Steve Pierce の証言 : Philip J. Klass から高額で捏造証言を依頼されたが拒否した (途中 2)
履歴
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(2024-07-19) 追加。該当箇所の文字起こし+和訳。元動画が消されていたので、別に up されていた同じ内容の動画で差し替えた。
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(2023-03-15) 作成。Steve Pierce の証言 : Philip J. Klass から高額で捏造証言を依頼されたが拒否した (途中1) (2023-03-15)
要追記
…
(核心部分の切り出し動画を上に埋め込む予定)
前置き
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この件は過去記事でも取り上げたが、買収を持ちかけられた本人の証言動画は重要。
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Travis Walton (下:右)の UFO 事件の当事者の一人である Steve Pierce (下:左)が Philip J. Klass から持ちかけられた買収の事件を証言している。彼の証言は短いが Richard Dolan が証言の文脈を補足している。
手抜き
- 27:30 Philip Klass (下)が高額で買収を持ちかけてきた。
Whisper AI(large-v2 model) + DeepL
Richard Dolan の発言部分
彼はトラビス・ウォルトンの同僚の一人を買収しようとしたことがある。 トラビス・ウォルトンは1975年に非常に有名なUFOに遭遇し、5日間行方不明になっている。クラスは実際に、5日間全体を否定するために、ウォルトンの同僚の一人を買収しようとした。 (00:27:26)
クラスは実際に、ウォルトンの協力者の一人を買収して、その一部始終を否定させようとした。彼は彼に1万ドルを提供した。 こうしてクラスは常に動いている。
He once tried to bribe one of Travis Walton's co-workers. You know, Travis Walton had the very famous UFO encounter in 1975 where he was missing for five days. Class actually tried to bribe one of Walton's cohorts to deny the whole for five days. (00:27:26)
Class actually tried to bribe one of Walton's cohorts to deny the whole thing ever happened. He offered him ten thousand dollars. This is how class works constantly.
Steve Pierce の証言部分
フィリップ・グラスが私に1万ドルを提示したように、70年代には大金だったんだ。
You know, just like Philip Glass, when he offered me the ten thousand dollars, that was a lot of money back in the 70s.
関連
Klass は電気工学の学士号を持っていた筈なのに、彼は木星がレーダーに反応すると信じていたらしい…w。 あるいは、自説を押し通すために FAA が確認した複数のレーダー記録データを完全に無視するほど Klass は非科学的かつ傲慢な輩ということか。
CSICOP の他のメンバーが Klass のこの主張に反対しなかったということは CSICOP という組織の実態が透けて見える。CSICOP という組織は "Scientific Committee to Investigate" という御大層な自称に値しない。というか、論文も研究・開発実績も皆無の、素人に毛の生えた程度の電気工学学士卒と見世物の手品芸人のふたりに率いられた 「科学研究委員会」 "Scientific Committee to Investigate" なんてアリなのか? 存在自体が冗談レベルだろうに。
ref: 1986-11-17, Alaska : JAL 貨物機の巨大 UFO 遭遇事件:この巨大 UFO の正体を推測する (途中1) (2023-03-16)
動画(1:13:20)
WHO SAW THE MEN IN BLACK (2021) | FULL DOCUMENTARY
www.youtube.com/watch?v=XIrysynZApc
動画概要欄
1,300 views May 12, 2023
UFO隠蔽の歴史が始まって以来のメン・イン・ブラックの体験と目撃証言の真相を明らかにする。
メン・イン・ブラックとは何者なのか?UFO隠蔽の歴史が始まって以来、多くの人々が自らのメン・イン・ブラック体験と目撃証言を報告してきた。1940年代から現在に至るまでのメン・イン・ブラックの真実の歴史を歩こう。
UFO隠蔽の歴史が始まって以来、多くの人々が自らのメン・イン・ブラック体験と目撃証言を報告している。信憑性の高いUFO事件の直後に必ず現れる謎の男たち。彼らの動機は何なのか?リチャード・ドラン、マイク・リックセッカー、リチャード・ドティ、ジョン・バロウズ、多くの体験者、その他多くの研究者と共に、1940年代から現在に至るまでのメン・イン・ブラック事件の真実の歴史を探る。
UFO事件の信頼できる目撃者は、その後、いつも同じパターンの出来事を報告している。これらの出来事は、目撃者が体験したことについて黙っているように強要することに関心があることを証明する奇妙な男たちとの遭遇を同様に想起させる。この男たちは政府の影の部署で働いているのだろうか?それともこの世の人間ではないのだろうか?監視され、つきまとわれ、徒歩や車で尾行され、あらゆる手段で嫌がらせを受けることは、黒ずくめの男たちに共通する特徴のようだ。歴史を通じて、彼らの手口は進化してきた。有名なUFOデバンカーや懐疑論者は、UFOの話題に蓋をするために軍の支援を受けていた可能性がある。フェイクニュースとUFO研究コミュニティへの浸透が彼らの次のターゲットになる。これもまた、リチャード・ドティの関与によって真実であることが証明されたようだ。
Discover the truth behind Men in Black experiences and eye witness accounts since the beginning of the UFO cover-up history.
Who are the Men in Black? Many have reported their own Men in Black experiences and eye witness accounts since the beginning of the UFO cover-up history. Walk through the true history of Men in Black events from the 1940s until now.
Many have reported their own Men in Black experiences and eye witness accounts since the beginning of the UFO cover-up history. Mysterious men who seem to always show up right after credible UFO events. What are their motives? Explore the true history of Men in Black events from the 1940s until now with Richard Dolan, and Mike Ricksecker, Richard Doty, John Burroughs, many experiencers and many other researchers.
Credible witnesses to UFO events always report the same pattern of events afterward. These events similarly recall an encounter with strange men who prove to have interest in coercing witnesses to stay quiet about what they experienced. Do these men work for some shadowy department of the government? Or are they not of this world? Being watched, stalked, followed by foot or car, and harassments by any means necessary seem to be common attributes to men in black encounters. Throughout history their tactics have evolved though. We now understand famous UFO debunkers and skeptics may have been supported by the military to close the lid on the UFO topic. Fake news and infiltration of the UFO research community becomes their next target. It seems this also can be proven to be true through Richard Doty's involvement.
コメント
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Philip J. Klass の品性が下劣なことは過去記事の事件でも何度か取り上げた(例:捏造話を吹聴して Travis Walton を貶めた件など)が、誠実な CSICOP 関係者も皆無ではないだろうが目につかない印象がある。
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UFO ファン/マニア/研究者は、その多くが(単純でとても騙されやすくはあるが)まっすぐ理想を追求し、概ね人間的に誠実なのに比べると、 目につく UFO 現象の 否定派/嘲笑派 はその多くが喋りだけは達者だが、品性が往々にして捻じ曲がっており、総じて猥雑・卑俗・凡庸だと思える(*1)。
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それもあって、我々は自戒の意味も込めて
Please don't misunderstand me. I am neither a so-called "debunker" nor a "skeptic."
と別所で述べている。あんな輩の同類扱いは御免だ…と。
(*1)
Seriah + Greg Bishop + Wren Collier : CSICOP(超常現象否定派の宣伝組織)が科学データを捏造し、メンバーが内部告発した経緯 (2020-10-05)
動画全体の文字起こし+和訳
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この動画は有用な内容が多いの で全体の 文字起こし+和訳 を折り畳み状態で添付しておく。
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Richard Dolan や Kathleen Marden が Klass らのしでかした様々な悪事を暴いている。
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18:00 あたりからの「 1964-09-15、ICBM ダミー弾頭破壊事件」の再現映像は予算の都合とは言え、酷すぎる。再現映像では私物の市販動画カメラで撮影したことになっているが、実際は軍が保有する大型の専用望遠鏡+付属カメラで ICBM 発射実験を撮影した(*2)。
(*2)
【編】1964-09-15, カリフォルニア:UFO がテスト発射した ICBM を撃墜 → この UFO の正体を合理的に説明 (+追加 2) http://news21c.blog.fc2.com/blog-entry-20847.html (2023-04-28)
▼展開
グッドミーアフター隠し撮り動画 なぜ私は彼らを不快にさせるのか? 君たちは何者なんだ? 今、最大の脅威は何だと思う? 最大の脅威は、FBI、NSA、そして外国政府の対応機関だと思う。 つまり、これらは全て本質的には、ご存知の通り、企業だ。彼らは様々な方法で予算を正当化しようとし、多くの場合、恐怖を煽る。 私はこれを良く見せる。 (00:01:11)
黒ずくめの男たちとは? UFO隠蔽の歴史が始まって以来、人々は自分たちの黒ずくめの男たちの体験や目撃談を報告してきた。 悪名高いMIBの目撃証言にまつわる多くの人々の切実な疑問は、黒ずくめの男たちとは何なのかということだ。 黒ずくめの男たちとは、UFOが誕生した当初からUFO界に存在する概念である。 (00:01:37)
なぜなら、この現象には常に2つの異なる要素があるからだ。 UFO目撃者、またはUFO現象と何らかのつながりがある人が、通常2人の人物に声をかけられるケースがある。 UFO目撃者やUFO現象に関係する人が、2人組の人間に声をかけられたり、2人以上の人間に声をかけられたりする。 (00:02:23)
しかし、どのような場合でも、その考えは、目撃者を怖がらせたり、威嚇したりして、彼らが調べていることが何であれ、彼らが追求しないようにすることである。 特に、彼らがあなたを脅したり、あなたの家族を脅したりして、彼らが別の惑星から来たのかどうかわからない場合はそうだ。 黒ずくめの男たちに関する歴史的な証言は、UFOや非日常的な何かと遭遇したことのある人々が経験する圧倒的な恐怖感を思い起こさせる。 (00:02:52)
この恐怖は、信じられないようなUFOの出来事を一般大衆から抑圧するために使われる道具である。 彼らの真の目的は何なのか? 彼らは過去の時代遅れの軍事遺物なのか、それとも誤報、フェイクニュースを通して、密かに現代社会に影響を与えているのか? 記録に残る最も古い黒衣の男との遭遇は1947年である。 自然保護活動家のハロルド・ダールは、ワシントンのマレー島の海岸近くにいた。 ダールの仕事は、当時よく海中を漂っていた使える木材を回収することだった。 (00:03:31)
彼はそれを持ち帰り、それが彼らのビジネスだった。 それが彼らのビジネス モデルだった。 ダールは10代の息子と犬を連れて、この目的のためにボートに乗った。 空中でだ。 これは1947年6月の話だ。 ケネス・アーノルドがワシントン州のレーニア山上空で空飛ぶ円盤を目撃した有名な事件の数日前である。 (00:04:15)
その数日前、ダールはボートで海に出ていて、6つの円盤のような物体を見た。 そのうちのひとつに問題があった。 ぐらぐらと揺れ、安定性を失っているようだ。 (00:04:41)
彼の説明によると、他の円盤がそれに向かってきて、この円盤はある種のスラグのような、岩のような物質を放出する。 ダールの話によると、この物質の一部は彼の息子に当たり、彼の息子の腕を負傷させ、彼の犬を殺したと思われる。 そして、物体がその物質を失った後、安定性を取り戻し、これらの物体はすべて去っていったという。 (00:05:29)
そこでダールは上司のフレッド・クリスマンに話を聞いた。 ここでハロルド・ダールのメン・イン・ブラックのシナリオが登場する。 翌日、彼はダイナーで朝食をとる。 そこで彼は、会ったこともない謎めいた男と会話をする。 ダールは当初、この男が材木商だと予想していた。 (00:05:55)
そして彼は、この男と普通の取引をするだけだと思っていた。 彼は材木に興味を持つ見知らぬ人といつも取引をしていた。 しかし、この男はそのような人物ではなかった。 そしてこの男は、前日にダールに起こったことをひとつひとつ話してくれた。 そして彼はそれをすべて知っていた。 ダールのショックは、つまり、誰にとってもショッキングなことだった。 (00:06:21)
この謎めいた男は本質的にこう言ったんだ、いいか、 君はこのことは放っておいていい、それが君のためになるとわかっているなら、このことを追求するつもりは一切ない、と。 多くの理由で、それは威圧的な経験だった。 哀れなハロルド・ダールを想像してみてほしい。 あなたは1947年のアメリカにいる。 あなたは監視国家に住んでいるという前提の下にいない。 (00:06:45)
だから、彼がどんなショックを受けたか想像できるだろう。 昨日僕に起こったことをどうして知っているんだ? そういうレベルだ。 さらに、この男からの暗黙の脅迫がそれに拍車をかけた。 ダールは当時、スラグを持っていなかった。 膨大な量があったんだ。 一人で持ち運べる量をはるかに超えていたんだ。 (00:07:13)
その大部分はダールの上司であるフレッド・クリスマンが所有することになった。 そして最終的にアメリカ空軍は、この資料が何であれ、調査して回収するために2人の男を送り込んだ。 そして彼らは実際にこれを実行に移した。 彼らはこのスラグを空軍の輸送機に積み込んだ。 実際には、これは当時の陸軍航空隊だ。 空軍が陸軍から独立した統一組織になる直前のことだ。 (00:07:44)
彼らはこの資材を手に入れるためにカリフォルニアのマッコード飛行場からやってきた。 そしてモーリー島からの帰り道、飛行機が炎上して墜落し、彼らは死んだ。 そうなったんだ。 その後、スラグの材料がどうなったのか、これが何だったのかは知らないが、彼らの飛行機は墜落した。 (00:08:11)
メン・イン・ブラックの真の使命とは何なのか? UFOや地球外生命体に関する情報の弾圧なのか? それとも、彼らを援助し、彼らのアジェンダを促進する ことなのか? ジム、言っておくが、私は政府のエージェントや、私がここで行っている仕事に関係するさまざまなアルファベット系の組織から訪問を受けたことがある。 彼らは気楽でとてもいい人たちに見えるが、それは間違いない。 (00:08:41)
黒いスーツを着た普通の政府職員がここにいるのは間違いない。 彼らは真面目で、俺たちはここにいるんだ、この手の態度には手を出すな、という感じを持っているんだ。 彼らはとても親切で穏やかなんだけど、ナイフで切りつけられそうな威圧的なオーラがあるのは間違いない。 (00:09:01)
アルバート・ベンダーという男の話に関連して、彼もまた非常に興味深い経験をした。 アルバート・ベンダーは、民間UFOグループの初期の組織者の一人だった。 それは国際空飛ぶ円盤事務局(International Flying Saucer Bureau)だった。 1952年の基準ではかなり成功した出版物だった。出版物を印刷し、郵送して、そうやって購読者を集めたんだ。 (00:09:29)
簡単ではなかった。 当時は簡単ではなかった。 アルバート・K・ベンダーが国際空飛ぶ円盤事務局を設立したのは、UFOが大流行していた1952年のことだった。 この現象は、彼が何年もかけて研究し、追いかけてきたもので、集めた情報を一箇所に集中させる必要があると考えた。 しかし、彼はかなり良い仕事をしていた。 (00:09:51)
さて、1952年はアメリカのUFOにとって非常に大きな年だった。 とてもとても大きな年だった。 プロジェクト・ブルーブックによると、この年は調査や報告書の作成が行われたが、その中で最も大きな年だった。 プロジェクト・ブルーブックは、最初のAATIPと言えるかもしれな い。 (00:10:13)
しかし、『ブルーブック』には、その年のUFO報告が1,500件以上掲載されている。 これだけの数の報告が寄せられるのは、大変なことだ。 その多くは非常に激しい軍事的遭遇であり、非常によく記録されている。 この年は、2週続けて週末にワシントンD.C.の国会議事堂上空で空飛ぶ円盤が目撃された年でもある。 アメリカ空軍がこの件に関して大規模な記者会見を開いた夏だった。 (00:10:43)
ライト・パターソン空軍基地のプロジェクト・ブルーブック事務所に入れば、当時この事務所を運営していたエドワード・ルペルトによれば、「ここに入れば、侵略が進行中だと思うだろう」と言われた年だった。 それほど強烈だった。 軍の中には、その年に秘密が暴露されると実際に信じていた人たちが大勢いた。 (00:11:06)
それほど大きな出来事だった。 (00:11:08)
そんな中、ベンダーのような若い男が一人でこれを調査し、他の作家から寄稿を得て、ちゃんとした出版物を作ったんだ。 かなり成功している。 しかし、これが爆発的に売れ、たちまち国際的な大ブームとなった。 最初の1年で、彼はすでにイギリスとオーストラリアに事務所を構えた。 そして、これはインターネットや携帯電話、現在のテクノロジーが普及するずっと前の話であることに気づかなければならない。 (00:11:40)
彼はこれをすべて郵便と、余裕があれば長距離電話を使ってやっていた。 だから限られた予算で、彼は当時のUFO活動に関するすべての情報をまとめた、とても大きな組織を作ることができた。 そして、1953年3月、突然、彼はすべてを閉鎖し、逃げ出した。 (00:12:12)
アルバート・ベ ンダーからの連絡は途絶えた。 彼はただ、もう終わりだ、もうやらない、またな、とだけ告げた。 何が起こったのか、誰も本当のところは知らなかった。 当時、UFOコミュニティにも関わっていた作家で出版社のグレート・バーカーは、彼から詳細を聞き出そうとし、1950年代半ばにわずかな詳細を発表したが、明確な答えは得られなかった。 (00:12:38)
しかし、それから10年あまり経った1960年代初頭、グレート・バーカーはアルバート・K・ベンダーの『空飛ぶ円盤と3人の男』という本を出版した。 それから9年後の1962年、ベンダーは『空飛ぶ円盤と3人の男たち』という本を書き、なぜこのようなことが起こったのか、なぜ1953年に閉鎖したのかについて語った。 (00:13:06)
そしてここから、黒衣の男たちについての超常現象的な描写に入る。 ベンダーの主張によれば、彼は3人の見知らぬ男の訪問を受けるようになった。 夜、寝室に入ると、突然、壁越しに3人の影のような人影が現れた。 その人影はとても暗く、フェドラ帽のような帽子をかぶり、目が光っていた。 (00:13:36)
この話を初めて聞いたとき、私のような超常現象のバックグラウンドを持っている私は、すぐにシャドウ・ピープルを思い浮かべた。 アルバート・K・ベンダーは、彼らは実際に地球外生命体であり、彼が行っていたすべての仕事を止めるよう警告しに来たのだと信じていた。 (00:14:06)
この話を聞いた他の人々は、これは黒ずくめの男たちの話であり、黒ずくめの男たちがやってきて、彼の空飛ぶ円盤の研究をすべて止めるよう警告したのだと信じている。 ベンダーの場合、これらの実体はEETであり、南極大陸で水から資源を採取するために地球を訪れた、どこか別の世界からの地球外生命体であると信じていた。 (00:14:36)
アルバート・ベンダーは、このEETが地球を去るまで、自分が観察したことの正体や、誰と交流していたのか、なぜ国際空飛ぶ円盤局を解散したのかについて、何も語ることができなかった。 (00:15:04)
彼は彼らが赤い目をしていると指摘した。だから、不思議なことにあなたの部屋に入ってくることができる存在を見るときはいつでも、彼らは赤い目をしているのだ。 (00:15:18)
だからベンダーは、この普通の超常現象的な要素を人々に受け入れてもらうのは、十分難しいんだ。 ベンダーの話によると、彼らは、我々は南極大陸で採掘をしていて、これはとても重要なことで、これを邪魔して迷惑をかけたくないんだ、と言ったそうだ。 (00:15:47)
ベンダーによれば、彼らは彼にメダルを渡し、「このメダルが消えたら、我々はいなくなったということだ。 それまでは私たちのことは話せない。 その推論によれば、メダリオンは1960年代初頭に消え、ベンダーは1962年に出版された本を書くことになった。 つまり、人々がそれを信じるのに非常に苦労するのも理解できなくはないということだ。 (00:16:23)
証拠はどこだ? ああ、証拠は消えたよ。 メダルがない。 南極大陸、特に1950年代には、南極大陸で仕事が行われているとは誰も考えなかっただろう。 とても素晴らしいことだ。 今、UFOの分野では、南極大陸に関するさまざまな話や噂が飛び交っている。 決して止むことはない。 完全に照らされた丸い物体がミサイル・サイロの上空を静かにホバリングし、光を照らしていた。 (00:16:56)
そして、停止した状態から東に向かって飛び去っていく。 この惑星は、別の世界からの訪問を受けているのだ。 年、ロバート・ジェイコブス博士は弾道ミサイル実験の光学機器を担当していた。 そこで彼はICBMの映像を記録し、その異常さに驚いた。 ここで彼はその出来事を詳細に回想する。 (00:17:27)
そしてダウンレンジを飛行し、動力飛行の3段階すべてを得た。 ダミーの弾頭とパッケージがダウンレンジを飛んでいくとき、私たちは皆、それを見てミッションを達成したことを祝った。 彼は1964年、弾道ミサイルの発射実験が行われていたニューメキシコ州のホワイトサンズ実験場で、ミサイル発射のフィルム撮影に深く関わっていた。 (00:18:01)
ミサイルを発射して、それを録画するんだ。 そしてダウンレンジを飛行し、動力飛行の3段階すべてを得た。 ダミーの弾頭とパッケージがダウンレンジを飛行している間、私たちは皆、自分たちがものを見てミッションを達成したという事実を祝っていた。 翌日、フィルムを持って基地に戻ると、私はフローレンス・J・マンスマン少佐のオフィスに呼ばれた。 (00:18:40)
そこにはグレーのスーツを着た3人が立っていた。 そこには16ミリカメラとスクリーンが設置されていた。 マンスマン少佐は、中尉、座ってこれを見てくれ、と言った。 彼は突然、これを見てくれと言った。 (00:18:51)
私が見ていると、弾頭、ダミーの弾頭、ロシアの対ミサイル追尾レーダーをそらすためのおとりとして、弾頭の前に出されたシャフトが見えた。 そのテストの1つで、ミサイルは完全に狂い、期待通りに作動しなかった。 墜落したのだ。 翌日、ジェイコブズと彼の上司である少佐がフィルムを見直すと、UFOのような物体があることに気づいた。 (00:19:30)
何かが飛んでいて、突然、この物体が時速8,000マイルで飛んでいたのと同じ方向に、物体がフレームに入ってきて、弾頭に向かって光線を放ち、頂上まで飛んでいって、弾頭に向かってまた光線を放ち、飛んでいた方向に回り込んで、弾頭に向かってまた光線を放ち、下に飛んでいって、弾頭に向かってまた光線を放ち、入ってきたのと同じように飛び去っていった。 (00:19:51)
そうなのか。 撃っているときになぜ見えなかったんだ? まあ、600マイルか800マイルは離れていたからね。 円盤のような物体がミサイルと交信していた。 この物体が現れた時、ミサイルが発射され、レーザーかビームのようなものが発射されたと思う。 非常にはっきりとしたレーザーのようなビームがミサイルに向けられたと思う。 (00:20:20)
その瞬間、ミサイルはコースを外れ、そのまま墜落した。 まず第一に、少佐が私に言ったんだ、あれは何だったんだ? あそこでふざけていたのか? と聞かれた。 すると彼は、あれは何だったんだ? 私はUFOだと答えた その出来事について話すことを選んだ後、ジェイコブス博士は日常生活に支障をきたしたことを報告した。 (00:20:40)
昼夜を問わず電話をかけてきては命を脅し、それが財産被害にエスカレートしている。 脅迫は恐怖を植え付けるために使われる多くのテクニックのひとつである。 警部補、このことは二度と口にするな。 君に関する限り、こんなことはなかったことにしてくれ」。 結局、マンスマン少佐は、UFOがICBMと交信したというジ ェイコブス博士の主張を認めた。 少佐はまた、CIAではない2人のエージェントが映像を持ち出し、それを改ざんしたことも明かした。 (00:21:13)
UFOとミサイルとの相互作用の証拠フィルムはすべてなくなっていた。 少佐の報告によると、ある諜報員が彼にこう言ったという。 わかったか? どういうわけか、少佐はジェイコブスに、この男たちがこのフィルムから空飛ぶ円盤を消したと言ったと言った。 そして彼らはこう言った、君は免責されるが、情報公開は免責されないと。 (00:21:37)
言い換えれば、フィルムはきれいに消したからもう問題はないが、それについては話すな、ということだ。 それが1964年だ。 そしてジェイコブズ、スティーブン・グリア博士とのディスクロージャー・プロジェクトに早送りする。 ジェイコブズがグリアーにインタビューし、この出来事について語ったのは1990年代後半のことだ。 (00:21:58)
そしてそれは、翌年の2000年だったと思うが、グリアーの本に掲載された。 その余波でジェイコブスが語ったのは、様々な嫌がらせのような行為を受けたということだった。 その中には、四六時中脅迫電話がかかってくることもあった。 さらには器物損壊、器物破損、この種の脅迫行為まであった。 そう、それは人々を威嚇することになる。 (00:22:28)
この種の活動の要点は、明らかに、目撃者であるあなたを十分に怖がらせて、このことを話さない方がいいと悟らせることだろう。 もし彼らがあなたの電話を盗聴したり、いつでもあなたを脅すことができるなら、彼らが何をしでかすか誰にもわからない。 1976年、メイン州のホプキンス医師がそうだった。 (00:22:54)
禿げ上がり、死んだような白い肌、唇のない黒ずくめの男に会った、あるいは接触された。 唇は口紅でシミュレートされていた。 目撃者は彼らが完全に人間だとは思っていない。 だから、これらの遭遇には奇妙な要素がある。 実際、そのような描写をいくつか見ていくと、なぜ人々がそう結論付けるのか、容易に理解できる。 (00:23:27)
そのような人物の中には、非常に茫洋とした肌をしているとか、非常に痩せているとか、服のサイズが合っていないとか、奇妙な行動の特徴があるとか、身体的に描写されている人もいる。 場合によっては、目撃者は、インタビューの途中でほとんど力がなくなったり、エネルギーがなくなったりして、まるでロボットが電池切れになったかのように、その場を立ち去ると言う。 (00:23:53)
黒人の物語には、このように2つのタイプの異なる男性が登場するわけだ。 そしてそれが、黒ずくめの男たちという現象に常につきまとう緊張感なんだ。 私たちが扱っているのは、CIAや空軍特殊捜査局とか、そういうところで働いている人たちなのか。 それとも、彼らの目的のために人間を装っているのか? (00:24:21)
それが常に緊張をはらんでいる。 目撃者が続々と名乗りを上げる中、黒ずくめの男たちは、代理人を通じて公然とその主張を否定する方向にアプローチを変えたと考えられている。 UFOコミュニティにはアブダクションの報告がいくつも出回り、デバンカーたちから激しい懐疑的な目で見られた。 彼は1960年代半ばに、ある興味深いUFOの出来事を説明するために、ボールライトニングというアイデアでデバンカーとしてのスタートを切った。 (00:24:49)
60年代を通じて、UFOの強力な支持者であった大気物理学者ジェームズ・マクドナルドのキャリアを破壊することを個人的な復讐とした。 そして、1970年代には、UFO懐疑論者としてメディアから注目され、注目を浴びるようになった。 確かに1970年代までに、フィリップ・クラスは、現役のUFO懐疑論者の中でダントツの1位になっていた。 (00:25:11)
アブダクションの信憑性のある報告はUFOコミュニティ全体に広まり、デバンカーたちによって激しい懐疑論にさらされた。 (00:25:19)
あなたはUFOの話をすべて否定するのか? まあ、私は説明を探す。 1960年代半ばから20世紀の終わりまで、UFOの最も著名な懐疑論者はフィリップ・J・クラスという男だった。 クラスは、以前の黒ずくめの男たちが言われていたような、家に入ってきて脅すような、本当の黒ずくめの男ではなかった。 (00:25:49)
クラスは違うやり方で仕事をした。 彼はメディアを通じて、UFOに関連する人物の信用を落とすために無数の中傷キャンペーンを行った。最も有名なのは、大気物理学者のジェームズ・マクドナルドで、彼はUFOの分野では本当に英雄である。 そして当然のことながら、クラスはまるで戦争のように、個人的な復讐のようにマクドナルドを追いかけた。 クラスは、彼が住み、働いていたワシントンD.C.での人脈を通じて、とても有利な立場にいた人物だった。彼はワシントンD.C.のシニア・エディターだった。 (00:26:21)
とても著名な航空宇宙航空雑誌で、彼はとても人脈が広かった。 クラスはいつも人の情報を持っているようだった。 彼はそのようなやり方をしていて、それは彼のキャリア全体を通して続いていた。 私が書けるような、あるいは私たちが出版できるような、これ以上エキサイティングな話はない。 これはエイリアンの宇宙船なのかもしれない。 (00:26:51)
史上最大の物語 しかし、趣味で22年以上、有名で謎めいたUFO事件や報告を調査してきたが、モザイク的な地球的用語で説明できないものを見つけたことはない。 彼はトラビス・ウォルトンの同僚の一人を買収しようとしたことがある。 トラビス・ウォルトンは1975年に非常に有名なUFOに遭遇し、5日間行方不明になっている。クラスは実際に、5日間全体を否定するために、ウォルトンの同僚の一人を買収しようとした。 (00:27:26)
クラスは実際に、ウォルトンの協力者の一人を買収して、その一部始終を否定させようとした。彼は彼に1万ドルを提供した。 こうしてクラスは常に動いている。 フィリップ・グラスが私に1万ドルを提示したように、70年代には大金だったんだ。 私が知る限り、証拠はないが、クラスがアメリカにとってある種の資産であったという非常に強力な状況証拠がある。 (00:27:46)
彼は間違いなく、エドワード・コールドに推されていた。 彼は間違いなく、1960年代後半にUFOを科学的に否定しようとした有名なコンドン委員会のエドワード・コンドンに推されていた。 私たちの最新の本、スタントン・フリードマンと私は、事実、フィクション、空飛ぶ円盤を書いた。 この本は、何年にもわたるアーカイブ調査に基づいている。 彼はハーバード大学に行き、ドナルド・メンゼルのアーカイブファイルを読んだ。 私はアメリカ哲学協会に行った。 (00:28:21)
何度か足を運んだ。 そして、通信ファイルの 中で見つけたのは、非常に説得力のある事例を持っていた個人を論破しようとする計画であり、また、UFOの調査に関心を持ち、それについて公に語っている科学者たちの信用を低下させようとするものだった。 私は、エドワード・コンドン博士がマクギー社に宛てた手紙を持っている。 エドワード・コンドン博士がマグロウヒル社に宛てた手紙がある。 その手紙の中で、エドワード・コンドンは、UFOについて公の場で発言するメディア関係者が必要なら、フィリップ・クラスを使うことを勧める、と述べている。 (00:29:05)
しかし、コンドンは確かに、UFOについて適切な見解を示すのに信頼できる人物として、フィリップ・クラスをできるだけ宣伝しようと努力した。 (00:29:18)
それは、メディアを通してUFOについて懐疑的で、論破する態度である。 クラスは、ニューヨーク・タイムズの論説や、ノー・プロブレムのような記事をCNNでいつも放送することができた人だ。 ラリー・キングだ。彼は、普通のUFO研究者なら腕一本差し出すような方法で、主要メディアへのアクセスを常に得ることができた。 (00:29:40)
しかし、クラスはすべての主要メディアとつながる魔法のような能力を持っていた。 そして、クラスは新しいバージョンの黒ずくめの男であり、ミステリアスで威圧的な人物が家にやってくるのとは全く違うと言える。 彼はあなたを中傷し、キャリアを破壊しようとするだけだ。 回収されたのはレーダーの標的だった。 風船少年だ。それが出されたカバーストーリーだ。 (00:30:06)
我々はそれがカバーストーリーだと知っている。カバーストーリーを発表した人々の証言に基づ いて。ウェスターで何があったにせよ、物体が何であれ、それらは追跡されていた。 彼らはどこから来たのか追跡されていた。 何日も前から追跡されていた。 そして、これらの物体には監視の目が向けられていた。 だからこそ、ウェスターへのような迅速な対応ができたのだ。 (00:30:35)
そのため、軍はあの日のように迅速に現地に到着することができたのだ。その理由は、おそらくこれらの物体が、その前の数日間にオーストラリアの他の場所で目撃されているという、いわば予兆があったからである。 確かに、ウェストール事件のわずか4日前に、ウェストールから20キロほど離れたボールドウィン郊外で撮影されたUFOの有名な写真がある。 その写真はメルボルンの新聞、ヘラルドにリークされ、掲載され、当時大騒動となった。 (00:31:12)
写真を撮った本人は、新聞に掲載されることを望まなかったにもかかわらず、友人に渡してリークさせたほどだ。 彼は決して公表を望まなかった。 でも、そうなってしまった。その結果、空軍が彼の自宅を訪れることになった。 インタビューが行われた。 彼は今日まで、空軍がその写真が新聞に載ることを心配したのは、4日後にウェストールで目撃された物体が写っていたからだと思うと主張している。 (00:31:46)
あるいは、彼がポラロイド写真に写した物体が何であれ、ウェストールで起きたことと何らかの関係があったのかもしれない。 それは現在も続いている謎だ。 出所不明の物体、目撃した誰にとってもまったく不可解な飛び方をした物体、それが陸軍であれ空軍であれ、どうして軍によってこれほど迅速な対応ができたのか。 (00:32:13)
メルボルン郊外、オーストラリア南部にあるウェストールという町での事件だ。 これは1966年のことだ。 (00:32:23)
これは本当に信じられないようなUFO事件だ。 僕は何年か前にウェストールを訪れて、これが起こった学校の校庭に行く機会に恵まれた。 そして、誰かがこのUFOがそこの敷地の上に来るのを見たので、すべての子供たちが学校から逃げ出したという話だった。 あらゆる年齢の200人の子供たちと教師がいた。 それを見ていた大人や若者もいた。 (00:32:54)
目撃者の証言によると、その物体は敷地内に着陸したか、着陸しそうになった。 実際、ある少女は中学生くらいで、12歳か13歳だった。 彼女が一番近づいた。 目撃者によると、彼女は二度と姿を見せなかったという。 彼女はこの後、遠くに引っ越した。 それは奇妙なことだ。でも確かなのは、科学教師がいたことだ。 (00:33:28)
でも確かなことは、ダニエルという名の科学教師がいて、彼はこれがオーストラリア空軍のようだと言っていた。 そして彼らは2人いて、もし彼がこの出来事について話し続けるなら、彼のキャリアとおそらく自由を絶対に脅かした。 この件について話すな、とはっきり言われたんだ。 (00:33:52)
あなたは深刻な影響を受けることになる。 軍が到着したことを忘れないでほしい。 救急隊も到着した。 警察、消防隊、民間防衛組織が対応した。 英連邦警察の対応もあった。 当時報道記者だった目撃者の報告によると、ウェストールの通りには、彼にとって少し見知らぬ制服を着た警察官が、少し見知らぬ車を使い、封鎖線が張られたという。 (00:34:26)
しかし、彼らは警察官と警察車両のように見えた。 その日のうちにテレビ局に戻ると、そう、彼らはビクトリア州の警察官ではなく、英連邦の警察官だったと知らされた。 つまり、そのレベルでも何らかの関与があったようだ。 最初は超常現象的な要素から始まったかもしれないが、政府が手を加えて、心理作戦やさまざまな心理コントロールを試す試験管として利用したのかもしれない。 (00:35:01)
日本航空1628便がパリから東京に向かう途中、乗務員が、流れるような光を放つ2機のUFOが、現代の航空技術では不可能なパターンと速度で飛行機の横を飛んでいるのに気づいた。 管制官が軍人に、何か見えるか? 軍人は「はい、こんなところに目標があります」と答えた。 時1分、日本のパイロット747から8マイルだ。 (00:35:29)
軍人は、ああ、アンカレッジの北35マイルにいる。 11時か1時の位置にいるのは誰だ? 連邦航空局の管制官が言った。 誰かいるか?彼は、私のではない、と言った。 そして彼は戻って来て、ここにはトラフィックはない、と言った。 (00:35:51)
そして作戦中に何度か、日本人のパイロットが11時になったと言った。 彼は1時じゃない。彼は今3時だ。 彼はこの男の周りをうろうろしていた。 彼がそう言うと、軍人が割って入ってきて、彼は今2時か3時にいると言うんだ。そして彼はその位置を確認する。 軍の管制官は高度探知レーダーと呼ばれるものを持っていて、長距離レーダーと短距離レーダーを持っている。 (00:36:14)
だから片方のシステムで捉えられなくても、もう片方で捉えることができる。 軍人の話を聞いてみると、あるとき彼は、高さレーダーか距離レーダーか、何と呼ぶかは知ら ないが、自分のシステムに目標があることを示した。OZはそれを記録しなかった。 彼らが31分間も飛行している間、UFOは日本の747の後をついてきた。 (00:36:44)
しばらくして、彼らは高度を変えた。 それでもUFOはついてきた。 UFOは360度旋回した。 747なら360度旋回する。 旋回には数分かかる。 多くのスペースをカバーするんだ。 それでもまだ残っていた。 前か横か後ろだ。 私は1628がトラフィックのために必要な逸脱をすることを承認する。 トラフィックはフェアバンクス近辺での旋回を通して1628と一緒に留まった。 (00:37:09)
これはある意味で黒ずくめの男たちの事件と呼べるかもしれない。 ところで、その出会いに関連して、古き良きフィリップ・J. クラスは、超常現象の主張を調査する科学委員会であるPSYCOPと呼ばれる組織で活動することができた。 今はすべて違う名前だ。 そしてニューヨーク・タイムズ紙で、超常現象を否定する記事を掲載することができたんだ。 (00:37:37)
君たちは自分が何を見ているのかわかっていない。 大きな間違いを犯したのだ。 しかし、1986年には興味深い出来事があった。 その年の11月17日、東京発のJAL(日本航空)1628便という飛行機があった。 北極圏上空を通過し、アラスカ州上空を飛行中、この旅客機が巨大な物体に遭遇した。 (00:38:13)
パイロットの名前は寺内健次郎だった。 それはまるで土星のような巨大なものだった。 丸みを帯びた大きな物体だ。 彼らはそれを見ていて、気が狂いそうなほど怖がっている。 航空レーダーにも映っている。 地上のレーダーもこの物体を追跡している。 そして私の記憶では、このエリアにいた少 なくとも1機の旅客機がこの物体を目視で確認した。 (00:38:43)
ここにはたくさんのデータがある。 このケースで興味深いのは、この巨大な物体が並んで飛行しており、それが小さな物体を放出していることだ。 (00:38:53)
少なくとも、この小さい物体がコックピットの前に来たから、放出したんだと思う。そして実際、彼らのコックピットはしばらくの間、この緑色の光に包まれる。 しかし、彼らが飛行している間、これらの物体はコックピットの前にいるように彼らの間を行き来している。コックピットがどのように操縦されているのか、説明のしようがない。 (00:39:17)
そして操縦性をもってすれば、これらの物体がどうしてあのようなことができるのか、説明のしようがないようなものだ。 彼らはやがて出発する。 恐怖は想像できるだろう。 だからテレるちは、この物体から逃れるために、自分の飛行機を別の方法で動かす許可を得ている。そして、実際の観測は29分間続いた。 翌日、私は科学研究グループかCIAの誰かから電話をもらった。 (00:39:45)
最初は誰だったかわからない。 彼らは事件についていくつか質問があった。 私は、あなたが話していることはわかるから、提督に電話したほうがいいと言った。 数分後、提督から電話がかかってきて、明日の朝9時か10時にブリーフィングを開くと言われた。 円形会議室であったものを、持っているものを全部持ってきて、みんなをそこに連れてきて、彼らが望むものを何でも与えるんだ。 (00:40:10)
それはそれで興味深い。 その余波でFAA(連邦航空局)の会議があり、そこでこの件について話し合われた。 彼らはこの会議で すべてのレーダーデータを手に入れた。 出席者の一人によれば、彼の名前はジョン・キャラハン。 彼は連邦航空局の上級職員だった。 キャラハンの鮮明な証言によれば、ある時、ダークスーツを着た2人の男が部屋に入ってきた。 (00:40:41)
彼らがどこから来たのか誰も知らない。 CIAの人間だと思われているのか? 彼らがどこから来たのかは明らかにされていないと思う。 しかし、彼らはやって来て、全てのデータを没収し、皆に警告する。 証拠はすべて押収する キャラハンはコピーを取っておいた。 それが問題だった。彼はそれを手放さなかった。 (00:41:07)
彼らに知らせなかった 彼らは尋ねなかった。彼らは彼に直接それを尋ねなかったと思う。 彼はこの会議で、いわばレーダーの下に潜り込み、レーダーデータのコピーと一緒にそれを残したんだ。 それから約13年後、90年代後半だったと思うが、彼は当時ディスクロージャー・プロジェクトのスティーブン・グリアーにインタビューされ、自分の話をした。 (00:41:31)
ここにあるのは、非常に明確な別の出来事だ。 これは決して超常的な黒ずくめの男たちの体験ではない。 これは政府の人間だ。 証拠を押収しているスパイだ。 さて、彼らは何者なのか? CIAなのか? NSAなのか? NSAなのか? (00:41:50)
マジェスティック12か何かか? マジェスティック12に匹敵する組織だ "ゾディアック "だ その可能性は大だ 大きな可能性だ。 でも、彼らはUFOのデータを取るのが仕事だったグループの人間なんだ。 キャラハンは本当に聞く価値がある。 彼は非常に率直で、率直で、非常に明瞭で、非常に賢い男だ。 そして、彼 の言ったことを裏付ける信頼性と経歴を持っている。 (00:42:21)
それが彼の説得力を高めている。 そして、彼らは送られてくる報告書を読む。 FAAは自分たちを守らなければならない。 たとえ彼がそう言ったとしても、ターゲットを見たとは言えない。 だから彼らは彼に、実際には標的ではなかったように聞こえる位置記号に報告書を変更させたんだ。 まあ、それが標的でないなら、我々が分離している他の多くの位置シンボルも標的ではないことになる。 (00:42:47)
それを読んだ時、何か怪しいと思ったんだ。隠蔽しようとするのではなく、誰かが何かを心配している。 黒ずくめの男たちは誰のために働いているのだろう? CIAか? FBI? NSA? それともNSAか? 軍隊でさえ、黒ずくめの男たちは謎に包まれている。 長い年月の間に、黒ずくめの男たちとの遭遇は減り、彼らの伝説はポップカルチャーにまで発展した。 (00:43:14)
もはや、政府のスパイや未知の組織の名もなきエージェントから尋問や脅迫を受けることはない。 代理人が信頼できる目撃者を論破し、中傷し続ける中、黒ずくめの男たちは、誤った情報によって物語をコントロールするテクニックを進化させてきた。 文字通りフェイクニュースだ。 元空軍特別捜査官リチャード・ドティは、UFOコミュニティに潜入し、UFO遭遇への疑念と誤った情報を植え付ける任務を負っている。 (00:43:45)
黒ずくめの男たちは、50年代から60年代にかけて、常にUFOコミュニティに存在していた。 そして、目撃談や目撃報告、写真の入手が政府にとって重要であれば、MIB(黒ずくめの男たち)が現れ、目撃談や写真の入手に関して目撃者が持って いる情報を聞き出そうとした。 もし彼らが写真を撮れば、MIBが現れ、その写真を手に入れようとした。 (00:44:20)
50年代以来、人々は飛行物体を目撃し、飛行物体を報告し始めた。 これらの物体を観察した人々の正確さと信頼性、そして政府が何を知っていたか、目撃情報が何であったかによって、政府が情報を得に行くのか、目撃した人々を黙らせようとするのかが変わってきた。 しかし、実際に起こったことなのだ。現実なのだ。 (00:44:58)
一般市民にも政府内にも、物議を醸す問題だ。 でも私の知識では、私は実際に黒ずくめの男たちに関わってきた。 私たちはそれを黒ずくめの男たちとは呼ばなかったが、政府内のある機関、空軍特別活動センターの中にいた。 彼らが黒ずくめの男たちをコントロールしているんだ。 (00:45:24)
バージニア州のフォート・ベルヴェデーレに駐屯する部隊で、目撃者から情報を得ることを扱っていた。 もちろん論争の中心は、この黒服たちが、第一に彼らが何者であったのか、第二に目撃者の情報をどうやって入手したのか、第三にその情報はどこへ行ったのか、である。 黒ずくめの男たちが情報を得た後 さて、UFOコミュニティで著名な黒ずくめの男たちは、あなたの言うように、彼らには使命がある。 (00:46:04)
彼らは諜報部隊に配属された。 彼らは外に出て、これを見た目撃者にインタビューをしたり、すでに目撃報告をしたり、データ、写真などの証拠を集めたりする任務を与えられている。 彼らは任務のために外に出る。 さて、そこからどう動くかは彼ら次第だ。 どうやって情報を入手するのか? もしあなたが目撃者で、私たちが公 式に試したのであれば、2人の空軍将校が制服を着て、黒ずくめの男たちではなく、制服を着て、あなたのところにやってきて、私たちはアメリカ空軍の者ですが、あなたが先週見た何かの写真を持っていると聞いています。 (00:47:01)
だから見せてもらいたいんだ。 まあ、もし君が、あれは僕の写真だ、僕が撮ったんだ、と言うのならね。 軍事的なことは何もない。 あなたには何の権限もない。 いや、さようなら。 そうして空軍将校たちは去っていった。 翌日か翌々日か翌々日か翌々日か3日後、あなたは他の2人の男の訪問を受ける。 アメリカ政府の信任状だ。 昨日かいつだったか、あなたは機密航空機の写真を撮った。 (00:47:29)
その写真を見る必要がある。 その方法は1つしかない。 それを我々に引き渡すことだ。 法廷に訴えるのか、それとも他の脅威に訴えるのか? 私が見てきたのは、そういう作戦だった。 彼らが最終的にそれを引き渡すかどうかに関わってきた。 もし引き渡さないのであれば、他の手段を使うこともできる。 (00:47:56)
しかし、他の方法もある。 家宅捜索はあなたの見張り番を家に入れる。 ある晩、映画や外食から帰ってきたとする。 そして家に帰ると、あなたの家は完全にあなたが去った時のままだった。 ただし、写真が保管されていた場所には写真がない。 あるいはその逆も起こる。 家に帰ると、窓ガラスが割れている。 (00:48:20)
泥棒が入ったんだ。 そしてこれを盗まれた。 テレビを盗まれた。 これを盗まれた。 写真も盗まれた。 これで泥棒に入られたようだ。 それで地元の警察に電話して、地元警察に言うんだ。 すると地元警察は、写真を撮られたんですね、と言うだろう。 それはどうしようもない。 私のガールフレンドのジョディは、部屋の中で背の高い黒い人影が彼女を見下ろしているのを見て頻繁に目を覚ました。 (00:48:48)
また、明らかに改ざんされたアパートに帰宅するといった、単純な謎の場合もあった。 (00:48:56)
ポール・ベノヴィッツはニューメキシコ州アルバカーキに住む、成功した企業家であり科学者であった。 そこで彼は、意図せずして、彼の街の境界を越えたところにある秘密軍事基地からの無線通信に出くわした。 後にこの基地はドゥルセ基地として知られるようになる。 ベノウィッツはその後、リチャード・ドティに接触し、影響を受けた。 彼は、自分が悲劇に終わる大規模な誤報キャンペーンの犠牲者になるとは知らなかった。 (00:49:24)
さて、UFOコミュニティで非常に有名な黒衣の男と名乗る人物が一人いるが、それはリチャード・ドティである。 リチャード・ドティは空軍特別捜査局(AFOSI)のメンバーだった。 それは空軍の、CIAのバージョンみたいなもので、諜報機関と言ってもいい。 彼の仕事の一部は、アメリカ空軍の技術機密やこのようなものを守ることだった。 (00:49:58)
その秘密を守るために空軍がすることの1つに、ドティが話していたような、極秘実験機の墜落事故があったんだけど、目撃者が実際にそれを写真に撮っていたんだ、 AFOSIが目撃者や目撃者に会いに行って、これはUFOだと言ったり、UFOだと思わせて画像を没収したりする。 (00:50:34)
UFOだと思わないか?あんな風に操縦される機体を見たことがあるか? その考えを彼らの心に植え付けるんだ。 私が関わったポール・ベノウィッツの事件に話を戻そう。 ポールはすでに信者で、彼がやっていたのは、アメリカ空軍の極秘ドローンプロジェクトの写真を撮ることだった。 そのプロジェクトは極秘だった。 (00:51:00)
私はポールのところに行った。ポールはすでに信者で、MUFONのメンバーでもあった。 だから彼にとっては、私にとっては、とても簡単なことだった。 彼はUFOだと思う、エイリアンのクラフトだと思う、と言った。 私は、そうかもしれないね、と言った。 と言った。 そして、ポールはそれを信じて走り出した。 (00:51:24)
信じるか信じないかは別として、少なくとも目撃者が撮影したものの中には、私たちのものではないものもあったし、ロシア人のものでもなかった。 だから、彼によれば、私の理解ではあるが、ここのものではない物体があったにもかかわらず、彼らはその情報も欲しがったということがあった。 これが本当かどうかは誰にもわからない。 ポール・ベノウィッツが信号を記録することでつまずいたことのひとつに、地上のレーザー・ステーションから宇宙に向けてレーザーを発射する能力があった。 (00:52:03)
そしてソ連の衛星がやってくると、そのレーザーがレンズに当たり、衛星がある基地の上空を通過している間に衛星の目をくらませ、衛星が基地の写真を撮れないようにするのだ。 (00:52:18)
衛星基地はカートランド空軍基地とグルーム・レイクにあった。 グルーム・レイクには2つあって、それぞれ別の場所にあった。 ソ連の人工衛星が来るたびに、レーザーを照射して目くらましをしていたんだ。そうすれば、地上の様子を撮影することができ なくなる。 しかし、ベノウィッツ氏についてわかっていることがある。 (00:52:41)
彼は非常に賢く、有能な国防大佐だった。 彼は非常に賢く、有能な防衛請負業者だった。 彼はアルバカーキのカートランド空軍基地のすぐそば、マンザノ兵器貯蔵施設のすぐそばに住んでいた。 彼のオフィスはその真向かいにあった。 そして彼は、とても奇妙だと思うことを目撃した。 1979年、1980年の話だ。 ベノウィッツは本物の愛国者だった。 彼は空軍に連絡した。 (00:53:14)
彼は言ったんだ、僕はあそこで何かを記録している、それは... これはUFOのようなものだ。 1980年11月のことだと思う。 そして、ドティはこのことを知らされ、他の人物とともに派遣された。 ドティだけではない。 彼らはベノウィッツを訪ね、この男が何を持っているのかを探った。 そして現実は、どうやらドティとベノウィッツは本物の友人になったようだ。 (00:53:41)
つまり、おそらく彼の仕事はベノウィッツと親しくなることだったんだろうけど、実際にはお互いに好意を持つようになったんだと思う。 でも、ドティはベノウィッツと仕事をしていて、彼の仕事は絶対に、カートランドの人々が彼に守るよう求めている秘密を守ることだった。 それが彼の仕事だった。 だから、ドティがこの話をよくしていたことによると、ベノウィッツはもともととても強いUFO信者だったということだ。 (00:54:12)
ベノウィッツはUFOを強く信じていた。カートランドで物事を見る前にも、彼は少なくとも1つの、調査ということにしておこう、マーナ・ハンセンという女性に関連したキャトルミューティレーション事件とアブダクションに関与していた。 ベノウィッツもその場にいて、マーナ・ハンセンは退行させられ、地下施設に連れ去られたことを非常に詳細に語った。 (00:54:46)
とてもヘビーデューティーな内容だ。 ベノウィッツはこのすべてに深く関わっていたわけだ。 そして彼はすべてを見ている...。 彼は記憶喪失の一種だと信じている。 そして、彼は物事を見て、エイリアンのコミュニケーションのようなものだと信じている。 それで、ドティと彼のチームはベノウィッツに話を聞きに行った。ドティはベノウィッツに明白に偽の情報を与えたのか、それともベノウィッツにものを見せて、ベノウィッツ自身に結論を出させたのか? (00:55:26)
例えば、ドティがベノウィッツをニューメキシコのドゥルセに連れて行ったという話がある。 ドティはベノウィッツをニューメキシコのドゥルセに連れて行った。ドゥルセには、奇妙な牛の切断やUFOの活動の正当な歴史がある。 私もそこに行ったことがあるし、実際、何年か前にドゥルセのゴメス一家のメンバーと話をしたことがある。 (00:55:53)
この一家は、その間に50頭以上の牛を切断で失ったと思う。 人間を超えた存在かもしれないと考える理由があるし、そこには間違いなく人間の諜報員がいたとも考えられる。 ドゥルセでは奇妙なことがたくさん起こった。 ドゥルセにはアルチュレタ山とアルチュレタ・ピークがある。 (00:56:17)
ああ、それだと思う。 そこに2つの大きな構造物があり、地下施設があるという噂が昔からあった。 そして実際、おそらくそこには地下施設があったと思う。 私は何年も前にエドムンド・ゴメスと話したことをはっきりと覚 えている。 彼は当時の先輩ゴメスの息子で、エドムンドは私に、ほら、70年代の初めには、あそこからいろんな工事の音が聞こえていたんだよ、と言った。 (00:56:49)
そして我々は皆、ドゥルセで何らかの工事が行われていると信じていた、と彼は言った。 それが彼の意見だ。 いずれにせよ、ドティはある時、ベノウィッツをヘリコプターか飛行機(どちらか忘れた)に乗せ、アルチュレタ・ピーク周辺を飛行させた。 そしてベノウィッツは、そこに地下基地があるという結論を導き出した。 それによると、グレッグ・ビショップがプロジェクト・ベータと呼ばれるこの研究の中で、ベノウィッツにこのような活動が起こっていると思わせ、そこで大きなUFOのようなことが起こっていると思わせるために、空軍が偽の人工物を設置したようなものだと書いている。 (00:57:30)
そしてまた、カートランドへの執着から彼を引き離し、ドゥルセに目を向けさせるためでもあった。 少なくともビショップの調査によれば、これもその一環だった。 ロジャー、我々はコピーする、コピーする。 我々は前進している。 ペニストンはそんなことは一切話さなかった。 催眠術をかけられ、ペントタールナトリウムを使われ、尋問されたことが明らかになるまでは。 (00:57:57)
しかし、彼は何が起こったかを話し、それを書き留めた。そして彼らは戻ってきて、指揮系統に伝えるべきことを彼に陳述した。 1980年12月26日、イギリスで最も悪名高いUFO事件がレンドルシャムの森にあるアメリカ空軍基地で起こった。 ジム・ペニストン、ジョン・バロウズ、エドワード・キャビン・サグの3人の警備員は、基地の外周の森でUFOが動いているのを見たと無線で通報された。 (00:58:31)
彼らは森の端まで行き、森の中に入っていくと、やがてこの世のものではないとしか言いようのないものの前に立った。 この小さな三角形の金属製の工芸品の表面には、奇妙なシンボルが刻まれていた。 それは森の樹冠を照らすような鮮やかな光を発し、ほとんど音もなかった。 (00:58:55)
まるで目の前の夜空に消えてしまったかのように、そのクラフトは森の底から一瞬にして飛び立ったという。 (00:59:04)
この3人の目撃者は、UFOの他の多くの観測者がいる基地に車で戻った。 彼らが到着すると、民間人の服を着た男たちが彼らを待っているのに驚いた。 そして、ジョン・バロウズの言葉を引用すると、そこにはサングラスをかけた紳士たちがいて、ジムとエドをどこかに連れて行った。 武器を下取りに出した後は、もう彼らとは会っていないし、もう話しかけてこないので裏切られたと思った。 (00:59:34)
何を言われたんだろう? 私にはわからない。 この話は、黒ずくめの男たちが隠蔽工作をするという、古くからあるパターンに沿っている。 UFO事件が起こる。 体験者たちは、私たちが従来理解している現実には存在しないはずのものを目撃する。 その後、体験者たちと黒ずくめの男たちとの間で会合が開かれ、体験者たちは恐怖に駆られ、自分たちが見たことや体験したことを決して口にしなくなる。 (01:00:04)
我々はそれに到達しなければならない。 私たちはそれに辿り着かなければならない。 それが何であったかを知らなければならない。 2人の関係者が緑色がそこにいたことを確認し、ドティも緑色が入ってきたと言った。 CIA、OSI、NSAの3つのチームが入ってきた。 CIA、OSI、NSAの3つのチームがやってきて、この事件の直後に買収した。 私は1992年から1998年まで6年間、アメリカ空軍に勤務していた。 (01:00:27)
最初の3年間はアラスカのエルメンドルフ空軍基地で、残りの3年間はNSAの本拠地であるメリーランド州のフォート・ジョージ・G・ミードで過ごした。 NSAでの私の役割は、コンピュータ技術者として、主に特定の監視グループのシステムとネットワーク管理だった。 具体的に何を監視していたのか、詳しくは書けないが、基本的には、この機能を実行する人々のコンピュータ・サポートを提供していた。 (01:00:59)
もちろん、私はトップシークレットのクリアランス、特にTSS-SCIのクリアランスを持っていた。 NSAのキャンパスを出て、オフサイト・ロケーションに行く必要があることもあったが、この種のロケーションは全国に数多くあり、これらのロケーションは基本的に人目につかないところにあった。 そのような場所は基本的に人目につかないところにあり、小さなストリップモールのような場所にあった。 (01:01:43)
そのような場所に行くときは、軍服で行くことはできなかった。 これが政府の作戦で、軍が関与していることを知られたくなかったからだ。 そのため、私たちは黒のスーツにネクタイという服装でこれらの場所に行くことが規定されている。 OSIの諜報員の一人から、このことを確認するメールが届いた。 (01:02:11)
そして、彼は私たちに来るように言っている。 我々はそれを感じることができる。 私自身は、そんなことがあったという記憶はない。 今、その場に いた他の人たちが僕に話しかけてきて、僕が上がってくるのを見た、同じ場所に入るのを見たと言っている。 (01:02:29)
でも、僕の個人的な記憶では、欠落している部分も多いんだけど、事実、いろんな人が尋問されたことを覚えているんだ。 そして、彼らは私の心からそれをすべて遮断することができたのか、私は知らない。 それを売ろうとしたこともない。 ただ一度だけ、2度目に行った時、しばらく姿を消したことがある。 (01:02:54)
わからないんだ。 というか、わからない。 あれはMIBの体験だったのか? 黒いヘリコプターや 軍隊による誘拐もある 拉致された人が、軍関係者の訪問を受けたり、拉致について説明を受けたりすることがあるんだ。 俳優でコメディアンのダン・エイクロイドも、黒ずくめの男たちについてとても興味深い話をしている。 そして面白いことに、私自身、この件にちょっとした斜め上のつながりがある。 (01:03:23)
でも2002年、ダン・エイクロイドが『アウト・ゼア』というテレビ番組を持っていた。 UFOの番組だった。 ダン・エイクロイドはもちろん、誰もが知っているように、ダン・エイクロイドはUFOにとても興味を持っている。 彼はとても博識だ。 彼はこの分野に精通している。 とても洗練されている。 そして彼は、UFOというテーマを真面目に扱おうとした。 実際、これは2002年のことで、当時私はこの分野の新人の一人だった。 (01:03:51)
実は彼のチームから連絡があって、彼らはこの番組で僕にインタビューすることに興味を持っていたんだ。 だから僕は興奮した。 これはすごいと思った。 ダン・エイクロイドに会えるかもしれない。 でも、その番組は企画倒れになり、もうチャンスはないんだ。 だから面白いのは、その番組がキャンセルされたその日に、とても興味深いストーリーがあるということなんだ。 (01:04:15)
エイクロイドの発言によると、彼は外で一服しながら休憩していた。 そして、少し離れたところに、でもそんなに遠くないと思うが、彼をじっと見ているとても不穏な黒服の男がいる。 エイクロイドにとっては不穏な雰囲気だ。 その男は黒い服を着ている。 黒い車に乗っている。 彼は目をそらし、そして見渡すと、男も車も消えている。 (01:04:42)
どうやら、そんな風に消えてしまったことが彼には理解できなかったようだ。 その直後、彼は家の中に戻った。 プロデューサーから電話がかかってきた。 プロデューサーは何の説明もなく、番組の打ち切りを告げた。 もう撮影はない。終わりだ。 物語は終わる。 大きな謎だ。 ああ、やあ、ブリタニー。もちろんだ。 (01:05:06)
ああ、もちろんそうしたいよ。 神様がイヤな顔をする。 ああ、そうだね。車がなくなった。 そんなことがあった。 それから2時間後、私たちは収録を続行しないことを告げられ、番組はキャンセルされ、どれも放送されないことになった。 僕は知らない。というか、わからない。 あれはMIBの体験だったのだろうか? というわけで、とても興味深い、不気味とでも言おうか、黒ずくめの男2人組の映像が公開されている。 (01:05:35)
これはナイアガラの滝で起こった出来事に関係している。 (01:05:41)
さて、これの日付はわからない。 ビデオ自体は2013年にYouTubeに投稿されたもので、とても興味深い。 ナイアガラの 滝のホテルの従業員が、前日の夜、ナイアガラの滝の上空に鮮明で大きなUFOを撮影した。 その翌日、彼は病欠の電話を入れた。 そして、彼が病欠の電話をしたその日、2人の奇妙な男、とても威圧的に見える男たちがいた。 (01:06:32)
そしてこのすべてがホテルの監視カメラに映っていた。 興味深いのは、ホテルへの人の出入りがすべて映っていることだ。 そして、大きな黒いトレンチコートに帽子をかぶった、かなり大柄な2人の男が映っている。 そして、少なくともそこにいた人々の一人は、明らかに彼らに威圧されて立ち去った。 ビデオでそれを見ることができる。 (01:06:54)
それで彼らは中に入った。 そしてさらに、少なくとも私の目には、彼らの一人がとても奇妙な歩き方をしているように見えた。 足の位置が普通とは違う。 注意深く見ると、彼の足が奇妙な位置にあるように。 いずれにせよ、このビデオで興味深いのは、主に一人の人間が話しているのだが、このビデオでは二人の人間が話していることだ。 (01:07:18)
ホテルの従業員だ。 彼らはこの遭遇で起こったことを説明している。 基本的に、彼らは入ってきて、そこにいないこの従業員を探している。 そして、そこで働いている一人の女性を怖がらせた。 彼女によれば、大きな黒いトレンチコートを着た、巨大な青い目をした2人の巨漢が、決してまばたきをしないのだという。 (01:07:46)
彼らは彼女を死ぬほど怖がらせ、この男を尋ねている。 その話をした人によると、その人は彼女の同僚で、別の従業員だったらしい。 彼らはこのフィルムが欲しかった。 彼らはこのビデオが欲しかった。 そして、とても興味 深いのは、ホテルの監視カメラに録画されていたことだ。 そして唯一、何が起こっているのか? (01:08:18)
ホテルの従業員全員が参加して、このようなものを作りたかったという大規模なデマのどちらかだ。 その可能性もあるな。 あるいは本当だ。 あるいは、本当にそのようなことが起こったのか。 それについてどう言えばいいのかわからない。 誰の名前も知らない。 彼らはその後、インタビューを受けたのだろうか? (01:08:43)
名前はわかっているのか? その従業員はどうなった? 彼が撮影したフィルム、ビデオはどうなったのか? この話には答えのない疑問がたくさんある。 我々はそれを認めなければならない。 一方で、これを見たり、聞いたりすると、こう思う。 信憑性があると言わざるを得ない。 ということにしておこう。 (01:09:04)
この件に関して、私の全決断がどのようなものなのか、ずっと分からない。 (01:09:09)
でも、想像力をかきたてられるのは確かだ。 実際に起こったことなのかどうか、本当に疑わしくなる。 彼らは黒いスーツを着て、黒いトレンチコートを着ていた。 昔ながらのフィデロの帽子をかぶっていた。 彼らは非常に青白い肌をしていた。 彼らが入ってきて、あなたに会いたいと言った。 申し訳ないが、彼は今日は働いていないんだ。 と言うと、彼らは僕の言うことを信じなかったようだった。 (01:09:41)
それで彼らはホテルの周りを歩き始めた。 そして間もなく、彼らはツアー客のところへ行った。 でも彼は行ったんだ。 そして、私は本当にあなたに、あなたを探している奇妙な連中がここにいることを伝えたかった。 UFOとの 遭遇は、弾圧、懐疑主義、そして真実の禁輸と呼ばれる秘密戦術に陥ってきた。 この真実は今、国防総省によって信憑性があり、調査する価値があるとみなされている。 (01:10:11)
最近のニュースリリースによると、軍はUFO現象として知られるUAPの研究に再び資金を提供している。 もし情報抑圧の長い歴史があるのなら、アメリカ政府によるUFO現象への新たな関心を信用すべきなのだろうか? 目撃者や体験者は、この現実に関する情報を求めるべき存在なのだろうか? おそらく政府は、この話題に関する関連情報を検討する安全な場所であるべきなのだ。 (01:10:46)
もしそうだとすれば、アメリカ政府は国民の信頼を取り戻し、黒ずくめの男たちによって何十年にもわたって行われてきた真実の封印を解かなければならない。 政府は、過去の情報抑圧を認め、黒ずくめの男たちによって標的とされた人々に補償を提供し、米国によって精査された信頼できる文書をすべて公開しなければならないだろう。 (01:11:14)
そして最後に、このことが今後すべての人の信念体系にどのような影響を与えるべきかについて、明確な説明を提供する。 我々は孤独ではない。 本当の問題は、権力者たちが黒ずくめの男たちを使って物語をコントロールするのをやめないかということだ。 あなたが何をしようと、逃げ場はない。 黒ずくめの男たちはまたやってきて、あなたを見守っている。 (01:12:05)
お前は丘を行け、俺はこの埃っぽい道を行くだけだ。 口をつぐんだまま一緒に出よう。 黒ずくめの男たちが戻ってきては見守っている。 何をしても本当に逃げ場はない。 黒ずくめの男たちが何度も戻って きて、あなたを見守っている。 君は丘を、僕はこの埃っぽい道を行くんだ。 口を閉ざしながら、一緒に抜け出そう。 (01:12:37)
閉じている。 (01:12:38)
Good-Me-After-Hidden Video Why would I make them so uncomfortable comfortable. Who are you people? So what do you think is the biggest threat right now? I think the biggest threat is the FBI, the NSA, and their counterparts in foreign governments. I mean, these are all essentially, you know, companies, right, that try to justify their budgets in various ways, often by scaremongering. I make this look good. (00:01:11)
What are the men in black? People have been reporting their own men in black experiences and eyewitness accounts since the beginning of the UFO cover-up history. The burning question in most people's minds surrounding the infamous MIB accounts is, what are the men in black? Men in black is a concept that's been in the UFO field since really the beginning of the UFO field, essentially. (00:01:37)
And there is a weird thing about it because there's always been two different components to this phenomenon. There are cases where a UFO witness or someone who has some connection to the UFO phenomenon is then accosted by usually two individuals, often in pairs, sometimes singular, sometimes even more than two, but often two. And there are times when very, like, ordinary, like, human-looking intelligence types approach someone and either warn them off of their investigation or will actually make it very clear to them that they're dealing with a UFO phenomenon. (00:02:23)
But in all cases, the idea is to scare off or intimidate the witness so that they don't pursue whatever it is that they're looking into. Yeah, it all seems pretty horrible, especially if they threaten you or threaten your family and you're not sure if they're from another planet or not. Historical accounts of the men in black recall the overwhelming sensation of fear experienced by those who have had prior encounters with UFOs or something out of the extraordinary. (00:02:52)
This fear is a tool used to suppress an incredible UFO event from the public. What are their true goals? Are they outdated military relics from the past or are they covertly influencing today's society through misinformation, fake news? The earliest recorded encounter with a man in black was in 1947. Harold Dahl, a conservationist, was near the shore of Murray Island in Washington. Dahl's job was to retrieve serviceable lumber that was often just floating around in the water back in those days. (00:03:31)
And he would bring it back and that would be their business. That's their business model. And so Dahl is out in a boat for this purpose with his teenage son and dog, actually, and he sees six disks. In the air. We're talking, this is June 1947. This is actually right before, a couple of days before Kenneth Arnold's famous sighting of flying saucers over by Mount Rainier in the state of Washington. (00:04:15)
So just a few days before that, Dahl is out in his boat in the water and he sees these six disk-like objects. One of them's in trouble. And it's wobbling and it seems to be losing its stability. (00:04:41)
And the other disks come toward it, according to his description, and this disk that's in trouble releases material that almost looked like some kind of slag, that is like a rocky type of material that comes out. And according to what Dahl said, some of this material hit his son, injuring his son's arm and supposedly killed his dog. And then after the object lost its material, it regained its stability and all of these objects then departed. (00:05:29)
So Dahl spoke to his supervisor, Fred Chrisman. Here's where the Men in Black scenario comes in with Harold Dahl. The next day, what it comes down to is, he's at, there's a diner, there was a diner in that area where he's having breakfast the next day. And he has a conversation with this mysterious man he's never met before. Dahl initially expected this man was a lumber dealer. (00:05:55)
And he was expecting just to do a standard business arrangement with this guy. He deals, he dealt with strangers all the time who were interested in lumber. It turns out this man was nothing of the sort. This man then relates every single thing that had happened to Dahl the previous day. And he knew all about it. To Dahl's shock, I mean, that would be a shocking thing for anyone to experience. (00:06:21)
And this mysterious man essentially said, look, you're just going to leave this alone and you're not going to pursue this in any way whatsoever if you know it's good for you. And so that's an intimidating experience for so many reasons. You can imagine poor Harold Dahl thinking, this is 1947. You're in America in 1947. You're not under the assumption that you're living in a surveillance state. (00:06:45)
And so you can imagine the shock he had to have felt thinking, wait, what? How do you know about anything that happened to me yesterday? So there's that level. And then there's the implied threat from this man, which just added to it. Dahl did not have in his possession the slag at the time. There was an enormous amount of this stuff. So like we're talking much more than any one person could carry around with them. (00:07:13)
The bulk of this ended up in the possession of Fred Chrisman, Dahl's boss. And eventually the United States Air Force sends two men to investigate and retrieve whatever this material is. And they actually do get to do this. And they load all of this slag material onto an Air Force transport. Actually, this is Army Air Corps at the time. This is just before the Air Force has become an independent, unified entity separate from the Army. (00:07:44)
So they come up from McCord Airfield in California to acquire this material and they do. And on their way back from Maury Island, their plane catches fire and goes down and they die. That's what happened. And after that, I don't know what happened to the slag material or whatever this was, but their plane crashed. (00:08:11)
What is the true mission of the Men in Black? Is it the suppression of information regarding UFOs and extraterrestrials? Or is it to aid them and further their agenda? Well, let me tell you, Jim, I've had visits from government agents, various alphabet type organizations connected to the work that I do here. And they are, even though they seem easygoing and very nice guys, there is no question about it, Jim. (00:08:41)
There's no question about normal government agents here in black suits. You know, they're carrying, they've got a sort of a serious, we're here and you don't want to mess with this kind of attitude about them. And even though they're very nice and very calm, there's no question about the fact that there is an aura of intimidation that you could cut with a knife. (00:09:01)
So relating to the story of a man named Albert Bender, who also had a very interesting experience, which actually coined the phrase Men in Black. Albert Bender was one of the earliest organizers of civilian UFO groups. It was the International Flying Saucer Bureau. It was a publication that was quite successful by 1952 standards, you know, printing out the publication, mailing it out and getting subscriptions that way. (00:09:29)
It's not easy. It wasn't easy to do back then. Albert K. Bender founded the International Flying Saucer Bureau in 1952 during the big UFO flap. Now this is a phenomenon that he had been studying and following for years and decided that there needed to be one centralized location to put all of this information that had been gathered. But he was doing a pretty good job. (00:09:51)
Now 1952 was a very big year for UFOs in the United States. A very, very big year. You know, according to Project Blue Book, which was doing investigations and taking reports, that was by far the biggest year they had. You could say that Project Blue Book was, you could say, the first AATIP, you know, the Advanced Aerial Threat Identification Program that we've learned about since then. (00:10:13)
But in Blue Book, they had over 1,500 UFO reports for that year, which is all pre-internet. To get that many reports that people send in is a lot. A lot of those were very intense military encounters, very well documented. This is the year that, for two weekends in a row, flying saucers were seen over the Capitol in Washington, D.C. that summer. It was the summer in which the United States Air Force held an enormous press conference all about this. (00:10:43)
It was a year in which, if you were to go into Wright-Patterson Air Force Base's Project Blue Book office, according to Edward Ruppelt, who was running it back then, he said, if you were to come in here, you would have thought there was an invasion underway. It was that intense. There were a lot of people in the military who actually believed that the secret was going to come out that year. (00:11:06)
That's how big it was. (00:11:08)
So in the midst of all that, you have a young guy like Bender who is investigating this on his own, and he's, you know, getting contributions from other writers, and he's got a decent publication going. It's quite successful. Now, this blew up and went international immediately. Within that first year, he already had offices in the UK and also Australia. And you have to realize, this is long before the internet and cell phones and our current technology. (00:11:40)
He was doing all this through snail mail, and if he could afford it, long-distance telephone calls back when you had to pay long-distance charges. So on a very limited budget, he was able to make this very large organization that was compiling all of this information on UFO activity at the time, and also producing a newsletter that would get mailed out as well. And then, seemingly out of the blue, in March 1953, he just shuts the whole thing down and just runs away. (00:12:12)
And no one hears from Albert Bender. He just makes this quick announcement, I'm done, we're not doing this anymore, see ya. Nobody really knew what truly happened. Great Barker, a writer and publisher at that time, also involved in the UFO community, tried to get some details out of him and published a few scant details during the mid-1950s, but never really got a clear answer. (00:12:38)
But then in the early 1960s, a little over 10 years later, Great Barker published a book by Albert K. Bender called Flying Saucers and the Three Men, where Albert K. Bender told his story about what had really happened to him. And nine years after that, in 1962, Bender wrote a book called Flying Saucers and the Three Men, and he gives the story about why this all happened, why did he shut it down in 1953. (00:13:06)
And here's where we get into a definite paranormal description of the men in black. Now what Bender claimed is that he started being visited by three strange men. He would go into his bedroom at night and all of a sudden, three shadowy figures would materialize through the walls. Now these figures were very dark in nature, they were wearing hats, almost like a fedora style, and they had glowing eyes. (00:13:36)
Now when I first heard this story, coming from a paranormal background like I do, I immediately thought of shadow people, the hat-wearing shadow entities that many people talk about observing and having interactions with. Now Albert K. Bender believed that these were actually extraterrestrials, that they had come to warn him off of all the work that he was doing, and these guys are the reason why he disbanded the International Flying Saucer Bureau. (00:14:06)
Now other people hear this story and they believe this is a men in black story, that it was the men in black that had arrived and warned him off of all of his flying saucer research. Now with Bender, what he believed that these entities were, that they were EETs, they were extraterrestrials from some other world that had come to our planet to harvest resources down in Antarctica, where they were harvesting these resources out of the water. (00:14:36)
They were here on a 15 year mission to do so, and Albert Bender could not say anything about the true nature of what he had observed, who he was interacting with, and why he had disbanded the International Flying Saucer Bureau until these EETs had left Earth, which is why several years later in the 1960s, he came forth with a story and published the book through Gray Barker. (00:15:04)
He noted that they had red eyes, so anytime you're going to see a being that can mysteriously enter your room and they've got red eyes, I think the implication is going to be that these aren't quite from our neighborhood, they're from somewhere else. (00:15:18)
So Bender, you know, it's tough enough for people to accept this ordinary paranormal element of the story, I mean that's difficult enough. Then he added that they gave him, well they gave the reason why he couldn't investigate this and they, according to Bender, they said, well we're mining under, in Antarctica, and this is very important and we don't want you to disturb this and cause us any trouble. (00:15:47)
And they gave him, according to Bender, they gave him a medallion and stated, when this medallion disappears, that will mean that we're gone, and then you can talk about us. You cannot talk about us until then. And according to that reasoning, the medallion disappeared, I guess, in the early 1960s, prompting Bender to write his book, which was published in 1962. And you know, I mean, it's not difficult to understand why people would have a very hard time to believe that. (00:16:23)
Where's the evidence? Oh, well the evidence disappeared. No medallion. Antarctica, like especially in the 1950s, you know, there would be no reason anyone would possibly think that there was work going on in Antarctica, the most remote, desolate part of the planet. Pretty fantastic. Nowadays, there's all kinds of talks and rumors about Antarctica in the UFO field. It never stops. A fully illuminated round object was hovering silently over the missile silo and shining a light down onto it. (00:16:56)
And then from this dead stop, it shoots off to the east, just like now you see it, now you don't. This planet is being visited by beings from another world. In 1964, Dr. Robert Jacobs was in charge of the optical instrumentation of ballistic missile testing. There, he recorded footage of an ICBM and was surprised to find the extraordinary. Here he recalls the events in detail. (00:17:27)
And flying downrange, we got all three stages of powered flight. And as the dummy warhead and the package flew on downrange, we were all celebrating the fact that we had seen the thing and accomplished the mission. So another interesting story concerned a man named Dr. Robert Jacobs, who was a highly qualified scientific professional, who in 1964, he was very much involved in film recording of missile launches out of White Sands Proving Ground in New Mexico, where ballistic missiles were being tested. (00:18:01)
And what they would do is they would launch these missiles and then record them. And flying downrange, we got all three stages of powered flight. And as the dummy warhead and the package flew on downrange, we were all celebrating the fact that we had seen the thing and accomplished the mission. When I got back to the base with the film the next day, I was called into the office of Major Florence J. Mansman. (00:18:40)
And there were three people in gray suits standing in there. There was a 16 millimeter camera and a screen set up. Major Mansman said, Lieutenant, sit down and watch this. And suddenly he said, just watch this. (00:18:51)
And as I watched, the warhead, the dummy warhead, the shaft that was put out in front of it as a decoy to deflect the Russian anti-missile missile tracking radar. And during one of these tests, the missile just went completely haywire and didn't perform as expected. It crashed. And on review of the film the next day, when Jacobs and his supervisor, who was a major, noticed that there was an object, a UFO. (00:19:30)
Something was flying along and suddenly, in the same direction this stuff was flying at about 8,000 miles an hour, an object came into the frame, shot a beam of light at the warhead, flew up to the top, shot another beam of light at the warhead, flew around the direction it was flying, shot another beam of light at the warhead, flew down, shot another beam of light at the warhead, and flew out the same way it came in. (00:19:51)
Well, I don't see it. Why didn't you see this when you were shooting it? Well, it was 600, 800 miles away from us. Like a saucer type of an object that was clearly interacting with this missile. And it was when this object appeared, the missile went, and I think it shot some, like a laser or a beam. I think it was a very well-defined laser type of a beam that was directed at this missile. (00:20:20)
And at that moment, the missile went off course and just crashed. Well, first of all, the major mansman said to me, what was that? Were you guys screwing around up there? I said, no, sir. And he said, then tell me what that was. And I said, we got a UFO. After choosing to discuss the event, Dr. Jacobs reports disruptions in his daily life. (00:20:40)
People calling at all times of the day and night, threatening his life, which has escalated into property damage. Intimidation is one of many techniques used to instill fear. And he said, Lieutenant, you are never to speak of this again. As far as you're concerned, this didn't happen. Eventually, Major Mansman confirmed Dr. Jacobs' claims of a UFO interacting with the ICBM. The major also disclosed that two agents who were not the CIA took the footage and altered it. (00:21:13)
All film evidence of the UFO and its interactions with the missile were missing. The major reported that one agent said to him, that leaves you off the hook, but not off disclosure. Understood? Somehow, the major had said to Jacobs that these men told him, they erased the flying saucer from this film. And they said, you're off the hook, but you're not off of disclosure. (00:21:37)
In other words, you're not in trouble now because we've cleaned the film up, but don't you talk about it. So that's 1964. And Jacobs, then you fast forward to the Disclosure Project with Dr. Stephen Greer. We're talking late 1990s now when Jacobs did an interview with Greer and talked about this event. (00:21:58)
And that was published in Greer's book, I think the following year, in 2000. And what Jacobs said in the aftermath of that was that he was subject to a range of harassment type of activities. Some of these things would include threatening phone calls at all times of the day. And even vandalism against property, property damage and acts of intimidation of this sort. Which yeah, that's going to intimidate people. (00:22:28)
So the whole point of this type of activity, obviously, would be to frighten you, the witness, enough to realize you better not talk about this because you're dealing with people who will do damage to you. If they can wiretap your phone or if they can threaten you at any time of the day, who knows what they're capable of doing. It happened to a Dr. Hopkins in Maine in 1976. (00:22:54)
He was met or contacted by a man in black who was bald, had dead white skin and no lips. The lips were simulated with lipstick. Now there have been some visits by these types of individuals in which the witness doesn't believe that they're fully human. So there's an odd component to some of these encounters. And in fact, when you really go through some of those descriptions, it's easy to see why people would conclude that. (00:23:27)
Some of those individuals are described physically as having very pasty skin or very unusual physical features like very thin, clothes don't fit them properly, odd behavioral characteristics. In some cases, the witness will say that they almost seem to lose power or energy in the middle of the interview and then they just leave as if they're like robots running out of battery power, you know, something like that. (00:23:53)
So you get these two disparate types of men in black stories. And that's always been the tension that you get with the men in black phenomenon. Are we dealing with, you know, people working through the CIA or Air Force Office of Special Investigation or something like that? Or are you dealing with, I mean, really the implication is, are you dealing with non-humans posing as human beings for their own purposes? (00:24:21)
And that's always been the tension. As witnesses continue to come forward with their experiences, it is believed that the men in black shifted their approach to publicly debunking those claims through proxy. Several reports of abduction circulated throughout the UFO community and was met with heavy skepticism by debunkers. He got his start as a debunker in the mid-1960s with the idea of ball lightning to explain away one particular interesting UFO event. (00:24:49)
Through the 60s, made it his personal vendetta to destroy the career of James McDonald, the atmospheric physicist who was a very, very strong UFO proponent. And then by the 1970s, class really was hitting the big time in terms of media attention and in terms of his prominence as a UFO skeptic. Certainly by the 1970s, Philip Class had become the number one active UFO skeptic by far. (00:25:11)
Credible reports of abduction circulated throughout the UFO community and was met with heavy skepticism by debunkers. (00:25:19)
Are you a debunker of all UFO stories? Well, I look for explanations. Now, you know, you can look at probably the most prominent skeptic of UFOs during the 19, starting from the mid 60s, right through the rest of the 20th century was a man named Philip J. Class. Class wasn't a true man in black the way that previous men in black were described, you know, coming into your house and threatening you. (00:25:49)
Class worked in a different way. He engaged in countless smear campaigns through the media to discredit individuals associated with UFOs, most famously the atmospheric physicist, James McDonald, who is really a hero in the UFO field. And rightly so, Class went after McDonald's like a like a war, a personal vendetta. Class was someone who was so well positioned through his contacts in Washington, D.C., where he lived and worked. He was a senior editor for. (00:26:21)
Very prominent aerospace aviation magazine, and he was very well connected. Class always seemed to have information on people. He had this way and this went throughout his entire career. There is no more exciting story that I could write or aviation we could publish and to say at last we've come across one UFO report that cannot be explained in mosaic terms. Maybe this is an alien spaceship. (00:26:51)
Biggest story of all time. Yet in more than 22 years as a hobby of investigating famous, mysterious UFO cases, reports, I have never found one that cannot be explained in mosaic earthly terms. He once tried to bribe one of Travis Walton's co-workers. You know, Travis Walton had the very famous UFO encounter in 1975 where he was missing for five days. Class actually tried to bribe one of Walton's cohorts to deny the whole for five days. (00:27:26)
Class actually tried to bribe one of Walton's cohorts to deny the whole thing ever happened. He offered him ten thousand dollars. This is how class works constantly. You know, just like Philip Glass, when he offered me the ten thousand dollars, that was a lot of money back in the 70s. And there's always been very, very strong suspicion, no proof that I'm aware of, but very strong circumstantial evidence that class was some kind of asset to the U.S. (00:27:46)
intelligence community doing work for them to discredit the subject. He definitely was promoted by Edward Condon of the famous Condon Committee from the late 1960s that infamously tried to debunk UFOs scientifically. Our latest book, Stanton Friedman and I have written fact, fiction and flying saucers. It's based upon years of archival research. He went to Harvard, read Donald Menzel's archival files. I went to the American Philosophical Society. (00:28:21)
I made several trips there. And what I found in the correspondence files was a plan to debunk those individuals who had very compelling cases and also to attempt to reduce the credibility of scientists who had an interest in investigating UFOs and who are speaking publicly about that. I have a letter that Dr. Edward Condon wrote to McGraw Hill. And in that letter, Edward Condon stated, if you need anyone in the media to make public statements about UFOs, I would advise you to use Philip Class. (00:29:05)
But Condon certainly worked hard to try to promote Philip Class as much as possible as someone who would be relied upon to give the proper perspective on UFOs. (00:29:18)
That is the skeptical, debunking attitude on UFOs through the media. Class is someone who was able to get New York Times op ed pieces and articles like No Problem was on CNN all the time. Larry King. He was always able to get access to major media in a way that normal UFO researchers would have just, you know, given up an arm to be able to have. (00:29:40)
But Class just had this magical ability to connect with all major media. And you could certainly say that Class is a new version of a man in black, not in any way like the mysterious, intimidating figures coming to your house. He would just smear you and try to destroy your career. What was was recovered was a radar target. Balloon boy. That is the cover story that was put out. (00:30:06)
We know it was a cover story based on the testimony of the people who put out the cover story. Whatever happened at Wester, whatever the objects were, they were being tracked. They were being tracked from where they were coming from. They'd been tracked over previous days. And there was some sense of there being a surveillance going on of these objects. And that's why the response could be as fast as it was to the to Wester. (00:30:35)
That's why the military could get there as quickly as they did that day, because there was some, if you like, forewarning that perhaps these objects had been seen elsewhere in Australia in the preceding days. Certainly, we have the famous photograph of a UFO taken in the suburb of Baldwin, about 20 kilometres from Westall, just four days before the Westall incident. And that photograph was leaked to a Melbourne newspaper, The Herald, and published and caused a huge furor at the time. (00:31:12)
So much so that the person who took the photograph himself, even though he didn't want it published in the newspaper, he gave it to a friend who leaked it. He never wanted it made public. But it was. And it then resulted in the Air Force visiting him at his home. An interview was held with him. And he claims to this day that he thinks the Air Force was so concerned about that photograph going into the newspaper was because it showed the object that was seen at Westall four days later. (00:31:46)
Or there was some connection with whatever that object was that he caught in his Polaroid photograph and with what happened at Westall. So that's an ongoing mystery. How could it be that an object, an object of unknown origin, an object that flew in ways that were completely inexplicable to anybody who witnessed it, how there could be such a rapid response by the military, whether it was the army or the Air Force. (00:32:13)
There's another very interesting case in Australia, outside of the city of Melbourne, in the south part of Australia, in a town called Westall. And this is 1966. (00:32:23)
This is a really an incredible UFO incident. I had the privilege of visiting Westall myself some years ago and going to the schoolyard where all of this happened. And the story was you have all the kids run out of the school because someone saw this UFO coming over the property there. So you got 200 kids of all ages and teachers. There were adults and and youths that were watching this. (00:32:54)
The object, by all of the witness accounts, either landed or almost landed on the property, like very, very low. In fact, one girl, she was like in junior high school age, like 12 or 13. She got the closest to it. And according to the witnesses, like she was not ever seen again. She moved far away after this. That's an odd thing. But what we know for certain, there was a science teacher namedThat's an odd thing. (00:33:28)
But what we know for certain, there was a science teacher named Daniel who stated that these looked like Australian Air Force came to his house. And there are two of them, and they absolutely threatened his career and possibly his freedom if he was to continue talking about this event. They made it clear in no uncertain terms, you're not going to talk about this. (00:33:52)
You're going to have some serious repercussions. Remember, the military arrived. The emergency services arrived. There was a response by police, the fire brigade, by the civil defence organisation. There was a response by the Commonwealth police. There is a report from a witness who was a news stringer at the time that a cordon was thrown up around the streets of Westall by police officers in uniforms that were a little unknown to him, using vehicles that were a little unknown to him. (00:34:26)
But they looked like police officers and police vehicles. And when he returned to the TV station later that day, he was informed that, yes, they were Commonwealth police officers, not Victorian state police officers, but Commonwealth police officers. So it looks like there was some involvement at that level as well. While I think that it might have started out with a paranormal element, I think it may have been that the government tweaked this and they used it as a psychological operation or a test tube to try out various forms of psychological control. (00:35:01)
Japan Airlines flight 1628 en route to Tokyo from Paris, when the crew noticed two UFOs with flowing lights which flew next to the plane in patterns and speeds which were unachievable with modern aviation. The controller had asked the military man, do you see anything? The military guy says, yes, I have a target at such and such. One o'clock and eight miles from the Japanese pilot 747. (00:35:29)
The military man said something like, yeah, I see him 35 miles north of Anchorage. And who's that at 11 or one o'clock in his position? FAA controller said, I don't have anybody. Do you have anybody? He said, it's not mine. And he came back and said, we have no traffic here. (00:35:51)
And a couple of times during the operation, the Japanese pilot would say he's now 11 o'clock. He's not one o'clock. He's now at three o'clock. He was bouncing around this guy here. And when he would say that, the military guy would cut in and say he's now at two o'clock or three o'clock. And he would confirm the position. The military controller has what they call height finding radar and they have long range radar and short range radar. (00:36:14)
So if they don't catch it on one of their systems, they catch it on the other. And if you listen to the military man, at one time he said, I have it on the height radar or my range radar, whatever you called it, which indicated that he had a target on his system. OZ wouldn't record it. While they ran through for the best part of 31 minutes, the UFO would be in one position or the other following our Japanese 747. (00:36:44)
After a while, they changed his altitude. It still stayed with them. They gave him a 360. When you're a 747, you make a 360. It takes you a few minutes to turn around. You cover a lot of space. It still stayed with them. It's either in the front, on the side or behind. I approve 1628 to make deviations as necessary for traffic. The traffic stayed with 1628 through turns in the vicinity of Fairbanks. (00:37:09)
There's another very interesting, we can call this a men in black incident in a way. And by the way, relating to that encounter, good old Philip J. Class was able to work his way with his organization, which was called PSYCOP, the committee, the scientific committee to investigate claims of the paranormal. Every different name now. And they were able to get a piece in the New York Times, you know, during all of that to debunk the whole thing and say, well, it was just a planet Jupiter. (00:37:37)
You guys don't know what you're seeing. You made a big mistake. But in 1986, we have an interesting occurrence. On November 17th of that year, there was a flight called JAL, Japan Airlines, flight 1628 from Tokyo. And they were going over the, over like the Arctic Circle area, actually flying down over the state of Alaska when this entire 29 minute recorded incident occurred in which this airliner was accosted by an enormous, absolutely enormous object. (00:38:13)
That there's drawings of it by the pilot whose name was Kenjiro Terouchi. And it's almost like this massive, like the planet Saturn. It's like this big, big roundish object. They're watching it and they're scared out of their mind. And they've got it on their airborne radar. It's the ground radar also is tracking this thing. And as I recall, at least one other airliner in the area saw this thing visually. (00:38:43)
So there's lots of data points here. What's interesting about this case is that they're flying side by side, this gigantic object, and it releases a smaller object. (00:38:53)
Or at least I think it must release it because this smaller object gets in front of their cockpit. And in fact, it's it's two of them where this, their cockpit is bathed in this green light for a while. But as they're flying, these objects are pacing them like they're in front of the cockpit. And with maneuverability, that's like there's no way to explain how these cockpit. (00:39:17)
And with maneuverability, that's like there's no way to explain how these objects could do the things that they're doing. They eventually depart. You can imagine the fear. So Tereruchi is getting permission to try to move his aircraft differently just to get away from this thing. And the entire experience lasted for 29 minutes in terms of the actual observation. The next day, I got a call from someone with the scientific study group or the CIA. (00:39:45)
I'm not sure who it was the first time. And they wanted to know, they had some questions about the incident. And I said, I know what you're talking about, you probably want to call the admiral. A few minutes later, the admiral calls down and says, I set up a briefing tomorrow morning at nine or ten o'clock. What it was in the round room, bring all the stuff you have, bring everybody up there and give them whatever they want. (00:40:10)
So that's interesting enough. In the aftermath of that, there was an FAA, Federal Aviation Administration meeting where they're discussing this. They've got all the radar data in this meeting. And this is now, according to one of the men who attended, his name is John Callahan. And he was an FAA senior official with the Federal Aviation Administration. And so what happened, according to Callahan's very vivid, explicit testimony, was that at one point, these two men in dark suits enter the room. (00:40:41)
No one knows where they're from. Is it assumed that they're from CIA? I don't think that's ever made clear where these guys are from. But there they come in and they confiscate all of the data and they are warning everyone, you are never, ever, ever going to talk about this ever again. We're taking all of your evidence. Callahan kept his copy. That was the thing. He didn't give it up. (00:41:07)
He didn't let them know. They didn't ask. I don't think they asked him directly for it. And he just kind of slid below the radar, as it were, in this meeting and left it with his with his copy of the radar data. And it was about 13 years later, I think, in the late 90s, where he is interviewed by Stephen Greer of the Disclosure Project at that time and told his story. (00:41:31)
And so what you've got here is another incident of very clear. This is this is not a paranormal men in black experience by any means. This is these are government guys. These are spooks who are confiscating the evidence. Now, who are they? Are they CIA? Are they NSA? Are they something else? (00:41:50)
Are they from the Majestic 12 or whatever? Whatever, you know, comparable organization it would be to Majestic 12. Maybe it's called Zodiac. That's a very possibility. That's a big possibility. But they're from a group that their job was to take that UFO data. And Callahan is really worth listening to. He's a very, very upfront, extremely candid, very articulate, very smart man. And he's got the credibility and the background to back up what he said. (00:42:21)
That's the thing that makes him so compelling. And they read the reports that come through. The FAA has to protect themselves. You can't say you saw a target, even though this is what he said. So they made him change his report to position symbols, which makes it sound like it wasn't really a target. Well, if it's not a target, then a lot of the other position symbols that we're separating from aren't targets either. (00:42:47)
And when I read that, I thought that is something fishy here, that somebody's worried about something rather than trying to cover up. Who do the men in black work for? CIA? The FBI? The NSA? Something else entirely? Even in the military, the men in black are a mystery. Over the years, encounters with men in black have decreased as their legend has grown even into pop culture. (00:43:14)
No longer are you interrogated and threatened by a government spook or a nameless agent from an unknown cabal of organizations. As proxies continue debunking and smearing credible witnesses, the men in black have evolved their technique to control the narrative through misinformation. Literally fake news. Take Richard Doty, former special agent of the Air Force, who is tasked with infiltrating the UFO community to instill doubt and misinformation of UFO encounters. (00:43:45)
Men in black have always been present in the UFO community since back in the 50s and 60s. And if the sighting or report of a sighting or acquisition of photographs were important to the government, the MIB, the men in black, would show up trying to obtain what information these witnesses had regarding the sighting or the acquisition of photographs. If they took some photographs, the MIB would show up and try to get those photographs. (00:44:20)
Ever since the 50s, people started to see flying objects, reporting flying objects. Depending on the accuracy and the credibility of the people that observed these objects, and depending on what the government knew about and what those sightings were, it would have depended on whether the government went out and got the information or tried to quiet the people, the witnesses that saw it. But it's happened. It's real. (00:44:58)
It's a controversial subject matter, both within the public and within the government. But my knowledge is I've worked, I've actually been involved in the men in black. We didn't call it men in black, but there were people within a certain agency within the government, the Air Force Special Activities Center. They're the ones that control these men in black. (00:45:24)
It was a unit stationed at Fort Belvedere, Virginia, that dealt with obtaining information from witnesses. The controversy, of course, centers around how these men in black, number one, who they were, number two, how they obtained the information for witnesses, and number three, where that information went. After the men in black got the information. Now, these men in black, as you call them, that are prominent within the UFO community, they have a mission. (00:46:04)
They're assigned to an intelligence unit. They're given a mission to go out and interview these witnesses that saw this or that have already reported a sighting or collection of data, pictures, so forth, evidence. And so they're out there on a mission. Now, how they operate that from that point on is really up to them. How are they going to get that information? If you're the witness and we've tried officially where two Air Force officers come to you in uniform, not men in black, but in uniform, come to you and say, we're from the United States Air Force, I understand you have pictures of something that you saw last week, and we would like to see them because we think that those pictures could be of a classified project. (00:47:01)
So we would like you to show them to us. Well, if you say, you know, they're my pictures, I took them. I don't have anything to military. You don't have no jurisdiction over me. No, bye. And so the Air Force officers leave. The next day or two days or three days later, you're visited by two other men. I'm US government credentials. And you took pictures of a classified aircraft yesterday or whenever. (00:47:29)
And we need to look at those pictures. And you only have one way of doing this. You have to turn them over to us. Are we going to go to the court of law or some other threat? So those are the type of operations that I've seen. I've been involved with whether they eventually turn it over. If they don't, there's other means that they can use. (00:47:56)
But there's other ways. A search test your sentry into your home. You come home one night from the movies or going out for dinner. And you come home and you find your house to be perfectly the way that you left it. Except that where those pictures were stored, the pictures are gone. Or the opposite will happen. You come home, the window will be broken. (00:48:20)
We had a burglar. And they stole this. They stole my television. They stole this. And they also stole those pictures. Now it looks like a burglar. So you call the local police and you tell the local police. And the local police are going to say, well, so you had pictures taken. There's nothing we can do about that. Jodi, my girlfriend, woke up frequently seeing tall, black figures in the room looking down on her. (00:48:48)
Other times it would be simple mysteries, such as coming home to an apartment that had obviously been tampered with. (00:48:56)
Paul Benowitz was a successful entrepreneur and scientist who lived in Albuquerque, New Mexico. There he unintentionally stumbled into radio transmissions from a secret military base just beyond the border of his city. Later, this base would become known as Dulce Base. Benowitz was then contacted and influenced by Richard Doty. Little did he know he would become a victim of a mass misinformation campaign that would end in tragedy. (00:49:24)
Now there is one person who has called himself a man in black who's very well known in the UFO community, and that is Richard Doty. Richard Doty was a member of the Air Force Office of Special Investigation, AFOSI. That's like the Air Force's, like their version of the CIA, you could say, their intelligence agency. Part of his job was to protect US Air Force technology secrets and things like this. (00:49:58)
And one of the things that the Air Force would do to protect those secrets is, like there's one instance that I know Doty has talked about, in which there is a crash of a secret experimental aircraft, and witnesses actually had photographed it, and you have a situation of AFOSI going to meet with these witnesses, or this witness, and to say, look, this is a UFO, or let them believe it was a UFO and confiscate the images, rather than let them know, yeah, you actually photographed something that we're building that we don't want anyone else to know about. (00:50:34)
Don't you think it's a UFO? Do you ever see a craft operated like that? You just have to put that idea in their minds. And I go back to the Paul Benowitz case, which I was involved with. Paul was already a believer, and what he was doing is he was taking pictures of the US Air Force highly classified drone projects. The project was highly classified. (00:51:00)
I went to Paul, and Paul was already a believer, he was already a member of MUFON. So it was very easy for him, for me, I said, what do you think it is, Paul? He said, I think it's a UFO, I think it's alien craft. I said, you know what, could very well be. That's all I had to say. And Paul ran with it and believed it, and the rest is history. (00:51:24)
You know, you can believe this or not, at least some of those things that witnesses photographed were not ours, and they were not Russian. So there were instances, according to him, this is my understanding, in which there were objects that were not from here, but they wanted that information as well. Now, again, this is true or not, who knows. We were able to, and this isn't classified anymore, one of the things that Paul Benowitz had also stumbled into by recording signals was our ability to shoot a laser at a ground-based laser station up into space. (00:52:03)
And as the Soviet satellite came over, that laser would hit the lens and blind the satellite while it's going over a certain base, preventing that satellite to take pictures of the base. (00:52:18)
Now, there was a satellite base, a Kirtland Air Force base and one out at Groom Lake. It was actually two out at Groom Lake, one at their different locations. And that's when every time a Soviet satellite would come over, they'd shoot that laser up and blind it, so they wouldn't be able to take a picture of what was on the ground. But here's what we know about Mr. Benowitz. (00:52:41)
He was a very smart, capable defense colonel. He was a very smart, capable defense contractor. He lived in Albuquerque, right by Kirtland Air Force Base, right at the Manzano Weapons Storage Facility, which is very important. And his office was right across from there. And he witnessed things that he believed were very strange. We're talking 1979, 1980. And Benowitz was a real patriot. And he contacted the Air Force. (00:53:14)
He said, look, I'm recording things over there that are... These are like UFOs. And he openly told them, I think we're talking November 1980. And this is when Doty gets alerted to this, and he is sent along with other individuals. Doty's not the only one. They go to visit Benowitz to find out, like, what does this guy have? And the reality, apparently, is that Doty and Benowitz became genuine friends. (00:53:41)
I mean, probably his job was to befriend Benowitz, but I do think that they actually ended up liking each other. But Doty was working Benowitz, and his job, absolutely, was to protect any secrets that the folks over at Kirtland needed him to protect. That was his job. So, you know, according to how Doty has often told this story, and I think this part we can say is true, Benowitz was a very, very strong UFO believer to start with. (00:54:12)
And even before he was seeing things over by Kirtland, he was involved in at least one, let's call it an investigation, of a cattle mutilation incident and abduction relating to a woman named Myrna Hansen, who went through hypnotic regression. I believe, in fact, by Dr. Leo Sprinkle, who's a very well-known psychologist, and Benowitz was there, and Myrna Hansen was regressed, and she gave a very detailed, very detailed account of being taken to an underground facility. (00:54:46)
It's like very heavy-duty stuff. So Benowitz was deeply involved in all of this. Then he sees all of... So he sees things, and he's recording emissions that he believes are like a form of amnesia. And he sees things, and he's recording emissions that he believes are like a form of alien communication. So with that, Doty and his team go to talk to Benowitz, and did Doty explicitly give Benowitz false information, or did he show Benowitz things and let Benowitz draw his own conclusions? (00:55:26)
I think definitely the latter happened, For example, there was one story where Doty took Benowitz to Dulce, New Mexico. Now, Dulce has a legitimate history of bizarre cattle mutilations and UFO activity. I've been there myself, and in fact, I spoke to members of the Gomez family in Dulce some years ago. (00:55:53)
This is a family that lost, I think, over 50 head of cattle to mutilations during that period of time. There's reason to think that it might be beyond human, and there's reason to think that there were definitely human intelligence operators there as well. There's a lot of strange things that happened over at Dulce. So, and over at Dulce, you've got Mount Archuleta and Archuleta Peak. (00:56:17)
Yeah, I think that's it. So there's these two large structures there, and there have long been rumors of underground facilities there. And in fact, I think that there probably were underground facilities there. I recall distinctly speaking to Edmundo Gomez many years ago. He was the son of the senior Gomez at the time, and Edmundo told me, he said, look, in the early 70s, we could hear all kinds of construction sounds coming out of there. (00:56:49)
And we all believed, he said, that there was some kind of construction going on at Dulce. That's his opinion. In any case, Doty at one point takes Benowitz either on a helicopter or aircraft, I can't remember which, and they fly around Archuleta Peak. And Benowitz draws the conclusion that there is an underground base there. And according, I think this is how Greg Bishop wrote about this in his study of this called Project Beta, that there were like these fake artifacts put up by the Air Force to make Benowitz think that there was all of this activity going on and make him think there was a big UFO thing happening there. (00:57:30)
And also to lead him away from his fixation on Kirtland, to get him to look at Dulce. That was part of this, at least according to Bishop's research. Roger, we copy, we copy. We're moving in forward. Peniston never talked about any of that taking place. Until after he went under hypnosis, and that's when it came out that he had sodium pentothal used on him and he was interrogated. (00:57:57)
But he told them what happened and wrote it down and then they came back and gave him a statement on what he was gonna give to the chain of command. On December 26th, 1980, Great Britain's most notorious UFO incident occurred at a United States Air Force base in Rendlesham Forest. Security personnel, Jim Peniston, John Burroughs, and Edward Cabin Sag were alerted by radio that a UFO was seen moving in the forest on the perimeter of the base. (00:58:31)
They made their way out to the edge of the forest and as they made their way in, eventually they stood right in front of something they could only describe as being from out of this world. This small triangular metallic craft had strange symbols etched into its surface. It emanated a vibrant glow that lit up the canopy of the forest and it was almost soundless. (00:58:55)
It is said that the craft took off in an instant from the forest floor as if it disappeared into the night sky before them. (00:59:04)
These three eyewitnesses made their way back to the base by car where many other observers of the UFO were stationed. As they arrived, they were surprised to have men in civilian clothing waiting for them. And to quote John Burroughs, there were gentlemen there with sunglasses who took Jim and Ed off somewhere. We no longer saw them after we traded in our weapons and I felt betrayed because they wouldn't talk to me anymore. (00:59:34)
What was said to them to clam them up so tight? I have no idea. This story follows an age-old pattern of a prominent men in black cover-up. A UFO incident occurs. Experiencers witness something that shouldn't exist in our conventionally understood reality. A meeting then follows between these experiencers and the men in black, which strikes fear in them to never speak about what they saw or experienced. (01:00:04)
We've got to get to it. We've got to get to it. We've got to know what it was. Two people that were involved identified green as being there and Doty also said that green came in. There was three teams that came in, CIA, OSI, and NSA. They came in and bought right after this happened. I served in the United States Air Force for six years from 1992 to 1998. (01:00:27)
First three years were at Elmendorf Air Force Base in Alaska and the other three years were at Fort George G. Meade in Maryland, the home of NSA. Now, my role for NSA was as a computer technician, primarily systems and network administration for a specific surveillance group. I cannot get into specifics of what exactly we were surveilling, but essentially I offered computer support for those that were performing this function. (01:00:59)
Of course, I had a top secret clearance, a TSS-SCI clearance specifically, and that is very compartmentalized. Now, on occasion, we did have a need to exit the NSA campus and go to an off-site location and there are a plethora of these types of locations across the country and these locations were basically hidden in plain sight. They would be at just small, maybe strip malls that were out of the way, so they just had some local businesses, some different offices, that sort of thing. (01:01:43)
And when we would have to go to these locations, we could not arrive in our military attire. They did not want it to be known that this was actually a government operation and the military was involved. So we are required as protocol to dress in black suits and a tie to go to these locations. And I've got actually an email from one of the OSI agents that was involved that confirmed all this. (01:02:11)
And he's telling us to come to it. We can feel it. I personally was never, we have a memory of having that happen to me. Now, there's other people that were there that have talked to me and said they saw me come up, they saw me go into the same place they were involved with everything else. (01:02:29)
But my personal recollection, which I have a lot of missing parts, the fact is that different people remember being interrogated, I just don't. And I don't know if they were able to block it all out of my mind or I don't know. And I've never tried to sell that. The only thing I ever did was that I went out there a second time and that's when I disappeared for a while. (01:02:54)
I don't know. I mean, I don't know. Was that an MIB experience? Black helicopters, military abductions that happen. Sometimes people are taken and they talk about them being visited by military personnel and debriefed about their abduction. So Dan Aykroyd, the actor, the comedian, has a very interesting story about men in black as well. And it's funny, I have my own little oblique connection to this, very, very small. (01:03:23)
But in 2002, Dan Aykroyd had a TV show called Out There. And it was a UFO show. Dan Aykroyd, of course, everyone knows Dan Aykroyd is very interested in UFOs. He's very knowledgeable. He knows this field. He's very sophisticated with it. And he wanted to do a serious treatment of the UFO subject. And in fact, this is 2002 and I was one of the new guys in the field at that time. (01:03:51)
And I had actually myself gotten communication from his team and they were interested in interviewing me for this show. So I was excited. I thought, well, this is awesome. I'll get to, maybe I'll get to meet Dan Aykroyd. And then I discovered, no, the show fell through, no more and I won't get my opportunity. So what's interesting is that the day that that show was canceled has a very interesting story. (01:04:15)
So according to what Aykroyd said, he's out taking a break, having a smoke outside. And there's a very unsettling man in black who's at some distance, but I don't think that far, who's staring at him. It's unsettling to Aykroyd. The man is dressed in black. He's got a car, a black car. He looks away and then looks over and the man and the car are gone. (01:04:42)
Apparently in such a way that it didn't make sense to him that it just disappeared in such a way. Right after that, right after that, he's back inside. He gets a phone call from his producer. Who tells him without an explanation, by the way, that the show has been canceled. No more shooting. It's over. End of story. Big mystery. It was, oh, hi, Brittany. Sure. (01:05:06)
Oh, of course I'd love to. God gives me dirty look. Oh, well, sure. Car gone. That's what happened. And then two hours later, we were told we were not to continue taping and the show was canceled and none of them would air. I don't know. I mean, I don't know. Was that an MIB experience? So there's a very interesting, let's say creepy video that is available of two apparent men in black. (01:05:35)
And this has to do with an event that took place at Niagara Falls. (01:05:41)
Now, I don't know the date of this. The video itself was posted to YouTube in 2013 and it's very interesting. So what you have is a situation where a hotel employee at Niagara Falls, the night before, apparently had shot a very impressive video of a vivid and I think large UFO over Niagara Falls. The very next day, he called in sick. And on that day that he had called in sick, there are these very two odd men, very intimidating looking men. (01:06:32)
And all of this is caught on the hotel security camera. And it's interesting because you see all the hotel traffic, people coming in and out of the hotel. And then you see these two very fairly large men in these big black trench coats with hats. And at least one of the people there is like obviously intimidated by them and walks away. You can see that in the video. (01:06:54)
So they go in. And furthermore, when you see, at least to my view, one of them walked in a very odd way. Like his feet were not positioned the way that you would normally see. If you look carefully, like his feet are positioned in an odd way. In any case, what's interesting about the video is you have one person primarily, but there's two people in this video talking. (01:07:18)
But these are the hotel employees. And they're describing what happened in this encounter. And essentially, they come in and they're looking for this employee who's not there. And they scare the hell out of this one woman who's working there. She gets to deal with these two giant men in these big black trench coats with these enormous blue eyes that never blink, according to her. (01:07:46)
And they're scaring her to death, asking for this guy. And she actually just broke down crying during the encounter, apparently, according to the person telling the story, who was another employee, a co-worker of hers. They wanted this film. They wanted this video. And they, you know, what's very interesting is that you've got this recording on a hotel security camera. And the only, you know, what are the, what's going on here? (01:08:18)
It's either a massive hoax that the entire hotel staff wanted to participate in and create this thing. All right, I suppose that's a possibility. Or it's true. Or it really happened the way that it seems to happen. And I don't know what to say about it. You know, I don't know the names of any of the people. And have they been interviewed subsequently? (01:08:43)
Do we have names? What happened to the employee? What happened to the film that he shot, the video? There's a lot of unanswered questions in this story. Like, we just have to acknowledge that. On the other hand, when you look at this, you listen to it. Look, I just have to say it sounds potentially believable. And I have to leave it at that. (01:09:04)
I don't know what my full determination is on this for all time. (01:09:09)
But I certainly will admit it catches my imagination. It really makes me wonder if it actually did happen. And he said they were wearing black suits, black trench coats. They were wearing like the old-fashioned Fidero hats. They had extremely, extremely pale skin. And he said they came in and they asked for you. And I said, I'm sorry, he's actually not working today. And it seemed like they didn't believe me. (01:09:41)
So they started to walk around the hotel. And shortly after, they went to the tour guest. But he goes, they freaked me out. And I really wanted to tell you that there are these weird guys in here looking for you. UFO encounters have been mired in suppression, skepticism, and covert tactics termed the truth embargo. This truth has now been considered credible and worth investigating by the Department of Defense. (01:10:11)
A recent news release indicates the military is again funding research to the UAP, otherwise known as the UFO phenomenon. If there is a long history of information suppression quite evident, then should we trust the newfound interest in the UFO phenomenon by the U.S. government? Should witnesses and experiencers be the ones in which we look to for information regarding this reality? Perhaps the government should be the safe place to consider relevant information on the topic. (01:10:46)
If that is the case, then the U.S. government will have to regain the public trust and undo decades of the truth embargo enacted by the men in black. The government would have to admit to the said suppression of information in the past, provide reparations for those targeted by the men in black, release all the credible documentation that has been scrutinized by the U.S. (01:11:14)
Department of Defense over the past 70 years, and finally provide a clear explanation for how this should affect everyone's belief system going forward. We are not alone. The real question is, will the powers that be ever stop using men in black tactics to control the narrative? Just move along, there's really no escape no matter what you do. The men in black keep coming back and watching over you. (01:12:05)
You take the hills and I'll just keep this dusty road. Let's get out together while keeping our mouths closed. The men in black keep coming back and watching over you. There's really no escape no matter what you do. The men in black keep coming back and watching over you. You take the hills and I'll just keep this dusty road. Let's get out together while keeping our mouths closed. (01:12:37)
Closed. (01:12:38)
(2023-03-15)
(2024-07-19)