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Robert Guffey の捏造話 : "Chameleo"

· 約340分

前置き

Robert Guffey の捏造話(Chameleo)については過去記事(*1)で取り上げた。新たに Robert Guffey の 160 分間に及ぶ長時間インタビュー音声動画を見かけたので 文字起こし+和訳 を記録しておく。

長大だが 全文+和訳 を記録しておく。長大ゆえ、実質的に誰も読めないだろうが、数年後には AI にまとめて放り込んで様々な分析に使える筈。

(*1)

Robert Guffey:一部の超常現象は光学迷彩的な秘密兵器を用いた米軍秘密作戦だ (途中:その4) (2016-10-08)

Robert Guffey の "Chameleo" が捏造話である根拠 (途中:その2) (2020-10-22)

動画(2:43:20)

Robert Guffey on Chameleo - REDUX Feb 12, 2021

www.youtube.com/watch?v=X23-7S32XzY

動画概要欄

9,000 views 2021/02/13

My 2 part interview with Robert Guffey put together into one. Originally from March 12, 2018, we talked about this on our previous show, so I figured thos was a good time to repost this, and this time as one part. Here we cover the story of his friend Damien (Dion in the book) and the type of hi-tech harassment he underwent. We get into how this affects our study of the paranormal, in particular, the UFO Phenomenon. It's a strange and fascinating story.

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今週初めにアップした番組では、ロバート・グッフィーとカメオについて話しました。 (0:00:45)

で、そのインタビューをアップしたのが2018年の3月だったので、数年前にさかのぼりました。つまり3年前だ。 ロバート・グフィーとの2部構成のインタビュー。それをここにまとめました。 だから、そこの全貌を知りたい人がいたら、これだ。 この本も強くお勧めする。 とてもとても興味深い読み物だ。 では、どうぞ。 数年前のロバート・グフィーとのインタビューです。では、ロバート、最後にようこそ。 (0:01:14)

ご出演ありがとうございます。 あなたの本は『Cameo, A Strange But True Story of Invisible Spies, Heroin Addiction, and Homeland Security』ですね。これはいつ出版されたのですか? この本は2015年に出版されました。ですから、現時点では2、3年前のものです。 なるほど。これはノンフィクションですか? もちろんノンフィクションだよ。 あなたはフィクション作家ですからね。 (0:01:50)

これが問題なんだ。あなたの経歴を見ているんですが、あなたはフィクション作家で、陰謀文化にハマっている。 ええ、その通りです。 この11月に出版したばかりの本は、『最後の犬が死ぬまで』というフィクションで、ユーモア・ウイルスを題材にしています。 全世界に蔓延するウイルスで、脳のユーモア中枢だけに影響を与えるんだ。 (0:02:14)

死にはしないが、ユーモアを消し去る。 なんてこった。 最終的に彼はウイルスにかかり、彼にも影響が出始める。 だから、SF的な要素が核にあるんだ。 少なくとも比喩的なレベルでは、誰かの想像力、ユーモアのセンス、精神、魂を奪ってしまうということです。 (0:02:43)

『最後の犬が死ぬまで』のアイデアはそこから生まれた。でも、小説であるそれを読んで、『カメオ』の書き方と比較すれば、合理的な人であれば、両者がまったく異なる書き方をしていることがわかると思いますし、私の小説の書き方は、『カメオ』の書き方とは異なっています。私の最初の本である『クリプトスカトロジー』もノンフィクションで、2冊目の『スパイと円盤』という本とは大きく異なります。 (0:03:22)

だから、私はノンフィクションを2冊、フィクションを2冊持っていて、それぞれ全く違うスタイルで書かれていると思う。 (0:03:31)


アプローチが違います。カメオ』の内容は、誰にも思いつくことができないと思う。 この本の中ではディオンと呼んでいるんだけど、彼の本当の名前はダミアンなんだ。彼との長い会話や、科学者のリチャード・ションガーとの非常に長いインタビューも含まれている。 (0:04:09)

できるだけ編集しないようにすれば、その信憑性は読者にも明らかだろう。 そして言っておくが、これは実際、置くのが非常に難しい本だ。 というのも、この種の本で私が読むものは、非常に辛口なものが多いからだ。 でも、どの章が終わっても、「よし、続きは明日読もう」と思えるんだ。 (0:04:37)

この本に関しては、もう1章だけ読もうと思っている。 まるで小説を読んでいるようだ。次が気になる。 というのも、この本でやり遂げたかったことのひとつは、エンターテインメントにすることだったからだ。 公園のベンチで雄たけびを上げながら、来るべき新世界秩序について叫んでいる風変わりな男のように見えるかもしれない。 (0:05:07)

そして、その男の前を通り過ぎるのは簡単だ。 だから人々は説教されるのを好まない。説教されるのも好きではない。 だから私は、これを物語のように語ろうと思ったんだ。 そして、私は何年もこのことについて考えないようにしてきた。 というのも、もちろん、すべては2003年に始まり、2004年に波及し、それ以降も続いているからだ。 (0:05:36)

リチャード・ションガーにインタビューしたのは2006年だったと思う。だから理論的には、2006年か2007年に本を書くこともできた。 あまりに複雑怪奇で、どうアプローチしていいのかわからなかった。 どこから始めたらいいのかさえ分からなかった。 でも、本の最後に、CSUロングビーチ校でSF文学のクラスを教えていると書いたんだ。

ある日の授業が終わった後、たまたま生徒が私のところにやってきて、こう言った。

私はすぐに、この物語で登場する透明人間を思い浮かべた。 そして、私は即興で彼にこの物語を話し始めた。 そして私は廊下に立って彼にその話をした。40分くらいかかったかな。 (0:06:33)


そして彼の顎は垂れ下がっていた。教授、次の授業でもう一度、クラス全員にその話をしてください。 私はわかりましたと答えた。それで次の授業で、その話をするように言われたので、しました。 そして奇妙なことに、たまたま私のクラスにROTCに所属している学生がいた。彼は毎日、軍服を着て教室に来ていた。彼はいつもとても礼儀正しかった。 (0:07:00)

文章の始めには必ず「先生」と呼んでくれた。そしてクラスのみんなに、私はその話をした。 クラスのみんなはただ座って考え込んでいて、無表情で見つめているようだった。 するとROTCの男が手を挙げたんだ。あなたが今おっしゃったことはすべて、私が訓練で聞いたことと重なります。もちろん、秘密厳守を誓っていたので、それが何であるかは正確には言えない。 (0:07:23)

しかし、あなたが言ったことは、私が聞いたことと非常に正確に相関している。 そして、その時点で皆、懐疑的ではなくなった。 でもその授業の直後、私は教室を出て廊下にしゃがみこみ、バッグからノートを取り出した。 そして箇条書きで、私が言ったことすべてと、それを言った順番を、一種のアウトラインとして書き留めた。 (0:07:45)

そしてそれは2ページの両側を使って、本のアウトラインになった。 どういうわけか、それを話しているうちに、ああ、これが物語を語る方法なんだと気づいたんだ。 時系列に沿って、頭から順番に読んでいけばいいんだ。 幸運なことに、その時期のメモがたくさんあった。僕はそういう人間なんだ。 (0:08:05)

僕はメモをたくさん取るんだ。だからたくさんのメモがあった。 ダミアンと話したり、リチャード・シェーンゲルドと話したり、他の人に電話でこの話をしたりするのを録音したテープがあったんだ。 事実をすべて書き留めるために、わざわざ自分の電話での会話を録音したんだ。 というのも、時間が経つにつれて、あることを忘れてしまうからだ。 (0:08:28)

そうすることで、本を書くための資料ができたから。 いいね。この物語のフィクション版も書いて、出版しようとしたんですよね。 ああ、そうだね。実は、ちょっと面白いんだ。長いこと見ていないんだ。 でも、カメリオを書いた後で、今読んだら面白いかもしれない。というのも、あの本、あの小説は確か2006年に書かれたんだ。その直前だ。 (0:09:11)

2005年、2006年の初めでした。リチャード・シェーンゲルドに会う直前だった。ダミアンがそれまで私に話していたことをすべて裏付けてくれた人物です。 だから、リチャードに会う前に書かれたものだから、私の心の中にはまだ疑念のようなものがあった。 (0:09:24)


これは現実なのか?幻覚の産物なのか? こんなことが起きているなんて、本当は信じたくない。 だから、わざわざそうではない、真実ではない可能性が少しでもあると信じようとした。 それで、実はリチャードに会う直前にその小説を書いたんだ。だから、その本を読むと、出版されていないし、長い間見てもいないんだけど、登場人物に起こっていることが、登場人物自身、本当に起こっていることなのかどうかわからないような書き方になっているんだ。 (0:10:03)

だから、ダミアンと一緒に座ってリチャードと彼のテクノロジーについてじっくり話す前は、私の頭の中がそういう状態だったのだから。 その技術は盗まれ、私の友人ダミアンに対して使われたんだ。そもそも陰謀文化に興味を持ったきっかけは? というのも、ターゲットにされた人たちの多くは、このようなことが始まる前に知っていた人たちとの関係を維持することにさえ問題を抱えているのではないかと思うからです。 (0:10:41)

家族に捨てられたり、配偶者に捨てられたり、子どもや友人に捨てられたり。 自分がおかしくなってしまった、気が狂ってしまったと考えるからだ。 この特別な例において、私が本を書くことができたのは、すでにこの種の題材についてある程度の背景があったからだ。 ウォルター・ボアートの友人だったからだ。ウォルター・ボアートは1977年に出版された『マインド・コントロール作戦』を書いた。マインド・コントロール作戦、MKUltraについての最初の本でした。この実験がどれほど侵襲的なものであったかについて、本当に詳しく書かれた最初の本だった。 (0:11:28)

それだけでなく、ウォルターはこれが単なる実験ではなかったことをわざわざ指摘した。 だから本のタイトルは『マインド・コントロール作戦』なのだ。作戦だったのだ。単なる実験ではなかった。 我々は何人かの部下を対象にLSDのテストを行ったが、それが制御不能になり、フランク・オルソンは窓から飛び降りて誤って自殺してしまった。 それを超えて、いや、これは運用可能なものなのだ。 (0:11:54)

ベトナムでは運用されていた。実際、ウォルターはそうやって自分で調べ始めたんだ。 彼にはベトナムに行った従兄弟がいて、彼はウォルターが言うところの「ボール紙の記憶」を持って帰ってきた。 つまり、彼らは従弟を連れ去り、記憶を抜き取り、満州候補のようにプログラムされた暗殺者に変えたのだ。 彼は遠隔操作の殺し屋として大勢の人を殺し、そして故郷に送り届けた。 (0:12:23)

そして彼の記憶を戻す唯一の方法は、子供時代の写真を見せることだった。 しかし彼には、それらのイメージと結びついた感覚的な詳細がなかった。 だから、ウォルター・ボアはそれを段ボールの記憶と表現した。 彼は子供の頃の自分の姿や、自分が育った家の様子を、頭の中で静止画として見ることができた。 (0:12:45)

しかし、それ以上のことは思い出せなかった。 (0:12:47)


だから彼は本当に脳死状態のようだった。 ウォルターはそのことにとても悩まされ、調査を始めた。 そこから「マインド・コントロール作戦」が生まれた。そして90年代後半にウォルターに会い、彼の本を読んだ。 だから、マインド・コントロールやその周辺事情にはとても詳しかった。 キャンディ・ジョーンズも米軍の催眠プログラム工作員だったと主張していた。 (0:13:30)

キャシー・オブライエンの『The Transformation of America』のような本も読んだ。ダミアンはそれを批評して、ちょっと突飛すぎると言っていた。 ダミアンが、これは右翼向けのポルノみたいだ、と言ったのを覚えている。キャシー・オブライエンとヒラリー・クリントンとの性的逢瀬の疑惑などがあまりにも詳細に書かれていて、右翼にとってはポルノのように読める、と。右翼はこれを読んで嫌悪感を抱くと同時に、興奮を覚えるのだと。 (0:14:06)

それがダミアンの批評だった。 だから彼は、少し突飛すぎる陰謀論にはかなり懐疑的だった。 振り返ってキャシー・オブライエンの本を読むと、突飛に思えたことの多くが、後になって実は真実だったと判明するんだ。 だからどうだろう。そのことについては、後で少し触れられるかもしれません。 (0:14:33)

皮肉なもので、ダミアンはある陰謀説に少し懐疑的だったのですが、結局その陰謀説の渦中にいることになりました。 でも、ウォルター・ボーハートと知り合ったおかげで、彼が話していたことを素直に受け入れることができた。 だから、マインド・コントロールについては知っていても、このギャング・ストーキング現象についてはまったく知らなかった。 (0:14:55)

それは私にとってまったく新しいことでした。そんな話は聞いたことがなかった。 では、ダミアンとその馴れ初めから始めましょう。彼とは高校時代からの付き合いなんですよね。 はい、そうです。16歳の誕生日に出会ったんだ。 ああ、彼はドラッグに少し問題があるようですね。 ええ、確かに。それがまた、ダミアンのような人物が信じてもらえないもう1つの理由なんだ。 (0:15:27)

なぜなら、もしあなたが薬物中毒者なら、すぐに、ああ、幻覚を見ているだけなんだと思い込んでしまうからです。 ドラッグの経験がない人は、どのドラッグも全く同じだと思いがちです。 ダミアンはヘロイン中毒だった。それが彼の主な原因で、一般的には荒唐無稽な精神作用幻覚は起こらない。 ダミアンの場合、2003年のこの時期、サンディエゴのパシフィック・ビーチ地区に住んでいた。2003年の夏で、彼の家は一種のパーティーハウスで、いつも人が出入りしていた。 (0:16:08)

そして彼は、友人を介して、泊まる場所を必要としている子供に出会った。 それでダミアンは、なんだこりゃ?もちろん、僕のソファーに泊まってもいいよ。 (0:16:19)


その男の名前はリー、少なくとも彼はそう名乗った。 ある夜、ダミアンはパーティーを開いた。みんないろんなドラッグをやってた リーがノートパソコンを取り出して電源を入れると、スクリーンに国防総省のマークが点滅した。 その瞬間、ダミアンは言ったんだ。ちょっと待ってくれ。荷物をまとめて、さっさと出て行け。 (0:16:48)

彼はすぐにこれが盗品だと気づいたからだ。 リーはキャンプ・ペンドルトンを無断離隊し、国防総省のラップトップ・コンピューター、死んだイラク人将軍の遺体から持ち出した9ミリのイラク銃、23対のハイテク暗視ゴーグル、そしてどうやらトラックまるごとを持ち出したことがわかった。 そして、そんなことはあり得ないと批判する人もいるだろう。 (0:17:18)

子供がキャンプ・ペンドルトンを無断離隊して、あんなものを全部持っていくなんてありえない。 なんて言っていいかわからないよ。彼はそれをやったんだ。 でも、YouTubeで戦車とサンディエゴで検索すると、この事件の数年前に、ダミアンが住んでいたのと同じパシフィック・ビーチに住んでいた男が、武器庫から戦車を盗んで、サンディエゴの真ん中を走って、フリーウェイで立ち往生したんだ。 (0:17:53)

警官がタンクの上部を突き破って、彼が座っているところを撃ったんだ。 どうやらその男は、市役所に行って何かを訴えたかったらしい。 本の中でも言っているように、彼はこの技術で拷問も受けていたんだろう。 だから、あの男は戦車ごと盗むことに成功したんだ。その男が暗視ゴーグルを盗むことができたかどうか、私はそれほど懐疑的ではない。 (0:18:15)

そこで彼はラップトップコンピュータの電源を入れ、DODのシンボルが点滅し、ダミアンは彼に出て行けと言う。 ダミアンは彼に出て行けと言った。彼らはこんなものは追跡できない。 それから数分後、ドアをノックする音がした。ダミアンがドアを開けると、女性が立っていた。 NCISの特別捜査官リタ・ジョンソンだと名乗る。でっち上げの名前だ。 (0:18:42)

彼女の本名と連絡先を知っている。彼女は他のチンピラ2人と アパートを捜索すると言ってる ダミアンは麻薬取締官の家で育ち、後にヘロイン中毒になったのだから皮肉なものだ。 だから彼は、アメリカ市民としての権利をよく知っていた。それで彼は、令状はありますか? 彼女は、いいえ、でもすぐに令状を持ってきます、と言った。彼は、令状が取れたらまた来てくださいと言った。 (0:19:11)

そして彼は彼女の顔にドアを叩きつけ、目の前でドラッグをやって忙しくしているみんなに、荷物をまとめて裏口から出て行けと言った。するとみんなすぐに荷物を床に放り投げて、裏口から出て行った。 (0:19:25)


もちろんだ。 彼らは辺りに熱があるのを見ると。そして、数分もしないうちに、サンディエゴ警察と同様に、NCISが戻ってきた。ダミアンによると、彼らは一緒に行動していないようだった。 本当にぶつかり合うような感じなんだ。キーストーン警官スタイル。お互いに協力しているようには見えなかった。 (0:19:48)

ドラッグがそこらじゅうにあるにもかかわらず、彼らはそれをまったく気にしていないようだった。 このNCIS捜査官が欲しかったのは、この暗視ゴーグルだった。 それが最も重要だった。そして、リーという子供を逮捕し、ダミアンを逮捕した。二人ともサンディエゴの拘置所に連行され、ダミアンにアブグレイブ治療を1週間ほど施した。 (0:20:13)

ダミアンに、このリーという子供の名前はリーではなく、ドイルだと告げる。彼らは、ダミアンがこの軍事装備の販売に何らかの形で関与していると考えている。まるでダミアンとこの子供が、アルカイダにこの装備を売るために結託しているかのように。

(0:20:41)

ドイルという名前も知らなかった。彼は私のソファで寝ていただけだ。でも彼らはそれを受け入れられなかった。 つまり、この話には大きなカフカ的特質があるんだ。 ダミアンは、いや、彼はただの友達の友達なんだと説得しようとしてるんだ。僕は何も知らないんだ。 彼らは彼に協力を求めたが、そもそもダミアンは地球上で最も協力的な人間ではない。 (0:21:06)

だから、おそらくすぐに悪化したのだろうと察しがついた。 彼はずっと刑務所に入ったり出たりを繰り返してきたので、密告してはいけないということが染み付いている。それは最悪の行為だ。 だから、彼が言うことは何もなかった。たとえ何か知っていたとしても、協力はしなかっただろう。 結局、1週間ほどしてダミアンは釈放されたけどね。 (0:21:32)

さて、この頃、私は彼に電話しようとしていた。 彼が逮捕された日、私は彼に電話しようとしたのですが、誰も電話に出ませんでした。 メッセージを残しても、翌日も翌々日も電話はかかってこなかった。 数日後、いつもは電話をくれるのに、何があったのだろうと思い始めた。 そして7日後、彼はやっと電話をかけてきて、逮捕されたとか、そんな非常識な話をしたんだ。 (0:21:56)

私たちは二人とも、それで話は終わりだと思った。彼らはダミアンがそれとは無関係であることに気づき、彼を釈放してそれで終わった。 数日後、ダミアンは私に電話をかけてきて、ジャーヘッドと呼ばれる軍人風の男たちが大挙してダミアンの後をついて回っていると言った。 最初の彼の説明では、十数人の連中が彼の後をついて回っていて、それがとても目立っていたそうだ。 (0:22:23)

セブンイレブンに入ると、また彼を追いかけて出て行く人たちのパレード。 (0:22:27)


彼は通り沿いのメキシコ料理店に行く。彼らは彼の周りのテーブルに座り、彼を見つめる。 そして家に帰ると、彼らはアパートの外の駐車場に車を停め、彼の窓からヘッドライトを照らすんだ。 午前3時半に彼のアパートの外でカーラジオを鳴らすんだ。 そんな、ありふれた嫌がらせから始まったんだ。 (0:22:54)

彼がそのことを私に話し始めたとき、私はこれはある種の俗説に誘導されたパラノイアなのだろうかと思った。 確かにその可能性はある。神話を鵜呑みにする人はパラノイアになる。 だから、この瞬間まではそんな兆候はなかったのに、もしかしたらこれが限界なのかもしれないと思ったんだ。 だから私は彼にこう尋ねた。 (0:23:23)

そしてあなたは、あなたの後をついて回る車があり、あなたのアパートの外に駐車していると言う。 写真を撮って私に送ってください。彼はそうした。 ナンバープレートの番号を全部書いて、陸運局に勤めるシアトルの友人にリストを送った。彼はすべてのナンバーをシステムにかけたが、すべて存在しないと返ってきた。存在することは知っていたからだ。 (0:23:48)

そしてもしダミアンが被害妄想に陥っていたとしたら、それらは実在する車として出てきた。 サンディエゴに住んでいる人々。確かに、ええ。 でも全く出てこなかった。公式には存在しない 唯一あり得るのは、政府の車だということだ。 だから、それがナンバープレートのリストが本に載っていることを示す最初の兆候のようなものだった。 それが私にとって、よし、いや、彼は被害妄想なんかじゃないという最初の兆候だった。 (0:24:15)

それからことが進むにつれて、彼は彼らの嫌がらせがどんどんひどくなっていることを私に話し始めた。 そして何が起こるかというと、これは継続的なことなんだ。 この女性、NCISの女性、リタ・ジョンソン、彼の家の前に車を停めて彼に嫌がらせをしていた人たちが、突然離れていくんです。 そしてリタ・ジョンソンがやってきて、ドアまで行き、ドアをノックして言うんだ。この暗視ゴーグルがどこにあるのか教えてくれませんか? (0:24:53)

そしてダミアンは、どこにあるか知らないからそれはできないと言うだろう。 気が変わったら、私の番号に電話して。 そして彼女は彼に名刺を渡す。 彼女と2人のチンピラは車に戻って走り去った。 そしてすべての車が戻って来て、またカーラジオをつけ始め、窓からライトを照らし、すべての嫌がらせがまた始まる。 (0:25:15)

とても複雑だった。 当時はまだ、集団ストーカーという言葉すら存在していませんでした。 2003年、人々はこれを、引用すると、ストリート・シアターと呼んでいた。 (0:25:32)


二人の人があなたの後ろを歩きながら、あなたのことを話し、まるであなたがそこにいないかのように、あなたの人生についてのプライベートな詳細を言う。 そしてバスに乗ると、そこには2人の人がいて、会話を続けたり、1時間前に聞いた言葉を繰り返したりする。 そうして、彼は私にすべてを話してくれるんだ。 ところで、この地域、パシフィック・ビーチでは、彼のアパートは企業のすぐ隣にあることを指摘しておこう。 (0:25:59)

当時は、もう移転してしまった。 当時はサイエンス・アプリケーションズ・インターナショナル・コーポレーション(SAIC)という会社で、ガーネット・アベニューにある彼のアパートから歩いて行ける距離にあった。もうひとつ、ATC(アメリカン・テクノロジー・コーポレーション)という会社もあった。この2つの企業は、エキゾチックな武器、ノイズキャンセリング武器、引用:非致死性兵器の製造を専門としていた。 ベッドに横たわると、銃を持った手のシルエットが頭上の壁に現れ、やがて銃のシルエットが彼の頭を指すように下向きに傾く。 (0:26:49)

彼はこの黒いエネルギーの不定形の塊がカーペットを這い、カーペットの上に敷いてあった彼のレザージャケットに入り込み、そしてレザージャケットが動き出すのを見た。 奇妙なことに、私はエイリアンに誘拐されたと思われる多くの人々と話をしたことがあるが、彼らは同じような現象、黒いエネルギーが這うようなものを報告している。 それから彼は、家の中に見えない人たちがいて、その人たちが彼と交流し、彼を押し倒し、彼に話しかけていると言った。 (0:27:32)

これもまた、典型的な統合失調症のようだ。 ある時、彼は薬棚の中のバスルームの鏡を開け、鏡が動いている時、自分の後ろにいる人の輪郭が一瞬見えた。 時折、その技術が壊れて、とても小さな人の輪郭が見えることもあった。 オーラのようなものだ。偏頭痛に悩む人の中には、空中にこのようなオーラが見えると報告する人もいる。 (0:28:07)

それはまるで、小さな人の輪郭のようだ。 空中に点々と。 すると、リタ・ジョンソンからまた電話がかかってくる。 気が変わったの? ああ、いや、まだ気が変わっていないのか? そしてまた始まる。 ある時、私はダミアンに尋ねた。 彼女は彼に渡していた。彼女は、気が変わったら電話して、と言った。 (0:28:35)

私は電話番号を教えてと言った。 半分は彼女が本物かどうか確かめたかったからだ。 彼女に電話した。彼女は電話に出た。彼女は名乗った。 私は自分が誰なのかを告げた。彼女は、私が彼女に電話して尋ねていることに本当に気後れしているようだった。 彼女は、このことについて話すために誰かが電話してきたことに本当に驚いているようだった。 それで私は、友人が尾行されていると言っているんです、と言った。 (0:29:04)

すると、ヒラリー・クリントンの演説を聞くようなCYAな答えが返ってきた。 ただ、多くの法律用語や、質問に実際に答えることを避けるために、わざわざ言葉のアクロバットをしているのだ。 (0:29:22)


だから、例えば、私の友人は尾行されているのですか? 彼女はこう言った、私の所属する組織では現在、誰もあなたの友人を尾行していません。 私はそれが真実であると確信しています。 そうしたら彼女は、じゃあダミアンはこの街を離れてもいいの? 彼には違法なことはしてほしくないから。 そうしたら彼女は、私はそんなことは勧めない、と言ったんだ。

(0:30:02)

彼女は、まあ、後々面倒なことになるかもしれないから、と言った。 彼女は私が電話したことにとても腹を立てていた。彼女はダミアンが狂っているとほのめかした。 会話はうまくいかなかった。その会話の全記録も本に載っている。 それから、ダミアンがキッチンで昼食を作っていたときのフードファイトの件もあった。 窓のすぐ外で、2人のジャーヘッドがダミアンについて話していたんだ。

(0:30:39)

それから重曹やゼリーやピーナッツバターを入れ始めた。 それを全部混ぜて、プリンを作るんだ。 彼はそれを全部混ぜて、この奇妙な粘着性のベトベトにするんだ。 そして外に飛び出して、その鍋をフェンス越しに投げたんだ。 そして、その鍋が二人の頭に当たった。 二人ともベトベトになった。 そして二人は隣のVonsの駐車場へと走り去った。 (0:31:02)

この後、実はレタ・ジョンソンが唯一、彼らが自分を見ていたことを認めた瞬間につながった。 ダミアンはレタに連絡するのが本当にいい考えだと思いついたからだ。そしてランチに会えないか彼女に尋ねた。 彼が望んだから...彼は私に言ったんだ... ゴーグルを探し出すのを手伝えるかもしれない。 (0:31:28)

そうすれば嫌がらせはなくなる。 と私は言った。 ゴーグルをずっと持っていたと思われるだけだ。 ずっと隠してたと思われるだけだ。 いやいや、これはいいことだよ。 私の誠意を示すことになる そうして彼は彼らと会う。 そしてその会談はまったくうまくいかなかった。 レタ・ジョンソンは上司と一緒にグラニット通りのベーグル屋にいた。 (0:31:53)

そうやって彼は、彼らがこの件をどれほど深刻に考えているかを示したんだ。 そしてダミアンはある時こう言ったんだ、いいか、俺はただFBIとのフードファイトをやめたいだけなんだ。 もうそんなことは起こってほしくないんだ。 そしてレタ・ジョンソンは自嘲気味に微笑み、そうだね、と言った。 このときばかりは幕が引かれた。 そして彼女は実際に、彼がストーカーされ、嫌がらせを受け、監視されていたことを認めた。 (0:32:23)

あの会話には、ダミアンにキャンディードのような性質がある、という興味深い側面もある。 刑務所に入ったり出たりしているにもかかわらず、彼には奇妙なほど無邪気なところがあるんだ。 (0:32:39)


それで、時々ちょっと自覚がないようなところがある。 レタ・ジョンソンが、自分が幼い頃、パシフィック・ビーチがどんなに素晴らしい場所だったか話している場面がある。 あそこは本当にきれいにする必要がある。 サンディエゴの、私たちの町の、卑劣な連中を何とかしないといけないわ。 (0:33:02)

そしてダミアンは、彼女が自分のことを話していることを理解していない。 そして彼は彼女に同意している。ああ、ああ、言いたいことはわかるよ。 すごくイライラする。 彼女が彼を侮辱していることに気づかず、血圧が上がっているのが想像できる。 そうだね。それで、その会話はまったくうまくいかなかった。 実際、彼女の上司は顔を真っ赤にして、ダミアンにオレンジジュースとベーグルを買ってくれたお礼を言わなかったことを怒鳴るような感じで終わった。 (0:33:39)

結局それがひどくなって、2003年の夏から2004年の1月、2月くらいまでずっと続きました。2004年の初めには、ダミアンは痩せてしまった。 血尿が出ている。 口には金属味があり、私はウォルター・ボアートから、それが電磁波中毒の兆候であることを知っていた。 その頃ダミアンは、700ドルだか500ドルだかでバンを売っている海水浴客に出くわした。 (0:34:19)

(0:34:19)覚えてない。ダミアンはそれを買いたかったんだけど、誰かに財布を盗まれて、お金が全部なくなっちゃったんだ。 だから僕は、彼に内緒で、バンを買って逃げられるようにお金を振り込むことにしたんだ。 そうだね。多くの人がそう思っている。 (0:34:44)

それで、ウエスタンユニオンを通して誰かにお金を送ったことがあるかどうかわからないけど、相手、つまり受取人が店員に教えるパスワードを教えなければならない。 そうすると、その人がお金を受け取る人だということが証明されるんだ。 だから、私が作ったパスワードはポルノ的なものだから、それが何であるかは言えない。 でも、それが僕とダミアンの間の冗談になると思ったんだ。そうだね。それでダミアンに電話してパスワードを伝え、このお金を送金したと伝えたんだ。 (0:35:18)

そうしたらダミアンは驚いて感謝してくれた。 それで私は、パスワードを教えるよと言った。 と言うと、ダミアンは「いやいや、今パスワードを教えないでくれ」と言った。 (0:35:36)

それで彼は、まず全部荷造りさせてくれ、と言った。 そして2、3時間後にまた電話するから、パスワードを教えてくれ。 (0:35:43)


わかった。で、2時間後くらいに電話がかかってきて、パスワードはわかったよ、と言うと電話が切れた。 彼にかけ直す。 パスワードの電話が切れた。 そんなことが6、7、8回続いたんだ。 そして突然、店員に電話をかけるときのユニークなことに気づいたんだ。 もしあなたが誰かと事務電話をかけたことがあるなら、オペレーターが相手に向かって「電話をお受けしますか」と言っている瞬間があります。 (0:36:14)

それで私はダミアンに電話をかけた。彼は電話に出た。 そして彼女が、料金を受け取ってもらえますか、と言っている間に、私はパスワードのヒントを叫んだ。 するとダミアンが半秒ほど笑ったのが聞こえた。 それで彼がそれを理解したことがわかった。 そして電話が切れた。 それで彼はウエスタンユニオンに行き、お金を受け取り、バンを手に入れ、すべてをバンに詰め込んで飛び立った。 (0:36:44)

さて、覚えておいてほしいのは、今は2004年だということだ。誰もドローンについて話していない。 ドジャー・スタジアム上空からドローンを撃ちまくる人なんていない。彼が去る前に、彼がそこにいたときに私が気づいたことをいくつか説明しよう。 まず第一に、彼のアパートにいた人々を彼は透明小人と呼んだ。 そう、それは彼が思いついたチャーミングなフレーズだった。 (0:37:10)

そしてそれは、ユーモラスな冗談のようなものになった。 私たちは、彼の後をついてくる透明小人について話したものです。 でも、あなたが言ったことはもっともなことで、もし誰かを見えないようにするのであれば、体が小さくて機敏に動き、物事に簡単に出入りできるような人物の方が、大きな人間よりも理にかなっているということです。 まあ、この技術が実際に軍で使われていることは後でわかることだが。 (0:37:39)

そう、狭い場所に素早く出入りしたいなら、この技術では防弾にはならない。 だから機敏で、小さくて、狭い場所に素早く出入りできる人がいればいい。 だから、小柄で運動能力が高く、機敏な人をこの技術を身につけるために雇うというのは、実に理にかなったことなんだ。 また、彼のアパートが広く感じたり、狭く感じたりすることもあった。 (0:38:09)

そうそう、フェイクスペース現象。 ダミアンは家に帰ると、アパートが広くなっていることに気づくんだ。 ある日、彼は私に電話してきて、僕のアパートが大きくなっていると言ったんだ。 ドクター・フー』を見たことがある人ならわかると思うけど、『ドクター・フー』にはターディスというタイムマシンでもある宇宙船があるんだ。 ターディスの中に入ると、外側よりも内側の方がずっと大きいんだ。 (0:38:38)

まったく同じ原理だ。 彼は中に入ると、部屋が小さくなったり大きくなったりするんだ。 (0:38:45)


それに気づいたのは彼だけではなかった。 彼の友人たちがやってきて、部屋が広くなってる? この後、光学迷彩技術が実際にそれを可能にすることを発見することになる。 また、ノイズキャンセリング。 同じ地域に拠点を置くATC(アメリカン・テクノロジー・コーポレーション)は、ノイズキャンセリング技術のようなものを専門としていたことは前に述べた。 ある時、私はダミアンと電話で話していた。彼と話していると、誰かと電話で話しているとき、周囲の雑音が背景に聞こえてくるんだ。 (0:39:16)

車が通るとか、テレビが背景にあるとか、ラジオがかかっているとか、何でもいいんだ。 それが突然止まったんだ。 そしてダミアンは、すべての雑音が消えたと言う。 そして、よく知らなかったら、この家には幽霊が出るか、ポルターガイストがいるんじゃないかと思うようなことがよく起こるんだ。

(0:39:43)

言ったように、ダミアンは刑務所にいた。彼はD.C.でホームレスだった。マイク・タイソンと同じ独房棟にいた。だから、彼はいろいろなところを経験している。彼は怖がりじゃない。 彼は床にしゃがみ込んでいた。 部屋中を物が飛び交い、棚の上の小物が粉々に砕け散る中、彼はまるで8歳の女の子のような声を出していたよ。 私もそれを聞いた。その時、私は彼と電話をしていた。 (0:40:12)

そして彼は怯えていた。それで、奇妙な現象が起こっていたんだ。 もうひとつ興味深かったのは、彼の窓、あるいは窓のひとつが、どこか別の場所に通じる窓のように見えたことだ。 カーテンを開けて窓の外を見ると、いつも見ている風景ではなく、突然、空に月が3つあるような、シュールなSFのような風景が広がっていたんだ。 (0:40:45)

まるでボリス・ヴァレホの絵のようだった。 でもドアを開けたら、いつも見ている普通の風景に見えた。 これも光学迷彩技術で可能なことだ。 ええ、つまり、これはそんなに信じられないことではないんです。 そうだね。さて、ひとつ気になるのは、彼はこの話をどのようにあなたに伝えたのでしょうか?彼と話している間にメモを取りましたか? (0:41:12)

ええ、膨大な量のメモを取りました。 また、多くの会話を録音しました。 当時、私はパラノイア・マガジンの編集者だったジョーン・デアークと連絡を取っていました。私は『パラノイア』誌に多くの記事を書いたが、そのほとんどはマインド・コントロールに関するものだった。 ウォルターとのつながりがあったからだ。ハニー、またラングレーに脳を置き忘れたの? (0:41:40)

これは1997年の『パラノイア』に掲載されました。これは私の最初の本『クリプトスカトロジー』にも載っている。私はジョーンに電話して、その一部始終を話した。 電話の会話を録音する技術がなかったんだ。 (0:41:59)


だから、彼女と話しているところを録音したんだ。 録音しておいて本当によかった。 後で、このことについて本を書こうと思ったとき、その録音を見返したら、そうでなければ忘れていたかもしれない詳細の多くが、具体的な日付、具体的な時間、具体的な名前、そのような些細な詳細が、録音に残っていたんです。 (0:42:29)

。だから、いろいろな方法で記録しようとしたんだ。 実際、ダミアンもずっとそれを記録していた。 彼はたくさんのものを撮影していた。 その写真のいくつかは、この本の冒頭に掲載されている。 残念なことに、先日ダミアンと電話で話したばかりだった。 何かが体を支配して、やりたくないことをさせるんだ。 (0:43:05)

私には、アブダクティと私の研究室の体験者だという友人が2人います。 彼らは道を車で走っているときに体験したことがあります。 私の知っているある女性は、赤信号を通過するときにアクセルを踏み始めたんです。 彼女はそんなことをしたくなかったんだ。

(0:43:44)

そして、彼女はこんなことをしたくなかったのです。もちろん、そんなことはしたくないでしょう。 このようなことは他の人々にも起こっている。 最近、ダミアンはミルクを飲んだ。 そして、それを自分のコンピュータの後ろに注いだんだ。 彼は、自分の手が何かをしていて、自分の心がそれをするなと言っているのに、自分の手がとにかくそれをするのは、とても不思議なことだと言った。 (0:44:12)

そして彼が持っていたコンピュータのすべてを破壊した。 2003年以来、彼が撮影してきたものすべてが。だから、嫌がらせは実際に続いている。 では、その写真はどこにも存在しないのですか? 私の知る限りではありません。 何枚かはある。私が持っているのはごく一部です。 当初、彼らはあなたのことをミスター・ビッグと呼んでいたようです。でも、あなたが誰なのか、彼らが理解するのは簡単だったのでは? (0:44:52)

それは直接の引用ではない。彼らが考えていることを想像したんだ。 彼らはダミアンがこの商品を売ろうとしていると思っているけど、彼が話しているのは僕だけなんだ。 だから、多少皮肉を込めて言ったんだ。明らかに僕はミスター・ビッグじゃないからね。ダミアンは他の誰とも話していない。 では、彼がこの機材を売っていると思われる相手は他にいるのか? 彼は明らかに中東の外国人風の紳士とは接触していない。では、彼がこの機材を売っていると思われている相手は誰なのか? (0:45:29)

ある時点から暗視ゴーグルが始まり、そのゴーグルを取り戻したかったのだと思う。 (0:45:37)


でも最終的には、ダミアンが誰かを怒らせてしまったんだと思う。 彼が拘置所にいたその1週間、彼は彼らと交流していました。彼が協力的でなかったために、彼らを怒らせるということが起こるのは容易に想像できます。 リタ・ジョンソンがパシフィック・ビーチの近隣をきれいにしたいと話していたことは、すでに引用しましたね。

(0:46:11)

まず第一に、彼は協力的ではない。B、彼は麻薬中毒で堕落している。 そしてC、この薬を試す相手が必要だ。 当時、ある人と話したのを覚えている。彼女はCSUロングビーチ校の教授仲間だったが、私にこう言ったんだ。もし彼らがこのような装置を持っていて、それをテストしたいのなら、なぜキャンプ・ペンデルトンでテストできないのか、と。 (0:46:34)

なぜ民間人を選んでテストしなければならないの? 私は即座にこう言った。予測不可能な環境で、このようなことを全く予期していない人物をテストする必要があるからだ。 実戦で使う前に、この技術の弱点を突き止めたいからだ。 (0:46:57)

銃を持った敵に浴室の鏡で気づかれるより、ダミアンに気づかれる方がいい。 ああ、そうだね。 アメリカはそういうことをやってきた歴史がある。 つまり、前代未聞のことではないんだ。 ああ、確かに。 ウォルターは『マインド・コントロール作戦』の中で、そのすべてを見事に記録している。そうだね。音波兵器もおそらく彼に使われたんでしょう。 (0:47:28)

そう、ジョン・アレクサンダーが好んで非致死性兵器と呼んでいるものだ。 SAICはパシフィック・ビーチに本社があり、実際、Whaley House、W-H-A-L-E-Y、Whaley Houseの真向かいにありました。カリフォルニアで最も幽霊が出る場所として、超常現象調査官の間では悪名高い場所です。そう、そう。 サンディエゴのオールドタウン地区にあるんだけど、SAICはちょうどその通りを挟んだ向かい側にあったんだ。 (0:48:07)

1899年当時、SAICが超常現象を生み出していたと言っているわけではない。 このような人々が特定の地理的な場所を選ばないのは、おそらくその場所がこの種の奇妙な現象の結節点だからではないだろうか、と考えてしまう。 ジョージ・ナップが出演した『コースト・トゥ・コースト』で、私はジョージ・ナップの著書『スキンウォーカーを追え』を読みました。 (0:48:40)

そして彼の本とコミュニティには多くの類似点があった。この2冊を読み返せば、類似点が見えてくるはずだ。 そして私は彼に、このような技術を試すのであれば、すでに幽霊が出るという評判がある地域を選ぶのはどうかと提案しました。 (0:49:02)


そう。何か変なことが起きたり、誰かが変なものを見たりしたら、「ああ、あれはスキンウォーカー牧場だ」と言えばいい。100年前から幽霊が出る。 あれはホエリー・ハウスだ ああ、あそこは気味が悪いってみんな知ってるよ。 つまり、同時に2つのことが起こる可能性があるということだ。 SAICは当時、ダミアンが住んでいた場所からそう遠くない場所にあったわけです。 (0:49:24)

その後移転し、SAICは2つの異なる企業に分裂した。1つはLeidos、L-E-I-D-O-Sと呼ばれ、もう1つはSAICという名前を維持している。会社の大部分はヴァージニアに移りましたが、そこは中央情報局のすぐ隣で、いい場所でした。そうですね。これがSAICの現状だ。ところで、SAICについて補足しておこう。彼らはキャンプ・ペンドルトンにオフィスを構えていた。 (0:49:55)

また、メリンダ・レスリーとこのことについて話していたとき、彼女は無気力であると主張し、マイラボ体験者であると前述しましたが、つまり彼女はエイリアンに誘拐された後、軍人に誘拐されたということです。 彼女と昼食をとりながら、私があなたに話していることすべてを話したとき、私が言う前に、サンディエゴにある会社がありました。そこまではわかった。 (0:50:21)

するとメリンダが私の話を遮って、ああ、SAIC? それはほとんどの人が知っていることではありません。 SAICはほとんどの人が日常的に意識している企業ではない。 すると彼女は、ああ、SAICね、と言ったんだ。どうして知ってるの? と聞くと、彼女は、私が行った調査の中で、何十人、何十人というマイラボ体験者に話を聞いたんだけど、その多くがSAICと何らかの奇妙なつながりがあるのよ、と言った。だから、これは考えるための材料であり、さらなる研究の根拠なんだ。 (0:50:59)

そうそう。 関連性があり、キューバでの音波攻撃であった可能性があるようなことが次々と出てきていますが、どう思いますか? それについてどう思いますか? ああ、そうだね。 実際、私はcryptoeschatology.comというブログを持っていて、それに関する最新情報を投稿し続けています。 ええ、つまり、1980年代に起こった、その技術が様々な人々に使われた状況の再現のように思えます。 (0:51:31)

確かに再発のようだ。 ダミアンに使われたのと同じ種類の技術のようだ。誰が何の目的で使っていたのか? 私にはわからないが、確かに同じ技術のようだ。 それが次の質問になるはずだった。 キューバであのようなことをする動機は何だろう? 誰が知っている? (0:51:57)

今言ったような単純なことかもしれない。 もしあなたが協力的でなく、この技術にアクセスできるなら、そこには邪悪な人々がたくさんいる。 もし彼らがこの技術にアクセスできるなら... この本では、それを平凡なレベルに落とし込んで、人々が理解できるように説明しています。高速道路でリタ・ジョンソン特別捜査官に割り込んだところを想像してみてください。 (0:52:32)

(0:52:35)


それはかなり誇大妄想的に聞こえる。 というのも、9.11の直後に闇予算が膨れ上がったことを考慮すると、9.11の再来を防ぐために、すべての諜報機関に多額の資金が投入されたことになる。そして今、このお金を使う必要がある。 私はこの本の中で、このことを平凡なレベルにまで落とし込むために、トーランスにあるエル・カミノ・コミュニティ・カレッジで英語の家庭教師をしたのが私の最初の教職だったと説明している。家庭教師の仕事でした。 (0:53:15)

そして初日、私が教えたり家庭教師をすることになっていた部屋に行くと、誰が来たのか知らないが、数学の家庭教師が座っていた。 彼らは何もしていなかった。 ただゲームをしたり、ノートをめくったりしていた。 30分ほどして、私は彼らに向かって言ったんだ。 私たちは何もしていない。 (0:53:37)

そして、彼らは笑って、ああ、いや、あなたはわかっていない、と言った。 毎年、ここの英語科には一定の金額が支給され、その年の終わりまでに使わなければならない。 もし使わなかったら、お金を送り返さなければならない。 でもそんなことはしたくないから、お金を使う方法を考えなきゃいけないんだ。 (0:53:50)

それで、彼らはそのお金で何かをするために、あなたを英語の家庭教師として雇ったのです。 その一方で、英語の家庭教師を利用できる人がたくさんいたにもかかわらず、家庭教師がいることは誰にも言わなかった。 だから私はただそこに座って宿題をしていた。 今、それをもっと広大で大きなレベルにしてみましょう。 そして今、あなたはこの黒字予算を手に入れた。 (0:54:13)

何かに使う必要がある。 というのも、実際のところ、問題は本当のテロリズムではないからです。 だから今、私たちはテロリストを作り上げなければならない。 誰もがテロリストなんだ。 サンディエゴの男は何もしていない。 自分の仕事をしてるだけだ。 もし彼が誰かを虐待しているとしたら、それは彼自身だ。 だから今、私たちは彼をテロリストだと言い、彼を追いかけ回し、彼に関する小さな暗号ウィキペディアのページを作り、そこに彼についての情報を追加し続ける。 (0:54:46)

そうすれば、我々は何かをしていると言える。 一方、本当のテロリストは、熱核爆弾を肩に担いでサンディエゴの国境を越えてやってきているのに、誰もそれに気づかない。 だから私は、今回の学校での銃乱射事件を本当に疑っているんだ。18の情報があった。 この男は爆発寸前だ。 何か手を打つべきだ (0:55:14)

FBIは人手が足りないと言っている。 この状況はまさにそうやって始まったのだと思います。 SAICやLeidosのような企業がFBIに近づき、潜在的なテロリストを監視するには人手が足りないと言うのです。 (0:55:35)


私たちにはあります。 我々に委託すればいい。 君たちが持っている闇予算を使って、それを僕らと共有して、僕らが......君たちが僕らと契約して、僕らがその人たちを監視して、嫌がらせをする。 FBIは素晴らしいアイデアだと言う。 これがその小切手だ。 すると今度はSAICがこれをやる。 ビジネスは急成長していますよね。 そしてまた別の、誰が知っているのか、インフラガード(InfraGard)、インフラガード(InfraGard)、これもこの手の企業の一つです。 (0:56:02)

彼らはLeidosにアプローチして、こう言うんです。 私たちに委託してください。 するとLeidosは、それはいい考えだ。 そして彼らはインフラガードに小切手を渡し、今では彼らもそれをやっている。 そして他の企業、メイシー・グループ(M-A-S-Y)がやってきて、インフラガード社に、テロリストを監視するには人手が足りないと言った。 (0:56:29)

そして、彼らはそれを彼らに委託する。 DSAC(国内安全保障同盟協議会)、ホイットニー、ブラッドリー、ブラウン、インフラガード、ITAインターナショナル、プレシエント・エッジ、EKSグループなどなど。 このようなことを行っている民営化された産業企業。 彼らは監視の役割を担っている。 以前はそう呼ばれていた。 今は名前を変えているでしょう。 しかし本質的には、政府が資金を提供する自警団なのです。 (0:57:04)

政府から資金援助を受けて自警団になれるのか? (0:57:04)政府から資金援助を受けていながら自警団になれるのか? さて、ダミアンがビーチで経験したこともありました。 ああ、そうだね。その話をしたのはあなたが初めてだと思うわ。 本当に奇妙な経験だからね。 インタビュアーでこの話を持ち出したのはあなたが初めてだと思います。 でも、彼はビーチにいて、彼の後をついてくる車がいて、彼の後をついてくるビーチの足跡を実際に見ることができた。 (0:57:40)

しかし車両は見えなかった。 それに加えて、彼は別の経験もしている。 跳びはねるロボットのことですか? そうです。1960年代の『ジェイソン・ザ・アルゴノーツ』のレイ・ハリーハウゼンのストップモーションフィギュアのような、奇妙でぎこちない動きをするロボットだった。あのクレイメーションはギクシャクしていて、スムーズで人間的な動きをしないだろ? (0:58:13)

彼はそれを跳躍ロボットと呼んだ。 パシフィック・ビーチの浜辺で、機械仕掛けの奇妙な生き物が跳びはねるんだ。その詳細を書いたのは、後に映画化もされた『モスマンの予言』という本を書いたジョン・A・キールのインタビューで読んだことを心に刻んだからだ。 彼のインタビューを読んだことがあるんだ。 (0:58:41)

ところで、彼にも同じようなタイムラグがあった。 ウェストバージニア州ポイントプレザントでの体験は60年代後半に起こったが、本を書いたのは75年になってからだ。私は彼のインタビューを読みましたが、その中で彼は、あまりに不穏な出来事だったので、考えたくもなかったと言っていました。 (0:58:54)


そして、それを書くのに8年ほどかかった。そしてそれは、私がそれを処理し、この本を書き始めるのにかかった期間と同じです。 キールが言ったのは、UFO研究者は、愚かで、無関係で、馬鹿げているように聞こえるという理由で、最も重要な詳細、つまり事件を省くことが非常に多いということです。 そしてキールが発見したのは、たいていの場合、それが最も重要な詳細であるということだった。 (0:59:24)

それで彼はいつも確認した。最も高く、最も奇妙な細部が最も重要なのだ。 だから彼はいつも、わざわざそれを含めるようにしたんだ。 ちなみに、彼らはスパ戦争会議を開いたばかりで、そこで新技術を披露したんだ。 私はそれを見ていたのだが、案の定、奇妙でぎこちない動きをしているロボットがいた。 (0:59:53)

彼らが何かを見せるということは、何年も何年も前から持っていたということですね。 そう、何十年も。 デイモンの友人の一人で、同じく嫌がらせを受けていたアダムという男なんだけど、彼はカリフォルニア州サンティー、S-A-N-T-E、サンディエゴのすぐ近く、この砂漠地帯に行ったんだ。 (1:00:28)

そこには猿人たちがいた。 最初は、砂漠の遠くで機関銃を撃っている人影、暗い人影を見ただけだった。 それだけでも不吉なことだが、砂漠のネズミの一団がそこに行って、ただ銃を撃っているんだ。 だから、それほど奇妙ではないかもしれない。 機関銃のことは少し心配かもしれない。 近づくと、人影がこちらを向いているのが見えた。毛むくじゃらの、人型の猿のようなもので、足で歩き、銃を撃っていた。 (1:01:04)

そして彼らは、彼らがかなり近くにいるのを見た。 そして彼らの目が見えた。 それで、彼らはただ振り返って、そこからすぐに逃げ出したんだ。 なぜこの話をしたかというと、後でメリンダ・レスリーと話したんだけど、彼女は2010年にアリゾナで大勢と同時に誘拐された経験があるんだ。彼女は友人の家に泊まっていたのですが、軍の人たちがやってきて、メリンダを連れ去り、メリンダの友人を連れ去り、メリンダの友人の娘、10代か大学生の娘、友人の夫、そして他の誰かを連れ去りました。 (1:01:45)

5、6人くらいが同時に連れて行かれました。 アリゾナの砂漠にある地下基地に連れて行かれた。その大学生の娘は、ある時、この施設の別の場所に行き、研究所のような場所で、人間と動物のハイブリッドのような、奇妙な生き物がいると言っていました。 (1:02:23)

それから、デービッド・ポーリデスに何度もインタビューしたことがあると思うので、思い出してほしいのですが、ポーリデスは森で迷子になった子供たちの話をしています。そして、人々がやってきて、茂みの後ろに隠れている子供たちを見つけ、子供たちに「何をしているんだ? (1:02:40)


私たちが呼んでいるのが聞こえなかったのですか? 私たちは12時間も呼んでいたんだぞ。 なんでここに隠れてるの? 子供たちが言ったんだ、猿人が戻ってこないようにって。 私たちはあなたが猿人かもしれないと思ったの。 だから、そのディテールを省くのは間違いだと思ったから、入れることにしたんだ。 ところで、ジョン・キールについて簡単に触れておくと、興味深いつながりがあるんだ。 (1:03:06)

ジョン・キールというウェブサイトがありますが、何かの権威というわけではありません。 ジョン・キールは昔名刺を持っていて、その名刺には「何の権威でもない」と書いてあった。 ああ、僕はいつもそれが好きなんだ。 2014年3月5日の投稿を見ると、「組織的な個人への嫌がらせ」とある。そして、彼のメモが掲載されている。 60年代に嫌がらせを受けた人々のことが延々と書かれているんだ。だから、2001年の9月11日以降にこの問題が大きくなったとはいえ、当時から起こっていたことだと思う。 (1:03:43)

実際、この本について最初にインタビューしてくれたのは、フィル・K・ディックの未亡人、テッサ・ディックでした。彼女はAncient of Daysというラジオ番組を持っていて、私にインタビューしてくれました。 彼女は、この本に共感して、この本をとても気に入ったと話してくれた。 というのも、彼女が1970年代にフィル・K・ディックとオレンジカウンティで一緒に暮らしていたとき、同じようなことがフィルに起こったと言うんです。ダミアンがガーネット・アベニューのアパートに住んでいたとき、隣人が何カ月もかけて一人ずつ引っ越していき、新しい隣人と入れ替わったんだ。 (1:04:29)

そしてその隣人たちは皆、ダミアンを完全に敵視していた。 テッサ・ディックは、フィル・ディックにも同じことが起こったと言っている。実際、その新しい隣人たちは引っ越してきて、アンテナやら何やらの奇妙なテクノロジーをアパートに持ち込んだの。 そして、ラジオがフィルと話し始めたの。しかし、フィルだけでなく、テッサ・ディックもそれを聞いていた。 ラジオは壁にもつながってないのに。 (1:04:54)

そして、フィル・ディックを侮辱する声が聞こえてきた。テッサ・ディックもそれを聞いたわけで、フィルが幻覚を見ていたわけではないんです。 70年代の話ね。そう、そう へえ それは知らなかった。 面白いね。 浜辺の見えない乗り物。 その後、この技術が利用可能であったことが確認された。でも、その痕跡を隠すと思うだろうね。 (1:05:31)

足跡を見せたかったのでなければ。 わかるだろ? そうだったかもしれない。 嫌がらせの一環だったのかもしれない。 彼を怖がらせるための策略だったかもしれない。 そうだ またロボットを見せるのは、明らかに彼を怖がらせて、正気を失ったと思わせるためのものだ (1:05:50)

「ミッション・インポッシブル」の映画をよく思い出す。 (1:05:59)


でも70年代の「ミッション・インポッシブル」は、ヒーローは諜報部員で、誰かを狂わせるのが仕事だった。 そうだね。ところで、フィル・ディックはミッション・インポッシブルのTVシリーズが大好きだった。

(1:06:23)

それで、変装のエキスパートだった男が、みんなをガイコツか何かに見せかけるんだ。 そして、そのような人々が大勢通り過ぎるのを見て、彼は自分がおかしくなってしまったと思ったのです。 後で聞いたんだけど、時々こういうテレビ番組って、どこからアイデアを得ているんだろうね。

(1:06:56)

すると彼は、ああ、そうだ、特許にはそう書いてある。 人をカモフラージュするだけでなく、木を人間や恐竜、巨大なクモのように見せることもできる。 (1:07:17)

そしてもちろん、彼はアメリカの敵に対して使うことを考えていた。まさか民間人に使うとは思っていなかったのだ。 まあ、そうなんだけど、いつもそうなんだ。 もちろんだ。 それを理解できない世間知らずの科学者は常にいるものだ 確かに、彼らはそのように考えていないからね。 ええ、もちろんです。 そして政府は、これをどう武器として使うことができるかと、すべてを見ているんだ そうだね。でも、それについてもう一つ聞こうと思ってたんだけど? (1:07:51)

ダミアンはもともとパラノイアになりやすかったと思うのですが、それに加えて明らかに薬物中毒だったと思うのですが。 彼に起こったことのうち、どれぐらいが彼らの、つまり、彼らがやったことが彼自身のパラノイアに影響を与えたと思いますか? つまり、すでにそこにあったパラノイアにつけ込んだということ?

(1:08:18)

確かに、すでに被害妄想的な傾向のある人を追い詰めるのは簡単だ。 ダミアンは最初から 偏執的だったとは思いません わかったよ。 さっきも言ったように、彼はヘロインを常用していたし、この事件が始まるまでは、特に被害妄想的なエピソードはなかったと思う。今、彼は被害妄想に陥っているのか? (1:08:51)

私なら、まあ、そうですね、と答えますが、でもそれは、このようなことを経験したことによる自然な反応のようなものです。新しい人に出会っても、新しい人が人生に入ってきても、これは偶然なのだろうか、それともこの人は私の頭を混乱させるために送り込まれたのだろうか、と考えてしまうのですから。 (1:09:11)


そうすると、自然と被害妄想のような状態に陥ってしまうのでしょう。 それだけではなく、彼を尾行している人たちと同じようなものなのだろう。 つまり、彼を尾行してた人が大勢いたのは明らかだけど、彼が声をかけた人の何人かは、実際には彼を尾行していなかった可能性もあると思うんだ。 つまり、私が本の中で話しているある出来事があるんだけど、ある男が彼の後をつけていたんだ。その男は彼の後をつけまわしたので、彼は彼を救世軍みたいなところに案内したんだ。 (1:09:55)

そしてその男は彼の後を追って出て行き、ダミアンはセブンイレブンのようなところに入って大きなスラーピーを買った。ダミアンは振り返って、その男の顔にスラーピーを全部ぶっかけて、普通なら海兵隊のストレート白人男性を怒らせるような同性愛嫌悪の言葉をかけたんだ。そう。そして男は全く反応せず、何もせず、ただ彼を見つめた。 (1:10:30)

さて、現実の世界ではそんなことは起こらない。何らかの反応があるだろう。もちろんだ。でも彼はそうせず、ただロボットのように振る舞った。おそらく、彼が何をしようと、反応するなと言われたからだろう。 それが命令だ。私が言いたいのは、本当に彼を追っていたのではなく、彼が女性の車を叩いたことについて話すように、もしかしたら驚いていた人たちが何人かいるのではないかということです。

(1:10:56)

その通り。それは彼らにとって有利にしか働かないよね? ええ、その通りです。いやがらせ、いやがらせ、いやがらせ、いやがらせ、いやがらせ、いやがらせ、いやがらせ、いやがらせ、いやがらせ、いやがらせ、いやがらせ、いやがらせ、いやがらせ、いやがらせ、いやがらせ、いやがらせ。 そうだね。そうだ。そうだ。 そうすれば、その人の心が勝手に動くようになるんだ。 (1:11:19)

最終的に、彼が作り話をしているのではない、あるいは頭がおかしいのではない、と確信したのは何だったのですか? そうですね、つまり、ナンバープレートを送ってきたとき、最初は...。それ以外に説明がつかないと思ったんだ。 でも、透明人間とか、部屋が大きくなるとか、話がどんどん凝ってくると、どこまでが本当で、どこまでが嘘なんだろうと考えざるを得なくなった。 (1:11:50)

だから、ダミアンがカンザス州ウィノナという人口100人ほどの小さな町まで逃げるまでは、疑いの余地があった。 そこに着くと、なぜか嫌がらせがなくなった。そんな小さな町だからかどうかはわからないけど......ジャーヘッドのパレードが彼を追いかけて通りを歩くようなことはなかった。つまり、突然黒いバンが降りてきて、新しい人たちが町に入ってくるんだ。 (1:12:19)

また、そこでは誰もが銃を持っているようなものだ。だから言ったように、この技術で防弾できるわけじゃない。だから彼らは、なぜか彼がこの町にいた3カ月ほど、彼を放っておいたんだ。彼は知恵を絞って、インターネットにアクセスしたんだ。自分が見た透明化技術のようなものを探そうとしたんだ。 (1:12:36)

そして、トシ教授という人が透明マントを作った日本の発明家だということを知った。そして彼はcameleo.netというサイトを見つけた。リチャード・ションガートという人が運営しているサイトだった。ダミアンはこのサイトを見るべきだと言った。僕が見たのと同じだ。ロングビーチのスコティッシュ・ライトで33度のスコティッシュ・ライト・フリーメイソンになったと主張しているのを見て驚いたよ。僕はロング・ビーチのスコティッシュ・ライトで32階級だ。だから、これは変だと思ったんだ。 (1:13:16)

この男は僕と同じロッジにいる。知らなかったけれど、どこかで会ったことがあるに違いない。それで彼にメールして、僕はライターで、インタビューもしている。 (1:13:42)


それでダミアンにここに来るように言った。 それでダミアンが車で来て、二人でリチャードを迎えに行き、ランチに連れて行き、それからキャンパス内の私のオフィスに連れて行った。そして、このことが実際に何かに結びつくのかどうか分からなかった。 ただの行き詰まりだったかもしれない。 でもすぐにリチャードは、最近までトップシークレットのクリアランスがあったことを話し始めた。だから彼は極秘プロジェクトに携わってきた。でもカメリア計画は、軍の資金提供を受けていない彼自身のプライベートなサイドプロジェクトだった。心理戦に使ったり、部屋を実際より広く見せたり、狭く見せたり、窓の外に映像を投影したり。彼は、SAICの社員が彼を訪ねてきて、10年前の技術を見せたことに触れている。海軍がレフバーガー博士と共同で使っている研究所を訪ねてきたという。レフバーガー博士は非常に著名な物理学者で、本拠地はカリフォルニア州ヘメットという人里離れたところにある。 (1:15:07)

実際、私はレフバーガー博士の研究室に出かけた。私自身が行ったのです。海軍はそこで何ができるかを見に行き、興味を持ったのです。 レフバーガーとリチャードは、資金を出してくれるだろうと思ったんです。 その10年前、つまりインタビューの10年前のことだ。その後、彼らは消えていった。 海軍が去り、SAICが去り、彼らは興味を失ったようだった。そしてリチャードは、自分が盗まれたと思い、海軍と軍と陸軍に対して訴訟と情報公開請求を始めたという事実を公表した。インタビューのある時点で、私は中断して、よし、ダミアンの話を聞こう、と言った。 (1:15:56)

そして、ダミアンはその一部始終を話し始めた。リチャードは最初、これは何だ? どうなってるんだ? でも、ダミアンが鏡の中の透明人間を見たと言ったところで、鏡は動いていて、彼はちょっと身を乗り出して、ああ、そうそう、スーツには遮蔽物があるけど鏡には遮蔽物がないからこうなるんだ、と言ったんだ。そしてダミアンが、空中に小さなオーラ、小さな点が見えると言ったとき、彼は身を乗り出して、リチャードが言ったんだ。その瞬間、リチャードがこのプロジェクトにすっかりのめり込んでいるのがわかったんだ。 (1:16:38)

ダミアンがそれを知っているはずがないからね。ダミアンは物理学者じゃないし、光学迷彩について何も知らない。作り話でできるようなディテールじゃない。そしてリチャードは、彼が真実を語っていることを見抜いた。 さらにリチャードは、いくつかの... 私は昨年、ネクサス・マガジンのためにリチャードにインタビューしたんだ。 (1:17:02)


そのインタビューの要点は、カメレオン計画の成り立ちや、彼がどのようにしてそのアイデアを思いついたかについて、ただひたすら掘り下げることだった。リチャードが言うには、薔薇十字団に興味を持ったのは、50年代にグアムで軍にいた時に薔薇十字団に入ったからで、同じ頃にフリーメイソンになったんだそうだ。だから、フリーメイソンと薔薇十字団への興味は、60年代後半に融合したんだそうだ。彼はUFO現象に興味を持ち始めた。薔薇十字団員だった彼は、薔薇十字の高いレベルに達したアセンデッド・マスターとされる人たちが、自分の姿を見えなくすることができるという話を何年も聞いていた。そして、UFOのことを調べ始め、UFOがどのような遮蔽技術を持っているかを読んだ。そして彼は、今ある技術でどうやってそんなことができるのだろうと考え始めた。 (1:17:56)

そうやって始まったんだ。だからある意味、リチャードの技術はUFO技術のカーゴカルト版みたいなものだと言えるかもしれない。1930年代の映画、ターザンの映画を見たことがあると思いますが、アフリカの部族がいて、彼らは飛行機を作り、それを崇拝しています。それと同じようなことがここでも起こっている。つまり、2つの現象が同時に起こっているのだ。人間が現実の現象を模倣して作り出したテクノロジーがある。つまり、2つのことが同時に起こっているのです。 (1:18:36)

あなたはサンディエゴで物語の本編を語ったわけですが、彼が去ろうと決めたその時点で、彼はかなり急速に悪化していました。 そうですね、申し上げたように、彼は血尿をし、痩せていました。まるで強制収容所の犠牲者のようだった。それで彼はバンに乗って、そこからどこへ行ったんですか? バンに乗り込み、荷物をまとめた。 (1:19:06)

その時点で、これは2004年の初めですが、先ほど言い始めたように、当時は誰もドローンについて触れていませんでした。最近、ドジャースタジアムの上空をドローンが飛んでいたという事件があった。誰かがそれを空から撃ち落とした。 私は最近、シールビーチというビーチにいたのですが、小さな円形のドローンが飛んできました。 おそらく石を投げつけることができただろう。これらは今では当たり前のことだ。でも2004年には、理論的なこと以外、誰もドローンについて話していなかった。ダミアンが道端から私に電話をかけてきて、空を飛んでいる丸い物体が後を追ってくると言う。

(1:20:00)

空飛ぶ円盤? そう、マンホールのふたほどの小さな空飛ぶ円盤だ。どこまでもバンの後をついてくるんだ。彼はサンディエゴからテキサスまで運転するんだ。彼の息子に出くわした面白い出来事がある。彼はデヴィッド・ボウイとティン・マシーンというバンドを組んでいた。彼自身もドラッグの経験がある。ダミアンはこの経験を息子に話そうとしたんだけど、息子は『リハビリ施設に入ったほうがいい』と言ったんだ。それが彼のアドバイスだった。それでダミアンはバンに乗ってテキサスを離れた。ミネソタ州まで行き、トイレに寄って体を洗った。男が入ってきて、隣の洗面台で手を洗っていた。脅すような口調ではなかった。ダミアンはそれを懇願するような口調だったと表現した。頼むから返してくれ、みたいな。そういう口調だった。カーテンが脇に引かれたのはそのときだけだった。誰かが折れて、彼の後をつけていたことを認めたのはこのときだけだった。そう言った直後、二人目の男が一人目の男をつかんで引きずり出す。 (1:21:52)

人目の男は、もう1人の男に腹を立てていた。それでダミアンは怖くなった。彼はバンに戻り、さらに運転する。その時バンは道端で壊れた。 (1:22:10)


この二人のいい子がダミアンを拾ってくれて、家まで送ってくれるという。 ダミアンは彼らに一部始終を話す。 彼らは非常に懐疑的だ。彼らは、ダミアン が彼らをだましているだけだと思った。夜10時に電話がかかってきた。 南部訛りの強い男が電話に出て、グフィー教授ですか? 私はイエスと答えた。

(1:22:43)

私は思った、これは何だ? 何が起きたんだ? 男はダミアンの車を見つけたと説明する。彼らは彼を拾う。君の友人はこんなおかしな話をしている。本当なのか? ええ、本当です。私は全部を調べて、これが起こったことだと彼らに話した。彼らと話していると、2人目の男がこっちへ来いと叫ぶのが聞こえた。私が電話をしていると、彼らは家の外に小さな飛行装置がホバリングしていると言っている。彼らの心は吹き飛んだ。私はなんとか彼らを説得し、ダミアンが旅を続けられるようにバンにガソリンを入れるのを手伝わせた。 (1:23:38)

彼らはダミアンに手製の悪魔払いをするつもりだったんだろう? 彼らはダミアンに悪魔か何かが宿っていると思ったんだ。実際、彼らは本棚のプロトコルみたいなものを持っていたところがありました。 その中の一冊。どれだったか思い出せない。 でも、彼はバンに戻って、それからすぐにカンザス州のウィノナにたどり着いたんだ。そこで彼はしばらく放っておかれた。 (1:24:17)

もう終わったことだと思っていた。彼がパシフィック・ビーチを離れれば、それで終わりだと思っていた。典型的なことだ。カメリアが出版された直後、ある男がキャンパス内の私のオフィスを訪ねてきた。 彼は弁護士で、ダミアンがトイレで対立したのと同じミネソタの大物弁護士だった。 自分の法律事務所を経営していたその大物弁護士は、とてもうまくいっていた。彼はギャングにストーカーされるようになり、私のインタビューを聞くまで何が起こっているのかわからなかった。私の身に起きていることを説明してくれたのはあなただけだから、あなたに話を聞きに来たのです、と彼は言った。 (1:25:06)

彼はビジネスをあきらめ、すべてをスーツケースに放り投げて出て行った。彼は飛行機に乗り、サンタモニカのビーチ沿いのどこかに住んでいた。そして、カリフォルニアに引っ越せば嫌がらせはなくなると思った。 しかし、それは止まらなかった。注意しなければならないのは、彼らがターゲットにするのは、ジャンキーや異常者、引用した堕落者だけではないということだ。彼らは誰でも標的にすることができる。 (1:25:34)

もし聴いている人の中に、自分は薬物中毒者じゃないから、気にしないで落ち着いていられる、と思っている人がいたら、それは間違いだ。 実際、彼らを怒らせるようなことをすれば、誰でも彼らの監視下に入る可能性がある。あるいは、無作為の可能性もある。この場合、私はこの弁護士に尋ねた。

(1:26:00)

すると彼は、ああ、これが起こる直前、ハラスメント訴訟で警察署を訴えたアフリカ系アメリカ人のイスラム教徒の女性の弁護をしたことがある、と言った。そして彼は彼女に勝訴した。それで私は、それならもうやめようじゃないか、と言ったんだ。それからすぐに始まったんだ。彼は、つまり、この男は大金を持っていて、地下室でコーラのスウィンガーパーティーを開くと言っていたんだ。地下にパーティールームがあったんだ。 (1:26:38)

友達を呼んで、コカインとかいろいろやってた。 (1:26:43)


彼はその時、階段を下りてくる人影と奇妙な輪郭を見たことを覚えている。ある種の制服を着ているようだったと。 そして彼は地下の給湯器の後ろに身を置き、起こっていることのすべてを見ていた。 これは、この訴訟の直後に起こったことです。その後すぐに嫌がらせが始まった。彼は、それが何なのか分からなかったし、幻覚か何かだと思ったと言いました。ダミアンが奇妙な輪郭を見たという話は、私が見たものと似ていました。 (1:27:26)

それに、パームデザートに住んでいる女優だった女性に嫌がらせをしたり、ダミアンと同じように彼女を監視している人たちから連絡を受けたこともある。 (1:28:01)

そして彼女は長い間そこに留まる。なぜなら彼らに見つかって尾行されたくないからだ。そして突然、彼女は気配を感じる。 首の後ろの毛が逆立つような現象だ。

(1:28:17)

そして彼女は、このことにとてもショックを受け、何も感じなかったと言った。性的暴行に腹を立てる余裕さえなかったと彼女は言った。 一体何が起こっているんだ? 彼女は大声で叫んだ。私を怖がらせている、みたいな。

(1:28:48) この他にも、南カリフォルニアに住んでいる人が、廊下を奇妙な輪郭の人が通り過ぎるのをよく見かけたという話を聞きました。

彼女は監視ハラスメントに遭っていた。この場合、それは無作為のようでした。 彼女はなぜそれが始まったのかわからなかった。彼女は友人とベッドに横たわっていた。 突然、太ももを撫でる手を感じた。 そして彼女は離れた。彼女は怖くなった。そしてその人は部屋を飛び出した。 私はこれを、現在のヘッドラインから類推した。 (1:29:15)

隠密なハーヴェイ・ワインスタインの幹部が、透明スーツを着てやりたい放題できる無制限の闇予算を与えられたとしよう。 そこから何が起こるかは想像がつくだろう。 ダミアンがリチャード・シェンガートのことを知り、私に密告してくれたんだ。 そしてシェンガートと会ったんだ。シェンガートは、ダミアンがSAICのことや海軍のことを持ち出すほど不気味なほど、ダミアンが言っていたことをすべて裏付けていました。海軍は10年前に彼に話をしに来ていたんだ。 (1:29:57)

そしてリチャードとの出会いの後、私は実際に、これでダミアンは...これで彼の心は少し落ち着くかもしれない、と思いました。 (1:30:10)


彼は自分がおかしくなっていなかったことを理解するだろう。分かってくれ 疑問に思ってたのは 僕だけじゃないんだ ダミアンは自分自身を疑っていた。 これって本当に...もしかしたら僕はおかしくなっているのかもしれない、まさにその通りだ。つまり、それが彼らの狙いなんだ。正気を疑わせたいんだ。 そして今、リチャードに会って、いや、私は狂ってなんかいなかったと気づいた。

(1:30:49)

だって、少なくとも薬を飲めば治る問題なんだから。 そうですね。 この問題は、薬を飲めば治るというものではない。これは大きな問題なんだ。 だから彼は... 本にも書いたけど、その後、彼はさらにスパイラルダウンしていったと思う。彼はすごく怖くなったんだ。 (1:31:12)

それで、実は1年ほど彼との連絡が途絶えていたんだ。サンフランシスコにいたとき、街で何か大きな抗議デモ、たとえばウォール街を占拠せよ!みたいなデモがあるたびに、サンフランシスコにいると頻繁に起こることなんだけど、大きな抗議デモがある日に外に出ると、彼らがまた彼にまとわりつくんだ、と彼は言っていた。つまり、すべての動きが鈍くなり、どこかへ行ってしまうのだ。 (1:31:47)

そして突然、ドカーンと、あなたの足元から敷物が引きずり出され、彼らはまたあなたにまとわりつく。他の人たちにも同じようなアップダウンのあるシナリオを説明したことがあるんだ。何もかもが静かになって、少しリラックスできるような気がしていたのに、ドカンとまた敷物を引っ張り出される。 それで... 続けてくれ。 それで、このようなことが彼に起こっていたとき、あなたも少し妄想的になっていたんですね? (1:32:16)

ええ、偶然や共時性を超えたようなことが起こるから。つまり、『モスマンの予言』の中でジョン・キールが語っているような、奇妙な電話がかかってきたり、監視されているような感覚に陥ったりするようなことが、ほとんどだったんです。 私がロングビーチのアラミトスと1番街のアパートに住んでいたときに、ダミアンがやってきたんだ。 (1:32:54)

リチャードとのインタビューの直前のことです。そして彼はやって来て、2、3日私のアパートに滞在し、そして去っていった。 そして彼が去る直前に、私にこう言ったのを覚えている。もし新しい人があなたの人生に入り込んできたりしたら、用心するように。率直に言って、私は彼が少し用心深すぎると思った。 (1:33:12)

そして彼は去っていった。その翌日、私の学生だった友人が、私がCSUロングビーチ校で教えた最初の学期に、私のクラスで一緒だったんです。 (1:33:26)


彼女はその後ニューヨークに引っ越したが、ある種のテストを受けに、ロングビーチの友人を訪ねるために戻ってきた。彼女が電話してきて、一緒にランチに行かない?と言われた。彼女はバスで行くって。1stとAlamitosで降りるから、その角で待ってて。 それで僕はオーケーした。それで僕は彼女を待った。

(1:33:53)

彼女は友達を連れてくるとは言っていなかった。私は、これは誰?彼女は、ああ、バスの中で会ったんだ。彼は港湾労働者だって言うんだ。 彼は私たちをランチに誘ってくれた。555という高級レストランに誘われたんだ。ちょっと高級なレストランなんだ。 (1:34:16)

つまり、間違いなく正装のようなものだ。でも彼は、ああ、気にしなくていいって言うんだ。私の友人がメートル・ドで、彼がセッティングしてくれるんです。心配しないで。 私はダミアンが言っていたことを思い出し、被害妄想はやめようと思った。

(1:34:38)

そして彼は私たち二人をこのレストランに連れて行き、私たちは中に入るために列に並んでいた。そして友人のシャロンは、電話をかけなきゃいけないと言って立ち去った。 私たちが店内に入るのを待っている間、彼女は私をその男と二人きりにした。彼女が立ち去るとすぐに、彼は私に向かい、こう言ったんだ。ミルトン・ウィリアム・クーパーの『蒼ざめた馬を見よ』という本を知ってるかい? (1:35:05)

そして私は、ええ、その本は聞いたことがあります。その本は読んだことがある。陰謀について書いてあるんだ。陰謀についてどう思う? と聞かれたので、「よく知らないんだ。ブッシュ大統領についてどう思う?彼はいい仕事をしていると思う?誰かが彼を排除する必要があると思う。 それについてどう思う?ブッシュ大統領は素晴らしい仕事をしていると思う。私は彼に2回投票した。私が巻き込まれたくないことに私を巻き込もうとしているように聞こえたからだ。 (1:35:50)

ところで、陰謀の世界の誰もが、もちろん、Behold the Pale HorseとWilliam Cooperを知っているのは奇妙だと思った。ミュージシャンに「ビートルズって知ってる?と聞くようなものだ。そして、彼がミルトン・ウィリアム・クーパーと呼んだとき、それは実際、本の背表紙にある名前で、ミルトン・ウィリアム・クーパーと書いてあるが、誰もそう呼ばない。野球ファンがベーブ・ルースを本名で呼ぶようなものだ。 (1:36:15)

そうだね。 (1:36:17)


ミルトン・クーパー、いったい誰なんだ?ウィリアム・クーパーだよ。ビル・クーパーか。そして、まるで前日に彼に何らかのファイルを渡したかのようだった。これがトーキングポイントだ。ミルトン・ウィリアム・クーパーとイルミナティについて触れれば、何か言わせることができるだろう。 シャロンが戻ってきて、私たちは席に着いた。彼はイルミナティの話をしているが、君はイルミナティに興味があるのか?シャロンはユダヤ人だ。彼女はイスラエル出身なんだ。シャロンはユダヤ人で、イスラエル出身なんだ。

(1:36:57)

ミルトン・クーパーは、ユダヤ人という言葉を取り除いてイルミナティに置き換えれば、この本全てが真実だと言うんだ。そしてシャロンは、私にはそれが反ユダヤ主義的なBSのように聞こえるんだ。何言ってるの?私は、彼が何を言っているのかわからないような態度を取り続けるから、状況を助けられない。 全部がシュールだった。そして、私はますます敵対的になった。彼が食べ物や水に何かを入れたんじゃないかと思って、食べ物にも水にも手をつけない。結局、私はこの状況を不快なものにしてしまったと確信し、シャロンはその場を立ち去ろうと決めました。 (1:37:35)

それで私たちはその場を離れ、出て行く途中、彼女は私の方を向いて、あれは一体何だったの?なんでそんなに敵意をむき出しにするの?この人は政府のエージェントなんだよ。ところで、彼は港湾労働者だと言ったのか?握手したとき、彼の手は赤ん坊のお尻みたいに柔らかかった。つまり、彼がどんな港湾労働者だったのかは知らないが、どうやら何も持ち上げる必要はなかったようだ。 (1:38:02)

それで彼女は、どうしたの?と聞かれたから、「暗視ゴーグルのことなんだ。すると彼女は、何のこと?彼女は、あなたはクレイジーな人たちと付き合いすぎているのよ、と言った。私は、それは本当かもしれないと思った。つまり、それは正当な批判なんだ。でも、だからといって、このようなことが起こっていないということにはならない。 (1:38:27)

それは相互に排他的なものではない。クレイジーな人たちとつるんでいて、同時にこのようなことが起こっている可能性もある。 そうだね。最もありふれた例を挙げると、まず、ゴミ袋を持って外に出て、窓の下にあるゴミ箱に入れた。そしてここに戻ってきて、ああ、ここに袋を1つ置いてきたことに気づいたんだ。 (1:39:19)

それで2つ目の袋を持って下に降りた。通りの向こうの車の中にいた男が、ゴミ箱を掘り返して、さっき僕が入れた袋の中に入っている。そして、ゴミ袋に入っていた紙切れのようなものを全部取り出している。 (1:39:32)


彼は僕を見て、その紙切れを袋に戻し、自分の車に戻ってそこに座った。そして2つ目の袋を投げ入れた。私は、まあ、いいや、という感じだった。 それから間もなく、2人組の男が、子供と言っても19、20歳の大学生くらいの2人組なんだけど、僕の窓の真向かいにあるバンにずっと乗っていたんだ。 (1:40:00)

それで、私は娘(この時点で9歳くらい)と一緒に路地を歩いていたんです。すると一人の男が降りてきて、ペニスを出して小便を始めたんだ。私のすぐそばの木で、娘の目の前で。 私は、これは本当に奇妙なことだと思った。それから私たちはその場を離れた。30分後に戻ってきた。彼は同じ木の前で同じことをしている。

(1:40:37)

二階に上がる。いつもはバンに男が2人乗っていて、いつもは1人の男が消えて、もう1人が代わりに乗るんだ。でもこの時は、2人とも同時にバンにいた。ふたりともスケートボードを手にして、車から離れたんだ。 それで妻が、窓ガラスに何か嫌なことを書いてきたらどうかと言ったんだ。でも、それじゃ色気がない。ちょっと考えさせて。 (1:41:00)

それで僕はコンピューターに向かって、ランダムに文字と数字を打ち始めた。そして一番下に「経営」と書いた。それをプリントアウトした。 そして通りの向こうに行き、それを折ってフロントガラスのワイパーに挟んだ。そして戻ってきた。今、私はブラインド越しに見ている。数分後、2人ともスケートボードを持って戻ってきた。 (1:41:24)

一人の男がメモを見て、フロントガラスのワイパーからそれを取り出し、それを見た。すぐに2番目の男に向かって、誰と話していたんだ! と怒鳴り始めた。 そしてスケートボードを掴んで殴り始めたんだ。スケートボードで彼の顔を殴るようにね。 もう一人の男は、俺は誰にも何も話してないって言ったんだ。そしてスケートボードと拳で殴り合う。 (1:41:49)

そして僕と妻はそれをブラインド越しに見ていた。 こんなことになるとは思わなかった。そんなつもりじゃなかったのに。 そして彼らがお互いを殴り合った後、2番目の男は両手両膝をついて、何かを探しているかのようにバンの下にもぐりこむ。

(1:42:21)

彼は見つけられなかったんだろう。そして彼は外に出て、まるで今にもワルキューレか空飛ぶ猿の大群が空から降りてきて襲いかかってくるかのような表情で、2人とも右の方を見ている。 (1:42:36)


まるで何かが現れそうな、そんな奇妙な表情をしている。 そして男はメモを取り、ポケットに押し込む。彼は、これについては何も言うなと言った。そして、彼らは車に乗って、どこかに行ってしまった。 うわあ。説明できないよ。例えば、ホームレスでバンに住んでいる2人の子供がいたとしよう。で、たまたま僕のアパートの真向かいの場所を選んだとする。 (1:43:04)

そして、管理人と書かれたランダムな文字と数字のメモを見つける。変だなと思って捨てない? そうだ。なんでそんなことで殴り合うんだ?わからない。 奇妙な話だ。 このようなことが起こってから、そのようなことが起こったんだ。

(1:43:32)

実際、ダミアンが経験したことや、私が知っている他の人たちが経験したことを考えると、私は血尿を出していないという意味ではノーと言わざるを得ない。 それに、何十人もの人が明らかにあなたの後をつけているわけでもない。 その通りだ。 (1:44:08)

しかし、私の友人にはこれに関して興味深い考えを持っている。彼は、ギャングスタになっている人はたくさんいると思う、と言うんだ。彼らはそれを知らない。彼らはただ、自分たちがろくでなしの世界に住んでいると思っているだけなんだ。特に無作為に選ばれて、なぜ自分が選ばれたのかわからない場合はそうかもしれない。このバカどもは誰なんだろう、僕の邪魔をして変なことを言うのは誰なんだろう、と。 (1:44:23)

ああ、それはあり得るね。だから、そう、いや、ダミアンがギャングスタだったという程度ではないが、今述べたような妨害的な事件としか言いようがない。 うわあ。電話の番号と電話の動作が変だという話がありましたね。あなたはすでに、電話が切れたときにパスワードを伝えようとしたことについて話していましたね。

(1:44:53)

そうそう。ジョン・A・キールの『モスマンの予言』を引用しているんだけど、彼も全く同じ現象について言及しているんだ。 (1:45:21)

電話の声ではなく、頭の中でそう言っている声が聞こえるという人もいます。そう、それは彼が報告したことでもあるんだ。 当時から今日に至るまで、彼らが電話を妨害しているにしては長い時間軸の話だ。でも、誰かが怖がるようなことだと思う。 (1:45:52)


そうそう。その目的については、わからない。ただ、ふと思いついて......君が興味を持つかもしれない、別の出来事があったんだ。 ダミアンとは長い間連絡を取っていなかったから、2008年頃のことだった。ロングビーチのチェリーパーク近くのアパートに住んでいたんだ。住んでいたアパートとは別に倉庫があったんだ。 (1:46:31)

下にはガレージもあった。私は3階に住んでいて、アパートのみんなが共有するガレージがありました。その下にもいくつか荷物があったんだけど、ほとんどは敷地外の倉庫にあったんだ。そこを調べていたら、ダミアンが書いた文章の束を見つけたんだ。 それで彼にメールを送ったんだ。送ろうか?そしたら彼から返事が来たんだ。送ってくれ。 (1:47:08)

たまたまその週末、妻と娘が町を出て、僕は一日中書いていた。土曜日だったので、夜遅くまで書いていました。夜中の2時頃、寝室に入って電気をつけると、路地に光が差し込んだのを覚えている。 路地に光が差し込むと、突然ガレージの近くで、ガレージのドアが突然閉まり、路地を走り去る人たちの声が聞こえたんだ。私は、きっとアパートの誰かか、ガレージの誰かだろうと思い、あまり気にしなかった。 (1:47:45)

翌朝、遅く、たぶん10時かそこらだったと思うけど、目が覚めて、1階に降りたら、近所の人がいて、「ガレージを見た?と聞かれたので、「いいえ」と答えた。車庫に案内されたんだけど、そこらじゅうがめちゃくちゃで、まるで旋風が吹き荒れたみたいだった。 隣人は高価な電子機器を持っていたんだけど、どれも盗まれていなかった。私は自転車を2台持っていたけど、それも盗まれていなかった。でも、これらの箱はすべて、その場所に散乱していたんだ。そして私は突然、ダミアンに送ったメールを思い出した。 (1:48:23)

そして、彼らは私がここの倉庫のことを指していると思ったのだろうかと思った。何も盗まれていないのが奇妙だったので、そう言っただけだ。なぜガレージに押し入り、高価な電子機器を置き去りにしたんだ? それからもうひとつ言っておかなければならないことがある。『カメオ』を書いていたとき、原稿は出来上がっていたが、まだどこにも提出していなかった。 (1:49:08)

そして、私はエンターテイメント弁護士の女性と友達なんです。ワーナー・ブラザーズで働いていたこともある。彼女自身、小さい頃から長年ターゲットにされてきた。実際、彼女は基本的に父親によってマインド・コントロール・プログラムのひとつに売られたのだ。 (1:49:22)


「売られた」という表現が正しいかどうかはわからない。マインド・コントロール・プログラムのひとつに入れられた。ダミアンとの関係が始まる前から、私は彼女を知っていた。彼女に会ったのは2001年か2002年だったかな。 彼女の父親は太平洋岸北西部の非常に重要な裁判官だった。彼女の背景には悪魔的儀式による虐待とマインドコントロールがあるんだ。彼女は10歳かそれ以下の時に、ラクダの軍服を着て森の中で銃を撃つ訓練を受けたことを覚えている。 (1:50:05)

だから、彼女がこういうことを知っていることは知っていたし、どこかに送る前に原稿を読んでほしかった。それで彼女は... 私は彼女に生の原稿を渡し、彼女はそれを持って行った。勤労感謝の日の週末だった。原稿を持ってレストランに行き、そこで原稿を読んでいた。 そして彼女は車に乗り込み、原稿を後部座席に置いた。そして、その両方を車の後部座席に乗せ、サンタモニカのビーチに行った。そして2匹の犬を連れて、車をロックし、2匹の犬を連れて、ビーチを散歩した。 (1:50:41)

30分ほどして戻ってくると、私の原稿はなく、彼女の日記もなくなっていた。そして車が壊された形跡もない。彼女は、レストランに忘れてきてしまったのだろうか?彼女は、レストランに忘れてきたかもしれないと思った。彼女は、レストランに忘れたのではないことを確認しなければならない、と思った。 それで彼女はレストランに戻り、ブースに戻ってウェイターに話しかけた。ウェイターは「いいえ、何もお忘れではありません」と言った。なぜそこまでする必要があるのか、私にはわからない。私が書いたものを読むには、私のコンピューターを読めばいい。生の原稿を手に取る必要はないだろう。 (1:51:22)

だから、さっき言ったように、車が壊された形跡がなかったのかどうかわからない。なのになくなっていた。それがある種の威嚇だったのか、それとも彼女も狙われているから、彼女により向けられたものだったのかはわからない。だからわからない。でも、言っておく価値はあるかもしれない。 ただ、あなたを混乱させたいだけのように聞こえる。 (1:51:46)

そうだと思う。 さて、あなた自身がシアトルに引っ越した時、仕事を見つけようとして、ダミアンはそこであなたに加わろうと決めました。 そうですね。それがあなたの最初の選択だったとは思えませんが。 いや、そうじゃなかった。振り返ってみると、それは幸運だった。 そうだね。 つまり、あなたが作家であるように、時には物事が起こることもある。実際、それはひどいことかもしれない。でも、あなたの頭の中には、これは後で素晴らしいシーンになる、と思っている別の声があるんです。 (1:52:32)

いい話だ。 (1:52:35)


今回のケースでは、実はそんなことは考えていなかった。ただ、非常に腹立たしいことだと思ったんだ。 でも、ダミアンには元カノがいて、彼女もヘロイン中毒で、元ストリッパーだった。ダミアンの心の動きを理解していたのは、おそらく彼女だけだった。

(1:53:06)

このダークなユーモアを理解してくれるのは彼女しかいないと思ったから。 時々、YouTubeか何かのコメントで、この人はこんなことで笑っている。彼はどうしたんだ? この人たちは完璧な人生を送っている。 何も悪いことは起きていない。 そして、このような本当に奇妙でトラウマになるようなことが起こったとき、それに対処する唯一の方法は、実際、ユーモアのセンスを持つことだという事実を認識していない。 (1:53:39)

そして私は本の中で、ダミアンを助けた私の主な目的の一つは、時には雰囲気を明るくすることだったと思う。 つまり、見えない小人のようなジョークはそこから生まれたんだ。 ただ、それを軽くしようとしたり、ユーモアを見ようとしたりする方法だったんだ。 (1:53:59)

不条理と言うべきか。 不条理だから。 どんなレベルで? まるでアンドレ・ペトーネのシュールな不条理主義の作品か何かのようです。 でも、それはとても意図的なものだと思う。 意図的というのは、彼らの側でということですか? そう、そう。 そう、その通り。 陰謀とはまったく関係のないことを書いていたんだから。 (1:54:32)

ある映画についての記事を書いていたのだが、私は『ハリウッドは世界を呪う』という本を書いている。 これは、映画がどのようにタブーを扱っているのか、人々が理解できるように調査したものだ。 言い換えれば、タブーとされていることをフィクションのフォーマットで、大衆的なフォーマットで書けば、それが事実となる前に、人々はそれに対処することができるということだ。 (1:54:58)

この本は、1920年代までさかのぼり、さまざまなタブーを扱った映画を分析したものです。 進化論について語ることがまだ違法だった20年代から30年代にかけて、ホラー映画という形で進化論やダーウィニズムを扱った映画についての章があります。 (1:55:18)

ディープ・サウスでは、教師が進化論について話すとクビになることもあったんだ。だから、特に20年代から30年代にかけての、このテーマをある種の比喩的な方法で扱った様々なホラー映画についての章があるんだ。 (1:55:31)


UFOやJFK暗殺も同じです。神智学や、20年代、特にハリウッドで流行した非伝統的なオカルト宗教のようなものについての初期の章があります。1921年に製作された『幻の馬車』という映画を扱いました。ジークムント・フロイトの著書『不気味なもの』は、彼が不気味と呼ぶものを利用したフィクション作品を分析する古典的な作品です。 (1:56:09)

つまり、現実のようでありながら、夢のようでもあるフィクション作品を創作することです。 私が彼の分析を読んでいたとき、彼はどうすれば読者に夢の中で生きているかのような感覚を抱かせることができるのか、あるいは物語が読者にほとんど夢のような感覚や、これは現実なのか、それとも現実ではないのかという不穏な質を植え付けるような形で、正気を疑わせることができるのかを分析していました。それを彼は不気味と呼んだ。 (1:56:47)

そして彼が、この感覚を読者に植え付けるためにフィクション作家がすることの構成要素を説明しているとき、これがダミアンに使われたものすべてだと気づいた。これは偶然だろうか?つまり、CIAを立ち上げた人たちの多くはイェール大学文学部出身だった。ジェームス・ジーザス・アングルトンもそうですが、彼らは軍隊出身ではなく、文学を専攻していました。 (1:57:15)

彼らは詩人であり作家でした。その人たちがCIAを始めたのです。だから、誰かを攪乱する方法を考え出した人たちが、実はフロイトのエッセイや不気味なもの、その他の文学作品を読んでいた可能性を示唆するのは、それほど突飛なことではないと思います。 ええ、もちろんです。つまり、あなたは本の中で、ハリウッドとCIAが回転ドアのようなものを持っていることについて話しています。 (1:57:48)

そうなんです。実際、インタビューの中でリチャード自身がその話を持ち出したのは意外な瞬間でした。 というのも、ちょうど彼がプロジェクト・カメオを始めた頃にその映画が公開されたからだ。彼は、彼らのコンサルタントが誰であれ、とても優秀だったと言ったんだ。 (1:58:17)

ええ、そのあたりです。 彼は、その初期の段階でさえ、光学迷彩がどのように機能するかを提示する方法は非常に正確であり、個人的な経験からそれを知っていると言っていました。 そして、私たちは放送外でデビッド・ポリテスについて話していたのですが、彼は『Missing 411, The Hunters』という本を書いていて、ブルース・マカビーの妻だった弓のハンターの話で終わっています。UFO学者で、自身も光学物理学者でした。彼女は森の中にいて、その話で興味深いのは、突然の静寂でした。 (1:58:59)

鳥の声も何も聞こえなくなった。まさにダミアンが経験したようなことだ。前にも触れたが、ノイズキャンセリング技術だ。 (1:59:13)


それからすぐに、彼女は木から木へと飛び移る、この種のピクセル化された存在を見た。 そして後日、家に帰って夫のブルース・マカビーに撮った写真を見せたところ、彼はこう言った。 彼は光学物理学者じゃないから、この写真を分析するには完璧な人だと思った。その後、彼女の息子から電話があり、彼女はフットボールの練習か何かに行っていたようだ、と言われた。 (1:59:50)

そう、そんな感じ。 クリス・ブレッドソー(B-L-E-D-S-O-E)という人が2007年にノースカロライナでアブダクションを経験しています。 彼の息子は森の中で2つの実体を目撃した。 (2:00:31)

リチャードのテクノロジー。昨年私が出版したネクサス・マガジンのインタビューで、リチャードはこれを始めたきっかけの一つはUFOへの興味だったと語っている。彼は60年代後半に初めてUFOに興味を持ち、すぐにこれらの船の多くが遮蔽装置を持っているように見えるというディテールに注目しました。 そしてそれは、リチャードが1950年代から薔薇十字団とフリーメイソンであったという事実と結びついた。彼は軍隊でグアムにいたとき、薔薇十字団に入門したんだ。 (2:00:52)

彼は、自分の姿を見えなくすることができる高位のマスターがいると主張する薔薇十字団をたくさん知っていた。 そこで彼は、UFOや、UFOが展開しているように見える遮蔽技術に興味を持ち、今私たちがアクセスできる技術で、どうやってそれをできるだろうかと考えたのです。と考えたのがきっかけだった。 ある意味、カメレオ計画をUFOのカーゴカルト版と考えることもできますね。 (2:01:20)

ええ、でも...。ええ、どうぞ。いや、どうぞ。 このUFOのクロスオーバーは、あなたが沈黙について話していたように、ジェニー・ランドルズがオズ効果として造語したものでもあり、意識変容状態でも起こりうるものです。 それは興味深いね。実はジェニー・ランドルズの本を読んだんだけど、知らなかったんだ...。初めて聞きました。オズ効果?そう、オズ効果。何か奇妙なことが起こる直前に感じる、静寂と奇妙な感覚のこと。 (2:01:57)

サンディエゴでの一件だけでなく、他の場所でもダミアンに起こったことだ。だから、自問自答する必要があるんだ。文脈から考えて、ある種のノイズキャンセリング技術だった。 しかし、他にもテクノロジーなのか、それとも別の何かなのか?繰り返しになるが、私は両方が同時に起こっていると言いたい。つまり、重なり合っているのです。 (2:02:31)

政府はどの程度超常現象を模倣しているのでしょうか? (2:02:38)


政府はこういった、なんといいますか、神話的なものをよく知っているので、そういったことは大いにあると思います。例えば、メン・イン・ブラックの伝承。 1997年のことですが、友人と一緒にデイブ・エメリーの講演会を見に行きました。デイブ・エメリーって誰だか知ってる? 私の頭の中にはありません。 彼は政治研究者だ。 (2:03:26)

彼はWBAIというニューヨークのパシフィカ放送局でラジオ番組を持っている。また、ここロサンゼルスのパシフィカ放送局KPFKでも早朝にラジオ番組を放送しています。彼は、陰謀の女王と呼ばれるメイ・ブラッセルの影響を強く受けている。彼は、私の記憶が正しければ、アルタデナだったか、そんな場所で講演をしていた。 (2:03:41)

彼はブッシュ政権に関わる様々な陰謀について講演をしていた。1997年のことだ。わざわざ車で行って、図書館に行って、中に入ると、デイヴ・エメリーが座っていて、これから講演をするところだった。 聴衆の中には、この陰謀の講演を聴きに来た人たちが魅力的に混じっていた。 (2:04:02)

青い髪の小さな女性もいたし、革ジャンを着たパンクロッカーみたいな子供もいた。 それから、全体的に保守的な人たちもいた。 陰謀は奇妙な仲間を作る。 講義が始まる直前、友人が私に向かって、車にレコーダーを取りに行こう、と言った。 私は、ああ、いい考えだと思った。 (2:04:34)

講義が始まる1分ほど前に、私たちはその場を離れた。駐車場に出た。 1960年のジョン・キールの本に出てくるような黒い服を着た男たちがいた。ベルトコンベアから降りてきたばかりのような黒光りしたキャデラックがある。 つまり、彼らはまるで仮装をしているかのようだった。車から車へと回ってナンバープレートを撮影していた。 (2:05:07)

そしてそれはとてもあからさまで馬鹿げていた。私たちはただお互いに、これを見ているのか? そして私たちは実際にジムの車に行った。彼はカメラを持って、レコーダーを持って。 そして戻ってきて、その時点で全員が車に戻っていた車の写真を撮ったんだ。 だから車の写真だけなんだ。何の意味もない。 (2:05:35)

そして私たちは講義に戻ったのですが、私はとても不思議に思いました。 こんなに苦労しているのに。 でも、私たちはみんな講義に参加すべきだった。つまり、あのとき駐車場にいなければならない理由なんて何もなかったんだ。 ただ、レコーダーを取りに行くために気まぐれに出かけただけなのだ。 (2:05:56)

しかし、ナンバープレートを撮影するというスタントをやるために、彼らは着飾ったのだ。 (2:06:02)


そして同じ年の97年9月11日、リチャード・ホーグランドはJPLのすぐ近くにあるパサデナのエバーグリーン・ホテルでプレゼンテーションを行った。火星着陸船が着陸した夜だった。 リチャード・ホーグランドは、7時間にも及ぶ講演を行ったんだ。 僕と同じ友人は、それを見に行こうと言ったんだ。 夜の8時に始まって、夜中の2時まで続いたんだから。 (2:06:36)

リチャード・ホーグランドや他の様々な人々が話している。 バルコニーに出ると、黒い服を着たクラシックな男がいた。 彼は電話をしていた。 彼はずっと電話で話していた。 最初は警備員かと思った。 そして、ただそれを見過ごして、本当に何も考えなかった。 (2:06:57)

そして次の夜、リチャード・ホーグランドがコースト・トゥ・コーストでその話をしていた。 彼は、ああ、黒ずくめの男がいた、と言った。 彼は何度も来ては、演説している他の人たちに変な質問をして、威圧的な質問をするんだ。 そして出て行って電話で話し、バルコニーに出て、また戻ってきて、ただそこに立って威圧的なんだ。 (2:07:14)

つまり、この2つの事例において、私は黒ずくめの男たちの超常現象を主張しているわけではない。 私が言いたいのは、彼らは明らかにこの服を着た人間だったということだ。 しかし、彼らは明らかに民間伝承を知り、理解していた。 そして、ある種の威嚇を意図していた。 そしてまた、それは彼らが作り上げたものなのか? それとも実際の現象に便乗しているのだろうか? ジャック・ヴァレが欺瞞の使者について書いているようなものだ。 (2:07:48)

彼は、おそらく家畜の切除のいくつかは政府による実験の結果なのだろうと、その関連性について話している。 そして、CIAがフィリピンで実際に行ったプログラムがあったことにも触れている。フィリピンは超自然的なものに非常に投資している。 迷信深いんだ。 実際に吸血鬼を信じている。 実際、彼らが信じている生き物がいるんだ...それは舌で動く切断された頭のようなものなんだ。 (2:08:22)

舌を仮足のように使って床を引きずる。 そしてあなたのベッドに這い上がり、あなたの魂を盗もうとする。 これらは実際に存在するもので、人々はそれを信じている。 それでCIAが人を殺して吸血鬼がやったように見せかける軍事作戦があった。 これは1930年代のベラ・ルゴシの映画『吸血鬼の刻印』を彷彿とさせる。同じことがCIAでないことを除いて起こる。ただ一人の男がこの男を殺したように見せかけ、吸血鬼がやったように見せかけるのだ。 (2:08:54)

政府がこの種の民間伝承や神話をよく知っていて、実行可能な場合に利用しているという証拠がある。 (2:09:08)


ペンタゴンにはオカルト室というのがある。オカルトを研究し、必要なときに利用するのが目的なんだ。 ああ、ニック・レッドフォードも、ある本の中でそのことについて書いていたと思う。 それは興味深いね。 あなたが書いた小説に『The Opposite of Foolproof』というのがあります。カメオ』では話していないことも書かれていますが、それはフィクションです。 (2:09:36)

フィクションです。(2:09:36)それはフィクションです。 それに... 私は同時に100万のことをやっているようなものです。 Until Last Dog Dies』が出たばかりだし。もう一冊、ノンフィクションの本が出るんだ。 ベイル・レゴシといえば、1940年代のベイル・レゴシの映画を分析したノンフィクションだ。ベイル・レゴシの映画を通して見た1940年代のアメリカの文化分析といったところかな。アイルランドのベルファスト大学で映画学科長を務めるゲイリー・ローズという友人と一緒に書いた。私たちはこの本を共同執筆しました。だから映画についての本なんだ。 (2:10:28)

だから私は、進行中のこれらすべてのプロジェクトに関心があるんだ。この小説はとても気に入っているんだ。 それを引っ張り出して、もう一度投稿して、もう一度目を通す必要があるんだ。 出版されたことはあるんですか? いいえ。まだ生原稿の状態です。どこにも投稿したこともない。 もう一度取り出して目を通す必要がある。でもやることリストには入っている。 (2:10:55)

本の中では、すでに出版したような印象を与えていますね。たぶん私の読み違いでしょう。 読み違えだと思います。なぜなら、私はその特定の本を出版していないからです。私が書いたと書いたと思う。 ああ、そうか。 読み方は...僕がダミアンとシアトルにいる章を知ってる? あの章のトーンのようなもの?小説の長さで想像してみて。 (2:11:26)

そういうクレイジーで、ほとんどゴンゾーなトーンなんだ。 そういえば、シアトルについて言おうとしていたことに戻れず、脱線してしまったことに気づきました。ダミアンにはメラニーと呼んでいる元カノがいた。 彼女自身も元ヘロイン中毒者で、元ストリッパーだった。僕はシアトルで彼女に会うことになった。彼女ならダミアンの人生という不条理と狂気を理解してくれるだろうと思い、彼女を念頭に置いて本を書いたんだ。そして不思議なことに、彼女はこの本の犠牲者の一人になってしまった。 (2:12:14)

実は彼女のお母さんに本のコピーを送りたかったので連絡したんだ。 本の中で、彼女がシアトルのアパートに引っ越すのを手伝ったこと、そして彼女のお母さんがそこにいたことを書いた箇所があるんだ。 彼女のお母さんは僕を見て、僕たちが結婚するのかと思って安心したんだ。 (2:12:29)


僕は、彼女が今まで一緒にいるところを見た中で、一番普通の人みたいだった。確かにダミアンよりは普通だった。だから彼女は、僕たちが結婚するとか、そういうことを期待していたんだと思う。 それで実際に彼女の母親に連絡して、本を送りたいから今の連絡先を知っているかと言ったんだ。 そして、彼女が亡くなっていることを知ったんですが、何が起こったのか話したくないということは明らかでした。 (2:12:49)

だから、彼女が何か恥ずかしがっているような気がしたんだ。 自殺か、薬物の過剰摂取か、どちらかだと思う。 でも彼女は、この本が出版されるまで生きられなかった一人なんだ。 というのも、さっきも言ったように、私は彼女を思い浮かべてこの本を書いていたし、彼女がこの本を気に入ってくれるだろうと思っていたからだ。 (2:13:15)

彼女はそれを理解し、納得してくれるだろう。 そう、それが彼女に起こったことなんだ。 なるほど。その小説の中で、あなたが出版していないもので、これらに関連するものは何ですか? 陰謀論的な話題は避けているんだ。 その当時、私の人生で何が起こっていたのか、それについてです。 (2:13:46)

そうか。 だから、シアトルにある章のようなものだと言っているんだ。 政治的な意味合いや、当時ダミアンに起こっていたことについては、意図的に扱わなかったんだ。 というのも、それはまるで、森に迷い込んだりするようなものだったから。 (2:14:11)

なるほど。かなり早い段階で私の脳裏に浮かんだ疑問のひとつは、暗視ゴーグルの何がそんなに特別なのか、ということだった。 つまり、すぐに思いつくのは、この暗視ゴーグルはもしかしたら透明人間を打ち負かすことができるのではないか? 実際、リチャード・ションガーと私、そしてダミアンが出した結論はそれだった。 これは純粋な憶測ですが、リチャードもそれに同意して、この透明化技術が起こっているのだから、そう結論づけるのは妥当なことだ、と。 (2:14:48)

それから、暗視ゴーグルも同時に進行していましたね。この2つの間に何らかのつながりがあると結論づけるのは妥当なことだ。 そして、ゴーグルをかければ、実際に透明化技術を身につけた人たちを見ることができると考えたのです。 興味深いことだ。UFO学と重なる部分が2つあります。 ひとつは、クリストファー・ブレッドソーが森の中で目に見えない存在と遭遇したことです。 (2:15:13)

彼の息子が透明人間になった二人の存在を見たときのことを述べています。最初はとても小さくて、奇妙なゴーグルをつけていたと言っていました。 それから見えなくなったが、彼らの目はまだ見えていて、それは赤く光っていたそうだ。 興味深いね。多くの目撃情報とか、赤い目をした怪物とか、そういうのともつながりがあるんだ。 (2:15:40)

ジョン・キールやモスマンもそうだった。ジョン・キールとか、モスマンとか。それと、ジョージ・ナップと一緒に出演したとき、『カメオ』と『スキンウォーカーを追え!』の類似性について話していたんだ。その本の中で、彼が牧場にリモート・ヴューワーを何人か連れてきて、牧場をリモート・ヴューイングさせたと言っていたのが興味深かった。 (2:16:03)

そして彼らは、牧場で起きている現象のいくつかは、政府の実験の一種ではないかと疑っていた。 (2:16:10)


それは実際に噂されている説の一つだった。 そこで、彼らはリモート・ビューワーを購入し、この地域を遠隔視するために連れてきた。 そのリモートビューワーの一人が、とても不可解なものを見たと言ったんです。 彼らが見たのは船、海軍の船で、船にはゴーグルをつけた人々が乗っていた。 そして、それが牧場で起こっていることと何か関係があるのだと思ったそうですが、その関係が何なのか説明できなかったそうです。 (2:16:37)

それを読んで、また私が8人組のディテールを放り込んだようなもので、それが何を意味するのか分からなかった。 ジョージ・ナップは、それが何を意味するのかわからないけれど、もしかしたら後で何か意味があるかもしれない、と思って投げ入れたんだ。 それで、カメリオを読んだとき、彼は、おお、これは面白い、と思ったんだ。 ゴーグルと海軍の両方が、リモート・ビューワーが見たこのビジョンとつながっているんですね。 (2:16:58)

先ほども言ったように、牧場ではこのような実験が行われているのかもしれません。 なぜ奇妙な現象がすでに起こっている場所でやらないのか? というのも、あの牧場は、幽霊が出るという評判がすでにある地域にあるからです。 100年くらい前か、もっと前からね。 だから、なぜそこでやらないのか? (2:17:25)

そこで実験しても注目されることはないだろう。 なぜSCACはWhaleyの家がある通りの向かいに建てられたのか、私が前に言ったことと似ていますね。 そうですね。このような技術がUFO現象に与える影響について、私は何度も何度も指摘しています。 (2:17:52)

本物かもしれないが、それが超常現象なのか、私たちが知っている範囲外なのか、それとも政府の技術なのか、知る術はない。 彼らの技術がどこまで進んでいるかは誰にもわからない。 私たちは、こんなことができるものはないと言うだろうけど、政府が何を持っていて、何ができるのか見当もつかない。 その通りだ。 (2:18:19)

実は、リチャードとのインタビューの一部を2007年ごろのUFOマガジンに掲載しました。ダミアンがあるとき私に言ったんだ、もし私が何も知らなかったら、あるとき私はエイリアンを相手にしていると思っただろうって。 つまり、彼の部屋に現れたクリーチャー、奇妙な存在は、もしかしたらエイリアンかもしれないと思っただろう、と。 (2:18:43)

だから、リチャードが彼の光学迷彩技術について話しているこのインタビューをUFOマガジンに載せて、マガジンを読んでいる人たちがそれを読んで、自分の体験が何なのか立ち止まって考え直す必要があるかもしれないと思うようにしたかったんだ。 (2:18:57)


それに、すべてのUFO体験がこの技術の結果だと言っているわけではありません。 何百年、何千年前にさかのぼる報告があるのは明らかですから。 だから、そう言っているのではありません。しかし、私が言いたいのは、前にも言ったように、私が言及した二人の黒ずくめの男の話について、彼らは、引用すると、彼らは、実際に起こっている超常現象について、神話や民間伝承を熟知しており、それを利用しているのだと思います。 (2:19:33)

繰り返しますが、これは推測です。それを証明することはできない。 それがフィクションの伝統的な目的だ。 だからこそ私は2冊目の本『スパイと円盤』を書いたのです。これは1950年代を舞台にした3つの小説を集めたものです。最初の物語は『堕落した修道女』と呼ばれている。空から修道女の死体が降ってきて、マリブにある男の家のマリファナ畑に顔を伏せて落ちてくるところから始まる。そして男は、ああ、だめだ、警察を呼ばなきゃ、と思った。 (2:20:06)

でも警察を呼んだら、マリファナ畑を見られちゃう。 どうしたらいいかわからない。その時、ドアをノックする音がした。 FBIの捜査官が2人いて、この修道女を捜しているから家宅捜索をしたいというのだ。 そしてUFOや、死んだ爬虫類型エイリアンの皮膚を吸ったこと、それがタイムトラベルの引き金になったこと、その他あらゆる奇妙なことに結びついていく。 (2:20:31)

率直に言って、素晴らしいと思う。 これは小説だ。 これは小説だ。というか、すべてが交差する3つの小説のコレクションだ。 どれもスパイと円盤の話だ。 最後の小説は『スパイと円盤』。その物語は、共産主義者のブラックリストに巻き込まれ、運に見放された脚本家の話なんだ。 (2:21:00)

彼はB級SFホラー映画を書くことで知られている。 しかし、彼はブラックリストに巻き込まれた。ヤルために何度か共産主義者の集会に行ったことはあったが、共産主義にはまったく興味がなかった。 しかし、そのことが今、彼の尻を直撃している。 だから脚本家としての仕事はなく、大家は彼を追い出すと脅している。 (2:21:28)

そこに突然、脚本家としてあなたを雇いたいと言う男が現れた。 この謎めいた男は、これが政府のある種の作戦であること、極秘事項であることを明らかにし、それについて話すことはできないと言った。 そして脚本に必要なプロットを彼に与える。 そして彼らは、あなたが手がけたSF映画にとても興味があるので、あなたを雇うことにした。 (2:21:51)

想像力豊かで面白い人だと思うから。 そして物語が展開するにつれ、彼は自分が何に取り組んでいるのかよくわからなくなる。 しかし後になって、彼は自分がエイリアン・アブダクション現象となる神話全体を実際に創りだしていることに気づき始めるのです。 (2:22:09)


しかし、彼はそれをでっち上げていて、彼らはそれを実際の作戦で使っている。 そして彼は罪悪感を感じるようになる。なぜなら、人々にこのようなことが起こっていると思わせるために使われているのは、すべて自分のでっち上げだと気づいたからだ。 そして、殺されることなくこの作戦から抜け出そうとする。 フィクションを使って何かを語るというのは、まさにこういうことだと思う。 (2:22:39)

しかし、私にはそれが事実であると証明する方法がありません。 そして、実は...そうだ、続けよう。 拉致のシナリオを見ると、昔の妖精の拉致とかにつながるんだけどね。 つまり、そこにはすでにあった原型があるんだ。 それが変化した。 それから、時間がなくなる前にお話ししたかったことの1つに、軍事誘拐の側面があります。 (2:23:06)

あまり深く掘り下げたことはないのですが...。「催眠術をかけられたら...「」思い出すのをためらってしまう

(2:23:30)

メリンダ・レスリーと話すべきです。彼女には経験がありますから。 彼女は催眠術にかかったことがある。 私が興味があるのは、そのような体験です。 そのうちのひとつが、前回お話しした集団誘拐です。 彼女は2010年にアリゾナで起きた集団誘拐に巻き込まれた。 (2:23:56)

彼女は他の5人と一緒だったので、全員を返した後、6人一緒だったからだと思いますが、翌朝起きるとすぐにノートを見比べ始めました。 人以上いたからこそ、心を消す薬を飲ませたにもかかわらず、後戻りすることなく多くの詳細を思い出すことができたのだと思う。 (2:24:18)

それはピンク色の液体で、記憶を曖昧にする効果がある。 でも、一度に大勢が体験すれば、トラウマになりにくいと思うんだ。 だから、彼女を番組に呼んで、特に2010年の集団拉致という特殊な出来事について聞いてみるといいかもしれません。 (2:24:49)

さて、彼女は軍による拉致と一緒に、実際の拉致体験も持っているのでしょうか? はい、彼女は自分がエイリアン・アブダクションの被害者だと感じています。そして、エイリアン・アブダクションの直後に、軍がやってきて、彼女を再アブダクションし、あなたは何を見たのか? 宇宙船はどう動いた?宇宙船の仕組みは?すべてテクノロジーだ。みんな歯車オンチなんだ。 (2:25:13)


宇宙船はどうやって動くんだ?というのも、彼らはバックエンジニアリングの方法を知りたがっているからだ。 そして、私の研究室のケースでは、エイリアンにされたことよりも、軍事誘拐の方がはるかにトラウマになったと説明することがよくあるんだ。 私の個人的な感覚では、少なくとも現時点では、彼らは変化するので、私たちは古典的な意味でエイリアンを相手にしているのではなく、私たちを実際に変容させようとしている何かにもっと適合するものを相手にしているのだと思います。 (2:25:51)

なぜなら、DMT体験では灰色のエイリアンが現れるからだ。シャーマニズム的な旅や、そういうものにも見られる。 私たちが扱っているのは、私たちを超越した何かであり、私たちが何を信じるかによってその姿を変えるものなのだと思う。 だから、誰もがトラウマになるようなアブダクション体験をするわけではない。このような経験を経て、とても良い結果を得る人もいます。 (2:26:17)

そうです。実際、先ほどのクリストファー・ブレッドソーはクローン病を患っていました。 彼は建設会社を経営していたのですが、もう経営が立ち行かなくなったので、廃業せざるを得ませんでした。 そんなとき、彼はアブダクションを体験したのです。クローン病について知っている人なら、とても不自由な病気なんだ。 ああ、恐ろしいよ。 彼は毎朝、良い一日になるよう祈りながら起きていた。拉致体験の後、それはすべてなくなりました。 (2:26:47)

そしてそれは、おそらくその時点では軍隊ではないという考えにもつながっている。 そうですね。そうだね。私もそう思う。だから私はジャック・ヴァレの『マゴニアへのパスポート』という本が好きなんだ。この本は、妖精の伝説と現代の誘拐との間の歴史的類似性を分析し、それらがどれだけ同じであるかを説明している。 そして実際、文学に話を戻すと、つまり、私はクリエイティブ・ライティングを教えている。クリエイティブ・ライティングと文学のクラスを教えています。 (2:27:30)

ワシントン・アーヴィング、最初の本当に偉大なアメリカの短編作家、ワシントン・アーヴィングが書いた『リップ・ヴァン・ウィンクル』を読んでみてください。ワシントン・アーヴィングは『リップ・ヴァン・ウィンクル』を書いた。小さな人たちに連れ去られた男の話だ。彼はミステリーサークルの中で眠りに落ちる。基本的にはミステリーサークルとして描かれている。 彼はミステリーサークルの中で眠りに落ちる。小人たちは彼を地下に連れて行くと言う。彼らは彼に液体を飲ませる。そして彼は戻ってくる。彼は時間を失った。ワシントン・アーヴィングはアパラチア山脈の人々からこの話を聞かされたらしい。 (2:28:14)

だから作家は、こういう話を聞くんだ。それが本当だと証明することはできない。だから彼らはフィクションを作り、そのフィクションを通して私たちに伝わってくるのです。 ワシントン・アーヴィングにしろ、今お話した『スパイと円盤』にしろ、フィクションを通してその証拠を得ることができる。 そして、ジョン・キールやジャック・ヴァレの超地球人説のようなものが、私にとっては常に、最も合理的な説明のように思えます。 (2:28:56)

50年代のUFOコンタクティに関する本を読んでみると、主流派の見解の多くは、空飛ぶ円盤の中身については語らないというものだった。彼らはただ、ナッツとボルトに興味があるだけなのだ。彼らはUFO目撃談に興味があるのであって、空飛ぶ円盤の中に何かがあるかもしれないということを認めようともしなかった。 (2:29:17)


そしてやがて、「空飛ぶ円盤と三人の男たち」を書いたアルバート・K・ベンダーのような人が出てくる。その本はとても奇妙です。非常に奇妙な内容で、当時は「彼は頭がおかしい」と言われていました。 でも、とても先見の明があったように思える。 (2:30:07)

つい数年前にLAで亡くなったアルバート・ベンダー。その本には、今の視点から読むと、非常に先見の明があるように思える部分がたくさんある。彼はオカルト、黒魔術、超常現象、UFOを融合させ、年を追うごとに関連性が増しているように思える。1962年にあの本が出たときは、想像を絶するおふざけ本だと思われていたのに。三人組との出会いは、基本的に彼が魔術的儀式によって作り出したものなんだ。 (2:30:15)

そうそう、その通り。 まだ数分あります。まだ数分ある。私が気づいたことのひとつは、彼のライフスタイルを考えると驚くべきことだとは言えないのですが、ディオンはこのすべてを覚えていないようなのです。 リチャードと話しているときは、ディオンがちゃんと覚えていないようなので、あなたが話をしなければなりません。 (2:30:44)

おかしいですね、いつもそうなんです。 トラウマのせいなのかどうかはわからないけど。こんなことが起こる前から、時々彼は私に何かを話して、私が13歳の時にこんなことがあったんだ、と言うんです。そして私は、ダミアン、それは私があなたを知っていたときに起こったことだよ。私は16歳のときにあなたに会った。あなたが16歳のときに会ったのよ。彼は、いやいや、それは僕が13歳のときのことだよ。

(2:31:12)

。だから、起こっていることをすべて記録しておいて本当によかったと思う理由のひとつはそれなんだ。だって、起きているときに詳細を記録していたんだから。実際、それはある特別なことでした。彼は本を読んだんだ。で、彼はこう言ったんだ。だから、私はそれを彼に聞かせなければならなかった。 だから、メモを取るのはいいことだよ。みんなに勧めるよ。 (2:31:49)

そうそう。 どんな状況でも、たとえ超常現象でなくても、メモを取ること。 そうだね。去年の夏だったかな、こんなことがあったんだ。ああ、去年の夏だったね。 家の敷地内にコンピュータの修理工場があるんだけど、天気が良かったからドアを開けていて、郵便物を取りに外に出て、家の方に歩いて戻ろうとしたんだ。 (2:32:27)

そしてそれは本当に大きかった。一体何だったんだ?Windows10が何か新しい音を出したのか?(2:32:37) (2:32:37)


これは何なんだろう。店に向かって歩き始めると、基本的に目に見えない泡が見える。 そしてそれは 私と店の間を一直線に移動し、やがて店の脇の木に沿って消えていった。 (2:33:04)

そして私はそれを通して見ることができたが、すべてが歪められ、泡のように円形に歪められた。 そしてそれは消えてしまった。どこに行ったのかわからなかった。木に駆け寄ったけど、そこには何もなかった。これは超常現象なのか、それとも新型のドローンがこの辺を飛び回っているのか? そうだ。目に見えない泡というのは、透明だったということですか?

(2:33:27)

はい、見えました。ええ、見えましたが、後ろのものが歪んでいたので見えただけです。 なるほどね。 見ていなかったら、見えなかったと思う。 そうだね。ブルース・マカビーの奥さんも、森で見た実体をまったく同じように説明していた。歪みを見るには、それを直視しなければならなかった。 (2:33:48)

そして、あの音を聞いた後、私があの瞬間に店の方へ歩き始めなかったら、それは私の目の前で動くことはなかっただろう。だから、奇妙なワンツーパンチだったんだ。よし、変な感じだった。 文字通り、鳩時計のような音でしたか? とてもはっきりした鳩時計のような音でしたが、電子音のようで、少し歪みがありました。 (2:34:11)

そうか、音は間違いなくバブルからだったんだ。 わからない。音が聞こえてから数秒後、最初に言ったように、店の中でコンピューターがやったに違いないと思ったんだけど、本当に大きな音だったんだ。 そういえば、クリストファー・ブレッドソーが クリストファー・ブレッドソーが、彼の息子がゴーグルをつけた二人の透明な存在を見たと言ったとき、彼は、彼らの奇妙な目、ゴーグルをスラッシュした目には何かがあり、それはほとんどデジタルのように見えたと言ったんだ。 (2:34:49)

そして、このような奇妙な要素が、人々が彼らを見て、よくわからないということがある。 生きているように見えると同時に、ほとんど創造された電子的な存在のようにも見える。 グレイ・バーカーが最初に書いた『空飛ぶ円盤について知りすぎていた』という本の中で、ベンダーについて書いているんだ。彼はフラットウッズ・モンスターについて語り、その中で、それはロボットであり、エイリアンであり、何なのか?テクノロジーと生物の奇妙なハイブリッド。うん、魅力的だね。 (2:35:46)

フラットウッズの怪物も、政府がアメリカ市民を実験台にした可能性のあるケースだと思う。 (2:35:56)


ああ、確かに。例えば、ベティとバーニー・ヒルは、誘拐した人たちを、ナチスの軍服のようなものを着ていたと描写しています。 私はそれについて多くの疑問を持っている。 (2:36:41)

そして実際、彼らは私の研究室だった。メリンダ・レスリーが出演していたら、そのことについて話してみてください。彼らはエイリアン・アブダクティーというだけでなく、私の研究室でもあったのです。ベティとバーニー・ヒル。興味深いわね。ええ、ベティとバーニー・ヒル自身からではなく、その状況全体が非常に怪しく、軍と結びついているような、大ざっぱなものがたくさんあります。 (2:36:55)

ああ、確かに。 でも私の経験では、テクノロジーだと思われるようなことが起きたのは、これが初めてだと思う。私の人生にはとても奇妙なことがたくさん起こってきたけど、そのどれもが、私たちが知っているように、技術的なものだとは思えなかった。でもこれは、まるでドローンのように目の前を飛んでいった。 (2:37:23)

「地球対空飛ぶ円盤」を見たことがありますか?レイ・ハリーハウゼンの映画? レイ・ハリーハウゼンの映画? 小さな球体のドローンがあって、それはほとんど光の小さな空飛ぶ球体のように見えるんだけど、実は空飛ぶカメラなんだ。空飛ぶ円盤を撃ち落とす音波兵器を作ろうとしている科学者たちを監視しているんだ。 (2:37:47)

さて、だから何だと言われるかもしれない。これはSF映画だ。クルト・シアドマックは、死ぬ直前に書いた自伝の中でこう主張している。 ドノヴァンの脳』はベストセラーになりました。基本的に遠隔操作の殺人鬼を作り、遠くから人を殺す、軍隊で言うところの遠距離行動についてのSF小説です。 (2:38:26)

そしてシアドマックをスカウトした男は『ドノヴァンの脳』を読み、タイトルにあるドノヴァンとはOSSのトップ、W.H.ドノヴァンのことだと思った。彼は実際に、シアドマックがW.H.ドノバンについて書いていると思ったんだ。それで彼はクルト・シアドマックをスカウトし、我々のために書いて働いてほしいと言った。それが、今お話ししたスパイと円盤についての話の着想の一部となった。 (2:38:49)

なぜかというと、彼は彼らのために何をしているのだろう?そしてなぜ?彼はそれについて詳しくは語らない。彼は最初の出会いと雇われたこと、そして彼らがドノヴァンをW.H.ドノヴァンのことだと思い、第二次世界大戦中とその後何年も彼らのために働いたことを詳しく話している。 (2:39:10)


そしてその後、彼の脚本による映画、「地球対空飛ぶ円盤」や、特に「原子脳を持つ生物」と呼ばれる映画を見ると、死者を生き返らせ、マインドコントロールの暗殺者として使うという内容だ。 映画の中盤には、『Physical Control of the Mind』という本を書いたホセ・デルガドへの言及もある。ホセ・デルガドはスペイン出身のマインドコントロール科学者で、CIAにスカウトされ、エール大学で働いた。彼はマインド・コントロール技術の祖父である。 (2:39:48)

彼は精神病患者や子供たちに実験を行い、それについて『心の物理的コントロール』に書いている。奇妙なシンクロニシティだが、ホセ・デルガドは日当たりの良いサンディエゴに引退し、2011年に亡くなった。そして彼は、2003年、2004年にダミアンの身にこのようなことが起こったとき、サンディエゴに住んでいた。すごいな よし もう1度、この本がどこで手に入るか教えてください。 アマゾンではありません。今現在、アマゾンでは買えないよ。だって、アマゾンに行けば買えるんだから。 (2:40:29)

でも、O-R-B-O-K-S、O-R-B-O-K-S、O-R-BOOKSなら18ドルで買える。印刷版は18ドル、電子書籍は約10ドル。ORBOOKS.comです。あなたのブログは? 私のブログはcryptoscatology.comです。C-R-Y-P-T-O-S-C-A-T-O-L-O-G-Y. みんなが見つけやすいようにね。 わかりました。他には何かありますか? まあ、ところで、他の本、例えば小説『Until Last Dog Dies(最後の犬が死ぬまで)』とか、『Spies and Saucers(スパイと円盤)』とか、最初の本『Cryptoscatology(クリプトスカトロジー)』とかは、アマゾンで安く買えるよ。 (2:40:59)

「ORBOOKS.com」で手に入れたいというのはカメオ出演に過ぎない。ブログはcryptoscatology.comです。もし、あなたが集団ストーカーに遭っていたり、同じような経験をしていて、私に連絡を取りたい場合は、クリプトスカトロジーのサイトからメールを送ってください。 そうですか。完璧だ。本当にありがとうございました。 (2:41:29)

▼文字起こし 原文 展開

So, on the show I uploaded earlier this week, we talked about Robert Guffey and the Cameo stuff. (0:00:45)

And so I went back a couple of years to when I had that interview up, which was March of 2018. So, three years ago. Two-part interview with Robert Guffey. I've put it together here. So, if anyone wants to know the whole story there, this is it. I also highly recommend the book. It's a very, very interesting read. So, here you go. My interview from a few years back with Robert Guffey. All right, Robert, welcome to the show, finally. (0:01:14)

Thank you for having me on. And your book is Cameo, A Strange But True Story of Invisible Spies, Heroin Addiction, and Homeland Security. And when did this come out? The book was published in 2015. So, it's a couple years old at this point. Okay. And this is non-fiction? Absolutely non-fiction, though there are people who will try to tell you otherwise. Well, you know, you're a fiction writer. (0:01:50)

This is the thing. I'm looking at your bio, and you're a fiction writer, and you're into conspiracy culture. Yes, well, that's true. The book I just published this past November is called Until the Last Dog Dies, which is fiction, which is about a humor virus. It's a virus, a pandemic virus that affects the entire world, that affects only the humor centers of the brain. (0:02:14)

It doesn't kill you, but it sends the humor away. Oh, man. And it's told from the point of view of a stand-up comedian in L.A. And eventually, he comes down with the virus, and it starts affecting him as well. So, it has this speculative science-fictional element at the core of it. But it also emerges out of the cameo experiences as well, at least on a metaphorical level, about taking someone's imagination away, their sense of humor, their spirit, their soul away. (0:02:43)

And that's where the idea came from for Until the Last Dog Dies. But I think if you read that, which is a novel, and compare it to the way Cameo is written, I think that a reasonable person could tell that they're written very differently, and that the way I write fiction is different from the way that I wrote Cameo. Or my first book, Cryptoscatology, that's also nonfiction, and is very much different from my second book, which is called Spies and Saucers, which is a collection of novellas that all take place in the 1950s amidst the contactee culture at that time period. (0:03:22)

So, I have two books of nonfiction, two of fiction, and I think that they're written in very different styles. (0:03:31)


The approach is different. The stuff in Cameo, I don't think that anyone could come up with it. It's so peculiar that, in fact, that's one reason why I included long transcripts, conversations between me and my friend, who I call Dion in the book, but his real name is Damien. I include long conversations with him, and also a very long interview with Richard Schonger, a scientist, because I think you can read that and see that this is not dialogue that anyone would make up if you were writing a stage play or a screenplay. (0:04:09)

If I tried to edit it down as little as possible, that authenticity would be obvious to the reader. And I will say, this is actually a very hard book to put down. It kind of shows that you have that fictional writing ability, because there's a lot of books I'll read on this type of stuff that are very dry. And they're good books, but I could stop at the end of any chapter and be like, okay, I'll read the rest of that tomorrow. (0:04:37)

With this one, I'm going, I'll just read one more chapter. It's like reading a fiction book. I want to see what comes next. Well, that's a huge compliment, because one of the main things I wanted to accomplish with the book was to make it entertaining, because so often books are about conspiratorial subjects such as this. It can sort of seem like the eccentric guy on the park bench with the bullhorn yelling at you about the coming new world order. (0:05:07)

And it's easy to just walk right on past that guy. And so people don't like being preached at. They don't like being lectured at either. So my intent was, I'm going to tell this like a story. And the thing is, I spent many years trying not to think about any of this. Because of course, it all began in 2003 and spilled over into 2004 and even past that. (0:05:36)

I think we interviewed Richard Schonger, which we'll get to later, in 2006. So theoretically, I could have written the book back in 2006 or 2007, but I was really just trying not to think about it. And I really didn't know how to approach the story anyway, because it seemed so complicated and bizarre. I didn't even really know where to begin. But I mentioned at the end of the book that I was teaching a literature science fiction class at CSU Long Beach. And it just so happened that after class one day, a student came up to me and said, Can you think of an idea, a science fictional idea that people think of as science fiction, but it really isn't? (0:06:18)

And immediately I thought of invisibility, which plays a role in this story. And I began telling him the story just extemporaneously. And I stood there in the hallway telling him the story. It took about 40 minutes or something. (0:06:33)


And his jaw was hanging. And he said, Professor, please, our next class period, tell that story again to the entire class. I said, OK. And so the next class period, he asked me to tell the story, and I did. And oddly enough, it just so happened that there was a student in my class who was part of the ROTC. He would come to class every day in full military uniform. He was always very polite. (0:07:00)

He called me, sir, at the beginning of each sentence. And everyone in the class, I told them the story. And everyone in the class was just sitting there thinking, they looked like they had blank stares on their faces. And then this guy in the ROTC, he raises his hand. He says, Sir, everything that you've just said overlaps with things that I've heard in my training. I can't say exactly what that is, of course, because we were sworn to secrecy. (0:07:23)

But the things that you said correlate very precisely with what I heard. And then everyone sort of became less skeptical at that point. But right after that class period, I left the classroom, and I crouched down the hallway, and I pulled a notebook out of my bag. And bullet points wrote down everything I had said and the order I said it in as a kind of outline. (0:07:45)

And it took up like two full sides of two pages, and that became the outline for the book. Somehow, talking it out made me realize, oh, that's how to tell the story. Just take it from the top, chronologically, and barrel right through it. And fortunately, I had a lot of notes from that time period. I just, that's the kind of person I am. (0:08:05)

I take a lot of notes. So I had a lot of notes. I had tape recordings of me talking to Damien, talking to Richard Schoengerd, me telling the story to other people on the phone. I had gone out of my way to record some of my own telephone conversations, just to have all the facts down. Because, of course, as time goes on, you forget certain things. (0:08:28)

And I'm very glad I did that, because I had that stuff to draw upon in order to write the book. Nice. How did you... and you actually did write a fictional version of this story, too, that you tried to get published. Oh, yes. In fact, it's kind of interesting. I haven't looked at that in a long time. But it probably would be interesting to read it now, after having written Camellio. Because that book, that novel, was written in, I think, 2006. Right before. (0:09:11)

It was 2005, beginning of 2006. Right before I met Richard Schoengerd. Who is the figure who confirms everything that Damien had been telling me up to that point. And so, since it was written before I met Richard, there was still a kind of doubt in my mind. (0:09:24)


Whether or not... was this all real? Was this a product of hallucination? You don't really want to believe that this could be happening. So I tried to go out of my way to believe that it wasn't, that there was a slight possibility that it wasn't true. And so I actually wrote that novel right before meeting Richard. So if you read that book, which is not published, and I haven't even really looked at it in a long time, it's written in such a way where what's happening to the characters, the characters themselves are not sure if this is really happening or not. (0:10:03)

So it would be kind of interesting as an artifact to read that, because that's kind of where my head was at before I sat down with Damien and spoke to Richard at great length about his technology. Which was stolen and used against my friend Damien. How did you get interested in conspiracy culture to begin with? That's interesting because I suspect that a lot of people who are targeted, a lot of them have a problem with even maintaining relationships with the people they used to know before all this began. (0:10:41)

Because family members abandoned them, spouses abandoned them, children, friends. Because they think that they've gone crazy, they've gone nuts. In this particular instance, the reason I was able to write the book is because I already had somewhat of a background in this kind of material. Because I was friends with Walter Boart. Walter Boart wrote the book Operation Mind Control back, which was published in 1977. That was the first book about the mind control operations, the MKUltra. That was the first book that really went into detail about how invasive these experiments had been. (0:11:28)

And not only that, Walter went out of his way to point out that these weren't just experiments. Hence the title of the book, Operation Mind Control. It was operational. It wasn't just experiments. We tested LSD on some of our own people and it got out of control and Frank Olson jumped out of a window and accidentally killed himself. It went beyond that to say, no, this is operational. (0:11:54)

It was operational in Vietnam. In fact, that's how Walter started investigating it himself. He had a cousin who had gone to Vietnam and he came back with what Walter described as, quote, cardboard memories, unquote. Meaning that they had taken his cousin and they had taken out his memories, turned him into a programmed assassin, just like the Manchurian candidate. He'd killed a bunch of people, a remote control killer, and then sent them back home. (0:12:23)

And the only way to put his memories back in were by showing him photographs of what his childhood had been like. But he had no, there was no sensory details connected to those images. So, hence Walter Boer described it as cardboard memories. He could see still images in his mind of what he looked like as a child or what the house looked like that he grew up in. (0:12:45)

But he couldn't remember anything beyond that. (0:12:47)


So he was really like a brain-dead case. And Walter was so haunted by this that he began investigating it, discovering it had happened to many, many other people. And out of that grew Operation Mind Control. And then I met Walter in the late 90s and read his book. And so I was very familiar with mind control and that whole milieu. And I had read The Control of Candy Jones, which Candy Jones claimed that she was also a hypnoprogrammed agent for the U.S. military. (0:13:30)

And also books like The Transformation of America by Kathy O'Brien, which oddly enough I remember sharing with Damien. And Damien critiquing it, thinking it was a little too way out there. I remember Damien saying, this reads like porn for right-wingers. It was so detailed in Kathy O'Brien's alleged sexual encounters with Hillary Clinton, etc., that he said it reads like pornography for right-wingers. That right-wingers can read this and be disgusted at it and get turned on at the same time. (0:14:06)

That was Damien's critique of it, which there might be some validity to that. So he was actually quite skeptical of any conspiracy theory that was a little too outlandish. In retrospect, if you go back and read Kathy O'Brien's book, it's like, well, a lot of things that seemed outlandish actually turned out to be true later on. So I don't know. And so maybe we can get into that a little bit later. (0:14:33)

So it's kind of ironic that Damien was a little bit skeptical about certain conspiracy theories and then ended up being in the middle of one. But as a result of my background with Walter Bohart, I was kind of willing to accept the initial premise of what he was telling me. So even though I knew about mind control, I was not at all familiar with this whole gang-stalking phenomenon. (0:14:55)

That was something that was totally new to me. I'd never heard anything about that. Well, let's start at the beginning with Damien and how that all started out. And you've known him since high school. Yes, yes. We met on my 16th birthday. Oh, and he does have a bit of a problem with drugs, it seems. Yes, definitely. And again, that's another reason why someone like Damien wouldn't be believed. (0:15:27)

Because if you're a drug addict, immediately you would just assume, oh, well, they're just hallucinating. People who aren't experienced with drugs tend to think that all drugs are exactly the same. Damien was a heroin addict. That was his main thing, which generally doesn't cause wild-ish psychoactive hallucinations. So in Damien's case, he was living in the Pacific Beach area of San Diego around this time, 2003. It was the summer of 2003, and his house was kind of a party house, people coming in and out all the time. (0:16:08)

And he, through a friend, met this kid who needed a place to stay. And so Damien was like, what the hell? Sure, you can crash on my couch or whatever. (0:16:19)


And the guy's name was Lee, or at least that's what he said his name was. And one night, Damien's having this party. There's people doing all sorts of drugs. And Lee pulls out this laptop computer and turns it on, and a DoD symbol flashes on the screen. And at that moment, Damien said, OK, wait a minute. Hold on here. Pack up your stuff and just get the hell out. (0:16:48)

Because he immediately recognized that this was stolen property, which in fact it was. It turned out that Lee had gone AWOL from Camp Pendleton and had taken with him a DoD laptop computer, a 9mm Iraqi gun that was taken off the body of a dead Iraqi general, 23 pairs of high-tech night-vision goggles, and apparently an entire truck. And some people will criticize the story and say that's impossible. (0:17:18)

There's no way that a kid could have gone AWOL from Camp Pendleton and taken all that stuff. I don't know what to tell you, man. That's what he did, and he took all that stuff. But also, if you go back on YouTube, just punch in, like, tank and San Diego, you'll see that about a few years before all of this, a guy living in the same exact area that Damien was living in, Pacific Beach, went, quote, crazy, unquote, stole a tank from an armory and drove it right down the middle of San Diego and ended up getting stuck on the freeway. (0:17:53)

The cops broke through the top of the tank and just shot him where he was sitting. And apparently the guy wanted to go to City Hall to make a statement about something. And as I say in the book, I suspect that he also was being tortured with this technology. So that guy managed to steal a whole tank. I'm not that skeptical that the guy could steal night vision goggles. (0:18:15)

So he turns on the laptop computer, the DOD symbol flashes on, Damien tells him to get the hell out. The kid says, oh, don't worry about this. They can't track this stuff. Then within minutes, there's a knock at the door. Damien opens it and there's a woman standing there. She identifies herself, a special agent, Lita Johnson of the NCIS. That's a made up name. (0:18:42)

I have her real name and contact information. She's there with two other goons and they say they want to search the apartment. And Damien grew up in the house of a narcotics cop, which is ironic since he later became a heroin addict. So he was very familiar with his rights as a U.S. citizen. And he said, well, do you have a warrant? She said, no, but I can come back with one very quickly. He said, well, come back when you have a warrant. (0:19:11)

And he slams the door in her face, tells everyone who's busy doing drugs right there in front of him, pick up your stuff and go out the back door. And they all immediately throw their stuff onto the floor and go out the back door. (0:19:25)


Of course. When they saw that there was heat in the area. And within minutes, a very short period of time, the NCIS comes back, as does the San Diego Police Department. They show up too on the scene, though, according to Damien, it seemed like they weren't working together. They're really like bumping into each other. Keystone cop style. Didn't seem to be working with each other. (0:19:48)

And even though there's drugs all over the place, they didn't seem to care about that at all. What this particular NCIS agent wanted were these night vision goggles. That was of the utmost importance. And they arrest this kid, Lee, and they arrest Damien. They take both of them down to the San Diego jail and proceed to give Damien the Abu Ghraib treatment for about a week. (0:20:13)

Damien, they tell him that this kid Lee, that his name is not Lee, his name is Doyle. They think that Damien is somehow involved in the sale of this military equipment, as if Damien and this kid were in league with each other to sell this equipment to Al-Qaeda. And Damien's trying to tell them, I don't even know the guy. (0:20:41)

I didn't know his name was Doyle. And he was just sleeping on my couch. But they couldn't accept that. I mean, there's huge Kafka-esque qualities to this story. And Damien's trying to convince them, no, he's just a friend of a friend. I don't know anything about this. They wanted him to cooperate, and Damien's not the most cooperative person on the planet in the first place. (0:21:06)

So I could see how that probably went south very quickly. He's been in and out of prison his entire life, and it's ingrained in him not to snitch. That's the worst possible thing you can do. So there was nothing he was going to say. Even if he did know anything about it, he wouldn't have cooperated. Eventually, though, after about a week, they let Damien go. (0:21:32)

Now, around this time, I was trying to call him. When the day that he was arrested, I had tried to call him, and no one answered the phone. I left a message, and he didn't call back the next day or the next day. And after a few days, I began to wonder what had happened, because he usually called me back. And so after seven days, he finally calls back, and he tells me this insane story that he'd been arrested and all of this. (0:21:56)

We both assume that that's the end of the story. They realize Damien didn't have anything to do with it, and they just let him go, and that's the end of it. A couple days later, he calls me back to tell me that there are just hordes of jarheads, military-looking dudes, following him around the city. And the way he described it at first was that there was like a dozen of these guys following him around, and being very obvious about it. (0:22:23)

A parade of people who would follow him into 7-Eleven, then follow him out again. (0:22:27)


He'd go to the Mexican restaurant down the street. They would sit at all the tables around him and stare at him. And then he'd go home, and they'd park in the parking lot outside the apartment building and just shine their headlights through his window. They'd blare the car radio at 3.30am right outside his apartment. And it started with really sort of, quote, mundane, unquote, harassment like that. (0:22:54)

When he first started telling me about it, I wondered myself, is this some sort of myth-induced paranoia? Which is certainly possible. People who take myth have paranoia, and they think that people are following them. So I wondered if maybe, even though he'd never exhibited any signs like that before this moment, maybe this is the breaking point. So I asked him, I said, why don't you take photographs of the people who are following you? (0:23:23)

And you say there are these cars following you around, they're parked outside your apartment. Take photographs and send them to me. So he did that. And I wrote all the license plate numbers down and sent the list to a friend of mine up in Seattle who worked for the DMV. He ran all the numbers through the system, and all of them came back as non-existent. Which didn't make any sense to me because I knew they existed. (0:23:48)

And if Damien was being paranoid, they would come up as real vehicles. People living in San Diego. Sure, yeah. But they didn't come up at all. They were officially non-existent. And the only way that could be is if they were government vehicles. So that was like the first indication that that list of license plate numbers is in the book. That was the first indication to me that, okay, no, he's not being paranoid. (0:24:15)

Then, as the thing progresses, he starts telling me about how their harassment is getting worse and worse. And what would happen is, this would be a continuous thing. And this woman, this NCIS woman, Lita Johnson, all the people who are parked outside his house and harass him, they would suddenly pull away. And then Lita Johnson comes up, goes up to the door, knocks on the door, and says, Have you changed your mind? Are you willing to cooperate now and tell us where these night vision goggles are? (0:24:53)

And Damien would say, I can't do that because I don't know where they are. And then she would say, well, if you change your mind, call my number. And she gives him her card. She and her two goons get back in the car and drive away. Then all the cars come back and they start turning on the car radio again, shining the lights through the window, and all the harassment starts up all over again. (0:25:15)

And it was very complicated. I mean, this was what they call, at the time, the term gang stalking didn't even exist. In 2003, people were calling it, quote, street theater because of the way that it's almost a performance. (0:25:32)


Two people will be walking behind you, talking about you, saying private details about your life as if you're not there. Then you'll get on the bus and there's two people on the bus and they continue the conversation or repeat the words that you heard an hour before. And so, he's telling me all this. By the way, I should point out that in this area, in Pacific Beach, his apartment is right next to a corporation. (0:25:59)

At that time, it's since moved. At that time, it was a corporation called Science Applications International Corporation, SAIC, that was within pretty much walking distance of his apartment on Garnett Avenue. There was another corporation called ATC, American Technology Corporation. Both of these corporations specialize in creating exotic weaponry, noise cancellation weaponry, quote, non-lethal weapons. So, Damien, the harassment gets more and more bizarre to the point where he'll be lying in bed and a silhouette of a hand holding a gun would appear on the wall above his head and then tilt downward so that the silhouette of the gun was pointing at his head. (0:26:49)

He saw this amorphous mass of black energy crawl across the carpet, crawled into his leather jacket that was laying on the carpet, and then the leather jacket started moving. Oddly enough, I've spoken to a lot of people who were supposedly alien abductees who've reported similar phenomenon, that crawling black energy thing. Then he tells me that there's people in the house who he cannot see who are interacting with him, pushing him over, talking to him. (0:27:32)

This, again, sounds like classic schizophrenia. At one point, he opened the bathroom mirror in the medicine cabinet, and as the mirror was in motion, he could see briefly the outline of a person behind him, a little person. Occasionally, the technology would break down and he would see an outline of a very small person. Kind of like auras. Some people who suffer from migraine headaches report seeing these auras in the air. (0:28:07)

That's kind of like what they look like, but like the outline of a small person. Dots in the air. Then, Lita Johnson would call again. Have you changed your mind? Oh, no, you haven't changed your mind yet? Then it would start all over again. At one point, I asked Damien, I said, why don't you give me her phone number? She had given it to him. She said, call me when you've changed your mind. (0:28:35)

I said, give me the phone number. Half because I just wanted to make sure that she was real. I called her. She answered the phone. She identified herself. I told her who I was. She seemed really put off that I was calling her and asking. She seemed really surprised that anyone was calling her to talk about this. And I said, well, my friend claims that he's being followed. (0:29:04)

And I got a series of CYA answers, like listening to Hillary Clinton speak. Just a lot of legalese, going out of your way, verbal acrobatics to avoid actually answering the question. (0:29:22)


So, for example, when I said, is my friend being followed? She goes, no one in my agency is currently following your friend. I'm sure that that's a true statement. And then she would say, I said, well, then is it okay for Damien to leave town? Because I don't want him to do anything illegal. And then she said, I wouldn't advise that. And I go, well, if you're not interested in him, and there's no case against him, why would you advise that he not leave town? (0:30:02)

She goes, well, it just might make things difficult later on. And she was very annoyed that I called. She implied that Damien was crazy. The conversation didn't end well. The whole transcript of that conversation is also in the book. Then there was the case of the food fight, where Damien was in his kitchen making lunch. And there's two jarheads right outside his window talking to each other about Damien. So Damien starts putting in like spaghetti and pasta. (0:30:39)

And then he just starts throwing in like baking soda and Jell-O and peanut butter. And he's mixing it all together, pudding. He mixes it all together in this weird sticky goo. And then runs outside and throws the pot of goo over the fence. And it hits both of these jarhead guys on the head. And they're covered in this weird goo. And they just go running off into the parking lot of the Vons that was next door. (0:31:02)

Which later on actually led to the only moment where Leta Johnson actually admitted that they were watching him. Because Damien got it into his head that it would be a really good idea to contact Leta. And ask her if they could meet for lunch. Because he wanted to... he said to me, I'm going to offer my services. That I can maybe help track down the goggles. (0:31:28)

And then they'll stop harassing me. And I said, that's insane. They're just going to think that you've had them all along. And you've been holding out on them this whole time. No, no, no, no, this will be good. It will show them my good faith. So he does meet with them. And that meeting didn't go well at all. Leta Johnson was there at a bagel shop on Granite Avenue with her superior. (0:31:53)

That's how he showed you how serious they took this. And Damien at one point just said, listen, I just want to stop having food fights with the feds. I don't want that to happen anymore. And Leta Johnson smiles in spite of herself and said, yes, that made us all laugh. That was the only time where the curtain was pulled aside. And she actually admitted that he was being stalked, harassed, and surveilled. (0:32:23)

There's also an interesting aspect to that conversation that there's a kind of Candide-like quality to Damien, where sometimes he's not aware. There's a kind of oddly innocent quality about him, even though he's been in and out of jail. (0:32:39)


And so there's a kind of sometimes a bit of an unawareness. And so there's one point where Leta Johnson is telling him how great an area of Pacific Beach was when she was a little girl. And that it really needs to be cleaned up. And the scumbags, you know, we need to do something about all these scumbags in San Diego, in our town. (0:33:02)

And Damien is not getting that she's talking about him. And he's agreeing with her. It's like, oh, yeah, I know what you mean. They annoy me so much. I can just imagine her blood pressure rising as she's not getting that she's insulting him. Right. And so that conversation didn't go well at all. In fact, it ended with her superior just turning red and like yelling at Damien for not thanking him for buying him the orange juice and the bagel, which I guess was, you know, that was a work expense for that day. (0:33:39)

So eventually it got so bad that this extended from summer of 2003 all the way into about January, February 2004. By the beginning of 2004, Damien's lost weight. He's urinating blood. He has a metallic taste in his mouth, which I knew from Walter, from Walter Boart, that that was a sign of electromagnetic radiation poisoning. So I and around this time, Damien runs into this beachcomber who is selling a van for like seven hundred dollars or five hundred dollars, something like that. (0:34:19)

I can't remember. And and he Damien said that he wanted to buy it, but that someone stole his wallet and like all his money was gone. And so I, without even telling him, decide to wire him some money so that he can buy the van and get out, because I naively thought that if he just left town, it would all stop. Right. Which a lot of people think that. (0:34:44)

And so I don't know if you've ever sent someone money through Western Union, but you have to give a password that the other person, the receiver, will give to the clerk. And then that proves that they're the one who is supposed to receive the money. So the password I made up is pornographic in nature, so I can't say what it is. But I knew that it would serve an in-joke between me and Damien. Right. So I call Damien to give him the password and tell him I just wired him this money. (0:35:18)

So I do that, and Damien's surprised and grateful. And I say, well, let me give you the password. He goes, no, no, no, don't give me the password right now, because he's concerned that if I say it over the phone, because obviously they're listening to the phone calls, that someone will go and take the money in his place before he can get there. (0:35:36)

So he goes, let me pack everything up first. And then in a couple of hours, I'll call you back and you give me the password. (0:35:43)


Okay. So like two hours later, he calls back and I say, okay, the password is the phone goes dead. I call him back. The password is the phone goes dead. That happened like six, seven, eight times, you know. And then suddenly I realized something that was unique for when you're placing a clerk phone call. If you've ever placed a clerk phone call with someone, there's a moment where the operator is talking to the other person saying, will you accept the phone call, where you can both hear each other. (0:36:14)

And so I placed a clerk phone call to Damien. He picked up the phone. And while she was saying, will you accept the charges, I yelled out a hint as to what the password was. And I heard Damien laugh for half a second. So I knew he understood it. And then the phone went dead. So he was able to go over to the Western Union and pick up the money and get the van and he packed everything into the van and he takes off. (0:36:44)

Now, keep in mind, it's 2004. No one's talking about drones. There's no one shooting drones out of the sky over Dodger Stadium. Before we get to him leaving, let's go over some of the things, a couple of things I noticed when he was there. First of all, the people in his apartment he called invisible midgets. Yes, that was the charming phrase that he came up with, invisible midgets. (0:37:10)

And that became a kind of humorous running joke the entire time. We would talk about the invisible midgets who were following him. You made a good point, though, that if you're trying to keep someone invisible, having someone who's small and agile and stuff and get in and out of things easier would make more sense than a bigger person. Well, as we discover later on, since we know that this technology is actually being used by the military. (0:37:39)

Yes, if you want to get in and out of tight spaces really quick, this technology does not make you bulletproof. So it's good to have someone who's agile, who's small, who could get in and out of tight places really fast. And so it actually makes perfect sense that you would hire very small, athletic, agile people to wear this technology. There was also a thing about his apartment feeling bigger or smaller, and other people noticed this as well. (0:38:09)

Oh, yes, the fake space phenomenon. Damien would come home and he would notice that the apartment seemed to get bigger. He calls me one day, he says, my apartment is growing. If you've ever seen Doctor Who, you'll know that Doctor Who has a TARDIS, which is a spacecraft that's also a time machine. And when you go inside the TARDIS, it's much bigger on the inside than it is on the outside. (0:38:38)

It's exactly the same principle. And he would go inside and the room was either smaller or bigger. (0:38:45)


And it wasn't just him who would notice this. His friends would come over and say, is the room getting bigger? Later on, we'll discover that, in fact, the optical camouflage technology can, in fact, make that happen. Also, noise cancellation. I mentioned before that ATC, American Technology Corporation, which was based in that same area, was specializing in stuff like noise cancellation technology. One time I was on the phone with Damien. And as I was talking to him, you know, when you're talking on the phone with someone, there's some ambient noise you can hear in the background. (0:39:16)

You know, like cars going by or the TV in the background, the radio is on, whatever. All that just stopped all of a sudden. And then Damien says, all the noise is gone. And then very often things would happen that if you didn't know any better, you would think the house is haunted or that there were poltergeists in the house. Things start just flying around in the room. (0:39:43)

And as I said, Damien's been in jail. He's been homeless in D.C. He shared a prison. He was on the same cell block as Mike Tyson. So he's been around the block. He's not easily scared. He was crouched on the floor. You know, he sounded like an eight-year-old girl as these things were flying around the room and tchotchkes shattering on the shelf. And I heard that myself. I was on the phone with him when that happened. (0:40:12)

And he was scared, S-less. And so there was a whole panoply of odd phenomenon that was going on. Yeah, the other interesting one was his window, or one of his windows looked like it was a window to somewhere else, almost like a portal. Yeah, he opened the curtains and he looked out the window and instead of seeing the scene that he'd always seen, suddenly it was this sort of surreal science fictional landscape, like three moons in the sky. (0:40:45)

It looked like a Boris Vallejo painting. But then he opened the door and it just looked like the normal scene that he would always see. Again, this is also something that's possible with optical camouflage technology. Yeah, I mean, that one doesn't seem that hard to believe. Yeah. Now, one of the things, how did he relate this stuff to you? Did you take notes while you were talking to him? (0:41:12)

Yes, I took voluminous notes. And again, I recorded a lot of the conversations. And at the time I was in contact with Joan DeArc, who was the editor of Paranoia Magazine. And I had written a lot of articles for Paranoia Magazine, mostly involving mind control. Again, because of the connection with Walter. I wrote an article called, Honey, did you leave your brain back at Langley again? (0:41:40)

Which appeared in Paranoia in 1997. And that is, in fact, in my first book, Cryptoscatology. And I called Joan to tell her the whole story. And I didn't have the technology actually to record both ends of the phone conversation. (0:41:59)


So I just recorded me talking to her. And I'm so glad I did that, because I kept that recording. And so later on, when I decided that I should write a book about this, I went back to that recording and a lot of the details that I otherwise may have forgotten, like specific dates, specific times, specific names, little details like that, were there on the recording, which I made simultaneous with it happening. (0:42:29)

So yes, I tried to document it in many ways. And in fact, Damien was documenting it the entire time too. He was photographing a lot of things. And a couple of those photographs appear at the beginning of the book. Unfortunately, I was just speaking to Damien the other day on the phone. And I've known other people who have described when something takes over their body and makes them do something that they don't want to do. (0:43:05)

I have two friends who claim to be abductees and my lab experiencers. And they've had experiences where they're driving down the street. And this one particular woman I know, her foot just started going on the gas, going through a red light. And she didn't want to do that. And I know another friend who you may know of, Melinda Leslie, she had an experience where she woke up, she was getting ready in the morning, she grabbed her hairdryer, turned on the faucet and held the... plugged it into the wall and held the hairdryer under the running faucet. (0:43:44)

And she didn't want to be doing this. Obviously, you don't want to do that. And so, these things have happened to other people. Recently, Damien had an experience where he had a glass of milk. And he took it and poured it into the back of his computer. And he said that it's the strangest thing where your hand is doing something and your mind is telling you not to do it, but your hand is doing it anyway. (0:44:12)

And it destroyed everything in the computer that he had. Everything that he'd been photographing since 2003. So, the harassment is in fact ongoing. So, do those pictures not exist anywhere else? Not that I know of. Some of them. I have some of them, but a very small amount. Now, initially, they seemed to be referring to you as Mr. Big. But wouldn't it have been pretty easy for them to figure out who you were? (0:44:52)

That's not a direct quote. That was me imagining what they're thinking. Because they think that Damien's trying to sell this stuff, but the only person he's talking to is me. So, I meant that somewhat sarcastically, because obviously I'm not Mr. Big. And Damien's not talking to anyone else. So, who else is it that he's supposedly selling this equipment to? He's obviously not in contact with foreign-sounding gentlemen in the Middle East. So, who is it that they think he's selling this stuff to? (0:45:29)

I really think that at a certain point it began with the night vision goggles and then wanting to get those goggles back. (0:45:37)


But I think eventually what it became was, and it can be as simple as this, that Damien just pissed somebody off. During that week's time when he was in the jail, and he was interacting with them, and I can easily see this happening, of him pissing them off because he wasn't cooperating. And I already quoted you, quoted Lita Johnson, talking about how she wanted to, quote, clean up the neighborhood in Pacific Beach. And they just decided, this is the perfect guy. (0:46:11)

First of all, he's not cooperating, so we think he's an SOB. B, he's a drug addict and a degenerate. And C, we need someone to test this stuff out on. I remember talking to someone at the time, and she said, she was a fellow professor at CSU Long Beach, she said to me, if they had equipment like this and they wanted to test it out, why can't they just test it out on Camp Pendleton? (0:46:34)

Why would they have to pick a civilian to test it out on? And I immediately said, well, because you need to test this out in an environment that is unpredictable, on someone who doesn't expect any of this, so you can see where the weaknesses are. Because you want to be able to pinpoint the weaknesses of this technology before you utilize it in a real-life battle situation. (0:46:57)

You know, better for Damien to notice you in the bathroom mirror than for some guy, for the enemy with a gun, to notice you in the bathroom mirror. Yeah, yeah, definitely. And the U.S. has a history of doing things like that anyway. I mean, it's not unheard of. Oh, certainly not. No, and then Walter does an excellent job of documenting all that in Operation Mind Control. Yeah. There was also some... you talk about sonic weapons that were probably being used on him as well. (0:47:28)

Yeah, well, you know, what John Alexander likes to call non-lethal weapons. SAIC, which is based in Pacific Beach, in fact, it was located right across the street from the Whaley House, W-H-A-L-E-Y, Whaley House, which is notorious amongst paranormal investigators for being the most haunted place in California. Yep, yep. It's in the Old Town district of San Diego, and SAIC at that point was located just right across the street, which I find interesting. (0:48:07)

I'm not suggesting that SAIC was creating paranormal phenomenon back in 1899, when supposedly hauntings started, but it is interesting. One wonders if these people don't pick certain geographical locations because perhaps they're a nexus for this kind of odd phenomenon. When I was on Coast to Coast with George Knapp, I mentioned, because I read The Hunt for the Skinwalker, George Knapp's book about the ranch, that big old thing. (0:48:40)

And there were a lot of parallels between his book and community. If you read them back to back, you'll see the parallels. And I suggested to him that it makes perfect sense that if you're going to experiment with technology like this, why not pick an area that already has a reputation for being, quote, haunted, unquote. (0:49:02)


Yeah. So, if something odd happens, or someone sees something odd, you just say, oh, that's the Skinwalker Ranch. It's been haunted for a hundred years. Oh, that's the Whaley House. Yeah, everyone knows that place is weird. So, in other words, there can be two things going on at the same time. So SAIC was located in that location at that time, not far from where Damien was living. (0:49:24)

It has since moved, and SAIC has split into two different corporations, one called Leidos, L-E-I-D-O-S, and the other has maintained the name SAIC. The main bulk of the corporation moved to Virginia, which is a good place for it, right next to the Central Intelligence Agency. Right. And that's the current status of SAIC. By the way, just a footnote about SAIC. They had an office on Camp Pendleton, which I mentioned in the book. (0:49:55)

But also, when I was talking to Melinda Leslie about all this, I mentioned before she claims to be an apathy, and is a MyLab experiencer, meaning she's been abducted by military people after having her alien abductions. When I was having lunch with her and telling her this whole story, everything I'm telling you, before I said, I go, there was a corporation in San Diego. That's as far as I got. (0:50:21)

And Melinda interrupts me and says, Oh, SAIC? That's not something that most people know. SAIC is not floating at the top of most people's consciousness on a daily basis. And she just busts out with, Oh, SAIC. And I said, How did you know that? And she said, Oh, well, in the investigations I've done, she's spoken to dozens and dozens and dozens of MyLab experiencers, and a lot of them have some sort of odd connection to SAIC. So that's food for thought and grounds for further research. (0:50:59)

Yeah, yeah. What do you think, just because it's related and it keeps popping up with this thing in Cuba that seems like it could have been a sonic attack. Any thoughts on that? Oh, yeah, yeah. In fact, I have a blog, cryptoeschatology.com, and I keep posting updates on that. Yes, I mean, that seems like a replay of situations that occurred back in the 1980s, where that technology was used on various people. (0:51:31)

It certainly seems like a reoccurrence. It seems like the same sort of technology that was being used on Damien. Who was using it and what was the purpose of it? I have no idea, but it certainly sounds like it's the same technology. And that was going to be my next question. What would be the motivation behind something like that in Cuba? Who knows? (0:51:57)

It could be something as simple as what I've just said. If you're not cooperating, and you have access to this technology, there's a lot of evil people out there. If they have access to this technology... The way I describe it in the book, to try to get it down on a mundane level, that people can wrap their minds around it, is imagine you've just cut off Special Agent Lita Johnson on the freeway, and instead of going into road rage, she writes your license plate number down, and suddenly you're on, quote, the list. (0:52:32)

Now that sounds like a paranoid, the list, what do you mean? (0:52:35)


That sounds pretty paranoid. But actually, it's not really paranoid, because when you take into account the black budget, the ballooning black budget, that occurred right after 9-11, you have a situation where all these intelligence agencies have been given all this money to prevent another 9-11. And so, now you need to spend this money. And the way I bring this down to a prosaic level in the book is I explain that my first teaching job was I was an English tutor at El Camino Community College in Torrance. I had a tutoring job. (0:53:15)

And on the first day, I went into the room where I was supposed to teach or tutor, whoever came in, and there were these math tutors sitting there. And they weren't doing anything. They were just playing games, flipping through their notebook, whatever. And after about a half hour, I turned to them and I said, what are we supposed to be doing? We're not doing anything. (0:53:37)

And they just laughed and said, oh, no, you don't understand. Every year, the English department here gets a certain amount of money and they have to spend it by the end of the year. And if they don't spend it, then they have to send the money back. Well, they don't want to do that, so they have to figure out a way to spend the money. (0:53:50)

So they hired you as an English tutor to have something to do with the money. Meanwhile, even though there were plenty of people there who could have used an English tutor, they didn't tell anyone that there was a tutor there. So I would just sit there and do my homework. Now, take that on to a vast, bigger level. And now you've got this black budget. (0:54:13)

You need to spend it on something. There's no one to watch because, in fact, the problem isn't really terrorism. So now we have to make up terrorists. So now everyone's a terrorist. So this guy in San Diego is not doing anything. He's pretty much just minding his own business. If he's abusing anyone, it's himself. So now we're going to say he's a terrorist and we'll follow him around and we'll create our little crypto Wikipedia page on him and keep adding information about him into it. (0:54:46)

And then we can say that we're doing something. Meanwhile, the real terrorists are walking in across the border of San Diego with a thermonuclear bomb strapped to their shoulders and no one notices that. That's why I really question the latest school shooter who... there were multiple... 18 tips about this guy. People calling into the FBI saying, this guy's about ready to explode. You should do something about it. (0:55:14)

Them claiming they don't have enough manpower to do anything about it, which, in fact, is probably true. And I think that that's exactly how this situation started. You get someone like SAIC or Leidos, they approach the FBI and they say, you know, you don't have enough manpower to watch all these potential terrorists. (0:55:35)


We do. Just contract it out to us. You can use the black budget money that you have, share it with us, and then we'll... you'll contract it out to us and then we'll surveil these people and harass them, etc. And the FBI says, excellent idea. Here's the check. Then, so now SAIC's doing this. The business is burgeoning, right? So then you got another, like, who knows, InfraGard, InfraGard, which is another one of these corporations. (0:56:02)

They approach Leidos and say, you know what, you don't have enough manpower to watch all these people, all these terrorists are wandering out here. You should contract it out to us. And then Leidos goes, that's a good idea. And then they sign the check over to InfraGard, and now they're doing it too. And then some other corporation, the Macy Group, M-A-S-Y, they come along and they say to InfraGard, you don't have enough manpower to watch all these terrorists. (0:56:29)

And they contract it out to them. There's just endless kinds of these, the DSAC, the Domestic Security Alliance Council, Whitney, Bradley, and Brown, InfraGard, ITA International, Prescient Edge, EKS Group, it just goes on and on. These privatized industrial corporations who are doing this kind of thing. They're surveillance role players. That used to be what they're called. They've probably changed the name now. But essentially it's government-funded vigilantes, which sounds like a paradox. (0:57:04)

How can you be government-funded and be a vigilante? But that's a pretty good way of describing it. Now, there were also some experiences that Damien had on the beach. Oh, yes. I think you're the first person who mentioned it. Because they're really weird experiences. I think you're the first interviewer, anyone who's ever brought this up. But he was on the beach, and there was a vehicle following him, and he could actually see the tracks in the beach following him. (0:57:40)

But there was no vehicle visible. And then, on top of that, he had another experience. You're talking about the leapfrogging robots? Yes. So he was on the beach, and he described them as these robots that moved in this kind of weird, jerky fashion, almost like a Ray Harryhausen stop-motion figure from Jason the Argonauts from the 1960s. You know how that claymation is kind of jerky and doesn't move in a smooth, human way? (0:58:13)

He called them leapfrogging robots. They were these odd, mechanical creatures that were leapfrogging on the beach, right there in Pacific Beach. And I included that detail because I took to heart something I read once in an interview with John A. Keel, who wrote a book called The Mothman Prophecies, which was later made into a film. And I read an interview with him once. (0:58:41)

And by the way, he had a similar kind of time lag. His experiences in Point Pleasant, West Virginia occurred in the late 60s, but he didn't write the book until 75. And I read an interview with him where he said it was so disturbing, he didn't want to think about it. (0:58:54)


And it took that long, about eight years, to write it. And that's the same time period that it took for me to process it and begin writing this book. What Keel said was that very often, UFO researchers will leave out the most important detail, the case, because it sounds silly or irrelevant or ridiculous. And that Keel discovered that usually those were the most important details. (0:59:24)

And so he always made sure... The highest, strangest details were the most important. So he always went out of his way to include them. Which is why I didn't leave out the leapfrogging robots, which by the way, they just had a spa war conference where they show off their new technology. And I was watching it, and sure enough, there are these robots that are moving in this weird, jerky fashion, and they're leapfrogging. (0:59:53)

And so when they show you something, that means they've had it for many, many years. Oh yeah, decades, probably. Yeah, and so the other weird detail that I insisted on including in the book, even though it might make the whole thing sound ridiculous, but I guess some people would say the whole thing does sound ridiculous, that one of Damon's friends, who was also being harassed, his name was Adam, he talked about how he went into Santee, S-A-N-T-E, Santee, California, which is right near San Diego, into this desert area. (1:00:28)

And there were these ape men. At first, they just saw these figures, dark figures, off in the distance in the desert, firing machine guns. That's ominous just by itself, but there's a bunch of desert rats who go out there and just shoot. So it may not be that odd. The machine gun thing might be a little worrisome. As they got closer, they saw that the figures turned towards them, and they saw that they were hairy, humanoid ape things, on their feet, walking on their feet, firing these guns. (1:01:04)

And they saw they were pretty close to them. And they could see their eyes. So they just turned around and got out of there real quick. And the reason I included that is because later on, I was talking to Melinda, Melinda Leslie, and she had an experience where she and a bunch of people were all abducted at the same time in 2010 from Arizona. She was staying at a friend's house, and the military guys came in, and they took Melinda, they took Melinda's friend, they took Melinda's friend's daughter, teenage or college-age daughter, and her friend's husband, and someone else. (1:01:45)

There was about five or six people they took all at the same time. And they took them to this underground base in the desert there in Arizona. And the college-age daughter, at one point, she went off into another area of this facility, and she described a laboratory kind of setting where there were all these weird creatures that she described as like hybrids, like human-slash-animal things, which I thought was interesting when she told me that, because I immediately thought of this story about the ape men. (1:02:23)

And then, you may recall, because I know you've interviewed David Paulides many times, Paulides tells that story about the kids that were lost in the woods, and then the people came and found the kids hiding behind the bush, and then they asked the kids, what are you doing? (1:02:40)


Didn't you hear us calling you? We've been calling you for like 12 hours. Why are you hiding here? And then the kids said, well, we didn't want the ape men to come back. We thought you might be the ape men. So, I decided to include that detail just because I thought it would be a mistake to leave it out. Sure. And also, by the way, just briefly mentioning John Keel, there's an interesting connection. (1:03:06)

There's a website called John Keel, not an authority on anything. John Keel used to have a business card, and on the business card it would say not an authority on anything. Yeah, I always love that. If you go to the March 5th, 2014 post, it's called Organized Harassment of Individuals. And they list his notes. And it's just notes on and on about people being harassed back in the 60s. So, I think, you know, even though this thing ballooned after 9-11, 2001, I think it was going on even back then. (1:03:43)

And in fact, the first person who interviewed me about this book was Tessa Dick, the widow of Phil K. Dick. She has a radio show called Ancient of Days, and she interviewed me. And she told me that everything, that she really liked the book because she could identify with it. Because when she was living with Phil K. Dick in Orange County in the 1970s, she said all the same stuff happened to Phil. And that specific incidents, like I describe in the book, how when Damien was living in that apartment on Garnet Avenue, all his neighbors moved out one by one by one over the course of many months, and were all replaced with new neighbors. (1:04:29)

And all those neighbors were completely hostile to him. And Tessa Dick said the same thing happened to Phil Dick. And in fact, these new neighbors would move in and they brought in this weird technology with antennas and stuff like that into the apartment. And then the radio started talking to Phil. But not just Phil, Tessa Dick heard it too. And the radio is not even plugged into the wall. (1:04:54)

And there's a voice coming through insulting Phil Dick, you know, personally. And so Tessa Dick heard this too, so it wasn't just like Phil was hallucinating. So again, that's in the 70s. So, yeah. Wow. I did not know that. That's interesting. The invisible vehicle on the beach. And later, you do get confirmation that this technology was, you know, available. You would think they would cover up the tracks though. (1:05:31)

Unless they wanted him to see the tracks. You know what I mean? That could have been it. I mean, it could have been part of the harassment, you know. It could have been a ploy to just freak him out. Yeah. And I mean, obviously showing him the robots again would be something just to freak him out and make him think he's losing his mind. (1:05:50)

Sure. Sure. Yeah, you know, it often reminds me of the, not the movies of Mission Impossible, which I haven't seen. (1:05:59)


But back in the 70s, the Mission Impossible show and the heroes were these intelligence agents who often, like, their job was to make someone go nuts. Yeah. And by the way, Phil Dick really loved the Mission Impossible TV series. But the whole, there was one particular episode where their job was to make some sort of dictator, you know, like Fidel Castro, think he was going crazy. (1:06:23)

So the guy who was an expert in disguises would make everyone up to look like they were skulls or something. And he would see a bunch of these people pass by and he thought he was going crazy. And I asked later on, you wonder, you know, sometimes these TV shows, where they're getting their ideas from. I asked Richard Schonger later on, when me and Damien met him, I asked him, I said, in this, with this technology, could you use this to make someone appear as if they're, if they were going crazy? (1:06:56)

And he said, oh yes, I included that in the patent. I included that as one of the uses of the technology that not only could you use it to camouflage people, but you could also use it to make a tree look like it's a man or a dinosaur or a giant spider, whatever you can imagine, and that you could drive someone crazy for psychological warfare purposes. (1:07:17)

And of course, he was thinking of it as being used against enemies of the United States. He didn't think that they were going to use it against civilians. Well, yeah, but it always is going to be. Of course. And there's always going to be a scientist who's naive enough not to understand that. Sure, because they're not thinking that way. Yeah, of course. And the government looks at everything as how can we use this as a weapon. Yes. But, what was the other thing I was going to ask you about that? (1:07:51)

How much do you think, like, obviously being a drug addict on top of everything else, Damien was probably prone to paranoia to begin with. How much of the things that happened to him do you think were their, you know, like, stuff they did then influencing his own paranoia? You mean, in other words, taking advantage of the paranoia that was already there? Yeah, yeah. (1:08:18)

Sure. Well, I mean, obviously, it's easier to push someone over the edge if they're already, you know, if they already have paranoid tendencies. I mean, I don't think that Damien was particularly paranoid at the beginning of all this. Okay, okay. He, as I said, his drug of choice was heroin, and I don't recall him having any really particular paranoid episodes until after all this started. You know, I mean, if you asked me, is he paranoid now? (1:08:51)

I would say, well, yeah, but that's sort of a natural reaction to having lived through all this, because you can't really ever know if you meet anyone new, someone new enters your life, you're wondering, is this, is this just coincidence, or is this person been sent to mess with my head? (1:09:11)


It would naturally drive you into a kind of paranoid state. I guess not only that, though, but they're like with the people following him. I mean, there were obviously a good number of people following him, but I would think it was also possible that some of the people he like, accosted, may not have actually been following him. Well, I mean, there's really, there's an incident I talk about in the book where he, this one guy was following him around, and he could tell, it was early on, it was early on enough that he wasn't even quite sure it was happening yet. And the guy was following him around, so he led him into some kind of a Salvation Army or something like that. (1:09:55)

And then the guy followed him out, and so Damien went into like a 7-Eleven and got a big Slurpee. And then in the middle of the street, the guy's like just a few feet behind him, Damien turns around and pours the entire, just splashes the entire Slurpee into the guy's face, and then calls him a homophobic word that would normally piss off any straight white male in the Marines. Right. And the guy didn't react at all, didn't do anything, just stared at him. (1:10:30)

Now, in the real world, that doesn't happen. There would be some sort of reaction. Absolutely. And the guy didn't, he just acted like a robot. And probably because he was told, don't interact, no matter what he does, do not react. Those are your orders. I guess what I'm saying is there are probably a few of those people who really weren't following him, but maybe were startled by, like he talks about pounding on the woman's car. Oh, yes. (1:10:56)

Absolutely. Well, that only works to their advantage, doesn't it? Oh, yeah, absolutely. You can harass them, harass them, harass them to such an extent that maybe you can even pull everyone away for a while, and then the person's mind will do it to itself. Yeah. Yeah. Yeah, sure. That's a time-saving device right there, when you can get someone to do it to themselves. (1:11:19)

What was the thing that finally convinced you that he wasn't just making this stuff up or wasn't just crazy? Well, I mean, for the most part, I mean, when he sent me the license plate numbers, I mean, that was my initial... I thought, well, there's really no other explanation for this. However, when the story started getting more and more elaborate with the invisible people and the rooms growing and all that, I had to wonder how much of this is real and how much of it is not. (1:11:50)

So there was a room for doubt until Damien, he fled all the way to Winona, Kansas, which is a little town that has like 100 people in it. And for some reason, when he got there, the harassment stopped. I don't know if it's because it's such a small town that there was... that you can't get away with a whole parade of jarheads following him down the street. I mean, you'd notice suddenly a black van came down and there's all these new people coming into the town. (1:12:19)

Also, everyone there like owns guns. So as I said, this technology doesn't make you bulletproof. So they, for some reason, left him alone for about like three months or so when he was in this town. He kind of was able to gather his wits together and he went on the internet. He was trying to find anything that looked like the invisibility technology that he had seen. (1:12:36)

And he saw something about a guy named Professor Toshi who was a Japanese inventor who created this invisibility cloak, which wasn't quite what he had seen. And then he came upon this site called cameleo.net. And it was this site run by this guy, Richard Schongert. And Damien says, you should look at this website. This sounds like what I saw. So I'm looking at it and I'm surprised to see that Schongert claims that he was a 33rd degree Scottish Rite Freemason at the Scottish Rite in Long Beach. Well, I'm a 32nd degree Scottish Rite Mason at the Scottish Rite in Long Beach. So I thought, this is weird. (1:13:16)

This guy is in the same lodge as me. I must have met him at some point, though I didn't know it. So I emailed him and I said, I'm a writer, I do interviews, I'd like to interview you about your we'll meet at the lodge Saturday after next. (1:13:42)


So I told Damien to come down here. So Damien drives down and we both pick up Richard and we take him to lunch and then we take him to my office on campus. And I didn't know if any of this was actually going to tie in to anything. It could have been just a dead end. But immediately Richard starts talking about top secret clearance until recently. So he's worked on top secret projects. But Project Camellia was his own private side project that was not funded by the military. And he starts telling me about all the uses, everything you can do with this technology, you can use it for psychological warfare purposes, you can make rooms look like they're bigger than they actually are, you can make them look like they're smaller, you can project images outside a window, and on and on. He mentions that he was visited by employees of SAIC and that they came to visit him and he showed them the technology ten years earlier. He mentions that the Navy came to the laboratory that he shares with Dr. Levberger, who is a very eminent physicist, whose home base is in Hemet, California, which is the middle of nowhere. (1:15:07)

In fact, I went out to Levberger's laboratory. I went out there myself. And so the Navy went there to see what they could do and they were interested in it. And Levberger and Richard thought, well, they're going to fund us. This was ten years earlier, ten years before the interview. And then after that, they kind of just went away. The Navy went away, SAIC went away, they seemed to lose interest. Then, Richard bussed out with the fact that he had initiated a lawsuit and FOIA request against the Navy and the military and the Army because he thought that he had been stolen from. And so at a certain point in the interview, I stop and I say, okay, Damien's got a story to tell you. (1:15:56)

And so Damien starts telling him the whole story. And at first, Richard looks a little like, what is this? What's going on here? But the point where Damien mentioned that he had seen the invisible person in the mirror, the mirror was in motion, he kind of leaned forward and he said, oh, yeah, yeah, that's what happens because they're cloaking the suit but not cloaking the mirror. And then when Damien mentioned seeing the little auras in the air, little dots, he just leans forward and Richard goes, that's exactly what it looks like when the technology is not working properly. And it was that moment I could tell Richard was totally invested in it. (1:16:38)

Because there was no way that Damien would have known that. Damien's not a physicist, he doesn't know anything about optical camouflage. It's not a detail that you would just make up. And Richard could tell that he was telling the truth. And also Richard had had some... I interviewed Richard for a separate, totally separate interview for Nexus Magazine last year. (1:17:02)


And the whole point of that interview was just to go into the origins of Project Chameleon, how he came up with the idea. And Richard said that his interest in Rosicrucianism, because he became a Rosicrucian in the 50s in Guam when he was in the military, he became a Freemason around the same time. So he said his interest in Freemasonry and Rosicrucianism kind of melded with in the late 60s. He began to become interested in the UFO phenomenon. And as a Rosicrucian, he had heard for years stories about supposed ascended masters who had reached the higher levels of Rosicrucianism who could make themselves invisible. And then he started going into the whole UFO thing and reading about how the UFOs had this cloaking technology. And he started to wonder, how would you do that with our technology that we have today? (1:17:56)

And that's how it began. So in a way, I guess you could say that Richard's technology is kind of like the Cargo Cult version of the UFO technology. You've probably seen movies from the 1930s, Tarzan movies, where there's an African tribe and they've built a plane and they're worshipping it. That's kind of like what has happened here. In other words, there's two phenomena happening at the same time. There's that technology which has been created by humans aping a real phenomenon. So you have two things going on at the same time. (1:18:36)

You told the main part of the story in San Diego, and he was deteriorating pretty quickly at that point when he decided to try and leave. Oh yes, as I said, he was urinating blood, losing weight. He looked like a concentration camp victim at that point. So he took the van and where did he go from there? He got into the van and packed up his stuff. (1:19:06)

At that point, this is the beginning of 2004, and as I began to say earlier, at that time, no one was mentioning drones. There was a case recently where a drone was flying over Dodger Stadium. Someone shot it out of the sky. I was at the beach recently, Seal Beach, and a little circular drone came flying over. You could probably have thrown a rock at it. These are things that are now common to us. But in 2004, no one was talking about drones, except as a theoretical thing. Damien calls me from the side of the road to tell him that there are circular objects flying in the sky following him. I said, what do you mean? (1:20:00)

A flying saucer? He said, yes, a tiny flying saucer, the size of a manhole cover. It's following the van everywhere. He drives from San Diego to Texas. There's an amusing incident where he ran into his son. He was in a band with David Bowie called Tin Machine. He's had experiences with drugs himself. Damien is trying to tell him about this experience and his son said, you need to go into rehab. That was his advice. So Damien gets into the van and leaves Texas. He goes all the way into Minnesota and stops at a restroom and goes in to wash up. A guy comes in and is washing his hands at the sink next to him. He wasn't saying it in a threatening tone. Damien described it as a pleading tone. Like, please give the stuff back. It was that kind of a tone. That was the only time where the curtain was pulled aside. This was the other time where someone broke down and admitted that they were following him. Immediately after saying that, a second guy grabs the first guy and drags him out. (1:21:52)

The second guy was angry at this other guy. That freaked out Damien. He gets back into the van and drives some more. That's when the van broke down on the side of the road. (1:22:10)


These two good boys picked him up and offered to take him back to their house. Damien tells them the entire story. They are highly skeptical. They think he is just BS-ing them. I get a phone call at 10 o'clock at night. A guy with a heavy Southern accent picks up the phone and says, are you Professor Guffey? I said yes. He said, do you know a guy named Damien? (1:22:43)

I'm thinking, what is this? What happened now? The guy explains to them that they found Damien's car. They pick him up. Your friend is telling us this crazy story. Is this true? I said, yes, it is true. I went through the whole thing and told them this is what happened. As I talk to them, I hear a second guy yell out, come over here. As I'm on the phone, they're describing a tiny flying device hovering outside their house. Their minds get blown. I managed to convince them to help Damien put gas in the van so he could continue his journey. (1:23:38)

They were going to give him a homemade exorcism, weren't they? They thought Damien was infused with demons or something. In fact, there was one point where they had like the protocols of the bookshelf or something like that. One of those books. I can't remember now which one it was. But he gets back in the van and that's when soon after that he ended up in Wynonna, Kansas. Where they left him alone for a while. (1:24:17)

I was hoping it was all over. I generally thought that if he left Pacific Beach, it would end. That's a typical thing. Soon after Camellia was published, a guy visited me in my office on campus. He was a lawyer, a high-powered attorney in Minnesota, the same place where Damien got confronted in the bathroom. And this high-powered attorney who owned his own law firm was doing very well for himself. He started getting gang-stalked and he didn't know what was happening until he heard an interview with me. And he said, I came to talk to you because you are the only person who has described what was happening to me. (1:25:06)

He gave up his business, threw everything to his suitcase, and he left. He got on a plane and he was living somewhere on the beach in Santa Monica. And he thought that if he moved to California, the harassment would stop. But it didn't stop. It's important to note that it isn't just junkies and outliers and quote degenerates that they target. They can target anybody. (1:25:34)

If there's anyone listening who's thinking, well, I'm not a drug addict, so I can just settle back and not worry about it. The fact is anyone can come into their purview if you do something to piss them off. Or it could be random. In this case, I asked this attorney, I said, you're an attorney. Have you ever represented someone in the military or against the police? (1:26:00)

And he said, oh, right before this happened, I represented an African-American Muslim woman who had sued the police department in a harassment lawsuit. And he won that case for her. And I said, well, maybe we could stop there. It was soon after that that it started. He even told me that, I mean, this guy had a lot of money and he said he would have these Coke swinger parties in his basement. He had this party room in his basement. (1:26:38)

And he had friends over, they do cocaine and all kinds of other stuff. (1:26:43)


And he remembers seeing at the time this odd outline with a figure coming down the stairs. And he said it was almost like they were wearing some sort of uniform. And he positioned himself behind this water heater in the basement and was watching everything that was going on. And this occurred soon after this lawsuit. And soon after that the harassment began. And he said I never knew what that was and I thought maybe I was just hallucinating it or something. And when you talked about Damien seeing the weird outline, that was similar to what I had seen. (1:27:26)

And also I've been contacted by people who this one woman who had been an actress and was living in Palm Desert and they were harassing and surveilling her just like Damien and they were following her down this desert road in the middle of nowhere and she pulls off and gets out of the car and hides behind this outcropping And the car is like whizzed by her as if they've lost her. (1:28:01)

And she stays there for a long time because she doesn't want them to see her and get back on her tail. And suddenly she feels like a presence. You know, like the hair standing up at the back of your neck kind of a phenomenon. And she suddenly feels as if someone is nearby her, and she feels a hand grab her by the crotch. (1:28:17)

And she said she was so shocked by this that she didn't even... She said she didn't even have time to be offended by the sexual assault. It was just like, what the hell is happening? And she yelled out, like, you know, get away from me. You're frightening me or something like that. And that was another case I got of someone who lives here in Southern California who said that she would often see this kind of weird outline walk by the hallway. (1:28:48)

And she was experiencing surveillance harassment. In this case, it seemed random. She didn't know why it had started. And she was lying in bed with a friend. And she felt a hand suddenly caressing her thigh. And then she moved away. She got freaked out. And then the person ran out of the room. And the way I've contextualized this is to draw an analogy from current headlines. (1:29:15)

Imagine a cadre of covert Harvey Weinsteins given unlimited black budget to do whatever the hell they want with invisibility suits. And you can kind of imagine what would occur from that. So it was soon after that, that Damien, he found out about Richard Schoengart and tipped me off to him. And then that's when we met Schoengart. And we had the extensive interview where Schoengart pretty much backed up everything that Damien had said to an eerie degree to the extent of bringing up SAIC and bringing up the Navy. And the Navy had come and talked to him ten years earlier. (1:29:57)

And after our encounter with Richard, I actually kind of thought, well, maybe this will make Damien... this will settle his mind a bit. (1:30:10)


He'll understand that he wasn't going crazy. You have to understand, I wasn't the only one questioning it. Damien was questioning himself. Is this actually... maybe I am going crazy, which is exactly the point of it. I mean, that's what they want. They want you to question your sanity. And so now knowing and meeting Richard and realizing, no, I wasn't going crazy, actually was far more disturbing. It would have been easier, I think, on him if he could conclude that he was going crazy. (1:30:49)

Because at least all you have to do is just take medication to cure that problem. Right, right. This problem, you can't just take medication to make it go away. This is a major problem. And so he kind of... I felt like, and I write about this in the book, that I think he kind of spiraled down even further after that. It freaked him out so much. (1:31:12)

So I actually lost contact with him for a year or so. And then he moved to San Francisco, and he said that when he was in San Francisco, he noticed that whenever there was some major protest in town, like an Occupy Wall Street protest, which happened frequently being in San Francisco, if he went outside on a day where there was a big protest going on, they'd be all over him again. In other words, everything would kind of slow down and go away and make you think, well, maybe they've given up. (1:31:47)

And then suddenly, boom, they pull the rug out from under you, and they're all over you again. And I've talked to other people who've described the same kind of up-and-down scenario where everything goes silent, you're kind of feeling like you're going to relax a bit, and then boom, they pull the rug out from under you again. And so... Yeah, go on. So when all this stuff was happening to him, it was also making you a little bit paranoid too, wasn't it? (1:32:16)

Yes, because things would happen which seemed beyond coincidence and beyond synchronicity. I mean, I almost did feel like John Keel describes in Mothman Prophecies where he's getting the weird phone calls and feelings that he's being watched. And I had described an incident that occurred where I was living in an apartment on Alamitos and 1st Street in Long Beach, and Damien had come. (1:32:54)

This would have been just before the interview with Richard. And he came down, stayed with me in the apartment for a couple of days, and then left. And I remember right before he left, he said to me, just be careful. If someone new enters your life or something, be wary of them. And quite frankly, I thought he was being a little overly cautious. (1:33:12)

And he left. And then the next day, a friend of mine who had been a student of mine, the very first semester I ever taught at CSU Long Beach, she had been in my class and we remained in touch. (1:33:26)


She had since moved to New York and was coming back to take some sort of test and to visit friends in Long Beach. And she calls me, she says, you want to get together and go to lunch? And I go, sure. And she says, I'm taking the bus down. I'll get off on 1st and Alamitos and just meet me at the corner. And so I go, okay. So I'm waiting for her. She gets off the bus and there's a guy with her. (1:33:53)

And she hadn't mentioned she was bringing a friend. I was like, who's this? And she goes, oh, I met him on the bus. He introduced me and he says he's a dock worker. And he invites us both to go to lunch with him. And he invites us to a place called 555, which is kind of a high-end restaurant. You don't want to just walk in off the street. (1:34:16)

I mean, you kind of, it would be definitely like a formal attire affair. But he says, oh, don't worry about it. My friend is the maitre d' and he can get it set up. Don't worry about it. And I'm remembering what Damien was saying and I'm thinking, don't be paranoid. Maybe it's just some guy on the bus and he must be just a friendly guy. (1:34:38)

And so he takes both of us to this restaurant and we're waiting in line to go inside. And my friend, Sharon, she walks away and says she has to make a phone call. She leaves me alone with this guy while we're waiting to go in. Immediately the second she leaves, he turns to me and he goes, have you ever heard of a book by Milton William Cooper called Behold the Pale Horse? (1:35:05)

And I go, yeah, I've heard of that book. I've read that book. He goes, yeah, it's about conspiracies. What do you think about conspiracies? And I go, I don't know much about that. And then he goes, what do you think about President Bush? Do you think he's doing a good job? I think someone needs to take him out. What do you think about that? And I go, I think President Bush is doing an excellent job. I voted for him twice. Avoiding anything to implicate me, because it sounded like to me that he was trying to rope me into something that I didn't want to get roped into. (1:35:50)

By the way, I thought it was weird that anyone in the conspiracy world, of course, knows Behold the Pale Horse and William Cooper. It's like asking a musician, have you ever heard of the Beatles? It's just a weird question to ask. And then when he called them Milton William Cooper, which in fact is the name that is on the spine of the book, it says Milton William Cooper, but no one calls him that. You'd be like a baseball fan calling Babe Ruth by his real name. (1:36:15)

Right, right. (1:36:17)


Milton Cooper, who the hell is that? Oh, William Cooper, yeah. Bill Cooper, oh yeah. And it was as if they had given him some sort of file the day before. These are the talking points. Mention Milton William Cooper and the Illuminati and you'll be able to rope them in to saying something. Then Sharon comes back and we sit down and he keeps on. Now he's talking about the Illuminati and are you into the Illuminati? And Sharon is Jewish. She's from Israel. So she's like, Illuminati, what do you mean? And he goes, well, you ever heard of a book called Protocols of the Elders of Zion? (1:36:57)

Milton Cooper says that if you take out the word Jew and replace it with the Illuminati, then the whole book is true. And Sharon's like, that sounds like some anti-Semitic BS to me. What are you talking about? And I'm not helping the situation because I keep acting like I don't know what he's talking about. And the whole thing was just surreal. And I'm becoming more and more hostile. I'm not touching the food or the water because I'm thinking that he's put something in the food or the water. And eventually I convinced, I've made the situation so uncomfortable that Sharon just decides, let's just leave. (1:37:35)

So we leave and as we're on our way out, she turns to me and she's like, what was that all about? Why do you have to be so hostile to the guy? And I go, can't you tell this guy, this guy's a government agent? And by the way, he said he was a dock worker? When I shook his hand, his hands were as soft as a baby's bottom. I mean, I don't know what kind of a dock worker he was, but apparently he didn't have to lift anything. (1:38:02)

And then so she's like, what's up with you? And I'm like, I go, listen, this is all about these night vision goggles. And she's like, what are you talking about? She goes, you've been hanging around too many crazy people. And I thought, you know, that could be true. I mean, that is like a legitimate criticism. But nonetheless, that doesn't mean that all this isn't happening. (1:38:27)

It's not mutually exclusive. I could be hanging around crazy people and all this could be happening at the same time. Right. And just to give you the most mundane example, first, I went outside with a bag of trash and I put it in the trash bin that's underneath my window. And I came back up here and then I realized, oh, I left one bag up here. (1:39:19)

So I grabbed the second bag and I go down. The guy was constantly in the car across the street is now digging into the trash can into the bag that I just put in there. And he's pulling out all these like a couple of pieces of paper that are in the trash bag. (1:39:32)


He looks at me, puts the couple of pieces of paper back in the bag, then just walks back to his car and sits there. And I just threw the second bag in. I was like, okay, well, you know, whatever. Then, not long after that, there was these two guys, two kids, I say kids, I mean like 19, 20, you know, college age, who were just constantly in this van right across the street from my window. (1:40:00)

And I took my, I was walking with my daughter, who's about nine years old at this point, down the alleyway. And one of these guys gets out and he just whips out his penis and starts taking a piss. It's a tree like right next to me, like in front of my daughter. And I'm thinking, this is really weird, okay? Then we leave. We come back about a half hour later. He's in front of the same tree doing the same thing. I don't know how much liquid this guy consumes, but I thought that was odd. (1:40:37)

Go upstairs. Usually there was two guys in the van, and usually it'd be one guy, the other guy would disappear, then the other guy would take his place. But in this particular occasion, both guys were at the van at the same time. They both grabbed their skateboards and they left the vehicle unattended. And my wife said, you should go write some kind of nasty note on their window. And I go, well, that's not colorful enough. Let me think about it for a second. (1:41:00)

So I go over to my computer and I just start typing random letters and numbers on the computer. Then at the bottom I wrote, the management. And I printed it out. And I go across the street and I fold it and slip it into their windshield wiper. I come back. Now I'm looking through the blinds. About a few minutes later, they both come back with their skateboards. (1:41:24)

The one guy sees the note and he pulls it out of the windshield wiper and he sees it. Immediately turns to the second guy and starts yelling at him, who have you been talking to? And he grabs his skateboard and starts beating the crap out of him. Just like beating him in the face with a skateboard. And the second guy's like, I haven't told anyone anything. And they start beating each other with their skateboards and their fists. (1:41:49)

And me and my wife are watching it through the blinds and we both turn to each other and go, holy yes, I didn't intend for this to happen. It's like, oh, now I'm gang stalking them. I didn't even intend to do that. And after they've done beating each other up, the second guy gets on his hands and knees and crawls under the van as if he's looking for something. Under the van. (1:42:21)

He doesn't find it, I guess. And then he gets out and they both look towards their right with this look on their face as if any moment Valkyries or like a swarm of flying monkeys are going to descend from the sky and attack them. (1:42:36)


They just have this like weird look on their face like something is about to appear. Then the guy takes the note and he like shoves it into his pocket. He's like, don't say anything about this. And they get in the car and they drive away and I've never seen him again. Wow. I can't explain that. Let's say there's two random kids who, let's say they're homeless and they're living in their van. And they just so happen to pick the spot right across from my apartment building. (1:43:04)

And they find a note with random letters and numbers on it that says the management. Wouldn't you just think, huh, that's weird and throw it away? Yeah. Why would they start beating each other up over that? I have no idea. That's a bizarre story. So the things like that have occurred since all of this occurred. Sometimes I'll be doing one of these radio shows and they'll ask me, well, do you think you're being gangsta? (1:43:32)

And the fact is, in terms of what Damien experienced or other people I know have experienced, I would have to say no in the sense that I'm not urinating blood. And you don't have like dozens and dozens of people obviously following you. Exactly right. (1:44:08)

However, I do have my friend has an interesting thought on this. He says he thinks that there's a lot of people who are being gangsta. They don't know it though. They just think they live in a world of a-holes. And I thought, you know what, that could be, particularly if you've been chosen at random and you don't know why you've been chosen. You could just think, wow, who are all these a-holes getting in my way and saying weird stuff. (1:44:23)

Yeah, that could possibly be. So yes, no, not to the extent that Damien was gangsta, but I can only describe it as obstructive incidents like the ones I've just described. Wow. There was one of the things you talked about in there with numbers on the phone and the phones acting weird. You already talked about trying to give them the password when the phones were cutting off. But doesn't Damien say at some point he keeps hearing numbers repeated on the phone? (1:44:53)

Oh yeah, yeah. He would hear a voice saying a random sequence of numbers, which I have a footnote in there, and I cite the Mothman Prophecies by John A. Keele, because he mentions the same exact phenomenon, the same kind of phone weirdness of people talking on the phone like you and I are now, and then suddenly a third voice entering the conversation and just reading off random sequences of numbers. (1:45:21)

And there's other people who say that they actually hear voices saying that in their head, not on the phone. And yeah, so that's something that he reported as well. And that's a long time frame for them to be interfering with the phones back then like that and still doing it today. But I guess it's something that would freak somebody out. (1:45:52)


Oh yeah, yeah. And as for the purpose of it, I have no idea. It just occurred to me to... there was another incident that just occurred to me that you might be interested in hearing. I had been out of contact with Damien for a long time, so this would have been about 2008. And we'd gotten in touch with each other again, and I was living in an apartment near Cherry Park in Long Beach. And I had a storage space apart from the apartment I lived in. (1:46:31)

And there was also a garage underneath. I was on the third floor, and there was a garage that everyone in the apartment shared. I had some stuff down there, but most of the stuff was in this off-site storage space. And I'd been going through there, and I found a bunch of Damien's writing. And I sent him an email, and I said, hey, I found a bunch of your ass in my storage. Should I send it to you? And he writes back, you know, yes, send it to me. Send me the stuff. (1:47:08)

It just so happened that that weekend, my wife and daughter left town, and I was writing all day. It was on a Saturday, and I wrote late into the night. And I remember around 2 a.m., I went into my bedroom, turned on the light, and the light would shine into the alleyway. And when the light shined in the alleyway, I suddenly heard scurrying down below near the garage, like the garage door suddenly shutting, and these people running off in the alley. And I thought, well, who knows, it's probably just someone else in the apartment, in the garage, and didn't think much of it. (1:47:45)

Next morning, I woke up late, probably, I don't know, like 10 o'clock or something, and I went downstairs, and one of my neighbors was there, and he goes, did you see the garage? And I go, no. And he takes me down to the garage, and the whole place is a mess, like a whirlwind went through it. He had all this, my neighbor had all this expensive electronic equipment, but none of that was taken. I had two bicycles down there, and those weren't taken. But all these boxes had been just littering the place. And I suddenly remembered the email I had sent Damien, where I said, I have your stuff in storage. (1:48:23)

And I thought, did they think I meant the storage here, when in fact I meant my storage space off-site? I mentioned it only because it was odd that nothing was taken. Why would you break into a garage, and there's all this expensive electronic equipment, and you just leave that there, if it was just a bunch of junkies trying to get something back? And then I should also mention one other thing, which is when I was writing Cameo, the manuscript was done, but I hadn't submitted it anywhere else yet. (1:49:08)

And I know, I'm friends with a woman who is an entertainment lawyer. She's quite a successful entertainment lawyer, and she used to work for Warner Brothers. And she herself has been targeted for many years, ever since she was a small child. And in fact, she was basically sold into one of these mind control programs by her father. (1:49:22)


I don't know if sold is the right term. Initiated into one of these mind control programs. And I had known her for many years before I even knew... before all of this had started with Damien. I had met her in 2001, 2002, something like that. And she... her father had been a very important judge in the Pacific Northwest. And she has satanic ritual abuse in her background, and mind control stuff. She remembers being trained in the forest, wearing camel fatigues, trained to shoot a gun when she was 10 years old, even younger. (1:50:05)

And so I knew she knew about this stuff, and wanted her to read the manuscript before I even sent it anywhere. And so she took the... I gave her the raw manuscript, and she took it with her. And it was Labor Day weekend. And she took it with her to a restaurant, and was reading it in the restaurant. And then she got into her car, and she put the manuscript in her backseat, along with a journal in which she was writing her comments in the journal about the... my manuscript. And she put those both in the back of the car, and then went to the beach in Santa Monica. And with her two dogs, she locks the car, and takes her two dogs, and goes on a walk on the beach. (1:50:41)

Comes back about a half hour later, my manuscript is gone, and her journal is gone. And there's actually no evidence that the car was broken into. And she thinks, did I leave it at the restaurant? Even though she knew she hadn't. She's like, I just have to confirm that I did not leave it at the restaurant. So she drives back to the restaurant, goes back to the booth, she talks to the waiter. The waiter goes, no, you didn't leave anything behind. So, you know, I have no idea why anyone would need to go to that extent. You could just read my computer to read what I wrote. You wouldn't need to grab the raw manuscript, you know. (1:51:22)

So I don't know if, as I said, there was no evidence that the car had been broken into. And yet it was gone. I don't know if that was some sort of intimidation thing, or maybe it was more directed at her, because she's also targeted. So I don't know. But probably worth mentioning. Sounds like it's just a, I want to mess with you thing. (1:51:46)

I think so, yeah. Now, when you had moved to Seattle yourself, trying to find a job, and Damien decided to join you there. Yes. Not sounding like it was exactly your first choice. No, it wasn't. In retrospect, it was actually fortunate, because it's a great sequence in the book. Fair enough. I mean, sometimes, like when you're a writer, sometimes things will happen, and they may not be like the best thing that could possibly happen. In fact, it may be horrible. But there's this other voice in your head that's thinking, this will be a great scene later on. (1:52:32)

Great story. (1:52:35)


In this particular instance, I actually wasn't thinking that. I was just thinking that this was extremely annoying. But what happened was that Damien had an ex-girlfriend, who was also a heroin addict, and an ex-stripper. And she was probably the only other person in the world who understood the way Damien's mind worked. And I have to say, when I was writing the manuscript, in the back of my head, I was kind of writing it to her. (1:53:06)

Because I knew that she was the only other person who would get the dark humor of this. I've done interviews where sometimes people, I will see comments on YouTube or something, like, this guy is laughing about this. What's wrong with him? And I can only conclude that these people are just leading perfect lives. And nothing bad has ever happened to them. And don't recognize the fact that when something really weird and traumatic like this happens, the only way to deal with it is, in fact, to have a sense of humor. (1:53:39)

And I mentioned in the book that one of my, I think, my main purposes, helping Damien through all this, was just trying to kind of lighten the mood at times. I mean, that's where you get things like the invisible midget running joke from. It was just a way of kind of trying to make light of it, or trying to see the humor in all this. (1:53:59)

The absurdity, I should say. Because it is absurd. On what level? It is absolutely, it's almost like a surreal, a work of surreal absurdism by Andre Petone, or something. But it sounds like that's very intentional. Intentional, you mean on their part? Yes, yeah. Yes, absolutely. There's almost a, it's odd that you should mention that, because I was writing something entirely unrelated to conspiracies. (1:54:32)

I was writing an article about a film, I've been working on a book called Hollywood Haunts the World, an investigation into the cinema of occulted taboos. It's an investigation into how cinema deals with taboos in a way that people can wrap their minds around. In other words, if you write about something that's taboo in a fictional format, in a popular format, people can kind of deal with it before it becomes a factual truth. (1:54:58)

So the book is an analysis of various films going all the way back to the 1920s that deal with various taboo topics. I have a whole chapter that's just about films that dealt with the theory of evolution and Darwinism in the form of horror films in the 20s and 30s, at a time when it was still illegal to talk about the theory of evolution. (1:55:18)

You know, you could get fired if you were a teacher and you were talking about that in the Deep South. And so I have a whole chapter that's just about various horror films, particularly in the 20s and 30s, that dealt with this topic in a kind of metaphorical way. (1:55:31)


Same thing with UFOs, JFK assassination. I have an early chapter that's all about theosophy and kind of non-traditional occultic religions that were popular in the 20s, particularly in Hollywood. And so I deal with this one film called The Phantom Carriage that was made in 1921. And while I was researching it, I was reading Sigmund Freud's book, The Uncanny, which is a classic work in analyzing works of fiction that utilize what he called the uncanny. (1:56:09)

Which essentially is creating a work of fiction where it seems real, but there's also a dream-like quality to it as well. And as I was reading his analysis, he was breaking down how do you make someone, make the reader feel as if they're living in a dream or to question their sanity in a way where the story kind of instills in the reader an almost dream-like sense, a disturbing quality of not knowing, is this real or is this not real? That's what he called the uncanny. (1:56:47)

And as he's describing the components of what a fiction writer would do to instill this feeling in the reader, I realized that this was everything that was used on Damien. And I wondered, is that a coincidence? I mean, a lot of the people who started the CIA were Yale literature graduates. James Jesus Angleton and all these guys, they didn't have military backgrounds, they were literature majors. (1:57:15)

They were poets and writers. And those were the guys who started the CIA. So I don't think it's too far out there to suggest that the people who came up with these ideas on how to disturb someone may have been actually reading this essay by Freud, the uncanny, and other literary works. Yeah, no, definitely. I mean, you talk about in the book how Hollywood and the CIA have kind of a revolving door. (1:57:48)

Oh yeah, and in fact, it was a surprising moment in the interview when Richard himself brought that up, because he mentioned the Predator movie. And he said whoever, because that film came out right when he was beginning the Project Cameo. And he said whoever their consultant was was very good, because even at that early stage, I think that film comes out in 86, 85, something like that. (1:58:17)

Yeah, somewhere in there. He said that even at that early stage, the way they presented how the optical camouflage works was very accurate, and that he knew that from personal experience. And we were talking off the air about David Politis, and he wrote a book called Missing 411, The Hunters, which ends with a story about a bow hunter who was the wife of Bruce McAbee. A ufologist and an optical physicist himself. And she was in the forest, and the interesting thing about that story is all, there was a sudden silence. (1:58:59)

All the noise stopped, all the birds, she couldn't hear the birds or anything. Silence descended on her, which is exactly like Damien experienced, as I mentioned before in the last segment, the noise cancellation technology. (1:59:13)


Then, soon after that, she saw hopping from tree to tree, this kind of pixelated being, and she said she just waited there with her bow ready, until finally the thing went away. And then later on, she got home and showed the photograph she had taken to her husband, Bruce McAbee, who said, I don't know, this is a really weird photo. It's like the perfect guy to analyze it, because he's not an optical physicist. And then supposedly later on, her son called her and said that she was, I think at football practice or something like that. (1:59:50)

Yeah, something like that. And a UFO had been seen hovering in the same area, which makes me think, and we also mentioned off the air, there's a guy named Chris Bledsoe, B-L-E-D-S-O-E, who had an abduction experience in North Carolina in 2007, and his son saw two entities in the woods that went invisible. And so it makes me think that there's two things going on here. (2:00:31)

Richard's technology, which he said in an interview in Nexus Magazine that I published last year, Richard said that one of his inspirations for starting this was his interest in UFOs. He first got interested in the subject back in the late 60s, and he immediately keyed in on this detail that a lot of these ships seem to have a cloaking device. And that married with the fact that Richard had been a Rosicrucian and a Freemason since the 1950s. He'd been initiated into the Rosicrucians when he was on Guam in the military. (2:00:52)

He had known a lot of Rosicrucians who claimed that there were these higher masters who could make themselves invisible. So then coupled with that and his interest in UFOs and the cloaking technology that the craft seemed to deploy, he thought, how would you do that with our technology that we have access to now? That's what started him thinking about it. So in a way, you can think about Project Cameleo as a kind of cargo cult version of what the UFOs display. (2:01:20)

Yeah, but... Yeah, go ahead. No, go ahead. The UFO crossover here, like you were talking about that silence, and that's also what Jenny Randles has coined as the Oz Effect, which can also happen in altered states of consciousness. Ah, that's interesting. I actually read a book by Jenny Randles, but I didn't know... I've never heard that before. The Oz Effect. Yeah, the Oz Effect. It's that silence and that weird feeling you get right before generally something high strangeness-like will happen. (2:01:57)

And that's happened not just in that one incident in San Diego, but it's happened to Damien in other places as well. So you have to ask yourself, like, I assume in that instance, it was something that was technology. It was some sort of noise-canceling technology, given the context. But then there are these other cases where, is it technology or is it something else? Again, I would say that both are happening at the same time. In other words, there's an overlap. (2:02:31)

Yeah, and how much is the government mimicking stuff that is genuinely paranormal? (2:02:38)


I think that happens a great deal, because the government is very well aware of these, how shall we say, mythologies. For example, the Men in Black lore. Back in 1997, a friend and I, we went to go see a lecture by Dave Emery. Do you know who Dave Emery is? Not off the top of my head, no. He's a political researcher. (2:03:26)

He has a radio show that airs on WBAI, which I believe is the Pacifica Station in New York. And also, he has a radio show that airs early in the morning on the Pacifica Station here in Los Angeles, KPFK. He was very much influenced by Mae Brussel, the Queen of Conspiracies. And he was giving a lecture in, if I remember correctly, it was Altadena or someplace like that, and we drove all the way over there. (2:03:41)

He was giving a lecture about various conspiracies involving the Bush administration. This was in 1997. And we drive all the way down there and we go, it was at a library, and we go in there and Dave Emery's sitting there, he's about to give this lecture. And the people in the audience was a fascinating mixture of people who came to hear this conspiracy lecture. (2:04:02)

There were little ladies with blue hair, and then there was kids with leather jackets, like punk rockers. And then there was kind of conservative people just across the board. Conspiracies make strange bedfellows. And right before the lecture was to start, my friend turns to me and says, we should go to the car and get a recorder. And I go, oh, that's a good idea. (2:04:34)

So we leave about a minute before the lecture is about to begin. We leave, we go out in the parking lot. There are these guys dressed in black right out of a John Keel book from 1960. And there's a shiny black Cadillac that looks like it just came off the conveyor belt. And I mean, it was, they were like, it was as if they were wearing costumes, you know, but it wasn't Halloween. And they were going around from car to car and photographing license plates. (2:05:07)

And it was so blatant and ridiculous. We just turned to each other and are we seeing this? And we actually went to Jim's car. He grabbed his camera and he grabbed the recorder. And he came back and he actually took a picture of the car that by that point they'd all gotten back in the car. So it's just a picture of a car. It's like, it doesn't really mean anything. (2:05:35)

And we went back into the lecture and I was thinking, that's very strange because they did all this. They went to all this trouble. But we all should have been in the lecture. I mean, there was no, in other words, there was really no reason why we should have been out in the parking lot at that moment. We just went out on a whim to go get the recorder. (2:05:56)

But they got all dressed up to do this stunt of photographing the license plates. (2:06:02)


And that same year, in 97, on September 11th, 97, Richard Hoagland gave a presentation at the Evergreen Hotel in Pasadena, right down from JPL. It was the night that the Mars lander had landed. And Richard Hoagland did this whole thing that went on for like seven hours. And me and the same friend, we said, let's go down and check that out. So we go there and it was crazy because it started like at eight o'clock at night and went on till like two in the morning. (2:06:36)

Of Richard Hoagland and various other people talking. And there was a guy at one point, we go out on the balcony and there's a guy, just classic man in black garb. And he's on his phone. And he keeps like talking on the phone. And at first I thought he was a security guard. And I just dismissed it and really didn't think about it. (2:06:57)

Then the next night, Richard Hoagland was on coast to coast talking about it. And he said, yeah, there was this man in black guy. He kept coming in and he would ask weird questions of the other people who were speaking, you know, kind of like intimidating questions. And then leave and talk on the phone, go out on the balcony and then come back in and just stand there and be intimidating. (2:07:14)

So in both of these instances, I'm not claiming any kind of supernatural men in black phenomenon. I'm saying that they were clearly human beings dressed in this garb. But they clearly knew and understood the folklore. And intended it to be intimidating in some way. And again, is it something that they made up? Or are they piggybacking on an actual phenomenon? It's almost like Jacques Vallée writes about messengers of deception. (2:07:48)

He talks about the connection between... he suggests that perhaps some of the cattle mutilations are the result of government experiments. And he mentions there was an actual program the CIA had in the Philippines. Where the Philippines are very invested in the supernatural. And they're very superstitious. And they actually believe in vampires. In fact, there's this one creature that they believe is... it's like this severed head that moves itself with its tongue. (2:08:22)

Using its tongue as like a pseudopod to drag it along the floor. And then it crawls up into your bed and tries to steal your soul. And these are things that are actually... people believe in them. And so there was a military operation where the CIA were killing people and making it seem like vampires had done it. Which is weirdly reminiscent of a Bela Lugosi movie called Mark of the Vampire from the 1930s. Where the same thing happens except it's not the CIA. It's just some one guy who tries to make it seem like he kills this guy and makes it seem like a vampire did it. (2:08:54)

And so there is evidence that the government is well aware of these kind of folklore and mythologies and uses them when it's viable. (2:09:08)


There's a whole office in the Pentagon called the Office of the Occult. And the entire purpose of it is to study those things and to use it when it's necessary. Yeah, I think Nick Redford actually wrote about that one as well in one of his books. Ah, that's interesting. Now there was a novel you wrote called The Opposite of Foolproof. And that covers some of the stuff you don't talk about in Cameo, but that's fiction. (2:09:36)

That is fiction. And I really should pull that out. And I've got... I have like a million things going on at the same time. Until Last Dog Dies just came out. I have another book coming out, a nonfiction book. Speaking of Bail Legosi, it's a nonfiction book analyzing some of the films of Bail Legosi of the 1940s. It's kind of a cultural analysis of 1940s America as seen through the films of Bail Legosi. And I wrote it with a friend of mine named Gary Rhodes, who's the head of the film department at the University of Belfast in Ireland. And we co-wrote this book. So it's a book about film. (2:10:28)

So I have a lot of interest in all these projects going on. And that particular novel I'm actually quite fond of. And I really need to pull it out and start submitting it again and look over it again. Has it been published at all? No, no. It's still in raw manuscript form. I've never even submitted it anywhere. I need to take it out and look it over again. But it's on my to-do list. (2:10:55)

In the book you give the impression that you had published it already. Maybe I misread that. I think you misread that. Because I haven't published that particular book. I think I mentioned that I wrote it. Oh, okay. The way it reads is... you know that chapter where I'm in Seattle with Damien? The kind of tone of that chapter? Imagine that at novel length. (2:11:26)

It's that kind of crazy, almost gonzo tone to it. Oh, by the way, I realized that I went off on a tangent and didn't get back to what I was going to say about Seattle. Which is that Damien had this ex-girlfriend, who I call Melanie, in the book. And she was an ex-heroin addict herself and an ex-stripper. And I was to meet her in Seattle. And that I had kind of written the book with her in mind, knowing that she would understand the kind of absurdity and craziness that is the life of Damien. And strangely, she's one of the casualties of the book because she passed away before the book was published. (2:12:14)

And I actually contacted her mom as I wanted to send her a copy of the book. There's a point in the book where I actually mentioned helping her move into an apartment in Seattle and her mom being there. And her mom seeing me and being relieved because she thought we were going to get married or something. (2:12:29)


I was like the most normal person she'd ever seen her with. Certainly more normal than Damien. So I think she was hoping that we were going to get married or something. And so I actually contacted her mother and I said, do you have her current contact information because I want to send her the book. And I discovered that she died and it was clear to me that she didn't want to discuss what had happened. (2:12:49)

So I got the feeling that it was something she was embarrassed about. I suspect it was, I don't know, either suicide or a drug overdose or something. But she's one of the people who did not live to see the book published, which was unfortunate. Because as I said, I was kind of writing it with her in mind and thinking that she would like it. (2:13:15)

She would understand it and get it. So yeah, that's what happened to her. Okay. What is in that novel that relates to all this that you haven't published? It's more, it doesn't really, I avoid entirely talking about any sort of conspiratorial subject, except maybe in a passing reference. It's really more about what was going on in my life aside from that at the time. (2:13:46)

Oh, okay. So that's why I say it's sort of more like that chapter that is in Seattle, but like at greater length. I purposely didn't deal with any of the political implications, what was going on with Damien at the time, because that was just like, you know, that would be like getting lost in the woods or something. I realized that was a whole separate book, which it was. (2:14:11)

Gotcha. So one of the questions that came up in my brain fairly early on to this is, what's so special about the night vision goggles? And I mean, the thing that immediately occurs to me is, could these night vision goggles perhaps defeat the invisibility? That is in fact what Richard Schonger and me and Damien, that was the conclusion we came to. That's pure speculation, but Richard agreed with it, that that was a reasonable thing to conclude because you had this invisibility technology happening. (2:14:48)

Then you had this night vision goggle thing going on at the same time. It's reasonable to conclude that there was some sort of connection between the two. And we thought that if you put the goggles on, you could actually see the people wearing the invisibility technology. It's interesting. There's two overlaps here with ufology. One is, I just mentioned that Christopher Bledsoe and his experience with the invisible beings in the woods. (2:15:13)

He mentions that when his son saw the two beings that went invisible, because at first he saw them, he said they were very small and they were wearing these weird goggles. And then they went invisible, but he said you could still see their eyes, which were like glowing kind of red. Interesting. Well, there's, there's, there's a connection there too, to a lot of sightings and stuff, the whole red eyed monster thing. (2:15:40)

Oh, we did that, you know, John Keel, you know, Mothman. Yeah. And, uh, and, and also when I was on with, uh, George Knapp, we were talking about the parallels with Cameo and A Hunt for the Skinwalker. There was a point in the book that was fascinating because he mentioned that they had brought some remote viewers onto the ranch to remote view the ranch. (2:16:03)

And they suspected, they wondered if some of the phenomena on the ranch might be some sort of government experiment. (2:16:10)


That was actually one of the theories being bandied about. And so they bought, brought these remote viewers there to remote view the area. And one of the remote viewers said that they saw something that was very puzzling and they couldn't explain it. They said all they saw was a ship, a naval ship, people on the ship wearing these goggles. And they said they thought it had something to do with what was going on at the ranch, but they couldn't explain what the connection was. (2:16:37)

And I read that, and again, kind of like me throwing in the eight man detail, not knowing what it meant. George Knapp threw that in there, not knowing what it meant, but maybe it might mean something later on. And so when he read Camellio, he was like, oh, that's interesting. You get the goggles and the navy both connected to this vision that the remote viewer saw. (2:16:58)

Like I said earlier, it could be that at the ranch, it's one of those cases where, well, we're going to experiment with this. Why not do it in a place where weird phenomena is already happening? Because that ranch is in an area that already had a reputation for being haunted. Going back a hundred years or so, or even longer. And so, yeah, why not do it there? (2:17:25)

It's not going to draw any attention if you experiment with it there. Similar to what I was saying before about why was SCAC built across the street from where the Whaley house is. Right, right. And the implications for this type of technology when dealing with the UFO phenomena, I mean, it's something I point out over and over that this stuff, it's like, you know, someone's like, well, look at this video, this looks like it's real. (2:17:52)

And it very well may be real, but there's no way to know if that is somehow paranormal, or outside of what we know, or just government technology. And who knows how far ahead they have technology. Because we'll say, well, we don't have anything that can do this, but we have no idea what the government has and what it can do. Oh, absolutely. (2:18:19)

In fact, a small segment of the interview I did with Richard originally appeared in an issue of UFO magazine around about 2007. And I originally wanted it in there for a specific reason, which is, Damien said to me at one point, you know, if I didn't know any better, I would have thought I was dealing with aliens at one point. I mean, the creatures, these weird entities that were appearing in his room, he would have thought that maybe they were aliens, you know. (2:18:43)

So I kind of wanted this interview with Richard talking about his optical camouflage technology to be in UFO magazine so that people reading the magazine might read it and think, you know, maybe I need to stop and rethink what I think my experiences are. (2:18:57)


And I'm not implying that every single UFO experience is a result of this technology. Because obviously there are reports going back hundreds, maybe even thousands of years. So I'm not saying that. But I am saying that, like I said before, with the two men in black stories I mentioned, they, quote, they, unquote, are very familiar with the mythology, with the folklore, with the real paranormal phenomenon that's happening, and I think they use it to their advantage. (2:19:33)

And again, this is speculation. I can't prove that. And that's the time-honored purpose of fiction. That's why I wrote the second book, Spies and Saucers, which is a collection of three novellas that take place in the 1950s. And the first story is called The Fallen Nun. And it starts out with this nun, this dead nun falling out of the sky and landing face down in this guy's marijuana garden up in Malibu. And the guy has to think, oh, no, I've got to call the police. (2:20:06)

But if I call the police, they're going to see the marijuana garden. I don't know what to do. Then at that moment, there's a knock at the door. There's two FBI agents, and they want to search the place because they're looking for this nun. Now, it then ties into UFOs and smoking the skin of a dead reptilian alien, which triggers time travel and all kinds of other weird stuff. (2:20:31)

Quite frankly, I think it's brilliant. Now, this is a novel. This is a novel. Or rather, it's a collection of three novellas that all kind of intersect. And they're all about spies and saucers. And the last novella is called Spies and Saucers. And that story is about a screenwriter who's kind of down on his luck because he got caught up in the whole communist blacklist thing. (2:21:00)

And he's known for writing kind of B-science fiction horror films. But he gets caught up in the blacklist, even though he went to a few communist meetings a few times to try to get laid, but he didn't really care about communism at all. But now it's coming back to bite him on the ass. And so he can't get any work as a screenwriter, and his landlady is threatening to kick him out. (2:21:28)

And suddenly this guy steps in and says, well, we want to hire you to work on the screenplay. And it's this mysterious guy, and it's made clear to him that this is some sort of government operation, and that it's top secret, and he can't talk about it. And they give him plot points that they want in the screenplay. And they go, we're hiring you because we're really interested in these science fiction films that you did. (2:21:51)

We think you have a very interesting imaginative mind. And as the story unfolds, he doesn't really understand what he's working on, because everything is compartmentalized. But later on, he begins to realize that he's actually creating the entire mythology that will become the alien abduction phenomenon. (2:22:09)


But he's making it up, and they're using it in real life operations. And he becomes feeling very guilty, because he realizes that he's making up all the stuff that's being used to make people think this is happening to them. And then he sets out to try to get out of this operation without getting killed. And so, that's an example of using fiction to talk about something that I think that this is exactly how it happened. (2:22:39)

But I have no way of proving that that's the case. And there's actually... yeah, go on. When you look at the abduction scenario, though, it ties back into fairy abductions and stuff in olden times. So, I mean, there is an archetype there that was already in place. And it's changed. And then you have, and one of the things I wanted to talk to you about before we run out of time, is the whole military abduction angle. (2:23:06)

And I've never dug too far into this, but... I guess my thing is, like, I hesitate anytime someone recalls anything under hypnosis, first of all. And a lot of times when I hear about military abduction stuff, as well as a lot of abduction stuff, it's not that I think the stuff doesn't happen, but I want stuff that's not hypnotically achieved, you know what I mean? (2:23:30)

You should talk to Melinda Leslie, because she has experiences. She has had hypnoregression, however, there are experiences that she remembers without that at all. And those are the ones I'm more interested in. One of those is, I mentioned earlier in the last segment, I think, that the mass abduction. She was involved in this mass abduction in 2010 in Arizona, and her and like five other people. (2:23:56)

Well, because she was with five other people, and after they returned them all, I think it was because there were six of them all together, they immediately started comparing notes when they woke up the next morning. And I think the fact that there was more than just one person enabled them to remember a lot of details without any regression whatsoever, even though they gave them some sort of mind-wiping drug. (2:24:18)

It's this kind of liquid, this pinkish liquid that they give everyone that helps obscure your memories. But I think that if it happens to a bunch of people at once, it's somewhat less traumatic, because it's something that's a shared experience. And so you might want to have her on the show and talk to her, particularly ask her about that particular event, that mass abduction in 2010, because it's extremely fascinating, the amount of details that she does remember about it. (2:24:49)

Now, does she have what she thinks are actual abduction experiences along with the military abductions? Yes, she feels she's an alien abductee, and then immediately after the alien abduction, the military will come in and re-abduct her and grill her about what did you see? How did the spaceship work? How does it work? It's all technology. They're all gearheads. (2:25:13)


How does the spaceship work? Because they want to be able to know how to back-engineer that. And very often with these my lab cases, they will describe the military abduction being far more traumatic than what the aliens did to them, which... imagine that, you know. My personal feelings, at least at the moment, because they do change, is that we're not dealing with aliens in the classical sense, but that we're dealing with something that conforms more to something that's trying to actually transform us. (2:25:51)

Because you get grey aliens in DMT experiences. You get them in shamanistic journeys and things like that. And I think that's kind of what we're dealing with, is something that is beyond us, that changes its face based on what we believe. So I wouldn't, you know, not everyone has traumatic abduction experiences. Some people go through these experiences and come out with very positive results. (2:26:17)

Yes. In fact, the fellow I mentioned earlier, Christopher Bledsoe, he was suffering from Crohn's disease. He owned a construction company and he had to get rid of it because he couldn't run it anymore. Then he had this abduction experience. It was the Crohn's disease, which if you know anything about it, is very crippling. Yeah, it's horrible. He would wake up every morning praying for a good day, just to get through the day. After the abduction experience, it all went away. (2:26:47)

And that also lends to the idea that it's probably not military at that point because, you know, unless they have cures for everything. Right. No, absolutely. I agree with you. That's why I very much like Jacques Vallée's book, Passport to Magonia, which analyzes the historical parallels between the fairy legends and modern abduction and how much they're the same. And in fact, going back to literature, which is, you know, I mean, I teach creative writing. I teach creative writing and literature classes. (2:27:30)

Go back and read Washington Irving, the first really great American short story writer, Washington Irving wrote Rip Van Winkle. And I really, I seriously recommend everyone go back and read that story. It's about a man who's taken by little people. He falls asleep in a crop circle. It's essentially described as a crop circle. He falls asleep in the circle. The little people tell him they take him underground. They give him a liquid to drink. And then he comes back. He has missing time. And supposedly Washington Irving was told the story by people in the Appalachians, which is exactly where the story takes place. (2:28:14)

So writers, you know, they hear these stories. They can't prove that they're real. So they create fictions and they come down to us through these fictions. And whether it's Washington Irving or the Spies and Saucers books I just told you about, you get evidence of this through fiction. And definitely the sort of ultra-terrestrial theory of John Keel, Jacques Vallée, has always been more where I... it seems the most reasonable explanation because it overlaps so many different areas at once. (2:28:56)

If you go back and read some of the books in the 50s about the UFO contactees, a lot of the more mainstream view was not even to talk about what was in the Flying Saucer. They're just nuts and bolts. They're interested in UFO sightings and they didn't even want to acknowledge that there could be something in it. (2:29:17)


And then eventually you get someone like Albert K. Bender who wrote Flying Saucers and the Three Men, which is about early men in black stuff. That book is so odd. It's extremely peculiar and at the time people said it was just that he was utterly crazy. But it seems very prescient. (2:30:07)

He recently died in LA only a couple years ago, Albert Bender. In that book, if you read it now from today's perspective, there's a lot of it that seems extremely prescient. He merges occult, black magic, paranormal, UFOs, and every passing year it seems more and more relevant, even though that book was considered just the goofiest book imaginable when it came out in 1962. Yeah, well, his whole encounter with the Three Men is basically he created it through a magical ritual. (2:30:15)

Oh yeah, yeah, that's true. I guess there's a couple things I want to slip in here real quick. We still have a few minutes. One of the things I noticed, and I can't say I find this surprising considering his lifestyle, but it seems like Dion doesn't remember all this. When you're talking to Richard, you have to kind of tell the stories because Dion seems to not quite remember them right. (2:30:44)

It's funny, that's always been the case. Okay. I mean, so I don't know how much of it is from the trauma. I mean, even before all this happened, sometimes he would tell me something and he would say, oh, you know, this happened when I was 13. And I would say, Damien, that happened when I knew you. I met you when I was 16. And I have when you were 16. He's like, no, no, no, that happened when I was 13. And I'm like, no. (2:31:12)

So that's one reason why I'm so glad I was recording everything as it was happening. Because I locked down the details as it was happening. And in fact, it was one particular thing. He read the book, obviously. And he was like, you know, I think you got this one thing wrong. And so I had to play it back to him. This is what you said at the time, you know, so it's good to it's good to take notes. I recommend everyone. (2:31:49)

Oh, yeah, yeah. No matter the circumstance, even if it's not a paranormal phenomenon, take notes. Yes. So I had I had this one experience I was going to throw to you just to see what you thought of it, because this one happened last summer, I think it was. Yeah, it had to be last summer. So I have a computer repair shop on my property and I had the doors open because it was nice and I'd walked out to get the mail and I was walking back toward the house and sort of in the direction of the shop, I heard a almost electronic sound like cuckoo. (2:32:27)

And it was really loud. What the hell was that? And I'm thinking, did Windows 10 come up with some new sound? And that was one of the computers that was updating like what? (2:32:37)


I better go check what this is. And as I start walking toward the shop, I see what's basically an invisible bubble, like it's this small bubble the size of like a large bird, maybe. And it's like. Moving in a straight line directly between me and the store and it eventually disappears along the side of the store to a tree, but it it made no noise, it was almost just like a distortion field. (2:33:04)

And like I could see through it, but everything was distorted, circularly distorted like a bubble. And then it was just gone. I couldn't figure out where it went. Like I ran over to the tree and there was just nothing there. And I'm thinking, OK, was that paranormal or was that some new kind of drone that they're zipping around here? Right. Now, when you say invisible bubble, do you mean it was like transparent? Is that what you mean by? (2:33:27)

Yes, I could. Yeah, I could see it, but I could only see it because it was distorting the stuff behind. I see. Like had I not been looking right at it, I wouldn't have seen. Right. That's exactly how Bruce McAbee's wife described that entity she saw in the woods, exactly the same way. You had to be looking directly at it to see the distortion. (2:33:48)

And had I not started walking toward the shop at that very moment after hearing that noise, it wouldn't have moved in front of me. So it was kind of a weird one-two punch. I'm like, OK, that was odd. Did it literally sound like a cuckoo clock? It made like a very distinct cuckoo noise, but it sounded like it was electronic, so it had a slight distortion to it. (2:34:11)

OK, so the sound was definitely coming from the bubble. I don't know. I heard the sound and then a few seconds later, like I said initially, I thought it must have been a computer that did it in the shop, but it was really loud, you know, like for coming from inside the shop. You know what? Christopher Bledsoe, when he mentioned his son seeing those two invisible entities wearing the goggles, he said that there was something about their weird eyes, the goggles slash eyes, that he said it almost looked digital. (2:34:49)

And so there's this weird component to some of these things where people see them and they're not quite sure, are they flesh beings or are they computers or are they holograms? You know, there's something about them where they seem to be alive and at the same time, they almost seem like created electronic beings. And that's the case, you know, quoting Bender, you know, in Gray Barker's book, the first book he wrote, They Knew Too Much About Flying Saucers, which was about Bender. He talks about the Flatwoods monster and in there, it's sort of like, it's a robot, but it's an alien and it's, you know, what is it? This weird hybrid of technology and some kind of living being. Yeah, that's fascinating. (2:35:46)

And that Flatwoods monster, I think, is another case of potentially the government experimenting on American citizens. (2:35:56)


Oh, sure. There's a lot of cases where, for example, Betty and Barney Hill, where they describe the people who abducted them as, they even at one point, he even describes them as wearing like uniforms that almost look like Nazi uniforms, which is, you know, why would aliens be wearing that? I have a lot of questions about that. (2:36:41)

And in fact, they were my labs. If you have Melinda Leslie on, talk to her about that, because she actually knows a little bit about that. They weren't just alien abductees, they were also my labs. Betty and Barney Hill. Interesting. Yeah, there's a lot of sketchy stuff in there, not from Betty and Barney Hill themselves, but like around that whole situation that makes it look very suspicious and ties into the military. (2:36:55)

Oh, yeah, definitely. But with my experience, that's the first time I think I've had something like that happen that seemed like it could be technology. Like, I've had a lot of very weird things happen into my life, and none of them came across to me as being anything that could be technological, as we know. Whereas this felt like it was a drone almost that just zipped in front of me, and it was like, but I couldn't see it. (2:37:23)

It almost sounds like, you ever seen Earth vs. the Flying Saucers? The Ray Harryhausen film? At some point. There's a little spherical drone that almost looks like a little flying globe of light that flies around, but it's actually a flying camera. And it's spying on the scientists as they're trying to create this sonic weapon to shoot the flying saucer out of the air. (2:37:47)

And now you may say, well, so what? It's a science fiction movie. But what's interesting is that the film was written by Kurt Siadomac, and Kurt Siadomac claimed in an autobiography that he wrote right before he died, it was published in 2000, and he died just a few months before the autobiography came out. He claimed in there that he was approached by the OSS after he published his book, Donovan's Brain, which is all about, Donovan's Brain was a bestseller, a science fiction novel about basically creating remote control killers, killing people from afar, action at a distance, as they like to call it in the military. (2:38:26)

And the guy who recruited Siadomac read Donovan's Brain and thought that the Donovan in the title was W.H. Donovan, the head of the OSS. He actually thought that Siadomac was writing about W.H. Donovan. So he recruited Kurt Siadomac and he said, we'd like you to write and work for us, which was part of the inspiration for the story I just told you about spies and saucers. (2:38:49)

Because I wondered, well, what was he doing for them? And why? He doesn't go into detail about it. He goes into detail about the first meeting and being hired and how they thought that Donovan was a reference to W.H. Donovan and that he worked for them for many years during World War II and afterwards. (2:39:10)


And then later on, if you see the movies that he writes, Earth vs. Flying Saucers and particularly a movie called Creature with the Atom Brain, which is all about reanimating the dead and using them as mind control assassins. And there's even a reference in the middle of the movie to Jose Delgado, who wrote the book Physical Control of the Mind. And Jose Delgado was a mind control scientist from Spain who was recruited by the CIA and worked for Yale. And he was the grandfather of mind control technology. (2:39:48)

He experimented on mental patients and children and writes about it in Physical Control of the Mind. Oddly enough, weird synchronicity, Jose Delgado retired to sunny San Diego and died in 2011. And he was living in San Diego at the time all this happened to Damien in 2003, 2004. Wow. All right. One more time, tell people where they can get the book. Not on Amazon. Well, at the moment, you can't get it on Amazon because you can go to Amazon if you want to pay $1,000 to some crazy person who's selling it for that much. (2:40:29)

But you can get it for $18 from ORBOOKS, O-R-B-O-O-K-S, ORBOOKS. The print version for $18, the e-book is about $10. So ORBOOKS.com. And your blog? My blog is cryptoscatology.com. C-R-Y-P-T-O-S-C-A-T-O-L-O-G-Y. I make it easy on people to find it. All right. Is there anywhere else that people can find you? Well, by the way, the other books, like Until Last Dog Dies, the novel, and Spies and Saucers, and Cryptoscatology, my first book, those you can get on Amazon for a reasonable price. (2:40:59)

It's just cameo that you want to go and get it from ORBOOKS.com. Yes, and the blog is cryptoscatology.com. And if you want to contact me through, if you have your own, if you're being gang stalked or you had similar experiences and you want to contact me, you can send me an email through the cryptoscatology site. Oh, okay. Perfect. Thank you so much for spending time with us talking about all this. (2:41:29)