1978, Australia : 幾度も UFO に連れ込まれた警備員（かつ牧師）
前置き
Preston Dennett の解説動画から。
Preston Dennett による要約
case4 : 彼らは私たちに危害を加えるつもりはない：ウェイン・ファーカーのUFO遭遇体験。1978年、ウェイン・ファーカー（警備員）は、オーストラリアのニューサウスウェールズ州にある自宅の部屋に霧のような光が差し込んだことで目を覚ました。光のビームが天井から差し込み、彼は気を失った。数ヵ月後、ウェインは気がつくと金属製の診察台に寝かされ、見知らぬ男に検査を受けていました。 彼は気を失いました。 その後、同様の出来事がもう一度起こりましたが、この時はウェインは4人乗りのUFOに乗り込み、宇宙空間を高速で移動している最中だったことを思い出しました。 その後もさらに遭遇が続きました。
FasterWhisper AI(large-v2 model) + DeepL(2024-07 model)
次の事例に移りましょう。 (0:29:02)
これは「彼らは私たちに危害を加えるつもりはない」と呼ばれている、ウェイン・ファーカーのUFO遭遇事例です。これは、1976年、78年、82年の数年にわたって、主にオーストラリアのニューサウスウェールズ州で起こりました。ウェインが名乗り出てくれたことに感謝しなければなりません。彼は当初は匿名でしたが、最終的には、もう構わない、今こそ公に話すべき時だ、人々がこのようなことが起こることを知ることは重要だと決心したのです。 (0:29:30)
ええ、彼のケースは非常に興味深く、本当に珍しいものです。このケースは、証人本人の証言によるものです。証人の名前はウェイン・ファーカー氏といい、また警備員として働いていますが、公認の平信徒牧師でもあります。彼は当初匿名でしたが、もう気にしないので公にすると決意しました。 （0:29:55）
自分の身元を秘密にしていたのは、自分の仕事のためだけでした。 彼の経験は、1978年のある夜に始まりました。 ベッドで目を覚ますと、部屋全体が明るく照らされ、開いた寝室のドアから、彼が「濃い煙の太い流れ」と表現するものが押し寄せてきました。 しかし、それは煙ではないことは明らかでした。 (0:30:16)
臭いはなかった。それは赤みがかった色で、まるで生きているかのように動いているように見えた。彼はすぐに隣のベッドで寝ていた妻を起こそうとしたが、妻はしばらく目を覚ましたものの、すぐにまた眠ってしまった。 （0:30:28）
彼は妻を起こそうとしたが、起こすことはできなかった。この煙は、まるで娘の寝ているベビーベッドに向かって渦を巻いているかのようだった。この時、天井から明るい光が差し込み、娘の寝ているベビーベッドを照らした。ウェインは意識を失った。翌朝、ウェインは目を覚ましたが、妻は何も覚えておらず、娘は元気だった。 (0:30:59)
それから数か月後、ウェインは再び夜中に目を覚ましました。気がつくと、そこは自分の寝室ではなく、硬い鉄製のベッドに横たわっていました。そのベッドは、見知らぬ部屋の壁に取り付けられているように見えました。そして、彼の頭上に老人が立っているのが見えました。その男は人間のように見えました。頭の横に白髪が少し残っている以外は、禿げていました。 (0:31:19)
大きな鼻をしていて、見た目は普通の人に見えましたが、ウェインが言うように、私は彼が普通の人ではないと知っていました。その男は、ウェインの胸の上に、中に楽器が入った細長い小さな鋼鉄のボウルを置き、ウェインの目には布切れを一枚被せると、私が戻るまでじっとしていて、動かないようにと言いました。 （0:31:47）
その男は奇妙な引き戸を通って外に出て行きました。ウェインはこの時点では恐怖は感じていませんでしたが、本当に身体をあまり動かすことができませんでした。彼はようやく首を持ち上げることができましたが、そのせいでボウルが床に落ちて大きな音がしました。ウェインは、その老人が何かの医師だと思ったのですが、その老人が駆け寄ってきて彼を叱りました。 (0:32:07)
彼は言いました。「動くなと言っただろう」と。この時点でウェインは気を失いました。目が覚めると、彼は元気でした。そして、その数年の後、再び同じような鉄製のベッドに横たわっている自分に気づき、同じ老人がそばに立っているという経験をしました。しかし、今度はその老人がウェインに「起き上がれ」と言いました。ウェインは自分がどこにいるのかをはっきりと見ることができました。 (0:32:35)
ウェインが言うように、私は起き上がって、その部屋が円形で非常に清潔であることに気づきました。床にも壁にも何もなく、部屋全体と中にあるものすべてがステンレススチールのように見えました。その金属に似ていました。部屋の大きさを推測するとしたら、直径60メートルくらいだったと思います。 ここで彼は気を失い、次に気がついたときには、とても奇妙なことに、3人の男たちとともに、宇宙空間に見える場所を飛んでいる小さな奇妙な乗り物の中で目覚めていました。 （0:33:15）
ウェインが自分の言葉で語っているように、3人の男たちには私が突然目覚めたように見え、彼らを驚かせたようです。私が乗っていた乗り物は小型車によく似たものでした。私は後部座席の左側に座り、右側に男が一人、前方に2人の男が座っていて、1人が運転し、もう1人が同乗していました。 （0:33:33）
目を開けた瞬間、隣に座っている男を見ると、彼は大きな声で「彼は起きている」と言いました。運転手は「ありえない」と言いました。前の2人は顔をこちらに向けて、驚いた表情で、1人が「彼は眠っているはずだ」と言いました。助手席の乗客は「起きているのに眠っているはずだ」と言いました。 （0:33:56）
気分はどう？私は大丈夫だと答えました。まあ 、起きているなら、周りを見てみるといい。確かに私は宇宙空間にいて、すごいスピードで飛んでいました。乗り物は小さな車のようなもので、信じられないほど静かに動いていました。私は、何が起こっているのか、なぜここにいるのか、彼らは誰なのかについて、どれくらいの時間話したのかわかりません。 (0:34:24)
彼らが話したことをすべて覚えていました。そして、ベッドで目を覚ますと、彼らと過ごした記憶以外のすべての情報が消えていました。この体験は彼にとって非常にポジティブなものでした。それは、彼の過去の経験の裏付けとなりました。この宇宙には我々だけではないということを彼に知らせました。 (0:34:41)
それでも、彼はそのほとんどの秘密を誰にも明かさず、一部だけを妻に話した。しかし、彼の体験は続いた。1982年、27歳のとき、ニューサウスウェールズ州のウォームールド・セキュリティ・ワランゴンで警備員として採用され、彼はケムブラ山の頂上にいた。そこは、その地域の炭鉱からそう遠くない見張り台だった。そのとき、彼が言うには、空に奇妙なものがあることに気づいた。 （0:35:11）
彼には明るい星のように見えたが、ゆっくりと上昇し、それから何時間も空に静止したままだった。彼はそれが星かもしれないと思ったが、他の星は動いており、この星は動かなかった。つまり、星ではないことは明らかだった。そして、彼がこれを目撃したのはこの時だけではない。 （0:35:30）
これは数晩連続して起こったそうです。 ついに、ある夜、彼は懐中電灯を光らせて、その物体に気づいてもらおうとしました。 しかし、何の反応もありませんでした。 そこで、翌晩にも同じことをしてみましたが、それほど気にはとめておらず、車の運転席に座ってコーヒーを飲んでいると、気づくと運転席にはもう座っていませんでした。 （0:35:47）
彼は気を失っていたようで、今度は車の後部座席に横たわっていました。 彼には、何かが起こったことは明らかでした。 彼は立ち上がるのに苦労しました。 ウェインが自分の言葉で説明します。 彼が言うように、私は頭を強く起こして少し回すと、大きなUFOがあり、開いたドアの前に2体のエイリアンが地面に立っているのがはっきりと見えました。 （0:36:20）
私は彼らをまっすぐに見つめており、彼らは10～12メートルほど離れた場所から私を見つめていました。私は再び腕を上げ、軽く手を振りました。彼らに微笑みかけると、そのうちの一人が年長者の方を向きました。はっきりと覚えているのですが、私はこれをはっきりと見ました。 （0:36:42）
私は彼が唇を動かすのを見たことはなかったが、年長の者がまるで「ノー」と言わんばかりに首を横に振るのを見た。彼らの外見はヒューマノイド（人型）だったが、私たちとは全く異なっていた。彼らは2つの目、鼻、口を持っていたが、人間的なものは何もなかった。彼らの肌の色は完全に灰色だった。 (0:37:03)
彼らが何者でどこから来たのか、私には全くわからない。ただ、彼らは地球外の存在であるということだけは確かだ。私が知っているのは、彼らは地球外の存在だということだけです。彼らは私に危害を加えるつもりはなく、私は彼らに対して恐怖を感じませんでした。彼らは私の発光を見たので、調査に来たのだと思います。しかし、彼 らの技術があれば、どこから来た人物なのかを確実に確認することができたはずです。 （0:37:21）
彼らに手を振った後、私はそれ以上覚えていません。彼の経験は次第に辻褄が合うようになってきました。 (0:37:28)
彼が意識的に思い出すことのできる最後の奇妙な体験は、2010年に起こりました。彼は早めにベッドに入りましたが、目を覚ますと、部屋全体がこの燃えるような青い光で満たされ、通常の光ではありませんでした。 ウェイン自身の言葉によると、再び、仰向けに寝転び、何が起こっているのか理解しようとしながら、ただただ完全に驚嘆して横たわっていました。 (0:37:55)
想像できる範囲で控え目に言っても、私は完全に混乱していました。 完全にショックを受けて、どうしていいのかわかりませんでした。 こんなことは今まで一度も起こったことがなかったからです。 まるで映画のワンシーンのようで、私は完全に混乱していました。 信じられないほどの明るさに目が慣れてくると、強烈な美しい青い光が部屋の隅々まで広がっているのが見えました。 (0:38:20)
その強烈な光は、タンスの中まで突き抜けていたと思います。 明るいというだけでなく、言葉では言い表せないほど強力な光でした。 その光が届かない場所はありませんでした。 本当に、その光は何分間か続いた後、突然消え、再び完全な暗闇に戻りました。 そこでウェインは飛び起き、妻に伝え、ふたりで部屋に戻って調べました。 (0:38:43)
異常は何も見つかりませんでした。しばらくそのことについて話し合った後、ウェインはベッドに戻って横になり、心の中で「あなたは誰ですか？この明かり は誰が起こしたのですか？と尋ねました。すると、驚くべき答えが返ってきたのです。彼は天井に何かの姿が見えたと言いました。ウェインが言うように、その姿は私の天井に現れ、私はとても驚きました。これは作り話だと思わないでください。 （0:39:13）
これは真実です。神に誓って本当です。彼は光沢のある黒いぴったりとしたオーバーオールを着ていました。プラスチックのように見えましたが、プラスチックではありませんでした。彼はとても人間らしく、色白で、長いストレートの白髪でした。彼は何も言わず、微笑み続け、まばたきをしました。おそらくこれは絵ではなく、現実の彼の姿であることを示すために、私のためにまばたきをしたのでしょう。 （0:39:48）
彼がなぜ来たのか、なぜ光が現れたのかを理解する手助けとなるような言葉は一言もありませんでした。しかし、彼は我々がエイリアンと呼ぶような北欧人です。それが彼の最後の体験でした。ウェインはかなりの数の超常現象を経験していると報告していますが、これがETにコンタクトされた理由のひとつだと信じています。そして最終的に彼は公に話すことを決意しました。 （0:40:09）
ウェインが言うように、私は他の存在との数多くの遭遇や経験をしてきました。これは絶対に真実です。誇張ではなく、実際に起こったことです。彼は催眠術を試したこともありましたが、うまくいきませんでした。ですから、彼が覚えている遭遇だけがあるのです。そして、彼が言うように、私は他の人がどう思うかを恐れて、多くのことを自分の中に留めてきました。私は、そろそろ物事を明らかにし、オープンに議論すべき時が来ていると信じています。 (0:40:40)
私が学んだことや経験したことを共有したいだけです。そして、それを通して、私たちが宇宙人と分類する存在について、もう少し理解を深めたいのです。私は確かに知っています。私たちが宇宙人と呼ぶ彼らは、私たちに危害を加えるつもりはなく、私たちをより良い人間、より良い人類にするためにここにいるのです。 （0:41:02）
いずれにしても、驚くべき一連の体験です。私は、このケースが好きです。なぜなら、彼は良い証人であり、警備員だからです。警備員の多くが遭遇しています。また、非常に尊敬されている牧師であり、家庭的な人物でもあります。そして、私は彼のケースが重要であると考えています。なぜなら、彼は非常に明晰だからです。催眠術を試したことは一度もありませんが、主に完全に意識した状態で、自分の体験を思い出しています。 （0:41:31）
これはこのコレクションのすべてのケースに当てはまります。ですから、繰り返しますが、これらのケースを催眠術による偽りの記憶として片付けようとするのは可能ですが、それは正確ではありません。なぜなら、これらの人々は誰も催眠術を使っておらず、完全に意識のある遭遇を経験しているからです。 （0:41:43）
さて、どうでしょう。それを説明してみてください。
▼展開
Let's move to the next one. (0:29:02)
I call this one They Mean Us No Harm, the on-board UFO encounter of Wayne Farquhar. This one occurred over a series of years actually 1976, 78 and 82 primarily in New South Wales, Australia. I have to give kudos to Wayne for coming forward. He was initially anonymous but ultimately decided that he doesn't care, that it's time he just speaks publicly about this, that it's important that people know these things do happen. (0:29:30)
And yeah, his case is profoundly interesting and really unusual. This case comes from the first-hand testimony of the witness himself, a gentleman by the name of Wayne Farquhar, again employed as a security guard but also a certified lay minister. He was initially anonymous but decided to go public because as he says, I don't care anymore. (0:29:55)
I only kept my identity secret because of the work I do. Now his experiences first began one evening in 1978. He woke up in his bed to find that the room was all lit up and coming through the open bedroom doorway was what he describes as, quote, a thick stream of dense smoke. But it was clear to him that this wasn't smoke. (0:30:16)
There was no smell. It was kind of reddish in color and it seemed to move as if alive. He immediately tried to wake up his wife who was asleep in bed next to him and although she did wake briefly, she immediately went back to sleep. (0:30:28)
He could not wake her up. This concerned him because this smoke was kind of roiling towards the cot where his infant daughter was sleeping. At this point, a bright beam of light came through the ceiling and hit the cot where his daughter was sleeping and Wayne found himself losing consciousness. He woke up the next morning but his wife had no memory of anything strange and his daughter was fine. (0:30:59)
Just a few months later, Wayne again woke up in the middle of the night to find that he was no longer in his bedroom. Instead, he lay on a hard steel bed which appeared to be attached to a wall in a strange room. He saw an old man standing over him. This man looked human. He was bald except for some curly gray hair along the side of his head. (0:31:19)
He had a large nose and yeah, looked like a normal person but as Wayne says, I knew he was not. So this man proceeded to place a small elongated steel bowl with instruments inside of it on top of Wayne's chest and then put a piece of cloth over Wayne's eyes and told him, stay put and don't move until I come back. (0:31:47)
This man proceeded to walk out through a weird sliding door. Wayne felt no fear at this point but really couldn't move his body very much. He finally did manage to lift his head and this caused the bowl to crash to the floor making a very loud sound and this old man who Wayne perceived to be a doctor of some kind came rushing in and chided him. (0:32:07)
He said, I told you not to move. At this point, Wayne passed out. He woke up and he was fine and his experiences continued because it was just a couple of years later when he again found himself waking up lying on what appeared to be this same steel bed with that same old man standing over him. But this time the man told him to sit up and Wayne got a good look of where he was at. (0:32:35)
As Wayne says, I sat up and noticed that the room was circular and immensely clean. Nothing on the floor, nothing on the walls, the whole room and everything in it was as though it was stainless steel. It resembled that type of metal. If I had to guess the size of the room, I would say it was around 60 meters diameter. Now at this point he blacked out and the next thing he knew, and this is so strange, he found himself waking up in a small weird craft with three men flying through what appeared to be outer space. (0:33:15)
As Wayne says in his own words, it seemed to the three men that I woke up unexpectedly and it startled them. The vehicle I was in was very similar to a small car. I was sitting up in the back seat on the left side with a man on my right and two men in the front, one driving and the other a passenger. (0:33:33)
As soon as I opened my eyes, I looked at the guy seated next to me, then with a raised voice he said, he's awake. The driver said, impossible. The two in the front both turned their heads to look at me and with surprised looks, one said, he is supposed to be asleep. The front passenger said, you're awake and you should be asleep. (0:33:56)
How do you feel? I'm okay, I said. Well, while you are awake, you might as well have a look around. Definitely I was in outer space and flying at great speed. The vehicle was just like a little car and it moved incredibly and was silent. We spoke for I don't know how long about what's taking place, why I'm here and who they were. (0:34:24)
I remembered everything they told me. Then I woke up in my bed with all the information gone except for the memory of being with them. So this experience was very positive for him. It provided confirmation of his prior experiences. It let him know that we are not alone in this universe. (0:34:41)
But still, he kept most of its secret from everyone, telling only his wife parts of what happened. But his experiences continued. In 1982, at age 27, employed as a security guard for Wormald Security Walangong in New South Wales, he was up at the top of Mount Kembla. This is a lookout not far from the coal mine in the area when, as he says, I noticed something strange in the sky. (0:35:11)
It looked to him like a bright star but it was ascending upward slowly and then it remained stationary in the sky for hours. He thought it could be a star but the other stars were moving and this one stayed in place. So clearly not a star. And this was not the only time he saw this. (0:35:30)
This happened, he says, for several nights in a row. Finally, one night, he flashed his flashlight at it, trying to get its attention. There was no response. So he did it again on the next night and he didn't think much of it and was just sitting in the front seat of his car drinking coffee when the next thing he knew, he was no longer in the front seat. (0:35:47)
He had apparently passed out but he was now lying in the back of his car. It was very obvious to him that something had just happened. He had to struggle to get up. And I'll just let Wayne describe in his own words what happened. As he says, I forced hard in raising my head, turned it slightly and saw a large UFO with an open doorway and seeing clearly two alien entities standing on the ground in front of the open door. (0:36:20)
I was looking straight at them and they were both looking at me from roughly 10 to 12 meters away. I again forced myself to raise my arm and I gave a little wave. I smiled at them and I noticed one of the beings turn his head towards the older one. Now remember, clearly, I saw this in crystal clarity. (0:36:42)
Never did I see him move his lips but I saw the older one nod his head in disagreement, as if to say no. Their appearance was humanoid but nothing like us. They had two eyes, nose, mouth, but nothing human-like. Their color was totally gray. Their skin was absolutely gray in color. (0:37:03)
Who they were and where they come from, I have no idea, only that they were not from Earth. The only thing I do know is they are not from Earth. They meant me no harm and I truly felt no fear with them. I guess they saw my flashing light so they came to investigate. But then again with their technology, I am very sure that they would have seen who it was from where they were. (0:37:21)
After I waved to them, I remembered no more. So his experiences were beginning to add up. (0:37:28)
His last strange experience that he can consciously recall occurred in 2010. He had gone to bed early and woke up to find his entire room filled with this blazing blue light and not a normal light. Again, as Wayne says in his own words, I turned on my back and just lay there in complete amazement trying to comprehend what was happening. (0:37:55)
I was immersed in absolute confusion, to say it mildly as you can imagine. I was in total shock and I didn't know what to do because this has never happened before, ever. It was like something out of a movie and I was completely lost in it. After my eyes began to adjust to this incredible brightness, a beautiful blue light with great intensity, every corner of the room was filled with this beautiful light. (0:38:20)
Its intensity was so strong, I believe it would have even penetrated the inside of the wardrobes. It was not only bright, but it was powerful beyond words of description. There was nowhere this light was not. Truly, it lasted a few long minutes before it suddenly went out, leaving me once again in complete darkness. So Wayne jumped up, told his wife, they returned to the room and inspected it. (0:38:43)
They could find nothing out of order. After talking about it for a little while, Wayne lay back down in bed and asked mentally, who are you? Who caused this light? And he got a response and the response was amazing. He saw this figure of a being on his ceiling. As Wayne says, his image was on my ceiling and I was blown away by it. Please do not think I am making this up, because I am not. (0:39:13)
This is the total truth. I swear before God. He was dressed in shiny black tight-fitting overalls, which looked to be plastic, but was not plastic. He was very much human in appearance, with pale skin and had long straight white hair. He said nothing, but continued smiling and blinking, blinking probably for my benefit to show that this was not a picture, but a real life image of him. (0:39:48)
Not a word was said to help me understand why he came and why the light. But he is what we term alien, a Nordic. So that was his last experience. Though Wayne does report quite a few psychic experiences, and he believes this is one of the reasons he was contacted by ETs. And eventually he decided to go public. (0:40:09)
As Wayne says, I have had numerous encounters and experiences from other beings. This is absolutely truthful. No exaggeration, but as it occurred. He did at one point try to go under hypnosis, but it was not successful. So he just has the encounters that he remembers. And as he says, I have so often kept things to myself out of fear of what others may think. I am sharing these stories because I believe it is near time that things must come out and be discussed openly. (0:40:40)
I only want to share what I have learned and experienced, and through this, bring a little better understanding of those we class as alien. I do know for sure they, the aliens as we call them, mean us no harm, but are here to help us in becoming a much better people, a much better humanity. (0:41:02)
An amazing series of experiences by any measure. I like that case because he is a good witness, a security guard. So many security guards have encounters. But also a minister, very well respected, a family man. And I think his case is important because he is very lucid about it. Never went under hypnosis, tried, but recalled his experiences primarily fully consciously. (0:41:31)
This is true with every case in this compilation. So again, you can try to explain these cases away as false memories produced by hypnosis, but it would not be accurate because none of these people used hypnosis and had fully conscious encounters. (0:41:43)
So there you go. Try to explain that away.
Youtube 動画(1:17:22)
Examined by Extraterrestrials Seven Shocking Onboard UFO Encounters
動画概要欄
15,200 views Apr 12, 2025
(2025-04-15)