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Mario Woods(ICBM 基地警備兵)の UFO/ET 体験:インタビュー全発言:文字起こし+和訳

· 241 min read

前置き

Mario Woods の UFO/ET 遭遇 + missing-time 体験については過去記事、

❏ Mario Woods(元 警備兵): ICBM 基地に UFO が出現、警備に出向いた → ET に間近で遭遇 ⇒ この謎を推測する (途中 3) (2023-11-01)

で取り上げたが、より詳しい長時間インタビュー動画を記録しておく。

以下の動画は Mario Woods の他に、他の人物の別の事件に対するインタビューから構成されており、全体で 7.5時間に及ぶ。

そこで Mario Woods の部分のみ(それでも 1.5時間になる)切り出して 文字起こし+和訳をしている。そのため、以下の和訳部分の時刻表記には 1:37:05 の offset がある。

後日、イラストなどの静止画を追加したいところ。

手抜き

1:37:05--3:11:20 Mario Woods へのインタビュー

当時、AFOSI 所属していた Richard Doty が調査に訪れた。

手袋をしていたのに手にひやけ。顔面の片側も日焼け。軍に皮膚の一部をサンプル採取された。

動画(7:36:05)

Somewhere in the Skies GREATEST HITS: Vol. 1

www.youtube.com/watch?v=asloWTO4L0E

動画概要欄

400 views Premiered Jul 30, 2024

In this first volume of GREATEST HITS, we dig into the archives of the Somewhere in the Skies podcast to bring you some of our most popular interviews with a wonderfully diverse list of guests, including:

  • The Navajo Paranormal Rangers (Stanley Milford and Jonathan Dover)
  • Henry Zebrowski - Co-host of Last Podcast on the Left
  • David Marler - UFO historian and archivist
  • Christ Bartel - Former employee at Area 51 and Skinwalker Ranch
  • Mario Woods - Former USAF Sergeant and UFO witness
  • Zelia Edgar - UFO and paranormal researcher and author
  • Fred Andersson - Swedish UFO Researcher and author

Whisper AI(large-v2 model) + DeepL(new model)

▼和訳 展開

マリオ・ウッズです。 マリオ、ようこそ「空のどこか」へ。 こんにちは、ライアン。 呼んでくれてありがとう。 もちろんです。 実は、以前から実現させようとしていたんです。 メールのやり取りは1年弱になりますね。 ええ。 そして、ついに実現しました。 今夜は必ず価値のあるものにしますよ。 それはよかった。 楽しみにしています。 (00:00:21)

ええ、ええ。 ええと、番組「Unidentified」をご存じない方もいらっしゃると思いますので、最近、ディスカバリープラスでも別の特集を組まれたと存じますが、 ご自身について少しお話いただけますか? ええ、軍での経歴についてもお話しますが、よろしければ、番組をまだあまりご存じでない視聴者のために、ご自身についてご紹介いただけますか? (00:00:44)

わかりました。私の名前はマリオ・ウッズです。 67歳です。 ジョージア州ブランズウィックに住んでいます。 今は製紙会社ジョージア・パシフィックで働いています。 趣味はラジコン、カーレース、戦術的射撃、フィットネス、そして自分の財産の管理です。この旅を続けていくために、できることは何でもやります。 そうですね。 どこまで詳しく話せばいいのかわからないのですが、それだけでいいですか? (00:01:18)

いやいや、いやいや、いやいや。 完璧だよ。 今夜は間違いなくその話をするつもりだ。 では、まず軍隊に入った経緯から聞かせてください。 空軍に入隊しようと思った理由は何ですか?差し支えなければ教えてください。 正直に言うと、私は昔から飛行機や航空機に興味がありました。でも、フロリダ州タンパに長く住んでいたので、NASAのココアビーチから打ち上げられるロケットをいつも目にしていたんです。 (00:01:48)

そして、いつも、いつも、空中優勢やロケットやミサイルといったものに夢中になっていました。 しかし、私の父は商船の船員で、私が高校1年の時に亡くなりました。 ですから、おそらく海軍に入隊したでしょう。 しかし、それよりも、私はもう海とは一切関わりたくないと思いました。 (00:02:14)

ですから、時々父と一緒に船に乗っていたにもかかわらず、私は空軍に入隊することを決め、保安警察に入り、保安の側面を担当しました。それは、今日のような治安部隊のようなものでした。 そして、あらゆる訓練を受け、フィリピンでレンジャー訓練なども行いました。 (00:02:35)

1979年頃のことでした。 空軍がより良い体制とより安全な訓練体系を目指していた時期でした。 おかげで、私たちはより良い基盤を得ることができました。 その道のりは後悔していません。 本当に素晴らしい経験でした。 今でもまた同じことをすると思います。 わかりました。 ええと、エルズワース空軍基地に最初に配属されたのはいつでしたか? (00:03:06)


ああ、そうですね。 それとも、そこで働いていたのですか? 基礎訓練を技術学校で終えた後、ですね? 空軍基地地上防衛訓練ですね。 それが私の最初の配属先がエルズワース空軍基地でした。 本当に違いました。 私はフロリダ州タンパ出身の18歳で、突然サウスダコタの何もない場所にあるミサイル基地にいたのです。 本当に違いましたが、本当に目を見張るような経験でした。学生時代には、冷戦やその他の世界的な脅威について耳にする程度で、それが何を意味するのかよく分かっていませんでした。 (00:03:39)

そして突然、その渦中に放り込まれました。実際にミサイル格納庫の中に入ってミサイルに触れたこともありました。その時は、ミサイルに何かを書き留めたかったのですが、それは連邦犯罪です。 そんなことはできませんが、私はそこで多くのことを学びました。 あなたや基地で働く多くの人々が日々直面していたであろうプレッシャーを想像することさえできません。 (00:04:11)

まず最初に、これより先に進む前に、ご奉公に感謝いたします。 最初の質問ですが、エルズワースのような基地で警備警察官が過ごす典型的な一日とはどのようなものでしょうか? 日によって異なるとは思いますが、そこで過ごす1日の流れはどのようなものでしたか? まず、エルズワースはあなたの配属先ではありますが、あくまで支援基地です。 (00:04:32)

ミサイル基地はサウスダコタ州北西部全体に広がっており、モンタナ州、ワイオミング州、ノースダコタ州にもあります。 とにかく、私たちの基地には150基のミサイルがあり、他の基地にも同様にありました。 そして、私たちは3日間交代で発射管制施設で生活し、その後3日間は休みでした。 しかし、私たちはそこで生活し、シフト制または勤務交代制で勤務時間を交代していました。私たちはそれを「午前6時から午後6時まで」と呼んでいました。 (00:05:07)

そして、発射管制施設での人員配置ですが、6人の治安警察官がいて、そのうち4人は対応要員、2人は飛行保安管理者です。施設管理者、調理師、そして4人の警察官がいて、そのうち2人は常に地下にいて、発射管制カプセルに常駐しています。 そして、彼らの報告に基づいて監視を行い、LFチェック、発射施設チェックをミサイルサイトすべてに対して行います。もちろん、セキュリティ関連の警報が鳴ったら、すべて対応します。警報は頻繁に鳴ります。 (00:05:43)

さて、アラームが鳴るという点についてですが、今から今夜の会話の核心となるメインイベントに参ります。 しかし、あなたが基地にいた間、UFO関連以外の事件が基地で起こったことはありましたか? 基地ではありません。 もちろん、あなたは救われました。 私が初めて飛行物体を目撃したのは、母と姉と一緒にテキサス州ポートアーサーにいたときでした。小学校のドゥクアン小学校に連れて行かれ、母が1500人ほどの他の人たちと一緒にいるのを指さしました。 (00:06:26)

運動場にいた子供たち、窓から身を乗り出していた先生たち、そこは幼稚園から12年生まで通う学校でした。 (00:06:36)


おそらく61年か66年頃だったと思います。 ええ、61年か62年です。 ちょうどその年が、私が幼稚園か小学校1年生だった最初の年だったのかどうかは覚えていませんが、教会の屋根の上に、地上から約15メートルほどのところに、3つの物体が止まっていました。 白銀色で、光が弱く発せられていました。 母がそれらを指さして

「アンソニー、空飛ぶ円盤があるわよ」と言いました。 それが私のミドルネームです。 私たちはただただ驚きました。 私たちの前の車はすべて止まっていました。おそらく6台か8台です。 そして、学校の道路の向かい側にある運動場全体がフェンスで囲まれていました。 今でもそのままです。 2008年にちょうど後ろからそれを見ました。 (00:07:22)

私はただそこに立ち尽くして、あれこれ考えました。 教会はもうありませんし、学校も建て直されましたが、あの朝は本当に本当に信じられないものでした。私たちは自分たちの目で見たものを信じることができず、3つがどれほど速く消えていったのかも信じられませんでした。 同じ時間、それらは直径75~80フィートほどあったでしょう。 これは5、6歳の子供が話していることです。 (00:07:42)

ですから、もしあなたがそのようなものを見たことがなければ、想像の余地はあまりないでしょう。 ですから、私たちが目にしたものは、ほぼ事実そのものでした。 そして、それらが消え去った後、奇妙なことが起こりました。 ロバート・ヘイスティングスは私にこう言いました。多くの場合、人々は何かを目撃しますが、それが去った途端に、すべて正常に戻った、大丈夫だと感じるのです。 (00:08:05)

その日もまさにそのような感じでした。 興味深いことに、よく耳にする話ですね。特に最近、フェニックスライト事件に関するテレビ番組の調査を行いました。 目撃者の多くが、目撃後に同じことを主張します。まるで脳が停止したかのように、そのことについて話したくない、あるいは瞬間的な記憶喪失のような状態になるか、あるいは、ただ前に進むように促され、起きたことに対して反応しないようにさせられるような何かがあるのです。 (00:08:39)

それは興味深いことです。 私はよく考えるのですが、それはジャック・ヴァリーが言うところの、実際に目撃した宇宙船の制御メカニズムのようなものでしょうか? ええ、本当にそう思います。 ある人物と話したのですが、名前などは出さないで欲しいのですが、メールで、彼は目撃したと、そこにいたと、そして写真も持っていると。 (00:09:05)

彼に写真を私に送ってもらおうとしたのですが、彼はインターネットで写真を私に送ることを望みませんでした。 人々は、そのことについて奇妙な反応を示します。 しかし、とにかく、彼は自分の家の裏庭でパーティーをしていたと言いました。それが何なのかは分かりませんが、おそらく娘さんの誕生日パーティーか何かだったのだと思います。 そして、なぜ彼が私にそのことを話したのかは分かりません。 (00:09:24)


彼は誰かとポッドキャストをひとつ見たんだと思います。そして、私のメールアドレスがそこに載っていたので、私に連絡しようと思ったんです。そして、実際に連絡してきました。 でも、彼は、もういいよ、みんなパーティーに戻ろう、という感じだったと言いました。 誰もそのことについて話し合おうとしなかったので、私は非常に奇妙に思いましたが、そういうことなんです。 ええ、そうですね、知っています。 (00:09:43)

現時点で、私はそのようなものを何百と見てきました。 メールに関しては、このインタビューの後、あなた宛に大量に届くでしょうね。 構いませんよ。もう警告しましたから。 できる限り、すべての人に返事をしようとしています。 隠し事などありません。 もう年なので、これ以上、混乱を心配するつもりはありません。 もはや機密情報もありません。 ですから、何でも聞いてください。 (00:10:04)

それはありがたいことです。 ええ。 軍関係者が名乗り出てくれるほど、この会話は深まります。 人々も立ち止まって耳を傾けるでしょう。 あなた方は訓練された観察者です。 文字通り、これらの施設で脅威を探し出すのが仕事です。そして、驚くべき速さで事件が起こり、説明がつかないのです。 では、本題に入りましょう。 包帯を剥がしましょう、マリオ。 (00:10:35)

1977年にエルズワース空軍基地であなたに起こった出来事について、 お好きなように話していただきたいと思います。 以前にも話されたことがあると思いますが、今回は最初から最後まで、順を追って話していただきたいのです。 あなたの話には、行方不明だった時間という、少し脇道にそれた側面があります。もしよろしければ、それについては別途お話を伺いたいのですが。 (00:11:03)

もちろん。 1977年に基地で何が起こったのか、簡単に説明していただけますか? わかりました。 まず、その日は私たちが基地の外に出る初めての日で、エルズワースの基地からノベンバー1という場所に連れて行かれました。 私はマイケル・ジョンソンという新しいパートナーと組んでいましたが、彼は普段の私のパートナーの休暇中の代理として働いていました。 (00:11:28)

彼は私より階級が高かったので、2ヶ月ほどチームリーダーでした。 とにかく、彼に会えて嬉しかったですし、本当にいい人でした。 確か、彼はイリノイ州シカゴ出身だと言っていましたが、確かではありません。 将来、彼と連絡が取れるといいのですが。 何年も試しているのですが。 とにかく、夜の9時15分か9時20分頃だったと思います。 私は外に出ました。 (00:11:56)

この場所は大草原の真ん中にあります。 一番近い町はサウスダコタ州のニューウェルです。 そこから南に約8.5マイルの距離にあります。 さらに南にはスタージスがあり、多くの人が知っている場所です。 ええ、私たちが住んでいたのは、まさにその発射管制施設です。 11月1日のようです。 もちろん、どれも同じに見えます。 11月1日だといいのですが。 (00:12:18)

調べれば、そうだと思います。 ええ。 昨年9月、いや、7月に行ったのですが、とても良かったです。 (00:12:26)


その前だったと思いますが、とにかく。 それで、この建物の前に出て、建物の外に立っていました。 その北にある唯一の町はベルフックで、北に約29マイルの距離です。 その先にはノースダコタ州の州境があります。 とにかく、東側、つまりこの写真の右側ですが、私はタバコを吸うために駐車場に出ました。そして、足を伸ばそうと中に入ってタバコを吸いました。 (00:12:53)

すると、上空に約30度の角度で物体が見えました。 あまりにも大きく、あまりにも明るかったので、私は少し混乱しました。しかし、それは私がこれまでに見たことのない光の強度でした。 私は正直に言って、B-52爆撃機2機だと思いました。なぜなら、私たちはエルズワース空軍基地の戦略爆撃機中隊を支援していたからです。 彼らはすでにいつでも出発できる状態でした。 (00:13:18)

つまり、それが彼らの仕事です。 そして、エルズワースはミサイルとともに、それをしていました。 正直に言うと、それが彼らだと思いました。なぜなら、彼らは訓練飛行で、時には本当に、本当に低空飛行をします。地面から300フィート、400フィートといったところまで降りて、ものすごい勢いで飛ぶのです。 それに、とても大きなライトを付けていました。 あんなライトは見たことがありませんでしたが、それが彼らだと思ったんです。 (00:13:42)

おそらく、後ろに並んで飛んでいたか何かだったんでしょう。 とても奇妙で、ずっと気になっていました。 もうひとつは、それが直接こちらに向かってくるのか、それとも動いているのか、私から離れていくわけではないので、それが動いているのかどうか分かりませんでした。 それが静止していることさえ、本当にわかりませんでした。 だから、それが自分に向かって来ていると思ったのですが、視覚的にはそれを見分けることができませんでした。 (00:14:01)

そして、それはおそらく7、8マイル離れていたと思いますが、もっと離れていたかもしれません。しかし、それはとても大きかったのです。 大きさは、月の4分の1、直径くらいでしょうか。とにかく、とても明るかったのです。 とにかく、何が私をそうさせたのかわかりません。 あれほど長い間、あそこにあったのです。 (00:14:26)

私は、海上で彼らがやっていることを試してみようと思いました。 父が教えてくれたのですが、船のライトを使って他の船に光を点滅させて通信する方法があったんです。 それで私は仲間のビル・ホロマンに駆け込みました。 彼は電話で妻と話していました。 そして私はビルに、見てほしいものがあると言いました。 (00:14:50)

彼は私を振り払うように手を振りました。 それで私はパネルまで歩いて行き、そこにはスイッチが一つだけあって、施設周辺に12から14個のライトがついていました。 それらはすべて直径2フィートの缶ライトで、施設周辺と建物を照らしていました。 そして、私はそれらを消したり点けたりしました。シーケンスもSOSも何もなく、ただ面白がって、パチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチ


点灯して、また消えました。 今度は、ええ、私は「これは違う」と思いました。 すぐにヘリコプターが頭に浮かびました。ヘリコプターは、現場やLCSやLSまで、人員を降ろしたり、メンテナンスチームや緊急対応チームを運んだり、何かを運んだりするために、何度も飛んでいました。 とにかく、私は興奮して中に戻りました。 (00:15:43)

そして中に入ると、当時の私のチームリーダー、マイケル・ジョンソンに言いました。「マイケル、ちょっと来て、これ見てくれよ」と。 私は言いました。「この物体にライトを点けたら、ライトがまた点いたんだ」と。 彼は私のことなどまったく気にもとめませんでした。 彼は77年にあった3つのチャンネルのテレビを見ていました。 (00:16:03)

テレビの台数がどれほどあったか想像できるでしょう。 でもまた同じことをして外に出たら、消えてまた点きました。 私は「これは何だ?」と思いました。 そしてまた消えたとき、動いたんです。 そのときはそれが何なのかわかりませんでした。 それでマイケル・ジョンソンを呼んで、ここに来てこれを見てくれと言いました。 (00:16:28)

それで、彼は外に出て、光、いや、物体、光を見ました。 それは少し北に移動していましたが、それまでよりは少し近づいていたと思います。 それで私は再び家の中に戻りました。 ちょっと待ってくれ、と言って、ライトを照らしました。 また同じことが起こりました。外に戻っても何も起こりませんでした。 (00:16:52)

突然消えて、二度と点きませんでした。 これで3回目です。 それから5分か10分くらい経ったでしょうか。 彼はただ、何と言うか、特にコメントも何も言いませんでした。 先ほども言いましたが、私たちはそれほど親しくありませんでした。 とにかく私は好奇心旺盛なんです。 なぜかとても興味をそそられました。 (00:17:15)

とにかく、ヘリコプターに乗るのは好きですし、ヘリコプターでこんなことをするなんて、新しい手口だと思いました。 とにかく、中に戻りました。 番組は終わったようですね。 そして中に入り、座って本か何かを手に取り、読み始めると同時にテレビもつけました。 深夜0時になるとテレビが変なチャンネルに切り替わるので、覚えておいてください。 (00:17:40)

12時半頃だったと思います。 ちょうどその時間帯に、フライトセキュリティコントローラーのオフィスでMCC電話かLCC電話が鳴りました。 フライトセキュリティコントローラーと、機体下部のミサイル戦闘員との間の直通回線です。 それが鳴った時、それは、普通の電話のように鳴るのではなく、 ただ「今すぐ出ろ」と言っているだけでした。 (00:18:06)

出ないと鳴り止みません。 (00:18:08)


だから、それを受け取らなければなりません。 とにかく、私はそこにいた士官がビル・アルマンに「ノベンバー5に4人座ろう」と言っているのを聞きました。 私は、それはおかしいと思いました。 私たちは、そのようなことはほとんどありませんでした。 それは、外部および内部ゾーンの警報でした。 鳥や何かがアンテナアレイを飛んでいるような場合に出る標準的な警報とは異なります。 (00:18:34)

とにかく、私たちはカプセルクルーからすべて説明を受けました。 そのレベルの警報が鳴ると、エルズワースではSWSC(宇宙軍宇宙基地警備司令部)を実際に監督する通信センターがあります。 彼らは、基地内のあらゆる警報やその他の事態を監視しています。 つまり、彼らは二重の役割を担っているのです。 とにかく、彼らはそれを認識していました。 そして、もちろん、私たちにも安全に関するブリーフィングを行いました。 (00:19:05)

それで、私たちはすべての装備、コード、武器を揃え、すべてを積み込みました。 外気温は9度から13度くらいでした。 ええ、私たちはF-154ピックアップトラックを持っていましたが、それは2輪駆動のトラックでした。 もちろん、現場にはキャタピラーのフロントエンドローダーも用意してありました。掘り起こす必要がある場合に備えてです。実際、何度か掘り起こす必要がありましたが、常にそうだったわけではありません。 (00:19:30)

とにかく、安全に関するブリーフィングを終え、準備万端整ったので出発しました。 11月1日から11月5日までの移動時間は、おそらく12分から14分くらいだったと思います。 私たちは車に乗り込み、彼が運転しました。 彼は運転手です。 私たちはゲートを出て最初の交差点まで下り、そこから先はすべて粘土質の道路で、高速道路と同じくらい、あるいはそれ以上に整備された道路でした。 (00:19:58)

言いたいことがお分かりでしょうか? 彼らは本当に道路を、この粘土の道路を維持しているのです。 そこで私たちは左折し、左側の次の交差点に向かい、高速道路79号線から離れました。 高速道路79号線までの未舗装道路、つまり粘土の道路を走っている間、道路の路盤は雪や水などの排水のために高く盛り土されています。 (00:20:20)

標高1マイルの地点にいます。 そこは純粋な大草原地帯です。 そして、私たちは79号線に差し掛かりました。高速道路に差し掛かったとき、ちょうど4時の方向、つまり右側に目をやりました。 そうすると、何マイルも離れた場所に、本当に奇妙な光が見えました。しかし、それは11月5日のあの地域からでした。 (00:20:46)

私は冗談だろうと思いました。 なんて奇妙なことでしょう。 ミサイル基地の周辺では、いつも何が起こっているか分かっていたはずです。なぜなら、そこを何度も行き来し、頻繁に確認していたからです。 高速道路79号線で右折し、ニューウェルに向かって下り坂を下り始めた途端、私はマイケルに言いました。 (00:21:07)


私は言いました。あれが11月5日に座っている物体です。 すると彼は、ああ、どうでもいいよ、と言っただけです。 彼は、ただ、それを通り過ぎただけでした。 彼は私を信じていませんでした。 ですから、4時の位置から、今、視覚的には2時の位置に移動しました。 それはただ脈動していました。 まあ、ニューウェルに向かってさらに下って行くと、そこは下り坂でした。 それで、その脈動が見えなくなりました。 (00:21:28)

そして、私たちはオーモンド・ロードのニューウェルの一時停止標識まで来ました。 今でもそこにある一時停止標識です。ニューウェルには一時停止標識が一つと信号機が一つあります。 そして、その信号を直進すると、オーモンド・ロードを11月5日に向かって走ります。 そして、現在の人口は624人かそこらです。 1977年には234人でした。 ええ、本当に小さな町ですが、本当に素晴らしい人々が住んでいます。 (00:21:55)

そして私たちは右折しました。 舗装道路に出て、1.5マイルほど進むと、そこは粘土質の道に戻りました。 しかし、左にカーブしています。これは重要なことです。 それまでは見えませんでしたが、舗装道路から下りて、また土の上に戻り、左に曲がりました。 (00:22:14)

そして、11月5日の上空に、その場所を圧倒する物体が浮かんでいました。高さ10フィート、音もせず、鋭い角も突起もエンジンもありません。航空工学的に説明できるような、その物体が何をしているのか、私には全く分かりません。 そして、私たちはそのサイトと物体の真ん前に着陸しました。おそらく、牧場主が牛が高速道路から道路に出ないようにするために設置している牛よけゲートだと思います。 (00:22:49)

私たちはそこでピックアップトラックで45度の角度で停止しました。 今では笑い話ですが、当時はそれが私たちのやり方でした。 でも、その物体はとても大きかったので、四角いエリアにボールを置いたと想像してみてください。その直径はとても大きかったので、ピックアップトラックは完全に覆い隠されてはいませんでしたが、その直径の端は、ほんの50フィートほどしか離れていませんでした。 (00:23:28)

つまり、それはとても大きかったのです。 遠くからでは、その天辺は見えませんでした。天辺や全周は見えますが、その下は見えませんでした。 そして、自分でもよくわからないのですが、マイケル・ジョンソンを見ると、彼は何かの光に包まれているように見えました。青みがかった光、青みがかった白い光が彼の後ろに広がっているように見えました。 (00:23:54)

彼はハンドルにこうやって張り付いていました。 そして、なぜか私は助けが必要だと感じました。 完全防寒着を着て、ズボンは裾を折り曲げて、手袋をしていました。 片方の手袋は着けていて、もう片方は外していました。 とにかく、私にできることはただ一つ、救援を求めることだけでした。 (00:24:23)


私たちは息ができませんでした。 まるで車内の空気が吸い出されていくような感じでした。 そして、空気の匂いがします。 このことを話すたびに、今も空気の匂いがします。 誰かが感電したか何かしたような感じです。 イオン化されたような、他にどう表現していいかわかりません。 とにかく、私たちの車には昔の西部劇で使われていたような大きなアルミ製のミラーが付いていました。 (00:24:51)

それで、私は右手のミトンを外し、窓枠に上りました。 私は22歳で、人生で最高の体調でした。 なぜ外に出なかったかというと、文字通り怖かったし、相棒も何も言いませんでした。 私は窓枠に体を引きずり出し、マグライトを手に取り、右の手袋と左の手袋で泡を掴みました。 (00:25:13)

そして、これを点滅させました。 マグライトを点滅させただけです。 今、違いや、それが本当に意味するものは何だったのでしょうか? あの小さな、D型電池のマグライトが、ウォルマートほどの大きさの物体に当たったのです。 私はまた、3、4回、順序なくそのライトを点滅させました。 そして、私はそのシートに体を滑り込ませ、M16を足の間に挟み、頭をうずめて、突然、再び呼吸ができるようになったのを覚えています。 (00:25:45)

ただ、そのようにして再び呼吸ができるようになったのですが、それは苦しいものでした。 でも、呼吸はできました。 まるでトンネルビジョンにでもかかったように、私はただただ前進しました。 そうしているうちに、私は右を向きました。 右側にガラスが一枚あるだけなので、とても恐怖を感じました。 私は窓を上げました。 そうすると、右側にぼんやりとした人影が見えて、こちらに向かってくるのが見えました。 (00:26:17)

そして、私の注意を引いたのは、そのうちの1人の胴体部分でした。彼らは生き物ではなく、存在です。 これは、彼らは人間です。 腰のあたりに、黄色く光る先端のある何かがありました。 そして、背の高いのが1体、全部で4体いました。 後ろの背の高いのは、かなり背が高く、異なる特徴がありました。 (00:26:48)

今、私ははっきりと見ることができませんでした。 つまり、この種のビジョンをどう表現していいのかわからないのですが、前の3人は同じように見えました。あるいは、彼らの影が同じだったのか、あるいは、彼らの見た目が同じだったのか。 しかし、後ろにいた1人は、胸のここに何かを持っていましたが、それは本当に奇妙な形をしていて、光っていて、突き出ていました。 (00:27:12)

それは彼だけにあったのではなく、突き出ていました。 それから私は目を閉じました。 すべてが真っ暗になったと思います。 マイケル・ジョンソンに何が起こったのかは分かりません。 車の向こう側に何かがあったのか、彼が何かを見たのかも分かりません。 (00:27:29)


彼はそんなことは示しませんでした。 彼は何も話しませんでした。 この事故の最中に彼が最後に話したのは、79号線に初めて到着したとき、「どうでもいいよ」とハイウェイ79号線で言ったときでした。 ラジオが鳴っていたとか、そんなことは覚えていません。 そして、その直後に目を開けると、そこは真っ暗闇でした。 まるで真っ暗闇の中を歩いているような感じでした。 (00:28:02)

そこで、いったい何が起こったのか、自分がどこにいるのか、自分自身や自分の周りの状況について、考えをまとめようとしました。 そして、手を伸ばしてドアを開け、外に出ました。 外に出ると、視界が戻ってきました。 私は冬に足を温めるために使う、特に氷点下で空母で使うような空気で膨らませるブーツを履いていました。 (00:28:37)

支給品です。 とにかく、泥の中に足を踏み入れましたが、地面が凍っているのでよく分かりませんでした。 氷点下の状態が1週間半か2週間ほど続いていたと思います。 とにかく、泥の上を歩くのはとても奇妙でした。 そして、ふと見ると、突然、白い壁が目に飛び込んできました。 それは、地面からまっすぐ上に伸びているような壁ではありませんでした。 (00:29:04)

斜めになっていました。 右側を見ると、北を向いていたはずですが、見える限りずっと壁が続いていました。 反対方向の南側を見ても、見える限りずっと壁が続いていました。 まだそれがどこなのかわかりませんでした。 突然ラジオが鳴り出しました。 私はただただ頭を振りながら、周りを見回しました。 (00:29:29)

私は「11月5日はどこだ?」と言いました。 そして「マイケル、出るのか?」と言いました。 彼は答えませんでした。 彼はハンドルに釘付けになっていました。 まるで麻痺したかのように。彼の目は大きく見開かれていました。 目は見開いていましたが、呼吸はしていましたが、話すことは何も出てきませんでした。 彼は、一言も発しませんでした。 つまり、何も言わなかったのです。 (00:29:56)

私は彼から何も聞き出せませんでした。 私は彼を動かしたり、押したりしました。 私は、おい、どうしたんだ? どうしたんだ? と聞いても、何も答えませんでした。 無線で応答したところ、当時私は上級航空兵でした。WSCから連絡がありました。 私は上級航空兵のウッズに、11月1日です、と言いました。

どうぞ、CSCのように言ってください。 そして彼らは、あなたの場所はどこですか?と尋ねました。 私はただ、わかりませんと答えました。 そして私は、私のチームリーダーは応答していません。 彼は意識があるかどうか私に尋ねました。 私は、はい、目は大きく開いていますと答えました。 (00:30:34)


そして、ちょっとの間、そのことを考えました。 彼は言いました。「見つかるまで、一緒に1分間のセキュリティチェックをしてくれ」と。 私たちは、あなたの位置を三角測量しているんです。 もちろん、私はそのことについて詳しくありませんでした。 訓練では、保安警察では聞いたことがありましたが、やったことはありませんでした。 言ったように、私はまだ22歳でした。とにかく、彼らは私たちを探していました。 (00:31:00)

それで、私は彼が言った通りにしました。 その間、私は目を覚まそうとしました。 マイケル・ジョンソンは、私たちがどこにいたのか、なぜ私がこの泥の中に立っていないのか、今、車両の周りを回ったのかを、まだ理解しようとしています。 車両は南を向いていました。 奇妙だったのは、運転席側のドアのすぐ外側、ドアから4フィートほどしか離れていない場所に、別の湖か何かに向かって急な下り坂があったことです。 (00:31:25)

どこから説明していいのかわかりませんが、そこは大きな大きな湖でしたが、凍っていました。 そして私は考えました。私たちは何者なのか、どうやってここにたどり着いたのか? ここで何をしているのか? それで私はセキュリティチェックを続けました。 そしてついに地平線上に明かりが見えてきました。 どうやって私たちの居場所がわかったのか、今でもその理由がわかりません。でもガルザ軍曹が最初に私たちのところに来て、他に2台の車がありました。 (00:31:54)

つまり、私たちを探していたのは3つの予備警備チームだったのです。 それで、警備警察官は6人いました。 とにかく、彼が近づいてきたとき、私たちがいた場所から20ヤードほど離れたところで車を停車し、彼は降りてライトの光の中を歩いてきました。 そして、私たちのライトは、いえ、私たちのライトは消えていました。 つまり、私たちの車は消灯していたのです。 それで私は、ガルザ軍曹、どうなっているんですか?と言いました。 (00:32:23)

つまり、まるで自分が何か悪いことをしたかのような気分にさせられます。 それが彼らがいつもやろうとする事です。あなたに何か悪いことをしたと思わせようとするのです。 まあ、私は何かがおかしいと思いました。なぜなら、私はそのサイトに行かなかったし、想定されていたようにそのサイトを訪問しなかったからです。 それはセット4で、深刻な警報でした。 訪問するということは、対応し、原因を突き止めるということです。 (00:32:42)

私は現場に行くことはありませんでした。 車から降りることもありませんでした。 私の仕事は施設に行き、内部をパトロールすることでした。フェンスの内側を歩き、柔らかい支持構造物の地下に降りて、誰かいるか、何が起こったのかを確認することでした。 しかし、警報はミサイルにつながる別のプラグにありました。私たちはそれを持っていません。 (00:33:04)

我々は、そのうちのほんの一部にしかアクセスできません。 誰もすべてにアクセスできるわけではありません。 とにかく、彼が私に近づいてきて、マリオ、と言いました。彼は、ただそこに座っているだけです。 彼は、そのことについてはあなたと話すことはできないと言いました。 我々は、11月1日にあなたを連れ戻すためにここにいるのです。 (00:33:16)


私は「ああ、わかった」と言いました。 私は「まあ、男、私は何が起こったのかさえ知らない」と言いました。 彼は「彼は何も言わないだろう」と言いました。 そして、この時点で、これは未確認が言ったところですが、彼らは私たちの武器を取り上げました。 そんなことは一度もありませんでした。 彼らは私たちの武器を奪ったことはありません。 私はそれを侮辱だと感じました。正直に言って、あなたは知っています。 でも、それは私が同意できない何らかの演出だったんでしょう。 (00:33:44)

最初に私に尋ねるべきだったんですが、でも。 残念ながら、それがテレビです。 ええ、まったくのデタラメです。 でも、もう気にしません。これ以上は言いません。 でも、とにかく、私は彼に尋ねました。マイケル・ジョンソンを助けたいと。 私は、彼が緊張病状態にあると言いました。 その言葉が何を意味するのか、当時は知りませんでしたが、今は知っています。 そして、私たちは彼をシートベルトから解放しました。 (00:34:07)

肩ハーネスは持っていませんでした。 77年当時、このF-150ボードにはシートベルトしかありませんでした。 彼を助手席側に移動させ、ベルトで固定し、車両に乗り込みました。 その時、私たちはどこにいるのか正確には分かっていませんでした。 それから15分後、私たちはノベンバー・ワンに到着し、私はまったく知らなかった地域を走っていました。 (00:34:33)

そこは私の担当区域の一部でしたが、私はそこに行ったことがありませんでした。 あえて言えば、私たちがいた場所にはミサイル発射場はありませんでした。 そして、私たちは11月1日に到着し、そこでフライトチーフやアシスタントフライトチーフ、その他の人たちが私たちに質問をしました。私はすぐにマイケル・ジョンソンを手助けしなければなりませんでした。 彼らはすぐに私たちを隔離しました。 非番のカプセルクルーは2階にいて、マイケル・ジョンソンに話しかけようと、彼を助け、話しかけていました。 (00:35:02)

そして、彼らは私をデイルームに連れて行き、彼は口頭での応答がなかったため、奥の寝室に連れて行きました。 つまり、彼は歩ける状態でしたが、彼らは彼を誘導したのです。 私は彼がキッチンエリアを通って、つまり私たちのダイニングエリアを通って、奥の廊下に戻っていくのを見ました。 そして私は座らされ、彼らは私に質問を始めました。私は昨夜見た物体について、11月5日にあったものだと答えました。 (00:35:31)

そう言ったのを覚えています。 もちろん、それはみんなの頭の上を通り過ぎていきました。 本当にそれを知っていたのはビル・ホロマンだけで、彼は飛行安全管理者でした。 そして、彼はそれを見に来ませんでした。 とにかく、彼らは私に質問を始めました。 私は20分か30分ほど質問に答えました。 私のフライトチーフもそこにいました。 副フライトチーフはマイケルと一緒に戻ってきました。 (00:35:55)

私はただ、目にしたこと、経験したこと、そしてライトで何をしたか、どうやったか、それだけを話しました。そして、これには一切応えず、本来ならそうすべきだったのに、現場にも行きませんでした。そうすれば問題が生じていたはずです。 (00:36:12)


それは問題だったはずです。 それで彼らは、その施設で何が原因でそうなったのかを、他の誰かに確かめなければならなかったのです。 誰がやったのかはわかりません。 誰かがそのサイトを攻撃しなければならなかったのです。 それで私はその場から離れなければならず、ちょっとトイレに行きたいとだけ言って、 みんなから離れました。みんなが質問攻めにしてくるので、私はすぐに考えることができなかったのです。 (00:36:40)

私は混乱していたと思います。 自分を見失っていました。 そして、私はトイレに入りました。それは本当に奇妙なことでした。なぜなら、私は個室に入ったからです。 そのトイレには個室が2つあったのですが、私はただそこにいて、信じられませんでした。 現場に着いて最初に私がしたのは、その個室に入ることでした。 今はすべて取り壊されてしまいましたが、とにかくあのトイレに入らなければなりませんでした。本当に奇妙な時間でした。 (00:37:06)

私はトイレに入り、便器の上に座り、ただそこに座って、制服を着たまま、すべてを脱ぎ捨てて、ただ両手で頭を抱えていました。 すると突然、自分の体から抜け出てどこかへ行ってしまうような感覚に襲われ、自分は死ぬんだと思いました。 頭のてっぺんから抜け出てお腹を通り、足から抜け出ていくような感覚でした。文字通りです。 (00:37:34)

つまり、自分がたどっている道筋は分かっていましたし、それまでそんなことは一度も聞いたことがありませんでした。 何が起こっていたのかは分かりませんが、目を開けると、毛むくじゃらの4本の足が売店のドアのそばを歩いているのが見えました。 それは麻薬捜査犬のジャーマンシェパードでした。 私は「おい、そこの君」とか何とか声をかけました。 (00:38:02)

すると、保安警察官の反対側にいた法執行官が、 「おい、マリオ」と声をかけました。 私は、「デイルームにバッグを置いてきたんだ」と言いました。 すると、「もう調べたよ。 問題ない。 様子を見に来ただけだ。 どうしてる?」と聞かれました。 私は「わかりません」と答えました。 (00:38:20)

その時の気持ちを彼に伝えることはしませんでしたが、私は「様子を見に行きます」と言いました。 その時はそう感じていましたが、彼が来てくれて良かったです。なぜなら、それがどこまで私を救ってくれるか分からなかったからです。 本当に正直な気持ちとして、まるで自分の体を離れているような感じでした。 視界まで変わって、ものすごく明るくなりました。 (00:38:42)

つまり、明るく軽い感じでしたが、それは本当に奇妙なことでした。 とにかく、私たちはさらに1時間15分ほどそこにいました。 武装した別の対応チームが、おそらくエルズワースからやって来て、私たちを交代させました。任務1は、何があっても人員を確保しなければならないからです。 (00:39:02)


つまり、6人の警備警察官が必要なのです。 2人だけを交代させるわけにはいきません。 それで、私たちの代わりが来て、私たちは基地まで護衛されました。 彼は副飛行隊長と、私はグレイ軍曹、グレイ上級曹長とエルズワースまで一緒に戻りました。 そしてエルズワースに到着すると、SATAFビルに行きました。そこは私たちのセキュリティ業務のビルでした。 CSCは、そのビル内の強化施設で作業を行い、直接スプレイカー大佐のオフィスに向かいました。当時、彼は私の飛行隊の司令官でした。 (00:39:37)

基地司令官もそこにいましたし、別の飛行隊のフライトチーフもいました。 私の事故だけではありませんでした。他にも事故がありました。 とにかく、彼らはその場で起こっていることすべてについて詳細な報告を求めていたのでしょう。 とにかく、OSIもそこにいましたし、帽子をかぶったスーツ姿の男性もいました。 私は、これらの人たちに誰一人として紹介されませんでした。 (00:40:09)

ただ、軍関係者とは面識がありましたが、そこにOSIの研修生でリチャード・ドティという若い男がいました。 彼はいくつかの番組に出演しています。私はリチャード・ドティに連絡を取ろうとしています。なぜなら、彼は私のインタビューに同席していたからです。 彼は私のインタビューに同席していただけでなく、私がそこに到着した後、航空外科医のオフィスにも行きました。 つまり、彼は医療関係者だったのです。 (00:40:35)

彼は最初、ただの見物人だったと思います。でも、彼には上官がいました。 それで、私は彼にメールをしたり、テキストを送ったり、電話をしたり、ありとあらゆることを試してみました。 リンダ・モールトン・ハウを通してみたり、知り合いに当たってみたりしましたが、みんな口を揃えて「リチャード・ドティと話がしたい」と言うんです。 (00:40:58)

彼と連絡が取れません。 わお、その名前はUFOの世界では悪名高いですね。 本当に驚きましたよ、マリオ。 すみません、わお。 彼がそうかもしれないという事実。今日まで、彼はまだ私に返事をくれません。 なぜなのか疑問です。 私は彼に何もしていないし、彼を本当に知っているわけでもないのに、彼はそこにいたのです。 彼はそこにいた一人です。 その後、彼が話した他の事件もありましたが、彼は77年の私の事件、マイケル・ジョンソンと私の事件を知っています。 (00:41:28)

私は本当にその裏付けが欲しいです。なぜなら、マイケル・ジョンソンはどこにも見つからないからです。 彼を見つけるためにかなりの捜査費用が費やされました。 彼はイリノイ州シカゴ出身だと言っていましたが、彼を見つけることはできませんでした。 いいえ。 あらゆるメディアで、つまり、あらゆるプラットフォームで、私は彼について知らせるために参加しました。 Together We Servedや、彼を知っているかもしれない私の友人たちも参加しました。 (00:41:59)

わかりました。 次に移る前に、マリオに2つ質問してもよろしいですか? ええ、この報告会が終わったら、報告会を行うにはかなり広い部屋ですね。 (00:42:11)


もう少し人がいました。 わかりました。 最初の質問ですが、この件については口外しないように言われていましたか? いつもその話を耳にします。 2つ目の質問ですが、あなたがマリオと話したというのは、正しくは「自分自身と話した」ということだったと思います。 事件後、マイケル・ジョンソンと話しましたか? 2週間後です。 わかりました。 最初の質問ですが、この件については口外しないよう言われていましたか? (00:42:39)

2つ目の質問ですが、事件後、マイケルと何を話したか、差し支えなければ教えてください。 まあ、2週間の間隔があります。 司令官のオフィスから離れることができれば、それ自体について話し終わった後、保安警察の報告書について予備報告書を書かなければなりませんでした。当時、私たちはコンピュータなど何も持っていませんでした。 (00:43:05)

すべてタイプライターで処理されていましたが、私はこのフォームに手書きで記入し、3ページありました。 もちろん、3部コピーします。 ですから、2号のスキルクラフトのペンを使わなければなりません。 スキルクラフトの2号のペンが義務付けられているのです。 もちろん、M16やその他のものも分解できますが、その報告書には2号のスキルクラフトの黒いペンを使わなければなりませんでした。 (00:43:27)

ですから、3ページほどでした。 それから、そこから飛行部隊の軍医のところに行きました。 検査は1時間か1時間50分くらいかかったと思います。 リチャード・ドティもそこにいました。帽子とスーツ姿の男性や、他の士官数名、それに看護婦もいました。 全部で5人くらいだったと思いますが、リチャード・ドティもそこにいました。 (00:43:53)

耳、鼻、目、喉など、通常の検査では、私は採血されませんでした。私は少し驚きましたが、採血する必要がなかったのでしょう。 しかし、フライトサージャンは「皮膚サンプルを数箇所採取する必要がある」と言いました。 私は完全に意表を突かれたのです。 「皮膚サンプルとはどういう意味ですか?」と尋ねると、 「ええと、あなたの顔は右側がやけどしていますね」と答えました。 (00:44:23)

それは納得がいきました。私のベレー帽は一定の形で下がっているので、理にかなっています。 それから、右手の甲も焼けていました。ミトンをはめていなかった部分です。 ですから、右目のすぐ上に、皮膚サンプルを採取しました。 1つ以上採取したと思います。小さな絆創膏を貼ってくれました。 それから、右手の甲の、ちょうどこの骨の周りから採取しました。 (00:44:48)

私は日焼けしていることすら気づきませんでした。 翌日、そしてその翌々日になって、やっと日焼けしていることに気づきました。 でも、もちろん、フロリダのタンパ出身ですから、長い間ビーチに行っていませんでした。 サウスダコタに住んでいると、その抵抗力も失われて、日焼けしてしまうんです。 (00:45:03)


とにかく、彼らはその皮膚サンプルを採取し、あるいは彼が採取し、それを2つの別々のバイアル瓶に入れました。 そして、私は司令官のオフィスに戻り、さらに詳しい報告を行いました。 そして、私は「この件については誰にも話してはいけない」と言われました。 当時、私はノベンバー1で働いており、そこには数年間勤務していました。 (00:45:23)

もうひとつは、私はノベンバー1からケロ1に異動になりました。ケロ1はノベンバー1よりもさらに西にあり、ワイオミング州との州境近くにありました。 ノベンバー1ももちろんその一部でしたが、そこはすべて68地区でした。 68地区、67地区、66地区はバッドランズまでずっと続いていました。 とにかく、そこでマーク・ウェイドという男と一緒に働きましたが、彼は私の親友です。 (00:45:58)

2週間後、私はラピッドシティのアパートに住んでいました。 そして、マイケル・ジョンソンが、私が言ったように、それまで一度も会ったことのなかった彼が、私のドアをノックしました。 私は、まったく知りませんでした。 そしてドアを開け、マイケル、会えて嬉しいよと言いました。 なぜなら、あの事件以来、彼とは会っておらず、話もしていなかったからです。 彼は基地内の兵舎に住んでいたと思います。 (00:46:21)

そして彼は、私たちが目撃したことについて話さなければならないと言ってきました。 私は「ぜひ来てくれ」と言いました。 彼が座ると、すぐに、まず最初に私が彼に渡したのは、9×11インチか8×11インチのメモ用紙でした。 そして私は「鉛筆とペンがあるよ。鉛筆がいい?それともペンがいい?」と言いました。 (00:46:39)

あなたはここに座って、私はあちらのダイニングテーブルに座ります。 そして、私たちは見たものを描きましょうと言いました。 そして、私たちは基本的に同じものを描きました。 彼は、何が起こったのかわからないが、それが何であれ、ただ圧倒されたと言いました。 つまり、誰かを見たのか、何かを見たのか、彼は言いませんでした。 (00:47:00)

彼は私にはそんなことは言いませんでしたが、あんなものは見たことがないと彼は言いました。 そして、文字通り死ぬほど怖かったそうです。 私は「私の話が聞こえていた?」と聞きました。 彼は「いいえ」と答えました。 つまり、そういうことでした。 彼は1時間ほど滞在して、それから帰りました。 それ以来、彼に会うことも、彼から連絡をもらうこともありませんでした。 (00:47:23)

私は彼が住んでいた場所の住所を知っていました。 だから、イリノイ州シカゴを訪れたのです。 聖書にその住所を書き込んだと思ったのですが、1977年以降、おそらく数百回は引っ越しをしていますし、海外にも行きました。 聖書も持って行きました。 だから、どこで失くしたのかわからないんです。 もし今日彼と連絡が取れるなら、本当に嬉しいです。なぜなら、今こうしてここにいると、まるで自分がここにいるのが信じられないような気持ちになるし、信じられないようなことが起こったし、それ以外にもたくさんあるからです。 (00:47:56)

他に何を言えばいいのかわかりませんが、誰かの前で一緒に座って話し合いたいです。 (00:48:06)


ええ、そうですね。 そうすれば、もっとはっきりしたイメージが湧くでしょう。 そして、あなたは答えを探している。 あなたに起こったとてもトラウマになるような出来事に、ケリをつけようとしている。 もし私が言えるなら、つまり、彼らが私たちがいた場所を発見したとき、私たちはノベンバー・レイク貯水池ダムの裏側にいて、11月5日の場所とは全く反対側にいたのです。 (00:48:39)

それを11月1日から11月5日、そしてニューウェル湖貯水池、また11月1日までの旅全体を地図にプロットしてみると、ピタゴラスの三角形になるんです。 本当に驚くべきことです。 そして、11月5日から私たちがいた場所までは約18キロでした。 11月5日からニューウェル湖貯水池までは約18キロ。 そして、ニューウェル湖貯水池から11月1日までは約8マイルでした。 (00:49:11)

本当に奇妙な構成ですが、水とは何なのでしょうか? ディスカバリープラスで戻ったときに、あの駐車場で目立っていたことを、今私が知っていることを踏まえて考えると、あの飛行物体は貯水池の上空にあったのです。 つまり、最初は原子力施設の上空、次に水上ということですね。 最初に水上、次に原子力施設上空、そして水上に私を降ろした。 (00:49:45)

その通りですね、マリオ。 つまり、多くの事例が水面で起こっているのです。 私のファイルには何百件もの報告書がありますが、私自身も湖の上でUFOを目撃したことがあります。 ですから、多くの点で共感できます。 なるほど、すごいですね。 解明すべきことがたくさんありますが、行方不明の時間についてお話したいと思います。 11マイルの距離で、何時間も行方不明だったということですね。 (00:50:19)

数分間という話ではなく、一部の人が主張しているような数分間ではありません。 5時間です。 5時間、信じられない。 ええ、午前1時頃には到着するはずでした。 わかりました。 12時30分から15分しか経っていませんでした。ガルザ軍曹が私に近づいてきたとき、私は東の方向を見ました。太陽が昇っていました。 つまり、明るくなってきたんです。 そして私は「ここはどこ?」と思いました。 (00:50:44)

何が起こったのですか? そのことについてお話しましょう。何が起こったのか。 長い年月が経ちましたが、その間の出来事について、あなたは本当に知りたいと思っていたはずです。 UFO体験をした人の多くがそうであるように、その記憶を呼び起こすには様々な方法がありますが、最も一般的なのは催眠療法です。 それを信じる人もいます。 全くのデタラメだと言う人もいますが、あなたはそれを試すことにしたのですね。 (00:51:16)

最終的に、その記憶を取り戻したいと思わせたものは何だったのか、また、機密事項でなければ、誰があなたに催眠術をかけたのか、ぜひ知りたいです。 ええ。 ええ、聞きたいです。というか、あなたに教えてあげてもいいのですが、彼が直接話してくれた方がいいので。 (00:51:36)


彼はMUFONの調査員で、とても有名です。でも、実際にはロバート・ヘイスティングスが彼を推薦してくれて、私の家に来てくれて、こうしてくれたんです。私は催眠術をかけられたことが一度もありませんでしたし、かけられるとも思っていませんでした。でも、どういうわけか彼は私を催眠状態に導いてくれて、 本当に不思議な体験でした。なぜなら、自分でもまったく気づかなかったことがいくつか明らかになったからです。おそらく、それ以来、特定の事柄について抱いている感情のいくつかが、その体験によって引き起こされたのかもしれません。例えば、自分の部屋の明かりや、夜に見える明かりなどです。 (00:52:17)

それが何なのかは分かりませんが、LEDライトのような小さな光や、何かから発せられる小さな光があるとしたら、私はそれを覆い隠さなければなりません。 小さな光は一切好きになれません。 それがどこから来たのかは分かりませんが、ええ、私はいくつかのもの、私が目にしたものに対処しなければなりませんでした。 ここで、私はこれらの存在が何なのか、彼らがどのように見えるのか、また、宇宙船の中か、私が連れて行かれた場所のどちらかであるいくつかのエリアで、行われたことのいくつか、そして、最も怖いとは言いたくありませんが、 最も誤解を招くのは、何かの中にいて、自分が服を着ているのかどうか分からないことです。服を着ているのかどうか分からないというのは、本当に奇妙な感覚です。しかし、私は、黒い何らかのジェルの中にいました。 (00:53:21)

暗闇の中にいたからなのか、よく分かりませんが、そこにはとても濃いゼラチンのようなものが至る所にありました。 頭がその下にあったのかどうかは分かりませんが、体は完全にその中に沈んでいました。そして、私は完全な孤独感と恐怖感を感じました。 (00:53:48)

今日、そのことを考えると、とても不安になります。 他にそういうことがあったのは、メキシコの山頂でバイクに乗っていたときだけです。そのときは完全に一人きりで、雲の上にいました。突然、完全に一人きりで他の人間との接触がない状態に恐怖を感じるようになったので、おそらく私は良い宇宙飛行士にはなれないでしょう。 (00:54:05)

やってみたいとは思いますが、できるとは思えません。でも、ええ、その恐怖が私に考えさせました。なぜなら、私は右手首に激しい痛みを覚えていたからです。 右手首に何かがされていましたが、最も印象に残っているのは、自分がパニック状態だったのか、あるいは、自分の行動が正確に何だったのかはよく分かりませんが、そのうちの一人が私の肩に手を置いたことです。指の長さは分かりませんが、私の肩に指が置かれました。 (00:54:45)

私はただこの手を感じました。それはとても軽かったのです。 (00:54:48)


それは人間のようには感じられませんでした。 あなたも私がどう感じたか分かるでしょう。でもそれは全く違った感じでした。そして私はそれを実感できます。 時々そこに手を置くと、確かに感じられる気がします。私は車から離れ、仰向けになっていました。車の助手席側のドアが閉まった時、私はまるで4フィートほど宙に浮いているような気がしました。しかし、顔を突き出すと、米空軍の兵士が目に入りました。 (00:55:24)

私たちの車の側面に米空軍と書かれていました。それらは濃紺の車に金色の文字が書かれていました。私がそうしたとき、その手がここに触れたのです。そして私は頭を再び下に伏せました。そして、私の中で「恐れるな、恐れるな」という声が聞こえ続けました。それは言葉ではなく、体験全体を通して聞こえてきた言葉でした。 (00:55:51)

他に何と言われたのかは分かりませんが、そのことはよく覚えています。恐れるなと。 わかりません。 ええと、正直に言いますと、マリオ、過去、たぶん8年か10年、この種の経験の記憶を呼び起こす際には、催眠術というものは私にとって苦悩の種でした。しかし、あなたの催眠術セッションのビデオを拝見しました。はっきりしています。A、催眠術を施した人物は誘導などしておらず、あなたが明らかにトラウマを抱えていた状態を、非常に、何と言えばいいのか、思いやりを持って扱っていました。催眠術から分かるように、あなたを誘導などしていません。私には、あなたが覚えていたことや感じていたことは、完全に本物だったという直感があります。 (00:57:05)

つまり、これらの存在が現れ、あなたに与えられたテレパシーのようなメッセージの記憶が浮かび上がったという事実について、あなたはどのように対処しているのでしょうか? 率直に聞きますが、この軍事施設での行方不明時間とこの出来事、そして今私たちが目の当たりにしているこれらの存在の映像が、この出来事のすべての原因であったかもしれないという考えと、どのように向き合っているのでしょうか? (00:57:37)

あなたは、毎日どのようにしてそれに対処しているのですか? 決して消えることはありません。今、私はそう言います。 私はいつも空を見上げています。私は仕事のためにとても早く起きるのですが、ただ空を見ているだけです。私は東海岸に住んでいますが、時々いくつかのものが見えます。しかし、決して消えることはありません。 あの感覚、肩、恐れるな、文字通り、11月5日に立ったとき、ディスカバリーとそこにいたとき、完全に打ちのめされました。 (00:58:19)

私は、いつ何時、突然またあの場所に現れるのではないかという印象を受けていました。そして今、ノベンバー5の上に家畜処理施設が建てられています。政府がその地域全体を閉鎖した際、フェンスはそのまま残し、その上に家畜処理施設を建てたので、水や何かが溜まることはありません。 (00:58:40)

牧場主たちは、ミサイル基地が位置するその土地を99年間リースしていたので、その土地を利用していました。 (00:58:47)


そして、その時点で彼らは牧場主に土地を譲ったのだと思いますが、この男はそこに家を建てることを選びました。 しかし、それについては言葉もありません。 私たちはまだそれを理解することができません。 軍が何をしようとしているのか、あるいは墜落回収やその他の技術を駆使しようとしているのか、私にはわかりません。しかし、このような事態に直面した普通の人間なら、そして、私は武器を持っていたことを知っていました。 (00:59:20)

私はその武器を所持するつもりはありませんでした。 引き金を引くことなどできるとは思えません。 文字通り、自分の存在や生存そのものに対して無力なのです。なぜなら、それは完全に自分の可能性の領域外にあるからです。人々は、ああ、私はすぐそこに行ってドアをノックするだろうと言うかもしれません。 ええ、おそらくあなたは自分の皮膚から這い出て、クラゲのように別の方向に向かっていくでしょう。 (00:59:47)

回避する方法はありません。 テクノロジーの格差は、私たちがまだ準備できていないものです。 私はこれについてかなり悩んできました。そして、それは今から44年前、43、44年前のことですが、今でも解決していません。 当時発生したときと同じくらい、今日も明らかです。 私はただ、マイケル・ジョンソンを見つけたいだけなのです。 私たちは探し続けます。 (01:00:15)

インタビューをすればするほど、このことが世間に知れ渡ります。 願わくば、彼も他の多くの人々と同じように、名乗り出ることを強いられるように感じてくれるでしょう。 あなたのような人、ジェレミー・マクガワン、あるいはチックタックの目撃者のような人たちの話を聞いた後、どれほど多くの軍パイロット、地上要員、情報将校たちが、ただの民間人である私のもとにやって来て、彼らの話をしたことか。 狂気じみています。 すみません、どうぞ続けてください。 私が最初にそこに着任したとき、他の警備警察官たちも、ミサイル基地がバッドランズのすぐ外側、サウスダコタ州オーラルフォールズまで続いているので、ミサイルは本当に奇妙だと話していました。 (01:00:55)

ですから、繰り返しになりますが、これらのサイトは秋にバッドランズからワイオミング州境まで設置され、そこから先は他のサイトが担当します。 2人の治安警察官が3マイルほど離れた場所に配置されていたとき、ある事件が起こったと聞きました。 彼らは一夜にして行方不明になりました。 彼らの車は1か所にありました。 彼らと彼らの衣服は完全に離れ、彼らは草原の野原に座っており、互いに完全に離れており、武器やその他すべても互いに完全に離れており、ただ散らばっており、それが彼らの発見方法でした。 (01:01:36)

彼らに何が起こったのかは分かりませんが、2人ともミサイル基地には二度と戻ってきませんでした。 彼らには奇妙な、奇妙なことが起こったのです。もしよろしければ、私がその任務に就いたときのことをお話ししたいと思います。 すべてが終わってから少し時間が経ち、私は下士官に昇進しました。 (01:01:57)

それから9か月後、8か月半、9か月後に韓国のオサン空軍基地に行くよう命令を受けました。当時私は結婚しており、とにかく、私は司令官であるシュプレッヒャー大佐のもとへ行き、大佐、私は結婚しているのですが、2年間志願して、妻を連れて行くことはできますか?と尋ねました。 (01:02:27)

誰がそんなことを許してくれるでしょうか? (01:02:29)


そして、それは、そうすべきだったのです。 それは、筋違いなことを要求しているわけでも何でもありません。 それは、ごく普通の事だったのです。 もし、あなたが遠隔地勤務の許可を受け、配偶者や家族を連れて行くことができる場合、さらに1年間の延長を申請することができます。 でも、それはできないと言われて、結局は一人で行くことになりました。まあ、それはいいんですが。 (01:02:52)

とても楽しかったです。 本当に楽しかったのですが、ただ、面白いことに、彼らは、一緒にこのような経験をした2人の人間を引き離すために、何でもするんです。マイケル・ジョンソンとは、今でも連絡が取れません。 他にもお話ししたいことがあったのですが、今、思い出せません。 (01:03:18)

ああ、そうですね、大丈夫ですよ。 何か思い出すかもしれません。 そうですね。 マリオ、個人的に2つ最後の質問があります。それから、リスナーからの質問もありますが、よろしいですか? あなたはとてもいい人ですね。 なぜか分かります。 ちょうどそのことに気づいたところです。 私が催眠術にかけられたとき、つまり、あなたの信念や、あなたが話してきたこと、そして、ある信念については問題を抱えていたけれど、他の信念については抱えていなかったことについて話したとき、私は心停止状態になりました。 (01:03:46)

本当ですか? ええ、そして、それまで私はどんな問題も抱えたことがなかったのに、それ以来、2回経験しました。 まあ、それ以来もう一度だけですが、何らかの理由で、打ち破らなければならない壁があることを知っていました。それが唯一の説明の仕方です。 こういうことを話すことについて、特に催眠状態では、完全に眠っているわけでもなく、起きているわけでもありません。 (01:04:16)

夢が現実味を帯びてくる、その中間領域のようなものです。 それが適切な表現かどうかはわかりませんが、それを暴露したり話したりすることは、私にとって内面的にとても動揺するものでした。 その時は気づいていませんでしたが、1週間後には心臓専門医の診察室にいて、心房細動を起こしていました。でも、その時は感じていました。話したかったのに話せなかった、話したかったのに話せなかった、話したかったのに話せなかった、話したかったのに話せなかった、話したかったのに話せなかった、話したかったのに話せなかった、話したかったのに話せなかった、話したかったのに話せなかった、話したかったのに話せなかった、話したかったのに話せなかった、話したかったのに話せなかった、話したかったのに話せなかった、話したかったのに話せなかった、話したかったのに話せなかった、話したかったのに話せなかった、話したかったのに話せなかった、話したかったのに話せなかった、話したかったのに話せなかった、話したかったのに話せなかった、話したかったのに話せなかった、話したかったのに話せなかった、話 (01:04:55)

わあ。 ええ、明らかに、明らかに、この出来事と肉体的に何らかの関連があると思います。この出来事は、生理学的影響について語るようなものです。 控え目に言っても、厄介です。 まあ、大丈夫だといいのですが。 大丈夫だといいのですが...ええ、ええ、大丈夫です。 大丈夫だといいのですが。 いえ、大丈夫です。 まあ、大変なことになりましたね。 さて、この出来事に関する個人的な質問をまとめたいと思います、マリオ。 (01:05:29)

なぜですか? いつも人に尋ねている質問です。 なぜこの出来事が起こったと思いますか? つまり、偶然に始まったように思えます。 基地で警報が鳴り、核施設上空に物体が現れ、行方不明になっていた間に起こったかもしれない出来事の記憶が蘇った。 (01:05:54)


なぜ、この出来事の背後にある動機は何だったのでしょうか? もし思い切って言うなら、これについて具体的な答えは決して得られないと思いますが、あなたに何が起こったと思いますか? ロバート・ヘイスティングスが最も的確にそれを言い表していると思います。 彼らはあなたに連絡したのではなく、あなたが彼らに連絡したのであり、彼らはそれに対応したと彼は言いました。 なるほど。 ミサイル発射場があることを彼らは知っていました。そして、それは発射管制施設とつながっていました。 (01:06:27)

私はそれを完全に信じています。 彼らはそこへ行ってそれを発射し、私はそれにどう対応すべきかまったくわかりませんでした。 そして、彼らは私がそこにいることを知っていました。 つまり、私はただ、そう感じたのです。他にどう表現すればいいのでしょうか? しかし、私は心からそう感じました。トラックの屋根に懐中電灯を置いて、同じ順序で光を点滅させたり、太陽のようにそこに座っている明るい物体にマグライトを当てたりしたときには。 (01:06:53)

付け加えなければならないことがもうひとつあります。撮影中、再び発見のために外に出たとき、人々は興味津々で、この未舗装の道路、オーモンド・ロードを走って行きました。その日はまるで高速道路のようでした。 撮影には20人ほどが参加していました。 そこに現れた2人の男のうち、1人は四輪バギーに乗っており、もう1人は四輪バギーのような密閉型の乗り物に乗っていました。 (01:07:21)

彼らは土地所有者で、そのうちの一人、つまり彼の父親は、77年にこの事件が起こった当時、州警察官でした。 私たちが撮影を終えた後、彼らはそこに泊まっていたのですが、その父親がやって来て、77年に起こった事件の当事者は君なのか? と尋ねました。私は「はい」と答えました。 すると彼は、私の父も州警察官だったと言いました。 (01:07:46)

そして、午前2時にあなたたちを探しに来いという電話があったのを覚えていると言いました。 私は、何だって? と答えました。まったく予想外のことでした。 一緒にいたリッチ・エマービンは、私のホストでした。彼は本当にいい人で、 彼が何を質問すべきか、どうやって聞き出すかを知っていたのです。 とにかく、この男性はアールという名前だったと思いますが、笑ったりはしませんでした。なぜなら、この男性は8万エーカーほどの牧場主だったからです。 (01:08:17)

とにかく、彼はまだ若かったのですが、州警察官である彼の父親は、11月5日にオーモンド・ロードのミサイル発射場で行方不明になった2人の治安警察官を探しに行くよう、午前2時に電話を受けたそうです。 そして、彼の記憶によると、父親は「なぜ俺に探しに行かせようと思ったんだ? あいつらは俺なんかよりずっと優秀だ。俺たちはそうだった。 (01:08:42)

しかし、彼はその後も私たちを探し続け、私たちを見つけようとやって来ました。しかし、無駄でした。 (01:08:48)

そして、そこにいたもう一人の男はスタージスの保安官代理で、2つのパトロール隊が派遣されました。 これはすべて、エルズワース空軍基地の中央治安管理センターからの要請で、州警察に私たちと彼らの仲間を探すよう指示したものです。 それで、もう一つ、私たちを見つけるために3つのバックアップ警報チームが派遣され、最終的に彼らと接触することができました。 (01:09:16)

そして、私は知らなかったのですが、3つの法執行機関のチームがいました。スタージスから2つ、そして州警察官が1人、私たちを探していました。 しかし、その夜、州警察官は、父親が空に何かを見たと話しました。 彼はそれが何なのかは言いませんでした。 父親はただ、空に何か大きなものを見たと言っただけだと言いました。 空に大きなもの。 ですから、私たちが誰かに探されていたなどということは、これまでまったく知りませんでした。 (01:09:46)

それで、何度か、サウスダコタ州ニューウェルという都市があるようなので、そこに行ってきました。 そして、1977年を覚えている人がいないか、11月に何か目撃したことがないか尋ねました。正確な日付はわからないのですが、感謝祭の2週間前だったことは知っています。 だから11月だったことはわかっています。 しかし、返信はまったくありませんでした。 (01:10:06)

番組を見た何人かの人から、ああ、これは聞いたことがあるけど、知らなかった、という反応がありました。 とにかく、彼らが名乗り出てくれたことは本当に素晴らしいことだと思いました。 ですから、彼らの名前は知っています。 ですから、またそこに戻って彼らと座談会のようなものを開催するかどうかはわかりませんが、ぜひそうしたいと思います。彼らが知っていたことや、彼らが聞かされていたことを知りたいのです。 (01:10:31)

なぜなら、私たちにはわからないことがたくさんあります。この間ずっと、航空兵や下士官として、つまり、発射管制施設で地下にいて、警報パネルを見ている人たちとは違って、地上70フィート下にいたのです。 私たちは、その施設で警報が鳴ったので、実際に現場に行って対応した人たちです。 (01:10:53)

ですから、つまり、我々は、これを実際に目にした人々から集められるような、同じような評価や書類上のフォローアップは得られていません。 私は何ももらっていません。何も。 何の返答もありません。 私の医療記録には何も記載されていません。 つまり、彼らがそう望めば、文字通り、いかに簡単に、いかに多くを抹消できるかということに驚かされます。 (01:11:24)

私は陰謀論者ではありませんが、この件に関しては、仲間がどこかへ送られ、二度と会えなくなったことがよく分かりました。 私は基地に送られ、2年間のオプションを取ることは許されず、つまり、私が知っていて大切に思っているものすべてから完全に切り離され、消えてしまったのです。 (01:11:43)


それが彼らのやり方です。 機密事項を保持したいのであれば、黙っているしかありません。 この件について口外すれば、 77年のこの時期、リンダ・モルデンハウは、コロラド州デンバーのテレビ局で働いており、彼女は家畜の切断事件を調査していました。私と私のパートナー、マーク・ウェイドは、2件を目撃しました。 ラピッドシティの獣医は、1件の事件を目撃し、検査を行いましたが、信じられないと言っていました。 (01:12:12)

私たちは、ある日、ラピッドシティでそのことについて話し始めました。 何かが起こっているのに、その多くが隠蔽されているのです。 これらの職員は、ミサイル発射基地を閉鎖した際の書類記録を持っています。あるいは、それらは常に閉鎖されているわけではありません。 私たちは11月だけでなく、他の施設、エコー、オスカー、ホテル、私が勤務していた他の発射基地にも何度か派遣されました。 (01:12:43)

そこで取る手順は、相棒と一緒にF-154トラックをそこまで運転して行き、爆発扉の一番上に載せて、爆発する方向を牛の通り道や牛用レールと同じ方向に向けて、ギアをニュートラルにして、1マイル以内にその場所から離れるのです。 そして、発射された場合、期待されるのは、爆発ドアがその下から吹き飛ばされ、車両がロケットの上に落下し、ジャイロが不安定になり、そのまま爆発して墜落することです。 (01:13:10)

わあ。 それは... 発射される一連の出来事が常に起こるわけではありません。常にそうなるわけではありません。あなたはそれを停止させます。 時には発射のシーケンスもあり、そして何らかの理由で停止します。 外部要因で停止することもあります。 ええ、そうなると、もっと心配になります。ええ、彼らは文字通り、私たちを弄んでいるのです。 全体的なことですが、数週間前にNetflixで誰かのことを質問しなければなりませんでした。 (01:13:37)

私は何を考えたのでしょうか? 彼らは何を求めていたのでしょうか? なぜ彼らはミサイルサイトに来るのでしょうか? ニコラ・テスラが電気で何をしたか、私たちは今日ようやく理解し始めています。 電気については、私たちが知らないことがまだたくさんあります。特に、今私たちが足元に座っている大きな発電機については、私たち全員がそうです。 原子を分裂させる方法はあると思います。 (01:13:58)

おそらく、我々が知っている、あるいは学んだこと以上の方法があるでしょう。 そして、彼らは、それが兵器化されたとしても、おそらく我々のその能力を順序立てて、あるいは見ていると思います。 彼らは、我々が原子を分割する別の方法を見つけたり、それに新しい要素を加えたりしないか、あるいは何かを見つけるのを待っているか、監視しているのです。 間違ったことを言いたくはありませんが、それが私の感じていることです。 (01:14:28)

ええ、それに、核融合にも近づいています。 つい数週間前に、ついにそれを実現できることが発見されたばかりです。 (01:14:41)


非常に、ごくわずかな量ですが、私たちはそこに近づいています。 ですから、フリーエネルギーのような考えが人類に恩恵をもたらすことを願っていますが、常にその反面もあります。 そして、ご存知のように、これらの核施設のように、あなたがそこでやっていたことは必要な防衛策ですが、簡単に攻撃にも転用できます。 はい、できます。 (01:15:08)

ですから、こういった事例、こういった事件が急速に各地で発生していることは憂慮すべきことです。 つまり、私たちはつい最近、リスナーからの質問の前に、マリオさんへの最後の質問をしたいと思います。 ロバート・セリスという、原子力施設で働いていた別の男性が、今では有名な事件を起こしました。 発表されたばかりです。 はい、メイルストロームで、はい。 国防総省内の新しい部署であるAeroに証言することになっています。 (01:15:39)

彼は、何十年も待ち望んでいた、誰かがやって来て「何が起こったのか?」と尋ねてくれることを待ち望んでいました。 そして、ご存知のように、最近行われたUFOに関する議会公聴会で、議員たちはUFO対策室の責任者に「メイルストロームUFO事件をご存知ですか?」と尋ねました。 彼らは彼が何を言っているのか全く分からなかったので、私はただただ唖然としましたし、多くの人々も同様でした。 (01:16:11)

しかし、今、彼らは積極的な姿勢を取っています。 彼らはロバート・セリスに接触しました。 彼と話すつもりです。 そこで質問ですが、もしこの機会が与えられたら、議会の前であなたの事件について話しますか?あるいは、ペンタゴンに新設されたUFO対策室のエアロと証言しますか?もし機会が与えられたら、ええ、引き受けますか? そして、彼に何を話しますか? (01:16:33)

ええ、私はそのように頼まれた8人のうちの1人です。 本当ですか? わかりました。 わかりました。 ええ、私はそれを楽しみにしていますし、彼らが尋ねることは何でも、私の能力の及ぶ限り何でもお答えします。 わあ、それはワクワクしますね。 彼らがあなたに接触したことは知りませんでした。 それは起こるということですね。 はい。 わかりました。 正確な日付はわからないけど、つまり、彼らがあなたに連絡したいと思った時ということですね。 (01:16:58)

ええ、彼らのスケジュールに載っているんですよね? それはとても楽しみですね。 知りませんでした。 彼らが最終的に、あなたのような事件を経験し、その件について黙っているように言われた人々に連絡していると聞いて安心しました。 国防授権法には、もし経験があるなら名乗り出るようにという新しい文言さえあります。 不利益はありません。 あなたはQ許可証を持っていたことは知っています。 (01:17:24)

あなたは沈黙するように言われたことも知っていますが、何が起こったのか知りたいのです。 ですから、あなたにとって最善の結果になることを願っています。 何かしら、答えが得られることを願っています。 そう願っています。 どうでしょう。 彼らはそのことについてはかなり出し惜しみします。 彼らは知りたいと思っていますが、与えることは望んでいません。 ええ、その通りです。 (01:17:43)


50年も経てば、すべて消え去るでしょう。なぜなら、そこにいる誰かが、それを察知したときに自ら名乗り出てくるか、あるいは、それがどうであれ、私たちの惑星からやって来るか、私にはわかりません。 でも、その時には彼らのことを知ることになるでしょう。 まったく異なるものになるでしょう。 まったく同感です。 ええ、私たちは彼らのスケジュールに従っているのです。 はい。 素晴らしい。 では、リスナーからの質問がいくつかあるのですが、よろしければお付き合いいただけますか? (01:18:13)

もちろんです。 素晴らしい。 ありがとうございます、マリオ。 さて、ツイッターのケーシーさんからの質問ですが、マリオさんは政府があなたの事件について、さらに詳しい、あるいは以前の情報を持っていると思いますか? 誰かが本当にそこで何が起こったのか知っていると思いますか? 少なくとも、ええ。 完全に文書化されています。 私はそれを完全に信じています。 そして、先ほど私が言ったことの意味ですが、つまり、士官は下士官や飛行士とは違います。何らかの理由で、彼らは文書化された情報により、進展ではなく、情報を得るためのラインを設定できるのです。 (01:18:59)

我々は単に情報を提出するか、尋問を受け、本当に尋問を受け、二度と口外しないよう言われ、NDおよび機密保持契約書に署名する、またはそれに類する行為を求められます。 なぜなら、つまり、彼らはあなたを脅迫し、つまり、我々は、つまり、我々はあなたの階級を取り上げることもできます。 あなたは秘密を漏らすことはできません。 口外してはいけません。 (01:19:23)

ご家族にも知られてはいけません。 本当に恐ろしいことです。 本当にそうです。 特に若い空軍兵や若い下士官で、家族がいて、もしこの仕事を辞めたら、自分はどうやって生活していけばいいのか、と。 そして、私はこうなります。「それはできない。議論できない。 それについて何もできない。 書類を集めるのも難しい。 (01:19:44)

それが本当に、本当に私を悩ませてきたことです。 つまり、最初から、これらの人々を追い詰めて、何か書いてくれないか? これできますか? と聞いても、彼らはそうはしません。 そうですね。 そうですね。 わかります。 ええ。 例えば、エネルギー省(DOE)でも、私が最初にDOEで働き始めたのは83年だったと思いますが、84年だったかもしれません。 (01:20:09)

私はこれまで、法執行機関やその他で、いかなる違反も犯したことはありませんでした。 今でもありません。 それでも、私のクリアランス取得には8か月かかりました。 私は3回、委員会の前に座りました。 彼らは特にそうは言いませんでしたが、空軍であなたが経験したこと、これが起こったとき、あるいはあれが起こったとき、つまり、私がそのことについて話し始めれば、DOEが知ってはならないことを漏らしてしまうことになるからです。なぜなら、私はまだ、まだ、その宣誓の下にあったからです。 (01:20:48)

それでも、機密保持の資格を維持するには、そのことについて話すことはできませんでした。 (01:20:52)


なぜなら、私はロスアラモス、サンディア、オークリッジに行ったことがあります。 かなりの数の場所に行きました。 80年、いや87年だったと思いますけど、常温核融合のテストを1つ見ました。 ああ、すごい。 87年、88年。 ええ、私はロスアラモスのS4、先進核研究センターにいました。アクイバで、114、115という元素が爆発するのを見ました。 信じられない。 ええ。 そうです。 ボブ・ラザーやエリア51について、もっと詳しくお話しすることもできますが、それは次の番組までとっておきましょう。 (01:21:29)

ええ、ぜひそうしたいです。 マリオを表示しています。 さて、この質問が実際に寄せられました。 これは、私たちの良き友人、ジェームズ・クレイグによるスーパーチャットです。 ジェームズ、スーパーチャットをどうもありがとう。 彼は尋ねています。マリオは、この出来事は、ありふれた大気現象なのか、超常的な心理現象なのか、それとも、どちらでもないのか、と考えていますか? ええ、この出来事全体をどう思いますか? マリオ、あなたは、この出来事がすべて現実として起こったと信じていますか? (01:21:55)

ええ。 ええ、その質問をどう分析するかはあなた次第です。 ええ、ちょうどあなたが店に行こうとしていて、店に向かう途中で何かが起こったようなものです。 そして突然、あなたは店にはおらず、自分がいるつもりもなかったどこかにいて、そして残されたものを受け入れなければならなかった。 ええ、その表現は良いですね。 私自身もそれ以上の表現はできません。 (01:22:16)

Facebookのクリストファーが尋ねていますが、この出来事の前後に何かシンクロニシティはありましたか? つまり、あなたが話したいくつかのことですが、例えば、テレビ番組の撮影で現場に戻った時に、実際にあなたの緊急信号に応えてあなたたちを探しに来てくれた人たちを見つけたことですね。 これこそシンクロニシティだと思います。 (01:22:40)

でも、他に何か特に印象に残っていることはありますか? ええ。 ピラミッドと考古学にとても興味を持つようになりました。 ピラミッドの構造について、私は何でも知りたいと思いました。 その寸法、数学的な設計についてです。 なぜなのか、どうしてそうなったのかはわかりませんが、妻と一緒に映画『未知との遭遇』を観に行ったんです。 (01:23:20)

ローリー・ニアリーが口に懐中電灯をくわえて郵便受けの前に座っている場面で、物体が彼の車の真上に止まり、光を照らしてすべてを照らし出す、という場面があったと思います。 その場面を見たとき、私は文字通り立ち上がって劇場を出なければなりませんでした。 耐えられなかったのです。 つまり、まさに私に起こったことだったんです。 (01:23:44)

文字通り、ほぼ同じことが起こったのですが、その時はパートナーと一緒にいました。 ええ、だから、そういったシンクロニシティについて言えば、例えばピラミッドがあります。 今日でもそれが何なのかは分かりませんが、私は本当に素人の考古学者のようなもので、そういった構造物について多くを学びました。そして、それらは私たちが教えられてきたものとは違います。 (01:24:11)


それについて他に何を言えばいいのかわかりませんが、ええ、確かに私の心に影響を与えたものはあります。しかし、これらのピラミッド構造について学んだだけで、本当に多くの点で私は変わりました。 興味深いですね。 ええ、ええ。 それはあなたがたどることのできる道筋のすべてです。 マリオさん、最後のリスナーからの質問です。 TwitterのStevenさんが質問していますが、あの夜に遭遇したと思うものについて、それ以外に遭遇やコミュニケーションをしたことはありますか? (01:24:49)

もしそうなら、どのように、そして何と? いいえ、夢以外では、夢日記をつけていますが、私は色で夢を見ます。 夢の中で匂いを感じます。 そして、とても奇妙で、時には不安になる夢もいくつか見ました。 悪夢ではありません。 つまり、それで目が覚めるようなものは、ただ見るだけで、よく理解できないものですが、夢には何か意味があるんでしょうね。 それが何なのかはわかりませんが、夢がその答えでしょうね。 (01:25:27)

本当に信じられないような夢です。 興味深いですね。 多くの人が、潜在意識の領域でも起こっていると信じています。 潜在意識、失礼。 そう、誰が知っているでしょうか? 彼らにとって、コミュニケーションの別の方法である可能性もあります。 もし可能であれば、20分に1つのことについて詳しく説明します。 2017年、12月のことでした。 2017年12月19日か、そんな日だったと思います。 (01:25:57)

当時、私はシフト制で働いていて、この奥に自分の部屋を確保していました。 そこで寝れば、他の家族に迷惑をかけずに済むからです。 とにかく、午後4時10分頃のことでした。 私は1-11、3-13、4-10、4-11という決まった時間に起きます。 私はそれを少しずつ実行しようとしています。 私はそれを少しずつ実行しようとしています。 (01:26:24)

しかし、とにかく今朝は4時過ぎに10回アラームが鳴って目が覚めました。 でも、ただ目が覚めてベッドに座ったわけではありません。 目を開けるとベッドの足元に立っていました。 そして寝室の北側の壁を見ていました。 (01:26:48)

その壁の中央に、直径6~7フィートほどの大きな黒い穴が開いていました。 私がそれに気づいた時には、もちろん穴はなくなっていました。 夢だったのか、何が起こったのかは分かりませんが、突然、家中の警報器が鳴り出したのです。 それは、ストーブやオーブン、冷蔵庫などの低電圧警報器でした。 (01:27:09)

よく分かりませんが、電子レンジも反応しました。 電子機器にはすべて低電圧アラームが備わっています。 私はそんなものがあることすら知りませんでした。 そして、明かりが明滅し、息子が家にいて、立ち上がって「お父さん、どうしたの?」と言いました。 私はショックを受けていました。 私は「わからないよ、息子よ、どうなっているんだ?」と言いました。 (01:27:29)


私は「電気がつかないんだ」と言いました。 つまり、電気がついていたのですが、6倍のバッテリーか何かで動かしているかのように、非常に電圧が低かったのです。 そして私は「できることはただ一つ、待つしかない」と言いました。 今朝8時にジョージ・パワーに電話するつもりです。 私はベッドに戻り、この一連の出来事がどれほど奇妙なことだったかを考えました。 (01:27:48)

壁に開いた穴が何だったのかはわかりません。 私が目を覚ますと、息子はすでに起きており、ジョージ・パワーがここにいると言いました。 私は「何だって?」と聞きました。 彼は「ジョージ・パワーがここにいる」と言いました。 私は「冗談だろ」と言いました。 私は彼に電話すらしていなかったのです。 私は急いで服を着て、玄関から出て、家の前の庭に出ました。 (01:28:09)

私はここにある1エーカー強の土地に住んでいます。 彼らは通りの隣にいました。 そこで自己紹介をすると、監督者は「ここがあなたの家ですか?」と尋ねました。 私は「はい」と答えました。 すると監督者は「何が起こったのか把握できていません」と言いました。 私は「どういう意味ですか、ケンさん?」と尋ねました。 すると監督者は「あなたの家の電力が1本途絶えたんですよ」と言いました。 (01:28:28)

私はそれが何を意味するのかよく分かりませんでした。 それで私は「どれくらいの数の家が停電したんですか?」と尋ねました。 すると「この近所一帯が停電した」と彼は答えました。 「いや、あなただけです」と彼は言いました。 私は「えっ?」と聞き返しました。 すると彼は「そうです」と答えました。 「電力サージがダウンタウンの私たちの電力盤を照らして、その後、何も起こらなかった。 そして、あなたの一軒だけが停電したことがわかったんです」と彼は言いました。 私は「それってどういう意味ですか?」と尋ねました。 (01:28:49)

それで、彼は「さあ、見せましょう」と言いました。 そして、彼は私をメーターのある場所に連れて行き、私のガレージの外にある小さなデッキに案内しました。 そこには、バッテリー式の変圧器のようなものがカートに載せられていました。 そして、それを私のメーターに差し込み、配線していました。 つまり、電力の3本足が復活し、完全に電力が復旧したのです。 そして彼は、ええ、来週あたりにここに来て新しい電線を引きますよ、と言いました。 (01:29:19)

実際にはもう少し時間がかかりましたが、その時の写真などはあります。 私は、これはどういうことですか?と聞きました。 彼は、わかりません、と言いました。 彼は、不思議なことだ、と言いました。 こんなことは今まで一度もありませんでした。 私は「ええ、私もわかりません」と答えました。 とにかく、私は自分の仕事に戻り、それ以上は考えませんでした。 それから2週間ほど経って、私は家の前の庭にいました。 (01:29:40)

芝刈りをしていたら、通りがかりの男の子がやって来て、やあ、ウッズさん、お元気ですか? と声を掛けてきました。私はマスクを外して、やあ、元気だよ、君は元気かい? と聞きました。すると、その男の子は、数週間前、あなたの家の裏庭に明かりが灯っていたのは何だったんですか? 私は「何のことだ?」と聞きました。 すると彼は「私は朝の4時に仕事に出かけたのですが」と言いました。 (01:30:00)

彼は「あなたの家の裏庭が太陽のように明るく照らされていた」と言いました。 (01:30:03)


そして私は「何だって?」と言いました。 私は「その部屋の屋根の上に2つの屋外照明があるだけだ」と言いました。 ちょうどそこに2つの照明、投光照明があるだけです。 すると彼は「ああ、いやだ」と言いました。 彼は「まるでスタジアムのようだった」と言いました。 私は、住んでいるので、裏庭に200本の木があります。 彼は「まるで裏庭がスタジアムのようだった」と言いました。 私は「冗談だろ」と言いました。 (01:30:30)

私は「おいおい」と言いました。 私は「冗談だろ」と言いました。 彼は「いや、本気だ」と言いました。 そして、それについて本当に言ったのはそれだけです。 それ以外は、ずっと疑問に思っていました。 とにかく、私たちは家に電力を供給する送電線を失いました。それは非常に珍しいことです。 そして、そのことが起こり、彼がやって来て、そう言いました。 ジョージア電力の担当者は、こんなことは起こらないと言いました。 (01:30:51)

どうしてこんなことが起こったのか、私たちは知りません。 とにかく、それは2017年のことでした。 そして、私はすぐにロバート・ヘイスティングスにそのことを知らせました。 つまり、わからないんです。 わからないんです。 彼らは、一度あなたを特定できれば、誰でも知っているんです。 彼らから逃れられる人はいないと思います。 そうでもないですが、彼らは監視しています。 そうですね。 そしてまた、多くの人が「イニシエーション体験」と呼ぶような経験をしたときのような感じです。あなたも子供の頃に目撃したことがあると知っています。 (01:31:26)

でも、多くの場合、こうした遭遇を一度でも経験すると、扉が開き、人生に多くの奇妙なことが起こるようになります。 それはどんな扉ですか? それは何ですか? 何も見たことがない人もたくさんいます。 ですから、質問はよく分かります。 それ以外にどう答えればいいのか分かりません。 (01:31:50)

まあ、いずれ分かるでしょう。 その時が来たら、見えるようになると思います。 あなたに起こるまでは。 はい。 その通りです。 さて、マリオさん、あなたは時間を割いてとても気前よくお話してくださいました。 ここでいったん電話を切らせていただきます。 しかし、この話を聞いた後、特に軍関係者の方々が勇気づけられると感じる人がたくさんいると思います。 ですから、最後にあなたにお聞きしたいのですが、もしよろしければ、連絡を取れる場所はありますか? (01:32:21)

私を通して連絡を取ってもらいたいですか? それとも、メールアドレスのようなものはありますか? もし共有したいものがあれば、ですが。 通常は私にメールをください。 アドレスは mwoods175 at gmail.com です。 できる限りお答えします。 そして、できる限り全員に返事をしようとしています。 時にはあまりにも多くて大変ですが、それでも返事をしようとしています。 そして、多くの人がYouTubeの部分についてコメントしています。 (01:32:46)

まだ、これらすべてについて、また、これらのプラットフォームについて、すべてを把握しているわけではありません。 そして、今よりももっとうまくやるべきだと思います。 そして、もしかしたら、あなたの助けが必要かもしれません。 あるいは、一緒に座って手伝ってくれる人がいればいいのですが、正直なところ、まったくわかりません。 (01:32:58)


わかりました。 YouTubeで、あなたのチャンネルを購読しています。 自分一人でどうすればいいのかわかりません。 やりたいのかどうかもわかりません。 でも、このインタビューの後に彼らが場所を設けてコメントをくれたら、できる限り何でも答えます。 だから、それを投げかけてください。 あるいは、メールをくれてもいいです。 (01:33:19)

少しも気にしていません。 素晴らしい、ありがとうございます。 それと、あなたのメールアドレスも番組の注釈に載せておきます。 私も喜んでお手伝いしますよ。 ええ、それは素晴らしいです。 機材はだいたい揃っています。 たくさんあるわけではありませんが。 十分なものは揃っています。 もちろん、お話したのと同じカメラを使っています。 (01:33:40)

ええ。 マリオ、ありがとう。 教えてくれてありがとう。 あなたの奉仕に感謝します。 答えを探す旅は始まったばかりでしょうが、ペンタゴンUFO局の前で、できれば近いうちに、あなたのイベントについて講演するというのは、非常に示唆に富むことだと思います。 そして、おそらくそれは、パズルのピースをもう一つ埋めることになるでしょう。 ですから、それがうまくいくことを願っています。 (01:34:07)

それでは、ここで失礼します。 「空のどこか」にゲスト出演してくださり、本当にありがとうございました。 また、いつでも。 (01:34:15)

▼原文 展開

Mario Woods. Mario, welcome to Somewhere in the Skies. Hello, Ryan. Thank you for having me. Absolutely. You know, we have been trying to make this happen for a while now. We've been emailing back and forth for I'd say a little under a year now. Yeah. And we finally made it happen. So we're gonna make it worth it tonight for sure. Well, good. I'm looking forward to it. (00:00:21)

Yeah, yeah. Well, you know, for those who may not be familiar with the show Unidentified, I know you did another special on Discovery+, sort of recently as well. Can you tell us a little about who you are? You know, we'll get to the military career aspect, but yeah, why don't you go ahead and introduce yourself to our audience who may not be familiar with you, if you don't mind. (00:00:44)

Okay, well, my name's Mario Woods. I'm 67 years old. I live in Brunswick, Georgia. I work for a paper company now, Georgia Pacific. My hobbies are radio control, car racing, tactical shooting, physical fitness, just taking care of my property and just doing everything I can to continue onward in this journey. Right, right. Well, I don't know how far you want me to expound on that or anything, or just, is that good enough? (00:01:18)

Oh no, no, no, no. That's perfect, man. The journey is definitely what we're gonna be talking about tonight. Well, let's start with your journey into the military. What made you, what compelled you to wanna join the Air Force, if you don't mind? Well, honestly, I just always had a thing about aircraft and airplanes, but living in Tampa, Florida for as long as we did, you know, you used to always see the launches from NASA across the state, you know, in Cocoa Beach. (00:01:48)

And it just always, you know, it just always enthused me, you know, aerial superiority, that kind of thing, and rockets and missiles and stuff like that. But my father was a merchant seaman and lost him my first day of my senior high school year. So I should have probably gone in the Navy. And instead, I just didn't want anything to have to do with the sea any longer. (00:02:14)

So even though I used to go to sea with him sometimes, so I decided to go in the Air Force and I went in the security police and went on the security side of it, which was kind of like the security forces as is today. And went through all the training, we did even did some ranger training down in the Philippines and so forth. (00:02:35)

That was like 79. When they were trying to integrate Air Force into better modes and more secure, modules of training. So it gave us a better leg to stand on. I don't regret the journey. It was really, really great. And I'd do it again today if they'd have me. Gotcha. Well, I guess, what was your first stationing at Ellsworth Air Force Base? (00:03:06)


Oh yeah. Or had you worked there? After basic training in technical school, right? Air Base Ground Defense Training, yeah. That was my first base was Ellsworth Air Force Base. And it was really different. Here I am, 18 year old from Tampa, Florida, and all of a sudden I'm in a missile complex in the middle of nowhere in South Dakota. So it was really different, but really eyeopening, not really knowing what the global threat was only, as a student hearing about it, the Cold War or what have you. (00:03:39)

And then all of a sudden you're thrust into the middle of it where you, there were times where I got to actually go down inside of a silo and put my hands on a missile and just think, wow, I wanted to write something on it, but that's a federal offense. You can't do it, but I learned a great deal there. Wow. I can't even imagine the pressure that you and so many of the people on base had to deal with day to day. (00:04:11)

First of all, thank you for your service before we go any further. My first question would be, what does the typical day of a security police officer look like at a base like Ellsworth? I'm sure it would change day to day, but yeah, what was kind of the protocol of a day to day there? First of all, even though Ellsworth was where you're assigned that's just your support base. (00:04:32)

And these missile sites are spread throughout the Northwestern side of South Dakota, as in Montana, as in Wyoming, as in North Dakota. And anyway, our base had 150 missiles as the other bases did also. And then you live on these launch control facilities for three days at a time, then you're off for three days. And, but you live there and your hours rotate per shift or per tour of duty, we used to call it, we're like 6 a.m. to 6 p.m. (00:05:07)

And there, staffing wise on a launch control facility, you have six security police officers, four of which are response personnel, two are flight security controllers, you have a facility manager, a cook, and you have four officers there and two of which are underground at all times, in manning the capsule, the launch control capsule. So, and then you monitor based on their dispatches, and you do LF checks, launch facility checks to any and all missile sites, and of course address any and all security related alarms that go off and they do go off. (00:05:43)

So in terms of going off, now we're gonna get to the main event that will be the crux of the conversation tonight. But had you ever had any other incidents occur non UFO related on the base during your time there? Not on the base, no. I mean, of course, you're here saved. My first experience with anything that flying, which was with my mother and my sister was in Port Arthur, Texas, being taken to my elementary school, Duquan Elementary, where my mother pointed out along with about 1500 other people, I'd say, well, maybe not that many, maybe 800. (00:06:26)

All the kids in the playground, all the teachers hanging out of windows, it was a one, it was a building where you went to school from kindergarten to 12th grade. (00:06:36)


And I'd say that was probably right around 61, 66. Yeah, 61, 62. I was just, that was my first year or going to school in kindergarten or first grade, I can't quite remember, but there were three objects sitting over top of a church only about 50 feet in the air, and they were in a white silver and had a lower circulating light. And my mother pointed them out. (00:07:00)

She said, look, Anthony, there's flying saucers. That's my middle name. And we were just so astonished. All the cars in front of us were stopped, which was probably six or eight cars. And then the playground area, which was directly across the street from the school itself was fenced off, so it was an entire playground area. It's still there today. I saw it just in back in 08. (00:07:22)

And I just stood there and thought about that. The church is no longer there and the school's been redesigned, but that morning was really, really unbelievable because we just couldn't believe what we saw and how fast they vanished straight up, all three. Same time, they were probably 75, 80 foot in diameter. And this is a five, six year old kid telling you this. (00:07:42)

So I don't know if it leaves much room for imagination when you've never seen something like that before. So it's pretty much, it was pretty factual exactly what we saw. And once they were gone, this was the weirdest thing. Robert Hastings even said this to me that a lot of times people witness something and as soon as it's gone, it's like, okay, it's all normal, it's okay. (00:08:05)

And that's the way that day went, exactly the way it went. Interesting, you do hear that a lot, particularly I did a investigation recently for a TV show on the Phoenix Lights incident. And a lot of those witnesses claim the same thing after what they saw, it was like something in their brain just shut down and they didn't wanna talk about it or they had some sort of like instant amnesia or there was something that just compelled them to move on and not react to what had just occurred. (00:08:39)

It's fascinating. I do wonder often, is that some sort of, as Jacques Vallee would say, a control mechanism of the craft you're actually seeing or what? Yeah, I really think so, I do. I spoke with one guy out there and I don't want his name mentioned or anything, but by email and he said, he witnessed that and he was there and he had some pictures. (00:09:05)

I tried to get him to send me the pictures, but he didn't wanna send me pictures over the internet. People are strange about that. But anyway, he said they were having a party in his backyard and I don't know, a birthday party or something for his daughter and that happened. And why he elected to tell me about that, I don't know. (00:09:24)


He had seen one of the podcasts, I think, with someone and he just thought, my email was there and he thought he would get in touch with me and he did. But he said it was as if, okay, it's over, everybody goes back to the party. Nobody even discussed it, which I found extremely strange, but that's the way it is. Yeah, right, I know. (00:09:43)

I've come across hundreds of those at this point. And speaking of emails, you're probably gonna get a bunch after this interview. I don't mind it. I'm already warning you. I try to answer everybody I can. I have nothing to hide. I'm too old to worry about any of this other mess. I don't have any clearances any longer. So, you can ask anything you want. (00:10:04)

Well, we appreciate that. Yeah. The more military personnel that come forward, I think it really elevates the conversation. It does make people stop and listen. You are trained observers. Your jobs are literally to look for threats at these installations and they're happening at an alarming rate and they cannot be explained. So, I guess let's just dive into it. Let's rip the bandaid off, Mario. (00:10:35)

This event that happened to you, 1977, Ellsworth Air Force Base. I wanna give you the time to just tell it as you'd like. I know you've done it before, but this is your time to kind of just run us through it from, I guess, start to finish. There's kind of a tangential aspect to your story in terms of the missing time, which I'd like to cover separately, if that's okay with you. (00:11:03)

Sure. Maybe just run us through what happened in 1977 at the base. Okay. Well, first of all, it was our first day out, being taken from the main base of Ellsworth out to November 1, which is where I was assigned at the time. And I was working with a new partner named Michael Johnson, and he was working vacation relief for my normal partner. (00:11:28)

And being that he outranked me, he was the team leader by like two months. So anyway, it was nice to meet him and a real nice fellow. And I believe he said he was from Chicago, Illinois, but I'm not positive. Hopefully, we'll make contact with him in the future. And we've been trying for years. Anyhow, it was maybe 9.15, 9.20 at night. I just stepped outside. (00:11:56)

This site is in the middle of a prairie. The closest town is Newell, South Dakota. And it's about eight and a half miles away to the south. And more south to that is Sturgis, which many people are familiar with. Yeah, and that's a launch control facility right there where we lived. That looks like November 1. Of course, they all look alike. I hope it is November 1. (00:12:18)

I believe it is, if I did my research. Yeah. And I was out there last year in September, which was, no, July, which was really cool. (00:12:26)


I think it was before that, but anyway. So I walked out in the front of this building, which is just standing outside. And the only town north of that is Belfouch, about 29 miles to the north. And then you have the North Dakota state border on beyond that. But anyway, over to the east, which would be to the right side of this picture, I stepped out in the parking lot to smoke a cigarette and just to stretch my legs, I smoked in. (00:12:53)

And I saw an object at about a 30 degree elevation in the sky. And I was kind of confused by it because it was so large and it was so bright, but it was a different intensity of light that I've ever seen before. I honestly thought it was two B-52 bombers, which we supported a strategic bomber squadron at Ellsworth Air Force Base. They're already ready to go. (00:13:18)

I mean, that's what they do. And that's what Ellsworth was, that and missiles. And I honestly thought that's what they were because sometimes they'll fly these sorties, where they're training flights, but they get really, really low, like 300, 400 feet off the ground and they're just ripping. And I mean, they have some really big lights on them. I've never seen that kind of light, but that's what I thought they were. (00:13:42)

Maybe they were in tandem behind each other or something. It was so strange that it kept my attention. The other thing was, I didn't know if it was coming directly toward me or moving, it wasn't moving away from me. I really couldn't see that it wasn't stationary even. That's why I thought it was coming toward me and I couldn't really detect that visually. (00:14:01)

And I'd say it was probably seven, eight miles away, maybe more, but it was very large. In relationship to large, I'd say, it's like looking at a quarter of a moon, a diameter of a moon or something, but yeah, it was bright like that. And anyway, I don't even know what came over me. It was up there for such a period of time. (00:14:26)

I thought, well, I'll just try what they do at sea. You know, my father taught me and showed me how they used to use the ship's lights to flash other lights, other ships for communication. So I ran inside my buddy, Bill Holloman. He was on the phone, he was talking to his wife and back at Ellsworth. And I said, Bill, there's something out here I would wish you'd take a look at. (00:14:50)

And he just kind of waved me off. And so I just walked up to the panel and it was just one switch control, 12 to 14 lights around the facility. And they were all these two foot diameter can lights, you know, that illuminate the perimeter and the building. And I flipped them off, flipped them on, no sequence, no SOS or anything like that, just for fun, just flip, flip, flip, flip, flip. (00:15:14)

I went back outside and it flipped itself. (00:15:18)


It flipped off and flipped back on. Now, yeah, and I went, well, that's different. You know, immediately then I thought helicopters, you know, cause there's a lot of times, we had helicopters doing trips that come out to the sites or to LCS or to the LS, dropping off people or bringing a maintenance team or something, emergency configuration or anything. But anyway, so I ran back inside excited. (00:15:43)

And as I went back in, I told Michael Johnson, my team leader at the time, I said, hey, Michael, come on here and check this out, man. I said, I flipped lights at this object, at this thing, and it flipped the lights back. He didn't even really pay any mind to me. And he was watching the TV on our three channels that we had there in 77. (00:16:03)

So you can imagine what that number is TV. But so I did it again and went back outside and it went off and came back on. And I thought, what is this? You know, and when it went back off, it moved. And I couldn't, I didn't know that at the time. So I got Michael Johnson, I said, you gotta come out here and see this. (00:16:28)

So he came outside and he sees the light or he sees it, the object, the light. And it had moved a little bit further north, but I think it had gotten a little bit closer compared to where it was. And so I went back inside again. I said, hold on a minute, I flashed the lights at it. Again, same sequence, ran back outside, nothing happened. (00:16:52)

All of a sudden it went off and it didn't come back on. So that was three times. And now it was about five minutes or so to 10. And he just said, you know, like whatever, he didn't really make a comment or anything. And as I said, we didn't really know each other. So, you know, I'm inquisitive anyway. And it just seemed that really sparked my interest for some reason. (00:17:15)

And anyway, I like flying on helicopters and I thought, well, that's really a new ploy there with these helicopters, they're doing that. So anyway, go back inside. I said, well, I guess the show's over. And went back inside, sat down, picked up a book or something, started reading it and watching some TV. Remember, it used to go off at midnight and you'd get those really strange characters and everything on your TV. (00:17:40)

So I guess it was about 1230, somewhere right in that time. And the MCC phone or LCC phone went off in the flight security controller's office. And it's a direct line between the flight security controller and the missile combat crew down below. And when it went off, it just, it's a phone that you, it doesn't ring like a normal phone. It just says, answer me now. (00:18:06)

You can't, it won't stop until you pick it up. (00:18:08)


So you have to pick it up. And anyway, I heard the officer there telling Bill Allman, he said, let's sit four at November five. And I thought, well, that's weird. We hardly ever got those. That was an outer and inner zone alarm. And they're different than the standard thing we go out when there's a bird or something flying through the antenna array or something like that. (00:18:34)

So anyway, we got our briefing and everything from the capsule crew. And whenever it's that level of alarm, back at Ellsworth, you have the communication center there that really oversees SWSC, wing security control. They're like, they like monitor any and all alarms going on or anything on base too. So they have a dual purpose. But anyway, they were aware of it. And they, of course, gave us a safety briefing as well. (00:19:05)

So we got all of our stuff together and our codes and our weapons and loaded up everything. And it was about nine to 13 degrees outside. And yeah, we had F-154 pickup trucks and they were just two wheel drive trucks. And we had, of course, we had a front end loader, a Caterpillar front end loader on the site in case, we needed to dig out of there, which did happen a few times, but not all the time. (00:19:30)

But anyway, so we responded after our safety briefing and everything. Our travel time was probably about 12 to 14 minutes from November 1 to November 5. And so we got in the vehicle and he's operating the vehicle. He's the driver. And we pull out of the gate, go down to the first intersection, which all these are clay roads out there that are just as, some better than highway roads. (00:19:58)

You know what I mean? They really maintain the roads and these clay roads. So we take a left, go to the next intersection on the left and go off the highway 79, which is about four and a half miles away. And as you're traveling the dirt road or the clay road up to highway 79, the road beds are elevated for snow runoff and water and what have you. (00:20:20)

And mind you, you're at a mile high. This is nothing but pure prairie land there. And so as we rolled up to 79, I just looked over to my right, which would have been about the four o'clock position now as we rolled up on the highway. As we did, I looked to my right and I see this really strange glow miles away, but from that area of November 5th. (00:20:46)

And I thought, you gotta be kidding me. How strange is that? You know what's going on by these missile sites normally because you traversed them so much, you check them so often. And as soon as we made that right turn on the highway 79, which goes downhill toward Newell, I told Michael, I said, dude, I said, just like that. (00:21:07)


I said, that's that object sitting on November 5th. And he just says, oh, whatever, man. He didn't, he just, it just went right over him. He didn't believe me. So from that four o'clock position and now moved to about the two o'clock position visually. And it was just pulsating. Well, at the further we went down toward Newell, it was downhill. So I lost the sight of that pulsation. (00:21:28)

And we came to the stop sign in Newell on Ormond Road, still there today. And there's one stop sign and there's one stoplight in Newell. And the stoplight straight ahead, take a ride on Ormond Road toward November 5th. And population today, 624 or something population. Then it was 234 in 1977. Yeah, so it's a real small town but it's really nice people there. (00:21:55)

And so we turned right. And as we went out, it was paved road and about a mile and a half into it, it drops back off on the clay. But it dog legs to the left, which is important. I really couldn't see it until then but we dropped off of that pavement and on back onto the dirt and he went to the left. (00:22:14)

And there sat this object on top of November 5th that dwarf the site, 10 feet in the air, no noise, no hard edges, no protrusions, no engines, nothing that I can even explain aeronautically how it could be doing what it's doing. And we pulled up directly in front of that site and that object, probably, I guess the cattle gate which ranchers have to keep their cows from coming out onto the highway to the roads. (00:22:49)

That's where we stopped at a 45 degree angle which was a tactical position with a pickup truck. So it's laughable today, but that's what we did then. But this object was so large that if you can picture a ball over a square area, the diameter of it so large really that the pickup truck was somewhat not covered by it but the edges of that diameter were just not far away at all, just 50 so feet, I guess, I don't know. (00:23:28)

I mean, it was just so large. You couldn't see the top of it, obviously, from far away you can see the top or the full circumference of it but underneath it, you couldn't. And I don't know what came over me but it seemed as if I looked at Michael Johnson and he was like in some kind of a, he was bathed in some kind of a light, like a bluish glow, bluish white glow behind him. (00:23:54)

And he was on the steering wheel just like this, just stuck to that steering wheel. And for some reason I knew that we needed help. And wearing full parkas, flat pants, mittens. I had my mittens on, I had one on and the other one off. And anyway, the only thing I knew to do, I had to ask for relief. (00:24:23)


We couldn't breathe. It was as if the interior of that vehicle was being vacuumed out and we were in it. And I can smell the air. Every time I talk about this thing, I can smell the air right now. Someone is like electrified or something. Like ionized, I don't know what else to say about that. But anyway, we had those old Western mirrors on these vehicles, those big aluminum mirrors. (00:24:51)

And so with my mitten off on my right hand, I pull myself out up onto the window sill. Now, I'm 22 years old and I'm in some of the best shape of my life. And why I didn't get out, I was literally afraid and my partner wouldn't say anything. And I pulled myself out onto that window sill and I took my mag light and I held onto the bubble with my right mitten, my left mitten. (00:25:13)

And I flashed this thing. I just flashed my mag light at it. Just now, what difference or what really did that mean? That little, that D cell mag light to this object that's size of a Walmart building. I flashed that light in no sequence again, three or four times. And I slithered back down in that seat and I put my M16 between my legs and I just remember putting my head down and all of a sudden I could breathe again. (00:25:45)

Just that way I could breathe again, but it was labored. But I could breathe. And it seemed as if tunnel vision came upon me and I was just going in like this. And as I did, I turned to my right. I felt such fear to my right because all you have is a piece of glass, right? I rolled the window up. And as I did, I see these shadowy figures on my right side approaching me. (00:26:17)

And what got my attention was in the midsection of the one being, and they're not creatures, they're beings, and these are beings. This is no, they're beings. There was something in the waistband or some kind of a band that had a yellowish glowing tip on it. And then there was a tall one, it was four total. The tall one in the back was substantially taller and had a different feature. (00:26:48)

Now I couldn't see it real clear. I mean, I don't know how to describe this kind of vision, but the three in the front looked identical or their shadows were the same, or the way they looked were the same. But the one in the back, he had this thing right here on his chest, but it was at a really strange shape and it glowed and it stuck out. (00:27:12)

It wasn't just in him, it stuck out. And then I closed my eyes. I guess everything just went black. I don't know what happened to Michael Johnson. I don't know if anything was on that side of the vehicle or he saw anything. (00:27:29)


He never indicated that he did. He never spoke. The last time that he spoke during all of this up to this point was when he said, "'Whatever, man,' up on Highway 79," when we first arrived on 79. I don't remember the radio going off or anything like that. And just as that happened, I opened my eyes and I'm in total blackness. It was as if you walk into a, I don't know, just total blackness. (00:28:02)

And I was trying to gather myself as to really what happened and where I was, I and just everything about me and just being, I guess. And I reached down and I popped the door open and I stepped out. And when I stepped out, my vision started to come to me. And I had on bunny boots, which are an inflatable boot that you use in wintertime to keep your feet warm, especially in temperatures well below zero and use them on aircraft carriers. (00:28:37)

It's an issued item. Anyway, I stepped out in mud and I couldn't figure out, well, the ground's frozen. It's been below freezing for what, a week and a half or something, two weeks, I don't really know. And it was just very strange to step out in mud. And as I looked, all of a sudden, this white wall comes into focus. It wasn't a wall like straight up and down, like the ground and then straight up and down. (00:29:04)

It was at an angle. And as I looked to my right, which I would have been looking north, it was as far as I could see. When I looked the opposite direction to the south, it was as far as I could see. I still didn't know where that was. And all of a sudden the radio cracked to life. And I just kind of looked over, just shaking my head. (00:29:29)

I said, where's November 5? And then I said, Michael, you're gonna get that? He didn't answer me. He was locked onto that steering wheel like he was paralyzed on that steering wheel. And his eyes were just huge. His eye, he was breathing, but he had nothing coming out of him as far as talking. He just, he wouldn't even utter. I mean, he would nothing. (00:29:56)

I couldn't get anything out of him. I moved him, I pushed him. I did everything I could do to try to, hey man, what's wrong with you? What's wrong with you? And I couldn't get anything out of him. I answered the radio and I was a senior airman at the time, you know, called WSC was calling us. And I said, senior airman Woods, I said, it's November 1. (00:30:18)

I said, go ahead, CSC like that. And they said, what's your location? And I just said, sir, I don't know. And I said, my team leader, I said, he is not responding. He faced to ask me if he's conscious. And I said, yes, eyes are wide open. (00:30:34)


And, you know, we went through that for a second. He goes, I need you to do one minute security checks with me until we find you. We're triangulating, you know, your location. And of course I wasn't familiar with that. I'd heard about it in, you know, in training, you know, in security police, but I'd never done it before. Like I said, I was just 22 years old, but anyway, so they were looking for us. (00:31:00)

So I did just what he said. In the meantime, I tried to wake up. Michael Johnson is still trying to figure out where we were, why I wasn't standing in this mud, which I had gone around the vehicle now. And the vehicle was pointing to the south. And what was strange was that just outside that driver's side door, maybe four feet directly away from it, was a great big downhill into another lake or something. (00:31:25)

I didn't know where we were to start with, but it was a big, huge lake, but it was frozen. And I thought, what are we, how do we get here? What are we doing here? And so I kept doing the security checks. And finally, I see these lights come over the horizon. How they found us, I still don't know how to do all that today, but there was a Sergeant Garza that approached me and that approached us first, and there were two other vehicles. (00:31:54)

So they had three backup alert teams looking for us. And so that's six security policemen. And anyway, as he pulled up, he pulled maybe 20 yards from where we were located, and he got out and he walked through the lights and I saw him coming. And our lights, I can't even, our lights were off. I mean, our vehicle was off. And I said, hey, Sergeant Garza, I said, what's going on? (00:32:23)

You know, I mean, you almost make you feel like you've done something wrong. That's what they always try to do, make you did something wrong. Well, I knew something was wrong because I dang sure didn't go, I didn't strike that site as I was supposed to. And it was a set four, which was a serious alarm. Strike means respond and find out what the cause was. (00:32:42)

I never got to go on the site. I never left the vehicle. And my job was to go onto the facility, do an internal, you know, patrol around the inside of the fence, go down below ground on a soft support building and see if anybody's there or what happened. But the alarm was in another plug that goes down to the missile, which we don't have. (00:33:04)

We have access to just one part of it. Nobody has access to all of it. And anyway, he approached me, he said, Mario, he says, he goes, he just sit there. He said, I can't talk to you about it. We're here to take you back November one. (00:33:16)


I said, oh, okay. I said, well, man, I said, I don't even know what happened. He said, he wouldn't say anything. So, and at this point, this is where Unidentified said, they relieved us of our weapons. That never happened. They never took our weapons. And I found that as an insult, be honest with you, you know. But I guess that's production of some kind that I didn't agree with. (00:33:44)

Should have asked me that first, but. That's TV, unfortunately. Yeah, that's just bull crap, man. But I, nevermind, I won't say anymore. But anyway, I asked him, I said, I need some help with Michael Johnson. I said, I don't know, he's in a catatonic state. And I didn't even know what the word truly meant back then, but I do now. And we unbelted him. (00:34:07)

We didn't have shoulder harnesses. We just had seat belts at that time in 77 and these F-150 boards. Slid him over to the passenger side, belted him back in, got in the vehicle. And to this day, I didn't know exactly where we were, you know, at that time. And about 15 minutes later, we pulled up November 1, and we were driving through areas that I just, I didn't even know about, you know. (00:34:33)

And that was part of my area, and I'd just never been in it before. There's no missile sites where we were, let's put it that way. And so we get to November 1, and there the flight chief, the assistant flight chief and others are there questioning us, and I immediately had to have help with Michael Johnson. Well, they immediately separated us. And the off-duty capsule crew, they were upstairs, and they were assisting and talking, trying to talk to Michael Johnson. (00:35:02)

And they took me into the day room, took him in the back bedroom because he was non-responsive verbally. I mean, they just, he would walk, but they just led him to where he was going. I remember watching him walk through the kitchen area, you know, our dining area, and back into the back hallway. And so I sat down and they started asking me questions, and I said, well, I said, that object that I saw last night, I said, that was at November 5. (00:35:31)

I remember saying that. And of course, that went right over everybody's heads. The only person that really knew about it was Bill Holloman, and he was a flight security controller. And he didn't come out and see it. But anyway, so they started asking me questions. I answered questions for probably 20, 30 minutes. My flight chief was there. The assistant flight chief was back with Michael. (00:35:55)

And I just told them everything that I saw and what I experienced, and then what I did with the lights and how I did that, and never responded to this, never went onto the site as I was supposed to, which had to create a problem. (00:36:12)


That had to be a problem. So they had to go find out what caused that at that facility to someone else. And I never found out who did it. Somebody had to go strike that site. And so I just had to get away from, I just said, hey, I need to go to the restroom. And I didn't, I just needed to get away from everybody for a minute because they were just pounding me with questions and I couldn't think fast enough. (00:36:40)

And I was just in disarray, I think. I wasn't myself. And I went into the restroom, which was really strange because I went in this one stall. It was two stalls in this restroom, and I was just out there and I couldn't believe it. The first thing I did when I got to the site was I went in that stall. Well, it's all torn up right now, but I just had to walk in that bathroom because I mean, that was a really strange time. (00:37:06)

But I went in there and sat down on top of the toilet, just sat there, fully uniformed, everything, and just held my head in my hands. And all of a sudden, I felt as if I was leaving my body and I was leaving it going, I thought I was dying, I guess. And I went, I was going out the top of my head down through my stomach and out of my feet, literally. (00:37:34)

I mean, I knew the path I was taking and how I've never heard anything like that before, anything like that before. I didn't complete whatever was happening to me because I opened my eyes and I see these four furry feet walking by the stall door. And it was a German Shepherd drug dog. And I said, hey man, I said, hey boy, or whatever. (00:38:02)

And then the law enforcement guy, which is the other side of security police is law enforcement, LE, LE and SPs. He goes, hey Mario. I said, man, my bag's out there in the day room. He said, we already checked it. He said, it's all good. I just want to come check on you. How are you doing? And I said, I don't even know. (00:38:20)

And I didn't relate to him what I was feeling right then, but I said, I'm just gonna go check on you. I was feeling right then, but I was glad he came in there because I don't know how far that could have taken me. Because really I honestly felt as if I was leaving my body. And I mean, even my vision changed, things got super, super light. (00:38:42)

I mean, bright and light, but that was a really strange thing. But so anyway, we were there probably another hour, hour and 15 minutes. And they had another armed response team come out, I guess from Ellsworth to relieve us because it has to be staffed no matter what, mission one, right? (00:39:02)


So you have to have six security police. You can't just send two away without replacement. So our relief came and we were escorted back to the base. He rode with the assistant flight chief and I rode with Sergeant Gray, Master Sergeant Gray back to Ellsworth. And when we got to Ellsworth, we went to the SATAF building, which was our security operations building. And CSC worked out of that building in a hardened facility and directly to Colonel Spraker's office, which he was my squadron commander at the time. (00:39:37)

Base commander was there and there was a flight chief there of another flight and from a different area. And cause it wasn't just my incident, there were other incidents out there too. But anyway, I guess they wanted a full debrief on all that was going on. But anyway, OSI was there and there was also another man in a suit with a hat. And I didn't, I wasn't introduced to any of these people. (00:40:09)

I just, just the military people I knew, but there was a young OSI trainee there and named Richard Doty. And he's appeared on several of these shows and I've been trying to contact Richard Doty cause he was in my interview. And not only was he in my interview, but he also went to the flight surgeon's office after I arrived there. So medically he was there. (00:40:35)

And in the very beginning he was there just as an observer, I guess, I don't know, but he had an officer that was, you know, over him. And so I've tried emailing him, I've tried texting him, I've tried calling this guy, everything possible. I've tried to go through Linda Moulton Howe, everybody that I've come in contact with has said, I need to speak with Richard Doty. (00:40:58)

I can't get him anywhere. Wow, that name is infamous in the UFO world. That really took me by surprise, Mario. I'm sorry, I, wow. The fact that he might- So to this day he still don't answer me. And I wonder why. I never did anything to him, never really knew him, but he was there by God. He's one person that was there. And then there was some other incidents later which he talked about, but he knows of my incident in 77, mine and Michael Johnson's. (00:41:28)

And I would really like to have that backup because we can't find Michael Johnson anywhere. And there's been substantial monies spent in investigations just trying to find him. I thought he said he was from Chicago, Illinois, but we haven't had any luck locating him. No. Or in any media, I mean, every platform there is, I've joined them to get it out there. Even Together We Served and other friends of mine that may have known him that I served with. (00:41:59)

Gotcha. Two questions for you, Mario, before we move on, if that's all right. I know, so after this debriefing, which that is quite a room of individuals to be debriefing to. (00:42:11)


There were a few more there. Okay. My first question for that is, were you told to be quiet about this? We always hear about that. And my second question, I believe it was unidentified that said that you did speak to Mario, or excuse me, you spoke to yourself. You did speak to Michael Johnson one time after the event? Two weeks later. Okay. So first question, were you told to be silent about this? (00:42:39)

And second, what was said between you and Michael after the event, if you don't mind me asking? Well, there's a two week span in there. And if I can go from the commander's office, when that was finished talking about per se, I had to write a preliminary report on a security police blotter, which back then, we didn't have any computers or anything like that. (00:43:05)

Everything was done by typewriter, but I hand wrote on this form and it was three pages. And of course it makes three copies. So you have to use a number two, skill craft pens. They mandate a number two skill craft pen. Of course you can take apart your M16 with it and everything else, but that's a number two skill craft pen black that I had to use for that report. (00:43:27)

So it was about three pages. And then from that point, then I went to the flight surgeon's office. And then that examination took about an hour, an hour and 50 minutes maybe. And Richard Doty was there for that too, as was the guy in the hat and the suit and a couple of other officers and a nurse. I think there were five people there total, but Richard Doty was there for that also. (00:43:53)

And during the ears, nose, eyes, throat, normal stuff checked, they didn't take blood from me, which I was kind of surprised, but I guess there was no reason to. But the flight surgeon said, he goes, I need to take a couple of skin samples. And that just totally took me by surprise. I said, what do you mean skin samples? He said, well, your face is burned on the right side. (00:44:23)

Well, that made sense, because my beret comes down in a certain way, so, but it makes sense. And then my right, the back of my right hand was burned, where I didn't have a mitten on. So right above my right eye, he took a skin sample from up here. I think he took more than one, put a small bandaid up there. And then he took some off the back of my right hand around these knuckle areas right here. (00:44:48)

And I didn't even know I had sunburn. Now I felt it the next day and the next couple of days. But of course, being from Tampa, Florida, I hadn't been to the beach in a long time. So, when you're living in South Dakota, you just seem to lose that resiliency and you will sunburn. (00:45:03)


So anyway, so they took those skin samples and, or he did, put them in two separate vials. And then they released me to go back to the commander's office, which I had a further debrief. And then I was told, you know, could not discuss this with anybody. And at the time I was working at November 1 and had been there for several years. (00:45:23)

The other thing was they moved me from November 1 to Kelo 1, which was further out to the West toward almost to the Wyoming border. And November was still part of that, of that configuration, of course, but that was all the 68th area. You had the 68th, 67th and 66th area all the way down to the Badlands. But anyway, so I worked there with a guy named Mark Wade, but he's a good friend of mine. (00:45:58)

Two weeks later, I'm in an apartment in Rapid City is where I lived. And Michael Johnson, who I, as I said, I've never known before, he knocked on my door. I didn't, I had no idea. And opened the door, I said, Michael, I said, man, it's good to see you. Cause I hadn't seen him since that happened and hadn't talked to him. And I think he lived in the barracks on base. (00:46:21)

And he said, man, I just have to come talk to you about what we saw. And I said, by all means, come on in. So he sat down and right away, the first thing he did, I gave him some paper, just a nine by 11 or eight by 11 note sheet. And I said, here's a pencil and a pen or pencil, or you want a pen? (00:46:39)

I said, you sit here and I'm going to go sit over there and the dining room table. And I said, let's draw what we saw. And we both drew basically the same thing. And he said, he didn't know what happened to him, but whatever it was, it just took him over. You know, he didn't say if he saw anyone, he didn't say, or saw a being or anything. (00:47:00)

He never said that to me, but he said he had never seen anything like that. And he was scared literally to death. And I said, did you hear me talking to you? He said, no. So, you know, that's the way that went basically. And he visited for about an hour and then he left. And that's the last time I ever saw him or heard from him again. (00:47:23)

Now I did have his address where he was from. That's why I came up with Chicago, Illinois. And I thought I'd placed it in my Bible, but I have moved probably several hundred times since 1977 and gone overseas and everything else. And I took my Bible with me. So I don't know where I could have lost it at, you know. I sure wish I could contact him today because I would feel complete if, you know, right now I just feel as if I'm out here and, you know, it's incredible what happened and there's a lot more to it. (00:47:56)

I don't even know what else to say, but I wish that we were sitting side by side discussing it in front of anybody. (00:48:06)


Yeah, right. I know it would give you a clearer picture. And, you know, I know these fractured sort of memories here, you're searching for answers. You're trying to find closure on this very traumatic event that happened to you. You know, if I can just say this, you know, going back to, you know, when they discovered us where we were, unbeknownst to me, we were on the backside of the Newell Lake Reservoir Dam, completely opposite where November 5 was. (00:48:39)

And when I plotted that on the entire journey on a map from November 1, November 5 to Newell Lake Reservoir Dam, and back to November 1, it's a Pythagorean triangle. It's really amazing, it really is. And, you know, from November 5 to where we were was about 11 miles. From November 5 to Newell Lake Reservoir was about 11 miles. And then from Newell Lake Reservoir to November 1 was about eight miles. (00:49:11)

And so it's really a strange configuration, but what is it with water? And I originally think standing out in that parking lot when I went back with Discovery+, knowing what I know now, that craft or that object was over top of that reservoir. So we're talking, you know, originally over the nuclear installation and then over water. Originally we saw it over water, then a nuclear site, and then dropped me off where the water was. (00:49:45)

You're so right, Mario. I mean, so many of these cases happen over bodies of water. I've got hundreds of them, reports in my files, and my own personal UFO sighting happened over a lake. So I can definitely relate in many aspects. Well, okay, wow. There's so much to unpack, but I do want to move to the missing time aspect. Now you're talking 11 mile distance, hours of missing time. (00:50:19)

Now we're not talking a couple minutes, like some people claim. Five hours. Five hours, incredible. Yeah, we should have arrived there right around 1 a.m. Okay. Our travel time wasn't but 15 minutes from 1230, you know, and so when Sergeant Garza got to me, I just looked to the east and the sun was rising. I mean, it was getting light. And I was like, where am I? (00:50:44)

What happened? Let's talk about that, what happened. Now, many years passed, and I know you really wanted to know what happened in that gap of time. And like many who have had UFO experiences, you know, there's different ways to try to retrieve those memories, but a very popular approach is hypnosis. Some people believe in it. Some think it's complete bunk, but this is what you decided to do. (00:51:16)

I would love to know what compelled you to finally want to retrieve these memories, and who was the one to put you under hypnosis, unless that's confidential. Yeah. Yeah, I'd like to ask, I mean, I'd be happy to give it to you, but I prefer him tell me that would be okay. (00:51:36)


He's a MUFON investigator, and very well known, but actually Robert Hastings suggested him, and he came to my home, and we did this, and I'd never been hypnotized before, not thinking I even could be, but somehow he got me there, and it was really a strange experience, because some things did come to light that I had no idea of, and maybe it harbors some of the feelings that I've had ever since then about certain things, such as lights in my room, or lights that I can see at night. (00:52:17)

I can't, I don't know what it is, but if there's some little LED light, or some kind of small light coming off of something, I gotta cover it. I can't, I don't like any small lights at all. I don't know where that comes from, but yeah, I had to deal with a few things, things that I saw. This is where I really got a good look at what these beings were, and how they looked, and also a couple of areas, either in the craft, or wherever I was that I was taken to, and some of the stuff that was done, and the most, I don't wanna say scariest, but the most misunderstanding that I have is about being in something, not knowing if I'm clothed or not, and that's a real strange feeling, to not know if you got your clothes on or not, but I was in a, like a gel of some kind that was black, or to me, it was black. (00:53:21)

Maybe it was just because I was in the dark, I don't know, but it was super thick kind of gelatin that was everywhere. I don't know if I was, my head was under it or what, but my body was submerged in it, and I just had a feeling of complete aloneness and dread, and I've never experienced that in my life, and it bothers me about it. (00:53:48)

It bothers me thinking about that today. The only other time that happened, I was on top of a mountain in Mexico on a motorcycle one time, and I was all by myself, and I was above the clouds, and all of a sudden, I think there's some kind of phobia about being completely alone with no other human contact, so I probably wouldn't be a good astronaut. (00:54:05)

I'd like to try it, but I don't think I could, but yeah, but that fear made me think about that because it was, I felt a lot of pain in my right wrist. Something was being done in my right wrist, but I think the most rememberable feeling was that, I don't know if I was freaking out, I don't know if, I don't really know exactly what my actions were, but one of these beings laid their hand on my shoulder right here, and it came, I don't know how long the fingers were, but it came down about right here on me. (00:54:45)

I just felt this hand, it was super light. (00:54:48)


It didn't feel like a human hand. You know how that feels as I do, but it felt completely different, and I can feel that. I can put my hand on there sometimes, and I swear I think I can feel it, and I was going away from my vehicle, and I was on my back, and when the door was closed on the passenger side of our vehicle, and I felt as if I was about four foot in the air, but I poked my head up, and I see U.S. Air Force and I see U.S. (00:55:24)

Air Force on the side of our vehicle, and these are dark blue vehicles with gold letters on the side of them, and when I did, that's when this hand touched me here, and I laid my head back down, and I kept hearing inside of me, not verbally, do not fear, do not fear, and that was something that was said throughout the entire experience. (00:55:51)

I don't know what else was said, but I remember that quite well, do not fear. I don't know. Well, and you know, I'm gonna be honest, Mario, in the past, I don't know, maybe eight, 10 years, the idea of hypnosis has been something that I have struggled with when it comes to retrieving memories on these types of experiences, however, I have watched the available video of your hypnosis session, what has been made available, whether it's in documentary or whatnot, and it is clear, A, by the person conducting the hypnosis, they were not leading, they were extremely, what's the word, caring of the state you were in, which was clearly traumatic, you can tell in the hypnosis, and they weren't leading you at all, and to me, my gut reaction is you were completely genuine in what you were remembering and feeling. (00:57:05)

So that being said, I mean, the fact that these are the memories that came forward of these beings, of these sort of telepathic messages you were given, how do you deal with that? I'm just gonna ask straight up, how do you wrestle with the notion that within that missing time at this military installation and this event, that this, what we're staring at right now, these images of these beings, might have been the cause of all of this? (00:57:37)

How do you cope with that every day? It never goes away, I'll tell you that right now. There's no time when I'm not looking up, I get up really early for work, and I just watch the skies, living right here on the East Coast, you see a few things every now and then, but it just never goes away. That feeling, my shoulder, the do not fear, I mean, literally, when I stood on November, stood at November 5, when I was there with Discovery, it broke me completely down, man. (00:58:19)

I was under the impression that at any moment, all of a sudden they could just materialize right there on top of that site again, and now there's a cattle processing facility built on top of November 5, when the government, when they mothballed the whole area, they left the fences up, and which is the sites were built upward, so no water or anything would collect on them. (00:58:40)

And so the ranchers use that property because the property was leased, where these missile sites are located for 99 years. (00:58:47)


And so I guess they gave it to the ranchers at that time, but this guy chose to build on top of it. But that, I have no words for that. We just can't comprehend that yet. I don't care what the military is doing or what we may have in crash retrievals or any kind of technology we have, the normal human being to confront something like this, and I had a weapon, I knew. (00:59:20)

I had no intention of bearing that weapon. I don't even think I could pull a trigger. That's how incapacitated you literally are for your very being, your very survival of what's happening to you, because it's completely out of your realm of all possibilities, something that you, people, we can say, oh, I'd go right up and I'd knock on the door. Yeah, you'd probably crawl out of your skin and go the other way like a jellyfish. (00:59:47)

There's just no way around it. The technology gap is just something that we're not even prepared for yet. I do wrestle with it quite a bit, and that's been 44 years ago, 43, 44 years ago now, and it never goes away. It's as clear today as it was then when it occurred. I just wish I could find Michael Johnson. Hey, we're gonna keep trying. (01:00:15)

The more interviews you do, the more this gets out there. Hopefully, he, like many others, will feel compelled to come forward. I can't tell you how many military pilots, ground personnel, intelligence officers have come forward to me, just a civilian, to tell their stories after hearing stories like yours, or Jeremy McGowan, or the Tic Tac witness. It's crazy. Sorry, go ahead. We had, no, we had, when I first arrived out there, people even say, other security policemen, they say, yeah, a missile feels really strange, because you have missile sites sitting right outside the Badlands, down to Oral Falls, South Dakota. (01:00:55)

So as I said, again, these sites are strung from the Badlands in the fall, all the way up to the Wyoming border, and then the other sites take over from that point. I was told of an incident that happened with two security policemen that were located something like three miles apart. They were missing overnight. Their vehicle was in one place. Them and their clothing were completely separated, and they were sitting in a field, out on a prairie, completely separate from each other, and their weapons and everything else, completely separated from each other, and just strung about, and that's how they were recovered. (01:01:36)

I don't know what happened to them, but I know neither of them ever came back to the missile field again. So they have a strange, strange thing, and if I may further, when I got that assignment, well, I should back up a little bit. After it was all said and done, and a little bit of time passed, I got promoted to an NCO. (01:01:57)

I got orders about nine months later, eight and a half, nine months later, to go to Korea, Osan Air Base, and I was married at the time, and anyway, I went to my commander, Colonel Sprecher, and I said, Colonel, I said, you know, I'm married, and I said, is there any way, you know, can I go ahead and volunteer for two years, and I could take my wife with me? (01:02:27)

Who would let me do that? (01:02:29)


And that was, that should have been allowed. That was not asking anything out of place, or anything like that. That was a normal thing. If you received a remote, and that was, you could take your spouse with you, or your family with you, but you extended for an additional year. Well, I was told I couldn't do that, and so I ended up having to go alone, which is okay. (01:02:52)

I had a great time there. It was really good, but just that, it's funny how they just, they can change, or they can do whatever it takes to separate two people that have been through some experience like this together, and that's what happened with Michael Johnson, and can't find him to this day. There was something else I wanted to tell you, too, that I'm missing right now, but. (01:03:18)

Oh, yeah, no worries. Maybe something will strike your memory here. Yeah, yeah. I've got, Mario, two last questions for you personally, and then I've got some listener questions, if that's okay with you. You've been very good. I know why. Let me, I just came to that. When I got hypnotized, you know, talking about, I know your beliefs, what you've been talking about, how you had problems with some of them, and not with others, but that put me in a-fib. (01:03:46)

Really? Yeah, and I'd never had any kind of problems whatsoever before, and I've been in it twice since that time. Well, one other time since that time, but I knew for some reason there's a barrier that you have to break, and that's the only way I can describe it. There's something about telling these things, and especially under hypnosis, because you're not completely asleep, but you're not awake either. (01:04:16)

It's that area in between to where dreams make sense, I guess. I don't know if that's the way to say it, but I knew divulging or talking about it, it upset me so much internally. I didn't even know at the time, but a week later, I was in the cardiologist's office, and I was in a-fib, but I felt it then, because I wanted to talk, and I couldn't talk, wanted to talk, and I couldn't talk, wanted to talk, couldn't talk, and then I did talk, and then when I did, I guess I released whatever, and then it bothered my heart. (01:04:55)

Wow. Yeah, clearly, clearly there is something connected to here and physically that this event just, oh man, talk about physiological effects. It's troubling, to say the least. Well, I hope everything is okay. I hope- Yeah, yeah, I'm fine. I hope everything's okay. No, I'm good. Well, oh man, that's pretty heavy. Well, to kind of, I guess, wrap up my personal questions on this event, Mario. (01:05:29)

Why? That's always my question for people. Why do you think this event happened? I mean, it seemed to start as happenstance. This alarm is set off at the base, and you see this object over the nuclear site, and then you have these retrieved memories of what possibly may have happened during the missing time. (01:05:54)


Why, what was the motivation behind this entire event? If you had to venture, I guess, I know there's never concrete answers with any of this, but how do you think this happened to you? I honestly believe that Robert Hastings said it the best. He said, they didn't contact you, you contacted them, and they followed up on that. I see. They knew what missile site, they knew that missile site was there, and it was connected to that launch control facility. (01:06:27)

I thoroughly believe that. So they went out there and set it off, and I dang on sure how to respond to it. And they knew I was there. I mean, I just, I felt that, and how else can I say it? But I sincerely felt that when I put that flashlight over the top of that truck and flashed the same sequence of lights at them, or a mag light to that bright object that just looked like the sun sitting there. (01:06:53)

One thing further that I must add, that when I went out there for discovery again, as we were filming, people are curious there, and they ride by on this dirt road, Ormond Road looked like an interstate that day. There was about 20 of us there doing the filming. And these two guys showed up, and one was on a four-wheeler, and the other was in an enclosed kind of four-wheeler. (01:07:21)

And they were landowners, and one of them, his father, I've got their names, his father was a state trooper at the time when this happened in 77. And he came up, because they stayed over when we completed, he stayed over as did the other guy, and said, you were the guy that that happened to in 77? I said, yes, sir. And he goes, my father was a state trooper. (01:07:46)

He said, and I remember the call at two o'clock in the morning to come look for you guys. And I said, what? I mean, this totally blindsided me. And the people that were, Rich Emberlin that was with me, he was my host, and he's really a good guy at this. He just knows the questions to ask and how to get them out. And anyway, this fella, I think his name was Earl, and not laughing at it, because I mean, this guy is a rancher in probably 80,000 acres out there or something like that. (01:08:17)

But anyway, he said he was quite young, and his dad, state trooper, received a call at two o'clock in the morning to come look for two security policemen that had gone missing at November 5 missile site on Ormond Road. And his reply that he remembered was his father said, well, why are you asking me to go look for him? Those guys are put way better than I am, which we were. (01:08:42)

But he did follow up on that, and he did come out to look for us to no avail. (01:08:48)


And then the other fellow that was there, he was a deputy sheriff in Sturgis, and they sent two patrols. Now, all this was on a request from Central Security Control back at Ellsworth Air Force Base to send state law enforcement looking for us as well as our own people. So that's another, I had three backup alert teams to locate us, which I finally did, made contact. (01:09:16)

And then I didn't know this, but there were three law enforcement teams, two from Sturgis and one state trooper looking for us. But that night, now the state trooper, he said his dad said he saw something in the air. And he didn't say what it was. He said his dad just said he saw something large in the air. Large in the air. So that was completely unknown to me all these years that there was anybody else even looking for us. (01:09:46)

So a couple of times I've gone on, like there's a Newell, South Dakota site for the city. And I've asked if anybody remembers 1977, if anything was seen in the month of November, because I don't know the exact day, but I know it was just two weeks before Thanksgiving. That's why I know it was November, in November. And, but I hadn't really got any replies back. (01:10:06)

I got several people who watched the programs and said, wow, I've heard of this out here, but never knew it. But anyway, I just found that to be really kind of cool that these guys came forward. So we do have their names. So I don't know if we ever going to go back out there and then maybe do a round table or something like that with them, but I would sure like to, I'd like to find out, you know, what they knew or what they were told. (01:10:31)

Because what eludes us is back during all this time is that being an airman or an NCO, you know, you're not like the guys that were underground in a launch control facility, which are watching, you know, the alarm panels, you're 70 feet under the ground. We're the guys that are actually out there responding to what you sent us to based on the alarm at that facility. (01:10:53)

So, you know, we don't have the same, I should say the, we don't get the same recognition or the followup of paperwork that you can gather from individuals who saw any of this, because they get it all. I got nothing, nothing. Anything back, nothing. My medical records don't show anything. I mean, it's just amazing to how little and how much they can literally do away with if they so want to. (01:11:24)

And, you know, I'm not a conspiracy theorist or anything, but in this instance, you know, I really see how my buddy was shipped off somewhere else, never saw him again. I get sent to a base, I'm not allowed to take the two-year option, you know, completely separated from everything that I know and care for, gone. (01:11:43)


And that's the way they do you. And you got to stay quiet if you want to keep a clearance. You come forward in any of this. And during this time in 77, Linda Moldenhau was working for that channel in Denver, Colorado, and she was investigating cattle mutilations, which my partner and I, Mark Wade and I, we saw two. And my vet in Rapid City said he had been to one and did an examination and couldn't believe it. (01:12:12)

We just started talking about it one day in Rapid City. So something's going on out there, but yet so much of it is hushed up. Now these officers, you know, they have a paper trail because when you shut down a missile site, or the other thing is they're not always shut down either. We were dispatched several times, not just in November, but other facilities, Echo, Oscar, Hotel, other sites that I worked at, to where a site would just arbitrarily start a sequence to launch. (01:12:43)

So the procedure there was to drive your F-154 truck out there with your partner, put it up on top of the blast door, facing the same direction as the cow trail or the cattle rails where it's going to blow off, put it in neutral and get off the site by one mile. And if it launches, the hopes are the blast door blows out from underneath it, vehicle falls down on the rocket and it upsets the gyro and it just goes off and crashes. (01:13:10)

Wow. That's- There's not always a sequence of events it's going to launch, not always that, you shut down. Sometimes it's sequences to launch also, and then it stopped some way, somehow. External, it stopped. Yeah, which is so much more alarming when you- Yeah, so they're literally playing, they're playing with us, you know? And the whole thing, I got to ask a question about somebody on Netflix here just a few weeks ago. (01:13:37)

What did I think? What were they looking for? Why do they come to these missile sites? You know what Nikola Tesla did with electricity, we're just coming to grips with today. There's a lot more about electricity that we don't know, especially on the big generator we're sitting on right now under our feet, all of us. There are certain ways, I guess, that you can split an atom. (01:13:58)

Maybe there's more ways than what we know of or have ever learned. And I think they perhaps sequence or see our abilities to do that, even though it's weaponized. There are other ways that they're waiting for us or either monitoring us that we don't find different ways to split the atom or new elements to add with it or whatever. I don't want to be incorrect speaking about it, but that's what I feel. (01:14:28)

Yeah, and you know, we're getting closer to nuclear fusion. I think it was just a few weeks ago that they discovered that they were able to finally do it. (01:14:41)


Very, very small amounts, but we're getting there. So, you know, while these things, these ideas of free energy are hopefully going to benefit mankind, there's always the antithesis of that as well. And, you know, again, like these nuclear sites, what you were doing out there is a necessary line of defense, but can easily be flipped on the offense as well. Yes, you can. (01:15:08)

So it's troubling when these instances, these incidents I should say are happening at a rapid pace all over. I mean, we just had, and this is kind of my last question for you, Mario, before these couple of listener questions. Robert Sellis, another gentleman who worked at a nuclear site had a now famous incident occur. Just announced. Yes, at Maelstrom, yes. Is going to be speaking to Aero, this new office within the Department of Defense. (01:15:39)

He's going to be giving testimony about his event that took place, which he's been waiting for, for decades for someone to come to him and be like, what happened? And, you know, recently at these congressional hearings on UFOs, Congress people asked the head of the UFO office, this new office, have you ever heard of the Maelstrom UFO event? And they had absolutely no idea what he was talking about, which was just, you know, that dumbfounded me and many people out there. (01:16:11)

But now look, they're taking a proactive stance. They've reached out to Robert Sellis. They're going to talk to him. So my question for you is, if given this opportunity, would you talk about your event in front of Congress or even testify with Aero, this new UFO office in the Pentagon, if given that opportunity, yeah, would you take it? And what would you tell him? (01:16:33)

Yeah, I'm one of the eight that was asked to do that. Really? Okay. Okay. Yeah, I'm looking forward to it and I'll answer anything they ask, anything to the best of my ability. Wow, that's exciting. I did not know that they reached out to you. So that's going to be happening. Yes. Okay. I don't know exactly the date, but I mean, I guess it's when they want to contact you. (01:16:58)

Yeah, you're on their schedule, right? Well, that's very exciting. I did not know that. It's good to hear they're finally reaching out to folks like you who have had these incidents and were told to keep quiet about them. I mean, there's even new language in the National Defense Authorization Act saying, if you have had an experience, come forward. There's no repercussion. We know you had Q clearances. (01:17:24)

We know you were told to be silent, but we want to know what happened. So, oh man, I am wishing you all the best with that. I hope something, and maybe you'll even get some answers. I hope so. I don't know. They're pretty stingy about that. They want to know, but they don't want to give. Yeah, that's about right. (01:17:43)


You know, in 50 years, all this will go away because whoever's out there, they'll make themselves known when they feel it, or if they come from our planet within, however it all works, I don't know. But we will know about them then. It'll be completely different. Can't agree more. Yeah, we're on their timetable. Yes. Awesome. Well, I've got just a couple of listener questions if you're willing to stick around for these. (01:18:13)

Sure, sure. Great, great. Thanks, Mario. Well, Casey on Twitter asks, does Mario believe the government has any further or previous information on your incident? Do you think someone truly knows what happened there? Or at least, yeah. It's fully written and documented. I thoroughly believe that. And what I meant earlier by saying, you know, officers are different than NCOs or airmen, is that for some reason, they're more privy to documentation to be able to set up a line of, of not progression, but a line of informative information that they can get or gather, or can get from their partners and so forth. (01:18:59)

Whereas we simply submitted our information or underwent an interrogation, really an interrogation, and then told never to speak of it again, and sign an ND and non-disclosure agreement, you know, or something similar to do that. Because I mean, you know, when they threaten you, you know, we, you know, we can take your rank away. You can't divulge any secrets. You can't talk about it. (01:19:23)

You know, nobody in your family can know about this. It's really quite scary. I mean, it really is. I mean, you know, especially if you're a young airman, young NCO, and you've got a family, and you're saying, well, what's my livelihood if I leave this? And I'll be, you can't, you can't discuss it. You can't do anything about it. And it's very hard to gather paperwork. (01:19:44)

And that's been something that's really, really bothered me. I mean, from the very beginning of being able to run these people down and say, can you write me something? Can you do this? Well, they don't do that. Right. Right. I get it. Yeah. Even, you know, even DOE, when I, when I first went to work for DOE in 83, I guess it was 84, because it took eight months for my clearance. (01:20:09)

Now I had never had any, any infraction whatsoever with law enforcement or anything like that ever. Still don't. But it still took eight months for my clearance. And I've sat in front of a board three times. They didn't specifically say this, but whatever happened to you in the Air Force when this, this took place or that took place, because I mean, they literally, if I'd started talking about it, then I'd have divulged something through DOE I shouldn't have, because I was still, still under, under that oath, you know, as, as compared to what Department of Energy does, even though I was a subcontractor. (01:20:48)

Still, you can't, to keep your clearance, you just couldn't talk about that. (01:20:52)


Because I mean, I've been to Los Alamos, Sandia, Oak Ridge. I've been to quite a few places. I saw one of those cold fusion tests in 80, no, 87, I think. Oh, wow. 87, 88. Yeah, I was at S4 there in Los Alamos, the Advanced Nuclear Research Center, and saw a mercenium, well-set element 114, 115, burst in Akiva. Unbelievable. Yep. Yeah. We could go down a long road with Bob Lazar and Area 51, but we'll save that for our next show. (01:21:29)

Yeah, I'd love to. Showing Mario. Well, this question came in, actually. This was a super chat by our good friend, James Craig. Thank you so much, James, for the super chat here. He asks, does Mario think the nature of this event was nuts and bolts, atmospheric phenomenon, or paranormal psychological? Yeah, what do you make of the whole event? Do you believe all of this physically happened to you in the reality as we know it, Mario? (01:21:55)

Yeah. Yeah, however you wanna dissect that question. Yeah, just like you're going to the store, and on the way to the store, something happens. And then all of a sudden, you're not at the store, you're somewhere you didn't even intend on being, and then you just got to come to grips with what's left. Yeah, that's a good way to put it. I couldn't put it better myself. (01:22:16)

Here's one, Christopher on Facebook asks, did you have any synchronicities occur before or after this event? I mean, there's a couple you brought up, I mean, just there, knowing you went back to the site for the TV show, and you found people who had actually responded to your emergency call to come look for you guys. That's a synchronicity if I've ever heard one. (01:22:40)

But yeah, anything else really stick out to you? Yeah. I became so interested in pyramids and archeology that I can't even describe that. Anything at the pyramid structure, I had to find out about it. It's measurements, it's mathematical designs. I don't know why, and I don't know how that happens, but I went to the movie, Close Encounters of Third Kind with my wife, excuse me. (01:23:20)

And that part where Rory Neary's sitting in front of the mailboxes with a flashlight in his mouth, and the object has come, I guess, stops directly above his vehicle and shines a light down and illuminates the whole thing. And that whole scene, when I saw that, I literally got up and had to leave the theater. I couldn't take it. I mean, that had just happened to me. (01:23:44)

Literally had just happened, almost the same thing, but I was with a partner in armed. And yeah, so I'd say those synchronicities, you know, are one is pyramids. I don't know what it is even today, but really I'm just kind of like an amateur archeologist, but I have learned so much about these structures and they're not what we've been told they are. (01:24:11)


And I don't know what else to say about that, but yeah, there are definite things that influenced my mind in a certain way, but these pyramid structures have really changed me in a lot of ways, just learning about them. Interesting. Yeah, yeah. That's a whole avenue you can go down. Last listener question here for you, Mario. Steven on Twitter asks, have you had any other encounters or communications with whatever you think you encountered that night? (01:24:49)

If so, how and what? No, other than dreams, I keep a dream log, but I dream in color. I can smell in my dreams. And I've had some very strange and sometimes unnerving dreams. They're not nightmares. I mean, where it makes me wake up, it's just something that I see and I don't quite understand, but I guess dreams mean something. I don't know what, but yeah, I guess dreams would be the right answer for that. (01:25:27)

Just really, really unbelievable dreams. Interesting. Hey, and a lot of this people believe happens in the realm of the subconscious as well. So subconscious, excuse me. So yeah, who knows? It could be another way for them to communicate even. I will expand on one thing in 20, if I can. In 2017, it was in December. I think it was December 19th or something like that in 2017. (01:25:57)

I worked shift work at the time and I have a back room back here that I keep. So anyway, I can sleep there and not interfere or bother anybody else in the house. But anyway, it was about 10 after four. I wake up at these certain times, 1-11, 3-13, 4-10, 4-11. I try to keep a little running tab on that. I try to keep a little running tab on that. (01:26:24)

But anyway, I woke up at 10 after four on this morning But anyway, I woke up at 10 after four on this morning with all these alarms going off. But I didn't just wake up and sit up in my bed. I opened my eyes and I was standing next to the foot of my bed. And I was looking at the north wall in this bedroom. (01:26:48)

And there was a big black hole in the middle of that in that wall about six or seven feet in diameter. And as I woke up to it, of course it was gone. So I don't know if I was dreaming it or what happened, but all of a sudden I hear all these alarms going off and it was in my home. And it was low voltage alarms like with your stove, your oven, your refrigerator. (01:27:09)

I don't know, microwaves got one. Anything that's electronic has a low voltage alarm. And I didn't even know those existed. And the lights were flickering and my son was home and he gets up and he goes, dad, what's going on? And I was in kind of shock. I said, I don't know, son, what's happening? (01:27:29)


I said, the lights won't work. I mean, they were working, but they were extremely low just like they were being powered by a six-fold battery or something. And I said, the only thing I knew to do, I said, well, I'll just have to wait. Eight o'clock this morning, I'll call George Power. So I just went back to bed and thought how strange all that was. (01:27:48)

I don't know what that hole was in my wall. And so I wake up, my son's already up and he goes, dad, he said, George Power's out here. And I said, what? He said, yeah, George Power's out here. And I said, you're kidding me. I said, I didn't even call him. So I threw on some clothes real quick and out the door I went and I went out of my front yard. (01:28:09)

I live on a little bit more than an acre here. And they were out next to the street. And I introduced myself and the supervisor, he goes, is this your home? I said, yes, sir. He goes, well, we can't figure out what happened. I said, what do you mean, Ken? I said, he goes, hey, you lost a leg of power to your house. (01:28:28)

And I didn't really know what that meant. And I said, well, how many of them? I said, the whole neighborhood go out. He goes, oh no, just you. And I said, what? And he said, yeah. He says, it lit up our board downtown as a power surge and then nothing. And then we see you lost a leg. I said, what does that even mean? (01:28:49)

So he goes, come on, I'll show you. So he takes me to where the meter is and outside of my garage on a little deck there. And they had this battery type transformer thing set up on a cart. And they had it plugged, had it wired into my meter. So I would have three legs of power, restoring power to the house fully. And he goes, yeah, we'll come out here and put a new line in next week or so. (01:29:19)

It took a bit longer than that, but I got pictures and so forth of it. And I said, well, what makes this happen? He says, we don't know. He says, it's a strange thing. It's never happened here before. And I said, yeah, I can't, I don't know either. Anyway, I went on about my business and didn't think much more about it. And then about two weeks later, I was at my front yard. (01:29:40)

I was cutting the grass and one of the boys from up the street, he came by and goes, hey, Mr. Woods, how you doing? And I pulled off my respirator and I say, hey man, I'm all right, how about you? And he goes, what was that light in your backyard a few weeks ago, Mr. Woods? I said, what are you talking about? He goes, well, I left for work at four o'clock in the morning. (01:30:00)

He said, it was lit up like it was a sun in your backyard. (01:30:03)


And I said, what? I said, there's two outdoor lights above the roof line in that room and that's all there are. Just there's two lights, floodlights. And he goes, oh no. He goes, it looked like a stadium back there. And I, because I live, I've got 200 trees in the backyard. He goes, it looked like a stadium in your backyard. And I said, you gotta be kidding me. (01:30:30)

I said, come on, man. I said, you gotta be joking. He says, no, I'm serious. And that's all we really said about it. And it made me wonder the entire, other than that. But anyway, we lost a leg of power to the house and it's highly unusual. And then that happened and he came by and said that. And the guy at Georgia Power said, this never happens. (01:30:51)

We don't even know how it happened here. So anyway, that was in 2017. And I let Robert Hastings know about that immediately. I mean, I don't know. You just never know. These beings can, once they can identify you, they know everybody. I think there's nobody that can get away from them. Not really, but they monitor. Right. And again, it's like when you have that kind of what a lot of people call the initiation experience, which I know you had a sighting as a child as well. (01:31:26)

But a lot of the times, a lot of the times once you have these encounters, it does open a door and invites a lot more weirdness into your life. What kind of door is that? What is that? There's a lot of people that haven't seen anything ever. So I totally understand the questioning. And I don't know how else to address that other than that. (01:31:50)

Well, perhaps you will. When it's your time, you're supposed to see it, I guess. Until it's you. Yes. Absolutely. Well, Mario, you've been very generous with your time. I'm going to let you go here in just a moment. But again, a lot of people I'm sure are going to feel empowered after hearing you tell this story, especially military personnel, to come forward. So my last question for you, of course, is there any where people can reach out to you if they'd like? (01:32:21)

Would you like them to do it through me? Or is there some sort of email? If there's anything you're willing to share. Usually, you can email me. It's mwoods175 at gmail.com. I'll answer it if I can. And I try to get to everybody as best I can. Sometimes there's too many, but I still try to answer them. And a lot of people comment on the YouTube portion. (01:32:46)

I don't know about all this yet, and all these platforms. And I guess I should do better than what I'm doing. And maybe I could use your help. Or I wish I knew somebody that would sit down and help me because I honestly don't know at all. (01:32:58)


I got you, man. I go on YouTube, I subscribe to your channel. I don't know how I can do that on my own. I don't know if I want to. But any comments that they put a place on after this interview, I'll be happy to answer in any way, the best of my ability. So just throw that out there. Or they can email me. (01:33:19)

I don't mind that a bit. Great, thank you. And I'll go ahead and put your email address in the show notes here as well. I'd be more than happy to help you out too. Yeah, that'd be great. I got the equipment, pretty much. I don't have a lot of it. I got good enough stuff. Absolutely, we're working off the same cameras as we talked about. (01:33:40)

Yeah. Well, Mario, thank you. Thank you for sharing this. Thank you for your service. I know your search for answers only just begun, but I think it's very telling that you're going to be speaking in front of the Pentagon UFO office, hopefully soon, about your event. And maybe that'll put one more puzzle piece into place. So I'm going to wish you the best with that. (01:34:07)

And yeah, I'll say goodnight here. And once again, thank you so much for joining me on Somewhere in the Skies. Anytime. (01:34:15)

(2024-08-03)