Nick Kyle: 芸術を目指していた→ Youtube 番組制作で自身の絵画を活かして生計を立てている
前置き
Nick Kyle は質の高い Youtube 番組 "The Missing Enigma" の制作者で、この Blog でも何度か取り上げた。
その彼が SOR podcast に招かれ、タイトルの件を語っている。
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Nick Kyle: 自身の Youtube 番組、"The Missing Enigma"を語る
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行方不明者について話せるなんて、ある意味エキサイティングだね。 つまり、彼らにとってはそうではないけれど、エキサイティングではなく、興味深いという言葉を使った方がいいかもしれない。 (00:04:44)
まあ、興味のあることに時間を費やして、それで生計を立てられるというのは、常に良いことだと思うよ。 その通りだ。 その通りだ。 あなたのチャンネルは素晴らしい。 まだチェックしてないかもしれないけど。 ぜひチェックしてみて。 説明文にリンクを貼っておいたよ。 でも、あなたのチャンネルにある絵は全部自分で描いたものなの? (00:05:05)
そうだよ。僕のチャンネルはワンマンショーなんだ。 だから編集も絵も全部僕がやっていて、動画を作るのにかかる時間の大半を占めている。 多くの人が僕のコンテンツをもっと見たいと思っているだろう。 残念なことに、アートワークをしなければならないので、それが少し遅くなってしまう。 でも、だんだんうまくなってきたよ。 僕の最初のビデオを見てもらえばわかると思うけど、このチャンネルを始めてからアーティストとして上達したのがわかるよ。 (00:05:39)
おお、よく言った。 二重のメリットがあるね。 そうだね。いや、僕はただそれをやっていることが幸せなんだ。 みんなが反応してくれて嬉しいよ。 YouTubeのチャンネルを作る時って、みんなどれくらい興味を持ってくれるのか分からないと思うんだ。 YouTubeで行方不明者について話しているのは僕だけではないはずだ。だから、みんなに楽しんでもらえるような、ちょっと変わったものを提供できて嬉しいよ。 (00:06:06)
すごいね。 YouTubeチャンネルを始めてどれくらいになる? 1年ちょっとだよ。 ちょうどCOVIDが始まったときに始めたんだ。
...
時々YouTubeのコメントで、僕のチャンネルは絵がBedtime Storiesに似ていると言われることがある。 そのチャンネルを知ってる人がいるかどうかは知らない。 僕はまだ見たことがないんだ。 まあ、似ているよ。ホラーストーリーをやっていて、それに合わせて絵を描いている。 そのチャンネルの美術をやっているのかとよく 聞かれるんだけど、やっていないんだ。自分のチャンネルのアートだけやってるよ。 (00:22:45)
でも彼らもPhotoshopを使って絵を描いているのは確かだよ。もし疑問に思っている人がいたら、それが答えだよ。 舞台裏の情報だ。 でも、彼らは僕がやっていることに直接インスピレーションを与えたわけじゃないんだ。二人とも絵を使っているのは偶然のようなものなんだ。 (00:23:04)
僕には才能があった。それが僕の作るビデオに合うと思ったんだ。 すごいね。YouTubeのチャンネルを楽しんでいるだけでなく、クリエイティブな活動もしているんだね。 うん、アートをする口実ができるのはいいことだよ。高校から大学まではいつも忙しいアーティストだったからね。 その後、芸術的なことは何もしなくなった。 (00:23:35)
だから、またその技術を再開できて嬉しかった。 そして今、それを生業にしている。本当にラッキーだと思う。僕のチャンネルを見てくれている人たちのおかげなんだ。 ビデオを見て楽しんでくれる人たちにとても感謝している。最高だよ。
動画(2:01:05)
Nick Kyle - Mysterious Cases of the Missing
(2024-09-15)