「爬虫類 ET による支配」を Youtube で主張 → ヘリが自宅を日常的に旋回 ⇒ この謎を推測する
· 約137分

前置き
黒ヘリの謎に関連している可能性があるので、記録しておく。
以前、同様の趣旨のもっと短い動画を見かけたことがあるが、同一人物だった。
要旨
Youtube で「爬虫類 ET による支配」を Youtube で主張したら、
- 警察/消防 のヘリが自宅アパートの周囲を日常的に飛び交うようになった、
- 自分の乗った車を警察車両が日常的に追跡するようになった、
- 山の中に行ってもヘリが頭上を旋回した
と述べ、その証拠の動画映像も公開している。その動画が下。
切り出し静止画





山の中でも。



コメント 1
彼の「爬虫類 ET が米政府を支配している」という主張は、典型的な妄想的誤解だが、彼の周囲を日常的に政府機関のヘリが出現しているのは事実のようだ。
コメント 2
なぜ、警察ヘリが彼の周囲を執拗に付け回すのだろうか? それについて幾つか案を考えた。
案 1
まずは、ごくありふれた、
- 警察上層部にイカれた人間がいて、
- 彼を逆恨みし、彼を虐めるために配下に指示を出している
というもの 。どの組織の上層部にもイカれた人間の一人や二人はいるもの。
案 2
もっと奇抜な案は、
- 警察組織が意図的に、彼を標的にして、
- 妄想を抱きやすい人間の行動に関する実験をしている
というもの。つまり、
- 妄想を抱きやすい人間に、意図的に継続的な圧迫を与え、
- 被験者の「精神状態や行動パターン」がどう変化するのか、
- そのデータを警察が組織的に集めている
という可能性。もちろん非合法だが、政府組織が常に法律に従うわけではないし、それを裏付ける歴史的証拠にも事欠かない。
案 3
さらに奇抜な案があって、
- 彼と abductee の間に、当人にも思いもよらないような共通項目があり、
- それを政府組織が注目し、日常的に観察している、
- しかも「それ」は直近の上空から観察する必要がある
というもの。「それ」が何であるかが問題だが、もしかすると
- 当人の住居場所の上空に、
- レーダーには映るが肉眼では見えない EMF 異常が頻繁に発生し、
- 政府が航空機を出動させ現場周囲を調査していた(*1)
のではないか。なぜなら過去記事で以下の事例を取り上げてきた。
- 赤外線カメラでのみ映る UFO/orb が昔から撮られてきた
- abductee の周囲の電気機器が頻繁に壊れたり、入店すると店舗 の警報機が鳴り出すことが少なからず報告されている
- 付近の街路灯の電球をどうやってか、連続して故障させた事例がある
- CE-5 などで上空に UFO/orb を召喚できた事例が幾つもある
- (毎回必ずではないが)orb を召喚できる人間がいる
つまり、
- 当人には自覚はないが、不随意に周囲に EMF 異常を発生させており、
- それによって付近のレーダーが異常な空中物体を日常的に検知し、
- 警察や軍のヘリが上空からその不可視の空中物体を観察、調査している
…という仮説。奇抜過ぎて、まだ誰も提唱していない筈。
(*1)
UK でまさにこの 1, 2, 3, に該当する UFO 事件があった。それが下。
- Caz Clarke : 巨大ピラミッド型 UFO の目撃を証言 (2021-05-15)
- 目撃者のインタビュー証言:2016-02-26,UK:軍が UFO を待ち伏せ→巨大なピラミッド型 UFO+小型 UFO が出現し地表付近を浮遊→ 現場で大爆発 → 政府の隠蔽工作 (途中2) (2021-05-15)
- 目撃者のインタビュー証言:2016-02-26,UK:軍が UFO を待ち伏せ→巨大なピラミッド型 UFO+小型 UFO が出現し地表付近を浮遊→ 現場で大爆発 → 政府の隠蔽工作 (途中3) (2023-05-11)