Trey Hudson の講演: "The Meadow" で 体験/記録 した怪奇現象の調査結果の詳細:文字起こし+和訳
前置き
地図に
- UFO の目撃多発地域
- Bigfoot の目撃多発地域
- 幽霊の目撃多発地域
をプロットした時、この 3つが重なる地域が幾つもあるが(*1)、この The Meadow もその一つ。昔からこれらがここに集中して頻繁に報告されていた場所だという。
その "The Meadow"(*2)で多発する怪奇現象(UFO/orb, Bigfoot/怪奇生物/幽霊、missing-time、ヒッチハイカー現象、現場の特定領域で体験する意識障害の体験、放射線/EMF レベルの急上昇、調査員の急死・健康被害…などなど)を現場を何度も訪れ調査した結果を報告している。
過去記事(*3)でもこの場所での怪奇現象について幾度か取り上げてきたが、この講演が最も整理され、最も詳細。調査メンバーが一般素人ではなく各分野(軍情報機関、緊急医療、IT など)の専門家が揃っている点も重要。
実際に現場で動画撮影された怪奇現象の映像も幾つか再生している。重要な内容なので講演とその後の質疑応答の全てを 文字起こし+和訳 しておく。
後日、この中から幾つか話題を絞って個別記事として取り上げたいところ。この調査結果は本にもなっているし、ドキュメンタリー映像化の予定もあるらしい。
(*1)
例えば、Skinwalker ranch, Marley Wood, Bradshaw Ranch, Clear View ranch などがそれに相当し、下の過去記事で取り上げた。Skinwalker ranch の過去記事は多すぎるので省略する。
Marley Woods
▼展開
第二の Skinwalker Ranch :UFO が頻繁に出現する場所、 "Marley Woods" (途中:その2) (2017-06-10)
Ted Phillips:Marley Woods での UFO 動画 (2017-09-23)
Ted Philips:Marley Woods で多発する UFO 目撃事例 (途中:その1) (2018-01-04)
James Keenan : cattle mutilation に関する portal 仮説 (2020-09-10)
Robert Bigelow : Skinwalker Ranch で NIDS 関係者が portal から出現するヒト型生物を目撃 (2021-01-22)
Ted Phillips : Marley Woods(第二の Skinwalker Ranch) での怪現象 (2021-03-21)
仮説:cattle mutilation の謎を解く (途中1) (2021-04-25)
Travis Taylor 博士:Skinwalker Ranch で牛の上に UFO が出現、牛が死去。カメラがそのシーンを捉えた。(全体) (2021-05-03)
Travis Taylor 博士:cattle mutilation は政府の秘密実験ではありえない。なぜなら… (2021-05-03)
Brandon Fugal : 牛の死亡直前、真上に出現した UFO の映像が監視カメラに。(追加2) (2021-07-29)
Thomas Ferrario : Marley Woods : 馬が肉片となって飛び散った。 (2021-07-31)
Thomas Ferrario : Marley Woods : 大量の cattle mutilation 事例の証拠 (2021-07-31)
Thomas Ferrario : Marley Woods : 「UFO は ET の乗り物ではない」という意見に同意せざるを得なくなった。 (2021-07-31)
Thomas Ferrario : Marley Woods での怪奇現象は別次元からの介入が原因だと確信 (2021-07-31)
Thomas Ferrario : Marley Woods : 固定したカメラの向きが勝手に変化 (2021-07-31)
Thomas Ferrario : Marley Woods : 未知の知性体が関与で VHS ビデオ・テープが燃えた。 (2021-07-31)
Thomas Ferrario : Marley Woods : Bigelow のチームも調査に関与したが、政府は関与していない筈。 (2021-07-31)
Thomas Ferrario : Marley Woods : 上空からのビーム光線が地表を走査していた。 (2021-08-02)
Thomas Ferrario : Marley Woods で UFO/Orb に遭遇。直後に頭部と眼に異常が発生し手術を受ける羽目になった。 (2021-08-04)
Thomas Ferrario : Marley Woods : 現場で撮影した映像 (2021-08-04)
cattle mutilation は人為的なものだ… NIDS の結論 (2021-08-13)
Colm Kelleher 博士:cattle mutilation の謎を語る (2021-08-16)
Thomas Ferrario : Marley Woods : 謎のヒト型生物がカミソリ刃付き鉄条網を通り抜けた。 (2021-08-21)
Thomas Ferrario : Ted Phillips の夢は無人機で Marley Wood の portal の向こう側を覗くことだった (2022-05-18)
Thomas Ferrario : Marley Woods で高揚感に満たされて目覚め、直後に鬱に襲われた (2022-12-05)
Bradshaw Ranch
▼展開
Bradshaw ranch で何がおきているのか? (2022-08-14)
Bradshaw Ranch : 超常現象が多発する牧場 (2022-10-08)
Bradshaw Ranch : 超常現象を所有者が証言した古い TV 動画 (2022-10-08)
Bradshaw Ranch を取材・放映した昔の TV 番組 (2022-10-10)
Steven Greer : "Bradshaw ranch"(怪奇現象の多発地)に言及 (2022-08-14)
Bradshaw Ranch : 超常現象を所有者が証言した古い TV 動画 (2022-10-08)
Bradshaw Ranch で怪奇現象が多発する理由はやはり… (+追加) (2022-10-10)
【編】Linda Bradshaw が撮影した UFO 写真(→ その正体は…w) (2022-10-10)
Tom Dongo の証言 : Bradshaw Ranch の所有者が恐竜を目撃 → 近くにいた私に叫んだ → 私は叫び声を聞いていない (2022-10-10)
Bradshaw Ranch を取材・放映した昔の TV 番組 (2022-10-10)
Bradshaw Ranch : 「風車を回転させることで我々に応答して頂戴」と未知の知性体に呼びかけたら本当に風車が回転した (+追加) (2022-10-14)
Bradshaw Ranch で EMF 異常を測定器が検出したシーンの動画 (2022-10-15)
Bradshaw Ranch の現状 (2022-10-17)
Bradshaw Ranch : 風車付近で小便を済ませたカメラマンが missing-time を体験。仲間が 1時間も捜索していた (2022-10-17)
Bradshaw Ranch の特定の場所ではいつも鳥肌がたつ (2022-10-17)
Bradshaw Ranch : 風車付近で小便を済ませたカメラマンが missing-time を体験。仲間が 1時間も捜索していた (2022-10-17)
Linda Bradshaw が撮影した UFO 写真は捏造。その決定的な証拠(全体) (2022-10-25)
Linda Bradshaw が撮影した UFO 写真は捏造。その決定的な証拠。(+追加) (2023-03-24)
❏ Alan Megargle : Bradshaw ranch で Bigfoot を目撃したが、カメラには orb が映っていた (2024-05-09)
❏ Alan Megargle : Bradshaw ranch で portal や無数の orb を撮影した ⇒ orb の生成機序の緒となりうる重要なデータ (2024-05-10)
Clear View ranch
Steve Mera : Clear View ranch での超常現象:廃屋や樹木が痕跡を残さず消滅 ⇒ この謎を推測する (2024-08-11)
その他
▼展開
Missing-411 の多発地帯と大規模な地下洞窟地帯が関連? (2020-06-27)
Chad Lewis : 結晶鉱山地域(crystal mine)では際立って異常な超常現象が多発している (2022-03-06)
Ronald Murphy : 石灰岩と花崗岩地帯で超常現象が多発するのはなぜ? (2022-09-26)
Skinwalker ranch の東ゲート付近の光景:岩石やシンク・ホール、洞窟が豊富に存在 (2022-11-04)
Mount Wilson Ranch(異常現象の多発地帯)では結晶を多量に含む石が地表にも豊富 (2022-11-10)
Magic Mesa : 台地が脈動的に発光。その動画 (途中2) (2022-11-16)
Sean Esbjörn-Hargens の講演の全内容+ DeepL 訳 (途中1) (2022-11-27)
Mohave Desert での行方不明事件 (2022-11-29)
❏ Alan Megargle : Bigfoot とそれに纏わる怪現象を実体験 (2024-04-08)
❏ Alan Megargle : Bigfoot の出没場所に巨石。頭痛や目眩、顔面の痛み。EMF 異常を観測。animal mutilation 発生 (2024-04-13)
(*2)
The Meadow の具体的な地図上の位置は非公開。Skinwalker ranch の場所が公開された結果、現場を訪れ狼藉を働く者が絶えず、トラブルとなったのでそれを予防するためだと。
(*3)
... ...
講演動画(1:23:01)
The Meadow Project: Explorations into the South’s Skinwalker Ranch - Trey Hudson
www.youtube.com/watch?v=oaLt32yNA8A
動画概要欄
4,500 views Jun 30, 2023
1989年、トレイはセキュリティ・スペシャリストとして連邦政府に入省した。連邦政府でのキャリアの中で、情報分析、大量破壊兵器セキュリティ、反テロリズム、防諜、緊急事態管理、物理的セキュリティ、個人的セキュリティ、CBRNE事件への対応、インシデント・コマンド、オペレーション・セキュリティ、情報セキュリティなど、さまざまな専門分野の訓練と経験を積んできた。
In 1989 Trey entered Federal Government service as a Security Specialist. During his federal career, he has received training and experience in various specialties, including intelligence analysis, WMD security, anti-terrorism, counter-intelligence, emergency management, physical security, personal security, response to CBRNE incidents, and incident command, operations security, information security and many others.
Presented at the 2023 Ozark Mountain UFO Conference
FasterWhisper AI(large-v2 model) + DeepL(2024-07 model)
▼和訳 展開
みんな、お帰りなさい。食べ過ぎていないことを祈るよ。どんな理由があっても、講義中に居眠りすることは許さないんだ。UFO会議で寝たら、もっと寝たほうがいいよ。だって... わかった。次の講演者は、1989年にセキュリティの専門家として政府に就職した。連邦政府でのキャリアの中で、情報分析、大量破壊兵器セキュリティ、反テロリズム、防諜、緊急事態管理、物理的セキュリティ、個人的セキュリティ、CBRNEインシデントへの対応、インシデント・コマンド、オペレーション・セキュリティ、情報セキュリティなど、さまざまな専門分野に携わってきた。 (0:01:24)
ウエストジョージア大学で心理学の 学位を取得し、人類学を副専攻している。軍務では、陸軍省民間功労勲章、民間功労司令官賞(2回)、陸軍優秀部隊賞、対テロ世界戦民間功労勲章、NATO国際安全保障援助勲章を授与されている。そして現在は、異常研究・観測グループのディレクターを務めている。そして、スミソニアン協会で手に入れた宇宙軍に関する帽子をかぶっている。この人たちが実際に何をしているのか、誰か教えてくれたらありがたい。 (0:02:08)
スミソニアンのギフトショップに行くと、各兵科の展示があり、宇宙軍の展示もある。というわけで、スピーカーが少しは知っているかもしれないと思って着てみたんだけど、もしかしたら知らないかもしれない。 (0:02:29)
もし知らなかったとしても、困らせるつもりはなかったんだ。では、トレイ・ハドソンを歓迎しよう。こんにちは、皆さん。今日の調子はどうだい?今年のカンファレンスの参加者の中で、一番いい顔ぶれだと思う。今年初めてのカンファレンスだ。 (0:02:54)
さて、冒険に出かける準備はいいかい?オーケー。これは、たまに起こるユニークな冒険のひとつで、人々がとても素晴らしく、不気味で、息をのむような何かに出くわす。自分が何者なのか、そしてもしかしたら宇宙における自分の居場所も変わってしまうかもしれない。だから、これを変則的な地中濃度や乖離現象学と呼ぶことにしよう。 (0:03:24)
あるいは、ビッグフットのUAPで知られる地域に行き、他のとても奇妙なものを見つけたというのはどうだろう。基本的には、私たちが発見した地域であり、これから少し詳しく説明するが、とても豊かな歴史があり、とても奇妙なものを発見した。だから、でも謝らなきゃいけないことがあるんだ。よし、みんなこの場所がどこなのか知りたがるだろう。 (0:03:58)
教えるつもりはないよ。前もって謝っておくよ。それには理由がある。子供たちが言うように、ただ意地悪をしてるだけじゃないんだ。この場所を守りたいんだ。というのも、この場所が公になれば、国中の他のユニークな場所で見てきたように、自動的に包囲され、好奇心を求める人、スリルを求める人、デマを流す人、良からぬことを企む人たちで溢れかえってしまうからだ。 (0:04:26)
だから私は、ゲスト研究者を含め、私と一緒に調査に来る人々に言う。この経験はあなたのものだ。私のものではない。私が秘密にしているのは場所だけだ。では、私の謝罪を受け入れてもらえるかな?オーケー、ありがとう。僕のことを少し話そう。 (0:04:49)
僕の経歴は、イーグルスカウトだ。スカウトでは、50マイル以上のハイキングかパドルを漕ぐ、50マイラー・アフット・アフロート賞を獲得したんだ。 (0:04:54)
僕は米陸軍、あるいは米陸軍情報将校で、米陸軍軍事情報部隊に所属していた。1989年に連邦職員になった。現在、あと2週間連邦職員で、その後退職する。それで、アフガニスタンでは対テロ・作戦担当官として勤務した。私はミュフォンの現場調査官だ。現在は異常研究・観測グループのディレクターだ。私は政府関係者の一人で、私の政府キャリアはUAPとは全く関係ないと言うだろう。何もない。ここで話すことはすべて課外活動だ。 (0:05:43)
私のチーム、異常研究・観測グループは非常にユニークなメンバーで構成されている。法執行機関、特殊作戦、救急隊員、軍事情報部、救急医療部の出身者がいる。看護学、経営学、公共問題、物理学、心理学、工学、哲学、その他多くの学位を持っている。私のチームの約75%は、コーディネート・リモート・ビューイングの訓練も受けている。 (0:06:09)
つまり、これも私たちがバックポケットに忍ばせている小さなスキルセットなのだ。今日の講義で聞いたように、これは本当に知覚を開いてくれる。自分の周りで起こっていることで、道行く一般人には見逃されてしまうようなことに同調できるようになるんだ。アメリカはいろいろな理由でとても奇妙な場所だが、ここでは主にその奇妙さに焦点を当てることにしよう。 (0:06:30)
アメリカ大陸にはユニークな地域がいくつかある。軍事用語が飛び交うかもしれないが、お許しを。CONUSとはアメリカ大陸のことだ。ユタ州にある有名なスキン・ウォーカー・ランチはみんな聞いたことがあるだろう?ケイティ・ペイジはこの後、最初の「Skinwalker Ranch」の本に登場した、コロラド州のとてもとても特別な場所について話してくれる。 (0:07:00)
マーリー・ウッズ、後で紹介するベン・ハンソン氏もそこで経験がある。ブリッジウォーター・トライアングル、チェスナット・リッジ、そしてメドウと呼ばれる新しい場所。この地域には本当に豊かな歴史がある。今言った他の地域と同じように、この地域には奇妙で奇妙なことのカタログがある。簡潔にするために、この地域をブラックウォーター異常地帯と呼ぼう。架空の名前だ。 (0:07:28)
架空の場所、私が使っている名前はブラックウォーター自然保護区だ。だからここではブラックウォーター異常地帯と呼ぶことにする。これらは消えたUAPの一部である。BOZの境界に近い場所で働く女性は、その地域の上空で物体を見たと報告した。 (0:07:48)
その日、空の雲のひとつから現れたその物体を、彼女は結晶のようだと表現した。それは、ファセットが利用可能な光を拾って反射するとき、無数の色を反射する回転する水晶のように描写された。その物体は濃い雲の中を移動し、姿を消した。彼女は10分間の行方不明を報告し、地球外生命体による誘拐の夢に悩まされた。 (0:08:08)
これがメドウがあった一般的な地域である。2005年、国立UFO報告センターは、3人の友人がBOZでハイキングをしていた。その晩、彼らは人気のある湖に立ち寄った。その夜、彼らは人気のある湖に立ち寄った。そこで彼らは、300ヤード先の空を横切って浮遊するプラズマの球体としか形容しようのない、神秘的な閃光を森の中で目撃した。 (0:08:29)
この地域には電気が通っていない。私はこの地域がどこにあるか正確に知っているし、調査もした。プラズマの球体という言葉を覚えておいてほしい。これはかなり長い道のりだ。96歳のハンターが、保護区内の人里離れた狩猟地にいた。猟期の最終日にその場所を確保するため、彼は午前1時にそこに着いた。 (0:08:51)
彼は翌日まで一晩車の中で寝るつもりだった。シートにリクライニングして仮眠していたとき、遠くの小さな都市の上空に非常に明るい物体が見えた。彼はそれが近くの基地からの軍用機だと思った。 (0:08:59)
彼は、その光が瞬間的に15マイル離れた別の町の上空に運ばれ、元の場所に戻ってきたことに衝撃を受けた。彼はすぐに光を見ていることに飽き、眠気を覚ました。1時間ほどして目が覚めると、光はまだその悪ふざけを続けていた。彼は、より大きな光が写真に入り、小さな光の周りを回っていることに気づいた。 (0:09:22)
2つの光のうち小さいほうは、その後、一人のハンターに向かってミサイルのような軌道を描き始めた。男は、もしかしたら、これは脅威かもしれないと感じた。彼は武器を構えた。光は消え、彼はすぐにその場を離れて家に帰った。この地域には他にも多くのUAPや奇妙な出来事の報告がある。 (0:09:44)
そしてこのビッグフットだ。これらの地域でもビッグフットが目撃されている。スキン・ウォーカー・ランチ、チェスナット・リッジ、オキュパント・タイプ3は、ブラッド・スタイガーの初期の著書の中でハル・クロフォードが描いた素晴らしいイラストだ。このように、ビッグフットはUAPの目撃例がある地域で非常に目立つ存在なのだ。 では、正直なところ、誰が彼のアライグマを見つめているのか?知りたいんだ。 (0:10:14)
ブラックウォーター異常地帯におけるビッグフットの歴史を少し。このプレゼンテーションの間中、悪いジョークが飛び交うので、笑っていただけるとありがたい。(0:10:39)1938年、地元の新聞に、保安官の一団が奇妙な獣を追い詰めたという記事が掲載された。 (0:10:39)
この謎めいた人獣については二度と触れられなかった。1938年のことなので、この写真はカラーである。これは再現である。1994年のある朝、バズのスティーブンス湖で夫婦が小さなボートで釣りをしていた。ここは、その人がプラズマのエネルギー球を見たのとまったく同じ場所である。 (0:10:59)
彼らは大きな悲鳴を聞いた。それは遠吠えから始まり、大きな悲鳴へと発展した。少し前の1993年、上記の目撃者の義父も放水路湖で釣りをしていた。その場所に行くには険しい地形を移動しなければならなかった。防火帯を横切る途中、彼は湿った土の中に足跡があるのに気づいた。 (0:11:16)
彼は、このような険しい地形で人が裸足でいるのは奇妙だと思った。そこで彼は、人間ほどの大きさの裸足を見つけた。また、スティーブンス湖で家族とハックルベリーを摘んでいたという男性もいた。それはちょっと素敵なことだね。スティーブンス湖でハックルベリーを摘んでいるんだ。そして彼は、木立の中で騒ぎを聞いた。 (0:11:35)
音のする方を振り向くと、毛むくじゃらの大男が彼らを見ていた。男を見つけると、逃げ出した。明らかに、家族もすぐに立ち去った。これは奇妙な話だ。2003年、ある夫と妻が、コール・スプリングス、キャンプ場、そして再びスティーブンス湖の間をハイキングしながら探検していた。彼らは、地元ではバスキンズ・ホロー・ハント・キャンプとして知られている、古い原始的なハンター・キャンプを見つけた。ハンターやキャンパーは姿を消していたようだ。テントの椅子やクーラー、その他高価な道具がそのまま残されていた。 (0:11:58)
テントはまるで誰かが破って出てきたかのようだった。なぜ森の真ん中に高価な道具を置き去りにしたのかは定かではない。恐らく、何者かに脅かされたか、その場から追い出されたのだろう。これは、森の真ん中に高価な道具が散乱し、放置されたキャンプ場の様子である。2005年、6人の友人たちがキャンプをしていたとき、恐ろしい出会いがあった。 (0:12:21)
午後10時、人気のキャンプ場を占拠していた彼らは、チェーンソーが動かないような、ゴロゴロという音を聞いた。その音は低いハム音に発展したという。このハプニングに興奮した彼らは、強力なスポットライトで森をスキャンすることにした。驚いたことに、毛むくじゃらの大きな男のような人影を捉えた。その生き物は木の陰から彼らを覗き込み、約60秒間彼らを見ていた。 (0:12:47)
それは類人猿のようであった。彼らが光線を一瞬動かすと、その生物は姿を消した。 (0:12:51)
他にも、ビールを飲むビッグフットとか、たくさんある。ビッグフットの銅像だが、あれは本当のビッグフットではない。だから、この地域にはUAPがいるし、ビッグフットもいる。でも、それ以外に何がある?この地域のネイティブ・アメリカンの言い伝えでは、スピアフィンガー・ウィッチと呼ばれる魔女、スキンウォーカーのような存在について語られている。彼女は墓場から子供を盗み、その肝臓を食べると噂されていた。 (0:13:27)
つまり、非常にスキンウォーカー的な、似たような民間伝承の存在だったわけだ。毛むくじゃらで人間を食べる獣、コアラもいた。たくさんの幽霊話がある。UAPの目撃談もたくさんある。悲劇的な出来事もあった。この地域は死体発見や殺人事件などで知られている。とても奇妙で奇妙な地域なんだ。 (0:13:55)
何かがおかしいと時々耳にする地域の一つだ。何かがおかしい。さて、私たちは2016年、この地域の幽霊伝説に基づく人里離れた場所を調査することになった。さて、私たちは幽霊が出る道の噂を聞いていた。そして、この幽霊道を調査している間に、ベースキャンプに戻り 、ベースキャンプのオペレーターは驚くべきUAPに遭遇した。 (0:14:21)
笑わないでくれ、これは僕の本当に粗雑な再現なんだ。今にわかる。何が起こったかというと、彼はまず光線が降りてくるのを見た。そして月が現れた。 そして月が右から左に動き始めた。ここアーカンソー州のことは知らないが、この場所では月は横には動かない。 (0:14:46)
そして、ピンプリックが現れた。それはカメラの虹彩が開くようにどんどん大きくなり、日食で見るような火の輪のような、ダイヤモンドの輪のような効果だけが残った。さて、もしあなたがそのようなUAP体験をしたら、腰を上げ、注意を払うだろうか?ああ、もちろんだ。 (0:15:05)
そうだ、お化け屋敷のことは忘れよう。ここで調査しよう。この目撃談をもとに、この地域はすぐに私たちの注目の的となった。ベースキャンプから4分の1マイルほど離れた、人里離れた石英で埋め尽くされた草原が、フィールド調査に集中するにはいい場所だと判断したのだ。 (0:15:25)
そして2016年頃から本格的に調査を開始した。なぜこんなに広いのか?そしてこれは実際に草原の写真だ。なぜか?このエリアを監視するチームを立ち上げることができる。夜間に何かが草原を横切れば、サーマルビジョンやナイトビジョンでそれを捉えることができる。草原を横切れば足跡が残るだろう、もし報告されているビッグフットの一匹ならね。草原に座って空を見ることもできる。 (0:15:46)
もう一度、報告されているUAPの一匹を見ることができるかもしれない。そして草原からすぐのところに尾根があり、草原に座って下界の活動を見ることができる。だから、様々なタイプの活動が行われていることをリサーチするには、とてもいい場所だった。 (0:16:08)
何かを見るにはいい場所だった。私たちは確かに何かを見た。2016年7月、私たちはまさにそれを実行することに決めた。我々の作戦コンセプトはこうだった。無線機、FLIR(前方視認型赤外線サーマルカメラ)、ナイトビジョンを装備した多数のチームを草原に設置する。彼ら全員がベースキャンプのオペレーターと連絡を取り合う。 (0:16:31)
そして、尾根の頂上を横切って移動し、草原に何かを流して、下のチームが捕獲できるようにするつもりだった。しかし、それは予想通りにはいかなかった。尾根を走るのは一人に任せるつもりだった。 (0:16:48)
彼は位置について移動している間に有名な目印にたどり着き、無線でこう言った。この目印はトレイルを横切る枝で、どこにあるかはみんな知っていた。どうやってここに来たのか覚えていない。だから僕らは自動的に、たぶん緊急事態なんだろうと考えた。 (0:17:07)
てんかんか脳卒中か、そんなところだろう。救急隊員はすぐに無線で、ボブ、これがその紳士の名前だ、と言った。メアリーは小さな子羊を産んだ。つま先や指、足の感覚はある?ああ、感じるよ。頭がくらくらする?
(0:17:22)
いいえ。それでね、私たちは皆、平常心の箱と呼ばれるものを持っている。何か奇妙なことが起きた時だ その箱の中に入れるんだ。そして、彼は自分のしていることに集中していて、忘れてしまったのかもしれない。それに、誰だって車で出勤して、どうやってそこに着いたか覚えていないことはある。そう、よくあることなんだ。 (0:17:41)
さて、さらに奇妙なことがある。彼は尾根の上を横切り、牧草地の西側に降りて、横切る作業を始めた。私のチームはサーマルを通して彼を見ていたのだが、彼が草原にいることを無線で私たちに伝えていたため、彼の熱シグネチャー、つまり人の形をした熱シグネチャーが歩いているのが見えたのだ。 (0:18:04)
その熱シグネチャーはエネルギーの球に縮んだ。それは約8秒間で数百メートル移動し、再び人の形をした熱シグネチャーに戻った。そこで、そのチームについて説明しよう。これを見たチームには2人の男がいた。一人はジョージア工科大学出身で、物理学と哲学の二重学位を持っている。 (0:18:33)
米国陸軍のレンジャー連隊特殊作戦部に長年所属していた。大手自動車会社でシステムエンジニアとしてAI関連の仕事をしていた。 ジョージア工科大学で学位を取得し、別の大学で経営学の修士号を取得している。生涯救急隊員だった。ストレスの多い、奇妙で流動的な状況には非常に慣れている。 (0:19:01)
この二人は、それぞれの分野で非常に堅実で尊敬されている。派手な飛行はしない。彼らはただこれを観察していた。彼らの友人はエネルギーの球に変わり、数百メートル移動し、そして自分自身に戻った。そこで彼らはすぐに無線で連絡を取った。またしてもボブだった。奇妙な磁石のようだ、ボブは。 (0:19:20)
ボブ、大丈夫か?と聞くと、「ああ、大丈夫だ」と言う。なぜだ?動くな。今そっちに行く。それで彼らはボブのそばに行き、彼と交信しているうちに、この熱のサインを見て、トランシーバーを彼の口元に持って行き、応答して戻した。明らかに彼だった。 (0:19:34)
彼らは上 に行き、大丈夫か、と言った。と聞くと、彼は「ああ、大丈夫だ」と答えた。なぜだ?なぜ今夜は僕を困らせるんだ?すると彼らは、君はエネルギーのボールになって草原を横切っていったんだ、と言った。 彼は、そんなことしてないよ。ただ歩いてきただけだ。そして彼らは、僕らが見たのはそれじゃない、と言ったんだ。同じ出来事に対して2つの認識があったというのは興味深いことだ。 (0:19:51)
物理学には二重スリット実験というものがある。光は粒子としても波としても同時に存在する。ボブも観察者も、同じ出来事を異なる視点から経験している。だから、この場所には奇妙なところがある。このことに気づき始めた?何かちょっと変じゃないか?その日の夜遅く、ベースキャンプのオペレーターから電話があった。私たちがベースキャンプに戻ってくるのを見て、あの地形はとても難しいのに、なぜ尾根の頂上を越えてくるのか不思議に思ったそうだ。 (0:20:27)
緑のヘッドランプが尾根の頂上を越えてくるのが見える。グレン、いや、まだ草原の中だ。待ってくれ、あのヘッドランプは3メートルほど上空にあるんだ。あれはヘッドランプじゃない。 (0:20:40)
あれはオーブだ。グレンは稜線の頂上で緑の球体を観察していた。その夜2時頃、一人が生物学的な用事を済ませるために立ち上がった。 キャンプをしているのだから、それがどういうことかわかるだろう。
(0:21:15)
興味深いことに、この画像はその地域の民間伝承のページに掲載されているもので、その地域で働き、その地域に住んでいる白いヒューマノイドについて語っている。そして我々はそれを見た。言い伝えが現実になったわけだ。これ以上奇妙なことがあると思うか?ああ、もっと奇妙になるよ。翌日、ボブがやってきた。ボブ、ミッシング・タイム・ボブとエネルギー・ボールになったボブを覚えている? (0:21:40)
そう、あのボブだよ、僕らの友達のボブ。彼は翌日、GPSを持って私たちのところにやってきた。ボブは法執行機関において非常に豊かな経歴を持っている。彼はカリフォルニアの元警察官だ。カリフォルニアでは何年もバックカントリーの捜索救助にも携わっていた。だから彼はとても有能な森の番人なのだ。 (0:22:02)
彼はいつもGPSのパンくず機能を使って、自分が行った場所を正確に教えてくれる。前夜のGPSの軌跡を見せてくれたが、A地点からB地点へ、B地点からC地点へ、C地点からD地点へ、数キロの直線が何本も続いていた。 (0:22:20)
これが問題だ。この地形を直線で移動することはできない。起伏の多い地形をどうやって直線で移動するのか? 空中にいる場合だ。だからボブが一直線に移動できる唯一の方法は、空中にいた場合だ。 (0:22:41)
彼はこのGPSトラックを見せてくれたし、何人もの目撃者がそれを見た。ボブ、家に戻ったらすぐにこれをコンピューターにダウンロードして、そのファイルをメールで送ってくれ。彼が帰宅したときには、トラックラインはなかった。 (0:23:00)
もう一度言うが、機材が故障して消去されるという話を何度聞いたことがあるだろうか?2016年7月のことだ。しかし、さらに奇妙なことがある。これがこのサイトの奇妙さの頂点だろう。しかし、私を信じてほしい。2017年2月、私たちは草原に戻った。 (0:23:24)
もう一度、同じ手口を用意した 。FLIR、暗視装置、無線機を装備したチームを草原に配置したが、今回は尾根を走らせるために誰かを1人で送り出すというミスを犯すつもりはなかった。私たちは3人のチームを編成した。その夜、私はそのメンバーの一人として尾根の頂上を走った。 (0:23:38)
私たちが尾根の頂上にいたとき、草原に下りていたとき、私たちはFLIRに2つの直立した人間大の熱形を見た。人の大きさといっても、幅1メートル半、高さ2メートルほどだ。つまり、幅は約18インチ、高さは約6フィートだ。それが2つある。最初は1つだ。大きくなって、小さくなって、大きくなって、小さくなって、大きくなって、2つに分かれる。 (0:24:04)
それは我々のどのチームの既知の場所とも一致しなかった。だから我々は無線を携行し、誰も許可なく動かない。これは我々のチームメンバーではなかった。デビッド・Pは草原で箱型を観察した。これは彼が描いた箱のスケッチだ。十字架のマークがあり、基本的に大きな箱か立方体のようだった。 (0:24:37)
私たちは小さな木々の群れから奇妙な人影が私たちを見ているのを見た。またしても、私たちが知っているメンバーがいる場所ではなかった。そして私たちは、本当に、本当にクールなことをすることに決めた。フリアーシステムズの録画機能を作動させる頃には、箱は消え始めていた。そのため、この箱があった場所にチームを送り込むことができた。 (0:25:02)
そして彼らがこの箱や立方体のあるエリアに近づくと、彼らは姿を消した。フリアーシステムズでは彼らの姿は確認できなかった。彼らの熱エネルギーは何かに吸収された。そしてこれが...雑木林から私たちを見ていた2人の人影だ。しかし、本当にクールなのは何かわかるか?この2人の人影をビデオに収めたんだ。箱の中に消えていく人々もビデオに撮ってある。誰か見たい? (0:25:33)
じゃあ、まず始めに...ああ、ごめん、ちょっと...心理学的な話をしよう。さて、もうひとつは、ウッドラインの中に奇妙な人影があったことだ。前置きが長くなった。この写真を撮ったのは1年後で、写真を見ていて初めて気づいたんだ。 (0:25:58)
林道から奇妙な人影がこちらを見ていた。そしてそれはすぐそこにある。拡大してみる。
(0:26:09)
(0:26:09) -------------- そこに戻ってみたが、何もない。切り株も木も、それに該当するものは何もない。サスカッチの証拠になるか?いや、そうじゃない。でも、私たちがそこにいたときには観察できなかったものだし、それに該当するものも見つけられなかった。 (0:26:30)
そしてそれは、白い人影が私たちを見ていたという私たち自身の経験と、その地域の民間伝承やBFRからの報告と一致している。ちょっとクールだね。さて、人影を見る準備はいいか?よし、始めよう。人影は1つで、小さくなり、背が高くなり、小さくなり、2つに分かれる。 (0:26:51)
しかし、なぜそれを見て、それを強化しないのか。ハリウッドの友人に、それをスローにして強調してもらったんだ。では、これがどう見えるか見てみよう。小さくなって、背が高くなって、すごく背が高くなって、小さくなって、また背が高くなって、2つに分かれる。 (0:27:16)
これは実際にチームがキューバーボックスに入っていく映像だ。ここにその名残のようなものが見えるだろう。その中に入ったとき、彼らの熱サ インが消えたことに気づくだろう。彼らの熱シグネチャーがいかに熱いかに注目してほしい。 (0:27:40)
これは冬だった。あなたは右手、つまり私たちが向かっている方向から見て、あの箱の右側の端にいる。反対側の端まで20フィートほどある。そして、十字かXのようなものがある。そして、おそらく今頃は、少なくとも25フィートの高さだと判断しているだろう。 (0:28:18)
録画しているんだよね?そうだ。消えたと思う?いや、30分近く前から見上げている。でも、ほとんど消えてしまった。消えてしまった。もう完全に消えてしまったよ。その真下にいるのはどちらか?それとも何だったのだろう?そして、樹海から私たちを見ていた人影は確認できなかったが、こちらももう少しで確認できるだろう。彼女は右にパンして、あれは誰の水なんだ?そして今、彼らは完全にいなくなり、熱のサインは全くない。 (0:29:03)
そう、彼らは今、木のラインの中にいる。見えないからだ。草木がないから混乱してるんだ。右に行った、50フィートほど。いや、右だ。同じ列が右へ歩いて行った。いや、僕の右、君の左だ 今まで何回聞いただろう? 草地の外だったんだ 彼らか?いや、今また出てきた。 (0:30:10)
彼らの熱シグネチャーが突然輝きを増したのがわかるだろう。 だからだ。さて、右側にあるのは何だろう? わからない。誰だ、あれは? よし、あそこだ。 彼らのチーム4は何だ?グランピーのチーム4だろ?いや、3だ。チーム3 位置は? 誰が見てる? 夕方、2人の人影を見たばかりだ。 (0:30:58)
これを再現する必要があった。 (0:31:02)
これを否定したかった。 そこで、約1年後の日中、つまり体温が周囲の気温に近い時間帯に再び撮影を行った。 そして、通常の視界で撮影し、同時にサーマルを走らせた。 これはキューブがあった同じ場所に近づいている2つの個体だ。 ここがどれだけ開いているかわかるだろう。これは同じ時期だ。 (0:31:31)
そして我慢してくれ。同時に2つの機材を動かそうとしていたから、こんな風にぎこちないんだ。 彼らが本当に、本当に生い茂った草木の後ろに行ったときでさえ、まだ彼らの熱サインが見えることに気づいただろう。 完全に消えたわけではない。 だから今日に至るまで、それを再現することはできていない。 では、それは何だったのか? 空間、地理空間的な場所、そこに人が入ると、その人が消えてしまうように見えたり、その人の本質のある属性が消えてしまうように見えたりするような場所を、あなたは何と呼ぶだろうか? (0:32:34)
ポータル?そうかもしれない。ヒッチハイカーだ。ヒッチハイカー効果は聞いたことがある。 この外出の後、KPは窓からオーブが入ってくる奇妙な夢を見るようになった。 その夢はやがて、ベッドの横に人型が立っていて、彼女を見ているという悪夢に発展した。 そんな話をどこかで聞いたことがあるだろうか? その翌日、JJは自宅でエリプティカル・マシンで遊ぶ幼児の息子を撮影していた。 (0:33:05)
ファインダー越しに、彼女は息子の周りを回る球体を見た。 これらの球体は肉眼では見えなかった。 ビデオのある場面で、彼女の息子が空、あるいは彼女の家の空中を指差して、ボール、ボール、オーブが見えたと言う。 その旅行の後、私は自宅の机から小さなLED懐中電灯が消え、 翌日まったく同じ場所に再び現れた。 (0:33:28)
つまり、ヒッチハイカー現象は実在する。実際に起こるのだ。 2018年の4月、ベースキャンプから7マイルほど離れた同じような草原をハイキングした。 真夜中、キャンプしていた防火帯の下に光線が射してきた。 西から奇妙な日の出が見えた。 アーカンソーのことは知らないが、この地方では太陽が西から昇ることはない。 (0:33:53)
東から昇る。 これは日の出の様子を再現したものだ。 そしてこれは不思議なスティックとパックの実際の写真だ。 チームメンバーのひとりが、その夜寝る前に荷物を地面に置いた。 翌日、彼が目を覚ますと、ヒップベルトの左側の下に棒が編み込まれており、ヒップベルトの右側の上には、前の晩にはなかったものが横たわっていた。 (0:34:17)
サスカッチはこのような贈り物や目印を残すことが記録されている。 これは草原から7マイルも離れた場所なので、この地域全体が実に端正なミクロの場所であるだけでなく、あらゆる種類の奇妙な出来事に溢れている。 (0:34:35)
翌日キャンプに戻ったとき、ハイキングに行かなかったチームの何人かが草原に戻った。 まるで何かが草原に落とされたような、自動車とでも言おうか、でもタイヤの跡ではない、2つの平行した圧縮された部分があり、それが遠くまで続いて、それから持ち上げられた。 (0:35:08)
草木は折れ曲がっていたが、壊れていなかった。 線路の内側の蟻の丘は圧縮されていなかった。 そんな話をどこかで聞いたことがあるだろうか? ミステリーサークルはそうだが、これは直線的だ。 後日、デイブとテリーという他のチームメンバーもトラックラインを見に行った。 彼らはフル・スペクトル・カメラを持って行った。フル・スペクトル・カメラは紫外線と赤外線領域のフィルムと光も記録する。 (0:35:35)
彼らが軌道線に立ってカメラを軌道線の下に向けると、再び立方体か箱が見えた。これは彼らが見たものを表現したものだ。 フルスペクトルカメラでは肉眼では見えない。 彼らは線路の外に出て、進んで、また線路の中に戻った。 とても興奮した彼らは、その写真を撮ろうとボタンを押そうとしたが、SIMカードをベースキャンプに忘れてきてしまった。 (0:35:59)
それで、しかし良いニュースは、この紳士たちのほとんどから宣誓供述書があることだ。 つまり、かなりしっかりした人たちだ。 その夜、私たちは赤外線サーマルカメラのFLIRでこの巨大な人影を見た。 何かが形成されているようだった。 フリアーシステムズの赤外線サーマルカメラに映った。これがその箱、そしてこれが軌道線のようなものだ。 (0:36:29)
トラックラインの写真がある。 GoProで撮影したものなので、とても見づらいが、ここに写っている。 何マイルも西にある別の有名な場所を思い出し始めた。 その場所の名前を誰か考えてみてくれる? これで全部だ スキンウォーカー牧場だ。あそこで起こっていることの多くが、僕らがリサーチしていた小さな場所で起こっていたんだから、本当に驚いたよ。 (0:36:58)
それで、従来の捜査手法では不十分だということが本当に明らかになった。 うまくいかなかったんだ。 これまでのところ、UAP、消えた時間、物理的な変容、奇妙なGPSトラックライン、クリプトイド、消えた時間などがあった。 だから私たちは、本当に、本当に別の視点からそれを見始める必要があった。
(0:37:29)
つまり、ある現象があったとして、それを超常現象の人たちがある視点から見ていて、クリプトゾロジーが別の視点から見ていて、UFO学が別の視点から見ているとしたらどうだろう。 (0:37:37)
では、異なる学問分野の異なるテクニックを試してみたらどうだろう? そこから何が得られるだろうか? そこで私たちは、さまざまな分野の道具箱から道具を取り出し始めることにした。 2019年11月、私たちはかなりユニークなことをすることに決め、超常現象の世界からエステス・メソッド、エステス・プロトコルと呼ばれるものを試すことにした。 基本的にはゴーストボックスを使うのだが、テレビ番組でゴーストボックスを見たことがあるだろう? (0:38:03)
それが何かは知っている。 そのゴーストボックスを、サウンドキャンセリング機能付きのイヤホンに装着し、レシーバーと呼ばれる人に目隠しをする。 誰が質問しているのか、何を聞かれているのかもわからない。 (0:38:22)
そして草原でこれを試してみたところ、驚くべき結果が出た。 このビデオは簡潔に編集されている。 ウェブサイトに行けば、ビデオ全体を見ることができる。 しかし、これは映像の中で実際に行われているエステスのセッションの映像だ。 先入観を持たせるつもりはないが、これを見終わった後に自問してみてほしい。私たちは何かとコンタクトできただろうか? (0:38:48)
地球人か? 何がだ? 彼はゴーストボックスで聞いた言葉を繰り返しているだけだ。 陸だ。ポータルの責任者なのか? そうかもしれない。ポータルは移動に使うのか? そうだ。ポータルは我々に開かれているのか? ポータルは危険か? ポータルに入ることはできるか? 一度だけだ。一度は入った。 一度だけだ。 ポータルはプラズマ・エネルギーと電磁場の現れなのか? (0:39:54)
今度は動揺し始めた。 立ち去れ。私が直接質問し始めたからだ。 列挙する... 行くんだ。いや、行かない。 ポータルに先行する いくつかの現象を列挙する 電磁場だ 電磁場だ 電磁場だ 放射線 微小重力。電力 そうだ 私たちは何かと接触していると思う? そう思う 2020年1月、この探検に参加したメンバーは3人だけだった。 (0:40:50)
奇妙な出来事に遭遇した特定の場所で、EMF、RF、放射線のベースラインをいくつか記録することにした。 その間、私は極度に混乱した。 この場所にはおそらく50回は来たことがあった。 北アメリカ全土をバックパックで歩いたことがある。イーグルスカウトだ。アフリカでもアメリカでも大物を狩ったことがある。森には慣れているし、居心地もいい。 (0:41:14)
草原のすぐ南にある小川を渡って、向こう側に何があるか見てみることにした。 渡ってすぐに、なぜか元の場所に戻ってしまった。 いいかい? これは説明できない。うまく説明できないんだ。 でも、私が歩いて入ったフィールドは違っていた。 同じようには見えなかった。 そして私は実際に研究パートナーに声をかけた。 (0:41:39)
新しい草原、新しいフィールドを見つけたんだ。 調査したらクールだろう? (0:41:44)
そしたら彼女は、わかった、どこにも行くな。 そこにいて。 私が行く。 そして、彼女は僕のところに来て、こう言ったん だ、 「トレイ、私たちが出発した草原にいるんでしょ? 僕は、違うよと言った。 僕は彼女と言い争った。 彼女は言ったんだ。 私たちはスタート地点にいる。 彼女がそう言った途端、僕は霧の中から抜け出したようになり、すべてが普通に見えてきたんだ」。 (0:42:09)
このことがベースキャンプに戻った人たちを悩ませ始めた。 ベースキャンプのみんなは僕を捕まえに来たがっていた。 僕は言った。 みんな、10分くらい放っておいてくれ。 興味深いのは、その時、毎時0.33マイクロシーベルトという放射線量が観測されたことだ。これはバックグラウンドの放射線量、毎時0.06マイクロシーベルトをはるかに上回っていた。 (0:42:34)
もし私が、2人の調査員、2人の研究者が常に一緒にいて、ベースキャンプに無線で連絡を取り合うという安全プロトコルを使っていなかったら、デヴィッド・パラディの行方不明者のようになっていただろうか? このような奇妙な場所で起こることのひとつなのだろうか? 人々は混乱して、そのまま消えてしまうのだろうか? 2020年6月、私たちは別のベースキャンプを利用することにした。私たちが利用していたベースキャンプは、COVIDのロックダウンにより州によって閉鎖されていたからだ。 (0:43:05)
車のロックとアンロックが勝手に行われたのだ。 チームメンバーの多くがリモート視聴者だったので、我々は草原でスティーブン・グリアーのCE5プロトコルを試すことにした。 私たちが草原にいる間、ベースキャンプを管理している個人が、黒くなった車両、船舶、または工芸品に気づいた。 その一言に尽きる。 ベースキャンプを車で通り過ぎる。おそら く40メートルほど先に砂利道があった。 (0:43:30)
砂利を砕く独特の音が聞こえた。 しかし、明かりはなく、この機体は通過していない。 真夜中の真っ暗な森の中だった。 この道を車で走れるのは、最新の第3世代以上の暗視装置を装備している場合だけだ。 本当にクレイジーなのは、この船がベースキャンプのそばを通ったとき、彼のガイガーカウンターが毎時0.60マイクロシーベルトまで急上昇したことだ。 (0:44:00)
これはガイガーカウンターの実際の写真だ。 またしても奇妙な放射線スパイクが発生したわけだが、これはこの場所で起こる高度の奇妙さを示す指標であることが判明した。 翌朝、チームメンバーの一人が目を覚まし、私のところに来て言ったんだ。 CE-5プロトコルをバックアップさせてくれ。 (0:44:23)
だめだと思った。 今朝4時半に目が覚めて、頭の中にノックス・マグビーという言葉が浮かんだんだ。 私は、いや、私にはピンとこない、と答えた。 それからまた6時半に目が覚めて、その言葉が頭に浮かんだんだ」。 (0:44:38)
この人物はアメリカ空軍士官学校を卒業し、工学の学位を持ち、空軍特殊作戦に数年携わり、その分野の専門家で、世界中を飛び回っていろいろなことをしている。 とても誠実な人だ。 そこで私は、ノックス・マグビーという言葉を調べてみようと思った。そこで私は、ノックス・マグビーという言葉を調べてみようと思った。ノックスとは、ギリシャ語でニックスとも呼ばれ、ローマ神話の夜の女神ノックスのことである。MagbyはMagbaと呼ばれる古英語の単語とよく似ていて、ベオウルフの中で見つけた。 (0:45:13)
ローマ人は紀元400年 までブリテンを占領していた。だから、古英語を話す人がギリシア神話の神々にも親しんでいたのは合理的だ。 つまり、中世初期には、この2つの用語は同時代のものだった可能性がある。つまり、夜の女神の子供たちという意味になる。 つまり、夜の女神の子供たちだ。 子供のように小さくて、子供のように頭が大きくて、夜になると人々を訪ねてくる、UAPSと何か関係があるのだろうか? (0:45:49)
Whitley Stryberの本に実にいいイラストがある。 デビッド・ハギンズによる素晴らしいイラストだ。2020年7月、イソップの重要なメンバーが突然亡くなった。 健康への影響が出始めている。 彼は突然亡くなった。 彼は草原で最初の事例を見た初期の人物の一人だった。 だから私たちは2020年7月、彼を追悼するために集まった。 (0:46:23)
私たちは、私が奇妙な方向感覚を失ったこの場所に戻り、この苗木に気づいた。 これは実際の写真だ。 この小さな川か大きな小川の真ん中にある小さな島にある。 そこに行くには、折り曲げて操作するしかない。 そしてそれは完璧な楕円形に形成されていた。 (0:46:50)
人里離れた完璧な楕円形。 ここが、私が見当識障害と放射線スパイクを経験した正確な場所だった。 銀河の鍵穴と呼ばれるシンボルがある。 アンクのてっぺんだ。世界中のモニュメントや建物、その他の施設で、この特殊な形が見られる。 銀河の鍵穴と呼ばれている。 (0:47:20)
だからここにあるのは銀河の鍵穴で、私は箱があった場所から40ヤードほど離れた場所で方向感覚を失った。 2021年2月、私たちはスティーブンス湖でとても素晴らしいUAPを目撃した。こことここに2つの物体が 現れた。 基本的に2つの光が一緒に点滅していた。 双眼鏡で見た。 他の航行灯は見えず、衝突防止ビーコンも航行灯もなかった。 (0:47:54)
この二つの平行したライトが点滅し、非常にゆっくりと落ちていく。 水平線の上から、空高く、水平線の下に落ちている。 (0:48:07)
航空機は地平線の下から始まって、上がってくる。 互いの距離は完璧だ。 そして水平線の下にゆっくりと降りていくが、その距離は決して変わらない。 GPSで正確な位置を測り、コンパスを読み、フライトレーダー24に戻った。該当する航空機の記録は見つからなかった。 これがUAPと呼ばれるものだ。未知の空中現象だ。7月2021日、JJの車は、私たちが外出している間、ベースキャンプで盗難防止システムを勝手に作動させたり解除したりした。 (0:48:49)
JJもMDも家に帰るとき、GPSナビゲーションに深刻な問題を抱えていた。 GPSは同じ場所に戻ってしまうのだ。 そしてKPは、ジョージア州コマース郊外で、自動車がすべての電気機能を失った。ユニークな体験をした人々の話を聞いたことがあるだろうか? KPは今、寝室に入ってくる存在の夢を見ている。 人里離れた場所で突然、彼女の車は死んだ。 (0:49:15)
そのいい例がベティとバーニー・ヒルだ。ヒッチハイカーが増える。 家に着いて数日後、KPはギャラリーの彼女のiPhoneに奇妙な写真が現れた。 写真の日付スタンプは、彼女が寝ているとき、携帯電話が文字通り彼女の頭から数フィートのところにあったときのものだった。 誰も彼女にこの奇妙な写真を送ったことを認めていない。 そしてそれは、まるで彼女が撮ったかのように、彼女のギャラリーにもあっ た。 (0:49:41)
後に、その写真は彼女とは全く関係のない不動産物件のものであることが判明した。 別の現場だ。 彼女の携帯電話に飛び込んできた。 売りに出されている土地の写真だ。 私たちはメッセージを送られていたのだろうか? この場所に出向いて何か起こったかどうか確認するほど、すぐにチームを結成することはできなかったんだ。 でも、何らかの方法で連絡があったのだろうか? (0:50:05)
2021年10月、ケイティ・ペイジが加わった。ケイティの声が聞こえるか? 彼女はそこにいる コロラドMUFONディレクターだ 草地の周辺に影のようなものが観察され、声が聞こえた。 非常にかすかな、つぶやくような声だった。 フリアーシステムズの映像からは、その声を説明する手がかりは得られなかった。 その声がどこから聞こえてきたのかわからなかった。 私たちは、元の草原から2マイル以内にある別の2つの草原を探索することにした。 (0:50:31)
何人かのチームメンバーが、これらの畑を囲む森の中で奇妙な光や点滅する光を観察した。 ケイティの旅仲間とJJは、これらのフィールドの1つで、目に見えない力に物理的に触れられた。 今、私たちは目に見えないものに物理的に触れている。 この現象はさらに加速している。 私はそこで目に見えない力を聞いたと思う。 2022年3月、私たちは再び、この遠征のために非常に多くの研究者を集めた。 (0:51:01)
我々は2つのエリアで調査を続けたが、再び異様な光が存在した。 我々は草原にペリマス型のものを置き、一晩放置することにした。 そこには様々な小物が置かれていた。 磁気の南北に合わせた。 (0:51:17)
それぞれ の角の下には小銭が置かれていて、その場所を示すと同時に、 移動されたり、何か手を加えられたりしたことを発見するのに役立った。 翌日回収に行ったとき、1つだけなくなっているものがあったのには驚いた。 小さなレアアース磁石だけが、その中からなくなっていたのだ。 2022年10月、この旅にはドキュメンタリー映画のクルーが同行した。 (0:51:35)
いつものように、奇妙なライトがあった。 ドキュメンタリー・ディレクターは、SDセッションを自分で体験したかったのだ。 セッション中、魔女とネフィリムという言葉が聞こえた。 彼はまた、体験中に黙示録的なビジョンを見たという。 覚えておいてほしいのは、ネフィリムとは旧約聖書の用語で巨人を意味する。 また、ネフィリムはサスカッチやビッグフットの初期の形容であるという説もある。つまり、SDセッションを通してネフィリムという言葉を手に入れたのだ。撮影監督と制作アシスタントも目撃している。 (0:52:14)
これは実際のセッションの写真である。 彼のアシスタントと撮影監督は、私たちがセッションを行ったとき、私たちの周りに影のような人影が渦巻いているのを見たと説明している。 彼のチームの2人も、帰宅後にヒッチハイカーにまつわる超常現象を体験している。 というわけで、今回もヒッチハイカー効果が起きている。 これが、私が映画監督から受け取った実際のメッセージだ。 彼が言ったように、私は彼らが見たものについて他の人たちと話すことができた。 (0:52:42)
SDまたはSDのイベントが進行している間、影のような、ほとんど見えない存在が私の周りをウロウロしていたと報告された。 それ は私の中に入り、また出てこようとするように見えた。 これは何度か起こったが、結局中に入って出てこなかったか、消えてしまった。 この出来事で覚えているのは、破壊のイメージと、血まみれで死んだ赤ん坊の奇妙なイメージだけだ。 (0:53:02)
その影の存在は、胴体の一部がやや人型で、頭部はフードをかぶった人に似ていたという。 目撃されたものは、他の人々が影人間を描写する際に見たものと相関しているようだ。 つまり、これは以前にはいなかった個体だったのだ。 撮影隊を連れ出し、我々はこれを体験している。 (0:53:24)
またその旅行中、撮影監督が草原にある直径6メートルほどのエリアに近づくと、プロ仕様のビデオカメラのバッテリー残量インジケーターが奇妙に変動していることに気づいた。 彼がこの小さなエリアの外に出たとき、そしてこれが実際にそのエリアがある場所なのだが、私はそこを一周した。 これは草原の航空写真で、ちょうどこの辺りにあった。 (0:53:46)
彼がそのエリアに足を踏み入れたとき、あるいはエリアの外にいたとき、彼のカメラはバッテリー残量の約80%を示していた。 そのエリアに足を踏み入れると、バッテリーの残量は10%まで落ちる。そのエリアから出ると、バッテリーは約80%まで回復する。そのエリアに戻ると、10%まで下がる。つまり、非常に狭い場所にある種のエネルギーシンクがあったのだ。 (0:54:04)
しかしそれは流動的で、常にそこにあるわけではない。 (0:54:07)
2023年2月、おい、ほんの数ヶ月前だ、いいか。 この週末は極めて悪天候に悩まされた。 絶え間なく降り続く雨と気温の低さが、我々の活動を妨げた 。 しかし、いくつかの特別な出来事があった。 私たちは、月が横に動いた2016年のボブの最初の目撃に似ていない、顕著なUAPの目撃をした。 拡散した円盤が東の磁力105度で目撃された。 月の出がその日2308頃であったことは注目に値する。 (0:54:37)
1108頃が月の出である。 105度はほぼ真東だ。 太陽が東に沈むことはない。 しかし、彼らは拡散した太陽のようなものを見た。 草原でダウジングの実験もした。 ダウジング・ロッドを使って、ガイガーカウンターの数値を毎時0.06マイクロシーベルトの基準値から毎時0.13マイクロシーベルトまで上げられるかどうか、一連の質問をしたのだ。 (0:55:14)
私たちは特に、このガイガーカウンターの測定値を毎時0.13マイクロシーベルトまで上げられるか、と言った。 これが実際の写真で、毎時0.13マイクロシーベルトだった。 また放射線が急増した。 これがUAPの目撃談である。 今言ったことをすべて話してくれ。 私たちはここでラジオを聞いていた。 何時だ? 中央時間で5時15分だ。 (0:55:48)
中部時間5時5分。 17時5分だ 一日中雨が降っていて、僕は言ったんだ。 あそこから太陽が顔を出し始めた。 その時、方角が違うことに気がついたんだ。 コンパスを再確認した。 コンパスは東の方角を指している。 コンパスで確認したんだ。磁針は105度だ。 (0:56:15)
そしてそれは尾根の真上にあり、雲の向こうに太陽があるように見えた。 それは拡散した光で、懐中電灯のような明るい光ではなく、何かを向けているようだった。 ちょうど太陽が沈むような、拡散した光だった。 そして、それは右から左に動いた。数度移動した。 そして私の視 線から外れて、生い茂った木々を通り過ぎていった。 (0:56:43)
この位置から見えた。 どんな色だった? 最初に見たときは、ほんの少しオレンジがかっていた。 でも、もっと白っぽくなった。 こっちで見たときは、月だったかもしれない。 満月だったんだろうね。今日、月がどの位置にあったのかは知らないが、雲の向こうにある満月だったのかもしれない。 (0:57:10)
その次だった。月が昇っている。 ああ、今は見えないし、晴れている。 ああ、だから何だったのかわからない。 ボブは2016年にここで全く同じものを見ているから興味深い。あの尾根の向こうだ。 (0:57:28)
あの尾根の上だ。 わかった。 感謝するよ バッテリーが切れそうだ 何か追加することは? 目を凝らして見てみよう そうだな ありがとう。すべての始まりの出来事のようだ そして、これは月の出の正確な月のチャートだ。 午後11時8分、その夜23時8分だ。 (0:57:58)
だから明らかに月の出ではなかった。 外にいる間、科学的な実験もしてみる。 ストップウォッチを2つ持って行き、ベースキャンプで同時にスタートさせ、1つはコントロールとしてベースキャンプに置き、もう1つは実験として草原に置く。 今のところ、時間の変動は見られない。 デューク大学で行われたSORAD実験の超常現象実験から引用した封書実験も行った。 (0:58:26)
デューク大学での実験では、未知の力から封書の中に回答を得ることができた。 我々の実験では結果は出ていない。 また、磁気を帯びた文字の入った箱を作り、そこに封印して、文字が移動したかどうか、何か呪文を唱えたかどうかを調べている。 今のところ、何も 重要なことは起きていない ティムが2020年に亡くなることは話した。健康への影響について話さなければ、私の怠慢になってしまう。 (0:58:57)
危険はある。 よし、嘘をつくつもりはない。 ポータルに入るところを撮影された2人のうち、1人は2021年7月に亡くなり、1人は前立腺がんが再発した。 リベンジだ。 1人は草原で数時間過ごした後、動悸がして地元の救急病院に運ばれた。 (0:59:24)
その人を文字通り救急搬送しなければならなかった。 草原の調査を始めてから、別のチームメイトがひどい呼吸器系の問題に悩まされている。 高度の奇妙さに遭遇した人々の健康への影響については、他にも研究が進んでいる。 国防総省は最近、UAPの近くにいたパイロットの健康への影響を調査していることを認めた。ゲイリー・ノーランは、高異常性に遭遇した人々の脳のMRIを使った研究を行っており、私の見間違いでなければ、脳の瘢痕化がMSに非常に似ていることを報告している。 (1:00:08)
だから健康への影響は現実にある。 だから、もしこのビジネスに参入すると決めたら、十分な情報を得た上で参入し、自分や友人、愛する人の健康に影響を及ぼす可能性があることを認識することだ。 将来はどうなるのか? 今、アトランタ近郊の催眠療法士にチームメンバー数人の催眠退行を頼んでいるところだ。 (1:00:30)
その段取りをしているところだ。 プロボノでやってくれるという催眠療法士がいるので、その段取りをしているところだ。 (1:00:39)
また、ウィリアム・ロバート・パーシンガー博士とスタン・コレン氏によって開発された、現場に配備可能なバージョンの検死官用ゴッドヘルメットにも取り組んでいる。2月23日、私たちは初めて、バッテリー電源のみを使用する現場環境で、このヘルメットを試した。 より多くの情報、より多くのデータを得るために、様々なことを試している。 さて、どうしたものか? (1:01:06)
地球外生命体だろうか? EBE理論、地球外生命体なのか? 異次元を扱っているのか? 自然現象を扱っているのか? あるいは、我々の世界に隣接して存在する多元宇宙はどうなのか? 結論から先に言うと、我々は知らない。 そう、私たちにはわからないのだ。 道に落ちているアリのようなものだ。 ある森を想像してほしい。 とても人里離れた、手つかずの森だ。 (1:01:45)
そして営林署か州は、その真ん中に道路を作ることにした。 そしてこの道路から20メートルほどのところに蟻塚がある。 それで森に道路を通すと、蟻が丘から飛び出してきて道路に向かった。 彼らは道路が何なのか知らない。 彼らには道というものの基準がないのだ。 (1:02:05)
そこでアリたちは小さなフェロモンを出して、道路とコミュニケーションをとろうとする。 そして道路は彼らの参照枠から外れているため、それを理解することさえできない。 我々はアリだ。 この現象は道路だ。 私たちの世界観の枠外にあるため、何が起こっているのか理解すらできないのかもしれない。 Coast to Coast AMである。「超常現象のホットスポット「 」スキンウォーカーランチ「 」超常現象のホットスポット" について話そう 今、トレイ・ハドソンが率いるいくつかのグループによって、新たなホットスポットとされる場所が調査されている。その場所は「南スキンウォーカー・ラン チ」とされ、将来のある時期まで秘密にされている。 (1:03:10)
ゲストはトレイ・ハドソン氏。トレイ・ハドソン氏は、彼の研究を紹介するために参加してくれた。 スキン・ウォーカー・ランチの再来だ 奇妙なことが起こってる この小さな場所で あらゆることが起きてる 誰も場所を知らないんだ 手付かずなんだ。 奇妙なオーブや光があったんだ。 200ヤードの距離を5、6秒で移動するんだ。 (1:03:43)
どこからともなく聞こえてくる謎の声。 黒ずくめの男たち。 UFO。消えた時間。 クリプトイド。この次元、この次元、このタイムライン、このタイムラインが帳簿から外れる場所のひとつだと思う。 これまでの記録で最も重要な出来事は、ポータルに違いない。 それがまた形成されているように見える。 私の知る限り、これは超常現象調査の分野ではまったくユニークなことだ。 (1:04:19)
ギリギリまで来ているのに、どんどん消えていく。 最初に気づいたのは、ものすごく寒かったということだ。 私には、目の前で暗幕が引かれたようだった。 彼らは消えてしまったのだろうか? (1:04:33)
これは普通の超常現象チームではない。 我々は、高ストレス状況を伴う様々なバックグラウンドを持っている。 軍隊、法執行機関、救急医療、諜報機関。 私は元陸軍情報将校だ。 アフガニスタンでは対テロ将校でもあった。物事が本当に、本当に、本当に、本当に奇妙になったとき、人々は恐怖を感じたり、私たちがやろうとしていることに集中できなくなったりする可能性がある。 (1:05:06)
しかし、チームメンバーのこうしたバックグラウンドのおかげで、彼らは任務を遂行し続け ることができる。 研究すればするほど、調査すればするほど、データを集めれば集めるほど、宇宙における我々の位置をほんの少し理解する助けになるかもしれない。 究極の疑問に答えられるかもしれない。 私たちは孤独なのだろうか? もし興味があれば、私はこのことについて本を書いた。 アマゾンでハードコピー、電子書籍、オーディオブックが手に入る。私の名前、トレイ・ハドソンと入力すれば、この本がもっと詳しく書いてある。 (1:05:46)
ここに何冊かあるので、興味のある人はどうぞ。 ここに来てくれたみんなに感謝したい。 私はこの物語を世界に伝えることを楽しんでいる。 私の物語ではない。 私自身のものでも、私のチームのものでもない。 世界の物語なんだ。 それを共有しないのは、とてもとても利己的なことだ。 これは私の経験だ。これが私の現実だ。 だから、今日ここで話したことを少し考えてみてほしい。 (1:06:18)
お待たせしました。 では、どなたか質問があればお受けできると思う。 ここにマイクを持ってくると思う。 何か質問があれば、ここに並べるよ。 そうすれば、何を質問しているのかよくわかるし、私にもよく聞こえる。 こんにちは。1年目なんだ。こういうことは初めてなんだ。 (1:06:58)
でも、言葉は大事だと思う。 私はいつもUFO、UFOって聞いていた。そしてこの1年、突然、UFOについて耳にするようになった...何て言った? UAPSだ。UAPSだ。では、なぜ言葉が変わったのか? いい質問だ。 理由を教えてあげよう。 私はUAPという言葉を作ったわけではないし、UFOという言葉を作った年齢でもない。でも発想の転換だ。 (1:07:23)
これらの現象に注目している人もいる。 以前は、UFOは未確認飛行物体だと思っていた。 それはゼータ・レティクリの住人が銀河間キャデラックに飛び乗り、地球にやってきて、車で通り過ぎるときに私たちに手を振ってくれたのだ。 彼らは物理的なものだった。 彼らは機械だった。 今、私たちは少し違った見方をしている。 私たちが理解するような機械ではないかもしれない。 (1:07:51)
道路のアリを思い出してほしい。 もしかしたら私たちは、彼らの技が何であれ、私たちが機械を理解する方法では機械ではないのかもしれない。 だから今、彼らは説明のつかない空中現象と呼ばれている。 プラズマかもしれない。 飛行機かもしれない。 何でもあり得る。 (1:08:08)
もう少し正確な表現だ。 誰がこの言葉を作ったか知ってる? 私が間違っていなければ、軍、政府、国防総省が使い始めたと思う。 彼らが最初にUAPを考え出したんだと思う。1956年までさかのぼると、UAPについて言及している文書があるんだ。1956年か。そうか。それで軍は... いいか? いいか?よし、いいぞ。 (1:08:34)
こんにちは。まず、科学的なアプローチに感謝するよ。 水晶のような地質学的な相関性はある? ああ、帯水層との相関はたくさんあるんだ。地下水と石英のような、奇妙なものが多い場所でね。 石英は、圧縮すると電気が発生するユニークな圧電能力を持つ岩石のひとつだ。 では、石英はこのような奇妙な地域とどのように関係しているのだろうか? (1:09:09)
その理由はよくわからない。 でも、石英が集中している地域では、UAPの話を聞くような気がする。幽霊や祟りなどの話も聞く。 だから、ある種の相関関係がある。 私はMENAのボアキャンプ・クリスタル・マインで働いている。磁場をかなり正確に測定しているんだ。 (1:09:30)
そして、その場所では断層の配置と直接相関するポータルがいくつか開いている。 MENA周辺の断層構造を測定したことはあるのか? まだしていない。 ジェームス・キーナンという親友がいるんだが、彼は番組で見たことがあるだろう。 彼は地中や地磁気異常の専門家だ。 (1:09:53)
というわけで、やることリストに入っている。 ゲイリー・ハートを知ってる? 知らないよ。 そうか。ありがとう。 ありがとう ありがとう。 ところで、素晴らしいプレゼンテーションだった。 しかし、あなたが考えている間、私はエドガー・ミッチェルとレイ・ヘルナンデスの『UFOの彼方へ』、複数の接触様式、ファセット、さまざまなファセットを何度も思い出していた。 もしかしたら、これらすべてが非人間的知性とのコンタクトへの道なのかもしれない。 (1:10:32)
素晴らしい、素晴らしい質問だ。 私の好きな研究者の一人に、伝説的なジョン・キールがいる。彼は非常に広い意味で物事を見ていた。 彼はこれらの存在を超地球人と呼んだが、私はこの言葉が好きだ。 彼が最初にこの言葉を使ったのは、彼の著書『モスマンの予言』だったと思う。私が使っている用語はパラディメンショナルだ。 私たちの次元を超えた何かがいる。 フリアーシステムズのビデオに写っていたようにね。私が幽霊の専門家なら、あれは明らかに幽霊だと思う。 (1:11:08)
あれは幽霊だ。あれは死んだフレッドおじさんだ。(1:11:08)あれは幽霊だ、死んだフレッドおじさんだ。あるいはUFO研究家なら、あれは森で戯れている2匹のグレイだと言うだろう。 まあ、その全部かもしれないし、どれでもないかもしれない。 (1:11:21)
そして、私たちは本当に広い心を持って、他の学問分野にも手を伸ばし、何が起こっているのかをより良く知るために、彼らのベストプラクティスを私たちのツールボックスに取り込まなければならない。 そうしなければ、自分たちを安売りすることになる。 ありがとう。素晴らしい質問だ。 あなたの経験や観察に基づいて、世界の他の人々がまだ追いついていない真実は何だと結論付けた? (1:11:47)
おそらく、1つのことを推測するとすれば、世界はあなたが思っているよりもずっと奇妙だということだ。 つまり、それは僕がみんなに言っていることなんだ。 彼らは、ああ、大変だ、こういう場所があるんだ。 そして僕はこう言うんだ、もし君が調査してくれたらね。
(1:12:11)
陸軍情報部で訓練を受けたんだ。肯定してくれてありがとう。 私も訓練を受けた...先生には頭が下がるよ。 私は冷戦時代、旧式の陸軍情報将校として訓練を受けた。当時は恐竜に乗って 戦闘に参加したものだ そこまで古くはない アセテートを使った 大きな透明フィルムを地図の上に貼って、油性ペンで印をつけたんだ。 (1:12:33)
だから、どこかの地図を想像してほしい。 そしてアセテートを手に取り、茶色のマーカーでビッグフットの目撃情報に印をつける。 それを片付けて、新しいものを貼る。 黄色のマーカーを持って、幽霊の目撃情報に印をつける。 それをしまって、1つ立てて、青を使って、UAPの目撃情報すべてに印をつけるつもりだ。 (1:12:50)
さて、この3つのオーバーレイを一緒に並べると、濃度が見えてくる。 そこで奇妙なことが起こる。 そしてそのような場所は、我々が考えているよりもずっと一般的なのだ。 だから、誰かが調査をすれば、裏庭にこうした場所が見つかるかもしれない。 僕らが思っている以上に、そういう場所はあるんだ ありがとう。 質問が2つある。 (1:13:18)
一つは、どういう理論なのか?これは偶発的な次元の衝突なのか、それとも意図的なものなのか? それについてはいい答えがある。 つまり、いくつかのことが考えられるということだ。 ひとつは多元宇宙論、もうひとつは超次元論だ。 もし2つの多元宇宙が隣り合わせに存在していて、その2つがとても接近している。 (1:13:46)
しかし、それによって2つの宇宙間で情報、知性、データ、そしておそらく物理的な物体の転送が可能になる。 もう一つの理論は、我々の世界を超えた次元が存在するというものだ。 我々はその存在を知っている。科学、量子科学によって、その存在は分かっている。 リモート・ビューイングなどを通して、その存在を知っている。 そしておそらく、この実体が何であれ、一瞬だけ我々の次元に降りてきて、また戻ってくるのだろう。 (1:14:10)
だからUAPは存在するのかもしれない。私たちの次元に落ちて、また出てくる。 (1:14:13)
それは自然なことなのか?その例をあげよう。 風は自然現象だ。 あなたがそこに立っていて、顔に風が当たるように、私たちは自然現象として風を利用することができる。 風車や帆船を使うことで、風という自然現象を利用することができる。 あるいは、大型の風力発電機を使っ て風を作り出し、製造する技術も開発されている。 あるいは、あなたがおっしゃったような自然現象を利用しているのかもしれない。 (1:14:50)
答えはわからないが、いろいろな説がある。 もうひとつ質問がある。 向こうから見れば、彼らは意地悪に見えるが、私たちが彼らを恐れているほどには、彼らは私たちを恐れていないのだろうか? そうだね。彼らはあまりにも違うから、私たちも彼らにとってはひどく奇妙な存在にならざるを得ないと思う。 よほど技術が発達していない限り、1950年代に熱帯雨林の奥深くまで行って先住民族を調査した探検隊のようなものだろう。 (1:15:27)
この研究者たちは技術的に先住民よりはるかに進んでいて、先住民は彼らとの関わり方さえ知らなかった。 だから、そうかもしれない。 最後の質問は、このようなことをしているのに、どうして怖くならないのか、ということだ。 いい質問だね。 僕たちは本当に厳格なプロトコルを開発したし、さっきも言ったように、チームは本当に危険な状況に対処することに慣れているバックグラウンドを持っている。ベースキャンプに戻ってジャックダニエルを何杯か飲むまでは、気が動転することもない。 (1:16:08)
やあ。私の質問の背景として、ある政府文書、我が国政府も他の政府も、UAPに関連する特定の電波範囲について言及している。あなたのスライドの一つは、ハム無線のスプリアス送信について言及している。 どの周波数帯を調べているのか気になったのだが。 ああ、それは......申し訳なかった。 実は、ある遠征中のことだったんだ。 無線から声が聞こえてきて、特定のメンバーのコールサイン、ハ ム無線のコールサインを呼んだんだ。 (1:16:44)
ハム無線のネットや周波数に入るときは、自分の名前と誰に電話しているのかを名乗るものだから、本当に奇妙だった。 これは単にこの個人のコールサインだった。 誰のコールサインかわかる? ボブだよ。女性の声で、1回だけあったんだ。 今は1.3ギガヘルツと1.6ギガヘルツの話をしているね。 私が聞いたのは2.995から3ギガヘルツだった。 (1:17:08)
それについては聞いていない。 もし興味があるなら、フレイ効果というものを調べてみるといい。 いい読み物になるよ。 やあ、サー。 今日はありがとう。 ありがとう。 ありがとう。 質問なんだが、君たちはこの同じ場所に戻って、もっとビデオを撮ろうと思っているのか? (1:17:30)
来月。 じゃあ、2つ目の質問なんだけど、君達がビデオに撮ってる距離だと、かなり離れてるように見えるんだ。 これ以上近づいてディテールを得ようとしないのはなぜだ? ああ、いい質問だ。 ビデオではもっと遠くにいるように見える。 ボックスが形成されたとき、私たちはおそらく35メートルか40メートル離れていた。 (1:17:55)
そんなに離れていなかった。 そして問題なのは、何かを撮影する場合、キャプチャーする場合、すべての機材は持ち運びができるようにしなければならないということだ。 全部詰め込まなければならない。 だから、固定式の大きな三脚などは持っていない。 だから、多くの機材は手持ちだ。 そのため、多くの機材はハンディタイプになっている。 いい質問だね。 (1:18:13)
自分のものを量る必要がある。 私たちがしたことは、私たちが彼らをビデオに収めながら、それに向かってチームをベクトルしたことだ。 はい、奥さん。ドキュメンタリーを撮っているように聞こえたけど、そうなの? そうなの? もしそうなら、いつ公開されるの? 今はまだ言えない。 ただ、これだけは言える。 (1:18:37)
これだけは言っておこう。 みんな、これはかなりクールな話だと思う? ああ、僕もそう思うよ。 君の本を手に入れたよ。 すごくいいよ。 そうなんだ。 ありがとう。 お墨付きをもらったよ。 今すぐコピーを取ってくれ。 ああ、本当にクールな話だ。 この物語を、ドキュメンタリーでも何でもいいから、もっと多くの人に見てもらいたいんだ。 (1:19:02)
さっきも言ったように、僕の物語じゃないんだ。 これは秘密にしておきたいことではないんだ。 世界中に知ってもらいたいんだ。 というのも、僕の話が世間に広まることで、他のグループが、これは僕らがやっていることと一致すると言ってくれるかもしれない。 あるいは、彼はエスティス方式を使っている。 それは本当にいいことだ。 僕たちも使うべきだろう。 そうやってお互いに、お互いの経験から学んでいくんだ。 (1:19:22)
だから、うまくいくことを期待している。 だからみんな、将来それがポジティブな形で現れることを祈っていよう。 ありがとう。 おい、この場所は秘密らしいぞ? 明らかに、誰かがそこで何か奇妙なことが起こっているのを最初に見つけたんだ。 そしてもちろん、その土地は耕作されていたことがわかる。 で、つまり、どうやって君たちに知らせたんだ? (1:19:49)
そう、私たちがしたことは、前にも言ったように、民間伝承を調査したんだ。 僕のバ ックグラウンドは超常現象の調査官なんだ。 最初は幽霊の専門家だったんだ。 今は、奇妙なうんちく学者というか、そんな感じなんだ。 それで、この幽霊の出る道を調べていたんだ。 そしてこの心霊ロードを見ている間に、ベースキャンプに戻ってこの本当にクレイジーなUAP体験が起こったんだ。 (1:20:12)
そのお化けロードのクレイジーさは忘れてしまったよ。 (1:20:13)
ここからが本番だ。 だから、僕らはただ偶然、これに出会ったんだ。 でも、この地域を本当に調査し始めたとき、国立UFO報告センターやMUFONの報告書を見たり、BFRO(ビッグフット研究機関)の報告書を見たりしたんだ。その結果、いくつかの共通点や相関関係が見えてきたんだ。 それで、どこを調査すべきかがはっきりしたんだ。 (1:20:37)
前にも言ったように、これはミクロな場所だけではない。 ケイティもそれを証明している。 私たちはさまざまな場所を探し始めている。 そしてまた奇妙な現象に遭遇している。 この現象は場所によるものなのか、それとも人によるものなのか? 分からない。 鶏が先か卵が先か。 ドロレス、あなたが私たちと一緒にいるなら、私たちはあなたを愛している。 (1:21:13)
でも、そのことと、なぜそのテクニックを考えていたのかについて、もう少し詳しく話してくれる?どのテクニックだ? 量子ヒーリング催眠テクニック、退行催眠療法だ。 君はそれを少しすっとばしたね。 そう、そうなんだ。 僕のチームの何人かは、本当にクレイジーな体験をしているんだ。 例えば、ベースキャンプに座っていて、停電した船が放射線スパイクを伴って目の前を通り過ぎていったと する。 (1:21:41)
また、自分の部屋に何かが入ってくる夢を何度も見るというチームメンバーもいる。 だから僕は、ジョン・マックやバド・ホプキンスのような人物を通して、より深くそれを見ているんだ。 そして、自己開示、おそらく癒しを通してね。 でも、チームメンバーは何が起こっているのか知りたがっている。 (1:22:06)
明らかに、彼らは勇敢な人たちだし、そうでなければこんなことはしない。 だから、みんなと同じように好奇心が強いんだ。 しかし、私のチームメンバーを催眠療法士につなげたり、スケジュールを組んだりするのは、猫の群れを作るようなものだ。 まだうまくいっていないんだ。 でも改めて、いい考えだと思う。 実現させようじゃないか。 どういたしまして。 他に質問はある? そうだね。本当にありがとう。 (1:22:30)
楽しんでもらえたかな。 自分の冒険をして、自分の物語を作ってね。
(1:22:37)
▼文字起こし原文 展開
Welcome back, everybody. I hope you didn't eat too much. We do not allow anybody to fall asleep in our lectures for any reason, okay? If you fall asleep at a UFO conference, you might want to get more sleep, okay? Because, you know... All right. Our next speaker of the day became employed by the government in 1989 as a security specialist. During his federal career, he has been in various specialties, including intelligence analysis, WMD security, anti-terrorism, counterintelligence, emergency management, physical security, personal security, response to CBRNE incidents, and incident command, operations security, information security, and many others. (0:01:24)
He has earned a degree in psychology from University of West Georgia with a minor in anthropology. And he has been awarded in his military service the Department of Army Achievement Medal for Civilian Service, the Commander's Award for Civilian Service twice, and the Army Superior Unit Award, Global War on Terrorism Civilian Service Medal, and the NATO International Security and Assistance Medal. And he is currently the director of the Anomalous Studies and Observation Group. And I wore my hat that I got at the Smithsonian Institute on the Space Force. If anybody can tell me what these people actually do, I would appreciate it. (0:02:08)
It is a real branch of the service, because if you go to the gift shop at the Smithsonian, they have displays for each of the official branches of service, and they have a whole one for the Space Force, which is really interesting. So I'm thinking, I wore it because I think that our speaker might know a little bit about it, maybe not, I don't know. (0:02:29)
If you don't, I didn't mean to embarrass you. So please join me in welcoming Trey Hudson. Good afternoon, everybody. How are you all doing today? I've got to say this is the best looking group of attendees at a conference I've had this year. This is my first conference of this year. (0:02:54)
Okay, so who's ready to go on an adventure? Okay. This is one of those unique adventures that happens every once in a while, where people stumble across something so amazing, so uncanny, and so breathtaking, that it changes your perception on reality. It changes who you think you are, and maybe possibly what your place is in the universe. So let's call this anomalous geoconcentrations and divergent phenomenologies, a case study. (0:03:24)
Or, how about how I went to an area known for Bigfoot UAPs and found some other very weird stuff. Basically, it was an area that we discovered, and I'm going to go into that a little bit, and has a very rich history that I'm going to go into, and we found the very weird stuff. So, but I've got to give you an apology, okay? Okay, everybody's going to want to know where this place is. (0:03:58)
I'm not going to tell you, okay? I'm going to apologize up front. There's a reason for that. It's not because I'm just being a meanie, like my kids say. I'm trying to keep this location inviolate. I'm trying to keep it very special, because if this location gets out, as we've seen in other unique sites all over the country, it will automatically be sieged and overrun with curiosity seekers, thrill seekers, hoaxers, and people up to no good. (0:04:26)
So what I tell people that come out and research with me, including guest researchers, is the experience is yours. This experience is yours. It's not mine. The only thing I keep close to the vest is the location. So do you all accept my apology? Okay, thank you. Okay, a little bit about me. (0:04:49)
My background, I'm an Eagle Scout. I earned the 50 miler a foot afloat award in scouting, where you either hike or paddle more than 50 miles. (0:04:54)
I'm a U.S. Army, or was a U.S. Army intelligence officer, affiliated with the U.S. Army Military Intelligence Corps. I joined U.S. Federal Service in 1989. I am currently a federal employee for two more weeks, and then I retire. So I served a stint in Afghanistan as an anti-terrorism and operations officer. I'm a Mufon Field Investigator. I'm the current director of the Anomalous Studies and Observations Group. I'm one of those government guys that will tell you my government career has absolutely nothing to do with UAPs. Nothing. Everything that I'm going to talk about here is all extracurricular. (0:05:43)
So my team, the Anomalous Studies and Observation Groups, is made up of a very unique group of individuals. We have folks from law enforcement, special operations, paramedics, military intelligence, emergency medicine. We have university degrees in nursing, management, public affairs, physics, psychology, engineering, philosophy, and many others. About 75% of my team are also trained in coordinate remote viewing. (0:06:09)
So that's another little skill set that we keep in our back pocket. As you heard in today's lecture, that really opens up your perception. It really helps you maybe be attuned to things that are going on around you that might be missed by the average person on the street. The United States is a very weird place for a whole lot of reasons, but we're going to focus primarily on high strangeness. (0:06:30)
We have some unique areas here in the continental United States. And forgive me if I throw military jargon out there. CONUS is continental United States. We've all heard of the famous Skinwalker Ranch in Utah, right? Katie Page will be speaking a little bit later about a very, very special place in Colorado that was featured in the first Skinwalker Ranch book. (0:07:00)
Marley Woods, Mr. Ben Hanson, who will be presenting later, has had some experience there. The Bridgewater Triangle, Chestnut Ridge, and a new location known as the Meadow, which is the area that I've been researching. This area has a really, really rich history. Like the other areas I just mentioned, it's home to an entire catalog of oddness and high strangeness. And just for brevity, let's call this area the Blackwater Anomalous Zone. That's a fictitious name. (0:07:28)
The fictitious place, the name I use for it is the Blackwater Nature Preserve. So we'll just call it the Blackwater Anomalous Zone. These are some of the UAP things that have gone. A woman who works at a location close to the boundary of the BOZ reported seeing an object in the sky above the area. (0:07:48)
She described the object as crystalline when it appeared from one of the clouds in the sky that day. It was described as a spinning crystal reflecting a myriad of colors as the facets picked up and reflected the available light. The object moved in a dense cloud and disappeared. She reported 10 minutes of missing time and was plagued by dreams of extraterrestrial abduction. (0:08:08)
This is the general area where the Meadow was located. In 2005, the National UFO Reporting Center, three friends were hiking in the BOZ. They had stopped at a popular lake that evening. While there, they witnessed mysterious flashes in the forest that could only be described as a sphere of plasma 300 yards away floating across the sky. (0:08:29)
This area has no electrical service. I know exactly where this area is and I've researched it. Remember the term sphere of plasma because that will come into play later. This is a rather long way. At 96, a hunter on a remote hunting spot in the preserve. He had got there at 1 a.m. because he wanted to claim the spot for the last day of the hunting season. (0:08:51)
He had planned to sleep in his vehicle overnight until the next day. He was reclining in his seat and nap when he saw a very bright object over one of the small cities in the distance. He figured it was a military aircraft from a nearby base. (0:08:59)
He was shocked when the light was instantaneously transported in the airspace above another town 15 miles away and then zipped back to its original location. He quickly grew bored watching the light and brooded off his sleep. He woke up about an hour later to notice the light was still up to its antics. He took notice when a larger light entered the picture and was orbited by the smaller one. (0:09:22)
The smaller of the two lights then began a missile-like trajectory towards the lone hunter. The man felt that he could possibly, this could possibly be a threat. He chambered around into his weapon. The light disappeared and he quickly left the area and went home. And there are many, many other reports of UAPs and strange happenings in this area. (0:09:44)
Well, then we've got this fellow, Bigfoot. These areas have also seen Bigfoot. We've got Skinwalker Ranch, of course the Chestnut Ridge, the Occupant Type 3 is a wonderful illustration by Hal Crawford back in some of Brad Steiger's early books. And so Bigfoot is very, very prominent in areas where you've also seen some UAP sightings. So okay, honestly, who's staring at his raccoon? I just want to know. (0:10:14)
So a little bit of Bigfoot history in the Blackwater Anomalous Zone. And I appreciate you all laughing because you are going to get these bad jokes all through this presentation. In the 1938, a local newspaper tells the story of a sheriff's posse hunting down a, quote, strange beast, which farmers insisted was accompanied by a woman and a child, both as savage in appearance and action as the man. (0:10:39)
There was no mention of this mysterious man-beast again. Since it was 1938, this picture is color. This is a recreation, just for clarification. One morning in 1994, a married couple were fishing in a small boat at Stevens Lake in the BAZ. This is the exact same location where the individual saw the plasma balls of energy. (0:10:59)
They heard a loud scream. It started as a howl and developed into a loud scream. In 1993, a little bit earlier, the stepfather of one of the above witnesses was also fishing at the Lake Spillway. It had to transfer some rugged terrain to get to the location. While crossing the firebreak, he noticed a set of footprints in the damped earth. (0:11:16)
He thought it odd that a person would be barefoot in such rugged terrain. So he found a barefoot the size of a human. Another man had reported that he and his family were picking huckleberries at Stevens Lake. That's kind of a neat thing to do. We're picking huckleberries down at Stevens Lake. And he heard a commotion in the tree line. (0:11:35)
They turned towards the sound and saw a large hairy man watching them. When the man was spotted, he ran off. Obviously, the family quickly left too. This is a weird one. In 2003, a husband and wife were hiking and exploring the area between Coal Springs, campground and once again, Stevens Lake. They found an old primitive hunter camp known by the locals as the Baskins Hollow Hunt Camp. It appeared that the hunters or campers had vanished. The tent chairs and coolers and other expensive gear were left in place. (0:11:58)
The tent looked as though someone had ripped their way out of it. It was never determined why someone would up and leave their expensive gear in the middle of the forest. Maybe they were frightened or removed from the site by forces unknown. This is a representation of an abandoned campsite with expensive gear strewn about in the middle of the forest. In 2005, six friends were camping when they had a frightening encounter. (0:12:21)
They were occupying a popular campsite at 10 p.m. and they heard what sounded like a rumble, like a chainsaw failing to start. They reported that the sound developed into a low hum. Excited by these happenings, they decided to scan the woods with a powerful spotlight. To their surprise, they caught in their beam a large, hairy, man-like figure. The creature was peering at them from behind a tree and watched them for about 60 seconds. (0:12:47)
It was described as ape-like. When they moved their light beam for a split second, the creature disappeared. (0:12:51)
And there are many, many others, like Bigfoot drinking a beer. Okay, that's a statue of Bigfoot and that's not really Bigfoot. So, you know, this area has UAPs and it has Bigfoot. But what else does it have? Well, the Native American lore in this region talks about a witch, a skinwalker-type entity known as the Spearfinger Witch. She was rumored to steal children from their graves and eat their livers. (0:13:27)
So that was a very skinwalker-like, similar folkloric entity there. There was also the koala, a hairy, human-eating beast. Tons of ghost stories. Many, many UAP sightings that we talked about. And tragic events. This area is known for bodies being found, murders, things like that. So it's a very strange, weird area. (0:13:55)
It's one of those areas that you just hear about from time to time that something's not right about it. Something's off. Well, we were going to research a remote location based on haunted folklore in this area in 2016. Now, we had heard rumors of a haunted road. And while we were researching this haunted road, which turned out to be a bust, back at base camp, our base camp operator had an amazing UAP encounter. (0:14:21)
Now, don't laugh at me, this is my really crude recreation of this. And we'll see. What happened is he first saw a beam of light come down, which he thought was lightning. And then the moon came out. And then the moon started moving from the right to the left. Now, I don't know about here in Arkansas, but, you know, in this location, the moon doesn't move sideways. (0:14:46)
And then a pinprick appeared. And it got larger and larger, like the iris of a camera opening up, until all you were left with was like a ring of fire, a circle of diamonds effect like you see on an eclipse. Now, if you had a UAP experience like that, would you sit up and take notice? Yeah, absolutely. (0:15:05)
So we're like, yeah, forget that haunted road business. This is where we're going to research. So this area quickly became the focus of our attention based on this sighting. We decided a remote quartz-filled meadow, quartz, imagine that, a quartz-filled meadow about a quarter of a mile from the base camp would be a good place to concentrate our field research. (0:15:25)
And we started researching in earnest in about 2016. Why this big? And this is actually a photograph of the meadow. Why? We can set up teams watching this area. And if anything moves across it at night, we can pick it up with our thermal and or night vision. If it moves across the meadow, it'll leave footprints, you know, if it's one of the reported Bigfoot. We can also sit in the meadow and we can see the sky. (0:15:46)
Once again, maybe we can see one of the reported UAPs. And there's a ridge just off of the meadow where somebody can sit up and watch down in the meadow and watch the activity going down below. So it was a really good place to research, you know, all of these different type of activities going on. (0:16:08)
It was a good place where possibly we could see something. See something we certainly did. In July of 2016, we decided to do that very thing. Our concept of operation was this, is we were going to set up numerous teams in the meadow equipped with radios, FLIR, forward looking infrared or thermal, night vision. All of them would be in communications with a base camp operator. (0:16:31)
And the idea was we were going to have an individual move across the top of the ridge and possibly flush anything down into the meadow so it could be captured by our teams down there. It didn't quite go the way we expected. We were going to have one individual be the ridge runner. (0:16:48)
He got to a well-known landmark as he was moving into position and he got on the radio and he said, I don't remember how I got here. I'm at this landmark, which was a branch across the trail, we all knew where it was. He said, I don't know how I got here. So we automatically were thinking maybe it was a medical emergency. (0:17:07)
Maybe he was having an epileptic episode, a stroke, something like that. So our paramedic quickly got on the radio and said, Bob, that was the gentleman's name. Repeat Mary had a little lamb, which he did fine. Can you feel your toes and your fingers and your feet and all of that? Yes, I can. Are you lightheaded? Do you have a headache? (0:17:22)
No. So, you know, we all have something called a normalcy box. And that's when something weird happens. We like to put it inside of that box of normality. And we're like, well, you know, maybe he was just focused on what he was doing and forgot. And, you know, we've all driven to work and don't remember how we got there. So, yeah, it was a common, you know, we'll just blow it off. (0:17:41)
Well, it gets even stranger. He moved across the top of the ridge, dropped down on the west side of the meadow and started working his way across. My team is watching him through their thermals and they see his heat signature, man-shaped heat signature walking along because he had radioed us and told us that he was down in the meadow. (0:18:04)
That heat signature shrunk into a ball of energy. It moved several hundred meters in about eight seconds and then turned back into a man-shaped heat signature again. So the team, and let me tell you about this team. Two men were on that team that saw this. One is a graduate from the Georgia Institute of Technology with dual degrees in physics and philosophy. (0:18:33)
Served many years in the U.S. Army's Ranger Regiment Special Operations. Was working as a systems engineer for a large automotive company doing AI stuff. Other gentlemen also had a degree from the Georgia Institute of Technology and a master's degree in management from another institution. Lifetime paramedic. Very used to stressful, strange, fluid situations. (0:19:01)
Both of these men are very solid and respected in their fields. Not given to flights a fancy. They just observed this. Their friend turned into a ball of energy, moved several hundred meters, and then turned back into himself. So they quickly got on the radio. Once again, this was Bob. He's like a weird magnet, Bob is. (0:19:20)
Bob, are you okay? And he's like, yeah, I'm fine. Why? Don't move. We're coming to you. So they get over to Bob and as they're communicating with him, they see this heat signature, bring a walkie-talkie up to his mouth, respond, bring it back. So obviously it was him. (0:19:34)
They go up and they said, are you okay? And he's like, yeah, I'm fine. Why? Why are you all bugging me tonight? And they said, you just turned into a ball of energy and shot across the meadow. And he's like, no, I didn't. I just walked over here. And they're like, that's not what we saw. Which is interesting, because you had two perceptions of the same event. (0:19:51)
There's something called the dual slit experiment, okay, in physics. It's where light exists both as a particle and as a wave, but at the same time. Both parties, Bob and the observer party, were experiencing the same event from different perspectives. So there's something weird about this place. Are you starting to pick up on this? Is there something a little off about it? Later on that night, we got a call from our base camp operator that he saw us coming back into base camp and was wondering why we were coming over the top of the ridge, being that that terrain is very difficult. (0:20:27)
He said, I can see your green headlamps coming over the top of the ridge. And it's like, Glenn, no, we're still in the meadow. And he goes, wait, those headlamps are about 20 feet in the air. Those aren't headlamps. (0:20:40)
Those are orbs. So Glenn was observing green orbs on the top of the ridge line. At about 0200 that night, one of our individuals got up to take care of some biological business. You know, you're camping, you know what that means. And after he was taking care of the necessary issue and putting away the equipment, he saw a white humanoid, much kind of like this one right here, peeking from around a tree. (0:21:15)
Which is interesting because this image I have up here is actually from a page on folklore of that area, talking about a white humanoid that works in that area, that lives in that area. And we saw it. So the folklore is coming true. Okay, do you think it can get any weirder? Yeah, it does get weirder. Bob came to us the next day. Remember Bob, the missing time Bob and the turning into a ball of energy Bob? (0:21:40)
Yeah, that Bob, you know, our friend Bob. He came to us the next day with his GPS. Now, Bob has a very rich background in law enforcement. He's a retired law enforcement officer from California. He also worked back country search and rescue for years in California. So he's a very competent woodsman. (0:22:02)
He always runs the breadcrumb feature on his GPS that tells him exactly where he's been. He shows us his tracks on the GPS from the night before and it was several straight lines, several kilometers in length, going from point A to point B, point B to point C, point C to point D, straight lines. (0:22:20)
Here's the catch, you can't move in a straight line over this terrain, it's too rugged. How would you move over rugged terrain in a straight line? If you're in the air. So the only way that Bob could have moved in a straight line is if he was in the air. (0:22:41)
He showed us this GPS track and several witnesses saw it. It was a real thing and we're like, Bob, please, as soon as you get back home, download this to your computer, email the file to us and we'll open it up on the Garmin app and we'll all review it. The track line wasn't there when he got home, it had been erased. (0:23:00)
Once again, how many times have you heard of equipment failure and things being erased? So that was just in July 2016. But it gets even stranger. This is probably the apex of high strangeness at this site. But believe me, there's a whole lot more. In February 2017, we went back to the meadow. (0:23:24)
Once again, we set up the same modus operandi. We had teams equipped with FLIR, night vision and radios in the meadow, except this time we weren't going to make the mistake of sending somebody out by themselves to run the ridge. We had a three-man team. I was one of those team members running across the top of that ridge that night. (0:23:38)
While we were at the top of the ridge, down in the meadow, we saw two upright man-sized thermal shapes on our FLIR. When I say man-sized, about a meter and a half wide, two meters tall. So that's about 18 inches wide, about six foot high. Two of them. But they start off as one. Get big, get small, get big, get small, get big, and then split into two. (0:24:04)
It did not correspond with the known locations of any of our teams. That's why we carry radios, and nobody moves without permission. This was not our team members. David P. observed a box form in the meadow. This is a sketch that he did of the box. And you notice that it has a cruciform, a cross symbol right here, and it was basically like a large box or cube. (0:24:37)
We saw strange figures watching us from a small group of trees. Once again, not where we had any known members. And we decided to do something really, really cool. The box started dissipating by the time we were able to get the recording feature on our FLIRs going. So as it dissipated, we were able to get a team over into the area to where this thing was located. (0:25:02)
And when they approached the area where this box or cube was, they disappeared. We couldn't see them on the FLIR. Their heat energy was absorbed by something. And this is... these are the two figures watching us from the copse of trees, the group of trees. But you know what the really cool thing is? The two figures, we have that on video. The people disappearing into the box, we have on video. Does anybody want to see it? (0:25:33)
Okay, so we're going to start off with... oh, I'm sorry, let me... psych you out. Okay, another thing that we had was a strange figure in the wood line. I'm getting ahead of myself. We took this photograph and we didn't notice this until about a year later while we were looking through our photographs. (0:25:58)
We had a strange figure watching us from the wood line. And there it is right there. And I'm going to zoom in on it. And what you can see there is a brow ridge, a muzzle, a face, and the shoulders, an arm. (0:26:09)
We went back there, there's nothing, there's not a stump or a tree or anything that corresponds to that. Is that proof positive of Sasquatch? No, it's not. But it's something that we did not observe when we were there and we couldn't find anything that corresponded to it. (0:26:30)
And it matches our own experiences with the white figure watching us and the folklore and reports from BFR of that area. So that's kind of cool. Okay, now are you ready to see the figures? Okay, here we go. You see you have one figure, it gets small, it gets tall, and it gets small, then it splits into two. (0:26:51)
But why don't we look at that and enhance that. I had a friend of mine in Hollywood, slow that down and enhance it. So let's see what this looks like. Okay, it gets small, it gets tall, it gets really tall, it gets small, it gets tall again, and then splits into two. (0:27:16)
And this is actually the video of the team going into the cuber box. You can see kind of the remnant of it right here. And you'll notice when they get into it, their heat signature disappeared. Notice how hot their heat signature is. (0:27:40)
This was wintertime. You are right on the right hand, the way we're facing it, you're at the right hand edge of that box. And it's possibly 20 foot to the other edge. And there's a looks like a cross or X. And then it's probably judging by now it's at least 25 foot tall. (0:28:18)
You're recording this, right? Right. Do you think it's disappeared? No. No, I'm looking up there for almost 30 minutes ago. You were directly on it, but it has faded almost away. It's gone. It's completely faded away now, it's gone. Is one of them right up under it? Or what was it? And the figures that were watching us from the tree line that we couldn't identify, you're going to see that here in a little bit too. She'll pan over to the right and say, who are water those? And now they're completely gone, no heat signature at all. (0:29:03)
So they are, they are into the wood line now. Because I can't see them. They're confused because there's no vegetation. It went off to the right, about 50 feet. No, to the right. And the same line just walked to the right. No. My right, your left. How many times have we heard that before? Negative, it was out in the meadow itself. Okay, is that them? No. Okay, now they're coming back out. (0:30:10)
You just see how brilliant their heat signature is all of a sudden. Therefore. Okay, so what are these things over here on the right? We don't know. Who is, what is that? Alright, there they are. What is their team four? Grumpy's team four, correct? No. Three. Team three, what is your location? Who's watching us? Remember, we just saw two figures earlier in the evening. (0:30:58)
We needed to recreate this. (0:31:02)
We wanted to debunk this. So, we went back about a year later, during the daytime, where your body temperature is actually closer to the ambient temperature of the surroundings. And we shot it both in regular view and also ran thermals at the same time. And these are two individuals approaching the same area where the cube was. You can notice, see how open this is back through here. This is the same time of year. (0:31:31)
And just bear with it. I was trying to work two pieces of equipment at the same time, so that's why it's kind of choppy like that. You notice when they even went behind the really, really thick vegetation, you could still see their heat signatures. It didn't completely disappear. So, to this day, we've not been able to recreate that. So, what was that? What would you call a space, a geospatial location, where people will go into and they seem to disappear, or certain attributes of their essence seem to disappear? (0:32:34)
Portal? Maybe. Hitchhikers. We've heard of the hitchhiker's effect. After this outing, KP started having strange dreams about orbs coming in through her window. These dreams eventually evolved into having nightmares about humanoid figures standing next to her bed, watching her. Where have we heard things like that before? The next day, JJ was filming her toddler son playing on an elliptical machine at her home. (0:33:05)
Through the viewfinder, she saw an orb circling her son. These orbs were not visible to the naked eye. At one point during the video, her son points up in the sky, or up in the air in her home and says, Ball, ball, he was seeing the orbs. And after that trip, I had a small LED flashlight disappear from a desk in my home, only to reappear the next day in the exact same location. (0:33:28)
So, the hitchhiker phenomena is real. It does happen. In 2018, in April, we hiked to a similar meadow about seven miles from base camp. During the middle of the night, we had a beam of light shoot down a fire break where we were camping. We had a strange sunrise in the west. Once again, I don't know about Arkansas, but this part of the country, sun doesn't rise in the west. (0:33:53)
It rises in the east. That's a recreation of what the sunrise looks like. And this is an actual photograph of the mysterious stick and pack. One of our team members set his pack on the ground before he went to bed that night. He woke up the next day, and there was a stick woven under this left-hand side of his hip belt and laid over the top of the right side of the hip belt that wasn't there the evening before. (0:34:17)
Sasquatch has been recorded to leave gifts like that and markers like that. So, this is seven miles from the meadow, so this is not only a really neat micro-location, this whole area is really neat in teeming with all kinds of strange happenings. (0:34:35)
When we got back to camp the next day, the team, some of the team members that did not go on the hiking expedition had gone back out to the meadow, and they saw a strange series of tracks, and I'll show you pictures of that a little bit later. But what they were, it looked as though something was dropped into the meadow, like, I'm going to say an automobile, but they're not tire tracks, but imagine two parallel compressed areas, went for a distance and then was lifted out, so it had a distinct starting and a distinct stopping part. (0:35:08)
The vegetation was bent over, was not broken. Ant hills inside of the track lines were not compressed. Where have we heard of that before? Crop circles, okay, but these were linear. Some other team members went out later, Dave and Terry, to look at these track lines. They took a full spectrum camera with them, which also records film and light in the ultraviolet and infrared range. (0:35:35)
When they would stand in the track line and point their camera down the track line, once again they saw a cube or a box. This is a representation of what they saw. Only on the full spectrum camera, it was not visible to the naked eye. They'd step out of the track line, go on, step back in it, there. Very excited, they went to hit the button to take a photograph of it, and they had left their SIM card back at base camp. (0:35:59)
So, but the good news is I have affidavits from most of these gentlemen, one of whom is an electrical engineer. So, you know, pretty squared away people. And that night we saw this hulking figure on our FLIR on thermal. Almost like something was forming. Just starting to wink into existence, and we were picking it up on FLIR. This is a representation of the box, and then this is what the track lines looked like. (0:36:29)
I do have a photograph of the track lines. It's very hard to see because I captured this image, pulled it off a GoPro, but you can see them right here. It was starting to remind me of another well-known location, many, many miles away in the west. Anybody want to take a stab at what that location's called? Yeah, all together now. Skinwalker Ranch. I was really amazed because a lot of the stuff that was happening out there was happening at my little location that we were researching. (0:36:58)
So it became really apparent that traditional investigative approaches wasn't sufficient. It just wasn't going to work. So far we've had UAPs, we've had missing time, we've had physical transformations, strange GPS track lines, cryptids, missing time. So we had to really, really start looking at it from a different perspective. And what we started thinking about, what if the paranormal disciplines were all different facets of the same diamond? (0:37:29)
So what if we had one phenomena, and the paranormal folks are looking at it from one perspective, cryptozoology from another, and ufology from another. (0:37:37)
So why don't we try different techniques from different disciplines? What might we gain out of that? So we decided we were going to start taking tools out of the toolboxes of the various disciplines. In November 2019 we decided to do something rather unique and try something called the Estes method, Estes protocol from the paranormal world. Basically you take a ghost box, and we've all seen ghost boxes on the TV shows, right? (0:38:03)
We know what that is. Except you take the ghost box, put it on some earbuds that are sound cancelling, and blindfold an individual known as the receiver, so he or she cannot hear what's going on around them, they can't see what's going on around them, and they have no idea of the questions being asked. They can't see who's asking the questions or what's being asked. (0:38:22)
And we tried this in the meadow with some amazing results. The video you're getting ready to see has been edited for brevity. You can go to the website and see the entire video. But this is a real video of a real Estes session taking place in the video. And I'm not going to give you any preconceived notions, but ask yourselves after watching this, did we make contact with something? (0:38:48)
Are you of this earth? What? All he does is he repeats the words he hears on the ghost box. Land. Are you responsible for the portals? Likely. Do you use the portals for transportation? Yes. Are the portals open to us? No. Are the portals dangerous? No. May we enter the portals? Once. We did once. We did once, yes. Are the portals a manifestation of plasma energy and electromagnetic fields? (0:39:54)
Now it starts to get upset. Leave. Because I'm starting to ask direct questions. I am going to list... Go. No, we're not going. I'm going to list some phenomenologies that precede the portals. Electromagnetic fields. Stop it. Electromagnetic fields. Radiation. Microgravity. Power. Yes. So do you think we're in contact with something? I think so. January 2020, there were only three members present for this expedition. (0:40:50)
We decided to record some EMF, RF, and radiation baselines in specific locations where we'd encountered events of high strangeness. During that time, I became extremely disoriented. I'd been to this place probably 50 times before. I've backpacked all over North America. I'm an Eagle Scout. I've hunted big game in Africa and the U.S. I'm pretty familiar with the woods and I'm pretty comfortable in it. (0:41:14)
We decided to cross the creek that's just to the south of the meadow and see what was on the other side. As soon as I crossed it, somehow I ended up back where I started from. Okay? And I can't explain this. This is hard to articulate. But the field I walked into was different. It did not look the same. And I actually called out to my research partner. (0:41:39)
I found this new meadow, this new field. Won't this be cool to investigate? (0:41:44)
And she's like, okay, don't go anywhere. Stay where you're at. Let me come to you. And she came to me and she goes, Trey, you're in the meadow where we started. I said, no, we're not. And I argued with her. And she goes, no, no, look. We're right where we started. And once she said that, it's like I came out of a fog state and everything started kind of looking normal. (0:42:09)
This really started bothering the guys back at base camp. And they wanted to come out and get me. And I said, okay, just stop. Everybody, just leave me alone for about 10 minutes and let me get my wits about me. What's interesting is when that happened, we had a radiation spike of .33 microsieverts per hour, which was well above the background radiation level of .06 microsieverts per hour. (0:42:34)
If I had not been using our safety protocols of having two investigators, two researchers together at all time with radio communications back to base camp, would I have ended up like one of David Palladi's missing persons? Is that one of the things that happens in these places of high strangeness? Do people get disoriented and just disappear? In June 2020, we decided to use another base camp because the base camp we were using was closed by the state due to COVID lockdowns. (0:43:05)
We had a vehicle locking and unlocking on its own. We decided to try Stephen Greer's CE5 protocol in the meadow since many of my team members were remote viewers. While we were in the meadow, the individual manning base camp noticed a blacked out vehicle, vessel, or craft. That's the only word I'm going to use. Drive-by base camp. There was a gravel road probably about 40 meters away. (0:43:30)
He heard the distinctive sound of the crunch of gravel. But there were no lights and this craft hasn't passed. This was in the middle of the woods, in the middle of the night, pitch black. The only way you could drive a vehicle down this road is if you were equipped with the latest generation 3 or better night vision equipment. What's really crazy is when this craft passed by base camp, his Geiger counter spiked up to 0.60 microsieverts per hour. (0:44:00)
That's an actual photograph of the Geiger counter. So once again, we had a strange radiation spike, which turns out to be an indicator of what high strangeness happens at this location. Another one of my team members woke up the next morning, came to me, and he said, Hey, Trey, I had this really weird experience when I was asleep. The CE-5 protocol, let me back up, did not yield anything. (0:44:23)
It was kind of a bust, we thought. He said, I woke up about 4.30 this morning and I had this term in my mind, Nox Magby, does that mean anything? I said, no, not to me, it doesn't ring any bell. He said, well then I woke up at 6.30 again and that phrase was in my mind. (0:44:38)
This individual is a graduate from the US Air Force Academy with an engineering degree, spent several years in Air Force Special Operations, and is an expert in his field and travels all over the world doing various things. Very down to earth person. So I decided I was going to look into the term Nox Magby. What I found out is Nox, also known as Nix in Greek, is the Roman goddess of the night, Nox. Magby is very similar to an Old English word called Magba, which I found in the point Beowulf, meaning kindred or children. (0:45:13)
The Romans occupied Britain until 400 CE. So it's reasonable that a person that spoke Old English would also have some familiarity with Greek gods. So the terms were possibly contemporaneous in the early Middle Ages. So you put it together, it means children of the night goddess. So, children of the night goddess. What do we have that come and visit people at night, that are small like children and have big heads like children, that have something to do with UAPs? (0:45:49)
Really good illustration of it here in Whitley Stryber's book. And a wonderful illustration by David Huggins. July 2020, we had this sudden death of a crucial Aesop member. We're starting to see health effects now, people having ill health. He died all of a sudden. He was one of the early individuals that saw some of the first instances at the meadow. And so we gathered in July 2020 to memorialize him. (0:46:23)
We went back to this spot where I had had that strange disorientation, and we noticed this sapling right here. And this is an actual photograph of it. It's about 12 foot tall, it's on a small island in the middle of this small river or large creek. There's really no way to get to it, to bend it over and manipulate it. And it was formed into a perfect oval. (0:46:50)
Perfect oval, out in the middle of nowhere. This was the area, the exact spot where I had that disorientation and that radiation spike. There's a symbol called a galactic keyhole. It's the top of the Ankh. All over the world, this particular shape is seen in monuments, buildings, and other facilities that talk about some kind of gateway or portal. It's called the galactic keyhole. (0:47:20)
So here we have a galactic keyhole where I had my disorientation about 40 yards from where the box was, the cube. In February 2021, we had a really neat UAP sighting up at Stevens Lake. We had two objects that appeared right here and right here. They basically were two lights together flashing on and off. I looked at them through binoculars. I could not see any other navigation lights, no anti-collision beacons or navigation lights on either side. (0:47:54)
It was just these two parallel lights flashing on and off, dropping very slowly. If you notice, they're from the top of the horizon, high in the sky, dropping below the horizon. (0:48:07)
An aircraft will start below the horizon and come up. And they're perfectly distanced from each other. And as they slowly make their way down below the horizon, that distance never changes. I took a GPS reading of the exact location of the sighting, a compass reading, and I went back into flight radar 24. I could find no records of corresponding aircraft. So, that's what we call a UAP. The Unknown Aerial Phenomenon. July 2021, JJ's vehicle, while we were out, would arm and disarm the theft deterrent system by itself in base camp. (0:48:49)
Both JJ and MD had serious GPS navigation issues when heading home. Their GPSes would take them right back to the same spot. And KP had her automobile lose all electric functions just outside of Commerce, Georgia. Where else have we heard people that have had unique experiences? KP was the same one that is now having dreams about beings coming into her bedroom. All of a sudden, in the middle of nowhere, her vehicle dies. (0:49:15)
A good example of that was Betty and Barney Hill. More hitchhikers. Several days after arriving home, KP had a strange photo appear on her iPhone in the gallery. The date stamp on the photo was for a time when the phone was literally a few feet from her head when she slept. No one admitted to sending her this strange photo. And it was also in her gallery, as though she had taken it. (0:49:41)
It was later discovered that the photo was from a real estate listing not related to her in any form. Another field. Pops in on her phone. For a piece of land for sale. Were we being sent a message? You know, we weren't able to get a team together fast enough to go out to this location and see if anything happened. But, you know, are we being communicated with in some way? (0:50:05)
October 2021, we were joined by Katie Page. Do you hear Katie? Okay, she's back there. Colorado MUFON director. Shadow figures were observed in the periphery of the meadow and voices were heard. Very faint, mumbling voices. FLIR yielded no context to explain the voices. We couldn't determine where they were coming from. We decided to explore two other fields that were within two miles of the original meadow. (0:50:31)
Several team members observed strange lights, flashing lights in the forest surrounding these fields. Katie's traveling companion and JJ were physically touched by an unseen force in one of these fields. Now we're getting physically touched by something invisible. So this is being ramped up. I think I heard an unseen force there. In March 2022, once again we had a very full cadre of researchers for this outing. (0:51:01)
We continued to conduct research in the two areas and once again the odd lights were present. We decided to place a perimus shape in the meadow and left it overnight. It was filled with various trinkets. We aligned it north and south with magnetic north and south. (0:51:17)
Pennies were placed under each corner to mark the location and help detect if it had been moved or tampered with in any way. When we went back the next day to retrieve it, we were surprised to find only one item missing. A small rare earth magnet was the only thing missing out of it. October 2022, we had a documentary film crew come along with us for this trip. (0:51:35)
As usual, the odd lights were present. The documentary director wanted to experience an SD session for himself. During his session, the words witch and Nephilim were heard. He said that he also experienced apocalyptic visions during the experience. Keep in mind, Nephilim is an Old Testament term meaning giants. And some people believe that the Nephilim is an early description of Sasquatches or Bigfoot. So here we have, through the SD session, getting the term Nephilim. He was also witnessed by his cinematographer and production assistant. (0:52:14)
This is a photograph of the actual session. They described, his assistant and cinematographer, described seeing shadow figures swirling around us as we conducted the session. Two members of his team also had paranormal experiences involving hitchhikers when they got home. So once again, we are having the hitchhiker effect. This is the message, this is the actual message I got from the film director. He said, so I have been able to speak with the others about what they saw. (0:52:42)
It was reported that while the SD or SD's event was in progress, a shadowy, nearly invisible being would hover around me. It would appear to try to enter me and come back out. This happened several times and eventually went in and either didn't come out or vanished. All I remember from the event is images of destruction and these weird images of dead babies covered in blood. (0:53:02)
The shadow being was reportedly somewhat humanoid with a partial body and the head of the being was said to resemble a person wearing a hood. It would seem that what was seen does correlate with what others have seen as they describe the shadow people. So this was an individual that had not been there before. Brings a film crew out and now we're experiencing this. (0:53:24)
Also during that trip when the cinematographer approached an area about 6 meters in diameter out in the meadow, he would notice strange fluctuations in his battery life indicator of his professional grade video camera. When he was outside of this small area, and this is actually where the area is, I circled it. This is an aerial photograph of the meadow and it was in this area right here. (0:53:46)
When he would step into that area or when he was outside of the area, his camera would read about 80% of battery life. When he would step into that area, it would drop down to 10%. When he would step out of it, it would go back up to about 80%. Step back in it, it would drop down to 10%. So there was some sort of energy sink in that very, very tight location. (0:54:04)
But it's fluid, it's not always there. (0:54:07)
February 2023, hey, just a few months ago, okay. This weekend was plagued with extremely bad weather. The incessant rain and cold temperatures hampered our activities. However, we did have a few extraordinary events. We had a remarkable UAP sighting, not unlike Bob's first sighting in 2016, which the moon moved sideways. A diffused disk was sighted in the east at 105 degrees magnetic. It's worth noting that the moon rise was at about 2308 that day. (0:54:37)
At about 1108 was when the moon rises. 105 degrees is almost due east. The sun doesn't set in the east, okay. But yet they saw something that looked like a diffused sun, you know, the sun coming through the clouds. We also did a dowsing experiment in the meadow. It was attempted, a series of questions were asked with the dowsing rods and asked if whatever could raise the readings on our Geiger counter from one of the baselines of 0.06 microsieverts per hour to 0.13 microsieverts per hour. (0:55:14)
We specifically said, can you raise the readings on this Geiger counter to 0.13 microsieverts per hour? That is an actual photograph of what we got, 0.13 microsieverts per hour. We had another radiation spike. This is the UAP sighting in their own words. Okay, kind of retell me everything you just said. Okay, we were sitting here listening to the radio. What time? It's 5.15 central time. (0:55:48)
5.05 central time. Okay, 17.05, okay. And it's been raining all day long, and I said, well, the sun's coming up. Or the sun's starting to peek through over there, and then it hit me. I said, well, that's the wrong direction. We double-checked the compass. Yeah, we double-checked the compass, and it's pointing in the easterly direction. Okay, and I just checked it with my compass. It's 105 degrees magnetic. (0:56:15)
And it was just above the ridge, and it looked like the sun behind the clouds. It was a diffused light, not a bright flashlight like a flashlight or something pointing at you. It was a diffused light, just like the sun's setting. And then it moved from right to left. It moved over a few degrees. And then it got out of my line of sight and moved past some thicker trees, but then it got in the edge. (0:56:43)
I could see it from this position. Right, and what color was it? It was like a whitish... yeah, it wasn't really... maybe just a slight tint of orange when I first seen it. But then it was more white. And when I saw it over here, it actually could have been the moon. Yeah. It was probably the full moon. I don't know what position the moon was in today, but it looked like it could have been the full moon behind the clouds. (0:57:10)
That was its next thing. Well, that's the moon rising. Yeah, you don't see it now and it's clearing up. Yeah, so I don't know what it was. Which is interesting because Bob saw the exact same thing here in 2016. Over that ridge. (0:57:28)
Over that ridge. Okay. I don't know. Well, I appreciate it. My battery is getting ready to go dead here. Anything y'all want to add? We're going to keep our eyes peeled and see what else we see here. Yeah, cool. Thanks. Just like the event that started it all. And this is a moon chart of exactly when moon rise is. And at 11.08pm, 23.08 hours that night. (0:57:58)
So it obviously was not the moon rise. We also try to do some scientific experiments while we're out there. We'll take two stopwatches, start them at the same time in base camp, leave one in base camp as a control, put another one out in the meadow as an experiment. As of yet, we've seen no time fluctuation. We've also done a sealed letter experiment, which is taken from paranormal experimentation, from the SORAD experiment done at Duke University, type a list of questions. (0:58:26)
In those experiments at Duke, they would get responses inside of a sealed envelope from forces unknown. We have not yielded any results on our experiments. And also we've created a box with magnetic letters that we'll seal up out there and see if the letters have been moved around or spell anything. And as of now, nothing significant happened. I mentioned Tim passing away in 2020. I would be negligent if I didn't talk about health effects. (0:58:57)
There's some danger to this. Okay, I'm not going to lie to you. Of the two individuals that were filmed entering the portal, one passed away in July of 2021, and one has had his prostate cancer returned with a vengeance. With a vengeance. One member, after spending a few hours in the meadow, had to be medically evacuated to a local emergency department with heart palpitations. (0:59:24)
We had to literally medevac that person out of the field. We've had another teammate that has been suffering from severe respiratory issues after starting to investigate the meadow. There's other research going on about the health effects of people who have encountered high strangeness. The DOD has recently admitted that they have been looking into health effects of pilots that have been in the vicinity of UAPs. Gary Nolan has been doing some research with MRIs of the brains of people who have had encounters with high strangeness, and he's reported, if I'm not mistaken, things that look very similar to MS scarring of the brain. (1:00:08)
So the health effects are real. So if you ever decide to get into this business, go into it fully informed and realize that it could affect your health or the health of your friends and loved ones. What does the future look like? Well, we're in the process of arranging a hypnotic regression for several members of the team with a hypnotherapist in the Atlanta area. (1:00:30)
So we're working on getting that set up. We've had a hypnotherapist that actually agreed to do the work pro bono, so we're trying to get that set up. (1:00:39)
And we've also been working with a field-deployable version of the Coroner God Helmet developed by Dr. William Robert Persinger and Mr. Stan Coren. February 23 was the first time we tried it in the field setting using only battery power. So we're trying some different things to open up the threshold so maybe we can start getting more information, more data from whatever. So, what's going on? (1:01:06)
Is it extraterrestrials? Is it the EBE theory, extraterrestrial biological entities? Are we dealing with other dimensions? Are we dealing with a natural phenomenon? Or what about a multiverse that exists adjacent to ours? Bottom line up front, we don't know. Okay, we have no idea. It's kind of like the ants in the road. Okay, I want you to imagine a forest. Very, very remote, very pristine. (1:01:45)
And the forest service, or the state, decides to build a road right through the middle of it. And about 20 yards from this road is an anthill. So they build this road through the forest and the ants pop up out of the hill and they go over to the road. They don't know what a road is. They have no frame of reference for a road. (1:02:05)
So they sit there putting out little pheromones, trying to communicate with the road and doing whatever it is ants do. And the road is so outside of their frame of reference they can't even comprehend it. We're the ants. This phenomenon is the road. It's so outside of our understanding of the world that maybe we can't even comprehend what's going on. This is Coast to Coast AM. We switch gears to talk about paranormal hotspots, long-term hubs of high strangeness, places like Skinwalker Ranch. Now there is a new alleged hotspot being investigated by some groups headed by Trey Hudson. The location is considered the South Skinwalker Ranch to be kept confidential until sometime in the future. (1:03:10)
My guest is Mr. Trey Hudson. Trey Hudson joins us to share his research. It's like Skinwalker Ranch all over again. Yeah, there's some weird stuff going on. We've got every single thing going on there, here in our little location. The cool thing is, nobody knows where our location is. It's pristine. We've had strange orbs and lights. Move a distance of about 200 yards in five or six seconds. (1:03:43)
Mysterious voices coming out of nowhere. Men in black. UFOs. Missing time. Cryptids. I think it's one of those places where this dimension, or this dimension, or this timeline, or this timeline get off the books. The most significant event that we've documented so far would have to be the portals. It looks like it's forming again. To my knowledge, this is totally unique in the field of paranormal investigations. (1:04:19)
You're right on the edge, but they're just fading away. First thing I noticed, it was extremely cold. To me, it was like a darkened curtain had been pulled in front of us. Did they just disappear? (1:04:33)
This isn't your average paranormal team. We come from a whole bunch of different backgrounds that involve high-stress situations. Military, law enforcement, emergency medicine, intelligence. I'm a former Army intelligence officer. I also was an anti-terrorism officer in Afghanistan. When things get really, really weird and really, really strange, it's very, very probable that people can be frightened or lose focus on exactly what we're trying to do. (1:05:06)
But because of these backgrounds of the team members, they're able to stay on task. The more we research, the more we investigate, the more data we gather, it might help us understand our place in the universe just a little bit better. It might actually answer the ultimate question. Are we alone? If anybody is interested, I wrote a book about this. You can get a hard copy, e-book, audio book on Amazon. Just type in my name, Trey Hudson, and the book goes into a lot more details about some of this stuff. (1:05:46)
I've got a few copies here if anybody is interested. I want to thank you all for being here. I enjoy telling this story to the world. It's not my story. It doesn't belong to myself or my team. It's the world's story. It would be very, very selfish of us not to share it. This is my experience. This is my reality. So I ask that you just consider some of the things that we've talked about here today. (1:06:18)
So thank you for your patience. Now I believe we can take some questions if anybody has anything. I think they're going to bring a microphone up here. If you have any questions, I'll line up right here on the line. That's so we can get a good idea of what you're asking and I can hear you. Hi. It's my first year. I'm kind of new to all this. (1:06:58)
But I do think language is important. I've always heard of UFOs, UFOs. And now all of a sudden this past year I'm hearing about... how did you refer to it? UAPs. UAPs. So why the change in language? That's a great question. I'll tell you why. I didn't make up the term UAP, nor am I old enough to have made up the term UFO. But it's a change of thought. (1:07:23)
Some people are looking at these phenomena. It used to be that we thought that UFOs were unidentified flying objects. It was the residents of Zeta Reticuli hopping in their intergalactic Cadillac and driving over to Earth and giving us a wave as they drove by. They were physical things. They were machines. Now we're looking at it a little bit differently. And maybe these aren't machines in the way we understand machines. (1:07:51)
Remember the ant in the road. Maybe we're looking at whatever their craft are and they're not a machine in any way we understand machines. So now they're called unexplained aerial phenomena. It could be plasma. It could be a craft. It could be anything. (1:08:08)
It's a little bit more accurate description. Do you know who coined that phrase? I believe it was the military, the government, DOD started using it if I'm not mistaken. I think they were some of the first ones that came up with the UAP. Just real quick, there's documents going back to 1956 referring to UAPs. Oh, 1956? Okay. And the military... You ready? Oh, you hold it? Okay, good. (1:08:34)
Hi. First off, I appreciate the scientific approach with the equipment. Is there any geologic correlations like the quartz crystals in the site? Yeah, there's been a lot of correlations with aquifers, you know, like subsurface water and quartz in areas of high strangeness. Now, quartz is one of those rocks that has a unique piezoelectric capabilities where if you compress it, it generates electricity. So how does quartz correlate to these areas of high strangeness? (1:09:09)
You know, we don't really know why. But it does seem like, you know, in areas where you have a high concentration of quartz, you'll hear about, you know, UAPs. You'll hear about ghosts, hauntings, things like that. So there is some sort of correlation. The reason I ask is I work at Bore Camp Crystal Mine down by MENA. And I measure the magnetic fields quite accurately. (1:09:30)
And we've had several portal openings at that site that correlate directly with the alignment of the faults down there. Have you done measurements of the fault structures in the area of the MENA? We haven't yet. I actually have a good friend of mine, James Keenan, who you've probably seen on some of the shows. He wants to come out and do, he's an expert in subterranean stuff and geomagnetic anomalies. (1:09:53)
So that's on our list of things to do. Do you know Gary Hart? I do not. Okay. Thank you. Okay. Thank you, sir. Outstanding presentation, by the way. But several times during your thoughts, I kept reflecting on Edgar Mitchell and Ray Hernandez, Beyond UFOs, the multiple contact modalities, the facets, different facets. And I'd like to hear your thoughts on maybe all of these are pathways to contacts with non-human intelligence. (1:10:32)
That's an excellent, excellent question. One of my favorite researchers is the legendary John Keel. And he looked at things in a very broad sense. He called these entities ultra-terrestrials, which I kind of like that term. I think he first used that in his book, The Mothman Prophecies. The term I use is paradimensionals. There's something beyond our dimension. And like the video I showed you of the entities showing up on FLIR. If I'm a ghost guy, I'm going to look at it, well, those are ghosts, obviously. (1:11:08)
Those are ghosts. That's dead Uncle Fred. Or if I'm a Bigfoot reacher, I'm going to say, those are two baby Bigfoots. Or if I'm a ufologist, I'm going to say, well, those are two greys frolicking in the woods. Well, maybe it's all of those things and none of those things. (1:11:21)
And we have to have a really broad mind and reach out into the other disciplines and pull their best practices into our toolbox to really get a better idea of what's going on. Because I think if we don't do that, we're really selling ourselves short. Thank you. Excellent question. Based upon your experiences and what you've observed, what have you concluded is true that the rest of the world isn't caught up with yet? (1:11:47)
Probably, if I had to surmise it into one thing, is the world is a heck of a lot stranger than you realize. I mean, that is something, you know, I tell people that. They're like, oh, golly, you know, these places, I just wish I could find one. And I'm like, if you do the research, and I'll go on a tangent with that. I'm an old school intel guy. (1:12:11)
I was trained with Army Intelligence. Thank you for that bark of affirmation there. I was trained... bow out to you too, sir. I was trained as an old school Army Intelligence officer in the Cold War. And back then, we rode dinosaurs into combat. No, not quite that old. But we used acetate. We used big clear films we would put over our maps, and we would mark things, you know, with grease pencils. (1:12:33)
So I want you to imagine a map of somewhere. And you take an acetate, and you say, okay, I'm going to take a brown marker, I'm going to mark all the Bigfoot sightings. Okay, and I'm going to put that away, put a new one up. Take a yellow marker, I'm going to mark all the ghost sightings. Put that away, put one up, and I'm going to use blue, and I'm going to mark all the UAP sightings. (1:12:50)
Now you take those three overlays and you put them together, and you're going to see concentrations. Okay, that's where the weirdness happens. And those places are a lot more common than we think. So all somebody has to do is do their research, and they might find one of these places in their backyard. I think they're more prevalent than we realize. Thank you. I have two questions. (1:13:18)
One is, what is the theory? Is this like accidental dimensions colliding, or intentional? Boy, I've got a great answer for you on that. Here's the thing, it could be several things. One, I mentioned the multiverse theory, I mentioned the extra-dimensional theory. One is if you had two multi-universes existing side by side, and they just get so close, where they don't quite touch, because if they touch they might annihilate one another. (1:13:46)
But it allows a transference of information, intelligence, data, and maybe physical objects between the two universes. Another theory is a dimension that exists beyond our own. We know that exists. We know that exists through science, quantum science. We know that exists through things like remote viewing. And perhaps whatever this entity is, is dropping down into our dimension for a split second, and then coming back out. (1:14:10)
Maybe that's why UAPs are there, dropping down in our dimension and coming back out. (1:14:13)
Is it natural? I'll give you an example of that. Wind is a natural phenomenon. We can use wind as a natural phenomenon as you're standing there and it blows against your face. We can harness a natural phenomenon with wind by using windmills or sailboats. Or we've developed the technology to create and manufacture wind, using large wind-generating fans. So maybe whatever the intelligence is, has developed the technology to create these doorways, or maybe it's a natural phenomenon, kind of like you alluded, that they just exploit for their own use. (1:14:50)
The answer is we don't know, but there's a lot of different theories out there. I have another question. Do we know that from the other side, they appear to be mean, but are they not as afraid of us as we are of them? Right. I think they're so different, we would have to be awfully strange to them, too. Unless they're so technologically advanced, it'd be like some of the expeditions back in the 1950s that would go deep into the rainforest and look at the indigenous population. (1:15:27)
These researchers are so far advanced in the indigenous population, technologically, that the indigenous population didn't even know how to relate to them. So, you know, it could be that. My last question is how can you not be scared when you're doing this stuff? That's a good question. The thing is we've developed really rigid protocols, and like I said before, the team comes from backgrounds that are used to dealing with really hairy situations, and we just get so focused on the protocol and our mission that we don't get wigged out until we get back to base camp and have a few shots of Jack Daniels. And it's like, whoa, what just happened, you know? (1:16:08)
Hi. So for context of my question, certain government documents, both our government and other governments, have referenced specific radio ranges that are associated with UAP. One of your slides mentioned spurious ham radio transmissions. I was curious what frequencies that you've been looking at. Yeah, that was... and I'm sorry I blazed over that. That was actually during one of our expeditions. We had a voice come over the radio, call out the call sign, ham radio call sign, of a specific member. (1:16:44)
Now it was really weird because when you come into a ham radio net or frequency, you identify yourself and who you're calling. This was just this individual's call sign. Do you know whose individual's call sign that was? Bob's. And it happened, it was a female voice, happened one time. Now you're talking about the 1.3 gigahertz and the 1.6 gigahertz. The one that I heard was the 2.995 up to 3 gigahertz. (1:17:08)
I haven't heard about that. If you're interested in that, look into something called the Frey effect, which is effects on humans at about 1.3 gigahertz. Makes for good reading. Howdy, sir. Thanks for being here today. Thank you. Appreciate it. My question would be, do you guys intend to go back to this very same place and try to video more? (1:17:30)
Next month. Okay, then the second part of my question is, at the distance it appears you guys are videoing this, it seems like it's a long ways away. What's it keeping from moving any closer to get more detail? Yeah, that's a good question. The video makes it appear a lot further than it is. We were probably 35 meters, 40 meters away from the box when it formed. (1:17:55)
We weren't that far away. And the problem is, is if you're filming something, if you're capturing, now all of our equipment has to be man portable. We have to pack it all in. So we don't have big stationary tripods and stuff like that. So a lot of it's handheld. And if you bring it down to walk towards it, where did it go? So, you know, it's a good question. (1:18:13)
You have to kind of weigh your thing. What we did is we did vector a team in towards it while we captured them on video. Yes, ma'am. Hi, it sounded like, it looked like you might be making a documentary. Is that correct? If so, when will it be out? Oh, I can't really go into that right now. Okay. I mean, I will say this. (1:18:37)
I will say this. I think this, would everybody say this is a pretty cool story? Yeah, I think it is, too. I got your book. It's very good. Oh, it is? Well, thank you. We got an endorsement here. Get your copies now. Yeah, it's a really cool story. And I would really like for this story to go out to a larger audience, be documentary or whatever. (1:19:02)
Because like I said, it's not my story. It's not, you know, this isn't something I want to keep secret. I want the world to know about this. Because maybe in my story getting out there, some other group might say, well, this corresponds with what we're doing. Or he's using the Estes method. That's really good. Maybe we ought to use it, too. And that's how we learn from each other and from each other's experiences. (1:19:22)
So I'm hoping that I can make that work. So let's everybody keep our fingers crossed and a positive manifestation of that in the future. Thank you. Hey, this location is a secret, apparently, right? Obviously, somebody initially found something strange going on there. And of course, you can tell that the land has been farmed. And, you know, in other words, how did you guys get, how were you notified? (1:19:49)
Yeah, what we did is, you know, like I said before, we were researching folklore. My background is as a paranormal investigator. That's kind of, I'm a ghost guy or started off as a ghost guy. Now I'm kind of a weird crapologist or whatever. And we, you know, we were looking at this haunted road. And while we were looking at this haunted road, this really crazy UAP experience happened back at base camp. (1:20:12)
We're like, I forget that haunted road craziness. (1:20:13)
This is where the action is. So we just kind of stumbled into this. But then when I really started researching this area, you know, really researching it, going and looking at, you know, the National UFO Reporting Center and looking at, you know, MUFON reports and looking at BFRO reports, Bigfoot Research Organization. I started seeing, you know, concentrations and correlations. And that's, you know, kind of helped us pin down exactly where to research. (1:20:37)
And like I said before, this isn't just a micro location. And Katie can attest to this. We've started looking at different locations. And we're also having these strange phenomena, which runs another weird question. Is the phenomena based on location or is it based on people? I don't know. You know, chicken or the egg. You had quickly went over, you were going to, you and your group are going to seek out a quantum healing hypnotic technique, which I'd like to say, Dolores, if you're with us, we love you. (1:21:13)
But could you expand on that and why you were thinking of... Of which technique? The quantum healing hypnotic technique, the regressive hypnotherapy. You kind of brushed over that a little bit. Yeah, yeah. What we were looking at on that is actually several of my team members have had some really crazy experiences. Like, you know, if you're sitting at base camp and a blacked out vessel drives past you with a radiation spike, you know, there might be more to that, you know, subconsciously. (1:21:41)
Also, the team member that's had recurrent dreams of things coming into her room, something I did mention, she actually has physical marks on her body. So, I'm really looking at it more through the optics of John Mack, you know, Bud Hopkins, that kind of stuff. And through, you know, self-disclosure, perhaps healing. But also, you know, the team members, they want to know what's going on. (1:22:06)
Obviously, they're brave people or they wouldn't be out doing this. So, they're just as curious as anybody else. But getting my team members linked up with hypnotherapists and scheduled is like herding cats. I haven't been successful in doing that yet. But once again, you know, good thoughts. Let's make that happen, you know. Oh, you're quite welcome. Any other questions? Okay. Well, thank you, thank you so much. (1:22:30)
I hope you all enjoyed it. Go out there and have your own adventures and make your own stories.
(1:22:37)
(2024-09-26)