1964年、Kansas : 着地していた円盤を軍務で警備 ⇒ この証言を分析する

前置き
短い内容なので概説抜きに取り上げる。元兵士の電話タレコミ。末尾でこの証言について私の評価を述べる。
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年、私はカンザス州のほぼ中央に位置するフォート・ワイリーの陸軍に駐留していた。 1964年12月10日の夜、あるいは10日の朝、私は砦のある区域でモータープールを警備する通常の警備任務についていた。 フォート・ワイリーは5つのセクションに分かれている。 (0:00:25)
キャンプ・ファンストン、メイン・ポスト、キャンプ・フォーサイト。とにかくこの夜、私はキャンプ・フォーサイトのモータープールの一角を警備していた。警備は2時間勤務で4時間休みだった。 1964年12月10日の午前1時頃、私は解任されることになった。 中尉が私のところにやってきて、ジープをモータープールエリアまで運んできて、ジープに乗り込み、衛兵が寝ている兵舎から走り去ったんだ。 (0:00:54)
そしてフォート・ワイリー地区の裏道に入り始めた。 20分か25分くらい走っただろうか、彼は私にジープから降りるように言った。 私はこのトラックのところに行き、トラックの後ろには、他に2人の下士官とも う1人の下士官、それに何人かの将校が立っていた。 ここで少し話を戻さなければならない。 (0:01:27)
カンザス州フォート・ワイリーでの通常の警備任務では、弾薬は3発しか与えられなかった。 当時使われていたM-14用の7.62NATO弾だ。 私たちは、このトラックの荷台から一人一発ずつ、弾薬一式を与えられた。 そして私たちは、隣のネブラスカ州にあるオフト空軍基地の秘密航空機が使用不能になったと聞かされた。 (0:01:50)
そして私たちはその周囲にセキュリティーネットを張ることになり、その物体は最高機密で、機密扱いだった。 このトラックがあった場所から、私たちは3つか4つの丘を登ったり降りたりした。 それでさらに25分から45分くらいかかったと思う。 かなり暗かったし、何が起きているのか本当にわからなかった。
(0:02:14)
突然、フーッ、フーッ、フーッ、フーッ、フーッ、フーッ、フーッ、フーッ、フーッ、フーッ、フーッ、フーッ、というような、体を打ちつけるような音が聞こえた。 その音は、ヒューイタイプのヘリコプターで、ものすごい光線を放っていた。 ここロサンゼルスの警察は、ビームを使って犯罪者を探すんだ。 もちろん。 でもそれはもっともっと強烈で、たぶん3倍か4倍は明るかった。 (0:02:35)
とにかく、このヘリは半平坦な地形の上を行ったり来たりしていた。 そして突然、この丸い円盤状の物体を照らしたんだ。 その頃、私は後ろに下がっていた。たぶん100フィートから150フィートくらい離れていたと思う。 冗談で言ったんだけど、あれは空飛ぶ円盤みたいだった。 そうだね。結局、そのすぐ近くまで行ったんだ。 (0:03:01)