Sixto Paz Wells の演説(1990s)⇒ 「精神世界のタワゴト」をアレもコレもとブチ込んだ闇料理の逸品
前置き
この動画は過去記事でも取り上げたが、今回は AI で整理した。
まともな人間なら耐え難くなり途中で視聴を降参するようなレベルの演説だが、AI は律儀に整理している。
Rahma の(元)指導者である Sixto Paz Wells が、こんな凡庸極まりないタワゴトの寄せ集めを大真面目で主張しているのだ…という点で記録に値する。
概要
宇宙的メッセージと地球の変革
コンタクティ ーのシクスト・パス・ウェルズによるこの記録は、地球外生命体とのコンタクトにおける彼自身の経験を紹介しています。彼は、これらの生命体が人類に送るメッセージは本物であり、それは愛、友愛、協力を促進するものであると主張します。
これらのメッセージは、私たちが自身の未来を変える力を持ち、個人的な変革が世界の変革につながるという考えに焦点を当てています。また、ウェルズは、人類の歴史における地球外生命体の関与、特に精神的な発展を助ける者と、人類の進歩を妨げようとする者という二つの対立する勢力について詳しく説明しています。彼の話は、人類の精神的潜在能力の優位性と、地球が宇宙的な実験の一環であるという考えを強調しています。
目次
詳細
ブリーフィングドキュメント:人類への宇宙的メッセージと警告
情報源: Sixto Paz Wellsによる講演「人類への宇宙的メッセージと警告(A Message And A Warning To Humanity As Seen From The Universe)」からの抜粋(1990年代)
講演者: シクスト・パス・ウェルズ(コンタクティ、グループRamaの代表)
主要テーマの概要
この講演は、コンタクティであるシクスト・パス・ウェルズの個人的な体験に基づき、地球外生命体(ET)からのメッセージと警告を人類に伝えるものです。主要なテーマは以下の通りです。
- 地球外生命体とのコンタクトの現実性: シクスト・パス・ウェルズは、ジャーナリスト立ち会いのもとでの物理的コンタクトを含む、自身のコンタクト経験を共有し、メッセージの信憑性を強調しています。
- 善と悪の勢力: 地球は、人類を助けようとするETと、人類を操作し、その進化を妨げようとするETという、2つの相反する勢力の間の「サンドイッチ」状態にあります。
- 人類の特別な潜在能力: 人類は、他のET種族よりも優れた精神的な潜在能力と自由意志を持っており、未来を変える能力を秘めています。
- 地球の歴史とETの関与: 地球の歴史、人類の起源、古代文明の発展には、ETが深く関与しており、一部のETは地球に追放された存在です。
- 自己変革と意識の重要性: 個人の意識と精神的な変革が、地球全体の未来を変える鍵であり、恐れを手放し、愛を基盤とすることが強調されています。
最重要アイデアと事実の詳細
コンタクトの信頼性と目的
- シクスト・パス・ウェルズは、自身の経験は数多くあるコンタクトの一つに過ぎないと謙遜しつつも、その証言を共有する目的で奉仕していると述べています。「私は証人としての目的を果たし、証言を共有しています。そして、コンタクト中にジャーナリストが5回立ち会う上で協力することができました。」(00:01:42)
- 1989年には40人のジャーナリストが立ち会い、ETの船を目撃、撮影、記録したと報告されています。この目的は、「コンタクトが続いていること、そして彼らが私たちに送っているメッセージが真実のメッセージであることを示すため」でした。(00:02:51)
- ETとのコンタクトは、散発的な物理的コンタクト、偶然の出会い、そして選ばれた人々との段階的でより深遠なコンタクトなど、様々な形で行わ れます。(00:12:23)
- テレパシーによる精神的コンタクトや、夢を介したアストラルコンタクトも存在します。
- コンタクトの目的は、依存関係を築くことではなく、「私たちの内なる変化と変容を促すこと」です。(00:14:36)
大いなる白い同胞団と善意のET
- 善意のETは「大いなる白い同胞団」に属しており、彼らは異なる惑星での介入計画を立てています。(00:02:51)
- 地球は彼らの特別なプロジェクトの一つであり、人類は「幼稚園の子供たちのように、まだ学んでいる」存在として見られています。(00:03:51)
- 大いなる白い同胞団は、天の川銀河全体の最も進化した文明を代表する「中央政府」の一部であり、その最高位は「24人の長老」とされています。(00:49:20)
- 「遺伝子工学者」、または聖書で「エロヒム」として知られる存在がその下に位置します。(00:50:19)
- さらにその下には「守護者と監視者」がおり、私たちに最も近いのは「指導者」です。(00:50:19)
- 彼らは「愛、友愛、協力」という基本的なメッセージを伝えています。(00:12:09)
- 他のET文明も地球にやって来ており、32の文明がモンゴルのゴビ砂漠に着陸し、「惑星の積極的な内部政府」を確立したとされています。(00:07:22)
- 彼らの多くは人間に似た外見をしていますが、外見によって判断されることを避けるため、直接的な接触を避ける傾向があります。彼らは人類 の「古代の父親」であり、地球は彼らが学ぶためのプロジェクトです。(00:09:00)
負のET勢力と人類への操作
- 全てのETが善意で地球に来るわけではなく、負の意図を持つETは地球の保護フィールドによって侵入が困難です。(00:03:51)
- 約26,000年前、オリオン座での「一種の宇宙内戦」の結果として、一つのETグループが地球に追放されました。(00:04:47)
- 彼らは最初は助けようとしましたが、後にその意欲を失い、負の行動を取り続けました。彼らは地球では急速に老化し死亡しましたが、地球の振動レベルが低すぎるため、この世界で転生することはできません。(00:05:43)
- 彼らは「第4の次元」から人類に対して「一種のサイキック戦争」を宣言しており、世界の少数の主要人物を操り現状を維持しようとしています。(00:06:34)
- 彼らは人類の「偉大なアーカイブと歴史的記録を全て破壊することに成功」し、人類を無知と迷信の犠牲者にしました。(00:06:48)
- 負の意図を持つ船も地球に到着しており、「人間を肥育して、これらの存在がこの惑星で転生できる体を作り出している」とされています。(00:34:04)
- アドルフ・ヒトラーのクローン作成と特殊な人種創造の考えは、これらの体の生産を促進するためであったと示唆されています。(00:34:04)
- 負の勢力は、人類の恐れを利用して支配しようとします。「彼らは恐れを通して私たちを支配することができます。なぜなら、それ以外に私たちを傷つける方法がないからです。」(00:36:01)
- 人類は自身の真の可能性を知らないため、負の勢力は優位に立てるとされています。
人類と地球の特別な役割
- 人類は、「自分たちの修正され改善されたバージョン」であり、「オリジナルの創造主の、時とともに改善され修正されたバージョン」です。(00:15:24)
- 人類は、7つの次元からなる物質的な宇宙、3つの次元を持つ精神的な宇宙、2つの次元を持つスピリチュアルな宇宙を「結合できる」潜在能力を持っています。(00:15:24)
- これらの異なる次元で意識的に行動するためには、「意志」を発展させ、「愛」を動機とすることが必要です。(00:16:58, 00:17:43)
- 預言は「予測ではなく警告」であり、人類が「物事の秩序を変え、未来を変える」機会を与えられています。(00:10:32)
- 「私たちの精神性、私たちの意識が最も重要なものです。したがって、私たちの精神性、私たちの意識は、最もポジティブな種類のものでなければなりません。」(00:10:32)
- 地球は多くの創造物の一つですが、唯一ポジティブな結果を達成しそうな惑星です。(00:09:46)
- 人類は、天使用りもわずかに低い存在として創造され、神の右腕に座ることを許されています。(00:37:03)
人類の起源と古代のET介入
- 地球は「複数の遺伝子実験と複数の植民地化の試みの結果」であり、異種交配や「星間遭難」、そして追放も含まれます。(00:52:55)
- 約100万年前、アフリカに巨大な実験船が着陸し、7人の遺伝子工学者(エロヒム)が人類の祖先に対して遺伝子実験を行いました。(00:53:15)
- エデンの園の物語と関連付けられ、ある「医師」である遺伝子工学者が、特定の実(幻覚剤)を食べることを促し、それによって人類は精神的な力を制御不能な形で加速させ、脳細胞を破壊しました。(00:54:08)
- このプロジェクトの損傷後、守護者と監視者が派遣され、実験中の人間と性的な関係を持ち、混血が行われました。(00:56:06)
- 「黒人種は、そのプロジェクトから生まれたオリジナルの人種であった」とされています。(00:57:08)
- ハイブリッド(混血)またはミュータントの一団は、大西洋の島々(アトランティス文明の祖先)に連れて行かれ、より多くの情報と特権的な扱いを受けました。この知識の誤用がアトランティス文明の破壊につながりました。(00:57:08)
- その後のプロジェクトとして、シュメール、エジプト、そしてアブラハムの子孫のプロジェクトが挙げられます。(00:58:14)
- アブラハムは精神的なガイドのグループを創造するために選ばれ、彼の家系が「血の混合をしないという規律」を守ったのは、他の人々に精神的価値観を伝えるためでした。(00:59:19)
- イスラエルはアフリカとアジアの間の自然な陸橋であり、アイデアが広まるための戦略的な場所でした。(01:01:23)
- イスラエルがその宇宙的使命に背を向けたことが困難の一つであり、この人種を絶滅させようとしたヒトラーの関心も、あるプログラミングと別のプログラミングの対立として説明されています。(01:01:23)
ETの姿と生活
- シクストは物理的にETに8回会っており、3回は彼らの船の中に入り、1回は彼らの故郷に同行しました。(01:22:08)
- 彼らは木星の衛星の一つから来ており、そこには自然な生命はありませんが、人工的な気候と地下のコミュニティがあります。(01:22:54)
- その中には、地球から救出された12,000人の人々(バミューダトライアングルなどから)の都市があり、彼らは地球に戻る準備をしています。(01:22:54)
- ETの多くは人間型であり、80cmから3mの範囲の身長を持つものもいます。(01:04:03)
- シクストが見たETの中には、顔が三角形で、目が猫のように上向きで透明感があり、強いオレンジ色の肌を持つものがいます。耳たぶは肩の高さまで長く伸びており、毛は太くて多いです。(01:09:02)
- インカの貴族が耳を長く伸ばす習慣は、これらのETに由来すると示唆されています。(01:09:02)
- 一部のETの体は我々と同じくらい密度が高いですが、中には「透明ではなく、光り輝く」ものもいます。(01:10:24)
- 南米のインディアンの起源は、「星間遭難の生存者とアジアの人類との混合」であるとされています。(01:11:02)
- 彼らの社会は菜食主義で、ダンス、音楽、芸術、瞑想を実践します。(01:21:30)
- 子供は「年下の兄弟」として扱われ、家族はコミュニティ全体を指します。(01:21:30)
- 一夫一婦制で離婚はなく、関係の基盤は友情であり、対話を通じて育まれます。(01:21:30)
- 家には角がなく、都市には人工的に管理された植物が生い茂っています。(01:21:30)
- 彼らには私たちの知るような宗教や寺院はなく、「各人が自分自身の内なる寺院の司祭」であり、人生そのものが最も神聖な儀式であると考えています。(01:24:02)
重要な概念と考察
- 自由意志: 精神的な宇宙から来た超次元の存在(ウルトラテレストリアル)は自由意志を持たないが、物質的な宇宙の存在である人類は自由意志と自由な選択を持つとされています。(00:29:27)
- 意識と変容: 地球の未来は「変容」するが、「まず私たち自身の個人の変容を始める必要がある」とされています。(00:14:36)
- 恐れと無知: 「私たちが恐れるべき唯一のものは私たち自身の恐れです。なぜなら恐れは無知だからです。」(00:41:37)
- 直感と知性: 真実にアクセスするためには、「本能、直感、知性を組み合わせる」べきであるとされています。(00:44:56)
- メッセージの検証: チャネリングされたメッセージは、美しく、首尾一貫しており、論理的で、ポジティブであるだけでなく、「検証可能である」必要があります。(00:40:26)