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Melanie Kirchdorfer : 身の回りにいつもフクロウが出没

· 約236分

前置

Melanie Kirchdorfer は下の過去記事の事件の当事者のひとり。

Reed 一家の継続的な abducton 事件(途中:その4) (2020-09-16)

その Melanie Kirchdorfer がインタビューに応じている。

彼女の妹も頻繁に UFO/ET を目撃していたと。

DeepL は例によって派手に原文無視をしているので、原文を合わせ読みすべき。

履歴

(2024-11-12) 書式変換。文字起こし+和訳 追加。

(2021-02-04) 作成。Melanie Kirchdorfer : 身の回りにいつもフクロウが出没

抜粋

1:34:40 フクロウについて視聴者が質問。

A) つねに出現している。窓からもフクロウが覗いていて目を合わせる。訪れた友人(F)が気味悪がっている。昼間は見かけないはずのフクロウがなぜか彼女の周囲につきまとい、訪れた F もしばし追跡された。

FasterWhisper AI(large-v2 model) + DeepL(2024-07 model)

娘さんの話です。でも、変な質問だから聞いてみるけど、大丈夫かな。

(1:34:38)


いつもです。実際、鳥肌が立ちましたよ。私の家の敷地のあちこちにいるんです。 バスルームの窓の外に座って、バスルームの大きな窓を覗き込んでいるんだ。その写真があるんだ。窓から私を見ている。そこに座って私を見つめている。 (1:35:08)

私の敷地でキャンプをしていた女の子がいた。フクロウがどこにでもついてくるから、彼女は引っ越したんだ。私のフクロウが気に入らないの?と言うと、彼女は「不気味すぎる」と言った。フクロウは昼間にあなたの後をついて回ることはないはずなのに、そのフクロウはあなたの後をついて回っている。そして今、フクロウは私の後をどこまでもついて回っている。 (1:35:26)

ああ、それで彼女は出て行った。あまりに怖がるから。いや、そうなんだ、フクロウがどこにでもついてくるんだ。 おお、すごい。何だろう?この話を持ち出すべきかどうか。 (1:35:49)フクロウを見てると思っても、実は違うんだ。 (1:35:49)

このことについて本を書いている人がいます。かなり魅力的だ。そして、多くの人が、あなたが想像している以上に、出会いについての会話の中で出てくるのです。もう一人電話がありました。それについては後で話しましょう。 私は知らなかった。その写真を送りますよ、きっと魅了されるでしょうから。 それもクローズアップで。実は、先週の日曜日にヘンリーとハイキングをしていて、あれは何だろうと言ったんだ。 (1:36:17)

またフクロウだよ。本当に?またこんな早くに?彼は、ああ、それも大きかったよ。見た?でもフクロウだとは思わなかった。 でもフクロウだとは思わなかった。いや、あれはフクロウだった。 フクロウは本当に巨大化するんだ。

It's about their daughter. But I'll ask you this because it's a weird question and I hope you're okay with it. Have you ever had any situations with owls? (1:34:38)

▼展開 文字起こし 原文

All the time. In fact, I had, Oh, I got goosebumps that you're in. They are on my property all over. And I have one that sits outside my bathroom window and looks in my, I have this huge window in my bathroom. I have photographs of it. It looks at me right in my window. It will sit there staring at me. (1:35:08)

I had a girl that was camping on my property. She moved because that owl used to follow her everywhere. And I used to say, what, you don't like my owl? And she said, it's too creepy. Owls aren't supposed to be following you around in the daytime and that owl is following you. And now it's following me everywhere. (1:35:26)

Oh, so she left. It freaked her out too much. No, yeah, I've got an owl that follows me everywhere. Oh, wow. What is it? I don't even know if I should bring this up. There's a lot of people that make a connection between, actually between the grace and the owls that you're thinking you're seeing an owl, but it's not. (1:35:49)

There's a guy that's written books on it. It's pretty fascinating. And a lot of people will, it comes up in a conversation about encounters a lot more than you can imagine. We have another caller. We can talk about that later. I had no idea. I will send you that photograph because you're going to be fascinated by it. It's a close up shot too. In fact, I was hiking last Sunday with Henry and I said, what was that? (1:36:17)

He goes, that's the owl again. And I said, really? It's out this early again? He goes, yeah, it was huge too. Did you see it? And I said, yeah, but I didn't think it was an owl. I thought maybe it was an eagle. He goes, no, that was the owl. Yeah, they get really, you know, the great horn owls definitely get huge if that's what it happens to be.

動画(1:54:28)

02-02-21 Melanie Kirchdorfer, the Berkshires UFO Incident 2021-02-03

動画概要欄

How The 1969 Berkshires UFO Sighting and "Abduction" Became Famous - https://www.marieclaire.com/culture/a32973140/berkshires-ufo-unsolved-mysteries-netflix/

(2021-02-04 end)

FasterWhisper AI(large-v2 model) + DeepL(2024-07 model)

▼和訳 展開

今夜のショーについてなんだけど、メラニーとよく話すんだ。彼女は素晴らしい女性で、今日、バークシャーのUFOをディスカバリーで見たことがあることを知ったのは本当に興味深かった。つまり、ごめんなさい、ネットフリックスの「未解決ミステリー」で、彼女よりも何度も見ているんです。 (0:03:47)

しかも2回も観た。何事も1回以上見ることは滅多にないのに、2回も見てしまった。それくらい良かったと思う。それに、彼女は他の何人かの人たち、トム・リードと一緒に出演しているんだ。YouTubeでチェックしてみて。100万回近く再生されていると思う。 (0:04:15)

はい、セオリーは少し前にメラニーとトム・リードと素晴らしい素晴らしい仕事をしました。でも今は、ゲストをお呼びします。ようこそ、メラニー。こんにちは、マーティン。お招きいただきありがとうございます。 お招きいただきありがとうございます。時々、この状況を話すことがちょっとしたセラピーのようだとおっしゃるのを聞いています。ソファはありますか? (0:04:40)

ありがとう。リラックスして。それで... 実は今、椅子に座っているんです。こんなことするつもりはなかったんだ。でもトム・リードがポッドキャストに誘ったんだ。私はやるつもりはなかった。彼も夫も、2、3回やってみて、どう感じるか見てみよう、と言ってくれたの。 (0:05:05)

そして、そのことを話すことが私にとってセラピーになった。だから、今はそうしています。さて、視聴者の大部分はこの話を知っていると思います。そして、私は... 何年もの間、私はこの話を聞いていました。私はUFOの世界にそれほど長くいたわけではありません。 この番組は10年近くやっています。 (0:05:30)

でも最初の頃は、いろいろな事件やそういったものに注目していたとき、私はそれがリード家のUFO事件だということしか知りませんでした。 それしか知らなかった。バークシャーのUFOがNetflixで公開されるまで、他の誰かがそれに関与していたとは知らなかった。それを知って、ちょっとショックだった。そして、そこで起こっていたことのすべてを協力してくれた素晴らしい目撃者たちがいるんだ。 (0:05:55)

もちろん、あなたもその一人で、あなたの証言は間違いなく最も深いものの一つだと思います。そのことについて何も聞いたことがない人のために、そしてまたあなたの話を聞きたいと思っている人のために、1969年9月1日に何が起こったかを話していただけますか? そうですね、9月の出来事についてお話ししますが、それは私たちだけではありませんでした。 (0:06:24)

いろんな人に起こったんだ。そのことを話すために名乗り出たのは、本当に私たちだけです。何年も何年も嘘をつかれた。そのことを話すなと言われ続けた。 (0:06:37)


だから、やっと話すことができて、とても気分がいい。でも、母はやっと本当にあったことだと認めてくれたけど、私は何年も何年も、そんなことはなかったと聞かされていた。そして、歴史協会に行って話す必要があるという電話を受けたんだ。 (0:07:02)

それで私は、何を言ってるんだ?そんなことはないと言ったじゃないか。流れ星だよ。つまり、一連の出来事が起こったんだ。 それについては後で説明するけど、子供の頃の出来事のようなものだったんだ。それから姉と私は、その週末はずっと働いていたの。 (0:07:24)

ジャニーと私は、子供の頃はいつも働かなければならなかった。あの頃はそうだった。そういう時代に育ったんだから。子供の頃はいつも働いていた。マヘイ劇場の掃除もした。食費を払った?自分の家で食費を払っていたの? 私たちは子供の頃、寮費を払っていた。そうするしかなかった。服も買った。 (0:07:45)

それで週末はずっと、マウイ劇場の掃除をしたんだ。車に乗って親とアイスクリームを食べに行くのも嫌だった。当時、子供たちはタバコを吸っていた。学校には喫煙室があった。学校でも外でタバコを吸っていた。今、タバコを吸うと変に思われる。 みんな見下している。 (0:08:11)

でも当時は、12歳でも14歳でもタバコを吸っていた。珍しいことではなかった。当時はみんな吸ってた。だから僕らはペニーロックに行きたかったんだ。友達が親からタバコを盗んでいたんだ。当時は35セントだったからね。自分たちで買うこともできたけど、そうすると親にばれちゃうからね。 (0:08:29)

14歳だったら、喫煙ラウンジがあったからできた。でも私たちはただタバコを吸いに行きたかっただけ。でも両親は車に乗ってアイスクリームを食べに行けとしつこかった。 だからそうした。マンスフィールド湖までアイスクリームを持って行った。アイスクリームを食べていると、突然、湖の上にオレンジがかったブロンズ色の大きな光が現れたんだ。 (0:09:09)

巨大だった。とても怖かった。私は以前にもこのような体験をしたことがあったので知っていたのですが、誰も信じてはくれませんでした。母は私を信じなかったし、父も信じなかった。姉は以前から目撃していたから、それが私から出ているものだと知っていた。すると父が顔を上げて、言葉は悪いけど、なんてこった、と言ったんだ。 (0:09:27)

そして、私たち全員が叫び始めたの。父はそれを追いかけると言ったから。母は、ジョーイ、ジョーイ、だめよ、だめよって。みんなが理解できないのは、私たちはその湖のすぐ近くに住んでいたということ。湖から通り1本半くらいしか離れていなかったんだ。 (0:09:57)

姉と私はいつもそこを歩いていました。今はそこに行くことさえ難しい。怖くて。そこで次に覚えているのは、バークシャーハイツの上空で空中浮遊させられたことだ。そのとき、車から引きずり出されるような感覚はありましたか?それとも、そのときのことを覚えていますか?覚えているのは、動けなくなったことです。 (0:10:28)

これが私の記憶です。身動きが取れなかったことを覚えています。浮遊しているとき、バークシャーハイツの上で身動きがとれなくなって、何も見えなくなった。目は見えるけど、頭が動かない。だから、その地域のことは覚えているけど、頭も体も何も動かせなかったことは覚えていない。家族も一緒にいなかった。 (0:10:58)

異様だった、まったく異様だった。そして今日に至るまで、私の妹は、私はもう父と母とは仲良くないの。でも妹はいつも私に言うの。ママとパパは、私たちがあの夜どうやって家に帰ったのか覚えてないって。ジャニー、どうやって家に帰ったのか覚えてる?彼らはどうやって家に帰ったのか覚えていないんだ。 (0:11:26)

皮肉なことに、その話をしたことがない別の若者がいるんだ。バークシャーハイツでの出来事はネットフリックスではカットされていたから、誰もその一部始終を聞いていないんだ。でも彼は、バークシャーハイツでも同じようなことがあったと話してくれたんだ。 (0:11:56)

だから、バークシャーハイツでそんなことがあったのは僕だけじゃなかったんだ。あの一帯はホットスポットだったはずだ。そこから、目が覚めたり、テーブルの上に乗せられて動けなくなったりしたのを覚えている。でもその時は、子供の頃に遭遇したような小さな灰色の男たちは見かけなかった。 (0:12:23)

彼らがエイリアンだったかどうかわからないから、私は彼らをエイリアンとは呼ばない。彼らは小さな灰色の男だった。それが私の記憶だ。小さな灰色の男たちを見たことを覚えています。妹も何かを見た。彼女はいつもそれをトロールと呼んでいました。子どもはいろいろなものを見ますが、彼らには違うものに見えるのです。 (0:12:45)


妹は今でも、あれはトロールだったと思う、と言う。いや、あれは間違いなく灰色の男だ。 灰色の男だった。でも、ある部屋のテーブルの上に横になっていたのを覚えています。そこは金属的な部屋のようでしたが、まるでガラスのレンガがあるようで、線は入っていませんでした。メタリックなガラスの部屋で、赤があった。周りは赤く光っていた。それを覚えています。 (0:13:17)

その部屋にいたことを覚えているのはそれだけです。そこから別の部屋にいたことを覚えています。 その部屋にはたくさんの子供たちや若い人たちがいました。私はその人たちの誰も知らなかった。私の同級生だったという報告もある。私の同級生ではありませんでした。 (0:13:49)

私はこの人たちの誰も知らなかった。トム・ワーナーは私を見たと言った。私はその時トムを知らなかったので、彼を見た覚えはない。そして、子供たちは一人、また一人と消えていった。それから... すみません、彼らが消えたというのは... 消えた そして、私は自分の脚につかまって座っていたのを覚えている。茫然としてた とても怖かった それは覚えています。 (0:14:21)

それはよく覚えている。何を着ていたかも覚えています。何を着ていたかは今でも覚えています。ライムグリーンのスウェットシャツを着て、半袖で、短パンを切って、裸足だった。それを覚えている。それから、そこに行ったのは...。7時半か8時だった。7時半か8時の間だった。その時間帯は日が落ち始めていたような気がする。 (0:14:49)

でも僕は子供だったから、夕暮れ時だったというだけで、何時だったかはよくわからない。そして... その部屋は特にどんな感じでしたか?あの部屋にはたくさんの人がいたことを覚えている。 そして覚えているのは... 静かだったけど、同時に、MRIの音みたいなのをいつも覚えてる。そんな感じ。 (0:15:19)

そしてそれは今でも私の耳に起こる。いつも耳の中で起こるんだ。カチッ、カチッ、カチッという音がするんです。その原因を突き止めるためにMRIを撮ったこともあるんですが、原因がわからないんです。何も見つからないんだ。でも、湖で目が覚めたんだ。 その話に入る前に、何か覚えていることはないか...。音のことをおっしゃいましたが、たぶん変に聞こえるでしょう。 (0:15:52)

何か... 何か... 呼吸は苦しかったですか?いつもと同じように呼吸しましたか?覚えている匂いはありましたか?他に何か? 車の中で覚えてるのは... 私は... というのも、母が私にこんなことが起きたと言ったので、私は催眠術をかけなければなりませんでした。 (0:16:17)

全部気のせいだ、私がおかしいんだ、話すなと言われ続けてきた。私はPTSD催眠療法を受けなければならなかった。催眠療法を受けるには、3~4週間通わなければならない。催眠術を受けるには覚悟が必要なんだ。一回行って催眠術をかけられるわけではない。 (0:16:41)

催眠術をかけるには、トラウマになるような出来事だから、催眠術をかける準備ができていることを確認する必要があるんだ。私が行ったところでは、彼は兵士や警察官を相手にしていて、彼らはあなたがこれから見るものに対する心構えができていることを知らなければなりません。 (0:16:55)


そして、69の出来事の前にもこんなことがあったことは知っていた。羊毛のにおいがしたのを覚えていたんだけど、この燃えるような、羊毛のにおいが何なのか思い出せなかった。そして母に、どうしてこの羊毛の匂いを嗅ぎ続けたんだろう?

(0:17:29)

だから私と妹が車の後部座席に横たわって叫んでいたとき、車の後ろにあった軍用の毛布からウールの臭いがしたんだ。 姉はそれしかわからなかった。それが匂いだったんだ。 へえ。ここでもうひとつ、あなたがそこにいるときに関連した質問です。裸足だった場合、その床にいたときに何か思い出しませんでしたか? (0:17:56)

思い出せない。とても怖かったので。 確かに。そうでしょうね。想像もつかないわ。 でも、年月が経つにつれて、いろいろなことが思い出せるようになったの?突然、あることが頭に浮かんできたりとかね。何年もの間、そういうことはありましたか?目が覚めたとき、ひどい胃痛に襲われたんだ。 (0:18:34)

そして時々、本当にひどい悪夢にうなされるのを思い出すんだ。今でも座って寝ています。 すごい。私の子供時代はもっとひどかったから。それよりもずっと悪い経験をした。姉のおかげで、私はすべてを乗り越えることができた。 彼女は私の救いだった。姉がいなかったらどうなっていたかわからない。 (0:19:02)

だって彼女は本当に私の救いだったんだもの、彼女以外誰も私を信じなかったんだから。 わあ。可能であれば、この部分を通して、その後に起こったこと、その他もろもろに入りたいんです。でも、気がついたら、突然、湖で目が覚めていた。駐車していた場所の近く? すぐそこだった。 (0:19:32)

ビーチで目が覚めたんだ。浜辺で目が覚めて、本当にひどい腹痛に襲われた。未舗装の道を歩いて帰らなきゃいけなかった。でも、さっきも言ったように、そんなに遠くなかったんだ。未舗装の道を歩いて家に帰るには、坂を下っていかなければならなかった。 (0:19:53)

そして皮肉なことに、母はいつもドアに鍵をかけている。彼女は本当に偏執的なんだ。当時は鍵をかける必要はなかった。グレート・バリントンはとても安全だった。ドアには鍵がかかっていなかった。家に帰ると姉と一緒にベッドに入り、姉は私を抱きしめたの。 (0:20:11)

私たちは本当に怖かった。怖かった。そして、そのことは決して口にするなと言われました。二度とその話はするなと。流れ星だったことを除けば、町の人たちは、ああそうだ、あれは沼のガスだ、と言うでしょう。流れ星が見えたら、ああ、あれは沼のガスだったんだ、と。そして、そのことは口にしない。(0:20:30)ああ。 (0:20:30)

車の中で何が起こったのか、どうやって家に帰ったのか、家族で話し合ったことはないんですか?話さなかったんですか? (0:20:38)


いいえ。妹がコネチカットの時の話をするんだけど、私はその時のことを覚えてないの。 コネチカットの時のこと、覚えてない?私はその時のことを覚えていない。私たちはこのような時のことは一切覚えていないように言われた。 うわあ。それはとても傷ついているように聞こえる... そうだね。でも不思議なのは、初めて聞く話なんだけど、あなたはその前に別の経験をしているんだね。 (0:21:19)

これと何か関係があると思いますか?ああ、間違いない。というのも、私たちが別の家に住んでいたとき、2、3本先の通りに住む彼女の妹に起こっていたと、友人が電話で教えてくれたからです。彼女の妹にも起こっていたんです。 (0:21:46)

二人の女の子がいました。でも彼女の両親は彼女の話を聞いていて、その子がとても怖がっていたから引っ越したんだ。 うわあ。そこはある種の奇妙なホットスポットか何かだ。そこで何かが起こっている。 それが何だったか思い出そうとしてるんだ。イエス・セオリーで見たんだけど、そこにジェニファーがいた。 (0:22:18)

それで、政府の請負業者か何かを通して何かが起こっていて、それが関係している...。まあ、どうぞ。私が何を言っているのか分かるでしょう。 私はジェニファーのような研究はしていない。でも、ゼネラル・エレクトリック社(GE社)があった。そして、スプレッド社もあった。 彼らはムーンディスクを開発し、月面に置いて、宇宙飛行士を招き入れたんだ。確か1969年7月16日だったと思います。 (0:22:52)

政府を通じて、バークシャーではいろいろなことが起こっていたんですね。そうですね。本当に奇妙なことだよ。あなたが見た子供たちの中に、見覚えのある人はいましたか? いいえ、知らない子ばかりでした。年齢もバラバラだったし。私の年齢だけではなかった。みんな違う年齢だった。 (0:23:22)

そのグループには大人はいなかったのですか? いや、みんな18歳くらいから下だったと思う。 誰かお互いに話していましたか?叫び声などはありましたか? みんな静かで、本当に怯えていた。 うわあ。悪夢のようですね。 悪夢だった。 (0:23:52)

ずっとそうだった。私にとっては悪夢の連続だった。こんなことが起こるのは本当に楽しいことだと思う人もいるようだ。 でも、それが何なのかはわからない。何が起こったのかわからない。政府によるものかどうかもわからない。UFOかどうかもわからない。私たちはUFOだとは言っていない。何が起こったのかはわからない。それが私の言いたいことです。何が起こったのかわからない。 (0:24:15)

ふむふむ。だから、それを乗り越えて、子供時代は基本的に、忘れろ、何でもないことだと言われながら生きていかなければならない。 (0:24:28)


そして、それは一般的にとてもダメージが大きそうだ。でも、今はどう対処していますか?誰かに、ああ、そんなの嘘っぱちだ、と言われても、気になりませんか?そんなことはなかった。 今はどう対処しますか?気にならないのか、それとも動揺するのか? いいえ、今は気になりません。

(0:24:57)

私が催眠術をかけられていたとき、彼は私の催眠療法をすべて撮影していました。だから自分で見るのは好きじゃないけど、何が起こったかは知っている。私は催眠療法が起こったことを知っていたし、彼も催眠療法が起こったことを知っていた。でも母がそれを確認したとき、私たちはそれが本当に起こったことだと知った。 (0:25:32)

それで催眠術にかかると、本当にそれが確認できたんです。だから、誰が信じようが信じまいが気にしない。私にはもうどうでもいいことなの。最終的にあなたのお母さんに、そのことが起こったと言わせたのは何だったのですか? みんなが名乗り始めたからだと思う。それで彼女は、よし、私も名乗り出よう、と決心したんです。 (0:26:06)

母はいつも、私がおかしいか何かであるかのように言いたがっていた。つまり、彼女は私を厄介者呼ばわりしたんだ。彼女はただ、そのことを話したがらなかった。 では、こう聞いてみよう。もしあなたがジョン・マックのような人物に接したことがあるのなら、彼が誰なのかご存知かどうかさえわかりません。 (0:26:29)

彼はハーバード大学の教授で、児童心理学者でしたが、このトピックや遭遇した人々に関心を持っていました。そこで疑問なのですが、この事件が起こった後、誰かがその地域にやってきて、何が起こったのかについてもっと情報を得ようとしたのでしょうか?それとも、基本的には静かにされていたのでしょうか?本当に静かだった。トムの母親はとてもオープンな人だったから。そしてもう一人の女性は、彼女の妹が、とてもプライベートな人たちなので名前は伏せますが、親切にも私に電話をくれて、彼女の妹が私と同じ経験をしたと話してくれました。 (0:27:26)

そして彼女のお母さんもとても心の広い人だった。そして、彼女が私と同じ経験をしたと電話で話してくれたことは、私にとって幸運でした。だから、彼女のお母さんはとてもオープンな人だった。親がそういうオープンマインドだと、子供にとっても有益だと思う。そうだね。それで、『未解決ミステリー』のエピソードの最後に、メールアドレスか連絡先が書いてあったんです。 (0:28:02)

そして、もしあなたが1969年9月1日、9月1日前後に何かを経験したら、私たちに連絡してください、とか書いてあった。この番組が放映され、世界中で多くの視聴者を集めていますが、あなたが知っている限りでは、他にもこのことについて名乗り出た人はいますか?Facebookをやっていた頃、今はもうやっていないけど、たくさんの人が体験談を寄せてくれた。その人たちとは今でも連絡を取り合っているよ。 (0:28:32)

言ったように、バークシャーハイツで恐ろしい体験をしたカリフォルニアの男性がいる。そしてもう一人の女性。そしてもう一人、私とよく似た経験をした女性に会った。彼女にはリトル・グレイ・マンのことは話していなかったんだ。 (0:29:01)

そして彼女は、私が子供の頃に見たのと同じ人たちや男のことを話してくれました。彼女は砂漠の洞窟で、まったく同じ男たちを見たんだ。 (0:29:11)


つまり、僕と同じ年頃で奇妙だったんだ。それで、彼女の父親は軍で働いていた。 だから、1960年代から70年代初頭にかけて、何かが起こっていたのは確かなんだ。そうだね。それで、あなたの子供時代に何があったのか、今夜のどこかでもっと話したいと思うのですが、この件に沿った話をしましょう。 (0:29:39)

それで、あなたはこうしようとしたんです。まあ、実際は9月なんですが、それでも、つまり、その日はとても暑い日だったんですが、すぐに学校が始まるか、もう始まっているんです。 このことは話題になりましたか?学校に戻ったとき、このことが学校で話題になったことを覚えていますか?そのことは話せなかった。 (0:30:01)

話してはいけなかったんだ。姉と私は、寝室の窓からいつもUFOを見ていました。 寝室の窓から。東山の向こうにUFOを見ることができたから、私たちはそれを見ていた。あなたたちはクレイジーなんだから。 その話をすると、いつも沼のガスの話になる。彼らはそれを沼地ガスと呼んでいた。 (0:30:22)

それは聞きました。でも他の子はどうだった?誰も話さなかったの?つまり、多くの人がそれを見たから、学校では燃え上がるような話題になっていたと思うんだけど。 いいえ、いつも沼のガスの話でした。UFOなんて存在しなかった。 へえ。すごい。ラジオ局でさえ沼のガスと呼んでいた。 何人が報告したんだ?心当たりは?また、その地域で見たことをどこで報告するのでしょうか? (0:30:50)

おそらく、私の友人の大家さんが、彼女は当時10代で、私より年上だと言っていました。彼女は私の友人に、それを見たことを覚えていると言いました。彼女は当時ウェストストックブリッジに住んでいました。彼女は実際に警察無線から流れてきたのを覚えていると言った。 (0:31:21)

彼女は警察無線から聞こえてきたのを覚えていたが、警察は何も聞いていないし、報告もないと言っている。これは私が友人を通して聞いた話です。だから、あなたは話を聞くことができる。ヘンリー(私の夫)は、同じ夜にそれを見た他の人たちにも話を聞きました。その夜、多くの人が見たそうです ええ。

(0:31:56)

そしてジェーン、彼女の名字が何だったか思い出そうとしているんだけど。ジェーン・グリーンです。そうです。彼女はその巨大さについて語っています。彼女は車からそれを見ていて、端も端も見えない。巨大だった。でもその時、湖の向こうに光が見えただけでしょう?物体は見えなかった。 (0:32:15)

私が覚えているのは、この、巨大な光だけです。光を占めていた。

(0:32:20)


そして怖くて頭を下げたんです。お父さんはギアを入れて走り出したの?ええ。みんなで叫んだわ 車を追いかけたの そして、浮遊したのを覚えてる。とても速かった 何もかもが早かった お姉さんはいなかったと思うんだけど......後ろにいたとか、軍用毛布の中にいたとか......その近くにいたとか。彼女はあなたに何かあったことを覚えていますか? (0:32:50)

彼女が覚えているのは、私が彼女と一緒にベッドに入ったことだけです。それだけです。そして私たちは本当に怖かった。退行療法を受けようと 思ったことは? ありません でも、催眠療法を受けてからというもの、不思議と物事が浮かんでくるんです。 (0:33:22)

母が彼女に、メラニーに電話して、あれこれ思い出せるかどうか聞いてみて、と言うように。催眠術のおかげで、しばらくすると物事が浮かんでくるんです。少し時間がかかるかもしれないけれど、浮かんでくる。 小さい頃に母が歌ってくれた歌でさえ、3歳くらいになると忘れてしまう。 (0:33:51)

すごい。とても不思議です。ベッドカバーも覚えているし、床がどんなだったかだって覚えている。でも時間がかかるんだ。 ああ、そうだね、トラウマになりそうな状況だね。別のインタビューで、そのことを話したかったから、地下室に閉じ込められたという話も聞きました。そうなんですか? ラッセル・ストリートの家に住んでいたときのことなんだけど、妹と私は小さい頃、ツインベッドだったんだ。 (0:34:34)

、その時、小さな灰色の男が私の部屋に入ってくるのを見て、両親に話しても信じてもらえなかったから。でもその時、私の妹も同じものを見たの。私の友達が住んでいた家でも、同じことが起こっていた。ハウサトニック川やマンスフィールド湖など、いつも水辺で起こっていた。 (0:35:10)

父は屋根裏部屋に鍵をかけていたので、私はとても怖かった。 屋根裏部屋は私たちの寝室にあって、そこはクローゼットだったんだけど、そこから屋根裏部屋に上がるんだ。父は屋根裏部屋のドアにボルトを5つほど取り付けた。 (0:35:37)

でも、それで奴らを防ぐことはできない。どうせ奴らは入ってきて、君を連れ出して外に連れ出すんだ。 (0:35:41)


そしてその後、母は私が夜夢遊病になっているのを見つけるのです。 母が言うには、私は母の部屋にいて、その後、ハイ、母さん、ハイ、と言っていたそうです。そのせいで、私は地下室に 閉じこめられたの。ベッドに入るのがとても怖かった。 死ぬほど怖かった。 (0:36:10)

妹がいなかったら、絶対に眠れなかった。学校に行くのも怖かった。怖かったんです。怖くて怖くて。 そう。最終的にそれは止まりましたか? 69年の事件の後まで止まらなかった。そして19年にまた起こった。最後のエピソードは、最後の事件は1990年代だったはずだ。でも、私はそれを見ていない。 (0:36:43)

ただ家の周りに大きな明るい光があって、家の中の誰も起こすことができなかった。動物も、子供も、夫も起こすことができませんでした。何も起こらなかったけど、誰も起こすことができなかった。そして私は布団に入った。でも、それが90年代の最後だった。もう二度と起きて欲しくない。 (0:37:03)

二度と起きてほしくない。そのせいで、私はたくさんの健康問題を抱えてきた。初期に目の手術を受けたんだ。涙道の手術もしたし、副鼻腔の手術もした。 多くの健康問題を抱えてきた。もう二度と経験したくないんだ。 そうでしょうね。 (0:37:30)

それに対処するなんて想像すらできない。というか、できない。胃が痛いとおっしゃってましたが、何かトラブルはありましたか? 婦人科系のトラブルはたくさんありました。そうね。それに父も、私が子供の頃、胃の問題でいつも医者に連れて行かれていたわ。 その後ですか? そうそう。子供の頃、父はいつも私を医者に連れて行ったわ。 (0:37:55)

すごい。すごい。ひどい話だ。あなたはここにいて、とても素敵な女性だ。治療について話していたけれど、このような経験をした人と話すのは、慰めになるに違いないわ。そのような経験をした人と話すと、孤独を感じなくなるんです。なぜなら、そのような辛いことは、打ち解けようとしている人に持ち出すのは難しいことのように思えるからです。 (0:38:41)

つまり、あなたはどうやってこのような話題、つまりこの状況全体を打破するのですか?友達に打ち明けたりする?普段は話さないんだ。実はヘンリーが話してくれるの。私より夫の方がよく話すわ。中学1年生のとき、6年生と7年生のときにボーイフレンドができたの。 (0:39:08)

彼とは11歳の時に知り合って、いつも彼や妹にそのことを話していました。彼にも相談できたし、夫にも相談できたし、とても親しい友達はいつもそのことを知っていました。 (0:39:20)


本当に親しい友人はそのことを知っていましたが、私は決してそのことを話しません。とても親しい友人を除けば、ヘンリーの方が私よりもよく話してくれるし、あなたのような人やポッドキャストを一緒にやっている人には話すけど、私が話すことではないわ。 (0:39:47)

僕にとっては個人的なことなんだ。そうだね。あなたが、あなたのような経験をしたという他の人たちのことをどれだけ調べたかは知りませんが、インプラントについてメッセージルームで質問した人がいました。インプラントがあると言っている人について、気になったり、聞いたりしたことはありますか?あります。私の息子の一人が、どの息子とは言いませんが、そのようなことがあったと主張しています。このことは、あなたの家系や家族にも続いているのですか?そうだと思います。でも、彼は私がそのことを話すのを嫌がると思います。 (0:40:34)

わかった。ええ。あの、一応言っておきますが、別に珍しいことではありません。私が聞いたところでは、多くの人が、こういうことは家族の中で起こるものだと言っていました。その、妹さんや他の家族と比べて、なぜあなたを選んだのでしょう? (0:40:54)

姉は思い出したくないようなので、本当に姉の身に起こらなかったのかどうかはわかりません。妹は、あの小さな男を見たことは知っているし、コネティカット州で起きた事件について話し続けています。私もその時のことは覚えていない。催眠術師は私に続けるようにと言ったのですが、すでに見たことがとても怖かったので、私は続けたくありませんでした。 (0:41:33)

確かに、とても怖かったです。それで、あなたの他の体験についてですが、一番若くて何か起こったと記憶しているのはいつですか? ええと、2歳の時ですね、一番最初は、ええと、2歳の時ですね、母が、本当に奇妙で、気味が悪くて、気味が悪くて、全く意味がわからない話をした時です。 (0:41:59)

意味不明です。母はそれを何度も私に話してくれるのですが、彼女も理解できないのです。 関係ないかもしれないけど、僕には意味がわからないんだ。私は何度も言ったし、母にもよく言ったわ。でも彼女は、私が2歳か2歳半の頃、私を自分の部屋に行かせた話をしてくれたの。 (0:42:24)

ええと、それは彼女が私に与えたタイムアウトのようなものでした。私があまりに静かだったから、様子を見に行ったの。布を巻いた洗濯ばさみを持っていたんです。 (0:42:39)


それにピンを刺していたんだ。そしたら彼女が、何してるの?って。それはあなたよ。当時はテレビもなかったし。 じゃあ、なんで私がブードゥー人形を作るの?その年齢でブードゥー教のことを知るわけがない。 それに、当時はテレビでブードゥー教なんて放送していなかったから、そんなものを見ることもなかった。

(0:43:13)

すごい。ギリガンの島』だけだよ。 テレビもなかったし。考えてみてよ。私が生まれたのは57年だから、1959年のことだ。だから1959年なんだ。意味がわからないよ。まったく意味がわからない。 だから、それがわからないんだ。 (0:43:41)

そして彼女は何度もその話をしてくれた。私がそのようなことをしたことを嫌な気分にさせるために、彼女がそのような話をするのかどうかはわかりません。歴史的に見ると、そのように聞こえます。歴史的に見れば、あなたの家系では、残念ながら私は驚かないわ。さて、妹さんが覚えているコネチカットの事件の話に戻りますが、妹さんはそのことについて何か詳しく話してくれましたか? いいえ、彼女はいつも私に、コネチカット州で私たちを追ってきたUFOを見たときのことを覚えていないの?って言われるんだけど、本当に覚えてないんだ、ジェーン。というのも、私たちの頭の中には、このことをすべて忘れる必要があるのだということが埋め込まれていたからです。 (0:44:23)

私たちはそのことについて決して話すことができなかった。忘れなきゃいけないんだ。ただそのことを話してはいけない。これらの経験について決して話してはいけない。つまり、地下室に閉じ込められるということは、そのことを話せば、そのことは話さなくなる。その話はしない。だからもちろん、これらのことはすべて忘れることになる。 そうだね。そうだ すごい。そして... 昼間に見たのを覚えてるよ。

(0:44:54)

隣の家の庭で、木の幹に座って、私を呼んだことがある。とても怖かった。そして走ったのを覚えている。 うわあ。つまりこれは、それが何であれ、昼間でも起こっていたんですね。 そうなんだ。ワオ。忘れられないよ。 (0:45:19)

今でも見えるよ。姉もそれを見たとき、木の上にいるのを見たと言ったわ。 そして、あなたはそれを、人々が典型的な灰色と呼ぶものと表現しますか? そうだね。よく似ている? とてもよく似ています。 目が大きくて、頭が大きくて、鼻も口も見えない? とてもよく似ています。

(0:45:39)

わあ。動きは?自然に動いているような動きを覚えていますか? ああ、そうだね。でも手は覚えています。手はこんな感じだった。 指が2本とか?3本指? 見える? ああ、見えるよ。見えるよ そして、それがあなたに突き刺さった特徴の一つです。 (0:46:12)


他に覚えていることは? いや、覚えてるよ。夢もよく見るんだ。ハウサトニック川で浮遊させられているのを ずっと見続けているんだ。川の上にいたことは覚えている。でも、目を動かせるから、君のことは覚えているんだ。 (0:46:40)

メルビンのドラッグストアの裏を覚えている。(0:46:40)私はメルビンのドラッグストアがあった建物を覚えている。 その時、どこかに行き着いたことを覚えていますか? いいえ。でも、その夢は今でも見ているよ。 幽体離脱のような夢ですね。 夢なのか夢じゃないのか、不思議でしょ? (0:47:07)

幽体離脱の夢です。すごくリアルなんだ。それで目が覚めると、ここはどこ?ここはどこ? うーん。さて、1969年9月の出来事に話を戻しますが、その後人生において、その出来事について人々が話しているのを耳にするようになったのはいつ頃ですか?トム・リードが長い間そのことを話していたのは知っていますが、つまり、いつ頃からそのことを話す人々のささやきを耳にするようになったのですか? (0:47:38)

3年ほど前、母から連絡があり、歴史協会に行くように言われたんだ。その時、母が歴史協会に行くように言ったんだ。どうして?姉に聞いたら、なんでこんなことしてるの?ずっと流れ星だったって。どうして急に?って。なんでこんなことしてるの? (0:48:03)

それからフェイスブックで、トム・ワーナーが本を書いているのを見たの。でも主人はずっとUFOが好きで、よく見ていました。夫の誕生日が近かったし、夫がフェイスブックでトム・ワーナーと友達だったことも知っていた。だから、彼がこの本を書いていることも知っていた。 (0:48:35)

彼がこの本を書いているのを見て、彼に連絡したんだ。スーパーでとうもろこしを買っているところに偶然会ったので、彼に会って話をしたんだ。そして、私たちはお互いに会ったことがあり、私は彼に会ったことがあることを知った。 Facebookでヘンリーの友達だと思ってたんだけど、彼は私が友達になって、ヘンリーが友達になって、みたいな感じだった。 (0:49:10)

でも彼に会えて本当にクールだった。まるで私たちがつながっているようで、彼を知っているような気がして面白かった。奇妙な感じだった。そして彼にプライベート・メッセージを送って、ヘンリーにあなたの本をプレゼントしたいんだけど、と言ったんだ。 そしたら彼は、君と話がしたいと言ったんだ。 (0:49:31)

それで私は、話があるんですか?すると彼は、そうだと言った。そして彼は、僕は君を見たよと言った。そして、私はそれが起こったことを知っていましたが、正確には知りませんでした。そして今、彼は2人目の人間なんだ。最初は母が教えてくれて、今は彼も教えてくれている。 (0:49:53)

そして、この話をする前に、セラピーを受けなければと思いました。(0:00:00)最初は、何もなかったと言われた。今、彼らは私にそれが起こったと言っている。だから、洗脳を解かなければならない。私が何を言っているかわかる?私はそれが起こったことを知っていたので、とても混乱しました。 (0:50:15)

そして今、彼らはそれが起こったと言っている。そうなんだ。それで、お母さんは歴史協会として何を成し遂げたかったんですか?どうなったの?わからないわ、マーティン。それが何だったのか、本当に分からないんだ。わからないんだ。このすべてが何だったのか。正直に言うと、彼らの誰にとっても、私はほとんどこのチェスゲームの駒のように感じているんだ。 (0:50:44)

うーん。トム・ワーナーと出会って、それからトム・リードとつながったのはいつですか? (0:50:54)


まあ、面白いことに、トム・リードが僕の母と兄がラジオ番組をやっていると教えてくれたんだ。2013年にオレゴンで、このことについてラジオ番組をやったんだ。私は知らなかった。 どうなんだ? 私が何もなかったと聞かされていたときに、彼らはこのことを話していたんだ。 いや、ラジオ番組を聴いたことがなかったから、知らないんだ。 (0:51:21)

言われたことを繰り返しているだけです。うわぁ。ええ、そう言いました。わあ、本当ですか? 2013年の時点では、まだ何もなかったと言われていたんですか? そうだ ワオ。つまり、私はそれが起こったことを知っていた。知っていたけど、なかったことにされていた。 私は家族の中でおかしな人間だった。でもそうじゃないとわかっていたのに、そうだと言われていた。 (0:51:50)

だから今、ちょっと混乱しているんだ。だって知らなかったから...お兄さんのことは今まで話したことがなかったからね。お兄さんはどんな... まあ、私は兄と親しくないから、兄のことは話したくないの。 そうか。わかった。ただ、彼が何か覚えていることはないかと思ったんだ。ラジオ番組に出るということは、何か覚えているに違いない。 (0:52:13)

私がこれを通して理解したのはそれだけです。彼があの番組に出演した、あるいは出演するように選ばれたのには何か理由があったはずです。そして、そのことを知っていながら、それを語ろうとしない人が他にどれだけいるのだろうということも考えさせられます。 まあ、多くの人はこういう番組をやりたいと思ったら、お金を稼ぐことを期待していると思う。 (0:52:46)

こういう番組をやっても儲からないなら、こういう番組はやらない。金儲けのためではない。 金儲けのためではない。これは歴史的な出来事なんだ。そういうものなんだ。僕にとってはセラピーなんだ。一生黙っていろ、お前は頭がおかしいと言われ続けてきたのに、やっと自分の身に起こったことを話せるようになるんだ。 (0:53:10)

そう。僕にはお金とは関係ないんだ。そうだね。そうだね。そして、まあ、私はあなたがサポートして夫を持っていることを嬉しく思います。夕食の席で、静かな会話をするんでしょうね。いえいえ、子供たちにも話せるんですよ。もちろん孫にも話せる。妹や親友には話せるけど、ディナーパーティーに行って、「そういえば、私の身に恐ろしいことが起きたの」なんて言わないよ。 (0:53:47)

それが政府によるものなのか、UFOなのか、何なのかはよくわからないし、話題にするようなことでもない。孫や子供たちは、ネットフリックスであなたを見てどう思った?孫や子供たちは、ネットフリックスであなたを見たことをどう思いましたか? (0:54:06)


彼らは、そのことについてはあまり話さない。大したことじゃないんだ。本当に。正直に言うと、ネットフリックスを観たのは1回だけ。だからもう4回見たわ。(美咲)そう 私より見てるじゃん。僕らにとっては大したことじゃないんだ。まあ、僕のバックグラウンド・リサーチなんだけど、彼らはよくやったと思うよ。 (0:54:35)

つまり、全てにおいてクオリティが高いんだ。Netflixをお持ちでない方は、別の方法があると思います。誰もがNetflixを持っているわけではないけれど、もしかしたら別の方法があるかもしれないし、すぐに公開されるかもしれない。彼らは素晴らしい仕事をしてくれたし、とても優しい人たちだった。 (0:54:56)

彼らと仕事をするのは本当に楽しかった。私の子供たちは、私がやっと本当のことを話せるようになったことを喜んでくれている。 それが子供たちの喜びなんだ。それが一番大事なこと。それは素晴らしい。素晴らしいことだ。それでは、休憩に入ります。 (0:55:15)

YouTubeをご覧の皆さん、これからクリップが流れます。また、KGRAラジオをお聞きの方は、メッセージの後すぐに戻ります。 アメリカ空軍は国の航空宇宙防衛の責任を果たすため、未確認飛行物体の報告を調査するよう求められている。人の空軍将校が長年にわたってこの活動に深く関わってきた。 (0:55:40)

ローレンス・サッカー中佐は以前、この問題に関する空軍の首席報道官だった。そしてヘクター・クインタニージャ少佐は現在、ルパート計画のチーフを務めている。キンタニージャ少佐、ルパート計画の目的は何ですか?プログラムの目的は2つあります。規制が解除された1953年以来ずっと同じです。 (0:56:05)

まず第一に、UFO現象がアメリカの安全保障に脅威を与えるかどうかを見極めること。そして第二に、UFO現象が研究開発に利用できるような技術的進歩を示しているかどうかを判断することである。これまでの記録は?現在までに、空軍では10,000件を超える飛行パターンの事例があり、そのうち646件は未確認のものです。 (0:56:30)

もし我々がもっと早く観測に行き、現地の活動をチェックしていれば、もっと多くのケースを特定できなかったというわけではない。空軍はUFOに関する情報を隠していると非難されてきました。それを認めるために何を言わなければなりませんか?これらの告発はまったく真実ではありません。実際、アメリカ空軍は、国防総省のプレスデスクを通じて、UFO現象に関する統計を定期的に発表しています。 (0:56:57)

そして、私たちは、特定の目撃情報を調査したい場合、認定されたメディアを常に尊重してきました。隠すことは何もない。隠すことは何もありません。 機密、非機密を問わず、このファイルに地球外からの訪問者がいる可能性を示すものはありますか?まず第一に、このプロジェクトは完全に非機密扱いです。 (0:57:15)


そして、明らかに民間人グループの訪問を示すような記録は何もない。空軍は、UFOの報告をする人々をどのように見ているのでしょうか? 空軍は、UFOの報告をした人々をどのように見ているのですか?はい、彼らは彼らを適格な観察者として見ています。 実際、UFOを目撃したと報告する人のほとんどは、愛国的な市民であり、彼らが見た何かに神秘を感じ、愛国的な感覚を通して、地元の法執行当局または彼らの近くのアメリカ空軍基地に報告したのです。 (0:57:53)

彼らが見たものを解釈する資格のある人とはどのような人だと思われますか?天文学者はその分野の純粋な専門家だと考えています。どうぞ。さて、お帰りなさい、今夜のゲストです。メラニー・キルヒドーファーさんです。彼女をすぐに戻す前に、この写真について話したいと思います。 (0:58:21)

YouTubeをご覧の方はご覧いただけます。誰かが母船を撮影したと西海岸でニュースになっているので、多くの人がこの写真を送ってくれました。しかし、私はYouTubeで、街灯の真上にこの異常があることをはっきりと見ることができることを指摘したかった。写真を撮って、明るい光がフレームに入ると、このように反射してしまうのです。 (0:58:52)

そして、もう一枚の写真は、フレーム内の光をトリミングしているため、写っていません。だから、僕は写真分析が全然できないんだ。 それははっきりさせておかなければならない。でも、これが私の意見です。レンズの光の反射がカメラに写り込んだだけです。 (0:59:12)

それから、あまりヘイトメールが来ないといいんだけど。とにかく、メラニーをお迎えします。お元気ですか? 元気よ。ありがとう マーティン 元気よ 大丈夫? 元気よ ありがとう ああ ええ。あと30分ほどで電話に出られると思います。それで、もし電話をしてくれたら、ビルがあなたを選別します。 (0:59:35)

そして、あなたがいつもそうであるように、私は何人かの素晴らしい電話をしています。だから、私が言う必要はないんだ。でも、休憩前にいろいろなことを話していたんですが、チャットも見てみようと思います。手についてもっと知りたがっている人がいた。 (1:00:00)

でも、あなたが1969年9月1日にどこにいたのかにも話を戻したい。どんな存在も見なかったとおっしゃいましたが、何らかの存在を感じたり、何か感じたりしませんでしたか。

(1:00:24)

MRI装置の中にいるような、カチカチという音が聞こえます。まるでMRIの機械の中にいるような、でもテーブルの上に横たわっていて動けないような、そんな感じです。 (1:00:43)


目だけです。そして、まるで、その金属空間の周りを赤い光が回転しているようだったのを覚えています。部屋の中には誰もいなかった。 でも、何かあったんですか?ごめんなさい. 頭の中でカチカチという音がしただけです。 (1:01:12)

頭の中のようでした。雰囲気ではありませんでした。頭の中で、聞こえるんです。こういう体験をした人の多くは、心の中で、大丈夫、落ち着いて、みたいなことを聞いているようだ。 (1:01:32)

そんなことはなかった。いや、聞こえなかったよ。ただ、カチカチという音がしただけだ。言ったように、今でもその音はいつもしているんだ。いつも夕方なんだ。そういうことがあるんだ。そのためにMRIを撮ったこともあるんだ。 すごいね。これを実際に読み込めるか試してみるよ。 (1:01:56)

先日、ランプと一緒に送ってくれたビデオをシェアしてもいい?いいよ。よくあることだし。 それについて話したいんだ。いや、読み込めそうにないんだ。ごめんなさい. でも、空港での出来事について話そう。この前話していた時、突然あなたのコンピューターがパーンって壊れたの。 (1:02:18)

幸い今夜は...。運が良かったけど、満月じゃないんだ。普通は新月と満月の間に起こるんだ。そして満月の2、3日後に電気系統のトラブルがあるんだけど、3回雷に打たれたことがある。一度は3時間も停電した。私は以前、この地域のアメリカ人異文化学生交換の担当者でした。 (1:02:46)

そして猫の箱を掃除するために2匹の犬と一緒に1階に降りたんだ。階下にいると、突然すべてが真っ暗になった。 次に覚えているのは、私の交換留学生、オランダ人の息子、私はオランダ人の息子をジョーイと呼んでいるんだけど、ヘンリーが、彼女はこの下にいる、彼女はこの下にいると聞いたんだ。それで私はお昼の12時頃にそこに行った。 夫はジョーイと一緒に仕事から帰っていたから、3時30分だった。だから3時間半は外にいたことになる。 (1:03:26)

それだけ長い時間。犬の柵も、テレビも、電子レンジも、家の中が全部吹っ飛んだ。 だから、あなたの家は落雷に打たれたんです、間違いなく。 そして2匹の犬は気絶していました。そのうちの1匹は半年後に亡くなりました。まだ4歳くらいでしたから。

(1:03:46)

なんてこった。うわあ。ああ、悲しかった。でもひどいストライキだった。あの時は、家の中の電気製品をほとんど全部失ったんだ。それからもう1回は、雷の玉が窓を突き破って私に落ちたの。地下に完成したアパートがあるんだ。私の手に当たったんだ。息子は窓を突き破るのを見たんだ。 (1:04:11)

息子が言った、稲妻の玉を見たかい?と聞かれたので、「そうだよ。それからもう1度、姉と電話で話しているときに、稲妻が私の手に落ちてきて、電話の電源が切れたんだ。妹は私に電話をかけ直さなければならなかった。電話は壊れなかったけど、私たちのつながりは切れてしまったから。 (1:04:33)

これは固定電話だったのか? (1:04:35)


ええ、固定電話を使っていたときです。で、彼女は言ったんだ。つながらないんだ。また雷に打たれたんだ。雷に打たれ続けたんだ。本当に奇妙なことだけど......」と言った。避雷針はある? いや、ないんだ。 (1:05:01)

でも、空港を通るときは、事前に電話して審査してもらっても、何もしていないから問題ないんだ。駐車券も何も持ってないんだから。駐車違反も何もしていないんだから。だから前もって電話して、身辺調査をしてもらうんだけど、失敗することはないんだ。 (1:05:21)

税関を通ると、パスポートに×印がつけられ、二重の審査を受ける。主人はいつも首を横に振っているわ。

(1:05:40)

そして、税関を通過するための徹底的なチェックを受けなければならないので、主人は座って待っていなければなりません。その原因は何だと思いますか? わからないけど、前回、胸に何かあるんじゃないかと思って、アラームを鳴らしたんだ。何もない。アンダーワイヤーのせいかもしれないって言ったの。ブラジャーはアンダーワイヤー入りだった。アンダーワイヤーのせいかな?って言ったら、違うよって。 (1:06:01)

ここにあるものだと言われた。私は心臓の手術を受けたことはない。アクセサリーもつけていなかったのに、ここだと言われた。杖が引き金になったの? ええ。そこに置くとビープ音がした?あなたの植物よ。 彼らはそれが分からなかった。私は雷に打たれたことがあるんだ。

(1:06:35)

今では地元のマーシャルズでは私のことを知っていて、彼女を通してくれと言うんだ。彼女は雷に打たれたんだ。 私の友人、つまり私の友人のレレは、ああ、またか、と言うんです。私の嫁は孫に、ああ、ニーナ、私のニックネームはニーナよ、と言うんだ。彼らは、ああ、ニーナが来たんだ。私が待ち合わせをしていると、ピーパーの音が鳴るから。 (1:06:57)

そう。そして、あなたの周りの友達はゴム長靴を履いている。 そうだね。そうそう、こうなる前のある時、メキシコにいたんだ。母とメキシコに行ったんだ......その時に感じたんだ。エネルギーを感じるんだ。ストレスのようなものが出てくるんだ。母にこう言ったんだ。弾けるんだよ。 (1:07:24)

僕にはわかる。弾けそうなんだ。母は、あなたおかしいわよ。気が狂ってる。なんでそんなこと言うの?私は言った、見て、弾けるよ、お母さん。案の定、5、6匹が歩道にいた。夫のヘンリーとパパも一緒だった。ブーン、ブーン、ブーン、ブーン。全部弾けたの。で、彼女は行ったの。この子、どうかしてるわ。そうしたら、みんな弾けたの。みんな弾けた。 (1:07:49)

一人残らず。だから、これは新しいことじゃない。これはしばらく続いている。 (1:07:56)


ランプが点滅しているときのビデオを送ってくれたなんて、とても魅力的だね。あれは本当に奇妙だった。チカチカ、それとも点滅?車のアラームを鳴らしたんだ。正直言って恥ずかしいよ。とても恥ずかしい。誰かがここで質問していました。それを探しているんだ。あまりに個人的な質問かもしれない。 (1:08:23)

では、こう聞いてみよう。あなたはRhマイナスの血液を持っていますか?私はありません。O型です。そうですか。わかりました。ところで、この質問が出たのは、あなたが話しているような、たまたまその血液型を持っている人に遭遇したことがある人がたくさんいるからなんです。この質問もなかなかいい質問だと思いました。 (1:08:58)

あなたは、確か一度だけ浮遊する夢を見たことがあると話していたと思いますが、それについて持っていますか?でも、この夢や似たようなシチュエーションの夢を繰り返し見ますか? たいていは、川を下る幽体離脱の夢です。それが主なものです。 その夢は長い間見ている。でも他には?他の夢は? ハウサトニック川の夢はいつも見るよ。 (1:09:32)

。マーティン、君が知っているかどうかわからないが、君に話したことがあるかどうかわからないが、僕は、人々が話すこの政府全体の状況以外に、僕自身は、何年もの間、研究を始めた。その背景には別の側面があると思います。この辺りには先住民族がたくさんいたから、人々が見向きもしないような要素が関係している可能性があると思うんだ。 (1:10:04)

私はこれまでたくさんの旅をしてきて、ベリーズやメキシコのマヤ遺跡で過ごした。そして、もしあなたが遺跡について何か知っているなら、先住民はUFO現象に本当に同調していたのです。そして、フィリップ王戦争はこのあたりで起こったのです。 (1:10:36)

何年も前、私が最初にこのことを調べたいと思ったとき、母が私にこのことが本当に起こったと言い始める前から、私はこのことが私に起こったことを知っていたので、先住民にはリトルピープルと呼ばれる人たちがいたので、調べ始めました。 そして、私が子供の頃に見ていたのはそれだったのかもしれない、幽霊だったのかもしれないと思ったの。 (1:10:51)

そしてそれはリトルピープルの一人だった。私はサウスダコタまで行って、このすべてを調べました。そしてフィリップ王戦争について調べ始めたんだ。ムンシー族がここに戻ってくることは知っているし、彼らは今、ウィリアムズタウンに場所を構えている。 (1:11:31)

というのも、私の友人が、トムが体験した畑を持っていて、その畑からたくさんの矢じりが見つかっているんです。トム・ワーナーのことですか、それともトム・リードのことですか? (1:11:37)


トム・リード、その畑は、私の友人が以前その辺りの農場を所有していました。 橋のそば? そうだ。彼女はもういないんだ。でも彼女があの辺りを所有していた頃、矢じりの幹がよく見つかって、それを持ち出さないように言われていたんだ。ある時、部族によって、それは彼女ではなく、他の何人かの人が取り除いていたんだ。 (1:12:04)

もう持ち出さないように言われましたが、あの一帯は先住民の遺物でいっぱいです。あの川沿いには渦があるんだ。グレート・ウィグワムは、今のコンゴ教会がある場所にありました。 すべてはあの川沿いで起こったんだ ふーん。そうだね。すべての集落は川沿いにあった。 神聖な場所だ。 そのせいもあるかもしれないね。 (1:12:45)

さて、先住民と言っても、実際に今もそこに人がいるのですか? 彼らは戻り始めているところです。私が会うようになるまで、こんなにたくさんの人がいるなんて知らなかった...。ファースト・ネーションズの友人に会って、彼がパウ・ワウに行くようになったんだ。 (1:13:14)

最近読んだところによると、ムンシー・モヒカン部族が戻ってくるそうで、ウィリアムズタウンに事務所を開設したそうです。しかし、私たちは今どこにも行っていないので、彼らとは連絡を取っていません。 (1:13:42)

僕はベリーズやメキシコのマヤ遺跡に行くのが大好きなんだ。 私たちは地球を破壊しているし、私たちがしていることをもう少しオープンにする必要があると思う。 (1:14:08)

たぶん彼らは、私たちが何をしているのか不思議に思っていて、私たちを子どもとして見ていて、あの川、フスタトニック川がゼネラル・エレクトリック社によってとても汚染されていたので、その汚染によって私たちが害を受けているのかどうか見ていたのでしょう。ポール はい。あなたは、私がしているようなUFOのトピックを調べたり、さまざまな遭遇を調べたりするようなタイプではないことは知っていますし、もしかしたらそうかもしれませんが、あなたがよく耳にすることのひとつは、あなたが言っていることのメッセージです、 アリエル・スクールのことを思い出そうとしているんだけど、正確な場所は忘れちゃったんだけど、彼らは、テレパシーと言いたいんだけど、他に何て言ったらいいかわからないんだけど、地球についてのメッセージを受け取ったんだ。 (1:15:13)

そういうのがたくさんあるんだ。でも、なぜ65人の子供たちがそんな作り話をするんだろう?結局のところ、彼らの多くがこのメッセージを受け取ったということなんだ。地球は大切にされなければならない。 (1:15:31)


アグネス 同感です。だから、関連性はあると思う。 ポール もし私たちが何によって観察されているとしても、私たちはあまりいい仕事をしていない。私たちは無知なわけではない。自分たちが何をしているのか、わかっている。 (1:16:01)

残念なことに、私はここで切り札になるような気がして、そんなつもりはないのですが、すべてはお金と利益に帰結するのです。そして残念なことに、そうなんだ。 だから、もしかしたら私たちは、その教訓を叩き込まれる必要があるのかもしれない。わからないけど。But I think what I'd like to do, if, if it's, if you're all right with it, and Bill's all right with it, and everybody else is all right with it, I think I'd like to open the phone lines early. (1:16:24)

それでいい。アグネス それでいいんだ。 ポール、ビルに確認してみるよ。でももしそうなら、その番号、彼が今寝てたりしない限り大丈夫だと思う。 でも、ここに番号を出しておくよ。ビルが電話に出ます。番号は855-472-5483です。もしゲストに質問があれば、またチャットを見てみます。 (1:16:58)

この話題が多くの人の話題になったので、あなたも聞かれたことがあると思います。いろんなところから番組出演の依頼がありますよね。1対1のインタビューは初めてですか?それとも以前にも? アグネス いいえ、1対1のインタビューは何度か受けたことがあります。 ポール そうなんだ。 (1:17:17)

いや、それはいいことだよ。あのシリーズが放送されるとすぐに、人々はあなたに連絡を取ろうとしたでしょう?みんな、どこであなたと連絡を取ればいいのか探したのよ。アグネス 彼らはどうやって連絡を取ればいいのかわからなかった。 私のフェイスブックのページは、実は夫のフェイスブックのページだったから。 (1:17:44)

たくさんの人が彼のビルダーのページを通して私に連絡してきたわ。彼は建設業者なんです。古い家を修復する仕事をしているんです。だから、彼らは実際に彼の修復のページを通して、その方法で私に連絡してきたんだ。 彼は選別していたんだ。 ポール へえ、そうなんだ。 (1:18:12)

すごい。それで、もしあなたがもっと話したいなら、あなたの子供時代の経験について、また話をしましょうか。電話があるかもしれない。ちょっと見せて。ああ、請求書の準備ができました。番号は855-472-5483です。私は成長し、あなたはこのような経験をしました。何か覚えていることはある?小さな人たちを覚えてる?彼らをどう呼ぼうと、小さなグレー?覚えてる?一度に一人だった? (1:18:42)

一度に一人ずつ見た?複数いたのか?また、彼らを見たときに何が起こったのですか? (1:18:47)


アグネス 主に覚えているのは、彼らはいつも一人だった。でも、夫が撮影したビデオの中で、私は屋根裏部屋にいたことも覚えています。私がヒステリーを起こしたので、父がドアに鍵をかけたのだと思います。 (1:19:13)

でも屋根裏の垂木を見たことは覚えている。だから私は屋根裏に浮かび上がっていたに違いない。その屋根裏で浮遊していたのを覚えている。でも当時は、あの家の周りにも建物はなかった。 畑ばかりだった。川までずっと畑が続いていた。今はあの川の周りに建物ばかりだ。 (1:19:44)

そしてそこにはCYOの建物もある。今あそこに行くと、まるで違うんだ。私の妹は今でも、あそこは一番不気味な家だったと言っています。 とても不気味な家だった。浮遊させられたことは覚えているんですか? でも覚えてる?それから外に出て、屋根裏部屋から連れ出されて、川を下ったことは?川を流された後、どこに連れて行かれたのかわからない。 (1:20:09)

ということは、彼らは・・・。あの通りでは自殺もあった。あの通りでは奇妙なことが起こっていた。 そう、とても興味深いことに、その地域はとても... そうそう。2本向こうの通りでも、同じようなことが私と同じ年頃の女の子に起こっていた。 娘が2人いて、2本向こうの通りでも同じことが起こっていた。同じことが起こっていたんだ。 (1:20:39)

すごい。そして... 母親が話を聞いていたから、彼らはスタックブリッジに移ったんだ。 そうだ そして、あなたが知っている限りでは、あなたが見たとき、生き物の話に戻りますが、あなたがこれらを見たとき、彼らは... 触れたり、近づいてきたりしたんですか?それともただ見たのを覚えているだけですか? テレパシー・コミュニケーションなんだ。 (1:21:21)

一度だけ、妹を指差して何も言わなかったのを覚えている。あなたはとても怖がっている。子供の頃はとても怖かった。 本当に怖いんだ。自分の部屋にブギーマンがいるようなもの。 あなたの部屋にブギーマンがいるようなものよ。とても怖いんだ。つまり、4歳、5歳、6歳になって、モンスターがいることを想像してみてください。 (1:21:55)

子供にとっては怪物だ。そして親に助けを求めようとして、地下室に閉じ込められる。恐ろしいことです。想像もできない。みんなに、あなたはおかしいって言われるのよ。お姉さん以外はね。 うわあ。どなたかお電話です。 (1:22:21)

ペンシルバニアからロブさんからお電話です。こんにちは、ロブ。番組へようこそ。聞こえますか、ロブ?こんにちは。やあ、ロブ、生放送だね。調子は?ああ あまり よく聞こえないよ 聞こえる?ああ、ビルのコンピュータの調子が悪いんだ。ビルは新しいコンピューターを買ったんだ。それで、彼があなたに挨拶しているのを理解できるくらい聞こえるの?ああ、聞こえるよ、マーティン。 (1:22:53)

先に質問させてください。もちろんです。まず簡単そうな方から聞きます。ところで、番組に出演してくれてありがとう、メラニー。どうぞ こんにちは 見失った?ああ、何も聞こえないよ、ビル。ビルはKGRAの新しいコンピューターを持っている。私は先週コンピュータの問題にうんざりしたので、新しいコンピュータを持っている。 (1:23:33)

というわけで、もしロブが・・・。それに満月じゃないし... で、まだやってる?ほら、ロブ。ああ どうぞ 質問が聞こえなかった (1:23:38)


通話を選別している人。もう一度やるわ やってみます。 ええ、待ってます。通話を選別する男。いや、君は今、生放送中だ、ロブ。わかったわ、でも質問は私がするわ。すまない メラニー 明かりの詳細を見ましたか? あなたが若い頃、車の前に本当に明るい光があると話していたのを覚えています。 (1:24:09)

この光や、その他の体験に関係する時、その光に、大きな懐中電灯だったということ以外に、説明できるような詳細がありましたか? 琥珀色というか、青銅色というか、赤っぽい光だったことだけは覚えている。 とにかく輝いていた。そして大きかった。本当に、本当に大きかった。 頭を下げたのを覚えている。彼らが私を狙っているのがわかったから。 (1:24:44)

家の周りではいつもそんなことが起こっていた。明るい光だった。 そうか。わかったわ。ありがとう。私たちが1つの部屋にいて 子供たちが1人ずつ 消えていったと言いましたね 時間の経過を知る方法はありましたか?それとも、子どもたちが視界から消えていく間に、どれくらいの時間が経過したのか、わかるような気がしましたか? (1:25:14)

子どもたちの間ではありませんが、私は長い間そこにいました。両親と私は、7時半か8時頃にそこにいたはずだから。目が覚めたら、ちょうど太陽が昇り始めていた。9月だったしね。だから私は長い間、家を空けていた。時計は持っていなかった。 (1:25:47)

僕は子供だったけど、今でも鶏を飼っている。鶏に餌をやりに行くとき、その季節の太陽が昇る時刻が何時なのか、今でも確認するんだ。 今でもわからないんだけど、9月の太陽が昇るのは朝の5時半くらいかな。本当に分からないんだけど、太陽が昇り始める時間が長かったんだ。 (1:26:08)

ロブ、素晴らしい質問をありがとう。 ありがとう、ロブ。ありがとう、ロブ。ありがとう。ありがとう、メラニー。バイバイ。バイバイ。またお電話をいただく前に言っておきたいことがあります。突然、あなたが車からいなくなり、ご両親が車で家に帰るというのは、本当に興味深いことです。 (1:26:37)

みんな寝る。あなたはそこにいない。両親が「メラニーはどこだ?とか、捜索隊を出すとか、そういうことがなかった。トランス状態だったんだろう ジャニーもそう言ってた。 (1:26:57)

彼女、ジャニーと僕の母がその話をしていたんだ。ジャニーもいつも言ってたわ、私たちに妖精の粉か何かをかけたって。 (1:27:03)


私たちがその話をすると、彼女はいつも、妖精の粉をいつも私たちにまぶしていたのよ、と言う。どういうこと?彼女がそこにいるのは、あなたが戻ってきて、いなくなるからよ。そして、あなたが現れるの。だからママと私は、妖精の粉をかけられたに違いないっていつも言ってた。あなたは突然現れて、夢遊病のように彼女の部屋に立っていたのよ。 (1:27:28)

気持ち悪いって言ってた。うわぁ。すごい。よし ダラスからアリさんです アリ ようこそ アリ 聞こえる?ええ 声が少し小さいですね わかりました ええ メラニーに聞きたかったのは、彼女の体が空港や探知機でアラームを鳴らすということは、つまり、それを感知しない人と比べて、彼女の体には本当に何か違うものがあるということなんです。 (1:28:12)

これは科学的に詳しく研究されるべきだと思います。彼女がコミュニティと関わって、人々が何らかの検出器を設置したり、MITやスタンフォード大学の科学者に会ったりすることができないかと思うんだ。なぜなら、これは調べる必要があるからだ。そして、もしかしたらこのことについて何か驚くべきことが発見できるかもしれない。 (1:28:39)

興味深い。興味深い。そのようなことを考えたことはありますか?正直なところ、考えたことはない。正直言って、何から始めたらいいのかわからない。何年か前にライム病を患ったとき、円卓会議に出席したことがあるんだけど、そのときはあまりうまくいかなかったんだ。ライム病で大学の円卓会議に出席したときも、あまりうまくいかなかった。だから、インプラントを使っても、あまりうまくいくとは思えない。 (1:29:08)

わかりました。でも、インプラントじゃないかもしれないけど、何かがあるんだと思う。あなたには何かがある 私は、耳のことで、努力したんだけど、うまくいかなかった。健康問題でも試したけどダメだった そうなんだ。電話ありがとう、オリー。ありがとう、オリー。どうもありがとう (1:29:44)

最後にひとつだけ言いたいことがあるのですが、あなたがこの出来事を詳細に、思い出せる限り詳細に思い出して、どこかに書き留めていることを願っています。この情報が失われないように。以上です。 ありがとう。これは歴史的な出来事であり、それがとても重要なことなんだ。おっしゃる通りです。

(1:30:05)

ありがとうございました。マーティン、メラニー、良い一日を。 ありがとうございました。ありがとう あなたも ええ 電話は855-472-5483です お電話お待ちしております。素晴らしい質問ですね。屋根裏に5つの鍵があるとおっしゃいましたが、あれはお父様がつけたものなんですね。 (1:30:35)

そして印象的だったのは、お父様が屋根裏に鍵、あるいは3つの鍵、あるいはあなたがおっしゃった何であれ、それらを付けた時のことです。パネルが下りてきて、パネルの内側に階段があるような屋根裏部屋を私は想像しているのでしょうか?それとも屋根裏部屋へ上る階段のようなものでしょうか?いや、あれはクローゼットで、それから階段、はしご階段のようなものだった。 (1:30:59)

ただ上がっていくタイプで、屋根裏部屋になっていました。 (1:31:03)


ええ。それで、彼はあなたが屋根裏で浮遊しているように感じたという話を聞いたんでしょうね。それが理由ですか?ああ、あの屋根裏部屋が死ぬほど怖かったんだ。 父親と母親を対立させるわけではありませんが、父親は母親よりもあなたに少し同情的でしたか?ええ。そうそう。彼はいつも私を医者に連れてきてくれた。 (1:31:27)

そして皮肉なことに、ヘンリーも同じ医者に行ったんだ。後でわかったんだけど、私たちはハウサトニックにある同じ医者に行ったんだ。祖父の時計を見たことは二人とも覚えているのですが、母は私をその医者に連れては来ませんでした。 (1:31:53)

私を医者に連れて行ったのはいつも父でした。私がいつも胃痛に悩まされていたからです。そうなんだ。ええと、ハリス、ええと、おっと、どこに行ったんだっけ?ここだよ。チャットで質問です。その後、レントゲンを 撮ったことはありますか? 胸を触られた後、アラームが鳴り続けました。 (1:32:14)

なぜそうなるのか、レントゲンを撮ってみようと思ったことはありますか?特にインプラントのためとは言わないけど、一般的にね。私は以前、心臓焼灼術を受けたことがあります。心臓発作を起こしたことがあるんです。それで、その、カテーテル検査をして、異常がないことを確認したんです。そう。ステントじゃなくて、心臓をチェックするためにカテーテル検査をするんです。 (1:32:54)

だから、もしそこに何かあったとしても、私が自分で見たから、彼らはそれを見つけたと思う。心臓がどんなふうに見えるのか興味があったんです。 見たかったんだ。そうじゃなくて、どんなふうに見えるのか見たかったんだ。きっと手に取ったと思う。 (1:33:16)

ええ、そう思いますよね。レントゲンは撮られなかったけど、心臓は見られた。でも胸は見てなかった。でも、胸は見られていなかった。そのことについてお父さんと話したことはありますか?あの人たちは、そういう会話ができるような人じゃない。それに、彼は耳がよく聞こえないんだ。 (1:33:41)

つまり、彼が「なんてこった」と言いながら、そのことを追いかけ始めて、そのことが話題にならないのが印象的だったんだ。彼は昨日のことのように覚えているんだ。つまり、彼はいつも、とてもよく覚えているんだ。でも、家まで運転したことは覚えてないんだろうね。そう言いましたね。 (1:34:10)

いいえ、妹によると、その話をしても覚えていないそうです。母はいつも妹に、どうやって家に帰ったの?私は家に帰ったことを覚えていない。どうやって家に帰ったか覚えてる?と聞くと、ジャニーは「いいえ」と言うんだ。ふーん。へえ。誰かが面白いものを持ってる。たぶん載せないけど。 (1:34:32)

娘さんの話です。でも、変な質問だから聞いてみるけど、大丈夫かな。

(1:34:38)


いつもです。実際、鳥肌が立ちましたよ。私の家の敷地のあちこちにいるんです。 バスルームの窓の外に座って、バスルームの大きな窓を覗き込んでいるんだ。その写真があるんだ。窓から私を見ている。そこに座って私を見つめている。 (1:35:08)

私の敷地でキャンプをしていた女の子がいた。フクロウがどこにでもついてくるから、彼女は引っ越したんだ。私のフクロウが気に入らないの?と言うと、彼女は「不気味すぎる」と言った。フクロウは昼間にあなたの後をついて回ることはないはずなのに、そのフクロウはあなたの後をついて回っている。そして今、フクロウは私の後をどこまでもついて回っている。 (1:35:26)

ああ、それで彼女は出て行った。あまりに怖がるから。いや、そうなんだ、フクロウがどこにでもついてくるんだ。 おお、すごい。何だろう?この話を持ち出すべきかどうか。 (1:35:49)フクロウを見てると思っても、実は違うんだ。 (1:35:49)

このことについて本を書いている人がいます。かなり魅力的だ。そして、多くの人が、あなたが想像している以上に、出会いについての会話の中で出てくるのです。もう一人電話がありました。それについては後で話しましょう。 私は知らなかった。その写真を送りますよ、きっと魅了されるでしょうから。 それもクローズアップで。実は、先週の日曜日にヘンリーとハイキングをしていて、あれは何だろうと言ったんだ。 (1:36:17)

またフクロウだよ。本当に?またこんな早くに?彼は、ああ、それも大きかったよ。見た?でもフクロウだとは思わなかった。 でもフクロウだとは思わなかった。いや、あれはフクロウだった。 フクロウは本当に巨大化するんだ。コネチカットのアンディから電話です。改めて、アンディ、ようこそ。 (1:36:45)

ブルックスさん、こんにちは。ベティ・アンドレアセン事件をご存知ですか? ベティ・アンドレアセン事件をご存知ですか?それについて何かコメントはありますか?ありがとうございます。 すみません つながりが悪くて ベティ・アンドレアス事件と言ったと思います ご存知ですか? どの映画も見たことないわ (1:37:28)

、今になって見ることができるようになり始めたところです。なぜなら、今はそのことを受け入れることができるようになり、怖がることもなくなったからです。 そうだね。以前は話せなかったことを話せるようになったから。 あなたやマーティン、トム・リードのように相談できる人がいる。 以前は、夫と妹と親しい友人だけだったのですが、今はufologyグループの他の人たちにも相談できるようになりました。 (1:37:55)

そうですね。そうですね。ありがとう、アンディ。何が問題だったのかよくわかりません。いつもはクリアーな状態です。また、それは私たちの、システムの可能性があります、ビルは来週までに少し微調整を行う必要があります。ヒューストンのクリスです。ようこそ、クリス。こんにちは。すみません、ミュートさせてください。 (1:38:17)


ああ、どうも。魅了されたよ。その、質問を立てるのさえ難しい。興味深いのは... 私は、あなたの多くの経験と 非常に似た経験をしてきました。非常に異なっているのは、あなたが幼い頃、例えば4歳や5歳の頃にこのような経験をしていた時に、人に出会ったのか、それともずっと恐怖を感じていたのか、どちらなのでしょうか。 (1:38:51)

すべてが怖かった。みんな怖かった。私は怖くなかったし、その違いに魅了された。私は決して怖くなかった。そのことについて話すなと言われ、否定される訓練を受けたのと同じことを経験した。決して、決してブロックしなかった。ただ、経験したことを繰り返したり、見知らぬ人に尋ねたりしないことを学んだだけだ。 (1:39:23)

でも体験そのものは、決して怖くなかった。繰り返された体験、空中浮遊、私の部屋にいた生き物、ある場所に行き、アメリカ軍のような軍人を見た。つまり、私は4歳か5歳だった。あまりよく知らなかったけど、軍服を着ている人は見たことがあった。親戚に軍人がいたのですが、それは覚えています。 (1:39:51)

墓も覚えている。でも一度も恐怖を感じたり、ヒステリーを起こしたことはなかった。その違いがわからない。 それなら、あなたは私より勇敢だ。それしか言えない。よかったね。 電話の声が聞こえないので、放送を止めます。 わかりました。お電話ありがとうございました。 (1:40:12)

そう、想像するに、このような影響を受けている人々には様々な形で影響があるのでは...。確かに 勇気があってよかった。よかったね。 でも、たぶん彼は、自分に起こったことから、違うメッセージを受け取ったのかもしれないし、違うアプローチをされたのかもしれない。そうだね。みんな違うんだ。 (1:40:53)

つまり、観覧車に乗るのが大好きな人もいる。観覧車が死ぬほど怖い人もいる。完璧な例だ。 みんな違うんだ。人はそれぞれ違う。スキューバダイビングが好きな人もいる。そうでない人もいる。みんな違うんだ。 そうだね。誰かがチャットルームでフラットウッズ・モンスターについて何度か話していた。いや、聞いたこともないだろう。 (1:41:20)

でも、フランク、彼の名字を思い出そうとしているんだけど、彼はそれに関する本を書いている。彼はこの番組に登場する予定です。 この話をまだ聞いたことがない人のために言っておくと、目撃者がたくさんいる、本当に信じられないような話なんだ。さて、あなたにお聞きしたいことがあります。あなたはあの地域にお住まいですが、あの地域で人々はまだ何かを体験しているのでしょうか?知っていますか?私の友人が、チェリーヒルで撮影したUFOの素晴らしい写真を持っています。彼女が撮影したのは4年ほど前だったと思います。チェリーヒルの辺りでは、人々はいつもそれを見ています。 (1:42:09)

確かに。チェリーヒルはホットスポットのようです。チェリーヒルの辺りには沼地があるんだ。あの夜、ジェーン・グリーンが見た場所だ。 (1:42:21)


ああ、多くの人がチェリーヒル上空で何かを見ている。話を戻して ジェーンの名前を出したね 冒頭で話したように リード家の事件としてしか知らなかった 他の人たちが関わっているなんて知らなかった。特にネットフリックスは、この事件が起きた人たちをどこで見つけたのですか?町の誰かが人々を結びつけたのでしょうか?そうですね、トムから聞いたのですが、兄がそのことを知っていて、それについて話していたことはずっと知っていたそうです。 (1:43:11)

同い年なんですね。なるほどね。ほら、僕はこいつら全員より年上だ。トム2人よりずっと年上だ。で、どうやらみんな学校でその話をしていたらしい。 ああ、そうだったんだ。 そうなんだけど、僕の方が年上だから、聞くことは許されなかったんだ。 ええ、私は彼らより4歳年上ですから。 (1:43:31)

私は下校中で、彼らはまだ1年生だった。私は4年生で、美術部にいた。だから、彼らと一緒に集まったりはしなかった。 なるほど。それで今、あなたはこのトピックをもう少し見ることができるようになり始めたところだとおっしゃいましたね。 (1:43:54)

これはあくまで私の意見ですが、ほんの数年前に比べれば、このようなことを言い出すのはずっと簡単な時代になりました。より多くの人が真剣に取り組んでいる。このトピックを研究する科学も増えているし、素晴らしいことだと思う。 ハーバード大学の天文学科の教授がいます。 (1:44:13)

彼が書いた本についてこの番組で話してくれる予定です。彼は、太陽系に地球外生命体が訪れている可能性は非常に高いと信じています。彼がUFOについてどう考えているのか、探ってみるつもりだ。今、その本を読んでいるところだ。すごくいい本だよ。彼はかなりオープンマインドで、彼のような人々が少なくとも何が起こっているのかを調べないのは残念だと考えている。彼は特にUFOについて話しているのではなく、地球外生命体の可能性について話しているんだ。もしそれが検証されれば、地球外生命体が私たちを訪れていること、あるいは知性さえもそこにあることが証明され、千年に一度の大発見になるのではないだろうか?それとも、ただ手を上げて、わからないと言いたいですか? (1:45:21)

本当にわからない。いつも考えているし、これからも研究を続けたい。研究をやめるつもりはない。何が起こったのかわからないから、誘拐されたなんて言うつもりはない。正直、何が起こったのかわからない。私の身に何かが起こったことは知っている。何を見たかも知っている。 何かが私に起こったことは知っている。 (1:45:53)

それが連続したものだったことは知っているが、それは政府だったのか?UFOなのか?先住民による超常現象なのか?その3つの組み合わせなのか?その3つの組み合わせだと思う。 (1:46:10)


だから、この3つを研究する必要があると思う。そして、やめるべきでないと思う。 何かが起こっているのは確かです。世代的なものもあると思うし。 そうだね。少し前にベティとバーニー・ヒルのことを話していましたね。少なくともあなたはその話を聞いたことがあるでしょう。私は聞いたことがある。なぜ聞いたかというと、トムから聞いたんだ。トム・リードは彼らの友人なんだ。 (1:46:42)

彼らではなく、彼の家族の友人です。だから知っているんです。 キャサリン・マーティン キャスリーン・マーティンです。私にとっては恐ろしすぎることだから、私はこのようなことを追ったことはない。言ったように、バーモント州から友人が訪ねてきて、その友人がこの手のものにとても興味を持っていて、夫と一緒に映画やディスカバリー・チャンネルなどを見たりすると、私は部屋を出て別の部屋に行ったわ。 (1:47:15)

そして先日、彼女は私にこう言ったんです。なぜあなたが部屋に座って私たちと一緒に観ないのか、わからなかったわ。 その理由がわかったわ。僕には怖すぎたんだ。そんな思いをさせてしまって、本当にごめんなさい。 当時はまだ彼女のことをよく知らなかったから言えなかったけど、今は彼女も知っている。 (1:47:30)

そうだね。そうだね。わあ。あと7分しかないなんて信じられない。そろそろ電話を切ります。ビルがスタンバイしています。ラジオ局の方は855-472-5483です。(1:48:08)そして、あなたがこのようなことを研究することに興味があることを、あなたの話を聞いて理解しました。 (1:48:08)

、もし何か答えが見つかったら、それはあなたの助けになると思いますか、それとも大した違いはないと思いますか? 正直に言うと、多くの人の助けになると思う。魅力的なことだと思う。バークシャーの歴史は素晴らしいものだと思う。 (1:48:26)

住むには素晴らしい場所だ。ここで育ち、ここで暮らせることをとても幸運に思っている。ここの人たちが大好きだ。 美しい場所だし、歴史がある。歴史的な場所であり、何が起こったとしても、それは歴史なんだ。 歴史なんだ。そして、私たちは何が起こったのかを学ぶ必要があると思う。子供だった私たちに何が起こったのか。 私たちに何かが起こった。それを調べて見つけなければ、私たちは愚かだと思う。 (1:48:52)

我々の歴史だ。 そうだね。歴史といえば、この町は何千年も前から、先住民が住んでいたんですよね。 でも、誰かこの地域の歴史を深く調べたことがある人がいたら、歴史的な記録に何か出てこないかな。 (1:49:17)

そうではない。十分ではない。でも、この地域のファースト・ネーションズ(先住民)のことはあまりに知られていない。そうする必要がある。本当にそうしたい。 (1:49:31)


言ったように、私は本当にこの人たちとコンタクトを取り、ここで何が起こったのか調べたいのです。アステカの人たちやマヤの人たちのように、起こった現象の記録はあるのでしょうか?でも、もっと現代でも、1800年代後半以降の新聞の切り抜きとか、そういうものを考えても。 (1:49:57)

ああ、実は彼は電話を直してくれたんだ。もし誰か電話をかけたい人がいたら、最後の電話をかけてくれ。 でも直してくれて嬉しいよ、ビル。グッドタイミングだよ。 でも、知りたいのは、あなたがリサーチをしたいとき、自分でその仕事に携わるつもりなのか?それとも、物事が進むにつれて何が起こるか見守るつもりですか?いや、それが実現したら、ウィリアムズタウンに行くことができたら、その責任者の女性に会ってみたいんだ。 (1:50:38)

彼女がウィリアムズタウンにいることは知っている。彼女にどう受け入れられるかわからないし、彼女がその現象を信じるかどうかもわからない。 (1:51:02)

そして、もし何か記録があるのなら、さっき言ったように、トムが事件を起こしたあの現場は、人工物で埋め尽くされているんだ。だから、何かあるかもしれないし、渦かもしれないし、そこで何かが起こっているのかもしれない。グレート・バリントンでは、フィリップ王戦争についての本を読みました。 だから何かがあったんだ。 (1:51:25)

マンスフィールド湖については知らない。マンスフィールド湖の歴史は知りませんが、私のいとこの友人がいて、彼女の母親が何年もマンスフィールド湖で他の宇宙船を見ていたそうです。彼女のお母さんはもういないけど、何年もマンスフィールド湖でUFOを見ていたそうだ。 (1:51:46)

だから、マンスフィールド湖でUFOを見たことがあるのは私だけでなく、私の両親も同じです。マンスフィールド湖の歴史は知らない。全然知らない。 ええ、ええ、それは驚きです。何があるかな?あと2分しかない。(1:52:16)あと2分ほどですが、誰かがあなたに質問しようとしていました。 (1:52:16)

そして、その質問が飛び出さない限り、今夜はこれで終わりそうです。でも、本当にありがとう。本当に、本当にありがとう。COVIDの後、あなたにお会いできることを願っています。 (1:52:32)

3時間半か、4時間か、そんなところです。でも、この地域が大好きなんだ。前にも言ったけど、本当に楽しかった...。ちょうど3月10日か12日だったと思う。ちょうどこのハルマゲドンが始まったときだった。 (1:52:53)


バーモントのフォン・トラップ・ロッジに泊まった。そこの店員が言ったんだ、ここから出た方がいい、全州が閉鎖されるからって。僕は3月12日くらいに戻ったよ。 そんなことにならなくてよかった。でも、本当にありがとう。あなたと話せて本当に良かった。 (1:53:17)

お招きいただきありがとうございました。私のフクロウの写真を送るわ。どうすると思う?ご覧になりたい方のために、番組ノートにアップしておきますね。面白いね。今日引っ張り出してきたんだ。写真を整理していて、これを絵にしようと思って引っ張り出してきたんだ。 (1:53:34)

今携帯にあると思う。写真を見てみるよ。送るよ。本当にありがとう。本当にありがとう。お元気で。あなたもね。良い夜を。それでは。あなたもね。 バイバイ。それでは皆さん。来週もよろしくお願いします。ラリー・ハンコックです 面白い番組になりそうです。今夜はありがとうございました。 (1:53:55)

そして、空を見続けることを忘れないでください。 (1:53:58)

▼文字起こし 原文 展開

About tonight's show, I have been talking to Melanie quite a bit. She's a wonderful lady, and it's really interesting to find out today that I've actually watched the Berkshire's UFO on the Discovery... I mean, I'm sorry, on the Netflix Unsolved Mysteries more times than she has, because I've watched it every time someone is coming on the show from that. (0:03:47)

Plus, I watched it two times. I rarely ever watch anything more than once, and I watched it two times. I thought it was that good. Plus, she's also on with a few other of the people, Tom Reid, and on the... it's called the Yes Theory. They did... and check it out on YouTube. It's like, I think it's close to a million and a half views, or maybe even more. (0:04:15)

Yes Theory did a great, great job with Melanie and Tom Reid a while ago, so check that out. But for right now, I'm going to bring in our guest, and welcome to the show, Melanie. Hi, Martin. Thank you for having me. Thank you for being willing. And I know I've heard you say that sometimes you feel this is almost like a little bit of therapy talking about the whole situation. So, do you have a couch? (0:04:40)

Thank you. Relax. And let's... Actually, I'm sitting on a chair right now. Yeah, I had no intention of ever doing this. I really did not want to do it, but Tom Reid invited me to partake in doing podcasts. I wasn't going to do it. Both he and my husband said, just wanted to try it a couple of times and see how you feel. (0:05:05)

And then it became therapeutic for me to talk about it. So, that's why I do it now. Now, I would say that a huge portion of our audience has known about this story. And I have to tell you, when I... Over the years, I had heard about this. And I say, I haven't been around that long, around the UFO world that long. I've been doing this show for almost 10 years. (0:05:30)

But in the beginning, when I was paying attention to it in different cases and things like that, I only knew it was the Reid family UFO incident. That's all I knew. I had no idea until the Berkshires UFO came out on Netflix that anyone else was involved in that. And I was kind of shocked to find that out. And there's some great, great witnesses that collaborate the whole thing that was going on there. (0:05:55)

And including you, of course, and I think yours is definitely one of the most profound ones of them all. And for the person that has not heard anything about it, and still for the person that would like to hear you say it again, can you recount what happened on September 1st, 1969? Well, the September event, I'll tell you about the September event, but it wasn't just us. (0:06:24)

It happened to a lot of different people. And we're really the only ones that have come forward to talk about it. And I was lied to about it for years and years. I was told not to talk about it. (0:06:37)


That's why it feels so good to finally be able to talk about it. But my mom finally admitted to me that it really happened, but I was told that it never did take place for many, many years. And then I got this phone call that I needed to go to the Historical Society and tell them. (0:07:02)

And I'm like, well, what are you talking about? You told me that never happened. It was a shooting star. I mean, it was like a whole series of events that took place. And we'll get into that later, but it was like a whole childhood thing. And then my sister and I, we worked all that weekend. (0:07:24)

Janie and I, we always had to work as children. It was just back then. I mean, you grew up in that whole era. As children, you always worked. I mean, we paid board, my sister and I. And so we cleaned the Mahewi Theater. It's something that you just- You paid board? I'm sorry, you paid board at your own house? We paid board as children. It's something you just had to do. And we bought our clothing. (0:07:45)

So we worked all weekend cleaning the Mahewi Theater. And we did not want to get in the car and go out and have ice cream with our parents. Back then, kids smoked cigarettes. We had smoking lounges at school. You smoked outside at school. I mean, now you're weird if you do smoke cigarettes. People look down on you. (0:08:11)

But back then, 12, 14 years old, you smoked cigarettes. It was not uncommon. Everybody smoked back then. So we just wanted to go to Penny Rock. A friend of ours would steal cigarettes from her parents. I mean, yeah, they were only 35 cents back then. We could have bought our own, but then your parents would find out about it because everybody knew everybody in town. (0:08:29)

When you were 14, you could because you had the smoking lounge. But we just wanted to go smoke cigarettes. But our parents were insistent that we get in that car and go and have ice cream. So we did. And we brought our ice cream up to Lake Mansfield. While we were having our ice cream, all of a sudden, this huge orange-bronze glow, it was almost like an amber-orange-bronze glow came over the lake. (0:09:09)

It was huge. It was so frightening. And I knew because I had had these experiences before, and nobody ever believed me. My mom never believed me or my dad ever believed me. My sister always knew because she had witnessed it before, that they were just coming from me. And my dad looked up and he said, excuse my language, but he said, holy shit. (0:09:27)

And we all started screaming and screaming. And because my father, he said he was going to chase it. And my mother's going, no, Joey, no, Joey, don't, don't. And one thing that people don't understand is we lived very close to that lake. We were only like a street and a half away from the lake. (0:09:57)

We used to walk there all the time, my sister and I. It was a place that we would hang out at. Now it's very difficult to even get me to go there. I'm frightened of it. And so what I remember next from there is being levitated over Berkshire Heights. Now, just, just right then, did you feel like you were being pulled out of the car or how did that, how did that, what do you remember from that? What I remember is, is being stuck. (0:10:28)

This is my memory of it. I can remember being stuck. And when you're levitated, I just remember this, the area and being stuck over Berkshire Heights and you can't see anything. It's like you can see with your eyes, but you can't move your head. So I remember the area, but I can't, I remember not being able to move my head, my body or anything else. And my family was not with me. (0:10:58)

It was bizarre, totally bizarre. And they, to this day, my sister, I'm not close with my mom and dad anymore because of all the lies that went on. But my sister always says to me, you know, mom and dad, they don't remember how we got home that night. They still ask me, Janie, do you remember how we got home? They don't remember how they got home. (0:11:26)

And it's ironically, there's another young man I never told the story to. No one ever heard the whole story about the whole Berkshire Heights thing because it was cut out of the whole Netflix thing. But he told me that he had an incident up at Berkshire Heights as well, which is bizarre. (0:11:56)

So, I wasn't the only one that that happened to up at Berkshire Heights. It had to have been a hotspot, that whole area. And from there, I remember waking up or being on a table in the same situation where you can't move. But at that time, I didn't see any little gray men that I would encounter as a child. (0:12:23)

And I don't call them aliens because I don't know if they were aliens. They were little gray men. That's what I remember, not at that incident, but as a child. I remember seeing these little gray men. My sister saw something too. She always called it a troll. Children see things, but they see things that to them look different. (0:12:45)


She still says, I think it was a troll. And I said, no, it was definitely a gray man. They were gray men. But I remember lying on a table in a room, and it was like a metallic room, but it was almost as if there were glass bricks, but there were no lines in them. It was a metallic glass room, and there was red. It was like a red glow around it. I remember that. (0:13:17)

And that's all I can remember being in that room. From there, I remember being in another room. There were a lot of children in that room and young people in that room. I did not know any of these people. There have been reports that they were classmates of mine. They were not classmates of mine. (0:13:49)

I did not know any of these people. Tom Warner said that he saw me. I didn't know Tom then, so I don't remember seeing him. And then the children just disappeared one by one by one. And then... Excuse me, when you mean they disappeared, like they... Vanished. And I remember sitting there holding onto my legs. I was petrified. I was so scared. That I do remember. (0:14:21)

I remember that so well. And I remember what I was wearing. I can still remember what I was wearing. I had like a lime green sweatshirt on with short sleeves and just cut off shorts, and I was barefoot. I remember that. And then I remember we went there about... It must have been 7... It was between 7.30 or 8 o'clock. It was like the sun was starting to go down at that time of the night, I would say. (0:14:49)

But I was a kid, so you don't really know what time it was, just that it was dusk. And... And what was that room in particular like, do you remember? I just remember that there were a lot of people in that room. And I remember that there was like... It was quiet, but at the same time, I always remember like an MRI sound, you know when you're in an MRI? Like that. (0:15:19)

And that still happens to me to this day. It happens in my ears all the time. I get this clicking, click, click, click sound. And I've even gone and had MRIs to find out why it's doing that, and they can't figure it out. They can't find anything. But then I woke up on the lake. Before we get into that part, I just want to ask you if you recall anything... You mentioned the sound, but this probably sounds weird. (0:15:52)

Were there any... Was there... Was it hard to breathe? Did you breathe like you normally do? Was there any smells that you remember? Anything else like that? In the car, I remember because I had... I don't... I had to go through a series of hypnosis because when my mom told me that this had happened, and I said, but you told me this never happened my whole life. (0:16:17)

You've been telling me that this was all in my head, that I was crazy, not to talk about it. I had to go for PTSD hypnosis therapy. And in order to do this, you have to go for three to four weeks before they'll even hypnotize you. You have to be prepared to go to be hypnotized. You don't go one time and they hypnotize you. (0:16:41)

They have to make sure that you're ready to be hypnotized because it's a traumatic event. And the person that I went to, he works with soldiers and police officers, and they have to know that you're prepared for what you're going to see. (0:16:55)


And I knew that this had happened to me before the 69 event, but I had to be prepared that I was ready for this. And I remembered smelling a wool smell, and I couldn't remember what this burning, like this wool smell was. And then I kept asking my mom, well, why did I keep smelling this wool smell? And she said it was because my dad had a wool army blanket in the back of the car. (0:17:29)

So when my sister and I were lying on the back seat of the car screaming, that's what the wool smell was from the army blanket in the back of the car. That's the only thing she could figure out. That was the smell. Wow. Here's another question related to when you're in there. If you had bare feet, did you recall anything about the floor when you were on it? (0:17:56)

I don't. I was so scared. Sure. I know. I bet you were. I mean, I can't even imagine. But do pieces of things kind of fall together, though, over the years? Like, you know, your recollection of certain things, all of a sudden pops into your head. Anything like that happen to you all through the years? When I woke up, I had horrible, horrible stomach pains, really horrible stomach pains. (0:18:34)

And I just remember every now and then I'll have really bad nightmares. I still sleep sitting up. Wow. And I can remember, that to me was basically the end of it all, because my childhood was worse than that. I had had far worse experiences than that. And my sister is really the one that got me through it all. She was my saving grace. I don't know what I would have done without my sister. (0:19:02)

Because she was really my saving grace, because nobody believed me but her. Wow. So I'd like, if possible, like we can walk through this part, and then we can get into everything that's happened afterwards and all that. But so you find yourself, all of a sudden, you're awake at the lake. And anywhere near where you were parked? It was right there. (0:19:32)

It was right on the beach that I woke up. I woke up on the beach, and I had really bad stomach pains. And I had to walk home on the dirt road. But like I said, it really was not that far, because it's just a street and a half away. I had to walk down the hill to get home on the dirt road. (0:19:53)

And ironically, my mom always locks the doors. She's really paranoid. And back then, you really didn't need to lock the doors. It was so safe in Great Barrington. The door was unlocked, which was bizarre for her. And I climbed into bed with my sister when I got home, and she hugged me. (0:20:11)

We were really scared. We were frightened. And then we were told to never talk about it. Just never talk about it again. And we never talked about it again, except for it was a shooting star, and people in town would say, oh yeah, it was swamp gas. If it came up, oh, it was just swamp gas. And just don't talk about it. You weren't supposed to talk about it. (0:20:30)

Oh, you never had a family discussion about what happened in the car and how they got home? It just was not talked about? (0:20:38)


No, no. My sister talks about a time in Connecticut, and I don't remember that time. She said, don't you remember the time in Connecticut that it happened? And I don't remember that time. We were told not to remember any of these times. Wow. That just sounds so hurtful to have gone through such a... Yeah. And we'll get to all that, but the curious thing to me is, because it's the first time I'm hearing this, is you had other experiences prior to that. (0:21:19)

In any type of way do you think this is related to that? Oh, definitely. I know that this was happening to other children too in the area, because I had a friend call me that told me that it was happening to her sister a couple of streets over when we were living in a different house. It was happening to her sister. (0:21:46)

There were two girls. It was happening to her and her house, but her parents were listening to her and they moved because the girl was so frightened. Wow. It's some type of weird hotspot or something. Something's going on there. I'm trying to remember what it was. I saw in the yes theory, there was a Jennifer that was on there. (0:22:18)

And so there's something going on through a government contractor or something there that had to do... Well, go ahead. You know what I'm talking about. I don't have the research like Jennifer has. She has all the knowledge of it, but we have General Electric that was going on. And then there was the spread company. They had the moon, they did the moon disc, which they left up on the moon, inviting them to come down. And it was on, I believe it was July 16th, 1969, inviting them to come down. (0:22:52)

There was a lot going on through the government that was happening in the Berkshires. Yeah. Well, it's really bizarre. And all those children that you saw when you were on whatever it was, did you recognize any of them? No, I did not know any of those children. And they were all different ages. It wasn't just my age either. They were all different ages. (0:23:22)

And no adults at all in that group that you saw? No, they were all, I would say, maybe 18 down, I would say. And was anyone talking to each other? Were there any screaming or anything? Everybody was quiet and really scared, really frightened. Wow. That sounds like such a nightmare. It was a nightmare. (0:23:52)

It has been. For me, it's been a continuous nightmare. Some people seem to think that it's really fun to have something like this happen. But we don't know what it was. We don't know what happened. We don't know whether it was government. We don't know whether it was UFOs. We never said that it was UFOs. We don't know what happened. That's what I'm saying. We don't know what happened. (0:24:15)

Mm-hmm. So you get through this and you have to live your childhood, basically, with being told to forget about it and that it was nothing. (0:24:28)


And I mean, that sounds so damaging in general. But how do you cope with it now? Does it bother you now if someone says, oh, that's a bunch of baloney? You know, that never happened. How do you deal with that now? Does it just not bother you or does it upset you? No, it doesn't upset me now because I know what happened. I have the videos of my husband. (0:24:57)

When I was being hypnotized, he filmed all my hypnosis therapies. So I don't like watching them myself, but I know what happened. I always knew that it happened and he always knew that it happened because he and my sister and I always talked about it ourselves. But when my mother confirmed it, we knew then that it really did happen. (0:25:32)

So then going through hypnosis really confirmed it. So I don't care who believes it and who doesn't believe it. It doesn't matter to me anymore. And what was it that made your mother finally say it happened? You know, I guess because people were starting to come forward. And so she just decided, okay, I can now come forward. (0:26:06)

She just always wanted to make it out like I was crazy or something. I mean, she would call me trouble. And I don't know, she would just, she didn't want to talk about it. Now, let me ask you this. And if you, if you were ever exposed to any of someone like John Mack, I don't even know if you know who he is. (0:26:29)

He was a Harvard professor, child psychologist, but he also took an interest in this topic and people that had encounters. And so the question is, did anyone after this happened, did anyone come to the area and try to find out more information about what went on? Or was it kept basically quiet? It was kept really quiet. I think the only people that ever really talked about it was the Reed family because Tom's mom is so open-minded. He was really lucky that he had such a good mom that, and also the other woman that called me up to tell me that her sister, and I'm not going to use any names because they're very private people, but she was kind enough to call me and tell me that her sister had the same experience that I went through. (0:27:26)

And her mom was very open-minded as well. And I was blessed that she called me to tell me that she went through the same experience as me. So her mom was an extremely open-minded woman. And I think that when parents are open-minded like that, it's beneficial to the children because it gets them through such hard times like that. Sure thing, absolutely. So I noticed at the end of the episode on Unsolved Mysteries, it gave an email address or some way to contact them. (0:28:02)

And it said, if you experience something September 1st, around September 1st, 1969, please contact us and all that. Since this has aired and it certainly got a lot of watches all over the world, as far as you know, have other people come forward and talked about this? When I was on Facebook, which I'm not on Facebook anymore, I had so many people contact me that had experiences. And I still keep in touch with a lot of these people. (0:28:32)

And there's, like I said, there's the one man that's out in California that had a horrendous experience up at the Berkshire Heights area. And then there's the other girl. And then I met another woman that had an experience very similar to mine. And I hadn't even told her about the little gray men. (0:29:01)

And she told me about the same, she described the same people or man that I used to see as a child. She saw the same exact men in a cave out in the desert. (0:29:11)


I mean, it was bizarre at the same age as me. So, and her father worked for the military. So there, it was definitely, there was something going on back then in the 1960s, early 70s. Yeah. So, and I do want to talk to you more about what happened in your childhood at some point here tonight, but just going along the lines of this one. (0:29:39)

So you try to, this thing happens, it's summer, I mean, it's late. Well, it's actually September, but it's still, I mean, I know it was a very hot day that day, but soon school starts or it already started. Was this talked about at all? Do you remember this being talked about in school when you got back to it? We couldn't, we weren't allowed to talk about it. (0:30:01)

We weren't supposed to talk about it. My sister and I, we used to watch UFOs all the time out of the window, out of our bedroom window. And because you could see them over East mountain, we would watch them, but you just didn't talk about it because you were called crazy. You're just crazy people. If you talked about it, it was always swamp gas. That's what they would call it, swamp gas. (0:30:22)

I heard that. But what about other kids? No one else talked about it? I mean, it wasn't, I would think it would be a burning topic in the school because so many people saw that happen. No, it was always swamp gas. UFOs just didn't exist. Wow. Wow. Even the radio station called it swamp gas. And how many people reported it? Any idea? And where would someone report what they saw in that area? (0:30:50)

You would probably, I know that a friend of mine, her landlord said that she was a teenager at the time and she's older than me. She told a friend of mine that she remembers seeing it. She was living in West Stockbridge, I believe it was at the time. She said that she actually remembers it coming over the scanner, the police scanner. (0:31:21)

She remembered hearing it come over the police scanner, but the police claim that they heard nothing, no reports. So this is just what I've heard through a friend of mine. So you hear stories. And then Henry, my husband, he's talked to other people that saw it the same night as well. Many people saw it that night. Yeah. And I've heard some of the descriptions of this thing and it sounds like a fantastic, whatever it was, you know, huge. (0:31:56)

And Jane, I'm trying to remember what her last name is. Jane Green. That's right. She talks about it being so huge. She's looking at it from her car and she can't see one edge or the other. It was, it was huge. But you only saw a light coming across the lake at that point, right? You never saw an object. (0:32:15)

All I remember is this, this giant, giant light, but it was huge. It took up the light. It was just huge. (0:32:20)


And then I put my head down because I was so scared. Now, did your father actually put the car in gear and start moving? Yeah. And we were all screaming. Yeah. He started chasing it. And then I just remember just levitating. It was so fast. Everything happened so fast. And your sister wasn't, I'm assuming she was, you said she was in the back or with that army blanket or near that with you. Does she recall anything happening to you? (0:32:50)

The only thing she remembers is me climbing into bed with her. That's it. And us being really scared. Has she ever considered getting any type of, um, regression therapy as well? No, she won't. I've asked her if she wanted to, and she said no, but she always calls me now because it's funny ever since I did go for hypnosis, things will come to me. (0:33:22)

Like my mother will say to her, please call Melanie and ask her if she can remember this or that. Because if they asked me a question, it will come to me because of the hypnosis, things will come to me after a while. It might take a bit, but it will come to me. Even certain songs that my mother would sing to us when we were little that we would forget when we were like three, it'll just come to me that we forgot about. (0:33:51)

It's amazing. It's very weird. I mean, I can remember bedspreads. I can remember what the floor looked like, but it takes a while. Oh, and yeah, it sounds like such a traumatic situation. And I also heard you say on another interview that because you wanted to talk about it, you were locked in the basement. Is that so? Well, that's when we were living in the Russell Street house and my sister and I, we had twin beds back then when we were little. (0:34:34)

And that to me was even actually more frightening because that's when I would see this little gray man would come into my room and I would tell my parents and they wouldn't believe me. But that's when my sister did see this thing, the same thing that that friend of mine was happening at their place, which was just beyond. And all of these incidences always took place around water, always around water, the Housatonic River, Lake Mansfield, always around water. (0:35:10)

And I was so frightened that they had to have known something was going on because my dad, he put locks all on, the attic would go up. The attic was in our bedroom, it was the closet and then the attic would go up. He took these bolts, those heavy bolted locks, he put about five of them on the attic door, hoping that it would help me to sleep at night. (0:35:37)

But it's not going to keep them out, they're going to come in anyways, and they're going to remove you and take you out. (0:35:41)


And then my mother would find me sleepwalking at night afterwards. She said I'd be in her room and I would just go, hi, mom, hi, afterwards. And then they couldn't get me to go to sleep, so I got locked in the basement because of it, because it would drive them nuts. I was so scared to go to bed. I was scared to death. (0:36:10)

If I didn't have my sister, I would never have slept. I was afraid to go to school even. I was scared. I was so frightened by this. Yeah. And did it finally stop? It didn't stop until after that whole 69 incident. And then it happened again in the 19, the last episode would be, that last incident would have been in the 1990s. But then again, I didn't see them. (0:36:43)

It was just a huge bright light around my house, and I couldn't wake anybody in the house up. I couldn't wake any of the animals, any of my children up or my husband up. And nothing happened though, but I just couldn't wake anybody up. And then I got under the covers. But that was the last time was in the 90s. And I don't ever want it to happen again. (0:37:03)

I do not ever want it to happen again. And I've had a lot of health issues because of it. I've had to have, I had early eye surgeries. I've had tear duct surgeries, sinus surgeries. I've had a lot of health issues. I just don't ever want to have to go through it again. Oh, I'm sure. (0:37:30)

I can't even imagine coping with that. I mean, I just can't. When you mentioned that you had stomach pain, did anything come of that or have you had any trouble? I've had a lot of gynecological problems. Yes. And also my dad, when I was a child, he was always bringing me to the doctors for stomach issues, always as a child. After that? Oh yeah. Always as a child, he was bringing me to the doctors. (0:37:55)

Wow. Wow. Sounds, sounds awful. I just don't know how you, well, you're here and you're a very nice lady. And I'm sure that it's almost, you know, you talk about therapy, it must be also comforting to talk to someone else that has gone through this experience. You know, you don't feel so all alone after you speak to someone like that, that went through it because, you know, it just seems like such a hard thing would be such a hard thing to bring up, like to someone you're trying to get comfortable with, you know, trying to get to know. (0:38:41)

I mean, how do you breach the topic like that, you know, of this whole situation? I mean, do you, have you confided in your friends along the way? I don't usually talk about it. Actually, Henry talks about it. My husband talks about it more than I talk about it. I mean, the only people I ever talked about it to was, I had a boyfriend in seventh grade, sixth and seventh grade. (0:39:08)

I met him when I was 11 years old and I always talked to him about it and my sister about it. I could talk to him and then I could talk to my husband about it and my very close friends always knew about it. (0:39:20)


My really intimate friends knew about it, but I never talk about it. I still don't really talk about it and except for to my very close, close friends, Henry talks about it more than I do, or I talk about it to people like you or people that I do podcasts with, but it's not something that I talk about. (0:39:47)

It's a personal thing for me. Right, right. And I don't know how much you've looked into other people that have claimed to have had experiences like you, but someone asked in the message room about implants. Have you ever been curious or have you ever heard about people claiming that there were implants? Yes. One of my sons, and I'm not going to say which one, but one of my sons claims that that happened to him and I believe him that that did happen to him. Oh, so this is, uh, if you're up to talking about it, is this continuing in your, has this continued in your, in your lineage and your family? I think so, but I, I don't think he would like for me to talk about it. (0:40:34)

Sure. I understand. Yeah. Um, and just to let you know, that's not anything uncommon. It's, um, I, I mean, from what I've heard, a lot of, a lot of people have said that these things happen within a family for some reason, I have no idea. Um, and just like, why would they choose you compared to your sister or anyone else in your family? (0:40:54)

We don't really know if it didn't happen to my sister though, because she doesn't want to remember. She knows that she saw the, the little man and she keeps talking about an incident that took place in Connecticut. And I don't remember that time either. And the hypnotist wanted me to continue, but it was so scary what I already saw that I did not want to continue because what I saw was enough. (0:41:33)

Sure. It was so frightening. And, uh, so talking about your other experiences, when would you say the, uh, it was the youngest that you remember something happening? Uh, I, I would say it started at two, the most, um, two, I, I would say that's when I, my mother tells me a really bizarre, creepy, creepy story that doesn't make any sense to me whatsoever. (0:41:59)

It makes no sense. And she's told it to me so many times and she can't figure it out either. It might not have anything to do with it, but it, to me, it makes no sense. And I keep saying, and I used to say to her, mom, that makes no sense what you're talking about. But she tells me a story about how she, she made me go to my room when I was like two or two and a half. (0:42:24)

Uh, it was like a timeout that she gave me. And she said, she went to check on me to, because I was too quiet. And she said, I had a, a clothespin with cloth wrapped around it. (0:42:39)


And I was taking a pin, sticking a pin into it. And she said, what are you doing? And I said, this is a doll. And that's you. And it's like, first of all, we didn't have television back then. So why would I be making a voodoo doll? Because how would I know about voodoo at that age? And we wouldn't watch something like that on TV back then because they wouldn't have that on TV. So where would I learn to be putting things in a person? (0:43:13)

Wow. Only on Gilligan's Island, they did that. And we didn't have TV. I mean, think about it. That would have been 1959 because I was born in 57. So that would have been 1959. It doesn't make any sense to me. It makes no sense at all. So I can't figure that one out. (0:43:41)

And she's told me that story so many times. It makes me, I don't know whether she tells me that story to make me feel bad that I did that. Historically, it sounds like it. Historically in your family, I wouldn't be surprised, unfortunately. Now, going back to your sister's Connecticut incident that she remembers, did she give you any details about that? No, she always says to me, though, don't you remember that time in Connecticut when we saw that UFO that was following us in Connecticut? And I'm like, I really don't, Jane. Because it was embedded in our heads that we needed to forget about all of this. (0:44:23)

We could never talk about it. We had to forget about it. Just don't talk about it. Never talk about these experiences. I mean, to be locked in a basement, if you talk about it, you're not going to talk about that. You're going to zip it. So of course, you're going to forget all of these things. Yeah. Yeah. Wow. And as far as... I remember seeing it out in the daytime, too. I remember seeing it in the trunk of a tree. (0:44:54)

It was outside in the next door neighbor's yard once, right at the trunk of a tree, sitting down, calling me over. It was so scary. And I remember running. Wow. So this thing was, whatever it was, was happening even in daylight. Yes. Wow. I'll never forget that. (0:45:19)

I can still see it to this day, too. And my sister said when she saw it, she saw it up in the tree, too. And would you describe it as what people call the typical gray? Yes. Very much like that? Very much like that. So the large eyes and the large head and no visible nose or mouth? Very much so. Very much so. (0:45:39)

Wow. And movement? Do you remember the movement like a natural moving? Oh, yeah. But I remember the hands. The hands were like this. You mean like two fingers type of thing? Three fingers? Can you see? Yeah. I can see it. Yeah. And that's one of the characteristics that stuck out to you. (0:46:12)


Anything else you can remember? No. Oh, I remember. And I have this dream all the time of it, too. And for the longest time, and I can still see it, being levitated down the Housatonic River, because I can still see behind, even though you can't move, you're still... I remember being above the river, but I can remember you because you can move your eyes. (0:46:40)

I can remember the back of Melvin's drug store. I can remember the building where Melvin's drug store was being levitated down there, down the river. And at that particular time, do you remember ending up anywhere? No, I don't. I don't know where I ended up, but I still have that dream to this day, too. Yeah. It's like an astral dream. You wonder if it's a dream or not, right? (0:47:07)

It's an astral dream. It's so real. And then I just wake up to it, and it's like, where am I? Where am I? Hmm. Now, getting back to the incident, September 1969, when, later in life, did you finally start hearing people talk about it? I know Tom Reed has talked about it for a long time, but I mean, when did you start hearing whispers of people talking about it? (0:47:38)

About three years ago, my mom contacted me, and that's when she told me to go to the Historical Society. And then I just kind of like said, why are you doing this now? And I said, why? And then I asked my sister, and she goes, why is she doing this? She said it was a shooting star for all these years. Why all of a sudden? And I said, I don't know. Why is she doing this? (0:48:03)

And then I was on Facebook, and I saw that Tom Warner was writing a book, and I could never even watch UFO films, movies, anything like that. But my husband has always been into UFOs, and he would watch them. So, his birthday was coming up, and I knew that he was friends with Tom Warner on Facebook. So, I knew he was writing this book. (0:48:35)

I saw that he was writing this book, and I said, I contacted him. I had run into him at the supermarket buying corn, and I chatted with him when I saw him. And we had met each other, and I knew that I had seen him. It was like, wow, I thought he was Henry's friend on Facebook, and he thought that I friended him, Henry friended him, or whatever. (0:49:10)

But it was really cool to meet him. It was like we connected, and it was interesting because I felt like I'd known him. And it was bizarre. And then I private messaged him and said, I'd like to buy your book for Henry for a gift. And he said, I need to talk to you. (0:49:31)

And I said, you need to talk to me? And he said, yes. And then he told me, I saw you. And I knew that it had happened, but I didn't know exactly. And now he's the second person telling me that it happened. First, my mother's telling me, now he's telling me too. (0:49:53)

And I'm like, okay, before I get into this, I really got to go for therapy because now I got two people telling me. First, they're telling me it didn't happen. Now they're telling me it did happen. So I have to be re-unbrainwashed. Do you see what I'm saying? It was so confusing for me because I knew it happened, but then they told me it didn't happen. (0:50:15)

And now they're telling me it did happen. Yeah. So what did your mother want to accomplish as far as the historical society? How did that whole thing work out? I have no idea, Martin. I really have no idea what it was all about. I don't know. I don't know what any of this was all about. To be honest with you, for any of them, I almost feel like a pawn in this chess game, to be very honest with you. (0:50:44)

Hmm. So you meet Tom Warner, and then when do you get connected with Tom Reed? (0:50:54)


Well, interestingly enough, Tom Reed told me that my mother and my brother were doing a radio show. We did a radio show in 2013 in Oregon about this. I had no idea. How about that? They were talking about this when I was being told that none of this ever happened. No, I never heard the radio show before, so I don't know. (0:51:21)

I'm just repeating something that was told to me. Wow. Yeah, that's what I said. Wow, really? So as late as 2013, you were still being told it never happened? Yes. Wow. I mean, I knew that it had happened. I knew, but I was being told it hadn't happened. I was the crazy person in the family. But I knew I wasn't, but I was being told I was. (0:51:50)

So now I'm a little confused, because I didn't know... we've never talked about your brother before. What was his... Well, I don't like to talk about him, because I'm not close with my brother, so I'd rather not talk about him. Okay. All right. I was just wondering if there was anything he remembered from that, but that's fine. And so obviously he must have remembered something to be on a radio show. (0:52:13)

That's all I'm understanding through this, that there had to be some reason he was on that, or picked to go on that show. And it also makes you wonder, um, you know, how many other people know about it, but didn't... will not talk about it. Well, I think a lot of people expect to make money when they want to do shows like this, and you don't get paid to do these kind of shows. (0:52:46)

And when they can't make money off of doing these kind of shows, then they won't do these shows. It's not about making money. This is not about making money. This is a historical event. That's what it is. For me, it's therapy. Being able to finally, uh, be able to talk about something that happened to you when you were told to shut up about it your whole life and that you're crazy. (0:53:10)

Yeah. This has nothing to do with money for me. Right. Right. And well, I'm glad that you have a supporting husband. It up at the dinner tables, just quiet conversations, I imagine. No, no, I mean, I can talk to my children about it. Obviously I can talk to my grandchildren about it. I can talk to my sister and my best friends about it, but I don't, I don't go to a dinner party and say, Oh, by the way, something horrible happened to me. (0:53:47)

And we're not quite sure if it was the government, if it was UFOs or what it was, it's not something that we bring up. And what about, um, how, how did the grandchildren and children, what did they think about watching you on Netflix? I mean, that, that must've been quite a experience for them to see that. (0:54:06)


They, uh, they don't really talk about it. It's not a big deal to them. Really. I only watched Netflix one time to be honest with you. So I've watched it four more times. Yeah. You watched it more than me. It's not a big deal to us really. Well, it's my background research, but I did think they did a great job with it. (0:54:35)

I mean, everything about it, it's, it's just high quality. If anyone gets a chance to watch it, I think, um, if you don't have Netflix, maybe there is another way. Not everybody has Netflix, but maybe there is another way, maybe it will be out there soon. They did a fabulous job and they were very sweet people, very, very lovely people. (0:54:56)

I enjoyed working with them for sure. Yeah. I mean, my kids are happy that I'm finally able to speak my truth because they felt horrible for me, what I went through. That's what they're happy about. That's the main thing. That's great. That's great. So we are ready to go into the break. (0:55:15)

For those of you on YouTube, you're going to be seeing a clip that's going to play. And for those of you who are over at KGRA radio, we'll be right back right after the messages. The United States Air Force in discharging its responsibility for the aerospace defense of the nation is called upon to investigate reports of unidentified flying objects. Two Air Force officers have over the years been very closely associated with this activity. (0:55:40)

Lieutenant Colonel Lawrence Thacker was formerly the chief spokesman for the Air Force on the matter. And Major Hector Quintanilla is now the chief of Project Rupert. Major Quintanilla, what are the objectives of Project Rupert? The objectives of the program are twofold. They're the same as they have been since 1953 when the regulation was lifted. (0:56:05)

First of all, to try to determine if the UFO phenomena presents a threat to the security of the United States. And second, to determine if the UFO phenomena exhibits any technological advances that could be channeled into research and development. What's the record so far? To date, we have over 10,000 cases of flight patterns in the Air Force, of which 646 of these are unidentified. (0:56:30)

That's not to say that we could not have identified more cases if we had gotten to the observance quicker and checked the local activity. The Air Force has been accused from time to time of hiding information about UFO. What do you have to say to recognize that? These charges are absolutely untrue. Actually, the United States Air Force releases statistics on the UFO phenomena through the Department of Defense press desk periodically. (0:56:57)

And we've always honored accredited media when they want to investigate a given specific sighting. There's nothing to hide. There's nothing to hide at all. Is there anything in the files, either classified or unclassified, that would indicate that there may be extraterrestrial visitors over here? First of all, the project is completely unclassified. (0:57:15)


And there's nothing in the records that would indicate that we have been visited by any apparent civilian group. How does the Air Force look upon people who make reports of UFOs? Do they look on them as qualified observers? Yes, they do look on them as qualified observers. Actually, most people who report a UFO sighting are patriotic citizens who have been mystified by something that they've seen, and through a patriotic sense, reported to the local law enforcement officials or to the United States Air Force base near them. (0:57:53)

What would you consider as a person qualified to interpret what they see? I consider astronomers a genuinely expert in their field. Go. All right, welcome back and my guest tonight. I'm happily talking to Melanie Kirchdorfer. I did want to talk about, before I bring her right back in, I did want to quickly mention this picture. (0:58:21)

If you're on YouTube, you can see it. A number of people have sent me this picture because it's in the news out on the West Coast that someone filmed a mothership. But I did want to point out to those, again, on YouTube, you can see clearly that right above the streetlight is where this anomaly is. And it's just a, what, it's what can happen if you take a picture and there's a bright light in the frame, is that reflection like that. (0:58:52)

And there's another picture that, you know, it doesn't show the light in the frame because it's cropped out. So that's, I'm not at photo analysis at all. I have to, I have to make that clear. But that's my opinion on this. It's just something caught in the camera because of the light reflection in the lens. (0:59:12)

And I hope I don't get too much hate mail from that one. But anyway, I'm welcoming back Melanie. How are you Melanie? I'm fine. Thank you, Martin. Good so far. You good so far? I'm fine. Thank you. Yeah. Yeah. So I think we're going to be taking calls in another half hour or so. And so just if you call in, Bill will screen you, be respectful. (0:59:35)

And like you always are, I have some great callers. So there's really no need for me to even say that. But so we were talking before the break about all different kinds of things, but I'm going to also look in the chat too, because I did see that a lot of people were putting in some questions there. And someone wanted to know more about the hands. (1:00:00)

But I want to go back also to when you were, wherever you were on September 1st, 1969. I know you said you didn't see any type of beings, but did you have a feeling that there was some type of presence or did you feel any, like, now I know the sounds probably sounds odd, but a lot of people talk about it. Did you hear anything in your head? (1:00:24)

It's, you can, like I said, you can hear that clicking, that clicking sound that sounds like you're in an MRI machine. It's, it's almost as if you are in one of those machines, but you're not because you're lying on a table and you can't move. (1:00:43)


It's just your eyes. And I remember the, it was as if that it was like, almost like it was spinning the red glow around that metallic space. And then I didn't see anybody in the room. But did you have, did you have any, pardon me? I'm sorry. Just that clicking sound in my head. (1:01:12)

It was like in my head. It wasn't in the atmosphere. It was in my head that it was, that you could hear it. A lot of people that have had these types of experiences had, they seem to hear something, kind of in their mind, like it's okay, calm down or anything like that. (1:01:32)

Nothing like that. No, I didn't hear that. I just had the clicking, that clicking noise. And like I said, I still have that noise all the time, a lot. And it's usually in the evening. I have that, it happens. And I've even gone to have MRIs for it. Wow. I'm going to see if I can actually load this. (1:01:56)

Is it okay if I share the little video you sent me the other day with the lamp? That's fine. It happens all the time too. I do want to talk about that. No, it doesn't look like it's going to let me load it. I'm sorry. But let's talk about what happens to you at airports. And when we were talking the other day, all of a sudden your computer went poof. (1:02:18)

Luckily tonight it's been... We've been lucky, but we're not in a full moon. It usually happens between a new moon and a full moon. And a couple of days after the full moon, I have an electrical problem, but I have been struck by lightning three times. One time I was out for three hours. I used to be the American Intercultural Student Exchange person for this area. (1:02:46)

And I went downstairs with two of my dogs to clean the cat box. And I was downstairs and all of a sudden everything went black. And the next thing I remember, my exchange student, my Dutch son, I call my Dutch son Joey, and Henry, I hear, she's down here, she's down here. So I went down there around noon, 12 noon. And this was, my husband was home from work with Joey, so it had to have been 3.30. So I was out for easily three and a half hours. (1:03:26)

That's how long. Everything blew up in the house, the dog fence line, the TVs, the microwave oven, everything blew up. So your house was hit by strike, struck by lightning, definitely. And the two dogs were passed out. One of my dogs actually passed away six months later. And I'm sure it's from the, because she was way too young. She was only like four years old. (1:03:46)

Oh my God. Wow. Yeah, it was sad. But that was a bad strike. We lost almost all of our electrical stuff in the house that time. And then the other time was a ball of lightning went through the window and hit me. We have a finished apartment down in the basement. And it hit me in the hand. My son watched that one go through the window. (1:04:11)

He said, did you just see that ball of lightning? I said, yeah, I just got hit in the hand by it. And then another time I was on the phone talking to my sister and it hit my hand talking on the phone and it turned the phone off. She had to call me back because it didn't ruin the phone, but it disconnected us. (1:04:33)

Was this a landline? (1:04:35)


Yeah, it was when I had a landline. And she goes, what just happened? We got disconnected. And I said, I just got struck by lightning again. And she said, Oh my God, you keep getting struck. And I said, I know it's really bizarre, but... Do you have a lightning rod now? No, we don't actually. (1:05:01)

But when I go through the airport, it doesn't matter, even if we call in ahead of time so they can screen me because I never did anything. I don't even have a parking ticket or anything. And so we'll call in ahead of time so they can do a background check on me, but it never fails. (1:05:21)

When I go through customs, I get this X on my passport and I got to go through a double screening check. My husband always shakes his head and they got to go through all my bags and check everything. And he's got to sit there and wait for me because we've done the check, the thorough check so that we can get through customs okay. (1:05:40)

And we just have to sit there and wait while they go through everything. What do you think causes that? I have no idea, but I set the alarm off the last time they kept going here on my chest to see what it was. And I said, there's nothing there. I said, could it be my under... do I have an underwire? I did have an underwire bra. I said, is it my underwire? And they're like, no, it's not that. (1:06:01)

It's something here, they said. And I never had open heart surgery. I had no jewelry on, but they said it was right here. Did it, did it trigger with the wand? Yeah. And it beeped when they put it there? There's your plant. They could not figure it out. And I said to them, well, I've been struck by lightning. And every time I go through like Marshall's or TJ Maxx, any of those stores, beep, beep, beep, beep, beep, beep, beep. (1:06:35)

Now they know me at the local Marshall's and they'll say, let her through. She's been struck by lightning. All my friend, I mean, my friend, Lele, she goes, oh, here we go again. Or my daughter-in-law, she'll say to my grandson, oh, Nina, my nickname is Nina. They'll go, oh, Nina's here. She just walked in the door because they'll hear the beeper go off if I'm supposed to meet them. (1:06:57)

Yeah. And then your friends wear rubber boots around you. Yeah. Well, one time before this all happened, we were in Mexico. I was down in Mexico with my mom and I can feel it when it's going to happen. I can feel the energy. It's almost like this stress thing that comes out. And I said to my mom, I said, see those lights there? They're going to pop. (1:07:24)

I can tell. I'm going to pop them. She goes, you're crazy. You're nuts. Why do you talk like that? I said, watch, they're going to pop, mom. Sure enough, there were like five or six of them on the walkway. And my husband, Henry, and my dad were with me. Boom, boom, boom, boom. All of them popped. And she goes, she's weird. She is just crazy, this girl. And they did. They all popped. (1:07:49)

Every single one of them. So this is not a new thing. This has been going on for a while. (1:07:56)


That is so fascinating that you sent me a video when the lamp is flashing on and off. That was really bizarre. Flickering or flickering? I set car alarms off. It's embarrassing, to be honest with you. It's very embarrassing. Someone had a question here. I'm trying to find it. And maybe it's too personal of a question. (1:08:23)

So I'll ask it this way. Do you happen to have Rh negative blood? I don't. I have O positive blood. Okay. All right. And the reason that question was asked, by the way, just so you know, that there's been a lot of people that have had some type of encounters of what you're talking about that happen to have that blood type. And this is a question up here also that I thought was a pretty good one. (1:08:58)

Are you having, I believe you spoke about it, your one levitating dream that you have. But have you had reoccurring dreams about this or similar situations? It's mostly that one astral dream where I'm going down the river. That's the main one that I have. I've had that one for a long, long time. But no other? No other dreams? The one on Housatonic River, I have all the time. (1:09:32)

I don't know if you're aware, I don't know if I ever told you, Martin, that I think that there's also, besides this whole government situation that people talk about, for myself, for years, I started researching. I think that there's another aspect behind it all. I think because we have a lot of the indigenous peoples that were around here, I think that there could be an element of that also involved in this that people don't even look towards. (1:10:04)

I've done a lot of traveling in my life, and I've spent time in the ruins, in the Mayan ruins, in Belize, and in Mexico. And if you yourself know anything about the ruins, the indigenous people were really in tune to UFO phenomena. And King Philip's War took place around here. (1:10:36)

Years and years ago, when I first wanted to look into this, because I knew that this had happened to me before my mom even started telling me that this really did happen to me, I started researching because the indigenous people had what was called the little people. And I thought maybe that's what I had been seeing as a child, that it was a ghost. (1:10:51)

And it was one of the little people. I even went all the way out to South Dakota to look into all of this. And I started looking into King Philip's War, and all of that. And one of the things that I would really like to do, because I know that the Munsee tribe is coming back here, they just have a place now in Williamstown, I'd like to find out more about, see if they have any records of, if they saw anything or have any records of phenomena that took place while they were here. (1:11:31)

Because a friend of mine, she has the field where Tom had his experience, a lot of arrowheads have been found in that field. Are you talking about Tom Warner or Tom Reed? (1:11:37)


Tom Reed, that field, a friend of mine used to own the farm that's in that area. Right by the bridge? Right. She's no longer with us anymore. But when she owned the area around there, they used to find trunks of arrowheads and they were asked not to remove them. By the tribe at one point, it wasn't her, but it was some other people that were removing them. (1:12:04)

They were asked not to remove them anymore, but that whole area is full of indigenous artifacts. There's a whole vortex right along that whole river. The Great Wigwam was where the Congo Church is today. Everything took place right along that river. Hmm. Yeah. All the settlements were along rivers. It's a sacred spot. I'm wondering, yeah, if that might be part of it. (1:12:45)

Now, when you say the indigenous people, are there actually people there today? They're just starting to come back. I didn't realize that there were so many people until I started meeting... I met a friend of mine who is First Nations, and he started introducing me by going to Pow Wow how many there are around here, but I had no idea. (1:13:14)

I have just been reading recently that the Munsee Mohican tribe, they're coming back and they have an office that they opened in Williamstown, but because none of us are really going anywhere right now, I haven't been in contact with them, but I really would like to be able to do some more research on it, because I find it fascinating, to be honest with you. (1:13:42)

I love going into all the Mayan ruins in Belize and in Mexico, and I think that there's definitely a connection there. I think that they have a lot to tell us, and I think that we're destroying the planet, and we need to be a little bit more open about what we're doing, and maybe they're really not trying to hurt us. (1:14:08)

Maybe they were wondering what we were doing, and they were looking at us as children and seeing if we were being harmed by all the pollution in that river, in the Houstatonic River, because it was so polluted from General Electric. Paul Yes. I know you're not the type of person to look into the UFO topic as far as what I do and looking into different encounters, or maybe you are, but one of the things that you often hear is the message of what you're saying, and that is, you know, in one of the cases in, I'm just trying to think of the Ariel School, and just forgetting the name of where it was located exactly, but they received, like, I want to say telepathic, I don't know what else to say, but messages about the planet, taking care of the planet, you know, it needs to be taken care of. (1:15:13)

There's a lot of that, a lot of that. And, you know, who knows why, or if any of that's true, but why would all, why would 65 kids make that up? And that's really what that boils down to, is a lot of them got that message. The planet needs to be cared for. (1:15:31)


Agnes I agree. So I believe there's a connection. Paul If we are being observed by whatever we're being observed by, we aren't doing a very good job, you know, poisoning all of our rivers and our water supply, and, you know, it's crazy. And we have, it's not like we're ignorant. We know, we know what we're doing. (1:16:01)

It's, unfortunately, you know, I feel like I'm getting on a stump here, and I don't mean to, but it's all boils down to money and profits. And unfortunately, yeah. So maybe some, maybe we do, we need that lesson driven into us. I don't know. But I think what I'd like to do, if, if it's, if you're all right with it, and Bill's all right with it, and everybody else is all right with it, I think I'd like to open the phone lines early. (1:16:24)

That's all right. Agnes That's fine. Paul And I'll check with Bill. But if so, that number, I think he'll be just fine, as long as he's not sleeping or something right now. But I'm going to pull up the number here. And so Bill will answer the line. And that number is 855-472-5483. If you have a question for our guests, again, I'll look, I'll look through the chat as well. (1:16:58)

So I know you've been asked since this has become, you know, the topic that a lot of people are talking about. You've been asked from all kinds of places to be on their shows. But is this the first time you've done a one-on-one interview? Or have you done those before? Agnes No, I've done several one-on-one interviews before. Paul Oh, so I feel so less special now. (1:17:17)

No, that that's good. And because I know right away that people were trying to reach out to you, I'm sure right away, as soon as that series aired, right? People were trying to figure out where to get in touch with you. Agnes They didn't know how to get in touch with me. Because my Facebook page was actually my husband's Facebook page. (1:17:44)

A lot of people were contacting me through his builder page. He's a, he has a, he's a contractor. So he does restoration work for old homes. So they were actually going through his restoration page and contacting me that way. He was screening. Paul Wow, yeah, I don't doubt it at all. (1:18:12)

Wow. So I guess we can go back, if you're up for talking about it more, about your childhood experience. We may have a call. Let me just take a look. Oh, that bill is ready and standing by again. That number is 855-472-5483. So I'm growing up, you're having these experiences. And do you remember anything? You remember the little people, whatever you want to call them, the little grays? Did they? Was it one at a time? (1:18:42)

Did you see them one at a time? Were there more than one? And what happened when you saw them? (1:18:47)


Agnes I remember mainly they're always being one. But I also remember, and I talk about it too, in the video that my husband, when he filmed it, I remember being up in the attic, being levitated up in my attic. And I believe that's why my dad put all those locks on the door because I was so hysterical. (1:19:13)

But I remember seeing the rafters up in the attic. So I had to have been levitated up in the attic. And I remember being up in that levitating. But you know, back then, there were no buildings around that house back then either. It was all fields. And there was a field all the way down to the river as well. Now there's all buildings around that river. (1:19:44)

And there's a CYO building there as well too. It's just so different to go there now. My sister still says to that was the creepiest house. Very creepy house. So you remember being levitated? But do you remember? And then going out and then being taken out through the attic and then down that river? I don't know where they would bring me once they got me down that river. (1:20:09)

So you're saying they... There were suicides on that street too. Something weird was going on on that street. So yeah, I find it really interesting that it's so regional that these... Oh yeah. And then two streets over the same thing was happening to another girl my age. There were two daughters and it was another girl two streets over. It was the same thing going on. (1:20:39)

Wow. And... They moved up to Stackbridge because their mother was listening to them. Yeah. And as far as you know, when you saw, getting back to the beings, when you saw these things, were they... Did they touch you, come up to you close, or did you just remember seeing them? It's telepathic communication is what they do. (1:21:21)

And I just remember one time pointing at my sister and not saying anything, but like that. You're so scared. You're so frightened as a child. You're just so scared. It's like having a boogeyman in your room. It is a boogeyman in your room. You're so scared. I mean, imagine being four years old and five years old and six years old and having a monster. (1:21:55)

This is a monster to a child. And then trying to get help from your parents, and then they lock you in a basement. It's a horrible thing to have happen. I just can't imagine. And then have everybody tell you that you're crazy, except for your sister saying, no, it really did happen because I saw it too. Wow. We have someone on the line. (1:22:21)

We have Rob calling from Pennsylvania. Hi, Rob. Welcome to the show. Can you hear me, Rob? Hello. Hey, Rob, you're live. How are you? Yeah, not very. I can't hear you very well. Can you hear me? Yeah, it must be something on Bill's. Bill has a brand new computer. And now can you hear well enough to understand him saying hi to you? Yeah, I can hear you, Martin, but not very well. (1:22:53)

I'm just going to go ahead and ask my question. Sure. I have two. I'm going to ask what I think might be the easy one first. I remember you, and by the way, thank you for being on the show, Melanie. Go ahead. Hello. Did we lose you? So yeah, we can't hear anything, Bill. Bill has a new computer at KGRA. I have a new computer because I was fed up with problems with it last week. (1:23:33)

So we will get these bugs worked out if Rob... And we don't have full moon, so... So, am I still on? There you are, Rob. Yes. Go ahead. We didn't hear your question. (1:23:38)


The guy screening the calls. So I'll do this again. I'll try. Yeah, we're waiting. The man screening the calls. No, you are live on the air right now, Rob. Okay, but I'll ask the question over him. I'm sorry, Melanie. Did you see any detail in the light? I remember you spoke about there's a real bright light in front of the car when you were young. (1:24:09)

Did this light or any other time that involved these experiences, did the light have any details that you could describe other than it was a big flashlight? I just remember that it had like an amber, bronze, reddish glow to it. It was just brilliant. And it was huge. It was really, really huge. And I remember putting my head down. I was so scared because I knew they were coming for me. (1:24:44)

And that's what would always happen around the house. It would be this bright light. Okay. All right. Thanks. And I remember you mentioning that we were in that one room with all the children and they disappeared one by one. Did you have any way of telling how much time passed? Or did you feel that you could tell how much time was passing between the children, apparently just disappearing from your view? (1:25:14)

Not between the children, but I was there for a long time. I know that because my parents and I, we must have been there around 7.30, 8 o'clock because it was dusk. And then when I woke up, the sun was just starting to come up. And it was in September. So I was gone for a long time. I didn't have a watch. (1:25:47)

I was a kid, but I still, to this day, I raise chickens. And when I go to feed the chickens, I still look to see what time it is when the sun is coming up that time of the year. And I still can't figure it out, but it's about, I would say 5.30 in the morning, you know, when the sun's coming up in September. I really don't know, but it was a long time when the sun's starting to come up. (1:26:08)

Hey, Rob, thank you for your great questions. Thank you, Rob. Okay. Thank you. Thanks, Melanie. Bye-bye. Bye-bye. You know, before we have another caller, before I take them though, I wanted to say this, that I find it really interesting that all of a sudden you must have been gone from the car and your parents drive home. (1:26:37)

Everybody goes to bed. You're not there. And, you know, it just seems like such an odd thing where they didn't say, Hey, where's Melanie? And, and, you know, put out a search party for you or anything. And it must've been like they were in some type of trance or something. I mean, Well, Janie talks about that. (1:26:57)

She, Janie and my mom talked about that. And Janie always says, you know, I swear that they used to put some kind of fairy dust on us or something. (1:27:03)


She always says that whenever we talk about it, she goes, they always used to put fairy dust on us. I said, what do you mean? She's there because you would come back in, you would be gone. And then you would just appear. So mom and I, we always say that they must've put fairy dust on us. Like then you would just appear and be standing in her room, sleepwalking. (1:27:28)

She said it was creepy. Wow. Amazing. All right. Now we have Ali calling from Dallas. Ali, welcome to the show. Ali, can you hear us? Yes, I, uh, the voice, your voice is a little low. All right. Yes. The question I wanted to ask Melanie was that, uh, you know, the fact that her body sets off alarms in airports or detectors, this is, this means that there's something really different from her body compared to, uh, someone who doesn't detect it. (1:28:12)

And I feel that this should be scientifically studied in detail. I was wondering if, you know, she could get involved with the community and people could maybe set up some kind of detectors and maybe even see some scientists in MIT or Stanford because this needs to be looked at. And maybe we'll discover something amazing about this because there has to be a difference. (1:28:39)

Interesting. Interesting. Have you thought about anything like that? I haven't, to be honest with you. I wouldn't know where to begin, to be honest with you. I mean, I have sat at the round table when I was sick with, uh, years ago with Lyme disease and I didn't get too far with that one. So I don't know if I'm going to get too far with an implant because I didn't get very far at the round table at the university with Lyme disease. So I doubt I'll get very far with an implant. (1:29:08)

Okay. Well, um, I think, um, Ollie also meant, you know, possibly not an implant, but there's something that's doing it. There's something about you. Well, I have, I have, uh, for my ears, I've tried to work with that and I didn't get anywhere with that either. I've tried with all my health issues and I have gotten nowhere. Yeah. Hmm. Uh, well, thanks for the call, Ollie. Thank you very much, Ollie. Thank you very much. (1:29:44)

Just one, one last thing I wanted to say that I hope that you have, uh, recalled this event in great detail, as much as you can remember every single detail and have it written down somewhere. Uh, so this information is not lost. That's all. Thank you. It is a historical event and that's what's so important about it. You're very right. Thanks a lot. (1:30:05)

Thank you so much. Um, Martin and Melanie, have a good day. Thank you. Thank you. You too. Yep. So the line is open again and that number is 855-472-5483. And we welcome your, we welcome your calls. A great question so far. Um, and yeah, one of the things you said about the, the five locks on your attic, that's really that your father put up there. (1:30:35)

And the thing that struck me is when he put those locks or three locks or whatever it is you said on the attic. Am I picturing one of these attics where the panel comes down and there's stairways inside the panel or is it like a stairway up to the attic? No, it was, it was a closet and then it was a stair, like a ladder stair, but it wasn't the kind that you pulled down. (1:30:59)

It was the kind that just went up and then it was a full attic. (1:31:03)


Yeah. Um, and so he must have heard you tell the story that you were up and you felt like you were levitating in the attic. Is that why you did that? Oh, I was scared to death of that attic. And not to pit one against the other, but was your father a little more sympathetic to you than your mom? Yes. Oh yeah. He was the one that brought me to the doctors all the time. (1:31:27)

And ironically, my, uh, Henry, he would go to the same doctor because we discovered later that we went to the same doctor in Housatonic because the doctor had a grandfather clock at that time. And we both remember seeing the grandfather clock, but my mom never brought me to that doctor. (1:31:53)

It was always my dad that took me to the doctor because of these stomach pains that I always had. Yeah. Um, Harris, uh, whoops, where'd it go? Right here. Here's a question in chat. Um, did you ever have any, um, x-ray after that, after you, they wanted your chest, your, your upper chest, and they kept setting off the alarm there. (1:32:14)

Have you ever thought about getting an x-ray to see what's why that happens? And I'm not saying specifically for a implant, but just in general. Well, I have had a heart ablation before and I've had, um, what do you call it? Um, uh, I had a heart attack at one point. So I've had, um, what do you call when you have, um, you have to have a catheterization done to just make sure that you're okay. Yeah. Not a stent, but when, um, when they run the catheterization to check your heart. (1:32:54)

So they, if there was something in there, I would think they would have picked it up because I looked at it myself. I was curious to see what your heart looks like. I wanted to watch. I didn't want, I wanted to see what it looked like. I would think they would have picked it up. (1:33:16)

Yeah, you would think so. I would think, I mean, they weren't, weren't x-raying me, but they were looking at my heart. Then they weren't looking at my chest though. I don't know. And had you ever, had you ever been able to talk to your dad about the incident at any point in your life or that just never happened? They, they're not someone that you can really have a conversation like that about. Plus he can't hear really well also. (1:33:41)

I mean, it just, it just impressed me that he says, holy, you know, and then starts chasing after it and then it's not a topic of conversation. Oh, he remembers it like it was yesterday. I mean, he always, he remembers it very well. But he, he probably doesn't remember driving home, right? You said that. (1:34:10)

No, according to my sister, they talk about it and they don't remember. My mother always says to my sister, how did we get home? I don't remember coming home. Do you remember how we got home? And Janie's like, no. Hmm. Wow. Someone has an interesting thing. I'm probably not going to put it up. (1:34:32)

It's about their daughter. But I'll ask you this because it's a weird question and I hope you're okay with it. Have you ever had any situations with owls? (1:34:38)


All the time. In fact, I had, Oh, I got goosebumps that you're in. They are on my property all over. And I have one that sits outside my bathroom window and looks in my, I have this huge window in my bathroom. I have photographs of it. It looks at me right in my window. It will sit there staring at me. (1:35:08)

I had a girl that was camping on my property. She moved because that owl used to follow her everywhere. And I used to say, what, you don't like my owl? And she said, it's too creepy. Owls aren't supposed to be following you around in the daytime and that owl is following you. And now it's following me everywhere. (1:35:26)

Oh, so she left. It freaked her out too much. No, yeah, I've got an owl that follows me everywhere. Oh, wow. What is it? I don't even know if I should bring this up. There's a lot of people that make a connection between, actually between the grace and the owls that you're thinking you're seeing an owl, but it's not. (1:35:49)

There's a guy that's written books on it. It's pretty fascinating. And a lot of people will, it comes up in a conversation about encounters a lot more than you can imagine. We have another caller. We can talk about that later. I had no idea. I will send you that photograph because you're going to be fascinated by it. It's a close up shot too. In fact, I was hiking last Sunday with Henry and I said, what was that? (1:36:17)

He goes, that's the owl again. And I said, really? It's out this early again? He goes, yeah, it was huge too. Did you see it? And I said, yeah, but I didn't think it was an owl. I thought maybe it was an eagle. He goes, no, that was the owl. Yeah, they get really, you know, the great horn owls definitely get huge if that's what it happens to be. We have Andy on the line from Connecticut. Once again, Andy, welcome to the show. (1:36:45)

Hi Brooks, just a quick question. Are you aware of the Betty Andreassen case? And just, are you aware of the Betty Andreassen case? And any comments on that? Thank you. Sure. I'm sorry. The connection's not quite too good. The Betty Andreass case, I think he's saying. Are you familiar with that? No, I never could watch any of those films. (1:37:28)

I'm just starting now to be able to watch them because now I'm able to come to terms with it and not be as frightened about it. Sure. Yeah. Because I'm able to talk about it before I couldn't talk about it. Yeah. I have people like you, Martin, and people like Tom Reed that I can talk to about it. Before, I only had my husband and my sister and my close friends, but now I have other people in the ufology groups that I can talk to about it. (1:37:55)

Right. Right. Thanks, Andy. And I'm not sure what the issue was. You usually come in clear. Again, it could be our, the system, Bill's got to do a little tweaking before next week. We'll try this call, Chris from Houston. Welcome to the show, Chris. Hi. Sorry, let me mute. (1:38:17)


Yeah. Hi. I'm fascinated. The thing, it's hard to even formulate a question. The interesting... I've had experiences very similar to a lot of your experiences. The thing that's very different, and I wonder if you encountered people either when you were having these experiences as a young child, like at age four and five, or it sounds like you were just terrified the entire time. (1:38:51)

Everything was terrifying. Everybody was terrified. I wasn't terrified, and I'm fascinated by the difference. I was never terrified. I went through the same thing of being told not to talk about it and trained denial. Never, never blocked it. It was never a lost memory or anything, but I just learned not to ever repeat what I experienced or to ask strangers about it. (1:39:23)

But the experience itself, I was never afraid, ever. Repeated experiences, the levitations, the critters in my room, going to places, seeing military people, like American military. I mean, I was four or five years old. I didn't really know much, but I had seen people in uniform. I had relatives in the military, but I remember that. (1:39:51)

I remember graves. I remember seeing, you know, a classic saucer and a hanger, but never once was I terrified or hysterical. I don't understand the difference. Well, you're braver than I am then. That's all I can say. Good for you. I'm going to take it off the air because I can't hear you on the phone. All right. Well, thank you for the call. (1:40:12)

So, yeah, I would imagine that it affects people in different ways that are having these... Definitely. Lucky him that he's as brave as that. Good for him. And, okay, but, you know, maybe perhaps he got a different message from whatever was happening to him, or, you know, maybe he was approached differently, you know, because it's, you know, who knows? Yeah. Everybody's different. (1:40:53)

I mean, some people love going on a Ferris wheel. Other people are scared to death of a Ferris wheel. Perfect example. We're all different. People are different. Some people love scuba diving. Other people don't. We're all different. Right. Someone has mentioned a couple of times in the chat room about the Flatwoods Monster. No, that's nothing you've probably never heard of. (1:41:20)

But Frank, I'm trying to remember his last name, who has written books on that. He will be coming up on the show, just to let you know. And so, for those of you that haven't heard about that story, it's really another incredible one with quite a few witnesses. Now, I want to ask you this. You live in the area out there, and I'm just wondering, are people still experiencing things in the area? Are you aware of that? I have a friend that has some fabulous photographs, actually, from Cherry Hill, that she took of some UFOs. I think it was maybe four years ago that she took it, took these photographs. And people see them all the time around the Cherry Hill area, for sure. (1:42:09)

Definitely. Cherry Hill seems to be a hot spot. That spot right around the Cherry Hill area, there's a swamp down there. That's where Jane Green saw it that night. (1:42:21)


Yeah, a lot of people see things over Cherry Hill. And just, you know, getting back, you mentioned Jane's name. How did, you know, like I mentioned at the top of the show, I only knew this as the Reed family incident. I had no idea there were other people involved. How did that, or did you even know how it came about, where Netflix, in particular, found all these people that this happened to? Did someone in the town connect people together? Well, Tom told me that he always knew that my brother knew about it and had talked about it. (1:43:11)

I guess they're the same age. I see. See, I'm older than all these guys. I'm much older than the two Toms. And apparently they were all talking about it at school. Ah, so they were talking about it, but you just didn't hear it. They were, but I was older than them and I wasn't allowed to. Yeah. I'm four years older than them. (1:43:31)

I was leaving school and they were just, you know, they were freshmen. I was a senior and I was in the art department. So, I didn't rally with these guys. Right. And so, now you say that you're just beginning to be able to look at this topic a little more. (1:43:54)

I did want to tell you, this is just my opinion, but it's a much easier time than just a few years ago to be able to come out with something like this. More people are taking it serious. There's more science that is looking into the topic, which I think is wonderful. We have a Harvard professor that was heading the astronomy department. (1:44:13)

He's going to be on this show talking about a book that he's written that he believes it's very possible that we've been visited by extraterrestrial object in our solar system. I'm going to find out what he thinks about UFOs. I'm reading the book right now. It's really, really good. He's pretty open-minded and he thinks it's a shame that more people like him are not at least looking into what could be going on. He's not particularly talking about UFOs, but possible extraterrestrial life, which is a great topic. And wouldn't it be like the discovery of the millennium if that could be verified, that we actually do have extraterrestrial life visiting us, or that it's out there even, intelligence? If you had to guess, I'm asking you to theorize, would you think that that's what's been going on, or do you just want to throw up your hands and say, I don't know? (1:45:21)

I really don't know. I think about it all the time and I want to continue to research this. I'm not going to stop researching this. I'm not going to say I was abducted because I don't know what happened. I honestly don't know what happened. I know something happened to me. I know what I saw. I know that something happened to me. (1:45:53)

I know that it was a continuous thing, but was it the government? Was it UFOs? Is it paranormal activity because of indigenous peoples? Is it the combination of all three? Which I think it's all three, a combination of all three. (1:46:10)


So I think we need to research the three, all three. And I don't think we should stop. There's definitely something going on for sure. And I believe it's generational as well. Yeah. So you mentioned a little while ago, you mentioned Betty and Barney Hill. So at least you have heard about that. I have. And the reason why I've heard about it is because I've heard about it from Tom. Tom Reed, who's friends with them. (1:46:42)

Not with them, but friends with his family. That's how I know about it. Kathleen Martin. I'm sure that's who it is. I never followed any of this stuff because it was too frightening for me. Like I said, if a friend of mine would come down to visit from Vermont, who is really into this stuff, and she'd watch it with my husband, films and Discovery Channel and all that, and I'd leave the room and go in the other room because it was too scary for me. (1:47:15)

And she even said to me the other day, she said, you know, I never could figure out why you wouldn't sit in the room and watch it with us. Now I know why. It was too scary for me. She said, I'm really sorry I would put you through that. I didn't know her well enough at the time to tell her, but now she knows. (1:47:30)

Right. Yeah. Wow. I can't believe we only have seven minutes left. So we're going to be closing the phone line fairly soon. If you'd like to make a call, please do that now and Bill will be standing by. And for those of you over at the radio station, it is 855-472-5483. And so I understand, you know, just by listening to you that you're going to, you know, this is something that you're interested in researching. (1:48:08)

And if you find an answer to what is going on, if you happen to, do you think it would help you or do you think it wouldn't make much of a difference? I think it would help a lot of us, to be honest with you. I think it's fascinating. I love the study of what went on here, the history of the Berkshires, I think is wonderful. (1:48:26)

It's a wonderful place to live. I feel very fortunate to have grown up here and to live here. I love the people here. It's a beautiful place and it's historical. It's a historic, whatever happened, it's history. It was history. And I think we need to learn what happened. What happened to us as children here? Something happened to us. And I think we're foolish if we don't look into it and find out. (1:48:52)

It's our history. Right. And speaking of history, you know, I realize the town has been, you know, you're talking about the indigenous people were there, of course, you know, for probably thousands of years. But I'm wondering if there's, if anyone has ever looked deep into the history of the area to see if there's anything that comes up in any type of historical records. (1:49:17)

They don't. And not enough. I think that they have, but I think it's been left out too much of the First Nations people in this area. And they need to. I really would like to do that. (1:49:31)


Like I said, I really would like to contact these people and find out what went on here. Do they have any records of any phenomena that went on like they do with the Aztec people and the Mayan people? But even, even more contemporary times, if you think of like newspaper clippings from, you know, the late 1800s forward, that type of thing. (1:49:57)

Oh, he actually fixed the phone if anyone wants to call and last call on the phone, because we have only four minutes left. If you'd like to call in, but I'm glad you fixed it, Bill. That's a good timing, buddy. But so I want to know when you, when you want to research, are you like going to get involved in doing some of that work yourself? Or are you just going to see what happens as, as things progress? No, when, when it's, when it's, when I'm able to get up to Williamstown where they're located, I would really like to meet with the woman that's in charge of it. (1:50:38)

I've been reading about her being located up in Williamstown now, and I would really like to meet with her and ask her some questions. I don't know how I'll be accepted by her, whether she even believes in the phenomena of it, but I would like to talk to her about it and see, and see what she has to say about it. (1:51:02)

And if there's any records, because I know that field where, like I said, Tom had his incident, it's covered with artifacts in there. So there could be something, it could be a vortex, there could be something that's going on there. And all of Great Barrington, I did read the book about King Philip's War, and that did take place along that river. So there's something that went on. (1:51:25)

I don't know about Lake Mansfield. I do not know the history of Lake Mansfield, but I have friends that my cousin, her mom used to watch other spaceships up at Lake Mansfield for years. Her mom is no longer with us, but she used to watch UFOs up at Lake Mansfield for years. (1:51:46)

So I'm not the only one, and neither are my parents that have seen UFOs up at Lake Mansfield. I don't know what the history is of Lake Mansfield. I have no idea. Yeah, yeah, that's amazing. Let's see what we got right here. Oh, we've just got a couple minutes left. So again, no more time, but someone had tried to ask you a question, and hopefully they'll re-ask it real quickly in caps because I can't see it. (1:52:16)

And I think that's probably going to do it for us tonight though, unless that question happens to pop up. But I want to thank you so much. It's been really, really a pleasure. I hope, you know, you talk about after COVID, I hope I get to meet you because as the crow flies, we're not really that far away. (1:52:32)

We're about three and a half hours, four hours, something like that. But I love the area out there. I had mentioned to you before that I really enjoyed... I was in Stockton, right where you are, just, I think it was March 10th or 12th, something like that. Right when the whole Armageddon of this thing started taking place. (1:52:53)


Staying at the Von Trapp Lodge in Vermont. And the clerk there said, you better get out of here because they're going to close off all states. I was back in like March 12th or something like that. I'm glad that never happened. But I want to thank you so much, really. It's been a real pleasure talking to you. (1:53:17)

Well, thank you for having me. And I will send you the photo that I have of my owl. You know what I'll do? I'll pop that up in the show notes for any of those that would like to see it. It's funny. I pulled it up today. I was going through photographs and I pulled it up because I was going to do a painting of it and I saw it and it got folded. (1:53:34)

I think I've got it on my phone now. I'm going to go through my photos. I'll send it out to you. Thank you so much though for having me. Thanks a lot. And you take care. You too. Have a good evening. All right. You too. Bye-bye. All right, everyone. Remember, we'll be back next week, as always. And we have Larry Hancock. Should be an interesting show. Thank you all for participating tonight. (1:53:55)

And remember to keep your eyes to the sky.

(1:53:58)