1974-08-25, メキシコ : UFO が航空機と衝突、米軍が回収? (書式変換+追加)
▼履歴
(2025-03-23) 書式変換+追加
(2014-01-12) 作成。 1974年8月25日、メキシコ:UFO が航空機と衝突、米軍が回収?
はじめに
動画の内容はざっとこんな内容(動画を見てからしばらく経過している。なので若干、曖昧な記憶に基づいている)。
高速で移動中の物体を米軍のレーダーが捕らえた。途中で軌跡を大きく変えたので隕石ではないと判明。この UFO は飛行中の軽飛行機と衝突したと見られ、レーダーから消えた。
メキシコ軍が墜落現場で UFO の回収作業に当たった。米軍はメキシコ軍の無線通話を傍受し、現場付近に偵察機を飛ばした。メキシコ軍の回収車両で何かが起きた形跡があり、米軍のヘリ部隊が現場に急行。
回収車両の隊員たちは全員死亡しており、あたりは高いレベルの放射能が検出された。回収車両に積んであった UFO や被害者をヘリに積んで米軍基地へ持ち帰った。
以上が現地付近の住民の噂などに基づいた推測。
要旨
日時:1974-08-25
場所:メキシコ(near the town of Coyame, Chihuahua, close to the U.S.-Mexico border)
動画(45分)
The Suppressed 1974 Mexican UFO Crash
コメント
UFO ハンターシリーズの動画でもこの事件が取り上げられていて、現場で飛行機の残骸を見つけたりしていたが、上の動画の方が分り易い。
(2014-01-12 end)
(2025-03-23 begin)
前置き
上の動画の 文字起こし+和訳 を追加しておく。
FasterWhisper AI(large-v2 model) + DeepL(2024-07 model)
メキシコの砂漠の砂と雑草の中に紛れ込んだ、爆発的な物語。 メキシコに物体が墜落したという噂は 昔からあった。1974年、UFOと小型飛行機が衝突したという謎の事件が起きた。 その後、2つの政府が破片の回収競争を繰り広げる。 メキシコの回収チームは、銀色のプラスチック製の円盤のようなものを発見する。 (0:00:51)
メキシコ軍は物体を回収し、トラックに積んでいたが、何者かに全員殺された。 アメリカ政府は非常に迅速かつ組織的に対応した。 以前にも同じようなことはあった。 しかし、メキシコの砂漠で起こったことは、この国のUFOの歴史のほんの始まりに過ぎない。 1991年7月11日の日食は、メキシコにおけるUFOの近代的な時代の幕開けとなった。この数十年間、メキシコはUFO遭遇の温床となった。 (0:01:26)
レーダーで物体を捉えたとき、彼らが最初にしたことは、それを見始めることだった。 そしてパイロットから政治家まで、誰もが目撃証言をしている。 知事に、空で何か奇妙なものを見なかったと言えるだろうか? 次の1時間で、目撃者のインタビュー、未公開映像、専門家の分析が、1974年にメキシコの砂漠で実際に起こったこと、そしてそれ以来相次ぐ目撃情報の謎を解き明かそうとする。 (0:02:06)
メキシコ、コヤメ メキシコ、コヤメ。多くの地図には載っていない小さな町。 メキシコの砂漠に飲み込まれた場所。 人よりもリュウゼツランの方が多い。 コヤメはチワワ州の北部に位置する。そして私たちの自治体の面積は7,000平方フィート。 人口は2,000人から2,500人です。 複雑で美しい場所だ。 図書館も公文書館も郷土史家もいない。 (0:02:48)
しかし、だからといって歴史のない町というわけではない。 ここでは、歴史は隣人から隣人へと受け継がれていく 。 そしてこのオーラル・ヒストリーが、ちょうど30年前にここで起きた未解決の航空衝突事件を証言している。 それはテキサス州エルパソからメキシコシティに向かう民間機が離陸したときに始まった。1974年8月25日。エルパソから出てくる飛行機があった。メキシコ・シティに向かっていた。そして事故だった。 (0:03:20)
彼らは、自治体の領域内で飛行機とUFOの衝突事故があったと言う。 これがでっち上げだとは思えない。誰かがこれをでっち上げることができるでしょうか?事実です。 1974年8月25日。午後10時7分。コヤメの静かな夏の夜。町の住民は寝静まり始めている。 500マイル離れたメキシコ湾上空で、アメリカの防空システムが突如、未知の飛行物体を検知した。時速2,500マイル以上、高度75,000フィートで空を横切る。 (0:04:11)
これは人工的なものではない。最初の兆候では、おそらく流星以外の何物でもない。 しかし60秒後、これは流星ではないことが明らかになる。 (0:04:24)
この物体は、流星のそれとは異なり、また、より多くの弧を描きながら、段階的に移動し、下降していた。 物体はテキサス州コーパスクリスティに向かっているように見える。アメリカの防空システムは警戒している。 10.09 p.m. 未確認飛行物体は突然左に逸れ、テキサス州ブラウンズビルの南40マイルのメキシコ領空に入った。米国は、メキシコ上空を飛行する不可解な飛行物体の追跡を続けている。しかし、レーダーに映っていないのは、UFOに向かって軌道を描いている小型機である。この事件で興味深いのは、このUFOがジグザグに移動しているのとほぼ同時に、エルパソを出発してメキシコシティに 向かう飛行機があったことだ。夜陰にまぎれて、エルパソ発の小さな民間機がメキシコの首都に向かう。 (0:05:25)
しかしテキサスからの飛行機は目的地に到着しない。 同じ頃、アメリカ軍はレーダーから未確認飛行物体が消えるのを見ていた。 考えられないことが起こったようだ。UFO機の衝突だ。 UFOと飛行機が衝突したという仮説がある。 1974年8月26日午前8時。民間機が砂漠上空で消息を絶ってから9時間後、メキシコの回収チームが墜落した機体を探していた。 (0:06:08)
国境の向こうではアメリカの諜報機関が盗聴している。 午前10時35分、アメリカはメキシコ軍の無線報告を傍受する。 行方不明機の残骸がコヤメ郊外で発見された。その数分後、衝撃的な別の報告が2機目の残骸の目撃を告げたが、これは飛行機ではなかった。 メキシコの回収チームは、銀色のプラスチック製の円盤のようなものを発見した。 (0:06:46)
円盤の表面は磨かれた鋼鉄のようだ。マークもライトもなく、中には死体もない。 しかし、おそらく民間機と衝突し、地上に落下したために、2カ所が損傷しているように見える。 ただちにメキシコ当局はすべての捜索活動に対して無線による沈黙を宣言する。 一方、アメリカ政府はメキシコ政府に連絡し、回収の援助を申し出る。その申し出は拒否される。 (0:07:22)
メキシコ政府は否定した。彼らは、いや、我々が持っているのは飛行機の残骸だけだと言った。 メキシコのチームが墜落した残骸を回収している間、アメリカはテキサス州フォートブリスで精鋭回収部隊の編成に追われていた。チームには4機のヘリコプター、3機の小型ヒューイ、そして大型のシー ・スタリオンが含まれている。 準備万端のチームは待機状態に置かれ、米軍の監視カメラが状況を監視している。 (0:07:53)
アメリカはまた、衛星監視や低高度で上空を飛行する飛行機を通して、スパイ、いや、スパイ監視網と呼ぶべきもので、監視を続けていた。 アメリカの監視は、メキシコ人がUFOを平台のトラックに乗せ、墜落現場から移動したことを明らかにした。 彼らは多数の死体があるのを確認することができ、何か異常なことが起こったと信じるに至った。 (0:08:26)
8月27日、午後2時38分。何が起こったのか分からないまま、アメリカ当局は救助隊に許可を出した。 (0:08:36)
チームメンバーを乗せた4機のヘリコプターがフォートブリスを出発。この事件で明白だと思われることのひとつは、政府が、アメリカ政府が、非常に専門的に、非常に迅速に、非常に組織的に対応したということだ。 フォート・ブリスに集結したこのチームは、あっという間に現地に到着し、これを回収した。彼らは以前にもこのようなことをしている。 しかし、アメリカ人がこれから見つけるものに対して、何も準備することはないだろう。 (0:09:06)
生体防御スーツに身を包んだアメリカ兵は、無言の車列に近づき...そしてメキシコ人全員が死んでいるのを発見する。 メキシコ人チームを殺したものを調査する時間はなかったが、UFO学者たちはそれぞれの説を唱えていた。 彼らは何らかの形で致死性の薬剤に接触した、この世のものとは思えない細菌学的な薬剤に接触した、あるいは地球外の生物学的な薬剤に接触して死んだ、これが私の好きな説である。 (0:09:48)
米国の回収チームはすぐに仕事に取りかかる。幅16フィートの銀色のUFOが平台トラックの荷台に縛り付けられているのを発見。 ストラップは再構成され、シー・スタリオン・ヘリコプターからの貨物ケーブルに接続される。 無事に固定され、推定1,500ポンドの円盤は持ち上げられ、アメリカに戻る。円盤がなくなったので、チームはすぐに残りの証拠に注意を向ける。 (0:10:18)
飛行機の残骸、護送車の車両、メキシコチームの遺体を集めた。 彼らは残骸、メキシコ回収チームの遺体を集め、それを高火薬で爆発させた。 証拠を隠すためだ。 仕事を終えた回収チームは基地に戻る。UFOがどこに運ばれたかは不明である。 アトランタ、フォート・ブリス、ライト・パターソン空軍基地と推測する者もいる。これは前代未聞の出来事であり、ニューメキシコ州ロズウェルで起きたことに匹敵すると思う。この1974年のUFO墜落が本当だったとしても、それを証明する証拠は何もなかった。 (0:11:02)
世代から世代へと語り継がれることだけがこの物語を存続させたが、真剣に受け止める者はほとんどいなかった。 それが1991年に変わった。この年、メキシコ上空で1件でも2件でもなく、何十件ものUFO目撃談が報告された。1991年の目撃談に信憑性を与えているのは、見知らぬ人たちが同じ日、同じ時間に、同じものを見たと報告していることだ。 しかも、彼らは互いに何百マイルも離れていた。 (0:11:32)
30年以上にわたって、メキシコの砂漠は信じられないような物語の舞台であったとされている。 昔から、メキシコに物体が墜落したという噂があった。ある物体がアメリカ経由で大気圏に突入し、小型飛行機とともに墜落したのだ。 この20年間、メキシコでは、アメリカで報告されたものに匹敵するUFO事件が目撃されてきた。メキシコの人々は、空に目を向け続けるために、ただ1つの一致団結する出来事が必要だった。 (0:12:16)
それは1991年に起こった。その年の7月、史上最長の日食が起こる。 皆既日食は、メキシコ中央部を含む狭い回廊でしか見ることができない。1年前から、メキシコ国民は皆、91年の日食について知っていた。つまり、イベントであり、瞬間だったのだ。 (0:12:49)
メキシコ全土で、日食を待つ人々がいた。 重要な日食だった。その日までにも日食は起きていたけれど、あの日食ほどの規模ではなかったからだ。 午後1時過ぎ、メキシコ上空が暗くなる。 天文学者たちは望遠鏡を調整する。何百万人もの人々が空を見つめる。 1991年、民生技術によってビデオが一般的になる。 この日、多くのメキシコ人がカメラを使い、太陽の前を通り過ぎる月を撮影する。 (0:13:23)
不信を抱いた彼らは、思いがけないものも撮影する。 それは不思議なことだった。日食の間、私たちの周りにいた何人かが、「ほら、あそこにあるのも何? 何人かの人が撮影し、キューポラの形ではっきりと区別できる金属製の物体や、一般に飛行物体と呼ばれるものを見た。 メキシコシティー、テペイ・デル・リオ、プエブラ、セロ・デ・ラ・エストレラ、メキシコ全土から、日食の真下に奇妙な金属のような物体を映したビデオが送られてきた。 (0:14:07)
日食UFO(メキシコではOVNIと呼ばれる)はメキシコ中の話題となる。 しかし、メキシコがUFOに遭遇したと主張する人がいる一方で、懐疑論者はそれを信じていない。 日食や天文現象に関しては、これは世紀の大事件のひとつだった。 そして、何百、何千もの天文学者、プロの天文学者、上級アマチュア天文学者が世界中から集まり、メキシコシティと日食が見えた他の町に集結した。 (0:14:41)
そこにあるはずのないものを見たというプロの天文学者は一人もいなかった。 プロの天文学者は、UFOの主張を即座に疑い、その代わりにもっと学術的な回答をする。 その日のメキシコのように太陽が完全に食されると、明るい星や惑星が数分間見えるようになる。 金星はとても輝いていたので、人々が見上げるととても見やすかった。 (0:15:08)
そして多くの人がUFOを見たと思ったことでしょう。懐疑論者には答えがありますが、UFO信者には疑問があります。 というのも、非常に多くの人々がさまざまな都市でこれらの物体を記録したため、金星に違いないと言う人もいたからです。しかし、金星はテープの中のUFOとは違う位置にあった。 それは日食の間に起こった奇妙なことだった。 (0:15:37)
その後、ビデオを分析し見始めると、惑星には対応しないような動きがあることがわかります。 もっと冷静に分析し始めると、それがUFOだったのではないかと思い始めるのです。1991年の目撃がメキシコでのUFO爆発に火をつけた。1991年の日食によるUFOの影響は雪だるまのようだった。 (0:16:07)
そして、これによってUFOに関心を持つ人々がより頻繁に目撃情報を記録するようになった。
(0:16:28)
マヤは歴史上偉大な文明の一つであった。 600年以上もの間、彼らは都市を建設し、貯水池や神殿のピラミッドを建設し、天文学の驚くべき理解を深めました。 マ ヤが空と惑星について持っていた知識は信じられないほどだ。 彼らは素晴らしい観察能力を持ち、天体の動きを知り、空に登録される重要な出来事をひとつひとつ判断することができた。 (0:16:58)
マヤは自分たちの情報をコーディスと呼ばれる折りたたみ式の本に記録していた。 これらのテキストのほとんどは、1500年代にスペインの司祭によって焼却された。現在、マヤの写本はわずか4冊しか残っていない。 そのうちのひとつがドレスデン写本で、マヤ人のアストラル的叡智を垣間見ることができる謎めいた文書である。 この純粋な天文学、月、太陽、システム、すべて、すべてがそこにある。 それを研究し分析した人なら誰でも、この文書は過去からの本当の宝物だと考える。 (0:17:33)
この写本に含まれている情報の中に、日食の予測サイクルがある。 ドレスデン写本には1991年の日食が掲載されている。しかし、ドレスデン写本はそれ以上のことを予言していたのだろうか? ドレスデン写本には、私たちが地球外生命体と呼んでいる星の兄弟たちとの出会いについて書かれている。 これらのビデオを見た後、これを読んだとき、私は衝撃を受けた。 なぜなら、マヤ人がずっと前から、その日にこれらの目撃談が起こることを知っていたかのようだからだ。 (0:18:15)
どう説明できますか?偶然なのか?それとも彼らは知っていたのか?私は、彼らは知っていたと思う。 それから100年以上経って、ほとんどのメキシコ人は、何か普通ではないことが起きていることを知っていた。 UFOの波は津波に変わったのだ。 文字通り一夜にして、メキシコ人は自国を襲うUFOの波に魅了された。 UFO学者たちは、メキシコの人々のオープンマインドがこのUFO爆発の一因であると指摘している。 (0:18:58)
メキシコ人は伝説、物語、妖精、妖精に魅了されてきた。 その心理学と社会学が、メキシコ人が非日常的な出来事に対してオープンマインドでいることを可能にしている。 他の可能性に心を開けば、UFO現象を受け入れるのはずっと簡単になる。 しかし、懐疑論者は、メキシコのUFOの波は、小さな緑の男たちの訪問が実際に増えたというよりも、社会現象であると主張している。 (0:19:38)
目撃情報は常に波があるように見える。そしてこれらの波は一般的に宣伝と相関している。 新聞やテレビ局がUFO目撃談でいっぱいになれば、人々は外に出て、自分が見たものにもっと注意を払うようになる。 初期のUFO目撃談以来、目撃者は常に激しい嘲笑にさらされてきた。 彼らは、DC-9と気象観測気球の区別もつかないような、熱狂的なスカイウォッチャーとして描かれている。 (0:20:05)
しかし、証人がこれらのカテゴリーに当てはまらない人物だった場合はどうなるのか? その人が確かな評判とキャリアを持っていたら? 目撃者がDC-9を知っているだけでなく、それを操縦していたら? ライムンド・セルバンテス機長は40年以上飛行している。 飛行時間は17,000時間で、彼はすべてを見てきた。少なくとも、彼はそう思っていた。 (0:20:28)
1994年7月28日。セルバンテス機長はグアダラハラ発メキシコシティ行きのアエロメヒコ129便を操縦している。彼は以前にもこのルートを利用したことがあり、天候も含めて全て順調のようだ。 まったく問題ない。私たち飛行士が言うようにね。翌日が見える 。まったく問題ない フライトがメキシコシティ国際空港に近づくと、セルバンテスはDC-9を着陸態勢に入れた。 上空5,000フィート、管制塔から許可が下り、着陸態勢に入る。 (0:21:06)
私は前輪を下げるよう命じる。その瞬間、機体に衝撃が走った。とても強い。 機体が揺れる。 セルバンテスには、明らかに空中で何かと衝突したように見えたが、調査する時間はない。 パイロットはすでにDC-9の降下を開始している。その瞬間、私は緊急事態を宣言し、緊急事態のリストを作成し、客室乗務員の人員を調整するために、ある場所を要求した。 (0:21:47)
ランディングギアの損傷の状況がわからないため、セルバンテスは傷ついたジェット機を安全に誘導するために神経を使う。 飛行機を水平にします。ソフトに着陸し、前輪を安定させます。ダメージがないか心配だった。 前輪を下げると、驚いたことに飛行機は完璧に転がり始めた。 災難は回避された。セルバンテス機長は、ヘリコプターがDC-9に衝突したのではないかと疑うが、管制塔のレーダー記録はその説を否定した。 (0:22:35)
しかしDC-9の検査で損傷が見つかり、答えよりも疑問が多くなる。 機内を捜索した飛行検査官が、油圧ラインの1本が切断されているのを発見した。 まるでカッターで切ったかのように。とても奇妙なことだ。 何が原因でランディングギアの油圧ラインが切断されたのか? 航空会社は空中衝突を否定している。 (0:23:08)
しかしセルバンテス機長は、飛行機が何かにぶつかったという主張を貫いている。 話はこれで終わりではない。129便の奇妙な遭遇はさらに奇妙なものになろうとしている。 エンリケ・ コルベックはその夜管制塔にいた航空管制官である。 129便の事故を知った彼は、その夜管制塔が受け取った一連の電話を瞬時に思い出す。 (0:23:34)
グアダラハラでフライトが開始される1時間前、我々はさまざまな情報源から電話を受けた。 彼らは、物体がこれらの滑走路へのほぼ最終軌道にある建物のすぐ近くを飛行していると私たちに伝えてきた。 目撃情報では、その未確認飛行物体は129便の着陸経路のすぐ近くにあるという。多くの人にとって、UFOが衝突するという考えは非現実的なようだ。 (0:24:09)
しかし数日後、同じ空港で別の事件が起こり、何か普通ではないことが起こっているのではないかという疑念が高まる。 1994年8月8日。副操縦士のカルロス・コルソは、アカプルコ発アエロメヒコ航空304便がメキシコシティ国際空港に着陸するのを手伝っていた。コルソ副操縦士がコックピットの窓から外を見ると、朝の空は一部曇っている。 (0:24:35)
パイロットの目は計器に釘付けになっている。 彼は計器で飛行していたので、視界はすべて計器にあった。 周囲に気を配り、外を見たり、通信を取ったり、アプローチの手伝いまでしていた。 飛行機が雲を抜けたとき、衝撃を受けたコルゾは思いがけないものを見つける。 12,000フィートを離れて雲から出てきたとき、目の前に大きな物体が見えて、本当に怖くなったんだ。 (0:25:11)
衝突するんじゃないかと思い、驚いた表情で機長に、なんてこった、墜落するんじゃないかと言ったんだ。 謎の物体は304便の前を通り過ぎ、かろうじて機首をかすめた。 それは15メートルか20メートルくらいある巨大な無線機で、プラチナか何かとてもきれいな金属のようなものだった。 コルゾはすぐに落ち着きを取り戻し、飛行機を無事着陸させる。 (0:25:51)
その後、彼は航空管制官と話し、コルゾの飛行機がその週に未確認物体を見たと報告した5番目の飛行機であったことを明かす。 私が話したおよそ99%のパイロットは、私たちだけがここにいるのではないと信じています。 私たちの空域に影響を及ぼす可能性があるため、私たちは非常に深刻に受け止めています。 (0:26:20)
確かに潜在的な危険はある。なぜこのような現象が起こるのか、何が原因なのか、なぜ現れるのかがわからないからだ。 それから約10年後、メキシコの空でまた新たな事件が起こり、世界中に衝撃が走った。 しかし、これまでの事件とは異なり、この事件はメキシコ政府を含め、誰もが信じるところとなった。 毎年9月15日の夜、彼らは一堂に会する。 何千人もの人々がメキシコシティの中央広場に詰めかけ、大統領が約2世紀前に独立のための戦いの始まりを告げたのとまったく同じ鐘を鳴らすのを見るのだ。 (0:27:09)
これからの24時間は、パレード、パーティー、祝賀行事で溢れるだろう。しかし1990年代初頭、新たなメキシコ独立記念日の伝統が生まれる。 9月16日はメキシコ独立記念日で、メキシコの街頭で軍事パレードを行うのだ。数年前からは航空ショーも行われるようになった。メキシコ空軍が総出でメキシコシティ上空を飛行したものだ。飛行機が家々の上空を通過するとき、多くの人々がこのようなイベントを撮影していました。 (0:27:45)
ある物体が上空を飛び、近くを通過する映像がたくさんある。 1991年9月16日。上空を飛行中のアマチュアビデオ撮影者が、謎の明るい丸い物体をとらえた。 1992年9月16日。上空を飛行する未確認物体が目撃される。 1993年9月16日。ヘリコプターの飛行隊が機動飛行をしていると、金属製の物体が隊列の間を縫うように通過していく。 3年間で3回の目撃。しかし、メキシコ軍はこの遭遇について何のコメントも出していない。 (0:28:39)
軍事パレード中にこれらの物体が目撃されたことに関して、政府は賛否両論を表明することはなかった。
(0:28:55)
何十年もの間、政府がUFOとの遭遇を積極的に抑圧していると主張してきたUFOコミュニティにとって、これは驚きではない。 ブラックアウトされた報告書、秘密プロジェクト、絶え間ない否定はすべて、大規模な隠蔽工作という考えを助長してきた。2004年3月5日。メキシコの501飛行隊は、麻薬密輸機の捜索を定期的に行っていた。 しかし、軍のパイロットたちは日常とはかけ離れたものを目撃する。 メキシコの空軍は南米からの麻薬を積んだ飛行機を阻止するために南国境をパトロールしている。彼らは定期的に、異なる飛行機で毎日何度もこれを行なっている。 (0:29:47)
しかしこの日は違った。午後の監視行動中、チームはレーダーに何かを捉えた。 彼らはそれを麻薬取引用の飛行機だと思い込み、後を追って飛び立つ。 レーダーで追跡すると、その物体は不規則に速度を変え、時には時速380マイル以上で移動しているように見える。 追跡中、クルーは前方監視赤外線システム(FLIR)をオンにする。航空機に搭載されたカメラのようなものだ。 (0:30:17)
そしてその目的は、通常のカメラのように可視光線ではなく、赤外線を使って見 ることである。 機外に設置されたFLIRシステムの赤外線の目は、機内のクルーに映像を送信する。 これがクルーが見た実際の映像だ。 しかし、メキシコ航空パトロール隊が物体に近づいても、乗組員はFLIRを使っても、自分の目でも何も発見できない。 (0:30:44)
飛行中、彼らはずっと航空機の前方を見ていた。なぜなら、レーダー目標が航空機の前方にあると言われているからだ。 しかし何も見えなかった。 数分間物体を追跡した後、乗組員は狩りを続けるにはガソリンが少なすぎると判断した。 彼らは引き返し、基地に戻り始めた。未知の物体はすぐにレーダーから消えた。 (0:31:08)
しかし、彼らの冒険はまだ始まったばかりである。 FLIRオペレーターはまだFLIRを操作しており、雲の上にあるような明るい光を拾い始めた。 突然、雲の切れ間からFLIRに現れたのは1つの光の玉ではなく、時には11もの物体が雲を縫っているように見えた。 乗組員たちは何が起こっているのかわからず、少し怖くなった。 (0:31:39)
このルートは以前にも飛んだことがあり、FLIRシステムも2年近く使っているベテラン・クルーだ。 しかしこの日、コックピットの記録から明らかなように、経験豊富なパイロットでさえも狼狽していた。 乗組員には、物体が飛行機と並走しているのではなく、飛行機を取り囲んでいるように見えた。 そして突然、光の玉は消え、恐怖で混乱した乗組員は基地に戻ることになった。 (0:32:29)
それから数週間、メキシコ軍は事件の調査を行う。 乗組員にインタビューし、画像を分析し、気象データを評価するが、答えは見つからない。 この事件は未解決のまま忘れ去られる運 命にあるようだ。 (0:32:49)
そして、一本の電話がすべてを変え、UFOの歴史を作る。 彼らは私に電話をかけてきて、共通の関心事があると言った。 メキシコのテレビ・ジャーナリスト、ハイメ・マサンはメキシコのUFOを調査する専門家である。 マサンの素晴らしい経歴はメキシコ政府を魅了し、政府はこの民間人記者に協力を要請する。 メキシコの国防長官は、前代未聞の動きとして、機密扱いのフリアーシステムズのUFOビデオをマッサンに渡す。 (0:33:22)
彼は私にビデオを渡し、軍に対して公正であってほしいと言った。 このパイロットたちに公正であってほしい。調査をしてください。 あなたは公式に調査をする権限を与えられている。 マッサンには飛行記録、気象報告、そして最も重要な乗組員への完全なアクセス権が与えられている。 私は国防長官の内部でパイロットにインタビューしている。これはメキシコでは史上初だ。彼らは見たことを話してくれた。彼らはとても正直で誠実だった。 (0:34:03)
いいえ、目視で確認する機会はありませんでした。 こんな物体を見たのは初めてだ。 見たこともないものが、今まで私たちの身の回りに起こったことはなかった。 そう、私たちには恐怖がある。 5月11日、マッサンは世界に向けてテープを発表する記者会見を開く。 懐疑論者がUFO説を非難するのに時間はかからない。彼らの説明は早くて激しい。 (0:34:35)
ボールライトだ。このような極秘の航空機の全艦隊が飛んでいるはずだ。 懐疑論者やUFO調査官の中には、装置がうまく作動していないのではと指摘する者もいた。 次から次へと説明がなされる。そして、それらは 次々と信用されなくなる。 しかし、謎を解くかもしれない新説が浮上した。 当局が撮影したのは、説明から100~120キロ離れた油井の炎だったという説だ。 (0:35:09)
赤外線では燦然と輝く物体に見える。もちろん、目には見えない。 しかし、赤外線カメラシステムの目的は、熱シグネチャーによって物事を見ることができるようにすることだ。 目には見えないものを見ることができる。 フリアーシステムに映っていたのは、本当に遠くの油田だったのだろうか? この事件を検証した人たちは疑問を抱いている。 (0:35:35)
まず最初に行ったのは、ライトの形状を分析し、形状があるかどうかを確認することだった。 そして、フレームごとに、分ごとに、どのように変化したのか? 懐疑論者が主張するように、もし光が油井だとしたら、炎のように明滅するはずだ。 しかし、コンピュータープログラムを使って光を分解してみると、まったく異なることがわかった。 フレームや分単位で見ると、光は外縁で変化している。 (0:36:08)
しかし、中心には揺るぎない物体がある。 それは球であり、球体であり、炎である可能性はない。 もし炎だとしたら、端から端までだけでなく、物体全体がうねるはずだからだ。 油井説を否定する根拠となるのは、毎日この地域を飛行しているにもかかわらず、これまで誰もこのような遭遇を報告していないという事実である。 (0:36:41)
これを証明する唯一の方法は、本当に、本当に、同じ基礎の下でそれを行うことだろう。 (0:36:51)
FLIRカメラを使って、同じルートを、おそらく同じ飛行機で飛ぶ。 それが実現するまでは、メキシコ空軍の遭遇 は未解決の謎のままである。 しかし、UFO研究家にとって、この画期的な事件の重要性がなくなるわけではない。 初めて政府がUFOコミュニティに助けを求めたのだ。 メキシコのUFO研究者たちは、この事件が政府による開放の新時代を告げるかもしれないと楽観視している。 (0:37:20)
この事件は、今後多くの新しい事件と、よりオープンな姿勢を生み出すだろう。 メキシコで調査員になろうとしている人たちは他にもたくさんいる。これは始まりに過ぎない。 始まりに過ぎない。2005年、メキシコではこれ以上奇妙なことは起きないと思われた矢先、それが起きた。 1991年以来、メキシコの目撃者たちは、未確認飛行物体とされるものを含む何百時間もの映像をビデオに収めてきた。 (0:38:05)
しかし、目撃情報の多さに感心する人もいるが、重要なのはこれらのテープの中身である。 何千、何万という映像のうち、ほとんどは風船、飛行機、星である。 間違い。正直な間違い。その中で良いものはおそらく10%か15%でしょう。本当に良い。 この10%がUFO学者から主流メディアまで、皆の注目を集めているのです。 (0:38:39)
録画されたUFO現象の中で最も興味深いものの中に、フリートと呼ばれるものがある。 つ以上の物体のグループを私たちはフリートと呼んでいます。それらは、ブーメラン、球体、円盤のような非常に奇妙な形態で、水平または垂直に移動する。 2004年6月10日。メキシコ、グアダラハラ。アマチュア写真家が空に未知の物体をとらえる。 2004年6月21日。300マイル離れたメキシコのクエルナバカで、別の艦隊がテープに捉えられる。 (0:39:18)
2005年3月30日。ほぼ600マイル北の トレオンで、さらに多くの説明のつかない物体がメキシコの空に点在している。 2005年4月11日。500マイル南のメキシコシティ。首都上空は謎の航空機でいっぱいだ。 誰かが私たちとコミュニケーションをとるために使っているのだと思う。イギリスで起きたミステリーフォーメーションと同じようなことを言おうとしているのだと思う。 (0:39:59)
懐疑的な人たちは、船団を気象観測用の気球や鳥に過ぎないとすぐに否定する。しかし、百聞は一見にしかず。2005年6月に目撃された飛行船団は、人々を信じさせた。 メキシコで最近目撃されたUFOのひとつは、ここベラクルス州ハラパで起きた。目撃者のレベルが非常に高かったので、非常に興味深い。 2005年6月24日。午前10時30分。地元警察署に新しいパトカーが納車されたことを祝う公開式典が行われている。 (0:40:36)
Fidel Herrera Beltrán知事、警察署の高官、地元メディアなどの要人が出席。 ベルトラン知事が演説を終えた直後、UFO、UFOという叫び声が群衆に響き渡った。たちまち、上空を舞う謎の物体に注目が集まる。 私たちはハラパ知事を直接目撃しており、新聞は翌日このニュースを掲載し、メキシコ全土に広まった。数日後、地元の新聞は、UFOとされたものは実は地元の小学生が放った風船だったと報じた。 (0:41:24)
しかし、この説明はUFO信者にさらなる疑問を投げかけるだけだ。
(0:41:34)
目撃者が言うように、それは14個以上の球体の物体が空に輝いていて、三角形のフォーメーションを作り、30分間そこに留まっていた。 私は、風船が30分も同じ場所に、同じフォーメーションで留まることができるとは信じがたい。 この事件を観察したのは、知事とその顧問や警察関係者全員なのだから。 (0:42:03)
あなたは知事に、空に何か奇妙なものが見えなかったと言いますか? UFOの専門家や熱狂的なファンが集まったのは、空に奇妙なものがあったからだ。 メキシコ各地から、彼らは自国が経験したUFOの波について話し合うためにやってきた。 これらの人々にとって、起こった遭遇は注目と答えに値する。 彼らが調査した事件の中に、1974年にメキシコのコヤメ近郊で起きたとされるUFO飛行機衝突事件がある。何かが起こり、アメリカがこの墜落に興味を持ったという噂が、いつのまにか広まっている。 (0:42:43)
ジルベルトが持っている情報はごくわずかだが、この事件を作るデータは、これが本当だったかもしれないという可能性につながっている。 30年経った今でも、コヤメには答えよりも疑問の方が多い。 しかし、この事件を大きく解き明かす手がかりはあるのだろうか? 現代のやる気のある調査報道を学ぶ学生やプロなら、誰でも一日中楽しめるだろう。 その町に行き、かつてそこにいた人、そこに住んでいる人を住所から探し出し、彼らを見つけてインタビューするのだ。 (0:43:22)
それにはもっと厳密な調査が必要だ。できれば、アメリカとメキシコのUFO研究コミュニティーの間で、より協力的な取り組みが必要です。ですから、この事件はさらなる調査が必要なのです。 そして、歴史上の重大事件のように、最後の最後にどんでん返しがある。 最近チワワに行ったので、この事件について尋ねてみたところ、この事件の周辺には私が見たことのない写真があるという噂がある。 (0:43:55)
私はこれらの写 真を受け取ると約束したが、現地の人々はまだ恐れている。 彼らはこの写真をずっとずっと保管しているようだ。 コヤメの話は、またしても謎に包まれている。 1974年8月、メキシコの砂漠にUFOが墜落したのか? メキシコの回収チームが未知の生物毒の餌食になったのか? 真相はわからないかもしれない。 (0:44:29)
しかし、わかっていることは、この15年間、メキシコは常軌を逸した何かを経験してきたということだ。 UFO信者にとって、これは異星人との遭遇の黄金時代であるようだ。 ただひとつ確かなことがある。 歴史に彩られたメキシコは今、謎に包まれている。 太陽の周りを疾走する巨大な氷の球?
(0:45:00)
私の家ではない! 丸1週間、すべての答えが明らかになる。 最も深遠な疑問と同様に。 私は本当に世界を変えたのか? (0:45:07)
いや、本当にそうだろうか? この世のものとは思えない一週間、今週一杯、ただ... (0:45:13)
▼原文 展開
An explosive tale that's been lost among the sands and weeds of the Mexican desert. There were rumors, since long ago, that an object crashed in Mexico. In 1974, a mysterious incident took place that some say involved a UFO and a small plane... on a collision course. Followed by a race between two governments to recover the debris. The Mexican recovery team finds a sort of a silver-shaped plastic disc. (0:00:51)
The Mexican military recovered an object and had it on a truck and something killed all the men. The U.S. government responded very quickly and very organized. They've done this before. But what happened in the Mexican desert is just the beginning of that country's UFO history. The eclipse from July 11, 1991, it practically branded the modern era of UFOs in Mexico. Over the last several decades, it has become a hotbed for UFO encounters. (0:01:26)
When they picked up the object on radar, the first thing they did was start looking at it. And everyone from pilots to politicians have been witness to sightings. Would you say to the governor that he didn't see something strange in the sky? In the next hour, eyewitness interviews, never-before-seen footage, and expert analysis try to solve the mystery of what really happened that day in the Mexican desert in 1974 and the rash of documented sightings ever since. (0:02:06)
Coyame, Mexico Coyame, Mexico. A small town not found on many maps. A place swallowed up by the Mexican desert. Home to more agave plants than people. Coyame is situated in the northern part of the state of Chihuahua. And our municipality is 7,000 square feet. We have between 2,000 and 2,500 people. It's a complex, a beautiful place. A place with no library, no archives, and no local historian. (0:02:48)
But that doesn't mean it's a town without a history. Here, history is passed from neighbor to neighbor. And it's this oral history that gives testimony to an unsolved air collision that took place here just three decades ago. It began as a civilian plane took off from El Paso, Texas, en route to Mexico City. August 25th, 1974. There was a plane that was coming out from El Paso. It was going to Mexico City. And it was an accident. (0:03:20)
They say that there was a crash between a plane and a UFO within the territories of the municipality. I don't think this could be made up. How could someone make this up? It's true. August 25th, 1974. 10.07 p.m. It's a quiet summer's night in Coyame. The town's inhabitants are beginning to turn in. 500 miles away, United States air defense systems suddenly register an unknown flying object over the Gulf of Mexico. Streaking across the sky at over 2,500 miles per hour, at an altitude of 75,000 feet, only one thing is for certain. (0:04:11)
This is not something man-made. Initial indications are that it's probably nothing more than a meteor. But 60 seconds later, it becomes clear that this is no meteor. (0:04:24)
This object was traveling and descending through steps, unlike that of a meteor, again, with more of an arc. The object appears headed on a course towards Corpus Christi, Texas. American air defense systems are alerted. 10.09 p.m. The unidentified flying object now suddenly veers left and enters Mexican airspace just 40 miles south of Brownsville, Texas. The U.S. continues tracking the puzzling spacecraft as it now races over Mexico. Yet what isn't seen on radar is a small craft headed on a trajectory towards the UFO. What's also interesting about this case is, about the same time as this UFO was zigging and zagging, there was a plane that was leaving El Paso, headed towards Mexico City. Under the cover of night, the small civilian plane from El Paso heads towards Mexico's capital city. (0:05:25)
But the plane from Texas never reaches its destination. At the same time, the American military watches as their unidentified flying object disappears from radar. It appears that the unthinkable has happened. A UFO plane collision. There's an assumption that there was a collision of some type, where both the craft and the plane had collided. August 26, 1974, 8 a.m. Nine hours after a civilian plane disappeared over the desert, a Mexican recovery team hunts for the downed craft. (0:06:08)
Across the border, American intelligence is listening in. At 10.35 a.m., the Americans intercept the Mexican military radio report. The wreckage of the missing plane has been spotted just outside Coyame. Moments later, another report shockingly announces the sighting of a second wreck, but this is no plane. The Mexican recovery team finds a sort of a silver-shaped plastic disk, some 16 feet 5 inches, about 5 feet thick, convex on both sides, sort of like a saucer. (0:06:46)
The saucer's surface has the appearance of polished steel. It has no markings, no lights, and there are no bodies inside. However, it does appear to be damaged in two spots, possibly caused by a collision with the civilian plane and then falling to the ground. Immediately, Mexican officials declare a radio silence on all search activities. Meanwhile, U.S. officials reach out to the Mexican government, offering assistance in the recovery. Their offer is met with a denial. (0:07:22)
The Mexican government denied it. They said, no, all we have is just a plane wreckage. While the Mexican team collects the crashed debris, the United States is busy assembling their own elite recovery force at Fort Bliss, Texas. The team includes four helicopters, three small Hueys, and a large sea stallion. Prepped and ready to move out, the team is placed on standby, while U.S. surveillance scopes out the situation. (0:07:53)
The U.S. was keeping tabs, again, through its spy, well, what I call the spy surveillance network, through their satellite surveillance, as well as airplanes that were flying over at low altitude. American surveillance reveals that the Mexicans have placed the UFO on a flatbed truck and moved out from the crash site. They were able to see there were a number of dead bodies, which led them to believe that something extraordinary had happened. (0:08:26)
August 27th, 2.38 p.m. Unsure of what's happened, U.S. officials green light their rescue team. (0:08:36)
Four helicopters with team members aboard depart Fort Bliss. One of the things that seems obvious in this case is that the government, the U.S. government, responded very expertly, very quickly, and very organized. They had this team that assembled in Fort Bliss, and in no time were down there, on site, recovering this. They've done this before. But nothing will prepare the Americans for what they are about to find. (0:09:06)
Dressed in bioprotection suits, the American soldiers approach the silent convoy... and find all the Mexicans dead. There is no time to investigate what killed the Mexican team, but ufologists have their theories. They somehow came in contact with a lethal agent, a bacteriological agent that was from out of this world, or an extraterrestrial biological agent of some sort that killed them, which is my favorite theory. (0:09:48)
The U.S. recovery team quickly tends to business. It finds the 16-foot wide silver UFO strapped to the back of a flatbed truck. The straps are reconfigured and connected to a cargo cable from the Sea Stallion helicopter. Safely secured, the estimated 1,500-pound disc is lifted up and headed back to the U.S. With the saucer gone, the team immediately turns their attention to the remaining evidence. (0:10:18)
The plane wreckage, vehicles from the convoy, and the Mexican team bodies are gathered. They gathered the debris, the bodies from the Mexican recovery team, and then they exploded them with high explosives. The reason why is to hide the evidence. Their work done, the recovery team heads back to base. Where the UFO was taken is unknown. Some have speculated Atlanta, Fort Bliss, or Wright-Patterson Air Force Base. It is an unprecedented event, and I think it's comparable to what happened in Roswell, New Mexico. If this 1974 UFO crash was real, there was no evidence to prove it. (0:11:02)
Only the passing down of the story from generation to generation kept the tale alive, but few took it seriously. That changed in 1991. That year, not one, not two, but dozens of UFO sightings are reported over Mexico. What gives the 1991 sightings credibility is that strangers reported seeing the same thing, at the same time, on the same day. And yet, they were hundreds of miles apart from each other. (0:11:32)
For over three decades, the Mexican desert is alleged to have been the site of an incredible tale. There were rumors, since long ago, that an object crashed in Mexico. An object entered our atmosphere through the United States, and it crashed with a small plane. For the last two decades, Mexico has witnessed UFO incidents that rival anything reported in the United States. Mexicans just needed one uniting event to keep their eyes focused to the sky. (0:12:16)
That happened in 1991. In July of that year, one of the longest solar eclipses in history is set to happen. The total eclipse is visible only in a narrow corridor that includes central Mexico. A year in advance, all the Mexican people knew about the eclipse in 91. I mean, it was an event, it was a moment. (0:12:49)
All around Mexico, there were people waiting for the eclipse. It was an important eclipse, because even though there had been other eclipses that had taken place until that day, they were not on the magnitude of that eclipse. Just after 1 p.m., the skies above Mexico darken. Astronomers adjust their telescopes. Millions gaze skyward. During 1991, consumer technology makes videos commonplace. On this day, many Mexicans use their cameras to capture the moon as it begins to pass in front of the sun. (0:13:23)
To their disbelief, they also capture something unexpected. It was a curious thing. During the eclipse, I heard some people who were around us saying, Look, what is that there also? Several people filmed and saw metallic objects that are clearly distinguished with the form of a cupola, and what is commonly called a flying object. In Mexico City, in Tepey del Rio, in Puebla, in Cerro de la Estrella, from all corners of Mexico come videos showing a strange metallic-looking object just below the eclipse. (0:14:07)
The eclipse UFOs, or OVNIs as they are called in Mexico, become the talk of the country. But while some are quick to claim that Mexico experienced a UFO encounter, skeptics aren't buying it. This was one of the great events of the century as far as eclipses and astronomical events. And hundreds and thousands of astronomers, professional and advanced amateur astronomers, came from all over the world and they converged upon Mexico City and the other towns where the eclipse was visible. (0:14:41)
Not a single professional astronomer reported seeing anything that wasn't supposed to be there. Professional astronomers immediately doubt any UFO claims and instead offer a more scholarly response. When the Sun is totally eclipsed, like it was in Mexico on that day, the bright stars and planets become visible for a few minutes. And Venus was very brilliant and so it was very easy to see when people looked up. (0:15:08)
And I'm sure that many of the people thought that they saw a UFO. Skeptics have their answer, but UFO believers have their doubts. Because of that, because so many people recorded in different cities these objects, some suggested that had to be the star Venus. But Venus was in a different position than the UFOs were in the tapes. It was something strange that happened during the eclipse. (0:15:37)
It's afterwards, when you start analyzing and looking at the videos, that you can start to see in some of them that there are movements that maybe wouldn't correspond to a planet. When you start analyzing more calmly after the fact, that's when you start to wonder if it could have been a UFO. The 1991 sightings ignite a UFO explosion in Mexico. The effect of the UFOs from the 1991 eclipse was like a snowball. (0:16:07)
And this allowed people with an interest in UFOs to record sightings more frequently. While Mexico's UFO explosion comes as a surprise to most, some ufologists believe it was actually predicted over a thousand years ago. (0:16:28)
The Maya were one of the great civilizations in history. For over 600 years they built cities, constructed reservoirs and temple pyramids, and developed an incredible understanding of astronomy. It is incredible the knowledge that the Maya had about the sky and the planets. They had a great capacity of observation, they knew the celestial movement, and were able to determine every single important event that was going to be registered in the sky. (0:16:58)
The Maya recorded their information on foldable books called codices. Most of these texts were burned by Spanish priests during the 1500s. Today, just four Mayan codices remain. Among them is the Dresden Codex, a document that offers an enigmatic glimpse into the Mayans' astral wisdom. This pure astronomical, the moon, the sun, the systems, everything, everything is there. Anybody who has studied and analyzed that, considers this document a real treasure from the past. (0:17:33)
Among the information contained in this codex is an eclipse prediction cycle. The eclipse of 1991 appears in the Dresden Codex. But did the Dresden Codex predict something more? In it, they talk about the meeting with the brothers of the stars, which in our language we call extraterrestrials. When I read this, after receiving all these videos, that struck me, that really affected me. Because it's like if the Mayans knew, long in advance, that these sightings were going to take place that day. (0:18:15)
How can you explain that? Is that a coincidence? Or they knew? I think they knew. Over a century later, most Mexicans knew something out of the ordinary was happening. Their UFO wave had turned into a tsunami. Literally overnight, Mexicans are mesmerized by the apparent UFO wave striking their country. Ufologists point to the open-mindedness of the Mexican people as being partly responsible for this UFO explosion. (0:18:58)
Mexicans have been fascinated by legends, stories, elves, fairies. That psychology and sociology allows Mexicans to keep an open mind when it comes to extraordinary occurrences. When you open yourself up to other possibilities, it is much easier to accept the UFO phenomenon. However, skeptics claim that Mexico's UFO wave is more of a social phenomenon than any actual increase in visits from little green men. (0:19:38)
Sightings always seem to come in waves. And these waves are generally correlated with the publicity. That if the newspapers or TV stations, whatever, are filled with stories about UFO sightings, people will go out and pay much more attention to things that they see. Since the earliest UFO sightings, witnesses have always been subject to heavy ridicule. They are portrayed as overzealous sky watchers who wouldn't know a DC-9 from a weather balloon. (0:20:05)
But what happens when the witness is someone who doesn't fit into these categories? What if the person has a solid reputation and career? What if the witness doesn't just know a DC-9, but flies one? Captain Raimundo Cervantes has been flying for over 40 years. With 17,000 hours of flight time, he has seen it all. Or at least, he thought so. (0:20:28)
July 28, 1994. Captain Cervantes is piloting Aeromexico flight 129 from Guadalajara to Mexico City. He's taken the route before and everything seems in order, including the weather. Totally clear. Like we, the aviators, say. We could see the next day. Totally clear. As the flight nears Mexico City International Airport, Cervantes puts the DC-9 on course for landing. 5,000 feet in the air, he receives the all clear from the control tower and prepares to lower the landing gear. (0:21:06)
I order to lower the front wheel. At that moment, we felt an impact on the plane. Very strong. The plane is rocked. To Cervantes, it appears obvious that they have collided with something in mid-air, but there is no time to investigate. The pilot has already begun his descent of the DC-9. At that moment, I declare an emergency and I requested an area so that I can develop the list of emergency and coordinate my personnel of flight attendants, because I thought we were going to have an abnormal landing. (0:21:47)
Unsure of the condition of the damage to his landing gear, Cervantes needs nerves of steel to coax the wounded jet to safety. We level the plane. We try to land softly and steady the front wheel. I was concerned that there was damage. We lower the front wheel, and to our surprise, the plane starts rolling perfectly. Disaster is averted. Captain Cervantes wonders if a helicopter has clipped his DC-9 on approach, but the air tower's radar records discredit that theory. (0:22:35)
Yet an inspection of the DC-9 reveals damage and creates more questions than answers. There was a flight inspector that searched the plane, who detected that one of the hydraulic lines was cut. It was cut like if it was done with a cutter. Something very strange. What caused the landing gear's hydraulic line to be cut? A subsequent investigation will place blame for the incident on worn-out parts, and the airline denies any mid-air collision. (0:23:08)
But Captain Cervantes stands by his claim that the plane hit something. That isn't the end of the story. Flight 129's strange encounter is about to get even stranger. Enrique Colbeck is an air traffic controller who was in the tower that night. Upon learning of Flight 129's incident, he instantly flashes back to a series of phone calls the tower had received earlier that evening. (0:23:34)
An hour before that flight was initiated in Guadalajara, we received phone calls from different sources. They were communicating to us that an object was flying very close to a building that is almost in the final trajectory to these runways. The sightings place the unidentified flying object right in the landing path of Flight 129. To most, the idea of a plain UFO collision seems unrealistic. (0:24:09)
But a few days later, another incident at the same airport raises suspicions that something out of the ordinary is going on. August 8th, 1994. Co-pilot Carlos Corzo is helping Aeromexico Flight 304 from Acapulco begin its descent into Mexico City International Airport. The morning skies are partly cloudy as co-pilot Corzo looks out the cockpit window. (0:24:35)
The pilot's eyes are glued to the instruments. He was flying by instruments, so all his view was on the instruments. I was taking care of the surroundings and seeing outside and even take the communications and helping him with the approach. As the plane breaks through a cloud, a shocked Corzo finds something unexpected. I was leaving 12,000 feet and came out of the cloud and I see this big object in front of us and I really get scared. (0:25:11)
I thought we was going to have a collision and I tell my captain in a surprised expression that, oh my God, we're going to crash. The mysterious craft streaks by the front of Flight 304, barely missing the plane's nose. It was a huge object, maybe 15 or 20 meters radio, something like platinum or some kind of very neat metal. Corzo quickly regains his composure and helps land the plane without further incident. (0:25:51)
Afterward, he speaks to an air traffic controller who reveals that Corzo's plane was in fact the fifth plane that week to report seeing an unidentified object. I can tell you about approximately 99% of pilots that I have talked to believe that we are not alone here and the evidence that we have had confirms it. We take it very seriously because it could affect our airspace. (0:26:20)
Definitely there is a potential danger because we do not know what produces the phenomenon and what it is made of and why it is manifested. Nearly a decade later, another incident in the Mexican skies would send shockwaves worldwide. Yet, unlike previous encounters, this one would have everyone believing, including the Mexican government. Every year on the night of September 15th, they come together. Thousands pack the main square in Mexico City to watch their president ring the very same bell that signaled the start of their fight for independence almost two centuries ago. (0:27:09)
The next 24 hours will be full of parades, parties and celebrations. But in the early 1990s, a new Mexican Independence Day tradition is born. September 16th is Mexican Independence and we have a military parade on the streets of Mexico. For several years, we used to have an air show. The whole Mexican Air Force used to go out and fly over Mexico City. A lot of people would film these events when the planes would pass over the houses. (0:27:45)
There are many videos where certain objects are seen flying over and passing closely. September 16th, 1991. During a flyover, an amateur videographer captures a mysterious bright round object. September 16th, 1992. An unidentified object is spotted flying through the sky. September 16th, 1993. As a squadron of helicopters conducts maneuvers, a metallic looking object appears to weave through their formation. Three years, three sightings. Yet the Mexican military offers no comment on the encounters. (0:28:39)
With respect to the sightings of these objects during military parades, the government never voiced an opinion for or against. The government here has always remained aloof. (0:28:55)
This comes as no surprise to the UFO community, who for decades has claimed that governments are actively suppressing UFO encounters. Blacked out reports, secret projects and constant denials have all fed the notion of a massive cover-up. March 5th, 2004. Mexico's 501 Air Squadron is on a routine search for drug smuggling aircraft. But the military pilots witness something far from routine. The Air Force in Mexico patrols the south border to stop airplanes with narcotics from South America. They regularly, they do this many times every day with different airplanes. (0:29:47)
But this day is different. During an afternoon surveillance run, the team picks something up on their radar. They assume it's a drug-running plane and take off after it. Following it on radar, the object appears to be changing speeds erratically, at times traveling at over 380 miles per hour. While in pursuit, the crew turns on their forward-looking infrared system, or FLIR. It's like a camera that is mounted on the aircraft. (0:30:17)
And its purpose is to look, not using visible light like an ordinary camera would, but using infrared. The infrared eyes of the plane's exterior-mounted FLIR system transmits video to the crew inside. This is the actual video as seen by the crew. But as Mexican Air Patrol gets closer to the object, the crew are unable to spot anything using the FLIR, or with their own eyes. (0:30:44)
All this time that they're flying towards it, they are looking ahead of the aircraft, because that's where it says that this radar target is, ahead of the aircraft. And they're looking, they couldn't see anything. After chasing the object for several minutes, the crew determines they are too low on gas to continue the hunt. They turn around and begin heading back to the base. The unknown object soon vanishes from radar. (0:31:08)
Yet, their adventure is just beginning. The FLIR operator was still operating the FLIR, and he started picking up bright lights that appeared to be at cloud level. Suddenly, appearing on the FLIR through the clouds isn't just one ball of light, but at times as many as 11 objects appear to be weaving through the clouds. The crew got a little bit spooked over what was going on, because they couldn't identify these things, they didn't know what it was they were looking at. (0:31:39)
This is a veteran crew who have flown this route before, and have been using the FLIR system for almost two years. But on this day, even the most experienced of pilots would be unnerved, as the cockpit recordings reveal. It appears to the crew the objects aren't just traveling alongside their plane, but surrounding it. Then suddenly, the balls of light disappear, leaving the scared and confused crew to return to base. (0:32:29)
Over the next several weeks, the Mexican military conducts an investigation into the incident. Crew members are interviewed, images analyzed, and weather data evaluated, yet no answers are found. It appears this case is destined to go unsolved and forgotten. (0:32:49)
Then, one phone call changes everything, and makes UFO history. They called me and said, we have something that is from common interest. Mexican TV journalist Jaime Masan is an expert on investigating Mexican UFO claims. Masan's impressive resume attracts the Mexican government, who asks the civilian reporter to assist. In an unprecedented move, Mexico's Secretary of Defense hands over to Masan the classified FLIR UFO video. (0:33:22)
He gave me the video and said, please be fair with the military. Please be fair with these pilots. Do your investigation. You are authorized officially to do your investigation, to present this in the media. Masan is given complete access to flight records, weather reports, and most importantly, the crew members. I am interviewing these pilots inside the Secretary of Defense. This is first in history in Mexico. They told me what they saw. They were very honest and sincere. (0:34:03)
No, we never had the opportunity to identify them visually. I never saw this kind of object before. Something that we never saw before, it never happened to us before. So yes, we have fear. On May 11th, Masan holds a press conference to present the tape to the world. It doesn't take long for skeptics to denounce any UFO theory. Their explanations come fast and furious. (0:34:35)
It's ball lighting. You'd have a whole fleet of these top secret aircraft flying. Some skeptics and UFO investigators suggested that the equipment was not working well. One after another, explanations are given. And one after another, they are discredited. However, a new theory emerges that might solve the mystery. There's a theory that what the officials filmed out there were the flames of the oil wells that are 100 to 120 kilometers from the account. (0:35:09)
They appear to be brilliant glowing objects in the infrared. Of course, they were not visible to the eye. But that's the whole purpose of the infrared camera system is so that you can see things by their heat signature. You can see things that are not visible to the eye. Could what was showing up on the FLIR system actually be distant oil wells? Those who examined the case have their doubts. (0:35:35)
First thing that we did was analyze the lights to determine their shape, to see if there was shape to them. And how did it change frame to frame, minute to minute? If the lights are oil wells, as skeptics have claimed, then they should flicker like a flame. But using computer programs to break down the lights reveals something very different. Over a period of frames and minutes, the glow may change on the outer edges. (0:36:08)
But there is an object in the center that is rock steady. It's a ball, it's a sphere, and it's not possible that it's a flame. Because if it was a flame, it would be undulating, not just from the edges out, but over the entire object. Adding to the case against the oil well theory is the fact that despite flights in this area daily, no one has ever reported this kind of encounter before. (0:36:41)
The only way really, really to prove this would be to do it under the same basis. (0:36:51)
Using a FLIR camera, flying the same route, probably with the same airplane. Until that happens, the Mexican Air Force encounter remains an unsolved mystery. But for UFO researchers, that doesn't take away from the importance of this landmark case. For the first time, a government turned to the UFO community for help. Mexican UFO investigators are optimistic that this incident may signal a new era of openness by governments. (0:37:20)
This is going to produce many, many new cases and more openness in the future. There are many other people who are now trying to become investigators in Mexico. This is just the beginning. It was just the beginning. In 2005, just when it appeared things couldn't get any stranger in Mexico, they did. Since 1991, Mexican witnesses have videotaped hundreds of hours of footage containing alleged unidentified flying objects. (0:38:05)
But while the sheer volume of sightings has impressed some, it's what's on these tapes that matters. Out of the thousands and thousands of videos that we have, most of the times are balloons, airplanes, stars. Mistakes. Honest mistakes. Probably just 10 or 15% of them are good. Really good. It's this 10% that has drawn the attention of everyone from ufologists to the mainstream media. (0:38:39)
Among the most interesting UFO phenomenons captured on tape are what is referred to as fleets. A group of more than three objects we call fleets. They travel horizontally or vertically with very strange forms as boomerangs, spheres, disks. June 10th, 2004. Guadalajara, Mexico. An amateur photographer captures unknown objects in the sky. June 21st, 2004. 300 miles away in Cuernavaca, Mexico, another fleet is caught on tape. (0:39:18)
March 30th, 2005. Almost 600 miles north in Torreón, yet more unexplainable objects dot the Mexican sky. April 11th, 2005. 500 miles to the south in Mexico City. The skies over the capital city are full of mysterious aircraft. I believe it's a way that someone is using to communicate with us. I believe they are trying to say something similar to what happened in England with the crop formations. (0:39:59)
Skeptics are quick to dismiss fleets as nothing more than weather balloons or birds. But seeing is believing. And in June 2005, a fleet sighting had people believing. One of the more recent accounts of UFO sightings here in Mexico happened here in Xalapa, Veracruz. And it is very interesting because the witnesses were of a very high caliber. June 24th, 2005. 10.30 a.m. A public ceremony is being held to celebrate the delivery of new patrol cars to the local police department. (0:40:36)
On hand are such dignitaries as Governor Fidel Herrera Beltrán, high-ranking police department officials, and the local media. Moments after Governor Beltrán finishes his speech, cries of UFO, UFO echo through the crowd. Instantly, all eyes are on the mysterious objects hovering above. We have as a first-hand witness the Governor of Xalapa, and the newspapers published the news the next day, and it was spread throughout Mexico. Days later, a local newspaper reports that the alleged UFOs were actually balloons released by local school children. (0:41:24)
But this explanation only raises more questions for UFO believers. If they were balloons, why did they appear frozen in formation for over half an hour? (0:41:34)
As the witness says, it was more than 14 sphere objects that were shining in the sky, formed a triangle formation and remained there for 30 minutes. I just find it hard to believe that balloons could stay in the same place and in the same formation for half an hour. I think this is an extraordinary observation because it's a governor and all of his advisors and police personnel who observed this case. (0:42:03)
Would you say to the governor that he didn't see something strange in the sky? It's those strange things in the sky that have brought together these UFO experts and enthusiasts. From all parts of Mexico, they have come to discuss the UFO wave that their country has undergone. For these men and women, the encounters that have taken place deserve attention and answers. Among the incidents they examined is the alleged 1974 UFO plane collision near Coyame, Mexico. The word is getting around somehow that something happened and that the U.S. was interested in this crash. (0:42:43)
The information that Gilberto has is very little, but the data that makes this case lends itself to the possibility that this may have been real. Three decades later, Coyame still has more questions than answers. But are there clues out there that could break the case wide open? Any motivated investigative journalism student of today, or professional, could have a field day. Go to the town, track down all the people in the town that used to be there and live there by address, and find them and interview them. (0:43:22)
It requires more rigorous study. It requires more of a collaborative effort, hopefully among the UFO research communities between the United States and Mexico. So it's a case that's going to need more further investigation. And, like any seminal event in history, there is a last second plot twist. I was recently in Chihuahua and I asked about this case and there is a rumor that there are photographs around this case that I haven't seen. (0:43:55)
I was promised that I was going to receive these photographs, but people there are still afraid. It seems that they have kept these photographs for a long, long time. Fittingly, once again, the Coyame story is shrouded in mystery. Did a UFO crash in the Mexican desert in August of 1974? Did a Mexican recovery team fall prey to an unknown biological poison? The truth may never be known. (0:44:29)
But what we do know is that over the last 15 years, Mexico has experienced something out of the ordinary. For UFO believers, this appears to be a golden age of alien encounters. Only one thing is certain. Mexico, a land steeped in history, is now steeped in mystery. Giant balls of ice hurtling around the sun? Fragments from the beginning of time making a beeline straight for our house? (0:45:00)
Not my house! For a whole week, all will be answered. As well as the most profound question of all. Did I really change the world? (0:45:07)
No, really, did I? Out of this world week, all this week, only... (0:45:13)
(2025-03-23 end)