「爬虫類 ET による支配」を Youtube で主張 → ヘリが自宅を日常的に旋回 ⇒ この謎を推測する
前置き
黒ヘリの謎に関連している可能性があるので、記録しておく。
以前、同様の趣旨のもっと短い動画を見かけたことがあるが、同一人物だった。
要旨
Youtube で「爬虫類 ET による支配」を Youtube で主張したら、
- 警察/消防 のヘリが自宅アパートの周囲を日常的に飛び交うようになった、
- 自分の乗った車を警察車両が日常的に追跡するようになった、
- 山の中に行ってもヘリが頭上を旋回した
と述べ、その証拠の動画映像も公開している。その動画が下。
切り出し静止画
山の中でも。
コメント 1
彼の「爬虫類 ET が米政府を支配している」という主張は、典型的な妄想的誤解だが、彼の周囲を日常的に政府機関のヘリが出現しているのは事実のようだ。
コメント 2
なぜ、警察ヘリが彼の周囲を執拗に付け回すのだろうか? それについて幾つか案を考えた。
案 1
まずは、ご くありふれた、
- 警察上層部にイカれた人間がいて、
- 彼を逆恨みし、彼を虐めるために配下に指示を出している
というもの。どの組織の上層部にもイカれた人間の一人や二人はいるもの。
案 2
もっと奇抜な案は、
- 警察組織が意図的に、彼を標的にして、
- 妄想を抱きやすい人間の行動に関する実験をしている
というもの。つまり、
- 妄想を抱きやすい人間に、意図的に継続的な圧迫を与え、
- 被験者の「精神状態や行動パターン」がどう変化するのか、
- そのデータを警察が組織的に集めている
という可能性。もちろん非合法だが、政府組織が常に法律に従うわけではないし、それを裏付ける歴史的証拠にも事欠かない。
案 3
さらに奇抜な案があって、
- 彼と abductee の間に、当人にも思いもよらないような共通項目があり、
- それを政府組織が注目し、日常的に観察している、
- しかも「それ」は直近の上空から観察する必要がある
というもの。「それ」が何であるかが問題だが、もしかすると
- 当人の住居場所の上空に、
- レーダーには映るが肉眼では見えない EMF 異常が頻繁に発生し、
- 政府が航空機を出動させ現場周囲を調査していた(*1)
のではないか。なぜなら過去記事で以下の事例を 取り上げてきた。
- 赤外線カメラでのみ映る UFO/orb が昔から撮られてきた
- abductee の周囲の電気機器が頻繁に壊れたり、入店すると店舗の警報機が鳴り出すことが少なからず報告されている
- 付近の街路灯の電球をどうやってか、連続して故障させた事例がある
- CE-5 などで上空に UFO/orb を召喚できた事例が幾つもある
- (毎回必ずではないが)orb を召喚できる人間がいる
つまり、
- 当人には自覚はないが、不随意に周囲に EMF 異常を発生させており、
- それによって付近のレーダーが異常な空中物体を日常的に検知し、
- 警察や軍のヘリが上空からその不可視の空中物体を観察、調査している
…という仮説。奇抜過ぎて、まだ誰も提唱していない筈。
(*1)
UK でまさにこの 1, 2, 3, に該当する UFO 事件があった。それが下。
- Caz Clarke : 巨大ピラミッド型 UFO の目撃を証言 (2021-05-15)
- 目撃者のインタビュー証言:2016-02-26,UK:軍が UFO を待ち伏せ→巨大なピラミッド型 UFO+小型 UFO が出現し地表付近を浮遊→ 現場で大爆発 → 政府の隠蔽工作 (途中2) (2021-05-15)
- 目撃者のインタビュー証言:2016-02-26,UK:軍が UFO を待ち伏せ→巨大なピラミッド型 UFO+小型 UFO が出現し地表付近を浮遊→ 現場で大爆発 → 政府の隠蔽工作 (途中3) (2023-05-11)
動画(1:19:00)
How I Found Out Earth is Ruled by Reptilians
www.youtube.com/watch?v=7OVpewRi8Jw
動画に付属の概要欄
23,400 views Nov 26, 2019 When I uploaded my first reptilian shapeshifter footage analysis video to YouTube I suddenly became the target of unbelievable multifaceted attacks known as targeting or gang stalking.
Gang stalking report for November 2019.
Support Richard Bruce Truth Ministries:
Whisper AI(large-v2 model) + DeepL
Details
▼展開
こんにちは、私はリチャード・ブルース。これは2013年2月からYouTubeにレプティリアン・シェイプシフターの映画をアップロードしたときに私に起こったことの証言である。 そして、あらかじめ用意した文章を読み上げることにする。 2012年、私の人生を大きく変える出来事があった。 ロサンゼルスのダウンタウンで開催されたアニメ・コンベンションに参加していたとき、コンベンション自体には何の事件もなかったにもかかわらず、私は闇や邪悪なものを感じ、それに大きく心をかき乱された。 (00:00:41)しかし、この不可解な感覚に心をかき乱された私は、YouTubeを手始めにインターネットで真実を探し始めた。 そして、9月11日のアメリカ同時多発テロを詳細に伝えるドキュメンタリーが、主流メディアが報じているようなものではなく、これらの大量殺人事件がアメリカ人によって仕組まれたものであることを示す証拠であることを知った。 しかし、これらのアメリカ政府と共謀者のニュースメディアの嘘の結果として、中東の人々が非難され、大量に殺害された。 (00:01:19)
何千人ものアメリカ人が、アメリカ人によって仕組まれた残酷な殺され方をしたという事実、そして誰が攻撃してきたのかという嘘に、すべてのニュースメディアが加担していたという事実が、この国が多くの人が思っているようなものではないということを私に気づかせてくれた。 9.11から18年経った今日に至るまで、アメリカ人の大多数は、自国民に対してこの大量殺人を行ったのはアメリカ政府ではなく、アラブのテロリストだと考えている。 (00:02:02)
インターネット上で以前から無料で公開されているドキュメンタリー映画で、非常に優れた明確な証拠が提示されているにもかかわらず、ほとんどの人はまだ嘘を信じている。 アメリカ国民に対してこの犯罪 を犯し、中東で何百万人もの人々が殺され、負傷し、避難を余儀なくされた責任は、今日まで完全に自由であり、さらなる犯罪を犯すために野放しにされている。 (00:02:34)
多くの人々が、悪魔サタンの支配下にある嘘のフェイクニュースに騙されているからだ。 真実を伝える主流のニュースには入れないし、作ることもできない。 真実を探しているうちに、私は、爬虫類のシェイプシフターに関するビデオに出くわした。爬虫類の切れ長の瞳孔、叉状の舌、鱗、爪、その他の爬虫類の特徴が、ビデオに映った特定の人々に一瞬現れるようだ。 (00:03:10)
これらのほとんどは不鮮明だったり、よくあるビデオミスのように見えたりしたので、私はこれらのビデオにほとんど注意を払わなかった。 しかしその後、Frequency Fenceというチャンネルで、映像の中で人間以外の特徴を、映像の中で何が映っているのかを説明する詳細なテキスト付きで紹介しているのを見つけた。 彼はキアヌ・リーブス主演の『マトリックス』という映画についてレポートを書いていた。 (00:03:52)
案の定、そして大変驚いたことに、私は彼が発見したものと、それ以上のものを見つけた。 (00:03:59)
そして、2013年2月14日にこの報告をアップロードしたときから、私のターゲティング(ギャングストーキングとも呼ばれる)が始まった。 ターゲッティングや集団ストーカーというのは、経験したことのない人には信じられないだろう。 実際、報告した人がクレイジーに見えたり、公の場でそのようなことを言うことがどれほど悪いことなのか気づかないように設計されているため、多くの人が黙って苦しんでいる。 (00:04:32)
2013年2月14日、私が爬虫類的な特徴を動画で報告した最初の動画をアップロードしてから1時間も経たないうちに、カリフォルニア州ウッドランドヒルズにある私のアパートの真上を7機ほどのヘリコプターがホバリングし、まるですぐ近くで警察が追跡しているかのようだった。 その後、日が経つにつれて、さらにヘリコプターが私のアパートの上空を低空飛行し続け、遠くから徐々に騒音が高まり、やがて騒音と振動を伴って頭上を大きく通過するのが聞こえた。 (00:05:15)
このようなことが続くうちに、私は何か異常なことが起こっていることに気づき始めた。 これは、私がYouTubeチャンネルにアップロードしたものだろうか? この考えはあまりにクレイジーで、2ヶ月間何が起きているのか信じられなかったが、ようやくそれが本当なのだと思い知らされた。というのも、その注目は明らかに私に向けられたものであり、私の人生において、警察当局が私に関心を示すようなことは他に何もなかったからだ。 (00:05:46)
当時、私はグラフィック・アーティスト兼オフィスワーカーとして働き、映画業界で奇妙な仕事をしていたが、犯罪歴はまったくなく、疑わしい交友関係や活動もまったくなかった。 ロサンゼルス市警のヘリコプターが毎日のように私のアパートを旋回し、私のアパートの住人が「今、何が起こっているのだろう」と不思議がるほどだった。 ロサンゼルス市警のヘリコプターは、食料品店やコーヒーショップなど、どこへ行くにも、私が運転する車の上空を追いかけて飛んでいた。 (00:06:29)
道を歩いていると、後ろから怪しげな黒いSUVやロサンゼルス市警の車がゆっくりと 走ってくるのに気づいた。 さらに、ロサンゼルス市警の車両は私の後ろでサイレンを鳴らし、スピードをあげて私の周りを通り過ぎたり、私の後ろを走っている人を停車させることはあっても、私を停車させることはなかった。 このようなことがあったので、私は車のダッシュボードカメラを購入し、その証拠を録画し、爬虫類型シェイプシフターの映像と組み合わせて、YouTubeの「Your Taxes for My Reptilian LAPD Escort」というムービーにした。 (00:07:18)
当時、私が車を運転するとき、パトカーが私の後方を尾行し、サイレンを鳴らすことはほとんどなくなったが、警察や、ロサンゼルス市消防局のヘリコプターを含む他の無名のヘリコプターによる空からのつきまといは続き、7年近く経った今日でもまだ続いている。 バズという言葉は、低空で意図的に標的の上空を通過することを意味する。 さて、私が立っている場所はここだ。 (00:07:51)
直上空のようだ。 では、こんな山の中でヘリコプターが真上から飛んでくる可能性はあるのだろうか? (00:07:59)
グリーンとイエローの保安官たちは、再び真上からの俯瞰を狙う。 この山奥でも直上俯瞰は可能だ。 ホログラムの可能性もある 真上からだ ギャングの茎だ。 ブザーだ。 直接頭上だ 非人間、つまり人間を食べる爬虫類人について真実をアップロードした誰かに対する心理戦のための税金だ。 (00:08:20)
だから彼らは私たちに知られたくないのだ。 彼らは幻想の社会全体を持っている。 彼が一旦引き渡された後、どのようにひっくり返っているかに注目してほしい。 そして2013年4月1日、4人のロサンゼルス市警の警官が私の家のドアに 現れ、私がウッドランドヒルズのアパートを借りていた8ヶ月間、前の借主がいなくなっていたことを尋ねた。 私がYouTubeにアップロードした爬虫類型変身分析のビデオに対する脅迫戦術であることは分かっていた。 (00:08:56)
私の目撃者は、この4人のロサンゼルス市警の警官と話している間、彼らは前の借主のためにそこにいるのではないことを知っていたし、私がそれを知っていることも知っていた。 ある時、彼らが本当は何のためにそこにいるのか、人間でないことが明らかになった映像をYouTubeにアップロードするための明らかな脅迫戦術であることを知りながら、私はアパートの廊下に立つ4人の警察官を見て、この前の借主には相当な前科があるに違いないと言った。 (00:09:36)
私がその部屋にいて、彼がいなくなったという少なくとも8ヶ月以上の間、彼らは重要な犯罪問題になっている人物を見失うことはないのだから。 主任の警官に私の名前を告げると、彼はこう言った。 (00:10:09)
まるで私のことを知っていたかのようにね。 また、プロペラタイプの飛行機が、同じように徐々に音を上げながら私の家に近づいてくるのに気づいたが、壁や窓がきしむ音も聞こえたし、何かが何かのエネルギーのようにぶつかっているような音も聞こえた。 プロペラ機が近づくと、壁や窓がきしむようだ。 (00:10:45)
また、ヘリコプターが夜中の12時に私のアパートの真上を定期的にホバリングしていた。まるで、同じ時間にやってくるヘリコプターが犯人であることを私に知らせたかったかのようだった。 さらに2013年10月6日、私のアパートの外で明るい緑色の閃光と大きな破裂音が発生した。 ア パートの近くにいた全員がそれを聞き、ベランダに出てきた。 (00:11:18)
誰もそれが何なのか知らなかったが、後になって、それは実際にマントをまとったスーパー・ソルジャーであり、透明化技術を使った拡張兵士の暗殺者が私を殺しに来たのだと思い当たったが、暗殺者自身は未遂に終わった。 しかし暗殺者自身は未遂に終わった。これが起きたことだという証拠は何もない。 (00:11:46)
2013年11月30日、俳優のポール・ウォーカーがカリフォルニア州サンタクラリタで自動車事故に遭い、彼と友人のロジャー・ロダスの2人が残骸の中で焼死する。 再び、これは私に対する暗殺未遂であり、さらにそれに関連する聖句があることが頭に浮かんだ。 詩篇27篇2節、邪悪な者たち、私の敵、私の敵までもが、私の肉を食い尽くそうと私に襲いかかったとき、彼らはつまずいて倒れた。 (00:12:23)
またもや証拠はなく、間違っているかもしれないが、これは私の命が狙われたことを意味すると私は信じている。 聖書に出てくる蛇は二足歩行の爬虫類で、人間を食べるのだ。 (00:12:56)
創世記3, 14 主なる神は蛇に言われた、「お前がこのようなことをしたので、お前はすべての家畜よりも、野のすべての獣よりも呪われる。 あなたはその腹の上におり、そのようにして、あなたの生涯のすべての日にわたって食べなければならない。 アダムは塵から造られ、爬虫類人が塵を食べることは呪いである。 そして、「汝の腹の上に汝は行く」というのは、蛇のようにという意味ではなく、人間に気づかれないように変装して隠密に生きなければならないという意味である。 (00:13:48)
その時、私のアパー トの隣の消火栓が破裂し、大きな間欠泉を発生させた。その後、私は近くの川の運河に降りていた二人の怪しげな男を見た。 後でもう一度、この男たちは私を殺そうとした刺客ではないかと思ったが、消火栓が破裂して大きな間欠泉ができたので、怖くなったのだろう。 実際、私の命が狙われたと思われる証拠は何一つなく、これはパラノイアかもしれないし、この状況で予想される想像かもしれない。 (00:14:28)
私の意見では、少なくとも暴力団によるストーカー行為が現実のものであったことは確かであり、その証拠となるビデオもある。 奇妙に聞こえるかもしれないが、非常識に聞こえるかもしれないが、人間以外が関与しているのだ。 考えてみてほしい。 もし人間以外が関与していなければ、私が経験した高価で危険な戦術を伴うターゲティングは、警察や合衆国政府を動かしている本当の人物によって実行されることはないだろう。 (00:15:05)
なぜ人間は、私がアップロードしたビデオに反応してこのようなことをするのだろうか? もし彼らが、誰の目にも明らかなところで、私にこのようなことを平然と行えるのなら、この標的を定めているのは、法執行機関や政府の不正な一派であるはずがない。 (00:15:32)
これは、政府や法執行機関に対する人間ではない者たちの支配が完全であることを意味する。 つまり、ディープ・ステート、イルミナティ、悪魔の世界政府に反対すると主張する政府や軍関係者のグループ、あるいはドナルド・トランプや内部告発者QAnonのような不正な大統領と思われる人物のような、アメリカ政府内で示唆されたり噂されたりする分裂はすべて、真の悪魔の 世界政府に反対する重要な人物がいると人々に思わせるための、意図的に計画された欺瞞なのだ。 (00:16:15)
それについて考えてみよう。 (00:16:17)
非人間、すなわち爬虫類人とその同盟者は、彼らの秘密世界支配に気づくようになる反対派と増加する人間に対処する戦術を持っているだろう。 そのため、彼らは一人ではなく、多くの、そして継続的にコントロールされた反対派の人物を作り出し、これらの反抗者たちに戦いの犬を持っているという誤った感覚を与えるだけでなく、サタンの世界政府に反対する心を持つすべての反抗者を特定し、標的にする。 (00:16:52)
ジョン・カーペンター監督によるSF映画の名作『彼らは生きている』は、起きていることの本当の恐ろしさ、殺人やレイプ、人間やこの世界の真実を発見した人々を食べることを差し引いても、状況を正確に描写していることがわかった。 さらに調査を進めると、地球はこのような多くの惑星のひとつであり、そこでは人々は口減らしされ、奴隷にされ、爬虫類人や他の野獣の家畜として使われている。 (00:17:33)
これはSFの偏執狂的妄想のように思えるかもしれないが、心を開いて実際に調べてみれば、それが真実であることがわかるだろう。なぜなら、あまりにも多くの目撃者が同じことを記述しており、これらの事実の暴露は、地球上で活動することを許されているこれらの悪魔的な非人間にとって有益ではないからだ。 もし人間が、人間以外のETや獣や悪魔が私たちの間に住んでいることを常識として認識するようになれば、法律を制定して彼らを特定し、私たちを奴隷や家畜として利用する彼らの自由な活動を止めさ せることができる。 (00:18:20)
絶望的に洗脳されていない多くの人々が気づいているように、私たち人間はこの惑星を支配していない。 サタンと同盟を結んでいるこれらの非人間は、我々が自由で、幸福で、自らの運命をコントロールできるようになることを望んでいないのだ。 (00:18:54)
私たちは、指導者が人間であることを確認する法律を制定することで、私たちの世界を取り戻さなければならない。より具体的には、指導者に命令を下している非人間と接触していないことを確認する法律を制定することである。 我々はまた、悪魔と地球における彼らの同盟者のアジェンダを実行するために使用される、様々なタイプのマインドコントロールやクローンロボトイドの使用をチェックすることを義務付ける法律を可決しなければならない。 (00:19:32)
私は、彼らがエイリアンなのか悪魔なのかについて多くの議論や揉め事を経験したが、私の最も初期の結論は、悪魔であるのはエイリアンではないということで、今日まで変わっていない。 選ばれた異星人は悪魔の目的に沿っているため悪魔のアジェンダに奉仕し、善良な異星人は地球を取り囲む力場と強力な軍隊によって地球から遠ざけられている。 (00:20:05)
友好的な地球外生命体の強力なグループが太陽系を掌握し、地球を行き来する人々さえも規制しているというのだ。 (00:20:25)
もしそうなら、彼らはまた、自分たちの存在を一般的な人類に公表するために大使を送るか、人間の奴隷や家畜の惑星であることから惑星を解放するだろう。 私の研究室や異星人の誘拐犯が、友好的な異星人勢力と敵対的な異星人勢力の両方によって 連れ去られるなど、よくよく調べてみると意味がわからないような、まるで地球圏で有効な規模の権力闘争が行われているかのような、このようなことを耳にすることがあるかもしれない。 (00:20:58)
これらもまた、これらの問題を報告する参加者自身が、それがすべてフェイクであることに気づいていない、欺瞞的な気晴らしである可能性が高い。 マインドコントロールやスプリットパーソナリティのMKウルトラタイプのスーパーソルジャーの使用は、多くの目撃者によって完全に検証されており、このような気晴らしの欺瞞の最良の代表者は、純粋にそれを信じている人々自身であろうことを考慮せよ。 (00:21:34)
神とサタンの戦いについて知らない、あるいは言及しない、あるいは天国と地獄の存在について言及しない、地球の全体的な状況や爬虫類人や他の異星人の支配について報告しようとする者は、完全に欺かれており、現実そのものに無知である。 というのも、もし地球外生命体が関与していて、地球の支配が争っていないことを知っているなら、その地球外生命体はサタンとその仲間の堕天使のアジェンダに従属しているに違いないからだ。 (00:22:15)
したがって、宇宙人について話している者、あるいは彼らの言っていることを中継している者でさえも、このことを話していない者は欺かれているか、欺かれている者である。 それゆえ、野の獣、つまりイヌ型、ネコ型、爬虫類型の知覚存在のような獣の外見を持つかもしれない他の惑星からの異星人と、罪を犯したために獣に変えられたかつての堕天使とを混同しないことが重要である。 (00:22:54)
重要なことは、獣が人間を食べ たり利用したりすることだけが問題なのではなく、悪魔の第一の目的は魂を地獄に落とすことである。 これは人間の魂を食べることと混同されるが、私は両方のことが起こっていると信じている。 どちらか一方であるかのように混乱してはならない。 (00:23:27)
もっと多くのことが起こっているが、聖書は、この世の全体的な目的は、ふさわしい者とふさわしくない者を分け、ふさわしい者をキリストの完全さと呼ばれるものに導くための、魂の試練と訓練であると述べているようだ。 暴力団によるストーカー行為や標的を暴くために、映画を作ったり本を書いたり、グループを集めたりする多くの人々は、人間以外の存在や、天国と地獄、神と悪魔サタンの戦いについて触れていないが、この状況の筋書き全体を見逃している。 (00:24:08)
そこで、私のターゲットについてもう少し説明しよう。 爬虫類型シェイプシフターのムービーを作り続け、今や私の人生となったギャングストーキング現象のドキュメントをアップロードし続けた約1年後、私は失業によりホームレスとなった。そのために購入した小型RV車で、故郷のウッドランド・ヒルズとロサンゼルス郊外のカラバサスで暮らし続けた。1990年以来、つまり私が家を出たときから、ロサンゼルス郊外で、そのために購入した小型RV車に乗っていた。 (00:24:44)
1990年以来、つまり家を出たときから、私は家賃をコンスタントに払うことができなかったので、トラックやRVで路上生活者になった。 (00:24:50)
で、この辺りを通り過ぎる時、ちょうどこのゲートを通り過ぎる時、彼がやって来て、それで、彼がまた私を殴りたいかどうか見てみよう。 さて、彼はこの辺りで私を連れて挨拶に来た。調子はどうだい? 私があからさまなターゲットとなり、ビデオで記録可能な明らかな車両ストーカー行為を受けるようになる何年も前から、私は警備員によるストーカー行為や嫌がらせに悩まされていた。警備員が警備員を雇っている施設では、警備員が不可解にも私の後をつけまわしたり、交差したりするのだ。2013年2月、警備員を雇っている施設であからさまな標的になるまで、私は気づかなかった。 (00:26:13)
私は2013年2月にあからさまなターゲットになるまで、これが実際にはすべての人に宿る悪霊であることに気づかなかったが、何人かの人々においては、彼らが雇用されている施設に出入りするターゲットと交差したり対峙したりする完璧なタイミングなど、彼らの行動を正確にコントロールすることができる。 ウッドランド・ヒルズ・プロムナードやトパンガ・プラザにある私の地元のショッピング・モールで、警備員による不当な嫌がらせがあったことを私は証言する。これまでずっと、私がしばらくその場所を避けていたのがサタンだったとは知らなかった。 (00:26:56)
今までずっと、私はそれが人々に宿る悪霊を通してサタンがやっていたことだとは知らなかった。トパンガ・プラザを訪れることができる年齢になった1975年以来、私はトパンガ・プラザの常連客であり、一度も違法行為で捕まったことはなかったのに、大人になってからは、あの場所で犯罪者のような嫌がらせを受け続けていた。今となっては、実際はサタンとその邪悪さが原因であり、人々が私を嫌っていただけなのだと理解している。 (00:27:32)
私は今、実際はサタンとその悪霊が人々に宿り、私をサタンの世界王国の敵として認識し、私に対して何らかの効果をもたらすように人々の心を支配することが可能なあらゆる場所で、私に対してあらゆることをしていたのだと理解した。長い年月を経て、爬虫類型シェイプシフティングを発見したとき、私はようやく、私に敵対する敵が存在することに気づいたのだ。 (00:27:58)
2014年4月、私はRV車での生活を始めたが、相変わらず飛行機からブザーを浴びせられ、警察やその他の標識のついた車に尾行され、就職の企てを含め、どんな状況でも様々な人々からつきまとわれ、攻撃され続けた。特に、あからさまな空からのストーカー行為で効果的だったのは、到着時や出発時にブザーを鳴らすというもので、航空機(私の場合はたいていロサンゼルス市警のヘリコプター)が、私が外出してRV車に戻ってくるタイミングに合わせて頭上を飛び、相手を狂わせるという非常に効果的な心理戦であった。 (00:28:47)
ホログラフィック技術は、複数の情報源からその存在を確認し、このような心理戦に使用されている。 これが一貫していることに気づいた私は、帰宅するたびにビデオカメラで撮影し、現在私のYouTubeチャンネルで見ることができるこの戦術を一貫して撮影した。 (00:29:16)
また、このことを報告している世界中の何百万というターゲットのビデオを観察すると、彼らはターゲットを一般社会から引き離す、あるいは人を孤立させるという一般的な目的のように見えることを報告している。私の場合、私がどのような施設に入る前にも、ブザーを鳴らすというエアストーキングの戦術に気づいた。 (00:29:55)
警察や警備員を使って尾行や嫌がらせをすることで、ターゲットが犯罪者であるという物語が構築される。また、これは人に怒りを引き起こし、実際に法を犯してしまうので、この時点で投獄されることもある。 (00:30:26)
調べてみると、警察に通報すると、精神鑑定を受けるよう命じられ、そこで精神疾患と診断され、監禁と薬物投与が必要だと診断される。 人々は誰を信じるだろうか?人がついてきているように聞こえるおかしなことを言う人か、法執行機関や資格のある精神衛生当局か。 (00:31:05)
実のところ、私がこのことを知ったYouTubeチャンネルを作った男、クリスチャン・クニミは、以前は「周波数フェンス」と呼ばれていた彼のYouTubeチャンネルは、3年半もアップロードされないまま行方不明になり、アップロードに戻った時には全く別人になっていた。彼のビデオはナンセンスになった。彼は、自分はキリストの再来だと主張していた。 (00:31:34)
彼のビデオはナンセンスになった。彼は自分がキリストの再来だと主張し、ついには公園で暮らすホームレスになった。彼の両親は、彼が狂ってしまったのではないかと疑い、彼を精神病棟に収容した。そこで彼は薬漬けにされたか、椅子に座らされたようだ。そうなったとき、彼の一貫性は失われた。 (00:32:05)
さて、爬虫類の変身に関して私がした重要な発見についてである。 これらの爬虫類型シェイプシフターのムービーを制作し、一般公開のためにアップロードするようになって数年、私は驚くべき発見をした。徹底的な自己検証のビデオの中で、私はテレビや映画の俳優たちに見られるのと同じタイプの獣の特徴を発見したの だ。最初は信じられなかったが、実際、これらの研究をさらに詳しく見ていくと、爬虫類的な切れ長の瞳孔、角や牙、緑色などの変色を伴う爬虫類的なタイルなど、光を反射し、影を作る非人間的な形態が自分自身にも観察された。 (00:33:00)
私はこのことに大きなショックを受け、混乱したが、次第に、私たちが目にしているこれらの人間ではない形態は、ほとんどの場合、一般的に悪魔、悪霊、悪霊と呼ばれる内在霊によって引き起こされる現象であることがわかった。このため、物理的なシェイプシフターが存在するのか、それともすべて霊によるものなのか、混乱が生じたが、人間がより大きな爬虫類のような自分に変身するという同じ現象を観察している目撃者があまりにも多く、この現実を否定することはできない。研究者のデイヴィッド・アイックとは違って、この現実を否定することはできない。 (00:33:38)
研究者デイヴィッド・アイクが結論づけたのとは異なり、私は、私たちが見ているのは獣の霊を持つ人間だけだと結論づけたわけではない。 このことでまた混乱するのは、人からハイライトと影を持つ固い形の形が見えるが、実際には、彼らは物理的に変身しているわけではなく、実際には、霊や人間以外の霊が内在しているということである。とても不思議な現象だが、霊や人ならざる霊が宿っているのは嬉しいことだ。 (00:34:07)
かなり奇妙な現象だが、私はそれを研究できたことをうれしく思う。 (00:34:12)
私たちが見たり触ったりできる物理的な怪物の存在は、実は私たちが死ぬときに直面する最も重要な問題、天国と地獄にもっと関係している。 それで、それから......これもステッカーだ。ロサンゼルスのダウンタウン、この駐車場に車を停めると、頭上を銀と青のヘリコプターが通過していく。 (00:36:21)
|にできるようにあなたがそれをすることができます本当に出くわすことあなたは、実際には私のパートナーとi約束、誰でも素早くはちょうど無視これらの一見正確にどのように人のことを忘れることができます。地表から200マイルの地下に1833匹が生息している。そのうちの何匹かは長い間ここにいて、寿命は何千年もある。私たちはそのことを話してはいけないと言われてきた。他の人たちは、爬虫類人のことは話さないほうがいいと言う。この5年間で、ニューヨーク州のウェストチェスター郡で3,000人の子供たちが跡形もなく消えている。そして次のフレームでは、小さな爪が突き出ているのが見えるだろう、見てごらん、数フレーム前にはなかったのに、突然突き出ているんだ。ヘリコプターが近づいてくるヘリコプターが近づいてくるヘリコプターが近づいてくるヘリコプターが近づいてくるヘリコプターが近づいてくるヘリコプターが近づいてくるヘリコプターが近づいてくるヘリコプターが近づいてくるヘリコプターが近づいてくるヘリコプターが近づいてくるヘリコプターが近づいてくるヘリコプターが近づいてくるヘリコプターが近づいてくるヘリコプターが近づいてくるヘリコプターが近づいてくるヘリコプターが近づいてくるヘリコプターが近づいてくるヘリコプターが近づいてくるヘリコプターが近づいてくるヘリコプターが近づいてくるヘリコプターが近づいてくるヘリコプターが近づいてくるヘリコプターが近づいてくるヘリコプターが近づいてくるヘリコプターが近づいてくるヘリコプターが近づいてくるヘリコプターが近づいてくるヘリコプターが近づいてくるヘリコプターが近づいてくるヘリコプターが近づいてくるヘリコプターが近づいてくるヘリコプターが近づいてくるヘリコプターが近づいてくるヘリコプターが近づいてくるヘリコプターが近づいてくるヘリコプターが近づいてくるヘリコプターが近づいてくるヘリコプターが近づいてくるヘリコプターが近づいてくる。物理学や重力や時間や直線空間や空間参照についての話は、単に天国には存在しない。音楽の殿堂......学問の殿堂......賑やかな活動が活発になってきたから、頭上をたくさんのヘリコプターが飛んでいくのが見えるだろう。 この白黒のラプドを用意したんだ」 「彼は私を見下ろしているわけでも、何かを見ているわけでもない。平均的なアメリカの警官は、ビールの缶を開けるためだけに7回銃を発砲しているのである。 白と黒が頭上を通り過ぎる。しばらく頭上をブンブン飛び回っている。ヘリコプターが近づいてくるヘリコプターが近づいてくるヘリコプターが近づいてくるヘリコプターが近づいてくるヘリコプターが近づいてくるヘリコプターが近づいてくるヘリコプターが近づいてくるヘリコプターが近づいてくるヘリコプターが近づいてくるヘリコプターが近づいてくるヘリコプターが近づいてくるヘリコプターが近づいてくるヘリコプターが近づいてくるヘリコプターが近づいてくるヘリコプターが近づいてくるヘリコプターが近づいてくるヘリコプターが近づいてくるヘリコプターが近づいてくる。サタン王国の敵に対する心理戦......おかしな話だが......本当なのだ......彼らは、あなたがイエス・キリストの福音を宣べ伝えているために、あなたを敵とみなしているのだ。タイにいる友人たちに福音を宣べ伝えていると、突然、ヘリが頭上をブンブン飛び交い、今朝は、あらゆる地点で攻撃された。そして彼はまたこの辺りを旋回しながら戻ってきた。そうそう、イラプドはまだこの辺りを旋回しているんだ。髑髏の吊り上げ、騒音キャンペーン、街頭演劇......さまざまな種類がある。だから、イエス・キリストや救い、悔い改めて神の十戒を行うこと、悔い改めて神の十戒を行うことについて話し始めたら、天国への本当のスピリチュアルな道がどんなものか知りたくなるだろう。イエス・キリストが神の御子であり、肉体をもって来られたことを知るために、聖なる霊を持つクリスチャンを含むすべての人の中に、サタンの霊が住んでいるのだ。イエスは完璧だったが、いずれにせよ、理由もなく突然、人々があなたに敵対してくるということを理解してほしい。彼らの中にいる悪魔が心理戦を仕掛けているんだ。ストレスをため込ませて、機嫌を損ねさせるために何でもしているんだ。なぜなら、サタンはあなたが誰であるかを知っていて、あなたが遠くから来ているのを見ているからだ。しかし、特にあなたが福音を宣べ伝えるなら、あなたは突然、攻撃が飛躍的に高まっていることに気づくだろう、 彼らが最後に地球に来たのは、物理的にここを訪れた1870年代だと教えてくれた。 (00:54:39)
でも妹はカンダハルの地下基地で地球を訪れたんだ。彼女は地球をビュッフェと呼ぶのが好きで、ここを訪れたときに12種類くらいの人間を食べたと言っていたよ。 (00:54:56)
私の家族は、私がここに転生していることで、私を訪問することに厳格なルールがあるため、ちょっとはぐらかした。 だから僕には人間としてしか映せないんだ。でも僕は彼らに、本当の姿を見せてくれって言ったんだ。 だから彼らの肉体的な姿は、彼らがどんな姿をしていても怖くないから、彼らはただ、黄色い爬虫類のような切れ長の大きな黄色い目を見せてくれたんだ。 (00:55:19)
爬虫類人や他の異星人が外国の惑星にやってくるということは、これらの存在は私たちよりも何十億年も、あるいは何百万年も進んでいるということを忘れてはならない。 レプティリアンは人間だけでなく、他の種類の生物も食べる。 私たちが牛や鶏や豚を食べるのと同じように、彼らは私たちよりも下等な存在だと考えているからだ。 (00:55:49)
だからそれが人間に対する彼らの認識なんだ。 だから彼らはただここに来てごちそうを食べ、自分たちの4次元、あるいは彼らがいる3次元の惑星に帰って、それから自分のことをするんだ。 だから気持ち悪いんだ。 個人的に人間を食べることはない。 ほとんどの爬虫類人は子供を好んで食べるんだ。 怯えているとき、彼らはアドレノクロムとこのネガティブなエネルギーを投影して、本当にハイになるんだ。 (00:56:25)
彼らにとっては、ほとんどコカイン・ハイのようなものだ。 爬虫類グループには、肉を調理するのが好きだと聞いたことがある。 肉をレイプして、殺した 後に食べるのが好きなのもいる。 ごめん、ちょっと待って。 うちの猫がドアをひっかき続けるんだ。 ちょっと待って。 いや、知ってるよ。 だから同じことなんだ。 人間は牛や鶏を食べて後悔するのか? (00:56:43)
たぶんしない。 しない。 今日だってチキンバーガーを食べた。 何も感じなかった。 でも、ニワトリは私たちが下等生物とみなすものだ。 では、爬虫類人は人間を下等生物とみなしているのか? ああ、人間は遺伝的に作られた奴隷種族だからだ。 彼らにとって我々は自然な種族ではない。 我々は遺伝子を改変された種族だ。 我々は実際に、食料奴隷労働力であり、性奴隷労働力でもあるように遺伝子操作されているのだ。 (00:57:11)
爬虫類人は人間だけを食べるのではないとも言った。 彼らはさまざまな種類の異なる存在を食べる。 地球の惑星には、この惑星とまったく同じように、実際には外国の惑星である何千もの種類があると思う。 私たちが仕事に行き、投票し、ミュージックビデオを聴くという、今日私たちが生きているこのシステム全体が、実はマトリックスにコントロールされた良心的存在のための奴隷システムなのだ。 (00:57:40)
私は愛というものを感じたことがない。 それは人間の体だけの経験だと思うんだ。なぜなら、地球の外にいるときは、魂の形をしているときでさえ、感情や感覚というものがないんだ。 (00:57:51)
他の異星人の体では、感情や思いやりなど何も感じないからね。 爬虫類人とは忠誠心が全てなんだ。 ひとつだけわかっているのは、彼らは決して私を見捨てないということだ。 私は決して彼らを見捨てない。 私は彼らに 永遠の忠誠心を抱いている。 私は過去に愚かなことをしたことがある。前回のラジオ番組で、私が母星にいたとき、手助けすることで家族を軽んじたことを話したんだが、その星には人間のための農場という強制収容所があり、人間を養殖して食べていた。 (00:58:39)
オーケー、ベイビー、起きるんだ。 それで私はしつけのために軍に送られたんだ。 ほとんどの爬虫類の世界では、人間のコロニーという言葉が一番しっくりくると思う。 それはまるで強制収容所のようで、人間同士を交配させ、壁を鎖でつないで、太らせたり痩せさせたり、好きなデザートを食べさせて、そのまま食べてしまうんだ。 (00:59:09)
それで私はちょっと気持ち悪くなって、自分の爬虫類の力を使って、彼らがその故郷の世界で爬虫類人に反抗するのを手伝ったんだ。 私は爬虫類人に忠誠を誓っているし、何があっても一緒に戦うから。でも、例えば犬がやられているのを見ると、私は犬がやられているのを放っておけない。 (00:59:46)
だから、人間がただ虐殺され、残酷に食べられ、子供たちが食べられているのを見たとき、私はもうそこに立って見ていることはできなかった。 なぜなら、それに同意しない爬虫類人が大勢いるからだ。彼らは人間を食べないし、もう食べたくないと思っている。 私が行くどの世界でも、いつも人間が壁に鎖でつながれていたり、どこかの地下室で何十万人もの子供がアドレノクロムのために採掘されていたりする。 (01:00:16)
人間は銀河系でとてもとても大きな食料源であり、奴隷の力であることは知っている。 実際、60%は政府機関やSSPが誘拐しているんだ。 これらの子供た ちはホームレスの子供たちであり、行方不明になっても誰も気づかないし、誰も見つけようとしない。 (01:00:51)
そしてこれらの人間のグループは、他のエイリアンのグループと技術や情報を交換するための餌としてこれを使うだろう。 (01:01:04)
そう、今日10-27-2019のこの訪問で、私がショッピングモールに行ったとき、私がトパンガプラザでタイの友人たちに福音のビデオを説教した翌日、私が入ってくると警備員が待っていて、私がトイレに行くと警備員がついてきて、帰りには警備員が待っていた。 (01:01:28)
また、コーヒーショップの列に並んでいるとき、ただ何もせずに立っているだけなのに、悪魔とこの男が振り返って、激しい憎悪の眼差しで私を見ていた。 それで私は、イエスを賛美し、イエスを賛美し、イエスを賛美し、イエスを賛美し、と言い始めた。 このままぶらぶらしていてもいいかい? いや、冗談だよ。 ここにいるよ。 今朝はみんなを元気づけるよ。 (01:02:02)
こいつは多分、俺の頭がおかしいと思ったんだろう。 まあ、社会からはみ出し、一般的な飽食の精神から外れると、そうなってしまうものなんだ。 福音を宣べ伝え始めるまで、クリスチャンになるまで、こんなことは知らなかった。 突然、すべてが私に対して襲いかかってきた。 理解できなかった。 (01:02:24)
だから、もし誰か質問があれば、私に知らせてくれても構わないが、私は記録のために、自分がどれだけ周りの世界の敵になるかについて、これをカタログにしている。 もう一度言うが、それは普遍的なものであり、クリスチャンにさえ当てはまる。 つい最近、私の悪霊を追い出したい と言ってきた2人の男性から憎しみや軽蔑を受けるかもしれない。 (01:02:58)
(01:02:58)私は彼らに、うまくいかないと言った。でも私は、彼らが、ほら、ある男が私を見たという罪を告白し、私はそれに従った。 (01:03:15)
だから、それをやったんだ。前もって彼らに警告しておいたんだけど、前にある人とやったことがあるんだ。 だから私は、オーケー、それはそうかもしれない、と言ったんだ。 だから、もし僕の悪魔を追い出してくれるなら、君たちに感謝するよ。 (01:03:35)
他の連中にもそう言ったんだ。 イエスの名によって、イエスの血によって、頭のてっぺんからつま先まで燃え上がるんだ。 (01:03:51)
僕はただうなずいて、わかった、イエス様に祈ろう、これでスカイプは終わりだ、と言ったんだ。 そうして、すべてが起こって、ある時点でようやく、僕は言ったんだ、それで、普通はこの時点で何かが現れるものなのか? 彼らは答えなかった。 最初は一人だったんだけど、ある日突然、もう一人連れてくるって言い出したんだ」 (01:04:11) (01:04:11)
それで2人になったんだ。 面白いことに、僕の友達のエイダは、その同じ日に僕と話をしていたときに、僕が歩いていた山の中で倒れたような幻を見たんだ。 そして彼女は、2頭のマウンテンライオンが僕の周りを回っているのを見たと言ったんだ。 ちょっと面白かった。 これは何なんだろう? (01:04:29)
そして彼女は言った、それから彼女は、私が悪霊を追い出すために一緒に祈っていたクリスチャンについて私に尋ねた。 そして彼女は、彼女が見た2頭の山ライオンは、私に敵対してきたこの2人の男だったのかもしれないと言った。 それで結局、友好的でも何でもなく終わったんだけど、なんだかいい気がしなかったんだ。 (01:04:48)
でも、彼らは僕をこのオンライン・チャット・グループに誘ったんだ。 でも主よ、この家に感謝する。 みんな素晴らしいよ。 本当に素晴らしいよ。 これを見て。 ちょっとこの辺をパンしてみるよ。 でも、そうなんだ。 僕が見た2頭のマウンテンライオンのビジョンは、彼女も僕のことを本当に心配していたんだ。 (01:05:20)
山に登っていた時は何もなかったんだ。でも、もしかしたら、あの落下は、この人たちと一緒にいた時の失敗のようなものだったのかもしれない。 彼らは少なくともそれを証言してくれる。 でもね、悔い改めようとすることに関しては、それがどんな罪であれ、主よ、私はイエス・キリストの御名によってそれを悔い改めます、と言って、そのすべてを実行するんだ。 (01:05:40)
でも、その全部に何か問題があった。 多分、あの状況で推測するのは難しいと思うんだけど、だって、あなたは悔い改めているんだから、僕はそうするつもりはないし、その瞬間は大きな衝撃を受けるようなことはなかったんだ。 でも、後で考えてみると、あの後、電話を切ったりした後に、何か、彼について正しいことを感じたんだ。 (01:06:03)
(01:06:03)それが何なのか、今でもよくわからないんだけど、アナがそういうビジョンを持っていたのは興味深いね。 (01:06:10)
彼女はとても心配して、ジョーンズさんに地元の病院に電話してもらって、僕の車を追跡しようとしていたんだ。 私が倒れているのを見て、彼女はとても心配した。 そして2頭のマウンテンライオンが僕の周りをグルグル回っているのを見たんだ。 さっきも言ったように、山にいた時は転んだり、動物や誰かと遭遇したりなんてことはなかったんだ。 (01:06:30)
でも戻ってきたとき、その人たちから悪魔を追い出してくれるというメールを受け取ったんだ。 僕はいいよと答えた。 そして、スカイプとかで彼に電話して、やったんだ。 僕はただ、うなずいて言ったんだ。 (01:06:47)
そして彼らは、ああ、そうだね、僕たちは兄弟を愛しているよ、とか、そういうことを言ったんだ。 でも、さっきも言ったように、ほんの少し何かが間違っていたんだ。 その瞬間から、これをシェアさせてもらうよ。 オーケー。 あの瞬間から......あのことが起きて、そして、あの2人の紳士とあの経験をしたんだ。 もし今、あの2人のクリスチャンと、彼らが私を招待してくれたクリスチャン・グループ全体と、タイの仏教僧のどちらかを選ぶとしたら、私はこう思うようになったんだ。 (01:07:21)
仏教僧か。 そうか。 もちろん彼らはクリスチャンじゃない。 しかし、もし私が、そして、そして、そして、すべての人々が、そして、ところで、彼らは、うーん、彼らはそれについて失礼ではなかったと言っていた。 こう言ってあげるよ。 オーケー。
(01:07:50)
そして、私は本当に気分を害することはなかった。
(01:08:06)
そして、でも、さっき言ったように、この感覚があったんだ。そして、もし今、僕が2つのグループのどちらかの前で見つかるとしたら、それがどんなに前向きなことなのか、すごく情熱的に感じたんだ。ジョーンズ、クンペ、律法学者、私の友人、そして、そして、あそこに いる老師と僧侶たち、仏教の僧侶たち、たとえ、皆さんもご存知のように、アンナはクリスチャンで、ジョーンズ氏もクリスチャンであるとしても、法律は、皆さんもご存知のように、アンナはクリスチャンで、ジョーンズ氏もクリスチャンである。 (01:08:38)
ジョーンズはクリスチャンで、法執行官で、あ、でも他の人たちは不可知論者か、仏教徒かもしれない。 (01:08:43)
(01:08:43)--------------でも、もし私が選ぶとしたら、、、ところで、、私の話で知っての通り、、、彼女は空中を浮遊していて、、、目から光が出て、、、神の雷のような声がして、、、稲妻を呼び出す、、、このような、、、誰かにとっては、悪魔的なものだと疑うのもわかるけど、、、私はそうじゃないと言える、、、つまり、私の心はそうじゃないと言ってる、、、私は違う、、、彼女のことは心配してない。 (01:09:05)
彼女は僕が知っている中で最も道徳的で、まっすぐな人だ。 でも、それを見た他の誰かが、「これは聖霊の言葉じゃない」と疑うのはわかるよ。 と言ったんだ。 でも、怖いとか、嫌な感じはしないよ。 (01:09:25)
彼女が誰なのか、とても良い予感がする。 もし今、僕が発見されることを選ぶとしたら、判断の問題として、迷うことなくどのグループと一緒に立つか、そしてどっちにしろ自分の永遠の運命と向き合うとしたら、僕はアンナ、ミスターP、ミスタージョーンズ、そして仏陀の師匠を選ぶだろうね。 ジョーンズ、仏陀の師匠、そしてあそこにいる僧侶たちを選んだだろう。 (01:09:50)
でも、ここにいるクリスチャンたちにはいい印象はない。 それが私の言いたいことだ。 だから、僕 と一緒にディリーダンス・ミニストリーをした人たちの余談になるけど、結局僕は彼らについて、何かおかしいと感じたんだ。 でもそれは、自分に与えられた賜物に対する傲慢さみたいなものなんだ。 (01:10:29)
そして、もし君がそうなら、もし君が自分自身に自信を持ちすぎたら、それは問題になるだろうね。 この人たちに起こっていることは、彼らが自信満々で、僕を助けようとするような、あなたが思っているほど純粋な動機ではなかったかもしれないということだと思う。 僕のビデオを見て、悪魔が取り憑いていると判断したんだ。 (01:11:01)
でも、悪魔には2種類あると思うんだ。 おいおい、誰かが大量に落としたぞ。 2種類の悪魔がいるんだ、彼らは僕にこの話をさせたくないんだろう? もしかして? ただの事故かもしれない そうか。 悪魔のようなものは、一生付きまとうもので、決して消えることはないんだ。 (01:11:28)
(01:11:28)でも、自分の中にいて、解放されたときに、現れる悪魔もいるんだ。 (01:11:38)
特に大きくて、強くて、個性に溢れている。 これは推測で、実際のところはわからない。 だから、彼らが私のもとで解放のミニストリーを受けたとき、そのような大きな、本当に焼けつくような、そのようなタイプの悪魔がいなかったか、あるいは、何らかの理由で、他の理由で、それらが現れないかのどちらかだったと思う。 でも、僕が感じたのは、何かいびつな感じがしたんだと思う。 (01:12:11)
彼らがこうしたい本当の理由は、私の教義が嫌いだからだ。 彼らは私の顔を嫌っていた。 多くの人がそうであるように、私の声を嫌っていた。 そして彼らは 、私に対する憎しみが正しかったことを示したかった。 そして、私に欠点があることを示したかった。 それが本当の動機だった。 (01:12:37)
そして言ったように、彼らはかっこ悪くなかった。 私は彼らにとってかっこ悪くなかった。 私は終始礼儀正しかった。 こうしてくれてありがとうとか、いろいろ言ったよ。 私はただ、これだけを見て私が感じたこと、そして私の結論を話しただけだ。 難しい決断だからね。 間違ったことを言ったり、批判的になったりしたくないんだ。 (01:13:00)
だってこの人たち、本当の現実は、もしかしたら僕を助けたかっただけなのかもしれない。 僕はただ、批判されているように感じただけなんだ。 それで彼らは怒ったんだ。 それは本当に僕自身の悪魔なんだ。 火事だ。 古いAFDだ。 私たちが飛んだ後、消灯する。 白黒で旋回する。 この映像は遠距離から疾走する警官を映している。 (01:13:43)
再び上空を通過する。 ご覧のように旋回する。 真上を通過する。 緑と黄色の保安官。 よし、ヘリコプターが近づいてきた。 心理戦を長く続ければ続けるほど、プレッシャーに押しつぶされて壊れ、犯罪を起こす可能性が高くなる。 この118号室の隣人、とても奇妙だ。 (01:15:40)
この小さな女の子は、今聞いたような悲鳴を上げている。 いつもそうなんだ。 時々、時々、あれやこれやという感じではない。 ほとんどいつもそうなんだ。 僕が通りかかれば、中で悲鳴が聞こえるし、ドアが開いていれば悲鳴が聞こえる。 悲鳴が聞こえる。 本当に、つまり、僕は子供の周りにたくさんいたから、子供が悲鳴を上げるのは知ってるんだ。 (01:16:07)