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Joseph Burkes の概説:Steven Greer の卓越した UFO 召喚能力と、彼に注目した情報機関の動向:文字起こし+和訳

· 約169分

前置き

Joseph Burkes はかなり初期から Steven Greer の主催する CE-5 活動に積極的に参加し、後に Steven Greer と決別した人物。その Joseph Burkes による詳しめの概説動画が下。

コメント

詳しいニュアンスは省くが、Joseph Burkes は

  • UFO 側も人間側の反応に応じて、「人類の情報機関がなしている情報操作」に類似した情報操作をしているようだ

と見ている。彼のこの見方は「未知の知的存在が UFO を操っている」という先入観から生まれたもの。その同じ先入観によって、

  • Greer は当初は ET と密接に contact できたので、 UFO 召喚能力にも優れ、情報機関も注目し彼に接触してきたが、後に ET との contact が薄れ、その召喚能力にも陰りが生じた

と判断することになった。

実際のところは、

  • Greer は当初、 orb 召喚能力に長けていたが、後にその能力が衰えた
  • Greer が contact した ET は実在せず、彼の思い込みだった
  • Greer は TM 瞑想の教師だったので、瞑想の素質(=意識障害を誘発する生まれ持っての脳の器質的性向)があった

というだけの話。Greer の orb 召喚(=生成)能力は、彼のその生まれ持った脳の器質的性向(=バグ)の反映であり、TM 瞑想によってそのバグが増長したのだろう。

この「バグによる orb 生成現象」についてはいずれ別記事で私の暫定的な仮説を述べる予定。

動画(1:25:50)

Joseph Burkes, MD - Prime Contactees & The UFO Intelligence-Counterintelligence Model

https://www.youtube.com/watch?v=IPD_4AE_5QI

動画概要欄

5,700 views Oct 18, 2022 Engaging The Phenomenon Podcast Dr. Burkes, MD joins us again on Engaging The Phenomenon to discuss Prime Contactees, the early Contact Underground, and the UFO Intelligence-Counterintelligence Model.

Whisper AI(large-v2 model) + DeepL

▼展開

皆さん、「現象を巻き込む」にお帰りなさい。 そして今日は、友人であり同僚であるジョセフ・バークス博士(ジョセフ・バークス医学博士)をゲストにお迎えできて光栄だ。 ジョー、おかえりなさい。 お招きいただきありがとう。 また来てくれて嬉しいよ。 YouTubeで見ている人、ポッドキャストで聞いている人、みんなにお知らせしたいことがあるんだ。 (00:00:29)

ニューヨークで別のイベントを開催する。 変則的な体験と現象についての調査だ。 今回は12月3日(土)にニューヨークで開催する。 その詳細については、ツイッターのEngaging the Phenomenonに期待していてほしい。 でも、また来てくれて嬉しいよ、ジョー。 これを聴いている人たち、あるいはこれを見ている人たちのために、私たちは少なくとも3、4回の講演を行ったことがある。 (00:01:05)

しかし今日は、いくつか説明しなければならないことがある。 まず最初に、プライム・コンタクティというあなたの造語について考えたいと思う。 見ている人、聴いている人のために、プライム・コンタクティという言葉の意味と、あなたがそれを思いついたきっかけを説明してくれる? 概念を説明するのは簡単だよ。 どうしてそうなったかについては、詳しい説明が必要だろう。 (00:01:37)

しかし、プライム・コンタクティとは、UFOの知性体との高レベルの接触体験者のことだ。 このような人々は、私が出会った中では主に男性だ。 だから、女性は間違いなくプライム・コンタクティと呼ばれるだろう。 トレイシー・トラヴィスという人について話そう。 これは彼女の本名ではない。 私たちは1997年にフィールドワークを行った。 彼女は、個人的な接触プロトコルに関して、驚くべき経歴を持っていた。 (00:02:06)

そして彼は、そうだ。 女性として言うなら、主要なコンタクティは間違いなくドロシー・イザットだ。 ドロシー・イザットだね。 そうだね。 そうだね。 でも彼女とは一緒に仕事をしなかった。 そうだね。 そうだね。 ドロシー・イザットを見て、コンタクティの典型的な例だと思う。 このような人たちは通常、幼少期、思春期、または成人期初期にアプローチされるんだ。 (00:02:33)

彼らは未確認航空現象、空飛ぶ円盤と呼ばれるものを繰り返し目撃する。 しかし、時間が経つにつれて、彼らは直接テレパシーでコミュニケーションできるサイキック能力を発達させる。 そして、彼らはUFOの目撃を他の人たちと一緒に要求することができるというユニークな特徴を持っている。目撃は、その出来事だけでなく、UFOインテリジェンスとの特別な関係を検証するために、複数の目撃者がいる状態で起こる。 クリストファー・ブレッドソー(Christopher Bledsoe)は、おそらく典型的なコンタクティであろうが、彼が重要な遭遇を繰り返し、正真正銘のUFOの磁石となった40代後半というだけで、通常のパターンには当てはまらない。 (00:03:25)

人々はさまざまな言葉でUFOを呼び捨てにしている。 しかし私は、目撃を依頼するという言い方の方が、人々と現象の背後にある知性との力関係により合致しているからだ。 (00:03:43)


接触がダンスと見なせるなら、彼らはダンスのより能動的なパートナーだ。 そして私たちはより受動的な存在だ。 90年代、私はCE5イニシアチブのワーキンググループ・コーディネーターだった。 1992年から1998年に辞任するまで、私は地球外知的生命研究センターの理事だった。 (00:04:13)

私は他のワーキンググループのコーディネーターたちと密接な関係にあった。 生き残ったメンバーは私だけだ。 ウェイン・ピーターソンは亡くなった。 彼はフェニックスのワーキンググループ・コーディネーターだったが、6、7年前に亡くなった。 そして最も重要なワーキンググループ・コーディネーターで、スティーブン・グリアとともにプロトコルの開発に最も尽力したシェリー・アダマックのことだが、彼女は1998年に亡くなった。 私が持っていたコンタクトの種類と、現象に関連する非人間的知性が、これらの主要なコンタクティと私を結びつけることによって、私の関与を促進した方法について、聴衆と共有するつもりだ。 (00:05:01)

私が積極的にワーキンググループを組織していたときにやっていたことのひとつに、大きな成功を収めたわけではないが、1992年から1997年まで救急外来の医師をしていたとき、確かに忙しくしていたことがある。 家には小学生の子供が2人いたので、徹夜で仕事をすることも多かったし、ジョシュア・ツリー国定公園を中心に、南カリフォルニアの他の場所でも夜通し活動した。 (00:05:32)

だからかなり忙しかった。 ハリウッドでは「何を知っているかではなく、誰を知っているかだ」と言われる。 つまり、俳優、監督、撮影監督、脚本家として出世したければ、コネクションを持たなければならない。 そして、もし有力なコンタクティ、つまり現象を引き寄せてきた実績のある人とつながりがあれば、その人と一緒に行動することで、たくさんのものを見ることができる。 (00:06:14)

言い換えれば、私は主に科学的な調査としてではなく、コンタクティの素地を見つけるための組織的な道具として見ていた。 一度コンタクト・アンダーグラウンドに参加し、プライム・コンタクティと関われば、二度と孤独になることはないだろう。 (00:06:44)

プライム・コンタクティとの接近は、残存効果のようなものなのか? 別の言い方をすると、この言葉は、その使われ方のせいで、今日では否定的な意味合いを持つが、ヒッチハイカー効果の肯定的なバージョンのように聞こえるのだろうか? まあ、そうだね。ヒッチハイカー効果は、その移籍方法の否定的なバージョンだと言えるね。 (00:07:16)

そう言えるね。 (00:07:18)


ああ、防諜の人たちは、この問題に関わったとき、非常に憤慨したんだ。彼らは、スキンウォーカー・ランチや他の人たちにも、指摘しなければならないし、これはグラント・キャメロンも言っていることだが、彼らは、兵士なんだ。 彼らは争いや戦いの観点から物事を考える。 ジョン・キールもこのことについて書いているが、この現象はある種のもので、自分の意識段階を映し出すものなのだ。 (00:07:52)

もしあなたが、その対象や現象の背後にある意識について特定の理論を持っているなら、エイリアンと呼ばれる人たちは、あなたの既存の信念構造を強化するような出来事や接触的な出来事を、一種のトリックスター的な方法でしばしば演出する。 だから、もしあなたが紛争に巻き込まれ、戦い、殺し合いをしていて、防諜担当官としてUFO諜報員や他の非人間的なエージェントに潜在的な敵として近づけば、彼らはあなたに反省を促すだろう。 (00:08:23)

つまり、それは一種の反射現象であり、深く考えるという意味での反射ではなく、鏡のようにイメージを反射させるという意味での反射なのだ。 そうだね。 というのも、人々はこの現象について、一般の人々も意識するようになってきているからだ。 私は60年代、70年代、80年代の平和運動や社会正義運動に携わってきた。 (00:08:48)

だから、私はいつもこの問題を、人間以外の知的生命体との接触を、これらの根本的な危機に対する考えられる解決策に結びつける社会運動を生み出す可能性という文脈で捉えていた。 人種差別だけでなく、民族間の対立や宗教的な憎しみ、あるいはその表れでもある。 (00:09:21)

そしてもちろん、この地球上には富と権力の甚だしい格差があり、10分の1、100分の1の人々が人口の半分以上の資源を支配している。 だから私たちは、この現象をもっと大きな視野でとらえなければならない。 (00:09:48)

いや、それはインチキだ、と言う人もいるだろう。 これは科学的な調査だ。 そして、まあ、このようなことはすべて置いておいて話そう。 ただボルトとナットについてだけ話そう。 そのような限定的な視点は無教養であるだけでなく、ボルトとナットのアプローチを推進する人々はそれを科学として行おうとしているのだから、馬鹿げていると私は思う。 しかし、次に進み、その人たちと話をするとき、その人たちは、「科学」としてそれを行おうとしているのだ。 (00:10:18)

その組織の活動家たちは、自分たちがやっていることについては非常に成功しているし、報告書を引用するという点ではより大きな社会にサービスを提供している。 でも、もしあなたが彼らに、私は現象に直接関与するために出かけるので、あなたのように他の人の目撃報告を聞いて移動する必要はない。 (00:10:43)

怖くなるんだよ。 (00:10:45)


彼らは10年、15年、30年もの間、アブダクション主義者のプロパガンダに耳を傾けてきたため、コンタクトを犯罪行為、いわゆるエイリアン誘拐の文脈で捉えている。 試験管を怖がる科学者がいるだろうか? 望遠鏡を怖がる科学者がいるだろうか? 科学の本質はリアルタイム調査だ。 ムーヴオンがやってきたことは確かに重要だが、それは過去に起こったことを記述するジャーナリズムのようなものだ。 (00:11:25)

そうだね。 私は10代の頃から30年間、オーガナイザーとして社会運動に携わってきた。 そして、いくつかの主要な接触行為に出くわした。 スティーブン・グリアがその最初で、彼は傑出した例だった。 聴衆の中にはスティーブン・グリアーをあまり好まない人もいるだろう。 (00:11:52)

最初から言っておくが、私は彼と非常に緊密に仕事をしていた。 彼は寛大なホストだった。 私は彼の家で過ごした。 彼と食事を共にし、彼が所属していたコンタクトネットワークで仕事をした。 彼が設立したが、それは主にシャリ・アドマクが運営していた。 そして、非常に厳しい状況に置かれたときの仲間意識は、一種の忠誠心を刺激するものだった。 (00:12:21)

彼のネットワークで活動していた5、6年間、私たちが共にした仕事を称えたい。 しかし、1998年に個人的、政治的、そして仕事上の理由で彼と決別したとき、それ以来彼とは話をしていない。しかし、彼と直接仕事をしている人たちと話したり、長年にわたって彼のビデオを見たり、彼の本を読んだりして、彼の継続的な活動を追ってきた。 (00:12:49)

でも、私はもうスティーブン・グリアMDのファンではない。 そして私は、公正でバランスの取れた批判であることを望むが、それにもかかわらず、私たちがもう関わらなくなってからのこの25年間で、彼がどうなってしまったかという批判を、ソーシャルメディアでしてきた。 そうだね。 それで、あなたは他の主要なコンタクティにも会った。 その人たちのことを簡単に話してくれる? そうだね。 まず第一に、ネットワークに参加したとき、私は制限されていたんだ。 (00:13:23)

瞑想はしていなかった。 無神論者だったんだ。 だから、プログラムに参加するのは信仰の飛躍だった。 でもその過程で、スピリチュアリティに関する初歩的な知識を身につけ、定期的に瞑想を始めた。 そして、自分にいつもと違うことが起きていることに気づいた。 肉が食べられなくなったのだ。 私はいつも肉とジャガイモの男だった。 (00:13:46)

一頭殺せば、みんな殺す。 食卓には肉じゃがが欲しかった。 瞑想と祈りを始めてからは、スティーブン・グリアがラリー・ドッシーの本を薦めてくれた。 彼は、非直接的な祈りの利点について非常に良い主張をしていた。 それで私も祈り始めた。 (00:14:07)


そして私はニューエイジ、ネオ・ブッディストと呼ばれるようになった。 それは急激な変化だった。 でも、体重は20キロも減ったし、高地の砂漠でハイキングをしたり、医学的にも肉体的にも、医学部に入学した20年前より健康になっていた。 だから、スティーブン・グリアはその前の数年間は本物だったんだ。 彼の現象を引き寄せる能力はやや低下している。 (00:14:38)

そして、こんなことも起こる。 シクスト・パズ・ウェルズにも同じことが起こり、彼はもう一人の主要なコンタクティで、当初はミッション・ラマとして知られていたネットワークで最も著名な人物の一人だったが、その後ラマとなった。 現在はR-A-H-M-AでRamaとなっている。 彼らは1974年にペルーのリマで始まったペルーのコンタクティだった。 そして彼らは、私がHEISと呼んでいる、CE5として一般的に知られている、人間主導のコンタクト・イベントを何千人もの人々に促した。 (00:15:12)

スティーブン・グリアがまだ高校生だった頃には、彼らは深遠なレベルの超能力的相互作用を使って、同じようなタイプの研究をしていた。 そして、彼らは自動書記を使う人々を開発し、彼らが良い、正確な情報を提供するとき、アンテナと呼ぶ複数の個人を開発した。 CE5という考え方は、残念な言葉だと思うが、私はHEIS(ヒューマン・イニシエートド・コンタクト・イベント)の方が好きだ。 (00:15:50)

スティーブン・グリアと一緒に仕事をしていて気づいたのは、彼はその現象の背後にいる知性と、現在も直接テレパシーでつながっているということだった。 彼は1992年3月にガルフブリーズに出かけた。 その1年前、ノースカロライナ州アッシュビルでCE5を成功させ、彼の報告によると、地元の空港のレーダーに映った。 (00:16:18)

その出来事の後だったと思うが、彼は情報機関の関心を集めただけでなく、実際に情報機関の1人が彼と接触するように仕向けた。 それは91年と92年のどちらの結果だった? 91. 分かった、分かった。 それはノースカロライナで? そう、それが最初だった。 彼は非常に短い期間だったが、ワーキンググループを持っていた。 (00:16:45)

スティーブン・グリアは素晴らしい瞑想家だ。 彼は、このプロジェクトをスターライトにし、その後ディスクロージャー・プロジェクトにした、ある種のイベントの熟練したオーガナイザーだ。 しかし、彼はワーキンググループを運営することはなかった。 でもしばらくの間、ノースカロライナ州のアッシュビルに彼と一緒に働く人たちがいた。 でも、スティーブン・グリアーとはあまり長く一緒にいることはないんだ。 (00:17:11)

私は苦労しながら5年持ったよ。 スティーヴン・グリア・ブロークン・ハーツ・クラブと呼べるかもしれない。 才能ある活動家の長い列があり、彼の人柄や振る舞いの残念な部分のために敬遠されてきた。 ああ、つまり、グリアー博士に共通するテーマは、多くの支持者が入れ替わり立ち替わり現れるということだ。 だから、人々はしばらくの間支持者であり、親しくなり、あることについて学び、そしてある種、興味を失い、次に進む。 (00:17:47)

私は彼のネットワークに留まるために懸命に働かなければならなかった。 (00:17:49)


95年、私は彼と別れる覚悟を決めていた。 それで強盗という言葉を思いついたんだ。 そして、とても興味深いことが起こった。 前にも話したかもしれないが、諜報活動や防諜活動、諜報機関がどのように機能していたのか、監視やそのようなことに関する連絡網について、セッションを設けるべきだろう。 しかしいずれにせよ、もう一つの例、主要なコンタクティに話を戻そう。 (00:18:19)

ペンサコーラ海軍航空基地から25-30マイル離れたナバラ・ビーチで、複数の空港と海軍航空基地の高性能レーダーによって厳重に監視されていた。彼は、1つだけでなく3つの典型的なガルフ・ブリーズUFO、ガルフ・ブリーズUFOを追跡することができた。 インターネットで見ることができるビデオでは、それらは典型的なガルフブリーズで、明るい光があり、その下に1つ、パワーリングがある。 (00:18:54)

ガルフブリーズに住んでいた人々は、スティーブン・グリアが現れて1992年3月の出来事を進行する3、4年前からそこで目撃していた。 彼らは、ああ、あれは当時彼らが地球外宇宙船と呼んでいたものであることは間違いないと言った。 スティーブン・グリアが許可された、そして彼のコンタクトネットワーク全体が許可された、コンタクトイベントの質の高いビデオという点では、最高で実質的に唯一の証拠なんだ。 (00:19:33)

私がスティーブン・グリアと他の3人のコンタクトワーカーと一緒にメキシコにいたとき、巨大な三角形のUFOが火山の間から出てきた。 しかし、その出来事を記録しようとした私たちの試みは、カメラがすべて作動しなくなるという、非常に奇妙な出来事によって複雑になった。 (00:20:09)

UFOが近づくとすぐにね。 当時はかなり原始的だったが、ビデオカメラにナイトビジョンを取り付けた。 35ミリの一眼レフだ。 安物のゼンマイで作動するブラウニー・クリック(私はブラウニーと呼んでいた)もあった。 バネで動くカメラも含め、どの機材も、私たちに合図を送ったり、合図を送り返したりするこの大きなUFOとの対話の中では機能しなかった。 (00:20:44)

スティーブン・グリアには実績があった。 1995年の秋、私たちはノースカロライナ州アッシュビルで会議を開いた。 そのカンファレンスに関連したトレーニング・モジュールの一環として、私たちはアパラチア山脈、たしかブルーリッジ山脈の最高峰のひとつであるワシントン山の近くに出かけた。 (00:21:17)

そしてスティーブン・グリアは、彼の周りに集まった私たちに、出会いは45分間続くと言った。 (00:21:25)


そして私は時計を見た。私たちが真上のどんよりと曇った空を見上げていると、雲の中に晴れ間が見えた。 それはまるで、昔ながらのカメラの虹彩を見たことがある人ならわかると思うが、魚眼と呼ばれるような、開閉できるカメラの虹彩のようだった。 いずれにせよ、透明度の輪はどんどん大きくなっていった。 (00:21:56)

そしてUFOが現れ、私たちはその透明な空間の中心で合図とのやりとりをした。 45分後、分単位で、スティーブン・グリアはそれが終わったと言った。そして、雲が四方から非常に不自然な形で再びやってきて、私たちのために再び雲を晴らしてくれた。 つまり、テレパシーのような直接的なコミュニケーションで、彼は事前に情報を得ることができたのだ。 (00:22:32)

そして、スティーブン・グリアはワーキンググループのコーディネーターに、いつ、どこの空に、どれだけの数の飛行船が現れるか、あなたも事前に知らされるかもしれないと言った。 そして、ワーキンググループ・コーディネーターとしての私のツアー中、2つの別々の機会に、私は実際に高度で非常に正確な情報を受け取った。 1993年10月のことだ。 私たちのチームがクイーン・マウンテンのふもとで活動していた午前2時ちょうどに、北西の空に1機の飛行物体が現れるというものだった。 (00:23:07)

それから数年後、私たちがトパンガ州立公園で撮影していたとき、また同じことが起こった。3機のクルーが北西の空に現れるという事前通告を受けた。 この時は9時だった。 そして案の定、起こった出来事は私が受け取った予告と一致していた。 1993年までに、私は危機を迎えていた。リーダーシップの危機とでもいうべきものだった。 (00:23:50)

魂を取り戻すために12段階の回復プログラムをやらなければならなかった。 でも、霊能力はなかった。 そして、実際にその現象に怯えるような出会いが何度かあった。 私はチームを率いることになっていたし、救急外来の医師として多くの逆境に対処していたからだ。 (00:24:16)

でも、実際に何度かあったことなんだけど、調査現場にすぐさま生命体が侵入してくるのではないかと恐れていたんだ。 だから私は現象に近づく必要があった。 私は助けを求め、祈っていた。 その援助は、私のサイキック能力の向上と、私が出会った2人目の主要なコンタクティ、ミーシャと呼ぶべき青年の顕現という形で、私にもたらされた。 (00:24:41)

科学的なパラダイムよりも、諜報活動の観点からUFO現象を見るべきだと私は判断しているからだ。 (00:24:58)


国家安全保障の観点ではなく、世界平和、社会正義、環境保護を求める、将来存在するであろう社会運動の観点である。 いずれにせよ、私はコンタクティのことを、ある意味でエージェントであり、ジャック・ヴァレは高等諜報機関という言葉を使った。 ジャック・ヴァレは "高等情報機関 "という言葉を使ったが、私はコンタクティを "諜報員"、あるいは "高等情報機関で働くケース・オフィサー "と考えている。 (00:25:34)

ミーシャは1992年に心電図技師として現れた。 彼には魅力的なところがたくさんあった。 私たちは2人ともユダヤ人で、東欧系、ロシア系ユダヤ人だった。 そして彼は、私の母方の祖父母がアメリカに移住する前に育った場所から数百マイルほど離れた地域の出身だった。 (00:26:02)

ベラルーシの出身で、彼らがいたリトアニアやラトビアの国からそう遠くない。 それで、大学で勉強していたからロシア語も話せた。 だから、僕らにはロシア語を話せる相手がいた。 そして1992年、彼は「UFOについてどう思う? その時点では、私はERで自分がしていることを公にはしていなかった。 (00:26:28)

やがて、私はそれをとてもオープンにするようになった。 看護師たちによくからかわれたよ。 バークス、UFOを追いかけに出かけたのか? UFOを追いかけてると思ってるの? いや、UFOが僕を追いかけているんだ。 ミーシャにUFOをどう思うかと言われても、僕は何も答えなかった。 (00:26:57)

宇宙はとても広大だから、もし知的生命体がいるとしたら、宇宙の無駄遣いだ。 しかし、1993年の2年目にワーキンググループのコーディネーターとして経験を積むにつれて、彼はある話をしてくれた。 今となっては、この話を検証することはできないが、その後の3年間、4年間の私のフィールドワークの方針に影響を与えたことは確かである。 (00:27:27)

それは、彼がロシアで思春期を過ごしていた頃、何度も目撃されたという話だった。 緊急の盲腸手術のようなもののために船に連れて行かれたとさえ言っていた。 それはまた別の話だ。 しかし、いずれにせよ、彼はコンタクティとしてUFOインテリジェンスと継続的な関係を持った。 驚くことではないが、それは幸せで前向きな関係だった。 彼は、ベラルーシにいてアメリカへの移住を待っている間に、大目に見てほしいのだが、アメリカに移住して医療関係の仕事に就くという夢を見たという。 (00:28:13)

そして彼は背の高いひげ面のユダヤ人医師と一緒に働くことになる。当時は眼鏡をかけていなかったので、私は白髪というより金髪だった。 (00:28:23)


そして、彼はその人とコンタクトワークをすることになる。 救急室で働くようになって1年後、彼は私に言ったんだ、1年前にここで働くようになった時、君を見たよ、彼はその時心電図技師として働いていたんだ。 君が夢に出てきたんだ。 そのときは、かなり突飛な話に思えたよ。 でも、彼がチームに加わってからどうなったかを考えると、私たちの接触レベルはどんどん上がっていった。 (00:28:48)

ミーシャが僕らと一緒にフィールドにいるときはいつも、目撃情報や他の種類の交流があったんだ。 そうだね。 これは指摘しておくべき重要なことだと思う。 あなたが議論する必要はないけれど、私たち二人が認識しているのは、誰かがUFOとのコンタクトで高いレベルを持っていて成功したからといって、あるいは主要なコンタクティだからといって、その人の道徳心を語るものではないということだ。 (00:29:15)

ああ、プライムコンタクティは、良いことも、悪いことも、醜いことも、すべて網羅しているんだ。 彼らは、ただ、それを指摘したいだけなんだ。 ニューエイジのサブカルチャーでは、スピリチュアルな発展とUFOとのコンタクトが混在しているからね。 そして人々は、スピリチュアルなレベルの高さによって私たちが報われていると想像する。 そしてこれが、防諜情報モデルが登場するもう一つの理由なのだ。 (00:29:49)

もしあなたが、UFO諜報機関が敵対的な領域で活動していて、UFOを撃墜しようとするだけでなく、一緒に活動している目撃者を迫害して黙らせようとするなら、彼らは一種の高等諜報機関の立場を取らなければならない。 (00:30:20)

しかし、もしあなたが諜報機関のケース・オフィサーなら、一緒に仕事をする相手の最も重要な特徴は、彼らが仕事をやり遂げられるかどうかということだろう? そうだね。 スピリチュアリティの世界でも、一定のテーマがある。 誰かが高いレベルの知恵や精神的な知識を得るかもしれないが、仏教でも、道徳は知恵の訓練とは別の訓練だと認識されている。 (00:30:53)

そしてそれらは必ずしも相関関係があるわけではない。 だから、たとえ誰かが瞑想の達人で、智慧や洞察のとても深い境地に達することができたとしても、あるいは力や超能力があったとしても、その人が優れた道徳的羅針盤を持っているということにはならないんだ。 だから繰り返しになるけど、みんなに指摘しておきたいのは、誰かが高いレベルのコンタクトを持っているからといって、それ以外のことを意味するわけではないということだ。 (00:31:23)

そうだね。 それはとても重要なポイントだと思う。 ミシャのことに関して言えば、あなたが言った通りの方法で彼の失敗を痛感したよ。 でも、それはまた別の話だ。 また別の話なんだけど、博士のことも言っておきたかったんだ。 (00:31:39)


グリアーには彼の問題があったんだ、ミーシャ。 その通りだ。 そして、そして、その多くはお金に関係している。 現実的になろう。 もしあなたがアメリカの大統領や企業のトップで、インテリジェントなネットワークを開発したいのなら、お金の心配をする必要はない。 (00:32:01)

なぜなら、企業のセキュリティや政府のセキュリティは、納税者か株主が負担しているからだ。 そうか。 でも、もしあなたが非人間的な知性の世界にいるのなら、長期的なプログラムを通じて彼らと交流する活動家のネットワークを確立しようとする。私の判断では、それは私たちの文化の精神的な変革だけでなく、私たちが先進的な文化とオープンで直接的な関係を持てるような状況を地球上に作り出すことも可能にする。 (00:32:34)

それは文明の根本的な改革を意味する。 敵地でネットワークを構築しようとするなら、そのような状況で活動する諜報機関の手法を使わなければならない。 だからこそ私は、自分自身の失敗を受け入れるだけでなく、この仕事を依頼された他の人々の失敗も受け入れることを学んだのだ。 (00:33:07)

私たちは、より良い社会の実現に向けて小さな一歩を踏み出しているにすぎない。 私の意見では、UFO知性体との交流によって促進されていると思う。 とにかく、人々はそのことに興味がないかもしれない。 だから先に進もう。 そうだね。 繰り返しになるけど、これらはすべて重要なポイントなんだ。 今日話したいことは山ほどある。 主要なコンタクティについては少し説明したし、他のことについてはもっと深く掘り下げることができる。 (00:33:39)

でも、グリア博士が初期に成功したコンタクト・イベント、人間主導のコンタクト・イベントの促進について話したかったんだ。 そして、人々はスティーブン・グリア博士と交流するようになった。 そして彼はTREAT会議に招待された。 (00:34:14)

少し話を戻そう。 聴衆に一冊の本を薦めよう。 すべてのコンタクトワーカー、ディスクロージャーコンタクトワーカー、ボランティアワーカーは、グラント・キャメロン著『マジックの管理』を読むべきだ。 もしその本を読めないのであれば、2017年に行われた同じトピックに関する彼のPortal to Ascensionウェビナーを手に入れよう。 スティーブン・グリアに起こったことは、彼がコンタクト活動家としてのキャリアのごく初期に諜報機関に接触される前に起こったのだから。 (00:34:50)

しかし、それは前に起こった。 グラントが提唱しているのは、アメリカ政府、行政府、諜報機関、そして航空宇宙産業からのいくつかの交流によって、彼らは一方では実に大規模なUFOカバーがあることを、徐々に順応させるプログラムを持っているということだ。 (00:35:12)


そして、UFOの真実の禁輸措置と呼ばれているものがある。 しかし、それは漏れやすい隠蔽だ。 漏れている禁輸措置だ。 言い換えれば、理由はすぐに明らかになるだろう。 地球上の人々、特にアメリカ国民が、この現象の現実をある程度認識することが重要なのだ。 なぜなら、隠蔽工作を担っている諜報機関や大企業を、私はコントロール・グループと呼んでいる。 (00:35:53)

そして願わくば、隠蔽工作を管理する支配グループを表す言葉として、人々がこの言葉を使うのをやめてほしい。 しかしいずれにせよ、彼らは最初から、つまり私が言っているのは統制グループ、行政府、諜報機関のことだが、一方では大規模な隠蔽工作を行っている。 一方では、正確な情報と偽情報を組み合わせてリークしている。 (00:36:18)

そしてマジックを管理する上で、キャメロン大監督は見事な分析で救世主について語った。 これは少々侮蔑的な言葉で、少々皮肉めいている。 しかし、彼らは政府の漸進的な順応プログラムという点で重要な役割を果たす人々だ。 最も著名なのは1980年代のビル・ムーアだが、彼は結局、諜報機関と協力していた人物であることを公然と暴露された。 (00:36:49)

そして90年代にはスティーブン・グリア博士がいた。 そして最近では、トム・デロングがいる。 彼らは皆、情報公開における政府の指紋を目立たなくするために、仲介者を介して動くという似たようなやり方をする。 ビル・ムーアに関しては、MJ12文書がある。視聴者の中には覚えていない人もいるかもしれないが、アイゼンハワー将軍がアメリカ大統領になったときに作成したとされるブリーフィング文書である。 (00:37:24)

この文書には、特別な権限を与えられた、非常に著名な科学者、政府の諜報員、政治家たちが、MJ12と呼ばれる冷たい現象の調査や隠蔽をコントロールしていたことが書かれていた。 そしてスティーブン・グリア博士は、最初から行政府によってではなく、この現象の背後にある諜報機関そのものによって、その役割を果たすように仕向けられたのだ。 (00:37:52)

彼はアメリカの諜報機関だけでなく、もっと上の諜報機関、いわゆる上層部の少年たちによって育てられた。 だからスティーブン・グリアー、つまりグランド・キャメロンは彼らをこう呼ぶんだ。 そう、UFO諜報機関だ。 そして彼らは、ブッシュ・ホワイトハウスに関連した壮大な出来事でこれを行った。 私が言っているのはブッシュ・ダディのことで、1980年代に誕生した最初のブッシュ大統領のことだ。 (00:38:21)

薬物サミットが開かれるはずだった。 グリア博士はこのことを著書の中で書いているが、私は、彼が作り話をしていると非難する人たちがいるにもかかわらず、彼が本の中で正確に描写している行為や、1988年に彼が家族と一緒にワシントンDCに旅行に行っていたときに、エアフォース・ワンでコロンビアに飛んでいたアメリカ大統領に対する暗殺未遂を、彼が遠隔から目撃したことを信じている。 (00:39:01)

そしてこの出来事に先立ち、スティーブン・グリアは、エアフォース・ワンのミサイル発射が破壊される様子を非常に正確に遠隔から捉えていた。 (00:39:11)


スティーヴン・グリアがこの話をするとき、また、情報源のせいで、ある人たちはこの話を捨ててしまうだろうが、私は彼が知っている真実を話したのだと思う。 彼はこの予言的遠隔観にひどく心を痛めていた。 妻の意に反して、彼はホワイトハウスに電話し、警備の責任者と話すことを求めた。 このことについては、『真実、禁断の知識』に書いてあると思う。 (00:39:37)

その通りだ。 だから、その出来事については読んでみるといい。 しかしいずれにせよ、詳細な情報がCICETI所長、つまり1990年にCICETIが設立される1年か2年前のCICETI所長から伝えられた。 そして彼は、潜入してこのミサイルを発射していたコロンビア国防軍の部隊のユニフォームの記章まで特定することができた。 (00:40:00)

そこでブッシュの警備態勢が変更され、彼は別の場所に着陸し、米海兵隊が警備を担当することになった。 それについても論争があった。 人々が、なぜ彼があのリモートビューを手に入れたのかと尋ねたとき、私はスティーブン・グリアがボランティアで情報を提供したのだと信じている。 (00:40:43)

1990年、スティーブン・グリアは、彼のフォロワーの一人であるか、彼の本を読んでいるならば、彼が実際に18歳の時、10代で最初の船上体験をしたと信じていることを知っているだろう。 それから約15年後、彼は再びグリアーのところに行き、彼が中断していた仕事を再開するよう、非常に強いテレパシー・メッセージを受け取った。 (00:41:20)

そして彼は10代の頃、深い瞑想によってUFOを引き寄せやすくする、首尾一貫した思考の連続のテクニックを開発していた。 ティーンエイジャーの頃、何度も目撃した。 何が起こったかというと、彼はこのことを人前では話さず、数人の親しい仲間にだけ話した。 そして97年に喧嘩別れしたんだ。 (00:41:46)

でも、その話をしたことはないと思う。 彼は否定しないと思う。 CCADのサークルでは、これはスティーブン・グリアが共有していた常識だった。 1990年、彼は別の搭乗体験をした。 今度は彼の、そう、彼の裏庭に着陸したと言われている。 スティーブン・グリアーが改築した古い家に行ったことがあるなら、それは宮殿のような屋敷だった。 彼と彼の妻は、ビルトモア・マナーから古い邸宅を手に入れて修理し、それを売ることに関与していた。 (00:42:26)

だから、接触活動のキャリアをスタートさせたとき、彼は経済的に自立していた。 (00:42:32)


そして2回目の船上体験では、人工衛星に行ったと言った。 彼はそれが月だと仮定した、なぜなら、彼は月面の場所に行くことができたからだ。 これはETの宇宙船だと言われている。 ちょっとクレイジーに聞こえるかもしれないが、これは彼の話であり、彼が嘘をついていたとは思わない。 そして、彼が諜報部との会話について話してくれたことから、彼らも彼が嘘をついているとは思っていなかったと思う。 (00:43:09)

彼は月の裏側と表側の境目で、月面の上に巨大なUFOを見ることができた。 そして彼は知識レベルにおいて、これらの巨大なUFOが1990年代、次の10年間に展開されるコンタクト・プログラムの促進に関与しているという情報を得た。 (00:43:38)

なるほど。 だから私は、その話は隠された真実、禁断の知識の中にあるかもしれないと信じている。 よくわからない。 しかしいずれにせよ、彼が後に情報機関の何人かに自分が見たものを説明したことは重要である。 そして彼らは、そのような構造物が存在することを示す画像があることを確認したと言われている。 しかし、いずれにせよ、1991年、彼は1990年にC-SETIを設立した。 (00:44:11)

そして彼はCE-5を成功させ、91年の春だったと思う。 ノースカロライナ州のアッシュビルでUFOを引き寄せることができた。 それは地元の飛行場のレーダーで捉えられたと彼は言った。 その頃、スティーブン・グリアは、制服姿のウィル・ミラー司令官が、海軍情報部の司令官だったことを話してくれた。 (00:44:43)

彼は再び彼の家にやってきた。 私たちに共有された会話の性質上、ウィル・ミラーがこれを確認するかどうかはわからない。 ワーキンググループのコーディネーターは全員、残念ながら私一人しか残っていないが、この話を聞いた。 彼の最も親しい支持者であるスティーブン・グリアーだ。 そして伝えられるところによると、ウィル・ミラーはスティーブン・グリアーにこう言ったという。 ワシントンに君を助けたい人がいるんだ。 (00:45:07)

そして伝えられるところによると、この司令官は軍服の中で、地球外生命体とのコンタクトに我々の文明を開放するために、あなたは神によって地球に置かれたのだと私は信じている、と言ったという。 グラント・キャメロンが提唱する、諜報機関のリクルーターが人々の弱みにつけ込む魔法のシナリオをご存知だろうか。 そしてグラントは、ビル・ムーアであれ、スティーブン・グリア博士であれ、トム・デロングであれ、すべての救世主は大きなエゴを持っていると言っている。 (00:45:43)

だから、お世辞や協力の嘆願は、あなたを彼らの軌道に引き込むための道具の一つなのだ。 つまり、彼らは情報将校であり、優れた人間的スキルを持っている。 彼らには魅力がある。 彼らは魅力的な学校に通っている。 諜報部のケース・オフィサーと付き合ったことがある人ならわかると思うが、彼らはいい人たちだ。 (00:46:06)


2019年の会議で、リチャード・ドティと2日間過ごした。 そして、いい、つまり、彼との付き合いを楽しんだ。 彼がやったと想像されるひどいことのために、人々は彼を軽蔑しているけれど、そのほとんどは事実ではないけれど、彼と一緒にいるのは楽しかった。 でも、この事件では違う。 事件では違う。 だからウィル・ミラーはとても魅力的な男でもある。 (00:46:32)

その魅力を聞きたければ、2013年にスティーブン・グリアとウィル・ミラーがピュージェット・ネットワークで行ったインタビューを聞いてほしい。 彼らが一緒に出演した数少ない機会の一つだと思う。 そこで彼は、スティーブン・グリアが2人が出会った正確な年を覚えていないことを認めた。 ウィル・ミラーは1991年だと思い出した。 そうだね。 だからスティーヴン・グリアは88年からすでに彼らのレーダーに映っていたんだ。 (00:47:03)

そして91年にCE5を成功させ、ミラーが現れた。 そして92年、彼は信じられないような出会いを繰り返すことになる。 その一つがガルフ・ブリーズだった。 何が起こったのか? その1ヵ月後、彼はTREATに登場する。 さて、古代のUFOの歴史を覚えていない視聴者のために言っておくと、TREATは主に体験者を調査する組織だったが、彼らはそれを完全にアブダクションのパラダイムに当てはめていた。 (00:47:44)

TREATとは、T-R-E-A-T、Treatment and Research for Experienced Anomalous Trauma、T-R-E-A-Tの略である。 ストルバイン将軍は、アメリカ陸軍情報部のトップであったが、当時は引退していた。 ストルバイン将軍については、インゴ・スワンや他の人たちと同様に、リモート・ビューワーに関する本で詳しく知ることができる。 いずれにせよ、この引退したアメリカ人、彼は本当にタフだ。 陸軍情報部なら、タフな人間でなければならない。 (00:48:17)

そして彼の妻、レニー・ルボーは、確か精神科医だったと思うが、進行役の一人だった。 そして突然、エイリアン・アブダクションを調査する組織が、その会議の基調講演者として、あなたが猛烈なコンタクティと呼ぶかもしれないスティーブン・グリアーを招いた。 彼は、E.T.、いいぞ、と言っているのだ。 私たちは仲良く交流しなければならない。 彼らは接触体験を、彼らが犯罪行為と定義するアブダクションの枠内で捉えているのだ。 (00:48:57)

とはいえ、政治は奇妙な仲間を作る。UFOと政治はさらに奇妙だ。 繰り返すが、これは私だけでなく、すべてのワーキンググループのコーディネーターとグリア博士の最も親しい支持者に伝えられた情報である。 このことが書き記されているとは思えない。 そうかもしれないね。 ああ、よくわからない。 いずれにせよ、スティーブン・グリアーの評判は上々だ。 その後、会議が開かれていたホテルの将軍のスイートルームでレセプションがあったそうだが、スティーブン・グリアによれば、彼は身長180センチで、当時はボディビルダーとして、またマラソン選手として、とてつもない体調だったそうだ。 (00:49:48)

マラソンはしなかったが、自転車で20マイル、30マイル、50マイルと走り、体調は万全だった。 そして、とてもタフな人たちがいる。 ソルバインもいた。 エド・デイムスもいた。 デヴィッド・ブラックモアがいたかどうかは知らない。 (00:50:05)


彼は世界についての本を書いた。 彼はそのサークルにいた。 少佐だった。 退役した。 みんな退役将校だ。 ジョン・アレクサンダーもそこにいたと思う。 その名前も出てきたように記憶している。 スティーブン・グリアーによれば、塩を振って受け取ってもいいし、私の場合は、彼がこの話をCICETIの親しいメンバーや側近に何十回も話しているのを聞いたので、彼が正確に話していると信じている。 (00:50:36)

そしてその話はいつも全く同じだった。 マーク・トウェインが好んで言ったように、真実を語ることのいいところは、一つの方法しか覚えていないことだ。 もしこれが作り話だったら、食い違いがあるはずだ。 それなのに、彼がこれらの出来事を説明するのを聞くたびに、彼が言ったとおりのことが起こったのだ。 この会議室で、このタフな情報将校(退役、将軍)はこう言ったと言われている。 (00:51:13)

スティーブン・グリアは、どういう意味だ? スティーブン・グリアーにこの仕事をする権利を誰が与えたんだ? つまり、脅しや対立の要素があったのだ。 CICETIのディレクターによると、スティーブン・グリアはこう言ったという。 彼の祖父母の一人は、チェロキー族の4分の1か半分だったと思う。 (00:51:46)

スティーブン・グリアは、自分の血統をさらにさかのぼり、ネイティブのつながりを通している。 そしてさらに、私の叔父は月着陸船の研究者、科学者、エンジニアの一人だった。 彼は重要な役割を果たしていた。 だから私は愛国的なアメリカ人なんだ。 私の家族は宇宙に関わってきた。 そして、これをするのに誰の許可も必要ない。 これは私の権利だ 彼が私の持っている憲法、結社の自由を引用したかどうかは知らない。 (00:52:21)

こんなことをする権利は誰にあるんだ? まあ、アメリカの自由な市民として、結社の自由はある。 CICETIのディレクターによると、ストルバインは彼を厳しく見て、よし、これを持っていろと言った。 そして、将軍のアジュバントのような役割を担っていた一人が引退し、部屋を出て行った。 そして彼らは別のことを話した。 45分後、アジュバントが戻ってきて、将軍を脇に連れて行き、彼に何かを言った。 (00:52:50)

それからストルバインが戻ってきて、オーケーと言った。 グリアは言った。 よし、やっていいぞ。 我々の許可がある。 それでストルバインが言っていたのは、支配下にある工作員のグループだったんだ。 当時、彼が使っていた用語は、陰謀団と呼ぶよりも適切だった。 彼はコントロールグループと呼んでいた。 UFOの隠蔽工作を管理する方法として、より正確な表現だと思う。 (00:53:18)

あなたは、多くの異なる派閥や細胞を持っていて、協調して、時には対立して活動している。 しかし基本的に、スティーブン・グリアは支配グループから許可を得ていた。 (00:53:31)


その時、魅力的な攻撃が始まったと言われている。 スティーブン・グリアは金を渡されたと主張した。 確か7桁か8桁だったと思うが、500万ドルから1000万ドルで、彼は自分の研究所を設立することができた。 もうお金の心配をする必要はない。 しかし、すべての研究は、ビグローが設立したようなスポンサー組織が保管することになる。 (00:54:06)

研究成果の多くは秘密だった。 そうか。 そして、これは高等情報機関の友人たちが彼に依頼したことではなかったんだ。 先進文化との接触に文明を開放する一環として、サイを使って交流する作業グループのネットワークだ。 スティーブン・グリアは断った。 しかし、電話は何度もかかってきた。 彼の妻が、スティーブンがいかに優秀で、いかに頭が良くてハンサムで、とにかく魅力的で、学校では攻撃的な人だと、無精ひげを生やしてまで言われたことを私は覚えている。 (00:54:40)

そしてエミリーはこう言ったと言われている、なぜ彼の言うことを聞かないのか、とね。 最後に、スティーブン・グリアが「とんでもない」と言うと、地獄が待っていた。 その地域一帯に民間の警備をつけていたにもかかわらず、家に押し入られた。 何も盗られなかったが、いつもは鍵をかけている彼のファイルが開けっ放しになっていた。 そういうことだ。 それにもかかわらず、彼は個人的に多大な犠牲を払いながら、組織化の努力を続けた。 (00:55:12)

昔は、C-SETIに参加するのに40ドル、ワークショップに40ドル払っていた。 そして1992年から1994年まで、スティーヴン・グリアと一緒に出掛ければ、ほぼ毎回、95%の確率で目撃することができた。 私は見た。 彼と一緒に現場に出かけたのは、5回か10回か、10回のうち9回だった。 空には異常な活動があったし、地上でも周りで起こっていることがあった。 (00:55:39)

そして第二段階が始まる。 グラント・キャメロンが、ジョン・ピーターソンが当時のCIA長官、クリントン政権下で初のCIA長官だったジェームズ・ウールジーの個人的な友人であったことを語っている。 エドガー・ミッチェルは海軍出身で、海軍とつながりがあった。 彼は海軍の飛行士だった。 (00:56:13)

ウィル・ミラー司令官、ウィルソンのテープがあるが、彼もまた提督で、DIAのトップだったが、海軍の情報部だった。 海軍と大きなつながりがある。 ウールジーは、軍務中は弁護士だったが、しばらく海軍次官を務めていたと思う。 だから、海軍とつながりのある人物ばかりだ。 アーリントン研究所の代表を務めるジョン・ピーターソンもいた。小規模だが、防衛産業のためのシンクタンクとして非常に成功している。 (00:56:49)

彼は元海軍の飛行士だった。 ジョン・ピーターソンに会うことができたのは、チャームスクールの攻撃第2波が進行中だったときだ。 (00:57:00)


そしてジョン・ピーターソンが友人のCIA長官ウールジーとの会談をセッティングしてくれたんだ。 私はたまたまシーサイドの計画会議に出席していて、そこでCIA長官がスティーブン・グリアとどのように会うかという議論があった。 そして、ジョン・ピーターソンが特別な警備体制を説明した電報も見たと思う。 彼らはカバーストーリーを持たなければならなかった。 (00:57:26)

ディナーパーティーになる予定だったんだ。 ピーターソンとウールジーは後にブリーフィングの存在を否定したが、論争になったのはブリーフィングという言葉の意味だった。 ワシントンでは、ブリーフィングとは、ブリーフケースを腕に手錠で固定した諜報部員が書類を持って来て、秘密保持契約書にサインし、そして、引用するように、プログラムに読み込まれることだ。 (00:57:54)

ブリーフィングがあったことは否定されたが、ミーティングがあったことは後に認められた。 そして、ジョンやグラント・キャメロンが言うように、UFO調査員がCIAのトップと会ってUFOについて話すときはいつでも、それは大事件なのだ。 しかし、そんなことは起こっていない。 それがスティーブン・グリアーの次の段階だった。 なぜなら、1980年代のビル・ムーアや19年代のロックスター、To The Stars Academyのオーナーであるトム・デロンゲとは違って、現在のスティーブン・グリアは、UFOの諜報員であり、その諜報員と直接テレパシーで交信していたからだ。 (00:58:55)

だから、あなたが知っているように、あなたが諜報機関の人々に尋ねるとき、なぜあなたは接触経験を追い回すのか? なぜ高いレベルのコンタクティを監視するのか? 諜報機関は、UFO諜報機関は、国家安全保障に携わる彼らのカウンターパートを嫌っている。 だから、彼らは何かを学ぶためにコンタクティを尾行しなければならないのだ。 (00:59:27)

だから、クリストファー・ブレッドソーやスティーブン・グリアには大きな関心があったし、私たちの活動にも大きな関心があった。 しかし、それはまた別の話であり、監視や脅迫電話など、私たちがその数年間に耐えなければならなかったことすべてについて話すことができる。 いずれにせよ、これが私が参加した初期の頃の背景であり、グラント・キャメロンが説明した段階的順化プログラムが、スティーブン・グリアとともに、このテーマとその現象の背後にある諜報活動について、よりオープンにするために活動している諜報機関グループの影響力の代理人として、どのように実行されたかを目撃した背景なのだ。 (01:00:10)

そうだね。 スティーブン・グリアー博士が情報機関の人々から多くの援助と支援を受けていたことは周知の事実だ。 私たちがここで名前を挙げた人たちや、私たちが名前を挙げていない、スティーブン・グリア博士を様々な形で助けた、またの名を順応させ、魔法を管理するような人たちだ。 エリック・デイビスは2002年にEG&Gビルのそばでウィルソンと車で会い、ウィルソンの旅について議論した。 (01:01:07)

しかし、この話は1997年にさかのぼり、スティーブン・グリア博士、エドガー・ミッチェル、ウィル・ミラー中佐、そしてトーマス・ウィルソンがペンタゴンにいるところから始まる。 (01:01:20)


でも、実は1995年のウィル・ミラーとトム・ウィルソンの手紙を見つけたんだ。 つまり、DIAの副長官であるトム・ウィルソン提督か副提督は、97年にペンタゴンで実際に会う2年前の準備として、95年にウィル・ミラーとこのテーマについて会話をしていたんだ。 その通りだ。社会学的、政治学的な事実を認めなければならない。 (01:01:52)

つまり、これはスーパーボウルなのだ。 グラント・キャメロンが使っている言葉だ。 私たち一人ひとりがスーパーボウルに参加している。 これは地球の歴史上最大のゲームであり、これらの高度な文化がどのように私たちの文明に手を差し伸べ、交流しているかということだ。 そして、彼らはそれを非常に長い間続けてきた。 そしてアメリカ軍もいる。 (01:02:21)

彼らは訓練を受け、国のために犠牲を払った将校たちだ。 何人かは死んだ。 そして。 それにもかかわらず、彼らは、国家安全保障国家と世界中の政府が直面する、最も重要な軍事的、産業的諜報的課題の1つへのアクセスを拒否されている。 グラント・キャメロンが1950年にウィルバー・スミスから得たメモによれば、1950年にワシントンD.C.でアメリカ政府高官と交流したウィルバー・スミスによれば、UFO調査は機密扱いだった。 (01:03:06)

分類のレベルは、水爆のそれよりも高かった。 だから、リチャード・ドティのような伍長や軍曹でも、これらのプログラムを読み込んで、これらのプロジェクトと関わり、諜報活動を行うことが許される。 しかし、将軍や指揮系統の上の将校は、国のために人生を捧げてきた人々が参加を拒否されないようにアクセスすることは、非常に屈辱的なことかもしれない。 (01:03:45)

そして、これはまさに起こったことなのだ。 だから、あなたは物語を続けることができる。 私は1997年4月の非公開ブリーフィングに出席した。 ウィル・ミラー司令官、スティーブン・グリアー、シェリー・アダメックがペンタゴンに来ていた。 彼らがペンタゴンに行くための交通手段やその他もろもろの手配をしているのを見たからだ。 だから、スティーヴン・グリアーのあの会議と出来事の分析説明は正確だったと思う。 (01:04:23)

彼はそれについて話し始めると、攻撃され続けた。 それなのに証拠によると、ウィルソン提督はそれらのリバースエンジニアリングプロジェクトへのアクセスを拒否されただけでなく、当時の若い科学者が彼と面談したときのメモによると、退職手当を失うと脅され、提督の地位から星の一つが外されることになったらしい。 (01:04:58)

それで1997年になる。 そしてその1年後、私は政治的、個人的、仕事上の理由で再び社会を辞職したんだ。 そうだね。 それと、スティーブン・グリアがしたいくつかの会合について話しているから、本当に早くブラッシュアップしたかったんだ。 (01:05:19)


でも、あなたはCSETIを辞めたと言ったね。 それでね。 それについて話すことができる理由について、何か詳しく説明したいことはあるかい? あるんだよ。 あるんだよ。 個人的なことと仕事上のことは話さない。 スティーブン・グリアーとは25年間何の関係もないけれど、今日に至るまで私が守りたいと思っている、ある種の秘密が明らかになるだろう。 (01:05:55)

しかし政治的な面では、CE5構想の性質に関係していた。 1992年、93年、94年、私たちはとてもうまくいっていた。 ワーキンググループが稼働し始めた。 私はトレーニングの権限を与えられていた。 シェリーもそうだった。 ウェインもそうだった。 サテライト・グループもあったし、半ダースのグループが出入りしていた。 (01:06:17)

でもグループは3つだけだった。 フェニックスのウェイン、シェリー、そしてデンバーだ。 そして僕はロサンゼルスにいた。 そして、僕のチームはほぼセットアップされていた。 つまり、私一人ではチームを組織することはできなかった。 UFOの諜報機関が私に提供してくれたのは、一人ではなく、私の医療グループの二人の医師だった。 彼らは、私の同僚を私のチームに引き込むために、接触を促進し、目撃談を演出したのだ。 (01:06:44)

博士号を持つ心理学者が2人いて、1人は30年の経験がある。 747のパイロットもスカウトされ、現れた。 1992年にスティーブン・グリアーに会ったハリウッドの作家もいた。 つまり、シンクロニシティを通じてワーキンググループをまとめるために、舞台裏で多くのサポートがあったわけだ。 それだけで1章書けるよ。 (01:07:17)

いずれにせよ、94年だ。 しかしその後、「スターライト」が「ディスクロージャー・プロジェクト」の前身となった。 ディスクロージャー・プロジェクト ディスクロージャー・プロジェクトはスティーブン・グリアーの時間をどんどん奪っていった。 彼は週に40時間も50時間も働いていた。 家には4人の娘がいて、証人を前に出すためにこのプロジェクトを立ち上げたんだ。 アッシュヴィルからの支援も受けられなくなった。 (01:07:46)

私のチームの何人かは、ジョー・ヴァレホが747のパイロットがスティーブン・グリアーに降板させられたと言っていたのを知ってる。 いずれにせよ、彼女は私たちに多くの良いアドバイスをくれた。 たとえ彼女と意見が合わず、ワーキンググループの運営に関して喧嘩になったとしても、彼女は基本的に、成功するために必要なことをたくさん教えてくれた。 (01:08:16)

そして物事は順調に進み、今ではミーシャという優秀なコンタクティと一緒にいる。 以前の講義で、CE5ネットワーク全体で起きた一連のミッシング・タイムについて話した。 (01:08:38)


デンバーの人たち、フェニックスの人たち、そして僕とミーシャだ。 フィールドワークの最中に、ミッシング・タイムが発生することもあった。 意識の連続性が失われ、そして目覚め、また失われる。 二重のミッシング・タイムが起きたんだ。 だから、まるで叡智が私たちにメッセージを送るためにネットワーク全体を動かしているかのようだった。 (01:09:05)

そう、彼らはこんなことができるんだ。 彼らは、手を差し伸べる体験者たちに視力能力を示していた。 でも時間が経つにつれて、私たちは、すべてがプロジェクト・スターライト、プロジェクト・スターライトになっていった。 当時はまだインターネットが普及していなかったから、私たちのレポートをインターネットで公開したかった。 そして私はLAC SETIという名前を使っていた。 スティーブン・グリアはC SETIは一つしかないと明言したんだ。 (01:09:35)

それはノースカロライナ州アッシュビルを拠点としていた。 そして私は自分のレポートをインターネット上で自由に公開することができなくなった。 そして私は言った。 この仕事を成し遂げる唯一の方法は、できるだけ多くのワーキンググループのネットワークを持つことだ。 そして、発見したこと、成功したこと、失敗したこと、何でも共有することで、インターネットを教材として使い、ネットワークを構築することができる。 (01:10:00)

違う、違う、違うんだ。 それはスティーブン・グリアーには気に入らなかった。 そしてシェリー・アダメックは、スティーブン・グリアーの "殺し屋 "として嫌な仕事をさせられた。 彼女は基本的に、C SETI Centralにレポートを送るのは構わないが、インターネット上でレポートを発表することはもう許されないと言ったんだ。 私はまさに私が説明したように、ネットワークの構築を手伝うためにスカウトされたのだから。 (01:10:33)

スティーブン・グリアーという、現象を追跡できる優秀なコンタクティがいた。 そして、発見を共有することができれば、私たちははるかに成功することができた。 だからその時点で、私は区切りをつけた。 よし、C SETI、CE5 Initiativeと手を切ろう。 そして、HEIS(Human Initiated Contact Experience)という言葉を思いついた。 (01:10:59)

そして私たちは独自のネットワークを構築することになった。 そのチームで活躍していた同僚の一人、家族開業医のデイブ・ゴードンが私に言ったんだ、「HEISとCE5はどう違うの? 私は、HEISはスティーブン・グリア抜きのCE5イニシアチブだと言った。 私たちだけでやるつもりだ。 でも、何も発表しなかった。 ただ人を呼んだ。 活動家を集めたんだ。 (01:11:24)

連絡はすべてインターネットで行った。 そして基本的に、私は脱退の準備をしていた。 しかし、あることが私を引き留めた。 ミーシャの家に、イギリス訛りの激しい誰かが電話をかけてきたのだ。 彼女がどこで彼の番号を知ったのかは知らない。 真夜中、彼が病院で看護師として働いているとき、私の主要コンタクトチームであるミーシャが、手伝いたいと言ったのだ。 (01:11:51)

彼女はミーシャの手が空いている時に電話をかけ、話し合いをする。 (01:11:55)


そして彼女は、HEISであなたの力になりたいと言った。 そしてミーシャはとても興奮し、こう言った。 みんな私たちを助けたいんだ。 この写真のどこが悪いんだ、ミーシャ? 彼は言った。 君がHEISという言葉を持ち出したのか、それとも彼女が持ち出したのか? HEISという言葉を持ち出したのはあなただ。 あなたがHEISという言葉を持ち出したのか、それとも彼女が持ち出したのか? (01:12:21)

彼女が言い出したんだ。 では、彼女はどこでその情報を得たのか? 彼女は未知の存在だ。 我々は知らない。 我々のコミュニケーションはすべて電話だ。 だから我々はハメられたんだ。 彼らは、CE5イニシアチブを分裂させるために私たちを助けようとしている。 チーム内やネットワーク内で団結と協力を築くことが、この現象の背後にある諜報機関との協力関係を築く鍵になるからだ。 (01:12:49)

だからその時点で、私は計画をキャンセルしようと言った。 ミーシャが一緒に働いていることは公言していたから、私たちの成功について親組織の手柄にするつもりはない。 (01:13:19)

その時、ある光が灯った。 スティーブン・グリアーの頭の中で、彼は言ったんだと思う。 彼と彼の重要性から遠ざかってしまうからだ。 だから、私たちは交渉で解決した。 提供された意見や情報は筆者であるジョー・バークス個人のものである、という但し書き付きで私のレポートを発行することができる。 (01:13:40)

それらは地球外知的生命研究センターの方針やプログラムを反映するものではない。 そして私は文書にその但し書きをつけ、整理を続けた。 そうすることができたのは、スティーブン・グリアが必要ないほど、自分の組織能力に十分な自信を持つことができたからだ。 シェリーの援助はますます必要なくなった。 そして私には、そのような交流を促進してくれる第一のコンタクティがいた。 (01:14:08)

そうだね。 そしてまた、それは90年代後半のことだった。 1995. いやいやいやいや。 その後、あなたは実際に辞任した。 98年に辞職した。 でもその後、本当に面倒なことになったんだ。 でも問題があった。 私が問題だった。 僕には経歴がある。 長年、平和と正義の運動に取り組んできたんだ。 (01:14:39)

でも、その付き合いを通して、極左の人たちとも関わってきたし、連邦政府から監視されていたんだ。 だから、スティーブン・グリアが行政府の諜報機関とより親密な関係を築こうとしているという事実は、NSAでもCIAでも何でもいい。 私は政治的に信頼できなかったので、潜在的な棘だった。 (01:15:11)

私はベトナムやアメリカへの支援に積極的だったからだ。 (01:15:26)


ベトナムのために、戦争を止めるために。 80年代には、ニカラグアのマルクス主義政権を支持する運動に積極的に参加した。 だから私は脅迫電話を何度も受けた。 (01:15:56)

最初は、スティーブン・グリアの反対派が、本当のことを否定したくてかけてきたのだと思った。 つまり、その時点では、僕は一流のオーガナイザーだったんだ。 つまり、私は講演をすることができたし、組織のために資金を集め、多くの支援をした。 だから彼らは、反対派が私を脅そうとしているのだと思ったんだ。 (01:16:20)

今となっては、それはおそらく、行政府の諜報機関にいる彼の友人たちだったのだと思う。 だから彼らはある脅しをかけてきた。 私は40代後半だった。 スティーブン・グリアとの間に起こったいくつかの個人的なことが重なったんだ。 とても醜いことが起こったんだ。 (01:16:47)

それで辞職したんだ。 辞職した。 政治的な理由は書いたけど、個人的なことには触れないよ。 そうなんだ。 そして実は、このシリアスな映画が公開された2012年2013年頃、C SETIの理事全員が同時に辞任したんだ。 そうだったね。 スティーブン・グリア・ロンリー・ハーツ・クラブのリストが増えてるんだ。 そうだね。 なぜ役員全員が同時に辞任したか知ってる? (01:17:24)

知ってるよ。 97年に起きたことについて、もう1点だけ。 皮肉なことに、もちろん、私が推進し、非難されていた組織化のアプローチが、まさにその通りになったということだ。 というのも、その間にスティーブン・グリアはワークショップなどで40ドルから1,000ドル以上の料金を取るようになったが、彼は医師としての仕事をやめていたため、法外な料金を取らなければ家族を養うことができなかったからだ。 (01:17:57)

でも、そうやって何年も何年もオーガナイズして、最終的にはアプリをリリースして、みんな5ドルとか10ドルとかで、僕が思い描いていたネットワークができたんだ。 私が追求していた計画は、1987年に主要なオーガナイザーの一人が参加を断念したにもかかわらず、実現したんだ。 (01:18:23)

だから、私が望んでいたことが実現したことに感謝している。 今では、イギリスやオーストラリアなど、どの国でも何十人もの人々がCE5と呼ばれる人間主導のヒューマニスティック・コンタクト・イベントを実施している。 これは喜ばしいことだ。 そして今、2012年に起こったことは、私がいなくなった後、コスタ、マクリース、ヤン・ブラボーという全く新しいクルーがやってきて、彼らはスティーブン・グリアととても親しかったんだ。 (01:19:01)

グループにはカルト的な雰囲気があった。 (01:19:06)


2000年だったか、2006年だったか覚えている。 確か2006年だったと思うが、僕はIONS Institute of Noetic Sciencesのワークショップに参加した。 彼は親しいサポーターたちに囲まれていて、コスタもそこにいたし、もう一人のER医師、ヤン・ブラボーもいた。 でも僕が、初期の頃に働いていた人間だと自己紹介すると、みんな疑いの目で僕を見たんだ。 (01:19:40)

それは、あなたとグリアとの間に起こったことを疑っていたからで、あなたはもう内部サークルの一員ではなかった。 スティーブン・グリアはレーダー探知機に注意を向けていて、その探知機は信号を送っていると思われていたが、携帯電話からのマイクロ波である可能性が高いことがわかった。 (01:20:12)

そして彼は、観客のほとんど全員が見ることのできない上空の様子を描写していた。 何人かは何かを見ていたかもしれない。 ただ、とても奇妙なことがたくさん起こっていたんだ。 でも結局、彼らは最初の映画『シリウス』を開発したんだ。 2人のプロデューサーがいて、80,000ドルか100,000ドルの借金があった。 彼らは映画を完成させた。 その映画では、スティーブン・グリアがほとんどしゃべっていたんだけど、ヤン・ブラボーが登場してコスタがしゃべっていたんだ。 (01:20:48)

複数の声があった。 つまり、スティーブン・グリアーだけの番組ではなく、他の人々とのネットワークがあることを伝えるためだ。 しかし、コスタや私が話した他の人によると、スティーブン・グリアは他の声がカメラに映るのが嫌だった。 彼はカットすることを望んだ。 そして彼は、他のすべての人々がカットされたのに対し、フィルムを再編集するまで、プロデューサーに支払われるはずだった結末のお金を抑えていたんだ。 (01:21:19)

だから彼らは、かなり裏があると思ったんだ。 彼は約束したんだから。 そして今、取締役会がいて、彼らはまだプロジェクトの銀行口座を管理していた。 それで彼らは、プロデューサーがスティーブン・グリアーを訴えたり、彼らの言うとおりにするよりも、支払うべき金の小切手を書いたんだ。 そして彼らは集団で辞任した。 ヤン・ブラボーに裏付けを取ろうとしたが、どうやら彼女に対する一連の脅迫があったようだ。 (01:21:54)

彼女は私と話すことを拒否し、ごく一部の友人にしか話さない。 でも彼女はシーサイドの監督に何万ドルも寄付した。 そうなんだ。 ディスクロージャー・プロジェクトにも似たような話がある。 スティーブンが全部やったように見えたけど、他の人たちもたくさん手伝っていたのに、正当な評価を得られなかったんだ。 (01:22:22)

そうだね。 そんなことに直面しなくてよかった。 スティーブン・グリアーの軌道から離れることができて、ほっとした。 (01:22:37)


私は5年間、基本的に彼と並行して仕事をすることで耐え忍んだが、結局のところ、彼の私や他の人に対する態度は個人的に侮辱的だった。 私はただ耐えていた。 彼がかわいそうだった。 今でもそう思う。 彼は歴史的な貢献をした。 そして彼は、私が想像していたような潜在能力を発揮することはなかった。 でも私はおそらく、誰もが成し遂げられるような組織的なプロジェクトではない、遥か上を行く何かを志していたんだ。 (01:23:09)

社会運動を起こすには長い時間がかかる。 そしてそれは、客観的な条件と同様に、活動家たちの蓄積がなければならない。 UFOは化石燃料で飛んでいるわけではない。 もし私たちがより太平洋的な地球文明を発展させることができれば、いわゆるフリーエネルギーの秘密を私たちの技術文化にダウンロードしても大丈夫かもしれない。 (01:23:39)

というのも、彼ら、つまりテクノロジーを支配している者たち、いわゆるETたちは、私たちの精神的な発達のレベルが低いことを考えると、そのような強大なパワーを最初に応用するのは、武器や、何百万人もの仲間を殺し合う、より効率的な方法になってしまうからだ。 そうだ。 そうだ。 スティーブン・グリアの話に戻ると、残念なことに、君が言ったように、彼は歴史的な貢献をしたんだ。 (01:24:05)

我々は今ここにいないかもしれない。 もし、その初期の頃がなかったら、また、UFO計画に関与している行政府や誰によって促進された順応があったかどうか、そして、明らかに、情報公開がどのように行われるかに影響を与えるために、さまざまな方法で働いている現象があったかどうか。 まあ、これは私たちが長い間取り組むことになるプロジェクトだ。 (01:24:43)

つまり、そのほんの一部分を見て満足するつもりはない。 後世の人たちは振り返って、コンタクト・ネットワークの初期の頃はどんなにエキサイティングだっただろうと思うだろう。 しかし、より健全な地球文明を手に入れるためには、多くの血と汗と涙を流さなければならないだろう。 そして私は......少なくとも血は流さなかったが、汗と涙はたくさん流した。 (01:25:09)

ああ、そうだね。 前途は確かに長い。 今は少し前進している。 そしてまた、僕らがそれに対してどう反応し、どうするかによって変わってくる。 だから私は楽観している。 でも、今日のところは上出来だと思う。 というのも、このシリーズを全部、ブルックス博士と一緒にやることができるからだ。 (01:25:35)

また近いうちに呼んであげるよ。 本当にありがとう。 本当にありがとう。 お元気で。 (01:25:49)


Hey everybody, welcome back to Engaging the Phenomenon. And today we are honored to have on return guest, friend, colleague, Dr. Joseph Burks or Joseph Burks, MD. So welcome back, Joe. Thanks for having me. It's great to have you back. And just for everybody watching this on YouTube or listening on the podcast, I did also want to announce something you might be aware of. (00:00:29)

We're hosting another event in New York City. And that's an inquiry into anomalous experiences and the phenomenon. This time is going to be held on December 3rd, Saturday, December 3rd, New York City. So stay tuned for Engaging the Phenomenon on Twitter for details on that. But it's great to have you back, Joe. And for people listening to this or watching this, we've done at least three or four talks before and the links are going to be in the description so people can catch up on those discussions. (00:01:05)

But today we have a number of things to go over. And I wanted to start out with the idea of something, a term you coined called prime contactees. So for people watching and listening, can you explain what the term prime contactee means and how you came about it? Well, it's easy to explain the concept. How it came to me would require a detailed explanation. (00:01:37)

But a prime contactee is a high level contact experiencer with UFO intelligences. These individuals are primarily men that I've come across. So the one, a female would be definitely called a prime contactee. And I can talk about someone who I'll speak of as Tracy Travis. That's not her real name. But we did fieldwork in 1997. She had a remarkable CV when it came to her personal contact protocols. (00:02:06)

And he, yes. And I would just say as a female, prime contactee would definitely be Dorothy Izat. Or Dorothy Izat. Yeah. That's right. But I didn't work with her. So. Right, right. Just just for people listening, if they have an idea of look at Dorothy Izat, that's a perfect example of a prime contactee. So these individuals usually are approached in childhood, adolescence or early adulthood. (00:02:33)

They have repeated sightings of what we'd call unidentified aerial phenomena, flying saucers. But also as time goes on, they develop psychic capabilities that allow for direct telepathic communication. And they have the unique characteristics that they can request a UFO sightings with others present and sightings occur with multiple witnesses present to verify not only the event, but that special relationship with UFO intelligences. Christopher Bledsoe is perhaps a prime contactee, but he doesn't follow the usual pattern in as much as he was in his, I think, late 40s when he had a series of important encounters and turned him into a veritable UFO magnet. (00:03:25)

People use various terms calling the UFOs down. But I like to think of it as requesting a sighting because that is more consistent with the power relationship between people and the intelligence behind the phenomena. (00:03:43)


They are the more active partner in the dance, if contact could be seen as a dance. And we are the more passive ones. And so, prime contactees have a special interest for people like me back in the 90s because I was a working group coordinator for a CE5 initiative. I was a member of the board of directors for the Center for Study of Extraterrestrial Intelligence from 1992 till I resigned in 1998. (00:04:13)

I was closely associated with the other working group coordinators. I'm the only surviving member. Wayne Peterson died. He was the working group coordinator for Phoenix, passed away about six, seven years ago. And the most important working group coordinator, the one who did the most to develop the protocols with Stephen Greer, I'm talking about Sherry Adamak, she died in 1998. I'm going to share with the audience the kind of contacts that I had and the way in which the non-human intelligence associated with the phenomena facilitated my involvement by connecting me with these prime contactees. (00:05:01)

And one of the things that I did when I was actively organizing working groups, not to any great success, but it certainly kept me busy from 1992 to 1997 when I was an emergency room physician. We had two school-aged children at home and was working a lot of hours all night, all nighters along with all night vigils going out into the field, primarily in Joshua Tree National Monument, but also other locations in Southern California. (00:05:32)

So I was pretty busy. And what I found was that like in Hollywood, they say in Hollywood, it's not what you know, but who you know. In other words, if you want to get ahead as an actor, director, cinematographer, screenwriter, you got to have connections. And if you are connected to a prime contactee, a person who has an established track record of attracting the phenomena, then you hang out with them, you're going to see a lot of stuff and the high level involvement that that individual has can be transferred to you so that you start having multiple sightings when other people are present. (00:06:14)

In other words, I saw it primarily not as a scientific investigation, but as an organizing type of tool to find the contact prime contactees. And I used to make the joke that once you join the contact underground and are involved with prime contactees, you'll never be lonely again because this phenomena will follow you home and will stay with you in one form or another for the rest of your life. (00:06:44)

OK, so I was going to say, is the proximity to a prime contactee like a residual effect? And in kind of another way, is, you know, the term has a negative connotation nowadays because of how it's been used, but is it almost it almost sounds like a kind of positive version of the hitchhiker effect? Well, yeah, I would say the hitchhiker effect is a negative version of how it is transferred. (00:07:16)

I would put it that way. (00:07:18)


Yeah, the counterintelligence people who got very upset when they got involved with this subject, they, you know, in Skinwalker Ranch and others, you know, we have to point out and this is something that Grant Cameron has said, you know, these are people who are, you know, they're soldiers. They think in terms of conflict and fighting. And if you the phenomena to a great extent, and John Keel has written about this, is a kind of what it is, it mirrors or reflects your stage of consciousness. (00:07:52)

If you have a particular theory about the subject, the consciousness behind the phenomena, the so called aliens will stage often in a kind of trickster way, events, contact events that reinforce your pre-existing belief structure. So if you're involved with conflict, you know, fighting, killing, and you approach as a counterintelligence officer, UFO intelligences or other non-human agents as a potential enemy, they will reflect back on you. (00:08:23)

So it's a kind of reflective phenomena, not reflective in the terms of deep thought, but more reflective in the terms of like a mirror reflecting back an image. All right. So I wanted to make that point because, you know, people are becoming more aware, the general public of this phenomena. And my background is in peace and social justice movements in the 60s, 70s and 80s. (00:08:48)

And so, you know, I always saw this issue in the context of the potential of creating a social movement that would link contact with non-human intelligences to the possibility of creating a social movement that will link that phenomena to conceivable solutions for these fundamental crises. And I'm talking about war, talking about hatred, which has met racism, but also ethnic rivalries and religious hatreds or manifestations. (00:09:21)

And also, of course, you've got the obscene disparities of wealth and power on our planet, where you have people, you know, who one tenth of one hundredth of a percent are controlling more resources than half the population, not only in this country, but all around the world. So we have to be aware that there's a much bigger picture that I'm trying to put this phenomena into. (00:09:48)

Some people are going to say, no, that's bogus. This is a scientific investigation. And well, let's just talk about leave all this stuff. Let's just talk about nuts and bolts. And I think that limited perspective is not only is it unenlightened, but it's also ridiculous because those people who promote the nuts and bolts approach are trying to do it as a science. But when you go to move on and you talk to the. (00:10:18)

Activists in that organization, which is very successful for what they do and provides a service to the larger society in terms of citing reports. But if you ask, if you tell them, I'm going out to engage the phenomena directly so that I don't have to listen to other people's sightings reports like you're doing and move on, I'm going to write my own sighting report. (00:10:43)

They get scared. (00:10:45)


They actually are frightened of the subject because they've been listening to abductionist propaganda for 10, 15, 30 years that they see contact as being in the context of a criminal act, a so-called alien abduction. Well, what kind of scientist is afraid of his test tube? What kind of scientist is afraid of his telescope? And the essence of science is real time investigation. And what move on has been doing is important for sure, but it's more like journalism describing things that happened in the past. (00:11:25)

Yeah. So, so I went into this CE5 initiative after having 30 years of experience as it since a teenager as being an organizer and social movements. And, and, and that, you know, you came across a few prime contact deeds. Well, Stephen Greer was the first and he was, it was an outstanding example. Now there'll be perhaps some people in your audience who have little liking for Stephen Greer. (00:11:52)

I should say from the beginning that I worked very closely with him. He was a generous host. I spent time at his home. I shared meals with him and we worked in the contact network that he was in. He founded but that was primarily run by Shari Admak. And that, that kind of camaraderie of when you're under very intense situations and inspires a kind of loyalty. (00:12:21)

I honor the work that we did together those five, six years that it was active in his network. But when I broke with him for personal, political, and professional reasons in 1998, I have not speaking to him since, but I have followed his continuing activities through talking to people who are working directly with him as well as, you know, over the years, watching his videos and reading his books. (00:12:49)

But I'm no longer a fan of Stephen Greer MD. And I have, you know, on social media offered what I hope are fair and balanced criticisms, but nonetheless, criticisms of what he's become these last 25 years since we no longer are associated. Yeah. And so you, you met some other prime contactees. Do you just want to mention them briefly? Yeah. First of all, I, I was limited when I joined the network. (00:13:23)

I hadn't been meditating. I, I was an atheist. So it was a leap of faith to get involved in a program. But as part of the process, I developed some rudimentary knowledge of spirituality, started a regular meditation practice. And I noticed there were things that were happening to me that were unusual. I lost my taste for meat. I'd always been a meat and potato man. (00:13:46)

Kill one cow, kill them all. I wanted meat and potatoes on the table. Once I started meditating and praying, which was also Stephen Greer recommended a book by Larry Dossi, another physician, Larry Dossi MD, recovering the soul. And he made a very good case for the benefits of non-directive prayer. So I started praying as well. (00:14:07)


And I became, you might call a new age, Neo-Buddhist. That was a radical change. But also lost 20 pounds and was hiking in the high desert and was healthier medically and physically than I had been in, you know, since I started medical school some 20 years before. So, so Stephen Greer was the real deal during the earlier years. His capacity to attract the phenomena has somewhat decreased. (00:14:38)

And this happens. It happens to Sixto Paz-Wells, who was also another prime contactee, who was the, one of the most prominent people in the network known initially as Mission Rama, then became Rama. Now it was Rama with a R-A-H-M-A designation. And they were the Peruvian contactees that started in 1974 in Lima, Peru. And they facilitated thousands of people having what I call HEIS, human initiated contact events, popularly known as CE5. (00:15:12)

And by the time that when Stephen Greer was still in high school, they were doing similar type work with profound levels of psi interactions. And they developed people who used automatic writing, multiple individuals who they called antennas when they gave good, accurate information. So the idea of CE5, which is, I think, an unfortunate term, I prefer HEIS, human initiated contact event, that was going on, you know, back in the 70s. (00:15:50)

And what I realized in working with Stephen Greer is that he had an ongoing direct telepathic relationship with the intelligence behind the phenomenon. He went out in Gulf Breeze in March of 1992. But even before that, and we'll get into that, a year previously in Asheville, North Carolina, he had a successful CE5 in which, according to his report, it was picked up on local airport radar. (00:16:18)

And it was after that event, I believe, that he not only attracted the interest of the intelligence community, but they actually facilitated one of their people to make contact with him. Was that as a result of which one, 91 or 92? 91. OK, OK. And that was in North Carolina? Yep, it was the first. He had for a very short time, he had a working group. (00:16:45)

Stephen Greer is a marvelous meditator. He's a skilled organizer in the kinds of events that made this project Starlight, then became the Disclosure Project. But he never really ran a working group, which is a whole different set of skills. But for a while, he did have, you know, people in Asheville, North Carolina that were working with him. But people don't usually stay with Stephen Greer too long. (00:17:11)

I lasted five years with some difficulty. There's a long line of, you might call it the Stephen Greer Broken Hearts Club. There's a long line of talented activists who have been turned off because of some of the unfortunate parts of his persona and behavior. Yeah, I mean, that's a common theme with Dr. Greer is that there's a lot of rotating support. So people are supporters for a while, they get close, they learn about some stuff, and then they kind of are turned off and move on. (00:17:47)

I had to work very hard to stay in his network. (00:17:49)


You know, I was ready to break with him in 95. That's a whole different, that's how I came up with the term heist. And it was very interesting what happened. I may have mentioned this before, we should perhaps do a whole session on intelligence, counterintelligence, and how the intelligence services worked, the contact network in terms of surveillance and that sort of thing. But in any case, another example, getting back to prime contactee, another example, so it was the Gulf Breeze sightings, okay. (00:18:19)

And there on Navarre Beach, you know, 25-30 miles from Pensacola Naval Air Station, heavily monitored by multiple airports, as well as the sophisticated radar of the Naval Air Station, he was able to track not one, but three typical Gulf Breeze UFOs, Gulf Breeze UFOs. And on the videos that you can still see on the internet, they're the typical Gulf Breeze, there's a bright light, and then there's one underneath, there's a power ring. (00:18:54)

And the people who lived in Gulf Breeze, and had been having sightings there, you know, for three or four years before Stephen Greer showed up and facilitated that March 1992 event. They said, yeah, there was no doubt that those were what they called extraterrestrial spacecraft at the time. So, that, you know, that was, those videos, by the way, are the best and practically only evidence that Stephen Greer was allowed, and his entire contact network was allowed to have in terms of quality videos of contact events. (00:19:33)

And when I was in Mexico with Stephen Greer and three other contact workers, a massive triangular shaped UFO came out between the volcanoes, it was several hundred feet across at night, it was signaling at us, it blocked out the stars, it was accompanied by a small, well small, maybe 30 feet disk compared to the larger so called mothership. But our attempts to document that event was complicated by an event of high strangeness, when all our cameras stopped working. (00:20:09)

As soon as the UFO got close. I'm talking about a state of the art, which was pretty primitive back then, but we had night vision attached to a video camera. We had the 35 millimeter single lens reflex. We even had a cheap spring operated one of these brownies click, or I used to call them brownies. None of the equipment, including the spring operated camera worked as we were interacting with this large UFO that signaled at us and signal back at us, that sort of thing. (00:20:44)

So, you know, Stephen Greer had a track record. One, one very interesting event that showed, in my mind, clearly had direct telepathic direct telepathic communication with the intelligences behind the phenomena, was that in the fall of 1995 we had a conference in Asheville, North Carolina. And as part of that training module that was associated with the conference, we went out in the Appalachian Mountains, I think it was near Mount Washington, one of the highest points in the Blue Ridge Mountains. (00:21:17)

And Stephen Greer told us, as we were assembled around him, the encounter is going to last 45 minutes. (00:21:25)


And I looked at the clock and as we were staring up into the sky, which was heavily overcast, directly above us, a circle of clearing occurred in the cloud cover. It was like, if you've ever seen the old fashioned irises to a camera that could be opened and closed, like fisheye, I think they call it. But in any case, the circle of clarity got bigger and bigger and bigger. (00:21:56)

And then a UFO appeared and we had interactions with signaling in the center of that cleared space. 45 minutes later, to the minute, Stephen Greer said it was over and the clouds came in again from all sides in a very unnatural way and cleared the and provided cloud cover once again for us to, you know, and that was it. So it's that kind of direct telepathic communication where he was able to get advanced notice. (00:22:32)

And Stephen Greer told the working group coordinators that you too may be given advanced notice as to when, where in the sky and the number of craft that are going to appear. And on two separate occasions during my tour as working group coordinator, I did indeed receive advanced, very accurate information. Was October 1993. One craft was going to appear in the northwest sky at exactly 2am where our team was operating at the base of Queen Mountain. (00:23:07)

And then several years later, the same thing happened again when we were filming in Topanga State Park, an encounter, I got advanced notice that three craft were going to appear in the, again, it was northwest sky, but in a different location. This time was nine o'clock. And sure enough, the events that occurred were congruent with the advanced notice that I had received. Now, by 1993, I was having a crisis, a leadership type of crisis because I had gone a long way from being a, well, I used to call myself diehard materialist. (00:23:50)

And I had to do a 12 step recovery program to recover my soul. And so I was, but still I did not have psychic ability. And I, there was a couple of encounters that occurred where I actually became frightened by the phenomena. And that was discouraging me considerably because here I was supposed to lead a team and I was an emergency room physician and dealing with a lot of adversity. (00:24:16)

And yet I was fearful that beings would come right into our research site, which is, which actually did happen on some occasions. So I needed to get closer to the phenomena. I was asking, I was praying for assistance. Well, assistance came to me in the form of a boost in my psychic ability and the manifestation of the second prime contactee that I met, a young man that I'll call Misha. (00:24:41)

I call him, that's not his real name, but he surfaced and I use the word surface because my, in my judgment, rather than a scientific paradigm, one should look at the UFO phenomena from an intelligence counterintelligence perspective. (00:24:58)


Not the perspective of the national security state, but the perspective of a social movement that will exist in the future that will demand world peace, social justice, and environmental protection. So in any case, this, and I think of the prime contactees in a sense as being agents and Jacques Vallée used the term higher intelligence agency. And I look at prime contactees as agents, or maybe even case officers as the case might be for working for a higher intelligence agency. (00:25:34)

And so Misha surfaced as an EKG tech in 1992. And, you know, we, there are a lot of things about him that were attractive. We were both Jewish, both of Eastern European, Russian Jewish descent. And he even came from an area where about a few hundred miles from where my grandparents on my mother's side grew up before they emigrated to the United States. (00:26:02)

It was from Belarus, which is not far from the Lithuanian and Latvian countries where they were. And so, and I also spoke Russian because I studied in college. So we, I had a person to talk Russian to. And in 1992, he said something innocuous like, what do you think of UFOs? And at that point, I was not sharing openly in the ER what I was doing. (00:26:28)

Eventually, I got very open about it. And to the point where the nurses used to tease me and they'd say, Dr. Burks, are you running out to chase UFOs? And I would kid them back and say, with my best New York accent, you think that the UFOs, you think I'm chasing the UFOs? No, they're chasing me. Before I came out of the closet, as it were, I didn't respond to any, when Misha said to me, what do you think of UFOs? (00:26:57)

I said something like, well, space is so vast that if there were an intelligent life out there, it would be an incredible waste of space. And but as I got more experienced as a working group coordinator in the second year in 1993, he then surfaced and told me a story. Now, I can't verify this story, but it certainly had an impact on the course of my field work for the next three years, four years. (00:27:27)

And that was, he said that when he was an adolescent in Russia, he had a number of sightings. He even claimed that he was taken on board for what sounded like an emergency appendectomy. That's another story. But in any case, he had an ongoing relationship with UFO intelligences as a contactee. Not surprisingly, it was a happy, positive relationship. And he said that while he was in Belarus, waiting to emigrate to the United States, he had a dream in which allegedly, take it with a big grain of salt, he would emigrate to the United States, would get a job in healthcare because he was trained as a nurse in a military junior college. (00:28:13)

And he would work with a tall bearded Jewish doctor, didn't have glasses at the time, I was more blonde than gray. (00:28:23)


And he would do contact work with that individual. So a year after he's working in the emergency room, he says to me, when I came to work here a year ago, I saw you, he was working then as an EKG tech. You were the person in my dream. You know, that seemed pretty far fetched at the time. But considering what happened once he joined the team, and our level of contact way went up. (00:28:48)

And every time that, practically every time Misha was in the field with us, we would have sightings and other kinds of interactions. Go ahead. And I just, I think this is important to point out. And there's a pattern here too, which you don't have to discuss, but we'll both recognize is that just because somebody has a high level of contact and success with UFO contact, or is a prime contactee, that has nothing to say of their moral compass. (00:29:15)

Oh, the prime contactees span the full gambit of good, bad and ugly. They, you know, it's just, I just, I just want to point it. Yeah, it's an important point because in new age subculture, there's the mixing of spiritual development with UFO contact. And people somehow imagine that we're being rewarded by our high level of spiritual. And this is another reason why the counterintelligence intelligence model comes in. (00:29:49)

If you're a, and UFO intelligences, because they're operating in hostile territory, not only attempts to shoot them down, but also to persecute and silence witnesses who they are working with, they have to adopt the position of a kind of higher intelligence agency that might at times appear somewhat ruthless in their methods by using as their agents of influence, people who have no moral standing whatsoever. (00:30:20)

But if you're a case officer for an intelligence service, the most important characteristic of someone you're going to work with is will they get the job done? Right. And even, even to the, to the idea really quick, I don't want to sidetrack too much, but you know, there's a constant theme, even in spirituality. Although somebody might have high level attainments of wisdom and spiritual knowledge, also in Buddhism, it's recognized that morality is a separate training from wisdom training. (00:30:53)

And they're not, they, they don't necessarily correlate. So even though somebody had might be able to be a master meditator and get into very deep states of wisdom and insight, or even the powers and psychic abilities and what have you, that doesn't mean that they have a great morality compass. So again, just something I wanted to point out for people, just because somebody has a high level contact does not mean anything else other than that. (00:31:23)

Right. I think that's a very important point. And when it came to Misha, I learned the hard way about his failings in the exact way that you described it. But that that's another story. And again, it is another story, but I did want to mention, you know, Dr. (00:31:39)


Greer had his issues, Misha, and even they were falling out with six to pass walls and Rama. Absolutely. And, and, and a lot of it has to do with money. And let's be realistic. You know, if you're a president of the United States or a head of a corporation, and you want to develop an intelligent network, you don't have to worry about money. (00:32:01)

Because, you know, corporate security and government security is paid for either by the taxpayers or by the shareholders. Okay. But if you're in non-human intelligence, trying to establish a network of activists that are going to interact with them over a long-term program that involves in my judgment, not only a spiritual transformation of our culture, but also allowing us to create the conditions on earth where we can have open and direct relationships with advanced cultures. (00:32:34)

That means radical reform of our civilization. Well, if you're trying to develop a network in hostile territory, you're going to have to use some of the methods of an intelligence service operating in just such a situation. And that's why I learned to accept my own failings, but also the failings of other people who are called upon to do this work, because in the long run, the goal is important. (00:33:07)

We are only taking small steps towards that creation of a better society. Within my opinion, in my opinion, is being facilitated by our interactions with the UFO intelligences. Anyway, people may not be interested in that. So let's move on. Yeah. And again, these are all important points. So there are a ton of things I want to talk to you about today. So we covered the prime contactees a little bit, you know, and any other future one, we can go deeper into it. (00:33:39)

But I did want to talk about, you know, in the result of some of Dr. Greer's early successes with facilitating contact events, human initiated contact events, he got there were those interests in Dr. Greer from the intelligence services and community. And, you know, that led to people interacting with Dr. Stephen Greer. And he was he was even invited to a conference that the TREAT conference. (00:34:14)

We have to back up a little bit. And I'm going to recommend a book to the audience. Every contact and disclosure contact worker, volunteer worker should read Managing Magic by Grant Cameron. If you cannot read that book, then get a hold of his Portal to Ascension webinar on the same topic from 2017. Because what happened to Stephen Greer happened before he was approached by the intelligence services very early in his career as a contact activist. (00:34:50)

But it happened before. And what it what Grant has put forward is that the US government, the executive branch, intelligence services, and with some interaction from the corporate aerospace industry, they have a gradual acclimatization program that on one hand, you have a UFO cover, which is truly massive in nature. (00:35:12)


And you have what has been called the UFO truth embargo. But it's a leaky cover up. It's a leaky embargo. In other words, for reasons that will become clear, I hope in a moment. It's important that the terrestrial population, the American people in particular, have some awareness of the reality of the phenomenon. And this is done because the intelligence services and the major corporations that are responsible for the cover up, I call them the control groups, which is a far preferable term to the term cabal, which you may have heard, which my Jewish friends complain is anti semitic. (00:35:53)

And hopefully, people will stop using that term to describe those control groups that are managing the cover up. But in any case, the they have been carrying out from the very beginning, I'm talking about the control groups, the executive branch, intelligence services, a program of on one hand, you have a massive cover up. On the other hand, you have leaking of a combination, accurate information, and some disinformation. (00:36:18)

And so in managing magic, grand Cameron in a masterful analysis has talked about messiahs. It's a somewhat pejorative term and somewhat sarcastic. But these are people who play an important role in terms of the government's a gradual acclimatization program. So you had the most prominent being Bill Moore in the 1980s, who was openly in the end exposed to someone who was working with the intelligence services. (00:36:49)

Then you had Dr. Stephen Greer in the 90s. And now more recently, you have Tom DeLong. All of them follow a similar mo where in order to disguise the government's fingerprints on the release of information, they work through intermediaries. And in terms of Bill Moore was the MJ 12 documents, which some of our viewers may not recall, but was briefing papers allegedly prepared for General Eisenhower, when he became President of the United States. (00:37:24)

And it talked about this group of specially empowered, very prominent scientists, government agents and politicians who were controlling the investigation of the phenomenon as well as the cover up the cold so called MJ 12. And then you've got Dr. Stephen Greer, who from the very beginning, was set up not by the executive branch, but by the intelligence behind the phenomenon itself to play that role. (00:37:52)

He was groomed not only by the US intelligence services, but by the higher intelligence agency, you know, so called boys upstairs. That's why Stephen Greer, I mean, Grand Cameron calls them. Yeah, UFO intelligence. And they did this in a spectacular event that had related to the Bush White House. I'm talking about Bush Daddy, the first president, the first Bush president we had in the 1980s. (00:38:21)

And it was a drug summit that was supposed to occur. And Dr. Greer has written about this in his book, I believe, despite his detractors saying that he makes things up, I believe the act he accurately described in the book, as well as the stories he told with us how in 1988, and when he was in Washington, DC, with his family on a trip, he had a remote view of an attempt of assassination on the President of the United States who was flying in Air Force One into Colombia, and the drug lords who were had obtained from the fed, I mean, the Afghan freedom fighters, they had obtained Stinger missiles. (00:39:01)

And in advance of this event, Stephen Greer had a very accurate remote view of a launching of a missile in Air Force One being destroyed. (00:39:11)


And as Stephen Greer tells the story, and again, some people are going to just throw it away because of the source, but I think it was he told the truth as he knew it. He was terribly disturbed by this prognostic remote view. Against his wife's wishes, he calls the White House and asked to speak to head of security. I believe he's written about this in truth, forbidden knowledge. (00:39:37)

Exactly. So you can read up on that event. But in any case, detailed information was transmitted from the CICETI director, CICETI director to be that was a year, two years before CICETI was founded in 1990. And he was even able to identify the insignias on the uniforms of the units of the Colombian defense forces that had been infiltrated and were launching this missile. (00:40:00)

So then there was a change in the security arrangements for Bush and he landed in a separate place and it was US Marines who were in charge of security. And there was a controversy about that as well. So when people asked why he got that remote view, I believe it was Stephen Greer who volunteered the information that and certainly it seems obvious to me that that remote view was given to him by the so-called UFO intelligences to introduce himself to give his calling card and through him their calling card to the executive branch of the United States government. (00:40:43)

So in 1990, Stephen Greer, if you've one of his followers or read his book, you know that he actually when he was 18 years old, he had what he believed was his first on board experience as a teenager. And then some 15 years later, he gets a very strong telepathic message to according to Greer again to pick up the work that he had put down. (00:41:20)

And he had developed the technique of coherent thought sequence as a teenager where deep meditation would allow him to facilitate the attraction of UFOs. Had numerous sightings as a teenager. What happened was he didn't share this in public and he only shared it with a few of his closest confidants, which for a couple of years I was. Then we had a falling out in, you know, 97. (00:41:46)

But I don't think I've ever shared the story. I don't think he would deny it. In the CCAD circles, this was a common knowledge what Stephen Greer shared. In 1990, he had another on board experience. This time they allegedly landed in his, yes, his backyard. And if you ever been to the old house that Stephen Greer remodeled, it was a palatial estate. He and his wife were involved in getting old mansions from the Biltmore Manor, fixing them up and selling them so that he was able to, you know, accumulate a small fortune, along with the money that he earned working 50, 60 hours a week in the ER. (00:42:26)

So he was financially independent when he started his career of contact activism. (00:42:32)


And on the second on board experience, he said that he went to a satellite. He assumed it was the moon because, you know, and he was able to go to the place on the lunar surface. This is allegedly an ET spacecraft. I know this sounds kind of crazy, but this is the story and I don't think he was lying. And from what he shared with us on his conversations from the intelligence services, I don't think they thought he was lying either. (00:43:09)

And he was able to see at the dividing line between the dark and light side of the moon, massive UFOs above the lunar surface and purple lightning bolts were going up and down in a kind of electric charging. And he at the level of knowledge, he acquired the information that these were massive UFOs that were going to be involved with facilitating a contact program that was going to unfold in the 1990s, the next decade. (00:43:38)

Okay. So I believe that story may be in hidden truth, forbidden knowledge. I'm not sure. But in any case, it's important to take note of because he later then described what he had seen to some people in the intelligence community. And allegedly they confirmed that they had imaging that showed that such structures existed. But, you know, in any case, 1991, he had his 1990, he formed C-SETI after the second alleged onboard experience. (00:44:11)

And then he went on to have a successful CE-5 and I think it was the spring of 91. Where in Asheville, North Carolina, they were able to attract a UFO. And he said it was picked up on the radar of a local airfield. Sometime around that time, Stephen Greer told us that a commander, Will Miller in full uniform, he was in an active duty, commanding, he was a commander in the Naval Intelligence. (00:44:43)

He comes to his house again. I'm not sure Will Miller will confirm this because of the sense of nature of the conversation that was shared to us. All the working group coordinators, unfortunately, I'm the only one left, heard this story. His closest supporter, Stephen Greer. And allegedly, Will Miller says to Stephen Greer, I want to help you. There are people in Washington that want to help you. (00:45:07)

And allegedly, in uniform, this commander said, I believe that you have been put on earth by God to open up our civilization to contact with extraterrestrials. Now, if you know anything about Grant Cameron's managing magic scenario, where the recruiters of intelligence services play to people's weaknesses. And Grant has said that all messiahs, whether it be Bill Moore, Dr. Stephen Greer, or Tom DeLong, they all have big egos. (00:45:43)

And so this plea of flattery and cooperation is one of their tools to bring you in to their orbit. I mean, they're intelligence officers, so they have great people skills. They have charm. They go to charm school. I have to tell you that if you've ever been with a case officer, typically in the intelligence service, these are nice guys. (00:46:06)


I spent two days with Richard Doty at a conference in 2019. And I had a good, I mean, I enjoyed his company. It was fun to be with him, even though people despise him for all the terrible things that they imagine he's done, most of which is not true. But not in the case. Not in the case. So Will Miller is also a very charming guy. (00:46:32)

And if you want to hear that charm, you should listen to the 2013 interview between Stephen Greer and Will Miller on the Puget network that they recorded. I think that's one of the few times they were on together. And it was there that he admitted Stephen Greer couldn't remember the exact year that they met. Will Miller reminded was 1991. Yeah. So Stephen Greer was already on their radar from 88. (00:47:03)

And then with a successful CE5 in 91, Miller shows up. And then in 92, he goes on to have a series of incredible encounters. The one I mentioned was Gulf Breeze. And what happened? Well, one month later, he's appearing at TREAT. Now, for those viewers who may not remember ancient, what seems like ancient UFO history, TREAT was an organization that was primarily investigating experiencers, although they put it totally within the paradigm of abductions. (00:47:44)

And TREAT stands T-R-E-A-T, Treatment and Research for Experienced Anomalous Trauma, T-R-E-A-T. General Stolbein, who was head of US Army Intelligence, he was then retired. You can learn about him more from books on remote viewers, as well as I think Ingo Swann and others. In any case, this retired US, this guy's really tough. You'd be Army Intelligence, you got to be a tough person. (00:48:17)

And his wife, Renee Lebeau, I think, psychiatrist, was one of the facilitators. And all of a sudden, an organization that investigates alien abductions is inviting what you might call a raging contactee, Stephen Greer, to be the keynote speaker at their conference, which would seem like somewhat of an anomaly. He's saying, E.T., good. We have to make nice and interact. They're viewing contact experience within the confines of what they define as a criminal act, abductions. (00:48:57)

Nevertheless, politics makes strange bedfellows, UFO, politics even stranger. So again, this is information that was communicated not just to me, but to all the working group coordinators and Dr. Greer's closest supporters. I don't believe this has ever been written down. Maybe. Yeah, I'm not sure. In any case, Stephen Greer is well received. After that, there was a reception in the General's suite at the hotel where the meeting was being held, according to Stephen Greer, who's six foot three and in those days was in tremendous physical condition as a bodybuilder and marathon. (00:49:48)

Well, he didn't do marathons, but he rode his bike 20, 30, 50 miles and was in great physical shape. And you have these very tough people. Solbein was there. Ed Dames was there. I don't know if David Blackmore was there. (00:50:05)


He wrote a book on the world. He was in that circle. He was a major. Retired. These are all retired officers. And I think John Alexander may have also been there as well. I seem to recall that name came up as well. So according to Stephen Greer, you can take it with a grain of salt or in my case, I believe he told it accurately because I heard him tell this story a dozen times to different close members, inner circle of CICETI. (00:50:36)

And the story always was exactly the same. And as Mark Twain liked to remark, the nice thing about telling the truth is you only have to remember it one way. If this was a tall tale, you know, there would be discrepancies. And yet every time I heard him describe these events, exactly as he said, it happened. So in this conference suite, allegedly, this tough intelligence officer, retired, a general, says, who gives you the right to do this work? (00:51:13)

You know, Stephen Greer was like, what do you mean? I was like, who gives you, Stephen Greer, the right to do this work? In other words, there was an element of threat or confrontation. And according to the CICETI director, Stephen Greer said, well, my people have been here in terms of the settlers going back to the 17th and 18th century. And I think one of his grandparents was either quarter or half Cherokee. (00:51:46)

So Stephen Greer, who traced his lineage back even further through his Native connection. And he said, and furthermore, my uncle was one of the researchers, scientists, engineers who worked on the lunar module. He had played a critical role. So I'm a patriotic American. My family's been involved with space. And I don't need anybody's permission to do this. This is my right. I don't know if he quoted the constitution that I have, freedom of association. (00:52:21)

When I've been confronted, who gives you the right to do this? Well, as a free citizen of the United States, freedom of association. And so according to the CICETI director, Stolbein looked him hard and said, okay, just hold this. And one of the people who was functioning like an adjuvant for the general, retired, left the room. And they talked about other things. 45 minutes later, the adjuvant comes back, takes the general aside, says something to him. (00:52:50)

And then Stolbein comes back and he says, okay. And Greer says, okay, what? Okay, you can do it. You have our permission. And so what Stolbein was describing was a group of operatives within the control. The term he used back then was better than cabal. He called the control groups. I think it's a more accurate description of the way in which a UFO coverup can be managed. (00:53:18)

You have a bunch of different factions or cells operating in coordination, sometimes in opposition. But basically, Stephen Greer was given permission by the control groups to do this. (00:53:31)


And that's when the charm offensive allegedly started. Stephen Greer alleged that he was given money. There was some conflation of the, there was some, I think it was seven or eight figures, you know, about five to $10 million was what he could set up his own institute. He'd never have to worry about money again. But all the research would go, would be kept by the sponsoring organization, kind of like what Bigelow set up. (00:54:06)

A lot of their findings was secret. Okay. And, you know, this was not what the, his friends in the higher intelligence agency had commissioned him to do. A network of working groups who would use Psy to interact to, as part of an opening up of our civilization to contact with advanced cultures. So Stephen Greer said no. And the phone calls kept coming. And I remember he even described how his wife was told by, stubble by and how, how brilliant Stephen was and how smart and handsome, whatever, you know, charm school offensive. (00:54:40)

And Emily allegedly said, why don't you, you know, listen to what he has to say. Finally, when Stephen Greer says, hell no, there was hell to pay. House was broken into, even though they have a private security for their whole area. Nothing was taken, but his file would be left open, which he usually locked. That sort of thing. So nonetheless, he proceeded with his organizing efforts at, you know, tremendous personal cost. (00:55:12)

In the old days, we paid $40 to join C-SETI and $40 for workshop. And I can tell you in the, from 1992 to 1994, almost every time, 95% of the time, if you went out with Stephen Greer, you were guaranteed a sighting. I saw it. I went out in the field with him, maybe five, 10 times, nine out of 10. There was, you know, anomalous activity in the sky and also things happening around you on the ground too. (00:55:39)

So then comes phase two. If you read managing magic again, it's, or watch the video, Portals to Ascension, Grant Cameron describes how John Peterson was a personal friend of then CIA director, the first under the Clinton administration, James Woolsey, who had an interesting Navy connection. A lot of these guys, Edgar Mitchell was the Navy, had a Navy connection. He was a Navy aviator. (00:56:13)

You got commander Will Miller, you got the Wilson tapes, again, an admiral, head of DIA, but you know, Navy intelligence. So there's a big Navy connection. And Woolsey, although he was a lawyer during his military service, I think he was under secretary of the Navy for a while. I think that was, so there's all these guys have Navy connections. And there was John Peterson, who's head of the Arlington Institute, which is a small, but very successful think tank for the defense industry. (00:56:49)

He was a former Navy aviator. And I got to meet John Peterson when the Charm School offensive second wave was in process. (00:57:00)


And it was John Peterson who set up a meeting with his friend, CIA director Woolsey. And I happened to be at the Seaside planning meetings where there was a discussion of how the CIA director was going to meet with Stephen Greer. And I think I even saw the telegram where John Peterson described the special security arrangements. They had to have a cover story. (00:57:26)

It was going to be a dinner party, yada, yada, yada. You know, Peterson and Woolsey then later denied that there was a briefing, but really the controversy had to do with the meaning of the word briefing. In Washington, a briefing is where the intelligence officer with a briefcase handcuffed to his arm brings in papers, you sign a non-disclosure agreement, and then you're read, quote, read into the program. (00:57:54)

So they were denied that there was a briefing, but there was a meeting, was later acknowledged. And as John, as Grant Cameron says, anytime a UFO investigator meets with the head of CIA and talks about UFOs, it's a big deal. Okay, but it's not happened. So that was the next phase of Stephen Greer's involvement. And it's best to think of him as an agent of influence at times, but at times far more than just an agent of influence, because unlike Bill Moore in the 1980s and Rockstar and owner of To The Stars Academy, Tom DeLonge in the 19, in the current time, Stephen Greer was an agent of UFO intelligence with direct telepathic communication with that intelligence. (00:58:55)

So, you know, when you ask, when you ask people in the intelligence community, why do you follow contact experience around? Why do you carry out surveillance of high level contactees? The answer you get back is that the intelligence doesn't like, the UFO intelligence doesn't like their counterparts in the national security state. And so they have to follow the contactees in order to learn something. (00:59:27)

And so that's why there's great interest with Christopher Bledsoe, Stephen Greer, and why there was considerable interest in our operations as well. But that again is another story where we can talk about all the surveillance and the threatening phone calls and all the other stuff that we had to endure during those years. So, in any case, this gives you a background to my early years of participation, where I was witness to how Grant Cameron's described gradual acclimatization program was carried out with Stephen Greer as an agent of influence for the groups within the intelligence services that are working for more openness on this subject and the intelligence behind the phenomenon. (01:00:10)

Yeah. And, you know, it's no secret that Dr. Stephen Greer received a lot of help and support from people within the intelligence community. You know, those who we've named here and other people with deep connections who we haven't named who helped Dr. Stephen Greer in different ways in this, again, acclimatization, managing magic kind of idea. But, you know, I did also want to discuss the Wilson meeting that happened in 1997, which people are going to be familiar with nowadays through the Wilson Davis notes, where Eric Davis met with Wilson in 2002 by the EG&G building in a car and had a discussion about Wilson's journey, trying to discover these kind of secret UFO programs that are unacknowledged special access programs. (01:01:07)

But this story goes back and it begins in 1997 with Dr. Stephen Greer, Edgar Mitchell, Commander Will Miller, and Thomas Wilson in the Pentagon. (01:01:20)


But I was actually I found a letter actually between Will Miller and Tom Wilson from 1995. So, you know, Admiral or Vice Admiral Tom Wilson, Deputy Director of the DIA, was having conversations with Will Miller about this subject in 95 in preparation two years before they actually met in the Pentagon in 97. Right. And you have to acknowledge a certain sociological or political fact of life. (01:01:52)

And that is, this is the Super Bowl. That's what the term that Grant Cameron uses. Each one of us is in the Super Bowl. And it's the biggest game in the history of our planet, how these advanced cultures are reaching out and interacting with our civilization. And they have been doing it for a very long time. And then you've got the United States military. (01:02:21)

These are officers who are trained, made sacrifices for their country. Some of them even died. And. Nevertheless, nonetheless, they are denied access to one of the most important military, industrial intelligence challenges that the national security state and all governments in the world face, because the secrecy of this project. And remember, Grant Cameron from the notes that he got from Wilbur Smith back in 1950, the UFO investigation was held at a level of classification, according to Wilbur Smith, who interacted with American officials in Washington, D.C. in 1950. (01:03:06)

The level of classification was higher than that for the H-bomb, the development of the super, as they called it. So you have you can have a corporal or a sergeant like Richard Doty, who's read into these programs and is allowed to interact with these projects and carry out intelligence work. But the general, his officers up the chain of command may not have access for people who have dedicated their lives to serving their country to be not to be denied participation is potentially highly humiliating. (01:03:45)

And this is exactly what happened. And so you can go on with the narrative. And I was there at the behind closed door briefings in April of 1997, when Edgar Mitchell, a. Commander Will Miller, Stephen Greer and Sherry Adamek were to the Pentagon. I know that meeting happened because I saw them making arrangements for transportation and everything else to get over there. So so that that I believe Stephen Greer's description of that analysis description and analysis of that meeting and those events was accurate. (01:04:23)

He was attacked continuously when he started talking about it. And yet the evidence shows that not only was Admiral Wilson denied access to those reverse engineering projects, but he apparently, according to the notes that the then young scientist had when he interviewed him, was also threatened with loss of retirement benefits and one of the stars would be taken off his Admiral Admiralty status. (01:04:58)

So that brings you to 1997. And that was a year later, I resigned from society again for political, personal and professional reasons. Yeah. I also, you know, I just wanted to brush up on that really quickly, since we're talking about some of the meetings that Stephen Greer had. (01:05:19)


But, you know, you mentioned that you had resigned from CSETI. And, you know. Is there any detail that you want to go into about why you can talk about it? Because there are there is. There are there is. I won't talk about the personal and the professional, because that's, I think, somewhat indelicate. It would reveal certain confidences, even to this date that I'm willing to keep, even though I don't have anything to do with Stephen Greer for 25 years. (01:05:55)

But on the on the political, it had to do with the nature of the CE5 initiative. Now, in 1992, 93 and 94, we were doing very well. We had working groups coming into operation. I was empowered to train. So was Sherry. So was Wayne. And we had satellite groups and we had, you know, a half dozen groups that were coming in and out. (01:06:17)

But there was only three groups. Phoenix with Wayne, Sherry and and in Denver. And I was in L.A. And my team was set up almost. I mean, I could never have organized that team by myself. UFO intelligence provided me not with one, but with two other physicians in my medical group. They facilitated contact and staged sightings for my colleagues to draw them into my team. (01:06:44)

We had two PhD psychologists, one with 30 years experience. We had a 747 pilot who was also recruited, who showed up. We had a writer in Hollywood who seemingly by chance showed up at the same conference that I did and saw Stephen Greer in 1992. So you had behind the scenes a lot of support to bring the working groups together through synchronicity. I could I could write a chapter on that alone. (01:07:17)

In any case, 94. But then as Starlight, which was the precursor for the. Disclosure Project Disclosure Project took up more and more time of the Stephen Greer's. You know, he's working, you know, 40, 50 hours a week. He's got four daughters at home and he's creating this project to bring witnesses forward. He said he stopped doing as many trainings and we were not getting the kind of support from Asheville. (01:07:46)

That some of the people on my team, I know Joe Vallejo said the 747 pilot said Stephen Greer's dropped us, you know, and but we were working with Sherry, who was the real heart and soul of the CE5 initiative at that point. But in any case, and she gave us a lot of good advice, right? Even though I disagreed with her and we had fights when it came to running a working group, you know, she basically taught me a lot of what I needed to know to to be successful. (01:08:16)

And so, things are going along and I'm now got this prime contactee with me, Misha, where every time we go out into the field, we're having some very intense experiences. I mentioned in previous lectures that there was a series of missing time events that went right across the CE5 network. (01:08:38)


And one after another, people in Denver, then Phoenix, then myself and Misha. We had missing time, sometimes in the course of field work. We had double missing time where we lose continuity of consciousness and then we'd come, we'd awaken and then lose it again. It's happened to double missing time. So, as if the intelligence was working the entire network to send us a message. (01:09:05)

Yes, they can do this. They were demonstrating their sight capabilities to the experiencers who reaching out to them. But as time went on, we, you know, everything became to Project Starlight, Project Starlight. And I wanted to, the internet was young in those days, and I wanted to publish our reports on the internet. And I was using the moniker LAC SETI. Well, this for some reason didn't sit well with Stephen Greer, who made it clear there was only one C SETI. (01:09:35)

It was based in Asheville, North Carolina. And I was no longer free to release my reports on the internet. And I said, wait a second. The only way we're going to be able to get this job done is to have a network of working groups, as many as possible. And by sharing our findings, successes and failures, whatever, we can use the internet as a teaching vehicle and build a network. (01:10:00)

No, no, no, no. That didn't sit well with Stephen Greer. And Sherry Adamek, who was given the unpleasant work of being, she was described as Stephen Greer's hatchet lady. She just basically said, you know, you can send your reports to C SETI Central, but you're no longer allowed to issue the reports on the internet. And this infuriated me because I was recruited to do exactly what I described, help build the network. (01:10:33)

And I now had working with me a little Stephen Greer, a prime contactee who could track the phenomena. And we could be far more successful if we were able to share our findings. So at that point, I made a break. I said, OK, we're going to break with C SETI, CE5 Initiative. And I came up with a term, HEIS, Human Initiated Contact Experience, later it changed to EVENT. (01:10:59)

And we're going to build our own network. And one of my colleagues who was active on the team, Dave Gordon, family practitioner, who said to me, well, what's the difference between HEIS and CE5? I said, HEIS is the CE5 Initiative without Stephen Greer. We're going to do it on our own. But we didn't announce anything. We just called people. I lined up activists. (01:11:24)

All our communications were on the internet. And I basically was prepared to make a break. However, something happened which held me back. Somebody with a very heavy British accent calls Misha's house. I don't know where she got his number. In the middle of the night, when he's working as a nurse at the hospital, my prime contact team, Misha, and says she wants to help. (01:11:51)

She calls when Misha's available and they have a discussion. (01:11:55)


And she says, we really want to help you with HEIS. And Misha gets very excited about it and says, Joe, you see, we're getting success. People want to help us. I said, what's wrong with this picture, Misha? He says, what? I says, did you bring up the term HEIS or did she? He says, you brought up the term HEIS. Did you bring up the term HEIS or did she? (01:12:21)

He says, she brought it up. So where did she get that information? She's an unknown entity. We don't know. All our communications are telephone. And so we're being set up. They want to, quote, help us in order to divide the CE5 initiative. And hopefully we'll fight among ourselves and our contact efforts will go nowhere because building unity and cooperation within the team and within the network is a key to building cooperation with the intelligence behind the phenomenon. (01:12:49)

So at that point, I said, let's cancel our plans. I then went back to C-City Central and I said to Sherry, listen, if you insist on denying us access to the internet to give our reports out, when we make major breakthroughs, because I was very open that I had Misha working with me, we are not going to give credit to the parent organization for our successes. (01:13:19)

And that's when a light went on. I assume in Stephen Greer's head, he said, no, no, no, no, no, that's not that. I don't like that idea so much because we'd be taken away from him and his importance. So we worked out a negotiation. I could issue my reports with a proviso saying the opinions and information provided are of the author alone, Joe Burks. (01:13:40)

They do not reflect policy or programs of the Center for the Study of Extraterrestrial Intelligence. And then I put that proviso on my documents and I continued organizing. And I was able to do that because I had developed sufficient confidence in my organizing ability that I didn't need Stephen Greer. I need less and less of Sherry's assistance. And I had my prime contactee who was going to facilitate those interactions. (01:14:08)

Yeah. And again, that that was in the late 90s. 1995. Oh, no, no, no, no, no. Then you actually resigned. I resigned in 98. But then then things got really messy because but that's a whole other story. But there was a problem. I was a problem. See, I have a background. That's, you know, I've been active in peace and justice movements for many years. (01:14:39)

But through my associations, I also was involved with people who are on the far left and were under surveillance by the federal government for reasons you can understand. So the fact that Stephen Greer is going to be developing a more intimate relationship with the executive branch intelligence services, and you can read that as NSA, CIA, whatever. I was I was a potential thorn because I was not politically reliable. (01:15:11)

You know, I was too in opposition to the operations of the intelligence community because I had been active in support for for for Vietnam, for the United States. (01:15:26)


For Vietnam to stop the war. I was active in movements during the 80s in support of Marxist regimes in Nicaragua that was run by priests, by the way, they were Marxist priests, and also supporting activists who wanted to have an end to US intervention in Latin America. So I kind of was so I received a series of threatening phone calls, which is a whole another story. (01:15:56)

At first, I thought it was carried out by Stephen Greer's opponents, you know, who wanted to deny a real. I mean, at that point, I was a crackerjack organizer. I mean, I had been able I will to give lectures, I raised money for the organization and gave a lot of support. So they want I thought it was the opposition that was trying to scare me off. (01:16:20)

Now, I think it was probably, you know, his friends in the executive branch intelligence services. So they made certain threats. I know I was in my late 40s. I had two kids going to who I thought I would like to live long enough to support going through college and and I basically combination of some personal stuff that happened with Stephen Greer. Very ugly stuff that happened. (01:16:47)

And I've just resigned. I had it. I described the political reasons, but I won't get into the personal stuff. Yeah. And actually, in around 2012 2013, when the serious film released, the entire C SETI board of directors resigned at the same time. Right, right. There's a growing list of the Stephen Greer Lonely Hearts Club. Yeah. I mean, do you know why the the board of directors all resigned at the same time? (01:17:24)

I do. Just one one more point about what happened in 97. The irony is, of course, is that the kind of organizing approach that I was promoting and was being censured for was exactly what happened. Because in the interval, although Stephen Greer went from charging $40 to over $1,000 for his workshops and things like that, because he had stopped working as a doctor, so he couldn't support his family without charging what was considered exorbitant fees. (01:17:57)

But by doing all that year after year after year of organizing and as well as eventually putting out an app, which people get for, you know, peanuts of five, $10 that that network that I had envisioned came about. So the plan that I was pursuing was manifested, even though, you know, the one of the principal organizers was discouraged from continuing participation in that in 1987. (01:18:23)

So I feel gratified that what I wanted came to fruition. So now you've got dozens of people in every country, you know, England, Australia, there's a lot of people carrying out what is called CE5 or human initiated staging humanistic contact events. So that, you know, I'm happy about that. And now what happened in 2012 was a whole new crew of people that came in, you know, after I was gone and and Costa, MacReese and Jan Bravo, and they were, you know, very close to Stephen Greer. (01:19:01)

There was a kind of cult like atmosphere in the group, which I found unhealthy. (01:19:06)


I remember in 2000, it was 2006. I think it was 2006, I attended a workshop in IONS Institute of Noetic Sciences that Stephen Greer was doing one day workshop. And he was surrounded by a group of close supporters and Costa was there and Jan Bravo, another ER physician. But when I introduced myself, you know, as someone who had worked in during the early days, they all looked at me with suspicion. (01:19:40)

It was because, you know, they were suspicious what happened between you and Greer that you no longer were part of the inner circle, you know, it had a kind of cult dynamic. And there was all kinds of weirdness going on, where, you know, Stephen Greer was drawing attention to radar detectors that were supposedly sending signals, but it turns out was most likely microwaves from cell phones. (01:20:12)

And he was describing things up in the sky that almost everyone in the audience couldn't see. Some people might have been seeing something, who knows. But it was just a lot of very strange stuff going on. But eventually, they developed the first film, Sirius, right? And there were two producers who were owed something about $80,000 or $100,000. They had completed the film. And in the film, there were segments that showed Stephen Greer doing most of the talking, but Jan Bravo appeared and Costa. (01:20:48)

There was multiple voices. In other words, to communicate that it's not just Stephen Greer's show, but that there's, you know, a network with other people. But according to Costa and others who I talked to, Stephen Greer didn't like the other voices being and also on camera. He wanted them cut. And he was holding back the concluding money that was to go to the producers until they re-edited the film, whereas all the other people were cut out. (01:21:19)

So they were, they thought it was pretty backhanded. Because he had made promises. And now there, there's board of directors, they still had control of the banking account for the project. And so they wrote a check for the money that was owed, rather than having the producers have to sue Stephen Greer or do what they said. And they resigned in mass. It was, you know, and I tried to get Jan Bravo to corroborate, but apparently a series of intimidations occurred against her. (01:21:54)

And she's refused to talk to me and only talks to a small circle of friends. But she gave tens of thousands of dollars to the Seaside Director. Yeah. And there's a similar story with the Disclosure Project that other people were cut out of that on the front end. You know, and it looked like Stephen had done the whole thing when other people helped in a lot and, you know, didn't get their due credit. (01:22:22)

Yeah. I was glad that I didn't have to face that. I had, it was a relief to leave Stephen Greer's orbit because nobody can stay there too long. (01:22:37)


And I stuck it out for five years by essentially working in parallel to him, but having, in the end, it was personally insulting the way he behaved to me and others. I just had at it. I felt sorry for him. I still do. Because, you know, he's made historic contributions. And he never fulfilled the potential that I imagined. But I probably had aspirations of something that was far beyond not organizing project that anyone could accomplish. (01:23:09)

To create a social movement is going to take a long time. And it was, there has to be an accumulation of activists, as well as objective conditions, which we are now seeing in terms of the worsening crisis in our environment. You know, those UFOs are not flying on fossil fuels. And if we could develop a more Pacific Earth civilization, it might be safe to download into our technological culture, the secrets of the so-called free energy. (01:23:39)

But I don't think they're going to let it happen because under they, meaning the ones who control the technology, the so-called ETs, because given our low level of spiritual development, the first application of such mighty power would be for weapons, more efficient ways of killing millions of each other. Yeah. Yeah. And, you know, getting back to Stephen Greer, it's a shame because, again, like you said, he's had historical contributions. (01:24:05)

We may not be where we are now. If it wasn't for those early days, you know, again, whether some of the acclimatizations facilitated by, you know, the executive branch or whoever are involved in UFO programs, you know, and or obviously the phenomenon working in different ways to influence how disclosure could occur. Well, this is this is something, a project that we're going to be working on for a long time. (01:24:43)

I mean, I'm not going to I feel gratified that I've seen one small part of it. I think future generations will look back and think how exciting it must have been during the early days of the contact network. But in order to get to a saner Earth civilization, a great deal of blood, sweat and tears are going to have to be shed. And I've I've I've at least no blood, but plenty of sweat and tears. (01:25:09)

Yeah, yeah, yeah. We definitely have a long road ahead. There is some progress being made now. And, you know, again, that's going to be reliant on how we react to it and what we do with that. So I'm optimistic. But that I think that's pretty good for today. I'm going to have to have you back on because, again, we we can do an entire series with you, Dr. Burks. (01:25:35)

You know, I really appreciate you coming on here and we'll have you on again sometime soon. Thanks so much for letting me share. Absolutely. Take care. (01:25:49)

(2024-07-11)