Timothy Good の講演:文字起こし+和訳
前置き
UK の UFO 研究者だった Timothy Good の講演動画の 文字起こし+和訳 を記録しておく。彼は既に UFO 業界から引退しており、この講演は彼の UFO 研究 の網羅的概説となっている。UFO 研究「史」 の史料として貴重。
講演の年は「Reme Baca らの証言が地元の新聞に初めて掲載された翌年」だとある(*1)から、調べると判明するはず。
動画は既に消されている模様。
(*1)
て、1945年にサンアントニオ(テキサス州ではなく、ニューメキシコ州)でUFOが回収されたとされる事件について、どれだけの人がご存じなのかは分かりません。2人の目撃者が名乗り出ており、レミー・バカとホセ・パディリアは、少年時代にこの宇宙船を目撃したと主張している。 (00:07:31)
彼らはそれをよく見て、父親に話した。父親は警察に通報した。その後、警察は軍に連絡した。軍が来て、それを回収した。少年たちは、その回収作業を有利な場所から見ることができた。そして、その物体が最終的に、父親の牧場であるパディージャ牧場を通って、平トラックに積み込まれるのを目撃した。非常に興味深い話だ。 (00:07:58)
これは昨年地元の新聞に掲載された。また、今は廃刊となった英国のUFO
講演動画(1:42:36)
The Worldwide UFOs & USOs Cover Ups – Above & Beyond Top Secret with Timothy Good www.youtube.com/watch?v=en3YwBLta0s
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ティモシーは、教養とスタイルを備えた人物として独自の地位を築いており、一般市民向けの簡単な会議であれ、政府関係者や科学者、その他あらゆる人々からなるグループであれ、どのようなグループに対しても、この問題について非常に高度なレベルで話すことができる。この問題を長年追求している人物がいるという事実そのものが、英国や米国の主要な新聞の編集者たちを説得するのに十分であるはずだ。 (00:00:44)
ピューリッツァー賞を受賞しようが、受賞できなかろうが、とにかくこの問題に取り組むべきだ。政府に追随したり、問題から目を背けたりするのはやめるべきだ。彼は諦めていないし、私たちも諦めていない。そして、あなたもあきらめていない。それでは、長い道のりを歩んできたティモシー・グッド氏に盛大な拍手を送 ろう。私の著書のひとつは『アバブ・トップ・シークレット』、もうひとつは『ビヨンド・トップ・シークレット』というタイトルだ。どちらも重要な違いはない。 (00:01:30)
2冊目の『Beyond Top Secret』には、かなりの量の新しい情報が含まれている。しかし、初めての方や、今日ここにおられる報道関係者の方々の中には、この事実をご存じない方もいらっしゃるかもしれないので、ここで『Above Top Secret』と『Beyond Top Secret』の意味について説明しておこうと思う。これは、それ自体が公式の機密区分というわけではない。軍事情報や欧州連合のように、矛盾した言葉のように聞こえるかもしれない。他にもたくさん思いつくはずだ。 (00:02:09)
つまり、膨大な量の機密情報があるということだ。世界中のさまざまな政府で、何千人もの人々が最高機密の許可を持っている。しかし、本当に機密性の高いものになると、さらに別の区分が必要になる。通常、それは暗号語で表現される。そして、まもなくその一つをお見せしよう。スタントン・フリードマンは、このことについて詳しく語るだろう。 (00:02:43)
国家安全保障局の文書には、NSAがUFOに関する情報を制限している理由を述べた21ページにわたる極秘宣誓供述書がある。そして、皆さん、これがそれだ。実は、この21ページにわたる極秘宣誓供述書を見たことがある人物と話をしたことがある。この文書には、宇宙人の漬物や宇宙人との秘密の接触などについては何も書かれていない。 (00:03:11)
基本的には、政府機関が公表したくない方法や情報源についてだ。例えば、UFOに関する情報を得るために、どれだけの数の外国大使館に盗聴器を仕 掛けたか、などだ。私はいつも、このテーマに興味を持ったきっかけを聞かれる。それは、ドナルド・ケーホー少佐が著した、軍や民間パイロットなど、非常に有能な目撃者による目撃例について書かれた本を読んだ後だった。 (00:03:33)
そして、航空機マニアだった私は、1955年頃、航空機と宇宙旅行について、UFOに夢中になった。ケーホー少佐は、ペンタゴン内の最高レベルでの隠蔽工作を最初に暴露した人物だった。彼は空軍情報部やCIAなどとのつながりもあった。 (00:03:55)
もちろん、彼は信用を失墜したが、隠蔽工作を暴露した最初の人物だった。彼はリンドバーグの補佐官であり、パイロットであり、海兵隊員であり、警察官でもあった。非常に信頼のおける人物だ。しかし、米国の情報機関は、もちろん、非常に多様かつ巨大である。これは10年ほど前の情報だ。しかし、ほとんどの公式諜報機関を示している。ご存じない方もいるかもしれないが、情報自由法(FOIA)が制定されて以来、これまでそのような文書を保有していない、あるいはその件に関心がないと主張していた機関から、何万もの文書がFOIAの規定に基づいて公開されている。これはP-47サンダーボルト戦闘機だ。 (00:04:50)
さて、イラクに関する連合に参加しなかったフランスに、あまり良い印象を持っていない方も多いと思う。しかし、1945年、フランスの空軍パイロットがミシガン州セルフリッジ飛行場で教官を務めていた際、UFOを攻撃し、アメリカ大陸を宇宙人の侵略から救った最初のパイロットとなった。 (00:05:29)
これは本当の話だ。私はその男に話を聞いた。数年前にパリで彼に会った。当時、セルフリッジ周辺の地域では、気球と呼ばれるものが大量に目撃されていた。そしてある日、そのうちのいくつかが基地上空で目撃された。そして、戦闘機のパイロットが迎撃に向かった。 (00:05:47)
そして、彼はそのうちの1つのすぐ近くまで近づいた。そこでホバリングしているのが見えた。そして、彼は機銃を乱射した。何が起こったのか? 気球が突然、信じられないほどの速さで直角に横に急降下した。 あれは気球ではなかったと彼は私に言った。 また、数週間後... ありがとう。 (00:06:11)
数週間後、基地で、戦闘機がUFOに銃撃した後、デンバーの近くに墜落したことを知った。 1952年、このパイロットはエールフランスの機長だった。そして、米軍将校が20人か30人、それに民間人も搭乗していた。これはVIPフライトだったと彼は私に語った。 (00:06:37)
ある人物は、ペンタゴンにはUFO専門部隊があり、それは非常に重要な部隊で、UFO現象のみを専門に扱っていると私に言った。そして、彼が聞いたところによると、当時、隠蔽工作が行われた理由は、基本的にパニックへの恐怖だった。さて、1945年にサンアントニオ(テキサス州ではなく、ニューメキシコ州)でUFOが回収されたとされる事件について、どれだけの人がご存じなのかは分かりません。2人の目撃者が名乗り出ており、レミー・バカとホセ・パディリアは、少年時代にこの宇宙船を目撃したと主張している。 (00:07:31)
彼らはそれをよく見て、父親に話した。父親は警察に通報した。その後、警察は軍に連絡した。軍が来て、それを回収した。少年たちは、その回収作業を有利な場所から見ることができた。そして、その物体が最終的に、父親の牧場で あるパディージャ牧場を通って、平トラックに積み込まれるのを目撃した。非常に興味深い話だ。 (00:07:58)
これは昨年地元の新聞に掲載された。また、今は廃刊となった英国のUFO雑誌にも掲載された。最新号に掲載されていないとしても、まもなくMufonジャーナルに掲載されるだろう。私は目撃者の一人と話したが、私は彼を非常に信頼できる人物だと感じた。1947年7月にニューメキシコ州ロズウェル周辺で起こった様々な出来事を証言する宣誓供述書に署名した軍高官は数多くいる。 デュボース将軍の供述書には、確かに隠蔽工作があったと認めている。 また、別のインタビューで、戦略空軍司令部の副司令官であったクレメンツ・マクマレン将軍が隠蔽工作を命じた責任者であったと彼は述べている。そして、彼はこう言った。あのね、我々はちょうど世界大戦を経験したばかりだった。 (00:08:51)
我々は、大都市の破壊、日本への原爆投下、前例のない規模の破壊を目撃していた。 (00:08:57)
そして、空飛ぶ円盤騒ぎが起こった。一般市民が対処しなければならないには、あまりにもひどすぎた。1947年に挙げられた理由は、私自身も完全に妥当なものだと考える。 『トップシークレットの彼方』では、ポーランドの生物物理学者の証言を掲載した。この人物は、1974年と1977年の2度にわたり、米国にあるいくつかの資料を分析するために派遣された、国際的ながらも厳選された物理学者・生物物理学者チームの一員であった。1974年には、奇妙な金属やその他の物質を扱った。 (00:09:43)
1977年には、カリフォルニア州パサデナにあるジェット推進研究所(JPL)で、彼らは人類の遺体とされるも のを見せられた。そして、ニューメキシコでの最初の事件と2番目の事件について、説明文に書かれていた。場所については、それらは示されなかった。しかし、この生物物理学者はかなりの量の情報を伝えている。 彼は、JPLの金庫室で他の科学者たちとともにこれらの物体を目にしたこの経験から、多くのことを学んだ。 (00:10:19)
1948年の極秘の米空軍ヨーロッパ報告書には、宇宙船に関する興味深い記述がある。そして、私はこの後のコメントに最も興味を持っている。物体が湖に墜落または着水したというもので、諜報機関は観測結果に十分な確信を持っていたため、海軍のサルベージチームが湖に派遣され、作業が進められた。その結果、それまで知られていなかったクレーターが発見されたが、それ以上の情報は得られなかった。しかし、結果については知ることができると約束された。 (00:10:49)
信頼できる情報、などなど。さて、ニック・ポープがこれから取り上げるのは、英国政府がUFO研究に関与してきた歴史だ。 1950年、クレメント・アトリー首相の下に作業部会が設置された。この作業部会は、米国との協力関係の結果、英国情報機関の同等の機関と連絡を取っていた調査員たちのネットワークを構築した。 (00:11:26)
そして、多数の事例が調査されたが、その中には1950年8月にテストパイロットたちが何度かUFOを目撃し、そのうちの1回は彼らの拠点であるファーンボロ飛行場の真上を通過したというような、非常にセンセーショナルな事例も含まれていた。 作業部会がこれらの人々に話を聞いた際の公式な解釈は、彼らはただ普通の飛行機を見ただけだというものだった。 (00:11:55)
彼らはテストパイロットだ。巨大なハミング円盤、静電気放電など、 ありとあらゆるものを目撃している。これはただの普通の飛行機だった。1952年のCIA報告書、英国空飛ぶ円盤作業部会について言及。英国では16ヶ月ほど前に常設委員会が設置された。興味深いことに、1951年に公式に解散したとは記載されていない。おそらく何らかの形で継続されていたのだろうが、それはわからない。 (00:12:24)
こちらはピーター・ホースリー空軍元帥で、1950年代には攻撃司令部の副司令官を務め、バッキンガム宮殿ではフィリップ殿下と女王陛下の侍従武官として7年間勤務した。彼は90種類もの航空機を操縦した戦争の英雄であり、 米国情報当局者とも広範な接触を持っていた。 核兵器の引き金を引くこともあったため、核関連の機密情報にアクセスできる最高機密取扱許可証を当然持っていた。 (00:13:02)
彼がアクセスできなかったのは、米国情報当局が持つUFOに関する情報だった。彼らはただ、それはダメだと告げただけだった。それ以外のことでは、我々はうまく協力し合っていたが、それについては違った。興味深いことに、1954年、ピーター卿は、英国陸軍の将軍を通じて、ロンドンの中心部で地球外生命体と2時間ほど会ったと主張している。それは驚くべき話だ。 (00:13:31)
私はこの話を私の著書『Alien Base』で紹介している。航空機マニアである私は、有資格パイロットによる報告に興味をそそられる。そして、そのような報告は数多くある。リチャード・ヘインズによると、1920年以降、3,400件以上の報告があり、報告されていないものもさらに多くあるという。 (00:13:47)
これは巨 大なB-36爆撃機だ。これらの航空機の乗組員によって、いくつかの目撃例があった。1956年、サウスダコタ上空では、直径100フィートの円盤が目撃されている。 国防空中機動局についてご存知の方はどれほどいらっしゃるか分かりませんが、1998年5月、当時の局長であったケネス・イスラエル少将に招待されて国防総省のその部署を訪れた。 (00:14:23)
当時、国防空中偵察局(DARO)は無人偵察機、つまりUAV(無人航空機)を扱っていた。私はそこで、彼と軍人たちのチームが何を言うのか、彼らが何を言うのかを聞くためにそこにいた。彼らはUFOそのものについて議論はしなかったが、私はした。私は集まった人々の前でスピーチをするよう招待された。私は非常に簡単に話した。 (00:14:49)
そして後日、集まった人々の前で、ケネス・イスラエルは私が持参した証拠の一部を見た。その中には、1965年にメリーランド州シルバースプリングで悪名高いジョージ・アダムスキーがマデリン・ロデファーと3人の他の証人とともに撮影した、非常に物議を醸した映画フィルムも含まれていた。もし読めなければ、見てくれ、1950年のアダムスキーのマークI偵察船だ。ああ、もうあまり見かけなくなったな。 (00:15:22)
そして、コダックで分析された8ミリフィルムの1コマがこれだ。アダムスキーは、当時コダックの上級プロジェクト開発エンジニアであり光学物理学者であったビル・シャーウッド氏と共にコダックの研究所に連れて行かれたが、彼はまったく本物だった。コダックのスタッフは、このフィルムに写る宇宙船の特定の動きを8ミリフィルムでどうやって複製できるのか分からなかった。 宇宙船は歪んでおり、それは光線を歪める非常に強力な重力場と関係があるように見える。 (00:16:01)
そしてマデリン・ロードフェルがいる。彼女は81歳になった今でも元気だ。これは、シルバースプリングで撮影されたフィルムから数年後に私が撮影した写真だ。正体不明の潜水物体は、今でも私の興味を引いている。1973年に米国沿岸警備隊が報告した事件がある。ミシシッピ州パスカゴーラの漁師たちが目撃した物体に関するものだ。漁師たちは沿岸警備隊に連絡し、沿岸警備隊が現場に到着し、彼らもその物体を目撃した。 (00:16:29)
ある段階では、漁師たちは実際に、船のオールでこの非常に頑丈な照明付きの水中物体に触れることに成功した。1976年9月のテヘラン事件については、ご存知の方も多いと思うが、これ以外にもうひとつ言及しておきたいことがある。これは空軍の極秘情報報告書の一部である。 (00:17:04)
テヘラン上空で、2機のファントム戦闘機が侵入者を追跡するために派遣された。そして、ある段階で、2つ目の物体がUFOから分離し、ファントムに向かってまっしぐらに飛んでいった。パイロットはAIM-9ミサイルを発射しようとしたが、突然の電力喪失により阻止された。 通信の問題、ありとあらゆる問題があった。その後、ある段階でパイロットの一人が脱出しようとしたが、脱出システムや武器制御パネル、通信など、あらゆるものが故障していたことが分かった。 (00:17:34)
彼らは機内に留まっていた。旧ソ連ではこの件について大きな関心が寄せられている。こちらはユーリ・アンドロポフ氏で、KGBの長官であっただけでなく、短期間ではあるがソ連の大統領も務めた。 (00:17:57)
そして、これはその内容である。そして、1970年代に異常な出来事が起こった後、旧ソ連の他の軍人たちによって裏付けられたことだが、400万人もの潜在的な目撃者にUFOを探させるというUFO監視所が設置された。そして、これはソ連国防省とソ連科学アカデミーの協力によるものでもあった。これはルーベンス・ヴィレラというブラジルの科学者であり気象学者であり、またCIAの通信専門家の話である。 (00:18:47)
彼は何度も南極大陸を訪れており、主に気象学者としてアメリカ海軍と行動を共にしていた。 彼はアメリカ海軍の士官たちと共に素晴らしい目撃体験をした。 そして最終的に、彼は宇宙人と交信したと主張している。彼を気違いだと思っている人のために言っておくと、昨年末のポルトガル版『サイエンティフィック・アメリカン』誌に記事が掲載されている。 (00:19:10)
ブラジルでも1977年、オランダ中佐率いる諜報部員チームがブラジル北東部に派遣され、人々が光線に撃たれたという非常に不穏なUFO事件の調査を行った。さて、情報専門家のチーム全員が、様々なタイプの飛行物体との遭遇を経験した。彼らの視力は、これらの飛行物体との接近遭遇により、時に永久的な損傷を被った。 (00:19:50)
そしてオルンダは、ブラジル空軍とブラジル政府は、彼らがどこから来たのか、何を望んでいるのか、といった3つの質問を尋ねられた。そして、我々はこれらの質問に対する答えを持っていない、と彼は言う。この分野で十分な進歩を遂げているのは米国政府だけだ。 1996年1月にバルジンハで発見されたとされる2体の宇宙人のうちの1体。 長い詳細な事件だが、これほど多くの軍関係者 や検死に関わった医療関係者が名乗り出て、名前の公表を許可したという点で異例である。 (00:20:31)
これらの宇宙人の回収または捕獲に関わった軍人の一人は、その後まもなく、その生物の体から採取した物質による何らかの悪影響で死亡した。公式の説明は、近くの軍事基地の代表者の一人であるカルザ少佐によるもので、説明は極めて簡単だ。 バルジンハにはたくさんのドワーフがいて、そのうちの何人かが雨宿りをしていた。その中には妊娠中のドワーフ夫婦がいて、少なくともそのうちの一人は妊娠していた。それが目撃の説明だ。 (00:21:23)
アメリカ人が死体を入手した。時間を与えよう。これが報道機関の反応だ。少なくともタブロイド紙は。航空機とパイロットの不可解な失踪事件は、私が確信しているように、隠蔽工作の理由の一つである。これはかなり深刻だ。数百人ものパイロットと航空機が消えた可能性がある。 (00:21:47)
そして、これはいわゆるバミューダ・トライアングルの南端、プエルトリコ地域での出来事だった。私はそこで多くの時間を過ごした。1980年のことだった。ドミニカ共和国からプエルトリコのサンファンへ向かっていた若いパイロット2人が操縦する小型飛行機が、突然、前方に奇妙な物体を発見したと報告した。これが国家運輸安全委員会の公式報告書、少なくともその一部だ。緊急周波数で発せられたメーデー、そしてその報告書について述べている。 (00:22:19)
我々の航路に奇妙な物体を発見し、3度ほど航路変更を余儀なくされた。今まさに我々の目の前に現れた、などだ。 (00:22:23)
そして、パイロットたちからの連絡はそれきり途絶 え、残骸やその他の兆候も一切見られなかった。1986年のアラスカ、アンカレッジでの事件では、日本航空の貨物ジェット機、ジャンボジェット機の乗組員が巨大なUFOを目撃した。そして、航空の観点から、彼が関与した情報をより詳しく話してくれる新たな証人が名乗り出た。しかし、これは、あなたに少しイメージを掴んでもらうために、機長が描いたその飛行物体の絵だ。 (00:22:56)
そこにあるのがそれだ。比較のためにジャンボ機も置いてある。中国。これは国防情報局の報告書で、中国におけるUFOについて、新聞や雑誌などの公開情報に基づいて書かれたものだ。もちろん、中国では非常に大きな関心が寄せられている。1987年の事例だが、中国空軍のジェット機が、目撃者の目の前で円盤を追跡したらしい。そして、共産党はUFO会議に参加している。 (00:23:36)
中国では、博士号を取得し、特定の分野で査読付き論文を出版するなどしない限り、公式のUFO研究家になることはできない。 だから彼らは非常に真剣に取り組んでいる。その姿勢は西洋とはかなり異なっているようだ。1990年のベルギー。有名な空飛ぶ円盤の写真... もちろん、当時ヨーロッパの至る所で目撃されていた。 私が話をしたブロウワー将軍、大佐は、これらの現象には地球上のいかなる説明もつかないことを確認している。 (00:24:15)
公式報告の一部としてこれをご覧になった方がいるかどうかはわからないが、彼はステルス機を含む航空機を否定している。 三角形のものは至る所で目撃されていた。1990年に旧ソ連のサマラのレーダー基地で多数の軍人が目撃したものがある。この遭遇の最中、一部の軍人は行方不明になったようだ。フランスにはSEPRAというUFOの公式機関がある。 (00:25:00)
そして、彼らに報告された事例のひとつがこれだ。これはロンドンのタイムズ紙の記事の一部だ。パリ上空に300メートルもの巨大な物体が現れ、パイロットが目撃した。英字新聞には、驚くほど頻繁に、非常に合理的に報告された事例が数多く掲載されている。1995年1月には、最終アプローチ中のブリティッシュ・エアウェイズのボーイング737が、くさび形の物体に急接近され、パイロットが身をかがめる様子がこの写真に写っている。 (00:25:39)
それはありふれた物体ではなく、また、私の意見では、国際空港への最終進入中に現れた秘密のテスト車両、テストプロトタイプの秘密の航空機でもなかった。 英国人パイロット、1990年代にアメリカで第二次世界大戦の副操縦士としてセスナ・スカイマスターを操縦し、アメリカ大陸を横断していた。彼らはモハベ砂漠に差し掛かったとき、突然、何かが衝突コースで彼らに向かって飛んできた。 (00:26:15)
彼らは以前のブリティッシュ・エアウェイズの乗客たちのように身をかがめたが、その物体は彼らの横を飛び去った。そして、彼らは何かが横にあるような気がした。彼らは見てみると、そこに何かがいて、機長が写真を撮った。そして、モハーベ砂漠の上空に何かが現れた。その後、彼らはそのフィルムを海軍に持って行き、それが何なのか尋ねたが、答えはノーコメントだった。 (00:26:42)
リーダーに話を聞こう。これは英国の保守党党首マイケル・ハワード氏だ。1997年、当時政権与党であった保守党の内務大臣であったハワード氏の自宅上空に、ケント州の辺境で大きな 三角形の物体が目撃された。複数の目撃者がいた。目撃したジャーナリストの絵と、もちろん公式には否定された驚くべき事例だ。 (00:27:11)
フランス、パリ、戦争大学、陸軍士官学校、国防高等研究学院の退職した監査官や軍人からなる、自らを「コメタ」と称する特別なグループ。彼らのエンブレムがある。私はこの人たちの何人かに会ったことがある。 (00:27:34)
彼らの多くは、主にフランスのメディアで嘲笑されることを恐れて、名前を公表することを許可しなかった。しかし、ここに5つ星の将軍を含む何人かがいる。彼らは1999年に出版した驚くべき文書の中で、このテーマに米国政府が独特なほど高いレベルの秘密性を付与している最も可能性の高い理由は、我々が何らかの技術を獲得し、おそらくはETとの独占的なコンタクトを得ているからだと結論づけている。これは退役軍人グループの意見だ。 (00:28:20)
そして2002年6月、私はパリにあるフランス空軍本部に招待され、非公開の会議に出席したのだが、非常に興味深かった。彼らは真剣に取り組んでいるが、興味深いことに、彼らはこう言い続けている。我々がこの件について沈黙を守っている理由のひとつは、この件がフランスメディアから容赦なく嘲笑の的になっているからだ、と。 ちなみに、その飛行機は私を出迎えるために低空飛行をしたわけではない。 (00:28:48)
2001年8月、トルコでは、訓練生と訓練生パイロットが報告したUFOとの空中戦が、セスナC37、T37で起こった。これは多くの関心を集めた。トルコでは多くのことが起こっている。UFO機密保持に反対する市民団体のラリー・ブラウンは、昨年CIAがトルコのCIAに 相当する機関であるMITにUFO報告書の提出を求めたことで、CIAを本当に困らせている。 (00:29:30)
さらに詳しい情報が欲しい場合は、ラリー・ブラウンか、ここにいるトルコのエセン・シェルカーに聞いてほしい。彼はこれらの事例を研究している。T37がある。ちなみに、CIAはあらゆる情報の公開を否定しており、肯定も否定もしていない。ゴルバチョフは1987年、2年前のジュネーブサミットについて言及し、米国大統領が地球外からの侵略の可能性について私と議論したと述べている。そして、この場合、私たちの国々は協力するだろうと。 (00:30:15)
そして、同じ頃、1987年、ご存じのように、レーガン大統領は国連総会での非常に重要な演説の終盤で、こう発表した。「私たちの相違点について、もし地球外からの脅威に直面していたら、世界中の相違点がすぐに消えるだろうと、彼はよく考えていた。 (00:30:40)
そして、彼はさらにこう続けた。しかし、私は尋ねた。宇宙からの勢力はすでに我々の間に存在しているのではないのか?彼はそれを非常に曖昧な形で補足したが、私は彼がこの件について深い関心を持っているので、何かを伝えようとしていたのだと思う。 (00:30:55)
実際、彼は2度目撃した。そのうちの1度は、カリフォルニア州知事の飛行機に乗っていたときだった。 そこで、私の前著『Unearthly Disclosure』の最終章では、ワシントンの情報源の1人である航空宇宙分野で非常に尊敬されているジャーナリストから私に寄せられた、驚くべき暴露情報、偽情報、何と呼ぼうと構わないが、その詳細を述べている。そして、数年にわたって、彼は米空軍の航空参謀本部と国防総省の統合参謀 本部に所属する情報源から情報を得ていた。誰かプロジェクターを戻してくれる? どうもありがとう。そして、多くの情報が提供されたが、その中には信じられないようなものもあった。 (00:31:44)
私は詳細を述べた。異星人は非常に長い間、ここにやって来ている。私たちはそれについてできることはあまりない。彼らは一種族ではない。中には善人もいるが、そうでない者もいる。我々の利益を心から願っている者もいれば、そうでない者もいる。彼らの一部には、この惑星に既得権益を持っている者もいるようだ。 (00:32:10)
彼らは非常に長い間、ここにやって来ている。彼らはここに基地を建設し、様々な大陸に海底基地や地下基地を建設した。新しいテクノロジーが我々に伝えられた。その中にはプラズマ物理学に関する新しい知識も含まれていた。プラズマ物理学がカギだと私は聞いた。 (00:32:33)
膨大な情報だ。諜報機関でこれだけのことを知っている人はほとんどいない。少なくとも、米国の諜報機関では間違いなく最も機密性の高い情報だ。彼らの一部が何をしているかという情報もある。その中には、太平洋の地殻プレートをいじくり回している連中もいる。これは、ペンタゴン上層部で相当な懸念を引き起こしている。想像できると思うが。ありとあらゆる詳細がある。 (00:33:07)
その多くは偽情報である可能性もある。政府や軍の関係者がジャーナリストに情報を提供する際には、これはよくあることだ。しかし、私の意見では、その多くは基本的に真実であると思う。 この顔に見覚えのある方はどれほどいるだろうか。故人で偉大なジョン・アルツハウラー博士は、熟 練したパイロットであった。 (00:33:41)
そして私は彼と一緒にコロラドで飛行した。私たちはリトルトンから飛び立ち、アラモサまで飛んだ。彼は1967年以来、再びそこに戻った。彼はその事件を調査している間にUFO現象で非常に不安になる経験をしたため、戻ることに非常に神経質になっていた。そして、アラモサに向かって飛行している間、素晴らしい国立砂丘記念碑を越えた後、奇妙なことが起こった。 (00:34:10)
アラモサの空港に着陸する際に、両方の無線機でアラモサ空港と交信できなかった。そのため、残念ながら、FAAの規則で禁じられているにもかかわらず、そのまま着陸するしかなかった。 ちょうどその後ろの旋回コースに別の飛行機がいた。そして、英国流に言えば、怒鳴り散らされた。なぜそこにいることを知らせてくれなかったんだ、と。そして、管制塔とまったく連絡が取れなかったと答えた。 (00:34:49)
ジョン・アルツラーは、1980年代に、もうひとつ経験がある。彼はデンバーからニューメキシコ州北部にある大学で血液学の講義を行うために向かっていた。ニューメキシコに到着すると、空港の職員が「一体どこに行ってたんだ?」と尋ねた。私たちは捜索救助の第一段階を開始した。40分も遅刻している。 (00:35:19)
ジョンは「何を言っているんだ?何も問題はない。どこにも飛んでいない」と言った。すると彼らは「あなたを告発するつもりだ。これはFAAの規定で、我々にはそれを確認する義務がある」と言った。そこでジョンは「ではこうしよう。燃料タンクを見て、エンジンの稼働時間を比較してくれ」と言った。 (00:35:39)
そして、確かに、彼は余分に飛んで いたわけではなかったが、飛行距離はエンジンの稼働時間とタンク内の燃料の量にぴったり一致していた。つまり、40分の間に何かが起こったのだ。彼にはそれが何なのかまったく分からなかった。明らかに時間の感覚がなかったが、何かがおかしいという感覚もまったくなかった。ただ言っておきたいのは、ジョンは偉大な英雄の一人だったということだ。彼の死は陰謀論者たちに格好の材料を提供することになるかもしれないが、彼は2001年か2002年の6月頃に事故に遭ったんだ。 (00:36:19)
そして、ある時期、彼は四肢麻痺になった。自転車で運動中に轢かれたのだ。そして、彼は驚異的な回復を遂げた。彼は妻のバーバラとやってきた。彼は素晴らしかった。 (00:36:33)
しかし、今年1月に突然、彼の負傷による基本的な手術合併症が原因で亡くなった。昨年、英国ではいくつかのイベントがあったが、最近、英国のUFO、UFOの偽物騒ぎがあった。何人かの男たちが3万5千ポンドを費やして、25フィートほどの空飛ぶ円盤を作った。 (00:37:00)
彼らは時間もお金もたくさん費やした。彼らはモーターを挿入した。小さなファンモーターだ。そして、それをラジコンで飛ばして、イギリス、ウィルトシャーにあるアヴェベリー上空を飛ばした。アヴェベリーは、イギリスにおけるミステリーサークル活動の中心地だ。人々がどれほど簡単にだまされるかを示したかったのだ。そして、人々は空飛ぶ円盤を目撃したと報告し、その正確な説明をした。 (00:37:24)
ある意味では、この偽情報は裏目に出た。人々は自分たちの目で見たものを正確に報告していた。 幸いにも、他の人々は、その物体が着陸し、製造業者のチームが遠くない場所の野原で出迎えているのを目撃していた。はっきりと見えるだろうか? 水平線を見てみよう。これは、あなたが目にする中で最高のUFOの写真だ。さて、これはイギリス南西部のプリマスの夕方の写真だが、この地域では、このことについて大騒ぎになった。 (00:38:05)
これは本物のUFO目撃だと言われた。専門家も全員同意見だった。実際には、これはレンズフレアで、自分で作ることもできる。カメラのレンズの反射、あるいは複数のレンズの反射だ。明るい光源に対して、斜めから写真を撮ると、このような現象が起こる。その後間もなく、英国のデイリー・メール紙が、世界中でUFO目撃例が減少していると発表した。 (00:38:36)
しかし、何かいるかもしれない。ニック・ポープが作業場で、1993年に英国の空軍基地上空で目撃された三角形の飛行物体について語っている。あまり興奮しないでほしい。本物の写真ではない。 新聞用にうまくデジタル加工されたものだ。 これはチェスターの郊外で撮影された。かなりの数の目撃者が名乗り出ており、その中には引退したパイロットや、それほど遠くない場所にあるウォートンにあるブリティッシュ・エアロスペースで働いている人もいる。もちろん、疑問が浮かぶ。これは何らかの実験用航空機ではないか? そうかもしれないが、ニックと私は何度も指摘しているように、何千人もの人々に見られる可能性がある混雑した公営住宅地の上空で、最高機密の航空機をテストすることはない。おそらく事故が起こるだろう。 (00:39:42)
航空機のテスト飛行には、禁止区域が定められている。それは、あなたの国でも、イギリ スでも、その他の国でも同じだ。 シャロン・ラーキンは英国カンブリア地方の指導者的存在であり、彼女は非常に興味をそそられるこの奇妙な品物を見つけた。そして、それが何なのか疑問に思った。新聞に大きな記事が載った。 (00:40:12)
私はこのことについて長い間考えたが、これは実際には北欧から北欧への贈り物だと判断した。実際、それは磁気圏であることが判明した。誰か聞いたことがあるだろうか? それはアメリカの装置で、確か2つのパーツから成り、背中をマッサージするものだと思う。 欧州連合、1月の下旬だったと思うが、委員会から質問が寄せられ、欧州連合と欧州議会はUFO問題を真剣に受け止めるべきだという意見が出た。 ニックと私は、この『The European Voice』紙のインタビューに応じた。 私たちは2人とも、新聞記者に尋ねられたとき、どうなるか独自に判断した。 (00:41:04)
私たちは二人とも、何も起こらないだろうと答えた。なぜなら、以前にイタリアの欧州議会議員がUFO現象を研究する委員会の設立を試みたことがあったが、メディアの嘲笑を浴びて完全に立ち消えになっていたからだ。そのため、彼らは再び試みるまでに11年も待たなければならなかった。残念ながら、同じことが繰り返されるだろう。 (00:41:24)
さて、ピーター・ホースリー卿について述べた。彼は空軍元帥であり、勲章を授与された戦争の英雄であった。 彼は核兵器の発射ボタンを握る攻撃司令部の副司令官であった。彼は90種類もの航空機、つまり航空機の種類や型を操縦し、また、国防省の作戦司令室で、当時寄せられた数多くのUFO報告書のいくつかを調査していた時期もあった。 (00:42:07)
そして1954年、エディンバラ公と女王の軍事侍従またはアタッシェとしてバッキンガム宮殿で勤務していた7年間、彼はロンドンの中心部で、英国陸軍の将軍が手配した地球外生命体と思われる人物と2時間ほど面会した。彼はその話を自伝『Sounds from Another Room』で発表し、私にももう少し詳しい情報を教えてくれた。そして、私の著書『Alien Base』にその情報を載せる許可を快くしてくれた。1997年、私が彼と最後に直接話したとき、彼はこの遭遇について悩まされたことのひとつとして、その宇宙人が彼の心を読めたことを挙げた。 (00:43:01)
次に、その宇宙人と思われる人物は、英国の最高機密である核の秘密をすべて知っていた。 これは彼を恐怖に陥れた。 さて、その会合は終わり、彼はバッキンガム宮殿に戻り、まずフィリップ殿下の秘書に報告し、エディンバラ公と話し合った。 はい? 地球外の人間とは、地球外、つまり地球外から来た人間のように見える人のことを意味する。 (00:43:44)
要するに、この男は「私は別の惑星から来た」とは言わなかったが、まるで自分がそうであるかのように振る舞った。彼が話した内容から、そのように考えられる。ピーター卿に、他の場所からここへやって来る乗り物はたくさんあり、我々が目にするもののほとんどは遠隔操作の探査機であるが、着陸などはたくさんあったと語った。 これらの存在の一部は、極秘裏に潜入していたと彼は言った。 (00:44:14)
彼らは並外れた超感覚的パワー、特にテレパシー能力のおかげで、自分たちの面倒を自分で見ることができる。また、彼は、彼らは他の次元にアクセスする能力を持っていると言った。 彼は 、宇宙は生命が進化した無数の銀河から成り立っていると述べた。物質の構成要素はすべて、例えば人間が銀河の別の側面、別の部分でも進化していた可能性があるほどのものであった。おそらく、植民地化もあったことをほのめかしていた。 (00:45:03)
まあ、私が言ったように、その出会いはピーター卿の素晴らしい著書『Sounds from Another Room』という自伝の中でかなり詳しく報告されている。我々は彼に敬意を表さなければならない。なぜなら、彼は数少ない高官の一人であり、軍人であり、家族思いであり、勇気を持って名乗り出た人物だからだ。 (00:45:30)
高位の立場にある人々の中で、一体どれだけの人がETと接触したことがあるのだろうか。ルーベンス・ヴィレラはブラジルの気象学者だ。1952年、後半から50年代にかけて、彼はワシントンのCIAで通信の専門家として働いていた。その後、気象学者として、主に米国海軍、一部はブラジル海軍とともに、南極大陸への数回の探検に招待された。そして1961年、米国海軍の砕氷船から、船上の多くの人々によって目撃された、驚くべき光景を目撃した。 (00:46:26)
その後、彼は明らかにETとのコミュニケーションを確立した。そして、その情報のいくつかは、実に興味深いものだと思う。彼は仲介者を通じて、ここに来ている宇宙人は1種類ではなく、2つのグループ間に敵対関係があり、我々はまるで何らかの闘争の真っ只中にいるかのように感じていることを知った。 (00:46:47)
ヴィレラはまた、実際に宇宙人に会ったことはないが、宇宙船は目撃しており、彼らは能力を持っているが、彼は証拠が欲しかった。そして、ある男を通じて、お そらく何らかのトランス状態だったのだろうが、そこに霊媒がいた。どうやら、彼は質問することができ、彼らに何かを実演して納得できるものを示してもらうことで、彼らの能力の証拠を手に入れることができたのだ。そして、彼らは実際に、地元の天候を劇的にコントロールし、彼や他の目撃者にも見えるようにした。 (00:47:41)
また、彼は南極大陸に実際に基地があることを知った。彼らは明らかに、地球上のどの地域でも生存できる自己適応能力を持つ存在であることを彼は知った。彼らは、まだ我々には知られていない形態で、エネルギー源として我々の水が必要だった。 彼らは、南極大陸で管理された条件下で、地球上のいくつかの国家とオープンなコンタクトを確立することが良い考えかもしれないと示唆したが、明らかに、あるいはそうではないかもしれないが、その案は取り下げられた。 (00:48:15)
その後、ヴィレラはブラジルのある地域で、エイリアンが農場に何らかの基地を建設しようとしていることが明らかな、多くの活動を目撃した。そして、彼もその活動に関与した。彼は今日、UFO現象を事実として受け入れていると述べた。宇宙に生命体が存在するということは、私の同僚の多くが共有する信念ではない。 (00:48:54)
この人物は尊敬されている科学者であることを忘れないでほしい。新しい千年紀が近づくにつれ、天文学者やジャーナリストは、おそらく非常にフラストレーションを感じるだろう。他の生命体の存在を無視した天文学者、そして世紀最大のニュースを見逃したジャーナリスト。私の記憶が確かならば、私の著書にすべて一言一句正確に書いているわけではないが、その詳細は『アンアースリー・ディスクロージャー』に詳しく書かれている。この仲介者を通じて、あるいは何らかの方法で、彼らはこの基地を建設するために掘削する場所について農場主の許可を得るよう依頼されたのだと思う。 (00:49:38)
彼らは驚異的な掘削能力を持っているらしい。これについては後で詳しく述べる。それはブラジルの特定の地域の牧場にある地下基地だった。その特定の地域については覚えていない。彼は実際に牧場主や農場主から許可を得ており、彼らはこの特定の地域で多くの宇宙船が往来するのを目撃していた。 (00:50:08)
ヴィレロは今でも非常に元気だ。彼はサンパウロ大学の教授であり、私は彼がウェザー・チャンネルの運営に関わっているか、あるいは同チャンネルのキャスターの一人であると信じている。彼はかなり最近まで、サンパウロのウェザー・チャンネルにいた。なぜ彼らは基地を必要としているのか? 非常に良い質問だ。 (00:50:30)
私にはわからない。私の理解では、彼らは世界中に多くの基地を持っている。このプレゼンテーションの終わりの方で詳しく説明することになるが、この情報は、ペンタゴン(米国防総省)の非常に高位の関係者から直接ではないが、私に寄せられたものだ。どうやら、彼らは実際に基地を持っているようだ。非常に良い質問だ。その基地は我々より前から存在しているのだろうか? 私の感覚では、その基地は非常に、非常に古いものかもしれない。 (00:50:59)
この地球上の過去の文明との関連があるのかもしれない。その中には、非常に高度な宇宙船を所有していた文明もあったかもしれない。これは私の考えに過ぎない。それが事実かどうかはわからない。 (00:51:10)
しかし、いずれにしても、それらの基地は最近作られたものか、あるいは一部は最近、比較的最近、第二次世界大戦後に作られたものだ。他のものは数千年も昔にさかのぼるかもしれない。わからない。 なぜなのか、私にはわからない。 よくわからない。後で詳しくお話しするかもしれないが。私が学んだ奇妙なこと、それは、このペンタゴンからの情報かもしれないが、このペンタゴン情報筋によると、確かにアメリカ本土にあるいくつかの基地は、米軍の兵士によって守られているということだ。 (00:51:50)
そして、1947年にフォートフッドで起こった非常に興味深い事件がある。フォートフッドは言うまでもなく陸軍の基地だったが、そこで警備に当たっていた人々は、ある区域で何を守っているのか知らなかった。そしてある夜、彼らは驚いたことに、この基地内のエリアから出て行く、あるいはそこに着陸するUFOを目撃した。そしてその報告はジョン・ティマーマンに届き、インターナショナルUFOレポーター誌に掲載された。正直なところ、なぜ誰かがそのような高度な技術を持つ基地を必要とするのか、その理由はわからない。 (00:52:24)
わからない。プエルトリコで私がインタビューした人の一人は、エイリアンの基地に拉致されたと主張しているが、彼らは彼にこう言った。「ここにはたくさんの宇宙船がある」と。 彼らは彼にありとあらゆるタイプの宇宙船を見せた。ブーメラン型、葉巻型、円形の宇宙船など、さまざまな形や大きさのものだ。 (00:52:46)
そして彼らは言った。「この船を維持するために、この基地 が必要だ」と。私はそれが真実だとは言っていない。わからない。 しかし、ヴィレラが1970年代に実際にそう言われたというのは興味深い。なぜなら、彼は1961年に南極で宇宙船を目撃しており、それがきっかけで考え始め、南極に基地があると言われたからだ。ここで、エンリケ・カスティーヨ・リンコンという人物の驚くべきコンタクト体験の詳細を紹介しよう。彼は1973年から1970年代にかけて、頻繁に宇宙人とコンタクトを取っていたと主張している。これは誰がどう見ても素晴らしい話であり、彼に会った人々は皆、彼が非常に誠実な人物であると口を揃える。彼は多くの嘲笑に苦しんできたが、最後に聞いたところでは、どうやら故意に倒されたらしい。 (00:53:53)
私は陰謀論者ではないが、目撃者の証言によると、これは明らかに意図的なものだったようだ。 彼は倒されたが、死ななかった。しかし、ひどく負傷した。そして、それから数日後、彼は南米の別の場所でシンポジウムでプレゼンテーションを行う予定だった。 最初の出会いは、他の2人の同僚と一緒だった。彼はコスタリカ電気委員会で働いていた。1963年6月、彼らはジョン・F・ケネディ大統領の訪問に備えており、島全体に通信回線を確立する必要があった。 (00:54:30)
当時、火山は少し不機嫌になっており、地震が多発していた。 エンリケと他の仲間たちがこの機材を設置していると、2つの円盤が近づいてくるのが見えた。直径は45メートルほど、高さは12メートルほどだと彼らは推測した。 (00:54:50)
そのうちの1つは、もう1つのものよりも火口の縁まで数メートルまで近づいたが、もう1つは距離を保った。彼らは、 自分の意志の力が麻痺し、動けなくなったことに気づいた。 数秒後、何千匹ものアリに襲われたかのようなひどい痒みに襲われた。 甲高い笛が鳴り、何かはわからないが、宇宙船から何か装置が飛び出してきて、彼らは動けずに立ち尽くしていると、宇宙船が傾き、発射し、2機目が続いた。 (00:55:28)
彼らはめまい、嘔吐、胃痛に苦しみ、帰路にトイレに行きたくなったため、病院に向かった。病院のスタッフは、彼らに牛乳を1杯ずつ与えて帰るように言ったと思う。 それから数週間後、エンリケの家で異変が起こり始めた。激しい揺れがあり、ポルターガイスト現象のような奇妙な音がした。頭の中にはひどい耳鳴りが響き渡り、それはかなり長い間続いた。もちろん、彼の家族の他のメンバーもそれに気づいた。 (00:56:07)
何年かが過ぎた。 それから彼はベネズエラのカラカスに行き、そこでとても変わった男と親しくなった。 彼はスイス人だと言い、27歳くらいに見え、とてもハンサムで、とても落ち着いていて、冷静で、卸売販売会社で働いていると言った。 まあ、彼らはとても仲良くなった。このスイス人実業家との遭遇について、本には多くの情報が記載されている。 (00:56:47)
それから何年かが経ち、1973年、エンリケはコロンビアのボゴタへ向かった。そして、長くなるので手短に言うと、彼はETとの交信に成功し、ある地域に来るよう頼まれた。そこはボゴタから少し離れた場所にある湖だった。さて、湖から2機の乗り物が現れ、メインの乗り物がそこにあり、水が滴り落ちていた。そして、2人の存在が転送され、彼らはすでにエンリケに小さな球体を渡し、彼らの乗り物が近 づくと球体がエネルギーを発し、彼が彼らに近づくと、彼らは彼を乗り物に乗せ、彼は乗り物に転送された。宇宙船に入る前に、除染プロセスがあった。 (00:57:55)
宇宙船には数人のヒューマノイドが乗船しており、そのうちの一人がスイスのビジネスマンだった。 彼らとのコンタクトは、言語とテレパシーの両方で行われた。 彼らは、人気の高いプレアデス星雲から来たと言い、そこは地球から400光年ではなく、500光年離れていると主張した。彼らは、3つの太陽からなる太陽系から来たと言った。とんでもない話に聞こえるが、実際には、2つまたは3つの太陽からなる太陽系は、宇宙では比較的よく見られる。 (00:58:38)
人々が「私たちはプレアデス星団から来た」と言うとき、もう少し具体的に説明する必要がある。 プレアデス星団は実際には30光年離れており、ほとんどの天文学者は非常に疑わしく思うだろう。なぜなら、プレアデス星団は約5000万年前に形成されたばかりで、生命が進化するにはあまりにも若いからだ。 しかし、高度な技術と植民地化があれば、なぜできないだろうか? (00:59:09)
エンリケは尋ねた。「いつ、あなたの惑星を出発したのですか?」 「ああ、私たちはただそこを出ただけだ」と彼らは言った。 もちろん、これはエンリケにとって不可解なことで、理解できなかった。 彼らはエンリケに船内を案内し、推進センターを含め、船を制御する精神的な手段について説明した。これはマインド・マシン統合プロセスだった。狂気じみて聞こえるだろうか? まあ、それはわからないが、アメリカでは、そしてもちろんイギリスでも、未来のパイロットのためのコックピット認知システムと呼ばれるものを開発している。そして、彼ら自身もすでにこのテクノロジーに注目している。だから、それほど突飛な考えではない。 (00:59:57)
彼らは私たちにとってかなり憂鬱な出来事をいくつか予言した。まず、第三次世界大戦だ。 彼らは地球には多くの問題があると述べた。 例えば、太陽に問題が生じると言った。太陽のコロナに問題が生じ、それが地球上のものに影響を与えるような変化が起こるだろう。地質学的な変化や気候変動などがたくさん起こるだろうと。 (01:00:32)
そして、彼らはこれらの可能性をすべて監視していた。エンリケには他にもいくつかのコンタクトがあった。2番目のコンタクトでは、同じ存在を目撃したが、他にも種族がいたと彼は主張している。また、ハッチを通って母船に連れて行かれた。ここでも、地球上で起こる悲惨な出来事について多くの警告があり、環境の変化に注意するように、オゾン層、指導者の弱さと信頼性の欠如、宗教的価値観の喪失、犯罪の増加、そしてそれに対する対策の欠如について言及した。 (01:01:21)
地球上のどの政府も、犯罪や不安との戦いに勝つことはできないだろう、と彼らは言った。我々は直接介入することはできないが、特定の立場にある人々の心に、微妙にアイデアを植え付けることはできる。だから、そこに希望の光がある。 エンリケは言った。「みんな、もっと人前に出て、存在を証明したらどうだ? すると彼らは、よし、やってみようと言った。 (01:01:54)
それで彼らは、彼を母船から発進させた小型の船に乗せ、南米のある地域へと連れて行った。そこは、コロンビアだったと思うが、そこからそれほど遠くない場所だった。彼らは見つけ、農場が見つかるまで旋回した。朝早く、農夫たちが牛の乳を搾っていた。彼らは現れ、すぐさま高度を下げ、非常に低い位置で現れた。 (01:02:16)
まあ、大混乱だった。牛は文字通りではなく、ミルクをこぼすほどバタバタと暴れた。農夫たちは叫びながら四方八方へ逃げた。するとエンリケが言った。「でも、彼らは農民ですよ。つまり、洗練された人なら、こんな接近遭遇でも問題ないでしょう。」そして彼らは言った。「ちょっと待て、他の誰かを見つけよう。」 (01:02:40)
それで彼らは高速道路を走り回った。そこはまだ比較的辺鄙な場所だった。高速道路を走り回り、スーツを着た男たち、つまり、ビジネススーツを着た男たちが車で高速道路を走っているのを見つけた。そして彼らは「ここで何が起こるか見てみよう」と言った。そこで彼らは実際に船を降ろし、しばらくの間車のすぐ横にホバリングし、それから前方に上昇して何が起こるか見てみることにした。まあ、もちろん、車は急ブレーキをかけ、激しくハンドルを切った。 (01:02:58)
男がまだブレーキをかけている間、ビジネススーツの男たちは車が止まる前に車から飛び出した。そのうちの一人は怪我をしたようで、道路脇の有刺鉄線に高級スーツを引き裂いてしまった。それで、質問の答えになったかな?それから、エンリケはあっという間にどこか他の場所、アフリカに連れて行かれた。 (01:03:26)
彼らは、悲しみに暮れ、絶望し、貧困にあえぐ人々の列に彼を連れて行った。その人々は、赤十字が支給するミルクや栄養剤などを求めて列を作っていた。そして、彼は この状況を研究するよう彼を招待した。アフリカだけでなく、全世界の精神的・政治的指導者たちは、この状況を利用していると彼らは言った。 (01:03:48)
私たちは連絡を取らず、信用もしない。さて、宇宙船では、他にもいくつかの会議が行われた。 ある段階で、何人かの魅力的な女性たちが現れたが、エンリケは男性たちが立ち上がらなかったのでひどく驚いた。そして、彼は「こいつらは一体どんな紳士なんだ?」と言った。しかし、私は他の惑星では、男女平等がかなり進んでいると思う。中央情報局(CIA)は、機関名は明かされなかったが、エンリケを尋問するためにワシントンへの全額支給の旅費を負担した。そして、彼はもちろん妻にそのことを伝え、ペントタールナトリウム、催眠術など、さまざまな検査を受けることに同意する旨を記したさまざまな書類に署名しなければならなかった。 (01:04:56)
そして、彼はボゴタからワシントンまで護衛され、完全な遮光ではないものの、いわゆる隠れ家と思われる場所まで車で送られた。そこまではかなりの距離があったが、それほど長距離ではなかった。 到着すると、看護婦と医師が彼を出迎えた。 (01:05:14)
彼らは彼を部屋に案内した。そこには図書室があり、信じられないかもしれないが、少なくとも1冊はUFOに関する本があった。まったくおかしな話だが、彼らは常に彼に対して礼儀正しかった。そして、数日間にわたる一連のテストが始まった。最初のテストはポリグラフ検査だった。そして、米空軍の医師が催眠退行療法を行い、彼がコンタクトした相手や学んだことについて、可能な限りの情報を引き出そうとした。これがその時の考え方だった。 (01:05:45)
また、ペントタールナトリウムという薬品が、情報を引き出すために使用された。彼は長時間にわたって尋問された。数日後、空港まで護衛され、飛行機で帰国した。その見返りとして1,000ポンドの現金が支払われた。所持品はすべて返却されたという。 (01:06:12)
検査結果はボゴタの大使館に送られると言われた。しかし、彼はまだその結果を待っている。 これは、いくつかの段階を経て、非常に長く複雑な話だ。ある段階で、エンリケは飛行機でペルーのアンデス山脈にある施設のような場所に連れて行かれた。一種の基地のような場所だったが、そこには少なくとも300人の地球人がいて、異星人から、さまざまな国々から来るようにとの指示を受けていた。この基地に滞在していた人々は、一見すると完全な家族で、彼らはそこで指示を受け、ある種の教化プロセスを受けていた。それは、地球で起こるとされる悲惨な出来事に対処できるようにするためだった。 (01:07:07)
俳優や教師など、わからない。まったく見当もつかない。1973年、これが実際にETと遭遇した最初の出来事だった。そして、1974年、今、私たちはペルーのアンデス山脈の基地にいる。私が理解している限り、この聖書から、あるいは『異世界からの告発』、あるいは『啓示』、何と呼んでもいいが、2012年について言及されていたと思う。 (01:07:42)
覚えているだろうか。以前にも話題になったことがあるし、ニューエイジの人たちは「ええ、そうね」と言うだろう。しかし、私が知る限り、エンリケはそれを最初に語った人物の一人だ。 (01:07:48)
私よりも詳しい人もいるかもしれな いが、彼はこれらのことについて話していた。 彼は、その体験以来、何かを付け加えたり、挿入したり、新しい内容を追加したりしたいと思っているかもしれない。しかし、エクアドル人のボブ・ジラードの妻モニカは、エンリケ・キャスティージョ・リンコンを知っていたが、彼は1970年代からまったく話の内容を変えていないという。この本で説明されている、この基地での驚くべき体験。 (01:08:23)
そして、彼はこの基地から太平洋のマリアナ海溝にある基地に連れて行かれた。そこは、深さ1万1000メートルほどある。それがフィートでどのくらいなのかはわからないが、それを3.3倍すると、地球上で最も深い海溝になると思う。 (01:08:51)
それは、掘り下げられた棚である。そして、その基地は、何年も前に別の地球外生命体と共同で建設された。実際には、どのくらいの期間だったのかは述べられていない。 そして、その基地は実際の溝の側面に建設された。 マリアナ海溝、つまり、私たちの海の最も深い部分がある。 そして、ここで彼らは、来るべき災難などについて、より詳しい指示を受けた。 そして、最終的に彼は戻された。 (01:09:26)
私が知る限り、コンタクトは1970年代後半に途絶えたが、彼には他にも多くの体験がある。私はこの話を非常に興味深いと思うし、皆さんにもそう感じてほしい。彼は当初、南米の霊媒師たちとコンタクトできると主張するグループに関わっていた。当時、それがコロンビアだったかベネズエラだったかは忘れてしまったが。 (01:09:51)
しかし、それが最初のコンタクトの始まりだったようだ。科学者のルーベンス・ヴィレラの場合と同じように 。しかし、彼には証拠があった。 その証拠とは、もちろん、実際にこれらの宇宙船を目にし、実際に彼らに会ったことだ。 この宇宙船には他の種族の存在も乗船しており、マリアナ海溝の基地を共有していたようだ。もし、他の種族と共同で建設されたのであれば、ということだが。 (01:10:17)
そして、彼は多くの場面で、他のタイプの存在を目撃した。詳細は本に書かれている。私は皆さんにそれらの詳細をお伝えしたいが、それは単なる販売戦略ではない。時間がないので、1993年5月に始まる別の非常に重要な話に移りたい。これはイタリアでの出来事だ。フィリベルト・カポーニと彼の父親。 (01:10:49)
カポーニは職人であり、非常に才能のある画家である。彼はイタリア中部のウブリツィ山岳地帯にあるアルクアト・デル・トロントのプレタリで働いている。私はその地域に行ったことがある。この事件については、私の著書の6章を割いている。 1993年5月、フィリベルトが家に帰ってきて車を駐車したとき、恐ろしい甲高い悲鳴のような音を聞いた。 そして、やがて彼は何か生き物の姿を見つけた。近づいてみると、それは何かの塊のようだった。 (01:11:37)
そして、まもなく実際の写真をご覧に入れよう。彼はそれを足で触った。包帯を巻いた猫だと思ったのだ。するとそれは空中に飛び上がり、ものすごい速さで左右に揺れながら、ものすごい速さで飛び去っていった。驚異的な跳躍能力だ。スケッチをいくつかご覧になればお分かりになるだろう。 (01:11:48)
さて、5月の後半にも、悲鳴を聞いた別の出来事があった。そしてまたもや、彼はあの生物を目撃し、その生物の写真を 初めて撮影した。その写真が今からご覧に入れよう。まず、彼にはそれがこのように見えた。これは、彼が最初に目にしたときのこの生物のスケッチだ。 (01:12:17)
包帯が見えるだろう。何らかの傷を負っているかのように包帯で巻かれていた。そして、それが壁を飛び越えたときだ。それが、彼が描いた飛び越える様子だ。驚異的な跳躍能力だ。これが最初の写真だ。数メートル離れたところから撮影した最初のポラロイド写真だ。しかし、一夜にして、この時に彼が撮った2枚の写真は、不思議なことに変容し、何らかの浮き彫りのような形になった。 (01:12:50)
私はそれらを見たことがあるし、触ったこともある。そして、これらは私がローマで複製したオリジナルのコピーだ。実際の青い部分はオリジナルにはない。私がオリジナルを複製した際に反射によって生じたものだ。そういう風に写ってしまった。彼は知らなかった。その写真は、何か、あるいは誰かが写真を傷つけようとしているかのように、何らかの形でゆがんでしまった。 (01:13:22)
そしてもう1枚ある。このポラロイドネガの一部分は、実際に剥がれてしまった。だから、あまり感銘を受けないかもしれない。しかし、月日が経つにつれ、さらなる遭遇があった。例えば6月には、ヘリコプターの乗組員が、これと似たような空飛ぶ生物を目撃したという報告があった。また、イタリア空軍を退役した士官が地上で生物と遭遇し、やはり触れようとしたところ、その生物は再び空中に飛び上がり、今度は実際に空中に静止して飛び去った。 (1:14:03)
似ているが、全く同一ではない。しかし、いくつかの類似点がある。そして、こ れがフィリベルトが初めて撮影した写真だ。これは拡大写真だ。包帯が見えるだろう。本では詳細がはっきりと見えるはずだ。ここに奇妙な白い物質がある。これは1、2例で報告されているが、フィリベルトはプエルトリコではおそらく知らなかっただろう。なぜなら、それは公表されていなかったからだ。 (01:14:32)
それから数ヶ月が経ち、これが彼のクローズアップ写真3枚のうちの1枚目だった。彼は本当にその生物に近づいた。どうやらポラロイドカメラで撮影を許されたようだ。胸骨のあたりから奇妙な管が伸びていた。またもや白い物質だ。そして、いつものように、これらの遭遇の後にコミュニケーションはなかった。そして、皆さん、これは必ずしも地球外生物だとは言っていない。 (01:15:02)
フィリベルトは、山の中の秘密の実験室で何か実験が失敗したのかと思った。あるいは、そうかもしれない。しかし、その驚異的な能力を除いては。 もう1つある。フィリベルトはまた動き回り、別の写真を撮った。頭部の構造については、ここに戻ってから詳しく見てみよう。そして、よく見ると、このような色の縞模様が見える。 (01:15:31)
さて、フィリベルト・カポーニがテラコッタ細工の職人であり、熟練した画家であることを念頭に置くと、多くの人が「ああ、そうか、これは単なる単純な偽物だ」と決めつけた。しかし、エイリアンの生き物に包帯を巻くようなイタズラをする人はいないと思う。 (01:15:43)
そして、彼はそれを映画『E.T.』に似せて作ったと思う。なぜなら、もちろん、この出来事の前にイタリアでは映画が公開されていたからだ。そして、最後の遭遇は1993年10 月だったと思う。ここに、白い粉状の物質か何かとチューブを持った生き物が再び映っている。今回は、見た目が違う。 (01:16:11)
その時は雨がたくさん降っていたので、光沢があるように見えた。そして、もちろん、それはすぐに消えた。 しかし、その時、フィリベルトは、別の証人を見つけなければならないと言った。彼は家の2階に駆け上がり、祖母を連れてくるように言った。彼の母親は恐怖に怯え、この出来事が起こっている間、シーツの下に隠れていた。 (01:16:36)
それで、彼は祖母を階下に呼び寄せた。祖母は最初は緊張していたが、フィリベルトが写真を撮っている間、その生き物のすぐ近くまで来て、なんて可愛い子なの、かわいそうにと言った。それで、祖母は、つまり、その生き物をとても愛おしく思うようになった。私も彼女をとても愛らしいと思った。 (01:16:55)
とても素敵な女性で、多くのイタリア人がそうであるように、とても温かい。そして、とても、とても説得力のある証人だ。 フィリベルトが描いた、その生物の動きのスケッチ。 8本ほどの腕があるのが分かるだろう。 その腕は、ほとんど何の機能も果たしていないように見える。 おそらく、実験がうまくいかなかったのだろう。しかし、信じられないほど強力な脚だ。 そして、フィリベルトの絵の例をいくつか紹介しよう。 非常に巧みな画家だ。 (01:17:27)
彼は、残念ながら亡くなった祖母ではなく、母親と一緒に住んでいる家で、壁画も描いている。 私が言いたいのは、これらの写真がニュースになったことだ。 大きなニュースになった。 フィリベルトは祖母と父親と一緒に、ローマの第2テレビ局に 出演した。 もちろん、国民はこれに熱狂した。興奮が渦巻いていた。 (01:17:54)
当時ローマでは、この話を真剣に受け止めるジャーナリストを何人か見つけようとしていた。そして、彼らはローマの自宅に戻る途中、自分たちを尾行する車があることに気づいた。彼らはナンバープレートをメモした。それは「Cor Diplomatique」だった。ナンバープレートを撮影したことが判明した。 (01:18:23)
それはアメリカ合衆国大使館の大使館車だった。この車は彼らを尾行し、追跡した。そして、この家族は、アメリカの諜報員が写真を盗もうとしていると確信した。そして、もう一つの出来事が起こった。イタリアの憲兵隊のフィリベルトが、写真を没収するための捜索令状と押収令状を持って、彼の家の玄関に現れた。写真は没収された。 (01:18:49)
彼は、写真とストーリーを偽造したという内容の書類に署名するよう求められた。彼は、ストーリーを偽造したという書類には署名しないと拒否したが、家族と評判、そしてその他のことを考え、署名した。彼は、実際には偽造していなかったが、写真の偽造には同意した。しかし、カラビニエリは、彼がそうしなければならないと強く主張した。彼らはその写真を没収した。 (01:19:10)
そして1998年にそれを取り戻した。私はフィリベルトに、今すぐに取り戻さなければならないと説得した。 (01:19:17)
そして地元の政治家と弁護士の助けを借りて、彼はそうした。そして写真は無傷の状態で戻ってきた。そして、私が言うように、祖母は、説得力のある証人を見つけた。そして、彼の絵画や絵の1つが、もちろん、これがテラコッタの模型であるとい う疑いを引き起こした。 しかし、私は彼のテラコッタ作品のいくつかを依頼した。私はロジャー・グリーン教授に依頼した。彼は法医学の専門家であり、警察のために画像、ビデオ、写真などを使った多くの仕事をしている。彼は、これらの写真について非常に綿密な分析を数回行った。 (01:19:54)
そして、その画像からそのような生物の起源を特定することは不可能だと言った。しかし、本能的に、証拠の複雑さが、カポニが作ったテラコッタモデルに似ていない本物の生物だという考えを補強しているように思える。だから、そういうことだ。我々はそれが宇宙人だとは言っていない。誰も宇宙人だとは言っていない。我々はそれが何なのか知らないだけだ。 (01:20:39)
しかし、確かにそれは、ご存知のように、報告されている典型的なグレイのような、ある種の宇宙人に似ている。これからプエルトリコに行く。 私はそこへ7回行ったことがある。最後に訪れたのは1998年だ。そして、こちらは、一部の皆さんにはお馴染みのグラハム・シェパード機長だ。彼はブリティッシュ・エアウェイズのシニア機長で、ジャンボジェット機をはじめ、多くの機体を操縦してきた。これは私がボーイング757のコックピットで彼を撮影した写真だ。さて、1993年、グラハムはプエルトリコのUFO事情について調査を行っていた。そして、セスナ172をチャーターした。そして、彼はマヤグエスの空港にいると思う。彼はサンファンから海岸沿いを飛行する旅を計画していた。すぐに紹介する。 (01:21:45)
飛行計画は、アレシボ電波望遠鏡の北側から、電波望遠鏡上空を飛行し、写真を撮影し、その後マヤグエスに向かう というものだった。さて、何が起こったのか?これは良かった。彼は望遠鏡をちょうどここに描いた。そして次の瞬間、まったく動きも時間も感じられない一瞬のうちに、彼はここにいた。それは彼にとって非常に恐ろしい瞬間だった。 (01:22:23)
そして、彼はある程度、その経験を頭から追い出した。結局、彼は地上に戻らなければならなかった。そして、彼は連邦航空局の規制区域の上空にいることに気づいた。規制区域の上空を飛んではいけないのだ。これはプエルトリコのレーダー気球で、麻薬密輸などを監視している。 (01:22:53)
陰謀論者の噂によると、実はエイリアンの基地の隠れ蓑だという。グレアムと私は実際にこの基地を訪れたことをお伝えしよう。 警備はかなりいい加減だ。私たちは3時間ほど滞在したが、セキュリティ上の理由から、実際のコントロールルーム以外はどこへでも行くことが許された。 レーダーの周波数の一部は明らかに機密扱いだった。 (01:23:21)
しかし、私たちは招待されたのだし、とても楽しい経験だった。しかし、1993年にグラハムが飛行機でそこへ向かい、立ち入り禁止区域に自分がいることに気づいたときは、楽しくなかった。それで、彼が知る限り最善の方法でメイグーズまで戻り、最終的に着陸した。非常に嫌な経験だった。 (01:23:36)
そして、ここに位置のずれがあるのが分かるだろう。約25海里だった。彼は、まるでジョン・アルツホイラー博士のように、何も起こっていないかのように、その距離を飛んだ。 アレシボ天文台があるが、皮肉なことに、そこは地球外知的生命体とのコミュニケーションを目的としたSETI計画の初期の観測地の一つだった。もちろん、今でも世界最大の電波望遠鏡だと思う。 (01:24:14)
黒いヘリコプターについては、ニューメキシコでたくさん目撃している。ちなみに私は、ニューメキシコ州のドルセ地区に行ったことがある。プエルトリコでは、人々はこう言っている。「あのヘリには何もマーキングがなかった。この謎のヘリは、何かとても奇妙なものでなければならない。そう、皆さん、本物の謎のヘリは存在する。 しかし、何もマーキングされていないことには何の不思議もない。 (01:24:34)
実際、ヘリにはマーキングがあるが、目立たないマーキングだ。ヘリコプターにかなり近づかないと、そのマークは見えない。 これは、1998年にグラハムが撮影した警察官だ。その前に言っておくが、1998年には、グラハムと私は同じ飛行機に2度乗った。1970年、1997年、1988年だったと思う。同じコースを2度飛んだ。 (01:25:06)
そしてもちろん、何も異常なことは起こらなかった。そして1998年、我々はプエルトリコの警察官であるこの男にインタビューした。この男は、プエルトリコを悩ませてきた謎の生物の1匹を撃った。この生物は、飛行物体だけでなく、チュパカブラのような奇妙な生物の異常な目撃例でも悩ませてきた。この警察官は、ガレージで自分の犬を殺そうとしているチュパカブラに出くわした。 (01:25:44)
彼はまさにその現場を目撃した。この生き物は長い舌を伸ばし、まさにその舌を犬の口に差し込もうとしていた。それは彼のペット、愛犬だった。では、彼はどうしたか? 警察官はどうしたか?彼は.357マグナムを取り出し、至近距離からチュパカブラスめがけて一発撃った。弾はスプリットエンド弾だった。 知っての通り、あれはひどいダメージを与えるんだ。 (01:26:08)
まあ、チュパは反動で撃ち返した。 車に向かって撃ち返したんだ。 床に血が落ちて、驚異的なスピードで走り去った。 だから誰も捕まえたりはしなかった。 その犬はその後、とても神経質になってしまったので安楽死させなければならなかった。 その経験から立ち直ることはなかった。 (01:26:31)
そして、プエルトリコ警察の法医学者が血液サンプルを分析したと理解している。私がその経験について話しているとき、その警察官は、手や腕の毛が逆立った。なぜなら、彼はその経験を非常に、非常にリアルに追体験していたからだ。 こちらはホルヘ・マーティンで、プエルトリコの主任研究員だ。私たちは一緒に多くの調査を行っていた。 (01:27:05)
そして1995年、1996年、サミュエル・ラモスという奇妙な男がプエルトリコにやって来た。彼は実際、以前にアメリカでホルヘ・マルティンに自己紹介していた。失礼。奇妙なことが起こった。この男はFBIのために働いていると認めた。奇妙なことが起こった。ホルヘのオフィスに侵入された。彼は新しいコンピューターを持っていたが、ハードドライブに興味深い資料が入っていた古いコンピューターだけが盗まれた。そんなことがあった。 (01:27:27)
プエルトリコのUFO研究家たちを犯罪者にしようとする試みがあった。この男、セザール・ラモスがやって来て、車のトランクに入っている大量の武器をUFO研究家に扱わせようとした。 (01:27:47)
さて。それから、チャド・ディートンという男がいる。クロップサークルに興味がある人なら、彼のことを 知っている人もいるかもしれない。彼はカナダ人で、非常に優秀な研究者だ。彼は1996年にプエルトリコに来て、多くの調査を行った。そして、いくつかのサンプルをスーツケースに入れて持ち帰ろうとした。チュパカブラの毛髪や血液サンプルなど、確か他にもサンプルがあったと思う。土壌サンプルもあったはずだ。彼は実際にホテルの部屋を変えた。 (01:28:23)
ある夜、自分の部屋から騒ぎが聞こえてきた。人々が悪態をついていた。連邦捜査官が彼の荷物を探していたのだ。幸いにも、彼らは見つけられなかった。翌朝、彼はアメリカ本土へと向かった。プエルトリコは、ご存じのように、アメリカ合衆国の自治領である。そして、アメリカ本土に戻る前に、カナダに戻る前に、彼が乗る予定の旅客機が滑走路の端で停止した。 (01:28:52)
連邦捜査官が機内に乗り込んできた、少なくとも貨物室の下に入り込み、あちこち捜索した。そして、案の定、チャドがカナダに戻ったとき、誰かがこれらの資料を探していたが、彼が、たしか、スポンジバッグの裏地か何かに縫い込んでいたため、見つからなかった。彼は見つけられなかった。 この男、シーザー・ラモスは、ウォルト・アンドラスによってMUFONの州支部長のような役職に任命されていた。私は信じられないと思う。 (01:29:23)
しかし、ホルヘは説明しようとした。おい、こいつは俺たちを罪に陥れようとしているんだ。こいつは様々なグループの間に不和を引き起こしている。典型的な諜報活動の策略だ。そして、ホルヘは辞任した。もちろん、こいつとは一緒に働きたくなかったからだ。だから、私はそれが非常に重要な意味を持つと思う。エル・ユンケは、UFOの活動が活発なホットスポットだ。山があり、美しい熱帯雨林がある。そこでは多くの活動が行われている。 (01:29:59)
私はそこで多くの時間を過ごした。私は一度も見たことがない。私が目にした唯一の飛行物体は蚊だけだ。信じてほしいが、彼らは多くの被害をもたらしている。しかし、私はあらゆる階層の人々、政府職員や政府内の要職者など、多くの人々にインタビューを行った。 (01:30:27)
プエルトリコ沖には、多くの人々、海中物体が存在し、私はそこにエイリアンの基地があり、長い間、プエルトリコの島全体の下に存在していると確信している。しかし、多くの人々が奇妙な物を目撃している。これは、プエルトリコ北東部の警備員が未明に帰宅する際に目撃したものである。明らかに宇宙人が操縦している奇妙な乗り物が、その後、同様の外観だが、より原始的な乗り物と思われる別の乗り物に続いていた。目撃者のヘルナンデス氏は、この後者の乗り物はアメリカ製のもの、あるいはアメリカ製だったのではないかと考えている。そして、彼とプエルトリコの他の数人の人々は、アメリカ政府にこれらの乗り物の複製をいくつか作るよう説得した。 (01:31:10)
プエルトリコでは、何らかの連絡が行われている。今、これをでたらめだと思う人もいるだろう。実際、ホルヘ・マーティンと一緒に私がインタビューした警備員の目の前で、エル・ユンケの近くにある宇宙船に貧弱な牛が転送された。興味深いことに、牛は立ち上がり、この光線の中に入った。船に近づくと、まったく動けなくなった。 (01:31:45)
その後、バンがやって来た。いや、この警備員が見ていると、バンがやって来て、どうやら連邦捜査官が現れ、男に15分間そこにいるように言った。そして、一体何が起こっているのかと尋ねると、彼らは、何が起こっているかは気にしなくていい。我々はやるべきことをやらなければならない。15分間ここにいてくれ。 (01:32:02)
彼は15分後、その場を離れ、その後道路脇で切断された牛を見つけた。彼は非常に怯えた目撃者だった。彼は私に、どんなアドバイスをすれば身を守れるのか尋ねた。つまり、これは作り話を作っている人物ではないのだ。 (01:32:23)
興味深いことに、それは1997年のことだった。1996年には、Mufonジャーナルで報告されているように、12人のヒスパニック系林業労働者がワシントン州セントヘレンズ山脈で、エルク(ヘラジカ)が実際にUFOに連れ去られるのを目撃した。つまり、これはプエルトリコに限ったことではない。そしてまた、牛はある時点で動けなくなった。非常に興味深い相関関係だ。ヨハネの黙示録の最後の章では、私が言及したペンタゴン情報筋から得た情報を主に扱っている。 (01:33:10)
この人物は、1980年代に米空軍参謀本部および国防総省統合参謀本部で勤務していた将軍である。そして、彼が私に情報を提供し、その情報は、現在ワシントンで著名なジャーナリストとして活躍している元米陸軍情報将校に渡された。彼は数年にわたって私に情報を提供し、この情報を出版することを快く許可してくれた。もちろん、その中には偽情報も含まれていると思うが、基本的には正しい情報だと思う。 (01:33:54)
さて、私は世界中に多数の宇宙人の基地があることを知った。宇宙人は非常に長い間、地球にやってきている。いくつかの基地、少なくとも彼らは基地だけだと言っていたが、第二次世界大戦後に設立された。 そのうちのいくつかは、以前にも話したように、何千年も前からここにいたのかもしれない。 基地はオーストラリア、カリブ海、そしてプエルトリコにもあったはずだ。太平洋には、おそらくマリアナ海溝に2つの大きな基地があった。エンリケ・キャスティージョ・リンコンがマリアナ海溝に飛んだことを覚えているだろう。旧ソ連と、もちろんアメリカにもいくつかの基地があった。 (01:34:37)
そして、そのうちのひとつがアラスカにあることを知った。アラスカは、アメリカ合衆国の6分の1ほどの面積だと思うが、正しいだろうか? 巨大だ。そこには何百もの氷河がある。辺鄙な場所で、その多くがそうだ。エイリアンの基地には理想的な場所だ。 また、グリーンバンク国立電波天文台の南およそ15マイルの場所にもあるらしい。ここもまた、皮肉なことに、SETI計画に関わっている。 (01:35:20)
我々は、これらの基地の場所が真実だと言っているわけではない。率直に言って、でたらめかもしれない。確かに、2人の調査員がこの地域に行き、この周辺で空飛ぶ円盤や何かを見たという人々について、何らかの結論を出すことはできなかった。ここから南に約15マイルの距離だ。では、誰が知っているのか? マンサノ山脈のマンサノ核兵器貯蔵地区、またはその近くに宇宙人の基地があると言われた。 (01:35:53)
そして興味深いことに、何年も前に、核兵器貯蔵地区の警備を担当していたアーネスト・エドワーズ大佐に、この地域の周辺に連れて行ってもらったことがある。彼は、その基 地で非常に異常なことが起こっていると強く確信しているようだった。馬鹿げているが、米国陸軍はある程度、米国にある大陸の基地の一部を警備していたようだ。狂気じみて聞こえるかもしれないが、1947年のフォートフッドの話を思い出してほしい。基地は定期的に、通常は6か月ごとに明け渡され、その後戻ってくる。 (01:36:38)
当局者、つまりごく一部の当局者、諜報機関の非常に少数の人々だけが、その事実を知っている。それは諜報機関の中でも最も機密性の高い話題だ。 (01:36:51)
OSI(空軍特別捜査局)の100人ほどが、異星人の存在について、程度の差こそあれ、知識を持っていると聞いたことがある。興味深いことに、1998年5月に国防省のケネス・イスラエル空軍少将(国防省空中偵察局)にペンタゴンに招待された際、彼が私に漏らしたヒントのひとつは、これは国家安全保障の問題ではなく、治安の問題だと彼は言った。 (01:37:24)
私は思うのだが、OSIでは作業が完了しているはずだ。それ自体は興味深いと思う。私が非常に懸念したのは、特に太平洋の海域における宇宙船の存在が、海水の温暖化に寄与しているということだ。この問題を扱う情報機関や科学情報機関の関係者の間で、大きな懸念が生じた。 (01:37:56)
彼らはまた、私に説明されたように、エイリアンが地殻プレートをいじくり回していることも懸念していた。それはまた興味深い。私は知らないが、私が学んだのは、確かに2つの派閥があるということだ。彼らは、他の連中がここに来ていると言った。そのうちの何人かは友好的ではなく、この惑星を狙っている連中もいると、私に説明された。他は明らかに友好的かもしれない。いや、私はそのようなことは聞いたことがない。 (01:38:31)
この情報に触れた人物、少なくともその人物、ペンタゴン・ジェネラル社のオリジナルは、ある段階でオーストラリアのパインギャップ近辺で、これらの宇宙人の一人に紹介されたとされている。興味深いことに、リモートビューアーの中には、非常に機密性の高い...軍のほとんどが非常に機密性の高いリモートビューイングプログラムを持っていた。 リモートビューアーの一人が宇宙人を発見し、宇宙人の基地を探すよう依頼され、パインギャップの西約80マイルにあるマウント・ジールの基地を発見した。 誰が知っているだろうか? 私にはわからない。 (01:39:11)
我々は、誤った情報を念頭に置かなければならない。 彼らの宇宙船は、地球の磁場を利用した電磁推進の一形態を使用している。 彼らは光速を超える航行が可能だ。彼らは我々に彼らの技術の一部を共有している。今思い出して欲しいが、これは1980年代後半に遡る。この情報はすでに時代遅れだ。私に言わせれば、我々は物理の教科書を書き直さなければならない。 (01:39:44)
どうやらプラズマ物理学が鍵だったようだ。我々は新しいプラズマ技術について多くを学んだ。 彼らの光の物理学は、どうやら我々の何年も先を行っている。 宇宙人は、侵入者に対して精神的に対処することができる。 軍隊の一部、宇宙人に会ったことがある数少ない軍人の一部は、心理的にそれに対処できなかった。 (01:40:17)
そして、少なくともそのうちの1人はウォルター・リード陸軍病院に入院した。時間切れだ。質問の時間があればいいのだが。しかし、ああ、ちょっ としたことがあった。彼らは、驚くべき深さまで掘削できるようなフィールドを、彼らの技術で作り出すことができる。おそらく、強烈な熱にも対処できるだろう。 (01:40:40)
正確な深さはわからない。しかし、ルーベンス・ヴィレラの場合、彼らは地球の表面から250キロメートルほどの深さまで掘削できると聞いた。 そして、それは我々の地球だ。どうやら銀河系で関心が高まっているようだ。 彼らは何百万年も前からここにやって来ている、と私は思う。 これは私が学んだことではなく、単なる私の意見だ。ペンタゴンや他の誰かの意見など気にする必要はない。 (01:41:13)
多くの種がいる。私はそれを数字で表すことはしないし、表すつもりもない。我々は混血の種族だ。 人間は、この惑星の原始人類から進化した。他の場所でも植民地化が行われてきた。植民地化は宇宙全体で進行中だ。他の種族の中には、滅びゆく惑星からやって来るものもいるかもしれない。彼らは地球への植民地化に関心を持っているかもしれない。 そして、私は昨日も言ったように、そしてもう一度言おうと思うが、これらの存在の一部がどのような脅威をもたらそうとも、あるいは、私は付け加えるべきかもしれないが、将軍は、それが起こったということ以外に、拉致について知る必要はなかった。 (01:42:01)
彼は、その情報は区分されているので、そのことについては他の誰かに尋ねなければならないと言った。結論として、皆さん、地球外の生命体がどのような脅威をもたらそうとも、我々には同盟者がいる。そして、地球上の自国民から受ける脅威の方がはるかに大きい。どうもありがとうございま した。 ありがとうございました。 (01:42:32)
▼文字起こし 原文 展開
Timothy has carved out a niche as someone with class and style and literacy, able to speak a very high level about this to any group, whether it's a basic conference of interest to the public or whether it's a group of individuals working for the government or scientists or anybody else. The very fact that someone of this quality is pursuing this issue for years should in of itself be enough to convince every editor of every significant newspaper in England, UK rather, and the United States that this issue must be engaged. (00:00:44)
You know, win the Pulitzer Prize, suffer that, whatever, engage the issue, stop dodging and stop playing along with the government. He's not giving up, we're not giving up, and clearly you are not giving up. So for that, let's give a tremendous hand of applause to a gentleman who has come a very long way, Timothy Good. One of my books is entitled Above Top Secret, another Beyond Top Secret. There's no important difference in either. (00:01:30)
The second book, Beyond Top Secret, contains a considerable amount of new information. But for the benefit of newcomers and maybe members of the press present today who may not be aware of the facts, I should perhaps explain what Above or Beyond Top Secret means. It's not an official classification per se. And it might sound like a contradiction in terms, like military intelligence or European Union. I'm sure you can think of many others. (00:02:09)
What it means is that a great deal of information is top secret. Thousands of people have top secret clearance all over the world, various governments. But when things get really sensitive, you need an additional compartment, which is usually described through a code word. And I'm going to show you one shortly. Stanton Friedman will be speaking at length about this, I'm sure. (00:02:43)
Some of the National Security Agency documents, a 21-page Above Top Secret affidavit giving their reasons why the NSA is restricting information on UFOs. And there it is, ladies and gentlemen. Actually, I have spoken to someone who's seen this 21-page Above Top Secret affidavit. It doesn't have anything about pickled aliens or secret contacts with aliens, nothing like that. (00:03:11)
It's basically methods and sources, which the agency does not want divulged, how many foreign embassies they've bugged for information about UFOs and so forth. I'm always asked how I got interested in the subject. It was after reading a book by Major Donald Kehoe describing sightings by highly qualified observers, such as military and civilian pilots. (00:03:33)
And being an aviation buff myself, this is back in 1955, about aviation and space travel, I became hooked on UFOs. Major Kehoe was the first to expose a cover up at high levels within the Pentagon. And he had very good contacts in Air Force Intelligence, CIA, and so forth. (00:03:55)
Of course, he was discredited, but he was the first really to expose the cover up. A highly credible man, an aide to Lindbergh, pilot, Marine Corps, police graduate. But the United States intelligence community is, of course, quite varied and enormous. This is about 10 years out of date. But it does show most of the official intelligence agencies. And for those who may not be aware, since the Freedom of Information Act, tens of thousands of documents have now been released under provisions of the FOIA from agencies which hitherto denied holding such documents or having any interest in the subject. This is a P-47 Thunderbolt plane. (00:04:50)
Now, I know many of you are not too happy with the French for not joining in the coalition regarding Iraq. But let me tell you that in 1945, a French Air Force pilot, as a training instructor at Selfridge Airfield in Michigan, became the first pilot to attack a UFO and save the United States continent from alien invasion. (00:05:29)
True story. I spoke to the guy. I met him in Paris a few years ago. There were massive sightings of what were called balloons at that time in the area around Selfridge. And one day, some of these things were seen over the base. And this fighter pilot was sent up to intercept it. (00:05:47)
And he got to one of these things within close range. You could see it hovering there. And he let rip with his machine guns. What happened? The balloon suddenly darted sideways at phenomenal speed at right angles. And that was no balloon, he told me. He also said that a few weeks later... Thank you. (00:06:11)
A few weeks later, we learned at the base that a fighter had crashed near Denver after firing at a UFO. In 1952, this pilot was the first officer on an Air France plane. And there were 20 or 30 US military officers on board, as well as some civilians. This was a VIP flight, he told me. (00:06:37)
One told me that there was a UFO specialist unit at the Pentagon, a very important unit, which dealt exclusively with the UFO phenomenon. And the reasons for the cover-up at that time, as given to him, were basically fear of panic. Now, I don't know how many of you are familiar with the 1945 alleged retrieval of a UFO in San Antonio, not San Antonio, Texas, but San Antonio, New Mexico, in August of 1945. Two witnesses have come forward, Remy Baca and Jose Padilla, who claim as boys that they saw this craft. (00:07:31)
They had a good look at it and told their father. He called the police. Later on, the police told the army. The army came in and recovered it. And the boys were able to watch the recovery operation from a vantage point. And they saw this thing eventually being loaded on a flatbed truck through their father's ranch at that time, the Padilla Ranch. It's a very interesting story. (00:07:58)
It was published last year in a local newspaper. And it's also appeared in the now defunct British UFO magazine. And I'm sure it'll appear shortly in the Mufon Journal, if it hasn't already in the latest issue. But I've spoken to one of those witnesses, and I must say I find him highly credible. Many military officers have signed sworn affidavits testifying to various events in and around New Mexico, Roswell area, in July of 1947. And here's one by General Dubose, who admits that there was indeed a cover-up. And he said in another interview that General Clements McMullen, deputy commander of strategic air command, was responsible for ordering the cover-up. And he said, look, you know, we'd just been through a world war. (00:08:51)
We'd seen the destruction of great cities, explosion of atom bombs on Japan, destruction on an unprecedented scale. (00:08:57)
Then came this flying saucer business. It was simply too much for the public to have to deal with. Those were the reasons given back in 1947. And I myself think they're perfectly valid. In Beyond Top Secret, I published the testimony of a Polish biophysicist, one of a team, an international but select team of physicists, biophysicists sent to analyze some materials in the United States on two occasions, in 1974 and 1977. In 1974, they handled bizarre metallic and other materials. (00:09:43)
In 1977, at JPL, Jet Propulsion Laboratory, in Pasadena, California, they were shown the alleged remains of human bodies. And the captions said, from the first and second incidents in New Mexico. As to locations, these were not given. But this biophysicist has relayed a considerable amount of information. He learned a great deal from this experience of seeing these things in a vault at JPL, together with the other scientists. (00:10:19)
A Top Secret 1948 United States Air Force Europe report makes some interesting statements about a craft. And I'm most interested in some of the later comment here, that an object crashed or landed in the lake and intelligence was sufficiently confident in the observation that a naval salvage team was sent to the lake, operations were underway, and so forth, discovered a previously uncharted crater, no further information available, but we've been promised knowledge of the results. (00:10:49)
Reliable information, and so on, and so forth. Now, Nick Pope is going to be dealing with this, the history of the British government's involvement in UFO research. A working party established in 1950 under Prime Minister Clement Attlee. This working party established a network of investigators on the results of cooperation with the United States, who had been in touch with their British intelligence counterparts. (00:11:26)
And numerous cases were looked at, including some really sensational ones, such as in August 1950, when test pilots on several occasions saw UFO on one occasion at close quarters, pass right over the Farnborough airfield, where these test pilots were based. And the official interpretation of this, when the working party spoke to these people, was that they'd just seen an ordinary airplane. (00:11:55)
You know, these are test pilots, you know, a great huge humming disc, electrostatic discharge, and so forth. This was just an ordinary airplane. The CIA report, 1952, alluding to the British Flying Saucer Working Group. British have had a standing committee created about 16 months ago. Interesting, it doesn't mention that it was officially cancelled in 1951. Maybe it was continued in some other form, we don't know. (00:12:24)
This is Air Marshal Sir Peter Horsley, who was Deputy Chief of Strike Command in the 1950s, and was an equerry, that's a military attache, to Prince Philip and the Queen at Buckingham Palace for seven years. He was a war hero, flown 90 different types of aircraft. He had extensive contacts with United States intelligence officials. He had obviously top-secret clearances to do with nuclear-related materials, since he had his finger on the nuclear trigger. (00:13:02)
One thing he was unable to access was the American intelligence people's information on UFOs. They just told him that was a no-no. On everything else, we had good cooperation, but not that. Interestingly, in 1954, Sir Peter claims to have had a two-hour meeting with an extraterrestrial human being in the middle of London, arranged via a British Army General. That is an extraordinary story. (00:13:31)
I've published it in my book, Alien Base. Being an aviation buff makes me intrigued by reports by qualified pilots, and there have been thousands of them. According to Richard Haynes, there's been about 3,400-plus since 1920, and many more go unreported. (00:13:47)
This is the mighty B-36 bomber, and there were several sightings by the crews of those aircraft, and this one involved a 100-foot disc over South Dakota, 1956, 100-foot diameter. I don't know how many of you may have heard of the Defense Airborne Office, but in 1998, in May 1998, I was invited to that office in the Pentagon by Major General Kenneth Israel, who was the then director. (00:14:23)
At that time, the Defense Airborne Reconnaissance Office, or DARO, handled the unmanned spy planes, or UAVs, Unmanned Aerial Vehicles. And I was there to listen to what he and his team of military officers there had to say, and what they had to say. They didn't discuss the subject per se of UFOs, but I did. I was invited to address the assembled gathering. I did so very briefly. (00:14:49)
And later on, in front of the assembled gathering, Kenneth Israel looked at some of the evidence I had, which included the very controversial movie film taken in 1965, here in Maryland, in Silver Spring, Maryland, by the notorious George Adamski, together with Madeline Rodefer and three other witnesses. If you can't read it, it says, look, it's a 1950 Adamski Mark I scout ship. Yeah, you don't see many of them around anymore. (00:15:22)
And here's a frame from that 8mm film, which had been analyzed at Kodak. Adamski was taken to the Kodak laboratory with Bill Sherwood, a senior project development engineer and optical physicist at Kodak at that time, and he was absolutely genuine. The Kodak people couldn't see how this film, with a particular movement of the craft, could be duplicated using 8mm film. The craft distorts, apparently related to a very powerful gravitational field which distorts light rays. (00:16:01)
And there's Madeline Rodefer. She's still going strong at 81. And this was a picture I took just a few years after that film was taken in Silver Spring. Unidentified submarine objects continue to interest me. Here's a case reported by the U.S. Coast Guard in 1973 relating to an object which was seen by some fishermen in the Pascagoula, Mississippi area. And they called the Coast Guards, they turned up, and they saw the thing too. (00:16:29)
And at one stage, these guys actually managed to touch this very solid illuminated undersea object with one of the oars on the boat. I know many of you are familiar with the Tehran case of September 1976, but I just wanted to mention something else in addition to this. This is part of a secret Air Force intelligence report. (00:17:04)
Two Phantom jets were sent up to pursue an invader over Tehran. And at one stage, a second object detached itself from the UFO and headed straight for the Phantom. The pilot attempted to fire an AIM-9 missile, but was prevented by a sudden power loss. There was communications problems, all sorts of problems. And subsequently, it's been learned that at one stage, the pilots or one of the pilots tried to eject, but the ejection system malfunctioned, as well as the weapons control panel, as well as communications and everything. (00:17:34)
So they stayed with the aircraft. There's been a great deal of interest in the former Soviet Union in this subject. And this is Yuri Andropov, who was not only head of the KGB, but for a short while, he was president of the Soviet Union as well. (00:17:57)
And this is what it says. And it's been substantiated by other military men in the former Soviet Union that in the 1970s, following an extraordinary event, UFO watch stations were established using as many as 4 million potential witnesses ordered to look for UFOs. And this was also with the cooperation of the Soviet Defense Ministry and the Soviet Academy of Sciences. This is Rubens Vilela, a Brazilian scientist, meteorologist, who was also a CIA communications specialist. (00:18:47)
And he'd been to the Antarctic on many occasions, mostly with the United States Navy as a meteorologist. He had a fantastic sighting there together with US Navy officers. And eventually, he established communications with ETs, so he claims. For the benefit of you who think he might be a crank, I can assure you, there's an article in the Portuguese edition of Scientific American late last year. (00:19:10)
Brazil, also 1977, a team of intelligence officers headed by Lieutenant Colonel Olunda was sent to northeast Brazil to investigate some very disturbing cases of UFOs where people had been struck by beams of light. Well, the entire team of intelligence experts themselves had encounters with various types of craft. Their eyesight suffered sometimes permanently from close encounters with these craft. (00:19:50)
And Olunda was asked, you know, the Brazilian Air Force and the Brazilian government get asked three questions, you know, where are they coming from, what do they want, and so forth. And we just don't have the answers to these questions, he says. Only the United States government is sufficiently advanced in this area. Brazil, one of two alien creatures supposedly recovered in Varginha in January of 1996. It's a long, detailed case, but it's extraordinary in that so many military people involved and medical people involved in one of the autopsies have come forward and allowed their names to be used. (00:20:31)
One of the military people involved in the recovery or capture of one of these aliens died shortly afterwards from some ill effects from some materials on the creature's body. The official explanation, this is Major Kalza, who one of the representatives of the nearby army base, said that it's quite simple to explain. There are a number of dwarfs in Varginha and some of them were taking cover from the rain at the time and there was a pregnant dwarf couple, or at least one of them was pregnant, and that was the explanation for the sighting. (00:21:23)
The Americans got the bodies, by the way. Give her time. So this is how the press tends to react. The tabloids, at least. Disturbing cases of missing aircraft and pilots are, I'm convinced, one of the reasons for the cover-up. This is quite serious. It's quite possible that several hundred, as many as several hundred pilots and planes have disappeared. (00:21:47)
And this was a case in the southern apex of the so-called Bermuda Triangle in the Puerto Rico area. I spent a lot of time there. This was in 1980. Two young pilots flying this air coupe from the Dominican Republic to San Juan, Puerto Rico, suddenly reported a strange object in front of them. Here is the official National Transportation Board report, or at least part of it, referring to the mayday, on the emergency frequency, and the report there. (00:22:19)
We found a weird object in our course that made us change course about three different times. We got it right now in front of us, and so forth. (00:22:23)
And that was the last that was ever heard from those pilots, and there was no sign of wreckage or anything. The Alaska, the Anchorage case of 1986, when the crew of a Japan Airlines cargo jet, jumbo jet, saw a huge UFO. And a new witness has come forward to talk about, to give more information from the point of the aviation perspective, the information that he was involved in. But this, to give you some idea, this is the captain's drawing of the craft. (00:22:56)
There it is, and there's the jumbo for comparison. China. This is a Defense Intelligence Agency report from one of the attaches based on open sources, that's like newspapers and magazines, about UFOs in China. And, of course, there's tremendous interest in that country. Here's a case from 1987, when a Chinese Air Force jet chased a disc in full view of witnesses, apparently, over Shanghai. And the Communist Party attends UFO meetings. (00:23:36)
You cannot become an official UFO researcher in China unless you have a PhD, published peer-reviewed papers on your particular discipline, and so forth. So they take it very seriously. The attitude seems to be quite different from that in the West. Belgium, 1990. Photograph of one of the famous flying... Well, of course, they were seen all over Europe around that time. And General, Colonel Wilfried de Brouwer, whom I spoke to, has confirmed that there was no, there was no terrestrial explanation for these things. (00:24:15)
I don't know if any of you have seen this as part of his official report. He discounts aircraft, including stealth, and so forth. Well, we've had triangles all over. Here's one from the former Soviet Union in Samara in 1990 at a radar station seen by numerous military personnel, some of whom suffered missing time, apparently, at the site during this encounter. In France, they have an official UFO agency called SEPRA, that's the acronym. (00:25:00)
And here's one of the cases reported to them. This was a just a bit from the Times newspaper in London. Huge 300 meter long object over the Paris area seen by a pilot. There are so many cases which get reported quite sensibly in the broadsheets amazingly from time to time. And here's one January 1995 when British Airways Boeing 737 on its final approach was buzzed by a wedge shaped object, which caused the pilots to duck as you can see in this picture. (00:25:39)
It was not any conventional object, nor in my opinion, was it a secret test vehicle, test prototype secret aircraft on the final approach to an international airport. British pilot, American World War Two co-pilot in the 1990s flying a Cessna Skymaster transcontinental right across the states. They got to the Mojave Desert when suddenly something shot towards them on a collision course. (00:26:15)
They ducked just like those British Airways flyers before and this thing shot past them. And then they had a feeling that there was something to the side. They looked and there was this and the captain took photograph and there was what showed over the Mojave Desert. And later on, they took the film to the Navy and asked them what they thought it was and the answer came back, no comment. (00:26:42)
Take us to your leader. This is the Conservative Party leader in the United Kingdom, Michael Howard. When he was Home Secretary of the then in power Conservative Party in 1997, there was a sighting of a large triangular object right over his house in a remote area of Kent. There were several witnesses. This was a journalist who saw it and her drawing and an extraordinary case which of course has been officially denied. (00:27:11)
France in Paris, the War College, Military College, an extraordinary group called calling itself Cometa consisting of retired auditors and military personnel from the Institute of Higher Studies for National Defense. There's their emblem. I've met some of these people. (00:27:34)
Many of them did not allow their names to be used, mostly for fear of ridicule in the French media actually. But here are just some including a five-star general and they concluded in their opinion an extraordinary document they published 1999 that the most likely reason for the uniquely high level of secrecy attached to the subject by the United States government is that we have acquired some technology and possibly an exclusive contact with ETs. That's coming from a group of retired military people. (00:28:20)
And in June of 2002, I was invited to the French Air Force headquarters in Paris for private discussions and it was quite illuminating. These guys take it seriously, though interestingly they keep saying, you know, one of the reasons that we keep quiet about it is just the merciless ridicule that the subject attracts in the French media. That plane didn't make a low flying pass to greet me by the way. (00:28:48)
In Turkey, August of 2001, there was a dogfight with a UFO reported by a trainer and his trainee pilot and in a Cessna C37, T37 rather. It created a lot of interest. There's been a lot of things happening in Turkey. Larry Brown of Citizens Against UFO Secrecy has been really giving the CIA a hard time because they asked last year for all MIT, that's the Turkish equivalent of CIA, all the MIT's UFO reports. (00:29:30)
And if you want more information, talk to Larry Brown or Esen Şekerkar from Turkey, who is here, who has studied these cases. There's a T37. Incidentally, the CIA denies any sort of release of any information, neither confirming nor denying, and so on and so forth. Gorbachev, in 1987, referring to the Geneva Summit two years earlier, says that the United States President discussed with me the possibility of an extraterrestrial invasion and that in this event, our nations would collaborate. (00:30:15)
And around the same time, 1987, President Reagan announced, as you all know, at during, towards the end of a very important speech before the United Nations General Assembly, that, you know, our differences, how he often thought how our differences worldwide would quickly vanish if we were faced by some extraterrestrial threat. (00:30:40)
And then he went on to say, but, you know, I asked, is not an alien force already among us? He went on to sort of qualify it in a very vague way, but I think he was trying to tell us something because he had a deep interest in the subject, as has been reported ever since he had a sighting. (00:30:55)
He had two sightings, actually, one of which was as of California in his plane, the governor's plane. So in my last book, Unearthly Disclosure, in the last chapter, I detail the extraordinary revelations, disinformation, call it what you will, which came to me via one of my sources in Washington, a highly respected journalist in the aerospace field. And over a period of several years, he was given information by a source who was attached to the US Air Force Air Staff and the Joint Staff at the Pentagon. Can someone just return the projector? Thank you very much indeed. And a great deal of information was given, some of it incredible. (00:31:44)
I've detailed it. Aliens have been coming here for a very long time. There's not much we can do about it. It's not just one species. Some of them are good guys, others not so. Some have our best interests at heart, others most certainly do not. There seems to be a vested interest in this planet on behalf of, on the part of some of them. (00:32:10)
They've been coming here for a very long time. They have established bases here, undersea bases and underground bases in various continents. There has been new technology which has been passed to us, including new knowledge pertaining to plasma physics. Plasma physics is the key, I was told. (00:32:33)
Great deal of information. Very few people in the intelligence community are aware of all this. It is so, it is definitely the most sensitive subject within the intelligence community in the United States at least. There's information about what some of these guys are doing. Some of them are messing around with the tectonic plates in the Pacific, which was causing considerable concern at a high level in the Pentagon, as you might well imagine. There's all sorts of detail. (00:33:07)
It's possible that quite a bit of it is disinformation, which is par for the course when, you know, government or military officials are passing information to journalists. But in my opinion, I think quite a bit of the stuff is basically true. I don't know how many of you are familiar with this face. It's the late, great Dr. John Altshuler, an accomplished pilot. (00:33:41)
And I went flying with him in Colorado. We flew from Littleton and we flew to Alamoza for the first time. He went back since those days of 1967. He was very nervous about going back because he'd had some very unnerving experiences with the UFO phenomenon while he was investigating that case. And while we were flying into Alamoza, after going over the great National Sand Dunes Monument, strange thing happened. (00:34:10)
We were unable to make radio contact with both radios to the landing, the airport at Alamoza. So, unfortunately, we just had to go straight in, which is, of course, forbidden by FAA rules. We landed. Another plane happened to be in the circuit right behind us. And we got an irate bollocking, as we'd say in the United Kingdom, from some guy who said, you know, for God's sakes, why didn't you let us know we were there where you were? And we said we couldn't contact, we couldn't get in touch with the tower at all. (00:34:49)
Another experience happened to John Altshuler many years ago in the 1980s. He was going from Denver to northern New Mexico to give a lecture on hematology at one of the universities. And he landed in New Mexico and the guys at the airport said, where the hell have you been? We put out the first phase of a search and rescue. You're 40 minutes late. (00:35:19)
John said, what are you talking about? There's nothing wrong. I've not gone flying anywhere else. And they said, we're going to charge you. This is a FAA regulation that we must find out about. So he said, well, I'll tell you what, have a look at the fuel tank and compare the engine hours. (00:35:39)
And sure enough, he hadn't been doing any extra flying, but the distance covered was absolutely right for the engine time and the amount of fuel in the tank. So something happened during that 40 minutes. He hadn't the slightest notion of what it could be, no sense of missing time, which there obviously was, but no sense of anything awry at all. I should just say that, uh, you know, John was one of the great unsung heroes and his death, the conspiracy theorists might have a field day, but he was run down, um, in June of 2001 or 2002, I think. (00:36:19)
And, uh, he became actually quadriplegic at one point. He was run down exercising on his bicycle and, uh, he made a tremendous recovery. He came up with his wife, Barbara. Um, he was great. (00:36:33)
But then suddenly this year in January, some basic operation complications arising from his injuries and he passed away. Just a few events in, in United Kingdom recently, this last year, there was a great British UFO, UFO hoax. What some guys did, they spent 35,000 pounds. That's about $55,000, I guess, making a flying saucer, which was about 25 feet. (00:37:00)
So they spent a lot of time on it as well as money. They inserted, uh, motors, little fan motors, and they flew it radio controlled right over Avebury, which is the center of a sort of crop circle activity in the United Kingdom in Wiltshire. And to show, you know, how easily people could be fooled. Well, sure enough, people reported seeing a flying saucer, and they gave a very accurate description of it. (00:37:24)
So in one sense, the hoax backfired. People were reporting accurately what they saw. Fortunately, other people saw the thing landing and being greeted by the team of manufacturers not far away in a field. Can you see that clearly? Look on the horizon. It's the best UFO picture you'll see. Well, this is an evening picture of Plymouth in the southwest of England, and tremendous fuss was made about this in all the local in that part of the world. (00:38:05)
They said that this was a genuine UFO sighting. The experts were all agreed. It's actually a lens flare, and you can make them yourself. It's just a reflection of a lens element or sometimes several lens elements in the camera. And you get that when you're taking photographs against bright light sources, even at an angle. Not long afterwards, Britain's Daily Mail announced that UFO sightings were on the decrease worldwide. (00:38:36)
But, you know, there may be something out there. Nick Pope in his workshop talking about the flying triangles seen over twin Air Force bases in the United Kingdom in 1993, which he investigated in his capacity as UFO desk officer at the Ministry of Defence. Don't get too excited. It's not a genuine photograph. It's a nice digital fabrication done for the newspapers. This was in Chester, in a suburb of Chester. Quite a number of witnesses came forward, including a retired pilot and somebody working at British Aerospace in Wharton, which isn't all that far away. Which, of course, leads to the question, you know, could this be some kind of experimental aircraft? Well, it could, but as Nick and I have pointed out countless times, you don't test top secret aircraft above crowded council house estates where they can be seen by thousands of people. Perhaps an accident might occur. (00:39:42)
There are proscribed areas where you test fly aircraft, both in your country and in the United Kingdom and elsewhere. Sharon Larkin is a sort of leading light up in the Cumbria area of Great Britain, and she found this extraordinary artefact which excited her greatly, and she wondered what it was. Big article in the newspapers. (00:40:12)
I had a long think about this, and I decided it's actually a present from the Nordics to the Nodics. In fact, it turned out to be a magnetoid. Have anybody heard of that? It's an American device, part of two, I think, for massaging the back, I believe. European Union, it was in late January, questions were raised by a committee saying that it was time for the European Union and the European Parliament to take the UFO questions seriously, and Nick and I gave an interview for this paper, The European Voice. We both independently decided, when asked by the newspaper journalist, what would happen. (00:41:04)
We both said it will come to nothing, because there was a previous attempt by an Italian member of the European Parliament to create a committee to study the UFO phenomenon, but owing to ridicule in the media, it was completely dropped. So they had to wait 11 years before trying again, and I'm afraid I think the same will happen. (00:41:24)
Now, I mentioned Sir Peter Horsley, Air Marshal Sir Peter Horsley. He was a decorated war hero. He was Deputy Chief of Strike Command with his finger on the nuclear trigger. He'd flown 90 different types of aircraft, types or marks of aircraft, and he was also involved at the Ministry of Defence at one time in the operations room, studying some of the many UFO reports that came in at that time. (00:42:07)
And in 1954, while working for the Duke of Edinburgh and the Queen at Buckingham Palace as their military equerry or attaché, where he worked for seven years, he had a two-hour meeting with an apparently extraterrestrial human being in the centre of London, arranged for him by a British army general. He published that story in his autobiography, Sounds from Another Room, and he gave me a little bit more information and kindly gave me permission to include this information in my book Alien Base. In 1997, this is when I last spoke to him in person, he told me that one of the things that bothered him about this encounter was that this alien could read his mind. (00:43:01)
Secondly, the alleged alien, I should say, knew all Britain's top secret nuclear secrets. This terrified him. Well, eventually the meeting drew to a close and he went back to Buckingham Palace and he reported it to, first of all, Prince Philip's secretary and he discussed it with the Duke of Edinburgh. Yes? An extraterrestrial human being means someone who looks like a human being who comes from extraterrestrial, meaning off this earth. (00:43:44)
For intents and purposes, this guy didn't say, I'm from another planet, but he behaved as if he were one. The information that he gave was indicating as much. He told Sir Peter that there were many vehicles coming here from elsewhere that most of the ones we see are remotely controlled probes, but that there had been many landings and so forth. Some of these beings, he said, had infiltrated in great secrecy. (00:44:14)
They were able to take good care of themselves, thanks to their extraordinary extrasensory powers, particularly their telepathic abilities and, he said, their ability to access other dimensions. He said that the universe consisted of countless galaxies in which life had evolved. All the building blocks of matter were such that human beings, for example, even had developed in other sides, other parts of the galaxy. He implied, perhaps, that there had been colonization as well. (00:45:03)
Well, as I say, that encounter was reported in some depth in Sir Peter's extraordinary book, Sounds from Another Room, his autobiography, and we have to give credit to him because, you know, he's one of the few guys, high-ranking, military, attached to family and so forth, who had the guts to come forward. (00:45:30)
One wonders just how many more people in high places have had contact with ETs. Rubens Vilela, a Brazilian meteorologist. In 1952, in the late, on through the 50s, he served as a communications specialist with the CIA in Washington. And later, as a meteorological, meteorologist, he was invited to go on several expeditions to the Antarctic, mostly with the United States Navy, some with the Brazilian Navy. And in 1961, he had an extraordinary sighting from a US Navy icebreaker, which was witnessed by many of those on board. (00:46:26)
Later, he apparently established communications with ETs. And some of the information, I think, is very interesting indeed. He learned through an intermediary that there were, there was more than one species coming here, and that there was enmity between these two groups, that we were like as if in the middle of a struggle of some kind. (00:46:47)
Vilela also observed, he never met actual aliens in person, but he observed the craft, and they were able, he wanted proof. And through some guy, I suppose in some kind of trance, there was a medium there, apparently, he was able to ask questions, and he was able to get proof of their abilities when he asked them to demonstrate something that would convince him. And they actually controlled the local weather very dramatically, and visible for him and other witnesses to see. (00:47:41)
He also learned that there was actually a base in Antarctica. They apparently are self-adapting beings, he learned, who could survive in any part of our world. They required our water as a source of energy in a form still unknown to us. They even suggested it might be a good idea to establish open contact under controlled conditions in Antarctica with some of our nations on earth, but obviously, or maybe not, the idea was dropped. (00:48:15)
Later on, Vilela witnessed a lot of activity in a certain part of Brazil, where it was apparent that the aliens were trying to construct a base of some type on a farm property, and he was involved in that. He said that today, I accept the UFO phenomenon as factual. The existence of life in the universe is not a belief many of my colleagues share. (00:48:54)
Remember, this man is a respected scientist. As we approach the new millennium, astronomers and journalists will probably feel very frustrated. The astronomers ignoring the existence of other life forms, the journalists for having missed the greatest news story of the century. As I recall, I can't remember everything word for word in my books, but it is in detail in unearthly disclosure. I think through this intermediary stroke medium or whatever, he was asked to obtain permission from the farmer on where they plan to drill to produce this base. (00:49:38)
They have apparently phenomenal boring abilities, which I will go into. It was a subterranean base, yes, on a ranch in a specific area in Brazil. I can't remember the specific area. So he did indeed obtain permission from the rancher or farmer, and they saw many of these craft coming and going in this particular area. (00:50:08)
Vilelo is still very much alive. He is a professor at the University of Sao Paulo, and I believe he runs or he's a sort of anchor at the Weather Channel. He was until fairly recently, I don't know if he's retired now, the Weather Channel in Sao Paulo. Why do they need a base? Very good question. (00:50:30)
I don't know. My understanding is that they have a number of bases around the world, which I'll be going into in great detail towards the end of this presentation, information that came to me via, not directly, via a very high-ranking Pentagon source. Apparently, they do indeed have bases. It's a very good question. Do the bases predate us? My feeling is that the bases might be very, very old indeed. (00:50:59)
There might be a link here with former civilizations on this planet, some of whom themselves might have very highly advanced space travel vehicles. That's just a thought I have. I don't know that that's the case. (00:51:10)
But in any event, they have bases either recently manufactured or some of them apparently were recently, relatively recently, post-World War II. Others may go back thousands of years. I don't know. No sense of why? Not really. As you'll hear later, I might go into some detail. The strange thing I learned, it might be disinformation from this Pentagon, via this Pentagon source, was that some of the bases, certainly in the continental United States, are guarded by U.S. Army personnel. (00:51:50)
And there's a very interesting case back from 1947 at Fort Hood, which was of course an Army camp, when a number of people there were guarding, they didn't know what, in an area. And one night they were astonished to see UFOs exiting or landing at an area within this camp. And that report came to John Timmerman and was published in the International UFO Reporter. I honestly don't know the reasons why would anyone need a base with such advanced technology. (00:52:24)
I don't know. In Puerto Rico, one of the people I interviewed, who claimed to have been abducted and taken to an alien base, they told him, well, you know, we've got lots of craft here. They showed him all different types of craft, you name it, boomerang shapes, cigar shape, circular craft of all different shapes and sizes. (00:52:46)
And they said, we need this craft to maintain, that we need this base to maintain our craft. I don't, I'm not saying that's true, I don't know. But it's interesting that Villella was told that they did indeed at this time, this was in the 1970s, because he'd seen a craft in 1961 in Antarctica, it got him thinking and they said that they had a base in Antarctica. Now I'm going to relate details of an extraordinary contact story by a guy called Enrique Castillo Rincon. He claims to have had contact, extensive contacts with ETs back in the 1970s, beginning in 1973. It's an outstanding story by all accounts and from all people who've met this guy, he's an extremely sincere man, he's suffered a great deal of ridicule, and the last I heard he was knocked down apparently deliberately. (00:53:53)
I'm not really a conspiracy theorist, but this, according to witnesses, was actually apparently deliberate. He was knocked down, it didn't kill him, but he was badly injured. And only a few days later he was due to give a presentation at some symposium elsewhere in South America, I believe. The first encounter happened with two other colleagues. He was working for the Costa Rica Electrical Board. It was in June 1963, they were preparing for the visit of President John Kennedy, and they needed to establish a communications link around the island. (00:54:30)
And at the time there were lots of earth tremors, the volcano was getting annoyed a bit. And as these guys, Enrique and the others, were setting up this stuff, they saw two disks approach them. They were very large, about 45 meters in diameter, they guessed, and about 12 meters high. (00:54:50)
One of them went down to within a few meters of the edge of the crater than the other one, the other one stayed at a distance. They found their willpower numbed and they became immobilized. Seconds later, they suffered a dreadful itch as if thousands of ants had attacked them. There was a high-pitched whistle, some device came out of the craft, they don't know what, and as they stood there immobilized, the craft tilted and shot off, followed by the second one. (00:55:28)
They suffered dizziness, vomiting and stomach cramps, having to relieve themselves on the way back, and they made for the hospital. I think the hospital staff thought that, you know, gave them a glass of milk each and told them to be on their way. Some weeks later, events started in Enrique's house. There were violent shakings, almost poltergeist type activities, strange noises, he had dreadful buzzing in his head, and this went on for quite some time, and of course other members of his family noticed it as well. (00:56:07)
Years went by. Then he went to Caracas, Venezuela, where he befriended a very unusual man. He said he was a Swiss national, he looked about 27 years old, very handsome, very calm, collected, and he said he was working for a wholesale distributing company. Well, they made good friends. There's a lot of information about what happened during this encounter with the Swiss businessman in the book. (00:56:47)
Then years went by, 1973 came, Enrique went to Bogota, Colombia, and to cut a long story short, he succeeded in establishing communications with ET, who asked him to come to a certain area, some distance from a lake, it was a lake, which he has never named, some distance from Bogota. Well, a craft, two came out of the lake, and there's the main one there, they were dripping water, and two beings were beamed down, and they'd already pre-paired Enrique by giving him a small sphere, which they said would energize when their craft were near, and then he would approach them, and they took him on board, he was beamed on board the craft. Before entering the craft, there was a decontamination process. (00:57:55)
There were several humanoid beings on board, one of whom, it turned out, was the Swiss businessman. Contact was by both verbal and telepathic communications. They claimed to come from the ever-popular Pleiades region, which they said was 500 light-years away from us, not 400. They said they came from a solar system of three suns, that sounds outrageous, but in fact, solar systems comprising two and three suns are relatively common throughout the universe. (00:58:38)
When people say, you know, we come from the Pleiades, one needs to be a bit specific. The Pleiades is actually 30 light-years across, and most astronomers would certainly be very suspicious, because it's only roughly 50 million years old, which they say is much too young for life to have evolved. However, with advanced technology, colonization, why not? (00:59:09)
When did you leave your planet, asked Enrique. Oh, we just left it, they said. Of course, this was bemusing for Enrique, he couldn't grasp it. They showed him around the craft, including the propulsion center, which included a mental means of controlling the craft. It was a mind-machine integration process. Sounds mad? Well, I don't know about, I'm sure in the United States, certainly in the UK, we've been developing what's called cockpit cognitive system for pilots of the future, and they're already looking into this technology ourselves, so it's not such a mad idea. (00:59:57)
They predicted some rather depressing events for us. For starters, a third world war. They said that there would be many problems on our planet. They said that, for example, there was going to be problems with the sun, corona of the sun, there would be certain changes in that which would affect things on this planet, there would be a lot of geological changes, climate changes, and so forth. (01:00:32)
And they were monitoring all these possibilities. Enrique had several other contacts. The second one, he saw the same beings, but there were other species present, he claims. He was also taken to a mothership through a hatch. Again, much warnings about dire events on earth, pay attention to the environmental changes, they said, and the ozone layers, the weakness of your leaders and their lack of credibility, loss of religious values, growth of crime, and the lack of countermeasures against it. (01:01:21)
No government on earth, they said, will be able to win the battle against crime and insecurity. We cannot intervene directly, but we can subtly implant ideas in some people's minds of those placed in certain positions. So there's a glimmer of hope there. Enrique said, hey guys, why don't you just appear more openly in front of people to prove your existence? And they said, okay, let's do this. (01:01:54)
So they took him on board one of the smaller craft, which they launched from the motherships, and they took him to an area in South America, not far from, it was in Colombia, I believe. And they found, they circled around until they found a farm. It was early in the morning, and there were these farmers milking a cow, and they appeared, they went right down and sort of appeared at a very low level. (01:02:16)
Well, there was pandemonium. The cow kicked the bucket, not quite literally, but knocking the milk over. The farmers ran in all directions screaming. And Enrique said, yeah, but these are peasants, you know. I mean, sophisticated people would have no problems with a close encounter like this. And they said, hang on, let's find someone else. (01:02:40)
So they buzzed down a highway. It was still a relatively remote area, buzzed down a highway until they found some suits, you know, some guys in a business suit driving down the highway in a car. And they said, let's see what happens here. So they actually lowered the craft and hovered right beside the car for a while, and then shot up in the front and went to see what would happen. Well, of course, the car braked and swerved violently. (01:02:58)
The men in business suits jumped out of the car before it had even stopped while the guy was still braking. One of them injured himself apparently and tore his nice suit on the barbed wire of a fence beside the road. So they said, does that answer your question? Then Enrique was taken somewhere else to Africa in a very short space. (01:03:26)
They took him down for a queue of sad people, desperate, poverty-stricken people queuing up for a Red Cross supply of milk and nutriments and so forth. And they invited him to study this situation. The spiritual and political leaders, not only of Africa, but of the whole world, take advantage of this situation, they said. (01:03:48)
We do not contact, we don't trust. Well, on board the craft, there were several other meetings. At one stage, some gorgeous women entered, and Enrique was horrified because the men didn't stand up, you know, and he said, what kind of gentlemen were these? But I think they're fairly more advanced now on the other planets regarding sexual equality. The Central Intelligence Agency, in my opinion, although an agency's name was never given, invited all paid, all expenses paid trip to Washington to interrogate Enrique. And he informed his wife, of course, he had to sign various papers saying that he agreed to various tests, sodium pentothal, hypnotic and so forth, things like that to be taken. (01:04:56)
And he was escorted from Bogota to Washington and then driven in a car with not exactly blacked out windows, but he was driven to what I would assume would be what is known as a safe house. It was a journey of some distance, but not long. And on arrival, he was greeted by a nurse and doctors. (01:05:14)
They showed him to his room. There was a library, including at least one book on UFOs, would you believe. This sounds absolutely wrong, but they were always at all times polite to him. And then began the series of tests which covered several days. The first was a polygraph test. And then there was a US Air Force doctor who initiated hypnotic regression to try and get as much information about his contacts, what he had learnt, as possible. This was the idea. (01:05:45)
Also, sodium pentothal, the so-called drug, was used to try and extract information. He was questioned at great length. And after several days there, he was escorted to the airport and he flew home. They gave him 1,000 pounds cash for his trouble. They said that his belongings were all returned to him. (01:06:12)
They said that the results of the test would be sent to the embassy in Bogota. But he's still waiting for those results. Some stage, this is a very long, convoluted story. At some stage, Enrique was taken by craft to what they said was a sort of centre in the Peruvian Andes. A type of base, but there were at least 300 terrestrial people there who were being instructed by the aliens to go from different countries. These people staying at the base, some complete families apparently, were there receiving instructions and a type of indoctrination process so that in the coming calamitous events, allegedly on planet Earth, these people would be able to deal in some ways with the situation. (01:07:07)
Maybe actors, teachers, I don't know. I have no idea. This was 1973, was the first actual encounter with the ETs. And we're now in 1974 at the Peruvian Andes base. I think as far as I understand, I can remember from the good book here, the book of Unearthly Disclosure, book of revelations, call it whatever you will, I think 2012 was mentioned. (01:07:42)
Now remember, and I know that's cropped up before and the new age people will say, yeah, but Enrique, as far as I know, was one of the first to talk about it. (01:07:48)
There may be people who know more about that than me, but he was speaking about all this stuff. You think he might be tempted to add stuff, to interpolate, to add new material, you know, since the experience. But according to an Ecuador person, Bob Girard's wife, Monica, who knew Enrique Castillo Rincon, he hasn't changed his story at all since the 1970s. Extraordinary experiences at this base, which are described in the book. (01:08:23)
And then he was taken from this base to a base in the Pacific Ocean, in the Marianas Trench, which is, you know, like some 11,000 meters depth. I don't know what that is in feet, but multiply it by three point something, it's, I think it's the deepest part of the oceans on our planet. (01:08:51)
It's a shelf that digs down. And the base had been constructed conjointly with another race of extraterrestrials many years ago. It wasn't actually stated how long. And the base was built into the side of the actual trench. There's the Mariana or Marianas Trench, deepest part of our oceans. And here they received more instructions about coming calamities and so forth. And eventually he was returned. (01:09:26)
The contacts ended, as far as I know, in the late 1970s, but there are many, many other experiences he had. And I find it a compelling story, and I hope you do too. He initially indeed was involved with a group who claimed to be able to get in, to communicate with these people, some mediums in South America. I forget if it was Colombia or Venezuela at the time. (01:09:51)
But that is how the original contacts were apparently initiated, just as they were with the scientist Rubens Villela. But he had the proof. The proof was, of course, when he actually saw these craft physically and met them physically. There were other races of beings on board this craft, and they shared that base in the Marianas well, apparently, if it was constructed conjointly with another race. (01:10:17)
And he did, on many occasions, see other type beings. And the details are in the book. I would like to give you all those details, but it's not just a sales ploy. Time is running out, and we need to go to another very important story, which begins in May of 1993. This is in Italy. Filiberto Caponi and his father. (01:10:49)
Caponi is an artisan and a very gifted painter who works in Pretari in Arquato del Tronto in the Ubrizi mountain regions of central Italy. I've been out to the area. I devote six chapters of my book to this case. Filiberto was coming home in May 1993, parking his car, when he heard this horrendous high-pitched shrieking sound. And eventually, he saw some kind of creature, and when he approached it, it appeared to be in a bundle. (01:11:37)
And you'll see the actual photographs very, very shortly. And he touched it with his foot. He thought it was some cat in a bandage. And it just leapt up into the air and shot off at very high speed, oscillating very, very swiftly from side to side. Phenomenal jumping ability, as you'll see from some of the sketches. (01:11:48)
Well, later in May, there was another event when he heard screams, and again, he saw the creatures, and he took the first of these photographs of this creature, which you're going to see in a moment. First of all, that's how they appeared to him. This is a sketch of how this creature appeared to him initially. (01:12:17)
You see the bandages. It was wrapped up in bandages, as though injured in some way. And that's when it jumped over the wall. That's his drawing of how it jumped. Extraordinary leaping abilities. This is the first photograph. First Polaroid photograph from several meters away. But overnight, the photographs, he took two photographs at this time, mysteriously transformed and sort of formed into a bas-relief of some kind. (01:12:50)
I've seen them. I've handled them. And these are copies of the originals which I made in Rome. The actual blue section around there is not on the original. It's just an artifice produced by reflections when I copied the originals. That's how it came out. He didn't know. The picture had sort of buckled in some way, as if something or someone was trying to damage the picture. (01:13:22)
And there's the other one. Parts of the Polaroid negative actually peeled off in this thing. So you might not find that very impressive. But as the months went by, there were further encounters. In June, for example, also there were sightings reported by a helicopter crew of an airborne creature bearing some similarity to this one. There was a retired Italian Air Force officer who encountered a creature on the ground which, again, he went to touch, and again it leapt up into the air, and this time actually hovered in the air and flew off. (01:14:03)
A similar, but certainly not identical, but in some similarities to the creature. And this is when Filiberto took his first... this is an enlargement, by the way. You can see the bandages here. Maybe in the book you can see details clearly. A peculiar white substance here, which has been reported in one or two cases which Filiberto could not possibly have known about in Puerto Rico. He could not possibly have known about it because they weren't published. (01:14:32)
And then the months went by, and this was the first of his three close-up pictures. He got really close to the creature. It apparently let him photograph it with his Polaroid camera. It had these strange tubes coming out from the sternum area. Again, the white substance. And as usual, after each of these encounters, there was no communication. And, ladies and gentlemen, we're not saying this is necessarily an extraterrestrial creature. (01:15:02)
Filiberto thought it was some experiment that had gone wrong up in the mountains in a secret laboratory or something, and it could be, except for its phenomenal abilities. There's another one. Filiberto just moved around again and took another picture. Get more idea of the structure of the head back here. And if you look very closely, you can see these sort of striations of color. (01:15:31)
Now, again, bearing in mind Filiberto Caponi's profession as an artisan dealing in terracotta work and being a skilled painter, many people have assumed, oh yeah, well, it's just a simple hoax. But I don't think a hoaxer would put bandages on an alien creature. (01:15:43)
And I think he would make it look more like E.T. from the films because, of course, that was shown in Italy prior to all this. And then the last encounter in, I think, October of 1993. Here's the creature again still with this white powder substance or whatever and these tubes. In this case, it does look different. (01:16:11)
It was raining a lot at the time, so it appeared to be shiny. And eventually, of course, it ran off. But on that occasion, Filiberto said, I must get another witness. He ran upstairs in the house, got his grandmother to come down. His mother was terrified, hid beneath the sheets when all this was going on. (01:16:36)
So he got grandma to come down and she was nervous at first, but she came right up quite close to the creature as Filiberto took the picture and said, oh, what a sweet little chap, poor fellow. So she became, you know, she found him quite endearing. And I found her very endearing too. (01:16:55)
A lovely lady, very warm, as many Italians are, of course, and a very, very convincing witness. More of Filiberto's sketches of how the creature moved. It had almost sort of eight arms, you can see. The arms didn't seem to serve much function at all. Maybe it was an experiment gone wrong, but incredibly powerful legs. And here's some examples of Filiberto's paintings. Very skillful painter. (01:17:27)
He's done some murals in the house where he lives with his mother and not grandmother, sadly passed away. But what I want to say is that when these photographs, they made news. There was a big news item. Filiberto went on television, on the second television channel in Rome, together with his grandmother and father. And of course, the public went wild about all this. There was a lot of excitement. (01:17:54)
And at that time in Rome, they were trying to get some serious journalists to pay attention to the story. And they were on their way back to their home in Rome when they noticed a car following them. They took note of the number plate. It was a Cor Diplomatique. It turned out they took the number. (01:18:23)
It was an embassy car from the American, United States Embassy. This car followed them and chased them. And the family were convinced that American agents were trying to steal the photographs. Then another thing happened. Filiberto, the Carabinieri military police in Italy turned up at his doorstep with a search and seizure warrant to confiscate the photographs. The photographs were confiscated. (01:18:49)
He was made to sign a document stating that he'd faked the photographs and the story. Well, he refused to sign the document saying that he'd faked the story, but he did for the sake of his family and his reputation and everything. He agreed that he'd fabricated the photographs, although he had not in fact done so. But the Carabinieri were very insistent that he had to do that. They confiscated the pictures. (01:19:10)
Then they got them back in 1998. I persuaded Filiberto to say, you must get them back now. (01:19:17)
And with the help of a local politician and a lawyer, he did so. And they were returned in pristine condition. And as I say, the grandmother, I found a compelling witness. And one of his drawings, his paintings, of course, aroused his suspicion that this was a terracotta model. But I commissioned some of his terracotta work. I commissioned Professor Roger Green, who is a forensic expert, does a lot of work for the police with imagery, video films, photographs and such. And he did a very intensive analysis, several actually, of these photographs. (01:19:54)
And he said that it is not possible to determine the origination of such a creature from the images. Instinct suggests, however, that the complexity of the evidence reinforces the idea that it is a genuine creature which does not resemble a terracotta model made by Caponi. So, there we have it. We're not saying it's an alien. Nobody's saying it's an alien. We simply don't know what it is. (01:20:39)
But certainly, it does bear a resemblance to some alien species, the typical greys that have been reported, as you know. We're going to go to Puerto Rico now. I've been there on seven occasions. The last in 1998. And this is Captain Graham Shepard, who will be known to some of you. He was British Airways' senior captain, flew jumbo jets and many others. This is a photograph I took of him in the cockpit of a Boeing 757. Now, in 1993, Graham was doing some research on the UFO situation in Puerto Rico. And he hired a Cessna 172. And here he is at the airport, I think, in Mayaguez. He planned a trip to fly from San Juan along the coast. I'm going to show you in a minute. (01:21:45)
The flight plan proceeded here, north of the Arecibo radio telescope, to fly, overfly and photograph the radio telescope site, and then proceed to Mayaguez. Well, what happened? This was fine. He graphed the telescope right here. And the next split second, with not the slightest sensation of any movement or even time passing in any way, he found himself here. It was very frightening for him at the time. (01:22:23)
And he, to a certain extent, threw the experience from his mind. After all, he had to get back down to ground. And he found himself over a restricted area of Federal Aviation Administration irregularity. You don't fly over restricted sites. And this is the aerostat, the radar aerostat in Puerto Rico, which monitors drug smuggling and so forth. (01:22:53)
There's a conspiracy theorist rumor that it's actually a cover for an alien base. Let me tell you that Graham and I actually visited this base. The security is quite lax. And we spent three hours there, and we were allowed to go anywhere except the actual control room, just for security procedures, which is quite understandable. And some of the radar frequencies, obviously, were classified. (01:23:21)
But we were invited there, and it was a most enjoyable experience. But it was not enjoyable when Graham was flying over there in 1993 to find himself there in a restricted area. So he made his way back, the best way he knew, back to Mayaguez, and eventually landed. Very s***y the experience. (01:23:36)
And you can just see here the displacement. It was about 25 nautical miles. He'd covered without, just like Dr. John Altshuler, not the slightest sensation of anything happening. There's the Arecibo site, which ironically, you know, was one of the first places to be set up for SETI, Communication with Extraterrestrial Intelligence. And of course, it's still, I think, the world's largest radio telescope. (01:24:14)
About black helicopters, I've seen lots of these things in New Mexico. I've been to the Dulce area, by the way. And in Puerto Rico, people say, well, you know, it didn't have any markings. It must be something very strange with this mystery helicopter. Yeah, there are genuine mystery helicopters, ladies and gentlemen. But there's nothing mysterious about them being unmarked. (01:24:34)
In fact, they're marked, but they're low profile markings. And you do not see the markings unless you're up very close to some of these helicopters. This is a police officer that Graham, in 1998, I should say, before we go to that, I should say that in 1998, Graham and I flew the same plane twice, 1970, 1997, I think, and 1988. We flew the same track twice. (01:25:06)
And of course, nothing unusual happened. And in 1998, we interviewed this guy, a police officer, a Puerto Rican police, who shot one of the mystery creatures that have plagued Puerto Rico, which has been plagued by unusual sightings of not just craft, but strange beings, chupacabras-type beings. And this policeman encountered a chupacabras about to kill his dog in the garage. (01:25:44)
He just saw it happening. This creature had a long tongue, which was just about to insert into the dog. It was his pet, his chow dog. So what did he do? What did the police officer do? He drew his .357 magnum and took a pot shot, point-blank range, the chupacabras. And it was a split-end bullet. You know, they can do a lot of nasty damage. (01:26:08)
Well, the chupa shot back from the recoil of this thing. It shot back against the car. There was blood on the floor, and it ran off at phenomenal speed. So nobody caught it or anything. The dog later had to be put down because it was so nervous. It never really recovered from the experience. (01:26:31)
And I understand blood samples were analyzed by forensic people in the Puerto Rico police. So when I was talking about the experience, this police officer, the hairs on his hand, on his arm and hand stood up because he was reliving that experience very, very credibly. This is Jorge Martin, who is the principal researcher in Puerto Rico. We used to do many investigations together. (01:27:05)
And in 1995, 1996, a guy, a strange guy came to Puerto Rico called Samuel Ramos. He introduced himself actually previously in the United States to Jorge Martin. Excuse me. Strange things happened. This guy admitted that he worked for the FBI. Strange things happened. Jorge's office was broken into. He'd had a new computer, but only the old computer with the interesting material on the hard drive was taken. Things like that. (01:27:27)
There were attempts to incriminate ufologists in Puerto Rico. This guy, Cesar Ramos, came around trying to get the ufologists to handle a whole bunch of weapons that he had in his car boot. (01:27:47)
Okay. Then a guy called Chad Deaton, some of you may know of him if you're interested in the crop circle. He's Canadian, very good researcher. He came out in 1996 to Puerto Rico, did a lot of investigations. And he tried to get home with some samples, which he put in his suitcase, samples of hair from a chupacabra and blood samples and so forth, I think, other samples, soil. And he'd actually changed rooms in his hotel. (01:28:23)
And one night, he heard a commotion coming from what would have been his room, people cursing. They were federal agents looking for his luggage. Luckily, they didn't succeed. The next morning, he took off for mainland USA. Puerto Rico, I'm sure you know, is a United States Commonwealth. And before he flew back to the mainland USA, prior to going back to Canada, the aircraft stopped at the end of the runway, the airliner that he was about to fly back on. (01:28:52)
And federal agents came aboard, or at least underneath in the hold, and searched around. And sure enough, when Chad got back to Canada, somebody had been searching for these materials, but they didn't get them because he, I think he'd sewn them in the lining of his sponge bag or something. He didn't get them. This guy, Cesar Ramos, was actually appointed as a sort of state section director to MUFON by Walt Andrus, which I find unbelievable. (01:29:23)
But Jorge tried to explain, hey, this guy's trying to incriminate us. He's causing dissension among the various groups, typical sort of counter intelligence maneuvers. And he was, and of course, Jorge resigned. He didn't want to work with this guy. So I think that's of profound significance. El Yunque, a hotspot of UFO activity, mountain, beautiful rainforest, a lot of activity there. (01:29:59)
And I spent a lot of time there. I've never seen any, the only flying objects I've seen are mosquitoes, and believe me, they have a lot of damage. But I've interviewed a lot of people from all walks of life, including government workers, people in good positions in government who, thanks to Jorge Martin, who helped me a lot in this research effort initially. (01:30:27)
A lot of people, undersea objects off the coast of Puerto Rico, many, and I'm convinced there's an alien base there and has been for some time off the coast, maybe under the entire island of Puerto Rico. But many people have seen strange things. This was seen by a security officer in northeast Puerto Rico coming home in the small hours. A weird craft with an apparent alien in control, followed later by a similar looking, but apparently more primitive craft, which this guy, Hernandez, the witness, thinks is or was American. And he and several other people in Puerto Rico convinced the Americans to duplicate some of these crafts. (01:31:10)
There's some type of liaison going there in Puerto Rico. Now, some of you might think this is a load of bull. In fact, it's some poor cow that was beamed aboard a craft near El Yunque in the presence of a security guard whom I interviewed together with Jorge Martin. And interestingly, it got up, it was in this beam of light. As it got towards the craft, it became absolutely immobile. (01:31:45)
And later on, a van came by, or rather, as this security guard was watching, a van came up and apparently federal agents came out and told the guy to stay where he was for 15 minutes. And he said, what the hell is going on? They said, never mind what's going on. We've got to do what we've got to do. Just stay here for 15 minutes. (01:32:02)
He did so after 15 minutes, headed down the road, and later he found the mutilated cow beside the road. He was a very frightened witness. He asked what I would advise for protection. So this is not a person who's making up a story. (01:32:23)
And interestingly, that was 1997. In 1996, as reported in the Mufon Journal, 12 Hispanic forestry workers encountered a UFO, and they witnessed it as a deer was actually taken up, an elk, in the St. Helens Mountain region of Washington State. So it's not unique to Puerto Rico. And again, the cow became immobile at a certain point. Very interesting correlation there. In the last chapter of the book of revelations here, I deal with the information, I deal principally with the information given to me via a Pentagon source whom I mentioned. (01:33:10)
This was a general who served in the United States Air Staff and the Joint Staff at the Pentagon in the 1980s. And he in turn gave information, he gave this information to a former U.S. Army intelligence officer who's currently a respected journalist in Washington. He gave me this information over a period of several years and allowed me very graciously to publish this information. And of course some of its disinformation, I'm quite sure about that, but I think basically the information holds good. (01:33:54)
Now then, I learned that there are a number of alien bases around the world. Aliens have been coming here for a very long time. Some of the bases, or at least they said just the bases, were established following World War II. I think some of them, as we discussed earlier, may have been here for thousands of years, who knows. Bases were in Australia, the Caribbean, and I'm sure that's Puerto Rico. The Pacific Ocean, there were two large bases in the Pacific Ocean, maybe in the Marianas Trench. You remember Enrique Castillo Rincon tripped to the Marianas Trench. The former Soviet Union and of course the United States, where there were several bases. (01:34:37)
And I learned that one of the bases was in Alaska. Now Alaska, I think I'm right in saying it's about one-sixth the size of the United States, am I right? It's enormous. There are hundreds of glaciers there. It's remote, a lot of it. Ideal place for an alien base. Also, supposedly, some 15 miles south of Green Bank National Radio Astronomy Observatory. Again, this was involved in the SETI program, and still is, ironically. (01:35:20)
We're not saying the location of these bases is true. It might be a load of bull, quite frankly. Certainly, two investigators went to this area and were unable to come up with any sort of, you know, people saying they'd seen flying saucers or anything in the vicinity, about 15 miles south of here. So, who knows? I was told that Manzano, within the Manzano Mountains, the Manzano Nuclear Weapons Storage Area, or nearby, there was an alien base. (01:35:53)
And it's interesting that many years ago, I was taken to the perimeter of this area by Colonel Ernest Edwards, who was in charge of security at the Nuclear Weapons Storage Area, I believe. He seemed very convinced that very unusual things had been going on at that base there. Ridiculously, it seems the United States Army was, to a certain extent, guarding some of the, certainly the continental bases in the United States. It sounds mad, but remember that story from Fort Hood in 1947. The bases are vacated periodically, typically every six months, and then they come back. (01:36:38)
The officials, those few officials, very few people in the intelligence community, have knowledge. It is the most sensitive subject within the intelligence community. (01:36:51)
I was told that around 100 people in OSI, that's the Air Force's Office of Special Investigations, have knowledge in varying degrees of the alien presence. Interestingly, when I was invited to the Pentagon in May of 1998 by Major General Kenneth Israel at the Defense Airborne Reconnaissance Office, one of the hints he dropped to me was that this, he said, I don't see this as a national security issue, I see it as a policing issue. (01:37:24)
I think, he said, you'll find that the work is done in OSI. So that's interesting in itself, I think. What gave great concern was that the presence of the craft in the oceans, particularly in the Pacific Oceans, in an area of the Pacific Oceans, was contributing to a warming of the waters, which gave rise to considerable concern among those few in the intelligence community and scientific intelligence community who deal with this subject. (01:37:56)
They were also concerned that, as it was explained to me, the aliens were messing around with tectonic plates, which is also intriguing. I don't know, but what I learned was that there's certainly two factions. They said that, you know, there are other guys coming here, some of them are not friendly, some of them are after this planet, was the way it was described to me. Others are obviously perhaps more friendly. No, I never heard anything like that. (01:38:31)
This guy who was exposed to this information, or at least the guy, the original, the Pentagon General, at one stage allegedly was introduced to one of these aliens in a vicinity near Pine Gap in Australia. It's interestingly that some remote viewers, you know, there was a highly classified... most of the armed services had highly classified remote viewing programs. One of the remote viewers located an alien, was asked to look for alien bases, and located a base in Mount Zeal, which is about 80 miles west of Pine Gap. So who knows? I don't know. (01:39:11)
We must bear in mind disinformation. The craft use a form of electromagnetic propulsion, taking advantage of the Earth's magnetic field. They are capable of faster than light travel. They have been sharing some of their technology with us. Now remember, this goes back to the late 1980s. This information is way out of date already. As it was put to me, you know, we'll have to rewrite our physics textbooks. (01:39:44)
Plasma physics apparently was the key. We have learned a lot about new plasma technologies. Their physics of light apparently is umpteen years ahead of ours. Aliens are capable of dealing mentally with intruders. Some of the military, some of the few military personnel who had been, who had met the aliens, simply could not cope with it psychologically. (01:40:17)
And at least one of them was hospitalized at Walter Reed. So, time has just run out. I hope there's time for questions. But, uh, oh here's just a thing. They are capable of boring using their craft to create a sort of field which they can bore to astonishing depths and presumably are able to cope with the intense heat. (01:40:40)
How deep they go precisely, I don't know. But in the case of Rubens Villella, he was told that they could bore to, you know, like something like 250 kilometers beneath the Earth's surface. And it's, it's our Earth. Apparently it's given rise to interest around the galaxy. They've been coming here, maybe some of them, for millions of years, in my opinion. This is not what I learned, it's just my opinion, never mind Pentagon or whoever. (01:41:13)
There are many species. I wouldn't put, I wouldn't care to put a figure on it. We are a hybridized race. Human beings were developed from primitive humans on this planet. There's been colonization elsewhere. Colonization is going on throughout the universe. Maybe other races, some of them come from a dying planet. They're interested in colonizing Earth, who knows. And I think finally, as I said yesterday, and I'll say it again, you know, whatever threat is posed by some of these beings, or I should just add that the general did not have a need to know about abductions other than that they happened. (01:42:01)
He said you'll have to ask someone else about that as the information is compartmentalized. So in conclusion, ladies and gentlemen, whatever threats are posed by beings from elsewhere, we do have allies out there and we have a great deal more to fear from our own people on planet Earth. Thank you very much indeed. Thank you. (01:42:32)
(2024-09-23)