1949-08~1950-03, Ohio: UFO が投光器の光ビームを曲げた事件の解説動画+新情報
前置き
下の過去記事、
1949年8月~1950年3月、オハイオ州:サーチライトに照らされた UFO が撮影される(全体) (2013-03-12)
❏ 1949年8月~1950年3月、オハイオ州:UFO が投光器の光ビームを曲げた ⇒ この謎を解く (2023-12-08)
の事件について、詳細な解説動画を見かけたので取り上げる。
主な新情報
事件当夜、彗星や fire ball が目撃された
翌朝、ノーウッドの祭りに参加した人々は、シンシナティ一帯も彗星と火の玉に見舞われたことを知ることになる。 (00:01:25)
The following morning, those attending the festival in Norwood would learn that the entire Cincinnati area had also been visited by comets and fireballs. (00:01:25)
この UFO が閃光を放ち、小さな三角形の物体を放出した
この物体は、三角形の形をした多数の小さな物体を放出していたという。 クレタス・ミラー牧師は、それらをインディアンの矢じりの頂点のようなものに似ていると表現した。 これは劇的な目撃だった。 巨大な物体だった。 メインの物体から小さな物体が投影される前に、非常に不思議な閃光の連続があった。 伝えられるところによると、戦闘機がスクランブルされたが、UFOの高度に達することができなかった。 (00:10:03)
This object was said to discharge numerous smaller objects that were triangular shaped. The Reverend Cletus Miller described them as resembling something like the apex of Indian arrowheads. This was a dramatic sighting. It was a massive object. There were a very curious series of flashes that preceded each projection of smaller objects from the main object. Reportedly, fighter planes were scrambled but could not reach the altitude of the UFO. (00:10:03)