Elizabeth Krohn :自身の臨死体験を語る:文字起こし+和訳
前置き
Elizabeth Krohn が自身の臨死体験を語っているので、その 文字起こし+和訳 を記録しておく。
Jeffrey Kripal (宗教歴史学者)が彼女の臨死体験に注目し、彼女と共著で本を出版している。
この動画の中から個別に話題を絞って別記事で取り上げる予定。
動画(30:35)
Elizabeth Krohn: Changed in a Flash
www.youtube.com/watch?v=e26k54NJ9VE
動画概要欄
7,000 views Oct 23, 2020
#臨死体験 #NDERadio #リー・ウィッティング 1988年9月のある午後、最愛の祖父の追悼式に出席するためにヒューストンのシナゴーグに向かったエリザベス・クローンは、自分の人生が永遠に変わることになるとは知る由もなかった。彼女が車を走らせると、心地よい天気は土砂降りに変わり、激しい雷と稲妻が間もなく襲ってきた。彼女はシナゴーグに到着し、幼い息子を連れ、車から建物へ向かおうとした。その時、彼女は雷に打たれた。それから事態は本当に奇妙になった。エリザベスはアスファルトの上に横たわりながら、彼女が言うところの、鮮やかで得体の知れない色彩で電気を帯びた、無条件の優しさと愛に満ちた庭に浮かんでいる自分を見た。彼女はスピリチュアルな存在と交信しているのを感じ、同時に時間の感覚が覆された。彼女は地上の生活に戻るか、異世界の楽園に留まるかの選択を迫られた。もし戻れば、3人目の子供(すでに彼女と夫を親に選んでいた女の子)が生まれると聞かされ、彼女は自分の肉体と現世に戻った。その後、さらに奇妙なことが起こった。落雷後、彼女の人生は一変した。彼女は未来の出来事についての夢を見るようになり、共感覚を発達させ、オーラを見るようになり、時には無生物が生命力を放っているのを感じるようになった。そして娘を出産した。CHANGED IN A FLASH: ONE WOMAN'S NEAR-DEATH EXPERIENCE AND WHY A SCHOLAR THINKS IT EMPOWERS US ALL』(ノース・アトランティック・ブックス、2018年10月、ハードカバー)で、エリザベスは彼女の不思議で不穏な物語を語っている。 10/08/2018
#NearDeathExperience #NDERadio #LeeWitting When Elizabeth Krohn headed to her Houston synagogue to attend a memorial service for her beloved grandfather on one afternoon in September 1988, she couldn't have known that her life would be changed forever. As she drove the pleasant weather gave way to a downpour and fierce thunder and lightning soon followed. She arrived at the synagogue and, with her young son in tow, started to make her way from the car to the building. It was then that she was struck by lightning. Then things really turned strange. Elizabeth saw herself lying on the asphalt as she floated up to what she describes as a garden electrified with vivid, unearthly colors and infused with a sense of unconditional kindness and love. She felt herself communing with a spiritual being, while her sense of time was upended. She was given the choice of returning to her earthly life or remaining in the otherworldly paradise. When she was told that if she went back she would have a third child (a girl who had already selected her and her husband as parents) she rejoined her body and the temporal world. Then it got even stranger. After the lightning strike her life was changed forever. She began to have dreams about future events, developed synesthesia, started seeing auras, and sometimes had a sense of inanimate objects radiating a life force. Oh, and she also gave birth to a daughter. In CHANGED IN A FLASH: ONE WOMAN'S NEAR-DEATH EXPERIENCE AND WHY A SCHOLAR THINKS IT EMPOWERS US ALL (North Atlantic Books, October 2018, hardcover) Elizabeth recounts her wondrous and unsettling story. 10/08/2018
Whisper AI(large-v2 model) + DeepL
▼展開
死の研究のための国際的な連合はNDEラジオ、近い死の経験の週刊探求および反対側との同じような遭遇を示す。 今ここにあなたのホスト、李Whittingがある。 IANSによってあなたに持って来られるNDEのラジオ、死の近くの研究のための国際的な協会へようこそ。 私はあなたのホスト、李Whittingである。 彼女と彼女の男の子が1988年の9月に彼女の祖父のための追悼式に出席することを行っていたときに彼女が彼女のヒューストンのシナゴーグの駐車場で雷に打たれたときに私達のゲスト今日、エリザベスGreenfield Croneは、妻であり、2人の若い男の子の母だった。 (00:00:45)
エリザベスの、世界とは何か、世界はどのように機能しているのかという最も根本的な理解は、その結果もたらされた臨死体験から学んだことによって、完全に一変した。 落雷の後、彼女の人生は永遠に変わった。 彼女は未来の出来事についての夢を見るようになり、共感覚を発達させ、オーラを見るようになり、時には無生物が生命力を放っている感覚を持つようになった。 エリザベスは、彼女の体験について真新しい本を共著で出版した。 (00:01:13)
タイトルはフラッシュ、1人の女性のニアデスの経験で変わり、なぜ学者はそれが私達すべてを力づけると思うかである。 エリザベス、NDEのラジオへ歓迎する。 ありがとう、リー。 それはここにある名誉である。 まあ、それは新しい本のあなたそして祝賀を持っている私達のための名誉である。 それは魅力的である。 まずはあなたの臨死体験から聞かせてくれる? まあ、あまり言いたくはないんだけど、衝撃的だったよ。 (00:01:46)
臨死体験のようなものに関しては、私はいつも懐疑的だった。 実際、私の身に起こったとき、そんな言葉は聞いたことすらなかった。 1988年のことで、当時私には4歳と2歳の子供がいた。 私たちはシナゴーグの駐車場で車から降りていた。 雨が降っていて、私は傘を持っていた。 雷が傘の先に落ちたんだけど、フラッシュオーバー効果みたいなもので、直撃はしなかったんだ。 (00:02:27)
傘に雷が落ちたけど、確かに気を失って死ぬには十分だった。 私はすぐに地面に倒れ、2歳の子供の手を握っていた。 4歳の子どもは先にビルまで走っていて、私が倒れたとき、2歳の子どもの鼓膜が破裂したらしい。 その時は気づかなかったが、雷はとても大きい。 鼓膜を破裂させたのは、本当は雷なのだろう。 (00:03:04)
でもとにかく、2歳の子供が叫んでいて、弟が走って戻ってきて、手をつかんで建物の方に引っ張っていった。 私は2人の後を追って建物の中に入ったと思った。 私はそのまま前進を続け、ビルのロビーに入った。 男が通りかかった。 彼はすでに始まっていた礼拝に戻るためにトイレを出たところだった。 (00:03:40)
彼は立ち止まり、なぜこの少年たちが叫んでいるのか理解しようとした。 私はなぜその男が私を無視するのか不思議だった。 私はそこに立っていた 。 (00:03:53)
次に思ったのは、傘はどこだ? ドアの窓の外を振り返ると、傘があった。 駐車場に転がっていて、タバコを吸っていた。 傘の骸骨のようだった。 視線を右に移すと、傘から3メートルほど離れたところに、地面に山があった。 私は自分が自分自身を見ていることに気づいた。 (00:04:26)
それは地面に倒れている自分だった。 とても混乱した。 理解できなかったから、非常に混乱した。 靴底が吹き飛んでいるのが見えた。新しい靴を買ったばかりで、とても高価なものだったから、とても動揺した。 靴底が吹き飛ばされ、靴の底から自分の足が出ているのが見えた。 (00:05:07)
私は下を見た。 ビルのロビーにいると思い、足元を見てみると、靴は無事だった。 完全に無傷だったが、地面には触れていなかった。 私は地面から数センチ浮いていた。 一方、私の息子たちを助けようと立ち止まってくれたこの男性は、礼拝が行われている聖域に駆け込んでいった。 (00:05:38)
彼は部屋の後ろから、医者はいないのか? 医者が必要なんだ。 ここはとても大きなユダヤ教のシナゴーグで、大きな医療センターからほんの数ブロックしか離れていない。 わからないが、40人くらいの男たちが部屋の奥に駆け寄った。 私は息子たちが保護され、無事なのを見た。 私の家族はサービスを受けていて、大丈夫だとわかっていた。 (00:06:11)
私は外に戻り、何が起こっているのかを探ろうと決めた。 自分の体が地面に横たわっているところまで浮き上がり、ただ理解することができなかった。 立ち上がろうと思った。 立ち上がれと自分に言い続けた。 そのスーツのシミは絶対に 取れない。 立ち上がれ。 そして気がついたんだ、僕は死ぬから起き上がらないんだ。 (00:06:46)
それが大きな転機だった。 それが基本的に、僕が今いる場所にたどり着くまでに起こったことなんだ。 そして、そのシーンから何があなたを次のストーリーへと引き込んだのか? そうだね......これは僕の子供時代に少し関係があるんだ。 子供の頃、私はベビーシッターに6年間も性的虐待を受けていた。 その度に、つまり子供の頃、6歳から始まって12歳まで続いたんだ。 (00:07:35)
そのたびに、ただ横になって我慢することができなかった。 あまりにも痛かった。 だから精神科医は、私は解離したと言うだろうね。 私は離れた。 その場にとどまって我慢することができなかった。 だからその場を離れて、終わったら戻ってきた。 (00:07:56)
雷の後、自分が死んでいることに気づいたとき、最初に思ったのは、こうすればいいんだ。 ただ去ればいいんだ。 それでそうした。 トンネルとかそういうのは見えなかったけど、右と上に光ってるものがあった。 それは太陽のような丸い円でも何でもなかったけど、太陽の周りの輝きのようなものだった。 (00:08:36)
僕はその方向へ向かった。 それはビーコンのようで、動いていて、この光は僕にそれについてきてほしいんだとわかった。 だからそうした。 そしてその光は私を庭へと導いてくれた。 庭といっても、この地球上にあるような庭のことじゃない。 そんなものではなかった。 リー、これがどんなところか説明する言葉があればいいんだけど、ないんだ。 (00:09:10)
美しかった。 僕の想像をはるかに超えていた。 花だけじゃない。 目の前の光景だけではない。 香りも、空気中のアロマも、音楽もだ。 この世に生を受けたとき以来、私が耳にしたことのないようなゴージャスな音楽が流れていた。 (00:09:44)
そしてベンチがあり、そのベンチもただの庭のベンチではなかった。 とても豪華で、ほとんど玉座のようだった。 そして声がして、私に座れと言った。 その声は、私たちが追悼のために礼拝に出席していた祖父のものだった。 とても特徴的な声だった。 彼はフランス人で、フランス語のアクセントが強かった。 (00:10:20)
だから私はそれが誰なのか知っていた、あるいは知っていると思っていた。 今思えば、それは神だったと思う。 でも、祖父の声を使うことで、私を怖がらせず、ある種の慰めを与え、恐怖心を与えないようにしていたんだと思う。 そしてそれはうまくいった。 全然怖くなかった。 (00:10:46)
そして私は座った。 ベンチに座った途端、ベンチが僕の体やその時の状態に合わせて変形したんだ。 自分の体が何であったかは知らないが、今まで座ったことのあるものの中で最も快適なものだった。 そしてこの庭、あるいは私がいたこの場所で最も圧倒されたのは、何とも言えない圧倒的な無条件の愛だった。 (00:11:27)
そしてそれは、私がこの世で経験したことのないものだった。 私にも子供がいるから、よくわかる。 それが無条件の愛に最も近いものだと感じている。 純粋な愛だ。 それ以上のものだった。 表現するのが難しいんだ。 ジェフと一緒にこの本を書いているとき、彼は私に庭のことや、私がいる場所、私が見たことや学んだことについて質問してきた。 (00:12:10)
そして私は、言葉が見つからないと言い続けた。 (00:12:13)
なんて言ったらいいのかわからない。 言葉が見つからないんだ。 たぶんそれは、実際にそこに行って、そこに滞在するときのためにとっておくものなんだ。 その言葉は英語には存在しないのだから。 あなたの本の中で、時間や時間の層について、そして言語が直線的である複雑さの中で物事が起きていることについて話している。 (00:12:51)
そしてそれはおそらく、私たちが地球上の時間について感じているのと同じ問題に苦しんでいるのだと思う。 私もそう思う。 とにかく、話を戻そう。 そうだね。 君の言う通りだ。 つまり、そこにいる間に学んだことがたくさんあったんだ。 ところで、私は2週間そこにいたと思う。 なぜそう思うかというと、オーブというか、惑星なのか月なのか何なのかわからないけど、空に3つあったからなんだ。 (00:13:37)
何と呼べばいいのかわからない。 僕がいた場所の上空だ。 そうだ。 それらが動いている様子は、一種のカレンダーのようなものだと理解した。 時間の経過を刻むことができた。 今振り返ってみると、直線的だったと思う。 もし直線的に記憶していなかったら、与えられた情報を理解する方法が他になかっただろう。 (00:14:12)
もちろんだ。 だから私は2週間そこにいたと思う。 実際には、この地上では2分くらいだったかな。 でもその間にたくさんの情報を得たし、情報は入ってこなかった。 私はただ、物事を教えられたわけではないんだ。例えば、非線形時間の物理学を教えられたわけでもない。 ただ、そこにいる間に理解できたんだ。 (00:14:50)
それはただ 、当たり前のことだった。 これがここでの時間の流れなんだ。 でも今は理解できない。 でも現地では理解できた。 私はそれまで物理学を学んだことがなかった。 今でも物理は勉強していない。 勉強すれば理解できるかもしれない。 わからないんだ。 でも、ただ知っていただけなんだ。 ただ、そこにいる間に、それがどう動くのかがわかったんだ。 (00:15:22)
納得できるかい? そうだね。 もちろんだ。 なぜなら、この情報はパケットとして、つまり、これまで説明してきたように直線的にではなく、ただ、一度に注入されただけなのだから。 そうだね。 情報を即座にダウンロードしたようなものだ。 ただそこにあった。 そうだね。 そう、そうなんだ。 それはすべておじいさんの声を通して伝わったのか? 最初はそうだった。 (00:15:58)
それから彼は、テレパシーで私の脳にそれを入れるつもりだと言ったんだ。 私がそこにいる間、私が何であったかは知らないけれど、彼は基本的に情報をダウンロードするつもりだったんだ。 彼は自分の声が、私がそこで聞いていた音を乱すことを望まなかった。 (00:16:22)
音楽だ。 小川のせせらぎも聞こえた。 水の音が聞こえて、彼はそれを邪魔したくなかったんだ。 鳥の声とか、風の音とか、そういうのはなかった? いや、なかった。 鳥の声とかは聞こえなかった。 音楽は聞こえた。 水の音と彼の声が聞こえた。 そうだね。 臨死体験はとても個人的で、まるで体験者のために特別にデザインされたかのようだ。 (00:17:08)
まあ、それは私がそこにいる間に学んだことの一つだった。 自分がこの庭に座っていると思っていたのに、遠くにはたくさんの人がいた。 誰も私に近づかなかったし、一人でいる人もいなかった。 みんな誰かとペアを組んでいた。 みんなペアを組んでいるのなら、なぜ私は一人でここに座っているのだろう? (00:17:41)
そうしたら、彼はこう言ったんだ。 僕はここにいる。 僕は君の隣にいる。 それで、そこにいる他の人たちは、僕が一緒にいるパートナーを見ることができるのだろうかと思ったんだ。 その答えはわからない。 見えるか見えないかはわからない。 でも、僕がこの庭に座っている間、他の人たちは必ずしもこの庭を見ているわけではないということに気づいたんだ。 (00:18:07)
彼らが見ていたのは、安らぎを与えてくれるものだった。 雪原に慰められたのなら、雪原か森か、オリンピックサイズのプールか、現世で好きなものが何であれ、それが彼らの天国だから見ていたのかもしれない。 あの庭は私の天国だった。 私たちはみんな天国にいた。 ただ、天国はそれぞれに違って見えただけなんだ。 (00:18:46)
それからどうなった? まあ、私はそこに留まることを決めることができると言われた。 そう決めたら、この道を進む必要がある。 山の中に続く道があり、その山の向こうに、私が庭まで辿ってきたあの光がまだ見えた。 あるいは戻ることを選ぶこともできたし、その決断には時間をかけることができた。 (00:19:20)
急ぐ必要はなかった。 彼は私が決断するのを助けてくれると言った。 そこで私は、主に家族のことや私の人生についての個人的なことを質問した。 そして、もし私が復帰を決めたら、3人目の子供が生まれるだろうと言われた。 二人の男の子の次は女の子で、その子はすでに戻ってくることを決めていて、私と私の夫を両親として選んだのだと言われた。 (00:20:00)
そして、もし私が戻ると決めたら、夫と私は将来離婚することになるだろうとも言われた。 それで私は決心したの。 というのも、もし私たちが離婚することになるのなら、と思ったからだ。ちなみに、私はそのことにショックを受け、信じられなかったので、ちょっと言い争いになった。 (00:20:25)
私たちは完全に幸せだった。 (00:20:27)
私たちは良い結婚生活を送り、家族が増えることにとても満足している。 でも、もし離婚の可能性が少しでもあるなら、この子たちを育てるのは私でなければならないと思った。 そのためには、私が戻ってくる必要がある。 それで私はその決断をした。 そして戻る前に、近い将来起こるであろういくつかの出来事について、彼が私に教えてくれるだろうと言われた。 (00:21:16)
そして彼は、ジョージ・H.W.ブッシュが選出される次の大統領選挙について私に話し始めた。 ブッシュが当選し、スーパーボウルが開催されることを教えてくれたが、それまでの人生でスーパーボウルを見たことすらなかったと思うので、実に滑稽だった。 でもとにかく、私は復帰することに決めた。そして彼は、復帰には多くの痛み、肉体的な痛みが伴うだろうと私に言った。 (00:21:51)
彼は、私が雷で火傷を負っていると言った。 私が去ったとき、私の魂は膨張していたから、彼は私の魂を私の体に押し戻さなければならないと言った。 そして彼は、私を体に戻すために、骨を砕くようなきついハグをするような感じだと言った。 (00:22:21)
そしてその通りになった。 とても痛かった。 そして目を開けると、私はまだ外の雨の中に横たわっていて、人々が私を助けに出てきたところだった。 そして私は戻ってきた。 戻ってきたけど、僕はもう僕じゃなかった。 つまり、あなたは2週間もいなかったように感じたのに、まだ駐車場の泥の水たまりの中に横たわっていて、人々はちょうど到着したところだった。 (00:22:56)
その通りだ。 さて、この番組の時間はもちろん限られている。 あなたの本の中で、私が魅力的だと感じたことのひとつに、その後、あなたの祖父があなたに電話をかけてきたという事実がある。 それについて少し話をしようか。 そう、それは1990年の春のことだった。 落雷から約1年半後のことだった。 私は第3子を妊娠したばかりで、女の子だった。 (00:23:34)
朝の3時半頃だった。 電話が鳴った。 1990年のことだ。 固定電話だった。 誰も携帯電話を持っていなかった。 そして、それはベッドの私の側にあった。 それで目が覚めなかったんだ。 かなり深い眠りについていたんだ。 一日中、2人の男の子を追い回していたし、妊娠中で疲れていた。 (00:24:00)
それで夫が私を揺すって起こし、電話に出るよう促してくれたの。 (00:24:07)
それで目が覚めた。 誰も朝の3時半にいい知らせの電話なんてかけてこないから、本当に電話に出たくなかったんだ。 でも出てみたら、祖父からだった。 でも出てみたら、また祖父の声だった。 そして今度は実際に祖父だった。 でも同じ声で、同じフランス訛りだった。 (00:24:37)
祖父はこの時点で、私はベッドに座っていた。 そして彼は、母からのメッセージを伝えたいと言った。 それで僕は、じゃあ母さんに電話してみたら? 電話番号を教えるよ。 いや、いや、母さんと話そうとしたんだけど、母さんには聞こえないんだ。 雷以来、聞こえるようになった。 この時、夫はベッドに座っていて、私に力強く言った。 (00:25:16)
誰と話してるんだ? 私は夫と話す時間を無駄にしたくないので、押し黙り続けた。 でも電話には死んだ祖父がいる。 その通りだ。 そうなんだ。 それで私は祖父に言ったんだ。 そしたら彼は、君が妊娠していることはもう知っているよ。 あなたが言われた通り、女の子だってこともね。 (00:25:43)
おばあちゃんが見つけてくれたの? 祖母は祖父のほぼ1年後に他界していたからだ。 おばあちゃんがおじいちゃんを見つけて、一緒になって、おばあちゃんは完全に戻ったって言ってた。 祖母は認知症だったんだ。 それを聞いて、私はとても慰められた。 そして彼の声はかすれ始めた。 (00:26:14)
私は言った。 あなたの声が聞こえない。 そうこうしているうちに、夫が、誰なの? って言うから、私は手を振って見送った。 そして祖父は、この電話をかけるのにエネルギーがいるんだ、と言った。 今はもう話せない。 でも、庭にいたときに感じた無条件の愛を忘れないでほしい。 (00:26:43)
そして彼は、電話を切ったらすぐにまたその愛を感じられるよ、と言った。 私は彼が電話を切ったことにとても動揺した。 彼は電話を切った。 でも彼が電話を切るとすぐに、私たちの寝室は満たされた。 つまり、煙が充満したのではないのだ。 ある種の蒸気だった。 顔の前に手を置いても見えないような、濃い雲の中に 座っているような感じだった。 (00:27:15)
夫も私も何も言わなかった。 私たちはただそこに座っていた。 私たちのベッドの位置から、廊下の両脇にある子供たちの寝室がまっすぐ見渡せた。 私たちは座って、まっすぐ前を見つめていた。 レーザーポインターみたいな赤いレーザー光線が見えたんだ。 プレゼンをしているとき、小さな赤い光がピンポイントで見えるんだ。 (00:27:46)
そしてその赤い光は、この無条件の愛を運んでいた。 (00:27:52)
圧倒されたよ。 庭で感じたのと同じ感覚を感じた。 そして突然、煙は消え、水蒸気も消えた。 すべてがクリアだった。 夫が言った。 何か見た? すると夫は、誰が電話していたんだ? 私は祖父と答えた。 すると彼は、どっちの人? って言うから、おじいちゃんって答えたの。 (00:28:32)
それで僕は、何か見たか? って聞いたら、煙って何だ? でも本の中では、数年後、彼はそれを見たことを認めたと書いてある。 ただ、彼はそれを認めたくなかっただけなんだ。 エリザベス、もう時間がない。 来週は、あなたの共著者であるジェフ・クリパル(ライス大学の宗教学教授)に、お二人が書かれた本について、様々な宗教的伝統の文脈で語っていただく予定です。 (00:29:20)
だから、その会話もとても楽しみにしている。 私たちは、あなたが夢や未来の出来事のビジョンを持って戻ってきたすべての贈り物をカバーする時間がなかった。 おそらく来週、ジェフと一緒にそのことに触れることができるだろう。 でも、これは素晴らしい経験だった。 あなたが30年後、ついにそのことについて本を書くことを決心してくれて本当にう れしい。なぜなら、あなたは人々のこの人生に対する見方や、私たちが知っていると思っている現実、そして本当に宇宙の現実である現実に対して、これほどの影響を与えることができるからだ。 (00:30:00)
来週月曜日、あなたの共著者であるジェフリーと話すのを楽しみにしている。 リスナーがこの番組や過去の番組をもう一度聴きたい場合は、deradio.orgのウェブサイトから過去の番組のボタンを押してほしい。 IANDSについての情報のために、iands.orgで彼らのウェブサイトに行き、より多くのNDEラジオのための私達とまた次の月曜日、11 AM.東にありなさい。 (00:30:32)
これはあなたのホスト、聴くことのための感謝を言うリーWhitting、である。 (00:30:35)
The International Association for Near Death Studies presents NDE Radio, a weekly exploration of near-death experiences and similar encounters with the other side. Now here's your host, Lee Whitting. Welcome to NDE Radio, brought to you by IANS, the International Association for Near Death Studies. I'm your host, Lee Whitting. Our guest today, Elizabeth Greenfield Crone, was a wife and mother of two young boys when she was struck by lightning in the parking lot of her Houston synagogue when she and her boys had gone to attend a memorial service for her grandfather in September of 1988. (00:00:45)
Elizabeth's most fundamental understandings of what the world is and how it works were completely transformed by what she learned from her resulting near-death experience. After the lightning strike, her life was changed forever. She began to have dreams about future events, developed synesthesia, started seeing auras, and sometimes had a sense of inanimate objects radiating a life force. Elizabeth has co-authored a brand new book on her experience. (00:01:13)
The title is Changed in a Flash, One Woman's Near-Death Experience and Why a Scholar Thinks It Empowers Us All. Elizabeth, welcome to NDE Radio. Thank you, Lee. It's an honor to be here. Well, it's an honor for us to have you and congratulations on the new book. It's fascinating. Why don't you begin by telling our audience about your near-death experience? Well, I hate to say it, but it was shocking. (00:01:46)
I had always been a skeptic when it came to things like near-death experiences. In fact, when it happened to me, I had never even heard that term. It was 1988 and I had a four-year-old and a two-year-old at the time. We were getting out of the car in the parking lot of my synagogue. It was raining and I was carrying an umbrella. The lightning hit the tip of the umbrella and I guess it was kind of a flashover effect where I wasn't struck directly. (00:02:27)
It struck the umbrella, but it was certainly enough to knock me out and kill me. I immediately fell to the ground and I had been holding the hand of my two-year-old. My four-year-old had run ahead to the building and when I fell, apparently it burst the ear drums of my two-year-old. I wasn't aware at the time, but lightning is very loud. I guess it's really the thunder that burst our ear drums. (00:03:04)
But anyway, my two-year-old was screaming and his brother ran back out and grabbed his hand and pulled him toward the building. I thought I was following them into the building. I continued moving forward and we got into the lobby of the building and both the boys were screaming at that point. A man was walking by. He had just left the restroom to go back into services, which had already begun. (00:03:40)
He stopped and tried to figure out why these boys were screaming. I was wondering why the man was ignoring me. I was standing right there. (00:03:53)
My next thought was, where's my umbrella? I looked back out the window in the door and I saw my umbrella. It was lying in the parking lot, smoking. It was like a skeleton of an umbrella. My gaze shifted to the right and about 20 feet away from the umbrella, I saw a heap on the ground. I realized that I was looking at myself. (00:04:26)
That was me out there on the ground. It was very confusing. It was extremely disorienting because I didn't understand. I saw that the soles of my shoes had been blown off, which was also very upsetting to me because I had just bought these new shoes and they had been very expensive. The soles were blown off and I saw my feet sticking out the bottom of the shoes and could see that my feet were burned. (00:05:07)
I looked down. I thought I was in the lobby of the building and I looked down at my feet and I saw that my shoes were fine. They were perfectly intact, but they weren't touching the ground. I was hovering a few inches off the ground. Meanwhile, this man that had stopped to try to help my boys had run into the sanctuary where services were going on. (00:05:38)
He had said from the back of the room, is there a doctor? We need a doctor. This is a very large Jewish synagogue, just a couple of blocks from a major medical center. I don't know, 40 men maybe caught up and rushed towards the back of the room. I saw that my boys were taken care of and safe. I knew my family was at services and they were going to be fine. (00:06:11)
I decided to go back outside and try and figure out what was going on. I floated back out to where my body lay on the ground and I just could not understand it. I was willing myself to get up. I kept saying to myself, get up. You are never going to get the stains out of that suit. Get up. And then it just dawned on me, I'm not getting up because I'm dead. (00:06:46)
And that was a big turning point, that realization. So that's basically what happened to get me where I was. And then what drew you away from that scene to the next part of the story? Well this kind of relates back to my childhood a little bit. As a child, I had been abused, molested actually, sexually molested for six years by a babysitter. And each time that would happen, I mean as a child, it started when I was six and went on until I was 12. (00:07:35)
And each time it would happen, I couldn't just lie there and take it. It was too painful. So psychiatrists would say I dissociated, I guess. I left. I could not stay there and take it. So I left and then I would come back when it was over. (00:07:56)
So when I realized that I was dead after the lightning, my initial thought was, well you know how to do this. You can just leave. And so I did. I left and there was like a, I'm not going to say it was, I didn't see a tunnel or anything like that, but there was a glow over to my right and above. And it wasn't a solid round circle or anything like the sun, but it was kind of like the glow around the sun. (00:08:36)
And I went toward that. It was like a beacon and it was moving and I knew that this light wanted me to follow it. So I did. And it led me to a garden. And when I say a garden, I don't mean a garden like what you would think of here on earth. It was nothing like that. It was, Lee, I wish I had the words to describe what this looked like, but I don't. (00:09:10)
It was beyond beautiful. It was beyond my wildest imagination of what a garden could possibly be. And I mean, it wasn't just the flowers. It wasn't just the visual scene in front of me. It was also the scent, the aromas in the air and the music. There was gorgeous music that was nothing like anything I had heard before or since I was here on earth. (00:09:44)
And there was a bench and even the bench was, it wasn't just like a garden bench. It was like very ornate, almost like a throne. And a voice said to me to sit down. And the voice was that of my grandfather, who we had been at services to memorialize. And he had a very distinctive voice. He was French and he had a heavy French accent. (00:10:20)
So I knew who it was, or I thought I knew who it was. It turns out now looking back on it, I believe it was God. But I think that he was using my grandfather's voice so as not to scare me and to give me some kind of comfort and, you know, keep me from being fearful. And it worked. I wasn't afraid at all. (00:10:46)
And I sat down. And as soon as I sat on this bench, the bench morphed into something that like just conformed to my body or whatever I was at that time. I don't even know what my body was, but it was the most comfortable thing I've ever sat on and or in. And the most overwhelming thing about this garden or this place where I was, was an indescribable feeling of overwhelming, unconditional love. (00:11:27)
And it was nothing and still is nothing like I've ever experienced on earth. And that's saying a lot because I have children. And I feel like that's the closest you can get to unconditional love. That's pure love. And it was so much more than that. I have a hard time expressing. You know, as I was working on this book with Jeff, he would ask me questions about the garden and where I was and what I had seen and learned. (00:12:10)
And I kept saying, I can't find the words. (00:12:13)
I don't know what to say. And it dawned on me that maybe I'm not supposed to have the words. Maybe it's reserved for when we actually go there and stay there. I don't know because the words don't exist in English. Well as you say, in your book, you talk about time and the layers of time and how things are happening in a complexity that language is linear. (00:12:51)
And I think it probably suffers from the same problems that our feeling about time on earth suffers from. I agree. Anyway, but let me let you get back to the story. Well I agree. You're exactly right. I mean, there were so many things I learned during the time that I was there. By the way, I believe I was there for two weeks. And the reason I think that is because there were orbs or I don't know if they were planets or moons or what they were, but there were three of them in the sky. (00:13:37)
I don't know what to call it. Up above where I was. Yes. And the way they were moving, I understood to be kind of a calendar of sorts. I was able to mark the passage of time. I think I have to look back at it now and see it as linear because I would have no other frame of reference. I would have no other way of understanding the information I was given if I didn't remember it in linear terms. (00:14:12)
Of course. So I believe I was there for two weeks. Actually here on earth it was maybe two minutes, maybe, that I was out. But I got a lot of information over that period of time and the information didn't come. I just, I don't, it's not that I was taught things, like I was not taught the physics of non-linear time. I just understood it while I was there. (00:14:50)
It was just, it was a given. This is the way time works here. And I don't understand it now. I know I understood it there. I had never studied physics before. I still have not studied physics. And maybe if I did I might understand it. I don't know. But it was just a knowing. I just knew how it worked while I was there. (00:15:22)
Does that make sense? Yes, it does. Absolutely. Because this information could have come to you just as a packet, you know, not linearly as we've been describing it, but just, you know, just infused all at once. Right. It was like an instant download of information. It was just there. Yes. So, yeah. Was all of this transmitted through your grandfather's voice? At first it was. (00:15:58)
And then he said that he was going to just telepathically put it in my, what, my brain? I don't know what I was while I was there, but that he was just going to basically download the information. He didn't want his voice to disrupt the sound that I was hearing there. (00:16:22)
The music. There was also like a babbling brook. I could hear the water and he didn't want to disrupt that. Were there any sounds of birds or breeze or anything like that? No, no. I didn't hear any birds or anything like that. I heard music. I heard the water and I heard his voice at first and that was it. Yes. Near-death experiences seem to be so personalized, almost as if they're custom designed for the person who's experiencing. (00:17:08)
Well, that was one of the things I learned while I was there. It took me a little while to realize that while I thought I was sitting in this garden, I saw lots of other people there in the distance. No one approached me and none of them were alone. They were all paired up with someone. And initially I thought, well, if they're all paired up, why am I sitting here by myself? (00:17:41)
And then he said to me, well, you're not by yourself. I'm here. I'm right next to you. So then I wondered if the other people there could see the partner that I was with. And I don't know the answer to that. I don't know if they could or not. But it dawned on me that while I was sitting in this garden, all these other people were not seeing the garden necessarily. (00:18:07)
They were seeing whatever brought them comfort. Like if they were comforted by a snowy field, then maybe they were in a snowy field or a forest or an Olympic sized swimming pool or whatever it was that they loved in this life they were seeing because that's their heaven. That garden was my heaven. We were all in heaven. It's just that heaven appeared different to each of us. (00:18:46)
And then what happened? Well, I was told that I could decide to stay there. And if I decided to do that, I would need to follow this path. There was a path that led into some mountains and behind the mountain range, I could still see that glow that I had followed to the garden. Or I could choose to go back and that I could take my time making the decision. (00:19:20)
There was no rush, no hurry. And he was there to help me make the decision, he said. So I asked questions, mostly about my family and personal things about my life. And I was told that if I did decide to come back, that I would be having a third child. It would be a girl after the two boys and that she had already decided to come back and had chosen me and my husband as her parents. (00:20:00)
And I was also told that my husband and I would be facing a divorce in the future if I decided to come back. And that's pretty much what did it for me. Because I thought, you know, if we're going to end up divorced, which by the way, I have to say I was shocked by that and kind of a little bit argumentative about it because I didn't believe it. (00:20:25)
We were perfectly happy. (00:20:27)
We had a good marriage and we're very happy with our growing family. But I thought if there is even a remote possibility of divorce, I need to be the one to raise these kids. And to do that, I would need to come back. And so I made that decision. And before I came back, I was told that he was going to give me information about a couple of things that were going to happen in the near future and that when those things happened, it was going to trigger a memory for me of the garden and the things that I had learned in the garden. (00:21:16)
And he proceeded to tell me about the next presidential election in which George H.W. Bush was going to be elected and told me about the upcoming Super Bowl, which was really comical because I don't think I had ever even watched the Super Bowl up to that point in my life. But anyway, I decided to come back and he told me that there would be a lot of pain, physical pain associated with my return. (00:21:51)
He said I had burns from the lightning. And he also said that he was going to have to help me back into my body, that when I had left, my soul had expanded and that he was going to have to squeeze my soul back into my body. And he said it would feel like he was giving me just a bone crushingly tight hug to get me back into my body. (00:22:21)
And that's what happened. It was very painful. And then I opened my eyes and I was still lying in the rain outside and people had just come out to help me. And I was back. And I was back, but I wasn't me anymore. So you had been gone for what felt like two weeks and yet you were still lying in that mud puddle in the parking lot and the people were just arriving. (00:22:56)
Correct. Now, we have, of course, limited time in this show. One of the things I felt was fascinated by in your book was the fact that sometime later your grandfather called you on the phone. Maybe we could talk about that a little. Yes, that happened in the spring of 1990. So it was about a year and a half after the lightning strike. And I was newly pregnant with my third child, who did turn out to be a girl. (00:23:34)
And it was about 330 in the morning. And the phone rang. This is, you know, 1990. It was a landline. Nobody had cell phones. And it was on my side of the bed. And it didn't really wake me up. I was in a pretty deep sleep. I had been chasing two young boys around all day and I was pregnant and I was tired. (00:24:00)
And so my husband was shaking me to wake me up to get me to answer the phone. (00:24:07)
So I woke up. I really didn't want to pick up the phone because nobody's calling at 330 in the morning to give you good news, right? I thought, well, I don't want to hear whatever it is. But I answered and it was my grandfather's voice again. And this time it actually was my grandfather. But it was the same voice, the same French accent. (00:24:37)
And he at this point, I'm sitting up in the bed. And he said he wanted to give me a message from my mom. And I said, well, why don't you call mom? I could give you her phone number. And he said, no, no, I've tried to talk to her, but she can't hear me. And ever since the lightning, you can hear. And at this point, my husband is sitting up in the bed and he's saying to me emphatically, who is it? (00:25:16)
Who are you talking to? And I kept shushing him like I didn't want to waste time talking to my husband. But I've got my dead grandfather on the phone. Exactly. Yes. So I said to my grandfather, I said, oh, I have to tell you something. And he said, well, I already know that you're pregnant. And I know it's a girl just like you were told it would be. (00:25:43)
I said, oh, I said, did grandma find you? Because my grandmother had passed away almost a year after my grandfather. And he said she had found him and that they were together and and that she was whole again. And what he meant by that was she had dementia when she passed away. And so it was very comforting to me to hear that. And his voice started getting faint. (00:26:14)
And I said, I can't hear you. I can't hear you. And meanwhile, my husband is saying, who is it? And I, you know, waving him off. And and my grandfather said, it takes a lot of energy for me to make this phone call. And I can't talk anymore right now. But I want you to remember the unconditional love you felt when you were in the garden. (00:26:43)
And he said, you will feel that love again as soon as we hang up. And I was very upset that he hung up. He did hang up. But as soon as he hung up, our bedroom filled. I mean, filled with it wasn't smoke because there was no smell to it. It was some kind of vapor. It was like sitting in a dense cloud where you couldn't even see your hand in front of your face. (00:27:15)
And neither my husband nor I said a word. We were just sitting there. And the way our bed was situated, you could see straight down the hall with our kids' bedrooms on each side of the hall. And we're sitting up and staring straight ahead. I could see like a red laser light like that, like a laser pointer. When you're giving a presentation, I could see a little pinpoint of red light. (00:27:46)
And that red light carried this unconditional love. (00:27:52)
It was overwhelming. I felt that same feeling that I had felt in the garden. And then suddenly the smoke was gone or the vapor was gone. Everything was clear. And my husband said, who was on the phone? And I said, did you see anything? And he said, who was on the phone? And I said, my grandfather. And he said, which one? And I told him. (00:28:32)
And I said, did you see anything? And he said, what smoke? And yet in the book you say years later he acknowledged that he did see that. He just didn't want to admit to it. We are almost out of time, Elizabeth. And I wanted to mention the fact that next week we're going to have your co-author, Jeff Kripal, who is a scholar and a professor of religion at Rice University, talking about the book that you two have written, putting it in the context of various religious traditions and explaining why we need to listen to people who have had such extraordinary encounters as yours with the ineffable and the otherworldly. (00:29:20)
And so I'm very much looking forward to that conversation as well. We didn't really have time to cover all the gifts that you returned with, dreams and visions of future events. And perhaps I can get into that with Jeff next week. But this has been an amazing experience. And I'm so glad you finally decided 30 years later to write a book about it, because you can have such an impact on the way people see this life and the reality we think we know and the reality that really is the reality of the universe. (00:30:00)
So I want to thank you and just say I've really enjoyed this conversation and looking forward to talking with your co-author, Jeffrey, next Monday. If listeners would like to hear this show again or any of our past shows, just go to our website at nderadio.org and hit the past shows button. For information about IANDS, go to their website at iands.org and be with us again next Monday, 11 a.m. Eastern for more NDE Radio. (00:30:32)
This is your host, Lee Whitting, saying thanks for listening. (00:30:35)
(2024-07-06)