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abductee の証言事例 : UFO の内部で胎児を収めた透明格納器を目撃した

· 125 min read
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Aliens showed Angie this 'clone' nursery

前置き​

別記事、

UFO 内部の「人間や胎児を収めた透明格納器」の正体を解く

で具体例として参照するために記録しておく。

下の事例では UFO 内部だけではなく、軍と ET が共同管理する地下基地の中でも「胎児を収めた透明格納器」を目撃したと証言している。UFO 内部か、地球の地下基地かは重要ではない。なぜなら、そのどちらも実在せず、abductee の

  1. 幻覚
  2. 夢
  3. 退行催眠によって無自覚で 誘導/創作 されたシーン

の中にしか登場しないゆえに。

出典​

Karla Turner, "Taken: Inside the Alien-Human Agenda", p. 95

引用＋DeepL​

1989年12月から1992年4月までの間、アンジーは15件の出来事を思い出しました。その一つでは、他の拉致体験者の報告と似た「クローン」の保育室を見せられ、宇宙人が流産した胎児を隠すように「プログラミング」したと告げられました。アンジーが「宇宙人が胎児を蘇らせたのか」と尋ねると、その物理的な体は保存され、魂は再利用されたという回答を理解するのが困難でした。

別の体験では、アンジーは「クローン」の赤ちゃんと9人の「ハイブリッドの幼児」を見せられ、これらが「人類の変化に備えるため」に利用されると告げられました。彼女が「どのような変化か」と尋ねると、それは「人類の精神的変革」に関わると説明されました。

この期間中の誘拐の一つは特に異例で、アンジーは制服を着た人間の案内人に「アリゾナ州北部にある」と説明された地下施設に連れて行かれた。彼は世界中に他の施設があり、ニューメキシコ州、北極、アフリカにも基地があると述べた。

From December 1989 to April 1992, Angie recalled fifteen events. In one, she was shown a nursery of “clones” similar to other abductee reports, and she was told that the aliens had “programmed” her to hide the fetus after her miscarriage. When Angie asked if the aliens had restored the fetus to life, she found it hard to understand the reply that its physical body had been stored and its soul recycled.

In another, Angie was shown a “clone” infant as well as nine “hybrid tots” and was told they would be used “to prepare [humans] for the changes.” When she asked, “What changes?” she was told it involved “humans’ spiritual transformation.”

One abduction during this time was very singular, as Angie recalled going to an underground facility that her uniformed human escort said was in northern Arizona. He told her there were other stations around the world, including bases in New Mexico, the North Pole, and Africa.

展開

VIII - アンジー

このプロジェクトに参加する8人の女性の中で最も若いアンジーは、魅力的で非常に知的な女性です。彼女の誘拐と遭遇に関する意識的な記憶は、一冊の本にまとめることができるほど詳細です。彼女は『INTO THE FRINGE』を読んだ後、私に連絡をとり、経験した数多くの出来事を簡潔に説明しました。その内容は、私の家族と私が目撃した多くの出来事と非常に類似していました。ベス、パット、リサの場合と同様、アンジーは私たちとの接触以前に、明らかに軍関係者と関わる誘拐を記憶しており、その後も極めて不気味な性質の複数の事件が発生しています。

しかし、私たちが初めて連絡を取り始めた頃、アンジーは有害な軍事活動の可能性について全く心配していませんでした。畢竟、彼女を拉致した異星人は、彼らと共にいる人間は「彼らによってコントロールされている」と彼女に保証したため、アンジーは異星人を恐れていなかったため、彼らと共にいる人間についても心配していませんでした。

その後、彼女の態度は根本的に変化しました。しかし、軍事的な遭遇を調べる前に、アンジーと異星人との接触に関する背景から始めるのが良いでしょう。

1966年に生まれたアンジーは、母親からドイツとスコットランドの血を引いています。父親が養子だったため、その側の家族については何も知りません。彼女は結婚しており、テネシー州の大都市近郊で夫のポールと共に小さな牧場を経営しています。アンジーは芸術的才能に恵まれ、抽象画、リトグラフ、漫画、陶芸など多岐にわたる創作活動を行っています。

1988年の最初の宇宙人拉致体験以前、彼女はこのようなことについてほとんど知らず、それが自分の人生の一部になる可能性を考えたこともありませんでした。私が彼女に質問した際、幼少期の奇妙な出来事をいくつか思い出しました。その一つは、4歳の時、父親と彼のバンに乗っていた際に、突然の閃光が車内を照らした出来事です。閃光の後、アンジーは長い灰色のトンネルの中にいるような感覚を覚えたと記憶しています。それ以降、空に巨大な火の玉を見たことを除けば、彼女は人生で異常な出来事を思い出せませんでした。

しかし、1988年7月24日の夜、その状況は一変しました。アンジーは普段通り就寝しましたが、突然目を覚ますと、暗闇の中に立っており、動けず、見たことのない存在の群れに直面していました。 「彼らは弱々しく、毛のない白い存在で、最も魅惑的な目をしていた」と彼女は私に語り、その「猫のような目」が「揺れ動き」形を変えるのを見て驚いた。 彼らは彼女を見つめ、彼女は彼らの心が読まれているような感覚に襲われた。 「これは夢に違いない」と彼女は繰り返し呟いた。

「あなたは夢を見ているのではない」と、その存在の一つがテレパシーで告げた。「私たちはあなたに見せてあげる。私たちと少しの間、一緒に来てくれ」 彼は三本の指の一つで森の方を指差し、他の存在たちがアンジーをその方向へ運んだ。家と夫が遠ざかっていくのを見て恐怖に駆られた彼女は、存在たちにさらに先へ連れて行かないでと懇願したが、その願いは無視された。アンジーのパニックと暗闇への恐怖が混ざり合い、彼女は激しく動揺した。やがて、グループのリーダーが彼女の左前腕に何かを注射した。彼女は意識を失いかけ、最後に聞いた言葉は「少しリラックスして」だった。

翌朝、アンジーは前腕のその場所に赤い点二つを見つけた。 「その時、私は物理的に実在する何かに遭遇した可能性を受け入れた」と彼女は言った。「その意味は理解できなかった。その日は、森が暗く恐ろしかったため恐怖で反応した不可解な出来事について、そして主にあの小さな三フィートの存在について考え続けた。彼らは誰だったのか？天使？エルフ？妖精？幽霊？宇宙人？その夜、寝床についた時、彼らの姿は still fresh on my mind だったが、彼らが再び私を訪れるという考えはなかった」 しかし、その存在たちは戻ってきた。以来、定期的に現れ続けている。次の2晩、アンジーはそれらの生物と過ごした記憶が曖昧だったが、両晩後に体にもっと赤い斑点が見つかったため、夢として片付けることはできなかった。

8月、彼女は意識的な遭遇を経験しました。ベッドで目覚めると、部屋に2人のグレイが立っていました。彼らの「催眠的な目」に瞬時に麻痺し、落ち着かされた彼女は、彼らと共に家の中を浮遊し、外へ出ると信じがたい光景を目撃しました。 「それは大きな銀色の円盤で、赤、緑、黄色の回転する光を放っていました」とアンジーは言いました。「地面から約2フィート上空に浮かんでおり、音は一切しませんでした。初めてそれを見た時、私の心には疑いはありませんでした。それがUFOだと。その時、私はその存在が異星人である可能性を受け入れました」 今回はアンジーは怖くありませんでした。むしろ好奇心が湧き、クラフトに触れようと一歩踏み出しました。しかし、グレイの一人が彼女の前に飛び出し、クラフトが「放電 phase」にある間は近づかないよう警告しました。近づくと危険だと。

宇宙船に開口部が現れ、アンジーは金髪で日焼けしたジャンプスーツを着た handsome な若者が中に立っているのを見た。彼女は「長い電気オレンジの光のトンネルに吸い込まれるように」宇宙船内にテレポートされ、その瞬間、身体から分離した感覚を覚えた。なぜなら、自分の身体が「私の隣で回転しながら転がり、骨や血管、内臓がすべて見える」状態だったからだ。

機体内の黒い椅子に置かれたアンジーは、金髪の男に視覚的に「スキャン」され、オーガズムのような感覚を覚えました。彼女は彼も宇宙人なのかと尋ねると、男は微笑んで頷きました。

宇宙船が動き始め、彼女の体を椅子に押し戻した。彼女は飛行恐怖症のため、驚愕した。「私たちはどこにいるの？」と尋ねると、壁に小さな楕円形の窓が現れた。彼女は外を見て、「深い黒の宇宙の真ん中に数千の輝く星が見えたが、地球や月はなかった」と述べた。

4人のグレイが部屋に入り、そのうちの1人が金髪の男にケースを手渡した。男はケースから輝く緑の球を取り出し、2人のグレイがアンジーを奇妙なテーブルに浮かせた。男は球を彼女の腹部に置き、円を描くように動かした。球は温かくなり、アンジーはその部分に「引っ張られるような感覚」を感じ、何をしているのか尋ねた。

男は彼女が「十分に成熟した」状態であり、妊娠可能になると言った。アンジーは夫と子供を授かろうと努力してきたが失敗したと告げ、男は彼女の「血液、免疫、遺伝システム」が他の人類と異なるためだと説明した。 「私は半分宇宙人ですか？」と彼女は混乱して尋ねた。 グレイの一人が、彼女は「特別な目的を果たすために少し改変された」と告げました。金髪の男は、彼女から採取した卵子から「新しい種」を生産したと述べました。彼は、彼女は「選ばれた者」であり、他の選ばれた者と共に、今後の遭遇で与えられる「暗示の力」をマスターすることで世界を征服すると告げました。アンジーはその後、非常に眠くなり、翌朝9時までベッドで気を失ったままだった。

これらの信じがたい出来事を経て、アンジーは内面的な変化を遂げたように見えた。 「夫や他の人が、私が以前より落ち着いていて、話さなくなり、よく空想にふけるようになったと気づき始めた」と彼女は私に語った。

「夫は、私が新しく購入した日記に何を書いているのか気になった。私はただ夢を記録しているだけだと答えた。私は誰かにこの話を共有したかったが、個人的な社交圏にこのような問題に懐疑的な人がいなかったため、誰にも話せなかった。もし話せば、私の正気を疑われると思ったからだ。そのため、長い間その秘密を隠し続けた」 その後の数ヶ月間、彼女は他の遭遇に関する曖昧な記憶や夢しか持たなかった。そのうちの一つ後、腹部にダイヤモンド型の4つの赤い点を見つけた。しかし、彼女の敷地に着陸した未確認飛行物体（UFO）はそれだけではなかった。11月23日、彼女はヘリコプターの音を聞き、空を見上げると、空に2機の黒いヘリコプターが空軍マークを付けて飛んでいた。そのうちの一機が彼女の敷地に着陸した時、アンジーはコートを掴んで外に駆け出した。しかし、彼女が近づく前に彼らは急上昇して去ってしまいました。これがその地域でヘリコプターが確認された最初の事例でしたが、最後ではありませんでした。

1989年2月、彼女は再び拉致され、「選ばれた者」と呼ばれ、他の拉致被害者の報告でよく知られるシーンを見せられました。彼女は、異星人の一人が額に触れた瞬間、「一連のグラフィックな画像が爆発した」と述べました。彼女は「赤茶色の砂漠の惑星と二つの沈む太陽」、「銀河」、「血のような赤い月と燃えるようなオレンジの太陽が爆発する」光景、そして「地下都市」を見た後、意識を失った。

意識を取り戻した時、異星人は彼らの故郷は「天の昴星団」だが、人類が創造される前に地球に自分たちの住処を作ったと述べた。その後、アンジーは再び意識を失い、自宅に戻されました。

2日後、別のヘリコプターが敷地上空を旋回し、電力会社職員を名乗る男が到着し、農場の2つの変圧器を検査したいと申し出ました。彼は地域で多くの停電が発生したと説明しましたが、アンジーは記憶にない上、電力会社にも連絡していなかったため疑念を抱きました。

最後の拉致から8日後、アンジーは裏庭で4人の宇宙人と目覚めたことを思い出しました。裸でしたが、寒さも恥ずかしさも感じず、2人の宇宙人が「車ほどの大きさ」の装置を操作するのを眺めていました。3人目は土のサンプルを掘っているように見えました。4人目の宇宙人は彼女に小さな黒い箱を見せ、中を見るように命じました。彼女は箱の中をのぞくと、再び頭が「爆発」し、鮮やかな色の抽象的なパターンで埋め尽くされました。その後、彼は「他の選ばれた者たちと精神的な接触ができるようになる」と告げ、さらに「彼らの心を操れるようになる」と述べ、彼女の胸に触れた瞬間、彼女は意識を失いました。

翌日、アンジーが外に出ると、草むらに「乾いた」ような大きな円形があり、泡立った黒い金属の破片がいくつか散らばっていました。この証拠に興奮したアンジーは金属と円形を撮影し、その写真は1年半以上消えませんでした。1993年の分析結果では、金属は通常の鉄の銑鉄であることが判明しました。

3月、アンジーは2つの「曖昧な」拉致の記憶を思い出しました。どちらも腹部の手術を伴い、そのうちの一つでは同じ部屋に「茫然自失した」人間たちの群れが見えました。3月23日、アンジーは農場の上空を飛ぶ19機のヘリコプターを数え、その中に空軍のマークを識別できたと考えた。

10日後、アンジーは別の誘拐を思い出しましたが、この体験は以前のものとは劇的に異なっていました。彼女は暗闇の中、薄い青色の宇宙人と一緒に外にいて、その宇宙人が「マインドスキャン」をしたと述べました。その後、影から5人の男が現れ、そのうち4人は「オリーブグリーンの制服を着た普通の男」で「クルーカット」の髪型をし、5人目は「黒髪のヒューマノイド」で、多くのポケットが付いた長いカーキ色のコートを着ていました。この男は、アンジーが「青い宇宙人を触ると、突然マールサイズの白い光の玉に縮み、そのヒューマノイドがポケットにしまった」と述べました。

彼は、これらの存在は「非物質的なエネルギーの形態」であり、彼のグループによって創造され制御されていると説明しました。 「人間も創造したのですか？」とアンジーが尋ねると、彼はこれを確認しました。

「私から何を求めているのですか？」と彼女は続けました。

「私たちはあなたの人生について話したいのです」と彼は答えました。

「それだけ？」と彼女は尋ねました。

「まだある」と彼は言い、制服を着た男の一人がアンジーをガレージの背後にある黒いバンに連れて行きました。

「あれは本物のバンですか、それともあなたの宇宙船ですか？」と彼女は疑問に思いました。

「表紙で本を判断するな」と別の男が謎めいた返答をした。 バンの中はベンチシート、カーペット、大きなコントロールパネルがあった。他の男たちが入り、アンジーは彼らが何らかの軍事組織に属しているのかと考えた。 「あなたたちは陸軍、空軍、海軍、それとも海兵隊ですか？」と彼女は尋ねた。 最も年配の男が答えたが、彼女は彼の言葉を理解するのが難しくなっていた。彼はそのグループが「ハイシェルフ」という組織に所属し、主に「特殊な地下施設」で活動していると述べた。また、彼女と他の「選ばれた者たち」は、思考転送を通じて他人に「指示と自制心」を伝えるためのマインドコントロールプロジェクトの一員だと説明した。

彼が質問に答えると、彼は彼女の過去について尋問を始めた。アンジーは、その状態では質問のほとんどを覚えていなかった。例えば、彼が「幼い頃、宇宙人が現れたことを覚えているか」と尋ねたが、彼女は覚えていなかった。また、人生と死についての考えも尋ねられた。長いように感じたインタビューの後、男はコントロールパネルの何かを操作し、アンジーは5時10分にベッドに戻り、完全に覚醒し「全身が tingling する」状態になりました。彼女は急いで服を着て外に駆け出しましたが、庭は空っぽでした。

すべての体験を振り返り、アンジーはいくつかの結論に至りました。まず、宇宙には「人間の考えや理論や宗教」を超える何か大きな存在があることを信じました。そして、宇宙人が彼女や他の人々に対して「心理的な変容」を目的とした作業を行っていると信じました。

その後の数ヶ月間、アンジーはさらに多くの遭遇とUFOの目撃を経験しました。最もトラウマ的な一連の出来事は、彼女が「妊娠させられた」という拉致事件から始まりました。2週間後、彼女は自宅で妊娠検査薬を2回使用し、どちらも陽性反応を示しました。彼女と夫は喜びに包まれました。

アンジーはポールに宇宙人による妊娠について話さなかった。彼は以前の目撃や侵入の話を信じていなかったからだ。彼女は体内の赤ちゃんが宇宙人の友人からの特別な贈り物だと考え、宇宙人の妊娠プロセスや胎児の回収方法に無知だったため、ポールと望んでいた家族を築くために赤ちゃんを産むことを楽しみにしていた。彼らは赤ちゃんの名前まで選んでいた。

しかし、妊娠から1ヶ月後、アンジーは異常な身体症状を訴え始めました：日中は「発汗」と「しびれ」、夜は子宮周辺に脈打つような感覚でした。この症状は2週間以上続き、7月4日の朝、アンジーは出血を伴う激しい流産を経験しました。 「それは私の浴室で起こりました」と彼女は言いました。「数時間に及ぶ激しい出血と激しい腹痛の末、胎児が私の手の中に現れました」 それは通常の胎児とは異なり、3インチ（約7.6センチ）の長さで、性器がなく、彼女が遭遇した白い宇宙人を連想させる「黒く斜めになった」目をしていた。奇妙な衝動に駆られ、アンジーは胎児を水入りの瓶に入れ、納屋の物置に隠した。後で戻ったところ、瓶がなくなっていた。

ポールはアンジーをすぐに病院に連れて行った。彼女は大量の出血をしたため、その後「D&C」手術を受けた。彼女は自分自身を大切にしていたのに赤ちゃんを失った理由が理解できず、その喪失は壊滅的だった。

はるか後日、アンジーは2回の催眠回帰療法を受け、そのうちの3つの経験が検証された。その一つは胎児の喪失に関するもので、その回帰療法でアンジーは流産前の数時間に起きた、これまで記憶にない寝室の訪問を説明しました。複数の存在と大きな浮遊する青い光が寝室に入りました。一部の異星人がポールを忙しくしていた間、他の2人がアンジーの腹部に小さな円筒形の装置を使った手術を行いました。その装置は「カチッ」と音を立てました。

その後、何も起こらなかったが、9月にアンジーは姉のジュリアと共に宇宙船に乗っているという曖昧な記憶で目覚めた。その朝、ジュリアは電話で「昨夜、奇妙な夢を見た」と語った。彼女は青いジャンプスーツを着た人間のような異星人と、曲がりくねったドーム状の部屋にいたと説明し、アンジーも銀色のジャンプスーツを着た異星人と共にいたと述べた。ジュリアはアンジーが「彼らは私たちに永遠の命を授けようとしている」と語ったと記憶していた。

同じ詳細がアンジーの記憶にも含まれており、姉妹は共有した「夢」について話し合いました。アンジーは初めて、他の遭遇体験を姉に打ち明け、それまで抱えていた「感情的な孤立と嘲笑される恐怖」から解放されたと述べました。

同じ詳細がアンジーの記憶の一部だったため、姉妹は集まって共有する「夢」について話し合った。アンジーは姉に、初めて他の遭遇体験を打ち明け、それまで彼女を沈黙させていた「感情的な孤立と嘲笑への恐怖」から解放されたと語った。

彼女の信頼できる人々の輪は11月に広がった。父親が友人たちとスモーキー・マウンテンズでドーム型のオレンジ色のUFOを目撃したと語ったからだ。アンジーとジュリアは父親に経験を共有し、それが父親をよりオープンにさせた。 「その日、私たちは多くのことを学びました」とアンジーは言った。「私は父にすべての異星人との遭遇を話しました；父は私たちに過去の遭遇と母親の経験についても話しました；私は泣きました。その日、私たちは両親が私たち生まれる前から異星人と関わりがあったことを知りました」 断続的な拉致は続いた。1989年12月から1992年4月までの間、アンジーは15件の出来事を思い出しました。その一つでは、他の拉致体験者の報告と似た「クローン」の保育室を見せられ、宇宙人が流産した胎児を隠すように「プログラミング」したと告げられました。アンジーが「宇宙人が胎児を蘇らせたのか」と尋ねると、その物理的な体は保存され、魂は再利用されたという回答を理解するのが困難でした。

別の体験では、アンジーは「クローン」の赤ちゃんと9人の「ハイブリッドの幼児」を見せられ、これらが「人類の変化に備えるため」に利用されると告げられました。彼女が「どのような変化か」と尋ねると、それは「人類の精神的変革」に関わると説明されました。

この期間中の誘拐の一つは特に異例で、アンジーは制服を着た人間の案内人に「アリゾナ州北部にある」と説明された地下施設に連れて行かれた。彼は世界中に他の施設があり、ニューメキシコ州、北極、アフリカにも基地があると述べた。

アンジーが「ハイ・シェルフ」作戦の責任者は誰かと尋ねると、別の男性、金髪のヒューマノイドが「私たちの種族が全てを支配している」と答えた。 「グレイや他の宇宙人はどうですか？」と彼女は、これまで遭遇した複数の種類を思い出して尋ねました。「彼らも関与しているのですか？」

「程度は異なるが」と彼は答えました。

「これらの人類は？」と彼女はさらに尋ねました。「これらの軍人たちは？」

「私たちは彼らを支配している」と金髪の男は微笑みました。 彼女は他の拉致された人々や「選ばれた者たち」のグループに連れて行かれ、小さな黒い箱を手渡され、開けるように言われた。蓋を開けると、アンジーは「鮮やかな紫の光霧」が噴き出し、拉致された人々を包み込み、その後「強力な電気的な感覚」が走り、彼女は意識を失った。

これらの遭遇を通じて、アンジーは異星人との関わりに前向きな感情を抱いていました。最終的に未出生の子を失ったことも、より高い目的のためだと信じていました。また、アンジーとジュリアが共有した誘拐体験では、ジュリアはアンジーの「異星人から不老不死の命を得る」という主張を受け入れていたため、彼女も前向きな態度でした。そのため、1ヶ月後に姉妹がUFOを目撃した際、ジュリアが極度の恐怖に襲われたことは驚きでした。

12月29日、ジョージアから戻った姉妹はテネシー州の州道沿いを運転していました。午後7時30分、2台の不審な車両を目撃しました。最初の車両はアンジーが「古いスプレー塗装のバス」と表現し、非常にゆっくりと走行し、「ヒッピー風の乗客で満員」で、後部に「マジック・バス」と塗装されていました。姉妹はそれを見て笑いましたが、バスが時速約10マイルまで減速し、アンジーは丘を登る際にそれを追い越せませんでした。彼女とジュリアはバスの乗客の一部が窓を開けて叫ぶのを見ました。その後、そのうちの1人が上を指差しました。

少女たちはその方向を見上げ、木々の梢の上方に明るい青い物体を見ました。それはドーム型で、広い縁と黒い丸い窓穴がありました。 「アンジー、見て！」ジュリアが叫んだ。「あれはUFOだ！」 ヒッピーのバスは加速し、すぐに視界から消えた。アンジーのコルベットは自力で完全に停止した。青い光が車を包み込んだ。 「ああ、神様！後ろにいる！」ジュリアは恐怖で叫んだ。 ジュリアが私に語った事件の経緯では、彼女は次のように書いた。 「それが私たちの方へ近づいてきた時、私は怖くなった。アンジーは私に『恐れる必要はない』と言ったが、私はまだ怖くて車の床に身を伏せた。」 アンジーは『短い断続的なビープ音がした』と述べ、『その後、静けさと暗闇だけが残った。UFOは消えていた』と続けた。車のヘッドライトが点灯し、アンジーはイグニッションを回すと完璧に作動し、車を走らせ始めた。ジュリアに『床から出ても安全だ』と告げた。 「くそっ、アンジー」とジュリアは答えた。「行こう！」 彼らは出発し、数分後、ジュリアが「今何時か知ってる？10時20分」と言った。アンジーは信じなかったが、自分の時計を確認すると同じ時間だった。青いUFOを目撃してからほぼ3時間が経過していたが、姉妹は起こった出来事の記憶が一切なかった。

1992年4月、ポールとアンジーは牛牧場に移り住み、新たな一連の不思議な出来事が始まった。彼らの特産品である牛肉のビジネスは順調だったが、何かが牛を次々と殺し始め、1年で数千ドルの損失を被った。 「一部の牛が切り刻まれていた」とアンジーは報告した。「一頭の牛は頭部が欠如し、別の牛は内臓を引きずり出され、雄の子牛はティラノサウルスに裂かれたような状態だった。切り刻まれた牛の死体には、剃られたような部分や、清潔で血の気の無い穴や傷があった。他の死んだ牛の体には、どこにも傷一つなかった」 1993年2月と3月に多くの牛が死亡し、周辺地域の他の農家からも死んだ牛や損傷を受けた動物の報告が相次ぎました。これらの報告の一つを読んだアンジーは新聞社に連絡し、他の農家の死んだ牛を検査した獣医と連絡を取りました。最初のケースでは、獣医は牛が未知の毒物で死亡したと報告し、アンジーの牛については原因不明の死亡としか報告できませんでした。

この後の異星人の活動は、以前に起こったものとは大きく異なり、アンジーは事件の記憶が曖昧で不完全なまま残されました。しかし、1つの拉致事件は詳細に述べる価値があります。

船内で目覚めたアンジーは、裸でテーブルの上に横たわり、ヒューマノイドと2種類のグレイを見ました。一瞬、赤いスーツを着た2人のヒューマノイドが入り、アンジーは金髪の男を以前見た人物と認識しました。彼女は彼に名前を尋ね、彼は「カール・デ・ザン」と答えました。

彼は、アンジーのグループである「選ばれた者たち」が「与えられた任務」を実行する時が来たと言いました。その任務は、世界中の「特定の人々」と接触し、彼らの「心からデータを集める」ことでした。そのデータは、その後、選ばれた者たちの心から aliens によって収集されるのです。彼は、これらは頭部に埋め込まれた小さなインプラントを通じて行われると説明しました。これらのデバイスは、多くの目的を果たすものでした。例えば、インプラントを埋め込まれた人々は「特殊な感覚」を使うのを助けることができ、夢を通じて互いと連絡を取ることができた。データ収集の他に、インプラントは指示を送ることもできた。

アンジーが全体の目的——アジェンダ——について尋ねたところ、彼女は「人間の心を鍛錬することで、異星人は人間から『汚れと悪』と『否定的なもの』を除去したい」と告げられた。

「選ばれた者」としての特別な能力について繰り返し説教を受けていたアンジーは、ある時、自分自身で実験を始めてみた。「私は念力転送を試すことで、自分の精神力をテストすることに決めた」と彼女は報告した。「午後11時ごろ就寝し、姉の夢に自分の姿を投影するために、長時間集中して努力した。その過程で眠りに落ち、やがてジュリアが存在する夢の中にいた！」 「翌朝、姉に夢の中で連絡を取ろうとしたことを伝えるために電話をかけましたが、私が話す前に、彼女は夢の details を詳細に語り始めました」 アンジーは、意識的に思い出せなかった出来事について何かを明らかにするため、催眠回帰療法を試すことにしました。2回の催眠療法を受けたアンジーは、1回のセッションで幼少期の出来事を詳細に思い出しました。4歳の頃、父親とバンに乗っていた際に閃光で目をくらませられた記憶が蘇り、灰色のシガー型宇宙船に連れて行かれたと述べました。そこには白衣を着た男女が数人いました。

「長い、暗い金髪の男」が彼女を連れて行き、泣いている子供を不思議なテーブルに運んだ。 「金属製で、周囲に縁がある」と彼女は説明した。「血が流れるためのものみたい。テーブルの下、足元には何かあるけど、はっきり見えない」 男は「急いでいるように見えた」と彼女は感じ、彼女がテーブルに横たわっている間に手首を縛り、頭には「赤い光と黄色い光が動くヘッドバンドのようなもの」を装着した。催眠術師はアンジーに、その場面を再現するのではなく、遠くから見るように指示し、彼女は従った。 「私の手が痙攣しているのが見える」と彼女は言った。「手首のバンドが指を痙攣させ、跳ね上げている。ヘッドバンドを被ったまま横たわっていて、目は開いている。瞳孔は死んだように dilat している」 彼女は次に、透明なチューブが膣に挿入され、ピンク色の液体で満たされる手順を説明しました。その間、女性の一人がアンジーの腹部を押していました。彼女が意識を取り戻すと、金髪の男性が恐怖状態から「元気づけよう」と試み、彼女はバンに戻されました。バンはシガー型の機体から「自分で」開口部から飛び出し、道路に降り立ったとアンジーは報告しました。 「道路に降りてきています」と彼女は言った。「昼間なのではっきりと見えます。バンは道路に滑らかに着陸し、1分ほど自分で動いていました。その時、間違った方向に進んでいることに気づきました。彼らは私たちを連れて行く前に、私たちは逆方向に進んでいたのです」

「あなたの父親は今何をしているのですか？」と催眠術師が尋ねた。

「彼は首を振っているようです」と彼女は言った。「困惑しているようで、運転を続けています」 1993年8月と9月、アンジーは他の3つの遭遇を思い出しました。そのうちの一つでは、彼女は父親が同じ宇宙船に乗っているのを見ました。彼女がそのことを尋ねると、彼は同じ夜の誘拐の記憶を語ったものの、アンジーを見た記憶はありませんでした。別の遭遇では、彼女は銀河の他の地域における異星人の生命体、彼らの移動技術、そして地球に生命体（人間を含む）を創造したとの情報を与えられました。

しかし、翌月、誘拐と遭遇のシナリオは突然変化し、10月2日にアンジーが目を覚ますと、彼女は「若く人間のような男性」が「大きな赤いチェックのシャツ、色あせたジーンズ、黒い革のブーツ」を着用した状態で、ゲストルームにいた。アンジーは以前の状況とは異なり、五感をコントロールできており、その若者にいくつかの質問をした。その中には、彼の起源に関する質問も含まれていた。

彼の非常に人間らしい外見にもかかわらず、彼は自分と彼の種族は「地球外生命体」であり、その言葉が彼女を不安にさせるかどうか尋ねました。 「いいえ」と彼女は答えました。「もうあなたを恐れていません。」 彼女は家の外に銀色の円盤が見え、そこに連れて行かれると思ったが、代わりに男は彼女を抱きしめ、胸から上の一部が麻痺した。その後、彼は彼女を床に寝かせ、性行為を行った。その後、彼女はめまいを感じて意識を失った。

彼女は、10月3日と4日の夜にも同じことが起こったことを覚えていた。10月3日の遭遇の翌朝、アンジーは鼻から血が滴り、肩の詰まりと痛みが強まった状態で目覚めた。しかし、3回の遭遇に動揺することはなく、性行為が恐ろしくなかったため、なぜ男が部分的な麻痺と意識喪失を引き起こしたのか不思議に思っていた。

4日後、彼女ははるかに不快な遭遇を経験しました。アンジーはその夜、午前1時30分ごろに就寝し、ベッドサイドのテーブルに服を丁寧に折りたたんでから電気を消しました。数分後、彼女は完全に目覚め、ジェットエンジンのような音が次第に大きくなるのを聞きました。次に気づいたのは、自分が寝室ではなく、古い土の道近くの森の草むらに、完全に服を着たまま立っていることでした。

そして、彼女は一人ではありませんでした。 「私と一緒にいたのは、明らかに恐怖に震える若い女性3人でした」とアンジーは説明しました。「1人は草むらに顔を下にして泣き叫んでいました」 アンジーは、最初の拉致以来初めて恐怖を感じた。 「私の本能は、私たちを拉致する力があまりにも強大で、神に祈っても状況を変えることができないと告げていた」 他の女性の一人、背が高く、太っていて、茶色の髪の女性が叫んだ。「彼らは来る！彼らは来る！」

奇妙な形の飛行機が近づき、ヘリコプターのように着陸した。音は耐え難いほど大きくなった。二人の女性がパニックになり森へ逃げ込んだが、アンジーと茶髪の女性は恐怖で動けなかった。黒の制服を着た男たちが現れ、女性たちを次々と集め始めた。彼女たちが機体へ急かされる中、アンジーは「私は動物ではない。そう扱われるのは嫌だ」と叫んだ。

彼女の言葉を無視し、男たちは女性たちを機体の後部にある狭い区画に押し込んだ。機体は離陸し、不規則な飛行でアンジーをさらに恐怖に陥れた。彼女は祈り始め、やがて意識を失った。 「意識を取り戻すと」アンジーは報告した。「私は軍基地のような場所に座っていた。軍服を着た男たちが、人間を長い灰色の建物へと連れて行くのを見た」 二人の男がアンジーを建物の一つに連れて行き、彼女は会議テーブルを囲む人々の群れを見た。中には軍服を着た者もいれば、普通の服を着た者もいた。

軍服に多くの勲章を付けた男が、テーブルから無言でアンジーを凝視し、短いテレパシーの会話を行った。その後、女性がアンジーの後ろに近づき、彼女が振り返ると、女性の視線が彼女を動けなくしました。女性はアンジーに暗赤色の液体を飲ませ、彼女はめまいと眠気を感じ、意識を失いました。その後、彼女は建物の遠景をわずかに見た記憶と、再び奇妙な航空機の音を聞いた記憶しかありませんでした。

アンジーが催眠療法を受けた際、彼女はこの経験を検証し、いくつかの詳細を回復した。苦い液体を飲んで意識を失った後、アンジーは舞台やプラットフォームのような場所に置かれた5つの椅子の1つで目覚めた。 「私の両側に男と3人の女性が椅子に座っていた」と彼女は言った。「総指揮官が私の目を見つめた時、身体が麻痺し、思考が混乱した。彼は私の顔から2インチも離れていなかった。

彼は私の手を持ち上げ、その後放しました。深い催眠状態にあるかどうかを確認するように。そして私の瞳孔を確認しました。同じことを他の者にも行いました。女性は彼に小さな赤茶色の箱を差し出し、彼はその下からチューブを取り出し、私の椅子と隣の人の椅子の間にある何かにチューブを接続しました。私は再び意識を失い、その後に何が起こったのか全く覚えていない。」 翌朝、彼女がベッドから起き上がると、整然と折り畳まれた服が床に散乱していた。片方の耳にヒューヒューという音がし、その日は一日中聴こえにくかった。そして、その朝、地下室のドアが開いたままになっていることに気づいた。アンジーが翌日この出来事を私に電話で話した時、彼女の家の上空をヘリコプターが飛ぶ音が聞こえた。彼女はこの出来事に非常に動揺し、「怖いし、混乱している」と述べました。

その恐怖は翌月に絶望的な恐怖へと変わった。アンジーは再び軍服を着た男たちに寝室から強制的に連れ去られた。その日の午前中、11月9日、納屋で別の死んだ牛が発見された。死体は無傷だったが、鼻と口から血が滲み出ていた。しかし、格闘の痕跡はなかった。

その夜、寝た後、アンジーはトイレに行くために目を覚ました。すぐにヘリコプターの音が近づいてくるのが聞こえた。トイレの窓から外を見たが、何も見えず、ヘリコプターの音も聞こえなくなった。アンジーは再びベッドに戻り寝たが、再び目を覚ました時、ヘリコプターの音だけでなく、ドライブウェイを上がる車の音も聞こえた。

彼女はポールを起こそうとしたが、彼は目覚めなかった。

後ろのドアが開き、オリーブ色のジャンプスーツを着た男たちが寝室に入ってきた。アンジーは「力尽きたように」倒れ込んだ。ポールが目を覚まそうとしたが、男の一人が棒状の装置で彼に触れると、ポールは動かなくなった。

男たちはアンジーを外に連れ出し、2機の緑色のヘリコプターが浮遊していた。彼女は一機に載せられ、注射を打たれ、「評価のため」に連れて行かれると告げられた。

彼女は胸と肩に装置を装着され、飛行中（約20分間）口に呼吸管が挿入された。ヘリコプターは建物と多くのヘリコプターが見える田舎の地域に着陸した。

敷地内では軍関係者が忙しく動き回り、民間人（おそらく他の拉致被害者）を基地内へ誘導していた。 「灰色のバンが私たちのヘリコプターに近づき、約20ヤード先で止まりました」とアンジーは私に語った。「オリーブ色のスーツを着た2人の男が車の後部から降り、その後、ストライプのシャツを着た背の高い細身の男がもう1人出てきました。ストライプのシャツの男は手首に金属の手錠を嵌められ、口に白いテープが貼られ、パニック状態に見えました。「黒のライフルを携えた2人の男が現場に現れました」と彼女は続けた。「その悲しみに暮れる男は地面に押し倒され、武装した男の一人が彼の背中に一発の弾丸を撃ち込みました」 完全な恐怖に襲われたアンジーは、その男の遺体のそばに運ばれました。 彼女は「なぜあの貧しい男を殺さなければならなかったのか」と尋ねました。

「お前が話したからだ」と男の一人が言った。

「でも、それは彼と何の関係があるの？

新兵が口を割るたびに、彼のような者を 1 人殺す」と彼は彼女に言った。

「私の代わりに彼を殺せばよかった」とアンジーは答えたが、その男は、彼女はインプラントに関するエイリアンの「プロジェクト」にとって貴重な存在だから、殺すことはできないと述べた。 彼女は、彼らが彼女を洗脳して彼らを恐れるように仕向けていることを知っていたと述べたが、その男は、彼女を従順にするためだけだと述べた。彼は、彼女が自分の体験について「カーラ・ターナーと話す」ことを続ければ、さらに多くの殺人を目撃させられ、彼女の家畜もさらに殺されるだろうと彼女に告げた。

その後、彼女は建物に連行され、採血、ある種のシャワー、婦人科の診察など、一連の身体的処置を受けた後、自宅に戻された。

アンジーはその経験に非常に怒りと恐怖を感じ、その話を聞いた私は彼女の安全を心配しました。その頃、私はこの本の執筆を始めていたので、アンジーに執筆を辞めたいかどうか尋ねました。しかし、彼女は脅迫に屈することなく、私との協力を続けました。

4 日後の夜、軍服を着た男たちが再びやってきて、アンジーは丘の近くの地域へ飛行機で移送され、地下施設に連行されました。彼女は注射を受け、その後、先に付着した茶色の粉を洗い流すためにシャワーを浴び、さらに婦人科の検査を受けました。

彼女とそこにいた他の女性たちは、「クローン作成と DNA 複製を含む遺伝子実験」の対象者であると告げられました。

その後、彼女は別の場所に連行され、そこにはプラスチックのシートで覆われたテーブルがいくつか置かれていました。 そのシートは、女性医療関係者の1人が取り除きました。「テーブルの近くに2つの大きな制御盤と2つの大きな金属製の箱があったことを覚えています」とアンジーは言います。「女性医療関係者は、そこに置かれた多くの女性が、使用される『プローブ』を見た途端にパニックに陥るため、そのテーブルを『悲鳴のテーブル』と呼んでいると教えてくれました。 テーブルに寝かされたアンジーは、大きなビープ音を鳴らすヘッドホン型の装置を装着され、一時的に意識を失いました。意識を取り戻した時、彼女はテーブルに顔を下にして横たわっていましたが、動くことができました。 「私の顔から数インチ離れたところに、開いた部分が私の方を向いた小さな銀色の箱が置かれていました」と彼女は言いました。「箱の中には、クリック音を立てる灰色の機械装置が入っていました。女性が私の前に回り込み、機械装置の側面に細い黒い棒を突き刺しました。彼女は『これは再プログラムされました。このようなことはこれまで一度もありませんでした』と述べました。」 アンジーは頭の中のインプラントについて尋ね、彼らは『そこには複数のインプラント装置があり、そのうち2つは異星人の製品で、1つは彼らから来たもの』と答えました。

アンジーは「なぜ私の体にインプラントを埋め込んだのか？何のために？」と尋ねました。

医療従事者は、異星人はそれらを異なる目的で利用しており、彼女のグループではその詳細を把握できないと説明しました。「彼らは全ての知識を教えてくれない。あなたも理解しているでしょう」と、アンジーは女性の言葉を伝えました。

複数の異なる外見の異星人と遭遇したアンジーは、女性が指す異星人がどのグループか尋ねました。女性は、軍事グループは一部の異星人グループと関与しているが、アンジーと接触した2つのグループとは関与していないと説明しました。彼女は、軍事グループのインプラントは「インプラントを埋め込まれた拉致被害者が異星人と接触する回数を監視する」だけでなく、「ピックアップの概算位置を記録する」機能があると述べました。

さらに手続きが進む中、アンジーは押さえつけられ、女性たちが左の鼻孔にプローブを挿入した。2回目の検査の際、アンジーは異星人のインプラントが「軍関係者のインプラントをデプログラミングした」と告げられた。

次に記憶に残っているのは、他の女性たちと共に部屋に連れて行かれ、軍人の制服を着た年配の男性から尋問を受けたことだ。彼女は彼を大佐と記憶していた。

アンジーによると、大佐は次のように言いました。 「お前たちは私にすべてを話せ。私は意地悪になって無理やり聞き出すつもりはないが、それが必要なら……」 アンジーの前に3人の女性が尋問され、彼女の番が回ってくると、ホワイトとグレイから受けたインプラントに関する情報を尋ねられました。彼女は、4種類のグレイを見たが、自分にインプラントを埋め込んだのがどの種類か分からないと答えた。 「嘘をついている」と少佐は返した。「もう一回聞く」

「どの宇宙人のことを知りたいのか？」と彼女は尋ねた。「たくさんの宇宙人と一緒にいたと言ったでしょう」

「まず細身のグレイの異星人から始めろ」と彼は命じた。「その中にインプラントについて話した者はいたか？」

「考えられない」と彼女は言った。「あなたは私を混乱させている」これは、それが「彼の関与すべきことではない」と感じていたため、彼の質問を回避する彼女の方法だった。 彼は彼女を「プロービング・ルーム」と呼ばれる別の区域に連行するよう命じた。彼女は別の注射を受けた後、意識を失った。

軍グループによる每次拉致後、アンジーはますます不安と恐怖を深めていった。私が、彼女が友人だと考えていた宇宙人から受けたポジティブな助けについて尋ねた時、アンジーは1994年1月2日の手紙で、当初よりもはるかに自分の経験を疑うようになったことを示した。 「あの軍事グループが現れて以来、私を助けるために現れる宇宙人はいません。私は宇宙の善なる存在から助けと導きを絶えず祈っていますが、私には何の助けもありません。私を助ける宇宙人と、私を欺こうとする宇宙人の区別がつきません。霊的な成長や経験した良いことは、私の[宇宙人]体験と関連しているかもしれません。もしかしたら、それは私自身が作り出したものかもしれません」 どうやら彼女の気持ちを理解している誰かがいたようで、その手紙を書いた6日後に、アンジーは数ヶ月ぶりに宇宙人による拉致体験を経験しました。その体験は、一部は彼女をなだめるためのもののように見えました。1月8日の夜、ベッドに入った後、彼女は目を覚ますと、グレイと共に宇宙船の中にいた。アンジーは麻痺もトランス状態でもなく、明確に記憶しているのは、宇宙人が耳に何かを挿入して「インプラントを特定し再活性化」する装置を使用したことだ。

その後、彼らは彼女への作業は終了し、自宅に戻すと言われた。 「行く前に」とアンジーは言った。「これは一体何なのか教えてくれ。」 異星人は、その情報は埋め込み装置に既に埋め込まれたと答え、アンジーは「時が来れば全てを知る」と述べた。しかし彼女はさらに質問を続けた。軍人がなぜ彼女に多くの注射をしたのか尋ねると、異星人は「新兵が逃げないように鎮静剤を使用している」と答えた。彼女は、異星人が軍事グループの「不適切な行為」について謝罪し、今後「殺戮の場面」を見させられることはないと言ったと報告した。

アンジーはこれに疑いを抱き、警告は「話すな」というものだったのに、その後も「話した」と異星人に伝えた。異星人は、自分が重要だと感じることをすべきだと答えた。 「彼は、軍の人々が私に語ったことのほとんどが嘘だったと述べた」と彼女は報告した。「彼らのデモの一部は単なる幻覚だった。それは彼らの隠蔽工作の一部だ」 彼女は宇宙船についても質問したが、4人のグレイが入り、彼女を廊下を通って宇宙船の出口へ連れて行ったため、さらに尋ねることはできなかった。 「私たちは基地の大きな格納庫にいた」と彼女は言った。「そこに軍人が50人以上いたに違いない」 彼女は、その人たちが彼女を自宅に戻すと言われましたが、彼らに近づく前に、異星人の一人が装置を使って彼女を気絶させました。次の記憶は自分の寝室に戻っていたことで、その日は耳にプローブが挿入された側の頭部に繰り返し痛みが走った。

アンジーの物語には、他の誘拐被害者同様、まだ結末はなく、繰り返される誘拐の目的も明確ではない。しかし、彼女の証言からは、ここですべてを提示したわけではないが、重要な疑問点が数多く浮上している。

他の誘拐シナリオと比べ、アンジーの体験には多くの典型的な要素が含まれています：様々な身体検査、胎児の回収と赤ちゃんの提示；砂漠の世界の幻覚；性行為；訓練と指導セッション；テレポーテーション方法；「ブラックボックス」；刺し傷とあざ；インプラントなどです。同様に、明らかに軍事関係者と思われる人物との遭遇における活動や詳細の報告にも、他の証言と共通する多くの要素が含まれています。

しかし、非常に特徴的なのは、彼女の記憶の豊かさです。ほとんどの誘拐事件では、被害者は全体の出来事の小さな部分しか記憶できません。アンジーも多くの遭遇では同様です。しかし、一部の遭遇では、彼女は通常のレベルを超える意識を維持することを許されたように見えます。あるいは、彼女は単に、誘拐被害者の記憶を抑制するために使用されるマインドコントロール手技に対して、時折より耐性があるのかもしれません。

彼女が受けた情報の量は、同様に典型的ではありません。確かに、アンジーと同じように様々なテーマについて指導を受けた誘拐被害者は多く存在します。しかし、彼女は、マインドコントロールの方法、エイリアンと人間の共謀、インプラントの能力など、他の事例からの多数だが不完全な報告と関連付けることができる、この情報の膨大な量をなんとか保持している。

それでも、彼女が指摘し、催眠によって明らかになったように、彼女はすべてを思い出しているわけではない。では、なぜ彼女はこれらの特定の事柄を思い出せるのか？これはプログラムされているのか、それとも偶然なのか？プログラムされている場合、誰によって、どのような目的で？

さらに、2つの関連した最近の出来事の詳細に矛盾があり、さらなる疑問が生じます。それは、人間機関とエイリアン集団の秘密の協力という、物議を醸す問題に関するものです。アンジーと他の女性たちが少佐から尋問を受けた際、少佐はある時点で、アンジーがホワイトとグレイのインプラントについて知っていることに焦点を当てました。これは、彼の組織はそれらの種類についてよく知らず、したがって、いかなる形でも提携関係にないことを意味していました。アンジーは、軍組織は一部のエイリアンとは協力関係にあるが、すべてではないとも聞いていました。

しかし、1月8日の拉致事件では、アンジーはグレイの一人と一緒に宇宙船に乗っており、そのグレイは軍組織について否定的な発言をしていました。これは、彼が軍組織と提携していないことを示唆しています。しかし、その宇宙船が着陸したとき、アンジーは彼らが軍事施設の中にいるのを見ました。

この混乱を解決するには、さらに詳しい説明が必要です。アンジーは、私たちの軍事組織（その傘下を問わず）と彼らの主張する異星人同盟の関係を観察した結果、両者が一部で対立していると考えています。彼女の印象では、極端な隠蔽活動は人間組織の責任であり、異星人ではないとされています。しかし、これは異星人の一人が「彼らの存在が知られることを気にしない」と述べた点に一部基づいています。ただし、記憶抑制や仮想現実の幻覚を使用している点から、この発言は疑わしいものです。

異星人のVRS能力を考慮すると、これらの出来事の現実性には常に疑問が残ります。しかし最近、アンジーの夫は、何者かが家に入り込んで彼女を連れ去るという奇妙な夢を見たと言いました。残念ながら、彼女も同じ夢をその夜に見たのです。

アンジーは未解決の疑問を強く意識しています。 「彼らとの経験の一部は私にとってポジティブな変容をもたらしましたが」と彼女は一度語った。「しかし、宇宙人は5年前と比べて私に対してよりオープンになったわけではありません……。

「催眠療法を受けて真実が回復されるまで、どの宇宙人が私を助けるために、どの宇宙人が私を欺くために来ているのか、今現在では本当に知る方法はありません。 彼らは皆、秘密裏に物事を進めているように見え、良い者も悪い者も、行動や外見は全て異星人そのものだ。

「一部のタイプは、自分たちの利益のために私を実験材料として利用し、他の人々と同じように私を欺いている可能性もある。しかし、私が遭遇した全ての異星人タイプがそうだと考えるのは難しい。少なくとも一つのグループは、私を傷つけたり欺いたりするのではなく、助けるために努力していると考えていたいものです。

「盲目的な信仰を手放し、神から与えられた理性の能力と極度の注意、推理、そして祈りを用いて、異星人への対応を判断し始めた」とアンジーは言った。「私は人間であり、人間には感情と権利がある！」

VIII - Angie

The youngest of the eight women in this project, Angie is a delightful, extremely intelligent woman whose conscious memories of abductions and encounters could fill a book on their own. She first contacted me after reading INTO THE FRINGE and briefly described a number of incidents in her experiences that closely paralleled many things my family and I had witnessed. As in the case of Beth, Pat, and Lisa, Angie remembered abductions involving apparently military personnel before our contact, and since that time there have been several others of a most disturbing nature.

When we first began to correspond, however, Angie was not at all concerned about the possibility of detrimental military activity. After all, the aliens who had been abducting her assured her that the humans in their company were “controlled” by them, and since Angie did not fear the aliens she likewise wasn’t worried about the humans with them.

Since that time, her attitude has radically changed, for very good reason. But before examining the military encounters, it is best to begin with some background about Angie and the alien contacts.

Born in 1966, Angie has German and Scotch ancestry from her mother, and, since her father was adopted, she knows nothing about that side of her family. She is married and operates a small cattle ranch with her husband, Paul, outside of a large city in Tennessee. Angie is artistically talented, working in abstracts, lithography, cartooning, and clay.

Before her first alien abduction in 1988, she knew very little about such things and had never thought they could be part of her life. She did recall a few odd incidents from her childhood when I questioned her, including a strange event when she was four. She and her father were riding in his van when a blinding flash of light filled the vehicle. Immediately after the flash, Angie remembered feeling as if she were in a long, gray tunnel, but nothing more. Since that time, except for seeing a huge fireball in the sky, she could not recall anything unusual in her life.

Until the night of July 24, 1988, that is. Angie had gone to bed as usual, and then she suddenly awoke to find herself outside in the dark, paralyzed, facing a group of beings unlike anything she’d ever seen. “They were frail, hairless white beings who had the most mesmerizing eyes,” she told me, and then she was amazed to watch their “catlike” eyes “wiggle” and change shape. They stared at her, and she felt as if they were reading her mind. ‘This must be a dream,” she said over and over.

“You are not having a dream,” one of the beings told her telepathically. “We will show you. You have to go away with us for a little while.” He pointed with one of his three fingers toward the woods, and the other beings carried Angie in that direction. Terrified as she saw her house and husband receding, she begged the creatures not to take her any further, but her pleas were ignored. Angie’s panic, combined with her phobia of the dark, made her very agitated, until the leader of the group injected something in her left forearm. She began to pass out, and the last words she heard were, Just relax a little.

The next morning, Angie found two red dots in that place on her forearm. “That’s when I accepted the possibility that I’d encountered something physically genuine,” she said. “I did not understand its meaning, and I spent the rest of the day wondering about the uncanny event, about how I reacted with fear because the woods seemed so dark and scary, and mostly about those dinky three-foot-tall beings. Who were they? Angels? Elves? Fairies? Ghosts? Aliens? When I went to bed that night, their image was still fresh on my mind, but I did not have any thoughts about them ever returning for me.” But the beings did return, and they have continued to come back periodically ever since. For the next two nights, Angie had clouded memories of being with the creatures, which could have been dismissed as dreams except for the fact that she discovered more red dots on her body after both nights.

Then in August she had a conscious encounter, waking in bed to see two Grays in her room. Instantly paralyzed and calmed by their “hypnotic eyes,” she floated through the house with them and outside, to an unbelievable sight. “It was a big, silvery disk with revolving red, green, and yellow lights,” Angie said, “suspended about two feet above the ground and it was noiseless. When I first saw it, there was no doubt in my mind that it was a UFO. That’s when I accepted the possibility that the beings were aliens.” This time, Angie was not afraid. In fact, her curiosity was aroused, so she stepped forward to touch the craft. But one of the Grays leaped in front of her and warned her not to get close while the craft was in the “discharge phase” because it could harm her.

An opening appeared in the craft, and Angie saw a handsome young man, with blond hair and a tan jumpsuit, standing inside. Teleported aboard the craft, as if “sucked into a long tunnel of electric orange light,” she felt separated from her body at that time, because she could see it “tumbling and twirling along beside me and all the bones, veins, and internal organs were visible.”

Inside the craft, Angie was placed in a black chair where the blond man “scanned” her visually, inducing a sensation of orgasm. She asked if he, too, were an alien, and the man smiled and nodded.

The craft began to move, forcing her body back in the chair to her consternation, as she has a great fear of flying. “Where are we?” she asked, and then a small oval window appeared on the wall. She looked out and saw “thousands of brilliant stars in the midst of deep black space, but no Earth and Moon.”

Four Grays entered the room, where one of them handed a case to the blond man. He removed a glowing green ball while two of the Grays floated Angie to an odd table. The man put the ball on her abdomen and moved it in a circular pattern, growing warm. Angie felt a “tugging sensation” in that area and asked what was being done to her.

The man said she was “ripe enough” and would be able to conceive. Angie told him that she and her husband had been trying unsuccessfully to have children, and the man told her she had not done so because her “blood, immune, and genetic systems” operated differently than other humans. “Am I part alien?” she asked, confused. One of the Grays told her that she had been “altered a little” to fulfill a special purpose. The blond man said they had produced a “novel breed” from ova they’d taken from her. He told her she was a “Chosen One” and that her children and others so chosen would conquer the world through mastering the power of insinuations message she would be given in other encounters. Angie then became very sleepy and passed out until 9 a.m. the following morning, back in bed.

After these incredible incidents, Angie seemed to undergo an interior change. “My husband and other people started noticing I seemed calmer and less talkative and daydreamed a lot,” she told me.

“My husband wondered what it was that I had been inscribing into the new diary I purchased. I told him that I was only recording dreams. I desperately wanted to share my story with someone, but did not because there was no one in my personal social circle who wasn’t skeptical of such issues. I feared that if I told any of them, they would question my sanity. So I kept my secret for a long time to come.” During the next few months, she had only vague memories or dreams of other encounters, and after one of these she found four red dots on her abdomen in a diamond pattern. But UFOs were not the only craft to land on her property, for on November 23 she heard the sound of helicopters and looked out to see two black choppers with Air Force insignia overhead. When one of them landed on her property, Angie grabbed a coat and raced outside. But they zoomed away before she could reach them. This was the first time helicopters had been in the area, but it wouldn’t be the last.

In February 1989, she had another abduction in which she was called a “Chosen One” and was also shown a scene familiar from other abductee reports. One of the aliens touched her forehead, she said, and “a series of graphic images exploded” in her mind. She saw “a reddish-gold desert planet with two setting suns,” a “galaxy,” a “blood-red moon and a fiery orange sun exploding,” and an “underground city” before she blacked out.

When she regained consciousness, an alien told her their home was “Cassiopeia in the heavens” but that they had made a home for themselves on Earth before humans were created. After this, Angie passed out again and was returned home.

Two days later, another helicopter circled the property, and a man who claimed to work for the utility company arrived, asking to examine the two transformers on the farm. He said there had been many power failures in the area, but Angie was suspicious since she hadn’t recalled any such failures nor had she contacted the utility company.

Eight nights after the last abduction, Angie recalled waking up in the back yard with four aliens. Naked-although feeling neither cold nor embarrassed-she watched two aliens working with a “car-sized” device while a third one appeared to be digging soil samples. The fourth alien showed her a small black box, which he gave her and asked her to look inside. She did, and again her mind “exploded” and was filled with images, this time abstract patterns of bright colors. He then told her that she would soon “have the power to make mental contact” with other Chosen Ones and would be able to “influence their minds,” and then he touched her chest and she blacked out.

The next day when Angie went outside, she found a large circle in the grass which looked “parched” and several chunks of bubbly black metal slag. Excited by this proof, Angie photographed the metal and the circle, which didn’t disappear for over a year and a half. Analysis of the metal in 1993 showed it to be ordinary iron slag.

In March she had two “cloudy” memories of abductions, both involving abdominal procedures, and in one of them she saw a group of “dazed” humans in the same room. On March 23, Angie counted nineteen helicopters flying over the farm and thought she could make out Air Force designations on them.

Ten days later, Angie recalled another abduction, but this one differed dramatically from the previous encounters. She found herself outside in the dark with a thin blue alien who “mind scanned” her. Then five men came out of the shadows, four of whom were “ordinary men wearing olive-green uniforms” with “crewcuts” and the fifth was “a dark-haired humanoid” in a long khaki coat with many pockets. This man, Angie said, “touched the blue alien and it suddenly shrank into a marble-sized orb of white light” which the humanoid then pocketed.

He told her that these beings, “a nonphysical form of energy,” were created and controlled by his group. “Did you create humans, too?” Angie asked, and he confirmed this.

“What do you want from me?” she continued.

“We want to talk to you about your life,” he told her.

“That’s all?” she asked.

“There’s more,” he said, and one of the uniformed men took Angie to a black van parked behind her garage.

“Is that a real van, or is that your spaceship?” she wondered.

“You can’t judge a book by its cover,” another man replied cryptically. Inside the van, Angie saw bench seats, carpet, and a large control panel. The other men entered, and Angie wondered if they belonged to some military group. “Are you all with the Army, Air Force, Navy, or Marines,” she inquired. The oldest man replied, but she was beginning to have a hard time understanding everything he said. She thought he said the group belonged to an organization called “High Shelf” which worked mainly in “special underground stations.” He also told her that she and other “Chosen Ones” were part of a mind-control project, to “carry instructions and temperance, via thought transference” to other people.

Once he answered her questions, he began an interrogation about her life. Angie could recall only a few of the questions, however, in her altered condition. He asked, for instance, if she remembered the aliens coming to her when she was young, which she did not. And he asked about her views on life and death. After the interview, which seemed quite lengthy, the man activated something on the control panel, and Angie found herself back in bed, fully alert and “tingling all over,” at 5:10 a.m. She quickly dressed and ran outside to see if they were still there, but the yard was empty.

Thinking about all her encounters, Angie came to several conclusions. First, she now believed that there was something much bigger than “man’s views and theories and religions” to the universe. And she believed that the aliens were carrying out a “psychic transformation” with her and others for a good purpose.

Through the following months, Angie had several more encounters and UFO sightings. The most traumatic series of events began with an abduction in which she was “impregnated.” Two weeks later, she took two home-pregnancy tests which proved positive, and she and her husband were elated.

Angie did not tell Paul about the alien impregnation, since he had not believed her previous accounts of sightings and intrusions. She thought the baby inside her was a special gift from her alien friends, and, being unfamiliar with the typical alien process of impregnation and subsequent retrieval of the fetus, she looked forward to carrying the child to term and beginning the family which she and Paul desired. They had even selected names for the baby.

But a month after the impregnation encounter, Angie started having unusual physical symptoms: “sweating” and “tingling” during the day, and a pulsating sensation in the womb area at night. This continued for over two weeks, until on the morning of July 4, Angie suffered a bloody, painful miscarriage. “It happened in my bathroom,” she said. “After hours of heavy bleeding and terrible cramping, the fetus came out, in my hands.” It wasn’t like a normal fetus; larger, three inches long, devoid of sex organs, and had “black, slanted” eyes reminiscent of the white aliens she had encountered. Under a strange compulsion, Angie put the fetus in a jar of water and hid it in the barn loft. Later she went back and found that the jar was missing.

Paul took Angie to the doctor right away, as she’d lost a lot of blood and subsequently she had a “D&C” procedure. She couldn’t understand why she’d lost the baby, having taken excellent care of herself, and the loss was devastating.

At a much later date, Angie underwent two hypnotic regressions, in which three of her experiences were examined. One of these was the loss of the fetus, and in that regression Angie described a hitherto unremembered bedroom visitation in the hours before her miscarriage. Several beings and a large, floating blue light entered the bedroom. While some of the aliens busied themselves with Paul, two others carried out an abdominal procedure on Angie, involving a small cylindrical device that “clicked.”

Nothing further intruded until September, when Angie awoke with a vague recollection of being on a craft with her sister, Julia. That morning, Julia phoned and told her, “I had the weirdest dream last night.” She described being with human-looking aliens in blue jumpsuits in a curved, domed room, and she saw Angie there, too, in a silver jumpsuit like the aliens wore. She recalled Angie telling her, “They want to give us eternal life.”

The same details had been part of Angie’s memories, and the two sisters got together to discuss the shared “dreams.” Angie told her sister then, for the first time, about her other encounters, relieved to end the “emotional isolation and fear of ridicule” that had kept her quiet before this.

Her circle of confidants expanded in November, when her father told of seeing a domed, orange UFO while out in the Smoky Mountains with some friends. Angie and Julia shared their experiences with him, and that prompted their father to open up even more. "The three of us learned a lot that day,” Angie said. “I told Dad about all of my alien encounters; Dad told us about his past encounters and about our mother’s experiences, too; I cried. That was the day we learned that our parents have been involved with the aliens since before we were born.” Intermittent abductions continued to occur. From December 1989 to April 1992, Angie recalled fifteen events. In one, she was shown a nursery of “clones” similar to other abductee reports, and she was told that the aliens had “programmed” her to hide the fetus after her miscarriage. When Angie asked if the aliens had restored the fetus to life, she found it hard to understand the reply that its physical body had been stored and its soul recycled.

In another, Angie was shown a “clone” infant as well as nine “hybrid tots” and was told they would be used “to prepare [humans] for the changes.” When she asked, “What changes?” she was told it involved “humans’ spiritual transformation.”

One abduction during this time was very singular, as Angie recalled going to an underground facility that her uniformed human escort said was in northern Arizona. He told her there were other stations around the world, including bases in New Mexico, the North Pole, and Africa.

When Angie asked who was in charge of the “High Shelf” operation, another of the men, a “blond humanoid” replied that his kind “control everything.” “What about the Grays and the other aliens?” she asked, thinking of the several different types she had encountered. “Are they involved, too?”

“By degrees,” he answered.

“What about all these humans?” she persisted, “these military people?”

“We control them,” the blond smiled. She was taken to a group of other abductees or “Chosen Ones” and was handed a small black box and told to open it. When she pulled open the lid, Angie said, “a mist of brilliant violet light” came out, covering the group of abductees and causing “a powerful electric sensation” after which she blacked out.

Throughout these encounters, Angie had felt positive about her involvement with the aliens, including, finally, the loss of her unborn child, which she believed was for a higher purpose. And in the abduction she and Julia remembered sharing, Julia had accepted Angie’s statement about getting “immortal life” from the beings, so she, too, had a positive attitude. It was surprising, therefore, that Julia was extremely frightened a month later when the sisters spotted a UFO.

Returning from Georgia on December 29, they were driving along a state highway in Tennessee. At 7:30 p.m. they saw two unusual vehicles. The first one, Angie described as “an old spray-painted bus” traveling very slowly, “full of hippie folk,” with the words “Magic Bus” painted across the rear. The sisters laughed about it, but then the bus slowed to about ten miles per hour, and Angie could not pass it as they moved up a hill. She and Julia saw some of the bus’s occupants open their windows and shout, and then one of them pointed upward.

The girls looked in that direction and saw a bright blue object above the treetops ahead. It had a dome, wide rim, and black, round portholes. “Angie, look!” Julia shouted. ‘That’s a UFO!” The hippie bus accelerated and was soon out of sight, as Angie’s Corvette came to a complete stop on its own. A blue glow engulfed the car. “Oh, God! It’s behind us!” Julia screamed in fear. In Julia’s account of the incident to me, she wrote, “When it came towards us, I got scared. And Angie told me there was nothing to be afraid of, but I still felt afraid and got down in the floorboard of the car.” There was a brief “intermittent beeping sound" Angie said, and “then all was silence and darkness. The UFO was gone.” The car’s headlights popped on, Angie turned the ignition, which worked perfectly, and started to drive away, telling Julia it was safe for her to get out of the floorboard. “Goddammit, Angie,” Julia replied, “let’s go!” They took off, and a few minutes later Julia said, “Do you know what time it is? Ten-twenty.” Angie didn’t believe her, but when she checked her own watch, it had the same time. Almost three hours had passed since they spotted the blue UFO, and the sisters didn’t have a single memory of what transpired.

In April 1992, Paul and Angie moved onto the cattle ranch, and an entirely new series of mysterious events began. Their specialty-beef business was doing very well until something started killing off the cattle, and within a year the losses amounted to thousands of dollars. “A small number of them had been mutilated,” Angie reported. “One cow was missing a head, another had been disemboweled, and a bull calf appeared as if he’d been ripped apart by a tyrannosaur. The bodies of some of the mutilated ones had peculiar stigmata such as shaved places, clean and bloodless holes and gashes. There wasn’t a single scratch anywhere on the rest of the dead cattle.” Many of the cattle died in February and March 1993, when other farmers in the general area also reported dead and mutilated animals. Reading about one of these reports, Angie contacted the paper and got in touch with a veterinarian who’d examined someone else’s dead cattle. In the first case, he reported that the cattle had died of toxins of an unknown source, and with Angie’s cattle, all he could report was death from unknown causes.

The alien activity after this was rather different than what had transpired before, and for the most part Angie was left with very cloudy and incomplete memories of the events. One abduction, however, is worth noting at some length.

Waking on board a craft, naked on a table, Angie saw humanoids and two different kinds of Grays. Momentarily, two more humanoids, in red suits, entered, and Angie recognized the blond one as the man she’d seen before. She asked if he had a name, and he told her “Carl De Zan.”

He told her that it was time for her group of Chosen Ones to carry out their “assigned tasks.” This involved making contact with “certain people throughout the world” to “collect data” from their minds. And that data, in turn, would then be collected from the minds of the Chosen Ones by the aliens. All of this would be done, he said, through tiny implants in the head, devices that served many purposes. They could help the implanted people use their “special senses,” for instance, and stay in contact with one another through dreams. Besides collecting data, the implants could also send instructions.

When Angie asked about the overall purpose -the agenda- she was told that through “tempering” human minds, the aliens wanted to remove “filth and evil” and “negativity” from humans.

Having been given repeated lectures about her special abilities as a “Chosen One,” at one point Angie initiated an experiment with herself. “I decided to test my mental powers by giving thought transference a try,” she reported. “I went to bed around 11 p.m. and concentrated long and hard to project my image into my sister’s dream. During the process, I drifted off to sleep and soon found myself in a dream in which Julia was present! “I phoned my sister [the next morning] to let her know about my attempt at reaching her in her dream, but before I had a chance to say anything, she recounted the dream in full detail.” Angie also decided to try hypnotic regression in order to uncover anything she could about the events she’d been unable to remember consciously. Undergoing two hypnosis sessions, Angie was surprised to retrieve details of a childhood encounter in one session. Going back to age four, when she and her father had been blinded by a flash of light while riding in a van, Angie recalled being taken into a gray, cigar-shaped craft where she saw several men and women in white coats.

One man with “long, dark blond hair” took charge of her, carrying the crying child to a strange table. “It’s metal and has an edge around it,” she described, “like for blood to drain off. And there is something down at the foot, under the table, but I can’t see it clearly.” Acting in what she perceived as a “hurried” manner, the man strapped her wrists down as she lay on the table and placed on her head a “headband thing” with moving red and yellow lights. The hypnotist instructed Angie to view the scene from a distance, rather than reliving it, and she obliged. “I can see my hands twitching,” she said. “The wristbands are making my fingers twitch and jerk. I’m lying there with the headband on, and my eyes are open. The pupils are dilated like I’m dead.” She then described a procedure in which a clear tube was inserted vaginally and filled with “a pinkish liquid” as one of the women pressed on Angie’s abdomen. When she was revived, the blond man tried to “jolly” her out of her terrified state, and she was returned to the van, which exited the cigar-shaped craft by flying out of the opening “on its own,” as Angie reported. “We’re coming down to the road,” she said, “I can see it clearly because it’s daytime, and the van lands smoothly on the road. It’s moving by itself for a minute, and that’s when I notice it’s going in the wrong direction. We were going the other way before they took us.”

“What is your father doing now?” the hypnotist asked.

“He sort of shakes his head,” she said, “like he’s perplexed, and he keeps driving.” In August and September 1993, Angie recalled three other encounters, including one in which she saw her father aboard the same craft. When she questioned him, he described an abduction memory from that same night, although he didn’t recall seeing Angie. In another, she was given information about alien life in other parts of the galaxy, about their travel technology, and about their having created life forms on Earth, including humans.

But the next month, the abduction and encounter scenarios changed abruptly, beginning on October 2, when Angie woke up and found herself downstairs in a guest room with “a youthful male humanoid” wearing “an oversized red plaid shirt, faded jeans, and black leathery boots.” Angie felt in control of her senses, unlike some previous situations, and asked the young man several questions, including his origins.

In spite of his very human appearance, he told her he and his kind were “extraterrestrials” and wanted to know if the term made her feel uneasy. “No,” she replied, “I’m not afraid of you any more.” She could see a silvery disk outside the house and assumed she would be taken there, but instead the man embraced her and she became partially paralyzed from the chest up. Then he lay her on the floor and had intercourse with her, after which she felt faint and passed out.

She remembered this occurring again, on the nights of October 3 and 4, and on the morning after the October 3 encounter Angie awoke with blood dripping from her nostril and increasing congestion and pain in her shoulder. In spite of this, she had not been upset by the three encounters, and since the intercourse had not been frightening, she wondered why the man had induced the partial paralysis and subsequent loss of consciousness.

Four nights later, she went through an encounter that was far less pleasant. Angie went to bed very late that night, around 1:30 a.m., and folded her clothes neatly on a bedside table before turning out the light. In what seemed like only a few minutes later, she awoke fully alert, listening to the sound like a jet engine that was loud and getting louder. Her next perception was that she was not in the bedroom, but rather standing completely dressed in an unfamiliar grassy clearing in the woods near an old dirt road.

And she wasn’t alone. “With me were three apparently frightened young women,” Angie described. “One was lying face-down in the grass weeping.” Angie became frightened herself, for the first time since her initial abduction. “My instincts said that we were about to be abducted by a force so great that we would not be able to control our situation no matter how hard we might pray to God.” One of the other women, tall and plump and brown-haired, started yelling, “Here they come! Here they come!”

The sound grew unbearable as a strange-looking airplane flew toward them and landed like a helicopter. Two of the women panicked and ran into the woods, while Angie and the brunette stood frozen in place by fear. A group of men in black uniforms emerged and began rounding up all the women. As they were hurried toward the craft, Angie said she remembered “telling them that I’m not an animal and do not appreciate them treating me like one.”

Ignoring her, the men pushed the women into narrow compartments at the rear of the craft, which then took off and frightened Angie even more with its erratic flight. She began to pray and then blacked out. “After coming to my senses,” Angie reported, “I found myself sitting in a chair and at some place that looked like a military base. I saw several men in military uniforms leading some humans toward these long, gray buildings.” Two men took Angie into one of the buildings, where she saw a group of people seated around a conference table, some in uniform and others in ordinary clothing.

One of the men, who had on a uniform with many decoration ribbons, stared at Angie wordlessly from the table and engaged her in a brief telepathic conversation. Then a woman came up behind Angie, and when she turned to look at her, the woman’s gaze paralyzed her. The woman gave Angie a dark red liquid to drink, which made her dizzy and sleepy to the point of passing out. After that, she remembered only a brief view of the buildings from a distance and then the sound of the strange aircraft once again.

When Angie underwent hypnosis, she chose to examine this experience, recovering a few more details. After passing out from the bitter liquid, Angie recalled waking up in one of five chairs that seemed to be on a stage or platform. “A man and three women were sitting in chairs at both sides of me,” she said. “I experienced physical paralysis and couldn’t think straight when the general gazed into my eyes. He wasn’t any more than two inches from my face.

He lifted my hand, then dropped it, like checking to see if I was in a deep trance, then checked my pupils. He did the same with the others. The woman presented a small reddish-brown box to him,” she continued, “and he pulled out a tube from underneath it and attached the tube to something between my chair and the next person’s. I blacked out again and have absolutely no memories of what transpired during the remaining time I was there.” When she got out of bed the next morning, her neatly folded clothes were scattered on the floor. She had a hissing sound in one ear and problems hearing the rest of the day. And she discovered the door to the basement standing open that morning. When Angie called the next day to tell me about this incident, I could hear helicopters flying over her home. She had been very unnerved by the incident and said it was all “scary and confusing.”

That fear turned to sheer terror the following month, when once again Angie was forcefully taken by men in military uniforms from her bedroom. Earlier that day, November 9, another dead cow was found in the barn. The body was unmarked, but blood had seeped from its nose and mouth. There was no sign of a struggle, however.

That night after going to sleep, Angie awoke to go to the bathroom, and immediately she heard helicopters approaching. From the bathroom window she looked out, but she saw nothing and could no longer hear the choppers. Angie went back to bed and to sleep, but woke up again hearing not only the helicopters but also the sound of a vehicle coming up the drive.

She tried to rouse Paul, but he wouldn’t wake up.

The back door opened, and Angie went “limp” when a group of men in olive-drab jumpsuits came in to the bedroom. Paul started to stir, but one of the men touched him with a wand-like device and Paul stopped moving.

The men took Angie outside where two green helicopters were hovering. She was put inside one of them, given an injection, and told she was being taken in “for evaluation.”

She was also fitted with a chest and shoulder device from which a breathing tube was placed in her mouth for the duration of the flight, perhaps twenty minutes. The chopper landed in a rural area with buildings and many helicopters in view.

Military personnel were busy on the grounds, some leading civilians, perhaps other abductees, through the base. “A gray van approached our helicopter,” Angie told me, “and stopped about twenty yards ahead of us. Two men in olive-drab suits exited the rear of the vehicle, and then a third one came out with a tall, slim man in a pinstripe shirt. The fellow with the striped shirt had metal cuffs on his wrists and white tape over his mouth, and appeared to be in a state of panic. Two men carrying black rifles came into the scene,” she continued. ‘That grieving man was pushed to the ground, and one of the armed men pumped one bullet into his back.” In complete terror, Angie was then carried over to where the man’s body lay. She asked why “they had to kill that poor man.”

“You talked,” one of the men said.

“But what’s this got to do with him?” she asked.

“We take one like him each time a recruit talks,” he told her.

“You could have wasted me instead,” Angie replied, but the man said she was too valuable as part of an alien “project” involving implants. She said she knew they were trying to brainwash her and make her fear them, but the man said they only wanted to keep her in line. He told her that she would be forced to watch more such killings if she continued to “talk to Karla Turner” about her experiences, and that more of her cattle would also be killed.

She was then taken into a building and underwent a series of physical procedures, including blood-taking, a shower of some sort, and a gynecological exam, before being returned home.

Angie was extremely angry and frightened by the experience, and I was concerned for her safety when she told me about it. By that time, I had begun this book project, and I asked Angie if she wanted to withdraw from it. But she refused to be intimidated by the threats and continued to cooperate with me.

Four nights later, the men in military uniforms returned, and Angie was flown to an area near a hillside where she was taken into an underground facility. She was given an injection, followed by a shower to remove some brown dust that had gotten on her earlier, and then by another gynecological procedure.

She was told that she and some other women there were part of “a genetic experiment which involves cloning and DNA replication.”

After this she was escorted to another area where several tables were covered by plastic sheeting, which one of the medical women removed. “I recall seeing two large control panels and two large metal crates near the table,” Angie said. ‘The medical woman told me that they call it the ‘table of screams’ because a lot of women who have been put there freak out when they get a look at some of the ‘probes’ that are used.” Placed on the table, Angie was fitted with a headphone-type device that emitted a loud beeping, and she temporarily lost consciousness. When she came to, she was face-down on the table but able to move. “A small silver box with the open end towards me sat just a few inches from my face,” she said. “Inside the box was a gray and white mechanical device of some sort which made clicking sounds. The lady came around in front of me and poked a thin, black rod into the side of the mechanical device. She said, ‘It’s been deprogrammed. We’ve never had this sort of thing happen before’.” Angie asked if they were doing something with the implant in her head and was told “that there was more than one implant device in there, that two were the aliens’ products and one came from them.”

Angie asked, “Why in hell have you gone and stuck implants in my body? What are they for?”

The medical woman told her that the aliens do different things with them that her group couldn’t discern. "They won’t give us all their knowledge, I’m sure you understand that by now,” Angie reported the woman as saying.

Having encountered a number of physically different aliens, Angie asked which ones the woman meant. She was told that the military group was involved with some groups of aliens but not with two of the groups who had contacted Angie. She said the military group’s implants “monitor how many times [implanted abductees] come into contact with alien beings” as well as recording “the approximate location of a pick-up.”

In the course of further procedures, Angie was held down while the women inserted a probe into her left nostril. When they performed a second test, Angie was told that the alien implants had “deprogrammed” those from the military group.

Her next recollection is of being taken to a room with other women where they were all interrogated by an older man in an officer’s uniform whom she remembered as a major.

According to Angie, the major said, “You people are going to tell me everything. I don’t want to be an asshole and force it out of you, but if that’s what it takes....” Three women were questioned before Angie, and when her turn came she was asked about the information she’d been given by the Whites and Grays about their implants. She told him that she’d seen four kinds of Grays and didn’t know which ones had used the implants on her. “You’re lying,” the major replied. “I’m going to ask you one more time.”

“Which aliens do you want to know about?” she asked. “I told you I’ve been with a lot of them.”

“Start with the slender gray aliens,” he told her. “Did any of those talk about implants?”

“I can’t think,” she said, “you’re confusing me.” It was her way of evading his questions because she felt it was “none of his business.” He ordered that she be taken to another area called the “probing room,” where she lost consciousness after receiving another injection.

After each abduction by the military group, Angie grew more and more apprehensive and fearful. When I asked her about any positive help she might have received from the aliens she thought of as her friends, Angie’s reply, in a January 2, 1994, letter, showed how much more she now questioned her experiences than she had done in the beginning. “Since that military group stepped into the scene,” she wrote, “there haven’t been any aliens to come to my rescue. I constantly pray for help and guidance from the good sources in the universe, but there just hasn’t been any help on my part. I don’t know which aliens are trying to help me, and which aliens are out to deceive me. The spiritual growth and all the good things I’ve experienced may not be linked to my [alien] experiences. Maybe it’s just something I brought about all by myself.” Apparently there was someone else aware of her feelings, because six days after she wrote that letter Angie had an alien abduction for the first time in months, which seemed designed, in part, to placate her. After going to bed on the night of January 8, she woke up to find herself on board a craft in the company of a Gray. Angie said she was neither paralyzed nor in a trance state and clearly recalls the alien using some device to “locate and reactivate an implant” by insertion of something into her ear.

She was then told they were finished with her and she would be returned home. “Before I go,” Angie said, “you are going to tell me what this is all about.” The alien replied that information had just been placed in the implant and that Angie would “know everything in due time.” But she insisted on asking more questions. When she asked why the military personnel had given her so many injections, the alien said that they used “tranquilizer drugs on all recruits to prevent them from running away.” She said the alien also apologized for the military group’s “indiscretions” and told her she would not be made to watch any more “killing events.”

Angie had her doubts about this and told the alien that the warning had been for her not to “talk,” but that she had continued to “talk” since then. The alien replied that she should do what she felt was important. “He said the military people have been untruthful about most of what they’ve told me,” she reported, “and that some of their demonstrations were mere illusions. It’s part of their cover-up.” She also questioned him about the space craft and was told that it operated on “the power of the mind.” But she was unable to ask anything more because four Grays entered and led her through a corridor to an exit from the craft just then. “I saw that we were in a big hangar at some base,” she said, “and there must have been more than fifty military people there.” She was told that those people would return her to her home, but before she could go over to them, one of the aliens used some device to render her unconscious. Her next memory was of being back in her bedroom, and that day she had recurrent bouts of pain on the side of her head where the probe had gone into her ear.

As with most abductees, there is no ending yet to Angie’s story, nor a clear understanding of the agenda behind her repeated abductions. But there are certainly a number of important questions raised by her account, which has only been partially presented here.

Compared to other abduction scenarios, Angie’s contains many of the typical elements: various physical exams, fetus-retrieval and baby presentation; visions of the desert world; sexual activities; training and instruction sessions; teleportation methods; the “black box”; punctures and bruises; and implants, to name a few. Similarly, her reports of activities and details in the encounters involving apparently military personnel contain much that is familiar from other accounts.

What is very untypical, however, is the richness of her recollections. In most abductions, the person can only remember small parts of the total event, and this is true for Angie, too, in many of the encounters. But in some of them she seems to have been allowed to retain more than the usual level of awareness. Either that, or she just naturally is not as susceptible at times to the mind-control procedures which are used to suppress abductees’ memories.

The abundance of information she received is also untypical. Certainly there are many abductees who have been instructed on various topics in the same way Angie had been. But she has managed to retain an enormous amount of this information which can be correlated with the numerous but more incomplete reports from other cases, on such topics as mind-control methods, alien-human collusion, and implant capabilities.

Still, she doesn’t recall everything, as she has noted and as hypnosis has shown. So why is she allowed to recall these particular things? Is this programmed or accidental? If programmed, by whom, and for what purpose?

Further questions are raised by a contradiction in the details of two related recent events. It concerns the controversial subject of covert cooperation between human agencies and alien groups. When Angie and the other women were questioned by the major, he focused at one point on what Angie knew about the implants of the Whites and Grays. This implied that his organization was not familiar with those kinds and thus not allied in any way. Angie had also been told that the military group worked with some aliens but not with all of them.

But in the January 8 abduction, Angie was aboard a craft with one of the Grays, who proceeded to discuss the military group in a negative manner. This implied that he was not allied with them. Yet, when that craft landed, Angie saw they were inside a military facility.

Some further explanation is clearly called for to resolve the confusion. From what she has observed of relations between our military organization, whatever its aegis, and their alleged alien allies, Angie thinks they are at odds in some ways. Her impression is that the human organization is responsible for the extreme cover-up activities rather than the aliens. But this is based in part upon one of the aliens’ statement that they had no concern about their presence being known-a dubious statement, however, given their employment of memory suppression and virtual reality illusions.

Given the aliens’ VRS capabilities, there is always a question of the reality of these events. Just recently, however, Angie’s husband told her he’d had a strange dream that some men broke into the house and took her away. Unhappily, she had had the same dream that night.

Angie is keenly aware of the unanswered questions. “Although some of my experiences with them have led to a positive transformation,” she once said, “the aliens certainly are not any more open with me now than they were five years ago....

“Until I undergo hypnosis and some truth is recovered, there’s no way of my really knowing right now which aliens are trying to help me and which aliens are trying to deceive me. All of them seem to handle things clandestinely, even the good ones, and they’re all alien in actions and appearance as far as I can tell.

“It could very well be that some types are experimenting on me for their own benefit and are lying to me just like they are lying to other people. I just don’t think this is the case with all alien types I’ve encountered. I would want to think that at least one group is trying to help instead of harm and deceive me.

“I’ve learned to wash my hands of blind faith and am now beginning to use my God-given reasoning faculties and extreme caution, reasoning, and prayer in deciding how I should respond to the aliens,” Angie said. “I am a human being, and we humans do have feelings and rights!”

(2025-06-15)