Dr. Martin Ball のイカれた DMT 摂取での嘔吐セラピー
前置き+コメント
この動画は過去記事でも取り上げたが、Martin Ball のイカれ具合がよくわかる内容なので AI で整理した。
Martin Ball は精神世界のタワゴトを具現している。彼自身も彼の 同調者や賛美者(*1) も、彼は本物の悟りを得ていると確信しているが、その実態はこのザマ。
彼が顧客に実施するセラピーでの、彼の身体反応は「吐瀉」だが、彼の悟り(*2)や主張の実質も「吐瀉物」のレベル。
彼は、
Dr. Ballは、セッションにおける自身の役割を、自身の身体を使ってエネルギーを表現し、解放する媒体で あると説明しています。彼は「鳴り響く、唸る、調子を整える、口笛を吹く」といった様々な音を発し、また奇妙な顔をすると述べています。これは、彼自身の身体がセッション中のエネルギーの流れと解放に深く関与していることを示しています。
と述べ、自分が行うことはエネルギーの開放であり、エゴの耽溺ではないが、他人には
ドクター・ボールは、ある年配の男性クライアントがセッション中に「我々ユダヤ人は常に神のために苦しんできた」という発言をした際に、その発言が彼の「エゴの耽溺」であると判断し、男性の胸の上に座り込み、顔の至近距離で「そのようなくだらないことを私の家にもたらすな」と告げる。この介入により、男性は自己を認識し、嘔吐し、美しい精神状態に入った。
と、エゴの耽溺だと断定している。
ヘマして顧客の顔に反吐をブチ撒けても
ある女性の額に舌を当てて唸っていた際、嘔吐してしまい、その嘔吐物が女性の頭部にかかってしまうという出来事を経験する。この経験を通じて、「エネルギーに従い、それを完全に体現すること」がファシリテーターとしての自身の役割であると学習する。
と都合よく解釈して見せる、とんでもないイカれ野郎。
(*1)
たとえば Leo がその賛美者。
❏ Leo + Martin Ball :5-MeO-DMT は瞬時にゾクチェンレベルの究極の悟りをもたらす (途中 2) http://news21c.blog.fc2.com/blog-entry-21939.html (2024-02-21)
Leo の仕事は Youtube で精神世界のオハナシをグルっぽく語って集めた顧客を相手の 悩み事相談(=物事をこう捉えれば人生、うまく回りますよ…といった内容)。
関連
❏ Martin Ball : 自宅で行っている DMT 療法の状況を語る (2024-02-21)
Martin Ball : 合成された純粋 5-MeO DMT の皮下注射による幻覚体験とその映像
(*2)
ちなみに、宗教/精神世界 で 「悟り」と称するものは、例外なくその全てが虚構であり、(一時的な)意識障害によって誘発された幻覚体験でしかない。
概要
5-MeO-DMTと非二元的エネルギッシュなセラピー
このソースは、マーティン・ボール博士による幻覚剤のガイドとしての役割についての非常に個人的で型破りな視点を示しています。彼は、患者のエネルギーに完全に身を委ね、吐瀉、身体接触、さらには舌を使った治療など、一般的な治療の枠を超えた行為を行うことがあると説明しています。
博士は、エゴの介入を許さず、患者の真のニーズに応えることの重要性を強調しており、その実践は時に衝撃的ですが、愛に基づいたものであると主張しています。また、彼は将来的にこのような治療法が社会に受け入れられることへの希望を語っています。