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1966, Texas : 上空に光が出現、周囲が焼損。当日、現地では葉巻型 UFO の目撃報告も ⇒ これを推測する

· 73 min read

前置き

Noe Torres の講演。Joe Ponce(事件当時、現場に出向いた警察官の息子)が同席し、事件を父親 (J. R. Ponce)から聞いた話や、当時の現場の状況を証言している。

場所:Edinburg, TX : 26.454687, -98.163798

日時:1966-10 or 1966-11

動画で話題になっている Moore AFB は現在は存在しない1

手抜き

16:20 この現場付近では昔から orb が目撃されていた。

20:00 現場から8-10マイル離れたMoore 空軍基地、核物質、汚染除去作業

23:30-- 整理された発言

32:39 現場で大勢の UFO ファンが集まって話を聞いているが、Ben Hansen も混じっている。

切り出し静止画

静止画のファイル名の末尾が該当時刻。

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動画(32:07)

Edinburg 1966 UFO Incident

www.youtube.com/watch?v=si4yZeHCuTs

動画概要欄

2,200 views 2017/04/06

In 1966, a strange object came out of the sky and terrorized eight construction workers at a ranch in Edinburg, Texas. The incident has never been explained, and evidence still exists today at the site where it happened. This presentation was done on March 30, 2017 at the site of the incident by author Noe Torres and Joe Ponce, the son of the principal witness. Filmed and edited by Daniel Jones of VorTexas.

この事件を推測する

現地ではこの事件当日を含め、UFO や夜空の光が幾度も住民によって目撃されているということら、orb +大気中の発光現象 だと判断する。

(UFO と誤認された)orb が発電機を焼いたり、畑を焼いたりした事例を過去記事で取り上げた(*A)が、同様の機序で現場を焼いたのだろう。

(*A)

過去記事

この事件ではディーゼル・エンジンが不調になったが、それはディーゼル・エンジンそれ自体が不調になったのではない筈。ディーゼル・エンジンに直結していた「発電機が、強烈な EMF 異常によって不調になった(*1)」。そしてこの発電機に機械的に連結していたディーゼル・エンジンもその不調の影響を受けた…こういう筋書きだろう。

(*1)

UFO/orb が発電機に影響を与えた事例が下。

No.1

その物体が去った後、発電機が再び動き出したが、電線が焼けていて電気が出なかった。

ref: 1977年2月18日、ウルグアイ:UFO のビーム光線で農夫が怪我、犬が死亡(全体) (2022-07-25)

No.2

  • この事件も EMF 異常が原因だろう。その証拠に以下の現象が伴っている。

この奇妙な銃撃戦の前には、ドラケン戦闘機のジェネレーターが自然発火し、奇跡的な着陸までドライバーの命が危険にさらされるという珍しい事故も起きている--明らかに、破損した戦闘機の後に未確認のターゲットとのレーダーコンタクトもあった。

  • 警備兵が攻撃した UFO は EMF 異常によって発生した orb だろう。警備兵の火傷は戦闘機の発電機の自然発火と同じ機序で生じた筈。

ref: 1974, フィンランド : 空軍基地付近に UFO が着陸、警備兵が発砲 → 警備兵が火傷、同時に電磁障害も発生 (2022-08-26)

No.3

第二の接近遭遇について話している。実際の物理的な影響がある場合だ。 車のエンジンがストールしたり、ラジオに雑音が入ったり、発電機が壊れたりする。 これは何十年もの間、複数の人々によって確認されており、歴史的記録の中にある。

ref: ❏ Michael Schratt : 巨大三角形型 UFO の底面にパイプや梁を目撃した事例が多数 ⇒ この謎を解く (2023-12-30)

No.4

あなたが出会った中で、最も衝撃的なケースは何ですか?最も心に残るケースは何ですか?そうだね。ウルグアイのある牧場の番犬、トポ、トポという番犬がいたんだけど、その牧場に工作機械がやってきて、その牧場は酪農場で、乳牛がおかしくなってしまったんだ。発電機が停止したんだ。明らかに、電磁波があって、乳牛がおかしくなったんだ。 (00:14:19)

発電機が止まる、なぜなら明らかに、電磁静電場があるからだ、オーナーはヒリヒリするのを感じ、火傷を負い、目をふさぐために腕を上げ、火傷を負っている。トポは船に向かって走り出した。彼は唯一の動物だから、死守するつもりだ。そして不運なことに、船から15フィート(約1.5メートル)以内のところで、彼は突然立ち止まり、座り込み、頭を後ろに投げ出して吠え始めた。ただ吠え続ける。 (00:14:50)

ref: ❏ Linda Zimmerman : 飼い犬が UFO に接近し 3日後に死亡 → 解剖検査 → 臓器が内部加熱され体脂肪が溶けていた (2023-10-24)

No.5

❑ orb( UFO を含む)が発火させた事例、人間に重症を負わせた事例 (途中 1) (2023-06-25)

No.6

1974, フィンランド : 空軍基地付近に UFO が着陸、警備兵が発砲 → 警備兵が火傷、同時に電磁障害も発生 (2022-08-26)

ref: UFO 接近でディーゼル・エンジンが不調に

❑ Paul Ascough: The Gaffney Incident: UFO が樹木を燃やした (2023-08-22)

❑ Stan Gordon : 直径 60cm の orb が畑に火を付けた (+差替) (2023-06-12)

❑ orb( UFO を含む)が発火させた事例、人間に重症を負わせた事例 (途中 1) (2023-06-25)

Skinwaker ranch : 直接関係者の証言「飼い犬が orb を追って謎の圧死」、周辺の草が焼けた (差し替え版) (2023-05-26)

目撃者のインタビュー証言:2016-02-26,UK:軍が UFO を待ち伏せ→巨大なピラミッド型 UFO+小型 UFO が出現し地表付近を浮遊→ 現場で大爆発 → 政府の隠蔽工作 (途中3) (2023-05-11)

シシリー島、イタリア:謎の出火事件 : シシリー島の火災は宇宙人が引き起こしたと当局が発表していた (2023-04-06)

❑ 1982-10-21, フランス: 直径 1m の UFO が庭に着陸、大学教員が至近距離で観察 ⇒ この正体を推測する (+追加) (2023-12-17)

❏ Paul Ascough : 透けて見える UFO が実体化して樹木を燃やした ⇒ この事件の謎を解く (2024-06-20)

❑ orb( UFO を含む)が発火させた事例、人間に重症を負わせた事例 (途中 1) (2023-06-25)

FasterWhisper AI(large-v2 model) + DeepL(2024-07 model)

▼和訳 展開

さて、今回は1966年に納屋のすぐ裏で起こった奇妙な事件についてお話ししましょう。ご希望の方は、フェンスラインの端までかなり歩きます。私たちの短いプレゼンテーションが終わったら、ジョー・ボネサと私で歩いて行きます。 (0:00:29)

暗くなる前に終わらせたかったんだ。あの夜、破壊された機械の破片や移動式住居をいくつか見つけました。

(0:00:55)

そこでまず、この話を私に知らせてくれた紳士を紹介したい。ジョー・ボンサさんです。ジョー、立って。 ジョーの父親、マイロ・ボネサはヒダルゴ郡の保安官代理で、1966年のあの夜、ここで奇妙なことが起こったという通報に駆けつけました。 この出来事には8人の目撃者がいて、全員がボネサ保安官代理に何が起こったかを話した。 (0:01:34)

彼らは非常に怯えていた。話を進めていくうちに、もっと詳しくなっていくだろう。 スライドショーを見ながら、ジョーにもう少しコメントを求めます。 場所は今いるところです。さて、始める前に、ここで起こったかもしれないことについて、ある種の航空機がこれに関与していたかもしれないという説があることを指摘しておきたいと思います。 (0:02:15)

そして興味深いのは、この最初の航空写真を見ていただきたいのですが、私たちはムーア空軍基地からそれほど離れていません。ムーア空軍基地は1966年、スクリューワーム撲滅計画のために米空軍から米農務省に移管された。 (0:02:45)

しかし滑走路と格納庫はまだ維持され、軍用機の離着陸に使われていた。 ですから、私たちはムーア基地の飛行経路のひとつにいるということを覚えておいてください。さて、ここでもうひとつ興味深いことがある。ここがムーア空軍基地で、ちょうどこのあたりが今日我々がいる場所だ。 (0:03:21)

ここは490。ムーア空軍基地の第一補助着陸場は、現在の空港、エディンバラ空港、そして競馬場になっている。 これが40年代、50年代、60年代のムーア基地の第一補助着陸場だった。補助着陸場その2もあり、それはここの北西、つまりムーア基地の北西にあり、補助飛行場その3もあった。 (0:03:59)

というわけで、ムーア基地で長年に渡って起こった奇妙なことについて、後で少しお話ししようと思います。ムーア基地は旧米空軍基地のひとつで、長年にわたって、そして最近でも、奇妙な活動が数多く報告されている。 (0:04:20)


1966年のあの夜、ここで何が起こったかというと、テキサス州北部から来た建設作業員の一団が、ここでカリッシュのピットで作業をしていたんだね、ジョー? あの夜、彼らはこの辺りで作業をしていた。 掘るための重機がここにあった。彼らはピックアップトラックで移動し、小さな移動式住居で夜を過ごしていた。 (0:05:02)

彼らはダラス近郊のクルーで、8人、全員アングロ紳士だった。これから説明する体験が彼らに起こった後、彼らは作業現場を離れ、今私たちがいる場所を通り過ぎて490号線に向かって走った。そして彼らは道路脇に立ち、通り過ぎる車に手を振ろうとした。 そのとき、誰かが保安官事務所に連絡したんだ。その夜、ジョージ・ラップはディスパッチャーで、当時保安官代理だったジョー・ポンセの父親、J.R.マイロ・ポンセを出動させた。 (0:05:46)

ジョー、真夜中だったよね?真夜中だった。これはこの事件の主な目撃者の写真で、目撃者からの報告書を全て取った人、J.R.ミロ・ポンセ保安官補の写真です。彼は後にヒダルゴ郡委員になり、この地域ではとても有名な人です。2812番地に彼の名を冠したジョー公園がある。J.R.マイロ・ポンセは、この地域の重鎮として、今でも多くの人が彼のことを覚えています。 (0:06:33)

で、さっき言ったように、真夜中ごろ、J.R.マイロ・ポンセはこの電話を受けた。ジョー、彼らがあなたを起こしたかどうか覚えていますか? 母が起こされた お母さんを起こした?家の構造上、親父の部屋はここにあって、俺は隣の部屋にいた。父が電話を受けたとき、当時は家に電話が1台しかなかったんだ。 (0:06:58)

だから父が電話を受けた時、私はその会話を聞くことができた。それで家族が目を覚ましたんだ。ジョーによると、家には電話が1台しかなかったから、配車係が何を言っているのか耳に入ってきたらしい。それは、不穏な男たちのグループ、つまり、不穏な男たちがエディンバラの北、ラグナセカ・ロード近くの490号沿いに立っている、というものだった。それがこの地域への最初の出動だった。 (0:07:34)

彼がここに着いたとき、8人の男たちが道路わきに立っていて、ひどく興奮していた。何が起こっているのか、その時点ではわからなかった。ただ、彼らが非常に動揺していることだけはわかった。彼らは明らかにトラウマ的な何かを経験していた。車の運転手が、彼らは助けを求めて叫んでいて、それが地元のトラックストップから保安官事務所に通報するきっかけになったようだ。 (0:08:05)

数年前、この件についてジョーにインタビューしたとき、父が保安官事務所から電話を受けたとき、それが深刻なものなのか、それともいたずら電話なのか、ディスパッチャーのジョージ・ラップに尋ねているのを聞いた。ラップは父に、ハイウェイ490号線沿いで目撃された男たちは、何かを見てとても怯えているように見えたと話し、消火の手助けが必要だとも言った。父は服を着て、この車に乗り、通報に駆けつけました。 (0:08:39)

この辺りには砂利採取場がいくつもあり、そこを歩いていくと、掘削が行われている場所がいくつもある。 (0:08:51)


男たちはみな同じ話をした。実際、私にとって特筆すべきは、ジョーが最初に私をここに連れてきて見せてくれたときのことを覚えているのですが、彼は、彼らは堅物で荒っぽい建設労働者タイプだと言っていました。その晩の恐怖はその程度だったということだ。 (0:09:24)

そこで男たちは保安官事務所に連行され、そこで事情聴取を受けた。実際、彼らは翌日には南テキサスを去ると主張した。翌日すぐに出発したので、彼らは保安官事務所で一晩過ごすことを許された。 (0:09:49)

彼らは保安官代理に、署にいる誰でも聞いてくれる人に、ここには二度と戻らない、二度とここには戻らない、と言った。そして翌日、彼らはほっと胸をなでおろし、町を後にしたと思われる。彼らは命からがら逃げ出せて、とても幸せだった。 (0:10:14)

それで、もう一つ興味深いことは、もちろん私はUFOについて何冊か本を書いているので、すぐにこのことに注目したのですが、労働者たちは保安官代理に、この夜以前にこの地域で明るい光を見たと話し、大きなハミングやドクドクという音を聞いたと言っていました。また、突然突風が吹き荒れ、突然嵐のような現象が起こったが、それはここだけで、このすぐ近くの地域だけで、周囲には何もなかったという。 (0:10:49)

そして本当に興味深いのは、突然、空から光線というか炎が出てきて、彼らがその地域から逃げている間に建設現場のすべてを燃やしてしまったことだ。機械類はすべて焼け落ちた。彼らが泊まっていたRV車も燃えた。彼らのピックアップトラックも燃えた。 すべてが完全に、基本的に黒焦げになった。ジョー、君はお父さんと一緒に出てきたんだよね? (0:11:21)

あなたが見たものを説明してくれますか?翌日、父と一緒にここに来て、正門から入ったんですが、その正門は大学ピットの裏のこの辺りにあるんです。私たちはここにいて、カレッジピットはここ、そして旧牧場のメインゲートはここ、つまりここが旧牧場で、ここがメインゲートだった。 (0:11:45)

皆さんは見えるかな。正門はここです。 その奥です。そう。あの奥の木の後ろにある。 そして問題のエリアはこの2つのエリアの間にあり、火事の大部分、黒焦げになったエリアの大部分、この畑の一部も黒焦げになった場所です。 翌日、私たちがここに出向いたとき、火はすでに消えていましたが、何が原因であれ、残された被害の大きさを目の当たりにすることができました。 (0:12:21)

そして彼らはその夜起こったことについて話していました。私の父と、あそこにいる他の調査員、副保安官との会話が聞こえてきました。突拍子もないことのように聞こえたけど、証拠がそこにあったから、本当に起こったことだったんだ。そう。とても良かった。 (0:12:51)

ありがとう。ジョーが話してくれたこの事件で興味深いことのひとつに、後日、当時の保安官が軍服を着た紳士たちの訪問を受け、彼らはこの話を封じ込め、誰にも知られないようにしたいと告げたそうです。 (0:13:08)


そしてジョーによると、彼の父親はそれ以来、一生その話を誰にもしなかったそうだ。そうなのか、ジョー?私たちが4、5年前にここを訪れたときは、その後いくつかの改良が施される前のことだった。 これがその時の様子で、ジョーと私がその日そこで見つけたいくつかの作品をお見せしたいと思います。 (0:13:44)

火災にあった形跡のある金属片、板金などを見つけました。どれも錆びだらけで、50年近く前のものだからね。だから私たちはこのようなものをたくさん見つけた。 (0:14:04)

さっき、ジョーと二人で外に出て、いくつかの破片を見つけて地面に並べました。一緒に来ている皆さんにお見せします。炭化した形跡のある岩も見つけた。これをお見せしましょう。これは約5年前にさかのぼるんだ、ジョー。5年前の自分の姿だ、いいね? (0:14:30)

どうぞ。あの夜について覚えているのは、父が真夜中の12時頃に保安官事務所から電話を受けたことです。ハイウェイ490号線沿いに何人かの人が立っていて、助けを求めていたり、特殊な行動をしていたからです。 (0:15:04)

そして父はここに出てきて、そこでこの人たちを見つけたんだ。でも一人では来なかった。サム・ゴンザレスという牧場のオーナーと一緒に来たんだ。ここに立って助けを求めていたのは、牧場のカリチェ坑でカリチェを取り出す作業をしていた労働者たちだった。 (0:15:26)

彼らは州北部の会社で働いていた。彼らはみんなアングロ紳士で、父がそのうちの一人の紳士について説明すると、Tシャツとパンツ一枚だったんだけど、全身に小便をかけてたんだ。 それほど怖かったんだ。何か珍しいものを見たに違いない。ええ。そして彼らは現場に戻ることを拒否したんだ。 (0:15:49)

そうだね。報告書に、もし警察の報告書を見つけたら、その中に、ゴンザレスさんが、彼らが滞在していたトレーラーハウスか居住区に戻るように頼んだが、彼らは拒否したと書いてあります。彼らは戻ることを拒否した。というのも、自分たちが見たものを見たのは一度だけでなく、何度も見ていたからだ。 (0:16:12)

それはとても興味深いことで、当時すでにこの地域では、オーブと呼ばれる光の玉など、奇妙なものが目撃される伝統があった。実際、地元の住人がいて、ジョーと私は以前そこに出かけたのですが、彼は私に、その裏の新しい分譲地にある2階建ての家のようなものを指摘したのです。 (0:16:39)

それがこの紳士が以前住んでいた場所なんだよね?そうだろ、ジョー?昔ね。彼の名前はマニートで、その夜、畑の上に葉巻型の物体が浮かんでいるのを見たと報告してくれた。ジョーは、私たちがそこに行けば、マニトがそれを見た野原を指し示すことができる。そして彼は、周囲の畑の上空をホバリングする他の明るい光も見ていた。 (0:17:05)

ジョーによると、彼らはこれをla luz del llanoと呼んでいたそうだ。夜にここで見られる奇妙な光を、英語では畑の光と呼んでいたんだ。だから当時の地元の人たちは、これをいつも見ていたと言うんだ。 (0:17:25)

というわけで、マーファの光を聞いたことがある人はどれくらいいるだろうか?これはエジンバラの光のようなもので、昔はいつもここで見られたんだ。そう、とても面白いんだ。ここが私の心を揺さぶるところだ。ジョー・ポンセによると、E.E.ヴィッカーズ保安官は父親に、軍服を着た二人組の男から事件の報告書を見せてくれと頼まれたと言ったそうだ。 (0:17:52)

当時の保安官だったヴィッカーズはドナに住んでいた。彼はここにいる。彼は男たちがムーア空軍基地から来たのではないかと考えたのですが、それは正確かどうかはわかりません。なぜなら当時のムーア空軍基地は、公式には米空軍の施設ではなかったからです。誰もそこに入ることは許されなかった。だからムーア空軍基地のものだったかもしれないし、別の基地のものだったかもしれない。 (0:18:21)

これがその引用で、ジョーが私にくれたこの引用を私ははっきりと覚えている。 (0:18:28)


この事件についてはそれ以上語られることはなく、父もそれについて語ることはもうありませんでした。つまり、それだけあの軍人たちの印象が強かったということだ。ニック・レッドファーンに尋ねなければならないことがある。 軍服を着ていたとはいえ、彼らの戦術は黒ずくめの男たちに似ていたからです。 (0:19:02)

ニック・レッドファーンは土曜日の講演者の一人で、黒ずくめの男たちの専門家である。皆さんの多くは、ここムーア基地に核物質が保管されていたことをご存知ないでしょう。1950年代、情報公開法やその他の情報源を通じて、政府(原子力委員会)がネジクイムシ根絶計画の数年前にムーア空軍基地への核物質の移送を承認していたことが明らかになりました。 (0:19:32)

私たちは、ねじ虫の駆除のために実験室で限られた量の放射性物質を使用したことを知っていますが、これはここに放射性物質が保管される何年も前のことです。 UFOの分野では、UFO学の分野では、核物質、特に核兵器の存在とUFOの目撃の間に相関関係があるようだということが分かっています。 (0:20:08)

興味深いことに、公表された文書の中で、私たちはムーア空軍基地に核物質が保管されていたこと、汚染された物質が後にムーア空軍基地とその周辺に埋められたことを確認しています。実際、2008年に放射性物質の大掃除が行われました。2008年から2009年にかけてです。ちなみに、私たち納税者は立ち入り禁止です。 (0:20:51)

ゲートで止められる。ムーア基地の役割は非常に興味深い。先に述べたように、そこでは興味深い事件がいくつか起きている。ムーア空軍基地についてはまだまだ語りたいことがあるのですが、散歩に出かけるためにこれで終わりにします。 これは、ムーア基地を飛び立ったパイロットの何人かをよく知る、この地にずっと住んでいる地元の紳士、デビッド・ニュートンの言葉である。ムーア飛行場が米空軍の上級パイロット訓練施設だった頃、訓練生や訓練生がよく口にした奇妙な光がある。これは50年代のことだ。私たちは、マッカレンに住んでいた様々な訓練生や他の空軍関係者を知っており、彼らが夜間訓練任務に就いていたとき、奇妙な動く光について話していた。 (0:21:43)

第二次世界大戦や朝鮮戦争で戦った退役軍人たちは、日中もあったが、たいていは夜だった。 それじゃあ、ベン、君のいい装備を持って行くよ。バッテリーを消耗するから、また充電してくれ。 (0:22:12)


はい、どうぞ。 メアリー・モヤさんとご家族に お礼を言わせてください。 本当にありがとう。 特にUFOの話をしているときは、みんなドアを開けてくれます。本当に感謝しています。彼女の家族は素晴らしい。 リチャード・サンチェスには、昨年、コーディネートを手伝ってくれたり、ドアを開けてくれたりしたことに感謝したい。 そしてもちろん、ノエ、素晴らしいプレゼンテーションだった。 (0:22:44)

ありがとう。 1966年、この場所で奇妙な事件が起こりました。ダラス近郊の8人の建設作業員が突然、空から光線や炎が降ってくるのを見たのです。 そしてそれは彼らの建設現場を完全に破壊した。彼らのピックアップトラック、建設機械、重機、そして彼らがここで夜を過ごしていた小さなRV車が焼け落ちた。 (0:23:22)

彼らが最初に聞いたのは嵐のような音だったが、それはこの地域だけに集中していた。 つまり、その日の夕方、一帯は完璧な天気だったのですが、この一帯だけ、突然突風が吹いて、強い嵐のようなものが起こったのです。 彼らは怖くなって外に飛び出し、その時、空から一筋の光が見えたんだ。 (0:23:50)

そこで彼らはハイウェイ、近くのハイウェイ490に向かって走り出した。 それから何年も経った今でも、私たちはあの夜の出来事に関連していると思われる小さな金属片を発見しています。 実際、この地域一帯では、このような小さな金属片を見つけることができる。燃やされ、錆びついた形跡がある。 旧カリチェ坑の周辺を歩くと、どこでもこのような破片を自由に拾うことができる。 (0:24:24)

そしてこのような岩もあります。真っ黒になった形跡があり、灰が付着しています。 この地域にはこのようなものがたくさんあります。 これは1966年にここエディンバラで起こった原因不明の事件です。

(0:24:54)

。 ミロ・ポンセ氏、ミロ・ポンセ保安官代理は、すべての報告書を書き留め、8人の建設作業員と話をした。 そのうちの一人は、タフで、たくましく、荒くれ者だった。 (0:25:20)

つまり、それだけ彼らが見たものに怯えていたということだ。 副保安官代理によると、空から火が出る前から、職場の周りで奇妙な光がホバリングしていたそうです。 そしてその夜、彼らが働いていたこの地域だけで、強烈な嵐が起こっていたそうです。 ジョー・ポンセとこの素晴らしいグループが今日ここに来て、実際に起こった場所を体験する機会を持てたことをとても嬉しく思います。 (0:25:54)

お名前をどうぞ。 (0:25:55)


ノエ・トーレスです。肩書きは? 地元の作家でUFO研究家。 1966年、私たちがここに来たとき、つまり、この場所は少し、以前とはかなり違って見えました。 この辺りは当時ほど平らではなかったと思う。このあたりは少し整備されましたね。 そう、埋めたんだ。 そして問題のエリアは、ちょうどこの入り口のところ、フェンスと他の小さな山の間にある、モバイル・ホームがあったところです。 (0:26:28)

しかし、この辺り一帯、向こうの空き地まで全部が焦げていた。 そしてこの辺り、あなたが立っているこの辺りで、紳士たちがライトを見た場所です。 1966年以来、かなり様変わりしています。ですから、私は少し混乱しているかもしれませんが、この地域が完全にそうだということは分かっています。 (0:26:55)

さて、少し訂正しなければならない。 ノイはこの辺りを490に向かって走ったと言った。でも実際は、フェンスラインに沿って走ったんだ。フェンスラインとは、道路があった元のフェンスラインのことで、あの小さなブラシラインの反対側にある。 そして490号線まで走った それで、私が追加する必要があったのはそれだけでした。 (0:27:26)

小さな未舗装の道があったよね? そう、未舗装の道だった。 だから彼らは基本的に未舗装の道を進んだんだ。 ジョー、誰か金属探知機とか持って出てきた? ちょうどベン・ハンソンとその話をしていたところなんだ。彼は多くの才能の中でも金属探知機が得意だからね。 メアリーが許してくれるなら、後でやってみたいんだ。 (0:27:48)

きっと彼らは私物を全部置いて出て行ったんだろう。 当時490号線は舗装されていたんですか、それともただの土だったんですか? いいえ、舗装されていました。 いい質問ですね。誰かガイガーカウンターを持って、着陸した物質や事故に巻き込まれた物質が放射性物質かどうかを確かめに来た人はいましたか? 知っている限りではありません。 私の知る限りでは。 つまり、1966年以降、彼らはただ...

(0:28:11)

そう、人々が訪れてからは。 彼らはただ、そのことを脇に置いておいたんだ。 ムーア空軍基地に核兵器があることを彼が教えてくれたのには驚いたけど、それは私が知らなかったことだからね。 ところで、軍服を着た男たちの訪問は、その後すべて消えてしまった。 私たちは保安官事務所に何度も確認しましたが、記録は見つかりませんでした。 (0:28:36)

彼らが古いファイルの保管にあまり注意を払っていないか、その可能性があります。 つまり、これは...誰か保安官事務所で働いている人は? 古いファイルの保管に慎重でないか、誰かがその夜の事件に関するものをすべて消してしまったか。

(0:28:56)


いいえ。他の記録は全部あるんです。 あの男たちは事件の後始末に来たんだと思う。 年配の人たちに聞いてみればわかると思うんだけど、誰かこの辺の出身者とか、この辺に昔から住んでる人とかいないかな? 昔、この畑のこっち側に住んでいた紳士がいた。 (0:29:24)

彼の名前はピノで、他の人と同じようにラ・ルス・エリアナのことを話していた。 毎晩出てきて、毎晩ここにいるんだ。 だから長い間、ずっと続いているんだ。 他に質問はない?あなたがここに立つのは、おそらく人生で一度きりでしょうから、誰も...

(0:29:46)

この地域で行方不明になった人の過去や、UFOとは関係のない奇妙な現象はありますか? 私たちが聞いたのは、パイロットやこの地域に住んでいた人たちが、奇妙な光が動き回っているのを目撃したということです。 拉致されたとか、そういう話は聞いていませんが、奇妙な光と奇妙に見える飛行機がたくさんありました。 しかし、奇妙な光や奇妙な外観の航空機はたくさん目撃されています。あの事件以来、目撃されなくなったのでしょうか、それとも今でも続いているのでしょうか?最近の目撃情報について何かご存知ですか? (0:30:20)

少なくともこの地域では... でも、このあたりじゃなくて、もっとムーアフィールドのほうで聞いたんだ。ロイ・ガルザという名の紳士と話をすることになったんだが、彼はかつて運河乗りだった。 彼は昔、このあたりで運河の開削作業をしていたんだ。 (0:30:38)

そして彼はとても奇妙なものを見た。 ええ、ムーア空軍基地とその周辺での目撃談をまとめたプレゼンテーションがあります。つまり、50年代から現在に至るまで、たくさんの目撃談があるんだ。 実際、エジンバラに住んでいた女性が目撃したUFOはとても重要なものでした。彼女はムーア空軍基地のほうへ車で出かけたのですが、ムーア空軍基地に通じる舗装道路の上空約150メートルに巨大な機体がホバリングしているのを目撃したのです。つまり、ムーア空軍基地のすぐ近く、8~10マイルほど離れた場所で、奇妙な目撃情報が絶えないのだ。 (0:31:17)

そうだろ、ジョー? あっちだ。 最後に質問は? 消防署は実際に対応したのですか?それとも勝手に消えたのですか? 消防隊が到着したときにはすでに火は消えていました。 だから、消防隊は来て、放水するものを放水して立ち去ったんだ。 だから、記録が残っているかもしれない。 記録があるかもしれない。

(黒ヘリが上空に登場…)

今いるのは黒服の男だと思う。 (0:31:40)

あ、宇宙人がいる。やめた方がいい。 (0:31:48)

▼原文 展開

Okay, we're going to talk about this very strange incident that happened here in 1966, just behind the barn. And those of you that would like to and are and feel able to, it's quite a hike down to the end of the fence line. We'll be walking, anybody that wants to go, Joe Bonesa and I, after our short presentation is done. (0:00:29)

We wanted to get it in before it gets, you know, really dark. So anybody that wants to come along and stand there and see, we found some of the pieces of the machinery and the mobile home that were destroyed that night, we think. And so we'll take you out there walking in just a few minutes. (0:00:55)

So I want to introduce, first of all, the gentleman that brought this story to my attention. And that's Mr. Joe Bonesa. Joe, stand up. Joe's involvement is that his dad, Milo Bonesa, was the Hidalgo County Sheriff's Deputy that responded to the call that night in 1966 that something strange had happened out here. There were eight eyewitnesses to this event, and they all told Deputy Bonesa what had happened. (0:01:34)

They were extremely frightened, and we're going to get more into detail on the story as we go along. And I'm going to call on Joe as we go through the slideshow to give us a little more comment. So the location is where we're at. Now, before we get started, I want to point out that one of the theories about what may have happened here was there might have been some kind of an aircraft of some type that may have been involved in this. (0:02:15)

And what's interesting is I want to give you, in this first aerial view, we are not very far from Moore Air Base, about eight aerial miles. Here's where we are right now, and here's Moore Air Base, which in 1966, it was no longer... it had been transferred from the U.S. Air Force to the U.S. Department of Agriculture for the screw worm eradication program. (0:02:45)

But its runways and hangars were still being maintained, and it was still being used for military aircraft takeoffs and landings. So just keep that in mind that we are kind of in one of the flight paths for the Moore Air Base. Now here's another interesting thing about out here. This is Moore Air Field, and right about here is where we are today. (0:03:21)

This is 490. Auxiliary landing field number one for Moore Air Base is what is now the airport, the Edinburgh Airport, and also the racing track. So that was auxiliary landing field number one for Moore Air Base in the 40s, 50s, and 60s. They also had auxiliary landing field number two, which was northwest of here, or northwest of Moore Air Base, and they had auxiliary airfield number three. (0:03:59)

So I'm going to talk a little bit later on about some strange stuff that happened with Moore Air Base over the years. It's been one of the former U.S. Air Force bases where a lot of strange activity has been reported over the years, and even recently. (0:04:20)


So what happened here that night in 1966 was there was a group of construction workers from north Texas that were down here working on the caliche pits, right Joe? And what happened that night was they were working in this area down here. They had heavy machinery here that they were using to dig. They had their pickup trucks that they were transporting themselves around, and they had a small mobile home where they would spend the nights. (0:05:02)

And they were a crew that was out of Dallas area, eight of them, all Anglo gentlemen. And what happened was after the experience happened to them, which I'm going to describe, they left the work site and ran toward, past where we are now, out to 490. And they stood by the road trying to wave down the passing cars. And it was then that somebody contacted the Sheriff's Department. George Rapp was a dispatcher that night, and he dispatched out Joe Ponce's dad, J.R. Milo Ponce, who was a Sheriff's Deputy at that time. (0:05:46)

It was like the middle of the night, right Joe? About midnight, so yeah. This is a picture of the primary witness in this case, the one who took all the reports from the witnesses, Mr. Deputy J.R. Milo Ponce, who later became an Hidalgo County Commissioner, very well known in the area. There's a park named after him, Joe, 2812. And so J.R. Milo Ponce, a lot of people still remember him as being, you know, a heavyweight in the area. (0:06:33)

So, as I mentioned, that around midnight, J.R. Milo Ponce received this call. Do you recall, Joe, if they woke you up? They woke my mom up. Woke your mom up? The way the house was situated, my dad's room was right here, and I was right next door, I mean right in the next room. And when my dad got the phone call, it was the only phone in the house back in those days. (0:06:58)

So when he got the phone call, I could hear the conversation. So, you know, it woke the family up, and Joe says they only had one phone, and they could overhear what was being said by the dispatcher. And what it was, is he was told that a group of disturbed men, and that was a term that the dispatcher used, disturbed men were standing along 490 north of Edinburgh near Laguna Seca Road. So that was the initial dispatch out to this area. (0:07:34)

So when he got here, he found eight men standing by the side of the road in a state of great agitation. He did not at that point know what was going on. He just knew that they were very upset. They had been through something obviously traumatic. A motorist, they were yelling and screaming for help, and that's what apparently caused the motorist to call it into the Sheriff's Department from a local truck stop. (0:08:05)

So Joe, when I interviewed Joe about this a few years ago, he told me when my father received a phone call from the Sheriff's Department, I heard him asking George Rapp, the dispatcher, if it was serious or if it was a prank call. Rapp told him that the men seen along Highway 490 appeared to be very frightened about something they had seen, and they also said they needed help putting out a fire, because by that point the fire that resulted from this incident was just raging out of control. My father got dressed, got in this vehicle, and responded to the call. (0:08:39)

So there's a series of gravel pits that were being worked here in that area, and when we walk down there, you're going to see several places where excavations happen. (0:08:51)


The men all told the same story. In fact, what is notable to me, and I remember when Joe first brought me out here and showed me, he told me that these were hard and roughneck construction worker types, and yet one of the men had become so upset and frightened that he had actually urinated on himself. So that was the extent to which the fright was that night. (0:09:24)

So the men were taken to the sheriff's office where they were interviewed, and then they refused to go back to the work site. In fact, they insisted on leaving South Texas the next the next day. They left the next day right away, and so they were allowed to spend the night at the sheriff's office. (0:09:49)

They told the sheriff's deputies, anybody there at the station that would listen, that they were never going to return out here, and they would never be back out here ever again. And they supposedly left town the next day, much to their relief. They were very happy to have escaped with their lives. (0:10:14)

So the other interesting thing, and of course I've written a few books about UFOs, so I keyed into this right away, is that the workers had told the deputies that they saw bright lights in the area before this night, and that they heard a loud humming or throbbing sound. They also had this strange phenomenon where it seemed that there was a sudden gust of wind and there was just suddenly like a storm, but was happening only here, only here in this immediate area, nowhere else in the surrounding area. (0:10:49)

And then the really interesting part is that suddenly there was a beam of light or fire that came out of the sky and burned everything at the construction site while these guys were fleeing the area. Just burned all their machinery to a crisp. It burned the RV in which they were staying, the mobile home. It burned their pickup trucks. Everything was just totally, basically charred. And Joe, you came out with your dad, right? (0:11:21)

And you want to describe what you saw? The following day, I came out here with my dad, and we came in through the main gate, which is down in this area back here behind that collegiate pit. We're right here, and the collegiate pit is here, and the main gate of the old ranch, which is this is the old ranch right here, this was the main gate right here. (0:11:45)

I don't know if y'all can see it. The main gate is right here. It's back that way. Right. It's up in that behind those trees back there. And the area that is in question is between these two areas, which is where most of the fire, most of the charred area, including some of this field right here was charred. And when we got out here the following day, the fire was already out, but you could see the amount of damage that was left behind by whatever had caused it. (0:12:21)

And they were talking about what had happened that night, and I could hear the conversation between my father and some other investigators over there, deputies, and they were talking about, jokingly they were talking about what had happened that night. And that they, it sounded like something that was far-fetched, but it really had happened because the evidence was out there. So. Very good. (0:12:51)

Thank you. One of the interesting things about this incident that Joe told me that later on, the sheriff at the time received a visit from some gentlemen in military uniforms who told them that they wanted to contain the story and not let anybody know. (0:13:08)


And Joe says that his dad after that never told anybody the story ever again for the rest of his life. Is that right, Joe? When we visited here about four or five years ago, that was before some of the improvements that have been made since then were made. This is what it looked like, and I want to show you some of the pieces that Joe and I found out there that day. (0:13:44)

We found pieces of metal, sheet metal and so forth, that had indications that they had been in a fire. And they were all, you know, rusty because it's been, you know, well back then it was close to 50 years ago. So we found a lot of this stuff out there, and it's still out there. (0:14:04)

When we go out there, we were out there earlier, Joe and I, and we found some pieces that we laid out on the ground. We're going to show to those of you that are coming with us. We also found rocks that had evidence of being charred. So I'm going to show this. This is going back in time about five years, Joe. So your five-year-younger self, okay? (0:14:30)

Here we go. Okay, what I can remember about that night was that my dad received a phone call from the Sheriff's Department at around 12 midnight. And the dispatcher, who at that time was George Rapp, was telling my dad to get out here to this area, because there were some people that were standing out on Highway 490, and they were asking for help, or they were acting kind of particular. (0:15:04)

And my dad came out here, and that's when he found these gentlemen out here. But he didn't come by himself. He came with another gentleman by the name of Sam Gonzalez, who was the owner of the ranch. And they were the people that were standing out here, and were asking for help, were the workers that were working in the ranch in the caliche pits, getting caliche out. (0:15:26)

They worked for a company from upstate. They were all Anglo gentlemen, and when my father describes one of them in particular, was a gentleman who had a just his t-shirt on and his pants, but he had urinated all over himself. That's how scared he was. He must have seen something really unusual. Yeah. And they refused to go back to the work site. (0:15:49)

Right, yes. In the report, if you ever find that police report, in the report it says that Mr. Gonzalez had asked them to go back, you know, to where they were staying at, in that trailer house, or those living quarters, and they refused. They refused to go back. They said they weren't going to do it, because apparently they just didn't have just one occasion to see whatever they had seen, but they had seen it several times. (0:16:12)

That's a very interesting thing, is this area already at that time had a tradition for strange sightings of balls of light, known as orbs, and other things had been seen here in the area. In fact, there was a local resident, and Joe and I went out there earlier, and he pointed out to me that there's like a two-story house in a new subdivision back there. (0:16:39)

That's about where this gentleman used to live, right? Right, Joe? Way back then. His name was Manito, and he reported seeing a cigar-shaped object that hovered over the field that night. And Joe can, when we get down there, Joe can point out the field where Manito saw that. And he had seen other bright lights hovering over the surrounding fields. (0:17:05)

So they called these, what's really interesting is Joe says they called these la luz del llano. That's how they referred to these strange lights that were seen here at night, which in English means the light of the fields. So the local people at that time would say that they saw these all the time. (0:17:25)

So it's like, you know, how many of you have heard of the Marfa lights? Well, this is like the Edinburgh lights, and they used to be seen here all the time. So yeah, very interesting. Now this is the part that really blows my mind. Joe Ponce says that Sheriff E.E. Vickers told his dad that he'd been approached by two men dressed in military uniforms, asking to see the report about the incident. (0:17:52)

Vickers who, you know, the sheriff at that time lived in Donna. Here he is down here. He thought the men might have come from Moore Air Base, which, you know, may or may not have been accurate because Moore Air Base at that time was not a U.S. Air Force installation officially, although it was still a federal compound. Nobody was allowed to go on it. So it may have been from Moore Air Base or it may have been from another base. (0:18:21)

So this is the quote, and I remember this quote distinctly that Joe gave me. (0:18:28)


No more was ever said of the incident and my father never spoke about it anymore. So that is how much of an impression those military men made. Now we're going to have to ask Nick Redfern about this because this fits the category of the men in black. So even though they were dressed in military uniforms, their tactics were similar to the men in black. (0:19:02)

Nick Redfern, who will be one of our speakers on Saturday, is an expert on the men in black. Many of you probably don't realize that nuclear materials were kept here at Moore Air Base. In the 1950s it has been revealed through the Freedom of Information Act and through other sources that the government, the Atomic Energy Commission, had approved the transfer of nuclear materials to Moore Air Base years prior to the screwworm eradication program. (0:19:32)

We know that for the screwworms they used limited amounts of laboratory quantities of radioactive materials in the screwworms, but this was years before there was radioactive materials kept here. Now we know that in the UFO field, in ufology, there seems to be a correlation between the presence of nuclear materials, especially nuclear weapons, and sightings of UFOs, for whatever reason we're not certain. (0:20:08)

So interestingly, in the document releases that have been made, we have confirmed that there were nuclear materials stored at Moore Air Base, and contaminated materials were later buried in and around Moore Air Base. In fact, there was a huge cleanup of radioactive materials conducted just in the year 2008, I believe. Right around 2008-2009. So they were actually back there at the base, which by the way is off limits to you and me, Mr. Taxpayer, you cannot go in there. (0:20:51)

They'll stop you at the gate. And so the role of Moore Air Base is very interesting. As I mentioned earlier, there's been some interesting incidents that happened there. And there's a lot more we could say about Moore Air Base, but I'm just going to close with this so we can go on our walk. This is a quote from a local gentleman who's lived here his entire life and was familiar with some of the pilots who flew out of Moore Air Base, David Newton. He says, We have an area that has been noted for strange lights, frequently mentioned by both trainers and trainees at Moore Field, when it was an advanced pilot training facility for the U.S. Air Force. This was in the 50s. We knew of various such trainers and other Air Force personnel who lived in McAllen and would mention the odd moving lights when they were on night training missions. (0:21:43)

These men frequently combat veterans from World War II or Korea would suggest at times that they felt as if they were being monitored by intelligently operated craft of unknown origin, sometimes during the day, but mostly at night. Okay, so, Ben, I'm going to take your nice rig with me. I'm going to run down the battery so you'll have to charge it again. (0:22:12)


Yes, go ahead. I just want to thank Ms. Mary Moya and her family. Oh yes, thank you so much. Everybody opens the door, especially when we're talking about UFOs. So I'm very appreciative of what you did. Her family is amazing. I also want to thank Richard Sanchez for helping with the coordination and opening up her door last year. And of course, Noe, wonderful presentation. (0:22:44)

Thank you. What we have here is, in 1966, there was a strange incident that happened right here, where eight construction workers from the Dallas area suddenly saw this beam of light or fire come down out of the sky. And it totally destroyed their construction site. It burned to a crisp their pickup trucks, their construction machinery, their heavy equipment, and the small RV where they were spending the nights out here. (0:23:22)

So, what they first heard was what sounded like a storm, but it was concentrated right here in this area only. I mean, it was a perfect weather that evening throughout the area, but in this one place, there was a sudden gust of wind and a strong storm like happened. They ran outside scared, and that's when they saw this beam of light came out of the sky. (0:23:50)

So, they took off running toward the highway, the nearby highway 490, and what happened was everything caught fire. And many years later, we're still finding little pieces of metal that we think were related to what happened that night. In fact, all around this area, you're going to find little pieces of metal like this. They show evidence of being burned, rusted out. As you walk around the old Caliche Pit, you can pick up these fragments pretty liberally anywhere. (0:24:24)

And then we also have rocks like this one that show signs of being, you know, totally blackened, involved, you know, there's ash on it. And there's a lot of these in the area as well. So, this is an unexplained incident that happened here in Edinburgh back in 1966. The gentleman from the Sheriff's Department, the deputy that responded that night and interviewed those eight construction workers, was Joe Ponce's dad. (0:24:54)

Joe, who's here with us, telling us the story as well. Mr. Milo Ponce, Deputy Milo Ponce, was the one who took down all the reports, talked to the eight construction workers, and they told him they were so scared. They were so scared that one of them, and these were tough, burly, roughneck dudes, you know, but they were so scared that one of them actually urinated in his pants. (0:25:20)

So, I mean, that was how frightened they were of what they saw. And they told the deputies that they, even before the fire came out of the sky, they had seen strange lights hovering around their workplace. And that that night, there was like this intense storm that was happening only here in the area where they were working. So, it's an amazing story, and we're very happy to have had the chance today for Joe Ponce and this fine group of folks to come out here and experience where it actually happened. (0:25:54)

Let me have your name, please. (0:25:55)


Noe Torres. And title? Local author and UFO researcher. 1966, when we came out here, I mean, the place looks a little bit, a lot different from what it was before. I think this area was not as level as it was back in those days. There's been some work done here. Yes, they filled it in. And the area that was in question was right up here where the entrance is, in between the fence and that other little mount was where the mobile home was. (0:26:28)

But all of this area, all this area, all the way down to the field over there that was open was scorched. And this is where the gentlemen saw those lights in this area right here, where you're standing at. And it has changed quite a bit since 1966. So I may be disoriented a little bit, but I know that this is the area completely. (0:26:55)

Okay, I need to make a little correction. Because Noy said that they ran along this area here toward 490. But they actually ran along the fence line, which is the original fence line where the road used to be, which is on the other side of that little brush line. And they ran out to 490. Okay. So that was the only thing that I needed to add to it. (0:27:26)

There was kind of a little dirt road, right? Right, it was a dirt road. So they followed the dirt road out, basically. Joe, has anyone come out with metal detectors or anything? We were just talking with Ben Hanson about that, since among his many talents, he's really good with a metal detector. And we want to do that if Mary would allow us, maybe later on. (0:27:48)

I'm sure they left all their personal belongings when they left. Well, was 490 paved back then, or was it just dirt? No, it was paved. Good questions, yes ma'am. Had anybody come out with a Geiger counter to see if any of the material that landed or was involved in the incident was radioactive? Not that I know of. Not that I know of. I mean, after 1966, they just kind of... So they didn't even treat it like an incident? (0:28:11)

Yeah, after people came to visit. They just kind of, you know, dropped that aside. I was surprised that he told me that there was nuclear stuff at Moore Air Base, you know, but those are things that I didn't know. And by the way, the visit from the men in military uniforms, and then everything disappeared after that. We cannot find any record, and we've checked several times with the Sheriff's Department in their archives. (0:28:36)

Either they're not very careful at keeping their old files, which is possible. I mean, this is... anybody work for the Sheriff's Department? Either they're not very careful about keeping their old files, or somebody made everything disappear with relation to that night's incident. So it was just from that night, not the whole day? (0:28:56)


No. All the other records, you know, they can find them. Well, we think they came, those men came to clean up what had happened. I'm sure if you ask the older people that, like, I don't know if somebody's from around here, is anybody from around this area that's been here for a long, long time? There used to be a gentleman that lived on this side of the field, which is that wooded area down here. (0:29:24)

His name was Pino, and he talked about La Luz Eliana just like anybody else. You know, he just said, it comes out every night, and it's here every night. So it's been going on for a long, long time. Okay, well, nobody else has questions? This is possibly the only time in your life you'll get to stand right here, so nobody has... Yes, ma'am? (0:29:46)

Is there a history of anybody having gone missing in this area, or any other strange phenomena not related to the UFO? What we've heard of is a sighting by the pilots and others who lived in this area of strange lights moving around. We haven't heard of any abductions or anything like that, but a lot of strange lights and strange-looking aircraft. Now, is that something that's disappeared since the event, or it still goes on to this day that people... Do you know anything about recent sightings? (0:30:20)

Well, at least in this area, because... I've heard, you know, some things, but not in this general area, but further, closer toward Moorfield. I turned out to talk to a gentleman by the name of Roy Garza, who used to be a canal rider. And he used to be in these areas opening up, you know, what do you call them, those things to irrigate the fields with? (0:30:38)

And he saw some very, very strange things. Yeah, I have a whole presentation on sightings in and around Moor Air Base. I mean, and there have been a lot since the 50s to the present. In fact, there was a very significant UFO sighting from a resident lady who lived in Edinburgh. She drove out toward Moor Air Base, and she saw a huge craft hovering about 50 feet above the paved road that leads out to Moor Air Base. So, there's been a continual number of strange sightings right around Moor Air Base, which is about 8 to 10 miles that way. (0:31:17)

Right, Joe? That way. Any last questions? Did the fire department actually respond, or did it just kind of fizzle out by itself? The fire was already out when the fire department got here. So, they just came and doused whatever they had to douse, and then they left. So, they might have a record of it. They might have a record. I think that's a man in black right now. (0:31:40)

Ah, there are aliens here. You better stop. (0:31:48)

(2025-01-04)

Footnotes

  1. AI によると…

    ムーア空軍基地(Moore Air Force Base)は、テキサス州ミッション(Mission)から北西に約14マイル(約22キロメートル)の場所に位置していました。この基地は、エディンバーグ(Edinburg)やサンベニート(San Benito)からも比較的近い場所にありました。ムーア空軍基地は1941年9月にムーア飛行場(Moore Field)として設立され、第二次世界大戦中には単発機のパイロット訓練を行っていました。戦後の1945年10月31日に一度閉鎖されましたが、1954年に冷戦期の軍事拡張の一環として再活性化され、再びパイロット訓練を実施しました。しかし、1961年2月1日に再び閉鎖され、その後、施設の一部は民間に売却され、残りは農務省に移管されました。