Andrew Radziewicz の講演動画 : 文字起こし+和訳
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- (2024-07-10) 追加
- (2024-07-09) 作成
前置き
Andrew Radziewicz については別記事、
Andrew Radziewicz : 深夜、ふたつの UFO が出現 → 合体して消えた
で取り上げたが、オーストラリアで 2018年に開催された "Paradigm Shift Summit 2018" での彼の講演を紹介する。
キーワード
Robert Hansen (霊媒)との出会い、弟子入り
動画カメラに写った彼の腕が青くなっていた
Mary Rodwell
22:00 Garry Nolan
死んだ愛犬
31:14 orb
34:30 hybrid の子供
切り出し静止画
講演動画(56:35)
Andrew Raz – my contact experiences – honouring your truth at a time of transition
www.youtube.com/watch?v=-ZEeGSPanUQ
動画概要欄
1,000 views Dec 3, 2018 Andrew presents @ Paradigm Shift Summit 2018.
Andrew has worked full-time as a fireman in Brooklyn, NYC for the past 13 years. He has had encounters with angelic beings of light at the firehouse. He has photos and videos of his encounters with these beings and he is writing a fascinating book to be titled “Angels in the Firehouse”.
Andrew Raz is a man on a mission to help humanity and provide PROOF that we are not alone and our loved ones, humans or pets, never ever leave us even after they have crossed over into spirit form. Feel free to message Andrew Raz on Facebook or to find his Facebook page, High Strangeness in Brooklyn.
If you are reading this you are the shift! http://www.paradigmshift.com.au/
コメント
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彼の証言自体には嘘はないと判断できそうだ。
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彼は霊媒の素質があると自認し、霊媒としてどう見え、どう感じるのかを語っている部分は重要。
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Garry Nolan や Mary Rodwell らとのやり取りも語っているので、彼らの動きの背景事情として参考になる。
Whisper AI(large-v2 model) + DeepL
▼展開
さて、アンドリューは2017年12月にコンタクト現象、UFO現象の世界への体験と旅のすべてを公表したばかりだ。 だから彼にとってはかなり新しいことなんだ。 彼は体験者であり研究者であり、基本的に彼自身が点と点を合わせている。 私たちは、パラダイムシフト・サミットに体験者のためのプラットフォームを提供したい。研究者にも研究者の立場があることは知っているが、研究者が点と点を結ぶとき、彼らは体験から点と点を結ぶのだ。 (00:00:43)
アンドリューはマニプーラ・チャクラの意識を持っている。 彼はサイキックでもあり、基本的に自分の経験や体験している現象について、多くの大きな呼びかけをしている。 だから、君たちは今日それを評価し、自分の心を決めることになるだろう。 (00:01:07)
ひとつだけ言えるのは、彼は自分のしていることに非常に情熱的で、使命感に燃えているということだ。 UFO現象やビーイング、そしてそれに付随するものすべて、パラダイム・シフトの一部であることを世に広めることだ。 彼の物語を追うのが楽しみだ。 彼はニューヨークからはるばるここに来ている。そして、ここに来るにはそれなりの理由もあるのだろうが、ニューヨークから彼をとても暖かく迎えてあげてほしい。 (00:01:34)
アンソニー、そして僕を呼んでくれたみんなに感謝したい。 とても素晴らしい経験だ。 ここに来られて嬉しいよ。 ここにあるように、これは2年ほど前の消防署での仕事中の僕だ。 背景には男の顔が写っているが、みんながみんな、このようなことに興味があるわけではないので、匿名性を尊重し、あえて消している。 さて、さっそく始めよう。 (00:01:58)
さあ、始めよう。 私が生きている限り、私が呼吸している限り、私の心臓の鼓動がある限り、あなたは忘れられない。 これは私にとって、とてもとても大切な言葉だ。 アンジェラ・ミラーからの約束だ。 幼い頃、僕と祖母はよく、空の光、UFO、霊、オーブ、いろんなものについて話していた。 (00:02:20)
両親とはある程度話すことができたけど、僕と祖母は、他の誰ともない特別なつながりがあったんだ。 これが祖母のジョーンだ。 僕が5歳のとき、1985年のことだ。 祖母はいつも僕のことを信じてくれていた。 祖母はただ、あなたが心の中で感じたことは何でも、それを貫きなさいと言ってくれた。 (00:02:39)
誰に何と言われようと、常に自分の心に従いなさい。 1985年からつい最近まで、私は自分の経験について話したくなかった。 (00:02:50)
幼い頃からずっといろいろなことが起きていたんだけど、それを黙っていたんだ。 それを表に出したくなかったんだ。 自分が見ているものが、想像の一部なのか、それともテレビで見たものが、より強調されただけなのか、わからなかった。 でも、それ以上の何かがあることはわかっていた。 ただ、それが何なのか、どこに向かえばいいのか、どこに行けばいいのか、わからなかった。 (00:03:10)
1999年、僕はアメリカ沿岸警備隊で夜警をしていた。 ボートの周りで巨大な双眼鏡を見ていると、2つの銀色の物体が近づいてくるのが見えた。 それで私は、フライング・ブリッジがあるところからブリッジに電話をしたんだ。 (00:03:33)
フライング・ブリッジは、ボートの上にあるすべてを見るところだ。 僕は下に降りて、気がつくと20人くらいがそこにいて、みんなで空にある物体を眺めていた。 その瞬間、これを最初に見たのは私だと確信した。 なぜ私だったのか? その時はそんなことは考えもしなかった。 (00:03:50)
私はただ空を見ていた。 これは何だろう? 銀色の2つの物体がやがて一緒になって、触れ合った瞬間に消えたんだ。 私たちはみんな、あれは何だったんだろう? でも、それだけだった。 それ以上何も言われなかった。 私たちはただ放っておいた。 翌日、私は朝食を食べに行った。 誰も何も言わなかった。 (00:04:10)
誰も私たちに説明しなかったし、このことを話す なと言う人もいなかった。 だから後になって、私はこう言ったんだ。 このことを話してもいいんだ。 説明を受けたわけでもないし、このことは二度と口にするなと言われたわけでもない。 そんなことはなかった。 ただ、自分たちが何を経験しているのかを知らなかっただけなんだ。 2001年頃、私はスティーブン・グリア博士という人物の話を聞いたことがあった。 (00:04:31)
スティーブン・グリアはCE-5の研究者で、私は光栄にもカリフォルニアの砂漠に飛び、実際にコンタクトができることを知った。 このようなものが何であれ、私たちは実際にコンタクトを開始することができた。 当時はそれが何なのかよくわからなかったけど、この右下にいるグリア博士という医学博士のことを聞いたんだ。 これは現場写真だ。 (00:04:53)
左はオーブの写真だ。 左上が私の写真で、右上が私のコンタクト・グループの写真だ。 博士号を持っている人、ゴミ収集をしている人、ニューヨークで消防士をしている人、どんな人たちでもいい。 みんな集まったんだ。 (00:05:08)
座って、瞑想して、瞑想を通して、いろんなことが見えてきたんだ。 最初の夜、25人くらいと一緒に座っていたんだけど、何も起こらなかったんだ。 そして僕は、ああ、僕なんだと思った。 僕だ。 ここでエネルギーを発散しているのは僕だ。 もう帰ろうかな。 夜、ホテルの部屋に戻って、横になって壁を見ていたら、夜中の1時か2時になって、突然、部屋に緑の光が差し込んできたんだ。 (00:05:39)
この円は、カメラのフラッシュみたいな大きさなんだ。 そのとき僕は妻と一緒にいて、妻を起こして、ねえ、あれが見える? 彼女は「うん」と言った。 あれは何だ? ちょっと見てくるよ。 壁に行ってみるよ。 壁に行って、手を回しても、何もない。 (00:05:57)
気のせいかもしれない。 気のせいかもしれない。 ベッドに戻ると、また光が現れた。 今度は3フィートほど下に移動した。 そして太陽が昇った。 見てから太陽が昇るまで約3時間だった。 まさにノンストップだった。 点滅、点滅を繰り返していた。 (00:06:15)
僕は言ったんだ、あれは僕に触って欲しくないんだろうって。 でもニューヨーカーだから、もちろん何でも手に入れたかった。 だから私はただ後ろにいた。 そこに座った。 瞑想した。 これが何であれ、私たちはつながった。 そしてその朝、スティーブン・グリアが僕らがいた場所にやってきた。 彼はこう言ったんだ、それで誰か昨晩部屋で何か体験したかい? (00:06:33)
僕は、この男は僕を見ていたのか? どうしたんだ? と聞かれた。 彼は、何が起きたのか話してくれ、と言った。 僕は、この光が部屋に入ってきたと言ったんだ。 彼は、何だと思った? どんな感じがした? どんな感じだった? 外に巨大な船があるように感じた。 (00:06:50)
そんな感じだった。 でもそれを示す証拠はないけど、中はそんな感じだった。 彼は行った。 今、君は考えている。 彼は行く。 彼は行く。 見かけとは違うかもしれない。 でも、自分の中で起こっていることに触れ続けるんだ。 だから私はそれを決して忘れないだろう。 (00:07:06)
その日から、まるで水門が開いたようだった。 あの夜からコンタクトフィールドで、昼も夜も、昼間はいろいろなものを見て、夜はいろいろな ものを見るようになった。 (00:07:16)
それは止まらなかった。 もちろん、その男と1週間一緒に過ごして、それで、次はどうしようと思った。 僕はこれを止めたくない。 彼は、ニューヨークにコンタクト・チームがあるから、そこで会ってくれ、と言った。 僕は「いいね」と答えた。 それで私はニューヨークに戻った。 スティーブ・グレアに会ったのは2011年のことだ。 ニューヨークに戻り、あるチームに会った。 (00:07:35)
僕らは瞑想をしている。 月に一度、ニューヨークのオルバニーでミーティングをしているんだ。 ある晩、そこに座っていると、突然、天井から紫色の雫が落ちてくるのが見えたんだ。 何だろう? 天井から雨粒が落ちてくるように見えたんだ。 雨粒が次々と落ちてきて、輪になって瞑想している私の胸の中に入ってくる。 もちろん、瞑想中、静かなときは、隣の人を叩いて、ねえ、あれが見える? (00:08:00)
でも僕は死にそうなんだ。 でも僕は死にそうなんだ。 気のせいじゃないといいんだけど。 これは本当に起こっていることなんだ。 雫が落ちてくるのが見える。 そして雫が戻ってくるのが見える。 瞑想を中断して、僕はこう言ったんだ。 こういうものが僕の中に入ってきたんだ。 僕よりずっと長く瞑想をしているグループの何人かは、「いや、君の中に光が入ってくるのは見なかったけど、君の周りを走っているのは見たよ」と言ったんだ。 (00:08:26)
私はわかったと答えた。 もし僕が何かを見ているなら、雫が見えるかもしれないし、光が見えるかもしれない。 存在を見るかもしれない。 工芸品を見るかもしれない。 僕らはみんな違う場所 にいるんだ。 何年もかけて学んだことは、人々が今いる場所を尊重するということだ。 誰もが外を歩いて、完全に顕現した存在を見るわけではない。 2011年にこの仕事を始めたばかりの頃は、ETが完全に姿を現すのを見る準備ができていなかったと思う。 (00:08:50)
僕はたぶん逃げ出して、「いや、兄弟、僕はまだ準備ができていないんだ。 それはやりすぎだ。 なぜなら、その時はそれがただ単に大きすぎただけかもしれないからだ。 しかし、年月が経ち、このプロセスについてより深く学ぶにつれて、より多くのことが見えてきたように思う。 ベールが薄くなってきた。 どんどん透けて見えてくるんだ。 (00:09:12)
これが僕のコンタクト・グループだ。 25人か30人くらいいる。 shift.rocks、Northeast CE5だ。 これが僕らのウェブサイトだ。 素晴らしい仲間がいる。 もう8、9年そこに通っている。 素晴らしい、素晴らしい人たちだ。 アメリカ中を旅した。 カリフォルニアにも行った。 フロリダ、マイアミにも行った。 ドイツ、スウェーデン、スイス、オーストラリアにも行った。 世界中にコンタクトを取ったよ。 (00:09:38)
コンタクトを取るためには、コンタクトグループを連れていかなければならないようなものだと思っていた。 (00:09:42)
できないんだ。 そして、世界中にコンタクトを取れる素晴らしい人たちがいることに気づいたんだ。 座って、瞑想して、ハートを開けば、こんなことは可能なんだ。 ある晩、僕と母が食事に出かけたかったんだ。 それで、母が育った町のレストランに入ったんだ。 (00:10:02)
祖母とはとても仲が良かったんだけど、3ヶ月前に亡くなっ たばかりだったんだ。 それでレストランに座っていたら、髪が長くて耳にピアスを6個もつけた男の人が入ってきたんだ。 私は、この人は誰だろう? で、その霊媒師が入ってきて、レストラン全体をリーディングしているんだ。 で、彼はこう言ったんだ、君たちと話してもいいかな? (00:10:23)
僕は、ああ、いいよと答えた。 僕はそれが気に入った。 彼はただ近づいてきて何かを言ったのではない。 と聞いてきた。 と聞いてくる。 彼は、君の家族の誰かが亡くなったんだ。 癌だったんだ。 顔に転移したんだ。 脳に転移したんだ。 私の祖母もそうだった。 だから私は何も教えなかった。 私はただ、そうだね、と言っただけだ。 (00:10:41)
ただ何か言うからには、それ以上のものが必要だ。 いろんなことを聞きたかったんだ。 彼は僕と母を指差した。 どっちがイースターの日曜日に生まれた? 母は1954年か56年、ちょうどその頃だった。 イースターの日曜日に生まれたんだ。 誰も知らないよ。 すごく特殊なんだ。 だから、彼はもっとたくさんのことを言ったんだ。 (00:11:02)
その時点で僕は、よし、この男は本物に違いない。 何かが起こっている。 ここで何かが起きている。 それから1年ぐらい待って、彼のところに戻ったんだ。 この男とは1年以上会っていない。 私は店に入った。 彼はセッションを録音させてくれた。 今でも録音してある。 1時間半のセッションだ。 このことは一生忘れないだろう。 (00:11:21)
親戚が死んで、洗礼式のドレスを着て埋葬された。 女の子の名前はエマかエミリーだ。 そんなこと聞いたことがない。 私の家族の誰かが死んで、洗礼式 のドレスのまま埋葬されたなら、私はそれを知っているだろう。 かなり具体的だね。 それを記録したんだ。 録音しておいてよかったよ。 家に帰って、母のところに行ったんだ。 (00:11:36)
母さん、これについて何か知ってる? 母は「こっちへおいで」と言った。 彼女の家のリビングルームに連れて行かれた。 壁を指さす。 洗礼式のドレスを着た少女の写真がある。 アンドリュー、それはエマ叔母さんだよ。 彼女は100年以上前に死んだんだ。 私は、よし、今すぐ戻ってこの人に会う必要がある。 というのも、さっきも言ったように、この人は何かやっているのかもしれない、と心を開いていたからだ。 (00:11:56)
彼には能力がある。 (00:11:57)
でも、彼がそう言って、母がそれを確認したとき、母はこのことに関してとてもあやふやな人なんだけど、この男は本物だってわかったんだ。 それで彼のところに戻ったら、彼はこう言ったんだ。 彼はこう言った。 でも、彼らが送ってくるメッセージを解釈する方法を教えることはできる。 ニューヨークで生まれ育ったニューヨーク市の消防士として、私はまだそれを信じていない。 (00:12:19)
でも僕は消防士なんだ。 でも僕は消防士だ。 超能力者じゃない。 これでもアウトに聞こえるよ。 2011年から2012年にかけて、彼と一緒に訓練を始めたんだ。 で、ランダムにやってくる人たちに会うんだ。 一緒に座ると 彼らの周りにあるものを見るんだ。 僕が見ているものを彼らに伝えたんだ。 (00:12:38)
すると彼らは、ああ、アンドリュー、君は的確だ。 君は的確だ。 僕は、この男は金を払っているのかもしれないと思った。 そ んなわけがない。 ありえないよ。 俺の目をごまかそうとしてるんだ。 何かが起こっているんだ。 家族にも話したよ。 何人かは受け入れてくれた。 近寄るなという者もいる。 あんなものは正気の沙汰じゃない。 (00:12:57)
あいつは金を要求するんだ、あれやこれやと。 まあ、霊媒を知ってるなら、彼と一緒にトレーニングすれば、彼はあなたに料金を請求する。 信じられないよ。 25ドルで3時間のトレーニングが受けられる。 少なくともアメリカでは前代未聞だ。 私はこの人が良い人だと知っていた。 彼は良い心を持っていた。 そうしているうちに、だんだん自分を信用するようになった。 (00:13:16)
何時間も瞑想にふけったこともあった。 週末はずっと家にいたこともあった。 起きるんだ。 瞑想するんだ。 やるべきことをやる。 戻って瞑想する。 僕にとって瞑想は、静かに座ることで、すべてのことがクリアになるんだ。 そこに何があるのか、ほとんど最初からわかっていたようなものだ。 ただ、自分自身を十分に信頼していなかっただけなんだ。 (00:13:35)
私はメディアに耳を傾けた。 フォックス・ニュースを見たりもした。 大統領は誰で、何をしているのか? 大統領は私のことなど気にかけていない。 わかるだろ? 現実を見よう。 でも、僕の家族は心配してくれる。 僕は家族を信じている。 もし私が祖母とつながり、人々を親戚とつなげることができるのなら、それは私が注目したいことなんだ。 (00:13:52)
私にとって、それは何か意味がある。 何か意味のあることなんだ。 自分が発言できることなんだ。 そして人々は、君の読みは的確だと言ってくれた 。 あなたは正確だ。 だから、それでも私は読んでいた。 そしてついに、これは本当なんだと確信した。 ロングアイランドに住む、20年の経験を持つ別の霊媒を読んだんだ。 (00:14:11)
で、彼女に言ったんだ、小さな女の子が来ていて、名前はVで始まるんだ。 って言ったんだ。 と言うと、彼女はとても具体的なものを見せてくれた。 アベンジャーズの服を着た男の頭の上にAがある。 なんでそんなものが見えるんだ? 僕が読んでいる女の子は、「わからない」と言った。 (00:14:29)
それで僕はここにいる。 僕は、ああ、また気のせいかな? いや、この男の頭の上に、またAが見えるんだ。 ピンクのドレスに白い星をつけた少女がいる。 彼女は「違う」と言った。 それで私は読み終えて、彼女はこう言ったんだ。 彼女のフェイスブックの追悼ページを見せてあげよう。 (00:14:47)
私たちは見ている。 フェイスブックの追悼ページを見ていると、アベンジャーズの服を着た男の人がいて、頭にAのマークがついている。 あれは誰だ? 彼女は、ああ、忘れてた義父だ、と言った。 僕は、ああ、そうなんだ、でもAのことは知らなかったんだね、と言った。 彼女は「いや、そうだよ。 でも、とても素敵なことだよ。 このページに行って、それを見ることができたんだ。 (00:15:03)
それから、ピンクのシャツに白のシャツを着た女の子の写真を見た。 おっ、おっ、おっ、おっ、おっ。 よし、これは本物だ。 だから、僕は決断を迫られているんだ。 このまま自分を信じて進んでいくのか、それともこのまま陰に隠れてこのようなことから離れていくのか。 (00:15:19)
まだそこに行き たいかどうかはわからない。 このことを公にする準備はできているのだろうか? だから、私は人々を読み続け、彼らを助け続け、週末にそうしていた。 土曜日に会うんだ。 誰にも請求しなかった。 ただトレーニングをしていただけなんだ。 僕はただ、歩いてくる人たちを助けようとしていただけなんだ。 消防士としての仕事をしたんだ。 (00:15:39)
年月が経つにつれて、職場の何人かはそのことを知っていた。 間違いなくもっと多くの人が知っていた。 でも、みんなに見つかったり、何かを聞いたりすると、君はサイキックだって言うんだ。 僕は、そうそう、そうなんだよ。 どうする? 何を言うつもりだ? いや、違うんだ。 妻を占ってくれないか? ああ、いいよ。 (00:15:55)
いいんだ。 誰でも助けるよ、でも職場の連中はたいてい、君をからかいたがるんだ。 ああ、そうだ、隅っこに天使でもいるのか? 実はそうなんだ。 どうだろう。 今日はやめておこう。 素晴らしいことだ。 自分を信じること、物事を見ること。 僕にとっては、トラウマが多ければ多いほど、ストレスが多ければ多いほど、人生で素晴らしい出会いがあるんだ。 (00:16:16)
年ほど前、私はある状況に陥った。 (00:16:19)
ある人と一緒にいたんだけど、残念なことに、その人が病気になったんだ。 とても具合が悪かったんだ。 ガンになったんだ。 どんどん病気になっていった。 傷つく人を見たくないから、この話をするのも嫌なんだ。 でも、とても重要なことだから、この話をしなければならない。 この人に会ったとき、内面で何かが起こっているのがわかった。 (00:16:37)
何が何だかわからない。 僕は医者じゃない。 その答えは持っていない。 ガンを診断することもできない。 世間でどう言われようと、私はがんを診断しないし、がんを治すこともできない。 もしそうなら、私は今ここにいない。 治療しているはずだ。 世間ではいろいろとおかしなことを耳にする。 私が見るのは、人を読んだ時、その人に滞りがある場合、体のある場所を指す円のようなものが見えるんだ。 (00:16:57)
もし誰かと一緒にいたり、親戚だったりしたら、もちろんそんなものは見たくない。 見てもらえなければ、どうしようもない。 長い間誰かと一緒にいて、誰かと付き合っていて、もし相手があなたの言うことを聞きたくなければ、本当にどうすることもできない。 (00:17:15)
それは私に、自分自身にしか取り組めないという素晴らしい教訓を与えてくれた。 自分を見つめることしかできない。 誰かを助けたい、誰かを変えたい、何かを治したいとどんなに思っても、僕にはできない。 結局は自分に返ってくる。 自分の道、自分の旅。 物事で失った分、その過程でたくさんの素晴らしい人たちに出会う。 (00:17:36)
ここにいることはとても恵まれている。 今の状況も、素晴らしい人たちとの出会いも、すべて旅の一部なんだ。 誰かが亡くなるたびに、新しい誰かが僕の人生に入ってくるような感じだった。 あるいは、もっと多くの人と接するようになった。 外に出れば、大きなクラフトを目にする。 何か別のものが現れるんだ。 より深く、より深く、より深い何かが現れた。 緑と青だ。 (00:17:57)
わかった。 今年の12月、何かが僕に言ったんだ。 このことをネットで話したり 、他の経験者に話したりしなければならない。 ネットで話したり、他の体験者に話を聞いたりするんだ。 マイケル・ハレルという男がインタビューに応じてくれた。 彼はフリー・オーガニゼーションのレイ・ヘルナンデスという人物にインタビューしていた。 インタビューを見て、彼の話し方が気に入ったんだ。 (00:18:17)
マイケルと話したんだけど、彼は「じゃあ、君に出てもらおう」と言ったんだ。 僕はこの件について話したことがないんだ。 わかったよ。 アンドリュー、君は青くなっている。 僕は何だって? 彼は、君は青くなっている、と言った。 待ってくれ。 待ってくれ。 彼はコンピューターを見ろと言った。 僕は自分の肌が青くなっているのを見た。 (00:18:37)
彼は行った、部屋から出て戻ってこい。 (00:18:40)
これはおかしい。 私は部屋を出る。 部屋に戻り、座る。 彼は行った、それはまだ起こっている。 コンピューターが壊れたんだ。 これが現実なわけがない。 僕は青くなってない。 正気の沙汰じゃない。 結局、別のコンピューターを買ったんだ。 同じことが起きた。 だからそれじゃないんだ。 このビデオをネットに投稿したら、メアリー・ロドウェルという女性がすぐに返事をくれた。 (00:19:05)
君がETのDNAを活性化しているのを感じるよ。 それを聞いたのは初めてだった。 え? ETのDNA? と思った。 ちょっと待って。 空の光や霊を見るのは一つのことだが、ETって、待てよ、俺もその一人なのか? なんてことだ。 だから神様は禁じているんだ。 だから私は、まあいいや、と思った。 それで彼女に手を伸ばした。 どうした、メアリー? 彼女はこう言ったんだ、君を退行させたいんだ。 (00:19:27)
(00:19:27)僕は、ああ、それはどうかなと思った。 私は10人の青い子供がいて、現実を保ちたいんだけど、心を開いていないといけない。 だから私は、わかった。 彼女は私に手を差し伸べてくれた。 彼女は私に催眠術をかけた。 催眠術の後、アンドリュー、あなたはセッション中、青くなっていたわよ。 (00:19:48)
それは不可能だ。 それはどういう意味だ? 彼女は言った、遺伝学者を見つけなければならない、と。 遺伝学者? ニューヨークの遺伝学者のオフィスに行って、『先生、僕は青くなってるんです』って言えと言うのか? このビデオをネットで見てくれ。 精神病棟に行く必要があると言うだろう。 これを見たほとんどの人は、僕が一緒に働いている人たちでさえも、気が狂っているんじゃないかって言うんだ。 (00:20:12)
こんなことはあり得ない。 じゃあ、説明してくれよ。 私は答えを持っていない。 それしか知らないんだ。 共通の知人を通じて、メアリーが遺伝学者を探すように言ったんだ。 私たちは検査を受けることを検討した。 10,000ドルくらいかかった。 残念ながら、私にはそんなお金はない。 その後、カリフォルニアのスタンフォード研究所で遺伝学者に出会った。 これもまた、私が青くなっている写真なんだ。 (00:20:35)
もう一度、私の腕の延長線上を見ると、私の腕はそんなに長くない。 普通の腕だ。 特殊効果も何もない。 これはただ記録されたものだ。 これをやっている間にあることが起こった。 メアリー・ロドウェルに会って、僕はオーストラリアに飛んで彼女に会った。 彼女は、遺 伝学者を探してみなさいと言った。 遺伝学者を探すんだ。 僕は「わかった」と思った。 それで幸運にも、スタンフォード研究所のゲーリー・ノーラン博士を見つけたんだ。 (00:20:59)
彼は私に返事をくれた。 彼はビデオや写真を見た。 それは素晴らしい。 でも、君の経験をもっと聞きたいんだ。 (00:21:07)
本当はどうなんだ? それで、私は自分の知っていることを話した。 私が経験したことに触れる遺伝学者を、私は他に知らない。 何を調べればいいのかさえ 分からないんだ 彼は親切で、実際に僕とコミュニケーションをとってくれた。 それで、2月か3月くらいに話を始めたんだ。 彼は、遺伝的に何かが起こっていると思う、と言ったんだ。 (00:21:27)
彼はこう言ったんだ、君の家族でこんなことがあったかい? 経験した人はいる? ええ、もちろん。 お母さん、おばあちゃん、兄弟、お父さん、いろんな人がいる。 でも、彼らはこのことを話したがらない。 ステージに上がる準備ができていないんだ。 あなたと話す準備ができていないんだ。 彼は、いや、いいんだ。 僕はただ興味があるんだ。 彼は、君にはアンテナがあるんだ、と言った。 (00:21:46)
なんだって? 彼は、君の脳の中にはもう一つの脳があって、科学界ではそれをアンテナと呼んでいるんだ、と言った。 なんてことだ。 アンテナ? アンテナ? それはどういう意味なんだ? 彼は、基本的には、あなたが外にいるとき、あなたは現象を引き寄せているんだ、と言った。 夜、太陽が沈むと、すぐに光が見え始めるんだ。 (00:22:08)
それから、船が見えるんだ。 一晩中外にいると、日が沈んでから日が昇るまでずっとそうなんだ。 一晩中外にいれば、夜、10時間はコンタクトがある。 私はしない。 私には生活がある。 仕事がある。 旅行もする。 旅行もする。 でも、一晩中外に座っていても、こんなことが起こるんだ。 彼はこう言ったんだ、彼らは君の中に何かが起こっていることを認識しているんだと思うよ。 (00:22:28)
それで、どうすればいいんだ? そうだね。 もう一度言うけど、僕はまだそれを世界に話す準備ができていないんだ。 でも、もっとデータが欲しいんだ。 でも、もっとデータが欲しいんだ。 どうする? 彼はこう言った。 一朝一夕にはできない。 一朝一夕にできることじゃない。 (00:22:44)
彼はこう言う。 これは私が考えていることだ。 見てみよう。 これは長期的なプロセスだ。 でも、ある研究が進んでいて、このようなことを経験している人たちを助けているんだ。 この接触が嫌いな人もいるし、実際に起こってほしくない人もいる。 だから、接触を調整したり、蹴ったりする手助けをしているんだ。 (00:23:04)
(00:23:04)彼らはまた、それを蹴り上げることにも取り組んでいる。 今、私は何も蹴り上げたくない。 正直なところ、ただこう言っているのではなく、何が起こっているのかを増やしたくはないのだ。 なるようにしかならない。 自然にこうなっているのなら、僕はそれを望んでいるだけだ。 強化は必要ない。 十分強烈だ。 そして、振り返ってみて、これは本当に起こっていることなんだと思うと、信じられないこともある。 (00:23:25)
こんな話をしているんだ。 (00:23:27)
でも、この部屋にいる他の人たちも、この旅で出会った人たちも、そう、みんな何か不思議なことを経験したことがあるんだ。 そして、本当に助けになったのは、ノーラン博士がこの話題にとても詳しいことだった。 個人的なことは置いておく。 そして彼は、単に医者と話す以上のものだった。 理解してくれる人だった。 (00:23:48)
それが気に入ったんだ。 この旅の間、僕は立ち止まって、アンドリュー、わかるよ、と言ってくれる人たちに出会ったんだ。 アンドリュー、わかるよ。僕らには答えが見つからないことが起こっているのはわかる。 でも、ああだ、こうだ、彼は専門家だ、彼は専門家だと指をさすのではなく、一緒に仕事をしようじゃないか。 私たちが知らないというのはどうだろう? 私たちは答えを持っていない。 (00:24:07)
ノーラン博士が私に言ったところでは、私たちはこれらのことが何であるかを知らない。 明確な答えはない。 確かなことは言えない。 ただ、気をつけてほしい。 というのも、人々はある特定の道に導かれ、それが自分たちが考えていたものとは違うことに気づくからだ。 あるいは、人類への素晴らしいメッセージを持っていて、この日にコンタクトを取ろうとしていたのに、それが実現しなかったりする。 (00:24:26)
幸運なことに、彼らは私にそのような趣旨のことは何も言っていない。 私たちはここにいる。 僕らがここにいることは、基本的にお互いに知っている。 だから僕は彼らを見ているし、彼らも僕を見ている。 僕は接触する。 僕はこれを撮影し、記録し始めた。 どういうわけか、僕の写真やビデオは加工されるんだ。 そして、それが現れる。 空からオーブ(球体)のようなものが降ってきて、それからビーイング(存在)になって、それから工芸品になって、私の頭から10フィート(100ヤード)離れたところから黒い円盤を発射したんだ。 (00:24:54)
冗談だろう? どうやってそれを説明すればいいんだ? でも、体験者はそれが可能だと知っている。 メアリー・ロドウェルと話をしていて、アンドリュー、もしあなたが体験していることを疑う人がいたら、彼女はこう言った。 普通の世界、メディア、ニュースは、この現象に対応する準備ができていないのかもしれない。 (00:25:17)
だから、気をつけなきゃいけないのは、あなたが発信することは、あなたの顔に泥を塗るような人たちを惹きつけることになるということだ。 彼らは、あなたは嘘をついている、あなたは詐欺師だ、あなたは詐欺師だ、とあなたを指差すだろう。 そう、結局のところ、それはこの領域にもつきまとうことなんだ。 だから僕は、自分が経験してきたことをただひたすら説明し、人々に用心深く、楽観的でいてもらうよう最善を尽くした。 (00:25:38)
コンタクトはとてもいいことだと思う。 嫌な経験をした人たちには、申し訳ない気持ちでいっぱいだ。 それは僕の話には関係ない。 ただ、そうではないんだ。 僕は自分の犬を見てきたし、親戚を見てきたし、彼らとコミュニケーションをとってきたし、他の人の親戚や他の人の動物とコミュニケーションをとってきたし、写真を撮ってきた。 (00:25:54)
つまり、本当に魅力的なことなんだ。 今年の大晦日、これは僕の犬、オーディだ。 電話でコンタクトチームの女性と話してるんだ。 彼女はマリリン・ガワック博士だ。 ニューヨーク州オルバニーの精神科医だ。 素晴らしい、素晴らしい女性だ。 彼女とは9年の付き合いになる。 僕は4年前に死んだ愛犬のことを話しているんだ。 (00:26:17)
愛犬のオーディに会いたい。 彼に会いたいんだ。 コニーアイランドに住んでいる窓の外を見ながら電話していると、明かりが近づいてくるのが見えた。 マリリン、ちょっと待って、写真を撮らなきゃ。 外で何かが起こっている。 それで窓の外を見たんだ。 100メートルくらい先のことだ。 ライトの列が見えて、それから灰色の頭と黒い目をした何かが何かを持っているのが見えた。 (00:26:39)
もちろん、この写真は少しぼやけている。 コンピューターの画面ではもっとよく見える。 これは私が撮った写真だ。 おそらくあまりよくは見えないだろう。 私の犬は4年前に死んだが、私が電話で彼のことを話しているとき、黒い目をした灰色の頭の存在が私の犬を抱いていた。 写真も撮ったし、ビデオもある。 (00:26:56)
彼らは動くと振動する。 これは我々が見ているエネルギーだ。 人は言う、それはぼやけてる。 それは固形物ではない。 その通りだ。 霊魂を見るとき、次の現実に渡ったものを見るとき、それらは固形にはならない。 固い形では戻ってこない。 少なくとも私が交信した人たちは、戻ってくるときに振動していて、時速1,000マイルで動くんだ。 (00:27:14)
彼らを見たり、捉えたり、通り過ぎるのを見るのはとても難しい。 私はできる限り写真を撮る。 これは明らかにピンボケだけど、僕の犬が丸まってるんだ。 窓からこっちを振り返っている。 これは、彼らが乗ってきた光の船と、彼を抱いている灰色の宇宙人の写真 を拡大したものだ。 その時、私は、心の中で、もう一度、そう、灰色で写真を見て、でも心の中ではそれを感じたんだ。 (00:27:41)
愛犬がそこにいると感じた。 だから、これを記録しなきゃって言ったんだ。 ちょっと待って。 ビデオを撮った。 写真も撮った。 愛犬がどこにいようと、この存在と一緒にいるんだ。 この存在が何であれ、この灰色の頭の存在は、僕が撮り続けている写真すべてに現れ続けている、黒い目をした灰色の存在なんだ。 (00:28:00)
彼らはどこにいても一緒にいることを私に示していた。 死後の世界、次の現実。 心の中では、彼が近くにいることはわかっていた。 ただ、彼の姿が見えなかった。 私は彼に会いたかった。 私は愛犬を感じることができた。 彼のエネルギーが私の周りにあるのを感じることができた。 (00:28:15)
私にとって、この写真はとてもとても重要だった。 これは、彼が決して離れないことを証明してくれた。 彼は聞いている。 彼は見ている。 この存在たちと同じように、彼はいつもそばにいる。 私は、これらの存在たちがこれらの画像で何度も何度も私に見せてくれた情報に基づいて、彼らはつながっていると感じている。 彼らはみんなひとつだ。 彼らは私たちに、私たちはみんなひとつだと教えてくれている。 私たちは最終的にはすべて一緒なのだ。 (00:28:37)
分離はない。 それはとても明確だった。 私の犬はおそらく、私が持っている50枚か60枚くらいの写真に登場している。 これはただの赤い球体だ。 空から赤いオーブが降ってきたんだ。 白い目をした赤い存在だ。 100ヤード先か50ヤード先かわからないけど、コニ ーアイランドに住んでるんだ。 (00:28:58)
ビーチがあるこの辺りの海岸線だ。 空から赤いボールが降ってくるのが見えた。 赤いボールが降りてきて、あれに変わった。 白い目をしていた。 私はそこで写真やビデオを撮っていた。 今年の2月頃のことだ。 真冬に外に座って、この現象を見た人はいますか? (00:29:22)
外は0度くらいだよ。 この人以外、UFOを探して歩いている人はいないと思う。 もし君が家で一晩中『グレイズ・アナトミー』を見るか、それとも外にいてこれを見るか、そして君がこれに興味があるなら、おそらく君は外に出てこれを見るだろうね。 グレイズ・アナトミーを週末に見よう。 (00:29:37)
何が起こっているのか、とてもエキサイティングだった。 違う存在を見続けていた。 彼らをクローズアップすると、ああ、顔がよく見える。 輪郭も見えた。 私はこれを人々に伝えた。 ただ塊が見える人もいた。 これはただの塊だ。 ただの塊だ。 でも、スタンフォードの科学者たちにこれを送ったら、いやあ、どうやってこの写真を撮ったんだ? (00:29:56)
これは何だ? 信じられない。 もう一度言うが、もしこれが偽物だったら、彼らはスタンフォードで何十万ドルも使って、僕の人生に何が起こっているのかを研究するだろうか? 僕はそうは思わない。 つまり、その意味がわからないんだ。 メアリー・ロドウェルは、ゲイリー・ノーランと一緒に、2人を一緒にして、ゲイリー・ノーランには科学の側面があり、メアリーにはスピリチュアルな側面がある。 (00:30:18)
この両面を見続けることがとても重要だと感じている。 これは肉体的な経験であり、スピリ チュアルな経験でもあると思う。 しかし同時に、科学的にも見てみよう。 科学者がこれを調べようとしているという事実は、正しい方向への大きな一歩だ。 数年前までは、科学者が自分の名前を公表したり、このようなことについて話したりすることなどあり得なかった。 (00:30:41)
10年、20年前にこのような会議があったことなど忘れてしまえ。 (00:30:44)
私は10年前、公には関わりたくなかった。 最初にコンタクトを取り始めたとき、それは素晴らしいことだと思った。 CE5にも行くし、コンタクトも取る。 でも、ダメだ、ダメだ、僕の名前を出すな。 僕の顔を写真に載せるな。 消防署の連中に見られたくないんだ。 そうしたら僕はおかしくなってしまう。 でも今は、レベルが違うんだ。 (00:31:01)
メッセージは伝わってきただろうか?これを人々に伝え、共有することが、はっきりと。 これはその別のショットだ。 これはそのクローズアップ・ショットだ。 これが赤い存在で、白い目をしている。 スタンフォードのこの特別なものは、本当に気に入ってくれた。 彼らはこれにとても魅了された。 これは別のクローズアップ写真だ。 さて、これは非常にぼやけている。 (00:31:22)
もう一度言うが、僕はFacebookで「High Strangers in Brooklyn」というページを持っている。 ここで写真を撮って投稿している。 これよりずっと鮮明だよ。 月にここに来たとき、メアリー・ロドウエルの家に行った。 彼女の息子の家で寝泊まりして過ごしたんだ。 そしてメアリーと過ごした。 彼女は、どうしてここに来たの? と聞かれた。 (00:31:41)
アンドリュー、あなたは飛行機で40時間もかけ てここに来たのよ。 なぜここに来たんだ? 私は言った、まあ、私はあなたを信頼している。 ニューヨークでもどこでも、誰にも手を出させないよ。 でも、私はあなたを信頼している。 ここで何かが起こっている。 彼女は言った、君に知らせたいことがある、と。 何だと? 君は父親になったんだ。 僕は行く、何? (00:31:58)
彼女は言う、君は父親だ。 子供たちは飛び出してくるのか? 父親ってどういう意味だ? 彼女は、あなたには子供がいるのよ、と言った。 僕は、おっ、おっ、ちょっと待って、と言った。 これはもうレベルが違う。 子供がいるってどういう意味だ? 彼女は言った。 まだ見てないだろ? (00:32:13)
まだ会ったことはないけど、これから正体を現すよ。 (00:32:13)まだ会ったことはない。 それはちょっと理解できないね。 それは本当にアウトだろう? それで、彼女はこう言ったんだ。 ハイブリッドの子供たちがいる。 そして、ハイブリッドの人たちがやってきて、あなたたちは私たちの親だと言うんだ。 (00:32:33)
僕は、おいおい、ちょっと待てよ、これはおかしいぞ、と思った。 メアリーの店を出て、バイロンベイまで車を走らせた。 そしてジェスという女の子に出会ったんだ。 外は土砂降りの雨だった。 僕らはバイロンベイの水辺に座っていた。 空を見上げた。 すると突然、雲が降ってきて、青い物体が現れた。 僕らはそれを写真に撮った。 (00:32:53)
青い物体の中に赤ちゃんの顔があるんだ。 (00:32:56)
私はこれを記録し、写真を撮っている。 彼女を見る。 これが最初のデートだ。 出会った最初の日だ。 彼女を見て、僕は行く。 私 たちがこのハイブリッドな子供たちの親だと教えてくれているんだ。 彼女は僕を見て、同じ体験者だと言った。 彼女はそれを理解した。 ああ、僕も同じだ。 でも、僕はまだ売ってないんだ。 (00:33:14)
まさか、いや、まだだ、まだだろ? それが3月のことだった。 それ以来、私たちは切っても切れない関係になった。 彼らとの写真は何百枚もある。 彼らとの交流もあった。 メアリーとはずっと連絡を取り合ってきた。 これらの存在たちは、文字通り、頭からつま先まで、顔、目、耳、口、9つ全部、私たちと一緒に写真に写って現れる。 でももう一度言うけど、このことを話したり、このことを公表したりすると、反発を受けるだろうね。 (00:33:41)
でも気にしない。 でも僕は気にしない。 僕は今、その段階にいる。 自分が体験していることはとてもリアルなことだとわかっているし、その検証を次から次へと受けている。 他の人たちが、ああ、私にもハイブリッドの子供がいるんだ、とか、異次元の世界で妊娠しているんだ、とか言ってくれるように、このことを分かち合うのはとても素敵なことなんだ。 (00:34:01)
私は何も疑っていない。でも、何か証拠があるんじゃないかって思って見ているんだ。 何か見せてよ。 写真を見せろ。 ビデオを見せろ。 話し合おうじゃないか。 特にニューヨークの人間だから、そんなことを言い出せば、マスコミに目をつけられる。 メディアはこのことを掴んで、最終的にはあなたを変人扱いしようとする。 (00:34:19)
まあ、驚いたことに、この記事を見てくれ。 そうそう、日付を見ると、2018年7月21日、そんなに前のことじゃない。 7月1日 、2日、あるジャーナリストからメッセージを受け取った。 私は、オーケー、あなたは誰? ニューヨーク・ポスト紙の記者だよ。 どうやって僕のことを知ったんだい? (00:34:45)
ある筋から君のことを聞いたんだ。 その情報源は誰なんだ? もう一度言うけど、もしそれがポジティブなことなら、大したことじゃないと思う。 そうすれば、少なくとも誰があなたに何を言ったのかがわかるし、あなたを助けて空白を埋めることもできる。 もう一度言うけれど、僕は人と一緒に仕事をするのは嫌いじゃないけれど、もし人が僕を攻撃したり、僕に襲いかかったりするなら、それで話は終わりだ。 (00:35:06)
私はそこに行かない、そのような否定的なことに関わる必要はない。 だから彼女は、それが誰なのかは明かさないよ。 この記事を載せるのに十分な情報がある。 だから私は、わかった、何も言わないよ。 というのも、1つには、あなたは何を公表するつもりなのか私に教えてくれないからだ。 (00:35:22)
20年来の付き合いについて、僕からのコメントが欲しいのか? 一行じゃ足りないと言ったんだ。 せめて僕と話をして、僕の意見を聞きたいとは思わないのか、と言ったんだ。 彼女は返事をくれた。 私たちは、あなた自身に話す機会を与えたいということに同意している。 私は、ありがとう、本当にありがとうと言った。 (00:35:41)
私は興味がないと言った。 彼女は、まあ、とにかく進めて、これを公表するつもりだ、と言った。 弁護士に電話したんだけど、それは良くないと思う。 もちろん、私が許可したわけではない。 彼らは好きなように印刷し、好きなように書くことができる。 だから彼らはこの記事を書いた。 何でもそうだが、良いことも悪いこともある。 これが世に出れば、お前はおかしい、嘘をついていると言う人も出てくる。 (00:36:00)
スター・ウォーズに出演していた男がいた。 スター・ウォーズに出演していた男がいた。 だから僕は彼に手紙を書いたんだ。 僕の家に来ないか? 僕がどれだけクレイジーか見せてあげるよ。 さあ、僕を罵倒するんだ。 (00:36:13)
裏を取れ そんなこと言うんじゃない。 彼は返事もしなかった。 だから、この記事が出たとき、残念ながら、それが彼らの狙いなんだとわかった。 論争を巻き起こしたいんだ。 僕を変人扱いしたいんだ。 彼らがしたことは、私の言葉をそのまま引用し、私がどこで働き、どこに住み、いくら稼いだかを書いただけだ。 正気の沙汰じゃない。 人脈とは何の関係もない。 (00:36:33)
コンタクトに差別がないことは知っている。 どんな仕事をしていようが、どんなバックグラウンドを持っていようが関係ない。 国なんて関係ない。 僕は輪になってコンタクトするのが好きなんだ。 ただ目を閉じれば、同じ気持ちになれる。 私たちは判断しないし、見もしない。 これらの存在は判断しない。 彼らは愛の波動でつながっているんだ 残念ながら、ニューヨーク・ポストがその愛の波動でつながっていないことは知っている。 (00:36:54)
それははっきりしている。 しかし、私はハーバード大学から連絡を受けた。 そこの紳士2人組が私に連絡をくれたんだ。 彼らは、これは魅力的だと思う、と言った。 私たちは現象を理解していないし、経験でもない。 私は、素晴らしい、ぜひ来 てくれと言った。 それで彼らは数週間かけてやってきて、現象を撮影することができた。 彼らはそれを録画したんだ。 (00:37:17)
この数ヶ月の間、みんなにもっといいカメラを買えと言われたよ。 もっといい機材を買ったらどうだ? と言われた。 僕は、そんなお金はないよと言った。 それが第一だ。 もっといい機材を買ったら、写真をいじってるって言うだろう。 あれこれやってるんだ。 (00:37:32)
誰かいい機材を持っている人を見つけて、その人が来て録音するというのはどうだろう? (00:37:36)
そうすれば、そんなものは存在しないって言えるかもしれない。 もし機材を手に入れたら、君は機材を操作しているに違いないと言うだろうからね。 人々があなたを信じようとしない時、このことを信じようとしない時、彼らはあなたが経験したことを否定しようと、何でも利用する。 だから私はただじっと座っていた。そしてまた、ハーバード大学から素晴らしい撮影クルーがやってきた。 (00:37:55)
彼らはこれを撮りたいのか? どうぞ。 彼は一流の機材を持っていた。 彼がどんな機材を持っていたかは知らないが、僕は「いいから撮れ」と言ったんだ。 彼は僕が話しているところを撮ったんだ。 僕は外を歩いていた。 数分間瞑想して、それからコンタクトを取ろう。 瞑想を始めるチャンスさえなかった。 12月に入ってからずっと、こうなんだ。 (00:38:15)
これらのオーブがやってきて、私が見るこれらのオーブは窓だと感じる。 彼らとつながると、もうひとつの現実を見せてくれるんだ。 僕はそれを、もうひとつの場所、もうひとつの次元、死後の世界、何とでも呼 べるものだと考えている。 このことは、私が話をした何人かの医師にも確信させられた。 彼らは同じことだと感じている。 これは窓なんだ。 (00:38:35)
私たちにいろいろなものを見せてくれる。 僕にとっては、それが正しいと感じるんだ。 でも、さっきも言ったように、僕はこれに対するすべての答えを持っているわけじゃない。 常に学びながらやっている。 私は間違いなく、彼らとは友好的で愛情に満ちた経験だったと言える。 私が受けた唯一の無意味な敵意は、人間からのものだった。 そうだろう? だから、専門家ではない。 研究者や私のところに来てくれた人たちは、素晴らしい人たちだった。 (00:38:59)
残念なことに、それは他の経験で、こうだ、ああだ、あなたはこれを間違えている、と言う人たちだった。 僕は、自分が何をしているのかわからないけど、何かが起こっているんだ、と言った。 もし話したいなら、一緒にコンタクトを取ろう。 でも、あるやり方をしないと、ある人たちはあなたと話したがらないんだ。 なぜなら君が彼らの意図に沿わないからだ。 (00:39:18)
それで、ここに来る直前にカナダの映画会社から連絡があったんだ。 君をここに呼びたいんだ。 これはすごいことだ。 消防署で天使や存在を見たことがある? 9月11日に天使を見たって聞いたよ。 ああ、見たよ。 でも、どこに行っても見るんだ。 部屋にいても、友達の家にいても、教会にいても関係ない。 (00:39:39)
バイブレーションに触れると、何かが見えるんだ。 そう、消防署にいたとき、何度か重要な接触があったんだ。 身長7フィート(約1.5メートル)の白く光る4人の存在に近づ かれたんだ。 私は彼らの写真を撮った。 ここで何をしているんだ? でも、彼らは話しかけてこなかった。 彼らには口がなかった。 (00:40:00)
人々は言う、彼らは何と言うのだろう? (00:40:01)
だから彼らは何も言わない。 彼らは元気な姿をしている。 口はない。 彼らはテレパシーでコミュニケーションをとる。 旧約聖書に登場する天使のような存在だと教えてくれた。 彼らは永遠にここにいる。 彼らはどこにも行かない。 でも、これは宗教の話ではない。 彼らはただ、このことを一番良く解釈できるのは、私たちは天使だということだ、と言ったんだ。 (00:40:22)
私はいつも言っていたんだ、こういうもの、こういう存在、こういうものが見えるって。 それが何なのかはわからないが、ただ天使のように感じる。 それしか言えなかった。 それ以前に天使に会ったことがあっただろうか? いや、でもただ温かい感じがしたんだ。 祖母と一緒にいるような感覚を覚えた。 皮肉なことに、祖母は200体もの天使の像を持っていたんだ。 (00:40:41)
何かあるのか、偶然なのかはわからない。 でも興味深いことだ。 1995年、僕は祖母と一緒に『未解決ミステリー』を見たのを覚えている。 そして僕は彼女を見て、グラハム、いつか君がどこに行こうとも、君が死んだら、君が横切って次の場所に行ったら、僕は言ったんだ、君が近くにいることを知らせてくれって。 (00:40:59)
僕は言った、おっ、おっ、おっ、おっ、おっ、おっ。 彼女は言った、違うよ、ハニー、愛してるよ、もちろん戻ってくるさ。 レストランで霊媒師が僕と母に近づいてきたのは、僕にとってそのサインだっ たんだ。 祖母に敬意を表し、私たちがその若さで合意したことを守り続けることは、その一部だと感じている。 (00:41:18)
他の存在を見たり、人の周りにいる他の存在を見て、それを伝える。 でも、何でもそうだけど、このことを話す人が出てこないといけないと気づいたんだ。 何発か撃たないといけない。 非合理的な人たちと戦うことも必要だ。 私はただ、心をオープンにしておけと言うだけだ。 (00:41:37)
もし君が何かを調べて、僕の頭がおかしいと思うなら、それはそれで構わない。 僕は誰かを説得しようとはしていない。 僕は君たちを目覚めさせるためにここにいるんじゃない。 もし私がそうするなら、それは素晴らしいことだ。 でも、それは私の人生の目的ではない。 私の人生の目的は、ありのままの自分でいることだ。 もしピンと来たら、共鳴したら、素晴らしいことだ。 納得できないなら、それを調べて、いや、それは買わない、と言えばいい。 (00:41:57)
私はただ先に進むだけだ。 僕は何年もかけて、何人かの人たちの言っていることを本当に読み解かなければならなかったんだ。彼らの言っていることがどうもしっくりこないとか、彼らのアプローチが気に入らないとか、何かを売りつけようとしているとか。 何かを売りつけようとしているわけではない。 テーブルの上には何もない。 正直に言っただけだ。 僕はここにいる、みんなに僕の話をしたかったんだ。 (00:42:15)
アンソニーは、ここに来て話すように頼んでくれて、素晴らしかった。 (00:42:18)
何が起こっているのかよくわからない、平均的な人、平均的な人生を歩んでいる人、そんな人たちに、何か意味があると思うんだ。 自分の中にある声を信じるんだ。 そして、自分がそのような平均的な人間ではないと思っている人は、自分より劣っていると感じ、自分より優れていると感じる。 この仕事をすることで、自分を謙虚にさせ、地に足をつけさせ、この人であろうと、あの人であろうと、どこの出身であろうと、僕たちは皆、ただ生きていくために努力しているだけなんだ、と気づかせてくれる機会があると思うんだ。 (00:42:45)
基本的には、みんなそれを理解しようとしているんだ。 私たちはみんな、これが何なのか、この意識が何なのか、この意識が何なのかを理解しようとしているんだ。 何年もの間、科学は意識の側面には目を向けなかった。 そして今、意識というものが最前線にあると思う。 私が関わってきた科学者たち、研究者たちは、今、意識のことで頭がいっぱいなんだ。 (00:43:06)
彼らはそれを理解していないと私に言う。 それが何なのかわからない。 ある人たちがどうやってこのようなコンタクトをとることができるのか、このような存在を出現させることができるのか、彼らを通して出現させることができるのか、彼らは知らない。 私の周りにいる存在を写真に撮ると、みんな、気をつけろ、悪魔の仕業だ、と言う。 私の経験とは違う。 君がそれを信じたいのなら、構わないよ。 (00:43:26)
僕にとっては、そんなことはないんだ。 愛に満ちていて、平和だった。 脅威を感じたことはない。 何かをしろと言われたこともない。 彼らが言ったのは、君がこれをどうしようと勝手だということだ。 アンドリュー、それは君次第だが、こんなことをする必要は ない。 そのことをニュースにしたことで、もちろん、さらに多くのことが起こった。 私はこの男を知らないし、彼について何も知らない。 (00:43:52)
そうか、もし君が僕と話し、手を差し伸べ、僕の話を聞こうともしないのなら、僕にできることは何もない。 それがUFO学や人生の一部の問題なんだ。 ドラマチックな話を読んで、あいつは頭がおかしいと言いたい人もいる。 私は彼について何も知らないし、彼の写真さえそこにない、でも彼はすべてについて嘘をついている。 (00:44:09)
何人かの人からはそう言われたよ。 君はどうかしている。 私の家族の人たちは嫌がらせを受けたり、人からメッセージをもらったりして、あいつに気をつけろ、あいつはどうかしている。 彼らは私のことを知らない。 でも、自分の使命はわかっているし、自分の進む道もわかっている。周りの人たち、落ちてきた人たちみんなと一緒に僕の人生に入ってきた人たちは、ますます素晴らしくて、素晴らしい人たちばかりだ。 (00:44:31)
僕は今、とても幸運なことに、僕、彼女、彼女の子供たち全員が体験者である人と一緒にいる。 だから夜家に帰ると、私が玄関に入ると、アンドリュー、外に出てコンタクトしない? (00:44:41)
僕はこう言ったんだ。 もちろん、できるさ。 それが現実だ。 それが現実なんだ。 さて、子供たちは私が出会う何年も前からコンタクトを取っていた。 これはアンドリューではなく、彼らの話を聞いているのだが、同じようなテーマを聞いている。 彼らはこれらの存在に脅威を感じていない、彼らは夜に彼らを見ている、彼らは彼らに伝わっている。 (00:45:00)
私はた だそこに座って聞いている。 一言もしゃべらないんだ。そしてこう言うんだ。僕がまだ若かった頃、誰かが僕の言うことに耳を傾けてくれていたらなあと。 でも、あの世代は、私の両親は、彼らが間違っていたわけではないが、ただ、彼らが見せられたものからすると、そういうことは話すなということだった。 それはハリウッドの話だ。 アンドリュー、それは現実じゃないんだ。 (00:45:22)
でも、親戚の何人かは、朝、私に電話してきて、ああ、神様、昨夜、ナニーが私のところに来て、私は部屋で彼女の幻影を見たんだ、アンドリュー、と言うんだ。 私は、ああ、わかっている、本物だとわかっている、と答えた。 僕を納得させる必要はないけど、それが君にとって意味があるなら、素晴らしいことだ。 でも、それにしがみつく必要はない。 何かが見えたと思ったからって、恥じることはない。もっといいのは、何か、誰か、何らかの存在を見たとき、何かが伝わってくることを心の中で知っていることだ。 (00:45:46)
彼らは直接あなたに伝えている。 何事もそれを妨げることはできない。 背骨の付け根から背骨の上まで、ガタガタとした感じがするんだ。 コンタクトを取ると、それが本物だとわかる。 そこにあるんだ。 家に向かって歩いているとき、フィアンセのジェスや、他の人、他の友達と一緒にいることがあるんだ。 (00:46:07)
彼らは角を曲がったところにいる。 彼らはこのタイプの工芸品の中に座っているんだ。 角を曲がって歩くんだ。 私たちが歩いている間、私はブロックを歩いて記録し、クラフトがそこにあるか、オーブがそこにあるか、ビーイングがそこにある。 私にとっては、それが今の感覚なんだ。 以前は外で彼らが来るのを待っていた。 今はただ内的に何かを感じている。 (00:46:24)
そしてこう言うんだ、家に帰ったら、それはただそこにあるんだ。 すぐそこにあるんだ。 感じるんだ。 犬を感じるんだ。 振動が違うんだ。 愛犬から家族、あるいは他の人へ、また違う感情を感じるんだ。 匂いもわかる。 匂いは素晴らしい。 祖父のパイプの匂いとか、そういうのがわかるんだ。 (00:46:43)
近くにいるとわかるんだ。 祖父のパイプの匂いがするって言ったんだ。 犬がいるのもわかる。 彼の匂いがするんだ。 空気中や海水の中にある特定の匂いを嗅ぐと、彼がそこにいることがわかるんだ。 (00:46:56)
写真を撮ると、その幻影を見続けるんだ。そこに乗っている実体を見続けるんだ。 それは美しいことだ。 何があろうと、自分の道を進むんだ。 私は新聞に載るようなことはしたくなかった。 ハーバードの人たちに会って、他の人たちや他の体験者たちが、「おい、何が起こっているのかわかったぞ」と声をかけてくれたんだ。 (00:47:21)
私も体験者だ。 30年間体験してきたけど、話すことはできなかった。 よくカミングアウトしたね。 簡単なことじゃない。 君は消防士だ。 職場の連中は何て言ってる? 頭がおかしいと言われるか? 僕はこう言うよ。 みんな僕のことを知っている。 もちろん、僕がオープンマインドだってこともね。 昨夜、庭でUFOを見たんだ。きれいで、メタリックだった。 (00:47:43)
もし僕がそれを消しゴムで消したボードに描いたとしたら、彼らは言うだろう、精神病棟に行く時間だよ、兄弟。 精神 病棟に行く時間だよ。 でも僕は写真を持って来るんだ。 そして、僕の家に来て、僕と一緒にこれを体験したいと言ってくれた人たちは、君が正気じゃないことがわかったよ。 この何かがここにあるんだ。 (00:47:58)
それは何なんだ? わからないんだ。 理性的な人間や、心を開いている人間には、十分な証拠を与えて、判断してもらえばいいんだ。 人によっては、この証明だけでは不十分なんだ。 私が何を言おうと関係ない。 30年前、40年前の会議では、みんな写真を撮ることができなかった。 ただ話をするだけだった。 今日、インターネットが発達し、人とつながるスピードが速くなり、カメラを向け、その存在を伝え、自分を見せることができるようになった。 (00:48:25)
これが彼らとの会話だ。 僕は変人だと思われたくないんだ。 少なくとも僕や、僕の友人や家族、身近にいる経験者にはそう見える。 何かが起きていることは分かっている。 何かが起きている。 明確な答えが出るのだろうか? わからないけど、たぶん人生は素晴らしい旅で、僕らは永遠に何かに向かっているんだ。 (00:48:45)
わからない。 最終的にどうなるかはわからない。 でも僕はあきらめないよ、だってこれは今までで最高の旅だったんだから。 今までの人生の中で、最も魂の探求ができたし、自分を信じることができた。 もし僕が外にいて、誰かに何かを感じたら、僕はそれを伝える。 相手が誰だろうと気にしない。 (00:49:02)
それが健康上のことであれば、伝えなければならない。 愛する人からのメッセージだったり、言わなくてもいいようなことだったら、言うなよ、兄弟。 (00:49:09)