David Purcell の証言 : ET との遭遇と SSP(秘密宇宙プログラム)の体験
前置き
David Purcell には精神疾患の履歴があることに留意。彼自身が
制御不能な怒りの発作のため、パーセル氏は幼少期に精神科病院に収容されていました。
と述べている。
証言内容はどれも二番煎じで、アレンジも下手。それを自覚してか、捏造内容がエスカレートして過激になっている(例:娯楽のために手足を切断された記憶がある)。
概要
マンティスと異星人遭遇の旅路
この対談は、デイビッド・パーセルとジェームズ・バートリーの間で行われ、パーセル氏の幼少期のトラウマ的な記憶と地球外生命体との遭遇を中心に展開しています。
パーセル氏は、レプティリアンやカマキリ型生命体に誘拐された記憶、そして過去の人生での秘密宇宙プログラムへの関与を語っています。彼は、特に第一次世界大戦中にドイツのために戦い、その後、精神疾患を患いながらも遠隔透視能力を発揮した経験を詳しく説明しています。
また、彼はカマキリ型生命体との関係、彼らの精神的な進化を助ける目標、そして地球が多次元的な重要性を持つ場所であるという彼らの信念についても述べています。対談者は、地球上に存在する多様な生命体や、個人の主権と境界線を維持することの重要性についても考察しています。
目次
詳細
詳細ブリーフィングドキュメント:「異星人遭遇と隠された地球の歴史」の要約
このブリーフィングドキュメントは、James BartleyとDavid Purcellのインタビュー動画「Mantis Beings, Milab Experiences」の文字起こしを元に作成されています。
主要テーマと最も重要なアイデア・事実
1. デイビッド・パーセル氏の幼少期の異常な体験とプログラムへの関与
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最初の記憶と流血事件: パーセル氏は、幼稚園の昼寝中に「ジャングルで仲間たちといた」という記憶を語り、目覚めると目、鼻、口、耳から血を流していた。「私の仲間はどこだ?なぜ私は小さいんだ?」と尋ねたところ、教師は夢だと答えたが、他の子供たちも悪夢にうなされているのを見て、彼らが自分の「仲間」だったと直感した。この記憶の直後、教師に後頭部を掴まれ、次にスクールバスで目覚めたという。
- 引用: 「最初の記憶は幼稚園にいた時で、昼寝の時間だったと覚えています。そして突然眠りにつきました。次に覚えているのは、他の男性たちと一緒にジャングルにいたことです…目覚めると、目も鼻も口も耳も血を流していました…私は彼女に『私の仲間はどこだ?なぜ私は小さいんだ?』と言いました。」 (00:01:15 - 00:02:49)
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幼少期の誘拐とレプティリアン、マンティスとの遭遇: 記憶回復後、パーセル氏は幼児期にベビーベッドからレプティリアン兵 士に誘拐され、意識不明の親から引き離されたことを思い出した。裸にされ、地下のコンクリートエリアで他の裸の子供たちと共に、ある「狂った空軍大佐」とマンティスに監視されていたという。
- 引用: 「私が得た最も初期の記憶は、幼児期にベビーベッドにいた私でした。小さな黄色のロンパースを覚えていて、レプティリアンの兵士に抱き上げられ、両親から連れ去られたことを覚えています。」 (00:02:49 - 00:03:16) 「私は数回這って逃げようとしたことを覚えていますが、マンティスに拾い上げられてそこに戻されました。」 (00:03:45 - 00:03:51)
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プログラムへの「採用」と過去生: パーセル氏は、自身の「制御不能な怒り」と「自己嫌悪」がプログラムでやらされたことに関連していると説明。第一次世界大戦でドイツ兵として戦い、その後に感性が目覚め、最終的に宇宙ステーションに連れて行かれ、リモートビューイングに従事させられたと語る。彼は数百年にわたるリモートビューイングを行い、次の人生がどうなるかまで伝えていた。特に、現在の人生(1983年生まれ)は、過去の生でプログラム関係者に伝えられていたものであり、彼らはパーセル氏が生まれる時期を知っていたという。彼は生まれながらにして「激しい怒り」を抱えていたと述べ、これが後にプログラムでの「バーサーカー本能」として利用されたことを示唆している。
- 引用: 「私の人生全体で、この制御不能な怒り、制御不能な自己嫌悪がありました…今では、プログラムで私がやらなければならなかったことだと理解しています。」 (00:04:17 - 00:04:47) 「私は早期の1950年代にソーサーに乗って宇宙 ステーションに行き、残りの人生をそこで過ごしたことを覚えています。」 (00:06:33 - 00:06:43) 「そして私が実際に1983年に生まれた時、私は激怒して生まれました。」 (00:08:58 - 00:09:09)
2. 秘密宇宙プログラム (SSP) とその複雑な構造
- SSPの多層性: パーセル氏は、自身が複数のSSPに関与しており、単一のSSPは存在しないと説明している。ブレイクアウェイ文明から派生した様々な派閥が存在し、それぞれが独自の目的と主張を持っている。
- 引用: 「私自身は一つのSSPに所属しているわけではありません。そこには一つのSSPがあるわけではありません。」 (00:27:19 - 00:27:36)
- 主なSSP派閥の例: Notwaffen(ダークフリート)、Kruger(傭兵/警備)、Solar Warden、Science Corpsなどが挙げられる。これらの組織は互いに競合し、「真の組織」であると主張することがある。
- 引用: 「私が覚えているところでは、Notwaffen、つまりダークフリートがあります。Krugerは一種の傭兵グループまたは警備です。Solar Wardenもあります。Science Corpsもあります。」 (00:27:51 - 00:28:03)
- ETの介入と欺瞞: 第一次世界大戦中、ドイツはレプティリアンをドラコと誤認して接触を図ったが、ドラコがこれを知り不快感を示した後、ドイツと協力関係を築いたという。ドラコはドイツ人に「魂を体から抽出する 方法」や「魂を分裂させる方法」を教えた。
- 引用: 「ドイツ人はレプティリアンをドラコと誤認して活動していました。ドラコはそれが分かった時、喜ばしくありませんでした…彼らは私たちと協力しました。2人のドラコから箱を手渡され、体から魂を抽出する方法を教えられたことを覚えています。」 (00:25:46 - 00:26:43)
- SSPにおけるパーセル氏の役割: 彼は「士官」として多くのプログラムに関わっていたが、同時に「社会の最底辺」の経験も持ち、性的拷問を含む凄惨な経験もしている。プログラムでは、特定のレベルに達した者を「非常に壊れた身体/人生」に戻し、苦しませることで覚醒を防いでいるという。
- 引用: 「私はまた、社会の最も底辺にいたこともあります…私は文字通り毎日、娯楽のために目と手足を切断され、引き裂かれることを覚えていました。」 (00:37:25 - 00:37:45) 「その組織がすることの一つは、あなたが一定のレベルに達すると、あなたを元に戻すことです。そして彼らはあなたを非常に壊れた身体/人生に戻します。」 (00:37:54 - 00:38:12)
3. マンティスとの関係と地球の未来
- マンティスの特徴と目的: パーセル氏が主に交流した緑色のマンティスは、身長約7フィート、非常に平和的でテレパシー能力が高く、知的であると描写される。彼らは音楽と芸術を愛し、人類の精神的な進 化を助けることを目標としている。彼らは地球上で最初に進化した種の一つだと主張している。しかし、彼らは「政治家」でもあり、自身の目的のために人々を操ることに長けている側面も持つ。また、テレパシー能力のため、「プライバシー」や「境界」といった概念が薄く、人間の意識に侵入することがある。
- 引用: 「マンティスは一般的に非常に平和的で、非常にテレパシー能力が高く、非常に知的です…彼らの目標は、人々が精神的に進化するのを助けることだと彼らは言いました。」 (00:21:20 - 00:21:54) 「彼らは非常に良いです。」 (00:30:15 - 00:30:16)
- パーセル氏への指導と試練: マンティスはパーセル氏の芸術活動や感情的な問題解決を支援した。彼らはテレパシーを増幅する「コンソール」と呼ばれる装置を使用し、パーセル氏に芸術作品の創作を促した。ある時、この装置の誤作動(または意図的な試練)により、パーセル氏は激しい肉体的苦痛を経験し、マンティスとの関係を一年間中断した。
- 引用: 「彼らは私の芸術を助け、私が抱えていたいくつかの感情的な問題を助けてくれました。」 (00:14:43 - 00:14:55) 「私は文字通り地面に転がって叫んでいました…彼らを止めるよう懇願していました。」 (00:17:00 - 00:17:15)
- 次元分離と地球の役割: マンティスは、今後「次元の分裂」が起こると説明した。この変化に対応できる人々はより高い次元へと移行し、そうでない人々は地球に留まるか、転生を繰り返して学習を続けるという。パーセル氏は、地球が「魂の学校」であり、「多次元の断層線」上に位置しているため、地球で起こることが宇宙全体に 影響を与えると説明された。これが、多くの「闇の存在」が地球を支配しようとする理由であると彼は考えている。
- 引用: 「地球は魂の学校だと彼らは言いました。それは重要なポイントです。」 (00:42:50 - 00:43:01) 「地球が多次元の断層線上に位置していることを発見しました。だから地球で起こることは…宇宙全体に響き渡ります。」 (00:57:59 - 00:58:10)
- 「ギー太」の執筆依頼: マンティスはパーセル氏に「ギー太(バガヴァッド・ギーターのようなもの)」を執筆するよう依頼した。これは、彼の人生の目標である「スペースロックオペラ」の制作とも合致している。
- 引用: 「マンティスに尋ねました、あなた方は私に何を望んでいるのですか?彼らは言いました、あなたにギー太を書いてほしいと。」 (00:41:09 - 00:41:21)
4. 人間主権と自己防衛の重要性
- ETの多様なアジェンダ: パーセル氏は、平和的なETであっても、独自の「アジェンダ」を持っていることを強調し、人間は「自己主権」を維持し、自分自身をコントロールする必要があると力説する。
- 引用: 「ETが平和的であろうと何であろうと、彼らは独自のアジェンダを持っています。この点については非常に明確にしておきたいです。」 (00:29:11 - 00:29:20) 「皆さんは人間主権を理解しなければなりません。あなた自身をコントロールしなければなりません 。」 (00:29:32 - 00:29:40)
- エネルギー的・精神的境界の確立: テレパシーを持つETからの精神的侵入に対しては、積極的に抵抗し、境界線を設定することの重要性を説いている。戦い、自己を守ることで初めて尊重されると述べている。
- 引用: 「誰かの頭に入り込むと、それは侵害です。そしてあなたは押し返さなければなりません…あなたが反撃して自分を守らなければ、あなたは尊敬されません。」 (00:30:38 - 00:31:26)
- 精神病院と研究施設: 精神科病院は、ETやプログラムによる「採用地」であり「実験地」として利用されていると指摘する。パーセル氏は、自身の経験から、子供たちが能力をテストされ、時には拷問されている研究施設を「サイキックファイヤー」で破壊したと語る。
- 引用: 「精神科病院もまた、これらの種類の存在にとっての採用地であり実験地です。」 (00:40:20 - 00:40:27) 「私は彼ら全員を焼き尽くしました。そして私ができると分かったことの一つはサイキックファイヤーでした。」 (00:41:31 - 00:41:53)
5. 過去生と転生、クローン技術
- 「クイックターンアラウンド」と魂の再利用: Bartley氏は、第二次世界大戦で亡くなった魂がすぐに地球に戻ってくる「クイックターンアラウンド」という概念に言及し、パーセル氏もこれに同意している。プログラム側は、特定の魂が地球に戻ってくる時期を知っているという。
- 引用: 「(James Bartley)私たちが生き、戦い、第二次世界大戦中に死んだ後、すぐに戻ってきた『クイックターンアラウンド』という言葉をいつも使っていました。」 (00:31:54 - 00:32:00)
- クローンと魂の断片化: パーセル氏は、多くのバージョンの彼がクローン化され、SSPの他の職務に就いている可能性があると述べている。また、魂の一部を拷問によって分裂させ、「モンスター」に変え、別の体に移植する技術についても触れている。
- 引用: 「どうやら、私の多くのバージョンがクローン化され、他の役職に就いているかもしれません。」 (00:27:19 - 00:27:32) 「彼らはあなたの魂の一部を絶対的な拷問の点まで分裂させます。そしてその人物をモンスターに拷問し、そのモンスターを別の体に入れます。」 (00:44:15 - 00:44:35)
その他の注目すべき点
- 幼少期の戦闘訓練: パーセル氏は、5〜6歳頃に夜間のモールや模擬施設で、他の子供たちと武器を使って「グラディエーターのような」戦闘訓練をさせられていたと語る。生き残った子供はごく少数だったという。
- 引用: 「夜のモールで戦闘演習を行っていたことを覚えています。」 (00:45:48 - 00:46:00) 「彼は言いました、私たちは5時間後に戻ってきます。8人だけが戻ってくるでしょう。」 (00:46:39 - 00:46:49)
- モンタウク・プロジェクトへの関与: 彼はモンタウク・プロジェクトにも関与し、時間旅行を経験したことを覚えている。
- 引用: 「モンタウクに少しの間いたことを覚えています。」 (00:44:03 - 00:44:07) 「タイムトラベルを何度かしたと思います。」 (00:49:53 - 00:50:04)
- アース・アライアンス: サスクワッチ族やインナーアースの存在、フェアリーなど、地球には多くの「自然な同盟者」が存在すると述べられている。
- 電磁波攻撃からの防御: パーセル氏は、情報公開を始めるとWi-Fiルーターを使った電磁波攻撃を受けたが、プラグを抜くことで対処できたと語る。Bartley氏はGeocleanse Harmonizerの使用を推奨している。
- 「20年後帰還(20 and back)」の虚偽性: プログラムでは、「20年後に帰還する」という話は嘘であり、実際には可能な限り多くの「時間」と「資源」を投入して使い捨てにしているとパーセル氏は主張している。
- 引用: 「彼らはあなたのスキルを開発するためにリソースを費やすつもりはありません。ただそれを取り戻すためだけに。」 (00:50:33 - 00:50:45)
- アイゼンハワー大統領のET条約: 1950年代のアイゼンハワー大統領によるETとの条約が、現在進行中の虐待的なプログラムを許容する原因になったと示唆されている。
- 引用: 「これは何らかの条約として許可されたものだったと最近知りました。彼らが条約を結んだ時、それが何を意味するか理解していなかったからです。アイゼンハワーが結んだ条約について言及しています。」 (00:50:51 - 00:51:12)