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Mark McCandlish による "Fluxliner" の詳述

· 約143分

前置き

例の「空軍が展示した UFO」の件と、その原理などを語っている。原理については、 Hal Puthoff の説も登場している。

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コメント

仮に「空軍が展示した UFO」が本物なら、国家の最高機密。それを一般人も混じりこんだ航空ショーで展示する、それもわざわざ UFO の内部構造を全て露出させた上で展示する…そんな話はありえませんて。

動画(1:08:09)

A.R.V. and the Mark McCandlish Story the free energy Fluxliner UFO Space Craft

www.youtube.com/watch?v=t67876ch95M

動画付属の概要欄

47,700 views Dec 25, 2015 A.R.V. Defined: Alien Reproduction Vehicle (ARV) Also Known As R.A.M. Replication Alien Machine. (RAM)

This video Suggests That We Have Alien Technology In Use Today.

Whisper AI(large-v2 model) + DeepL

▼展開

彼の説明によると、1988年11月12日、マークの友人はうっかり極秘の航空ショーにアクセスしてしまった。 その空飛ぶ円盤は実に奇妙な形をしていたが、機能的に見え、反重力やエイリアンの技術を逆行させるような名前が付けられていた。 その未来的な性能にもかかわらず、これらは何年も実用化された、道路で使い古されたプロトタイプのようだった。 (00:00:46)

もしそうだとすれば、それらは航空技術における驚異的な飛躍のための、粗末だが具体的な概念実証であったことになる。 それらは、固体燃料やジェット燃料、原子力、その他一般的に知られている従来の手段とは対照的に、極めて高度な電磁またはフィールド推進を使用していた。 それはまた、わが国の政府、そして少なくとも他の主要な防衛請負業者であるロッキード・マーチンが、長年にわたってこの路線の機能的なシステムを開発し、配備していたことを意味していた。 (00:01:17)

マッキャンドリッシュもブラッドも、航空設計の最高レベルと思われる分野でしばらく専門的な仕事をしていたが、この奇妙なシステムは未来からの衝撃だった。 どうやらこのことは、ブラッドに本当に、本当に深刻な衝撃を与えたようだ。 彼は本当に、自分が見たものに唖然としているようだった。 それで私は一緒にランチを食べながら、彼が説明してくれたコンポーネントの関連性についてアイデアスケッチをしていたんだ。 (00:01:48)

現代の映画とかで見るような、ステレオタイプなレンズ型の空飛ぶ円盤を描いたんだ。 彼は言ったよ、いやいやいやいや。 本当にシンプルなんだ。 底は平らで、円錐の一部を切り取ったように側面が傾斜していて、小さな棚があって、てっぺんにドームがある。 ドームは実は大きなボールのようなクルー区画の上半分なんだそうだ。 (00:02:09)

直径は12フィートくらいだろう。 中央を貫く柱がある。 その上にフライホイールみたいなものがあって、直径は6~9フィートくらいかな。 フライホイールみたいなものの上の中央の柱に、4つの射出座席が背中合わせに並んでいる。 酸素ボンベがたくさんあるそうだ。 酸素ボンベは全部底の方にある。 (00:02:31)

そして底には巨大なコンデンサー・アレイがあると彼は言った。 厚さは12~14インチくらいだろう。 端は斜めに削られている。 大きな巨大フライス盤で35度の角度でエッジを削ったようだ。 彼は、このプレートコンデンサが何枚も連なっていると言った。 私は、これがビスレル・ブラウン効果のように機能していると思うか? (00:02:52)

60年代に行われた、静電場とかでものを浮遊させる実験のようにね。 彼は、そうかもしれないと言った。 私が見たことのひとつは、ゼロ点エネルギーを使っているということだった。 スカラーエネルギーを使っていたんだ 本当に? クールだろ? ゼロ点エネルギーだ。 (00:03:10)


最高の発明は 自分のために取っておく トム・ベアデンとは、その時点で8年ほど文通していたんだ。 何度も話したし、手紙をやりとりしたり、電話で話したりした。 つまり、スカラー光子(時間偏光光子)も縦光子(3次元空間上の光子)も、個々に観測可能ではないという非常に強い主張がある。 (00:03:37)

しかし、どうにかしてこの2つを組み合わせることができれば、瞬間的な量子ポテンシャルとして観測することができる。 だから私はゼロ点エネルギーがどういうものなのか感じていた。 私は縦波やスカラー波、サイクロトロン兵器など、この手のものについて話したかった。 だから、トム・ベアデンの仕事とかを読んで、しばらくこの研究を追っていたんだ。 だからブラッドが何を話しているのか、かなり感覚的にわかっていたんだけど、彼は僕がすでにこのことを知っていることに少し驚いていたよ。 (00:04:02)

だから彼はもう少し私に心を開いて、もっともっと話してくれるようになった。 そしてブラッドはついに私の質問にいらだちを覚えた。 私たちが一緒にオフィスにいる間、彼は座ってこのラフスケッチを描いてくれたんだ。 そして彼はただ座って、私たちが彼のテーブルで座っているところに、リーガルサイズの白い紙にインクペンでスケッチし、端に小さな手書きのコールアウトをいくつかつけて、それぞれの小さなセクションにあるコンデンサ・プレートの数を説明したんだ。 (00:04:37)

端の方はとても広くて、クルー・コンパートメントは間違いなく直径12フィートくらいあった。 ただ、彼が覚えている限り、現存する方法に近い形で、これらのものをすべて置いてみたんだ。 それで、私はこれらの情報をすべて持って座り、下書きを始めたんだ。 このときマークは、コンセプチュアル・イラストレーターとしての圧倒的なスキルを、未知の領域で発揮し始めたのだ。 (00:05:03)

ブラッドの目撃談、ARVの詳細な説明とラフスケッチをもとに、マッキャンドリッシュは彼の友人が説明した構成要素を改良し、より精密な工芸品の描写をつなぎ合わせていった。 その後数年の間に、彼は一連のドローイングを作成し、UFOロジーの歴史とブラックバジェット航空機のミステリアスな領域で最も悪名高いイメージの一つであるFlux Liner Cutaway Blueprintを完成させた。 (00:05:31)

私はジェシー・ヴェンチュラ、これは陰謀論だ。 これはフラックスライナーと呼ばれていた。 これはまだ見せてくれた中で最も奇妙なものだろう。 これは本当に飛ぶのか? 高圧電荷の原理で飛ぶんだ。 これは1989年3月に私が製作したエイリアン再現車のオリジナル設計図の一つだ。 ブラッドや、後にケン・スネレンや、この乗り物について何らかの接触や情報を持っていた人たちと話した他の多くの情報源から、多くの口頭での証言を蓄積してまとめたものだ。 (00:06:18)

マークにとって、彼の友人であるブラッドの最初の証言は、探ったり調べたりする価値のある、ある程度真実味と信憑性のある魅力的な話であったが、結局のところ、かなり信じがたい出来事、コンセプト、マシンに関する一人の男の話に過ぎなかった。 (00:06:45)


しかし、その後の調査によって、マークは他の説得力のある目撃者、多数の科学特許を含む公式文書、尊敬する量子物理学者などの情報源にたどり着き、ARVが実在する可能性を確信した。 私が宇宙人再現ビークルについて最初に検証したのは、1991年から1992年頃のことだった。 エドワーズ空軍基地で行われた最初の航空ショーで、B-2ステルス爆撃機が実際に展示されたのだ。 (00:07:29)

その航空ショーの最中に、私はロックウェル・インターナショナルの顧客たちと合流する機会があった。彼らは私に、当時航空情報局で働いていたと言っていたこの人物を紹介してくれた。 ケント・スネレンという名前だった。 彼は、1973年にエドワーズ空軍基地北基地の施設で、うっかりこれと同じ機体を目撃したと言っていた。 いつだ? (00:07:52)

どうやって? どこでだ? どんな状況だった? 彼は言ったよ、僕はクルーチーフだった。 彼がテストパイロットだった頃、ビル・スコットの飛行機で働いていたと言っていた。 ある晩、上司に北基地に行けと言われた。 あそこにある航空機の地上電源ユニットが漏電か故障か何かしている。 レッカー車で行って、それを拾って、持ち帰る必要がある。 (00:08:14)

その代わりに何が起こったかというと、彼は乾いた湖底から上がってきて、滑走路に乗り上げ、ハンガーの列を下っていった。 当時はすべてクオンセット式のハンガーだった。 彼はドアが割れた最初のハンガーの前で立ち止まり、欠陥のある地上電源ユニットを見つけることを期待した。 そして彼は何を見たか? 空飛ぶ円盤が格納庫の中で地面から浮いているのだ。 (00:08:35)

何が起きたんだ? 彼は言った、この空飛ぶ円盤は底が平らで、側面は傾斜している。 と私は言った。 彼はそう言った。 着陸装置もなかった。 ホバリングしていたんだ。 だからペンを貸してくれと言ったんだ。 (00:08:52)

それで私はカメラバッグの中にあったコダックのレンズクリーニングティッシュを取り出した。 絵を描くにはそれしか思いつかなかった。 1988年当時、友人のブラッド・ソレンソンが描いたこのエイリアンの複製車をざっとスケッチしてみた。 そして私は言った。 すると彼は、ああ、見たことがあるんだねと言った。 私は「違う」と答えた。 (00:09:12)

でもこの瞬間まで、その話が絶対に真実だとは確信できなかった。 その時、2つ目の確証があることを知ったんだ。 彼は言う、私は15秒間そこにいなかった。 私が振り返って見る前に、私の喉に機関銃の銃身が突き刺さっていた。 (00:09:29)

そして彼は言った、不機嫌そうな声で言った、目を閉じて地面に伏せろ、さもないと頭を吹き飛ばすぞ、と。 (00:09:34)


それで彼らは彼の頭にフードをかぶせ、目隠しをし、彼を連れて行き、18時間かけて任務報告をした。 彼はそのことについて、いくつかの非開示文書に署名することを強要されたが、その後、いくつかの追加情報が与えられた。 その車の脱出シークエンスの詳細などだ。 ブラッドは何も知らなかった。 それで彼の言っていたことに正当性が生まれたんだ。 (00:09:57)

ケント・セロンの他に、ノートン空軍基地でのUFOの存在を証言している目撃者が少なくとも一人いる。 私はノートン空軍基地について話すことができるし、すべての軍の空輸司令部の基地が私の配下にあった結果、ノートン空軍基地に1つの施設があり、その施設はクローズ・ホールドされていた。 (00:10:28)

そこにいた飛行隊長でさえ、何が起こっているのか知ることはできなかった。 そしてその時期、私のキャリアを通じて、パイロットたちの間では常に、あれはUFO機のある場所の偽装だと噂されていた。 その場所の理由は、ノートンに着陸してゴルフをしたり、ゴルフトーナメントに参加したりする人たちが、その施設のそばを通りかかり、実際にUFOを見ることができるからだった。 (00:10:56)

私は、これは本当に本物で、本当に技術があるのではないかという予感にとても興奮した。 それで機会があるごとに、業界の知り合いと会話をして、このことについて何か聞いたことがないか聞いてみたんだ。 ポール・シェパードというUFO調査官と話したよ。 (00:11:21)

彼なら、この研究分野で起こっていることの種類について、もう少し詳しいと思ったんだ。 彼は、ユタ州サンディにあるハーキュリーズ・エアロスペース社の物理学者、ゴードン・オーベルとジョージ・ウエリックという二人の紳士に連絡を取ってくれた。 彼らはこの話にとても興味を持ってくれた。 私は大学時代、航空エンジニアとしてスタートし、UFOがなぜ飛ぶのかに興味を持ったんだ。 (00:11:48)

だから僕は、宇宙人とかそういうのとは対照的に、テクノロジーの痕跡を追い求めたんだ。 だから僕はテクノロジーを追い求めたんだ。 僕は運が良かった。 とてもとてもラッキーなことに、彼らの鳥のカットアウェイを手に入れることができたんだ。 そのうちの一人は、UFO研究家のウェンデル・スティーブンス(元空軍中佐)と交流があり、彼は何年も前に北極圏でのUFO追跡訓練に参加していた。 (00:12:21)

それで、ゴードンはウェンデル・スティーブンスにこう依頼したんだ。長年にわたって目撃されたさまざまなUFOの大きな写真アーカイブを持っていることは知っている。 私が描いたこの絵に描かれているような写真はないのか? (00:12:39)


そして、あることが判明した。 軍用パイロットのハーヴェイ・ウィリアムズが1967年に空軍のC-47を操縦し、ユタ州プロボの南西約25マイル、高度12,000フィートで撮影した写真を入手した。 この特殊な車両は、いわゆるARVと、その形状の細部に至るまで、すべてのプロポーションと点で一致している。 それは合成視覚システム、このものの外側のカメラシステムを収容する小さな泡が、Brad F****が報告したものよりもかなり大きかったということである。 (00:13:26)

ブラッドが言っていたことを思い出すと、ARVのコンポーネントの多くは、射出座席やカメラシステムのように、すべて既製品のコンポーネントだった。 彼が1988年に見たものは、ラスベガスのカジノで天井からぶら下がっている小さな泡にそっくりだったという。 だから、1966年に利用可能だったカメラシステムを思い返すと、もちろん1988年よりもはるかに大きかった。 (00:13:55)

そうして、より大きなアクリルの泡は、ハーヴィー・ウィリアムズが撮影したこれらの写真で表現された写真に真実味を与えているように思えた。 調査の中で明らかになったことのひとつは、1988年当時から目撃者の多くが、目撃した車について、長い年月が経過しているように見えると述べていたことである。 塗装の欠け、指紋、油まみれの手垢、そういったものだ。 (00:14:25)

ゼウス・ファスナーでパネルをつなぎ合わせているあたりの素材は、欠けたり、傷がついたり、長い間使われていたようなものばかりだった。 1991年か1992年にケント・サレンと話したとき、彼は1973年にこれを見たことがあると明言した。 そしてウェンデル・スティーブンスの写真によれば、これは1966年の6月か7月には稼働していたようだ。 (00:14:54)

つまり、これはかなり前から、もしかしたらそれよりももっと前から存在していたという考えを裏付けるものだった。 UFOの写真をいくつか見てみると、私たちが知っている最も初期の写真、例えばオレゴン州マクミンビルまでさかのぼると、同じような大まかな配置が見られる。 平らな底、傾斜した側面、真ん中の小さなドーム。 (00:15:20)

時にはとがり、時には円柱の上端を切り落としたような形をしている。 完全に丸いドームのこともある。 上部が円錐のようになることもある。 つまり、システムにはさまざまなバリエーションがあるが、コンポーネントの全体的な配置は基本的に同じだということだ。 そして私は、これはあまりにも偶然の一致に過ぎない、と言い続けた。 もしかしたら、これは誰も知らないほどずっと昔にさかのぼるのかもしれない。 (00:16:27)

実際、11世紀に中東の王によって書かれたサンスクリット語の文章の翻訳には、ARVと酷似した推進システムを持つヴィマーナ(空飛ぶ機械)に関する記述がある。 (00:16:47)


ヴィマーナの本体は、軽くて大きな空を飛ぶ鳥のように、丈夫で耐久性のあるものでなければならない。 中に入るには、鉄の加熱装置を備えた水銀エンジンを下に置かねばならない。 渦巻きを動かす水銀に潜在する力によって、中に座っている人は空を遠くまで飛ぶことができる。 いわゆるヴィマーナにまつわる文献を読むと、水銀渦、あるいは水銀タービンエンジンと呼ばれるものが記述されている。 (00:17:22)

ヴィマーナという言葉があるね。 それがどう関係するのか説明してくれる? いわゆる水銀タービン発電機、あるいは水銀渦発電機と呼ばれるもので、シュメールの古文書に記述がある。 それで私は、水銀の中で何らかの循環が起こっている可能性を調べ始めたんだ。 そのようなことがチャンバー内部で起こっているのだと私は想像した。 (00:17:50)

中央の円柱にはいくつかの部品があり、逆回転するシリンダーがいくつかある。 第二次世界大戦末期、ナチスがポーランドのヴァーツラフ鉱山で開発していた装置によく似ている。 彼らがある種の反重力推進システム、あるいはゼロ点エネルギー装置を開発しようとしていたことを示す証拠もあるようだ。 どうやら、ARVと同じようなコンポーネントやプロセスを使ったシステムについて語るなら、ナチスを無視することはできないようだ。 (00:18:18)

ティモシー・グードだったと思うが、彼は第二次世界大戦末期にナチスの開発を追っていた研究者を見つけた。 彼らはポーランドのヴァーツラフ鉱山で空飛ぶ円盤を開発していたようだった。 ストーンヘンジのようなものがあって、そこに高電圧のケーブルが通っていて、鎖で何かを固定していた。 (00:18:44)

そして鐘、ダス・グロッケ(Das Glocke)と呼ばれるものがあった。 それはヴァーツラフの鉱山にあった。 セラミック製のドームがあり、その中に水銀溶液を循環させる2つのシリンダーがあった。 その2つのシリンダーは電磁場の中にあり、逆回転して水銀、トリウム、ベリリウムの混合物が入っていた。 高電圧の放電が水銀を通過しているようで、それが何らかの形でこの反重力効果を可能にしている。 (00:19:20)

ヒトラーのトップ科学者や古代の王の神話に関する噂のほかにも、Arvに似た水銀やその他の部品を含む中心核が報告された例がある。 ある時、マハーはUFOに誘拐された可能性のある人物と接触し、彼らが異星人の機体で見たかもしれない技術についての洞察を得るためにインタビューを行った。これは、1960年代のマクドネル・ダグラス社、そしておそらく1940年代以降の数多くの企業や政府機関と共通するものであった。 (00:20:15)

私は経営陣のところに行き、こんなことは信じられないだろうが、UFOは明らかに他の場所から飛来している、と言った。 (00:20:25)


それらは明らかに有人か人型だ。 唯一の問題は、ロッキード以前、あるいは以後、どのように機能したかを解明できるかどうかだ。 その結果、当時の会社は、今はもちろんボーイングに買収されてしまったが、数年にわたり、重力制御技術を研究し、UFOを分析するために、私の指示で約50万ドル相当の研究努力をした。 (00:20:52)

私たちは、目撃者や誘拐された人にインタビューするために、警察の刑事を雇った。 実験的研究と理論的研究があった。 楽しいプロジェクトだった。 このようなことをやっているうちに、宇宙人誘拐のコミュニティーの人たちを利用できないかと思いついたんだ。 この人たちはクレイジーなのか、本当にそうなのか、どちらかだと思うようになった。 (00:21:14)

彼らは本当にある種の体験をしているんだ。 何人かは体から回収されたインプラントについて話していた。 だから私は興味をそそられたし、もしこれらの話のどれかが本当だとしたら、本当に宇宙人に誘拐されたのなら、船内を見学できたかもしれない。 推進システムの部品を見たかもしれない。 (00:21:34)

そして私は、この若い女性3人がラスベガスのラジオ局でインタビューを受けているのを聞いた。 これはアート・ベルやコースト・トゥ・コーストAMの前身みたいなものだった。 ビリー・グッドマンが出演していた。 彼はシンシア・ボノモズ、オリビア・レスリー、アリシア・デビッドソンにインタビューしていた。 私は局に連絡した。 そして3人の若い女性に連絡を取ってくれた。 私は彼女たちに個別にインタビューし、驚いたことに、これらの若い女性たちは医療用MRIで見ることができるインプラントを持つ現象の正真正銘の例であるようだと判断した。 (00:22:07)

そこで私がしたことは、彼女たちに見たことを説明してもらうことだった。 そして、異星人再生車両内部の部品について私がすでに知っていることを何も開示することなく、これらの若い女性たち、特にそのうちの少なくとも一人が、異星人再生車両内部の部品に強く似ている部品を説明できただけでなく、ARVが実際にどのように機能するのかについてのさらなる手がかりを与えてくれる、より高度なレベルのものであることがわかった。 (00:22:35)

アリシア・デビッドソンは、エンジンルームに案内され、推進システムのコンポーネントを見たと語った。 透明なガラスのような素材でできた中央の柱があった。 銀色の液体が螺旋を描きながら上に向かって流れていた。 この柱の一番下、宇宙船の中心にある井戸のようなところに、小さなフライホイールのような機構があり、ARVと同じように回転していた。 (00:22:59)

この若い女性は、私が描いたARVの構造図を見たことがなかった。 私は一般的な推進部品の話をしていただけだった。 でも彼女が言うには、この小さな井戸の向こう側、つまり部屋の中央にある下の階のエリアを見ると、その周りにガードレールのようなものがあった。 (00:23:17)

彼女はそこに立っていた。 (00:23:18)


彼女が立っていたデッキの下は、ガラスのような素材で、その中をワイヤーのコイルが通っているように見えたそうだ。 それがARVのものと同じ間隔で並んでいた。 彼女が最も重要だと言ったのは、柱自体が一方向に回転し、フライホイールが逆方向に回転していたことだった。 (00:23:40)

逆回転があった。これはUFO目撃談でよく報告されることだ。 地上の部品が反対方向に回転しているのを見るのだ。 地球に戻ると、産業革命が終わって以来、科学界は大忙しだった。 前世紀の終わりまでさかのぼると、電気動力学や電気重力学を直接扱った米国や国際的な特許が何十、何百とある。 (00:24:06)

民間企業や軍もまた、公の記録には残らない形で、多くの関連出願に取り組んできたと考えるのが安全だろう。 要するに、ニコラ・テスラが最初に電気を押し出す実験をして以来、人類は反重力にこだわり続けてきたのだ。 反重力プロジェクト この2つの図を見てほしい。これは1967年5月30日にジェームズ・フランク・キング・ジュニアが取得した特許で、彼はたまたまアグニュー・ボンソンの研究所でトーマス・タウンゼント・ブラウンと一緒に働いていた。 (00:25:20)

この2台の車には驚くほどの共通点がある。 一方では、一種のフラストラム型の機体部分がある。 一連のコイルが乗員室を取り囲んでいるが、この場合の乗員室はむしろ円筒形だ。 しかし、真ん中を通る中央の柱があり、一番下にはコンデンサー・セクションがある。 (00:25:47)

そしてここに小さな飛行制御機構がある。 この2つの物体の間にこれほど多くの類似点があるのは、本当に驚くべきことだと思う。 その特許はいつ? 1967年5月30日だ。 磁気流体推進装置と呼ばれている。 それで、サイクロトロンのようなものだろうと考え始めたんだ。 ここから放電が起こるのかもしれない。 基本的に、この装置全体が巨大なテスラコイルのように見えるんだ。 (00:26:13)

コンデンサー・アレイがある。 テスラコイルの二次巻線のような中央の柱がある。 そしてこれは、ニコラ・テスラが1940年代に発見したものにまでさかのぼるかもしれない。 UFOの目撃情報はすべてニコラ・テスラからもたらされたもので、他の惑星からもたらされたものではない。 当時、私の頭をよぎったのはこのようなことだった。 (00:26:35)

だから、これがどうやって作られたのか、どうやって動くのか、エネルギー源は何なのか、有益な情報を提供してくれそうなさまざまな情報源に出会って、本当に驚いたよ。 そのすべてが私にとって本当に魅力的で、それが私がこの研究を追求した理由のひとつでもある。 それは、私が言ったように、国家安全保障を破ろうとしていたからではない。 (00:26:58)


私はただ、このようなものがどのように機能するのか、飽くなき好奇心を抱いていた。 ARVシステムは、その派手でこの世のものとは思えない推進能力を謳う割には、実にシンプルだった。 テスラコイルを大型化し、重力と慣性を無効にするように設計されたもので、市販の航行システムと生命維持システムが後付けされている。 ARVシステムは非常にシンプルだが、強力なシステムである。 (00:27:31)

既製のナビゲーションと生命維持システムが、ほとんど後付けのようにボルトで固定されている。 反重力車のT型、産業用デューンバギー、あるいは数分で火星に行ける粗末なホットロッドと考えることもできる。 少なくともこのバージョンでは、ファーストクラスの座席はまだ先だった。 私が収集することができたすべてのものから、いくつかのコンポーネントが何であるかを理解するのに役立つ。 (00:28:00)

船底には大きなコンデンサーアレイがある。 最も小さいバージョンでは直径24フィートだ。 プレートの外縁とコンデンサ部分は35度の角度で削られている。 そのため、スタックの高さが高くなるにつれて、徐々に小さくなる一連のプレートがある。 そして、48のセクションがすべてそのように設定されている。 (00:28:22)

クルー・コンパートメントの真ん中を通って、アンプ部と呼ばれる中央の柱がある。 その支柱の一番中心には、直径9フィートの大きなフライホイール型のメカニズムのようなものがある。 そしてクルー・コンパートメントのベルトラインの周りには、コンデンサー・セクションのプレートが埋め込まれているのと同じガラスのような素材に埋め込まれた、幅約2フィートのワイヤーのコイルがある。 (00:28:50)

そしてコイルの上面と下面を挟み込むフランジかフェアリングのようなものがある。 上部でコイルを閉じ込めているのがわかるだろう。 しかし、その間にある一連の爆発物用ボルトが機体の周囲を貫いている。 この棚の上には... 典型的なアニメの潜水艦のドアのようだ。 乗員コンパートメントを構成する引抜成形の球体の側面に埋め込まれた鉄骨がある。 (00:29:18)

小さなスポークがついた車輪がついていて、昔のネモ船長の潜水艦のように回すとピンが出てきてドア枠にロックされるんだ。 そして射出座席は背中合わせに取り付けられている。 一番小さいバージョンでは4つあり、中央の柱にレールで取り付けられている。 (00:29:38)

射出時には、爆発ボルトがクルー・コンパートメントの上半分と下半分を分離し、中央の柱の外側のシース全体がクルー・コンパートメントの上半分と射出座席とともに引き離される。 このクルー・コンパートメントの球体は、大気圏を下降する初歩的な再突入機として機能し、14、15、16,000フィート以下になると、上部からシュートが飛び出し、射出座席が1つずつレールの上に落ち、パイロットはパラシュートかパラシュートで降下することができる。 (00:30:19)

このフライホイールのような機構は常に回転しているため、個々のパイロットやクルーは射出座席の前の真下にあるパンのようなものに足を置くことができる。 (00:30:35)


パイロットが座る射出座席の制御システムは、一方では高電圧のポテンショメーターかレオスタットのように見える。 (00:30:56)

そして反対側には、逆J字型の金属片のようなものがあって、それが球体になっている。 球体の底には、直径が少し大きめのボウルのようなものがあるが、この球体の形に合わせてある。 精霊の泉 ARVのすべてのコンポーネントの中で、ナビゲーション・システムは完璧に論理的でエレガントなデザインだが、最も奇妙なものに違いない。 (00:31:27)

航空機の操縦や他の何かにおいて全く未知のパラダイムだが、技術的には完璧に理にかなっている。 もしエイリアンの再現車両が真にエイリアン的な側面を持っていると主張するなら、これは彼らが最初に使う例かもしれない。 球体自体はドーム型の配置のようなもので、球体に入る光ファイバーのリード線がいくつもあり、48個のコンデンサー・アレイの1つ1つに、情報を個々のプレートに中継するために使われる一連のセンサーがある。 (00:32:06)

そしてこの底部には、動き回るボウルがあり、パイロットのコマンドを伝えるために使用される。 そしてそのボウルのちょうど中央にあるのが、レーザーダイオードのようなもので、この球体の下側、つまり内部にレーザービームを送り込む。 (00:32:34)

そしてボウルが動くと、そのレーザーはコンデンサーの各セクションを担当するさまざまなセンサーの内部をスキャンしまくる。 そして一連のリレーが開閉し、一定量のエネルギーを取り入れたり、取り入れたりするのを防いだりする。 そしてデッドセンターということは、すべてのセンサーがまったく同じ量の情報を得るということだ。 (00:32:55)

あなたはただまっすぐ上に行く。 右にバンクさせたいなら、これを右にバンクさせる。 レーザー信号がドームの反対側に送られ、クラフトの反対側がより多くのエネルギーを得ることになるというので、その方向にバンクする。 ヘリコプターの斜板のようなもので、左にバンクさせたいときは、右側のメインローターにたわみを作り、左にバンクし始める。 (00:33:24)

つまり、それと同じ原理だ。 そして酸素供給装置は、クルー・コンパートメントの下部にある中央支柱の下部に固定されている。 (00:33:34)


もっと大きな酸素タンクがある。 ところで、これらはすべて突起のある容器だ。 車内の酸素供給という点では、鉄やアルミニウムは使われていない。 座席の下にも一組の酸素タンクがあった。 高度25,000フィートか30,000フィートで脱出する必要があり、そこから実際に周囲の空気を吸える場所まで降りるために空気が必要だった場合を想定している。 (00:34:01)

窓はどこにあるんだ? 彼は、ああ、警告窓だと言った。 彼は合成視覚システムというものがあると言った。 このてっぺんを囲むように、6つか7つの小さなプラスチックの気泡があった。 (00:34:21)

等間隔に並んでいた。 そしてそれぞれに小さなCCDカメラがあると彼は言った。 だから合成視覚システムは、2台のカメラでピントを合わせ、双眼鏡を覗くようなイメージでセットアップされたんだ。 左目と右目の視界があり、車外の三次元的な景色を見ることができる。 (00:34:44)

その理由は、この航空機が非常に高い電圧を使用していたかららしい。 その電圧は機体周辺の空気をイオン化させ、X線光子を発生させる。 だから、基本的に身を守るためのバリアが必要なんだ。 コンデンサー・アレイの上面にある複合フェアリングと一体化したようなロボットアームは、その先端にある小さな空気駆動の爪で外側に伸びることができる。 (00:35:14)

実際、この船の磁場や電磁場はおそらく非常に強力で、従来の小さな電気モーターではこの種の用途には使えないと思う。 航空機の側面からパネルを取り外したのは、ゼウス・ファスナーという小さなクイック・スピンロックでパネルを固定するためだ。 パネルはすべてガラス繊維のようなものだ。 (00:35:36)

すべて複合素材だ。 車両全体が、彼の言うところのベトベトした鉛の塗料で覆われているように見えた。 小さな鉛の粒が樹脂の中に浮遊しているように見え、ドアと合成視覚システムを収容する小さなブリスターを除いて、車体のすべての外側に無造作に塗られていた。 (00:35:56)

では、なぜベトベトの鉛塗料なのか? 理論的には、この巨大なコンデンサー・アレイによって作り出される静電場と、推進システムによって発生する電離が、機体の周囲にX線光子を発生させるのに十分なレベルの電離を作り出すのではないかということだ。 (00:36:18)


だから、パイロットや乗組員を放射線から守りたい。 というわけで、これが宇宙船の構造の概要だ。 この宇宙船は光速を超える能力を持つ。 それが可能な理由のひとつは、時空間に埋め込まれた質量と慣性の効果を担うエネルギー形態を利用しているからだ。 (00:36:41)

ここに様々なコンポーネントの構成がある。 乗り物の周囲に集中した場で、どうにかして非常識な量のエネルギーを生み出し、維持することができるシステムを作り上げる。 このフィールドは、基本的なスロットル、エイリアンのステアリングボール、カジノカメラの束の助けを借りて、パイロットが正確に制御することができる。 地球外にいるときに便利な酸素がたくさん搭載されており、乗員がシートで焼かれないように鉛のコーティングが施されている。 (00:37:15)

そしてロボットアームだ。どこかでロボットアームが必要になったときのために。 1905年製の不器用で大きな潜水鐘のように見えるが、どうやら光速を超えるヘリコプターのように動くらしい。 その美しさとエレガンスは推進システムにある。おそらく、現在受け入れられている物理学を回避する、本当に、本当に速いもので、私たちが一般的にUFOを連想するものだろう。 アインシュタインの研究や基本的な物理学を学んだことのある人なら誰でも知っていることだが、物理学の不可侵のルールのひとつは、光速よりも速く進むことのできる物質的な物体は存在しないということだ。 (00:37:52)

だから、どういうわけか、あるいは他の方法で、宇宙人からこれをもらったとは言わないが、彼らはそれを宇宙人の再生産車と呼んでいた。しかし、どういうわけか、あるいは他の方法で、ブラッドがこれらの図で説明したこの単純なシステムは、これを実現することができたのだ。 ゼロ点エネルギー、スカラー・エネルギー、真空の量子ゼロ点揺らぎ、これが文献で使われているより専門的な物理学用語だと思う。 (00:38:23)

そして、1900年代初頭に発表された科学論文が本当にあることがわかった。 ハル・プソフ、バーナード・ヘッシュ、アルフォンソ・ルエダ、彼は偶然にもロッキード・スキャンソープで働いていた。 (00:38:45)

そこで私は、彼らの名前と勤務先、彼らが知っていること、彼らが話していること、彼らが発表していることに注目し始めた。 それでふと、この人たちはインサイダー的な知識を持っている人たちなんじゃないかと思ったんだ。 それで、ハル・プソフが言っていたことを調べ始めたんだ。 前世紀半ば、物理学者たちは驚くべき発見をした。 (00:39:04)

それは、私たちが通常何もないと思っている空間は、まったく何もないわけではないということだ。 たとえ宇宙の果てに行ったとしても、空虚というよりは、我々が真空と呼んでいるものは、実際には量子エネルギーあるいはゼロ点エネルギーと呼ばれるものの煮えたぎるような大釜であることが判明したのだ。 (00:39:26)


ゼロ点というのは簡単に言うと、宇宙全体を絶対零度まで凍らせたとしても、すべての運動を凍らせて、すべてが可能な限り静かになったとしても、このエネルギーはまだそこにあるということだ。 量子論の数学では予測されていたが、その数値はあまりにも大きく、例えばコーヒーカップの体積には世界中の海を蒸発させるのに十分なエネルギーがある。 (00:39:54)

しかし時が経つにつれ、量子論の様々な予言が実験室で検証されるようになり、ついにこの数字を真剣に受け止めなければならないことがわかった。 そこで私はハル・プソフと文通を始めたのだが、彼はとても親切に時間を割いてくれて、電話で話をしてくれたり、彼が『物理学評論』、『物理学A』、『物理学B』に発表した査読付き論文のコピーを送ってくれたりした。 (00:40:34)

しかし、私が追うことができたのは、数学の内容を説明する方程式の前後の段落だった。 私がこれらの論文を読み、ハルと話すと、彼は私にこう説明してくれた。つまり、これはあるプロセス、時空の真空中で起こる偏光プロセスであり、そうするとこういう現象が起こり、そうすると別の現象が起こるということだ。 (00:40:56)

彼が書いた論文によると、環境に埋め込まれたゼロ点エネルギーが、慣性、重力、質量の影響に関与しており、時空間を加速するにつれて乗り物の質量が増加する理由になっている。 だからある意味、正しい方法を見つければ、物体の質量を減らすことができる。 (00:41:30)

加速するにつれて増加する質量の量に制限されないので、より速く進むことができるということだ。実際、速く進めば進むほど、加速プロセスを継続するために利用できるエネルギーが増えると同時に、質量が相対的にどんどん小さくなっていくという状況になるかもしれない。 つまり、一般相対性理論に違反することなく光速を速くできる可能性があるのだ。 (00:42:00)

あなたは環境からエネルギーを引き出していて、その過程で、時空の真空中の磁束を推進システムの動力源として使うことで、宇宙船自体の質量を減らすだけでなく、基本的にエネルギーを節約することを可能にしている。 文字通り、速く進めば進むほど、推進力に変換できるエネルギーが増え、相対的な質量が小さくなる。つまり、車両の質量が小さくなるのだ。 (00:42:28)

つまり、反比例のような関係なんだ。 (00:42:30)


即座に反応する科学者のほとんどは、特殊相対性理論の用語で考え、こう言うだろう、光の速度は限界である。 太陽系を探検することはできるかもしれないが、おそらくそれが限界だろう。 (00:42:58)

しかし実際のところ、一般相対性理論ではそうではない。そこには選択肢がある。 一般相対性理論から生まれた新しい理解と予測によって、その制限は今や消え始めている。 だから、それは問題ではない。 それで私は、この技術について、そしてそれがこの宇宙船の機能においてどのような役割を果たしているのかについて学び始めたのだ。 (00:43:22)

その宇宙船にはもちろん酸素タンクや何かが搭載されていた。 どういうわけかこの乗り物は、前代未聞のことを可能にするような方法で、法律を回避することができるのだ。 おそらくコンデンサー・アレイに強力な静電場が関係しているのだろう。 (00:44:50)

クルー・コンパートメントを取り囲むように走るリング状のワイヤーの周囲には、明らかに電磁場が形成されていた。 中央の円柱は、この宇宙船の最も秘密の部分であるはずだった。ブラッドはその部分を知らなかったようだ。 (00:45:14)

ブラッドはそれについてあまり詳しくは知らないようだったが、何らかの形で水銀を使っていると言っていた。 彼は、水銀を気化させた希ガスとして使っているのではないかと考えていた。 多くの証言によると、水銀は一種の閉ループシステムで循環しているようで、真ん中のシリンダーを通って下に流れ、内側のシリンダーと外側のシリンダーの間のスペースに戻ってくる。 (00:45:40)

そして中間点にはフライホイールのようなものがある。でも実際の機能は、ホモポーラ発電機と呼ばれるものに似ていると思う。 円盤の遠心力、つまり回転している導電性金属円盤の遠心力を使って、物質中の電子を実際に端に投げ出すことができる。ブラシだ。 (00:46:08)

そしてこのコンデンサ・アレイの中に作られる静電場の強大なパワーは、実際に周囲の時空を分極する能力を持ち、時空に埋め込まれたゼロ点エネルギーと呼ばれるものを分極する。つまり、車両を取り囲むゼロ点エネルギーの状態にプラスとマイナスの側面を作り出すのだ。だから、車両を取り囲んでいるゼロ点エネルギーの状態にプラスとマイナスを作り出すんだ。 (00:46:45)

スペース・ワープというアイデアは、空間を伸縮させる原理を利用している。これは、ミシェル・アグヴィエリが1994年に発表したワープ・ドライブに関する論文で述べられていることにつながる。 (00:47:01)


一般相対性理論に反しないワープドライブの創造。彼が提案していたことのひとつは、時空間におけるベクトル、あるいは一対のベクトルを設計することで、一方では乗り物の前方に時空の圧縮を、他方では乗り物の後方に時空の膨張を引き起こし、この2つの現象の間に介在する空間が存在することで、重力感覚や慣性感覚を、この運動を開始したときに出発した環境にほぼ固定することができるというものだった。 (00:47:39)

だから要するに、あなたはこの特定の領域の周りに球形の事象の地平面を持っていて、それは動的に操作された局所的な時空と呼ばれるかもしれない。 前方にブラックホールがあり、後方に時空の広がりがあるようなものだが、宇宙船内で経験する実際の環境条件は、出発時の時間と場所にほぼ固定されている。 (00:48:19)

だからGの感覚もないし、移動させられているという感覚もない。加速しているという感覚もない。 つまり、あなたが作り出した時空のポケットは一様に加速され、乗り物自体も、乗組員も、積荷も、すべてが1つの完全なパッケージとして移動するので、加速の感覚はない。 (00:48:51)

しかし、アルキュビエールの計算によれば、この時空ポケットが可能にするのは、彼が「任意に大きな速度」と呼んでいた、光速を超える超光速である。 だから、乗り物の中にいる人間には、あなたが特定の場所から離れて加速し始めたように見えるかもしれないが、時空の乱れた領域の外に立っている人間には、あなたが消えてしまったように見える。ただ消えてしまったのだ。 (00:49:21)

一瞬のうちにね。 だからこれはARV ARVって言うんだろ? ある人はそう呼ぶんだけど、僕らはRAMと呼んでるんだ。なるほど。 多くの信憑性の高いUFOの報告には、これらの機体がどのように行動するかについてのいくつかの重要な記述がある。まるで光速が大したことないかのように、どんな人工物よりも遥かに速く、超高速まで自在に加速する能力を持っているように見える。まるで光速が大したことないかのように。 (00:49:53)

彼らは急停止することができ、この狂った速度で移動しながらランダムな角度で旋回することができる。まるで、通常の状況では誰でも平らになってしまうような質量と慣性の力も問題ではないかのように。 そして、ロケット噴射や排気も一切見られず、まるで無からエネルギーを取り出しているかのように静かだ。 (00:50:13)


超光速質量相殺と周囲磁場推進 80年代半ばモデルのフラックスライナーにはすべて標準装備されているようだ。このARVは、ロズウェルとこのARVの間のミッシングリンクのようなものである。 私たちが30年代、40年代、50年代にこれらの地球外生命体の乗り物をいくつか回収し、それらを研究し始めると、私たちはその知識をすでに持っていた知識と組み合わせた。20年代、30年代、40年代にこの問題とはまったく無関係に反重力を研究していたT・タウンゼント・ブラウンのような人々がいたことを覚えている。そして、その仕組みに従ったのだ。 (00:51:07)

量子物理学の最新の発見によれば、これらはすべて、私たちがただ漂っている生のエネルギーの海を利用することで可能になる。 純粋な真空にはたくさんのエネルギーがある。量子力学以降の新しい物理学では、真空はエネルギーの源であるが、それは特殊な種類のエネルギーである。その特殊なエネルギーについて説明しよう。 鳥が飛んできて電線の上に座ったとき、鳥は非常に高い電位に座っているが、鳥の両足の間には電位差がなく、電圧もない。電線から地面までは1億ボルトかもしれないが、小鳥はこの1億ボルトの電線に足を乗せてとても楽しそうに座ることができる。彼はとても幸せで、それに気づいていない。 (00:51:53)

彼の片足をほんのわずかな違いのあるものに触れさせると、彼は脂ぎった場所に飛んでいく。 真空中も同じだ。真空のポテンシャルや電荷は非常に高いが、私たちは真空に浸かっている。 だから彼らは宇宙を、この何もない物質がない環境のようなもので、その中にエネルギーがほとんど流体のように埋め込まれているものとしてモデル化したんだ。 (00:52:36)

どうやってトムと出会ったのか、正確に思い出そうとしているんだ。ネバダ州ラフリンで開かれたUFO会議で初めて会ったと思う。 私たちはかなり長い間文通していた。 さて、ゼロ点エネルギーとは何だろう? さまざまな定義をお見せするつもりだが、ニコラ・テスラの言葉を引用しよう。 1891年、世界で最も偉大な電気未来学者ニコラ・テスラは、「空間全体にエネルギーがある」と述べた。 (00:53:04)

このエネルギーは静的なものだろうか、それとも運動的なものだろうか? もし静的なものであれば、我々の望みは無駄である。 もし運動的なものであり、私たちがそれを確信しているのであれば、いつ人間が自然の車輪に機械を取り付けることに成功するかは、単なる時間の問題である。 何世代もかかるかもしれないが、やがて我々の機械は、宇宙のどの地点でも得られる力によって駆動されるようになるだろう。 (00:53:30)

これが、ゼロ点エネルギーという概念の基本的な誕生である。 (00:53:38)


本当の問題は、この新しいテクノロジーは、現代文明の範疇を超えるほど高度で、はるか彼方にあるものなのか?経済が崩壊してしまうような、途方もない開発を必要とするような、実現が難しいものなのか。 それとも、石油、石炭、原子力、風力発電のような既存のエネルギーにとって、本当に脅威となるものなのだろうか? (00:54:24)

BELL MUSIC MUSIC 50年代半ばには、石油カルテルと国際金融のペトロダラーシステムが終焉を迎えることがわかっていた。これはとても重要なことだ。つまり、私たちホモ・サピエンスは、すべての物質とエネルギーが流動しているエネルギーの周囲である、いわゆるエネルギーのゼロポイント・フィールドにアクセスする能力を持ち、そのエネルギーにアクセスして、化石燃料や汚染なしにこの地球を動かすために必要なすべての電力を生み出すことができるということだ。 (00:55:14)

では、これは本当に効果があるのか? 確かにそうだ。 幸運を祈る! BUZZER BUZZER BUZZER BUZZER UFOや地球外生命体に関連する技術が機密扱いを解かれ、平和的なエネルギー生成や推進に使われれば、迫り来るエネルギー危機を決定的に解決するだろう。 地球温暖化を終わらせる。 地球が直面している環境問題を解決する。 グリア博士とディスクロージャー・プロジェクトに関わったとき、私はとても興奮した。ワシントンに行き、この技術の可能性について現実の政治家たちと話す機会を得ることができるかもしれない。私は本当に期待していた。 (00:56:10)

公の場で何らかのドアが開かれ、政府がこの技術について会話や対話をする意思があることを示してくれることを本当に期待していた。 BUZZER BUZZER BUZZER BUZZER なんてこった! なんてことだ! BUZZER9月11日は、基本的に5月9日を永久にレーダーから消し去った。しかし、春季大会の潜在的な重要性や関連する問題が軽減されたわけではない。 (00:56:52)

しかしそれは、ブッシュ政権が嘘に基づいた戦争に1兆ドルもの大金を費やすことを許してしまった。 だから、グリア博士と一緒にワシントンD.C.に行くのは爽快だった。 多くの興味深い人々に会ったし、舞台裏では誰もが想像できないようなことが起こっているのだということがよくわかった。 つまり、彼らの体験談や証言、経験談の膨大さを総合すると、誰も知らないような別のレベルのことが起こっていることがわかるんだ。 (00:57:34)

ほんの一握りの人たちは、そのすべてを意識し、概観しているかもしれない。 でもそれが僕にどう影響したのか? まあ、それはいい質問だね。というのも、もし僕が腰を据えて真剣にすべての事実を分析しなかったら、空飛ぶ円盤の話やエイリアンの繁殖車の話のせいだと考えたり、非難したりできたかもしれないことが、僕の身の回りにたくさんあったからだ。 (00:58:02)

ようやくこの原図を青写真の形でコピーすることができたとき、私はそのコピーをブラッドに送った。彼が電話で私に言った最初のことの1つは、彼がこれを言ったとき、彼は冗談ではなく、こう言った。 (00:58:22)

彼は言うんだ、細部に至るまで、あらゆる面において、その通りだと。 (00:58:26)


彼は言った、あらゆる面でとても正確だと。 彼は言う、これは恐らく君が今までに描いた中で最も危険なイラストの一つに違いない、と。そして、もし君が賢いなら、オリジナルを破って捨て、二度とこのことを口にするな、と言った。 すべてが終わったとき、CIAの一人が、この会議もこの出来事もなかったことにして、続編が欲しいと人々に言った。必ずしもなかったことにはならない。 (00:58:50)

あなたは必ずしも何も書き留めず、何も書き留めず、自分の胸にしまっておく。 知る必要があるときだけだ。 これは秘密にしておかなければならないことだと思った。 それで、誰かが私の行動を監視しているような気がしたんだ。ある時、私は家にいなかったんだけど、電話が鳴って、ガールフレンドのミシェルが電話に出て、ミシェルにこう言ったんだ。 (00:59:25)

そして、私はそうしなかった。 コンセプチュアル・アーティストとしての弁護依頼を次々と失った。 それは、私がディスクロージャー・プロジェクトに関与していたせいかもしれないし、私が絵の具や筆を使う実際のアーティストで、私の知っている何人かの専門家のようにコンピュータを使って仕事をしないからかもしれない。 そして、空飛ぶ円盤や反重力、エイリアンなどについて語る人物と関わりたくないと思う人がたくさんいたからかもしれない。 (00:59:51)

エイリアン・リプロダクション・ビークルと呼ばれているのは、地球外生命体の研究に基づいているからだが、人間の軍事情報機関の航空宇宙契約手配によって製造されている。 我々は、特に回収された地球外生命体の乗り物を研究してきた。 その研究のブレークスルーが、この装置や同様の反重力装置の製造につながる応用につながった。 というのも、彼の名前がAIVの話と関連してインターネット上に出回り始めたとき、そのような評判を落とすような情報を自社の製品やブランドと関連付けたくないという理由で、彼と関わりを持たない日本のクライアントがたくさんいたからだ。 (01:00:35)

だから、彼はできる限りのことをしたし、私は、彼と私、そして私が知っている他の人々に起こったことの歴史的な記録となる場合を除いては、彼の名前を出すことは最小限に抑えてきた。グリア博士からカメラで名前を挙げるように勧められ、身元を守るとか、人を守るといった意味で、名乗り出た人が何かを言ったという歴史の脚注を作ること以外に、それをする意味があるのかよく分からなかったからだ。電話で脅されたこともあった。 (01:01:11)

電話で脅されて、国税局が来て、全財産と車を取り上げられた。 (01:01:15)


実際、カナダのある男がそうだった。 彼は靴箱ほどの大きさの機械を持っていて、家の電力をまかなえるほどの電力を出すことになっていた。 彼はとてもオープンで、デモンストレーションを行い、ある投資家に100万ドルを渡して権利を売ってもらおうとした。 (01:01:39)

もちろんだ。 そしてある日、SWATチームがやってきて彼の家を取り囲み、すべての機械を没収し、彼を牢屋に入れた。 彼を逮捕したのは、彼が大量破壊兵器やテロ兵器を隠し持っていると主張したからだ。 (01:02:09)

彼らは非常に時間的に安定したパターンを作り出した。 もう一度、14回だ。 ところでメル、君の電話番号は? メモしておこう 西海岸から発信されてるのが 分かったんだ 西海岸から発信されてることがわかった。 携帯のクリック音に気づいたんだ。誰かに電話すると、僕の声が反響して、変な音がするんだ。僕が「さようなら」って言った後、誰かが電話を切るみたいな、でも僕は切らないんだ。 (01:02:49)

だから、僕は見られているような気がしたんだ。 尾行されてるんじゃないかって感じ始めたんだ。 車が何度も曲がって、ふと見ると曲がっているんだ。 実際に、このようなことを実行しようとしている人たちが締め出されたという話を何度か聞いたことがあるよね。 あるいは殺された。 夜、枕元に9mm弾を置いたまま眠れないことが何度もあるんだ。 (01:03:17)

正直なところ、僕は殺していない。 応用ゼロ点エネルギー、冷核融合、あるいは関連するフリーエネルギー技術の分野で成功するのは危険だと示唆する証拠がある。 あるいは、少なくとも非常に不運な結果を招く可能性がある。 オーストリアのグラーツにある基礎物理学研究所の創設者兼所長であるステファン・マリノフ教授は、ヨーロッパのフリーエネルギー運動の事実上のリーダーだった。彼は高邁な運動から脱落した。 (01:03:45)

1997年、彼は高い窓から落ちた。 ユージン・マロフは著名な物理学者であり、冷温核融合の専門家であった。彼は卓上で動作する装置を持っていたらしいが、2004年、彼のキャリアの絶頂期であり、彼の発見を公に発表する前日に殴り殺された。 ハリー・M・デ・ゴイスは、特許を取得したゼロ点場に関連する画期的なクリーンエネルギー技術の発明者であるが、2007年に空港で車の中で瀕死の状態で発見され、しばらくして死亡した。 (01:04:17)

彼は、自分の研究のために多額の資金を得ようとしていたヨーロッパへの飛行機に乗り遅れたのだ。 マーク・トミアンは、優秀な物理学者であり、特許を取得したスタードライブの発明者である。スタードライブは、ゼロ点エネルギーを利用するという点で、ARVと非常によく似たシステムであり、関連する宇宙飛行への応用も可能である。 (01:04:37)


彼とマクアンドリッシュは、彼が2009年に自宅で不慮の死を遂げるまで、何度も文通をしていた。 これは、彼のシステムの重要なコンポーネントの試作品が成功した2週間後のことであった。 私は、この技術が基本的な実現技術であり、あらゆる種類の防衛用途があり、基本的な実現技術であると彼らが感じていることを公然と述べた、防衛請負業者間の事務連絡のコピーを見たことがある。 (01:05:43)

防衛関連企業の間で交わされた事務連絡のコピーを見たことがあるが、そこには、この技術にはあらゆる種類の防衛用途があるが、人類全体や環境にとって有益な、多くの重大な民間用途もある、と公然と書かれていた。 何者かが、おそらくは集団が、おそらくは社会の中の不正な文明が、この技術を手に入れ、自分たちの目的のために、自分たちの利益のために、それが何であれ利用しようとしているのは明らかなようだ。 (01:06:17)

情報収集のためであれ、後方支援のためであれ、小惑星帯からの原材料の回収のためであれ、それがなぜ、何のために使われているのか私にはわからない。 私が知っているのは、それが極めて高度なものであり、どんどん利用されているということだけだ。 ただ言えるのは、情報公開法を使って何が起こっているのかを解明しようとする人たちは皆、これが政府公認の試みではなく、純粋に企業の努力によるものだとしたら、技術が完全に見過ごされ、情報公開法の適用範囲から外れてしまう可能性があるという事実を、ある種見落としているということだ。 (01:07:05)

もしそれが企業秘密や企業の所有物、いわば企業によって管理されていると見なされるのであれば、彼らがこの技術を非常に長い間秘密にしておくことは可能かもしれない。 政府関係者がその存在を知っていて、技術を管理する企業関係者と接触している可能性がある。 だから、この先端技術はどこに行き、何に使われるのか、大きな疑問符が残るのだ。 (01:07:37)

もし誰かが他の文明と恒星間貿易を計画していたとしたら、それはとても興味深いことだ。つまり、人々がそれを知ることは、心を広げる啓発的なことのように思えるのだ。 多分僕らはお互いに撃ち合うのをやめて、どうやったら僕らの周りにいる星や星系にいる人たちと仲良くできるかを考え始めるだろうね。 (01:08:05)

だから、何とも言えない。 (01:08:07)


So, according to his account, on November 12, 1988, Mark's friend inadvertently gained access to a highly classified air show, where the featured hardware of the event was real flying saucers. They were really strange-looking, but appeared functional and were named to suggest anti-gravity and reverse-engineered alien technology, and official presence stated, they could travel faster than light. Despite their futuristic performance capabilities, these appeared to be stripped-down, road-worn working prototypes, which had seen practical operation for years. (00:00:46)

If this were the case, they were crude but tangible proof of concept for a staggering leap in aviation technology. They used extremely advanced electromagnetic or field propulsion, as opposed to solid or jet fuel, nuclear power, or any other commonly known conventional means. It also meant our government, and at least one other major defense contractor, Lockheed Martin, had been developing and deploying functional systems along these lines for many years. (00:01:17)

To both McCandlish and Brad, who had been working professionally for some time within what they thought were the highest levels of aeronautical design, this odd system was a sucker punch from the future. Apparently this had had a really, really serious impact on Brad. He really seemed kind of stunned by what he had seen. So I got together for lunch, and I was doing all these idea sketches of what he described to me about how the components related. (00:01:48)

I had your stereotypical lens-shaped flying saucer like you see in more modern movies and stuff. He said, oh no, no, no, no. It's real simple. It's flat on the bottom, sloping sides like a section taken out of a cone, a little ledge, and then a dome on the top. He said the dome is actually the top half of a crew compartment that's like a big ball. (00:02:09)

Pretty sure that was about 12 feet in diameter. There's a central column that goes down through the middle. There's like a flywheel thing on it that maybe six to nine feet in diameter. There's four ejection seats that are all back to back on the central column above the flywheel type thing. He says there's a bunch of oxygen tanks in there. They're all around the bottom. (00:02:31)

And he said the bottom is this huge capacitor array. It's probably maybe 12 to 14 inches thick. It's shaved off at an angle on the edges. The edges look like they've been put on a big giant milling machine and they've milled off the edges at a 35 degree angle. He said there's a series of these plate capacitors. I said, well, do you think that this is functioning like the Bithrell-Brown effect? (00:02:52)

Like these experiments that were done back in the 60s with levitating things with electrostatic fields and stuff. He said, well, that may be it. But he says, they told me, one of the things I saw was that it was using zero point energy. It was using scalar energy. I mean, really? It's cool, huh? Zero point energy. (00:03:10)


I save the best inventions for myself. Well, I've been corresponding with Tom Bearden for about eight years at that point. We've talked many times, mailed letters back and forth, talked on the phone and things. Okay, so what we have is we have a very strong argument that neither the scalar photon, that is the time polarized photon, nor the longitudinal photon, which is over in three space, are individually observable. (00:03:37)

But if you somehow can combine the two, they are observable as instantaneous quantum potential. So I had a sense of what zero point energy was about. I wanted to talk about longitudinal waves and scalar waves and cyclotronic weapons and all this kind of stuff. So I've been following this for a while, reading Tom Bearden's work and things. So I had a pretty good sense of what Brad was talking about, which he was a little surprised about that I would know this already. (00:04:02)

So he opened up to me a little bit more and began telling me more and more about it. And then Brad finally became frustrated with my questions. He sat down while we were in his office together and he did this rough sketch, which I still have to this day, 22 years later. And he just sat down and right where we were sitting there at his table, he just kind of sketched out with an ink pen on a piece of legal size white paper and put some little handwritten call outs around the edges that described the number of capacitor plates in each one of the little sections that there were. (00:04:37)

You know, they were so wide at the end and the crew compartment was definitely about 12 feet in diameter. Just kind of put all these things down as close as he could remember to the way they existed. And so I sat down with all this information and I just began sort of drafting it out. It was at this point Mark began putting his formidable skills as a conceptual illustrator to work in uncharted territory. (00:05:03)

Using Brad's eyewitness account, detailed descriptions and rough sketches of the ARV, McCandlish began refining aspects of the components his friend described and piecing together an ever more precise rendition of the craft. Over the course of the next few years, he generated a series of drawings culminating in the Flux Liner Cutaway Blueprint, one of the most notorious images in the history of UFOlogy and the mysterious realm of black budget aircraft. (00:05:31)

I'm Jesse Ventura and this is Conspiracy Theory. This was called the Flux Liner. This is probably the strangest one you've shown me yet. This actually flies? It actually flies on the principles of high voltage electrical charges. This is one of the original blueprints of the alien reproduction vehicle which I produced in March of 1989. It was put together by accumulating a lot of verbal testimony from Brad and later from a number of other sources including Ken Snellen and some other people that I talked to who had some contact or information about the vehicle. (00:06:18)

For Mark, his friend Brad's initial account was a fascinating story with a degree of veracity and plausibility worth exploring and doing some research, but was after all just one man's tale of a fairly unbelievable event, concept and machine. (00:06:45)


However, this subsequent research led Mark to some other very compelling eyewitnesses, official documentation including numerous scientific patents and other sources such as respected quantum physicists which finally convinced him of the likelihood that the ARV might be a very real thing. The first verification of the story that I picked up on the alien reproduction vehicle was around 1991-1992. It was the first air show at Edwards Air Force Base where they actually had the B-2 stealth bomber on display. (00:07:29)

In the course of that air show, I had occasion to join up with some clients from Rockwell International and they introduced me to this fellow who claimed at the time that he was working with the Air Intelligence Agency. His name was Kent Snellen. He claimed that he had inadvertently seen this same craft at Edwards Air Force Base North Base facility in 1973. I said, when? (00:07:52)

How? Where? What were the circumstances? He said, well I was a crew chief. He said I worked on Bill Scott's plane when he was a test pilot. One night my ship supervisor said to me, go out to North Base. They've got a power unit out there, a ground power unit for an aircraft that's leaking or failed or something. So we need to take a tow vehicle out there, go out, pick it up, bring it back. (00:08:14)

Well instead what happened is he comes up off the dry lake bed, rolls right up on the tarmac and is going down these rows of hangers. They were all Quonset style hangers back then. He stops in front of the first one with the doors cracked expecting to find this defective ground power unit. And what does he see? He sees this flying saucer sitting in the hangar hovering off the ground. (00:08:35)

So I tell him, what happened? He says, well this thing was flat on the bottom, sloping sides, a little ledge around there and then a dome on the top with these little glass things on top that looked like there was a camera under each one. And I said, really? He says, yeah. No, you know, no landing gear. It was hovering. And I said, let me borrow your pen. (00:08:52)

So I took out a Kodak lens cleaning tissue package that I had in my camera bag. It was the only thing I could think of to draw on. I did a quick sketch of this alien reproduction vehicle as described by my friend Brad Sorenson back in 1988. And I said, is that what you saw? And he says, oh you've seen one. I said, no. (00:09:12)

But I wasn't sure until this moment that the story was absolutely true. And so that was when I knew there was a second point of confirmation. He says, I wasn't there for 15 seconds and I heard footsteps running up to me. Before I could even turn around and look, he says, there was a machine gun barrel up my throat, another one over here. (00:09:29)

And he says, a gruff voice says, close your eyes and get on the ground or we're going to blow your head off. (00:09:34)


So they put a hood over his head, blindfolded him, hauled him off and they spent 18 hours debriefing him. He was forced to sign some non-disclosure documents about that, but then was given some additional information about it. Things, details about the ejection sequence for that vehicle and so forth. Things that Brad didn't know anything about. So that gave some validity to what he was saying. (00:09:57)

In addition to Kent Sellon, there is at least one other witness on record testifying to the existence of what he describes as a UFO at Norton Air Force Base, which may well have been the ARV. I can discuss Norton Air Force Base and that as a result of all the military airlift command bases under me for their facilities, that there was one facility at Norton Air Force Base that was close hold. (00:10:28)

Not even the wing commander there could know what was going on. And during that time period, throughout my career, it was always rumored by the pilots that that was a cover for in fact a location of one UFO craft. And the reason for that location was folks that could come out, land at Norton, play golf, be part of a golf tournament and so forth, and during that process could go by the facility and actually see the UFO. (00:10:56)

I became so excited about the prospect that this thing really was real and that there really was some technology about it. And so every chance I got, I would strike up a conversation with someone I knew in the industry and I'd ask them if they'd ever heard anything about this. I was talking to a fellow by the name of Paul Shepard who was a UFO investigator. (00:11:21)

I felt that he'd have a little bit more knowledge about the kinds of things that were going on in this area of research. And he put me in touch with a couple of gentlemen, Gordon Ovell and George Uelic, who was a physicist with Hercules Aerospace up in Sandy, Utah. And they were very interested in this story. I started off as an aeronautical engineer when I was in college and I got real interested in what makes UFOs go. (00:11:48)

And so I just kind of pursued the trail of the technology as opposed to the aliens and that kind of stuff. And so all I do is pursue the technology. I got lucky. I got very, very lucky and got my hands on a cutaway of their bird. One of them had an ongoing correspondence with UFO researcher Wendell Stevens, a retired lieutenant colonel from the Air Force, who had participated in sort of these UFO chasing exercises up around the Arctic many, many years ago. (00:12:21)

So Gordon sent a request off to Wendell Stevens saying, you know, we know that you have this big photo archive of all these different UFOs that have been seen over the years. Do you have any photography that even resembles what we're describing in this drawing that I had done? (00:12:39)


And it turned out that there was a case. I obtained photographs that were taken in 1967 by a military pilot, Harvey Williams, flying a C-47 for the Air Force at 12,000 feet, approximately 25 miles southwest of Provo, Utah. This particular vehicle matches the so-called ARV in all proportions and respects in terms of the detail of the shape of the craft. It really bore a striking resemblance to the ARV with one possible exception, and that was that the synthetic vision system, little bubbles that accommodated the camera systems on the outside of this thing, were quite a bit larger than the ones that Brad F**** had reported. (00:13:26)

And so when I thought back to something that Brad had said, and that was that many of the components on the ARV, like the ejection seats and the camera systems, were all off-the-shelf components. He said that the ones that he saw in 1988 looked just like the little bubbles you see hanging from the ceiling in the casinos in Las Vegas. So when I thought back to the camera systems that were available in 1966, of course they were much larger than they were in 1988. (00:13:55)

And so the larger acrylic bubbles seemed to give some veracity to the photography as it was presented in these pictures taken by Harvey Williams. One of the things that came up in the investigation was the fact that a number of the witnesses starting in 1988 described the vehicle that they saw as looking like it had been around for a long time. Chips in the paint, fingerprints, greasy handprints, and that kind of stuff. (00:14:25)

The material around where the Zeus fasteners brought the panels together all chipped and scratched and stuff like it had been around for a long time. When I talked in 1991 or 1992 to Kent Sullen, he clarified that he had seen this thing in 1973, which was 15 years or something earlier than that. And then the photographs from Wendell Stevens showed that this thing may have been operational as early as June or July of 1966. (00:14:54)

So it certainly supported the idea that this thing had been around for quite a while, maybe even earlier than that. When you look at some of the photography of UFOs, going all the way back to some of the earliest photography we know of, McMinnville, Oregon, for example, you see the same general layout, you see the same general configuration. The flat bottom, the sloping sides, a little dome in the middle. (00:15:20)

Sometimes pointy, sometimes almost like the top end of a cylinder that's been chopped off. Sometimes a perfectly round dome. Sometimes even like a cone on the top. So it suggests that there's many different variants of the system, but the overall arrangement of the components is basically the same. And I kept saying to myself, this is just too much of a coincidence. Maybe this goes back a lot further than anybody knows. (00:16:27)

In fact, in a translation of a Sanskrit text written by a Middle Eastern king in the 11th century, there are references to vimanas, or flying machines, with a propulsion system bearing a striking resemblance to that of the ARV. (00:16:47)


Strong and durable must the body of Vimana be made, like a great flying bird of light material. To get inside, one must put the mercury engine, with its iron heating apparatus underneath. By means of the power latent in the mercury which sets the driving whirlwind in motion, a man sitting inside may travel a great distance in the sky. One of the things that they describe when you read up on the literature surrounding the so-called vimanas was the so-called mercury vortex, or mercury turbine engine. (00:17:22)

I see the word vimana. Can you describe how that relates? Well, this is something that I spent a lot of time reading up about, the so-called mercury turbine generators, or mercury vortex generators, described in some of these ancient Sumerian texts. And so I started looking at the possibility that there had to be some kind of circulation going on in the mercury. So that was the kind of thing that I visualized would be going on inside the chamber. (00:17:50)

The central column has a number of components, a couple of counter-rotating cylinders. It sounds very much like the device that the Nazis were developing in the Wenceslas mine in Poland towards the end of the Second World War. There seems to be some evidence that they were trying to develop some kind of an anti-gravity propulsion system, or a zero-point energy device. Apparently, if we're talking about systems using components and processes similar to the ARV, we can't ignore the Nazis. (00:18:18)

I think it was Timothy Goode published a story, maybe above top secret, where he found a researcher who was following developments by the Nazis at the end of the Second World War. And it looked like they'd been developing flying saucers up in Poland, in the Wenceslas mine. And they had this thing that looked like Stonehenge, where they had all these high-voltage cables coming into it, and these chains that would hold something down. (00:18:44)

And they had this thing called the bell, the Das Glocke. That was down in this mine in Wenceslas. And it involved a ceramic dome, and it had two cylinders inside with a mercury solution circulating in it. And the two cylinders were inside an electromagnetic field, and they were counter-rotating, and they had this mixture of mercury, thorium, and beryllium. It looks like there's a high-voltage electrical discharge that's being sent through the mercury, and that is somehow doing something that enables this anti-gravity effect to occur. (00:19:20)

The Arv Besides rumours about Hitler's top scientists and the mythology of ancient kings, there were other instances where a central core involving mercury and other components similar to the Arv were reported. At one point, Maher contacted and interviewed possible UFO abductees to gain insight on the technology they may have seen in the alien craft, something he had in common with McDonnell Douglas in the 1960s, and possibly numerous other corporate and government entities since the 1940s. (00:20:15)

I wound up going to my management and telling them, you know, you're not going to believe this, but the UFOs are clearly coming from someplace else. (00:20:25)


They're clearly manned or humanoided. And the only question is whether we're going to figure out how they worked before Lockheed or after. And so as a result of that, the company at that time, which has now, of course, been bought by Boeing, over several years put in about $500,000 worth of research effort on my direction to study gravity control techniques and also analyze UFOs. (00:20:52)

We hired a police detective to interview witnesses, abductees. We had experimental work and theoretical work. So it was kind of a fun project. In the course of all this, it occurred to me that one of the other resources that I might be able to draw on was people in the alien abduction community. I began to think, you know, these people either crazy or they're really having it. (00:21:14)

They're really having an experience of some kind. And some of them even talked about implants that were being recovered from their bodies. So I was intrigued and I thought, well, okay, you know, if any of these stories are true, there might be a chance, however slim, that if they really were abducted by aliens, they might have gotten a tour of the ship. They might have seen some propulsion system components. (00:21:34)

And so I heard three of these young ladies being interviewed on a radio station out of Las Vegas. This was sort of the precursor to Art Bell and Coast to Coast AM. It was with Billy Goodman happening. And he was interviewing Cynthia Bonomoz, Olivia Leslie, and Alicia Davidson. I contacted the station. They put me in touch with these three young ladies. I interviewed them individually and, much to my surprise, determined that these young ladies seemed to be bona fide examples of the phenomena with implants that could be seen on medical MRIs. (00:22:07)

So what I did was I simply asked them to describe what they saw. And without disclosing anything that I already knew about the components inside the alien reproduction vehicle, I found that these young ladies, at least one of them in particular, was able to describe not only components that strongly resembled the ones that were inside the alien reproduction vehicle, but they were also at a higher level of sophistication that actually gave additional clues about how the ARV actually functioned. (00:22:35)

Alicia Davidson described being escorted into the engine room and seeing the propulsion system components. And it involved a central column that was made of a transparent glass-like material. She said there was a silvery fluid that was spiraling upward. At the bottom of this column, down in kind of this well that was in the center of the spacecraft, was this little tiny flywheel-like mechanism spinning, which matched the ARV also. (00:22:59)

And this is at a point when this young lady had never seen any of the drawings that I had done of what the ARV was structured like. I was just talking about propulsion components in general. But then she said that when you looked across this little well, this lower floor area in the center of the room, there was like a guardrail around it. (00:23:17)

She stood there. (00:23:18)


She said you could look across, and she said it looked like the below the deck she was standing on was this glass-like material with these coils of wire going through it. And they were spaced out in the same proportions as the ones on the ARV. The thing that she said that was most significant was that the column itself was rotating in one direction, and the flywheel was spinning in the opposite direction. (00:23:40)

There was counter-rotation, which is something that's often been reported in UFO sightings. You see components on the ground that are spinning in opposite directions. Back here on Earth, the scientific community has been busy since the end of the Industrial Revolution. There have been dozens, perhaps hundreds of US and international patents dealing directly with electrokinetics and electrogravitics going back to the turn of the last century. (00:24:06)

It would be safe to assume private industry and the military have also been working on a great deal of related applications off the public record. In short, since Nikola Tesla's first experiments with pushing electricity around, mankind has had a thing for antigravity. The Antigravity Project If you look at these two illustrations, this is a patent that was secured in May 30, 1967 by James Frank King, Jr., who happened to work with Thomas Townsend Brown in the labs of Agnew-Bonson. (00:25:20)

You can see a striking similarity between the two vehicles. On the one hand, you've got a sort of a frustum-shaped fuselage section. You've got a series of coils that wrap around the crew compartment, although the crew compartment in this instance is more of a cylinder. But you also have a central column that goes down through the middle, and you have this capacitor section that's in the bottom. (00:25:47)

And then you have these little flight control mechanisms here. I find it really remarkable that there's so much similarity between the two objects. And when is that patent from? May 30, 1967. It's called a Magneto-hydrodynamic Propulsion Apparatus. And so I started thinking, well, maybe it's like a cyclotron. Maybe there's an electrical discharge from this. Basically, this whole thing looks like a giant Tesla coil. (00:26:13)

It's got the capacitor array. It's got a central column that looks like the secondary windings of a Tesla coil. And this might even go back to something that Nikola Tesla discovered back in the 1940s. It was all hushed up, and all the UFO sightings we've ever seen were something that came from Nikola Tesla, not from another planet. And these are the things that were all going through my head at the time. (00:26:35)

So it was really surprising to find all the different sources that I encountered that seemed to provide useful information as to how this thing was made, how it worked, what its energy sources were. It was all really fascinating to me, and that's one of the reasons I pursued it. It wasn't because I was, like I say, trying to breach national security. (00:26:58)


I was just insatiably curious about how these things work. The ARV system for all of its claims of flashy out-of-this-world propulsion capabilities was indeed remarkably simple. It could be described as a large-scale, souped-up Tesla coil designed to negate gravity and inertia, with off-the-shelf navigation and life support systems bolted on almost as an afterthought. The ARV system was a very simple, yet powerful system. (00:27:31)

With off-the-shelf navigation and life support systems bolted on almost as an afterthought. You could think of it as the Model T of anti-gravity vehicles, an industrial dune buggy or crude hot rod that can get you to Mars in a few minutes. In this version at least, first-class seating was still a way off. From everything I've been able to gather, it helps to understand what some of the components are. (00:28:00)

There's a large capacitor array on the bottom of the craft. In the smallest version, it's 24 feet in diameter. The outer edge of the plates and the capacitor section itself are shaved off at that same 35-degree angle. So you have a series of plates that are progressively smaller as you get higher and higher in the stack. And there's 48 sections that are all set up like that. (00:28:22)

Through the middle of the crew compartment is a central column that's called the amplifier section that's in the middle of the craft. On the very center point of that column is what looks like a large 9-foot diameter flywheel type mechanism. Then around the belt line of the crew compartment is about a 2-foot wide coil of wire that's embedded in the same glass-like material that the capacitor section plates are embedded in. (00:28:50)

And there's a kind of flange or fairing that traps the top and the bottom surfaces of the coil. You can see that it traps it there at the top. But in between are a series of explosive bolts that run all the way around the craft. They said above this ledge there is a... looks like a door out of your stereotypical cartoon submarine. It has a steel frame that's embedded in the side of this pultruded sphere that makes up the crew compartment. (00:29:18)

And he said it had a wheel on it with little spokes that you would turn like an old Captain Nemo submarine with the pins that would go out and lock into the door frame and it had a seal on it so it would be airtight. And then the ejection seats are mounted back-to-back. There's four of them in the smallest version of the craft and they're mounted on this central column on a set of rails. (00:29:38)

In the event of an ejection, the explosive bolts separate the top and the bottom halves of the crew compartment and the entire outer sheath of the central column pulls away along with the upper half of the crew compartment and the ejection seats. This crew compartment sphere can actually function as kind of a rudimentary re-entry vehicle coming down through the atmosphere and then once you get say below 14, 15, 16,000 feet the thing will pop a chute out the top and the ejection seats drop off on these rails one by one and the pilot can drift down in a parachute or with a parachute. (00:30:19)

Because this flywheel-like mechanism is turning all the time, the individual pilot or crew members have a kind of a pan that's right below the front of the ejection seat that affords them a place to put their feet. (00:30:35)


Now the control system on the vehicle, on the ejection seat that the pilot sits in, on the one hand it looks like a high voltage potentiometer or like a rheostat on the one side that has a couple of big heavy duty cables that come out of it and goes into the central column and that's basically the amount of power that he has in the system. (00:30:56)

And on the other side there was sort of an inverted J-shaped piece of metal that came up and over like that that had a sphere on it. Now on the bottom of the sphere there is sort of a bowl that's sort of slightly larger in diameter but it conforms to the shape of this sphere. The Spirit's Fountain Of all the components of the ARV, the navigation system, while perfectly logical and even elegant in its design, has to be the strangest one. (00:31:27)

It's an entirely unknown paradigm in steering an aircraft or anything else yet makes perfect technical sense. If one were to make the case for truly alien aspects of the alien reproduction vehicle, this might be the first example they'd use. The sphere itself appears to be kind of a domed arrangement where you have a number of fiber optic leads that come into the sphere and for each one of the 48 capacitor arrays there is a series of sensors that are then used to sort of relay information to the individual plates. (00:32:06)

So then on the bottom of this you have a bowl that moves around and can be used to convey the commands of the pilot in terms of what he wants to do in terms of shaping the field around the vehicle. And right in the center of that bowl is a kind of laser diode that sends a laser beam up into the underside, the inside of this sphere. (00:32:34)

And so as the bowl moves, that laser is sort of scanning around on the inside of the different sensors that are responsible for each of the capacitor sections. Then there's a series of relays that will open up and close and let a certain amount of energy in or prevent it from going in. And when it's dead center, it means that all of them get the exact same amount of information. (00:32:55)

You just go straight up. If you want to bank to the right, then you bank this to the right. It sends the laser signal over to the opposite side of the dome and it says that the opposite side of the craft is going to get more energy, so it banks in that direction. It's kind of like in a helicopter, in the swashplate of a helicopter, when you want to bank to the left, you create more deflection in the main rotor on the right side so that it begins to bank to the left. (00:33:24)

So it's kind of the same principle. Then you have an oxygen supply that's strapped to the lower part of the central column down here in the lower part of the crew compartment. (00:33:34)


You have a much larger set of oxygen tanks. And these are all protruded vessels, by the way. There's no steel or aluminum in terms of the oxygen supply in the vehicle. There was also a pair of oxygen tanks under the seat. And that was assuming that maybe you had to eject when you were 25,000 or 30,000 feet and you needed some air to get you from up there down to the place where you'd actually be able to breathe ambient air. (00:34:01)

I said, well, where are the windows? He said, oh, the warning windows. He said there was a thing called a synthetic vision system. And he said there were six or seven of these little plastic bubbles around the top of this thing, one on the very top and the center, and then maybe six around about halfway up from where the ledge was to the very top. (00:34:21)

And they were spaced at even distances. And he said in each one there was a little CCD camera. So the synthetic vision system was set up so they would take two cameras and have a converging point of focus in those two cameras so that it would just be like looking through a set of binoculars. So you'd have a left and a right eye view and it'd give you a three-dimensional view outside the vehicle, but with no windows. (00:34:44)

And the reason for that, apparently, was that this aircraft was using extremely high voltages. And the voltages would ionize the air around the vehicle so much that it would start producing X-ray photons, which are absolutely lethal. So you have to have basically a barrier to protect yourself. You have a robotic arm that seems to be blended in with a composite fairing sitting right on the top surface of the capacitor array that has the ability to extend outward with a little air-driven claw that's on the end of it. (00:35:14)

In fact, I think that the craft's magnetic field or electromagnetic field is probably so powerful that conventional little electric motors probably wouldn't work in this kind of an application. Where they took the panels off the side of the aircraft is that they had Zeus fasteners that were these little quick spin-lock things that they put on there to hold the panels. The panels are all like a fiberglass material. (00:35:36)

It's all composite. The entire vehicle appeared to be covered in what he referred to as a goopy lead paint. It looked like little flecks of lead that had been suspended in kind of a resin and just painted haphazardly over the outside of everything on the vehicle with the possible exception of the door itself and these little blisters that house the synthetic vision system. (00:35:56)

So why would it be goopy lead paint? Well, the theory is that the electrostatic field created by this huge capacitor array and the ionization that occurs just because of the propulsion system might be enough to create a level of ionization around the craft that's high enough that it would produce X-ray photons of its own accord. (00:36:18)


And so you would want to be able to protect the pilot and the crew members from that radiation. So anyway, that's the general overview of the structure of the vehicle. This is a vehicle that has the ability to travel up to or beyond the speed of light. Part of the reason that it's able to do that is because it exploits the energy form that's embedded in space-time that's responsible for the effects of mass and inertia. (00:36:41)

So here we have a configuration of various components. Creating a system that's somehow capable of producing and maintaining an insane amount of energy in a concentrated field around the vehicle. This field can be precisely controlled by the pilot with the aid of a basic throttle, an alien steering ball, and a bunch of casino cameras. There's plenty of on-board oxygen, handy if you're off the planet, and a lead coating so the occupants don't get fried in their seats. (00:37:15)

And a robot arm, in case you need a robot arm somewhere. It looks like a big clumsy diving bell from 1905, but apparently works like a helicopter you can take past light speed. Its beauty and elegance lie in the propulsion system, maybe a really, really fast one that gets around currently accepted physics, one we commonly associate with UFOs. For anybody who has followed the work of Einstein or just basic physics, one of the sort of inviolable rules of physics is that there's no material object that can actually go faster than speed of light. (00:37:52)

So, somehow or other, and I'm not saying we got this from aliens, but they did call it the alien reproduction vehicle, but somehow or other, this simple system that Brad described in these diagrams was able to do this. So I began looking at the scientific literature, I was looking at this scalar energy, anything I could find on zero point energy, scalar energy, quantum zero point fluctuations of the vacuum, I think is the more technical physics term that they use in the literature. (00:38:23)

And it turned out that there really were scientific papers that were being published in the early 1900s, and they were all about the vacuum. And so I began looking at the vacuum and I found that there really were scientific papers that were being published by a number of different scientists, Hal Puthoff, Bernard Heche, Alfonso Rueda, who just happened to work at Lockheed Scunthorpe, by the way. (00:38:45)

So I started noticing the names and where they worked and what they knew and what they were talking, what they were publishing. And it occurred to me that, you know, maybe these are people who have some insider knowledge. So I started looking at that, I started looking at the things that Hal Puthoff had said. In the middle of the last century, physicists made an astounding discovery. (00:39:04)

And that is what we ordinarily consider empty space isn't empty at all. Even if you go to the far reaches of outer space, it turns out that rather than emptiness, what we call the vacuum is really a seething cauldron of what we call quantum energy or zero-point energy. (00:39:26)


Zero-point just simply means that even if you froze the entire universe down to absolute zero, froze out all motion where everything would be as quiet as you could possibly get it, this energy is still there. It was predicted by the mathematics of quantum theory but the numbers were so large, for example, there's enough energy in the volume of a coffee cup to evaporate the world's oceans, it was thought, well, this must be some kind of artifact in the theory. (00:39:54)

But as time went on, various predictions in quantum theory were verified in the laboratory and it finally turned out we had to take these numbers seriously. So I opened up a correspondence with Hal Puthoff and he was very gracious in taking time to talk to me on the phone, send me copies of the peer-reviewed papers that he had published in physics review, physics A, physics B, and I couldn't understand the mathematics with all these Greek symbols and it was really advanced theoretical stuff. (00:40:34)

But what I was able to follow were the paragraphs that were before and after the equations that explained what all the math was talking about. And so as I went through these papers and I would talk to Hal, he would explain to me, well, this means that this is a certain process, a polarization process that happens in the vacuum of space-time and when you do that you have this kind of phenomenon, and when you do that you have this other phenomenon. (00:40:56)

And the papers that he wrote started to indicate the zero-point energy that's embedded in the environment is responsible for the effects of inertia and gravity and mass and the reason why as you accelerate through space-time the mass of your vehicle increases. So in a sense, if you find the right way to do it you can actually sort of reduce the mass of an object and if you can do that then of course it takes less propulsive force to push it around. (00:41:30)

It means that it can go a lot faster because it's not limited by the amount of mass that it increases to as it accelerates. In fact, it may in fact be a situation where the faster you go, the more energy you have available to continue the acceleration process and at the same time the mass is becoming relatively less and less and less. So it really enables the possibility of being able to go faster in the speed of light without violating general relativity and that was the most fascinating aspect of the whole thing. (00:42:00)

You're drawing energy from the environment and in the process of doing that you're enabling the craft to not only de-mass itself but use basically conserve energy by using the flux in the vacuum of space-time as the power source for your propulsion system. So literally, the faster you go the more energy you have available that you convert into propulsive force and the lower the relative mass of the vehicle becomes. So it's actually sort of mass of the vehicle becomes. (00:42:28)

So it's actually sort of an inversely proportional kind of a relationship. (00:42:30)


Most scientists with an instant response would think on special relativity terms and say, well the velocity of light is a limitation, you can't go fast in the speed of light and therefore to conceive of us exploring stars or other people coming here it's too far they just can't get from here to there. We might explore our own solar system but that's probably as far as we're going to get. (00:42:58)

But the truth of the matter is that in general relativity that's not the case. There are options there. That limitation now has begun to evaporate due to the new understandings and predictions coming out of general relativity. So that's not the issue. And so I was starting to learn about the technology and how it might be playing a role in the function of this craft. (00:43:22)

The craft of course had oxygen tanks and stuff in it so it really suggested that the thing was capable of going out into space. The idea was that somehow this vehicle is able to sort of skirt the law in a way that allows it to do these things that are unheard of. There were probably some kind of a powerful electrostatic field involved with the capacitor array. (00:44:50)

There was obviously an electromagnetic field that was forming around this ring of wire that ran around the crew compartment and that would form a kind of donut shaped or toroid shaped electromagnetic field with field lines stroking right through the middle of the craft which happened to be where there was this large central column. Now the central column was supposed to be the most secret part of the vehicle. Brad didn't seem to know part of the vehicle. (00:45:14)

Brad didn't seem to know too much about that but he said that it used mercury in some form. He thought it might use it as a noble gas vaporized mercury. The mercury based on a number of accounts appears to circulate in a kind of closed loop system that runs down through the cylinder in the middle and then back up in the space between the inner cylinder and the outer cylinder and there's a counter rotation kind of a mechanism that's occurring there too. (00:45:40)

And at the midpoint is this thing that looks like a flywheel. But in effect what I think it's actually function is similar to what is called a homopolar generator. Where you can use the centrifugal forces of a disc, a conducting metal disc that's spinning to actually throw the electrons in the material out to the edge where they can be literally tapped off with something that looks like a brush that has conductive bristles. Now bristles. (00:46:08)

Now I believe that what happens is that this vehicle develops probably several million volts of voltage and the sheer power of the electrostatic field that is created in this capacitor array actually has the ability to polarize the surrounding space time and it polarizes the so called zero point energy that is embedded in the space time. So it creates a positive and a negative aspect to the status of that zero point energy that's surrounding the vehicle. So just to kind of give surrounding the vehicle. (00:46:45)

So just to kind of give a little background, the idea of a space warp works on the principle of expanding and contracting space in such a way that allows you to go somewhere very very quickly. What this does is it leads to something that was described by Michel Aguvieri in his 1994 paper on warp drive. (00:47:01)


The creation of a warp drive that would not violate general relativity and one of the things that he was suggesting was that you would be able to engineer a vector or a pair of vectors in space time that would on the one hand cause a compression of space time ahead of the vehicle and an expansion of space time behind the vehicle and that there would be an intervening space between those two phenomenon that would pretty much peg your sense of gravity your sense of inertia to the environment that you departed from when you initiated this movement. (00:47:39)

So in essence what you have is you have a spherical event horizon around this particular region that might be called a dynamically engineered local space time and this particular region is set up in such a way that it creates these influences in the surrounding metric in such a way that it also creates a vector that goes in this direction. And so it's kind of like having, it's almost like having a black hole ahead of you and an expansion of space time behind you but the actual environmental conditions that you experience inside the spacecraft are pretty much pegged to the time and place that you start out from. (00:48:19)

So you don't have any sense of g-forces or being moved around you don't have any sense of acceleration because the entire pocket of space time that you're encapsulated in is being accelerated by the vectors that are created around the system. So it's uniformly accelerated the space time pocket that you created the vehicle itself, the crew the cargo, everything is moved as one complete package and so there's no sense of acceleration. (00:48:51)

But what it allows for according to Alcubierre's calculations is what he was calling an arbitrarily large speed which suggests something in excess of the speed of light at superluminal speeds. So to the person that's inside the vehicle it may appear that you begin to accelerate away from a particular location but to the person who's standing outside the disturbed region of space time it looks as though you just were gone. Just you know were gone. (00:49:21)

Just you know in an instant. So this is an ARV This is an ARV, isn't that what it's called? That's what some people call it, we call it RAM, replication alien machine. Oh I see. Many highly credible reports of UFOs share a few key descriptions of how these crafts behave. They appear to have the ability to accelerate to extremely high velocities at will, far faster than any man-made craft as if the speed of light maybe isn't any big deal. They can stop on any big deal. (00:49:53)

They can stop on a dime and turn at random angles while traveling at these crazy speeds like the forces of mass and inertia which would flatten anyone in a normal situation also aren't a problem. And they're silent without any visible rockets jets or exhaust of any kind like they're pulling the energy they use out of thin air. (00:50:13)


Superluminal speed mass cancelling and ambient field propulsion All apparently standard in the mid 80s model flux liner. This makes the ARV a seriously badass means of getting around and kind of a missing link between Roswell and one of these. Once we retrieved back in the 30s and 40s and 50s several of these extraterrestrial vehicles and began to study them, we combined that knowledge with knowledge we already had because remember we had some people like T Townsend Brown who were studying anti-gravity quite independent of this issue back in the 20s, 30s and 40s but when their information got combined with studying these spacecraft they figured out, ah, this is how they work. And according to the how they work. (00:51:07)

And according to the latest revelations in quantum physics all this is possible by tapping into the sea of raw energy we're all just floating around in. There's plenty of energy in the pure raw vacuum. The new physics since quantum mechanics, the vacuum is a source of energy but it's a peculiar kind of energy. Let me explain the peculiar kind. When a bird flies in and sits on a power line, he sits on a very high potential but between his two feet he has no potential difference, no voltage and so even though from the line to the ground it may be a hundred million volts the little bird can sit very happily with his feet on this supposed hundred million volt line and he has no volts across his body. He's very happy and doesn't even know it. (00:51:53)

Let him touch his one of his feet to the slightest thing that has the slightest difference there and he'll fly to a greasy spot. Now in the vacuum we have the same thing. We have an extremely high potential or charge of the vacuum but we're immersed in the vacuum. So they were modeling the universe as being sort of this empty material free environment that had this energy that was embedded in it almost like a fluid in a way that it had all of this potential that you couldn't see until you found a way of driving it out of this homogenous sort of state of equilibrium and getting to do usable work. (00:52:36)

I'm trying to remember exactly how I met Tom. I think we met at a UFO congress in Laughlin, Nevada for the first time. We'd been corresponding for quite a while. Now what is zero point energy? I'm going to show you many different definitions but let me quote Nikola Tesla. In 1891 the world's greatest electrical futurist Nikola Tesla stated quote, throughout space there is energy. (00:53:04)

Is this energy static or kinetic? If static, our hopes are in vain. If kinetic and we know for certain it is then it is a mere question of time when men will succeed in attaching their machinery to the very wheel work of nature. Many generations may pass but in time our machinery will be driven by a power obtainable at any point in the universe. (00:53:30)

And so there, ladies and gentlemen, is the basic birth of the concept of zero point energy. (00:53:38)


The real issue becomes you know is this new technology something that's so advanced and so far out there that it's really beyond the scope of our modern civilization? Is it something that's so hard to achieve that it requires such a tremendous amount of development that it would cause the economy to collapse? BUZZER Or is it a real threat to existing forms of energy like oil, coal, nuclear, wind power? (00:54:24)

BELL MUSIC MUSIC By the mid 50s they knew that this would be the end of the oil cartels and the international financial petrodollar system. And this is very important. It means that we, homo sapiens, have the ability to access this so-called zero point field of energy which is the ambient field of energy from which all matter and energy is fluxing and can access that energy and generate all the power we need to run this planet without fossil fuels or pollution. (00:55:14)

So this stuff really works? Certainly does. Oh well, lots of luck! BUZZER BUZZER BUZZER BUZZER Technologies connected to UFO and extraterrestrial vehicles if declassified and used for peaceful energy generation and propulsion would solve the looming energy crisis definitively. Would end global warming. Would correct the environmental challenges that the Earth is facing. When I got involved with Dr. Greer and the Disclosure Project I was very excited and it was an opportunity to go to Washington and maybe have an opportunity to talk to some real-life politicians about what the potential of this technology might be. I was really hopeful might be. (00:56:10)

I was really hopeful that we would see some kind of a door open publicly and that the government would show that it was willing to have a conversation, a dialogue about the technology. BUZZER BUZZER BUZZER BUZZER Holy F**K! Oh my God! BUZZER September 11th basically knocked May 9th off the radar permanently. But it didn't lessen the potential importance of the Spring Conference or the issues involved. (00:56:52)

It did, however, allow the Bush administration to spend a trillion dollars of our money on a war based on lies. So, getting together with Dr. Greer, going to Washington D.C. was exhilarating. I met a lot of interesting people and it made it clear to me that there's a lot more going on behind the scenes than anybody can imagine. I mean, just the sheer volume of the stories and the accounts, the experiences that these people have had, when taken as a whole, you can see that there's this whole other level of things going on that nobody knows about. (00:57:34)

There's a handful of people that may have an awareness, an overview of all that. But how it's affected me? Well, that's a good question because I can think of a lot of things that have happened to me that if I didn't sit down and seriously analyze all the facts, I might be able to attribute it or blame it on talking about flying saucers, talking about the alien reproduction vehicle. (00:58:02)

When I finally did get around to making a copy of this original drawing in the form of a blueprint, I sent a copy to Brad and one of the first things that he said to me on the phone was and he wasn't kidding when he said this, he said, you know, Mark, he says, this drawing is about as accurate as you can get. (00:58:22)

He says, every detail, every aspect of it is right on the money. (00:58:26)


He said, it is so accurate in every way. He says, this has to be probably one of the most dangerous illustrations you've ever done in your life. And he says, and if you're smart, he says, you'll tear up the original, you'll throw it away, and you'll never talk about it again. When it was all done, the CIA, one of the CIA men told the people they would also want a sequencing, that this meeting never happened, and this event never happened. You don't necessarily never happened. (00:58:50)

You don't necessarily write anything down, you don't write anything down, and you keep to yourself. It's a need-to-know basis only. Well, I thought, gee, this is something that we have to keep quiet, and that was verified by the chief of security. So, I got the feeling that somebody was monitoring my activity, and there was one point in which I wasn't home at the time, the phone rings, my girlfriend Michelle picks up the phone, and her voice says to Michelle, you better tell your boyfriend to stop doing what he's doing or he's going to be in really deep trouble. (00:59:25)

And, you know, then I didn't. One by one, I lost all my defense clients as a conceptual artist. It could have been attributed to my involvement with the Disclosure Project, it could just be that I'm an actual artist with paints and brushes, and I don't work with computers like some experts that I know. And it may be because there were a lot of people that didn't want to be associated with somebody who talked about flying saucers, and anti-gravity, and aliens, and all that kind of stuff. (00:59:51)

The reason it's called Alien Reproduction Vehicle is that it's based on the study of extraterrestrial vehicles, but it is manufactured by human military intelligence aerospace contracting arrangements. We have studied, specifically, extraterrestrial vehicles which have been retrieved. The breakthroughs in that research have led to applications that have led to the building of this and similar anti-gravity devices. You can understand how corporations and Brad ****** told me that it had a big impact on his life because when his name started popping up on the internet associated with the AIV story, there were a lot of Japanese clients that wouldn't have anything to do with him because they did not want any of that kind of reputation-tarnishing information associated with their product and their brand. (01:00:35)

And so, you know, he did everything he could, and I've minimized, you know, my mentioning of his name except where it comes to, you know, historical documentation of what's happened to him and I and other people I know. But I feel terrible in some respects because you know, I was encouraged by Dr. Greer to name names on camera and I wasn't ever really sure what doing that meant in terms of protecting identities or protecting people other than making some footnote in history that this person who came forward said something and then whatever happened, happened. I had threats on the phone, happened, happened. (01:01:11)

I had threats on the phone, I had the IRS come up and take all my money, take all my cars. (01:01:15)


In fact, that's what happened to a guy in Canada. He had a machine the size of a shoebox that was supposed to put out enough power to power your home and it was very unusual. Well, he was very open, he would give demonstrations, he wanted some investor to give him a million dollars to sell the rights, and you know, he was doing all the wrong things. (01:01:39)

Sure, of course. And then one day they came with a SWAT team surrounded his house, confiscated all his machines, put him in jail and said, if you want to get out of jail, you have to sign this paper that says you'll not work in this technology any further. So the pretense of why they arrested him, they claimed that he was harboring weapons of mass destruction, terrorism weapons. (01:02:09)

They create a very time-stable pattern, sort of like look... Again, 14 times. By the way, Mel, what's your phone number you're calling from? Maybe we should write that down. Okay, because they find they find it's coming from your end, not from here, something out of West Coast that's causing this. You might check that out with the police over there. I noticed clicking on my phone, I'd call someone, and my voice would be echoing, there were all these weird sounds, like someone else was hanging up the phone after I'd say goodbye, but I wouldn't hang up, you know. (01:02:49)

So I had the feeling that I was being watched. I started feeling like maybe I was being followed. There were just things, cars that would make a number of turns and then when you look at them, they'd turn off. And then you've actually heard a couple different stories about people being shut down when they're trying to implement this stuff. Or killed. I mean, there's many times I lay awake at night with my 9mm under my pillow loaded and I wonder why they haven't killed me. (01:03:17)

And I honestly didn't. There's evidence to suggest it's dangerous to become successful in the area of applied zero-point energy, cold fusion, or related free energy technologies. Or it can at least lead to very bad luck. Professor Stefan Marinoff, founder and director of the Institute of Fundamental Physics in Graz, Austria, was the de facto leader of the European free energy movement. He fell out of a high movement. (01:03:45)

He fell out of a high window in 1997. Eugene Maloff, an eminent physicist and expert in cold fusion, who apparently had working tabletop devices, was beaten to death in 2004 at the height of his career and the day before a public announcement of his findings. Harry M. de Gois, an inventor of a patented, revolutionary clean energy technology associated with the zero-point field, was found nearly dead in his car at an airport in 2007 and died a short time later. (01:04:17)

He missed his flight to Europe where he was about to obtain substantial funding for his work. Then there's Mark Tommian, a brilliant physicist and inventor of the patented StarDrive, a system remarkably similar to the ARVs in its use of zero-point energy and related spaceflight applications. (01:04:37)


He and McAndlish had corresponded numerous times before his unexpected death in his home in 2009. This was two weeks after the successful trial of a working prototype for a key component of his system. I've seen copies of inter-office correspondence among defense contractors that openly stated that they felt the technology was a fundamental enabling technology, that it had all kinds of different defense applications and that it was a fundamental enabling technology. (01:05:43)

I've seen copies of inter-office correspondence among defense contractors that openly stated that it had all kinds of different defense applications but it also had a lot of serious civilian applications that would be beneficial to humanity as a whole, to the environment. It seems obvious that someone, perhaps a group, maybe some kind of a rogue civilization within our society has captured the technology, they're exploiting it for their own aims, for their own interests, whatever those might be. (01:06:17)

I have no doubt in my mind that it exists, that it's being exploited in some way, whether it's for intelligence collection, whether it's for logistical support, whether it's for retrieval of raw materials from the asteroid belt, I have no idea why or what it's used for. All I know is that it's extremely advanced, it's being used more and more. I can only say that all the people who've sought to figure out what's going on using the Freedom of Information Act have kind of overlooked the fact that if this was a purely corporate endeavor and not a government-sanctioned endeavor, that it may be one way in which the technology can be completely overlooked and skirt the reach of the Freedom of Information Act. (01:07:05)

Because if it's considered trade secret or corporate property, so to speak, or controlled by corporations, it may be possible that they could keep this secret for a very long time. Even with people actively in the government that know that it exists and maybe have contact with some of these corporate officials that control the technology. So, you know, you're kind of left with a big question mark as to where's all this advanced technology going and what's it being used for? (01:07:37)

I mean, if there was somebody that had this sort of interstellar trade program going on with another civilization, that would be very interesting, but I can't understand why they would want to keep that quiet. I mean, it would seem like such a mind-expanding enlightening thing for people to know about. Maybe we'd stop shooting at each other and start thinking about how can we get along with the people on stars or star systems that are around us. (01:08:05)

So, it's hard to say. (01:08:07)

(2024-07-04)