メインコンテンツまでスキップ

2000-07-22, Poland : UFO が Crop formation を作成する場面を目撃した

· 約52分

前置き

過去記事、

2000-06-30, Poland : crop formation の生成の瞬間を目撃 (書式変換)

のソース記事がまだ生き残っているので、今の内に全体を和訳しておく。イラストや写真も全て添付した。

この事例が捏造でないとすれば、

我々の知る限り、これはミステリー・サークルの文献の中で唯一の報告であり、このような複雑な視覚的物体の着陸がミステリー・サークルをもたらした唯一の例である。

なので貴重。

さらに私の Crop formation に関する仮説(=政府機関が上空から地上の畑にレーザーを 放射/走査 して幾何学的なパターンを作成した)に背いているように見える事例だという点でも、注目している事例。

出典

Eyewitness Report of Crop Circle Forming https://www.bibliotecapleyades.net/circulos_cultivos/esp_circuloscultivos10.htm

和訳 by DeepL(2024-07 model)

引用→和訳

WYLATOWO, POLAND - 2000 BLT Research Team Inc. 2004

BLTResearch ウェブサイトより

目撃者 Jerzy Szpulecki 氏、 Wylatowo, Poland 事件日時: 2000 年 7 月 21 日/22 日 午前 12 時 15 分頃 事象の持続時間: 約7分 事件の場所 ポーランド、ウィラトヴォ 取材者:ナンシー・タルボット ナンシー・タルボット(2003年7月31日) ビデオ・オペレーター: Milosz Kuss 翻訳者: スラウェク・パルシェフスキ

事象の説明

2000年7月22日早朝、ポーランド中部のこの地方の農民であるJerzy Szpulecki氏は、隣人のTadeusz Filipczak氏が耕作する小麦畑の端に建設中の新しい家で深夜作業をしていた。

午前12時15分、突然家の電気が消えたので、彼はショートか他の可能性のある原因を調べるために階下に降りてきた。

1階に着くと、家の正面の大きな窓から、近くの道路の街灯がすべて消えているのが見えた。

20250109_CF_pic1.jpg

2000年7月21日と22日の夜、ポーランドのウィラトヴォで、小麦畑にミステリー・サークルが形成されるのを目撃したJerzy Szpulecki氏。 ビデオスチール:N. Talbott

20250109_CF_pic2.jpg

正面に広大な麦畑が一望できるシュプレッキさんの家。

付近の家々も停電した。 写真 N.タルボット

20250109_CF_pic3.jpg

近くの道路から見た家の別の眺め。麦畑に近づくにつれて街灯も消えた。写真 N・タルボット

その直後、彼は上空に「奇妙な」赤い光が非常にゆっくりと、家の前の畑に向かって下りてくるのを見た。その光は非常に明るい赤色で、球形をしており、直径は約20メートル(65±フィート)で、最初に見たときは、畑の左側の木々の約500メートル上空にあった。光が近づくにつれ、彼は赤い光の上に乱流と回転する霧のような「白い霧」を見た。

それが近づくにつれ、角度をつけてバンクし、畑まで降下し続けたが、非常に非常にゆっくりだった。

20250109_CF_pic4.jpg

スプレッキ氏 、火のように赤い物体が約80メートル先の畑にゆっくりと降りていくのを窓越しに 見た。 写真 N・タルボット

このとき、光り輝く真っ赤な球体は外殻のようなもので、内側の白い霧の塊を取り囲んでいるように見えた。この奇妙な物体が地面に近づくにつれ、大きくなり、まだ丸い物体になり、「周囲の空中に何かを放出している 」ように見えた。

Szpulecki氏は、その 「工芸品 」は 「白い霧の色」(実際の固体の工芸品の周りに白い霧のようなものが渦巻いていて、そのすべてが赤い球体の中に入っていたことを意味する)だったと思うと言う。彼はまた、周囲の赤い殻が中の物体を「動かしている」という印象を持っていた。

20250109_CF_pic5.jpg

鮮やかな赤色で、ゆっくりと動く物体。 内部で白い霧のようなものが回転しながら、道路を横切り、畑の上を通過してきた。 ドローイング: J. シュプレッキ

20250109_CF_pic6.jpg

Szpulecki氏(通訳のSlawek Paruszewski氏と)、 、赤く光る物体がフィールドに降下する角度を説明している。 ビデオスチール:N.Talbott

物体が地上約20メートルまで降下すると、彼は体に「圧力」がかかっていることに気づき始めた、

「ショートサーキットのように。... 地面に着陸したとき、稲妻のような鮮やかな閃光が走った。

そして着地すると、突然、物体の中心から複数の「腕」が伸び、ゆっくりと地面に屈み込んだ。

このとき、赤い光がとても明るくなり、「目が痛くて見ていられなかった」。この 「腕」(触手のような突起で、地面に向かって傾斜している)は4本あったようで、すべて同じ長さで青みがかった色をしていた--そして、それぞれの 「腕 」の先には、さらに明るく、丸い、紫色の光球があった。

この紫色の光球は物体全体の中で最も明るい部分であり、その明るさが彼の目を痛めたため、「見るのが非常に困難」だった。

20250109_CF_pic7.gif

先端に鮮やかなバイオレット色の光を放つ青みがかった「腕」が伸びている。 図面: J.シュプレッキ(着色:N.タルボット)

シュプレッキ氏はこの突き出た腕の本数について完全には確信しておらず、最初は4本だと言ったが、後に5本か6本だったかもしれないと言った。しかし、彼の第一印象では、4本しかなかった。

この時、目撃者は畑の横の道路に少なくとも3台の車が止まっているのに気づいた。翌日、彼は他の村人から、空を横切り畑に向かう赤く光る光の球を「大勢」の人が見たと聞いた。

その物体は、火花を散らしながら、強烈な光を放ちながら、「少なくとも1分間は」地面に触れていた。何かが彼の体、特に頭を圧迫しているこの感覚は、地面に沈むときに物体から「腕」が伸びているときに最も強く感じたという。

彼の体の上半身だけが窓にさらされていたにもかかわらず、この強い圧力を全身で感じたことは確かである。典型的な電磁波の影響(腕や首の後ろの毛が逆立つなど)はなく、頭痛もなかったという。本能的なレベルで、彼はこの 「エネルギー」(物体から放たれる燦然と輝く光と、彼の体にかかる圧力の両方が証明している)が人に害を及ぼすものではないと確信していた。

目撃者によると、約1分後、突出した腕は引っ込み、白い渦巻きの中心が赤い外殻の中で絶え間なく回転し続ける物体は、数メートル空中に上昇し、その後、「少し」離れた野原に再び降下した。再び「腕」(先端に鮮やかな紫色の光の球体がついている)が物体から突き出て地面に屈み込み、再び体、特に頭に非常に強い圧力を感じた。「多くの火花」もこの物体の2度目の着陸に伴っていたが、この時シュプレッキ氏は、火花は霧から来るのではなく、「霧に戻る」ものであった...火花は地面から物体に近づいてきたと述べている。

最後に、この2回目の地上に座って約1分後、腕は再び引っ込み、「赤い殻が白い中心の周りに再び閉じた」ので、この時点で彼が見ることができたのは赤い光の球だけであった。その赤い光は「鮮やかな夕日のよう」であり、目撃者が立っていた部屋を照らすほど強烈になった。ゆっくりと、それはただ野原を横切って流れ去り、遠くに消えていった。シュプレッキ氏は、最初にその物体を目撃してから消えるまでの時間を約7分と見積もっている。

最初にその物体を発見したとき、彼は「燃えている」何かだと思ったが、目撃している間に、畑が燃えていないことが明らかになり、代わりに、これは「別世界のもの」、もしかしたら「地球外のもの」かもしれないという印象を受けたという。彼は、自分が見たものに深く感動し、完全に畏怖と驚嘆を覚えたと述べ、「美しかった」と述べ、脅威や恐怖を感じなかったと述べた。この強烈な感情的反応は、物体が去ってから30分ほど続いた。

彼はこのエネルギーが人に害を与えるものではないと感じたと繰り返した。シュプレッキ氏にインタビューしている間(そしてビデオテープを見ている間)、彼が3年前のこの体験の記憶にまだ著しく感動していることは明らかであった。

20250109_CF_pic8.jpg

Szpulecki 氏(通訳Slawek Paruszewski氏) 、物体がゆっくりと持ち上がり、野原を横切って離れていった角度を描写している。 ビデオスチール:N. Talbott

家の電気はまだ止まっていたので、シュプレッキ氏は家に戻る前に腕時計を取りに2階に戻り、停電したと思われる午前12時15分に止まっていることを発見した。小麦畑が燃えていないことは明らかだったし、ミステリー・サークルというものを聞いたことがなかった(だから畑を調べようとも思わなかった)ので、彼は村の自宅に戻った。

翌朝、同じように物体が着陸した畑に面している隣人から、小麦畑に奇妙な印があることを知らされた。ピクトグラム風のミステリー・サークルで、前夜、驚くべき物体が着陸した正確な位置の小麦に平らに描かれていることが判明した。

さらに、このピクトグラムのデザイン(隣人は「十字架のようなもの」と表現した)は、奇妙な物体そのものの「腕」が伸びていて、それぞれの腕の先にある小さな紫色の光の球で終わっているという目撃者の記述と驚くほどよく似ていた。

道路の北側にある別の畑(数メートルしか離れていない)でも、直径20メートルの環状の円が見つかった。2人ともそのシンボルの意味を理解しようと奮闘したが、「サインの意味を理解する 」ことはできなかった。

20250109_CF_pic9.jpg

2000年7月22日朝、 の小麦畑で見つかった「十字架のような」ピクトグラムの図 。 図: Ewaryst Zylkowski.

20250109_CF_pic10.jpg

隣人がシュプレッキさんの家の前の麦畑で見つけたミステリーサークル。 写真 T .Filipczak

我々の知る限り、これはミステリー・サークルの文献の中で唯一の報告であり、このような複雑な視覚的物体の着陸がミステリー・サークルをもたらした唯一の例である。1973年には、約5km離れたザブノ村で、ライ麦畑に降下した「金属製の円盤状の物体」によって作られた平らな円が報告されているが、これはウィラトウォでミステリー・サークルが形成されたという最初の目撃証言でもある。しかし、2000年にシュプレッキさんが体験するまでは、私たちが取材したヴィラトヴォの住民の誰も、ザブノ村でのこの出来事やミステリー・サークル現象について知らなかった。

ウィラトヴォのミステリー・サークルを最初に発見し、その翌朝にシュプレツキ氏に話したのは、シュプレツキ氏の隣人(前夜の出来事を目撃していない)だった。彼はまた、この地域一帯の電気が止まっており、地元のトラックや車の多くもバッテリーが上がっているという情報も伝えた。

その日のうちに電力会社は電線の修理に取りかかり、全域で停電していることを報告した。停電の原因を突き止めることはできなかったようだ。その後1週間ほどして、畑の周囲約500メートル以内のすべての車(車、トラック、トラクター)もバッテリーが故障していることがわかった。

空中で物体を目撃した人たちからの報告も出始めたが、実際の降下と着陸を目撃したのは、少なくとも地元ではスプレッキ氏だけだったのかもしれない。彼が畑の横の道路に停車しているのを見た車両は、地元の人たち(そのほとんどは農民で、この時間には就寝している)が運転していたとは考えにくく、代わりに夜通し長距離を移動していた商人たちが運転していたものと思われる。これらの車がバッテリーの故障で止まっていたかどうかはわからない。シュプレッキ氏は、事件後ようやく帰宅したとき、それらがまだ存在していたかどうか覚えていない。

2000年の夏、Wylatowo地域で2つか3つのミステリー・サークルが発見され、その後の夏にも、同じWylatowoの畑(そしてポーランドの他のいくつかの地域)でミステリー・サークルが発生した。

2001年6月27日、2000年にJerzy Szpuleckiが 燃えるような赤い物体が着陸するのを目撃したのと全く同じ場所で、ミステリーサークルの形成が再び発見された。このミステリーサークルは、より複雑なデザインで、オリジナルの十字パターンをより精巧にしたように見えた。両方の年の編隊写真をよく見ると(近くの道路に沿って木々を並べる)、2001年の出来事は、2000年の十字パターンと全く同じ畑の同じ場所で起こったことがはっきりわかる。

20250109_CF_pic11.jpg

2001年6月27日のミステリーサークルは、2000年のミステリーサークルとまったく同じ場所で発見された。 ここのデザインは2000年の「十字架のような」ミステリー・サークルに似ているが、かなり精巧である。 写真 ノーチラス財団

2002年7月後半、ヴィラトヴォからそれほど遠くない村に住む地元の少年ミロシュ・クスは、叔父の畑でミステリー・サークルを発見した。ミロシュの家族は、この辺鄙な地域の他の人たちと同じように、過去数年間にいくつかの非常に珍しい出来事を経験していた(そのうちの一つは、ジェフ・レンセのウェブサイトに掲載されているBLTレポート「UFO事件と痕跡分析、ポーランド、ゴラブキ-1998」に詳述されている) -- そしてミロシュは、ウィラトウォのミステリー・サークルについての報告を聞いていた。そして、ミロシュはウィラトウォのミステリー・サークルの報告を聞いていた。彼の叔父の農場にあるサークルの下の絵は、2000年にイエジー・シュプレツキがウィラトウォに着陸したと説明した物体をほぼ正確に再現している。

20250109_CF_pic12.gif

ミロシュ・クスがポーランドのゴラブキ近郊の叔父の農場で発見したミステリー・サークルのドローイング 。 、2002年7月。 ドローイング: M. Kuss

もうひとつ、おそらくほとんどの人が奇妙な偶然だと思うだろうが、ポーランドで最近起こった出来事の奇妙さをさらに際立たせている出来事がある。2001年7月6日、ポーランド南東部のルブリン村(ヴィラトウォから約400キロ)で、ロベルト・ズムダ氏が夕食のために釣りをしていて、大きな鯉のような魚を釣り上げた。

その魚をボートに引き揚げると、鯉の側面の皮膚に文字通り埋め込まれた、紛れもない、そして明らかに奇妙な印を発見した。十字架のようなデザインで、両面に同じようにあるのだ。長年漁師をしているズムダ氏は、このようなものを見たことがなかったため、食卓に出す前に鯉を写真に収めた。

その年の夏の終わり、ズムダ氏はたまたまヴィラトウォで発生していたミステリーサークルに関するテレビ番組を見た。放映された写真の中に、2000年にヴィラトウォで見つかった「十字架のような」ミステリーサークルの写真があった。

デザインの類似性を認識し、さらに鯉のマークを発見して驚いた彼は、不思議な魚の写真のコピーを、テレビ番組でウィラトヴォのミステリー・サークルの調査者として名前が挙がっていたロバート・ベルナトヴィッチに送った。

20250109_CF_pic13.jpg

2001年7月6日、ポーランドのルブリン近郊で捕獲されたコイの写真。 「十字架のようなマークが魚の両面に埋め込まれている。 写真 ロバート・ズムダ。

20250109_CF_pic14.gif

2000年7月22日、ウィラトウォで発見されたピクトグラムと円(挿入図)。 図: ノーチラス財団

2000年のヴィラトヴォのミステリーサークルは「十字架のようだ」と多くの人が評し、2002年のゴラブキのミステリーサークルはケルト十字に似ていた。これらの現象が、2001年に発見された、何マイルも離れた鯉の体に埋め込まれていた非常によく似たマークと何らかの関連があるのかどうかは不明だが、スピリチュアルな事柄に永続的な関心を持つカトリック教徒が圧倒的に多いこの国で、好奇心が大いに喚起されたことは理解できる。

ミステリーサークル現象は、それ自体、現在進行形の謎である。 ミステリー・サークルに見られる様々な植物や土壌の変化に関する査読済みの科学的研究は、世界中のミステリー・サークルの大半が機械的に作り出されたものではないことを示す強力な証拠となっている。鯉にこのような印をつけることが可能なのか、まったく謎である。しかし、事実を知ろうと努力したすべての人にはっきりしていることは、これらの出来事(そして現在ポーランドのこの辺境の地で明るみに出ている他の出来事も含めて)はいずれも非常に珍しいものであり、現在に至るまで説明のつかないものであるということである。

BLT Inc.は、Jerzy Szpulecki氏、Robert Bernatowicz氏とNautilus Foundation、翻訳者のSlawek Paruszewski氏、ビデオ撮影者のMilosz Kuss氏、Mogilno市長のJacek Krasny氏と彼の有能なアシスタントのRafal Lukstaedt氏とAnna Bogdan-Ferreira氏、そしてWylatowoの温かく魅力的な人々に感謝する。皆さんに感謝します。

ADDENDUM (3/30/04)

このレポートが書かれてから、新しい出来事が起こった。説明のつかない現象に強い関心を持つワルシャワのラジオレポーター、ロバート・ベルナトヴィッチは、最初にミステリーサークルが発見された直後から、ウィラトウォの調査を始めた。毎年夏になると、サークルやこの地域で起こっている奇妙な現象についてもっと知ろうと、彼はウィラトウォに戻り、ここ1、2年、ますます珍しくなっていく数々の出来事を目の当たりにしてきた。

ベルナトヴィッチ氏は、多くの人々が未知の事柄(特に「スピリチュアル」なものと思われるもの)にシニカルな態度で接していることをよく承知しているが、ミステリー・サークルやそれに関連する現象を通して、何か本当に不思議なこと、まだ認識されていない「現実」の新たな側面が示されていると確信するようになった。

2004年3月14日、ロバートはシカゴ(アメリカ)でポーランド人コミュニティのメンバーを前に、ウィラトヴォのミステリーサークルについて講演した。聴衆の一人のジャーナリストがロバートの話を遮り、ロバートが話していることが真実であることをどうやって証明できるのかと質問した。ロバートはアメリカで行われている科学的研究にあまり詳しくないこともあり、またこの現象に対する彼の関心がより直感的で形而上学的なものであったこともあり、発表されている科学的研究に言及して答えることはしなかった。その代わりに、講演中に人々が彼の写真を撮るはずで、その写真には彼の頭上に「奇妙な何か」が写っているはずだと答えた。

このような考えは、他の講演ではこれまで一度も思いつかなかったことで、このことについて私に送ったメールには、「本当のところ、なぜこんなことをしたのか自分でもわからない」と書かれていた。

20250109_CF_pic15.jpg

2004年3月14日、シカゴにて 、ヴィラトヴォのミステリーサークルやポーランドで起きたその他の異常現象について講演するロバート・ベルナトヴィッチ。 写真 テッド・プレジズナー

ロバートの驚くべき話を聴衆が信じるべき理由についてのこの質問は、講演の中で、皮膚に十字架のようなマークがある鯉のスライドがスクリーンに映し出される直前に起こった。ロバートが聴衆にこの出来事の概要を説明し、これらの現象に関与していると信じているこの「素晴らしいエネルギー」について述べているとき、彼は突然、説明できないが「驚くべき」と表現する強い感情に圧倒され、目に涙を浮かべた。

ベルナトヴィッチ氏の「講演中に聴衆の人たちが彼の写真を撮るように」という指示に応えて、聴衆の一人のプロカメラマンが(ロバートの頭上に「奇妙な何か」が現れることにかなり懐疑的だった)デジタルカメラで撮影を始めた。どうやら、ロバートが感極まった瞬間、そのカメラマンはLEDスクリーンに非常に珍しいものを映し出したようだ: ロバートの上半身の一部が、彼の頭やその周辺に向かっているように見える、半透明でオレンジがかった赤色の複数の光の筋で見えなくなっていたのだ。

カメラマンはすぐに何枚もの写真を撮影し、次から次へとできるだけ早く撮影した。時間経過写真ではない。この現象はその場にいた誰にも見えず、光の筋はLEDスクリーンとその後のデジタル写真でしか見えなかったと報告されている。

デジタルカメラで奇妙な効果が得られることは承知しているが、今回の撮影者はプロであり、彼はカメラを一切操作しておらず、撮影中にLEDスクリーン上で光の筋を観察したと述べている。

また、(ロバートがスライドショーで実際の魚にミステリーサークルのような印を発見したときの感情的な反応を考えると)これらの写真の光の筋の多くが、魚のそれに非常によく似たはっきりとした楕円形をしていることも興味深い。

20250109_CF_pic16.jpg

2004年3月14日、シカゴでベルナトヴィッチ氏の講演中に撮影されたデジタル写真。 、鯉の肉に埋め込まれている十字架のようなシンボルの重要性を強調していた。 写真 テッド・プレジズナー

20250109_CF_pic17.jpg

シカゴでのベルナトヴィッチ氏の講演会(

)で、ウィラトウォのミステリーサークルは 「神からの純粋なエネルギースピリット 」につながっているという意見を発表しているときに撮影された驚くべき写真のもう1枚。 写真 テッド・プレジズナー

20250109_CF_pic18.jpg

2004年3月、ロバート・ベルナトヴィッチ(Robert Bernatowicz)の講演会( )でデジタルカメラが捉えた、明らかにエネジェティックな光の筋を示す3枚の写真の最後。写真 テッド・プレジズナー

脚注

2004年4月初旬

BLTがシカゴでのロバート・ベルナトヴィッチの講演会の写真を受け取った翌日、オランダのピーター・ヴァン・デン・ブロイケから同じような出来事を語るメールが届いた。ピーターの息子ロベルトは、長年彼の地域でいつどこで新しいミステリーサークルが形成されるかを予測してきたが、最近(2004年3月28日アントワープで)講演を行い、その最後に聴衆のカメラマン(同じくデジタルカメラを使用)が、講演中のロベルトv/dブローケの体の周りの異常な光現象の奇妙な写真を撮った。

また、ピーターによると、昨年から彼の息子を撮影した写真や彼の息子によって撮影された写真には、ますます複雑な光の効果が記録され続けており、その中にはシカゴでロバート・ベルナトヴィッチが撮影した写真とまったく同じものもあるという。


▼原文 展開

Eyewitness Report of Crop Circle Forming 23~29 分

WYLATOWO, POLAND - 2000 BLT Research Team Inc. 2004

from BLTResearch Website

Witness: Mr. Jerzy Szpulecki, Wylatowo, Poland Event Date/Time: July 21/22, 2000 at approximately 12:15 am Event Duration: Approximately 7 minutes Event Location: Wylatowo, Poland Interviewed by: Nancy Talbott on July 31, 2003 Video Operator: Milosz Kuss Translator: Slawek Paruszewski

Description of Event

In the early morning of July 22, 2000 Mr. Jerzy Szpulecki, a farmer in this rural area of central Poland, was working late at night on a new house he was building on the edge of a wheat field farmed by his neighbor, Tadeusz Filipczak. At 12:15 am the lights in his house suddenly went out and he came downstairs to check for a short-circuit or other possible cause.

As he reached the first floor he could see, through the large windows in the front of the house, that all of the street-lights on the nearby road were also out, and that there were no lights in houses nearby.

Mr. Jerzy Szpulecki, eyewitness to crop circle being formed

in wheat field on the night of July 21/22, 2000 in Wylatowo, Poland. Video-still: N. Talbott Mr. Szpulecki's house with unobstructed view of large wheat fields in front.

Houses nearby also lost electric power during, and after, the incident. Photo: N.Talbott Another view of the house from the nearby road,

along which the street lights also failed as the object approached the wheat field. Photo: N. Talbott

Almost immediately he then saw a "strange" red light in the sky coming down very slowly, toward the field in front of his house. The light was a very bright red, spherical in shape, about 20 m (65 +/- ft.) in diameter and, when first seen, was about 500 m above the trees on the left side of the field. As the light came closer he saw what looked like a turbulent and rotating misty "white fog" above the red light which -- as the object descended about 80m out in the field and directly in front of his windows -- then appeared to be "some type of craft."

As it got closer it banked at an angle and continued to descend to the field, but very very slowly.

Windows through which Mr. Szpulecki

watched firey red object slowly descend about 80m away into the field. Photo: N. Talbott

At this point the glowing, bright red sphere seemed to be an outer shell of some sort, surrounding an inner white mass of fog, which was constantly swirling or rotating within the red sphere. As this strange object got closer to the ground it began to enlarge into a much bigger, but still round, object and seemed to "discharge something into the air around it."

Mr. Szpulecki says that he thinks the "craft" was the "color of the white mist" (meaning that there was a white foggy material swirling around an actual solid craft, all of which was now inside the red sphere). He also had the impression that the surrounding red shell was "driving" the object inside.

Brilliant red, slowly moving object,

with rotating white fog-like material inside, as it came across the road & over the field. Drawing: J. Szpulecki Mr. Szpulecki (with translator Slawek Paruszewski),

describing the angle of descent of glowing red object into the field. Video still: N.Talbott

As the object descended to about 20m above the ground he began to notice a "pressure" on his body, and as it got close to the ground sparks erupted,

"like a short-circuit. ... I saw it touch the ground ... when it touched down there were brilliant flashes, like lightning."

And, as it landed, multiple "arms" suddenly extended out of the center of the object, slowly bending down to the ground.

At this point the red glow became so bright "it was hard to watch because it hurt my eyes." There seemed to be four of these "arms" (tentacle-like protrusions, which angled down toward the ground), and which were all the same length and bluish in color -- and on the ends of each of the "arms" there was an even brighter, round, violet-colored light-ball.

These violet light-balls were the brightest part of the whole object and were "very difficult to watch" because the brightness hurt his eyes.

Illustration of object as it was touching down,

with extended bluish "arms" tipped with brilliant violet-colored lights on the ends. Drawing: J. Szpulecki (colored by N. Talbott)

Mr. Szpulecki was not completely certain about the number of these protruding arms, saying first that there were four of them, but later saying there may have been five or six. His primary impression, though, was that there were only four.

At this point the witness noticed that there were at least three cars stopped on the road next to the field, their occupants apparently also watching the object. The next day he heard from other villagers that "many" people had seen the glowing red ball of light as it crossed the sky heading toward the field.

Mr. Szpulecki reports that the object sat touching the ground for "at least a minute," with sparks flying and giving off an intense light, and that it was during this time that he became aware of a physical "pressure" on his body. This sensation of something pressing on his body, and particularly on his head, was noticed most as the "arms" were extended from the object as it settled down to the ground.

Even though only the top half of his body was exposed to the windows, he is sure that he felt this strong pressure all over. He reported no typical electromagnetic effects (such as the hair on his arms, or back of his neck rising) and did not have a headache, and states that he smelled nothing unusual and heard no sound at all during the entire episode. On an instinctual level he was certain that this "energy" (as evidenced by both the brilliant light being given off by the object, and the pressure on his body) was not harmful to people.

After what the witness states was about a minute the protruding arms retracted and the object, whose white swirling center continued to rotate constantly inside the red outer shell, rose into the air a few meters and then descended into the field again, a "short distance" away. Again the "arms" (with the brilliant violet spheres of light on the ends) protruded out of the object, bending down to the ground, and again he felt a very strong pressure on his body, particularly on his head. "Many sparks" also accompanied this second landing of the object, but this time Mr. Szpulecki states that they were "returning to the mist" instead of coming from it.... that the sparks were coming up to the object from the ground.

Finally, after sitting on the ground this second time for about a minute, the arms again retracted and the "red shell closed in again around the white center" so that all he could see at this point was the red ball of light--and the whole object started to rise, becoming smaller in overall size as it rose. Its red glow, "like a brilliant sunset," became so intense that it lit up the room in which the witness was standing. Slowly, it simply drifted away across the fields and disappeared in the distance. Mr. Szpulecki estimates the amount of time that had elapsed from when he first saw the object to when it disappeared as about 7 minutes.

Although when he had first spotted the object he thought it was something "on fire," during the sighting it became clear that the field did not catch fire and he got the impression instead that this was something "other-worldly," maybe "extra-terrestrial." He states he was profoundly moved emotionally and completely awed and amazed by what he had seen, stating that "it was beautiful" and that he had not felt threatened or been afraid. This intense emotional response lasted for about half-an-hour after the object departed, "like after drinking a glass of beer."

Again he reiterated that he felt this energy was not harmful to people. While interviewing Mr. Szpulecki (and on the videotape) it was apparent that he was still markedly moved by his recollection of this experience three years earlier.

Mr. Szpulecki (with translator Slawek Paruszewski)

describing the angle at which the object slowly lifted up and drifted away across the field. Video still: N. Talbott

Since the electricity in the house was still out Mr. Szpulecki went back upstairs to retrieve his wristwatch before returning to his home and discovered that it had stopped at 12:15 a.m., the time when he believed the power had been interrupted. Because it was obvious that the wheat field was not on fire and because he had never heard of a crop circle (and therefore didn't think to check the field for one) he returned to his home in the village.

The next morning a neighbor, whose house also faces the field in which the object had landed, informed Mr. Szpulecki that there was a strange marking in the wheat field -- a pictogram-style crop circle which was, it turned out, flattened into the wheat in the precise location where the amazing object had landed the night before. Furthermore, the design of this pictogram (described by the neighbor as "something like a cross") was strikingly similar to the witness's description of the strange object itself with its "arms" extended, ending in the smaller violet light spheres on the ends of each arm.

In another field on the north side of the road (only a few meters away) an additional 20m-diameter ringed circle was also found. Both men struggled to grasp the significance of the symbols, but were unable to "understand the meaning of the signs."

Diagram of "cross-like" pictogram found in wheat-field on morning of July 22, 2000. Diagram: Ewaryst Zylkowski. Crop circle found in wheat-field in front of Mr. Szpulecki's house by his neighbor. Photo: T .Filipczak

To our knowledge this is the only report of its type in the crop circle literature, the only time in which the landing of such a complex visual object has resulted in a crop circle which appears to replicate, in the laid crop, the observed geometric aspects of the object itself. It is also the first eyewitness account of a crop circle forming in Wylatowo, although in 1973 a flattened circle was reported in the village of Zabno, about 5 km away, which was created by a "metallic, disc-shaped object" descending into a rye field there. It should probably be reiterated, however, that none of the Wylatowo residents we interviewed knew about this earlier event in Zabno, nor of the crop circle phenomenon generally, prior to Mr. Szpulecki's experience in 2000.

It was Mr. Szpulecki's neighbor (who did not witness the events of the night before) who first found the Wylatowo crop circle and who told Mr. Szpulecki the morning after the event. He also presented the information that the electricity throughout the area was not working and that many local trucks and cars also had dead batteries. Later in the day the power company began working to repair the electric lines, reporting that the power was out in the entire area. They apparently were never able to figure out the source of the power failure. And over the next week or so it was learned that all the vehicles (cars, trucks, tractors) within about a 500m area around the field also had battery failure.

Reports began to surface from other people who had seen the object while it was in the air, but it may be that Mr. Szpulecki was the only eyewitness to its actual descent and landing -- at least the only local witness. It is unlikely that the vehicles which he saw stopped on the road next to the field were driven by locals (most of whom are farmers who are usually in bed by this time), and it is thought instead that they were driven by tradesmen traveling long distances through the night. Whether these vehicles were stopped because of battery failure is not known. Mr. Szpulecki does not remember if they were still present when he finally went home after the incident.

Two or three other crop circles were eventually discovered in the Wylatowo area during the summer of 2000 and in subsequent summers the phenomenon has continued to produce crop formations in these same Wylatowo fields (and in a few other areas of Poland) which, interestingly, seem to be both thematically similar to the original cross-like design found in 2000 and to exhibit a specific overall design character unique to Polish crop circles.

On June 27, 2001 a crop formation was again found in exactly the same field where Jerzy Szpulecki had seen the fiery red object land in 2000. This formation was a good deal more complex in design, and appeared to be an elaboration upon the original cross pattern. A good look at the formation photos for both years (lining up the trees along the nearby road) shows clearly that the 2001 event occurred in precisely the same spot in the field as had the 2000 cross pattern.

June 27, 2001 formation, found not only in the same field, but in exactly the same spot as the original 2000 event.

Design here is similar to the "cross-like" crop circle of 2000, but is considerably more elaborate.

Photo: Nautilus Foundation

In the second half of July, 2002 Milosz Kuss, a local boy from a village not too far from Wylatowo, discovered a crop circle in his uncle's fields. Milosz' family, like others in this remote region, had experienced several highly unusual events themselves over the past several years (one of which is detailed in BLT Report "UFO Incident & Trace Analysis, Golabki, Poland-1998," posted on the Jeff Rense web-site) -- and Milosz had heard reports of the Wylatowo crop circles. His drawing, below, of the circle on his uncle's farm almost exactly replicates the object which Jerzy Szpulecki described landing in Wylatowo in 2000.

Milosz Kuss' drawing of crop circle he discovered on his uncle's farm near Golabki, Poland in July, 2002.

Drawing: M. Kuss

There is another incident--one which most people will probably consider as a very peculiar coincidence--but one that certainly adds to the extreme strangeness of recent events in Poland. On July 6, 2001, in the village of Lublin in southeastern Poland (about 400 km from Wylatowo), Mr. Robert Zmuda was fishing for his dinner and caught a large carp-like fish.

When he hauled it into his boat he discovered an unmistakable, and definitely peculiar, marking literally embedded in the skin on the carp's side. This very distinct marking -- decidedly cross-like in design -- occurred in identical fashion on both sides of the animal. Because Mr. Zmuda, a fisherman for many years, had never seen anything like this before, he photographed the carp prior to dispatching it to his dinner table.

Later on that summer Mr. Zmuda happened to see a TV show about the crop circles which had been occurring in Wylatowo, and one of the photographs aired was of the "cross-like" crop circle found in Wylatowo in 2000.

Recognizing the similarity of design and even more astounded that he had been upon discovering the marking on the carp, he sent a copy of his strange fish photograph to Robert Bernatowicz, who was named in the TV show as an investigator of the Wylatowo crop circles.

Photo of carp caught July 6, 2001 near Lublin, Poland.

"Cross-like" marking was embedded, inexplicably, into both sides of fish. Photo: Robert Zmuda. Diagram of pictogram and circle (inset) found in Wylatowo on July 22, 2000. Diagram: Nautilus Foundation

Many people described the formation in Wylatowo in 2000 as being "cross-like" in character, and the crop circle design at Golabki in 2002 resembled a Celtic Cross -- and both closely approximated the fiery red object which Mr. Szpulecki describes landing in the field in front of his house. Whether these events are in any way associated with the very similar mark found in 2001, embedded in a carp's body many miles away, is unknown, but in an overwhelmingly Catholic country with an enduring interest in spiritual matters it is surely understandable that a good deal of curiosity has been aroused.

The crop circle phenomenon, by itself, is an ongoing mystery. Peer-reviewed scientific research on a variety of plant and soil changes found in crop circles provides strong evidence that the majority of these events around the world are not mechanically produced. How it is possible for a carp to be marked in the manner in which this one was, is totally enigmatic. But what is very clear to everyone who has made the effort to obtain the facts is that each of these events (and others now coming to light in this remote area of Poland) is highly unusual and, to-date, unexplained.

BLT Inc. thanks Mr. Jerzy Szpulecki, Robert Bernatowicz and the Nautilus Foundation, our translator Slawek Paruszewski, videographer Milosz Kuss, Mogilno Mayor Jacek Krasny and his able assistants Rafal Lukstaedt and Anna Bogdan-Ferreira, and the warm and charming people of Wylatowo, without whom this report could not have been completed. Many thanks to you all.

ADDENDUM (3/30/04)

Since this report was written a new event has occurred. Robert Bernatowicz, a Warsaw radio reporter with a strong interest in unexplained phenomena, began investigating the Wylatowo crop circles shortly after they were first discovered. Each summer he has returned to Wylatowo in an attempt to learn more about the circles and other strange events in the area and, in the last year or two, has witnessed first-hand a number of increasingly unusual incidents himself.

Although well aware of the cynicism with which many people approach all matters unknown (and perhaps particularly those which might be thought of as possibly "spiritual" in nature) Mr. Bernatowicz has become more and more convinced that something truly wondrous--a new, and as yet unrecognized aspect of "reality"--is being demonstrated through the crop circles and related phenomena.

On March 14, 2004 Robert was delivering a lecture in Chicago (U.S.) about the Wylatowo crop circles to members of the Polish community there. A journalist in the audience interrupted him at one point, asking how Robert could prove that the stories he was relating were true. Partly because Robert is not highly familiar with the scientific research carried out in the U.S., but also because his interest in the phenomenon is more intuitive and metaphysical, he did not reply by referencing the published scientific work. Instead, it occurred to him to answer that people should take photographs of him during his lecture, and that these photos would show "something strange" above his head.

This idea had never occurred to him before, in other lectures, and in his email to me about this he says, "to tell the truth, I don't know why I did this."

Robert Bernatowicz in Chicago on March 14, 2004,

presenting his lecture on the Wylatowo crop circles and other unusual events in Poland. Photo: Ted Prejzner

This questioning about why the audience should believe Robert's remarkable stories occurred just prior to the point in the lecture at which the slide of the carp with the cross-like mark in its skin came up on the screen. As Robert was outlining this event to the audience and describing this "wonderful energy" he believes is involved in these phenomena, he suddenly became overwhelmed with strong emotions he could not explain, but which he described as "amazing," and which brought tears to his eyes.

In response to Mr. Bernatowicz's instructions that people in the audience should take pictures of him during the lecture, a professional photographer in the audience (who was quite skeptical that "something strange" would appear above Robert's head) began shooting with his digital camera. Apparently, just at the moment when Robert became overwhelmed with emotion, the photographer observed something highly unusual on his LED screen: Robert's upper body was partially obscured by multiple semi-transparent, orangey-red streaks of light which appeared to be directed toward and around his head.

The photographer immediately took multiple photos, one after another as quickly as he could - all of which for several minutes following showed these same streaks of light. These are not time-lapsed photographs. It is reported that the phenomenon was not visible to anyone present, the light streaks being visible only on the LED screen and subsequent digital photos.

Although we are aware that strange effects can be created with digital cameras the photographer in this case was a professional, who states that he did not manipulate the camera in any way and that he did observe the light streaks on his LED screen while taking the photos.

It is also interesting that (given Robert's emotional response to the discovery of the crop-circle-like markings on the actual fish in his slideshow) so many of the light streaks in these photos have a distinctly elliptical shape which is quite similar to that of a fish.

Digital photo taken March 14, 2004 in Chicago during Mr. Bernatowicz' lecture,

while he was emphasizing the importance of the cross-like symbol found embedded in the flesh of the carp. Photo: Ted Prejzner Another of the remarkable photos taken during Mr. Bernatowicz' lecture in Chicago,

while he was presenting his opinion that the Wylatowo crop circles are connected to a "pure energy spirit from God." Photo: Ted Prejzner The last of the 3 photos which show the apparently enegetic light streaks captured by the digital camera during Robert Bernatowicz' March, 2004 lecture. Photo: Ted Prejzner

Footnote

early April 2004

The day after BLT had received these photos from Robert Bernatowicz' lecture in Chicago, an email arrived from Peter van den Broeke in Holland, recounting a similar event. Peter's son, Robbert, who has for many years been able to anticipate when and where new crop circles will form in his region, had also recently given a lecture (March 28, 2004 in Antwerp), at the end of which a photographer in the audience (also using a digital camera) obtained strange photos of unusual light phenomena around Robbert v/d Broeke's body while he spoke.

Peter also said that over the last year photos taken of, and by, his son have continued to record increasingly complex light effects, some of which exactly duplicate the photos taken of Robert Bernatowicz in Chicago.

(2025-01-09)