1957-10, ブラジル : UFO/ET 出現、Mg を含む溶融金属を垂らして飛び去る
前置き
Preston Dennett の動画から。case2 相当。今回は AI に整理させた。
AI プロンプト入力
ソースは動画の文字起こしです。このソースには、ナレータの主観や意見が混じっていますが、そういった主観や意見は無視した上で、事実と当事者の証言、そして関連の事実を詳細に整理して。 また、後の検索利便性のために人名や地名などの固有名詞は動画で語られている英語表記のままにして。ただし国名だけはカタカナ表記にして。
提供されたソースによると、この事例は1957年10月のある午後3時頃、ブラジル、Sao Paulo州Campinas郊外の農場で発生しました。
主な目撃者
- 農場主のHelio Penteado
- 彼のフォアマンであるMr. Sabia Zeca
- もう一人の農場労働者
出来事の概要 目撃者たちは、隣人の牛に壊されたワイヤーフェンスを修理していました。その時、3つの奇妙なことが同時に起こりました。
- 鋭く、耳障りなブーンというノイズが聞こえました。
- Zecaの犬Abiluがうなり始め、近くのユーカリの木立の方向を見ました。
- 少し離れたところにいたもう一人の農場労働者が突然地面に倒れ込み、叫びました。
UFOの出現と特徴 叫んだ労働者が木立を指差したため、彼らはそちらを見ると、大きな円盤型の物体が見えました。
- 外観: 上部と下部にドームがあり、金属のように見え、日光を反射して輝いていました。3つの主要な部分がありました。中央のディスク、上部に付属する小さいディスクとドーム、下部に付属する小さいディスクとドームです。Helioがナイフでこじ開けようとした際、材質は金属ではなくプラスチックか合成樹脂のように感じられました。
- 位置: 当初は地面から約6フィートの高さでホバリングしているように見えましたが、後に3本の脚で着地していることが分かりました。球状の末端を持つ3本の脚で地面に接地していました。農場のミント畑に位置しており、目撃者から約150～300フィート離れていました。
- ノイズ: 当初聞こえていたブーンというノイズは、物体が見えた時には止んでいました。
- 内部: portholesのように見えるものがありましたが、非常に細かいメッシュで覆われていて内部は見えませんでした。
搭乗者の出現と行動 物体の上部ドームに開口部が現れ、3体の人型が現れました。
- 身長: それぞれ約5フィート半でした。
- 服装: 緑色で光沢のある、体にぴったりフィットしたジャンプスーツを頭からつま先まで着用していました。厚い手袋と銀色のブーツも履いていました。
- 顔: 最初はよく見えませんでしたが、後に約150フィートの距離から見えた時には、通常の人間のような外見だったと証言されています。
- 動き: 氷上スケートのように滑らかに滑るように移動しました。
- 所持品: 1体が手に奇妙な装置を持っていました。後にパイプのような形と表現されました。また、幅約1.5フィートのボウル状の容器を取り扱っていました。別の1体が棒状の装置を持っていました。
現れた人型は、まずクラフトの周囲や環境を調べてから、近くで草を食べていた牛のそばに移動しました。装置を持っていた1体が、その牛について他の2体の注意を引いたようです。
その後、彼らはクラフトに戻り、下面のドアを開けて、ボウル状の容器を取り出しました。2体（あるいは3体、報告により矛盾あり）が容器を持ってクラフトを離れ、近くのTeat Riverへ向かいました。
Helioは農場労働者の一人に、すぐに町へ行って写真家を見つけるよう指示しましたが、その労働者は恐れて戻ってきませんでした。Helioはライフルを持っていましたが、人型を撃つことは思いとどまりました。人型はフェンスを越え、視界から消えました。
この間、HelioとSabiaは目を痛める奇妙な痛みを経験しました。彼らはサングラスをかけていましたが、物体と人型の存在が原因だったようです。
UFOへの接近 クラフトが無人になったのを見て、HelioとSabiaはクラフトに近づきました。彼らはクラフトの周囲を歩き回り、開口部や内部を見る方法を探しました。この時、クラフトがホバリングではなく、3本の脚で着地していることを確認しました。Helioは地面にあった石か棒でクラフトを叩くと、金属的な中空の鳴る音がしました。
人型の帰還と行動 HelioとSabiaがクラフトを調べていると、3体（または2体）の人型が戻ってきました。彼らはボウル状の容器を持っており、Helioには来る時よりも重くなっているように見えました。これは、人型が川から水などのサンプルを採取したためだと推測されました。
装置を持っていた1体が、jacarandaの木のそばを通過する際にその装置を木に向け、炎のような噴射物を放出しました。これにより、木の幹には深い亀裂が入り、近くのユーカリの根には丸い穴ができました。一部の報告では木が炎上したとされますが、ナレーターは亀裂がより正確な描写と考えています。
UFOの離陸 人型はクラフトに戻り、中に入りました。クラフトは大きなブーンというノイズを発し、少し上昇し、着陸脚が収納されました。クラフトは最初ゆっくりと動き始めましたが、徐々に速度を上げ、突然近くのKampanasへ向かって飛び去りました。
遭遇後の影響
- 車: 目撃者たちが 古いFordの車に戻ったところ、エンジンがかかりませんでした。彼らはこれを遭遇に関連付け、ボンネットの下を見るとバッテリーケーブルが融合していました。
- 納屋: Sabiaが馬と馬車で納屋へ行ったところ、奇妙な光景を目にしました。納屋にあった全ての金属工具が、強力な磁石に引き寄せられたかのように、円錐形の山になっていました。鳥かごにいた鳥は全て死んでおり、目に見える外傷はありませんでした。ペットのサルはひどく興奮していました。
- Helioの体調: Helioは遭遇から6ヶ月間、脚のひどい衰弱に苦しみ、杖を使う必要がありました。
その後の調査と関連情報 この出来事は警察とKampanas Agronomic Instituteに報告されました。Instituteの要請により、現場に残された人型の足跡の石膏模型が提供されました。Helioは後にInstituteに招かれてこれらの石膏模型を見ましたが、それは奇妙な、説明のつかないリン光を発していました。
また、その午後、市内の複数の人々が同じ円盤型のクラフトを目撃していたことが判明しました。農場を飛び立った後、クラフトはKampanas上空を非常に低い高度で飛行し、特にAvenida Julio Mezquita Streetにある病院の上空を通過しました。時には「液体金属」を通りに放出しました。非常に低く飛んだため、路上に駐車中のトラックに衝突したと証言する目撃者もいました。
この金属液体のサンプルはブラジル空軍によって収集され、Brigadier General Jeffrey Vidalの指揮の下、調査が行われたと報じられています。金属の分析が行われ、マグネシウムを多く含むことが示されたとされます。
この事例は、生理的影響、着陸痕跡、金属片、動物の反応、市内の多くの目撃証言など、様々な種類の証拠を含むものとして挙げられています。
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本当にたくさんある。私が特に魅力的だと感じ、その国でかなり有名になったものをもうひとつ紹介しよう。私はこれを「E.T.の農家の土地」と呼んでいる。これは1957年10月にブラジルのカンピーナスで起こった。この事件は実に驚くべきもので、あらゆる種類の証拠が揃っているからです。 (0:07:20)
目撃者への生理学的影響、着陸の痕跡、金属片と思われるもの、動物の反応、その他本当に奇妙な影響がある。 これらの詳細の中には、私がこれまで聞いたことのないものもある。UFOが農家に着陸し、E.T.が出てきてサンプルを集め、そして見ての通り、本当に驚くべき詳細が書かれている。目撃者もたくさんいます。 (0:07:48)
この事件は著名な研究者であるヴァルター・ビューラー博士によって調査され、SBEDV会報14号に掲載されました。これはブラジルで出版されたものだが、他のいくつかの雑誌や新聞にも掲載された。1957年10月のある日の午後3時ごろ、ブラジル、サンパウロのカンピーナス郊外に住むヘリオ・ペンテードという名の農夫がいた。彼は現場監督のサビア・ゼカ氏ともう一人の労働者と一緒にいた。 (0:08:27)
彼らは敷地内で、隣人の牛に傷つけられた金網のフェンスを直そうとしていた。そして突然、3つの奇妙なことが一度に起こった。第一に、ブーンという鋭い、ある種刺激的な音が聞こえた。次に、ゼカの飼い犬アビルがうなり声を上げ、近くのユーカリの木立のほうを見た。そして同時に、すぐ近くにいたもう一人の農場労働者が突然、叫びながら地面に身を投げた。 (0:08:59)
そこで彼らは彼を助けようと駆け寄ると、彼はこの木立の方を指差した。そこを見ると、大きな円盤状の物体が見えた。 (0:09:05)
上下にドームがあった。それは地面から約6フィート上空で、約150から300フィート離れてホバリングしているように見えた。今、完全な静寂の中で、このブザー音は終わり、それは彼らの視野の中に座っていた。そこで彼らは、大きな気球を見ている可能性を少し考えたが、この説明はすぐに却下した。 というのも、しばらく見ていると、上部のドームに開口部が現れ、3人の人型が出てくるのが見えたからだ。 (0:09:42)
彼らはそれぞれ身長5.5フィートほどだった。それぞれ、頭からつま先まで緑がかった、きらきら光るぴったりとしたジャンプスーツを着ていた。厚手の手袋をはめ、銀色のブーツを履いていた。この時点では、彼らの顔はよく見えなかったが、そのうちの一人が奇妙な装置を手にしていることはわかった。この3人の人影は、まるでアイススケートのように滑らかに滑空し、機体の周囲を確認した後、周囲を見回した。 (0:10:10)
彼らは近くにいた草木を食べている牛のところに移動し、手に装置を持った者が他の2人の注意をこの牛について何か呼びかけるように見えた。その後、彼らは工芸品に戻り、ドームの下側にあるドアを開け、目撃者によると、幅が約1.5フィートあったこのボウルのような容器を取り出した。 (0:10:33)
その後、これらの人影のうち2人が船から離れ、おそらく3人であったと思われるが、これと矛盾する報告もある。いずれにせよ、一人はそれを持ち、もう一人は棒のような装置を持っていた。そして一緒にこの船から離れ、テート川と呼ばれる近くの川に向かって滑空した。このとき、ヘリオは農場で働く労働者のひとりに、すぐに町へ行ってカメラマンを探すように命じた。この男はその場を去ったが、怖くて戻ってくることを拒んだ。 (0:11:02)
そこでヘリオは、この時点でライフルを携帯しており、これらの人影のひとつを撃つことを考えたが、最終的にはそれをやめた。そして、この人影がフェンスを越えて視界の外に移動するのを見届けた。この間、ヘリオもサビアも目に奇妙な痛みを感じた。二人ともサングラスをかけていたので奇妙だったが、この人影とUFOの存在が彼らの目を傷つけていたのだ。 (0:11:33)
そこでこの時点で、ヘリオとサビアは、この機体が明らかに放置されているのを見て、それに近づくことにした。そして、彼らはすぐ近くまで歩いて行った。その周りを歩き回り、何か隙間がないか、中を見る方法はないかと探した。彼らは、それが実際にはホバリングしているのではなく、3本の足で止まっていて、それぞれが球形のような形で終わっているのがわかった。 (0:12:01)
そして、舷窓のようなものが見えたが、彼らには非常に細かいメッシュのように見えたもので見えなかった。この船は私には金属的に見え、太陽の光を受けて輝いていた。そこでヘリオは石か棒のようなものを地面から取ってきて、工芸品にぶつけた。すると、金属的な空洞が鳴るような音がした。 (0:12:19)
彼らは、この工芸品には3つの主要な部分、真ん中の円盤、ドームに取り付けられた上部の小さな円盤、そして同じくドームのような構造物に取り付けられた下部の小さな円盤があることがわかりました。この時点で、ヘリオはナイフを持ってこの機械をこじ開けようとしたが、素材が金属のようには反応せず、プラスチックか合成樹脂のように思えた。 (0:12:48)
3、2人のヒューマノイドが戻ってきたとき、彼らはまだこの機械を点検していた。彼らはこのお椀の形をした容器を運んでいたが、ヘリオには当初よりも重く感じられ、ヒューマノイドが何らかのサンプルを採取し、おそらく川の水をこの容器に入れたのだろうと思わせた。 ジャカランダの木を通り過ぎると、この人物はこの装置を木に向け、火の噴射のようなものを放ち、木の幹に深い亀裂を入れ、近くのユーカリの根には丸い穴が開いた。 (0:13:28)
さて、この事件のいくつかの報道によれば、木は実際に燃え上がったが、私の知る限り、それは報道の誇張であり、実際には幹に亀裂が入っただけだという。いずれにせよ、この人影は150フィートほど離れたところにあり、彼らの顔を見ることができた。 (0:13:55)
そこで、この時点で、男性たちは後ずさりし、目撃者たちは、人影は工芸品に戻り、中に入り、この工芸品は大きなブザー音を立て、少し上方に上昇し、着陸装置が工芸品に格納され、最 初はゆっくりと動き出しましたが、徐々に速度を上げ、突然近くのカンパナに向かって飛び去りました。男たちは自分の車（古いフォード）に戻ったが、エンジンはかからなかった。 (0:14:18)
彼らはこれを出会い頭につなぎ、ボンネットの下を見ると、実はバッテリーのケーブルが融着されていた。サビアは納屋に行き、自分の目を疑った。 (0:14:42)
納屋にあった金属製の道具が、まるで強力な磁石に引き寄せられるかのように、円錐状に積み重なっていたという。それは奇妙なことだが、奇妙というほどでもないのなら、納屋にいた鳥たちはケージに入れられていたが、今ではすべて死んでおり、外傷の兆候は見られなかった。ケージに入れられたペットのサルも、かなりひどく興奮した形跡があった。 (0:15:08)
そこで彼らはこの話を警察とカンパナス農業研究所に報告した。彼らは研究所の要請に応じて、現場に残された彼らの足跡の石膏模型を提供した。後日、ヘリオは再び研究所に招かれ、これらの石膏模型を見た。さらに彼は、その日の午後、街中の何人かの人々が同じ円盤状の飛行物体を目撃していたことを知った。 (0:15:40)
どうやらそれは農場から飛び立った後、とてもとても低い高度で街の上空を移動し、実際にここに見えるフリオ・メスキータ通り（Avenida Julio Mezquita）にある病院の真上を移動し、時々この、引用すると、液体金属を通りに放出したようです。ある時、あまりに低空飛行のため、街角に駐車していたトラックに衝突したとの目撃証言もある。ブラジル空軍はジェフリー・ビダル准将の指揮の下、これらの出来事について調査を行い、金属を分析した。 (0:16:30)
この事件の最後の詳細は、ヘリオがこの遭遇の後6ヶ月間、足のひどい衰弱に悩まされ、実際に杖を使わざるを得なかったということである。これは絶対に否定できない事件だ。つまり、3人の大人の目撃者から始まり、犬が吠え、着陸の痕跡があり、金属片があり、街中の人々がUFOを見ている。この一件だけで、どれだけの証拠があるのか驚きです。この事件と同じようなことが、まだまだたくさんあるのです。 (0:17:03)
VTは農場に着陸する傾向があるようです。それはとても興味深い。しかし、全体として、実に魅力的なケースだ。
展開
So many. Here's another one which I found particularly fascinating and became quite well known in its country. I call this one E.T.'s Land at Farmhouse. This took place in October of 1957 in Campinas, Brazil. And this case is truly remarkable because it has all different types of evidence. (0:07:20)
It's got physiological effects on the witnesses, landing traces, what appear to be metal fragments, animal reactions, and other really weird effects. Some of these details I have never heard before. It's a truly remarkable account of a UFO landing at a farmhouse, E.T.'s coming out, collecting samples, and as you'll see, some truly amazing details. And lots of witnesses, too. (0:07:48)
This case was investigated by renowned researcher Dr. Walter Buehler and appeared in the number 14 issue of the SBEDV Bulletin. This is published in Brazil, but it was also published in several other magazines and newspapers. It was about 3 p.m. one afternoon in October of 1957 that a farmer by the name of Helio Penteado, he lived on the outskirts of Campinas in Sao Paulo, Brazil. He was with his foreman, a Mr. Sabia Zeca, and another worker. (0:08:27)
They were on the property trying to fix a wire fence, which had been damaged by his neighbor's ox. And suddenly, three strange things happened at once. First, they heard a sharp, kind of irritating, buzzing noise. Second, Zeca's dog, Abilu, began to growl, looking towards a nearby grove of eucalyptus trees. And at the same time, the other farm worker, who was just a short distance away, suddenly threw himself to the ground, screaming. (0:08:59)
So they rushed up to help him, and he pointed towards this grove of trees. Looking there, the men could now see a large, saucer-shaped object. (0:09:05)
It had an upper and lower dome. It appeared to be hovering about six feet above the ground, and about 150 to 300 feet away. Now, in perfect silence, this buzzing noise had ended, and it was sitting in their field of mint. So they briefly considered the possibility that they were looking at a large balloon, but pretty quickly dismissed this explanation. Because after watching it for a short time, they saw an opening appear in the upper dome, and three humanoid figures exited. (0:09:42)
They were each about five and a half feet tall. Each wore greenish, shimmering, tight-fitting jumpsuits from head to toe. They wore thick gloves and silvery boots. At this point, they couldn't see their faces real well, but they did see that one of them was holding a strange device in its hand. And these three figures proceeded to glide smoothly, kind of like an ice skater is how they described it, seemed to check around the craft, and then looked around the environment. (0:10:10)
They moved over to a cow nearby that was feeding on the vegetation, and the one with the device in his hand appeared to call the attention of the other two to something about this cow. They then returned to the craft, opened a door on the underside of the dome, and retrieved this bowl-like container, which, according to the witnesses, was about one and a half feet wide. (0:10:33)
Two of these figures then left the craft, perhaps three, some of the reports contradict this. At any rate, one was carrying it, and the other was holding a rod-like device. And together, they glided away from this craft, off towards the nearby river, which is called the Teat River. Now at this point, Helio ordered one of his farm workers to go immediately to town and find a photographer. Now this man left, but he refused to come back, as he was too afraid. (0:11:02)
So Helio, at this point, was carrying a rifle, and considered shooting at one of these figures, but ultimately decided against it. And they watched as these figures passed over a fence and moved out of view. Now during this time, both Helio and Sabia experienced this weird unusual pain in their eyes. This was strange because they were both wearing sunglasses, but something about the presence of these figures and this UFO was hurting their eyes. (0:11:33)
So at this point, Helio and Sabia, seeing that this craft had now been apparently left unattended, decided to approach it. And they walked right up to it. They walked around it to see if they could find any opening or a way of looking inside. They could now see that it was not actually hovering, but resting on three legs, each of which ended in sort of a spherical shape. (0:12:01)
And while they saw what looked like portholes, they were obscured by what appeared to them to be a very fine mesh. This craft did appear to me metallic, and it was gleaming in the sunshine. So Helio retrieved a rock or a stick, something from the ground, and banged it against the craft. This caused a metallic hollow ringing sound. (0:12:19)
They could see that this craft had three main parts, a middle disc, a small disc on top attached to a dome, and a smaller disc on the bottom which was also attached to this dome-like structure. So at this point, Helio took his knife and tried to pry open this machine and found that the material did not react like metal, but seemed to him almost like plastic or synthetic resin. (0:12:48)
So they were still inspecting this craft when the three or two humanoids returned. They were carrying this bowl-shaped container, which seemed to Helio to be heavier than it initially was, leading him to believe that the humanoids had taken samples of some kind, perhaps water from the river, and put it in this container. And one again still holding this device in his hand, kind of like a pipe, and as they passed a jacaranda tree, this figure pointed this device at the tree, releasing what looked like a jet of fire, creating a deep crack in the trunk of the tree, and an apparent round hole on the roots of a nearby eucalyptus. (0:13:28)
Now according to a few reports in this case, the tree actually burst into flames, but as near as I can tell, that's an exaggeration in the reporting, and that really it just caused a crack in the trunk. At any rate, these figures were now about 150 feet away, and they could see their faces, which they said had a normal human appearance. (0:13:55)
So at this point, the men stepped back, the witnesses, and the figures returned to the craft, went inside, this craft made a loud buzzing noise, rose upward a short distance, the landing gear retracted into the craft, and it moved off slowly at first, but gradually increased in speed and suddenly darted away towards nearby Kampanas. Now the men returned to their car, an old Ford, and it would not start. (0:14:18)
They connected this to the encounter, and looking under the hood, they saw that in fact the battery cables were fused together. Of course they had not been fused before, so this forced Sabia to use a horse and buggy, and he went to the barn, and he could hardly believe his eyes. (0:14:42)
He says that all the metal tools in the barn had been pulled together into a cone-shaped stack, as if drawn mysteriously together by a powerful magnet. So that's weird, but if that's not weird enough, the birds in the barn, which had been in cages, were now all dead, and showed no visible signs of trauma. They also had a pet monkey in a cage, which was showing signs of being quite severely agitated. (0:15:08)
So they reported this account to the police, and to the Kampanas Agronomic Institute. They provided plaster casts of the beings' footprints left at the site, per the request of the Institute. Now Helio later was invited back to the Institute to view these plaster casts, and was shown that they were emitting this weird, unexplained phosphorescence. And he learned also that several people throughout the city had apparently seen this same disc-shaped craft on that afternoon. (0:15:40)
Apparently after it took off from the farm, it moved over the city at a very, very low elevation, and in fact moving right over the hospital on the Avenida Julio Mezquita Street, which you can see here, sometimes releasing this, quote, liquid metal onto the street. And in fact at one point it flew so low, witnesses said it struck a truck that was parked on a street corner. Now samples of this metallic liquid were collected by the Brazilian Air Force, who reportedly under the command of Brigadier General Jeffrey Vidal, conducted an investigation into these events, and did an analysis of the metal, which allegedly showed that it had large magnesium content. (0:16:30)
A final detail of this case is that Helio says that for six months following this encounter, he suffered from severe weakness in his legs, which forced him to actually use a cane. That's the kind of case that is absolutely undeniable. I mean it starts with three adult witnesses, the dogs barking, there's landing traces, there's metal fragments, there's people all over the city seeing UFOs. It's just amazing how much evidence there is in just this one case. And there's so, so many more, very much like it. (0:17:03)
VTs do seem to have a penchant for landing at farms. I find that very interesting. But yeah, overall, a truly fascinating case.
Youtube 動画(1:20:20)
NOT HUMAN TWELVE VERY WEIRD HUMANOID ENCOUNTERS
https://www.youtube.com/watch?v=Px6FhCzaAx8
動画概要欄
18,200 views 2025/05/03
(2025-05-10)