Ted Owens(PK man) の凄まじい PK 能力の謎を推理する (途中1)
前置き
Ted Owens の凄まじい PK 能力については過去記事(*1)で何度か取り上げた。US でも彼はほとんど知られていない。まして日本では(数人~数十人を除き)存在すら知られていないのではないか。
Jeffrey Mishlove が動画で、
ノースカロライナ州ダーラムにあるライン・リサーチ・センターで、テッド・オーエンズの10年にわたる実地調査についてのプレゼンテーションの準備を共有している。特に興味深いのは、1940年代半ば、テッド・オーウェンズが実際にJ.B.ラインの助手としてデューク大学の超心理学研究所で働いていたという事実である。ジェフリーは、その関係の親密な詳細を共有し、また、超心理学の研究がオーエンズ自身の潜在的な超能力の才能を目覚めさせるのに役立ったかについて説明している。
といった Ted Owens の経歴を解説している。さらに彼の凄まじい PK 能力の源泉について語っている。
(カマキリ型 ET が彼の PK 能力の源泉だと Ted Owens は述べている)
ついでに、この Ted Owens の並外れた PK 能力の謎について私の 推理を述べる。
おまけで全体の 文字起こし+和訳 も付けたが DeepL 訳は稚拙なので、直接聴くことを勧める。
(*1)
たとえば
...後日
動画(29:24)
InPresence 0214: Reflections on The PK Man (Jeff interviews himself)
https://www.youtube.com/watch?v=jmuKWwiUFnE
動画備考欄
8,800 views Feb 6, 2021
▼展開
またしてもジェフリーが対談に応じた。ここで彼は、ノースカロライナ州ダーラムにあるライン・リサーチ・センターで、テッド・オーエンズの10年にわたる実地調査についてのプレゼンテーションの準備を共有している。特に興味深いのは、1940年代半ば、テッド・オーウェンズが実際にJ.B.ラインの助手としてデューク大学の超心理学研究所で働いていたという事実である。ジェフリーは、 その関係の親密な詳細を共有し、また、超心理学の研究がオーエンズ自身の潜在的な超能力の才能を目覚めさせるのに役立ったかについて説明している。おそらく、『新思考入門』の視聴者の間にも同じような力学が働いているのだろう。ジェフリーはまた、オーエンズが数々の不気味な実演を成し遂げたと信じている宇宙知性体「ツイーターとツイッター」の性質についても探求している。
New Thinking Allowedの司会者であるジェフリー・ミッシュラブ博士は、『The Roots of Consciousness』、『Psi Development Systems』、『The PK Man』の著者である。1986年から2002年にかけては、オリジナルの公共テレビシリーズ「Thinking Allowed」の司会と共同プロデュースを務めた。カリフォルニア大学バークレー校(1980年)で、公認大学から授与された唯一の「超心理学」博士号取得者。
Once again, Jeffrey engages himself in a conversation. Here he shares his preparations for a presentation to the Rhine Research Center in Durham, North Carolina, about his ten-year field investigation of Ted Owens. Of particular interest is the fact that, in the mid-1940s, Ted Owens actually worked at the Duke University parapsychology lab as an assistant to J. B. Rhine. Jeffrey shares some intimate details of that relationship and also expands upon how the study of parapsychology helped Owens awaken his own latent psi talents. Perhaps, the same dynamic is at play among viewers of New Thinking Allowed. Jeffrey also explores the nature of "Tweeter and Twitter", the Space Intelligences with whom Owens believed he accomplished his many uncanny demonstrations.
New Thinking Allowed host, Jeffrey Mishlove, PhD, is author of The Roots of Consciousness, Psi Development Systems, and The PK Man. Between 1986 and 2002 he hosted and co-produced the original Thinking Allowed public television series. He is the recipient of the only doctoral diploma in "parapsychology" ever awarded by an accredited university (University of California, Berkeley, 1980).
FasterWhisper AI(large-v2 model) + DeepL(2024-07 model)
▼和訳 展開
♪♪♪ New Thinking Allowed. 超心理学者ジェフリー・ミシュラブとの、知識と発見の最先端に関する会話。こんにちは、ようこそ。ジェフリー・ミシュラブです。今回も私自身にインタビューします。それが私です。今日は2021年1月27日です。数時間後、私はノースカロライナ州ダーラムにあるライン・リサーチ・センターで、PKのテッド・オーウェンズとの研究についてズーム・プレゼンテーションを行うことになっている。その準備のために、この機会を利用しているのだ。 (0:01:37)
前置きが長くなりましたが、他に何か言いたいことはありますか?現代超心理学の父であるJ.B.ライン自身によって設立されたライン・リサーチ・センター、テッド・オーウェンズの話、これは私が個人的に今までの人生で遭遇した中で最も驚くべきことの一つです。スコットは私の遠いいとこで、親友だった。 (0:02:30)
彼自身もまた超心理学者であり、実際、超心理学の歴史にとても精通していた。彼の他の多くの著書の中に「超心理学、進歩の世紀」がある。彼の意見では、テッド・オーウェンズのケースは超心理学の歴史の中でもユニークなものであり、大規模なサイコキネシスの例をこれほど多く実証した人は他にいないだろうということでした。つまり、かなり珍しいケースなのだ。 (0:03:04)
オーエンズがJ.B.ラインと交流したという事実は特に重要である。事実、J.B.ラインはテッド・オーエンズの才能を引き出すのに大いに貢献した。しかし、これはJ.B.と彼の妻ルイーザ(ルイザ、テッド・オーウェンズは彼女のことをルイと呼んでいた)が恥ずかしがっていた事実だと思います。というのも、私がこの事件を調査していたある時、彼女がまだ生きているうちに、私はルイザ・ラインにテッド・オーウェンズについて話をしたのです。ええ、彼女は彼を知っていて、彼と一緒に働いていたことを確認しました。でも彼女は、この男に関して私たちの研究所のことは言わないでくださいと言ったんです。 (0:03:43)
彼女は彼をひどい恥さらしと見ていた。さて、ここでまだ説明できない深いレベルがあることも付け加えておきたい。それはカバラ、ユダヤ神秘主義に関係していると言おうと思う。というのも、あるレベルでは、そう、神秘主義の伝統には独特の文化的バリエーションがあると思うからだ。カバラは非常に独特ですが、原理は普遍的に当てはまります。 (0:04:22)
その原則とは、私が「物語の中の物語の中の物語」と呼んでいるものです。今、これはカバラ神秘主 義において非常に自明なことで、すべての言葉は文字から作られ、すべての文字は言葉であり、それらの言葉のそれぞれは文字から作られ、それらの文字のそれぞれはさらなる言葉である。つまり、無限後退なのだ。関係するすべてのストーリーの真相を知ることはできない。 (0:04:51)
テッド・オーエンズとJ.B.ライン、そして私自身の超心理学の研究と絡み合ったつながりについて話しているとき、例えば、テッド・オーエンズが第二次世界大戦で海軍にいたという事実は、第二次世界大戦で陸軍にいた私の父の世代にそっくりなのです。このことは、宇宙における我々の位置を理解するための広大なパノラマを開いてくれる。 (0:05:21)
これは宇宙における我々の位置についてかもしれないが、あまり遠回りするのはやめよう。超心理学の話をしましょう。 (0:05:28)
そして一つには、視聴者のためにこの疑問を取り上げることが重要だと思います。なぜわざわざ超心理学に注意を払うのでしょうか?あなたは、いや、私たちはほとんど毎日のようにビデオを公開していると言うべきでしょう。そして、視聴者に少し警告しておかなければならないのは、それはおそらく遅くなるだろうということです。 (0:05:57)
このペースを永久に続けたいとは思わない。いずれにせよ、私たちは視聴者に毎日超心理学のビデオを見るように求めていますが。 少なくとも、もう何週間もそうしている。私たちはおそらく週に数本のビデオをアップし続けるでしょう。なぜですか?なぜ視聴者はそうしなければならないのか?興味深い質問ですね。ある意味、なぜ私が今こうしてカメラの前に座り、自分自身とこのような会話を交わしているのか、その核心に迫っている。 (0:06:40)
あなたにとって何があるのですか?テッド・オーウェンズから始めるのがいいと思います。彼には生まれつきの超能力の才能がたくさんあった。そのことに疑問の余地はないと思います。それは彼の子供時代を貫いています。それは彼の家族の中にもあった。海軍にいたとき、彼は太平洋のニューカレドニアに駐留していました。彼は駐留先の将校たちとテレパシーの実験を始めた。彼はまた、非常に軽い、潜在的なサイコキネシスの例もいくつか持っていたと思う。 (0:07:10)
彼は海軍にいたとき、ニューカレドニアからJ.B.ライアンに手紙を書いた。J.B.ライアンは彼に返事を書いた。 彼は海軍士官を使っていくつかの実験を行った。彼は彼らの心を読むことができると信じていた。これが彼の報告だ。非常に魅力的な内容だ。彼は将校の額から光線が出て、確か空にある大きな光か、部屋のどこか将校の頭上に届くのをイメージした。 (0:07:50)
それから彼は、彼らの頭上、2本の光線の間を見ると、彼らの思考が見えると言った。彼は彼らにある考えに集中するように言った。そして見えたものを書き留める。例えば、あるとき彼は路面電車を見て、小さな路面電車の絵を描いた。そして警官に、あなたは何を考えていましたか? (0:08:10)
警官が言った。ケーブルカーのことを考えていました。サンフランシスコといえば、ケーブルカーが有名だ。ケーブルカーとは、サンフランシスコの丘を上り下りする小さな路面電車のことで、道路の下に敷かれたケーブルに引っ張られて走る。だから、かなりの直撃だった。 テッド・オーウ ェンズはJ.B.ライアンに手紙を書き、これは1940年代のことですが、J.B.ライアンは彼に答え、この研究のためにどうすればよりよい制御装置を開発できるかについて、いくつかのアドバイスを与えました。 (0:08:50)
それでオーエンズが海軍を退役したとき、44年か45年ぐらいだったと思いますが、彼には仕事がありませんでした。彼は私に、私は彼の経歴について詳しく質問しました。彼は、ああ、私は海軍を辞めたんだ、と言った。何をすればいいのかわからなかった。 (0:09:16)
インディアナ州のベッドフォードに帰ると、ニューヨークから叔母が訪ねてきた。私は叔母に、有名な超心理学者であるJ.B.ライアンと、こんな会話や文通をしたことがあると話した。ライアンは1930年代に、超感覚的知覚と彼が行ったカード当て実験について初めて本を書き、一応の名声を得た。 (0:09:38)
叔母は言った、あらまあ、今すぐ彼に電話をかけなさい。長距離電話をかけて。そして彼はそうした。ライアンは彼に言った。秘書を亡くしたばかりなんだ。今、『ザ・リーチ・オブ・ザ・マインド』という本を書いているんだけど、秘書の助けが必要なんだ。君は高速タイピストだ。海軍で速記者として働いた経験もありますよね。今すぐノースカロライナ州ダーラムに来ていただけますか?あなたを雇います。 (0:10:06)
叔母がバスの切符代を渡してくれて、彼はそれをあそこに持って行ったんだ。さて、ここで私が本当に言いたいことは、テッド・オーウェンズは本当に分かっていなかったということだ。彼には生まれつきの才能があったが、それが開花しなかった。しかし、デューク大学のJ.B.ライアンやその家族 、彼の学生や他の研究者たちと密接に働き始めたとき、彼は超心理学の背後にある科学への理解を深め、自分の才能を育て、説明し、テストする方法を理解することへの理解を深めました。 (0:10:54)
そのような環境でそうなったのです。最初の質問に答えると、誰もが超心理学を学びたいと思う理由のひとつは、究極的には自分自身を理解するためであり、自分自身の意識の潜在的な能力を理解するためなのです。 (0:11:09)
さて、誰もがテッド・オーエンスになれるわけではありません。誰もが野球のベーブ・ルースになれるわけではないのと同じです。しかし、誰もが何らかの能力を発揮することができ、その能力は磨くことができ、培うことができ、役に立ち、役に立つことができる。 (0:11:42)
だからこそ研究されるべきなのだ。私も同じ理由で心理学を専攻しました。私がウィスコンシン大学で心理学を専攻していた1968年と69年、大学4年生のとき、キャンパスで大規模な学生ストライキがあった。まず黒人学生がストライキを起こした。 (0:12:12)
彼らは正しかった。同時に、他の学生グループもストライキをやろうと言い出しました。心理学を専攻する学生たちは、黒人学生を支援するためにストライキに突入しました。学部心理学学生協会が結成されたのはその時です。私は組織会議に出席し、その会議で立ち上がってこう言った。 (0:12:47)
自己理解、それが私にとっての心理学です。その大学の行動プログラムは、多くの中西部の大学と同じように、迷路の中で暴言を吐くことに重点を置いていて、私が望んでいたような自己認識にはあまり力を入れていなかったので、とてもが っかりしました。 その小さなスピーチの結果、私は心理学学生協会の初代副会長に選ばれた。しかし、人が超心理学を学びたいと思うのと同じ理由で、私も超心理学を学びたいと思った。 (0:13:29)
それは本当に自己認識についてです。つまり、視聴者にとって、定期的にNew Thinking Allowedのインタビューを見ることは、自分自身の自己認識を高める方法だということですね。かなり大きな約束ですね。まあ、視聴者一人ひとりが、そこから何を得るかを自分で決める必要があるでしょう。もちろん、誰もこのビデオを見ることを強制していないし、このビデオに5セント払うように頼んでいるわけでもない。 (0:13:57)
New Thinking Allowed Foundationのウェブサイトにログインすれば、寄付は受け付けているが無料だ。さて、今日のライン・リサーチ・センターでのプレゼンテーションに戻りましょう。そこでのあなたの考えは?テッド・オーウェンズの件に関して、彼らは何を知りたがっていると思いますか?さて、テッド・オーエンズがJ.B.およびルイザ・ラインとかなり深い関係にあったことはあまり理解されていないと思います。私の発音が正しいことを願っています。 (0:14:35)
ルイザではなくルイーザだと思います。いずれにせよ、彼がノースカロライナ州ダーラムに引っ越してきた当初、彼らが自宅で降霊会を開いていたこと、そして彼自身がその降霊会の中心的存在であったことを語っている。トランス状態にはならなかったが、ラップやノイズを作ることができたという。彼は、おそらく暖房器具、ラジエーターだろうと言い、イエスならラップを2回、ノーならラップを1回鳴らすと、ラップ音やガチ ャガチャ音がすると言った。 (0:15:11)
このようなことは何度もありました。このようなことはこれまで報告されていないと思います。彼はまた、J.B.ライン社で働いていたとき、テッド・オーエンズがタイピストとパートタイムの研究者、つまり研究助手、タイピスト、速記者として働いていたため、彼らは衝突していたと主張した。 (0:15:32)
彼は口述筆記をとり、タイプし、本の準備をしていた。彼は、本自体にクレジットがないことに憤慨していた。もちろん、それはライン自身が決めたことだ。彼は、1日12時間働いて8時間分の給料をもらっているのに、昇給がないと言って、昇給を要求したんだ。 (0:16:00)
そこで対立が生まれた。しかし、全体的に見れば、彼はラインは素晴らしく、愛情深い男性であった。J.B.とルイザ・ラインのふたりは、彼にとって親代わりみたいなものだった。 彼らはよく彼を家に夕食に招待した。彼は家族と一緒に食事をした。ダーラムでデートをしたとき、実は、、、あまりに話が盛りだくさんなので、言葉に詰まってしまった。 (0:16:32)
彼はデートに行き、ルイザは彼にこう言った。デートの相手を車で連れ出すんだ。彼は言った。もしそうしたいのなら、デートの相手を家に連れてきてもいい。デートの相手と一緒にうちの応接間に座ればいい。彼はそうした。 (0:16:49)
J.B.ラインのもとで2、3年働いた後だったと思いますが、ある時、ラインは彼にデューク大学に入学しないかと尋ねたんです。オーウェンは言った。私にはそんな資金はない。ラインは言った、心配するな、GIビルをもらえる。私が助けてあげる ラインは彼をデューク大学の学生として 入学させた。交際が本格化したのはそのときだったと思う。 (0:17:24)
オーエンの指摘によると、超心理学研究室は彼がイーストキャンパスと呼んでいたところにあったので、そこは女子キャンパスだったらしい。1940年代当時は、男子と女子のキャンパスがあった。彼は女子学生と一緒にカフェテリアで食事をし、多くの女子学生と知り合いになった。 (0:17:46)
彼は彼らと付き合っていた。彼はこのデートで奇妙なことが起こり始めたと言った。イヤリングがなくなったり、ペンがなくなったり。手袋をはめていたある女性とデートをしたという。彼女は手袋をはずさなかったのに、手袋が消えてしまった。ライン夫妻はテッド・オーエンズに何が起こっているのだろうと思い始めた。彼はこれらを盗んでいるのだろうか?無意識のうちに盗んでいるのか? なぜいつも消えてしまうのか?彼らは他の生徒たちに、彼がデートしている間、尾行させ、何が起きているのか観察させた。 (0:18:20)
さて、これはすべて、事実上、民間伝承である。しかし彼は、監視されている間にも失踪は続いていたと主張する。ある時、彼はハサミを浮かせたと言った。誰もそのことを認めていない。もちろん、何十年も経ってからですが。 (0:18:50)
そこにいた人たちはテッドのことを覚えていますが、テッドが自分の能力を開花させ始めたのは、ライン氏がいつも遊びまわり、超能力の機能を探求する新しい方法を考えていたこの状況、この雰囲気の中だったのです。つまり事実上、あなたが言っているのは、人々が超心理学で使われる言葉や方法、アプローチにますます慣れ親しむようになると、人々が自分自身の能 力を開花させることをより心地よく感じることができるような認知構造が生まれるということです。 (0:19:29)
とてもいい表現ですね。人々はこの能力を恐れているのですから。ひとつには、多くの文脈で社会的に認められていないからです。そのことを話したがらない。私が知っている超心理学者は皆、講演や講義をすると、人々がやってきて、私の体験について話してもいいですか?そして、彼らはたいてい、今まで誰にも話したことがないと言うのです。 (0:20:06)
人々はこのようなことについて安心して話すことができません。だから、単にこの資料を出すことで、あなたが言いたいのは、この資料を出すことで、社会構造、コミュニティにおける認知的な会話を作り出し、人々に少し心を開く許可を与えるということなんですね。なるほど。さて、テッド・オーウェンズについてもっともっと話したいところですが、今日はライン・リサーチ・センターの人々について話しましょう。 (0:20:41)
確かに、テッドとJ.B.およびルイザ・ラインとの歴史だけでなく、もっと重要な話があるでしょうね。その通りだ。テッド・オーウェンズにまつわる大きな謎は、彼がデューク大学を去った後に何が起こったのか、そしてJ.B.とルイザ・ライン、そしてそこの超心理学研究所との関係にあるのです。 (0:21:04)
それは、彼が宇宙知性と呼んでいたものに関係しています。以前の対談で、カマキリの画像をお見せしましたが、もう一度お見せしましょう。 テッド・オーウェンズはこのカマキリのような生き物について、ツイッター、ツイッターと表現したが、160回以上の実演の中で彼が見せた莫大な才能 の責任は彼らにあると彼は感じていた。 (0:21:43)
ずっと謎だったのは、彼はどうやってこんなことをしたのかということだ。熱波を起こします、寒波を起こします、ハリケーンからあなたを守ります、ハリケーンからあなたを守ります、火山が村を破壊するのを止めます、あなたに怒っているので突然嵐を起こします、森林火災を起こします。 (0:22:27)
ネガティブなこともあった。しかし、停電やUFOの目撃など、多くのことが起こりました。人々は、私がこれらの詳細の多くについて話した過去のインタビューに、画面の右側の部分にリンクを貼るつもりです。ありがとうございます。今は詳細をすべて話したくないので、リンクしておきます。 (0:22:54)
本当に疑問に思うのは、彼はどうやってそれをやったのかということだ。それは、彼が目に見えない超空間的な存在を持っていたからなのか?彼自身のサイコキネシスのせいなのか?私の親友エド・メイが主張するように、予知能力によるものなのか?これらはまだ未解決の問題である。私が今言える最善の答えは、おそらく複合的なものだろうということだ。 (0:23:28)
私は、宇宙知性という考えを否定したい、いや、これはすべて人間の潜在的な能力であり、宇宙知性は、この種の力を振るうことを自分自身が心地よく感じるようにするために彼が開発したある種のフィクションなのだ、と言いたいところだが、これはすべての人間が生まれながらに持っている権利のようなものなのだ。 (0:23:56)
まあ、イエスでもありノーでもある。その点については多くのことが言えると思う。しかし同時に、直接的な証拠がないとしても、彼が使って いる目に見えない超空間的存在という考えを完全に否定することはできないと思う。実際、講演の準備のために自著のPKバンを見直していたら、ジェームズ・ハーダーが書いたコメントを見つけた。ハーダーはバークレー校での私の教授の一人で、素敵な人だった。 (0:24:28)
彼は水力工学の教授でした。また、彼はUFO研究組織の研究責任者でもありました。今はもう活動していないと思いますが、一時は主要な組織のひとつでした。A・P・R・O、航空現象研究機構です。彼の視点は、オーエンスが彼自身の生来の人間の能力に基づいてこれを行うことができたと考えるのは間違いであるというものだった。 (0:25:04)
彼は、そうではなく、我々が超次元的あるいは地球外的と考えるような、何か他のソースからの助けがあったに違いないと言った。多くの人がそう考えるだろう。確かに、われわれのような小さな自我では、このようなことはできないと考えるのは理にかなっている。問題は、もちろん、私たちは自分に何ができて何ができないのか、その限界を知らないということだ。 (0:25:31)
さらに深い問題がある。あなたがより深い問題について言及してくれたことをうれしく思います。より深い問題とは、簡単に言えば、私たちは自己の境界線を知らないということです。実際、最も深いレベル、存在の大地のレベル、純粋な意識のレベルでは、精神は一つであり、自己は一つであり、存在の大地は一つであると信じる十分な理由があります。 (0:25:59)
そしてその存在の基盤は、あらゆる物理的なもの、想像しうるあらゆるもの、あらゆる思考を包含している。 (0:26:05)
すべての思考はすべてつながっている。すべての粒子、すべての振動が、すべてのものの大いなる一体なのだ。このことは決して忘れてはならないと思います。そしてまた、神秘主義、ユダヤ教のカバラ、唯一の神が存在するという考え方に再び私たちを引き寄せる。一神教かもしれない。私が唯一の神と言ったのは、ヘブライ語で言うところのエロヒム、つまり天の軍勢、神のさまざまな面や側面がないという意味ではなく、多神教の宗教も、神には多くの顔があるという意味では正しいのです。 (0:26:53)
しかし、その根底には一体性がある。たとえあなたが仏教徒で、一体性とは涅槃や純粋な無であると考えていたとしても、それはまだそこにあり、非常にダイナミックで純粋な無になり得るのです。だから、そのレベルでは、テッド・オーウェンズが自分自身を通してやっているのか、それとも超次元の宇宙知性体なのか、という話をするとき、あるレベルではそれらは別々であり、区別されている、あるいはそう見えるのです。 (0:27:31)
しかし別のレベルでは、私たちはみなひとつなのです。あらゆる文化の神秘主義者たちが、私たちにそう語ってきた。私の見解では、もしあなたが超心理学の分野に入ろうとするなら、どんな点であれ、これらのビデオを見ていても、その偉大な一体性を心に留めておくことはとてもとても役に立ちます。 今、これ以上先に進めるかどうかはわかりません。 (0:28:03)
これはあなたのトーク、私たちのトークのいい準備になると思います。そうですね、私たちのトークのために。では、今日のビデオを終えるにあたり、私と一緒にいてくれたことに感謝したいと思います。また同じような会話ができることを願っています。 そして、見ている人、聴いている人、一緒にいてくれてありがとう。 (0:28:30)
▼文字起こし 原文 展開
♪♪♪ New Thinking Allowed. Conversations on the leading edge of knowledge and discovery, with parapsychologist Jeffrey Mishlove. Hello and welcome. I'm Jeffrey Mishlove. Once again, I am going to be interviewing myself. That's me. And I should say, by way of introduction, that today is the 27th of January 2021. The occasion for this particular open-ended discussion is the fact that in a few hours I will be giving a Zoom presentation to the Rhine Research Center in Durham, North Carolina, about my research with the PK man, Ted Owens. So, I'm actually using this as an opportunity to help myself prepare for it. (0:01:37)
I wonder, by way of introduction, if you'd like to say anything else. Thanks for asking me, because I know there's a lot of depth, both to the question of the Rhine Research Center, founded by J.B. Rhine himself, the father of modern parapsychology, the story of Ted Owens, which is certainly one of the most amazing things, not only that I have ever encountered in my life personally, but I can say that the person who was the co-author of the original manuscript upon which my book, The PK Man, was written was D. Scott Rogo. Scott was a distant cousin of mine, a good friend. (0:02:30)
He was also a parapsychologist himself and in fact very well read in the history of parapsychology. Amongst his many other books was Parapsychology, A Century of Progress. It was his opinion that the Ted Owens case is unique in the history of parapsychology itself, that perhaps no one else has ever demonstrated so many examples of large-scale psychokinesis. So, it's quite an unusual case. (0:03:04)
The fact that Owens interacted with J.B. Rhine is especially significant. In fact, J.B. Rhine was very instrumental in bringing out Ted Owens' talents. This is a fact, however, that I think J.B. and his wife Louisa, Louisa, Ted Owens called her Louie, were embarrassed about because at one point when I was researching the case and while she was still alive, I talked to Louisa Rhine about Ted Owens. Yes, she confirmed that she knew him, that he worked with him, but she said, please don't mention our institute in connection with this man. (0:03:43)
She saw him as a terrible embarrassment. Now, I also want to add that there's a deeper level yet to be described here. I'm going to say that it has to do with Kabbalah, with Jewish mysticism. Not just Jewish mysticism, mysticism in general, because I think at some level, yes, there are unique cultural variations on mystical traditions. Kabbalah is quite unique, but the principles apply universally. (0:04:22)
The principle is what I would call stories within stories within stories. Now, this is very self-evident in Kabbalistic mysticism where every word is made out of letters, and every letter is a word, and each of those words are made out of letters, and each of those letters are additional words. So, it's an infinite regress. You can never get to the bottom of all of the stories involved. (0:04:51)
When I'm talking about Ted Owens and J.B. Rhine and my own research in parapsychology and the intertwined connections, the fact, for example, that Ted Owens was in the Navy in the Second World War, he's really of my father's generation, who was in the Army in the Second World War. That opens up vast panoramas for understanding our place in the universe, which is what this is all about. (0:05:21)
This may be about our place in the universe, but let's not get too far afield. Let's talk really about parapsychology. (0:05:28)
And for one thing, I think it's important to address this question for our viewers. Why bother to pay attention to parapsychology at all? You're putting out, or perhaps I should say we're putting out videos almost on a daily basis now. And I should just give our viewers a little warning that that's probably going to slow down. (0:05:57)
I don't think that this is a pace that I want to continue permanently. In any case, though, we're asking our viewers to watch parapsychology videos every day. At least we've been doing that now for many weeks. We'll probably continue to put several videos up a week. Why? Why should viewers do this? What an interesting question. It does get at, in some ways, the heart of why I am sitting here in front of these cameras right now, having this conversation with myself. (0:06:40)
What's in it for you? I think a good place to begin is with Ted Owens. He had a lot of native psychic talent. I don't think there's any question about that. It ran through his childhood. It ran in his family. When he was in the Navy, he was stationed in the Pacific in New Caledonia. He began doing telepathy experiments with the officers with whom he was stationed. He also had some very mild, I think, examples of potential psychokinesis. (0:07:10)
He wrote to J.B. Ryan from New Caledonia while he was in the Navy. J.B. Ryan wrote back to him. He had set up some experiments that he was doing with the naval officers. He believed he could read their minds. Here's what he reports. It's quite fascinating. He would visualize rays of light coming out of their forehead, reaching up to a big light in the sky, as I recall, or somewhere above them in the room. (0:07:50)
Then he would look above their head, in between the two rays of light, and he said he could see their thoughts. He would ask them to concentrate on a thought. Then he'd write down what he saw. For example, in one occasion he saw a streetcar and he drew a little picture of a streetcar. Then he asked the officer, what were you thinking about? (0:08:10)
The officer said, well, I'm from San Francisco. I'm thinking about the cable cars. San Francisco is famous for its cable cars, which are little streetcars that run up and down the hills of San Francisco, being pulled by cables that are under the street. So, it was pretty much a direct hit. Ted Owens wrote to J.B. Ryan, this is in the 1940s, and J.B. Ryan answered him and gave him some pointers as to how he could develop better controls for this research. (0:08:50)
So, when Owens got out of the Navy, I think it would have been about 44, 45 or so, he had no work. He described to me, I questioned him in depth about his history. He said, yeah, I was out of the Navy. I didn't know what I was going to do. (0:09:16)
I went home to Bedford, Indiana and my aunt came to visit from New York City. I was telling her I had had this conversation or this correspondence with J.B. Ryan, the famous parapsychologist. Ryan achieved a measure of fame in the 1930s when he first wrote his book about extrasensory perception and all the card guessing experiments he had done. (0:09:38)
The aunt said, oh my goodness, you should get him on the phone right now. Call long distance. And he did. Ryan said to him, funny you should call. I just lost my secretary. I'm working on a book right now called The Reach of the Mind and I need secretarial help. You are a high-speed typist. You've worked as a stenographer in the Navy. Can you come right now to Durham, North Carolina? I'll hire you. (0:10:06)
His aunt gave him the money for a bus ticket and he had it right over there. Now, the point that I really want to make here is that Ted Owens didn't really know. He had native talent but it wasn't developed. But when he began working closely with J.B. Ryan and his family at Duke University and his students and the other researchers there, he developed an appreciation for the science behind parapsychology, an appreciation for understanding how to cultivate and explain and test his own talents. (0:10:54)
That's how it happened in that environment. So, to answer the initial question, one of the reasons anybody would want to study parapsychology is ultimately to understand themselves, to understand the latent capabilities of their own consciousness. (0:11:09)
Now, not everybody is going to be a Ted Owens. It's like not everybody is going to be Babe Ruth who plays baseball. But everybody can exhibit some ability and that ability can be honed, it can be cultivated, it can be useful and helpful and it surely is an example of our God-given human potential. (0:11:42)
That's why it should be studied. You know, I went into psychology for that same reason. I remember when I was an undergraduate, here comes another story within a story, when I was an undergraduate at the University of Wisconsin in psychology in 1968 and 69, my senior year, there was a big student strike on campus. First the black students went out on strike because they said, we need to have black studies here at this university. (0:12:12)
They were right, they did. Well, at the same time other student groups said, we'll go on strike as well. And so did the psychology students go out on strike in support of the black students actually, and because they had their own demands. That was when the Undergraduate Psychology Student Association was formed. I attended the organizational meeting and at that meeting I stood up and I said, I've entered the field of psychology because I want to understand myself. (0:12:47)
Self-knowledge, that's what it's about for me. I was very disappointed that the behavioral program there at the university, like many big midwestern universities, focused a lot on running rants through mazes, not on self-knowledge as much as I would have liked. And as a result of that little speech I was elected to be the first vice president of the Psychology Student Association. But for the same reason one would want to, and for the same reason I wanted to, study parapsychology. (0:13:29)
It's really about self-knowledge. So, what you're saying is that for our viewers, watching the New Thinking Allowed interviews on a regular basis is a way of enhancing their own self-knowledge. That's a pretty big promise. Well, every viewer is going to need to decide for themselves what they're getting out of it. And of course, nobody's forcing anybody to watch these videos and nobody's even asking anybody to pay a nickel for them. (0:13:57)
They're free, although contributions are accepted if you log on to the website of the New Thinking Allowed Foundation. Well, back to your presentation later today at the Rhine Research Center. What are your thoughts there? What do you think they want to know with regard to the Ted Owens situation? Well, I don't think it's well understood that Ted Owens had quite a deep relationship with J.B. and Louisa Rhine. I hope I'm pronouncing it correctly. (0:14:35)
I believe it is Louisa, not Louisa. In any case, he describes how they held seances in their home when he first moved to Durham, North Carolina, and that he himself was the center of those seances. He said he didn't go into trance, but he was able to create raps or noises. He said it was perhaps the heating system, the radiators, and that he would say, OK, two raps for yes, one rap for no, and they were getting these raps or these clanging sounds. (0:15:11)
This happened on a number of occasions. I don't think this sort of thing has ever been reported. He also claimed that while he was working for J.B. Rhine, they had a conflict, a minor conflict really, because Ted Owens was acting as a typist and a part-time researcher, really a research assistant, typist, stenographer. (0:15:32)
He was taking dictation, he was typing, he was preparing the book. He was upset that Rhine wouldn't give him any credit in the book itself. Of course, that was Rhine's decision. He asked for a raise to boot because he said he was working like 12 hours a day and being paid for 8 hours and he didn't get a raise. (0:16:00)
So, a conflict developed there. But overall, he found Rhine to be a wonderful, loving man. Both J.B. and Louisa Rhine he described as sort of substitute parents to him. They invited him to dinner at their house often. He would eat with the family. He said when he went on dates there in Durham, actually, well, I'm tripping over my words because there's so much to the story. (0:16:32)
He went on dates and Louisa said to him, look, I know most of the students at Duke here, which was a rather expensive university, they have their own cars. They take their dates out in their cars. He said, we know you don't. If you'd like to, you can bring your dates over to our house. You can sit in our parlor with your dates. He would do that. (0:16:49)
Now, he, at one point, after he had been working, I think, for a couple of years for J.B. Rhine, Rhine asked him, why don't you enroll at Duke? Owen said, it's such an expensive school. I don't have the resources to do that. Rhine said, don't worry, you can get the GI Bill. I'm going to help you. Rhine arranged for him to enroll as a student at Duke. That's when the dating, I think, really picked up. (0:17:24)
Owen's pointed out that because the parapsychology lab was on what he called the East Campus, it was the girls' campus apparently. In those years of the 1940s, they had a men's and a women's campus. He got to eat at the cafeteria with the co-eds and got to know many of them. (0:17:46)
He was dating them. He said strange things began to happen on these dates. The earrings would disappear, pens would disappear. He said he went on a date with one woman who was wearing gloves. She never took off her gloves, but the gloves disappeared. The Rhines began wondering, what's going on with Ted Owens? Is he stealing these things? Is he subconsciously taking them? Why are they always disappearing? They had other students follow him while he was on his dates and watch him to see what was happening. (0:18:20)
Now, this is all, in effect, folklore because none of it has ever been published. But, he claims that even while he was being watched, these disappearances kept happening. On one occasion, he told me that he made a scissors levitate. Nobody has been able to acknowledge that that happened. The people, you know, and I talked to them, of course, it was decades after the fact. (0:18:50)
The people there remember Ted, but it was in this context, this ambiance where Rhine was always playing around, thinking of new ways to explore psychic functioning, that Ted began to unfold his own abilities. So, in effect, what you're saying is that when people become more and more familiar with the language, with the methods and approaches used in parapsychology, it creates a cognitive structure that enables people to feel more comfortable allowing their own abilities to unfold. (0:19:29)
It's a very good way to put it. A cognitive structure is very important for people because people feel afraid of this ability. For one thing, it's not socially approved of in many, many contexts. You don't want to talk about it. I can tell you this, every single parapsychologist I know has stories that when they give a talk or a lecture, people will come up and say, can I tell you about my experience? Then they typically will say, I've never told anybody else before. (0:20:06)
People don't feel safe talking about these things. So, simply by putting this material out, I get it, what you're saying is that by putting this material out you're creating a social structure, a cognitive conversation in the community that gives people permission to open up a little bit. You got it. Well, we could go on and on about Ted Owens, but let's talk about the people today at the Rhine Research Center, where you're going to be talking about him. (0:20:41)
Surely there'll be more to talk about than simply Ted's history with J.B. and Louisa Rhine, as important as that is. Well, you're right. The big mystery around Ted Owens actually concerns what happened after he left Duke University and his association with J.B. and Louisa Rhine and the parapsychology laboratory there. (0:21:04)
That has to do with what he called the space intelligences. I've shown in a previous dialogue, if I may call it that, the image, I'm going to show it again, of the praying mantis. Ted Owens described these mantis-like creatures, Twitter and Twitter is how he described them, who were responsible, he felt, for the enormous gifts that he exhibited in the 160 or more demonstrations of which I have records in my files. (0:21:43)
The mystery has always been, well, how did he do these things? We have good documentation that he would send letters to people, including me, but many other people in advance, and saying, I am going to cause a heat wave, I am going to cause a cold wave, I am going to keep this hurricane from protecting you, I am going to protect you from the hurricane, I am going to stop this volcano from destroying a village, I am going to cause a sudden storm because I'm angry at you, I am going to cause forest fires. (0:22:27)
There were negative things. But, many of these things happened, including power blackouts, UFO sightings. People can, and I should say now, I'm going to link, I'm going to link in the right hand portion of your screen to previous interviews where I've discussed many of these details. Thank you for that. I'm going to link to those, because I don't want to discuss all the details now. (0:22:54)
The real question that comes up is, how did he do it? Was it because he had these invisible hyperspatial entities that he was working with? Was it because of his own native psychokinesis? Was it through precognition, as my good friend Ed May insists? These are still unanswered questions. I can explore it, I can tell you right now, my best answer is that it's probably a combination. (0:23:28)
I is tempting as it would be to rule out the idea of the space intelligences, to say that, no, this is all latent human ability and the space intelligences are some sort of a fiction that he developed in order to make himself feel comfortable wielding this kind of power, but it's the sort of power that is the birthright of all humans. (0:23:56)
Well, yes and no. I think there's a lot to be said for that. But at the same time, I don't think, even in the absence of any direct evidence, that we can totally dismiss the idea of invisible hyperspatial entities that he's working with. In fact, as I went over the PK van reviewing my book in preparation for the talk, I came upon comments written by James Harder. Harder was one of my professors at Berkeley, a lovely man. (0:24:28)
He was a professor of hydraulic engineering. Also, he was the research director for a UFO research organization. I don't think it's active any longer, but it was at one time one of the major organizations, APRO, A-P-R-O, the Aerial Phenomena Research Organization. His viewpoint was that it would be a mistake to think that Owens was able to do this based on his own native human ability. (0:25:04)
He said no, he had to have had help from some other source that we might think of as extra-dimensional or extraterrestrial. Many people would take that point of view. It certainly makes sense to think that us, our small egos, cannot do these things. Now, the problem is, of course, we don't know the limits of what we can and can't do. (0:25:31)
And there's even a deeper problem. I'm glad you mentioned the deeper problem, because I think it is time to get into it. The deeper problem is simply this, we don't know the boundaries of the self. In fact, there's good reason to believe that at the deepest level, the level of the ground of being, the level of pure consciousness, that there's one spirit, there's one self, and there's one ground of being. (0:25:59)
And that ground of being encompasses every physical thing, every imaginable thing, every thought. (0:26:05)
Every thought is all connected. Every particle, every vibration is all the great oneness of everything. I don't think that should ever be forgotten. And again, it brings us once again to mysticism, to the Jewish Kabbalah, to the idea that there is one God. Monotheism, perhaps. Now, when I say one God, I don't mean to say that there aren't Elohim as the Hebrew word, the heavenly hosts, the many facets and aspects of God, so that the polytheistic religions are also correct in the sense that God has many faces. (0:26:53)
But underlying it all, there is oneness. And even if you're a Buddhist and you think that the oneness is nirvana or pure nothingness, it's still there and it can be a very dynamic, pure nothingness. So, at that level, when we talk about, is it Ted Owens doing it through himself or is it these hyper-dimensional space intelligences, at one level they are separate, they are distinct, or so it would seem. (0:27:31)
But at another level, we are all one. The mystics of every culture have told us that. From my point of view, if you're going into the field of parapsychology in any respect whatsoever, even watching these videos, it's very, very helpful to be mindful of that, the great oneness. I don't know that we can go much further with this right now. (0:28:03)
I think this is good preparation for your talk, for our talk. Yes, for our talk. So, in closing this video today, I'd like to thank you for being with me. It's been my pleasure and I hope we have many more similar conversations. And for those of you watching or listening, thank you as well for being with us. (0:28:30)
Ted Owens の PK 能力の謎を推理
...後日
(2024-12-10)