Penny Bradley:ドイツ軍が支配する火星で 10年間軍に従事し、戦闘機のパイロットを務めたという証言動画
前置き
Penny Bradley のタイトルの趣旨の証言動画。何度も戦闘で死んで蘇生処置で生き返っただの、タイムマシンが実用されているだの、到底ありえない話ばかりだが、話に独創性(=新ネタ)はない。彼女は自身の証言内容(=妄想)を本気で現実の出来事だったと信じている模様。
雑ネタだが、こういう証言事例もあるという意味で記録しておく。
動画(47:47)
She Spent 10 Years on Mars... Draco's Martian Breakaway Civilization
www.youtube.com/watch?v=rEfNxsroxi0
動画概要欄
4,500 views Premiered Aug 13, 2024 Penny Bradley, the Sole Survivor of Langley's Secret 'CLASS 1994,' Whistleblows on the Hidden Martian Defense Force.
Whisper AI(large-v2 model) + DeepL(2024-07 model)
私は1964年のラングレー・クラスの最後の生き残りだ。 ああ、5年間の拷問、そして彼らはそれを学校と呼ぶ。 このプログラムの生き残りの数人はバスに乗せられ、ロングアイランドの建物に連れて行かれた。 それは橋の下にある。 それは数階建てだが、エンパイアステートビルではない。 4階か6階建て、そんなところだ。 (00:00:37)
そこにはエレベーターがある。 そのうちの1台のエレベーターには、2組の操作パネルがある。 1つは、実際にエレベーターとして機能するパネルだ。 もう1つはワームホールとして機能するパネルで、ロングアイランドから火星まで20分ほどで移動できる。 私は、念力で人を殺す訓練を受けていた。 私は善良な人間ではなかったので、火星に送られ、生き残った20人のグループは2つのバラックに分けられた。 (00:01:21)
私のバラックには12人がいて、私たちは火星のシュラに入れられた。 ドイツ語で学校はシュラと呼ぶ。 私は火星のシューラで10年間を過ごし、ドイツ文化、ドイツ語、ドイツの歴史、ドイツの科学、宇宙におけるドイツの科学を学んだ。それは、ここで教えられているものとは全く異なるものだ。 私はまた、戦闘機のパイロットとナビゲーターとしての訓練も受けたが、入植者の子供たちと同じクラスに入れられ、チュートン人社会に溶け込むことを期待された。そこでは、お互いをいじめ合うことが奨励されていた。それは、地球上のアメリカで期待されることとは正反対だ。 (00:02:17)
私たちはこれを「ドイツ火星民兵」と呼んでいた。サイードはこれをそう呼んでいた。 私たちはそれを「マルフィッシュ・ハイムシールド」、つまり「火星のホームシールド」と呼んでいた。 そして、そう、私が住んでいた場所ではドイツ語を話していた。 すべてのドイツの植民地にはホームシールドがある。 それが彼らの民兵組織の呼び名だ。 そして、すべての植民地、すべての惑星、すべての衛星、太陽系のすべての惑星、そして十分な大きさのすべての小惑星には基地がある。ただし、金星と土星は例外だ。 (00:03:17)
金星はジャハミが所有している。 彼らは我々をそこに置きたくない。 土星はガーディアンが所有している。 彼らは銀河の憲兵だ。 彼らも我々をそこに置きたくない。 しかし、他の場所では我々はあちこちにいる。 今、彼らの一部はドイツ人だ。 一部はアメリカ人だ。 一部は混血だ。 火星は今や混血だ。 私が最初にそこにいたとき、そこにはドイツ人だけがいた。 (00:03:49)
つまり、それは本物の軍隊だ。 惑星防衛システムだ。 ドイツの離脱した文明の軍隊であるナハトヴァーフェンの監督下にある。 そして、それはドラコ帝国の一部だ。 火星で活動する様々なアメリカ軍やNATO軍は、ハインシルトの指揮下にある。 武器や装備は、ドイツ軍であるナハトヴァーフェンが提供している。 通 常は旧式のものが使われる。ちょうど、州兵が軍の余剰物資を使うようなものだ。 (00:04:38)
これは火星の地図だ。 フォントを読みやすくできなくて申し訳ない。 できるかどうか見てみよう。 できない。 基地がどこにあったのか正確にはわからない。 左側にある大きな山、オリンポス山だと思う。 (00:05:12)
エルリス・プリマがいたのは、その場所に間違いない。なぜなら、私はその地図の部分にずっと惹きつけられていたからだ。 しかし、後に民兵として、戦闘機のパイロットとして飛行したとき、私は北半球を担当した。地球で言うと南回帰線だ。 つまり、赤道と北極の中間地点だった。 そこでいつも任務を遂行していた。 私の仕事は、ラプターの巣を探し、死体を見つけることだった。グール・デューティ、G-H-O-U-Lだ。なぜなら、死者を蘇らせる技術があったからだ。 (00:06:07)
だから私たちは死体を見つけ、死体を持ち帰り、再生タンクに捨てた。そして、出てきたものは何でも出てきた。 記憶があれば素晴らしい。 訓練する必要はない。 記憶がなければ、子供のように扱って、最初からやり直さなければならない。 そして、私たちが戻したものの半分は、火星の原住民だった。 (00:06:28)
私たちが使った技術は、ブラック・グーと呼ばれるAIの一形態に基づいている。 そして、私たちはそれに意識を取り除き、再び道具として使えるようにした。 そして、それはタンクに保管され、外側にコンピュータがあった。 年齢と体重を設定し、文字通り、死後4か月以内の人であれば、死から蘇らせることができた。 (00:07:02)
死後経過時間が短いほど、記憶は多く残っ ている。 宇宙における人間の技術には驚かされる。 ドイツ人はその技術を使っている。 アメリカ人はメッドベッド社の技術を使っているが、それはホログラフィーに基づいている。 私はその仕組みが理解できない。 しかし、ドイツの技術では、クローン体をその中に置くと、無意識の生き物が戻ってくることは知っている。なぜなら、彼らはクローンを非常に速く成長させるので、クローンには意識がないからだ。 (00:07:45)
もし彼らが適度な速度で成熟することを許されていたら、あなた方と同じ人間になっていただろう。 しかし、彼らは24時間未満で成長させる。その時間では、心は成熟しない。 つまり、大人の肉体に幼児の精神が宿っているということだ。 ドイツ人はその問題を避けたかったので、クローンは使わなかった。 ナハトヴァッフェンにいたと語る人がいる場合、彼らは本物の肉体でいたということだ。 (00:08:15)
彼らがここで生まれたもの。 そこら中にいるさまざまな派閥は、それぞれ異なる理由で独自の技術を持っている。 アメリカ人はクローン体を使用している。 ドイツ人はあなたが生まれたときの自然な体を使用している。 さて、アレス・プリマのコロニー、英語ではアレス・プライム、私が知っていたように。 私は1964年にニューヨークのジャンプゲートを通ってやってきた。 1964年にニューヨークのジャンプゲートを通って来た。ラングレーの64年組は1000人の子供たちで始まり、火星にたどり着いたのは20人だった。 (00:08:52)
我々は火星フェルスハイムシルトに資産として引き渡された。 我々は人間とはみなされていなかった。 我々は財産だった。 彼 らが最初にやったことは、我々をシュラに入れることだった。 (00:09:06)
ラングレーでは、兵器化以外の教育は一切受けておらず、どの言語も読み書きできなかった。 私たちのほとんどは、英語を多少話せたが、彼らはシュヴァーベン語、シュヴァーベン・ドイツ語を話し、ナハトヴァーフェンもそうだった。 だから、私たちはそれを教えられた。 標準ドイツ語ではないが、自分の記憶が何だったのかを理解しようとすると、少し興味深いものになる。 アレス・プリマはドイツ人によって設立された。 (00:09:39)
彼らは60年代の頭脳流出の当事者たちによって結成された。そのため、そこにはドイツ語、英語、ロシア語の3つの主要言語グループがあった。 そして、子供たちは攻撃的になるよう奨励されていた。 入植者の子供たちは、問題を起こしたときに親が身代わりになってくれたが、ラングレー出身の私たちはそうではなかった。そのため、私たちはよく喧嘩をしていた。 私たちは超能力を武器としていたため、ある意味恐れられていた。 (00:10:14)
私は最も恐れられていた者の一人だった。 私は民間人居住区に入ることが許されていなかった。 ジョセフが私の能力について話したことを聞いた後では、おそらく納得できるだろう。 シュラは年齢ではなく、機能に基づいて編成されていた。 クラスは25人ほどで、8歳から12歳までだった。 そして、私たちは皆ドイツ語を話し、読み書きを学んでいた。 (00:10:50)
そして、私たちは基本的な文化的なことを学ばなければならなかったが、それはほとんどの者にとって少し難しいことだった。 学校ではプロイセン式の教育が行われ ていた。 机があり、 黒板とチョーク、そしてそれを消すための布があり、すべては大きな声で言われた。 間違ったことを言えば、定規で指を叩かれた。 正しい言い方をすぐに覚えたよ。 (00:11:24)
学校では1日5時間ほど授業があり、その後は植民地の畑で食料を育てる作業をした。 誰もが自分の生活費を稼いでいた。 ただで済むことは何もなかった。 私たちはきちんとした制服を着なければならなかった。 ラングレーでは白い木綿のパジャマを着て、頭を丸刈りにしていたことを考えると、制服を清潔に保つこと、髪をとかすこと、つまり、きちんとした身なりを保つことを学ぶのは、本当に大変なことだった。 (00:12:12)
私はすでに9歳だった。 普通は5歳か6歳までにそういったことを学ぶものだ。 私は5年間、基本的に1.8メートル×1.2メートルの独房に監禁されていた。 そして突然、11人の子供たちと一緒に兵舎に入れられた。 ラングレーでは名前すら持っていなかった。 番号は7だった。 そして今、私はペネロペという出生時の名前で呼ばれることになった。 (00:12:50)
それは大きな変化だった。 私たちは基本を学んだ。ドイツ語のイマージョン教育、読み書き、文学、翻訳された地球外生命体の文学だ。 数学は10進法ではなく60進法だった。 地球外生命体の科学は60進法の方がずっと簡単だった。 そして、生物学では、我々が交流することになるETについて知られていることが教えられた。 14歳になる頃には、ETについて、そして彼らを最も効果的に殺す方法についての授業もあった。 (00:13:36)
ドラコを最も効果的に殺す方法など、今でも頭の片隅に記憶している。 (00:13:49)
重要な情報である場合もある。 物理学では、電気宇宙と量子力学の交差点だ。 他にもいくつかET的な要素が盛り込まれているが、それが核心だ。 相対性理論には、彼らが指摘して喜んだような誤りがあった。 これがショラの制服の見た目だった。 白いシャツ、女の子にはふんわりしたスカート、男の子にはズボン、ポケット付きのカーディガンがあった。 (00:14:26)
女の子はオレンジのリボンタイ、男の子はオレンジのウィンザーノットの長いネクタイをしていた。 そして、私たちは、とても醜いクロード・ホッパーの靴を履いていた。 実は、クロード・ホッパーの靴を作っているオーストリアで働いている一人の男性が、私の話を信じてくれた。 彼は、自分の工場がその靴の製造に夢中になっているため、その靴がどこに行くのか全く分からなかった。 それらは火星に行くのだ。 (00:15:02)
よし。 これは私が実際にヒーローになった唯一の例だ。 地球時間で1年ちょっと火星にいたので、火星時間では1年ではなかった。 ある日、ラプターズがコロニーとショラのカフェテリアに侵入する方法を見つけた。 どうやって侵入したのかは今でもよく覚えていない。 ただ、壁に大きな穴が開いていた。 (00:15:32)
でも、彼らはどうにかして侵入した。 戦いは短く、血なまぐさかった。地球人は武装も準備もしていなかった。 そして、私の恐怖の中で、私のサイ能力が発動した。 そして、私は子供たちのグループの周りにフォースフィールドを形成した。 そして、ラプターたちはそこを通過できなかった。 彼らが爪を引っ掻き回すと、そこから火花が飛び散った。 そしてドイツ軍はタイムトラベルを使って戻ってきて攻撃を止め、私たち全員を救出した。 (00:16:13)
私の記憶が呼び起こされたとき、最初に思い出したのは、子供たち、大人たち、ラプターズの全員の血の匂いがしたからだ。 ラプターズの血は銅のような匂いがする。 私たちの血とは違う匂いだ。 私は子供たちを何人か救ったので、しばらくの間は実際にヒーローだった。 これはマーク・ハラッシが描いた僕の絵だ。 (00:16:46)
どんな風に説明しても、彼が描いたラプターはそう見えるんだ。 彼はドイツの子供はみんなブロンドだと思っている。 マークは大好きだ。 素晴らしい奴だよ。 でも一度頭に思い浮かべたものは、バットで殴っても変えられないんだ。 各惑星コロニーには独自の防衛民兵がいる。 国境問題やプライドの問題もある。 ドイツ人はこういうやり方をする。 (00:17:31)
彼らはアメとムチを使う。 もしあなたがよく働き、競争力があり、勝利を収めたら、報酬がもらえる。 もしあなたが負け続けた場合は、ムチが待っている。 そして、競争がある。まあ、当時は火星とケレスの間で競争があった。なぜなら、この2つは太陽系で最も古い植民地だからだ。 NASAが最終的に民兵と接触し、許可を得るまで、火星に送られた探査機はすべて無許可の侵入として撃墜された。 (00:18:20)
それ以来、何も撃墜されていない。 (00:18:23)
なんと素晴らしいことだろう。 まるで誰かがそこにいることを知っている証拠のようですね。 基本的な装備について。 ドイツが始めた火星戦争では、F-15に似た戦闘機が使われていたが、ジェットエンジンではなくプラズマエンジンを搭載してい た。 火星の大気圧ではジェットエンジンを十分に動かすことができないのだ。 その後、シャトルのような飛行機に置き換えられたが、武器やさまざまな強度のミサイル、レーザー砲、戦略核ミサイルが搭載されていた。 (00:19:07)
パイロットは、船のコンピューターと接触できるようにチップを埋め込まれていた。 私の場合は左耳の後ろに埋め込まれていて、Bluetoothのように見えた。 私がずっと不思議に思っていることのひとつに、その耳の後ろをどうやって洗っていたのか、ということがある。 シャワーを浴びるときは、音響技術を使っていたことは知っている。 だから、音波がそこを通って、とにかくきれいにしてくれたのだろうとしか考えられない。 (00:19:42)
でも、私はただ、それが私を困惑させたことのひとつだった。 それは一方的な接続ではなかった。 船は私が困っていることを知っていて、対応してくれた。 私がパニックを起こせば、助けを呼んでくれた。 私が死ねば、助けを呼んでくれた。なぜなら、私は死から何度も蘇ったからだ。 左側にあるのは地球から飛んできたF-15で、これはオンラインのロッキード・マーティン社の写真だ。 (00:20:33)
クレジットされていないアートはすべてインターネットから入手したものなので、実際にそこから入手した写真を使っているわけではない。 左側にあるのは私が初めて操縦した飛行機だ。 右側にあるのは私が派遣されたときにそこにあったものだ。 基本的な手持ち武器、発射武器、レールガン、エネルギー兵器、レーザーライフル、そしてブレード。 そう、みんな、ライトセーバーは本物だ。 (00:21:20)
スターウォー ズで描かれているほど長くないが。 これくらいの長さだ。 そして、そう、赤い。 地球の銃器は船では危険だ。なぜなら、壁に穴を開けてしまうからだ。 ETを本当に恐怖に陥れたいなら、銃声は本当に効果的だ。なぜなら、彼らはそれに慣れていないからだ。 一方、レーザーライフルは銃声を発しない。 (00:21:54)
ライフルよりも小さい。 拳銃よりも大きい。 パワーパックのおかげで、何度でも使える。 武器が尽きることはほとんどない。 それから、トール・ホワイトから来た露と呼ばれるバージョンもある。 露にはヨウ素の結晶でできたバージョンがあり、それを受けると、人間の薬では止められない内出血を起こす。 (00:22:33)
つまり、それを受ければ、ゆっくりと出血死する。 火星での服装はこんな感じだ。ただし、ほとんどの者は、茶色やオレンジ系の色を着ている。 グレーはあまり着ていない。 暗闇に溶け込むからだ。 アーティストたちには敬意を表する。 これは誰がやったのかわからないが、チップがあれば、このように表示される。 (00:23:18)
誰かがあなたを見ても、それは見えない。 (00:23:22)
つまり、視覚的なものだが、脳に働きかけるものだ。 目に見えるものではない。 しかし、必要なすべての情報が読み取れる。 気温がわかる。 風速がわかる。 見ているものが何なのか、どんなETなのか、あるいはどの人間なのか、基本的な識別ができる。 そして、人間であれば、どの派閥に属しているのかもわかる。 もしそれが敵対する派閥の者であれば、赤色で表示されるので、潜在的に危険な人物であることが分かる。 (00:24:10)
そして、もしその惑星 で戦争状態にある場合、その人物を殺すことが期待される。 そして、そこでは誰もがチップを装着している。 基本装備だ。 生存のための装備だ。 常に相手を把握していなければならない。 彼女はスマートスーツを着ていると思う。 火星の軍隊では、サイボーグは現実的な存在だ。 彼らは、人間の脳の一部が移植されたロボットの体だ。 (00:24:51)
彼らは完全にロボットのように見えるが、そうではない。 中に人間がいる。 そして、そのロボットの中には600年の保証付きのものもある。 つまり、600年間ロボットの身体に閉じ込められる人間がいるということだ。 傭兵会社が最も悪質で、クルーガー社やモナーク社がそうだ。 しかし、実際にそれらを製造しているのは惑星企業だ。 そして、それらの企業は火星、水星、冥王星に工場を持っている。 (00:25:30)
彼らは、そのロボットがどのような仕事をするかによって、より人間らしく見えるようにしている。 そして、中には実際に脳みそが見えているものもある。 最初の植民地や基地はすべてドラコ帝国の領土にあった。 宇宙のあらゆる場所はすでに誰かの所有物だ。 財産権は地球だけの問題ではない。 宇宙に出て植民地を持ちたいなら、誰かから借りなければならない。 (00:26:06)
あるいは、戦争で奪うしかない。 だからドイツ人は火星で戦争を始めた。人間にとって最適な空間は、我々が立ち入ることを許可されていない場所だったからだ。 だから彼らは戦術核を使ってその場所を確保した。 それが、ラプトルとマンティスとの戦争の始まりだった。 さて、火星の知性ある種族だ。 (00:26:36)
テラン人はドイツ人から始 めた。 そして、他のグループが彼らに加わった。 ドラコ帝国は、交配できない7つの別々の爬虫類人種で構成されている。 彼らは同じ人種ではない。 ゼータ人は、自分たちの故郷の世界で核放射戦争によって被害を受けた人類だと言っている。 火星原住民の人間は、私たちが最後に宇宙に出た時の生存者だ。 (00:27:13)
そして、そこにいるのは基本的にアパッチのような外見だ。 彼らは我々よりも背が高いが、それは火星の重力は我々の惑星よりも小さいからだ。 そして彼らの肌はオレンジ色をしている。 我々はそれが食生活に関係していると考えているが、彼らが何を食べているのかは誰も正確には知らない。 火星原産のラプターは、まるでジュラシック・パークに出てくるような外見だが、人間のような腕を持っている。 (00:27:43)
そして、彼らは今でも6インチの爪を持っている。 それは剃刀のように鋭い。 もし彼らが怒ったら、ビューンと一撃で内臓をえぐり取られるだろう。 カマキリだ。 ここではカマキリと呼んでいる。 あちらではバグと呼んでいる。 ラプターズをリジーと呼ぶのは、人間は人間だし、私たちは誰に対しても失礼だからだ。 だから、あそこのカマキリは、実際にはアリに似ている。ただし、胸部と腹部の間の細長い部分がない。 (00:28:29)
私はドラコ族のうち3種族としか交流がないので、他の4種族については説明できない。 だから、それらについては省略する。 ドラコ族は鱗が擦れるので、服を着るのが好きではない。 だから、仕事で防護服を着る必要がない限り、ほとんど裸で走り回っている。 そして、彼らは皆、テレパシー能力に優れている。 ドラコ族との間で問題が起こるのは、彼らのエネルギー場が非常に強力で、その強さが私たちの神経系には高すぎるため、私たちが参ってしまうからだ。 (00:29:17)
今、私たちの一部は、彼らと一緒に暮らすために遺伝子操作されている。 そして、私もその一人だ。 だから私は一日中彼らの隣に座っていても問題ない。 しかし誰かが観客の中から誰かを選び、ドラコの隣に座らせる。 ドラコは何も悪いことをしていない。 彼らのエネルギーフィールドが強烈なので、30分もすればあなたは死んでいるだろう。 (00:29:45)
それは私たちにとっては設定が高すぎるようなものだ。 だから彼らはそれを理解した。 そして、ほとんどの場合、彼らは我々がそうするように改造されていると知っている場合を除いて、我々と交流しない。 王族だ。 ドラコは女王、彼女の母親、そして姉妹によって支配されている。 彼女の配偶者は王と呼ばれているが、彼女が支配している。 名誉は彼らにとって最も重要な資質だ。 我々が愛について口先だけで言うように、彼らは名誉について実際にそれを意味する。 (00:30:24)
しかし、彼らの考える名誉は我々のそれとは少し異なる。 そして、おそらく彼らにとっては権力よりも重要なことだ。 そして、彼らは様々な色をしているが、ほとんどが白だ。 彼らは翼を持っており、時には尾もある。 彼らは翼や尾を失いつつあり、常にそれらを維持できるほど十分な大きさがあるわけではない。 そして、彼らは本物のドラゴンの子孫だ。 そして、彼らはシー・オカーと呼ばれている。 (00:30:54)
ある人気スピーカーが何を言おうと、彼らは同じ種族ではな い。 これはオンラインで見つけたドラコ・ロイヤルの最も良い絵だ。 ほとんどが白い。 この特定のものは緑色で描かれている。 赤や茶色の場合もある。 私は赤い王様を知っている。 ほとんどの人はドラコをほぼ人間の顔で描こうとするが、そうではない。 (00:31:42)
鼻はこのような形をしている。 そして、つま先で歩くことに気づくだろう。 足全体を地面につけることはない。 つまり、かかとは宙に浮いている。 そのため、太ももが短くなり、ふくらはぎの筋肉が引き締まる。 そう、彼らは爪があり、トゲがあり、角もある。 (00:32:09)
時々、角の間に羽がある。 孔雀の羽のように、背中に馬のたてがみのような帯状の羽が生えている。 火星にいるドラコ族の2番目の種族は、おそらく最も一般的で、彼らは戦士と呼ばれている。なぜならそれが彼らの役割だからだ。 彼らの種族名は知らない。 ドラコ族の戦士と呼ぶと、おそらく彼らは怒るだろう。 (00:32:48)
彼らはロイヤルほど背が高くない。 彼らは通常茶色だが、時には緑色をしている。 彼らには翼はない。 彼らは亀の種族で、そのほとんどはまだ甲羅を持っている。 彼らはロイヤルと同じくらいテレパシー能力がある。 私がモントークで6か月間過ごしたとき、ドラコの戦士がそこにいて、私が逃げるときは彼が私を追いかけてきた。 これが彼らの外見に最も近い。 (00:33:29)
そして、このアーティストは顔を正確に描いていた。 彼らはこんな風に見える。 これを見て、私はただ、ああ、と。 彼らはアルファと同じ惑星の出身でもない。 つまり、彼らは別の種族だ。 3番目の種族は労働者階級で、身長は約2.1メートルほどで、私たちより少し大きいだけだ。 彼らは通常緑色で、フリントストーンのディノに似ている。 (00:34:07)
彼らは地球人よりも賢いが、それほど差はない。 彼らは私たちと仕事をしなければならないと、本当に気分を害する。なぜなら、彼らは自分たちが私たちよりも優れていると思っているからだ。 彼らは他の種族ほどテレパシー能力に優れておらず、直立したトカゲの末裔である。 彼らは基本的に肉体労働者だ。 仕事に行って、 家に帰る。 家族と過ごす。 彼らなりのビールを飲むが、彼らを過小評価してはならない。 (00:34:38)
武装した戦いでは、彼らが勝つだろう。 そして、彼らはだいたいこんな感じだ。 これは実際には別の種族だと思うが、彼らにかなり似ている。 彼らの鱗はもう少し小さいと思う。 そして、これがウェブサイトへのリンクだ。 ドイツ人は50年代に火星に来るずっと前からドラコと同盟関係にあった。 そして、64年に火星ジャンプキットが運用可能になったとき、ドラコ領内のこのプルームにある植民地はすでに地下で実行可能になっていた。 (00:35:20)
ドラコは火星における地球人の活動すべてを監督している。 我々は地球と呼ばれているので、あちらでは我々はテラ、テランと呼ばれている。 たとえあなたがここで生まれていなくても、あなたはテランなのだ。 ドラコ人は、我々が彼らの条約に違反すると怒る。なぜなら、それは彼らを侮辱することになるからだ。 彼らは、ある行動が起こるだろうと約束した。 そして、我々が別のことをすると、それは彼らにとって悪い印象を与える。 そして、私は見た。ランディ・クレイマーの 「ブレンダーの戦い」について、みんなも聞いたことがあるだろう。 (00:36:07)
それを聞いたことがない人はいるか? よし。 ランディ・クレイマーは、彼のグループがこれを手に入れるために派遣された、この恐ろしい戦いについて話している。 ああ、よかった。 ええ。 ランディのグループがこれを手に入れるために派遣された。 それはある種のアーティファクトだった。 そして、地元のマンティスはそれを手放すことを望まなかった。 (00:36:42)
それで彼らは罠を仕掛けた。 そして、彼らは基本的に宇宙海兵隊の全大隊を完全に全滅させた。 彼らは完全に壊滅した。 そして、それを命じたのは私の司令官だった。 そして、ドラコのボスが現れて、その件について彼を叱責し、20分間怒鳴りつけた。 ドラコのボスが現れて、私の司令官を追い詰めた。 (00:37:20)
そして、ドラコが去るとすぐに、彼を領域に送った。 私たちは、そういったことをたくさんやった。 死人が出ることもあった。 彼らを地域に放り投げるだけだ。 地域から出てくるときには、自分がどうしてそこにいたのかを思い出す。 これが最後だったと思う。 労働者キャストは第3惑星、ドラコニスの第3惑星から来た。 ドラコニスには7つの惑星がある。 (00:37:48)
ああ、あれは俺たちがやった。 火星のゼータ人だ。 ゼータ人はゼータ・レティキュリから来た。 そこには5つの惑星がある。 それぞれに独自の灰色人種がいる。 正直に言うと、 彼らの違いはわからない。 彼らは別々の種族だということは知っている。 彼らは互いに嫌っている。 彼らは別々に活動している。 しかし、彼らの見た目の違い はわからない。 彼らはたくさんいる。 (00:38:19)
彼らの見た目の違いはわからない。 彼らのうちの1つは、キノコのテクノロジーに基づいている。 彼らの身体化学はキノコに基づいている。 そして、彼らはひどい悪臭を放つ。 そして、洗剤で洗い流すと、彼らは酔っ払う。 これが基本的なゼータだ。 あまり褒められたものではない。 ほとんどの人間は、ゼータの近くにいることを本当に嫌がる。なぜなら、彼らは悪臭を放つからだ。 それは、彼らが食べ物を肌に塗るからだ。 (00:39:07)
彼らはそれを肌から吸収する。 そして、彼らは肌からうんちをする。 そして、すべてが混ざり合う。 そして、ひどい悪臭を放つ。 それが彼らの体の仕組みだ。 だから、あまり大きな声では文句を言わない。 でも、そうやって私たちは掃除用品が彼らを酔わせることを知った。 私が初めてゼータがドレイノを飲むのを見たのは、私の仕事の一つが人骨を回収することだった。 そして、私たちは火星生まれの人間と地球人の違いを見分けることができなかった。 (00:39:37)
そして、ラプターは火星原住民の人間を好んで食べるので、私たちは彼らをたくさん見つけた。 しかし、彼らは無邪気で、精神性があり、平和的な人々で、戦うよりもその地域を放棄する。 そして、彼らは私たちよりも少し背が高い。 身長は180~190cmだ。 彼らは私たちよりも細身だ。 彼らは中程度の茶色で、オレンジ色がかった色をしている。 彼らの言語は、地球上のどの言語よりもシュメール語に近い。 (00:40:09)
彼らは、青や黒に染められた、ガーゼのようなゆったりとした布を身にまとっている。 そして今、その 布が何なのか、また、それを何で染めているのか、我々は全く知らない。 彼らの文化については、ほとんど何も知らない。 なぜなら、我々が彼らの領域に入ると、彼らはすぐに立ち去ってしまうからだ。 彼らは我々と関わりたくないのだ。 これは私が描いた絵だ。 マーク・ハラッシはアンディ・バハゴが彼らを醜いと表現したのを聞いていた。 (00:40:45)
それで、彼は彼らをこのように描いた。 (00:40:49)
彼らは私たちと同じ人間だ。 そして、マークは女性たちが上半身裸になるという概念に問題を抱えていた。 それは明らかに彼をひどく困惑させた。 彼らは神聖な母を敬うために胸を露出している。 そして、それは母乳の源であることを敬うことだ。 そして、それが原因で、火星のドイツ軍とアメリカ軍の両方の地球人男性たちと多くのトラブルを起こし、それが彼らがその地域を去る理由の一部となった。 (00:41:30)
これはNASAの写真で、彼らの女性の一人が写っている。 これが手に入れた中で最も鮮明な写真だ。 しかし、これは火星の原住民の一人だ。 これは火星の原住民の別の一人で、これは男性だと思う。 そして、腕の位置が違う別のバージョンだ。 男性か女性か、判断するのは難しい。 (00:42:02)
火星原住民のラプターは、ルセルタが属していた地下のラプターと同じ祖先を持つ。 彼らは若い雄から若い雌までいる。 そして、ジュラシック・パークのラプターに似ており、より人間らしい腕をしている。 彼らは非常に賢く、テレパシー能力があり、肉食だ。 そして、人間を食べるのが好きだ。 地球人との非武装の戦いでは、彼らは毎回勝つだろう。 ランデ ィ・クレイマーによると、同じラプターがスペース・マリーンによって射撃訓練に使われている。 (00:42:53)
彼らはかつて宇宙を旅する種族だった。 そして、2万年前の最後の宇宙戦争まで、地球、火星、おそらくセレスなど、いくつかの惑星に存在していた。 彼らは衰退し、 暗黒時代を迎えた。 そして、ドイツ人による攻撃によって、彼らは部族的な狩猟採集生活に戻された。 彼らは暗黒時代の高度な種族だ。 原始的な種族ではない。 (00:43:34)
そして、地球人が理解しているのは、我々が周期的に経験する暗黒時代に、彼らは我々を食い殺すということだ。 だから、彼らはその前に意図的に彼らを絶滅させている。 これが現在進行中の大量虐殺だ。 そして、それが彼らについてのより正確な描写である。彼らは時々、頭部や首の後ろに装飾用の羽を1本、あるいは3本、4本持っている傾向にあるが。 (00:44:18)
そう、彼らは緑色と茶色をしている。 北半球では緑色、南半球では茶色だ。 単なる色の違いだ。 彼らは本当に同じ人々だ。 これはNASAの写真だ。 唯一の番号を挙げた。 これは死んでいるか眠っているラプトルだ。 鼻の形から見て死んでいると思う。 この生物が存在しているという実際の視覚的証拠がある。 (00:44:53)
火星の天候は、雨や雪が降ることもあるが、ほとんどは極地で、非常に軽い。 通常は冬に降る。 しかし夏でも、あらゆるものが凍るほど寒い。 主な気象現象は砂嵐だ。 それは砂漠の砂嵐のようなもので、砂の壁が襲いかかってくる。 そして、惑星を一周する。 (00:45:30)
静電気を十分に発生させるため、稲妻はフォボスに跳ね返される。 もし地表にいて無防備であれば、この嵐は電子機器を破壊するだろう。 だから、嵐が近づいているのが分かれば、緊急避難基地を開設する。 そして、すべてを地下に移動させる。 だから、Google Marsで火星の基地を見ることはできない。 すべてが地下にあるからだ。 これは火星の雲の写真だ。 (00:46:05)
NASAからのものだ。 ブルーベリーは火星のいたるところにある鉄のかけらだ。 これは、雷が落ちて土から鉄を引き抜いた証拠だ。 それらのほとんどは5センチ以下、約2インチだ。 時折、それよりずっと大きなものもある。 しかし、あそこの土は土の色をしている。 それらを青く着色して、見えるようにしている。 (00:46:41)
しかし、実際には生の鉄だ。 そして、あちこちにある。 通り抜けて、それらをすくい上げることができる。 これはより自然な色だ。 thunderbolts.infoというウェブサイトには、それらに関する多くの情報がある。 その多くは省略するつもりだ。 NASAは、火星の空はピンク色だと言っている。 実際には、砂嵐が吹く時は、ほとんどの場合、とても薄い青だ。 (00:47:16)
ピンクやオレンジ、あるいは暗い色になることもある。 これは火星の夕日だ。 青みがかったラベンダー色だ。 南極の周りには木々がある。 NASAの写真にも写っている。 つまり、それ以外に何があるというのか? 木々、そしてさらに木々だ。 (00:47:47)
▼展開
I am the last survivor of the Langley class of 1964. Yeah, five years of torture, and they call it a school. The few survivors of this program were put in a bus, and we were driven to a building on Long Island, and it's just barely on Long Island. It's under a bridge. It's several stories, but it's not the Empire State Building. It's something four or six stories, something like that. (00:00:37)
It has elevators. One of the elevators has two sets of control panels. It has one panel where it's actually an elevator. It has another panel where it's a wormhole, and it takes about 20 minutes to get from Long Island to Mars. I had been trained to kill people with my mind. I was not a nice person, and I was taken to Mars, and the group of the 20 of us who survived were put into two separate barracks. (00:01:21)
There were 12 in my barrack, and we were put into Schula on Mars. That's what the Germans call school, Schula. I spent 10 years in Schula on Mars learning German culture, German language, German history, German science, German science in space, which is very different from anything taught here. I was also trained to be a fighter pilot and a navigator, but I was put into class with the colonists' kids and expected to fit into a Teutonic society where we were encouraged to bully one another, the exact opposite of what you'd expect here on Earth in America. (00:02:17)
We called this the German Mars Militia is what Said was calling this. What we called it there is Marfische Heimschild, Martian home shield. And yeah, we spoke German where I lived. Every German colony has a home shield. That's what they call their militias. And every colony, every planet, every moon, every in the solar system, every planetoid big enough has a base except Venus and Saturn. (00:03:17)
Venus is owned by the Jahami. They don't want us there. Saturn is owned by the Guardians. They are the military police of the galaxy. They don't want us there. But every place else, we're all over the place. Now, some of them are Germans. Some of them are Americans. Some of them are mixtures. Mars is now a mixture. When I was first there, it was just Germans. (00:03:49)
So it's a real military. It's a planetary defense system. It's under the supervision of the Nachtwaffen, which is the military of the German breakaway civilization. And it's a subset of the Draco Empire. The various American and NATO troops that operate on Mars are under the command of the Heimschild. Weapons and equipment are provided by the German military, the Nachtwaffen. And they're usually older versions, just like our National Guard uses Army surplus. (00:04:38)
This is a map of Mars. I'm sorry I couldn't get the font more readable. Let me see if I can get it. No. I don't know exactly where the base was. I think that it was Olympus Mons, which is the big mountain on the left side. (00:05:12)
I'm pretty sure that's where Erlis Prima was, because I keep being attracted to that part of the map. But later on, when I flew for the militia, when I flew as a fighter pilot, I did a northern hemisphere, what would be Tropic of Capricorn on Earth. So I was like halfway between the equator and the North Pole. That's where I usually operated. And my job was to look for raptor nests and to find dead bodies, ghoul duty, G-H-O-U-L, because we had technology that could bring you back from the dead. (00:06:07)
So we would go find the bodies, and we would bring the bodies back and dump them in the regen tank, and whatever came out came out. If it had memory, awesome. We didn't have to train it. If it didn't have memory, we had to treat it like a child and start over. And about half of what we brought back were native Mars humans. (00:06:28)
The technology that we used was based on a form of black goo, which is an AI. And we took the sentience out of it and turned it back into a tool. And it was stored in a tank, and there was a computer on the outside. And you could set it for an age and a weight, and you could literally bring someone back from the dead if they had only been dead for four months or less. (00:07:02)
The shorter time they were dead, the more memory they would have. Yeah, it's mind boggling, the technologies that humans have in space. Now, the Germans use that technology. The Americans use the MedBed technology, and it's based on holographics. And I don't understand how it works. But I do know that with the German technology, if you put a clone body in it, you get a mindless creature back because they grow the clones so fast they don't have a mind. (00:07:45)
If they had been allowed to mature at a reasonable rate, they would be a person just like you would. But they grow them in under 24 hours, and the mind can't mature in that length of time. So you have an infant mind in an adult body. And the Germans really didn't want to deal with that, so they don't use clones. So any time someone talks about that they were in Nachtwaffen, they were in their real body. (00:08:15)
The one they were born in here. All the different factions out there have their own technologies for different reasons. So Americans use clone bodies. The Germans use your natural body you were born in. OK, the colony of Ares Prima, or Ares Prime in English, as I knew it. I came through the New York jump gate in 1964. Langley's class of 64 started off with 1,000 kids, and there were 20 of us that made it to Mars. (00:08:52)
We were turned over to the Marsfelsheimshild as assets. We were not considered people. We were property. The first thing they did was put us in schula. (00:09:06)
We had no education at Langley other than our weaponization, and we could not read or write in any language. Most of us sort of almost spoke English, but they spoke Schwabisch, Schwabian German, and so does Nachtwaffen. So that's what we were taught. It's not standard German, and it's made it a little bit interesting trying to figure out what my memories were. Ares Prima was founded by the Germans. (00:09:39)
They were joined by the folks in the 60s from the brain drain, and so there were three major language groups there, German, English, and Russian. And the children were encouraged to be aggressive. And the colonist kids had parents to take up for them when they got into trouble, and we from Langley didn't, so we ended up fighting a lot. And because we had psi abilities that had been weaponized, we were kind of feared. (00:10:14)
I was one of the ones most feared. I was not allowed into the civilian colony. So after you heard what Joseph had to say about my abilities, that probably makes sense. Schula was based on where you functioned, not your age. And the class was about 25 kids, and we ranged from 8 to 12. And it was all of us were learning to speak German and read and write. (00:10:50)
And we had to learn basic cultural stuff, and it was a bit of a challenge for most of us. And school was taught Prussian style. You had a desk. You had a chalkboard and chalk and a cloth to erase it with, and everything was said out loud. And if you said it wrong, you got your finger slapped with a ruler. You learned real quick to say it right. (00:11:24)
We had about five hours a day in school, and then afterwards we would work in the colony gardens growing food. Everybody earned their keep. Nobody got a free ride. We wore uniforms that had to look neat. Considering that at Langley, I had worn white cotton pajamas and had my head shaved, learning to keep a uniform clean, learning to comb my hair, learning to look, I guess the proper term would be civilized, was a real challenge. (00:12:12)
I was already nine years old. Most kids learn that stuff by the time they're five or six. I had been kept in a cell that was basically six foot by four foot for five years, basically in solitary confinement. And suddenly I was in a barracks with 11 other kids. I had not even had a name at Langley. I was number seven. And now I was expected to answer to my birth name of Penelope. (00:12:50)
It was a major adjustment. We learned the basics, German immersion, reading and writing, literature once we could read, ET literature translated. Math was base 60, not base 10. ET science was a lot easier in base 60. And biology included what was known about the ETs we were expected to interact with. By the time I was 14, I had a class on ETs and how best to kill them. (00:13:36)
That's information still tucked in the back of my head, the fastest way to kill a Draco, for instance. (00:13:49)
There are times that that's important information. Physics there is a cross of electric universe and quantum mechanics. There's a few other ET things that are thrown in, but that's the core of it. Relativity had errors that they were very happy to point out. This was what the shola uniforms looked like. There were white shirts, gentle skirts for girls, pants for boys, a cardigan with pockets. (00:14:26)
Girls had an orange bow tie, and boys had the long tie with the Windsor knot, also orange. And we had these ugly, ugly Claude Hopper shoes. In fact, there's one man who believed me because he works in Austria making those Claude Hopper shoes. And he had no idea where they were all going because his factory was just going crazy making them. They're going to Mars. (00:15:02)
OK. This is one time I was actually really a hero. We'd been on Mars for a little over a year Earth time, so it wasn't quite a year Mars time. When one day the Raptors found a way into the colony and into the shola cafeteria. I still don't remember quite how they did it. It's just there was a big hole in the wall. (00:15:32)
But somehow they did. The battle was short and bloody with the Terrans caught unarmed and unprepared. And in my terror, my psi abilities kicked in. And I formed a force field around a group of us kids. And the Raptors couldn't get through it. And there would be sparks flying off it where they were raking their claws across it. And then the Germans used time travel and came back and stopped the attack and rescued all of us. (00:16:13)
And when my memories were activated, this was the first memory that was on top because I could smell everybody's blood, the kids, the adults, the Raptors. Raptor blood smells like copper. It doesn't smell like ours. And for a little while, I was actually a hero because I had saved some of the kids. And this is art that I had done by Mark Halassi. (00:16:46)
And no matter how I described him, that's how he thought the Raptors looked. He also thinks all German children are blonde. I love Mark. He's a great guy. But once he gets an idea in his head, he can't change it with a baseball bat. Each planetary colony has its own defense militia. And there are border issues and pride issues. The Germans have this thing. (00:17:31)
They use a carrot and a stick. If you perform well, if you are competitive and win, you get a reward. If you consistently lose, you get the stick. And there are competitions between, well, at that time, it was between Mars and Ceres because they're the two oldest solar system colonies. So then all the probes that were sent to Mars were all shot down as unauthorized incursions until NASA finally decided to contact the militia and get permission. (00:18:20)
And since then, nothing's been shot down. (00:18:23)
How amazing is that? It's kind of like proof that somebody knows they're there. So basic equipment. During the Mars War, which the Germans started, we had fighter planes that resembled F-15s but with plasma engines instead of jets. There's not quite enough atmospheric pressure to really run a jet on Mars. So they were later replaced with planes similar to shuttles, but they had weapons on them and missiles of various strengths, laser cannons, strategic nukes. (00:19:07)
And pilots were chipped to be in contact with the ship's computer. Mine was right behind my left ear and looked like a Bluetooth. You know, one of the practicalities that I keep wondering about is how I washed behind that ear. I know that when we showered, it was with sound technology. So all I can figure is that the sound waves got through there and cleaned it anyway. (00:19:42)
But I was just sort of, that's one of the things that has baffled me. And it was not a one-way connection. The ship knew when I was in trouble and would respond. If I panicked, it would send for help. If I died, it would send for help, because I've been brought back from the dead more times than I care to think about. The one on the left is an F-15 from Earth, and that's a Lockheed Martin photograph from online. (00:20:33)
All of the art that's not credited came from the internet, so I'm not doing any photos that are actually from there. The one on the left is the first plane that I flew. The one on the right is the one that was there when I got sent out. Basic hand weapons, projectile weapons, rail guns, energy weapons, laser rifles, and blades. Yes, guys, lightsabers are real. (00:21:20)
They're just not as long as they show on Star Wars. They're only about this long. And yes, they're red. Earth-type firearms are dangerous on ships, because they blow a hole in the wall. And if you really want to terrorize an ET, the noise of them really does a great job, because they're not used to that. Laser rifles, on the other hand, don't make the noise. (00:21:54)
They're smaller than a rifle. They're bigger than a handgun. And because of the power pack, you can use them over and over and over and over. They almost never run out of weaponry. And there's a version called a dew that came from the tall whites. The dew has a version that's made with iodine crystals that when you're hit with that, it causes internal bleeding that cannot be stopped by human medicine. (00:22:33)
So if you're hit with that, you will slowly bleed to death. This is kind of how they dress on Mars, except that most of them, it's variations of browns and oranges. It's not so much grays. It blends in with the dark better. And I do give credit to the artists. This one, I don't know who did it, but whenever you have the chips, this is what you see is the readout. (00:23:18)
Someone looking at you won't see that. (00:23:22)
So it's a visual, but it's brain oriented. It's not something that appears. But it gives you a readout for everything you need. It gives you air temperature. It gives you wind speed. It gives you a basic identification of what you're looking at, what kind of ET it is, or which human. And if it's a human, what faction they're with. And it will come up in red if it's someone who's an opposing faction, so that you know this is someone that's potentially dangerous. (00:24:10)
And if you're at war on that planet, you are expected to kill that person. And everybody out there has chips. It's basic equipment. It's survival equipment. You have to know who you're dealing with at all times. And I think she's wearing a smart suit. Cyborgs are a very real part of the military on Mars. What they are is a robot body with part of a human brain installed. (00:24:51)
And they are made in such a way where you think they're totally robot, but they're not. There's a person in there. And some of those robots are warrantied for 600 years. So you have people trapped in robot bodies for the next 600 years. The mercenary companies are the worst to do this, Kruger and Monarch. But planetary corporations is who actually builds them. And they have factories on Mars, Mercury, and Pluto. (00:25:30)
Some of them look more human than others, depending on what job they're supposed to have. And yeah, some of them actually show the brain in there. The original colonies and bases were all in Draco Empire territories. Every square inch of space already belongs to somebody else. Property rights are not just an Earth thing. If you want to go out into space and you want to have a colony, you have to rent that from somebody. (00:26:06)
Or you have to take it in warfare. And that's why the Germans started the war on Mars, is because the spaces that were best for humans were not where we were allowed to go because of our rental agreements. So they used tactical nukes to clear the sites. And that started the war with the raptors and the mantids. OK, the sentient races of Mars. (00:26:36)
Terrans started off with the Germans. And then the other groups joined them. The Draco Empire, which is made up of seven separate races of reptilians who cannot interbreed. They are not the same people. The Zetas, who tell me that they are a human race damaged by a nuclear radiation war on their home world. The Mars native humans, who are survivors of when we last went out into space. (00:27:13)
And the ones there basically look like Apache. They're taller than we are because Mars has less gravity. And they have an orange tint to their skin. And we think it's diet related, but nobody knows exactly what they're eating. The Mars native raptors, they look just like Jurassic Park, but with human type arms. (00:27:43)
And they still have the six inch claws. They are sharp as razor blades. And if they get mad at you, they go, whoosh, and gut you with a single stroke. The mantids. Now we call them mantids here. There we call them bugs. We also call the raptors Lizzies because humans are humans and we're rude to everybody. So the mantids there are actually more like ants, except they don't have that skinny little part between their thorax and abdomen that they do here. (00:28:29)
I've only interacted with three of the Draco races, so I really can't describe the other four. So I'm going to skip them. The Draco don't like to wear clothes because it chafes their scales. So they run around pretty much naked unless they have to wear protective gear for work. And they're all very telepathic. Most of the problems that we have with Draco are because they have a really high energy field and the volume is set too high for our nervous system and it fries us. (00:29:17)
Now some of us were genetically engineered to live among them. And I'm one of them. So I can sit there beside them all day and not have a problem. But someone just picks someone out of the audience and put them next to a Draco. And then the Draco's not doing a thing wrong. You'll be dead in a half an hour just because their energy field is that intense. (00:29:45)
It's like set way too high for us. So they figured that out. And for the most part, they don't interact with us unless they know we've been modified to do so. The royals. The Draco are ruled by a queen, her mother, and her sisters. Her consort is called King, but she rules. Honor is their most important quality. Like we give lip service to love, they actually mean it about honor. (00:30:24)
But their idea of honor is a little different from ours. And it matters probably more to them than power. And they come in different colors, but they're mostly white. They have wings, sometimes tails. They're starting to lose the wings and the tails, so they're not always big enough to lift them. And they are descended from actual dragons. And those people are called sea o'car. (00:30:54)
They are not the same species, no matter what a certain popular speaker says. This is the best drawing I could find online of what a Draco royal looks like. Now, most of them are white. This particular one is drawn in green. They're also sometimes red or brown. I know one king was bright red. And most people try to draw them with an almost human face, and they don't. (00:31:42)
They have a snout like this shows. And you'll notice that they walk on their toes. They don't put their foot down flat. So they have their heel up in the air. And that shortens the thigh and tightens up their calf muscles. And yes, they do have claws, and they do have spikes, and they do have horns. (00:32:09)
Sometimes they will have feathers in between the horns. And it'll be almost like peacock feathers, just strips of them down the middle of their back like a horse's mane. The second race of Draco that's on Mars and are probably the most common, they call them the warriors because that's their function. I don't know their racial name. And they would probably be offended at me calling them Draco warriors. (00:32:48)
They're not as tall as the royals. They're usually brown, but sometimes they're green. They do not have wings. They're a turtle race, and most of them still have shells. They're every bit as telepathic as the royals. When I did my six months at Montauk, there was a Draco warrior there, and he would be sent for me when I would run away. This is as close as I could find to what they look like. (00:33:29)
And this artist had the face exactly right. That's what they look like. I saw this, and I just, oh my. And they are not even from the same planet as the alphas. So these are a separate species. The third race are the workers, and they're about seven feet tall, so they're just a little bigger than us. They're usually green, and they look like Dino from the Flintstones. (00:34:07)
They're smarter than Terrans, but not by a lot. They get really offended when they have to work with us, because they think they're superior to us. They're not quite as telepathic as the other races, and they're descended from an upright lizard. They basically are blue collar. They go to work. They go home. They spend time with their family. They drink their version of beer, but don't underestimate them. (00:34:38)
In an armed fight, they'll win. And that's more or less what they look like. I think this is actually another species, but this is pretty close to what they look like. I think their scales are a little smaller. And that's the link to the website. The Germans were allied with the Draco long before they came to Mars in the 50s. And when the Mars jump kit became operational in 64, the colonies at this pluma was already viable underground on Draco territory. (00:35:20)
The Draco oversee all human Terran activity on Mars. Out there, we are called Terra, Terran, because Earth is called Terra. So even if you weren't born here, you're a Terran. The Draco get mad when we violate their treaties, because that dishonors them. They gave their word certain behaviors would take place. And when we do something else, it reflects badly on them. And I have seen, OK, you all heard about Randy Kramer's Battle of the Blender. (00:36:07)
Anybody not hear about that? OK. Randy Kramer talks about this horrific battle where his group was sent to get this. Oh, goody. Yeah. Randy's group was sent to get this thing. And it was an artifact of some kind. And the local Mantids did not wish to part with it. (00:36:42)
And so they set up a trap. And they basically just completely killed off an entire battalion of space Marines. They were decimated completely. And it was my commander who had ordered it. And he had a Draco boss who came in one day and chewed him out over it and screamed at him for over 20 minutes. The Draco boss showed up and gutted my commander. (00:37:20)
And we put him in region as soon as the Draco left. We did a lot of that. We'd have dead people. We'd just dump them in region. You come out of region with the memory of how you ended up there. So this was the last one, I think. The worker cast are from the third planet, a third planet in Draconis. Draconis has seven planets. (00:37:48)
Yeah, we did that one. The Zetas on Mars. Zetas are from Zeta Reticuli. There are five planets there. Each one has its own gray race. I will be honest. I cannot tell the difference in them. I know they're separate species. I know they don't like each other. I know they operate separately. But I cannot tell a visual difference from them. We've got a lot of them. (00:38:19)
I cannot tell a visual difference from them. One of them is based on mushroom technology. Their body chemistry is based on mushrooms. And they stink to high heaven. And if you wash them down with cleansers, it makes them drunk. This is the basic Zeta. It's not real flattering. Most humans really dislike being around Zetas because they smell bad. That's because they apply their food to their skin. (00:39:07)
They absorb it through their skin. Then they poop through their skin. And everything gets mixed together. And it just stinks. That's the way their bodies operate. So we're not going to complain too loudly. But that's how we found out cleaning products make them drunk. The first time I saw a Zeta drink Drano, OK, one of my jobs was to retrieve human remains. And we could not tell the difference between Mars native humans and Terrans. (00:39:37)
And since the raptors like to eat the Mars native humans, we found a lot of them. But they're an innocent, spiritual, peaceful people who will abandon an area rather than fight. And they're a little taller than us. They run 6 and 1 half to 7 feet tall. They're thinner than us. They're medium brown with an orange tint to it. And their language is more like Sumerian than any other Earth language. (00:40:09)
And they wear loose, gauze-like fabrics dyed blue or black. And now we don't have any idea what the fabric is or what they use to color it with. We know very little about their culture. Because if we move into their area, they will up and leave. They want nothing to do with us. And this is art I had done. And Mark Halassi had listened to Andy Bajago, who described them as ugly. (00:40:45)
And so this is how he drew them. (00:40:49)
They're just people like we are. And Mark had problems with the concept that the women go topless. That apparently embarrassed him terribly. They honor the divine mother by keeping their breasts exposed. And that's honoring that that's the source of mother's milk. And that got them into a lot of trouble with Terran men from both the German and the American militaries on Mars, which is part of the reason they will leave an area. (00:41:30)
This is a NASA photo that actually shows one of their women. This was the best resolution I could get for it. But that's one of the Mars natives. This is another one of the Mars natives, this one, I believe, to be male. And another version of one of them with the arm at that position. It's hard to tell if it's a man or a woman. (00:42:02)
The Mars native raptors have the same ancestors as the underground raptors that Luserta was part of. They range from a young male to a young female. And they look like the raptors from Jurassic Park with more human-like arms. They're deeply intelligent, telepathic, and carnivorous. And they like to eat humans. And in an unarmed fight with a Terran, they will win every time. Per Randy Kramer, the same raptors Randy Kramer, the space marines are using them for target practice. (00:42:53)
They used to be a space-faring race. And they were on several worlds, Earth, Mars, probably Ceres, and others, until the last space war about 20,000 years ago. They fell in decline. They're in their dark age. And they were pushed back into tribal hunter-gatherer mode by the attacks of the Germans. They are an advanced race in a dark age. They are not a primitive one. (00:43:34)
And the understanding that the Terrans have is that when we go through our dark age, that we go through cyclically, that they will eat us alive at that point. So they are deliberately exterminating them before then. So this is a genocide going on. And that's a more accurate picture of them, although they do tend to have, sometimes they have a single decorative feather or three or four down their back of their head and neck. (00:44:18)
So yeah, they come in greens and browns. Greens in the northern hemisphere and browns in the southern. It's just coloring differences. They're really the same folks. This is a NASA picture. And I gave the sole number. And this is a dead or sleeping raptor. I'm assuming the way its snout is formed that it's dead. So there is actual visual proof that these creatures exist. (00:44:53)
The weather on Mars, there is sometimes rain, sometimes snow, but it's really light and mostly at the poles. It's usually in the winter. But even in the summer, it's cold enough for everything to freeze. So the major weather events are sandstorms. And they're like those desert sandstorms where it's like a wall of sand comes at you. And they circle the planet. (00:45:30)
They create enough static electricity that the lightning bounces off Phobos. These are, if you are on the surface and unprotected, these storms will destroy your electronics. So if we see one coming, we open up one of the emergency bases. And we take everything underground. So that's why you're not seeing bases on Mars on Google Mars. It's because everything's underground. That's a picture of cloud cover on Mars. (00:46:05)
And it's from NASA. Blueberries are the bits of iron that are all over Mars. They're evidence of the lightning strikes that have pulled the iron out of the dirt. And most of them are under 5 centimeters or about 2 inches. They occasionally get a lot bigger than that. But the dirt there is dirt colored. And they colored these blue so that you could see them. (00:46:41)
But they're actually raw iron. So and they're all over the place. You could go through and just scoop them up. And this is more natural colors. And there's a website, thunderbolts.info, that has a lot of information about them. I'm going to skip over a lot of that. NASA says the sky on Mars is pink. It's actually a very light blue most of the time when the sandstorms come. (00:47:16)
It can be pink or orange or just dark color. This is a Martian sunset. It's kind of a blue lavender. There are trees around the South Pole. And they show up on NASA photos. I mean, what else are those? Trees and more trees. (00:47:47)
(2024-08-14)