Andrew Radziewicz の講演動画 : 文字起こし+和訳
履歴
- (2024-07-10) 追加
- (2024-07-09) 作成
前置き
Andrew Radziewicz については別記事、
Andrew Radziewicz : 深夜、ふたつの UFO が出現 → 合体して消えた
で取り上げたが、オーストラリアで 2018年に開催された "Paradigm Shift Summit 2018" での彼の講演を紹介する。
キーワード
Robert Hansen (霊媒)との出会い、弟子入り
動画カメラに写った彼の腕が青くなっていた
Mary Rodwell
22:00 Garry Nolan
死んだ愛犬
31:14 orb
34:30 hybrid の子供
切り出し静止画
講演動画(56:35)
Andrew Raz – my contact experiences – honouring your truth at a time of transition
www.youtube.com/watch?v=-ZEeGSPanUQ
動画概要欄
1,000 views Dec 3, 2018 Andrew presents @ Paradigm Shift Summit 2018.
Andrew has worked full-time as a fireman in Brooklyn, NYC for the past 13 years. He has had encounters with angelic beings of light at the firehouse. He has photos and videos of his encounters with these beings and he is writing a fascinating book to be titled “Angels in the Firehouse”.
Andrew Raz is a man on a mission to help humanity and provide PROOF that we are not alone and our loved ones, humans or pets, never ever leave us even after they have crossed over into spirit form. Feel free to message Andrew Raz on Facebook or to find his Facebook page, High Strangeness in Brooklyn.
If you are reading this you are the shift! http://www.paradigmshift.com.au/
コメント
-
彼の証言自体には嘘はないと判断できそうだ。
-
彼は霊媒の素質があると自認し、霊媒としてどう見え、どう感じるのかを語っている部分は重要。
-
Garry Nolan や Mary Rodwell らとのやり取りも語っているので、彼らの動きの背景事情として参考になる。
Whisper AI(large-v2 model) + DeepL
▼展開
さて、アンドリューは2017年12月にコンタクト現象、UFO現象の世界への体験と旅のすべてを公表したばかりだ。 だから彼にとってはかなり新しいことなんだ。 彼は体験者であり研究者であり、基本的に彼自身が点と点を合わせている。 私たちは、パラダイムシフト・サミットに体験者のためのプラットフォームを提供したい。研究者にも研究者の立場があることは知っているが、研究者が点と点を結ぶとき、彼らは体験から点と点を結ぶのだ。 (00:00:43)
アンドリューはマニプーラ・チャクラの意識を持っている。 彼はサイキックでもあり、基本的に自分の経験や体験している現象について、多くの大きな呼びかけをしている。 だから、君たちは今日それを評価し、自分の心を決めることになるだろう。 (00:01:07)
ひとつだけ言えるのは、彼は自分のしていることに非常に情熱的で、使命感に燃えているということだ。 UFO現象やビーイング、そしてそれに付随するものすべて、パラダイム・シフトの一部であることを世に広めることだ。 彼の物語を追うのが楽しみだ。 彼はニューヨークからはるばるここに来ている。そして、ここに来るにはそれなりの理由もあるのだろうが、ニューヨークから彼をとても暖かく迎えてあげてほしい。 (00:01:34)
アンソニー、そして僕を呼んでくれたみんなに感謝したい。 とても素晴らしい経験だ。 ここに来られて嬉しいよ。 ここにあるように、これは2年ほど前の消防署での仕事中の僕だ。 背景には男の顔が写っているが、みんながみんな、このようなことに興味があるわけではないので、匿名性を尊重し、あえて消している。 さて、さっそく始めよう。 (00:01:58)
さあ、始めよう。 私が生きている限り、私が呼吸している限り、私の心臓の鼓動がある限り、あなたは忘れられない。 これは私にとって、とてもとても大切な言葉だ。 アンジェラ・ミラーからの約束だ。 幼い頃、僕と祖母はよく、空の光、UFO、霊、オーブ、いろんなものについて話していた。 (00:02:20)
両親とはある程度話すことができたけど、僕と祖母は、他の誰ともない特別なつながりがあったんだ。 これが祖母のジョーンだ。 僕が5歳のとき、1985年のことだ。 祖母はいつも僕のことを信じてくれていた 。 祖母はただ、あなたが心の中で感じたことは何でも、それを貫きなさいと言ってくれた。 (00:02:39)
誰に何と言われようと、常に自分の心に従いなさい。 1985年からつい最近まで、私は自分の経験について話したくなかった。 (00:02:50)
幼い頃からずっといろいろなことが起きていたんだけど、それを黙っていたんだ。 それを表に出したくなかったんだ。 自分が見ているものが、想像の一部なのか、それともテレビで見たものが、より強調されただけなのか、わからなかった。 でも、それ以上の何かがあることはわかっていた。 ただ、それが何なのか、どこに向かえばいいのか、どこに行けばいいのか、わからなかった。 (00:03:10)
1999年、僕はアメリカ沿岸警備隊で夜警をしていた。 ボートの周りで巨大な双眼鏡を見ていると、2つの銀色の物体が近づいてくるのが見えた。 それで私は、フライング・ブリッジがあるところからブリッジに電話をしたんだ。 (00:03:33)
フライング・ブリッジは、ボートの上にあるすべてを見るところだ。 僕は下に降りて、気がつくと20人くらいがそこにいて、みんなで空にある物体を眺めていた。 その瞬間、これを最初に見たのは私だと確信した。 なぜ私だったのか? その時はそんなことは考えもしなかった。 (00:03:50)
私はただ空を見ていた。 これは何だろう? 銀色の2つの物体がやがて一緒になって、触れ合った瞬間に消えたんだ。 私たちはみんな、あれは何だったんだろう? でも、それだけだった。 それ以上何も言われなかった。 私たちはただ放っておいた。 翌日、私は朝食を食べに行った。 誰も何も言わなかった。 (00:04:10)