1985-11-22, WI : 底面にパイプのある三角形型 UFO を目撃 ⇒ この UFO の正体を解く
(左:目撃証言、右:有名な映画のシーン)
前置き
別記事、
Michael Schratt の講演(2014-06) :三角形型 UFO:文字起こし+和訳
の講演動画の中からタイトル件に絞る。
切り出し静止画
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1985年11月22日、ウィスコンシン州マディソンの北西15マイル。この航空機の底面に興味深いチューブ状の部分があるため、非常に興味深い事例です。 しかし、イラストだけでなく、目撃者の証言もあります。 (0:50:24)
そのイラストによると、その宇宙船の下面は、引用すると「冷蔵庫の背面」のようであり、凝縮パイプが前後に走っているようだったとあります。 ですから、この先を読み進めるにあたって、そのことを念頭に置いてください。 私が質問したいのは、それが宇宙人の宇宙船の底面にあなたが期待する姿なのかということです。 つまり、本当に、私はあなた方宇宙人が1億光年も我々より進んでいると思っていたのに、冷蔵庫の裏側みたいな乗り物に乗って飛び回っているのですか? (0:50:52)
皆さん、誰かが嘘をついています。誰かが嘘をついています。私は断言できます。
動画(1:28:18)
Michael Schratt - The Secret Space Program Conference, San Mateo_90s
www.youtube.com/watch?v=JvPrLooU
底面にパイプが見える UFO の正体
この UFO の正体については下の過去記事で詳しく説明した。
Michael Schratt : 巨大三角形型 UFO の底面にパイプや梁を目撃した事例が多数 ⇒ この謎を解く (書式変換) (2023-12-30)
関連
1980年前後から大勢が目撃し始めた「巨大三角形型 UFO」 の謎を解く (書式変換) (2023-12-13)
1983-02-03, Alabama:Pat Norris の目撃した UFO ⇒ この正体を推測 (2024-08-08)
コメント
Michael Schratt は
皆さん、誰かが嘘をついています。誰かが嘘をついています。私は断言できます。
と述べているが、その意味は
- この UFO の正体は ET の UFO ではなく、US 政府の所有する極秘の「重力制御を実用化した航空機」で、
- US 政府は国民を欺いている
ということ。
Michael Schratt は
- ET の UFO なら、底面にむき出しのパイプが見えるなんてありえない
と主張しているが、
- US 政府の「重力制御を実用化した航空機」であっても底面にむき出しのパイプが見えるなんてありえない
「底面にむき出しのパイプが見える」のは、空気の無い宇宙空間を飛行する宇宙船という想定で案出された映画 のシーンだから。
(2025-02-08)