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Andrew Radziewicz の講演動画 : 文字起こし+和訳

· 177 min read

履歴

  • (2024-07-10) 追加
  • (2024-07-09) 作成

前置き

Andrew Radziewicz については別記事、

Andrew Radziewicz : 深夜、ふたつの UFO が出現 → 合体して消えた

で取り上げたが、オーストラリアで 2018年に開催された "Paradigm Shift Summit 2018" での彼の講演を紹介する。

キーワード

Robert Hansen (霊媒)との出会い、弟子入り

動画カメラに写った彼の腕が青くなっていた

Mary Rodwell

22:00 Garry Nolan

死んだ愛犬

31:14 orb

34:30 hybrid の子供

切り出し静止画

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講演動画(56:35)

Andrew Raz – my contact experiences – honouring your truth at a time of transition

www.youtube.com/watch?v=-ZEeGSPanUQ

動画概要欄

1,000 views Dec 3, 2018 Andrew presents @ Paradigm Shift Summit 2018.

Andrew has worked full-time as a fireman in Brooklyn, NYC for the past 13 years. He has had encounters with angelic beings of light at the firehouse. He has photos and videos of his encounters with these beings and he is writing a fascinating book to be titled “Angels in the Firehouse”.

Andrew Raz is a man on a mission to help humanity and provide PROOF that we are not alone and our loved ones, humans or pets, never ever leave us even after they have crossed over into spirit form. Feel free to message Andrew Raz on Facebook or to find his Facebook page, High Strangeness in Brooklyn.

If you are reading this you are the shift! http://www.paradigmshift.com.au/

コメント

  • 彼の証言自体には嘘はないと判断できそうだ。

  • 彼は霊媒の素質があると自認し、霊媒としてどう見え、どう感じるのかを語っている部分は重要。

  • Garry Nolan や Mary Rodwell らとのやり取りも語っているので、彼らの動きの背景事情として参考になる。

Whisper AI(large-v2 model) + DeepL

▼展開

さて、アンドリューは2017年12月にコンタクト現象、UFO現象の世界への体験と旅のすべてを公表したばかりだ。 だから彼にとってはかなり新しいことなんだ。 彼は体験者であり研究者であり、基本的に彼自身が点と点を合わせている。 私たちは、パラダイムシフト・サミットに体験者のためのプラットフォームを提供したい。研究者にも研究者の立場があることは知っているが、研究者が点と点を結ぶとき、彼らは体験から点と点を結ぶのだ。 (00:00:43)

アンドリューはマニプーラ・チャクラの意識を持っている。 彼はサイキックでもあり、基本的に自分の経験や体験している現象について、多くの大きな呼びかけをしている。 だから、君たちは今日それを評価し、自分の心を決めることになるだろう。 (00:01:07)

ひとつだけ言えるのは、彼は自分のしていることに非常に情熱的で、使命感に燃えているということだ。 UFO現象やビーイング、そしてそれに付随するものすべて、パラダイム・シフトの一部であることを世に広めることだ。 彼の物語を追うのが楽しみだ。 彼はニューヨークからはるばるここに来ている。そして、ここに来るにはそれなりの理由もあるのだろうが、ニューヨークから彼をとても暖かく迎えてあげてほしい。 (00:01:34)

アンソニー、そして僕を呼んでくれたみんなに感謝したい。 とても素晴らしい経験だ。 ここに来られて嬉しいよ。 ここにあるように、これは2年ほど前の消防署での仕事中の僕だ。 背景には男の顔が写っているが、みんながみんな、このようなことに興味があるわけではないので、匿名性を尊重し、あえて消している。 さて、さっそく始めよう。 (00:01:58)

さあ、始めよう。 私が生きている限り、私が呼吸している限り、私の心臓の鼓動がある限り、あなたは忘れられない。 これは私にとって、とてもとても大切な言葉だ。 アンジェラ・ミラーからの約束だ。 幼い頃、僕と祖母はよく、空の光、UFO、霊、オーブ、いろんなものについて話していた。 (00:02:20)

両親とはある程度話すことができたけど、僕と祖母は、他の誰ともない特別なつながりがあったんだ。 これが祖母のジョーンだ。 僕が5歳のとき、1985年のことだ。 祖母はいつも僕のことを信じてくれていた。 祖母はただ、あなたが心の中で感じたことは何でも、それを貫きなさいと言ってくれた。 (00:02:39)

誰に何と言われようと、常に自分の心に従いなさい。 1985年からつい最近まで、私は自分の経験について話したくなかった。 (00:02:50)


幼い頃からずっといろいろなことが起きていたんだけど、それを黙っていたんだ。 それを表に出したくなかったんだ。 自分が見ているものが、想像の一部なのか、それともテレビで見たものが、より強調されただけなのか、わからなかった。 でも、それ以上の何かがあることはわかっていた。 ただ、それが何なのか、どこに向かえばいいのか、どこに行けばいいのか、わからなかった。 (00:03:10)

1999年、僕はアメリカ沿岸警備隊で夜警をしていた。 ボートの周りで巨大な双眼鏡を見ていると、2つの銀色の物体が近づいてくるのが見えた。 それで私は、フライング・ブリッジがあるところからブリッジに電話をしたんだ。 (00:03:33)

フライング・ブリッジは、ボートの上にあるすべてを見るところだ。 僕は下に降りて、気がつくと20人くらいがそこにいて、みんなで空にある物体を眺めていた。 その瞬間、これを最初に見たのは私だと確信した。 なぜ私だったのか? その時はそんなことは考えもしなかった。 (00:03:50)

私はただ空を見ていた。 これは何だろう? 銀色の2つの物体がやがて一緒になって、触れ合った瞬間に消えたんだ。 私たちはみんな、あれは何だったんだろう? でも、それだけだった。 それ以上何も言われなかった。 私たちはただ放っておいた。 翌日、私は朝食を食べに行った。 誰も何も言わなかった。 (00:04:10)

誰も私たちに説明しなかったし、このことを話すなと言う人もいなかった。 だから後になって、私はこう言ったんだ。 このことを話してもいいんだ。 説明を受けたわけでもないし、このことは二度と口にするなと言われたわけでもない。 そんなことはなかった。 ただ、自分たちが何を経験しているのかを知らなかっただけなんだ。 2001年頃、私はスティーブン・グリア博士という人物の話を聞いたことがあった。 (00:04:31)

スティーブン・グリアはCE-5の研究者で、私は光栄にもカリフォルニアの砂漠に飛び、実際にコンタクトができることを知った。 このようなものが何であれ、私たちは実際にコンタクトを開始することができた。 当時はそれが何なのかよくわからなかったけど、この右下にいるグリア博士という医学博士のことを聞いたんだ。 これは現場写真だ。 (00:04:53)

左はオーブの写真だ。 左上が私の写真で、右上が私のコンタクト・グループの写真だ。 博士号を持っている人、ゴミ収集をしている人、ニューヨークで消防士をしている人、どんな人たちでもいい。 みんな集まったんだ。 (00:05:08)


座って、瞑想して、瞑想を通して、いろんなことが見えてきたんだ。 最初の夜、25人くらいと一緒に座っていたんだけど、何も起こらなかったんだ。 そして僕は、ああ、僕なんだと思った。 僕だ。 ここでエネルギーを発散しているのは僕だ。 もう帰ろうかな。 夜、ホテルの部屋に戻って、横になって壁を見ていたら、夜中の1時か2時になって、突然、部屋に緑の光が差し込んできたんだ。 (00:05:39)

この円は、カメラのフラッシュみたいな大きさなんだ。 そのとき僕は妻と一緒にいて、妻を起こして、ねえ、あれが見える? 彼女は「うん」と言った。 あれは何だ? ちょっと見てくるよ。 壁に行ってみるよ。 壁に行って、手を回しても、何もない。 (00:05:57)

気のせいかもしれない。 気のせいかもしれない。 ベッドに戻ると、また光が現れた。 今度は3フィートほど下に移動した。 そして太陽が昇った。 見てから太陽が昇るまで約3時間だった。 まさにノンストップだった。 点滅、点滅を繰り返していた。 (00:06:15)

僕は言ったんだ、あれは僕に触って欲しくないんだろうって。 でもニューヨーカーだから、もちろん何でも手に入れたかった。 だから私はただ後ろにいた。 そこに座った。 瞑想した。 これが何であれ、私たちはつながった。 そしてその朝、スティーブン・グリアが僕らがいた場所にやってきた。 彼はこう言ったんだ、それで誰か昨晩部屋で何か体験したかい? (00:06:33)

僕は、この男は僕を見ていたのか? どうしたんだ? と聞かれた。 彼は、何が起きたのか話してくれ、と言った。 僕は、この光が部屋に入ってきたと言ったんだ。 彼は、何だと思った? どんな感じがした? どんな感じだった? 外に巨大な船があるように感じた。 (00:06:50)

そんな感じだった。 でもそれを示す証拠はないけど、中はそんな感じだった。 彼は行った。 今、君は考えている。 彼は行く。 彼は行く。 見かけとは違うかもしれない。 でも、自分の中で起こっていることに触れ続けるんだ。 だから私はそれを決して忘れないだろう。 (00:07:06)

その日から、まるで水門が開いたようだった。 あの夜からコンタクトフィールドで、昼も夜も、昼間はいろいろなものを見て、夜はいろいろなものを見るようになった。 (00:07:16)


それは止まらなかった。 もちろん、その男と1週間一緒に過ごして、それで、次はどうしようと思った。 僕はこれを止めたくない。 彼は、ニューヨークにコンタクト・チームがあるから、そこで会ってくれ、と言った。 僕は「いいね」と答えた。 それで私はニューヨークに戻った。 スティーブ・グレアに会ったのは2011年のことだ。 ニューヨークに戻り、あるチームに会った。 (00:07:35)

僕らは瞑想をしている。 月に一度、ニューヨークのオルバニーでミーティングをしているんだ。 ある晩、そこに座っていると、突然、天井から紫色の雫が落ちてくるのが見えたんだ。 何だろう? 天井から雨粒が落ちてくるように見えたんだ。 雨粒が次々と落ちてきて、輪になって瞑想している私の胸の中に入ってくる。 もちろん、瞑想中、静かなときは、隣の人を叩いて、ねえ、あれが見える? (00:08:00)

でも僕は死にそうなんだ。 でも僕は死にそうなんだ。 気のせいじゃないといいんだけど。 これは本当に起こっていることなんだ。 雫が落ちてくるのが見える。 そして雫が戻ってくるのが見える。 瞑想を中断して、僕はこう言ったんだ。 こういうものが僕の中に入ってきたんだ。 僕よりずっと長く瞑想をしているグループの何人かは、「いや、君の中に光が入ってくるのは見なかったけど、君の周りを走っているのは見たよ」と言ったんだ。 (00:08:26)

私はわかったと答えた。 もし僕が何かを見ているなら、雫が見えるかもしれないし、光が見えるかもしれない。 存在を見るかもしれない。 工芸品を見るかもしれない。 僕らはみんな違う場所にいるんだ。 何年もかけて学んだことは、人々が今いる場所を尊重するということだ。 誰もが外を歩いて、完全に顕現した存在を見るわけではない。 2011年にこの仕事を始めたばかりの頃は、ETが完全に姿を現すのを見る準備ができていなかったと思う。 (00:08:50)

僕はたぶん逃げ出して、「いや、兄弟、僕はまだ準備ができていないんだ。 それはやりすぎだ。 なぜなら、その時はそれがただ単に大きすぎただけかもしれないからだ。 しかし、年月が経ち、このプロセスについてより深く学ぶにつれて、より多くのことが見えてきたように思う。 ベールが薄くなってきた。 どんどん透けて見えてくるんだ。 (00:09:12)

これが僕のコンタクト・グループだ。 25人か30人くらいいる。 shift.rocks、Northeast CE5だ。 これが僕らのウェブサイトだ。 素晴らしい仲間がいる。 もう8、9年そこに通っている。 素晴らしい、素晴らしい人たちだ。 アメリカ中を旅した。 カリフォルニアにも行った。 フロリダ、マイアミにも行った。 ドイツ、スウェーデン、スイス、オーストラリアにも行った。 世界中にコンタクトを取ったよ。 (00:09:38)

コンタクトを取るためには、コンタクトグループを連れていかなければならないようなものだと思っていた。 (00:09:42)


できないんだ。 そして、世界中にコンタクトを取れる素晴らしい人たちがいることに気づいたんだ。 座って、瞑想して、ハートを開けば、こんなことは可能なんだ。 ある晩、僕と母が食事に出かけたかったんだ。 それで、母が育った町のレストランに入ったんだ。 (00:10:02)

祖母とはとても仲が良かったんだけど、3ヶ月前に亡くなったばかりだったんだ。 それでレストランに座っていたら、髪が長くて耳にピアスを6個もつけた男の人が入ってきたんだ。 私は、この人は誰だろう? で、その霊媒師が入ってきて、レストラン全体をリーディングしているんだ。 で、彼はこう言ったんだ、君たちと話してもいいかな? (00:10:23)

僕は、ああ、いいよと答えた。 僕はそれが気に入った。 彼はただ近づいてきて何かを言ったのではない。 と聞いてきた。 と聞いてくる。 彼は、君の家族の誰かが亡くなったんだ。 癌だったんだ。 顔に転移したんだ。 脳に転移したんだ。 私の祖母もそうだった。 だから私は何も教えなかった。 私はただ、そうだね、と言っただけだ。 (00:10:41)

ただ何か言うからには、それ以上のものが必要だ。 いろんなことを聞きたかったんだ。 彼は僕と母を指差した。 どっちがイースターの日曜日に生まれた? 母は1954年か56年、ちょうどその頃だった。 イースターの日曜日に生まれたんだ。 誰も知らないよ。 すごく特殊なんだ。 だから、彼はもっとたくさんのことを言ったんだ。 (00:11:02)

その時点で僕は、よし、この男は本物に違いない。 何かが起こっている。 ここで何かが起きている。 それから1年ぐらい待って、彼のところに戻ったんだ。 この男とは1年以上会っていない。 私は店に入った。 彼はセッションを録音させてくれた。 今でも録音してある。 1時間半のセッションだ。 このことは一生忘れないだろう。 (00:11:21)

親戚が死んで、洗礼式のドレスを着て埋葬された。 女の子の名前はエマかエミリーだ。 そんなこと聞いたことがない。 私の家族の誰かが死んで、洗礼式のドレスのまま埋葬されたなら、私はそれを知っているだろう。 かなり具体的だね。 それを記録したんだ。 録音しておいてよかったよ。 家に帰って、母のところに行ったんだ。 (00:11:36)

母さん、これについて何か知ってる? 母は「こっちへおいで」と言った。 彼女の家のリビングルームに連れて行かれた。 壁を指さす。 洗礼式のドレスを着た少女の写真がある。 アンドリュー、それはエマ叔母さんだよ。 彼女は100年以上前に死んだんだ。 私は、よし、今すぐ戻ってこの人に会う必要がある。 というのも、さっきも言ったように、この人は何かやっているのかもしれない、と心を開いていたからだ。 (00:11:56)

彼には能力がある。 (00:11:57)


でも、彼がそう言って、母がそれを確認したとき、母はこのことに関してとてもあやふやな人なんだけど、この男は本物だってわかったんだ。 それで彼のところに戻ったら、彼はこう言ったんだ。 彼はこう言った。 でも、彼らが送ってくるメッセージを解釈する方法を教えることはできる。 ニューヨークで生まれ育ったニューヨーク市の消防士として、私はまだそれを信じていない。 (00:12:19)

でも僕は消防士なんだ。 でも僕は消防士だ。 超能力者じゃない。 これでもアウトに聞こえるよ。 2011年から2012年にかけて、彼と一緒に訓練を始めたんだ。 で、ランダムにやってくる人たちに会うんだ。 一緒に座ると 彼らの周りにあるものを見るんだ。 僕が見ているものを彼らに伝えたんだ。 (00:12:38)

すると彼らは、ああ、アンドリュー、君は的確だ。 君は的確だ。 僕は、この男は金を払っているのかもしれないと思った。 そんなわけがない。 ありえないよ。 俺の目をごまかそうとしてるんだ。 何かが起こっているんだ。 家族にも話したよ。 何人かは受け入れてくれた。 近寄るなという者もいる。 あんなものは正気の沙汰じゃない。 (00:12:57)

あいつは金を要求するんだ、あれやこれやと。 まあ、霊媒を知ってるなら、彼と一緒にトレーニングすれば、彼はあなたに料金を請求する。 信じられないよ。 25ドルで3時間のトレーニングが受けられる。 少なくともアメリカでは前代未聞だ。 私はこの人が良い人だと知っていた。 彼は良い心を持っていた。 そうしているうちに、だんだん自分を信用するようになった。 (00:13:16)

何時間も瞑想にふけったこともあった。 週末はずっと家にいたこともあった。 起きるんだ。 瞑想するんだ。 やるべきことをやる。 戻って瞑想する。 僕にとって瞑想は、静かに座ることで、すべてのことがクリアになるんだ。 そこに何があるのか、ほとんど最初からわかっていたようなものだ。 ただ、自分自身を十分に信頼していなかっただけなんだ。 (00:13:35)

私はメディアに耳を傾けた。 フォックス・ニュースを見たりもした。 大統領は誰で、何をしているのか? 大統領は私のことなど気にかけていない。 わかるだろ? 現実を見よう。 でも、僕の家族は心配してくれる。 僕は家族を信じている。 もし私が祖母とつながり、人々を親戚とつなげることができるのなら、それは私が注目したいことなんだ。 (00:13:52)

私にとって、それは何か意味がある。 何か意味のあることなんだ。 自分が発言できることなんだ。 そして人々は、君の読みは的確だと言ってくれた。 あなたは正確だ。 だから、それでも私は読んでいた。 そしてついに、これは本当なんだと確信した。 ロングアイランドに住む、20年の経験を持つ別の霊媒を読んだんだ。 (00:14:11)


で、彼女に言ったんだ、小さな女の子が来ていて、名前はVで始まるんだ。 って言ったんだ。 と言うと、彼女はとても具体的なものを見せてくれた。 アベンジャーズの服を着た男の頭の上にAがある。 なんでそんなものが見えるんだ? 僕が読んでいる女の子は、「わからない」と言った。 (00:14:29)

それで僕はここにいる。 僕は、ああ、また気のせいかな? いや、この男の頭の上に、またAが見えるんだ。 ピンクのドレスに白い星をつけた少女がいる。 彼女は「違う」と言った。 それで私は読み終えて、彼女はこう言ったんだ。 彼女のフェイスブックの追悼ページを見せてあげよう。 (00:14:47)

私たちは見ている。 フェイスブックの追悼ページを見ていると、アベンジャーズの服を着た男の人がいて、頭にAのマークがついている。 あれは誰だ? 彼女は、ああ、忘れてた義父だ、と言った。 僕は、ああ、そうなんだ、でもAのことは知らなかったんだね、と言った。 彼女は「いや、そうだよ。 でも、とても素敵なことだよ。 このページに行って、それを見ることができたんだ。 (00:15:03)

それから、ピンクのシャツに白のシャツを着た女の子の写真を見た。 おっ、おっ、おっ、おっ、おっ。 よし、これは本物だ。 だから、僕は決断を迫られているんだ。 このまま自分を信じて進んでいくのか、それともこのまま陰に隠れてこのようなことから離れていくのか。 (00:15:19)

まだそこに行きたいかどうかはわからない。 このことを公にする準備はできているのだろうか? だから、私は人々を読み続け、彼らを助け続け、週末にそうしていた。 土曜日に会うんだ。 誰にも請求しなかった。 ただトレーニングをしていただけなんだ。 僕はただ、歩いてくる人たちを助けようとしていただけなんだ。 消防士としての仕事をしたんだ。 (00:15:39)

年月が経つにつれて、職場の何人かはそのことを知っていた。 間違いなくもっと多くの人が知っていた。 でも、みんなに見つかったり、何かを聞いたりすると、君はサイキックだって言うんだ。 僕は、そうそう、そうなんだよ。 どうする? 何を言うつもりだ? いや、違うんだ。 妻を占ってくれないか? ああ、いいよ。 (00:15:55)

いいんだ。 誰でも助けるよ、でも職場の連中はたいてい、君をからかいたがるんだ。 ああ、そうだ、隅っこに天使でもいるのか? 実はそうなんだ。 どうだろう。 今日はやめておこう。 素晴らしいことだ。 自分を信じること、物事を見ること。 僕にとっては、トラウマが多ければ多いほど、ストレスが多ければ多いほど、人生で素晴らしい出会いがあるんだ。 (00:16:16)

年ほど前、私はある状況に陥った。 (00:16:19)


ある人と一緒にいたんだけど、残念なことに、その人が病気になったんだ。 とても具合が悪かったんだ。 ガンになったんだ。 どんどん病気になっていった。 傷つく人を見たくないから、この話をするのも嫌なんだ。 でも、とても重要なことだから、この話をしなければならない。 この人に会ったとき、内面で何かが起こっているのがわかった。 (00:16:37)

何が何だかわからない。 僕は医者じゃない。 その答えは持っていない。 ガンを診断することもできない。 世間でどう言われようと、私はがんを診断しないし、がんを治すこともできない。 もしそうなら、私は今ここにいない。 治療しているはずだ。 世間ではいろいろとおかしなことを耳にする。 私が見るのは、人を読んだ時、その人に滞りがある場合、体のある場所を指す円のようなものが見えるんだ。 (00:16:57)

もし誰かと一緒にいたり、親戚だったりしたら、もちろんそんなものは見たくない。 見てもらえなければ、どうしようもない。 長い間誰かと一緒にいて、誰かと付き合っていて、もし相手があなたの言うことを聞きたくなければ、本当にどうすることもできない。 (00:17:15)

それは私に、自分自身にしか取り組めないという素晴らしい教訓を与えてくれた。 自分を見つめることしかできない。 誰かを助けたい、誰かを変えたい、何かを治したいとどんなに思っても、僕にはできない。 結局は自分に返ってくる。 自分の道、自分の旅。 物事で失った分、その過程でたくさんの素晴らしい人たちに出会う。 (00:17:36)

ここにいることはとても恵まれている。 今の状況も、素晴らしい人たちとの出会いも、すべて旅の一部なんだ。 誰かが亡くなるたびに、新しい誰かが僕の人生に入ってくるような感じだった。 あるいは、もっと多くの人と接するようになった。 外に出れば、大きなクラフトを目にする。 何か別のものが現れるんだ。 より深く、より深く、より深い何かが現れた。 緑と青だ。 (00:17:57)

わかった。 今年の12月、何かが僕に言ったんだ。 このことをネットで話したり、他の経験者に話したりしなければならない。 ネットで話したり、他の体験者に話を聞いたりするんだ。 マイケル・ハレルという男がインタビューに応じてくれた。 彼はフリー・オーガニゼーションのレイ・ヘルナンデスという人物にインタビューしていた。 インタビューを見て、彼の話し方が気に入ったんだ。 (00:18:17)

マイケルと話したんだけど、彼は「じゃあ、君に出てもらおう」と言ったんだ。 僕はこの件について話したことがないんだ。 わかったよ。 アンドリュー、君は青くなっている。 僕は何だって? 彼は、君は青くなっている、と言った。 待ってくれ。 待ってくれ。 彼はコンピューターを見ろと言った。 僕は自分の肌が青くなっているのを見た。 (00:18:37)

彼は行った、部屋から出て戻ってこい。 (00:18:40)


これはおかしい。 私は部屋を出る。 部屋に戻り、座る。 彼は行った、それはまだ起こっている。 コンピューターが壊れたんだ。 これが現実なわけがない。 僕は青くなってない。 正気の沙汰じゃない。 結局、別のコンピューターを買ったんだ。 同じことが起きた。 だからそれじゃないんだ。 このビデオをネットに投稿したら、メアリー・ロドウェルという女性がすぐに返事をくれた。 (00:19:05)

君がETのDNAを活性化しているのを感じるよ。 それを聞いたのは初めてだった。 え? ETのDNA? と思った。 ちょっと待って。 空の光や霊を見るのは一つのことだが、ETって、待てよ、俺もその一人なのか? なんてことだ。 だから神様は禁じているんだ。 だから私は、まあいいや、と思った。 それで彼女に手を伸ばした。 どうした、メアリー? 彼女はこう言ったんだ、君を退行させたいんだ。 (00:19:27)

(00:19:27)僕は、ああ、それはどうかなと思った。 私は10人の青い子供がいて、現実を保ちたいんだけど、心を開いていないといけない。 だから私は、わかった。 彼女は私に手を差し伸べてくれた。 彼女は私に催眠術をかけた。 催眠術の後、アンドリュー、あなたはセッション中、青くなっていたわよ。 (00:19:48)

それは不可能だ。 それはどういう意味だ? 彼女は言った、遺伝学者を見つけなければならない、と。 遺伝学者? ニューヨークの遺伝学者のオフィスに行って、『先生、僕は青くなってるんです』って言えと言うのか? このビデオをネットで見てくれ。 精神病棟に行く必要があると言うだろう。 これを見たほとんどの人は、僕が一緒に働いている人たちでさえも、気が狂っているんじゃないかって言うんだ。 (00:20:12)

こんなことはあり得ない。 じゃあ、説明してくれよ。 私は答えを持っていない。 それしか知らないんだ。 共通の知人を通じて、メアリーが遺伝学者を探すように言ったんだ。 私たちは検査を受けることを検討した。 10,000ドルくらいかかった。 残念ながら、私にはそんなお金はない。 その後、カリフォルニアのスタンフォード研究所で遺伝学者に出会った。 これもまた、私が青くなっている写真なんだ。 (00:20:35)

もう一度、私の腕の延長線上を見ると、私の腕はそんなに長くない。 普通の腕だ。 特殊効果も何もない。 これはただ記録されたものだ。 これをやっている間にあることが起こった。 メアリー・ロドウェルに会って、僕はオーストラリアに飛んで彼女に会った。 彼女は、遺伝学者を探してみなさいと言った。 遺伝学者を探すんだ。 僕は「わかった」と思った。 それで幸運にも、スタンフォード研究所のゲーリー・ノーラン博士を見つけたんだ。 (00:20:59)

彼は私に返事をくれた。 彼はビデオや写真を見た。 それは素晴らしい。 でも、君の経験をもっと聞きたいんだ。 (00:21:07)


本当はどうなんだ? それで、私は自分の知っていることを話した。 私が経験したことに触れる遺伝学者を、私は他に知らない。 何を調べればいいのかさえ 分からないんだ 彼は親切で、実際に僕とコミュニケーションをとってくれた。 それで、2月か3月くらいに話を始めたんだ。 彼は、遺伝的に何かが起こっていると思う、と言ったんだ。 (00:21:27)

彼はこう言ったんだ、君の家族でこんなことがあったかい? 経験した人はいる? ええ、もちろん。 お母さん、おばあちゃん、兄弟、お父さん、いろんな人がいる。 でも、彼らはこのことを話したがらない。 ステージに上がる準備ができていないんだ。 あなたと話す準備ができていないんだ。 彼は、いや、いいんだ。 僕はただ興味があるんだ。 彼は、君にはアンテナがあるんだ、と言った。 (00:21:46)

なんだって? 彼は、君の脳の中にはもう一つの脳があって、科学界ではそれをアンテナと呼んでいるんだ、と言った。 なんてことだ。 アンテナ? アンテナ? それはどういう意味なんだ? 彼は、基本的には、あなたが外にいるとき、あなたは現象を引き寄せているんだ、と言った。 夜、太陽が沈むと、すぐに光が見え始めるんだ。 (00:22:08)

それから、船が見えるんだ。 一晩中外にいると、日が沈んでから日が昇るまでずっとそうなんだ。 一晩中外にいれば、夜、10時間はコンタクトがある。 私はしない。 私には生活がある。 仕事がある。 旅行もする。 旅行もする。 でも、一晩中外に座っていても、こんなことが起こるんだ。 彼はこう言ったんだ、彼らは君の中に何かが起こっていることを認識しているんだと思うよ。 (00:22:28)

それで、どうすればいいんだ? そうだね。 もう一度言うけど、僕はまだそれを世界に話す準備ができていないんだ。 でも、もっとデータが欲しいんだ。 でも、もっとデータが欲しいんだ。 どうする? 彼はこう言った。 一朝一夕にはできない。 一朝一夕にできることじゃない。 (00:22:44)

彼はこう言う。 これは私が考えていることだ。 見てみよう。 これは長期的なプロセスだ。 でも、ある研究が進んでいて、このようなことを経験している人たちを助けているんだ。 この接触が嫌いな人もいるし、実際に起こってほしくない人もいる。 だから、接触を調整したり、蹴ったりする手助けをしているんだ。 (00:23:04)

(00:23:04)彼らはまた、それを蹴り上げることにも取り組んでいる。 今、私は何も蹴り上げたくない。 正直なところ、ただこう言っているのではなく、何が起こっているのかを増やしたくはないのだ。 なるようにしかならない。 自然にこうなっているのなら、僕はそれを望んでいるだけだ。 強化は必要ない。 十分強烈だ。 そして、振り返ってみて、これは本当に起こっていることなんだと思うと、信じられないこともある。 (00:23:25)

こんな話をしているんだ。 (00:23:27)


でも、この部屋にいる他の人たちも、この旅で出会った人たちも、そう、みんな何か不思議なことを経験したことがあるんだ。 そして、本当に助けになったのは、ノーラン博士がこの話題にとても詳しいことだった。 個人的なことは置いておく。 そして彼は、単に医者と話す以上のものだった。 理解してくれる人だった。 (00:23:48)

それが気に入ったんだ。 この旅の間、僕は立ち止まって、アンドリュー、わかるよ、と言ってくれる人たちに出会ったんだ。 アンドリュー、わかるよ。僕らには答えが見つからないことが起こっているのはわかる。 でも、ああだ、こうだ、彼は専門家だ、彼は専門家だと指をさすのではなく、一緒に仕事をしようじゃないか。 私たちが知らないというのはどうだろう? 私たちは答えを持っていない。 (00:24:07)

ノーラン博士が私に言ったところでは、私たちはこれらのことが何であるかを知らない。 明確な答えはない。 確かなことは言えない。 ただ、気をつけてほしい。 というのも、人々はある特定の道に導かれ、それが自分たちが考えていたものとは違うことに気づくからだ。 あるいは、人類への素晴らしいメッセージを持っていて、この日にコンタクトを取ろうとしていたのに、それが実現しなかったりする。 (00:24:26)

幸運なことに、彼らは私にそのような趣旨のことは何も言っていない。 私たちはここにいる。 僕らがここにいることは、基本的にお互いに知っている。 だから僕は彼らを見ているし、彼らも僕を見ている。 僕は接触する。 僕はこれを撮影し、記録し始めた。 どういうわけか、僕の写真やビデオは加工されるんだ。 そして、それが現れる。 空からオーブ(球体)のようなものが降ってきて、それからビーイング(存在)になって、それから工芸品になって、私の頭から10フィート(100ヤード)離れたところから黒い円盤を発射したんだ。 (00:24:54)

冗談だろう? どうやってそれを説明すればいいんだ? でも、体験者はそれが可能だと知っている。 メアリー・ロドウェルと話をしていて、アンドリュー、もしあなたが体験していることを疑う人がいたら、彼女はこう言った。 普通の世界、メディア、ニュースは、この現象に対応する準備ができていないのかもしれない。 (00:25:17)

だから、気をつけなきゃいけないのは、あなたが発信することは、あなたの顔に泥を塗るような人たちを惹きつけることになるということだ。 彼らは、あなたは嘘をついている、あなたは詐欺師だ、あなたは詐欺師だ、とあなたを指差すだろう。 そう、結局のところ、それはこの領域にもつきまとうことなんだ。 だから僕は、自分が経験してきたことをただひたすら説明し、人々に用心深く、楽観的でいてもらうよう最善を尽くした。 (00:25:38)

コンタクトはとてもいいことだと思う。 嫌な経験をした人たちには、申し訳ない気持ちでいっぱいだ。 それは僕の話には関係ない。 ただ、そうではないんだ。 僕は自分の犬を見てきたし、親戚を見てきたし、彼らとコミュニケーションをとってきたし、他の人の親戚や他の人の動物とコミュニケーションをとってきたし、写真を撮ってきた。 (00:25:54)


つまり、本当に魅力的なことなんだ。 今年の大晦日、これは僕の犬、オーディだ。 電話でコンタクトチームの女性と話してるんだ。 彼女はマリリン・ガワック博士だ。 ニューヨーク州オルバニーの精神科医だ。 素晴らしい、素晴らしい女性だ。 彼女とは9年の付き合いになる。 僕は4年前に死んだ愛犬のことを話しているんだ。 (00:26:17)

愛犬のオーディに会いたい。 彼に会いたいんだ。 コニーアイランドに住んでいる窓の外を見ながら電話していると、明かりが近づいてくるのが見えた。 マリリン、ちょっと待って、写真を撮らなきゃ。 外で何かが起こっている。 それで窓の外を見たんだ。 100メートルくらい先のことだ。 ライトの列が見えて、それから灰色の頭と黒い目をした何かが何かを持っているのが見えた。 (00:26:39)

もちろん、この写真は少しぼやけている。 コンピューターの画面ではもっとよく見える。 これは私が撮った写真だ。 おそらくあまりよくは見えないだろう。 私の犬は4年前に死んだが、私が電話で彼のことを話しているとき、黒い目をした灰色の頭の存在が私の犬を抱いていた。 写真も撮ったし、ビデオもある。 (00:26:56)

彼らは動くと振動する。 これは我々が見ているエネルギーだ。 人は言う、それはぼやけてる。 それは固形物ではない。 その通りだ。 霊魂を見るとき、次の現実に渡ったものを見るとき、それらは固形にはならない。 固い形では戻ってこない。 少なくとも私が交信した人たちは、戻ってくるときに振動していて、時速1,000マイルで動くんだ。 (00:27:14)

彼らを見たり、捉えたり、通り過ぎるのを見るのはとても難しい。 私はできる限り写真を撮る。 これは明らかにピンボケだけど、僕の犬が丸まってるんだ。 窓からこっちを振り返っている。 これは、彼らが乗ってきた光の船と、彼を抱いている灰色の宇宙人の写真を拡大したものだ。 その時、私は、心の中で、もう一度、そう、灰色で写真を見て、でも心の中ではそれを感じたんだ。 (00:27:41)

愛犬がそこにいると感じた。 だから、これを記録しなきゃって言ったんだ。 ちょっと待って。 ビデオを撮った。 写真も撮った。 愛犬がどこにいようと、この存在と一緒にいるんだ。 この存在が何であれ、この灰色の頭の存在は、僕が撮り続けている写真すべてに現れ続けている、黒い目をした灰色の存在なんだ。 (00:28:00)

彼らはどこにいても一緒にいることを私に示していた。 死後の世界、次の現実。 心の中では、彼が近くにいることはわかっていた。 ただ、彼の姿が見えなかった。 私は彼に会いたかった。 私は愛犬を感じることができた。 彼のエネルギーが私の周りにあるのを感じることができた。 (00:28:15)


私にとって、この写真はとてもとても重要だった。 これは、彼が決して離れないことを証明してくれた。 彼は聞いている。 彼は見ている。 この存在たちと同じように、彼はいつもそばにいる。 私は、これらの存在たちがこれらの画像で何度も何度も私に見せてくれた情報に基づいて、彼らはつながっていると感じている。 彼らはみんなひとつだ。 彼らは私たちに、私たちはみんなひとつだと教えてくれている。 私たちは最終的にはすべて一緒なのだ。 (00:28:37)

分離はない。 それはとても明確だった。 私の犬はおそらく、私が持っている50枚か60枚くらいの写真に登場している。 これはただの赤い球体だ。 空から赤いオーブが降ってきたんだ。 白い目をした赤い存在だ。 100ヤード先か50ヤード先かわからないけど、コニーアイランドに住んでるんだ。 (00:28:58)

ビーチがあるこの辺りの海岸線だ。 空から赤いボールが降ってくるのが見えた。 赤いボールが降りてきて、あれに変わった。 白い目をしていた。 私はそこで写真やビデオを撮っていた。 今年の2月頃のことだ。 真冬に外に座って、この現象を見た人はいますか? (00:29:22)

外は0度くらいだよ。 この人以外、UFOを探して歩いている人はいないと思う。 もし君が家で一晩中『グレイズ・アナトミー』を見るか、それとも外にいてこれを見るか、そして君がこれに興味があるなら、おそらく君は外に出てこれを見るだろうね。 グレイズ・アナトミーを週末に見よう。 (00:29:37)

何が起こっているのか、とてもエキサイティングだった。 違う存在を見続けていた。 彼らをクローズアップすると、ああ、顔がよく見える。 輪郭も見えた。 私はこれを人々に伝えた。 ただ塊が見える人もいた。 これはただの塊だ。 ただの塊だ。 でも、スタンフォードの科学者たちにこれを送ったら、いやあ、どうやってこの写真を撮ったんだ? (00:29:56)

これは何だ? 信じられない。 もう一度言うが、もしこれが偽物だったら、彼らはスタンフォードで何十万ドルも使って、僕の人生に何が起こっているのかを研究するだろうか? 僕はそうは思わない。 つまり、その意味がわからないんだ。 メアリー・ロドウェルは、ゲイリー・ノーランと一緒に、2人を一緒にして、ゲイリー・ノーランには科学の側面があり、メアリーにはスピリチュアルな側面がある。 (00:30:18)

この両面を見続けることがとても重要だと感じている。 これは肉体的な経験であり、スピリチュアルな経験でもあると思う。 しかし同時に、科学的にも見てみよう。 科学者がこれを調べようとしているという事実は、正しい方向への大きな一歩だ。 数年前までは、科学者が自分の名前を公表したり、このようなことについて話したりすることなどあり得なかった。 (00:30:41)

10年、20年前にこのような会議があったことなど忘れてしまえ。 (00:30:44)


私は10年前、公には関わりたくなかった。 最初にコンタクトを取り始めたとき、それは素晴らしいことだと思った。 CE5にも行くし、コンタクトも取る。 でも、ダメだ、ダメだ、僕の名前を出すな。 僕の顔を写真に載せるな。 消防署の連中に見られたくないんだ。 そうしたら僕はおかしくなってしまう。 でも今は、レベルが違うんだ。 (00:31:01)

メッセージは伝わってきただろうか?これを人々に伝え、共有することが、はっきりと。 これはその別のショットだ。 これはそのクローズアップ・ショットだ。 これが赤い存在で、白い目をしている。 スタンフォードのこの特別なものは、本当に気に入ってくれた。 彼らはこれにとても魅了された。 これは別のクローズアップ写真だ。 さて、これは非常にぼやけている。 (00:31:22)

もう一度言うが、僕はFacebookで「High Strangers in Brooklyn」というページを持っている。 ここで写真を撮って投稿している。 これよりずっと鮮明だよ。 月にここに来たとき、メアリー・ロドウエルの家に行った。 彼女の息子の家で寝泊まりして過ごしたんだ。 そしてメアリーと過ごした。 彼女は、どうしてここに来たの? と聞かれた。 (00:31:41)

アンドリュー、あなたは飛行機で40時間もかけてここに来たのよ。 なぜここに来たんだ? 私は言った、まあ、私はあなたを信頼している。 ニューヨークでもどこでも、誰にも手を出させないよ。 でも、私はあなたを信頼している。 ここで何かが起こっている。 彼女は言った、君に知らせたいことがある、と。 何だと? 君は父親になったんだ。 僕は行く、何? (00:31:58)

彼女は言う、君は父親だ。 子供たちは飛び出してくるのか? 父親ってどういう意味だ? 彼女は、あなたには子供がいるのよ、と言った。 僕は、おっ、おっ、ちょっと待って、と言った。 これはもうレベルが違う。 子供がいるってどういう意味だ? 彼女は言った。 まだ見てないだろ? (00:32:13)

まだ会ったことはないけど、これから正体を現すよ。 (00:32:13)まだ会ったことはない。 それはちょっと理解できないね。 それは本当にアウトだろう? それで、彼女はこう言ったんだ。 ハイブリッドの子供たちがいる。 そして、ハイブリッドの人たちがやってきて、あなたたちは私たちの親だと言うんだ。 (00:32:33)

僕は、おいおい、ちょっと待てよ、これはおかしいぞ、と思った。 メアリーの店を出て、バイロンベイまで車を走らせた。 そしてジェスという女の子に出会ったんだ。 外は土砂降りの雨だった。 僕らはバイロンベイの水辺に座っていた。 空を見上げた。 すると突然、雲が降ってきて、青い物体が現れた。 僕らはそれを写真に撮った。 (00:32:53)

青い物体の中に赤ちゃんの顔があるんだ。 (00:32:56)


私はこれを記録し、写真を撮っている。 彼女を見る。 これが最初のデートだ。 出会った最初の日だ。 彼女を見て、僕は行く。 私たちがこのハイブリッドな子供たちの親だと教えてくれているんだ。 彼女は僕を見て、同じ体験者だと言った。 彼女はそれを理解した。 ああ、僕も同じだ。 でも、僕はまだ売ってないんだ。 (00:33:14)

まさか、いや、まだだ、まだだろ? それが3月のことだった。 それ以来、私たちは切っても切れない関係になった。 彼らとの写真は何百枚もある。 彼らとの交流もあった。 メアリーとはずっと連絡を取り合ってきた。 これらの存在たちは、文字通り、頭からつま先まで、顔、目、耳、口、9つ全部、私たちと一緒に写真に写って現れる。 でももう一度言うけど、このことを話したり、このことを公表したりすると、反発を受けるだろうね。 (00:33:41)

でも気にしない。 でも僕は気にしない。 僕は今、その段階にいる。 自分が体験していることはとてもリアルなことだとわかっているし、その検証を次から次へと受けている。 他の人たちが、ああ、私にもハイブリッドの子供がいるんだ、とか、異次元の世界で妊娠しているんだ、とか言ってくれるように、このことを分かち合うのはとても素敵なことなんだ。 (00:34:01)

私は何も疑っていない。でも、何か証拠があるんじゃないかって思って見ているんだ。 何か見せてよ。 写真を見せろ。 ビデオを見せろ。 話し合おうじゃないか。 特にニューヨークの人間だから、そんなことを言い出せば、マスコミに目をつけられる。 メディアはこのことを掴んで、最終的にはあなたを変人扱いしようとする。 (00:34:19)

まあ、驚いたことに、この記事を見てくれ。 そうそう、日付を見ると、2018年7月21日、そんなに前のことじゃない。 7月1日、2日、あるジャーナリストからメッセージを受け取った。 私は、オーケー、あなたは誰? ニューヨーク・ポスト紙の記者だよ。 どうやって僕のことを知ったんだい? (00:34:45)

ある筋から君のことを聞いたんだ。 その情報源は誰なんだ? もう一度言うけど、もしそれがポジティブなことなら、大したことじゃないと思う。 そうすれば、少なくとも誰があなたに何を言ったのかがわかるし、あなたを助けて空白を埋めることもできる。 もう一度言うけれど、僕は人と一緒に仕事をするのは嫌いじゃないけれど、もし人が僕を攻撃したり、僕に襲いかかったりするなら、それで話は終わりだ。 (00:35:06)

私はそこに行かない、そのような否定的なことに関わる必要はない。 だから彼女は、それが誰なのかは明かさないよ。 この記事を載せるのに十分な情報がある。 だから私は、わかった、何も言わないよ。 というのも、1つには、あなたは何を公表するつもりなのか私に教えてくれないからだ。 (00:35:22)


20年来の付き合いについて、僕からのコメントが欲しいのか? 一行じゃ足りないと言ったんだ。 せめて僕と話をして、僕の意見を聞きたいとは思わないのか、と言ったんだ。 彼女は返事をくれた。 私たちは、あなた自身に話す機会を与えたいということに同意している。 私は、ありがとう、本当にありがとうと言った。 (00:35:41)

私は興味がないと言った。 彼女は、まあ、とにかく進めて、これを公表するつもりだ、と言った。 弁護士に電話したんだけど、それは良くないと思う。 もちろん、私が許可したわけではない。 彼らは好きなように印刷し、好きなように書くことができる。 だから彼らはこの記事を書いた。 何でもそうだが、良いことも悪いこともある。 これが世に出れば、お前はおかしい、嘘をついていると言う人も出てくる。 (00:36:00)

スター・ウォーズに出演していた男がいた。 スター・ウォーズに出演していた男がいた。 だから僕は彼に手紙を書いたんだ。 僕の家に来ないか? 僕がどれだけクレイジーか見せてあげるよ。 さあ、僕を罵倒するんだ。 (00:36:13)

裏を取れ そんなこと言うんじゃない。 彼は返事もしなかった。 だから、この記事が出たとき、残念ながら、それが彼らの狙いなんだとわかった。 論争を巻き起こしたいんだ。 僕を変人扱いしたいんだ。 彼らがしたことは、私の言葉をそのまま引用し、私がどこで働き、どこに住み、いくら稼いだかを書いただけだ。 正気の沙汰じゃない。 人脈とは何の関係もない。 (00:36:33)

コンタクトに差別がないことは知っている。 どんな仕事をしていようが、どんなバックグラウンドを持っていようが関係ない。 国なんて関係ない。 僕は輪になってコンタクトするのが好きなんだ。 ただ目を閉じれば、同じ気持ちになれる。 私たちは判断しないし、見もしない。 これらの存在は判断しない。 彼らは愛の波動でつながっているんだ 残念ながら、ニューヨーク・ポストがその愛の波動でつながっていないことは知っている。 (00:36:54)

それははっきりしている。 しかし、私はハーバード大学から連絡を受けた。 そこの紳士2人組が私に連絡をくれたんだ。 彼らは、これは魅力的だと思う、と言った。 私たちは現象を理解していないし、経験でもない。 私は、素晴らしい、ぜひ来てくれと言った。 それで彼らは数週間かけてやってきて、現象を撮影することができた。 彼らはそれを録画したんだ。 (00:37:17)

この数ヶ月の間、みんなにもっといいカメラを買えと言われたよ。 もっといい機材を買ったらどうだ? と言われた。 僕は、そんなお金はないよと言った。 それが第一だ。 もっといい機材を買ったら、写真をいじってるって言うだろう。 あれこれやってるんだ。 (00:37:32)

誰かいい機材を持っている人を見つけて、その人が来て録音するというのはどうだろう? (00:37:36)


そうすれば、そんなものは存在しないって言えるかもしれない。 もし機材を手に入れたら、君は機材を操作しているに違いないと言うだろうからね。 人々があなたを信じようとしない時、このことを信じようとしない時、彼らはあなたが経験したことを否定しようと、何でも利用する。 だから私はただじっと座っていた。そしてまた、ハーバード大学から素晴らしい撮影クルーがやってきた。 (00:37:55)

彼らはこれを撮りたいのか? どうぞ。 彼は一流の機材を持っていた。 彼がどんな機材を持っていたかは知らないが、僕は「いいから撮れ」と言ったんだ。 彼は僕が話しているところを撮ったんだ。 僕は外を歩いていた。 数分間瞑想して、それからコンタクトを取ろう。 瞑想を始めるチャンスさえなかった。 12月に入ってからずっと、こうなんだ。 (00:38:15)

これらのオーブがやってきて、私が見るこれらのオーブは窓だと感じる。 彼らとつながると、もうひとつの現実を見せてくれるんだ。 僕はそれを、もうひとつの場所、もうひとつの次元、死後の世界、何とでも呼べるものだと考えている。 このことは、私が話をした何人かの医師にも確信させられた。 彼らは同じことだと感じている。 これは窓なんだ。 (00:38:35)

私たちにいろいろなものを見せてくれる。 僕にとっては、それが正しいと感じるんだ。 でも、さっきも言ったように、僕はこれに対するすべての答えを持っているわけじゃない。 常に学びながらやっている。 私は間違いなく、彼らとは友好的で愛情に満ちた経験だったと言える。 私が受けた唯一の無意味な敵意は、人間からのものだった。 そうだろう? だから、専門家ではない。 研究者や私のところに来てくれた人たちは、素晴らしい人たちだった。 (00:38:59)

残念なことに、それは他の経験で、こうだ、ああだ、あなたはこれを間違えている、と言う人たちだった。 僕は、自分が何をしているのかわからないけど、何かが起こっているんだ、と言った。 もし話したいなら、一緒にコンタクトを取ろう。 でも、あるやり方をしないと、ある人たちはあなたと話したがらないんだ。 なぜなら君が彼らの意図に沿わないからだ。 (00:39:18)

それで、ここに来る直前にカナダの映画会社から連絡があったんだ。 君をここに呼びたいんだ。 これはすごいことだ。 消防署で天使や存在を見たことがある? 9月11日に天使を見たって聞いたよ。 ああ、見たよ。 でも、どこに行っても見るんだ。 部屋にいても、友達の家にいても、教会にいても関係ない。 (00:39:39)

バイブレーションに触れると、何かが見えるんだ。 そう、消防署にいたとき、何度か重要な接触があったんだ。 身長7フィート(約1.5メートル)の白く光る4人の存在に近づかれたんだ。 私は彼らの写真を撮った。 ここで何をしているんだ? でも、彼らは話しかけてこなかった。 彼らには口がなかった。 (00:40:00)

人々は言う、彼らは何と言うのだろう? (00:40:01)


だから彼らは何も言わない。 彼らは元気な姿をしている。 口はない。 彼らはテレパシーでコミュニケーションをとる。 旧約聖書に登場する天使のような存在だと教えてくれた。 彼らは永遠にここにいる。 彼らはどこにも行かない。 でも、これは宗教の話ではない。 彼らはただ、このことを一番良く解釈できるのは、私たちは天使だということだ、と言ったんだ。 (00:40:22)

私はいつも言っていたんだ、こういうもの、こういう存在、こういうものが見えるって。 それが何なのかはわからないが、ただ天使のように感じる。 それしか言えなかった。 それ以前に天使に会ったことがあっただろうか? いや、でもただ温かい感じがしたんだ。 祖母と一緒にいるような感覚を覚えた。 皮肉なことに、祖母は200体もの天使の像を持っていたんだ。 (00:40:41)

何かあるのか、偶然なのかはわからない。 でも興味深いことだ。 1995年、僕は祖母と一緒に『未解決ミステリー』を見たのを覚えている。 そして僕は彼女を見て、グラハム、いつか君がどこに行こうとも、君が死んだら、君が横切って次の場所に行ったら、僕は言ったんだ、君が近くにいることを知らせてくれって。 (00:40:59)

僕は言った、おっ、おっ、おっ、おっ、おっ、おっ。 彼女は言った、違うよ、ハニー、愛してるよ、もちろん戻ってくるさ。 レストランで霊媒師が僕と母に近づいてきたのは、僕にとってそのサインだったんだ。 祖母に敬意を表し、私たちがその若さで合意したことを守り続けることは、その一部だと感じている。 (00:41:18)

他の存在を見たり、人の周りにいる他の存在を見て、それを伝える。 でも、何でもそうだけど、このことを話す人が出てこないといけないと気づいたんだ。 何発か撃たないといけない。 非合理的な人たちと戦うことも必要だ。 私はただ、心をオープンにしておけと言うだけだ。 (00:41:37)

もし君が何かを調べて、僕の頭がおかしいと思うなら、それはそれで構わない。 僕は誰かを説得しようとはしていない。 僕は君たちを目覚めさせるためにここにいるんじゃない。 もし私がそうするなら、それは素晴らしいことだ。 でも、それは私の人生の目的ではない。 私の人生の目的は、ありのままの自分でいることだ。 もしピンと来たら、共鳴したら、素晴らしいことだ。 納得できないなら、それを調べて、いや、それは買わない、と言えばいい。 (00:41:57)

私はただ先に進むだけだ。 僕は何年もかけて、何人かの人たちの言っていることを本当に読み解かなければならなかったんだ。彼らの言っていることがどうもしっくりこないとか、彼らのアプローチが気に入らないとか、何かを売りつけようとしているとか。 何かを売りつけようとしているわけではない。 テーブルの上には何もない。 正直に言っただけだ。 僕はここにいる、みんなに僕の話をしたかったんだ。 (00:42:15)

アンソニーは、ここに来て話すように頼んでくれて、素晴らしかった。 (00:42:18)


何が起こっているのかよくわからない、平均的な人、平均的な人生を歩んでいる人、そんな人たちに、何か意味があると思うんだ。 自分の中にある声を信じるんだ。 そして、自分がそのような平均的な人間ではないと思っている人は、自分より劣っていると感じ、自分より優れていると感じる。 この仕事をすることで、自分を謙虚にさせ、地に足をつけさせ、この人であろうと、あの人であろうと、どこの出身であろうと、僕たちは皆、ただ生きていくために努力しているだけなんだ、と気づかせてくれる機会があると思うんだ。 (00:42:45)

基本的には、みんなそれを理解しようとしているんだ。 私たちはみんな、これが何なのか、この意識が何なのか、この意識が何なのかを理解しようとしているんだ。 何年もの間、科学は意識の側面には目を向けなかった。 そして今、意識というものが最前線にあると思う。 私が関わってきた科学者たち、研究者たちは、今、意識のことで頭がいっぱいなんだ。 (00:43:06)

彼らはそれを理解していないと私に言う。 それが何なのかわからない。 ある人たちがどうやってこのようなコンタクトをとることができるのか、このような存在を出現させることができるのか、彼らを通して出現させることができるのか、彼らは知らない。 私の周りにいる存在を写真に撮ると、みんな、気をつけろ、悪魔の仕業だ、と言う。 私の経験とは違う。 君がそれを信じたいのなら、構わないよ。 (00:43:26)

僕にとっては、そんなことはないんだ。 愛に満ちていて、平和だった。 脅威を感じたことはない。 何かをしろと言われたこともない。 彼らが言ったのは、君がこれをどうしようと勝手だということだ。 アンドリュー、それは君次第だが、こんなことをする必要はない。 そのことをニュースにしたことで、もちろん、さらに多くのことが起こった。 私はこの男を知らないし、彼について何も知らない。 (00:43:52)

そうか、もし君が僕と話し、手を差し伸べ、僕の話を聞こうともしないのなら、僕にできることは何もない。 それがUFO学や人生の一部の問題なんだ。 ドラマチックな話を読んで、あいつは頭がおかしいと言いたい人もいる。 私は彼について何も知らないし、彼の写真さえそこにない、でも彼はすべてについて嘘をついている。 (00:44:09)

何人かの人からはそう言われたよ。 君はどうかしている。 私の家族の人たちは嫌がらせを受けたり、人からメッセージをもらったりして、あいつに気をつけろ、あいつはどうかしている。 彼らは私のことを知らない。 でも、自分の使命はわかっているし、自分の進む道もわかっている。周りの人たち、落ちてきた人たちみんなと一緒に僕の人生に入ってきた人たちは、ますます素晴らしくて、素晴らしい人たちばかりだ。 (00:44:31)

僕は今、とても幸運なことに、僕、彼女、彼女の子供たち全員が体験者である人と一緒にいる。 だから夜家に帰ると、私が玄関に入ると、アンドリュー、外に出てコンタクトしない? (00:44:41)


僕はこう言ったんだ。 もちろん、できるさ。 それが現実だ。 それが現実なんだ。 さて、子供たちは私が出会う何年も前からコンタクトを取っていた。 これはアンドリューではなく、彼らの話を聞いているのだが、同じようなテーマを聞いている。 彼らはこれらの存在に脅威を感じていない、彼らは夜に彼らを見ている、彼らは彼らに伝わっている。 (00:45:00)

私はただそこに座って聞いている。 一言もしゃべらないんだ。そしてこう言うんだ。僕がまだ若かった頃、誰かが僕の言うことに耳を傾けてくれていたらなあと。 でも、あの世代は、私の両親は、彼らが間違っていたわけではないが、ただ、彼らが見せられたものからすると、そういうことは話すなということだった。 それはハリウッドの話だ。 アンドリュー、それは現実じゃないんだ。 (00:45:22)

でも、親戚の何人かは、朝、私に電話してきて、ああ、神様、昨夜、ナニーが私のところに来て、私は部屋で彼女の幻影を見たんだ、アンドリュー、と言うんだ。 私は、ああ、わかっている、本物だとわかっている、と答えた。 僕を納得させる必要はないけど、それが君にとって意味があるなら、素晴らしいことだ。 でも、それにしがみつく必要はない。 何かが見えたと思ったからって、恥じることはない。もっといいのは、何か、誰か、何らかの存在を見たとき、何かが伝わってくることを心の中で知っていることだ。 (00:45:46)

彼らは直接あなたに伝えている。 何事もそれを妨げることはできない。 背骨の付け根から背骨の上まで、ガタガタとした感じがするんだ。 コンタクトを取ると、それが本物だとわかる。 そこにあるんだ。 家に向かって歩いているとき、フィアンセのジェスや、他の人、他の友達と一緒にいることがあるんだ。 (00:46:07)

彼らは角を曲がったところにいる。 彼らはこのタイプの工芸品の中に座っているんだ。 角を曲がって歩くんだ。 私たちが歩いている間、私はブロックを歩いて記録し、クラフトがそこにあるか、オーブがそこにあるか、ビーイングがそこにある。 私にとっては、それが今の感覚なんだ。 以前は外で彼らが来るのを待っていた。 今はただ内的に何かを感じている。 (00:46:24)

そしてこう言うんだ、家に帰ったら、それはただそこにあるんだ。 すぐそこにあるんだ。 感じるんだ。 犬を感じるんだ。 振動が違うんだ。 愛犬から家族、あるいは他の人へ、また違う感情を感じるんだ。 匂いもわかる。 匂いは素晴らしい。 祖父のパイプの匂いとか、そういうのがわかるんだ。 (00:46:43)

近くにいるとわかるんだ。 祖父のパイプの匂いがするって言ったんだ。 犬がいるのもわかる。 彼の匂いがするんだ。 空気中や海水の中にある特定の匂いを嗅ぐと、彼がそこにいることがわかるんだ。 (00:46:56)


写真を撮ると、その幻影を見続けるんだ。そこに乗っている実体を見続けるんだ。 それは美しいことだ。 何があろうと、自分の道を進むんだ。 私は新聞に載るようなことはしたくなかった。 ハーバードの人たちに会って、他の人たちや他の体験者たちが、「おい、何が起こっているのかわかったぞ」と声をかけてくれたんだ。 (00:47:21)

私も体験者だ。 30年間体験してきたけど、話すことはできなかった。 よくカミングアウトしたね。 簡単なことじゃない。 君は消防士だ。 職場の連中は何て言ってる? 頭がおかしいと言われるか? 僕はこう言うよ。 みんな僕のことを知っている。 もちろん、僕がオープンマインドだってこともね。 昨夜、庭でUFOを見たんだ。きれいで、メタリックだった。 (00:47:43)

もし僕がそれを消しゴムで消したボードに描いたとしたら、彼らは言うだろう、精神病棟に行く時間だよ、兄弟。 精神病棟に行く時間だよ。 でも僕は写真を持って来るんだ。 そして、僕の家に来て、僕と一緒にこれを体験したいと言ってくれた人たちは、君が正気じゃないことがわかったよ。 この何かがここにあるんだ。 (00:47:58)

それは何なんだ? わからないんだ。 理性的な人間や、心を開いている人間には、十分な証拠を与えて、判断してもらえばいいんだ。 人によっては、この証明だけでは不十分なんだ。 私が何を言おうと関係ない。 30年前、40年前の会議では、みんな写真を撮ることができなかった。 ただ話をするだけだった。 今日、インターネットが発達し、人とつながるスピードが速くなり、カメラを向け、その存在を伝え、自分を見せることができるようになった。 (00:48:25)

これが彼らとの会話だ。 僕は変人だと思われたくないんだ。 少なくとも僕や、僕の友人や家族、身近にいる経験者にはそう見える。 何かが起きていることは分かっている。 何かが起きている。 明確な答えが出るのだろうか? わからないけど、たぶん人生は素晴らしい旅で、僕らは永遠に何かに向かっているんだ。 (00:48:45)

わからない。 最終的にどうなるかはわからない。 でも僕はあきらめないよ、だってこれは今までで最高の旅だったんだから。 今までの人生の中で、最も魂の探求ができたし、自分を信じることができた。 もし僕が外にいて、誰かに何かを感じたら、僕はそれを伝える。 相手が誰だろうと気にしない。 (00:49:02)

それが健康上のことであれば、伝えなければならない。 愛する人からのメッセージだったり、言わなくてもいいようなことだったら、言うなよ、兄弟。 (00:49:09)


夕食の時に、誰かに迷惑をかけたくないだろ。 でも、もし誰かが、ああ、あの人は具合が悪いんだ、とか、指をさしてるんだ、とか言うんだったら。 そう、僕はそれを人に言ったことがあるんだ。 腕に何かある。 ああ、なんだかしっくりこないね。 この前オーストラリアに行った時、フィアンセと彼女の友達と夕食を食べに行ったんだ。 彼女の友人の一人に、「先週、医者の予約を逃したばかりじゃないか」と言ったんだ。 (00:49:28)

彼女は言った、ああ、どうして知ってるんだい? 会ったばかりなのに。 カレンダーを見たら、先週の日付が丸で囲んである。 何か見逃したのか? 彼女は、ああ、でも大したことじゃないと言った。 僕は彼女を見て、もし僕がそれを見ているなら、何か意味があるに違いないと思った。 ただ行くんだ。 ただ行くより、何もない方がいい。 わかるだろ? (00:49:45)

どんな理由であれ、彼らはこれを僕に見せているんだ。 でも彼女は大丈夫だ。 だから僕はいつもみんなに言うんだ、「転ばぬ先の杖」ってね。 誰かに何かを見せられたり、デートに誘われたりしたら、「おい、気をつけろよ」ってね。 行かなかった人が、本当に、本当に病気になって、死にそうになったり、死んでしまったりしたことがあるんだ。 もう二度と経験したくない。 なぜなら、そのプロセスを経験することで、この全てに疑問を抱くようになったからだ。 (00:50:07)

もし、僕の周りにいる人たちが僕のメッセージを聞かず、病気になっているのなら、僕はこんなことをするべきではないのかもしれない。 僕は正気じゃないのかもしれない。 頭がおかしいのかもしれない。 多分、私はどこかに行く必要がある。 1年間、刑務所に入る必要があるのかもしれない。 正気じゃないのかもしれない。 わからないんだ。 だって、なぜ身近にいる人たちは、僕が起こっていることを見ているのに、僕の話を聞いてくれないんだろう? (00:50:26)

私は彼らに、ああ、あなたの喉や肺、あるいはあれやこれやがおかしいと言うだろう。 医者に行けば、何かが戻ってくる。 でも、ほとんどの人はここに来てこの話をすることはない。 アンドリュー、口を閉じろ。 この話はするな。 私は気にしない。 このことはとても重要なことだと思う。なぜなら、もっと多くの人がこのような目に遭い、私のところにやってきて、全く同じことが起こったと言うからだ。 (00:50:44)

私はそれが現実だと知っている。 だからみんな、自分から進んで前に出て、自分のポジションを取るべきだと思う。 心の中でそう思ったら、ステージに立つんだ。 そう言うんだ。 何を失うんだ? 一人を助けることができるかもしれない。 ここにいる一人を助けることができれば、僕の仕事は終わったと思う。 その一人が心を開いて、このことをもっと調べて、その人の人生を変えることができたら、それは力強いことだよ。 (00:51:07)

人間として、それが私たちがここにいる理由だと思う。 私たちはお互いに助け合うためにここにいる。 誰かのために仕事をするのでも、電球をつけるのでも、リーディングをするのでも関係ない。 (00:51:16)


人生で何をするにしても、同じように大切なことだと思う。 僕は退役軍人だ。 電気技師を20年以上やっている。 そしてFDNYの退役軍人を13年やっている。 多くの人生経験を積んできた。 仕事で危ない目にあったこともある。 直感や頭の中の声を信じることが、僕の命を救ってきたんだ。 もしそれが聞こえたら、耳を傾けることを勧めるよ。 (00:51:39)

5階建てのビルの4階で、火は最上階ではなく5階だった。 その最上階のエリアに上がるように命令されたんだ。 私は隣の隊員たちを見て、ダメだ、行くな、ここにいろと言った。 彼らは僕を見て、どういう意味だ? (00:51:54)

って。 20秒か30秒後、ドカーンとすべての窓から火が吹き出した。 最上階のすべての窓からだ。 みんなは僕を見て、どうしてそうなるってわかったんだ? 僕はただ、魂が語りかけてきたんだ。 祖母がそこに入ってはいけないと言うのを聞いたし、見たんだ。 私には、それを証明することはできないし、それを示すこともできない。 (00:52:16)

人生で一度だけ、そういうことがあった。 誓って言うよ、あれは本物だった、彼女はすぐそこにいて、僕は彼女を見たし、聞いたんだ。 僕はこのことを説明したし、オンラインでこのことを話した。 カナダの会社から電話があって、これをショーに出したいから、飛行機で来てくれって言われたんだ。 ちょっと変えてくれる? (00:52:34)

いや、何も変えないよ。 オーケー、オーケー。 数日後、彼らは私にメールを送ってきた。 君のストーリーは素晴らしいが、プロデューサーに渡して、来週君をここに呼ぶことにした。 でも、君のおばあさんの登場人物をひとつだけ変えようと思うんだ。 いや、それはない。 嘘だ。 嘘をつかせようとしているんだ。 (00:52:52)

真実は真実だ。 あなたが信じようと信じまいと、それは変えられない。 でも私は自分の話を変えるつもりはない。 私はあなたに何かを売ったり、それを売りつけたりするために外にいるわけじゃない。 私はその話を売ることができた。 それは関係ない。 私は、誰かがその話を共有したり、真実について話したりすることに寛容だ。 でも、君はこのことについて嘘をついている、そんなことはあり得ないよ。 (00:53:10)

私はそんなことに執着していない。 (00:53:10)僕はそんなことにこだわらない。 (00:00:10)そんなことはありえないよ。 それはない。 ありえないよ。 ハリウッドの映画プロデューサーからコンタクトがあったんだ。 僕が経験したことと同じビジョンを見て、正直にやりたいと言ってくれたんだ。 (00:53:32)

どうなることやら。 (00:53:33)


私は喜んでこれを何かにしたい。 でも、もし誰かが僕の物語を世に出して、それを見せたいと思うのなら、僕は喜んでそれを作るよ。 でも、もし誰かが僕の物語を世に送り出したいなら、そしてそれを正しい方法で見せたいなら、僕は何でも聞くよ。 一緒にやろうじゃないか。 美しいメッセージだと思う。 でも、『ウォー・オブ・ザ・ワールド』パート3は作らない。 それはない。 これは邪悪なエイリアンものじゃないんだ。 (00:53:50)

人の顔にそんなことを言うなんて正気の沙汰じゃない。 嫌悪感しかない。 今日、これが君たちの助けになったことを願うよ。 オープンでいること、正直でいること。 僕らはすべての答えを持っているわけじゃない。 みんなに電話したり、Facebookで僕に連絡したりするんだ。 Hi Strangers in Brooklynというページがあるんだ。 そこに写真を投稿している。 公開グループだったから、クローズドグループなんだ。 (00:54:12)

最初はみんなクレイジーになって、いろんなクレイジーなことをやっていた。 だから少し監視するようにしたんだ。 誰でも参加できるし、誰でも承認するよ。 ただ、ポジティブでありたいんだ。 みんな、本当にクレイジーなことを発信しているから、それを発信するのはいい考えだとは思わないし、悪いエネルギーだと思う。 僕はその方向に進んでいるんだ。 (00:54:31)

この道のりで、たくさんのいい人たちに出会った。 僕が挙げた名前があれば、遠慮なく声をかけてほしい。 ここに秘密はない。 彼らは私がこのことについてオープンで公然であることを知っている。 そして、私たちはただ真実に近づきたいだけなのだ。 前進し続けることで、私たちはアセンションしていく。 4次元でも、5次元でも、もっと上でも、何でもいい。 (00:54:51)

人は私が4次元にいると言う。 (00:54:00)みんなは僕が4次元にいるって言うんだ。 それが4次元なら、それがどういう意味であれ、素晴らしいことだ。 でも、もしそれが君のためになるなら、あるいは正しいと感じるなら、それは素晴らしいことだ。 それを分かち合い、それについて話すんだ。 そしてあなたは彼らの心に響き、彼らを助けることになる。 (00:55:08)

正直に話し続けるんだ。 そして、君たちが何か質問があったり、話したいことがあれば、僕は前にいるよ。 明日もここにいるよ。 これは本当に素晴らしいことだ。 こんなに大勢の前で話すのは初めてだ。 だから、君たちは素晴らしかった。 本当にありがとう。 来月はニューメキシコ州アルバカーキで講演する予定だ。 (00:55:34)

そこのプロモーターが、この会議であなたに講演してもらいたいんだ、と言ってきた。 私は、カンファレンスはやらない。 それはやりたくない。 でも、経験が必要なんだ。 わかった、やるよ。 アンソニーと話したんだけど、彼は素晴らしい人だった。 彼は、必要なことは何でも言ってくれたよ。 共通の友人もいるしね。 こういう会議が僕は好きなんだ。 (00:55:50)

これはすごいことだ。 これは本当に、目を覚まして、自分自身の真実を見つけるためのもので、小さな緑の男たちについてはあまり関係ない。 (00:55:55)


彼らもそこにいる、私を信じて。 でも、怖がらないで。 彼らは君が考えているような存在ではない。 退行するのはいい考えかもしれないが、誰にでも薦める わけではない。 そして、何でも正しいと感じる。 私はそれを行うつもりだと言った。 やってみるよ。 (00:56:20)


Okay, so Andrew's gone public with his experiences and all of his journey into the world of the contact phenomenon, the UFO phenomenon, only in December 2017. So it's a fairly new thing for him. He's an experiencer and a researcher and he is basically putting the dots together himself. Now we want to give Paradigm Shift Summit a platform for experiences because we all know that researchers have their place, but when the researchers join the dots, they're joining the dots from the experiences. (00:00:43)

And we really have to give a lot of credit to people who come and speak their truth, which again is partly a consciousness in Manipura Chakra, which Andrew is coming from. So he's also a psychic and he has basically making a lot of big calls about his experiences and the phenomenon that he's experiencing. So you guys will get to evaluate that today and make up your own mind. (00:01:07)

I can tell you one thing, he's extremely passionate about what he's doing and he's a man on a mission. There's absolutely no doubt about that, to get the word out about the UFO phenomenon and the beings and everything that's coming with it, which is part of the Paradigm Shift. And I'm looking forward to following his story over time. So he's come all the way from New York City to be here and he's got obviously some good reasons to be here as well, but please give him a very warm welcome from New York City, Andrew Ravs. (00:01:34)

I just want to thank Anthony and everyone for having me. This is quite an experience. It's great to be here. As you see here, that's me at work at the firehouse from about two years ago. There's a guy's face in the background that I had to bleep out just because not everyone is into this stuff, so I respect people's anonymity. Okay, let's just get right into it. (00:01:58)

So here we go. As long as I live, as long as I breathe, with every beat of my heart, you will not be forgotten. This is a very, very important quote for me. This I promise you from Angela Miller. When I was a young kid, me and my grandmother used to talk about, you know, lights in the sky, UFOs, spirits, orbs, all sorts of things where, you know, I couldn't talk about this stuff with other people. (00:02:20)

I could speak about it with my parents to a degree, but me and my grandmother, we just had some sort of special connection that I didn't have with anyone else. And that's my grandmother right there, Joan. And that's when I was five years old, 1985. And you know, she always believed in me. She just said, hey, whatever you feel inside, just stick with that. (00:02:39)

Always follow your heart, no matter what anyone says. And that's a key point to this, because from 1985 till pretty recently, I didn't want to talk about my experiences. (00:02:50)


I was having things happen all the way from being a young kid, and I just kept them quiet. You know, I didn't want to come out about them. I didn't know if what I was seeing was, you know, part of my imagination, or if it was just enhanced from seeing things on TV. But I knew there was something more to it. I just didn't know what, I didn't know where to turn, where to go. (00:03:10)

In 1999, I was in the U.S. Coast Guard, and I was the night watchman. It was about, let's see, midnight, and I was out there alone, and I'm looking at these giant binoculars around the boat, and I see these two silver objects come by, and I see them moving, and eventually they come together. They're getting very close to each other, so I called down, I called down to the bridge from what the flying bridge is. (00:03:33)

The flying bridge, we look at everything on top of the boat, the bridge is where the bosses are. I called down, next thing I know, there's about 20 of us up there, and we're all looking at these objects in the sky. Now at that moment, I did put it together that I was the first person that saw this. Why was it me? I wasn't even thinking that at the time. (00:03:50)

I was just looking at the sky saying, what is going on? What is this? So these two silver objects eventually just came together, and when they touched, they vanished. And we all looked at each other and said, what was that? But that was it. There wasn't another word mentioned. We just left it alone. The next day, I went down for breakfast. Nobody said anything. (00:04:10)

Nobody briefed us, and no one came in and said, don't talk about this. So later on in life, I said, wow, you know what? I can talk about this. It's not like I was briefed and someone said, don't ever mention this again. That wasn't the case. We just didn't know what we were quite experiencing. So that happened, and then around 2001, I had heard of a guy, Dr. Stephen Greer, whoSo that happened, and then around 2001, I had heard of a guy, Dr. (00:04:31)

Stephen Greer, who was a CE-5 guy, and I had the honor of flying out to California to the desert and learning that actually people could make contact. We could actually initiate contact with whatever these things are. I wasn't quite sure at the time what these things were, but I heard of this medical doctor, Dr. Greer, who's down here in the bottom right. And that's a field picture. (00:04:53)

That's a picture of an orb on the left. That's a picture of me in the top left, and that's a picture of my contact group on the top right. All regular walks of life, people that are PhDs, to people that are garbage men, to I'm a firefighter in New York City, to any walk of life, it didn't matter. We all got together. (00:05:08)


We sat, we meditated, and through this meditation, these things started coming through. The very first night I was out in the field, I remember sitting there with about 25 people and nothing happened. And I go, oh my, it's me. I'm the guy. I'm the one throwing off the energy here. You know what, maybe I should leave. And I remember going back to my hotel room at night, and I'm laying there, and I'm looking on the wall, and now it's like one in the morning, two in the morning, and all of a sudden this green light comes in the room. (00:05:39)

This circle, it's like the size of a flash on a camera. So I'm with my wife at the time, and I wake her up, I go, hey, do you see that? She goes, yeah. I go, what is that? I go, you know what, let me go check it out. I'm going to go to the wall. I go to the wall, and I go to the wall, I put my hand around, and nothing's there. (00:05:57)

I go, oh my God, I must be imagining this. Maybe I am nuts. I go back to bed, whoom, the light appears again. Now it moves down about three feet. So we both saw this, and then the sun came up. That was about three hours from when we saw it to the sun coming up. It was just nonstop. The thing just kept flashing, flashing. (00:06:15)

I said, well, I guess it doesn't want me to touch it, but you know what, I'll just stay here. But being a New Yorker, of course I got to get my hands on everything, right? So I just stayed back. We sat there. We meditated. We connected with whatever this was. And then that morning, Stephen Greer came into the place we were at. He goes, oh, so did anyone have any experiences last night in their room? (00:06:33)

I'm like, was this guy watching me? He goes, what's going on? I'm like, yeah, I think so. And he goes, well, tell us what happened. I said, well, this light came in the room, but I'm not sure what it was. He goes, what did you think it was? What did it feel like? I go, what did it feel like? It felt like there was a giant ship outside, and it sent like a little scouting. (00:06:50)

That's what it felt like. But I don't have the proof to show you that, but that's what it felt like inside. He goes, there you go. Now you're thinking. He goes, go with what you feel. He goes, you might see things. It may not be what it appears. He goes, but stay in touch with what is going on inside of you. So I'll never forget that. (00:07:06)

From that day on, it was like the floodgates opened. From that night in the contact field, day, night, we were seeing stuff during the day, seeing stuff at night. (00:07:16)


It just didn't stop. So of course, I spend a week with this guy, and I go, well, what's next? I don't want to stop this. He goes, well, there's a contact team in New York you can meet with. I go, great. So I come back to New York. This is in 2011 that I met Steve Grea. I come back to New York, and I meet a team. (00:07:35)

And we're meditating. We're meeting once a month up in Albany, New York. I'm sitting there one night, and all of a sudden, I see these purple drops coming down from the ceiling. I'm like, what is that? It looks like raindrops coming down from the ceiling. They're coming down one after another, and they're going into my chest as I'm meditating in a circle. Now, of course, during a meditation, when it's quiet, you can't tap the person next to you and say, hey, do you see that? (00:08:00)

But I'm dying. I'm like, please, someone see this. I hope I'm not imagining this, because I know what I'm seeing. This is really happening. So I see these drops come down. Then I see the drops come back out, go back up. We stop the meditation, and I'm like, did anyone see that? I'm like, these things were coming into me. Well, a couple of people in the group who had been meditating for a lot longer than me, they said, no, I didn't see any lights going in you, but I saw beings running around you. (00:08:26)

I said, OK. And I've realized over time that if I'm seeing something, I might see drops, or I might see lights. You might see a being. You might see a craft. We're all at different places. That's something I learned over the years is just the respect where people are at. Not everyone is going to walk outside and see a being fully manifested. And when I first started doing this in 2011, I don't think I was ready to see an ET fully manifested. (00:08:50)

I probably would have ran away and said, no, bro, I'm not ready for that. That's too much. Because that might have just been too much at that time. However, as the years have gone on, and as I learn more about this process, I think it's like I'm seeing more and more. The veil's getting thinner. I'm able to just see through this more and more and more. (00:09:12)

So this is my contact group. We have about 25, 30 people. It's the shift.rocks, Northeast CE5. That's our website. We have an amazing group of people. It's about eight, nine years now that I've been going up there. Amazing, amazing people. And I've traveled throughout the US. I've been to California. I've been to Florida, to Miami. I've been to Germany, Sweden, Switzerland, Australia. I've made contact all over the world. (00:09:38)

I thought that it was like I have to take my contact group with me in order to make contact. (00:09:42)


I can't do it. And I've realized that there's just amazing people all over the world that you can make contact with. You know, when you sit, meditate, open your heart, this stuff is possible. I remember having this contact and one night, me and my mom, we wanted to go out to eat. So we walk into a restaurant in town where my mom grew up. (00:10:02)

And my grandmother, who I was very close with, she had just passed away like three months prior. So we're sitting in this restaurant and this guy comes in with long hair and like six earrings in his ears. I'm like, who is this guy? And this psychic medium comes in and he's doing it like a reading of the whole restaurant, you know. And he says, yes, is it okay if I talk to you guys? (00:10:23)

I said, yeah, sure. Now, I like that. He didn't just come up and say something. He asked, is it okay? So I go, yeah, sure. He goes, someone in your family just died. They had cancer. It moved up their face. It spread to their brain. That's exactly how my grandmother passed away. So I didn't feed him anything. I just said, yeah, because I'm skeptical. (00:10:41)

Just because you say something, you got to have more than that, though. I wanted to hear a bunch of things. And he points to me and my mom. He goes, which one of you was born on Easter Sunday? My mom was in 1954, 56, right around there. But she was born on Easter Sunday. Nobody knows that. That's so specific. So he said a bunch of more things that were spot on. (00:11:02)

And at that point, I'm like, all right, this guy must be real. Something is going on. There's something happening here. Well, I wait about a year and I go back to him. I haven't seen this guy in over a year. I go in. He lets me record the session. I still have it recorded. An hour and a half session. And I'll never forget this. (00:11:21)

He says to me, you have a relative that died and was buried in her christening dress. The girl's name is Emma or Emily. I go, no, I've never heard that. And I would know that if someone in my family died and was buried in their christening dress. That's pretty specific. Well, I recorded that. And it's a good thing I did. I went home, went to my mom's. (00:11:36)

I said, mom, do you know anything about this? She goes, come here. Brings me in the living room of her house. Points on the wall. There's a picture of a little girl in a christening dress. She goes, Andrew, that's Aunt Emma. She died over a hundred years ago. I go, okay, I need to go back and see this guy now. Because like I said, I was open to maybe this guy has something going on. (00:11:56)

He has an ability. (00:11:57)


But when he said that to me and my mother confirmed it, who's very iffy about this stuff, I knew that this guy was real. So I went back to him and he said, well, I train people to do this. He goes, I can't make you psychic. He goes, but I can show you how to interpret the messages that they're sending us. Once again, being a New York City firefighter, growing up, born and raised in New York, I'm still not buying it. (00:12:19)

Even with everything that was told to me, I'm like, well, maybe he could read people. But I'm a firefighter. I'm not a psychic. This still sounds out there. Well, I started training with him around 2011, 2012. And I would meet random people that would come in. And I would sit down with them. I would see things around them. I would tell them what I was seeing. (00:12:38)

And they were telling me, oh, no, Andrew, you're precise. You're spot on. And I'm like, all right, maybe this guy's paying them. You know, there's no way. There's no way, man. They're trying to pull a wool over my eyes. There's something going on. I remember talking to some of my family. Some are open to this. Some, they're like, stay away from that. That stuff's nuts. (00:12:57)

That guy wants your money, this and that, blah, blah, blah, blah, blah, blah, blah. Well, if you know mediums, he charges you if you train with him. It's incredible. You get three hours of training for $25. That's unheard of, in America at least. I knew this guy was a good person. He had a good heart. And as it went on, I started to trust myself more and more. (00:13:16)

I sat in meditation for hours at times. There were times I would spend all weekend home. I would get up. I would meditate. I'd do what I had to do. I'd go back and meditate. You know, for me, meditation, sitting in silence, that's when all this stuff got crystal clear. It's like I almost knew all along what was out there. I just didn't trust myself enough. (00:13:35)

I would listen to the media. I would turn on Fox News. I'd be more worried about, you know, who's the president and what's he doing? The president doesn't care about me. You know what I mean? Like, let's be real. My family does, though. And I believe in my family. And if I can connect with my grandmother and I can connect people with their relatives, well, that's something I want to pay attention to. (00:13:52)

That to me meant something. It meant something meaningful. Something that, you know, I could have a voice in. And people were telling me, yeah, your reading is spot on. You are accurate. So still, I'm reading, I'm reading. And finally, it hit me that this was for real. I read another medium from Long Island who had 20 years experience with this. (00:14:11)


And I said to her, I said, there's a little girl coming through and her name is, starts with a V. I'll just leave it at that. And I said, she's showing me how she crossed. I said, and she's showing me something so specific. I see a man in an Avengers outfit with an A on his head. So why am I seeing that? And the girl I'm reading goes, I don't know. (00:14:29)

So here I am. I'm like, oh, man, maybe I'm imagining this once again, right? I go, no, I'm seeing this A again on the guy's head. And I'm seeing a little girl in a pink dress with a white star on it. She goes, no. So I finished the reading and then she goes, well, there was a girl with a V who passed. Let me show you her Facebook Memorial page. (00:14:47)

So we're looking. As we're looking at the Facebook Memorial page, there's a man in an Avengers outfit with an A on its head. I go, who's that? She goes, oh, that's the stepdad I forgot. I'm like, oh, no, you didn't know about the A though. She goes, no. I go, that's pretty neat though. The fact that we were able to go to this page and see that. (00:15:03)

Then I see a picture of this girl with a pink shirt with the white on it. I go, whoa, whoa, whoa, whoa. Okay, now this is for real. So I have to make a decision, right? Am I going to go ahead and trust myself like I should be or am I going to just stay in the background and just kind of stay away from this stuff? (00:15:19)

I don't know if I want to go there quite yet. Am I ready to go public about this? So I kept reading people, kept helping them, just kind of did it like on the weekends. I would meet on Saturdays. I wasn't charging anyone. I was just training. I was just trying to help other people walking in. I did my job as a firefighter. (00:15:39)

Some guys at work knew about it as the years went on. Definitely more guys knew about it. It's amazing how people just find you or they hear something and they're like, hey, man, you're a psychic. I'm like, yeah, yeah, yeah. What is it now? What are you going to say? No, no, no. Would you mind coming over and reading my wife? I'm like, yeah, sure, man. (00:15:55)

No problem. I'll help anyone out, but usually guys at work, they want to make fun of you. Oh, yeah, what do you see, an angel in the corner? I'm like, actually, I do. I don't know. Let's not go there today. It is amazing. Trusting yourself, seeing things. For me, the more trauma, the more stress that I've had in my life, the more amazing contact that I've had in my life. (00:16:16)

About two years ago, I was in a situation. (00:16:19)


I was with somebody and unfortunately, they got sick. They just got very sick. They got cancer. They kept getting sicker. I hate even sharing this story because I don't ever want to see anyone hurting. I don't ever want to see anyone going through pain, but it's so important that I have to talk about this. When I met this person, I saw something was going on internally. (00:16:37)

I don't know what. I'm not a doctor. I don't have those answers. I can't diagnose cancer. Regardless of what you hear out there, I do not diagnose cancer and I do not cure it. If I did, I wouldn't be up here right now. I'd be curing it. I've heard all sorts of crazy things out there. What I do see is in people, when I read them, if there's a blockage in them, I will see something like a circle pointing to a certain spot in their body. (00:16:57)

If I'm with somebody or it's a relative, of course I don't want to see that, but if I'm seeing it, I'm going to tell you. If you don't get it looked at, there's nothing I can do about that. Being with somebody for so long, in a relationship with somebody, if they don't want to hear what you have to say, there's really nothing you can do. (00:17:15)

That taught me a great lesson that I can only work on myself. I can only look at myself. No matter how much you want to help somebody or change someone or cure them of whatever's going on, I just can't do it. Ultimately, it comes back to you. Your path, your journey. For every loss I've had with things, I also meet a bunch of amazing people along the way. (00:17:36)

I'm very blessed to be here. The situation that I'm in, meeting these great people, this is all part of that journey. Every time I had somebody pass, it was like somebody new would walk into my life. Or I would have more contact. I'd go outside, I'd see a bigger craft. Something else would manifest. Something to go deeper and deeper and deeper. Green and blue. (00:17:57)

Okay. This past December, something told me, all right, we have to talk about this. We have to talk about this online or talk to other experiences. Let's get the word out there and let's see what happens. This guy, Michael Harrell, was nice enough to interview me. He had interviewed a guy named Ray Hernandez from the Free Organization. I saw the interview and I liked the way he talked to him. (00:18:17)

I just talked to Michael and he goes, well, let's have you on. I'm like, I've never spoken about this ever. All right, fine. I go on there, he interviews me and he goes, Andrew, you're turning blue. I said, what? He goes, you're turning blue. I go, hold on. What? He goes, look at your computer. I'm looking and I'm seeing my skin is turning blue. (00:18:37)

He goes, get out of the room and come back. (00:18:40)


This is nuts. I leave the room. I walk back in, I sit down. He goes, it's still happening. I'm like, computer must be broken. There's no way this is real. I'm not turning blue. That's insane. Well, I eventually go out and buy another computer. Same thing happens. So it's not that. We post a video of this online and a lady named Mary Rodwell, who I'm sure most of you have heard of, she immediately writes back, Andrew, I'd like to talk to you. (00:19:05)

I feel you're activating your ET DNA. That's the first time I had heard that. I go, what? ET DNA? I go, whoa, whoa, whoa. Hold on. Seeing lights in the sky and spirits is one thing, but ET, wait, I'm one of them? Oh my God. So God forbid. So I'm like, all right, whatever. So I reach out to her. What's up, Mary? She's like, I'd like to regress you. (00:19:27)

I go, oh, well, I don't know about that. I don't know if I want to go under and then we go into fantasy land and I had 10 blue children and I like to keep it real, but I have to stay open-minded. So I'm like, all right. She reached out to me and let's do this. So she put me under hypnosis. After the hypnosis, she goes, well, Andrew, you were turning blue during the session. (00:19:48)

I go, that's impossible. I go, okay, what does that mean? She goes, well, you got to find a geneticist. I said, a geneticist? I go, you want me to walk into a geneticist's office in New York City and say, hey, yeah, I'm turning blue, doc. Check this video out online. He's going to say, you need to go to a psych ward. You have to realize most people when they see this, even people I work with, they're like, you're out of your mind, dude. (00:20:12)

This is not really happening. I'm like, well, explain it then. I don't have the answer. That's all I know. Well, through mutual people, Mary said, go find a geneticist. We looked into getting the testing done. It would have cost about $10,000. I don't have that lying around, unfortunately. Then I met a geneticist at Stanford Research Institute out in California. And that's just another picture of me turning blue. (00:20:35)

Once again, the extension of my arm, my arm's not that long. I have a regular arm. No special effects, no nothing. This is just what was recorded. Something happened while we were doing this. Meeting Mary Rodwell, I flew out to Australia and met her. She said, well, try to find a geneticist. See who he can, you know, find. I'm like, all right. So, luckily, I found Dr. Gary Nolan at Stanford Research Institute. (00:20:59)

And he wrote back to me and he said, all right, I'd like to talk to you. He saw the videos, saw the pictures. He goes, that's great. He goes, but I want to hear more about your experiences. (00:21:07)


What's really going on? So, I told him what I knew. And I don't know any other geneticists that would even touch what I'm going through. They don't even, they wouldn't even know what to test for or look for. He was nice enough to actually communicate with me. So this is about, I would say, February, March we started talking. And he goes, all right, well, I think that something is going on genetically. (00:21:27)

He goes, have you ever had this happen in your family? Anyone else have experiences? I go, yeah, sure. Mom, grandma, brother, father, all sorts of people. But they don't want to talk about this. They're not ready to go on stage. They're not ready to talk to you. He goes, no, that's okay. I'm just curious. I think that what's going on is, he goes, you have an antenna. (00:21:46)

I said, what? He goes, well, inside your brain there's another brain that we call the antenna in the scientific community. I go, oh my God. An antenna? Okay. So what does that mean? He goes, well, basically, when you're outside, you're attracting the phenomena. I go, okay, that might make sense because when the sun comes down at night, as soon as the sun is setting, I start seeing these lights. (00:22:08)

Then I'll see these ships. It'll happen from the sun going down until the sun rising if I stay outside all night. I'll have 10 hours of contact at night if I stay outside. I don't. I have a life. I have a job. I travel. I do things. But I'm like, it's like I can sit outside all night and have this happen. He goes, well, I think they're recognizing that there's something going on in you. (00:22:28)

I'm like, okay, well, what do we do about that? That sounds great. Once again, I'm not ready to tell the world about that. That sounds a little out there. But I want to get more data. What do we do? He goes, well, we're going to study you. And it's not an overnight process. I'm not giving you the stamp of approval that it's anything. (00:22:44)

He goes, but this is my theory. This is what I think is going on. And let's see. This is a long-term process. But we have a study going on, one where they're helping people that are experiencing this stuff. Some people don't like this contact and actually don't want it to happen. So they're working on helping people adjust the contact or kick it down, let's just say. (00:23:04)

They're also working on kicking it up. Now, I don't want to kick anything up. I have, honestly, I'm not just saying this, but I don't want to increase what's going on. Whatever is meant to be, I feel, is going to be. If it's naturally happening this way, I just want it. I don't need any enhancements. It's intense enough. And it is unbelievable sometimes when I look back and think, this is really happening. (00:23:25)

I'm talking about this. (00:23:27)


But there's other people in this room that I've met on this journey who, yeah, we've all experienced something strange that we just can't put our finger on. And what really helped too was, Dr. Nolan is very familiar with this topic. I'll just leave it at that on a personal level. And he was, it was more than just talking to a doctor. It was talking to somebody that was like, I understand. (00:23:48)

And that's what I liked. Along this journey, I've just met those people who have stopped and said, I understand, Andrew. I understand this thing's going on that we just don't have the answer for. But let's work together instead of pointing the finger at, oh, it's this or it's that or he's the expert, he's the expert. How about we don't know? How about we don't have the answers? (00:24:07)

From what Dr. Nolan has told me, he said, we don't know what these things are. We don't have a definite answer. I can't tell you that for sure. He goes, just be careful. He goes, because people have been led along on a certain way and then they find out it's not what they thought. Or they have a great message for humanity that we're going to have contact on this day and it doesn't happen. (00:24:26)

Luckily, they have not said anything to that effect to me. It's just been, we're here. We know that you know we're here, basically, mutually. So I see them, they see me. I'm making contact. I start filming this, recording this. For some reason, my pictures, my videos, they process. They come out. I've had phenomena come down from the sky in the form of an orb and then turn into a being and then a craft and then shoot a black disc out 10 feet from my head that was 100 yards out. (00:24:54)

And I'm like, are you kidding me? How do I explain that to somebody that's just so far out there? But an experiencer knows that this is possible. Talking to Mary Rodwell, she goes, Andrew, if anyone doubts what you're going through, she goes, if they're an experiencer, they will know that this type of phenomena is possible. She goes, the regular world, the media, the news out there, maybe they're not ready for this. (00:25:17)

So just be careful because you're going to put things out there that's going to attract some people that they're going to be in your face. They're going to be pointing at you saying you're lying, you're a fraud, you're a scam artist. So yeah, eventually that comes with this territory too. So I tried my best to just lay out what I was experiencing, have people remain cautious and optimistic that I feel this is a good thing. (00:25:38)

I feel contact's a very good thing. People that have had bad experiences, I feel awful about. That's not part of my story. It's just not. I've seen my dog, I've seen my relatives, I've communicated with them, I've communicated with other people's relatives, with other people's animals, taken photos of them. (00:25:54)


I mean, just some real fascinating stuff. On New Year's Eve this past year, this is my dog, Odie. I'm talking on the phone to the lady from my contact team that runs it. She's a PhD, Marilyn Gawack. She's a psychiatrist up in Albany, New York. Amazing, amazing lady. I've known her for nine years. I'm talking about my dog who died four years prior. (00:26:17)

I said, I miss my dog, Odie. I just wish I could see him. I'm on the phone looking out the window where I live in Coney Island and I see these lights coming by. I go, Marilyn, hold on, I've got to take some pictures. Something's going on out there. So I look out the window. This is about maybe 100 yards out. I saw a row of lights and then I could see something with like a gray head and black eyes holding something. (00:26:39)

These are a little blurry, of course, up here. They're a lot better on a computer screen. These are just some shots I had. You're probably not going to see them great. My dog died four years ago, but there was a gray, a gray-headed being with black eyes holding my dog as I was speaking about him on the phone. I took pictures and I have a video. (00:26:56)

When they move, they vibrate. This is energy we're looking at. People say, well, that's blurry. That's not solid. Exactly. When you're looking at a spirit, something that crossed over to the next reality, they're not going to be solid. They're not going to come back in solid form. At least the ones that I've communicated with, they vibrate when they come back and they move a thousand miles an hour. (00:27:14)

It's so tough to see them or capture them or see them run by. I take pictures the best I can. These obviously were blurry right there, but that's my dog curled up. He's looking back at me like that in the window. That's just a blown up picture of the light ship that they came on and the gray alien there holding him. At that point, I, in my heart, once again, yes, seeing it's gray and seeing the pictures, but inside I could feel it. (00:27:41)

I could feel my dog was out there. That's why I said, I got to record this. Hold on. I took that video. I took the pictures. I got to that point that, okay, my dog, wherever he is, is coming through with this being. Whatever this being is, this gray headed being that keeps appearing in all these photographs that I keep taking, gray being with black eyes. (00:28:00)

They were showing to me that they're together wherever they are. The afterlife, the next reality. In my heart, I knew he was around. I just couldn't see him. I wanted to see him. I could feel my dog. I could feel his energy around me, but I actually wanted to see him. (00:28:15)


To me, this picture was very, very important. This proved to me that he's never left. He's heard. He sees. He is always around, just like these beings. I feel, okay, based on the information that these beings have shown me over and over in these images, that they are connected. They're all one. They're telling us that we are all one. We're ultimately in this all together. (00:28:37)

There is no separation. That was very clear. My dog has probably appeared in about, I don't know, 50, 60 pictures that I have. This is just a red orb. I was talking about a red orb falling down from the sky. That's a red being right there with white eyes. That's, I don't know, 100 yards away, 50 yards away, whatever it is, out in the distance where I live in Coney Island. (00:28:58)

That's the shoreline right here where the beach is. I saw a red ball float down from the sky, hold on to the back of that craft. The red ball came down and turned into that. That thing turned to me, had white eyes. I'm taking there, taking pictures, videos of this. This is in like around February this past year. I would sit outside in the middle of the winter and ask, oh, does anyone see this phenomena? (00:29:22)

I said, well, it's about zero degrees out. I don't think people are walking around looking for UFOs except this guy. And I said, well, listen, if you could sit home and watch Grey's Anatomy all night or you could stay outside and see this and you're into this, you're probably going to go outside and see this. I'll catch Grey's Anatomy on the weekend or whatever. (00:29:37)

What was going on was so exciting. I kept seeing different beings. When you close up on them, yeah, you could see the faces better. You could see the outlines. I passed these along to people. Some people, they just see blobs. They just, oh, this is just blobs. They're nothing. But I've sent this to some scientists at Stanford who say, oh, no, how did you get that picture? (00:29:56)

What is that? That's unbelievable. So once again, would they be spending hundreds of thousands of dollars at Stanford to research what's going on in my life if it was fake? I don't think so. I mean, I can't see the point in that. And Mary Rodwell, along with Gary Nolan, putting the two of them together, you have the science side with Gary Nolan, Mary with the spiritual side. (00:30:18)

I feel it's very important that we continue to look at both aspects of this. I think this is a physical and a spiritual experience. But also, let's look at it scientifically. The fact that a scientist is willing to look into this is a huge step in the right direction. Years ago, there was no way a scientist would want to put his name out there or even talk about any of this stuff. (00:30:41)

Forget about having a conference like this 10, 20 years ago. (00:30:44)


I didn't want anything to do with this publicly 10 years ago. When I first started making contact, I said, that's great. I'll go to CE5s, I'll make contact. But no, no, no, don't put my name on this. Don't put my face in a picture. I don't want the guys in the firehouse to see this. Then I'll be crazy. But now, it's just at such a different level. (00:31:01)

Did the message just come through, it's crystal clear to get this out, to share this with people? That's just another shot of that. That's just a closer up shot of that. That's the red being with the white eyes. This particular one at Stanford, they really like this. They were very fascinated by this one. That's just another close up shot of that. Okay, so this is just very blurry. (00:31:22)

Once again, I have a page on Facebook, High Strangers in Brooklyn. And this is where I take pictures, post them. They're a lot clearer than this. When I came here in March, I went to Mary Rodwell's house. I spent time, I slept over at her son's house. And then I spent some time with Mary. She said, why did you come here? And I said, what do you mean? (00:31:41)

She goes, Andrew, you flew 40 hours to come here. Why did you really come here? I said, well, I trust you. I said, I wouldn't just let anyone in New York or anywhere put their hands on me. But I trust you. Something is going on here. She goes, well, I have news for you. I go, what? She goes, you're a father. I go, what? (00:31:58)

She goes, you're a father. I go, well, are the kids gonna come running out? What do you mean I'm a father? She goes, you have children on the craft. And I go, whoa, whoa, hold on. This is just a different level now. What do you mean I have children on the craft? She goes, you have several children on the craft. You haven't seen them yet. (00:32:13)

You haven't met them yet, but they're gonna start revealing themselves to you. I said, okay, that's gonna take a little time to sink in. I'm not quite buying that one. That's really out there, right? So she goes, well, you're gonna meet their mother. You have hybrid children on the craft. You have people here, and then you have people on the craft that are hybrids that are gonna come through and say, you are our parents. (00:32:33)

I'm like, whoa, whoa, hold on, this is nuts. So I leave Mary's and I drive down to Byron Bay. And I end up meeting this girl, Jess. And it's raining, it's pouring outside. We're sitting down by the water in Byron Bay. We look up in the sky. And all of a sudden, the clouds pour, and this blue object comes. We take pictures of it. (00:32:53)

There are these baby faces in these blue objects. (00:32:56)


I'm recording this, taking pictures of this. I look at her. This is our first date. This is the first day we met. I look at her, I go. They're telling me that we are the parents of these hybrid kids. She looks at me, and she's an experiencer as well. So she gets it. She's like, yeah, I'm getting the same thing. I'm like, I'm not sold though. (00:33:14)

No way, no, not yet, not yet, right? Well, that was in March. Since then, we've been inseparable. We have hundreds of photos with these beings. We've had interactions with them. We've kept in touch with Mary throughout all of this. These beings will literally fully appear and manifest in pictures with us, head to toe, faces, eyes, ears, mouth, the whole nine. But once again, I understand that talking about this, coming out about this, yeah, you're gonna catch some backlash. (00:33:41)

You're gonna catch some things. But I don't care. I'm at that point now. I know what I'm experiencing is so real, and I get validation after validation of this, and coming to places like this, meeting people. It's beautiful to share this for other people out there to say, yeah, I have hybrid kids too, or I'm pregnant in another dimension, or whatever it is. (00:34:01)

I don't doubt anything, but I look at it like, hey, you gotta have some proof. Show me something. Show me some photos. Show me a video. Let's talk about this. You can't just say that stuff, because especially being from New York City, I know I come out and say that. The media's gonna get a hold of this, and eventually they're gonna try to make you look like a nut job. (00:34:19)

Well, lo and behold, look at this article. So yeah, so as you see the date, July 21st, 2018, that's not too long ago. July 1st, 2nd, I get a message from a journalist, who her name might be up there, and she says, I'm publishing an article about you. I said, okay, who are you? Well, I'm a journalist for the New York Post. Okay, I said, how did you hear about me? (00:34:45)

A source told me about you. I said, okay, well, who is the source? Once again, if it's something positive, I don't see what the big deal is, tell me who it is. Because that way I know at least who told you this, what they told you, and I can help you out, maybe fill in some blanks. And once again, I don't mind working together with people, but if people are gonna attack me or come at me, that's it, conversation's over. (00:35:06)

I'm not going there, I don't need to engage in that negativity. So she goes, well, I'm not gonna reveal who it is. I have enough info on you that I could print this article. So I go, okay, well, I'm not telling you anything. I said, I'm not gonna tell you something, because one, you're not telling me what you're gonna publish. (00:35:22)


And you want a comment from me about 20 years of contact? I said, one line isn't enough. I said, you don't wanna at least speak to me first and hear what I have to say? She writes back, yeah, I talked to my editors. We agree that we wanna give you a chance to speak for yourself. I said, thank you, that's really nice of you. (00:35:41)

I said, I'm not interested. She goes, well, we're gonna go ahead anyway and publish this. I said, I called my attorney, and I don't think that's a good idea. I'm not authorizing that, of course. They could print what they want and write what they want. So they wrote this article. And like everything, there's good and bad. This comes out, you get some people saying you're crazy, you're lying. (00:36:00)

There was a guy that was in Star Wars, and you could look him up and see who that was. He came out and said, is this guy really seeing this, or is he crazy? So I wrote right out to him. I said, why don't you come over to my house? I'll show you how crazy I am. Come on, you're gonna call me out. (00:36:13)

Back it up, man. Don't just say that. He didn't even reply. So I knew when this article came out, unfortunately, that's what they're looking to attract. They wanna get controversy. They wanna make me look like a nut job. All they did was re-quote me in there and then say where I worked, where I lived, and how much I made. That's just insane. That has nothing to do with contacts. (00:36:33)

I know that contact doesn't discriminate. Doesn't matter what you do for a living, what your background is. I don't care what country. I like making contact in a circle. We just close our eyes, cuz then we really feel the same. We're not judging, we're not looking. These beings do not judge. They are connecting on that love vibration. Unfortunately, I know the New York Post doesn't connect on that love vibration. (00:36:54)

That's very clear. However, I was contacted by Harvard University. And a couple gentlemen there reached out to me. They said, we think this is fascinating. We don't understand the phenomena, and we're not experiences, but we just wanna talk to you. I said, great, come on over. So they came over over the last few weeks, and they were able to film the phenomena. They recorded it. (00:37:17)

You know, all this time, all these months, people said to me, get better cameras. Why don't you get better equipment? You need to get this and that, and $6,000 worth of equipment. I said, bro, I don't have that money. That's the first thing. I said, second of all, if I get better equipment, then you're gonna say, I'm messing with the pictures. I'm doing this and that. (00:37:32)

How about you just find somebody that has good equipment, and they come and record this? (00:37:36)


And then they could say, it doesn't exist. Because if I get the equipment, then you're gonna say, well, you must be manipulating the equipment now. When people don't wanna believe in you, when they don't wanna trust this, they'll use anything to try to deny what you're going through. So I just sat still, and then once again, this amazing, amazing film crew came to me from Harvard. (00:37:55)

And they wanna film this? Go ahead. He had the top notch equipment. I don't know what he had, but I'm like, hey, just film. He filmed me talking. I'm walking outside. I'm like, all right, we're gonna meditate for a couple minutes, and we'll make contact. I didn't even have a chance to start meditating, and the craft came through. I go, this is how it's been, man, for like, since like December, they've just, like the floodgates open. (00:38:15)

These orbs come, and I feel that these orbs that I see are windows. And when I connect with them, they show me the other reality. That's what I consider it, the other place, the other dimension, the afterlife, whatever you wanna call that. That's been reinforced by a couple doctors that I've spoken to. They feel that it is the same thing. These are windows. (00:38:35)

They show us things. To me, that just feels right. But like I said, I do not have all the answers to this. I constantly learn as I go. I can definitely say it's been a friendly, loving experience with them. The only nonsense and hostility I've caught has been from humans, right? Go figure, right? So, and it's not the expert. The researchers, the people that have come to me, they've been amazing. (00:38:59)

It's, unfortunately, it's been other experiences who would say, it's this, or it's that, or you're doing this wrong. And I said, I don't know what I'm doing, but something's happening. I said, if you wanna talk and we'll make contact together, I'm here. But when you don't do things a certain way, some people, they don't wanna talk to you. Because you're not going with their agenda. (00:39:18)

So, right before I got here, I was contacted by a film company in Canada. We wanna fly you up here. This is amazing. Have you ever seen angels or beings at the firehouse? We heard that you saw angels on September 11th. I said, yeah. I go, but I see them everywhere I go. It doesn't matter if I'm in a room or at a friend's house or in a church. (00:39:39)

If I tap into the vibration, I can see things. Yes, there were a few times that I had significant contact that I was in a firehouse. I did see, I was approached by four seven foot tall white glowing beings. And I did take pictures of them. And I said, what are you doing here? But they didn't speak to me. They didn't have mouths. (00:40:00)

People say, what do they say? (00:40:01)


So they don't say anything. They're in energetic form. They don't have mouths on them. They communicate telepathically, though. And they told me that they basically were angels that you'd read about in the Old Testament. They've been here forever. They're not going anywhere. But this isn't about religion. They just said, that's what you would be able to interpret this as the best, is we're angelic. (00:40:22)

And I always said all these years, I see these things, these entities, these beings. I don't know what they are, but it just feels angelic. That's all I could say. Have I ever met an angel prior to that? No, but it just gave me a warm feeling. It gave me a feeling like I was with my grandmother. And ironically, growing up, my grandmother had like 200 angel statues. (00:40:41)

I don't know if there's something to that or it's a coincidence. But it is interesting. In 1995, I remember watching Unsolved Mysteries with her. And I look at her, I go, Graham, wherever you go one day, when you die, when you cross over, go to the next place, I said, just let me know that you're around, and she looks at me, she goes, I will, I'm gonna haunt you. (00:40:59)

I go, whoa, whoa, whoa, whoa, whoa. She goes, no, honey, I love you, of course, I'll come back. Well, having that medium approach me and my mom in the restaurant, that to me was that sign. And I feel that keeping up in honor of my grandmother, what we agreed to do at that young age, I feel that this is all part of it. (00:41:18)

I thought it was just psychic stuff at first, seeing other entities, seeing other beings around people, telling them. But I realized, hey, like anything, there has to be people that come forward that talk about this. You gotta be able to take a few shots. You gotta be able to battle some people that are gonna be irrational. I just say keep an open mind, keep an open heart. (00:41:37)

And if you look into something and you think I'm nuts, great, that's fine. I'm not trying to convince anyone. I'm not here to awaken any of you. If I do, that's great. But that's not my life's purpose. My life's purpose is to just be who I am. If it clicks, if it resonates, great, look more into it. If you don't buy it, look into it and say, no, I don't buy that. (00:41:57)

I'm just gonna move on. Cuz I had to really decipher over the years some people that, I don't know, what they were saying just didn't quite feel right, or I didn't like their approach, or they were trying to sell me something. I'm not trying to sell you anything. There's nothing on the table out there. Seriously, no, I'm just being honest. I'm here, man, I wanted to tell you guys my story. (00:42:15)

Anthony was amazing to ask me to come out here and speak. (00:42:18)


I really feel it's important that the person that's out there, the average person, the average walk of life person that doesn't quite know what's going on, I think there's something to that. Trust that voice that's in you. And then someone that doesn't think they're that average person, you feel less than, you feel better than. I think doing this work, it has the opportunity to humble you and really ground you and make you realize that, wow, man, whether it's this person, that person, wherever they're from, that we're all just trying to get by in life. (00:42:45)

We're all just trying to figure it out, basically. We're all trying to put it together and see what this is, what this awareness is, this consciousness is. For years, science didn't look into the consciousness aspect. And I think that this stuff, the consciousness thing, is right in the forefront. I could say the scientists that I've dealt with, the researchers, they are all over consciousness now. (00:43:06)

They tell me they don't understand it. They don't know what it is. They don't know how some people can make this contact, have these beings appear, have them appear through them. When I take pictures of beings around me, people say, watch out, you're possessed, that's the work of the devil. I said, you're insane, dude, that's just not my experience. If you wanna believe that, fine, I can't tell you it's not. (00:43:26)

For me, that's not what it's been. It's been loving, it's been peaceful. I haven't felt threatened. I haven't been told to do anything. What they have said is, whatever you wanna do with this. That's up to you, Andrew, but you don't have to do this. Coming out in the news with that, of course, this led to more and more things. Other places covering me, other researchers coming out saying, I don't know this guy, I don't know anything about him, but he's lying about everything. (00:43:52)

Okay, well, if you're not even gonna talk to me and reach out to me and hear my story, well, there's nothing I can do. And that's the problem with some of ufology or some of life. Some people just wanna read a dramatic story and say, that guy's nuts. I don't know anything about him, his picture isn't even in there, but he's lying about everything. (00:44:09)

And that's what I got from some people. You're out of your mind. People in my family get harassed, get messaged from people, watch out for that guy, he's out of his mind. They don't even know me. But I know the mission I'm on, I know the path I'm on, the people around me, the ones that have come into my life with everyone that's dropped, the people that have come into my life have been more and more amazing and amazing. (00:44:31)

I'm very fortunate that I'm with somebody now who, me, her, and her children were all experiencers. So coming home at night, and I walk in the door and they say, Andrew, could we go outside and make contact? (00:44:41)


I'm like, my God, I've been waiting for this forever. Of course we can. For us, it's reality. For us, it's reality. Now, the children were making contact years before I met them. This isn't Andrew, this is, I'm listening to them, I'm hearing their stories, but I'm hearing a similar theme. They don't feel threatened by these beings, they're seeing them at night, they're coming through to them. (00:45:00)

I just sit there and listen. I don't say a word, and I say, wow, I wish when I was that young, somebody would have just listened to what I was saying, because something was going on. But that generation, my parents, not that they were wrong, they just, from what they were shown, it was, don't talk about that stuff. That's for Hollywood. That's the movies, that's your imagination, Andrew, that's not real. (00:45:22)

Yet, some relatives I have will call me in the morning and say, oh my God, Nanny came through to me last night, I saw her apparition in the room, Andrew. I go, yeah, I know, I know it's real. You don't have to convince me, but if it means something to you, great. But don't hold on to that. You shouldn't be ashamed because you think you see something, or better yet, you know, and you know inside in your heart when you see something or someone or some entity, something comes through. (00:45:46)

They're directly communicating to you. Nothing can steer you off that. I know, I get that rattling feeling from the base of my spine all the way up my spine. When I make contact, I know it's real. I know it's there. I could be around the block walking home, and I've been with my fiance, Jess, or other people, other friends, and I'll say, I can feel them. (00:46:07)

They're around the corner. They're gonna be sitting right there in this type of craft. We'll walk around the corner. I'll walk down the block recording as we're walking up, and the craft will be there, or the orb will be there, or the being will be there. To me, it's on the feeling now. I used to go outside waiting for them to come. Now I just feel something internally. (00:46:24)

And I'll say, all right, when we get home, it's just gonna be there. It's gonna be right there. I can feel it. I can feel my dog. It's a different vibration. Once again, my dog to family or other people, there's just different feelings I get that I know, yep, that's him. I can almost smell. The smell is amazing. I can smell the scent of my grandfather's pipe or things like that. (00:46:43)

I know when they're around. I said I could smell my grandfather's pipe. Or I could smell, I know my dog's around. I could just smell him. There's a certain smell in the air, in the salt water, that I know, he'll be there, or the craft I call it, the craft that he comes on. (00:46:56)


It's his craft, because when we take pictures, we keep seeing these apparitions, we keep seeing these entities on there. And it's a beautiful thing. Stay on your path no matter what it is. I did not want to end up in the paper, obviously, but it did happen. And it's actually, I would take it because meeting the people from Harvard and then having other people reach out to me, other experiencers saying, hey man, I know what's going on is real. (00:47:21)

I'm an experiencer too. And I've been experiencing this for 30 years, but I can't talk about it. I commend you for coming out, man. That can't be easy. You're a firefighter. What do the guys at work say? Do they say you're nuts? And I say this. Well, people know me. They know I'm open-minded, of course. But if I just walk into work and say, hey guys, I saw this UFO in the yard last night, it was beautiful, it was metallic, let me draw you a picture of it. (00:47:43)

And if I drew it on the dry erase board, they would say, it's time to go to the psych ward, bro. You know, you need to go. But I come in with photos. And then guys that have wanted to, have come to my home and experienced this with me, they're like, we know you're not nuts, because we're seeing this. This something is here. (00:47:58)

What is it? We don't know. And I think with a rational person or someone that's just open-minded to it, if you give them enough proof, let them decide. To some people, all this proof isn't gonna be enough. Doesn't matter what I tell you. You know, 30, 40 years ago at a conference, people couldn't take pictures. They just had their stories. Today with the internet, and how fast we can connect with people, turn that camera on, tell those beings, show yourself, you better stay cuz I wanna record you. (00:48:25)

These are the conversations I have with them. Stay, I wanna film this, let me record this, because I don't wanna look like a nut. At least to me, and my friends and family, and the close people around me that have experienced this. We know something is up, man. Something is up. Will I ever have that definitive answer? I don't know, maybe life is just a great journey, and we're going towards something forever. (00:48:45)

I don't know. I don't know if it'll be set out in the end. But I'm not gonna give up, because this has been the greatest ride ever, better than anything. This is the most soul searching that I've done in my life, and it's made me trust myself. I know if I'm out, I see something in someone, I tell them. I don't care who they are. (00:49:02)

If it's something health wise, I have to tell them. If it's a message from a loved one, or something I feel that doesn't have to be said, don't say it, bro. (00:49:09)


You know, like you don't wanna bother somebody out at dinner. But if somebody's saying, oh, that person's sick, or they're pointing. Yes, I've said it to people before. You know, it's something up at your arm. Yeah, it doesn't quite feel right. You know, where I ended up in Australia last time, and I went out to dinner with my fiance and her friends. And I said to one of her friends, I go, you just missed the doctor's appointment last week? (00:49:28)

She goes, yeah, how did you know that? You just met me. I said, I see a calendar, and I see a date circled last week. Did you miss something? She goes, yeah, but it wasn't a big deal. I look at her, I go, well, if I'm seeing it, it must mean something. Just go. I'd rather have it be nothing than just go. You know what I mean? (00:49:45)

For whatever reason they're showing me this, just go. She's okay, though. So I always tell people, rather be safe than sorry. Someone showing me something or a date, hey man, keep on top of that. You know, I've had it happen where people didn't go and got really, really sick and almost died or did die. I don't ever wanna go through that again. Because going through that process made me question all of this. (00:50:07)

You know, if people I'm around aren't listening to the messages I'm giving them and they're sick, maybe I shouldn't be doing this. I thought maybe I'm insane. Maybe I am nuts. Maybe I need to go away. Maybe I need to get locked up for a year or something. Maybe I'm out of my mind. I don't know. Because why wouldn't people that are close to me listen to me when I'm seeing things that are happening? (00:50:26)

I would tell them, oh, there's something wrong with your throat, your lung, or this and that. They'd go to the doctor, something will come back. Now, most of them wouldn't come up here and talk about this. They would still say, Andrew, shut your mouth. Don't talk about this. I don't care. I think this is so important because so many more people have had this happen to them and they'll come up to me and say, I had that exact same thing happen. (00:50:44)

I know that's real. So I think people have to be willing to put themselves forward and yeah, take your spot up there. When you feel it right in your heart, put yourself on the stage. Say that. What have you have to lose, man? You might help one person. And if I'm helping one person in here, I feel my job is done. You know, if that one person can open up and look further into this and it could change their life, that's powerful. (00:51:07)

And I feel as human beings, that's what we're here to do. We're here to help each other. Doesn't matter if you're doing a job for somebody, putting a light bulb in, or you're doing a reading for them. (00:51:16)


I think it's just as important, no matter what you're doing in life. I'm a military veteran. I'm an electrician for 20 years over the years. And a FDNY veteran 13 years. I've had a lot of life experience. I've had close calls at work. And trusting that intuitiveness, voice in your head, has saved my life. And if you hear it, I would advise listening to that. (00:51:39)

I was at a fire a couple years ago, and it was a five story building on the fourth floor, the fire was on the fourth floor, not on the top floor, the fifth floor. And we were ordered to go up there into that top area. And I looked at the guys next to me and I said, no, don't go, stay right here. And they looked at me, they go, what do you mean? (00:51:54)

I go, hold on. 20, 30 seconds later, boom, fire blew out of every window. Every window on that top floor. And the guys looked at me, they go, how did you know that was gonna happen? I just said, well, my soul talked to me. I heard and saw my grandmother say, don't go in there. And to me, there's no way I could prove that to you, there's no way I could show that to you. (00:52:16)

That's happened once in my life, that was it. And I swear to you, that was so real, she was right there, I saw and heard her. I've explained this, I've talked about this online. And a company from Canada called me, we wanna put this in a show, we'll fly you up here, blah, blah, blah, blah, blah. Do you mind changing a few things? (00:52:34)

I go, no, I'm not changing anything. Okay, okay. Then they email me back a couple days later. Your story's great, but we handed it to the producers, we're gonna fly you out here next week, blah, blah, blah, blah. But we're just gonna change one thing of how your grandmother appears. I go, no, not happening. Now I'm lying. I go, you're trying to get me to lie, I told you. (00:52:52)

The truth is the truth. Whether or not you wanna believe it, I can't change that. But I am not changing my story. I'm not out there to sell you anything or sell that on to you. I could have sold that story. It's not what it's about. I'm open to somebody sharing the story or talking about the truth. But you're lying about this, there's just no way that's happening, man. (00:53:10)

I am not attaching myself to that. I have enough people thinking I'm lying out there over this. I am not gonna knowingly go out there and lie just to put it on TV so it sells. Not happening, man. Not happening. Had a film producer from Hollywood contact me, a guy from Australia actually, awesome guy. Saw the vision as the same thing I was going through and wanted to do it honestly. (00:53:32)

We'll see what happens with that. (00:53:33)


I would gladly make this into something. I did not get into that for this. But if somebody wanted to put my story out there and show it the right way, I'm all ears, man. Let's do this together. I think it's a beautiful message. But I'm not making War of the Worlds Part III. That is not happening. This is not an evil alien thing. (00:53:50)

That's insane to even put that in people's faces. I just think it's disgusting. And I hope that this helped you guys today. Stay open, stay honest about it. We don't have all the answers. Call people, reach out to me if you want on Facebook. I have a page, Hi Strangers in Brooklyn. I just post my photos there. It's a closed group because it was a public group. (00:54:12)

And at first people went crazy, right, and all sorts of crazy things. So I had to monitor it a little bit better. And anyone can join, I'll approve anyone. It's just I'm trying to keep it positive. And people just put some really crazy things out there that I don't think it's a good idea, it's bad energy to put out there. And I'm moving in that direction. (00:54:31)

There's a lot of good people that I've met along this way. Any names that I've mentioned, feel free to reach out to them. There's no secrets out here. They know I'm open and public about this. And we just want to get closer to the truth. As we keep going forward, I feel, yeah, we ascend. 4D, 5D, higher, whatever it is, whatever feels right with you. (00:54:51)

People say I'm in 4D. I say, well, I still got to pay taxes and go to work, bro. You know, if that's in 4D, great, whatever that means. I don't get into all that, but if that works for you or feels right, great. Share that, talk about this, because that will sound right to somebody else. And you will resonate with them and you will help them. (00:55:08)

Keep talking about it, stay honest. And yeah, I'll be out there in the front if you guys have any questions, you guys want to talk. I'll be here tomorrow too. This is just absolutely amazing. This is the first time I've ever spoken in front of a crowd like this. So you guys have been amazing. Thank you so much. I will be speaking next month in Albuquerque, New Mexico. (00:55:34)

The promoters there were like, we need you to come speak at this conference. I said, I don't do conferences. I don't want to do that. Oh, come on, we need an experience. All right, fine, I'll do it. Then I talked to Anthony, and he's a great guy. He said, absolutely, whatever you need, man. We've got mutual friends. These are the kinds of conferences I like. (00:55:50)

This is awesome. This is really about waking up and finding your own truth, not so much about the little green men. (00:55:55)


They're out there too, believe me. But don't let them scare you. They're not what you think. Getting a regression might be a good idea, but I don't recommend it for everyone. And whatever feels right. And I said, I'm going to do it. I'm going to do it. (00:56:20)