Chris Marx : Skinwalker Ranch の特定位置で強い電磁界が発生、数秒で電池が空になった (変換+文字起こし+和訳)
はじめに
Chris Marx は Web サイトを持たず、ソーシャル・メディアにも関与しない。その彼が珍しくインタビューに応じている。
最近 up された動画(Published on Jul 14, 2019)からタイトルの件に絞る。
抜粋
41:40 ある場所(家屋)では強い電磁界があり、そこでは数秒で電池が空になる。物理の専門家がそれを観測した。何度も繰り返してその現象が再現した。
追記:2024-11-04:該当箇所
でも私は核物理学者たちと一緒にそこにいました。 ホームステッドIIでいろんな実験をしたんだ。 ほんの数秒でバッテリーが消耗してしまうんだ。 (0:41:44)
時には牛のワイヤーにつかまっているようだった。 そうでない時もあった。でも、オンになっているときはオンになっていた。 それを記録する ために、あらゆる方法を試した。 ラップトップ8台をデイジーチェーン接続し、そこにある電磁パルスを測定しようとした。 しかし、結果は......横ばいだった。 その後、チャートから外れて登録された。 そして数秒のうちに、8台すべてのラップトップが枯渇した。 (0:42:17)
バッテリーは切れていた。 ホームステッドIに持ち帰って充電し、また同じことを繰り返した。 これを4日間続けた。 結果は毎回同じで、何も得られなかった。 あるいは、メーターに大きな打撃を受けたが、それ以上進めなかった。
▼文字起こし 原文 展開
But I was up there with nuclear physicists. We ran all kinds of experiments at Homestead II because there's such a strong electromagnetic field. It would drain batteries in just seconds. (0:41:44)
It was like holding on to a cattle wire at times. And then sometimes it wasn't. But when it was on, it was on. And we tried any which way to document this. We daisy-chained eight laptops and tried to measure the electromagnetic pulse that was there. Only with the result that within – it was flatlining. Then it registered off the chart. And within seconds, all eight laptops were depleted. (0:42:17)
Batteries were dead. We took them back to Homestead I, charged them up again, and did this again. We did this for four days. And we had the same result every single time, which was we couldn't get anything. Or we got a major blow on the meter, but we couldn't go any further.
音声(1:46:18)
07 July 12 2019 Chris Marx Part 2
コメント
UFO を撮影しようとしたら、電池が急速に空になった、予備の電池も空だった…そう大勢の UFO 目撃者が証言している。タイトルの件は UFO ではなく、謎のオカルト的な存在の関与だが、同様の現象が生じたという話。
(2019-07-21 end)
(2024-11-04 begin)
前置き
文字起こし+和訳 を追加。
FasterWhisper AI(large-v2 model) + DeepL(2024-07 model)
▼和訳 展開
私はUFOクラシファイドのホスト、エリカ・ルークスです。私にとって、人生は単純に白か黒かではない。 人生は多くの未知に満ちている。 画期的な発見をするために、世界中を旅し、世界の第一人者と仕事 をすることが私の目標です。 金曜日の夜4時(太平洋標準時)からKCORで放送されるUFOクラシファイドをお楽しみください。UFOクラシファイド UFOクラシファイド もうもっともらしい否認はしない。 (0:00:43)
事実か、フィクションか、真実か。 あなたが決めてください。 それでは、UFOクラシファイドの司会者、エリカ・ルークスがお送りします。こんにちは、こんばんは。 エリカ・ルークスです。特に先週の金曜日は大盛況で、今夜もその続きです。 先週の番組では、スキンウォーカー・ランチの内部関係者に、信じられないような体験を語ってもらいました。 (0:01:19)
本当に大きな話題を呼びました。 先週、ゲストのクリス・マークスが何人かの人をカーペットに呼びました。 彼は、YouTubeでスキンウォーカー・ランチに関するあるものを見たこと、そしてそれを見て、多くの時間、正確には6年間を費やしてきた彼にとって、世間に流布されているいくつかの誤った真実を見てきたことが、真実を公表したいと思うきっかけになった、と私たち全員に話した。 (0:01:49)
私はユタ州の研究者として、何年も何年も物語を集め、コミュニティーのさまざまな人々と協力し、支援を提供し、ユタ州の歴史をアーカイブし保存することに努めてきた。 だから、UFOコミュニティだけでなく、スキンウォーカー牧場の近くに住む人々にとっても非常に危険な、神話や誤った信念体系を作り出そうとするゲームを目にすると、本当に腹が立つと言わざるを得ない。 (0:02:28)
そして私たちは、クリスのように名乗りを上げ、純粋な情熱とスキンウォーカー牧場への愛、そして地域社会への関心を持っている人 物や、牧場にいてこのような仕事をするために命を危険にさらしている研究者仲間に対して、とても心配し、感謝しなければなりません。 チャットに参加している素晴らしい友人たちにエールを送りたい。 (0:02:54)
北のUFO、トラブルに巻き込まれないことを願う。 ウィルのことだから、ちょっと疑わしいけど。 素晴らしいメッセージを送ってくれたアンドリュー・クラウスに感謝したい。 あなたと奥さんが今夜聴いてくれていることをうれしく思う。 私には世界中に友人がいる。 君たちは僕にとってすべてだ。 私が毎週ここにいるのも、皆さんに支えられて番組をやっているのも、皆さんのおかげです。 (0:03:18)
私たちには誠実さがふさわしい。 私たちは、単に金儲けがしたいだけの一部の人たちに操られたり、妄想を膨らませたり、本当にもろい自尊心を高揚させられたりしなくてすむのです。 これが私の説明だ。 スキン・ウォーカー・ランチは世界的に有名だと申し上げましたが、私にとっても、今晩のゲストにとっても、とても特別で神聖な場所なのです。 (0:03:43)
今、牧場にいる人たち、アドマンティウムの新しいオーナーたちが、信じられないような仕事をしていて、限界に挑戦し、物事を前進させています。 私は彼らを心から応援しているし、ユタ州でこのような素晴らしい仕事が行われていることを光栄に思っている。今晩のゲスト、クリス・マークスはドイツで生まれ育ち、21歳でアメリカ国籍を取得した。 (0:04:14)
L.A.でプロのミュージシャンとして働き、民間の法執行機関で副保安官として働きながら巡査部長の階級を得た。 ハリウッドのセレブリティなど、ハイカラなビジネス界の大物のエグゼクティブ・プロテクション・エージェントを務めた。 先週も少し触れた。 彼はまた、イラクとアフガニスタンで3度戦闘任務に就いている。彼は連邦政府認定資格、軍事捜査官資格、保護サービス捜査官資格を持ち、現在は国防総省の秘密取扱い許可を得ている。 (0:04:55)
つまり、ここに彼の経歴を疑う必要のない人物がいる。 彼は牧場で6年間を過ごし、私たちは彼が戻ってきてくれたことに本当に感謝している。 クリス、ありがとう。 こんばんは、エリカ ありがとう こんにちは あなたのイントロがすべてを物語っている。 信じられないとか、ある種の扇動的だとか、そういうフィードバックには驚きました。 (0:05:25)
まあ、扇動するつもりはなかった。 私が言いたかったのは、脅威という誇大表現と、牧場を犯罪者扱いし、本来あるべきでない光の下に置くことです。 その通りだ。君の言う通りだ。 私たち2人とも、あの場所にとても親しみを感じているし、あの地域で信じられないような経験をしてきた。 (0:05:57)
、私にとっては、ネガティブな経験ではなく、恐怖感を植え付けるような小さなことがたくさんあると感じています。 そして私の意見では、それは経験をした一人一人から力を奪ってしまう。 その通りだ。90年代のケレハー博士の本にさかのぼると、同じような出来事が繰り返されている。そして今、私たちはハリウッド効果や脅威をどんどん追加し、よりハリウッド的なものにしている。次のレベルは? (0:06:39)
あそこで人身御供を捧げるのか? 私はただ憤慨した。 だから私は、この牧場の新しい管理人には本当に感謝し ているし、本当に感謝している。 最大限の敬意と感謝しかない。 そして現在、牧場は可能な限り最高の手に委ねられていると実感している。 彼は科学と知恵の人だ。 (0:07:11)
そして彼は牧場を正当に評価し、このプロジェクトを次のレベルに引き上げてくれると信じている。 (0:07:17)
そして私はただ、そこで働き、それが次のレベルへと前進しているのを目の当たりにして、とても幸せで誇りに思う。 もちろんです。先週、あなたはとても深い経験を私たちに話してくれました。 つまり、私たちが知っているように、あそこでは何か信じられないようなユニークなことが起こっているということを、あなたは私たちに証明してくれたのです。 あそこだけでなく、その周辺地域でもね。 今夜の番組を聴いていた人たちのために、あなたが牧場に関わるようになったきっかけを少し聞かせてください。 (0:07:52)
バスラ近郊での2年間の任務を終えて、イラクから戻ったんだ。戻ってきたら、以前勤めていた会社が倒産していたんだ。 それでお金を貯めていたんだけど、基本的に仕事がなかった。 憲兵のウェブサイトを通じて、警備隊や憲兵にビグロー・エアロスペースへの応募を呼びかけていたんだ。これは面白そうだと思ったんだ。 (0:08:24)
ビグロー・エアロスペースなんて聞いたこともなかった。でも挑戦してみようと思って、結局航空宇宙には採用されず、代わりにバスに採用された。2010年のことだった。そして2016年まで牧場にいたのですが、そのとき私は海外にいる間、アフガニスタンに1年間派遣されました。 牧場は売却されていた。 そうしてバスにたどり着いたんだ。間違 いなく計画的ではなかった。 (0:08:54)
Bassが何なのか全く知らなかった。 スキンウォーカー牧場なんて聞いたこともなかった。そして、完全にこの世界にハマったんだ。 今にして思えば、ビグローさんには本当に感謝している。ケレハー博士にも感謝している。バスのチームにも感謝している。 彼らには最高の敬意と尊敬の念しかない。 彼らはこれまで開かれることのなかった扉を開いてくれた。 (0:09:20)
私は先見の明のある人たちと仕事をする機会に恵まれた。 本当に感謝している。 それで、あなたは最初に牧場に出かけましたね。 初めて牧場を訪れたときのことを教えてください。 何をしましたか? どのくらいそこにいましたか? 初めて牧場に足を踏み入れた時、どのような印象を持ちましたか? ツアーは2週間ずつでした。 (0:09:50)
2週間のローテーションでした。 だから私は水曜日の夕方に行ったんだ。 ゲートに車を停めた。 行く前に10日ほどリサーチをしたんだ。 本当にワクワクしたよ。 興奮したよ。 正直に言うと、少し怖かった。 何を期待していいのか見当もつかなかった。
(0:10:13)
、ただオープンマインドで、オープンハートで行って、何が起こるか、ただそれに身を任せようと思ったの。 それで僕とパートナーは現地に着いたんだ。 ホームステッド1、私たちのコマンド・トレーラーに初めて車を走らせたとき、私はただこの場所のあまりの美しさに唖然とした。 北にはメサがあり、南には川があり、そしてこの牧草地があった。 (0:10:39)
今まで見た中で最も美しい場所のひとつだ。 (0:10:44)
そこに着いて、荷物をダウンロードした。 僕 は北西にある小さなベッドルームを選んで、たくさんの荷物を入れた。 そして外に戻り、管理人や犬に会って、それからクルーズに出た。 まだ日中だった。 (0:11:12)
私たちは西ゲートに出て、交代する2人から説明を受け、1時間かそこら、1時間半くらいぶらぶらした。 その間、トレーラーには誰もいなかった。 トレーラーには誰もいなかった。 さて、少し話を戻したいのですが、あなたが牧場に行くまでに、具体的に誰と関わり、彼らはあなたが初めて牧場に行く前にどんな情報を教えてくれましたか? (0:11:37)
バースに着いて最初の1週間、10日間を図書館で過ごしたんだけど、今まで見た中で最も素晴らしい図書館のひとつで、ロズウェルに関する雑誌を紹介してもらったんだ。ところで、私は何の疑いも持っていない。 実際の調査員による調査資料も見ました。 写真を見ても、これは本当に起こったことだと信じて疑わない。 (0:12:09)
それで、彼らはあなたにアクセス権を与えたのですか? 誰があなたに図書館への立ち入りを許可したのですか? その経緯は? というのも、あの特別な図書館にアクセスできる人があまりいるとは思えないからです。 どうしてそうなったのか分からない。 バースとプログラムの紹介みたいなものだったんだと思う。 バースでの最初の仕事は、ドイツ語で書かれた1942年からのオーダーが入った厚さ3インチほどのバインダーを手渡された。私はドイツ語を流暢に話し、書き、読むことができた。 (0:12:43)
だから私はこれらの命令を翻訳した。 私が言ったように、ベルリンの地下壕からのもので、Uボートの艦隊が描かれていた。 しかしこの命令書 には、極地のひとつに沈んだ都市アガサを見つけるために出航するようにと書かれていた。 船荷証券だけでなく、乗組員の名簿、氷の厚さ、水温、潮流の強さなどが書かれていた。 (0:13:12)
未知の世界への航海のための作戦命令書だと想像できるような、あらゆる詳細が書かれていたんだ。 だから誰かが、「よし、やってみろ。読み始めて。 そう。基本的に、私は図書館に案内された。 それがバースという場所を知るきっかけになったんだ。 (0:13:38)
それで、このような壮大な組織の中で自分の居場所を見つけるための、かなり良いアイデアと感触を得たんだ。 だから、時間をかけて本を読むように指示された。 それで、誰かがこう言ったんだ。図書館に行きなさい 警備員はいましたか?図書館へのアクセスはどうでしたか? (0:14:01)
いいえ。ラスベガスのダウンタウン、ポラリスにあるバースの建物の中にありました。 厳重に警備されていましたよ。 もちろん、ただビルの中に入っていくことはできなかった。 武装したセキュリティーがいて、バッジがあり、アクセスコントロールがあった。 150人ほどの科学者がさまざまなプロジェクトに取り組んでいて、とても賑やかだった。 とてもクールだったよ 図書館には何人くらいいましたか? (0:14:31)
私だけです。 それで、あなたは図書館に行くと決めて、本を読み始めたんですか?いや、図書館に案内されたんだ。 ボブ・キングだったかは覚えていない。案内してくれた人が誰だったかはよく覚えていない。 衛兵中尉だったかもしれないし、覚えていない。 (0:14:52)
でも基本的に図書館自体は自由に使わせてもらいまし た。 そして言ったように、そこは私がこれまで足を踏み入れた中で最も素晴らしい場所のひとつでした。 スキン・ウォーカー・ランチについて、どれくらいの情報を見ましたか? ああ、たくさんね。 さっきも言ったように、スキンウォーカーのことはまったく知らなかった。聞いたこともない。 (0:15:13)
それで、もちろんロズウェルは最初に見たんだけど。 そしてスキンウォーカーのことを知った。それで読み始めたら、おっ、これは確かに違う種類の場所だ、と思った。 シャーマンのこと、部分的にはマイヤーズのこと、それからカルフォルニア全体の作戦のこと、シャーマンがあそこにいる間に起こったことを読めば読むほどね。 (0:15:42)
そしてビグロー氏がどのようにしてこの場所を手に入れたのか、ニッツとその後のバスがどのようにして数々の実験を行ったのか。 それはまさに、度肝を抜かれるようなものでした。つまり、私たちが行ったのは実にさまざまな活動だったのです。 最初に声をかけられ、この作戦に関わるようになったとき、つまり、超常現象との関わりやあなたの信念について質問されたことはありましたか? (0:16:14)
ええ。これが面白いところなんだ。 私が最初にエアロスペースの広告に答えたとき、面接はビグロー氏の司令塔であるパークハウスで行われた。日よけのある場所に車を停めた。 ベガスの晴れた日、暑い日だった。
(0:16:45)
私は銃口を覗き込み、「やあ、インタビューに来たんだ」と言った。 彼は私の名前を尋ね、自分の名前を名乗った。 僕はただインタビューに来ただけだと言ったんだ。 なぜ正面玄関に来なかったんだ? 私は 、ここが玄関だと思ったんです、と答えた。 とにかく、私は彼と一緒に座った。 彼は私に尋ね、通常の面接プロセスを経た。 (0:17:07)
彼は私の経歴を読み、私が当時イラクでどのような軍務に就いていたのか、そして戦闘に参加していたのかを調べた。 (0:17:16)
そして彼は面接をずらし、私に説明できないようなこと、あるいは本当に文書にできないようなことを見たことがあるかと尋ねた。 ニューメキシコで保安官代理として働いていたとき、実は見たことがあるんだ。 説明できないものをいくつか見たことがある。 そのほとんどはUFOのようなものでした。 実を言うと、2つの出来事があったのですが、その飛行物体の動きがあまりにも不合理で、通常の飛行機のパターンとは異なっていたため、説明することができませんでした。 (0:17:58)
つまり、三角形のようなもので、誰にでもぶつかりそうなスピードだった。 だから私は、ええ、実はそうなんです、と言って、さらに彼に話した。 そして、話せば話すほど、ある時点でこう思ったんだ。 彼は僕のことをクレイジーだと思っていると思う。 もうダメだと思ったんだ。 そしたら驚いたことに、面白いことを言ったんだ。 配備をお願いできますか? (0:18:16)
僕はいいよと言った。 一度に2週間。 私はイエスと答えた。 どこへ? 彼は、君が採用されたら、そこに行こう、と言った。 私はオーケーと答えた。 何をすればいいんだ? 彼は、まあ、繰り返しになるけど、君が採用されたらそこに行こう、と言った。 とても奇妙な面接だった。 帰り道、私は、もしかしたら仕事があるかもしれない、でも誰のところかもわから ない、と思った。 (0:18:37)
最初の健康診断はいつ受けたんですか? そこで採用されて、通常の健康診断と薬物検査などを受けました。 MRI、血液検査、脳波検査、AKGなど、さまざまな医療検査を受けるための基本的な許可を与える医療免責同意書に署名しなければならなかったんだ。 (0:19:16)
私は最初、まあいいや、と思った。 その後、何度かリノまで行って検査を受けた。 そのとき思ったんだ、僕は観察者なのか、それともハムスターなのか? 僕はどっちの側にいるんだろう?
(0:19:41)
この旅に参加したのは、他の警備員か研究員だった。 私たちはそこで複数の職務をこなしました。 それで行ったんです。 個人的に手配された訪問で、検査結果は一切知らされなかった。 どんな検査結果だったかは知らない。 でも、私たちは牧場にいる間、尿の検体なども提出しました。 そしてそれらはラボで検査された。
(0:20:15)
なるほど。では、検査を受けるきっかけとなった出来事はありましたか? それとも、2、3ヶ月に一度、検査を受けに行くという感じだったのですか? (0:20:29)
行き当たりばったりでした。 つまり、特定の出来事の後に、医療検査を受けに行くというようなことはなかったのですか? いいえ。 牧場での出来事も無作為だった。 つまり、たくさんの出来事があったし、実際の出来事については、もう少ししたらここで説明するつもりだ。 (0:20:55)
でも牧場での出来事は予測不可能だった。 スケジュールを立てた人がいれば、いつでも行くことができた。 そこに規則性や理由があったのかどうかはわからない。 結果は知らされなかった。 ただ、 彼らがそうしていた。 なるほど。それは興味深い。 しかもリノで。わかったよ。 とにかく、これは興味深いことだ。 では、最初の休憩に入るまであと3分ほどです。 (0:21:23)
皆に言っておきたいのは、質問があればチャットで聞いてくれ、ということだ。 いつでも番組に電話してください。 私たちはクリスの経験について話すつもりです。もしまだ最初のシリーズを聴いていないなら、YouTubeで先週の番組を聴くことができる。あるいはKCORで聞くこともできる。 (0:21:46)
そして、クリスが誰なのか、なぜ彼が名乗り出たのか、その重要な基礎となるでしょう。 そして彼の目撃談の一部も。 奇妙な生き物、狼に変身する男、いくつかの出来事について話している。 彼と2匹の犬が3匹のオオカミに囲まれていたこともあった。 これは先週話した素晴らしい話だ。 クリスが牧場にいた実体や存在とコミュニケーションをとるために、境界を押し広げることを決意したことについて、いくつか紹介しよう。 (0:22:28)
なぜならクリスはそれを違うレベルに持っていったからだ。 スキンウォーカーで行われたいくつかの実験について聞いたことがあると思うけど、クリスはそれらのすべての背後にいる人なんだ。 というわけで、これは思い出に残る、魅力的なインタビューになりそうだ。 そして、みなさんがこれを共有してくれることを願っています。 クリス、来てくれてありがとう。最高だよ。待っててね。 (0:22:54)
素晴らしい。ありがとう、エリカ。もちろん。休憩の後、また戻ってきますので、質問してください。 ここにいてくれて、番組を支えてくれてありがとう。 また、休憩の向 こう側でお会いしましょう。 スタンバイ エリカ・ルークスのUFOクラシファイドです。エリカ・ルークスです。電話番号は702-425-9230です。702-425-9230です。世界中からの通話はスカイプ名KCOR Radioを使用してください。エリカ・ルークスとのUFOクラシファイドはこの後KCORデジタル・ラジオ・ネットワークで。 (0:23:31)
私たちが呼吸する空気から、食べるもの、飲む水に至るまで、毒素はいたるところにある。 8万もの既知の毒素や重金属が私たちの存在そのものを脅かしているこの世界で、あなたはどうやって自分や愛する人を守ろうとしているのか? (0:23:43)
ピュアボディ・エクストラストレングスをご紹介します。世界初のコロディアルゼオライトは、記憶力、明晰さ、睡眠、集中力を乱す毒素や重金属を体内から閉じ込め、取り除くのに役立ちます。 私たちの言葉や、何千人もの幸せなお客様の声を鵜呑みにするだけではありません。 国立衛生研究所のウェブサイトに掲載されている、ゼオライトの強力な毒素除去能力を証明する何百もの記事や事例研究をご覧ください。 (0:24:04)
期間限定で、KCORのリスナーは初回注文が10%オフになります。 www.trypurebody.com、プロモコード「RADIO10」を入力してください。繰り返しますが、www.trypurebody.com。私たちの周りには有害物質があふれていますが、ピュアボディ・エクストラストレングスでデトックスすることで、健康を取り戻し、自分を守ることができます。よりよく眠り、より明晰に考え、よりエネルギッシュな気分になれるでしょう。 (0:24:28)
今すぐwww.trypurebody.com、今日から始めよう。 生者の国から死後の世界への旅はここから始まります。 The Weird Tales Radio Show、木曜日午後1時(太平洋標準時)、午後4時(東部標準時)、KCORデジタル・ラジオ・ネットワークにて。怪談、都市伝説、魔術、民間伝承を毎週お届け。 時々狼男ハンターになるチャールズ・クリスチャンが司会。チャールズ・クリスチャン 共演は ジャニー・クリスチャン ジャニー・クリスチャン Weird Tales Radio Showは、奇想天外で、とても雰囲気のある、ラジオマガジン形式の番組です。 (0:25:09)
英国で最も聴かれているポッドキャストの一つとして評価されている。 奇妙で非日常的なものが好きなら、あえてチャンネルを合わせてみよう。 あえて、あえて、あえて、あえて。 木曜日、太平洋側午後1時、東部午後4時。The Weird Tales Radio Show. 未知なるものへの恐怖を現実のものにする番組。 KCORデジタル・ラジオ・ネットワークの「The Weird Tales Radio Show」。怪奇と奇怪が繰り広げられる。 (0:25:39)
デジタルHDラジオで放送中。この番組は、皆さんを困らせたり、一般的にイライラさせたりするために中断しています。 一日の終わりには、KCORスタジオの明かりを落とします。 ああ、素敵。 そして 世界中のホットなクラブ・ソングをクランクアップ。 これが未来だ。 ザ・グラインド、ミックスはベガスの女帝、ティナ・マリー。
(0:26:16)
いいカラダ、いいカラダ。 毎晩、午後11時から午前2時(太平洋標準時)まで。CMなしの最高の3時間。 まずは新曲から。 さあ、立ち上がって踊り明かそう。 毎晩、KCORデジタル・ラジオ・ネットワークのみで放送される「ザ・グラインド」。さあ、ちょっと熱いぞ。 あなたが聴いているのは... あなたが聴いているのは... エリカ・ルークスとの UFOクラシファイド シャーペンの黒い線の下に 真実は隠されていない 今まで聞いた中で 最もクレイジーな話だ (0:26:56)
エリカの出演をご希望の方は、702-425-9230までお電話ください。702-425-9230です。ワールドワイドの方はスカイプ名、KCOR Radioをお使いください。ラジオ・コンタクト ツイッターでKCORのハッシュタグをつけて、番組の感想をシェアしてください。または、KCORradio.comのライブチャットへどうぞ。聴衆は熱狂します。 それでは、UFOクラシファイドのホストです。準備はいいですか? (0:27:29)
エリカ・ルークス。エリカ・ルークス UFOクラシファイドへようこそ。世界中の友人たちとここにいられることをいつも嬉しく思っています。 私のコミュニティは日に日に大きくなっていて、みんなからメッセージをもらうし、みんなから話を聞くのが大好きなの。 お一人お一人にお返事できずに申し訳ありません。 しかし、皆さんのサポートに感謝していますし、私がここにいるのは、このテーマの完全性を純粋に、情熱的に気にかけているからだということを理解していただけるとありがたいです。 (0:27:59)
UFO学の上層部では、残念なことに希少な存在であることがわかりました。 なぜなら、私は本当にここに何かがあると感じているからです。 価値あるものがあるのです。 信じられないような人生を変えるような経験をした人たち。 彼らは特別な場所に抱かれる価値がある。 私たちは操られてはいけない。 私たちの個人的な体験でお金を稼ぐ人たちがいるなんて。 (0:28:34)
そして何よりも、私はこれをコントロールシステムとして使うべきではないと心から信じています。 私たちは今、脅威、脅威、脅威とよく耳にします。 このことは本当に心配だし、私を大いに不安にさせる。 だから、もし個人的な経験があるのなら、それは自分の胸にしまっておいてほしい。 それを大切にしてください。 それに関して自分なりの意味を見つけなさい。 そして、実際にその人を知らない限り、UFO学の誰かやフェイスブックの誰かを見てはいけません。 (0:29:02)
答えは自分の中にあるのだから。 バカげているように聞こえるかもしれませんが、私はそう感じています。 今夜は、先週初めてこの番組に登場したクリス・マークスと一緒です。 彼は誰よりも、いや、私の知る限り誰よりも牧場で過ごした。 彼は本当にそこに住んでいた。 彼はこの土地を隅から隅まで研究した。 (0:29:25)
彼は牧場を尊敬している。 その土地に行けば、誰もが経験できないような素晴らしい体験をすることができる。 だからここに来られて本当に嬉しい。 私はまた、クリスが牧場にいたころのすべてのファイルのすぐそばに座っている。 これは、クリスが快く私に見せてくれたファイルであり、写真や資料でもある。 私を信頼してくれていることに感謝します。 (0:29:58)
その通りです。あなたが手にしているファイルは、私が牧場の日報として書いたものです。 その多くは出来事を描いたものだ。 私たちがまだ政府の後援を受けていた当時、1つのファイルはペンタゴンのスポンサーと呼ばれるところに送られた。一つはビグロー氏本人に。 そして、まあ、私はそれらのファイルのいくつかを自分自身にカーボンコピーした。 (0:30:33)
どちらかというと、自分自身のための記録です。 私はUFOコミュニティの一員ではありませんでした。 UFOコミュニティの一員になりたいとは思わない。 クラブとか団体とか、そういうものには属さない。 私には関係ない。 牧場は私の人生の大部分を占めていますが、私の人生ではありません。 (0:30:57)
だから、少し距離を置いています。 トレイラーを見た時 気になったんです 「現実 "に戻したいと思ったんです。 私にはハンドラーはいません。 私は自立している。 誰にも従わない。 それと同じことで、誰かに導かれることもない。 自分のことは自分でやる。 (0:31:23)
さっきも言ったように、牧場の新しい執事にはとても感謝しているし、感謝している。 そして、彼らの大義のために何かできることがあれば、喜んでするつもりだ。 それ以外は以上だ。 ああ、それは素晴らしいことだ。 最後に、あなたが図書館で自分の仕事を見たときの最初の経験について少し話しました。 (0:32:08)そして、あなたが牧場にいたとき、あなたともう一人の警備員が、リノに運ばれ、かなり重要な医学的検査を受けました。 (0:32:08)
そしてあなたはその答えを知ることはなかった。 遺伝学者であるゲイリー・ノーラン博士が出てきたのは興味深いことだと思います。 最近はあまり話を聞いていませんでしたが、いくつかの現象の近くにいることの影響について話しています。 ですから、これは興味深いことで、今後の成り行きを見守りたいと思います。 しかし、あなたにとって、実際にその土地にいたことによる健康への悪影響は感じていないようですね。 (0:32:38)
全く逆です。 牧場にいてから、何度か怪我をしたんだけど、必要以上に早く治ったように見えるんだ。 時速65マイルでバイクに追突して、腕全体の皮を剥いだこともある。 私の腕を見たことがあるでしょ? 写真も送った。 文字通り、傷跡はない。 他にもいろいろあった。 ハムストリングを骨折したんだ。
(0:33:06)
そのときは写真も見せた。 4週間もしないうちに、また3マイル走れるようになった。 怪我を記録するために写真を撮ったんだ。 それにまだあるんだ。 私はインフルエンザにかかっていない。 病気にもかかっていない。 ネガティブなことは何もしていない。 頭痛が何なのかわからない。 牧場がその影響なのか、理由なのか、原因なのかわからない。 (0:33:32)
でも、私にネガティブなことが起こったことはない。 牧場が大好きなんだ。 とても身近な存在なんだ。 そして、私はこの牧場に最大限の敬意を払っている。 そして、それが私に戻ってきたんだと思う。 面白いことだ。 牧場で大きな怪我をした人がいるんだ。 その理由は何なのでしょうか? (0:34:02)
何かありますか? 私が強調したかったのは、人々が様々な会話や経験を耳にし、それ がどちらに転ぶか分からないからです。つまり、私たちは、これが若さの泉であるかのように人々に感じてほしくないのです。 (0:34:31)
確かにそうだ。初めてあそこに行った時、敷地内を見学して西門から戻ってきた時、寝室に戻ったら、破壊されていたんです。 (0:34:43)
つまり、文字通り破壊されていた。 カーテンレールから物がぶら下がっていた。 私のダッフルは全部逆さまになっていて、まるで誰かが私のものを持ち去り、全部投げ捨てたようでした。 破壊されていたんだ。 僕はそれをチェックするためにみんなを呼んだ。 基本的にこう言ったんだ。 家に侵入者がいる。 基本的に、あなたは通知を出した。 私は脅かされるつもりはなかったし、わかった、どうすればいいんだ? (0:35:13)
私は部屋から追い出されるつもりはない。 その理由を知りたかったんだ。 そして、このことが基本的に多くの出来事への扉を開くことになった。 その前に、ここで強調しておきたいのは、私は何も捏造していないということだ。 これは実際に起こったことなのだ。 今夜お話しすることのほとんどについては、実際に提出されたバスレポートがあります。 (0:35:44)
そのほとんどはペンタゴンに提出されています。私はまた、私が行ったすべての調査とすべての文書に対する写真資料を持っています。 私の調査はすべて文書化されており、いずれはファイルに加えて写真も公開するつもりです。 私は、他人の話を三人称で語るような人間ではありません。 (0:36:20)
これは私に起こったことです。 つまり、ペンタゴンに報告書が提出され、あなたはビグローとNDAを結んでいたわけです が、なぜ今になってこのことを公然と話したり、ファイルを公開しようと考えたりできるのでしょうか? 私は今年の2月にビグロー・エアロスペースと決別した。 その後、牧場は3年前から売却している。 (0:36:52)
だからNDAはない。NDAがあったとしても、もう期限切れだ。 少なくとも公の場では、この話はグロテスクなまでに乗っ取られていると感じるからだ。 一握りの人たちが、つまり、彼らはそれで金儲けをしている。 (0:37:21)
そしてまた、このサーカスのような環境になってしまって、誰が一番大きなトラックを運転しているかというようなことになってしまっている。 私たち一人ひとりがパズルの異なるピースを持っているのだから。 だから、これはテリトリーであり、発情期の猫か何かのように、それをつまみ食いするようなものだと思う。 (0:37:48)
馬鹿げているし、とても必要ない。 だから私は、あなたの率直さと、名乗り出たいという気持ち、研究の完全性を気にかけること、そしてこの件に本当に影響を受けているコミュニティのことを気にかけていることに感謝しています。 その通りです。その通りです。 (0:38:06)
つまり、世の中には事実と異なる話がたくさん出回っている。 牧場では、説明のつかない出来事が起きているのは間違いない。 実のところ、ある時期、仕事が終わると、もちろん他のみんなと同じように、外に出て決定的な証拠を見つけたいと思った。 そして、決定的な証拠を見つけることはできないし、答えを手にすることもできないと理解するのに2年ほどかかった。 (0:38:37)
だから私は、根本的な原因を探すのではなく、最高の目撃者にな り、できる限りのことを記録したいと考えるようになった。 事実はさておき、牧場には多くの異なる主体が存在する。 ひとつの組織だけではない。 つまり、私がそこにいた6年間で、少なくとも私が特定できるものはある。 少なくとも半ダースの露骨な団体があった。 (0:39:09)
地理的にも、目的も外見も全く異なる。 私がメサで出くわした実体は、川で出くわした実体とはかなり異なっており、やはりホームステッド2やホームステッド3のようなホームステッドで出くわした実体とは異なっていた。また、イースト・ゲートで遭遇したものとも違っていた。つまり、異なる力があり、異なる性質のものもあるのだ。 (0:39:47)
このすべての背後にある原因を特定することは、誰にもできないと思います。 私たちがしていることは、何が起こっているのかを記録し、できる限り理解しようとすることだと思います。 実のところ、バスがこれまで持っていた最大の目標は、私がこれまで持っていた最大の目標は、ほとんどの人が持っていると思うのですが、シンプルなコミュニケーションだと思います。 (0:40:13)
コミュニケーション、双方向のコミュニケーション。 そして私は結局、非常に型破りな方法ややり方を使ってコミュニケーションを実現した。 これについてはまた後でお話ししましょう。 しかし、それが常に最大のポイントでした。 私たちはコミュニケーションを取りたかった。 そして、それは行われたのですが、時には非常に異なった方法や形で行われることもありました。 そして、あなたが物事とコミュニケーションを取りたいと思ったとき、あなたの生い立ちや、人生の初期に経験したいくつかのこと、そして何があなたをこの全てに導いたのかについて、私たちは素晴らしい会話をしましたよね。 (0:40:58)
あなたはマラカイ・マーティン博士と彼の研究のいくつかについて話してくれました。
(0:41:20)
それはほとんど成長したようなものです。 私が思いついたわけではありません。 でも私は核物理学者たちと一緒にそこにいました。 ホームステッドIIでいろんな実験をしたんだ。 ほんの数秒でバッテリーが消耗してしまうんだ。 (0:41:44)
時には牛のワイヤーにつかまっているようだった。 そうでない時もあった。でも、オンになっているときはオンになっていた。 それを記録するために、あらゆる方法を試した。 ラップトップ8台をデイジーチェーン接続し、そこにある電磁パルスを測定しようとした。 しかし、結果は......横ばいだった。 その後、チャートから外れて登録された。 そして数秒のうちに、8台すべてのラップトップが枯渇した。 (0:42:17)
バッテリーは切れていた。 ホームステッドIに持ち帰って充電し、また同じことを繰り返した。 これを4日間続けた。 結果は毎回同じで、何も得られなかった。 あるいは、メーターに大きな打撃を受けたが、それ以上進めなかった。 だから私は考えたんだ、もしかしたら他の方法があるんじゃないかって。 (0:42:45)
そして、イエズス会の司祭で、元アイルランドの司祭だったマラキ・マーティン博士を研究しています。彼は1964年に誓願を解かれ、ニューヨークに移り住み、ベストセラー作家、研究者となりました。 1970年には『邂逅』のような著作もある。彼はグッゲンハイム賞を受賞し、画期的な業績を残した。 (0:43:21)
それで、彼のようなアプローチを試してみようと思った。 それで瞑想を始めた。 いろいろなバックグラウンド・サウンドを取り入れるようにした。 声を出してコミュニケーションをとり、希望を持つようになった。 そして、実際にフィードバックを得られるようになるまでには、長い時間がかかった。 ベースはそれを押し付けなかったと思う。 (0:44:04)
そして、私が行ったよく考えられた実験は、レベルが違うので、時にはハイテクなセットアップよりも多くの結果を生み出したと思います。 そしてもちろん、その危険性は、それを達成するためには、普通の人よりももっと自分自身をオープンにする必要があったということだ。 私はただ自分を開いて、学びたいと言ったんだ。 (0:44:39)
私はあなたを搾取するためにここにいるのではありません。 お金を稼ぐために来たのでもない。 ただ学びたいんです。 教えてください。 そして私はときどきイースト・バレーで寝泊まりした。そこは牧場の中でもおそらく最もパワフルな場所であり、牧場の中でもおそらく最も神聖な場所だった。 そこで夜を過ごした。 そこで暮らした。 そこで瞑想もした。 (0:45:03)
自分の精神と心をすべて開放して、誰が来ても受け入れるようにした。 その結果、とてもユニークな結果が生まれたんだ。 私は道具を使った。 ウイジャも使った。さまざまな方法を使った。 もちろん、非常に型破りなものもあった。 もちろん、非常に型破りなものもあった。 (0:45:45)
それが問題だ。 (0:45:47)
つまり、私たちは多くのことに自分自身を開いているのです。 で、時 々、みんなこのことに巻き込まれて、外に出たがるんだ。 そして、彼らは本当に物事を混乱させ、彼らはそれが持つ可能性がある有害な影響を理解していない。 十分な準備ができていなければ、たとえ準備ができていたとしても、心配しなければならない影響や、家まで追いかけてくるようなことがあるんだ。 (0:46:18)
軽々しく考えていたわけではないのですね。 そうですね。 つまり、いろいろなことが家までついてきたんだ。 そして夢は、たぶんそのほとんどを導いてくれるようなものだったと思う。 最初はとても穏やかだった。 でも時間が経つにつれて、とても鮮明になった。 家でも、つまりラスベガスに戻ってからも、まるでメサを歩いているかのように牧場の夢を見たわ。 (0:46:49)
そしてその夢は驚異的だった。 目を覚ましたくもなかった。 ただ魅惑的だった。 何が起こったのかわからないけど、何かが起こったんだと思う。 そして私は、ホームステッド・ワンで起きた幻影について話した。尾根の上で起きた究極の出来事、尾根の上の男について話したんだ。 それが一連の出来事を引き起こしたんだ。 (0:47:21)
牧場内のとても特別な場所にある、由来がわからないとてもユニークな形をした岩に、私は水やパンや肉という形で権力者たちに供え物を捧げた。 そこにはかつて人が住んでいた痕跡がたくさんある。 だから私はチャンスに賭けて、試行錯誤したんだ。 (0:47:54)
うまくいくこともあれば、うまくいかないこともあった。でも私は常に、できる限りの安全策を講じていた。 ドクター・マーチンやマラカイ・マーチンがやったことを、私は本当によく見習った。 そして、私は彼からスポンジのように学んだんだ。 それで、占いボードの実験について少し話したいと思います。 最初は、あなたがあそこでやった最初の実験について、誰があそこにいたのか、そしてあなたがこれをやるたびにプランシェットで何が起こったのかについて、具体的に話したいと思います。 (0:48:28)
では、休憩に入る前に、その話を始めましょう。 オーケー、多分すぐにできると思う。 私と牧場管理者の一人であるローレンは一緒に牧場を歩き、お互いに話すことなく、牧場で最も活発だと思われる15箇所を個々に特定しました。 一緒に歩いた。 一緒に歩いた。 小さなノートにホットスポットと思われる場所を書き留めただけだ。 (0:49:02)
そしてホームステッド・ワンに戻った後、ノートを見比べてみたところ、そのうちの13カ所が私と同じ場所だった。 それを基に、別の牧場長が13のホットスポットを基に13の質問を書き上げた。 (0:49:21)
それを改ざん防止用の証拠袋に入れて、牧場内の強力な場所に隠した。 それからウイジャ・ボードを作りました。 これがバスだった。これはバスの公式なもので、ウイジャの実験だった。 そして、水曜日の夜の人事交代の時間に、みんなで集まった。 新しく入ってきた2人の調査員、辞めていく2人の調査員、2人の牧場長、そして管理人。 (0:50:00)
それで8人と7人だった。 7人がそこにいた。 そしてオーディオとビデオの機材をセットした。 だからすべて公式に記録された。 すべて厳重に監視されていました。 そして、牧場の管理者のひとりが、封筒の1番の質問の答えは何ですか、と尋ねるんだ。 すると予想外のことが 起こった。 私たちが手を触れずにプランシェットが持ち上がり、実際に飛んできて私の胸に当たったのだ。 (0:50:33)
そして、もう一度やった。 質問その2の答えは? そして同じことが起こった。 それで結局、ある種の磁気のようなものが働いているのかもしれないと思ったんだ。 では、何人の手がプランシェットの上にあったのでしょう? その時は、誰もいなかった。そうか。これからやろうとしていたのに、誰も触れていなかったんだ。 それで椅子取りゲームを始めて、隣の椅子に移動したんだけど、結果は同じだった。 (0:50:59)
じゃあ、手もつけなかったの? そうしようとしてたんだ。 つまり、あと少しだったんだ。 でも実際に触れる前に、勝手に動いてしまうんだ。 そして、このテーブルには4つの椅子があった。 ホームステッド1の司令部のキッチンテーブルだった。 どの椅子にも座ってみたが、結果は同じだった。 (0:51:28)
だから一度も... 早く休憩を取らないと。 もちろん、一番いいところで。 クリス・マークスとエリカ・ルークスです。これからもう少し話をしましょう。 このインタビューは絶対に見逃せない。 UFOクラシファイドをシェアして応援してください。この休憩の後、また戻ってきます。 よく聞いてください。 ヒューストンです。もう一度言ってください。 (0:51:48)
ヒューストン、問題が発生しました。 こちらはUFOクラシファイド 生放送 毎週金曜 午後4時 東部午後7時 「KCORデジタルラジオで 真実はそこにある 発見されるのを待っている。 そして今、よろしければ、未来への旅にお付き合いください。 UFOクラシファイドのホスト、エリカ・ルークス、今後のゲスト、過去の番組へのリンクなど、詳しくは彼女のウェブサイトufoclassified.comをご覧ください。UFOクラシファイド UFOクラシファイド KCORラスベガスです。デジタル・ラジオ・ネットワークの本拠地。エリア51のすぐ南の小屋から放送しています。待って、それは存在しません。 (0:52:35)
こちらKCORデジタル・ラジオ・ネットワーク。それではニュースです。 これはニューメキシコ州コロナの牧場に着陸しました。牧場主が空港に引き渡した。 この物体を発見したのは牧場主のWW・ブラジル。 (0:52:52)
私が星だと思ったものが、非常に速い速度で私の方向に来始めた。 ある情報筋は飛行船かもしれないと考えたその未確認物体は、サンタモニカから太平洋岸をゆっくりと移動し、ロングビーチの南で消えた。私はUFOを見た。それは川を下り、国連で右に曲がり、左に曲がり、川を下った。 (0:53:15)
UFO Classified. もうもっともらしい否認はできない。 事実か、虚構か、真実か。 あなたが決めてください。 それでは、UFOクラシファイドの司会者、エリカ・ルークスがお送りします。UFOクラシファイドの後半へようこそ。KCORは地球上で最高のデジタル放送プラットフォームです。 ティナ・マリーにはいつも感謝している。 (0:53:53)
彼女は僕のことを把握してくれている。 私は彼女を尊敬しているし、このネットワークにいることをとても誇りに思っている。 私はここでとても幸せです。 この番組に貢献し、番組を可能にしてくれている私のサポートシステム、ノーザンUFOの皆さんに感謝したい。 私はこの半世紀、良い情報を見つけるのはとても難しいと強く感じてきました。 私は、おそらくフルタイムの仕事以上に、週に数え切れないほどの時間を費やして、調査し、人脈を築き、歴史を保存するために最良の情報を得ようとしています。 (0:54:36)
操作されている。 特に現在は、コントロールシステムとして使われています。 繰り返しになりますが、脅威や恐怖、そしてこれらすべてのことについて話しましょう。 だから、もっと多くの人が私の番組を聴いて、私たちが扱っているのは、どう考えても長い長い間、私たちと交流してきたものであり、コール&レスポンスを行う能力を持ったものであり、おそらく良いものもあれば悪いものもあるということを理解してくれることを願っています。 (0:55:14)
起こりつつあることは枚挙にいとまがなく、ユインタ盆地のスキンウォーカー牧場ほどその好例はないでしょう。聞いたことがあると思う。 History』誌は、この牧場と新しい経営陣、そして現在そこで行われている調査についての新番組を企画したばかりだ。 素晴らしい番組になるはずです。 今夜のゲスト、クリス・マークスもそうだが、私は幸運にも今牧場にいる人たちを知っていて、彼らを尊敬している。今はとてもエキサイティングな時期で、神話を作らないためにも、良い情報を発信することが本当に重要だ。 (0:55:53)
私たちは、この機能不全や邪悪な爬虫類のアジェンダを生み出し、繁殖させているわけではありません。
(0:56:19)
クリスは、スキンウォーカー・ランチにいたときに彼が耐えたことのいくつかを話しながら、素晴らしい仕事をしてくれた。私はそれが大好きだ。 (0:56:28)
(0:56:28) -------------- クリス、もう一度最初の番組を聴いてほしい。
(0:56:28)
、これは確か、最初の番組が終わったときに起こったことだ。 彼は2度目の出来事について話していた。 だからその話を続けて。 そう、クレイジーだった。 ある人が質問したんだ。牧場長の一人で、封筒の1番の質問の答えは何ですか? 彼だけが、自分がこの質問の作者であることを知っていた。 (0:57:33)
封筒の中身を知る者は他に誰もいなかった。 そしてこのプランシェットが持ち上がって私の胸を打った。 私は基本的に椅子を移動し、13回に1回の割合で起こった。 私たちのボードは手作りか、私たち自身がデザインしたものでした。 このボードへの参加は任意だった。 みんなはそこから離れて、これはやりたくない、これは行き過ぎだ、これは関わりたくない方向に進んでいる、と言うことができた。 (0:58:10)
恥じることはなかった。 もし誰かが宗教的な信念を持っていたり、関わりたくないと思っていたとしても、そこにいることを強制されることはなかった。 でも、その時点ではみんな、それを知るために、コミュニケーションをとるために、とても燃えていた。 本当にコミュニケーションがすべてだった。 そして、牧場ではいつもそうであったように、コミュニケーションは成立した。 さっきも言ったように、これは録音されたものなんだ。 (0:58:38)
これは2つのアングルからビデオ撮影された。 そのテープは、おそらくまだバスのアーカイブのどこかにあるはずだ。 しかし、これは管理された環境での実験だった。 これは、例えば、占いボードのような素人のものではなかった。 これは計画されていた。 誰がテーブルのどこで発言するかまで、 すべて計画されていた。 科学的価値を守りたかったからだ。 予想外の反応が返ってきた後、私はさらに一歩踏み出した。 (0:59:18)
別のセッティングで、実際に違う結果が得られるかどうかを知りたかった。 そこで、ありふれたパーカー・ゲームズの占いボードを購入した。 ホームステッド1の司令室に私と牧場の管理人が座った。自分の名前は何か、いつ生まれたか、いつこの牧場に来たか、どこで生まれたか、今朝何をしたか、午後何をしたか、などだ。 (1:00:00)
、つまり、私が文書化できるような質問ばかりで、日報と連動させたりもした。 (1:00:11)
繰り返しになりますが、できる限り科学的であり続けようとしました。 で、実際に始めてみたら...。ホームステッド1に隣接するメサの壁にあるノミを元にしたんだ。生い茂っていて見づらく、見つけにくかったのですが、カメラの設定を変えて、すべてのノミを特定することができました。 基本的には、A.W.の文字があり、次に大文字のAUG、そして29と数字の下に33があった。それをもとに、AWが誰であろうと電話をかけて宛名を書き始めたんだ。 (1:01:04)
そこでお聞きします。 あなたが一緒にいた人は管理人だったんですね。 その人は、あなたの日々の活動や、牧場での発見によってあなたが得ようとしていたことについて、どれくらいの情報を持っていましたか? まあ、彼女は確かに知っていたよ。 私の生年月日は知らなかったと思うけど、私が何をしているかは知っていた。 (1:01:35)
毎朝牧場を走っていた。 4マイルのフィットネスもやった。 それはあまり変わらなかった。 つまり、彼女は間違いなく私の日課に気づいていた。 何しろ、私たちは庭への出入り口を共有しており、その庭は私たちの住居のすぐ隣にあったのだから。
(1:02:04)
はい、そうです。 彼女は特定のチゼルリンについて知っていました。 その下にはいくつかのメーソンのシンボルがあったからです。 他のメーソンのシンボルも見つけましたが、このシンボルが一番わかりやすかったんです。そこで私たちは、この牧場の歴史と、当時地元の部族的な出来事に介入するためにフォート・デュチェスンに配備されたバッファロー・ソルジャーの第1旅団について少し調べ始めた。 (1:02:45)
そして、その多くがフリーメイソンではなく、古代のメイソンだったことを知った。そして私たちは、興味深い歴史について多くを学んだ。 少なくとも、その活動の源のひとつにつながる鍵があったのは確かです。 確かにすべてではないが、それはドアに足を踏み入れようとしているようなものだった。 (1:03:13)
(1:03:13)それで、わかりました、明確にしてくれてありがとう。 それで、あなたは管理人と一緒にこの占いボードの実験をしていて、一連の質問をしているわけですね。 それでどうなったんですか? 素晴らしかったよ。 つまり、名乗り出た人は自分だと名乗ったんです。 AWだった。彼は私の生年月日を言い当てた。 あの朝、私が何をしていたかも特定した。 まさにあの朝、私がしていたことだ。 (1:03:51)
私は彼に、牧場にいいものはあるか、と質問した。 と尋ねると、彼は「そうだ」と答えた。 私は、牧場には悪いことやネガティブなことがあるのか、と言った。 (1:04:06)
すると彼は、そうだと答えた。 まだ牧場にいるの かと聞いたら、そうだと答えた。 それで、私はちょっとした洞察を得たんだ。 でももちろん、大目に見なきゃいけないよ。 つまり、科学的な手段ではないんだ。 でも、確かに知られていないことに釘を刺して帰ってきたのには驚かされたよ。 (1:04:36)
そのときから、私は本当にその研究の方向に進み始めたんだと思う。 そして、型破りな場所で、型破りな方法を使い始めたんだ。 そして舞台を整えた。 その時点で、ジプシー・ママのアンティークショップで知り合った共通の友人を通じて、地元の長老たちとつながりがあったんだ。 だから、できる限りの知識を吸収したんだ。 (1:05:15)
。もちろん、さっきも言ったように、全部を網羅したわけじゃないけど、とにかく足を踏み入れて、少なくともある存在との対話を確立しようとしたんだ。 そして、それは本当に前進した。 その結果、私は驚いた。 3,000ドルの楽器をセットアップしても、コミュニケーションは生まれない。 でも、ただそこにいて、もっと型にはまらない方法をとることで、もっと多くのことが生まれたんだ。 (1:05:58)
そこでお聞きしたいのですが、最初の番組でも少し触れていましたが、エサピンについてです。 つまり、あなたはその場にいて、このベイトピンの中に動物が入れられて、何か出てくるかどうかをじっと観察していたわけですね。 そうですね。ええ、そうです。 でも、実際には何も起こらなかった。 それでヴァーナルのウォルマートに行って、1トンのチキンを買って、木製のロープに吊るしたんだ。 (1:06:33)
そしてもちろん、ゲームカメラを取り付けた。 赤外線カムコーダーとか、いろんな ものを取り付けた。 というのも、ウッドラインから出てくるオオカミやオオカミ型の動物が3頭観察されることがよくあるからだ。 通常、1頭は前方にいて、後方に2頭いる。 そしてそれはホームステッド2の少し東に隣接し、2つ目の運河の交差点に隣接していた。 (1:07:04)
そして彼らはかなり一般的だった。 つまり、彼らはそこにいて、ただそこにいるんだ。 何度も見たよ。 何枚か写真を撮ったけど、彼らは僕らと交流することはなかった。 攻撃的でもない。 牧草地にも出てこない。 ただそこにいるんだ。 私は彼らをなだめようとしましたが、失敗しました。 一度もできなかった。 では、そもそもベイトピンが作られたのはそのためだったのですか? (1:07:29)
普通は川から出てくるものだから作られた。 そうです。それで、川から出てきたのはオオカミだけだったのですか? 他にも川からカメラに映ったものがあったのでしょうか? 川沿いにゲームカムを設置していた時期があり、かなり面白い映像が撮れました。 (1:08:05)
さっきも言ったように、いろんなものがごった煮になっている。 いくつかのカメラは、一度に2週間置いた。 近くには行かなかった。 放っておいた。 そしてチップを取り出し、爆破して見た。 透明なものが見えることもあった。 ある時は、笑いがこみ上げてきた。 (1:08:32)
1860年代のような格好をした男がいて、彼はまっすぐカメラを見ていた。 そして間違いなかった。 あれは完全に人間の形だった。 でも、川から物が流れてきた。 でも、メサにもあった。でも川から来たものは、メサにあるものとは性質が違うから、一番気になったんだと思う。だから、いろいろな話があるんだ。 (1:09:06)
私たちはいつも聞いていた。どうやら、ポータルから出てきたクリーチャーに発砲したのはあなただったようですね。 それは冗談だけど、そういう俗説があったんだと思う。 それから、これが何であれ、 餌のピンに入れられた 妊婦がいたとも聞いたわ。 それについて話してもらえますか? それは全く知らない。 (1:09:32)
そのような実験が行われたという話は聞いたことがありません。 確かに、私が牧場にいた間にはなかった。 ニッツや以前の入浴で起こらなかったとは言いません。 でも、私が牧場にいた間、そのようなことが起こったと信じるに足る話を聞いたことも読んだこともないし、証拠もない。 でも、いろんな話がある。 どうやらエイリアンとの銃撃戦もあったようで、人が殺されたんだ。 (1:10:01)
繰り返すが、多くの神話があり、多くの人々が多くのことを話している。 私の時代には、確かに銃撃戦の記憶はない。 まあ、それはそうだ。 繰り返すが、ちょっとした情報を得て、それから逃げるんだ。 そして、もしそのような火事が鎮火されないと、ただ火種が蓄積されるだけで、以前にも話したように、経験者や質問者、コミュニティにとって必ずしも有益なものにはなりません。 (1:10:37)
では、さまざまな地域についてですが、メサや川、東ゲートにはさまざまな存在がいたとおっしゃっていました。東ゲートではどのような存在を見たり体験したりしたのですか? 東ゲートでは、本当に印象的な出来事がありました。 10時頃でした。曜日は覚えていません。 (1:11:10)
私は牧場を散歩するのが日課だった。 ホ ームステッド・ワンに戻ってバーベキューをしたり、夕食を食べたりするところだった。 ゲートの前に立って、特に何も考えず、ただゲートに続く小さな道から降りてくる車を探して、それを楽しんでいたんだ。 美しい夏の夜で、昆虫が大発生していた。 (1:11:39)
バッタやコオロギなど、牧場を歩き回っている虫たちの素晴らしい協奏曲だった。 (1:11:46)
Max、Wooker、Williamの3匹の犬も一緒だった。 とても平和だった。 そして突然、何かが変わった。 何かが変わったんだ。 私はそれを指では説明できなかった。 うちの犬たちが深い眠りから覚めて、大急ぎで走り出したんです。 文字通り、最初は早足で歩き、それからホームステッド・ワンの方へ走って戻った。 (1:12:23)
彼女はいつも僕がいるところにいた。 だから私は、これはおかしい。 どうしたんだろう? そして周りを見回すと、木々の中に目があった。 これは本当におかしい。 懐中電灯で木々を照らすと、グラウンドホッグやリスや、いつもは草原にいるものが、自分自身を治療していたんだ。 (1:12:47)
そして気づいた。 何が違うかわかる? 音がない。 まるで誰かが音量を下げたか、消したかのようだった。 その場所はミュートされていた。 完全にミュートされていた。 私は考え込んでしまった。 どうしてそんなことができるのだろう? 吐き気がして、吐きそうになった。 生理的にも影響があった。 そうなってから、たぶんあと25秒か30秒くらいはそこにいたと思う。 (1:13:22)
誰がそこにいたのか? 誰がこれを引き起こしたのか? 何が原因なんだ? 私にはわからない。 ただ、それを知るためにウロウロするつもりはなかったんだ。 そうだね。牧場に行ったことがある他の人たちの話を聞くと、その場所について具体的に話しているんだけど、そこでは何もかもが止まってしまうんだ。 (1:13:47)
これは良いことではない。 確かに。それはない。 これを経験したのは私だけではない。 そして私の理解では、今日に至るまで、これはまだそこで起きている現象だ。 他の現象としては、ホームステッド2から子供の鼻歌のようなハミングが聞こえてきました。また、パイプタバコや時にはタバコの匂いもよくしました。 ホームステッド2から1.5マイルほど離れた場所には何もない。そして私はある実験を行った。 (1:14:24)
前回の番組で犬の事件について話したと思う。 だから、私はこれを、そこにいた人の声を聞いてみたかったんです。 高さ3.5フィートほどのクレヨンで描かれた、イヌのような動物と人間のような絵がありました。 奇妙だったのは、そのクレヨンが実際に土の上や隙間に入り込んでいて、新鮮だったことだ。 (1:14:55)
それから、垂木にクレヨンを入れたんだ。垂木は全部、とても、倒れそうになっていた。 それから約8ヶ月後、同じ建物の東側にクレヨンの跡が現れた。 (1:15:11)
同じ高さ、同じ色。 またもや隙間に入り込み、汚れを覆い、非常に柔軟性がある。 つまり、これもそこにいる別の存在なのだ。 川にはオオカミのようなタイプがいて、3匹が住んでいるか、雑木林から出てきているようだ。 そのエリアには5つのゲームトレイルがある。 そのうちのいくつかは、本当に低く這わないと入れない。 (1:15:40)
暗くて、不気味で、何も見えないから方向が分からな くなる。 メサはもう見えない。 視界がとても悪い。 あるとき、僕ともう1人が実際に這って入ってみたら......。そこで話を切り上げなければならない。 その話は休憩から戻ってからにしよう。 興味深いインタビューだった。 クリス・マークスとエリカ・ルークスです。申し上げたように、これは本当に重要なインタビューです。 (1:16:07)
ですから、ぜひシェアしてください。 それではまた。 ではまた。 UFOクラシファイド、エリカ・ルークスです。エリカ・ルークスです。電話番号は702-425-9230です。702-425-9230です。世界中からの電話にはスカイプ名KCOR Radioを使用します。その他のUFOクラシファイド. UFOクラシファイド。エリカ・ルークスと共に。KCORデジタルラジオネットワークで。この後 ベガス、ベイビー ベガスはトークとニューミュージックのナンバーワン・ソースです。 (1:16:46)
なんてクールなんだ。 真夜中まで100万マイル タイムライン、人工世界、模擬種族、銀河の刻印の物語。 そして地球という青い世界の運命。真夜中まで100万マイル。 ソラリス・ブルー・レイヴン著。読者がテクノロジーと多次元的知性の波に乗ることを可能にする、心の目を通した旅である。 意識的なデザインと真実の架け橋を明らかにする。 (1:17:23)
多次元的なブリードスルーが人工知能の世界を目覚めさせ、広大な多元宇宙のフロンティアへと船出する。 惑星を変形させ、昇天した世界をテラフォーミングする。 真夜中までの100万マイルは、私たちが存在する多くの多次元的な意識状態と世界を目覚めさせ、鼓舞し、準備し、啓発する。 細胞や原子のひとつひとつが、この真実であり、多元宇宙 なのだ。 (1:17:55)
真夜中まで100万マイル。 ソラリス・ブルー・レイヴン著。Amazon.comにて発売中。お早めに。 外には世界がある。 事実と虚構が衝突する領域。 パラダイム・マトリックス。パラダイム・マトリックス ウィリー・ミランダがホスト。毎週金曜夜6時(太平洋側)。東部時間午後9時 マトリックスはどこにでもある。 私たちの周りにある。
(1:18:37)
ウサギの穴の縁にぶら下がったままになること間違いなしの1時間番組。 パラダイム・マトリックス。UFO、暗号動物学、陰謀、超常現象など、あらゆるトピックの宇宙を探求する。 ねじれた異形の世界へ。 金曜夜6時(太平洋側)。東部時間午後9時 パラダイム・マトリックス KCORデジタル・ラジオ・ネットワークで独占放送。事実とフィクションが衝突する場所。 Alien Deceptions. ティナ・マリーによるサスペンスフルなSFロマンス・スリラー。魅惑的なエリカ・ジョーンズ。そしてミステリアスなラッセル・ハミルトン。この世のものとは思えないフィクション。 (1:19:25)
長年にわたる資料と事実に基づく。 (1:19:28)
政府はあなたに知られたくない。 少なくとも、まだ。 Alien Deceptions by Tina Marie. Amazon.comで購入可能。またはTinaMarieEntertainment.comでサイン入りコピーを入手。今すぐ手に入れよう。 KCORデジタル・ラジオ・ネットワークへ。ラジオの未来は今ここにある。 UFOクラシファイド エリカ・ルークスと共に。真実はシャープペンの黒い線の下には隠されていない。 今まで聞いた中で最もクレイジーな話だ。 (1:20:12)
エリカの出演をご希望の方は、702-425-9230までお電話ください。702-425-9230です。ワールドワイドの方はス カイプ名KCOR Radioをお使いください。ラジオの連絡先 ツイッターでKCORのハッシュタグをつけて番組の感想をシェアしてください。またはKCORRadio.comのライブチャットへどうぞ。聴衆は熱狂する。 それでは、UFOクラシファイドのホストです。準備はいいですか? エリカ・ルークスです。エリカ・ルークスです。最終回へようこそ。 この2時間はあっという間に過ぎてしまうので、いつも戻ってくるのがとても残念です。 (1:20:55)
そして私はただ、クリスの経験をもっと聞きたいのです。 この数週間、彼と何時間も何時間も話してきたことを、彼がまた話してくれる。 この数週間、私は彼と何時間も何時間も話をした。 さっきも言ったけど、私の手元にあるのは、彼が牧場にいたときのファイルなんだ。 (1:21:24)
このような特権を得ることができ、ここユタで仕事を前進させることができると思うと、本当にわくわくします。 私は長い間、ユタ州に関するさまざまなアーカイブや研究を手に入れようと、奮闘してきました。今こそ、私たちが協力し合えるときだと信じています。 クリスと私は同盟を結び、境界線を押し広げ、良い現地調査やその他多くのことを行うつもりです。 (1:21:59)
だから世界を見て。これはいい時間になるだろう。 私たちがやろうとしていることが世間に知れ渡れば、一部の人たちは本当に燃え上がるだろう。 今、そうなったわ エリカ、こんなことをするつもりはなかったんだ。 ラジオ番組をやるつもりもなかった。 計画してなかった。 つまり、私は2016年以来、牧場にいなかった。そして数週間前、YouTubeのビデオを見て納得がいかなかったことがきっかけで、また このことに関わるようになった。 (1:22:37)
だから私はただ、時と場所を間違えて、目が覚めたんだと思う。 でも、その奇妙さというか、その場所の特徴についてもう少し話したい。 彼らはクレヨンの話をしていて、そこにいた誰か、このメロディーを口ずさんでいたかもしれない子どもの声を届けようとしていた。 それを聴いたのは私だけではなかった。 (1:23:12)
おそらく私たちの3分の2が一度は耳にしたことでしょう。 そして時々、ホームステッド・ワン(私たちのトレーラー)の周りでも聞こえた。 (1:23:26)
でも、牧場に行く人全員がそうではないことも強調しておきたい。 5人が1つのグループになって、その場で起こっている出来事を見ることもある。 3人が見ても、2人は見ないかもしれない。 そのようなことが起こるときはいつも、カメラを持っていなかったり、カメラが肩に回っていたり、電源が切れていたりしたときでした。 (1:23:54)
そこで私たちがしたことは、観察したことをスケッチのように描くことでした。 そして私たち3人で、個人で、つまり一緒にじゃなくて。 それぞれ別の場所に行って、観察したものをただ描く。 そして、その3枚の絵が揃ったら、私たちはこのことを空想していたのではないとわかった。 紙に描いたものと一致していたからだ。 (1:24:32)
つまり、これらはすべて非常に非科学的な方法なのだ。 しかし、コミュニケーションの方法はたくさんあり、クレヨンは、私が募集した回答はコミュニケーションでした。 つまり、私はコミュニケーションを定義している。 私が何かを与え、それを受け取ったとしたら、それは一種のコミュニケーションです。 型にはまったものではないかもしれない。 それは言葉や文章ではないかもしれない。 それが、牧場が頻繁に行うコミュニケーションのひとつなんだ。 (1:25:11)
このことについてはまだ話していなかったと思いますが、ある出来事がありました。 私とパートナーは東ゲートにいた。冬だった。 雪が降っていた。 実際にはまだ雪が降っていた。 ホームステッド・ワンのすぐ北にある牧草地から、信じられないような明るい光が見えたんだ。とても明るかった。 まるで爆弾が爆発したみたいだった。 (1:25:41)
フラッシュが見えました。 私たちはそれを見て、とても明るかった。 私たちは目をふさいで、何があるのか見たかったから、本当に急いでホームステッド・ワンに向かったんだ。 そこに着くと光が消えた。 ガレージを横切り、実際のホームステッドと管理人の住居の入り口に差し掛かると、明かりが消えた。 (1:26:10)
そこで私たちは、誰かが強力な懐中電灯か何かを持っていることを示す何か罠のようなものがないか、約100メートル以内を隅々まで探しました。 何もなかった。 処女の雪だった。 デスクに座って報告書を書いていたこともあった。 翌日の日報を書くときは、起こった出来事や、夜の10時くらいまでの日常を書くのが普通だった。 (1:26:40)
そして何度か、本当に-光がとても明るくて、どこからともなくやってくるので、手をかざして目を遮ると、手から血管が見えるほどでした。 まるでレントゲンのような明るさだった。 (1:26:56)
このようなことは、私が現地にいた間に6回ほどあった。 そして、その源を見つけることはできなかった。 何がこの強烈な光を生み出したのか、見つけられなかった。 興味深いね。なるほど。そうか。まだまだ話したいことがたくさんあるんだ。 だから言ったように、君はまたショーに戻ってくる。 ベンジャミンがいくつか質問しています。 (1:27:23)
占い盤の話に戻りますが、プランシェットも手作りだったんですか? そうです。そうです。 ホームステッド1からホームステッド2までの距離は? 約1.4kmです そうですか ありがとうございます。 トビーとは面白い経験をしましたね。前回の番組でもトビーのことを話していましたね。 (1:27:50)
でもトビーについて他に付け加えたいことはありますか? トビーは犬とハイエナをミックスしたような、脅威を感じさせない生き物でした。 実際にハイエナのようだった。 キツネは尻尾がふさふさしていた。 牧場の管理人が見せてくれた20~30年代の写真を見たことがある。トビーは変わっていなかった。 (1:28:19)
だから彼ともっと近くで会ったとき、彼はいつもそこにいた。 トビーはいつも--トビーと名づけたのは、まるで友達のようだったからだ。 つまり、決して威嚇することなく、いつもそこにいた。 だから、夜中の2時に牧場を散歩していると、トビーがそこにいてくれる。 実際、とても安心できた。 ある時、トビーを見る機会があったんだ。私は意識を失っていた。 (1:28:50)
私たちが死なないようにハイブリッド銃を撃とうという脅迫を受けていた時期だったので、ライトはつけていなかった。 だからライトは使わなかった。308で撃たれて、いや、実は自分は死ねない人間だったんだ、と知りたくなかったから。 だから光は使わなかった。 メートルほど離れた左側に強い気配を感じた。 (1:29:18)
僕の感覚は本当に鋭くなった。 夜にあの場所を歩くと、レーダーがとても発達するんだ。 内なる感覚が本当に出てきて、聴覚や感覚が本当にオーバードライブになるんだ。 そして私はそこで何かを感じた。 彼を照らしたんだ。 実は、まず第一に、これがどこから来ているのかを感じたんだ。 NVGを使ったけど、何かが座っているとか、存在していると思われる場所は何も見えなかった。 (1:29:53)
次にサーモグラフィを使い、周囲の状況を非常によく把握した。 私はそのために白熱設定を使用し、そしてまだ何もなかった。 そして白色光を使うと、岩棚に座っているトビーがいた。 つまり、彼は私から50メートルのところに座っていて、岩と植物を遮っていたんだ。 それで私は信じられなくなった。 (1:30:20)
それでNVGを左目に戻し、右目は裸眼のままライトを照らし続けた。 (1:30:27)
まずNVGで見えるように消したが、彼はいなかった。 それからライトを点けると、彼はそこにいた。 その後、赤外線サーマルカメラを使ったが、ライトを消しても、サーマルカメラを使っても、彼はそこにいなかった。 そしてライトを点けると、彼はそこにいた。 結論として トビーには熱源がなかった なるほど。興味深いですね 最初のエピソードに戻って、トビーの話を聞いてください。トビーがあなたの後をついて回り、あなたを観察したり、守ったりしているように感じたというのは興味深いですね。 (1:31:05)
牧場では様々なことが起こっています。 あなたが言ったように、3つの特定のエリアがあり、そこには異なる存在が いるようです。 私には魅力的です。 あなたが実践していること、あなたが選んだ方法についてお聞かせください。 つまり、ただ座ってクリスの行く末を見守るという感じだったのでしょうか? それとも、そうするように勧められたのですか? (1:31:33)
なぜならこれらはオカルト的な行為だからだ。 これは危険なことなのか? もしあなたがこれらのオカルト的な慣習を利用し始めたら、あなたにとってどんな危険があるのか? そして、そのことは家までついてくるのか? つまり、それについてはいろいろな疑問があるんだ。 BASが表に出て、おい、これをやれと言ったことはないと思う。 BASから指示があったわけではないが、BASは非常に容認していた。 (1:32:15)
だから彼らは監視はしていたが、私にこうするよう押し付けることはなかった。 私に押し付けることも、指示を出すこともなかった。 私はこのような実験を自由にやっていた。 そして、これが先ほど話したことだと思う。 脳波やニューロンの発火を調べるために脳波計を作動させることは通常ないでしょう。 (1:32:49)
何かが変わったり、標準的でない場合、いきなりそのような検査をすることはない。 つまり、予算はあったのですが、やってしまったのです。 そして、私は知らない。
(1:33:17)
エネルギーがなかった。 完全に消耗していた。 仕事に戻らなければならない3、4日前に休みをもらえるのが普通だったから。 だから、3日間はベッドで過ごしたよ。 ひたすら寝た。 ただ寝ていた。 疲れ果てていた。 疲れ果てていた。 そして夢は、すごい、つまり、とてもリアルで、とても鮮明だった。 (1:33:46)
うまく説明できないんだけど、確かに何かが変わって、何かが起こったんだと思う。 (1:34:02)
ほとんど陶酔しているようでした。 今でもたまに、そういうことがあるんだ。 牧場に行くと、鏡のように自分を映し出してくれる。 自分を鏡のように映し出してくれる。 そうですね。 そうですね。 面白かったよ。 牧場に来た人たちは、たいてい一番タフで、背が高くて、口が達者で、ナンセンスなことばかり言って、何も起こらないんだ。 (1:34:36)
そして、ガムの包み紙やタバコの吸殻をどこにでも捨てるような典型的な人たちは、長続きしなかった。 口が大きければ大きいほど、大物であればあるほど、タフであればあるほど、彼らの転落は激しくなる。 私がそこにいたとき、私は許可を求めた。 イースト・バレーに入ったときもそうだった。 (1:35:06)私は、このようなことを言った。 (1:35:06)
僕は許可を求めているんだ。 何度も許可を求めたし、大声で話したり、蟻塚の周りを歩くように努力もした。 あの牧場では、故意に何かを殺したことはない。 道路を横切るゴキブリがいれば、その周りを歩いた。 私は決して、あの場所を最大限に尊重して扱った。 それが返ってきたんだと思う。
(1:35:45)
ええ、もちろんです。 牧場だけでなく、いろいろ調べたんだ。 デビルズ・パンチボウル(悪魔のパンチボール)だったかな、何だっけ? デュチェスン。それで、実際にそこに車で行ってみたんだ。バスから、この場所に行って何か見つけてくるように指示されたミッションがあった。 それで行ってみたが、何も見つからなかった。 (1:36:16)
私たちが行った他の場所は、非常に活発で、盆地内だった。 流域外ではどうですか? バスは盆地外を調査していた。 場所は? アメリカ全土だよ。間違いない。 そうだ これは興味深い つまり、地球外生命体仮説について、彼らはどれくらい話していましたか? つまり、彼らは、その仮説はどこから出てきたのですか? (1:36:55)
私たちは、ある時点で、それがベースが取った全体的な公式見解だったかどうかはわかりませんが、いわゆるUFOや地球外生命体の活動と他の活動との間には相関関係があるように見えました。 それは手を取り合っているように見えた。 それはまるで、絡み合っているようだった。 しかし、申し上げたように、それが私たちが出した結論でした。 (1:37:33)
それが会社の公式見解だったかどうかはわかりません。 このような技術を研究し、活用することにどのようなメリットがあるのでしょうか?
(1:37:50)
結局のところ、それはとても単純なことだ。 つまり、オズウェルの後に何が起こったかを見てください。携帯電話も、ノートパソコンも、光ケーブルもなかった。 パックマンか何かで遊んだのを覚えている。 ビデオゲームの大流行だった。 (1:38:13)
そしてテクノロジーが爆発的に発展し、私たちはいくつかのものを再構築し始めた。 ベースと航空宇宙に関しては、確かにそれが要因だったと思う。 リエンジニアリングが大きな収穫だったと思います。 あなたは、ビグローが聖杯の鍵を握っていると感じたことはありましたか?それとも、この分野の他の人たちと同じように、この技術を手に入れるためにどこに行けばいいかを考えていたのでしょうか? (1:38:53)
そう、つま り、ビグロー氏とリード上院議員が当時資金を集めていたことを念頭に置いておく必要があります。 つまり、ニューヨークタイムズは2017年にUFO、ブラックマネー、ブラックガバメントプロジェクトについて大きな記事を書いた。 それがベースだった。つまり、ネッドも。これは公表されていないものだった。 つまり、どこから引っ張ってきたのかわからない資金があったんだ。 (1:39:26)
確かにビグロー氏は先見の明があった。 そして、そう、彼はこれらの多くの鍵を握っていたし、今も握っている。 ジョージ・ナップがハリー・リードと素晴らしい対談をしたのですが、彼らは保守派閥について話していました。 (1:40:00)
つまり、舞台裏では実に多くのことが行われているのだ。 そして、ビグローはおそらく地球上のどの人間よりも多くの研究をし、彼自身の個人的な資源をこのことに注ぎ込んできたと言わざるを得ない。 彼は王国の鍵を握っているのか? いずれ人類と分かち合う日が来ることを願っている。 (1:40:31)
彼が非常に、非常に、非常に特別な知識や資料をたくさん持っていることは知っている。 政府公認の金庫で、今も維持されている金庫があるのは知っている。 しかし、今後を見据える限り、牧場の新しいスチュワードシップが聖火を受け継ぎ、走り続けているのだと思います。 (1:41:01)
そうだね。では、彼らが保管していた金庫の話に戻りましょう。何を入れていたのでしょう? 研究資料だ 我々がラスベガスに運んだものだ 牧場からだ 牧場だけじゃない 牧場もそうだが、他にもいろいろあった。 私がいたのは食物連鎖の上層部ではなかったからね。 (1:41:32)
あの金庫の中に何が入っているか、実際に知っている人はほとんどいない。 私もその一人ではない。 でも、第三者を通して、その金庫の中に分類されて保管されているものがあることは知っている。 そして、満たさなければならない一定の基準があった。 しかし、その中に何が入っているのかは、もしかしたらビグローさんが知っているのかもしれませんが、私はそれを実際に知る立場になかったのは確かです。 (1:42:14)
わかりました。なぜビグローはスキッドウォーカー・ランチから手を引いたのでしょうか? また、彼が現在この件に関わっているとかいないとか、さまざまな話を聞きます。 それについてどうお考えですか? ビグロー氏のことは言えない。彼がなぜゲームから降りたのかは知らない。 (1:42:41)
もしかしたら、彼は試合からすべてを得たと感じたのかもしれないし、自分が試合から得たいと思っていたものを得られなかったのかもしれない。 つまり、結局のところ、彼は政府との契約が切れたり取り消されたりした後、ポケットマネーで牧場に資金を提供していたのだ。 牧場を維持するためには、確かにとてもお金がかかった。 最終的に、それが彼にとって有益だったかどうかはわからない。 (1:43:15)
つまり、個人的には、それはおそらくリエンジニアリングだったのだろうと思う。 しかし、これは私の憶測に過ぎない。 彼の口を塞ぐようなことはしたくない。 私は知らない。 これは単なる私の意見だ そうですか。ありがとう。 それでは閉演まで1分半です。 お別れの言葉は? つまり、あなたが名乗りを上げたのは、地ならしをしたかったからであり、い くつかの神話を暴きたかったからであり、ブラックカーを真正面から叩きたかったからです。 (1:43:46)
つまり、爬虫類のシェイプシフターについてです。 あなたはそれに関して素晴らしい仕事をした。 しかし、あなたは今、何人かの捜査官を本当に参加させ、彼らを適切に訓練し、おそらく非常に重要であろう地ならしをしたいと感じている。 それはとても重要なことだと思います。
(1:44:15)
(1:44:15) (1:44:15) (1:44:15) (1:44:15) (1:44:15) )。 そして、機密指定を解除して、証拠をできる限り保全するために、現地に赴き捜査する捜査官たちに、適切な文書化、現場文書化、軍事的な形式での事情聴取尋問を教えたいのです。 そうですね。番組終了まであと20秒です。ここに来てくれたクリスに感謝したい。 (1:44:41)
クリスの行動について、さらに詳しい情報を得る予定です。 クリスはソーシャルメディアでは活動していない。ウェブサイトもツイッターもやっていない。そして、それは素晴らしいことだと言わなければならない。 でも、最新情報は掲載するよ。SkinwalkerRanch.orgで見ることができる。素晴らしい夜をお楽しみください。 (1:44:58)
番組の応援ありがとうございました。 次はウィリー・ミランダです。 それではよい週末を。よくお聞きください。 ヒューストンです もう一度言ってくれ ヒューストン 問題が起きた こちらはUFOクラシファイド 生放送 毎週金曜 午後4時 東部午後7時 KCORデジタル・ラジオ・ネットワークで独占放送。 真実はそこにあり、発見されるのを待っている。 (1:45:24)
そして今、よろしければ、この未来への旅にお付き合いください 。 UFOクラシファイドのホスト、エリカ・ルークス、今後のゲスト、過去の番組へのリンクなど、詳しくは彼女のウェブサイトufoclassified.comをご覧ください。UFOクラシファイド UFOクラシファイド UFOクラシファイド UFOクラシファイド。デジタル・ラジオ・ネットワークの本拠地、KCORラスベガスのショールームからの放送です。 (1:45:52)
▼文字起こし 原文 展開
I'm Erica Lukes, host of UFO Classified. For me, life isn't simply black and white. Life is full of many unknowns. It is my goal to travel the world and to work with the world's leading experts in the hopes of making groundbreaking discoveries. Join me on UFO Classified, Friday nights at 4pm Pacific Standard Time only on KCOR. UFO Classified. UFO Classified. No more plausible deniability. (0:00:43)
Fact, fiction, or the truth. You decide. And now, the new voice of the high desert, the hostess of UFO Classified, Erica Lukes. Good afternoon, good evening everyone. I'm Erica Lukes. Always happy to be here, especially after a rousing show last Friday, which we are going to be continuing this tonight. And it's the show from last week where I had an insider at Skinwalker Ranch come forward about his incredible experiences. (0:01:19)
It really created a big buzz. Last week, my guest, Chris Marks, called a few people on the carpet. He told all of us that he had watched something on YouTube with regard to Skinwalker Ranch, and that watching that for him, because he'd spent so much time, six years to be exact, watching some of the mistruths that were being put forward to the public really instigated him wanting to put the truth out there. (0:01:49)
For me, as a researcher here in Utah, I have spent years and years collecting stories, working with different people in communities, making sure that I'm offering support and also trying to archive and preserve Utah history. And so for me, when I see some of the games that go on with regard to creating myths and false belief systems that are very, very dangerous to the community, not only the UFO community, but also the people that live near Skinwalker Ranch, I have to say that that really riles me up. (0:02:28)
And we should be very concerned and grateful to somebody like Chris who came forward and has a genuine passion, love of Skinwalker Ranch, and a concern about the community, and also fellow researchers who are putting their lives in danger to be on the ranch and to do work like this. I want to give a shout out to all of my wonderful friends who are in the chat. (0:02:54)
Northern UFOs, I hope you're staying out of trouble. With Will, I kind of doubt it. I want to thank Andrew Krauss for sending me that wonderful message. I'm glad that both you and your wife are listening tonight. I have friends from all over the world. You mean everything to me. You are the reason that I'm here every week and that I do a show that is supported by all of you because we deserve the truth. (0:03:18)
We deserve integrity. We deserve not to be manipulated by some of these people who simply want to make money, create all of these delusions, and pump up their really fragile egos. So that's my spiel. As I mentioned, Skinwalker Ranch is world-renowned, but it is a very special and sacred place to me and to my guests this evening. (0:03:43)
There are people right now who are on the ranch, the new owners at Admantium who are doing incredible work, and they are really pushing the boundaries and moving things forward, and I want to just say that I appreciate knowing all of them. I support them wholeheartedly, and it is an honor to have such incredible work taking place in Utah. My guest this evening, Chris Marks, was born and raised in Germany, and at the age of 21, he became a U.S. citizen. (0:04:14)
He worked as a professional musician in L.A. and achieved the rank of sergeant in a civilian law enforcement agency, working as a deputy sheriff. He served as an executive protection agent to a high-caliber business magnate, such as Hollywood celebrities. We mentioned a little bit of this last week. He also served three tours of combat in Iraq and Afghanistan. He holds a federal certification, certifications as a military investigator, protective service agent, and currently holds a DOD secret clearance, has worked under top secret clearance in the military intelligence and combat areas. (0:04:55)
So here is a man who we really don't need to question his credentials. He spent six years on the ranch, and we're really grateful to have him back. And thank you, Chris, for being here. Hey, good evening, Erica. I appreciate it. Hello, world. Well, your intro said pretty much all. I was surprised of some of the feedback as far as it was incredible or it was inflammatory of sorts. (0:05:25)
Well, I did not mean to be inflammatory. I simply meant to address the hype of threat and just the criminalization of the ranch and putting it into a light that it should not be in because simply that's not what the ranch is. Absolutely. And I think you're right. I mean, we both feel very connected to that place, and we've had experiences, both of us have had incredible experiences in that area. (0:05:57)
And for me, having experiences that weren't negative, I feel that there are a lot of little things that are seeded in the communities to instill a sense of fear. And in my opinion, that takes power away from each individual person who has had an experience. Absolutely. And the thing that really kind of triggered me was there's a regurgitation of the same events, going back to Dr. Kelleher's book from the 90s. And now we're adding more and more Hollywood effects and more and more threat and making it more and more Hollywood. And what's the next level? (0:06:39)
Are we going to have human sacrifices on that place? It just enraged me. So I really do appreciate and really I'm grateful to the new steward of the ranch. I have nothing but the utmost highest respect and gratitude. And I really feel that the ranch currently is in the best hands that it could possibly be. And he is a man of science and of wisdom. (0:07:11)
And I believe that he will do the ranch justice and will take this project to the very next level. (0:07:17)
And I'm just very happy and proud that I've worked there and I'm seeing it progressing forward to the next level. Absolutely. And last week, you shared some experiences with us that were very profound. I mean, you validated for us what we know there is something incredibly unique going on there. Not only there, but in the surrounding areas. And tell us a little bit for people who were just listening to the show tonight, tell us a little bit about how you first got involved at the ranch. (0:07:52)
So I was back from Iraq after two years out near Basra. And I came back and the company I had worked for previously had folded. And so I had saved some money and basically didn't have a job. Through the military police website, there was a shout out for security forces and military police to apply to Bigelow Aerospace. So I thought that sounded pretty interesting. (0:08:24)
I never had heard of Bigelow Aerospace. But I thought, I'm going to give that a shot and ended up not being hired to Aerospace, but instead being hired to Bass. That was in 2010. And I was on the ranch until 2016, at which time I deployed to Afghanistan for a year while I was overseas. The ranch had been sold. And yeah, so that's how I got to Bass. Definitely wasn't planned. (0:08:54)
I had no idea what Bass was. I had never heard of Skinwalker Ranch. And I kind of totally fell into this. And in retrospect, I'm very grateful to Mr. Bigelow. I'm very grateful to Dr. Kelleher. And I'm very grateful to the Bass team. And I have nothing but the highest regards and respects for them. They opened doors that had previously not been opened. (0:09:20)
I was privileged to work with those visionaries. And I'm just grateful. So you first went out to the ranch. And tell us what your first visit to the ranch was like. I mean, what did you do? How long were you there? What were your initial thoughts when you stepped onto the property the first time? So the tours were two weeks at a time. (0:09:50)
We had two-week rotations. So I got there on a Wednesday evening. And we pulled up to the gate. And I had done some research prior to going up there about 10 days or so. And I was just really thrilled. And I was excited. And I was, I'm not going to lie, a little scared. And I had no idea what to expect. But I figured, you know what? (0:10:13)
If I go there just with an open mind and an open heart and just see what happens, and just let it happen. So we got there, me and my partner. And I was, when we first drove up to Homestead 1, our command trailer, I was just stunned by the sheer beauty of this place. I mean, you had the mesa to the north, the river to the south, and then you had this pasture. (0:10:39)
And it's just one of the most beautiful areas I've ever seen. (0:10:44)
So we got there, downloaded our gear. I picked the small bedroom that was to the northwest and put my, I had so much gear, I put my duffels on, there were two bunks in there, on the bunk facing the south side, and my tote box. And then we went back outside, met the caretakers, the dogs, and then took a cruise. It was still daylight. (0:11:12)
We went out to the west gate, got briefed by the two guys that we were going to be relieving, and hung out for maybe an hour or so, hour and a half. Meanwhile, the trailer was totally empty. There was nobody in that trailer. Okay, and I want to go back a little bit because leading up to you going on to the ranch, who specifically were you involved with, and what information did they give you before you went to the ranch the first time? (0:11:37)
I was, when I first got to Bath, I spent my first week, 10 days at the library, and I got introduced to some, one of the most incredible libraries I have ever seen, journals about Roswell. By the way, I have no doubts. I've seen the documents, and I've seen the investigation documentation done by the actual investigators. The pictures, I have no doubt that this really did happen. (0:12:09)
So did they just give you access? Who gave you access to the library? How does that go down? Because I can't imagine too many people have access to that particular library. I don't know how that happened. I guess part of it was, it was like an introduction to Bath and to the program. My first job for Bath, I was handed about a three-inch thick binder containing orders from 1942 written in German. I do speak, write, read German fluidly. (0:12:43)
So I translated these orders. They were, like I said, from the bunker out of Berlin and depicted a fleet of U-boats that I don't know if they ever sailed. But these orders had them sail to find the sunken city of Agatha under one of the poles. And it had not only the bills of lading, the personnel crew rosters, the thickness of ice, water temperatures, strength of current. (0:13:12)
It had every detail that I could possibly imagine being in an op order for a voyage into the unknown, I guess. And so somebody just let you in and said, OK, go for it. Just start reading. Yeah. Basically, I was directed to the library. That was my introduction to the place, to Bath, before I even – because, I mean, I did not know what Bath really did. (0:13:38)
So I got a pretty good idea and a pretty good feel to find my place within such a magnificent organization. So I was directed to go spend some time and read, and I did. So somebody just said to you, OK, here you have it. Go to the library. Was there a guard? What was the access like to the library? (0:14:01)
Oh, no. It was within the Bath building down on Polaris in Las Vegas downtown. And no, it was heavily secured. I mean, you didn't just walk into the building, of course. There were armed security and there were badges and there were definitely access control. The place was buzzing with about 150 or so scientists working different projects. It was pretty cool. How many people did you see in the library when you were there? (0:14:31)
Just me. And so you just decided that you were going to go up and just start thumbing through it and then you found... No, I was guided to the library. I was told, I don't remember if that was Bob King. I don't remember exactly who the person was that guided me up there. It may have been the lieutenant of guard or I don't recall. (0:14:52)
But I was basically given free reign to the library itself. And like I said, it was one of the most amazing places that I've ever had the privilege to set foot in. So did they tell you, I mean, how much information did you see on Skinwalker Ranch? Oh, tons. I mean, like I said, I had no idea about Skinwalker. Never heard of it. (0:15:13)
So I looked at, of course, Roswell was like my first eye catcher. And then I saw things about Skinwalker. And so I started reading and I'm like, whoa, this is definitely a different kind of place. And the more I read about the Shermans and partially the Myers and then the whole Cal operations and then the stuff that happened while Sherman was up there. (0:15:42)
And then how Mr. Bigelow acquired the place and how Nitz and subsequently Bass ran a slew of experiments. It was just, it was mind-blowing. And I mean, it was such a variety of activity that we did. And so when you were initially approached and you became involved with this operation, I mean, were there any questions put forward to you about your involvement with the paranormal or your beliefs? (0:16:14)
Yeah. This is the funny part. When I first answered the ad to Aerospace, the interview took place down at Park House, which is Mr. Bigelow's command center, basically down on Eastern. And I drove in and I parked on a site, I guess, under the awning. It was a sunny day in Vegas, hot. And I walked in the door and I looked down, basically a guy that pulled a gun on me. (0:16:45)
I looked down the gun barrel and I was like, hey, I'm here for an interview. And he asked me my name, identified myself. And I was like, dude, it's like, I'm just here for an interview. And he goes, why didn't you come to the front door? I said, I thought this was the front door. But anyhow, I sat down with him. He asked me, he went through the normal interview process. (0:17:07)
He read my background as far as what military challenges I had worked in Iraq at that time and my combat involvements. (0:17:16)
And he shifted the interview and asked me if I had ever seen anything that I couldn't explain or that I couldn't really document. And I said, yes, actually I had while I was working in New Mexico as a deputy sheriff. I had seen a few things that really I couldn't explain. Most of them were of a UFO type nature. As a matter of fact, there were two events that I had seen flying objects that I simply could not explain because their movements were so irrational and did not really adhere to any of normal plane patterns. (0:17:58)
I mean, triangular type stuff at speeds that would smash just about anyone. So I said, yeah, actually I had and I told him more. And the more I told him, I thought at some point, you know what? I think he thinks I'm crazy and this interview is pretty much over. I thought I blew this. And to my surprise, I said, hey, interesting. Could you deploy? (0:18:16)
I said, sure. He goes, two weeks at a time. I said, yes. Where to? He goes, we'll get there when you get hired. I said, okay. And what would I be doing? He said, well, again, we'll get there when you get hired. So it was a very strange interview. On my way home, I thought, I don't know if I – maybe I have a job, but I don't even know with whom. (0:18:37)
Okay. So when did they – or when did you take your first medical test? I took – well, I got hired there and I took the usual hiring medical and the drug test and so forth. Throughout my time at the ranch, I thought it was kind of strange that we had to sign a medical waiver form, basic giving clearance for medical testing procedure, MRIs, blood work, EEGs, AKGs, just a whole different slew of medical testing. (0:19:16)
And I first thought, well, okay, whatever. And then later on, we actually flew up to Reno several times and got checked. And at that point, I thought, hmm, am I being the observer or be – am I the hamster? Which side of the cage am I on? So who flew up to Reno and where did you go in Reno to get that test? (0:19:41)
It was a other guard that on this particular trip or a researcher. We held multiple job functions up there. That went up. It was a privately arranged visit and I was never given any test results. I don't know what they were. But we also gave urine specimens and so forth while we were on the ranch. And they were lab tested. So like I said, I'm not sure if I was the hamster or the guy in the white coat. (0:20:15)
Okay. So were there any events that precipitated your going in and getting tested? Or was this just kind of a, you know, every couple months we're going to go in and get tested? (0:20:29)
It was a random thing. And there were no – I mean, were there events that you had seen after and then you went in to have medical testing after these specific events? No, it was more or less random. I mean, events at the ranch were just as random. I mean, there were a lot of them and I will be going into actual events here in a minute when we get to that point. (0:20:55)
But events on the ranch were unpredictable. We just went up whenever – whoever made the schedule. I don't know if there was a rhyme or reason to that. And you were never given the results. They just did that. Okay. That's interesting. And it was in Reno. All right. Anyway, this will be interesting to follow up on. So, you know, we've got about three minutes until we go to our first break. (0:21:23)
And I want to just tell everybody that if you have questions, ask them in chat. You can always call into the show. We are going to talk about some of Chris's experiences, which are absolutely jaw-dropping. He mentioned if you haven't heard the first series of the shows, then you can listen to last week's show, which is available on YouTube. Or you can go to KCOR and listen to that. (0:21:46)
And it will lay an important foundation for you about who Chris is, why he came forward. And some of his sightings. We're talking about strange creatures, a man who shapeshifts into a wolf, several events. One where he and his two dogs were being flanked by three wolves up there. That was a wonderful story that we talked about last week. But there are more, and we'll get into some of the things that Chris decided to do with regard to pushing the boundaries in communicating with whatever the entity or the entities were at the ranch. (0:22:28)
Because Chris took that to a different level. And if you've heard about some things, some experiments that went on at Skinwalker, Chris is the one that is behind all of those things. So this is going to be a fascinating interview, one for the memory books. And I hope that all of you share this, all of that. So thank you, Chris, for being here. This is awesome. Stick around. (0:22:54)
Awesome. Thanks, Erica. Absolutely. We'll be back after the break, so get in there, ask questions. Thanks for being here and supporting the show. And we will catch you on the other side of the break. Stand by. This is UFO Classified with Erica Lukes. Erica Lukes. The phone lines are open now at 702-425-9230. That's 702-425-9230. Worldwide callers use Skype name KCOR Radio. More UFO Classified with Erica Lukes on the KCOR Digital Radio Network after this. (0:23:31)
Toxins are everywhere, from the air we breathe to the food we eat and the water we drink. In a world where 80,000 known toxins and heavy metals threaten our very existence, how are you going to protect yourself and your loved ones? (0:23:43)
Introducing Pure Body Extra Strength, the world's first collodial zeolite that helps trap and remove toxins as well as heavy metals from your body that are messing with your memory, clarity, sleep, and focus. Don't just take our word for it or the testimonials from our thousands of happy customers. Check out the hundreds of articles and case studies on the National Institute of Health website proving zeolite's powerful ability to remove toxins. (0:24:04)
For a limited time, listeners to KCOR will receive 10% off their first order. To get started, go to www.trypurebody.com and enter promo code RADIO10. Again, that's www.trypurebody.com. Toxic junk is all around us, but now you can take back control of your health and protect yourself by detoxing with Pure Body Extra Strength. You'll be on your way to sleeping better, thinking more clearly, and feeling more energetic. (0:24:28)
Go to www.trypurebody.com right now and get started today. Your journey from the land of the living to the afterlife starts here. The Weird Tales Radio Show, Thursdays, 1 p.m. Pacific, 4 p.m. Eastern, on the KCOR Digital Radio Network. Your weekly fix for ghost stories, urban myths, witchcraft, and folklore. Hosted by the sometimes werewolf hunter, Charles Christian. Charles Christian. And his co-host, Janie Christian. Janie Christian. The Weird Tales Radio Show is an off-the-wall, fabulously atmospheric and radio magazine formatted show. (0:25:09)
Rated as one of the UK's most listened to podcasts. If you're a fan of the weird and unusual, then tune in, if you dare. Dare, dare, dare, dare. Thursdays, 1 p.m. Pacific, 4 p.m. Eastern. The Weird Tales Radio Show. The one show that takes your fears of the unknown and spins them into reality. The Weird Tales Radio Show, on the KCOR Digital Radio Network. Where the weird and the strange come out to play. (0:25:39)
Now broadcasting at Digital HD Radio. We interrupt this program to annoy you and make things generally irritating. At the end of the day, we turn the lights down in the KCOR studio. Oh, sweet. And crank up the hottest club songs from around the world. This is the future. The Grind, mixed by Tina Marie, your Vegas vixen of the high desert. What about the body, what kind of body? (0:26:16)
Good body, nice body. Every night, from 11 p.m. to 2 a.m. Pacific. The best three hours of commercial-free music. New music, first. It's time to stand up and dance your ass off. The Grind, nightly and exclusively on the KCOR Digital Radio Network. Come on, it's kind of hot. You're listening to... You're listening to... UFO Classified, with Erica Lukes. Where the truth isn't hidden beneath the black lines of a Sharpie. That's the craziest thing I've ever heard. (0:26:56)
To be on with Erica, call 702-425-9230. That's 702-425-9230. Worldwide callers use Skype name, KCOR Radio. Radio contact. Share your thoughts on the show, on Twitter, by using hashtag KCOR. Or, head over to the live chats at KCORradio.com. The audience goes nuts. And now, your host of UFO Classified. Are you ready? (0:27:29)
Erica Lukes. Erica Lukes. Welcome back to UFO Classified. I'm always happy to be here with my friends from all over the world. My community is growing day by day and I get messages from people and I love hearing from you. And I apologize for not getting back to each and every one of you. But I appreciate your support and I appreciate you understanding that I am here because I genuinely and passionately care about the integrity of this subject. (0:27:59)
Which I must say, I'm finding is unfortunately a rarity within the upper echelon of ufology, which I'm really happy and I'm hoping I'm not a part of. Because I really feel there is something here. There's something valuable. People who've had incredible life-changing experiences. They deserve to be held in a special place. We deserve to not be manipulated. To have people make money off of our personal experiences. (0:28:34)
And most of all, I really truly believe that this shouldn't be used as a control system. We're hearing a lot now about the threat, the threat, the threat. And this really concerns me and disturbs me greatly. And so if you've had a personal experience, keep that to yourself. Hold that very dear. Find your own meaning with regard to that. And don't look to anybody in ufology or anybody on Facebook, unless you actually know the person. (0:29:02)
Don't look to anybody for answers, because it's really within you. I know that sounds silly, but that's how I feel. I am here tonight with Chris Marks, who was on the show last week for the first time. Who spent more time at the ranch than almost anybody, well, I mean anybody that I know. He really lived there. He studied every inch of the land. (0:29:25)
He respects it. He has had amazing experiences that not everybody has when they go onto that property. So it is a real pleasure to be here. I'm also sitting about a foot away from all of Chris's files from his time at the ranch. And so these are our files that very graciously he has shared with me, along with photographs and things. And I appreciate the trust that you have in me to do that. (0:29:58)
Absolutely. And you know, these files that you are holding that I gave to you, these are reports that I wrote as daily reports on the ranch. A lot of them are depicting events. And back then when we were still government sponsored, one file went to what we called the sponsor out in the Pentagon. One file went to Mr. Bigelow himself. And then, well, I carbon copied some of those files to myself. (0:30:33)
More of a documenting for just myself. I never was part of the UFO community. I do not ever want to be part of the UFO community. I don't belong to any club or outfit or whatever. It's not my thing. The ranch is a big part of my life, but it is not my life. (0:30:57)
So I have a little bit of distance to this. Like I said, I came forward because I saw some trailer that just really disturbed me. And I felt that I just wanted to put this back into a perspective that is real. I don't have a handler. I'm independent. I don't adhere to anyone. At that same token, I'm not guided by anyone. I do my own thing. (0:31:23)
Like I said, I greatly appreciate and grateful to the new steward of the ranch. And if I can do anything to help them to further their cause, I gladly will. Other than that, that's that. Yeah, and that's wonderful. When we left off, we were talking a little bit about your initial experiences when you were in the library and saw what you did. And then also the fact that when you were up at the ranch, you and another guard that you both were on the property, you were taken, flown to Reno and had some pretty significant medical tests. (0:32:08)
And you never knew the answers to those. I think it is interesting that we've had Dr. Gary Nolan, who is a geneticist, who has come out. We haven't heard much from him lately, but talking about the effects of being in close proximity to some of the phenomenon. So this is interesting and we'll see where it goes. But for you, you don't feel like you have had any negative health effects from actually being on the property. (0:32:38)
Quite the opposite, actually. Since I've been on the ranch, I've had several injuries that appear to have healed faster than they should have. And I lit a motorcycle at 65 miles an hour and skinned my entire arm. You saw my arm at some point. I sent you pictures. There's literally no scarring. There are other incidents that happened. I busted a hamstring. I tore pretty bad. (0:33:06)
And I showed pictures when it happened. Within four weeks, I'm back running three miles. I got the pictures to actually document these injuries. And there's more. I haven't had the flu. I haven't been sick. I haven't had any negative anything. I don't know what a headache is. I don't know if the ranch is the effect of this or the reason or the cause. (0:33:32)
But I have certainly not had anything negative happening to me. I love the ranch. It's very close to my heart. And I treat the property with my utmost respect. And I think it just came back to me. It's interesting. I want to throw this out there because there have been people who have been very significantly injured on the ranch. And so what is the rhyme or reason to that? (0:34:02)
Is there any? And I wanted to stress because I think it could be really easy for people to hear different conversations or experiences that go either way and then maybe try to go to the area in hopes of either gaining some healing benefit or in the hope. I mean, I think we could put, I don't want to put out, I don't want people to feel like this is the fountain of youth. (0:34:31)
Well, certainly it isn't. And I want to go back to my first, when we first got up there and we came back from the West Gate after touring the property and I walked back into my bedroom and it was destroyed. (0:34:43)
I mean, literally it was destroyed. There were things hanging off the curtain rails. All my duffels were upside down and it looked like somebody just had my, taken my stuff and tossed it all over. It was destroyed. I called the guys to check it out. Basically said, you know what? There are intrusions to the house. Basically you put a notice. I wasn't going to be intimidated by this and I just took it as, okay, you know, what can I do? (0:35:13)
I'm not going to be ran out of my room. And I wanted to see why that happened. And so this basically opened the door to a lot of the events that I would like to get into and explain some of them. And before I do this, I want to stress that I'm not fabricating anything here. This is as it happened. For most of these things that I will be talking about tonight, there are the actual Bass reports that have been filed. (0:35:44)
Most of them have been submitted to the Pentagon. I do also hold photographic documentation to all the research and all the documentation that I've done. All my investigations are documented and I will be releasing them at some point, the pictures, in addition to the files, so that there is no question, no doubt, this is what actually happened. And I am not somebody that tells another person's story in the third person. (0:36:20)
This is what happened to me. And so, I mean, since there was, you know, some of these reports were submitted to the Pentagon and since you had an NDA with Bigelow and things, how is it that you now could be talking about this openly or thinking about releasing these files? I've parted with Bigelow Aerospace back in February of this year. And the ranch has since been sold for the last three years. (0:36:52)
So there is no NDA. And whatever there was has expired. And I am able and willing and going to set the record straight because I feel that the story is, at least publicly, has been hijacked to the point of grotesque. Well, and I think it has been, you know, a handful of people have made, you know, I mean, they've made money off it. (0:37:21)
And it's also become this circus-like environment where it's like this kind of who's driving the biggest truck, you know, which is ridiculous to me. This should all be about all of us, you know, working together and wanting to, and giving, because each of us has different pieces of the puzzle. And so to, I think this is like, you know, it's the territory and snip it around like a cat in heat or whatever. (0:37:48)
It's just, it's ridiculous and it's very unneeded. So I appreciate your candor and wanting to come forward and caring about the integrity of research and caring about the community who has been really affected by this. True. And they have been. (0:38:06)
I mean, there are so many stories floating out there that are just so not true. And while there are events on the ranch, no doubt, while there are things happening that cannot be explained. As a matter of fact, at some point after work, of course, like everybody else, I wanted to be out there and find that smoking gun. And it took me about two years to realize that I will never find the smoking gun and that I will never have the answers. (0:38:37)
So I shifted my entire objective to where I wanted to be the best witness and document the best I could rather than be looking for the root cause. Aside the fact, there are many, many different entities on the ranch. It is not just one entity. I mean, there are at least that I can identify over the six years I've been there. There were at least half a dozen blatant entities. (0:39:09)
Totally different objectives and different appearances, even geographically. Entities that I would come across on the mesa were significantly different than entities that I came across at the river, which were, again, different than what I encountered at the homesteads, as in Homestead 2 and Homestead 3. And again, different than what I encountered at the East Gate. So there are different forces and some of them are of different natures. (0:39:47)
And I don't think that anyone will ever really be able to identify the cause behind all of this. I think what we're doing is trying to document what is going on and trying to make sense the best we can. Matter of fact, I think the biggest goal that Bass ever had, that I ever had, I think that most people have, is simple communication. (0:40:13)
Communication, a two-way communication. And I ended up achieving communication using very unconventional methods and ways to go about it. But we'll talk about this here in a minute. But that was always the biggest thing. We wanted to communicate. And it took place, but sometimes in very different ways and forms. And so when you decided that you wanted to communicate with things, and I know you've talked, we've had great conversations about your background and some of the experiences that you had early in your life and what led you to all of this. (0:40:58)
You talked about Dr. Malachi Martin and some of his studies, which we can talk a little bit about. But was it just you that decided that you were going to go out there and then use these unconventional methods to communicate or did you have any prodding or did you – at what point did you inform the Bigelow team that this is what you were doing? (0:41:20)
It was almost – it kind of grew. It wasn't anything that I just thought up. But I was up there with nuclear physicists. We ran all kinds of experiments at Homestead II because there's such a strong electromagnetic field. It would drain batteries in just seconds. (0:41:44)
It was like holding on to a cattle wire at times. And then sometimes it wasn't. But when it was on, it was on. And we tried any which way to document this. We daisy-chained eight laptops and tried to measure the electromagnetic pulse that was there. Only with the result that within – it was flatlining. Then it registered off the chart. And within seconds, all eight laptops were depleted. (0:42:17)
Batteries were dead. We took them back to Homestead I, charged them up again, and did this again. We did this for four days. And we had the same result every single time, which was we couldn't get anything. Or we got a major blow on the meter, but we couldn't go any further. So I thought, you know, maybe there are different other ways of going about this. (0:42:45)
And I have been studying Dr. Malachi Martin, who was a Jesuit priest and was a former Irish priest and then came to the U.S. And was released from his vows in 1964, moved to New York, and then became a bestselling author and researcher. And did works like The Encounter back in 1970. And he was a Guggenheim feller and just did some extraordinary things that were groundbreaking. (0:43:21)
And I thought, huh, maybe I'll try kind of his approach, but make it mine, make it more mine and kind of be flexible with it. So I started meditating. I started bringing in different kinds of background sounds. I started speaking out loud and communicating and hoping. And it took a long time to develop it to where I actually gained feedback. And Bass didn't really, I think they actually, they didn't push it, but they were actively watching. (0:44:04)
And I believe that well thought out experiments that I conducted produced sometimes more result than high tech setups because it was on a different level. And the danger of that, of course, was that in order to achieve that, I had to maybe open myself to it more than most people would. I just opened myself and I asked, I said, I want to learn. (0:44:39)
I'm not here to exploit you. I'm not here to make money. I just want to learn. Please teach me. And I would sometimes sleep out there in the East Valley, which was probably the most powerful place out of all places on the ranch, probably the most sacred place on the ranch. And I would spend nights out there. I lived out there. And I would meditate out there. (0:45:03)
I would open my spirit and my mind to it all and let whoever came in, come in. And I do realize after the fact, the risks that I took with this, but on the other hand, the results that came out of this were just really pretty unique. I used tools. I used Ouija. I used different methods. Some, of course, very unconventional. And I don't really recommend this for a broad approach to this subject. (0:45:45)
And that's the thing. (0:45:47)
It's like I, you know, I mean, we open ourselves up to a lot. And sometimes people get involved in this and they want to go out. And they're really messing around with things and they don't understand the detrimental effects that it can have. You know, if you're not fully prepared, even if you are prepared, there are effects that you should be concerned about and things that can follow you home and all sorts of stuff. (0:46:18)
So this wasn't something that you took lightly. No, and things did follow. I mean, things did follow you home. And the dreams were, I think they were maybe almost like the guiding part of it. And they were very, very mild at first. But over time, they became very vivid. And even at home, I mean, back in Las Vegas, I dreamt about the ranch as if I was walking the mesa. (0:46:49)
And those dreams were phenomenal. I didn't even want to wake up. They were just mesmerizing. So I don't know what happened, but I think something happened. And I talked about, you know, the apparition that happened within Homestead One. I had talked about the ultimate event that happened up on the ridge with the man on the ridge. And it set off a chain of events. (0:47:21)
I offered offerings to the powers that be in the form of water, bread, meat on a very uniquely shaped rock that I could not find the origin of that is located at a very special place within the ranch. There are a lot of signs of a former inhabitation that was there. And so I took chances and I took, I guess it was trial by fire. (0:47:54)
You know, some things worked, some things didn't. But I always had put as much safeguard into place as I could. And I really followed a lot what Dr. Martin did, Malachi Martin did. And I kind of, kind of sponged off him, I guess. And so I want to talk a little bit about the Ouija board experiments. And at first, you know, the first experiments that you did up there, I want to talk specifically about who was there and what happened with the planchette each time you were doing this, because this is a really interesting story. (0:48:28)
So let's go before we've got, before we go into break, just start talking about that. Okay. I can probably do this pretty quick. Me and one of the ranch managers, Lauren, we walked the ranch together and we identified individually without talking to one another what we believe to be the 15 most active areas on the ranch. We walked together. We didn't speak. We just wrote down in a little notebook what we thought were the hotspots. (0:49:02)
And then when we got back to Homestead One, we compared notes and 13 of those matched where he identified the same as I did. Based upon that, another ranch manager wrote up 13 questions based on the 13 hotspots that matched. (0:49:21)
We put those into evidence bags that were tamper proof and hid those on these powerful places on the ranch. Then we created a Ouija board that was geared. This was Bass. This was official Bass stuff, Ouija experiments. Then during shift change of personnel up there Wednesday nights, we all got together. The two new people coming up, investigators, the two outgoing investigators, the two ranch managers, and then the caretakers. (0:50:00)
So there were eight, seven. Seven was up there. And then we set up audio and video gear. So it was all documented officially. This was all very, very closely monitored. And then a person, one of the ranch managers would ask, what is the answer to the question in envelope number one? And something happened that we didn't expect. The planchette lifted without us touching it and actually flew, hit me in the chest. (0:50:33)
And then we did it again. What's the answer to question number two? And the same thing would happen. So eventually I was thinking maybe there's some sort of like a magnetic thing going on. So how many people's hands were on the planchette? When that happened, nobody's. Okay. We were about to do it and nobody, it wasn't touched. So I started playing musical chairs and just moved to the next chair over with the same result. (0:50:59)
So you wouldn't even put your hands on it? We were about to. I mean, we were getting close to it. We were doing this, but before we actually touched it, it would move by itself. And then we had four chairs at this table. It was the kitchen table in Homestead One at the command center. And I would sit essentially on each and every chair with the same result. (0:51:28)
So we never got a single... We've got to get a break really quickly. And of course, right at the best part. I'm Erica Lukes here with Chris Marks. We're going to talk a little bit more about this. This interview is absolutely off the hook. So make sure you share and support UFO Classified. We will be back after this break. Listen very carefully. This is Houston. Say again, please. (0:51:48)
Houston, we've had a problem. This is UFO Classified. Live every Friday night, 4 p.m. Pacific, 7 p.m. Eastern. Exclusively on the KCOR Digital Radio Network. The truth is out there. Just waiting to be discovered. And now, if you will, accompany me on a journey to the future. For more information on the host of UFO Classified, Erica Lukes, upcoming guests, as well as links to the past shows, visit her website at ufoclassified.com. UFO Classified. UFO Classified. This is KCOR Las Vegas. Home of the Digital Radio Network. Broadcasting from a shack just south of Area 51. Wait, that doesn't exist. (0:52:35)
This is the KCOR Digital Radio Network. Now for the news. This landed at a ranch at Corona, New Mexico. A rancher turned it over to the airport. Rancher WW Brazil was the man who discovered this object. (0:52:52)
What I thought was a star began coming in my direction at a very rapid rate of speed. The unidentified object, which some sources thought might be a blimp, moved slowly down the Pacific coast from Santa Monica and disappeared south of Long Beach. I saw a UFO, and it went down the river, turned right at the United Nations, turned left, and then down the river. (0:53:15)
UFO Classified. No more plausible deniability. Fact, fiction, or the truth. You decide. And now, the new voice of the high desert, the hostess of UFO Classified, Erica Lukes. Welcome back to the second half of UFO Classified. I'm always happy to be here on KCOR, which is the best digital broadcasting platform on the planet. I'm grateful to Tina Marie, who always runs a tight ship. (0:53:53)
She keeps track of me. I adore her, and I'm very proud to be on this network. I'm so happy here. I want to thank all of my support system out there, Northern UFOs, who contributes to this show and makes it possible. I feel very strongly, as I have for half a decade, that good information is very hard to find. I spend countless hours a week, probably more than a full-time job, doing research and establishing connections and trying to get the best information to preserve history and do all of these things, because, in my opinion, this is the most important subject we will ever deal with. (0:54:36)
It is being manipulated. It is being used, specifically current right now, as a control system. Again, so let's talk about threat and fear and all of these things that is, in my opinion, a dangerous road to go down. So I hope that more and more people will listen to my show to get it out there and understand that we are dealing with things that in all likelihood have been interacting with us for a long, long time and things that have the capacity to do a call and response and some are probably good, some are probably bad. (0:55:14)
There's a whole list of things that are taking place and there's no better example of that than Skinwalker Ranch in Uintah Basin. I'm sure you've heard about it. History has just green-lit a new show about the ranch, the new management and the research that's taking place there now. It should be an incredible show. I am fortunate to know the people that are up there now and have a lot of respect for them as does my guest tonight, Chris Marks. This is a very exciting time and it is really critical that we get good information out there so we aren't creating myths. (0:55:53)
We're not creating and breeding this dysfunction and the evil reptilian agenda and we're going to go put our gun on our back and stand here and shoot a shape-shifting demonic yada yada. These are really dangerous things that are being inserted into the narrative and we all have a responsibility to step up to the plate and call this kind of abuse out on the carpet. (0:56:19)
Chris has done a great job with that, talking about some of the things that he endured when he was at Skinwalker Ranch. I love that. (0:56:28)
Chris, you need to go back and listen to the first show because it will build a foundation. But when we left off, we were talking about the Ouija board experiments that were taking place at the ranch and he was mentioning there were 13 different hot spots that were identified by a couple of different people and questions that were put in evidence bags placed in these areas and there was a moment when there were seven researchers or seven people sitting around and the planchette came up and levitated and hit Chris in the chest. (0:57:05)
This happened, I believe, when we left off. He was talking about the second time that this happened. So continue on that story. So yeah, it was crazy. We were about to, as I said, put our hands on it and one person had asked the question, one of the ranch managers, what is the answer to the question in envelope number one? Only he knew he was the author of these questions. (0:57:33)
Nobody else knew what was in the envelopes. And this planchette lifted and hit me in the chest. I essentially shifted chairs and it happened every 13 times. Our board was set up to where it was a homemade or we designed the Ouija board ourselves. Participation in this was voluntary. People could step away from it and say, hey, I'm not doing this or this is going too far or this is going in directions that I don't want to be involved in. (0:58:10)
There was no shame in that. If somebody had religious beliefs or didn't want to be involved, then he wasn't forced to be there. But we were all so fired up at that point to find out, to communicate. It was really all about communication. And like always on the ranch, it communicated, but in an entirely different way than we had expected. It was, like I said, this was audiotaped. (0:58:38)
This was videotaped from two angles. The tapes are most likely still in the Bass archives someplace. But these were controlled environment experiments. This was not some amateur, let's say, on a Ouija board type stuff. This was planned out. Everything was planned out down to who said where at the table. Nothing was random because we wanted to preserve the scientific value of it. So after we got this really unexpected response, I took it a step further. (0:59:18)
I wanted to know if I could, under a different setting, actually get a different result. So I purchased just a run-of-the-mill Parker Games Ouija board. And it was me and the ranch caretaker sitting at the command center, Homestead 1. And I had written out 30 questions prior to even setting up the board, starting with self-identifying questions as to what is my name, when was I born, when did I arrive on the ranch, where was I born, what did I do this morning, what did I do this afternoon. (1:00:00)
I mean, it was very much questions that I could document, and I also ran them in concert with my daily reports. (1:00:11)
Again, I tried to keep it as scientific as I could. And so I started, and I actually received... Oh, I based this on a chiseling in one of the mesa walls roughly adjacent to Homestead 1. It's overgrown, it's hard to see, hard to find, but I was able to identify all the chiselings with different camera settings. Essentially, it had the letters A.W. then capital letters AUG and then 29 and below the numbers 33. So based upon that, I started calling and addressing it to whomever AW was. (1:01:04)
And so let me ask you, I'm going to interrupt you there. So the person you were with was the caretaker. How much information did this person have with regard to your daily activities and what you were hoping to get out of this by your discoveries on the ranch? Well, I mean, she certainly knew. I mean, I don't think she knew my date of birth, but she certainly knew my activities as far as what I was doing because I pretty much adhered to a routine. (1:01:35)
I'd run the ranch every morning. I did my four-mile fitness thing. And that didn't change much. I mean, she definitely was aware of my everyday routine. After all, we shared the same entrance and exit to the yard leading to both of our residences, which were right next to one another. And so did she know about some of the markings or the things that you had discovered on the ranch? (1:02:04)
Yes, yes. She was aware of that specific chisel ling. It was something that always really kept our attention because below it were several Masonic symbols. And we found other Masonic symbols, but this one was really probably the most in-your-face. And so we started researching a little bit of the history of the ranch and the first brigade of Buffalo soldiers, which had deployed to Fort Duchesne in order to intervene in some of the local tribal events that took place at that time. (1:02:45)
And we learned that a lot of those were ancient Masons, not Freemasons, but ancient Masons. And we learned a lot about the histories because it was interesting. There was certainly a key that connected to at least maybe one of the sources of the activity that took place. Certainly not all, but it was kind of like trying to get a foot in the door. (1:03:13)
And so, okay, thank you for clarifying that. So you are doing this Ouija board experiment with the caretaker and you're asking the set of questions. And so how did that play out? It was amazing. I mean, the person that came forward identified himself. It was AW. He nailed my date of birth. He nailed what I was doing that morning. He spelled out run, which is exactly what I was doing that morning. (1:03:51)
I asked him, part of my questions were, is there good on the ranch? And he came back saying, yes. I said, is there bad or negative on the ranch? (1:04:06)
And he said, yes. And I asked him if he was still on the ranch and he said, yes. And so I gained a little bit of insight. But of course, you've got to take it with a grain of salt because after all, we're talking, it's a Ouija board. I mean, it's not a scientific means of anything. But I was flabbergasted that he came back with nailing things that certainly were not known. (1:04:36)
And so I think that was when I really started going into that direction of research. And that's when I started using unconventional methods in rather unconventional places. And I set the stage. And at that point, I had some contact through a mutual friend that I had met at the Gypsy Mama antique store that had a lot of connection to the local elders. And so I just sponged as much knowledge as I could. (1:05:15)
Of course, like I said, it wasn't covering all of it, but I was just trying to get my foot in the door and establish at least some sort of a dialogue with one of the entities. And then that really moved forward. And I was surprised what came of it. You could set up a $3,000 instrument and it wouldn't produce communication. But just being there and doing more unconventional methods produced a lot more. (1:05:58)
And so I want to ask you, you touched on this a little bit in the first show, but with regard to the bait pins. I mean, so you were there and there were animals that were put in these bait pins and then you were sitting back and observing if anything came out. Right. Yeah, yeah, we did. But nothing really happened. So I took it – I went to the Walmart in Vernal and I bought a ton of chicken and hung it into the wood line. (1:06:33)
And of course, I rigged it with game cams. I rigged it with infrared camcorder and all kinds of other stuff. Because frequently, there are three wolves or wolf-type animals that were observed coming out of the wood line. One usually being up front, two more in the background. And that was roughly adjacent to a little bit east of Homestead 2, right adjacent to the second canal crossing. (1:07:04)
And they were pretty common. I mean, they were there and they would just be there. And we'd seen them a lot. I got some pictures and they wouldn't interact with us. They wouldn't be aggressive. They wouldn't come out into the pasture. They'd just be there. And I tried to coax them out, but I failed. I was never able to do that. So was that why the bait pins were constructed to begin with? (1:07:29)
They were constructed because things usually emerged from the river. Yes. And so was it just the wolves that emerged from the river? Were there other things that were captured maybe on camera from things at the river? There was a period of time where we positioned game cams all along the river and we had some pretty interesting footage that came of them. (1:08:05)
Like I said, it's such a hodgepodge of things. Some of these cameras, when we looked at them, we placed them for two weeks at a time. We didn't go anywhere near. We just left them alone. And then we pulled the chips and blew them up and looked at them. And sometimes we saw images of transparent type things. At one point, it was almost hilarious. (1:08:32)
There was a guy that looked like he was dressed in like 1860s type garb and he looked straight at the camera. And there was no doubt. That was totally a human shape. But things came from the river. But then again, there were things at the Mesa. But things from the river were, I guess, the most concerning because they were of a different nature than things on the Mesa. And so, there have been stories. (1:09:06)
We've always heard about... Apparently, this was you that opened fire on a creature that came out of a portal, which I'm just kidding. But I think that was this myth about these things. And then also, I've heard that there were pregnant women that were put into these bait pins to kind of goad whatever this is. Can you address that? That I have no knowledge of. (1:09:32)
I've never heard of that experiment happening. Certainly, it did not happen during my time at the ranch. Not to say it didn't happen with Nitz or previous baths. But while I was there, I've never heard or read or have any evidence to believe that that took place. But there are a lot of stories. I guess, apparently, we were also in a firefight with aliens and people got killed. (1:10:01)
Again, there's a lot of mythology and a lot of people talking a lot of stuff. And I certainly don't recall a firefight, certainly not during my time. Well, then that's, yes. Again, you get a little bit of information, then you run. And if fires like that aren't put out, it's like they just build and then it's not necessarily helpful to the person experiencing things or people that have questions or the community, as we've talked about before. (1:10:37)
So with regard to the different areas, I mean, you've mentioned that there were different entities on the Mesa or the river or at the East Gate. What type of entity or entities were seen or experienced at the East Gate? The East Gate, there's one incident that really, really stands out to me. And it was about 10 o'clock. I don't remember what day of the week it was. (1:11:10)
I was just on a routine walk across the ranch. I was about to go back to Homestead One and barbecue and have my dinner and all that. And I stood there at the gate, didn't think of anything in particular, just looking for cars to come down that little road that leads up to the gate and just really enjoy it. It was a beautiful summer night and the insects were out in full force. (1:11:39)
It was a great concerto of grasshoppers and crickets and whatever else is roaming the ranch up there. (1:11:46)
I had three dogs, Max, Wooker and William with me and they were all crashed and sleeping and snoring happily and life was good. Just very peaceful. And all of a sudden, I was like, okay, something's just changed. Something's just become different. I couldn't put a finger on it. My dogs got up out of a deep sleep and started hightailing it. Literally, first walking fast and then running back toward Homestead One, which was out of character because Wooker would never leave me. (1:12:23)
She would always be where I was. So I was like, this is weird. What's going on? And then I looked around and I saw eyes in the trees. I was like, this is really strange. So I used my flashlight and lit up the trees and there were groundhogs and squirrels and stuff that usually was on the grassy floor that now was in, that treat themselves. (1:12:47)
And then I noticed, you know what? You know what's different? There is no sound. It was like almost like somebody turned down the volume or turned it off. The place was muted. It was entirely muted. And I was pondering that. How can that even be? I felt nauseated and I almost felt like I wanted to throw up. It was affecting me physiologically. And I mean, once that happened, I was maybe there another 25, 30 seconds and I just hightailed it back to the house myself. (1:13:22)
Who was there? Who was causing this? What was causing this? I have no idea. I just wasn't going to hang around to find out. Right. And it's interesting because you hear other people who have been on the ranch and they specifically talk about that place where it's just like everything just stops and they know or they hear a voice and it's just, this is, don't go any further. (1:13:47)
This isn't a good thing. Certainly. It's not. I'm not the only one that has experienced this. And to my understanding, to this present day, this is still a phenomenon that happens there. As far as other entities, we've heard humming, like childlike humming, coming from Homestead 2. We also often smelled tobacco, as in pipe tobacco, and sometimes cigarettes. And there is nothing about a mile and a half either way direction from Homestead 2. And I conducted an experiment. (1:14:24)
So I think I talked about the dog incident on the last show. So I wanted to give this, I wanted to try to get a voice to whoever was there. And there were some crayon drawings about three and a half feet in height depicting like a canine type animal and a man. I think I've mentioned that what was weird was that the crayon was actually going over the dirt and over the crevices and was fresh. (1:14:55)
And then I put crayons in the rafters, which were all very, you know, they're almost falling down. And then about eight months later, crayon markings appeared on the east side of that same building. (1:15:11)
Same height, same color. Again, going over the crevices, covering dirt and highly pliable. So that's another entity that's there. The river has these wolf type, there's three of them that seem to be living or coming out of the thicket. There are only five game trails that run through that area. And some of them are, you really have to low crawl to get in. (1:15:40)
It's dark, it's creepy, you lose orientation because you don't see anything. You don't see the Mesa anymore. It's very low visibility. And at some point, me and another person actually crawled in and we found what... And I've got to cut you off right there. We'll talk about that when we get back from break. Fascinating interview. I'm Erica Lukes here with Chris Marks. This is, like I've said, this is a really important interview. (1:16:07)
So make sure you please share it, get the word out there. And we will be back. Stand by. This is UFO Classified with Erica Lukes. Erica Lukes. The phone lines are open now at 702-425-9230. That's 702-425-9230. Worldwide callers use Skype name KCOR Radio. More UFO Classified. UFO Classified. With Erica Lukes. On the KCOR Digital Radio Network. After this. Vegas, baby! Vegas is number one source for talk and new music. (1:16:46)
How cool is that? One million miles till midnight. A story of timelines, artificial worlds, simulated races and the galactic imprint. And the destiny of a blue world called Earth. One million miles till midnight. Written by Solaris Blue Raven. Is a journey through the mind's eye which allows the reader to surf a wave of technological and multidimensional intellect. Revealing a bridge between conscious design and the truth. (1:17:23)
A multidimensional bleed through awakens the world of artificial intelligence to set sail into the frontiers of a vast multiverse. Morphing planets and terraforming ascended worlds beyond the linear programs of a fated race. One million miles till midnight will awaken, inspire, prepare and enlighten one to the many multidimensional states of consciousness and worlds we reside in. With every cell and atom, we are this truth and multiverse. (1:17:55)
One million miles till midnight. Written by Solaris Blue Raven. Available now at Amazon.com. Don't wait, get your copy today. There is a world outside, that's which we live in. A realm where fact and fiction collide. The Paradigm Matrix. The Paradigm Matrix. Hosted by Willy Miranda. Every Friday night at 6pm Pacific. 9pm Eastern. The Matrix is everywhere. It is all around us. Even now in this very room. (1:18:37)
The one hour show that will surely leave you hanging on the edge of the rabbit hole. The Paradigm Matrix. Explores a universe of topics from UFOs, cryptozoology, conspiracies as well as all things paranormal. Enter a world of the twisted and deformed. Friday night 6pm Pacific. 9pm Eastern. The Paradigm Matrix. Exclusively on the KCOR Digital Radio Network. Where fact and fiction collide. Alien Deceptions. A suspenseful sci-fi romance thriller by Tina Marie. Featuring the tantalizing Erica Jones. And the mysterious Russell Hamilton. An out of this world book of fiction. (1:19:25)
Based on years of document facts and files. (1:19:28)
The government does not want you to know about. At least, not yet. Alien Deceptions by Tina Marie. Available now at Amazon.com. Or get a signed copy at TinaMarieEntertainment.com. Get your copy now. To the KCOR Digital Radio Network. The future of radio is here and now. UFO Classified. With Erica Lukes. Where the truth isn't hidden beneath the black lines of a sharpie. That's the craziest thing I've ever heard. (1:20:12)
To be on with Erica, call 702-425-9230. That's 702-425-9230. Worldwide callers use Skype name KCOR Radio. Radio contact. Share your thoughts on the show on Twitter by using hashtag KCOR. Or head over to the live chats at KCORRadio.com. The audience goes nuts. And now, your host of UFO Classified. Are you ready? Erica Lukes. Erica Lukes. Welcome back to the final segment. It is always with such sorrow that I come back because this two hours goes by quickly. (1:20:55)
And I just, I want to hear more about Chris's experiences. And so this obviously means he will be back to share these things that I've spent hours and hours and hours talking with him in the past couple weeks. And have a lot of information that I would like to share and he does as well. I mentioned earlier that, you know, right here in my hands are the files from his time at the ranch. (1:21:24)
And so it is really exciting to me to have that privilege and to know that hopefully here in Utah we can really move work forward. And I've been, you know, trying, struggling for a long time to get different archives and research with regard to Utah. I believe that now is the time where we will be working together. Chris and I have formed an alliance where we will be pushing the boundaries and doing good field research and a lot more. (1:21:59)
So look out world. This will be a good time. And I will say that this will really set some people on fire when word of what we're going to do gets out. Well, it just did. Well, you know, Erica, I had not planned on doing any of this. I had not planned on doing a radio show. I had not planned. I mean, I hadn't been on the ranch since 2016. And I just got involved with this again a few weeks back due to just me watching a YouTube video that I did not agree with. (1:22:37)
So I just, wrong time, wrong place, I guess I woke up. But I want to talk a little bit more about some of the strangeness or maybe just the character of the place. They were on – just talked about the crayons and trying to give a voice to whoever that was there, the child that was maybe humming this melody. And it wasn't just me that heard that. (1:23:12)
It was something that probably two-thirds of us heard at one point or time. And sometimes we also heard it around Homestead One, our trailer. (1:23:26)
But I also want to highlight not everyone that goes to the ranch. Like five people can be in one group and looking at an event taking place right then and there. And three people may see it but two people may not. And when we had things like that happening, it always happened when you didn't have a camera on you or your camera was around your shoulders or it was turned off or whatever. (1:23:54)
And so what we would do is just draw like skids of what we had observed, just do drawings. And if the three of us – individual, I mean not together. We would like all go different places and just simply draw what we had observed. And if those three drawings were aligned, then we knew we didn't fantasize about this. It wasn't like something that we made up but something that we actually had observed because it matched what we had drawn on paper. (1:24:32)
So these are all very non-scientific methods. But there are a lot of ways of communication and the crayons, the response that I solicited was communication. I mean I define communication. If I give something forward and I receive back, that is a form of communication. It may not be conventional. It may not be something in word or text but maybe just an act. And that is one of the ways the ranch frequently communicates. (1:25:11)
There was one incident that I don't think I had told you about this one. We were – myself and my partner were at the East Gate. It was winter. It had snowed. It was actually still snowing. And we saw this incredible bright light coming out of the corral area just north of Homestead One. I mean it was so bright. It looked like a bomb had gone off. (1:25:41)
It was just – you couldn't – we saw the flash. We looked at it and it was so bright. We shielded our eyes and then we actually really high-tailed it towards Homestead One because we wanted to see what was there. So we got there and the light turned off. As we came across the garage and the entrance to the actual homestead and caretaker residence, the light turned off. (1:26:10)
So we searched every inch within about 100 meters for anything that was a trap, like something that had indicated somebody held a high-powered flashlight or something. There was nothing. It was virgin snow. There were other times I was sitting at the desk writing reports. It was usually I would start the daily report for the next day with events that had taken place or just my daily routine up until like 10 o'clock at night. (1:26:40)
And there were several times where this really – the light was so bright that when I held my hand up to shield my eyes because it came out of nowhere, I could see my veins through my hand. It was almost like an x-ray bright. (1:26:56)
This happened in my time up there about half a dozen times. And I could never find a source. I could never find what created this intense, intense light. Interesting. Huh. Okay. Well, and there's so much more that I need to talk to you about. And so like I said, you'll be back in the show. But I want to – Benjamin is asking a couple questions. (1:27:23)
Was – going back to the Ouija board, was the planchette, was that homemade as well? Yes. Yes, it was. And then how far away is Homestead 1 from Homestead 2? Oh, I would say about a mile and a quarter. Okay. Thank you. And you had interesting experiences with Toby. And you mentioned Toby in the last show, so go back and listen to that. (1:27:50)
But is there anything else you want to add about Toby? Only that when I actually had – Toby was a creature, non-threatening, like a mix between a dog, a hyena. It actually looked like a hyena. A fox had a very bushy tail. I had seen pictures of him actually that the ranch caretaker had shown me from the 20s and 30s. Toby hadn't changed. (1:28:19)
So when I had a closer encounter with him, he was always present. Toby was always – I named him Toby because he was just like a friend. I mean never threatening, always there. So he was like a welcome type companion when I walked the ranch at 2 in the morning and Toby was there. I felt actually pretty safe. And so at one point, I had the opportunity to look at Toby. I was blacked out. (1:28:50)
I didn't have any lights on because it was during the time where we had gotten death threats where there were people talking about shooting themselves a hybrid that we couldn't die. And so I didn't use any light because I didn't want to get hit by a 308 and then find out that, no, I was actually mortal. So I didn't use light. I had sensed a strong presence to my left-hand side about 50 meters or so away from me. (1:29:18)
My senses got really good, really keen. When you walk that place at night, your radar really gets very developed. Your inner senses really come out and your hearing, your sensing really goes into overdrive. And I sensed something there. I had lit him up. Actually, first of all, I used a sense where this was coming from. So I used my NVGs and I didn't see anything where I thought this whatever was sitting or being present. (1:29:53)
I used thermal imaging next and got a very good signature of all the surroundings. I used white hot settings for that and then still nothing. And then I used white light and there was Toby sitting on a rock ledge and I marked it. I mean, he was sitting 50 meters from me, blocking out a boulder and a plant. And then so I was in disbelief. (1:30:20)
So I took the NVGs back to my left eye and kept my right eye naked and kept the light. (1:30:27)
First, I turned it off so I could see with NVGs and he was not there. Then I turned my light on and he was there. Then I used thermal imaging and again, lights off, thermal on, he was not there. And then lights on, he was there. So concluding from that, Toby actually had no heat signature. Okay. And that's interesting. And again, you can go back to the first episode and listen to the story about Toby. And that's interesting that you felt that he was just, you know, following you around and observing you or protecting you or, you know, it's interesting. (1:31:05)
There's so many things at play on the ranch. And as you mentioned, there are three specific areas that appear to have different entities there. It's fascinating to me. With regard to some of the practices, some of the ways that you chose to engage this. I mean, was it just kind of let's sit back and watch Chris go? Or was there any push for you to do this? (1:31:33)
Because these are occult practices. And so that opens a whole can of worms about, you know, is this a dangerous thing? If you begin utilizing some of these occult practices, what are the dangers to you? And does this follow you home? I mean, there are all sorts of questions about that. I don't think BAS never came out and said, hey, do this. There was not a directive given by BAS, but BAS very much condoned it because it was a different method that solicited different responses. (1:32:15)
So they were monitoring it, but never pushed me to do this. Never pushed me or gave me a directive. I pretty much had free reign in doing those type of experiments. And I think this is where we talked about earlier. Some of these testings came in to see, you know, you don't usually run an EEG to test somebody's brain waves or somebody's, you know, how neurons fire. (1:32:49)
If something changed or non-standard, you don't do those tests just out of the blue because they're expensive too. I mean, there was a budget, but they were done. And I don't know. The one thing I can say is when I started getting involved into this type of stuff, when I came home from the ranch, I was usually out for about four or five days where I was lethargic. (1:33:17)
I had no energy. It was like I was drained, totally drained. And that was good because we were given off usually about three, four days before we had to return back to work. And I would actually spend three days, solid three days in bed. I was just, I slept. I just slept. I was so drained. I was just worn out. And the dreams, wow, I mean, they were so real, so vivid. (1:33:46)
I can't really explain, but I think that that definitely was something that had changed, something that had taken place, but it was never threatening, never nightmarish. (1:34:02)
It was almost like euphoric. I still every once in a while actually have those. And so do you feel that, I've heard people talk about the fact that you go out to the ranch and it gives you, it's a mirror. It mirrors you as a person. It does. It does. It's been interesting. People that came up there, usually the ones that were the toughest, the tallest, the biggest mouths that came out there, there's all nonsense and nothing's going to happen. (1:34:36)
And the typical people that throw their gum wrappers wherever they walk and cigarette butts, they never lasted long. It was incredible how these, the louder the mouth, the bigger these people were producing themselves to be and how tough they were, the harder they fell. When I was up there, I would ask permission. Like when I entered the East Valley, I would talk. I would say, hey, I'm stepping in. (1:35:06)
I'm asking for permission. I asked permission a lot and I would speak out loud and I would make great efforts to walk around anthills. I never killed anything on that ranch knowingly. I walked, if there was a roach crossing the road, I would walk around it. I would never, I would treat that place utmost respectfully. And I think it got returned. And so, and I have to ask you, did you hear about any other places of interest that Bigelow and the researchers were looking at that could, that paralleled the things that were happening at Skinwalker? (1:35:45)
Yeah, yeah, absolutely. We researched not just the ranch. I mean, we heard rumors about, I think it was Devil's Punchbowl out in, what was that place called? Duchesne. And so I actually drove up there and there was actually a mission that was directed by Bass to go up to this place and see what I can find. So I did and I found nothing. (1:36:16)
Other places we went to were very, very active and within the basin. What about outside the basin? Bass was investigating outside the basin. Do you know where? All over the US. I'm sure, I'm sure. Yeah, yeah, yeah. Okay, well, this is quite interesting. So do you know, I mean, how much did they tell you about the extraterrestrial hypothesis? I mean, did they, where did that come into play? (1:36:55)
We, at some point, I don't know if that was the overall official position that Bass had taken, but there appeared to be a correlation between so-called UFO or extraterrestrial activity in concert with the other activity. It seemed to be going hand in hand. It was like, almost like intertwined. But like I said, that was what we kind of, the conclusion we came to. (1:37:33)
I do not know if that was ever the official position held by the company. And so what would be the benefit to research and perhaps harness some of these technologies? I mean, what was the goal at the end of the day? (1:37:50)
End of the day, it's quite simple. I mean, just look what happened after Oswell. I mean, we had been, I know when I grew up, I'm dating myself here, but when I grew up, I didn't have, there were no cell phones, certainly no laptops, certainly no fiber optic cable. There were, I remember playing, was it Pac-Man or something? It was the big thing on the video games. (1:38:13)
And the technology exploded as we started possibly re-engineering some things. And with respects to Bass and aerospace, I believe that certainly was a factor. I think re-engineering was the big takeaway from it all. Did you ever feel that Bigelow held the keys to the Holy Grail or were they just trying to, like other people in the subject, trying to figure out where they could go to get this technology? (1:38:53)
Well, I mean, you got to keep in mind, Mr. Bigelow and Senator Reid were the ones that were at that time driving the funding. I mean, New York Times wrote this big article in 2017 about UFOs, black money and black government projects. Well, that was Bass. I mean, and Ned's. This was something that was not made public. I mean, there was funding that was pulled from wherever they pulled it from. (1:39:26)
So certainly, Mr. Bigelow was a visionary, still is a visionary. And yes, he held the keys and he still does hold the keys to many of these things. Well, I mean, I think it's interesting because from what I understand and have learned and researched, and George Knapp actually did a great interview with Harry Reid, and they were talking about a conservative faction, which has been confirmed to me that wanted to shut down funding because they were afraid that all of this was demonic. (1:40:00)
So how much, you know, there's so much that goes on behind the scenes. And I have to say that Bigelow has done more research probably than any human being on the planet and put more of his own personal resources into this. Does he hold the keys to the kingdom? I think he certainly holds a wealth of knowledge that hopefully at some point in time he will share with humankind. (1:40:31)
I know he does hold a lot of very, very, very special knowledge and materials, some of them tangible that you can actually touch and feel. I know there are safes that were maintained that were government approved safes that are still being maintained. But as far as all the going forward, I think that the new stewardship at the ranch is taking the torch and running with it. (1:41:01)
Right. Let's go back to the safes that they were holding things. What were they holding? Research material. Okay. Stuff that we essentially transported back to Las Vegas. Okay, from the ranch. And not just the ranch. I mean, ranch was part of it, but there was a lot more. I wasn't that high on the food chain that I was there. (1:41:32)
Very few people actually knew and know what is within those safes. I'm certainly not one of them. But I know through third party that there were things that were categorized and put in storage within those safes, which were basically or had to be government certified. And there were certain criteria that had to be fulfilled. But what exactly is in those, maybe Mr. Bigelow knows, I certainly would have never been in a position to actually know that. (1:42:14)
Okay. And so why did, really quickly, because you've got four minutes to show close, why did Bigelow appear to get out of the game with regard to Skidwalker Ranch? And I hear different stories about how involved he is in this now or not or different things. What is your take on that? I certainly can't speak for Mr. Bigelow. I don't know why he got out of the game. (1:42:41)
Maybe it was that he may have felt he got everything from it or did not get from it what he had wished to get from it. I mean, after all, he was funding the ranch out of pocket after the government contract had expired or was revoked. It was certainly very expensive to maintain. And I don't know if, in the end, it was beneficial to him, depending on what his goals may have been. (1:43:15)
I mean, personally, I believe it was probably reengineering, which would go hand in hand with aerospace. But this is just me speculating. I certainly don't want to talk or put words in his mouth. I don't know. This is just my opinion. Okay. Thank you. And then we've got a minute and a half before show close. What are your parting thoughts? I mean, you came forward because you wanted to break ground and you wanted to expose some myths and hit those head-on, the black cars. (1:43:46)
I mean, some of these, the reptilian shapeshifters. You've done a great job with regard to that. But you feel like now you want to really get some investigators involved and train them properly and perhaps break ground, which I think would be very important. What I would love to do, and we'll see what happens. What I would love to do is, I told you I went through an extensive military police investigation school. (1:44:15)
You've got to have a secret clearance to go in. And I would like to declassify this and teach a proper documentation, scene documentation, interview interrogation in a military format to investigators that are going out there and investigating in order to preserve the evidence the best we can. Right. And we've got 20 seconds left before show close. I want to thank Chris for being here. (1:44:41)
We will get additional details about Chris's activity. Chris is not available on social media. He doesn't have a website or Twitter. And I've got to say, that's a great thing. But I will post updates. You can find them on SkinwalkerRanch.org. Stick around for a wonderful night. (1:44:58)
Thanks for supporting the show. Willie Miranda is up next. Have a safe weekend and we will catch you next Friday. Listen very carefully. This is Houston. Say again, please. Houston, we've had a problem. This is UFO Classified. Live every Friday night, 4 p.m. Pacific, 7 p.m. Eastern. Exclusively on the KCOR digital radio network. The truth is out there, just waiting to be discovered. (1:45:24)
And now, if you will, accompany me on this journey to the future. For more information on the host of UFO Classified, Erica Lukes, upcoming guests, as well as links to the past shows, visit her website at ufoclassified.com. UFO Classified. UFO Classified. UFO Classified. UFO Classified. This is KCOR Las Vegas, home of the digital radio network, broadcasting from a showroom.
(1:45:52)
(2024-11-04)
履歴
(2024-11-04) 書式変換+文字起こし+和訳
(2019-07-21) 作成。 Chris Marx : Skinwalker Ranch の特定位置で強い電磁界が発生、数秒で電池が空になる。