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1949-08~1950-03, Ohio: UFO が投光器の光ビームを曲げた事件の解説動画+新情報

· 約69分

前置き

下の過去記事、

1949年8月~1950年3月、オハイオ州:サーチライトに照らされた UFO が撮影される(全体) (2013-03-12)

❏ 1949年8月~1950年3月、オハイオ州:UFO が投光器の光ビームを曲げた ⇒ この謎を解く (2023-12-08)

の事件について、詳細な解説動画を見かけたので取り上げる。

主な新情報

事件当夜、彗星や fire ball が目撃された

翌朝、ノーウッドの祭りに参加した人々は、シンシナティ一帯も彗星と火の玉に見舞われたことを知ることになる。 (00:01:25)


The following morning, those attending the festival in Norwood would learn that the entire Cincinnati area had also been visited by comets and fireballs. (00:01:25)

この UFO が閃光を放ち、小さな三角形の物体を放出した

この物体は、三角形の形をした多数の小さな物体を放出していたという。 クレタス・ミラー牧師は、それらをインディアンの矢じりの頂点のようなものに似ていると表現した。 これは劇的な目撃だった。 巨大な物体だった。 メインの物体から小さな物体が投影される前に、非常に不思議な閃光の連続があった。 伝えられるところによると、戦闘機がスクランブルされたが、UFOの高度に達することができなかった。 (00:10:03)


This object was said to discharge numerous smaller objects that were triangular shaped. The Reverend Cletus Miller described them as resembling something like the apex of Indian arrowheads. This was a dramatic sighting. It was a massive object. There were a very curious series of flashes that preceded each projection of smaller objects from the main object. Reportedly, fighter planes were scrambled but could not reach the altitude of the UFO. (00:10:03)

この UFO を付近の地上レーダが確認した

2003年10月 ノーウッドで 大きな事件が起きた 第123航空管制警戒飛行隊の将校が地元シンシナティにいた。 彼はノーウッドの話をよく知らなかった。 彼が言うには、部隊がシンシナティのランキンフィールドに本部を置いていた1949年に、本部からノーウッド上空に巨大な物体がないかレーダーで確認するよう連絡があったそうだ。 (00:25:40)

彼らはレーダーでそれを確認し、ノーウッド上空で数ヶ月間観察したという。 (00:25:47)


さっきも言ったが、これは大きな進展だと思う。なぜなら、これは名前だからだ。 ユニットだ。 これで私たちは何かを得ることができる。 その紳士は、より小さな物体が、主要な物体から来るのもレーダーで見られたと言った。 その物体は最終的に、恐ろしいスピードでその場を離れ、まっすぐ宇宙へと飛び出していった。 レナード・ストリングフィールドがこの証言を聞いていたら、さぞかし興味をそそられたことだろう。 (00:26:19)

この紳士によれば、彼の部隊は全員、このことを誰にも話さず、黙っているように言われていたという。 これにより、第123航空管制警戒飛行隊に新たな焦点が当てられることになった。


October of 2003, we've had a major, major development in Norwood. An officer with the 123rd Aircraft Control and Warning Squadron was located locally in Cincinnati. He was not familiar with the Norwood story. He told us that he received, back in 1949, when the unit was headquartered at Lunkin Field in Cincinnati, they received a call from headquarters to check radar for a massive object over Norwood. (00:25:40)

They said they confirmed it on radar and they watched it for several months over Norwood. (00:25:47)


Like I said, I consider this a major development because it's a name. It's a unit. It gives us something to go on. The gentleman said that smaller objects were also seen on radar coming from the main object. The object finally departed by leaving the scene at a terrible speed, bolting straight out into space. If only Leonard Stringfield could have heard this testimony, he would have been very intrigued by this. (00:26:19)

The gentleman said that his entire unit was told to keep quiet about this and not discuss it with anyone. This puts a new focus now on the 123rd Aircraft Control and Warning Squadron.

動画(32:26)

The 1949 Norwood, Ohio, searchlight UFO incident

www.youtube.com/watch?v=7JZA9InO2_M

動画に付属の概要欄

8,500 views Jul 2, 2024

(Unfortunately the source material was a low quality video)

Whisper AI(large-v2 model) + DeepL

▼展開

ノーウッドUFO事件とは、1949年8月19日から1950年3月10日までオハイオ州ノーウッド近郊で起こった、未確認飛行物体の10回に及ぶ視覚的目撃の傑出したシリーズである。 サーチライトのオペレーター、ドナルド・R・バーガーによる巨大な物体の目撃とされる出来事は、彼の日誌に丹念に詳述されており、UFOの歴史において、より好奇心をそそる出来事の一つとして残っている。 (00:00:28)

オハイオ州ノーウッドのドレックス・アヴェニューにあるセント・ピーター・アンド・ポール教会で1949年に開催されたジットニー・カーニバルを告知するシンシナティ地域の新聞の見出しは、無料のエンターテイメントと5セントで楽しめるという言葉であった。 教会は、陸軍の余剰品倉庫から8億キャンドルのサーチライトを借りていた。 そのビームは8月中旬の暗い夜空を闊歩し、お祭り騒ぎに参加するよう大衆を誘惑しようとした。 (00:00:55)

ドナルド・R・バーガー陸軍軍曹は、教会祭で強力なサーチライトを操作するために待機していた。 バーガーは後に、宇宙プラットホームを拾ったと日誌に記録している。 翌朝、ノーウッドの祭りに参加した人々は、シンシナティ一帯も彗星と火の玉に見舞われたことを知ることになる。 この事件は、単に出来事の劇的な性質だけでなく、関係者のレベルの高さからも例外的である。 (00:01:25)

一連の事件は、民間人、聖職者、科学者、警察官、軍関係者によって目撃された。 そのおかげで、さっき言ったように、私は一種の信者になったが、自慢はしなかった。でも何かだったんだ。 (00:01:48)

ノーウッドUFO事件とは、1949年8月19日から1950年3月10日まで、オハイオ州ノーウッド近辺で起こった、未確認飛行物体10件の目撃談である。 ノーウッド上空に本格的な謎があるだけでなく、ノーウッド敷地内のサーチライトの光線に奇妙な物体を誘い込もうと画策し、意図的に探そうとしている、著名な観察者たちの興味深い陰謀のようなものもある。 (00:02:19)

ノーウッドの物体の写真とムービーフィルムは、この事件を最も説得力のあるものにしている。 ノーウッド警察のレオ・デビッドソン巡査部長が撮影した写真は、80年代半ばにノーウッド・キワニスクラブの会合で最後に目撃されるまで、ノーウッド警察のファイルに保管されていた。 映画フィルムはグレゴリー・ミラー牧師が最後に所持し、シンシナティのWCPOチャンネル9ニュースで熱心な観衆に上映された。 (00:02:47)

これらの写真に含まれる情報は衝撃的であり、現在のコンピューターによるフレームグラブの解析は、かなり明らかになる。 この驚くべき出来事を歴史から消してはならない。 このドキュメンタリーは、1949年にオハイオ州ノーウッド上空で目撃された途方もない未確認物体の奇妙だが真実の記録を保存するための努力である。 (00:03:17)


今日に至るまで、UFOの状況の信憑性は、我々の軍と選挙で選ばれた当局者によって認識されていない。 もし、UFOの公式公開に向けた動きがいつの日か未来の世代に起こるかもしれないなら、おそらく1949年にノーウッドで起こったことの重要な詳細が最終的に実現されるだろう。 今日はたくさんの議題があるので、できるだけ早くこの話を終わらせようと思っている。 (00:03:51)

ノーウッド事件とは何か? それは、49年8月から50年3月にかけて、ノーウッドのセント・ピーター・アンド・ポール教会の敷地内で起こった、10件のUFOの目撃談である。 これは1949年のノーウッドの画像である。 最初の出来事は8月19日に起こり、これは1949年のジットニー・カーニバルであった。 当時、このイベントの目撃者は文字通り何千人もいた。 (00:04:34)

教会祭りの宣伝に使われたサーチライトに拾われた。 これは1949年の教会の画像である。 現在はホーリー・トリニティと呼ばれている。 この中にノーウッドに詳しい人がいるかどうかはわからない。 これが使用されたサーチライトだ。 実際に操作していたのはドナルド・R・バーガー陸軍軍曹だ。 彼は教会の牧師、グレゴリー・ミラー牧師に雇われてサーチライトを操作していた。 (00:05:08)

彼は目撃するたびに詳細な記録をつけていた。 8月19日の出来事は、彼が興味を持つきっかけとなった最初の状況だった。 私が言ったように、それは文字通り何千人もが目撃したものだった。 単にフェスティバルで起こったことではなかった。 シンシナティ全域、そしてオハイオ州南部の大部分で目撃された事態だった。 以下は『シンシナティ・タイムズスター』紙の記事である。 シンシナティ・ポスト紙の別の記事「空に奇妙な光が報告される」である。 (00:05:44)

8月19日の出来事について、様々な用語が使われていた。 彼らは、奇妙な光、静止した白い光の体、天候の天井に似た物体がブレンドされ、風速にもかかわらず動かず、彗星が都市上空に構えたと表現した。 シンシナティ・インクワイアラー紙に掲載された滑稽な報道だと思った。 3紙とも地元でこの出来事を取り上げている。 (00:06:20)

当時のメディアで取り上げられたというわけだ。 教会の牧師であるグレゴリー・ミラー牧師は、シンシナティ・ポスト紙の編集長ロバート・リンと、デイトンにあるライト・パターソン空軍基地の情報当局にこのことを報告する契約を結んだ。 だから彼らはこれに感銘を受けた。 これは単にサーチライトが雲に当たって跳ね返ったというだけのことではないと思う。 (00:06:48)

彼らはそこに固体の物体があると言っていた。 ベルガーは日誌で、宇宙プラットホームを見つけたと報告している。 それはとても不思議なことだと思った。 なぜそんなことを書いたのだろう? 彼が見たものは本当に信じられない。 しかし、8月19日に起こったことについて、私たちが持っている記述では、それは巨大な物体だった。 (00:07:12)


それは、ここシンシナティで起こった傑出した目撃だった。 二つ目の出来事は1949年の9月11日に起こった。 これも地元オハイオ州マデイラの教会の祭りで起こった。 ドナルド・R・バーガーは、その教会祭に軍用の大きなサーチライトを持って行った。 そこで彼はUFOを目撃した。 また、最近カショクトン・トリビューンの新聞記事を見つけた。 オハイオ州カショクトンとオハイオ州リマの新聞には、9月11日の目撃についての記事が掲載されていた。 (00:07:50)

再び、9月17日の出来事である。 サーチライトのオペレーター、ドナルド・R・バーガーがUFOを発見した。 彼はオハイオ州ミルフォードの陸軍余剰品倉庫でサーチライトをテストしているときに書いている。 この出来事は夕暮れ頃に起こる。 物体は自発光していない。 つまり、サーチライトを直接当てない限り、その物体は見えなかったのである。 これが1949年10月23日の大事件である。 (00:08:22)

ノーウッドのセント・ピーター・アンド・ポール教会の裏の駐車場に、50人の人々が不思議そうに集まっていた。 彼らは午後7時15分から10時45分の間に奇妙な物体を観測した。 翌日、シンシナティ・ポスト紙からこの記事を入手した。 10月23日の出来事は非常に重要だった。 それは教会の裏の駐車場で起こった。 その場には、注目すべき人々、グレゴリー・ミラーの弟であるクレタス・ミラー牧師もいた。 (00:08:53)

サーチライトを走らせているのは、もちろんバーガーだ。 ノーウッド警察のレオ・デビッドソン巡査、ウィンクラー・カラー・サービスの科学者ウィリアム・ウィンクラーも同席していた。 シンシナティ・ポスト紙のレオ・ヘルテル記者とロバート・リン編集長もいた。 聴衆は10月23日の出来事に興味津々だった。 正体不明の天文学者が、10月23日の天体の観測に関して軍から質問を受けていることが、この新聞記事で報告された。 (00:09:26)

この物体は、三角形の形をした多数の小さな物体を放出していたという。 クレタス・ミラー牧師は、それらをインディアンの矢じりの頂点のようなものに似ていると表現した。 これは劇的な目撃だった。 巨大な物体だった。 メインの物体から小さな物体が投影される前に、非常に不思議な閃光の連続があった。 伝えられるところによると、戦闘機がスクランブルされたが、UFOの高度に達することができなかった。 (00:10:03)

これはLeonard Strangfieldによって報告された。 これについてはもう少し詳しく話そう。 ピート・ハーディンガーは、レナード・ストラングフィールドが報告したことのいくつかにとても興味を持っていることは知っている。 10月23日の物体はノーウッド警察によっても撮影された。 これがノーウッドの物体の写真だ。 スクリーンがもっと鮮明だったらよかったのだが。 拡大写真をお見せしよう。 (00:10:37)

従来の空飛ぶ円盤のイメージとは違うようだ。 ピート、君が持っているその本には、これと同じ画像がいくつか載っていると思う。 これからこれらの画像を分析してみよう。 事件当時、ノーウッドにはポール・クックもいた。 (00:10:57)

彼は地元住民だ。 (00:10:58)


彼は当時6歳だった。 彼は若かった。 彼は若者だった。 彼は地元の住民だった。 事件当時、彼は6歳だった。 彼は、教会の敷地にジープで乗り付けた軍人がサーチライトを消したと言った。 また、この事件の一部を調べるために図書館に行き、翌朝の新聞からこの記事を引っ張り出してきた。 (00:11:23)

シンシナティ上空で2つの航空保安隊が模擬戦を行った。 私は、この劇的な出来事が前日から起こっていたことを考えると、不思議なことだと思った。 さらに翌日の10月24日、バーガーはサーチライトを作動させ、ライトを点けるとすぐに、前夜とまったく同じ場所に物体が見えた。 これはバーガー氏の日誌に記録されているだけでなく、後ほど紹介する人物からこんな証言も得ている。 (00:11:58)

10月24日には、バーガーの日誌にあるように、航空技術情報部員のルー・ゲルハートも同席していた。 11月19日、また別の事件が起こった。 どんな理由であれ、ノーウッドの敷地内で再びサーチライトを作動させた。 バーガーは午後7時15分に物体を発見した。多くの目撃者がいた。 12月20日、これは教会の敷地内で起こった非常に重要な出来事である。 午後8時15分から10時まで、UFOはサーチライトの光線の中に見える。 (00:12:36)

これは今見るべきものだ。 出席者はカリフォルニア大学の物理学者ダレル・A・ウェルズ博士と著名な天文学者ポール・ハーゴット教授である。 10月23日の事件で、天文学者が同席していたことがわかった。彼の名前はわからない。 しかし、ハーゴット教授が20日にその場にいたことが記されていることから、彼である可能性はある。 これは当時のノーウッド市長、エド・テペ。 (00:13:03)

彼は事件の数年後、ハーゴットとウェルズが2人の空軍特別捜査官と緊密に協力してUFOを観察し、その大きさと距離を測定したと語った。 直径は10,000フィート、高さは10マイル上空と推定されている。 1954年、テペはレナード・ストリングフィールドにこう語った。 これはD.A.ウェルズ博士である。彼は後に、私の意見では、これは目の錯覚だと言っている。 (00:13:36)

これは天文学者のポール・ハーゴット教授である。 彼は同じ記事で、これは偽物かもしれないとも言っている。 いや、申し訳ないが、彼は偽物ではないと言った。 大気中のガスに照らされた結果かもしれない。 ハーゴットは小惑星のデータを収集した。 彼はその後、アメリカの宇宙計画に携わった。 彼はUFO報告に批判的で、この話題を完全に否定した。 (00:14:04)

ストリングフィールドは1956年にハーゴットにインタビューした。 ハーゴットがストリングフィールドの部屋に入ってきて最初に言ったことは、あなたは機密保持許可を持っていますか? ストリングフィールドは、いや、私の研究は厳密に民間人だ、と言った。 ハーゴットは、私はこのテーマには否定的だ、と言った。この件には何の関係もない。 ハーゴットは、私が言ったように、UFOに非常に批判的だった。 (00:14:29)


ヘルゴットによる興味深い引用がある。 目撃は1950年の1月11日、3月9日、そして3月10日と続いた。 各現象の間に、UFOの注目すべき高い器量の目撃者と目撃者がいた。 各現場には、著名な高位の目撃者、警察官、軍の観察者、科学者、聖職者がいた。 この出来事は1950年4月6日に再びニュースになった。 シンシナティ・ポスト紙の一面を飾った。 (00:15:17)

そこに見出しの記事がある。 これは地味な出来事ではない。 1949年当時、これはニュースメディアを席巻していた。 私の疑問は、1950年4月6日の記事の後、ドナルド・R・バーガーに何が起こったのか、ということだ。 ドカンと彼は姿を消した。 我々は彼の行方を見失った。 この人物の居場所を突き止めようと、私立探偵や多くの研究者に話を聞いたこともある。 (00:15:44)

彼に何が起こったのか、彼の家族に話を聞くために、今のところ幸運はない。 彼の家族は、この人物が何を知っていたと言っているのだろうか? ここからは ノーウッドの後に起こった出来事を時系列で追っていきたい。 この事件には動きがない。 数年間、この事件は正体を失っていた。 (00:16:08)

この頃、地元の研究者レナード・ストラングフィールドがUFOに関心を持ち始めた。 1952年、彼はチャンネル9 WCPOにグレゴリー・ミラー牧師とともに出演した。 そこでミラーと出会った。 彼はまた、ベルガーの日誌のコピーを手に入れた。 彼はスタジオでノーウッドのフィルムを見た。 彼らは映写機でフィルムを回して見た。 1954年、ストラングフィールドはノーウッド市長のエド・テペにインタビューする。 (00:16:39)

ニュースレター「Crypto Orbit」の創刊号を発行する。 1954年7月、ストラングフィールドはニュースレターで初めてノーウッド事件に言及する。 このニュースレターには、シンシナティで有名な聖職者であり、ホバリングするUFOを映した本物のフィルムのリールを所有しているミラー牧師が匿名で掲載されている。 8月6日のニュースレターの時点で、彼はついにノーウッド事件についての最初の詳細な言及を行い、その時点でベルガーのログを公表している。 (00:17:15)

1956年まで、ノーウッドの話についての動きはない。 ストラングフィールドがまたノーウッド事件に言及している。 以下はストラングフィールドのニュースレターからの非常に興味深い引用である。 1949年と1950年にシンシナティ上空をホバリングしていたような、直径10,000フィートほどの巨大な衛星は、長期間使用することができ、完全に独立している。 シンシナティ上空の親衛星のように、各衛星は小型の装置の子機を搭載することができた。 (00:17:42)

1957年、Max B. Millerが本を出版し、Norwoodの事件について言及する。 同じく1957年、『ソーサー・プッシュ30・ブルー』が出版される。 ストラングフィールドがその本を出版し、ノーウッドについて言及する。 1957年6月、ノーウッド市長が自動車事故で死亡する。 1959年1月、グレゴリー・ミラー牧師が病死する。 1962年、クレタス・ミラーは奇妙な恐喝計画の対象となる。 (00:18:15)

どれもノーウッドとは関係ないと思うが、参加者を追跡しているだけだ。 (00:18:19)


クレタス・ミラー グレゴリー・ミラーの財産は 家族に残されたから 彼の行動を追うのは 重要なんだ クレタス・ミラーは ノーウッドの物体の映画フィルムを受け取った人物かもしれない。 さらに、ノーウッドのオブジェは60年代に開催された他のフェスティバルでも目撃されたという報告もある。 私はこのことについて人々に話を聞いたことがある。 私はこれらの報告については知らない。 僕はちょっと知らないんだ。 (00:18:49)

おそらく人々は1949年の出来事と同じように考えているのだろうが、私にはわからない。 1976年、クレタス・ミラーは亡くなった。 遺品は甥のドミニク・シトルーロに託された。 ドミニク・シトルーロとは2年ほど前に連絡を取った。 彼はいまフロリダに住んでいる。 彼は、この資料はすべて政府に没収されたものだと思うと言った。 とても不思議なことだ。 1977年、レナード・ストリングフィールドは著書『シチュエーション・レッド、UFO包囲網』を出版し、再びノーウッドについて言及している。 (00:19:24)

ポール・ハーゲット教授は1981年に亡くなる。 1985年、ノーウッドのキワニスクラブの会合で、数人の警察官が会合に入り、マニラ封筒に入った写真を会合に出席している人々に回した。 1993年、警察署でノーウッドのUFOの所在を突き止めようとする試みがあった。 報告によると、警察署でUFOと書かれたファイルが発見されたが、ファイルには何もなかった。 (00:20:01)

1994年、Leonard Stringfieldが亡くなる。 彼のファイルと事件データは近親者が保管している。 彼のファイルに、ノーウッドの物体や写真のネガについての追加情報があるかどうかはわからない。 これがホーリィ・トリニティ教会だ。 現在は聖ペテロとパウロの時代のホーリィ・トリニティと呼ばれている。 この中に知っている人がいれば、彼らは幻視会を開いている。 (00:20:33)

私は先見の明があると言っている。マザー・マリアを探す人々だ。 彼らはこのような集会を開き、何千人もの群衆を集める。 それは偶然にも、ノーウッドのサーチライト事件が起きたのとまったく同じ場所で行われている。 それだけの価値がある なんだい? 行ったことがある "目撃情報 "と呼ばれるものだ そうだ とにかくあの光は 稲妻のようだった メアリーは親指かライトを持ってるって言ってた。 (00:21:04)

この光はずっと来ているんだ。 僕は全体を感じたんだ、それはノーウッドカトリックセンターのすぐ隣にあるんだけど。 何か違うんだ。写真を撮ってきたよ。 何千人もの人が集まるんだ。本当にすごいことだよ。 真夜中になると、みんな教会の建物にカメラを向けて、電球を点滅させるんだ。 フラッシュのせいだと思う? (00:21:31)

まあ、そうだね。一度だけビデオに撮ったことがある。 信仰のある人たちはそれを見ていて、いろいろなものを見ている。 彼らは立ち止まることができない。 ほとんどの集会は、マザー・マリアの目撃や遭遇を見た地元の数人の匿名の人々のおかげで、本当に引き受けている。 1996年11月、ノーウッドの話は、ナチュラル・ライト・プロダクションのボブ・ライボルドが制作した伝える番組の焦点となった。 (00:22:03)

カメラの後ろにボブがいる。 (00:22:05)


彼が来てくれたことに感謝する。 私たちはノーウッドの話を1時間かけて議論した。 1999年、リチャード・ヘインズの『CE5』という本が出版された。 そこでもノーウッドについて語られている。 CE5とは "Close Encounters of the Fifth Kind"(第五種接近遭遇)の略である。 報告によると、UFOは人間が引き起こした接触に反応する。 この説によると、ノーウッドの話は、サーチライトのオペレーターが使用したサーチライトがこのUFOと相互作用したケースである。 (00:22:44)

なんとなく... なんだ? これはトーマス・F・テル事件に不気味に似ている。 私はそれをよく知らない。 ケンタッキー上空で飛行物体が目撃された後、パイロットは極端に高度を上げた。 大きさはほぼ同じだった わかった。 ここからは手短にまとめようと思う。 2002年の春に、これまた先ほど言ったことだが、ここで本当に素早く繰り返そう。 (00:23:17)

私はフロリダのドミニク・シトルラの居場所を突き止めた。 彼は、素材は政府に没収されたと言った。 彼のコメントは重要だ。なぜなら彼はミラー夫妻の最も近い親戚だからだ。 2002年3月、我々はノーウッド事件の新たな目撃者を見つけた。 彼の名前はアーサー・ヴィッサーで、ドニー・ブレッシングが突き止めた。 ドニー・ブレッシングが探し当てた。 彼は8月24日にその場にいたと話してくれた。 (00:23:43)

彼は、基本的に、前の晩と同じ場所でライトを点けた時、物体が見えたと言ったので、バーガーログの多くを確認した。 彼はそのコメントをカメラに収めた。 昨年11月、大きな進展があった。 新しい写真が発見されたのだ。 ノーウッドの物体の新しい写真で、ここに非常に奇妙な奇妙さを示している。 (00:24:03)

サーチライトのビームが曲がっている。 まるで光が物体の方に吸い込まれていくようだ。 この写真は、メリーランド州カレッジパークのレイ・スタンフォードという研究者が持っていた。 サーチライトの光線の曲がりは、ある種の物理学の異常を表しているのかもしれない。 光が曲がる例は科学や写真でも見られる。 (00:24:33)

これを分析すると、単にサーチライトが近くの雲にぶつかって曲がったように見えるだけではないことがわかる。 何か言っていいか? そうだ。 重力波は光を曲げることができる。 私が言ったように、私たちは写真や科学でこれを目の当たりにしている。 このようなことは起こりうる。 もっともなことだ。 理論的には、そのような巨大な物体が、どういうわけか光をその物体の方に曲げているのだ。 (00:25:04)

見ての通り、とても奇妙だ。 もう少ししたら写真もお見せしよう。 速報だ。 2003年10月 ノーウッドで 大きな事件が起きた 第123航空管制警戒飛行隊の将校が地元シンシナティにいた。 彼はノーウッドの話をよく知らなかった。 彼が言うには、部隊がシンシナティのランキンフィールドに本部を置いていた1949年に、本部からノーウッド上空に巨大な物体がないかレーダーで確認するよう連絡があったそうだ。 (00:25:40)

彼らはレーダーでそれを確認し、ノーウッド上空で数ヶ月間観察したという。 (00:25:47)


さっきも言ったが、これは大きな進展だと思う。なぜなら、これは名前だからだ。 ユニットだ。 これで私たちは何かを得ることができる。 その紳士は、より小さな物体が、主要な物体から来るのもレーダーで見られたと言った。 その物体は最終的に、恐ろしいスピードでその場を離れ、まっすぐ宇宙へと飛び出していった。 レナード・ストリングフィールドがこの証言を聞いていたら、さぞかし興味をそそられたことだろう。 (00:26:19)

この紳士によれば、彼の部隊は全員、このことを誰にも話さず、黙っているように言われていたという。 これにより、第123航空管制警戒飛行隊に新たな焦点が当てられることになった。 さて、ここでノーウッドの物体の写真を分析しよう。 クローズアップ写真だ メイン画像にフィルターをかけて分析した。 (00:26:47)

表面にはクレーターや橋のようなものがある。 第三の接近遭遇の典型的な空飛ぶ円盤ではない。 言葉は悪いが、ある種の小惑星のように見える。 これだ そうだ 戻って... これで試してみたい これで試してみる もしドーナツを取ったら、物体の周りに磁場の層を取り、回り続ければ、遅かれ早かれドーナツ効果のようになる。 (00:27:26)

上に穴、下に穴が開いている。 光はドーナツの中にある。 あなたは反対側を影として見ている。 このドーナツや水分がそこに見える。 なるほど。 確かに私は何も答えを持っていない。 興味本位で、これを何人かにメールで送ったんだ。 NASAのカッシーニ探査機については、このビル・ジョーンズに送った。 (00:27:52)

興味本位で、数人にメールでこれを送った。 NASAの宇宙探査機カッシーニについて、こちらのビル・ジョーンズに1通送った。 今週初めに土星の衛星フェーベの写真を撮った。 もしこれをニュースで見た人がいたら教えてほしい。 ちょっとした好奇心だ。 二つの画像を並べてみた。 細部に多くの印象的な類似点を見つけた。 両側の小さな露頭が、両方の画像でほとんど同じポイントであることがわかるだろう。 (00:28:33)

もちろん、我々は何も示唆しているわけではない。なぜなら、デス・スター、ダース・ベイダーが走り回り、もう一つの土星の月、ミマスによく似ているからだ。 いずれにせよ、このデータは単なるUFO目撃以上のものであることを示唆している。 これは、政府の軍事作戦がUFOを評価し、UFOと対話するためにノーウッドにあったことを示すものだと思う。 (00:29:05)

私たちはこの件について決定的な証拠を持っていない。 我々は、政府が目撃者を黙らせるために働いたという証言を受けている。 ノーウッドは陰謀論ではない。 陰謀の事実と呼んでいるのは、我々の多くの調査と文書がこれを立証できると信じているからだ。 (00:29:24)


基地の作業中だ すまない ピート どうぞ その部隊の履歴を調べたら、 今、調べようとしているところだ。 今は情報の自由を重視している この紳士が教えてくれたのは名前だ。 だから我々はその部隊、第123部隊を追跡している。 私は多くの情報公開請求を行った。 その多くは保留中だ。 (00:29:49)

これまでのところ、私はその多くに阻まれている。 最近、新聞でこれを見た人がいたら教えてほしいのだが、この出来事の目撃者を最後に呼び出そうとしている報道陣がいた。 55年前の出来事なのだから、目撃者がそう長くいるとは思えない。 だから、もし何か重要な情報を得るつもりなら、素早くやるつもりだ。 (00:30:10)

新聞で、編集者に手紙を送る人はいた? その欄に何かあった? 編集者への手紙とか、それについての話とか? なかった。 ケニーは? あったよ。 リック・ジョル・プラーの事件についてはもうご存知だろう。 彼は1980年頃、食品ブラックベリーに手を出した。 警官がICEに話したら ICEがパクったそうだ イーストレイク事件。 小さめの三角形の6つのガラスケースだ。 (00:30:37)

1984年、実は彼らはフード・ブラックベリーを持っていた。 彼らは三角形の一部だった。 今度出てくる三角形の話をしたね。 そのケースについて考えてみたんだ。 三角形の物体が大きな物体から出てくるという話もよくあるよね。 それがいいのか悪いのかはわからない。 これは1980年代の話だよ そうだね。 最も活発なNUFONのウェブサイトは? オハイオのNUFONだよ。 (00:31:04)

実は、ビル、国際的なウェブサイトもあるんだよね? NUFONは自分たちのウェブサイトを持っているよ。 そう、NUFONだ。 いくつもの州があるんだ。 それぞれの州にウェブサイトがある。 だから、州によって違うんだ。 オハイオ州に住んでいるなら、オハイオ州のウェブサイトを見ればいい。 ケンタッキー州なら、ケンタッキーNUFONのウェブサイトに行く。 国際的なサイトもあって、他のサイトへのリンクもあるんだ。 (00:31:25)

ああ、そうだね。 国際的なサイトに行けば、全てのサイトへのリンクがある。 それで? ケニー? そうだ。 なぜノーウッドなんだ? 当時は、このサーフスライドが明るかったんだと思いたい。 これは広告用の軍用スライドだったんだ。 今使われているサーフスライドの明るさは、当時の半分もない。 (00:31:52)

誰が知っている? ただの憶測だよ。 もしかしたら、サーフ・スライドのせいかもしれない。 分からないよ。 どうなってるんだ? 右パドルか? 俺の知る限りではな ケニー、これがヒップからベースと同じサーフスライドかどうか知ってる? たぶんそうだと思う。 そのサーフスライドについては、私が話すよりも多くの憶測がある。 (00:32:14)

みんなありがとう。 これがノーウッドについての私の見解だ。 彼に大きな拍手を送ろう。 (00:32:22)


The Norwood UFO situation is an outstanding series of ten visual sightings of an unidentified flying object, events that took place in or near the Norwood, Ohio area from August 19th of 1949 until March 10th of 1950. The alleged observation of a massive object by searchlight operator Donald R. Berger, and meticulously detailed in his logs, remain one of the more curious events in UFO history. (00:00:28)

The words, free entertainment and fun for a nickel, were the headlines found in Cincinnati area newspapers announcing the Jitney Carnival of 1949 at the St. Peter and Paul Church on Drex Avenue in Norwood, Ohio. The church had rented an 800 million candle power searchlight from an Army surplus depot. Its beam strolled through the dark mid-August night skies, hoping to seduce the public to attend the festive gala. (00:00:55)

Army Sergeant Donald R. Berger was on hand to operate the powerful searchlight for the church festival. Berger later recorded in his logs that he picked up a space platform. The following morning, those attending the festival in Norwood would learn that the entire Cincinnati area had also been visited by comets and fireballs. The case is exceptional not simply due to the dramatic nature of the events, but due to the high caliber of persons involved. (00:01:25)

The series of incidents were witnessed by civilians, by clergy, by scientists, by police officers, and by military officials. It made a, like I said, it sort of made a believer out of me, but I didn't boast about it because, you know, a lot of people think you're cuckoo when you talk about time saucers, but I didn't know what it was, and I still don't know what it was, but it was something. It was something. (00:01:48)

The Norwood UFO situation is an outstanding series of ten visual sightings of an unidentified flying object, events that took place in or near the Norwood, Ohio area from August 19th of 1949 until March 10th of 1950. We not only have a full-blown mystery in the skies above Norwood, but now have what seems to be an interesting cabal of noted observers plotting and purposefully seeking to lure the strange object into the searchlight beam on the Norwood grounds. (00:02:19)

The photos and movie film of the Norwood object make this case a most compelling one. The photos taken by Norwood Police Sergeant Leo Davidson were kept in the files at the Norwood Police Department until sometime in the mid-80s when they were last seen at a Norwood Kiwanis Club meeting. The motion picture film was last seen in the possession of Reverend Gregory Miller and shown to an eager crowd at WCPO Channel 9 News in Cincinnati. (00:02:47)

The information contained on those photos is shocking, and analysis of the frame grabs by present-day computer methods are quite revealing. This startling event must not be lost to history. This documentary is an effort to preserve the strange but true account of a tremendous and unidentified object seen in the skies over Norwood, Ohio in 1949. (00:03:17)


To this day, the authenticity of the UFO situation is unacknowledged by our military and elected officials. If movement towards official UFO disclosure might someday take place for some future generation, perhaps the important details of what happened at Norwood in 1949 will finally be realized. So what I'm going to talk about here real quickly, and I'm going to try to go through this as fast as I can because we've got a lot of stuff on the agenda here today, the Norwood incident from 1949. (00:03:51)

What is the Norwood incident? That is 10 visual sightings of a UFO from August of 49 to March of 1950 that took place in the grounds of the St. Peter and Paul Church in Norwood. This is an image of Norwood in 1949. The first event took place on August 19th, and this was the Jitney Carnival of 1949. At the time, there were literally thousands of witnesses to this event. (00:04:34)

It was picked up by a searchlight that was used to promote the church festival. This is an image of the church in 1949. Today it's called Holy Trinity. I don't know if anybody in here is familiar with Norwood or not. This is the searchlight that was used. It was actually operated by Army Sergeant Donald R. Berger. He was hired by the church pastor, Reverend Gregory Miller, to operate the searchlight. (00:05:08)

He kept detailed logs of each sighting. The August 19th event was the first situation that triggered his interest. As I said, it was something that was literally seen by thousands. It wasn't simply something that took place at the festival. This was a situation that was witnessed all across Cincinnati and a large part of southern Ohio. Here's one article from the Cincinnati Times-Star. Another article from the Cincinnati Post, Strange Lights Reported in Sky. (00:05:44)

One thing about this was the various terms used to describe the object of the August 19th event. They described it as strange lights, stationary bodies of white light, an object resembling a weather ceiling blended, did not move despite wind speed, and comets poised over city. I thought this was some comical reportage that was given in the Cincinnati Inquirer. All three papers covered this event locally. (00:06:20)

So it was something that was picked up in the media at the time. Reverend Gregory Miller, the church pastor, entered into an agreement with the Cincinnati Post managing editor Robert Lynn to report this to intelligence officials at Wright-Patterson Air Force Base in Dayton. So they were impressed by this. I don't think this is simply a case of searchlights bouncing off of clouds that had people concerned. (00:06:48)

They were saying there was a solid physical object there. Berger reported in his logs that he picked up a space platform. So I thought that was very curious. What would intrigue someone to write that? What exactly he saw is really incredible. But the description we have of what happened on August 19th, it was a massive object. (00:07:12)


It was an outstanding sighting that took place locally here in Cincinnati. The second event happened on September 11th of 1949. This also happened at another church festival locally in Madeira, Ohio. Donald R. Berger took his large military grade searchlight to that church festival. And there he picked up the UFO. I also understand recently we've located newspaper articles in the Cashokton Tribune. The Cashokton, Ohio and also the Lima, Ohio newspaper carried articles about the sighting from September 11th. (00:07:50)

Again, the next event, September 17th. Donald R. Berger, the searchlight operator, he finds a UFO. He writes while testing his searchlight at an army surplus depot in Milford, Ohio. This event takes place around dusk. The object is not self-luminous. The object is not self-luminous, which means it was not visible unless he was able to project the searchlight directly on it. This is the big event, October 23rd, 1949. (00:08:22)

A gathering of 50 people curiously in the rear parking lot of the St. Peter and Paul Church in Norwood. They observed the strange object between 7.15 and 10.45 p.m. I got this article from the Cincinnati Post the following day. The October 23rd event was very significant. It happened in the rear parking lot of the church. Present were notable people, Reverend Cletus Miller, the brother of Gregory Miller, who was also present. (00:08:53)

Berger, of course, running the searchlight. Norwood Police Officer Leo Davidson and Scientist William Winkler of Winkler Colored Services was present. Also was Cincinnati Post reporter Leo Hertel and managing editor Robert Lynn. The audience was very curious about the October 23rd affair. An unidentified astronomer was reported in this newspaper article as being questioned by the military regarding his observation of the object of October 23rd. (00:09:26)

This object was said to discharge numerous smaller objects that were triangular shaped. The Reverend Cletus Miller described them as resembling something like the apex of Indian arrowheads. This was a dramatic sighting. It was a massive object. There were a very curious series of flashes that preceded each projection of smaller objects from the main object. Reportedly, fighter planes were scrambled but could not reach the altitude of the UFO. (00:10:03)

This was reported by Leonard Strangfield. We'll get into that in a little bit. I know Pete Hardinger is really interested in some of what Leonard Strangfield reported about that. The object of October 23rd was also photographed and filmed by Norwood Police Department. This is a photograph of the Norwood object. I wish we had better clarity on the screen. We're going to get some enlargements here. (00:10:37)

It doesn't look like what you would expect a conventional image of a flying saucer to look like. Pete, I think in that book you've got there, you've got some images that are identical to this. What we're going to do here in a little bit, we're going to take these images and we're going to analyze them. Also present in Norwood at the time of the event was Paul Cook. (00:10:57)

He's a local resident. (00:10:58)


He was six years old at the time. He was a young man. He was a young man. He was a local resident. He was six years old at the time of the incident. He said the searchlight was turned off by military people that drove onto the church lot in a Jeep. Also in researching some of this, I went to the library and I pulled this article from the following morning's newspaper. (00:11:23)

Mock Battle Fought High Over Cincinnati by Two Air National Guard Groups. I thought that was curious given that this dramatic event had taken place from the day before. Also on the next day, October 24th, Berger activates his searchlight and boom, immediately upon turning the light on, the object is visible in the exact same place it was the night before. This is not only recorded in Berger's logs, but we also had obtained this statement from a person that we'll talk about later. (00:11:58)

Also present on October 24th was Air Technical Intelligence Agent Lou Gerhart as per the Berger logs. On November 19th, again another incident happened. Operating searchlight again on the Norwood grounds for whatever reason we do not know right now. Berger spots the object at 7.15pm. Many witnesses were present. December 20th, this is a very significant occurrence taking place on the church grounds. From 8.15pm to 10pm, the UFO is visible in the searchlight beam. (00:12:36)

This is something to watch now. Present are UC physicist Dr. Darrell A. Wells and noted astronomer Professor Paul Hergott. Now we know from the October 23rd incident there was an astronomer present. We don't know his name. He was an unnamed person, but it's possible given that Hergott was listed as being there on the 20th, this could be him. This is the mayor of Norwood at the time, Ed Tepe. (00:13:03)

He had told several years after the incident that Hergott and Wells worked closely with two Air Force Office of Special Investigation agents to observe the UFO measuring its size and distance. It was said to be 10,000 feet in diameter and an estimated elevation of 10 miles up. Tepe made his comments to Leonard Stringfield in 1954. This is Dr. D.A. Wells. He was quoted later as saying, in my opinion, it's an optical illusion. (00:13:36)

This is astronomer Professor Paul Hergott. He said also in the same article, it may be a fake. Or he said, no, I'm sorry, he said it's not a fake. It may be caused by the illumination of gas in the atmosphere. Hergott collected data on minor planets. He went on to work in the U.S. space program. He was critical of UFO reports and he dismissed the topic altogether. (00:14:04)

Stringfield interviewed Hergott in 1956. The first thing Hergott said to Stringfield when he walked in the room, do you have a security clearance? Stringfield said, no, my research is strictly civilian. Hergott said, I take a dim view on the subject. There's absolutely nothing to it. Hergott, like I said, he was very critical of UFOs. (00:14:29)


I've got some interesting quotes by Hergott. The sightings continued in Norwood, happening on January 11th, March 9th, and again on March 10th of 1950. Present during each occurrence were notable high caliber witnesses and witnesses of the UFO. Present during each occurrence were notable high caliber witnesses, police officers, military observers, scientists, clergy. The event again made news on April 6th, 1950. It made the front page of the Cincinnati Post. (00:15:17)

There you see the headline article. This is not something that was low key. This was saturating the news media back in 1949. My question is, what happened to Donald R. Berger after the April 6th, 1950 news article? Boom, he's off the scene. We've lost track of him. I've even talked to private detectives and a lot of researchers to try to locate this person. (00:15:44)

No luck so far to find out what happened to him, to talk to his family. What did his family say that this person knew? From here now, what I want to try to do real quickly before I wrap this up is to go through the timeline of events that happened after Norwood. There's no movement on the case. For several years, the case has lost its identity. (00:16:08)

Around this time frame, local researcher Leonard Strangfield began taking an interest in UFOs. In 1952, he appeared on Channel 9 WCPO with the Reverend Gregory Miller. That's where he met Miller. He also obtained a copy of the Berger logs. He saw the Norwood film at the studio. They rolled the film through a projector and watched it. In 1954, Strangfield interviews the Norwood mayor, Ed Tepe. (00:16:39)

He publishes his first edition of the Crypto Orbit newsletter. In July of 1954, Strangfield makes his first reference to the Norwood case in his newsletter. It lists anonymously Reverend Miller as a clergyman who is well-known in Cincinnati and who owns a reel of authentic film showing a hovering UFO. By the time of the August 6th newsletter, he finally makes his first detailed reference to the Norwood incident and he publishes the Berger logs at that time. (00:17:15)

No more movement on the Norwood story until 1956. Strangfield makes another reference to the Norwood case. Here's a very interesting quote from Strangfield's newsletter. Giant satellites, approximating 10,000 feet in diameter such as the one that hovered over Cincinnati in 1949 and 1950, could be used for long periods and be wholly independent. Like the parent craft over Cincinnati, each could carry its brood of smaller devices. (00:17:42)

1957, Max B. Miller publishes a book and makes reference to the Norwood case. Also in 1957, the book Saucer Push 30 Blue. Strangfield publishes that book and he makes reference to Norwood. In June of 1957, Norwood Mayor is killed in an automobile accident. In 1959, January, Reverend Gregory Miller dies of an illness. In 1962, Cletus Miller is the subject of a bizarre extortion plot. (00:18:15)

I don't think any of this is related to Norwood, but I'm just tracking the participants. (00:18:19)


Cletus Miller, it's important to track his activity because the possessions of Gregory Miller were left to his family. Cletus Miller may have been the recipient of the movie film of the Norwood object. There were reports additionally that the Norwood object was seen at other festivals happening in the 60s. I've talked to people about this. I don't know about these reports. I'm a little oblivious of them. (00:18:49)

Perhaps people are equating things to the 1949 events, but I don't know. In 1976, Cletus Miller dies. His belongings are left to his nephew, Dominic Citrullo. I contacted Dominic Citrullo about two years ago. He lives in Florida now. He told me he believes all of this material was confiscated by the government. Very curious. In 1977, Leonard Stringfield publishes his book, Situation Red, the UFO Siege, and again makes reference to Norwood. (00:19:24)

Professor Paul Herget, he dies in 1981. In 1985, the Norwood photos are reportedly shown at a Norwood Kiwanis Club meeting by several police officers who enter the meeting and pass the photos around from a manila envelope to the people attending the meeting. In 1993, there is an attempt made to locate the Norwood UFOs at the police department. Reportedly, a file is found at the department marked UFO, but there is nothing in the file. (00:20:01)

In 1994, Leonard Stringfield dies. His files and case data are retained by the immediate family. We don't know if there are any additional details about the Norwood object or negatives of the photos in his files. This is the Holy Trinity Church. It's now called Holy Trinity at the time of St. Peter and Paul. If anybody in here is aware of this, they have been holding visionary meetings. (00:20:33)

I say visionary, people who look for Mother Mary. They hold these meetings and they draw crowds of thousands of people. It just so happens to be at the very same location of the Norwood searchlight incident. For what that's worth. Yes, ma'am? I've been to those. I've been to the what they call sightings. Yes. Anyway, the light, it's like lightning. Mary said she's got the thumbs or lights. (00:21:04)

All this light just keeps coming and coming. I felt the whole, it's in the Norwood Catholic Center right next to it. It's something else. I got to get a picture of it. Well, they draw thousands of people. It's really remarkable. Right at the stroke of midnight, everybody aims their camera at the church building and they flash their light bulbs. Do you think it's the flash? (00:21:31)

Well, yeah. I videotaped it one time. The people of faith are looking at that and they're seeing various things. They can't just stop. Most of the gatherings are really undertaken because of a few anonymous people locally who have seen Mother Mary sightings and encounters. In November of 1996, the Norwood story was the focus of a telling program produced by Bob Leibold of Natural Light Productions. (00:22:03)

We have Bob here behind the camera. (00:22:05)


Appreciate him showing up. We devoted a full hour to the discussion of the Norwood story. In 1999, a book CE5 by Richard Haynes is published. It also talks about Norwood. CE5 stands for Close Encounters of the Fifth Kind. Reportedly, a UFO will respond to human-initiated contact. The working theory is the Norwood story is a case in which the searchlight used by the searchlight operator was interacting with this UFO. (00:22:44)

Somehow... Yes, sir? This is eerily like the Thomas F. Tell incident. I'm not familiar with that. The pilot went up to extreme altitude after a flying object was seen over Kentucky. The dimensions were roughly the same. Okay. I'm going to try to wrap this up here real quick. In spring of 2002, again, I said this earlier, but I'll repeat it here real quickly. (00:23:17)

I located Dominic Citrulla in Florida. He said the material was confiscated by the government. His comments are important because he's the closest surviving relative of the Millers. In March of 2002, we located a new witness to the Norwood story. His name was Arthur Visser, located by Donnie Blessing. Great detective work in tracking this person down. He told us he was present on August 24th. (00:23:43)

He confirmed a lot of the burger log because he basically said, boom, the object was visible right when he turned on the light in the same place it was the night before. He went on camera with his comment. November of last year, a major development. A new photograph is found. A new photo of the Norwood object, which shows a very peculiar oddity here. (00:24:03)

If you'll see, the searchlight beam bends, and it's got a little spike in it. It's almost like the light's being sucked right toward the object. The photo was found in possession of a researcher, Ray Stanford of College Park, Maryland. The crook in the searchlight beam may represent some kind of a physics anomaly. We see examples of light bending in science and in photography. (00:24:33)

Analysis of this does suggest that this is not simply a case of a searchlight bouncing off a cloud nearby, causing the appearance of a bend. Can I say something? Yes. We found that gravity can bend, a gravity wave can bend light. Like I say, we see this in photography and in science. We see that this can happen. It's plausible. The theory is that it's such a massive object that somehow it's bending light right toward it. (00:25:04)

As you can see, it's very strange. We're going to also show you some more pictures here in a minute. Breaking news here. October of 2003, we've had a major, major development in Norwood. An officer with the 123rd Aircraft Control and Warning Squadron was located locally in Cincinnati. He was not familiar with the Norwood story. He told us that he received, back in 1949, when the unit was headquartered at Lunkin Field in Cincinnati, they received a call from headquarters to check radar for a massive object over Norwood. (00:25:40)

They said they confirmed it on radar and they watched it for several months over Norwood. (00:25:47)


Like I said, I consider this a major development because it's a name. It's a unit. It gives us something to go on. The gentleman said that smaller objects were also seen on radar coming from the main object. The object finally departed by leaving the scene at a terrible speed, bolting straight out into space. If only Leonard Stringfield could have heard this testimony, he would have been very intrigued by this. (00:26:19)

The gentleman said that his entire unit was told to keep quiet about this and not discuss it with anyone. This puts a new focus now on the 123rd Aircraft Control and Warning Squadron. Okay, now here's what I was telling you about, some of the photos of the Norwood object we're going to analyze real quickly. There's a close-up of it. We did some filtering of the main image, some analysis of it. (00:26:47)

The surface has what seems to be things like cratering, bridges. It's not your typical flying saucer out of close encounters of the third kind. It looks more like some kind of an asteroid, for lack of a better word. Sir, here it is. Yes. Can you go back to... I want to try it on this thing. I'll try it with this. If you take a donut, if you take a layer of magnetic fields around an object and keep on going around, sooner or later you have like a donut effect. (00:27:26)

A hole at the top and a hole at the bottom. The light could be in the donut. You're seeing the other side as a shadow. You're seeing this donut or this moisture there. Okay. I certainly don't have any answers, I'll tell you that. Just out of curiosity, I sent this to a few people by email. I sent one to Bill Jones here about the NASA's Cassini spacecraft. (00:27:52)

Just out of curiosity, I sent this to a few people by email. I sent one to Bill Jones here about the NASA's Cassini space probe. Took photographs of Saturn's moon Phoebe earlier this week. If anybody saw this on the news. Just a little curiosity here. I put the two images side by side. I found a lot of striking similarity in the detail. You see the little outcroppings on each side are almost the very same point on both images. (00:28:33)

Of course, we're not suggesting anything, of course, because for that matter, the Death Star, the Darth Vader drove around and looks a lot like another Saturn moon, Mimas. So anyway, the case data suggests that this is more than just a UFO sighting. I believe that this indicates something that a government military operation was there in Norwood to evaluate and interact with the UFO. (00:29:05)

We do not have crucial evidence in this case. We have received testimony that the government has worked to silence the witnesses. Norwood is not a conspiracy theory. I call it a conspiracy fact because I believe that a lot of our research and documentation can establish this. (00:29:24)


Working on the base, I'm sorry, Pete, go ahead. If you check on that unit's history. That's what I was just fixing to get into. Our focus right now is through freedom of information. What this gentleman has given us is names to go on. So we're tracking down that unit, the 123rd. I have launched a number of FOIA requests. A lot of those are pending. (00:29:49)

I've been stonewalled by a whole bunch of them so far. We have had recently some press, if anybody saw this in the newspaper, trying to make the last call for witnesses to this event. I don't believe witnesses are going to be around too much longer because it's a 55-year-old event. So if we're going to get any critical information, we're going to do it fast. (00:30:10)

Was there any, in the newspaper, people sending letters to the editor? Anything in that section? Letters to the editor, talking about it? No. Kenny? Yes. Correlation, you may have already heard about the Rick Jolle Puller's case. He was around 1980, got into a food blackberry. The officer told the ICE, they heard the ICE cracking in that. The Eastlake case. The smaller triangular six-glass case. (00:30:37)

In 1984, actually, they had a food blackberry. They were part of the triangle. You mentioned that triangle that's coming out. I thought about that case. I've noticed there's also a lot of stories about triangular objects coming from a larger object. I don't know if it's better or worse. This is back 1980s, you know? Yes, ma'am. What is the most active NUFON website? Well, we have the Ohio NUFON. (00:31:04)

There's actually, Bill, there is an international website too, is there? Well, NUFON has their own website. Yeah, NUFON. And they have a number of states. Right, and each state has their own website. So it depends. If you live in Ohio, then you want to go to the Ohio website. Or Kentucky, you go to Kentucky NUFON website. There's an international one that has links to all the other ones. (00:31:25)

Yeah, right, you can do that. If you go to the international one, you can have links to all of them. And, yes? Kenny? Yes. Any speculation why Norwood? I want to think that at the time, you have to realize these surf slides were bright. This was a military style surf slide they were using for advertising. The surf slides they use now are not half as bright as they were back then. (00:31:52)

And who knows? I'm just speculating. What if there was something out there, maybe it's all the surf slides. I don't know. I really think there's a… What's going on? A right paddle? Not to my knowledge. Do you know, Kenny, if this was the same surf slide as hip to base? Probably was, I think. There's more speculation than I'll tell you about that surf slide. (00:32:14)

Well, thank you everybody. That's my take on Norwood. Let's give him a big round of applause. (00:32:22)

(2024-07-03)