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Ray Stanford のインタビュー: 全発言+日本語訳(追加、差替)

· 143 min read

前置き

重要な内容なので記録しておく。

このインタビューの中で、Ray Stanford 本人が撮影した映像を提示し、これこそ「ET の操る UFO の決定的な証拠映像だ」と主張している。だが、実際のところは私の「UFO は orb だよ」説を強力に支持するデータとなっている。その件ついては別記事で詳しく取り上げたいところ。

小ネタだが、まだ青年だった Ray Stanford が Adamski に面会し、Adamski の撮影した母船の写真を直々に見せられた体験について語っているくだりは興味深い。

動画に登場する UFO(= orb)映像も追加した。

関連

Douglas Dean Johnson: Ray Stanford が撮影した「Faraday rings を伴う UFO 画像」には多くの疑問がある (2024-07-13)

Douglas Dean Johnson:Ray Stanford の UFO 映像も過去の証言も問題が多い (2024-07-12)

切り出し静止画

画像ファイル名の末尾の数値が動画の該当時刻に対応。

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動画(1:05:40)

Analyzing UFO Photographs with Ray Stanford

www.youtube.com/watch?v=kvON6smO1Aw

動画概要欄

Feb 24, 2023

▼展開

Ray Stanford is known for his work in UFOlogy and paleontology. He has also had a career as a trance channel and psychic reader. With his identical twin brother, parapsychologist Rex Stanford, he co-authored a book about their early UFO experiences titled Look Up. He is also author of The Spirit Unto the Churches, Speak Shining Stranger, Socorro Saucer, and Fatima Prophecy.

Ray Stanford has photographed UFOs since the 1950s and offers many insights as to what the images reveal.

NOTE: All images of anomalous aerial objects (AAOs), or of their visible effects, in this video are the copyrighted property of Ray Stanford 2023 and must not be used or published in any way without his written, explicit permission.

00:00:00 Introduction 00:07:49 Teenage involvement 00:11:45 Faraday Rings 00:18:08 Structural details 00:19:39 Plasma technology 00:30:30 Ray's background 00:35:07 More photos 00:47:06 Beam Ahead 01:03:23 Conclusion

Edited subtitles for this video are available in Russian, Portuguese, Italian, German, French, and Spanish.

New Thinking Allowed host, Jeffrey Mishlove, PhD, is author of The Roots of Consciousness, Psi Development Systems, and The PK Man. Between 1986 and 2002 he hosted and co-produced the original Thinking Allowed public television series. He is the recipient of the only doctoral diploma in "parapsychology" ever awarded by an accredited university (University of California, Berkeley, 1980). He is also the Grand Prize winner of the 2021 Bigelow Institute essay competition regarding the best evidence for survival of human consciousness after permanent bodily death.

(Recorded on January 10, 2023)

履歴

(2024-10-11) 書式変換。画像追加。文字起こし+和訳 の差替

(2023-06-07) 作成。❑ Ray Stanford のインタビュー:全発言+日本語訳 (途中1)

FasterWhisper AI(large-v2 model) + DeepL(2024-07 model)

▼和訳 展開

Thinking Allowed 知識と発見の最先端で、心理学者ジェフリー・ミシュラブと対話する。こんにちは、ようこそ。ジェフリー・ミシュラブだ。今日のテーマはUFO写真の分析だ。 ゲストはレイ・スタンフォード、UFO研究家、古生物学者、元サイキック、トランス・チャンネルだ。レイの著書に『スピーク』、『シャイニング・ストレンジャー』、『スピリット・アントゥ・ザ・チャーチズ』、『ファティマの予言』、『ソコロ・ソーサー』がある。彼はまた、過去2本のNew Thinking Allowedビデオのゲストでもある。 (0:01:15)

このビデオでインタビューされる人物を理解するのにとても役に立つと思うので、今からリンクしておく。 しかし、レイ・スタンフォードのワークを見ている人たちのために言っておくが、彼は『イン・プレゼンス』243号で私がホルス神について語った人物でもある。そのビデオで説明したように、レイはホルス神と直観的なつながりがあるんだ。 (0:01:53)

今からリンクしておこう。もちろん、YouTubeのビデオに直接リンクするためには、モバイル・デバイスでは動作しないことを理解しておく必要がある。デスクトップかラップトップコンピューターならうまくいくだろう。レイ・スタンフォードにインタビューするため、私は特別にワシントンDCまで足を運んだ。New Thinking Allowedのインタビューをするためだけに飛行機に乗ったのは、私の記憶ではこの時だけだ。 (0:02:25)

それくらい、このインタビューシリーズは高く評価している。では、レイの家で録画したビデオに切り替えよう。 まずは、あなたが実際に目撃した、そして私も見た、1961年の間のログから始めよう。 最初の?1956年の9月18日だ。1956年から1997年の間に、あなたは50回、正確には51回、UFOを撮影することができた。ほとんどの人にとって、それは本当に驚くべきことに思えるかもしれない。しかし、私はあなたと一緒にこの部屋に座っている。そこには文字通り何百もの化石の痕跡、恐竜の指紋がある。 (0:03:27)

その比較には関連性があるが、同時に人々はこの言葉で考える必要がある。レイ・スタンフォードが30代の選手を撮影するのは不可能に思える。それはあなたが見たリストだけでなく、25年前にもあった。そうだね。 ケネス・アーノルドが校庭のブランコから飛び降りて、校長先生の奥さんに話して、奥さんをびっくりさせたんだ。大人になったら、空飛ぶ円盤が何なのか調べて、それが分かったら、調査をして、全世界にそれが何なのか見せるんだ。 (0:04:09)

そしてなんと、彼女は飛び跳ね、軍隊のバイ・ア・プレースをして校庭を飛び去った。シェルトンさん、ありがとう。それから僕は成長し、少なくとも安いカメラを買う余裕がある年齢になったので、カメラを持ち歩くようになった。 (0:04:30)

そしてUFOを撮るためにカメラを持ち歩くようになると、やがて疲れてきて、なんでこんなものを持ち歩いてるんだろう?(0:04:30)UFOを撮るためにカメラを持ち歩くようになると、そのうち疲れてきて、なんでこんなものを持ち歩いてるんだろう、と思うようになる。 (0:04:37)


でも、カメラを家に置いてはいけない。そして、カメラのおかげで空を見るようになる。少し大きくなって、少しいいカメラを買えるようになると、より高価なカメラを持ち歩くようになり、より真剣に、より確実に、それを使う機会を得なければならなくなる。だから持ち歩く。車に置きっぱなしにしない。 家に置いてもいけない。 (0:05:00)

肩にかけたり、キャリーバッグに入れたりして持ち歩く。これはとても重要なことだ。人は自分が見ていないことに気づかない。私がゴダード宇宙飛行センターで有名な足跡を発見したとき、ある宇宙物理学者が私に言ったんだ。レイ、彼はこう言った。そして彼は言った。 (0:05:39)

そこにあるとは知らなかった。 そして私は言ったんだ。「君は、空の上、大気の彼方、はるか彼方にあるものを分析するのではなく、自分の足元にあるものを分析するように、考えるように、見るように、訓練されているんだ。そして、彼は理解したと思う。でも、そのためには下準備が必要で、ほとんどの人はそうではない。ほとんどの人はそうではない。彼らは日々の仕事に追われ、あるいはいろいろなことを考え、空の上で何か神秘的なことが起こっているかもしれないなどとは考えないのだ。 (0:06:12)

僕は違う。足元や空に何か神秘的なものがあるかもしれないなんて考えない。 半世紀も、いや半世紀よりずっと前から、あなたにとってはそうなんだ。 その通りだ。今言ったように、あなたの最初の写真は1956年にさかのぼる。そう、実はその前にも写真があったんだ。 パドレ島での一枚だ。州警察と地元当局を目撃者とし、宣誓供述書も作成した。 (0:06:52)

しかし、それは目を見張るような事件ではなく、ただの白黒写真だった。私たちが見たカラーは、それがどのように見えたかを人々に見せるためでもある。 しかし、後に我々が手に入れることになるものに比べれば、科学的なものは何もなかった。そして、見れば見るほど、いいカメラを手に入れて使い方を学ぼうという意欲が湧いてきた。 (0:07:15)

それも大事なことだ。カメラを手に入れても、望遠に切り替えたり、広角から望遠で寄れるようにする方法を知らないことに突然気づく。 だから、自分の道具を知るために、自分自身に素養をつけなければならない。 (0:07:27)


手元にあるもので何が使えるか、そしてそれを最も効率的に使う方法を知る。 それが重要だ。人は自分自身を教育し、自分の楽器について考え、なぜその楽器を選んだのか、その楽器が自分のために何をしてくれるのかを考える必要がある。そして、その楽器が自分のためにならないことも考えるべきだ。 だから、余裕ができたらもっといい楽器を考えて、買うようになるんだ。 (0:07:49)

そして、あなたの双子の弟のレックスは、後に有名で尊敬される超心理学者になったが、10代の頃、あなたと一緒にUFOを観察していた。 彼は一卵性双生児の弟でもあった。 そうだ。彼はオーストラリアのテキサス大学で条件心理学を専攻し、博士号を取得した。 (0:08:22)

そして彼はとても良い仕事をしたと思う。なぜなら彼は、私と同じように、懐疑主義の良い系統を持っていて、私たちが本当に理解していない、あるいは少なくとも完全に理解していない何か特別なことが起こっているかもしれないということを受け入れようとする姿勢と織り交ざっていたからだ。だから、彼は終始その立場を取っていた。 私は空にあるものとの関係で、彼は脳の中で起こっていることとの関係で、いわばその立場をとっている。 (0:08:46)

しかし、君がその一部を追ったから知っているように、彼は素晴らしい仕事をしたと思う。残念なことに、彼はもうこの世にいない。 痛ましいことだ。彼は素晴らしいキャリアを持っていた。私が初めてレックスに会ったのは1973年で、超心理学会の大会に初めて出席したときだった。そうなんだ。それは興味深いね。それは知らなかった。 君が教えてくれて嬉しいよ。 (0:09:14)

でもお二人は『Look Up』という本を共同出版したんだよね。そうだよ。 お二人が一緒に、そして多くの友人たちが一緒に目撃した数々の目撃談について書かれたものだった。 その通りだ。そう、『Look Up』という本だ。年代は? 1958. それを書いた時、私たちはまだ...新たな証拠を得ようとする姿勢とか、いろいろあったんだけど、私たちはとても...まだ10代になったばかりで、主観的なモードだったんだ。 (0:09:49)

そして私は特に...。レックスはジョージ・アダムスキーのデマをあまり信じなかったが、信じていないとは言わなかった。しかし、私はこれに取り込まれ、外に出て、彼と知り合いになった。 そうなんだ。そして...それから数年のうちに、彼は絶対にデマで、金星の宇宙船やマザーシップなどの写真は良くないと確信したんだ。 (0:10:16)

そして、彼が私を地下室に連れて行き、燐光塗料を持っていることを実際に認めたとき、私はそれをよく知らなかったのだが...彼は母船と呼ばれる真っ黒な物体の周りにある小さな工芸品を、燐光塗料で光らせるために使っていた。そして彼は...私に、彼は本当にそうしたかったんだ...完全には認めたくなかったんだろうけど、私のことが好きで、この信念から私を遠ざけたいんだ、と感じさせた。それが彼の意図だったとは断言できない。 (0:10:51)

そうであって欲しい。私が思っていた以上に、彼が良い人であったことを願っている。でもこの本には、宇宙兄弟のアイデアや、テレパシーのメッセージに導かれて彼らに会ったり、彼らの船に乗ったり、そういうことが書かれている。そして私たちは、少なくとも私は、それにかなり引き込まれた。 (0:11:10)


でも、アダムスキーやダニエル・W・フライや、その他のコンタクティとされる人たちが、私の意見では最初から最後まで全くのデマだったことに気づいてから、私の態度は変わり、唯一の本当の解決策は、本当に科学的な確かな証拠を得ることだと気づいた。 (0:11:39)

しかし、最終的に我々はそのすべてを行うことができ、より良い証拠を得ることができた。あなたが発見した重要な発見のひとつは、写真をよく見ると、撮影した物体の周りの空気に歪みが見られるというものだった。そうだね。そして、自分の観測装置でさえ気づかなかったことを認識できるようになるんだ。 (0:12:09)

例えばムービーカメラ、これまでに使われたほとんどのムービーカメラがそうだ。なぜなら、そこにはビームスプリッターと呼ばれるプリズムがあり、ビームを分割して、1つの極性の光を接眼レンズに、もう1つの極性の光をフィルムに当てるからだ。 これによって、あなたは違った見え方をするが、フィルムもまた違った見え方をする。 (0:12:35)

しかし科学的には、これは非常に大きな利点である。というのも、フィルムが見ている偏光では、極性のもう半分、例えば垂直と水平のコントラストを見ていることになるからだ。そして、ファラデー回転によるリングと呼ばれるものが見える可能性がある。 これはマイケル・ファラデーによって発見されたもので、UFOとは何の関係もないが、磁場の影響下で光が高度に偏光してしまうという事実と関係している。 (0:13:14)

だから、アイピースを通して目には見えなくても、見ている光の極性が違うから撮影できる。そして私は今、磁気を帯びた光源の周りの同心円の美しい例を手に入れた。このような状況で、光の極性を利用すれば、それは紛れもないものとなる。 (0:13:40)

これは磁場が偏光面を回転させているのだ。科学者はこれが大好きだ。このようなことは、物理科学者や航空宇宙エンジニアと呼ばれるような、本当の意味で堅物な人たちに伝える必要がある。変則的な空中現象という言い方は好きではないが、出所不明の変則的な空中物体だ。 (0:14:06)

そして強力な磁場は、これらの例のように周囲に多くのリングがある場合、非常に強力な磁場があることがわかる。しかし、これを撮影する方法は他にもあり、別の物理現象によって目に見えるようになる。もしよければ、それについて議論しよう。 (0:14:22)


わかった。オーケー。科学者でなくても、素人でもわかるからだ。科学者でなくても、これを撮影すればわかる。肉眼でも見ることができる。 これを見るのに偏光は必要ない。 (0:14:46)

しかし、これを記録する良いカメラがあると良い。これが目に見える磁場だ。さて、磁場は目に見えない。しかしその一方で、これらの物体は、科学的な証拠で示すことができるのだが、それ自体が磁気流体力学であり、磁気プラズマ力学である。高エネルギーの電子で空気を帯電させ、それを磁場で有利に動かすのだ。 (0:15:16)

例えば、プラズマに作用する磁場効果、つまり電気を帯びた空気を低圧まで移動させることができる。同じような方法でプラズマを戻すこともできるが、少し違う。その技術については触れない。 (0:15:35)

しかし、彼らの背後では高圧に、前方では低圧から超低圧に圧縮することができる。特に、今日お話しするように、プラズマの柱を前方に突き出すことができる。つまり、これは信じられないような素晴らしいことなのだ。 しかし、この磁場を見ることができる。 (0:16:00)

この磁場の影響を受けて、電子が発光しているのが見える。そして、磁場が十分に強くなると、電子は表面近く、表面から離れて広がり、ドーナツ型やトーラス型の磁場の中で渦を巻くようになる傾向がある。それを見ると、小学校の先生が磁石(棒磁石)の上に紙を置き、鉄粉の束を広げて紙を揺すって見せてくれたことをすぐに思い浮かべるだろう。 (0:16:32)

そして鉄粉による磁場の形を見た。 さて、鉄粉のアナログと、あなたが空で見ているものは、エレクトロバイト大気のプラズマである。 そうやって、目に見えない磁場を見ることができる。 磁場がこのドーナツ型に閉じ込められ、移動することで磁場を見ることができるのだ。 (0:16:56)

そして、あなたは幸運にも、あなた自身が、しばしば目撃者を同席させて撮影した写真の膨大なコレクションを持っていて、本物のUFOかもしれないものを、金星や沼地のガス、あるいは飛行機などのような多くの代替物の中から見分ける方法をよく知っている。 その通りだ。 (0:17:29)

また、私の最も重要な証拠となるフィルムは、夜間の超重要なものもあるが、私の最も重要で科学的に印象的なものは、金星やそのようなものを心配する必要のない白昼のものであることを述べておこう。さらに、私たちが興味を持っているのは、大きな角度を持つもの、あるいは小さな点ではなく、十分な角度を持つものである。 (0:18: (0:18:01)

そうでなければ、私たちが見ることができるような小さなもの、遠くにあるものにはあまり時間をかけない。 (0:18:34)

私たちが今日主に話そうとしているケースでは、望遠鏡を見ることもできる。古い望遠鏡のように、引き抜くと、伸縮棒の継ぎ目が映し出される。金星や木星を撮影しているとは誰も言えないし、ドローンを含む従来の航空機でさえも、ドローン技術をはるかに超えている。 (0:19:02)

そして、これらの写真を分析する方法のひとつは、特定の特徴を引き出すために彩度やコントラストを強調するために、最近ではほとんど誰でも、そしてパソコンでも利用できる画像補正を使うことだ。そう、その通りだ。私がいつも指摘するのは、生画像を手に入れた後、生画像を見せて、これはコントラストを弱く、これはコントラストを中程度、これはコントラストを強くした。 (0:19:50)

いつもそう説明するが、これはレタッチしていないことも指摘する。 (0:19:57)


これは単純な加工だ。つまり、僕のパワーポイントは2020年版なんだ。そして今日見るように、例えば、これらの天体から前方に出ているビームが、それに沿って磁場とどのような関係になっているのか、プラズマで何が起きているのか、信じられないようなことが明らかになる。それが、探査機の前方に低気圧を発生させる理由なのだ。 (0:20:25)

しかしこれが我々の素晴らしいところだ。レタッチを使う必要はない。もしレタッチを使って何かを見せるとしたら、知覚に障碍をお持ちの方、微妙なイメージが見えない方がいらっしゃる。もしレタッチをすることがあれば、生の画像を見て、加工された画像を見て、でもあなたが気づかなかったかもしれないので、レタッチした画像をお見せしますと言うだけだ。私はいつもそう言う。 (0:20:53)

客観的で公正であること、そして私たちがどのように見ているのかを人々に説明することが重要だ。 プラズマとは何か、理解できない視聴者のために説明してくれる? 基本的なことを言えば、気体中の通電された電子のことだ。ガスに電気を流すとプラズマになる。 プラズマの種類についての専門的な説明は省くが、プラズマは磁場によって動かすことができる。 (0:21:29)

そして、これこそが素晴らしいことなのだ。UFOとされる写真を見て、これは何かエキゾチックなものがあることを示しているのか、それともエイリアンの宇宙船がどのように見えるかという誰かのコンセプトなのか、と自問することを学ぶ必要があるのだ。 彼らは、旋盤で削り出したり、その他の方法で、いくつかの物体を組み合わせている。ここが重要なんだが、偽の写真は、ある意味、非常に巧妙なフェイクで、これらを含めようとしている。 (0:21:58)

彼らは、レイ・スタンフォードや他の何人かの人たちが、証拠の、こういうものを発表しているのを見ている。 なぜ目に見える物理学がないのか?なぜなら、このようなものには目に見える物理学があるからだ。彼らは、カメラの感度を下げることができる。 しかし、ほとんどの場合、上空を動き回る物体を描写する場合、物理学があるはずだ。 (0:22:23)

プラズマがあるはずだ。 磁場の証拠もあるはずだ。そして通常、物体の周りや物体から、時には異なる目的のために投射される微妙な細いビームの証拠もあるはずだ。紐で物体を支えているのではない。電気を帯びたり、光ったり、奇妙な色のビームが投射されたりしているのだ。 (0:22:52)

もしあなたが見ているこの美しい物体の周りにエキゾチックな物理現象がないのなら、それは偽物だと大金を賭けてもいい。私は偽物を偽物と呼ぶことにためらいはない。ジョージ・アダムスキーには10代の頃、しばらくの間騙されたからだ。 ジョージ・アダムスキーには10代の頃、しばらくの間騙されたが、彼でさえ寛大になった。 (0:23:12)

しかしそれだけだ。プラズマは貴重な部分だ。 (0:23:18)


それは我々が語ることができる最も重要なものであり、磁場そのものの影響はさておき、私はファラデー回転が好きで、それはプラズマそのものではない。 しかし、これらはufologyが集中する必要があるものである。誘拐されたという18,000もの逸話は必要ない。そう、人は誘拐される。 私たちの移動実験室でも誘拐されたことがある。 (0:23:44)

あるケースでは4時間行方不明になり、その後2人に身体的影響が出た。技術者、物理学者、そして技術開発の可能性という観点からこの宇宙船を見るのであれば、推進力という側面に注目しなければならない。また、大気圏で空気の電気を利用しているのなら、宇宙空間ではどうやっているのだろう?簡単なことだ。簡単だ。 (0:24:12)

なぜなら、大気をスラスターやエンジンとみなすことなく、プラズマを一方向に流すだけでいいからだ。さて、NASAが実験室で実験した別の種類のスラスターについても考えてみると面白い。それについては触れないことにする。しかし、これはタイムフィールド推進であり、実験室で、この状況の粗いモデルを使ったNASAの報告を読んだ。NASAがどのようにそれを行ったかについては説明していない。おそらく秘密だろう。 (0:24:47)

しかし彼らは、物体の前で時間の柱を圧縮し、時間の柱を拡張したと述べている。彼らはそれを... 申し訳ないが、時間を増やしたのだ。そしてゆっくりと動くように、後ろの円柱の時間を縮めた。そうすることで、何もない空間でも物体を推進させることができる。 もしこれを大規模に開発することができれば、火星に行くために人を乗せることができる。火星に行くのにかかる時間は、ロケットを使った場合の数分の一で、ロケット推進で使うようなスピードで行くことができる。また、宇宙空間でプラズマスラスターを使うこともできる。 (0:25:25)

では、磁場のトロイダル形状を実際に見ることができる、いくつかの具体的な点について少し話そう。目に見える磁場の最初の例は、1956年9月18日、カリフォルニアの砂漠地帯だった。UFOの話ではなく、マグネトプラズマ・ダイナミクス、つまり磁気流体力学を推進力に使うという話だ。 (0:25:59)

だから、彼らが見たいと思うのなら、そこに目を向けなければならない。彼らはキモオタ雑誌や人々がボイスチャンネルで流しているものなどには目を向けない。ごめんなさい. 私も若い頃はボイスチャンネルをたくさんやっていたんだ。そこには真実もあるが、フィクションもたくさんある。科学に目を向けよう。 (0:26:16)


科学は懸命に働いている。ある者は他の者よりも良い仕事をしている。 しかし、私が50年以上にわたって空で撮影してきたものの物理を理解したければ、科学や実験室での実験に目を向けてほしい。では、あなたが話している1956年の画像から始めよう。当時はどんなカメラを使っていた?基本的に、高度なものは必要なかった。 (0:26:40)

そのカメラが撮影していたかどうかはわからない。 磁場を見るのに偏光は必要なかった。 どちらの偏光でも、あるいはどちらかの偏光でも直接見ることができ、プラズマが活動しているときにこの磁場を見ることができる。 正直言って、これらの画像を見るとき、ここにある化石を見るときと同じように、訓練された目で見えるものが必ずしも見えるとは限らない。 (0:27:06)

そう、だから目を鍛える必要があるんだ。ああ、だから必要なんだ。トラックでは、恐竜の解剖学について書かれた本を読まなければならない。 しかし、足や手、前足や後ろ足の骨格構造を見て、それを、恐竜が泥や湿った砂の中に作った固まった指紋の中にあるものに移し替えるんだ。 (0:27:40)

同じように、いわゆるUFO研究にも当てはめることはできない。物理学がUFOと何の関係もない場合でも、それを理解するためにはプラズマ物理学の研究を見る必要がある。最も基本的で、直接的で、簡単な唯一の方法は、プラズマを操作する強力な磁場である。 (0:28:14)

あなたの最高の写真のいくつかは、実際に民間航空会社のフライト中に空中から撮られたものだ。その通りだ。その通りだ。最初の、本当に、最もスリリングなものは、1977年12月12日のブランナン9便でのものだった。そのフライトがどこだったかは思い出せないんだ。北東部のどこかからダラス・フォートワースかどこかに向かっていた。 (0:28:35)

そしてこの、航空会社やパイロットなどからの非常に優れたインターフェースと情報を持っていて、巡航高度39,000フィートだった。このフィルムは私が撮影したものだが、私自身が見る機会があったのかどうかさえ覚えていない。 私はアラン・ハイネックの友人だった。アランに電話して、このフィルムを手に入れたと言ったんだ。 (0:28:59)

旅客機の窓から見たんだから、きっといい映画に違いない。時には飛行機に近づきすぎて、窓の横を広角に戻さなければならなかった。 (0:29:11)


でも、飛行機が近づいてきたら戻る。でも、こういうことなんだ。私はそのフィルムをアラン・ハイネックの家に持って行き、彼の居間で、もう一人の博士号を持つ天文学者、エレイン・ヘンドリー博士と一緒に見た。彼らはこれを前後に投影した。当時の77年には、現在のようにフィルムをデジタル化して研究できるような設備はなかった。 (0:29:43)

しかし当時、彼らはそれを前後に投影し、安定点、航空会社の窓の端、雲、様々なものに基づいて測定を行った。 一コマ一コマ見て、その変化を研究する。個々のフレームを見ることができず、この高速物理学で何が起こっているのかがわからないのに、ああ、UFOを見たんだ、と映画を流すような、ジーウィズ的なことはしない。 (0:30:06)

しかし、1つ1つのフレームを研究し、その変化を見ることで、あなたは理解する。 物理学を理解する、あるいは理解しようとするようになる。 彼らは最初の人たちであり、博士号を持たない私がこのことを理解する手助けをしてくれる人たちだからだ。UFO研究を貶めるのが好きな人たちではなく、科学や物理学者たちのおかげで理解することができた。 (0:30:32)

あなたは博士号を持っていないと言ったが、あなたの双子の兄は超心理学の教授になった。あなたが10代の頃、テキサス州の科学コンテストで最優秀賞を受賞したことを視聴者に指摘すべきだと思う。私はいつも宇宙に行くことを夢見ていて、50年代にコリアーズ誌が大きなスペースシャトルを作るというシリーズを出したとき、コリアーズ誌の記事に触発されて描いた絵の写真を見たことがあるだろう。 (0:31:18)

しかし、UFOがどうやって推進するのか理解していなかったので、これに触発された。液体燃料ロケットを作る余裕はなかった。 でも、それなりの大きさの固体燃料ロケットをいくつか作った。 そして実際、2階で思い出させてくれるなら、爆発して吹き飛んだエンジンを2つお見せしよう。 (0:31:47)

そうだ、これに関する研究を発表したんだ。ロケット工学の多段式ペンシルの実験」と名付けた。テキサス・ジュニア・アカデミー・オブ・サイエンスの州大会で科学論文として発表したんだ。つまり高校生で、ロケットの研究部門はなかったが、物理科学の部門はあった。 (0:32:12)

、私は州内でトップの賞を取った。科学的な紋章のついた小さなテキサスのピンバッジ、テキサス州全体で1位になった賞として彼らがくれた金のピンバッジを見せたことがある。 (0:32:22)


これはローカルなものではなく、州全体のものだ。だからみんな、私が科学的でないと主張することはできない。結局のところ、私は古生物学的発見について何本もの科学論文を発表してきた。 2018年の19年間で最も読まれた科学論文の一つである。そして、彼は統計について語った。 (0:32:53)

非常に、そして私は否定的な批評は永遠に何一つなく、ただ非常に高いレベルでこれを賞賛し、関心を持っていた。しかし、これはUFOよりもはるかに地球的な分野に関わるが、注意深い観察が必要であり、それ以上に、古代の岩の中に見えている形が何を意味しているのかを推理し、解釈する能力が必要なのだ。 (0:33:17)

そして、そして、そして、これは古人類学と呼ばれる古代の痕跡を研究する何百人もの人々によって分析され、研究されてきた。 誰も反対しないし、みんな同意している。だから、博士号を持っていなくても、私の科学はまだそこにある。私の記憶が正しければ、レイ、君は大学を中退した。なぜかというと、私の知る限り、君の頭の回転が速すぎて、大学の授業についていけなかったからだ。 (0:33:51)

まあ、実際、大学の授業は楽しかったんだけど、本当のことを言うと、一番楽しかったのは高校の物理の授業で、引退した大学教授が教えていたんだ。 レックスが言ったように、彼は心理学の博士号を取得する途中で、大学の物理の授業を3つ受けたんだ。 (0:34:22)

でも彼は言ったんだ、レイ、大学のコース、私が最も学んだコース、そして4つのコース、高校、テキサス大学の3つのコースの中で最も難しいコースは、高校のコースだった。 そしてターナー物理学、ターナー・ファーガソンというのが引退した教授の名前なんだけど、彼が物理学とその使い方について、私にどれだけのことを学び、理解させてくれたか、深く感謝している。 (0:34:47)

だから私は物理学の博士号などとは主張しないが、彼が私に方法を教えてくれた、助けてくれた、すでに私には分析する、ただ見るだけでなく理解しようとする強い傾向があったからだ。 しかし、そのおかげで私はより深く理解することができ、物事がどのように起こっているかを数学的に理解することができた。

(0:35:20)

私の記憶が正しければ、あの特定の画像では、物体の周りにあるトロイダル磁気の形と、下の雲に映る物体の影の両方が見える。 雲に影があるのは、下に雲の層があったからだ。我々は39,000フィートにいる。 雲層のレベルはわからない。 (0:35:43)

20,000フィートより高くないことはわかっている。私がお見せしたものには、実は数多くの種類の物体があった。ところで、私がそう呼んでいたこのおばあさんは、ヴァライ派の言葉を使えば、おそらく生成していたのだろうが、おそらく打ち上げていたのだと思う。 (0:35:58)


信じられないほどたくさんの種類のUFOがあった。そのうちのいくつかは、みなさんが見たことがあるような、驚くほど詳細な画像がある。プラズマがトーラスの中で渦巻いているので、実際にドッキングしなければならない。 (0:36:33)

渦巻くプラズマの中に入って物体をドッキングさせることはできない。 ドッキングしようとしている物体と同様に、ドッキングしようとしている物体も引き裂かれてしまう。私はこのフィルムを持っている。 ドッキングする円盤の端と端が重なるような状態で、円盤の上部が最も電気を帯び、プラズマが集中する。 (0:37:04)

しかし幸いなことに、広角に戻したので飛行機の窓の両側が見える。 そしてそこに太陽光の筋があり、私はオーバーレイを行い、平行光線を示すオーバーレイを行った。 (0:37:27)

実際に下までたどってみると、下の雲層に美しく投影されているのがわかる。つまり、これは物理学の極みなのだ。 これを見ようとする誠実な物理学者なら、ただ興奮のあまり気が狂いそうになるほどだ。ちなみにその日、雲層の高度がどれくらいだったかを調べるのは簡単だ。 (0:37:56)

というわけで、素敵な長い投影ができた。こういうものを見て、深く見て、分析する必要がある。私が得意なのは、子供の頃、どんな奇妙な岩を見ても、岩について何も知らないかわいそうな母に、この奇妙な岩はどうやってできたのか、といつも自問していたからだ。 (0:38:20)

母は唯一、石化した木について教えてくれた。 彼女はそれについて少し教えてくれた。 でも私は線路の枕木の下からこれらの岩石を拾ったんだ。そこは家から半ブロックほどしか離れていない、テキサス州オドムという小さな鉄道の町で、私はテキサス沿岸部で育った。しかし、理解しようとする傾向や、これはどうやってできたのだろう?それが私のUFO学にしみ込んで、地面に落ちているものを見て、ちょっと待てよ、なんでこんな形をしているんだ?これは軌道なのか?どんな動物の足跡なんだ? (0:38:57)

でも、空にある物体についても同じことを尋ねてみた。私はこれを本物のUFO学と呼んでいる。 (0:39:07)


僕は、博士号を持った人たちがUFOの専門家としてメディアの前でパレードしているのを見ると、少し焦りを感じる。しかし、UFOの専門家というのは、UFOの専門家ではない。しかし、UFOの専門家というのは、UFOについてどれだけ知っているか、どれだけ知りたいかではなく、どれだけ知っているかに基づいている。まあ、彼らが知りたければ、私が映画の中で学んだ場所を教えてあげよう。 (0:39:36)

私の映画はこういった知識を与えることができる。素人がここに来て、拉致されたとか、そういう話で私をいっぱいにしてほしくない。 私だって、4時間もあれば、この手の話を聞かされたことがある。 (0:39:58)

もっと僕を助けてくれる、もっと理解してくれる人たちと話したい。白昼堂々とUFOを撮影したら、スペースウォッチになったという現象があるんだ。円盤は縁があり、美しい磁場が見える。 しかし、気になるのは、その上空のエッジ所有の眺めだ。見たことがあるだろう。 天体を約90度回転させた画像があり、円盤の半径対称の最長軸を見ているように見える。そして、下に見えるように、しかしもっと鮮明に、建設パネルが見える。 (0:40:32)

しかし私が知りたいのは物理学だ。あの映像はどうやって撮られているのだろう? 私が見ている、そして撮影している物体は、この下を向いている。なぜあの映像は直角で、磁気ベントの中で上の方に拡大されているのか? 私には理解できない。もし誰か物理学者がいて、それを知っていて、それを見ているのなら、私に連絡して、理解する手助けをしてほしい。 (0:40:55)

さて、それは魅力的な画像だが、他の研究者からも信頼できるUFO写真を受け取っているという事実に話を戻したい。例えば、オレゴン州マクミンビルの有名なUFO写真だ。そして、あなたはそこで同じ分析を適用することができた。自分のUFOだけではない。そして、これが私の興味をそそるのだ。 有名な海軍物理学者であるブルース・マカビーは、実際、私が分析に使っているマクミンビルの写真の、第一世代に近い、あるいは第一世代のコピーを提供してくれた。 (0:41:30)

しかし、私が気になるのは、ブルースが出版し、物理学について語り、これは本物の物体であるなどと語ろうとしていることだ。彼もそれを信じていた。 本物だ。本物だ。トレント夫人が言うには、2枚目の写真で、彼がやってきて、突然、底が見えるように傾いている、と言ったそうだ。 そして、ひどい、あるいはTで始まる言葉だったと思うが、爆風が私たちを襲った。 (0:41:54)

なるほど、よく分かる。 それを見た瞬間、ちょっと待った。(0:42:19)そして、その瞬間、ちょっと待てよと思った。 (0:42:19)

そしてこの爆風が地面に落ち、トレント夫人の方に跳ね返る。上空のダウンフローでは、地面に落ちる直前の方が大きくなっている。気泡のパターンや擾乱のパターンが見られるが、これは地面に衝突した場所でのフィードバックを示している。そして、この高速が地面に衝突したところから衝撃現象が戻ってきている。 (0:42:41)

そして高速だった。彼女が言ったように、ひどい爆風だった。そして、私が提供した生画像を、誰でも、今日、自宅のコンピューターで、そしておそらく他のiPhoneで、自分で撮影することができ、この爆風を自分の目で見ることができる。それだけでなく、レタッチなしで画像処理をすると、マクミンビルの物体の両方の写真で、ほとんどのUFOが白昼に行うことを行っている。それを写真に撮ることができる。

(0:43:15)

、ゴースト画像、つまり自分自身の複数の画像を作り出す。それはマクミンビルの写真の両方で起こっている。 (0:43:23)


私が持っているので見せることができる。とても重要なことだ。これらは、当時、そして今日でさえも、あの多重画像現象を作り出す技術がないことを決定的に証明するものだ。マクミンビルの写真がいつ頃のものかは知らないが、かなり昔のもので、少なくとも50年前か、そのくらいのものだと思う。こういったものを見ることができるのは素晴らしいことだ。 (0:43:54)

よく見ると、この物体は地球外のテクノロジーを叫んでいる。地球外の技術であるはずがない。乗員は見えないが、そこに証拠がある。 複数の画像から、私の素朴な見方では、ある種のデジタル処理と関係があるような気がする。 そう、そうかもしれない。 (0:44:22)

様々な場所に出現しているのかもしれない。そして、この圧縮された時間現象を通して、私たちが通常物事を認識するよりも遥かに速く時間が過ぎていく。 その間にかすかな、あるいは何も映らない映像があり、それから次の映像が現れる。 その間にかすかな映像が見えることもある。 (0:44:45)

私が正しく理解しているのであれば、この現象は、例えば、私たち外部観測者に対する相対的な物体を示唆している。圧縮された時間の中で、ある一定の時間圧縮された時、それは我々にとって透明に見えてしまうかもしれない。そのエキゾチックな物理学に踏み込むつもりはない。 とにかく、私が間違っているのかもしれない。 (0:45:03)

でも、そうだね。圧縮時間現象や時間操作現象が起こっているように聞こえる。そして、そのほとんどは私たちには見えない。でも、ある人たちは言うんだ、「あれがあそこにあったのに、突然あそこにあった」ってね。 私もそのようなフィルムを持っている。冒頭が見え、2つ目のフィルムが見える。でも、その間のどこにあったんだろう? (0:45:24)

あまりに速いので、フィルムに当たった光はすでに十分に飽和してしまい、その間の速いイメージは得られない。でもそこにある。証拠はそこにある。しかし、UFO研究者たちは、メディアを楽しませることに忙しく、本当の良い証拠もないのに、墜落したUFOについて話したり、さらに悪いことに、アブダクションの問題にこだわったりしている。 (0:45:55)

、確かに人は誘拐されるのだが、その動機が本当は何なのかわからない。ある人は、ああ、これは良性のものだと主張するだろう。コントロールできないことを計画していると主張する人もいるかもしれない。 彼らが私たちや他の誰かに何をしたのかはわからない。 しかし、我々は簡単に答えを得ることはできないだろう。しかし、物理学的な最後には、それは我々の半盲の鼻の目の前にあるのだ。 (0:46:15)

、私の望みは、私の研究が、見る目を持つ視覚物理学者を勇気づけることだ。文字どおり、そして比喩的に見る目について言っているのだが、これらのフィルムが持つエキゾチックな素晴らしいものを見るために、他の人たちや私のフィルムを見てほしい。 (0:46:43)

それはレイ独特のものではない。ただ、それを発見し、他の人たちと共有できるレベルまで発展させたという点で、レイ独自のものなんだ。 (0:46:52)


さて、とても重要なことだと思うのだが、例えば自分のコレクションの中にユニークな写真があるとき、他の人が持っている似たような写真があることを知ることは...。私のスライドで見たことがあるだろう。私のスライドで見たことがあるだろう。そこに置いてある。素晴らしいよ。 素晴らしいビーム、一連の物体、そのほとんどが同じタイプのものだった。10-05-85年にコーパスクリスティの湾岸で撮影されたビームヘッドの物体で、海軍が公開した赤外線写真があった。何のことかわかるだろう。おそらくカリフォルニア沖で撮影されたものだと思う。 (0:47:29)

でも、横顔は確かに写っている。とてもぼやけていて、ただの白黒なんだけど、僕の一番いいものが写っていたビームヘッドの画像と比べると、まるでガラクタのようだ。 ドームの前面がもっと見えて、ビームエミッタがもっと手前を向いているところもある。

(0:47:56)

つまり、ガラクタだ。でも、それが悲しいんだ。 海軍や空軍はもっといいものを持ってるんだろうけど、彼らはそれを広報のために出しているんだと思う。そして、iPhoneはどんどん出てくるし、全く知らないふりをするわけにもいかない。 (0:48:18)

彼らは言うんだ、そうだ、ちょっとしたものを手に入れた、そうだ、これを見た、あれを見た、と。 まあ、とにかく、私はその物体が実際にどのように見えるかを人々に見せよう、彼らが公表するために選んだ、ぼやけた黒いものではなく。 しかし、それは同じ物体であり、2つを一緒に見た人は誰もそれを否定しない。 彼らは事実上同じ物体に違いないと認めているが、ただ、赤外線による真っ黒なぼやけで見えないだけなのだ。 (0:48:40)

私はそれを純粋なコーパスクリスティの昼間の光で持っている。 それで、あなたは前方のビーム画像を撮った。その時どこにいた? コーパスクリスティにいた。二人の長男と長女を連れてコーパスクリスティに行ったんだ。子供たちは...母親が私と離婚して、インディアナに引っ越す男と結婚することに決めたんだ。私たちはE.B.コール・パークと呼ばれる湾岸沿いの場所までドライブした。そのすぐ北側で、日差しが強く、美しい青空の日だった。 (0:49:20)

公園には大勢の人がいて、私が撮影したものを写真に収めたに違いない。 でも、そのすぐ北側には、湾曲した防波堤のような場所が造られていた。 巨大な岩を円弧状に並べたんだ。どこで手に入れたのかわからない。 その上にコンクリートの歩道を作ったんだ。 (0:49:40)

防波堤だ。そこに小さなボートを停めることができる。 (0:49:43)


そして波が押し寄せてくる嵐になったとき、そこは守られる。 だから防波堤って呼ばれてるんだ。 でも、子供たちを連れてそこに散歩に行くことにしたんだ。 すでに素敵な紳士と奥さん、そしておそらく21歳の娘さんがいた。 奥さんと娘は桟橋に出ていた。 彼は桟橋に入る前の砂浜に椅子を引いて座っていた。 (0:50:03)

それで子供たちは桟橋に出てみることにした。 ふと下を見ると、いつの間にか波が立っていて、コンクリートの上を水が流れていた。 藻も生えていた。 子供たちが滑らないか心配だった。もし滑ったら、コンクリートの上で怪我をするだけでなく、その両脇にある尖った岩に落ちて、怪我をして病院に行かなければならないかもしれない。 (0:50:26)

月曜日にはインディアナに移動することになっている。だから私はそれを見ていて、彼らが湿った藻に足を踏み入れないように気をつけている。 そして同時に、4歳の子と6歳の子が、娘の方が年長なんだけど、2人とも同時に、心の中で、「パパ、あの上を通り過ぎる変な物体は何? と言った。 そして、私たちが最初に見たのは、とにかく、私がそう呼んでいるような、同じ種類のビーム・アヘッド物体の行列だった。 (0:51:03)

その時私が何をしたかは想像がつくだろう。 私は藻に取りかかり、カメラを取り出した。 というのも、西部を旅したとき、ツーソン南部を通り、デービスモンサン空軍基地を通り過ぎたとき、母船が下方に奇妙な青っぽいビーム効果を投射しているのを目撃し、それを撮影したことがあったからだ。母船が去るまで、その映像を撮影していた。 (0:51:28)

とにかく、僕はそれを撮影して、フィルムの一部を持って行ったんだ。 だからフィルムの量は少なかった。 子供たちに指摘されたとき、私は知らなかったのだが、これらの物体、同じような円盤状の物体の行列があったのだ。 最後の1つの前にフィルムがなくなってしまったが、どれも同じようなもので、いくつかの異なるもののフィルムを手に入れた。 (0:51:52)

そしてそれは、少なくとも知っていながら、今まで見たことのないものだった。 私はそれに気づいたことがなかった。 理解してほしいのは、これらは空気力学的な物体ではないということだ。 アンダーラインを引いて、大文字の赤で斜体にしよう。 これらは空気力学的な物体ではない。 磁気プラズマ力学的な物体なのだ。 通常のエッジオンでは飛ばない。 平らな前面のドーム側、ドーム側とは反対側ではなく、進行方向前方に向かって飛ぶのだ。 (0:52:25)

放射状の対称軸が進行方向を向いている。 つまり反空力的なのだ。もし空気力学的であれば、他の方向により大きな抵抗を与えるだろう。

(0:52:37)


反対側にはドームがあり、このプレゼンテーションのために使ってもらおうと思う写真にあるような、きれいな構造物がある。 しかしその下側には、このビームを発生させる塔のような構造物がある。 どうしてプラズマだとわかるんだ? 固体構造が見えるからだ。 しかし、パルス状に、この固い塔から、この塔の端に、この細いビームをパルス状に発生させているのだ。 (0:53:05)

さて、写真を見ると、白黒でも、私は白黒ではない、未加工のカラー写真でも、そこにビームを見ることができる。 しかし、どんどんコントラストが強くなり、空やビームが青っぽくなり、青の階調を見るよりもビームがよく見えるようになると、濃度によってフォールスカラーになる。 (0:53:35)

そして、このプラズマがこの物体の前方でどのような動きをしているか、そしてこのビーム自体にはビーム内にパルスがあり、ビームに沿ってパルス前線と異なるパルス波を見ることができる。 ここで重要なのは、前方のビームと呼ばれるものと、それが意味する技術だと思う。 これが重要なんだ。 オースティンに戻ってから、もちろんフィルムのプロセスを取って、それから一連のフレームプリントを作ったんだ。 (0:54:11)

、その時点でスーパー8ミリフィルムをあまり映写しない方がいいということは分かっていた。スプロケットにちょっとでも引っかかると、フィルムが滑り出して、フィルムのフレームの束を横切ってしまい、ダメージを与えてしまうことがあるからだ。 それは避けたかった。 だから、私は個別にライトテーブルの上で、これらのビームとこのビームの投影を映し出す何コマものシリーズを撮影した。 (0:54:40)

こういうのをすぐに見せたんだ。 私はとても感激した。 子供たちはその頃にはもういなかった。 クリス・ランブライトは、確か『Ex-Descending』という本を書いた人だった。 彼はとても感激してくれて、ずっと一緒にいてくれたし、このことに本当に熱心だった。 そして次に連絡を取ったのは、テキサス大学で航空宇宙工学の修士課程を終えたばかりの研究員だった。彼がテキサス大学で学士号を取得したときからの知り合いだ。 (0:55:21)

そして彼はこれにとても興味を持っていた。 これを見てくれ、と言ったんだ。 すると彼はやってきて、とても喜んでくれた。 しかし科学者は、その変化や個体差、クローズアップを見たいものだ。 映画をスクリーンに投影してもそれは見られないが、彼は感激していた。 (0:55:41)


それで彼は博士号を取るためにレンセラーに行った。その教授がアメリカ政府、空軍とマグネトプラズマ・ダイナミック・エアロダインの研究に携わっていることを知っていたからだ。彼はこのことを知っていた。 彼は言ったんだ、レイが何を手に入れたか見てみろ、これでもっと何かがわかるだろう、と。 そしてレイク・マラブー教授(L-A-I-K-A-M-A-R-A-B-O)がやってきた。 (0:56:18)

彼の心に祝福を。 何日もかけて、何日もかけて、これを研究し、これを見て、これについて話した。 そして彼が帰るとき、最後の日、最後の2日間、彼は合計3回私に感謝した。 彼は言った。「今週は、あなたの政府に大気圏と宇宙への飛躍を与えてくれたことに感謝したい」。 (0:56:45)

さて、彼がそう言った2回目、あるいは最後、おそらく2回目だったと思うが、彼はさらに何かを付け加えた。 彼はこう言った、そう言ったからには、恥ずかしながら君に頼みたいことがあるんだ。 当時、政府はすでにマグナハンとマゼランに取り組んでいたが、ビーム・アウェイのことは考えていなかった。 でも、問題があるんだ。 (0:57:09)

多分、君が答えを教えてくれるだろう。 と、彼は言った。すでに教えてくれたことを考えると、こんなことを聞くのは恥ずかしい。 彼は言った。 まだビームが先行しているわけではないが、どうやって着地させればいいのかわからないという意味だ。 着陸方法がわからない理由はわかっている。 ランディングギアを半径対称軸から最大距離になるべき場所から、空気力学的な乗り物と同じように開けば、大丈夫だろう。 (0:57:41)

しかし、磁気トーラスの内側に開くことになる。 私はこう言った。 着陸させるのと同じことをしなければならない。 ドーナツの中ではなく、ドーナツの穴の中に開けるんだ。 彼は、なんてこった、なぜそんなことを思いつかなかったのかわからないと言った。 それで私は、まあ、とにかく、やってみたんだ。 ほら、いいものを見せてあげるよ。 (0:58:05)

そのスライドを見せたんだ。 私の記憶が正しければ、それは複数の目撃者がいる事件だった。 とにかく、目撃者が着陸する機体を目撃し、乗員を見たという記事があった。 そして、着陸した機体が、まるで空気力学的なものであるかのように、端っこにあるのではないということだ。 彼らは明らかに悪化して開いている。 (0:58:30)

私は言った。 彼は、あなたが言うように、それは磁気ベントの中だと言った。 もちろんそうだ。 もし磁気ベントに穴が開いたらどうなるかというと、プラズマがそこにぶつかって、プラズマの中で信じられないような強力な衝撃波現象が起こるんだ。 そして、機体だけでなく乗員も破壊してしまうかもしれない。 (0:58:46)


乗員も船も破壊するかもしれない。 しかしどうだろう? とにかく、彼は最後の3度目のお礼を言ったんだ。 そして彼らは真夜中に出発し、レンセラーに向かった。翌日か翌々日、私の友人がミラボー教授にこのことを話した。 彼はミラボー教授にこのことを話した。 夜中の2時半過ぎだったそうだ。 (0:59:13)

たぶん3時くらいって言ってたと思う。 確かではない。 早朝だったと言ってた。 とにかく、ミラボー教授がそう言ったので、私は彼について2階に駆け上がり、電子製図機に向かい、磁気ベント内で着陸装置を開くためのこの図式を描いた。 それをすぐにオハイオ州デイトンの航空宇宙技術情報センターに送ったんだ。 (0:59:41)

すごい。彼らは必死だった。 着陸させる方法を知らなかったんだ。 わからない。 ランディング・ギア(着陸装置)を作らなきゃいけなかったんだけどね。 でも、彼らがどこにいたのかはわからない。 それは言えない。 さて、ここで2つの問題がある。 機体の進行方向前方にプラズマビームを投射することが、なぜそれほど重要なのか説明できるか? (1:00:04)

もちろん、ビームはパルス状に前方に照射される。 もちろん、進むにつれて弱くなるが、拡大している。 このビームの電流ストリーマには磁場がある。 しかし、それは膨張しており、その加工が見える。 それぞれのパルスの前方に磁場の輪郭が見えるだろう。 磁場はトーラスを回転させながら電気を流している。 (1:00:31)

いくつかの写真では、トーラスのパターンがタービンのパネルのように見える。 しかし、これはいわばプラズマブレードである。 電気的に循環させ、プラズマを回転させることで膨張させているのだ。 これは何をするのか? 大気を掴んでこのビームの周りに広げると、ビームに沿って圧力が発生し、ビームに沿って圧力が減少する。 (1:01:02)

この磁場が拡大するにつれて圧力が低下し、写真にあるようにどんどん拡大していく。 それがわかるだろう。 見たことがあるだろう。 前方の圧力は信じられないほど低い。 そして、背後には、それを閉じ、実際に高圧を作り出していると思われる効果があった。 しかし、これがマラブー教授を興奮させたのだ。 (1:01:26)

彼らはこの磁場の作り方を知っていた。 基本的な揚力を発生させる方法を知っていた。 しかし、これは信じられないほど効率的なのだ。 前方の柱に相対的な真空を作ることができれば、それは乗り物に近づけば近づくほど強くなる。 ただその柱に沿って移動したいだけなのだ。 (1:01:46)


これが前方ビームの利点だ。 私の理解が正しければ、ソニックブームを起こすことなく、減圧された空気の中を音速よりも速く移動できる。 その通りだ。 そうではない。 ソニックブームとは、音速より速く移動するための圧縮された衝撃波に過ぎないからだ。それでソニックブームが発生する。 (1:02:11)

これが、なぜUFOが普通ソニックブームを発生させないのかという謎だ。 つまり、彼らが状況を変えているかもしれない状況がある。 まれにあるかもしれない。 しかし、通常、懐疑論者たちは、最初から、UFOはあなたが言うほど速く動いているはずがない、レーダーが主張するほど速く動いているはずがないと言っていた。 ソニックブームがなかったからだ。 これがその理由だ。 とても単純なことだ。 (1:02:31)

前方に相対的な真空があり、それが機体に近づくにつれて強くなり、その相対的な真空に沿って移動している。 本当の完全な真空ではないが、その真空に沿って移動している。 だから、あなたには理由がない。 あなたは衝撃波を押していない。 なるほど。ランディング・ギアは周囲からではなく、中心から伸びているということだね。 (1:02:58)

実際には中心からではない。 異なる距離を取り付けなければならないから、少しずれているんだ。 しかし、ドーナツの外側に保つことは確かだ。 トーラスという言葉がある。 マグネダイナミック・トーラスだ。 回転しているドーナツの外周の外側にいる。 だからドーナツの内側で活動しているが、あえてドーナツには触れない。 そこで、彼らは口を開くのだ。 (1:03:27)

さて、レイ・スタンフォード、今回も素晴らしい対談だった。 あなたの何年にもわたる、何十年にもわたる調査を、私と、そして『New Thinking Allowed』の視聴者と分かち合ってくれて、本当にありがとう。この確たる証拠について、一般の人々がもっと聞く機会を持つべき時だ。 これは私がハード・エビデンスと呼ぶものだ。 科学者が本気で取り組めるような証拠だ。 そして、これを共有することは私をワクワクさせる。 (1:03:55)

ご招待ありがとう。 どういたしまして。 聞いている人、見ている人、一緒にいてくれてありがとう。 (1:04:03)

▼文字起こし 原文 展開

Thinking Allowed Conversations on the leading edge of knowledge and discovery, with psychologist Jeffrey Mishlove. Hello and welcome. I'm Jeffrey Mishlove. Our topic today is analyzing UFO photographs. And my guest is Ray Stanford, a UFO researcher, a paleontologist, former psychic and trans channel. Ray is author of Speak, Shining Stranger, The Spirit Unto the Churches, Fatima Prophecy, and Socorro Saucer. He's also been the guest on two previous New Thinking Allowed videos. (0:01:15)

I'm going to link to them now because I think you'll find them very useful in appreciating the person who will be interviewed in this video. But I also should mention, and I haven't mentioned it previously for those of you who are following the work with Ray Stanford, that he was also a person I described in In Presence number 243, in which I talked about the God Horus. You see, Ray has an intuitive connection himself with the God Horus that I explained in that video. (0:01:53)

I'm going to link to it now as well. Of course, you should know that in order to be able to link to the videos directly on YouTube, I'm pretty sure it won't work with a mobile device. It'll work with a desktop or laptop computer. I made a special trip to the Washington DC area in order to interview Ray Stanford. It's the only time that I recall I've ever gotten on an airplane just for the purpose of doing some New Thinking Allowed interviews. (0:02:25)

That's how highly I regard this series of interviews. Now, I'll switch over to the video that we recorded in Ray's home. Let's start by setting some context, which is that you've actually witnessed, and I've seen the log, between 1961, is it? The first? 1956, September 18th, 1956. Between 1956 and 1997, you have 50 occasions, 51 I think to be precise, occasions on which you were able to photograph UFOs. That might seem really amazing to most people, except I'm sitting here in the room with you where there are literally hundreds of fossil imprints, dinosaur prints, that you have found here in Maryland at a time when people didn't believe there were any. (0:03:27)

There is a relevance to that comparison, and but also people need to think in this term. They say, gee, it seems impossible that Ray Stanford should film 30-something, and actually there are more you didn't mention after that date. It was not only the list you saw, but... 25 years ago. Yeah, right. The thing is that I was primed from the time I was nine when I heard the reports of Kenneth Arnold, you know, jumped off a swing in the schoolyard and told the principal's wife, freaked her out, when I grow up, I'm gonna find out what these flying saucers are, and when I find out, I'm gonna do that research and show the whole world what they are. (0:04:09)

And oh man, she pranced off and did a military buy-a-place and took off across the schoolyard. Well, that primed me too, and thank you, Mrs. Shelton. And then as I grew up and got old enough that I could afford to buy me at least a cheap camera, I started carrying a camera. (0:04:30)

And when you carry a camera to film UFOs, you eventually get tired and say, why am I carrying this thing? And then it makes you, well, wait a minute, you better watch the sky or you're wasting your time, you can leave the camera home. (0:04:37)


But you don't leave the camera home, and it primes you, and you start watching the sky. And as you get a little older, can afford a little better camera, the more expensive camera you're carrying, the more serious and absolutely certain you've got to, you've got to get an opportunity to use that. So you carry it. You don't leave it in your car. You don't leave it at home. (0:05:00)

You carry it with you, over your shoulder, and with a carrier, and it it gets you watching. This is very important. People don't realize that they're not watching. An analog to this is when I made my famous trackway discovery at Goddard Space Flight Center, a astrophysicist told me, he said, Ray, he said, you know, I used to walk, every day that it was not raining, I walked from my office down to the cafeteria, and I walked within five feet of, approximately five feet of that big notosaur track by which you found the whole slab with the discoveries on it. And he said, I never saw it. (0:05:39)

I never was aware it was there. And I said, well, look, you're primed to think, to look, to be analyzing what's above us in the sky, beyond the atmosphere, far out there, not down here at your feet, where you're walking and asking yourself, what the heck is that, like I am? And then I think he understood. But that, you have to be primed, and most people aren't. They have their hard workaday world, or they have a lot of things on their mind, and don't think about there might be something mysterious going on up there in the sky. (0:06:12)

I'm different. I don't think there might be something mysterious under my feet, or in the sky. And it's been that way for you for half a century, much more than half a century. That is right. As we were saying, your first photograph goes back to 1956. Yes, and that was, actually, there was a photograph before that. There was the one on Padre Island. There was one single successful photograph of the object on Padre Island, where we had state police and local authorities as witnesses, and had an affidavit, and so on. (0:06:52)

But it was not a spectacular case, and it was just a black-and-white photograph, although I have computerized a color version of it. The color we saw it is to show people what it looked like, too. But there was nothing scientifically compared to the things we would end up getting later. And the more we saw, the more I got motivated to to get a good camera and learn how to use it. (0:07:15)

That's important, too. You get a camera, and you suddenly realize you don't know how to switch it on to telephoto, or to get it off a wide angle to where you can get a closer view with telephoto. So you have to prime yourself to know your instrument. (0:07:27)


Know what's there at hand that you can use, and how to use it in the most efficient way. That's important. People need to educate themselves, and think about their instruments, and why they've chosen that instrument, what it will do for them. And they should also think about what it won't do for them. So to think, consider a better instrument when they can afford it, and get to buying one. (0:07:49)

And your twin brother, Rex, who later became a well-known and respected parapsychologist, was with you and observed these UFOs in your teenage years. Let me mention that he was an identical twin brother, too. Yes. And his degree was in Conditional Psychology at the University of Texas, Australia, as a Ph.D. But then he specialized and became well known for his parapsychological research. (0:08:22)

And I think he did a very good job, because I know that he, like me, had a good strain of skepticism, interwoven with the willingness to accept that something extraordinary may be happening that we don't really understand, or at least completely understand. And so he took that position throughout. I have taken it in relationship to what's in the sky, and he takes it in a relationship to what's in the brain, so to speak, going on. (0:08:46)

But as you know, because you followed some of it, I think he did a super job. And unfortunately, he's no longer with us. It's tragic. He had a brilliant career. I first met Rex in 1973, when I attended my first convention of the Parapsychological Association, and he gave the presidential address. Oh, really? Well, that's interesting. I didn't know that. I'm glad you were there to tell me. (0:09:14)

But the two of you co-published a book called Look Up. That's right. And that was about the numerous sightings that the two of you together, and many of your friends were with you, witnessed. That's right. Yes, it was called Look Up. And what was the... what was the date? 1958. When we wrote that, we were in a still... we had an attitude to try to get new evidence, and so on and so forth, but we were in a very... just out of our teens, a subjective mode about this. (0:09:49)

And I particularly... Rex never took to George Adamski's hoaxes very much, but he didn't say he didn't believe them. But I was taken in by this and went out and got to know the guy. Yeah. And... and what I got to know, though, within the next few years, totally convinced me that he was absolute hoax, and his photographs of alleged Venusian spaceship and motherships and so forth were not good. (0:10:16)

And then when he took me down to his basement and actually admitted to me that he had phosphorescent paint, which I didn't really... he had been using in the... to make the smaller craft around the dark black object that he called the mothership, the glow phosphorescent paint. And he... he almost left me the feeling that he really wanted to... didn't quite want to completely admit, but that he kind of liked me and really would like to steer me away from this belief. I can't say for sure that that was his intention at all. (0:10:51)

I hope it was. I hope he was better than at times I thought he might be. But in the book, it is infused with the idea of space brothers and telepathic messages guiding you to meet them and go aboard their crafts and all this kind of stuff. And we were pretty much, at least I was, pretty much taken in by that. (0:11:10)


But then after wising up to Adamski and Daniel W. Fry and certain other of the alleged contactees that, in my opinion, were totally hoaxes from beginning to end, my attitude changed and I realized the only real solution was to get really good scientific hard evidence, which not only photographs of movies, color movies, hopefully, but to use a magnetometer, gravimeter, a spectrographic camera, and of course audio camera. (0:11:39)

But so eventually we were able to do all of that and to get some much better evidence. So one of the key findings that you came upon was that when you look closely at the photographs, you can see distortions in the air around the objects that you're photographing. Well, that's right. And you learn to recognize what even your instruments sometimes are giving you you didn't realize. (0:12:09)

For example, the movie cameras, most movie cameras ever used. You're seeing the objects, but you're not seeing to the same lens, in the same polarity of light as your film is, because there's a prism in there, call it a beam splitter, and it splits the beam and puts one polarity of light to the eyepiece and one to the film. Well, this enables you to see differently, but the film also to see differently. (0:12:35)

But scientifically, this is an extreme advantage that initially I didn't even realize. It's an advantage because in polarized light, which the film is seeing, you're seeing the other half of the polarity, the vertical contrast with the horizontal, for example. And what you're getting is the potential to see what are called rings due to Faraday rotation. Now, that was something discovered by Michael Faraday that has nothing to do with UFOs, but it has to do with the fact that under the influence of a magnetic field, light can become highly polarized in a way that you need polarized light to see it. (0:13:14)

And so you can film it, even though your eye might not be seeing it through the eyepiece, because of the different polarity of light you're looking at. And I have now beautiful examples of the concentric rings around a magnetic light source. And when you get this, in this kind of circumstance, where you're using polarity of light, it's indisputable. (0:13:40)

It's a magnetic field rotating the plane of polarization. And scientists love this. This is the kind of thing we need to communicate to real hard, hard-nosed, let's call it, physical scientists and aerospace engineers, that you're looking at a technology, not a mysterious phenomenon. I don't like the term anomalous aerial phenomenon, but an anomalous aerial object from unknown source. (0:14:06)

And that strong magnetic field, when you get so many rings around it, as we have in some of these examples, you know you have an extremely powerful magnetic field. But there are also other ways that we film this, that it becomes visible by a different set of physical phenomena. And we can discuss that if you like. (0:14:22)


Okay. Okay. Well, here is the one that is, I think, will be a favorite to most anybody who's looking at this kind of evidence, whether they, even if they're not a scientist, because a layperson can see this, too. A non-scientist can see this when you film this. And you can see it with the naked eye. You don't need polarized light to see this. (0:14:46)

But it's nice to have a good camera to record it. And it is the visible magnetic field. Now, the magnetic field is invisible. But on the other hand, these objects are, and I can show this in scientific evidence, they are themselves magnetohydrodynamic, magnetoplasmadynamic, if you prefer, craft. What they do, they electrify the air with high-energy electrons around them and move that with a magnetic field to their advantage. (0:15:16)

For example, they can electrify the air in a way, in the direction they're going, to, with the field effect, the magnetic field effect acting upon the plasma, the electrified air, they can move it around them to a low pressure. And they can even bring it back in by a similar method, but it's a little different. I won't go into the technology of it. (0:15:35)

But they can compress it into a high pressure behind them and a low pressure to very extremely low pressure in front of them, particularly when they project a column of this plasma, as we will talk about today, ahead of them. I mean, this is a an incredible, a wonderful thing. But the thing is, you can see this magnetic field. (0:16:00)

You can see these electrons emitting light as they're acted upon by this magnetic field. And they tend to, when the field becomes strong enough, they tend to spread off near the surface, away from the surface, and spread out and become swirling in the donut-shaped or torus-shaped magnetic field. And it's wonderful, because, I mean, it's so... when you see it, you immediately think of what your grade school teacher showed you when you put a piece of paper over a magnet, a bar magnet, and then spread a bunch of iron filings out and shook the paper. (0:16:32)

And you then saw the shape of the magnetic field due to the iron filings. Well, the analog of the iron filings and what you're seeing in the sky is the plasma of the electrovite atmosphere, which is glowing, acting in this donut-shaped thing. So that is how you can actually see the magnetic field that itself is invisible. You see it by what it confines and moves into this donut shape. (0:16:56)

And typically, you've been so fortunate to have a large collection of photographs that you yourself have taken, often with witnesses in your presence, and you have a good sense of how to distinguish what might be an authentic UFO from the planet Venus, or swamp gas, or any of a number of alternatives, like airplanes and the like. Well, that's right. (0:17:29)

And also, let me mention that my most important evidential films, although I have some super important ones from night, are my most important ones and scientifically impressive ones are in broad daylight, where we don't have to worry about Venus or things like that. And furthermore, we're interested in things that have a large angular size, or not a tiny point, but that have enough angular dimension that when you get it on film, or now on the digital image, that you can see details that are relevant to physicists. (0:18:01)

And otherwise, I don't spend a lot of time with, you know, the tiny things that we might see, the ones that are further off, although sometimes they can give you some good data, but it's the ones that close up and give you enough image that you can see details, and not only the details of the magnetic field, Taurus, for example, but I have films where you can see details of the construction of the craft, the panels by which it's put together, and the objects that is sometimes a telescope out to other parts of the body of it. (0:18:34)

You can even, in the case we're going to talk about mainly today, you can see the telescope, like an old telescope where you pull out, you can see the joints in the telescoping rod that they have projected out. So, no one can say you're filming Venus or Jupiter, or even a conventional aircraft of any kind, including a drone, because these things are way beyond drone technology, and I filmed them before we ever had anything that was sophisticated to make us even probe about having a drone. (0:19:02)

And one of the ways that you analyze these photographs is by using the kinds of picture corrections that are available to almost everybody these days, and their personal computer for enhancing the saturation or the contrast in order to bring out certain features. Well, that's right, and the thing is, I always point out, after I have the raw image, I show the raw image, I'll say, and this one has been lightly contrasted, this has been medium contrasted, this has been highly contrasted, and then if I want to get a better sense of what the color of these plasmas are that are around, or the color of the object, then I will say, I have increased the color saturation. (0:19:50)

I always explain that, but I also always point out, this has not been retouched in any way. (0:19:57)


This is simple processing. I mean, my PowerPoint is the 2020 version of it. It's just the stuff I can do with the simple stuff they've got there, and as we'll see today, it reveals incredible things about what, for example, the beam ahead from these objects is doing with the magnetic field along it, what's happening with the plasma. That is why they're doing it, to create a low pressure in front of the craft. (0:20:25)

But that is the wonderful thing that we do. I don't have to use retouch of any kind. If I ever do use retouch to show some, there are people that are perceptually challenged, that don't see subtle images. If I ever do retouch anything, just to say, look, look at the raw image, and look at the processed image, but now here's a retouch to show you in case you didn't notice. I'll always say that. (0:20:53)

That's important, that we be objective and fair, and explain to people how we are viewing these. Could you define, for our viewers who may not understand, what is a plasma? Speaking basically, these are energized electrons in a gas. You energize the gas electrically, and it becomes a plasma. I won't go into the technicalities of the different kinds of plasma you can get, but any of them, because they are plasmas, can be moved by a magnetic field. (0:21:29)

And this is what is wonderful, is that we need to learn to look at alleged UFO photographs, and ask ourselves, does it show us that there's anything exotic about this, or is this somebody's concept of what an alien spaceship would look like? They've carved out of, on a lathe, or some other way, put some objects together. Here's the thing, the fake pictures, in a sense, they're a very clever faker, and try to include these ones. (0:21:58)

They've seen that Ray Stanford and a few other people have published this kind of thing, of evidence. The thing is, you ask yourself, why is there no physics visible? Because these things have largely visible physics. They can turn it down to where it might not register with the sensitivity of your camera. But in most cases, when people are describing an object maneuvering around the sky, they should have physics. (0:22:23)

They should have the plasma. They should have evidence of the magnetic field. And they would also usually have also evidence of subtle, narrow beams being projected, at times, out for different purposes around and from the object. And I'm not talking about a string holding up an object. I'm talking about an electrified, glowing, or oddly colored beam that's projected. (0:22:52)

If there is not some exotic physics around this beautiful object you're seeing, you're pretty safe to bet big money that it's a fake. And I don't hesitate to call a fake a fake, because George Adamski fooled me, as a teenager, for a while. But even he got generous, at least kind of dropped a few heads at me, which I took at face value. (0:23:12)

But that's it. The plasma is the valuable part. (0:23:18)


It is the most important thing that we can talk about, and the effect of the magnetic field itself, aside, I like Faraday rotation, which is not plasma itself. But these are the things that ufology needs to be focusing on. We do not need 18,000 anecdotes of people being abducted. Yes, people are abducted. We were abducted, at times, even with our mobile laboratory. (0:23:44)

One case, four hours missing, with physical effects afterward on two of us. But this, we... what we... if we want to look at it from the standpoint of the engineer, the physicist, and possible development of technology, we must look at this side, the propulsion side, and ask ourselves, how is this thing moving in our atmosphere? And we can also ask ourselves, if it uses electrifying the air in our atmosphere, how does it do this in outer space? It's easy. It's easier. (0:24:12)

Because then they can simply channel all of that plasma into one direction, without having to regard the atmosphere as a thruster, as an engine. Now it's interesting to think about another kind of thruster, too, that has been experimented with in the laboratory by NASA. I won't try to go into that. But this is time field propulsion, in which, in the laboratory, I read a report from NASA, in a crude model of this situation. They did not explain how they did it. That's probably secret. (0:24:47)

But they stated that they had compressed a column of time in front of the object, and they dilated a column of time. They made it... I'm sorry, they had increased it. And they had decreased it in a column behind them, to move slowly. And what this does, it propels the object even in empty space. And it's stated that if we can develop this at a large-scale size, we can put people inside it to go to Mars. We can go to Mars at a fraction of the time that it would take with rocket, at the kind of speeds we'll use with rocket propulsion. So that we can do that, or we can also use it with plasma thrusters in space, so we don't have to worry about an atmosphere. (0:25:25)

We should talk a little bit, then, about some of the specifics, where people can actually see the toroidal forms of the magnetic fields. The first example of the visible magnetic field was on September 18th, 1956, in the desert, the high desert of California. And you see it years later in the laboratory, not talking about UFOs, but talking about using magnetoplasma dynamics, or magnetohydrodynamics, for propulsion. (0:25:59)

So that's where they have to look, if they want to see. They don't look to the kookzines and the things that people are voice-channeling, and so on and so forth. I'm sorry. I mean, I did a lot of voice-channeling in my youth, too. There can be some truth in there, but there can also be a lot of fiction. Look to science. (0:26:16)


Science is laboring hard. Some are doing better jobs than others. But look to science and to experiments in the laboratory, if you want to understand the physics of what I've been filming in the sky for all these more than 50 years. Well, let's start with that image that you're discussing, the one from 1956. What kind of camera did you have then? Basically, it didn't require anything sophisticated. (0:26:40)

I don't know if that camera was shooting. It didn't need to have polarized light, though, to see the magnetic field. You can look directly in both polarities of light, or either, and can see this magnetic field when plasma is active in it. Now, I'll admit, when I look at some of these images, just as when I look at some of these fossils here, I don't always see the things that your trained eye can see. (0:27:06)

Well, that's why you need to train your eye. Yeah, that's why you need to. In the tracks, you have to go to the books about dinosaur anatomy, which we know only from skeletons. But you look at the skeletal structure of the feet or the hands, the front feet or the back feet, and and then you you transfer this to what you see in the hardened prints that they made in mud or wet sand, and so forth, from, in this case, locally around here, 110 to 112 million years ago. (0:27:40)

And likewise, you won't apply that to so-called UFO research. You need to look at the research in plasma physics to understand it, even when the physics had nothing whatever to do with UFOs, but just understanding how we can control plasmas in the atmosphere. And the only way we have is the most basic, direct, and the most easy way is by a strong magnetic field that will manipulate the plasma. (0:28:14)

Some of your best pictures were actually taken from the air while you're on a commercial airline flight. Correct. That's right. The the first, really, the most thrilling one was on Brannan Flight 9 on December 12, 1977. And I can't tell, off the top of my head, where that flight was. It was from somewhere up in the northeast toward Dallas-Fort Worth or somewhere. (0:28:35)

And the and this, I have very good interface and information from the airline and the pilots and so on and so forth, and we were at 39,000 feet, we were cruise altitude. I took this film, and I don't recall that I even had the chance to see it myself. I was a friend of Alan Hynek. I called Alan, and I said, look, I got this film. (0:28:59)

I know it's got to be good because of what I saw, you know, right out the airliner window. And at times, I've just got so close to the plane, I had to go back to wide angle to the sides of the window because you get in telephoto, you get in too close to it. (0:29:11)


But I would go back when they get closer to the plane. But here's the thing. I took that film to Alan Hynek's home and in his living room with another Ph.D. astronomer, Dr. Elaine Hendry. They projected this back and forth. Now, we didn't have the equipment there to stop frame it and look at the frames, and certainly in that day 77, we didn't have the equipment to digitize and study it like we would like to now. (0:29:43)

But at that time, they projected it back and forth and made measurements based upon stable points and the edge of the airline window and clouds, various things. What you see frame by frame and study in the changes, this is where you do your science. Not in that gee whiz and running the movie, oh, I saw a UFO, when you can't see the individual frames and what is happening in this high-speed physics. (0:30:06)

But by studying the individual frames one by one and seeing the changes, then you understand. You begin to understand or try to understand the physics. They are the first people, because they're the people that can help me, who has no PhD, understand this. I owe my understanding of it to science and to physicists and not to the people out there who like to put down UFO research. (0:30:32)

Since you mentioned that you don't have a PhD, and yet your identical twin brother became a professor of parapsychology, I think we ought to point out to our viewers that you won the first prize in the Texas State Science Competition as a teenager, statewide, for what you were developing at that point were four-stage solid-state rockets. I had always dreamed of the idea of going into space, and when Collier's magazine in the in the 50s there came out with a series talking about even building a big space shuttle, you've seen a photo of a painting I did, even showing this, inspired by the Collier's article. (0:31:18)

But this inspired me, since I didn't understand how UFOs propelled, though I was very interested, I knew that how the rockets were propelled, and so I began to design and build solid fuel. I couldn't afford to build liquid fuel rockets, that gets much more expensive. But I built some good-sized solid fuel rockets, and you've seen the pictures of them. And in fact, if you'll remind me upstairs, I'll show you two of the the blown-out engines that when they exploded on the thing that I've got the engines from. (0:31:47)

Yeah, I presented my research on this. I called it Experiments with a Multiple-Stage Pencil of Rocketry. I presented it as a scientific paper at the state meeting of the Texas Junior Academy of Science. That means that you're high school age, and and they don't, they didn't have a category for research with rockets, but they certainly had a category in physical science. (0:32:12)

And I took the top award in the state, I've showed you the little Texas pin with the scientific emblems on it, the gold pin that they they gave me as my award for first place in the state of Texas statewide. (0:32:22)


This is not local, it's statewide. So people can't claim I'm not scientific. After all, I've published umpteen scientific papers on my paleontological discoveries, and one of them I have a letter for the head of nature. Stating that it was one of the most read scientific papers of 19, of 2018. And he tell, he tells the statistics. (0:32:53)

It was extremely, and I had no negative criticism what forever, just praise and interest in this at a very high level. But this involves a field that is much more earthly than UFOs, but requires careful observation, and beyond that, the ability to deduce what the shape you're seeing in the ancient rock means, to interpret it. (0:33:17)

And, and, and this has been analyzed and looked at now by hundreds and hundreds of people into what is called paleoethnology, the study of ancient traces. Nobody disagrees, they all concur. So my science is still there, even though I don't have a PhD behind my name. Well, in fact, if I recall correctly, Ray, you, you dropped out of college because, because, as best I can figure out, your mind was just working too fast in too many different directions to, to be able to sit through college courses. (0:33:51)

Well, actually, I enjoyed my college courses, but to tell you the truth, the course that I enjoyed most was my high school physics, which was taught by a retired college professor. I almost didn't call his name at the beginning of this, at this moment, but the thing was, as Rex said, he went to and got his PhD and had three college physics courses on his way to his PhD in psychology, believe it or not. (0:34:22)

But he said, Ray, the college course, the course where I learned most, and the most difficult course of all four, the high school, and the three in the University of Texas, was the one in high school. And Turner Physics, Turner Ferguson was the retired professor's name, and I deeply appreciate how much he learned me to do and understand about physics and how to use it. (0:34:47)

So I certainly don't claim a PhD in physics or anything else, but it meant a tremendous amount because he taught me how, he helped me, because already I had a strong tendency to analyze, not just look at, but to want to understand. But that enabled me to understand more deeply, to see mathematically how things were happening. Now, back to the Braniff picture that you took, you're flying at 39,000 feet. (0:35:20)

If I recall correctly, you can see, in that particular image, both the toroidal magnetic forms that are there around the object, and also the shadow of the object on the clouds below. Yes, there are shadows on the clouds because there was a cloud layer below. We're at 39,000 feet. I'm not sure of the level of the cloud layer. (0:35:43)

I know that it was not any higher than 20,000 feet, so there was a nice long distance to project. The one I showed you, actually, there were numerous kinds of objects, by the way, that this granny, as I called it, was either, to use a Valaian term, possibly generating, but I think was probably launching. (0:35:58)


There were incredible numbers of types of UFOs, of which I have some remarkably detailed images, some of which you've seen, and and yes, there are shadows on the clouds. The one that I will be aiming us to see here is, important in this respect, it was a discord object that had another rather phallic looking object docking in the magnetic vent, plugging in down in the middle of it, where you actually have to dock, because the plasma is swirling in the torus around it. (0:36:33)

You can't get into the swirling plasma and dock an object. You'd tear up what you're trying to dock with, as well as the object that's trying to dock. And I've got the film of this. It's ordered where they, it's kind of edge-on with the disk it's docking with, and above the top of it is going to be the most electrified area, the most plasma is going to be concentrated there, much more than below, because that's where it has to really grab the atmosphere and move it around it to create low pressure, to keep it up there, and it's even adding the mass when the other object docks to it. (0:37:04)

But fortunately, you can see I went back to wide angle for that, and you can see both sides of the aircraft window. And there's the streak of sunlight, and I, and I do an overlay, see, I do an overlay showing the parallel rays, and see how from the top of where this, all this strong refraction above the the disk object is occurring. (0:37:27)

You can actually follow it down and see it beautifully projected on the cloud layer below. I mean, this is physics to the nth degree. I mean, it's enough to make any sincere physicist that wants to look at this just go bonkers wild with thrill, because it's right there. And it'd be easy enough to find out, by the way, on that day, approximately even what the altitude of the cloud layer was, but it's obviously, you'll see in the image, it's way down there. (0:37:56)

So we had a nice long projection, and this is the kind of thing that we need to look at, and look at in depth, and analyze, and that's what I'm good at, is because as a kid, I always asked myself, any weird rock I saw, I would go ask my poor mother, who didn't know a thing about about rocks, but, how did this strange rock form? (0:38:20)

Well, the only one she could tell me how it formed was petrified wood. She could tell me a little bit about that. But I picked up all these rocks from beneath the railroad ties on the railroad track, which was a short half block from our house, but in a little railroad town, Odom, Texas, where I grew up in coastal Texas. But that tendency to want to understand, and to ask myself, how did this form? That got into me, and it soaked into my ufology, it soaked into my seeing things on the ground, and saying, wait a minute, why is that shaped that way? Is that a track? And what kind of track, what kind of animal made it? (0:38:57)

But I asked the same thing about these objects in the sky, and I'm learning a lot about these objects, and what properties they have and don't have. And I call this real ufology. (0:39:07)


I get a little impatient with seeing people with PhDs paraded before the media as a UFO expert, when they've done none of this kind of analysis, in most cases. Some have done some, thank God, but I'm appreciative of. But a person that is a UFO expert based on how much they know about UFOs, not how much they would like to know, but how much they know. Well, if they want to know, let me show them where I learned it in my films. (0:39:36)

My films are able of giving this kind of knowledge, and I want people to come and see this, but I want scientists. I don't want a layperson to come here and, you know, fill me with their stories of being abducted and so on and so forth. I mean, I've had that myself, when you've got four hours, you know, and this kind of stuff. (0:39:58)

I want to talk with people that can help me even further, understand more. I mean, I've got phenomena that when I photographed a UFO in broad daylight, it got a space watch. The disc is edge-owned, beautiful magnetic field visible. But what bothers me is the edge-owned view up above it. You've seen it. There's an image of the object rotated about 90 degrees where you see it as if you're seeing the longest axis of radial symmetry of the disc. And you can see, like you can see down below, but much clearer, the construction panels. (0:40:32)

But what I want to know is physics. How does that get that image up there? Well, the object that I'm watching and photographing is oriented down here, edge-owned. Why is that image at right angles and magnified up there above in the magnetic vent? That I can't understand. If there's somebody out there that's a physicist that knows that, that sees this, please contact me and help me understand. (0:40:55)

Well, that is a fascinating image, but I want to jump back to the fact that you've also received credible UFO photographs from other researchers. For example, the famous UFO photographs from McMinnville, Oregon. And you've been able to apply the same analysis there. It's not just your own UFOs. And this is what gets to me. Famous naval physicist Bruce McAbee provided me, in fact, with a high, near first-generation, or first-generation copies of the McMinnville photographs that I use for analysis. (0:41:30)

But what bothers me is that Bruce published, talking, trying to talk about physics and this is a real object and so on and so forth. He bought into it, too. It's real. It's real. In the second photograph, Mrs. Trent says, he came by and said, all of a sudden it's edged, it's tilted up where you begin to see the bottom of it. She said, and then a terrible, or some word, I think began with a T, blast of air hit us. (0:41:54)

Well, that's very clear. The moment I saw that, wait a minute. And boy, when I just hit the contrast button just a little, and you've seen it, there's a beautiful flow down out of the, what would be the lower magnetic pin, and it comes down and it expands and it comes to the side and it hits the ground. (0:42:19)

And when this blast then hits the ground and bounces toward Mrs. Trent, and I think her husband, too, if I remember correctly, you can see that. You can even see the evidence that hit the ground in the fact that on the downflow above, they're larger right before it would have hit the ground. You actually see bubble patterns, disturbance patterns, which indicate a feedback where it hit the ground. And you've got shock phenomena coming back from where this high speed hit the ground. (0:42:41)

And it did have high speed, as she said, it was a terrible blast of air. And all you have to do, anybody can take the raw picture that I provide there and do it themself on their home computer today, and maybe on their other iPhone, and you can see this blast for yourself. And not only that, but when you do image processing without any retouch whatsoever, in both photos of the McMinnville object, they are producing the thing that most UFOs do in broad daylight. You can photograph it. It's subtle. (0:43:15)

They produce ghost images, multiple images of themselves. And that is occurring in both of the McMinnville photographs. (0:43:23)


I've got them and can show them. And it's very important. These are things that conclusively prove that back there in those days, and even today, I guarantee you, we have no technology that will produce that multiple imaging phenomenon. And I don't know when the McMinnville photographs were, but they're way back, and at least 50 years ago, I think, and or thereabout. And it's just wonderful that you can see these things. (0:43:54)

The object, if you look closely, does this shouting extraterrestrial technology. It can't be terrestrial technology. And there's the evidence right there, even though you can't see occupants aboard the craft. Well, there's multiple images suggest some sort of, to me, in my naive way of looking at it, it might have to do with some sort of digital processing through time. Well, yes, this may well be. (0:44:22)

It may be that it is appearing at various places. And through this compressed time phenomenon, where time is passing vastly faster than we perceive things normally, it's as if it pulses or pauses for a moment and then moves on. There are faint or no images in between, and then you get the next image. Sometimes you can make out faint images in between. (0:44:45)

It really suggests to me, for example, an object relative to us external observers, if I understand it correctly. In compressed time, when you get it compressed a certain amount of time, it may end up looking transparent to us. I'm not going to try to go into the exotic physics of that. But anyway, whatever, maybe I'm wrong. (0:45:03)

But yes, I agree with you. It sounds like there is a compressed time phenomenon or a time manipulation phenomenon going on. And most of this we don't see. Now, some people say, my gosh, it was right there and suddenly it was right there. Oh, I've got films of that too, where you see the beginning, you see the second one, where it appeared sometimes almost as clearly as the other one. But where was it in between? (0:45:24)

It's just so fast that the light that had already hit the film had already saturated enough that you don't get that fast image in between. But it's there. The evidence is there. But UFO researchers have been too busy entertaining the media and talking about allegedly, with no real good evidence, crash UFOs and and worse than that, just getting hung up on the abduction question. (0:45:55)

Since, yes, people are abducted, but we don't know what is really what the motivation is. Some will claim, oh, this was benign. Some people may claim they're planning things that are controlless. And I don't know what they did to us or anybody else. But we're not going to get the answers easily. But in the physics end, it's sitting right there in front of our semi-blind noses. (0:46:15)

And we've got, my hope, my research encourages visual physicists who have eyes to see, I'm speaking about literally and figuratively eyes to see, to look at this for the exotic wonderful things that these films, from other people as well as mine, I mean, I can take these things when the object is real and I take these pictures and put them in the same process I put mine to, you will see that these exotic things are there. (0:46:43)

It's not unique to Ray. It's just Ray's unique to having discovered it and having developed to the level where I can share it with others. (0:46:52)


Now, it's very important, I think, when you have a picture that is, let's say, unique in your collection, to see that there are similar pictures that other people have... You've seen this in some of my slides. I'll show it. It's sitting right there. And it's amazing. And even in a wonderful beam, the series of objects, most of which were of the same type, these beamhead objects of 10-05-85 down the bayfront in Corpus Christi, there was a picture, an infrared photograph, released by the Navy. You know what I'm talking about. I think it was filmed off the coast of California, probably. (0:47:29)

But it definitely shows in profile, although it's very blurred and just black and white, it looks like a piece of junk compared to the beamhead images where my best ones were. Some where you can see the front of the dome more, where the beam emitter is pointing more out toward you. And when you put that beside, you can see it's the same object, except that the Navy photo is laughable, it's so bad. (0:47:56)

I mean, it's junk. But the thing is, it's sad about it. I know that the Navy and the U.S. Air Force has a lot better, but they're putting that out, which I believe, in a public relations front, because they know everybody and their dog are carrying an iPhone these days, and with a camera in it. And they're going to be cropping up, and they've got to not pretend to be in total ignorance. (0:48:18)

They say, yeah, we got a little something, yeah, we saw this and we saw that. Well, anyway, I will show people what the object really looks like, not that blurred black thing they chose to publish. But it's the same object, and nobody who's seen the two together denies it. They admit it virtually has to be the same object, but just so blurred out with pure black and fuzz from infrared that you can't see it. (0:48:40)

I have it in pure Corpus Christi daylight, daylight. So you took the beam ahead image. Where were you at the time? Well, I was in Corpus Christi. I had gone there to take my two eldest children, a boy and a girl, down to Corpus Christi. And because they were... their mother had decided to divorce me and to marry a man that was moving them to Indiana. We drove down to a place along the bayfront called the E.B. Cole Park. And just north of it, this was a sunshiny, beautiful blue sky day. (0:49:20)

There were scads of people out in the park that I'm sure got pictures of what I filmed. But the thing is, just north of there, they had built a place called... that was a curved water, breakwater. They put a big arc of huge chopped rocks from somewhere. I don't know where they got them. And they built a concrete walkway on that curving around. (0:49:40)

It's a breakwater. You could park little boats in there. (0:49:43)


And when you got a storm with waves coming in, it'd be protected. So it's called a breakwater. But I decided we'd take my kids on a walk out there. There was already a nice gentleman and his wife and their probably 21-year-old daughter. His wife and the daughter were out on the pier. And he had pulled out chair sitting on the sand before you get onto the pier. (0:50:03)

So my kids, we decided to walk out on the pier. Well, I looked down and I saw that at some point there had been some apparently waves and some water over the concrete walk. And there was algae. And I was worried about my kids slipping because if they slip on that, they not only hurt themselves on the concrete, they'd probably fall into the sharp rocks on either side of it down below and really get injured and maybe have to go to the hospital. (0:50:26)

And they're supposed to move to Indiana on Monday. And so I'm watching that and trying to make sure they don't step into the wet algae. And simultaneously, my four-year-old and my six-year-old, the daughter's the older one, they simultaneously, bless their hearts, both of them said, Daddy, what is that strange object passing over? Or up there, maybe they said. And here was the first of what we saw, anyway, of a procession of the same kind of beam-ahead objects, as I call them. (0:51:03)

And you can imagine what I did at that point. I got about the algae and got out my camera. Now, I didn't have as much film as I wished because on a trip out west, passing through southern Tucson, right past the Davis-Monthan Air Force Base, we had seen and I had filmed a mothership projecting some kind of a weird bluish beam effect downward. I got a movie of that until it left. (0:51:28)

Anyway, I got a movie of it and so I took a part of my film. So I didn't have as much film as I would have liked. What I didn't know, when the kids pointed this out, is there was a procession of these objects, these same kind of discoidal objects, except the last one, which was different. I ran out of film before the last one, but the ones that were all alike, I got films of several different ones of them. (0:51:52)

And it was something I had never seen before, at least knowingly. I had never noticed it. Understand, these are not aerodynamic objects. Let me underline that and put it in capital red italics. These are not aerodynamic objects. They are magnetoplasmodynamic objects. They do not fly normally edge on. They fly with their flat front dome side, not opposite than dome side, forward in the direction of travel. (0:52:25)

Their axis of radial symmetry pointing into the direction of travel. So it's anti-aerodynamic. That would give more resistance in any other direction if they were aerodynamic. But they have a structure on that bottom. (0:52:37)


The other side is the dome and some pretty structures which you will see in the picture that I'm going to let you use here for this presentation. But on the underside, there's a tower-like structure that generated this beam, this narrow beam of plasma ahead. And some might say, well, how do you know it's plasma? You can see the solid structure. But in pulses, it pulses off this solid tower, at the end of this tower, it pulses this narrow beam. (0:53:05)

Well, when you see the picture, even the black and white, I'm not black and white, the raw colored picture, unprocessed, you will be able to see that beam out there. But when it goes to just into more and more contrast, and then, boy, when I hit to where you can see those better than we can receive the tonal gradients in blue, with the sky and the beam being rather bluish, when you go into false color, depending on density, oh my God, I mean, physicists just go wild. (0:53:35)

And what you see this plasma doing ahead of this object, and this beam itself has pulses within the beam, which you can see the pulse fronts and the different pulse waves along the beam. Well, I think the important thing here is what you call the beam ahead, and the technology that that implies. This is the thing, I realized this was important. So when I got back to Austin, I took the film process, of course, and then I took and I made series of frame prints from this. (0:54:11)

I was aware at that point that you don't want to go projecting a little super 8mm movie film too much, because if you get anywhere on the sprockets, and it happens to slip a little bit, sometimes it'll slip out and track right across a bunch of film frames and damage. And I didn't want to do that. So I individually on a light table shot the individual series, many series of frames showing these beams and projections of this beam wonderfully. (0:54:40)

These are the kind of things that I showed immediately. I was so thrilled. My kids were gone by that time. And I contacted one of the early persons I contacted was Chris Lambright, who has written a book called Ex-Descending, I believe, if I'm correct. And he was thrilled and has been with me and really enthusiastic about this all the years. And then the next person I contacted was a fellow that was just finishing his master's degree in aerospace engineering at the University of Texas. I've known him since he was getting his bachelor's degree there. (0:55:21)

And he was very interested in this. I said, you got to see this. And he came over and he was thrilled. Now, he did not project the movie for fear of damaging, but a scientist wants to see the changes, the individual and the close up. You don't see that in projecting a movie on the screen, but he was thrilled. (0:55:41)


So he then went up to Rensselaer to work on his PhD. And he told his professor about this film because he knew that professor was involved in researching a magnetoplasma dynamic aerodyne with the U.S. government, with the Air Force. And he knew this. He said, you got to see what Ray's got there, because this will show you something more. And Professor Lake Marabou, L-A-I-K-A-M-A-R-A-B-O, came down. (0:56:18)

Bless his heart. And he took the time, he took multiple days here, multiple days studying this and looking at this and talking about this. And when he left, in the last day he left, the last two days left, a total of three times he thanked me. He said, I want to thank you for this week, giving your government a quantum leap to the atmosphere and into space. (0:56:45)

Now, the second time he said that, or maybe the last, I think it was probably the second time, he added something else. He said, having said that, I'm embarrassed to ask something of you. He said, so they were working on, the government at that time was already working on Magnahan and Magellan, but they had not thought of the beam ahead thing. Okay, but he said, we have a problem. (0:57:09)

Maybe you can give me the answer. He said, I'm embarrassed to ask you this, considering what you've already given us. He said, we know how to build it. He meant not with the beam ahead yet, but we don't know how to land it. And I said, I know why you don't know how to land it. If you open that landing gear out of the place where they should be the maximum distance from the axis of radial symmetry, as you would on an aerodynamic vehicle, it would be okay. (0:57:41)

But you would be opening inside the magnetic torus. I said, here's what you have to do. You have to do what they do to land it. You have to open it inside the magnetic, the hole of the donut, not into the donut. He said, my gosh, I don't know why I never thought of that. And I said, well, anyway, I did. I said, look, let me show you something. (0:58:05)

And I showed you a slide from it. There was an article and it was a multi-witness case, if I remember correctly. Anyway, there was an article in which the witnesses saw the craft land and they saw the occupants. And the thing is that here's the craft landed and it's not out there on the edge, as if it were an aerodynamic. They're opened in clearly worse. (0:58:30)

I said, look where they got. He said, it is in the magnetic vent, like you say. And I said, of course. See what happens if they open in the magnetic vent, the plasma hits it and you get all kinds of incredibly powerful shockwave phenomena in the plasma. And it could destroy not only the craft and the occupant. (0:58:46)


They may destroy both the occupants and the craft. But guess what? So anyway, he thanked me that final third time. And they left in the middle of the night and headed up to Rensselaer. The next day or two, my friend who had told Professor Mirabeau about this. He went to, he said, we got, he said, we got there. He said it was, it was after 2.30 in the morning. (0:59:13)

I think he said maybe three. I'm not sure. He said it was in the wee hours. Anyway, and he said, Professor Mirabeau, he said, and I followed him, ran upstairs and went to the electronic drafting machine and drew this schema for opening the landing gear inside the magnetic vent. And sent it immediately to aerospace technical intelligence center, Dayton, Ohio, you know, at four or five that morning. (0:59:41)

Wow. They were desperate. They must have been pretty near the building of the thing, but not knowing how to land it. I don't know. I mean, they had to do the landing gear though, yet. But I don't know where they were. I can't really say that. Well, so there's two issues here. Can you explain why projecting a plasma beam ahead of the craft in the direction it's moving is so significant? (1:00:04)

Sure. The beam projects ahead in pulses. And of course they get weaker as you go, but they're expanding. And it has its own magnetic, the current streamer in this beam has its own magnetic field. But, and it's expanding and you see the processing of it. You see the contour of the magnetic field ahead of each of these pulses. What it's doing, it's electrifying there, getting a spinning at a torus. (1:00:31)

And you'll even see in some of the pictures, the pattern in the torus, they look like the panels on a turbine, a jet turbine to move a jet. But these are plasma blades, so to speak. And what they're doing, they're circulating electrically and rotating that plasma where it's expanding out. What does this do? When you grab the atmosphere and expand it out around this beam, you're creating the pressure along, you're decreasing the pressure along the beam. (1:01:02)

You're decreasing as it expands, as this magnetic field expands more and more as you see in the picture, getting, until it finally just streams right around the object. You'll see that. You've seen it. The pressure is incredibly low in front. And also, there was an effect behind that we believe was closing it and actually creating it high pressure. But the thing it was creating, this is what thrilled Professor Marabou so much. (1:01:26)

They saw how to make this magnetic field. They knew how to produce it to produce basic lift. But this makes it incredibly more efficient. When you can create a relative vacuum in a column in front of it, it gets stronger and stronger the closer you are to the vehicle. It just wants to move right along that column. (1:01:46)


So this is the benefit of the beam ahead. And if I understand correctly, it can move faster than the speed of sound through that decompressed air without creating a sonic boom. That's right. It does not. Because the sonic boom is merely the compressed shockwave for moving faster than the speed of sound when you don't have anything to move it out of the way except the craft pushing forward. And so it creates a sonic boom. (1:02:11)

This is the mystery of why UFOs don't produce sonic booms normally. I mean, there are circumstances where they may be changing the situation. You might on a rare occasion. But normally, from the start, the skeptics said, these things can't be moving as fast as you say or you claim the radar. Because there was no sonic boom. This is the reason. It's very simple. (1:02:31)

There is a relative vacuum in front that gets stronger as it gets near the craft and it's moving along that relative vacuum. Not a true full vacuum, but moving along that vacuum. So you have no reason. You're not pushing the shockwave. Okay. And then there's the question of the landing gear, where what you're suggesting is the landing gear extends from the center of the craft rather than from the perimeter. (1:02:58)

Well, they're not really from the center. They're a little out because you have to have to attach different distances. But they're sure to keep it within the outside of the donut. The word is torus. The magnehydynamic torus. They're outside the periphery of that where it's spinning. So they operate just inside of it, but not daring to touch it. And that's where they open out. (1:03:27)

Well, Ray Stanford, once again, a magnificent conversation. I want to thank you so much for sharing your years, decades of investigation with me and with the viewers of New Thinking Allowed. It's time that the public got a chance to hear more about this hard evidence. This is what I call hard evidence. It's the kind of evidence that scientists can really get into. And this is what it thrills me to share. (1:03:55)

So thanks for inviting me. My pleasure. And for those of you listening or watching, thank you for being with us. (1:04:03)