Credo Mutwa : アフリカの呪術師、ET 体験を語る
前置き
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冒頭と末尾は David Icke による Credo Mutwa の紹介と締めの言葉。
動画(1:00:29)
www.youtube.com/watch?v=vrAXZXNNdMk9 The Chitauri Conspiracy6: Decoding the Serpent's Secrets
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こんにちは、そしてアフリカへようこそ。正確には南アフリカだ。ヨハネスブルグから少し車を走らせたところにある。クレド・ムトワという傑出した人物に話を聞きに来たんだ。約1年半前に初めて南アフリカに来たとき、2、3日でクレド・ムトワを紹介された。当時、彼のことを聞いたことはなかったが、会った瞬間から、私は話を聞くのをやめず、彼は少なくとも5時間は話をやめなかった。最初の数分で、私は自分がここにいるのは偉大な知識を持つ男だけではないことに気づいた。 (0:00:51)
私は天才、ユニークな人間の前にいたのだ。クレド・ムトワは間違いなく、私が出会った中で最も素晴らしい人物だ。白人が私たちの宗教を破壊し始めたとき、私たちの神々を悪者にし始めたとき、私たちが信じていたものを嘲笑し始めたとき、そして実際にアフリカの古代の宗教を破壊するために教育を受けたアフリカ人を使い始めたとき、アフリカの多くの地域で、私たちの古代の宗教は地下に潜った。 (0:01:43)
南アフリカ、中央アフリカ、東アフリカ、西アフリカのあちこちに秘密結社と呼ばれるものがあり、そこに知識が蓄えられていた。私は、ミッションスクールが私の民族についてずっと嘘を教えていたことに気づいた。宣教師たちは子どもの頃、アフリカに光が差し込んだのは白人たちだけだと教えていた。白人が来る前は、私たち黒人は神について何も知らなかった。死後の生命など信じていなかった。 (0:02:23)
そして私たちの民族は、毎日太陽の下で女と寝そべり、喧嘩をし、ビールを飲むだけの野蛮な人種だったと。私は突然、アフリカ人は宣教師たちが評価するよりもはるかに優れた知性を持っていたという事実に目覚めた。白人と同じように、私たちにも占星術があり、天文学があり、外科手術があった のだ。 (0:03:13)
実際、19世紀の初期や18世紀、さらにはそれ以降のズールーの外科医は、白人の外科医が手術できなかったような手術ができたことがわかりました。 私自身が世界中で調査した結果、この世のものとは言えない力が存在するという事実が、共通のテーマであることがわかったのです。 (0:03:45)
アフリカの歴史における地球外生命体の関与について、あなたの経験や知識はどのようなものですか? 私に明かされた最も秘密めいた話の一つは、これらの存在についてです。 この話は、まずバロッツィの土地で、それから現在ルワンダと呼ばれている国、かつてはルワンダ・ウルンディとして知られていた国で、私に明らかにされました。その後、私はキリマンジャロ山のふもとでこの物語を知った。これはアフリカ全土で見られる物語だ。かつて青空が見えなかった時代、世界中が霧に覆われていた時代、今のように太陽を見ることができず、ただ空をゆっくりと移動する白い光の飛沫としてしか見ることができなかった時代があった。 (0:05:23)
その頃、一年中毎日、永遠に霧雨が降っていた。その頃、人々は星を見ることができなかった。 (0:05:35)
人々が見たのは木々が成長する姿だけだった。当時は砂漠はなく、どこへ行ってもジャングルばかりだった。当時、人間はズールー語でムングビリと呼ばれていました。人間は男であり女でもあった。そしてある日、空から恐ろしい物体が降ってきた。それは巨大な金でできた骨のようなものだった。 (0:06:25)
それらは糸のない骨のような形をしていて、一番大きな山よりも大きかった。 それらは大きな音と黒い煙と火を伴って空から出てきた。 そして、その巨大な物体から彼らが出てきた。当時、人間は言葉を話せなかった。 当時、私たちには言語の才能がなかった。しかし、人間には大きな精神力があった。 ある男は茂みに入り、心の力を使って、自分の子供たちのために狩りをして殺したい動物を実際に呼び出した。 (0:07:27)
そしてその動物は現れて男の前にひざまずき、男はその動物を殺して家に持ち帰る。 しかし、チッタフリ族がアフリカに到着したとき、彼らは私たちの民族に、自分たちは神であり、ある条件付きで私たち人間に素晴らしい贈り物を与えてくれると告げた。私たちは彼らを崇拝し、彼らを創造主として受け入れなければならなかった。 (0:08:09)
何人かは私たちの人々に、彼らは私たちの兄であり、この地球が何世代も前に彼らを生み出したのだと言った。チタフリ族は言った、もし我々に仕えるなら、この惨めなちっぽけな人間ども、お前たちを神々にしてやると。そして人間はチッタフリに仕えることに同意した。そしてチッタフリは人間に第二の贈り物、言語の贈り物を与えた。 人々はそれまで頭で話していたことを舌で話し始めた。 (0:08:43)
そして、この男があの男の言葉を知らなかったために、再び大きな揉め事が始まった。 そしてこの男がその男に挨拶したとき、この男は自分が侮辱されていると思い、世界中で多くの殺人や加害殺人が起こり始めた。 私たちの民族が言葉を与えられたとき、彼らは恐ろしいことに、精神力の多くを失っていることに気づいたのです。 (0:09:29)
彼らは恐ろしい代償を払った。しかしチッタフリは今や人間の主人であった。金、銅、ス ズ、あらゆる種類の金属を採掘させたのだ。 そして人々は男女の間に生まれた新しい性の違いに対応できず、とても不幸だった。 (0:10:14)
そしてチッタフリの中から、とても優秀な女性のチッタフリが現れた。彼女の名はマイ・ムザランワリ・サマホンゴ。マイ・ザラントワリ・サマホンゴはチッタフリ族の恐ろしい酋長ウンババ・ゴロントワリ・サマホンゴの先輩夫人だった。この偉大な爬虫類の女性は、人間を哀れんでいた。 彼女は貧しい人々に言った。私たちは毎日穴に入って石を掘り、それを神々に持っていく。 (0:11:05)
そしてマイ・ザラントワリはうろこ状の顎を掻き、考え、考え始めた。 (0:11:16)
彼女はひどく醜かった。彼女の目はひどいもので、暗闇の中の光のようだった。 でも彼女は心に慈悲を持ち、男と女に愛し方を教えた。 そして彼女は言った、見て、私たちはあなたたちをオスとメスに分けた。今、この行為があなたたちを一つにするのです」。 (0:11:49)
ああ、でもそうはならなかった。ニシキヘビの子供であるトワリ族から贈り物を受け取った者は、必ずトラブルに巻き込まれるからだ。私たちは私の調査から見ていますが、あなたの話を聞いて唖然としました。別の世界から来た爬虫類人種が、とてもとても長い間、人類を操ってきたということは、信じられないような確証だ。
(0:12:15)
僕は絵が下手なんだ。君の方がうまいのは確かだ。でも、これがチッタフリの姿だと私たちは信じています。彼らはこのように創造されたのです。ほら、あなた方白人は、この地球には異星人がいると言うでしょう。いや、それは間違いだ。 私たちの住む地球 は、その長い存在の間に24の異なる人種を生み出してきた。 どうぞ、これがチッタフリの姿です。高さは約1.5メートルです。 (0:13:05)
とても華奢な存在で、骨の構造がないようだ。指には関節がない。 指の関節はなく、まるで骨が柔軟であるかのようだ。 チッタフリのなかには、親指に3本の爪を持つものもいる。親指に6本の爪を持つものもいる。そしてチッタフリには頭に角が生えているものもいる。 (0:13:50)
そして驚いたのはこれだ。映画スターウォーズを製作するプロデューサーのように、映画の中で実際に存在する生物をしばしば登場させる映画製作者がいる。例えば、スター・ウォーズの新作、何だっけ、スター・ウォーズとかいう映画には、ダース・モールという私を驚かせる生き物が登場する。ダース・モールは赤と黒の存在で、頭の周りにリング状の小さな角が生えている。それがまさにチッタフリに似ている。 (0:15:06)
頭に角のない普通の頭をしているものもいる。これが劣等チッタフリだ。しかし、王家のチッタフリは、頭の周りに鋭い角の輪がある。そして非常に高いチッタフリは、彼らの王であるムババやサマホンゴのように、非常に長い角を持っている。 牛のようにではなく、カモシカのようにだ。さて、私は不思議に思うのだが、この講演プロデューサーたちはどこから情報を得ているのだろうか。 (0:15:58)
そして、私の教え子が、私を呼んで観に来させた不思議な感覚の中に、スターゲイト2というものがあった。そしてその感覚の中に、とてもぬるぬるした、顔に重いしわのあるクリーム色のクリーチャーがいた。それはムババ、サマホンゴ、チッタフリ族の恐ろしい皇帝の似姿だった。映画やハリウッドのようなコミュニケーションの場を通じて、何が起きているのか、何が起こっているのかが象徴的に現れる。しかし、この話をすればするほど、私はすっかり唖然としてしまうのです。というのも、私は世界中で、爬虫類型の人物、特に世界で権力のある立場の人物が、爬虫類型の人物に姿を変え、また戻ってくるのを見たという説明を、人々から受けてきたからです。 (0:17:22)
そして彼らが見たという描写は、まさに古代アフリカの知識で語られているものと同じだ。私たちはそこで同じ人々について話しているのだ。そして、目については何度も描写されている。チッタフリの目について教えてください。チッタフリの戦士は蛇のような目をしている。この目は黄色がかっていて、瞳孔が割れていて、暗闇で光るんだ。 (0:17:51)
だから、もしチッタフリ(戦士チッタフリ、劣等階級のひとつ)が洞窟に隠れていたら、その目が燃えているのが見えるだろう。 (0:18:01)
しかし王族のチッタフリには3つの目がある。宝石のように、ある種の黄色い宝石のように。そして、額の中央に目がある。この目は普通の目のように下に閉じず、左右に閉じ、このように開く。 (0:18:43)
さて、チッタフリのこの目は、人を殺す目である。なぜなら、そこから出る炎、粘土だけで人を倒すことができるからだ。邪悪な目という常に繰り返されるテーマはここから来ているのだろうか?そう、そうだ。実際、今も生きていると言われるチッタフリ族の皇帝ムババは、中央の目を持っている。彼の他の二つの目は嫉妬深い妻によって縫い閉じられたが、彼の殺しの目、夏のホルモン、恐ろしい赤い目は開く。 (0:19:42)
こんな風に開くこともある。ダビデさん、ちょっとお話ししたいことがあります。それはこうだ。邪悪なものを守る最善の方法は、その存在を否定することだ。もしあなたがチッタフリのようなものについて話せば、マンディンダのようなものについて話せば、くだらない、こんなものは存在しないと言う人がたくさんいる。 (0:20:13)
このようにして、この巨悪は守られているのです。私の調査では、非常にはっきりと、またあなたの言う通り、これが事実であることを否定する人が非常に多いのです。陰謀論研究者の間でさえ、チッタフリ、爬虫類人、イルミナティが実際に同じものであるということを、とてつもなく否定している。その通りだ。というのも、私の仲間たちの間では、2人のチッタフリが互いに権力争いに挑み、その恐ろしい目で決闘しなければならないとき、彼らは海の奥深くの魚のように光り出すと言われているからだ。 (0:21:10)
そして光るのが早ければ早いほど、彼らは怒ると言われている。そのため、アフリカのある地域では、夜は歩かないようにと言われている。ジンバブエのマドボ(マトポと間違って発音される)、ラウンド・ロック・マウンテンズと呼ばれる場所がそのひとつだ。ジンバブエのマドボ(マトポと発音するのが間違い)だ。 (0:21:57)
この丘はアフリカでチッタフリが目撃された唯一の場所だと言われている。そしてこの丘にはシッセル・ジョン・ローズが眠っている。しかし、それだけではない。一度はここを訪れるべきだ。 マトポ山脈の岩の間には、アフリカでも世界でも見られない種類のト カゲがいる。 人間の呼びかけに反応するトカゲの一種だ。 (0:22:37)
1958年、私が初めてローデシア(現在のジンバブエ)と呼ばれる土地に到着したとき、そこに観光客の目を引くアフリカ人を見つけた。彼は狩猟監視員で、奇妙な鳴き声で呼びかけた。彼が呼びかけると、奇妙なトカゲが、人間の声に反応するトカゲの種類は地球上のどこにも存在しないが、地面の割れ目や穴から出てきて、このアフリカ人の周りに集まってきた。そしてこのアフリカの狩猟監視員は、彼が発している音は単なる騒音ではなく、チッタフリ族の星の神々の言葉なのだと教えてくれた。 (0:23:37)
セシル・ローズというイルミナティの最も偉大なフロントマンの一人であり、アフリカを幽閉するために多大な貢献をした、おそらくは現代において間違いなく最も偉大な人物の一人である人物が、このようなことが起こっている地点に埋葬されることを選ぶとは、驚くべき偶然ではないだろうか。 (0:23:54)
セシル・ジョン・ローデスはアフリカ人の心の中に入り込み、絶望の中で、マショナ族の賢人たちやマデベレ族の賢人たちは、セシル・ジョン・ローデスを自分たちの仲間にしようとしたのです。彼らは彼にマトポ山脈の秘密について話した。マトポ山脈の下には都市があり、偉大な知恵を持つ都市があり、そこにはアフリカのその地域で最後に生き残ったチッタフリ神の存在が住んでいるのだと。マトポ山脈に行って、4ポンドのハンマーを持ち、そのハンマーで地形のある部分を叩くと、空洞のような音がして、地下深くに洞窟があることがわかる。山は2つある。 (0:25:03)
マトポ山脈、そしてジンバブエの 東にはインヤンガンと呼ばれる大山脈がある。そこでは今でも、人々が跡形もなく姿を消している。 数日間行方不明になり、数日後に再び姿を現すこともある。白人もそこで姿を消した。 何千人もの黒人がそこで姿を消した。 (0:25:50)
私もそこで1959年に4日間行方不明になり、最もトラウマ的な体験をした。 まあ、話せば長くなる。私の恩師エリザベス・モヨが、その山のふもとにしか生えていない特別なハーブを取りに行かせたのだ。その日はいつもと同じような普通の日で、この外のような美しい日だった。そして私はアフリカの大自然が大好きだ。 (0:26:32)
特にまだ元気だったころは。 動物たちが大好きだ。彼らの匂いも好きだし、植物の匂いも好きだ。 そしてこのハーブを探していたとき、突然、真っ青な霧が私の周りに降り注いだ。 不思議なことに反応するのに時間がかかった。 (0:27:07)
その日は暑い日で、突然周りの気温が下がった。まるでとても寒い山の斜面にいるようだったが、その日は暖かかった。そして次の瞬間、私は金属で覆われたトンネルのようなものの中にいた。カーブしたトンネルで、私は作業台のようなものの上に横たわっていた。 (0:27:55)
でもこの作業台はとてもピカピカに磨かれていた。私はズボンを脱いでカーキのシャツ一枚でそこに横たわっていたのですが、青い霧のようなものの中から、最初は人形だと思ったのですが、いくつもの動く物体が見えました。その物体は私に向かって動いてきた。私は軽い驚きとともに、それらがとても細くて背の低い、人間のような生き物で、とてもとても大きなメロン型の頭をしていることに気づいた。 (0:28:40)
その生き物には人間のような鼻がなかった。鼻があるはずの両側には小さな穴があるだけで、口は顔の下のほうにナイフで切り込みを入れたような形をしていた。そしてその生き物は私に向かってきた。色はある種の魚のような灰色で、首と手首まで届く銀色の灰色の服を着ていた。 (0:29:23)
その時、彼らがブーツを履いているのかどうかは見えなかった。そしてこれらの生き物を見ている間、私は突然、そこに立っている私の頭上に何かがいることに気づき、私は彼らのうちの一人、他の者よりもずっと背の高い者の顔をまっすぐに見上げた。そしてこの生き物は、首まで届くボタンも何もないぴったりしたオーバーオールのような服を着ていたが、手首はむき出しだった。 (0:30:13)
私はその生き物の指がとても長いことに気づいた。それぞれの指には余分な関節があり、その末端には鶏やある種の鳥のような黒い爪があった。そしてそいつは私の頭の上に立って、私を見下ろしていた。 (0:30:40)
そして私は、実に奇妙なその目を見ていた。まるでプラスチック製のゴーグルを目にかぶっているかのようだった。着色されたゴーグルの中に目が見え、左右に穴が開いていた。 (0:31:03)
その顎はとても小さく、その口は唇があるべきところに小さな小さな鱗のようなものがあるスリットだった。そしてその生き物は恐ろしい臭いを身にまとっていた。その臭いはうまく表現できない。 誰かが真鍮や銅を燃やしているときに嗅ぐ匂いと、とても醜い化学的な匂いが合わさったような、金属的な化学的な匂いだった。この2つの臭いが合わさったのだ。 (0:31:42)
そしてこの生き物は私 を見下ろしていた。私は怖かったが、動くことはできなかった。 そして次の瞬間、左の太ももにひどい痛みが走った。まるで骨まで刺されたような痛みだった。私は悲鳴を上げ、飛び退こうとしたが、体が動かない。動けなかった。 (0:32:22)
私は鎖につながれていなかった。このテーブルの上に鎖でつながれていたわけでもない。ベルトで縛られていたわけでもないのに、私は体を動かすことができなかった。そして何が起きているのか下を見ると、背の低い生き物の一人が私の左の太ももにとても痛いものを打ち込んでいた。 (0:32:53)
そして、私がぞっとしながら見ている間に、その生き物はこのようなものを引き抜き、私はそれが輝く金属でできた鉛筆のようなもので、後ろに柔軟なケーブルのようなものがついているのを見ました。そして私が何かをする前に、私の頭は頭上の生物に捕らえられた。 (0:33:30)
このように頭の両側をつかまれた。そして第二、第三の生き物が私の右の鼻の穴に何かを打ち込んだ。まるで撃たれたかのようだった。その痛みはひどく、私は悲鳴をあげた。血が口を満たした。鼻の穴から血が飛び散ったが、その生き物は気にしていないようだった。私は呆然としていた。痛みはあまりに激しく、あまりにひどかった。 (0:34:04)
そして、静かに、残忍に、その生き物は私の鼻を刺したものを引き抜き、鼻の穴から血が流れ出て、私は窒息した。そして大きな生き物は冷たく私の頭をこちらに向け、口から血が出てくるようにした。 (0:34:48)
そして永遠に続くかのような痛みの後、その生き物はどこからか何かを持ってきた...見た目は昔ながらの茶こしのよう だった。 そしてそれを私の鼻に近づけた。そして、私はどこかへ流れ去り、痛みはおさまったように見えた。 あのね、今でも言葉では言い表せないほど強烈な拷問だった。そしてそのあと、今度は私の右側に立って腕組みをして私を見下ろしていた大きな生き物を除いて、私は一人になった。 (0:35:40)
そして、その生き物を見ながら、もう痛くない、痛くない、お願いだと訴えかけました。私は懇願していた。突然、頭の中に絵があふれ出した。赤い湖に沈んだビルの写真。朽ち果てていく建物。爆撃を受けたかのような建物。ひどい泥に沈んだ街。腐った亡霊のように突き出た木々。 (0:36:24)
葉もなく、枝もない木々が、まるで毒を盛られたかのように泥の中から突き出ている。私はその幻を見た。そして、見たこともない入り口から、奇妙で恐ろしい存在が現れた。それはまさにこのようなものだった。 (0:36:47)
それは背が高く、すべて金属でできていて、燃えるような目と鼻があった。それは何もしなかった。ただ動いて、私の左側に立ってきた。私に触れたりはしなかった。奇妙な鼻歌を歌いながら、ただそこに立っていた。ワオ、ワオ、ワオ、ワオ、ワオ。そんな感じ。
(0:37:29)
金属のクリーチャーとピンクのクリーチャーが去った後、このクリーチャーは別のクリーチャーに助けられながら、私をその部屋から連れ出しました。 そして彼らは私を、その方向にゆっくりカーブしている廊下に沿って、私の右に向かって押した。そこで私は、今でも理解できない多くのものを見せられた。ピンクがかった液体の中で、ガラスのようなものでできた巨大な円筒の中を泳ぐ、醜 い小さなカエルのような生き物の小さなバージョンを見せられた。中絶された人間の胎児のようだった。 (0:38:20)
とても、とても恐ろしく、気持ち悪かった。そして私たちは別の部屋に来て、そこで私が受けたのと同じ拷問を受けている人たちを何人も見ました。 私がすぐ近くを通り過ぎたある特別な人物は、白人の男性で、間違いなくヨーロッパ人で、黄色っぽいあごひげと口ひげを生やし、血の混じった長い髪が印象的だった。 この男性は私の目を覗き込み、私も彼の目を覗き込んだ。 (0:39:07)
そして私たちはとても近く、彼の横を通り過ぎた。長い話を短くすると、私は再び茂みの中にいた。 でも、シャツしか着ていなかった。ブーツもズボンもなくなっていた。 そこで私はシャツを脱ぎ、ふんどしとして腰に巻いた。そして、自分がどの方向に行くのかよくわからないまま、旅を始めたんだ。 (0:39:48)
それから私は線路にさしかかり、その線路に沿って歩き、しばらくして人がこちらに向かってくるのが見えました。それは若い男女のグループで、マショナ族の人たちだった。彼らにエリザベス・モヨの家はどこかと尋ねると、そこへ案内してくれた。 (0:40:17)
しかし彼らはそこから安全な距離を保っていて、後でその理由を知った。私は人間ではない恐ろしい臭いを身にまとっていたのだ。 やっとの思いでモヨ夫人の村に着くと、そこの犬たちはヒステリーを起こした。 群れをなして私に襲いかかり、八つ裂きにしようとした。そして村人たちだけが私の命を救った。モヨ夫人は私がどこにいたのか尋ねたが、私は知らないと答えた。 (0:40:57)
すると彼女は、あなたが小さい子たちに連れ去られたことは知っている、と言った。私は、はい、わかりませんと答えました。彼女は言った、理解しようとしてはいけない。 あなたは生け贄として神々に選ばれたのよ。だから、このことを話そうとしないで。でも、どうして話さないことができたのでしょう?私は、自分が誰に何をされたのか、なぜされたのかを理解したかったのだ。 (0:41:33)
そして今でも、それが何だったのかを理解したいと思っている。 (0:41:40)
そして何年も後、私は驚くべき白人女性、エリザベス・クララに会った。彼女は戦時中、イギリスの諜報機関で働いていた有名な南アフリカ人女性で、星から来た存在、アコに孕まされたと言われている。私はエリザベスに、私に行われた奇妙なことの意味は何だったのかと尋ねた。 その時以来、私は私と同じ拷問を受けた200人以上の黒人に出くわした。忘れる前に、もうひとつ面白いことを教えてあげよう。 (0:42:56)
この恐ろしい体験をしてから約1年後、私はヨハネスブルグのジェピ・ストリート沿いを歩いて小包を配達していた。私は立ち止まった。何かの理由で私を逮捕しようとしている警官だと思った。私が身分証明書を出そうとすると、その白人はこう言った。 (0:43:36)
私がそう言うと、彼は言った、何が望みだ、ボス?彼は言った。 どこで会ったかって?私は、わかりません、ボス、と答えた。でも、彼は私にとても見覚えがあった。 どこで会った?ローデシアのある場所であなたを見ました。 あなたはテーブルの上に横たわっていた。 (0:44:11)
もし私がその白人を拳で殴っていたら、彼はあんな反応はしなかっただろう。彼は 青ざめ、見た目はほとんど汚い灰色になり、ひどい汚い言葉を残してそっぽを向いて歩き出した。 彼の目は怒りではなく、純粋な裸の気遣いで満たされていましたよ」。 驚くべき話だ。私も個人的に体験したことがあるが、このような生き物は幽霊だと主張する人々がいる。 (0:44:49)
これらの生き物が私たちを実験していると主張する人々がいます。それはたわごとです。これらの生き物は私たちを収穫しているのです。これらの生き物はエイリアンではありませんよ、エイクさん。この生物は我々の女性と 性的適合性があります それが何を意味するのですか?彼らはここから来たのです。 彼らは私たちの一部であり、それが彼らをより危険な存在にしている。彼らは私たちのことをとてもとてもよく知っている。 (0:45:36)
彼らは私たちの心の大きな弱点を知っているが、それと同様に、私たちの心の大きな強みも知っている。 彼らは、私が人間存在のグレーゾーンと呼ぶ、私たちがその存在を認めたくない側で活動している。彼らは創造する... アフリカの伝統によれば、チタウリ族は神と恐ろしい戦争をし、神は彼らを打ち負かした。神は彼らを打ち負かし、口を閉ざされたので、彼らは話すことも食べ物を食べることもできなくなった。 (0:46:35)
しかしチタウリ族は、我々人間が彼らに与えるエネルギーで肥え太るのだと言われている。土地全体が死と恐怖と恐怖に溺れ、何百何千という人々が怒りと恐怖に怯えるとき、チタウリは人間が自分たちの住む惑星を破壊するときにもたらされる闇の力と呼ばれるものを食べるからだ。 (0:47:16)
この世界には、思考する人間として私たちが 調べなければならない謎がある。その謎のひとつがこれだ。 (0:47:33)
アフリカがヨーロッパから来た白人によって実際に植民地化される前に、アフリカはまずこの植民地化のために奇妙な人々によって準備されたという事実の圧倒的な証拠がある。最初のポルトガル船が喜望峰のあたりを航行し始めたとき、私たちの人々の間に奇妙な存在が現れました。奇妙な人間のような生き物、たいていは背の高い生き物、異常に背の高い人間のような生き物、中には片足しかないものもいました。
(0:49:06)
私たちにはわかりませんが、彼らをとてもとても白い、白亜のような外見だと評した人たちがいます。このようなことが何度も続いたので、私たちの民族は白いチョークでこれらの存在を表現するのが伝統になりました。仮面職人の間では、これらの生き物を表すために白いチョークで塗りつぶされた仮面が見られた。 これらの生き物は通常、身長約8フィート(約1.5メートル)、とてもとても細身で、ある種のアンダーロープのなめし皮で作られたローブを着ていた。人々は彼らにどんな名前をつけたのだろう? (0:50:24)
私たちは彼らにイシロ・ゼングブ、恐ろしい毛布の獣という名前を与えた。 これらの生き物は、キリスト教の修道士のように、頭巾をかぶり、長いローブを身にまとっていた。 実際、岩絵に描かれている彼らの似顔絵をお見せしよう。 さて、これらの生き物は、地面の穴や地下の洞窟、あるいは丸太や草木や剣でできた屋根をかぶせた溝の中に住んでいた。 (0:51:36)
そして、ポルトガルの探検家やポルトガルの海の男たちが、まるで魔法のように、これらの一本足の 生き物が飛び回り、時には地中に消えていくのを目撃していたことは、皆さんにとって興味深いことかもしれない。ポルトガルの船乗りたちは、これらの生き物を一脚と呼んでいた。
(0:52:19)
一脚はアフリカで見られ、アメリカが白人に植民地化される以前にはアメリカでも見られた。 ネイティブ・アメリカンの間で? そうです。私が驚いたことのひとつは、アメリカの話とアフリカの話が同じだったということです。この一脚は、私たちの民族にある知識をもたらしたと言われています。 彼らは実際に、来るべきものに対して私たちの民族を精神的に準備させたのです。 (0:53:14)
たとえば、一脚と呼ばれる恐ろしい毛布の獣たちは、お守りとして胸に十字架のような飾りをつけていた。 さて、クリストファー・コロンブスの船の帆に描かれた十字架を見て、ネイティブ・アメリカンがそれを神聖なものと認識したことに驚かないだろうか?白人がアフリカに足を踏み入れるずっと前から、私たちの民族は十字架に親しんでいたのだ。そして、宣教師によってもたらされたこの十字架を見たとき、彼らはそれを神聖なものとして認識したのである。 (0:54:25)
別の言い方をすれば、どう言えばいいのかわからないのだが、代わりに言ってくれないか?私たちの人々は、キリスト教のシンボルやユダヤ教のシンボルを認識するよう、ずっと以前から準備されていたのです。 (0:54:56)
これが、アイクさん、アフリカ人が白人の植民地主義に対して生死をかけた闘いをしながらも、キリスト教の宣教師を受け入れ、保護した理由のひとつです。 侵略者の宗教を受け入れると同時に、その侵略者が自分の祖国を侵そうとしていることに対して生死をかけた戦いを挑むとはどういうことなのか。 これはアメリカでもアフリカでも起こったことであり、この受け入れの源は同じである。 (0:56:04)
私たちは、被害があまりにも大きくなり、取り返しのつかないところまで進んでしまう時が来ることを理解しなければならない。しかし、私はアフリカの偉大な預言者の力を信じている。神はこの地上のすべての魔術師や呪術師よりも偉大である。 そして、チタウリのしていることをできるだけ多くの人々が知れば、チタウリは撤退せざるを得なくなることを私は知っている。 (0:56:53)
すでに彼らが必死になっている兆候がある。なぜか?人間は自分の中にある神を引き出そうとしているからだ。私たちは神になろうとしているし、成功している。ほんの数十年前までは、動物保護や環境保護について知っている人も、気にかけている人も、この地球上には誰もいませんでした。 (0:57:31)
しかし今日、そのような人々が世界中に何千人もいる。これは希望に満ちた兆候であり、勇気づけられるべき兆候である。光の力を陰謀の暗黒の隅々にまで照らし出そう。そしてそれが輝くとき、人類が救われるように。 クレド・ムトワ、最も驚くべき男、それは私が会うことができた特権である。 クレド・ムトワを見るとき、あなたは人間の精神の真の力の信じられないような例を見ている。 (0:58:18)
彼の人生は、生まれた瞬間から今日に至るまで、驚くべき挑戦の連続であった。 これらの試練は、この地球上のほとんどの人々の精神を打ち砕くだろう。このような情報源を通じて、これまでほとんど明かされることのなかった情報を、彼はこうしてあなたに話している。 (0:58:51)
しかしクレドが言ったように、アフリカは死につつある。自由の地として、地球は死につつある。人々が知るべき時だ。 事実上あらゆる方面からの非難にもかかわらず、この男は立ち上がって発言する度胸がある。 では、私たちはどうするのか?クレド・ムトワは興味深い、そうだ、そうだ、クレド・ムトワは興味深い、と言うのか、ろうそくに火を灯すのか、それとも、彼はただの呪術医だ、何も言うことはない、と切り捨てるのか。 (0:59:29)
つまり、私たちは今、何もしない言い訳を見つけるつもりなのか、誰かがやってくれるだろうと胡坐をかいているつもりなのか、私たちにできることは何もないのか。 (0:59:34)
それとも、この男が表現しているような精神を表現するのか?
(0:59:42)
▼文字起こし 原文 展開
Hello and welcome to Africa, this enormous and astonishing continent. South Africa, to be more precise. Just a short drive outside Johannesburg. And I'm here to talk to a remarkable man, Credo Mutwa. When I first came to South Africa about 18 months ago, within two or three days, I was introduced to Credo Mutwa. I'd never heard of him at the time, but from the moment I met him, I didn't stop listening and he didn't stop talking for at least five hours. Within the first few minutes, I realised I wasn't just in the presence here of a man of great knowledge, and he's certainly that. (0:00:51)
I was in the presence of a genius, a unique human being. And Credo Mutwa is without doubt the most incredible man it has been my honour to meet. When the white man started destroying our religion, when he started demonising our gods, when he started ridiculing what we believed in and actually using educated Africans to destroy that ancient African religion, in many parts of Africa, say, our ancient religion went underground. (0:01:43)
And there were, call them secret societies, all over South Africa and Central Africa and East Africa and West Africa, where this knowledge was stored. I found that the mission schools had been teaching me lies about my people all along. Missionaries had told us as children that the only light came to Africa with white people. That before the white men came, we black people had no idea about God. We had no belief in a life after death. (0:02:23)
And that our people were just a race of savages who used to lie around in the sun womanise, fight and drink beer every day. I was suddenly awakened to the fact that Africans had in fact been far greater intellectually than the missionaries were willing to give them credit for. That like the white men, we had astrology, astronomy, we had surgery. (0:03:13)
In fact, I found that Zulu surgeons in the early years of the 19th century and the 18th century and even beyond could perform operations which white surgeons were not capable of operating. My own research around the world has certainly focused in on the fact that there is a force, not of this world shall we say, that is the common theme. (0:03:45)
What is your experience and your knowledge of an extraterrestrial involvement in the history of Africa? One of the most secret stories that was revealed to me, say, is about these beings. This story was revealed to me first in Barotzi land, then in the country today called Rwanda, once known as Rwanda-Urundi. Then I learned about this story at that time on the foothills of Mount Kilimanjaro. This is the story, a story you find throughout Africa. There was once a time when the blue sky was invisible, when the whole world was covered with mist, when you could not see the sun as it is now, you only saw it as a splash of white light moving slowly across the sky. (0:05:23)
At that time, there was an eternal drizzle every day of the year. At that time, people could not see the stars. (0:05:35)
People only saw the trees growing, trees which were very, very big. There was no desert at that time, only jungle everywhere where you went. At that time, say, people were what we call in Zulu Mngubili. A human being was both male and female in one body. And out of the sky, one day, came terrible objects. They were like gigantic bones made of huge flaming gold. (0:06:25)
They were shaped like bones without strings, and they were bigger than the biggest mountains. They came out of the sky bringing great noise, black smoke, and fire with them. And out of those huge objects came them. At that time, say, human beings could not speak. We had no gift of language at that time. And people had, however, great mental power. A man would go into the bush and, using the power of his mind, actually call out an animal which he wanted to hunt and kill for his children. (0:07:27)
And the animal would appear and kneel down before the man, and the man would kill the animal and take it home. But, when the Chittahuli arrived in Africa, they told our people that they were gods and that they were going to give us human beings great gifts on one condition. We had to worship them and accept them as our creators. (0:08:09)
Some told our people that they were our elder brothers and that this earth had produced them generations ago. The Chittahuli said, if you serve us, you wretched little human beings, we are going to make you into gods. And the human beings agreed to serve the Chittahuli. And the Chittahuli gave human beings a second gift, the gift of language. People started talking with their tongues where they had talked with their minds before. (0:08:43)
And there was a big rubbish starting again because this man did not know the language of that man. And when this man greeted that man, this man thought that he was being insulted and so a lot of murder and culpable homicides started taking place all over the world. When our people were given language, they found to their horror that they had lost much of their mental powers. (0:09:29)
They had paid a terrible price. But the Chittahuli were now the masters of human beings. They made the human beings to go into holes in the ground and to mine metal, gold, copper, tin, all kinds of metal the Chittahuli forced our people to mine. And the people were very unhappy because they couldn't cope with the new sexual differences which were there now between men and women. (0:10:14)
And then from amongst the Chittahuli came a very good female Chittahuli. Her name was Mai Mzarantwari Samahongo. Mai Mzarantwari Samahongo was the senior wife of the terrible chief of the Chittahuli, Umbaba Gorontwari Samahongo. She was sorry for human beings, this great reptile lady. She said to the poor people, ow, you are unhappy. And the people said, yes, great one, we go into the holes every day, we dig the stones and we bring it to the gods, but we are not happy. (0:11:05)
And Mai Mzarantwari scratched her scaly chin and began to think and to think. (0:11:16)
She was terribly ugly. Her eyes were awful, like lights in the darkness. But she had mercy in her heart and she taught the men and the women how to make love. And she said, look, we divided you into males and females. Now this action is going to bring you together. (0:11:49)
Ah, but it did not, because anyone who receives a gift from the Ntwari, the children of the python, is always in trouble. We're looking from my research and staggeringly hearing you talk, you're saying exactly the same as I've come across. It's incredible confirmation that a reptilian race from another world has been behind the manipulation of humanity for a very, very long time. Now, what do these Chittahuli actually look like, the reptiles? (0:12:15)
I'm not a good artist. You're better than me, that's for sure. But this is how we believe the Chittahuli look like. They were created in this, you see, you white people say that there are alien beings on this earth. No, you are wrong. The earth in which we live has produced 24 different races during its long existence. Please, this is how a Chittahuli looks like. It stands about 11 feet high. (0:13:05)
It is a very slender being, which seems not to have a bone structure. Its fingers have no joints. They are more like, they are more as if the bones in here were flexible. Some of the Chittahuli have got three claws with a thumb. Some have got six claws with a thumb. And some of the Chittahulis have got horns on their heads. (0:13:50)
And what surprises me is this. Some film producers, like the producers who make the films Star Wars, often show creatures in their films which actually exist, which even the most uneducated of Africans who know this Chittahuli can identify. For example, in the new Star Wars film, what is it called, Star Wars or something like that, there is a creature who amazes me called Darth Maul. Darth Maul is a red and black being with a ring of small horns right around his head. That is exactly what the Chittahuli look like. (0:15:06)
Some have got ordinary heads without any horns on their heads. These are the lesser Chittahuli. But the royal Chittahuli have got a ring of sharp horns all around their heads. And the very high Chittahuli, like their king, Mubaba, Samahongo, they have got very long horns which grow this way. Not that way, like a bull, but this way, like certain antelopes. Now, I wonder, I just wonder, where these speaking producers get their information from. (0:15:58)
And in one strange feeling, which my student told, called me to come and watch, was the thing called Stargate 2. And in that feeling, there was a creature, a very slimy, cream-colored creature with heavy wrinkles on its face. It was a speaking likeness of Mubaba, Samahongo, the terrible emperor of the Chittahuli. Well, clearly there's a tremendous amount of knowledge of what's been going on and what is going on, which comes out symbolically through films and areas of communication like Hollywood. But the thing that I'm totally stunned the more I talk to you about this is because I've been all over the world having people give me descriptions of seeing reptilian-type figures, particularly peoples in positions of power in the world, changing into a reptilian figure and coming back again. (0:17:22)
And what they describe seeing is exactly what the knowledge of ancient Africa talks about seeing. We're talking about the same people there, which is an astonishing confirmation. And the eyes is something that keeps coming up being described. Tell me about the eyes of the Chittahuli. Say, a warrior Chittahuri has got eyes like a snake. These eyes are yellowish with split pupils and they glow in darkness. (0:17:51)
So if a Chittahuri, a warrior Chittahuri, one of the lesser classes, is hiding in a cave, you can see its eyes burning. (0:18:01)
But a royal Chittahuri has got three eyes. It's got the yellow eyes which glow in a strange, almost ice-like way, like jewels, like certain types of yellow jewel. And then they have got an eye in the center of their foreheads, an eye which doesn't close up down like a normal eye does, but which closes from side to side and which opens this way. (0:18:43)
Now this eye of the Chittahuri is the eye that kills, because it can knock a man down just by the fire, the clay that comes out of it. Is this where the constant recurring theme of the evil eye comes from? Yes, yes. In fact, Mubaba, the emperor of the Chittahuri, who is said to be still alive today, Mubaba has got a central eye. His other two eyes were stitched shut by a jealous wife, but his killing eye, the summer hormone, the terrible red eye, opens. (0:19:42)
He can even open it like this. Mr. David, I would like to share a little thing with you. It is this. The best way to protect an evil thing is to deny its existence. And if you talk about things such as the Chittahuri, if you talk about things such as the Mandinda, there are many people who say to you, rubbish, this thing does not exist. (0:20:13)
Now, in this way, this great evil is protected. My research, very clearly, and again, you're right, there's tremendous denial that this is a fact. Even among conspiracy researchers, there's tremendous denial that the Chittahuri, the reptilians, and the Illuminati are actually the same thing. Exactly. Because amongst my people, we say that when two Chittahuri are challenging each other for power, and they must fight a duel with their terrible eyes, they start glowing like fishes deep in the sea. (0:21:10)
And the faster they glow, the angrier they are said to be. Now, that is why there are certain parts of Africa where people are advised not to walk at night, because that is where the Chittahuri often fight. And one of these parts of Africa, say, is a remarkable place called the Mountains of the Round Rocks, Madobo, wrongly pronounced Matopo, in Zimbabwe. These hills are really not remarkable in themselves. (0:21:57)
These hills are said to be the one place in Africa where the Chittahuri have been seen. And these hills is where Sissel John Rose lies buried. But there is more. You must visit this place at one time. Amongst the rocks on the Matopo mountains, you find a species of lizard which you don't find anywhere in Africa or the world. A species of lizard which responds to the call of a human being. (0:22:37)
When I first arrived in 1958 in the land called Rhodesia, now known as Zimbabwe, I found an African there who was a tourist attraction. He was a game warden who made strange sounds calling out. And as he called out, these strange lizards, the only type of lizard anywhere on earth which responds to the human voice, used to come out of cracks and out of holes in the ground and to gather around this African. And it was this African game warden who told me that the sounds he is making are not just noise, they are the speech of the Chittahuri star gods. (0:23:37)
Isn't it a staggering coincidence that Cecil Rhodes, one of the greatest Illuminati front men, perhaps certainly of modern times, who did so much to imprison Africa, should choose to be buried at the point where this is all going on? (0:23:54)
You see sir, Cecil John Rhodes went his way into the hearts of Africans and in their despair, wise men of the Mashona people, wise men of Madebele people, tried to make Cecil John Rhodes one of them. They told him about the secrets of the Matopo mountains, that under the Matopo mountains lies a city, a city of great wisdom, which is the home of the last survivors of the Chittahuri god beings in that part of Africa. And if you go to the Matopo mountains and you carry a four pound hammer and you strike certain parts of that landscape with that hammer, it gives out a hollow sound which shows you that there are caverns deep underground. There are two sets of mountains. (0:25:03)
There is the Matopo mountains and then to the east of Zimbabwe there are the great mountains known as the Inyangan, the weeping moon mountains. There, even now, people disappear without trace. Sometimes a person would disappear for several days and reappear a few days later, not knowing where he had been or where she had been. And white people have disappeared there. Black people in there, thousands have disappeared there. (0:25:50)
It was there that I also went missing for four days in 1959 in one of the most traumatic experiences of mine. Well, it's a long story. My teacher, Elizabeth Moyo, had sent me to get a special herb which grows only on the foothills of those mountains. It was just an ordinary day like any other, just a beautiful day like this one outside here. And I love the African wilderness. (0:26:32)
I'm at home in the bush, especially in the days when I was still in good health. I love the animals. I love their smell and I love the smell of the vegetation. And I was looking for this herb when all of a sudden a bright blue mist fell all around me. It took me some time to react to the strange thing. (0:27:07)
It was a hot day and all of a sudden the temperature around me dropped. It was as if I was on the slope of a very cold mountain, but it was a warm day. And then the next moment I was in what appeared to be a metal-lined tunnel, a curving tunnel, and I was lying on what looked like a workbench, a very large workbench of some kind, you know, an iron table which an engineer or somebody working with metal would use for welding and cutting metal upon. (0:27:55)
But this workbench was very brightly polished. And there I was lying there with my trousers missing and only my khaki shirt when I saw again through what appeared to be like blue mist a number of moving objects which at first I thought were dolls. And these objects were moving towards me. I noticed with mild surprise that they were very thin, short, human-like creatures with very, very large melon-shaped heads. (0:28:40)
The creatures had no noses as human beings have. They had only small little holes on either side of where the nose would be and their mouths were like knife cuts at the bottom of their faces. And these creatures were coming towards me. In color, they were gray like certain types of fish and they wore silvery gray garments which reached up to their necks and up to their wrists. (0:29:23)
I couldn't see whether they were wearing boots or not at that time. And while I was looking at these creatures, I suddenly was aware that something was above me standing there and I looked up straight into the face of one of them, a much taller one than the others. And this creature was wearing a garment like a tight-fitting overall without any buttons or anything which reached up to its neck but its wrists were bare. (0:30:13)
I noticed that the creatures had very long fingers. Each of its fingers had an extra joint and it ended in a claw, a black claw like that of a chicken or a certain kind of bird, and that its thumb was not here but here in the middle of the hand. And this thing was standing above my head and looking down at me. (0:30:40)
And I was looking at its eyes which were very strange indeed. It was as if it was wearing plastic goggles over its eyes. I could see its eyes inside these tinted goggles and it had holes on either side here but it had no nose as I have. (0:31:03)
Its jaws were very small and its mouth was a slit with tiny little scale-like things where its lips should be. And the creature carried a horrible smell on itself. I can't describe that smell. It was a metallic chemical smell which seemed to combine the smell you would smell when somebody is burning brass or copper and a very ugly chemical smell. These two smells combined. (0:31:42)
And this creature was looking down at me. I was frightened but I could not move. And the next thing I knew was a terrible pain on my left thigh. It was as if somebody had just stabbed me right to the bone. I screamed and I tried to jump away but my body was inactive. I could not move. (0:32:22)
I was not tied to any chain. I was not chained to the top of this table. There was no belt tying me but I could not move my body. And when I looked down at what was happening, I found that one of the shorter creatures had driven something very painful into my left thigh. (0:32:53)
And then while I watched, horrified, the creature pulled out this thing and I saw that it was like a pencil made of shining metal with what appeared to be a flexible cable at the back. And before I could do anything, say, my head was seized by the creature above me. (0:33:30)
It caught me on either side of the head like this. And then a second, third creature drove something into my right nostril here. It was as if I had been shot. The pain was so terrible that I screamed and screamed. Blood filled my mouth. Blood splattered out of the nostril and the creature did not seem to care. I was stupefied. The pain was so intense, so terrible. (0:34:04)
And then, quietly, brutally, the creature pulled out the thing that it had stabbed me in the nose and blood flowed out of my nostril and I was choking. And then the big creature coldly turned my head this way so that blood came out of the mouth and which gave me some kind of relief. (0:34:48)
And after what seemed like an eternity of pain, the creature brought something out of somewhere which looked... it looked like an old-fashioned tea strainer in appearance. And it put this thing close to my nose. And then I seemed to drift away and the pain subsided. You know, it was torture so intense that even now I can't describe it. And after that, I was left alone except for the big creature which stood to one to my right side this time with his arms folded looking down at me. (0:35:40)
And then, while I was looking at this creature, trying to appeal to it, no pain anymore, no pain, please. I was pleading. Pictures suddenly flooded my mind. Pictures of buildings sunk in a red lake of water. Buildings rotting away. Buildings that appeared as if they had been bombed. And cities sunk in terrible mud. Trees sticking out like rotten ghosts. (0:36:24)
Trees without leaves, without branches sticking out of the mud as if they'd been poisoned. I saw visions of this. And then, through an entrance which I had not seen before, came a strange and terrible being. It was exactly like this. (0:36:47)
It was tall, made entirely of metal, with burning eyes and a snout. It didn't do anything. It just moved and came to stand at my left side. It didn't touch me or anything like that. It just stood there, making a strange humming sound. Wow, wow, wow, wow, wow, wow. Like that. Then the creatures took me out of that room. (0:37:29)
After the metal creature and this pink creature had gone, this creature took me out of that room, assisted by another one. And they pushed me along a corridor which curved slowly in that direction, towards my right. And there I was shown many things which even today I don't understand. I was shown little versions of this creature swimming in huge cylinders made out of what looked like glass in a pinkish liquid, like ugly little frogs inside the liquid. They looked like aborted human fetuses. (0:38:20)
They were very, very terrible and disgusting. And then we came to another room and there I saw a number of people undergoing the same torture that I had undergone. One particular person whom I passed very close to was a white man, definitely a European, with a yellowish beard and moustache and long, strikingly blood-clustered hair. This man looked into my eyes and I looked into his eyes. (0:39:07)
And we were so close, we were, as I went past him. Then, to cut a long story short, I found myself in the bush again. But, but I was wearing only my shirt. My boots were gone and so was my trousers. So I took off my shirt and wore it around my waist as a loincloth. And I started traveling, not knowing really in which direction I was going. (0:39:48)
Then I came to a track and I walked along that and some time later I saw people coming towards me. It was a group of young men and young women, Mashona people, and they were going to a trading stall I later learned. I asked them where Elizabeth Moyo's homestead was and they directed me to it. (0:40:17)
But they kept a safe distance away from and later I learned why. I was carrying a horrible non-human smell upon me. When at long last I came to Mrs. Moyo's village, all the dogs in that place went hysterical. They came at me in a pack, wanting to tear me to pieces. And only the villagers managed to save my life there. Mrs. Moyo asked me where I had been and I said I did not know. (0:40:57)
And then she said, I know you have you had been taken by the little ones. I said, yes, I cannot understand. She said, you must not try to understand. You were chosen by the gods as a living sacrifice. So don't even try to talk about this. But how could I not talk about it? I wanted to understand what had been done to me by whom and why. (0:41:33)
And even now, I still want to understand what it was all about. (0:41:40)
And many years later, I met a remarkable white woman, Elizabeth Clara, a famous South African woman who had worked for British intelligence during the war and who, we are told, had been impregnated by a being from the stars, Ako. I asked Elizabeth, what was the meaning of the strange thing which was done to me? Because since that time, I had come across many black people, well over 200, who had been through the same torture as I. I had come across many black as well as cape-colored women who had been mysteriously impregnated by the same creatures that I had gone through the hands of. And let me tell you one other interesting thing before I forget. (0:42:56)
About a year after I had underwent this terrible experience, I was walking along Jepi Street in Johannesburg delivering parcels when a white man shouted at me to stop. I stopped. I thought he was a policeman wanting to arrest me for some reason. And when I tried to produce my identity document, the white man said, listen, I don't want your nasty, weird, passbook cover. (0:43:36)
I said, then he said, what do you want, boss? He said, listen, where did I see you? Where did I see you? I said, I don't know, boss. But he looked very familiar to me. Where did you and I meet? Then I said to him, I saw you in Rhodesia in a certain place. You were lying on a table. (0:44:11)
If I had hit that white man with a fist, he would not have reacted the way he did. He went pale, almost dirty gray in appearance, and he turned away with a terrible, dirty word, and he walked away. His eyes were filled not with anger, sir, but with pure naked care. Astonishing story. I've had personal experience of this, and there are people who claim that these creatures are ghosts. (0:44:49)
There are people, sir, who claim that these creatures are experimenting on us. That is a lot of rubbish. These creatures are harvesting us. These creatures are not aliens, Mr. Aik. These creatures are sexually compatible with our women, and what does that tell you? It tells you that they came from here. They are part of us, and this makes them all the more dangerous. They know us very, very, very well. (0:45:36)
They know the great weaknesses of our minds, just as they know the great strengths of our minds. They operate in what I call the gray area of human existence, that side of our lives which we don't want to acknowledge the existence of. They create... African tradition says that the Chitauli, they engaged God himself in a terrible war, and God defeated them, the real God, the Creator. God defeated them, and he closed their mouths so that they are unable to talk or to eat food anymore. (0:46:35)
But we are told that the Chitauli fatten on the energy that we human beings give them. They make us to fight each other, and when the whole land is drowning in death and fear and terror, when hundreds and hundreds of people are angry and afraid, the Chitauli get fed because they eat what we call the dark power which is brought about when human beings destroy the planet on which they live. (0:47:16)
There are mysteries in this world that we, as thinking human beings, must look into. And one of these mysteries is this. (0:47:33)
There is overwhelming evidence of the fact that before Africa was actually colonized by the white people from Europe, it was first prepared by strange people for this colonization. When the first Portuguese ships started sailing around the Cape of Good Hope, strange beings appeared amongst our people, strange human-like creatures, usually creatures of great height, abnormally tall human-like beings, some of them with only one foot, and they started doing things there which made it easier for the colonialists to invade us and to conquer us. What were they like in terms of their color and skin color? (0:49:06)
Say, we do not know, but there are those who described them as very, very white, chalk white in appearance. This went on for so often that it became traditional to our people to represent these beings with white chalk. You found masks amongst our mask makers which were smeared entirely in white chalk to represent these creatures. These creatures were usually about eight feet tall, very, very slender, and they used to wear robes made of the tanned hides of certain type of underlope, usually the intensely black sable underlope. What name did the people give to them? (0:50:24)
We gave them the name Isilo Zengubu, the beasts of the terrible blanket. These creatures were dressed exactly like Christian monks, with hoods and long robes. In fact, I will draw you a likeness of one of them as it is shown in a rock painting. Now, these creatures used to live in holes in the ground or in underground in underground caverns or in gullies over which a roof of logs and vegetation as well as swords was placed. (0:51:36)
And it may be of interest to you that Portuguese explorers and Portuguese sea men used to see these one-legged creatures hopping about and sometimes disappearing into the ground as if by magic. And these creatures were called by the Portuguese sailors monopods. They wore a long robe that reached down to their ankles and they appeared as they moved through the bush as if they only had one leg. (0:52:19)
Monopods were seen in Africa and they were also seen in America before America was colonized by the white people. Among the Native Americans? Yes. One of the things that amazes me is that the story of America and the story of Africa was the same. It is said that these monopods introduced certain knowledge to our people. They actually prepared our people mentally for what was to come. (0:53:14)
For example, these monopods, these beasts of the terrible blanket, used to wear a cross-like ornament on their chests as a charm, a cross made of either gold or silver. Now, doesn't it amaze you that when the Native Americans saw the cross painted on the sails of Christopher Columbus' ships, they recognized it as a sacred object? Let me tell you, exactly the same happened in South Africa, where our people were made familiar with the cross long before the white man set foot in Africa. And when our people saw this cross, this time brought by missionaries, they recognized it as a sacred object. (0:54:25)
In other ways, now, I don't know how to put this, but can you put it for me? Our people were prepared long beforehand to recognize certain Christian symbols and Judaic symbols, and when they saw them in the hands of the colonists later, they saw them for what they were. (0:54:56)
This is one of the reasons why, Mr. Ike, Africans accepted and protected Christian missionaries, even while fighting a life-and-death struggle against white colonialism. How is it that a man would accept the religion of an invader while at the same time fighting a life-and-death battle against the encroachments that this invader was making into his native land? This happened in America, and this happened in Africa, and the sources of this acceptance were the same. (0:56:04)
We must understand that there will come a time when the damage will have become so great, will have gone so far that we will not be able to reverse it. But I believe in this power of the great African prophet that goes, Mudimu upala baloi. God is greater than all the wizards and sorcerers on this earth. And I know that if as many people as possible are aware of what the Chitauli are doing, the Chitauli will be forced to retreat. (0:56:53)
Already there are signs that they are getting desperate. Why? Because the human being is trying to bring out the God within itself. We are trying to become God, and we are succeeding. It's only a few decades ago when there was no one on this earth who knew or cared anything about animal conservation, who knew or cared anything about the protection of the environment. (0:57:31)
But today, there are thousands of such people worldwide. It is a hopeful sign, a sign that should be encouraged. Let the power of light shine in the dark corners of conspiracies. And as it shines, let humankind be saved. Credo Mutwa, the most remarkable man, it's been my privilege to meet. When you look at Credo Mutwa, you're looking at an unbelievable example of the true power of the human spirit. (0:58:18)
His life has been a series of astonishing challenges from the moment he was born, right to today, threats on his life continue, threats to his wife's life continue. And these challenges would have broken the spirit, just a few of them would have broken the spirit of most other people on this planet, but they've not broken him. Here he is talking to you, revealing information that has largely never been revealed before through these sources, because the pressure on him has been to keep quiet, keep the secrets. (0:58:51)
But as Credo said, Africa is dying. As a place of freedom, the earth is dying. It's time for people to know. Now this man has got the guts to stand up and speak out, despite condemnation from virtually all sides. So what are we going to do? Are we going to say, oh that's interesting, oh yeah, Credo Mutwa is interesting, you know, light a candle or dismiss it, oh he's just a witch doctor, he's got nothing to say. (0:59:29)
In other words, are we going to find some excuse now to do nothing, to sit on our backsides and think someone else will do it, or there's nothing we can do? (0:59:34)
Or are we going to express the spirit that this guy is expressing?
(0:59:42)
(2024-11-02)