Kevin Randle: Soccoro UFO の記号はこれが正しい筈だ:原文 +和訳
前置き
タイトルの件は以前過去記事、
Kevin Randle : Socorro 事件の UFO の記号はこちらが正しい (途中:その1) (2016-10-21)
で取り上げたが、途中半端だったので完全版として和訳と静止画を付けておく。
要するに…
下の図の記号が正しい…これが Kevin Randle の判断。(DeepL 訳で理解しようとすると混乱するので注意)

出典
http://kevinrandle.blogspot.jp/2016/10/the-socorro-symbol-resolved.html和訳
ソコロのシンボル - 解決済み? 6~7 分
ここ数週間、私はロニー・ザモラが報告した物体の側面に見たシンボルについて調べてきた。(注:ザモラがシンボルのある物体を見たということ以外を示唆しているのではありません。その物体の起源について結論を出しているわけではない)。調査中、私はさまざまな文書を発見し、さまざまな場所でさまざまな調査者から協力を得て、かなり具体的な結論を導き出すことができた。
ご興味のある方は、プロジェクト・ブルー・ブックのファイルから4種類、計12種類のデザインを見つけました。論争が起こったのは、ソコロからそれほど遠くないホワイトサンズ・ミサイル発射場の射撃場司令官として赴任してきたリチャード・ホルダー大尉(ソコロに住んでいた)が、ザモラや他の人々に真のシンボルを明らかにしないよう求めたときだったようだ。彼の考えは、APROのジム・ロレンゼンとコーラル・ロレンゼンも同じであったようだ。奇妙なことに、1964年5月のAPRO会報の中で、彼らは側面に記章のある機体のイラストを印刷しています。注意深く見ると、一方の図に描かれているシンボルと他方の図に描かれているシンボルが異なっていることがわかります。
pic1

APRO Bulletinのシンボルの1つ目。
pic2

APRO Bulletinに掲載されたシンボルの2つ目。