Andrew Collins 自身の体験: 夜、何者かの気配で起きた → 腐敗臭 → 眠り込んだ → この体験後にオーラが見えるようになった ⇒ これを解釈する
前置き
Andrew Collins が自身の体験を語っている。ポルターガイスト現象が発生する家を調査中に起きた奇妙な体験が下。
興味深いのは、この体験後に(その家の住人の John は)オーラが見えるようになったというところ。
Whisper AI(large-v2 model) + DeepL
そしてそれは素晴らしかった。でもここからが僕にとって本当の始まりだったんだ。金曜の夜はそこで過ごし、瞑想から催眠術、いわゆるゴースト・ウォッチング、超常現象の観察まで、あらゆることをやった。そして、何度も奇妙なことが起こった。私が一人で彼らの前室に滞在していたとき、ポルターガイストの活動もあった。また、ある時、実際に実体を見たこともあった。私は彼らの前室で一人で目を覚ました。 (00:07:29)
そしてまたある時、私は実際に実体を見た。ちょうど明るくなって、ドアが後ろに回ったところで目が覚めたんだ 。家の主人ジョンは寝袋に入って床に寝ていて、もう一人の同僚も寝ていた。奥さんは寝ていて、かなり小柄な女性だった。それなのに、この背の高い人物は私の後ろに立っていた。 (00:07:49)
僕はただそれを見たんだ。腐った卵のような、本当に奇妙な臭いで鼻がいっぱいになった。吐き気を催すような変な匂いだった。その時、僕はまた眠ってしまったんだ。そして次の瞬間、朝目が覚めて、昨日の夜は一体何だったんだ?それと同じだよ。昨日の夜、何が起こったんだ?同じことだよ。 (00:08:21)
この体験の後、彼は人の周りのエネルギーが見えることに気づいたんだ。彼は人のオーラを見ることができた。ストーンサークルのような先史時代の遺跡に行くと、石の周りにエネルギーが出たり入ったりしているのを見ることができた。そして彼は、ドラゴンとして知られるプロジェクトに積極的に参加した。 (00:08:50)
And it was great. But this was where it really began for me because I became really good friends with these people. And I would spend the Friday night around there and we would do everything from meditations to hypnosis to what you call sort of ghost watching, watching for paranormal phenomena. And on a number of occasions weird things happened, including poltergeist activity when I was staying around there on my own in their front room. And also at one point I actually saw an entity. I woke there on my own in their front room. (00:07:29)
And also at one point I actually saw an entity. I woke up just as it got light and the door went behind me. And the man of the house, John, was on the floor in a sleeping bag and so was my other colleague. And his wife was asleep and she's quite a small lady. And yet this really tall figure was standing behind me. (00:07:49)
I just looked and saw it. And I wondered what it was, at which point my nose started filling up with this really strange smell which smelled like rotten eggs. And it was really strange nauseous smell. And at which point I just fell asleep again. And one of these situations like the next thing you know you wake up in the morning and you think what the hell happened last night? It's the same thing. And it was John really that started to get happened last night? It's the same thing. (00:08:21)
And it was John really that started to get me into the ancient mysteries because he found that he could see energies around people after this experience. He could see people's aura. He could go to prehistoric sites like stone circles and see energies flowing in and out of them around the stones and things like this accumulating, dissipating. And he participated actively in a project known as the Dragon this accumulating, dissipating. (00:08:50)
動画(24:30)
From The Ashes of Angels with Andrew Collins
https://www.youtube.com/watch?v=wxv8kPUsvDg
動画概要欄
700 views Premiered Jun 7, 2023 This is an in person interview with science and history writer Andrew Collins.
この体験を解釈する
ほとんどの(=90% 以上の)ポルターガイスト現象は、
- 未知の存在による超自然的な物理的介入
などではなく、
- その場所に不定期に発生する EMF 異常によって、その住民が意識障害による幻覚体験や、無自覚のまま夢遊病のように自ら物理的破壊をなしたものだ
以上が私の仮説。
従って、タイトルの事例も以下のように解釈する。
-
この「何者かの気配」や腐敗臭は、脳が現場の強い EMF 異常に晒されたことによる幻覚(*1)
-
直後に再び眠り込んだのも、睡眠を司る脳幹や視床下部が EMF 異常によって混乱したため(*2)
-
「この体験後にオーラが見えるようになった」のは、霊能力が 開発された/付いた からではなく、脳に軽度の器質的な損傷が発生し、共感覚に類似した感覚処理の混信が発生しているため。
(*1)
腐敗臭、硫黄臭…
❏ UFO/MIB/Bigfoot/妖精 の出現時になぜか共通して硫黄臭 ⇒ この理由を推測 (2023-10-30)
(*2)
眠気…
Stan Gordon : orb 目撃直後に酷く眠くなった事例が 2例立て続けに隣接地帯で発生 (2022-12-12)
Stan Gordon : orb 目撃直後に強烈な眠気に襲われ眠り込んだ事例(2件) (2022-10-21)
▼展開
動画全体の 文字起こし+和訳 を折り畳み状態でつけておく。
Whisper AI(large-v2 model) + DeepL
私の名前はアンドリュー・コリンズだ。歴史家であり、作家であり、探検家であり、講師でもある。また、過去の捉え方を変えるような本を数多く執筆している。私がこのテーマにのめり込むきっかけとなったのは、子供の頃、生命の神秘に対する情熱を持っていたことだった。そしてそれは、他の誰もが夢中になっていると思い込んでいたことだった。 (00:00:42)
でも高校に入るまでは、この興味を実際に共有していたのは、僕自身と他の1人か2人だけだったと気づいたんだ。そして私でさえ、仕事を始めるまで数年間はそのことを忘れていた。そして、UFOや心霊ミステリーに関する大量の文庫本を読み始めた。そしてエリック・フォン・ダニケンのUFOと心霊ミステリーに関する文庫本を読んだ。 (00:01:11)
大ピラミッド、ナスカの地上絵、シュメール文明、その他多くの謎について本当に読んだのはこの本が初めてだったから。そして、過去の驚くべきモニュメント を作る動機は何なのかという考えに興味を持つようになった。そしてまた、過去のこれらの信じられないようなモニュメントを作る原動力となったものは何かということに興味を持ったんだ。 (00:01:42)
そしてまた、人類が異世界や超自然的な力と接触していたかもしれないという考え、コミュニケーションにも興味があった。私はサイキックと仕事をしている。サイキックな情報が出てくるのを目の当たりにするが、それはとても的確なことが多い。そして、私たちの祖先も、他の領域に存在するこうした存在と同じような形でコミュニケーションをとっていたのではないかと考えた。 それが私の動機だった。私の興味は基本的に、なぜ物事が行われたのか、つまりそれが私の動機だったのか、ということにあるんだ。 (00:02:22)
ストーンヘンジや大ピラミッドのような記念碑の創造であれ、岩絵や洞窟絵の背後にある象徴主義であれ、それを行った動機であれね。それが私の興味の中心だ。つまり、彼らがどうやって何かを作ったのかについては、それほど心配していない。 それは他の研究者に任せよう。興味があるのはその理由だ。 (00:02:48)
僕が最初に本当に興味を持ったのは、この分野での個人的な経験を通してだったと思う。 例えば、1977年だったと思うが、イギリス南西部のウォーミンスターという場所に行った。ある晩、私は農家の小道を歩いていて、濃い霧の中から強烈に明るい青白い光の玉が現れ、道路を横切った。私たちはこの光を目撃した。でも不思議なのは、その車なんだ。 (00:03:38)
そして私たちはこの、この、この光を目撃した。(00:03:00)そして奇妙なことに、それを見 てすぐに、それが消えてすぐに、私たちは調査に行かなかった。私はUFO調査員だったし、そこにいた同僚もそうだった。でも、私たちはみんな眠ってしまった。車に乗っていた4人全員が眠ってしまったんだ。これは本当に不思議で、とても奇妙なことだよ。 (00:03:55)
そして次の瞬間、朝になって目が覚めた。そしてもちろん、その時点で私たちは調査に行き、このことについてありふれた説明がまったくないことを確認した。そして全くなかった。だから明らかに、地球という不思議な光を見たのだと結論づけた。 (00:04:17)
だから私たちは明らかに、ある種の神秘的な光、地球の光、あるいはUFOを見たのだと結論づけた。というのも、それ以降、私はイギリス初のUFOアブダクティーと接触することになったからだ。デイ(D-A-Y)という名の家族で、私が住んでいるエセックス州のアバリーというところに住んでいた。そして私は、私が住んでいるエセックス州のアヴァリーという場所に住んでいた人に乗せられた。 (00:04:49)
UFO組織から、彼らを調査するように言われたんだ。そして彼らに会ったんだけど、彼らはとても誠実な人たちだった。基本的に何が起こったかというと、彼らはある夜遅く、とても短い道のりを旅していた。そして彼らは車の上に青い楕円形の光を見た。 (00:05:16)
そして彼らは車の上に青い楕円形の光を見つけ、それを記録して旅を続けた。そして次に彼らが見つけたのは、車のヘッドライトが故障し、エンジンが停止し、タイヤが道路を走る音が聞こえなくなったことだった。ラジオは煙を出し始めた。彼らはそのワイヤーを引き抜かなければならなかった。すべてがあっ という間の出来事だった。そして、彼らはそのワイヤーを曲げて渡したんだ。 (00:05:37)
そう、すべてがあっという間に起こったんだ。そして彼らは曲がり角を通り過ぎ、目の前の道路を横切って、霧かガスか何かのような、ただ別世界のような、緑色の霧の光り輝く土手を見つけた。そして彼らはその中に入り、とても吐き気を感じた。 (00:05:52)
そして次の瞬間、彼らは同じ場所から4分の3マイル、1キロほど離れた場所にいた。そして全員が無事であることを確認した後、彼らは車で家に帰り、しばらくの間、その話題については本当に話さなかった。しかし、彼らはとても奇妙な夢を見続けていた。両親たちは、とても明るい部屋で病院の手術台のようなものの上にいて、妖精の一種であるノームや小さな人たちが自分たちを診察しているように見える奇妙な存在について話していた。そして、彼らは妖精の一種、あるいは彼らを診察しているように見える小さな人たちと暮らしていた。 (00:06:32)
そして、彼らはしばらくの間、これと一緒に暮らしたが、やがて、自分たちが何かしなければならない、誰かに話さなければならない、と気づいた。彼らはそれを無視しようとした。そうして私は彼らと接触することになった。そして催眠術によって船上での体験が明らかになった。そして、雑誌『Flying Saucer』に連載するために、このことをすべて書き上げた。それは素晴らしいものだった。しかし、これは雑誌『空飛ぶ円盤』のための一連の記事だった。 (00:06:54)
そしてそれは素晴らしかった。でもここからが僕にとって本当の始まりだったんだ。金曜の夜はそこで過ごし、瞑想から催眠術、 いわゆるゴースト・ウォッチング、超常現象の観察まで、あらゆることをやった。そして、何度も奇妙なことが起こった。私が一人で彼らの前室に滞在していたとき、ポルターガイストの活動もあった。また、ある時、実際に実体を見たこともあった。私は彼らの前室で一人で目を覚ました。 (00:07:29)
そしてまたある時、私は実際に実体を見た。ちょうど明るくなって、ドアが後ろに回ったところで目が覚めたんだ。家の主人ジョンは寝袋に入って床に寝ていて、もう一人の同僚も寝ていた。奥さんは寝ていて、かなり小柄な女性だった。それなのに、この背の高い人物は私の後ろに立っていた。 (00:07:49)
僕はただそれを見たんだ。腐った卵のような、本当に奇妙な臭いで鼻がいっぱいになった。吐き気を催すような変な匂いだった。その時、僕はまた眠ってしまったんだ。そして次の瞬間、朝目が覚めて、昨日の夜は一体何だったんだ?それと同じだよ。昨日の夜、何が起こったんだ?同じことだよ。 (00:08:21)
この体験の後、彼は人の周りのエネルギーが見えることに気づいたんだ。彼は人のオーラを見ることができた。ストーンサークルのような先史時代の遺跡に行くと、石の周りにエネルギーが出たり入ったりしているのを見ることができた。そして彼は、ドラゴンとして知られるプロジェクトに積極的に参加した。 (00:08:50)
彼はレイハンター誌に代わって、ドラゴン・プロジェクトと呼ばれるプロジェクトに積極的に参加し、ローレライト・ストーンズと呼ばれるある特定のストーンサークルについて、直感的な洞察のようなものを披露した。ジョンと彼の家族、そして何人かの友人と一 緒に、イングランド南東部、南西部にあるエイブベリーのグレート・ストーン・サークル、グラストンベリー、ローレライト・ストーンズなど、先史時代の遺跡を初めて訪れ始めたのは、本当にこの頃だった。 (00:09:27)
エリック・フォン・ダニケンを読んでから数年後のことだった。そして、ジョン・ミシェル、ポール・デヴリュー、ポール・スクリートンといった、このレイ・ハンティングの世界のパイオニアのような人たちの作品を読み始めたんだ。古代の遺跡はある種のネットワークやグリッドでつながっていて、それは視線として風景に見えるだけでなく、ダウジングによってアングルロッドやハシバミの小枝の目印などを使って見つけることができる。それが、僕がダウジングに目覚めたきっかけなんだ。 (00:10:16)
そうしてこのテーマにのめり込み、英国各地で開催されるレイヤー・ハンター・ムートと呼ばれる会議に出席するようになった。僕はこのアイデアが好きで、同じような考えを持つ人たちが毎年集まるというアイデアが好きだったんだ。それで、もともとサイキック・クエスティング会議と呼んでいたものを始めたんだけど、最終的にクエスティング会議になった。そして私は今でも、イギリスで毎年開催されているそのような会議を運営している。 (00:10:54)
昨年はグラハム・ハンコックとロバート・ブーバードが参加した。今年は、ロバート・テンプル、ブライアン・フォレスター、その他いろいろな素晴らしい講演者がいる。伝統は続いているんだ。そこで私は、天使の起源について調べ始めた。古代の書物では、天使は監視者(Watchers)と呼ばれている。 (00:11:21)
古 代の書物では、彼らは監視者たちと呼ばれていて、監視者たちは天の天使であったようだが、かなり肉体を持った天使でもあったようだ。彼らは非常に背が高く、白または青白い肌の白髪で、髪が長く、場合によっては縮れている。そして彼らは非常に鋭い目をしているようで、まるで太陽のように輝いていると描写されている。そして、彼らはまた、太陽か何かのような非常に長い顔をしていると描写されている。 (00:12:04)
ある文献では、彼らはまた、毒蛇のような非常に長い顔の顔をしていると描写されている。これには興味をそそられた。そしてもうひとつは、監視者や天使に似ていると言われる子供を産んだ女性が、その夫にこう言われたという記述があったことだ。この子は私の子には似ていない。 (00:12:41)
というのも、あなたが言っているのは、まるで人間の集団のことであるかのように思えたからだ。そこで私は、特にエデンの園の起源についてさらに調べてみたが、それは物理的な場所であり、楽園の川が集まる場所である、現在のトルコ東部アナトリア地方のどこかであることを示す最良の証拠があることに気づいた。そのうちの2つは、楽園の川が合流する場所であるトルコである。 (00:13:16)
そのうちの2つはユーフラテス川とチグリス川で、他の2つは非常に簡単に特定できる。この2つの川をめぐって論争があるのはご存知の通りだが、どちらもアナトリア東部の地域に源を発しているようだ。私が見た多くの古代の地図も、エデンがこの地域にあることを示している。だからエデンは、私が見た多くの古代の地図も、エデンがこの地域にあることを示しているようだ。 (00:13:45)
つまり、エデンは、楽園、つまり地上の楽園と同義であると同時に、天国そのものでもある。そこには天使たちが住んでいて、アダムとエバが育ったはずの「義の園」を守っていた。だから、この人たちの物理的な居場所があったのだ。そしてこれと同時に、これらの人々の物理的な居住地があったという事実もある。 (00:14:18)
そしてこれと重なるのが、この同じ地域が文明発祥の地として知られているという事実である。人類にとって初めてのことがここで数多く起こった。農業の起源から、最初の畜産業、最初の定住社会、最初の構造化された建物、最初の金属加工、最初のワインやビールまで、すべてがこの地域で生まれた。だから、最初のワインも最初のビールも、すべてこの地域から生まれたかのようだった。 (00:14:48)
つまり、この文明の発祥地では、多くの革新が起こっていたようなのだ。それは近東、あるいはクルディスタンという政治的な土地にほぼ相当し、私が言ったように東アナトリア北シリア北イラクと西イラン、そして明らかにこのすぐ北にあるアルメニアを包含している。これは一見、ここのすぐ北にあるアルメニアとして知られる地域だった。 (00:15:20)
ここは文明発祥の地として、またエデンの園として知られる地域だった。だから私は、もしこのウォッチャーたちが実在するのなら、実際にこの地域に住んでいるのだろうかと考えた。もし実在するのであれば、彼らがこの革新の背後にいる可能性は高いと思った。というのも、エノク書には、監視者たちが人類に天の芸術と科学を与えたと記述されているからだ。いわば反逆者である監視者たちが、人間の間に降り てきて、このようなことをしたのだ。 (00:16:04)
この反抗的な監視者たちは、人間の間に降りてきて、これらの秘密を暴露しただけでなく、人間の妻を娶り、一般にネフィリムと呼ばれる巨大な子孫を生んだとされている。つまり、ネフィリムが肉体を持った存在であることを示唆するもう一つの理由がある。だから私は、1990年代半ばの時点で、監視者たちは近東の文明の始祖のメタファーであったかもしれないということに気づき始めた。しかし、それ以上のことがあった。というのも、近東にはマントを着た監視者たちの描写があったからだ。 (00:16:40)
しかし、それ以上のことがあった。というのも、監視者たちが羽毛のマントや、非常に暗い虹色のコート、鳥の羽毛に対応するようなマントなどを身に着けている描写があったからだ。彼らはシャーマンだったのだろうか?興味深いのは、新石器時代初期における儀礼の最も重要なカルトのひとつが、鳥のシャーマンだということだ。新石器時代で最も鳥と関係が深いのは、鳥のシャーマンである。 (00:17:12)
ハゲワシは先史時代の社会では非常に重要な鳥であった。なぜなら、ハゲワシは死体の肉をきれいにするためによく使われたからである。鳥が降りてきて肉を取り除く。その後、残った骨は集められ、解体埋葬や二次埋葬と呼ばれる方法で埋葬される。鳥は死体埋葬や二次埋葬と結びついたのである。 (00:18:00)
鳥は死体や死体の消失と結びついたので、それはまた魂を来世に運ぶと考えられた。言い換えれば、魂が鳥の姿をとるか、鳥自身が魂をその翼の下に連れて行くかのどちらかであり、紀元前7000年頃のトルコ中南部の新石器時代 の都市チャタルホユックなどには、まさにそれを示すような像がある。しかし、より重要なのは、この魂が、まさにこれを示すかのようなものを運ぶのが見られたということである。 (00:18:35)
しかしもっと重要なのは、この魂が魂を次の世界へ運ぶと見られていたことであり、それが我々がハゲタカの魂として知っているものである。 (00:18:42)
魂は鳥の形をとるだけでなく、明らかに物質的な存在からあの世に行き、また輪廻転生や転生のために戻ってくることができると考えられていた。それゆえ、異世界の情報を得るために異世界に入り、超自然的な力に遭遇して対処し、おそらくは人々を癒し、その他さまざまな任務を果たすことを任務とするシャーマンは、自分たちも同じ鳥の姿を取らなければならないと考えるようになった。そしてそのために、彼らは鳥と同じ姿になるための特別なマントを身につけるのだ。 (00:19:30)
そしてそのために、彼らは特定の鳥のマントを着るのだ。もちろん、動物に変身することもある。 しかし鳥の思考に入るために、彼らはその特定の鳥類の道具を身につける。世界の他の地域でも、魂を運ぶ鳥を象徴する鳥がいた。例えば、ヨーロッパや中央アジア、東アジアの多くでは、お馴染みの魂だ。 (00:20:01)
例えば、ヨーロッパや中央アジア、東アジアの多くでは、魂を運ぶ鳥として親しまれている、サイコポンプスというギリシャ語で使われる言葉がある。これらはすべて、近東や南西アジアの地域で非常に重要であったと思われるハゲタカの代用品である。そして私は、近東や南西アジアだからこそ、これが重要だったのだと思う。 (00:20:28)
魂と 鳥との結びつきの起源であったからだ。そこで私は、監視者は鳥のシャーマン、特にハゲワシのシャーマンであることを理解し始め、実際に芸術家にハゲワシのシャーマンの一人を描いた画像を作ってもらった。そこで初めて、明らかにウォッチャーとして二重になっている真のイメージを手に入れたのである。 (00:20:56)
だから、私たちは初めて、エノク書に出てくる監視者がどのようなものかという、私の意見では真のイメージを手に入れたのだ。これらのアイデアは最終的に、1996年に出版された『天使の灰から』という私の作品に結実した。それは非常に評判がよかった。グラハム・ハンコックからの推薦文もあった。その本は世界的にとても評判が良かったし、その時すでに知っていた人だったんだ。 (00:21:25)
その本は世界的に大成功を収め、私を作家として、歴史作家として確立してくれた。本当にそれだけなんだ。 それがすべての始まりだったと思う。それ以来、私たちは多くの素晴らしいことを成し遂げてきた。もし私の作品や私が書いた本に興味を持っていただけたら、ぜひwww.andrewcollins.com、フェイスブックにもアクセスしていただきたい。そう言ってもらえるととても嬉しい。 (00:21:59)
My name is Andrew Collins. I am a historian, a writer, explorer and lecturer. And I also am the author of a large number of books which I'd like to think change the way we perceive the past. What first inspired me to get into this subject was my own passion for the mysteries of life when I was a child. And it was something which I assumed everybody else was into, but of life when I was a child. (00:00:42)
And it was something which I assumed everybody else was into, but it wasn't until I got into high school that I realised that myself and just one or two other people were the only people that actually shared this interest. And even I forgot about it for a few years until I started work. And I started then reading a large number of paperbacks on UFOs and psychic mysteries. And I then read Eric Von Daniken's book, of paperbacks on UFOs and psychic mysteries. (00:01:11)
And I then read Eric Von Daniken's book, Chariot of the Gods, which I think probably changed everything because it was the first time that I'd really read about the mysteries of the Great Pyramid, the Nazca Lines, the Sumerian civilisations and many other things as well. And I became intrigued with the idea of what motivated us to create these incredible monuments of the past. And also my interest of what motivated us to create these incredible monuments of the past. (00:01:42)
And also my interest was communication, the idea that humanity may well have been in touch with otherworldly or supernatural forces. I work with psychics. I see psychic information come out and often it's very, very accurate and it certainly inspires me. And I wondered whether our ancestors also had similar forms of communication with these entities that existed in other realms. I mean, that was my motivation. And my interest basically is in why things were done, whetherI mean, that was my motivation. (00:02:22)
And my interest basically is in why things were done, whether it's the creation of a monument like Stonehenge or the Great Pyramid or the symbolism behind rock art or cave art and the motivations for them doing it. And that's my main area of interest, really. I mean, I'm not that worried about how they created something. I'll leave that to some of my colleagues. I'm interested in why. (00:02:48)
I think my first real interests came about through personal experiences in this field. I mean, for instance, as far back, I think it was 1977, I went to a place called Warminster in southwest England where UFO sightings had appeared for a great many years. And I was there one night, arrived about 3, 3.30 in the morning, I was on a farmer's track and this intensely bright bluey white ball of light came out of a thick bank of fog and crossed the road, which I'd just come along with myself with three other people in the car. And we witnessed this, this, this light. And yet the strange thing about it is that car. (00:03:38)
And we witnessed this, this, this light. And yet the strange thing about it is that as soon as we saw it, as soon as it disappeared, we didn't go investigate, which we should have done. I was a UFO investigator and so was my colleague there. But we all just fell asleep. All four people in the car just fell asleep, which is really curious and very weird. (00:03:55)
And the next thing we knew, we woke up in the morning and, you know, the first thing we said was, what the hell happened last night? And of course, at that point, we went to investigate and made sure that there was absolutely no mundane explanation for this. And there wasn't at all. So obviously we concluded that we'd seen some kind of mysterious light, earth at all. (00:04:17)
So obviously we concluded that we'd seen some kind of mysterious light, earth light or UFO. And I think that really that that had a profound interest, an effect on me because it was thereafter that I found myself in contact with what essentially was Great Britain's first ever UFO abductees. This was a family by the name of Day, D-A-Y, who lived at a place called Averley in Essex, the county that I live in. And I was put onto who lived at a place called Averley in Essex, the county that I live in. (00:04:49)
And I was put onto them by a UFO organisation to go investigate them. And I met them and they were, you know, great down to earth people. And essentially what happened is that they were travelling along a road late one night on a very short journey, which they knew how long it would take, which was about 20 minutes. And they saw this blue oval light over the car and take, which was about 20 minutes. (00:05:16)
And they saw this blue oval light over the car and they noted that and then carried on their journey. And then the next thing they found is that the car headlights failed, the engine failed and they could not no longer hear the tyres actually going over the road. The radio started smoking. They had to pull out the wires to that. You know, it's all happened very quickly. And they passed around a bend wires to that. (00:05:37)
You know, it's all happened very quickly. And they passed around a bend and found a luminous bank of green mist right across the road in front of them, like a fog or a gas or something which was just otherworldly. And they went into this and felt very nauseous. (00:05:52)
And the next thing they know, they were three quarters of a mile, a kilometre or so further on from the same location. And after checking that everybody was OK, they drove home and really didn't talk about the subject for a while. But they kept having very strange dreams, the parents about being in very bright lit rooms on sort of what appeared to be like hospital operating tables and these strange beings which they described as gnomes, which is a type of fairy or little people that seem to be examining them. And they lived with is a type of fairy or little people that seem to be examining them. (00:06:32)
And they lived with this for a while and eventually they realised that they would just have to do something about it and tell somebody. They tried to ignore it. And that's how I was put in touch with them. And hypnosis revealed an on-board experience. And I wrote all this up for a series of articles for the magazine Flying Saucer. And it was great. But this was where series of articles for the magazine Flying Saucer. (00:06:54)
And it was great. But this was where it really began for me because I became really good friends with these people. And I would spend the Friday night around there and we would do everything from meditations to hypnosis to what you call sort of ghost watching, watching for paranormal phenomena. And on a number of occasions weird things happened, including poltergeist activity when I was staying around there on my own in their front room. And also at one point I actually saw an entity. I woke there on my own in their front room. (00:07:29)
And also at one point I actually saw an entity. I woke up just as it got light and the door went behind me. And the man of the house, John, was on the floor in a sleeping bag and so was my other colleague. And his wife was asleep and she's quite a small lady. And yet this really tall figure was standing behind me. (00:07:49)
I just looked and saw it. And I wondered what it was, at which point my nose started filling up with this really strange smell which smelled like rotten eggs. And it was really strange nauseous smell. And at which point I just fell asleep again. And one of these situations like the next thing you know you wake up in the morning and you think what the hell happened last night? It's the same thing. And it was John really that started to get happened last night? It's the same thing. (00:08:21)
And it was John really that started to get me into the ancient mysteries because he found that he could see energies around people after this experience. He could see people's aura. He could go to prehistoric sites like stone circles and see energies flowing in and out of them around the stones and things like this accumulating, dissipating. And he participated actively in a project known as the Dragon this accumulating, dissipating. (00:08:50)
And he participated actively in a project known as the Dragon Project on behalf of the Lay Hunter magazine where he gave his sort of like intuitive insights into one particular stone circle called the Rollerite Stones. And it was at this time really that with John and his family and a couple of other friends that we really started visiting prehistoric sites for the first time including the Great Stone Circle of Avebury in south east sorry southwest England, Glastonbury, the Rollerite Stones and things like this. (00:09:27)
And that really was my point of entry into the subject which was a few years after having read Eric von Daniken. And I started reading the works of earth mystery researchers like John Michel, Paul Devereux, Paul Screeton and various other people like this who were like pioneers in this lay hunting world. You know the idea that ancient sites are interconnected through some kind of network or grid which is both visible on the landscape as like lines of sight but also something that dowsers can pick up using you know sort of angle rods and you know the hazel twig markers and whatever. So that's really how I got into the subject and you know the hazel twig markers and whatever. (00:10:16)
So that's really how I got into the subject and I started attending conferences which were known as the Lay Hunters Moot which took place in various places in the UK. And I like this idea I like this idea of you know of having these you know yearly gatherings of people of like mind. So I started something which I originally called the psychic questing conference which eventually just became the questing conference which was arguably one of the most successful conferences that's ever occurred you know year on an annual basis in the UK. And I still run a form of that ever occurred you know year on an annual basis in the UK. (00:10:54)
And I still run a form of that today with my colleague Hugh Newman which is known as Origins which last year we had Graham Hancock and Robert Bouvard. This year we have Robert Temple and Brian Forrester and various other great speakers. So the tradition continues really. So I started to look into the idea of the origins of angels. In ancient texts they're referred to as the Watchers the idea of the origins of angels. (00:11:21)
In ancient texts they're referred to as the Watchers and the Watchers would seem to have been heavenly angels but they seem to have quite corporeal or physical bodies as well. They're described very specifically as extremely tall with white or pale skin white hair which is long and in some cases frizzy. And they seem to have very penetrating eyes which are described as like the sun you know shining like the sun or whatever. And that they also are described as having extremely long faces visages like sun or whatever. (00:12:04)
And that they also are described as having extremely long faces visages like vipers in one particular reference which seems to be quite specific to you know a particular population or something like that. And this intrigued me. And the other thing was is that there was descriptions of accounts of women who have children that are said to resemble the Watchers and the angels to the point that their husband sort of turned to them and say you know this child does not look like mine. You know have you been sleeping with one of you know this child does not look like mine. (00:12:41)
You know have you been sleeping with one of the Watchers which intrigued me again because it seemed very much as if you're describing you know a human population here. And so I looked into this further particularly into the origins of the Garden of Eden and realized that it was a physical locality with the best evidence pointing towards it being somewhere in the area of what is today eastern Anatolia Turkey which is where the rivers of paradise come together. Two of those are very easily Turkey which is where the rivers of paradise come together. (00:13:16)
Two of those are very easily identified as the Euphrates and the Tigris and the other two. You know there's certain disputes over them but they both seem to also rise in the area of eastern Anatolia. So that gives us a sort of rough area of Eden and indeed a number of ancient maps that I've looked at also seem to point towards Eden being in this locality. So Eden was said to looked at also seem to point towards Eden being in this locality. (00:13:45)
So Eden was said to be synonymous with both paradise i.e. the terrestrial paradise but also heaven itself somewhere which we would normally associate with somewhere above the clouds. And it said that this is where the angels inhabited and that they guarded the Garden of Righteousness you know the garden in which Adam and Eve had supposedly grown up. And therefore we had a physical locality for these people. And coinciding with this is the fact that had a physical locality for these people. (00:14:18)
And coinciding with this is the fact that this same region is known as the cradle of civilization. A great number of firsts occurred for humankind here. Everything from the origins of agriculture to the first animal husbandry to the first settled communities the first structured buildings the first metal work even the first wine and the first beer all hailed from this area. So it seemed as if even the first wine and the first beer all hailed from this area. (00:14:48)
So it seemed as if that there were a number of innovations that took place in this cradle of civilization which roughly corresponds to the Near East or the political land of Kurdistan which embraces as I said Eastern Anatolia North Northern Syria Northern Iraq and Western Iran and obviously Armenia which is just to the north of here. This was the seemingly the area known as the Armenia which is just to the north of here. (00:15:20)
This was the seemingly the area known as the cradle of civilization and also the Garden of Eden. And so obviously I wondered whether these watchers if they were real actually lived in this region. Well it seemed very likely that if they were physical then they were behind these innovations. And this seems to be the case because in the Book of Enoch the watchers are described as giving humanity the arts and sciences of heaven which was seemingly a crime that they should not have done this. These rebel watchers as it were which supposedly descended in among mortal done this. (00:16:04)
These rebel watchers as it were which supposedly descended in among mortal kind and not only revealed these secrets but also took mortal wives who gave birth to giant offspring referred to as the Nephilim generally. So another reason to suggest that they had some kind of corporeal existence. So I began to realize as far back as the mid 1990s that the watchers may well have been a metaphor for the originators of civilization in the Near East. But there was more because there was descriptions of the watchers wearing cloaks Near East. (00:16:40)
But there was more because there was descriptions of the watchers wearing cloaks of feather or very dark iridescent coats and cloaks that seemed to be corresponding to the feathers of birds and things like this. So I wonder whether they were shaman. And what's interesting is that one of the most important cults of ritual amongst the early Neolithic is that of the bird shaman. It most particularly associated with the bird known Neolithic is that of the bird shaman. (00:17:12)
It most particularly associated with the bird known as the vulture and the vulture was very important in prehistoric societies because it was very often used to pick clean the flesh of bodies in the process known as excarnation where the flesh would be removed by placing the dead bodies in what they called excarnation platforms which were generally away from a community and raised up quite high so that the birds would come down and take away the flesh and then afterwards the remaining bones would be collected up and interred in what's known as a disarticulated or a disarticulated burial or a secondary burial. And because the bird became so associated with the dead burial or a secondary burial. (00:18:00)
And because the bird became so associated with the dead body and the disappearance of the dead body it was also seen to carry the soul into the next world. And in other words that the soul either took the form of the bird or the bird itself accompanied the soul by taking it under its wings and there are images at places like the Neolithic city of Çatalhöyük in southern central Turkey which date to around 7000 BC that seem to show just this. But what's more important is that this soul was seen to carry that seem to show just this. (00:18:35)
But what's more important is that this soul was seen to carry the soul into the next world and that's what we know as the soul of the vulture. (00:18:42)
The soul was seen therefore not only to take the form of a bird but could obviously travel from the material existence into the other world and back again for reincarnation or incarnation in its own right. And therefore the shaman whose duty it was to enter into the other world to get otherworldly information to encounter and deal with supernatural forces possibly to heal people and various other duties that they had would see themselves as having to take that same form of a bird. And to do this they would wear the cloaks of the particular to take that same form of a bird. (00:19:30)
And to do this they would wear the cloaks of the particular birds. Obviously there are animals involved as well that they would also take the guise of. But to get into the mindset of the birds they would wear the paraphernalia of that particular avian creature and obviously the vulture was one of them. I mean obviously in other parts of the world there were different birds that represented the carriers of the soul. I mean for instance in a lot of Europe and central and eastern Asia the familiar soul. (00:20:01)
I mean for instance in a lot of Europe and central and eastern Asia the familiar soul birds or psychopomps is a word that's used in Greek which means soul carriers are the swan for instance the goose the crane and the stork. All of these are substitutes if you like for the vulture which would seem to have been very important in the area of the Near East or Southwest Asia. And I think that this is this was significant because the Near East or Southwest Asia. (00:20:28)
And I think that this is this was significant because it was the origins of the association of the soul with a bird really. And so therefore I began to realize that the watchers were bird shaman in particular vulture shaman and actually even got an artist to create an image showing one of these vulture shaman who obviously doubled up therefore as a watcher. So for the first time we had a true image obviously doubled up therefore as a watcher. (00:20:56)
So for the first time we had a true image in my opinion of what a watcher from the Book of Enoch looked like. And all of these ideas were eventually brought out in a work of mine called From the Ashes of Angels that appeared in 1996. And that was very well received. I mean it had a testimonial from Graham Hancock who I already knew by that time. And the book did very very well worldwide and really who I already knew by that time. (00:21:25)
And the book did very very well worldwide and really established me as a you know as an author and a historical writer. And that's it really. I suppose that's how it all began. And from that point onwards we've gone on to do many great things. If people are interested in my work and the books that I have written then by all means visit us at www.andrewcollins.com obviously or on Facebook as well. So I'd be very very happy to hear from them. (00:21:59)
(2024-07-13)