Spyros Melaris : Santilli の ET 解剖動画 : 実際の手口の解説 : 文字起こし＋和訳

March 22, 2025 · 184 min read

前置き

Spyros Melaris が、「Santilli の ET 解剖動画」の捏造の詳細を証言した件については過去記事で幾度も取り上げた(*1)。

Spyros Melaris がこの件について本（下）

を出版するので、宣伝を兼ねて詳しく捏造状況を証言している。

Spyros Melaris は情報の小出しの技法にも長けており、この動画で初めて公開する捏造の手口が幾つもふくまれている（例：ネガがありえない件、時計の時刻、手術台の無影灯…など）。

前半は、Erica Lukes の本題からズレた喋りなどが多いので、後半から観ることを勧める。文字起こし＋和訳も添付したが、前半はその対象外。

後日、個別に話題を拾って別記事で取り上げたいところ。

切り出し静止画

(*1)

たとえば

Spyros Melaris：「ET 解剖動画」の捏造過程を証言 (2025-01-20)

Spyros Melaris の証言 : 有名な「UFO 内部の制御盤」の映像も捏造した。その証拠がこの映像だ（書式変換＋追加） (2024-10-09)

Spyros Melaris ＋ Phil Mantle：ET 解剖動画の捏造の詳細：文字起こし＋和訳 (2024-09-25)

Spyros Melaris の証言: 例の「ET 解剖動画」の捏造方法を具体的に証言（途中1） (2023-02-17)

Spyros Melaris : 捏造した「ET 解剖動画」で世界中を引っ掛けた手品師 (2019-10-08)

【編集中】Spyros Melaris : 「Ray Santilli の ET 解剖動画」を捏造した手口を証言。 (2019-10-07)

❑ Philip Mantle : 「ET 解剖動画」に登場する I 型梁のシンボルの由来 (2023-08-01)

Spyros Melaris : Uri Geller の本の付録のクリスタルを、捏造した ET の心臓に入れておいた。 (2019-10-07)

❑ Spyros Melaris の証言 : 「ET 解剖動画」の ET の足は捏造ミスの箇所を隠すためにバーナーで焼いた（途中：1） (2023-07-18)

Spyros Melaris : 「Ray Santilli の ET 解剖動画」の件で、Kit Green が Bigelow を騙した可能性がある。 (2019-10-07)

Youtube 動画(2:35:28)

UFO Classified ｜ The Alien Autopsy Hoax

www.youtube.com/watch?v=JJinEB1HGug

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▼展開

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25周年。そしてサンティリは今、「いや、実はそうなんだ。これは再現だ。でも、このフェイクのどこかに本物の要素、本物のフレームがあるんだ。なるほど。私はとても簡単な質問をしたんだ。私は映画監督です。何かを編集するとき、誰でも何かを編集したことがあれば、すべてのフレームを把握している。 (1:11:26)

じゃあ、本物のフレームを見せろと言われたら、見せることができる。もしそうならお見せできますが、そんなものはありません。だから私はサンティリに尋ねた。あなたが公開した映像は、実は私が編集したものなんだ。だから、そこに本物のフィルムがないことは知っている。でも、疑わしきは罰するよ。 (1:11:52)

誰かが私の偽フィルムに本物のフィルムを編集したと言っている。もしそれを信じるのであれば、そのフレームを見せてくれる人物に話を聞けばいいじゃないか。そうだろう？それなら公平だ。もう秘密にはできない。フレームがあることを認めた、あるいはフレームがたくさんあることを認めた、それを認めた。 (1:12:19)

そして、この男も、この女も、それがどこにあるのかを見せても問題ないはずだ。見られていないのだから。私は過去20年、15年では12回、何度もインタビューに答えてきた。多くのことを話してきた。なぜこの映画が偽物なのか知りたければ、何を見ればいいのか教えよう。 (1:12:46)

間違っている部分をお見せできますよね？And I can show you that it's not real because of this, this, this, this and this. 私が逃げおおせた唯一の理由は、私があなたよりずる賢いから。それだけさ。そうだろ？僕がやったことを見せたら、ああ、神の言うとおりだと思うだろう。 (1:13:05)

目の前にあったんだ。オーケー。オーケー。これはブンゼンバーナーです。ブンゼンバーナーだオーケー。学校で見たことあるでしょ？そこにガスを通すんだ。そして、このひねりを見つけて、そこに火をつけるんだ。みんな学校で見たことがあるよね。でもこれはブンゼンバーナーです。 (1:13:22)

エイリアンの解剖にある。これを見てわかるように、底が三角形になっている。わかるか？ (1:13:30)

さて、まず最初に、スコット、君に謝りたい。というのも、本番前に話をする前に、失礼なことを言うつもりはなかったからだ。僕は君に聞いたんだ、この話についてどれくらい知ってるかってね。技術的なことは？どれくらい理解しているのか？それ以来、君がかなり詳しいことが分かったんだ。わかったよ。だからあなたを侮辱したくはなかった。 (1:13:58)

それに、フォトショップを見たとき、あなたが自分のことをよく知っているのがわかったわ。私はあなたが誰であるか知っている、右か？あなたの頭脳を知っている。それで、私はあなたがインターネットを使いこなす方法を知っている。この中から1つ見つけてほしいんだ。グーグルは？持ってる？ヤフーもある図書館もある。 (1:14:17)

メーカーやカタログもある。これ、ブンゼンバーナーだよね？いや、違う。ただのブンゼンバーナーじゃない。このブンゼンバーナーは60年代から70年代にかけてイギリスで作られたものだ。病院ではなく、学校でしか手に入らなかったんだ。では、60年代のブンゼンバーナーが1947年の映画で何をしているのか？さて、今からお話しするのは、これはとても珍しいということです。 (1:14:48)

、これはとても珍しいものなんだ。そうだろ？もし見つけたとしても、それは1つでしょう。そして、それは非常に無名だろう。とても無名なプレーもあるだろう。でも、ここに1つある。もう二度と見ることはないだろう。エイリアンの検死を見ると、このブンゼンバーナーが奥のテーブルの上に置いてある。 (1:15:11)

いつもそこにある。なるほど。このブンゼンバーナーが出てくるショットは全部フェイクだって言ってるだろ。わかった。サンティリがオークションに出そうとした 100万ドルのフレームにはこのブンゼンバーナーがあるこれが最初だこれが最初だ。でも彼は知らなかったんだ。本のために隠していたんだ。でも今がその時だ。 (1:15:36)

なぜならこれはナンセンスだからだ。100万ドルの枠は究極の詐欺だ。100万ドルの枠は究極の詐欺だ。私はその一部になりたくない。100万ドルの一部でももらえるのか？いや、僕は何も欲しくない。 (1:15:51)

僕は関係ない。今はね。でも、もっと良くなる。もっといいことがある。オーケー。グラント・キャメロンと他の人たちについては、すぐに話そう。フレームについて話そう。そうですね。スライドを送ってくれましたか？ええ。そうだこのスライドは49秒です。すみません、12フレームです。オークションで売りに出されている1コマを含む、スイープショットの一番最初の写真です。 (1:16:33)

わかりました。スイープショットの最後のフレームは5508です。オーケー。ということは、そのスイープショットの中の、ノーカットのものは、すべて互いに属するものでなければならないということです。 (1:16:41)

だから、この表は偽物だ。なるほど。もしあのテーブルが、100万ドルのフレームに至るまでのすべてのフレームに登場し、100万ドルのフレームにあるのなら、100万ドルのフレームは偽物です。さて、これは1つだけです。その背景には三角形のベースバントと右がある。ここはアメリカでしょ？うーん。 (1:17:09)

そうか。アメリカにはコンセントがある。プラグを差し込めば使える。コンセントがある。コンセントは上下に動くのか、横に動くのか、上下に動くのか。その通り。イギリスでは横に行くんだ。 (1:17:29)

なるほど。というのも、アデノトキシーのセットを作ったとき、横向きにしたんです。イギリスではそうなんだ。それでもうひとつ、横向きのコンセントがフレームに入ってしまった。そう。これだけなら、まあ、許せるかもしれない。 (1:17:47)

。しかし、それが1つ、2つ、3つ、4つだったら許せますか？間違っていることを確立する前に、間違っていることがいくつあればいいんだ？そうですね。あの解剖台は私が作ったんだ。私のデザインで、世界のどこにも存在しない。だから、グーグルで検死台を検索しても、同じようなものはどこにもない。 (1:18:10)

歴史にも、メーカーのカタログにも、何にもない。つまり、このテーブルは100％偽物というわけだ。ブンゼンバーナーは1960年代のブンゼンバーナーです。ちなみにこれは私の本です。いや、話を戻そう。私は大丈夫だから。では、これが100万ドルの額縁です。よし。このフィルムには3つのフレームがあります。 (1:18:35)

そして一番下のフレームが、実際に100万ドルで売ろうとしたフレームです。なるほど。スコット、特に君、これを言ったらすぐに席を立ちそうだからね。君がショットを見つけたフレームを見つけたんだろ？そうだ。ええ、あなたはフィルムを調べて、フレームを見つけた。 (1:19:01)

そして、その背景には可愛らしい小さなブンゼンバーナーがある。見える？祝福を。でも気に入るのはここからだ。そう。1995年にこのフィルムを1947年のフィルムとして鑑定してもらった時、私たちがやったことは、撮影したフィルムにリーダーを付けたことだった。それが本物の1947年のフィルムだった。それをテストしてもらったんだ。 (1:19:35)

3段階だった。だからエイリアンの解剖とは何の関係もない。最初にテストをしたのはボブ・シェルという男だった。ボブ・シェルは私たちが渡したクリップを調査しました。私たちは彼に3つのフレームを渡した。それが彼の望みだった。1947年のストックなのか、現像されたものなのか、1947年前後に撮影されたものなのか、そして現像後すぐに撮影されたものなのかをチェックするために、彼は3つのフレームを欲しがった。というのも、それらすべてを知るためにできるテストがあるからだ。 (1:20:05)

わかりました、でも3種類のショットが必要です。そのうちの1つは穴を開ける必要があります。もうひとつは化学薬品を加える必要があります。要するに3つのフレームを破壊するわけです。ボブ・シェルが話してくれたことは、自分で調べることができる。そして、それが真実であることがわかる。私が見たフィルムはコダック・スーパーXXだと彼は言った。コダック・スーパーXXは1947年に製造されました。軍に支給されていた。 (1:20:31)

エッジコードとして正方形と三角形が表示され、1927年、1947年、1967年のいずれかであることがわかる。1927年のフィルムでないことは、1947年にはフィルムのメイクができなかったのでわかった。だから1947年か1967年だったなるほど。スーパーXXフィルムはポジ画像として処理されるように設計されている。 (1:21:14)

つまり、ネガを作ってからポジをプリントするのではない。なるほど。さて、私は1995年に富士フイルムでエイリアンオートプシーを撮影しましたが、これはネガでした。オーケー。そこにいるかい？一緒にいるよね？ (1:21:33)

ええ。どうやって1947年のスーパーXXフレームを売るんだ？ネガだぞ？ネガだろ？ありえないだろ？そうだすごいな。でも、サンティリはその知識を持っていない。彼は自分が何をしているのか分かっていない。彼がしたことは、スーツが映らないフレームを選んだだけだ。なぜなら私は何度もインタビューで、スーツは偽物だと言ったからだ。 (1:22:10)

空気は入っていない。世界のどこにも存在しない。だってバイザーが小さすぎて、そこから何も見えないんだから。検死をするのであれば、巨大なバイザー、フルフェイスバイザーが必要だ。小さな窓はない。なぜ小さな窓なのかというと、中にいる人を見たくないからです。 (1:22:33)

だからスーツは偽物だ。(1:22:33)スーツは偽物です。テーブルも偽物だ。で、彼はどうする？スーツが写っていないフレームを選び、テーブルのパンチ穴が見えないようにする。あの形はどこにもない。だからあのフレームを見せたんだ。最初のフレームが穴を示している。 (1:22:58)

なるほど。そして、彼が本物だと言っているショットに右旋回します。また、その全体的なショットでは、横向きのコンセントが見えます。10時10分にセットされた時計が見える。なるほど。私は時計コレクターだから、このようなことは知っている。ほとんどの人は知らないだろう。どんな雑誌の広告を見ても、どの時計も10時10分になっている。なるほど。これはちょっとしたイースター・エッグなんだ。 (1:23:42)

誰も見ていない。誰も、私があそこに隠した多くのものを見ていない。でも今なら、見てみればわかるだろう？コスモポリタンでもモーターマガジンでも何でもいい。時計の広告を見れば、10時10分と書いてある。スマイリーフェイスだから。 (1:24:00)

なるほど。腕がスマイル・フェイスに見える。歓迎のイメージだ。そうですか。また、ロゴは12の下に表示されます。だから、手がロゴの邪魔にならないようにするんだ。だから、すべて10時10分に設定している。腕を置くのにちょうどいい場所なんだ。そこから撮影を始めたんだ。その少し手前で、ちょうど10時過ぎに来るようにしたんだ。だから、こういうのは全部そうでしょ？フェイクフレームです。 (1:24:24)

さて、アンビリーバブルについては疑問の余地はない。キット・グリーンとのメール交換に移ろうエリカは、キット・グリーンとCIAのくだらない話について、どう答えてくれるんだろう？さっきスコットにも言ったんだけど、これは贈り物のようなもので、毎年新しい話があるんだ。 (1:24:56)

CIAが関与していたようだが。いや、違う。絶対に違う。すべての電子メール、すべての電子メールチェーン、それは私の本の中で合計です。さて、私の親友のチャント・ハンナは調査報道記者で、UFOの話題にとても興味を持っている。彼女はUFOにとても興味を持っていて、この件に深く関わっている。メモのチェーンがある。キット・グリーンは、私が映画を撮る前に私の映画を見たと書いてある。 (1:25:36)

なるほど、そうすると私を信じない人はみんなそうなるわけだ。そうだ、決定的な証拠を掴んだんだ、そうだろ？CIAが、CIAにいた男が、このフィルムを見て、スピロスは嘘をついている、と。で、何をするかというと、メールアドレスを見るんだ、そこから始めよう。オーケー。シンガポールのメールアドレスを持つ人々は、シンガポールに行ったこともなければ、シンガポールに住んだこともなく、ゼネラルモーターズで働いたこともない。キット・グリーンはゼネラルモーターズで働いていた。しかし、彼のメールアドレスは何通か変わっている。 (1:26:09)

そう、構文がおかしい。それから、彼はチェーン全体を通して自分自身と矛盾することがある。そうですか。そしてもうひとつは、あれはかなりフェイクだったと言う。そうだろう？同じ連鎖の中で、かなり捏造されたものを見るか、本物か。 (1:26:38)

だから、そこに問題がある。続けて、医学的な問題についての記述を見てみましょう。彼はレゲエについて、脳内のレゲエのひだについて話した。 (1:26:48)

まあ、ちょっと調べればわかることだが、レゲエは胃の中にあるのであって、脳の中にあるわけではない。じゃあ、彼は何を言っているんだ？この医者はもっと良く知っているはずだろう？だから、これは医者の話ではない。つまり、これらのメールはすべて偽物なのだ。なぜCIAだとわかる？レイが言ったことを知ってるか？このフレームを100万ドルで買ってくれたら、それが本物だというCIAの証拠をあげるよ、と。 (1:27:22)

そうか。このフィルムが本物でないことを証明して見せよう。そうでしょう？だから、もしCIAが本物だと言ったとしても、彼らには答えがある。私たちに答えをくれるはずでしょう？この映画のどこが本物なのか、見せてくれ。 (1:27:37)

そして、私はマジシャンであり、私の訓練はあなたをミスディレクションすることなので、私はそれを逃れた。今、私はあなたを惑わすためにそこにいる必要はない。私は同じ部屋にいなくても、あなたを惑わせることができる。ただ、正しい種を蒔くことで、君にそれをやってもらう必要があるんだ。じゃあ、もし私が強力なものを見せたら、例えばエイリアンの死体とかね。そして今、眼球が頭の中に巻き上がって死んでいるのが見える。 (1:28:12)

最初にどうするか決めた時に、ジョンが目を描いてくれたんだ。そして彼は、目が前を向いているように描いたんだ。目を描くのにどれだけのディテールが必要なのか、君には理解できないかもしれないね。でも、奥行きが必要だから、何層にも重ねるんだ。

(1:28:38)

そして、ニスを塗り、ニスを塗り、ニスを塗り、ニスを塗り、ニスを塗り、ニスを塗り、ニスを塗り、ニスを塗り、ニスを塗り、ニスを塗り、ニスを塗り、ニスを塗り、ニスを塗り、ニスを塗り、ニスを塗り、ニスを塗り、ニスを塗り。だから奥行きが出て、目だと感じるんだ。キラキラ光って、ちゃんと見える。ジョンがやったんだ。それで、もう一回やってくれって言ったんだ。どこが悪いんだ？って言ったら、死んでないって。 (1:28:54)

目は頭蓋骨を見上げてるよね？死んでるよ。彼は言ったよ。この感覚はとても重要なんだ。ああ、かわいそうなエイリアンだ。そうだろ？かわいそうなエイリアン、どこから来たかわからないのに、私たちが殺してしまった。 (1:29:21)

そうだろ？かわいそうなエイリアン。今、私はあなたに、この生き物への愛に投資してもらってるんだ。そうだろう？だから、私はもうあなたを誤解させる必要はない。私はあなたを持っている。私はあなたを持っている。あなたは今、そこにいる。君はそこにいる。だから、私がちょっとでも怪しいと思うようなことを投げかけたら、目を離すんだ。 (1:29:39)

ああ、いや、見て、見て、彼は切っているし、出血している。そうだろ？そうだ。あなたはテーブルを見ていない。それは重要じゃない。映画制作で例えるなら、誰かが電気をつけたと言いたいなら、電気をつける男や人や女を映す必要はない。 (1:30:05)

そんなことをする必要はない。だって電気が点いたら、誰かがスイッチを入れたに違いない。そうでしょう？だから、脳はそれが起きたと言うんだ。見る必要はない。 (1:30:11)

それは見えない。そうだろ？もし僕が、このシーンに電球がある、と言ったら。私は今、あなたのフレームを見ていますよね？電球は見えない。でも電球があるのはわかる。光を見る必要はない。私はそれを買う。証明する必要はない。私は知っている。電球を見せてくれ。 (1:30:38)

信じない。そうだろ？どうして私が？他に知ってる？どんな電球かなんて知る必要はないんだ。四角でも丸でも、大きくても小さくても、何でもいいんだ。ロウソクの形かもしれない。見る必要はない。電球だよ。買ってきたんだ。話す会話もない。何もない。見えないんだ。 (1:30:51)

そうだろ？だから、部屋の中に何かがあって、それが見えないという概念を理解した今、私はあなたにいろいろなことを仕掛けることができる。見えなくても、あなたに何かを考えさせることができる。いいですか？それがこの映画のテーマなんだ。このブンゼンバーナーを見ずに、私の見たいところを見るように仕向けるんだ。 (1:31:21)

重要じゃないから。これは目に見えない。そうだろう？実験室にブンゼンバーナーがあるのはご存知でしょう？そうでしょう？さて、私が最初にこのブンゼンバーナーを使おうと思ったとき、それが間違っているとは知りませんでした。ブンゼンバーナーはブンゼンバーナーだと思っていた。そうだろ？で、そのまま使っちゃった。それでそのまま使ったんだ。そして私は正しかった。だってそう思うでしょ。ブンゼンバーナーはブンゼンバーナーだ。どうして？ここには何もない。見えないから。 (1:31:42)

でしょ？でも、もうひとつあるでしょ？SFの話と現実の話に戻るけど。今、何を撮るか脚本を書いてるんだ。いいかい？SFにはしたくないんだ。ブンゼンバーナーを持っている。そして私の中の監督は、素晴らしいチャンスだと思った。 (1:32:06)

ガスボンベを買ってくる。ガスをつなぐ。火をつける。そして炎を通して撮影する。こんな感じだ。砂漠でのカウボーイ映画みたいにね。そうだろ？いいショットだ。いいショットだ。いいショットなんていらない。 (1:32:22)

それはこの男がすることじゃない。そうだろ？この男ならそんなことはしない。でも私はそれを絵コンテに書いた。そしてそれを消さなければならなかった。だって、この軍人カメラマンがきれいな写真を撮るわけがないんだから。そうだろ？だから彼は芸術家にはなれないんだ。 (1:32:37)

彼は視覚的に楽しいものを作ろうとはしない。ただエイリアンの死体を撃つだけだ。これだけでいいんだ。だから、部屋の真ん中に世界最高の小道具があれば、いろんなことができるんだ。そうだろ？例えば、コンセントの向きを間違えたりね。そうだろ？あなたは毎日コンセントを見ているんですよ。 (1:32:56)

毎日。そうでしょう？何かを差し込んで、何かを抜く。それだけだ。彼らは一日中そこにいる。彼らはそこにいる。でも、あなたには見えない。そうだろ？アメリカで撮影されたエイリアンの検死を見た。そして誰も、それは間違っていると言わない。なぜなら、世界最大の、最高の小道具が部屋の真ん中にあり、何も見えないからだ。 (1:33:18)

あなたは他の何も見ていない。ただそれしか見えていない。だから、わかる、わかる、わかるんだ。ただ、私はこの何年もの間、電気ソケットがおかしいということを知っていたんだ。それからロサンゼルスに行った。ホテルにいた。 (1:33:44)

そして、そのソケットを見たんだ。私はただ、「違う」と思った！そうだろ？ (1:33:48)

チャットでとても物知りな人がいて、面白いんだけど。彼は、アメリカ中のいろんな学校で、コンセントがそうなっていることがあるって言ってたんだ。それは興味深いね。でも、それに対する答えを持っていることの方が多いと思う。私はそれに対する答えを持っている。アースプラグが導入されたとき、3つのピン、それからいくつかのピンが横向きに取り付けられた例をいくつか見つけました。 (1:34:33)

でも、2ピンの場合は、ワイヤーがこうやって下に降りていくので、他のピンの邪魔にはならない。3ピンだとケーブルが邪魔になる。その上、エイリアンの解剖で、2つ目の偽物と叫ぶ部分は、実際に2つのベークライト製コンセントを手に入れたことだ。そして2つとも間違った方法で取り付けてしまった。そう。

（1:35:04）

、もうひとつは解剖台の右に取り付けた。そうか。それから、何も差し込むものがなかったんだ。でも、そんな高さには置かないだろう。考えてみてください。あそこには置かないそうか。そうだ。なぜそこにあるのか？見えないからだよ。もし私がそこに置かなかったら、あなたはそれを見ないでしょう。 (1:35:26)

だから無駄にした。だから、あなたがそれを見ることができるレベルにそれを置きました。そうそう、何もないから、ワークトップも何もなかったんだ。壁の真ん中でしょ？もっと下でしょう。というわけで、意味がわからないことだらけです。 (1:35:46)

そして、誰があなたにそう言ったのか、誰がチャットでそう言ったのかは知りません。でも、孤立した状況として、私は彼らに同意します。そうだろ？それだけなら、何の意味もない。そうだろ？でも、それを続けることはできない。ネガティブなフレームだから、ポジティブなフレームにすべきだ、とは言えない。 (1:36:03)

コンセントが横向きになっている。しかしスーツは世界のどこにも存在しない。テーブルも世界のどこにも存在しない。そうだろう？ブンゼンバーナーはアメリカには存在しないし、イギリスでは60年代まで存在しなかった。そうだろ？そんなことを始めたら、どの時点で立ち止まって、もうこれ以上は許せない、と言うんだ。もう許せない。ひとつじゃないから。 (1:36:26)

このブンゼンバーナーについて、フェイスブックで誰かに揶揄されたんだ。彼らは、ああ、文春バーナーだから偽物だって言ってるんだ、って。いや、そうじゃないよ。そんなことは言っていない。私が言っているのは、ブンゼンバーナーと他のすべてのことなんだ。いいですか？検死解剖や、検死解剖が行われる部屋や、医療処置が行われる部屋を見るたびに、動かすことのできるアームに大きなライトがついていて、作業しているものを照らしているのを見るでしょう。 (1:37:04)

うちにはない。買う余裕がなかったからだ。なるほど、興味深い。考えてみてください。これは人類史上最も重要なフィルムであり、最も重要な遺体である。臓器の重さを量る秤も部屋にない。そう、照明もない。オーケー、これは世界で最も重要な遺体なんだ。 (1:37:37)

でしょ？だから、申し訳ないけど、そう、うまくいった。気づかれずに通り過ぎた。でも今日、私たちは分別を持って、ちょっと待って、と言わなければならない。いろいろなことがありすぎる。質問があるそう、いいね。 (1:37:52)

右足の傷。あれは、ジョンが型から出した時、脚に気泡ができたからできたと、どこかで読んだことがあります。それで、彼はその傷に変えたんだ。何が起こったかというと、フィルムを作り直したんだ。問題なのは、新しい体を作るには時間がかかるということです。 (1:38:23)

サンティリはたくさんの人にこの映画を約束していたので、私たちにはあまり時間がありませんでした。サンティッリはたくさんの人に映画を約束していて、この時間までには完成すると思っていた。そしてもちろん、そのフィルムを上映することはできなかった。だから、もう一度作り直さなければならなかった。でも、超高速で作らなければならなかった。

(1:38:49)

私たちは型を手に入れました。これは中が空洞のグラスファイバーで、中にエイリアンの細部まで描かれたラテックスが入っています。まずは外側の皮膚を作る必要がある。ラテックスをボディに入れて、それを振り回すんだ。型を動かすのです。 (1:39:15)

二人がかりの作業だ。そしてラテックス液が内側からすべての表面を覆い、風船を作るんだ。これだけでは崩れてしまう。真ん中には何もないし、内側には何もないからだ。そこで私たちは、2つのパックからなる発泡樹脂を使用します。これは、硬化剤入りの樹脂です。樹脂をバケツに入れて硬化剤を入れ、かき混ぜると反応して泡ができる。

(1:39:52)

そこで必要なのは、かき混ぜたらすぐに、型に流し込むこと。大事なのは、まずつま先のほうに少し入れること。だから、少しずつやるんだ。 (1:40:09)

時間があるときに、片足に少しずつ入れて、膝のあたりまで入れる。膝のあたりから足の甲のあたりまで。そしてもう片方の脚もやって、そっとそっと埋めていく。 (1:40:23)

そしてこのフォームが何をするかというと、泡立ち、型の周りにあるラテックスの皮に圧力をかける。こうして、脚を満たす固形のスポンジができあがり、リアルな外皮が完成するわけだ。 (1:40:41)

そこで私たちがやらなければならなかったことは、少しずつやって、足を埋め、脚を埋め、そして上に移動するよりも、時間を短縮するために大きなバッチでやらなければならなかったということです。

(1:41:12)

それからまた充填したのですが、膝の上に大きな空洞ができました。だから、何が出てくるかわからないまま、全部詰めました。型から出すまでは、何が出てくるかわからない。それで、型から外してみたら、膝が崩れていたんだ。それでジョンが言ったんだ、もう1つ作ろうって。 (1:41:27)

、僕は言ったんだ。「だめだ、だめだ、ジョン、肉屋に行って、子羊の指の関節をくれと言え」と。子羊のモモ肉のようなもので、肉は取り除くから、節をくれ。彼は言った。「あなたが戻ってくるまでに、私はそれを包んで、切って、包んで、後ろから銃弾を受けたように見せるつもりだ」。 (1:41:49)

後ろから撃たれて、前から出てきた。だから、後ろから撃たれて、正面から出てきたんだ。ブローカーでカットしたラテックスの周りを焼くと、縮んで燃えて、傷のように見えるんだ。骨を太ももや脚の中に入れて、露出させたんだ。 (1:42:16)

これでちゃんとした膝関節ができた。というわけで、とにかくよく見えた。スポンジに血を含ませて、そのまま服を着せた。それでこうなった。サンティリはその後、フィリップ・マントルのような選ばれた数人に最初のものを見せたんだ。

(1:42:48)

だから、脚が損傷した次のものが出てきたときには、エイリアンが2体いるはずだった。だから今となっては、もっと大掛かりなことのように聞こえる。でも、同じ型から作られたから、同じものなんだ。つまり、クローンなんだ。だから、クローンということで、みんな同じに見えるということを売りにしているんだ。 (1:43:05)

目撃者の証言によると、大きな目が特徴的で、どのエイリアンも同じように見えるそうです。彼らは私たちとは違っていて、個々の特徴を持っていない。だから、その時はそれでうまくいった。でも、それは計画されたことではなく、ただパンチに身を任せて、やるべきことをやるしかなかったんだ。 (1:43:25)

彼は肉屋に行って、中に入れるものを買い足さなければならなかった。それで羊のあばら骨と、豚の心臓と肝臓を手に入れたんだ。肝臓はカットして形を整え、ラテックスに浸して覆ったんだ。脳は写真を送りましたが、実は羊の脳を2つ並べたものなんです。 (1:44:00)

そして型を作り、羊の脳と一緒に型にゼリーを入れ、このゼリーで覆われるようにした。そしてラテックスの皮を貼った。でも、ジョンが最初に作ったとき、私たちは使わなかったんだけど、彼はラズベリーゼリーを使ったの。ラズベリーゼリーは色が濃すぎて、何も見えなかった。 (1:44:20)

それで2回目はゼラチンを使ったんだけど、それでも羊の脳みそが2つあったんだ。だから、誰が見てもこれはとても有機的だと思うだろう。小道具という感じはしない。今フィルムを見ると、ジョンが指を入れ、ラテックスの膜を切り、その中に指を入れ、実際に膜を分けているのが見えます。 (1:44:54)

素晴らしい効果だ。でもね、ただ考え抜いたんだ、SFっぽくならずに、どうしたら素敵に見えるかをね。だから... すごい。私が送った脳の写真はある？

(1:45:09)

さて、これはどうやって作ったかをみんなに見せるためのモックアップだ。エリカ、やったね。ええ、3フレームしかなくて......ごめんなさい。気にしないで、気にしないで。だから、私の本に書いてあるわ。ええ、大丈夫よ。どうやって作ったか、どうやって構成したかを示すためにそうしたんだ。実際、本全体を通して、解剖台の作り方、エイリアンの作り方、スーツの作り方など、私が話したすべてのことが図面とともに載っている。では、他に知りたいことは？ (1:45:50)

ケレハー、ビグロー、デイビスの話に戻りたいんだけど。彼らはあなたに接触してきましたか？どんなやり取りをしましたか？もしそうだったら？いや、みんな僕に近づくのを怖がるんだ。本当の話であれば、彼らは私に近づかない。 (1:46:14)

だって、彼らが一番出演させたくないのが私だから。バカなことを言うな、みんな。本物じゃない。だってそうでしょう、それはお金にならないことじゃない。それは彼らにとってお金にならないことではないんだ。グラント・キャメロンにはいい話があった。そのストーリーは本物だ。CIAの人間がいる。彼は本物だと言っている。それだけだ。本当だ。 (1:46:32)

そう。フィルム1秒に何コマあるか知ってる？平均的な量ですか？おそらく知らないでしょう。そうです。1秒間に1440コマです。1秒間に 1秒で 25. すみませんすみませんすみません。1分で。すみません。1秒に24フレーム 1秒間に24フレーム。1分間に1440フレームだ最低3フレームが必要です。 (1:47:14)

わかりました。レイ・サンティリは言った。ゲイリー・シューフィールドも最近のインタビューで言った。とても残念です。修復不可能なほど破損してしまいました。フィルムはありません。数分しか残っていないんだ。数分といえば、数千コマ分だ。そうだろ？だから3コマだけください。そうすれば100万ドルのフレームを売ることができる。 (1:47:47)

そうだろ？これは最高のビジネス・ムーブに違いない。あなたは3つのフレームを提供し、彼らはテストを受ける。そして今、他のすべてのフレームは本物です。そうだろ？でも、彼らは考えなかったんだ。そうだね。しかし、彼らは実際に自分たちの足を撃ってしまった。 (1:48:11)

このフレームについては、私の本の中で詳しく話しています。私が作る前にCIAの人が見ていたんです。だから私は嘘をついているに違いない。そうでしょう？だから、明らかに評判の良い情報源なんだ。私はそれを持って行くことができませんでした。だから、私はそれを破壊しなければならなかった。あらゆる角度から追求する必要があった。そうだろ？ (1:48:32)

そこで私がしたことは、メールを破棄した。偶然の仕事を通じてメモを破棄した。今、チャントが私のために書いてくれたチャントの発見をまとめた章をリリースする予定なんだけど、そこには、あらゆる小さなメールの細部について、単語のスペルミス、医学用語の誤用、存在しないメールアドレスなどが書かれているんだ。 (1:48:55)

シンガポールにはいなかったが、ゼネラルモーターズのシンガポールのメールアドレスを持っている、という人のインタビュー。ハルはハルバートと呼ばれていた。彼は本名だけど、ハルバートとは呼ばれてない。でも、ハルバートとは呼ばれていない。というわけで、私が言いたいのは、このように、何であれ、多くのことが間違っているということです。 (1:49:20)

つまり、これは何だと思う？それは何だと思いますか？このグループ全員がそうなのか？彼らのために働いている他の役者がいるのか？つまり、何なのか？私が知っているのは、そのメールチェーンに参加していた人々の多くが、そのメールチェーンに参加していたことを知らないということだ。彼らはそれについて何も知らないそうか。

(1:49:45)

お見せしましょう。あなたは私の心を2、3回吹き飛ばしたと簡単に言うことができます。これは私の本からです。よし、これがビグローだ。そう。ビグローだ誰も話してないメアドは違うベガスの億万長者だビグロー航空に出資したしかし、彼はまた防衛研究所にも出資している。 (1:50:46)

メール・リストにジョン・B・アレクサンダーという紳士がいますね。はい、そうです。ジョン・B・アレクサンダーは、偶然にもインタビューを受けたんだ。オーケー。これが彼ですそうです彼は偶然インタビューを受けたそして、彼はこれらの電子メールについて全く知らなかったし、全く知らなかったと言った。見たこともないと。 (1:51:15)

しかし、彼はその中で他の人と話している。なるほど。だから私は、このメール交換について知っていた人はこの中に一人もいなかったと信じるしかない。さて、私にとってのベスト・ビットは、お見せしましょう、イギリスの新聞で見たものです。 (1:51:44)

最後のページです。イギリスの新聞です。キット・グリーンと。そしてキット・グリーン。どれだけくだらないか、お見せしましょう。これだ CIAの科学者は1994年のデマを信じた

騙された彼は騙された彼は本物だと思ったが、そうではなかった。さて、二枚舌が起こるのは、彼が60年代にCIAでそれを見たという話だ。しかし、それは必ずしも起こったことではない。 (1:52:28)

なぜなら彼は最近それを見せられた可能性があるからだ。これは60年代のものだ。CIAにあったものだ。と言われたかもしれない。もしかしたら本物かもしれない。そうだ。そして彼は騙された。だから、さまざまな小さな情報の断片を取り上げると、誰の言葉も意味をなさないことがわかる。 (1:53:09)

どうしてそう言えるのか？例えば、死体は本物だ、と。そしてそれは本物だと言える。そして後になって、かなりフェイクだと言う。そしてそれはかなりフェイクだ。それが彼の言葉です。それはかなりフェイクだ。だから、すべてそこにある。(1:53:35)このメールチェーンを見てください。 (1:53:35)

これは証拠と呼ばれている。(1:53:00)これは証明と呼ばれるもので、証明で検索すればこのチェーンが見つかると思う。でも、今話したことは覚えておいてね。メールアドレスを見てください。一貫性があるはずだから。 (1:53:48)

誰もスレッドの途中でメールアドレスを変えたりしない。そうだね。みんながみんなに返信しているからね。だから、スレッド内の全員に返信すると、前にくれたメールに届くんだよね？だから、もし変更したら、そのメールは届かない。そうだね。何人かの人たちと付き合ったことがあるから言えるけど、彼らは完全にフルボッコだよ。 (1:54:14)

ただ言えるのは、彼らは意図的に、つまり、Eメールがどうであれ、何年もの間、この偽情報と駆け引きを宣伝し、利益を得てきたということだ。

（1:54:43）

、キット・グリーン、つまり、この人たちは情報操作と駆け引きで何年も宣伝し、利益を得てきたんだ。本当にいっぱいいっぱいだ。本当に悲しいよ... 誰がキット・グリーンと話した？私ならそこから始めるね？キャメロン以外にキット・グリーンと話した人は... 会ったけど... 会ったのか？何を話したの？私たちが見たのは、書かれたチェーンメモだけだから。 (1:55:19)

そうだ。キット・グリーンに会ったから... そうかグラント・キャメロンに連絡を取ったんだ彼がこの話をした時だそして、そのことについて君と話がしたいと言ったんだ。というのも、キット・グリーンが、これは私の立場からいつも言っていることなんだけど、もし誰かが、1947年に映画を見た、と言ったら、私は、素晴らしい、でもそれは私の映画ではない、と言うだろう。それは事実だ。でも、あなたが映画を見なかったとは言っていない。 (1:55:53)

それに、どうにかしてフカして似たように見せた可能性はないだろうか？でも、私はあなたに疑いの目を向けなければならない。なぜなら、あなたはバカじゃないし、バカじゃないし、嘘つきでもないと信じなければならないからだ。あなたが何かを見たのなら、私はあなたに疑いの利益を与えよう。でも、あなたはこの映画を見ていない。 (1:56:15)

なるほど、キット・グリーンは何かを見たのかもしれない。私は彼に疑わしきは罰せずだ。さて、このことをチャント・ハンナに言ったら、彼女はかなり怒っていた。なぜなのか理解できなかった。彼女曰く、私にはたくさんの証拠がある。彼が何も見ていないはずがない。どうしてわかるの？彼女は言ったよ、すべての証拠を見なさいと。 (1:56:41)

そう。それは興味深い。彼女とおしゃべりしたいね。そうだね。ああ、それは面白いかもしれない。でも、そうだね。つまり、この人たちはこのことを知り尽くしているし、これは彼らが長い間ずっとやってきたゲームなんだ。スキン・ウォーカー・ランチも、セルポも、全部そうだ。 (1:57:02)

。つまり、一部の人たちにとっては、大金を稼ぐゲームをしているようなものなんだ。これが私の個人的な意見です。でもマシュー、寄付してくれてありがとう。でも、そうだね、彼女を番組に招待して、これらのことについて彼女とおしゃべりしたいね。 (1:57:17)

連絡しておこう。彼女はこのことについて、実に多くのことを書いている。彼女は何かに夢中になると、まるでロットワイラーのようだ。解体するまで離さないんだ。つまり、僕の本のために、彼女が情報を公開する前だけど、僕の本のために、彼女が調査したことをたくさん書いた章をくれたことに、とてもとても感謝しているんだ。 (1:57:42)

でも、とても要点がまとまっていて、細かい部分まで指示してくれて、なぜそれが現実ではないのかを教えてくれる。マイケルという名前は忘れましたが、彼は裁判官です。マイケル・ホールじゃないの？マイケル・ホールです。マイケル・ホールは2年ほど前にサンティリを自分の番組に出演させたんだ。それで知り合って、彼に電話したら、彼はこう言ったんだ。いいかい？もし彼がノーと言ったら、ああ、彼は何か隠し事をしているんだ、と言われるかもしれないからね。 (1:58:25)

でも、もし彼がイエスと言ったら、あなたは実は反対の意見を持つことになる。彼はイエスと言った。だから、彼は何も隠していない。いいかい？彼はイエスと言うだけで、何も提供しない。だから彼はずっとそうしてきた。マイケル・ホールの番組に出演した時、彼はこう言ったんだ。試しにフィルムを見せてくれないか？って言ったら、『いいよ』って。(1:58:50)ええ。 (1:58:50)

ええ、手配しましょう。それは素晴らしい。素晴らしい。楽しみにしています。ショーを最高の形で終えるつもりだ。サンティリは隠すことは何もない。彼はフィルムをくれるだろう。そうだろう？だからマイケルに電話して言ったんだ。いいかい？君はギャンブル好きかい？彼は、どういう意味だ？私は、彼はギャンブル好きだと思う、と言ったんだ。 (1:59:10)

キャピタルを襲撃した時、彼はそこにいた。彼がギャンブル好きであることに賭けてもいい。一コマも見ないと賭けるよ。ああ、見てからにしよう。私はもうひとつ先に進むと言ったんだ。そうだろ？もし私をあなたの番組に出したいのなら、今私が言っていることをそのまま予言として言いますよ。そうすれば、あなたは永遠にそこにいることになる。そうだろ？ (1:59:33)

そして、もし間違っていたら、私はそれを間違った愚か者になる。そうだろ？でも今言っておくが、君はどんな映画も見るつもりはないだろう。でも、問題は君なんだ。彼は言った。私は言ったんだ、君はサンティリが善人であることを許しただけだと。いいかい？

(1:59:56)

そして彼は悪者だ。だから彼は言ったんだ。サンティリさんに、フィルムを提供してくれてありがとう。期限を決めましょう。期限はいつまでですか？どの時点でサンティリさんが嘘をついたと言うのか？どの時点で、彼は約束したのに実現しなかったと言うのでしょうか？問題なのは、一部の人たちだと思う。彼らは真の信者だ。 (2:00:25)

つまり、彼らは物語を作り、そうするつもりなんだ。それは残念なことだと思う。しかし、それは人々との真の信者のようなものです。 (2:00:33)

私は彼に尋ねた。1年やるべきか？もし1年以内にフィルムがもらえなかったら、ショーをやってくれる？サンティリは私の番組に出演した。彼は私に映画を約束したが、実現しなかった。彼は、まあ見てみようと言った。とても約束したとは思えなかった。もう2年になる。 (2:00:55)

そして時々、彼にメールを送って、映画はまだか？ってメールを送るんだ。でも問題は、一般の観客はそれを見ることができないということなんだ。サンティリが「ああ、そうだな」と言うのを見るだけなんだ。 (2:01:14)

そうだ。フィルムをあげよう。わかったよ。100万ドルのフレームがあるんだ。その100万ドルのフレームを見てください。上部にひどい傷があるのがわかるだろう。スプロケットの穴が切り取られているのがわかるだろう。いや、これは彼らがリリースしたものじゃないんだ。 (2:01:36)

フレームはありますか？見せるよ。ああ。だって... スピロス、本はいつ発売されるの？今週末には手元に届くと約束してるんだ。来週末ですか。分かった。では、お見せしましょう。ここで見せるよ。オーケー。これは私のモックアップです。これがフレームです。リリースされたのがわかりますか？ (2:02:17)

そしてこの大きな傷があります。ああ、後ろへ戻らないと。そう。この傷はかなり重いですよね？スプロケットの穴が壊れてる。だから、これは本当に戦争をくぐり抜けてきたんだ。このフレームは戦火をくぐり抜けてきたんだ。見てください、かなり傷んでいます。実際のエイリアンの解剖ビデオを見てください。 (2:02:50)

傷一つない。何もない。まったく問題ない。もしスプロケットの穴が破損していたら、それは機械を通らないだろう。そこで止まってしまう。そうですね。でも、スムーズじゃない。きれいだ。あれほど傷んでいるところはない。では、テレシネしてからどうなったのですか？フィルムにテレシネをかけるというのは、ご存じない方のために言っておきますが、フィルムをプロジェクターに映し、ビデオレコーダーにレンズを取り付け、フィルムをビデオに映すのです。 (2:03:23)

わかりました。フィルムに何が写っていても、それをビデオにするんだ。フィルムに傷があれば、ビデオにも傷がつく。ビデオを撮ったら、フィルムを缶に戻します。それで終わり。それで終わり。オーケー。そのフィルムには何も起こらない。

(2:03:48)

それでサッカーをしたりしない。庭に投げて踏みつけたりしない。ゴミ処理機に入れたりしない。何も起こらない。 (2:03:53)

そこにあったのと全く同じフィルムだ。今、1947年のフィルムが新品で買える。素晴らしい状態でしょう？適切な温度で金属缶に保管されていれば、それでいいんです。大丈夫ですサンティリが聞いたところによると、40年代に非常に揮発性の高いフィルムがあったそうだ。炎が上がるんだ。それはリンフィルムだった。 (2:04:21)

そしてそのフィルムは製造中止になった。安全フィルムという言葉を聞いたことがあると思います。リンフィルムの後に登場したのが安全フィルムです。これは爆発しないからです。だから彼は、自分の持っているフィルムはそのリンタイプのものだと言えると考えたわけです。しかし、彼が抱えている問題は、彼が渡したフィルムを検査した誰もが安全フィルムを見たことがあるということだ。 (2:04:56)

リンフィルムではない。私たちが渡したフィルムで彼らが行ったテストでは、エイリアンの検死ではなく、1947年の普通の16ミリフィルムだった。実際は野球の試合だった。実際には野球の試合は映していない。ただ階段やドアの前まで来て、カットしたんだ。それを自分のフィルムにスプライスしたんだ。フィルムは富士フイルムのネガだったから、ポジを作ったんだ。でも、あまりたくさんは撮らなかったんだ。階段の後、すぐにエイリアンを映す必要があったから。 (2:05:30)

わかりました。さて、エイリアンの解剖で何が起こったかというと、撮影時にワイドショットがあったんです。だからエイリアンはフレームの中でかなり小さく、部屋は見えていた。でも小さすぎる。それが何なのか見るには眼鏡をかけなければならない。そして、それがエイリアンであることさえ分からず、人間だと思うかもしれない。 (2:05:53)

さて、もしあなたがそれが何なのか知らないなら、もしあなたが何を見ているのか知らないなら、あなたはそれについて学んでいない。だから、エイリアンの頭が必要だったんだ。だから、見逃すことのできない、大きな目が必要だったんだ。だから、1947年に撮影された本物のフィルムにスプライスして、ポジを作ったんだ。 (2:06:12)

そこから取り出す時、誰にも扱わせなかった。白い手袋をはめて、誰もこのフィルムに触れないようにしたんだ。あまりにも貴重なものだから。私はそれを取り出した。何もないただのリーダーテープを巻き取った。それから少し透明なフィルムになり、ステップが見える。そして、段差がある場所と自分のフィルムがある場所との接合を感じたら、このフィルムにはこいつに見せる必要があるような印は何もついていないことがわかったんだ。 (2:06:43)

彼は四角と三角を探すだろうから。よし、これにはフジのマークがあるはずだ。で、それを下げて、次の2、3フィートにはエイリアンのマークが必要なんだ。 (2:06:53)

実際に撮影したフィルムだったら、エイリアンにたどり着くまでに何本も何本もフィルムを巻き取ることになる。1分は1440フレームだと言っただろ。冒頭の1分は基本的に何も撮っていない。

(2:07:24)

それはよくなかった。だからリーダーの後に必要だったんだ。つなぎ目に手をかざすことができるんだ。だからつなぎ目は見えない。私は彼にエイリアンの頭を見せることができる。彼は今見ているものに夢中で、マークを探す余裕はない。彼はエイリアンの頭を見ているのだ。 (2:07:39)

そして私は言った。時間を無駄にして申し訳ない。と言って、カメラに巻き戻した。彼は言った。マークを見たいんだ。そうだろ？そして私は言った。来るべきじゃなかった。 (2:07:55)

そうだろ？彼は、エッジコードを見せてくれ、と言った。それで、私はそれを巻き戻しました。野球の四角と三角を見せたんだ。彼はそれが全部同じフィルムだと思ったんだ。なぜそう思わないの？そうか。そうだろ？缶は1947年。リールは1947年リーダーは1947年ステップも1947年だ。なぜそうでないんだ？そうだろう？そうやってやったんだ。 (2:08:19)

それで巻き戻したんだ。すると彼は、テスト用のフィルムをいただけますか？と聞いてきた。オーケー、私は悪い警官だ。レイは良い警官だ。そして彼は言った。何も渡さない貴重品だ。1フレームも損しない。でも、3フレームだけでいいんだ。エイリアン・イメージの入ったものは渡さないよ。 (2:08:39)

もういい。とにかく行こう。そして彼は言った、「いや、いいから、最初からあるものをくれ」と。そうだろ？だからステップを教えたんだ。ステップ、ステップ。この男は今、世紀のスクープを手に入れたと思っている。彼は今、エイリアン解剖をチェックした男になろうとしている。 (2:09:05)

彼はそれを検証した男だ。彼が本を書くんだ。よし、ここで質問がある。これを見て「エイリアン検死2 "は？またやるとしたら？ああ最高の質問をしたいねあのね？エイリアン検視2はありえない。 (2:09:26)

だって1回やったから。実はジョークを言ったんだ。そうだろ？やったんだ。パイナップルでエイリアンの解剖をした。ヴィーガンバージョンよとても親切で、思いやりがあるわね。ええ、ヴィーガンバージョンを作ったの。スタイルが同じであることを示したかったんだ。 (2:09:47)

それにエイリアンじゃない。パイナップルだよ。でもね、切り開いて中にお菓子が入っているんだよ。それでね、楽しかったんだ。 (2:09:51)

小さな目をつけたりしたんだ。それは僕のホームページの本のサイトに載せるよ。でも、でも、今は誰も買わないだろうね。そして、今日あなたが目にするものはすべて、CGIだと思うでしょう。映画の中で素晴らしいものを見ることに慣れきってしまっているからだ。でも、私は何かをするつもりだ。 (2:10:32)

そして、僕は君たちに知られないようなことをするつもりだ。それでお金を稼ぐことはできない。というのも、私は私たちが生きている環境を利用しなければならないからだ。そして、私がやろうとしていることを実現する唯一の方法は、一般の人々がそれを撮影することだ。自分の家から、湖の反対側から、向こうから、右から、いろんな角度から。 (2:11:07)

26番のスミス夫人です。彼女はそれを携帯で撮影した。この先に医者がいて、彼は犬の散歩をしていて、それを撮影したんだ。そう。それがネットで話題になる。いろんな人が普通にいる。彼らはあなたの証人です。そうですね。でも、無料で提供してくれるのに、どうやってマネタイズすればいいんだ？ (2:11:25)

できない。そうだね。でも、エイリアン解剖の後に、ちょっとしたお楽しみのためにやるのは、注目に値すると思うよ。今の状況では、エイリアン解剖は不可能です。もう二度と実現することはないだろう。だって、僕らがやったのはアナログのエフェクトであって、デジタルのエフェクトじゃないんだから。 (2:11:55)

OK、僕たちはフィーリータッチなリアルエフェクトをやったんだ。ああ、こっちではプラクティカル・エフェクトって言うんだ。そうそう。アナログという言葉を使ったのは、その違いを理解してもらうためなんだ。カセットテープじゃない。CDだ。CDじゃない。今はデジタル・ダウンロードだ。 (2:12:14)

ここまで来てしまった。CDはない。もう手にするものは何もない。そうですね。では、形あるものが何もないときに、どうやってエイリアンオートプシーを作るつもりですか？そうだね。だからいたずら心が湧いてきて、何かしたくなったんだ。本の後は、映画を作るつもりなんだ。だから、この物語を映画にするつもりなんだ。 (2:12:40)

でも、舞台裏ではたくさんのことが起こっているから、期待通りにはいかないよ。というのも、舞台裏で進行していたことはたくさんあるからね。サンティリはあるパートに関わっていた。ジョン・ハンフリーズは彼のパートに関わっていた。ジョンがクリーチャーを作っている間、彼は衣装がどうなっているのか、小道具がどうなっているのか、テーブルがどうなっているのか、カメラがどうなっているのか、フィルムがどうなっているのか、何も知らないんだ。 (2:13:08)

僕のガールフレンドが検死をどうやるか研究している間、彼女は死体がどんなものか全く知らなかった。彼女にはその知識がなかった。だから、誰もがそれぞれの部分を持っていた。だからすべてが私に戻ってきた。 (2:13:28)

というわけで、ただくだらない、ただくだらない、でも現実的な、ほら、でもめちゃくちゃくだらない話をいくつか。でも、ネタバレはしないよ。全部本に書いてあるから。あなたの本はどこで手に入りますか？教えてください。自分でも手に入れるのが楽しみです。限定版で、とてもセクシーで、シルクのような、素敵な紙で、フルカラーで、シリアルナンバー入りでサイン入り、その他もろもろ。 (2:14:03)

これはかなり高いけど、その利益は全部ホームレスのチャリティーに寄付するんだ。だからそうしているんだ。(2:14:03)この本はかなり高いんだけど、利益は全部ホームレスのチャリティーに寄付してるんだ。僕のウェブサイト、thealienautopsy.comか、僕と妹が小さな出版社を持っていて、そこで本を出版しているんだ。 (2:14:38)

でも、出版が始まればアマゾンでも買えるようになる。自分で言うのもなんですが、とてもセクシーな本であることがお分かりいただけると思います。そうですね、美しいです。どのページもこんな感じで、どのページもカラーなんだ。わあ、ワクワクする。そして私は、ここに1つ、エイリアンの解剖前の私について話しています。 (2:15:11)

いつも聞かれるんだ。あまりに多すぎるから。実際に多すぎるんだ。考えてみれば、私は実際に腰を落ち着けて考えてみたんだ。僕の母親はドレスを作る工場を持っていて、週末はそこで働いていたから、衣装の作り方を知っていたんだ。そうでしょ？ (2:15:28)

今となっては、その技術を持っていただけですよね。祖父は何でも作る人だった。何でも作れる人だった。テントもジープのカバーも靴も作れるし、軍隊で働いていた。軍隊で働いていたんだ。だから、デブリ映像用のテントを作らなければならなかったとき、どうすればいいのかよく分かっていたんだ。だから、瓦礫の映像のためにテントを作らなければならなかったとき、どうすればいいのかがよくわかったんだ。 (2:15:51)

そう。その映像を見て、電球理論について話したのを覚えてる？それは目に見えない。そこにあることを知る必要はない。ただそこにあるそうだろ？私は弟をキャンバスの裏側に膝をつかせた。こうやって、そっとね。そうでしょ？風にあおられてね。 (2:16:17)

砂漠の真ん中だ。そして彼らは皆、いろんなものを集めている。それでいいんだ。だから、優しくちょっとはためくだけなんだ。大したことじゃない。見て、見て、見て、大きなものがあるなんて誰も言わない。そうだろ？でも、そのバタバタが見えたら、何だと思う？風が吹いている。外なんだ。これはスタジオの中じゃない。外なんだ。見えない電球だから、あなたはそれを買おうとする。 (2:16:39)

なぜそこにあってはいけないのか？たいしたことじゃない。そうでしょう？だから、こういった小さなことが、その物を売ることになるんだ。私が今抱えている問題は、みんなに偽物だと言って信じてもらうこと。それが... もうひとつ、もうひとつ... 別の質問があるんだ。申し訳ない。何時間でも話せるわ (2:17:03)

ええ、素晴らしいです。舞台裏の静止画か動画はありますか？ (2:17:04)

あります。今送ってもいいですか？今送ったら、アップしてくれる？どうすれば？スコットに送って。スコットならできる。メッセンジャーで送れば？いいかいスコット？いいよいいよじゃあ... スコットにやらせるもっと簡単なのは？ページを見せるだけならその方が簡単だ (2:17:29)

だって、それを見つけるまでに。よし、ジョン・ハンフリーズだ。わかった。ジョンはまだ現役だろ？ああ、ジョンはまだ現役だ。しばらく会ってないけど。でも、その辺にいる。もうすぐ双子に会いに行くんだ。この前、双子に会ったときはまだ小さかったけど、今は大きくなった。何を探せばいいんだ？ここだよ。 (2:18:07)

よし。というのも、前に話したような理由で、写真を撮ってはいけないとみんなにはっきりと言ったからだ。でもジョンは写真を撮った。そして、その後に出てきたんだ。彼は私が頼んだことに真っ向から反したので、私はとても憤慨しました。 (2:18:42)

そう、最初はこれ。ジョンの息子のマイケルです。これは10歳のマイケルがエイリアンのために型取りされたものだ。でも、もっといいことがある。待って、もっといいものをお見せしましょう。これだ、これだ。横に並べて。 2ページ並べて、これです。

(2:19:22)

ポラロイドカメラがあるのがよくわかる。これはジョンで、私が後ろ向きに作業しているところです。これは髪のあるジョンで、1995年であることを物語っています。同じ位置にいるのがマイケルです。マイケルは10歳ですね。つまり、この計算をすれば1995年だとわかります。そしてこれが、その位置にいる宇宙人の次のページです。 (2:19:51)

さて、お分かりいただけただろうか。どれだけの証拠が欲しいのか分からないが、これはかなり強迫的だろう？信じられない。説得力がありますよね？でも、この本にはそういうことがたくさん書いてあるんだ。正直なところ、僕はそういうものをあまり持っていないんだ。 (2:20:15)

それで十分だ。マイケルが型にはめられ、ジョンが体を彫り、そして私たちは体を手に入れた。ジョンはアント＆デックの映画のために連れてこられ、アント＆デックの映画のためにエイリアンを作った。でもそれはエイリアンの解剖が本物だからなんだそうだ。 (2:20:51)

その正当化の理由は、アント＆デックのエイリアンが違うからだ。冗談っぽく見える。SFのこと覚えてる？私が話したSFのことを覚えてる？私はあの映画をやることに同意しなかった。誰もやらないだろうと思っていたら、私抜きでやることになった。そしてジョンから電話がかかってきて、この映画のこと知ってる？この映画のこと知ってる？ (2:21:16)

それで私は、ジョン、打ち合わせをしたんだけど、誰もお金を払いたくないらしいから、やりたくないと言ったんだ。だから私は言ったんだ。最初に言っていたように、どうやって作ったかを無料で公開するんだ。というのも、1作目は予算の半分が私のもので、2作目は予算が全部私のものだったからだ。 (2:21:39)

だから、ずっとポケットマネーなんだ。だから僕はみんなに言ったんだ、もし売るつもりがないなら、やる意味がないと。売った方が得だ。誰かが買ってくれるさ (2:21:50)

では、なぜ無料で提供するのか？まあ、彼らはタダで提供したわけじゃない。彼らはお金をもらっていた。でも、彼らは無料だと言ったんだ。それでジョンが電話してきて、『エイリアン』を作れって言うんだ。どう思う？彼は私の許可を求めていた。それで私は、ジョン、彼らは君にちゃんとお金を払っているのか？って聞いたら、彼は、まあ、とてもいい給料をもらってるよって言ったんだ。 (2:22:13)

僕は言った、オーケー、じゃあ金を受け取れ、と。私のアイデアを盗まないでほしい。レンズはやめてほしい。どんな細かいこともやってほしくない。そして、リアルに見えるようにしないでほしい。バブルガムみたいにしてほしい。実際にバブルガムという言葉を使っているんだ。私の著作権だから。 (2:22:43)

それに、宗教的にコピーして欲しくない。彼ならまた、いとも簡単にそっくりコピーできるだろう。ジョンは私が知っている中で最も才能のある人だ。真面目な話、もし彼が今日の世界でトップ3に入る彫刻家でなかったら、私はとてもとても驚くだろう。だって、誰もいないんだから。エリカ、彼が話している映画を知ってる？いいえ。コメディー版ね。 (2:23:06)

そうそう。金曜の夜の私の脳みそよそうだ実際に見たんだそうだジョン・ハンフリーズはあのエイリアンにも携わった。でも、すごく面白いんだ。超アニメチックで、キャラクターもひねりが効いていて面白い。

(2:23:36)

本当に面白いのは、僕を演じたのはオミド・ジャリリという男なんだ。彼が僕の役を演じたんだ。でも、ゲイリーとレイのショーになったから、ジョンは取るに足らない役だった。だからジョンは取るに足らない役だった。僕の役は取るに足らないものだった。ゲイリーとレイがすべてだった。だから彼らは僕の役をケバブ屋の店主にしたんだ。 (2:24:02)

なるほど。彼がこういう映画を作る資格があるのは、週末に結婚式のビデオを撮っているからなんだ。オーケー、そのキャラクター。ジョンのキャラクターはマネキン職人なんだ。だから彼は、みんなの役割を軽んじて、ゲイリーとレイのショーを作ることができたんだ。それで、サイン会でオミド・ジャリリに会ったんだ。 (2:24:33)

いや、サイン会じゃなかったんだ。インフィデル』という映画の初日だったんだ。とても面白い映画だった。ショーの後、私は彼を売り込みに行きました。そして私は言ったんだ、大勢の人に囲まれてあなたの時間を奪いたくないと。と言ったんだ。 (2:24:50)

挨拶したかったんだ、スピロスです。彼は言った。なんてことだ、なんてことだ、みんなを追い払ったんだ。そして私たちは座って話をした。彼は、彼らは私があなたと話すことを許さなかったと言った。そうだろう？僕は自分が誰と対戦するのか知りたかったんだ。 (2:24:59)

そうだろ？そして、彼らは私にあなたと話すことを許さなかった。それで、彼は私のことを知っていた。そうだ。アント・アンド・デックの映画の中に面白いセリフがある。(2:25:23)そして、そのセリフの中で唯一のことがある。 (2:25:23)

それに、実際、僕には何のメリットもない。でも、いずれにせよ、私はあなたに話すつもりです。監督にとって最悪の悪夢は、撮影現場に映画関係者以外の人間がいて、全員がいいアイデアを思いついたと思っていることだ。そうだろ？監督はただ仕事に取り掛かるだけでいいんだ。誰も監督に指示しない。そうでなければ意味がない。 (2:25:52)

なるほど、プロデューサーや脚本家が口を出すことはあっても、監督にどう演出するか指示することはない。それがルールだ。なるほど。しかし、あなたがそれを誰かに言ったとき、他の誰かに言ったとき、そしてあなたが監督であるとき、何が起こるかというと、彼らはあなたを自分のことで精一杯の男として見るのです。この男のどこが悪いんだ？そうだろ？何が彼の檻を壊したんだ？俺には仕事がある。やることがあるんだ。 (2:26:15)

俺の領域で俺を見下してる。静かにしろ。カメラが回っているときは、静かにするんだ。お互いに話してはいけない。部屋から出てはいけない。撮影の前後はそうするんだ。撮影中はしない。規則でしょ？というわけで、エイリアンの解剖を撮影中。 (2:26:42)

で、誰かが言うんだ、こうしたらいいんじゃないかって。わかるかい？私は振り返って、言ったんだ。私は今、とても真剣なんだ。冗談だと思われたくない。だから、僕の性格は楽しむことなんだ。僕は楽しい人間なんだ。厳しい人間じゃない。でも、彼らはその人を尊敬していないんだ。 (2:26:59)

でしょ？だから私は、彼らが尊敬するような人間にならなければならなかった。だから私はこう言ったんだ。君の考えには興味がない。君の考えには興味がない。アイデアがあるなら、撮影を始める前に言ってくれ。 (2:27:14)

考えておくよ。使うかもしれないし、使わないかもしれない。使わないかもしれない。オーケー、でも今は聞きたくない。わかった。それでこうなった。ちょっと嫌な奴だと思われたかもしれない。でも、わざとだよ。意図的だったんだ。映画の中で、オミド・ジャリリが「やめろ」というセリフを言うんだ。誰が監督なんだ？あなたですか？いや、僕だ。そうだろ？そう言うんだ。そうだろ？あなたが監督？ (2:27:37)

いや、僕。そうだろ？そんな言葉は言ってない。そうだね。でも、それがどこから来たのかはわかるよ。楽しそうに見えるけど、実は仕事なんだ。実は真剣なんだ。ワイルド、ワイルド。素晴らしい。

(2:28:06)

つまり、これはクレイジーで、ノンストップで、とても楽しかった。そして、私はあなたの脳を選ぶことができ、あなたが戻ってきた。だから、本当に、私たちはあなたに感謝します。それは楽しみだ。ええと、いくつか進行中のことがあるんだ。法的なことが進行中です。 (2:28:29)

本を出したら、サンティリに訴えられると思っている。でも私の法律チームが言うように、真実を語ったからといって誰かを訴えることはできない。 (2:28:34)

そして、私は法廷で私の日を迎えることを歓迎したい。そうしよう。でも、どんな展開になるか楽しみだ。また2、3ヵ月後、あるいは1ヵ月後に来てください。本当にありがとう。 (2:28:59)

話せて楽しかった。ありがとう。こちらこそ。あなたはとても話しやすい。チャント・ハンナとも連絡を取らせてもらうよ。チャント・ハンナも紹介しておくよ。彼女もチャットショーの司会者だ。ああ、確かに僕らには僕らの瞬間があった。彼女は僕に関する番組を2、3回やったことがあるんだ。

(2:29:26)

いいかい、彼女はとても、そう、オンとオフが激しいんだ。とてもいいことだ。彼女が羽目を外すのもわかる。ええ、でもそうです。でも、彼女はそうする。でも、彼女はそうする。私には何の恨みもない。彼女は純粋だ。 (2:29:46)

これは真実だ。私はそれをチェックし、私はこれを行い、私は自分のデューデリジェンスを行ったので、これはそれがどのようなものであるかであり、彼女は囚人を取ることはありません。それは難しい一線だ。というのも、UFOコミュニティについて話すときは、UFO研究家が多すぎるからです。 (2:30:07)

そして、最後にオロジーをつけると、それが何か重要なものになる。では、その資格とは？あなたはただなれるのです。UFO研究家でもいい。私はUFO研究家ではありません。私はUFO研究家ではありません。いや、そうなんだ......とても興味があるんだ。(2:30:45)そして、残念なことに、UFO学は、あなたが目にする人物や、実際に、つまり、ガラクタを売っている人々のために、悪い名前を持っていると思います。 (2:30:45)

、それは残念なことです。だから、まあ、でも、私たちはここにいて、スコットと私は、いくつかのことや悪い行動に光を当てるためにできることをしようと思っています。あなたにも感謝している。それが必要なんだ。そして、とても興味深いことがあります。それは、利益を得て、偽りの物語を作り上げたりしてきた中心的なグループの存在に帰結します。だから、とても興味深い。あなたが戻ってくるのを楽しみにしています。 (2:31:12)

ああ、番組をやることの難しさは、それをマネタイズしなければならないということだ。では、どうすればいいのでしょう？あなたは、自分のショーを収益化する道を歩むとき、それを知っていなければなりません。線路から外れて間違ったことをするのはとても簡単だ。それが、あえて言うならこれだ。訴えられるから名前は言わない。 (2:31:39)

でも、あくまで私の意見です。しかし、グラント・キャメロンのような誰でも、インチキ記事を取り上げる人はいる。私は気にしないと言いたいんだ。インチキだ。メールチェーンもインチキだ。全部インチキだ。そして、あなたはそれがインチキであることを証明することができます。どの時点で立ち止まって、ちょっと待てと言うんだ？なぜそんなことをしたんだ？ (2:32:00)

そうか、本物だと思ったんだ。じゃあ、今は本物じゃないんだ。なぜそう言わない？そうだろ？そうだホールさん、もしあなたが聞いているなら、もう2年になるんですよ。いつになったら、彼が送った、彼はフィルムをあなたに約束したのに、彼はそれを届けていない、と世界に言うつもりなんですか。呼び出してください。そうだろ？そうだ。人々はいつも私を呼び出す。 (2:32:22)

そうだね。つまり、これは、そう、促進するための物語を持っている人々のグループです。メアリー・ケイ化粧品クラブのようなもので、メアリー・ケイを否定するわけじゃないんだけど、ある種の、つまり、集まって座ってバーベキューをしながら、絶対にくだらないことを宣伝するような感じなんだ。という感じです。 (2:32:49)

でも、ありがとう。本当に、本当にありがとう。素晴らしい、素晴らしいショーでした。そして、皆さんに言いたいのは、この番組を応援してくれて本当にありがとう、ということです。私たちは、番組制作費の収支を合わせ始めているところです。そして願わくば、ある時点でアーカイブや様々なことに取り組み、そのための資金を得ることができればと思っています。 (2:33:13)

というわけで、皆さんにとてもとても感謝しています。スコットと私は真実を伝えることに専念しています。そして時には間違いを犯す。そして時には、暴露に値することを暴露することもある。だから安心してほしい。もし私に質問したいことがあれば、フェイスブックに「Alien Autopsy Fact Files」というグループがあるので、そこに参加して質問してほしい。そこに参加して私に質問してください。 (2:33:47)

これは僕のキャッチフレーズなんだけど、僕は誰からも逃げない。だから、質問してくれたら答えるよ。だから遠慮なくどうぞ。もちろんです。本当にありがとう。本当にありがとう。そして、私たちは大きな嵐に見舞われている。だから、まだ電力があることをうれしく思う。 (2:34:05)

でも聞いてくれてありがとう。応援してくれてありがとう。今週の木曜日の夜は、ここユタのアルタ・クラブで、スキンウォーカー・ランチのスチュワード、ブランドン・フーゲルとの大きなプレゼンテーションがある。それは興味深いものになるだろう。必ず録画するよ。私が行った研究の一部を紹介するために、何人かのメディアを集めたいと思っている。スキン・ウォーカー・ランチでの新しい発見も。とても興味深い木曜日になるだろう。楽しみだ。 (2:34:33)

とにかく、ufoclassified.comで私を見つけることができます。スコットと私はウェブページを更新していくつもりです。今夜は本当にありがとう。トラブルに巻き込まれないようにね。もちろん、僕はそうしないよ。でも、年をとったから、休養が必要かもしれない。それから、一応お知らせしておきますが、ハロウィーン・ショーを行います。 (2:34:48)

だからスコット、コスチュームを考え始めなさい。ママはもう気合が入っているから。FDAがハロウィンのコンタクトを認可していることを知ったんだ。爬虫類のゲームをするんだ。違うかもいいね楽しみだではまた来週。 (2:35:03)

▼原文展開

25th anniversary. And Santilli is now telling us that no, actually, yeah, it's a recreation. This is a recreation. But there are real elements, real frames in this fake in there somewhere. Okay. And I asked very simple questions, right? I'm a filmmaker. I when you edit when you edit something, anyone's edited anything, they know every frame, because they go through and they rewind and they see and they go back and they see, you know, every frame and you know, every cut. (1:11:26)

Okay. So if you said to me, show me the frame that's real. I could show you it if I if it was, but there isn't any. So I asked Santilli, well, I'm the only one I know, has edited this. And the released footage that you've put out is actually my edit. So I know there's no real film in there. But I'm going to give you the benefit of the doubt. (1:11:52)

Somebody else you're saying has edited some real film into my fake film. And if we're going to buy that, why can't we speak to this person who could show us the frames? Right? That's fair enough. It can't be secret anymore. What we're going to hide the guy that edited why you've admitted there's a frame in there, or have a many frames, you've admitted it. (1:12:19)

And this guy shouldn't have a problem or this girl shouldn't have a problem with showing us where it is. Because it's not seen. I've done a number of interviews over the last 20 years, 12 after last 15 years. And I've said a lot of stuff. And one of the things that I've said is, if you want to know why this film is fake, I can show you what to look for. (1:12:46)

I can show you the bits that are wrong, right? And I can show you that it's not real because of this, this, this, this and this. The only reason I've got away with it is because I'm sneakier than you. That's all. Right? If I show you what I did, you'll go, Oh, God is right. (1:13:05)

It was right in front of my eyes. Okay. I'll show you something. Okay, which is one of those things. Okay. This is a Bunsen burner. Okay. We've all seen these at school, right? You get gas goes through the perfect there. And you visit this twist and that's the area you light it. And we've all seen them at school. Okay. But this is the Bunsen burner. (1:13:22)

That's in the alien autopsy. And what you can see from this, it's got a triangular base. You see? (1:13:30)

Now, first of all, Scott, I want to apologize to you because I didn't mean to be rude before we spoke about before the show. I asked you, how much do you know about the story? How technical you are? How much you understand? I've since realized you're pretty clued in. All right. So I didn't want to insult you. (1:13:58)

And you know, I can see you know your stuff when you told me when you looked at the Photoshop. I know who you are, right? I know your brain. Okay. So I know, you know, your way around the internet. And I would like you to find me one of these. Okay, you have Google? You have? Yeah, you've got Yahoo. You've got libraries. (1:14:17)

You've got manufacturers, catalogs. This is a Bunsen burner, right? No, it's not. It's not just a Bunsen burner. This Bunsen burner was made between the 60s and 70s in the UK. And it was only available at schools, not in hospitals, only in schools. Okay. So what is a 60s Bunsen burner doing in a 1947 film? Okay, now I'm going to tell you, this is so rare. (1:14:48)

I'm gonna put my I'm gonna put it right out there now that you won't find one. Right? And if you find one, it'll be one. And it'll be very obscure. There'll be some very obscure play. But here's one, right? And I don't think you're gonna see it again. If you look in the alien autopsy, you will see this this Bunsen burner sitting on a table in the back. (1:15:11)

It's there all the time. Okay. Any shot where this Bunsen Bunsen burner is in, I'm telling you is fake. Okay. Now, the million dollar frame that Santilli tried to auction has this Bunsen burner in it. Okay, that's the first one. That's the first thing. But he didn't know that because I've never spoken about this. I held this back for my book. Okay. But it's time now. (1:15:36)

It's time now because because this is nonsense. The million dollar frame is the ultimate fraud. It's it's it's not. I don't want to be a part of that. I don't want to be a you know, people are saying to me, Oh, you're gonna are you going to get part of the million dollars? No, I don't want a part of anything. (1:15:51)

I'm not involved in it. Now. But it gets better. It gets even better than that. Okay. We'll talk about Grant Cameron and all the others in a minute. Okay. But let's talk about the frame. Okay. And it did you send us a slide of one of you some some some slides. Yeah. Yeah. This slide shows at 49 seconds. Sorry, 12 frames. That's the very first picture you see in a sweeping shot that contains the one frame that they're selling on auction. (1:16:33)

Okay. And the last frame of that sweeping shot is at 5508. Okay. Now, that means that anything in that sweeping shot, which is uncut, has to belong to each other. (1:16:41)

So that table is fake. Okay. And if that table appears in all of the frames leading up to the million dollar frame, and it's in the million dollar frame, the million dollar frame is fake. Okay, that's just one thing. In the background there, you'll see the triangular base bunts and right. Okay. You're in America, right? Mm hmm. (1:17:09)

Okay. And in America, you have electrical outlets like we have. And you plug things in, and they work. And you have them. When you've got to do they go up and down, or do they go sideways, up and down, up and down. That's right. In England, they go sideways. (1:17:29)

Okay. And I made the mistake because when I built the set for the adenotoxy, I put them sideways. Because that's how we do them here. Okay. So now we've got another thing in the frame, which is sideways electrical sockets, they should be up and down. Okay. On their own, you might say, well, we can forgive that. (1:17:47)

Okay. But would you forgive it if it was one thing, two things, three things, four things? How many things do you need to be wrong, before you establish is wrong? Right. So we've got the table, that that autopsy table, I built it. It's my design doesn't exist anywhere else in the world. So if you go to your Google again, and search autopsy tables, you won't see another one like it anywhere. (1:18:10)

Not in history, not in manufacturers catalogs, not in anything. Okay. So the table is fake 100%. The Bunsen burner is a 1960s Bunsen burner. This is my book, by the way. No, let's get back to that. I'm just okay. So okay, now this is this is the million dollar frame. Okay. Now, there are actually three frames in a piece of strips of film here. (1:18:35)

And the bottom frame is actually the frame that they tried to sell for a million dollars. Okay. Now, what I'm going to tell you now, Scott, especially you because I think you're gonna you're gonna you're gonna fall off your seat in a minute when I tell you this. Because I know you found the shot there. You found the frame, right? Yes. Yeah, you went through the film and you found the frame. (1:19:01)

And there is that lovely little Bunsen burner there in the background. You see it? Bless it. But here's the bit you're gonna love. Okay. When we got the film authenticated, back in 1995, as a 1947 film, what we did was I put a leader on the film that we we shot. And that was genuine 1947 film. And that's the bit that we gave them to test. (1:19:35)

It was three steps. So nothing to do with the alien autopsy. The gentleman, the first gentleman that did the test was a guy called Bob Shell. Now Bob Shell investigated the clips we gave him. We gave him three frames. That's what he wanted. And he wanted the three frames to check whether or not it was 1947 stock, whether it was developed, shot in 1947 or thereabouts, and whether it was developed soon after. Because there are tests that you can do to tell you all of those things. (1:20:05)

Okay, but you need three different shots. So one of them, you need to punch a hole in it. Another one, you need to add some chemical. So you destroy those three frames in essence. And what Bob Shell told us was something that you can investigate yourself. And you see that it's true. The film that I have looked at, he said, is Kodak Super XX. And Kodak Super XX was made in 1947. It was issued to the military. (1:20:31)

It showed a square and a triangle as an edge code, which told you it was one of three years, one of 1927, 1947, or 1967, depending on the year you're looking at. We knew it wasn't a 1927 film because the makeup of the film was not available in 1947. So it was 1947 or 1967. Okay. Now, the killer sentence that he said in his report, it's in my book, he said, Super XX film is designed to be processed as a positive image. (1:21:14)

That is to say, you don't make a negative and then print a positive from it. Okay. Now, I shot the Alien Autopsy on Fujifilm in 1995, which was negative. Okay. Are you there? You're with me, right? (1:21:33)

Yeah. So how are we selling a 1947 Super XX frame, which is a negative? Which is a negative. It can't be, right? That's it. Wow. But Santilli hasn't got that knowledge. He doesn't know what he's doing. All he did was he chose a frame that didn't show the suits. Because I said in numerous interviews that the suits are fake because I made them. (1:22:10)

They don't have an air supply. They don't exist anywhere else in the world. If you look at them, they're not even sensible because the visor is so small, you couldn't see anything out of it. If you were trying to do an autopsy, you'd have a massive visor, a full-face visor. You wouldn't have a little tiny window. And the reason it's a tiny window is I don't want you to see the person inside because you recognize them. (1:22:33)

So the suits are fake. All right. The table is fake. So what does he do? He selects a frame that doesn't have the suits in them and that you can't see the punched holes in the table because those punched holes are completely my design. They're nothing like it anywhere, that shape. And that's why I showed you that frame. The first frame shows the holes. (1:22:58)

Okay. And it swings right round to the shot that he's saying is real. Also in that whole sweeping shot, you see the sideways electrical socket. You see the clock which is set to 10 past 10. Okay. Now, I'm a watch collector and I know these things. Most people don't. But now that I've told you, look at any advert in any magazine and you will see every clock and watch that you see is at 10 past 10. Okay. This is a little Easter egg I threw in there just to put the cat amongst the pigeons for some people. (1:23:42)

You know, nobody saw it. Nobody saw a lot of the stuff that I laid in there. But now you know, you can have a look and you'll see, right? Just pick up a cosmopolitan, a motor magazine or whatever. Just look at the watch advert and you will see 10 past 10. Because it's a smiley face. (1:24:00)

Okay. The arms make it look like a smiley face. It's a welcoming image. Okay. Also, the logo appears under the 12. So they don't want the hands obstructing the logo. So they all set at 10 past 10. It's just a comfortable place to put the arms. That's where I started shooting. Okay, a little bit before so it would come into just 10 past 10. So with all these things, right? It's a fake frame. (1:24:24)

Okay, there's no question about Unbelievable. We can move on to the email exchange with Kit Green. And what will Erica just answer now to talk about the story with Kit Green and that nonsense and the CIA and you know, I said to Scott earlier, this is the gift that just keeps giving, you know, every year there's a new story, you know. (1:24:56)

So, okay, the CIA were involved, apparently. No, they weren't. Okay, absolutely not. Okay, all the email, all the email chain, it's in my book in total. Now, my very good friend, Chant Hannah, who is an investigative reporter, and she's very interested in the UFO subject. And she got her teeth into this whole thing. And there's a memo chain. And there's also email, emails going back and forward, where Kit Green says, he saw my film before I made it. (1:25:36)

Okay. So that makes everybody that doesn't believe me. They go, Oh, yes, we've got the smoking gun, right? The CIA, the guy, the guy was in the CIA, and he saw this film, Spiros is lying. And then what you do is you, what you do is you look at the email addresses, let's start there. Okay. And you find that people with Singapore email addresses who have never been to Singapore, that have never lived in Singapore, never worked for General Motors. Okay, Kit Green did work for General Motors. But his email address on a couple of emails changes. (1:26:09)

Right, the syntax is wrong. Then what he does is he can contradict himself throughout the chain, he says, what I saw the cadaver, he called it a cadaver, the body is real. Okay. Then, and another one, he says, it was pretty faked. Right? In the same chain, you see the pretty faked, or it's real. (1:26:38)

So there's a, there's a problem there. Then you go on and you look at the description of the medical issues. He spoke about reggae, the folds of the reggae in the brain. (1:26:48)

Well, if you just do a little check, you'll find that reggae is in the stomach, not in the brain. So what is he talking about? This doctor should know better, right? So this is not the doctor talk. So these, these emails are all fake. Now, how do we know the CIA? Because you know what Ray said? He said, if you buy this frame for a million dollars, I'm going to give you proof from the CIA that it's real. (1:27:22)

Okay. Now I can tell you and show you that the film is not real. Right? So if they even if the CIA said it was real, well, they've got some answers. They've got to give us some answers, right? Show me show me what part of this is real, just showing you several things in there that are not real. (1:27:37)

And I got away with it because I'm a magician and my my training is to misdirect you. Now I don't have to be there to misdirect you. I don't have to be in the same room to misdirect you. I just need to let you do it for me by by planting the correct seed. Okay, so if I show you something so powerful, like a dead alien, okay, and I sell it to you to the point where, oh my God, I think I think the eye is an eye underneath. And now we can see the eyeballs rolled up into the head is dead. (1:28:12)

You know, John painted the eyes in when I when we first decided how to do it. And he painted it with the eyes looking forward. And I don't know if you can appreciate how much detail goes into painting an eye. But it's multi layers, because you need to have that depth. You can't just paint a flat color. (1:28:38)

And, you know, it's layers with with with varnish and then on top of that and then layer and layer. So you've got depth, you feel that it's an eye. Okay, and it glistens and it looks right. Well, John did it. And then I said, you've got to do it again. So what's wrong with it? I said, well, it's not dead. (1:28:54)

The eyes will be looking up into the skull, right? It's dead. He said, Oh, no, you know, he did it again. And it's very important because that that feeling of that, you know, do you know what people say? Oh, that poor alien, because they're feeling for this living thing that died. Right? The poor alien, it came from God knows where and we killed it. (1:29:21)

Right? That poor alien. Now I've got you investing, investing in this love for this, this living thing. Right? So I don't need to misdirect you anymore. I've got you. I've got you. You're there now. You're there for the taking. So anything that I throw in that might be a little bit iffy, you're going to let it go because I just saw the eyes. (1:29:39)

Oh, no, look, look, he's cutting it and he's bleeding. Right? Right. You're not looking at the table. It's not important. I make an analogy in filmmaking, you know, if you if you want to say that somebody put the light on, okay, you don't need to show the man or the person or the woman switching the light on. (1:30:05)

You don't need to do that. Because if the light goes on, somebody must have switched it on. Right? So your brain says that's happened. Don't need to see it. (1:30:11)

It's invisible. Right? If I said to you, there is a light bulb in this scene. I'm watching your frames now, right? And I can't see a light bulb. Okay, but I know there's a light bulb. I don't need to see the light. I buy it. You don't need to prove it to me. I know. Show me the light bulb. (1:30:38)

I don't believe you. Right? Why would I? And you know what else? I don't need to know what kind of light bulb it is. It could be a square one, a round one, it could be big, it's small, it could be anything, right? It could be candle shaped. I don't need to see it. It's a light bulb. I bought it. There's no conversation to talk about. There's no nothing. It's invisible. (1:30:51)

Right? So now that you understand that concept that there is something in the room and you can't see it, I can now pull all sorts of stuff on you. I can make you think things without you seeing them. Okay? So that's what this film's about. It's about making you look where I want you to look and not see this Bunsen burner. (1:31:21)

Because it's not important. This is invisible. Right? You've caught there's going to be a Bunsen burner in a laboratory. Right? Now, when I first thought about using this Bunsen burner, I didn't know it was wrong. I thought a Bunsen burner is a Bunsen burner. Right? And I just went with it. I just went with it. And I was right. Because that's what you think. A Bunsen burner is a Bunsen burner. Why? Nothing to see here. It's invisible. (1:31:42)

Right? But here's the other thing, right? You know, getting back to that sci-fi thing and the reality thing. Well, I'm writing a script of what I'm going to film. Okay? And I'm trying not to make it sci-fi. And I've got a Bunsen burner. And the director in me thinks, what a great opportunity. (1:32:06)

I'm going to get a gas bottle. I'm going to link up the gas. I'm going to light the flame. And then I'm going to film through the flame. And everything's going to go like this. Like you see in the cowboy films in the desert. Right? Great shot. Great shot. No, I don't need a great shot. (1:32:22)

That's not what this guy would have done. Right? This guy wouldn't have done that. But I wrote it into my storyboard. And then I had to switch it off. Because there's no way this military cameraman was going to make pretty pictures. Right? So he's not going to be an artist about it. (1:32:37)

He's not going to create something visually pleasing. He's going to just shoot a dead alien. This is all you need to see. So with the best prop in the world in the middle of the room, I got away with all sorts of things. Right? I got away with, for example, the electrical sockets being the wrong way around. Right? You are seeing your electrical sockets every single day. (1:32:56)

Every single day. Right? You're plugging something in and you're plugging something out. And that's it. They're there all day long. They're there. But they're invisible to you. Right? And you see an alien autopsy shot in America. And no one has said, that's wrong. Because the biggest, the best prop in the world is in the middle of the room, making you see nothing. (1:33:18)

You're not seeing anything else. You're just seeing that one thing. So I know, I know, I know. It's just, it's just, I actually went through all of these years, knowing about the electrical sockets being wrong, because I only found out when I, I made the alien autopsy. Then I went to Los Angeles. And I was in a hotel. (1:33:44)

And I saw the sockets that way. And I just went, No! Right? (1:33:48)

It is interesting, though, because I do have somebody in chat who's very knowledgeable about stuff. And he was saying that in in different schools, in across America, that the electrical outlets can be like that. So that is interesting. But I think more often than not, I have an answer to that. I have an answer to that. When they introduced the earth plug, so three pins, then some, I have found a couple of instances where they were fitted sideways, but only because there were constraints in a kitchen where they couldn't be put that way. (1:34:33)

But the two pin, the wire goes down like this, it doesn't obstruct the other one. The three pin, the cable, it doesn't work. Plus, in the alien autopsy, the second part that screams fake, is that I actually got hold of two Bakelite outlets, which are the correct ones for the time period. And I fitted them both the wrong way. Right. I fitted one under the weather where the clock is. (1:35:04)

And I fit another one to the right of the autopsy table. Okay. And then nothing plugged into that because I had nothing to plug in. But you would not put it at that height. Now that I've told you that, think about it. Okay. It wouldn't be there. Okay. That's right. Why is it there? It's because you wouldn't see it. If I didn't put it there, you wouldn't see it. (1:35:26)

So we wasted. So I put it to a level where you would see it. Okay. So again, because there's nothing there was it wasn't a worktop or anything there. It's in the middle of a wall, right? It would be further down. So lots of things that I just don't make sense. (1:35:46)

And I don't know who gave you that, who said that in the chat. But as an isolated situation, I would agree with them. Right? If that's all it was, it doesn't mean a thing. Right? But you can't keep doing that. You can't say, well, yeah, it's a negative frame, and it should be on a positive frame. (1:36:03)

The electrical sockets are sideways. But the suits don't exist anywhere else in the world. The table doesn't exist anywhere else in the world. Right? The Bunsen burner doesn't exist in America, and not until the 60s in England. Right? When you start doing that, at which point are you going to stop and say, you know what, I can't forgive this anymore. It's too much. Because it's not one thing. (1:36:26)

You know, somebody ridiculed me on Facebook about this Bunsen burner. And they said, oh, he's saying that it's fake, because of the Bunsen burner. No, I'm not. I'm not saying that at all. What I'm saying is the Bunsen burner and all the other things. Okay? Every time you see an autopsy, or a room where an autopsy is conducted, or any medical procedures conducted, you will also see a big light on an arm that can be moved, and it illuminates what you're working on. (1:37:04)

We don't have one of those, because they couldn't afford one. Okay, interesting. Think about that. This is the most important piece of film, and the most important body that they're investigating in the history of mankind. And they don't have weighing scales in the room to weigh the organs. Yes, they don't have lights. Okay, this is the most important body in the world, ever, ever, ever. (1:37:37)

Right? So, I'm sorry, but yeah, it worked. It went by unnoticed. But today, we've got to be sensible and say, hold on a minute. There's too many things here, right? I have a question. Yes, good. (1:37:52)

The wound that's on the right leg. Now, I had read somewhere that that was created because when John took it out of the mold, it created a bubble in the leg. And so he turned it into that wound. What happened was, we had to make the film again, for the first time, it wasn't right, as I told you. And the problem is, when you've got to make a new body, it takes a long time. (1:38:23)

And we didn't have a lot of time, because Santilli had promised the film to a load of people. And he thought it would be delivered by this time. And of course, the film that we had, we couldn't show. So, we had to make it again. But we had to make it super fast. Now, the problem with that is, it's a bit technical, but please stay with me. (1:38:49)

We've got a mold, okay, which is a hollow, a hollow piece of fiberglass, which has a latex interior of all the detail of the alien. And we need to create, first of all, we need to create a skin on the outside. So, what we do is, we put some latex into the body, and then we swish it around. We move the mold around. (1:39:15)

It's a two-person job. And all the liquid latex covers every surface from the inside, creating a balloon, if you like, okay, of the shape of the alien. Now, that on its own would collapse, because nothing in the middle, nothing inside. So, we create, we use a two-pack foam resin. And what that is, is it's resin with hardener. And when you put the resin into a bucket, and you put the hardener in, when you stir it up, it reacts, and it creates bubbles. And it starts to bubble and froth, bubble and froth, and becomes five or six times the size of the bucket, okay. (1:39:52)

So, what you need to do, as soon as you've stirred it in, you need to pour it into the mold, because it'll start to bubble up. Now, the important part is to get some right down into the toes first, because it will start to bubble and fill up the leg, okay. So, and you do it in little batches. (1:40:09)

So, when you've got time, what you do is, you put a little bit, you fill up one foot, and you let it go, and it'll come up to about the knee, okay. You do another little batch, and you fill it a bit more, and you go from the knee, and it'll come up to the top of the leg. And you do the other leg, and you gently, gently fill it out. (1:40:23)

And what this foam does, is it bubbles and forces a pressure against the latex skin that's around the mold, and it fuses onto that latex skin, and it dries as a solid sponge inside. So, you've now got a solid sponge filling up the leg, and you've got an external skin that looks realistic. (1:40:41)

So, what we had to do, is rather than do little bits, and fill up the foot, fill up the leg, and move up, we had to do it bigger batches to cut the time down. So, we poured into the leg, into the right leg, and what happened, it came up, and it came up to the knee, but one big bubble in the foam had sat on the knee. (1:41:12)

And then we filled it again, but we had this big void of air that sat on the knee. So, we filled it all up, not knowing what we're going to get. Until we take it out of the mold, we don't know what we're going to get. So, we took it out of the mold, and the knee had collapsed, because it's just full of air. So, John said, oh no, we've got to make another one. (1:41:27)

Right, and I said, no, no John, go to the butcher, tell him to give you a knuckle joint from a lamb. Okay, like a leg of lamb, but to take the meat off, just give you the knuckle joint. He said, what we're going to do, by the time you come back, I'm going to dress it, I'm going to cut it, and dress it, and make it look a bullet wound from behind. (1:41:49)

So, it was shot from behind, came out the front. That's what we're going to try and put, and get away with it, whatever it is it is. And what I did was, had a blowtorch, and I just burnt around the cut latex, and it just shrivels, and burns, and looks like it's a wound. We put the bone into the thigh, into the leg, and exposed it. (1:42:16)

So, now we've got a proper knee joint there. So, that was a good look anyway. Filled up the sponge around with some blood, and just dressed it. And that's why that happened. So, it was lucky that it happened, because later, Santilli had shown the first one to a select few people, like Philip Mantle. But they had two good legs. (1:42:48)

So, when the next one came out, with a damaged leg, there has to be two aliens. So, now it sounds like a bigger deal. But they were identical, because they came out the same mold. So, that means they're clones. So, we're selling the clone thing, that they all look the same. (1:43:05)

And that goes along with the eyewitnesses, who all tell us about the big eyes, and if you look at every alien, they all look the same. They're not like us, they have not individual features. So, it worked for us for that time. But it was a case of, it wasn't planned, it was just, I just had to roll with the punches and do what we had to do. (1:43:25)

He had to go to the butcher to get some more stuff to put inside. So, we took a lamb's rib cage, and it was a pig's heart and liver. And what we did with the liver, we cut the liver, reshaped it, dipped it into latex, so it covered. The brain, I sent you the picture of the brain, that's actually made of two sheep's brains, side by side. (1:44:00)

And we made a mold, and we put jelly into the mold with the sheep brain, so that it would be covered in this jelly. And then a latex skin. But what happened was when John made the first one, that we didn't use, he used raspberry jelly. And raspberry jelly was too dark, you couldn't see anything, it was just like a mass of black. (1:44:20)

So, the second time I used gelatin, but we still had the two sheep's brains. So, anyone looking at it will think this is very organic. This doesn't feel like a prop. Now, when we dipped the whole of the brain in a latex skin, and put it into the head, when you see the film now, you'll see John putting his fingers, cutting the membrane of the latex, putting his fingers in it, and you can actually see him parting the membrane. (1:44:54)

Fantastic effect, you know, looks really, really good. But, you know, it was just thinking, just thinking it through, what's going to look great, without looking sci-fi. So... Wow. Wow. Have you got a picture of the brain now I sent you? Was it handy? (1:45:09)

Now, this is a mock-up to show people how we made it. Erica, you did it. Yeah, I've only got the three frames and I'm sorry. Don't worry, don't worry. So it's in my book. Yeah, that's okay. And I did that just to show how we made it, how we constructed it. In fact, throughout the book, I show how we made the autopsy table, how we made the alien, how we made the suits, every single thing that I've spoken about is all there with the plans, how we did it, exactly how we did it. So what else would you like to know? (1:45:50)

You know, I mean, I want to go back to the the Kelleher, Bigelow, Davis kind of thing. I mean, did they approach you? And what was, what was your interaction? If that happened? No, people are scared to approach me. They don't approach me if they're running with the it's real story. (1:46:14)

Because I'm the last person they want on their show. Because I would say, don't be silly, guys. It's not real. Because, right, that's not what that doesn't make money. That's not that doesn't make money for them. So Grant Cameron had a good story. The story is it's real. We've got a guy from the CIA. He says it's real. And that's it. It's real. (1:46:32)

Right. Now, do you do you know how many frames there are in a second of film? Average, the average amount? Probably not. Okay. No. Okay. It's 1440 frames in a second. Oh, in a second. In a second. 25. Sorry. Sorry. Sorry. In a minute. Sorry. 24 frames a second. Okay. 24 frames in a second. So in a minute, there's 1440 frames. Okay. You need three frames minimum to do the vital tests to date it. (1:47:14)

Okay. Ray Santilli said, and so did Gary Shewfield on recent interviews. We're very sorry. It got damaged beyond repair. We don't have any film. We've only got a couple of minutes of it left. Well, a couple of minutes of it is a couple of thousand frames. Right? So just give us three frames. And then you've got a million dollar frame to sell. (1:47:47)

Right? That's got to be the best business move ever. You give up three frames, they get tested. And now all the other frames are genuine. Right? So but they didn't think because they're not thinking how many frames have we got in a they're not thinking. Right. But they've actually shot themselves in the foot because they've got more frames than we need. (1:48:11)

So again, I talk about this frame in my book in great detail, because it did get me ruffled a little bit because I had people telling me that I'm a liar. And a guy from the CIA saw it before I made it. So I must be lying. Right? So clearly, that's a reputable source right there. I couldn't go with that. So I had to destroy it. I had to go for it in every angle. Right? (1:48:32)

So what I did, I destroyed the emails. I destroyed the memos through through chance work. Now, Chant is going to release I've got a chapter that Chant wrote for me with her findings, which talks about every little detail of every little email, there's misspellings of words, and the misuse of medical terminology, email addresses that don't exist. (1:48:55)

Interviews of people that were there who say they weren't in Singapore, but they've got a Singapore email address for General Motors, things that just didn't work, miscalling people's names, right? Hal was called Halbert. And he's made real name, but he's not called Halbert. It kind of looks like a Halbert, I must say. So I'm just saying is this every whatever, so many things are wrong. (1:49:20)

And so what I mean, what do you think this is? Is it? Is it all of this group of people? Are there other actors working on behalf of them? I mean, what is? What I do know is that a lot of the people in that email chain don't know that they were in that email chain. They don't know anything about it. Okay. There's in fact, hold on a minute. (1:49:45)

I will show you. You can easily say that you've blown my mind a couple times. This is okay, this is from my book. All right, so that's Bigelow there. Yep. Now Bigelow. No one's spoken to him. That's not his email address. This is a billionaire, right from from Vegas. He funded Bigelow Aerospace. But he's also he's also funded NIDS, which was a yeah, you know, you know about them. (1:50:46)

Okay, so so there's a gentleman on the email list called John B. Alexander. Okay. Yes. John B. Alexander was interviewed by by chance. Okay. This is this is him. Yes. Okay. He was interviewed by chance. And he told him he had no idea and any knowledge of these emails. He had he had never seen them before. (1:51:15)

But he's in them talking with the others. Wow. Okay. So I've got to believe I've got to believe that none of these people knew about this email exchange. Now, the best bit for me, and I'll show you it, the best bit for me was something that we saw in a UK newspaper. (1:51:44)

It's the last page. It's a UK newspaper. And it's with Kit Green. And Kit Green. I'll show you it so you can see how stupid it is. There it is. Okay. duped CIA scientists believed hoax 1994 duped. What does the word duped mean? fooled. He was fooled, right? He thought it was real, but it isn't. Now, where the double speak happens is we're told he saw it in the 60s in the CIA. But that isn't what necessarily happened. (1:52:28)

Because he could have been shown it recently. And told Yeah, this is from the 60s. It was in the CIA. And he could have said, Oh, looks quite good. Might maybe it's real. Right. And he was duped. So when you take the different little pieces of information, you see that nothing that anyone said made sense. (1:53:09)

How can he say? How can you say, for example, it's real, the cadaver is real. And the it's, you could say it's real. And then later on, you say it's pretty fake. And it's pretty faked at that. That's what his words were. It's pretty faked at that. So it's all there. I mean, if you look at if anybody's listening, they want to look at this email chain. (1:53:35)

It's called a proof. I think if you if you do a search for a proof, you'll find the chain. But bear what I've just told you in mind, right? Look at the email addresses. Okay, because they've got to be consistent. (1:53:48)

Nobody changes them, their email addresses mid thread. Right, right. Because everyone's replying to everybody. So if I reply to everybody in the thread, it'll go to the previous email that you gave me, right? So if you changed it, you're not going to get the email. Right. You know what I will say that having dealt with some of these people that they are completely full of it. (1:54:14)

I just have to say that and they've I mean, they've purposely, whether they're, you know, I mean, whatever's going on with the emails, I mean, these people have promoted and profited off of this disinformation and game playing for years. And, you know, I mean, I, you know, I mean, Eric Davis, I mean, I've had him on the show, I've had Alexander on the show, which I actually I have to say out of all of them, I like Alexander, he's kind of, you know, he's an interesting guy. (1:54:43)

But I mean, Kit Green, I mean, these people are full of it. They're absolutely full of it. And it is really sad that... Who's spoken to Kit Green? Because I would have started there, right? I've not met anyone that's spoken to Kit Green apart from Cameron... I have, but... Yeah, but have they? What have they spoken about? Because we can't see, all we've seen is is a written chain memos. (1:55:19)

Right. Yeah. I mean, I've met Kit Green, so I... Okay. To me, that's just, you know, I contacted Grant Cameron when he first came out with the story. And I said, I'd love to have a chat with you about it. Because if Kit Green, because this is my standpoint always, okay, if somebody says, I saw a film in 1947, I would say, great, but it isn't my film. I know that for a fact. But I'm not saying you didn't see a film. (1:55:53)

And is it possible that I fluked it somehow and made it look similar? But I've got to give you the benefit of the doubt, because I've got to believe you're not a fool, you're not an idiot, you're not a liar. If you saw something, I'll give you the benefit of the doubt. But I'm telling you for a fact, you didn't see this film. (1:56:15)

Okay. So maybe Kit Green did see something. I'm giving him that benefit of the doubt. Now, when I said this to Chant Hannah, she was quite upset with me. And I couldn't understand why. She says, I've got so much evidence. There is no way he saw anything. I said, how do you know? She said, I'm telling you, look at all the evidence. (1:56:41)

Right. And that'll be interesting. I'd love to have a chat with her. You should have her on your show, yes. Yeah, that could be interesting. But yeah, I definitely think that... I mean, these people know all about this, that this is the game they've been playing for a long, long time. And they've done this with Skinwalker Ranch, they've done with Serpo, they've done this with, you know, all of these things. (1:57:02)

I mean, it's just a big money making game playing grift, I think for some of these people. So that's my own personal opinion. But thank you, Matthew, for the donation. But yeah, I would love to extend the invitation to have her on the show and chat with her about some of these things. (1:57:17)

I'll put you in touch. She's actually written quite a piece on this, a lot of really a lot of stuff. She's like a rottweiler when she gets into something. She won't let go until it's demolished, you know, and it's seriously the stuff. I mean, I'm so, so grateful she gave me a chapter with a lot of her research for my book, which is before she's released the information. (1:57:42)

But it's very to the point and it's it directs you to every little part and shows you why it's not real. There's, I've forgotten the name, Michael, he's a judge, do you know? Not Michael Hall? Michael Hall. Michael Hall had Santilli on his show about two years ago. And I got to know through that and I just called him up and he said, Santilli, what he does is he never says no. Okay? Because if he says no to you, you might say, ah, he's got something to hide. (1:58:25)

But if he says yes, you actually have the opposite opinion. You think, oh, well, he said yeah. So he's not hiding anything, but he never delivers anything. Okay? He just says yeah, and delivers nothing. So he's done that forever. Now, he was on Michael Hall's show. And he said, can we see some film to test? And he said, yeah, why not? I don't see why not. (1:58:50)

Yeah, I'll arrange it. Oh, that's great. That's fantastic. We look forward to that. We're going to finish the show on a high note. Santilli's got nothing to hide. He's going to give us film. Right? So I called Michael and I said, Michael, you're not going to see any film. Okay? Are you a gambling man? He said, what do you mean? I said, well, I think he is. (1:59:10)

He was there when they stormed the Capitol. I'd be willing to bet he is a gambling man. I said, I have a wager with you that you won't see a single frame. Oh, we'll have to wait and see. I said, I will go one further. Right? And I said, if you want to have me on your show, I will say exactly what I'm saying now as a prediction. And you'll be there forever. Right? (1:59:33)

And if I'm wrong, I'll be the chump that got it wrong. Right? But I'll tell you right now, you're not going to see any film. But the problem I have is with you. And he said, well, what's wrong with me? I said, you've just allowed Santilli a platform to be the good guy. Okay? And you've left him in the eyes of your viewers as a good guy. (1:59:56)

And he's a bad guy. So he said, well, what do you want to do? I said, what I want you to do is to say to Miss Santilli, thank you for offering to give us some film. Let's put a date on it. When will that expire? At what point are we going to say, Miss Santilli lied? At what point are we going to say he promised and he didn't deliver? I think that the problem is with some of these people. They're true believers. (2:00:25)

I mean, they have a narrative to steer and they're going to to do that. And I think that's unfortunate. But it's the true believer ilk with people. (2:00:33)

I asked him, I said, should we give it a year? Should we give it a year? And if he doesn't give you any film in a year, will you do a show? Which says Santilli was on my show. He promised me film and he didn't deliver. He said, well, we'll have to see. It wasn't very non-committal. Well, it's now two years. (2:00:55)

And every now and again, I send him an email and I just say, any film yet? And it's just a running gag now, just a running gag. But the problem is, the problem is the general public don't get to see that. All they get to see is Santilli saying, yeah, sure. (2:01:14)

Yeah. Look, I'll give you some film. All right. Oh, look, look, I've got a frame and it's a million dollar frame. If you look at that million dollar frame, right, you've got a picture of it. You will see there's a very ghastly scratch across the top. You will see the sprocket holes are cut out. No, that's not the one that they released because that's the brain. (2:01:36)

Have you got the frame? I'll show you it. Oh. Because... So Spiros, when is the book going to be released? I've been promised I'll have the first one in my hands this weekend coming. So next weekend coming. All right. So look, I'll show you. I'll show you it on here. Okay. This is from my mockup. Okay. So this is the frame. Can you see that they released? (2:02:17)

And it's got this big scratch there. Oh, there I've got to go backwards. Okay. Now that scratch is quite heavy, isn't it? And see the sprocket holes there are broken. So this has really gone through the wars. This frame has gone through the wars. Look, it's quite damaged. And if you look at the video itself, the actual alien autopsy, you find that frame. (2:02:50)

There's no scratch on it. There's nothing there. It's perfectly fine. If the sprocket holes were damaged, it wouldn't go through the machine. It would stutter there. Right. But it's not as smooth. It's clean. It's not anywhere near as damaged as that is. So what's happened to it since it was telecined? Because to telecine a film, I'm just telling your viewers just in case you don't know what that is, you have a film, you put it into a projector, which has a lens attached to a video recorder, and it will video the film. (2:03:23)

Okay. And so whatever is on the film, it will make a video of it. So there would be a scratch on the video if that was on the film. Once you've made the video, you then take your film and you put it back into the can. And that's it. You put it away. Okay. Now, nothing happens to that film. You don't throw it around the room. (2:03:48)

You don't play football with it. You don't throw it in the garden and stamp on it. You don't put it in a waste disposal unit. Nothing happens to it. (2:03:53)

It's exactly the same film that was there. Now, you can buy 1947 film today, which is brand new. Brilliant condition, right? As long as it's been stored in a metal can in the right temperature, that's it. It's fine. What Santilli heard was that there was a film back in the 40s, which was very volatile and it would combust. It would blow into flames. It was phosphorus film. (2:04:21)

And that film was discontinued. And you probably heard the phrase safety film. That came out after phosphorus film because it's safe. This doesn't blow up. Okay. So he thought that he could say that the film that he had was of that phosphorus type, which then damages and becomes terrible, right? But the problem he's got with that is that everyone that's ever inspected any of the film that he's given has seen safety film. (2:04:56)

It's not phosphorus film. The tests they've done on the film we gave them, which is not the alien autopsy, it's just a regular 16 millimeter film from 1947. Actually, it was a baseball game. And we didn't actually show the baseball game. We just showed up to the steps, up to the door and cut. And then I spliced that to my film. I actually made a positive of my film because it was on negative Fujifilm. But I didn't make very much because I only needed, straight after the steps, I needed to have alien showing. (2:05:30)

Okay. Now, what happened with the alien autopsy is when we filmed, there was wide shots. So you had the alien was quite small in the frame, and you saw the room. Okay. But that's too small. And you've got to be looking with an eyeglass to see what it is. And you might not even make out it's an alien, you might think it's a person. (2:05:53)

Okay, if you don't know what it is, if you don't know what you're looking at, you're not learning about it, somebody just showed you. So I needed a head of the alien, right? So you can't miss it, the big eyes, I needed that. So I chose the film that I created a positive from, spliced it to the real 1947 film. (2:06:12)

So when I took it out of there, I didn't let anyone handle it. I put the white gloves on, very dominant, no one's touching this film. It's too valuable. I took it out. I reeled off the leader, which is it's just a leader tape of nothingness. Then it goes a bit clear film, then you see the steps. And then once you feel the join of where the steps are, and where my film is, I know now that this film hasn't got any markings on it that I need this guy to see. (2:06:43)

Because he's going to be looking for a square and a triangle. Okay, and this is going to have Fuji markings on it. So I bring it down, and I need the next couple of feet to have an alien on it. (2:06:53)

Where if it was actually the film that I shot, I'd be reeling off loads and loads and loads of footage to get to some alien. Okay, because I told you one minute is 1440 frames. And one minute at the beginning was basically filming nothing. So I would have been reeling off loads and loads of film, it'd be all over the floor. (2:07:24)

It wasn't good. So I needed it just to be after the leader, there it is. I can hold my hand on the splice. So you can't see the splice. I can show him an alien's head. He's too enamored with what he's looking at to look for markings at this point. He's looking at an alien's head. (2:07:39)

And then I said, you know what, this is a bad idea. I'm so sorry to waste your time. And I wind it back into the camera. He said, Well, hold on a minute. I want to see the markings. Right? And I said, I'm sorry, I think we've made a mistake. We shouldn't, we shouldn't have come. (2:07:55)

Right? He goes, Can I just see the edge code? So then I reel it back out. And I show the baseball game square and triangle. And he thinks it's all the same film. Why wouldn't it be? Okay. Right? The can is 1947. The reel is 1947. The leader is 1947. The steps are 1947. Why would that not be? Right? So that's how we did it. (2:08:19)

So we wound it back in. He then asks, Can I have some film to test? And I'm good cop, bad cop. Okay, I'm being the bad cop. Ray's being the good cop. And he said, Yeah, you wouldn't get us an array. We're not giving anything. It's too valuable. Not damaging a single frame. And then he says, Well, I only need like three frames. And I said, We're not giving you anything with alien image on it. (2:08:39)

Forget that. Let's just go. And he said, Well, no, just give me, you know, something from beginning. Right? So we give him the steps. Give him three steps, three steps. And this guy is now thinking he's got the scoop of the century. He's now going to, he's now going to be the guy who, who checked the alien autopsy. (2:09:05)

He's the guy that verified it. He's the guy that's going to write the book. Okay. So I've got a question here. Look, look at this. Is there any chance Alien Autopsy 2? If you would do it again? Yeah, I'd love to sit and ask the best questions. Well, you know what? There can never be an alien autopsy two. (2:09:26)

Because I did do one. Actually, I did a joke. Right? I did. I did an alien autopsy with a pineapple. I did a vegan version. And that's very nice and thoughtful of you. Yeah, I did a vegan version. And the reason I did it was just to show the style is the same. (2:09:47)

And it's not it's not an alien. It's a pineapple. But you know, you would cut it open and had sweets inside. And, and you know what, it was fun. (2:09:51)

We put little eyes on it and stuff. And that'll be on my website on the website for the book. And, but, but no one will buy this now, because we're living in an age where everything goes global very quickly. And, and everything that you see today, your knee jerk reaction is going to be CGI. You're going to say, Oh, yeah, CGI, every time, because you're never going to see a real thing now because you're you're too conditioned to seeing so much great stuff on in the movies, that nothing real anymore. But I am going to do something. (2:10:32)

And I'm going to do something that you won't know about. And I won't be able to make any money from it. Because I'm going to have to use the environment that we're living in. And, and the only way that I can do what I'm going to do is that people, ordinary people will film it. From all different angles, from their house, from the other side of the lake from over there from right, so it isn't a production anymore. (2:11:07)

It's Mrs. Smith, in number 26. And she filmed it on her phone. And there's a doctor down the road and he was walking the dog and he filmed it. Right. And it will just hit the internet. Because all these different people are normal. They are your witness. Right. But how do I monetize it when they're going to be giving it to you for free? (2:11:25)

I can't. Right. But I think it'll be a notable, it'll be a notable thing to do after the Alien Autopsy just for a bit of fun. Because how it is today, it's impossible to do the Alien Autopsy. I don't believe that that will ever happen again. Because what we did was we made an analog effect, not a digital effect. (2:11:55)

Okay, we did a feely touchy real effect. Yeah, they call them over here, they call it practical effects. Yeah, yeah. And I'm trying, I'm just I'm using the word analog just so people understand the difference. It's not a cassette tape. It's a CD. It's not a CD. It's now a digital download. (2:12:14)

It's so far gone. There is no CD. There is nothing tangible to hold anymore. Right. So how are you going to create an Alien Autopsy when there's nothing tangible? Right. So I feel mischievous, I feel like doing something. And after my book, I'm gonna be working on a movie. So I'm gonna, we're gonna do a movie of the story. (2:12:40)

But not as you would expect it, because there's so much that went on behind the scenes. There are so many subplots, that only I know them, because I was involved with everybody in the process. Santilli was involved in one part. John Humphreys was involved in his part. Okay, so whilst John's making the creature, he's got no idea what's going on with the costumes, has no knowledge about that, or the props, or the table, or what cameras, what film. (2:13:08)

Whilst my girlfriend was doing her research as to how do we do an autopsy, she had no knowledge about what the bodies are like. She had no part of that. So everyone had their own piece, but I was involved in all of those things. So everything came back to me. (2:13:28)

So I've got some stories which are just silly, they're just silly, but they're real, you know, but just crazy silly. But I won't spoil it, it's all in the book, it's all there. Where can people find your book? Tell us about this. I'm excited to get a copy myself. The limited edition version, which is the very sexy, silky, lovely paper, full colour, and it's numbered and signed and all the rest of it. (2:14:03)

That one is quite expensive, but I'm giving all the profit of that to my homeless charity. So that's why I'm doing that. I'm doing a cheaper version, which will be on Amazon, and I'll also sell it. So on my website, thealienautopsy.com, or my sister and I have got a little publishing house where we're publishing the book, malarisinprint.co.uk, you can get it from there. (2:14:38)

But it will also be available on Amazon once it's up and running and out there. Even if I say so myself, you can see it's a very sexy book. Right, that is beautiful. You know, every page is like this, every page is colour. Wow, that's exciting. And I talk about, there's one here, I talk about me before the alien autopsy, so you get to know the person. (2:15:11)

Because people ask me all the time, you know, how do you get to do this? Because it's too much. It's actually too much. If you think about it, I actually sit back and I think, you know what, it was a lifetime of experience that allowed me to do this. Because my mum had a dress making factory, and I worked there for the weekends, I knew how to make the costumes. Right? (2:15:28)

Now, I just had that technique, right? My grandfather was the sort of person that just made everything. He could make everything. He can make tents and jeep covers and shoes and he worked for the army. Right? So when I had to make the tent for the debris footage, I knew exactly what to do. You know, and if you do, you know, the footage I'm talking about? (2:15:51)

Yes. Okay, if you look at that footage, remember I told you about the light bulb theory? It's invisible. We don't need to know it's there. It's just there. Right? Well, I had my brother on his knees behind the flap of the canvas. And he was just flapping it like this, ever so gently. Right? Because the wind's blowing it. (2:16:17)

Okay, it's in the middle of a desert. And they're all collecting all these things. And it's alright. So it's just a gentle little flap. Okay, no big deal. Nobody's saying look, look, look, there's a big, nothing like that. Right? But because you see that flap, guess what? There's wind. It's outside. This is not in the studio. It's outside. Because you're going to buy that because it's an invisible light bulb. (2:16:39)

Why shouldn't it be there? It's nothing important. Right? So, so all these little things get to sell the thing. The problem I have now is telling people it's fake and then believing me. That's the... I've got another, another... I know another question. And I'm sorry, this is awesome. And again, we just we could talk for hours and hours. (2:17:03)

Yeah, this is great. So yeah, do you have any still or moving images of you guys behind the scenes? (2:17:04)

Yes, I do. Can I send you it now? Yeah. If I send you it now, can you put it up? How do I do it? Send it to Scott. Scott can do it. If I send it to you on Messenger? Is that good, Scott? Yes. All right. I'm just gonna... Make Scott do it. Okay. In fact, you know what's easier? If I just show you the page. It's probably easier to do that. (2:17:29)

Because by the time I find it there. Okay, that's on John Humphreys. Okay. And John's still active, right? Yeah, John's around. I haven't seen him now for a while. But he's around. I'm gonna go and see him soon because I've got to see the twins. Last time I saw the twins, they were very young and now they've grown up. Right, what am I looking for? Here we are. (2:18:07)

Okay. Now, at first, I was very upset with John about these photos because I specifically told everybody that they mustn't take any photos for the reasons I told you before. But John did take photos. And then they came out afterwards. And I was very upset because he'd gone directly against what I've asked him to do. (2:18:42)

Right, the first one is this one. Now, this is John's son, Michael. Okay, that's 10-year-old Michael being molded for the alien. Right, but it gets better. Hold on, I'll show you something even better. There we are, here we are. So, side by side. Okay, two pages together, this is it. All right, so this one is the alien being molded, sorry, sculpted out of clay. (2:19:22)

You can see very clearly there are Polaroid cameras. This is John up here where I'm working backwards. This is John with hair, which tells you that it's 1995. All right, this is Michael there in the same position. Okay, and Michael's 10 years old. So, if you do that math, you'll find that it's 1995. And then this is the following page of the alien in the position. (2:19:51)

Okay, you can see, right, I don't know how much proof you want, but that's pretty compulsive, right? Incredible. It's pretty compelling, right? So, but yeah, I mean, it's the book's full of all of this sort of stuff. I haven't got very much, to be honest, I haven't really got much by way of that sort of thing, but you don't really need much. (2:20:15)

That's enough. You know, I've got Michael being molded, I've got John sculpting the body, and then we've got the body, right? The book also talks about our relationships, because there's a couple of people that say that we didn't know each other, that John was brought in to do the Ant & Dec film, and he made an alien for the Ant & Dec film, but that's all because the alien autopsy is real, apparently, right? So it couldn't have made that, so he made the other. (2:20:51)

And the justification was because the Ant & Dec alien is different. It looks jokey. Remember that sci-fi thing? Remember that sci-fi thing I told you? I didn't agree to do that film. And I didn't think anyone was going to do it, and they went and did it without me. And John phoned me up and said, look, do you know about this film? I've been asked to make the alien. (2:21:16)

So I said, well, John, I had a meeting, and I said I didn't want to do it, because they didn't want to pay anybody, apparently. So I said, well, why am I going to give up a 10-year secret? We're now going to do what we originally said and show how we made it for free, right? And I'm out of pocket, because half of the budget was mine on the first one, and all of the budget was mine on the second one. (2:21:39)

So I'm out of pocket all the way down the line. So I said to the guys, look, if we're not going to sell it, there's no point doing it. There's mileage in selling it. Somebody will buy this. (2:21:50)

So why are we giving it free? Well, they weren't giving it free. They got paid. But what they were telling me it was free, so they didn't have to pay me. So John phoned me up, and he said, they want me to make The Alien. What do you think? He was asking my permission. And I said, well, John, are they paying you well? And he said, well, they're paying me very well. (2:22:13)

I said, okay, well, you've got to take the money. I said, only thing I asked you to do is don't steal my ideas. I don't want you to do the lenses. I don't want you to do any detail. And I don't want you to make it look real. I want you to make it bubblegum. I actually use the word bubblegum. Okay, because it's my copyright. (2:22:43)

And I don't want you to religiously copy it. He could do it again, very easily copy it exactly. John is the most talented person I know. Seriously, if he's not one of the top three sculptors in the world today, I'll be very, very surprised. Because there's no one. Erica, are you familiar with the movie that he's talking about? No. So they made it. They made a comedy version. (2:23:06)

Yes, yes, yes, yes, yes. Okay. Yeah, this is my brain on a Friday night. Yes. I actually watched it. Yes. John Humphreys worked on that alien as well. But it's so funny. That's super like cartoony look in and funny the characters though, like the twist on the characters. Yeah, yeah. (2:23:36)

What's really funny was the person that played me is a guy called Omid Jalili. And he played my character. But the because they they made it the Gary and Ray show. So John was role was insignificant. My role was insignificant. It was all about Gary and Ray. So what they did was they made my my character, a kebab shop owner. (2:24:02)

Okay. And what qualifies him to make a film like this is that he does wedding videos on the weekend. Okay, that character. Okay, John's character is a mannequin maker in that film. And that's why he could make the it's just it's just belittling everybody's role and made the Gary and Ray show. So I met Omid Jalili at a book signing. (2:24:33)

And no, it wasn't a book signing. It was it was an opening night of a film called The Infidel. Very funny film. And after the show, I went to sell him. And I said, I said, I don't want to take any of your time up with loads of people that was surrounded with people. And I said, I don't want to take any time. (2:24:50)

I just wanted to say hello, I'm Spiros. And he said, Oh, my God, Spiros. Oh, my God, my God, got rid of everybody. And we sat and spoke. He said that they wouldn't let me speak to you. Right? I wanted to know who I was playing. (2:24:59)

Right? And they wouldn't let me speak to you. So he knew about me. Right. So clearly they were they were, you know, there's a funny line in the in the Ant and Dec film, which is pretty close to something that actually happened. And that's the only thing in that line. (2:25:23)

And it doesn't do me any favors, actually. But I'm going to tell you anyway, because I think you I think you will, you will understand, okay. A director's worst nightmare is having non film people on set, all thinking that they've got a good idea. Right? Because the director needs to just get on with the job. And nobody directs the director. Otherwise, it's pointless. (2:25:52)

Okay, so the producer, or the scriptwriter can have a word, but they don't tell the director how to direct it. That's the rule. Okay. When you say that to somebody, though, somebody else, and you're saying it, and you're the director, what happens is they see you as some guy who's full of himself. And what's wrong with this guy? Right? You know, you know, what's rattled his cage? Now, I've got a job to do, right? I've got a job to do. (2:26:15)

And you're disrespecting me in my domain. You need to be quiet. You need to when the camera's rolling, you need to be quiet. You mustn't talk to each other. You mustn't leave the room. You do that before and after. You don't do it during filming. It's protocol, right? So we're filming the alien autopsy. (2:26:42)

And somebody says, wouldn't it be good if we do that? You see? And I just turned around and I said, What did I say to you? I'll be very serious now. I don't want I don't want to think I'm joking. So my character is we have fun, right? I'm a fun person. I'm not a hard person. But they're not respecting that person. (2:26:59)

Right? So I had to become a person they would respect. So I just said, Look, we've had this conversation, you need to be quiet. I'm not interested in what you think. I'm not interested in your ideas. If you have an idea, tell me before I start filming. (2:27:14)

I'll think about it. And I might use it. I might not. Okay, but I don't want to hear it now. Okay. And that's what I did. Okay, now that I came across as a bit of an asshole. Okay. But that was deliberate. That was deliberate. In the film, in the film, Omid Jalili says the line, Stop. Who's the director here? You? No, me. Right? That's how he says it. Right? You're the director? (2:27:37)

No, me. Right? I never said those words. Right. But I can see where that came from. That came from that moment where, where it's like, stop, we've got it looks like fun, but it's actually a job. It's actually, it's actually serious. So wild, wild. So amazing. I mean, we've got two, two and a half hours, which I will say, Oh, wow. (2:28:06)

I mean, this is crazy, nonstop, that it's been so much fun. And I could pick your brain and have you back. And so I really, we will appreciate we appreciate your I'll be very happy to come back. That would be fun. Um, there's a few things going on. The legal things going on. (2:28:29)

I I'm expecting to be sued by Santilli once my books out. But as my law team says, my legal team says, you can't sue someone for telling the truth. (2:28:34)

And I would welcome I would welcome my day in court because it's all very well show us the film. All right, I'm gonna do that. It's not gonna turn up because well, this is gonna be interesting to see how it unfolds. And we'll have you back in a couple months or a month and see where Yeah, thank you so much. This has been my pleasure. (2:28:59)

You're delightful to talk to. Thank you. You too. You're very, very easy to talk to. I will put you in touch also with Chant Hannah. And you'll enjoy charges. She's a chat show host herself. Yes, we've we've had our we've had our moments for sure. She's done a couple shows about me. So okay, okay. (2:29:26)

Listen, she's very, yes, it's on and off, right? It's very good point. I can see how she ruffles some feathers. Yes, but yes. But she does it. She does it because she's how what's the word I'm going to use? I don't you know, I've got no axe to grind here. She's pure. (2:29:46)

It's the truth. This is how it is because I've checked it and I've done this and I've done my due diligence and she doesn't take any prisoners. And that's a hard line to it's a hard line to toe. And as I say, I've got to be very careful sometimes when I'm talking about the UFO community because there are too many people who are ufologists. (2:30:07)

And when you put an ology at the end, it becomes something important and none of them have a qualification. So what's the qualification? You can just be one. You can just be a ufologist. I'm not a ufologist. I've decided I'm making this, you know, claim right now. No, it is it is, you know, there's great interest, right. And but it's Yeah, I think that, unfortunately, ufology has a bad name because of some of the characters that you see and people that are actually, you know, I mean, selling crap. (2:30:45)

And that's unfortunate, you know, and so, yeah, well, but we're here, Scott and I are going to try to do what we can to shine a light on some things and bad behavior. And I appreciate you doing that as well. It's I think that's what we need. And there's, it's very interesting. It goes, it does go back to a core group of people that have been profiting and creating false narratives and, and things. So it's, it's gonna be interesting. And I look forward to having you back. (2:31:12)

Yeah, the difficulty with doing a show is you have to monetize it, or you can't do a show. So how do you do it? You must know when you when you in that road where you're going to monetize your show. It's so easy to go off the tracks and do the wrong thing. And that's what it dare I say it. I won't say the name because he will sue me. (2:31:39)

But but it's only my opinion. But anyone, somebody like Grant Cameron, who picks up a story that is bogus. I'm trying to say I don't care, it's true. It's bogus. And the email chain is bogus. And the whole thing's bogus. And you can prove it's bogus. At what point do you stop and say, hold on? Why did you do that? (2:32:00)

Oh, well, I thought it was real. Okay, so now that you know, it's not real. Why are you not saying so? Right? Right. Mr. Hall, if you're listening, it's two years now, at what point are we going to tell the world that he sent it, he promised you film, and he hasn't delivered it. Call him out. Right? Right. People calling me out all the time. (2:32:22)

Right. I mean, this is a group of people that have, yeah, a narrative to promote. And it's almost like a, I almost feel like it's a Mary Kay Cosmetics Club, not to dis Mary Kay, but it's like some sort of, you know, it's like, we're gonna meet and sit around and barbecue and promote absolute nonsense. And it's just a I mean, I anyway, that's all I'm gonna say. (2:32:49)

But thank you. Thank you very, very much. It's been a wonderful, wonderful show you guys and take care. And I want to just say to all of you, thank you so much for getting in and supporting the show. We are just starting to break even on costs for the show. And then hopefully, at some point in time, we can work on the archive and in things and getting funding for that. (2:33:13)

So I appreciate all of you very, very much. Scott and I are dedicated to telling the truth. And sometimes we're going to make mistakes. And sometimes we're going to expose things that deserve to be exposed. So you can rest assured, we'll continue to do that. May I just say, if anybody has any questions of me that they want to ask me, I've got a group on Facebook called Alien Autopsy Fact Files. And you can just join that and ask me. (2:33:47)

This is my catchphrase, you know, I run from nobody. So if you ask me a question, I'm going to answer you. So please feel free to do that. Absolutely. Yeah, thank you so much. Yeah, thanks, guys. And we've got a big storm rolling in. So I'm glad that we've still got power. (2:34:05)

But thanks for listening. Thanks for being such a supportive group of people. This Thursday night is my big presentation at the Alta Club here in Utah with Brandon Fugel, the steward of Skinwalker Ranch. And so that will be interesting. I'll definitely be recording that. We're hoping to get some media there to highlight some of the work that I've done. And some of the new findings at Skinwalker Ranch. This will be a very interesting Thursday. I'm looking forward to it. (2:34:33)

So anyway, you can find me at ufoclassified.com. And Scott and I are going to be updating the webpage. And thank you so much for joining us tonight. You guys stay out of trouble. Clearly, I won't be. But I'm getting older, so I might need to rest. And then just to put this out there, we are going to have a Halloween show. (2:34:48)

So Scott, start thinking of your costume, because mom is already getting into it. And I just found out the FDA actually has approved Halloween contacts. So we're getting the reptilian game on. Or maybe not. Sweet. It's going to be good. So you guys take care, and we will catch you next week. (2:35:03)

(2025-03-22)

前置き​

切り出し静止画​

(*1)​

関連​

Youtube 動画(2:35:28)​

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