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David Huggins の abduction 体験を描いた映画:文字起こし+和訳

· 100 min read

前置き

David Huggins の abduction/hybrid 体験については過去記事で取り上げた事がある(*1)が、その全体像を描いたドキュメンタリー形式の動画を見かけた。動画には

  • 彼の息子
  • 彼の雇用主
  • 友人
  • Jefrey Kripal
  • ジャーナリスト

なども登場し、彼について語っている。

なお、彼はその体験を多数の絵画にしており、その絵画も多数、登場している。

(*1)

David Huggins:UFO の中で ET が複製した若い肉体の中へ私の魂が移された (途中:その1) (2016-04-17)

動画(1:04:11)

Love and Saucers (FULL DOCUMENTARY) Aliens, Abductions, Hybrid Children, Relationships with ETs

www.youtube.com/watch?v=zsQmgJWemgw

2017年公開らしい

FasterWhisper AI(large-v2 model) + DeepL(2024-07 model)

▼和訳 展開

僕は17歳のとき、地球外生命体の女性に童貞を奪われたんだ。 それだけだよ デビッドが目を開けると、一対の光る目が彼を見つめ返していた。 それは小さな毛むくじゃらの男で、デビッドは恐れていない。彼はとても落ち着いている。 声。デビッド、服を着なさい。外に出なさい。 デビッドが玄関のドアを開けるカット。彼は小さな毛むくじゃらの存在を見て、その目は光っている。 (0:01:26)

声。声。デビッドはドアを閉めて後に続く。 彼らは畑を横切り、並木に入る。地面に何かがある。 光っている。二人はそこへ行き、中に入る。 昆虫のようなものが3匹いる。 小さな毛むくじゃらの存在、小さな男2人、そして女1人。 紺色のマントを着ている。 昆虫のような存在の一人がデビッドのほうにやってくる。声。座れ。服を脱げ。横になる。 (0:01:56)

デヴィッドはベンチに横たわる。オレンジ色で黄色っぽいライトがつく。 デイヴィッドはその光を見ているが、目は痛くない。 彼は存在に気づいている。彼らは彼の上に立っている。 彼らは彼の体に触れている。デビッドは興奮する。 女性がそこにいる。彼女はデイヴィッドを見てから、彼の上に乗る。

(0:02:22)

やがてそれは終わる。女はわずかに微笑みながら彼を見る。 女、忘れて。デヴィッドは言う。 私の名前はデヴィッド・ハギンズ。72歳です。 ニュージャージーのホーボーケンに住んでいます。うーん。そうです。執筆活動もしています。脚本を書いています。 デリでバイトして、家に帰って絵を描くんだ。 コーヒーでもいかがですか? (0:03:45)

たまに瞑想をするんです、自分を落ち着かせるために。 オーム。イージンを投げるんだ。 理解できない夢を見ることもある。 昨夜見た夢の意味は何だろう? うーん。利益がある。増える。何を聞いたんだ? ドキュメンタリーを、存在をどう思う? こっちにセットする。 かなり安定した環境。

(0:04:46)

数日間、何も食べないこともある。 食べるときは、たくさん作る。 印象派の作品が好きなんだ。 モネ、ルノワール、ゴッホ、彼は表現主義者だったけどね。 つまり、そのスタイルはとても流動的で、とてもゆるいんだ。 とにかく色彩が素晴らしい。色がとにかくすごいんだ。 僕が描く絵のほとんどは代表的なものなんだ。 風景、静物、肖像画。 (0:05:31)

印象派的と言えば印象派的だけど、印象派というほどでもない。 でも印象派というほどでもない。 このシーンはずっと好きだった。 フランケンシュタインの息子』の中でもお気に入りのひとつだ。私はSFホラー映画のコレクションの前に立っている。 ここには数千本のVHSがある。 VHSが好きなんだ。テープが回っているのがいいんだ、普通のフィルムみたいにね。 見せて。 (0:06:25)

「宇宙から来たティーンエイジャー」。50年代の作品。

(0:06:31)


ああ、ボリス・カーロフの「グール」。背筋にニキビができる。 あの雰囲気。 人を蛇に変えてしまう科学者の話。 エンディングは本当に衝撃的だった。 半分ヘビで半分人間の男が登場するんだ。招かれざる者』。これはとてもいい。 史上最高の怪談だと思う。 この名前にも何か意味があるのですか? (0:07:12)

いいえ、いつも招待されていました。 ある映画があります。 ウィリアム・ハーネルが出演したドクター・フーの映画で、『ウェル・プラネット』という作品です。巨大なアリが出てくるんだ。 それを見たとき、私は見るのを止められなかった。 なぜかわからないけど、見覚えがあったんだ。 シング・フロム・アナザー・ワールド』。円盤が墜落し、氷の中に凍った死体を発見する。 (0:07:46)

それが解凍され、人を殺し始める。 7歳か8歳のときに見た。 私はジョージア州ポーリング郡で育った。私が住んでいたところはすべて農地だった。 誰も住んでいない広大な地域があった。 農場があったんだ。 豚を飼ったり、草を刈ったり、ストーブ用の薪を運んだり。 楽しかった。 祖父母に連れられて、何度かテントのリバイバルにも行った。 (0:08:26)

説教者が来て、地獄の炎と天罰を語るんだ。 そこに一人の女性がいて、彼女はただ私に分かるようにしゃべり始めた。 15分か20分くらい続いたと思う。 それで、あれ?これは何? って感じだった。

(0:09:05)

花はあまり長くは咲かないけれど、香りが庭の裏いっぱいに広がる。 畑に行って矢じりを探すのが好きだった。 一時はかなりのコレクションを持っていたんだけど、今はもうない。 基本的に私の遺産は、イングランド、チョクトー、チェロキーだ。うちの農場があったところは、ちょっと変なんだけど、矢じりがたくさんあったんだ。 昔は彼らが住んでいた場所だと思うんだ。 (0:09:53)

これは母と父です。 これが母、弟のマリー、そして私。 これは学生時代の私です。 これが最初の出会いの時です。 私の子供時代は、ある意味奇妙でした。 私には見えていたものが、両親には見えていなかった。家族の誰も私が見ているものを見ていないようだった。 最初の出会いは8歳のときだった。 (0:10:40)

木の根元で遊んでいたら、『デビッド、後ろだ』という声が聞こえたんだ。 振り向くと、大きな目を光らせた毛むくじゃらの男がまっすぐこっちに向かってきたんだ。 ブギーマンかと思った。どう考えたらいいのかわからなかった。 面白かったのは、一瞬、彼の目が私を見ているように感じたことだ。 (0:11:06)

それから私はただパニックになった。 納屋に走って行って、ちらっと振り返ったら、小さな毛むくじゃらの男が振り返って森の中に戻って行ったんだ。 (0:11:17)


目が光っていたんだ。 ただ光っていた。 次の出会いは、納屋に野球ボールか何かを取りに行ったんだ。 そして納屋の反対側で物音がしたので、見に行った。 そこには巨大な昆虫のような存在がいた。カマキリのようだった。 (0:11:49)

そして僕はそれを見て、叫び始めたんだ。 そうしたら、彼は青みがかった灰色の液体を吹きかけてきた。 私は納屋から逃げ出し、その灰色の液体があっという間に蒸発していくのに気づいた。 私はとても怖かった。私はいったい何を見ているんだろう? 8歳の子供にとっては、何を考えていいのかわからないということです。 (0:12:15)

友達の家に行ったとき、納屋の裏を歩いていて、畑の中を通ったことがあった。 見られているような気がしたけれど、誰にも会わなかった。 すると、牛の鳴き声のような音がして、茂みの陰から頭が出てくるのが見えた。 私はそれを見て、これは頭か?

(0:12:45)

怖くなってきて、突然、なんでこんなに明るいんだ? 私は気を失い、倒れこんで、丸くなってしまった。 小さなグレーが何匹も立っていた。 でも次の瞬間、「ピッ」という音が3回聞こえて、私は雑草の中に胸まで浸かって立っていた。 どうやってそこにたどり着いたのかわからない。 (0:13:17)

私は裏の野原にいた。矢じりを探していた。 たまたま見上げると、8、9匹の小さな青い奴らが空から降ってきて、地面に叩きつけられて、まっすぐこっちに向かって走ってきたんだ。 私は家に向かって飛び出した。家の前に回り込んだ。家の下を見たんだ。柱があったから。 反対側に彼らの足が見えた。 (0:13:43)

そして、彼らはそのまま向きを変えて歩いて行ったんだ。 その夜、窓の外を眺めていたら、数匹のチビたちがいた。 そして彼らが私の部屋に入ってきて、私を外に連れ出した。 そして、私たちは何かの工芸品のようなものに近づいていった。 私は部屋の中にいた。明るい部屋で、小さなグレイの一人と一緒にいた。 (0:14:13)

手に長い棒を持っている。 彼女は私の頭を後ろに傾ける。小さな灰色の男が私を抱きしめる。 そして彼女は私の鼻に棒を突き立てた。 彼女は私の鼻の中に何かを挿入した。 彼女がそれを引き抜いた後、私は言った。 すると彼女は、見せてと言った。 そして彼女は私を見て、痛みを消してくれた。 クジラにタグをつけたりするの知ってる? (0:14:44)

複数のクジラがいたと思うが、一度に見たのは一頭だけだった。 (0:14:51)


でも丸くて楕円形で、とても明るかった。 時には暗かった。 彼らがいるときは、信じられないほど美しい静寂がありました。 つまり、真空か何かの中にいるようでした。 外で車がクラクションを鳴らしていても、やがて止まる。 そして何もない。 敵意はまったく感じられなかった。 でも、敵意はまったくなかった。 (0:15:30)

小さなグレイがいた。小さかった。 労働者という印象だった。 毛深い男は、いつも目が気になった。 背が高くて細くて、後頭部にコブがあった。 彼は責任者のようだった。 昆虫もいた。彼は私にカマキリを思い出させた。 彼は恐ろしかったが、いつも私が子供であるかのように話しかけてきた。 (0:16:00)

そして三日月がいた。森の中を歩いていると、木の下に座っている女性が見えた。 彼女は立ち上がり、私のほうに近づいてきた。 僕は性的興奮を覚えた。 すぐにパンツを下ろせなかった。 僕は地面に倒れ込み、そこに横たわった。 彼女は僕を見ていて、僕は絶頂に達した。 実際、かなり痛かった。とても激しかった。 (0:16:37)

そして彼女の目を見て、僕は気を失った。 そして次に目が覚めた。どれくらい経ったかはわからない。 15分か20分くらいかな。 僕のズボンは膝のあたりまで下がっていた。 そこで何をしているのか理解できなかった。 それで私はすぐに立ち上がり、ズボンと下着を引き上げた。 そして私はいなくなった。私は去った。 処女喪失。 (0:17:08)

私はどちらかというと、フォードの後部座席で処女を失うのだろうと思っていた。 でも違った。全然うまくいかなかった。 ジョージアにはもう耐えられなかった。何もなかったんだ。 僕はずっと絵を描くのが好きだった。 両親は好きじゃなかったけど。 アート・スチューデンツ・リーグのことを聞いたんだ。それで両親に手紙を書いて、どこに行くかを伝えたんだ。 (0:17:42)

僕はただ立ち上がって、家を出たんだ。 私は19歳だった。 私が旅立ったとき、両親はそこにいなかった。 1965年か66年か、そのあたりの交通機関の大ストライキの最中のことです。 バスも何も走っていなかった。 私は、これは濡れながら歩くことになるな、と思った。 とにかく歩き始めたんだ。 (0:18:14)

そして5番街に着いたとき、親指を出した。 まあ、やってみてもいいかなと思ったんだ。 そしたら大きな黒い車が停まって。 その女性が、どこに行くんですか? セントラルパークを横切ってくれれば、あとは歩いて帰れるんだけど。 それで彼女は、乗りなさいと言った。 (0:18:37)

僕たちはあまり話をしなかった。 (0:18:41)


そこに着いて、僕は言った、乗せてくれて本当にありがとう。 濡れながら歩かなくて済んだ。 彼女はただうなずいていた。 その夜、とても奇妙な夢を見た。 私はこの顔を見た。女の人の顔で、目は閉じている。 女の人がこっちに向かってくる。 その後は何も覚えていない。 夢のようだったと言うべきだけど、夢ではなかった。 (0:19:13)

そして朝起きるたびに、「今夜また戻ってくる」という言葉が聞こえてきた。 これが何カ月も続いたんだ。 私がどんな思いをしていたか、あなたにはわからないでしょう。 ただの夢だよ いや、夢じゃない。彼女は現実だ 彼女は現実だ 私は行ったり来たりしている。どう考えればいいのかわからなかった。 ある朝、目が覚めると、あの言葉が聞こえてくる。 (0:19:46)

でも、忘れなかった。 リーグ戦に行き、授業が終わる。 家に帰る途中、僕はまだ、イエス、ノー、イエス、たぶん、わからない。 花屋の前を通った。 窓の中に花が咲いていた。 ピンクのシクラメンだった。 もし彼女が本物なら、その花は彼女のものだ。 ベッドに横たわって、僕は言ったんだ。 (0:20:20)

翌朝、私は目を覚ました。 そして目が覚めた。 彼女が花を持って行ったんだ。 信じられなかった。 その夜、私は彼らが戻ってくると思った。 私は家の掃除をした。 食器も洗った。 ピカピカにしておかないと。 つまり、デートに行くようなものだった。 付き合うつもりはなかったけど、デートとしてね。 その夜、私たちは頭をこすり合わせていた。 (0:20:56)

そう、今度ガールフレンドと一緒にいるときは、頭をこすり合わせるんだ。 私を信じて。 彼女にはとても美しく、とても素敵なところがあった。 彼女はとてもいい体をしていた。 ただひとつ違っていたのは、彼女の爪がとても長かったこと。 そしてとても大きな目をしていた。 顔は青白かった。

(0:21:32)

ちょっと変な感じ。 少しって?とても奇妙だった。 彼女は私のガールフレンドだった。 これは私が初めて描いた絵の一つです。 あまりうまくはないけど。 彼女は僕の上に乗っている。 僕は絶頂に達する。 そして彼女と昆虫が僕。 とても型破りな関係。 アート・スチューデンツ・リーグには何人かの女性がいた。私は一度だけデートをした。 (0:22:07)

彼女たちは僕と付き合わない理由を見つけるんだ。 でも当時は基本的に三日月だった。私は絵を描いていた。 そしたら突然、壁が開いたんだ。 そこにはクレセントがいて、彼女はとてもストレスを感じていた。 デヴィッド、赤ちゃんが死にそうなの。 赤ちゃん?赤ちゃんって? あなたの赤ちゃんよ。

(0:22:39)

最初、彼女はそれをしようとしなかった。 私は大声で3回叫ばなければならなかった。 (0:22:44)


赤ちゃんを見せて。 容器から赤ん坊を取り出し、目の前に差し出す。 赤ちゃんはぶら下がったままだ。 私は言ったわ。 そんな風に赤ちゃんを抱くな。 赤ちゃんを腕の中に抱っこしなさい。 聞いて、私はそこに行かないといけないの。 ダメだよ。 私の赤ちゃんが死にかけてるのに、そこに行ってはいけないの? 見てなさい。

(0:23:09)

気がつくと、私はそこにいた。 昆虫がやってきて、彼はむしろ私に腹を立てている。 ここで何をしているんだ? 赤ちゃんが死にそうなんだ。 私の赤ちゃんが欲しいの。 クレスが赤ん坊を抱いているのが見える。 赤ちゃんは動かない。 私は赤ちゃんに手を伸ばした。

(0:23:34)

そして赤ちゃんは動いた。 私のエネルギーが赤ちゃんに伝わったのかもしれない。 赤ちゃんが動いているのが見えた? その昆虫は私を見て、一緒に来ようと言った。 そして私たちは赤ちゃんでいっぱいの別の部屋に入った。 私は赤ん坊たちを見て、ああ、これは誰の赤ん坊なんだと言った。 彼は私を指差した。 (0:24:01)

ゾッとしたというより、驚いた。 ただ、うわぁ、違う、違う、という感じでした。 最初は信じられなかった。 でも、彼らは私の赤ちゃんだったし、助けなければならなかった。 だから、結局みんなに触った。 あるとき、私は完全にひっくり返ってしまった。 私は服を脱いでいた。 何も問題ない、何も問題ない。 (0:24:34)

でも僕は大丈夫じゃなかった。 泣き出してしまった。 私はただ泣き崩れました。 赤ちゃんが死んじゃった、赤ちゃんが死んじゃった。 私のせいだ、私のせいだ。 何も問題ない。 何も問題ない。 何も問題ない。 すべて順調だ。 でも、大丈夫でもなんでもなかった。 いや、いや、いや、いや、いや、いや、いや、いや、いや、いや。 私は泣きながら腕にスプレーを吹きかけていた。 (0:25:02)

二人のとても大きな女性が私を掴み、床に押し倒した。 三日月が駆けつけてきて、デビッド、どうしたの? 赤ちゃんが死んじゃったんだ。 デビッド、赤ちゃんは死んでないよ。 ほら、あなたの赤ちゃんよ。 一人の女性が赤ちゃんを抱いて入ってきた。 私は立ち上がって赤ん坊のところに行った。 (0:25:32)

そして、罪悪感とか、そういうものは全部なくなった。 これは私が目覚めた朝です。 頭の中でこんな声が聞こえた。赤ちゃんは大丈夫。赤ちゃんは大丈夫。 それはまるで、私に確かなことを知らせてくれているようだった。 記憶喪失というか、そういう感じだった。 でも、日中だろうと夜だろうと、そういう存在に遭遇するたびに、私はそれを忘れていた。 (0:26:11)

信じられないことだった。忘れちゃいけないことなのに、忘れちゃったんだ。 (0:26:16)


それは1987年8月17日に戻ってきた。彼らは長い間私を放っておいた。 結婚して、マイケルが生まれた。物事を思い出し始めるまでは、至って普通の生活を送っていたように思えた。 そして、気が動転してしまったんだ。 家の中に誰かがいるような気がして、家の中をもぞもぞしていたの。 気配は感じたけど、姿は見なかった。 (0:26:57)

何を考えているのかわからなかった。私はただ自分自身のそばにいた。 神経質になり、不安になり、妄想的になっていた。 私は基本的に、歩くゼリーのボウルだった。誰に話せばいいのかもわからなかった。 そしてバド・ホプキンスのことを知った。そして彼の本を手に入れようとした。 まるで強制されているようだった。まるで導かれるように本を手にしたんだ。 (0:27:40)

家に戻る。 本に目を通すと、「他の女、他の男」という章があった。そして読み始めた。 ああ、これは私が誰にも話したことのない女性だ。 読んでいるうちに、次から次へと記憶が蘇ってきた。 まるでイメージにイメージが重なっていくようだった。それが止まらなかった。 一番気になったのは、どうしたらいいのかわからなかったことだ。 (0:28:18)

とても怖かった。 背が高くて細い男が、デビッドに絵を描かせるように言ったんだ。 最初の絵を描く勇気を出すのに3週間くらいかかったよ。 でも描けた。 そしてその夜、私は安らかな眠りについた。 キャンバスにイメージを落とし込むことができて、ほっとしたんだ。 昆虫の存在だ。 (0:29:23)

彼はいつもそこにいる。 これは私のもう一つの体。 これは包装されたエイリアンだ。 それは目と口を開け、プラスチックの側面を叩き始めた。 私はすぐにそれを返した。 ちょっと怖かった。 マンハッタン上空のUFOだ。しかも巨大だ。 私はある場所にいる。公園のようだ。美しい。 これはポータルの反対側だ。 (0:29:52)

それから閉じて、私は別の場所にいる。 ここは宇宙だ。 少なくとも宇宙空間にいるように見えた。 これは大きな女性の一人だ。 この女性とセックスをした。 とても気持ちよかった。 彼女は僕より大きかったけど。 そして強かった。 トラウマになったよ。トラウマがなかったとは言わない。でもペインティングを始めてからは、落ち着いているように思えた。 (0:30:31)

こういうことが自分にもあったんだと気づいた。 そして、それに向き合うことができた。 おっと、ホッチキスが切れた。 頭の中にイメージが浮かんできて、そのイメージを描き始めたり、絵を描いたりするんだ。 彼の目には、オレンジがかった何かがあった。 彼はただ立って私を見ていた。

(0:31:21)

外には誰もいない。 (0:31:24)


坊や、作り話はやめなさい。そうだ、そうだ、そうだ。 次の日、彼女の家の裏に行ったら、三日月がいたんだ。「パパとママは信じてない "って... って言ったんだ。そう言った瞬間、彼女はそれを聞くのが嫌なんだとわかった。 そして彼女は私の目をじっと見つめ、「じゃあ、言わないで」と言った。 (0:32:03)

それからは一言も言わなかった。 これは、前回私がここに来たときにあなたが描いていたものです。 ただ、完成させることはできなかった。 描いているうちに、記憶が鮮明になるのですか? そうですね。 いつもは割と明るく見えるんだ。 でもこれは暗かった。 UFOだと思う。宇宙にぽっかり空いた穴じゃなかった。 動いていたから。 (0:33:03)

ちょっと見てみよう。 父と母はよく酒を飲んだ。 そして、私が近くにいると、たいてい殴られたりした。 それで私はうんざりして、嫌気がさしたんです。 ベルトで殴られることもあれば、スイッチで殴られることもあった。 そして... 犬猫みたいにケンカしてた。 父さんは他の女と付き合ってた。 本当に地獄のようだった。 (0:33:53)

そして頭の中で、今出て行かないなら一生出て行かないよ、という声が聞こえた。 そして、まあ、私は去った。 私はマイケルに厳しくはない。 彼を殴ったこともないし、鞭も惜しまない。 一度だけ、完全にでっち上げた絵を描いたことがある。 それを壊したんだ。

(0:34:34)

「デビッド、絵は描け、でもでっちあげはやめろ」という感じだった。 さて、この絵が乾いたら、下の方に木を置こうと思っているんだ。 でも乾くまで待たないとね。 この絵のタイトルは何にしますか? サムシング・イン・ザ・スカイ」? 私のE.T.体験を描いた映画の脚本を執筆中です。

(0:35:20)

そして彼はショックを受ける。 そして昆虫の存在に、これは誰の赤ちゃんですか?と尋ねると、昆虫は彼を指差した。 そしてデビッドは、この子たちをどうやって大学に行かせたらいいのだろう? 書くという行為は、私にとって絵を描くことに似ている。 手で書くことで、より多くのものを得られるような気がする。 ええ、もう少し覚えているような気がします。 (0:35:51)

今思い出したことがある。 10代の頃、ベッドから浮いているような時があったんだ。 そしてベッドから浮いているうちに、目が覚めたんだ。 そしてまたベッドに倒れ込む。 なぜそれを思い出したのですか? 今読んでいる本で。 その本を読んで、数ヵ月後に離婚したんだ。 (0:36:30)

私たちの結婚生活には問題がありました。 彼女は私の何かが違っていたことを知っています。 (0:36:42)


どう切り出せばいいかわからなかった。 座って話そう 話したいことがあるんだ。 何から話せばいいのかわからない。 子供の頃、宇宙人と 会ったことがあるんだ 性的な出会いもあった。 そして、それはそのときで止まった。 いや、いや、いや、いや、いや、いや、いや、いや。聞きたくない。 (0:37:11)

聞きたくない。聞きたくない。あなたはおかしい。 そうだった。 どれを探せばいいんだ? ああ、これは彼女が見せてくれた少年で、僕のものでもあり、彼女のものでもあるんだ。 ある意味、マイケルを彷彿とさせるんだ。彼には腹違いの兄弟と姉妹がいるみたいなんだ。 まあ、マイケルには若い頃に話したんだけどね。 (0:37:54)

「これは私が知っている人たちです。彼らは他のどこかから来たんだ。 と言うと、彼は「どこ?と聞かれたので、「知らない」と答えました。 これは私が息子を逆さまに抱いているところです。 息子はこういう抱き方が好きなんだ。私にはわからない。 彼が覚えているかどうか、そのうち聞いてみないと。 どうやって知ったのかよく覚えていないんだ。ただ絵だけは覚えている。 (0:38:29)

そしてただ、「あれは誰?って。 って。 でも、それについて大きな会話をした瞬間はなかった。 私の幼少期は、いたってのんびり、ごく普通に育ったんだと思う。 でも、地球外生命体との遭遇は特別だった。 地球外生命体との遭遇が私の子供時代に影響を与えることはなかった。 ただ、何かが起こっていたんだ。 それが私の人生に影響を及ぼすことはなかった。 (0:39:16)

ええ、私はただそれを受け入れたのだと思います。 疑問に思ったこともなければ、とても気にしたこともなかった。 あることを信じている彼を尊敬している。 誰も他人を批判する必要はないんだ。 デイビッドのことは、ある日、仕事を探して店に入ったときに知ったんだ。 そして、彼はデリで働く方法を知っていると私に言った。 私は彼にチャンスを与え、それ以来彼はまだここで働いている。 (0:39:52)

はい、何かご用ですか? 彼はとても静かな人です。誰とも仲良くやっています。 あと少しです。お楽しみください。ありがとう 彼の絵は一度見たことがある。 まあ、それぞれが自分の考えを信じているし、私はそれを尊重する。 デービッドもそのような経験をしたと思いますか? ええ、信じています。 彼がそう言うので、それを信じているだけです。 僕はニティン。このブロックに住んでいます。 (0:40:30)

階段でぶら下がったり、おしゃべりしたり、みんなが楽しい時間を過ごすブロックなんだ。 私たちの友人であるデイヴィッドは、私が知る限り30年来のとても良い隣人です。 そしてとても静かだ。彼に会うと、最も友好的な男はデビッドだ。そして彼は、実はこのブロックで一人で立っている最後の男なんだ。 天国に行った人はたくさんいるのに、このブロックに残っているのは彼だけなんだ。 (0:41:02)

いや、彼のユニークな話は聞いたことがない。彼のユニークな話を聞いてみたい。 (0:41:08)


美しい目。催眠術のような目。 あそこが彼の部屋か。そして彼女は性行為をしている。 わあ、宇宙人ならではの話ですね。 僕は宇宙人とはセックスしたことがない。 でも、そもそも私がするかって? 私はブルックリン・デイリー・イーグルの一面記事を何千本も書いてきた。ヒラリー・クリントンが上院議員だったころ、何年も前にインタビューしたことがある。 マイケル・ブルームバーグやニューヨーク市長、その他の公人にもインタビューした。 (0:41:59)

私は人々とつながっている。その人の背後には人間的なストーリーがあるからです。 私はUFOのテーマに関わっています。 私は、体験者として、またUFOを見た経験やUFOと接近した経験を持つ人々のためのサポートグループを設立した一人として、UFOというテーマに非常に密接に関わっている。そのグループは「SPACE」と呼ばれている。これは、「Search Project for Aspects of Close Encounters」という意味です。私たちの会合にやってきて、自分の体験を語る人たちがいる。デービッドもその一人だった。 (0:42:41)

彼は私たちに作品をいくつか見せてくれ、それが私たちが実際に友情を築くきっかけとなった。 デビッドが明かすこと、彼の話し方、彼の芸術のやり方、彼が私に話したこと、彼が私に見せたこと、彼の態度や性格、人柄から、私は彼の言うことを信頼する。 そしてそれは信頼だけでなく、私が長年かけて集めてきた、スケッチや作品を作る能力を持つ他の人々との共通点も伝えてくれる。 (0:43:16)

これは、1993年にグリニッジ・ヴィレッジで体験した私自身のスケッチである。楽しいです。これは私の風船エイリアンを膨らませたものです。ベッドに寝かせ、お気に入りの雑誌「UFOロズウェル」を読んでいる。彼は何を考えているのだろう? 他の誰でもなく、なぜデイヴィッド・ハギンズを選んだのか?デビッドはそのことを長い間考えてきた。 (0:43:50)

64ドルの質問。その理由はわからない。つまり、私は自分のことをそれほど重要だとも特別だとも思っていない。それが何を意味するのかさえ、もうわからない。 でも、彼らは私の人生に入ってきたし、ある程度はまだそこにいる。 これらの存在は誰なのか?これらの経験は何を意味するのか?そして、その存在たちはなぜ私を選んだのか? こんな質問をしたことはなかった。 (0:44:24)

わかった。これらの存在は何者なのでしょう? 創造的な力。 創造的な。 8人だ。39. ふむ。障害。これらの経験は何を意味するのか?障害。なぜこれらの存在は私を選んだのでしょう? なるほど。それは何かな 前進。ダグに違いない。ええと、はい。私はすぐにダウンします。 オリジナルのもの。 そうだ ジェームズ・アーネス 何本か持ってるよ。 あれはいつも、とても効果的な映画だった。 (0:45:49)

デヴィッドとはどうやって知り合ったの? ええと、あなたに会ってからすぐに入ったと思います。最初はあなたのことを聞いていて、デヴィッドに会ったときに、あなたが働いていたリサの店に入ったんです。そう。それで自己紹介をしたんだ。僕はこういう経験は全くないんだけど、なぜか物事を見抜くのはとても得意なんだ。 (0:46:08)


僕が得意だと思う理由の一つは、他のみんながこの街で頭を下げて歩いているときに、僕は実際に顔を上げるんだ。 僕が何かを見ているとき、一番身近に感じたのは、ある種のとてもスピリチュアルな感覚だった。 その日は涼しくて、外は真っ青で、私は何かを見る準備ができていた。 (0:46:28)

そして私は7番街とジェファーソンにある教会の階段に座った。そして私はそこに座り、カメラを構え、ただ見て、見て、待った。 そして最も美しい光景のひとつ、白っぽい真珠色の球体が私の頭上にやってきた。 それは私の真上で止まった。私はその写真を20枚ほど撮った。拡散した真珠色の美しい球体だ。 そして、私がカメラで何かをしようと下を向いた瞬間、それは消えてしまった。 (0:46:55)

内部告発者についての興味深い絵画シリーズに取り組んでいる。内部告発者の肖像画は60枚近くになりました。 イギリスのウィットビーの町議会議員。つまり、彼は政治的な地位に就いていて、自分の両親がカマキリであることを認めた後に当選したんだ。 想像できますか?彼は公の場で、自分の本当の母親がカマキリのような存在であることを認め、デイヴィッドはカマキリの絵を描いた。 (0:47:32)

そして彼はそれを認め、それでも町議会議員として再選された。 いいか? ああ、この男は誰だ? ビッグフットだ。その意味は? 私たちのドアを守り、帽子をかぶっている。 SF作家の何人かは 超常現象を体験している だからこそ、彼らはあのような物語を書いたのだ。 超常現象がSFを生み出し、SFがループして超常現象に影響を与えるのだ。 (0:48:24)

デビッドがアブダクション体験を覚えているのは、彼がSF映画のビデオテープを1000本持っているからだけではない。 彼が実際に1000本のVTRテープを集めたのは、アブダクション体験をしたからなのです。それは両方あると思う。 デビッドと話したとき、私はとても誠実で、いろいろな意味でとても単純な男の話を聞いた。 つまり、彼はこの種の人間的で、人懐っこい性格を醸し出しているのです。 (0:48:57)

そして、解釈の上塗りをすることなく、ただ精一杯真実を語ってくれる男の話を聞いた。 彼は明らかに自分の経験、苦しみ、喜びのすべてを同時に乗り越えている。 私はライス大学の宗教学教授です。私は宗教史家であり、宗教的体験を時空を超えて比較する仕事をしています。 (0:49:27)

私のキャリアの前半は、神秘主義のエロティックな形態について書いていました。 人々の極端な宗教体験は、何らかの形で性的なものでもありました。 これは宗教の歴史上、極めて一般的なことです。 そしてそれが、エイリアン・アブダクション文学というテーマに私を導いたのです。 私の考えでは、エイリアン・アブダクション文学は、単に神秘主義文学の現代的で世俗的な形態なのです。 (0:49:55)

つまり、宗教の全歴史は本質的に、空から奇妙な存在がやってきて人間に奇妙なことをするというものなんだ。 (0:50:04)


そして歴史的に、そういった出来事や出会いは天使や悪魔、神や女神といった枠にはめられました。 しかし、現代の世俗的な世界では、それらはSFのような枠にはめられます。 聖なるものについて考えるとき、その分野で訓練を受けていないほとんどの人は、聖なるものを善なるものと考える。

(0:50:28)

しかし実際、人間が聖なるものに出会うとき、それは恐ろしい体験だ。 そして恍惚とした経験でもある。あなたは裂かれるのです。 だから、ダビデのような人が怖かったと言い、恐ろしいイメージを描き、人生で最も楽しい出来事だったと主張するのを見ても、私はまったく驚かない。そして、彼はまたすぐにでもやりたいだろう。 (0:50:56)

私自身、1989年にカルカッタで実際にそのような経験をした。非常にドラマチックだった。非常にエロティックだった。そして怖かった。 そのたったひとつの出来事が、こうした経験をした人たちに共感させるのだと思います。 だって、そういうことがあるんだもの。起こらないとは言えない。 私の身に起こったことだから。そして、私はそれが起こることを知っている。 デイビッドは本気だと思う。そう思わずに彼と話すことはできない。 (0:51:27)

彼はとても謙虚な人だ。でも、彼の話は、私が一緒に仕事をしたり、会ったりして、とてもよく知るようになった他の人たちから聞いた話ととてもよく似ているから、私も彼を信じている。 私は彼らが嘘をついていないと確信している。彼らはとても誠実だ。 しかし、それが何なのかは、またまったく別の問題だ。そこにはもっと謙虚さが必要だと思う。 (0:51:52)

信じるというのはおかしなことだ。本当に何かを経験しない限り、私たちはしばしば信じていると言うかもしれませんが、実際には信じていません。私はその人の性格を見て、それから動機が何なのかを見ます。 つまり、動機なんてない。これは私が考えたことの一つです。デビッドには、自分にとって本当のこと以外を語る動機がない。 (0:52:20)

何百万ドルもの大金を手にしているわけでもない。何か動機があるようには見えない。 私は、このテーマをよく知らない人は、最初は、これはファンタジーだ、これはフィクションだ、これは絵を売るための作り話だ、などと言うと思う。 そして、他の人たちはこう言う。あなたはどこかおかしい。精神科医にでも診てもらいなさい。 (0:52:42)

多分、多分、と言う人もいる。その 「かもしれない 」というのがとても重要なんだ。そうかもしれない。 他の説明がある可能性は常にある。 でも、世界には同じような経験をした人たちがたくさんいて、その人たちはさまざまな方法で、世界のさまざまな場所で、何のコミュニケーションもなく、同じような経験をしたのだと思います。 それは... これがおそらく最良の説明だと思います。 (0:53:10)

地球外生命体を信じますか? はい。私はいつも地球外の異星人の存在を信じていました。宇宙には我々だけしかいないわけがない。 (0:53:23)


私は宇宙飛行士を見たことがありません。見たこともない。しかし、私は宇宙飛行士が存在すると信じているし、ある種の人々は宇宙飛行士を見ることができると信じている。 しかし、私は宇宙飛行士が存在すると信じているし、ある種の人々は宇宙飛行士を見ることができると信じている。 赤ちゃんが死んだと思ったときのスケッチです。 私は自分自身を疑っていたけれど、その体験は本物だとわかっていた。起きているときに見たことがあるから。 (0:53:58)

つまり、小さな毛むくじゃらの男、昆虫のような存在、空から漂ってくる男たち。あれは夢じゃない。 彼らが惑星にいると言いたいのか、銀河系にいると言いたいのか、別の宇宙にいると言いたいのか、別の次元にいると言いたいのか。わからない。わからないんだ。 そんなことはどうでもいいんだ。彼らが存在することは知っている。実在することも知っている。それで十分なんだ。 (0:54:25)

つまり、もし彼らがどこから来たか教えてくれたら、君に知らせるよ。 (0:54:25)寂しいけど、彼女は彼女。でも彼女は彼女の居場所だ。他に何て言ったらいいかわからない。 そうだね。 つまり、もし彼らがイエスと言っていたら、僕は一緒に行っただろうし、ここにいただろう。でも、そうはならなかった。 いや、全然寂しくなかったと思うよ。地球が恋しくなることはなかったと思う。 (0:55:07)

地球はどんどん暖かくなっている。洪水、竜巻、火事、それにテロとの戦い。 いや、私はこれを見逃さなかっただろう。全く見逃すことはなかっただろう。 それほど窮屈には見えない。つまり、このように並べると、ちょっと... そうだね。 デビッド、今の気分は? (0:56:39)

大丈夫です。緊張もしてないし。 興奮してる? ええ。絵が印象に残るんだ。そして、彼らがどう思おうと、それは彼らが思うことなんだ。 こうして公に展示するとき、どんなことを感じ取ってほしいですか? 別の現実があるということ。そして、それはまあ、基本的に他の誰かのことなんだ。 私が17歳の時。この雰囲気は本当に信じられない。

(0:57:58)

本当に好きです。オープンな感じもいい。そこに何かを加える。色も本当に好きです。 見ていると本当に落ち着くんです。 これも悪くないかも。 そうだね。ええ、私にも経験があります。あなたほど詳しくは覚えていませんが、船に乗せられ、小さな子供を抱かされたことは覚えています。 (0:58:32)

でも、ここまで詳しくは覚えていません。 これを見ると、記憶が刺激されるかもしれない。 これはエイリアンの虫? あれはカマキリ型の存在だ。 彼は虫じゃない。よく分からない。これか、あれに似ていると思う。 そうか ドアがあって 開いていた そこは光で満たされていた そして私は外に出なければならなかった。そして翌朝、私は目を覚ました。 (0:59:05)

僕はとてもエネルギッシュだった。そして私はとてもエネルギッシュだ。信じられないだろう。 (0:59:10)


誰かが僕の頭を前に押して、僕はまたおっぱいで授乳を始める。 授乳の仕方を教えてるんだ。 とにかく... 赤ちゃんに授乳の仕方を教えてるのね。 そうだよ。振り返ると、彼は森からまっすぐ私に向かってきた。 ビープ音が3回聞こえた。ピッ、ピッ、ピッ。一瞬の出来事だった。まるで時計仕掛けのようにね。 いつも連れて行かれるのか、それとも時々訪ねてくるのか? (0:59:38)

ああ、来てくれるよ。 そうなんだ。 ええ、これは私の寝室での出来事です。 今でも同じことが繰り返されるのですか? ええ。今も続いています。魅力的だね。いつから始めようと思ったんですか? ある日、ビーイングたちと一緒にいて、これは...デビッドに絵を描かせようと。 それで絵を描き始めたんだ。それがカタルシスだった。 もう1枚描こう。もう一枚描かせて。 (1:00:08)

また別のもの、また別のもの、また別のもの。 100枚くらい描きました。 どんな感じでしたか? とても楽しかった。みんなが僕の作品を楽しんでくれて本当によかった。 参考になると言ってもらえたし。 オフ・ザ・ウォール 今夜は満月ですね。 最後にこの夜の感想や別れの言葉はありますか? いや、とてもいい時間を過ごせたし、とても楽しめたということを除けばね。 (1:01:10)

絵を見ている人たちの顔を見るのは楽しかった。 よし、外に出よう。 必要なものは全部揃った? ええ。あなたもね。 この映画の好きなところは、人々が未開人で、彼が文明人なところかな。 (1:04:08)

▼原文 展開

Well, when I was 17, I lost my virginity to a female extraterrestrial. That's all I can say about it. David opens his eyes only to see a pair of glowing eyes staring back at him. It was a little hairy guy and David is not afraid. He is very calm. Voice. David, get dressed. Come outside. Cut to David opening the front door. He sees a little hairy being, his eyes glowing. (0:01:26)

Voice. Follow. David closes the door behind him and follows. They cross the field into a line of trees. There is something on the ground. It is glowing. They go over to it and go inside. There are three insect-like beings. A little hairy being, two of the little men, and a woman. She is wearing a dark blue cloak. One of the insect beings comes toward David. Voice. Sit. Remove clothing. Lie down. (0:01:56)

David lies down on the bench. There is an orange, yellowish light comes on. David is looking at the light and doesn't hurt his eyes. He is aware of the beings. They are standing over him. They are touching his body. David becomes aroused. The woman is there. She looks at David and then eases on top of him. They watch as David and the woman have sex. (0:02:22)

Soon it is over. The woman looks at him, a slight smile on her face. Woman, forget. David says, forget. My name is David Huggins. I'm 72 years old. And I live in Hoboken, New Jersey. Mmm. Yes. I do some writing. I'm writing a script. I have a part-time job, working at a deli, and then I come home and I paint. Would you like some coffee? (0:03:45)

I do a meditation occasionally, just to calm myself down. Om. I throw the yi jing. There are dreams I'll have, which I just don't understand. And I'll ask the yi jing, what is the meaning of the dream I had last night? Hmm. Benefit. Increase. What were you asking it? What do they think of the documentary, the beings? I'll set this over here. Pretty stable environment. Nothing out of the ordinary, no. (0:04:46)

Sometimes I go a few days without eating a thing. And when I do eat, I make a lot. I've always enjoyed impressionistic work. Monet, Renoir, Van Gogh, he was an expressionist, though. I mean, the style is very fluid, very loose. Oh, it's just the colors. The colors are just incredible. Well, most of the paintings I do are representative. I did landscapes, still lifes, portraits. (0:05:31)

I would say they're impressionistic, but not really impressionistic. I don't know what you would call them really. I've always liked this scene. This is one of my favorites, Son of Frankenstein. I'm standing before a collection of science fiction horror movies. There's a couple of thousand VHSs here. I just like VHS. There's something about the tape rolling, you know, like a regular film. Let me see. (0:06:25)

Teenagers from Outer Space. This is from the 50s. Remember when they had all those teenage movies? (0:06:31)


Oh, The Ghoul, with Boris Karloff. I mean, you've got pimples running up and down your spine. It's the atmosphere. It's about the scientist who turns people into snakes. The ending is really a stopper. You see the guy half-snake, half-man. The Uninvited. Oh, this is very good. I think this is the greatest ghost story ever made. Does the name have any meaning or relation to your encounters, too? (0:07:12)

No, they were always invited. One movie. It's a Doctor Who movie with William Harnell, and it's called The Well Planet. It has giant ants, ant-like creatures in it. And when I saw it, I just could not stop watching. I don't know why, but it seemed familiar to me. The Thing from Another World. A saucer crashes, and they find a body frozen in the ice. (0:07:46)

It thaws out, and it starts killing people. I saw it when I was about seven or eight years old. I grew up in Paulding County, Georgia. It was all farmland where I lived. There were vast areas that nobody lived there. We had a farm. I had to slop the pigs, cut the grass, carry in wood for the stove. I enjoyed it. My grandparents took me to tent revivals on several occasions. (0:08:26)

The preacher would come on, hellfire and damnation. There was this woman there, she just started babbling from what I could tell. I think it went on for like 15 or 20 minutes, and then it stopped. You know, and it's like, what? What is this? It turned me off to religions big time. This is a rosebush that I brought up from Georgia many years ago. (0:09:05)

The blooms don't last very long, but the aroma fills the whole back of the yard. I liked going into fields, looking for arrowheads. I had quite a nice collection at one time, but that's gone. Basically my heritage is English, Choctaw, and Cherokee. Where our farm was, it was kind of weird, is that there was a lot of arrowheads there. And I'm thinking at one time, it is where they lived. (0:09:53)

This is my mother and my father. That's my mother, my brother, Marie, and me. This is me, from school days. This was during the time of my first encounter. My childhood was strange to a certain extent. I was seeing things, and my parents didn't. Nobody in my family seemed to see what I was seeing. My first encounter was when I was eight years old. (0:10:40)

I was playing at the base of a tree, and I hear this voice say, David, behind you. And I turned around, and there was this little hairy guy with large glowing eyes coming straight toward me. I thought it was the boogeyman. I didn't know what to think of it. What was interesting is that for a split second, I felt as if I was in his eyes looking at me. (0:11:06)

Then I just freaked. And I ran to the barn, and I glanced back, and the little hairy guy was turning around and going back into the woods. (0:11:17)


The eyes were just glowing, is the best way to put it. They just glowed. The next encounter, I went out to the barn to get a, I think it was a baseball or something like that. And I heard a noise on the other side of the barn, and I go take a look. And there is this giant insect-like being. It resembled like a praying mantis. (0:11:49)

And I just like look at it, and I started screaming. As I did, he sprayed me with some type of bluish-gray liquid. I ran away from the barn, and I noticed that this grayish liquid was evaporating very quickly. I was very terrified. I mean, it's like, what in the world am I looking at? And for an eight-year-old, I mean, you don't know what to think. (0:12:15)

There was one time I was going over to a friend's house, and I'm walking behind the barn and going through a field. And I get the impression I am being watched, but I didn't see anyone. And then I hear a sound, like the mooing of a cow, and I see a head coming up from behind a bush. And I'm looking at it, and I'm saying, is that a head? Are those eyes? (0:12:45)

I start getting scared, and then suddenly I said to myself, why is it so bright? And I just fainted, or just fell down and, like, curled up into a ball. And there were several of the little grays standing around. But the next thing I know is that I hear three beeps, and I am standing chest-deep in these weeds. And I don't know how I got there. (0:13:17)

I was in the back field. I was looking for arrowheads. I happened to glance up, and I see about eight or nine little blue guys drop from the sky, and they hit the ground running straight toward me. I took off toward the house. I went around in front of the house. I looked underneath our house, because it was on pillars. And I could see their legs on the other side. (0:13:43)

And then they just turned and walked away. That night, I'm looking out the window, and who should I see but several of the little guys. Then I see them come into my room, and they take me outside. And we floated up to some type of craft. I am inside a room, a well-lit room, with one of the little grays, and a woman comes in. (0:14:13)

She has a long rod in her hand. She tilts my head back. The little gray guy holds me. And she thrusts the rod up my nose. She inserted something inside my nose. And after she pulled it out, I said, you hurt me, you hurt me. And she says, let me see. And she looked at me, and she made the pain go away. You know how we tag whales and stuff like that? (0:14:44)

I think there were multiple crafts, but I only saw them like one at a time. (0:14:51)


But they were round, oval-shaped, very bright. Sometimes they were dark. When they were around, there is just an incredibly beautiful silence. I mean, it was like I was inside a vacuum or something. There could be a car outside honking its horn, and then it would stop. And there would be nothing, absolutely nothing. These beings didn't seem hostile at all. Scared the hell out of me, but no, there was never any hostility at all. (0:15:30)

There's little grays. They were small. I kind of got the impression they were workers. The hairy guy, it was his eyes that always got me. A tall, thin being, he had a knob on the back of his head. He was like the person in charge. There was the insect being. He reminded me of a praying mantis. He was frightening, but he always spoke to me as if I was a child. (0:16:00)

And then there was Crescent. I was walking in the woods, and I see a woman sitting under a tree. And she gets up, and she starts coming toward me. I become very aroused, sexually. I couldn't get my pants down fast enough. I fall back on the ground, and I'm lying there. And she's looking at me, and I reach my climax. Which was quite painful, actually. It was very intense. (0:16:37)

And then I'm looking into her eyes, and I pass out. And the next thing I know, I wake up. I don't know how much later. Maybe 15 or 20 minutes. My pants are down around my knees. I couldn't understand what they were doing down there. And so I quickly got up, pulled my pants and underwear up. And I was gone. I left. Virginity lost. (0:17:08)

I figured if anything, I'd be losing it in the backseat of a Ford, something like that. But no, nuh-uh. It didn't work out that way at all. I couldn't take Georgia anymore. There was just nothing there. Well, I've always enjoyed drawing and painting. My parents didn't like it. I heard about the Art Students League. So I wrote a letter to my folks, told them where I was going, and that was it. (0:17:42)

I just got up and I left. I was 19 years old. They weren't there when I left, or they would have stopped me. This is during the great transit strike of 1965, 66, something along in there. And there was no buses running or anything like that. I said, oh my God, because this is going to be one very wet walk. And so anyway, I started walking. (0:18:14)

And then when I got to Fifth Avenue, I held out my thumb. I figured, well, hell, I might as well try it. And this big black car pulls up, stops. And this woman, she says, where are you going? I says, ma'am, if you can just take me across Central Park, I can walk the rest of the way home. So she said, get in. (0:18:37)

We didn't talk very much. (0:18:41)


We get there, and I says, thank you very much for the ride. You saved me a wet walk. She just nodded her head. That night, I had a very strange dream. I see this face. It's a woman's face, but the eyes are closed. And she's coming toward me. And I don't remember anything else after that. It was dreamlike, I should say, but it wasn't a dream. (0:19:13)

And every time I would wake up in the morning, I would hear these words, we'll be back tonight. Now, this is going on for months. You have no idea what I was going through. Hey, it was only a dream. No, it wasn't. She's real. No, she's not. I'm going back and forth. I just did not know what to think. One morning when I wake up, I hear those words, we'll be back tonight. (0:19:46)

But, I didn't forget them. I go to the league and I end the classes. And as I'm walking home, I'm still having, yes, no, yes, maybe, I don't know. I pass a florist. And I see these flowers inside the window. They were pink cyclamens. And I says, well, if she's real, then the flowers are hers. I remember lying in bed and I says, those are for you. (0:20:20)

The next morning, I wake up. Wham, it hit me. She took the flowers. I couldn't believe it. That night, I knew they were going to come back. I cleaned up the house. Washed the dishes. Had to be spick and span. I mean, it was like I was going to have a date. We weren't going to be going out, but as a date. That night, we were rubbing our heads together. (0:20:56)

Yeah, next time you're with your girlfriend, start rubbing heads. Trust me on this. There was something very beautiful, something very lovely about her. She had a very nice body. The only thing that was different about her was that she had very long fingernails. And she had these very large eyes. And her face was rather pale. My relationship with Crescent was warm and friendly. (0:21:32)

A little strange. What do you mean little? Very strange. She was my girlfriend, really. This was one of the first paintings I ever did. It's not really all that good. She's on top of me. I reach my climax. And she and the insect being me. A very unconventional relationship. There was a couple of women at the Art Students League. I would have only one date, and that was it. (0:22:07)

They would find some reason not to go out with me. But at that time, it was basically Crescent. I was doing some painting. And then all at once, the wall opens up. And there's Crescent, and she's very stressed out. And she says, David, the baby's dying. And I go, baby? What baby? Your baby, but it's dying. And I says, show me my baby. (0:22:39)

At first she wouldn't do it. And I had to yell it out three times, really loud. (0:22:44)


Show me my baby. She picks the baby up out of some container and holds it out in front of her. And the baby's just like dangling. And I say, no, no, no. Don't hold the baby like that. Cradle the baby in your arms. Listen, I've got to come there. No, you're not allowed. My baby's dying and I can't come there? Watch this. And I go and I pass out on my bed. (0:23:09)

The next thing I know, I'm there. The insect being comes over and he's rather upset with me. He says, what are you doing here? I say, my baby's dying. I want my baby. I see Cress holding the baby. The baby is not moving. And I reach over to touch it. And just as I touch it, like static electricity jumped from my hand to the baby. (0:23:34)

And the baby moved. Maybe I was imparting some of my energy to it. And I say, wow, did you see that the baby's moving? The insect being is looking at me and he says, come with me. And we go into another room filled with babies. And I'm looking at them and I say, oh my God, whose babies are these? He points to me. (0:24:01)

I wasn't so much as creeped out as I was surprised. I was just like, whoa, no, no, no. I could not believe it at first. But they were my babies and I had to help them. So I wound up touching them all. There was one time where I had totally flipped. I was taking off my clothes. And I'm hearing these words, everything is fine, everything is all right. (0:24:34)

And I wasn't all right. I started crying and everything. I just broke down. I kept saying, the baby died, the baby died. Oh my God, it's my fault, it's my fault. Everything is fine. Everything is all right. Everything is fine. Everything is all right. But it wasn't fine and it wasn't all right. No, no, no, no, no, no, no, no, no. I was carrying on, I was spraying my arms crying. (0:25:02)

These two very large women grabbed a hold of me and they forced me to the floor. Crescent came running in and he says, David, what is the matter? And I said, my baby died. And I didn't calm down until Crescent said, David, the baby didn't die. See, here's your baby. And one of the women comes in holding the baby. I get up and I go over to it. (0:25:32)

And all the guilt or whatever I felt was gone. This is the morning I woke up. I heard this voice inside my head. The baby is fine. The baby is all right. It was like, you know, letting me know for sure. There was like this amnesia or whatever it is. But every time I'd have an experience with these beings, whether I saw them during the day or at night, I would forget it. (0:26:11)

It was just incredible. I should not forget something like that, but I did. (0:26:16)


It started coming back August 17th, 1987. They had left me alone for a long period of time. I got married and we had Michael. It seemed like I was living a perfectly normal life until I started remembering things. And then it's just like flipped me out. I was creeping around the house because I felt that there was somebody else in the house. I felt a presence, but I never saw them. (0:26:57)

You know, I didn't know what to think. I was just beside myself. I was getting nervous, anxious, paranoid, really. I was basically a walking bowl of Jell-O. I didn't know who to speak to or anything like that. And I heard about Bud Hopkins. And I tried getting his book. It was like a compulsion. It was like I was being led to the book. (0:27:40)

I'm going back to the house. I'm looking through the book and there is this chapter, Other Women, Other Men. And I start reading it. I go, oh my God, this is the woman I never told anyone about. As I was reading it, memory upon memory come flooding back. It was just like image upon image upon image. It wouldn't stop. I think what bothered me the most is I didn't know what to do with it. (0:28:18)

I was so scared. There was this meeting with these beings and the tall, thin guy said, let David do paintings. It took me about three weeks to get up enough nerve to do my first painting. But I did. And that night I got such a restful sleep. It was just a relief to get the images down on the canvas. It's the insect being. (0:29:23)

He is always there. This is my other body. This is the packaged alien. It opened its eyes and mouth and it began tapping on the side of the plastic. I quickly gave it back to me. It kind of scared me. It's a UFO over Manhattan. And it is humongous. I am someplace. It is park-like. It is beautiful. This is on the other side of the portal. (0:29:52)

Then it closes up and I am someplace else. We are in space. Or at least it seemed to me we were in space. This is one of the large women. And I had sex with this woman. It was quite pleasant. Even though she was bigger than me. And stronger. I was traumatized. I am not saying that I wasn't. But after I started doing the paintings, it seemed like I was calming down. (0:30:31)

I realized that these things had happened to me. And I was able to face it. Oops, out of staples. I see the image in my head and I start drawing the image or painting the image. There was like, I don't know, something orangey about his eyes. He was just standing there looking at me. I went and told my father and he came back very angry with me. (0:31:21)

There is nobody out there. (0:31:24)


Boy, quit making things up. Yeah, yeah, yeah. The next day, I was behind her house and there was Crescent. And I said, my mama and daddy don't believe me when I say I see you. I got a whippin'. And as soon as I said it, I knew she didn't like hearing that. Then she just stared right into my eyes and she says, then don't tell them. (0:32:03)

After that, I never said a word. This is what you were painting last time I was here. I just never did finish it. As you're painting, does the memory become clearer? Yes, it does, actually. You usually see them rather bright, you know. But this was dark. I think it's a UFO. It wasn't a hole in space, I can tell you that much. Because it was moving. (0:33:03)

Let me see here. My mother and father drank a great deal. And if I was anywhere around, I usually got hit or something like that. And I just got sick and tired of it. Sometimes it was with a belt, sometimes it was with a switch, rather thick. And... They would fight like cats and dogs. And dad was seeing other women. It was like hell, really. (0:33:53)

And I hear this voice inside my head saying, if you don't leave now, you never will. And, well, I left. I'm not strict with Michael at all. I've never hit him, spare the rod and all that good stuff, yeah, yeah, yeah. There was one time I did one painting which I totally made up. I destroyed it. The main reason why I did it is that they were very upset with me. (0:34:34)

And it was like, David, do the paintings, but don't make anything up. Now, when this painting dries, I'm thinking of putting some trees down here at the bottom. But I've got to wait until it dries. What would you title this painting? Something in the Sky? I'm working on a movie script about my E.T. experiences. Right now, I'm up to a point where David sees his babies in the incubator room. (0:35:20)

And he is shocked. And he asks the insect being, whose babies are these? And the insect being points to him. And David says to himself, how am I going to send these kids to college? The act of writing is, for me, similar to painting. It seems like I get more out of it by writing it by hand. Yeah, I just seem to remember a little bit more. (0:35:51)

I just remembered something. There was a time during my teens where I seemed to float off my bed. And then, as I'm floating off the bed, I kind of wake up. And then I crash back down on the bed again. What made you just remember that? As of what I'm reading here. I read the book, and then several months later, we got a divorce. (0:36:30)

We have been having problems in our marriage. I know that she knows that something was different about me. (0:36:42)


I didn't know how to bring it up. I said, we got to sit down. I got to talk to you about something. I have no idea where to start. But I have had experiences as a child with, all I can say are aliens. And there were sexual encounters also. And that was when it stopped. No, no, no, no, no, no, no, no. I don't want to hear it. (0:37:11)

I don't want to hear it. I don't want to hear it. You're crazy. That was it. Oh, which one am I looking for? Yeah, this is a young boy that she showed me that was mine and hers. It's like, in a way, I think of Michael. It's like he has some half-brothers and half-sisters someplace. Well, I told Michael when he was younger, you know, but I kept it very light. (0:37:54)

And I said, these are people that I know. They're from someplace else. And he would say, well, where? I said, I don't know. This is me holding my son upside down. He likes to be held that way. I have no idea. I've got to ask him one of these days if he remembers. I don't really remember how I found out. I just remember the paintings. (0:38:29)

And I just asked, you know, who are they? What are they? I guess at some point I was told. But there was never a moment where we had a big conversation about it. I guess my childhood upbringing was pretty easygoing, pretty normal. Well, the extraterrestrial encounters are unique. The encounters never impacted my childhood. It was just something that was going on. And it never, like, flowed over into my life. (0:39:16)

Yeah, I suppose I just accepted it. I never really questioned it or was very concerned about it. I admire him, that he believes in certain things. And nobody has to judge nobody else. I know David by one day walking in the store looking for a job. And he told me he knew how to work in a deli. And I gave him a chance and since then he's still working here. (0:39:52)

Yes, sir, may I help you? He's a very quiet person. He gets along with everybody. Just made it a little farther. Enjoy. Thanks. I saw his paintings once. Well, each one believes in his own ideas and I respect that. Do you believe that David had these experiences? Yes, I do. That's what he tells me and I just believe it. My name is Nitin. I live in the block. (0:40:30)

And it's a block where everyone has a good time, just hanging on the steps, talk. And our friend David, he's a very good neighbor since the last 30 years that I know. And very quiet. And when you see him, the most friendliest guy you'll meet is David. And he's actually the last man standing alone in this block. We have a lot of people who have gone to heaven and he's the only guy who's left here in the block. (0:41:02)

No, I haven't heard his unique story. I would like to hear his unique story. (0:41:08)


Beautiful eyes. A hypnotic eyes. So that's his room. And she's having sexual intercourse. Wow, that's something unique from an alien. I have not had sex with aliens or anybody like that. But the question, would I in the first place? I've written thousands, front page articles in the Brooklyn Daily Eagle. I have interviewed Hillary Clinton many years ago when she was a senator. I've interviewed Michael Bloomberg and the mayors in New York and other public figures. (0:41:59)

I connect with people. I connect in a very human way because there's a human story behind that person. I do the same thing when I'm dealing with somebody who claims they have an experience. I am involved in the UFO subject very intimately, both as an experiencer and as one who founded a support group for people who have had experiences of seeing UFOs, of having close contact with UFOs. And the group is called SPACE. The letters mean Search Project for Aspects of Close Encounters. People come to our meeting and tell about their experiences. And David was one of them. (0:42:41)

He showed us some of his artwork and that's how we actually formed a friendship. What David reveals, the way he talks, the way he does his art, from all that he's told me, from all that he's shown me, from his manner and personality and character, I trust what he says. And it conveys not only trust but commonalities with other people who also have the ability to sketch and make artwork, which I've collected over the years. (0:43:16)

This is my own sketch of an experience in 1993 in Greenwich Village. I have fun. This is my balloon alien blown up. I put him on a bed and he's reading his favorite magazine, UFO Roswell. What does he think? Now why did they choose David Huggins, no matter anybody else? And David has pondered that for a long time and I don't think he has an answer. (0:43:50)

A $64 question. I have no idea why. I mean, I don't consider myself all that important or special. I mean, I don't even know what that means anymore. But they came into my life and to a certain degree they're still there. Who are these beings? What do these experiences mean? And why did these beings choose me? I mean, I've never asked these questions. (0:44:24)

Okay. Who are these beings? Creative power. The creative. Eight. 39. Hmm. Obstacles. What do these experiences mean? Obstacles. Why did these beings choose me? Okay. Let me see what that one is. Advancement. It must be Doug. Uh, yes. I'll be down in a minute. The original thing. Yes. James Arness. I have a few of those. That was always a very, very effective film. (0:45:49)

How do you know David? Uh, I think I went right into when I met you. I had heard about you at first and then when I met David I went into where you were working, Lisa's. Right. And I introduced myself. I don't have these kinds of experiences at all, but I have, I'm very, very good for some reason at spotting things. (0:46:08)


One of the reasons why I think I'm good at it is I actually look up when everybody else is walking around in this town with their head down. The closest thing that I've had when I'm, when I was seeing something was a sort of a very spiritual feeling. It was a cooler day and it was brilliant blue out and I was ready to see something. (0:46:28)

And I sat on my church steps on 7th and Jefferson, the St. Anne's Church. And I sat there, camera there, just watching and watching and waiting. And one of the most beautiful sights, a whitish pearlescent orb came over my head. It stopped directly above me. I took about 20 pictures of it. It's beautiful, diffused pearlescent orb. And the second I looked down to do with something on my camera, it was gone. (0:46:55)

I'm working on an interesting series of paintings about whistleblowers. I'm up to almost 60 portraits of whistleblowers. The town councillor in Whitby, England. That means he held a political position and was elected after he came out admitting that his parents were mantid being. So can you imagine that? He comes out in public and admits that his real mother is like a mantid being and David paints the mantids, which is interesting. (0:47:32)

And he admitted that and they still re-elected him as a town councillor. Okay, you ready? Yeah, who is this guy? That's Bigfoot. And what's his significance? He guards our door and he holds our hats. Some of the best and most popular science fiction writers of all time had jaw-dropping paranormal experiences. And that's why they wrote the stories they wrote. It's the paranormal that produces the science fiction and then the science fiction loops back and influences the paranormal. (0:48:24)

It's not just that David remembers abduction experiences because he has a thousand VCR tapes of science fiction movies. It's that he actually collected a thousand VCR tapes because he had an abduction experience. It goes both ways, I think. When I spoke to David, I heard a man who is very sincere, very simple in many ways, whom I really liked immediately. I mean, he just exudes this kind of humane, personable nature. (0:48:57)

And I heard a man who was just telling us the truth as best he could without a whole lot of interpretive overlay. He's clearly working through his experiences and his suffering and his joy all at the same time. I'm a professor of religion at Rice University. I am a historian of religions, which means I compare religious experiences kind of across space and time. (0:49:27)

The first half of my career, I wrote about erotic forms of mysticism. People's extreme religious experiences that were also sexual in some way. It's extremely common, actually, in the history of religions. And that's really what brought me to the theme of the alien abduction literature. So really, the alien abduction literature, in my own mind, is simply a modern, secular form of mystical literature. (0:49:55)

I mean, the whole history of religions is essentially about weird beings coming from the sky and doing strange things to human beings. (0:50:04)


And historically, those events or encounters have been framed as angels or demons or gods or goddesses or what have you. But in the modern, sort of secular world we live in, they get framed in sort of science fiction. Most people, when they think of the sacred, who are not trained in the field, think of the holy as the good. So, being holy is about being nice. (0:50:28)

But actually, when a human being encounters the sacred, it's a terrifying experience. And it's an ecstatic experience. You are being split open. So, I'm not surprised at all to see someone like David say it was scary and then to paint some of these terrifying images and to insist that it was the most pleasurable events of his life. And he'd do it again in a heartbeat. (0:50:56)

I myself actually had such an experience in Calcutta in 1989. It was extremely dramatic. It was extremely erotic. And it was scary. It was that single event that I think makes me so sympathetic to people who have had these experiences. Because I know they happen. You can't tell me they don't happen. It happened to me. And I know it happens. I absolutely think David's being genuine. You certainly can't talk to him without thinking that. (0:51:27)

He's a very humble man. But I also believe him because his story is so similar to other stories I've heard from other people I've worked with and met and got to know very, very well. I'm completely convinced they're not lying. They're being very sincere. But again, what it is, is an entirely different question. And that's where I think we need a lot more humility. (0:51:52)

Believing is like a funny thing. It's like unless we really experience something, we may often say we believe, but we really don't. I look at the character of a person, then I look at what is the motive. I mean, there's no motive. This was one of the things I thought about. David has no motive to be telling anything other than what's real for him. (0:52:20)

It's not like he's raking in millions of dollars. There doesn't seem to be any kind of motive. I would think that initially, if they're not familiar with the subject, they say, this is fantasy, this is fiction, this is made up to sell paintings and all that. And others say, you must be kidding me. There's something wrong with you. Or see a psychiatrist or something. (0:52:42)

Some say maybe, maybe. The maybe is very important. Maybe it can be. There's always a possibility that there are other explanations. But I think the fact that there are a lot of people in the world that have had so many similar encounters in so many different ways, so many different parts of the world without any form of communication. That... I think this is probably the best explanation. (0:53:10)

Do you believe in extraterrestrials? Yes. I always believed in alien life out there. We cannot be the only one in the universe alone. (0:53:23)


I've never seen any astronauts. I've never seen any. But I do believe that they exist and I believe certain people can see them. I don't ask anyone to believe a word I say in regard to whatever this is. That's the sketch when I thought the baby had died. I was doubting myself, but I knew that the experiences were real. Because I've seen them when I'm awake. (0:53:58)

I mean, the little hairy guy, the insect being, the guys floating down from out of the sky. Those were not dreams. You want to say they're in a planetary find, they're in a galactic find, another universe find, another dimension? I don't know. I just don't know. You know, it doesn't really matter to me. I know they exist. I know they're real. And that's enough for me. (0:54:25)

I mean, if they ever tell me where they're from, I'll let you know. I miss her, but she's where she is. I am where I am. I don't know what else to say. I think so, yes. I mean, if they had said yes, I would have gone with them and I would have stayed. But it didn't work out that way. No, I don't think I would have missed it at all. I would not have missed Earth at all. (0:55:07)

The Earth is getting warmer and warmer and warmer. Floodings, tornadoes, fires, plus the war on terrorism. No, I wouldn't have missed this. I wouldn't have missed it at all. It doesn't look so tight. I mean, if I have it side by side like that, that's going to look a little too like... I think there it is. Okay. So, David, what are you feeling now? (0:56:39)

I feel fine. I mean, I'm not nervous or anything like that. Are you excited? Yeah. The paintings are going to be the impression. And whatever they think is what they think. When showing publicly like this, what do you hope people take away? That there is another reality. And that, well, that's basically someone else. When I was 17. The atmosphere is really incredible. You just kind of feel like you're in this room. (0:57:58)

I really like it. I like that it's kind of open. Add something to it. And I really love the colors. I just find it really soothing to look at it. This might not be so bad. Right. Yeah, I had an experience. I don't remember in as much detail as you, but I do remember being taken aboard a ship and then also given a little child to hold, a little hybrid child. (0:58:32)

But I don't have this level of detail. When you look at these, it could stimulate a memory. And is that like an alien bug? That's the praying mantis-type being. Okay. He's not a bug. I'm not even sure. I think he looks more like this or that. Okay. And there is this door, an opening. And it was filled with all this light. And then I had to come out. And the next morning I woke up. (0:59:05)

Man, I was so energetic. And I am so energized. You would not believe. (0:59:10)


Somebody pushes my head forward and I start nursing on the breast again. And I'm teaching them how to nurse. Anyway, I... You're teaching the babies how to nurse. Yes. And I turned around and he is coming right out of the woods straight toward me. I hear three beeps. Beep, beep, beep. It was instantaneous. It was like clockwork. Do they always take you or do they sometimes come and visit? (0:59:38)

Oh, they come and visit. Oh, they do. Yeah, this takes place in my bedroom. Does this still reoccur? Yes. It continues to reoccur. Fascinating. When did you sort of decide to start? When I was with the beings one day and this is... let David do paintings. So I started doing the paintings. And it just... it was a catharsis. I mean, all right, I've done one painting. Let me do another one. (1:00:08)

Another and another and another and another. I've got about a hundred paintings. What was that like? Oh, I enjoyed it very much. I'm so glad that people enjoyed my work. They found it informative. Off the wall. The full moon is out tonight. Do you have any last thoughts on the night or parting words? No, except I had a very good time and I enjoyed myself immensely. (1:01:10)

It was nice watching people's faces as they were looking at the paintings. All right, let me get out. You got everything that you need? Yeah. You too. I think what I like about this movie is that it's the people that are the savages and he's the one that's civilized. (1:04:08)

(2025-01-27)