Andrew Radziewicz : 深夜、ふたつの UFO が出現 → 合体して消えた
前置き
Andrew Radziewicz は本職が NY の消防士だが、霊媒としても活動している人物。その彼が UFO 目撃体験を証言している。
要旨
19歳、沿岸警備隊勤務中、深夜、20名が目撃、レーダーには反応なし
Whisper AI(large-v2 model) + DeepL
その後、90年代後半に、僕はフロリダのセント・ピーターズバーグに駐留する沿岸警備隊にいた。 ピーターズバーグ(フロリダ州)に駐留していた。 デュラブルと呼ばれる沿岸警備隊にいた。 フロリダのセント・ピーターズバーグにある中耐久カッターだ。 (00:02:10)
メキシコ湾やカリブ海をパトロールしていた。 僕はまだ19歳の若造だった。 一人で行ったんだ 。 知り合いは誰もいなかった。 友達もいなかったし、何もなかった。 下士官60人、将校12人の計72人と一緒に船に乗っていた。 通常1、2ヶ月はパトロールに出かけたよ。 (00:02:32)
それほど悪くはなかった。 あるパトロールで、メキシコ湾とカリブ海に行ったんだけど、そのときUFOを2、3機見たんだ。 正確な座標は言えないんだ。 正確には言えないんだ。 正確な場所は教えちゃいけないんだけど、パトロールをしていたんだ。 (00:02:54)
人里離れたところにいたんだ。 (00:02:55)
そうか。 海、それだけだ。 どこもかしこも見える。 夜も更けた 真夜中過ぎだ。 4時間ごとに交代するんだ。 男2人か女2人でボートに乗り、1人が舵を取る。 もう一人はフライングブリッジと呼ばれるボートの上に乗る。 基本的に一人が船の中で舵を取り、そこに全ての指令とパネルがある。 (00:03:21)
そしてフライング・ブリッジでボートの上に上がり、一人で操縦する。 巨大な双眼鏡がある。 暗視ゴーグルもあるし、小さな双眼鏡もある。 そして5分から10分おきに、船の周囲をスキャンするんだ。 普通の双眼鏡、大きな双眼鏡、暗視スコープで見るんだ。 何か見つけたら報告するんだ。 (00:03:43)
文字通り、チューブがある。 チューブを開ければ、下に通報できる。 昔ながらのものだけど、何か見えたら通報できるんだ。 そして方角と座標を度数で示すんだ。 だから僕は上にいる。 僕は孤独な夜警だ。 一人というのは、そこにいるのが僕一人だからだ。 そして、まっすぐ進んでいるのを覚えている。 (00:04:04)
海には何もない、ただ海があるだけだ。 そして左側、だからまっ すぐ前を見て、ほんの少し左側に、銀色の物体が見えた。 暗視ゴーグルで見てるんだよね。 だから銀色の物体が見えた。 それからもう1つ見えたが、それらは少しずれている。 片方がもう片方の少し前にあるんだね? (00:04:27)
ちょっとだけ、みたいな感じだけど、互いに隊列を組んで進んでいる。 一緒にいるように見えた。 だから僕は、これは何かの衛星に違いないと思ったんだ。 今は90年代後半に戻っている。 今の時代ではなく、90年代後半は時代が違っていた。 少なくとも僕が覚えている90年代後半から2000年初頭にかけての軍隊では、上空や水中に何か物体があった場合、法律でボートの前方や後方を横切ったら、我々に知らせなければならないことになっていたんだ。 (00:04:58)
無線で我々に連絡し、自分の名前を名乗らなければならない。 もし彼らがそうせず、こちらが身元の確認を求めても、彼らが我々を無視したと言うなら、その時点で我々には彼らを撃つ権利があった。 応じなければ、交戦する権利があった。 というのも、90年代後半、さっき言ったように2000年代前半は、相手が麻薬の運び屋かもしれないということを知らなかったから、それを脅威と受け取っていたんだ。 (00:05:21)
移民かもしれないし、麻薬の阻止者かもしれない。 見当もつかない。 メキシコ湾やカリブ海には違法なものがたくさん出入りしている。 空には2つの銀色の物体が見える。 (00:05:33)
暗視スコープを下げた。 肉眼ではまだ見えた。 ブリッジに電話した。 当直の士官が来て、OODと呼んだ。 上がってきて... 気がつくと 12人くらいが そこにいた そしてみんなで見ていた。 そし て、もっと多くの人がそこにいた。 みんなで見ている。この2つの物体を見ている。 (00:05:53)
我々はこの2つの物体を見ている、1つはもう1つのほんの少し前にある。 そして今、私はそれらを見ることができた。 双眼鏡も何もいらない。私には見えている。 言ったように、これは真夜中過ぎのことだ。 それで左を見ると、ボートのキャプテンがいた。 誰かが彼を起こしたんだ。 真夜中過ぎにアメリカ沿岸警備隊のボートの船長を起こすなんて。 (00:06:13)
真夜中の1時か2時過ぎに沿岸警備隊を起こすなんて、よほど重要なことなんだろう。 パトロールに出かけたら、それしか言うことはない。 誰かを起こすんだ。どうしたんだ? 今、そこにいる。総勢20人くらいだ。 言えない。 もっといるかもしれない。でも、あそこには大勢の人がいるのが見えた。 (00:06:31)
みんな見ている。すごい、すごい、すごい。 レーダーには何も映ってなかった。 レーダーマンに聞いたんだ。 って聞いたら、何もないって言うんだ。 それで消去された。飛行機か? 人工衛星か? 軍事演習だろうか? 私たちの知らない何かでない限り。 しかし、そのように我々を危険にさらすのであれば、もう一度言うが、もし身元を明かさず、我々の船の近くに来るのであれば、我々はあなたを撃つことができる。 (00:06:57)
だから、たとえそれが政府の極秘プロジェクトだとしても、そんなリスクを冒すなんて、かなりクレイジーだよ。 この2つの物体は、1つがもう1つの物体の少し前にある。 編隊を組んで進んでいる。 10分とか15分とか、そんな感じだ。 正確な時間は言えないけど、20人がそこに上がって、み んながこれを見るには十分な時間だった。 (00:07:22)
そして2つの物体が一緒になる。 2つが合わさると、1つになる。 そして、どの方向にも飛び出さない。 ふたつがひとつになったとき、銃は跡形もなく、音も痕跡も何も残さない。 19歳の私が言えることは、この中に人間がいるのなら、爆発したに違いない、と思ったということだけだ。 (00:07:50)
どこに飛び立とうが、体のどこに行こうが、Gフォースや何やらに耐えられないだろうってね。 当時はそれが何なのか知らなかった。 さっきも言ったように、全然わからなかった。 分かっているのは、何かを見たということと、目撃者がいるということだけだ。 さて、翌朝だ。 午前4時にシフトを終えた。 (00:08:08)
9時頃に点呼だった。 点呼は9時だった。 だから眠れなかった。 それを終えて寝床に戻った。 寝台に戻ると、あれ? 何だったんだ?って感じだった。 それが何であれ、僕はまだ理解できなかったんだ。 軍隊にいた時は、何かを見たら誰かが寄ってきた。 (00:08:29)
たとえ彼らが僕らを認めなかったとしても、僕たちは後を追いかけ、彼らを探し出した。 彼らと話をするんだ。 追い詰めていくんだ。 これでは意味がない。 無線信号もレーダーにも何もなく、コミュニケーションもない。 何が原因なのかわからない。 朝、点呼があった。 誰も何も言わなかった。 船長も士官も、誰も何も言わなかった。 (00:08:50)
私は直属の上官のひとりをつかまえて言ったんだ。 彼は「ああ、聞いたよ」と言った。それで終わりだ。 彼はそのことを話したがらなかった。 黙れとも言わなかった。 部屋に持ち込まれたと か、そういうこともなかった。 彼らはただ......何でもないような、そんな感じだった。 (00:09:09)
で、ある男に聞いたんだ、彼はコックだったんだけど、20何年やってたかな。 僕は言ったんだ。 彼は、ああ、俺は長い間いろんなものを見てきた。 彼は言った。黙ってろよ。 それでうまくいった。 それが僕の最初の経験だった。 (00:09:28)
そして、今でも言われたことはない。 何も言うな。その話はするな。 もしそうだったら、それを尊重して何も言わなかっただろう。 でも、そうではなかった。
And then after that, so like the late 90s, I was in the US Coast Guard stationed in St. Petersburg, Florida. I was on the Coast Guard called a Durable. It's a medium endurance cutter out of St. Petersburg, Florida. (00:02:10)
We would patrol the Gulf of Mexico and the Caribbean. I was a young kid, you know, like 19 years old, just a young pup. And I went down there alone. I didn't know anybody. I didn't have any friends down there, nothing, just totally by myself. I was on a boat with 72 people, total 60 enlisted, 12 officers. And we'd go out on patrol usually for like a month or two. (00:02:32)
Wasn't too bad. And one patrol we went on, we were down in the Gulf of Mexico, like I said, and the Caribbean, that area, the exact location we were in when I saw a couple of UFOs. I can't give you the exact coordinates on one. I don't, I can't tell you exactly. Well, we're not supposed to give the exact location anyway, but we were doing a patrol. (00:02:54)
I was out in the middle of nowhere. (00:02:55)
Okay. So ocean, that's it. Just see everywhere. And it's late at night. It's after midnight. And you would take turns every four hours. Two guys or girls, you'd go up and one person would steer the boat. And the other person you would be on top of the boat on what's called the flying bridge. And basically one guy's steering inside where all the command and panels are on the boat. (00:03:21)
And then you go up above the boat on the flying bridge, you're by yourself. You have giant big binoculars. You got night vision goggles and you got a little handset binoculars. And about every five to 10 minutes, you're doing a perimeter scan of the boat. So you're looking with your regular binoculars, your big ones and your night vision. If you see anything, you report it down. (00:03:43)
There's a tube, literally. You open the tube and you can call down. It's like a real old fashioned, but you can call down and say if you see something. And you give the direction, the coordinate that it's at based on degrees. So I'm up there. I'm the lone night watchman. I mean that lone because I'm the only one up there. And I remember we're going straight ahead. (00:04:04)
There's nothing in the ocean except just sea, just like a deep blue sea. And to the left, so looking straight ahead, just slightly to my left, I see a silver object. I'm looking through night vision goggles, right? So I could see the silver object. Then I see another one, but they're slightly staggered. So one is just slightly in front of the other one, right? (00:04:27)
Just a little, it's like, but they're going in formation with each other. It looked like they were together. So I'm like, all right, these must be some sort of satellite. Now you're going back to the late nineties. Okay, not today's day and age, the late nineties times were different. So it was a law, at least I remember the late nineties, early 2000 in the military, if any objects was in the sky or in the water, if they crossed the front of the boat or the rear of the boat by law, they'd have to notify us. (00:04:58)
They'd have to call us on a radio and just identify themselves. If they didn't do that and we reached out to them for an identification and they say they ignored us, we had the right at that time to shoot them. We had the right to engage if you did not respond to us. Because in the late nineties, like I said, early 2000s, we took that as a threat because we didn't know maybe they're a drug runner. (00:05:21)
Maybe it's migrants, maybe it's a drug interdictor. We have no idea. You're in the Gulf of Mexico and the Caribbean and a lot of illegal stuff coming in and out of there. So I see these two silver objects in the sky. (00:05:33)
I put the night vision down. I could still see them now in my naked eye. I call down to the bridge. So the officer on duty comes up, the OOD we call him. He comes up and next thing I know, there's about a dozen people up there with me. And we're all looking. Now there's more people up there. We're all looking. We're watching these two objects,We're all looking. (00:05:53)
We're watching these two objects, one just slightly in front of the other one. And I could see them now. I don't need binoculars, nothing. I'm seeing them. Like I said, this is after midnight. So I look to my left and now I see the captain of the boat is there. Somebody woke him up. So to wake up the captain of a boat in the U.S. Coast Guard after midnight,So to wake up the captain of a boat in the U.S. (00:06:13)
Coast Guard after midnight, like, you know, one, two in the morning to wake him up, it better be important. That's all I have to say when you're out on patrol, because, you know, it's startling. You wake somebody up. What's going on? So we're up there now. There's about 20 total people up there. I couldn't tell you. Might even be more. But I saw it was a whole fleet of people up there. (00:06:31)
We're all looking. Wow, wow, wow. And they had nothing on their radar. I asked the radar man, what do you got? He's like, there's nothing. So that eliminates. Is it a plane? Is it a satellite? Is it some sort of military exercise? Unless it's something we don't know about. But to put us at risk like that, like I said, once again, if you're not identifying yourself and you're coming near our vessel, we can shoot you. (00:06:57)
So to take that risk, even if it's a secret government project, that would be pretty crazy, even if that was. So these two objects are one slightly in front of the other one. They're going in formation. Now you're passing like 10 minutes, 15 minutes, something like that. I can't tell you exactly how long, but it was long enough to get 20 people up there for everyone to see this, everyone to look at each other like, whoa, what's going on? (00:07:22)
And then the two objects come together. And when they come together, they merge as one. And then they do not shoot off in any direction. When they come together as one, the gun, no trail, no sound, no trace, nothing. And all I could tell you being a 19 year old young person was I thought, wow, if there's a human in that, they must have exploded. (00:07:50)
You know, wherever they took off or went to your body, wouldn't be able to handle the G-force or whatever that is. I didn't know what it was at the time. Like I said, I had no idea. All I know is I'm seeing something and I have all these witnesses. Now, the next morning, right. So I finished my shift at 4 a.m. (00:08:08)
and around nine o'clock is roll call. Oh, nine hundred roll call. So I couldn't sleep. I get off the I finish that. I go back to my bunk and I'm like, what? What was it? That's wild. Like, I still couldn't comprehend whatever that was, because we always had an answer for something. When I was in the military, if we saw something, someone came by us. (00:08:29)
Even if they didn't acknowledge us, we'd go after and we track them down. We'd engage with them talking. We track them down. This didn't make any sense. We're not getting any radio signal, nothing on the radar, no communication. So I can't figure out what could that be. In the morning, we had roll call. No one said anything. The captain of the boat, the officers, nobody said nothing. (00:08:50)
I grabbed one of my immediate officers, one of my immediate superiors and say, hey, boss, did you hear what happened last night? He goes, yeah, I heard about that. And that's it. He didn't want to talk about like he didn't say don't talk about it. He didn't say shut up. It wasn't brought to your room and nothing like that. They just it was like nothing like they just like whatever. (00:09:09)
And I asked one guy who had been he was a cook and he had been he had like 20 something years. I said, hey, bro, I saw something wild. And he goes, yeah, I've seen a lot of things over my time. He goes, do yourself a favor. Just keep your mouth shut. Yeah, we see that worked out right. So, yeah, that was my first experience. (00:09:28)
And I was like I still to this day, I was never told. Do not say anything. Don't talk about it. If I was, I would respect that and I would not have said anything. But that was not the case.
動画(1:21:00)
Andrew Radziewicz - Close Encounters & Psychic Effects
動画概要欄
4,000 views Jan 31, 2023 Engaging The Phenomenon Podcast
過去10年以上にわたり、サイキック・ミディアムであるアンドリュー・ラジヴィッチ(サイキック・ファイヤーファイター)は、対面リーディングやオンライン・リーディングを通して、世界中の人々と亡くなった親族をつないできた。 ニューヨーク・ポスト紙を含む数十のメディアに登場し、オーストラリアのパラダイムシフト意識会議では国際的なライブ講演を行っている。
For over the past decade Psychic Medium Andrew Radziewicz (The Psychic Firefighter) has been connecting people with their deceased relatives worldwide through face-to-face readings and online readings. He has appeared in dozens of media publications including the New York Post and has spoken live Internationally at Australia’s Paradigm Shift Consciousness Conference.
コメント 1
彼らはふたつの orb が衝突して散った光景を目撃したのだと判断できる。この orb がレーダーに映らなかったのは、orb のエネルギー・レベルが可視光領域にあり、マイクロ波帯では低反射(= RCS: radar cross section が僅か)だったからだろう。
コメント 2
上の動画概要欄に
オーストラリアのパラダイムシフト意識会議では国際的なライブ講演を行っている。
とあるが、そのライブ公演の動画も見かけたのでいずれ別記事で取り上げる予定。
Whisper AI(large-v2 model) + DeepL
上述の話題の他にも興味深い証言が多いので、この遠隔インタビュー全体の 文字起こし+和訳を 折り畳み状態で添付しておく。
Details
▼展開
やあ、みんな、『現象を巻き込む』へようこそ。 今日は特別ゲスト、アンドリュー・ラゾヴィッツだ。 ようこそ、アンドリュー。 やあ、どうした、ジェームス? 久しぶりだね。 久しぶりに会えて嬉しいよ。 ああ、だから今回は特別なエピソードになるんだ。 僕らはもう何年も前から知り合いなんだ。 (00:00:31)2011年にC-CITYのトレーニングで君に会ったんだ。 でも、聴衆のために自己紹介をしておくと、あなたが何者で、どこから来たのか理解してもらえるだろう。 あなたはニューヨーク市消防局の消防士だ。 あなたの人生は、ひっくり返ったと言いたいところだけど、転機が訪れたんだよね? 聞いている人のために、あなた自身の経歴を少し教えて。 (00:00:59)
そうだね。 僕はバージニア州のアレクサンドリアで生まれ、ニューヨーク州ロングアイランドのフローラルパークで育った。 15歳くらいのとき、よくテレビで「未解決ミステリー」を見ていた。 祖母が大好きでよく見ていた。 なぜか、超常現象の番組や幽霊や霊のエピソードは、とにかく素晴らしいんだ。 魅力的だった。 ある時、これは95年くらいのことだけど、覚えているんだ。 (00:01:29)
おばあちゃん、いつか亡くなったら、天国に行って、おじいちゃんになったら、戻ってくるって約束してくれる? おばあちゃんは私を見て、ええ、そうすると言った。 そうしたら、もし可能なら、本当に起こったことをみんなに話すと約束するよ。 (00:01:49)
だから、そのことはちょっと忘れてた。 残りの人生、そのことにこだわることはなかった。 ただ、10代の頃に何となく言ってみたんだ。 その後、90年代後半に、僕はフロリダのセント・ピーターズバーグに駐留する沿岸警備隊にいた。 ピーターズバーグ(フロリダ州)に駐留していた。 デュラブルと呼ばれる沿岸警備隊にいた。 フロリダのセント・ピーターズバーグにある中耐久カッターだ。 (00:02:10)
メキシコ湾やカリブ海をパトロールしていた。 僕はまだ19歳の若造だった。 一人で行ったんだ。 知り合いは誰もいなかった。 友達もいなかったし、何もなかった。 下士官60人、将校12人の計72人と一緒に船に乗っていた。 通常1、2ヶ月はパトロールに出かけたよ。 (00:02:32)
それほど悪くはなかった。 あるパトロールで、メキシコ湾とカリブ海に行ったんだけど、そのときUFOを2、3機見たんだ。 正確な座標は言えないんだ。 正確には言えないんだ。 正確な場所は教えちゃいけないんだけど、パトロールをしていたんだ。 (00:02:54)
人里離れたところに いたんだ。 (00:02:55)
そうか。 海、それだけだ。 どこもかしこも見える。 夜も更けた 真夜中過ぎだ。 4時間ごとに交代するんだ。 男2人か女2人でボートに乗り、1人が舵を取る。 もう一人はフライングブリッジと呼ばれるボートの上に乗る。 基本的に一人が船の中で舵を取り、そこに全ての指令とパネルがある。 (00:03:21)
そしてフライング・ブリッジでボートの上に上がり、一人で操縦する。 巨大な双眼鏡がある。 暗視ゴーグルもあるし、小さな双眼鏡もある。 そして5分から10分おきに、船の周囲をスキャンするんだ。 普通の双眼鏡、大きな双眼鏡、暗視スコープで見るんだ。 何か見つけたら報告するんだ。 (00:03:43)
文字通り、チューブがある。 チューブを開ければ、下に通報できる。 昔ながらのものだけど、何か見えたら通報できるんだ。 そして方角と座標を度数で示すんだ。 だから僕は上にいる。 僕は孤独な夜警だ。 一人というのは、そこにいるのが僕一人だからだ。 そして、まっすぐ進んでいるのを覚えている。 (00:04:04)
海には何もない、ただ海があるだけだ。 そして左側、だからまっすぐ前を見て、ほんの少し左側に、銀色の物体が見えた。 暗視ゴーグルで見てるんだよね。 だから銀色の物体が見えた。 それからもう1つ見えたが、それらは少しずれている。 片方がもう片方の少し前にあるんだね? (00:04:27)
ちょっとだけ、みたいな感じだけど、互いに隊列を組んで進んでいる。 一緒にいるように見えた。 だから僕は、これは何かの衛星に違いないと思ったんだ。 今は90年代後半に戻っている。 今の時代ではなく、90年代後半は時代が違っていた。 少なくとも僕が覚えている90年代後半から2000年初頭にかけての軍隊では、上空や水中に何か物体があった場合、法律でボートの前方や後方を横切ったら、我々に知らせなければならないことになっていたんだ。 (00:04:58)
無線で我々に連絡し、自分の名前を名乗らなければならない。 もし彼らがそうせず、こちらが身元の確認を求めても、彼らが我々を無視したと言うなら、その時点で我々には彼らを撃つ権利があった。 応じなければ、交戦する権利があった。 というのも、90年代後半、さっき言ったように2000年代前半は、相手が麻薬の運び屋かもしれないということを知らなかったから、それを脅威と受け取っていたんだ。 (00:05:21)
移民かもしれないし、麻薬の阻止者かもしれない。 見当もつかない。 メキシコ湾やカリブ海には違法なものがたくさん出入りしている。 空には2つの銀色の物体が見える。 (00:05:33)
暗視スコープを下げた。 肉眼ではまだ見えた。 ブリッジに電話した。 当直の士官が来て、OODと呼んだ。 上がってきて... 気がつくと 12人くらいが そこにいた そしてみんなで見ていた。 そして、もっと多くの人がそこにいた。 みんなで見ている。この2つの物体を見ている。 (00:05:53)
我々はこの2つの物体を見ている、1つはもう1つのほんの少し前にある。 そして今、私はそれらを見ることができた。 双眼鏡も何もいらない。私には見えている。 言ったように、これは真夜中過ぎのことだ。 それで左を見ると、ボートのキャプテンがいた。 誰かが彼を起こしたんだ。 真夜中過ぎにアメリカ沿岸警備隊のボートの船長を起こすなんて。 (00:06:13)
真夜中の1時 か2時過ぎに沿岸警備隊を起こすなんて、よほど重要なことなんだろう。 パトロールに出かけたら、それしか言うことはない。 誰かを起こすんだ。どうしたんだ? 今、そこにいる。総勢20人くらいだ。 言えない。 もっといるかもしれない。でも、あそこには大勢の人がいるのが見えた。 (00:06:31)
みんな見ている。すごい、すごい、すごい。 レーダーには何も映ってなかった。 レーダーマンに聞いたんだ。 って聞いたら、何もないって言うんだ。 それで消去された。飛行機か? 人工衛星か? 軍事演習だろうか? 私たちの知らない何かでない限り。 しかし、そのように我々を危険にさらすのであれば、もう一度言うが、もし身元を明かさず、我々の船の近くに来るのであれば、我々はあなたを撃つことができる。 (00:06:57)
だから、たとえそれが政府の極秘プロジェクトだとしても、そんなリスクを冒すなんて、かなりクレイジーだよ。 この2つの物体は、1つがもう1つの物体の少し前にある。 編隊を組んで進んでいる。 10分とか15分とか、そんな感じだ。 正確な時間は言えないけど、20人がそこに上がって、みんながこれを見るには十分な時間だった。 (00:07:22)
そして2つの物体が一緒になる。 2つが合わさると、1つになる。 そして、どの方向にも飛び出さない。 ふたつがひとつになったとき、銃は跡形もなく、音も痕跡も何も残さない。 19歳の私が言えることは、この中に人間がいるのなら、爆発したに違いない、と思ったということだけだ。 (00:07:50)
どこに飛び立とうが、体のどこに行こうが、Gフォースや何やらに耐えられないだろうってね。 当時はそれが何なのか知らな かった。 さっきも言ったように、全然わからなかった。 分かっているのは、何かを見たということと、目撃者がいるということだけだ。 さて、翌朝だ。 午前4時にシフトを終えた。 (00:08:08)
9時頃に点呼だった。 点呼は9時だった。 だから眠れなかった。 それを終えて寝床に戻った。 寝台に戻ると、あれ? 何だったんだ?って感じだった。 それが何であれ、僕はまだ理解できなかったんだ。 軍隊にいた時は、何かを見たら誰かが寄ってきた。 (00:08:29)
たとえ彼らが僕らを認めなかったとしても、僕たちは後を追いかけ、彼らを探し出した。 彼らと話をするんだ。 追い詰めていくんだ。 これでは意味がない。 無線信号もレーダーにも何もなく、コミュニケーションもない。 何が原因なのかわからない。 朝、点呼があった。 誰も何も言わなかった。 船長も士官も、誰も何も言わなかった。 (00:08:50)
私は直属の上官のひとりをつかまえて言ったんだ。 彼は「ああ、聞いたよ」と言った。それで終わりだ。 彼はそのことを話したがらなかった。 黙れとも言わなかった。 部屋に持ち込まれたとか、そういうこともなかった。 彼らはただ......何でもないような、そんな感じだった。 (00:09:09)
で、ある男に聞いたんだ、彼はコックだったんだけど、20何年やってたかな。 僕は言ったんだ。 彼は、ああ、俺は長い間いろんなものを見てきた。 彼は言った。黙ってろよ。 それでうまくいった。 それが僕の最初の経験だった。 (00:09:28)
そして、今でも言われたことはない。 何も言うな。その話はするな。 もしそうだったら、それを尊重して何も言わなかっただろう。 で も、そうではなかった。 だからその時、ジェームズは僕の最初の、つまり、筋金入りの、素晴らしい交流をしたんだ。 それが90年代の終わりから2000年の初めにかけてのことだ。 それから2001年に、スティーブン・グリア博士という人の話を聞いたんだ。 (00:09:58)
スティーブン・グリアー博士は、元軍人たちを集めて、彼らが現象の真実を隠蔽することに関与していると主張している。 私はそれが興味深かった。 だから、その目撃談と、その間にグリアーのことを耳にしたときのことだ。 いや、夜は外にいなかった。 C5をやっていたわけでもない。 ただ働いていたんだ。 沿岸警備隊にいたんだ。 その後、電気技師になったんだ。 (00:10:19)
私はただ自分の人生を歩んだ。 ただ自分の生活をしていた。 スタートレックやスターウォーズを夢中になって見るようなことはなかった。 でも、そんなことは何もなかった。 ただ自分の生活を送り、自分のことをした。 それはある意味、クールだった。 グリアのことを聞いて、それから情報公開プロジェクトや彼のプレゼンを見て、これは本当に面白いなと思ったんだ。 (00:10:41)
それで2011年、2006年にニューヨーク市消防局に入ったんだ。 (00:10:47)
ニューヨーク市の消防士になった。 2011年になった。 この時点で5、6年消防士をやっていた。 そして、ついにオンラインに参加し、いろいろなことをチェックし始めた。 この時点まで、ネットで検索したり、何も知らない人と話したりすることはなかった。 グリア博士のことは聞いたよ。 YouTubeで彼のことを調べて、ビデオを見て、それから彼は、ああ、僕は週末遠征をやっているんだ、と言ったんだ。 (00:11:17)
それで、これは一体どういうことなんだ? この男はこういうものを出現させることができると主張している。 だからその時は、そんなことはわからないと言ったんだ。 でも、もし彼が元軍人を集めているのなら、そのうちの何人かに会ってみたいと思った。 当時住んでいたロングアイランドのロングビーチから飛行機に飛び乗り、カリフォルニアのボレゴ・スプリングスまで、当時警察官だったパートナーと一緒に出かけたんだ。 (00:11:45)
よし、これは可能かもしれない。 でも見てみないとわからない。 消防士であり、警官だった人と一緒にいることで、僕らはこれを見る必要があるんだ。 彼がやっているトリックや何かを探すんだ。 そして、それを見つけ出そう。 もし彼がやってなかったら、また戻ってくる。 (00:12:02)
みんなに彼のたわごとを話すんだ。 俺には何もない。 でも、それが現実なんだ。 もし彼がやらないなら、僕はみんなに彼がくだらないってことを伝えたいんだ。 それで休暇を作ったんだ。 だから、2人分の料金を払えばいいんだ。 (00:12:18)
5千ドルくらいだったかな、そんなもんだよ。 それからカリで1週間ホテルに泊まった。 その前後に2、3日滞在したんだ。 それで休暇を過ごしたんだ。 以前はもっと安かったんだけどね。 (00:12:40)
(00:12:40)値上げされたんだ。 それが何であれ、自分のショーを運営するのであれば、好きなようにすればいい。 でも、その変更が起こったとき、私はCシティの指導者たちにこう言ったんだ。 できるだけ多くの人にこの仕事をしてもらいたいのなら。 (00:12:59)
でも、それが起きたんだ。 それが現実なんだ。 でも、結局そこで君に会ったんだけど、それは、僕ら2人ともニューヨーク出身で、カリフォルニアで知り合ったんだ。 だから、2011年に行くんだ。 もちろんだ。 そうそう、ジェームス、僕はオープンマインドで、でも懐疑的で、一人で行くのか? (00:13:24)
で、相棒は、ああ、確認してみるよ、とにかく、みたいな感じだった。 (00:13:27)
それで僕たちはそこに飛んだんだ。 もちろん、僕はニューヨーク出身だ。 知らないんだ。グループの誰も知らない。 僕は飛ぶ。そこに着く。 ここでは誰も知らないし、誰も知らない。 そして、ああ、こんにちは、アマンダ。 ジェームスだ。 今、君と話してるんだ。 ジェームズは、文字通り、グループの中にいた。 それで、私たちはそこに現れ、そこに着いた。 (00:13:45)
そして文字通り、そこに着く前の晩に、何人かの参加者の電話リストを持っていたんだ。 それで僕らはレストランにいて、冷やかしながら4人ずつのグループになったんだ。僕のグループは、僕、パートナー、マレーシアから来た素晴らしい女性、タニアだった。 そうなんだ。タニアは素晴らしいよ。 ああ、彼女は素晴らしいよ。 そしてビル・グレイ博士だ。 (00:14:08)
そうだね。これが僕の4人だ。 二人とも、僕が会う前に経験済みなんだ。 たくさんの接触体験があったけど、僕はその時点まで、意識的に覚えている5人の顔を見たことがなかったんだ。 その記憶がある時点まで、接近遭遇はなかったんだ。 いくらでもあるんだろうけど、意識的にはないんだ。 (00:14:28)
ああ、確かに海上保安庁の空でアレを見たとは言えないな。 だから、 それまではそれしか知らなかったんだ。 で、始まる前の晩、僕らはレストランにいて、グループのメンバーに電話したんだ。 たぶんここにいるはずだ。 それでレストランに座ったんだ。 忘れもしない今夜の女が入ってきて、彼女は燃えていた。 (00:14:45)
つまり、この女性は時速1,000マイルで話していたんだ。 僕はそれが大好きなんだ。彼女はコンタクトについて話すのがうまかった。 iPhoneを取り出して、こう言ったんだ。 彼女はこう言った。 アンドリュー、見て。 そして彼女はiPhoneを覗き込み、空に浮かぶクラフトの写真を見せてくれた。 さて、これは古い時代のiPhoneで、これが何であれ、あるいはこれがどんな電話であれ、だ。 (00:15:03)
これは深夜だ。 これは2011年だ。 だから当時のiPhoneであれ携帯電話であれ、彼女は携帯電話に写真を持っていた。 それしか覚えていない。 当時僕がカラー電話を持っていたかどうかもわからないけど、彼女は僕に写真、写真、写真って見せてくれたんだ。 そうそう。本も書いたし、工芸品もいつも来ていた。 心の中でそれらを感じることができた。 (00:15:20)
そして私は思った。 この女性は心の中で何を話しているんだろう? 僕はニューヨークの消防士なんだ。 もし僕が職場に行って、みんなに、そうだ、僕は瞑想リトリートに行って、UFOと心でつながったんだ。 彼らは、何をからかってるんだ? という感じだった。 だから、ああ、神様、僕は何に巻き込まれたんだろう? (00:15:38)
これは彼女に会う前の晩のことだ。 彼女は素敵だった。 翌日、僕たちは出かけて、初めての夜を過ごした。 (00:15:45)
20人から30人くらいのグループで、だいたいそんな感じだった。 何人かが来て、それからグリ博士が何人かのクルーを連れてきた。 グリは何人か仲間を連れて、最初の夜、フィールドの輪の中に座っていた。私は何も見なかった。 だから、もしかしたら僕かもしれないと思ったんだ。 私は瞑想をしたことがない。 瞑想を始めてまだ日が浅い。 努力も足りなかった。 たぶん僕なんだ。たぶん僕なんだ。 (00:16:06)
たぶんそれは、僕とパートナーが来る前に十分な瞑想をしなかったからだと思う。 私たちはおかしなことばかり考えている。 グリ先生がこう言ったのを覚えてる。 ホテルの部屋に戻ったら、もし接触があったとしても、夜中に何か起こったとしても、ただ落ち着いて、そこにあるものを観察しなさい。 だから私は、そんなことが起こるとは思ってもいなかった。 ホテルの部屋に戻る。 (00:16:25)
眠りにつく。疲れた。 朝3時くらいにトイレに行くために起きる。 ベッドの端の壁に、カメラのフラッシュのような緑色の光がまっすぐ前方に見える。 カメラのフラッシュのような緑色のフラッシュが明滅している。 文字通り、チックタック、小さな虫のように見える。 それで僕はパートナーを起こした。僕はこう言ったんだ。 (00:16:44)
彼女は、ああ、起きてあれが何なのか見てみるよ、と言った。 たぶん煙探知機か外の明かりだろう。 僕らはボレゴ・スプリングスに滞在している。 砂漠のような、人里離れた場所だ。 外が明るいニューヨークとは違う。 みんな、外には何もない。 何もないんだ。ジェームズが証明している。 だから、文字通り、死んでいるんだ。 (00:17:04)
立ち上がって、壁に向かった。 もちろん、緑色のものは消えた。 部屋中、外を見回した。 何もない。 ベッドに戻った。ベッドに戻った。 ドーン。緑色のものが再び現れた。 そして数フィート上に移動する。 上昇する。 僕とパートナーはそれを見た。 私は彼女を見た。見たんだね。 彼女は「ああ、そうだ」と言い、僕は「よし、リアが言ったようにやってみよう」と思った。 (00:17:26)
彼は、ただそこに座って歓迎するんだ、と言った。 だから私たちは大きな声で話した。 どんな人であれ、歓迎するよ。 ここにいてもいい。 そして私たちはただ、ちょっとした瞑想をしたんだ。 お互いのほうを向いて、対象物を見て、太陽が昇るまで、その対象物が1分おきくらいに点滅していたんだ。 (00:17:48)
カリの朝5時か6時に太陽が昇るのと同じようにね。 そして、朝日が昇るのが待ちきれなかった。 そして朝、私たちはグリアの別荘に集合した。 そして私たちはそこに着き、朝になって席に着くと、グリア博士が言った。 グリアが言った、ああ、それで誰か昨日の夜、ホテルの部屋で何か接触したかい? (00:18:08)
私は「ああ、何かあったんだ」と言った。 (00:18:11)
でも、もう一度言うけど、わからない。 こんなこと初めてだから、わからないんだ。 もっと知りたい。これは本物なのだろうか? 気のせいだろうか?他の何かなのか? 分かるかい?彼がやったのか? 彼が私をハメたのか? 可能な限りのことを考えてる。いや、これは現実なんだ。 あらゆることを試している。 あらゆる可能性を制限したいんだ。 (00:18:31)
それで、ジェームスがそこにいたことをグループに説明したんだ。 そしてグリアは私に言った。 何が起こったと感じた? 僕は、どんな感じだった? 外に巨大な宇宙船があって、その宇宙船が探査機を送り込んできたんだ。この小さな光は、宇宙船の一部か探査機のようなもので、僕らがパニックにならないようにチェックするために入ってきたんだ。 (00:18:54)
そして、それはそこにとどまった。 出て行った。そして今は冷静だ。 グリアは僕を見て、その通りだって言ったんだ。 僕は、ああ、そういうことなんだと思った。 彼は、ああ、時々彼らは君がパニックに陥らないか確認しに来るんだ。 僕たちは緊張しない。 そしてダウンロードをくれたり、その逆もある。 何らかの情報を得ることができる。 そしてその後、コンタクトが加速するかもしれないことに気づくだろう。 (00:19:15)
ルイスがそう言ったその瞬間から、僕は日中、いくつかのものを見るようになったんだ。 あれはオーブなのか、光の玉なのか?何が起こっているのか? でもその夜から今日まで、つまり12年後の今日まで、瞑想をした日は毎日、あるいはたまに瞑想をしない日でも、コンタクトがあったんだ。 (00:19:43)
今、僕はまず心の中でそれを感じている。 そして外に出ると、こういうものがそこにある。 空に浮かぶ光や工芸品だ。 一度もネガティブな体験をしたことがないんだ。グリアーに会ったとき、彼は僕にこう言ったんだ。子供のように遊び心を持って臨むんだ。 (00:20:08)
その見返りがある。 私が知っているのはそれだけだ。 コンタクトを取るたびに、私はそうしてきた。 私はどうにかその状態を保ち、オープンで平和で愛に満ちた状態を保つことができた。 クリスマスの朝に親戚や祖母に会うときのような感じだ。 それが私の接し方なんだ。 その逆もある。 彼らが来るときはそう感じるんだ。 (00:20:29)
今は指先とつま先がヒリヒリする。 結婚したから、子供たちにも話すよ。 それはまた今度。 でも家族全員、妻と15歳、14歳、3歳の子供たちが、一緒に工芸品をフィルムで見たり、記録したり、すべてを文書化したんだ。 (00:20:47)
どうして本物だとわかるのか? というのも、ここMUFONの人たち、オーストラリアのMUFONのロジャー、UFOのジェイソン・グリーブスを通して何度か分析したからだ。 彼もいくつかの映像を分析している。 そして、この映像が本物であることは最初からわかっていた。 これが現実なんだ。 でも、本当にこれをやっている専門家から検証を受けるのはいいことだよ。 だから、2011年に戻ってきたとき、そう、僕にはその経験があるんだ。 (00:21:14)
ニューヨークのオルバニー近郊にも、コンタクトグループがあるそうだ。 ニューヨークのオルバニー近郊にも、そういう団体があるんだ。 待って、瞑想してC5をやってる人たちがいるんだ。 アルバニー近郊で毎月1回やっているんだ。 僕が住んでいるニューヨークから3時間で行けるんだ。 もちろん車で行くよ。 (00:21:34)
そしたら、ジェームズは知ってるって言うんだ。 そうなんだ。 それで僕とジェームズは話し始めたんだ。 それで、今週末が終わったら、外で集まろうってことになったんだ。 そして、北部の近くでC5をやろうじゃないか。 そして、そうしたんだ。そうだね。 そうだね。そうだね。何年もね。 本当に素晴らしいグループだった。 あのグル ープは、ほとんどの場合、本当に控えめだったけど、彼ら独自のアプローチを持っていたんだ。 (00:22:01)
創設メンバーには、マリリン、ダイアン、僕とエリック・ソールズベリーがいたね。 そして、時が経つにつれて、グループは本当に大きくなっていった。 つまり、ある種の双方向的な要素、あるいはそれを理解していない人たちのために言っているんだ。 ネガティブな経験をしている人もいるし、それを否定したり貶めたりするつもりはまったくない。 (00:22:46)
そしてまた、私たちがそのグループにいたとき、私たちはとてもハートに基づいたアプローチを利用した。 意識と心理学と瞑想のバックグラウンドを持つ2人の女性が主催していたんだ。 だから、彼女たちはそこで本当にユニークなことをすることができた。 そして、アンドリュー、あなたはそれを話すことができる。 私たちは素晴らしいグループ体験をしたし、それは単に接触すること以上に、グループとしてのつながりや、意識を統一するようなものだった。 (00:23:26)
ああ、それもとても重要なことだ。 僕はカリフォルニアにいた。 同じような考えの人たちに出会ったんだ。 みんな同じ意図を持ってそこに集まったんだ。 だから世界では そうだね。そうだね。 文字通り、マレーシア、ドイツ、ニューヨーク、ドイツ、イギリス、カリフォルニア、フロリダ、ロンドンから来た人たちがいたね。 つまり、僕は知らないんだ。 さっきも言ったように、僕はその中の一人も知らなかったんだけど、でも僕たちは同じ意図を持っていて、その意図は平和的な文脈を持つことだったんだ。 (00:23:56)
ある晩、私たちがそこにいたのを覚えている。 (00:24:00)
グリアが言ったんだ。 彼はハリウッドの俳優なんだ。 なんでハリウッドの人たちはこんなことをするんだ? お前、頭おかしいのか? さあ、来てくれ。 そして突然、トーマス・ジェーンがやってきた。 シリウス、HBOのハングだ。 秘密はないんだ。 彼はそこにいた。そう、彼は私たちと接触したんだ。 (00:24:21)
で、その男が入ってきて、俺はそいつを知ってるって感じだった。 「消防署のハング」を見てたんだ。もちろんだ。 いい番組だよ。 この男が出演しているんだ。 彼の経験について話すつもりはない。 でも、彼はそこにいた。 ある日、彼が少し静かだったのを覚えている。 静かで、ちょっと無口で、自分のことだけ考えていた。 (00:24:40)
クールだね。でも彼は僕らと一緒にC5をやったんだ。 ある日、Dr. トーマスが君と奥さんに話があるそうだ。 トーマスが君と奥さんと話したがっているんだ。 僕は、ああ、構わないよと言った。 それで僕たちは文字通り横に行って、緑色の光、緑色のフラッシュが入る部屋で僕たちの経験について話したんだ。 (00:24:58)
トーマスは、自分も同じような体験をしたと説明してくれた。 彼はとても親密で、素晴らしくて、パワフルなんだ。 そして、私は、うわあ、この人たちは、文字通り、あなたが知る由もないようなあらゆる階層の人たちなんだ、と新鮮な気持ちになった。 こんなことをやっている人たちがテレビに出ている。 今はもっとオープンに受け入れられている。 でも、2011年当時、僕はソーシャルメディアを使っていた。 (00:25:23)
家に帰っても、このことは投稿しなかった。 このことをシェアすることもなかった。 消防署に戻ってこの話をすることもなかった。 誰にも知られたくなかったんだ。 わかるかい?だから黙っていた。 私はただそこでしたことをした。 ニューヨークに戻り、ジェームスやニューヨーク北部の人々に会った。 だから2011年からオーストラリアに行くまで、つまり28年くらいは、できる限りニューヨーク州オールバニーに通っていたんだ。 (00:25:52)
毎月行くようにしていたんだ。 夏には、週末に3日間の集中リトリートがあるんだ。 君が言ったように、ハートを中心とした意識に取り組むんだ。 数人、3、4人だけど、全員が正しい意図を持っていて、恐れず、愛と意識と開放性の中に座っていれば、最高に素晴らしい体験ができるんだ。 (00:26:23)
もしあなたが怖がりだったり、ネガティブな経験をしたことがあるなら、それがあなたにとって正しいグループかどうかはわからない。 僕にはわからない。それは言えない。分からない。 否定的な経験をしたことがある人、誘拐されたことがある人、彼らが経験したことが何であれ。 (00:26:39)
第一に、拉致をシミュレートしているグループが存在すると聞いたことがある。 そういう派閥があると聞いたことがある。 だから、その問題があるとしても、それは恐ろしいことだ。 人間であれ、偽物であれ、何であれ、恐ろしいことだ。 これが全てだとは思わない。 (00:27:03)
そうあるべきだ。 僕が経験したのはそういうことじゃない。 でも、そういうことを経験した人たちに出会って、それ以上のことがあることに気づいたんだ。 第一に、彼らは拉致という側面から離れている。 彼らはセラピーを受けたり、退行療法を受けたりして、このようなことを乗り越えてきた。 だから、あなたがどんな経験をしてきたとしても、私は医者ではない。 (00:27:24)
心理学者でもない。 みんなに聞かれるんだ。 心理学者や精神科医は誰なんだ? と聞かれるんだけど、実はアルバニーのグループリーダーは精神科の博士号を持っていたんだ。 だから僕は彼女に相談したし、僕の妻は精神保健の仕事をしている。 だから、こういうことをやっているときや、何かネガティブなことがあったときには、常にこのようなことを併せ持つ必要があるんだ。 (00:27:45)
人生の中でネガティブなことがあると、それがコンタクトやドリームワークに反映されることがある。 だから、この仕事をしているときは、精神的に健全でいることがとても大切なんだ。 もしあなたが家族の死を経験したばかりだったり、人生でひどい時期を過ごしていたり、本当にストレスが溜まっているのなら、このようなことをするのに適切な時期かどうかはわからない。 (00:28:16)
時には医者に診てもらったり、休んだりすることも必要なんだ。 わかるかい? これですべてが解決するわけじゃない。 これは人々のためのセラピーではないはずだ。 治療になるかもしれないし、その一部かもしれない。 でもトークセラピーや専門家の助けを借りることは、私もやったことがあるし、文字通りそれにも入っていくつもりだ。 (00:28:35)
それで、オールバニーのグループにいたとき、グリオス博士から戻ってきたんだ。 瞑想の輪の中に座っていて、僕は目を開けているんだ。 瞑想するときはいつも目を開けているんだ。 何 も見逃したくないからだ。 ある夜、私は目を開けていた。 僕たちはメリーランドの2階にある彼女のヨガ瞑想ルームにいた。 (00:28:59)
そしたら突然、紫色のしずくみたいなものが天井から落ちてきたんだ。 次々と私の胸の中に入ってくる。 私はそこに座って瞑想している。 瞑想中だから何も言えない。 みんな、見て、とは言えない。 だから、誰かがこれを見てくれるといいんだけど。 (00:29:18)
なんてことだ。 こんなの見たことない。 そして、胸から出てきて、また天井に浮かんでいく。 だから僕は、この瞑想を待っているんだ。グループと分かち合いたいから。 これが何なのかわからないけど、おっ、すごかった。 これが何であれ、小さなしずくが落ちてきて、僕の中に入ってくるのが見えるんだ。 (00:29:37)
瞑想が終わる。 何が起こったのか、グループのみんなと分かち合った。 すると誰かが言ったんだ。 自分の周りを地球外生命体が歩いている。 この時点では、私は地球外生命体が自分の周りを歩いているのを見ていなかった。 だから私は、彼らは何を言っているんだ? このしずくを見たんだ。 そして、この件で覚えておくべきとても重要なことがひとつある。 僕が最初にこのことを学んだとき、誰かが言ったんだ、ハートを開いて彼らとつながると。 (00:30:05)
僕は、ああ、その通りだと思った。 この12年間の旅で学んだことは、瞑想を続けて、コンタクトを取り続けると、平和になるんだ。 サイキックになりたい。 こうなりたい。ああなりたい。 でも瞑想を続けることで、タマネギの層がもっと剥がれてきた。 (00:30:28)
そのように言うのなら、私は瞑 想を続けている。 瞑想を続けた結果、空の光を見たり、地上の光を見たり、地上の何かが超常現象のように見えるという経験をした。 こうなってほしいとか、自分のすぐそばで存在や工芸品や光を見たいとか、そういうことではないんだ」 (00:30:52) (00:30:52)
でもそれは、僕の進化や成長として、このプロセスの中で起こったことなんだ。 初日からそうなったわけではないし、1年でそうなったわけでもない。 でもやがて、この現象が強まり、深くなるにつれて、私はどんどんその現象に近づいていった。 それはただ起こることなんだ。 さて、ジェームス、あなたにもそのようなことが起こったことがある? 君には理解できるかい? (00:31:15)
そうだろうか?わかるかい?ああ、確かに。 確かにそうだ。そしてまた、ジャック・ヴァレは、接触後の効果に注目した。 誰かがUFOに遭遇して、それから突然、何週間も何ヶ月もかけて、超能力のようなものを持ち始めるんだ。 (00:31:40)
彼らは霊的な体験をし始め、スピリチュアルな変容を遂げ、宇宙や世界に対するパラダイムが根本的に変わり、その中での自分の位置やつながりが変わるんだ。 そう、確かにそうだ。 それは、ある種の領域に付随するものなんだ。 そして、君が前に言ったことはとても重要なことだと思うんだ、もし君がつらい時を過ごしているのなら、その点で、あまり接触に集中したくないのかもしれない。でも同時に、その点でのキャッチボールも重要なんだ。 (00:32:15)
でも同時に、その22のキャッチフレーズは、時にはトラウマ的な経験やトラウマが、これらのことを自然にも目覚めさせてしまうようだ。 (00:32:23)
だから、選択の余地がないこともあるんだ。 そのような時、人はそのような領域に入るんだ。そのような経験をすることで、それを否定的なものとして認識するかもしれない。 あるいは、それがネガティブなものでないとは言わないが、それが何であれ、最終的にはそこから大きく成長するものなんだ。 フリーや、今はCCRIが行っている経験や研究を見ると、80%以上の人が、「あの時のコンタクトは取り戻せない」と答えている。 (00:33:09)
彼らはそれを成長過程の一部と捉えた。 ああ、それも本当に重要なことだと思う。 トラヴィス・ウォルトンもこのことについて公言しているよね。 映画『ファイヤー・イン・ザ・スカイ』を観ると、彼らが彼を追いかけてきて、探りを入れて、ひどいことをしているように見える。 そして彼は話す。彼の話を聞けば、そんなことは起こっていないと言うだろう。 そんなことは全然ないんだ。 (00:33:31)
彼らは実際に私を癒した。工芸品に近づきすぎたんだ。 怪我をしたんだ。彼らは私を船に乗せてくれた。彼らは僕の命を救ってくれたんだ。 彼は去っていったが、彼らは映画を作った。 最終カットを見せてくれた。 私は、そんなことは起こっていないと言った。 すると彼らは、これがハリウッドなんだ。 少しドラマチックにしなければならない。もう遅いよ。もうサインしたんだから。 だから、君が経験したことを聞かれたら、番組や映画、あるいはあれやこれやにすることはあるかい? (00:33:52)
と聞かれるんだ。 でも、適切な人たちと一緒にやってほしい。 そうだね。 そのことを話すことで、何年もの間、このようなことで何度か災 難に遭わずに済んだ。 ニューヨークから戻ってきた。そうだね。 さっきも言ったように、誰にも話していなかったんだ。 2011年は誰にも話していなかった。 (00:34:10)
だから年月はどんどん過ぎていくんだ。そうだね。 祖母が亡くなった。 それで彼女は亡くなった。 グリアと出会う。そうだね。 それから、僕が育ったニューヨークのフローラルパークにあるジェイムソンズというレストランで、母と一緒に食事をしたんだ。 祖母が1ヵ月後に亡くなった後、私たちは夕食を食べていた。 長い髪にイヤリングをした男が近づいてきて、君の家族の誰かが亡くなったばかりだと言ったんだ。 (00:34:40)
僕は、ああ、誰だかわからないと言った。 彼は、彼女は顔に癌があったんだ、と言った。 ええ、私の祖母よ。 彼はそれについて話している。 そして彼は、あなたとあなたのお母さん、どちらがイースターの日曜日に生まれたの? 僕の母は1954年のイースターの日曜日に生まれたんだ。 それで僕は、あなたは誰? って聞いたら、ロバート・ハンセンだって言うんだ。僕は超能力者なんだ。 (00:34:58)
僕は、ああ、そうなんだ、今夜ここで話すんだ。 (00:35:00)
でも、霊能者の夕食会みたいなのがあったんだ。 それで、面白いな、と思ったんだ。 だから1年待った。 1年待った。 インターネットも何もない。 またその男を探し出した。 ひどい目に遭っていたから、中に入ったんだ。 わかった。神父のところにも行った。 セラピストにも会った。 それでも足りなかったんだ。 この男を捕まえたいんだ。 (00:35:22)
これじゃ足りなかったんだ。 必要なんだ。 人生で起きていること全てを理解したいんだ。 そうだ。答えが必要なんだ。 で、たぶんこの霊媒師だと思うんだ。 分からない。 それで中に入った。録音させてくれた。 私はまだそれを持っている。 そして録音の最後に、彼は、あなたには亡くなったエマという親戚がいる、と言ったんだ。 (00:35:39)
彼女は洗礼式のドレスを着て埋葬された。 いや、聞き覚えがない。 何のことかわからない。 朗読の後、私は母の家に行った。 リビングルームに入った。 お母さん、これ聞いて。 これを聞いて。 すると彼は、ああ、親戚の名前だ。 彼女は死んだ。白い洗礼式のドレスを着て埋葬された。 僕は母の居間にいて、壁には白いドレスを着た少女の古い写真が飾ってあった。 (00:36:03)
母さん、それは君だろ? いや、それはエマだよ。 でも彼女は100年以上前に死んだんだ。 って言うんだ。 って思ったんだけど、ずっとあなただと思ってたんだ。 友達にも言ってるんだ、ママは赤ちゃんだって。 彼女はきれいだ。 彼女じゃなかったんだ。 そう、今でも彼女の壁に貼ってあるんだ。 (00:36:22)
だから私は、そうか、あの人は何かを知っているんだ、と思った。 朗読の最後に、彼はこう言ったんだ。 僕には何があるんだ? 君には才能がある。 僕は、え? いや、どういう意味だ? 僕は消防士なんだ。 消防士になったのは、こういうことができるからだ。 UFOに興味があるんだけど、彼はこう言うんだ。 (00:36:41)
これは違うんだ。 だから僕は、よし、どうしよう? どうすればいいんだ? 彼は週末にここに来いと言った。 見せてあげるよ。 メッセージを解釈するのを手伝うよ。 でも、わかったね。 僕は「ああ、そうだね。 だから、その週末にまた行ったんだ。 20人から30人の知らない人たちと一緒に座る。 会ったこともない。 そして文字通り5分間瞑想するんだ。 (00:36:58)
彼は誰かと膝を突き合わせて座った。 そして彼は、あなたが見ているものを彼に伝えようとしたんだ。 そうしたら突然、その人と一緒に座ったんだ。 古い白黒映画のような映像が流れ始めたんだ。 古いチャーリー・チャップリンの映画のような速い映像が映し出されるんだ。 僕はその人に、ブロックの下を車が走っているのが見えるけど、逆走しているんだ。 (00:37:18)
木にぶつかったんだ。 (00:37:19)
(00:37:19)--------------飛び出した。 右足を失った。 彼らは、ああ、ジャック叔父さんだ、と言った。 俺は、そうか、あいつらは嘘をついているんだ、と思った。 彼らは正しいに違いない。 この男は僕をはめたんだ、きっと何かあるに違いない。 こんなことが毎週続くんだ。 僕は行くんだ。 みんなに、ああ、君は正確だと言われる。 でも、よくわからないんだ。 (00:37:35)
消防署で働きながら、休みの日は人を読んで、訓練して、学んで、進化させるんだ。 そして夜は家に帰って、コンタクトをする。 この時点ではまだ撮影はしていない。 録画はしている。何もしていない。 誰にも知られたくないんだ。 2011年ぐらいから2016年ぐらいまで、たぶんそのぐらいのスパンで見ているんだね。 (00:37:59)
その5年間は、人に知られたくなかった。 内緒にしていた。黙っていた。 死は本当に興味深いものだ。 死は私たちに興味深い影響を与える。 5歳で親友を失い、13歳で親友を失った。 それ以来、僕は変わってしまった。 何かが起こったんだ。 つまり、内面的に、物事を同じようには見れなくなったんだ。 (00:38:23)
俺たちはここにいて、そして去った。 でも今は、もっと何かあるはずなんだ。 だからサイキックワークを始めたんだ。 さっきも言ったように、ただ人を助けるだけだった。 休みの日にやっていたんだ。 ただ人助けをしていた。 そしたら職場の人たちにバレたんだ。 それで、仕事中や仕事帰りに霊視をするようになった。 そして、職場の男を読んでいる時に、彼らの奥さんを読んでいたんだ。 (00:38:44)
でも、あなたは私に、ああ、あなたは全部知ってるんだ、とか、あなたが知り得ないことが他にもあるんだ、とか言うんでしょ。 でも僕は、いやいや、君の奥さんか、奥さんのいとこを読ませてくれ、と言ったんだ。 それで、そうするようになったんだ。 そうすれば、彼らは証言してくれる。 仕事中にこの話をするなよ、でも仕事なんだ。 (00:39:02)
読んでくれる?もちろんだよ。 UFOを見たことがあるんだ。 UFOを見たんだ。 俺はUFOを見たことがあるんだ。 でも、森の中では誰にも言わないでくれ。 俺は誰にも言うつもりはない。 これは本当なんだ。本当なんだ。そうだね。 だから僕は二重生活を送っていたようなものなんだ。 (00:39:20)
仕事に行って、自分のことをしている。 でもその後、いろんなことが起こったんだ。 そして、気がつくと、僕はもう少し話すようになっていた。 みんながこのことについて話している。 そしてその時が来た。 それで僕は、よし、このことについて調べてみようと思ったんだ。 (00:39:36)
もっと答えが知りたいんだ。 だから、インタビューに応じるかどうか迷ったんだ。 それは奇妙だ。 そうだな。そうしたらみんなに知られてしまう。 それで、マイケル・ハレルという男のインタビューに答えたんだ。 僕は新品のマック・コンピューターを手に入れた。 この男が僕にインタビューする。 インタビューの中で奇妙なことが起こり始めた。 (00:40:00)
何も触っていないし、捏造もしていない。 そんなことはしたことがない。そんなことはしない。そんなことはしない。 僕がインタビューを受けているとき、彼はこう言ったんだ。僕は、え? 彼は、ほら、向きを変えろって言うんだ。 それで僕がコンピュータの向きを変えると、彼は、君は紺色に変わっている、と言うんだ。 僕は「わかった。彼は部屋を出て、戻ってこいって言うんだ。 (00:40:19)
彼はそう言った。部屋を出て、戻ってきた。 何かが起こっていた。 コンピューターが壊れたのかもしれない。わからない。 だから僕はインタビューに答え続けた。 他のコンピューターには乗らない。 何度も何度も同じことが繰り返された。 僕は詳しくない。 何かを調整したり変更したりする方法がわからないんだ。 だからコンピューターのせいじゃなかった。違うメーカーのものを買ったんだ。 (00:40:37)
全部やったよ。 さて、オーストラリアのメアリー・ロドウェルがこれを見ている。 彼女のことは聞いたことがあるだろう。 そして彼女は、この男と話がしたいと言ってきた。 だから僕は、メアリー・ロドウェルって誰なんだろう? 彼女のことは聞いたことがある。 でも彼女は、あなたのDNAの中にある何かを活性化させると思う、と言った んだ。 僕は、ああ、よくわからない。 でも、とにかく。 (00:40:58)
それで彼女は言ったんだ、君に退行をしたいって。 ファンタジーの世界に行きたくなかったから、とても懐疑的だった。 ジャック・ヴァレは、彼らが研究していない退行をすることについて話しているのは知っているし、ある人たちは、それは全くのBBSだと言っている。 だから、本当に注意する必要がある。 だから、僕はそれをすることに懐疑的だったんだ。 だから彼女と一緒にやってみたんだ。 何が出た?どうでもいい。 (00:41:19)
僕が言えるのは、それが役に立ったということだ。 あるいは免疫学者に、あなたのDNAに何か問題があるんじゃないかってね。 僕はニューヨークの消防士なんだ。 ニューヨークで地元の免疫学者を見つけて、「コンタクトTで真っ青になって、精神病棟に送られそうなんだ」なんて言えるわけがない。 (00:41:41)
わかるかい?こんなの楽しくないよ。 人生を台無しにしかねない。 消防士なんだ。人生を台無しにしたくない。 誰を知ってるんだ?くだらん わかったよ ゲイリー・ノーラン博士なら 知ってる 見せてくれ ダイアナ・パソルカという女性も知っている。 それでゲイリー・ノーランに連絡したら、彼は素晴らしかった。 (00:42:03)
彼が、君は狂っていないと言ってくれたことにとても感謝している。 前にも聞いたことがある。 よし、何かが起こっているんだ。 (00:42:12)
君の家族にもこういうことがあった? ジェームス、この時点まで、僕はこのことの背景を全部知らなかったんだ。 ああ、俺と弟は何度もやってるよ。 なんてことだ。弟をメリーランドに連れて きた。 義理の母も連れてきた。 今に始まったことじゃない。 ええ、私たちは連絡を取り合っていた。 母に聞いたんだ、母さん、何か変なことなかった? (00:42:35)
UFOを見たって言うんだ。 何?母は、70年代に目撃したことがある、と言った。 僕は、ちょっと待って、何? 彼女は、ええ、真昼間に、黒い円盤が家の上を飛んでいった。 僕と君の叔母さんと叔父さんが見たんだ。 はっきり見えたんだ。 ライトがついていた。 滑空していた。飛んではいなかった。 滑空していた。 (00:42:56)
それは静かだった。滑空していた。 彼女は行った、私たちはジープに飛び乗った。 私たちは飛行機を追って線路を走った。 それはグラマースクールの上で止まった。 私は4つの女子文法学校に通った。 その隣には発電所があった。 彼女は、それが発電所の上で止まり、ホバリングしたと言った。 母も叔母も叔父もジープで止まった。 彼らはそれを見た。 (00:43:15)
彼らは数分間、彼女を見た。 そして稲妻のように消えたと言った。 消えたんだ。それだけだった。 警察が来て、ああ、これは政府の試験的な実験だ。心配しなくていい。 70年代の話だからね。 彼らはたぶん、ああ、そうなんだと思っただろうね。そうなんだ。 でも彼女は言ったんだ、アンドリュー、違うんだ、もっと何かがあるんだ、たぶん実験じゃなかったんだろうけど、でもすごい、それが何であれ、信じられないことだったんだ。 (00:43:40)
だから僕は、ああ、なんてこった、これを20年前に聞きたかった。 もしかしたら、これは僕が見ているものと何か関係があるのかもしれない。 たぶんね。分からないよ。 そう かもしれないね。 だから、僕は聞いたんだ......もしかしたら、君も証言してくれるかもしれない。 他の経験から、これは家系的なものだと聞いたことがある。 (00:43:57)
ええ、それはあなたも聞いたことがある。 確かにそういう傾向はあるね。 僕はかなりクレイジーな体験をして、家族の一人がその場にいたんだけど、その人が僕と一緒に体験した後、その晩、何十年も前にクイーンズで目撃されたことがあることを知ったんだ。 そしてね。その夜まで、そのことは全く知らなかったんだ。 (00:44:29)
その夜、一緒にコンタクトを経験するまで、そのことは全く知らなかったんだ。 うん、すごいことだよ。 時々、それが現れて、ちょっと待って、何? なんてことだ。これを聞いたとき、私は30代だった。 これを子供の頃に聴きたかった。 それから、たくさんのシンクロニシティがあった。 家族を通して親戚の超常現象を聞いたり、親戚が亡くなった後に親戚に会ったりするんだ。 (00:44:52)
そうだね、僕は祖母がいつだったか、実際に見たことがあるんだ。 (00:44:57)
最後の数日間、祖母は亡くなった人たちと話をしていたんだ。 それは幻覚だと言われるかもしれない。 わからないけど、その場にいたときは寒気がしたよ。 それはとても驚くべきことだった。 だから、それについての答えはわからないんだ。 (00:45:21)
でも、多くの相関関係があるんだ。 そうだね。もしこれが10年前だったら、ゲイリー・ノーランのような人を探し出すことができたかどうか分からない。 (00:45:43)
彼はリソースもあるし、第一に僕に意見を聞いてくれる人もいる。 君は正気か? その2、 撮影したものを見てどう感じた? 分析を受けたことはある? あれこれ見てもらったことはある? 人から外見的な検証を受けるのは素晴らしいことだ。 でも、僕がフィルムやビデオに撮ったものは10パーセントだよ。 (00:46:03)
僕が本当に経験していることなんだ。 わかるだろ? 自分が体験したことなんだから。 今撮影しているときは、撮影に集中しているんだ。 撮りたくないんだ。そうだね。 ただそこにいたいんだ。とても素晴らしいよ。 カメラがセットアップされて、ただ動いていればいいんだけど。 そうすれば、ただ自分のことをして、それを見ることができるんだ。なぜなら、その場にいて、それなしで交流していると、あ、映ってるかな、と心配になるからね。 (00:46:24)
オフになってないか?誰かがフラッシュをたいたのか? そんなことは気にしたくない。 現地での経験は素晴らしい。 信じられないよ。 こういうことがあると、クリスマスの朝の子供のような気分になる。 素晴らしいよ。 今は、外に出る前に、座って夕食を食べたり、夕食を食べたりするようになった。 妻や子供たちを見て、ここに行くんだ。 (00:46:47)
外に出れば、彼らは外にいて、僕らが見ている場所にいるはずだ。 空は見ない。外に出るんだ。 一カ所を見るんだ。 振り向かず、頭を回転させない。 一点を見て、それがそこにあるか、あるいは本当に短い時間でそこにあるようにするんだ。 (00:47:02)
5時間もかからない。 つまり、そこにあるか、時々そこで待っているんだ。 外に出ればそこにある。そうなんだ。 10代の子供たちにも見せているんだ。 僕には3歳の子供がいるし、妻もいる。みんな、こういうものを見てきたんだ。 あなたと出会って、ゲーリー・ノレン博士と知り合った。 (00:47:24)このことを公に話し始めたんだ。 (00:47:24)
私はニューヨーク市の消防士の3代目だったから、これはとても微妙なことなんだ。 (00:47:29)
叔父は1950年代にニューヨーク市消防局に入ったんだ。 父は30何年も消防士だった。 よし、じゃあ、このことをネットで話そう。 そうだね。どこで広まるかわかるだろう。 僕は、それが何であろうと、それが何であろうと気にしない。どうでもいい。 その後、ニューヨーク・タイムズ紙が記事を取り下げたんだけど、これはすごいことだよ。 (00:47:50)
これは本当なのかもしれない。(00:47:50)これは本当かもしれない。 2018年の7月4日の週末は忘れられない。 フィアンセがオーストラリアから来ている。 私たちはビーチでくつろいでいる。そうだね。 ニューヨーク・ポスト紙の人からDMが来て、こう書いてあったんだ。 私の名前はこうだ。 明日、あなたの記事を掲載する。 明日、コメントをくれないか? (00:48:13)
来週じゃなくて、来週、明日だよ。 僕は、え? 待って、これは誰?聞いたこともない人だ。 だから、この人が実在するのかどうか突き止めなければならない。 詐欺かもしれない。関わりたくないんだ。 幸い、それを読んだよ。そうだね。 だって、このままだと全部持っているってことになっちゃう。 それで、無料のレイ・ヘルナンデス弁護士に電話したんだ。 (00:48:33)
彼は弁護士だ。 何も言うなと言われた。 誰だかわからないんだ。 これはおかしいと思う。そうだね。 それで僕は、何を話したいんだ? 僕の 素性を調べたんだろ? で、何についてコメントしてほしいんだ? 理解できないよ。 彼らは教えてくれなかった。 もちろん、非常に心配だった。 (00:48:50)
何を書くかは教えてくれない。 でも、私のコンタクトについてコメントしろって言うの? いや、違う。記事を見せてくれ。 そしたらコメントするよ。彼らはそうしなかった。 だから私は、いや、何も言わない。 君がすべきことは何でもする。 そして、ニューヨーク市消防局のプレスデスクに電話をかけなければならなかった。 そして、記事を掲載させるわけにはいかないと伝えなければならなかった。 (00:49:10)
だから私は彼らに言った。 私はこの人たちを知らない。 と伝えた。 彼らはもちろん、指揮命令系統の上に行った。 彼らの反応はこうだった。 それは構わない。 彼らからのメールもある。 問題ないよ、アンドリュー。 君がやっていることに問題はない。 あなたは否定的なことは何も言っていない。 このような悪いことは何もない。 (00:49:29)
世界はそんなものではない。 否定的なことは何もない。 むしろ、もっと多くの消防士にこういうことをしてもらいたい。 休みの日に人助けをするんだ。 何が問題なんだ? わかるだろ? 何か企んでいるわけでも、正しいことをしているわけでもない。 何の問題もない。 それに、たとえプロとしてやったとしても、君のメッセージはとても美しいよ。 (00:49:48)
私は、わかった、クールだ。 (00:49:50)
少なくとも、彼らは私の後ろにいる。 それから3週間が経った。 何もなかった。投稿から沈黙が続く。 そして突然、彼らは記事を取り下げた。 だから、少し編集したかなという感じはあったが、彼らが書いたこと、彼らが書いたことに問題はない。 もし私がそれを言ったなら、もし私がインタビューやカメラでそれを言ったなら、その時はその時だ。 (00:50:08)
そうだね。チャネリングをしているとき、コンタクトをしているとき、不思議なことが起こるんだ。 それは君が保証してくれるだろう? こういうことをやっているとき、あなたにはできないような奇妙なことが起こるかもしれない。 それを表現するのは難しい。 だから、彼らが記事を書いたとき、僕はこれを書いている人が現象を理解していることを願うよ。 (00:50:33)
わかるだろ? もしあなたが正しい意図でこれを書いていないなら、私たちはこれを冗談だと思う。 バカバカしく聞こえるだろう。 だから、もし私が誰かと一緒に仕事をしたり、本を書いたりするのであれば、これはとても深刻なトピックだから、正しい方法で書いてほしい。 さて、今日はこの辺で。 (00:50:54)
5年前だ。今は深刻なことだ。 そうだね。本当に長い道のりを歩んできた。 UFO現象は物理学と形而上学をつなぐ架け橋のようなものだ。 しかし、彼らは、私たちが形而上学的と考えるような技を披露しているんだ。それが、5つの観測可能なものであれ、テレパシーであれ、ATIPのスライド9にあるような認知的ヒューマンインターフェースであれ、そういったものすべてなんだ。 (00:51:36)
そして、もしあなたが本当にコンタクトの効果や人々の変容について深く知りたければ、そうすればいい。 そうだね。 そして、実はあることに触れてみたかったんだ。 この記事について他に何か言いたいことはある? 私がカミングアウトしたとき、「なんてこった、なんてこった」と思ったのを覚えている。 そうなることを意図していたわけではないんだ。 (00:52:06)
そうだった。それから、オーストラリアのイベントで話すように頼まれたんだ。 巨大な、最大のコンシャスネス会議、パラダイムシフトだ。 講演を頼まれたんだ。 それでオーストラリアに来たんだ。なぜ? ある予感がしたんだ。 何でもいいからダウンロードしたんだ。 オーストラリアに行くんだろ?理由は分からない。ただ行くんだ。 それで、メアリー・ロドウェルという一人の人を知っていた。 (00:52:28)
オーストラリアから飛んできて、ここに来て、メアリー・ロドウェルに会って、フェイスブックで友達を作った。 僕がここにいたときに出会ったんだ。僕たちは会った。連絡を取り合った。 一瞬だった。ブーム、ブーム、ブーム。 次の瞬間、私たちは婚約した。結婚するんだ 僕はオーストラリアに残るのか? (00:52:45)
彼女はアメリカに来るのか?そんなことはどうでもよかった。 私たちはただ一緒にいるつもりだった。私たちは結婚した。 私たちには3歳半の子供と、彼女の最初の結婚相手との間にできた2人の長男がいる。 だから、すべてがうまくいった。 私たちはみんな一緒に連絡を取り合っている。 この記事は結果的に幸運だった。 あの時、私は特定の人たちと出会い、特定の人たちのそばにいた。 (00:53:10)
それから、Sionixのいいカメラを買ったんだ。 iPhoneで撮影すると、映像が粗くなったり、ゴミのように見えたり、自分が思っているものと違うものを撮影してしまったりするんだ。そうだね。 どうしてわかるんだ? 僕はプロとしてビデオを分析したりはしない。 フィーリングでやっているんだ。じゃあ、僕は何を始めたんだ? (00:53:30)
ビデオを分析するんだ。 信用が欲しいならね。 もしあなたがこのことを話すつもりなら、あなたがあれやこれやのサドルを撮影していないとどうやってわかる?そうだね。分からないよ。なぜそうしないのか? それで彼らはTick-Tockというアプリを発明したんだ。 僕はそのアプリに参加したんだ。 数ヶ月前、Mufon Australiaから連絡があったんだ。Roger Stankovichと彼の知り合いにね。 (00:53:54)
君のビデオを流せないか? と言われた。 本物かどうか確かめたいんだ。 そうだよ。でも、どうぞ。 そしたら、『テレビに出ないか』って言うんだ。 つまり、本物だったということだね?フェイクだった。 テレビに出て欲しいとは思わないよ。 (00:54:08)
それで僕は、ああ、何でもいい、正しいことをやってくれるなら、と言ったんだ。 問題ない。 何時間もインタビューされたよ。 今、イギリスでドキュメンタリー番組が放送されているんだ。 A&Eで放送されるし、オーストラリアのチャンネル7でも放送される。 タイトルは『Close Encounters Down Under』だ。 僕は第4話に出演している。 僕のウェブサイト、thepsychicfirefighter.comにもあるよ。 (00:54:29)
そこに行けば、すぐそこにある。 そこに行けば、僕が今出演している部分を見ることができるよ。 ブームだ。クリックするんだ。 僕のビデオを撮ってくれるんだ。 分析してくれるんだ。 彼らはプロだよ。 彼らは分析者だ これが彼らの仕事だ。 でも、僕のウェブサイト、thepsychicfirefighter.comには、ニュー ヨーク・ポストの記事、僕のビデオ、YouTubeのリンク、ソーシャル・ネットワーク、すべてが載っている。 (00:54:49)
COVIDの間、僕は退屈だった。 だからもう一度、ダウンロードして書くことにした。 書かない。書かないんだ。 本当に読まない、書かない。 私は書く。10,000語を書き出す。 そして次の週には誰かと会話をしている。 本を書いたらどう? 本当に?みんな読んでくれるよ。 (00:55:08)
だから、全部書き出したんだ、全部。 何でもだ 数日で全部書き出した バーン。"消防署の天使たち "という本を 書いたんだ テレビシリーズと連動して ある時期に出版される予定だ それはそうだ。 私がしていることは、つまり、コンタクトを取り、5人のコンタクトを見ることだ。 (00:55:31)
本当に面白いのは、5つのコンタクトを見たとき、もし私が1人の人と一緒なら、特に夜外で誰かと1対1で座っているだけなら、私はその人を亡くなった愛する人とつなげることができる。 そして同時に、UFOがやってくる。 あるいは、C5をやっていると、亡くなった愛する人からのメッセージが届くようになるんだ。 (00:55:52)
今、人々はこのことを証明できる。 私はこれを何年も続けてきた。 今はビデオに撮ってある。 まあ、それはおそらく共有している。絶対にしない。 誰かが望まない限り、公に共有することはない。 プライベートなことだからね。 それに、僕は人の話を読んだり、その人の家族についてカミングアウトしたりすることもある。 それを望むかどうかは、その人次第なんだ。 多分、リーディングをすると思う。 (00:56:14)
でも、彼らがそれを共有したいのなら、それは彼ら次第なんだ。 でも、それを共有したいかどうかは、その人次第なんだ。 でも何? 夜、外にいる人、物、空の光、どんなものであれ、それが亡くなった愛する人やペットであると言いたい。 何らかのつながりがある。 私は話したことを知っている。 私たちは。 このことについてだ。 シュリーヴァーもこのことに触れている。 (00:56:45)
私はみんなと話をしたんだ......世界中に、これがとても現実的で、これがどれほど強烈なことなのかを知っている人たちが大勢いることについてね。 全体的な感想としては、もちろん主観的なものだと思う。 そうだね。僕個人の経験だからね。 だから、決まった答えはない。 みんな、基本的には、これは私たちが本当に気づいていないある種のシンボルなのかもしれないと言うだろうね。 (00:57:16)
よし、メモを取り、書き留め、記録し、様子を見よう。 今のところ、奇妙なことをしろとは言われていない。 クレイジーなこととか、来週世界が終わるとか、何も聞いたことがない。 分かった。私は正しい道を歩んでいる。 僕は正しい道を歩んでいるんだ。12年以上もこの仕事を続けているんだから、僕の人生の中で、何かを作り出したい、あるいは何かを経験したいんだ。 (00:57:40)
もし私がつらい時を過ごしているなら、私は外に座ってこう言うだろう、OK、あのね、もし私が正しい道を歩んでいるのなら、あるいはこうすべきなのなら、検証を見せてくれ。 何か変わったもの、ユニークなもの、変わったものを見せてくれ。 でも、空を横切って、また点滅するような光じゃないとダメなんだ。 意味がわかるかい? 何か奇妙で、普通とは違っていて、それが本当に彼らだとわかるようなものだ。 (00:57:59)
私がコミュニケーションをとっているのは、間違いなく彼らなんだ。 (00:58:02)
そしてそれは、僕が個人的に設定した小さなリンクに過ぎない。 何百人もの経験者と話してきたけど、同じことを言われたよ。 ああ、その通りだ。 僕も同じことがあった。 だから、僕じゃないんだ。 タイラー・ヘンリーはハリウッドの霊媒師で、UFOやいろいろなものに手を出している。 彼のやったことをいくつか見たよ。 彼はこういうことを理解しているんだ。 (00:58:23)
彼はゲイリー・ノーランとも話している。 だから、これには多くのつながりがあるんだ。 そして僕の仕事、僕がしていることは、気づきをもたらすことだ。 今がその時なんだ。 隣人だろうが、近所の人だろうが、他の国の人だろうが、今世界中で、ジェームズは、文字通り、これをよくやっている。 素晴らしいことだ。 そして、今がその時なんだ。 (00:58:54)
そうだね、だから、このようなことが重なって、起こったことすべてが、基本的に今、COVID期間中に僕がいる場所で、僕は本を書いたんだ。 だから、いつも朗読をするためには、テレビでプロとしてやっていくのだから、毎日する必要がある。 1ヶ月に1回朗読会をやるだけで、「いやいや、配達が必要なんだ」なんてわけにはいかないんだ。 (00:59:15)
だから、僕はこれを真剣にやっているんだ。 サイキックリーディングは真剣勝負なんだ。 冗談じゃないよ。 だから、人を読むときも、コンタクトを取るときも、とても真剣なんだ。 とても真剣なんだ。 とても真剣なことなんだ。 だから笑い事じゃないんだ。 私は誰とでもコンタクトを取る。 でも、もし誰かが冗談を言いに来たのなら、あるいはこのことを冗談にしたいのなら、その人が皮肉屋なら、時間を無駄にすることもない。 (00:59:38)
懐疑的になるのは勝手だ。問題ない。 私は懐疑的だった。私はそれを奨励する。 私の言うことを信じるな。やってごらん。 外に出てやってみろ。少なくともやってみるんだ。 ただそこに座って、一度だけでなく少なくともやってみることなく、ああ、これは全部ナンセンスだ、と言うつもりなら、それを続けるんだ。 そこから何が生まれるか、君は驚くかもしれない。 (01:00:00)
君は変容する人々の周りにいた。 もし彼らが何かを見て、ああ、なんてこった、僕は信じるぞ、となったら、僕の周りにいた人なら、それがどんなものかわかるだろう。 そう、そうなんだ。それと、もうひとつ触れておきたかったのは、今は時代が違うということだ。 ニューヨーク・タイムズ紙の記事の後でも、いろいろなことが起きているんだ。 (01:00:23)
進歩はしている。 そして、私はそう思う。 スライド9は、いつでも戻ってこられるようなものだ。 正確なキャッチフレーズは忘れてしまったが、下の方にある先進的なコンセプトにはこう書かれている。 昔は現象だったものが、今は量子力学になっている。 (01:00:53)
でもね、本当に驚くべきことなんだ。 (01:00:58)
いや、今がその時だ。 この全体的なことは、あなたが話しているように、UFOについてだけでなく、出てきているようだ。 UFO現象と一緒に、心霊現象という別の側面もあるんだ。 (01:01:23)
そしてまた、その中でさまざまな役割を演じている人たちがいるんだ。それが、君であれ、ゲイリー・ノーラン博士であれ、あるいは、実際、君は最近興味深いメールを受け取ったと言ってたね。 それについて話したい? そう、キット・グリーン博士にメールを送ったんだ。 キット・グリーン、君は知っていると思うけど。 私が経験し、経験してきたことにとてもとても役に立った。 (01:01:51)
さっきも言ったように、瞑想するととても面白いんだ。 ジェームスと一緒にいたとき、紫色の光を見たことがある。 雫が出たり入ったりするんだ。 だから、感想を聞きたくて彼に手紙を書いたんだ。 彼は主に脳に損傷を負った人々に集中しているようだ。 私は外傷性脳損傷は受けていない。 そのことははっきりさせておきたい。 (01:02:09)
私の知る限り、何も起きたことはない。 工芸品に触れて、ざわついたりしたこともない。 実は面白いんだ。 私がクラフトに近づいたとき、彼らは離れていった。 これは本当に面白い。 私は彼らを見たり、存在したりするように近づいてみたことがある。 そして、近づいてみると、彼らは私から離れていくんだ。 だから、俺は馬鹿じゃないって思ったんだ。 (01:02:29)
当時僕はブルックリンに住んでいた。 俺は自分の道を使うんだ。 何かが俺から離れていく。 そうだな。そうだね。 僕は彼らに向かって行き続けるつもりはない。 それに、触って、細工して、めちゃくちゃにされたとか、そういう話も聞いたことがある。 だから僕はここにいる。これでいいんだ。 それで、これは後ろに動いた。 グリーン医師は基本的に、君の経験は並外れたものだ、と言った。 (01:02:50)
とても神 秘的だ。 もちろん主観的なものだけどね、僕が直接体験したことだから。 彼の専門は、さっきも言ったように、脳の傷害と、資源と、彼がやっていることなんだ。 でも、彼はすべてを知りたがった。 数年前のゲーリー・ノーランと同じようにね。 彼らは一緒に仕事をしている。 彼らには経験とプログラムがある。 ここで少しナゲットを教えよう。 (01:03:09)
この話をするのはたぶん嫌われるだろうが、残念だ。 彼らがやっていること、そして多くの人が知らないこと......これは本当なんだ。 私は5年前にこう聞かされた。 彼らは経験からDNAを採取している。 その理由は聞いたことがあるかもしれない。 彼らはこの能力をオンにしたりオフにしたりする薬を作りたいんだ。 だから、死者との接触や心霊体験をしている人たちがいるんだ」 (01:03:36) (01:03:36)
そうだね。それを嫌う人もいる。 (01:03:38)
関わりたくない人もいる。 眠れないんだ。 だから薬を作りたがる。 転向するために。 霊感があるとか、怖いとか、そういうのは嫌なんだ。 俺のDNAをそんなことのために使うなよ。 俺はそんなことには関わりたくないんだ。 (01:04:03)
(01:04:03)それはどうだろう。 ターミネーターみたいで 怖いな って感じだ。でも、それが彼らの方向性なんだ。 DNAを提供する必要はない。 いずれにせよ、彼らはそれを手に入れるだろう。 ゴミ箱に捨てられるか、DNAを取られるかだ。どこにでもあるんだ。 だから拉致の話が持ち上がるんだ。 (01:04:22)
私はグリアーにそれについて尋ねる。 アンドリュー、もし彼らがDNAを採取したいのなら、どこからでも採取できるんだ。 誘拐する必要 はない。 君のDNAはどこにでもある。 君のDNAはどこにでもあるからね。 彼らはあなたを捕まえて調べる必要はない。 なぜそんなことをする必要があるんだ? (01:04:39)
もし文明が我々より500年か100年進んでいたとしたら、彼らは明らかにお互いを傷つけ合う段階を過ぎている。 もしそうでなかったら、彼らは自滅して存在しなくなっていただろうからね。 ああ、面白いね。 僕はこれに対するすべての答えを持っているわけじゃない。 信じてほしい。 でも、ゲイリーやキットのような医療専門家から得た答えや、彼らが話してくれたこと、ほら、Dr. (01:05:00)
ジャック・ヴァレがこの件に関わっているのは知っている。 ロバート・ビグローも関わっている。 このサークルには多くの人がいる。 私はゲイリー・ノーランに、ヴァレやキット、そしてこれらの人たちに私の話を聞かせてくれないかと頼まれた。 誰とでも共有できる。 秘密じゃない。 私は答えを得たい。 だから公表したんだ。 どうでもいい。 (01:05:20)
誰と話そうが関係ない。 そういう問題じゃないんだ。 科学者から、君は正気だと認めてもらえてよかったよ。 私はこう聞いたことがある。 もっと教えてくれ、これが続いているとき、最初は。 そうだね。 周りの人たちや職場の人たちは、君は頭がおかしいんじゃないかって言うんだ。それを持ち出すな。 その話はするなよ。 (01:05:39)
僕は正反対の方向に行って、それを受け入れたんだ。 ロッカーにUFOの絵を描かれた。 消防署にエイリアンの人形があった。 僕はそれを受け入れたんだ。 彼らは、それがラズだって言ってくれたんだ。 火事の時、俺はやるべきことをやった。 それからは、俺一人だった。 俺はUFOの男だったんだ。 (01:05:56)
どうでもいい。どうでもいいんだ。 今でもそうだ。今でもそうだ。 (01:05:59)
オーストラリアに引っ越した。 葬儀社で葬儀屋の仕事に就いた。 またしても、2人の霊媒師に訓練されながら働くことになった。 どうだ、不思議だろう? 宇宙は驚くべき方法で働く。 それを2、3年続けた。 そしてCOVIDがやってきた。 退屈だったから本を書いた。 ダウンロードして、本を書いた。 すると世界中からたくさんのメールが届いたんだ。 (01:06:20)
助けてくれ。COVIDはどうなんだ? リーディングができる。 リーディングをフルタイムでやる時が来た、それだけだ。 今はただ朗読をずっとやっていて、『フォート・クリフトン・カウンターズ』というショーに出演しているんだけど、そのパート4が『フォート・クリフトン・カウンターズ・ダウン・アンダー』。 そして、今起こっていることをみんなに説明するために、テレビで何か番組を作るために開発中なんだ。 (01:06:41)
今回、何人かの人たちのことを話したが、この世界では互いに憎み合っている人たちもいる。 なぜなら彼らは私を助けてくれたからだ。 グリアは僕を助けてくれた。 ゲイリー・ノーランは僕を助けてくれた。 彼らを同じ部屋に置くことはできなかった。 残念だけど、彼らは本当に僕を助けてくれた。 僕に話しかけてくれない人もいる。 話してくれる人もいる。 (01:06:58)
この世界は奇妙だ。 僕はただ、途中で出会った君たちのような人たちに感謝している。 何があろうと、俺たちはここにいるんだ。 誰もすべての答えを持っ ているわけではない。 どんな役割であれ、みんな一緒にやっているんだ。 (01:07:18)
僕らはみんなこのことに関わってるんだ。 だから、一緒になってこのことを解決しようじゃないか。 そうだね。そして、僕らは本当に面白い時代に向かっているんだ。 聞いている人たちは、最近のNDAや国防権限法に盛り込まれた33ページにわたる文言に詳しいだろう。 そして、10月31日が期限だった報告書も、結局1月に発表され、基本的にはNDAの内容を概説したものだった。 (01:07:56)
(01:07:39)そして、その後の報告書は、事実上、全領域の異常解決事務所に、矢継ぎ早に提出される報告書であり、どこまでいっても、職員に資金が提供されることになる。ショーン・カークパトリックは、墜落回収やUFOレガシー・プログラムについて語る人々だけでなく、体験者や、現役時代に接近遭遇や接触後の影響、生物学的影響を受けた人々から、実に興味深いブリーフィングを受けたり、ミーティングを開いたりしていることを、人々は知っている。 (01:08:39)
だから そのすべてが一堂に会することは、本当に重要なことだと思う。 明らかに、そう思う。 個人的な経験や個人的な出会いがあれば、そのようなことはないだろうけど、一般大衆の合意レベルでは、権威やそのような人から話を聞くのは良いことだ。 (01:09:06)
その点では、そういうことなんだ。つまり、人間にはある程度、群集心理がある。 一度でも、このテーマがさらに汚名を着せられ、より多くの情報が発信されれば、人々はより安心する。 最初はルーだけだったのが、ルー・エリゾンドが表に出てから、より多くの人が名乗り出たようにね。 (01:09:34)
これからも続くと思うよ。 この確認作業と呼べるものに関して、君はどう考えているんだい? ああ、これはすべて確認だ。 いいことだ。いい会話だ。 申し訳ない。すぐには無理だと思う。 私がホワイトハウスに入り、閣僚に私のダウンロードについて話すようなものだ。とんでもない。 (01:09:57)
彼らは、何? 彼らが何を知っているか知らないかは知らないが、いずれはね。 でも、いずれはそうなる。 今この瞬間に、それをそのまま続けるのは適切ではないと思うんだ。 ラルフ・ロモンドとレスリー・キーンは個人的に知っているし、物事がなぜそのように進み、ある方法で展開されるのかも理解している。 (01:10:22)
そして、私はそれに大賛成だ。なぜなら、何か問題を抱えている人たちは、いい加減にしておく必要があるからだ。 この話題は、あなたがそこに行けば、さまざまな方向に進むことができる。 でも、その理由と能力を説明しなければならない。 そう、そこに書かれていれば、彼らは注目するだろう。 僕はただ、それが現実だと言っているんだ。 そうでなければ、「そんなの知らないよ」となる。 (01:10:46)
ナンセンスかもしれない。 でも、それが掲載されれば、「おお、これは何かあるかもしれない」となる。 タッカー・カールソンやそのような人々がこのことについて話している今、私たちは正しい方向に進んでいる。 我々は正しい方向に進んでいる。彼らはそこに近づいていた。 彼らが来るかどうかは分からない。 でも、もし拉致が本当だとしたら、私たちは今、どうすればいいんだろう? (01:11:16)
拉致を軽視したり、正しくカウントしなかったりする。 彼らはそれに対処しなければならない。 だから、それが問題なのはわかる。 政府はそれを、ああ、それは全部ナンセンスだ。 いやいや、それは黒字だ。 とんでもないことだ。 それを経験している人たちにとっては最悪なことだよ。 オーストラリアもそうだ。 彼らはアメリカの動向を注視している。 だから問題はない。 (01:11:36)
大賛成だ。 もしアビ・ローブがこれを聞いていたら、あるいはガリレオ・プロジェクトの関係者がいたら、何人かの経験者を招待してほしい。 何が起こっているのか、直接お見せしよう。 衛星をどこかに向ける必要はない。 ただ私たちをそこに連れてきてほしい。 現象が現れたら、あとは必要な勉強をすればいい。 (01:11:53)
つまり、それは素晴らしいことなんだ。 俺、5回くらい経験できる。 そうしよう。 あぁ、そうだね。 もう済んだことだ。 アビ・ローブがそれを取り上げた。 彼らがどこまで真剣にそれを追求するかは、とても興味深いことだ。 つまり、それは価値のあるアイデアだと思う。 (01:12:18)
でも、あなたは本を出版すると言っていたね。 その本が出るのはいつになるか知ってる? 本が出るのは、おそらくテレビでやっていることが終わる頃だと思う。 だから、第4話のクローズエンカウンターが出る。 それがひとつ。 それから別のプロジェクトになるんだ。 (01:12:40)
名前と日付が決まったら、もちろん、あなたや視聴者にすぐに知らせるつもりだけど、本では「天使」と呼ばれ、番組名では「ファイル」と呼ばれる。まだ何をやるかは決まっていない。 いくつかの異なる道を考えている。 しかし、全体的 に興味はかなり強い。 みんなこのテーマにとても興味を持っている。 そしてもちろん、どのネットワークや何やらに話を聞きに行くと、ああ、彼が本物の霊媒かどうかどうやって判断するんだ?彼は私たちを読むことができるのだろうか? (01:13:04)
と聞かれた。問題ないよ。 だから私は、開発者や、これらの会社の副社長や社長の人たちのために、膨大な量のリーディングをしてきた。 私は個人的にそれを読んだ。 僕はその人たちを知らない。 彼らや彼らの友人については何もない。 ある博士が私に手紙を書いてきた。 彼女を読めるか?問題ないよ。読んだよ。読んだよ。 (01:13:24)
いつでもそうするつもりだ。問題ない。 何かを証明するためじゃない。これは助けるためだ。 人々を助けるためだ。 ジェームス、私が本を読んだとき、レストランに男が入ってきたとき、彼は私の魂の一部を癒してくれた。 それに値段はつけられない。 そして、私が人々をリーディングしているとき、私は彼らの周りにいて、彼らを助けている。 それに値段はつけられないよ。 (01:13:41)
それがすべてなんだ。 テレビに出ようが出まいが、世界中を回って人々を助けられるなら、僕がやりたいのはただそれを見せることだけなんだ。 僕がしたいのは、ただこれを見せることだけなんだ。 僕は43歳だ。素晴らしい人生を送ってきた。 恩返しをしたいし、みんなに自分自身と子供たちを信じている姿を見せたいんだ。 (01:13:58)
ありのままの自分を見せるんだ。 世界中から招待状や連絡先をもらったり、いろいろな人に見てもらったりするのは、死ぬまでのあらゆる道のりなんだ。 間違いなく、憎 しみよりも愛があるのを見るのは美しいことだ。 だから、良いことを宣伝し続けよう。 そして、あの男からは良いことしか生まれない。 オープンマインドでいよう。そうだね。 私たちは気づかされ、少なくともそれを観察する。 (01:14:18)
僕はこの男を知らない。 でも、このミック・ウェックスという人は、彼のような人は、C5グループに行って、その後彼らが何を言うか見てみるべきだ。 でも、クラフトは彼のエネルギーに惹かれて近づかないだろうね。 それが問題なんだ。 エネルギーがひどいと、ネガティブになる。 おそらく何も見ることはないだろう。 (01:14:36)
オープンマインドである必要があるんだ。 もしあなたが完全に皮肉屋だったり、懐疑的だったり、こんなものは存在しないと思っているなら。 いや、おそらく君は何も見ようとしないだろう。 わかるかい? 同じことだよ。エネルギーの面でも、おそらく彼らは来ないだろう。 自分勝手な理由でやりたいんだ。 (01:14:53)
正しい意図のためにやらなければならないんだ。 そして、ジェームス、君が正しい意図を持っている限り、この仕事をすることで、君は素晴らしい人生を送ることができるんだ。 ああ、その意図は本当に重要だ。 好奇心を持って、それを実行することはできる。 でも、外に出て、それをやって、そのために天職があり、深い意味があるとき、たいていの場合、その状況下では本当に特別なことが起こるんだ。 (01:15:25)
ちょうどいい要素が揃うんだ。 そして、あなたはそこで少し触れた。 でも、聴衆に何か別れの言葉はある? うーん、そうだね、もし君が生きていて、これを聞いているのなら、君が人生で何をしていようと、まだチャンスはある。 10年前には、自分がオーストラリアにいて、結婚した子供たちがここでこの話をしているとは思わなかった。 (01:15:51)
僕は10年前、ニューヨークで消防士だったんだ。 だからわからないんだ。 人生は変われる。 内なる声を信じよう。 そうやって天使は僕らに語りかけてくるんだ。 あなたの直感、ガイド、最高の自分、それはあなたにとって最高の結果を望んでいる。 それに耳を傾けて。もし何かをしていて嫌な予感がするなら、おそらくそれをすべきではない。 (01:16:15)
でも、もしそれがいいフィーリングで、正しいと感じるなら、何かあるはずだ。 モノポリーみたいなもんだよ。 そして、次の場所に行くと、ドミノが倒れ始めるんだ。 そして、適切な人がこのインタビューを聞いたり、何かを聞いたり、その人にチャンスを与えるんだ。 多くの人に手紙を書いたり、何人かの人に連絡を取ったりしたんだ。 (01:16:35)
返ってこないこともある。 それが彼らの問題なんだ。 そして、何を知っている? 返事が返ってくることもあるんだ。 だから、みんなが僕に手を差し伸べてくれるたびに、僕は返事を書くんだ。 その時間を取らせてほしい。なぜなら、あなたは誰かをひどい目に遭わせる手助けをしているかもしれないし、その瞬間に彼らが聞くべきことの答えを与えているかもしれないからだ。 それが彼らにとって何か大きな違いになるかもしれないんだ。 (01:16:54)
生か死かとは言わないが、ただ、彼らが同じように、いろいろなことを経験しているその瞬間から、彼らを救い出してやるんだ。 (01:16:59)