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Daniel Liszt による Linda Moulton Howe の長時間インタビュー:全発言(文字起こし+和訳)

· 約293分

前置き

以下は、ほぼ 10年前の 2015-05-21 に Youtube にup された長時間動画(3時間)。収録から時間をおかずに up された模様。

Linda Moulton Howe が Daniel Liszt (Dark Journalist) から遠隔インタビューを受けた内容。

Bentwaters/Rendlesham 事件が主題になっている。目撃者の体験に関する Linda の報告には価値があり重要だが、それらを元にした Linda の推測話は大半が妄想なので選り分ける必要がある。この動画の一部の内容は過去記事で取り上げた。

内容は長大だが、史料的価値を含むゆえ 全文+和訳 を記録しておく。長大ゆえ、実質的に誰も読めないだろうが、数年後には AI にまとめて放り込んで様々な分析に使える筈。

動画(2:57:50)

動画概要欄

155,600 views 2015/05/22

Details

▼展開 *この3時間の特別延長エピソードでは、エイリアン・リアリティに関する最も物議を醸す、驚くべき、目を見張るような、衝撃的な事実が明らかにされる!

リンダ・モールトン・ハウは、35年にわたるエイリアン・コンタクト研究の結果、地球上には地球外からのエイリアンの訪問者だけでなく、核戦争後の黙示録的な未来からタイムトラベルしてきた人類も存在し、人類生存のために重要なDNAを保存するために戻って来ているという結論に至った理由を、この貴重で明解なインタビューで語っている!

エイリアンによるアブダクション症候群の何百ものケースを調査することによって、彼女は、現代のノアの方舟のような先進技術のDNA採取ネットワークによって、人類が自らの破壊的傾向を確実に生き延びるために、地球外知的生命体によって準備されている謎めいた膨大なプログラムを概説する。彼女はまた、RAFベントウォーターズ/レンドルシャム・フォレストのUFO遭遇事件のように、目撃のすぐそばにあった家全体が事件中に「空中に消えた」にもかかわらず、秘密情報機関によって隠蔽されたという、これまで明らかにされたことのない事件の詳細についても探求している。彼女はまた、CIAがミステリーサークルは未来の苦闘する人類からの隠されたメッセージであり、それは高度な数学的・幾何学的な公式であるという結論に達したという秘密報告書を、ある諜報機関の内部告発者がどのように彼女に漏らしたかについても語る。

この貴重な特別エピソードの後半では、ミステリーサークルとUFOとの関連性を調査している間に、彼女が高次元の知性と個人的に接触したこと、そして彼らがテレパシーで別の次元から彼女に伝えてきた、地球の未来と第三次世界大戦から地球を救うために今避けなくてはならない危険についての驚くべきメッセージを公開する!

彼女はまた、軍が海軍の軍人を誤って異次元にテレポートさせたという伝説的なフィラデルフィア実験や、人類をより従順な奴隷にするために内部の神経系を遺伝子工学的に変化させることで支配しようと企んでいた極悪非道なアヌンナッキ地球外生命体による古代シュメールでの接触に関する暴露的な内部情報を共有する。彼女はさらに、矮小惑星ケレスのクレーターにある2つの明るい点に関する新情報と、太陽系内の高度な文明の可能性について報告している!

エキサイティングで、狼狽させられ、挑戦的で、刺激的で、物議を醸す、リンダ・モールトン・ハウの内心と最終結論がこれほど明かされるのを聞いたのは初めてだろう。この究極のダーク・ジャーナリスト・エピソードをお見逃しなく!

BOMBSHELL INTERVIEW! Join Dark Journalist for the return of acclaimed Coast to Coast AM Investigative Reporter and Star of Ancient Aliens Linda Moulton Howe, for a special extended 3 Hour Episode where she reveals some of the most controversial, stunning, eye-opening, and shocking revelations on the Alien Reality!

In this rare and revealing in-depth interview, Linda Moulton Howe explains why after 35 years of alien contact research she has now come to the conclusion that there are not only off-world alien visitors on the planet but also time-traveling human beings from a post-nuclear apocalypse future that are coming back to preserve vital DNA material for the survival of humankind!

By examining her research on hundreds of cases in the alien abduction syndrome, she outlines a mysterious and vast program being set up by extraterrestrial intelligence to ensure that human beings survive their own destructive tendencies with an advanced technology DNA harvesting network on a modern day Noah's Ark. She also explores Never Before Revealed details from cases like the RAF Bentwaters/Rendlesham Forest UFO encounter of how an entire house that was closeby to the sighting "Vanished into Thin Air" during the incident, but was covered up by covert intelligence forces. She also discusses how an intel whistle-blower leaked a secret report to her that the CIA had come to the conclusion that Crop Circles were hidden messages from a struggling humanity in the future laid out in advanced mathematical and geometrical formulas.

In the second half of this rare, special episode, she discloses publicly her own personal contact with a higher intelligence during her investigations of Crop Circles and their connection to UFOs and the alarming message that they telepathically communicated to her from another dimensional level about earth's future and the dangers that must be averted now so the planet can be saved from World War III!

She also shares revealing inside information regarding the legendary Philadelphia Experiment where the military accidentally teleported naval servicemen into an alternate dimension and ancient Sumerian contact by nefarious Anunnakki extraterrestrials that were bent on controlling mankind by genetically altering their interior nervous system to make them more submissive slaves. She further reports on new information regarding the two bright spots in a crater on the dwarf planet Ceres and their possible implication of an advanced civilization in our solar system!

Exciting, unnerving, challenging, riveting and controversial, you've never heard Linda Moulton Howe reveal her inner thoughts and final conclusions quite like this before. You don't want to miss this most ultimate Dark Journalist episode yet!!

FasterWhisper AI(large-v2 model) + DeepL(2024-07 model)

▼和訳 展開

こんにちは、ダーク・ジャーナリストです。本日は、ヒストリー・チャンネルの古代エイリアンTV番組のスターであり、AMの調査レポーターであるリンダ・モールトン・ハウ氏をお迎えします。リンダ自身のウェブサイトearthviles.comは、UFOと地球の謎に関する特別レポートの人気サイトです。リンダの最後の訪問は、10万以上のビデオダウンロード、何千ものコメントやEメール、ケーブルTVやラジオでの再放送など、好意的な反応の潮流を引き起こした。 (0:00:46)

さて、何がこのような活動を引き起こすのでしょうか?それはリンダの自由奔放な報道スタイルの力だと思う。 それではどうぞ。調査レポーター リンダ・モールトン・ハウ E.T.サバイバル、タイムトラベル、そして第三次世界大戦。NASAは最近、イーグルホライズンと呼ばれるFEMAの演習に参加した。 (0:01:23)

自分の地域で起こりうる自然災害について考えてみよう。9-11のような外部からの攻撃について考え、あなたの仕事について、そして不測の事態に備えるために何をすべきかを家族に話してください。 このような否定と嘘の政策の氷に亀裂が入りつつある。政府が宇宙の他の生命体との取引を認めるかどうかは別として、観客はそれを理解しつつある。観客は政府の抑圧を迂回しているのだ。 (0:01:56)

地球外からの訪問者との接触にまつわる謎の中には、答えが見えないまま、何が起こったのかと私たちを悩ませるものがある。E.T.の現実の迷宮への旅に乗り出し、分かち合うべき素晴らしい洞察を持って現れるには、特別な種類の個人が必要である。それがリンダ・モールトン・ハウだ。さて、この特別インタビューでは、ミステリーサークル、タイムトラベル、洗練されたDNA採取、古代の接近遭遇、そして有名なレンドルシャムの森UFO事件に関する英国からの最近の報告書の謎について取り上げます。エキサイティングな内容なので、さっそく始めよう。 (0:02:35)

リンダ、また来てくれてありがとう。まず、そちらはどうですか? まあ、世界中が青空で、今のような春だったら、窓を開けて風を通していると思う。そんな日だよ いいね、素晴らしい響きだ。さて、話は変わりますが、先月、オザークUFO会議で発表されましたね。どうだった? (0:03:10)

私個人としては、非常にやりがいのあるものでした。というのも、少なくともアメリカ政府が、人類や地球生命と相互作用する別の知性体という、非常に基本的な何かについて、なぜこれほど厳格な嘘と否定の政策をとってきたのか、その真相を突き止めようとして35年になります。そしてこれは、私が本当に難しい内容を発表しようとした会議だった。 (0:03:47)

さて、あなたがおっしゃったこの資料は、英国国防省が発表した460ページに及ぶ報告書に関するもので、あなたが長年研究してきたUFO事件、ランデルシャムの森UFO事件に触れています。そこで起こっていることについて、私たちはいろいろなことを耳にしてきましたが、この事件の何がそんなに魅力的なのでしょうか? (0:04:06)


未確認航空現象について書かれた460ページの中で、彼ら自身の言語ではアメリカではUAPをUFOと定義しているが、イギリスでは情報公開請求の一部を肩代わりするためにUAPに変えている。 UAPはUnidentified Aerial Phenomenaの略です。そう、そしてそれは決定的な証拠となる非常に複雑な報告書なのだ。 (0:04:42)

これは現代世界初の本物の決定的証拠です。2000年に国防省に提出され、非常にひっそりと発表され、6年後の2006年に機密扱いから外されました。私たちは誰も知らなかった。私たちは誰も機密解除について何も知らなかった。そもそも、なぜ機密扱いになっていなかったのかが謎だ。UFOやUAPが発する周波数の問題の核心に迫っている。何世紀にもわたってそうだった。 (0:05:31)

人間の組織にダメージを与えたり、人間の脳や心を操作したりすることができる。 うわあ、それは信じられないような話だし、公式文書で見つかるのはとても珍しいことだ。でも、リンダ、あなたは以前にも大きな記事を書いている。では、オザーク会議での発表で、どこか本当に違っていたのは何だったのでしょう? 最近4月にユーレカ・スプリングスで行われた会議での挑戦は、私たち全員にとって非常に難しく、非常に複雑な460ページの報告書を、聴衆を案内する手助けをすることでした。 (0:06:14)

しかし、1980年12月にジョン・バロウズらに起こったことに関連する、最も重要な部分のいくつかに目を通そうとした。そしてそこから、ジョン・バロウズや他の人たちの視点から、彼らに物理的に何が起こったのかを探り、これまで誰にも紹介されたことのない資料を紹介する。それには2つのカテゴリーがある。 (0:06:50)

ひとつは、2010年12月、ジョン・バロウズとジム・ペニソン、そして『エンシェント・エイリアンズ』の制作スタッフと一緒に、30周年記念のために彼らを連れ戻した際に行ったインタビューです。最終日、つまりその日の真っ最中に、私たちは荷物をまとめてアメリカに帰る準備をしていた。

(0:07:28)。

彼女は友人と一緒に私たちの泊まっていたホテルにやってきて、自分が誰なのか、ウッドブリッジ地区に住んでいることを告げ、私たちが制作クルーで来ていることを理解していること、85歳という年齢で、こちら側ではもう長くは生きられないだろうと心配していること、そして彼女自身が経験したことを私たちに知ってほしかったことを話した。そして私たちは最後の最後だったので、テープレコーダーで彼女と話をすることにした。 (0:08:11)

そう。そしてこれは、未確認航空現象に関する文献の中で出てくる、他のことの核心に触れています。それは、12月26日から28日にかけて、バトリーやその周辺地域の労働者たちがそこにあったことを知っていた家が行方不明になり、その後その痕跡がなくなったということです。これがその1。2つ目は、ハルト大佐(チャールズ・ハルト)が、彼女がマネージャーを務めていたウッドブリッジの小学校の同僚に連絡を取ったことです。そして彼らは森に入ることになった。 (0:09:06)

そしてこの女性は、自分の目で見たことを直接証言している。これについては後で話そう。そうですか。私はこれらの部分を織り交ぜようとしています。そして、おそらく最も劇的なのは、2015年3月13日、ウェイン州立大学のクリストファー・グリーン医学博士という人物から初めて、私はCIAで働いていました。私はCIAで働いていました。 (0:09:45)

これがジョン・バロウズの医療記録が機密扱いである理由です。そして、それを90分の番組にまとめ、最後に、2014年の秋から今年の1月から4月にかけて起こったことについて、ジョンが15分間、彼自身の見解を述べてくれます。 (0:10:17)

私がマイクで「ありがとうございました」と言うと、この会場にいた約500人が一斉に立ち上がってスタンディングオベーションをした。まるで波が押し寄せたかのようだった。35年もの間、本当に複雑な素材を扱い、それを首尾一貫した全体に編み込もうとしてきたのに、まるでそれを理解しているかのようでした。 (0:10:56)

否定と嘘の政策の氷にひびが入りつつあることを初めて理解したのだ。 (0:11:05)


まるで私が生きている間に、政府が宇宙で他の生命を扱っていることを認めるか認めないかに関わらず、聴衆はそれを理解しつつあるようだった。彼らは政府の抑圧を迂回している。これほど観客が一斉に感動したのは初めてだった。 (0:11:39)

そしてそれは...あるレベルではスリリングなことだった。私たちの多くが、21世紀の私たちの生涯でさえ、政府が認めるときにはまだ生きていないだろうと考えていたからだ。そしてどういうわけか、ダニエル、まるで人間自身が否定や嘘の政策を迂回し、否定し始めているようなんだ。 その通りだ。さて、あなたやあなたの視聴者の目の前で、このような意識の高まりを目の当たりにしているのはとても興味深いことです。 (0:12:12)

そして、公式発表の真実がすべてではないということを、一般市民の側でも理解できるようになってきているようです。そして権力者たちもまた、この傾向に気づいているのだろう。 未確認航空現象や、それが人体組織や脳や精神に与える影響など、科学者たちによる図や数式を含む460ページにも及ぶ膨大な科学医学報告書を英国が作成し、2006年に私たちが誰も知らないうちにひっそりと発表したという事実。なぜこれがさらに大きな皮肉なのか? (0:12:59)

ラリー・キングが毎年、何人かの論客や、いや、現象は本当だと言っている人たちを紹介していたのを覚えているだろうか。そして誰かが、いや、それは違う、と言う。そして彼は、国防省からイギリスの国立公文書館にUFOファイルが移管されるMODに合わせてそれを行っていた。国防省が8500ページものUFO関連文書をナショナル・アーカイブに移管」とBBCが大見出しで報じたのを今でも覚えています。 (0:13:56)

しかし、バントウォーター空軍の文書は行方不明になってしまった。国防省と国立公文書館が使った文字通りの言葉だった。BBCやガーディアンを含む人々が、過去35年間でイギリス最大の事件であるバントウォーター空軍のウッドブリッジを探すために、8500ページを調べ始めたからだ。もちろん、何もない。しかし、政府の視点からの大騒ぎは、UFOのデスクをすべて手に入れ、すべてのファイルをアーカイブに移し、英国政府が知っていることをすべて見ることができるようにする、というものだった。 (0:14:45)

BBCが、おそらく最も権威のあるニュースグループからの問い合わせに対して、あなたのRAFバントウォーターのウッドブリッジはどこにありますか、と発表したとき、これは本当に重要なことでした。すると彼らは、行方不明になった、と答えた。2011年のことだ。では、そこから最近の動向を追ってみよう。2014年の秋にジャンプします。2014年秋に飛ぶ。ジョン・バロウズは命にかかわる心臓の病気に直面していた。 (0:15:24)

そのことについてはまた後ほど。しかし、79年から82年までバントウォーター空軍のウッドブリッジに勤務していた健康な男性が、この事実を強調する唯一の人物である。ジョン・バロウズは、レンドルシャムの森で二度、二度、二晩、外部の人間と一緒にレンドルシャムの森で未確認航空現象に間近にさらされた、知られている唯一の人間である。 (0:16:11)

そして2日目の夜、軍曹のエイドリアン・バスティンザがジョン・バロウズのそばを通りかかり、この赤いオレンジ色の光を見たのは2日目の夜だと言った。これは4年ほど前、バスティンザがジョンと私に直接言った言葉です。 (0:16:24)


私は赤いオレンジ色の光があなたを飲み込むのを見た。巻き込む。「engulf "とは、あなたを完全に覆い隠すという意味よ、ジョン。そして光は私を地面に押し倒した エイドリアン・バスティンザ巡査部長だ 赤オレンジの光がジョン・バロウズを包み込むのを見て、その圧力波で地面に押し倒されたと言っている。興味深いのは、エイドリアン・バスティンザもジョン・バロウズも、その瞬間に何が起こったのかわからないということです。 (0:17:08)

そう。彼らの心も、あの野原と森にいた他の男たちの心も、ここに野原があり、ここにレンデルシャムの森があるという場所にいた。そして2日前の夜、ジョン・バロウズがジム・ペティストンとそこにいたとき、彼らは同じ場所にいた。その2日後の夜、ハルト大佐がライドールズとガイガーカウンターを持って行った場所だ。 (0:17:35)

彼らには何十人もの部下がいた。彼らは今、3晩、26、27、28日の3晩、ある場所に集中していた。真夜中だと思ってください。時計の針を見てください。そうだ。26日の真夜中。つまりクリスマスの日からだ。時計は12月26日の午前0時になる。すべての光の活動は26日の真夜中から日の出までの間に始まった。ジョン・バロウズ、ジム・ペティソン、エド・カヴァンザとの最初の夜だ。そして、その日は12月27日の真夜中まで続く。これで時計は真夜中になるわけだ。 (0:18:15)

12月27日の真夜中から日の出までの間に、途方もない数の、とんでもないことが起こったと思う。そして興味深いことに、それはラリー・ウォーレンが、基地司令官であったゴードン・ウィリアムズや他の人々が、ある飛行物体と対話するのを見たと言った夜です。ラリー・ウォーレンは1980年以来、母親に電話をかけて、レンドルシャムの森にビーイングとクラフトと光があったと伝え、12月27日の真夜中から日の出までと結びつけた。彼の電話はレンドルシャムかアーヤ・バントウォーターのウッドブリッジの公衆電話だった。英国と米国は基地からの電話をすべて監視していたようだ。 (0:19:25)

そして彼は警告を受け、それが基地の誰もがこのことを話すな、と聞き続けた始まりだった。公衆電話が盗聴され、妨害され、切断されるということを。そして彼は警告を受けたのだ。この時点で、出来事は一人歩きし、誰もが影響を受け始めている。 (0:19:51)

さて、タイムライン上の現在地と次に起こることを説明しよう。12月27日の真夜中から日の出までは、巨大で深い氷山だ。途方もない数のことが起こる。ジョン・バロウズはその時いなかった。3日目の27日から28日の真夜中にかけて、ジョン・バローズが2度目の登場をする。この460ページにも及ぶ巨大な報告書がアメリカに渡され、2006年にひっそりと発表されるのだが、その中にこんな言葉がある。 (0:20:44)

未確認航空現象から放出される周波数、放射線は、人間の組織を損傷し、人間の脳と精神を操作することができる。これは、ジョン・バロウズが退役軍人の医療を受けるに至った理由、そして最終的に彼が必要としていた医療支援を受けるに至った理由の核心に触れるパラグラフである。これは460ページに及ぶ報告書からの引用である。これはジョンと彼の弁護士が引用した段落で、よく報告されているレンドルシャムの森のバントウォーターズでの出来事は、何人かの観測者がおそらく通常のUAP目撃期間よりも長くUAP放射線にさらされたと推測される例である。 (0:21:43)

他にもたくさんあるが、ここではこの表面の一部を取り除いてみよう。どれほど珍しいことだろうか?こんな文書があるなんて。もちろん、460ページもある。バントウォーターズ・ウッドブリッジ空軍での被爆について、通常よりも長いUAP被爆期間と言うことは、英国政府と米国政府は、未確認航空現象との遭遇について多くの情報を持っており、科学者の署名が入ったこの報告書に、通常よりも長いUAP被爆期間であっただろうということを示唆している。 (0:22:33)

すごい。通常より長いUAP目撃期間。では通常とは?この報告書を読むと、例えば人間の男性の横顔の図が載っています。そして、放射線の周波数が人間の体に最も影響を与える場所について、体ごとに分解しています。 (0:23:06)

これは信じられないほど詳細です。12月26日、27日、28日に戻ると、ジョン・バロウズは12月26日にジム・ペティストンとエド・カヴァンチッチと一緒に被ばくしています。 (0:23:46)

これが彼の言葉だ。そうだ。非電離放射線には周波数がある、という460ページに及ぶ報告書があるという事実。電離放射線といえば、アルファ線、ベータ線、ガンマ線だ。電子を奪います。だから破壊することができる。我々は爆弾について話しているんだ。放射線について話しているんだ。電離放射線は電子を奪う。あらゆる生命にとって非常に有害だ。 (0:24:29)

さて、アルファ線、ベータ線、ガンマ線から電磁スペクトルを下っていくと、ここまで来ると高周波になります。そして高周波から赤外線、マイクロ波、可視光線へと上がっていく。これらは電離作用はないが、ジョン・バロウズが直接聞いたところによると、未確認航空現象から発生する放射線の中には、人間の心や組織と相互作用する可能性のあるものがテラヘルツ帯にあるという。テラヘルツはマイクロ波と赤外線の中間である。 (0:25:14)

つまり、飛行機は実際に非電離放射線を出しているのだ。 (0:25:18)


推進システムの磁場との相互作用の定義によれば。しかし、彼らはまた、文字通り人間の心を標的にすることができるようだ。 この460ページに及ぶ報告書には、UAPの放射線が記憶消去を引き起こすことを知っているという記述があります。これが英国国防省のUAP防衛情報分析460ページ報告書である。これらのUAP放射線は、引用者注:記憶消去を引き起こす可能性があります。 (0:26:12)

人間の心に記憶消去を引き起こすだけでなく、人間の心を操作することができる。つまり、暗示されているのは、絵やイメージが心の中に入ってくることであり、それはコミュニケーションなのか操作なのか、いずれにせよ人間は心を操作されやすいということだ。 それは興味深い。そして、私たちが見てきたこれらの遭遇事例のうち、誘拐された人々の特徴的な症状として、この記憶の喪失があるものはどれくらいあるのでしょうか? (0:26:48)

1960年代、ニューハンプシャーのベティとバーニー・ヒルまでさかのぼると、ヒューマンアブダクション症候群の歴史がわかります。 一番よく耳にする言葉は何ですか?時間の欠落。記憶の空白。バド・ホプキンスが生きていた時期があるんだ。 (0:27:29)

これは89年、90年、91年にさかのぼりますが、それ以前にもさかのぼります。というのも、79年から80年にかけて、私は動物虐待に関する奇妙な収穫をしていて、バド・ホプキンスと一緒に講演をすることになったからです。彼は人間の誘拐について話していた。私は動物虐殺について話していた。彼が扱っていて、多くの会議で発表していたのは、スクリーン・メモリーと呼ばれるものでした。 (0:27:55)

スクリーン・メモリーとは、人間ではないものが人間の前に立っているのですが、それが鹿やフクロウのように見えるというものです。 これもまた、挿入によって人間の心を操作している例でしょう。 あなたの研究では、このような異世界からの訪問者がテレパシーで支配していること、そして普通の人々がそれに抵抗することが不可能であることを非常によく証明しています。 (0:28:22)

つまり、このようなイメージを自在に思い浮かべることができるというのは、彼らにとって非常に有利なことなのですね。 そうですね。今放射線が知られているということは、イギリス政府とアメリカ、アメリカはベントウォーターズ・ウッドブリッジ空軍の管理という点ではイギリスと同じだということです。共同基地だったのです。 (0:28:49)

ハルト大佐が4、5年前、ワシントンDCのナショナル・プレス・クラブでジョン・バロウズと私に語った。これはハルトから私たちへの言葉だ。彼は、1980年12月26日、28日にアメリカ国家安全保障局がベントウォーターズ・ウッドブリッジ空軍の調査をすべて引き継いだことを知ったと言った。ハルトは怒った。ハルトは基地副司令官として、NSAがやってきて引き継ぐのであれば、自分が関与すべきだったと感じていたからだ。 (0:29:28)

そして彼は切り捨てられた。他の人たちは切り捨てられた。NSAが引き継いだ。 (0:29:29)


ベントウォーターズは少々特殊だったので、彼らはそうすることができた。英国内の米軍基地だったからだ。その基地について、他に何か変わったことがありましたか? 1980年当時、NATO最大の基地だった。ベントウォーターズ側にもウッドブリッジ側にも核兵器があった。英国と米国は、地下に核兵器があることを世界の誰にも知られたくなかったのだ。 (0:30:04)

ここ5、6年、私がベントウォーターズ・ウッドブリッジ空軍の調査をして初めて、そこにいた人たちがいることがわかったんだ。これは、彼らが何を知り、何に取り組んでいたかを直接証言したものだ。彼らはウッドブリッジの地下に核兵器があると言っていた。アメリカだけではなかった。核兵器が地下にあり、NATO最大の基地があり、そして何かが森に集中している。 (0:30:46)

ヒースロー空港が、12月26日の夜、ベントウォーター空軍の中央警備司令部にレーダー通信を行ったことを、多くの人は知りません。中央警備司令部を通じて連絡が入る前に、その夜のシフト司令官バド・スティーブンスから、ジョン・バロウズと一緒にいた東ゲートで実際に報告があったのです。そしてこれが、明かりをチェックしに行けという連絡だった。 (0:31:17)

彼らは何かに気づいたので、中央警備指令室と連絡を取りました。レーダーで見ると、ロンドンのヒースロー空港が南へ約90マイル離れたところで攻撃を受けており、レーダーで見ると、正体不明の機体がベントウォーターズ・ウッドブリッジ空軍基地までまっすぐに追跡されているとのことでした。これは現在ではよく知られた情報だ。東ゲートの連中はそれを知らない。 (0:32:03)

ライトが見えた時点で、中央警備局と話し合いが持たれる。その時、レーダーから何かが森の中に急速に移動しているという報告があったことを知る。さて、英国では、軍用地に対して民用地が並置されることがある。ベントウォーターズ・ウッドブリッジ空軍基地は、サフォーク郡にある2つの部分からなる巨大な基地で、レンドルシャムの森はこの大きな基地の一部を取り囲むように広がっていた。 (0:32:54)

しかしイギリスの軍隊が軍の領域から一般市民のレンドルシャムに出るには、承認を得なければできない。この承認は中央安全保障管理局から得なければならない。12月26日、これは多くの人が忘れている非常に重要な部分です。東ゲートには銃を持った男たちがいて、彼らはこの大きな英米合同軍事基地にいる。 (0:33:32)

彼らの仕事は、この2つの大きなNATO基地の周囲をパトロールし、監視し、安全を確保することです。だから、森の中に正体不明の色の光があるという報告があると、彼らがまず排除したいのは、何らかの墜落事故が起きて、誰も飛行機が飛んでいることを知らなかったということだ。 (0:34:02)

火事の可能性は?森の中にある可能性のあるものは、赤、黄、オレンジ、青、そしていくつかの白い光だった。ジム・ペニストンは上級警備官で、中央警備指令室と連絡を取り合っていた。彼はシフト司令官で、若い飛行士ジョン・バロウズがいる。 (0:34:47)

そこで彼らは、銃を外せと言った。銃を持ったままイギリスの民間人のグラウンドに行くことはできない。 (0:34:54)


ああ、米軍だからか。 それで、当時の上級警備員であったジム・ペニストンがピックアップトラックに乗り、若い飛行士エド・カヴァンサックを連れて東ゲートに向かったのですが、バド・スティーブンスは行きたがらなかった。はっきりとそう言った。彼は基地に残りたがっている。しかし、ジョン・バロウズはエド・カヴァンサクより少し経験のある一等空兵だ。彼らはこれからライトチェックに出かけるので、3人で行くことにした。 (0:35:46)

そして今、この未確認航空現象460ページの報告書の重要性を強調しているのは何か。この3人はピックアップトラックのフロントシートに乗っている。 彼らは同じものを見ている。彼らは色のついた光を見た。そして、彼らは行くところまで行き、トラックの中で止まった。そしてペニストンが、エド・カバンサックに、無線が不安定だと言った。 (0:36:19)

後日、中央のセキュリティ・コントロールが45分か55分、彼らとの無線連絡が取れなかったことを確認。完全に電波が途絶えた。 今、トラックの中で、彼らは無線を使おうとしているが、静止している。通信できない。 しかし、彼らはこのライトを見ることができる。これが彼らの任務だ。この光を確認するんだ。そこでペニストンがカバンサックに言った。 (0:36:50)

無線に問題がある。何が起こるかわからないが、あなたが通信係になる。 18歳で空軍に入隊した若き20歳のジョン・バロウズは、几帳面で、ノートに几帳面に書き留めることで基地内で知られていた年上のジム・ペニストンの横を歩いている。 (0:37:18)

彼はいつもノートを持っていた。彼は航空事故のようなことで呼び出されることもあった。そして、墜落現場で見たものを絵に描いたり、詳細に書き留めたりしていた。墜落事故の安全性を調査する人々の間では、彼はそのことで有名だった。夜中の3時頃だった。 寒いので、かなり危険な地形だ。 (0:37:42)

そうだね。ユーレカ・スプリングスのカンファレンスで抜粋をお見せした催眠セッションがあるのですが、それが私たちの誰もが、起こったことに最も近づけるかもしれません。1988年のジョン・バローズだ。彼は本当に別のゾーンにいる。 彼はとても速く話している。 (0:38:10)

彼が見ているもの、感じているものすべてです。光、光、光、木々、とても細く、とても太い、つまり木々がとても近くにある。 もしそれが工作物だとしたら、彼らはそれを追っていると考えているが、確信はない。 ああ、確かに得体の知れない操縦だ。 (0:38:40)

では、このクリップをご覧ください。ホルト大佐が、この信じられないような目撃が起こったときに、その場で携帯テープレコーダーに印象を記録したものです。それではどうぞ。 (0:38:51)


あった。私も見た。 訓練された基地副司令官のホルト大佐が、畏敬の念と、自分が体験したことへの恐れを語っています。さて、リンダ、ある時点で少なくとも1機が着陸しましたね?それについて聞かせてください。 2010年に彼らが私たちに説明したように、最終的に彼らが着陸した場所、そして私が使った写真に写っているのは、RAFベントウォーターズの一人、マイク・ヴェローナが撮影したものです。 (0:41:42)

朝、日の出とともに、基地全体がレンドルシャムの森で何か奇妙なことが起こったことを知る。広々とした空間が見える。 本の棒が見えます。サフォーク州警察と空軍基地の調査官がそこにいて、この棒はこの写真のために植えられたもので、周囲に木々が生い茂るこの開けた場所に、土の中に3つの窪みがあることを示す。窪みは三角州のような形をしている。 (0:42:29)

三角形のように底が閉じているのではなく、このような形をしている。足を広げたようだと言う人もいた。センチはあった。彼らはそれを測った。この3つの三角形は地面に2インチ入っていた。これは重さと質量を意味する。約9フィート離れていた。ばらつきがあり、多くの人は7フィートから9フィートと言いますが、この3つの間のどこかです。 (0:43:00)

そしてその写真から戻ると、トラックにいたジム・パターソンとジョン・バロウズ・ケーヴァン・サックスが、開口部の周りに木がある地点にたどり着いたということになる。 ここが重要だ。開口部に入った そうだ 二人とも何が起きたか 瞬間瞬間の記憶しかない 記憶の断片はある 白い光の爆発をペニストンは見た。 (0:43:59)

ジョンは光を覚えている。ペニストンは、白い光の爆発の中から、飛び込んでくるような、この黒い三角形の光の破片を見たと言う。ジョンは、クラフトは、それが何なのかわからなかったと言う。だから、今日はクラフトと言っているんだ。彼はこの白い光が何なのか知らなかった。彼自身の証言では、ジョン・バロウズがどこにいるのかも知らない。 (0:44:29)

、彼は見たことすら覚えていない。二人ともその時点から何も覚えていないが、もう一人については覚えている。しかしジム・ペニストンは、彼が仕事で頼りにしているノートを取り出して、この三角形のものをスケッチし始めたと、とても詳しく描写している。そして彼は、ガラスのように見えるものの下に、赤や黄色や白の光が皮膚のように動いていて、触ってみたいと思ったのだと、私の音声作品について話してくれた。 (0:45:21)

そして触ってみると、ガラスのような感触にとても驚いたそうです。そして彼はガラスに沿って手を引きずり始め、この三角形の物体の根元であろう部分をぐるりと回り、反対側に回り込んだ。そして、こちら側の頂点であろうところまで来ると、彼の手は盛り上がったシンボルの上に上がった。 (0:45:42)


彼がEarth Filesの私のために、そして私たちがAncient Aliensと行った映画のためにスケッチした隆起したシンボル。そして、彼の指が引きずっているとき、この黒いガラスのようなものの表面は、イギリスのとても寒い、極寒の12月の夜よりも暖かかったと彼は言った。そして彼の指が点字のような感覚に例えられるシンボルに到達すると、それは浮き上がっていて、それを感じることができたということだ。 (0:46:24)

その時、彼は誰かに話すのに30年かかった。それはフェニックスでの制作中のことでした。誰もジム・ペニソンからこの話を聞いたことはなかった。彼は心の中で0と1をダウンロードし、テレパシーのようなものを受け取ったと言う。 我々はタイムトラベラーだ。バンドエイドとして使うため、あなたの惑星から遺伝物質を集めている。50,000年か40,000年か、それは2種類あって、40,000年から50,000年先の未来だ。 (0:47:12)

彼は後に、ずっと後に、催眠術の下でこう言った。私たちはあなたです。私たちは彼らです。彼らは私たちです。ジム・ペニソンの見解の意味するところは驚くべきもので、私たちが今この地球上で2015年に話していることを考えると、時間を4万年から5万年先の未来に早送りすることになり、私たちが話しているのは、トラブルに見舞われ、応急処置として使うためにこの惑星から遺伝物質を集めるために戻ってきた文明が、まだ何らかの形で人類であるということなのです。 (0:47:58)

そうだ。もしこれが本当なら、なぜ人間が誘拐されるのか、なぜ動物が切り刻まれるのか、説明がつきます。そうそう。私の最初の本『An Alien Harvest(エイリアンの収穫)』を執筆していたとき、私自身の考えや疑問と向き合わなければならなくなりました。 (0:48:45)

そしてその答えは、現場での調査からだけでなく、ヒューマン・アブダクション症候群の人たちとの議論からも得られた。その人たちが描いた絵やスケッチに描かれている、まったく人間には見えない何かと直に、そして間近で、個人的に接したことのある人たちがこう言っているのを聞くと、リンダ、私たちは何か問題を抱えたものを扱っているのだと思う。 (0:49:16)

私もよく人から聞いたわ。ああ、興味深い。もし私たちが本当に全体像と真実を知ったら、同情を感じるかもしれない。そして皮肉なことに、その同情は私たち自身に対するものかもしれない。私たちは生存がかかっている何かにいて、その生存は地球外生命体と呼ばれるものと私たち人類がつながっていることなのかもしれない。 (0:49:55)

そのことを思い返すと、それは私が書いたことでした。本に書いてある。1989年に私が言ったことで、私たちの生存は他の何かとリンクしている可能性があり、それが背後にあるかもしれないということです。ジム・ペニストンが1994年に催眠術にかかり、人間のアメリカ空軍とは無関係に詳細を思い出そうとして、タイムトラベラーを描写していることに気づきました。彼らは私たちであり、私たちは彼らであり、遠い未来から戻ってきて、生き残るためのバンドエイドとしてこの惑星から材料を採取しているのです。 (0:50:47)

そして、あなたも同じ気持ちになる。もし私たちが真実を知っていたら、自分自身や未来の自分たち、そして生き残るために何らかの形で奮闘している他の生命体に対して、思いやりを感じることができるかもしれない。それこそが、起きたことを見る上で最もポジティブな文脈だと私は思う。 (0:51:09)


まあ、そこに潜在的にポジティブなテーマがあることは間違いない。この訪問者たちと多くの共通点がある。しかし、それは決定的なものではありません。そしてそれは、私たちとこの現象との相互作用全般について言えることだ。 答えは必ずしも決定的なものではない。では、その点でこの事件のより曖昧な点は何でしょうか? (0:51:33)

この460ページに及ぶ未確認航空現象報告書によると、このUAPやその技術から放出される放射線は人間の組織を傷つけ、人間の脳や心を操作することができるという。さて、もしすべてが完全に無実だとしたら、なぜ私たちはそうしないのでしょうか?彼らはそうなのか?彼らは未来から来た我々だ。単に地球と交信しているだけだ。過去、現在、未来が同時であることを理解していない。 (0:52:24)

君たちの物理学はそこまで到達していない。しかし私たちがここにいるのは、過去からの助けが必要だからだ。1980年にそれが可能だっただろうか?本当にわかりません。しかし、2015年の今日、ジム・ペニストンの説明と同じような結論に達している人はたくさんいると思います。タイムトラベルを除外することはできない。 (0:53:02)

、遠い未来に私たちがこの惑星の20世紀や21世紀に戻ることも、何らかの形で含まれるかもしれません。 (0:53:26)

1980年12月26日から28日にかけてのR.A.F.ベントウォーターのウッドブリッジでは、他の諜報機関とこの惑星との相互作用について、あなたがこれまでに聞いたり読んだりしたことのあるあらゆる要素がすべて揃っています。うわぁ。彼らは真実を葬り去り、ジャーナリスティックな角度から真実を取り上げ、自分たちが望む方向にそれを回転させる専門家なのだ。 (0:54:30)

それでこうなった。これは35年前の事件に関する多くの新事実であり、証言された目撃証言のいくつかを実証するものと思われます。この新証拠に対する世間の反応、特にメディアの反応についてどう感じますか? 2014年10月にさかのぼり、1月、2月、3月、4月と、ジョンと私がユーレカ・スプリングスにいた時期が一連の見出しのひとつです。つまり、この4カ月はほとんどそうだ。 (0:55:20)

earthfiles.com、私のニュースサイトでは、これらのステップの一つ一つについて、できる限りレポートし続けようとしている。 (0:55:33)


確かに。2月23日、今見ているところだが、ジョン・バロウズ弁護士がプレスリリースを発表し、皆に行き渡った。イギリスにも行った。ジョン・バロウズは、1980年12月にベント・ウォーターズ・ウッドブリッジ空軍基地で発生した未確認航空現象、UAP放射線による負傷のため、退役軍人局の医療保障を全面的に受けました。これはあちこちのメディアに報道された。 (0:56:20)

、私はパット・フラスコニア弁護士とジョン・バロウズと数年にわたり緊密に協力してきたので、彼らはこの記事をどこに載せるべきかと私に尋ね、私はニューヨーク・タイムズからガーディアン紙、BBCまで、あらゆるメディアを網羅したリストを渡しました。 そして今日、ジョンがようやく医療を受けられるようになり、医療記録が機密扱いであったために拒否されていた医療給付をようやく受けられるようになったという、非常に重要なことに関する特別なプレスリリースが発表された。 (0:57:03)

すごい。earthfiles.comというフロリダの新聞と、UKのいくつかの小さな記事だと思う。しかし、まるでこの巨大な、これは大きな一歩であるかのようだ。パット・フラスコニア弁護士がプレスリリースの中で、これは未確認航空現象やUFOが実在し、レンドルシャムの森で起きたことに責任があることを事実上確認するものである。これは、ジョン・バロウズが死にかけた後、ようやく医療給付金を手に入れたことを事実上暗示するものである。これは非常に重要なことだ。これは非常に重要な作品です。 (0:58:02)

私たちがイギリスから戻ってきたとき、『エンシェント・エイリアン』の制作から、そして私たち全員が森にいて、彼らがその場所を見つけようと対処しているのを見たとき、2011年の1月、私たちは2011年のほぼ元旦に戻ったので、ジム・ペニストンと私は二人とも本当にひどいウイルスにかかって戻ってきました。そして2人とも、とてもとても具合が悪かった。 ジョンは大丈夫だった。ジョンは大丈夫だった。 (0:58:48)

私たちはウイルスから回復したんだけど、次にジョンから聞いたのは、私はひどい気分だということだった。私たちはウイルスのせいだと思っている。彼はどんどん具合が悪くなり、医者に行った。心房細動、つまり心臓のリズムが狂っていて、肺に水が溜まっていることがわかった。つまり、心臓にリズムの狂いがあり、肺に水が溜まっているのだ。 (0:59:19)

医師たちは、今起こっていること全てに私たちを驚かせてくれているが、彼の動脈にプラークが見つからないので、完全に困惑している。心房細動やうっ血性心不全を起こすような、40代後半で死に至るような正常な状態も見つからない。そして、これを説明するようなものは他には見つからない。非常に不可解な時期だった。 (0:59:52)

そうだ。ジョン・バロウズはパット・フラスコニアと協力して、彼が住んでいたアリゾナ州の上院議員2人と連絡を取り合いました。最初はジョン・カイルと連絡を取り、ジョン・カイルは調べようとしている途中で引退した。ジョン・カイルのスタッフには、これらの記録は機密扱いであるとの声明が届くが、何の説明もない。ジョン・カイルは引退し、バトンはジョン・マケインに渡される。ジョン・マケイン上院議員はスタッフとともにこれを受け取り、いくつかの本当に重要なことを行う。 (1:00:48)

一つは、その時点では、信じられないことだが、退役軍人局は、2013年のその時期に、ジョン・バロウズが1979年から1982年の間にベルウォーターズ空軍に勤務していたことを、彼自身の記録があるにもかかわらず、まだ否定していた。 (1:01:09)


信じられない。なぜだ?医療給付の拒否に絡んでいた。 なるほど。 機密扱いだったんですね。だから、機密扱いの医療記録があっても、基本的には、その医療記録が認められない理由を正当化するために、その期間を記録から抹消する、あるいは抹消しようとする、ということがわかったんです。 実にばかげた話だ。 そうですね。 (1:01:50)

マケイン上院議員はジョンのDD-214を訂正させた。マケイン上院議員のスタッフのおかげで、彼は今、完全に正しいDD-214を持っている。そして、その期間の医療記録が機密扱いであることも確認できた。しかし、ようやくジョンに医療記録を渡すことができた。それはありがたいことだ。目撃された3夜から始まり、何年にもわたる軍の否定、秘密情報機関による難読化など、驚くべき話ばかりだ。 (1:02:21)

では、ベントウォーターズ=レンドルシャムの森事件のこの最も新しい章から、より大きな収穫は何だろうか? あなたと私がこうして話している今日まですべてを煮詰めれば、ジョン・バロウズは、民間側の医師が機密側の医師が知っている情報を持っていなかったために、死にかけたのです。しかし誰かが、マケイン上院議員のスタッフとともに、この男の命を救うために名乗り出る勇気があった。 (1:03:02)

この男の命を救ったことで、私たちは情報の基礎として、ここ数年間は誰も知らなかったこの驚くべき英国の未確認航空現象460ページの報告書を手に入れた。 未知の飛行物体と接触したことが、彼の病状を悪化させたことは明らかです。

(1:03:35)

国防省は、6つの政策文書の監視と監視を含む18のUAP-スラッシュ-UFO文書を非公開にしていることを認めた。通常、政策文書というのは、政府が何かを機密扱いにする理由を決定するための材料となるものだ。 つまり、最も重要なものだ。 これは2015年4月1日のヘッドラインで、貴族院からのものです。貴族院は、ジョン・バロウズに何が起きているのかに注目している。英国国防省は、退役米空軍技術軍曹ジョン・バロウズとのFOIA(情報公開法)対応で非公開が認められた18の機密UFOファイルの公開を再び延期した。ああ。ジョンは、国防省がUFO事務所から公文書館にすべてを移管するという大騒ぎをしたにもかかわらず、移管していないことを認めた。そして、行方不明になったこれらのファイルは、まだ非公開の18のファイルの一部であるはずで、最後の声明は、ジョンが国防省から彼の情報公開請求に対して、2015年末までに、私たちがいる今年中に、この非公開の18のファイル、つまりUAPスラッシュUFOドキュメントを公開するという返事を得たからです。 (1:05:36)

そう。国会議員の何人かは、国防省に、政府に、貴族院で非公開にされているRAFバントウォーターズ・ウッドブリッジの文書はどこにあるのか、と質問している。 (1:05:56)


わお。そして返ってきた答えは、2015年には公開されない、2016年には公開されるかもしれない、というものだった。これは、UFOとの遭遇に関する情報は、軍事的な観点から非常に機密性が高いということを認めたことになります。このような新しい公開日の約束は、CIAがいかに重要な文書の公開を延期し続けたか、そしてJFK暗殺を思い起こさせる。 (1:06:31)

まるで、私たちを長い間待たせれば、私たちの記憶を長引かせ、歴史やその他の現象に対する私たちの認識をコントロールできるかのようだ。 今、私たちの目の前に、他に隠れる場所はない。英国政府は、米国政府、カナダ政府、この惑星のすべての政府、私たち全員が真実を話すことを望んでいることに関連する、少なくとも18の文書を持っています。 (1:07:03)

別の太陽系、別の時間軸、別の次元、平行宇宙、地球の奥深くから来たものであろうと、他の知的生命体について何を知っていますか?現在だけでなく、過去何世紀にもわたってこの惑星と相互作用している他の知性について、あなたは何を知っているのか?現在だけでなく、過去何世紀にもわたってだ。ジム・ペニストンが合法的なテレパシーを得たとしたら?私たちの現在が、今後4万年から5万年にわたって進化していく何かと結びついているのだ。 (1:07:54)

それはいいニュースだと思う。人類には未来がある。そしてどうやらハイテクな未来があるようだ。しかし、たとえタイムトラベルができたとしても、DNAの分裂と複製が止まれば、それが終局だ。それは、この宇宙における生命の進化の枝の終わりとなる。そして、もしタイムトラベルができるようになれば、あらゆることができるようになる。 (1:08:33)

つまり、問題の大きさは非常に重層的で、巨大なものである可能性があり、私たちが知りたいと思うことはすべて、はるか遠い未来に引っかかってしまうかもしれないのです。 そして今、この惑星にいる私たちは、自分たちが宇宙で孤独ではないこと、他の知性が存在すること、そして過去、現在、未来という真実を考えることからさえも遠ざけられている。 (1:09:06)

これは誰にとっても難しいことだ。量子物理学における過去、現在、未来は同時かもしれない。そして私たちの刻々と変化する現在において、光子がもつれ合うように、私たちはリンクしている。私たちは遠い未来につながっている。これはとてもとても難しいことだ。 しかし、もしこれが真実だとしたら?地球上で今まさに、人類が互いに核兵器で脅し合っている、第三次世界大戦の可能性が目前に迫っている、そんな感覚は正気の沙汰ではない。 (1:10:01)

正気ではない。私たちの時を刻む現在を超えた力、知性は、何が起こるかを知っているのだろうか。時空を超えているものが干渉してくるのだろうか?そして、現在の人類による干渉は侵略とみなされるのだろうか。私たちを救うために干渉しているのかもしれないのに。 ふむ。まあ、あなたはこの他の知性について、深い塹壕の中で報告してきたのだから。 (1:10:43)

おそらく、私が思いつく誰よりも深く。この世界がその現実を受け入れられると思いますか? (1:10:51)


もし人類全体として、お互いを生命として大切にすべき非常に価値のあるものとして見ることができたなら、前回のダーク・ジャーナリストでそのことに触れた。私たちが時間の中で、物質の中で、そしてエネルギーの中で、存在するすべてのものとどのように関係しているのかを把握し始めるには、とても基本的なことがあるのです。 (1:11:28)

まるで、そのような感覚を持って生き始めなければ、私たち自身が生き残ることができないかのようだ。そして、もし人間でないものがタイムトラベラーである可能性があったとしても、彼らはまだ私たちの今の時代にはおらず、5万年の進化という点ではまだ違っていて、おそらく私たちには認識できないだろうから、地球外の生物学的存在であるのと同じかもしれない、と。 (1:12:03)

もし彼らがこのことを理解しているとしたら、遠い未来の私たちが、その人類が持っているであろう知識をもって、この数世紀、この地球の一片、仮に過去5,000年として、彼らが何であり、何であり、何を必要とし、そしてなぜそうなのかという秘密が、地球上で進化している霊長類にはとても理解できないものであるということを理解する可能性を、私は初めて考え始めた。 (1:12:42)

彼らの秘密主義は陰湿なものではないかもしれない。彼らの秘密主義は、彼らと私たちを守るためかもしれない。私たちは宇宙の赤ん坊のようなもので、知的だし、深遠な魂を持っていると思う。でも、なぜか私たちは自己破壊的なんだ。それはどうしようもないことだ。これが大きな問題であることに私は完全に同意する。また戻ってきたら、オフ・ワールドの訪問者たちの周りに出てきた、より魅力的な特徴をいくつか見てみよう。 (1:13:23)

タイムトラベルと古代人類との初期の出会い。調査レポーター、リンダ・モールトン=ハウの登場です。闇のジャーナリスト。真実は決して容易ではない。調査レポーター、リンダ・モールトン=ハウのようなトップゲスト。国民は政府に奉仕している。それが真実だ。 ポール・ヘリヤー元国防相 大統領と議会は、何世代にもわたって米国で運営されていない。 歴史家、リチャード・ドーラン。リスナーの皆さんには、これは私が行うありきたりのインタビューではないことをご理解いただきたい。 (1:13:52)

学者ジョセフ・P・ファレル。もしあなたが黒字予算を考慮しないのであれば、財政状況の半分以上を見逃していることになる。 今までに聞いたことのないようなインタビュー。 ダーク・ジャーナリストは必要だ。 インタビューの続きは、darkjournalist.comをご覧ください。 そして、我々は戻ってきた。こちらはダーク・ジャーナリスト、アース・ファイル、沿岸から沿岸へのAM調査レポーター、そしてヒストリー・チャンネルの古代エイリアンTV番組のスター、リンダ・モールトン=ハウです。今回は、ここでも触れたが、深い分析と考察が必要な分野に踏み込んでみたい。 (1:14:35)

そしてそれは、私たちがUFO現象においてタイムトラベルを扱っているという可能性です。 さて、リンダ、あなたはすべての主要なコンタクティ事件を間近で見てきました。 私たちはタイムトラベルを見ているのでしょうか。これらの体験の中に手がかりはあるのでしょうか? タイムトラベル。 量子物理学者が話しているように、時空間を移動させれば、物質を置き換えることができる。 (1:15:18)

あの上品な85歳の女性は、自分が経験したことを分かち合わずに通り過ぎたくなかったから来たのだ。彼女は、ハルト大佐が深夜に同僚と森に連れて行き、地面の印象を見させたかった、ベージュ色であることを見させたかった、と言った。草は文字通り、シダは色を変えていた。緑からベージュに変わっていた。 (1:15:46)

ああ、なんだかあまり健康的ではなさそうだ。 (1:15:49)


それは非電離放射線で、その周波数は地球の生物に影響を及ぼしている。 そうですね。彼女は木々の火傷を見て、それを描写している。 ハルト大佐は、理由は不明だが、小学校の生徒2人を基地と接触させようとした。 たぶん彼は彼らの反応を試していたのだろう。 (1:16:35)

誰にも分からない。でも、彼女はその場にいて、これを見て、何かが起こったこと、それがライトや未知の何かに関係していることを知ったんだと思う。 週末が終わって月曜日が来ると、72時間経って月曜日が来る。 金曜日、土曜日、日曜日が3晩続き、月曜日になった。彼女は、周辺地域のバトラーから来た様々な労働者の学校にずっと戻っていた。 (1:17:16)

そして、ある職人が彼女のところにやって来て、脱走に至る家はどうなったんですか、と言った。 その作業員たちが何かをでっち上げる理由がなかったので、彼女はとても困惑した。 それで彼女は自分の車に乗って、車を走らせて、ああ、あそこにこんな場所があったのに、今はないんだ、と言った。 でも、地元の警察に通報したくらいで、誰も大したことはしていない。 (1:17:48)

作業員の一人が警察に電話して、この家はどうなったんだと言ったそうだ。 興味深いことに、ジョン・バローズや私、そして他の人たちは、正確な測量図や航空写真を手に入れようと懸命に努力してきた。今日では、グーグルがあらゆるものを提供してくれる。 でも、私たちは1980年に戻って、79年と80年の本当に正確な航空写真や測量図を手に入れようとしているんだ。Googleで検索すれば、どこにでもあるはずの地元の郡記録局から削除されているようなものです。 (1:18:31)

それは興味深い。 1979年、1980年の兵器調査や、東門のこの特定の地域の航空地図をグーグルで検索してみてください。つまり、これは異常なのです。この女性は、古い歴史的なフィラデルフィアの実験に当てはまるかもしれないし、当てはまらないかもしれない異常について説明しています。 そうですね。デンバーのCBS局で特別プロジェクトのディレクターとして私自身の議論をしたのは、『奇妙な収穫』の後だった。

私はUFO、動物の切断、ビーム、そういった疑問をすべて扱っているので、この男性は電話でこう言ったんです。あなたのドキュメンタリーを見たのですが、フィラデルフィア実験では何か本当のことが起こったと思うのです。私のアパートの隣の部屋に、ある人が引っ越してきたんです。 彼は一軒家ではなくアパートに住んでいました。その人と私は、仕事が終わるとビールを一緒に飲むんだ。 アパートの外に座って話をしていたんだ。そしてある夜、その男が言ったんだ、俺は52年に10代だった。母はペンタゴンで働いていた。親たちは10代の子供たちにペンタゴンで夏休みの仕事を与え、マイクロフィルム・マシンを巻かせた。 (1:20:26)

覚えておいて、これは機械的なもので、昔は新聞に載っていたんだ。座って、こういうものを見ていると船酔いするんだよ。 (1:20:31)


そして彼は言った、それで母がこの仕事を僕にくれたんだ。私はマイクロフィルムの機械の前に座っていた。2人の人が入ってきた。一人は軍服にリボンだらけの将軍。一人は女性だった。彼女もリボンをつけていた。 その女性が将軍にブリーフィングをしているようで、特定の番号を尋ねた。 (1:21:05)

そして、この実体験を持つ男性は風を切る。そして彼は言った、彼らはいつも私を家具の一部のように扱った。私は心も耳も目もある人間ではなかった。それはわかるよ ペンタゴンでは、肉体労働をするために雇われたティーンエイジャーは、何を言われても理解できるはずがない。 (1:21:35)

そういうゲシュタルトの断絶があるから、人間はしばしば周りの人間を過小評価する。そしてそのフレームは、ディスカッションをした男性が私に話しているように、私はこれをはっきりと覚えているのだが、ティーンエイジャーの前に座っているフレームはボートや船の横顔なのだ。そして彼は、彼らが少し前にこの船で起こった出来事について話しているのを聞いた。 そしてその女性が将軍に言うのだ。その船の乗組員のひとりが、イタリアでレンガの壁に埋め込まれて死んだって知ってた? (1:22:18)

おっ。1943年10月のフィラデルフィアの実験では、そのようなことがあったはずです。確かに。ああ、そうだ。 もし私が、デンバーのアパートの隣に住んでいた、あの1人の男からその1つの話だけを聞いていたら、おそらく今日この話を分かち合おうとは考えもしなかっただろう。 でも、ウェブで検索すれば、フィラデルフィアの実験体が埋め込まれている。私はこうした。 (1:23:03)

いろんな話が出てくるし、イラストも出てくる。手や足や顔が船体に埋め込まれたのを見たという他の人の話をもとにしたイラストもありますし、ましてや、ある人が磁場の中でレンガの壁に埋め込まれたまま、点から点へとイタリアに運ばれたなんて、どれだけの人が知っていることでしょう。 信じられない。その男は死んでいたんだろう? ええ。でも、その瞬間、どこかの村で大きなセンセーショナルを巻き起こし、警察に通報されたり、電話がかかってきたりしただろうね。 (1:23:53)

そして最終的には軍の問題になったでしょう。 そしてアメリカには、それを知って、大変だ、と言うグループがあったでしょう。そして彼らはその研究を中止した。それが常に謎だった。 私は、直接知っていると主張する他の人たちと話をしたことがある。 フィラデルフィアの実験が、アインシュタイン物理学に基づき、マイクロ波と磁場を使って海軍の大型船を消失させることができるかどうかを調べるという、アメリカの合法的な取り組みであったことを証明できるかどうか。マイクロ波と磁場を使っているのだから。 (1:24:40)

政府はこれを証明したがらないだろうから、我々はそれを証明できないかもしれない。 (1:24:47)


その通りです。しかし、たとえ完全に制御できなくても、私たちがこの技術を持っていることを示唆するデータはたくさんある。第二次世界大戦後、アインシュタインが軍のためにこの技術の開発を手伝っていた頃、私たちは確かにこの技術を使うことができませんでした。そして、あなたがおっしゃったように、フィラデルフィア実験の伝説となったのです。 しかし、この高度な技術を理解することで、地球外のタイムトラベルの訪問者について何がわかるのでしょうか? (1:25:13)

現在の物理学、全体の問題。もしあなたが宇宙の布の中にいて、タイムラインを扱っているとしたら、それはジム・ペニストンの物語が暗示していることであり、時空間を移動できる技術を持っているとしたら。 ここでは4万年後の1980年に地球にやってくるとしよう。そして、白い光の爆発を覚えていて、ペニストンはこの黒いガラスのような三角形が光の中から出てきたように見えたと言っている。 (1:26:05)

そして、このような点から点への移動は、もし私たちが全ての真実と事実を知っているならば、タイムトラベラーが時間の中を点から点へ移動するときに、物質のずれが生じるかもしれない。そして、地球外生命体が太陽系から別の場所に行き、磁場の中に移動することに関しても。 これらの分野は、その学校で働いていた女性が、自分が直接知っていることを分かち合いたいと思い、私たちが行っている古代の宇宙人についての研究に何か貢献できるかもしれないと思い、この学校に来たのです。 (1:26:53)

消えた家の説明、それを知っていた職人がいたこと、警察官が連絡を取ったこと、しかし都合よく地図も全て消えてしまったこと。 そうだ。物理学、テクノロジーの鍵かもしれない。そして、私たちの政府も、アメリカ政府も、イギリス政府も、こういった物的証拠を誰にも知られたくないのだ。 (1:27:35)

そして彼らはいつも言うように、みんながパニックになるのを恐れている。まあ、究極の言い訳だよね。安全保障のために自由を明け渡せば、我々が守ってやるというようにね。 その通りだ。 君はこれまで、何千人もの諜報員と接してきた。そして場合によっては、ETの現実が彼らの膝の上に落ちてくるまで、その人たちはETの現実に全く興味がなかった。 (1:27:59)

人々が地球外からの訪問者という現実的な証拠にどう反応すると思いますか? 私自身は、この種の情報を前にして人々がパニックになるような星にはいないと思う。一般的には、大きな安堵のため息が出ると思う。ついに、政府は真実を語ったのだ。 (1:28:22)

最後に、ある体験をしたからといって、自分が8つのボールから遅れているように感じていた人たちが、もし誰かに話せば、仲間はずれにされ、嘲笑され、卑下されるでしょう。 そうですね。だから、すべてがでっち上げられた、逆さまの、低音の、不思議の国のアリスのような惑星で暮らす代わりに、これを乗り越えて、本当の、正直な事実と真実を知ることができれば、それがどんなに奇妙なことであっても、これこそが人類の家族に必要なことだと思う。 (1:29:07)

この惑星の1%が知っていることを知る必要がある、さもなければ...。ダニエル、教えてくれ、今アメリカでは、人口の2分の1の1%がほとんどのお金を稼ぎ、地球全体では72億人の1%がすべてのお金のほとんどを稼いでいる。それは災いの元だ。 (1:30:05)

高度な技術、高度な科学、高度な医療を持つこの脱却した文明という大きな図式は、物事があまりにも秘密になり、トップヘビーになり、歴史の中央集権的になると、悲惨な結果を招く。だからある意味では、秘密主義を終わらせることが、これらの隠された勢力にとって実際に最善の利益になるかもしれない。 (1:30:39)

ベントウォーター空軍のウッドブリッジについて、イギリスとアメリカの両政府は何を言うべきだと思いますか? (1:31:00)


そうだな、これはある種のエイリアンによるもので、それに対処するために最善を尽くしたが、コントロールする方法は見つからなかった。この時点で、私たちがあまり言及してこなかったことのひとつに、これらの未確認飛行物体が基地に保管されていた核兵器を検査していたように見えたという事実も明らかにすべきだと思います。ですから、これはさらに調査すべき貴重な部分だと思います。 (1:31:35)

とてもいい指摘だ。本当にそうだ。リック・ボボと話しました。彼は武器保管エリアのタワーにいた人です。彼は、皮肉なことに、あの3日目の夜だったのかもしれないが、3日目の夜に見たこと、経験したことをすべて私のインタビューに答えてくれた。それにもかかわらず、彼はこれを見た。 (1:32:14)

それは巨大な球状の光の玉だった。彼はタワーの中にいて、下には核兵器がある。ここにこの巨大な光の球がある。彼は何度も中央警備局に電話した。そのたびに、彼は本当に心配になって電話したのですが、白い小さな光が大きな光から出て、レンデルシャムの森に降りていくのを見たのです。これがリック・ボボの生の証言である。彼がセントラル・セキュリティ・コントロールに電話した2回とも、彼らは「対処済みだ」と言った。 (1:33:01)

もし彼らが対処されたとしたら?これはリック・ボボの証言の中で、よりミステリアスな部分の一つです。軍服ではなく、民間人のスーツを着た男がタワーにやってきて、何も説明せず、WSAタワーまで歩いていき、リック・ボボに何も言わずにそこに立っていました。彼は明らかに、リック・ボッボが持っていたバッジのようなものを持っていた。もし彼がこのコードを持っていなかったら、ドアに入ることはできなかっただろう。 (1:33:39)

ああ、そうだ。 そして彼が入ってきたとき、そのタワーにいる許可を得た誰かが、リック・ボボには挑戦する階級がなかった。そういうことだ。その男は何も説明せずに歩いてきて、外を見た。リック・ボボによると、その男は10分か15分ほどそこでただ見ていたという。振り返ると、一言もしゃべらず、下に降りていった。 (1:34:13)

これらの人々の証言は、この事件全体を通して、何らかの情報を持っていた知識豊富な人々の存在があったことを暗示している。なぜなら、彼らにはどうすることもできないとわかっていたからだ。彼らがタイムトラベラーであることを知っていたからだ。もしそれが地球外生命体なら、第二次世界大戦時から機密扱いだった。この大きな箱の中には、ゴードン・ウィリアムズを含め、その基地のすべての人を無言の結び目で縛り付けていたかもしれない、ありとあらゆる区分けされた方針があった。 (1:35:10)

そして、誰かがこれを聞いて、なぜ彼はこの人たちに挑戦しなかったのだろう、と考えるのを想像することができるので、ここで述べておく。しかし、軍隊はそんな風にはいかないのだ。 (1:35:21)


文民の世界では理解できないことだが、軍隊にいて、非開示声明に署名すると、あなたは刑務所に行き、家族は年金をもらえなくなり、名誉除隊になり、軍法会議にかけられることがよくある。多くの人はどうするでしょうか?これは本当に難しい分野だ。というのも、私たち全員が、軍隊には秘密が必要だということを理解しているからだ。ISISやイランのような敵に対してやろうとしていることのすべてを表に出すわけにはいかない。 (1:36:02)

確かに。そのレベルで行わなければならないことに対して、多大な同情と理解を持つことができる。 しかし一方で、私たちはこのような議論の中で、ホモサピエンス・サピエンスではない他の知性、つまり現在のあなたや私、そしてすべての人のモデルである、テラフォーミングやこの惑星からの遺伝物質の採取を何千年にもわたって行ってきた他の知性が存在するという、絶対的な現実に対処しようとしているのだと思います。 (1:36:54)

興味深い。では、文脈を理解するために、ETグループによる人類文明との初期の交流として説明できる良い例となる物語や古代の伝統は何ですか? メソポタミアで地球外生命体であるアヌンナキが、遺伝子を混ぜ合わせ、人類となる働き蜂を作り、一方、神々ではなくETであるいわゆる神々が、シュメールの神々を威圧するようなあらゆる種類のことを行っていたと、ハリエット・クロフォードやバッジなどを研究した男女が語っています。 (1:37:49)

ジッグラトの上には小さな家が建てられていて、そこでは最も美しい女性が階段を上って、いわゆるシュメールの神と性的に交わる儀式が行われていた。それはハイブリダイゼーション・マシンだ。他の何かと人間とのハイブリダイゼーションであり、その前はネアンデルタール人であり、遺伝子操作であり、微調整であり、霊長類の立ち上げである。 (1:38:38)

それは未来の私たちのようなサバイバルミッションに適合するかもしれない。理由もわからず別の太陽系から脱出し、生き延びようとしている地球外生命体のサバイバル・シナリオに合うかもしれない。 その通りだ。しかし、シュメール人との交流が手に負えなくなったように聞こえる一方で、ほとんど天使のような、恩恵的な訪問者の話もあります。 (1:39:12)

ですから、誰が、あるいは何が生き残ろうとしているのかを見極める必要があると思います。 そして、なぜ私が今EarthFilesで「欺瞞の迷路」と呼んでいるシリーズを持っているのか、その理由は迷路のグラフィックにある。 この5,000年の間に、地球上にネガティブな影響があり、全人類を根絶やしにしようとしていることを示唆する支流も生まれたからだ。 (1:40:02)

実際、エンリルとエンキはメソポタミアとシュメールの神々の長である2人の兄弟であるというゼカリア・シッチンの記述にも通じる。エンキは、自分たちが遺伝子操作で作り出した人間の働き蜂を寵愛し、守りたがっている。エンリルは、自分たちが遺伝子操作で作り出した働き蜂を、自分たちが作り出した働き蜂であるという理由だけで、消し去り、根絶やしにし、破壊しようとする。結局はそういうことだ。 (1:40:33)

そしてまた、2つの強力で対立する派閥というテーマがあり、これは魅力的だ。さて、タイムトラベルの面では、あなたはETの要素や一般人との相互作用についてとても熱心に研究しているので、私は興味深いと思います。あなたは、この分野の誰よりも多くの目撃者と深いレベルで話してきたのですから。 (1:40:56)


では、それらの出会いや交流、起こったことを思い返したとき、それらのケースを タイムトラベルする人間対地球外生命体のせいだと言えますか?それとも、当時そう思わせるような話があったことを思い出しますか? 本当にいい質問だね。私の頭の中は、アブダクション症候群の人々のさまざまなカテゴリーについて、ぐるぐると駆け巡っています。すぐに思いつくことをお話ししましょう。 (1:41:33)

わかりました。私は79年の9月にアニマル・ミューティレーションの調査に取り組み始め、1980年5月25日に放送されました。バド・ホプキンスの『ミッシング・タイム』が出たのがちょうど1980年の初めです。当時の議論の焦点は、地球外生命体は私たちに危害を加えているのか?彼らは私たちを傷つけたいのか?彼らは私たちを助けているのか? というものだった。 (1:42:17)

そう。ホプキンスであれ、ヨーロッパであれ、南米であれ、どこであれ、人間の誘拐を報告した文献の中で、私は忘れられない話があります。 (1:42:50)

そしてこれが問題だ。飛び込んできたのか? 降りてきたのか?歩いて入ってきたのか?はっきりしない。ペニストンやレンドルシャムでガラスのような機体が飛び込んできたように、突然見えただけかもしれない。しかし、それにもかかわらず、午前2時のような停留所で待っていると、背の高い存在が運転席側に歩いて行き、運転席の窓が開いていた。 (1:43:30)

それは覚えている。運転席でその存在が、今何時ですか?男は車の時計を見て、2時15分だと言った。するとこの背の高い存在が、いや、僕にとっては2時15分じゃない、と言うんだ。僕たちは時間が違うんだ。 これは文字通り、50年代か60年代までさかのぼると思うのですが、この事件を体験した人の証言のひとつで、何が起こったのか知らなかったのですが、その対話を覚えていました。2時15分と答える。いや、2時15分じゃない。違う時間なんだ。 (1:44:26)

これは、私が人間誘拐症候群の中で何度も何度も出てきた、人間ではないものの演劇的演出と呼ぶものの一部である。 テレパシー的な思考が入ってきたとしても、すべての人間がすべてのテレパシー通信を同じように受けられるという保証はないという、人間の心の完全な違いに気づいている何かを私たちは扱っているかのようなのです。 (1:45:13)

政府は学校で翻訳者を探したり、秘密のプログラムを完成させたりして、実際に正確なテレパシー通信ができる人を探そうとさえしたそうです。それは興味深い。タイムトラベラー、異次元、あるいは別の太陽系から来た地球外生命体かもしれない。 (1:45:58)

物理学的な問題がある。光子を偏向させる技術で、多くの時間は見えないようにすることができますが、推進力か何かで、見えなければならない時があるのです。そうだ。そして、彼らは現在の人類を必要としていない、これがどの時代のどの断片であれ、彼らは意識を必要としていない。そして、最もポジティブな方法でそれを描こう。 (1:46:29)

私たちが意識を持つことを望んでいないのは、彼らのニーズがそうさせるからだ。そうだ。彼らのニーズは常に、遺伝子の採取と操作に集約されているようだ。 (1:46:45)


彼らは遺伝物質に関する何かを必要としている。もし彼らが舞台裏に、マトリックスの裏側にいて、その間に必要なことを成し遂げれば、それは簡単なことだ。 もしこの惑星や、生存のために遺伝物質の収穫が必要な惑星があれば、その惑星の生命は意識を持つようになる。抵抗があるかもしれないし、挑戦があるかもしれない。 だから、舞台裏で、マトリックスの裏側で物事を行うことは、人間にとって必ずしも否定的な意図を意味するわけではないのだ。 (1:47:34)

実際、私たちを生かし続け、核兵器を私たちの手に渡さないようにし、環境のために可能なことは何でもすることが、彼らの大きな利益になるのかもしれません。 そうだね。では、私たちにとって最善のことをするというこのテーマが出てきた出会いのケースを思い浮かべることができますか? (1:47:55)

例を挙げましょう。本当に強烈なものです。 コロラド州の感謝祭、1985年だったと思います。私の本『An Alien Harvest』に載っている。その一部始終を紹介しました。ボルダーの催眠療法士、リチャード・シギスムンドが担当した事件で、私たちは2年間、夫と妻を完全に切り離して取り組みました。 (1:48:29)

一方が催眠術をかけ、もう一方が...。なるほど。 ...暗示のすべてを。彼らは話さなかった。 そして... 2年もかかったんだ そうです。夫は商業美術家でした。彼はおそらく、あなたが見つけることができる最高のイラストを描きました。「異星人の収穫」に カラーで再録されてる そしてここに弾丸がある。夫と妻が感謝祭の夕食から帰ってくる。 (1:49:01)

彼らの車、最初に夫も妻もダッシュボードと窓に、まるで大きなトラックが後ろから急接近してくるような光を見た。 なるほど。妻は振り返って見る。夫はバックミラーを見る。二人はセルリアンブルー、つまり緑がかった青い光が入ってくるのを見た。しかし、バックミラーを見ていた夫は、車の後部が上昇するのを見た。 (1:49:46)

へえ。彼は完全にリアルタイムでバックミラーに映り、車の後部が上昇するのを見ている。 彼らは...催眠術をかけられている。無意識は何度も何度も人間の心を保護するために使われているようだ。それはいい指摘だね。そうだね。でも今、催眠状態で、奥さんは下を向いている。 (1:50:24)

夫はハンドルにしがみついたままだが、ふたりは今、見ていて、車が宙に浮き、自分たちがこのビームの中にいることに気づいた。そして上昇するとき、二人は互いを見て叫び、車が地面につくまで意識を失っていた。彼らは、イレクターセットの脚のようなものを持つ卵型の青白い工芸品を見た。 (1:51:01)

そのエレクタセットの脚は、場合によっては彼らが使う技術の一部だ。 (1:51:06)


彼らは背の高い存在を見て、背が高く、髪の毛がないと思う。大きな黒い目ではなく、別のタイプで、ブルーカラーのマントを着ている。ご主人はこれが一番クレイジーなことだと思っている。UFOとETの話だよ。誰かが襟の出た古風なマントを着ている?妻の体験は、うわぁ、なんて美しい存在なんだろう、というものだった。 妻はすっかり良くなって、すべてが素晴らしい。夫は、これは意味がわからない。 (1:51:59)

でも二人は抵抗できない。二人は最終的には同じ精神的なものを持ち、同調し、この存在がいるところに行きたいという精神的な魅力を感じるようになるのです。今、我々は、今、UAPは、人間の心と脳を操作できる放射線だ。彼らは今、まるでそれが世界で唯一やりたいことであるかのように、この存在に向かって進んでいることに気づく。この存在が重要なのだ。 これは多くの断片に続いていく。 (1:52:49)

この偶数グレイに対する夫の経験には、彼らは私の心を取り出している。私はその催眠セッションを決して忘れないだろう。 うーん。彼はとても、とても頭がよく、IQの高い男性で、普通の会話では早口で、非常に明瞭でした。彼の声を聞くと どんなだったかわかるよ。2001年 最後のハル、デイジー、デイジー。そしてコンピュータを取り出すんだ。 そうそう。ゆっくりね。 コロラドで催眠術をかけられてる男がいるんだ。 (1:53:50)

そして彼は言った、彼らは私の心を取り出しているんだ、と。そして、それはちょうど私が今したことに本当に近かった。完全な沈黙だ。リチャード・シギスムンドは、確か10分間、この男の名前を言いながら、何が起きているのか話してみた。 驚いたよ。何もない。何もない。しかし結局、催眠術や体験談ではこれが功を奏した。 その男は、私の心を戻して、何かを追加したんだ。そして今、彼は生き生きとしている。 (1:54:32)

そしてこの追加は、私がインタビューした、あるいは催眠を観察することに関わった、他の多くの誘拐事件でも繰り返されている。彼らが追加したものには、非常に多くの他の次元があります。あなたは自分の次元で何をしているのか気づいていません。拉致被害者の多くが、原爆や水爆を爆発させれば、自分がしていることの結果について何も知らないまま、他の次元を引き裂いているような印象を抱いています。 (1:55:23)

そして、この男が彼らが付け加えたことは、あなた方は、あなた方全員は、これらすべての異次元に気づいておらず、あなた方が生きている間に、夫と妻にとって、あなた方が生きている間に、多くの大惨事が起こるかもしれない出来事が起こるということです。 しかし、皆さんは、これは非常に重要なことですが、この未来が何であれ、皆さんはそこから抜け出すのです。 (1:55:53)

死の中で生き延びたり、移行したり、生の中で生き延びたりする魂は一人残らず、これを経験する魂は一人残らず、これから先、どんなに多くの人生をリサイクルしようとも、その魂は決して、進んで再びその道を通りたいと思わないという反対側から出てくるでしょう。 だから、大きな箱の中で、私たちが経験することはすべて、魂のレベルで重要なことなのです。 (1:56:31)

しかし今、これを背景として話を戻しましょう。これが夫の経験だ。夫の心は取り去られ、物質が付け加えられ、夫は非常に怒りを感じ、こんなことができるほど無防備にされていることにとてつもない怒りを感じる。妻はテーブルの上に座らされ、膣を探られ、乳房を探られ、激怒する。催眠中、彼女は今まで私が見た催眠中の誰よりも大声で罵った。 (1:57:14)

彼女はありとあらゆる名前で彼を罵倒し、蹴ろうとし、殴ろうとし、彼女は死闘を繰り広げる人間なのだ。 (1:57:21)


しかし我々が扱っているのは、おそらく未確認航空現象に関連した、人間の心や脳をコントロールすることができる非電離放射線だ。 彼女がどんなに戦おうとしても、常に麻痺がある、それが戦いなんだ。克服の可能性はまるでない。しかし、束の間、彼女自身が戦っていた。 彼らはやるべきことをやっていて、彼女は激怒している。 (1:58:08)

彼女は知らなかった。彼女が妊娠2ヶ月で胎児を身ごもっていることも、彼らがカトリックであることも。今私が言ったことを覚えておいてほしい。また後で話すが、彼らは膣を探り、彼女の胸に管や何かをつけた。 そしてようやく釈放されると、彼女は夫と一緒に戻りたいと言い出し、非常に動揺して要求を突きつける。 (1:58:53)

彼女は麻痺から解放された。彼女は夫と一緒になりたがっている。彼はどこにいる?そして背の高い、美しい青いマントを着た髪のない男。 ふふふ。現れる。テレパシーで、彼はこう伝えている。それは私たちの意図するところではありません。 そして、まるで演劇の演出のように、この存在がどういうわけか彼女をある空間に入らせるようだと彼女は言う。 (1:59:42)

廊下に沿って灰色の存在が並んでいて、みんな頭を下げている。彼らは物理的な世界に入り、頭を下げ、背の高い存在が彼女に、精神的に、危害を加えるつもりはありません。無礼を働くつもりはありません。彼らはそうしている。 彼らは彼女に頭を下げている。 それは魅力的だ。 これが、ホログラムと戯れているように見える、人間誘拐症候群における演劇的演出なのです。 (2:00:21)

こういう演劇的な演出をするようだ。でも彼女の場合は魅力的です。彼女はとても聡明で、夫に似ている。そして演劇的な演出が彼女をさらに怒らせた。彼女は催眠術をかけられ、背の高い存在に向かって、これはインチキだと言っている。全部作り話よ。そしてその時、その存在は、この女性に謝罪を受け入れさせることができないと諦めているようで、こんな言葉を口にした。 (2:01:03)

こうするしかなかった。そして彼女は、私が理解しようが、誰もが理解しようが、こうしなければならなかったのだ。 さて、遺伝子の採取について話してきたが、おそらくタイムトラベラーを生かすため、私たちを生かすためだろう。彼らが家に帰り、さらに1週間ほど経った頃、彼女は死に至るほど具合が悪くなった。夫は彼女を入院させなければならなかった。 医師たちは非常に困惑する。 (2:01:56)

何が問題なのか正確にはわからないが、血液検査をする過程で彼女が妊娠していることがわかる。 夫と妻に告げると、医師は、あなたの体温は華氏104度から105度の範囲にあります。私たちの助言は、正常な脳の可能性がないのだから、これは堕胎すべきだということです。 (2:02:28)

そして彼らは病院の医師とこのような話し合いをする。そして夫と妻は、カトリック信者として、結局医師に、できません。私たちの宗教に反しています。私はこの子を産みます。 (2:02:44)


彼女は3週間か4週間入院したと思います。この胎児を身ごもっていることを医者も知っている。 診察の結果、9ヶ月目ではなく、7ヶ月目に進む。 そして早産になる。この医師たちは、拉致直後からこのような事態を経験してきた医師たちですが、拉致のことは知りません。 (2:03:22)

夫と妻は知っている。最初の6、8、12週間で脳が形成されるその時期に、母親の体温がそのようなものでは、この子が正常な脳を持つ可能性はあり得ないと医師たちに言われながら、推定時計で7ヶ月。

(2:03:57)

結局その子は、今日に至るまで、微生物学において素晴らしい天才である。 すごい。両親はそのことを決して彼に言わなかった。私は何年もの間、彼らに何度も何度も会ってきた。 私は彼らを友人だと思っている。彼らは私を友人だと思っている。彼らの生活で起きていることをメディアに取り上げたりはしない。そうだね。

(2:04:36)

彼は微生物学の天才と言われている。身体も丈夫で、常に進んでいる。そして両親は私に、あの船で何をしたのかと尋ねる。私は懸命に戦った。彼らは何をしたんだ? 守るために何かしたのか?操るために何かしたのか?この子はハイブリッドなのか? それは興味深い。そして、彼らは確かに何らかの理由で子供を救った。 そして、この地球上の非常に重要な科学に大きく貢献している。 (2:05:34)

次から次へと症例を経験するわけですが、たとえそれがとても否定的なものであったとしても。 その女性はすべてがインチキだと感じていた。そして今日、私たちの多くがそうであるように、本当の意図は何なのか?そして、もし私たちが自分自身を生き残らせようとする何かを相手にしているのだとしたら、この事件での操作は深く関係しているのかもしれない。 人間自身が人間をひどく傷つけてしまうかもしれない惑星との関係において、医学に。 (2:06:34)

そして最後には、人類を前へと導こうとする微生物学者や医者や遺伝学者が、この世界に残されることになるのだ。では、これは本当に前向きな贈り物だったのだろうか?驚くべきことだ。まあ、確かにそのようだ。その意図とは? 曲がった水から拉致被害者、動物の切断、農作物の形成まで。 ミステリー・サークルの話が出たのはうれしいですね。もちろん、このベントウォーター事件は、あなたがイギリスで初めて行った大がかりな捜査ではありません。ミステリーサークルの不思議な光』という驚くべき本を1999年に出版しましたね。2000年でした。1999年は私が現地にいた夏で、その後、2000年に初版、2002年に第2版が出版されました。その通り。それにしても、力強い本ですね。 (2:07:38)

ありがとうございます。というのも、クロップ・フォーメーションについては、いわゆるデマと呼ばれるものよりも前に、92年と93年に私たちの多くが経験した、本物の現象に触れることができないからです。 (2:07:50)


そして、あなたは、深い方法で魂のレベルであなたに影響を与える何かを扱っていることを知っています。そして、あなたが見ているのは、7、8層の農作物であり、それらは地面から上に幾何学模様のように見えるように敷き詰められている。地上から7、8層にわたってデザインされた、400フィート(約1.6メートル)のものがあるということを。 (2:08:25)

そして、もし私たちがすべての真実を知っているとしたら、すべての層が数学的言語を持つことができる。これほど複雑なのだ。ミステリー・フォーメーションは、デマを流すことも、防諜活動も、ミステリー・サークル・コンテストに参加するためにお金を払うことも忘れている。 私たちがRAFベントウォーターズの文脈で話してきたことを考えるとき、そして1993年に戻って、ある男性と交わした会話を思い出してほしい。 (2:09:10)

彼は中央情報局(CIA)のために働いていたのでは?そうです。でも彼は、私がいたこのパターンで私に近づいてきたとき、CIAのために働いている人を知っていると言ったんです。CIAにはCrayコンピュータが何台もあり、人工衛星から作物のフォーメーションをできるだけ多くダウンロードし、時系列、日付、時間、緯度、経度の順に並べようとしているそうです。 (2:09:56)

というのも、80年代後半から90年代前半、91年、92年にかけてのCIAは、数学的言語を探すという考えで、この惑星に出現するすべての作物の形成を年代順に、地球物理学的に並べようとしていたからだ。そして彼は、CIAは私たちがタイムトラベラーを相手にしていると考えており、作物の形は、過去にさかのぼって、彼らが行きたい位置や場所への正確さを測るための努力であり、作物の形は、正確さを測る物差しのように使われている時間の目印なのだと言った。 (2:10:46)

信じられないよ。 1993年の夏、ウィルトシャーでのことだ。そして私たちは2015年の今、話をしている。あの時のような話し合いは、今日でもさらに増えている。 そうですね。しかし、防諜がいかに効果的かというと、大衆やメディアの関心をそらしたい対象があるときだ。デマだ。糸と板を持った人間ばかりで、あり得ない。科学だけだ。 (2:11:26)

そうそう。ダグとデイブとボットオフの話は、ばかばかしい作り話だった。でもあなたは実際にサークルの中にいて、そこにあるエネルギーの電磁気的な上昇のようなものを体験した。科学的に検証することはできなくても、それを感じることができたようですね。どんな感じでしたか? まあ、最初のものは、興味深いことに、すべての中で最も劇的なものだと思います。 (2:11:59)

92年の夏だった。私の最初の旅行です。私はその前年にFoxのためにUFOレポートの目撃談を制作し、放送があったのですが、そのパイロットでミステリーフォーメーションがあったんです。1990年から1991年にかけて、クロップ・フォーメーションは23カ国で撮影され、記事になりました。 (2:12:34)

日本の濡れた田んぼや、丸や、横に長い四分の一のものまで。つまり、円だけではないのだ。 (2:12:42)


これらはパターンでした。それで、私は92年の夏に初めてイギリスへ行き、UFOレポートの目撃談を研究している間、世界中で研究してきたことを取り入れました。 そして、1992年7月24日だったと思いますが、ヒースロー空港に着き、車でウィルトシャーに向かいました。 (2:13:30)

これは巨大だったが、小道によって巻かれた一連の円だった。私たちは車を停めて、丘の上に行った。ミルキルに登ると、高いところからプジー渓谷の畑を見下ろすことができる。小麦や大麦、菜種を栽培してきた。 つまり、この土地は穀物を栽培してきたのだ。穀物を栽培している。 (2:14:03)

ミルキルの馬の上に登って下を見下ろした時、私たちはまるで子供のようになった。路面電車の線路が400フィート(約9.5メートル)の長さの巨大なパターンを描いていた。 (2:14:40)

だから、みんな違うところで止まっていた。考えてみてください、ここはサッカー場よりも広いんです。つまり、5、6人がこの400フィート沿いの様々な場所で止まっている。 私はここにいる。35ミリのニコンのカメラにこんな風にレンズをぶら下げて、ただそこに行って体験しようという、遊び心に満ちたエネルギーが私の中にあった。 (2:15:11)

それがエネルギーであり、意図だ。この大きなサークルの端に向かって数メートル進み始めると、私はゼリーにぶつかった。そして私はゼリーにぶつかった。他に言葉はない。まるでゼリーのようだった。衝撃を受けた。顔や体をぶつけたんだ。あまりの衝撃に、怖くはなかったけど、立ち止まるほどだった。そして、いったい何だったんだろう?カメラを構えると、こんな感じだった。 (2:15:54)

今、ズームで近づいている。そして、カメラのレンズを通して円の中を探検し、端に立って、このゼリー状のものが私を支えているのを感じた。他の人たちも中に入っていかない。カメラを持って下を見下ろすと、小麦がこっちへ、小麦がこっちへ飛んでいくのが見えたんだ。 (2:16:30)

完璧に90度の角度で交差しているところが見えました。そして今、私はとても興味をそそられている。これがどんな感じなのか見てみたい。それでとにかく前に進む。でも前に進んだ途端、踏んではいけない神聖なものを踏んでいるような気がした。大きな感覚だ。だから今はつま先立ちで行くようにしてる。 (2:17:05)

つま先立ちになった僕は、レンズ越しに見ていた場所に行き、膝をついた。 (2:17:14)


そして膝の上で、このように90度のようなものを見ていた。僕は一番上の層を手に取り、その層を手に取った。そして僕の全く理解できないことだが、ここにもう一つの層があり、二つの一番上の90度に対して45度で進んでいる。それを持ち上げる。これで3枚になった。そして4枚目へ。完全に45度の角度だ。これで4枚目。 (2:17:49)

7層まで降りた。信じられない。 そして今、7層目の下の土を感じることができる。 そして、これを全部下ろしてみると、もう、何がどうなったらこんなことができるんだろう? サッカーのフィールドよりも広いのに、7つの層がすべて異なる幾何学模様になっているなんて。私はサークルの中にいる。 (2:18:30)

そして、このことを鮮明に覚えているように、私は完全に驚きの状態にあった。引っ張られるような感覚があった。正しい感覚に行かなければならないような。そして何が起こっているのか理解することなく、私はただ右へ、この作物をあまり踏まないように移動し始めた。 覚えておいてほしい、これが僕の最初の収穫だ。

(2:19:02)

そして他のみんなはあっちの方にいる。そして今、私は引っ張られている。最後の最後まで引っ張られている感じだった。そして一番端は別の円だった。そして、それはただの小麦だった。 だから、そこに着くと、まるで壁の上に立っているような感じなんだ。つまり、小麦は7月下旬に収穫を迎える。8月の収穫が近づいている。そして私はこの湾曲した壁の上に立つ。 (2:19:44)

そして、私はこの本当にゴージャスな小麦の頭を眺めている。まるで3、4フィートの高さの絨毯を見ているようだ。 そしてこう思ったんだ。これが私の頭に浮かんだ言葉だった。私はこの言葉を忘れたことはない。この惑星での人生は保証されていない。 そしてこの考えが頭に浮かんだとき、ちょうどその円の端で外を眺めていた私の目に飛び込んできたのは、シベリアトラの顔だった。 (2:20:35)

動物園に行って彼らの目を見ると、巨大な知性を見ているようだ。あの大きな猫たちと言葉を交わす必要はない。あなたは本当に深い知性を相手にしていて、彼らの目を見ればそれがわかる。 この惑星での生命は保証されていない」という言葉とともにそこに立っていると、この美しい猫の一匹の頭が現れた。 (2:21:12)

そして私が同時に感じたのは、深い知性と危険、そして何かが天秤にかかっているということだった。まさにそこに立って感じたことだ。 そしてその日以来、私がこれまでに経験したすべての作物形成において、その経験はとても深いものだった。まるで私のすべての部分、私のすべての粒子が、私がそこに立っている間に、一方通行の往復のように、知られ、アクセスされ、処理され、私を残していったかのように...。これは、この惑星の未来を扱っているのだ。 (2:22:00)

これは人類がしようとしていることの未来を扱っている。 (2:22:06)


なんてパワフルなコミュニケーションなんだろう。ジャーナリスティックで論理的な思考の枠にいたのに、コミュニケーションの別の分野に引きずり込まれるのは興味深い。それがこの経験をとてもユニークなものにしていると思う。 でも、それは昔も今も変わらない。作物の形成は、本物の作物は、この夏も続くと思う。 (2:22:46)

そして、その何かが、何かが、次元かもしれないけれど、私たちを目覚めさせようと、人類を生き残らせようと、それなりに奮闘しているのだと思う。しかし、ここでの生活は保証されていない。 ワルキューレが丘を越えて人類を救ってくれることはない。 コロラド州では、人々が未来のホログラフィック映像を与えられたように感じる誘拐事件が多い。 (2:23:47)

そしてその未来には、とてつもない混沌の時がやってくる。そしてその後、いくらかは生き延びることができるけれども、元には戻れない。 それが、この地球上で誰もが感じていることなのかもしれない。ここ1、2年、人々が口にしてきた焦燥感や、1945年と同じくらい危険な時代になったという感覚だ。日本に原爆を投下したのはアメリカだ。想像を絶する大惨事である。 (2:24:27)

さて、あなたの話からは、私たちが自らの技術的・精神的発展の潜在的に危険な段階に入りつつあると感じているように感じられます。核兵器による応酬の脅威が高まっていると感じますか?原爆が使用された第二次世界大戦のこともおっしゃっていましたね。もし第三次世界大戦が起きるとしたら、今このような兵器を使うと思いますか? (2:24:49)

いいえ、それ以来どの国も行っていません。しかし、もし、今世紀に再びそれが起こるとしたら、そして、拉致、アブダクション、ベントウォーター、ミューティレーション、クロップフォーメーション、これらすべての相互作用が複雑な三つ編みに巻き込まれているのは、人類が多くの自滅なしに今世紀を抜け出せないことを何かが知っているからだとしたらどうでしょう。なるほど。 (2:25:37)

その破壊の前に収穫があったわけだ。でもペニストンの言う通りなら、私たちのAFベンウォーターズからすると、人類の一部はまだ4、5万年先の未来で生き残るために必死で、つまりどんなに岩だらけになろうとも、また大きな問題が起きるまで、どうにか4、5万年続く別の道に乗り越えている。 (2:26:18)

そしておそらく、この銀河系のどこか、他の銀河系、この宇宙、他の宇宙、他の次元で、様々な試練に直面しながらも生き残るために何度も何度も何度も挑戦する魂の演劇のようなものが、全体的な宇宙、つまり宇宙がいくつあろうとも大文字のUで始まる宇宙には機械があるため、どこでも起こるのだということを、全体像のすべてを私たちが知っていたとしたら。 (2:27:01)

そしてその基本的な機械とは、成長し進化するために、物質から魂を出し入れするリサイクルである。だから遺伝子の採取は、ノアの方舟の原型を思い起こさせるものであり、保存の象徴である。 (2:27:25)


あなたがそう言うのを聞くと、私の大部分は共鳴して、それが真実であることを望むだけでなく、それが真実であると言うであろうヒューマンアブダクション症候群の人々やベントウォーターでさえ、本当に証拠となる声明があると言います。 なるほど。ええ、もちろんです。リンダ、あなたの仕事はとても興味深いわ。あなたが『奇妙な収穫』から何年もかけて、パワフルな本やテレビの特番、HBOのドキュメンタリー、数え切れないほどの講演やインタビュー、古代のエイリアン、沿岸から沿岸へのAMラジオなど、信じられないような知識を世間に広めてきた。今、聴衆を見渡したとき、そこにいる人たちを見たとき、あなたはどう感じますか?以前よりメッセージが伝わっていると思いますか?それとも、気が散ったり、情報が多すぎたりして、メッセージを伝えるのが難しくなっているのでしょうか?あなたから見て、観客の状態はどうですか?ユーレカ・スプリングスではどうだった?そして私は、この35年間で、おそらく観客との最もやりがいのある交流のひとつだっただろうと答えた。 (2:28:54)

その通りです。 約500人の観客がいた。観客が一斉に立ち上がるのは、彼らがコンテンツに共鳴しているからだ。そして私は、アリアット・ベントウォーターズと協力し、プログラムの冒頭の大半をどのように進めたかというと、それは複雑で、複雑なのだ。そして私たちは、指導者や政府によって、この知識と対話する能力を、種として意図的に否定されてきた。 (2:29:32)

だから、90ミニッツを紹介し、ジョン・バロウズも彼の視点を提供することで、そのような反応を示す視聴者に見てもらうことができる。 そのような人々は、そしてどこにでもいる人々は、政府の影響から独立しつつある。 彼らは、自分が経験したこと、あるいは明らかになりつつあることのどちらかによって、素材に共鳴しているのです。 (2:30:03)

私たちが宇宙で孤独であるという氷の亀裂は、すでにできている。そこにあるんだ。氷が溶けている場所にいる人々が地球上にいる。そして彼らは、政府が無関係になりつつあることを知っている。 私が会議で話をすると、10代や20代の若者が駆け寄ってきます。 (2:30:38)

そして彼らはこう言うでしょう、リンダ、どの地球外生命体がここにいるのか、彼らは何を望んでいるのかを教えてください、と。そして彼らはこう言うだろう、「私たちはひとりぼっちなの?私たちは孤独ではない。宇宙には他の生命がいる。これは025世代だ。彼らはもうそこにいる。そうだね。ネアンデルタレンシスや、私が20世紀から21世紀にかけて交配させた初期の霊長類たちの周りで、新しい世代が生まれつつあった頃、おそらく他の知性体によって特別に操作され、よりデジタルになり、他の生命を意識し、他の大人の人間や本は必要ないのだということを、すでに認識していた。 (2:31:39)

60代や70代の人たちがデジタルの世界で苦労しているのに対して、彼らはとてもデジタルに適応できる人たちと同じように、すでに移行している。 (2:31:45)


そして、何かが操作され、移行のために操作され、そして私たちがそれを見ていること、私たちがそれを感じ始めていること、何十年も経験してきた私たちが、複雑な素材に対する観客の反応がこれほど一致したことは、私に何かが大きく変わったと言っている。政府の防諜活動や否定や嘘の政策とは無関係に。 (2:32:26)

ネアンデルタール人は、ホモ・サピエンス・サピエンスに取って代わられることを知らなかった。その通りだ。新しいモデルだ。 では、私たちは今世紀末に、より暴力的でなく、おそらくより地球に適応する別の霊長類に取って代わられるのだろうか? これほど大きく複雑な宇宙について事実の視点を得ることは、実は人間の頭脳では不可能だと思う。 (2:33:09)

なぜなら我々は操作されているように見えるからだ。しかし、ホモ・サピエンスは、高度な知的生命体が「これが真実だ」と教えてくれる現実をどうやって確認するのだろう。定義上、人間は常にリアリティ・チェックを求める。そして私たちはこの奇妙な状況に身を置いている。一方、99%の人々は実体験をしている。 その一方で、知性そのものはアジェンダを育て続けている。 (2:33:53)

私たちが誰かのアジェンダの中にいるということは、現実を確認できないということだ。 そうやって進化の変遷は続いていくのかもしれない。そしてホモ・サピエンス・サピエンスは取って代わられるだろう。そしておそらく、私に駆け寄ってきて、地球外生命体とその目的について教えてくれ、と言う世代に取って代わられるだろう。 (2:34:28)

できない。私は事実を知らない。私が持っているのは、誘拐された人たちからの詳細だけです。しかし、すでにそこにいる若者たちがいます。 3インチの見出しが発表されている。彼らは向こう側にいる。そして奇妙なことに、それは私に一種の希望を与えてくれる。そうですね。確かにわかる。

(2:35:01)

そして、そのメッセージはきっと伝わっていると思う。前回、あなたがこの番組を訪れたときの反響がすごかったのも、その一環でしょう。オルタナティヴ・メディアの世界では、何千人もの人々が、あなたが提唱しているこのパワフルな仕事について、それぞれのユニークな見解を分かち合っているのを見るのはとても珍しいことです。そして今、特に思うのは、あなたの仕事のインパクトが、まさに一巡しつつあるということです。 (2:35:20)

あなたの発見、あなたの研究は、それが流行するずっと前に表面化しました。 この分野では、コンセプトが流用されることが多いから、それが常に存在していたと想像するのは簡単だ。でも、私たちがETの存在について理解していることのほとんどは、直接的に、あるいは間接的に、謎の核心であるあなたの研究から生まれたものなのです。 (2:35:46)

さて、私も、この35年間の私の職業人生には、根本的にほとんど矛盾したものがあることに気づきました。1992年にイギリスに行ったとき、現地のある人が私にこう言ったんです。と言われました。 (2:36:22)

そんな馬鹿な。 (2:36:23)


そして1992年にウィルトシャーで、その発言について誰かと議論したのを覚えている。 私は調査報道記者です。テレビ番組やラジオなどを制作し、脚本を書き、監督し、編集し、リポートする。私は対象から対象へ、対象から対象へ移動します。動物虐殺を調査し、今は農作物の形成について調査しているという事実は、私の観点からすると、動物虐殺が農作物の形成と関係があると言っていることにはならない。 (2:37:04)

しかし、もしそうだとしたら、もし両方に責任を持つ一つの知性があったとしたら、動物の切除は一つの使命に、作物の形成は別の使命に奉仕していることになる。 その通りだ。そして、もし私たちが実際に自分の周りで起こっていることを直視し、どんな未来が私たちに迫っているのかに対して何らかの力を持とうとするならば、矛盾や逆説、複雑さを受け入れることができなければならないのだ。 (2:37:41)

動物の突然変異から、美しい農作物の形、混乱させる不可解な人さらい、すべてを一度に抱えているベントウォーター空軍、ダークマター、ダークエネルギー、パラレルワールド、タイムライン、時間がありえること、過去に戻ることができること、アインシュタインの量子物理学の何にも違反していないことなど、あらゆることの矛盾、パラドックスなのだから。 (2:38:25)

時間を進めることができるということは、物理学に反しているわけではない。量子物理学や数学について話しているのですが、私には理解できません。 時間を逆行させるには、それほど多くのエネルギーは必要ない。 (2:39:04)

だから、これまでのタイムトラベラーはみんな未来から戻ってきたという考え方は、私自身はよくわからない。もし誰か聞いている人が、あるいはどこかの誰かが、過去から未来にジャンプしてきたとされるハードケースを知っているなら、それを教えてほしい。私たちが見てきたものは、すべて未来から戻ってきたものだ。過去に戻る、そう、それは素晴らしい指摘だ。 (2:39:33)

そして、タイムトラベルのような現実の可能性を見てみると、私たちはまったく新しいパラダイムにいる。さて、そろそろ終わりに近づいてきましたので、ほんの少しお別れの挨拶に戻りましょう。リンダ・モールトン・ハウの続きをお楽しみください。リスナーの皆さんは、これは私が行うありふれたインタビューではないことをご理解ください。 もしあなたが黒字予算を考慮しないなら、財務状況の半分以上を見逃していることになります。 (2:40:13)

いや、ダーク・ジャーナリストが必要なんだ。 では、最後に感想を。Earth Filesの調査レポーター、リンダ・モールトン・ハウです。今回、あなたの考えを探ってみて、あなたの仕事は、より深いレベルの理解と、より深い真実に迫るために表面上の矛盾を受け入れることを象徴していると言わざるを得ません。最新の研究で、あなたは新たなブレークスルーに非常に近づいているようだ。 (2:40:59)

そうだといいですね。6年前、政府のある機関に勤める人物から、以前から検証可能なことを教えてもらっていたんだ。リンダ、2016年は予定通りだ。2016年、あなたはそれを頼りにすることができます。 (2:41:27)


それまでには、私たちは宇宙で一人ではない。宇宙は我々だけではないのだ。 火星で微生物が発見されたり、エンケラドスにある温かい海が発見されたりして、海底は華氏194度で、上部は零度まで上がっている。 (2:41:55)

まあ、地球にはそういう温かい水の中で生きているものがたくさんある。だから、エンケラドスのその水の中に生き物がいる可能性がある。そして、ケレスのクレーターには2つの奇妙な輝点があります。これについては、素晴らしい地球ファイルのレポートがありますね。

(2:42:20)

彼らがケレスの明るいスポットを赤外線で研究したとき、赤外線の周波数が異なるのですが、ケレスの明るいエリアの1つは、温度が低いと定義される暗闇の中に入ってきました。この赤外線の解釈では、黒丸はおそらく周囲の領域よりも温度が低いことを意味し、それは氷でしょう。クレーターの2つの明るいスポットに行き、同じ赤外線を当てたところ、2つの明るいスポットがある場所は何も示さなかった。 (2:43:10)

ああ。どういうことでしょう?これは実に興味深い。earthfiles.comに行けば、氷と思われる6枚の画像があります。ここに二重の斑点がありますが、何もありません。これはとても珍しいことです。画像は非常に説得力があります。もし本当に強力な何かを見つけたとしたら、私たちにそれを見せるだろうか? (2:43:43)

なんだかありそうにない。私たちは皆、編集されていない、スクランブルされていない、否定政策に汚染されていないものを見る権利がある。カメラが見ているものを見る必要がある。ドーン」探査機はさらに興味深いことに、下を回り続けている。今年の12月には、上空235マイルに到達する予定だ。これは現在の国際宇宙ステーションよりも低い位置だ。 (2:44:33)

ということは、もしすべてが正直で率直で純粋な科学であるならば、少なくとも今年2015年の12月までに、あのクレーターにある赤外線では見えない2つの明るい点が何なのか、そして10年前にハッブルが撮影したこれらの明るい点が何なのかを知る必要があるということです。そうです。10年前。ハッブルは10年前にこの明るいスポットを撮影している。 (2:45:08)

たとえ明るい斑点があったとしても、赤外線で現れたこの斑点のように、氷である可能性は大いにある。 この2つの明るい点はそのようなものではない。しかも10年間もそこにある。 信じられない。自然現象なら何なんだ?地球外テクノロジーなら何なのか?続けてくれ。 (2:45:39)

我々は正真正銘の矮惑星ミステリーを手にしている。それは今目の前にある。そして、あの男が2016年と言ったとき、あたかもこの進化と公開を制御する何らかの方法があるかのように、その線に沿って目標を持って制御された方法で。2016年、バラク・オバマ政権の終わり。 (2:46:01)


地球上のすべての人を手に入れるという考え。これはそういうことだ。同時に、iPad、iPhone、コンピューター、テレビ、ラジオ、すべて。私たちは他の生命を発見した。それが見出しになると言っているんだ。実にさまざまな選択肢があり得る。しかし、あと1年で、そこに到達するのであれば。 (2:46:42)

そして、私たちが生きている間に、何千年もの間、この宇宙には、この惑星に住む人間以外の生命は存在しないかのように生きてきた惑星から、他の生命が存在する惑星になる。 他の生命が存在するのだ。セレスやエンケラドスや火星にも生命がいるのなら、地球のような惑星にも生命がいるはずだ。 その通りだ。つまり、彼らは何百万もの地球に似た惑星について話しているのだ。 (2:47:14)

ひとたびその氷が解ければ、他の人型知的生命体を導入するというアイデアは、ずっと簡単になるように思う。 政府が懸念しているのは、そこに本当に敵がいるのかということだ。 もし本当に敵がいなかったら?それは一つの土俵です。 それは彼らにとって本当に大きな問題だ。 もし敵が1人だとしたら?一つだ。他の生命体はすべて味方なのか? (2:47:54)

そして、もし味方や他の生命体がいて、問題を引き起こす可能性のあるものが1つあったとして、でも私たちには多くの助けがあるからやっていけるとしたら。これもシナリオのひとつだ。 つまり、私にとっては、彼らが脱出した後、私たちは宇宙で孤独ではないということです。生命はどこにでもいる。 何千年もの間、この惑星と相互作用してきたものをどうやって紹介するのか? それが大きな問題だ。 (2:48:32)

そして、すでにそこにいる高校生や大学生たちは、空白が埋まるのを待っている。 彼らは代替わりする世代なのです。だからこそ、政府や1%の支配者たちから独立して、人類が自分たちだけでようやく、宇宙に自分たちだけではないと聞けるだけでなく、それが真実だと学ぶことに熱中できる場所にたどり着いたのです。 (2:49:24)

魅惑的です。信じられないような考えだ。リンダ、本当にありがとう。リンダ、本当にありがとう。 前回のインタビューを超えることができるなんて思ってもみませんでした。 まあ、ダニエル、私はあなたがまともな魂であり、同じ人間として、私たちが今テレビで得ている30秒で話す以外の展開に時間を割いてくれることに感謝したいと思います。 (2:50:04)

感謝してもしきれないわ。リンダ、ありがとう。こちらこそ。 あなたが分かち合っている素晴らしいこと、そしてあなたの仕事となると、私はもっと聞きたいと思う。じゃあ、もう1回やりましょう。 そうですね。あなたの最新のレポートを見たい人は、earthfiles.comにあるよ。 (2:50:30)

Reel X Filesという魅惑的な資料もそこで購読できる。しかもとても安い。あなたの名著『An Alien Harvest』の新しい増補版もありますよね? (2:50:44)


はい、新しい第2版が出ました。この本が第2版になったことにとても満足しています。より大きく、より明確な文書、多くのことが書かれています。でも、ゴベクリ・テペ、自己起動機械、地球外生命体についての新しいDVDも作りました。 興味をそそられるね。 というのも、素粒子の知性を必要としない自己起動ソフトを搭載した自己起動マシンは、無人化できることが内部で明らかになったからだ。 (2:51:22)

まるで太陽が昇るように、たくさんのパズルの答えが見えてきた。ゴベクリの自己起動ソフトウェアと地球外生命体に価値を見出してほしいのはそのためです。過去、古代、現在、そして本当に物事がどこへ向かっているのかを一緒に巻き込んでくれると思うからです。 このDVDと、私のドキュメンタリー『A Strange Harvest(奇妙な収穫)』と『Strange Harvest 1993(奇妙な収穫1993)』がある。これらはDVDになっている。そして、私が手がけた他の本は、それぞれマラソンをしているようなもので、また別の本がやってくる。 (2:52:11)

「異星人の収穫」の後、「他の現実を垣間見る」第1巻を書き、そして第2巻を書きました。その2冊を書くのに8年かかった。 これらの本には驚くべき情報が詰まっている。 というのも、軍や諜報機関にいた人たちから感想をもらうと、あなたのその2冊の本にどれだけの事実が書かれているのか、誰も知らないんです。でも私は、この2冊の本にどれだけのことが書かれているか知っている。 (2:52:38)

それから、ミステリアス・ライトとミステリー・サークルは、小さな光の玉を見た私自身の体験や交流から生まれたものです。自分でも見たことがある。他の人たちと一緒に見たこともある。 謎の光とは何なのか?異なる惑星に送り込む高度な知性の技術なのか?そうだ。情報をアップロードしたりダウンロードしたりする。 しかし、この惑星のあちこちにある謎の光は、何世紀もの間、技術的なアップロードとダウンロードの役割を果たしてきたのです。 (2:53:17)

もしそれが本当なら、多くのことが説明できるだろう。そして今、私たちは自己起動技術の概念を持っている。 アースファイル・ショップで販売している4冊の本と3枚のDVDには、35年間の進化が描かれています。そしてそれぞれが異なるマラソンなのだ。そして、もし私たちが2017年にこの議論に参加することになれば、この世紀の大きな記者会見の瞬間を迎えることになるでしょう。 (2:54:02)

それは楽しみだ。まあ、あなたがそれに関する新しい本を出すことは間違いないでしょう。不思議な光とミステリーサークルについて言いたいのですが、あなたの本の中で、ある意味最も見過ごされている本だと思います。あなたの他の本の方がよく知られているようですが、「神秘の光とミステリーサークル」はとても明解な本です。 (2:54:28)

この本には、ミステリー形成に関するすべての情報とともに、他の本ではあまり見られない個人的な考察がたくさん書かれています。だから、この本はとてもおすすめだよ。ありがとう。私の個人的な旅とイギリスでの作物との交流から書かれたものです。 (2:54:47)

劇的なことがたくさん起こりました。グラストンベリーにある修道院に行くことになったのも、イギリスの農作物の形成がきっかけだった。そして博物館に入って、まるで他の惑星の歴史を読んでいるかのように、西暦66年に地球上で最初の教会がキリストとマリアに捧げられてグラストンベリーに建てられたことを発見したんだ。ピート 魅力的だね。西暦66年以来、その教会で何が起こったかを読み、それを並べた博物館にいるとき、世界の他の人たちはこれを見たことがないんだ。 (2:55:35)

このような思いがけない他の知識や他の真理を、私たちが全く触れたことのない世界の一部で見つけ始めたとき。そして、多くの現象の根底にはいつも、私たちの魂と宇宙との関係とは何かという問題があるようです。私たちの魂とアバターとの関係。そしてそれは、作物の形成の中で何度も何度も出てくるのです。 (2:56:10)

そうやって、「神秘の光とミステリーサークル」は内面から本として生まれたのです。この本はあなたの最もスピリチュアルな本のようなものです。 (2:56:16)


興味をそそられる内容ですね。ゴベクリ・テペの話も出たことだし、もしよければ、次のエピソードは何にしようか。あなたがこの新しいDVDを持っているのだから、そうすることができる。この奇妙な古代遺跡についてお話しするのがとても楽しみです。 そうだね。ああ、すごくあるんだ。そうだね。ダニエル、本当にありがとう。君は本当に特別だ。 (2:56:41)

本当にありがとう。本当に感謝しています。あなたの偉大な仕事は、私に多くの影響を与えてくれたし、人生を変え、大きな力を与えてくれた。だから、本当にありがとう。それでは。本当にありがとう。では、リンダ。ありがとう。 ではまた。E.T.サバイバル、タイムトラベル、そして第三次世界大戦についての調査レポーター、リンダ・モールトン=ハウの魅力的なインタビューにお付き合いいただき、ありがとうございました。その他の特別レポート、インタビュー、ドキュメンタリーはwww.darkjournalist.com。また、YouTubeチャンネルに登録して最新のビデオをご覧ください。それではまた。 (2:57:24)

▼文字起こし 原文 展開

Hi, this is Dark Journalist. Today we welcome back coast-to-coast AM investigative reporter and star of the History Channel's ancient aliens TV show, Linda Moulton Howe. Now Linda's own website, earthviles.com, is a popular destination for UFOs and Earth Mysteries special reports. Now Linda's last visit to our show caused a tidal wave of positive response with over 100,000 video downloads, thousands of comments and emails, rebroadcast on cable TV and radio and more. (0:00:46)

Now what causes a surge of activity like that? Well, I think it's the power of Linda's no-holds-barred style of reporting, and today she's at her best. Here we go. Investigative reporter Linda Moulton Howe. E.T. survival, time travel, and World War III. NASA recently participated in a FEMA exercise called Eagle Horizon that was a part of a continuity of operations and government exercise. (0:01:23)

Think about the natural disasters that could occur in your area. Think about attacks that could come like 9-11 from outside forces, and talk to your family about your work and what they need to do to prepare for the unforeseen. We are getting a crack in the ice of these policies of denial and lies. Whether or not the governments admit that we're dealing with other life in the universe or not, audiences are getting it. They are bypassing the government's suppression. (0:01:56)

You know, some of the mysteries that are associated with contact from off-world visitors tend to leave us wondering what happened with few answers in sight. It takes a special kind of individual to embark on a journey into the labyrinth of E.T. reality and emerge with great insights to share. That is Linda Moulton Howe. Now in this special interview we'll cover crop circles, time travel, sophisticated DNA harvesting, ancient close encounters, and the riddle of the recent report out of the UK on the famous Rendlesham Forest UFO case. This is exciting stuff, so let's get started. (0:02:35)

Linda it's terrific to have you back with us. First off, how's it going over there? Well, I think if the whole world had a blue sky and spring like we have right now, I have windows open with air going through. It's that kind of day. Nice, well that sounds fantastic. Now to catch up, last month you presented at the Ozark UFO conference. How was that? (0:03:10)

Well, for me personally it was extremely rewarding because it's been 35 years for me of trying to get to the bottom of why the government of the United States at least has had such strict policies of lies and denials about something so fundamental as another intelligence interacting with humans and earth life. And this was a conference in which I was trying to present really difficult material. (0:03:47)

Now this material you mentioned relates to a 460 page report out of the UK MOD that touches on a UFO case that you've researched for years, the Rundlesham Forest UFO case. Now we've been hearing all kinds of things about what's going on there, but what is so fascinating about this? (0:04:06)


In those 460 pages about unidentified aerial phenomena in which their own language defines the UAPs as UFOs in the United States, but they're changing it to UAPs in the UK to take some of the FOIA requests off of their back. And UAP stands for Unidentified Aerial Phenomena. Yeah, and it is a very complex report that is a smoking gun. (0:04:42)

This is the first real smoking gun in the modern world. It goes to the MOD in 2000 and it comes out very quietly, is unclassified six years later in 2006. None of us knew. None of us knew anything about the unclassification. It is a puzzle about why this was ever unclassified in the first place because it goes right to the heart of our event waters in Woodbridge. It goes right to the heart of the whole issue of frequencies that are emitted by UFOs slash UAPs. And have been for centuries. (0:05:31)

They can damage human tissue and manipulate, that is the word in this 460 page report, manipulate human brains and minds. Wow, that does sound incredible and so rare to find in an official document. But you've broken big stories before, Linda. So what was it about the presentation at the Ozark Conference that was really different somehow? The challenge in Eureka Springs at this recent April conference was to take that 460 page, very difficult, very complex report for all of us, and try to help guide an audience through it and starting off right at the beginning and knowing that I was risking losing everyone. (0:06:14)

But I tried to go through into some of the most important parts that are germane to what happened to John Burroughs and others back in December of 1980. And then work out of that as to what physically happened from the perspective of John Burroughs and others to them and introduce material that has never ever been introduced before to anyone. It's in two categories. (0:06:50)

One was an interview that I was able to do in December of 2010 when I was there with John Burroughs and Jim Pennison with the Ancient Aliens production crew, taking them back for the 30th anniversary. And that we had on the very last day, in fact right in the middle of the day, we were getting ready to pack up and leave to go back to the United States. Out of the blue, a very well dressed, elegant speaking woman that I learned was 85 years old. (0:07:28)

She comes with a friend to the hotel where we were staying, tells them who she is, she lives in the Woodbridge area, and that she understands that we are there in a production crew and that she wanted to tell us at 85, worrying that she wouldn't have much longer life on this side, and that she wanted us to know what she had herself experienced. And because we were at the end, because we were wrapping, the decision was that I would sit down with her and talk with her on a tape recorder, but we would not put a stranger who comes in the door in the Ancient Aliens video production at that time. (0:08:11)

Right. And this goes to the heart of something else that comes up in the Unidentified Aerial Phenomena literature. And that is, she describes a house going missing after December 26th to 28th that workmen from Butley and the surrounding region knew had been there and then there's no sign of it. That's number one. And number two, Colonel Halt, Charles Halt, ended up contacting one of her colleagues at a school that she was a manager of, an elementary school, in Woodbridge. And they end up going into the forest. (0:09:06)

And this woman has firsthand testimony of what she saw for herself, which we can talk about later on. Okay. And so I'm trying to weave these parts. And then the most, perhaps most dramatic of all, is that on March 13th, 2015, for the very first time, we got an absolutely straightforward statement from a man named Christopher Green, MD, from Wayne State University, who says, I worked for the CIA. I've worked for the CIA for almost 50 years. (0:09:45)

And this is why John Burroughs' medical records are classified. And when you put it all together into a 90-minute program, and at the end, with John coming in to do 15 minutes of his own perspective on what has happened just since the fall of 2014 through January to April of this year, breakthrough after breakthrough, which we'll discuss. (0:10:17)

When I said, thank you at the microphone, this approximately 500 people in this conference rose up en masse in a standing ovation. It was as if there was a wave, there was a pressure wave. And why I'm sharing this is, it was as if after 35 years, even dealing with really complicated material and trying to braid it into a coherent whole, all of those people who stood up en masse were getting it. (0:10:56)

They were understanding for the first time we are getting a crack in the ice of these policies of denial and lies. (0:11:05)


It was as if in my lifetime, whether or not the governments admit that we're dealing with other life in the universe or not, audiences are getting it. They are bypassing the government's oppression. And this was the first time that I felt such a unanimous emotion from an audience en masse. (0:11:39)

And that was... it was thrilling at some level, because I think a lot of us have thought, even in our lifetimes in the 21st century, we're still not going to be alive when the governments admit. And somehow, Daniel, it is as if humans themselves are bypassing, are beginning to dismiss all of the policies of denial and lies. Absolutely. Well, it's so interesting that you're seeing this rising awareness right in front of you and your audience. (0:12:12)

And there does seem to be more understanding on the public side that they're not getting the whole truth in the official story now. And I'm sure the powers that be are aware of this trend also. The very fact that the UK assembled this enormous 460-page science medical report with diagrams, equations, by scientists about unidentified aerial phenomena and the impact of them on human tissue, brains and minds, and a whole huge cascade of other subjects, and then quietly released it in 2006 with none of us knowing. Why is this even a greater irony? (0:12:59)

Remember back when Larry King put on... each year he would put on some people, debunkers as well as people saying, no, the phenomena is real. And then somebody would say, no, it's not. And he was doing it in conjunction with MOD transfer of UFO files from the Ministry of Defense to the National Archive in England. And I still remember there was this enormous headline by the BBC, and it said, MOD transfers 8,500 pages of UFO-related documents to the National Archive, and then there was this comma, dot, dot, dot. (0:13:56)

But RAF Bantwater's documents have gone missing. Those were the literal words that the MOD and the National Archive used because people started going, including the BBC and the Guardian, they started going through the 8,500 pages looking for the biggest story out of England in the last 35 years, RAF Bantwater's Woodbridge. Sure. Nothing. And yet all of the hoopla from the government's point of view was, we're getting all of our UFO desk, we're getting all of our files transferred to the archive so everybody can go and see everything the UK government knows. (0:14:45)

This was really significant when the BBC announced that they were, upon inquiry by their probably most prestigious news group, that, where are your RAF Bantwater's Woodbridge? And they said, well, they've gone missing. So they said they were missing, and this was in 2011. So let's track from there to the recent developments. Jump to the fall of 2014. Jump to the fall of 2014. John Burroughs had been facing a life-threatening heart problem. (0:15:24)

And we can go into that. But through all of what happened around the fact that here is an otherwise healthy male who had served in RAF Bantwater's Woodbridge, 79 to 82, who is the only person to underscore this. John Burroughs is the only known human in Rendlesham Forest twice, twice, two different nights, exposed closely to the unidentified aerial phenomena in Rendlesham Forest with outside people. (0:16:11)

And the second night, Adrian Bastinza, a sergeant, was going along beside John Burroughs and said, this is the second night that he sees this red orange light. And this was Bastinza's words to John and me about four years ago directly. (0:16:24)


I saw the red orange light engulf you. Engulf. Engulf means to completely cover up you, John. And the light pushed me to the ground. This is Adrian Bastinza, sergeant. So he's saying that he gets pushed to the ground by some pressure wave from this red orange light that he sees engulf John Burroughs. What is interesting is that Adrian Bastinza and John Burroughs, neither one knows what happened at that moment. (0:17:08)

Right. Their minds, the other men's minds that were there at that field and that forest, they were there where here is a field and here is Rendlesham Forest. And two nights before, when John Burroughs was there with Jim Pettiston, they were in the same place. That's where Colonel Halt two nights later took Lydalls, Geiger counters. (0:17:35)

They had dozens of men. They were now concentrating on a place where they had three nights, three nights, 26, 27, 28. Think midnight. See hands on a clock. Yes. Midnight the 26th. So that would be from Christmas Day. The clock goes into December 26th at midnight. All of the light activity started between midnight and sunrise on the 26th. This is the first night with John Burroughs, Jim Pettison and Ed Kavanza. Then the day goes up to midnight on the 27th of December. So now the clock goes to midnight. (0:18:15)

Tremendous numbers of, I think, extraordinary things happened between midnight and sunrise on December 27th. And interestingly enough, that is the night that Larry Warren said that he saw the Gordon Williams, who was the base commander and other people interacting with a craft, beings, all of that somebody has worked hard to discredit. Larry Warren has since 1980 when he called his mother to tell her that there were beings and craft and lights in Rendlesham Forest and tied it to the midnight to sunrise on December 27th. His phone call was on a pay phone at Rendlesham or at Arya Bantwater's Woodbridge. And apparently the UK and the US were monitoring every single phone call from the base. (0:19:25)

And he got a warning and that was the beginning where everybody on the base kept hearing, don't talk about this. The idea that a pay phone was being listened to and interrupted and cut off and he was warned. Right, so at this point events are taking on a life of their own and everyone is starting to get affected. (0:19:51)

Now bring us into where we are now in the timeline and what happens next. So December 27th, midnight to sunrise is a huge, deep iceberg. Tremendous numbers of things happen. John Burroughs was not there then. So the third day, the 27th coming up to midnight the 28th, this is where John Burroughs comes in the second time. And what is also interesting in light of this huge 460 page report, it gets handed to the US and gets quietly released in 2006 and here are the words right in it. (0:20:44)

Frequencies, radiation emitted from unidentified aerial phenomena that can damage human tissues and manipulate human brains and minds. And in fact I'll read to you, this is the paragraph that comes from the heart of why John Burroughs ended up getting veterans medical, finally the medical support that he needed. This is from this 460 page report. This is the paragraph that John and his attorney used, quote, the well reported Rendlesham Forest Bantwaters event is an example where it might be postulated that several observers were probably exposed to UAP radiation for longer than normal UAP sighting periods, close quote. (0:21:43)

There's many others, but here let me just take off some of the surface of this. How rare is that? To have a document like that. Absolutely, 460 pages. When they say longer than normal UAP periods, the exposure of these men at RAF Bantwaters Woodbridge, automatically it implies that the UK government and the US government have so much information about human encounters with unidentified aerial phenomena that they can put in this report for scientists, signed off by scientists, were probably exposed to UAP radiation for longer than normal. (0:22:33)

Wow. Longer than normal UAP sighting periods. So what's normal? And when you go into this report, you will find that they will have diagrams of, say, a human male by profile. And they will break it down body by body by body by body of different radiation frequencies where they are impacting the body of a human the most. (0:23:06)

This is incredibly detailed. So when you come back to December 26th, 27th, 28th, and John Burroughs has the exposure with Jim Pettiston and Ed Kavancic on December 26th, and then he has the second night where the sergeant, Bustinza, says he's engulfed in red-orange light and that it is Bustinza's firsthand testimony that something about this light pushed him to the ground. (0:23:46)

Those are his exact words. Yeah. The very fact that there is this 460-page report that says that there are frequencies in the non-ionizing radiation, and we'll talk about non-ionizing. If you're into ionizing radiation, that's alpha, beta, gamma. Strips electrons. This is why it can destroy. We're talking about bomb. We're talking about radiation. That's stripping ionizing radiation. Hugely harmful to any life. (0:24:29)

Well, when you come from the line of, say, here's alpha, beta, gamma radiation and you come down the electromagnetic spectrum, when you come down to here, you're in radio frequencies. And then from radio frequencies, you are going up to infrared and then to microwave and then to visible light. These are not ionizing, but John Burroughs has been told directly that some of the radiation from unidentified aerial phenomena that can interact with human minds and tissue is in the terahertz. Terahertz is between microwave and infrared. (0:25:14)

So the crafts actually emit the non-ionizing radiation. (0:25:18)


By definition of whatever they are in their interaction with magnetic fields in their propulsion system. But it appears also that they can target, literally target, human minds. And there are segments in this 460 page report where it talks about that they know that the UAP radiation can cause, this is from this report, cause memory erasure. Those are the UK UAP Defense Intelligence Analysis 460 page report for the Ministry of Defense. These UAP radiations can cause, quote, memory erasure, close quote. (0:26:12)

Not only can they cause memory erasure in human minds, they can manipulate the minds of humans so that what is implied is that pictures, images, can come into the minds that may be either communication or manipulation and either way humans are vulnerable to being manipulated in their minds. That's interesting. And how many of these encounter cases that we've seen have this loss of memory as a signature symptom in the abductees? (0:26:48)

Gosh, if you go back to the 1960s and Betty and Barney Hill in New Hampshire, you look at the history of the human abduction syndrome, that being the most famous first case. Sure. What are the words that you hear the most? Missing time. Gaps in memory. And there was a whole period when Bud Hopkins was alive. (0:27:29)

This goes back to 89, 90, 91 and even earlier because I was doing a strange harvest about animal mutilations in 79 to 80 and I would end up being a speaker with Bud Hopkins. He'd be talking about human abductions. I would be talking about animal mutilations. And what he was dealing with and presented in a lot of conferences was what he called screen memories. (0:27:55)

And a screen memory is, here is a non-human standing in front of a human, but it looks like a deer, an owl, all kinds of things. And that would again be an example of manipulating the human mind by inserting. Well in your research, you demonstrate extremely well that these off-world visitors have this telepathic control and that ordinary people find it impossible to resist. (0:28:22)

So that's quite an advantage they have to be able to conjure up these images at will. Well, yes. And if it is known radiation now, it means that the UK government and the US, the US is like this with the UK in terms of control on RAF Bentwaters Woodbridge. It was a joint base. (0:28:49)

Colonel Halt told John Burroughs and me at the National Press Club in Washington DC about four or five years ago. This is coming from Halt to us. He said that he learned that the National Security Agency of the United States took over all of the RAF Bentwaters Woodbridge December 26th, 28th, 1980 investigation. And it actually made him angry. Halt was angry because he felt as deputy base commander that he should have been involved if the NSA was coming in and taking over, he should be involved. (0:29:28)

And he was cut out. Others were cut out. The NSA took over. (0:29:29)


Now they could do that because Bentwaters was somewhat unique. It was an American military base in the UK for one. What else was unusual about that base? Well, it was the NATO's largest base in 1980. It had nuclear weapons on both the Bentwaters and the Woodbridge side, even though that was considered the biggest secret. The UK and the US did not want anybody else in the world to know that they had nukes underground. (0:30:04)

And it was not until the last five or six years and all of the work that I've been doing on RAF Bentwaters Woodbridge that there have been men who were there. This is first hand testimony of what they knew and what they worked on. They said there were nukes under the English Woodbridge side. It wasn't just the US. So, nukes underground, largest NATO base, and something focuses on the forest. (0:30:46)

And a lot of people do not realize that Heathrow, they had radar communication to Central Security Command at RAF Bentwaters on the night of December 26th, before the call through Central Security Control or the Central Security Control, there was a report actually at the East Gate from that night's shift commander Bud Stephens, who was with John Burroughs. And this was the call to go check out lights. (0:31:17)

As they had noticed something, they had some communication with Central Security Control, and they are told that Heathrow, on radar, Heathrow Airport in London, was under attack about 90 miles to the south, had on radar tracked unidentifieds right straight down to RAF Bentwaters Woodbridge. That is a piece of information well established now. The guys at the East Gate don't know that. (0:32:03)

At the time that they see lights, there is discussion with Central Security Control. That is when they learn that there has been radar reports of something moving rapidly into the forest. Now, in the UK, there is the civilian land can be juxtaposed against the military land. RAF Bentwaters Woodbridge was this enormous two-part base in Suffolk County in which Rendlesham Forest kind of grew in sections all around portions of this big base. (0:32:54)

But for military in England to go off of the military territory out into the public civilian Rendlesham, that's not done unless you get approval. This approval has to come from Central Security Control. So, on December 26, this is a very significant part that a lot of people forget as well. You have men at the East Gate, they've got guns, they're on this big joint UK-US military base. (0:33:32)

Their job is to patrol, monitor and secure all of the perimeter of these two big pieces of this big NATO base. So, when there are reports that there are unidentified colored lights in the forest, the first thing that they want to eliminate is it has some kind of a crash occurred and nobody knew that an airplane was flying. (0:34:02)

Could there be fire? What could be in the forest that would be responsible for the report was red, yellow, orange, blue and some white lights. So, when this began to unfold, Jim Penistone was the senior security officer who has a communication with Central Security Control about, here are these reports from Bud Stephens, he's a shift commander and the young airman John Burroughs is there and what should they do and the decision is you've got to go check this out. (0:34:47)

And that was where they said you have to take off your guns. You cannot go on to civilian UK ground with your guns. (0:34:54)


Oh, because you're US military, I see. So, they set in motion for the senior security person at that time, Jim Penistone, to go in a pickup truck and he takes a very young airman, Ed Kavansak, and gets to the east gate and Bud Stephens does not want to go. Makes that clear. He wants to stay on the base. But John Burroughs, he's an airman first class with a little bit more experience than Ed Kavansak. Because they're going to go out now to check lights, they decide that they should have three guys go. (0:35:46)

And what is underscoring the importance of this unidentified aerial phenomena 460 page report now. These three men are in the front seat of a pickup truck. They are seeing the same thing. They do see these colored lights. So, they get as far as they go and they stop in the truck. And Penistone, the person with senior authority says to Ed Kavansak, we're having radio static. (0:36:19)

Central security control later confirms for 45 or 55 minutes, they could not make radio contact with these guys. Complete static loss. Well now, in the truck, they are trying to radio and they have static. They can't communicate. But they can see these lights. This is their mission. They're to go and identify these lights. So, Penistone says to Kavansak, you stay here with the truck. (0:36:50)

We're having problems with the radio. Depending upon what happens, you will be the person left to communicate. So now, the young 20-year-old John Burroughs, who entered the Air Force at age 18, is walking beside older Jim Penistone, who was known on the base for being methodical, meticulous about writing down in a notebook. (0:37:18)

He always had a notebook. He would be called out on like an air crash. And he would make drawings, details of what he was seeing at an air crash he would make all these notes. And he was famous for that among the people who were investigating insecurity on air crashes. And it's night time around 3 o'clock in the morning. And it's cold, so this is pretty treacherous terrain. (0:37:42)

Yeah. And on top of that, when you hear them say, and there's a hypnosis session that I showed an excerpt at the Eureka Springs conference, that may be the closest any of us will ever get to what happened. It was John Burroughs in 1988. And he is really in a different zone. He's talking very rapidly. (0:38:10)

It's everything he's seeing and feeling. And you hear him say, lights, lights, lights, trees, so thin, so thick, meaning the trees are so close. If it is a craft, which is what they think they're following, but they're not sure, how is it getting in so rapidly through all of these tightly growing trees? Yeah, unearthly maneuvers for sure. (0:38:40)

Now let's go to this clip, which is another eyewitness to these crafts, Colonel Holt, who recorded his impressions on the spot into a handheld tape recorder as this incredible sighting was happening. Here we go. (0:38:51)


There it is. I see it too. Well that is as authentic a reaction as you'll ever see, I think, with a trained deputy base commander, Colonel Holt, sharing his sense of awe and some trepidation, I'd say, about what he was experiencing. Now, Linda, at some point, at least one of these crafts landed, right? So can you tell us about that? When you get to where they finally come into what they described to us in 2010, and you see in a photograph that I used that was taken by one of the RAF Bentwaters, Mike Verona, he was a captain there. (0:41:42)

In the morning, upon sunrise, the whole base knows that something weird has happened in Rendlesham Forest. And you see this open space. You see three sticks. The Suffolk police are there, an investigator from the air bases there, and these sticks have been planted for this photograph so that they can show that in this area that is open with trees all around it are three depressions in the soil. The depressions are shaped like a delta. (0:42:29)

Not closed at the bottom like a triangle, but more like this. Some people said it looked like a splayed foot. It went two inches. They measured it. These three triangles were two inches into the ground. That means weight and mass. Approximately apart, they were approximately nine feet. There was a variation and a lot of people say seven to nine feet, but somewhere around there between those three. (0:43:00)

And if you now come back from that photo, it means that Jim Patterson and John Burroughs Kevan Sachs back at the truck got to a point where there were trees around an opening. This is important. They come into an opening. Yes. Neither man, neither can clearly remember in moment by moment memory what happened. They have pieces of memory. Blast of white light, Penniston sees. (0:43:59)

John sort of remembers light. Penniston says, out of the blast of white light, like a pop in, is this black triangular piece of light. And John says, Kraft, well, he didn't know what it was. So I'm saying Kraft today. He didn't know what it was that came out of this white light. And by his own testimony, he does not know where John Burroughs is. (0:44:29)

He doesn't even remember seeing, neither one of them remembers anything from that point forward, but about the other. But Jim Penniston describes in great detail, taking out that notebook that he has depended upon in his work, starting to sketch this triangular thing, which we have all the illustrations from the work we've done in Ancient Aliens. And he tells me on my work on audio that he was so amazed because underneath what he could see looked like glass, were red and yellow and white lights that were moving under like a skin so that he wanted to touch it. (0:45:21)

And when he touched it, he was so surprised that it felt like glass. And he starts dragging his hands along the glass, goes all the way around what would be the base of this triangular object, comes around on the other side. And when he gets to what would be the vertex on this side, his hands come up over raised symbols. (0:45:42)


Raised symbols he has sketched for me at Earth Files and for the film that we did with Ancient Aliens. And they, as his fingers are dragging along, and he said the surface of this black glassy thing was warmer than the very cold, frigid December night in England. And as his fingers reached the symbols that he compared to feeling like braille, meaning they're raised and he could feel them. (0:46:24)

That's when it took him 30 years to tell anybody. And that was us during production in Phoenix. Nobody had heard this from Jim Pennison ever. He says he gets a download of zeros and ones in his mind's eye and some kind of a telepathic communication. We are time travelers. We are here gathering genetic material from your planet to use as band-aids. 50,000 or 40,000, it's been two different, 40,000 to 50,000 years into the future. (0:47:12)

He says later on, much later, under hypnosis, we are they. We are you. We are they. They are us. Now, the implication of the Jim Pennison point of view is startling because it implies, if you think about we're talking in 2015 on the planet now, that you would fast forward through time to 40 to 50,000 years in the future, and we're talking about and that the civilization that's in trouble and coming back to gather genetic material from this planet to use as band-aids there is still some form of humans. (0:47:58)

Right. If this were true, it would explain why human abductions, why animal mutilations, because I remember back in the 1980s when I was working on the animal mutilations with so much intensity because there were so many occurring. Oh yeah. And coming to having to deal with my own thoughts and questions when I was working on my first book, An Alien Harvest, is there really any proof that there is malignant intent on the part of those that are doing the animal mutilations? (0:48:45)

And the answer was, not just from investigating in the fields, but from all these discussions I had with people in human abduction syndrome. When you hear people who have had upfront and close and personal interaction with something that they're describing and drawing and sketching and doesn't look human at all say, Linda, I think that we are dealing with something that's in trouble. (0:49:16)

I used to hear that from people. Oh, interesting. There is something about what we have now and the problems that they have that in the end of An Alien Harvest, I left open the door that if we really knew the whole big picture and the whole truth, that we might feel compassion. And that the compassion, ironically, could be for ourselves, that we are in something in which survival is at stake and that the survival could be what we're calling extraterrestrial biological entities and us, humanity, that we're linked. (0:49:55)

And when I think back about that, that was what I wrote. It's in the book. It's what I said in 1989, that we could have our survival linked with something else and that that might be behind it. How ironic to jump to 2015, talking to you and realizing that Jim Penniston in his hypnosis effort in 1994, trying to recall more details, independent of the human U.S. Air Force, and describing time travelers, they are us, we are they, coming back from a far future, harvesting material from this planet to use as Band-Aids to survive. (0:50:47)

And you come to the same feeling. If we knew the truth, we might be feeling compassion for ourselves, for ourselves in the future, for other life forms that are all struggling in some way or another to survive. So that is the most positive context, I think, with which you can look at what happened. (0:51:09)


Well, there's no question that there's a potentially positive theme there. You know, a picture emerges that gives us a lot in common with these visitors. But it's not a definitive picture. And that can be said to be true about our interaction with this phenomenon generally. The answers aren't necessarily definitive. So what are some of the more ambiguous aspects of this case in that regard? (0:51:33)

There is this 460 page unidentified aerial phenomena report that says that there are radiation emissions from these UAPs, their technology, that can injure human tissue and manipulate human brains and minds. Now, if everything were completely innocent, why wouldn't we? Are they? They are us from the future. Simply communicate to the planet. You haven't understood that past, present and future are simultaneous. (0:52:24)

Your physics hasn't reached that point. But we are here because we need help from our past. Would that have been possible in 1980? I really don't know. But I think today in 2015 that there are many people who are coming to the same kinds of conclusions that Jim Penniston has described. That you cannot exclude time travel. (0:53:02)

That might include us in some form in a distant future going back to the 20th and 21st centuries on this planet because, and this is a chilling thought but it has to be raised, the 20th and the 21st centuries might have been the very last time there was DNA worth harvesting on this planet because of what might happen with nuclear wars or other destruction. (0:53:26)

So, in R.A.F. Bentwater's Woodbridge, December 26-28, 1980, you really have all of the ingredients of everything you've ever heard or read about the interaction of another intelligence with this planet not knowing where it comes from, not knowing precisely agendas, but that there was an effect, an impact on maybe three dozen men and women at the largest NATO base in England over a 72-hour period that was immediately covered up by what John and I have been told was the National Security Agency of the United States. Wow. Well, they are experts at burying the truth and taking the real journalistic angle and spinning it where they want it to go. (0:54:30)

And so that leads me to this. Now, that is a lot of new revelations around a 35-year-old case that would seem to really substantiate some of the witness testimony that was given. So how do you feel about the public response and in particular, how the media has reacted to some of this new evidence? One of the series of headlines, if you go back to October of 2014 and you come through January, February, March, and April is where John and I were in Eureka Springs. So okay, the last four months almost. (0:55:20)

At earthfiles.com, at my news website, I have been trying to the best of my ability to keep reporting about each one of these steps, trying to lay out as much as I could from condine that would be digestible because it's a really difficult report but boy, everybody really should read it. (0:55:33)


Sure. On February 23rd, and I'm looking at it right now, it was a press release that John Burroughs attorney released and it went to everybody. It went to the UK, it went everywhere. And this was the press release, John Burroughs has received full Veterans Administration medical coverage due to injury caused by unidentified aerial phenomena, UAP radiation at RAF Bent Waters Woodbridge in December 1980. That went to media everywhere. (0:56:20)

And I expected, because I've been working closely with attorney Pat Frasconia and with John Burroughs on every development now for a few years, and they had asked me where should it go and I gave them the list of everybody from the New York Times to the Guardian, BBC, it should go everywhere. And as of today, that particular press release on something so significant as John finally getting his medical, he finally got medical benefits that had been denied because his medical records were classified. (0:57:03)

Amazing. It's earthfiles.com, a Florida paper, and a couple of smaller articles in, I think, a couple of UK. But it's as if this huge, this is a huge step. And when Pat Frasconia, the attorney, used in his press release, this is de facto confirmation of unidentified aerial phenomena and UFOs as being real and responsible for what happened in Rendlesham Forest. That is a de facto implication of John Burroughs getting, finally, his medical benefits after he nearly died. And this is very important. This is a very important piece. (0:58:02)

When we got back from England, from the Ancient Aliens production, and all of us being in the forest and seeing them trying to cope with finding the place, in January of 2011, because we got back on approximately New Year's Day of 2011, Jim Penniston and I both came back with some really bad virus. And we were both very, very sick. Huh. And John was doing okay. (0:58:48)

We recover from our virus, and the next thing I hear from John, I'm feeling horrible. We are thinking that it's going to be the virus. He gets sicker and sicker, and he goes to a doctor. And they find that he is having atrial fibrillation, which means that there's out of rhythm in his heart, and his lungs are filling up with water. And so it is a heart, it's congestion and atrial fibrillation. (0:59:19)

The doctors, who now he's keeping us surprised of everything that's happening, they are completely baffled because they cannot find plaque in his arteries. They cannot find the normal conditions that would set somebody who was then in his late 40s off on atrial fibrillation and congestive heart failure, which can be lethal. And they can't find anything else that would explain this. This was a very baffling period. (0:59:52)

Yeah. And you get to the 2013 period, and John Burroughs, working with Pat Frasconia, has been communicating with the two U.S. Senators in the state where he lived, Arizona. Started off with John Kyle, and John Kyle retired midway through their trying to find out. John Kyle's staff gets a statement to them that these records are classified, but no explanation. John Kyle retires and the baton, it's recommended, go to John McCain. Senator John McCain picks it up with his staff and they do a couple of really important things. (1:00:48)

One, at that point, it's hard to believe, the Veterans Administration, in that period, 2013, they had still been denying that John Burroughs had served in RAF Bellwaters between 1979 to 1982, even though he had his own records. (1:01:09)


Unbelievable. And why? It was tied into the denial of medical benefits. I see. That were classified. So, we have learned that you can have classified medical records, and they will basically expunge, or try to expunge, that period of time from your records that justify why the medical records can't be granted, because they're classified. That's really absurd. I know. (1:01:50)

So, Senator McCain gets John's DD-214 corrected. He now stands with an absolutely correct DD-214, thanks to Senator McCain's staff. And they are able to confirm that his medical records, for that period of time, are classified. But they're able to get some medical records, finally, to John. Well, thank God for that. It's just an amazing story, starting with the three nights of sightings, years of military denial, and obfuscation by these covert intelligence agencies. (1:02:21)

So, what is the larger takeaway from this most recent chapter in the Bentwaters-Rendlesham Forest case? If you boil all of this down to this day that you and I are speaking, John Burroughs came close to dying because doctors on the civilian side didn't have information that doctors on the classified side did. But somebody, along with Senator McCain's staff, have the guts to come forward to save this man's life. (1:03:02)

In the saving of this man's life, we have, as the basis for the information, this amazing UK Unidentified Aerial Phenomena 460-page report that nobody knew anything about for the last couple of years, that gives the context for what had happened to John Burroughs 35 years ago. So his interaction with these unknown craft clearly caused his medical condition. Now I'm curious, Linda, now that the cat is out of the bag on this, what does the Ministry of Defense have to say? (1:03:35)

The Ministry of Defense admitted it has withheld 18 UAP-slash-UFO documents, including surveillance and surveillance of six policy documents. Usually policy documents are the meat around which a government is making decisions about why something is classified. So the most important stuff. And here is an April 1, 2015, this is a headline, comes right from the House of Lords. The House of Lords, a couple of people in Parliament have been paying attention to what has been happening to John Burroughs. UK MOD delays once again release of 18 classified UFO files, admittedly withheld in FOIA correspondence with retired U.S. Air Force Tech Sergeant John Burroughs. Ah. So John has been able to leverage an admission from the Ministry of Defense that in spite of all of the fanfare of transferring everything from its UFO office to the archives, it hasn't. And those files that went missing have to be some of these 18 withheld, still withheld and that last statement came because John got replies from the Ministry of Defense to his FOIA that maybe by the end of 2015, this year that we're in, they would release these 18 withheld, it says, UAP slash UFO documents. (1:05:36)

Yeah. So some people in Parliament inquire to the MOD, in their government, where are these withheld RAF Bantwaters Woodbridge documents from the House of Lords? (1:05:56)


Wow. And the answer that came back was, they are not going to be released in 2015, they may be released in 2016. Well, that's really an admission that the information around these UFO encounters is highly sensitive from a military perspective. You know, these promises of a new date of release reminds me a whole lot of how the CIA kept pushing off the release of important documents and the JFK assassination. (1:06:31)

You know, it's almost as if, if they make us wait long enough for something, they can outlast our memory and control our perception that way of history and these other phenomena. Here right now in front of us, no place else to hide. The UK government has at least 18 documents that are germane to what all of us want, the United States government, the Canadian government, every government of this planet, to tell us the truth. (1:07:03)

What do you know about other intelligences, whether they are from another solar system, another timeline, another dimension, a parallel universe, from deep within our own Earth? What do you know about other intelligences interacting with this planet, not just now, but for centuries in the past? And if now, going forward in the future? And if Jim Penistone got any kind of a legitimate telepathic download? Our very present, right now, is tied to something that evolves for the next 40,000 to 50,000 years. (1:07:54)

I guess that's the good news, that there is a future for humanity. And apparently a high-tech future. But, even if we can do time travel, if our DNA ceases to split and replicate, that is the endgame. That would be the end of an evolutionary branch of life in this universe. And if we can do time travel, we can do everything. (1:08:33)

And so, the size of the problem is so multi-layered, could be that huge, that everything that we want to know about might be hooked into a far distant future. And that we, right now, on this planet, we have been so manipulated away from even considering the truth, that we're not alone in the universe, that there are other intelligences, and that past, present, and future. (1:09:06)

This is a hard one for everybody. Past, present, and future in quantum physics may be simultaneous. And that in our ticking present, we are linked just like photons are entangled. We are linked to a far future. This is very, very difficult. But what if this is the truth? Then, humans threatening to nuke each other right now on planet Earth, the feeling that we are on the verge of the possibility of World War III, it's insane. (1:10:01)

Absolutely insane. Will forces, intelligences, beyond our ticking present, knowing what's coming, we're blank, we sense, but we really don't know the details. Will that which is beyond us in time and space interfere? And would interference by current humanity be considered aggression, when interference might be to save us, because saving us saves them? Huh. Well, you've been deep in the trenches reporting on this other intelligence. (1:10:43)

Probably more deeply than anyone I can think of. Do you think that this world could accept that reality? (1:10:51)


If we could, as a whole humanity, see each other as something that is extremely valuable to be cherished as life, we touched on that in our last Dark Journalist. There is something so fundamental to beginning to grasp how we are related in time, in matter, and in energy to everything that exists. (1:11:28)

It's almost as if it is crucial that we will not survive ourselves if we don't start living with that sense. And that if the non-humans, which could be time travelers, they would still not be in our present time, they would still be different in terms of 50,000 years of evolution and perhaps unrecognizable to us, so they might as well be extraterrestrial biological entities. (1:12:03)

If they understand this, it's the first time I began to contemplate the possibility that us, in a distant future, with the knowledge that that humanity would have, would understand that in these centuries, this slice of earth, let's take the last 5,000 years, that secrecy about what they were, what they are, what they needed, and why, would be so incomprehensible to the evolving primate on earth. (1:12:42)

That their secrecy might not be insidious at all. That their secrecy might be protective of them and us, because we are linked, but we don't understand. We're like babies in the universe, and we are intelligent, and I think we have profound souls. But for some reason, we are so self-destructive. Well, there's no getting around that. I completely agree that this is the major problem, and when we come back, we'll take a look at some of the more fascinating features that have come up around the off-world visitors. (1:13:23)

Time travel and some early encounters with ancient humanity. We'll be back with investigative reporter Linda Moulton-Howe. Dark journalist. The truth is never easy. Top guests, like investigative reporter Linda Moulton-Howe. The people are serving the government. That's the truth. Former defense minister, Paul Hellyer. The President and Congress haven't run in the United States for generations. Historian Richard Dolan. I hope listeners realize that this is not a run-of-the-mill interview that I do. (1:13:52)

Scholar Joseph P. Farrell. If you don't consider the black budget, then you're missing over half of the financial picture. Interviews like you've never heard before. No, we need dark journalists, so just keep doing what you're doing. For more interviews, visit darkjournalist.com today. And we're back. This is Dark Journalist with Earth Files and coast-to-coast AM investigative reporter and star of the History Channel's ancient aliens TV show, Linda Moulton-Howe. And we're going to go into a field of thinking now that we've touched on here, but certainly needs deep analysis and consideration. (1:14:35)

And that is the possibility that we're dealing with time travel here in the UFO phenomena. Now, Linda, you've been up close on all the major contactee cases. Are we looking at time travel? And are there clues in these experiences? Time travel. Taking space-time and moving it point-to-point, which is what quantum physicists talk about, could displace matter. (1:15:18)

That woman, that elegant 85-year-old woman who just came because she did not want to pass without sharing something that she had experienced. She said Colonel Halt took her into the forest with her colleague late at night, wanted them to see the impressions in the ground, wanted them to see that there was beige. The grass had literally and the ferns had changed color. They had changed from green to beige. (1:15:46)

Oh, that doesn't sound very healthy somehow. (1:15:49)


It's non-ionizing radiation that is having at its frequency an impact on Earth life. Right. And she saw burns in the trees and describes it. So she had a first hand, because Colonel Halt wanted, for reasons that are still unknown, to have these two people from the elementary school that interface with the base. Maybe he was testing their reaction. (1:16:35)

Who knows? But I believe she was there and she saw this and she knew that something had happened and that it involved lights or something that was unknown. So then when the Monday comes after the weekend, this went through 72 hours and then Monday comes. So it was Friday, Saturday and Sunday were the three nights and then Monday. She's back at the in the school all the time of different workmen from Butler in the surrounding region. (1:17:16)

And a workman came to her and said, what happened to the house leading up to the escape? And she was so puzzled because there was no reason for these workmen to make up anything. So she got in her own car and said, I drove and I realized, yeah, there there was this place there and it's not there now. But nobody did anything much beyond apparently calling up the local police. (1:17:48)

One of the workmen said he called the police and said, what happened to this house? It is so interesting that John Burrows and I and others have tried very hard to get accurate ordnance survey maps or aerials. Today we have Google of everything. But we're back in 1980, just trying to get really accurate aerials or ordnance survey maps from 79 and 80. It's like they have been removed from the local county records office, where they should be, from everywhere you can do a Google search. (1:18:31)

That's fascinating. Try to do a Google search for 1979, 1980 ordnance survey or aerial maps of this particular area of the East Gate. So that's an anomaly. The woman is describing an anomaly that might or might not fit into the old historic alleged Philadelphia experiment. Right. And if I hadn't had my own discussion as director of special projects at the CBS station in Denver, it was after I had done A Strange Harvest. And I got a call from a resident in Denver who said, because I'm dealing with UFOs, animal mutilations, beams, all of those questions, this man called and said, I saw your documentary, and I want you to know that I think something real happened at the Philadelphia experiment, which has always been controversial. (1:19:35)

Yes. So I met with this man and he said, I had a person moved into the apartment next to mine. He was in an apartment, not a house. And he said, this man and I would share beers after work. So we would sit outside of our apartments and talk. And he said, one night, this man said, I was a teenager in 52. My mother worked at the Pentagon. Parents got their teenagers summer jobs in the Pentagon, winding the microfilm machines, which then were the way that things were saved and looked at. (1:20:26)

Remember, it's mechanical, used to be in newspapers, you sit there and get seasick looking at these things. (1:20:31)


And he said, so my mom got me this job, and he thought the year was 52. And I am sitting at the microfilm machine. And two people came in. One was a general with all of the ribbons on his uniform. And one was a woman. She also had ribbons on. And it's the woman who appears to be briefing the general and asked for a specific number. (1:21:05)

And the man who has this firsthand experience winds down. And he said, they treated me always like I was a piece of furniture. I wasn't a human with a mind, ears, and eyes. I think I get that. In the Pentagon, teenagers hired to do physical work, they can't possibly understand anything that's being said. (1:21:35)

There is that kind of gestalt disconnect that humans often underestimate other humans around them. And the frame, as the man who had the discussion is telling me, I remember this so distinctly, the frame sitting in front of the teenager is the profile of a boat or ship. And he hears them talking about an event that happened on this ship not long ago. And that the woman says to the general, and did you know that one of the men on that ship ended up embedded in a brick wall in Italy? (1:22:18)

Whoa. Over... and that was supposed to have happened, the Philadelphia experiment in October of 1943. Definitely. Oh, yeah. If I had heard only that one story from that one man in Denver, having lived next door in that apartment, I'd probably never even be thinking about sharing it today. Sure. But if you go on to the web, if you just type in as a search, Philadelphia experiment embedded bodies. I did this. (1:23:03)

You get all kinds of stories and you get illustrations. People have done illustrations based on other people's stories of seeing hands, feet, faces embedded in the hull of the ship, let alone how many people would have known that a man got transported like point to point in magnetic fields into Italy, embedded in a brick wall. Unbelievable. I'm assuming that man was dead. Yeah. But that it would have been hugely sensational at the moment in a village someplace, and then police would have been called and there would have been phone calls. (1:23:53)

And eventually it would have been a military question. And then there would have been a group in the United States that would have known and said, oh, my God. And they did shut down that research. That has always been the mystery. And I've talked with other people who have claimed firsthand knowledge. Well, whether we can prove ever that the Philadelphia experiment was a legitimate U.S. effort based on Einsteinian physics to see if they could make a big naval ship disappear, that was supposed to be the goal, become invisible because of what they were doing with microwaves and magnetic fields. That's supposed to be the story. (1:24:40)

And we may never, ever be able to prove it because the government would not want this proved. (1:24:47)


Exactly. But there are so many data points that would suggest we have this technology, even if we can't fully control it. And we certainly couldn't back when Einstein was helping to develop this for our military after World War II. And as you mentioned, it became the legend of the Philadelphia experiment. But what does the understanding of this advanced technology tell us about the offworld time travel visitors? (1:25:13)

Current physics, the whole issue. If you're in a fabric in a cosmos, if you are dealing with timelines, which is what the Jim Penniston story implies, and you have technology that can move through time and space. Let's say it's 40,000 years here and it's coming to earth in 1980. And that, remember the explosion of white light and Penniston says this black glassy triangle just seemed to come out of the light. (1:26:05)

And that the point to point like this, if we knew all of the truths and the facts, there might be matter displacement when time travelers move point to point through time. And as far as extraterrestrial biological entities going from a solar system someplace else and moving into a magnetic field. These are areas where the woman who worked at that school, who came because she just wanted to share what she knew firsthand, that it might contribute something to the work we were doing on ancient aliens. (1:26:53)

The description of a house that disappeared, that there were workmen who knew it disappeared, that policemen were contacted, but all the maps have conveniently disappeared too. Right. It may be a key to physics, technology, and that our government and the U.S. government, our U.S. government and the U.K. government don't want anybody to know about this kind of physical evidence. (1:27:35)

And as they always say, they're afraid everybody's going to panic. Well, it's the ultimate excuse, right? Just like surrender your freedom for security and we'll protect you. That's right. The thing is, you've dealt with thousands of people in your career investigating this other intelligence. And in some cases, these people had no interest in the ET reality before it dropped in their lap, but they seem to adjust to it. (1:27:59)

And I don't know, how do you think people would respond to real evidence of off-world visitors? I personally have come to the conclusion, I do not think that we're on a planet where people are going to panic in the face of this kind of information. I think there would, in general, be a huge sigh of relief. Finally, the governments are telling the truth. (1:28:22)

Finally, all these people who have felt like they were behind an eight ball because they had an experience, but if they tell anybody, they will be ostracized, ridiculed, demeaned, because this is a subject that the government says does not exist. Right. So, instead of living in an upside-down, bass-ackwards, Alice in Wonderland planet, where everything is concocted, if we could just get past this and get to real, honest facts and truth, no matter how strange they are, this is what I think the human family needs. (1:29:07)

We need to know what the 1% on this planet knows, or otherwise... Daniel, you tell me, does it not feel like, right now in the United States, with one half of 1% of the population making most of the money, in the planet as an entirety of 7.2 billion, in which 1% is making most of all the money, that if we don't move in populations and social entities into some kind of a renewed relationship between people and leaders, we are essentially going to put ourselves on a prison planet. Well, I think it's a recipe for disaster. (1:30:05)

Those who possess these enormous advantages in financial wealth at the expense of others, and then this larger picture of this breakaway civilization with advanced technology, advanced science, advanced medicine, when things get too secret, too top-heavy, too centralized in history, it leads to dire consequences. So in some ways, ending the secrecy may actually be in the best interest of these hidden forces, but I don't think they will for any reason. (1:30:39)

What do you, in your, I guess I want to say your intuitive inner self, what do you personally think that the UK and the US governments should say about RAF Bentwater's Woodbridge? (1:31:00)


Well, I think they should come out and openly say that this was an alien intelligence of some kind, and that they did their best to deal with it, and that they found no way to control it, but that it was certainly under intelligent control. I think at this point, they should also reveal the fact, one of the things we haven't mentioned too much about is that it looked like these unidentified craft were inspecting the nuclear ordinances that were stored there on the base. So that, I think, would be a valuable part of this to explore further. (1:31:35)

Very good point. It really is. I talked with Rick Bobbo. He was the guy up in the weapons storage area tower. And he was, he, I'll never forget the astonishment, ironic astonishment, with which he did an interview with me about everything that he saw and experienced on that what appeared to be, it could have been the third night, he wasn't sure, because we've got three nights. But nevertheless, he sees this, I'm holding it up, it was enormous. (1:32:14)

It was an enormous spherical ball of light. He's in the tower, there are the nukes down below. Here is this huge ball of light. And he calls more than once to Central Security Control. And each time he calls, because he's really worried, he sees white little lights leaving the big light and going right down into Rendlesham Forest. That's first-hand testimony from Rick Bobbo. And both times that he called Central Security Control, they said, we have it taken care of. (1:33:01)

What if they got taken care of? And a man, this was one of the more mysterious parts of the Rick Bobbo testimony, a man in a civilian suit, not military, comes up into the tower, doesn't explain anything, walks over to the WSA tower, stands there without saying a thing to Rick Bobbo. He obviously had some badge that Rick Bobbo, he would never have gotten in the door if he hadn't had this ability to have a code. (1:33:39)

Oh, yeah, absolutely. And that when he came in, somebody who had the clearance to be in that tower, Rick Bobbo would not have the rank to challenge. That's what I mean by this. And that the man without explaining anything walks over and looks out. And Rick Bobbo said the man was there for maybe 10 or 15 minutes just watching. Turns around, not a single word and goes down, back down. (1:34:13)

Those testimonies from these guys imply that there was the presence of knowledgeable people during this whole affair who had some information and either there was no effort to talk with, we'll call them the working military. Because they knew that there was nothing they could do about it. Because they knew that they were time travelers, they didn't want to have to deal with it. If it was extraterrestrial, this was classified from World War II. There were all these possible compartmentalized policies in these big boxes that may have had every single person at that base, including Gordon Williams, tied up in a silent knot. (1:35:10)

And I should mention here, because I can just imagine somebody listening to this and thinking, well, why didn't he just challenge these guys? But the military doesn't really work like that. (1:35:21)


What we don't understand in the civilian world, when you're in the military and you sign non-disclosure statements, and they say, you will go to prison, your family will get no pension, you will have an honorable discharge, you will be court-martialed as often. What would most people do? This is really a difficult area, because all of us can understand that our military needs secrets. We can't have everything we're trying to do with enemies like ISIS and Iran out. (1:36:02)

Definitely. You can have tremendous compassion and understanding for what must go on at that level. But, on the other hand, we're trying, I think, in these discussions, we're trying to deal with what appears to be an absolute reality that one or more other intelligences that are not homosapien-sapien, that's this current model of you, me, and everybody, that there are other intelligences that have been interacting with terraforming and harvesting genetic material from this planet for thousands of years. (1:36:54)

Interesting. So, just for the context, what story or ancient tradition is a good example that can be explained as an early interaction by an ET group with a human civilization? The alleged Anunnaki being extraterrestrials in Mesopotamia, mixing and matching genes to create worker bees that would be humanity, while the so-called gods that were not gods but ETs carried on all kinds of intimidating those Sumerian gods by all accounts to the men and women who studied Harriet Crawford and Budge and others that described this very intimidating role, relationship, between the so-called Sumerian gods and the roly-poly humans. (1:37:49)

And the very fact that those ziggurats would be built with a little house on top and it was the place for the ritual of the fairest human female to walk up these steps and commune sexually with the so-called Sumerian god, I'm going to just call it for what I see it. That's a hybridization machine. Well, hybridization between something else and humans and before that Neanderthal and back and back and back, genetic manipulation, tweaking, standing up primates. (1:38:38)

It could fit in to a survival mission that is us in the future. It could fit in to a survival scenario of extraterrestrials that have been in exodus from another solar system for reasons unknown and are trying to survive. Absolutely. But where the Sumerian interaction sounds like it got out of hand, we have other stories of almost angelic, beneficent visitors. (1:39:12)

So I suppose we need to determine just who or what is trying to survive. That brings us to, I guess, the ground and why I've got this series that I'm doing at EarthFiles now that I call The Maze of Deception, a graphic of a maze. Because there have been also tributaries that have come over the last 5,000 years suggesting that there are influences on the planet that are negative, that want to eradicate all of humanity. (1:40:02)

In fact, that goes even to the Zechariah Sitchin description of Enlil and Enki being the two brothers, head of the Mesopotamian-Sumerian gods. Enki favours, wants to protect these human worker bees that they have made with genetic manipulation. Enlil wants to erase, eradicate, destroy all that they have made simply because they genetically made it for it to be a worker bee. That's what it boils down to. (1:40:33)

And there's that theme again of two strong, opposing factions, which is fascinating. Now, the time travel aspect I find interesting because you've done so much intense work around the ET factor and their interaction with ordinary people. And you've talked, let's face it, to more of these witnesses on a deep level than anyone else in the field. (1:40:56)


So when you think back on all those encounters, the interactions, the things that have happened, can you attribute those cases to time-traveling humans versus extraterrestrials? Or do you recall that there were stories that made you think that at the time? That is really a good question. And my mind is racing around over the various categories of people in the abduction syndrome. And I'll tell you what is immediately coming to mind. (1:41:33)

Okay. I started working on the animal mutilation investigation in September of 79, got broadcast May 25, 1980. Bud Hopkins' Missing Time came out right there at the beginning of 1980. And the whole, I would say the focus on most of the discussions back then was, are these extraterrestrials harming us? Do they want to hurt us? Are they helping us? Because there was a mixture even then of what people experienced. (1:42:17)

Right. And of the, we'll say, the literature that was reporting human abductions, whether it was Hopkins or Europe or South America or wherever it was, I will never forget one story where a, we'll call it roly-poly human, comes up to a stop sign like two o'clock in the morning in town, sees a tall being, this was not a short being, sees a tall being, I think it was in a leotard. (1:42:50)

And this is the issue. Did it just pop in? Did it come down? Did it walk in? Never, it's never been clear. Just suddenly sees, it could have been a pop in, like the glassy craft popped in, in Penniston and Rendlesham. But nevertheless, waiting at a stop, like 2 a.m., tall being walks over to the driver's side and the driver's window was open. (1:43:30)

I remember that. And the driver's side hears this being say, what time is it? And the guy looks at his clock in his car and says it's 2.15. And this, this tall being says, no, it's not 2.15 for me. We're, we have different times. That was literally one of the testimonies of the discussion from a case that went back, I think, into the fifties or the sixties, from a person who experienced this, didn't know what had happened, but remembered the dialogue because to a human who would look at their clock and tell, even if it was something that they might even be scared of, who asks, what time is it? They say 2.15. No, no, it's not 2.15. We have a different time. (1:44:26)

That is part of what I call the theatrical production of the non-humans that has come up over and over in the human abduction syndrome. It is as if we are dealing with something that realizes a complete difference in the human mind that if we get telepathic thought coming in, there's no guarantee that all humans are going to get all telepathic communication the same way that I've heard this from now dozens of people who say our government's great frustration in the forties, the fifties, is that they realized that humans aren't equal in getting telepathic communication equally. (1:45:13)

And that our government has even looked for translators in schools and complete secret programs, trying to find people who would actually get accurate telepathic communication because they knew we were dealing with this. That's fascinating. Now, let's say it could be a time traveler, another dimension, or an extraterrestrial from another solar system, and you have an interest in harvesting genetic material, interacting with this planet, and knowing at times you are going to be visible. (1:45:58)

There's something about the physics of it. They can be invisible a lot of the time with technology deflecting photons, but there are times when something about the propulsion or something, they have to be visible. Yes. And that they don't want the current humanity, whichever slice of time that this has been, they don't want consciousness. And let's just paint it in the most positive way. (1:46:29)

They don't want us to be conscious because what their need, and you've got to remember, I think this is a very important, the need of anything defines agenda. Right. Their need seems always to have boiled down to genetic harvesting and manipulation. (1:46:45)


They need something about genetic material. If they remain behind the scenes, behind the matrix, while they accomplish their need, it's easier. If this planet or any planet where there has to be a harvest of genetic material for survival, that life on those planets become conscious. There might be resistance, there might be challenge. So doing things behind the scenes, behind the matrix, doesn't necessarily mean negative intent to humans at all. (1:47:34)

In fact, it may be in their great interest to keep us alive, to keep nuclear weapons out of our hands, to do whatever is possible to help the environment, that there is a real benefit in keeping humans alive, but unconscious of what's happening. Yeah. Now, can you think of an encounter case where this theme of doing what is best for us came up? (1:47:55)

I'll give you an example. It's a really strong one. Colorado, Thanksgiving, I believe it was 1985. It's in my book, An Alien Harvest. And I lay out the whole thing. And it was a case that took Richard Sigismund in Boulder, a hypnotherapist, and we worked on it for two solid years, keeping the husband and wife completely separate. (1:48:29)

One would do hypnosis and the other... I see. ...all of the suggestions. They didn't talk. And... So a really in-depth case, if it's two years. Oh, it was. And the husband was a commercial artist. He did probably the finest illustrations that you could ever find. And they're all reprinted in An Alien Harvest in color. And here are the bullets. The husband and wife are coming back from a Thanksgiving dinner. (1:49:01)

Their car, the first thing, both husband and wife saw light on their dashboard and window as if a big truck was coming up behind them fast. Okay. And the wife turns around and looks. The husband looks in the rear mirror. They see cerulean blue, that's kind of a greenish blue light, coming in. But the husband watching in the rear view mirror sees the back of the car rise. (1:49:46)

Huh. He's totally in real time in his rear view mirror, seeing the back of his car rise. They... under hypnosis now, because unconsciousness seems to be used protectively to the human mind over and over again, which is why I sometimes think they were dealing with something that has some kind of compassion for... That is, that's a great point. Yeah. But now, under hypnosis, the wife is looking down. (1:50:24)

The husband is still hanging onto the steering wheel, but they now know, because they're looking, the car is now up in the air and they realize they're in this beam. And as they are rising, they both describe looking at each other, sort of screaming, and both are unconscious until the car is on the ground. They see an egg shaped pale craft with what look like erector set legs, which I've been told is an even craft. (1:51:01)

Those erector set legs are part of the technology that they use in some cases. (1:51:06)


They see a tall being, they think it's tall, no hair. We're not talking big black eyes, we're talking a different type, wearing a blue collar cape. The husband thinks this is the craziest thing. It's just this UFOs and ETs. What the... is somebody wearing an old fashioned cape with a collar coming out? The wife's experience is, wow, what a beautiful being. The wife is getting total, everything is wonderful. The husband is, this makes no sense. (1:51:59)

But they can't resist. They both have eventually the same mental, they come into sync, mental attraction to go to where this being is. Now we're, now UAP, radiation that can manipulate human minds and brains. They now find themselves moving toward this being as if it's the only thing in the world they want to do. This being is important. This goes on into many pieces. (1:52:49)

The husband's experience with these even greys includes, they're taking out my mind. I will never forget that hypnosis session. Hmm. He was a very, very smart, high IQ man, speaking rapidly in normal conversation, extremely articulate. And you hear his voice. I know what it was like. 2001 Hal at the end, daisy, daisy. And they're pulling out the computers. Oh, yeah. Slowing down. So here is this man in hypnosis in Colorado, who in beta consciousness is and he's under hypnosis. (1:53:50)

And he says, they're taking out my mind. And it went just I that's really close what I just did. And it's complete silence. And Richard Sigismund tried, I believe, for 10 minutes on the clock, saying this man's name, you can tell me what is happening. Amazing. Nothing. Nothing. And eventually, however, this works in hypnosis and experiences. The man, they're putting my mind back, and they've added something. And now he's coming alive. (1:54:32)

And the adding has been echoed in so many other abduction cases that I have interviewed or been involved with observing hypnosis. What they had added, there are so many other dimensions. You are not aware of what you do in your dimension. Like a lot of abductees have gotten the impression that if we explode atomic bombs or hydrogen bombs, we are tearing, tearing into other dimensions with no knowledge of the consequences of what we're doing. (1:55:23)

And what this man said they had added was, you are, all of you, you are not aware of all these other dimensions and that in your lifetime, to the husband and wife, in your lifetime, an event will occur that there may be a lot of catastrophe. But you will all, this is very important, you will all come out of whatever this future is. (1:55:53)

Every single soul surviving or transitioning in death or surviving in life, every single soul that goes through this will come out the other side that from here forward, no matter how many recycling lives, that soul will never, ever willfully want to go down that path again. So in the big box that everything that we're going through is at the soul level where it counts. (1:56:31)

But now, let's go back with this as the background. That's the husband's experience. His mind is taken out, material is added, he feels very angry, tremendously angry that they have him so vulnerable that they can do this to him. The wife ends up on a table, vaginal probe, breast probe, she is enraged. Under hypnosis, she cursed more and more loudly than anybody I have ever seen under hypnosis. (1:57:14)

She's called him every name in the book, she's trying to kick, she's trying to hit, she is a human that is fighting to the death. (1:57:21)


But we're dealing, which is probably related to the unidentified aerial phenomena, non-ionizing radiation that can control human minds and brains. No matter how much she tries to fight, there's always the paralysis, it's the fight. It's like there's no possibility of overcoming them. But for a brief period, she was herself fighting. They are doing what they need to do and she's enraged. (1:58:08)

She did not know, neither knew that she was two months pregnant carrying a fetus and they were Catholic. Now remember what I just said to you because I will come back to it, but I want you to know they do vaginal probe, they did some sort of tubes and stuff on her breasts. And when she's finally released, she wants to be back with her husband and she's very upset and she's making demands. (1:58:53)

They've now released her from the paralysis. She wants to be with her husband. Where is he? And a tall, the tall man that has no hair in the beautiful blue cape. Mm-hmm. Appears. Telepathically, he is communicating, I am so sorry that you are so upset. That is not our intent. And then, like theatrical production, she says, it's as if this being somehow has her enter some space and there is this hallway. (1:59:42)

And lined up along the hallway are gray beings, all bowed down. They go into physical, they bow down and the tall being has her walk through saying mentally, we mean no harm. We mean no disrespect. And they're doing that. They're bowing to her. That's fascinating. That is the theatrical production in human abduction syndromes where the beings seem to play with holograms. (2:00:21)

They seem to do these theatrical productions. But in her case, it's fascinating. She's very bright, like her husband. And the theatrical production made her even more angry. She is blasting out under hypnosis to the tall being saying, this is phony. You're making this all up. And that the being at that point seems to be giving up to the inability to make this woman accept an apology and says these words. (2:01:03)

This had to be done. And she got this, whether I understand it, or anybody understands this, this had to be done. Well, now, we've been talking about genetic harvesting, perhaps to keep time travelers alive, us alive. When they get home, it was another week or so, she becomes deathly sick. Her husband has to hospitalize her. The doctors are very puzzled. (2:01:56)

They do not know exactly what the problem is, but in the process of all the blood tests, they find that she is pregnant. The husband and the wife are told, and the doctors say your temperature has been in the 104 to 105 degree Fahrenheit range. Our advice is, we should take this, we should abort this because there would be no possibility of any normal brain. (2:02:28)

And they have this discussion with the doctors in the hospital. And the husband and wife, as Catholics, end up telling the doctor, we can't. It's against our religion. I'm going to have this child. (2:02:44)


She was hospitalized, I believe it was for three or four weeks. This is how sick she is, knowing that she's carrying this fetus and the doctors know. Go forward to the seventh month, not the ninth, the seventh month, based on medical exam. And she goes into early delivery. These are the same doctors now that have been through this from the right after this abduction, but they don't know about the abduction. (2:03:22)

The husband and wife do. At seven months on the estimated clock, with the doctors telling him that there's no possibility this child could have a normal brain with that kind of temperature in the mother at that period of time when the brain is being formed in the first six, eight, twelve weeks. The baby is born with the weight and the length of a full-term, probably 10-month-old baby. (2:03:57)

The child ends up advanced, to this day, is a brilliant genius in microbiology. Wow. The parents have never, ever told him. I have seen them many, many times over the years. I consider them friends. They consider me friend. I don't take what's happening in their life to the media. Right. But the three of us look at what has evolved in their son. (2:04:36)

He is considered a genius in microbiology. He is physically strong, has always been advanced. And the parents ask me, what did they do in that ship? I fought so hard. What did they do? Did they do something to protect? Did they do something to manipulate? Is this child a hybrid? Well, that is fascinating. And they certainly saved the child for some reason. And is a huge contributor to a very important science on this planet. (2:05:34)

So you come through case after case after case, even though it felt so negative. The woman felt everything was phony, the theatrical production. And yet, today, like so many of us, what is the real agenda? And if we are dealing with something that is trying to survive itself, the manipulation in this case may have been profoundly linked. To medical science in relationship to a planet in which humans themselves may end up hurting humans so badly. (2:06:34)

And that in the end, it will be the microbiologists and the doctors and the geneticists of this world who will be left trying to shepherd humanity onward. So was this a truly positive gift? Amazing. Well, it sure seems like it. And what are we dealing with in terms of intent? From bentwaters to abductees, animal mutilations, maybe even crop formation. Well, I'm glad you mentioned crop circles, because of course, this bentwaters case is not your first major investigation in England. You did this remarkable book, which is Mysterious Lights in Crop Circles, in 1999, I want to say? That was 2000. 1999 is the year, the summer I was there, and then the book came out, first edition 2000 and the second edition in 2002. Exactly. That's a powerful book, by the way. (2:07:38)

Thank you very much. And I had a strong spiritual component in it, because there is something about the crop formations, you can't be exposed to the real phenomena, which a lot of us were in 92 and 93 before any of the so-called hoaxers. (2:07:50)


And you know that you are dealing with something that affects you at a soul level in a profound way, there's no other way to put it. And that you are looking at seven, eight layers of crops that are laid down in what appear to be geometrical patterns from the ground up. And the idea that you can have something 400 feet with seven or eight layers, all designed with designs going all the way down to the ground, people don't realize how absolutely amazing some of these are. (2:08:25)

And that if we knew all the truth, every single layer could have a mathematical language, layers and layers of mathematical language. And this is how complex it is. Well, the crop formations forget the hoaxers, forget counterintelligence, operating, paying people to do crop circle contests that muddies the waters so that the world would stay away from the real phenomena. When you consider what we've been talking about in the RAF Bentwaters context, and then you go back to, it was 1993, and a conversation that I had with a man. (2:09:10)

My suspicion is that he was working for the Central Intelligence Agency. Yes. But when he approached me in this pattern where I was, he said, I know somebody who works for the CIA. And he has told me that they have a bunch of Cray computers that are trying to download from satellites as many of the crop formations as they appear, trying to put them in chronological order, date, time, and the latitude, longitude. (2:09:56)

Because the CIA in the late 80s to the early 90, 91, 92 period, were trying to do a chronological order and a geophysical order of all the crop formations as they were appearing on this planet, with the idea of looking for mathematical language. And then he said, the CIA thinks that we are dealing with time travelers, and that the crop formations are their efforts to gauge how accurate, going back in time, they are to the positions and places that they want to go, and that the crop formations are markers in time being used like gauges of accuracy. (2:10:46)

Oh, that's incredible. And that was the summer of 1993 in Wiltshire. And we're talking now in 2015. There are even more discussions today like that one now. Right. And yet, look how effective counterintelligence is when there is a subject that they want to deflect the public and the media's attention. All you have to do is, it's a hoax. It's all people with strings and boards, impossible. The science alone. (2:11:26)

Oh, yes. You know, the whole Doug and Dave and the Bottoff stories were just absurd, ridiculous cover stories. But you've actually been in the circles, and you experienced the kind of electromagnetic rise of energy that's there. Now, it seemed like you could feel it even apart from being able to examine it scientifically. What did it feel like? Well, the first one, interestingly enough, I think is the most dramatic of all. (2:11:59)

It was summer 92. It's my first trip. I had produced UFO report sightings for Fox the year before, and it had broadcasts, and we had crop formations in that pilot. That was the reason why I became extremely aware of getting news articles from all over the planet, and that between 1990 and 1991, crop formations had been photographed, written about in 23 countries. (2:12:34)

They ranged to wet rice paddies in Japan, circles, long horizontal quarters. I mean, we weren't talking just circles. (2:12:42)


These were patterns. So, I go to England in the summer of 92 for the first time to get in what I have been studying from around the world while I was working on UFO report sightings. And I had arrived, I think it was July 24, 1992, got to Heathrow, drove into Wiltshire, and it was the afternoon two days later, and there were half a dozen of us, and we had heard that there was this relatively new pattern, very big, of just circles and winding paths, not a geometric pattern in the sense of what you think of. (2:13:30)

This was huge, but a series of circles that were wound by paths. So, we parked and went on these hilltops. When you get up to Mill Kill, you're up high and you're looking down on these fields in the Vale of Pusey, and they've been there 2,000 years. They've been growing wheat and barley and canola, or rapeseed as they say there. So, that's what this land has done and does. It grows cereal crops. (2:14:03)

And when we got up above the horse at Mill Kill and we're looking down, it was like we turned into little kids. There was something about the air and the energy, and we all started sort of running down the hill, and where the tram lines went along, this huge 400 foot long pattern, the half a dozen of us, and I guess I must have gone down or been leading because I was the furthest down the tram line. (2:14:40)

So, everybody was stopping at different points. Think about this, this is bigger than a football field. So, five or six people stopping at various places along this 400 feet, you can see everybody's kind of in their own place. I'm down here. And I had this energy in me, this playful energy with my 35 millimeter Nikon camera with a lens hanging like this, to just go in there and experience it. (2:15:11)

And that's the energy, that's the intent. As I start moving a few feet toward the edge of what I can see is one of these big circles. And I hit jello. There is no other word. It felt like jello. It shocked me. I hit it with my face, my body. And it was so startling, not scary, but substantial enough I stopped. And what in the world? So, I remember I brought my camera up and I'm looking like this. (2:15:54)

I'm going now, I'm going down close on the zoom. And I'm exploring the circle through the camera lens, standing at the edge, feeling this jello holding me back. I could see that the other people, they weren't going in either. And as I am doing this with the camera and I'm looking down, I could see like here, here was wheat going this way and wheat like this. (2:16:30)

I could see areas where it was perfect, 90 degree angles cross. And now I am so intrigued. I want to see what this feels like. And so I move forward anyway. But as soon as I move forward, it felt like I was treading on something sacrosanct that I shouldn't be stepping on. Huge feeling. So now I go up on my toes, which is actually silly, but you don't feel like you're tromping down quite as much. (2:17:05)

I'm on my toes and I go to the area that I had seen through the lens and I got down on my knees. (2:17:14)


And on my knees where I had seen this, like 90 degrees like that, I picked up the top layer and I picked up that layer and to my complete absolute inability to comprehend, here's another layer going at 45 degrees to the two top 90 degrees. I lift it up. Now I've got three. I go down to the fourth. It's perfectly 45 degree angle. Now it's the fourth layer. (2:17:49)

I went down seven layers. Oh, that's incredible. I'm holding this up in absolute astonishment and now I can feel the soil below the seventh layer. And when I let all of these down and I am, I don't even, how can anything do this? How could anything put seven layers all going in different geometric patterns for the size bigger than a football field? I'm in one of the circles. (2:18:30)

And as I remember this so vividly that I was in a complete state of astonishment, just completely astonished. I had this feeling, a pull. It was like I need to go to the right feeling. And without understanding what was happening, I just started moving to the right, trying to not step on much of this crop. Remember, this is my first crop warming. Oh, yeah. (2:19:02)

And everybody else is down that way. And now I'm being pulled. It felt like I was being pulled to the very end. And the very end was another circle. And then it was just solid wheat. So when I get there, it's like standing on a wall. In other words, the wheat is up like here, going out in late July. It's getting close to harvest in August. Sure. And I get to this curved wall. (2:19:44)

And I'm looking out at this absolutely just gorgeous wheat heads. It's just solid, like looking at a carpet that's three or four feet high. And this thought, this kind of like I was enveloped. These were the words that came into my head. I've never forgotten them. Life on this planet is not guaranteed. And as these thoughts came into my head, right there at the edge of that circle looking out, what popped into my mind's eye was the face of a Siberian tiger. (2:20:35)

And all my life, I have loved the cats, the big, big cats, Siberian and others that when you go to a zoo and you look at their eyes, you are looking at huge intelligence. You know, you don't have to speak language with those big cats. You're dealing with really profound intelligence and you can tell it from their eyes. So standing there with those thought words, life on this planet is not guaranteed, comes the head of one of these beautiful cats. (2:21:12)

And what I felt simultaneously was profound intelligence, danger, and that something was hanging in the balance. That's exactly what I felt standing there. And from that day forward, in every crop formation that I've ever been in, that experience was something so profound. It was as if every part of me, every particle of me was known, accessed, processed as I stood there, like a one-way street and back, leaving me with... This is dealing with the future of this planet. (2:22:00)

This is dealing with the future of what humanity is going to do. (2:22:06)


What a powerful communication and just a profound experience, really. Interesting how you'd go from being in a more kind of journalistic, logical frame of mind and then be lifted into this other field of communication. I think that's what makes this experience so unique. But it was, and it is, and I don't think it's ended. I think that the crop formations, the real ones, of that magnitude will continue into this summer. (2:22:46)

And that something, something is, I think, struggling from, maybe it's a dimension, is struggling to make us wake up, is struggling in its own way to make humanity survive itself. But life is not guaranteed here. There is not going to be the ride of the Valkyrie over the hill to save all humanity from itself. And that may be the story in Colorado, so many of the abductions where people feel like they are given holographic images of the future. (2:23:47)

And that in the future, that there comes a time of tremendous chaos. And after, there is some survival, but nothing is the same again. And that may be what everybody is feeling on the planet, the sense of agitation that people have been describing for the last year or two, and the sense that we are now as dangerous a time as 1945. And it was the United States who dropped those two atomic bombs on Japan. Absolutely, what a disaster with untold ramifications beyond all imagination. (2:24:27)

Now, I do get the sense from what you're saying that you feel we could be entering a potentially dangerous stage of our own technological and spiritual development. Do you feel that the threat of a nuclear exchange has increased? And you mentioned World War II there, where atomic weapons were used. If there were to be a World War III, do you think they would use these kinds of weapons now? (2:24:49)

No, no country has done it since. But what if, what if this is the century that it happens again, and that all of the interactions in abductions, abductions, bentwaters, mutilations, crop formations, all of it wound together in a complex braid is because something knows that humanity can't get out of this century without a lot of self-destruction. I see. (2:25:37)

It's been a harvest before that destruction. But if Penniston is right, from our AF Benwaters, some of humanity is still struggling to survive 40 to 50,000 years in the future, which means no matter how rocky it gets, we somehow get over to another road that goes on for 40 or 50,000 more years until there's another huge problem. (2:26:18)

And probably if we knew all of the big picture, somewhere in this galaxy, other galaxies, this universe, other universes, other dimensions, that these theatrical plays of souls challenged over and over and over again by survival in the face of various challenges, that it happens everywhere because there is a machinery to the whole universe, meaning the universe with a capital U no matter how many universes, the cosmos, there is a machinery. (2:27:01)

And that the fundamental machinery is the recycling of souls in and out of matter in order to grow and evolve. So the genetic harvesting could be a hearkening back to this kind of archetype of Noah's Ark, that preservation symbology, saving this important genetic material just in case to guarantee a future of some kind for the world. (2:27:25)


I think when I hear you say that, that a big part of me resonates and says, not only do I hope that's the truth, but there really are evidentiary statements by people in the human abduction syndrome and even Bentwaters that would say that is the truth. Uh-huh. Yeah, absolutely. Well, Linda, your work is so interesting. If we just chart what you've done from A Strange Harvest and going through these years doing these powerful books and television specials, HBO documentaries, and the countless lectures and interviews, and all of this ancient aliens, coast-to-coast AM radio, just incredible knowledge you've brought into the public consciousness. Now, when you look out at the audience now, the people that are out there, how do they strike you? Do you think that they're getting the message now better than they were? Or is it more difficult somehow to get it across because they're bombarded by distractions, too much information? What is the state of the audience from where you stand looking out? Well, remember you started by asking me how it was at Eureka Springs. And I said, in 35 years, that was perhaps one of the most rewarding exchanges with an audience. (2:28:54)

That's right. There were about 500 people. And when an audience stands up en masse, it's because they are resonating with content. And I was trying to work with Ariat Bentwaters and how we went through most of the beginning of the program, that it's complex, it's complicated. And we have been deliberately denied as a species, the ability to interact with this knowledge by our leaders and governments. (2:29:32)

So to be able to present 90 Minutes, and John Burroughs contributing his perspective as well, to an audience that has that kind of reaction, that's what I meant. It is as if those people and people everywhere are becoming independent from government influence. They are resonating with material that they either because of experiences they have, or because it's just becoming obvious. (2:30:03)

The crack in the ice that we're alone in the universe, it's already made. It's there. There are people all over the planet who are there where the ice is melting. And they know this is the governments are becoming in that regard, becoming irrelevant. And it is further reinforced when I speak at conferences, and teenagers and 20 year olds will run up to me. (2:30:38)

And they'll say, Linda, tell us about which extraterrestrials are here, and what do they want? And they'll say, we don't, we're not interested in any of this stuff about whether we're alone. We know we're not alone. We know the universe has other life. This is the 025 generation. They're already there. Yeah. And sometimes I wonder, is this exactly what happened around Neanderthalensis and the earlier primates that I have crossed the 20th to the 21st century, at a time when a new generation was being born, perhaps manipulated by other intelligences specifically, to be more digital, to be already aware, conscious of other life, that they don't need other adult humans and books. (2:31:39)

They have already made a transition just like the ones that are so digitally adaptable, while people in their 60s and 70s have a hard time with the digital world. (2:31:45)


And that something has happened that is manipulated, and manipulated for a transition, and that we are seeing it, we're beginning to feel it, those of us who have gone through decades, that an audience's reaction with such unanimity to complex material, says to me something hugely has changed. Independent of government counterintelligence and policies of denial and lies. (2:32:26)

Neanderthal did not know it was being replaced by Homo sapiens sapiens. That's true. The new model. So, are we being replaced by another form of primate that will be less violent, and perhaps more adaptable to the earth at the end of this century going forward? To get a perspective of fact about a universe so large and complex, I actually think is impossible for the human mind. (2:33:09)

Because we appear to be manipulated, perhaps manipulated positively. But how will Homo sapien ever have a reality check on advanced intelligences telling us, here's the truth. By definition, humans always want reality checks. And we find ourselves in this bizarre situation, where the leaders and the 1% tell us this doesn't exist. While huge swaths of the 99% are having first-hand experiences. While the intelligences themselves continue to cultivate an agenda. (2:33:53)

The very fact that we are inside of somebody else's agenda means we cannot get a reality check. And that may be how the evolutionary transition keeps going. And Homo sapiens sapiens will be replaced. And replaced perhaps by a generation that runs up to me and says, tell me about the different extraterrestrials and what they want. (2:34:28)

I can't. I don't have the facts. I only have details from human abductees. But there are young people who are already there. The three-inch headlines have been published. They're on the other side. And in a strange way, it gives me a kind of hope. Yes, I can see that. I can definitely see that. Well, it is amazing. (2:35:01)

And I think the message must be getting through. You know, the incredible response to your last visit here on the show is a part of that. It's so rare in alternative media to see thousands of people all sharing their unique take on this powerful work you're putting forward. And I think especially now, you know, the impact of your work is just coming full circle. (2:35:20)

Your discoveries, your research, which you brought to the surface long before it was in vogue. And in this field, you know, concepts become appropriated so often that it's easy to imagine that they were always there. But I know that most of what we understand about the ET presence comes directly or indirectly right out of your research at the very heart of the mystery. (2:35:46)

Well, you know, I just realized too that there is something fundamentally almost contradictory in my professional life over the last 35 years, because I began with the difficult and repulsive animal mutilations. And I can remember when I went to England in 1992, that somebody there actually said to me, we don't want your investigation of animal mutilations to be mixed up in the beautiful crop formations. They told me that. (2:36:22)

Oh, that's ridiculous. (2:36:23)


And I remember having a discussion in 1992 in Wiltshire with somebody on that statement. I am an investigative reporter. I produce, write, direct, edit, and report television shows, radio, and so forth. I move from subject to subject to subject to subject. The fact that I investigated animal mutilations, and I'm now investigating crop formations, does not in any way say, from my point of view, that I'm saying that what does the animal mutilations has anything to do with the crop formations. (2:37:04)

But if it did, if there was one intelligence that was responsible for both, the mutilations are serving one mission, the crop formations are serving another. Absolutely. And that we have to be able to accommodate contradictions, and paradoxes, and complexities, if we are going to actually look straightforwardly at what is happening around us, and have some strength for whatever future is upon us. (2:37:41)

Because it is the contradictions, it is the paradoxes, of everything from animal mutilations, to the beautiful crop formations, to the confusing and puzzling human abductions, to RAF Bentwaters, that has everything in it all at once, to the increasing number of new science reports about dark matter, dark energy, parallel universes, the timelines, that time can be, you can go back in time, that is not violating anything in Einsteinian quantum physics. (2:38:25)

That you can go forward in time, it is not defying the physics. But if I understand correctly, the amount of energy that is needed to go forward in time is so much greater, and I'm talking about quantum physics and math that is beyond me, I just can read the summaries, that going forward in time demands much more energy. Going backwards in time does not need as much. (2:39:04)

So the idea that time travelers so far are all from the future coming back, I don't know myself, if anybody listening, anybody anywhere knows of a hard case where it's supposed to be somebody from the past jumping to the future, I would like to hear about it. Everything we've been exposed to is from the future coming back. Coming back to the past, yeah, that's an excellent point. (2:39:33)

And when you look at the potential for the kind of time travel reality, we're in a whole new paradigm. Now we're going to come back for just a few parting thoughts as we're coming close to wrapping up here. Stay with us for more with Linda Moulton Howe. Listeners realize that this is not a run-of-the-mill interview that I do. If you don't consider the black budget, then you're missing over half of the financial picture. (2:40:13)

No, we need dark journalists, so just keep doing what you're doing. And we're back with our closing thoughts. This is Dark Journalist, and I'm here with Earth Files investigative reporter Linda Moulton Howe. And I have to say, spending this time exploring your ideas, that your work represents this deeper level of understanding and accepting some of the contradictions on the surface in order to penetrate that deeper truth. With your latest research, you seem very close to a new breakthrough. (2:40:59)

Oh, I hope so. And you know, when I say I hope so, what I am really hoping, six years ago now, I was told by a man who works in an agency in this government who had told me some things that were verifiable before. Linda, 2016 is on the timeline. 2016, you can count on it. (2:41:27)


By then, we're going to have, we're not alone in the universe. It's going to be out there. A discussion that it could come through the discovery of microbes on Mars, or now we've got this warm ocean that is on Enceladus, 194 degrees Fahrenheit at the bottom of an ocean that comes up to zero at the top. (2:41:55)

Well, there's a lot of things on Earth that live in that kind of warm water. So it's possible that we're going to find creatures in that water on Enceladus. And then we've got these two strange bright spots in that crater in Ceres. And you've done some excellent Earth files reporting on that. And one of the most interesting new developments, this is analysis presented in a European conference just a week or so ago. (2:42:20)

When they studied the bright spots on Ceres in infrared, and you've got different frequencies of infrared, one of the bright areas on Ceres comes into darkness that is defined as a colder temperature. And that black circle in this infrared interpretation would mean that it probably is colder than the surrounding region, and that would be ice. When they go to the two bright spots in the crater, and they subject it to the same infrared, nothing shows where the two bright spots are. (2:43:10)

Ah. What does that mean? This is just fascinating. You can go to earthfiles.com, and I've got six images that are showing the one that is what they think is ice. And here is where the double spots and it's, there's nothing. Well, that is so unusual. And the images are very compelling. I guess the obligatory question here would be, you know, if they found something really powerful up there, would they even show it to us? (2:43:43)

It seems unlikely somehow. We all deserve to see unedited, not scrambled, not contaminated by policies of denial. We need to see what that camera is seeing. And it gets even more interesting because the Dawn spacecraft keeps going, circling down. And by this coming December, it will be at 235 miles above the surface. That's lower than the International Space Station right now. (2:44:33)

So that means that if everything is honest and straightforward and pure science, we have to know at least by December of 2015 this year, what are those two bright spots in that crater that don't show up in infrared and that Hubble 10 years ago, Hubble photographed these bright spots. That's right. 10 years. And they are hugely brighter than all the rest of the surface. (2:45:08)

Even if there are bright spots, like this one that showed up in infrared, and it could very well be ice. These two bright spots are not like that. And they've been there for 10 years. Unbelievable. If it's a natural phenomenon, what is it? If it's extraterrestrial technology, what is it? You can keep going. (2:45:39)

We have a genuine dwarf planet mystery. It's in front of us right now. And when that guy said 2016, as if there is some way to control the evolution and the release of this in some controlled way with targets along the line. 2016, end of Barack Obama administration. (2:46:01)


The idea that we would have every person on the planet. That's what this means. At the same time, iPads, iPhones, computers, television, radio, everything. We've discovered other life. That's what I'm saying the headline will be. It could be in a huge variety of options. But if in another year, we get there. (2:46:42)

And in our lifetime, we will have gone from a planet that for thousands of years has lived as if there's no other life in this universe, except humans on this planet. To there's other life. And if there's other life on Ceres or Enceladus or Mars, then there must be other life in all these Earth-like planets. Absolutely. I mean, they're talking about millions of Earth-like planets. (2:47:14)

Once that ice is broken, then the idea of introducing other humanoid intelligences, it seems to me, becomes much easier. Sure. The concern that governments have is, is anyone out there a really an enemy? What if there really is no enemy? That's one playing field. Well, that would be a really big problem for them. Well, and if there is one enemy, let's say, right? One. Are all the other life-forms our ally? (2:47:54)

And if we have allies and other life-forms, and there's one thing that can cause a problem, but we have a lot of help to keep us going. That's another scenario. So that's, to me, after they get out, we're not alone in the universe. Life is everywhere. How do they introduce what has been interacting with this planet for thousands of years? That's then the big question. (2:48:32)

And all of these high school and college students who are already there, they're just waiting for the blanks to be filled in. They are the generation that is replacing. So that's why, maybe out of all of this, that we had to go through all of these complex difficulties to finally get to a place where independent of governments and 1% controllers, that humanity by itself finally got to a place where it could not only hear we're not alone in the universe, but be enthusiastic about learning that that was true. (2:49:24)

Fascinating. Just incredible thoughts. Linda, thank you so much. It's really great to see you. I didn't think we could top our last interview, but I think you just did. Well, Daniel, I want to say thank you to you as a decent soul and fellow human being who gives time to sort of unfold outside of the speak in 30 seconds that we get on TV now. (2:50:04)

I just can't thank you enough. Well, Linda, thank you. It's my pleasure. And when it comes to the amazing things that you share and all your work, all I want to do is hear more. Well, let's do another one. Exactly. Now, if anyone wants to find your latest reports, they're at earthfiles.com, along with all of your books and DVD presentations. (2:50:30)

They can also subscribe there for Reel X Files, the kind of mesmerizing material that's available there. And it's so inexpensive. You also have a new expanded edition of your classic book, An Alien Harvest, right? (2:50:44)


Yes, the new second edition is out. And I am so happy with how this book came out in its second edition. It's bigger, has clearer documents, many things. But I also have done this new DVD about Gobekli Tepe, self-activating machines and extraterrestrials. Sounds intriguing. It is really close to me in many ways, because it was the internal revelations about self-activating machines with self-activating software that don't need prime intelligence can be unmanned. (2:51:22)

It was like the sun coming up about so many answers to so many puzzles. And that's why I hope that people will find value in the Gobekli self-activating software and extraterrestrials, because I think it winds together the past, the ancient past, the present, and really where things are going. So there is that DVD, and then there are my documentaries, A Strange Harvest and Strange Harvest 1993. They're in DVDs. And the other books that I have done, each book is like running some marathon, and then comes another book. (2:52:11)

So after An Alien Harvest, I did Glimpses of Other Realities Volume 1, and then Volume 2. It took eight years to do those two books. Amazing information in those books. And that's right, because when you get feedback from people who have been in military and intelligence and say, no one knows how much fact are in those two books of yours, because they can't say it yet. But I know how much there really is in those two books. (2:52:38)

And then Mysterious Lights and Crop Circles grew out of my own experiences and interactions with seeing small balls of light. I've seen them myself. I've been with other people. And what are the mysterious lights? Are they technologies of a very advanced intelligence that sends them into different planets? They do work. They upload and download information. They are not the prime intelligence, but that the mysterious lights all over this planet have been serving a technological upload-download for centuries. (2:53:17)

It would explain a lot if that is true, and that now we have the concept of self-activating technology. And so in those four books and these three DVDs that I now have available at the Earth File Shop is this evolution for 35 years. And each one is a different marathon. And where we would be in 2017 on this discussion if in fact we get through one of the big press conference moments of all centuries, we're not alone in this universe, here is other life. (2:54:02)

That I am looking forward to, I hope. Well, I can see you doing a new book on that for sure. Now I want to say about Mysterious Lights and Crop Circles that I think of all your books, it's the most overlooked in a sense. It seems that people know your other books better, but Mysterious Lights and Crop Circles is a very revealing book. (2:54:28)

And along with all the information in there about the crop formations, there are a lot of personal reflections in it that you don't see as much in the other books. So I highly recommend that one. Thank you, it was. It was written out of my personal journey and interaction in England with those crops. (2:54:47)

And so many dramatic things happened. And it was in the crop formations in England that got me to the abbey that is in Glastonbury. And my revelation of going into a museum and finding as if I were reading some other planet's history, that in 66 AD, the first church on the earth was built in Glastonbury dedicated to Christ and to Mary. Pete Fascinating. And that when you read about what has happened at that church area since 66 AD, and you are in a museum that lays it out, the rest of the world has never seen this. (2:55:35)

When you begin to find these unexpected other knowledges and other truths in parts of the world that we haven't been exposed to at all. And that the underbelly of so much phenomena always seems to go to the issue of what is the relationship of our soul to the cosmos. Our soul to the avatars. And that comes up over and over again in the crop formations. (2:56:10)

So, that's how Mysterious Lights and Crop Circles came from the inside out as a book. It's almost like your most spiritual book, and I guess now we know why. (2:56:16)


That's intriguing stuff. And since you mentioned Gobekli Tepe before, I guess we know what our next episode is going to be on, if you're up for it. And we can do that since you have this new DVD on it. And I'm really excited to talk to you about this strange ancient site. Yes, I do. Yeah. It's there so much. Yeah. Well, Daniel, thank you again. You really are special. (2:56:41)

Thank you so much. I really appreciate that. You know, your great work has influenced me so much, and it's life-changing and powerful in a major way. So, I really thank you for that, and I hope we talk real soon. All right. Thank you so much. Okay, great, Linda. Thank you. Bye. Thank you for joining me for this fascinating interview with investigative reporter Linda Moulton-Howe on E.T. survival, time travel, and World War III. You can find more special reports, interviews, and documentaries at www.darkjournalist.com. You can also subscribe to our YouTube channel for the latest videos. See you soon. (2:57:24)