Greer の定番ネタ : フリー・エネルギー装置は既に実在している
前置き
Greer の定番ネタ。証拠はない。存在するという合理的、経済的な根拠も存在しない。
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さて、私たちは1920年代、1930年代、1940年代、1950年代の飛行装置ではない多くの装置を実際に手に入れる予定です。 しかし、例を挙げましょう。 （0:01:09）
フロイド・スウィープという発明家がいました。彼は、タバコの箱より少し大きい固体状態の装置を開発しました。これは電気モーターに装着でき、例えば自動車用に使えるものでした。電源に接続する必要はありませんでした。動き出すと、ゼロポイント量子バックフラックスが発生し、300馬力のモーターを駆動しました。 つまり、テスラやトラックに300馬力のモーターを搭載できるのです。 （0:01:30）
この小さな装置にはバッテリーが一切ありません。900ポンドのリチウムイオンバッテリーも不要です。 リチウムイオンバッテリーは環境破壊の原因となっています。そして、充電する必要もありません。 彼がその技術を手に入れようとしていた頃、GMの何人かと会っていました。彼らは興味があると言っていたのですが、実際には彼が何を持っているのか探っていたのです。 （0:01:45）
その会議の後、彼は突然、不審な死を遂げました。人 々は、彼は心臓発作で突然死んだと主張しました。それは高齢だったため、 plausible でした。しかし、その前に彼は暗殺未遂に遭っていました。 彼は階段を登っていたところ、狙撃手が彼を撃とうとしたが、彼は気づかなかった。しかし、弾丸が頭の上を通り過ぎた瞬間、彼は転んだ。 （0:02:03）
この事件に関与した物理学者でもある大佐の証言がある。これは人々を驚かせるだろう。 ああ、そうか。 本当に衝撃的だ。 あなたは知っているだろう、これらの謎の死について。一部の人々は「そんなことあるわけない」と言うが、実際にあるんだ。私たちは同じことを話した。例えば、水素を発明した人物が消えた件も。 （0:02:18）
ああ、そうか。そうだよ。本当に多くの事例がある。私はその分野の人々と働いたことがある。 それから、記憶を刷新してもらえるなら、でも忘れてたけど、他にも消えた人がいて、たまたま関わっていた人いたよね？ （0:02:27）
ああ、そう、そういう状況に巻き込まれた人が何人かいるんだ。最近ニューヨークで、水燃料電池を再現した男がいたんだ。車に水だけで走らせるような、本当に奇妙なものだった。これらの発明家たちの問題点は、つまり、それは結果ではないんだ。 （0:02:48）
それは偶然ではない。いいえ、いいえ、これらはヒット作です。しかし問題は、あなたが優れた電磁気工学の専門家であっても、その技術における障壁や、それを抑圧するために何が行われるかを知らない場合、失敗は避けられないということです。このドキュメンタリーを制作している理由の一つは、これらの装置を持つ人々が私たちに連絡を取れるように、文脈を提供するためです。 （0:03:08）
そして、このドキュメンタリーで簡潔に説明したように、この問題を解決するための戦略があります。では、どう解決するのでしょうか？人々が犯す大きな間違いは、特許を取得しようとする点です。私たちは、私が知る発明家のデバイスの一つについて、国家安全保障命令による特許拒否を受けています。 （0:03:24）
私たちはこれが陰謀論ではないことを証明します。特許庁からの文書です。彼らはこれを許可しません。没収されます。特許審査官で物理学の博士号を持つ人物が、これらのデバイスが没収されることを証言しています。これは映画にも収録されています。では、どうすれば手に入れられるのか？操作方法を秘密にすれば、非常に脆弱になります。 （0:03:44）
私のセキュリティのため、開示プロジェクトで私が実施した一つは、所有するすべての情報を分散化することです。これは「デターゲティング」と呼ばれます。なぜ大きな的を背中に付ける必要があるのでしょうか？情報を分散させれば、私がそうしているように、それでも情報は外に存在し続けるからです。さらに、デッドマントリガーを作成します。私は90年代から、公開を控えている情報のデッドマントリガーを設定しています。 （0:04:04）
私に何かが起こった場合、その情報がインターネットに流出すれば、私たちの活動を支持する有名人がそれを拡散し、億単位の人々に届く可能性があります。彼らはインスタグラムに投稿し、 boom、あなたは知っているように、これは彼らが公開したくない情報です。名前、私が公開していない場所や人物に関する情報ですが、人々は「 なぜ公開しないのか」と尋ねます。私は「これは私の保険の一つだ」と答えますが、これらの発明家は理解していません。彼らはセキュリティ対策を持っていないのです。 （0:04:23）
彼らはセキュリティプロトコルを持っていない。彼らは「私はより良いネズミ捕り機を持っている。世界が私の門戸に集まるだろう」と考えている。現実には、殺人集団が彼らの門戸に集まるのだ。 または、単に没収される。ほとんどのケースでは、それすらもない。彼らは狂っている。私たちはこの秘密を守るつもりだと思っている。 （0:04:43）
誰もその仕組みを知らない。そして、私はそれを証明されずに世に出すことができる。私は言った、いや、いや、もしあなたが「周囲の空間からエネルギーを引き出している」という荒唐無稽な主張をしているなら、それは科学的な審査のために公開されなければならない。 （0:04:56）
複数の研究室や専門家に再現可能でなければならない。オープンソース化する必要がある。オープンソースとは、最初の段階で公開されることを意味する。 （0:05:00）
次に、第二段階では特許を取得する可能性がある。なぜなら、世界中がそれを知ることになるからだ。 私たちが提案しているのは、これらの新技術が最初の段階（レベル1）で登場する際、飛行するものは放置するということです。なぜなら、それらはミサイル発射システムになる可能性があるからです。 しかし、家や車、船、トラックなど、日常生活で使うものは、100年前と同じように公開する必要があります。 （0:05:21）
その方法は、ブロックチェーンで保護されたシステム上で、大規模に、複数の有名人を通じて公開することです。最初の20台のデバイスは、デミ・ロヴァートやレオナルド・ディカプリオの自宅、フー・ファイターズのデイブ・アーロンなど、このテーマに興味のある人々の自宅で動作させるようにします。 なぜなら、メディアはこれを抑圧できるかもしれませんが、1億人のフォロワーを持つ数十人の有名人を抑圧することはできないからです。 （0:05:46）
わかりました？これは非常に良く考えられた戦略で、非伝統的です。私の見方は、私たちが流れようとしている場所に岩を置いたようなものですが、あなたは水です。水なら、その周りを流れるだけです。 いや、それは完全に理にかなっています。たとえ彼らが一度抑圧しようとしても、投稿を削除したり動画を削除したりしても、すでに広まっています。 （0:05:58）
すでに多くの人が見ています。広まる前にアカウントを削除する必要がありますが、 では、インターネット全体を破壊する必要がある。私たちの計画は、多国間・多拠点でブロックチェーンで保護された設計図の公開だ。仕組みや全てを明かすので、やり方を知っている人なら誰でも再現できる。私はトースターオーブンすら作れないけど。 （0:06:18）
この種の技術を生産できる人は何人いると思いますか？ 数百人でしょう。 数百人？ 数百人、もしかしたらもっといるかもしれません。過去数十年間で、このようなデバイスは数千台が開発され、消えていきました。そのほとんどは、人々が戦略を理解していないため、墓場まで持っていってしまうのです。 （0:06:37）
彼らは誰かと金銭的な取引をし、その人物は別の利益団体を代表してそれを抑圧し、買収するのです。これを「ブラックシェルビング」と呼びます。 企業の世界ではよくあることです。競争相手となるものを欲しければ、企業体を設立し、資金を提供し、支配権を握り、その後ブラックシェルフに置くだけです。 （0:06:51）
人類と地球を救うことができる複数の技術が、まさにそのように扱われてきました。そのため、その方法ではできません。法的・財務的な罠は現実です。特許法の下で濫用されてきた国家安全保障関連の応用技術も現実です。全てが存在しています。したがって、私たちが人々にお願いしているのは、もう一つの要請です。もしそのような技術を知っているか、持っているなら、私たちに提供してください。 （0:07:10）
私たちはその文脈で公開するための戦略を持っています。次に、人々は「私はこの作業を全て行った。ただ利益を得たいだけだ」と言います。私は「それは第二段階だ」と答えます。 （0:07:17）
公開されると、それはDARPAがインターネットを創ったようなものになります。 誰もがインターネットを使用していますが、インターネットを所有する人はいません。しかし、そのプラットフォームは数十億ドル、数兆ドルの企業を生み出しました。ここでも同じことが必要です。なぜなら、私たちは幸運なら20年でこの移行を実現できると考えているからです。 なぜそう言うのですか？ （0:07:38）
生物圏の衰退の速度、そして世界の人口の増加に伴い、絶望と貧困に陥る人々の数が増加する中で直面する地政学的問題です。 そして、それは私たちのエネルギーと金融システムがゼロサムゲームに基づいているという事実に基づいています。 それを変えることはできません。 （0:07:55）
つまり、地球上の80億人があなたや私のように、エアコンやトラックを使って生活すれば、燃料1ガロンの価格は$100になります。 現在のシステムは、地政学的・軍事的不安定さを必要としています。 これは自然な爆発的な反応です。これが、私がアリゾナ州の上院議員で1964年の大統領選挙に立候補し敗れたバリー・ゴールドウォーター上院議員とこの会話をした理由です。ジョン・マケインが彼の議席を引き継ぎました。 （0:08:16）
私は彼のパラダイス・バレーの自宅にいました。先週もそこに行きましたが、これは90年代の話です。彼は「あの時は間違いだったし、今も間違いだ。これはずっと秘密にされてきた」と言いました。彼と私はこの問題について長い午後を過ごし、秘密保持の implications（影響）について議論しましたが、同時にこの問題を解決する素晴らしい implications（影響）についても話しました。なぜなら、これは人類文明の新たな章を開くことに他ならないからです。20年後には、地球上に貧困も汚染もなく、信じられないほどの豊かさが実現するでしょう。 （0:08:43）
エネルギー、交通、製造のコストをゼロにすれば、分散型のグローバル経済が生まれ、あらゆる村や家庭が自給自足できる社会が実現するからです。これは一種の自由主義者の夢ですよね？ しかし、これは環境保護主義者の夢でもあります。しかし、私は人々に、これが政治的な左右の対立を超えていると伝えています。なぜなら、ここでの賭けの大きさを理解すれば、一つの運動が生まれるからです。私たちは、直面している環境的な存在危機 の一部を解決するのです。 （0:09:11）
石油や石油供給、中東、ロシア、ガスに関する多くの地政学的問題を解決します。しかし、本質的に、世界は現在のシステムから解放され、エネルギーの集中的なボトルネックに依存せずに繁栄できるようになります。それが計画です。 しかし、それを実現するには、機能するシステムが必要です。 （0:09:31）
そして、私はいつも人々に言っています。多くの人が「これがブラックボックスだ、私の言葉を信じてくれ」と言います。私は「いや、いや、これほど重要なことには言葉を信じない。計画が必要だ。再現可能でなければならない。第三者が再現できる必要がある」と答えます。 （0:09:42）
そして、それは宣伝通り機能しなければならない。多くの発明家はそれをやりたがらない。なぜなら、彼らは科学について何も知らないからだ。科学の不可欠な要素は、独立した検証と証明だ。それがもう一つの問題だ。多くの人が発明を持っているが、その核心部分を秘密にしている。 （0:09:55）
でも、誰も信じないだろう。なぜ信じるべきなのか？私も信じない。しかし、私は研究室で実験し、その存在を確認した。だが、彼らはその秘密を一般に公開したくないのだ。なぜなら、彼らは自分の…それはゴラムのようなものだ。映画『ロード・オブ・ザ・リング』で使う「私の大切な指輪」のようなものだ。映画を覚えているか？彼らはそれを守ろうとしているが、もしそれをオープンソースとして世界中に公開し、例えば原理証明システムとして提供すれば、何が起こるか理解していない。 （0:10:15）
次の段階では、特許を取得できる特定 の製品を作成できます。なぜなら、今や一般の人々がそれを求めるからです。科学コミュニティがそれを手に入れ、一般の人々は「それが欲しい。私のF-150トラックにそのシステムを載せたい」と言うでしょう。大工なら、$100をガソリン代に払う必要がなくなるからです。 （0:10:35）
私は父親です。そのため、これは非常に強力な解決策となります。私たちは、正直なところ、偽の環境対策に数兆ドルを費やしています。 あなたは正しいと知っています。なぜなら、私たちは実際に…環境対策に関するエピソードを制作し、火災対策、世界的な飢餓対策、多くの問題に役立つ可能性のある内容を扱ったからです。 （0:10:54）
しかし、それらは全く注目されませんでした。これらのアイデアは議会や上院に持ち込まれましたが、誰も真剣に耳を傾けませんでした。そして… もしこのようなアイデアを持つ人がいれば、私たちに連絡すべき理由は、私が1991年から発明家たちと働いてきたからです。彼らはこれらのアイデアのいくつかのバージョンを持っていましたが、私が指摘する致命的なミスを犯しています。 （0:11:15）
私が試みたのは、それらのミスを考慮した戦略を策定することです。これはやや非伝統的な方法です。なぜなら、多くの人はこのようなものを手に入れた時、「秘密にしなければならない、特許を取得しなければならない」と考えるからです。しかし、そうではありません。すぐに公開すべきです。 なぜなら、最も危険な時期は、何かが機能しているのに、まだ何百万人もの人がそれを知らない時だからです。 （0:11:36）
その時期は、それが奪われる可能性があり、研究室が爆破される可能性があり、盗まれる可能性があり、投獄される可能性があり、殺される可能性があり、何があるか分かりません。 それは単純に賢くない。ほとんどの人が、800ポンドのゴリラがそこにいて、あなたを虫のたわごとみたいに潰そうとしていることを知らない。彼らは「私は大丈夫だ。問題ない」と言う。そして、実際にその事態に直面するまで気づかない。 （0:11:55）
展開
Well, we're going to actually have a lot of the devices going through the 20s, 30s, 40s, 50s that weren't the flying devices. But I'll give you an example. (0:01:09)
There was an inventor named Floyd Sweep. And he had a solid state device, looked like a little bigger than a cigarette pack, that you could attach on an electric motor, say for a car. It wasn't plugged in. Once it got going, it was a zero point quantum backing flux. And it would run a 300 horsepower motor. So imagine having a 300 horsepower motor in your Tesla or your truck. (0:01:30)
And this little thing, there are no batteries. You don't have 900 pounds of lithium ion batteries. And the lithium ion batteries really are destroying the environment. And you never have to plug it in. About the time he was going to get, he was meeting with some people at GM who thought they were interested, but they were actually just trying to find out what he had. (0:01:45)
After that meeting, he died suddenly, suspiciously. People claiming, well, he dropped dead of a heart attack. And that was plausible because he was an elderly guy. But before that, he had had an assassination attempt. He was going up some steps and a sniper was trying to shoot it, but he didn't know it. But he tripped just as the bullet went right past his head. (0:02:03)
And we have the testimony of a lieutenant colonel who was involved in this case, who is a physicist also. This is going to be shocking to people. Oh, yeah. Utterly shocking. You know, these mysterious deaths and some people are like, oh, you know that, no way. Well, it does. We talked about the same stuff. Let's talk, you know, the guy that invented the hydrocar, gone. (0:02:18)
Oh, yeah. Yeah. I mean, there have been so many. I've worked with people. And then there's, there was, uh, if you could refresh my memory, but didn't, wasn't there somebody else that disappeared and they just happened to be involved? (0:02:27)
Uh, yeah, there've been a number of folks where things get set up like that around them. There was a guy doing up this recent in New York, where there was a man who had recreated this water fuel cell where your car could run off water and just bizarre stuff. So one of the problems with all these inventors, I mean, it's not a consequence. (0:02:48)
It's not a, it's not a coincidence. No, no, these are, these are hits. Uh, but the problem is, is that if you're a brilliant electromagnetic engineer, but you don't know the barrier about the poke with that technology and what they'll do to keep it suppressed, you're destined to fail. So one of the reasons we're doing this documentary is to provide the context so that people who do have these devices come to us. (0:03:08)
And we have a strategy that we briefly outlined in this documentary of how to fix this problem. Well, how do you fix it? The big mistake people make, they try to patent it. And we're going to, we have actually a national security order denial on a patent of one of these devices from an inventor I know. (0:03:24)
So we're going to prove this is not a conspiracy theory. Here it is from the patent office. So they ain't going to allow it. It gets confiscated. We have a patent examiner who's a PhD physicist testify that they confiscate these things. That's in the movie. And then we say, okay, how are you going to get it out then? If you try to keep how it operates secret, then you're very vulnerable. (0:03:44)
So one of the things I did for the disclosure project for my own security is to decentralize everything I have. It's called de-targeting. So why have a big bullseye on your ass when if you were to disperse all your information and intelligence, which I have done, it would still be out there. Moreover, you create a dead man trigger. So I've, since the nineties, I've had a dead man trigger of stuff I'm holding back. (0:04:04)
If something happens to me, that hits the internet and every celebrity that supports what we're doing, that can reach a billion people, they get it. They put it out on Instagram and boom, you know, and this is stuff they do not want out. It's names, it's stuff that I have not released and where and who, but people say, why don't you release it? I said, well, you know, this is one of my insurance policies, but what these inventors don't get is that they don't do that. They have no sec ops. (0:04:23)
So they have no security protocols. They just think I have a better mousetrap. The world's going to be the path to my door. When in reality, Murder Incorporated beats a path to their door. Okay. Or it just gets confiscated. Most of the time, it's not even that. They're so crazy. They think we're going to keep this secret. (0:04:43)
Nobody will know how it works. And I'm going to just sort of be able to get it out there without no one proving it. And I said, no, no, if you're making an outrageous claim that you're pulling energy out of the space around us, it's got to be released for scientific review. (0:04:56)
It's got to be reproduced by multiple labs and people who are skilled in art. You've got to open source it. Open source means it's just out there at the first level. (0:05:00)
Now, maybe at the second level, you could patent because then the whole world knows. So what we're proposing is that at a level one phase of these new technologies coming out, we're going to leave the things that fly alone because those could be missile delivery systems. But the things that would run your house or car, whatever, a boat, a truck, those need to come out like 100 years ago. (0:05:21)
So the way to do it, and this we outline, is that we would disclose it publicly on blockchain-protected systems, massively, multiple celebrities. And the first 20 of these devices we would reproduce would be running Demi Lovato's home or Leo DiCaprio's house or Dave Earl, the Foo Fighters, or whoever, all these people interested in the subject. Why? Because the media could suppress this, but you can't suppress dozens of celebrities with a billion followers. (0:05:46)
Got it? I mean, it's a very well-thought-through strategy that's unconventional. Because my view is you've put a boulder in front of where we're trying to flow, but you're just the water. If you're water, you just flow around it. No, I mean, it makes perfect sense. Even if they do try to suppress it once, you know, because they could take the post, they could take the video, it's already been out there. (0:05:58)
So many people have already seen it. They would have to delete the accounts before it gets out. Well, they'd have to tear down the whole internet. So our plan would be to have a multi-nation, multi-site, blockchain-protected release of the schematics, how it works, everything about it, so anyone could reproduce it, if you know how to do that. I mean, I couldn't even make a toaster oven. (0:06:18)
How many people do you think are out there that know how to produce this kind of technology? Oh, hundreds. Hundreds? Hundreds, maybe more. Over the years, there have been thousands of these devices that have come and gone. Most of them, people just take it to the grave because they don't understand the strategy of what they need to do. (0:06:37)
So they'll make a deal with someone financially, and that someone is fronting for another interest that suppresses it, buys it out. It's called black shelving. Happens all the time in the corporate world. You want something that's a competition, you create a corporate entity, you fund it, get controlling interest in it, and then you just put it on black shelf. (0:06:51)
I know multiple devices that would literally save humanity and the planet that that's happened to. So you can't do it that way, because the legal and financial traps are real. The national security applications that have been abused and under the patent law are real. It's all there. So I think that what we're asking people, there's another ask, if you know of someone, or you have one of these systems, get it to us. (0:07:10)
We have a strategy in the context to get it out. Now, the second level, people say, well, I've done all this work. I just want to make money on it. I said, that is the second phase. (0:07:17)
Once it's disclosed publicly, it's a little bit like DARPA creating the internet. So everyone uses the internet, and there's no one who owns the internet. But now that whole platform has created dozens of billion and trillion dollar companies, right? That's what needs to happen here. Because I think we have it, if we're lucky, 20 years to make this transition. Why do you say that? (0:07:38)
Because the rate of decay of the biosphere, but also the geopolitical problems we're facing when you have this growing number of the world's population in utter despair and poverty. And it's all based on the fact of the zero-sum game of our energy and financial system. There's no changing that. (0:07:55)
I mean, if all 8 billion people on the planet live like you and I do, with air conditioning or trucks, the price of a gallon of fuel would be $100 a gallon. So the system we have now requires the geopolitical and military instability. It's a natural outburst, though. This is why, when I had this conversation with Senator Barry Goldwater, who was the senior senator from Arizona who ran for president in 1964 and lost, John McCain took his seat. (0:08:16)
And I was at his home in Paradise Valley. I was just there this week, but this was back in the 90s. And he said, you know, it was a goddamn mistake then and a goddamn mistake now. This was ever kept secret. And because he and I had this long afternoon discussing this and what the implications of the secrecy have been, but also what are the wonderful implications of fixing this. Because it's nothing less than starting a whole new chapter in human civilization, where in 20 years, there'll be no poverty on the planet, no pollution, unbelievable abundance. (0:08:43)
Because if you bring to zero the cost of energy, of transportation, manufacturing, you're creating a global economy that's decentralized, where every village, home, whatever, is self-sufficient. This is sort of a libertarian's dream, right? But it's also an environmentalist dream. But I tell people this crosses all the political left-right stuff, if you understand what's at stake here. So there's one movement. You solve some of the environmental existential problems we're facing. (0:09:11)
You're going to solve a lot of geopolitical problems with oil and oil supply, Mideast, Russia, gas. But you're also going to, in a real sense, liberate the world from the current system so it can flourish without it being a handful of centralized choke points for energy. That's the plan. Now, to do it, you need to have something that works. (0:09:31)
And I always tell people, a lot of people say, well, here's a black box and take my word for it. I go, no, no, I don't take the word for something this important. It's got to be, we have to have the plans for it, we have to reproduce it, and we have to be able to have other people, third party, and reproduce it. (0:09:42)
And it should work as advertised. Most of these inventors don't want to do that because they don't know anything about science. The sine qua non of science is independent verification and proof. And that's the other problem. A lot of these people have these inventions, but they keep the sauce secret. (0:09:55)
But no one's going to believe it. Why should they? I wouldn't. Now, because I've gone into labs and had it tested, I know they exist. But they don't want to turn over the secret to the public because they're paranoid about having their... it's like Gollum. We use this in the movie, My Precious Ring. Remember the movie? And it's like, they're trying to protect it, but they don't understand if they could get it out to the whole world as an open source, let's say, proof of principle system. (0:10:15)
The next phase, they could then create specific product that could be patented. Why? Because now the public would demand it. The scientific community would have it, and the public would say, I want that. I want that thing running my F-150 truck. So I'm not spending $100 to fill it up, if you're a carpenter. (0:10:35)
I'm a dad. So that is something that becomes a really powerful solution. We're spending trillions of dollars on, frankly, fake environmental solutions. You know, I know you're right, because we actually covered... I did an episode on environmental solutions, which could help with fires, could help with world hunger, could help with a lot of things. (0:10:54)
And it got zero attention. And these guys have been walked into Congress and walked into the Senate. Nobody gave them the time of day. And, you know... They need to contact... if someone has something like this, the reason they need to contact us is that I've worked with inventors since 1991 who have had some iteration version of these. And there's a certain number of known fatal mistakes they make that I'm outlining. (0:11:15)
So what I've tried to do, create a strategy that accounts for those mistakes. And it's kind of unconventional, because most people, when they get something like this, oh my god, I have to keep it secret, I've got a patent, I've got to do this. No, no, no. You take it quickly. Because the most dangerous point is when you have something that works, but you don't have millions of people know about it yet. (0:11:36)
That's the window where it can be confiscated, where your lab can be firebombed, where it can be stolen, where you can be imprisoned, or killed, or whatever. So that is just plain not smart. Now, most people don't know that the 800 pound gorilla is out there ready to squash you like a wormy apple. They go, oh, I'm great. I'm fine as frog's hair. And until they get hit with these things. (0:11:55)
Youtube 動画(18:58)
Top Secret Patents That Could End Poverty—But Are Hidden by Governmentsｗ Dr. Steven Greer
(2025-04-27)