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Betty Hill の MUFON 講演(2002):文字起こし+和訳

· 98 min read

前置き

Betty Hill が 2002年に MUFON で講演した動画を見かけたので、文字起こし+和訳 をつけておく。

後半から写真やスケッチが登場。

講演動画(1:05:41)

"Miracles: UFO contact" lecture by abductee Betty Hill during the 2002 MUFON International Symposium

www.youtube.com/watch?v=GL0wkw03ysA

動画概要欄

13,300 views 2024/03/11 Courtesy of MUFON (Mutual UFO Network) https://mufon.com

FasterWhisper AI(large-v2 model) + DeepL(2024-07 model)

▼和訳 展開

さて、みなさん。 ニューハンプシャーからお待ちかねのお嬢さんです。ベティ・ヒルさんです。


ありがとう。 今日は奇跡についてお話しします。 私が子供の頃、私たちは何十年も、もしかしたら何百年も人々が暮らしてきたように暮らしていました。 そして最初の奇跡は電気でした。 突然、家の中に照明がついた。

(0:01:04)

暖房は石炭や薪から石油、ガス、ソーラーに変わった。 そして街灯ができた。 だから今日、私たちは暗い惑星から、宇宙から見れば明るく輝く惑星になったことを知っている。 2つ目の奇跡は交通手段だ。 私が子供のころは歩いていたが、自転車、オートバイ、自動車ができた。 しかし、不凍液とヒーターが開発されるまでは、自動車を使うことはできなかった。その結果、道路が舗装され、高速道路が整備され、信号が整備され、警察が増えた。 (0:02:04)

それ以前にも列車はありましたが、それが唯一の交通手段でした。自動車から飛行機、クリッパー船、ジェット機、スプートニク、そして今日の宇宙開発へと移り変わっていった。 また、私の世代には2つの信念があった。 ひとつは、生命は宇宙の多くの場所に存在し、時折、他の惑星から人がやってくるというものだった。 (0:02:44)

それはとてもとても稀なことでしたが、何世紀にもわたって、人々はそれらを見たと報告していました。 そしてもうひとつの通説は、地球は滅亡した、あるいはこの惑星の生命は何度も滅亡したというものだった。 私たちは、ルーシーたちの人類が250万年前に誕生していたことを知っています。

(0:03:16)

つまり、私たちは長い年月をかけて、さまざまな形の人間の生活を営んできたのです。 この4つの要因のために、UFOがここにやってくるのです。 彼らは私たちを見ている。 私たちは明るく、輝いていて、もしかしたら致命的かもしれない。 1961年9月19日、ボニーと私はカナダのモントリオールにいた。 ハリケーンが海岸に近づいていて、ポーツマスを直撃する可能性があるというのだ。そこで私たちは予定を変更し、車で帰ることにした。 (0:03:58)

モントリオールを後にした。観光シーズンを過ぎていたので、車はほとんどなく、すべての施設が閉まっていることはわかっていた。 コールブルックに立ち寄り、ガソリンを入れ、昼食をとり、10時頃コールブルックを出発した。山を下っていく。 ボニーが運転している。 空に明るい星が見える。 見ていると、だんだん大きく、明るくなってきた。 (0:04:31)

最初に思ったのは、これは彗星か?小惑星だろうか? この惑星に衝突するのか? それで車を止めて外に出て見たんだ。 そしてその瞬間、それは星から工芸品に変わった。それは月の表面を横切って飛び、点滅する色とりどりの光に包まれた。 これが何なのか見当もつかなかった。私たちは困惑した。 (0:04:58)

しかし、私たちは車に戻り、南に向かって走り始めた。 (0:05:04)


約30マイルの間、私たちの後をついてきた。怖くはない。 好奇心だけだ。困惑している。これは何なんだ? ある時、私は窓を閉めた。 その直後、それは山の頂上を離れ、ハイウェイの上に出てきて、私たちの真正面、約30フィート上空で止まった。 第二次世界大戦に参加していたボニーは双眼鏡を取った。 (0:05:41)

彼はこの機体を確認しようとする。そして、彼がそれに向かって歩いていくと、それはフィールドの上に移動した。彼は見上げた。大きな明かり取りの窓と、窓の向こうに立っている男たちが見えた。そして、ヒレのようなものが赤い光を放ちながら左右に分かれていった。そして降りてきた。 その瞬間、ボニーは怖くなり、彼らが自分を捕らえようとしているような気がして、走って車に戻った。私たちは高速道路を猛スピードで走った。 (0:06:16)

少し走ったところで、2回目のビープ音、1回目のビープ音が聞こえ、車が振動した。そして車を走らせたが、彼らの姿は見えなかった。私たちは探しましたが、この機体は二度と見られませんでした。そして、30マイルほど南下したところで、月が沈むのが見えました。すると突然、機体で見た男たちが道路に立っていて、私たちの行く手を阻んでいた。 (0:06:53)

ボニーは車を急ブレーキをかけた。そして私たちの次の記憶は、男たちが車を止め、車を運転し、幹線道路に戻るところだった。そして2回目のビープ音が鳴り、私たちは家に帰った。さて、家に着いてまず気づいたのは、移動に時間がかかったということだった。私たちの時計は機能しなくなっていた。ボニーの靴底は擦れていた。 (0:07:34)

新しいドレスは破れていた。そして私たち2人は、何か汚染されたような感覚を覚えた。それで私たちは長いシャワーを浴び、それから朝食を食べて寝た。さて、目が覚めたとき、私たちはすべての荷物を車に置いてきた。翌日、あるいはその日、目が覚めてから、荷物を運ぶために車のトランクに行ったんだ。そうしたら、車のトランクから、同じ色だけど、高度に磨き上げられた斑点を見つけたんだ。 (0:08:12)

それで、姉に電話して話しました。そのとき警察署長が訪れていて、ピーズ空軍基地に電話してこのことを報告するように言われた。それでそうしたわ。そして、ボニーと私のふたりと話し、何日もかけて何度も電話をかけてきて、私たちにどんどん質問してきた。そしてジャネットが電話をかけてきて、物理学者がコンパスを持ってスポットを回り、何が起こるかを見なければならないと言った。 (0:08:47)

それで私はそうした。コンパスは完全に狂っていた。車の他の部分は大丈夫だった。でも、この場所は本当に怖かった。何か汚染されているような気がしたんだ。だから、その状態が続いたんだ。それから2日後、私たちの愛犬ダルシーが、皮膚にたくさんの発疹を作り始めました。実際、ダルシーは2年間ほど獣医の元を行ったり来たりしていた。 (0:09:27)

私が思ったのは、私たちはシャワーを浴びていた。犬を風呂に入れていなかった。私たちは放射線を浴びたのだろうか?もしそうなら、どんな種類の?そこでボニーは図書館に行き、ドナルド・ケーホーが書いたUFOについての本を手に入れた。そこで私は、私たちがどんな種類の放射線を浴びたのか知りたいと思い、彼に手紙を書いた。その結果、彼はウォルター・ウェブを私たちの取材に派遣してくれたんだ。 (0:10:02)

それが始まりだった。ウォルターとは何年も連絡を取り合った。また同じ頃、ワシントンでケーホー博士は、当時宇宙開発に携わっていたと思われるホルマン・ジャクソンと話をしていました。それで彼らがやってきて、私たちに質問を始めた。彼らとは何年も何年も一緒に仕事をした。何度も接触した。でも彼らは、あなたは太陽を見ていないし、月が沈むのも見ていないと言ったのです。 (0:10:39)

すでに沈んでいた。だから、私たちには答えのない謎ばかりがある。そこでボニーと私は、山に戻り、道で男たちを見た場所を見つければ、その後に何が起こったかを思い出せるかもしれないと考えた。それで、私たちはこんなことを始めた。月に一度、山に行った。その場所を見つけることはできなかったけど、レストランに立ち寄って、空に何か奇妙な光を見たことはないかと言ったんだ。そうしたら、何百、何千、何万というUFOの報告が殺到したんだ。UFOを間近で見た人たちがいたんです。 (0:11:23)

少なくとも、目撃情報が多数あったことは確かです。そして2回目の旅行で、私たちは上空に行き、家に帰ると、キッチンのテーブルの上に、なかったはずの枯葉が山積みになっていました。それを片付けようとしたら、その夜つけていた青いイヤリングがあった。そんなことがしばらく続いた後、バーニーの体調が悪くなった。 (0:11:54)

薬にも反応しなかったので、主治医は彼に感情的な問題があるのではないかと考えた。それで主治医はバーニーを地元の精神科医に紹介した。ある日、バーニーは精神科医に山への旅行の話をした。彼はすぐに、私たちは身体的な問題を忘れているのではなく、精神的な健忘症であると見抜き、私とバーニーをボストンのベンジャミン・サイモン博士に紹介し、催眠術を受けた。さて、私はソーシャルワーカーである。 (0:12:32)

まず最初にサイモン博士の経歴を調べた。 (0:12:37)


しかし、私は催眠術についても知っていました。ありがとう、でも遠慮しとくよ。でも、バーニーと一緒に行くことにした。それでサイモン先生のところに通い始めて、7ヶ月になった。最初のセッションでは、医療催眠について説明された。実はこれは医学的な方法で、ベンジャミン・サイモン博士がニューヨークのメイソン総合病院の院長だったときに、第二次世界大戦から帰還した軍人の治療に使われていた。実際、彼は非常に成功したので、アメリカ陸軍は彼の研究のドキュメンタリーを制作した。 (0:13:31)

そして後に、そのドキュメンタリーの一部が縮小されてテレビで放映され、『Let There Be Light』というタイトルになりました。サイモン博士と初めて会ったときのことだ。彼は催眠術のさまざまな段階について説明してくれた。それで、よし、やってみようと思ったんだ。それで1月から6月まで、毎週土曜日の午前中に2時間、サイモン先生のところに通った。 ちなみに、正規料金で、2人分の過剰割引はなし。 (0:14:08)

しかも高かった。最後のセッションは個別に行われ、各セッションの終わりには記憶喪失に戻された。そうすることで、彼は私たちが話したことを比較することができた。そして6ヶ月が終わると、彼は記憶喪失を解除して、私たちが思い出せるようにしたのです。 (0:14:37)

何が起こったかを簡単に説明しよう。車のモーターがストールし、道路にいた男たちが2つのグループに分かれてやってきて、私たちを連れ出した。その中に英語を話す者がいた。彼は最初から、恐れるなと言った。危害を加えるつもりはない。私たちがしたいのは、あなたたちと私たちがどのように似ているのか、あるいは違うのかを調べるための簡単なテストだけです。テストが終わったら、車に戻って家に帰ればいい。さて、私は彼を信じるべきかどうかわからなかった。 (0:15:18)

そして彼らはボニーをある種の朦朧とした状態にした。彼は歩いていたんですが、つまずき、彼らが彼を引きずっていったんです。そうやって私たちは、彼の靴の甲が擦り傷だらけになっているのを発見した。さて、私たちは工芸品に近づいた。私はそこに立っていた。彼らは行けと言った。私は、まさか、と言った。いや、僕は行かない。 (0:15:40)

そして彼らは私を掴み、私は戦い始めた。私は本当に戦った。それでドレスが破れてしまった。2人いたんだけど、彼らは私より大きかった。だから仕方なかった。 だから、そのまま行ったんだ。別々の部屋に通された。検査は基本的に同じだった。目、耳、鼻、喉、足をチェックされた。 (0:16:05)

足にとても興味を示された。皮膚を削られ、髪の毛や爪も採取された。ボニーも私も同じだった。でも私の場合は、神経系を検査する機械があった。おへそに針を刺そうとして、妊娠検査だと言われた。痛みを感じたので、検査は中止された。 (0:16:32)


ボニーの場合、特に骨の構造に興味があったらしい。カップのような器具を彼の股間に当てた。そして、識別のために、責任者らしき人、英語を話す人、私たちは彼をリーダーと呼んだ。検査をした者を検査官と呼んだ。そして、廊下に残っていた他の9人をクルーと呼んだ。試験官がボニーと一緒にいる間、私はすっかりリラックスし、実際に楽しみ始めていた。 (0:17:20)

彼は一冊の本をくれた。私はそれをざっと見た。 基本的に、私は写真を探していたのですが、何も見当たりませんでした。それで私は言ったんだ。どこから来たの?彼は星図を見せてくれた。 その星図には、探検隊が行ったという折れ線があった。

(0:17:45)。

そして他の実線は、彼らがいつも行く場所や頻繁に行く場所だった。サイモン先生との催眠の間に、先生は私が座って、何も考えずに地図をスケッチするようにという後催眠暗示をかけ、私はそれを実行した。そしてボニーの検査が終わり、彼を外に連れ出す。そして私は本を手に取り、工作室を出ようとした。 (0:18:14)

そしてクルーは私が本を持っていることに反対し、私から本を取り上げた。 そしてボニーが去っていくので、私は彼の後を追い始めた。リーダーは私と一緒に歩き始めた。そして彼が去ろうとするとき、私は彼にこう言ったんだ。あなたに会えて光栄でした。また来てくれませんか?たくさんの友人があなたに会いたがっています。 (0:18:52)

すると彼は知らないと言った。彼が決めることじゃない。それで私は、じゃあどうすればわかるの?彼は言った。その時、青いイヤリングが返された意味がわかったんだ。それで彼らが私の家を知っていることがわかった。それが催眠術だった。さて、それは9月61日の夜のことだった。どういうわけか、ボストンの新聞記者が私たちの催眠術のことを知った。新聞の一面に5日間も掲載された。 (0:19:34)

私たちは彼が何を言っているのかわかりませんでした。私たちは店に行って新聞を買わなければならなかった。その間、私たちはメディアに包囲されていた。だから最初の夜は、パイロットたちとピーズ空軍基地に避難した。2日目の夜、ジョン・フラーが『インシデント・アンド・アクシデント』の執筆のためにこの地域に来ていた。これが最初の出会いだった。 (0:19:59)

ジョンと夕食に出かけた。水曜日の夜、両親を訪ねた。実家を出て、脇道を通り、幹線道路に出ようと信号で止まった。私たちの真正面に、私たちが見た2機目のUFOがいた。UFOは行ったり来たりしていた。そして墜落した。 (0:20:24)

それで私たちは母の家に戻り、母と妹を迎えに行った。私たちはUFOが降りている場所まで車で出かけ、ドアをノックするつもりだった。ただひとつ問題があった。UFOは沼の真ん中に落ちていて、矢が届かなかったのです。

(0:20:53)

UFOは私たちよりも先に空を飛んでいった。 (0:20:55)


彼らは懐中電灯で照らしながら、あらゆる種類の操縦をして、 私たちの家まで追いかけてきました。そして僕らに恐怖はなかった。怖かったのは犬だけだった。彼らが現れると、いつも私の後ろに隠れていた。さて、これがその理由である。そうこうしているうちに、私たちの体験が知られるようになり、世界中の誰もがUFO目撃情報を私たちに報告するようになったのです。 (0:21:32)

ニューハンプシャーでのUFOの歴史をまとめることができました。最初に目撃されたのは1932年の昼間の目撃で、2つの地域で目撃されました。そして34、36、38、40年。戦時中、ボランティアのスカイウォッチャーが夜な夜な敵機を監視し、何百ものUFOを報告した。それらはすべて、プラッツバーグ空軍基地と呼ばれる中央の場所に通報された。そして、敵機でないことを確認するために、飛行機を送り出すのです。 (0:22:15)

そんなことが続いた。そして突然、2月25日になった。バーニーはとても健康だった。亡くなる2週間ほど前に、健康診断を受けたんですが、特に異常はありませんでした。動脈瘤があったんだ。そして1969年2月25日、彼は突然亡くなった。今、私は仕事を続けている。今言ったように、私はソーシャルワーカーだと思う。ある日、ある家族を訪ねたとき、彼女が私に言ったんです。毎晩、台所の窓辺に立って、UFOがやってきて、外の野原に着陸するのを見るんです。その夜、夕暮れ時に私はそこに戻った。 (0:23:09)

道路から離れ、車の中に座っていた。30分もしないうちに、26機のUFOがやってきて、着陸したり離陸したりした。その後、私はコーヒーが飲みたくなった。それで、その地域にある小さなレストランに行ったんだ。店に入ると、そこは人でごった返していて、みんなが先週のUFO目撃談を話しあっていた。それで私は、どうしてダメなんですか?と言ったら、「一緒にやろう」と言われた。それが始まりだった。 (0:23:47)

15年間、私は彼らに参加しました。それだけでなく、世界中のあらゆる職業に就いた。テレビ、ニュースメディア、科学者、医者、エンジニア。研究室もあった。ただ1つだけ制約があった。誰もそのエリアを明かすことはできなかった。ここは私たちだけのエリアだった。そして実際、それは学びの場でもあった。UFOが私たちに教えてくれたことを、私たちは彼らに言い返して、ここでの生活を説明しようとしたのです。 (0:24:35)

そして、もし問題を見たければ、サンタクロースのパレードについてUFOに説明してみるといい。 あるいは感謝祭に七面鳥を食べることを。この地域の七面鳥農場を見せることもできる。でも私たちはこうした。1970年代初期から1986年頃まで撮影した。スライドをご覧ください。 そして次に撮ったのが映画、UFO事件です。 (0:25:16)

そしてその時点で、誘拐されたかもしれないと思ったことがある人たちが、みんな私に連絡してきました。そこで私は、サイモン博士の方式を開発したのです。 (0:25:30)


人が奇妙な話をするとき、それは幻覚であったり、妄想であったり、空想であったり、夢であったり、あるいはただ以前に見たり聞いたりしたことを思い出しただけであったりする。それをすべて除外すれば、真実が見えてくる。そこで、私は人々と協力し始め、私が協力したサンプルを使って、この基準を開発しました。拉致された人のほとんどは、たいてい2人組で、たまに3人組、あるいは1人で拉致されることもありますが、それはまれです。 (0:26:10)

拉致された人はみんな知っているか、持っています。機内で何が起こったか正確に覚えていないかもしれませんが、拉致される前に人を見ています。私はいつも彼らに、催眠術はだめだと言っていました。本当の体験なら、催眠術は必要ありません。 あなたはそれを思い出すでしょう。断片が蘇る。そのうちの50%は、3、4時間以内にいろんな問題を抱えて病院の緊急治療室に運ばれた。 (0:26:46)

呼吸の問題、平衡感覚の喪失、胃の不調、目の焦点が合わない、皮膚に奇妙な印。一人を除いて、その一人は長距離旅行中だったのですが、3時間以内に警察か軍、あるいはその両方に通報しました。このように、私たちはこの基準を使って、本当の誘拐と空想の誘拐を分けているのです。そして、実際の拉致はすべて全く異なることがわかりました。 (0:27:28)

二度誘拐される人はいませんし、誘拐されるたびに、その人は自分自身から情報を探しているようです。では、スライドをいただけますか?これをクリックしますか?はい。これはニューハンプシャーのホワイトマウンテンの風景です。最初は山の中の老人。私たちが麓に来たとき、UFOは止まって私たちが追いつくのを待っていました。 (0:28:09)

そしてこれは山のシーンの一部です。おっと。これでおしまい。ここで問題が発生しました。混ざってる。 これが混ざっている。どうしてこうなったんだろう。まあ、いいや。じゃあ、このまま再生しよう。よし、これはあの夜、我々がたどったルート3だ。ルート3にはもう1シーンある。これはインディアン・ヘッド。クラフトが山の頂上から出て、バーニーがそれに向かって歩いた野原に出た辺りです。 (0:29:13)

私がここに立っている場所で、男たちが道路に立っているのを見た場所だ。私たちは戻って捕獲場所を見つけ、これが森の中の道です。そしてここが、工作機械が置かれていた場所です。私は催眠術の中で、浜辺の砂の中を歩いているような気がすると言った。山の中に砂浜があるわけがない。 私たちがその場所を見つけたとき、それは浜辺の砂だった。旧海底と呼ばれる場所だ。 (0:29:52)

ニューハンプシャーのある時期、海底は海中にあり、その後、海底は砂浜になった。しかし、ここに戻ることで、私たちはその船の大きさを測ることができました。これが私の地図スケッチです。これが識別図です。見えるかどうかわかりませんが、大きな光が見えますか?真上、太陽、あれが我々だ。折れ線は遠征、実線は定期的に行く場所だ。 (0:30:47)

この研究を行ったマージョリー・フィッシュは何年も研究を続けた。というのも、1969年まで天文学者が見つけられなかった星が、この地図上に2つあったからです。それで彼女の研究は終わった。でもそれだけではなく、この地図は天文学者が星と星の間の距離の見当をつけるのに使われているそうです。さて、ニューハンプシャーでとても有名なアーティスト、デビッド・ベイカーは、サイモン博士の家でバーニーと一緒になった。 (0:31:38)

そしてサイモン博士はバーニーをトランス状態にし、デイブはバーニーが描写するものをスケッチし、サイモン博士はバーニーに目を開けさせ、提案や修正を加える。そしてこれが基本的に、車のモーターがストールしたときに見たものです。これを私たちは試験官と呼んでいる。それでは、ちょっとごちゃごちゃしてしまったので、先に進みます。 (0:32:19)

これはいわゆる夜のライトです。最初はとてもシンプルなものが見えるでしょう。しかし、これらはUFOが降りてきたものです。ほとんどのUFOは後ろに縞模様があります。赤いのがある。 (0:32:46)


2機が降りてきます。別のタイプだ。円盤の縁に楕円形のライトがある。これは別の円盤で、照明のパターンが違います。ちなみにこれをどうやって撮ったかというと、ヤシカのムービーカメラ、スーパー8を使って、1秒間に18コマ撮影して、そのムービーフィルムを友人に送って、スクリーンに投影してもらい、彼のカメラでスライドを作ったんだ。彼が使ったカメラのフィルムによって、背景の色が違って見えるのはそのためです。 (0:33:50)

もう一枚。横の光の筋が見えますか?UFOは何度も光線を放つ。色はさまざまで、ビームを下ろしてくる。 あるいは、まっすぐ空中にビームを放つこともある。

(0:34:57)

3つあって、赤が2つ、黄色が1つ。青いマークはリモコンのプローブ。この筋は、私が撮影している間に彼らが行っている動きです。 UFOは常に遠隔操作された物体を伴っている。大きさはさまざまで、オレンジほどのものから4フィートのボールまである。これは、ティアドロップ型が18分の1秒間に見せた動きだ。 (0:36:08)

ティアドロップがあり、その上と下に円形のものがある。 これはリモコンです。これは円盤で、円形のリモコンが横に付いているのが見えます。少し暗くなっていますが、見えると思います。 3つある。円盤とブーメランです。もうひとつある。UFOには一貫性がない。私はあれを空飛ぶ翼と呼んでいる。 (0:37:05)

UFOの名前を見つけなきゃ。よし、これは7つのUFOが一緒に飛んでいる。これが分離するパターンです。そして、これは7つのUFOが飛び回るための非常に一般的なパターンです。何度も何度も見ました。私はこれを空飛ぶクラゲと呼んでいますが、これはピンクと青です。 実は、このタイプがモスクワのあたりを飛んでいるのが目撃され、彼らはそれをクラゲと呼んでいたと読んだことがあります。 (0:37:45)

ほら、2匹いた。今1匹が光を変えたところだ。これは緑色のビームだ。これを私はマッシュルームと呼んでいる。これは私のキノコだ。ほら、1つは青色に変わった。今、2つの青い光と一緒に青いものがある。そして下の方に青いリモコンのようなものがある。見えるかな。

(0:38:51)

そしてこれがライトのついた円盤の端です。これが動きです。一番下の赤いのが見えますか?UFOがやってくると、ゆっくり進み、スピードが上がり、ゆっくり進み、スピードが上がります。明るいところはスピードが落ちているところで、スピードが上がると薄暗くなります。もう一人は動きを見せている。速い、遅い、速い、遅い。 (0:39:49)

さて、これは2つです。一番端に2つ見えますね。これはこの2つが18分の1秒の間に行った動きです。しかも夜だ。昼のように明るく全体を照らしている。 (0:40:05)


ここに30人いる。ほら、UFOがやってきて、線路に着陸するんだ。だから、みんな近寄らなかった。でもある夜、この賢い男がUFOに近づこうとした。30機のUFOがやってきて、彼がUFOに近づかないようにした。彼は戻ってきた。動き、線はまだ動いているUFO、そして止まっているUFOです。 (0:40:45)

白いビームを出しているのがこれ。 これが3機。これが19号機。左側に青いビームが見えるはずなんですが。彼らは個々に青いビームを降りてきて、移動して5人のグループになった。全部で19人だ。もうひとつ奇妙なものがある。これは2本のビームが入ってきたものだ。ビームは1本で、その1本がビームに乗って飛んできた。 (0:41:45)

そして今はビームなしです。これはポラロイド写真で、私の家の裏の階段から撮ったものです。私の家の上空を飛んでいった。この色、ビーズのような効果は、実はライトが点滅した結果なのだ。ビーズ効果が違うでしょ?今、青いビーム、青いライトを使って入ってきているものがある。こちらは赤いライトを使っている。 (0:42:46)

それで終わり。数えてみました。 およそ50あります。ここで重要なのは、明るい色のやつだ。私はこれを空飛ぶゴミ箱と呼んでいる。エド・ミッチェルはこれを宇宙で見たそうだが、彼が見たのはもっと遠くのものだったようだ。 (0:43:26)

でも、そのゴミ箱はグループから外れて、僕の方に落ちてきたんだ。私はそれを3、4回見た。これはキャリアだ。以前は水平に飛来していたが、今は垂直に飛来する。 これが9機。これが正面。全部ではありません。 1977年ごろから、UFOは私たちが見慣れたものに似てきました。 (0:44:12)

スライドはありませんが、飛行機、ヘリコプター、円盤、ゴミ箱が一緒に飛んでいる写真があります。これは飛行機のように見えますが、巨大で、轟音を立てています。ジェット機が10機くらい飛んでいるような音がしたんだけど、他のスライドは持っていないんだ。でもこれには翼があるんだ。鳥の翼のように上下し、翼の先には青いライトが付いている。 (0:44:43)

ああ、誰かがリモコンについて話していた。この前誰かに話したんだ。あの小さなライト。私は車を運転していて、UFOがここにいた。UFOは機体の底にある小さなスライドドアを開けると、バスケットボールほどの大きさの物体が落ちてくる。それが遠ざかるにつれて、光を放つようになった。それからそれは私の車の後ろに近づいてきた。 (0:45:21)

私の車の後ろまで来て、光を放ち、私の車の上を通り過ぎる。一番下にあるのは、私のフロントガラスのワイパーだ。上空に何があるのかわからない。見えなかった。またゴミ箱だ。これらはすべて順番が狂っている。まあとにかく、これが最後の1枚になるはずだ。言ったように、UFOがやってきて線路に着陸した。 (0:46:09)

他のUFOがやってきて、線路まで飛んでいく。 (0:46:11)


どうやら私たちはそれを本部と呼んでいたようです。このUFOは、3本の足が見えますが、実は14個の白い長方形のライトを持っています。他の側面もある。もっと早い時間帯のもので、それほど多くのライトはついていない。飛んでいるところ、飛び立つところ、ライトをつけているところ。

(0:46:55)

これは、撮ると屋根が斜めになっています。正面の窓の明かりが見えますか?頭が見えますか?頭が見えますか?あれは遠隔操作のオブジェじゃない。子供たちはこれをビッグ・アップルと呼んでいる。満月4つ分の大きさがあるからだ。 上に筋がある。ほとんどリンゴのように見える。 (0:47:31)

横にリモコンがついている。もし彼らがあなたをそのエリアに入れたくないなら、彼らはただあなたの方に流れてくる。ああ、これは間違っている。どうやるか見せて。よし、戻ろう。これは後ろ向きだ。こうやってみよう。1、2、よし、これを撮り始めた。 (0:48:34)

飛び回って、今は夜で暗い。さて、逆さまですが、I-U-Cと印刷されています。私たちは叫んでいる、違う、I-C-Uだ。今、それは最初にある。さて、ここで何が起こったのか?UFOが着陸したんだ。私は外に出て、土を拾ってビニール袋に入れ、家に持ち込んでテーブルの上に置いた。 (0:49:27)

見ての通り、植物の半分がしーんと枯れて、もう半分は生き残った。だから友人が写真を撮った。だから、土を拾うときは気をつけてね。これは玄関の階段から撮ったんだ。隣の家の屋根の上だ。明るい窓が見えるだろう。この車が通りを上がってきて、私は玄関の階段に立って撮影しています。 (0:50:07)

UFOが近すぎると撮影できません。フィルムはこうなります。こんな色になります。そして最後は屋根の上の写真です。これはホワイトマウンテンで昼間に撮ったものです。ベルギーではこれと同じタイプの写真が撮影されたと聞いたので、これを入れた。 (0:50:43)

空と、それから降りてくる物体、木々を見てくれ。私はこれを最高司令官と呼んでいる。実際には尾翼がついていて、ヘリコプターのように上部にプロペラがある。飛んでいるときは、下に青い円盤が見えます。通常は囲まれていて、15年間で3回ほどしか目撃されていない。 (0:51:21)

ということは、上層部が部隊をチェックしているのだろう。これが最後か?オーケー、では結論として、この体験の後に言わせてもらうと、自分の体験が本物だとどうしてわかるのだろうか?最初は、へそに針を刺す研究と開発があったからだ。スターマップの研究。また、ピーズ空軍基地はレーダーレポートを発表した。 (0:52:07)

彼らは飛行機を見ました。彼らはそれをチェックするために2機の軍用機を送りました。パイロットからの報告はまだ機密扱いになっていますが、その飛行機が午前2時14分にその地域を離れたことはわかっています。リーは30分私に質問し、私は座って、全世界の前で嘘発見器のテストを受けた。 (0:52:43)

そして私が聞かれた質問は、1961年9月19日にニューハンプシャーのホワイトマウンテンでUFOに乗っていたとき、星図を見せられたというのは本当ですか?答えはイエスだった。そして私は採用された。では、何か質問は? (0:53:00)


さて、これだけは言わせてください。奇跡といえば、この経験のおかげで、私は世界中を旅しました。一流の科学者にも会いました。素晴らしい、素晴らしい人々に出会った。そして、私たちの宇宙飛行士に会っただけでなく、他の惑星の宇宙飛行士にも会った。これは奇跡です。ありがとう。 どうした?どうした? 何が起きたって?

(0:54:03)

母はいつも、私をどこにも連れて行けないと言っていた。 あと30分ほどありますよ。 いえ... もし見たい人がいたら、これは私のドレスよ。あの夜着てた 新品で2回目。 ファスナーが破れて ピンクの粉がついたの 私はそれを屋外に置いた。粉はすり減ってしまった。 (0:54:34)

ピンクのシミが残った。ピンクのシミの原因を分析するために、全体を切り取って研究所に送った。 今のところ誰も成功していない。また、私は戦っていたので、裏地は全部破れています。進んで行ったわけじゃない。 そして、ジュニアとの出会い。ジュニア... マイクを叩いてる。お行儀よくね マージョリー・フィッシュと私が ジュニアを作りました これは基本的にUFOの人たちを合成したものです。 (0:55:22)

人には個人差がある。しかし、彼は身体人類学者によって評価されました。 今の彼の姿は、進化の道筋に沿って、今から約25,000年後の私たちの姿かもしれません。 いいですか?何か質問は? あるかい? ああ、失礼。 最近、最後の報告では、非常に多くのUFOがありました。しかし、9月11日、ワールドタワーをチェックする必要があります。 ニュージャージー、ロングアイランド、ケープコッド、あのあたりを旅して。 (0:56:15)

そして最近、中国とスコットランドが彼らに侵略されていると聞いたばかりだ。ブラジルでも目撃情報が多い。でもこの辺りでは、ない。とても珍しい。実際、私のいとこには、昔、居間に座って湾の向こうのUFOを撮影できた人がいる。何の問題もない。ただ、彼らはそこにいなかったんだ。ああ、ひとつ言っておきたいことがある。 (0:56:43)

これには驚いた。観客の中に、ニューハンプシャーから来た、もう何年も会っていない二人がいる。 でも私は彼らの裏庭に出てUFOを撮影したものです。彼らは今日ここにいる。 彼らは自国のUFOを認識しているのだろうか。何か質問は? ある? 科学者?いや 私が会った科学者のほとんどは、ホルマンとジャクソンが手配した人たちだった。でも、この国のトップクラスの科学者26人と週末にミーティングをしたんだ。 (0:57:45)

ソビエト連邦の科学者たちとも会いました。まあ、どこでもです。なんですって?ああ、カール・セーガンか。カールは知っていました。カールは知っていたが、私たちとは仕事をしていなかった。はい? 本に書いてあるのを見たんだ。それで、同じようなものを何年も探したんだ。でも見つからなかった。実はとてもシンプルなタイプの台本だったんだ。だから、似たような文字を見つけたいと思って、2つの考古学協会に行ったんだ。 (0:58:33)

そうそう。実はこの15年間、UFOはこの地域を熱心に調査していたんです。何か新しいものがあれば、彼らはそこにいた。 (0:59:05)


例えば、ある農家が果樹を植えようとしていて、穴を掘るために重機を持ってきた。毎晩、UFOは果樹の周りを飛び回って、進捗状況を確認していたんだ。彼らは新しいゴルフコースを造った。UFOは毎晩そこにいて、進捗状況をチェックしていた。つまり、新しいものは何でも。その地域で火事があると、UFOは赤いライトを使って消防車の上を飛んだ。 (0:59:43)

さて、ニューハンプシャーでは、警察のパトカーは青いライトを使っていました。つまり、警察関係なら青いライト、UFOは青いライトを持っているのです。私たちは、彼らが私たちを研究しようとしていることを知っていました。彼らの存在を証明しようとはしていない。私たちが知りたいのは、彼らが何をしているのかということだけです。そして、彼らは着陸するんだ (1:00:16)

私たちは外に出てサンプルを拾い、それを送って分析させる。UFOが残していったものを分析するんだ。さて、先ほど誰かが第二次世界大戦のことを話していました。ああ、スピルバーグね。UFOは何年も前からここにいる。彼らはもう私たちの言葉を学んでいるに違いない。 (1:00:52)

ある晩、その男性にメッセージを伝えてほしいと頼まれたからだ。それで外に出た。岩の上に座っていると、UFOがいた。君たち、私の声が聞こえるなら、もっと近くに来てくれ。メッセージがあるんだ。それで近づいてみると、ライトが点滅していた。 君たちは知らないかもしれないが、君たちの記録にはあるかもしれない。第二次世界大戦中、イギリスからドイツに向かう飛行機があり、ドイツを爆撃した。 (1:01:36)

そしてその瞬間、ドイツの飛行機は飛び去り、彼らはすぐに縁一面に色とりどりの光を放つ円盤に囲まれた。 そしてこの円盤は、イギリスへ戻るまでずっと彼らと一緒だった。何カ月も何カ月も、ワシントンの人々がこの円盤について質問するために飛んできた。でも彼は、もしUFOを見かけたら、私たちの命を救ってくれたUFOに感謝してくださいと言ったんだ。だから私はそこに座って、この人たちは命を救ってくれたことに感謝したいんだ、と言ったんだ。 (1:02:11)

あなたは彼らを知らないかもしれないけれど、あなたの記録のどこかにあるはずだ。私たちはそういうことをした。地域で起こっていることは何でも説明しようとした。 彼らは学校の屋上に降りてきて座って、学校のダンスをしていたんだ。オルガンを演奏しに来てくれたりね。

(1:02:40)

彼らはいつでも戻ってくることができる。それで、それでいいんですか? そうですか? 彼らの食事を観察したことは? 食べ物は?いいえ、食べ物は見ませんでした。

(1:02:59)


ほとんどが ニューハンプシャーの同じ地域で撮られたものだ。「何 "だと思う? 報告書?たいていの人とは仲良くやってるよ。 僕はフロリダのセントオーガスティン出身なんだ。まず言いたいのは、全面的に賛成だということだ。 質問なんですが、あなたはペットを飼っていたと聞きました。使っていた犬ですか? 犬?ああ、デルシーを飼っていました。どういう経緯で?

(1:04:00)

どうなりましたか? 愛犬のデルシーのおかげです。この2日後に発疹が出たんです。 それで私はNICAPとドナルド・ケーホーに手紙を書いて、犬が何にさらされたのかを調べようとした。 UFOを撮りに行くときは、装備を整えて出かけた。カメラ、双眼鏡、キャンパス、ワシントンD.C.から贈られた民間防衛用の放射線検出器、ポケットには放射線検出器、そして犬と猫。

(1:04:54)

彼らの反応を見たかったから。 他に質問は?もうひとつ。 ほとんどの人はこれを見たがらない。あなたのは一度だけの出来事ですか? もちろん。一度で十分だった。 でも、彼らは私を完全に拒絶したわけではなかった。 彼らは戻ってきた。 それでは、ご清聴ありがとうございました。 (1:05:30)

▼原文 展開

Okay, folks. A young lady here you've been waiting for from New Hampshire. This is Betty Hill. Thank you. Today I am going to speak about miracles. When I was a child, we lived as people had lived for decades, maybe hundreds of years. And the first miracle that we had was electricity. And suddenly we had lighting inside our homes. Later we had electric pumps with running water and indoor bathrooms. (0:01:04)

Our heating changed from coal and wood to oil, gas, and solar. And then we had streetlights. So today we know we went from a dark planet and seen from space were a bright sparkling one. The second miracle was transportation. When I was a child, you walked and then we had bicycles, motorcycles, and automobiles. But we couldn't use automobiles until they developed antifreeze and heaters so we could use them year-round. And that led to the paving of roads, highways, traffic lights, increased police and all. (0:02:04)

And we did have trains before that, but that was the only means of transportation. And so we went from automobiles to planes to clipper ships to jets to Sputnik to the day's space program. We also had two beliefs that were common in my generation. One was life existed many, many places in the universe and occasionally people from these other planets came here. (0:02:44)

It was very, very rare, but over the centuries people had reported seeing them. And another common belief was that the Earth had been destroyed or life on this planet had been destroyed many times. And we know that human beings from Lucy and her group were two and a half million years old. We just found the remains of a human six million years old. (0:03:16)

So we've been in various forms of human life here for many years. And because of these four factors is this why UFOs are coming here. They're looking us over. We're bright, we're shining, and maybe deadly. Now, September 19, 1961 Bonnie and I were in Montreal, Canada when we heard a weather report. A hurricane was coming up the coast and a possibility it would hit Portsmouth. So we changed our plans and decided to drive home. (0:03:58)

We left Montreal. We knew that it was after tourist season so we knew there'd be almost no cars all facilities would be closed. So we stopped in Colebrook, got gas for the car, had a lunch, and left Colebrook about ten o'clock. Headed down through the mountains. Bonnie's driving. I see a bright star in the sky. As I'm watching, it's getting bigger and bright. (0:04:31)

My first thought is is this a comet? Is this an asteroid? Are they going to hit this planet? So we stopped the car to get out to look. And at that moment, it changed from a star into a craft. It flew across the face of the moon and it was surrounded by flashing multicolored lights. We had no idea what this was. We were puzzled. (0:04:58)

But we got back in the car, started driving south and then it came in and began pacing us. (0:05:04)


Followed us for approximately thirty miles. We're not afraid. We're just curious. We're puzzled. What is this thing? And at one point, I put the window down away as a hi. Very soon after that, it left the top of the mountain, came out over the highway, and stopped directly in front of us about thirty feet in the air. Bonnie, who had been in World War II, took the binoculars. (0:05:41)

He's going to identify this craft. And as he walks towards it, it shifted out over the field. He looked up. He could see a big lighted window and a group of men standing behind the window. And then a fin-like structure parted away from this craft on each side with a red light. And it started to come down. At that moment, Bonnie became frightened, had the feeling they were trying to capture him, ran back to the car. We went speeding down the highway. (0:06:16)

We'd only gone a short distance when we heard a second beeping sound, a first beeping sound, and then the car vibrated. And we drove along, and we didn't see them. We're looking, but we didn't see this craft again. And then, about thirty miles south, we saw what we thought was the moon setting. And then, all of a sudden, there's a group of men, the ones he'd seen on the craft, standing in the road, blocking our way. (0:06:53)

Bonnie braked the car. And then, our next remembrance, we saw the men evoke, stop the car, and our next memory was driving, driving back to the main highway. And we heard a second series of beeping sounds, and we came home. Now, when we arrived home, first thing we noticed, the trip had taken longer than it should. Our watches had stopped functioning. The tops of Bonnie's shoes were scuffed. (0:07:34)

My new dress was torn. And we both had the feeling of being contaminated in some way. So, we took long showers, and then, thank you, we had breakfast and went to bed. Now, when we woke up, we left all our belongings in the car. And so, the next day, or that day when I woke up, I went out to the trunk of the car to bring in some of my luggage, and that's when I found highly polished spots, same color, but highly polished from the trunk of the car. (0:08:12)

Well, so, I called my sister and told her. At the time, the police chief was visiting, and he told me to call Pease Air Force Base and report this. So, I did. And they talked to Bonnie and me both, and called back several times over a period of days to ask us more and more questions. Then, Janet called back and said, a physicist had to take a compass, go around the spots and see what happens. (0:08:47)

So, I did. And these spots, the compass just was totally erratic. The other parts of the car, okay. But these spots were really, I felt sort of afraid. I felt like I'd been contaminated in some way. So, that's the way it stayed. And about two days later, our dog, Dalcy, developed a whole, began a series of developing numerous skin eruptions. In fact, she was back and forth to the vets for about two years. (0:09:27)

My thought was, we had taken showers. We had not bathed the dog. Had we been exposed to radiation? If so, what kind? So, Bonnie went to the library and got a book written by Donald Kehoe about UFOs. So, I wrote him a letter wanting to know what kind of radiation we might have been exposed to. Well, I never did find out the radiation, but as a result, he sent Walter Webb to interview us. (0:10:02)

And that was the beginning. We had many years of contacts with Walter. Also, at the same time, in Washington, Dr. Kehoe had talked with Holman Jackson, who I think were associated with the space program at that time. And so they came and started questioning us. And we worked with them for many, many years. Numerous contacts. But they were the ones who said, you did not see the sun, you did not see the moon setting. (0:10:39)

It had already set. So, we have all these puzzles, no answers. So, Bonnie and I decided, if we go back to the mountains, if we find the spot where we saw the men in the road, maybe we could remember what happened after that. So, we began doing this. About once a month, we'd go up. Well, we didn't find the spot, but we would stop at restaurants and say, you ever see any strange lights in the sky? And we were deluged over a period of hundreds and hundreds and hundreds of reports of UFOs. People seeing them up close. (0:11:23)

So, we at least established that there was a large number of sightings. And then on the second trip, we had gone up, we came home, and on the kitchen table was a pile of dried leaves, which had not been there. When I went to clean them up, there were the blue earrings I was wearing that night. So, this continued for a while, and then Barney's health began to fail. (0:11:54)

And he wasn't responding to medication, so his doctor thought he might have emotional problems. So, he sent Barney into a local psychiatrist. And one day, Barney told the psychiatrist about our trip to the mountains. Well, he immediately picked up that we had mental amnesia, not forgetting a real physical problem, and referred both Barney and me to Dr. Benjamin Simon in Boston for hypnosis. Now, I'm a social worker. (0:12:32)

First thing I did is I checked out Dr. Simon's credentials, which were very impressive. (0:12:37)


But I also knew something about hypnosis. And thank you, but no thanks, I wasn't having any. But I would go with Barney. So, we started going to Dr. Simon, who went seven months. The first session was his explaining to me about medical hypnosis, which has no relationship to the hypnosis that's known. It's actually a medical procedure, and it was used by Dr. Benjamin Simon when he was the director of the Mason General Hospital in New York, and used in the treatment for servicemen coming back from World War II. In fact, he was so successful that the U.S. Army did a documentary of his work. (0:13:31)

And later, some of that documentary was reduced and was shown on TV, and was called Let There Be Light. So now my first meeting with Dr. Simon. And he explained about the different stages of hypnosis and all. So I said, okay, I'll try it. So, from January to June, we went to Dr. Simon for two hours every Saturday morning. Incidentally, at full price, no over-discounts for two. (0:14:08)

And he was expensive. Last sessions were done individually, and at the end of each session, he put the amnesia back on, so we could not remember or discuss with each other what had happened. And that way, he could compare our telling of what had happened. And at the end of the six months, he opened up the amnesia, so we could remember. (0:14:37)

So here's briefly what happened. The car motor stalled, the guys in the road came up, two groups, took us out, path in the woods to craft, where the craft was on the ground. There was one who spoke English. And right from the very beginning, he said, don't be afraid. We're not going to harm you. All we want to do is some simple tests to find out how you and us are alike or different. And once the tests are over with, you can go back to your car and go home. Well, I didn't know whether to believe him or not. (0:15:18)

And they had Bonnie in some sort of a daze. He was walking and then he'd stumble and they'd drag him along. So that's how we discovered, we found out how the tops of his shoes got scuffed. Now we got up to the craft. Now I'm standing there. They said, go on. And I said, no way. Nope, I'm not going. (0:15:40)

And they grabbed me and I started fighting. I really put up a battle. And that's how my dress got torn. And I, there were two of them, they were bigger than me. So I had no choice. So I went on. We were taken in to separate rooms. Our exams basically were the same. They checked our eyes, ears, nose, throat, feet. (0:16:05)

They were very interested in our feet. Scraped our skin, hair samples, fingernail. Bonnie and me, both were the same. But then with me, they had this machine, they said, was testing my nervous system. And then they tried to insert a needle in my navel, which he said was a pregnancy test. It caused pain, so they stopped doing it. (0:16:32)


With Bonnie, they were particularly interested in his bone structure. And they put a cup-like instrument on his groin. And then while, for purposes of identification, the one who seemed to be in charge, who spoke English, we called him the leader. The one who did the testing, we called the examiner. And there were nine others who stayed out in the corridor, so we called them the crew members. So while the examiner is in with Bonnie, and by this time I'm completely relaxed, beginning to enjoy myself actually, and I said to the leader, I need something to take home to prove that this has happened. (0:17:20)

He gave me a book. And I looked at it briefly. Basically, I was looking for pictures, but I didn't see any. And then I said, I know you're not from this planet. Where are you from? And he showed me a star map. And on the star map, there were broken lines that he said were expeditions. Places they went once or twice. (0:17:45)

And then other lines that were solid, where they went all the time or frequently. And during the hypnosis with Dr. Simon, he gave me the post-hypnotic suggestion that I would sit down, and without thinking, I would sketch the map, which I did. Then Bonnie's exam is over with, and they're leading him out. And I pick up the book, and I start to leave the craft. (0:18:14)

And the crew members object to my having the book, so they took it away from me. And then, Bonnie's leaving, so I start following him. And the leader began walking with me part of the way. And as he's leaving, I said to him, this has been the greatest experience of my life. I have been honored to meet you. Will you please come back? I have a lot of friends would love to meet you. (0:18:52)

And he said he didn't know. It wasn't his decision to make. And I said, well, how will I know? He said, you will know. And that's when I realized the significance of the blue earrings being returned. That's how I knew they knew where I lived. So that was the hypnosis. Now, that was the night September 61. Somehow, a reporter from Boston newspaper found out about our hypnosis. It ran for five days on the front pages of the newspaper. (0:19:34)

We had no idea what he was saying. We had to go to the store and buy the newspaper. In the meanwhile, we were being besieged by the media. So the first night, we took refuge out to Pease Air Force Base with the pilots. The second night, John Fuller was in the area working on his book Incident and Accident. So this was our first meeting. (0:19:59)

We went out to dinner with John. Wednesday night, went to visit my parents. And as we were leaving my parents' home, a side street, we stopped at the stop sign to go on to the main highway. Directly in front of us is the second UFO we ever saw. And it's going back and forth, back and forth. And then it goes down. (0:20:24)

So we went back to my mother's house, picked her up and my sister. We were going to drive out to where the UFO was down and knock on the door. There was only one problem. They had gone down in the middle of a swamp and we couldn't get an arrow. But from then on, every time that Barney and I went out at night, we had anywheres from two to four UFOs pacing our car. (0:20:53)

And they would go ahead of us in the sky. (0:20:55)


They would do all kinds of maneuvers, flashlights and all, and would follow us home. And we had no fear. The only one who was scared was the dog. She was always hiding behind me whenever they showed up. So now, this is why. In the meanwhile, when our experience became known, then we became a focal point for everybody in the world to report their UFO sightings to us. (0:21:32)

So that actually I was able to compile a history of UFOs in New Hampshire. The first ones seen were in 1932 daylight sightings, two areas. And then 34, 36, 38, 40. War years, the volunteer sky watchers sat out nights watching the sky for enemy planes and reporting hundreds and hundreds of UFOs. And these were all called in to a central location who called Plattsburgh Air Force Base. And they would send planes out to check them out to make sure they were not enemy planes. (0:22:15)

So this went on. And then suddenly, February 25th. Now, Barney's health, Barney was in excellent health. And about two weeks before he died, he'd had a complete physical, nothing wrong. And he had an aneurysm. And on February 25th, 1969, he died very suddenly. Now, I continue to work. As I said, I think I'm a social worker. And one day I'm visiting a family and she said to me, every night I stand in the kitchen window and I watch UFOs come in and land in that field out there. Well, that night, at dusk, I'm back there. (0:23:09)

Pulled off the road, sitting in the car. And I would say in less than a half hour, I counted 26 UFOs come in and land and take off. Well, after that, I felt the need for a cup of coffee. So I went to a small restaurant in the area and I was, I walked in, the place is mobbed and everybody is telling each other all the UFO sightings for the last week. So I said, why not? They said, join us. And that was the beginning. (0:23:47)

For 15 years, I joined them. Not only that, you name it, we had every occupation in the world. We had all kinds of TV, news media, scientists, doctors, engineers. We had labs doing research. And there was only one restriction. Nobody could reveal the area. This was our own private area. And actually, it was a learning experience. UFOs were teaching us things that they did and we were trying to, we would talk back to them and try to explain our life here. (0:24:35)

And if you want to see a problem, you try to explain to a UFO about a Santa Claus parade. Or having turkey for Thanksgiving. We could show them the turkey farm in the area. But we did this. I filmed from early 1970s to about 1986, around there I guess. And you'll see my slides. Then the next thing was the movie, the UFO incident. (0:25:16)

And at that point, everybody in the country who ever thought they might have been abducted contacted me. So I had to, I developed, I took on, I might say, Dr. Simon's formula. (0:25:30)


When a person tells a weird tale, it could be hallucination, delusion, fantasy, dream, or just something they remembered that they'd seen or heard before. And if you ruled out all that, then you have the truth. So I began working with people and the sample I worked with, we developed this criteria. Most people who are abducted, usually they're in groups of two, once in a while three, or one single abduction, but that's rare. (0:26:10)

Every person who's been abducted knows or has, they might not remember exactly what happened on board the craft, but they saw the people before they were taken. And I always told them, no hypnosis. If it's a real experience, you don't need hypnosis. You will remember it. Bits and pieces will come back. Fifty percent of them were in the emergency room at the hospital within three or four hours with all kinds of problems. (0:26:46)

Problems breathing, loss of balance, upset stomachs, eyes wouldn't focus, strange markings on their skin. Every one of them, except one, and that one was on a long-distance trip, reported this craft to the police or to the military, or both of them, within three hours. And so this is how we use this criteria to separate the real abductions from the fantasies. And we found out every real abduction is totally different. (0:27:28)

Nobody gets abducted twice, and every time the person gets abducted, they apparently are looking for information from themselves. Now, may we have my slides? Do I click this? Okay. These are scenes from the White Mountains in New Hampshire. The first one was the old man in the mountain. When we came around the bottom, the UFO stopped and waited for us to catch up with it. (0:28:09)

And this is just some of the mountain scenes. Oops. That's it. I'm having problems here. These are mixed up. These are mixed up. I don't know how they got that way. Well, okay. I'll just have to play them the way it is. Okay, this is Route 3 that we were following that night. There's another scene of Route 3. This is Indian Head. This is the area where the craft left the top of the mountain and came out over the field where Barney walked towards it. (0:29:13)

This is where we saw the men standing in the road, where I'm standing here. We went back, we found the capture spot, and this is the path in the woods. And this is the spot where the craft was on the ground. Now I said, under hypnosis, I feel like I'm walking in beach sand. How can there be beach sand in the mountains? When we found the spot, that is beach sand. It's known as the old seabed. (0:29:52)

At one time in New Hampshire, it was way in the water, and then it withdrew, it left the beach sand. But in doing, going back here, we were able to take measurements so that we know the craft was about 60 to 65 feet across. Okay, that's my style map sketch. And that's the identification. Now, that is not, I don't know if you can see, but see the big light? Right straight up, sun, that's us. The broken lines, expeditions, solid lines, where they go regularly. (0:30:47)

Now Marjorie Fish, who did the research on this, worked for years. She couldn't complete it because I had two stars on this map that our astronomers did not find until 1969. And that was, ended her research. But not only that, I understand this map has been used by astronomers to give them a better idea of the distances between the stars. Okay, David Baker, who is a very well-known artist in New Hampshire, got together with Barney at Dr. Simon's home. (0:31:38)

And Dr. Simon put Barney into a trance, and Dave would sketch what Barney would describe, and then Dr. Simon would have Barney open his eyes and make suggestions and corrections. And this is basically what we saw when the car motor stalled. This one we call the examiner. So, well now, this is a little bit mixed up, so I'll just go ahead. (0:32:19)

These are what I call lights in the night. You're going to see the ones at first are very simple. But these are UFOs coming down. And most of them have a streak behind them, and you see the different solid colors, no blinking lights. There's a red one. (0:32:46)


There's two coming down. It's another type. That's a disc with oval lights all around the edge. This is a group of different... there's another disc with different lighting patterns. By the way, how I did these, I used Yashica movie camera, Super 8, filmed 18 frames a second, and then I sent the movie film to a friend who projected that onto a screen, and his camera made the slides. And that's why you'll see the different colored backgrounds, depending on the camera film he used. (0:33:50)

There's another one. Okay, see the streak of light on the side? Many times UFOs put down a beam of light. They vary in color, and they will come down the beam. Or sometimes they just put beams straight up into the air. This one, if these slides are in order, the two blue lights at the top, yep, left the group and came down towards me. (0:34:57)

There's three, two red, one yellow lights. Okay, this here, the streak is the movement they're making, but the blue marking is a probe of a remote-controlled object. And the streak is the movement they are making while I was filming. UFOs are always accompanied by remote- controlled objects. They vary in size, from the size of an orange to a four-foot ball. This is the movement that that teardrop one made in 1 18th of a second. (0:36:08)

There's a teardrop, and then up there and down there, there's a circular one. Those are remote controls, three of them traveling together. That's a disc, and you can see the circular remote-controlled attached to the side. It's a little darker, I hope you can see it. There's three. There's a disc and a boomerang. There's another one. See, there's nothing consistent about UFOs. I call that one a flying wing. (0:37:05)

You have to try to find names for them. Okay, this is seven UFOs flying together. This is what the pattern they separate to. And this is a very common pattern for seven UFOs to fly around in. We see it many, many times. I call this one the flying jellyfish, and this is pink and blue. Actually, I read that this type was seen flying around Moscow, and they called it the jellyfish, so we can have a jellyfish here, too. (0:37:45)

See, there was two, now one just changed its light. Here's a green beam they came in on. These I call mushrooms. These are my mushrooms. See, one changes to a blue color. Now they've got a blue one with two blue lights joining them. And there's a blue remote control object down the bottom. I don't know if you can see it. More mushrooms. (0:38:51)

And this is the edge of a disk with the lights on it. This is the movement. See the red one at the bottom? When UFOs come in, you know, they go slow, speed up, slow, speed up. The bright areas are where they slow down, and then they speed up and it's dim, and there's one at the bottom who's doing that. There's another one that shows the movement. Fast, slow, fast, slow, and now it is over on the left-hand side. (0:39:49)

Okay, this is two. You can see the two at the very, very edge. This is the movement that these two made in 1 18th of a second. And it's night. They're lighting up the whole area as bright as day. (0:40:05)


There's 30 here. See, the UFO would come in and land on the railroad tracks, and we all stayed away from it. But one night, this wise guy's going to walk up to it, and I'm filming it. 30 UFOs came in to make sure he did not walk up to it. He came back. The movement, the lines are the UFOs that are still moving, and then there's the ones that are stopped. (0:40:45)

This is the one putting a white beam up. Here's three. Here's 19. I don't know if there should be a blue beam seen on the left-hand side. They came down the blue beam individually and moved over and formed into groups of five. And there's 19 there altogether. There's another odd one. These are two beams that came in. Now we got one beam, and that one flew in on the beam. (0:41:45)

And now it is without the beam. Now these are Polaroids, taken Polaroids from my back steps where I live. They flew over my house. Now the colors, the beading effect actually is the result of the way the lights were flashing. See the different beading effect? See there's some now beginning to come in using the blue beams, blue lights. Here's one coming in using red lights. (0:42:46)

And that's the end of them. I tried to count them. There's approximately 50. The one here, the important one, is the light-colored one because it left the group. I call this my flying trash can. Now I understand Ed Mitchell saw this out in space, but apparently the one he saw was farther away because he called it a beer can. (0:43:26)

But that left the group, and it came right down towards me, and it's tumbling, going like that. I've seen that one three or four times. This is a carrier. It used to come in horizontal, now they come in vertical. That's what they discharged, nine of them. This is the front. Okay, not all. About 1977, UFOs began changing to look more like things that we were accustomed to see. (0:44:12)

I don't have a slide, but I have a picture of a plane, a helicopter, a disc, and the trash can flying together. This is supposed to look like a plane, only it's huge, and it made a roaring sound. It sounded like 10 jets, but I don't have the other slides with me. But this actually has wings. They go up and down like the wings of a bird, and they have blue lights on the end of the wings. (0:44:43)

Oh, somebody told about a remote. I'm telling this, spreading this to somebody the other day. That little light. Okay, I'm driving along, a UFO out here. It opens up a little sliding door in the bottom of the craft, and this object about the size of a basketball drops down. As it travels away, it becomes lighted. Then it comes up behind my car, because I've stopped now to watch this. (0:45:21)

Comes up behind my car, becomes lighted, goes over my car, and that's a remote controlled object. At the bottom, those are my windshield wipers. And I don't know what's up in the sky. I didn't see it. There's my trash can again. All these are out of order. Well, anyway, this is what's supposed to be one of the last ones. As I said, the UFOs came in and landed on the railroad tracks. (0:46:09)

The other UFOs would come in and fly up to it. (0:46:11)


Apparently, we called it headquarters, because they'd fly off in different directions. And this one, you can see the three legs, and actually it has 14 oblong lights that are white. But it also has other sides. There it is earlier in the day, without so many lights on. There it is flying, and it takes off, light it, so you can see the shape. There's a remote-controlled object at the bottom. (0:46:55)

This one, if you take it, has a slanted roof. See the light in the window in the front? See the head? Can you see the head? That's not a remote-controlled object. The kids call this the Big Apple, because this one is about the size of four full moons. And it has a streak up above. It looks almost like an apple. (0:47:31)

It has a remote control on the side. If they don't want you in the area, they just drift towards you, and you move so you won't get crushed. Oh, these are in wrong, but I can't. Let me see how. Okay, let me go back. Okay, these are in backwards, but okay. Let me do it this way. One, two, Okay, we started filming this one. (0:48:34)

It's flying around, and now it is dark at night. Okay, it's upside down, but what it says, printed, is I-U-C. And we're yelling, no, it's I-C-U. Now it is in the beginning. Okay, what happened here? A UFO had landed. I went out, picked up some of the soil, put it in a plastic bag, brought it in, put it on the table. (0:49:27)

As you can see, one half the plant just went, shhh, and died, and the other half survived. So a friend took the picture. So be careful if you pick up soil, what you do with it. Okay, this one, I film up from my front steps. It's over the roof of the house next door. You can see the lighted windows. Okay, as this one came up the street towards me, I'm standing on the front steps filming. (0:50:07)

If a UFO is too close to you, you cannot film it. This is what happens to your film. You get all these colors. And then the last one was a picture of it over the roof. Now this is one that was taken in the daylight up in the White Mountains. And I put this in because I've been told that in Belgium this identical type picture has been filmed. (0:50:43)

See it in the sky, and then the object coming down, the trees. I call this one the Supreme Commander. Actually, it has a tail on it, and it has a propeller on the top, like a helicopter. And when it flies, you can see the blue disk at the bottom. It's usually surrounded, and in 15 years it's been seen only about three times. (0:51:21)

So we figure it's high command checking out the troops. That's the last one? Okay, so now in conclusion, let me say that after this experience, how do I know my own experience was real? Because at first there was the research and developing the needle in the navel. The research of the star map. Also, Pease Air Force Base released the radar report. (0:52:07)

They saw the craft. They sent two military planes up to check it out. The reports from the pilots are still classified, but we know that the craft left the area at 2.14 a.m. And then later, I went on Lee Bailey's program lie detector. Lee questioned me for a half hour, and then I sat down and took lie detector testing in front of a whole wide world. (0:52:43)

And the question I was asked was, is it true you were shown the star map when you were on board the UFO in the White Mountains of New Hampshire on September 19, 1961? And the answer was yes. And I got hired. So, any questions? (0:53:00)


Now let me say this. Talking about miracles, I want to say that because of this experience, I've traveled all over the world. I've met with the top scientists. I've met wonderful, wonderful people. And I not only have met astronauts from us, but I met astronauts from another planet. And that, my friends, is a miracle. Thank you. What happened? What happened? What happened? Oh, no, that's me. (0:54:03)

My mother always said she never could take me anywhere. And you do have about half an hour left. No. I will... If anybody would like to look at it, this is my dress. I was wearing that night. Second time I wore it, brand new. The zipper was torn and it became covered with a pink powdery substance. I put it outdoors. The powder wore away. (0:54:34)

It left pink stains. The whole piece has been cut out, sent to labs to try to analyze what caused the pink stains. Nobody has been successful so far. Also, I was fighting and the lining is all torn. I didn't go willingly. And then, meet Junior. Junior... Oh, she's hitting my mic. Behave yourself. Marjorie Fish and I did Junior. This is a composite of basically what the UFO people look like. (0:55:22)

Individual differences in everyone. But he has been evaluated by physical anthropologists. What he looks like now is what we may look like in about 25,000 years from now along the path of evolution. Okay? Any questions? Yeah? Oh, excuse me. Lately, the last reports, we have very many UFOs, but 9-11, you have to check out the world towers. Traveling all over and down New Jersey, Long Island, Cape Cod, that area. (0:56:15)

And then I just heard that recently, China and Scotland are being invaded by them. And they've had a lot of sightings in Brazil. But around here, no. It's very rare. In fact, I have a cousin who can sit in his living room in the past and film the UFOs out over the bay. You know, no problem. But they just haven't been there. Oh, I do want to say one thing. (0:56:43)

This just amazed me. Here in the audience are two people from New Hampshire that I haven't seen for years. But I used to go out in their backyard and film UFOs. And they're here today. I wonder if they recognize any of their homegrown UFOs. So, any questions? Yeah? The scientists? Oh, good heavens. No. Most of the scientists that I met with were arranged by Holman and Jackson. But we would have meetings like for a weekend with 26 of the top scientists in this country. (0:57:45)

And I met with scientists in the Soviet Union. Well, everywhere. Pardon me? Oh, Carl Sagan. I knew Carl. I knew Carl, but he wasn't working with us. Yes? I saw the writings in the book, and I searched, I've searched for years to find something similar. And I haven't been able to. It was actually a very, very simple type script. So, I've gone to two archaeological associations, hoping to find some script similar. (0:58:33)

Oh, yeah. Actually, see, this 15 years, UFOs were studying this area intensely. Anything new, they were there. (0:59:05)


Like, one of the farms is going to put in fruit trees, so they got the heavy equipment to dig the holes. Well, every night, the UFOs were flying around the fruit trees to see what progress was being made. They put in a new golf course. They were there every night to check out the progress. I mean, anything new. Well, if there was a fire in the area, the UFOs flew over the fire trucks using red lights. (0:59:43)

Now, in New Hampshire, the police cruisers used blue lights. So, if it's a police matter, blue lights, the UFOs have got blue lights. And we knew they were trying to study us, and we're trying to give them information. Well, we're not trying to prove they exist. All we want to know is what they were doing. And, like, they would land. (1:00:16)

We'd go out and pick up samples, send them off, have them analyzed. I get all kinds of analysis of things left behind by UFOs. Now, somebody mentioned earlier about World War II. Oh, I know, Spielberg. We would go out, and we assume UFOs have been here for a good many years, and they're not stupid. They must have learned our language by now. (1:00:52)

So, we would go out, and I went out one night, because this man asked me to deliver a message to them. So, I went out. I'm sitting on the rock, and there's a UFO. I say, hey, boys, if you can hear me, come closer. I have a message for you. So, we come closer, and it blinked lights. And so, I said, you probably, you may not know this, but it may be in your records, but during World War II, there was a plane flying from England to Germany, bombing Germany, and now they're on the way back, and the German men are chasing them, and they're having problems with the plane. (1:01:36)

And at that moment, the German planes flew away, and they were immediately surrounded by disks with multicolored lights all around the rim. And these disks accompanied them all the way back to England, and for months and months and months, people from Washington were flying over to question them about these disks. But he said, if you ever see a UFO, will you please thank them for saving our lives? So, I'm sitting there saying, these guys want to thank you for saving their lives. (1:02:11)

You may not know them, but you got them in your record somewhere. And those are the kind of things we did. We tried to explain anything going on in the community. They'd come down and sit down right over the roof of the school, having a school dance, and would stay there. They would come out and play organ music. I mean, we were all very friendly. (1:02:40)

They can come back any time they want to. So, is that it? Yes? Did you ever observe what they subsisted on? Any food? We never saw any food that they had, no. No, no food. (1:02:59)


Most of them are taken in the same area in New Hampshire. I seem to have a what? Report? I get along with most everybody. I'm from St. Augustine, Florida. The first thing I want to say is, I thoroughly agree. And the question I have is, I heard some talk that you had a pet. A dog you used to use? A dog? Oh, I had Delsie. How did you come about? Did you have a dog? (1:04:00)

How did it turn out? My dog, Delsie, was with us. And he's the one that developed the skin rashes two days after this. That caused me to write to NICAP, to Donald Kehoe, to try to find out what the dog had been exposed to. And when I went out to film UFOs, I went out well equipped. I had camera, binoculars, campus, civil defense radiation detector, gift from Washington, D.C., radiation detector in my pocket, and my dog and my cat. They went with me. (1:04:54)

Because I wanted to watch their reactions. Any more? One more question. Most people are reluctant to see this. Was yours a one-time event? Of course. Once was enough. But I will say, you know, they didn't totally reject me. They came back. So, thank you for your attention. (1:05:30)