寝室に出現する ET が幻覚や投映映像ではなく、実在した生物である証拠 → 意外な結末

What's New
・（2016-09-03 追加）「ET の爪」の正体が判明した件を追加して完成。

・（2016-08-28 追加）

　　・ちょうど、一年ぶりになる今日、この事件に関する決定的な情報が判明した。とりあえず、今日はそのソースだけを追加しておく（一周年記念w）。
　　・後日、デタラメ訳を追加する予定だがいつになることやら。気になるひとは直接、後述のソースを聴けばこの事件の顛末の全てを知ることができる。

・（2015.08.28 追加）ET が寝室に残していった爪の写真と関連の情報を追加。

はじめに
・つい先日の過去記事

　　Karla Turner : 異星人（or 異次元の存在）による驚異的な幻覚投影の実例（途中：その2）

　ではアブダクションで寝室に出現する ET が幻覚投影（あるいは現実そっくりに投映された映像）である事例を紹介した。

・これに対してタイトルのような真逆の事例を紹介する。アブダクション事例は一筋縄ではいかないことがよくわかる。

・Jordan Maxwell の証言だが、元は Roger Leirが採取した話だという（ので Jordan Maxwell 捏造話ではないはず。この証言時にはまだ Roger Leir が生きていた筈なので嘘ならバレる可能性がある）。

・（追記） この話の裏が取れた。爪の写真らしきものも見つかった。後日、紹介する（忘れなければ…）。
・（追記2）忘れていなかったよw


要旨（デタラメ）
・8:40 からタイトルの話題が始まる。

・以下は消防署で火災原因の調査の仕事をしていたある人物の体験。彼は ET によるアブダクションやインプラントを扱っていることで有名なRoger Leir にこの体験を語った。

・ある夜、寝室に爬虫類型の ET が壁をすり抜けて侵入してきた。彼と妻がそれを目撃した。 ET が侵入してきた時、その壁がまるで水面のように波うっていた。ET が通り抜けると壁は元に戻った。その ET は危害を加えることは何もせず、彼と妻を見つめ、寝室の中を歩きまわって、また壁をすり抜けて去っていった。去ってゆく時も壁は水面のようになった。

・この体験の後、ET が幻覚でないかどうかを確認するため、彼は寝室のカーペットの上にアルミ箔を敷き、その上にカーペットと同じ色のタオルを覆った。ET が幻覚でないなら歩きまわった時に体重でアルミ箔に足跡が残る筈だと彼は考えた。

・数日後の夜、また爬虫類型の ET が前回と同様にして出現し、寝室の中を歩きまわってから去っていった。

・後で彼がアルミ箔をチェックすると確かに ET の足跡が残っていた。その足跡は三本指だった。さらにカーペットに ET の爪の一部が残っていた。

・彼はその爪を Roger Leir に渡した。その爪を政府の研究機関で調査してもらったところ、その爪の組織はまだ生きていて、成長を続けていたという。

インタビュー動画（14分）
・Jordan Maxwell tells Reptilian Stories 


(2015.03.19)


--- （以下、2015.08.28 追加分） ---

・上で紹介した ET が寝室に残した爪と思しき写真（記事と同一の Web ページにある写真なのでほぼ間違いなくこの写真が問題の爪だろう）が下。Skinwalker Ranch で有名だった NIDS などが DNA 分析を含め、詳しく調査したという。その結果を論文（査読付き）として発表する予定と記載されている（がどうやら中止状態のようだ）。

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Other physical evidence has also been  collected by clever means…the 'aliens' don't appear to be above subterfuge on the part of their earthly victims. Footprints were captured on aluminum foil, and a claw complete with 3 hairs left behind. It's currently undergoing DNA analysis, we were told, with the likelihood of peer-reviewed publication to follow. 
--- http://www.ancientwisdom.net/speakers/leir/rogerLeir.html ）



--- （以下、2016-08-28 追加分）---

はじめに
・下の Podcast インタビュー（2003年に放送されたもの）で故 Roger Leir（インプラント除去手術で有名だった医者） がこの事件の（かなり意外な）顛末を詳しく語っている。

抜粋（デタラメ）
・4:00 あたりからこの話題が始まる。

・11:00 NIDS （The National Institute for Discovery Science） も巻き込んでこの「ET の爪」の DNA テストを行った。複数の研究機関で調査。結果、地球上の DNA ではないと。つまり遺伝子データベースには存在しないものだったと。

・20:20 審査つきの学会誌に論文を提出することにした。だが、NIDS のあるメンバーが次のように告げた。念には念を入れて RNA のテストもしてみたらどうか…と。

・21:00 そこで RNA のテストをしたら…。その RNA が（RNA の）遺伝子データベースの中のものと一致した。ナメクジの RNA だった。RNA がニュージーランドのナメクジのそれに 97% 一致した。ウミウシには 94% 一致した。

・24:30 ただ、奇妙な点がある。現場の付近に棲息するナメクジはせいぜいハーフインチサイズだが、このナメクジはミイラ化した状態で 3/4 インチもあった。ニュージーランドのナメクジがどうして現場で見つかったのか？　足跡を採取されていることを感知した ET が人間を引っ掛けるつもりで置き去った？

Podcast（2:27:32）
・Art Bell Radio - The True Origin Of Mankind - GOD, Man & E.T.


履歴
(2015.03.14) 作成
(2015.03.19) 追加
(2015.08.28) 追加
(2016-08-28) 追加
(2016-09-03) 追加