Whitley Strieber : 深夜、訪れてきた見知らぬ老賢人との対話
前置き
この件については
Whitley Strieber : 深夜、訪れてきた見知らぬ老賢人から人類の運命について教えを受けた (途中:その3) (2020-11-11)
などでも取り上げてきた。
このインタビュー動画の 文字起こし+和訳 を記録しておく。AI 分析用。
Podcast(1:30:19)
Whitley Strieber discusses mankind's fate on Open Minds Radio
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動画概要欄
43,500 views 2011/05/18
Whitley Strieber is the internationally bestselling author of more than twenty novels and works of nonfiction, including Communion, his account of a close encounter of the third kind. He is also the author of The Wolfen, The Hunger, and The Coming Global Superstorm, all of which were made into feature films. On May 12, he releases his latest book, The Key, a true story about a man who visited him in the middle of the night in 1998 and imparted upon him extraordinary lessons in personal development and mankind's fate.
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▼和訳 展開
ウィットリー、番組に参加してくれてありがとう。初めて番組に出演してくれて興奮しています。 そうですね、初めてここに来ることができて興奮しています。準備万端です。 クールだ。あなたの本にも興奮しています。前に出ていたのは知っていたけど、その時は読んでなかったんだ。 幸運にも出版社からコピーをもらったんだ。 (0:31:55)
そして、最初にお聞きしたいことのひとつは、特に本の冒頭で、あなたが経験した様々なタイプの超常現象について書かれていることです。 そうだね。そうですね、私は... そうだね。
(0:32:18)
、1月に出版される『What Is to Come(来るべきもの)』という本を執筆中なんだけど、私たちの人生を振り返るような内容なの。私たちは本当にそうしてきた。君の 言う通りだ。 つまり、私が子供の頃から、そしてアニーにとっても、私たちが出会ってからずっと、ずっと 「コンテニアス 」だった。 それが私の生き方なの。なぜかというと、次にその質問をされるかもしれないけど、私の答えは、わからない。 (0:32:46)
でも、確かにそこにある。 あなたの「わからない」という答えは、信じられないような経験をした人に、なぜそのような経験をしたのかと尋ねると、「わからない」というような答えが返ってきます。 まあ、ひとつの可能性はある。ケン・リング博士が80年代後半に行った非常に興味深いプロジェクトがあり、最終的にオメガ・プロジェクトとして発表されました。 (0:33:26)
そして彼は、接近遭遇体験をした人々の間に一貫性があることを発見した。 それは性的なトラウマかもしれないし、家族の大きな悲劇かもしれない。しかし、何か宇宙の卵にヒビが入り、彼らの世界全体がひっくり返るような出来事だった。そのような人たちが、一般的に接近遭遇体験をするのです。 (0:33:55)
彼らは選ばれ、私たちは選ばれているのではないと思う。私たちはそれに気づくし、それを見ることができる。 それは次の質問にしようと思っていたのですが、もしあなたが、他の人たちが経験をしていたり、エネルギーや実体が周りにあるにもかかわらず、それに気づいていないと感じたとしたら、どう思いますか? まあ、みんなそうだと思うよ。それは人間であることの一部だと思う。人間であることの大部分は、私たちが目を背けることに決めているのだと思う。 (0:34:30)
その理由はわかっている。それは、私たちがここで何かを築いているから だと思う。 そしてそれを築くためには、自分自身の中で、つまり自発性が必要なんだ。 自分の人生を予見していたら、それはできない。 (0:34:55)
自分探しのエネルギーはそこにはない。私たちが見ているのは、私たちが知っているような空間と時間の外側に生きている、人間という存在の側面だと思います。 そして私たちは、自分自身を探求し、本当の自分に向かって特別な旅をするための経験をするために、時間の流れに投影されるのです。 (0:35:24)
そう、その質問に答えてくれた人の一人で、食物連鎖の頂点に自分がいると考えるのが好きだと言っていた宇宙飛行士の話が好きだ。 彼は優しい人だけど、UFOのことは大嫌いなんだ。そのことについて、彼はとても率直に話してくれた。 (0:35:48)
彼はUFOのことが大嫌いなんだ。その理由はこうだ。火星への道を使い古されたものにしたくない、と。彼を責めることはできない。私たちは冒険のためにここにいるのだから。 他の惑星に行きたいなら、2、3分後にバスが出るから、そこで降りればいい。 そうだね。憂鬱になるよね。
(0:36:18)
、食物連鎖の中で私たちの上に誰かがいて、その人たちは私たちをもっと知っていて、見下しているようなものだと思うと、知識人や科学者は本当に嫌な気持ちになる。 それは恐ろしいことだ。私は彼らを責めない。私は気にしない。神のみぞ知る。でも、多くの人を悩ませている。 そうだね。もちろん、この本の中で鍵の主が言っていたこと、そして私たちが使っていないこの器官についての考え方の多くにも触れている。 (0:36:55)
つまり、向こう側を見たり、コミュニケーションをとったりすることができるということだ。 そう、この器官、これが鍵の非常に重要な部分なんだ。なぜなら彼は、それが何であるかだけでなく、どう使えばいいかを説明しているからね。 実際に瞑想すれば、その使い方を学ぶことができるんだから。そしてそれは機能する。これは本当にすごいことなんだ。あなたを開放してくれる。 それが何なのかを知るだけでいいんだ。部屋の中で踊ったり、輪をくぐったりする必要はないんだ。 (0:37:31)
ただそれがそこにあると知って、静かに自分の中に入って瞑想するんだ。そうすると、普段は持っていないような、自分を超えたあらゆる種類の接点が得られることに気づくんだ。 このコミュニケーション方法を使っているのは私たちだけではない。 この方法を使っているのは私たちだけではない。私が見た限りでは、テクノロジーによって強化された方法でそれを使っている人が他にもいるのではないかとさえ思う。 (0:38:08)
鍵の主は別のことも言っていた。彼は言った。全ては自然であり、あなたが理解していることもあれば、理解していないこともある。1750年当時、人々は流星というアイデアを一笑に付していた。科学者たちは、流星を空から降ってくる石だと考える人を軽蔑していた。 (0:38:24)
そして、古代ローマ人がラジオをどう考えたかを見てください。つまり、これは単に魂の科学の一部なのだ。 というのも、彼が「意識的エネルギー」と呼ぶもの、つまり私たち自身であり、私たちの周囲に存在するものと、私たちはまだオープンに接触していないからです。 スピリチュアルな側面とともに、科学的な側面、そしてあの世と交信できるこの器官は機械的なものである可能性がある、などというとんでもない発言もある。 (0:39:08)
そして私は、このことについてあなたに尋ねたいのですが、彼は、私たちよりも先に私たちがその機械を作るかもしれないとさえ暗に言っているような印象を受けました。 機械がなくても、人々は大量にこの情報にアクセスすることができるということを。 その通りです。私が言いたいのはそのことだ。というのも、そうやって瞑想していると、たまにとても鮮明なイメージが浮かぶことがあるんだ。 (0:39:39)
テレビの映像のような、鮮明な、例えば、かつて踊っている女性がいたが、彼女は人間ではなかった。彼女の肌の色は違っていて、ほとんどチアノーゼのような青色で、おでこは私たちよりもずっと大きかった。 彼女は踊っていて、明らかに何かのパフォーマンスをしていた。それは2、3分、2、3秒、たぶん20秒くらい続いた。また別の時には、7、8階建ての大きな花崗岩の建物に2つの翼が生えた、とても豊かで鮮明なビジョンを見た。 (0:40:20)
その後ろには丘の斜面があり、丘の斜面には黄色い花が咲いていて、小さな雲が青い空を横切っていました。そして物音さえ聞こえた。もしそれが物音でなかったとしても、私は一種の低い、ごうごうとした音を表現することさえできたし、見えないが近くのどこかでとても忙しく活動している感じもした。 そしてそれは、私が実際に建物を見たり、ドアを見たり、窓から何か見えないか試したり、丘の上や空を見上げたりするのに十分な時間続いた。それはこの世のものではなかった。この世のものではなかった。別の世界だった。私は別の世界の映像を見ていた。 (0:41:04)
そして私が見ていたものは、ある種のテクノロジーによって生み出された何かの断片を拾っていたのだと思う。これはSETIが廃業した理由でもあります。なぜなら、私たちは無線を聞くことがないからです。 ええ、基本的には、彼が量子通信と呼んでいたものを使っていると思います。 実際、中国には量子通信装置を作ろうとしている研究所があるんだ。 (0:41:44)
数年前、量子通信装置を使ってモーツァルトのジュピター交響曲の一部を送信したことがある。その仕組みはこうだ。 2つの光子を一緒にして絡ませる。それから2つを引き離す。そして、片方に何をしようとも、もう片方にも同時に、何のタイムラグもなく起こる。 (0:42:10)
時空の外側にある、両者のつながり。私たちが理解できるつながりではありません。しかし、2つの光子ではなく、2兆個の光子を使えば、1つの光子の情報量に影響を与えることで、もう1つの光子にも同じ情報量を与えることができます。 光子は本当に小さい。ですから、その情報は、光子よりもはるかに大きいマイクロ波で実現できるよりも、はるかに、はるかに豊かなものになるのです。 (0:42:43)
ですから、これは活発に研究されている通信方法なのです。私は中国の研究室を知っています。アメリカでは、残念ながら、分類によってすべてが妨げられていると思います。 行われている研究は機密扱いの研究所で行われている。秘密主義に固執するあまり、私たちは常に遅れをとってしまうのだから。しかし、それはまた別の話だ。 いずれにせよ、これは非常に現実的な技術だ。そしてもうひとつは、宇宙の一方に光子を、も う一方に光子を配置しても、同じように瞬時に反応するということだ。 (0:43:23)
さて、問題はここからだ。光子を物理的に絡ませ、それから引き離すとなると、物理的な装置を使って移動させなければならないので、長い時間がかかります。 なぜなら、物理的な装置で移動させなければならないからだ。そしてその装置は、おそらく宇宙ではそれほど速く移動できないだろう。光の速度は宇宙の大きさに比べて遅いからだ。 だから、光子を絡ませる別の方法があるのかもしれない。 (0:44:12)
そしてもしかしたら、鍵の主が体の表面にある電磁気器官と接触する方法と、重ね合わせの状態で電磁気器官が体験していることに参加する方法について説明していたとき、電磁気器官に集中することなく、電磁気器官を定位置に移動させ、自分の周りに存在させるような方法であれば、何も絡ませる必要はないのかもしれません。 (0:44:24)
なぜなら、結局のところ、ビッグバンのとき、宇宙全体はピンの頭よりも小さかったからだ。当時はすべてが絡み合っていたし、おそらく今もそうだろう。 それを利用するために、私たちはそれを知らなければならないのです。 研究室にいる科学者が量子通信装置を作り、スイッチを入れると、突然、体外離脱した魂や地球外生命体と会話する。 (0:45:07)
そう、まったく新しい世界が開けるんだ。そして、それこそが鍵なんだ。神秘的な世界ではなく、物理的な世界なんだ。物理的な世界だ。新しい科学の世界だ。 なぜなら、彼はさまざまな科学的予言を行っており、非常に慎重であったからだ。この本を読んだ人は、ああ、自分で書いたんだね、と非難した。あ りえない。ありえない。 (0:45:36)
この本が出版された1998年、あるいは2002年でさえ、気体がコンピュータのメモリの一形態になりうるという意見を述べる人はいなかっただろう。ありえない!誰がそんなことを考える? (0:45:50)
彼がそう言ったのを聞いたとき、バカだと思った。というのも、50年代のコンタクティ文化の、実にくだらない疑似科学みたいなものだから。 しかし、私が指摘したように、この鍵の新しい導入部では、それが今や確立された現実となっている。そう、できるのだ。 (0:46:16)
わかった。さて、話を戻そう。私はとても興奮していて、彼が言ったことについてはまた詳しく話しますが、それらのいくつかに入ることをとても楽しみにしていました。あなたが経験したことについての質問があると思います。 真夜中に、その男があなたのホテルの部屋にやってきた。
(0:46:41)
まあ、あまり。どれくらい寝ていたのかわからなかった。多分10時くらいに夕食を食べたと思ったんだ。で、トレイはまだそこにあった。で、僕は、確かまだ、もうパジャマを着ていたと思うから、服を脱いで、パジャマを着ていたんだ。 あなたはベッドの上に横たわっていた。ベッドの中にはいなかった。ドアをコン、コン、コンと、ルームサービスのウェイターがノックするような丁寧な音がした。私はそう思った。それで私はドアに向かい、ドアを開けたんだ。カーテンもなかった。 (0:47:16)
ルームサービスのウェイター以外なら誰でもよかった。宣伝担当者は知っていたし、出版社の他の2、3人は私がホテルにいることを知っていたかもしれない。ましてや、どの部屋にいるかなん て誰も知らない。誰もそれを知る必要はなかった。 電話ならまだしも、ドアをノックするのはまったく違う。だから、ルームサービスだと思ったんだ。ドアを開けたら、この男が入ってきた。その時、もう遅いことに気づいた。時計はしていなかったが、本当に遅いと感じた。 (0:47:50)
後で時計を見たら、ほとんど...とにかく2時過ぎだった、確か3時頃だった。というのも、真夜中過ぎに話しかけてくる人は、ほとんどいつも悪い知らせになるからだ。 (0:48:18)
だから私の最初の反応は、彼をそこから連れ出すことだった。私は彼を追い払いたかった。彼をどうしたらいいのかわからなかった。でも彼が話し始めて、すべてが変わった。30秒ほどで、すべてが変わったんだ。 (0:48:33)
彼の外見は、その、彼は...そう見えた?服装は良かったですか?彼の年齢層はどうでしたか? ええ、チャコールのスラックスにダークグレーのタートルネックとタートルネックのセーターという、ごく普通の服装でした。そして70代くらいに見えた。彼は......体格は大きくなかったし、ほら、巨漢とか、あざといとか、そういう感じじゃなかった。彼は... 肉体的には軽い方だったと思う。 (0:49:05)
威嚇するようには全く見えなかった。つまり、私は間違いなくその男を捕まえることができた。間違いなくね。彼が高度なホールドか何かを持っていない限り、間違いない。もし肉体関係になったら、間違いなく彼をそこから連れ出すことができた。 いや、彼に威圧感はまったく感じなかったよ。それに、彼は本当に優しそうな男だった。年配の男性で、どちらかというと色白だったけど、異常なほどではなかった 。道ですれ違ったり、バスに乗ったり、広く彼と接したりしても、何か変わったところがあるなんて分からないだろう。 (0:49:39)
彼はとても早口で、ひどく幸せそうだった。それが印象的だった。その人は幸せだった。 うんうん。彼は本当に、本当に幸せだった。 それがあなたを魅了したのですか?つまり、あなたがそこにいる理由を尋ねたとき、すでに彼が賢明な人だという印象を抱いているようなところから会話が始まっているんです。 まあ、会話の直前には、おい、ちょっと待てよ、お前は誰なんだ、みたいなBSは一切入れなかったんだけどね。みんな何があったか知っている。僕はたぶん彼を罵った。暴力は振るわなかったけど、彼を追い出したかったのは確かだ。 (0:50:25)
ええ。彼はどうやってあなたを口説き落としたのですか? まず、鎖につながれていると言った。なぜここにいるのかと聞いたんだ。彼はそこに立っていて、私を見ていた。彼は明らかに帰ろうとしなかった。物理的に追い出そうとしたんだ。そして私は、なぜここにいるのかと言った。そしたら彼は、君は地面に鎖でつながれているんだと言った。
(0:50:46)
、失礼しますと言った。そして彼は言った。時間をください。時間をくださいと言ったとき、その言葉には何か切迫したものがあった。そして、その言葉には切迫したものがあった。 彼は他にもいくつか言っていたけれど、私が一番印象に残ったのは、ホロコーストについて彼が言ったことかな。ホロコーストで亡くなった両親から生まれるはずだった子供が生まれなかったから、私たちは重力を理解できないのです。 (0:51:32)
だから私たちは地球 に閉じ込められている。そのようなことを聞いたのは初めてでした。それに驚きました。ということは、基本的に、彼はそれ以来私の注意を引いたということです。 (0:51:47)
ええ、興味深いコンセプトでした。あなたがおっしゃったことを、私はそこから受け取りました。それに、彼は他の知的な人たちについても言及していた。そして今、我々は行き詰まっている。 そう、私たちは賢い人たちを殺しすぎた。このキーが発表された後、ジェフ・レントスの番組などで、このキーに親ユダヤ的な感情が含まれていることが発覚し、大変なことになったんだ。 (0:52:11)
つまり、親ユダヤ的なんだと思う。私自身はそんなふうには考えていませんでした。でも、その考えを嫌う人はたくさんいるんだ。 興味深いことに、ホロコーストが起こったという考えに断固反対する人たちがいるんだ。個人的には、その考え方は理解できない。 いや、私も理解できない。深い悪だと思う。深い悪だと思う。悪の化身だ。シオンの長老たちの議定書が本物だと主張したり、ホロコーストはなかったと主張したりする人々を見ると、その生の形で悪を見ることになる。 (0:52:50)
そして私たちは、私がやったわけでも、あなたがやったわけでも、リスナーの誰もがやったわけでもないのに、それが起こったという事実に向き合わなければならない。私たちがまだここにいるという事実は、一種の罰では全くない。つまり、彼はそんなふうにはまったく考えていない。 こうなったから、私たちはまだここにいる。僕らのせいじゃない。それが現実なんだ。なぜホロコーストのことで私たちが罰せられなければならないの ?私たちは罰せられていない。ただの自然だ。この子は生まれなかった、だから私たちはまだここにいる。遅かれ早かれ別の子供が生まれるかもしれないし、誰かが重力を理解するかもしれない。それが実現するまでは、私たちはここにいるのだから。ロケットではどうにもならない。 (0:53:35)
そうだね。罪悪感や、罪悪感を感じること、どうすればそれを捨てることができるのか。そして彼は、あなたが言ったように、これらのことは自然の一部なんだ。許して前に進むしかないんだ。 それはとても深いことだ。つまり、そういう発言だ。この会話はあなたにどのような影響を与えましたか?考え方は変わりましたか? (0:54:09)
ああ、それは私の人生を変えた。芯から揺さぶられたよ。芯から揺さぶられた。まさに私を根底から揺さぶった。完全に心を奪われた。はっとさせられたよ。 つまり、新しいアイデアがたくさんあったということだ。1998年のあの会話以来、私が書いたものはほとんどすべて、何らかの形であの会話に関係していると思う。 スーパーストーム』という本はその会話から生まれ、映画『デイ・アフター・トゥモロー』になった。グレイズ』がその会話から生まれたとは思わないが、他のものは確かにそうだ。他の本は確かにそうでした。 (0:54:46)
最新作の『ハイブリッド』はまさにこの会話から生まれました。知的機械について彼と最も不気味で素晴らしいやりとりをしたからです。 (0:54:58)
それは驚くべきことでした。というのも、彼はインテリジェント・マシンの経験者だからです。彼はそれが何であるかを知っている。一緒に暮らしている 妻は彼が未来から来たと思っている。彼女は私に、未来から来たあなたよ、と言った。 私は今、彼より10歳くらい若いから、2020年から1998年の自分に戻るには、まだまだ生きなければならない。でも、それが本当かどうかは分からない。全く分からない。 (0:55:34)
そして、ちょっと面白い発言だった。あなたは誰ですか?実在の人物なんだろう、きっと。彼はカナダ人だと言った。ああ、でも税金を払っていない。この本について話してくれたカナダ人で、そのことに気づかなかった人は一人もいない。カナダ人なら税金を払うのが当たり前だからだ。 しかし、必ずしもそうとは限らない。カナダには税金を払っていない先住民族がいる。 (0:56:01)
ミックマック・インディアンはそのひとつで、ミックマック族はとてもヨーロッパ的な顔立ちをしています。ジョン・シンクレアというテンプル騎士団の指導者が、ジャック・ド・モレの焼き討ちの後、13世紀にヨーロッパから亡命してきたテンプル騎士団の一団とともにニューファンドランドにやってきて、そこに定住し、インディオたちと交配した。 (0:56:34)
たぶん彼はそうだったのだろう。私はそれを突き止めようとした。そして1つだけわかったことがある。 あの部族にはたくさんの秘密がある。彼らは部外者には教えない深い深い秘密と知識を持っている。 私はカナダのテンプル騎士団のコミュニティにも入ってみた。そして実際に鍵のマスターと再会することはなかったが、彼を知る人々と話をすることがあったとしても、私は驚かないだろう。 (0:57:07)
彼が天使だとか思わなかった。私には彼があまりにも完全に人間に見えた。それは男だった。 願わくばこの惑星から。願わくばこの時代から。もしかしたら未来から来たのかもしれない。わからないよ。 さて、秘密主義と部族の秘密といえば、あなたが彼と話したことでもあり、あなたが怒りさえ覚えたと言ったことでもある。 あなたが彼と話したときに明らかに不満だったのは、例えば実体のある秘密主義でしたね。 (0:57:39)
もちろん、あなたはアブダクションの経験でよく知られていますが、彼らは名乗り出ませんし、他の人たちも、彼らがここにいるという情報や、彼らが一般大衆に対して持っている情報を名乗り出ません。彼はそのことを話してくれました。 彼はあなたにとって、そのフラストレーションをいくらか和らげることができたのでしょうか、それともまだ持っているのでしょうか? 私たちは今、終盤のシナリオにいると思う。私たちを支える世界の能力は、私たちの耳元で崩壊しつつあると思う。 (0:58:08)
そして、何か私たちを助けてくれるものがないかと必死になっている。 (0:58:13)
なぜなら、もし来年の夏、つまり今年の7月、8月、9月の北極圏が去年の夏と同じくらい暑ければ、その地域のメタンガスは完全に制御不能になるからだ。 そうなれば、気候はさらに悪化し、非常に危険な状態になるだろう。 率直に言って、私はただ心配でたまらない。私が思うに... もっと現実的な情報を教えてほしかったが、彼は多くのことを教えてくれた。 (0:58:46)
それにしても、私のウェブサイトで『鍵』が公開されていたとき、どれだけの人が読んでくれただろう?約2000人だ。 そして、『鍵』が発売されたら何人が読むだろう? ああ、書店でさらに2万人くらいかな、もし みんながそれを手に取って、友達に話したりすればね。 でも基本的に、私のような状況にいるとき、つまり私たちに起きていることについて他の人たちよりも多くのことを知っているときに分かることは、2つある。 (0:59:15)
まず、人々は否定的になる。起こってからでないと信じないだろう。 そして第二に、否定していない人たちの99%は完全に受け身だ。 何もしない。何もしない。それができなくなるまで、ただ日常生活を送るだけだ。 それはとても恐ろしいことだ。The number of people who are active in this world is minute. (0:59:42)
And the number of active intellectually and politically, etc., active people who would entertain these ideas or think that it would even be worth opening a book like The Key is infinitesimal. だから私は、自然が私たちに何をもたらそうと、それが起こることだと思う。だから怖いんだ。 そうだね。あなたは本の中でそのことを取り上げていたし、私もそれについて考えたことがある。 (1:00:08)
私たちが陥っている混乱は、完全に人間が作り出したものなのでしょうか?もしそうでないなら、第三者が入ってきて私たちを助けることは正当化されるのでしょうか? というのも、首相指令や何かに関与しないことを考えるとき、明らかに私たちは何かと相互作用している。 そして、それは私たちが助けを得ることを正当化するのでしょうか?私もあなたと同じです。そうであってほしい。私たちは助けられていると思いますか? (1:00:34)
そうですね。というのも、私の妻は科学編集者で、本当に、本当に優秀なんです。 彼女はunknowncountry.comの編集者であり、他にもその分野で多くの仕事をしている。 例えば、フラン ツ・カフカのような超現実的な作品を見たときや、UFOの謎のようなものに挑まれたとき、脳は実際に有機的に反応し、より賢くなる。より論理的になるのだ。 (1:01:12)
そしてこれは世界中の人々に起こっている。UFO現象全体、謎めいたミステリーサークル、謎めいた牛の切断、空に浮かぶ光、拉致という実際には何も発展しない脅威のように見えるもの、これらすべてが、私たちが答えることのできない、手放すことのできない疑問を浮かび上がらせる。そしてそれは、実際に脳を物理的に変化させる。 (1:01:38)
どんな形であれ、これに取り組んでいる人は皆賢くなっている。 それは素晴らしいことだ。確かに誰かが私たちを助けてくれているのですが、ここでわかるように、彼らはとても受動的な方法で私たちを助けてくれているのです。 彼らは実際に出てきて、人間の運命の川の流れを変えようとはしていない。 彼らがそれをするかどうか、あるいはできるかどうか、私にはわからない。ただ、50年代に私たちが彼らを撃ったことだけは知っている。 (1:02:11)
、ミルトン・トーレス博士が1957年にサリー上空でパイロットとしてUFOの射撃を命じられたときの体験は、何年もの間、完全に機密扱いされていました。その後、英国国防省によって公開され、トーレス博士は名乗り出ました。私はUFOを撃墜するよう命じられ、実際にそこに行きました。 (1:02:38)
ロケットを発射する準備をしていたのですが、目の前で消えてしまったので発射しませんでした。 レーダーから消えたんだ。 インド洋で津波が発生したとき、インド政府によって保護されている小さな島があった。 誰も近づくことができない。その島には、誰にも会わない部族がいるからだ。 (1:03:03)
彼らは誰とも交流したことがない。何千年も、おそらく。何百年、何千年も。 だから津波が来たとき、政府は彼らのことを心配し、助けが必要かどうか確かめようとした。 そこで政府はヘリコプターを派遣し、彼らの島の周囲を飛行させた。ヘリコプターが島の周りを飛ぶと、彼らは盾と槍を持って浜辺に飛び出し、槍を振りかざし、ヘリコプターに向かって矢を放った。 (1:03:32)
そして、ああ、なんて素敵なんだろうと思った。罪のない人たちを見ていると、胸が張り裂けそうになる。 そして、私たちの惑星全体が、訪問者にはそう見えるのだと思った。 いや、着陸は無理だと思う。なぜなら、ここにはまだ彼らのためのスペースがないからだ。 私たちは今、クレイジーすぎる。落ち着く必要がある。 そして一番いい人たち、これが本当にできる人たち、神のみぞ知る人たち、つまり、少なくとも撃ち返さないような人たちが、最前線に立つ必要があるんだ。 (1:04:08)
しかし、そうはいかない。もし訪問者が現れたら、ネイビーシールズが上陸し、ヘリコプターが何機も武装していることは間違いない。 それに対して彼らはどうするつもりなのか?何もしない。ただ、また去る。 あるいは、拉致のことを暗示しているようなものだ。 (1:04:31)
例えば、島にいる人たちを助けようと思ったら、精神安定剤で撃って、彼らが外に出たら島から連れ出さないといけないかもしれない。 それはそうだね。それに、もし彼らが絶滅すると考えたら、別の場所で種を再構成するために、彼らから性的な物質やDNAなどを採取するか もしれない。 (1:04:50)
これらのことはすべて、ある種の基本的な方法で機能している。正しい見方をすれば、すべてが一種の理にかなっている。 一方では、ビジターが何なのかさえ分からない。 別の惑星から来たとは言えない。そんなことは一言も言われなかった。 確かにマスター・オブ・ザ・キーが他の星から来たとしても、彼らは素晴らしい英語を話す。そうだね。それで、例えばジョン・マックや他の何人かのことを思い出したんだ。 (1:05:19)
私は、これらの経験の少なくともいくつかが非常に物理的であるという証拠を見た気がします。 でも、ジョン・マックはこれらの体験が非物理的なものだと感じていましたよね? ええ、ジョンとはそのことについてよく話し合いました。 1985年12月26日の夜にレイプされたんだけど、あまりに過酷だったから、いまだに治療を受けているんだ。 (1:05:48)
6週間ほど前に、体に受けたダメージのために治療を受けました。 それにね、あれは想像上の体験じゃないんだ。悪い夢を見たんじゃない。悪い夢が30年も続くなんてことはない。 もうひとつ、1989年5月に左耳にインプラントを埋め込んだ。 というのも、このインプラントは非常に技術的に進んでいて、それを取り出そうとした医師は、それを取り出すことができなかったのです。 (1:06:21)
そして彼は傷口を閉じた、切開した、その時点では取り出すことができなかったからだ。 そして3日後、切開した傷口がふさがると、その耳たぶは元に戻り、私はそのままにしておいた。 しかし、それを入れたのは、私が見た2人の人間だった。彼らが部屋に入ってきたとき、私は眠っていなかった 。彼らは真夜中に寝室に入ってきた。 (1:06:47)
彼らは私を無力化させた。でも彼らが来る前に、私ははっきりと見たんだ。男と女で、その後ろに何かがいるのが。 私はそれを見なかったが、彼らの後ろに何か、あるいは誰かがいた。私が目を覚ますと、裏庭で「コンディション・レッド」という声が聞こえた。そして、彼らがみんな逃げていくのが聞こえたんだ ええ、ですから、かなり肉体的な時もありました。 (1:07:11)
ということは、基本的に物理的な出来事が、多くの非物理的な効果によって混乱させられているということですか? それとも、基本的に非物理的な出来事で、それが物理的なものに入り込むことがあるということですか?わからない。 そうだね。あなたが謎めいたものについて話しているのは興味深いですね。私が育ったネイティブ・アメリカンの物語に登場するトリックスターは、私たちを謙虚にし、成長させるという目的のために、とてもよく似た謎めいた性質の代表だと感じてきました。 (1:07:50)
そしてこの分野のベテラン研究者の間では、私が話をする同僚たちの間で、何度も何度もその考えが話題に上る。 (1:08:03)
そこで、そのことについて書いてみた。それに、謎めいた問題に取り組むと、頭が良くなるということが証明されているとは知りませんでした。 ええ、でも証明されています。確かにそうだ。おそらくあなたにも、そして私たち全員にも効果がある。 私たちの分野全体では、私たちは天才の集団で終わるつもりです。そして重力の仕組みを解明して、ちょうどいいタイミングでここから脱出しましょう。 (1:08:27)
ああ、僕もそう願うよ。あ まり時間がないんだ。ちょっと怖い。 いや、もう時間がないんだ。 あなたはどう予想しますか? 北極海の地下にあるメタンハイドレートが噴出し始めたら、それで終わりです。 ある夏、北極海の海面が炭酸水のように泡立ち、発泡しているという報告を耳にするようになれば、それがメタンです。 (1:08:58)
そして、「鍵の支配者」が描写しているような、気候の大変動に突入する。 私たちは無防備で無力だと感じたくないので、誰も本当のことを言わない。 そして、気候変動は時には30日ほどの速さで起こり、数百年から数千年にわたって新しい段階にとどまることが、科学によって十分に証明されているのだ。 (1:09:26)
そして私たちはそれに直面している可能性がある。もしそうだとしたら、何が起こるかを正確に伝えることができる。 しかし、世界の穀倉地帯であるカナダとアメリカの真ん中が、長引く干ばつに見舞われることになる。 そうなれば、基本的に世界は飢えてしまう。基本的に。基本的には。つまり、私たちやカナダ人はそうですが、それ以外の地域は本当に大変なことになるのです。 (1:09:55)
ヨーロッパは大問題だ。中国もロシアも、みんな...。インド、中東、これらはすべて、非常に脆弱だ。 そして、それは1シーズンで起こる可能性がある。 すごい。ああ、かなり怖いね。メタンガスに関する番組を見たことがあるけど、もしメタンガスが発生したら、そのポケットの上にあったボートは沈んでしまうし、メタンガス自体にも毒がある。 だから、とても怖いシナリオなんだ。 とても恐ろしいシナリオです。そしてそれは起こる。過去にもあった。すべての間氷期の クライマックスです。 (1:10:29)
そしてもうひとつ。環境保護団体は、すべて私たちのせいだと言いたげです。 そしてそのために保守派や企業社会は、私たちのせいではないと言う。 しかし、真実はその中間にある。これは自然現象なのだ。 間氷期から別の氷期へと移行しているのだ。 なぜそうなるのかは誰も理解していないが、実際に起こっていることなのだ。 (1:10:54)
そして私たちは、二酸化炭素を大量に排出することで、そのプロセスを早めてきた。人類が。 それが私たちが実際に行ってきたことなのです。指をくわえて見ていても、本当に何も変わらないのでは? そうですね。私はそうは思わない。誰が悪いかについて、互いにいがみ合うよりも、むしろ、私たちが計画すべきだった自然現象だと思います。 (1:11:21)
私たちは、この出来事のために慎重に計画を立てることができたのに、そのために一世代を無駄にしてしまった。 私たちはまだ、あまり積極的に行動していない。 まったく。まったく。何一つ重要な計画を立てていない。 起こることは起こる。起こることは何でも起こる。 賽は投げられたのだから。 (1:11:46)
計画を立てようと心配したり、ああ、誰かがこれをどうにかしなければ、と考えたりすることに意味はない。遅すぎる。 起こるべくして起こっているんだ。 そして今、地球と太陽、そして太陽系全体の間で非常に複雑な相互作用が起こっている。 ここ数年、地球は寒くなったり暑くなったりしている。 (1:12:07)
そして天候は非常に激しく、非常に変わりやすい。 その理由はよくわかっていない。なぜ今年の冬は、誰もが予想していたよりもず っと寒かったのか、その理由はよくわかっていない。 地球温暖化モデルには含まれていない。そうだ。 もちろん、今は温暖化だと言われているが、昨年の夏に聞けば、彼らはノーと答えただろう。 しかし、我々はこのことを知っている。 過去280万年間、10万年ごとに、この惑星は1万年か1万5千年続く温暖なサイクルから長い寒冷なサイクルへと移行してきた。 (1:12:46)
そして、その転換期には、二酸化炭素が急増する。 メタンガスはさらに急増する。 メタンガスは短命のガスなので、二酸化炭素のように長持ちしません。 メタンが急増している間、突然、太陽に何かが起こっている。
(1:13:19)
そして全体が氷になってしまう。 私たちがここで見ているのは、私たちの星が年を取ってきているということかもしれない。 そして私たちは、年老いた母親の子どもなのだ。 そうだね。さて、別の話題に移ろう。 マスター・オブ・ザ・キー』は、特にアメリカに対して非常に批判的だった。 特に50年代以降、米国がいかに邪悪な帝国であるかということをかなり語っていた。ええ、確かにそうでした。 (1:13:54)
そして、彼がとても懸念していたのは、この秘密主義が魂の成長するチャンスを破壊してしまうという意味で、それは正しかった。 そして彼は、秘密主義は共和国が始まるところで止まってしまうと言った。 つまり、共和国は秘密が始まるところで止まってしまう。 そして、彼は非常に批判的だ。なぜなら、ここで多くの間違ったことが起こってきたからだ。 (1:14:37)
この国は長い間世界の上にあぐらをかいていて、多くの過ちを犯してきた。 そして、その過ちは私たちに返ってくることになる。 しかし同時に、ここには人間の精神の可能性に取り組もうとする意欲があり、それは我々が作り上げた様々な政府に対して彼が抱く否定的な態度とは非常にかけ離れている。 (1:15:07)
全く違う。 (1:15:09)
そう、つまり、進化という考え方や、前に進むために何ができるかということについて、多くのことが語られています。 でも、私たちが今見ているような恐ろしい事態を緩和するために、人々ができることは何かわかりましたか? そうだね、サバイバルということだね。 エンドウ豆を何百ポンドも買わなければならないとかね。 (1:15:43)
これは大きすぎる。これは大きすぎる。 どのような形であれ、私たち全員に影響を及ぼすことになる。 もう改善は不可能だ。 もうその段階は過ぎた。 1980年代も、1990年代もそうだった。しかし、私たちはそれをしなかった。今となっては遅すぎる。 起こるべくして起こっている。 だから、マスターたちからの助言は、次の冒険の準備ができるように魂を育てることなのかもしれない。 (1:16:09)
まあ、人類が誕生していることは非常に明確だと思う。 水瓶座の時代は、誰もが、ああ、素晴らしい平和の時代だと思った。まあ、そうでもないんだけどね。 水瓶座は水を運び、私たちはその水の中を泳いでいた小さな魚です。 私たちは世界の川を泳いできた魚座の小さな魚です。 この2,000年間。 (1:16:34)
今、川は干上がっている。 見てごらん。テキサスを見ろ。ブラジルを見てごらん。テキサスではないかもしれないが、ブラジルの熱帯雨林であるマトグロッソは、気候的な干ばつに見舞われている。 つまり、干ばつが止まらないのだ。 そして森林全体が消滅しようとしている。 そしてそれとともに、この地球上の偉大な酸素供給エンジンと二酸化炭素吸収エンジンのひとつが消滅するのだ。 (1:17:05)
そしてそれは起ころうとしている。実際、それは今起きている。 しかし、起こっているのは、占星術のレベルでは、水が流され、小さな魚も一緒に流されるということだ。 そして小魚は乾いた土地にたどり着く。 それが私たちだ。 しかし、私たちにはエラとヒレがある。 私たちは泳ぐことができないし、乾いて死ぬ以外に乾いた土地で何かをすることもできない。 (1:17:35)
しかし、これは大きく、古く、複雑な宇宙だ。 そして、それがすべてではないと断言できる。 では、あなたが生きている間に、あるいは今後数年のうちに、おそらく本当に悪い大変動が起こる前に、私たちはもっと一斉に、向こう側の存在と交流できるようになると思いますか? まあ、今はたくさん交流しているよ。 (1:18:13)
私のウェブサイトを見てほしい。 実際にはウェブサイトには載っていないんだけど、毎日毎日、接近遭遇についての体験談が送られてくるんだ。 おそらく週に50件は届くでしょう。 そしてそれらはたいてい、昨夜、昨日、週末の夫の後に私に起こったことなのです。 今まさに起こっているんです。 私たちは巻き込まれ、彼らが誰であろうと何であろうと、彼らは今ここで自分のことをしているのです。 (1:18:38)
全く衰えていません。 (1:18:40)
でもみんな、友だちに話したり、誰かに話したりするのは危険だと知ってしまった。 だから、彼らは出口を持っている。 私たちのサイトにアップすれば、匿名でできる。 だから、少なくとも誰かに話すことができる。 それが明らかになるとすぐに、彼らはまた始めたんだ。 アンノウン・カントリーを新しいタイプのウェブサイトに変更し、デザインも一新する前は、接近遭遇体験は廃れつつあるのかもしれないと思っていましたが、まったくそんなことはありませんでした。 (1:19:08)
それに関連する社会的な反感は大きくなっている。 職場でこのようなことがあったと言って、そこに長くとどまることはできない。 もし人に言えば、その友人たちはあなたの一生を笑いものにするでしょう。 家族に話したら、かなり面倒なことになる可能性が高い。
(1:19:40)
だから、人々は慎重である。 さて、これらの人々が異なるアカウントを持っているとなると、これらのもののいくつか、すべてのメッセージと通信していると信じているような人々は、同じようなラインのようなものがありますが、大きな違いがあります。 ストーリーやコミュニケーションの違いをどう説明するのですか? まあ、まず第一に、そこに何があろうと、ここに何があろうと、信じられないほど複雑なんだ。 (1:20:13)
その現実を現す方法は実にさまざまだ。 とても複雑なんだ。とても素晴らしい。 そして私たちもです。つまり、私たちはとても素晴らしく、とても複雑なのです。 だから、さまざまな... 実際、人々は、ああ、みんな同じユニフォーム、同じベルトのバックルを見ている、別の惑星から来た科学者だ、と大騒ぎしていたものだ。 (1:20:40)
すみません、これはそれとは全く違います。 人々はこの中で、あらゆる異なるレベルであらゆる種類の相互作用を持っている。 そして、彼らが従うマトリックスがあるのは確かだ。 でも、それはごく一般的なマトリックスに過ぎない。 一部のUFO関係者が私たちに信じさせようとするほど、焦点を絞ったものではありません。 非常に焦点が定まっていない。そして、あらゆる種類の異なるものを見ることができる。 (1:21:09)
そう。あなたのウェブサイトは「Unknown Country」ですね。本の中で、「鍵の巨匠」から影響を受けたセリフのひとつに、裏庭が未知の国になりうるという話がありましたね。 そのセリフを引用したのですか?ウェブサイト用に修正したのですか? そんなことはしていないと思う。 (1:21:36)
そのセリフは、あなたが何を言っているのか正確にはわからないけど、未発見の国を自分の裏庭にするというセリフだと思う。 そうだね。そしてね、彼は信じられないほど希望に満ちていた。彼が幸せだったのも無理はない。 彼は本当に希望に満ちていた。とても希望に満ちていた。 (1:21:49)
そう。それでね、彼に針を刺そうとしたりしたんだ、僕はいつもそうなんだ。 グレイを怒らせて、何が起こるか試してみたものさ。 もし彼らが怒ったらどうする? なぜなら、もし彼らが怒ってしまったら? 彼らはすぐに腹を立てる。 でもね、そろそろ終わりに近づいてきたし、自分から何か提起したいんだ。 (1:22:17)
オーケー、素晴らしい。 とてもとても重要なことだと思う。 彼が言ったある言葉は、それを聞いて以来、私の人生の文字通りすべての瞬間と共にあると思う。 罪とは何かと尋ねると、彼は繁栄する権利を否定することだと言った。 それは、悪いことをすることとは何 かということについて、これまで聞いた中で最も素晴らしく、最も示唆に富み、最も役に立つ定義だと思う。 (1:22:49)
そして、もしあなたが自分自身や周りの人々についてそのことを考えるなら、あなたの倫理観全体に激震が走るだろう。 なぜなら、善とは繁栄する権利を奨励することだからだ。 そして、どうすれば彼を助けられるか? どうしたら彼女を助けられるだろう? (1:23:22)
彼らが成長する権利を否定しないようにするにはどうすればいいのか。だけでなく、彼らが成長できるようなポイントを、Xとの関係の中で積極的に見つけるにはどうすればいいのか。 そしてこれこそが、マスター・オブ・ザ・キーが語っていた思いやりなのだ。 そこには並外れたエネルギーがある。素晴らしい。というのも、残念なことに、私たちの外交政策は通常、他国が繁栄するのを妨げようとするものであり、それとは正反対だからです。 (1:24:03)
そうですね。米国の富と権力を維持することを非常に重視している。 ローマ帝国や大英帝国の植民地時代の政策と同じです。 植民地時代末期のイギリスは、植民地時代の初期に比べ、植民地の福祉にずっと関心を持つようになったからだ。 (1:24:30)
しかしローマ帝国は率直な略奪のシステムであった。 今、私はスニーカーを履いている。あなたもそうでしょう。 それはおそらく、バングラデシュかどこかの国で、1日15セントか20セントの奴隷労働によって作られたものでしょう。そうです。 そして週に6、7日、1日10時間、15時間働かなければならない。 (1:24:59)
最悪の敵にそれを望むだろうか?私は靴を履いている。 だから、靴を履いて歩くんだ。 我々はそれを好まないかもしれないが、実際、我が国は地球上に存在する中で最も搾取のエキスパートなのだ。そして、海外援助に関しては、とても不本意で、とても窮屈なのだ。 (1:25:28)
この国のほとんどの人は、予算の2%とかであるにもかかわらず、対外援助を嫌っている。 予算の2%とかなのに。メディケイド(医療費助成制度)を廃止しても構わないというような考え方が嫌いなんだ。 つまり、すべての人がそうだとは言いませんが、この国の多くの人々は、とても貪欲で、とても視野が狭いのです。そうでなければ、自分自身さえも見えなくなってしまう。 (1:26:00)
ああ、素晴らしい視点だ。つまり、私たちの便利さのために、私たちはこの搾取マシーンを作り上げた。 それは悲しいことだ。彼が与えてくれる重要な視点は、私たちが取り組むべきことがたくさんあるということだ。 そうだね。彼は私たちに、非常に、非常に大きな、重要な道徳的課題を与えてくれている。 (1:26:30)
これは道徳的な挑戦であり、彼は本当に試練を与えているのだが、同時に、思いやりのある思慮深い生き方をすることで、大きなエネルギーが得られるという事実の文脈の中で、それを与えている。 私たちが思っているよりもずっとずっと。 このような大災害が一般的になった場合、そうなる可能性は大いにあるが、私たちが生き残る唯一のチャンスは、もっともっと他人の役に立ち、協力し、オープンになることである。 (1:27:05)
なぜなら、もし私たちがこのような本当の問題、環境問題に巻き込まれたら、小魚を救い、歩き方を教え、乾いた空気を吸うことを教える唯一のことは、小魚 が自分自身を助ける方法を見つけることだからだ。 ご出演ありがとうございました。本を手に取ってくれることを願っています。難しい本じゃないし、読みやすいよ。読みやすいし、とても勉強になる。読みやすいし、とても勉強になる。 (1:27:40)
ありがとう。個人的には、これまで読んだ中で最もエネルギッシュなもので、お勧めしきれない。私の人生で本当に価値のあることをしたとしたら、それはあの人の言葉を書き写すことだった。 私は、あなたの他の作品を読んだことがあるけれど、これほど個人的なものは読んだことがない。あなたという人間に対する洞察に満ちていて、とても率直で大胆です。書くには勇気のいることです。 (1:28:17)
ありがとう。 さて、いつものようにウィットリーと話せてよかった。とても興味深いインタビューだったし、興味深い本だった。本を手に入れるには、彼のサイト、unknowncountry.comに行き、そこにリンクがあります。本のサイトはmotkbook.com、motkbook.com、motkbook.com、またはunknowncountry.comに行けばそこにあります。 (1:28:48)
さて、今週も番組を聴いていただきありがとうございました。とても楽しく、とても興味深い番組でした。 (1:28:54)
来週は盛りだくさんで、とても面白い。ナンシー・タルボットとロバート・ヴァンデンブルックが戻ってきます。もちろん、とても興味深い内容ですよ。 私はナンシーを心から信頼している。彼女は科学のミステリーサークル研究の第一人者だ。オランダにはミステリーサークルがいくつかあるし、他にも奇妙なことが起きている。 (1:29:19)
そこで、彼女は私たちとそれを分かち合うつもりです。これは独 占情報です。彼女とロバートに話を聞けるなんてラッキーだ。ロバートはもちろん、オランダからはるばる来てくれました。ご清聴ありがとうございました。時間切れです。openminds.tvでUFOニュースをチェックするのをお忘れなく。 (1:29:38)
▼文字起こし 原文 展開
Thank you so much for joining us, Whitley. I'm excited to have you on the show for the first time. Well, I'm excited to be here for the first time. I'm all pumped up and ready to roll. Cool. And I'm also excited about your book. I know it had been out before, but I hadn't read it then. And then luckily I got a copy from the publisher. (0:31:55)
And I guess one of the first things I'd like to ask you about, and one of the things that I wasn't expecting, was that, especially in the beginning of the book, you go into a lot of different types of paranormal experiences that you've had. In the key, yes. Well, I've had... Right. You know, Ann and I were talking about this a couple of weeks ago. (0:32:18)
I'm working on a book, which is coming out in January, called What Is to Come, that sort of reviews our whole life together. And we really have. You're right. I mean, it has been, since I was a kid, and for Annie, since we met, it has just been contingentious. It's the way I live. As to why, I'm afraid you might ask that question next, and my answer is, I don't know. (0:32:46)
But it's sure there, all right. Yeah. It's interesting, because your answer of, I don't know, is typically the answer I get, you know, when you ask people who have had incredible experiences, why them, and they're like, I don't know. Well, one possibility is this. There was a very interesting project done by Dr. Ken Ring, back in the late 80s, that was published eventually as the Omega Project, where he compared the life experiences of close encounter witnesses, near-death experiencers, and the number of other types of people who have had so-called paranormal experiences. (0:33:26)
And he discovered that there was a consistency among people who had close encounter experiences, and that was that they had trauma in their childhoods of various kinds. It could be sexual trauma, it could be a great family tragedy, but something that kind of cracked the cosmic egg and made their whole world turn upside down. And those people are the ones who generally have close encounter experiences. (0:33:55)
And I don't think it's that they're chosen, and we're chosen. I think that we notice, that we see it, something that is absolutely part of human life. That was actually going to be my next question, if you felt that perhaps others were having experiences, or these energies or entities are around them, they just don't notice them. Well, I think everybody is. I think it's part of being human. I think there's a large part of being human that we have decided to turn away from. (0:34:30)
And I think I know why. I think it's because we are here building something. And in order to build this, we need, within ourselves I mean, in order to build it, we need spontaneity. We can't do it if we have a foreknowledge of our lives, because the energy won't be there. (0:34:55)
The energy of self-discovery will not be there. I think what we're looking at is an aspect of being, of being human if you will, that lives outside of space and time as we know it. And we are projected into the time stream in order to have these experiences that enable us to explore ourselves, and to make the extraordinary journey toward who we really are. (0:35:24)
Yeah, one of the people who kind of answered that question, I like the story of the astronaut who had said, you know, he liked to think of himself as the top of the food chain, even if he had to lie to himself to believe that. Yeah, well, he's a sweetheart, but he hates the UFO stuff. And he was very plain spoken to me about that. (0:35:48)
He just hates the UFO stuff. And he does for that reason. He said, I don't want the path to Mars to be well-worn. And you can't blame him. I mean, we're here for an adventure. And if we're told, oh well, you know, you want to go to another planet, there's a bus over there leaving in a couple minutes. Right. It's kind of depressing. You know, you want it to be new and fresh and exciting and amazing. (0:36:18)
And somehow or another, thinking that there's somebody else above us in the food chain, that they know more and they are kind of looking down on us, really rubs intellectuals and scientists the wrong way. And it's frightening. And I don't blame them. It doesn't bother me. God knows. But it does bother a lot of people. Yeah. Now, that also touches upon, of course, a lot of what was said by the master of the key in the book and this idea of this organ that we don't use. (0:36:55)
Meaning, you know, being able to see and communicate with the other side. Yeah, this organ, that's a very important part of the key, because what he does is he explains not only what it is, but how to use it. And it's quite amazing, because if you actually meditate, you can learn to use it. And it works. It's really something. It opens you. Just the knowledge of what it is, is all you need. You don't have to dance around the room or jump through hoops or anything. (0:37:31)
Just to know it's there and to go quietly into yourself and to meditate. And then you notice that it is giving you all kinds of points of contact beyond yourself that you don't ordinarily have. And sometimes they can get really vivid, because we're not the only ones using this method of communication. There are others who use it, and much more. I would even suspect there are others, from what I've seen out there, that use it in a way that's enhanced by technology. (0:38:08)
Because remember, the master of the key also said something else. He said, there is no supernatural. It's all nature, some of which you understand and some of which you don't. Back in 1750, people were laughing at the idea of meteors. Scientists were scorning anybody who thought meteors were stones falling out of the sky. (0:38:24)
And look at what the ancient Romans would have made of radio. In other words, it's simply part of the science of the soul. And we haven't really gotten there yet, because we have not come into open contact with what he calls conscious energy, which is us and is all around us. That's one interesting thing about the conversation, is that the science aspect, along with the spiritual aspect, and extraordinary statements such as that this organ that can communicate with the other side could be, could you ask the question, a mechanical thing. (0:39:08)
And I got the impression, and I wanted to ask you about this, that he was even alluding to, that we might build that machine prior to us. You know, people in large amounts being able to access this information without a machine. Well, exactly. That's what I'm saying. I think others have built machines that intensify this access, because every once in a while, when I'm meditating like that, I will have a very, very vivid image. (0:39:39)
A televisual image, that vivid, of something like, once there was a woman dancing, but she wasn't human. Her skin was a different color, sort of almost like cyanosis blue, and her forehead was much larger than ours. And she was dancing, and she was obviously in some kind of a performance. And it just lasted a couple of minutes, a couple of seconds, maybe 20 seconds. And another time I had a very, very rich, vivid vision of a big granite building about 7 or 8 stories tall, two wings on it. (0:40:20)
Behind it was a hillside, with yellow flowers on the hillside, and little clouds whipping across through the blue sky. And I could even hear noises. If they weren't noises, I could even describe a sort of low, rumbling noise, and a sense of very busy activity somewhere nearby that I couldn't see. And that lasted long enough for me to actually look at the building, and look at the doors, try to see if I could see anything in the windows, which were dark and I couldn't, to look up the hill and into the sky. And it wasn't on this earth. It wasn't of this world. It was another world. I was seeing an image from another world. (0:41:04)
And I think that what I was seeing was, I was picking up a snatch of something produced by some sort of technology. This is also the reason that SETI went out of business, because we never hear radio, because that's not how they communicate. Yeah, using essentially, I think, what he referred to as quantum communication, which is something I've heard scientists talking about. Well, actually there's a laboratory in China, which is attempting to build a quantum communications device. (0:41:44)
And there has, a few years ago, snatches of Mozart's Jupiter Symphony were sent via a quantum communications device. And the way it works is this. You take two photons and you entangle them by bringing them together. Then you move them apart. And whatever you do to one of them will happen to the other at the same time, with no time lag whatsoever. (0:42:10)
It is outside of space-time, the connection between them. And it's not a connection we understand. But if you do that, not with two photons, but with two trillion photons, then you can potentially, by affecting the information load of one group of these photons, you can cause the other group to bear the same information load. And photons are really small. So that information can actually be far, far richer, even than you can achieve with microwaves, which are much larger than photons. (0:42:43)
So this is a communications method that is being actively worked on. I know of a lab in China. In the United States, unfortunately, my guess is that it's all being impeded by classification. The work that's being done is in classified laboratories. It's a tragedy of our age, because we'll always be behind, because of our obsession with secrecy. But that's another story. In any case, yeah, this is a very real technology. And the other thing about it is, you could apparently put one group of those photons on one side of the universe, one group on the other, and the effect would be the same instantaneous response. (0:43:23)
Now, here's the question. If you have to physically entangle them, then move them apart, it's going to take a long time, because you have to move them in a physical device. And that device presumably can't travel all that fast in the universe, because the speed of light is slow compared to the size of the universe. So, maybe there is another way to entangle photons. (0:44:12)
And maybe, when the master of the key was describing how to come into contact with that electromagnetic organ on the surface of your body, and how to participate in what it's experiencing in superposition, without concentrating on it in such a way that you cause it to go into position and to just be around you, just maybe it could be that there is not a necessity to entangle anything. (0:44:24)
Because, after all, at the Big Bang, the whole universe was smaller than the head of a pin. Everything was entangled then, and probably still is. We just have to know that in order to be able to make use of it. It's exciting to think of some scientist in a lab who creates this quantum communication device, turns it on, and all of a sudden he's talking to disembodied souls and extraterrestrials, and it's like this communication device that opens up this incredible amount of information and ability. (0:45:07)
Oh yeah, it opens a whole new world up. And that's what the key is actually about. It's about opening up a new world, but not a mystical world. It's a physical world. A world of a new kind of science. Because he goes through a whole bunch of different scientific predictions, and the man was very, very careful. This book, people have gotten accusations, oh, you wrote it yourself. You can't. It's impossible. (0:45:36)
No one in 1998 or even in 2002, when it was published, would ever have offered an opinion that a gas could be a form of computer memory. It would never! Who would think that? (0:45:50)
When I heard him say it, I thought it was stupid. And when I was transcribing it, I thought to myself, that's something you don't want to put in there, because it's like something out of the contactee culture of the 50s of really, really stupid pseudoscience. But as I point out, in the new introduction to the key, it's now established reality. Yes, you can. (0:46:16)
Alright. So, and I guess, let's get back to that. I was so excited, and we'll talk more about what he had said, but I was so excited about getting into some of those things. I guess there are the questions about the experience that you had. So, you know, it's the middle of the night, and this guy comes to your hotel room. What did you think at first, you know, when you opened the door and you see this guy? (0:46:41)
Well, not much. I didn't realize how long I'd been asleep. I thought I'd had dinner about maybe 10, and in the room. And so the tray was still there. And I had, I was, I believe I was still, I guess I was already in my pajamas, so I had undressed, and I was in my pajamas. And you were just lying kind of on the top of the bed. I wasn't in the bed or anything. And there came a knock at the door, just a tap, tap, tap, very polite, like a room service waiter would knock. And that's what I thought it was. So I went to the door, and I was just, you know, opened the door. I didn't have a curtain either. (0:47:16)
It would be anyone except a room service waiter, because who knew I was there? The publicist knew, and maybe a couple other people at the publishing company knew I was in the hotel, even. Let alone, none of them would know which room. Nobody needed to know that. You know, it would have been one thing if he'd phoned, but it was an entirely different thing to knock on the door. So I just assumed, yes, room service. I opened the door, and this guy comes in. Now, at that point, I realized it's late. I didn't have my watch on, but I could sense that it was really late. (0:47:50)
And later, when I looked at my watch, it was almost... it was after 2 anyway, for sure, around 3 as I recall. And, you know, there's a rule of thumb in the semi-celebrity world of writers where, you know, if you're... in fact, probably even more so in the real big-time celebrity world, you don't want to interact with anyone after midnight, because anyone who comes to talk to you after midnight is almost always going to be bad news. (0:48:18)
So my initial response was to get him out of there. I wanted to get rid of him. I didn't know what to make of him. But then he started talking, and that changed everything. After 30 seconds or so, it was awesome. (0:48:33)
In his appearance, you know, did he seem to be... I guess, was he dressed well? And what did his age area seem to be? Yeah, he was dressed perfectly normally in, I believe, charcoal slacks and a dark grey turtleneck and turtleneck sweater. And he looked to be in his 70s somewhere. He was not a... he wasn't big, you know, he wasn't like a big hulk or bruiser or anything. He was... I would say he was on the light side physically. (0:49:05)
He didn't look at all threatening. I mean, I could have definitely taken the guy. No question in my mind. Unless he had, you know, some advanced holds or something, there's no question. If we had gotten physical, I could have definitely gotten him out of there. No, I didn't feel at all intimidated by him. And he was a real sweet-looking guy. He was an older guy, and he was rather pale, but not unusually so. I mean, you could definitely... if you walked past him in the street or sat in a bus or even interacted with him extensively, you'd never know there was anything unusual about him. (0:49:39)
He spoke quite quickly, and he seemed terribly happy. That was the thing that struck me. The man was happy. Mm-hmm. He was real, real happy. Is that what won you over? I mean, the conversation that you have kind of starts where it seems like you already have the impression that he's a wise person when you ask why he's there. Well, I didn't put any of the BS of, hey, wait a minute, who are you and all that stuff that went on right before the conversation, because what's the point? Everyone knows what went on. I probably cursed at him. I mean, I wasn't violent, but I certainly was making it very clear I wanted him out of there. (0:50:25)
Yeah. How did he win you over? Well, first he said, you're chained. I asked him why you're here. When he stood there, he stood there looking at me. He wasn't leaving, obviously. I was going to have to physically throw him out. And I said, why are you here? And he said, you're chained to the ground. And I thought, what in the hell does that mean? (0:50:46)
And then I said, excuse me. And then he said, I'm here on behalf of the good. Please give me some time. And when he said, please give me some time, there was something of an urgency in those words. And that meant to me I was going to give him another couple of minutes for sure. And I guess the thing, you know, he said a few other things, but I guess the thing that got me was the thing that he said about the Holocaust, that we are not able to leave earth because we do not understand gravity. And we don't understand gravity because a child who would have been born of parents who died in the Holocaust was not born. (0:51:32)
And therefore, we are trapped on earth. And that, I had never heard anything like that before. And that surprised me. That meant, basically, he had my attention from then on. (0:51:47)
Yeah, that was an interesting concept. I got from it, you know, what you said. And also, he kind of alluded to other intelligent people, that we killed too many smart people. And now we're stuck. Yeah, we killed too many smart people. And you know, oh God, I got in so much trouble after the key first came out when these places like the Jeff Rents show and stuff discovered that there was some pro-Jewish sentiment in it. (0:52:11)
Which, I mean, I guess it is pro-Jewish. I didn't think of it that way myself. But boy, I mean, there are a lot of people who don't like that idea. Yeah, it's interesting, these people who are adamant against the idea that the Holocaust happened when... I don't understand that concept, personally. No, I don't either. I think it's deeply evil. I think it's profound evil. It's evil incarnate. You see evil in its raw form when you see people claiming that the protocols of the elders of Zion are real, or claiming that the Holocaust never happened, any of that stuff. (0:52:50)
And, you know, we have to face the fact that I didn't do it, you didn't do it, none of our listeners did it, but it happened. And the fact that we're still here isn't a kind of punishment at all. I mean, he doesn't think of it that way at all. We're still here because this happened. It's not our fault. It's just the reality of the situation. Why should we be punished for the Holocaust? We're not being punished. It's just nature. You know, this child didn't get born, therefore we're still here. Maybe sooner or later another child will be born, or someone will figure gravity out. Because until we do that, we are here. Rockets aren't going to cut it. (0:53:35)
Right. Yeah, he gets into, well, he gets into a lot of like, because you had asked him some questions similar to that about guilt, and feeling guilty, and how do we shed that. And he, like you had said, you know, all these things are part of nature. You just have to forgive and move on. Which is pretty profound. I mean, statements like that. How much of an effect did this conversation have on you? Did it change the way you think? (0:54:09)
Oh, it changed my whole life. It rocked me to the core. Rocked me to the core. Absolutely rocked me to the core. I was completely taken by it. I was flabbergasted. The thing is, there are so many new ideas. I think practically everything I've written since that conversation in 1998 has had, in some way or another, a connection to it. The book Superstorm came out of that conversation, then became the movie The Day After Tomorrow. I don't think The Grays came out of it, but other things certainly did. Other books certainly did. (0:54:46)
The latest one, Hybrids, comes right out of this conversation, because I had the eeriest and most wonderful exchange with him about intelligent machines. (0:54:58)
It was remarkable. And this is because, what made it so remarkable, this is a man who's had experience with intelligent machines. He knows what they are. He lives with them, obviously. And my wife thinks he's from the future. She says to me, it's you from the future. I'm now about maybe 10 years younger than he was, so I've got a lot of living to do if I'm going to come back to myself in 1998 from 2020. But I don't know if that's true or not. I have no idea. (0:55:34)
And that was kind of an interesting statement. When you ask, come on, who are you? You're a real person, I'm sure, or not. He said he was Canadian. Yeah, but he didn't pay taxes. Not a single Canadian who has talked to me about this book has failed to notice that, because if you're a Canadian, you're going to pay taxes. But not necessarily, and I'll tell you why. There are Native tribes in Canada who do not pay taxes. (0:56:01)
The Mi'kmaq Indians are one of them, and the Mi'kmaqs have a very European look to them, and they might have been... It might be that John Sinclair, the Templar leader who apparently came in the 13th century to Newfoundland with a group of Templar exiles from Europe after the burning of Jacques de Molay, settled there and interbred with those Indians, which is why so many of them have a very European look to them now. (0:56:34)
Maybe that's what he was. Maybe that's what he was, and I tried to find out. And I'll tell you this, I did find out one thing. That tribe's got a lot of secrets. They have deep, profound secrets and knowledge that they do not share with outsiders. I also went into the Templar community in Canada, which is a very living part of Masonry in Canada. And I never actually met the Master of the Key again, but I wouldn't be surprised if I'd had to talk to people who knew him. (0:57:07)
I didn't think he was an angel or anything. He seemed too totally human to me. It was a guy. Hopefully from this planet. Hopefully from this time. Maybe he was from the future. I don't know. Well, and speaking of secrecy and the tribes with their secrets, it's something you talked to him also and something that you said you were even angered by. Something you obviously were not happy with when you spoke with him was the secrecy, for instance, with the entities. (0:57:39)
Of course, you're well known for your abduction experiences, them not coming forward and others not coming forward with the information that they're here or the information that they have to the general public. And he kind of spoke to that. Was he able to alleviate some of that frustration for you or do you still have it? I think we're in an endgame scenario here. I think that our world's ability to support us is disintegrating around our ears. (0:58:08)
And I am frantic for something to help us in some way. (0:58:13)
Because, believe you me, in fact, if the high Arctic is as hot next summer, this coming summer in July and August and September as it was last summer, methane outgassing in that area of the world is going to go completely out of control. And that is going to derange our climate even more profoundly and very dangerously. And I just am worried sick, frankly. I think that... I wish he had given me a lot more practical information, but he gave me so much. (0:58:46)
And yet, you know, how many people read The Key when it was available on my website? About 2,000 people. And how many people will read The Key once it's out? Oh, maybe another 20,000 in the bookstores, if people pick up on it and tell their friends, which they may or may not do. But basically, what you find out when you're in a situation like I'm in, of knowing a lot more about what's happening to us than most people do, is two things. (0:59:15)
First, people are going to be in denial. They are going to not believe you until after it happens. And second, those who aren't in denial, 99% of them are completely passive. They are inert. They don't do anything. They simply engage in their daily lives until they can't do that anymore. And it becomes very frightening. The number of people who are active in this world is minute. (0:59:42)
And the number of active intellectually and politically, etc., active people who would entertain these ideas or think that it would even be worth opening a book like The Key is infinitesimal. So I think whatever nature has in store for us is what's going to happen. And that's why I'm scared. Yeah. And you brought that up in your book, and it's something I've thought about, too. (1:00:08)
Is the mess we're in completely of our making humans? And if not, does that justify a third party coming in and helping us? Because when you think of the Prime Directive or not to get involved in something, obviously something we're being interacted with. And does that justify us getting help? And I'm like you. I hope so. And do you think that we are being helped at all? (1:00:34)
Well, I know we are. And I can tell you precisely how, because my wife is a science editor and a really, really good one. She edits unknowncountry.com and she does a lot of other things in that area. And she discovered a paper which indicated that when people are challenged with questions they can't answer, for example, if they see the surreal work of someone like Franz Kafka, or if they are challenged by something like the UFO enigma, the brain actually responds organically and they become smarter. They become more logical. (1:01:12)
And this is happening to people all over the world. The whole UFO phenomenon, the mysterious crop circles, the enigmatic cattle mutilations, the lights in the sky, the seeming threat that never really evolves into anything of abductions, all of that brings up a question that we cannot answer and that we cannot let go. And that actually changes physically the brain. (1:01:38)
Everybody who is addressing this in any way whatsoever is getting smarter. Now, that's awesome. So certainly somebody is helping us, but you can see here, they are helping us in a very, very passive way. They are not actually coming out and trying to change the flow of the river of human fate, as it were. And whether or not they would do that, or even be able to, I don't know. I do know that back in the 50s we shot at them. (1:02:11)
And I know that because Dr. Milton Torres, his experience that he had as a pilot over Surrey in 1957, when he was actually ordered to shoot at a UFO, was remained completely classified for years. And then it came out, it was released by the British Ministry of Defense, and Dr. Torres came forward and said, yes, it happened. I was ordered to shoot down a UFO, and I did go up there. (1:02:38)
I was getting ready to fire my rockets at it, and I didn't fire them because it disappeared before my eyes. It disappeared off of radar, rather. And so, you know, in the Indian Ocean, during the tsunami, there's a little island in that ocean that is protected by the Indian government. No one is allowed near it. And the reason is that there is a tribe on that island who never sees anybody. (1:03:03)
They've never had any interaction with anyone, not in thousands of years, probably. Hundreds or thousands of years. So when the tsunami came, the government was concerned about them and wanted to see if they needed help. So it sent a helicopter to fly around their island. And as the helicopter flew around their island, here they came, running out onto the beach with their shields and their spears, shaking their spears and firing arrows at the helicopter. (1:03:32)
And I thought, oh, how sweet. Oh, you know, it's breaking my heart to see these innocent people. And I thought, our whole planet looks like that to the visitors. And no, I don't think they can land because I don't think there's room for them here yet. We're too crazy right now. We need to calm down. And the best people, the people who can really do this, who God knows who they are, I mean, those of us who at least wouldn't shoot back, need to be the ones that are on the front line. (1:04:08)
But that's not going to be the way it happens. If the visitors showed up, you can be sure that there would be Navy SEALs, waves of helicopters armed to the teeth if they landed. What are they going to do about that? Nothing. Just leave again. Or it kind of alludes to the abduction thing. (1:04:31)
For instance, if we wanted to help those people on the island, we might have to shoot them with tranquilizers and take them off the island when they're out. Well, that's true. And also, if you thought that they were going to go extinct, you might take sexual material and DNA and things from them in order to reconstitute the species somewhere else. (1:04:50)
All of this stuff works in a kind of basic way. It all makes a kind of sense if you look at it the right way. On the one hand, on the other hand, I don't even know what the visitors are. I can't tell you they're from another planet. They never said anything about that to me, any of them. And certainly the Master of the Key, if he was from another planet, they speak excellent English. Right. And that brings me to John Mack, for instance, and some of these others. (1:05:19)
I feel I've seen evidence that at least some of these experiences are very physical. But with your experiences, do you believe, because of course John Mack felt these experiences were non-physical? Yeah, John and I talked a lot about that because I'm in another completely different camp there. I got raped on the night of December 26, 1985, and you know, it was so harsh that I still have to be treated for it. (1:05:48)
I was treated for it about six weeks ago because of the damage that was done to my body. And you know, that's not an imaginary experience. I didn't have a bad dream. You don't have a bad dream that lasts 30 years. Another thing, in May of 1989, an implant was put into my left ear, which is still there. It's still there because it was so technologically advanced that the doctor who tried to take it out was unable to do so because it moved down into the bottom of my earlobe, absolutely under its own power. (1:06:21)
And he closed the wound, the incision, because he couldn't possibly get it at that point. And once the incision was closed, three days later, the thing went back up and I left it there because I didn't know whether it was for its safety or my safety or both of our safeties that it had eluded capture. But it was put in by people, two people I saw. I wasn't asleep when they came into the room. They came right into the bedroom in the middle of the night. (1:06:47)
They incapacitated me, but I saw perfectly clearly before they came, it was a man and a woman and there was something behind them. I didn't see that, but there was something or someone else behind them. And they were outside, too, because as I woke up, I heard a voice in the backyard say, Condition Red. And then I heard them all running away. Yeah, so it's quite physical at times. (1:07:11)
Does that mean that it's basically a physical event that is being confused by a lot of non-physical effects? Or is it a fundamentally non-physical event that can sometimes penetrate into the physical? I don't know. Right. And it's interesting you talk about the enigmatic, which of course your experiences are and many are, because I just wrote something about... I've always felt the trickster in the Native American stories that I grew up with were representative of a very similar enigmatic nature for that purpose, to humble us and make us grow. (1:07:50)
And amongst seasoned researchers in this field, that idea comes up over and over and over again to colleagues that I speak with. (1:08:03)
So I wrote about that, and it's an interesting aspect. And I didn't know that it's been proven that dealing with enigmatic issues makes you smarter. Yeah, but it has. It certainly does. And it's working for you, probably, and it's working for all of us. With our whole field, we're going to end up a bunch of geniuses and then we'll figure out how gravity works and we'll get the hell out of here just in time. (1:08:27)
Yeah, I hope so, too. We don't have too much time. It's kind of scary. No, we don't have much time left at all, no. What would you estimate? If the methane hydrates under the Arctic Ocean start outgassing, then that's the end game. If you start hearing reports that the high Arctic Ocean is like carbonated water some summer, it's bubbling and fizzing, that's methane. (1:08:58)
And then we're going to go into a cataclysmic climate event, very much like the one that the Master of the Key describes. Because remember, we don't want to feel defenseless and helpless, so no one will say the truth. And that is, it has now been amply proved by science that climate change takes place sometimes as quickly as 30 days and stays in a new phase for hundreds or thousands of years. (1:09:26)
And that we could be up against that. And if we are, then I can tell you precisely what's going to happen. But it's now the breadbasket of the world, the middle Canada and the middle United States, going to experience protracted drought. And when that happens, basically the world will starve. Basically. Some will be the last to go. I mean, you know, us and the Canadians, but the rest of the world has really got a problem. (1:09:55)
Europe's a huge problem. China, Russia, they're all... India, the Middle East, they're all fantastically vulnerable. And it could happen in a single season. Wow. Yeah, it's pretty scary. I've seen shows on the methane and how if that were to happen, then the boats that were over these pockets would sink and the methane gas itself is poisonous. So, it's a very scary scenario. It's a very scary scenario. And it happens. It has happened in the past. It is the climax of every single interglacial. (1:10:29)
And this is another thing. The environmental community is so bent on saying it's all our fault. And then that makes the conservatives, the corporate community, say none of it's our fault. But the truth is right in between. This is a natural event. It is a... we are moving out of an interglacial into another glacial phase. No one understands quite why that happens, but it does happen. (1:10:54)
And we have sped up the process by emitting so much carbon dioxide. Human beings have. That's what we actually have done. And I'm not so sure that pointing fingers really makes any difference. Right. I just don't see it. I see it as a natural phenomenon that we should have planned for, rather than gone and sniping at each other about who's to blame. (1:11:21)
We wasted a whole generation on that, when we could have been planning carefully for this event. Which we're still not really actively doing much about. Not at all. Not at all. We're not planning for it in any significant way whatsoever. It's going to happen. Whatever is going to happen will happen. The die has already been cast. (1:11:46)
There's no sense in worrying about planning for it and thinking to yourself, Oh, somebody's got to do something about this. It's too late. It's going to happen the way it's going to happen. And there's a very complex interaction taking place right now between Earth and Sun, and in fact the whole solar system, that we don't fully understand. Because if you've noticed, it's been much colder and much hotter here on Earth in the past couple of years. (1:12:07)
And weather is extremely violent and very changeable. And we don't know quite why. We don't know quite why it was so much colder this winter than anyone predicted. It's not part of the global warming models. Absolutely not. Of course now they say that it is, but if you'd asked them last summer, they would have said no. But we do know this. We do know that for the past 2.8 million years, every 100,000 years or so, this planet has moved from a cycle of warmth that lasts 10 or 15,000 years to a long cold spell. (1:12:46)
And at the period when the changeover takes place, carbon dioxide spikes, as it is doing. Methane spikes even more. And then when the methane boils off, because it's a short-lived gas, it doesn't last like carbon dioxide. Suddenly, during that time when they're spiking, apparently something is happening to the sun. And when the methane is gone, it turns out there's not enough solar heat. (1:13:19)
And the whole place turns into ice. You know, it might be that what we're seeing here is our star is getting old. And we are the children of an old, old mother. Yeah. Now, moving to a different subject, one that I wanted to bring up. The Master of the Key was very critical of the United States in particular. Quite a lot about what an evil empire we've been in, especially since the 50s. Yeah, well, he sure was. (1:13:54)
And he was right about that, in the sense that what he was so concerned about was the way this secrecy destroys the chance of the soul to grow. And he said that the secrecy stops where the Republic starts. I mean, the Republic stops where secrecy starts, or words to that effect, somewhere in there. And he is very critical, because a lot of things have happened here that have been wrong. (1:14:37)
This country has been sitting astride the world for a long time now, and we've made a lot of mistakes. And those mistakes are going to come home to us. But at the same time, there is a willingness to address the potential of the human spirit here, which is very far from the negative attitudes that he has towards the various governments that we have created. (1:15:07)
Very, very different. (1:15:09)
So, and that is, you know, there is a lot about being able to, the whole idea of evolution and what we can do to move on. But what would you say, have you learned what people can do to help mitigate some of these scary things we are looking at? Well, you know, that gets into the whole survivalist thing. You know, I've got to buy hundreds of pounds of peas and stuff. (1:15:43)
This is too big. This is too big. It is going to affect us all in however way it happens to. There isn't any amelioration possible anymore. We are past that stage. That was true in the 1980s and even in the 1990s. But we didn't do it. Now it is too late. It is going to just happen the way it happens. So, maybe the advice you can take from the Masters is to cultivate your soul so you are ready for your next adventure. (1:16:09)
Well, I think that is very clear that mankind is being born. The Age of Aquarius, everyone was, oh, wonderful Age of Peace. Well, not so true. The water carrier pours the water out and we are the little fish that has been swimming in the water. We are the little fish of Pisces that has been swimming in the river of the world. For these last 2,000 years. (1:16:34)
Now the river is drying up. Look at it. Look at Texas. Look at Brazil. These places are in, maybe not Texas, but certainly the Mato Grosso, the Brazilian rainforest, is in a climactic drought. That is to say a drought that isn't going to be broken. And that whole forest is going to disappear. And with it, one of the great oxygenating engines and carbon dioxide absorbing engines on this planet. (1:17:05)
And that is going to happen. It is, in fact, happening now. But what's happening is, on an astrological level, the waters are being poured out and the little fish with them. And the little fish ends up on dry land. That's us. But we have gills and flippers. We're not equipped to swim or to do anything on dry land except dry out and die. (1:17:35)
But this is a big, old, complicated universe. And that ain't the whole story, I can assure you. So do you feel in your lifetime then, or possibly in the next few years, prior to perhaps all of the real bad cataclysmic events, that we will be able to more en masse interact with some of these entities on the other side? Well, we're interacting with them plenty right now. (1:18:13)
You should go to my website. It's not actually visible on the website, but people send us experiences about close encounters every single day. We probably get 50 a week. And these are usually things that have just happened to me last night, last yesterday, after my husband over the weekend. It's happening right now. We are involved, and whoever or whatever they are, they're here now doing their thing. (1:18:38)
It hasn't abated at all. (1:18:40)
But people have learned that it's dangerous to tell friends or to tell anyone. So they have an outlet. They put it up on our site, and they can do that anonymously. And so they have at least someone to tell. And so as soon as that became clear, they started it again. I thought back before we changed Unknown Country into a new type of website, we redesigned it, I thought maybe the close encounter experiences are sort of dying out, but they're not at all. (1:19:08)
The amount of social opprobrium that's associated with them has grown. You can't say that this happened to you around work and expect to remain there for very long. If you tell people, friends, those friends are going to be laughing at you for the rest of your life. If you tell family, you're likely to have quite a bit of trouble. And if you're in, should God forbid, end up in a divorce situation, and you've told your husband or wife about your close encounter experiences, you can expect you ain't going to get the kids. (1:19:40)
So people circumspect. Now when it comes to these people having different accounts, people that seem to believe that they're communicating with some of these things, all of the messages, there's kind of a similar line, but there are big differences. How do you account for the differences in the stories or the communications? Well, first of all, whatever is out there or in here is incredibly complicated. (1:20:13)
There are so many different ways of manifesting its reality. It's very complicated. It's very brilliant. And we are too. I mean, we're very brilliant and we're very complicated. And so you're going to get a whole lot of different... The fact, you know, people, they used to make a big deal, oh, they're all seeing the same uniforms, the same belt buckles, it's scientists from another planet. (1:20:40)
I'm sorry, this is just way, way different from that. People have all kinds of interactions at all different levels in this thing. And there's a matrix that they follow, certainly. But it's only a very general matrix. It's not nearly as focused down as some of the UFO people would like us to believe. It's very much unfocused. And you see all kinds of different things, all kinds of different things. (1:21:09)
Yeah. So your website is Unknown Country. And I noticed in the book, you know, one of the lines that you were, even kind of had an effect on you from the Master of the Key, was talking about how your backyard could be your undiscovered country. Did you take that line? Did you modify that for your website? I don't think I did. (1:21:36)
I think that line, I don't know exactly what you're talking about, but that line is in there, that you make the undiscovered country your own backyard. Right. And, you know, he was incredibly hopeful. He was no wonder the man was happy. He was really hopeful. He was very hopeful. (1:21:49)
Yeah. And, you know, I tried to needle him and stuff, and I'm always like that. I used to try to make the greys mad to see what would happen. And it isn't something you would want to do, because what if they do get mad? It turns out if you don't have to try, they'll get mad anyway. They're easily pissed off. But, you know, we're getting close to the end of this, and I'd just like to bring something up myself. (1:22:17)
Okay, great. Because I think it's terribly, terribly important. He said one thing that I think I have carried with me literally every moment of my life since I heard it. I asked him what sin was, and he said denial of the right to thrive. I think that is the finest, most illuminating, most helpful definition of what it is to do wrong that I have ever heard. (1:22:49)
And if you think about that in terms of yourself and those around you, you can have just a seismic change in your whole ethical outlook. And you begin to understand the place that you actually occupy in the world, because the contrapositive of that is, goodness is encouragement of the right to thrive. And you begin to think, how can I help him? How can I help her? (1:23:22)
Not only how can I avoid denying them the right to thrive, but how can I proactively find in my relationship with X a point that will enable them to thrive? And this is the kind of compassion that the Master of the Key was talking about. Extraordinary energy there. Extraordinary. Well, and it kind of gives me perspective then on how disappointed he was with the United States, because unfortunately our foreign policy is typically trying to hamper other countries' ability to thrive, as opposed to the opposite. (1:24:03)
Well, it is. It's very oriented toward maintaining the United States in terms of its wealth and its power. It's just like the policies of the Roman Empire or the British Empire were during the colonial era. It's actually more like Rome than Britain, because Britain toward the end of the colonial era became much more interested in the welfare of its colonies than it had been in the early part of it. (1:24:30)
But the Roman Empire was just a frank system of looting, where they went out there and they just looted the world. Now, you know, I'm wearing a pair of sneakers right now. I'm sure you probably are too. Those were probably made essentially by slave labor in Bangladesh or somewhere, by people who are making 15 or 20 cents a day. It's that. And who have to work 6 or 7 days a week, 10, 15 hours a day. (1:24:59)
And would I wish that on my worst enemy? I wear the shoes. So, you know, you wear the shoes, you gotta walk in them. And we may not like it, but in fact, our country is the most expert exploiter that has ever existed on Earth. And it is very, very unwilling and very pinched when it comes to, like, foreign aid. (1:25:28)
Most people in this country hate foreign aid, even though it's 2% of our budget or something. They just hate it. They hate the idea of, like, they're willing to let Medicaid just go, because who cares about the poor? I mean, not everybody, but a lot of people, a lot of people in this country are very greedy and very narrow-minded. You have to be open to the needs of others, otherwise you cannot even see your own. (1:26:00)
Yeah, it's a great perspective. I mean, just for all of our conveniences, we built this machine of exploitation where, right, like, we live off of the labor of others. And it is sad. Looking at it from that perspective, which is an important one that he gives us, you know, we've got a lot to work on, that's for sure. Yeah, we do. It's a great... he gives us a very, very great, significant moral challenge. (1:26:30)
That's a moral challenge that he really lays down the gauntlet, but at the same time, he lays it down in the context of the fact that great energy can come from living a compassionate and thoughtful life. Much more than we realize, and that gets back to what's going to happen. If these catastrophes become general, as they very well may, our only chance of survival is to become much more helpful and cooperative and open to others and hope they do the same. (1:27:05)
Because if we get into real trouble like this, environmental trouble, the only thing that's going to save the little fish and teach him to walk and breathe dry air is if he figures out how to help himself. Well, thank you so much for being on the show. Yep, we are out of time, and I hope people get the book. I'm sure they will, you know, and it's not like it's a difficult read. It's an easy read, and it's very enlightening. I mean, the bang for the buck, it's very efficient. (1:27:40)
Thank you. It's the most extraordinarily energetic thing I personally have ever read, and I cannot recommend it enough. If I did one thing in my life that was really worth doing, it was transcribing that guy's words, and I'm so glad I managed to do it. Well, I'm glad you add so much of yourself in here, because I don't think I've read anything, I've read other of your work that is so, even communion, but this is so personal. It's a great insight into you as a person, and so it's very revealing and very bold. It's a brave thing to write. (1:28:17)
Well, thank you. Alright, so it's a great talking to Whitley, as usual, and a very interesting interview, and interesting book. In order to get the book, you will want to go to either his site, which is unknowncountry.com, and he's got a link for it there, and then the book site is motkbook.com, motkbook.com, motkbook.com, or just go to unknowncountry.com and you will find it there. (1:28:48)
Well, thank you for listening to the show this week. It was a lot of fun and very interesting. (1:28:54)
Next week is a lot of fun and very interesting. We're going to have Nancy Talbot and Robert Vandenbroek back, and of course, you know, very interesting stuff. I trust Nancy implicitly. She's the number one science crop circle researcher. She does great work, and there are some crop circles out in Holland and some other weirdness happening, including the first scientific proof of burned circles. (1:29:19)
So she's going to share that with us. This is an exclusive. We're lucky to be able to get her and Robert on. Robert, of course, connecting all the way from Holland. So thanks for listening. We are out of time. Don't forget to check openminds.tv for more UFO news, and we'll talk to you next week. (1:29:38)