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Chris Bledsoe が自身の主要な体験を証言:文字起こし+和訳

· 278 min read

前置き

長いが、AI 分析用。後日、切り出し静止画を追加したいところ。

冒頭から 10分ほど番組主催者がダラダラと喋っている部分は中身が無いので 文字起こし+和訳 から削除。

動画(2:21:09)

Chris Bledsoe, "My Journey With Angels", Oct. 1, 2020

www.youtube.com/watch?v=HPG2upSk_Ns

動画概要欄

19,000 views 2020/10/10 RALEIGH

これは、クリス・ブレッドソーが2020年10月1日にスピリチュアル・フロンティアズ・フェローシップ(SFF)のためにズームを使って行った「天使との旅」と題する講演のビデオです。クリスはMUFONのメンバーにはよく知られた存在で、宇宙人か、あるいは彼が今信じているように、天使かもしれないものとの遭遇について、非常に興味をそそる話をしています。

This is a video of a talk given by Chris Bledsoe titled "My Journey With Angels" that he gave via Zoom for Spiritual Frontiers Fellowship (SFF) on Oct. 1, 2020. Chris is well known by MUFON members and tells a very intriguing story about his encounters with what may be either aliens or as he now believes, angels.

FasterWhisper AI(large-v2 model) + DeepL(2024-07 model)

▼和訳 展開

皆さん、こんにちは。ここに来られて光栄です。スーザンとジェシカに感謝します。5年前にもここに来て講演をしましたが、また戻って来られて光栄です。 (0:09:21)

さて、私がしなければならないことは...この現象は現在も進行中で、おそらくこれまで以上に活発です。 多くの目撃者がおり、私はこの件について多くのビデオや写真を撮りました。 しかし、私がすべきことは、すべてが始まった実際の経験に最初の部分を費やすことです。 2007年、そして、進行中の事柄や、現在起こっていること、それが意味するものについて触れたいと思います。 (0:10:10)

スーザンが言及したと思いますが、2007年1月8日に戻ります。ここで私がしたいのは、私が何を知っているのかを理解することが非常に重要だということです。つまり、私に何が起こったのか、それがどのようにスピリチュアルなことなのかを説明したいのです。 (0:10:38)

多くの人がUFOを目撃し、自動的に宇宙人を想像します。私は宇宙人だとは思いません。宇宙人と呼べるような宇宙人は見たことがありません。なぜなら、そこから始まるからです。最初に10歳の頃まで遡ります。 私はノースカロライナ州ホープミルズの南にある田舎で育ちました。ホープミルズから15マイルほど離れた場所で、正確には9マイルといったところです。しかし、私はそのようなものを信じたことはありませんでした。 (0:11:24)

10歳の頃は、ごく普通のハンターでした。父は鹿狩りをやっていました。熊、鹿、鳥など、ありとあらゆるものを狩っていました。父は亡くなるまで犬を飼育していました。犬小屋にはたくさんの犬がいました。それがこの話につながるのです。 (0:11:48)

10歳の時、1972年の元旦に、私は鹿猟、正確には鳥猟をしていました。隣人に散弾銃で至近距離から背中を撃たれたのです。事故でした。背中にこのくらいの穴が開きました。ここに鉛が残っています。一部見えますし、感触でもわかります。 (0:12:14)

でも、生き延びたのは奇跡でした。そして今日まで、空港を通る時は、体内の鉛のせいで、すべての機械をオフにしています。 (0:12:19)


しかし、妻と結婚する際に私が妻に話したこと、そして私がこの傷跡を持っていることを知ったとき、誰もが「一体全体何があったのか」と知りたがりました。そして、その経験は、幼かった私には全く意味が分かりませんでしたが、私は地球を見ることができました。私は透明な泡の中にいて、壁に触れることができました。それはそこにあったのですが、見ることができませんでした。 (0:12:49)

振り返ると、地球が小さくなっていくのが見えました。そして手術中に目を覚ましました。手術室からレントゲン室に運ばれたのです。40年前には、今のような技術はありませんでしたから、手術室に出たり入ったりして、鉛のチェックをしていたのです。そして目を覚ますと、そこが私の居場所でした。それだけをずっと覚えていました。 (0:13:18)

では、2005年、2004年に早送りしましょう。2005年は、私と妻が建設会社を売却した年です。 19年か20年経営していました。年間100軒、多い年には120軒の家を建てていました。世界は戦争状態でした。金利は8、9%でした。建築業にとっては最悪の時期でした。フォートブラッグは海外に軍隊を派遣していましたし、誰も買いませんでした。 (0:13:51)

私はクローン病を患っており、17年半もの間、2007年1月8日まで患っていました。その日を境に、クローン病は完治しました。 2005年、2004年には、私はとても体調が悪かったのです。本当にひどい状態でした。2年間は、ベッドから起き上がることがほとんどできず、建設会社に出勤することもできませんでした。ですから、私はどん底にいると思いました。 (0:14:28)

どうすればいいのか? そして、私は仕事を辞めました。 会社も売却しました。 2年間、私はベッドで横になっていました。 2人の医師が協力してくれて、2004年には臨死体験もしました。 そんな状態の私に代わって、妻が事業売却の仕事を担当しました。 そこから立ち直り、今度は2007年を迎えることになりました。それから2年後、父が引っ越し、家を売り、私の会社は事実上消滅し、医療上の理由で飛行機に乗ることもできなくなりました。私は岐路に立たされていたのです。 (0:15:22)

私はどうすればいいのか? 長い間働いていなかったのですが、父が私と大勢の男たちに海辺に家を建てるよう手配してくれました。 父が私を説得したのです。 それで私は彼らを手伝いました。 4か月かけて建てました。 その年のクリスマス直前でした。私は6歳でした。 (0:15:44)

長男のクリス・ジュニアと一緒に帰宅しました。彼は家を建てるのを手伝ってくれていました。そこで私は作業員たちを残し、彼らが作業を終えたら...と伝えました。私は実際に彼らと一緒にパンチリストを作成しました。それで彼らはフェイエットビルに戻ってきました。私たちは彼らに支払いを済ませ、4か月にわたるプロジェクトが終了したことを祝う準備ができました。 (0:16:06)

さあ、始めましょう。寒い日でした。月曜日か火曜日だったと思います。確か平日の昼頃でした。彼らから電話があり、海岸から帰るので、釣りに行こうと言われました。 (0:16:21)


私は「じゃあ小切手を取りに来てくれ」と言いました。彼らは取りに来ました。そして町に行って現金化しました。彼らは戻ってきて電話をくれました。午後2時半のことでした。私は彼らを迎えに行きました。私は四輪駆動のトラックを一台だけ持っていました。そして、私たちが向かった先は... そこへ行くには... その様子は後ほど写真でご覧に入れますが... そこへ行くには、幹線道路から200ヤードほどの野原を横断し、それからうっそうとした森を400メートルほど下り、行き止まりの小さな草地エリアまで下りていくのです。 (0:17:13)

そこまで行くだけでも大変な道のりでした。もしよろしければ、ケープ・フィア川をお見せしましょう。ここはフェイエットビルです。おそらくフェイエットビルの南10マイル(約16キロ)の地点です。最初の場所です。ここがケープ・フィア川の土手で、フェイエットビルの南です。川幅は約75ヤード(約70メートル)です。 (0:17:46)

そして、1月の寒い日、午後2時半頃、私は彼らをピックアップして、ちょうどあの場所まで車を走らせました。そしてトラックを停めました。実際に停めていたであろうトラックの方を向いています。息子と、3人の下請け業者、作業リーダーたちがそこにいました。彼らは午後3時半頃、釣りをしていたのです。私は彼らが大事にされているように感じました。それで私は彼らから離れました。私は立ち去ると言って、早送りしました。 (0:18:19)

別のものを見ましょう。ええ、それは私です。私のエージェントは、私が子供の頃のこれらの写真をここに置くべきだと考えました。でも、もう1枚あります。さて、今度は同じ景色ですが、もっと後ろからです。 そして、次に見るのは... あと1枚か2枚スライドを戻せる。3枚ある。よし、最後のスライドに戻してくれ。よし、これでいい。さて、これらすべて... よし、ここだ。 (0:18:54)

次のスライドは袋小路の奥のほうを示しています。そこは本当に濃い場所です。午後5時頃、私がそこに来て、釣りをして彼らを残して散歩に出かけたことは重要です。そして午後5時10分頃、私は森から戻ってきました。そして、自分がどれほど気分が悪いかをただ瞑想していました。 (0:19:25)

これはとても重要なことだ。私は彼らが土手に座っていた場所に戻り、ここに留まりたいのか、それとももっと釣りをするのか、と尋ねた。彼らは釣りをすることを望んだ。そこで私は、今夜は寒くなるだろう。霜が降りる予報が出ている。だから火を起こそう、と言った。彼らは立ち止まり、私たちは袋小路の周りを走り回り、丸太や小枝を集め始めた。 (0:19:45)

5時10分頃、私たちはここに戻ってきました。トラックは実際にあの方向を向いて、正確にそこに停車していました。左側には川の景色が広がっていました。 奥のほうに、あとで私がクリストファーを見つけた時のことを話しますが、彼はこの場所の一番奥、袋小路の奥の茂みの中にいました。 (0:20:09)


どうやってやるの? よし、いいぞ。これは同じ場所に立っている。左に川がある。これは私の後ろだ。川底から出たところだ。 そして、10時10分に何が起こったかというと、1月で寒かった。太陽はすでに沈み始めていて、私たちは今、火を起こしていた。 (0:20:40)

そして、私はその道を丘の上まで歩き、座ろうと思います。これが私の計画でした。畑のそばに座って瞑想し、誰とも関わらず、ただそこにいる誰かが私の話を聞いてくれることを願う。それが私のやっていたことでした。私は神に呼びかけていました。もし私の声が聞こえるなら、あなたが必要です。私はずっとそうしていました。 (0:21:02)

なぜなら、私は臨死体験をしてすべてを失い、常に感情を抑えていたからです。 簡単に言うと、私はその道を歩き、道の終わりまで来ると、そこは左に曲がっていて、さらに先があるのかもしれません...丘の頂上です。でもまあ、とにかく。ともかく、もう一方の道の終わりまで行くと、800フィートあるので、そこから800フィート上る。 (0:21:40)

トラックが停めてある場所までは、400メートルほど歩いただけです。トラックはあそこに停めてあります。10分ほど、520、530歩いたでしょうか、この位置までやってきました。向こう側に広場が見えますが、このゲートの向こう側です。道路はそこからさらに200メートルほど先です。 (0:22:02)

だからゲートを通り、野原を横切り、高速道路に入らなければなりません。その地点まで来たとき、もう暗くなっていて、足元を注意しながら歩いていました。泥だらけで、泥の穴に足を踏み入れたくなかったからです。暗くなってきました。そして、ちょうどそこまで来たところで、畑の向こう側に太陽が輝いているのに気づきました。夕方に太陽を見るときのように見え、目も痛くありませんでした。 (0:22:26)

それで下を向いて歩いて、上を見上げて、でも... 最初にそれを見たときには、あまりピンと来なかったんです。ただ、太陽だと思った。でも、奇妙な太陽だ。それからさらに5フィートほど歩いたので、視野が広がりました。遠くまで見えるようになり、今度は太陽が2つあるのが見えました。 (0:22:57)

そして、それらはそのフィールドの反対側にあり、2つの赤い太陽です。たぶん、その場面を早送りできると思います。ゲートの反対側です。そこへ進んでください。今、私が目撃しているのはこれです。これはゲートに立って、フィールドの向こう側を見ているところです。オーブの下にある木々の下は、幹線道路です。 (0:23:18)

舗装された道路です。そこからやって来て、野原を横切って車を走らせ、歩いて戻って来ました。そして、そこで見たのです。そしてすぐに隠れました。その瞬間、それまで悩んでいたことはすべて忘れてしまいました。私は恐怖に襲われました。 (0:23:33)


私はこれらを見て、彼らはそこに座っている。そして、私は逃げようと思った。それで丘を下りて振り返ると、頭に浮かんだのは息子のことだけだった。そして、彼らは釣りをしていて、私は彼らのいる場所に戻らなければならなかった。私は見ているものが好きではなかった。そこで私は丘を下りながら走るような動きをして、彼らがまだそこにいるか確認するために振り返りました。丘を隠れ場所として使うつもりだったからです。 (0:24:10)

かがんで身を隠しました。彼らが見えませんでした。立ち上がると彼らがそこにいました。 私が走り出そうとした瞬間、頭上に3体目が突然現れました。穴から出てきて、2体の左横に降りていきました。 ええ、今度は3体です。 (0:24:41)

そして次に覚えているのは、小走りというほどではないが、少し速足で歩いているような感じで、ただ早歩きではなく、少し速足で歩きながら、火事現場に向かって小走りで走っている。 男たちはそこに立って私を見ており、どこに行ってたんだ?と聞いてきた。 私は「どういう意味?」と聞きました。私はただ野原にいただけよ。ただ、どういう意味?と聞いただけ。 (0:25:12)

彼らは「一晩中あなたを探していた」と言いました。私は自分のトラックが移動しているのに気づきました。火は消えていて、そこに立っていたのは3人の男だけでした。私は「そういえば、息子はどこ?」と聞きました。 彼らは、2時間前に見失ったと言いました。息子は、私がその日の早い時間にいた袋小路の奥に入っていったのです。私は森の中を歩き、そこから出てくると、彼らは私が森の中に入ったことを知っていました。 (0:25:36)

それでジュニアは私を探しにそこへ行き、その間に彼らは私のトラックを奪って道路まで走って高速道路を下っていきました。 それで今、私はクリストファーがいないことに気づきました。 私は彼らと長々と話すつもりもなかったので、すぐに引き返して行き止まりの奥まで走りました。 もしあの写真を見たら、本当にそこは暗かったでしょう。 (0:26:06)

私は懐中電灯ではないので、森の端まで進みながら息子に叫びました。どこにいるんだ?どこにいるんだ? 息子は何も言いませんでした。3回目か4回目の呼びかけで、やっと彼は口を開きました。彼はショックを受けていました。つまり、彼の言葉は私にはとても奇妙に聞こえました。 「パパ、どこに行ってたの?どうして置いていったの?」と聞かれました。信じられないでしょうが、息子は私にそう言ったのです。 (0:26:42)

私は、ちょうど畑にいたところだ。どこにも行っていない。いや、一晩中どこかに行っていたんだ。いいや、行っていない。15年か20年はどこかに行っていたんだ。 (0:26:46)


さて、今は11時です。私は5時10分頃に丘を歩いて出発しました。 それで今ではオレンジ色ではなく、真っ白に見えます。そして、そこから大混乱が始まりました。 私たちは皆ひどく怯えました。私はそれほど怖くはありませんでした。むしろ面白がっていました。 私が考えたのは、私がいなかった4時間半の間に何かが起こり、彼らに恐怖が及ばなかったということです。彼らは完全に怯えていました。 (0:27:57)

私がトラックを運転していました。釣り竿もクーラーボックスもそこに置いてきたんです。 待つこともせずに、ただ走って私のトラックに飛び乗りました。クリス・ジュニアが前に乗って、 この3人が後ろに座りました。そして、アクセルを踏み込みました。未舗装の道路から茂みの中へ...道路は今より広くなっていました。 (0:28:25)

でもその頃は、茂みがとても伸びすぎていて、トラックのミラーに当たるほどでした。足首まである泥の中を、出たり入ったりしていました。彼らを置いていくわけにはいかなかったので、十分にスピードを出すことができませんでした。彼らは叫び声をあげていました。何が起こったかというと、クリス・ジュニアが私を探して袋小路の奥まで行ったとき、私は長い道を通って出てしまったんです。私が長い道を歩いて出て行った道をお見せしましたね。 (0:28:52)

ええ、彼は袋小路の奥からその長い道が見えたのです。そして、トラックで出て行った男たちを連れて、私を捜しにそこに戻っていきました。そして、彼が説明したことは...その長い道のずっと先、200ヤードほど先まで見通せるその道の先で、彼は2つの赤い光の玉を見ました。大きさは...たぶんこれくらいです。 (0:29:20)

そして、彼らは一緒に道路を渡り、その小道を渡りました。そして、彼はそれらを見ました。2つまたは3つ戻ってくれるなら、見せますよ。ええ、ここです。彼は...ずっと後ろにいます。ああ、間違った方向に行ってしまいました。彼は袋小路の一番後ろにいます。そして、振り返ると、こっちを向いています。 (0:29:42)

奥に立っているので、道路の向こう側に赤い玉が2つ見える。彼は釣りをしてる火のところまで戻って行って、彼らに「お父さんを見つけられない。赤い光の玉が2つ道路を渡った」と告げる。彼は何なのか分からなかった。 (0:30:01)

すると彼らは彼に腹を立てました。冗談はやめてくれと。私がそばにいなかったので、彼らはそれらに怯えていたのです。それで彼は彼らから離れて歩き、袋小路の奥に戻りました。そして、彼がそこに着いたとき、それらの球体が右側の森から戻ってきて、今度は道の真ん中に浮かんで立っていました。 (0:30:21)

光の浮遊球のように見えます。彼に向かってその道をずっと歩いてくるのが聞こえます。そして、15フィートか20フィート以内まで近づいたとき、彼は何なのかはっきりと見ることができました。身長3フィートか3.5フィートの小さな生き物で、赤く光る目があり、それは実際に、輸送トラックのマーカーライトのようでした。 (0:30:44)

そのくらいの大きさの小さな丸い光です。そして、それらは閉じました。私はそれらを近くで見たことはありませんが、彼はシャッターのように上から下へと閉じると説明しました。彼が近づいてくるのを見て、彼は怖くなり、隠れ始めました。 (0:31:03)


彼は地面に横たわり、背中を厚いものに預けました。そして、彼らは彼がそこにいることを知っていました。彼らは彼のすぐ近くまでやって来ました。彼らは1時間半か1時間以上も彼の周りをじっと見つめていました。彼は叫ぶこともできず、横たわったままでした。彼らは彼を見つめると、彼は完全に麻痺してしまいました。彼は麻痺したように感じました。叫ぶこともできませんでした。 (0:31:30)

叫ぶこともできず、動くこともできなかった。彼は、一人が常に周囲を見渡し、もう一人が缶や棒切れを拾い集めているのを目撃したと語った。そして、トラックが私道に戻ってくると、あちらの方向からライトを照らしながら、彼らは振り返ってライトを確認し、ハリケーンで倒れた木が落ちた穴に飛び込んだと実際に言った。 そのため、彼はひどくショックを受けた。 (0:32:03)

つまり、彼がそれを乗り越えるには長い時間がかかりました。それで、私たちがこの道を離れ、トラックでその道を下っているとき、泥がひどかったのですが、ある男がトラックの後ろを振り返り、ジュニアを見つけた森から赤い球体が現れるのを見ました。間違いなく、まだ中にいたのです。 (0:32:29)

オーブが森から出てきて、トラックをこの小道まで引きずりながら、丘の頂上までずっと私たちを追ってきました。丘の頂上に着くと、そこがゲートで、ゲートを通り抜けると、それでおしまい。右下にトラックが見えます。あれは私のピックアップトラックでした。 でも、私たちが目にしたのはそれです。 (0:32:53)

そして、私たちはこの3つの球体を見ています。まあ、実際には2つ見えています。私たちが今見ているのはこの2つの球体です。そして左側にある3つ目の球体は、道路の真ん中にあるあの木のあたりに地面に落ちています。つまり、あの木の後ろにあり、高速道路の側道に横倒しになっているのです。 (0:33:16)

そして、私たちは前進できません。後退もしたくありません。私たちは、3機が着陸した場所から来たばかりです。空には2つのオーブがあり、1つは地上にあります。 地上にあるものは、もはやオレンジ色ではありません。明るい白で光っています。それは、横たわった卵のような形をしています。 (0:33:38)

フットボールのような形ですが、もっと卵型で、平らに横たわっています。そして、その周りを光が高速で回り、光の棘や刃のようなものを放っています。それは、あなたが今までに見た中で最も素晴らしいものです。右側に移動式住宅があります。 誰も携帯電話を持っていませんでした。私は自分のを処分していました。医者に処分するよう言われていたのです。 (0:33:59)

それで電話が来なくなった。ご存知のように、ストレスがクローン病を悪化させるんです。 そこで私たちがパニックに陥ってから2、3分後、彼らは叫びました。「もう終わりだ。もう妻や子供たちには二度と会えない」と。私たちはそんな状況に陥りました。 まるで宇宙人に侵略されたかのように。 (0:34:27)

それで私はトラックを走らせて右折し、そのトレーラーハウスまで走りました。そしてヘッドライトを... 1つ戻ろうか。そこです、そのトレーラーハウス。 (0:34:38)


それで、そのトレーラーハウスに車を停めたんですが、そこには小さなポーチがあり、ドアは大きく開いていて、トレーラーハウスが道路に浮かんでいるような状態でした。そして、ライトはすべて点いていて、トレーラーハウスの中でテレビが流れていました。車もそこに停まっていて、私たちはドアを叩いたんですが、誰も出てこなかったんです。 翌日、私たちは機材を取りに戻ったのですが、彼らは一晩中家にいたと言いました。しかし、なぜか彼らは玄関でクラクションを鳴らしたり叩いたりする私たちの音を聞かなかったのです。本当に奇妙なことでした。 (0:35:20)

それで、トラックをバックでその小道に戻し、またあの物体と向き合った。その時、3発の銃声が聞こえた。すると、その物体はすぐに旋回し、道路でピボットするように向きを変え、今度はまっすぐ私たちの方を向いて、こちらに向かってくる。 (0:35:43)

そして、道路の小さな木を越えて、目の前の木の真上にまで上がってきました。私のトラックの屋根を越え、かろうじて電線の上を通り過ぎました。 音はまったくありませんでした。私たちは皆、天窓やサンルーフ、窓から外を眺めていました。 (0:36:02)

私はパチンコで撃ち落とそうかと思ったほど、まばゆいばかりの白い光を放っていました。そしてまた旋回し、北に向かって飛び去りました。私は道路に飛び出し、高速道路まで走りました。そして右折し、まだその物体を追っていました。 みんなまだそれを見ていました。そして今度は左側を飛んでいくのが見えました。 (0:36:26)

光の玉が飛んできて、私たちの前を横切って行きました。それから、さらに4分の1マイルか半分マイルほど進むと、伐採された地域がありました。古い古いミュフォン・テープを見れば、その伐採地について語っているのが聞こえるでしょう。家屋は一切存在しない、200エーカーの森林地帯の真ん中に、光が一面に広がっていました。その夜、それらの光はすべてその広場に集まっていたのです。 (0:36:54)

結局、最初に帰る人間を決めるために揉め事になり、実際、ある男が家族の元に真っ先に帰りたいと主張したため、6マイルか8マイルほど遠回りして彼を家まで送らなければなりませんでした。彼を降ろして戻り、他の2人を降ろし、それからクリス・ジュニアと私は家に向かいました。 (0:37:28)

そして、帰宅途中に、これはすべて報告済みで、何度も調査されていますが、川と我が家の間には送電線が架かっています。2マイル離れています。 彼らを乗せてその送電線の下を走っている時、トラックには私たち全員が乗っていました。送電線の上空に巨大な物体が浮かんでいたのです。 (0:37:50)

真っ暗でしたが、私たちが向いている側にはライトが全部ついていました。私は実際に車を降りて見上げようとしましたが、彼らは「ダメ、停めないで」と叫びました。私は実際に10マイルほどスピードを落とし、この送電線の下を通り過ぎる時に窓からそれを見ました。この物体は送電線から6メートルほど上に浮かんでおり、巨大でした。 (0:38:10)

とにかく、彼らを降ろして、クリス・ジュニアと私は家に戻りました。家に着いたのは真夜中近くでした。父はすぐ隣に住んでいて、犬小屋を持っていました。父は亡くなりましたが、犬小屋はそのまま残っています。もう犬は飼っていませんが、とても大きな犬小屋で、父はそこでたくさんの犬を飼っていました。時には100匹も飼っており、それらを売買したり、愛したりしていました。 (0:38:45)

そしてその夜、クリス・ジュニアと私が帰宅すると、その囲いには15匹ほどの猟犬がいました。 (0:38:52)


つまり、純血種の鹿やアライグマを狩る猟犬です。 彼らは大きな口を持っており、大きな音を立てます。 遠吠えをするのです。 猟犬は遠吠えが大好きです。 しかし、クリスと私が帰宅したその夜、彼は家の中に走り込み、私は非常に心配しました。 妻は留守でした。 妻は他の3人の子供たちを連れて、母親と一緒に1週間留守にしていたのです。 (0:39:25)

それで、クリストファーは家のすべての部屋を順序立てて調べていました。 彼はドアに駆け込んでブラインドを閉め、ドアに鍵をかけ、すべての電気をつけて寝室のドアに鍵をかけました。 窓のない浴室のドアにも鍵をかけたのです。 家の外のすべての照明を点けました。 私は書斎でニュースを聞きながら、それがニュースで報道されるのを待っていました。 (0:39:52)

つまり、チャンネルを回しているんです。くそっ、ニュースでやってないのはなぜだ? その夜は、私たちは自分たちの世界にいました。 クリストファーが用を済ませるまでに15~20分はかかったでしょう。 私がいる場所に彼が駆け込んできて、ヘリコプターだと思った音が聞こえました。 (0:40:14)

これらのアパッチの一部と、すべてが飛んでいます。音が違います。静かです。まるでライフフライトのヘリコプターのような音です。 ヘリコプターとは違います。必要なら、そうすることができます。だから、私は元の場所に戻ろうとしています。クリス・ジュニアと、そう、クリス・ジュニアと私は家にいます。 彼はすべてのライトを点灯させるという任務を完了したばかりで、この音が聞こえてきます。 (0:40:52)

ヘリコプターだと思った。すぐに、フォートブラッグのヘリコプターだと想像できた。あそこにはたくさんあるからね。たくさんあって、正しい方向に向かって飛んでいた。 その音がして5分もしないうちに、猟犬が吠え始めた。吠えるというより、吠え声というより、吠え声というか、何がいるのか不安になった。 (0:41:21)

何なのかわからない。不思議な感じだ。とても神経が参ったよ。真夜中、ちょうどその直後に、15匹がこんなことをしていたんだ。最初に考えたのは、父の犬小屋の隣には40フィートのガレージがあって、そこには父のボートや釣り道具が置いてあるということだ。 (0:41:43)

そこで考えたのは、誰かがうろついているかもしれないし、ガレージに侵入するかもしれないということでした。それで、クリス・ジュニアに、誰がいるか見てくるから、外に出ないでくれと頼みました。いや、父さん、外に出ないでくれ。頼むから行かないでくれ。そこで私は息子に、誰かがたぶんうちのガレージに侵入しているんだ。確かめなきゃならないんだと言いました。その後、彼はもう少しだけと懇願しました。 (0:42:14)

私はただ、一緒に行くか、それともここに残るか、どちらかを選べと言いました。私は大丈夫です。明かりは必要ありません。裏口のすぐ外には、うちの犬のロージーがいます。チェサピーク湾の100ポンドもある大きな犬です。それで、彼は私と一緒に行くことにしました。裏口を開けると、ロージーが私を見上げて、犬小屋のある裏の森に向かって走り出しました。裏の森は家の裏、私たちの裏、というよりは父の裏といったほうがいいかもしれませんが、私たちがいる場所から100ヤードほど奥まったところにあります。ロージーはそちらに向かいました。私はクリストファーにシャツの背中を掴まれていました。 (0:42:50)

私がドアから出ると、ロージーは40ヤードほど走って立ち止まり、私の方を振り返って、私たちが来るのを見てから歩き出しました。それで、クリストファーと私は、音を立てないように、犬たちを護衛に使いながら、暗闇の中をこっそりと歩き、ロージーがいた場所までやってきました。 (0:43:15)


そして、私を困惑させたのは、15匹の猟犬が皆、犬小屋の裏から森の方を向いており、ロージーもそうだったことです。犬たちは皆、犬小屋の裏で息を殺して、ガレージの方ではなく、指をさして吠えていました。私はすぐに、すべてを確認しました。泥棒なら森を通ってやって来ることはないでしょう。なぜなら、何も運び出せないからです。 (0:43:43)

これは人間ではなく、動物、おそらく熊でしょう。熊の匂いは犬を何度も怖がらせますから。 そこでクリストファーと私はそこに座って、狂乱する犬たちの声を聞き、様子を見ていました。私たちは興奮していましたが、クリストファーはもう十分でした。そこで私はクリストファーに、ロージーを森に送り込むつもりだと言いました。 (0:44:16)

そこに誰かいるにしろ、何がいるにしろ、彼女が追い出すだろう。それで私たちは彼女を森に入れることに同意しました。そして私は言いました。彼女を森に入れたら、全力で私たちの庭まで走って戻り、森から出て、今いる場所からさらに100ヤードほど奥まで走って、木の後ろに隠れることができるかどうか見てみよう、と。 (0:44:38)

今は暗いけど、40年間そこに生えている木の枝を全部知っているし、どこに行けばいいかも知っている。だから走り出した。クリストファーが私のシャツの背中部分を掴んでいた。道の終わりまで来たら左に曲がって裏に回らなければならない。ジュニアから離れられたと思った。 (0:44:57)

まだ後ろにいると思ったんです。でも間違いなく、彼は限界だったので右折して家に戻りました。私は左折して走って戻りました。ロージーが森から近づいてくるのが聞こえました。彼女が来る。そして何かを見つけたかのように吠えています。 だから全力で走って、家の一番奥にある大きなオークの木まで走って行って、木に寄りかからなければいけないほど全力で走ったんだ。 (0:45:23)

そして静かに息を整えようとしたんだけど、誰かが僕の声を聞いたのか、犬がやって来た。僕は正しい場所にいた。彼女は何かを私の方に押し出している。それで私は木に駆け寄り、立ち止まって振り返り、ジュニアが追いついてくるかどうかを確認した。私は逃げたと思ったのに、彼は私の後ろに迫ってきていた。すべてがあっという間の出来事だった。 (0:45:44)

それで私は木にしがみつきました。息が切れていました。振り返ると、なんとまあ、まさに私がやった通りのことでした。 振り返って、私は思いました。「なんてことだ」と。それで私は背を向けて、振り返りましたが、背後に近づくことはできませんでした。背後に小さな存在が立っていたからです。私は木を使って、できる限り遠ざかりました。 (0:46:17)

触れることもできたし、2009年に描いた絵もある。ほら、これだ。この小さな存在は、私の3フィート先に立っていた。 (0:46:37)


ほら、これだ。さて、私は木に手を当てて振り返ると、この男は3~4フィート先に立っていた。それで振り向いて木に背中をつけて振り返ると、私はただ「降参だ」と言った。君の勝ちだ。何と言ったらいいか分からない。ごめんなさい。危害を加えるつもりはない。そしてこれが私が経験したことだ。私は死んだと思った。本当に死んだと思った。 (0:47:10)

そして、この存在にそう言っていると、犬はまだ近づいてきていて、雷のような音が聞こえました。「あなたはわかっていない。私はここにいない。私たちはあなたを傷つけるためにここにいるのではない。あなたを助けに来たのだ。」 そして、その頃、私の犬がやって来て、森から出てきたとき、その存在は私の目の前で消えました。 (0:47:44)

犬は私の聞こえないところで400メートルほど走って逃げました。私は犬を追って家に戻り、クリストファーに会いに行きました。犬が走り去る音が聞こえていたので、犬がどこまで走ったのか、その物体がどこへ行ったのかはわかりません。木が枯れてしまったことは確かです。枝や葉がすべて落ちてしまいました。MUFONがすべて検査し、その木に奇妙な放射線があることがわかりました。 (0:48:10)

MUFONが何なのかを人々に伝えてください。MUFONはMutual UFO Networkの略です。私が彼らを見つけた経緯は、この出来事が起こった後、妻が帰宅したことです。私は彼女にそのことを話しましたが、誰も私たちを信じようとしませんでした。誰もです。私の家族はすぐに、私は生まれ育ったバプテスト派です。私はランバートンやフェアモント周辺のペンテコステ派の女性と結婚しましたが、彼らは非常に筋金入りの厳格なキリスト教徒で、私は悪魔と遊んでいるようなものです。 (0:48:55)

突然、聖水を持った人たちが家に来て、庭に聖水を振りまかれました。私がここを出ると同時に、彼らもやって来ました。 私は長い間、教会の人々から迫害され、のけ者にされてきました。そして今でも、多くの...私は自分が知っていることを知っています。そして、自分が知っていることに従います。 (0:49:22)

しかし、その夜は、クローン病の症状が現れた最後の夜でした。17年半もの間、死にかけた経験をし、病気のために年間1800万ドルの収益を上げていた会社を1500万ドルから1800万ドルの損失を出しました。そして、私は助けを求めました。UFOでも宇宙人でもなく、火の玉が現れました。私は空飛ぶ円盤を見たことはありません。聖書に登場する火の戦車のような火の玉が現れたのです。 (0:49:55)

私が助けを求めているからこそ、それらは現れたのです。そして、これがすべての始まりでした。間違いなく2010年に始まりました。つまり、私が10歳のときです。そして2007年、2度目の臨死体験の後、どん底に落ちて叫び声を上げたとき、それは起こりました。彼らはやって来て、私のクローン病を取り去りました。悪魔と遊んでいると言っている人々に、どうやってそれを伝えるのでしょうか? (0:50:29)

でも、ええ、私はイエスに祈っていました。神に、あるいはそこにいる誰にでも祈っていました。 (0:50:36)


でも、ええ、悪魔がやって来ました。だから、私がどこにいて、どこにいたか分かりますよね。そして、今でも、すべてを知っていると主張する人たちがいます。彼らは、私が何と向き合っているのか、正確に教えてあげたいのです。それはまた別の話です。でも、時間的にはどこにいるのかわからないけど。 さて、2007年の川の少し凝縮した話が大体全部だった。それで、どうなったかと言うと、私はそれを報告しない。 (0:51:26)

10ヶ月間報告しない。今は10月で、私は落ち込んでいる。誰も私と関わりたくなかった。なぜなら、私は孤独だったから。そうでしょう? クリス・ジェンナーと私は自分だけの世界にいて、コミュニティは基本的に私に背を向けた。そして、私はそれを証明するのがより難しくなった。だから私は立ち上がり、ただ使命に身を捧げた。そして、私たちが気づいていなかったのは、それが繰り返されたことだ。 (0:52:06)

最初の週、またやってきました。妻が帰宅したとき、そして10か月間経験したことすべて、私がそれを報告したとき、その頃には彼女も自分なりの疑問を抱いていました。 その頃には子供たち全員が、何度も経験していました。私は夜中に子供たちを起こしました。午前2時、3時に。そして、オーブが家の周りを漂っているのです。 (0:52:34)

オーブと言っても、さまざまな種類があり、大きさも異なります。中にはこれくらいの大きさのものもあります。 現れる時は蛍のように見えるのですが、あっという間にこれほどまでに大きくなります。 ですから、小さなホタルのような姿で現れるのですが、非常に明るいのです。 そして突然、このように飛び出して、また戻り、うねりながら飛んでいきます。 しかし、空にはオーブが浮かんでいます。 (0:53:04)

それらの動画も持っています。これらは別のタイプのオーブです。 これらは常に回転しているので、古代の人々が「意志の中の車輪」と呼んだものに近いでしょう。そして、それらの先端には、多くの場合、三角形の穴があります。皆さんと共有できる動画がいくつかあります。 でも、できる限り何でも...。では、考えてみましょう。私たちはオーブについて話しています。 (0:53:44)

私が言いたいのは、これらのオーブです。今、これらの写真の一部を共有しようと考えています。 実際... 私は走りました... 少し時間があるので、これからどうするか考えようとしています。 しかし、これらのオーブには2つの側面があります。私が撮影したオーブには、中に人がいたり、動物がいたり、その他にも... 実際、私はそれらすべてに生命があると考えています。 (0:54:29)

そして、私は非常に説得力のあるオーブの写真を持っています。カメラで撮影したものではなく、小さな光の玉のようなものです。私は、オーブが飛んでくるのを目で見て、そのようにして写真を撮るのです。 (0:54:40)


それを見たという証人もいます。 この件について、最初の段階を挙げるとするなら、その後5年間、ムーブオンがやってきました。 話を戻します。 10か月後の10月に報告しました。 1週間もしないうちにムーブオンから電話がありました。 調査に来たいというのです。 私は怖気づきました。 もし私がそうしたら、離婚になるかもしれないと思ったのです。 (0:55:19)

妻は、私がこの件について話すことを望んでいません。子供たちを怖がらせてしまいます。地域の人々は、この件には関わらない方がいいと言っています。それで、もし私が電話をしたら...もし彼らをここに呼んだら、私は離婚することになると思いました。それで、さらに2週間、そのことで悩みに悩みました。そして、彼らに、いや、彼らは来られない...来られないと伝えました。そして1年後の1月、彼らが電話をしてきて、訴訟を取り下げると言いました。私は、いや、この件について話し合いたいと答えました。 (0:55:44)

今、その決断をしようとしています。もし家族を失うようなことがあれば、誰かと...この件について誰かと話さなければなりません。そこで、ムーブオンが現れたのです。彼らは2008年1月にやって来て、彼らが抱える人員をすべて連れてきました...州の責任者、全国の責任者も連れてきました。メリーランド州からも人員を連れてきました。彼らは、これらの調査員を全員集結させました。そして4、5ヶ月以内に、ディスカバリーチャンネルの番組「UFOs Over Earth」を制作しました。 ムーブオンに非常に腹を立てたのはこの時です。 彼らはディスカバリーチャンネルと共謀して、基本的にいい加減な仕事をしたのです。 彼らは私を嘘つきのように見せました。 彼らはそれを否定しようとしましたが、それは当時彼らがやっていたことでした。 (0:56:41)

彼らは、それが戻ってくるとは思ってもみなかった。そして、そこが彼らのミスだった。なぜなら、それは戻ってきたし、今も戻ってきていて、私は今もそれを撮影している。私はここに留まり続ける。彼らは...彼らは私が立ち去ると思っていたが、そうはならなかった。 私たちは8時です。時間を見つけて、これらのスライドをいくつか見てみましょう。 これがその実体です。あなたに見て欲しい。この実体を見てください。胸に三角形があります。 (0:57:27)

私がそれを描いたのは、まさに私がそれを見ていたからです。私は、グローイング・エンティティがグローブの下に暗い三角形を伴って光っているのを見ていました。そして、最初に私が... MUFONとOAでこの報告書を作成した後、ディスカバリーチャンネルがそれを公開し、2008年6月か7月に彼らの番組でこのショーを放送しました。 (0:57:59)

そして、それが私が5年間の暗闇と呼ぶ時期でした。なぜなら、今ここに私の子供たちがいるからです。10歳の娘がいます。彼女は現在23歳で、ニューヨーク大学で音楽を教えています。でも10歳のときはまだ赤ちゃんだったので、父親を疑うことはありませんでした。彼女が学校に通っていたとき、教師や生徒たちがクラス全員の前で彼女たちを呼び出し、父親をからかいました。 (0:58:31)

ですから、子供たちにとっては問題でした。子供たちも同じようなことを目撃し、経験していたからです。 (0:58:38)


その結果、私たちは非常に緊密なグループとして団結しました。 これは起こったことの中で最も素晴らしいことのひとつです。私たちは疎外され、より親密な家族になりました。しかし、私は5年間、ほとんどまったくそのことについて話さず、家族内だけで話しました。 (0:59:08)

私は毎晩外に出て、それを探し、それを撮影して人々と共有し、証明できることを願っていました。あなたも証明しなければなりません。 そして、私はここにいます。しかし、何も見つかりません。カメラを取り出す前に、いつも消えてしまうのです。 (0:59:28)

私が外に出たとき、家の屋根に巨大な金色の十字架が現れたという話があります。十字架のようで、金色で、ダイヤモンドのような形から光線が放たれているようでした。私は新品のデジタルカメラを持っていました。つまり、買ったばかりの400ドルのカメラです。写真を撮ろうとしてカメラを構えたとき、メモリーカードが必要だという表示が出ました。 (0:59:51)

それ以来、そのカメラで撮った写真は、カードを変えても全部ダメになってしまいました。写真が溶けたように見えるんです。その様子がスライドに映っています。 5年間、人々から電話がかかってきて、私に話してほしいと言ってきました。私は話そうとしませんでした。私は世界に対して怒っていました。ディスカバリーショーの進行方法に怒っていました。 (1:00:25)

学校や家庭、祖父母でさえ、人々が私の子供たちに接するやり方に私は腹を立てていました。それで私は引っ込み思案になりました。もうそのことについて話したくありませんでした。そのことから隠れたかったのです。そして、子供たちにこんなことをしたから、森の中で叫び声をあげて泣きたい気分でした。 (1:00:57)

そして、私はこのようなことを感じています。しかし、2007年に彼らが私を保護したとき、彼らはこれらのイメージを私の頭に植え付けました。そして、そのイメージは破壊のイメージであり、多くの人々が口にするような、世界の終わり的なものでした。火や爆発です。私はそのようなものすべてを目にしましたが、私は決してそれを話そうとはしませんでした。 隠し通そうとしていました。でも、これは世界と共有すべきだと感じました。共有しなければなりません。 (1:01:28)

そして彼らは何度も何度も私に言いました。あなたが知っていることを世界に伝えなければなりません。私たちが誰なのか、あなたが知っていることを伝えなければなりません。私はずっと逃げ続けていました。彼らは電話してきました。このイベントで話していただけますか?いいえ、話したくありません。もうこれ以上話したくありません。 (1:01:57)

そして2012年の復活祭がやってきました。これが私にとって全てが変わった瞬間でした。そして、これが全てが大きく変わった瞬間でした。おそらく何千万人もの人々がテレビを通してこれを見聞きすることになるでしょう。 2012年の復活祭には、世界が滅亡するという2012年の大騒ぎをみんな覚えているでしょう。マヤの予言でした。 (1:02:34)

多くの騒ぎが起こりました。私は相変わらず自分の世界にいました。誰とも話したくない。ただ一人になりたい。そしてイースターがやってきました。私はベッドに横たわっていました。妻と3人の息子たちは学校か家にいました。そして彼らは友人たちを家に呼んでビデオゲームをしていました。 (1:02:59)

15人くらいの少年たちがいたと思います。うちにはいつも子供がたくさんいました。娘は末っ子でした。母親は少年たちがたくさんいることを心配していました。それで、娘は家の前にある寝室で寝ていました。午前3時、私はぐっすりと眠っていました。 (1:03:19)

なぜ3時だと分かったかというと、これを聞いたとき、時計を見たら3時ぴったりで、とても怖かったからです。私は、雷のような大きな声で「起きよ」と言うのを聞きました。それはとても深く、とても大きな声で、寝ていた私はベッドから飛び起きました。 (1:03:37)

そして周りを見回して「誰がここにいるんだ?」と言いました。私はそれを聞いたのです。彼らが私たちとどんな関わりを持っているにせよ、彼らは私たちに何かをさせることができます。私たちはその方法を知りませんが、簡単に言えば、私は起き上がり服を着ました。そして家の裏口から外に出ました。そして私はその夜私を呼んだ3つの存在を追いました。 (1:04:11)

彼らは私の部屋にいて、ベッドの足元にぼんやりと見えました。「服を着て、一緒に来い」と言っているようでした。それで私は裏口から出て、犬小屋の方へ歩き、その3つの姿を追いました。でも、彼らの顔はよく見えませんでした。そして、ロージーや他の犬たちがいた場所、クリス・ジュニアと私がいた場所、同じ場所に近づきました。 (1:04:35)

そこは魔法のスポットです。なぜなら、後ほどお見せする写真には、同じ場所で昼間、つまり真昼間に現れた存在が写っているからです。 (1:04:46)


それで、私はその存在を追って、犬小屋のエリアまで出て行きました。すると、この存在が私にこの物体を手渡したのです。それが何なのかは分かりません。そして、このように私に手渡したのです。私が目にしたのは、ハンバーガーかソーセージのパックのような、ちょうどそのサイズと形をした何かでした。長さは約30センチで、毛皮のようで、生きているように感じましたが、犬の頭や足は見当たりませんでした。 (1:05:28)

私はそれに怯えて、それを落としてしまいました。すると、この声が聞こえました。「いや、それを拾いなさい。これを手元に置いておきなさい。 それで、それを拾おうと手を伸ばした瞬間、突然、彼らは消えてしまいました。 もう見えなくなったのです。 そして、突然の突風が私を吹き飛ばしました。 本当に突然の出来事でした。 (1:05:51)

目の前の木々が消え、そこから牛が現れました。 あらゆるものの中で、牛が私を轢いたのです。 半透明の牛でした。 牛が私を轢くのが見えました。 でも、本物だと思いました。 あまりにも素早かったのです。 私は背中から地面に倒れました。 腹這いになって、体を起こして走ろうとしましたが、走り出した時には、牛も牛ももういませんでした。 (1:06:17)

そこに女性がいました。はい、はい、そして、ニューヨークの有名な画家、ゴドルフがこの絵を描きました。 牛が見えます。背景に木が見えます。すぐにその木にたどり着きます。 これがすべての奇妙な出来事が始まった時で、私がすべてを記録し始めた時です。 彼女が来たとき、彼女は雄牛のように私に突進し、私を轢き殺す勢いで走り、私は死ぬほど怖くなり、振り返ると仰向けに転がっていた。 (1:07:06)

今、私はこっちを向いている。私は走って逃げようとしているが、振り返ると、すべてがあまりにも早く起こった。もう牛も雄牛もいない。青白く光るこの女性がいて、彼女の周りの地面が光に照らされていました。彼女は地面から約90センチの高さにいて、私は彼女から約180センチ離れた場所にひざまずいていました。私は彼女を見上げ、彼女は私を見下ろしていました。そして彼女は言いました。「私がここにいる理由が分かるわね。 (1:07:39)

あなたが知っていることを話さなければなりません。これはあなたが背負わなければならない重荷です。そして、それは私が決して忘れないことです。彼女はそう言いました。そして、私は彼女が何を言っているのか分かりました。なぜなら、私はこの話をすることについて、内心苦悩していたからです。私は話したかったのですが、周囲の人々から多くの悪意を向けられていました。 (1:08:01)

ただの無知な人たちだ。彼らは「何も見ていないくせに」と言うだろう。あなたはそこにいたの?いいえ、あなたはそこにいなかった。それでも、あなたはそこにいたくはないでしょう。 私はそこにいた。そして、彼女が「私がここにいる理由が分かるでしょう。あなたの話をしなければなりません。そして、私はあなたを守ります。この旅のすべてにおいてあなたと共にいます。そして、この話を伝えるのを手伝います。」と言ったとき、 (1:08:33)

そして、私はすべてを聞き、彼女は私に他のことも話しました。彼女はこれから起こることを私に話し、時が来たら私に知らせると言いました。私はそれを米国国防総省の将軍たちに書面で伝えました。誰かは言えませんが、ある人物から、2人の将軍が彼女のメッセージを知りたいと依頼されたのです。 (1:08:56)

結局、私はそうしたのですが、彼女が私に言ったことの一つは、変化が訪れるということでした。変化が起こるだろう、そして、人類にとって全く新しい知識が得られるだろう、私たちは終末に目覚めるだろうと。 (1:09:22)


これは、聖書で読んだことが今起こっている、啓示であり、黙示録なのです。 そして、彼女は、権力者たち、つまり非常に邪悪な権力者たちが、聖書の物語を実現させようとしている、彼らはそれを起こしたいと思っている、彼らはすべてを復活させたいと思っている、と語りました。そして、彼女は、私たちはそれを変えることができると言っています。 (1:10:03)

彼女は、変化が起こるだろうと言いました。2000年前、父権的な男性たちが女性を貶め、女性をトリニティから奪い、私たちから奪い、女性を貶めた。しかし、女性的なエネルギーが上昇し、それが世界に平和をもたらすだろう、女性が力を得て、平和が訪れるだろうと。 (1:10:32)

しかし、それまでの間には問題が起こるだろう。そして、私はそのようなことを話すのをやめた。 まだ時間はあるよね?さて、これは2012年のイースターの週末のことだ。その週の月曜日か火曜日、ほんの数日後だったが、私はMUFONから電話を受けた。 (1:11:09)

彼らはこう言いました。「アッシュビルに来て、講演をしてくれませんか?急なお願いで申し訳ないのですが、あなたに会いたいという方がいるのです。彼女は宗教学者で、12年間バークレーにいて、今はUNCWにいます。宗教学部の部長で、天使の研究をしています。それで、2008年にMUFONに報告した際、私はこれらの小さな存在を天使のような存在、子供たちだと報告しました。 (1:11:41)

彼らは子供たち、あるいは赤ちゃん天使のような存在です。私はそう伝えました。すると、その人物の注意を引くことができました。彼女はその話を聞いており、その女性が来る数週間も前から私に会いに来てほしいと依頼していたのです。もしその女性が来なかったら、私はあの番組で話すことはなかったでしょう。 (1:12:08)

私はあなたに約束できます。これが、この話の次の部分です。この話はここから始まります。その女性の名前はダイアナ・パスルカ博士です。彼女は2週間以内に、私はアッシュビルにいて、この話をしようとしていました。 私は川での出来事について話したくありませんでした。なぜなら、私はこの美しい天使のような女性と素晴らしい経験をしたばかりだったからです。 (1:12:37)

そして、私はそのことについて話したかったのです。それで、私は観客から多くの人々から野次を飛ばされるようになりました。川について聞きたい。 そして、私は動揺しました。何が起こったのか、どうしてそうなったのかわかりませんが、彼らは皆、このことを知っています。私はただ黙ってしまった。すると突然、言葉が口をついて出てきて、自分でコントロールできなくなった。私はただ正面から、これは重要だと言った。 (1:13:02)

それがどれほど重要か知りたいなら、これが起こらないかどうか見てみろ。これが起こったら、注意を払うべきだということが分かるはずだ。私は、2012年9月23日にバハ・カリフォルニアでマグニチュード7.8の地震が起こるだろうと言いました。そして、まさにその通りのことが起こったのです。2012年9月23日、その年、その日、まさにそのマグニチュードで、地震が起こったのです。 (1:13:38)

まあ、多くの人々、多くの科学者、多くの教授の注目を集めました。彼らはそれを記録しました。そして、彼女の行動から、まったく新しい章が始まりました。そして、私たちはすぐにそのことに取り掛かります。さて、ここで区切りを迎えようとしています。このことを公に話すのは、私にとってより難しいことです。私はインタビューされる方がずっと好きですが、最善を尽くしています。 (1:14:13)

テレビ番組のような、ワクワクするようなことがたくさん起こっています。8年間の試練でした。もし実現すれば、これと同じくらい大きな出来事になるでしょう。つまり、何千万人もの人々に届くでしょう。 (1:14:28)


そして、それは私の人生の物語と家族、そしてパスルカ博士と彼女の本『アメリカン・コスミック』に基づいています。私は皆さんに彼女の本を読むことをお勧めします。彼女はそれを書いたのです。彼女と私は『セラフィーヌ』という原稿を一緒に書き始めました。そして、私たちはそれを脇に置いてしまい、完成させることはありませんでした。 (1:15:01)

彼女の本を読めば、航空宇宙関係者の登場人物が、彼女を砂漠の墜落現場に連れて行き、機材の扱い方を教えるというくだりがあるでしょう。 私は彼女にそういった人々を紹介しました。私にとっては昔の話です。彼女が秘密を暴露する役目に選ばれたのです。彼女の本では、実際にそうしています。ぜひ読んでください。 (1:15:23)

ええ。10分後にまたお会いしましょう。わかりました。ありがとう、クリス。ありがとう。では、私は...。わかりました。どうぞお話始めてください。そして、私たちは...。わかりました。では、再開します。 お帰りなさい。ええ。休憩から戻りました。私たちは、その女性について話していました。私は彼女をどちらかと呼びます。 聖母マリアの話をしているわけじゃない。私はカトリック教徒じゃないし、その訓練も受けていない。 (1:16:21)

だから、私は彼女をそのように知りません。私は彼女を女性として知っています。そして、多くの人々が、それはファティマの聖母と同じ女性だと信じています。私たちが知っている太陽の奇跡は、光る円盤とともに起こりました。彼らはそれを太陽の奇跡と呼びましたが、実際には...実際の記録を読むと、多くの異なる詳細があります。 (1:16:53)

私が学んだ博士号取得者の何人かについては、あなたも詳しいでしょう。 しかし、私たちはオーブの写真やビデオをいくつか共有しようと思います。 詳細が分かるように表示されることを願っています。 さて、これはパウルカ博士です。では、ここから始めましょう。 ええと、この女性は私が会うはずだった...予定だった女性です。 (1:17:37)

つまり、彼女と会ったのは、その女性がイースターに現れてから2週間後でした。彼女は、その2週間前、3週間前、4週間前から私に会おうとしていました。彼女は私に「私たちのことを紹介したいですか?」と尋ねてきました。もしあの女性が現れず、私を元気づけてくれなかったら、私は決してそれに同意しなかったでしょう。「出て行って、あなたの話をしましょう。私たちがあなたを助けます」と言ってくれたのです。これがその木です。 (1:18:05)

これはとても重要な話で、多くのことに結びついています。 ええと、これは同じ年の2012年10月13日に起こりました。 5年間、私はこのことについて話さなかったことを覚えておいてください。 突然、2012年が来て、ロケットのように飛び立ったのです。 すべてが。 (1:18:38)

それで、ええと、パシュルカ博士に会ったのは、5月の最初の週か最初の週末だったと思います。復活祭から2週間後でした。その後、彼女から連絡があったり、会ったりということは何もありませんでした。6月まで、もう二度と会えないのではないかと思っていました。ルフォン、ウィルミントンから電話がありました。彼らはミーティングを開くので、来てほしいということでした。 (1:18:59)

彼らは言いました。「君には話して欲しくない。ただ来て欲しいだけだ。」パスクルカ博士はまた君に会いたいそうだ。それで私は1時間半ほど離れたところに住んでいる。私はウィルミントンまで車を走らせ、数人の仲間を連れて、みんなで集会に向かい、その日の夜はみんなで食事をし、その夜は集会の仲間たちとビーチで過ごした。 (1:19:18)

ダイアナと私は、グループから離れて1~2時間ほど一緒に過ごし、ただおしゃべりをしたり、空を眺めたりしました。彼女はその後、知るべきことを知ったのだと思います。 (1:19:38)


彼女はずっと宗教学を学んできて、バチカンまでローマ法王と直接つながりがありました。彼女が秘密の文書保管庫に入ることが許されたあの本で、そのことを学ぶでしょう。彼らは私の名誉のためにそうしてくれました。実際に、法王と私の写真が保管庫に置かれたのです。そして、彼はそこにいました。彼らは彼に案内してもらいました。 (1:20:05)

私は関節リウマチを患い始めていたので、実際に、このオーブの写真がダイアナを通じて送られてきました。突然、手がひどく痛むようになったのです。それ以外にも、膝や足など、あらゆる部分が痛むようになりました。突然、起こったのです。そして、バチカンからこれらの写真が送られてきました。教皇は、私を傷つけるつもりはないので、天使のような存在であると伝え、アッシジの聖フランシスに起こったのと同じことが起こったと説明しました。聖フランシスは、オーブが近づきすぎたために聖痕を得たのです。 (1:20:55)

まあ、私にもそういうことがありました。ここ6年間はかなりひどかったんです。今は良くなっています。でも、今年の秋、10月10日か9日頃だったと思いますが、ダイアナから電話がありました。彼女はウィルミントンに住んでいます。彼女はこう言いました。「クリス、私はテレビ番組と映画のセットのコンサルティングをしているの。 (1:21:31)

映画『ジ・コンジャーリング』のコンサルタントとしてウィルミントンに行っているの。この人たちは映画の脚本を書いて、映画を制作しているの。ウィルミントンで撮影したんだけど、あなたに会いたいって。 私はダイアナに、それは奇跡が起こらないと無理だと言いました。ディスカバリーショーでの最初の5年間に起こったことを考えると、もう一度テレビ番組に出演することに同意するには、女性からのサインが必要なのです。それで彼女は、あなたがどうするか教えてね、と言いました。 (1:21:59)

それで、その週はずっとその話が続いて、彼女から電話がありました。「まだサインはもらえなかった?」と聞かれました。私は「いや、まだサインはない」と答えました。彼らは本当にあなたに会いたがっている。私は彼らにあなたのことをすべて話した。彼らはあなたに会いたくてたまらない。彼らは金曜日にカリフォルニアに戻る。私は「申し訳ないが、まだサインはない」と答えました。そして、その言葉は本心でした。そして、その週の木曜日の夜、12日のことでした。私は当時喫煙者でした。 (1:22:29)

その時、私は禁煙しました。妻と私は書斎でテレビを見ていました。9時頃です。ちょうど9時でした。テレビを一時停止にして、私は「外に出てタバコを吸ってくる」と言いました。そして立ち上がり、裏口からセメントのパティオに出ました。2日間雨が降っていました。 地面は濡れていました。この時のビデオがあります。人が車で乗り付ける際の芝生が濡れているのがご覧いただけます。 (1:22:50)

そこでしばらく一人で立っていました。妻はまだ出てきていませんでした。そして、ロンドンの霧のような日、夜、夕方を振り返りました。時刻は9時でした。ただただ憂鬱な一日でした。 芝生は濡れていました。すると、この木の側面から火花が散るのが見えました。火花は飛び散り、別々の方向に向かいました。私は「おかしいな」と思いました。 (1:23:22)

あれはなんだ? 突然、妻がドアを開けて裏庭からそれを見たんです。 裏口にはガラス窓があります。 ドアに近づくと、また同じことが起こっているのが見えたそうです。 ドアを開けて、妻は言いました。「一体あの木で何が起こっているの?」 私は答えました。「さあ、わからない」と。 (1:23:39)

それは敷地の暗い裏側の角にあり、100ヤード近く離れていました。そして数秒のうちに、それは炎を噴き上げ、その木のてっぺん10フィートまで火を噴き上げました。そして、みんなを怖がらせました。私たちはホースを取りに行きました。私はそこに庭を持っているのです。ホースを掘り出して、木の中に差し込み、消火しました。 (1:24:03)

9時になると、私たちはそれをびしょぬれにしました。そして、その夜12時までに、また火がつきました。 (1:24:09)


私たちはホースで消火しました。そして、午前3時に3度目の発火がありました。家族全員がパニック状態でした。私の両親は隣に住んでいました。 彼らはこの事態にひどく動揺していました。ですから、地域社会の誰もが、私の家で何かが起こっていることを知っていました。 (1:24:37)

息子がこれを撮影していたので、私は電話に出ました。私の話し声が聞こえます。私は電話でパスルカ博士に今夜のサインを見ましたと伝えて、また明日電話します。金曜の朝、妻と私はウィルミントンまで車を走らせました。そして、今もこの番組の制作に携わっている脚本家たちと会いました。 (1:24:58)

長期にわたるプロジェクトです。大きなプロジェクトはすべて、7年、8年かけて制作されます。私たちは今、まさにその段階にあるのです。 これが、あの木の物語です。それがどれほど重要なサインだったかということです。ホリーが彼らをその気にさせたのです。彼らはとてもスピリチュアルな人たちで、キリスト教作家組合の一員です。それで、彼らの関心をすぐに引くことができました。 (1:25:37)

そして、多くの人が集まりました。中にある木に注目すると、衣類や写真の入った袋などが見えます。まあ、それは有名になりました。右の写真では、煙がその木の周りにぐるぐると巻きついています。まあ、それは生きている要素であり、存在であり、知的な存在です。顔が見えます。その存在がそこにぶら下がっているのが見えます。 (1:26:08)

でも、それはいつもあの木の周りにいました。そして、私たちのそばを飛んで行きました。写真もありますし、多くの人がそれを見ました。この霧が木の周りに現れる写真もあります。 でも、人々が来て、服を持ってきてくれました。そして、癒しが起こりました。 たぶんここにオーブが現れるビデオがあるはずですが...彼女が持っているかどうか見てみましょう。 (1:26:33)

ええ、これは...ところで、この人は...トム・デロングです。トム・デロングをご存知でしたら、ロックンロールスターです。そして、左上真ん中にいるのがルー・エリゾンドです。 そして、一番右側に立っているのがハル・プスフォード博士です。彼は米国政府で最も有名な科学者の一人です。 (1:27:06)

つまり、彼は天才です。しかし、彼らは皆私の友人です。そして、私はこれらのグループと交流がありました。こちらはジョン・アレクサンダー博士です。彼は米軍の非致死性兵器部門の責任者です。彼は50年間超常現象の調査をしています。 おそらく...おそらく政府による超常現象研究の第一人者であり、長年軍のために超常現象を研究してきた人物の一人です。 (1:27:40)

そしてその夜、彼は私の家に来ました。2014年だったと思います。ジョンが来て、彼の妻ビクトリアと私の娘エミリーと私は川まで下りました。ジョンは今週アラチュアTVのテレビインタビューで話した話をしました。彼はジェフリー・ミシュラブについて話しました。彼は『現実否定 起こるはずのないことが起こる』という本を書きました。それで、彼が妻と一緒に来るように手配し、地元のホテルに2、3日滞在しましたが、彼は一日中私たちの家にいました。 (1:28:26)

そして土曜の夜、私たちは川に出かけました。私は彼を同じ場所に連れて行きました。私たちは川まで歩き、ゲートまで戻ってきました。そしてゲートのところで立っていると、あたりはもう暗くなっていました。すると彼がこの話をしているのが聞こえてきました。私は自分の周りのすべてに敏感に気づくことができます。音、虫、とても重要な自然の音です。 (1:29:00)

なぜなら、その瞬間、私たちは4人一緒にいて、立って、ゲートのところにいたからです。私は運転席側のドアにもたれかかっていました。ジョンは運転席側の前輪にもたれかかっていました。娘は後部座席に座っていて、ドアは開いていました。そして私たちは南の空を見ていました。私はジョンに川での出来事のすべてを話していました。 (1:29:26)

すると突然、すべての自然が止まったように聞こえました。他の誰も気づいていませんでしたが、私はすぐに気づきました。すべての虫が静かになりました。そして突然、すべての毛が逆立ちました。 (1:29:34)


そして私はまっすぐジョンを見ました。私はジョンに言いました。「彼らは今ここにいると思う」と。私がそう言ったとき、10秒もしないうちに、それは飛んでこなかったようです。そうじゃなかった。それはそうだった。それは私たちの頭上に大きな球体として現れました。そして、それは飛び立ち、南に向かって飛んでいきました。そして、彼はその話をします。 彼はロスアラモス国立研究所の政府科学者だ。そして、私と一緒にこのような出来事を目撃した政府関係者は彼だけではない。 (1:30:09)

さて、これは私が様々な場所で様々な科学者たちと活動した時のコラージュです。 もちろん、至る所にNASAが見えますね。そして彼らは...右側を見ると、赤いシャツを着た白髪の年配の男性が私の娘を抱いています。彼はハルペリン博士です。彼は59年間NASAに勤務していました。 (1:30:48)

その本は、私の家族に捧げたものです。そして、彼は真ん中の一番下にいます。娘が10歳の時に撮った写真です。彼は来てくれました。2007年以降、最初にドアを叩いたのは彼でした。そして、彼は去年の感謝祭に亡くなりました。感謝祭には私たちを訪ねて来る予定でしたが、80歳で倒れ、そのまま回復することはありませんでした。 (1:31:13)

でも、私たちは彼を愛していました。彼は天文学者でした。彼が設計したものが月にあります。彼はエンジニアで、技術提携に関する世界の権威です。航空宇宙業界の科学者たちと多くの接点がありました。そこに、キャンプ・デービッドと書かれたナプキンがあります。それは、キャンプ・デービッドの夕食テーブルで使われた本物のナプキンです。私が言えるのは、これくらいです。でも、私がそれを持っているのには理由があります。 (1:31:44)

さて、この男、ボブ・マグワイア博士ですが、彼に手を回している私が見えますね。彼はバージニア工科大学の科学者です。彼は退職し、ジョージアではなくアラバマ州オーバーンに戻りました。彼は現在、そこの教授ですが、非常勤教授のようなものです。彼は昨年の感謝祭に私に手紙を書いてくれました。 おそらく... これについてはまた後で触れる必要があるでしょう。なぜなら、去年のイースターに、お話しするような体験をしたからです。 (1:32:30)

この体験は、2019年のイースターに空からオーブが現れたというものでした。そして、あなたが目にするいくつかの動画と同じようなオーブでした。こちらに向かってきます。私がドアから出ると、それは降りてきました。子供のように私を見ると興奮します。私が外に出ると、それはやって来ます。点滅し、渦を巻きながら降りてきて、私の池の上に着地するか、ホバリングします。 (1:32:53)

25フィート離れた場所です。私は携帯電話で18分間それを録画しました。25フィート上空をホバリングしていました。 そして、私にこう言いました。「外に出て、今、あなたの物語を語りなさい。今こそその時だ」と。これは2019年の復活祭の出来事でした。「何があっても、あなたの物語を語りなさい」と。これは私にとって大きな問題でした。なぜなら、私はハリウッドと秘密保持契約またはオプション契約を結んでいたからです。ですから、私はそのことについて話すことは許されていません。それは8年間続きました。 (1:33:31)

しかし、この団体がやって来て「今、あなたの話をすべきだ」と言ったので、私はすべての規則を破って、ただ話し始めて、インタビューも始めました。昨年は、リチャード・ドーランやジミー・チャーチ、さまざまな大手放送局と10回インタビューを行い、サンフランシスコまで飛んで行って1回行いました。これは、8年間で2回目の直接インタビューです。本当に。昨年イースターまで8年間、私は話していませんでした。その時、切迫感がやって来たのです。 (1:34:00)

それで、マクガィア博士がどうしてそこにいるのかというと、私はこの緊急のメッセージを伝える必要があったのです。 (1:34:08)


途中で問題が発生しました。 そして、私はそれについて話すのをやめました。なぜなら、それはただのネガティブなことだからです。しかし、とにかく、私はその話をしなければなりませんでした。私はそれを伝えなければなりませんでした。それで、電話をかけて、人々に電話をかけ始めました。私は話したいのです。話す準備ができているのです。そして、感謝祭にマクガィア氏が電話をくれ、手紙をくれました。私が伝えたのは、復活祭に実体が私に伝えたこと、つまり、今明らかになっていることです。 (1:34:44)

2020年に始まる予定で、私たちはあなた方が世界に伝えるのを手伝います。証人、ビデオ、音声であなた方を支援します。私は「わかりました」と答えました。それで私は友人全員、政府関係の友人たちに伝えました。多くの人々が私が得ている情報を常に知りたがっているのです。だから私は言いました。2020年にはすべてが明らかになるだろうと。政府がそれを公表するだろうと。 (1:35:08)

世界は、我々は孤独ではないということを受け入れるだろう。そして、それは2020年に始まるだろう。その後、問題が起こるだろう。 それで、マクガィア博士がイースターの時に私に手紙を書いてきて、クリス、私はマクガィア博士だ。私は国立ヒューム技術センターの主任科学者だ。彼は大学生を訓練して、政府の技術部門で秘密裏に働かせるんだ。 (1:35:40)

それで、3か月後の感謝祭の日に、ある男から電話がかかってきて、あなたの家にやって来て、あなたの家の庭に大きなカメラのパッケージを置きたいと言ってきたんです。 ちょうどその時、天使から、写真とビデオと証言であなたを支援すると言われたところでした。 それで私は、よし、これは現実のものになるぞ、現実のものになるぞ、と思いました。 だから、私はあなたに知らせなければなりません。私はあまり急いで飛びつかなかったのです。 (1:36:05)

それで、私は彼をじらして、クリスマスや感謝祭があるから、それまで待ってくれと伝えました。私は、年が明けるまで待ってくれと言いました。 そして、1月にサンフランシスコに行くことを約束しました。それで、ボブに、サンフランシスコから戻ったら家に来てもいいと伝えました。 (1:36:25)

そうしたら、本当に来てくれたんです。 1月の上旬だったか下旬だったか、2月の上旬だったか、とにかくサンフランシスコにいたので、正確な日付は覚えていません。 ともかく、ボブがやってきました。 彼と美しい奥さんのシャロンです。 金曜日に到着しました。 金曜の夜は雨でした。 それで、外で食事をして、彼はホテルに泊まりました。 (1:36:47)

土曜日に彼は起きて、一日中私と一緒に過ごしました。家族全員がそこにいました。私たちはとても楽しい時間を過ごしました。一日中雨が降っていました。土曜の夜も雨でした。それで私たちは家の中でずっとおしゃべりをしていました。日曜になると天気が回復し始めました。日曜の夜、私たちは外食に出かけ、家に帰りました。9時か9時半頃でした。彼は「外に出て空を見に行かないか?」と言いました。私は「もちろん」と答えました。 (1:37:06)

だから、彼が何を望んでいるかはすでに分かっていました。彼はカメラを持って行きたいと思っているのです。私はすでに考えていました。この天使が、カメラや音声、ビデオであなたを助けると告げたのです。それはその一部に過ぎません。 (1:37:21)


そして、外に出るとき、私は空を見上げて彼らに尋ねます。彼らは私にとって天使のような存在です。なぜなら、彼らは私たちの考えを聞き、私たちの生活に影響を与えるからです。彼らは火星や金星、どこかから来たのではありません。彼らはここにいます。いつもここにいて、私たちの周りにいて、私たちの話を聞いています。 (1:37:49)

それで私は彼と外に出て、末の息子と一緒に空を見上げました。私は言いました。「この人が私の庭でカメラを使うのを許していいの?」と。これはあなたが言ったことの一部なの?私がそう言うと、すぐに空が活気づいてきました。 (1:38:08)

オーブが現れ始めました。ボブがそれらを見ている様子をビデオに収めていますが、それらが私たちの周りに現れ始め、私の頭上、木々の10フィート上空にホタルのように現れました。 そして、私たちの頭上には最も大きなUPSトラックが飛び、私たちの周りには小さなものが点滅していました。 そして、彼はその話を語りました。 (1:38:33)

彼はそれを公表しました。そして、それはまさに有力者であり、彼は現在、日曜日にリチャード・ドーランのサイトでポッドキャストを行っています。だから、そこは良い場所です。 それで、私たちはここでオーブに移動しようと思います。よし、最初のものに戻って。最初のものには良い写真があります。 これは何のビデオですか? よし、これを試してみよう。これはどのビデオだ? (1:39:11)

さて、今見ているのは、私のiPhoneで撮影したビデオです。サンディエゴ在住の友人、ジョエル・ドッドが手ブレ補正を施してくれました。ズームインとズームアウトしているのが見えるでしょう。彼は今、スローモーションにしています。 でも、夜間はピントが合いにくいので、カメラにピントを合わせるためにズームインとズームアウトを試しています。 (1:39:45)

しかし、今、焦点が合い始めています。そして、この物体の中心に穴があるのが見えます。これはスローモーションで安定化されています。しかし、他のビデオがあるかどうかはわかりません。通常はもっと速く動きます。それは、私の頭上を越えていくもので、約300フィート離れていました。アイスクリームトラックやUPSトラックと同じくらいの大きさです。 (1:40:09)

もう一つあります。同じものかもしれません。同じものです。 ええ、ちょっと待って、どうなるか見てみましょう。 これは3つ目です。 いつも3つあります。トリニティに関係があるようです。いつも3つで現れます。 これらはオーブの写真です。よく見ると、これらのいくつかには、異なる存在や人々、動物のように見えるものがあります。 (1:41:42)

私は、ボーリングのボールほどの大きさの光の玉の写真をすべて撮りました。時には10~20フィート離れた場所から撮りました。 別の写真です。2つあります。左側の光の玉の後ろに木の葉が見えます。 (1:41:59)


照明が落とされましたが、オーブははっきりと見えます。100ヤード離れた場所から見えました。10フィート離れた私の頭上を飛んで行きました。その時の写真がこれです。そして、これは照明が戻されたので、中身が見えます。右側のオーブには、はっきりと顔が見えます。もう一つ、2つあります。 (1:42:28)

どちらのオーブにも、何らかの生き物か生物のようなものがいて、見張っています。彼らは私を見ているように、私も彼らを見ています。 ええ、スマイルマークのように見えます。これは池の上のオーブです。そうあるべきです。どうぞ。 私が撮りました。 これらは否定できない。政府によって処理された。人々はそれらを見てきた。そして、それらを避けて通ることはできない。それは現実だ。そして、私はそれらの動画をたくさん持っている。 (1:43:29)

これは私の家族だ。悲しいことに、今日、私の父が7年前の12月3日に亡くなった。しかし、左端にいるのはクリス・ジュニアだ。彼は現在30歳で、男の子の赤ちゃんが生まれ、家も新しくなり、とてもうまくやっています。妹のエミリーは、10歳だったのが今では23歳くらいになり、ニューヨーク大学の講師をしています。もう一人の息子ライアンとジェレミーは、大学で働いたり保険関係の仕事で成功しています。子供たちをとても誇りに思っています。 (1:44:06)

これは私の小さな家です。私たちは、燃えるような赤い木が印象的な5ベッドルームの3,200平方フィートの家に住んでいました。そして、子供たちは全員、家を出て行ってしまいました。この小さな家は、35年前から家族で所有しています。敷地面積は15エーカーで、キャビンには誰も住んでいませんでした。 そこで、妻と私は規模を縮小しました。 (1:44:38)

大きな家を手放して小さな小屋に引っ越しました。 とても気に入っています。 そこに行くにはゲートを通らなければなりません。 もう一つの家には、時には20人や30人もの人が庭で寝泊まりしていました。 何かを見たくてキャンプをしに来るのです。 ですから、ここは私的な場所なのです。 それでは、多くの人が知りたいと思うのですが、今夜の電話会議やZoom会議に参加している人々に、その女性が伝えたいことをもう少し詳しく教えていただけますか? (1:45:17)

ここにいるほとんどの人は、何かが起こっていることをかなり理解しています。ええ、間違いなく。だからあなたが何を言っても、人々を驚かせることはないでしょう。ええ、ええ、ええ、ええ、ええ、ええ、ええ、ええ、ええ、ええ、ええ、ええ、ええ、ええ、ええ、ええ、ええ、ええ、ええ、ええ、ええ、ええ、ええ、ええ、ええ、ええ、ええ、ええ、ええ、ええ、ええ、ええ、ええ、ええ、ええ、ええ、ええ、ええ、ええ、ええ、ええ、ええ、ええ、ええ、ええ、ええ、ええ、ええ、ええ、ええ、ええ、ええ、ええ、ええ、ええ、ええ、ええ、ええ、ええ、ええ、ええ、ええ、ええ、ええ、ええ、ええ、ええ、ええ、ええ、ええ、ええ、ええ、ええ、ええ、ええ、ええ、ええ、ええ、ええ、ええ、ええ、ええ、ええ、ええ、ええ、ええ、ええ、ええ、 ええ、ええ、ええ。彼女が何を言ったのか教えてください。私たちはそれを受け入れます。繰り返しになりますが、私はここに座っていますが、皆さんには自分の判断力を使ってほしいと強調したいと思います。 (1:45:38)

もし何かがあなたにとってしっくりこないなら、それはあなたの真実ではないということです。大丈夫です。人生に役立ちそうなものだけを受け取ればいいのです。それが今夜ここにいる理由です。 それが一番大事なことです。私たちは、この惑星の運命を変える運動を始めなければなりません。 (1:46:07)

私は本当にそう信じています。そして、それは何年も、何千年も前から私たちに教えられてきました。イエスも教えました。多くのスピリチュアルな指導者たちも教えました。イエスは何と言ったでしょうか?私は宗教を売り込むつもりはありません。なぜなら、私はもう教会には行っていないからです。 (1:46:27)

私はペンテコステ派の教会で執事を務めていました。そして、自分自身で何かを見つけたのです。どう言えばいいのかわかりませんが、私は目覚めたのです。 (1:46:40)


そして、私たちの頭上に無数の存在がいるという事実にも目覚めました。 彼らは空中に存在しています。私は証人や機材、ビデオ、写真を使って、彼らがそこにいることを証明できます。彼らは常に雲の中にいます。聖書にも出てきます。聖書を取り出してマルコによる福音書14章やその他の古代のテキストを読んでみると、天国の雲について書かれています。 (1:47:21)

そして、イエスがこう言ったと書いてあります。「私が戻ってきたとき、私が去った場所に戻ってくる。それは天の雲の中、またはその上だ」と。しかし、この徹底的な研究から学んだことがあります。私は8年、9年、10年もの間、宗教的な文献を徹底的に研究し、この光が現れて私のクローン病を治したのを見たのは何だったのかを見つけようとしてきました。すると皆が言うんです。「ああ、あれはプレアデス星団から来たんだ。プレアデス星団からやって来て、あれこれしてくれたんだ」と。 (1:47:55)

申し訳ないのですが、それは事実ではありません。私は祈っていました。すると空から火の玉が降ってきて、私の病気を治してくれたのですが、とんでもない混乱を残していきました。私は求めていたものを手に入れましたが、今、問題を抱えています。私は家族を失うのでしょうか?子供たちは私のためにここにいてくれるのでしょうか?それとも私はどうすればいいのでしょうか?ですから、このことの重要性を理解していただくために、 (1:48:33)

私はエイリアンを売り込んでいるわけではありません。私は自分の経験から、経済的にも肉体的にも人生のどん底にいたこと、そして助けを求めて叫んでいたことをお話ししているのです。13年、ほぼ14年間、私はテレビやその他で取り上げられてきましたが、その間、何百、何千、何万という人々から常に手紙をもらってきました。 (1:49:05)

そして、私は多くの人々から話を聞きます。私は彼らの経験を聞きたいのです。私はむしろ、他の皆の話を聞きたいのです。そして、私はいつも彼らにこう尋ねます。彼らは知りたいのです。80歳の女性から電話がかかってくることもあります。ここでは話せませんが、あなたなら聞いてくれるような気がします。ですから、私は多くのことを聞きます。 (1:49:24)

そして、彼らは皆、人生のどん底にいた時に始まったと私に言います。UFOを見た時に、その質問をすることができます。あなたの人生はどうでしたか?お母さんは亡くなりましたか?お父さんは亡くなりましたか?子供たちはあなたのもとを去りましたか、それとも亡くなりましたか?奥さんはあなたのもとを去りましたか?仕事がなくなって落ち込んでいますか?いつもそういう形で始まるのです。 (1:49:43)

そして、私に電話をかけてきた人々を通じて、文書による証拠を入手しました。これは、人々が耳を傾け、あなたに伝えるためのデータです。私がこう言っているのは、私たちを守っている存在のスピリチュアルな世界を見つけたからです。そして、その女性が私のすべてを変えたのです。 彼女は、私がいつも信じていることを教えてくれました。私は、その女性が恐らく三位一体の第三の位格、聖霊、母であると信じています。 (1:50:32)

そして、それが私の心の中にあるものです。そして彼女は、古い父権社会が女性を私たちの社会から追い出し、女性を遠ざけ、中傷し、今日に至るまで女性を迫害し続けていると思います。それは狂気です。しかし、すべてが変わろうとしています。私たちは古い父権社会から母性社会へと移り、この地に平和をもたらす女性的なエネルギーへと移りつつあります。そして、これが彼女が私に語ったことです。 (1:51:03)

彼女は、黙示録はすでに到来しており、今まさに起こっていると私に告げました。それはやって来て、今後は困難が待ち受けているでしょう。私は、その困難について話すのをやめました。なぜなら、私はその手の話が好きではないからです。私は、物事を予測するのが好きではありません。なぜなら、私は、そういう人間になりたくないからです。 (1:51:25)


しかし、お母さんが私の人生を変えたことは言えます。この取引がうまくいけば、何千万人もの大勢の人々にこの話を伝えるという正しい道に私を導いてくれました。そして、それは彼女によってのみ起こり得たことです。私が持っているデータはすべて、彼女が来てから後に集まったものです。写真やビデオ、目撃者がどれほど私と一緒にいたか、あなたは信じられないでしょう。 (1:51:54)

ローリーには多くの目撃者がいます。人々は私と一緒に物事を見てきました。20人ほどのグループで物事が現れ、彼らはそれを見ました。それで...これはおそらくチャットルームで質問されるでしょうから、今、それを尋ねておきます。 人々が物理的な面だけでなく、感情的、精神的な面でも準備しておくために、どのような備えが次の...私たちは目覚めなければならないと思います。 (1:52:35)

こういうことです。そして、私はそうありたいと思います。主よ、私をお赦しください。私は、このことについて、まったく自慢したくありません。なぜなら、あなた方は自慢できないからです。創造主に対して謙虚になるべきです。私は、これらの存在が私たちを創造したのだと思います。彼らは、そのことに手を貸したのだと思います。 (1:52:59)

彼らは常にそこにいると知っています。そして、私は十分なデータを持っています。もしそれをすべて共有できたら、...私たちは皆を目覚めさせなければなりません。あなたがそれに目覚め、それが真実だと知れば、あなたはそれを経験し始めるでしょう。なぜなら、私はこれを何十回も経験しているからです。人々は私に電話してきます。「なんてこと!あなたが私の家にやって来て、昨夜UFOを見たのよ。」 (1:53:22)

あるいは、昨夜は私の家の車道の上空に浮かんでいました。そんなことが起こるのです。私はNASAの友人や知り合いに、なぜ私が特定の場所に行き、そこでそういう人たちと出会うと、彼らも経験を始めるのかと尋ねたことがあります。 すると彼は言いました。「クリス、それは真実のスイッチのようなものだ。君は人々を目覚めさせている。彼らを目覚めさせているんだ。 君が誰かを一度目覚めさせ、彼らが心でそれが真実だと知れば、その人は、もしかしたら、もしかしたら、私たちは皆ここから去ることができるかもしれないという真実に目覚め始める。 (1:54:05)

否定的な経験をすべて経ることなく、平和な世界へと昇華するのかもしれません。そして、私たちは今、否定的なものの真っ只中にいます。 そして、1年で状況が好転することはないでしょう。そう言いたくはないのですが。 この部分については、このままにしておきます。 (1:54:28)

でも、私はここにいるのが本当に楽しいです。そして、いくつか質問にお答えしようと思います。ええ、では... わかりました。皆さん、チャットを始めましょう。皆さん、どうぞ。 クリスに質問がある方は、どうぞ入力してください。 (1:55:00)

ちゃんと動くか確認しよう。スーザンが読み方を教えてくれる。よく見えないんだ。大丈夫だよ。メッセージが一つあるとしたら、ローリーなら何て言うかな? それは...心を開くこと...私がどうしたら、あなたが真実を知ることができるのかわからない。 (1:55:26)


百聞は一見にしかず。実際に体験することが人を覚醒させるのです。 でも、夜空を見上げて正直に、彼らが実在することを知り、彼らに助けを求めることができればいいのです。なぜなら、彼らはそうしてくれるからです。私たちが助けを求めれば、彼らは助けてくれます。 (1:55:56)

もし私たちが助けを求めなければ、彼らは助けてはくれません。私は多くの研究を通して、このことを学びました。私は夜、外に出て空を見つめながら、なぜあなたは来たのか?なぜ戻ってこないのか?なぜあなたは来て、私の人生を混乱させたのか?と祈りました。 その女性が来るまでは、答えは得られませんでした。そしてその後、私は人生を違った見方で見るようになりました。 (1:56:22)

鹿狩りをやめました。どんな狩りもやめました。虫を追い回すこともやめました。虫が逃げたら、それは虫が私を恐れている証拠です。もう虫を傷つけたくありません。 ただ、そのメッセージが何なのかは分かりません。天使のことを知るのは素晴らしいことです。私は天使を知っていますし、天使も私のことを知っています。天使は訪ねて来てくれますし、祈りにも応えてくれます。 (1:56:44)

私が祈るとき、彼らはやって来ます。毎回ではありませんが、外に出て、ただ母なる神に祈りを捧げることはよくあります。もしそれがあなたの意志であるならば、常に彼女の許可を求めなさい。 もしそれがあなたの意志であるならば、私の家族と私自身を守るために天使たちを遣わしてください。私がそのようなことを言うと、空が明るくなり始めます。 (1:57:14)

つまり、大きなオーブや小さなオーブが現れて、飛んでいくの。そして、それは多くの人々によって目撃されている。だから、天使や存在と関係を築き、意図を定め、実際に彼らと会話をして、心を開くことが重要なのかもしれない。 そういう関係を築くと、過去のことはすべて気にならなくなる。 (1:57:37)

もう心配はしていない。もし彼らが来て、私を連れて行っても、それでどうだというのだ? つまり、私たちは所詮ビデオゲームの中にいるだけだ。正直なところ、私たちは幻想の中にいるのだと思う。 イエスは何と言ったか? からし種ほどの信仰があれば、何でもできると。 彼はそこで何を言っていたのか? つまり、私たちは盲目なのか? だから正直に言うと、人々が入っているこれらの球体は、永遠の世界だと思う。 死ぬと、そこに行くんだ。 (1:58:10)

10歳の時に臨死体験をした時、私はオーブの中にいました。泡のようなものの中にいました。見えませんでしたが、浮遊する何かの内側にいました。ですから、私たちはこのビデオゲーム、あるいはこの幻想の世界を生きている間、永遠の場所で愛する人たちに見守られているのかもしれません。 地球は嫌な場所です。人々は互いに殺し合い、動物も互いに殺し合い、食べ合っています。 (1:58:45)

苦しみの場所です。 素晴らしい場所ではありません。 もし別の世界に行く選択肢があるなら、必ずしもこの世界ではないでしょう。 それで... キャサリンから、私たちが上を向いて気づくためには、この国はどん底まで落ちないといけないのでしょうか? (1:59:01)


あなたはすでに答えを出していると思います。ええ、ええ。そして、それは国ではなく、世界です。 私たちは皆を見ているので、まずは1人か数人から始めなければなりません。 しかし、私たちがエイリアンと対峙しているのか、私たちを気遣う天使のような存在と対峙しているのかを知ることは、大きな違いを生むということを知る必要があります。それはまったく異なる相互作用です。 私はエイリアンに会ったことがないので、彼らをそう呼ぶことはありません。地球外生命体とも呼びません。 (1:59:34)

私たちがエイリアンだと思います。私たちは蟻飼育場の蟻です。彼らは私たちを見張っています。 他に何かあるだろうか? すでに話に出ているこの困難な時期を乗り越えるために、何か提案はありますか? ええ。メアリーが尋ねた、UNCWの教授による必読書の名前は? 『アメリカン・コスミック・リリジョン・アンド・テクノロジー』という本です。彼女はバークレーの教授です。 (2:00:15)

彼女は現在、ウィルミントンで宗教部門の責任者として働いています。 アメリカ宇宙宗教技術です。 彼女は航空宇宙産業で何人かの人々に出会ったという、とても興味深い話をします。 私が彼女に紹介したのです。 彼らは彼女をニューメキシコ州の40年代に何かが墜落した現場に連れて行きました。 そして、彼女はその一部を手にすることができ、それを世界に伝えることを許されたのです。 (2:00:45)

私は長年これを胸にしまっておいた。トムが持っているものと同じようなものだ。あまりにも長い間、私はそれを彼に渡した。 だから私はこのメダルを手にしていた。あなたが真実を語れるようになって嬉しい。 何年もできなかった。私たちはあなたをサポートできることを嬉しく思います。ありがとうございます。ジェイソンからですが、これらの経験を題材にしたドキュメンタリーや映画について、何か共有できることはありますか?実際、多くの方がまだそうしています。 (2:01:21)

ドキュメンタリーでは、すでに何度もインタビューを受けているし、多くの番組にも出演していますね。 私が知っているのは、Googleでクリス・ブレッドソーの名前を検索すれば、見るべきものや聞くべきものがたくさん見つかるということです。 ええ、今まさにそうしました。 1月にロサンゼルスにいたんです。 妻と一緒に10日間ほど飛んで行って、そこでドキュメンタリーを撮影しました。 (2:01:40)

まだ公開されていません。公開時期はわかりませんが、かなり大きなものになると思います。 でも、実際、私は向こうで依頼されて、向こうでこのショーを行いました。そして、昨日電話がありました。古代の宇宙人が街に来たいと言っていて、パゾルカ博士と私を撮影したいそうです。だから、これは初期段階のものなのです。 (2:02:08)

それから、私たちは今、とても大きなプロジェクトに取り組んでいます。ドキュメンタリーではありません。「ストレンジャー・シングス」のような脚本のあるシリーズになる予定ですが、実話に基づいており、有名な俳優や女優が出演します。 数週間後には分かるでしょう。ちょっとしたコンテストをしましょう。どの俳優が彼を演じるか当ててみてください。 (2:02:39)

うまくいくことを願っています。8年がかりのプロジェクトで、1月か2月に開始する予定でしたが、新型コロナウイルスが流行し、すべてが中止になってしまいました。現在、西海岸でこれらのショーを行うために再開したばかりです。うまくいけば、来年には公開できるでしょう。たぶん。今後の情報にご注目ください。 (2:03:06)

ローリーは言います。「ありがとう。心を開いてください。外に出て空を見上げて助けを求めてください。彼らはあなたを助けますが、私たちは尋ねなければなりません。ええ、あなたは尋ねなければなりません。そして、その女性に尋ねてください。もしそれが彼女の意志であれば、彼女の許可を得てください。彼女の許可を得てください。なぜなら、これらの天使たちは彼女の支配下にあるからです。彼女はすべてを支配しています。 (2:03:29)

そして、CIAの友人から聞いた別の話があります。彼は「ヘス事件やモハーベ事件を知っていますか?」と尋ねました。私は「聞いたことがありません」と答えました。 (2:03:39)


しかし、90年代にロン・テルバーという人物がモハーベ事件についての本を書きました。ヘス夫妻は砂漠をドライブしていてホテルが見つからなかったので、モハーベ砂漠のエリアでピックアップトラックを停車させてキャンプをすることにしました。夫はキャンピングカーの準備をしている間、テールゲート付近で火を起こしていました。すると、1マイルほど離れた遠くに光、球体が見えたのです。 (2:04:09)

彼は何も言いませんでした。なぜなら、それを見たとき、それは山の向こうに消えて見えなくなったからです。 つまり、それとつながっていたのです。数分後、球体が再び現れ、彼には見えました。今度は彼の妻にも見えました。そして、ほぼ同時期に、その球体は100個に増えました。そして、それらは砂漠を越えて彼に向かってきました。 (2:04:36)

彼らは1マイルほど手前で車を停めました。すると突然、私たちが説明したような、赤く光る目をした小さな光る存在が砂漠の向こうからこちらに向かってくるのが見えたのです。 彼らは恐怖のあまり、死ぬほど恐ろしくなり、トラックに乗り込みました。彼らは外で小さな光る存在や背の高い存在を目撃し、突然、煙のようなものが現れ、パッと消えると、女性が現れました。 (2:04:56)

同じ女性が現れて、もうすぐ終わるから、私が慰めに来たのよと言いました。それで、彼女は慰めとして来たのです。その話はモハベ事件と呼ばれています。本当の話で、CIAから聞いた話です。彼らは、この2つの話はあり得ないと言いました。 彼らはその話を聞いたとき、それが本当だと知っていたのです。だから、以前にも報告されているのです。 (2:05:25)

素晴らしい。素晴らしい話だ。先ほど、モハベ事件のネイティブアメリカンの生活について考えていたところだ。 ええ、ええ。とにかく、ここに本当に素晴らしいコメントがたくさん寄せられている。感謝の言葉もたくさんだ。トゥユランダ湖の上空で花火や何かを見た人もいた。2007年の出来事だったが、確か... 誰かが、私が10歳くらいの時に、寝室の窓から金色の四つ星(十字架ではない)が現れ、30秒ほど続きました。あれは何だったと思いますか? (2:06:15)

あれは存在、実体、それとも兆候だったのでしょうか? 天使のような存在、実体、そしてそれを頭に植え付けるためにやってきたのでしょう。つまり、目覚める時が来たら、私は、データは知りませんが、私たちの勉強会で、パソコ博士は私よりも彼らと親しくしていますが、彼らは、このような経験をした人には肉体的なものがあり、それが脳に物理的に現れることを知っています。 (2:06:57)

誰もがこういうものを見られるわけではない。でも、見られる人は、たいてい一生見られる。それは血の一部であり、血の中にある。物理的に脳の中にあるんだ。だから、あなたが若い頃にそれを見て、大人になってからまた戻ってきた。そして今、その答えを探そうとしている。あなたはラッキーだ。 (2:07:31)

あなたは、ずっと昔に洞察力を授けられた幸運な一人です。そして今、私たちは学ぼうとしているところです。私たちは、邪悪な宇宙人のようなものではなく、肯定的な側面を学んでいます。それが欺瞞です。それが彼らがあなた方に考えさせたいことであり、大衆を支配し続けたい理由なのです。 (2:07:54)

私たちの信仰を奪う。その通り。では、クリス、この困難な時期を乗り越えた後、世界がどうなっていくかについて、何か感じていることはありますか? そして、この先4年で、今月の反対側まで本当にたどり着くには、おそらく4年かかるだろうと聞いています。私がその女性に会った時、彼女は整列について話してくれました。 (2:08:16)

彼女は、私が尋ねたので、こう言いました。「いつ起こるのか?世界はいつ変わるのか?私たちはいつ目覚めるのか?」と。 (2:08:23)


彼女は言いました。「スフィンクスの視線の先に、日の出の前の地平線上に赤い星レグルスが浮かんでいる時」と。そして、彼らはピラミッドの上から見下ろしたそのビジョンを私に見せてくれました。そして、朝早く、この赤い星レグルスが地平線上に浮かび、スフィンクスがそれを見つめている。 (2:08:51)

彼女は、それがすべて変わる時だと言いました。新しい知識が得られる時だとも。それがいつになるのか、私には見当もつきませんでした。私たちの友人のリサ・ヘーゲンは出版社を経営していますが、彼女には占星術師の友人がいます。そして、とにかく彼らはこれを星のプログラムに当てはめてみたところ、2026年9月23日に実際に起こる配置であることが判明したのです。そして、彼女は私に、私たちがこの新しい知識を知ることになるだろうと話しました。 (2:09:27)

そして私は平和を見ます。平和な世界が訪れるのが見えますが、あと3年かそこらは問題が続くでしょう。ええ、備蓄して、貯金して...。ええ、私は悲観的な人間ではありません。しかし、それは人々に平和をもたらします。何が起こるかを知るだけでも...。闇、闇と光、善と悪の大きな戦い。 (2:09:58)

これが、善対悪、光対闇、陰陽、善と悪についてです。しかし、壮大な戦いが起こり、それが地球全体に影響を与えています。そして、すべてがバランスを失っています。あまりにもバランスを失い過ぎると、地球がより暴力的になるのではないかと心配しています。なぜなら、地球も私たちと同じように生命体だからです。 (2:10:30)

そして、私たちは皆、自分自身に影響を与えています。それは祈りのようなものです。NASAの友人たちから教わったのですが、聖書のように、複数の人が集まる場所だからです。そして、外に出て祈ると、霊界とつながり、そこではこれらの存在も同じように存在しています。 私たちが皆外に出て瞑想し、人々が天体観測をするようなイベントを行うと、集合の力が個よりもはるかに大きいので、彼らが現れるかもしれません。 (2:10:55)

そして、これは女性が私に言ったことのひとつですが、私たちは皆、母性的なエネルギーが関与する新しい平和な世界に集結しなければなりません。しかし、それは数年先のことです。おそらく2026年になると思います。 誰かが尋ねました。女性が話した問題の一部は、COVID-19ですか? はい、そうです。そして、さらに悪いことが起こるのではないかと心配しています。何か違うことが起こるのです。 その時期はいつ頃になるのでしょうか?すべて起こります。 (2:11:32)

今後2、3年で全てが明らかになると思います。徐々に良くなっていくと思います。それでも、できる限り安全を確保してください。ええ、備蓄して、信念を持ち続けてください。 金属などの物質的な人工物について、もう少し詳しく説明してもらえますか?あなたはそれらを天使と呼び、私はそれをエーテル的存在と解釈しています。 (2:12:12)

しかし、あなたは金属のような物質的な人工物についても言及しました。それらは両方ともどういった存在なのでしょうか?まあ、それは誰もが抱える問題です。 (2:12:18)


それが難題だと言えるでしょう。言ってみましょう。彼らがこの世界を構築し、それをプログラムしたとき、それはすべて情報でした。すべてがプログラムでした。私たちはプログラムの中にいて、幻想の中にいるということを理解しなければなりません。そして、彼らがそれを創造した時、彼らはすべてをそのように創造したのです。 彼らは、車のバッテリーのように、精神的な側面と陰陽、善と悪、ポジティブとネガティブを置きました。 (2:12:53)

NASAの友人が教えてくれたのですが、一番わかりやすい説明は、私たちはダイヤル上に住んでいる、エネルギーを生み出す機械だということです。つまり、太陽がエネルギーを生み出し、私たちはその中に泳いでいるのです。私たちは原子のようなもので、目に見えない粒子を何と呼ぶのでしょうか?素粒子?まあ、私たちはそれ以下です。 (2:13:18)

犬の背中に乗っかっているノミのようなものです。私たちはすべてを理解しているつもりですが、そうではありません。動物の方が私たちよりもずっと賢いのです。彼らは判断しません。 預かっていた品物についてお話いただけますか?女性に会った後も、その品物はそこにありましたか? いいえ、私は翌日、それを探しに戻りました。なぜなら、起こったことすべてが、私は一度も、女性が来たとき、私はただ驚いていただけだったからです。私はそれを見つけに戻ったことはありませんでした。そして、私がそれを見つけたとき、それはなくなっていました。 (2:13:50)

そこにはありませんでした。そして、私は以前に彼女に尋ねました。これは何を意味するのか?この象徴的なものは何なのか?そして、彼女は言いました。それは人間性のようなものです。頭も尾もない、方向性もない。今、あなたは迷子になっている。これは人類の象徴であり、迷子になっていることを意味している。そして、否定的な存在ではなく、プログラムに本当に何が書かれているのか、何が私たちの生活に干渉しているのか、良いことも悪いことも、空に存在するこれらの存在に気づくことなく、私たちは生きている。彼らはそこに住み、私たちを監視している。彼らは耳を傾けている。 (2:14:28)

すべてを聞いています。 私の別の友人は、航空宇宙業界では、映画『アジャストメント』に似ていると言いました。 ぜひそれを借りて見てください。 マット・デイモンが大統領選に出馬する映画です。 見てください。 その映画を見れば、彼らがどのように私たちと関わっているのか、多くのことが説明されるでしょう。 (2:15:02)

『アジャストメント』です。そして、それは現実と限りなく近いと聞かされましたし、私もそう思います。さて、時間切れになってしまいましたが、今夜来てくださったクリスにとても感謝しています。 これがどれほど素晴らしいことなのか、私たちはまだ分かっていません。そして、私たちの周りにいて、皆さんとコンタクトを取っている女性や存在の美しさに、多くの心を開いてくれることを願っています。 (2:15:25)

彼らは私たちの周りにいます。素晴らしいことです。素晴らしい。ありがとうございます。そして、ここにいる多くの人々が同じように感謝の意を表しています。ですから、私はただ、来てくれたすべての人に感謝を伝えたいと思います。来月はガース・ロバーツのセッションに参加してください。ガース・ブルックスと言いたいところですが、どちらも素晴らしいミュージシャンですから。 (2:15:54)

しかし、ガース・ロバートソンは「神聖なサウンドヒーリング」を披露する予定です。周波数が物質に与える影響についてです。大きな空間で演奏しようとしているので、彼の楽器は本当に響くでしょう。まだ準備中ですが。 (2:16:07)


でも、また、引き続きご注目ください。私たちのソーシャルメディアをご覧ください。電子チラシもあります。私たちのウェブサイトにアクセスして、登録してください。毎月2通のメールが届き、最新情報を入手できます。そして、特に今後数か月間は、恐れではなく信仰を持って、毎日、自分の幸運を数えてください。 それが私のメッセージです。それではまた次回お会いしましょう。それでは皆さん、良い夜をお過ごしください。 (2:16:38)

今夜は来てくれてありがとう。楽しかったよ。ありがとう。来てくれて感謝している。 ここに来るために2時間運転してきたんだ。うん、うん。それはとても感謝しているよ。 とにかく、また次回お会いしましょう。さようなら。ありがとうございました。たくさんの拍手、拍手。 たくさんの人がいる。今、みんなが見えるよ。 カメラを向けている人、やったね。 (2:17:13)

みんな、みんな、これを見てほしいんだ。みんながまだここに座っている間に、いくつかの写真を見せることができる。うん、見てみよう。ショーを終わらせようとしているんだけど、知ってるだろう。 庭で燃やしたリング。一番上に近づけて。うわー。彼らはこれについて何も言わなかった。彼らはただ、私が嘘をついているように聞こえるようにしたかっただけだ。 (2:17:41)

でも、これは証拠としてあったものなんだ。ええと、3つあった。 これは私が関わったもの、あるいは私が関わっているものだ。 アジア人が好きなんだ。写真を見せてくれる? アジア人の写真。これはスターファイターだ。NASAがロケットを追跡するために使うものなんだ。 地上のカメラでは見えなくなると、彼らはこの乗り物に乗って追跡するんだ。 (2:18:20)

軌道から外れたものを持ち上げるロケットとかもある。すごいよね。でも、他にもいろいろあって...この三角形が見える? 彼の胸に私が描いた小さな豆の三角形を覚えてる? 胸の三角形は多くの人の注目を集めた。それが、私がこのパートを担当することになった理由だ。 金属片の一部だ。 これが1つ。このサイズのものがある。そして、もっとたくさんある。 (2:18:56)

ほら、金属片がある。そのサイズが見える。いや、これは別の男だ。 注目に値するものがある。 金属が滴り落ちる可能性がある。滴り落ちるのが見える。この球体が近づいてくると、球体から金属が滴り落ちることがある。それがセメントの上に落ちる。 トム・デロングが持っているのがその破片だ。もう一つある。 (2:19:38)

でも、もう一つ、もしそれを共有できるなら。他のものとは違います。 彼は以前、古代の、古代のアジアの小さな天使、セラフィム、何でもいいですが、矢を持った絵を見せてくれました。ケルビムです。それについて話しましょう。 でも、大丈夫です。時間切れです。聖書のエゼキエル書にある「車輪の中の車輪」について聞いたことがあるでしょう。車輪の中の車輪。 (2:20:26)

UFO。まあ、日本やアジアにも車輪の中の車輪がある。いずれにしても、子供、子供たち、天使、キューピッドのような槍や矢を携えた。彼らは、筋肉質で力強い子供のような天使の種族について語っている。 (2:20:45)


あちこちで描かれているのを見かけるでしょう、幼い天使たち。それが彼らだと私は信じています。 彼らは宇宙人ではないと言っていますが、私は彼らに会ったことがありません。 どうもありがとうございました。これで終わりにします。終わりにします。また次回お会いしましょう。 来月は皆さん、ぜひお越しください。さようなら。 (2:21:07)

▼文字起こし 原文 展開

Okay, so hi everyone. I'm honored to be here, and I want to thank Susan and Jessica for having me back. I actually was here five years ago and did a talk, and I'm honored to be back. (0:09:21)

And so what I've got to do is... this thing has been ongoing, and it's still ongoing, probably more activity now than ever. And there's a lot of witnesses to it, and I've taken a lot of videos and photos of this stuff. But what I need to do is spend the first bit on the actual experience, where it all started. In 2007, and then I'll try to get into some of the ongoing stuff and what's happening, and what it means. (0:10:10)

I think Susan has mentioned this, but we're going to go back to 2007, on January the 8th of 07. And what I want to do here, it's very important to understand how I know what I'm... in other words, I want to describe to you how it happens to me, and how it is a spiritual thing. (0:10:38)

So many people see UFOs, and they automatically think alien. Well, I don't think alien. I've never seen an alien, that I would call it an alien, because here's where it starts. And I'm going to roll back first to when I was 10 years old. I grew up in the country, out in south of Hope Mills, North Carolina, about 15 miles, more like nine from Hope Mills. But I grew up and never believed in this kind of stuff. (0:11:24)

When I was 10 years old, I was a hunter, an average hunter. My dad was a deer hunter. He hunted everything, bear, deer, birds. He raised dogs until he passed away. He had a whole kennel full of dogs, a lot of them. And that comes into this story. (0:11:48)

So when I was 10, I was deer hunting, actually bird hunting, on on New Year's Day, 1972. I was shot point blank in the back with a shotgun from my neighbor. It was an accident, and it blew a hole this big, my back, back here. And I have lead in here. You can see some of it, you can feel it. (0:12:14)

But it was a miracle that I made it through that. And to this day, if I go through the airport, I set all the machines off because of the lead in me. (0:12:19)


But what I told my wife when I married her, and she found out I had this scar, everybody wanted to know what in the world, and I was shot. And the experience was that, and it never made sense to me as a young child, but I could see earth. I was in a bubble, like something clear, and I could touch the walls, and it wasn't, it was there, but I couldn't see it. (0:12:49)

And I could look back and see the earth getting smaller. And I woke up in surgery. They had rolled me out of surgery into an x-ray machine. Back then, you know, 40 years ago, they didn't have all the technology, so they would take me in and out of surgery, checking for lead. And I woke up, and that's where I was. That's all I remember the whole time. (0:13:18)

So let's fast forward to 2005, 2004. 2005 is when my wife and I sold our construction company. I'd had it 19, 20 years. We were building 100 homes a year, plus some years 120. The world was at war. Interest rates were eight, nine percent. It was just the worst time to be in the building business. And Fort Bragg was sending troops overseas, and nobody was buying. (0:13:51)

And I had Crohn's disease, and I'd had it. I had it for 17 and a half years, until the January 8th of 2007. That's when I no longer had Crohn's disease. So in 2005, 2004, I was very sick. I had flared really bad. For two years, I could hardly get out of bed to attend to a construction company. And so my mindset was, I'm at the bottom of the barrel. (0:14:28)

What do I do? And I had quit work. We sold our company. Two years, I laid in bed until I got a doctor that over-medicated me. Two doctors were working together, and I had a near-death experience in 2004. And that's when my wife took on the task of selling our business while I was in this state. So I come through that, and now we're going to go to 2007. Two years later, my dad, we had moved, sold our home, basically lost my company, lost my ability to fly because of my medical... So I was at a crossroads. (0:15:22)

What do I do? And I hadn't worked in a long time, and my father arranged for myself and a crew of men to build a house on the beach. He talked me into it. So I took them down. We spent four months building it. And it was just before Christmas of that year, I was six. (0:15:44)

I came home with my oldest boy, Chris Jr. He was down helping me build the house. And I left the crew there and told them when they're finished to... I actually did a punch list with them. So they came back to Fayetteville. We paid them off, and now they're ready to celebrate a four-month project being over. (0:16:06)

So here we go. It was a cold day, cool like, I want to say a Monday or Tuesday. It was a weekday for sure, and it was about lunchtime. They called me. They were coming home from the coast, and they said, let's go fishing. (0:16:21)


I said, well, come get your checks. They did. They went to town and cashed them. They came back home, and they called. So it was 2.30 in the afternoon. I picked them up. I had the only four-wheel drive truck. And where we were going was on... you'd have to cross a... and we'll show pictures in a minute of this... where if you're on the main highway, you would take and go across about 200 yards of field to the far side, and then it goes down through the woods real thick, about a quarter mile down to a cul-de-sac, a little grassy acre area down along the bank of the river. (0:17:13)

So just to drive down in there was quite a chore. And if you want to, we can show you the Cape Fear River. This is in Fayetteville. This is probably 10 miles south of Fayetteville. That first one there. Okay, that's the bank of the Cape Fear River and south of Fayetteville. It's about 75 yards wide there. (0:17:46)

And that cold January day, about 2.30, I picked the guys up and we drove down to that spot right there. And we parked the truck. I'm actually facing the truck where it would have been parked. And my son and three of these subcontractors, crew leaders, were there. And they were at about 3.30, they were fishing. And I felt like they were taken care of. So I walked away from them. I said, I'm going to walk away and we can fast forward. (0:18:19)

Let's get to another. Yeah, that was me. My agent thought I should have these photos here when I was a little guy. But there's another one. Okay, now there's the same view but further back. And what you're going to see is that... I can move one more slide or two. There's like three. Okay, now go back to the last slide if you can. There you go. Well, all these... okay, right here. (0:18:54)

The next slide will show the back end of the cul-de-sac where it's real thick. And that's important because along about five in the afternoon, I came, I had gone on a walk, left them fishing. And about 10 minutes to five, I came back out of the forest. And I was just meditating on how sick I felt. (0:19:25)

This is very important. I got back to where they were sitting there on the bank and said, you want to stay or you want to fish more? And they wanted to fish. So I said, it's going to get cold tonight. It's forecasted frost, so let's get a fire going. So they all stopped and we started scurrying around the cul-de-sac, picking up logs and twigs. (0:19:45)

And about 10 after five and back in here, the truck was actually facing that direction, parked exactly there. And to the left would be the view of the river. At the far back in there, and you'll hear me say later when I found Christopher, he's in the very back of this spot, in the back of that cul-de-sac up under those bushes. (0:20:09)


So how do you do that? Okay. All right. Now this is the standing in the same place, river to the left. This is behind me. This is the way out of the river bottom. And what happened was at 10 after five, it's in January, it's cool. The sun's already starting to set and we got a fire going now. (0:20:40)

And I'm going to walk up that road there and go back up to the top of the hill and sit. This is what my plans were, to sit beside the field, meditate, just be away from anybody, and try to find whoever's up there listening, because that's what I was doing. I was calling out to God, if you hear me, I need you. That's all I was doing the whole time. (0:21:02)

Because I had just come through a near-death experience, lost everything, and I always held my emotions in. So long story short, I walk up that path and when I get to the end of this path, it turns left and maybe there's a further... that's at the top of the hill. But, well, yeah. Anyhow, when you got to the end of the other path, which was the eighth of a mile, then it's the eighth of a mile up that. (0:21:40)

So it's only a quarter mile walk to where that truck is parked. You see the truck there. So about 10 minutes, about 520, 530, somewhere in there, I've made my way to about this position. And you can see the field is on the far side, the other side of this gate, and the road is 200 yards further than that. (0:22:02)

So you got to go through the gate, cross the field, into the highway. When I got about that point, it's dark now, and I'm watching my feet because it's muddy and I didn't want to step in the mud hole. It's getting dark. And I got just about there and I noticed on the far side of the field, I thought was the sun shining. It looked like the sun when you can look at it in the evening and it doesn't hurt your eyes. (0:22:26)

And so I'm looking down, walking, I'm looking up, and I'm not... it didn't really get me to start with when I first saw it. I just thought sun, strange but sun. I walked on up another five feet and so now my peripheral vision is wider. You can see further out and now there's two of these suns sitting there. (0:22:57)

And they're on the other side of that field, two red, and I think we have a slide of that. Maybe we can fast forward to that. That's the other side of the gate there. Go ahead, right there. Now this is what I'm seeing. Now this is standing at the gate, looking across the field, and the trees underneath those orbs is the main highway. (0:23:18)

That's the paved road. So I came from there, drove down across the field, and I'm walked back up and that's what I run into. And so immediately I went into hiding. I forgot about everything that ever bothered me at that moment. I was terrified. (0:23:33)


I'm looking at these and they're sitting there and I had this thought, I'm going to run. So I look back down the hill and all I could think about is my son and these guys are down at the fire fishing and I've got to get back down to where they are. I don't like what I'm seeing. So I actually turned my body down the hill in a motion to run and I turned back to look back here to see if they were still there because I would use the hill to hide myself. (0:24:10)

I could duck down. I couldn't see them. I'd stand up, there they were, or just kind of raise up. And the moment I went to run is when up above me, a third one of those just appeared out of thin air. It just come out of a hole and it shot down beside to the left of those two. I think that, yeah, now this is what I'm looking at, three of them. (0:24:41)

And so the next thing I remember is I am in a, not a run, but a little trot, like a small trot, not even a fast walk, just I broke a walk to a little trot and I'm trotting up to the fire. And the guys are standing there looking at me and they're like, where have you been? And I'm like, what do you mean? I was just up at the field. Just, I'm like, just what do you mean? (0:25:12)

They're like, we've been looking for you all night. I noticed my truck was moved. The fire was gone and there's just three guys standing there. And I'm like, well, where's my son? They said, well, we lost him two hours ago. He went in the back of the cul-de-sac, which is where I had gone early in the day. I walked in the woods. I came back out and they knew I had gone in there. (0:25:36)

So Junior went in there looking for me while they took my truck and drove out to the, to the road, down the highway. So now I'm looking, here's Christopher gone. I didn't stick around to spend much talk with them. I ran right on back to the back of the cul-de-sac where they had last seen him. So if you saw that photo, it was really thick in there. (0:26:06)

And so I'm no flashlight. I'm making my way into the edge of the forest and I'm shouting for him. Where are you, son? Where are you? He's like, God, no word. So about the third or fourth, and he could hardly speak. He was, he was in shock. I mean, his words were sounding very strange to me. He's like, Daddy, where you been? Why'd you leave me? These creatures, you won't believe these creatures. He's telling me all this. (0:26:42)

And I'm like, I was just up at the field, son. I haven't been gone. Yes, you've been gone all night. I said, no, I haven't, son. I've been gone 15, 20 years. (0:26:46)


Well, now it's 11 o'clock. And I left walking up the hill at about 10 minutes to five. And so now they're not orange. They look bright white. And so that's when pandemonium set in. It scared us all extremely bad. I wasn't as scared. I was more amused. The only thing I could think of is whatever happened in those four and a half hours I was gone took the fear from me from the way it was with them. They were totally terrified. (0:27:57)

I was driving the truck. We left our fishing poles there. We left our coolers there. We didn't even wait. We just ran, jumped in my truck. And Chris Junior's in the front. These three guys are in the back. And I floor it. And I'm going down this dirt road and the bushes from the... the road is wider now. (0:28:25)

But at that time, the bushes were so overgrown, they were hitting my mirrors on my truck. And it's wallowing in this foot deep mud going in and out. And I couldn't go fast enough for them. They were screaming and shouting. And what had happened was is Chris Junior, when he went looking for me to the back of that cul-de-sac, I had gone out that long path. You see, I showed you the path where I walked out the long path. (0:28:52)

Well, he could see that long path from the back of that cul-de-sac. And he had gone back in there shouting for me while the guys went out with the truck. And what he describes is... is he sees way down that path, 200 yards down there, he sees two red balls of light about the size of a... maybe this big. (0:29:20)

And they just kind of went across the road together, across that path. And he's seeing them. If you can back that back up like two or three, I'll show you. Yeah, right here. So he's... he's all the way in the back. Oh, I went the wrong way. He's all the way in the back of this cul-de-sac. And if you turn around, you're looking this way. (0:29:42)

So standing in the back, he sees in the far end these two red orbs across the road. He walks back over to the fire where they're fishing, and he tells them, can't find his dad, that these two red balls of light crossed the road. He didn't know what they were. (0:30:01)

And they got upset with him. Don't play no jokes. They were getting spooked by them because I wasn't around. And so he walked back away from them, went back to the back of the cul-de-sac. And that time when he gets there, these orbs come back out of the woods from the right, and they are standing in the path now, two floating. (0:30:21)

They look like floating balls of light. You hear they come all the way down that path towards him. And by the time they got within 15 or 20 feet, he could see plainly what they were. Three foot tall, three and a half feet tall, glowing little beings that had these red glowing eyes that they actually look like the marker lights on a transfer truck. (0:30:44)

Little round lights about that size. And they would close. I never saw them close, but he described they would close from top to bottom like a shutter. So he's sitting there on the ground, hiding, because he sees them coming. As he sees them getting closer, he gets scared and he starts hiding. (0:31:03)


He lays down and backs up under all this thick stuff, you see. And they know he's there. They come right up to him. They stare around him for nearly an hour and a half or hour or more. He laid there unable to scream. He couldn't... when they would look at him, he was totally paralyzed. He felt paralyzed. He couldn't scream. (0:31:30)

He couldn't yell. He couldn't move. He described one of them always looking and the other picking up cans and sticks. And he actually said the truck, when the truck came back down the driveway, shining the lights from that direction there, they turned around, saw the lights and dove into a hole where a tree had blown over from the hurricane. And so all that has put him in shock extremely bad. (0:32:03)

And, I mean, it took a long time for him to get over that. And so as we're in the truck leaving out this path right here, going down that path, and it was muddier then, one of the guys is looking back behind the truck and sees the red orb come out of the forest where I found Junior. So undoubtedly they were still in there. (0:32:29)

And the orb comes out of the woods and it's trailing the truck up this path and follows us all the way to the top of the hill. So when we get to the top of this hill, which is the gate, when we go through the gate, that's it. You can see the truck on the bottom right there. That was my pickup truck. But that's what we're looking at. (0:32:53)

And we're looking at this three orb. Well, we're actually seeing two. These two orbs we're looking at. And the third one on the left is now sitting on the ground about that tree in the middle of the road. So it's behind that tree and it's sideways in the highway, in the dirt road. (0:33:16)

And we can't go forward. We don't want to go back. We just came from down the bottom where three landed. And we got two orbs in the sky and one on the ground. And one on the ground is no longer orange. It's glowing bright white. It's shaped like an egg laying on its side. (0:33:38)

Maybe a football, but more egg-shaped, laying flat. And it has light going around it at such a rate that it's throwing out these looks like spikes or blades of light. It's just the most fantastic thing you ever saw. So there's a mobile home to the right there. Nobody had a cell phone. I'd gotten rid of mine. Doctor told me to get rid of it. (0:33:59)

So people quit calling. You know, it's just stress is what makes Crohn's worse. So about after two or three minutes of us panic there, these guys are screaming, this is the end. I'll never see my wife and children again. We were going through all this. Thought we were being invaded from outer space. (0:34:27)

So I take my truck and I turn right and I drive up to this mobile home. And I put my headlights... I'll go back one, I think. There, this mobile home. (0:34:38)


So I pull up to this mobile home and it's got a little porch there and the door is wide open and this thing's hovering in the road and these lights are all there and the TV's playing in this mobile home. And the cars are there and we're knocking on the door and nobody comes to the door. The next day they went back to get our equipment and stopped there and they said they were home all night but for some reason they didn't hear us at the front door blowing the horn or beating on it. That was a really strange thing. (0:35:20)

So I back my truck back out into this path and now I'm facing this thing again and about this time we hear three shots, three gunshots. Well, immediately this thing turns like pivots. It just pivots in the road and it's now pointing straight at us and here it comes. (0:35:43)

And it lifts itself up over that little tree in the road and it's just above that tree in front of us when it come over the top of my truck, barely above that power line. And there was no sound. We were all looking at it through the skylight and our sunroof and out the windows and stuff. (0:36:02)

I could have shot it with a slingshot and it was just blinding brilliant white light and it kind of pivoted again and shot off towards the north. So I floored a guess and down this road out to the highway and I make a right and we're still heading at these things. Everybody's still seeing them and now we got one flying along beside us on our left side. (0:36:26)

This ball of light comes flying by and trails on past us. We get on down the road another quarter or half a mile, I guess, and there's a cut down area. You'll hear if you look at the old old mufon tapes, they talk about that cut down. There was lights all out in the middle of a 200 acre timbered area where there's not a house exists. They were all in that field that night. (0:36:54)

So we ended up with a scuffle who would get to go home first and we actually had to go about six or eight miles out of the way to take one of the guys home because he demanded to get home to his family first. So we dropped him off, went back, dropped the other two guys off, and then Chris Jr. and I headed home. (0:37:28)

And on our way home, this is all reported, it's been investigated a lot, there's a power line halfway between the river and our home. It's two miles away. When I drove under that power line taking these guys home, they were all of us in the truck. There was this big giant object hovering right above the power line. (0:37:50)

It was blacked out, but it had lights all down one side we were facing. And I actually wanted to get out and look up at it and they were screaming, no don't stop. I actually slowed down about 10 and just looked at it out the window as we went under this power line. This thing's hovering 20 feet over the power line and huge. (0:38:10)

So anyhow, we dropped these guys off, Chris Jr. and I head back home. We get home, it's close to midnight now. My dad lives right beside us next door and he has a dog kennel. It's still there, although he's passed away. There's no more dogs there, but it's a really big kennel where he raised a lot of dogs. Sometimes he had a hundred and he traded them, loved them, sold them. (0:38:45)

And so that night when Chris Jr. and I got home, there were about 15 hound dogs in that pen. (0:38:52)


You know thoroughbred deer hunting, coon hunting dogs. So they got a very big mouth. They make a very loud sound. They howled. Hound dogs love to howl. But that night after Chris and I got home, he ran in the house and I was extremely concerned about it. My wife wasn't home. She had the other three kids off with her mom for a week. (0:39:25)

And so Christopher's going through every room in the house methodically. He would run in the door, close the blinds, lock the door, and turn all the lights on and lock the bedroom door. He even locked the bathroom doors with no windows in them. He turned all the outside lights on around the house. And I'm in my study listening to the news waiting to see if it's on. (0:39:52)

I mean I'm flipping channels. Darn it, why is it not on the news? And we're just, you know, our world is... we're in our own world that night, I guess you might say. So it was probably 15-20 minutes by the time Christopher completed his thing. He runs into where I'm at and I hear what I thought was a helicopter. (0:40:14)

Some of these Apaches and all fly. They sound different. They're quieter, sort of like a life flight helicopter. It's not like the Hueys. You can just, yeah, if you want to. So I'm trying to get my head back where I was. Chris Junior and, okay, Chris Junior and I are home. He just completed his mission of turning all the lights on and I hear this noise go over. (0:40:52)

I thought it was a helicopter. Immediately I could imagine a helicopter from Fort Bragg because they're full of them. There are a lot of them there and they were heading in the right direction. And it wasn't five minutes after that noise, all these hound dogs start howling. Not howling, they start this bark that is, uh, I'm afraid of what's there. (0:41:21)

I don't know what it is. It's strange to me. So it was very nerve-wracking and there's 15 of them doing this in the middle of the night, like midnight, you know, just after. And so first thing I thought of is my dad has a 40-foot garage next to the dog kennel where his boats and fishing gear is. (0:41:43)

And I'm thinking, well, maybe somebody is rambling around out there and it's going to break into his garage. So I told Chris Junior, I said, I'm going to go over and see who's out there. No, dad, please don't go outside. Please don't go. So I said, son, somebody's maybe breaking in our shop. I've got to find out. So after, um, he begged me for a little bit more. (0:42:14)

I just said, no, you can go with me or you can stay here. I'll be fine. I don't need a light. I've got Rosie, our dog, is right out the back door. She's a big 100-pound Chesapeake Bay. And so he decided to go with me. And when I opened the back door, Rosie looks up at me and she takes off towards the woods to where the dog kennel is down in the woods, behind the house, between ours, more like behind dad's, but, um, 100 yards back in the woods from where we are. So Rosie's going that way. I've got Christopher holding me by the back of the shirt. (0:42:50)

As I start out the door, Rosie runs out about 40 yards and stops, looks back at me, and sees we're coming and she goes on. So Christopher and I kind of snuck in the dark, keeping our, not making any noise, and using the dogs for our protection, we walk in there real quietly where Rosie was. (0:43:15)


And what perplexed me is all 15 of these hounds are now, they're looking out the back of the kennel into the forest, and so is Rosie. They're all pointing and barking every breath behind the kennel, not toward the garage. And I immediately, I went through everything. A thief wouldn't be coming in through the forest because he couldn't haul anything away. (0:43:43)

This must not be a person, must be an animal, maybe a bear, because the bear smells, will scare a dog a lot of times. And so Christopher and I sat there and we were hearing all this, seeing all these dogs in a frenzy, and we're all excited, and he's had enough. So I said, Christopher, I'm gonna send Rosie in the forest. (0:44:16)

Who's ever in there or whatever's in there, she'll push them out. And so we agreed to put her in. And I said, once I send her in, we got to run hard as we can back to our yard, out of the forest, and run way back to the back, about another 100 yards from where we are, to see if we can hide behind a tree. (0:44:38)

It's dark now, but I know every branch of live 40 years there, I know where to go. So I take off running. Christopher's got me by the back of the shirt. And when I get to the end of the path, I got to make a left to go back to the back. Well, I pulled away from Junior. I thought I did. (0:44:57)

I thought he was still behind me. But undoubtedly, he had all he could stand, so he turned right and he went back to the house. I turned left, I run back. I hear Rosie coming through the woods. She's coming. And she's barking like she's seeing whatever's in there. So I run hard as I can run, and I run up to this big oak tree at the very back of my property, and I'm running so hard I have to stop myself using the tree. (0:45:23)

And I'm trying to be quiet and not pant, and somebody hear me, because here's the dog is coming. I'm in the right place. She's pushing whatever's in there out toward me. So I run up to the tree, and I stop myself, and I look back to see if Junior's coming. I thought I'd pulled away, and he was coming behind me. It was all very quick. (0:45:44)

So I'm holding to the tree. I'm panting. I look back, and oh my god, that's exactly how I did it. I looked back, and I thought, oh my god. So I turned my back, and I turned around, not getting any closer behind me. I'm using the tree to get all the way as I can, because behind me is standing this little entity. (0:46:17)

I could have touched it, and I had a photo of the thing, a painting I did in 2009. Yeah, there you go. This little guy is standing three feet from me. (0:46:37)


There you go. All right, so now I've got my hands against the tree, and I look back, and here this guy's standing three to four feet away. So I turn, I put my back against the tree, and I look back, and I just said, I surrender. You got me. I don't know what to say. I'm sorry. I mean, you no harm. And this is what I'm going through. I thought I was dead. I really thought I was dead. (0:47:10)

And when I'm saying this to this entity, the dog is still coming, and I hear this thunderous sound that said, you don't understand. I'm not here. We're not here to harm you. We're here to help you. And so about that time, here comes my dog, and as she's coming out of the forest, this thing just disappears right in front of me. (0:47:44)

Well, the dog runs on a quarter mile out of hearing. I heard her as I ran back to the house to see Christopher. I'm hearing my dog run on down away, so I don't know what she kept running, where this thing went. We know the tree died. The limbs and all fell out of it, and they tested, MUFON tested it on all, and found this strange radiation to it. (0:48:10)

And tell people what MUFON is. MUFON is the Mutual UFO Network, and how I found them was, after all this event happened, my wife comes home. I tell her about it, and nobody wanted to believe us. Nobody. My family, immediately, I was born and raised a Baptist. I married a Pentecostal girl from down around Lumberton, Fairmont, and they're very hardcore, strict Christians, and I'm playing with the devil. (0:48:55)

So all of a sudden, I've got people at my house with holy water, and they're sprinkling my yard. The minute I would leave here, they would come. So I got persecuted and ostracized by church people for a long time, and I still have a lot of... I know what I know, and I stand by what I know, and so be it. (0:49:22)

But that night is the last night I ever had another symptom of Crohn's disease. After 17 and a half years and a near death experience, losing an $18 million annual revenue company, $15 to $18 million, because I was sick, and I'm crying out for help. These balls of fire came, not UFOs, not aliens. I never saw flying saucers. There were balls of fire, just like the biblical stories of the fiery chariots. (0:49:55)

That's what I'm looking at, and it came because I'm crying out, Lord, help me. And this is how it all started. It started in 2010, undoubtedly. I mean, when I was 10. And then in 2007, after the second near death, and being at the very bottom, crying out, it came. They came. They took my Crohn's disease away. And how do you tell people that are telling you you're playing with the devil? (0:50:29)

But yeah, I was praying to Jesus. I was praying to God, or whoever's up there. (0:50:36)


But yeah, the devil came. So you see where I was, and where I've been, and I still have these people that claim to know everything. And they want to tell me exactly how, what I'm dealing with. So that's for another story. But I don't know where we are in time, though. Okay. So that was basically the whole story condensed a bit of the river on 2007. So what happens is, I don't report it. (0:51:26)

I don't report it for 10 months. Now, it's in October now, and I'm at depression. Nobody wants to have anything to do with me, because I'm all alone, right? Kris Jenner and I are in a world of our own, and the community basically turned on me. And it made me harder at this to prove it. And so I set out and it just set me on a mission. And what we didn't realize is, it kept coming back. (0:52:06)

The first week, here it comes again, when my wife comes home, and all the stuff we went through, 10 months into it, when I reported it, she had questions of her own, too, by that time. All the kids have experienced it by then, multiple times. I'd wake them up in the middle of the night, two or three in the morning, and there's orbs hovering over the house. (0:52:34)

And when I say orbs, they're different types of orbs, different sizes of orbs. Some might be this big. And when it appears, it'll look like a firefly, but it can grow this big very quick. So it might come on as a little lightning bug-looking thing, but ultra bright. And then all of a sudden, it jumps out like this, goes back, and they'll fly undulating. But then there's orbs in the sky. (0:53:04)

I have videos of those as well. These are a different type of orb. They're more of what the ancients would have called the wheel within the will, because these things are always spinning. And they have a hole, a lot of times a triangular hole, right in the end of them. I have a couple videos to share that with you. But it's whatever we can... So let's think. We're talking about orbs here. (0:53:44)

What I'm getting at is these orbs. We're contemplating sharing some of these photos right now. We're actually... I ran... I have a little extra time here, so we're trying to figure out what to do. But these orbs are twofold, in that these... there are a lot of orbs that I take that appear, that have people in them, and have animals in them, and have... In fact, I believe all of them have life in them, all of them. (0:54:29)

And I have some very convincing orb photos of visible orbs, not something you take with a camera, and you get these little balls of light. I'm talking about orbs that fly up, and you see them with your eyes, and we take pictures of them that way. (0:54:40)


I have witnesses to doing that as well. So if I had to say the first stage of this thing, for five years after that, this move-on came. I'm going to back up. I reported it in October, 10 months later. Within a week, I get a phone call from move-on. They want to come investigate, and I got cold feet. I thought, if I do this, I may be divorced. (0:55:19)

My wife doesn't want me talking about this. I'm scaring the children. The community's telling me I have to leave it alone. So I thought, if I called... if I invite them here, I'm going to be divorced. So I agonized two more weeks over that. And then I told them, no, they can't... couldn't come. And then it comes January, a year later, they call me and say, we're closing your case. I said, no, I need to talk about this. (0:55:44)

I'm making that decision now. If I lose my family, somebody... I've got to talk to somebody about this. So that's when move-on came. They came in January of 08, and they brought everybody they had from... they brought the state director, the national director. They brought people from Maryland. They had all these investigators converge. And within four or five months, they did a Discovery Channel show called UFOs Over Earth. And that's when I got very upset with move-on, because they... they basically did a hack job between them and the Discovery Channel. They made me look like I was lying. They tried to debunk it, which is what they were doing back then. (0:56:41)

They never counted on it coming back. And that's where they made a mistake, because it came back, and it's still coming back, and I'm still filming it. And I'm here to stay. They're not... they thought I was going to go away, but it didn't happen. So we're eight o'clock. Let's look at some of these slides here, and I can find some time. This is the entity. I want you to pay. If you look at this being here, it has a triangle on its chest. (0:57:27)

And I drew it like that because that's exactly what I was looking at. I was seeing this glowing entity with a dark triangle underneath this glove. And one of the first things that... that after I made this report in an OA with MUFON, and the Discovery Channel made it public, they did their show by June or July of 2008. They were playing this show. (0:57:59)

And that's when I call the five years of darkness happened, because now here's my children. I've got a daughter that's 10 years old. She's teaching music for NYU right now at 23. But at 10 years old, her just a baby, you know, she never doubted her father. And when she would go to school, the teachers and students would call them out in front of the class, made fun of their father. (0:58:31)

So it made a problem for my children because they were seeing this stuff and experiencing it too. (0:58:38)


What it did is it actually pulled us all together as a very tight-knit group. That's one of the greatest things that happened. We became ostracized and became a closer family. But so I didn't talk about it for five whole years, hardly at all, only within our family. (0:59:08)

I was outside every night looking for it and wishing I could film it so I could share it with people and prove, you know, I had this, you got to prove it. You got to prove it. And this is where I've been. And nothing, every time I'd see it, it would disappear before I could get my camera out. (0:59:28)

I have one instance that there's a story about where I walk outside and there's this huge golden cross over top of my house. Looks like a cross, gold, rays shooting out of a diamond-looking shape. And I take a brand new digital camera, a brand new one. And I mean, I just bought it, $400 camera. Took one, when I went to take one photo, it said memory card era. (0:59:51)

And from that point on, every photo that camera takes, even with a different card, are melted. The pictures look very melted. And there's a slide in here that shows that. So for five years, it was people calling, wanting me to talk. I wouldn't talk. I was mad at the world. I was mad at how the Discovery Show went. (1:00:25)

I was angry at how the people treated my children at school and family and grandparents even. And so I became reclusive. I didn't want to talk about it anymore. I wanted to hide from it. And I wanted to, you know, go shout in the woods and cry because I subjected my children to this. (1:00:57)

And so I'm feeling all this. But when they took me in 2007, they put these images in my head. And the images were of destruction and of just, you know, like you hear from a lot of folks, the end of the world type stuff, you know, fires and explosions. And I saw all this stuff, and I never wanted to talk about it. I tried to keep it hidden. But I felt I should share this with the world. I have to share this. (1:01:28)

And they kept telling me over and over, you've got to tell the world what you know. You got to tell them who we are, and what you know. And I kept running from it and running from it and running from it. They would call, can you speak at this event? No, ma'am, I don't want to talk. I'm not going to talk about this anymore. (1:01:57)

So here comes Easter of 2012. This is when the whole thing changed for me. And this is when it all changed in a huge way. And it's going to end up on probably tens of millions of people seeing and hearing about this through television. So on Easter of 2012, you remember all that hype in 2012 about the world was going to come to an end. It was the Mayan prophecy. (1:02:34)

So there's a lot of hype going on. And I'm still in my own little world. I don't want to talk to anybody. I just want to be alone. And so here comes Easter. And I'm laying in the bed. My wife, our three boys are in school then, or at home, and they have all their friends over playing video games. (1:02:59)

And there's probably 15 kids there, young boys. We always had a whole lot of children at our house. So my daughter, she's the baby. Mom worried about all them boys around. So she's sleeping with her in her bedroom, which is in the front part of the house. So at three in the morning, I'm asleep, laying dead asleep in the bed. (1:03:19)

And why I know it was three, because when I heard this, I looked over at my clock, and it was set dead on three, and it scared me really bad. I heard this loud, thunderous voice say, arise. And it was like so deep and so loud that it shocked me out of my sleep to where I jumped up in the bed. (1:03:37)

And I looked around and said, who's in here? I heard that. And whatever way they have with us, they can they can make us do things knowingly. We don't know how, but long story short, I got up and I got dressed. And I walked out the back door of my house. And I'm following these three entities that called on me that night. (1:04:11)

They were in my room, and I saw them at the foot of my bed, barely, but they're like, get dressed and come with me. So I walk out the back door, and I walk out toward the dog kennels, and I'm following these three figures. But you couldn't see their faces very well. And we get near to where Rosie and all the dogs were, where Chris Jr. and I, the same spot. (1:04:35)

That's a magical spot, because I'll show you photos later on from that same area of an entity in the daytime, right, broad daylight. (1:04:46)


So I follow these beings out to this, to the kennel area, and this, this being hands me this object. I don't know what it is, and it's, it hands it to me like so. And all I'm seeing is I have something that feels like a pack of hamburger or sausage, just that size and shape. It's about a foot long, and it feels like fur, and it feels like it's alive, but it's, I don't detect the dog or heads or legs. (1:05:28)

I was scared of it, so I drop it. And I heard this voice say, no, you pick it up. You must keep this. So I reach down to pick this thing up, and when I do, all of a sudden, they're gone. I don't see them anymore. And this blast of air hits me and blows me so hard back. It's like a real, but it just caught me off guard. (1:05:51)

And I see the trees in front of me disappear, and out of there comes a bull. Now, of all things, a bull runs me over, and it's translucent. I could see it as it went over, but I'm thinking it's real. It was just so quick. I hit flat on my back. I rolled on my stomach, pushed myself up to run, and when I did, there's no more cow here or bull. (1:06:17)

There is a lady there, a woman. Yes, yes, and this famous artist in New York, Godolph, painted this painting. You can see the bull. You can see the tree in the background, and I'll get to that tree here in a second. This is when all the strange events started, and this is when I started documenting everything. When she came, she came at me as a bull, ran me over, scared me to death, and when I turned, rolled over from my back. (1:07:06)

Now I'm facing this way. I'm trying to get up the run, and when I all look, it all happened so fast. There's no more cow or bull. There's this woman, and she's glowing bluish-white, and the ground around her is lit up. She's three feet off the ground and about six feet from me, and I'm on my knees, and I'm looking up at her, and she looks down at me, and she says, you know why I'm here. (1:07:39)

You must tell what you know. This is your burden you must bear, and that's what I'll never forget. She told me that, and I knew what she was talking about because I had been I had been internally in agony over telling this story, and I wanted to, but I got too much poison from everybody back. (1:08:01)

You know, just uninformed people. They're going to say you didn't see anything. Well, were you there? No, you weren't, but still, you don't want to be it. Well, I was it, and when she said, you know why I'm here, you must tell your story, and I will protect you, and I will be with you throughout this whole journey, and I'll help you tell this story. (1:08:33)

And so I'm hearing all this, and she tells me some other things. She tells me about things that are to come, and that she would notify me when the time was right. She told me then, and I put it in writing for generals at the U.S. Pentagon. I had a request from somebody, I can't say who, that asked me that two generals wanted to know what her message was. (1:08:56)

So it ended up, I did that, but one of the things she told me was that the change was coming. There was going to be a change, and that there would be a new knowledge, complete new knowledge for all of humanity, that we were going to awaken to the apocalypse. (1:09:22)


This is the revealing, the apocalypse, what we read about in the Bible is happening now. And she said that it's being made, it's being scripted, that people in power, some very dark people in power, were trying to bring about the biblical story, that they wanted to happen, they want to bring back all that, and about the end of the world. And she says we can change that. (1:10:03)

She said that there was going to be a change, that 2,000 years ago, a paternal order of men disgraced the woman and took the woman from the Trinity, took it from us and dispressed the woman. But the feminine energy was going to rise, and that would bring about peace to the world, that the women were going to rise in power, and that peace would come. (1:10:32)

But there would be trouble between now and then. And I stopped short of telling that kind of stuff. So, we still got time, right? Okay, so now this is 2012, Easter weekend. That week, like Monday or Tuesday, it was only just a few days later, I get a phone call from MUFON, hadn't heard from them in months. (1:11:09)

And they said, can you come to Asheville and do a talk? I know it's short notice, but we have somebody that wants to meet you. And she's a religious scholar, went to Berkeley for 12 years, and now she's at UNCW. She's head of the religious department, and she's studying angels. So, when I reported this to MUFON in 2008, I reported these little beings as angelic beings, children. (1:11:41)

They're children or like baby angels. That's what I told them. And so, that got the attention of this person. She'd heard about it, and she had put in a request for me to go to meet her weeks before the lady came. And if the lady hadn't come, I would have never gone to talk in that show. (1:12:08)

I can promise you that. So, this is the next part of the whole story, where this starts from here. The lady's name is Dr. Diana Pasulka. She, within two weeks, I'm in Asheville, and I'm trying to tell this story. And I didn't want to talk about the river event, because I had just had the most amazing experience with this beautiful, angelic woman. (1:12:37)

And I wanted to talk about that. So, I started getting heckled in the audience by quite a few people. We want to hear the river. And it kind of upset me. And I don't know what happened, how it happened, but they're all aware of this. I just stopped talking. And all of a sudden, words started coming out of my mouth, and I wasn't in control of them. I just right out front said, this is important. (1:13:02)

If you want to know how important it is, watch if this doesn't happen. If this happens, it should tell you to pay attention. So, I said, there's going to be an earthquake on Baja California of a 7.8 magnitude on September the 23rd of 2012. And just come out of my mouth just like that. Well, on September the 23rd of 2012, that year, that day, to the very magnitude, it happened. (1:13:38)

Well, that got a lot of attention of a lot of people, a lot of scientists, a lot of professors. And they recorded that. And so, this whole new chapter started from her forward. And we'll get into that in a second. So, we're getting close to a break here. It's more hard for me to just openly tell this. I like to be interviewed a lot better, but I'm doing my best. (1:14:13)

There's a lot of exciting things happening, like a television show, possibly. It's been an eight-year ordeal. And if it goes, it'll be as big a deal as there is in this. I mean, it'll reach a lot of people, tens of millions, I'm told. (1:14:28)


And it will be based on my life story and my family and Dr. Pasulka and her book, American Cosmic. And I would suggest everybody read her book. And she wrote that. She and I started a manuscript together called Seraphine. And we kind of laid it aside and we've never finished it. (1:15:01)

And if you read her book, you'll hear characters in it about aerospace people that takes her out to the desert to a crash site and allows her to hold and handle material. Well, I introduced her to these people. And that was old news for me. So she was chosen to let the secret out of the bag. And in her book, she does. So must read. (1:15:23)

Yeah. We'll just see everybody back in 10 minutes. Okay. Thank you, Chris. Thank you. So I'm gonna... Okay. I'll let you go ahead and start talking and then we'll find... Okay, so we're back. Welcome back. Yeah. Back from our break. We were talking about the mother or the lady. I'll call her either or. I'm not speaking of the Virgin Mary. I'm not a Catholic. I never was trained in that. (1:16:21)

So I don't know her as that. I would know her as the lady. And there's a lot of people that believe it's the same lady as Our Lady of Fatima, that the miracle of the sun we know came with a shiny disk. They called it the miracle of the sun, but it was really... there's a lot of details that are different when you read the actual account. (1:16:53)

And you have the inside knowledge that some of these PhDs I studied with. But so we're going to share a couple of orbs, photos here, or a few, maybe some video. I hope it shows up like it should where you can get some detail out of it. Okay, so now we're... this is Dr. Pasulka. Okay, let's start right here. Um, this lady is the lady that I was supposed... meant to meet. (1:17:37)

In other words, I met her two weeks after the lady came on Easter. She was trying to meet me two weeks ahead of that, three, four weeks. She was asking me if I wanted to introduce us. And I would have never agreed to it unless this lady hadn't come and energized me and said, get out, tell your story, we're going to help you. So here's the tree. (1:18:05)

This is a very important story, and it ties into a lot of things. Um, this happened on October the 13th of that same year, 2012. So remember, for five years, I didn't talk about it. Well, all of a sudden, 2012 comes, and it takes off like a rocket. Everything does. (1:18:38)

So, um, I meet Dr. Pasulka, maybe the first week of May, first weekend of May, was two weeks after Easter. Then I didn't hear from her or see her or anything. Didn't know if I'd ever would again until June. I get a call from Lufon, Wilmington. They're having a meeting and then wanted me to come. (1:18:59)

They said, we don't want you to talk. We just want you to come. Dr. Pasulka wants to meet you again. So I live an hour and a half away. I drove down to Wilmington and took a couple of my boys and we all went to the meeting, went out to eat that evening, and ended up on the beach that night with quite a group from that meeting. (1:19:18)

And so Diana and I got to spend a good hour or two together out kind of away from the group, just chatting, watching the sky. And I think she, after that, she knew what she needed to know. (1:19:38)


She had been studying religious studies all her life and very connected to the Pope himself, all the way to the Vatican. And you'll study that in that book where she was allowed into the archives, the secret archives. And they did it in my honor. They actually placed a picture of me with the Pope, this picture, in the archives. And he was there. He gave them the tour. (1:20:05)

He actually sent me some photos through Diana of these orbs because I'd started getting sick with rheumatoid. Hands were killing me bad, just all of a sudden. And other things, my knees and my feet and all were killing me. Just all of a sudden it happened. And they sent me back these photos from the Vatican. The Pope said that I should be very careful, that they don't mean to harm me, that they're angelic beings, and that the same thing that happened to St. Francis of Assisi, he got the stigmata from orbs getting too close. (1:20:55)

Well, that's what's happened with me. I've had it pretty severe for the last six years. I'm better now. But so this is in this fall, somewhere around October, October the 10th or 9th, Diana calls me, and she lives in Wilmington. She says, Chris, I'm consulting on a television program, a movie set. (1:21:31)

I'm consulting in Wilmington for the movie The Conjuring. These guys are writing this, producing the movie. They did it in Wilmington, and they want to meet you. I said, Diana, it would take a miracle. It would take a sign from the lady that it's her will before I would agree to be on any television show again because of what happened in the first five years with the Discovery Show. So she says, okay, let me know what you're going to do. (1:21:59)

So the whole week goes along, and she's called, have you got a sign yet? I said, no, no sign. These guys really want to meet you. I've told them all about you. They're dying to meet you. They're going back to California Friday. I said, I'm sorry, I haven't got a sign. And I meant it. And so on Thursday night that week, the 12th, I was a smoker then. (1:22:29)

That's when I quit. My wife and I were watching TV at my study. It's about nine o'clock. It was right at nine. I paused the TV. I said, I'm gonna go out and smoke. So I stood up, walked out the back door, cement patio. It's been raining for two days. Ground was wet. We have a video of this, and you can see the grass is wet when people were driving up. (1:22:50)

So I'm standing there alone a minute. The wife hasn't come out yet. And I look way back in a London fog-type day, night, evening. It was nine o'clock. It was just one of those dreary days. Grass is wet. And I see sparks come off the side of this tree. And they went out and went different directions. I thought, that's strange. (1:23:22)

What was that? And all of a sudden, my wife opens the door and she sees it through the back patio. The back door has glass. As she's approaching the door, she sees it do it again. When she opened the door, she said, what in the world is going on with that tree? I said, I have no idea. (1:23:39)

And it's almost 100 yards away, out in the dark back corner of the property. And within seconds, it just erupted into flames and was shooting fire 10 feet up top of that tree. And it freaked everybody out. We went and got a hose. I have a garden out there. We dug a hose out and put it up inside the tree, put it out. (1:24:03)

At nine o'clock, we drenched it. And by 12 o'clock that night, it lit itself on fire again. (1:24:09)


We put it out with a hose pipe. And at three o'clock in the morning, it lit itself on fire the third time. And the whole family was beside ourselves. My mom and dad lived next door. They were freaked out by this time. So everybody in the community is knowing something's happening at my house. (1:24:37)

So I picked the phone up as my son was filming this. You can hear me speak in the background. Well, I'm on the phone dialing Dr. Pasulka saying, I got your sign tonight. I'll see you in the morning. So Friday morning, my wife and I drove to Wilmington. And we met with the writers who are working on this show still to this day. (1:24:58)

And it's a long-term project. All the bigger projects take seven, eight years to create. And that's where we are. And so that's the story of the tree. That's how significant a sign it really got. Holly was and drug them into it. This is well, they're very spiritual people, part of the Christian Writers Guild. So that grabbed their attention right away. (1:25:37)

And it has a lot of people. If you notice the tree on the inside, you'll see clothing and bags of photos and stuff. Well, it got to be famous. In the right photo, you see smoke wrapped around and around that tree. Well, that's a living elemental, a being, an intelligent entity. You can see faces. You can see the being hanging out there. (1:26:08)

But it was always around that tree. And it would fly by us. I've got photos and a lot of people saw it. You'll see other photos of it with this fog that would appear around that tree. But people come and brought clothing. And there were healings that happened. I have a video maybe on here of an orb appearing during... let's see if she has that. (1:26:33)

Yeah, these are the photos of... by the way, this guy and that's... this is Tom DeLong. If you ever heard of Tom DeLong, the rock and roll star. And Lou Elizondo, top left in the middle. And the guy on the far right standing with me is Dr. Hal Puthoff. He's one of the most famous scientists in the U.S. government. (1:27:06)

I mean, he's a genius. But they're all good friends of mine. And I've had some interaction with these groups. This is Dr. John Alexander. He is head of the non-lethal weapons division for the U.S. military. He's been a paranormal investigator for 50 years. One of the probably the... probably the main guy for or has been for the government study in the paranormal for the military for all these years. (1:27:40)

And that night, he came to my house, which was... it was 2014, I think. John came and he and his wife Victoria and my daughter Emily and I went down to the river. And John tells a story on a TV interview we did this week with Alachua TV. He tells it on Jeffrey Mishlove. He wrote a book called Reality Denied Things That Shouldn't Happen But That Does. So what happened was he arranged to come with his wife, stayed a couple days at the local hotel, but he was at our house all day. (1:28:26)

And on Saturday night, we go out to the river. I take him down to the same place. We walk to the river, we walk back up to the gate, and we're standing there at the gate and it's now dark. And you'll hear him tell this story to where I was just... I'm keenly aware of everything around me. Sounds, insects, very important nature sounds. (1:29:00)

Because at that moment, while we were all together, four of us, and we're standing, we're at the gate. I'm leaning against the driver's side door. John's leaning against the front wheel driver's side. My daughter's sitting in the back seat with the door open. And we're looking at the sky to the south. And I'm telling John about the whole incident, the river. (1:29:26)

And all of a sudden, I heard all the nature just stop. Nobody else heard it, but I noticed it very quick. Every bug just went silent. Then all of a sudden, all my hair stood up. (1:29:34)


And I looked straight at John. I said, John, I think they're here right now. And when I said that, within 10 seconds, it appeared it didn't fly over. It didn't. It was what it was. It appeared a big orb above us. And it just took off and flew away to the south. And he tells that story. He's a government scientist with Los Alamos National Laboratories. And there's more than one of these government guys that have witnessed this stuff with me. (1:30:09)

All right, here's a collage of my activities with different scientists in different places. Of course, you see NASA all over this. And they were... if you look in the right side, there's an older guy with gray hair with a red shirt holding my daughter. He is Dr. Halperin. He was with NASA 59 years. (1:30:48)

That book there, he dedicated it to my family. And he's in the very bottom middle. You see him with my little girl when she was 10 years old. So he came. He was the first one to knock on the door after 2007. And he died last Thanksgiving. On the way, he was going to come visit us for Thanksgiving and fell at 80 years old, and he never recovered. (1:31:13)

But we loved him. And he was an astronomer. He has stuff on the moon that he designed. He's an engineer, world's authority on tech ties. Just a lot of contact with scientists from the aerospace community. There's a napkin there with Camp David on it. And that was a real napkin from Camp David from the dinner table. And that's about all I can say there. But there's a reason I have it. (1:31:44)

Well, let's... this guy here, Dr. Bob McGuire, you see me with my hand around him. He is a scientist from Virginia Tech. He just retired and he moved to back to Georgia, not Georgia, Alabama at Auburn. He's a professor there now, but like an adjunct professor. He wrote me a Thanksgiving of last year. And probably there's... I'll have to circle back to this because last year at Easter, I had an experience that I was going to tell about. (1:32:30)

This experience was an orb came out of the sky on Easter of 2019. And it'll be like some of the videos you see, the same kind of orb. Here it comes. When I walk out the door, it comes down. Gets excited when it sees me like a child. When I walk out, here it comes. It's blinking and spiraling and it comes down and lands or hovers over my pond. (1:32:53)

25 feet from me. And I recorded it for 18 minutes with my cell phone, hovering 25 feet. And it told me, it said, get out and tell your story now. Now's the time. This was Easter of 2019. It said, no matter what, tell your story. And that posed a big problem for me because I signed a nondisclosure or an option agreement with Hollywood. So I'm not allowed to talk about it. It happened for eight years. (1:33:31)

But when this entity came and said, tell your story now, I broke all protocols and I just went and started talking and I started doing interviews. I did 10 interviews last year with Richard Dolan and Jimmy Church and different big stations and flew out to San Francisco and did one. This is a second in-person interview I've done in eight years, really. I didn't talk for eight years until Easter of last year. That's when the urgency came. (1:34:00)

So how Dr. McGuire winds up in there is I get this message urgent to tell it. (1:34:08)


There's trouble on the way. And I stopped short of talking about all that because it's just negative. But anyhow, I had to tell the story. I've got to tell it. So I get on the phone and I start calling people. I want to talk. I'm ready to talk. And then Mr. McGuire calls me, writes me, Thanksgiving. What I told was what the entity told me at Easter was is the revealing is now. (1:34:44)

It's going to start in 2020 and we're going to help you tell the world. We're going to help you with witness, with video, and with audio. And I'm like, okay. So I tell all my friends, government friends, a lot of people want to know all the time what information I'm getting. So I said, it's going to be a revealing 2020. It's going to be the government's going to tell it. (1:35:08)

The world's going to come to terms knowing that we're not alone and it's going to start 2020. Then there's trouble coming. And so Dr. McGuire writes me at Easter and he says, Chris, I'm Dr. McGuire. I'm the chief scientist for the National, the Hume Center for National Technology. He trains college students to work for the government in technology, secret stuff. (1:35:40)

So here I'm getting a guy calling me at Thanksgiving three months later saying, we want to come to your house and put a big package of cameras in your yard. Now I was just told by the angel that we're going to help you with photo, video, and witness. So I'm like, okay, this is getting real now. This is getting real. So I'm I have to let you know, I didn't jump too quick. (1:36:05)

So I've string him out and I tell him it's Christmas, it's Thanksgiving. We've got all this going on. I said, wait till first of the year. And then I promised I'd be in San Francisco in January. So I told Bob, after I come back from San Francisco, you can come to the house. (1:36:25)

So he does. He comes in. I want to say it was early January, late January, first week of February, because we were in San Francisco. Anyhow, Bob comes. He and his beautiful wife, Sharon. On a Friday, he gets there. Friday evening, it's raining. So we go out to eat and he gets a hotel. (1:36:47)

Saturday he gets up. He hangs out with me all day. The whole family's there. We have a grand time. Raining all day. Saturday night, rain. So we just stayed inside talking. Sunday, it starts clearing up. Sunday night, we go out to eat and we get back to the house. It's about 9 or 9 30. He's like, can we go out and look at the sky? I said, sure. (1:37:06)

So I already know what he's wanting. He's wanting to bring cameras. And I'm already thinking, this angel told me we're going to help you with cameras and with audio and video. It's just part of that. (1:37:21)


And so when we walk outside, I look up at the heavens and I ask them and I know they're these entities to me are the angels because they hear what we think and they influence our lives. They're not coming from Mars or Venus or somewhere. They're here. They're always here and they're all around us and they listen to us. (1:37:49)

So I walk out with him standing beside me and my youngest boy and I look up at the sky. I said, is this the person that I'm supposed to allow to use a camera in my yard? Is this part of what you told me? And when I said that, immediately, the sky became alive. (1:38:08)

Orbs started appearing. We have it on video with Bob looking at them and they begin to appear around us, over my head, 10 feet up in the trees like fireflies. And we got some biggest UPS truck flying above us and these little ones flashing around us. And he tells a story. (1:38:33)

He's come public with it. And so it's just a heavy hitter and he's got a podcast he does on the Richard Dolan site on Sundays now. So it's a good place to hang out. So I think we're going to move to an orb here. Okay, go back to the first one. There's some good pictures in this first one. What is this video? Okay, we'll try this one. We'll see which video this is here. (1:39:11)

All right, now what you're seeing is this video is taken with my iPhone. And it's been stabilized by a friend of mine in San Diego by the name of Joel Dodd. And you can see me zoom in and zoom out. He's got to get it in slow motion right now. But I zoom in and zoom out to try to get the camera to focus because it's not focusing at night very well. (1:39:45)

But now it's beginning to focus. And you can see the hole that ends up in the center of this thing. And this is done on slow motion stabilized. But I don't know if I have the other video. It usually goes faster than that. That was about 300 feet from me going right over my head. It's about the size of an ice cream truck or a UPS truck. (1:40:09)

Here's another one. That may be the same one. That is the same one. Yeah, let's see how this turns out in a second. This is the third one. There's always three. Something to do with the Trinity. They're always coming in three. These are photos of orbs. And if you look, you can see what appears to be different beings or people or animals in some of these things. (1:41:42)

I took all those are photos of a ball of light about the size of a bowling ball, sometimes 10 to 20 feet away. Here's another one. There's two. The orb on the left, you can see the tree leaves behind it. (1:41:59)


And what's happened is the lighting has been turned down, but that was a visible orb. I saw it from 100 yards coming. Flew right over my head 10 feet away. And I have the original photo of that. And then this one, the light has been turned back so you can see what's inside of it. The one on the right has pretty obvious faces in it. There's another one, two of them. (1:42:28)

Both orbs with beings or critters of some sort watching. They're watching me as I'm watching them. Yeah, it looks like a smiley face. This is an orb over the pond. It should be. There you go. I took this. Nobody can debunk these, period. They've been processed by government. People have looked at them. And there's no getting around it. It's real. And I have a lot of those, a lot of videos. (1:43:29)

This is my family. And sad thing is, is today my father died seven years ago, December 3rd. But that's Chris Jr. on the far left. He was 30 years old now with a new baby boy and a new home and he's doing fabulous. His sister, Emily, she's, she was 10, now she's like 23, and teaching for NYU. Then my other boys, Ryan and Jeremy, they're very successful working with universities or in insurance. Very proud of my children. (1:44:06)

This is my little place. We lived out on the 3,200 square foot home with the burning tree five-bedroom house. And all my kids have gone now, moved out. And this little place, we've had it in the family 35 years. It's a 15-acre track and nobody was living in the cabin. So my wife and I downsized. (1:44:38)

We got rid of our big house and moved into a little cabin. And we absolutely love it. You got to get in a gate to come in there. So my other house, I had as many as 20 or 30 people sleeping in my yard at times. They'd come camp out, wanting to see something. So I'm kind of private here. So can you tell us more about, I think a lot of people want to know, what the lady wants to tell people who are on the call tonight or the Zoom meeting. (1:45:17)

Most people here have a pretty high understanding that there is something happening. Yeah, there's definitely. And so you're probably not going to shock people of things that you say. So, you know, I'm, I'm, I'm, I'm hearing them. Yeah. Yeah. Yeah. Just tell us what she said. We can take it. So again, I want to emphasize, and I'm sitting over here, y'all, but I want to emphasize to use your own discernment. (1:45:38)

If something doesn't feel right to you, then that's not your truth. That's okay. Just take nuggets of what might be helpful to you in your life. That's why we're, we're here tonight. It's the biggest thing. We got to start, we got to start with a movement to change the destiny of this planet. (1:46:07)

I really believe that. And it's been taught to us for many years, thousands of years. Jesus taught it. A lot of the spiritual teachers taught it. It's just what did Jesus say? And I'm going to stop short of trying to sell religion because I don't, I'm not in the church anymore like I was. (1:46:27)

I went, I was a deacon in the Pentecostal church. And then I found, I found something on my own that, I don't know how to say it, but I've been awakened. (1:46:40)


And I've been awakened to the fact that there are a host of beings above us. They live in the air. I can prove it with witnesses and with equipment, videos, photo that they're there. They're always in the clouds. They're in the biblical text. If you pull the Bible out and read Mark 14 or any of these ancient, some of these texts, talks about clouds of heaven. (1:47:21)

And it says, Jesus said, when I come back, I'm coming to where I left and that's in or on the clouds of heaven. But one thing we learn with this intense study, I've had eight, nine years, 10 years of intense study in the religious texts trying to find, because I could go all over the world and say, what was it I saw this light that came out and took my Crohn's away? And everybody says, Oh, it was a Pleiadian. He came down from the Pleiades and he did this and did that. (1:47:55)

Well, I'm sorry, but that's not what happened. I was praying, falls of fire come out of the sky and they took my disease away and left me with a heck of a mess. I've got what I was asking for, but now I've got a problem. Am I going to lose my family? Are my children going to be here for me or what do I do? So to get around to, so you understand the significance of this thing. (1:48:33)

I'm not selling aliens. I'm telling you from my own experience that I was in the bottom of my life, financially and physically, and I'm crying out for help. I can tell you in 13, almost 14 years, I've had hundreds and hundreds and hundreds of people write me all the time because I've been on TV and all over. (1:49:05)

And I get a lot of people and I always let them talk. I want to hear what their experiences are. I'd rather hear everybody else. And I always ask them this. They want to know. I get 80 year old ladies call me. I can't talk about this nowhere, but I feel like you can listen. So I get a lot of that. (1:49:24)

And they always tell me, all of them, would tell me that it started when they were at the bottom of their life. You can ask that question when you saw your UFO. What was your life? Did your mama die? Did your daddy die? Did your children leave you or die? Did your wife leave you? Did you lose your job and you're in depression? It always starts that way. (1:49:43)

And I have the document, documented proof, through all these people calling me. And it's just data for people to listen to, to put together to you. So I'm saying that because I found a spiritual world of beings that are protecting us. And the lady is what changed everything for me. She taught me that I believe that she's always... I believe the lady is probably the third part of the Trinity, the mother, the Holy Spirit, of something of that order. (1:50:32)

And that's what I feel inside. And she, I think that an old paternal society took the woman out of our... the woman away and defamed her and still persecute the women to this day. You know, it's crazy. But all that's changing. We're moving out of that old paternal world into a maternal world and to a feminine energy that is going to bring peace to the land. And this is what she told me. (1:51:03)

She told me that the apocalypse was here and it's happening now. It's coming and it's going to be trouble ahead. I stopped short of saying about the trouble stuff because I don't like to talk about it. I don't like to predict things because, you know, I just don't want to be that guy. (1:51:25)


But I can tell you that the mother changed my life. She set me on the right road to telling this story to a big mass of people, tens of millions, if this deal works. And it could only happen by her. All the data I have only came after she came. You would not believe how much photos and video stuff and witnesses have been with me seeing this. (1:51:54)

A lot of witnesses here in Raleigh. People have seen things with me. Groups of 20 when things appear and they see it. So... This is probably going to be a question in the chat room, so I'll just ask it now. So what would you suggest for people to prepare, not just physically, but emotionally and spiritually, what kind of preparedness will help us to get through the next... I think we have to awaken. (1:52:35)

It's like this. And I want to be, Lord, forgive me. I don't want to boast at all because you can't in this. You have to be humble. Humble yourself unto the creators. I think these entities created us, to tell you the truth. I think they had a hand in it. (1:52:59)

I know they're up there all the time. And I've got enough data. If I could just share it all, it would... we've got to awaken everyone. When you awaken to it and you know it's true, you'll start experiencing it. Because I've had this dozens of times. People call me, oh my God, you came to my house and then we saw a UFO last night. (1:53:22)

Or one was hovering over my driveway last night. And it happens like that. And I've asked people from friends with NASA, why is it that when I go to certain places and I meet these people, they start having experiences? And he says, Chris, it's like a truth switch. You're awakening people. You're waking them up. Once you awaken somebody and they know in their heart that it's real, then a person begins to awaken to a truth that maybe, just maybe, we can all leave from here. (1:54:05)

Ascend, maybe, into a world of peace without having to go through all the negative stuff. And we're in the middle of the negative right now, in the biggest way. And it's not going to lighten up for a year, I don't think. That is, I hate to say that. And I'll leave that part at that. (1:54:28)

But I really enjoy being here. And I think we're going to take some answers. Yeah, so we got... Yeah. Okay. Hey, folks, we can go ahead and start the chat. Let me open that for everybody. All right. If y'all have some questions for Chris, you're welcome to go ahead and start typing things in. (1:55:00)

Let's make sure it's working properly. Susan's going to help me read. I don't see very well. Yeah, it's okay. If you have one message for us, what would it be from Laurie? That... to open your heart to... I don't know how I can get you to know the truth as I do. (1:55:26)


Seeing is believing. Experiencing it firsthand is what awakens a person. But if you can just go out to the sky and look up at night and be honest and know that they're real, call on them for help, because this is what they do. They help us when we ask them to help us. (1:55:56)

If we don't ask them to help us, they won't. And I learned this through a lot of study. So many nights of me going out and staring at the sky praying, why did you come? Why don't you come back? Why did you come and upset my life like you did? I never got answers until the lady came. And after that, I saw life in a different way. (1:56:22)

I quit deer hunting. I quit hunting of any kind. I quit herding bugs. If it runs from me, it's afraid, and I don't want to harm it anymore. It's just, I don't know what that one message would be. It's just a wonderful thing to know the angels. I know them, and they know me. And they come to visit, and they come in prayer. (1:56:44)

When I pray, that's when they come. Not every time, but there's a lot of times I walk outside, and I just say a prayer to the mother. And if it be your will, always ask her permission. If it be your will, send your angels to protect my family and myself. And when I say things like that, that's when the sky starts lightening up. (1:57:14)

I mean, orbs appearing, big ones, some small, and flying by. And that's been witnessed by a lot of people. So it sounds like possibly just to develop a relationship with your angels and entities, and set the intention, and actually have conversations with them, and open up to them. And when you have that kind of relationship, you don't worry about all the old stuff. (1:57:37)

I don't worry about it anymore. I'm awakened to, if they come and they take me away, so what? I mean, we're just in a video game anyhow. I think we're in an illusion, honestly. What did Jesus say? If you had the faith of a mustard seed, you could do everything he could do. What was he saying there? I mean, are we blind or something? So honestly, I think that these orbs with people in them, it's the eternal world. When you die, that's where you go. (1:58:10)

When I had a near death at 10, I was in an orb, in a bubble. I couldn't see it, but I was inside of something floating. So maybe we're being watched by our loved ones in the eternal place while we're going through this video game, or this world in this illusion we're living in. It's a nasty place, Earth. People kill one another, animals kill each other, eat each other. (1:58:45)

It's a place of suffering. It's not the greatest place to be. If I had a choice to go to different worlds, it wouldn't be this one necessarily. So... So from Catherine, does the country have to go to the bottom for us to look up and to become aware? (1:59:01)


I think you've answered that. Yeah, yeah. And it's not the country, it's the world. We're looking at everybody, and it's got to start with one or a few. But we just got to know that it makes a big difference to know we're dealing with aliens, or we're dealing with something that cares for us, angels. It's a total different interaction. I've never met an alien, so I don't call them that. I don't even call them extraterrestrials. (1:59:34)

I think we're the alien. We're the ant in the ant farm. They're watching us. What else we got? Does the lady have any suggestions to help us move through this troubled period, which we've already talked about? Yeah. So Mary asked, the name of the must-read book by the UNCW professor. It's called American Cosmic Religion and Technology. And she's a Berkeley professor. (2:00:15)

She's living now in Wilmington as head of the religion department. So it's American Cosmic Religion and Technology. She tells a very amazing story about meeting some people in the aerospace industry. I introduced her to it. They took her out into a field in New Mexico to where something crashed in the 40s. And she got to hold a piece of this stuff, and she was allowed to tell it to the world. (2:00:45)

I've been holding this in for many years, and you know, it's like some of the stuff Tom's got. Too long. I gave it to him. So I've had my hands on this medal. I'm glad you're able to speak the truth. Couldn't for years. We're happy to support you. Thank you. So from Jason, do you know anything you can share about documentaries or movies that will be made out of these experiences? And indeed, many have still have. (2:01:21)

So in a documentary, so you've already been interviewed a lot, lots of shows. What I know is if you just Google Chris Bledsoe's name, you're going to find a lot of stuff to watch and listen to. Yeah, I just did. I was in LA out in January. I flew out, my wife and I, for 10 days, and we did a documentary there. (2:01:40)

It's not come out yet. I don't know when it's coming out, but it's going to be a rather big one. But I actually was asked out there and did this show out there, and I got a call yesterday. Ancient aliens are wanting to come to town and film Dr. Pasolka and I, and so that's some of the early stages. (2:02:08)

And then we have this very big deal we're working on, and it's not a documentary. It would be either a scripted series, something like Stranger Things, but based on a true story with real actors, famous actors and actresses. We'll know that in a couple weeks. We can have a little contest. Guess which actor is going to play him. (2:02:39)

We hope it all works. It's been an eight-year-in-progress thing, and it was going to kick off in January, February, and COVID hit, and it shut everything down. So now they're just now opening back up on the west coast to do these shows. Hopefully next year, this time, it'll be out. Maybe. Stay tuned. (2:03:06)

So Laurie says, thank you. Open your heart. Go outside and look to the sky and ask for help. They will help you, but we will need to ask. Yeah, you have to ask, and ask the lady. If it be her will, get her permission. Get her permission, because these angels are under her control. She controls it all. (2:03:29)

And there's another story I was made aware of by a friend in the CIA. He said, are you aware of the Hess story or the Mojave incident? I said, never heard of it. (2:03:39)


But in the 90s, this couple, Ron Thelber wrote the book called the Mojave incident. The Hesses were driving along through the desert and couldn't find a hotel, so they pulled over inside in the Mojave Desert area in a pickup truck to camp. Husband's lighting a fire out by the tailgate while he's getting the camper ready, and he sees a light, an orb, way off in the distance, a mile away. (2:04:09)

He don't say anything, because when he sees it, it shoots behind the mountain and hides itself. So it's connected to it. A few minutes later, the orb comes back out, and he sees it. Now his wife sees it. And then about that time, this one orb turns into a hundred orbs. And here they come across the desert to him. (2:04:36)

They stop about a mile out, and all of a sudden, they see these glowing red eyes, little glowing entities, like we described, coming at them from across the desert. They get in the truck, terrified, scared to death. They're experiencing these little glowing entities outside, and the taller ones, and then all of a sudden, a wisp of smoke, and poof, here comes the lady. (2:04:56)

Same lady. Comes out and says, it's almost over, where I'm here to comfort you. So she came as the comforter. And that story is called the Mojave Incident. It's a real story, and it was told to me by the CIA. And they said, these two stories, there's no way that it could have been. They knew it was real when they heard the story. So it's been reported before. (2:05:25)

That's great. That's a great story. And I was just thinking about the Native American, the life of the Mojave Incident. Yeah, yeah. But anyway, there are a lot of really great comments on here, and thank yous, and one person actually saw the fireworks and things over the Lake Tuyuranda's, was that an event, but in 2007, but let's see. Someone had, I experienced a golden four-pointed star, not really a cross, coming through my bedroom window when I was 10 or so, lasted about 30 seconds. What do you think the significance of that was? (2:06:15)

Was it a being, entity, or a sign? It would have been an angelic being, an entity, and coming to put that in your head, so when it's time to wake up, you would be, in other words, I don't know the data, but I know I have, in our study group, Dr. Pasoco is more friendly with them than I am, but they know that people that have these experiences have a physical, it shows up physically in the brain. (2:06:57)

Not everybody can see this stuff, not everybody can, but those that do, generally do all their life. It's part of your blood, it's in your blood, it's physically in your brain, I'm told. So you saw it when you were younger, and it's just back with you when you're an adult now, and you're trying to seek out those answers now, so you're lucky. (2:07:31)

You're one of the lucky ones that was given an insight way back, and now you're at the point where we're going to learn, we're learning the positive side, not some evil alien thing. That's the deception. That's what they want to make you think, to keep control of the masses. (2:07:54)

Take our faith away. Exactly. So here's one, Chris, do you have any sense of what the world will start to look like once we get through this difficult period? And we have heard that in the next four years, it'll take probably four years to really get on the other side of this month. When I met the lady, she told me of an alignment. (2:08:16)

She said that, because I asked her, I said, when is this going to happen? When will the world change? When will we be awakened? (2:08:23)


She said, when the red star Regulus is sitting on the horizon before the sunrise in the gaze of the Sphinx. And they gave me that vision from above the pyramids, looking down, and I could see the Sphinx. And on a morning, early morning, this red star of Regulus is sitting on the horizon and the Sphinx is looking into it. (2:08:51)

She said, that's when it'll all change. That's when there'll be a new knowledge. That's what I put in writing to the Pentagon. And I had no clue when that would be. Well, a friend of ours, Lisa Hagen, is a publisher, happens to have friends that are astrologers. And anyhow, they run this through a star program, and it comes out to actually be an alignment on September 23rd of 2026. And that's what she told me, when we would all know this new knowledge. (2:09:27)

And I see peace. I see a peaceful world coming, but about three more years of trouble, maybe two and a half. Yeah, stock up, save your... Yeah, I don't want to be a downer. But that would, it gives people some peace, just to have an idea of what would be a good... Darkness, a great battle of darkness and light, good and evil. (2:09:58)

This is what it's about, good versus evil, light versus dark, yin yang, good and bad. But we got an epic battle happening, which is affecting the whole entire planet. And it's all out of balance. And I'm afraid if we let it go too far out of balance, that's when the earth just may become more violent, because it's a living entity, just like we are. (2:10:30)

And we all affect our... It's like prayer. I learned from some NASA friends, told me, because it's just like the Bible, where more than one are together. And you go out and pray, you connect to the spirit world, where these entities are the same way. When we all go out and we meditate and have these events where people are skywatching, they may show up because the power of the collective is much greater than the one. (2:10:55)

And this is one of the things the lady told me, we have to all come together in a new, peaceful world with a maternal energy involved. But that's a few years off. I'm looking 2026, probably. Someone asked, is the COVID part of the trouble the lady spoke about? Yes, yes, it is. And I'm afraid there's more to come. Something different. Do you have a timeframe for that? It's all coming. (2:11:32)

Just all I've seen it over the next two or three years. I don't think it's gonna... it'll get better gradually. But still stay safe as best you can. Yeah, stock up and keep your faith. So, material artifacts such as metal. So, could you clarify for me? You refer to the entities as angels, which I interpret as being ethereal. (2:12:12)

But then you mentioned material artifacts such as metal. How is it that they're both? Well, that's the problem that has everybody. (2:12:18)


That's the conundrum, you might say. Let's just say this, when they built this world, when they programmed it, it's all information. It's all a program. You have to understand that we're in a program, we're in an illusion. And when they made it, they made it all like that. They put a spiritual side and a yin yang, good and bad, positive and negative, just like a battery on a car. (2:12:53)

A NASA friend of mine told me, he said, the easiest way to understand it is we live on a dial, an energy machine, that is, the sun is creating energy and we're swimming in it. We're like an atom, what do you call those particles you can't see? Subatomic particle? Well, we're no more than that. (2:13:18)

We're just a flea on a dog's back. We think we got it all together, but we have, the animals are much smarter than we are. They don't judge, for one. Can you talk about the item you were asked to hold? Was it still there after you saw the lady? No, I went back the next day looking for that, because all of what happened, I never, when the lady came, I was just taken back. I never went back to look for the thing. And when I did, it was gone. (2:13:50)

It wasn't there. And I've asked her before, what did this mean? What was symbolic about this? And she said, it's just like humanity. You have no head or no tail, no direction. You're lost right now. This is symbolic to humanity, is lost. And without an awakening to not negative beings, but what's really in the program, what's written there, what interferes in our lives, good or bad, are these entities in the sky. They're living out there, and they're monitoring us. They're listening. (2:14:28)

Hear every word. Another friend of mine told me, in the aerospace world, he said, it's a lot like the movie, The Adjustment Bureau. Rent that and watch it. It's Matt Damien, and he's running for president, and you need to watch the movie. And that'll explain a lot of what, how these beings interact with us. (2:15:02)

The Adjustment Bureau. And I've been told that's as near as real as it can get, and I believe it. Well, we're out of time now, but I want to thank Chris so much for coming tonight. We just don't know how wonderful this has been, and I hope it's opened many hearts and minds to the beauty of the ladies and the entities who surround us, and have contacted you. (2:15:25)

They're all around us. That's great. That is wonderful. Thank you. And there have been many, many people on here who've been saying thank you as well. So I just, I guess I just want to say thank you for everyone who's come. Please join us next month for Garth Roberts. I want to say Garth Brooks, because they're both great musicians. (2:15:54)

But Garth Robertson is going to do the Sacred Sound Healing, how frequency effects matter. And we're going to try to do it in a big space, so his instruments are really going to resonate. So we're still working on that. (2:16:07)


But again, stay tuned. Go to our social media. We do have the e-flyer. You can go to our website and sign up for that. You'll get two emails a month to know what's going on. And throughout the next few months, particularly, I want you to live in faith, not fear, and count your blessings every day. That's my message. And I hope to see you next time. And I hope you have a great evening. (2:16:38)

Thank you very much for coming tonight. I enjoyed it. Thank you. I appreciate you guys being here. And I drove a couple hours to get here to do this. Yeah, yeah. We appreciate that very much. So anyway, see you next time. Bye. Thank you. See a lot of applause, applause. Have a lot of people in there. Now we can see you all. Yeah, those who have cameras on, yay. (2:17:13)

You guys, you guys should see what I have in this thing. You can show some pictures while people are still sitting here. Yeah, let's see. I'm trying to end the show, but you know. The ring it burned in my yard. And put up close to the top. Wow. They didn't tell anything about all this. They just wanted to make me sound like I was lying. (2:17:41)

But this was the kind of evidence that was there. Let's see. There were three of those. This is some of the stuff that I've been involved with or in. I like that Asian can you show the picture for us? Asian picture. Yeah, this is a starfighter. This is what NASA uses to chase a rocket up. When the cameras on the ground can't see it anymore, they get in this thing and they follow it up. (2:18:20)

They have rockets on that to take it up out of orbit and stuff. It's crazy. But there's a lot of things that... see the triangle? Remember the triangle on the little bean I drew on his chest? That triangle on his chest got a lot of people's attention. And that's how I ended up with this part. It's a piece of the metal. That's one piece. There's the size of that one. And there's a lot more of it. (2:18:56)

See, there's a piece. You can see the size of it. No, this was another guy. It's got one that will get some attention. There is where the metal could start dripping. You can see it dripping. These orbs sometimes when they come near, they have metal dripping off the orb. That's on to the cement. Let's see. Tom DeLonge has that piece there. And there's another piece. (2:19:38)

But this one, one more, if I can share that one. It is different than all the rest. He was showing me earlier a picture, a drawing of ancient, ancient Asian little angel, seraphim, whatever, with arrows. Cherubs. Here we go on that. But that's okay. We're past time. You've heard of the wheels within the wheels on the Ezekiel in the Bible. The wheel within the wheel. (2:20:26)

UFO. Well, there's the Japanese or the Asian wheel within the wheel. All the same, a child, children, angels, bearing spears or arrows just like Cupid. They tell of a race of childlike angels that are muscular and strong. (2:20:45)


You see them depicted all over the place, baby angels. And that's who I believe they are. I'm saying they're not aliens out there, but I never met one. Well, thank you very much. We're going to end now. We'll try to end now. See you next time. I hope everybody comes and signs up for it next month. Bye-bye, everybody. (2:21:07)