Andrew Radziewicz : 深夜、ふたつの UFO が出現 → 合体して消えた
前置き
Andrew Radziewicz は本職が NY の消防士だが、霊媒としても活動している人物。その彼が UFO 目撃体験を証言している。
要旨
19歳、沿岸警備隊勤務中、深夜、20名が目撃、レーダーには反応なし
Whisper AI(large-v2 model) + DeepL
その後、90年代後半に、僕はフロリダのセント・ピーターズバーグに駐留する沿岸警備隊にいた。 ピーターズバーグ(フロリダ州)に駐留していた。 デュラブルと呼ばれる沿岸警備隊にいた。 フロリダのセント・ピーターズバーグにある中耐久カッターだ。 (00:02:10)
メキシコ湾やカリブ海をパトロールしていた。 僕はまだ19歳の若造だった。 一人で行ったんだ。 知り合いは誰もいなかった。 友達もいなかったし、何もなかった。 下士官60人、将校12人の計72 人と一緒に船に乗っていた。 通常1、2ヶ月はパトロールに出かけたよ。 (00:02:32)
それほど悪くはなかった。 あるパトロールで、メキシコ湾とカリブ海に行ったんだけど、そのときUFOを2、3機見たんだ。 正確な座標は言えないんだ。 正確には言えないんだ。 正確な場所は教えちゃいけないんだけど、パトロールをしていたんだ。 (00:02:54)
人里離れたところにいたんだ。 (00:02:55)
そうか。 海、それだけだ。 どこもかしこも見える。 夜も更けた 真夜中過ぎだ。 4時間ごとに交代するんだ。 男2人か女2人でボートに乗り、1人が舵を取る。 もう一人はフライングブリッジと呼ばれるボートの上に乗る。 基本的に一人が船の中で舵を取り、そこに全ての指令とパネルがある。 (00:03:21)
そしてフライング・ブリッジでボートの上に上がり、一人で操縦する。 巨大な双眼鏡がある。 暗視ゴーグルもあるし、小さな双眼鏡もある。 そして5分から10分おきに、船の周囲をスキャンするんだ。 普通の双眼鏡、大きな双眼鏡、暗視スコープで見るんだ。 何か見つけたら報告するんだ。 (00:03:43)
文字通り、チューブがある。 チューブを開ければ、下に通報できる。 昔ながらのものだけど、何か見えたら通報できるんだ。 そして方角と座標を度数で示すんだ。 だから僕は上にいる。 僕は孤独な夜警だ。 一人というのは、そこにいるのが僕一人だからだ。 そして、まっすぐ進んでいるのを覚えている。 (00:04:04)
海には何もない、ただ海があるだけだ。 そして左側、だからまっすぐ前を見て、ほんの少し左側に、銀色の物体が見えた。 暗視ゴーグルで見てるんだよね。 だから 銀色の物体が見えた。 それからもう1つ見えたが、それらは少しずれている。 片方がもう片方の少し前にあるんだね? (00:04:27)
ちょっとだけ、みたいな感じだけど、互いに隊列を組んで進んでいる。 一緒にいるように見えた。 だから僕は、これは何かの衛星に違いないと思ったんだ。 今は90年代後半に戻っている。 今の時代ではなく、90年代後半は時代が違っていた。 少なくとも僕が覚えている90年代後半から2000年初頭にかけての軍隊では、上空や水中に何か物体があった場合、法律でボートの前方や後方を横切ったら、我々に知らせなければならないことになっていたんだ。 (00:04:58)
無線で我々に連絡し、自分の名前を名乗らなければならない。 もし彼らがそうせず、こちらが身元の確認を求めても、彼らが我々を無視したと言うなら、その時点で我々には彼らを撃つ権利があった。 応じなければ、交戦する権利があった。 というのも、90年代後半、さっき言ったように2000年代前半は、相手が麻薬の運び屋かもしれないということを知らなかったから、それを脅威と受け取っていたんだ。 (00:05:21)
移民かもしれないし、麻薬の阻止者かもしれない。 見当もつかない。 メキシコ湾やカリブ海には違法なものがたくさん出入りしている。 空には2つの銀色の物体が見える。 (00:05:33)
暗視スコープを下げた。 肉眼ではまだ見えた。 ブリッジに電話した。 当直の士官が来て、OODと呼んだ。 上がってきて... 気がつくと 12人くらいが そこにいた そしてみんなで見ていた。 そして、もっと多くの人がそこにいた。 みんなで見ている。この2つの物体を見ている。 (00:05:53)
我々はこの2つの物体を見ている、1つはもう1つのほんの少し前にある。 そして今、私はそれらを見ることができた。 双眼鏡も何もいらない。私には見えている。 言ったように、これは真夜中過ぎのことだ。 それで左を見ると、ボートのキャプテンがいた。 誰かが彼を起こしたんだ。 真夜中過ぎにアメリカ沿岸警備隊のボートの船長を起こすなんて。 (00:06:13)
真夜中の1時か2時過ぎに沿岸警備隊を起こすなんて、よほど重要なことなんだろう。 パトロールに出かけたら、それしか言うことはない。 誰かを起こすんだ。どうしたんだ? 今、そこにいる。総勢20人くらいだ。 言えない。 もっといるかもしれない。でも、あそこには大勢の人がいるのが見えた。 (00:06:31)
みんな見ている。すごい、すごい、すごい。 レーダーには何も映ってなかった。 レーダーマンに聞いたんだ。 って聞いたら、何もないって言うんだ。 それで消去された。飛行機か? 人工衛星か? 軍事演習だろうか? 私たちの知らない何かでない限り。 しかし、そのように我々を危険にさらすのであれば、もう一度言うが、もし身元を明かさず、我々の船の近くに来るのであれば、我々はあなたを撃つことができる。 (00:06:57)
だから、たとえそれが政府の極秘プロジェクトだとしても、そんなリスクを冒すなんて、かなりクレイジーだよ。 この2つの物体は、1つがもう1つの物体の少し前にある。 編隊を組んで進んでいる。 10分とか15分とか、そんな感じだ。 正確な時間は言えないけど、20人がそこに上がって、みんながこれを見るには十分な時間だった。 (00:07:22)
そして2つの物体が一緒になる。 2つが合わさると、1つになる。 そして、どの方向にも飛び出さない。 ふたつがひとつになったとき、銃は跡形もなく、音も痕跡も何も残さない。 19歳の私が言えることは、この中に人間がいるのなら、爆発したに違いない、と思ったということだけだ。 (00:07:50)
どこに飛び立とうが、体のどこに行こうが、Gフォースや何やらに耐えられないだろうってね。 当時はそれが何なのか知らなかった。 さっきも言ったように、全然わからなかった。 分かっているのは、何かを見たということと、目撃者がいるということだけだ。 さて、翌朝だ。 午前4時にシフトを終えた。 (00:08:08)
9時頃に点呼だった。 点呼は9時だった。 だから眠れなかった。 それを終えて寝床に戻った。 寝台に戻ると、あれ? 何だったんだ?って感じだった。 それが何であれ、僕はまだ理解できなかったんだ。 軍隊にいた時は、何かを見たら誰かが寄ってきた。 (00:08:29)
たとえ彼らが僕らを認めなかったとしても、僕たちは後を追いかけ、彼らを探し出した。 彼らと話をするんだ。 追い詰めていくんだ。 これでは意味がない。 無線信号もレーダーにも何もなく、コミュニケーションもない。 何が原因なのかわからない。 朝、点呼があった。 誰も何も言わなかった。 船長も士官も、誰も何も言わなかった。 (00:08:50)
私は直属の上官のひとりをつかまえて言ったんだ。 彼は「ああ、聞いたよ」と言った。それで終わりだ。 彼はそのことを話したがらなかった。 黙れとも言わなかった。 部屋に持ち込まれたとか、そういうこともなかった。 彼らはただ......何でもないような、そんな感じだった。 (00:09:09)