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Ben Hansen の講演動画(2016-03-17):文字起こし+和訳

· 約291分

要旨

2016-03-17、オーストラリアで開催された講演会でなされた Ben Hansen の講演動画の 文字起こし+和訳 を 検索/RAG 用に記録しておく。

動画(2:34:25)

Ben Hansen - UFO/Paranormal Investigator

www.youtube.com/watch?v=pDDKY3-5eHQ

動画概要欄

62,300 views Mar 31, 2016

ベンのプレゼンテーションは、2016年3月17日にオーストラリア・ニューサウスウェールズ州のシドニー・メカニクス・スクール・オブ・アーツで開催されたUFOリサーチ(ニューサウスウェールズ州)社の会合で収録された。

ベン・ハンセンは有名なテレビ司会者であり、アメリカのSyfyチャンネルの「Fact or Faked」の主任調査員でもある: 超常現象ファイル」の主任調査員である。ベンは、スミソニアン・チャンネルやカナダ・ヒストリー・チャンネルの「UFOs Declassified」などのテレビ番組にも出演し、プロデュースしている。

世界各地で講演や会議にも出席している。ユタ州で育ったベンは、両親の勧めもあり、飛行機パイロット、アマチュア無線家、鷹匠、スキューバダイバー、ハンググライダー、捜索救助犬ハンドラーなど、さまざまなことに興味を持つようになった。

X-ファイル』によって、10代の頃から未知のミステリーを探求したいという飽くなき欲求を抱くようになり、大学では社会学、犯罪学、矯正学の優等学士号を取得した。FBIの特別捜査官になる前は、いくつかの民間および公的犯罪機関で働いた。

ベンは5人のスペシャリストで構成されるチームを率い、多くの謎の答えを求めて世界中を飛び回っている。見ることと信じることの関係に立ち向かい、チームは何十もの信じがたい出来事を目撃し、記録してきた。

番組やドキュメンタリーの撮影のほか、ベンはハフィントン・ポストの「Weird News」コラムに画像や動画の分析を依頼されることも多い。

Details

▼展開 Ben's presentation was recorded at the UFO Research (NSW) Incorporated meeting held at Sydney Mechanics’ School of Arts, NSW, Australia on the 17 March 2016.

Ben Hansen is a well known television host and lead investigator of the USA’s Syfy Channel’s, Fact or Faked: Paranormal Files. Ben has appeared on and produced several other television programs such as ‘UFOs Declassified’ on the Smithsonian and Canada History Channels.

He lectures and appears at conferences around the world. Ben grew up in Utah and his supportive parents encouraged in him his thirst to explore many interests, such as becoming a licensed airplane pilot, amateur radio operator, licensed falconer, certified scuba diver, hang glider and, search and rescue dog handler.

The X-Files gave him an insatiable desire as a teenager to explore mysteries of the unknown has graduated from college with an Honours BA in Sociology, Criminology and Corrections. Ben has worked for several private and public crime agencies before becoming a special agent for the FBI.

Ben leads a team of five specialists who travel the world looking for answers to many mysteries. Confronting the relationship of seeing and believing, the team has witnessed and documented dozens of unbelievable events.

Apart from filming shows and documentaries, Ben is often asked to provide analysis for images and videos for the Huffington Post, Weird News column.

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これは僕にとって本当に楽しいことだった。この2週間半、オーストラリアをツアーして、主にゴーストハンティングや超常現象について話してきた。 メルボルンから始まって、パース、アデレードと回り、そこで時間を過ごした後、昨日戻ってきた。月曜日に帰国する前に、ここシドニーで最初のイベントがあるんだ。 (00:00:42)

ありがとう。もし君たちが来てくれなかったら、僕はここにはいなかっただろうし、第二の故郷に戻るチャンスもなかっただろう。 これから説明することの構成は、僕のベストを尽くしたつもりだ。僕はノートパソコンから少し離れたいんだ。みんなを眠らせないよう、ベストを尽くすつもりだよ。 (00:01:02)

このテーマはとても面白いと思う。後半、休憩から戻ってきたら、いくつか質問をしたい。皆さんが何を話したいか聞きたい。これは、通常我々が行っているよりも非公式な構成のようなものだ。通常、私はUFO会議やロズウェル・フェスティバルのような場所に行き、特定のタイトルを持つ。そして私はただお祭りに行き、特定のタイトルを持つ。 (00:01:27)

そして僕はただ1時間そのことについて話すだけだ。でも2、3時間は君たちと一緒だ。 だから眠らないようにしてね。途中、どんな小さな話題でも掘り下げることができるように、面白くなるように努力するよ。私の祖父がいつも言っていたのは、いい話というのは女性のスカートのようなものだということだ。興味を喚起するには十分短いが、必要なことは十分にカバーできる長さでなければならない。 (00:01:50)

そして今夜は本当に長いスカートを用意した。 まず、僕自身の経験をいくつか紹介したいんだ。そうすることで、僕がどういう人間なのかを知ってもらうことができる。私たちは往々にして、人々を異なる陣営に分類しがちだと思う。 この人は懐疑的だ。この人は懐疑的だ。この人は極端だ。この人はこうだ。 (00:02:19)

そして僕は中庸を保ちたいし、物事を論理的に見るのが好きなんだ。そして、一般大衆が理解できるような方法で会話をするのが好きなんだ。 私が考えていることを理解できるようにね。 だから、これから紹介する内容については同意できないかもしれないし、私の言葉を鵜呑みにしてほしいとは思わない。 (00:02:43)

ここにいる私たちの中で、自分自身の経験をしたことがある人は多くない。だから、他の人に起こったことを学び、得た情報で判断しなければならない。興味本位で聞きたいんだけど、ここにいる何人の人がUFOを目撃したり体験したと思う? うわぁ。半分以上だね。 おそらく、その体験がきっかけでこのようなグループに参加した人、あるいはUFOに興味を持って空をよく見るようになった人が多いと思う。私が目撃した3件のうち、あなたがそれに興味を持ったからだ。 (00:03:23)

私が目撃した3件のうち、2件だけ...。申し訳ないが、実際にそのような経験を求めていたのは1人だけだった。それについて少し話をしよう。退屈させたくないんだ... 君たちにはもっと壮大な体験がたくさんあるだろう。でも、まずはここから始めよう。これは... (00:03:38)


これを見てほしい。ここの照明をコントロールできるかどうかわからない。 演壇のライト、ライトのスイッチ。 それが見える。 司会者、シーン、小さなマイナスボタンがある。押し始めようか?これか? 何をするか見てみようか?よし、でもこの後元に戻すよ。寝て欲しくないんだ。

(00:04:15)

最高のUFOビデオだ。これはフロリダのパンハンドルで撮影された。 フロリダではフライパンのように見える。この部分は横に出ている。 ある男が、汽水域と呼ばれる場所で、ある種の明るい光を記録した。 海水が小さな入り江を作り、そこが湿地帯になっている。そして彼は水が入ってきて、湿地帯になった。 (00:04:42)

そして彼は、木々の陰から降りてくる無音のライトのようなものを撮影していた。 だから僕はこの事件には関わってなかったんだけど、チームのもう半分は関わってたんだ。 彼らはそこに出かけた。番組でやっているような実験をいくつか行った。LEDスクリーンの付いたドローンみたいなものを設置したんだ。LEDスクリーン付きの全地形対応ドローンもあった。 (00:05:02)

彼らは明るいヘッドライトを備えた全地形対応車を用意した。ボートがあった。これらの多くは彼の目撃情報を模倣したものだったが、この静寂さには満足できなかった。そこで彼らが行ったのが夜間調査だ。 ここにあるのはフル・スペクトラム・カメラと呼ばれるものだ。 これは典型的な監視カメラで、赤外線領域を見ることができるが、紫外線領域も見ることができるように改良されている。だから我々はこの紫外線スペクトルを実験しているんだ。 (00:05:34)

というわけで、我々はこの種の技術を実験しており、実際にゴースト・ハンティングにも使っている。 そして、スペクトルの端にしか現れない、目には見えない異常が見え始めている。点滅する四角も見える。この四角は物体ではない。 この正方形は、動くものの周囲に作成される追跡ソフトウェアである。つまり、基本的に動くものの周りに作成される。 (00:05:58)

だから基本的に、これが起こったことなんだ。チームのデヴィンはベースキャンプに戻り、ここに座ってモニターを見ている。これは水面越しに見たもので、ここに木々が見える。光の点がある。その光が何なのか正確にはわからないが、桟橋のようなものが水面上に少し出ていて、その側で何かが照らされているようだ。その側で。 (00:06:25)

そしてラニーシャとビル、もう二人のチームメンバーがボートに乗り、このあたりをクルージングして、このポイントを回ってくる。このエピソードを見ると、裏側に緑色の光が見える。 おそらくバスケットボールほどの大きさだという。 彼らがこの光を見ているとき、その光はシューッと音を立てて一点に吸い込まれ、消えてしまう。その間に、一点になって消える。 (00:06:49)

その間、デビンはこれを見たことを覚えていないが、我々はこのテープを見直してみた。 (00:06:55)


これはリアルタイムである。 木々の間から光が現れ、ジワジワと戻ってくるのが見える。もう1度スローモーションで ズームして見てくれ さて、私は自分のチームを知っている。 しかし、このテープは機械から直接送られてきたもので、彼らはCGIやそのようなものが得意ではないことも知っている。 (00:07:47)

ヘリコプターだ。ヘリコプターだろうか? とても疑わしい。このようにやってきて、ジッパーで戻ってくる。ドローンだ。これはスローモーションだ。もう一度フルスピードで見てみると、あんなに素早く動いてジップできるドローンを私は知らない。虫はどうだろう?たぶん、カメラのすぐ前の何かだろう。水面を見てみよう。 水面を見てみよう。正方形が見えるだろう。 (00:08:19)

見えるか?反射の動きも拾っている。つまり、これはカメラのすぐ近くで起きていることではなく、ずっと向こうで起きていることなのだ。これはカメラのすぐ前で起きている虫ではない。 だから、とても説得力がある。 これを見せるたびに、皆さんは圧倒されると思う。ただ座って、ああ、クールだ。そうか。よし、じゃあ僕の一人は、うん、クールだね。 (00:08:47)

わかった。ライトを戻そう。 また押せばいいと思う。 それとも次のボタンを押す? ああ、わかった。さっきは点いてた? ああ、今はついているよ。 僕が言いたいことのひとつは、何をするにしても、最高のビデオ、証拠となる決定的な証拠、ビデオの世界では、これはかなり大きいということだ。

(00:09:36)

しかし、オープンマインドを持たない人々にそれを見せたとして、その現象に対する彼らの考えが変わると思うか? そうでもないよ。君たちはここにいなかった。興味はあっても、その場にいなかった。そうだろう? 何かをビデオに撮っても、その体験を完全に再現することはできない。ウェローズはたくさんある。これを見せれば、よし、クールだ。いいかい?でも、そうでない人にとってはクールなんだ。 (00:10:00)

いいかい?しかし、すでにオープンマインドを持っていない人々、そして持っている人々にとっても、それは通常、我々が考えているよりもはるかに説得力がない。だから、「見たら信じるよ。証拠のビデオを見せてくれ。 それは必ずしも真実ではないと思う。そして、人々に証明するために物事を捕捉する上で、テクノロジーが私たちの答えになるとはあまり思っていない。 (00:10:21)

このすべてに対する私の個人的な興味から、私の経験をいくつか簡単に紹介しようと思う。なぜ私がこのことに熱中しているのか、おわかりいただけるだろう。 私が初めて目撃したのは2002年の8月14日だった。大学在学中、学費を稼ぐために大学を休学し、夏休みをフルに使って働いた。 (00:10:51)

ある年、僕は害虫駆除の技術者だった。害虫駆除の技術者だった。Orkinという会社に勤めていて、家に来て害虫を駆除するんだ。 (00:11:03)


フロリダの夏が終わって、あそこは虫が多いから、友達とバハマへクルーズに行くことにしたんだ。日間のクルーズだった。 そしてそれは... 君たちが共感できるようなことに例えてみたんだ。本当にいかがわしい食料品店か何かの名前を忘れてしまったんだ。 (00:11:27)

僕はクルーズのウォルマートと呼んでいた。アメリカのウォルマートって、白人のゴミみたいな... 高級店じゃないんだ。それがこのクルーズ船だったんだ。船内ですることはあまりなかった。シングルライフを満喫できると思っていたんだ。美しい人たちがいる。 彼らは僕らと同世代で、今は年配の家族連れの集まりで、とても静かだった。

(00:11:56)

たまたま流星群が流れていたんだ。それは... 月のどれか忘れた。でも僕らは流星群を見るためにアッパーデッキに行ったんだ。そこで僕らは座っていた。 友人と僕は、10歳以内の女性2人組に会った。そのうちの一人が空を指差して、あれは何? (00:12:20)

そして、一直線に追跡している物体が見えた。 衛星だよ。 衛星を見たことがないのか?突然、衛星がS字旋回を始めた。これは飛行機がする操縦だ。衛星は空を横切ってから、違う方向に飛んでいった。 私たち二人は、ただそこに座って魅了されていた。そして彼女は言った、私が指差す直前、私たち二人はただ魅了されてそこに座っていた。 (00:12:48)

そして彼女は言った、僕が君にそれを指し示す直前、それは小さな円を描いていた。私は、おっ、と思った。 僕は言ったんだ。そして3日間くらい考えた。そして、それは本当に僕の世界を変えたんだ。 可能性を考えたんだ。でも、わかるかい?3日間が終わったら、学校に戻らなきゃいけなかった。 家賃やお金のこと、生活上のあらゆる問題を考えなければならなかった。それでも僕は変わらなかった。 (00:13:15)

目撃談を目にしたとき、たいていの人はそういうものだと思う。もしあなたがすでに信じていたとしても、私はすでにそれを受け入れる心を持っていた。パラダイムシフトではない。でも、自分が狂っていないことは確認できた。ここに大きな長いレポートを書いた。 これがそうだったと思う。そうだ。ピーター・ダベンポートが運営する国立UFO報告センターのデータベースにあるんだ。もしよかったら見て行って。(00:13:47)もし、このUFOレポートがUFOレポートセンターから送られてきたものだとしたら、それはUFOレポートセンターのデータベースだ。 (00:13:47)

もしあなたがそれをチェックして行きたいなら。スペルミスがあったんだ。次に、もうひとつ目撃談を紹介するよ。でも、これはもっと最近のことなんだ。 私が住んでいるカリフォルニア州ハンティントン・ビーチでのことだ。 私は高校のトラックをジョギングしていた。

(00:14:06)

今はもうあまり走らない。必要に迫られて、体重が増えたと感じたときだけ走るんだ。そして僕の妻......君のために横に立っておくよ。

(00:14:22)


そして典型的なトラックの大きさだ。1周が1/4マイルだ。それで1マイル半走って終わった。 もう走りたくない。彼女はトラックを回り続け、僕はフィールドの真ん中に座ってストレッチをした。今は午後9時で、太陽はすっかり沈んでいた。辺りは真っ暗だった。 でも通りの向こうには食料品店があった。 (00:14:47)

駐車場には大きな水銀灯があった。 それが唯一の明かりだった。スタジアムの観客席の上に反射板が見えるんだ。 そこに座ってストレッチをしていると、突然、3つのライトを持った物体が、白色光で、それは一種の自己発光のようで、かすかに三角形のエッジを確認することができた。 (00:15:23)

その三角形を見た人が言うように、それは静かでとても不気味だった。 これは本当に起こっていることなのだろうか?妻がトラックを走り回りながら、僕は妻を、妻は僕を見た。彼女はUFOだと言った。そして彼女は、君も見たんじゃないかって言ったんだ! (00:15:46)

よかった!僕は狂ってない。彼女が見たのは、ビリヤードの三角形のようなもので、そこにボールを置くんだ。彼女は複数の光を見た。後で見たから角度のせいなのか、どう捉えたのか、それとも同じものから違うものを見たのかはわからない。 (00:16:10)

分からない。そして最もクレイジーなことは、三角形について知っている人たちのために言っておくと、私はここでクールエイドを飲み始めたんだ。みんなにいつも言われるんだ、こういうものを見ていると、時々遮蔽されているように見えると。僕は、ああ、隠されているんだねと言った。まあ、わかるだろ?この裏側は空と同じ色だった。実際、私が空と同じ色だと見分けることができたのは、これだけだった。 (00:16:38)

実際、それが工芸品だと見分けることができた唯一の方法は、ここにかすかに縁が見えたからだ。 しかし、私はその構造を見たが、それは下側が透明であるか、空のような色をしていた。 それで私は電話をかけた。父に電話して、「ちょっと、出てくれないか」と言ったんだ。 (00:16:58)

僕は父に電話して言ったんだ、「ねえ、インターネットで天気予報を調べてくれない?雲の高さを知りたいんだ。そして父と話しているうちに、別の物体が2つ、別の方向に戻ってきた。 白いジェット機みたいだった。 彼らはもっと高いところにいて、彼らもまた静かだった。 (00:17:17)

そして僕はこう言った。俺は酒は飲まない。ドラッグもやらない。 (00:17:22)


こういうのを誰かにどう説明する? 海に向かっていた 海から4ブロックのところに住んでるんだ。 僕にとって、あれは最も重要な目撃例のひとつだった。 いつも聞かれるんだが、あれは軍用機じゃないのか? 軍だったかもしれない。そうかもしれない。 しかし、これに対する第一の反論は、もしこれが米国上空で起きていることであり、あなたの国の上空で起きていることであり、世界中で起きていることなのに、これを秘密にしておきたいのか、ということだ。人口密集地の上空で飛行させるのがいい考えだと思うか? (00:18:00)

さて、ステルス爆撃機をテストしていた時、エドワーズ空軍基地の外で起きたことを思い出せば、これは人口の多い地域の上空でもなかった。では、射程距離から外してみよう。 少し飛ばしてみよう。墜落した。バイオハザードがあるなんて大げさな話をでっち上げたんだ。外には出られない。 そして彼らは後に、極秘爆撃機の1機を墜落させたことを認めた。 (00:18:24)

技術を範囲外に持ち出し、それに手を加えるとこうなる。私にはわからない。 なぜそんなことをするのかわからない。 私は何も見ていない。 だから、君の推測は私の推測と同じだ それから少しして、僕が子供の頃、E.T. 、この映画に興味を持つようになったんだ。映画『E.T.』のおかげで、このことに興味を持つようになったんだ。 (00:18:57)

申し訳ない。ここはちょっと暖かいんだ。実はね。 ジャケットを脱ぐよ。眠れないんだ。 僕は時々催眠術をかけるような声を出すんだ。 だから、ときどき小休止を取るべきだね。 眠気覚ましにね

僕はずっとUFOに興味があった。 でも、大学生になるまで、ここに家族のつながりがあるとは気づかなかった。 (00:19:28)

子供の頃は、UFOの新聞の切り抜きを切り抜いたり、すべての番組を見たり、本を読んだりしていた。 でも、19歳くらいになったとき、父がその本を僕にくれたんだ。 そして、エリア51に行く計画を立てた。父は約束してくれた。彼は私を連れて行かなかった。

(00:19:57)

そこにあるセンサーのこと、道路の振動のこと、何がそれを作動させるのか、すべて知っていた。 全部計画していたんだ。父と私はキャンプに行くつもりだった。現場を見下ろすつもりだった。 まだテレビで放映される前のことだ。誰もそのことを知らなかった。 父の知恵で、行って逮捕されるのは得策ではないと判断したんだと思う。 (00:20:20)

だから僕らは行かなかった。でも父はいつも祖父にUFOのことを聞いていた。祖父のマーリン・ハンソンは、第二次世界大戦で日本戦線に従軍し、海兵隊に所属していた。 (00:20:41)


そしてそこを去った後、彼は民間技術者として空軍に入った。技術エンジニアだ。 ユタ州のヒル空軍基地で働いていた。 オグデン航空資材司令部だ。本部はオハイオ州のライト・パターソン空軍基地だった。 ライトパターソンについて知っている人は、ここがロズウェルの破片を持ち去った場所だと知っている。我々はそれを証明できる。 どこに輸送され、どこに運ばれてきたかがわかる。 (00:21:15)

プロジェクト・ブルーブックの本拠地だった。 空軍がUFOを研究している。そこは外国物資司令部の本拠地だった。墜落したものは、それがロシア製であれ、中国製であれ、それを知る必要があれば、ライト・パターソン空軍基地に送られる。どこから来たかわからなければ、どこへでも行く。さて、1965年の夏、左が私の父で、右がおじいちゃんだ。

(00:21:48)

おじいちゃんが家族のところに来て、こう言ったんだ。息子よ、僕は特別なグループの一員になるように頼まれていて、急な辞令が出るかもしれない。どこに行くのか、いつまでそこにいるのかは、あまり言えないんだ。でも、君は一番年上だから、僕がいなくなったら家族の世話をするんだ」。彼は15歳だった。 15歳だ。

(00:22:11)

核の脅威のことを言っているのか?彼は、ああ、そんな感じだと言った。それで65年の夏、彼はTDY(臨時勤務)で初めて電話を受けた。おじいちゃんはライト・パターソン空軍基地に行くことになった。それで2週間ほど留守にすることになった。 これが1980年までずっと続いたんだ。 彼はいろいろな仕事を行ったり来たりしていた。まあ、この特別な任務では、彼は行ったり来たりしていろいろなことをやっていた。 (00:22:40)

さて、この特別な任務では、彼の母親であるおばあちゃんが本当に病気になったんだ。 死にかけたんだ。それで親父が病院に連れて行ったんだけど、彼女が助かるかどうかわからなかったんだ。 彼はおばあちゃんか、母親か、ごめん、おじいちゃんに電話したんだ。ライトパターソン空軍基地に電話した。 マーリン・ハンソンと話したい。どこのビルだ? (00:23:04)

彼は18号棟と言った。それだけだ A、B、C、D?知らないんだ 今、彼は席を外している。 伝言をお願いできる?彼が戻ってくるまでに1日くらいかかることもあった。 まあ、そんなこんなで、彼の母親は生き延びた。おばあちゃんも生き延びた。 でも父は怒っている。本当に怒っている。おじいちゃんが帰ってくると、こう言うんだ。もう少しでママを失うところだった。 (00:23:36)

僕を置き去りにして、連絡も取れなかった。おじいちゃんはおじいちゃんを厳しい目で見て言ったんだ。 どうして電話できないんだ?電話なんてどこにでもある。 私が働いていた場所は、地上ではなかったんだ ライト・パターソンはいまだに地下施設の存在を否定している。しかし、地下施設があるのは明らかだ。基地で働く人たちに話を聞いたことがある。 (00:24:08)

さて、彼らは冷戦時代にあるゲームをしていた。シェルゲームみたいなものだ。 (00:24:16)


格納庫があって、ロシアの衛星が飛んでくる。 ロシアの衛星が飛んできて、航空機の数を知りたがる。 航空機を格納庫に運び、エレベーターで降ろす。 何段にもなっている。だから、格納庫の下にはたくさんの飛行機を格納することができるんだ。 おじいちゃんの特技のひとつは、この格納庫のエレベーター・システムをメンテナンスすることだった。 (00:24:42)

彼はまた、インベントリーや新しいプロジェクトのためにコンピューターシステムを使うエキスパートでもあった。 ここにプロジェクトがある。そのためのスペースを作らなければならない。君たちはどうする?どこに置けばいいんだ?それが彼の仕事だった。 彼は設計図を使って発明を計画している。これが彼だ。彼は何度も宿泊施設に泊まり、彼の仕事がいかに優れていたかという手紙をもらった。 (00:25:10)

さて、早送りして90年代だったと思う。君たちは「未解決ミステリー」というテレビ番組を覚えているだろうか? 僕の父はおじいちゃんと一緒にこれを観ていて、90年代になって初めてロズウェルのことを話し始めたんだ。ライトパターソン空軍基地のこともね。それで父が言ったんだ。この話は本当なのか? (00:25:41)

そして、おじいちゃんは腰を落ち着けて、こうするんだ、こうするんだ、というようなことをためらわずにやっていた。うーん、それは面白いな。あるいは、いや、それは全く馬鹿げている。 どうかしている。親父は彼に、そこで何があったのかを訊き続けたんだ。彼は話題を変えようとした。実際、あるとき彼らはジムに行ったんだが、このとき祖父は、最初はすい臓がんだったと思う。最終的には、膵臓がんと言いたいところだが、それが広がっていった。 (00:26:13)

最終的には脳に転移した。彼は化学療法を受けていた。そしてジムに通い、彼の健康を維持しようとしていた。そして彼らはジムで素晴らしい時間を過ごした。素晴らしい時間だった。父さんは父さんに単刀直入に聞いたんだ。どうしても知りたいんだ。父さんはもう長くは一緒にいられない。知りたいんだ。このことはそんなに長くは続かないんだ。 (00:26:37)

私は知る必要がある。これは本当なのか?何か知っているのか?おじいさんは彼の顔を見た。本当に厳しい顔つきになった。さっきまで笑って冗談を言っていたのに。そしておじいちゃんが言ったんだ、もう行こうって。 君はもうおじいちゃんに質問しないってわかってたんだね。 それで彼らは出て行った。そして1996年まで、そのことについては何も語られることはなかった。僕はデートをしていたんだ。デートの途中だったんだ。 (00:27:05)

僕は田舎に住んでいる女の子を訪ねて出かけていたんだ。携帯電話があった頃の話だけど、30分プランだったんだ。 誰かが電話してきたら、最初の1分は無料だった。それで、おじいちゃんがどうしてるか見たかったんだ。おじいちゃんと一緒にいる時間があまりないってわかってたから。だから、おじいちゃんがどうしてるか見に行ったんだ。おじいちゃんと一緒にいる時間があまりないってわかってたから。 (00:27:25)

それで病院を出るときに、父に電話したんだ。 (00:27:28)


そして彼は言ったんだ、そうだ、君のおじいちゃんは亡くなったばかりだって。 この話を父から聞いたのは、ずっと後になってからだった。でも、その場には父と二人しかいなかったから、父に残された時間はあまりなかった。 そして彼は父を見て、父に向かって言ったんだ。私たちは孤独ではない。 怖がる必要はない。母さんを頼むよ」 (00:27:59)

そして彼は間もなく他界した。 だから彼は誓いを守った。知っていることも知らないことも明かさなかった。 しかし、旅立つ直前に息子に「何か知っているかもしれない」と言うのは、かなり異常で残酷な手口だと思う。じゃあ、さようなら」。 彼は彼なりに、何か情報を持っていることを息子に伝え、私たちが孤独ではないという証拠を持っていることを知らせようとしていたのだと思う。そう、だから父と僕は、僕たちはひとりじゃないんだ。 (00:28:35)

さて、それで父と僕はこの種の捜索を続けていた。で、僕らがやったことのひとつが、今この部分は憶測なんだ。正直言って、純粋な憶測だ。 でも、父が覚えているおじいちゃんがいなくなった時間を調べ始めたんだ。 時間軸を作ったんだ。今年は大きなトーナメントでバスケットボールの試合があったんだけど、おじいちゃんがいなかったことを覚えていて、おじいちゃんがいなかったことに腹を立てていたんだ。その時、僕は彼がそこにいなかったことに腹を立てていたんだ。 (00:28:59)

じゃあ、その日付を検索してみよう。するとどうだろう?そのうちのいくつかは、重要なUFOの出来事と一致しているようだ。1965年12月、ペンシルベニア州ケックスバーグ。 巨大なドングリのような物体が森に落ちてきて、森に少し火がついた。軍がやってきて、その地域を封鎖し、目撃者によると、この物体はライト・パターソン空軍基地の裏門に運ばれたそうだ。翌日、祖父に電話がかかってきた。 (00:29:40)

ライト・パターソンに君が必要だ。 祖父は次の便に乗っていた。彼はその時、1週間か2週間はいなかったと思う。もうひとつ、1967年3月16日。モンタナ州の空軍基地のマウンド。これは、UFOの飛行物体がミサイルをオフラインにした出来事のひとつだった。ビープ、ビープ、ビープ、ビープ。 緑色だ。緑はゴーを意味し、それらはすべて赤に変わる。彼らは緑色だ。 (00:30:12)

緑は発進を意味し、全て赤くなる。少なくとも6、7発のミサイルがオフラインになったと思う。それは大変なことだ。 ミサイルを発射できないとなれば、笑い事ではない。彼らは3重の冗長性を持っている。 もし1発が落ちたとしても、それはまれなことだ。大がかりな調査だ。さて、いつだ?大調査だ。 (00:30:32)

、情報公開法の要請を調べてみると、これもまた推測の域を出ないが、ここにこの事件に関するテレタイプが掲載されている。そしてここには、この下だったと思うが、祖父の基地であるオグデン航空資材司令部に技術支援を要請し、少なくとも2人の技術者を派遣して、何が起きたのかを調べてもらったと書かれている。また別の機会には、祖父が何が起こったのかを調べに行った。 (00:31:00)

また別の時には、おじいちゃんは行方不明になった。じゃあ、おじいちゃんを巻き込もうか? (00:31:04)


考えすぎだろうか。そうかもしれない。でも、何か面白いキャリアがあったんだ。 左が彼だ。 この男、僕にはいつも、ジェームス・ボンドとか、ゲット・スマートとか、よくわからない映画に出てくる男のように見えた。 右端が僕で、19歳くらいだ。

(00:31:31)

これが父で、それからこれが祖父で、亡くなるほんの1ヶ月ほど前だったと思う。 では、私たちはどうすればいいのだろう?どうすれば真実を知ることができるのだろうか?今、多くの人が自分の体験を持っている。でも、もしあなたが僕のような人なら、もしかしたら僕よりも多くの体験を持っているかもしれない。でも、もしあなたが僕のような人なら、一般的には、オーケー、僕は奇妙な物体を見たんだ。 (00:31:55)

誰が操縦していたのか、どうやって知ることができる? ここは同意見かな?我々は、型破りな操縦のようなものを探し、この世のものではない可能性が高いと教えてくれるものを探す。 さて、ここで別の講義に移ろうと思う。 ここまでに何か質問はある?私たちが話したことについて何かある? (00:32:23)

あるかい? でも、UFOの墜落を並べるのは、祖父がいなくなった時間を父に覚えてもらうのと同じくらい難しくないんだ。 それで、日記を探したり、探したり......じいちゃんが行ったときに泊まっていたホテルの、すごく素敵なポストカードを見つけたんだ。彼はそこに行った時の住所と滞在ハガキを渡していたんだ。 (00:33:16)

彼は住所とハガキを出していて、しばらくそのホテルは存在しないと思っていたんだ。 でも本当にクールだった。eBayを見ていたら、どうやらヴィンテージのポストカードを集めている人たちがいた。 それでこのモーテルの絵葉書を見つけたんだ。実際に存在したんだ。 今は空き地になっているけど、基地の向かい側、滑走路のアプローチの端にあったんだ。 (00:33:42)

だから、朝迎えに行くだけで、基地内を往復できてとても便利だった。でも日付やそういうものは、今、パパがパパに書いた手紙を見つけているんだけど、おじいちゃんは返事を書いていないんだ。 だから返信はないんだけど、少なくとも彼がそこにいた時間帯のいくつかはわかっているんだ。 (00:34:02)

4回かな。だから、多くはない。 だから、多くはない。しかし、私が言ったように、ここで推測を始めていることはすぐに認める。 彼はある種のチームの一員だった。 そして通常はこうなる。これは典型的な軍隊であり、機密扱いされるものである。 (00:34:37)

つまり、彼らは必要な情報のみを伝え、それ以上は何も伝えない。そして、彼らが、例えば基地の人々が、おじいちゃんができることを間違いなくできるようにするのは理にかなっている。 (00:34:52)


彼らには技術や何かがあった。しかし、何か非常に繊細な問題の場合、彼らは全国の他の空軍基地からそのような人々を連れてくる。なぜなら、一緒に仕事をした仲間を呼びたくないからだ。 その後、互いに話をすることもない。だから、彼は基本的にファーストネームでしか人を知らないと言った。彼はひとりで仕事をすることが多かった。彼はとても孤独だった。本当に一人になることはなかった。 (00:35:17)

彼にとってはとても孤独だった。誰ともおしゃべりできなかった。そして、彼は入ったり出たりしていた。 だから、非常にセンシティブなことが起こっていたんだ。地下がないと言われている空軍基地の地下で働いていたというのは、とても興味深いことだよ。 よし、じゃあこうしよう。 さて、昨年オーストラリアのパラコンに行った人はいるかな? (00:35:45)

何人か?そうだね。 トラヴィス・ウォルトンのスピーチを見た? オーケー、とてもクールだ。トラヴィス・ウォルトンを知らない人はいる? 何人かいる?わかった トラヴィス・ウォルトンはUFOによる誘拐事件で最もよく文書化された人物だと思う。彼のケースについて簡単に説明するよ。そして、もしここで見つけられたら... (00:36:17)

確か... これだったかな?

ディスクが眠ってしまったんだ。 これも眠くなったんだ。 君たちをからかっているんだ。目を閉じていても、多くのことを吸収できるんだ。ただ、ここに立っていると、みんなが見えるんだ。みんながうなずいているのが見える。 よし、そうしよう... ここで空調をコントロールできるか? (00:37:01)

ちょっと暖かいかな、それともここの照明のせいかな?そうだね。 まあ、ここにあるのは知っているから、ちょっと待ってくれ。それは... 方法論は、ここでそう呼ばれることになっている。これだ よし。

(00:38:34)

僕がUFO会議やワズウェルで話したり、ハフィントンポストに呼ばれたりして、ビデオや写真の分析を頼まれるんだ。スタン・フリードマンのような人たちや、ラリー・キングに出演するような人たちや、あらゆる専門家たちと一緒に講演しているのだから、ちょっとシュールな感じだ。そして、彼らでさえ私の講演に同席し、私がこの会話に加える何かを持っていると考えてくれると思うと、とてもクールだ。 (00:39:01)

そして今、ヒストリー、サイエンス・チャンネル、さまざまなネットワーク向けに6つの異なる番組を開発中だ。オーストラリアみたいに、かなり小さなグループなんだ。何かの専門家が必要な場合、おそらくかなり少ない人数から選ぶことになる。 まあ、アメリカでもそんな感じだけどね。名前は挙げない。 (00:39:29)


しかし、意見が全く違う人もいるのに、たいていの場合は仲良くしているのは驚きだ。 それは難しいことだ。誰かが誰かにインタビューしようとするとき、とても難しいんだ。 私のブースに1時間座って、あまり心を開いていない天文学者ととても論理的な話をすることができたのに、次の瞬間、私のブースにやってきて、12人のハイブリッド宇宙人の子供を産んだと言う人がいるんだ。 (00:40:00)

さて、私は彼らがそうでないと言えるだろうか?私はまだオープンな心を持っている。私はただ、自分の中立的なカゴと呼んでいるものに入れて、オーケー、これでは何もできない、と言うだけだ。というのも、どんなに奇妙なことであっても、すべて科学的根拠に基づいていると思うからだ。ただ、どんなに奇妙なことであっても、科学的根拠はあるのだ。 (00:40:26)

科学的なことはまだわからない。そうか、魔法じゃないんだ。とにかくだ。 さあ、始めよう。このことについて話そう。 私たちがUFOを調査するとき、あなたたちがいくつかの調査グループを持っていることは知っている。MUFONが少し勢いをつけ始めているのは知っている。何人かの人たちは、さまざまな目撃情報を調査しに出かけている。僕の場合は、いろいろな目撃情報を調査しているんだ。 (00:40:49)

私のバックグラウンドは主に法執行機関だった。だから、この仕事に携わるようになったとき、私は通常、法廷に持ち込めるような立証責任を求めていた。 そして、疑いの余地なく、これは本当だと言える。さて、証拠には基本的に2つのタイプがある。直接証拠と間接証拠だ。直接証拠とは、例えば誰かが殺人を犯し、その容疑者が銃で相手を撃つのを見たとする。あなたはその一部始終を見た。それが直接証拠だ。 (00:41:21)

あなたは一部始終を見た。それが直接証拠だ。状況証拠というのは、角を曲がったところで銃声を聞いたが、誰が撃ったかは見ていない。あなたは角を曲がったところで、男が銃を手にしていたのかもしれない。だから、その男が撃ったのだと推測した。だからその状況も証拠にはなるけど、直接的な証拠ほど強くないんだ。 (00:41:45)

物的証拠があるわけだ。 今、多くの人がUFO事件には物的証拠がないと信じている。 彼らは誤解しているだけだ。もしあなたがJ.アレン・ハイネックと仕事をしたテッド・フィリップスのような人と話す機会があれば、彼はハイネックと約3,000件の着陸事例を記録したと推定している。(00:42:20)実際に着陸した場所とその推定値だ。 (00:42:20)

機体が実際に着陸し、何らかの物理的な妨害や環境の変化を引き起こした場所である。 それから目撃者の証言がある。 目撃証言について悲しいことは、私たちはそれを以前よりはるかに信用しなくなったということだ。人々はかつてのように約束を守らない。自国の政治家さえ信用できない。そうだろう? 特に政治家をね。 人間関係や不倫やその他もろもろのことで、人がいかにいつも嘘をついているかということについて、何度も何度も説明することができる。だから、同じように何かを見た人を信じればいいんだ。 (00:43:05)

だから刑事事件でも同じことだ。今はこの点があまり重視されていない。 (00:43:11)


ドキュメンテーション。これは、あなたが手に入れるファイルのことだ。君たちには情報公開法という似たようなものがある。政府に対して、私にはこれを知る権利がある。 私にはこれを知る権利がある。そして政府は、なぜ非公開にしなければならないのかという例外を示さなければならない。 なぜなら、まず文書があることを証明しなければならないからだ。そして文書があることを証明する。 (00:43:40)

それから写真やビデオ、音声の記録もある。ラッキーなことに、さっきのビデオのように、フィルムに記録されていることもある。 奇妙な異常を音声で記録している人もいる。 そういったものも物的証拠になるんだ

わかった。 そうだ そうだ そうだ

そうだ。 そうだ そうだね。 私もそう思う。一般的に、ほとんどの人は物事を作り上げる動機を持っていない。 (00:45:32)

ふむふむ。 そうだね。 そうだね。 まあ、たくさんあるね。あなたが言っていることも、他の人が言っていることも、たくさんある。 プロジェクト・ブルー・ブックの結論に戻ろう。ブルーブックにはベストなものは掲載されなかった。 それは彼らの頭の上を通り過ぎた。それは分かっている。空軍の別の部署に行ったことも知っている。 (00:46:35)

しかし、彼らの結論は、UFO目撃の約95%は自然現象、誤認、デマのいずれかで説明されるというものだったと思う。残りの5%は、私たちが興味を持っている金だ。だから、あなたが言っているように、誰かが報告をした場合、私は完全に同意する。 ほとんどの人は、UFOをデッチ上げないと思う。なるほど、動機に関してはそうだ。(00:47:07)しかし、UFOをデッチ上げようとする人たちの中には、そのような動機でUFOをデッチ上げようとする人たちもいるのだ。 (00:47:07)

しかし、それでもまだ、彼らが見ているものを正しいと解釈していないだけかもしれない層が大きく残っている。 そのグループの中で、私たちはいくつかのことを行った。ここではお見せできないかもしれないが、テキサス州エルパソで起きたある出来事を再現しようとしたことがある。 光は1つになって降りてきて、3つの光に分かれて出てきて、そしてホバリングした。 (00:47:30)

結局、それはフレアを持ってジャンプする陸軍ゴールデンナイツのスカイダイビング・グループだった。 ブーツの下に照明弾をくくりつけて、全部に火をつけると、1つの球になって降りてきて、それから分かれてパラシュートが出てきて、ホバリングするんだ。 本当に不気味に見える。これを再現するとき、2回やったんだ。

(00:47:54)

、南カリフォルニアの主要フリーウェイ、I-15のすぐそばでやった。他の人がこれを見たらUFOだと思うだろう。 でも10時のニュースになった。 YouTubeで公開されたビデオを見ると、ほとんどの場合、人々はそれを正確に描写している。 (00:48:14)

絵まで描いている。目撃者の何人かを捕まえたが、それは僕にとって新鮮だった。そうだ、みんな作り話なんかじゃない。彼らが見たのはまさにこれなんだ。だから私はそれを信頼した。しかし、1人か2人、完全にBSを信じる人がいた。 (00:48:31)


彼らはこう言った。「私は航空管制施設のレーダーで働いていて、これが1万フィートまで上がるのを見た。 そしてGPSの座標に向かった。その座標を調べると、ただのでっち上げだった。グリーンランド東部か何かだ。 それで、この連中はそれを面白がって、僕らのような知りたがりの連中をどうにかして愉快にさせようと考えたんだ。そして彼らは僕らのような知りたがり屋なんだ。 (00:48:59)

そして彼らは、ただこれを作り上げて何が起こるか見てみたいんだ。 そういう人たちもいるんだ。 ああ、君の目撃情報を教えてくれ。

そうだ。 そうだ 僕の妻も同じ状況だ 物事の見方や解釈は人それぞれだ。だからほとんどの場合、君に完全に同意するよ、そう、ほとんどの人は動機がないんだ。実際、動機がある場合、それは非常に不公平だ。 (00:50:32)

実際、テレビ番組やコメディアンや何やらがこれをからかうとき、なぜいつも密造酒やその他もろもろのものを飲んでる田舎者のいる田舎で起こるんだ、と言われるのは非常に不公平だ。それはあまりにも不公平で、正確さに欠ける。フェニックス・ライト事件で起きたことを見ればわかる。 (00:50:53)

そう、1万人が見たんだ。 何千人もの人々が、メキシコシティやブルガリアで、毎日起きている。 しかし、彼らは、このようなことを報告する人々はすでに少し奇妙で狂っている、という線を押し続けている。 ありがとう。話を戻そう。 物的証拠について、苛立たしいことのひとつは、我々がCSI効果と呼んでいるものだ。 想像してもらえればわかると思うが、おそらく皆さん犯罪番組を見たことがあるだろう。 (00:51:32)

でもみんな見ている。 刑事がやってきて、「刑事」って言って、テープを上げて、刑事がやってきて、「こういうことがあったんだ」って言うんだ。 刑事がやってきて、これは何だ?そして、髪の毛のようなものを摘まんだ。そして、これを分析してくれって言うんだ。 それで誰かがいなくなり、時には事件現場を離れる前に、「刑事さん、結果が出ましたよ、3本足のジャーマン・シェパードのものです」と言われることもある。 (00:52:06)

そして、そのシェパードがこの殺人や何やらに関与している。というようなものだ。まあ、事実として、通常ドス・テクノロジーはほとんど存在しない。誤解しないでほしい。 誤解しないでほしい。でも、そこまで正確なものはめったにない。そんなに早くはない。 つまり、クアンティコでは、処理するものが多すぎて誰も手をつけられないまま、1年も待たされているんだ。 (00:52:36)

いいか?ポケットナイフが 庭で見つかったんだ 警官が持っていて、競売にかけるつもりだったんだ。 OJ・シンプソンは、もし自分がそうしていたらどうしたかを本に書いている。 (00:52:57)


それで、結局何が起こるかというと、検察がこういう事件を法廷に持ち込もうとするとき、私たちはこういう犯罪番組の多くを見てきた。私たちは、検察がこの技術をすべて持っていると信じている。だから、もしこの男が本当に性的暴行を犯したのなら、彼らは紫外線ライトを持っていて、それを部屋中に掃くだけで、もし彼がやったのなら、証拠が見つかるはずだ。 (00:53:25)

陪審員はそういう考え方をする。 だから多くの場合、無罪になるんだ。いいかい?家に帰るんだ。 テクノロジーに頼っていては、立件できないんだ。実際、痕跡証拠はめったに見つからない。 そうだろ?たいていの場合はそうではない。だから、UFOを扱うときにも同じことが言えるんだ。昨日の夜、外に出て、30分も変なことをしながら動き回る物体を見たと言ったら、たいていの人はまず何を聞くだろう? (00:53:56)

そう。ビデオに撮ったのか?カメラ付き携帯電話を持ってるだろ? そうだ。なんでビデオに撮らなかったんだ?そうなんだ どうした?早すぎたか? 実はな、俺はナイトビジョンとサーマル装置を売ってるんだ。 残念ながら最高のオモチャは持ってこれないんだ。 でも、そうしたいんだ。一緒にスカイウォッチングをしたいところだが、軍事技術だからということで、私の所属する省庁は許可してくれないんだ。もし君がアメリカ (00:54:29)

に行って市民権を得たいのなら、欲しいだけ売ってあげるよ。しかし、そのようなものであっても、私たちの携帯電話が優れているとしても、外に出て1キロ先の飛行機を撮影しようとすると、ピントが合わなかったり合わなかったりする。あなたのカメラではまったく見えないかもしれない。 テクノロジーはまだまだなのだ。そしてもう1つ、技術はまだまだなのだ。 (00:54:52)

そしてもう一つ興味深い事実がある。調査をしている人なら、物体を見た人が道端に車を止めるという話を聞いたことがあるかもしれない。 人々は車を降りる。みんな車のそばに立って、その物体を数分間眺める。彼らは車に戻り、走り去る。 お互いに何も言わない。 (00:55:11)

どれほど不気味なことだろう?家に帰ると、次の日に突然思い出して、一緒にいた人に、私たちが見たものって奇妙じゃなかった? 私はずっとその話をしていた。私は紙と鉛筆を持って外に出て、人々の名前を聞いていた。君も見ただろう? どういうわけか、目撃者の多くはほとんど魅了されてしまうんだ。そして、人々はほとんど魅了されている。 (00:55:39)

そして、彼らはただ夢中になっている。 ビデオに撮ってみよう。懐疑論者には言い訳に聞こえるかもしれないが、世界には10億台以上の携帯電話のカメラがあるのだから。 (00:55:51)


他にどれだけのビデオカメラがあるだろうか?しかし問題は、たとえそれがあったとしても、その技術にどれだけの負担をかけるべきなのかということだ。 では、なぜその場所の物的証拠がないのか? 申し上げたように、私たちにはたくさんの証拠がある。実際、着陸や着陸に近い出来事はある。ここにテッド・フィリップスがいる。彼自身、何百件もの着陸疑惑を調査してきた。3,000件以上の着陸疑惑がある。 (00:56:23)

3,000件以上の着陸が記録されている。多くの出来事が土壌や植生に痕跡を残している。 他のことでは、何か異常なことが起こったことを示すかもしれない。 例えば、我々は土壌を調べている。何を調べるのか? 硝酸塩の濃度が高い。もし地面に雷が落ちたとしたら、私はずっと前に化学を習っていた。

(00:56:55)

私自身、この仕組みの正確なプロセスをブラッシュアップする必要がある。基本的に、土壌に含まれる窒素は、酸素原子を分裂させ、あれやこれやと分解する。雷に打たれると、窒素の濃度が高くなる。だから嵐の直後に匂いを嗅ぐと、空気が変わっているのがわかるんだ。 オゾンが発生するんだ。(00:57:19)それはオゾンだ。 (00:57:19)

空気中に生成される。理論的には、もし探査機が何らかの推進システムを使い、その地域を帯電させ、それが地面を帯電させたとしたら、理論的には、それは落雷のように見え、土壌の組成を変えるだろう。また、施肥された土壌の硝酸塩の濃度や、カリウムやリンの変化、その他の化学物質も調べる。PH値やその他の化学物質も調べる。 (00:57:50)

PHレベルとか、植物学的に楽しいことだ。 土壌サンプルを採取し、磁性粒子の濃度も調べる。今、ミステリーサークルの研究はこれに大きく関わっている。もし、あなたがすでにお持ちなら、私は今、砂を集めている。なんて奇妙なことをするんだろう。パースにいたときにも砂を採取したし、今は妻もOKしてくれているけれど、我が家のドレッサーや机の上などを見てみると、世界中の砂の瓶があるんだ。これはビデオ撮影なんだけどね。 (00:58:25)

これはビデオだけど、ストーンヘンジからいくつか取ってきたんだ。 小さな小石だ。それに、違う歴史的な場所、エリア51ロズウェルからも撮った。そしていつか、UFOが僕を訪れたら、砂が反応し始めるかもしれない。でも、僕は時々、磁石を持って土の上を走らせるんだ。磁石を土の上に置いてみるんだ。 (00:58:49)

そして驚くことに、土の中に磁性粒子が含まれていることがあるんだ。 そのため、着陸地点から土壌サンプルを採取し、その周辺地域からもサンプルを採取する。もし着陸地点内の方が濃度が高ければ、電磁場が非常に強く、粒子がその場所に吸い寄せられたか、あるいははじき飛ばされた可能性がある。 (00:59:17)

いいか?あるいは荷電粒子もそこにあった。 (00:59:21)


私たちはただ違いを探している。ミステリーサークルはその一部を示している。だから、ミステリーサークルでこれを見つけることは、それがデッチ上げであったとしたら、非常に珍しいことだ。というのも、板やボードを持って出かけるような人たちのほとんどは、そこまではやらないからだ。帯電した磁性粒子を集めて投げてみよう。 普通はそこまで考えない。 (00:59:47)

傷ついた植生も探す。焦げた地面だ。 草木がもう生えていない場所の焦げた地面は、猛烈な熱を示す可能性がある。電子レンジで何かを調理するようなものだ。この影響は何年も続く。 ここに書いてあると思う。カンザスはその一例だ。ここに来ていると思う。そのひとつがガスクロマトグラフィーだ。ガスクロマトグラフィーを使えば、それがガスクロかどうかを調べることができる。 (01:00:21)

それが実際に燃料によって行われたかどうかを調べることができる。 これはカンザス州の事件だと思う。 これは有名な事件だ。地面は10年ほど傷跡が残っていた。そこには何も育たなかった。 長い間、土がそのような色をしているのを実際に見ることができた。 印象やくぼみも探す。 信じられないかもしれないが、テッド・フィリップスが言っていることの繰り返しになる。 (01:00:59)

映画「地球が静止する日」や古い50年代の映画のようなものを思い浮かべてほしい。円盤が降りてくるとき、小さな三脚が出てくる。彼はこう言った。三脚のようなものが付いているケースをたくさん見つけたんだ。そして、彼が「これなら座れそうだ」と感じるだけの数がある。 (01:01:24)

そして我々は、彼がこの工芸品の重量を平均化できたと確信するのに十分な数を持っている。 この船の平均重量は1.5トンから2トンだった。 つまり、実際のナットとボルトの金物だ。もうひとつは、小さな小さな足跡が見つかったことだ。その足跡は、それが何であれ、平均して約60ポンドの重さに相当する。 (01:01:52)

20ポンドか25ポンドか、25キロか。 そうかもしれない。 それは、多くの人々の小さな灰色についての記述と一致する。 何はなくとも確かに興味深い。そして、彼らは多くのデータを持っているが、それは一般にはあまり知られていないと思う。彼らはこういうことを知らないから、痕跡証拠がないなんてバカなことを言うんだ。 (01:02:23)

我々は放射線を探す。だから、もしあなたが飛行機でたくさん飛ぶとしたら、もしあなたがパイロット、民間パイロットなら、コックピットに座っているあなたには申し訳ないが、普通の人の線量よりもはるかに高い宇宙線にさらされることになる。 上空は大気が薄いからだ。 宇宙船が宇宙を旅している場合、放射線を集めて持ってくるという説もある。 (01:02:52)

だから、もし宇宙船が自分のすぐ近くに来たら、あまり近づかない方がいい。そういうことだ。 (01:03:00)


また、推進システムはある種の原子力エネルギーを使っているかもしれない。よし、これに飛び込もう。 あれは何だ?彼だ。 事件を知らない者もいる 休憩しようか? みんな順調か?いいのか? 20分か?20分で休憩だ トラビス・ウォルトンの話をしよう

(01:03:38)

彼は伐採作業員の一員だった。 アリゾナを知っている人なら、えっ? アリゾナに木があるのか?ああ、あるよ。山に登らなきゃいけない。 でも松の木があるんだ。彼らがやっていたのは森林管理局との契約だった。火事の危険があるから、君たちはアリゾナでの火事に詳しいだろうけど、彼らが行って木を間引くことで、シーズン中に火事が起きても、森林全体が火事に巻き込まれないようにするんだ。だから彼は森にいた。 (01:04:12)

1975年11月5日、彼は伐採作業員と共に出かけた。 彼らはちっぽけな、いや、それほどちっぽけではないが、全員が収まるトラックに詰め込まれていた。車で家に帰る途中、日が沈んだ。彼らは森の中に光を見た。 さて、映画『ファイヤー・イン・ザ・スカイ』はこれを再現した映画だ。しかし、もし興味があるなら、これを再現していることを警告しておこう。 (01:04:36)

でも警告しておくけど、もしこのストーリーに興味があるのなら、映画だけで判断してはいけないよ。不正確な点がたくさんある。 彼らが旅をしているとき、それは森の火事でもなく、飛行機でもなく、実際の円盤であることがわかった。直径は20フィートから25フィートくらいで、男の一人はそれをピカピカの新車のコルベットのようだと表現した。 彼が比較できたのはそれだけだった。完全に滑らかで、彼が比較できたのはそれだけだった。 (01:05:02)

それは完全に滑らかで、一種の琥珀色で、その上部に少しドームがあったが、下側は完全に滑らかで反射していた。トラヴィスはどうした? トラックから飛び降りた。彼の最初の反応は、これを見なければ、というものだった。そこで彼は物体に駆け寄り、斜め15フィートほどまで近づいた。 (01:05:27)

実際には地面から本当に低い位置にある。彼がそこに立っていると、友人たちが彼に叫んだ。トラックに戻れ、トラックに戻れ、ここに戻れ、ここに戻れ。 そして、機体の中からゴロゴロという音が聞こえ始めた。 彼が立ち上がって振り向いたとき、友人たちは彼が光線か静電気放電のようなものに襲われたと説明した。彼の頭と中心を静電気放電のようなものが襲った。 (01:05:58)

彼の頭と胸の真ん中を打った。あまりに強く当たったので、彼は10~20フィート後ろに下がった。 ドカンと背中から地面に叩きつけられた。 彼らは彼が死んだと思った。では、UFOに殺されたと思ったとき、友達はどうする?飛び立つ。 (01:06:14)


彼らは彼をそこに置き去りにした。 5分ほど行ったところで、「もし死んでなかったらどうしよう。戻ろう。彼がまだそこにいるかどうか確かめに行くんだ。だから彼らは勇気を出して戻ったんだ。映画みたいに、2、3人しか戻らなかったんじゃない。全員が戻った。誰も森の中で一人になりたくなかった。みんなトラックに乗って、森の中に戻ったんだ。 (01:06:38)

全員がトラックに乗って戻ったが、彼はどこにもいなかった。警察に言うべきだと決めるまで、彼らは1時間くらいかけて彼を探したよ。 警察に何て言うんだ?嘘をつくんだ。 トイレに行って、そのままいなくなった。知らないよ。 いや、警察には彼らの言い分を伝えたんだ。彼は5日間行方不明だった。 (01:07:00)

彼は生きている。実際、彼は去年かろうじてここにいた。 何度か飛行機に乗り遅れた。 彼は来て、話した。これは2011年のトラヴィスで、実際の現場で私と一緒だった。もし、本当にクールなカンファレンスに参加したいのであれば、ぜひメールを送ってほしい。メーリングリストを作ろう。次回はいつになるか連絡するよ。でも、ここに登録してみて。 (01:07:29)

次回がいつかは知らせるよ。でもこのイベントにはぜひ参加してみて。なぜなら、2年連続でみんなを実際の場所に連れて行ったからだ。アニバーサリーの夜には、その場所でナイトビジョンを使ったスカイウォッチングやその他もろもろを行ってきた。

(01:07:44)

でも2014年の8月6日には、また現地調査に行ったんだ。というのも、私たちはこのような人々を招き入れるつもりだったからだ。初めて一般市民がこの場所を知ることになる。そしてトラヴィスは、この場所を独占しようとした。 知られていないんだ。私有地だからじゃない。 実は公有地なんだ。でもご想像の通り、一般の人には来てほしくないんだ。 (01:08:13)

でも想像できるように、そこに物を投げ入れたり、そこで見つけたとか言って破壊したり、物を持ち去ったりしてほしくないんだ。だから、そこにあるものすべてのベースラインを把握するために調査を行ったんだ。 まずは犯罪現場のようなものから始めた。地質学的な特徴を探す。目印になるような地質を探すんだ。 (01:08:40)

将来の参考のために目印になるような目印を探しているのだ。クルーボスのマイク・ロジャースは、この出来事が起こった数年後にこれを行った。 しかし、私たちは現在の様子を見たかった。これが航空写真だ。北はこっちだ。そしてこの線は、私たちが周囲に貼った警察のバリアテープだ。ここに注目することにした。そして、基本的に私たちがすることは、これに焦点を当てることだ。 (01:09:08)

それから基本的にやることは、バトルシップごっこのように格子状にすることだ。A、B、C、D、E、F、G、そして1、2、3、4がある。そして異なるグリッドを作る。検索パターンでは、B4で何かを見つけたと言える。 (01:09:24)


だから、それがどこにあったかを正確に知ることができる。これは初歩的な図面だ。ここではよくわからないと思う。でも、これが目印として選んだ木々だ。そして、それぞれの木から磁気ベアリングが出ている。だから、もし僕が今日戻るとしたら、僕たちがどこでいろいろなものを見つけたかを教えることができる。例えば、僕たちはこれを 「違うものを見つけた場所 」と呼んだんだ。 (01:09:44)

だから例えば、これをウエスタンオークと呼んだ。南西部のポンデローサを測定しているTravismeasがいる。 この木からくさびが抜かれているのがわかるだろう。これはかなり前に行われたものだ。そしてこれはNat Geo Stumpと呼ばれるものだ。 この事件やトラヴィスと私たちが発見したことについてあまりご存じない方にとって興味深いのは、事件からそれほど年月が経っていないことだ。事件から10年ほど経った頃だったと思うが、クラフトが設置された空き地を囲む樹木が、すぐ近くの樹木の36倍の速さで成長していることがわかった。では、どうやって外側の樹木を知ることができるのか。 (01:10:34)

では、どうやってそれを知ることができるのか?見ればわかる。これはかなり腐ってしまっている。 でも、木の年輪を見れば、その木が何年、何歳だったかを数えれば、比較することができる。 それ以前と比べると、本当に幅が広い。 (01:10:58)

最近見つけたもので、ここに出てくると思うんだけど、ちょっと見てみよう。 私たちが説明を見つけようとしている最新の発見は、木の年輪がより大きく、より成長していることを示すだけでなく、木の年輪には方向性があるということだ。つまり、震源地と呼ばれる場所がちょうど真ん中あたりだとすると、その周辺にある木々は、内側を向いている木の方が裏側よりも成長しているのだ。 (01:11:32)

アリゾナ州立大学には樹木の年輪を研究する学部があり、樹木年輪学部と呼ばれている。 彼らは世界でも有数の年輪の権威だと思う。 しかし、なぜ彼らに来てほしいのか、その理由を伝えることはできない。 森で面白いものを見つけたんだ。 それがUFO事件の一部だと言ったとたん、彼らはそれとは関わりたくないと言うんだ。 (01:12:03)

彼らは少し助けてくれた。木は丘の下り斜面や上り斜面でより成長することがあることを教えてくれた。もし干ばつがあったら、とかね。どうだったと思う?これは干ばつの時期だったんだ。 だから干ばつの時期でも、それだけ早く成長するんだ。それについて何かアイデアがあれば、私たちが考えたことをいくつか教えてあげよう。(01:12:29)なぜそうなるのか。 (01:12:29)

なぜそうなるのだろう?工芸品の副産物だろう?そこで2つのことを考えた。もしこれが本当なら、これは森の他の場所では起きていない。 (01:13:09)


1つ目は、クラフトが残した影響だ。だから、電磁放射のようなおそらくどちらか。クラフトが残した何か。あるいは、トラヴィスは、彼らがそれを引き起こしたかもしれないという理論を提案した。そして、彼らは自分自身の小さな実験を作っていたようなものだ。 ある種の庭のようなもので、彼らはそれを実際に確認しようとしていた。 自分たちが準備したものが実際に機能しているかどうかを確認するためにね。そして彼らはたまたま、セットアップが実際に機能していることを確認したんだ。 (01:13:40)

そして彼らはたまたまそこに行き、おそらくトラックの男たちが予期せずやってきて、ちょっとしたトラブルがあり、彼は近づきすぎた。 彼は、私たちが考えているような意味で、彼らが自分を誘拐するためにそこにいたとは思っていない。実際、彼はただ間違った場所、間違った時間にそこにいただけだと思っている。そして彼らは彼を拾った。なぜなら、彼らは間違った場所にいて、間違った時間にいたからだ。 (01:14:00)

そして彼らは彼を拾った。なぜなら彼らはまるでおっかないからだ。飛び立とうとしているところに衝撃を与えたんだ。ここに置き去りにするわけにはいかないから、連れていって治療しよう。 なるほど、それは理にかなっている。というのも、彼がテーブルの上で目を覚ましたとき、胸には彼を助けようとしているかのような器具があった。 それに、彼が住んでいた場所ではなく、隣町からほんの2、3キロのところに置き去りにされたんだ。 (01:14:25)

この道のすぐ近くだ。だから、明らかに彼に悪意はなかった。 だから私たちの推理はこうだ。 ここで出てくるかもしれないが、繰り返しておこう。 放射線の側面はとても興味深かった。 そこで私は、放射線や樹木の成長について検索を始めた。 チェルノブイリで行われた2、3の研究にたどり着いたんだ。 (01:14:53)

チェルノブイリ事故後のことだ。 さて、私たちは放射線についてどう考えているだろうか?放射線は細胞に何をもたらすのか? 殺すのか? 刺激もする。そこで彼らが発見したのは、2つのことが起こっているということだ。ただ木を枯らすだけだと思っていた。白い松の木や、もう1本のトネリコの木は覚えていない。その結果、確かに細胞は死滅したのだが、その前に突然変異が起こり、細胞は急速に成長したのだ。 (01:15:35)

そして木はやがて枯れる。 まるで癌のように。でもまだわからない。 つまり、これはまだ真新しいことなんだ。何かが起こったかもしれないという一つのアイデアに過ぎない。 私たちは金属探知用の道具を見つけた。 これを使ったんだ。これがその結果だ。 ここでは見えないけど、ここにいくつか面白いものを見つけた印をつけたんだ。 (01:16:07)

そこに旗の目印をつけて、それからカメラで撮影する。カメラで確認した後、掘り起こして、地面の下に何があるのか見てもらう。奇妙な形をした岩の破片を見つけたので、探知機を作動させた。 (01:16:29)


たぶん鉄鉱石だと思う。 黒い破片もある。セクションB2で 銃弾の薬きょうを見つけた 猟師はあそこに行くんだが、あそこはちょっと離れてるから、たぶんこれは誰かのポケットから落ちて、その時に起きた火事で薬きょうが吹き飛ばされたんだと思う。 (01:16:55)

あった。それから、少なくとも注目すべきことがあった。ペーパークリップを見つけた。 ペーパークリップだ。 僕は砂漠の軍用機の墜落現場に何度か行ったことがある。1949年には墜落現場に行ったんだ。1949年じゃない。 その時代に行ったんだ。あれだけ時間が経てば、砂漠の風や何もかもが吹き飛んでしまうだろうと思うだろう。まるで何もかもが吹き飛んでしまったかのようだった。 (01:17:37)

まるで去年の出来事のようにそこにあった。この場所は人に知られていないし、私は瓦礫を見つけた。ワイヤーの破片を見つけた。地面には翼の破片が散らばっていた。 それは何だろう?ほぼ56、57、58年前だ。砂漠の車は簡単だ。雪や雨が降る森では、もう少し動くかもしれない。でも面白かったのは、それがもう少し動き回るかもしれないということだ。 (01:18:05)

でも面白かったのは、このペーパークリップの半分を、固い土の地下4インチで見つけたことだ。だから、もう半分あるはずだと言ったんだ。探してみると、確かにもう半分あった。とても錆びている。年代は分からない。クリップに製造年は印刷されていない。でも、あの場所にいたから、こういうことが起こったんだと思う。どっちの番号でもいい。 (01:18:33)

どっちの番号でもいいんだけど、彼らが捜索をしてトラヴィスを探しているとき、クリップボードを持った人たちがいるのが想像できる。そして、彼らは人々をチェックインとチェックアウトのようなものだ。よし、戻ってきた。これとこれとこれだ それで、それが落ちてしまった。あるいは、他の誰かがこのサイトに興味を持った。僕らの仲間ではない誰かが、このサイトをリサーチするために戻って、クリップボードのようなものを持っていたんだ。クリップボードだ。 (01:19:01)

そこで目撃された、身元を明かさない、この地域に興味を持つ興味深い人々がいた。 そうだ。 とてもいい。 このためにガイガーカウンターを買ったんだ。 ラドラムの古いモデルだ。 楽しいよ。SF映画みたいだ。 とても手間がかかるんだ。棒のようなもので、まっすぐ立ってできるようなものがなかったからね。だから僕は文字通り、まっすぐ立ってできるような棒のようなものを用意したんだ。 (01:19:37)

だから僕は文字通り、どれだけ地面を乗り越えたか分からないくらい、こんな感じだった。 背中が本当に痛かった。 異常は見つからなかったし、何も見つかるとは思っていなかった。でも、マイクとクルーがトラビスを探しに戻ったときに見つけたのは、森林局がトラビスのいる場所で放射線を検出していたんだ。彼は、ああ、これは何でもない、ただ欠陥があるだけだ、と言った。

(01:20:20)

つまり、トラックの中でも、トラックの上でも、ヘルメットをかぶっていたからだ。 (01:20:24)


そしてどうなったと思う?(01:20:24)------そしてどうなったと思う? 歩き出した。だから彼は何もないと思ったんだけど、マイクはそこに放射線があったように感じたんだ。 私たちは磁気の偏差も探した。特に異常はなかったが、これも予想外だった。 これが私が話した木の環だ。 このように見える。これが木の中心だ。 (01:20:54)

これがその直後の数年間だ。ボリューム成長を見て。それから何年か経つと元に戻るんだけど、ここからわかるように、これは事件が起きる前の数年間で、それからドーンと、これが現場に面している。 さて、この辺で休憩にしよう。そうしよう。 (01:21:23)

ストレッチをしに行こう。 僕は3つの違うタイムゾーンにいるんだ。 トラヴィスについて話し終えたら、あと1時間くらいあるかな?じゃあ、この話を終えてから、質問を受け付けたいと思う。 他の皆さんは、もしトピックに関連するような経験を持っていて、それに対して質問で答えることができれば、それがベストだと思う。(01:22:03)もし君が、僕と共有したい経験を持っているなら、僕はここにいるよ。 (01:22:03)

もし君がただ僕と分かち合いたい経験を持っているなら、僕は追い出されるまで、この後少しここにいるつもりだ。だから、そうしたいんだ。それについて話すことはできない。僕は他の誰よりも詳しいと思い込んでいるわけじゃない。あくまで僕の意見だから、意見が違っても構わない。 でも、僕の意見を聞きたいなら、どんどん聞いてくれ。 (01:22:23)

では最後にトラヴィスの話をしよう。 UFO事件と刑事事件を比較するとき、先ほど言ったように、通常、痕跡証拠はほとんどない。また、裏付けとなる目撃者もほとんどいない。だから、トラヴィス・ウォルトン事件が最も壮大な事件であり、最もよく文書化されていないとしても、最もよく文書化されていると思う理由は、7人の人間がいるからだ。夜中に出かけていって、夢か何だかよくわからない、それからこうなってこうなった、と言うのは一人じゃない。そして、2人の人がこうなって、こうなったというのでもない。 (01:23:11)

それに、二人の人が全く同じような超現実的な夢を見るというようなこともない。 そして二人とも同じ詳細を覚えている。 実際、意識も覚醒状態だった7人の証人がいる。 酒もドラッグもやっていない。酒もドラッグもやっていない。 だから、これは本当に珍しいことで、7人の目撃者は、ある時点で戻って来て、自分たちの、つまり6人の目撃者は仲間が連れ去られたと宣言したことを覚えている。これが我々が見たものだ。 (01:23:42)

僕らは戻ってきた。彼はいなかった。ああ、UFOだったんだ。そうだ。 (01:23:45)


おい、これが俺たちが見たものだ。友達を探すのを手伝ってくれ。 3日間も探したんだ 3日で諦めた 保安官は もうこれ以上 捜索はできないと言った 彼はどこにもいない。追跡犬や捜索犬を彼の遺体があった場所まで連れて行ったが、そこで止まってしまった。彼の痕跡はない。 (01:24:09)

そして彼らは、自分たちが友人を殺したのではないかと疑い始めた。 そこで、警察当局の注目と疑念を払拭するために、彼らは彼らにポリグラフ検査を受けるよう勧めた。ポリグラフ検査を受けたことのある人はいるかな?ああ、運がいいね。 たとえ受けたとしても、犯罪のためである必要はない。 そうか、何か疑惑があったんだね。 最高機密を扱う仕事で 2、3回受けたが ひどいものだった

(01:24:53)

こんなことは誰にもしたくない。さて、それで彼らはあなたを拘束する。 椅子に座らされる。質問されることは分かっていても、動くことはできない。壁の一点を見つめるんだ チューブが胸に回っていて 呼吸の頻度や深さを検知される それから... (01:25:16)

ああ、専門用語を思い出そうとしているんだ。 呼吸の変化を... オキシメーターではない とにかく汗をかくと 皮膚の導電率を検出する それから血圧計で 脈拍と血圧を測るんだ 前回受けたときは、カフがきつすぎたんだ。

(01:26:00)

誰かを殺したことがあるか?奥さんに誠実だったか? いや、それは神経質になるようなことじゃなかった。でも、誰かがあなたを非難しているという事実だけだ。 そうだろ?僕はドラッグをやったことがないけど、ドラッグをやったかと聞かれたら、「ノー」と答える。 そして、僕は弾丸のような汗をかき始めた。部屋の中がトンネル状に見え始めて、気を失いそうになった。僕は、これはトンネルが見えるようには見えない、気を失いそうになった。 (01:26:32)

これは良く見えない。水を飲んで、カフを少し緩めてもいいか、検査技師に尋ねたんだ。失敗したと思った。 あんなに汗をかいているのに、失敗しないわけがない。 とにかく、楽しいことではなかった。さて、戻ってきたトラヴィスのセブンは、同様に受けた。(01:26:52) トラヴィスの最初の7人は、彼が戻ってきたとき、同様にそれを取った。 (01:26:52)

一巡目の6人は全員合格だった。 ダラスのアラン・デイヴィス以外は...彼は不合格だった。というのも、彼はテスト中にひどく動揺して、基本的にその場を立ち去ったんだ。後日、彼は戻ってきてテストを受け、合格した。 いいかい?この6人と 戻ってきたトラヴィスで7人だ これで7人だ。戻ってきたトラヴィスを加えて7人だ。 (01:27:20)

これで7人だ。そして、さまざまなテレビ番組や、さまざまな調査が行われたときに、事後的に何度も目撃者がいる。何度も、何人もの目撃者がいる。 (01:27:32)


いいか?統計的に、ポリグラフは100%正確ではない。ポリグラフとCVSA(Voice Stress Analysis:音声ストレス分析)、そして青がLayered Voice Analysis(レイヤード・ボイス分析)と呼ばれるものだ。ポリグラフは緑色だ。ここで、ポリグラフ...欺瞞的な側面を見てみよう。 (01:28:03)

この研究によれば、ごまかしを見破る精度は92%だ。ポリグラフ検査でウソをついた場合 92%の精度で見抜けるというが 通常80%から95%の研究では嘘が見抜かれる そうだろ?ポリグラフはその点では最高だ。 でも、もしあなたが正直に言って、UFOが光の玉で友達を殴ったんだ。 (01:28:36)

いいか?真実を見抜く精度は49%しかない。 それでわかるか?つまり... 真実の人を 嘘つきと呼ぶ側と その反対の人を 嘘つきと呼ぶ側の どっちが正しいかだ そうだろ?ということは、真実を言っている方が、間違った側に捕まる可能性が高いということだ。 いや、彼らは消えていた。その時、彼らはすでにいなくなっていたんだ ポリグラフ検査を受けるときには、基準値を設定するコントロール質問がある。だから私は座って、基準線を確立する。 (01:29:23)

だから私は座って、あなたの名前は?ごめんなさい? ナノ?オーケー、クールだ。とてもクールだ。ただ、ちゃんと確認したかったんだ。座ってこう言うんだ、ナノ、君はこんな日に生まれた?名前は 「ナノ 」なのか? と質問して、あなたが真実をどう語るかの基準値を得るんだ。それから本番に入る。 (01:29:46)

それからその出来事に取り掛かり、イエスとノーの質問をし、最後に関連する質問に取り掛かる。彼の場合、関連する質問は、森でUFO円盤飛行機を見たか? イエスかノーか?その円盤は静電気放電や稲妻のようなものを発し、あなたの友人を襲ったのか? これらの関連する質問こそ、私たちが興味を持っていることなのだ。 (01:30:11)

そしてそのどれもが何度も通過している。だから、彼らはそこに行って真実を話しても、嘘つきだとバレる大きなリスクを背負っている。それでも彼らは合格した。 だから、これを見てほしい。これは、最近ヒストリーチャンネルとスミソニアンで放送されたドキュメンタリーのためにやったんだ。 いや、これはトラヴィス・ウォルトンのドキュメンタリーのためのものなんだ。ネットで買えるよ。新しいドキュメンタリーだよ。新しいドキュメンタリーだよ。 (01:30:42)

オンラインで買えるよ。新しいドキュメンタリーだよ。お薦めだよ。もしこのテストが9580%の確率でミスを犯すとしたら。このテストが9580%しか正確でないとすると、5~20%不正確ということになる。 そして7人の証人が同じ質問に答えて合格する。テストが誤答を検出できなかった可能性は78,125分の1である。 一度だけだ。 (01:31:12)

もし何度もテストを受けさせれば、これは控えめに見ても5%の誤差になる。これは、このテストが本当に正確だと言っているのだ。複数人でやれば、12億8000万分の1の誤差になる。 (01:31:29)


つまり、彼らが嘘をついている可能性は何十億分の1ということだ。 ポリグラフを信じるならね。 アメリカでは、ポリグラフはほとんどの場合、刑事裁判の証拠として認められていない。 ポリグラフを証拠として認めている州は限られている。無謬ではない。 しかし、研究の誤差の範囲内であっても、それがいかに可能性の高いものであるかを示している。ああ、申し訳ない。20%という誤差の上限はこれだった。 (01:32:05)

これは複数回だ。兆分の1になる。 何兆分の1だ。 だから、トラヴィス・ウォルトンのケースは最高のものだと思う。そこで終わりにしよう。私は別のケースに入ることができる。今のところ、他のことには触れたくない。問題はこれだ。 私たちのほとんどはこの情報化時代に生きていて、情報過多になっている。 (01:32:35)

私たちは何かについて知りたいと思っているが、情報過多になっている。 食料品店に行くようなものだ。君たちは、小さなサンプルが置いてある場所を知っているかい?コストコがあれば、それは素晴らしいことだ。土曜の夜に行くと、小さな女性たちがたくさんいて、食べ物を買ってきてくれるんだ。そこに行って、これを食べてみる。(01:32:57)僕達は、その店に行くんだ。 (01:32:57)

僕らが上がってきて、これを試してみよう。それを試してみる。そして、ただ見て回っただけで意見を言う。 時間がないんだ。 フェイスブックやツイッターを見たり、ニュース速報を見たりすると、驚くほど多くの人が専門家になっている。彼らは政治の専門家であり、裁判でこの人があの人を殺したかどうか、あれこれについて専門家である。そうやって私たちは意見を形成するのだ。 (01:33:27)

だから、UFOのことになると、ニュースに出てくる人たちが、「ははは、今日UFOが目撃された。ああ、小さな緑の男だ。 そのような態度を取るのは、彼らが事件を調べたことがないからだ。でも、それは世の中にあるんだ。でも、一般大衆が受け入れられるような方法で、フリンジ的なもので彼らを圧倒しないように伝えることができるのは、私たち自身なんだ。 (01:34:03)

陰謀やフリンジ的なことの多くが実際に起こっている可能性があるのは事実かもしれない。そして、その現象が現実であることを人々に理解してもらわなければならない。 誰が飛ばしているのか正確には言えないが、見たこともあるし、目撃した他の人たちから十分な状況証拠を得たこともあり、何かが起こっていることは間違いない。 (01:34:33)

それが何であるかは、人々が推測を始めるところであり、私たちは億の異なる答えを得ることになる。しかし、私は今こそ、一般の人々に、UFOは実在するのか?UFO、未確認飛行物体は、そう、定義上実在する。 (01:34:53)


プロジェクト・ブルーブックがその5%を特定できないように、UFOであることに変わりはない。UFOはエイリアンなのか?それを証明する必要はない。宇宙飛行士はUFOを目撃しているし、軍人は自分の墓の前で、墜落に巻き込まれたと子供たちに誓っている。 (01:35:20)

政府はまだ公表できないことがあると言っているが、心配はいらない。何かが起こっているんだ。 なぜ同意できないんだ?というわけで、とにかく、申し訳ないが、ちょっと気が立ってしまった。 私の仕事は、UFOに関する私の小さな世界に焦点を当て、人々が自分で判断できるように説明することだと思う。自分には何の意図もない。 (01:35:53)

情報公開運動には関わっていない。そういう人たちがいるのは素晴らしいことだと思う。 個人的には、もっと悲観的な見方をしている。 私たちにはまだ、誰かの手を強引に動かすだけの力があるとは思えない。 そう思わないんだ。もし彼らが存在し、その存在を知られたいと思っているのなら、それは彼らの言いなりになるだろう。 なぜなら我々の政府は、どうするつもりなんだ? (01:36:17)

つまり、戦争について聞くようなものだ。他の国で起こるひどいことを耳にする。もしかしたら災害があるかもしれない。そして私たちは心配になる。 寄付をする人もいる。助けたいと思う。そのサイクロンや地震が起きた場所に行きたい。しかし、それが数週間ニュースステーションやテレビから消え、ひどい惨状や戦争が報道されると、私たちは普通の日常に戻る。仕事に行かなければならない。 (01:36:48)

請求書を払わなければならない。そして、それは私たちの生活に十分な影響を与えない。 ここ数年で起こった大きな社会的変化について考えてみよう。小さなグループが大きな声を上げれば、何かが起こり、何かが変わり、自分たちのやり方が認められる。 私たちはそのような大きな声を持っていない。それに、たとえ政府が何かを知っていたとしても、私たちに話をさせるだけの影響力があるとは思えない。だから、彼らに僕らと話をさせるのが僕の仕事なんだ。 (01:37:17)

これが、情報開示によって実際に起こりうることについての、私の悲観的な見解だ。でも、もし彼らが私たちに知ってほしいと思っているのなら、何かあると思う。もし彼らがこのことを秘密裏に進めているのなら、なぜ彼らは自分たちの工芸品に多くの時間照明を当てるのだろう?幸運を祈る。 もし見られたくないのなら、なぜ大きなライトを点滅させるのか?数百万人が住む都市の上空を、なぜ「さあ、着いたぞ」とばかりに通過するのか。 (01:37:47)

長さ1マイル(約1.6km)の大きな船が、ゆっくりとクルージングしている。 あまり目立たない。だから、最終的に何らかの計画があるのなら、何を望むかは彼ら次第だと思う。 (01:38:04)


しかし、質問を受ける前に最後に言っておきたいことがある。 意見を持つ価値があるなら、事実を確認する価値がある。我々は非常に奇妙な時代に生きている。 UFOの話だけでなく、政治的に他のすべての話をしている。 誰かが言ったことだけを鵜呑みにして、自分の意見を形成してはいけない。 事実を知ることは、あなた自身にも、あなたが影響力を持つ他の人々にも必要なことだ。客観的にアプローチするんだ。 (01:38:32)

自分の個人的な経験によって曇らされないようにするんだ。そして私たちは皆、経験を持ってやってくる。宗教が違っても、無宗教でもいい。私たちは教育レベルを持っている。ただ事実を見ることに全力を尽くし、すべてを読み尽くさない限り、陰謀だとか、あれやこれやと飛びつかないことだ。そうしてみてほしい。そうすれば、すべてがわかると思う。 (01:38:56)

そうしてみて。そうすれば真実に近づけると思う。結局のところ、重要なのは真実だろう? 真実以外には何もない。それが私たちの望みだ。 自分の気分を良くしたり、楽にしたりするために、どうして嘘のことを信じたいと思うんだろう?真実は恐ろしいものかもしれないが、最終的には真実はあなたを自由にする。 (01:39:16)

というわけで、とにかく。ありがとう。まずは...はい?そうだね。 ロズウェルの話をしよう 誰か行った? どうやって見つけた? 大きな演劇学校? すごいな

サークルのようなもので、つながりがあるんだ。 いいね。ありがとう。 ロズウェルの話をする前に、僕が子供の頃、このようなものを見て興味を持ったことを説明しようと思ったんだ。まあ、そんなものはしまっておいたよ。(01:41:56)そうだね。 (01:41:56)

まあ、そんなものは片付けたよ。その本はしまったよ。というのも、友達が家に来ると、彼らは...。当時はUFOの話をするのは簡単じゃなかった。馬鹿にされたよ。 UFOを信じてるの?そんなのおかしいよ。だから、友達が遊びに来るときは、UFOの本を見つからないようにしまっておいたんだ。 (01:42:16)

誰にも見つからない。それがちょっと怖かったんだ。でも、それをしまっておくと、その後、さっき言ったように、高校や大学のときになったんだ。 それがずっと僕を突っついていたんだ。君はまだこのことに興味があるんだね。君はまだこのことに興味があるんだね。 そうだろ?そして、それをしまっておいたんだ。でも、警察官としての日々やテレビ番組の仕事を終えて、突然、それが僕に投げかけられたんだ。そして気がついたらここにいた。 (01:42:42)

こんなところにいるなんて誰が想像できただろう?故郷に戻るなんて。でも、僕はオーストラリアにいて、UFOについて話しているんだ。さて、それはともかく、小さなスレッドがあなたを放っておかない。UFOである必要はない。あなたの人生におけるどんなことでも、あなたを再訪し続ける。それに注意を払うんだ。わかるかい?それは時々、小さな静かな声であり、あなたが抱いている情熱かもしれない。夢かもしれない。 (01:43:06)

もしかしたら、それは繰り返し起こるものかもしれない。それは人かもしれない。 (01:43:10)


そして時々、それはあなたの人生に再び戻ってくる。 その理由を少し探ってみよう。とにかく、ありがとう。ロズウェルの調査はまだ続いている。 ロズウェルについて書かれた本を読んだことがないなら、ぜひ読んでみてほしい。ドン・シュミット、トム・キャリー、ケビン・ランドールはドンのパートナーだった。 彼らはロズウェルの権威だ。 (01:43:38)

ドンが書いている最新の本は、題名は分からないが、子供たちの証人について書いている。 目撃者の子供たち。というのも、その子供たちの多くが、彼ら自身が目撃者だったからだ。脅し、脅迫、そのことにさえ踏み込めば、これが気象観測気球ではなかったことがわかる。 気象観測気球なら、当時7歳か8歳だったと思う、フランキーが彼女の名前だった。 (01:44:11)

名字は忘れてしまったが、ショーの一環でフランキーと話したことがあり、彼女はまだ生きている。彼女はまだ生きている。 彼女はかなり高齢だ。でもフランキーは彼女の父親のことを覚えていて、確か大隊の消防士長だったと思う。 現場から離れてた 彼は材料を扱った。 彼は実際にその一部をポケットに入れ、家に持ち帰り、それを取り出してテーブルを囲んだ夜のことを覚えている。彼は近所の人たちを連れてきて、その記憶の箔がテーブルを濡らした。 (01:44:43)

彼は何人かの隣人と、テーブルを濡らしたメモリーホイルを持ってきた。それはとても軽く、ほとんど空中に浮いていた。 彼らはしばらくその材料で遊び、私はそれが同じ週の内にあったと信じている、かなりすぐにドアをノックし、彼女はマントが彼女の両親に非常に乱暴に話し、物事を要求することを覚えている。彼はブルックリンなまりだった。 (01:45:09)

さて、彼女が部屋に呼ばれたとき、彼は彼女に「お前が見たことや遊んだことを誰にも言うな」と言った。もしそんなことをしたら、人々がやってきて、おまえを家族から砂漠に連れて行く。 殺されるよ。家族も殺される。もう二度と会うことはできない この少女が感じた恐怖。 そんなことをする男たちがいる。そのようなことをする男たちは、一度や二度ではない。 (01:45:38)

彼らが数週間後、数ヶ月後に、軍の警備の男たち、それからスーツを着た男たちの周りを回るということが何度も起こった。これが黒ずくめの男たちの始まりだった。資料の一部を手にした者を脅し、その返還を要求したり、行方不明になったりした。だから、彼らの新しい本は、これらの人々について書かれたもので、それを取り戻すか、あるいはただ行方不明になるだけなのだ。 (01:45:58)

だから彼らの新しい本は、これらすべての人々と、それがもたらした影響について書かれているんだ。フランキーは今、私はこれがいつ起こったのか覚えていないが、数年前、そう遠くない時期に、彼らは脅迫を行った軍人を追跡することができた。彼はロズウェル基地に一時的にいたんだと思うけど、連れてこられて、年鑑を渡されて、彼女はこの男の顔とかを覚えていたんだ。彼女は彼の顔を指差したんだ。警察の整列みたいな感じで。 (01:46:26)

彼女は彼を指差した、まるで警察のラインナップみたいに。彼らは彼を他の人と並べたんだ。 (01:46:27)


本を読んだ後か、彼らの他の本みたいなものを読んだ後だと思うんだけど、僕の見間違いじゃなければ、脅迫をした男の息子がドン・シュミットに電話してきたんだ。彼は言ったんだ。あそこで働いてたのは俺たちの親父だったんだ。 フランキーと連絡を取れるか?それで、彼らは彼と一緒にそこにいて、フランキーに電話を渡した。彼女は電話を落とした。 (01:46:56)

彼女はとても怯えていた。彼らは彼女を落ち着かせることができた後、彼女はあの声、あの声と言った。父親と同じ、濃いブルックリン訛りだった。そして彼女は、幼い頃に命を狙われたことをずっと覚えていた。 だから、今そこで起こっていることに関しては、本当に、本当にクールなことなんだ。毎年恒例のフェスティバルがあるんだ。毎年恒例のお祭りがあるんだ。 (01:47:22)

毎年恒例のお祭りがあるんだ。同じ7月4日の週末に行われるんだ。我々はまだ活発に現地を調査している。だから、瓦礫の原がある場所から、あまり多くの人は...今ググって瓦礫の原を探すと、そのすぐ近くにモニュメントがあるんだ。 でも、私有地やフェンスを通って行かなければならない。見つけるのは簡単じゃない。 (01:47:45)

しかし実際のモニュメントはない。現場ではないのだ。彼らは意図的にそれを置いた... 数百メートル離れている。 そこから現場は見えるんだけど、正確な場所を知られたくなかったんだ。 私たちは今、金属探知機を使って風向きを変え、風下に向かって扇状に捜索している。なぜなら、より広範囲を捜索するためだ。 (01:48:13)

なぜなら砂漠についてあなたに言ったことがあるからだ。フランク・キムラーは僕の友人で、砂漠を捜索する中心的な人物なんだ。彼はいつか、決定的な証拠となる記憶ホイルが見つかるだろうと期待しているんだ。変わった性質を持つ箔だ。 しかし、我々がそれを特定し、テストして、それが地球上で製造されたものではなく、並外れた特性を持つことを示すことができれば、それは素晴らしいことだ。 (01:48:40)

見つかるかどうかはわからないけど、楽しいよ。外に出るのは楽しい。 もし地球外生命体である確率を示すとしたら、95%くらいだと思う。 ロズウェルについての本を読んで、目撃者の数を調べれば、破片がどこに行ったかわかる。 空軍が少なくとも4回、公式に説明を変えた事例がいくつあるだろうか? (01:49:03)

もしあなたがこの話について何か知っているなら、牧場主のカップルと、そこに行った考古学者の証言がある。 稲妻だ。アリゾナ州フェニックスで同時刻に空を横切る何かを見たという人がいた。私たちは目撃写真を撮影し、実際に同じ週末に新聞に載せた。その同じ週末の新聞に、いわゆるUFOのフラップが掲載されたんだ。 (01:49:33)

南西部全域で目撃談が相次いだ。 (01:49:36)


ロズウェルだけではなかった。その週末にはたくさんの円盤型の機体が目撃された。 その1週間後、牧場を営むマック・ブラゼルは、彼のボスが土地を所有していて、彼は牛を放牧していた。あちこちに散らばったものを見て、彼は思った......彼はまず怖くなった。

(01:50:09)

彼はまず怖がった。一体何が起こっているんだ?牛は近づこうとしなかった。そして、牛はこの物質を摂取することになる、それが何であれ、牛を混乱させることになる。何が起きたんだ?しかし、彼がこれを調べ始めるとすぐに、これは何の金属なのか? 何を扱っているのか?そして彼らは素材と戯れ始めた。 (01:50:33)

、彼はピックアップの荷台にその束をくくりつけ、ピックアップを運んできて、その中に材料の束を放り込み、そして実際に工芸品の穴の大きな部分をくくりつけて、それを持ち帰った。そうだったらよかったんだけど...。ただ、ここにはないんだ。写真なら見せられるんだけどね。 あの小さな農家はまだ残っているんだ。本当に素晴らしいよ プロクター家はまだそこにあるんだ。 (01:50:57)

本当にクールだよ。プロクター一家が所有しているんだ。もし君たちがロズウェル・フェスティバルの同じ時期にそこに行くことがあったら、ティム・タムズと何か持ってきてくれ。 でも、プロクターの家はまだそこにある。 小さな農家のようだ。 彼は町へ行き、広報担当官を捕まえた。 ロズウェル基地の。 (01:51:24)

彼を連れ出して、これを見てくれと言った。何かの墜落事故だ。そして彼らはその最初の夜、朝出かけるには遅すぎたので、そこの小さな小さな家で寝た。そして一度ものを見て、彼はこう言ったんだ、大変だ、このものを基地に持ち帰らなければ。 (01:51:45)

そこから全てが始まった。その日だったと思う。 その日のうちに発表されたんだ。空軍がフライングディスクを回収した。 当時はUFOという言葉は使わなかったが、空飛ぶ円盤を発見したのだ。そしてレイミー将軍が町から飛んできた。彼はこの件に関してライト・パターソンの責任者のようなものだった。彼が飛んできた。 そしてテキサス州フォートワースに資材を運んだ。テキサス州のどこかがこの素材の最初の目的地だった。 (01:52:24)

同じ日、彼らはまた記者会見を開いた。気象観測気球を持ち込んだという目撃者がいる。 そして目撃者の証言によれば、彼らは資料をすり替え、床一面に敷き詰め、そしてジェシー・マルセルに「あれはただの気象観測気球で、間違いだった」と世間に話すよう強要したという。マルセルは後に、あれは最も屈辱的なことだったと人々に語ったという。彼らは嘘をついた。 (01:52:55)

彼らは彼に嘘をつかせ、これがそうだったと世界に言わせた。なぜなら、それは彼の名声だけでなく、最初は本当のことを言う許可を与えられていたからだ。だから世界は、ああ、大したことはない、と言うのだ。 (01:53:12)


ただの気象観測気球だ。だから最初はUFOの円盤だ。それから気象観測気球だ。 そして90年代に入ると、ロズウェルの全貌が明らかになる。 ニューメキシコ選出の下院議員(名前は忘れた)が、クリントンが調査したと主張するのと同時に、この話を推し進めたんだ。そして彼らは出てきて、調べろと言った。 (01:53:40)

そして彼らは、ああ、その通りだと言う。気象観測気球ではなかった。モーグル気球という特殊な気球で、中国やロシアが核実験をしていないかどうかを調べるために、放射能を検出するために飛ばしたんだ。 いいか?ちょっと待って。 その後、遺体の詳細がわかった。今、目撃者が遺体を持っていて、少なくとも1人は生きていたと言っている。また記者会見を開く。 (01:54:08)

そして空軍が出てきて、ああ、それについてだ。 衝突実験用のダミーだ。衝突実験用のダミーがあったんだ。 本当に高いところから落下させて、Gフォースをテストし、彼らが生き残れるかどうかを確認したんだ。 いいかい?まあ、それについては興味深いことに、60年代まではなかったと思う。少なくとも50年代後半には使い始めていた。 当時はまだ使われていなかった。当時は使われていなかった。 (01:54:36)

じゃあ、それが4回目の使用だね。それから最近......何だったか思い出せないんだけど。実際、フォーラムで彼らの広報担当者の1人が、そのすべてを否定したんだ。 彼らは、今さら何を説明するんだと言った。彼はこう言った。何か新しいことを思いつくだろう。というようなことを言った。 オーケー、そういうことだ。 (01:54:58)

それで、私たちが信じていることが起こった。私たちが考えているのは、破片場のどこかで爆発があったということだ。 雷に打たれたのか、故障したのか、その種の何かなのかはわからないが、バラバラになって、ドンが言うには、脱出ポッドか何かのようなものが剥がれ落ちて、機体の主要部分が地面に落ちて、かなり粉々になった。しかし、この他の部分はかなり地面に粉々になっている。 (01:55:35)

しかし、この別の破片は数マイル先まで続いている。道路というより、車で走らなければならない平らな空き地が広がっているという意味だ。 そこが2つ目の敷地だ。あそこにも行ったんだけど、小さな隙間をチェックしたくてうずうずしているんだ。ちょっとした洞窟とか、入ってみたいものがあるんだ。誰もやったことがないんだ。 (01:55:55)

少なくとも2体、場合によっては3体の遺体が発見されたと言われている場所だ。そのうちの1人は生きていた。 ロズウェルの映画や、「新X-ファイル」を観た人ならわかると思うけど、彼らのバージョンでは、彼らがやってきて、そのうちの1人を射殺したとか、そういう話なんだ。その中に、さまざまな墜落事故からのさまざまなストーリーが混ざっているんだ。 (01:56:23)

しかし、遺体が箱詰めされていたことは分かっている。目撃者もいる。どんな本を読めばいいかとか、そういうことは後で話せる。遺体を運んだ人、地元の葬儀屋に連絡して小さな棺、子供用の棺を作って運んでもらった人、ライト・パターソンへ運ぶ爆撃機に遺体を積み込んだ人などだ。ライト・パターソンまでの道のりのすべてだ。 (01:56:51)

その道中が、最も驚くべき刑事事件になる。 (01:56:55)


もしこの事件を起訴するとしたら、証拠の連鎖、そうだ、ここに持ってきたこの男、これをやったこの男、あれをやったこの男がいる、彼らは人間には見えないが、間違いなく人間ではないと言った。説明をしている。 白髪、大きな頭、こういったものすべてに違和感を持つ人たちのために、私は、私たちが思い浮かべるようなクレイジーな灰色タイプと同じくらい、彼らが非常に人間に近い特徴を持っていたという記述もたくさん見つけた。私たちが思い浮かべる人間型とはちょっと違う。 (01:57:31)

私たちが知っている人間とは違うが、とても似ている。ただ小柄だ。 少し頭が大きく、目も大きい。 そして、ライト・パターソン空軍基地に持ち込まれた。彼らの本を読めばわかるが、申し訳ないが、私は彼らの本から手数料をもらっているわけではない。 (01:57:55)

さて、私の祖父について今話したことは興味深い。というのも、この伝説の全ては、彼らが18番格納庫に持ち込んだというものだからだ。 18番格納庫というアイデアを思いついた人たちがいた場所を調べたんだ。今わかっている最善のことは、18番格納庫は存在しなかったということだ。 18番ビルがあった。ビル18A、B、C、D、そしてハンガー23があった。でも彼らがしたことは、遺体をハンガー23に運んだということだ。 (01:58:27)

しかし、彼らがしたことは、彼らが遺体を運び、これらの格納庫の一つに短期間保管したことである。本当にひどい、吐き気を催す悪臭だった。 (01:58:47)

本当にひどい、吐き気を催すような悪臭で、基地のその部分では気分が悪くなるほどだった。彼らはそこに何かがいると信じていた。24時間体制で武装した警備員がいたこともなかった。 これは70年代から80年代まで続いている。 基地のその部分では、私たちが話をした人たちは、あの地域には何かがあって、聞いてもいないのに、いつもそうだったと言っていた。 (01:59:07)

では、1948年に話を戻そう。 私の親友であるマーク・マグルーダーには、マック・マグルーダー大佐という父親がいる。彼は最初の本を書いたが、この本は彼の父親が第二次世界大戦の英雄であったことについて書かれている。 彼の父親、マック・マグルーダー大佐は、海兵隊パイロットで唯一、同時にイギリス陸軍航空隊で訓練を受け、帰国後、今度は海兵隊で働き、太平洋戦域での夜間戦闘能力を開発した。 (01:59:48)

我々は夜間の戦い方を知らなかった。どうすればいいのかわからなかった。 だから彼はイギリスが教えた戦術を取り入れ、それらを組み合わせた。彼が去り、戦争が終わった後、空軍は一緒になって、いいか、我々は航空士官学校と呼んでいるところに、高位の大佐や将校を集めたいと言ったんだ。 (02:00:13)

つまり、これは特殊で専門的な訓練なのだ。 (02:00:18)


最初の航空士官学校には数十人いたと思う。 空軍は彼らに広報の訓練をしたかった。 我々が扱っている問題についてもう少し詳しく教えよう、そして彼らの意見も聞こう。どう対処すべきか、彼らの意見を求めたのだ。 そして、このエア・ウォー・カレッジの一環として、ライト・パターソン空軍基地へのフィールド・トリップが含まれていた。 (02:00:42)

彼の父親の名前が名簿に載っていて、旅程がどうなっていたかを示す資料がある。ライトパターソンに行った日がわかる。マークの父親には3人の息子がいたが、彼はそのうちの1人で、私の父の話とよく似ている。そして亡くなるまでの数ヶ月間、彼は息子にあることを話し始めた。 さて、自分が死ぬとわかっていながら、何人の父親が、もし自分に秘密があるとしたら、宇宙の最も壮大な秘密があるとしたら、何人の父親が、子供に寓話を話したり、嘘をついたりするのにいい機会だと思うだろうか? (02:01:26)

いいか?君たちの息子たちだ。そして彼は、本当に説得力のある情報を少しずつ話し始めた。彼が航空士官学校に行ったとき、ライト・パターソン空軍基地に戻って、ロズウェルの残骸を見せた。 彼らに残骸だと言った。彼は残骸を扱った。 それをどう思うか彼らに尋ねた。彼らはそれを試していると告げ、どう思うか尋ねた。 (02:01:52)

彼らがどう動くか解明しようとしていると話した。彼は船の一部である船体を扱った。彼はそれを押して前後に揺らすことができた。 重さは150ポンドくらいだと言っていた。本当に軽かった。 そして死体を見た。息子にも死体を見たと言った。少なくとも一人はまだ生きていた。 人間ではなかったと言った。説明彼はそれが人間ではなかったと言った。 (02:02:15)

息子たちに少し説明した。彼は言った、それでどうなったんだ?そして彼は、俺たちが殺したんだ、と言った。つまり、彼は僕らがそれをテストして殺したと思ってるんだ。 結局、死んでしまったんだ 彼は後に、大統領について、そしてすべての大統領がこのことを知っているわけではないことについて説明することになる。彼らは民主党よりも共和党の大統領に話すことを好むようだ。 (02:02:43)

理由は分からない。ただ彼が言ったことを言っただけだ。 たぶん、彼らは防衛やその種のことにもっと関心があるように思えるからだ。 そして、彼は彼らにより多くのことを話し始めた。私たちが訪れていると信じているさまざまな人種とか、そういうことをね。 彼は息子たちに、自分たちは何かとても重要なことに導かれているのだと確信させた。さて、1952年は、私たちがレッドアラートと呼んでいる年だった。 (02:03:14)

これは7月の2回の週末に連邦議会議事堂の上空で行われた。 これに関するドキュメンタリーや何かを見たことがある人なら、議事堂の上空にたくさんの光が現れる。 ただそこに座って、ホバリングしている。 それを見た人々が空軍に連絡し、上空にジェット機を飛ばして調査に向かわせる。ジェット機がそこに着くやいなや、彼らは姿を消した。 (02:03:38)

ジェット機が去り、明かりが戻る。 (02:03:41)


これは2週間、2回の週末に起こった。 YouTubeを見れば、再現映像が見られる。 フィルムはないが、写真はある。 マークはこの時、彼らはD.C.に住んでいたと記憶している。 父親は電話を受けた。ああ、わかるよ。彼は父親が制服を着たのを覚えている。オートバイの車列が丘の上の家までやってきた。

(02:04:17)

父親は車に乗り、ペンタゴンに降りた。 今、彼の父親は死ぬ前にその話をしている。 その夜、私はペンタゴンの状況判断室に行ったんだが、彼はすべてのレーダー画面を見ていた。 ジェット機がやってきて、スクランブル発進し、去っていく。彼はみんなを見ていて、みんなは彼に「行ってくれ」と頼んでいたのを覚えている。 (02:04:40)

彼はみんなを見ていたのを覚えている。どうするんだ?大佐、どうしたんだ?大佐、何が起こっているんですか?」 彼は皆に何も話せなかった。なぜなら、誰も手がかりを持っていないことは明らかだったし、私が知っていることを知る資格を持った者は誰もいないことも分かっていたからだ。 だから、とても興味深かった。おそらく、このようなことがほとんどだと思う。面白いとは思わない。 (02:05:00)

たぶん、ほとんどのことがそうだと思う。政府内には、これが何なのか分かっている人はあまりいないと思う。その集団は縮小されている。ああ、おそらくね。 ロズウェルは最も重要な事件ではない。最も有名な事件だろう。

(02:05:33)

それは何年だっけ?1947. ああ、42年にはロサンゼルスでの戦いがあったね。 でも、これは別のエピソードで、とても興味深いものを見つけたんだ。誰か聞いたことある?ロサンゼルスをめぐる戦い? 何人かで?すまん、とりとめもない話になってしまった。

(02:06:10)

それについては少し知っている。おそらく君が知っている以上のことはないだろう。覚えている限りでは、事実を暗唱することさえできないが、君たちにはいくつかのホットスポットがあるのは確かだ。僕が行ってみたい場所がいくつかあるんだ。パイン・ギャップに行きたいとずっと思っていたんだけど、でもそれは、NSAがそこに共同基地を置いているという、僕らのエリア51のようなものだと思うんだ。 (02:06:43)

私が理解するところでは、これは衛星が世界中にあり、何かを盗聴したいという事実がある。まるで、月面着陸の映画、ディッシュ(確かこんな名前だったと思う)を覚えているかい?今でもそんな感じだよ。 月面着陸の放送をするためには、ここにロケ地が必要だったんだ。まあ、月面着陸と同時にね。 (02:07:11)

そう、それと同時に、世界のこちら側にある衛星の傍受基地として、ここに場所を確保しなければならない。だからNSAがあるんだ。パインギャップの面白いところは、何でもありなところだ。まるでエリア51のようだ。クローン人間を作ったと聞いたことがある。その辺を歩いていて、クローン人間を作ったと言われたこともある。 (02:07:31)

そして彼らはそこを歩き回っていて、そして彼らはこれらの...を持っている。それが何なのかわからない。歯医者みたいだ。 (02:07:34)


笑い彼らは黒い目をしていて、本当に虚ろな目をしていて、うろうろしている。誰もエリア51のことをよく知らないからだ。あそこで起こることすべてについて、伝説が蔓延している。パイン・ギャップも同じだ。 パイン・ギャップも同じで、UFOの実験をしていると言われているし、NSAの機密基地で、他の実験をしているのかもしれない。わからない。でも、あなたたちは他のものを手に入れた。 (02:08:12)

分からない。でも、君たちにはクールなエリアがある。何の話だっけ? そうだろ? いや、そんなことは言ってない。目撃者が信頼できないとは言っていない。私が言ったのは... いや、悲しいことに、私たちは目撃者をあまり信用していないと言ったんだ。 目撃者の証言は、私がUFOの例で言ったように、ほとんどの場合、非常に正確だ。そして、誰かが私に、あなたは訓練された観察者ではない、とても正確だ。 (02:08:50)

そして、誰かが私に、まあ、あなたは訓練された観察者ではないと言うとき、私はそれを笑う。ホバリングしているヘリコプターと、時速500マイルで飛び回りながら急停止する従来とは違う飛行機との違いも、トラヴィス・ウォルトンが見た木星との違いも、同じ一般人に判断させることができないとしたら、殺人の罪に問われている人々の運命を判断させることを、いったい彼らに任せていいのだろうか?警察官やパイロットが訓練された観察者だと言うのは嘘だ。彼らはBSを持っていなかった。 (02:09:38)

私が訓練を受けていたとき、彼らはオブザーバーになるための特別な日を設けなかった。ほとんどの人は、自分が見たものを説明するのはとても上手だと思う。問題は誤認であり、人々は事実を超えた憶測をするのを止める必要がある。事実を報告するだけならいい。 しかし、もし彼らが、これはパラディアンの人たちがここで戦っていて、彼らは銃を撃っているんだ、と言い始めたら、私は、いや、いや、いや、いや、そこはやめよう、と思う。(02:10:10)そんなこと言ったら、パラドールの人たちが戦ってるんだよ。 (02:10:10)

そんなことはわからない。 でも、これが異常な作戦だったということは証明できるかもしれない。 だから、そういう... まあ、さっきも言ったように、自分の経験がないのなら、少し本を読んで、ネットか何かで少し投資して、自分で比較したり量ったりする必要がある。ネットでも何でもいいから、少しは投資して、自分で比較検討するんだ。 (02:10:42)

そう、そして完全に経験についてだけでない本も見て。私は生のデータが本当に好きなんだ。その中に入って、裏付けとなる証人について話してくれる本がとても好きなんだ。 物的証拠があれば、それについても話してくれる。 それを自分の中で吟味するんだ。 そうだね。もし誤解されたら申し訳ないが... 目撃者の証言は信用できる (02:11:08)

そうだね。ただ問題は、社会全体がそれを以前ほど重要視していないことだ。 (02:11:15)


はい。他に質問は? ... ... (02:15:31)

... ... ... (02:18:51)

... ... (02:22:26)

... ... (02:25:33)

... 問題は、彼の牧場だけではない。そこはUFOとビッグフットのホットスポットなんだ。 すべてが同時に進行している。ビグローは興味深い人物だ。彼はUFOにとても興味があるようだが、エキセントリックな億万長者と同じように、我々に何を求めているのだろうか?情報を得るために彼を買収したり、そんなことはできない。だから、彼はMUFON(Mutual UFO Network)を買収しようとした。 (02:26:29)

彼はこう言ったんだ、いいか、君たちは生き残れないんだ。私は君たちのファイルやその他すべてのものへのアクセスを買い取るつもりだ。そして、その取引は失敗に終わった。会計上の問題だったんだろう。正確にはわからないが、彼は手を引いた。 彼が何を手に入れたのか正確には知らない。MUFONのディレクターは知っているが、彼が何を手に入れたのか正確には知らない。 (02:26:54)

私はMUFONのディレクターと全てを知っている。でも、結局何が起こったかというと、連邦航空局は今、アメリカのパイロットたちに、もしUFOを目撃したら、この番号に電話するように言っているんだ。ロバート・ビグローの航空宇宙会社に電話するのだ。 アメリカの機関が、民間団体に電話するように言うのは非常に奇妙だ。億万長者はただそれに興味があるだけで、彼に報告するのだ。 (02:27:18)

そう、本当にわからない。彼は興味深い人物だ。 まあ、何らかの組織、調査グループがここで非常に活発に活動しているのを見たいね。アメリカでそれを見てみたい。実際のところ、私のようなある特定の分野に関心を持つ講演者が中心で、彼らはそれを調査し、報告する。しかし、中央集権的ではない...

(02:28:09)

MUFONは、アメリカ国内で本当に良い調査をするためにも、あまり中央集権的ではないんだ。 (02:28:11)


違うよ。でも同時に、あるべき標準化された規律もない。世間一般から見れば、一種のジョークでしかない。 そんなことはない。彼らはお金じゃない。人に金を払い、人を雇い始めるんだ。 ちょっと行ってみるよ。 マイノット・ノースダコタミサイルが飛んでいる最中に、飛行機がスクランブル発進したことがあった。(2:00:07)飛行機が報告し、レーダーに映っていた。 (02:29:07)

ある飛行機が、ほんの数秒の間に数千フィートを失いジグザグに移動する物体があると報告し、彼らはレーダーでそれを捉えていたと思う。私が間違っていなければ、ミサイルはオフラインになった。マルムストロームが有名だろう。バンデンバーグ空軍基地でもミサイルのテストが行われていた。彼は空軍基地のカメラマンだったと思う。このミサイルを打ち上げるから、写真を撮ってきてくれ。写真を撮ってきてくれないか。 (02:29:36)

そして彼らはこう言ったんだ、いいか、俺たちはこのミサイルを打ち上げるんだ。写真とビデオを撮ってきてくれないか?それで彼らは彼をビッグ・ベアというスキー・リゾートみたいなところに行かせたんだ。 そこからは、バンデンバーグのミサイル発射実験がよく見えるはずだった。そして今日に至るまで、彼らは常にミサイルを発射している。もし君たちが望むなら、そこに行ってメーリングリストに参加すればいい。 (02:29:55)

もし君たちが望むなら、そこに行ってメーリングリストに登録すれば、ミサイルがいつ発射されるか教えてくれる。 とにかく、彼はミサイルが発射されるのを目撃し、ミサイルが発射され、この本当に強力な望遠鏡を覗いているとき、別の物体が視界に入ってくるのを見た。 長い話になるが、翌日、彼はフィルムを持ってオフィスに呼ばれた。そして上司は言った、フィルムはどこだ? (02:30:27)

それを彼に渡し、受け取る。 姿を消した。そう、軍事基地周辺ではとても奇妙なことがあった。イギリスのレンドルシャム・ベントウォーターズ事件では、UFOがミサイル格納庫に興味を示していた。 オフラインにはしなかったが、そのような活動がある場所には関心を示していた。 それで何が起きたんだ? そうだね。 壁が崩壊して、冷戦は終わったと思われている。ああ、ロシアから多くの話が伝わってきている。彼らのミサイル発射場の周辺でも同じようなことがあったという話をね。そう、ここで質問だ。わからない。 (02:32:31)

彼は、尋問されたかどうか、どのくらい生き延びたかについては言わなかった。 その先には、噂がある。ニューメキシコ州ホワイトサンズで墜落事故があり、その事故の生存者が実際に基地に住んでいて、ハンドラーに任命され、実際に数年間彼の家に住んでいたという伝説がある。つまり、これは本当に奇妙なことなんだ。 (02:32:59)

でも、このような存在が私たちのゲストだったという話は他にもあるし、エリア51で働いていた人も同じことを言っている。そういうことについては知らない。でも、そこからもたらされた情報は知らない。 (02:33:18)


わかった。本当にありがとう。どういたしまして。 お招きありがとう。 とりとめのない話で申し訳ない。私は物事を進めようとしている、しかし、それを続ける。学び続ける。 研究し続ける。聞いたことをすべて信じてはいけないが、聞いたことがないからといって信じてはいけない。では、また戻ってくることを期待している。 月曜日までね。もうすぐ3週間になる。だから、ここでの仕事を終えて、もうすぐ3週間になる。 (02:34:01)

だから、僕はちょうどここを終えたところなんだ。そして、また何年か後に、同じようなことをしに来れることを願っているよ。どういたしまして。ありがとう。 (02:34:09)

▼展開

This has been really fun for me. We've had the pasttwo and a half weeks, we've been touring around Australia,mainly talking about ghost hunting and the paranormal subjects. But we started out in Melbourne, went to Perth, Adelaide,spent some time there, and then came in yesterday. So we've got a coupleevents, and this is my first one here in Sydney before I go back home on Monday. (00:00:42)

Thank you, because if it wasn't for you guys and coming out, I wouldn'tbe here, wouldn't get the chance to come back to my second home. The structure of what I'm going to go over, I'm going to try my verybest. I like to walk away from the laptopfor a bit, and I'm going to try my very best to keep you guys awake. (00:01:02)

I find the subject very interesting. The second half, when we come back frombreak, I would like some questions. I'd like to hear what you guyswould like to talk about. This is kind of a more informalstructure than we normally do. Typically, I'll go tosomewhere like the UFO Congress or the RoswellFestival, and I have a specific title. And I justFestival, and I have a specific title. (00:01:27)

And I justspeak on that for an hour. But I've got you guys for a couple of hours. So keep you awake. I'll tryto keep things interesting so we can explore any little topic that you'd like toalong the way. My grandfather always used to say thata good talk is like a woman's skirt. It should beshort enough to rouse interest, but long enough to cover the essentials. (00:01:50)

And we've got a really long skirt tonight. What I wanted to do was start out witha couple of my own experiences. So kind of let youknow who I am, and then hopefully you don't form in yourheads whether... I think too often we put people in different camps. You know, we say, oh, this person's a skeptic. This person's abeliever. This person is extreme. This person's this or that. (00:02:19)

And I like to keep a middle road, and I liketo look at things logically. And I like to have a conversationwith the general public in a way that they understand. In a way they can comprehend what I think is going on. So we may not agree on someof the stuff that I'm going to present to you, and I don't expect you to take my word for it. (00:02:43)

Not many of us in here have ever had our ownpersonal experience. So we have to learn aboutthings that have happened to other people, and we have to make judgmentswith the information we get. Just out of curiosity, how many people here havehad what they believe is a UFO sighting or experience? Wow. Okay, that's far more than half. And I probably would say that a lotof you came and joined a group like this maybe because of that experience,or maybe you just started looking at the sky more oftenbecause you were interested in it. Of the three sightings I'vebecause you were interested in it. (00:03:23)

Of the three sightings I'vehad, only two of them... I'm sorry, only one of them wasactually looking for that experience. So we'll talk a little bitabout that. I don't want to bore you with... I'm sure you guys have many more spectacular things you'veseen. But let's start out with this. This was... (00:03:38)


if you can see that. I don't know if I have control over lights here. Podium light, light switch. I see it. Presenter, scene, there's a little minus button. Should Ijust start pushing things? Is it this one? Should we see what that does? Okay, but I'mturning these back on after this. I don't want you to fall asleep. Okay, so this was probablywhat I think the best video that we captured from our TV show, Factor Faked. (00:04:15)

The best UFO video. Now to set this up,this was taken in the panhandle of Florida. So it looks like a frying pan in Florida. This part comes out to the side. A man had recorded some typeof bright light in what we call the brackish water. The seawater creates little inlets ofwater coming in, and it's a marshy area. And he hadwater coming in, and it's a marshy area. (00:04:42)

And he hadfilmed some sort of a light that was coming down behind the trees that was silent. So I wasn't on this case, but the other half of my team was. They went out there. They did a couple of experiments like we do onthe show. They put up, I believe they had some sort of a dronewith an LED screen. They had an all-terrainwith an LED screen. (00:05:02)

They had an all-terrainvehicle with bright headlights. They had a boat. A lot of these thingscopied, mimicked elements of his sighting, butnot the silence, not the quiet nature of this, and they weren'tsatisfied. So what they did is a night investigation. Now what you're going to see here is called a full-spectrum camera. So this is a typical surveillance camera that sees into theinfrared range, but they've also modified it so it also sees a part of theultraviolet spectrum. So we're experimenting with thisultraviolet spectrum. (00:05:34)

So we're experimenting with thistype of technology, and we're actually using it in ghost hunting as well. And we're starting to see anomalies that we visually can't seethat only show up in the edges of the spectrum. You're also going to see asquare that's flashing. This square was not the object. This square is a tracking software that itcreates around anything that moves. So basicallycreates around anything that moves. (00:05:58)

So basicallythis is what happened. Devin on the teamstayed back at base camp, and he's sitting here watching the monitors. Thisis looking over the water, and you can see these trees here, these marshytrees. There's a point of light. They don't exactlyknow what that light is out there, but it seems to be there's a pierthat kind of goes out over the water a little bit, and something was lit outon that side. Andon that side. (00:06:25)

AndLanisha and Bill, the other two team members, get in a boat and they gocruising around here and come around this point. On the back side, if you watchthe episode, they see a light, a green light. They said it was probably about the size of a basketball. As they're watching this light, it goes whoosh, sucks up into onepoint and disappears. In the meantime,point and disappears. (00:06:49)

In the meantime,Devin does not remember seeing this, but we reviewedthis tape, and this is what we get. (00:06:55)


This is in real time. We see a light come up out of the treesand zip back in. I want you to watch that one more timein slow motionand zoomed in. Now, I know my team. I know the production people, and I know they like goodTV, but I know this tape came straight from the machineand they're not that good at CGI and the stuff that they do. (00:07:47)

Helicopter. Could it be a helicopter? I highly doubt it. It comes like thisand zips back in. Drone. Well, this isslow motion. Well, when we look at thefull speed again, I don't know of any drone that can move and zipthat quickly. What about a bug? Maybe somethingright in front of the camera. Take a look at the water. Watch on the water here. You're going to see a square. (00:08:19)

See that? It also picked up motionof the reflection, which tells me this was something that was happeningway out there and not right up close to camera. This was not a bug happening right in front of camera. So, very, very compelling. And I can tell you guys, every time I show this, you'reoverwhelmed. You kind of just sit backand go, yeah, that's cool. Okay. Alright, so one of myand go, yeah, that's cool. (00:08:47)

Okay. Alright, so one of mylectures that I give... let's bring the lights back up. I think I just have to push them again. Do I have to hold them down orthe next button? Oh, okay, cool. Were those on before over you guys? Oh, they are now. One of the points that I try to make is no matter whatyou do, if you have the best video, the smoking gun of allevidence, in the world of video evidence, this ispretty big. But if I were to show that to people who don't havepretty big. (00:09:36)

But if I were to show that to people who don't havean open mind, do you think that's going to change their mind about the phenomenon? Not really. You guys weren't here. You're interestedin the subject, but you weren't there. Right? Videoing something doesn't replicate that experience completely. Welose a lot. And I could show you this and be like, okay,that's cool. Alright? But for people who don'tthat's cool. (00:10:00)

Alright? But for people who don'talready have an open mind, and even those who do, it usually isfar less compelling than we think it is. So if we hear people say, I'll believeit when I see it. Just show me the video evidence. I don't think that's necessarily true. And I don't really havehope that technology is going to be the answer for us in capturing thingsto prove to people. (00:10:21)

My personal interest in all of this, I'm going to share briefly with youa couple of my experiences. And maybe you cansee why I'm passionate about it. My first sighting wasin 2002, August 14th. Now, during collegein order to kind of pay for my way through college, I had to take timeoff of uni and go work full summer doing stuff. (00:10:51)

One year I was the pest control technicianguy. I was the guy who came to your house, worked for a company calledOrkin, and I would spray your house, get rid of all the pests. (00:11:03)


After the summer was over in Florida,and there's a lot of bugs down there, my friend and I decided to go ona cruise to the Bahamas. Now this was a three day cruise. And it was the... I tried to compare it to somethingyou guys could relate to here. I keep forgetting the name ofyour kind of really dodgy grocery stores or something. (00:11:27)

I called the Walmart of cruises. And Walmart in the United Statesis like the really kind of white, trashy... it's not your high class establishment. Well that wasthis cruise ship. There wasn't much to do on it. We thoughtthere would be the big single life. There would be beautiful people. They were our age and now it was a bunch of kind of older familiesand very quiet. So there happened to beand very quiet. (00:11:56)

So there happened to bea meteor shower going on. It happens... I forget which oneit is in August. But we went up to the upper deck to watchthe meteor shower. So we're sitting there. My friend and I had met the only two women who were within liketen years of us. And we were all chattingwhen one of them points up to the sky and says, what's that? (00:12:20)

And I see an object tracking in a straight line. And I was about to say, duh, that's a satellite. Haven't you ever seen a satellite? When all of a sudden the satellite starteddoing S turns. So this is a maneuver thatplanes do. And it started doing thisacross the sky and then went off in a different direction. We both sat there just mesmerized. And she said, right before I pointedWe both sat there just mesmerized. (00:12:48)

And she said, right before I pointedit out to you, it was doing small circles. I said, whoa. I've waited my whole life for this. And I thought aboutit for like three days. And it really did kind of change my world. Thinking of the possibilities. But you know what? After thethree days were over, I had to go back to school. I had to think about rent andmoney and all the life problems. And this didn't change me. (00:13:15)

And I think that's how it is with most people'sexperiences when you see a sighting. You're like, okay, I alreadyif you already believed, had an open mind to it. It's nota paradigm shift. But it did confirm to methat I'm not crazy. I wrote a big long report here. I believe this was the one. Yep. That oneis on the National UFO Reporting Center database run by PeterDavenport. If you want to check that out and go. I had some spelling errors in thereDavenport. (00:13:47)

If you want to check that out and go. I had some spelling errors in thereand whatever. The next thing, I'm just going to shareone other sighting with you because I had one more that was in between here. But this one was more recent. This occurred in Huntington Beach, California where I live. And I was out joggingon a high school track. This one was the Huntington Beach High School. (00:14:06)

Now I don't run very much anymore. I only run out of necessitywhen I feel I'm kind of gaining some weight. And my wifeI'm going to stand to the side here for you. My now wifewe were dating at the time, went with me. (00:14:22)


And it's a typical track size. Each lap is a quartermile. So I ran a mile and a half and then I was done. I'm like, I don't want to run anymore. She continued around the trackand I sat in the middle of the field and I was stretching. Now it was 9pmthe sun had well gone down. It was dark. But across the street was a grocery store. (00:14:47)

And they had those big mercury lights for the car park. And that was the only light there was. You could kind of see a reflectioncoming up over the stadium bleachers here. Well as I'm sitting there stretching, suddenlyan object with three lights, whitelights, it looked like they were sort of self-illuminatingand I could faintly make out an edgea triangle completely silentcame floating over the stadium at a really rapid pace. (00:15:23)

And I stared at the thing and like everyone says who's seen thetriangles, it was silent and very eerie. Because you're just wondering, is this really happening? And it comes overover the top and my wife is running around the trackand as she's coming around, I looked at her, she looked at me and I goI just think I saw it. And she goes, a UFO. And she's like, I think you saw it too! (00:15:46)

Good! Okay, I'm not crazy. What she saw howevershe described is kind of the triangle that you set upin billiards and you set the balls in there. She saw multiplelights. Now I don't know if it was the angle becauseshe saw it later and how she perceived it or if it'spossible that she actually saw something different from the same object. (00:16:10)

I don't know. And the most crazy thing about it, and for those of youwho know about the triangles, I started drinking theKool-Aid here. People would always tell me, well, when youlook at these things, sometimes they looklike they're being cloaked. I said, oh, cloakingokay. Well, you know what? The underside of this was thesame color as the sky. In fact, the only way I could tell that it wassame color as the sky. (00:16:38)

In fact, the only way I could tell that it wasa craft is because I faintly made out the edges hereand I saw it go underneath the marine layer of clouds. But I saw the structure of it, but it was transparenton the underside or colored like the sky. So I got on the phone. I called up my father and I said, hey, could you get onSo I got on the phone. (00:16:58)

I called up my father and I said, hey, could you get onthe internet and find out for me the weather report? I need to knowhow high these clouds are here. And as I was talking to himtwo other objects came back the other direction. The best way I could describe them is they were white and they looked like jets. They were higher up and they too were silent. (00:17:17)

And I'm like, okay. I don't drink. I don't do drugs. (00:17:22)


How do you describe something like this to somebody? And it was heading back towards the ocean. We live aboutfour blocks from the ocean. That to me was one of the most significant sightings. Now people always ask me, well, don't you think it was military? It could have been military. Sure. It could have been. But the primary argument to this is, if this is happening over theUnited States, it's happening over your country, it's happening across the world,and you want to keep this a secret? Do you thinka good idea would be, let's go fly it over a populated area? (00:18:00)

Okay, when they were testing the stealth bomber,if you remember what happened outside of Edwards Air Force Base,this wasn't even over a heavy populated area. Well, let's take it off the range. Let's fly it around a bit. Crashed. So they made upa big story that there was some biohazard something out there. Can't go out there. And they later admitted they crashed one of their top secret bombers. (00:18:24)

That's what happens when you take technology off the rangeand mess with it. I don't know. I don't know why they would be doing that. I didn't see anything, I guess, following it. So your guess is as good as mine. Now, a little bit later, when I was a kid,I always attribute E.T. to me getting interested in this. The movie E.T. and I'm putting some of you to sleep. (00:18:57)

I apologize. It's kind of warm in here. Actually, you know what? I'm going to take my jacket off. Keep me awake. I have a voice that sometimes can hypnotize. So maybe we should take little breaks every now and then. Keep you guys awake. Okay. So I had always been interested in UFOs. But I didn't realize there was a familyconnection here until I was in college. (00:19:28)

When I was a kid, I would clip out the newspaper clippings of UFOs andwatch all the shows and read the books. But when I got to be about 19 years old,my dad really kind ofgave me the books. And we planned to go to Area 51. My dad promised me. He never took me. Probably wisely, because I had it all planned out as a kid. (00:19:57)

I knew all about the sensors they hadthere and the vibrations of the roads and what would set them off. I had it all planned out. My dad and I were going to go camping. We were going to look down into the site. This was before anyone had it on TV. No one else really knew about it. And I guess in my dad's wisdom, he decidedit wouldn't be a good idea to go down and get arrested. (00:20:20)

So we never went. But he always would ask mygrandpa about UFOs because my grandpa,here he is, Merlin Hanson, servedin World War II in the Japanese theaterin the Marines and retired in I think about1948. (00:20:41)


And after leaving there, he joined the Air Force as a civilianengineer. A technical engineer. So he worked out of Hill Air Force Base in Utah. The Ogden Air Material Command. Their headquarterswas in Wright-Patterson Air Force Base, Ohio. Now those of you who know about Wright-Pattersonknow that this is where they took the debris from Roswell. We can prove that. We know where it got shipped, where it came into. (00:21:15)

It was the home of Project Blue Book. The Air Force is studying UFOs. It was the home of theForeign Material Command. Anything that crashes, if it'sRussian, if it's Chinese, and we need to know about it, it goes to Wright-PattersonAir Force Base. If we don't know where it came from, it goesthere. Well, in 1965in the summer of 65, this is my dad here on theleft and this is Grandpa. Grandpa came toleft and this is Grandpa. (00:21:48)

Grandpa came tothe family and he said, son, I've been asked to be partof a special group that I might have to leaveat a moment's notice. I can't often tell you where I'm going or howlong I'm going to be there. But you being the oldest,you're going to be in charge of the family when I'm gone. He was 15. 15 here. And he says, like, what? (00:22:11)

Are you talking about a nuclear threat? And he said, uh, somethinglike that. So the summer of 65, hegets his first phone call on TDY, temporary dutyassignment. Grandpa has to go to Wright-Patterson Air ForceBase. So he's gone for a couple weeks. Now this happened all the way up until 1980. He was going back and forth doing different things. Well, in this particular assignment,He was going back and forth doing different things. (00:22:40)

Well, in this particular assignment,Grandma, his mom, got really sick. And she nearly died. So mydad had to take her to the hospital and they didn't know if she was going to make it. He calls up Grandma, or his mom,or I'm sorry, calls up Grandpa. The number he gave to Wright-Patterson Air Force Base. I need to talk to Merlin Hanson. What building, please? (00:23:04)

He just said building 18. That's all I know. Is it A, B, C, or D? I don't know. Well, he's not available right now. Can I take a message? Sometimes it would take a dayor so before he could get back. Well, through this whole thing, his mom survives. Grandma survives. But my dad is mad. He's really mad. Because when Grandpa comeshome, he says to him, he says,Dad, I nearly lost Mom. You left me here and I couldn'tDad, I nearly lost Mom. (00:23:36)

You left me here and I couldn'teven get a hold of you. And my Grandpa looked at him sternlyand he said, I told you I was not always available by phone. How could you not be available by phone? There's phones everywhere. Not everywhere I was working was above ground. We come later to learn that hespent much of the time working underground in different levels,which Wright-Patterson still denies that they haveunderground facilities. They clearly do. I've talked to people who work at the base. (00:24:08)

Well, they used to play a game in theCold War. A shell game, kind of. (00:24:16)


So they have hangars and the Russian satellites fly over. And they want to know how many aircraft we have. Well, they wheel them into the hangars and then they take them down on elevators. Several levels. So we could store a lot of differentplanes under there and they never knew at any given time how many we had coming in and out. Well, one of Grandpa's specialties with these hangarswas to maintain the elevator systems. (00:24:42)

He also was an expert at using their computersystems to inventory and for new projects. You have a project here. I've got to make space for it. What do you guysgot? Where do we need to put you? That was his job. Here he is planning the inventorywith the blueprints. This is him right here. He hadseveral accommodations and letters saying how excellent he did his work. (00:25:10)

Well, fast forward nowto, let's say, I think it was the 90s. You guys rememberthe TV show, Unsolved Mysteries? Well, my dad would sit there and watch this with Grandpaand they started talking for the first time in the 90s, the Roswellstuff started coming out. And stuff aboutWright-Patterson Air Force Base. And my dad said, hey,Dad, you were there. Is any of this true? (00:25:41)

And Grandpa would sit back and hesort of kind of developed this thing where he would either do this. He would either go,hmm, that's interesting. Or, no, that's completely dumb. That's crazy. Well, my dadkept prodding him, asking him about what went on there. He wouldchange the subject. In fact, one time they were at the gym and my Grandpaat this point, he developed, I think itstarted as, I want to say pancreatic cancer. Eventually spread tostarted as, I want to say pancreatic cancer. (00:26:13)

Eventually spread tohis brain. And he was in chemo. And they were goingto the gym and trying to keep his health up. And they had a greattime at the gym. Great time. And my dad asked himpoint blank, Dad, Ben and I are really interested in thissubject. I really need to know. I know you're not going to be withus that much longer. I need to know. Is this stuffus that much longer. (00:26:37)

I need to know. Is this stufftrue? Do you know anything? AndGrandpa looked him in the face. Got really stern. They were justlaughing and joking a minute before. And he says, I think it's time we go. And you knew you didn't ask Grandpa any more questions. So they left. And nothing really much was said about ituntil 1996. AndI was on a date, I remember. I was out visiting a girl who lived wayI was on a date, I remember. (00:27:05)

I was out visiting a girl who lived wayout there in the boonies. Well, this wasback when we had cell phones, but they were like, I had a 30 minute plan. It was like, if someone called you,it was free for the first minute or something. And I wantedto see how Grandpa was doing because I knew we didn't have much time with him. So as I leftto see how Grandpa was doing because I knew we didn't have much time with him. (00:27:25)

So as I leftthe hospital, I called up my dad. (00:27:28)


And he said, yeah, your Grandpa just passed away. Well, my dad didn't share this story with me untilmuch later. But as they were there,just my dad and him, he didn't have much time left. And he looked at my dad andhe turned to him and he said, son,I know what you've been asking me. We are not alone. You don't need to be afraid. Take care of your mom. (00:27:59)

And he passed away shortly after. So he kept his oath. He didn't divulge of what he may or may not know. But I think it would be a quite unusual and cruel trickto tell your son right before you leave that you might knowsomething. Okay, goodbye. In his own way, he had been trying to tell his son, I believe,that he had some information of some sortto let us know that he had evidencethat we're not alone. Well, so my dad and Ithat we're not alone. (00:28:35)

Well, so my dad and Ihad been going on this kind of a search. And one of the things we did,now this part is speculation. I'll admit, pure speculation. But we started looking at the times my dad could remember that grandpa was gone. We developed a timeline. Because he could remember, oh,I had a basketball game that was a big tournament this year and I remember he was goneand I was mad that he wasn't there and all this stuff. Well, thenand I was mad that he wasn't there and all this stuff. (00:28:59)

Well, thenwe start searching those dates. And guess what? A couple of themseem to line up with significant UFOevents. 1965,December, Kecksburg, Pennsylvania. If you guys know about this event, they describeseeing a giant acorn-looking object come down in the forestand set the forest on fire a bit. Military came in,cordoned off the area, and we have witnesses saythat this material was taken to the back gate of Wright-PattersonAir Force Base. Next day, grandfather gets a call. (00:29:40)

We need you out here at Wright-Patterson. My grandpa was on the next flight out. He was gone, I think, that timefor a week or two. Another one,March 16th, 1967. Mounds from Air ForceBase in Montana. This was one of the events where theyhad a flyover of UFO objects that took the missilesoffline. Beep, beep, beep, beep. They're green. Green means go, and they all turn red. I think thereThey're green. (00:30:12)

Green means go, and they all turn red. I think therewere six or seven missiles at least that went offline. That's a big deal. When you can't fire your missiles, that's no laughingmatter. And they have triple redundancy. If one goes off, that's a rare, rare occurrence, but to have that many go off at the sametime? Big investigation. Well, as you looktime? Big investigation. (00:30:32)

Well, as you lookinto the Freedom of Information Act requests, again, this isspeculation, but here we can see theteletype that was put up about this incident. And here it says,I think it was down here, they requested engineeringsupport from Air Material Command Ogden,which is my grandpa's base, and they sent out at least two techniciansto see if they could figure out what happened. Another time grandpa wentto see if they could figure out what happened. (00:31:00)

Another time grandpa wentmissing. So do I want my grandpa to be involved? (00:31:04)


Am I thinking too much? Maybe. But there wassomething going on that was an interesting career. Here he is, here on the left. This guy always, to me, looked like some guy from a James Bondmovie, or Get Smart, or something, I don't know. And here he is, that's meon the far right, about 19 years old. Here's my dad, and then here'son the far right, about 19 years old. (00:31:31)

Here's my dad, and then here'sgrandpa, really just a month or so, I think, before hepassed away. So, where does that leave us? How canwe find out the truth? Now many of you have had your own experiences,but if you're like me, now maybe you have more experiences than I did, but if you're like me,generally, we're like, okay, I saw a strange object. (00:31:55)

How do I know who was flying that? We kind of in agreement here? We look for stuff like unconventionalmaneuvering, we look for things that tell us there's a good probability that'snot from this world, but where do we go from there? So, right now, what I'd like to do,I'm going to jump into another part of a different lecture here. Do I have any questions up to this point? Anything about what we talked about? (00:32:23)

Yes? I think we've probably foundmaybe one or two other possibles right now, but it's not sodifficult to line up the UFO crashes as it isgetting my dad to remember what times grandpa was gone. So, we're looking for diaries, we're looking for... we found actually areally cool postcard from the hotel where my grandpa wouldstay when he went there. He was giving an address and a postcardstay when he went there. (00:33:16)

He was giving an address and a postcardand for a while we thought that hotel didn't exist. We thought it was like a fake address where they just got mail,but it was really cool. I was on eBay and they hadapparently people collect vintage postcards. And I found a postcard of this motel. It actually existed. Right now it's an empty lot, but it was right across the street from thebase, right at the approach end of one of the runways. (00:33:42)

So, they made it very convenient for them to just go pick them up in the morning and take them intothe base and back. But the dateand stuff like that, right now we're finding some letters that mydad wrote him and grandpa never wrote back. So, they're unreplied to, but we at least know some of the time frames where he was there. (00:34:02)

I would say four. So, notmuch. So, not much. But, like I said, Iwill readily admit that here we're starting to speculate. He was part of a team of some sort. And usually what happens is this. When they set up,and this is typical military and anything that's classified,it's sort of like, I hate to compare it to this, but like a terrorist cell. (00:34:37)

So, you know, the cells operate,they only give them that bit of information that they need and nothingmore. And it makes sense that they would, let's saypeople on the base could definitely do what grandpa could do. (00:34:52)


They had the skills or whatever. But when something is of a very sensitivenature, they bring those people in from other air bases across thecountry. Because they don't want those people who worked on it together. They don't want them talking to each other afterwards. So, he basicallytold us he only knew people by their first names. He worked a lotalone. He was very lonely for him. And he didn't get to reallyalone. (00:35:17)

He was very lonely for him. And he didn't get to reallychat with anybody. And he was in and he was out. So, some highly sensitive stuff of some naturewas going on. And it's just very interestingthat he worked underground in an air basethey say doesn't have an underground. Okay, so let's do this. Now, did any of you guys go to Paracon, Australia last year? (00:35:45)

A couple of you? Okay. Were you able to see Travis Walton speak? Okay, very cool. Does anyone not know who Travis Walton is? A couple of you? Alright. Travis Waltonis who I consider to be the most well documentedUFO abduction case. Okay, so I'll give you guys a briefoverview of what his case is because I want to talk to you about some things that are goingon with that case. And if I can find it here... (00:36:17)

I believe it is... is it this one? I think I opened my... my disc went to sleep. It got sleepy too. I'm just teasing you guys. You know, you can absorb a lot of this with your eyesclosed too. It's just from standing uphere I can see all of you. I see the heads nodding. Okay, let's do... Do I have control over the air conditioning up here? (00:37:01)

Is it a bit warm or is it just the lightsup here? Okay. Well, I know it's on here so do me justone second. It is... methodologies is what it's supposed to becalled here. Here we go. Alright. So one of the bonuses to my workis that I get to meet people that I had only read aboutwhen I was a kid andit's really odd for me to be... (00:38:34)

when I speak at the UFO Congress or in Waswellor Huffington Post will call me up and ask to analyze a videoor photo. It's a bit surreal because I'm lecturingalongside of people like Stan Friedman and all the people that I wouldsee on Larry King and all the expertsand to think that even they would sit in my lecture and think that I hadsomething to add to this conversation is pretty cool. (00:39:01)

And now we've got in development about six different programsfor history, science channel, a bunchof different networks. And it's a pretty small groupkind of like in Australia. If you want an experton something, they're probably picking from a pretty small pool. Well, it's kind of that way in the U.S. Some of them haveegos. I won't name names. (00:39:29)


But it's surprising that most of the timewe get along even though some have very different views. And that's difficult. It's very difficult when someonewants to interview somebody, you know, tell me about UFOs. Well, I could sit at my booth for an hour and I could have a very logical conversationwith an astronomer who's, you know, maybe not that open-mindedand then the very next minute I have someone coming up to my boothand saying they've mothered 12 hybrid alien children. (00:40:00)

Now who am I to say they didn't? I still have an open mindmind you, but that requires a lot of proof. I just kind of putit in what I call my neutral basket and just say, okay, well I can'tdo anything with that. You have neither convinced me nor dissuaded mebecause I do think that all of this despitehow strange it is, it is science-based. It's just we don't know the sciencehow strange it is, it is science-based. (00:40:26)

It's just we don't know the scienceyet. Okay, so it's not magic. Anyways. Here we go. Let's talk about this. So when we investigate UFOs, now I know you guysdo have some investigating groups. I know that, you know, MUFONis kind of starting to gain a little bit of momentum here. Some people go out toinvestigate different, you know, sightings. When myinvestigate different, you know, sightings. (00:40:49)

When mybackground was primarily in law enforcement. So when I got into thisI'm usually looking atsomething, a burden of proof that I could take to court. And I could say beyond a shadow of a doubt, this is real. Now withinevidence we have two basic types. Direct evidence andcircumstantial. So direct evidence would be, let's say someonecommitted a murder and you saw that suspectshoot this other person with a gun. You saw the whole thing. That's directshoot this other person with a gun. (00:41:21)

You saw the whole thing. That's directevidence. Circumstantial would be, you were aroundthe corner and you heard a gunshot, but you didn't see who shotit. You just maybe come around the corner and the guyhad a gun in his hand. So you make the inferencethat it was him. So because of the circumstancesthat's still evidence, it's just not as strong as direct evidence. (00:41:45)

So we have physical evidence. Now a lot of peoplebelieve that UFO cases don't have any physical evidence. They're just misinformed. There is quitea bit, if you ever have a chance to talk to somebody likeTed Phillips, who worked with J. Allen Hynek,he has documented both with Hynek andabout 3,000 landing cases is whatthey estimate. Where craft have actually landed andthey estimate. (00:42:20)

Where craft have actually landed andcaused some type of physical disturbance or change in the environment. Then we have witness testimony. Now the sad thing about witness testimony is we trust in it farless than we used to. People don't keep their word like theyused to. We can't even trust our own politicians. Or could we ever, right? Particularly the politicians. But if these people who we're supposed to put so much trust in lie to usand we could go on and on about relationshipsand infidelity and all that and how people lie all the time,well then how do we trust Bob down the streetwho saw something and he wants you to believe it. So it's the samewho saw something and he wants you to believe it. (00:43:05)

So it's the samething in criminal cases. Lessemphasis is placed on this now. (00:43:11)


Documentation. This would be files that youget. You guys have a similar thing, a Freedom of Information Act. You cango and you can tell the government, I have the right to know this. I want to know everything you have about this. And they have to give you anexception to why they should withhold it. Sometimes those battles are really difficult because you first have to provethere's a document. And then we havethere's a document. (00:43:40)

And then we havephoto, video, and audio recordings. Sometimeswe're lucky enough, like we had the video earlier, we capture the thing on film. Some people have audio recordings of strange anomalies. And these things also we can take in as physical evidence. Sure. Okay. Right. Right. Right. Sure. Yeah. Yeah. Yeah. Yeah, and I would agree with you. In general, mostpeople don't have motivation to make things up. (00:45:32)

Mm-hmm. Mm-hmm. Mm-hmm. Well, there's a lot there. There's a lot of whatyou're saying and what other people are saying. Let's go back to the conclusions of Project Blue Book. I do believedespite the stuff that, the best stuff never went to Blue Book. It went over their heads. We know that. We know that it went to different parts of the Air Force. (00:46:35)

But I do believe their conclusions were about 95% of UFOsightings are explained either by natural phenomenon,misidentifications, or hoaxes. That other 5%is the gold that we're interested in. So, when someonemakes a report, like you're saying, I completely agree. I don't think most people, and I'm still finding this to betrue, most people don't hoax the UFO events. Okay, soas far as the motivation goes. However, that still leaves that large segment of maybe they'reas far as the motivation goes. (00:47:07)

However, that still leaves that large segment of maybe they'rejust not interpreting what they're seeing as correct. And within that group, we did some things. Weprobably don't have time to show it here, but we hadone case where we were trying to replicate an event that took place in El Paso, Texas. Lights come down in one thing and come out and they splitinto three different lights and then they hovered. (00:47:30)

Turns out, it was the Army Golden Knightsskydiving group that would jump with flares. And they'd tie these flares under their boots and light them all and they'd come downon one ball and then they'd separate and their parachutes come out and then they hover. Really eerie looking. Well, when we replicated this, we did ittwice. And we did it right next to a major freewaytwice. (00:47:54)

And we did it right next to a major freewayin Southern California, I-15. Now, we didn'tthink about, oh my gosh, if other people see this, they're going to think this is a UFO. But it made the 10 o'clock news. Now, for the most part, if you go onto YouTube and you look at the videos that came out, for themost part, people described it accurately. (00:48:14)

They even drew pictures. And I got a hold of some of the witnesses and that was refreshingto me. It's like, yes, people are not making this up. This is exactly whatthey saw. So I took faith in that. However,there were one or two people who completely BS'd it. (00:48:31)


They came out and they're like, I was working at the air traffic control facilityradar and we watched this thing go to 10,000 feet. And then it went to these GPS coordinates. And you look up thecoordinates, they're just made up. It's like eastern Greenland or something. So these guys thought it wasfun and somehow get their jollies off ofthe people like us who want to know. And they'rethe people like us who want to know. (00:48:59)

And they'relike, I'm just going to make this up and see what happens. So there's those people there too. Yeah, you tell me your sighting. Sure. Yeah. Yeah. And that is exactly my situation with my wife. Everyone's going to see and interpret things a little bit differently. So for the most part,I would completely agree with you, yeah, that most people don't havethe motivation. In fact, it's very unfair that whenthe motivation. (00:50:32)

In fact, it's very unfair that whenTV shows and comedians and whatever poke fun at this,it's very unfair that they say, why does it always happen over a rural areawith these rednecks who are out there moonshineand all this stuff. And I'm like, that is so unfair that it is noteven accurate. If you look at what happened with the Phoenix Lights case. (00:50:53)

Yeah, 10,000 people saw that. Thousands of people, Mexico City,Bulgaria, it happens every day. But they continue to push this line that the people whoreport these things are already a little weird and crazy. Thank you. Let's get back to this. The physical evidence, one of the things that is frustratingis something that we call the CSI effect. If you can imagine,you've probably all seen the criminal shows and I'm sorry,my country is responsible for most of these. (00:51:32)

But people watch them, you know, just so addicting. But what happens is the detective will come in and they'll saydetective and they lift the tape for him to come in and he's like, this is what happened. He comes around and he's like, what's this over here? And he picks outlike a little hair, right? And he's like, go have this analyzed. So someone disappears and sometimes before they've even leftthe crime scene, they're like, detective, we've had the resultscome back for that and it belongs to a three-legged German shepherd. (00:52:06)

And the German shepherd's responsible for this murderor whatever. And it's like, well, the fact israrely dothose technologies usually exist, okay? Don't get me wrong. Usually we do have something like that. But very rarelyis it that accurate. Never is it that quick. I mean, we have stuff waiting in Quantico for like, you know, a yearthat no one's gotten to because they have so much stuff to process. (00:52:36)

Okay? They found a pocket knifeburied in his yard, right? That a cop held ontoand he was going to, you know, auction it off or something. OJ Simpson writing a book about how he would have done it if he did. (00:52:57)


So anyways, what ends up happeningis when the prosecutors go to take these cases to courtwe have seen somany of these crime shows that we believe they have all this technologyso if this man really committed this sexual assaultwell, they have that ultraviolet light thingyand they would just sweep it across the room and if he did it they would have found evidence. (00:53:25)

That's the mindset the jury gets. And so a lot of the time they get off. Okay? They go home. Because they can't build a case when we depend so muchon technology. And the truth is, trace evidence is very rarely found. Okay? It's not in most cases. So we get the samething when dealing with UFOs because what's the first thingif I told you last night I went out and I saw an object moving arounddoing weird things for half an hour, what's the first thing most people would ask? (00:53:56)

Yeah. Did you video it? You have a camera phone, don't you? Yeah. Why didn't you video it? Okay. What's that? Too quick? The truth is, now guys, I sell night vision and thermal equipment. I can't bring my best fun toys here, unfortunately. Or I would. We'd go have a sky watch together, but my statedepartment won't give me the license to leave with them becauseit's military technology. If you want to go to the U.S. (00:54:29)

and become a citizen, I can sell you all you want. Buteven with that stuff, as good as it is, and as good as ouriPhones are, you go out and you try to film an airplanelike a kilometer away, it's going to go in and outof focus. It may not even see it very well at all on your camera. Technology is just not quite there yet. And anotherTechnology is just not quite there yet. (00:54:52)

And anotherinteresting fact. For those of you who investigate, you may have heard stories ofpeople seeing an object and they pull off on the side of the road. People will get out. They will all stand there by their car and lookat the object for several minutes. They'll get back in their cars and they'll drive away. Not saying a word to each other. (00:55:11)

Now how eerie is that? It's happened more than oncewhere I have known people who go home and the very next daysuddenly they'll remember and tell the person they were with, wasn't that weird what we saw? I would be talking about it the whole way. I would be out with a paperand pencil and getting people's names. You saw this too. For some reason, a lot of these sightingspeople are almost entranced. And they're just so caught uppeople are almost entranced. (00:55:39)

And they're just so caught upthe very last thing you think about is get my cell phone. Let's try and video this. It may sound like an excuse to theskeptics because there are over one billion cell phone cameras in the world. (00:55:51)


How many other video cameras? But the problem iseven if you did have that, how much burden shouldwe place on the technology? Then they say, why don't we have physical evidence of the location? Like I said, we do have lots ofevidence. In fact, landing or near landingevents. Here's Ted Phillips. He himself has investigated hundredsof alleged landing cases. Over 3,000 landings have beenof alleged landing cases. (00:56:23)

Over 3,000 landings have beendocumented. Many events leave trace evidencein the soil or the vegetation. In other things, it might indicate that something unusual had taken place. Some of the things we look forfor example, we're looking at soil. What are we looking at? High concentration of nitrates. If the ground was struckby lightning, I took chemistry a longtime ago. I would myselftime ago. (00:56:55)

I would myselfneed to brush up on the exact process of how this works. Basically,your nitrogen, which is in the soil, it splits those oxygen atomsapart and this and that. It leaves a higher concentration ofnitrogen if something is struck by lightning. That's why if you smell right aftera storm, you can actually almost smell the air is different. The ozone, thank you, that's created. It'sThe ozone, thank you, that's created. (00:57:19)

It'scharged in the air. In theory,if a craft uses some type of a propulsion systemthat's charging that area and it's charged the ground,in theory, it would kind of look likea lightning strike and it would change the soil composition. We alsolook for super, like concentration offertilized soil indicate those nitrates and changes in the potassium and phosphorusor some other chemicals we look at. PH levels,or some other chemicals we look at. (00:57:50)

PH levels,all that fun botany stuff. We take the soil samples, we also look for a concentration of magneticparticles. Now, crop circle research has gotten a lotinto this. If you already have, now I collect sand. What astrange thing to do. I took some sand when I was in Perthand my wife is okay with this now, but if you were to goin our house, like on our dresser andon my desk, I've got bottles of sand from all aroundthe world. Different, so I even took some from, this is videoing,the world. (00:58:25)

Different, so I even took some from, this is videoing,I took some from Stonehenge. Just little pebbles. And, you know, differenthistoric locations, Area 51 Roswell. And,you know, one day, maybe, you know, like if UFO visits me, the sand's going to likestart reacting or I don't know. But what I do is I sometimeswill take a magnet and run it over the soil. And you'd be surprisedwill take a magnet and run it over the soil. (00:58:49)

And you'd be surprisedhow much soil has magnetic particles in it from different areas. Now, some of it's already naturally in there, so what we look foris we take a soil sample from the landing site and thenwe take it from areas surrounding it. If there's a higher concentrationwithin the landing site, that could indicate electromagneticfield was so strong that it either sucked,you know, particles to that area at a higher concentration or repelled them. (00:59:17)

Okay? Or even charged particles there. (00:59:21)


So we're just looking for differences. Crop circles indicatesome of this. So for you to find this in a crop circle would behighly unusual if it were hoaxed. Becausemost of these guys who go out with the planks and the boards and whatever,they don't go to that degree. Let's get some chargedmagnetic particles and throw them around. They usually don't think that far ahead. (00:59:47)

We also look for damaged vegetation. Scorched ground. So burnt ground inareas where either the vegetation no longer growscould indicate intense heat. Kind of like cookingsomething in a microwave. And this effect can last for years. I think I have it on here. Kansas was oneexample. I think it's coming up here. One of the things they can dois gas chromatography. They can look to see if that wasis gas chromatography. (01:00:21)

They can look to see if that wasactually done by fuels, you know, as a hoax. This one, I think this one's in Kansas. This was a famous case. The ground wasleft scarred for I think about ten years. Nothing would grow there. You could actually see the soilin that color for a long time. We also look for impressions and indentations. Now believe it or not, I'm just repeating what TedPhillips says, he said they have enoughcases they've actually done plaster castings. (01:00:59)

Now you think of like the movie The Day the Earth Stood Still and some of those old50s movies. You know when the saucer comes down,out comes a little tripod, the little stiltsthat it sits on? He says, guess what? We've foundactually many cases with a tripod impressionthat this thing will sit on. And we have enough of these that he feelsthat this thing will sit on. (01:01:24)

And we have enough of these that he feelsconfident they were able to average the weight of this craft. Turns out the average weight of this craft was between one and a half to two tons. So actual nuts and boltshardware. The other thing isthey have found little tiny feetprints. Enough of theseto average the weight of whatever being it was to weigh about 60 pounds. (01:01:52)

Which was what, 20,about 20 something, 25 pounds, 25 kilos somewhere in there? Maybe. That fits in line with a lot of people's descriptions of the little greys. Certainly interestingif nothing else. And they've got a lot of this data thatI think it kind of gets lost in the public. They don't know about these things and so theymake stupid remarks about no trace evidence. (01:02:23)

We look for radiation. So if you're to go flyinga lot, if you're a pilot, a commercial pilot, sorry for you,sitting in that cockpit, you get bombarded by cosmic radiationmuch higher than the dose of the regular person. Just because the atmosphere is thinner up there. It's theorized also if these craft are traveling through spacethey come and collect, sort of bring with them radiation. (01:02:52)

So if you ever come across a craft very close to youmaybe don't go too close to it. That's the idea, okay? (01:03:00)


Also the propulsion system might be using some type of nuclear energyof some sort. Alright, let's jump into this. What's that? There he is. Okay, so some of you don't know the case. Do we need a break? Is everyone doing good? We're good? 20 minutes? Okay, 20 minutes we'll take a break. Let's talk about Travis Walton for a little bit. Now,1975, Travis Walton, I thinkhe was 22 years old,lives in a little town in Arizona called Snowflake. (01:03:38)

And he was part of a logging crew. Seven members, and for people who know Arizona, you're like, what? They have trees there in Arizona? Yeah, they do. You've got to go up into the mountains. But they've got pine trees. And what they were doing was a contract for the forestservice. Because of the fire dangers, and you guys are familiar with fireshere, they would go and they would thin out the treesso that if a fire happened during the season that it wouldn't just take the wholeforest. So, he was out withforest. (01:04:12)

So, he was out withhis logging crew on November 5th, 1975. They were packed into a tiny, well not such a tiny, buta truck they all fit into. As they're driving home, the sun had justgone down. They saw light in the forest. Now, the movie Fire in the Sky, okay, is the movie thatrecreates this. But let me warn you, if you're interestedrecreates this. (01:04:36)

But let me warn you, if you're interestedin the story, don't just go off of the movie. There's a lot of inaccuracies. So, as they're traveling, they seethat it's not a fire in the forest, it's not a plane,it's an actual saucer. About 20 to25 feet in diameter,one of the guys described it like a shiny new Corvette. That's the only thing he could compare it to. It was completely smooth,That's the only thing he could compare it to. (01:05:02)

It was completely smooth,it was sort of amber colored, it had a little domeon the top of it a little bit, but the underside was completely smoothand reflective. And what did Travis do? He jumped out of the truck. His first reactionwas, I gotta see this thing. So he runs up to the objectand he's about 15 feet from it at a diagonal. (01:05:27)

It's actually really low to the ground. And as he's standing there,his friends are yelling to him, what are you doing? Get back in the truck,get back in the truck, come back here, come back here. Well, he started to hear rumbling noises coming from within the craft. And just as he thought, this is probably not a good idea,I'm going to turn and go back, as he stood up and turned,his friends described him being struck by a beam of light orstatic discharge of some sort. Hit him in his head and the centerstatic discharge of some sort. (01:05:58)

Hit him in his head and the centerof his chest. Hit him so hard that he went back about 10 to 20 feet. Boom, hits the ground on his back. They thought he was dead. So what do your friends do when they think you'vebeen killed by a UFO? They take off. (01:06:14)


They leave him there. About five minutes down the road, they decided, what if he's notdead? We have to go back. We have to go see if he'sstill there. So they did get the courage to go back, not like in the movieswhere only a couple went back. They all went back. No one wanted to be left alonein the woods. They all got in the truck, went back,in the woods. (01:06:38)

They all got in the truck, went back,he wasn't anywhere to be found. They spent about an hour lookingfor him before they decided we probably should tell the police. What do you tell the police? You make up a lie. He just went to use the bathroom and he just disappeared. I don't know. No, they told the police whattheir version of events was and he was gone for five days. (01:07:00)

He is alive. In fact, he was here last year, barely. He missed his flight a couple times. He came and he spoke. Now this is Travis in 2011with me at the actual site. Now if you dowant a really cool conference to go to, keep yourears open. I should put out an emailing listhere and you guys can sign up. I'll let you know when the next one is. But tryhere and you guys can sign up. (01:07:29)

I'll let you know when the next one is. But tryto make it out for this event. Because now for two years in a row we've takenpeople to the actual location. We've done a sky watch with a night visionand everything else at the location on the anniversary night. Now we're going to have to do it earlier in the year this time because it gets really cold. (01:07:44)

But on the 6thof August in 2014 what we did is we went backto do a field survey. Because we knew we were going to be bringing in these people. For the firsttime the public will now know where this place is. And Travis has triedto keep it very exclusive. Kind of not known. Not because it's private property. It's actually public land. But as you can imagine we don't want people thereIt's actually public land. (01:08:13)

But as you can imagine we don't want people therethrowing things into the ground and saying they foundit there or whatever and vandalizing and takingstuff. So we did a survey to see if wecould get a good baseline of everything that's there. We started out sort of like a crimescene. So what we'll do is we're looking forunusual geological features. We're looking for landmarks that we canunusual geological features. (01:08:40)

We're looking for landmarks that we canmark for future reference. Now Mike Rogers, the crewboss, had done this just a few years after the event happened. But we wanted to see what it looked like now. So this is anaerial view. North being this way. And thisline here, this isthe police barrier tape that we put around it. We decidedthis is what we want to focus on. And then basically what we'll dothis is what we want to focus on. (01:09:08)

And then basically what we'll dois we start gridding this kind of like playingbattleship. So we have A, B, C, D, E, F, G, and1, 2, 3, 4. And we make different grids. So in the searchpattern we can say I found something in B4. (01:09:24)


So we can exactly know where it was. Now this iskind of a rudimentary drawing. I don't think you can really see it here. But thesewere the landmarks we chose of different trees. And there's magneticbearings from each tree. So if I were to go back today I can tellyou where we found the different things. So for example, we called this oneyou where we found the different things. (01:09:44)

So for example, we called this onethe Western Oak. There's Travismeasuring the Southwest Ponderosa. And you can see here a wedgehas been taken out of this tree. This was done a longtime ago. And this one called the Nat Geo Stump also as well. What's interestingif you don't know much about the case and what Travis and we discoveredwas not that many years after,I think it was about ten years after the event, they found that the treessurrounding the clearing where the craft was sitedthe trees in the immediate vicinity had grown in volume36 times faster than the trees on the faroutside. So how do we knowoutside. (01:10:34)

So how do we knowthat? Well you can look. This one is rotted away quite a bit. But you can look at the tree rings and you cansee that if you count how many years and how old that tree wasyou can compare and see that therings for that period of time right after the event are very wide. Really wide compared to the years before. (01:10:58)

The thing that we just recently found, I think it's coming up herelet me see really quickI don't think it is so I'll tell you about it. The most recent find that we're trying to find an explanation foris that not only were those tree rings biggerindicating more growth, but they're directional. So if I havewhat we call the epicenter right here in the middle, the trees that are around theside of that, the tree that faces the inside grewmore than the back side of the tree. (01:11:32)

Really perplexing to us, we tried to get a hold of Arizona State Universitybecause they have a tree ring departmentit's called the tree ring department. They're one of the foremost tree ring authorities I guess in the world. But you can't tell the people why you want them to come out really. Some interesting things we found in the forest. As soon as you tell them it's part of a UFO casethey don't want anything to do with it. (01:12:03)

They were a little bit helpful, they told us about a tree can grow more on thedown slope or the up slope of a hill. You know if there was a droughtor this or that. Well guess what? This was during a period of a drought. So that even during the drought it's growing thatmuch quicker. So anyideas on that and I'll tell you some things that we thought. Why would that be the caseideas on that and I'll tell you some things that we thought. (01:12:29)

Why would that be the caseperhaps? Somethinga byproduct of the craft right? So wethought two things. If this is truethis is not occurring in other parts of the forest and this has something to do with the craft. (01:13:09)


Either number one it was an effect that the craftleft. So either like electromagneticradiation perhaps. Something the craft left. OrTravis proposed a theory that maybethey caused it and they were kind of creating their own little experiment. Some sort of a garden and they were just actually going to check on it. Okay to see if what they hadset up was actually working. And they happened to go thereset up was actually working. (01:13:40)

And they happened to go thereand perhaps you know the guys in the truck came up kind of unexpectedand they had a little trouble and he got too close. He doesn't believe they were there to abduct himin the sense we think. He actually thinks he was just there at the wrong placeand the wrong time. And that they picked him up. Because they're likeand the wrong time. (01:14:00)

And that they picked him up. Because they're likeoops. Yep we gave him a jolt theretrying to take off. We can't just leave him here so let's take him and fix him. Okay and that makes sense because when he woke up on the table he had a deviceon his chest that seemed like they were trying to help him. And plus they left him within just a couple miles ofyou know where he, not where he lived but the next town. (01:14:25)

Just up the road. So you know obviously they didn'tmean him harm or they would have just killed him. So our theory is this. I think it might be coming up here but we'll just repeat it. The radiation aspect was very interesting. And so I started searching for radiation, tree growth, all this stuff. I came up with a study, a couple studies done in Chernobyl. (01:14:53)

Okay after the Chernobyl event. Now what do we think of with radiation? What does it do to cells? Kills it right? Stimulates them too. So what theyfound is two things were happening. Whereas theythought it would just kill the trees. In some instances the white pinetrees and I can't remember the other ash tree. What it didis that yes it killed the cells but before it did that it mutated themand they grew so quickly that thecells it was killing, the new ones were being multiplied so quicklyto replenish them that they still grew quicker. (01:15:35)

And then the tree eventually dies. It's like a cancer. But we don't know. I mean this is still so brand new. It's just one idea of somethingthat may have taken place. We had some fun metal detecting tools and things out there. This is kind of what we used. Here's the results of that. You can't even see this here but this is where I markeda few interesting things we found. (01:16:07)

We put a flag marker there and then what we'll do is on cameraso no one can say that I faked this. After we'vedetected it on camera we dig it up and so you can see what'sunder the ground. And we found an odd shapedsegments of rock that we're setting the detector off. (01:16:29)


I think it's probably just going to turn out to be iron ore. Some black pieces in there. In section B2 wefound a split bullet casing from a bullet. Yeah, hunters go out there butit's kind of way out there and we think well maybe thisfell out of someone's pocket and then the fires that came through at the timekind of blew the bullet casing up. (01:16:55)

There it is there. And then something interestingnoteworthy at least. We found a paper clip. Woo, a paper clip. Well I've been to severalcrash sites of military craftin the desert. And guess what? 1949I went to a crash site. I mean not in 1949. I went to one from that era. You wouldthink that after that much time the desert wind and everything would bloweverything away. It was there as if iteverything away. (01:17:37)

It was there as if ithappened last year. It's not known to people this locationand I found debris. I found pieces of wire. I foundfragments of the airfoil strewn all over the ground. From over, what is that? Almost56, 57, 58 years ago. The desertscars easily. And in the forest where you get snow and rainand all that it might move around a bit more. But what was interestingand all that it might move around a bit more. (01:18:05)

But what was interestingis we found this paper clip, half of it, four inches undergroundin hard soil. And I said there's gottabe another half to this. Went searching around, sure enough there's the otherhalf. It's very rusted. I can't reallygive it a decade. They don't print the manufacturer year ona paper clip. But being there in that sitethis is what I think happened. Either number onethis is what I think happened. (01:18:33)

Either number onewhen they did the searches and they're looking for Travis I can imagine peoplewith clipboards. And they're like checking people in and out and sayingwhere did you go search? Okay, you're back. Okay, this, this, and this. So that'spossible and it fell off. Or somebody elsewas interested in this site. Somebody who wasn't one ofus had gone back there to research it and had some type ofclipboard. Thereclipboard. (01:19:01)

Therehave been interesting people up there sighted thatwouldn't identify themselves and kind of interested in the area. There you go. Very good. I did take a, I bought a Geiger counter specifically for this. This is the old school model three Ludlum. They're fun. You feel like a sci-fi movie. It's very painstaking because they didn't havethese on like a pole that I could just stand up straight and do it. So I literallythese on like a pole that I could just stand up straight and do it. (01:19:37)

So I literallywas like this over I don't know how much ground I went over. My back really, really hurt. No anomalies detected and we didn't expect to find anything. After all this timeto find radiation, what they did find onwhen Mike and the crew went back to look for him though was that theForest Service had a guy whodon't even know if they were with him with the Forest Servicebut they were detecting radiation on a piece of groundwhere Travis was and the guy kind of looks at the thing and MikeRogers walks up and says, what's going on? And he goes, oh, this thingthat's nothing, it's just faulty. And he says, well why don't you test our helmets? (01:20:20)

I mean because we had them on in the truck or the top of the truck. (01:20:24)


And guess what? Starts clickingand the guy looks at it and goes, eh. Walks off. So he didn't think there was anything to itbut Mike felt like there had been radiation there. We also looked for magnetic deviations. Notany real anomalies and we didn't expect that either. Here is that tree ring I'm telling you about. This is what it looks like. Here's the center of the tree. (01:20:54)

Here's those years right after. Look at the volumegrowth. And then the years after it kind of goes back to normalbut you can see from here, this would be the years before the incidentand then boom and this is facing the site. Alright, I think we went over thatand I think this might be a good place totake a break. Yeah, let's do that. (01:21:23)

Go get a stretch. I'm in like three different time zones. Okay, so what we can do is maybe finish uptalking about Travis and then I think we have, do we have an hourleft? Okay. So we'll finish talking about this and thenI'd like to open it up to some questions and we can just kind of see where that goes. For everybody else, the way that I think this bestworks is if you have like experiencesthat relate to a topic that we can respond to in a question, that'sgreat. If you have an experience you just want to share with me, I'm going to be heregreat. (01:22:03)

If you have an experience you just want to share with me, I'm going to be herea little bit afterwards until they kick me out. So I'd love to do that. We cantalk about that. I don't presume toknow more than anybody else. It's just my opinionsso it's okay if we have differing opinions. But if you want to hear what I have to say about it, ask away. (01:22:23)

So let's finish up with Travis's here. So when we look at comparing UFO casesto criminal cases,like I was saying earlier,very little trace evidence usually. We also havevery few corroborating witnesses. So thereason I think the Travis Walton case is the most spectacularif not the greatest well documented, is because you haveseven people. It's not just one personwho goes out in the middle of the night and saysthey weren't sure if it was kind of a dream or kind of what it wasand then this happened and this. And it's not like two peopleand then this happened and this. (01:23:11)

And it's not like two peoplewhich I've had cases where they have the very same sort of surreal dream. And they both can remember the same details. In fact, we have seven witnesses who were very conscious and awake. Okay? Not drinking or doing drugs, they'd just come off of work. So this is really unusual andthe seven witnesses, at somepoint, remember they came back and declared that their, the six of them declaredthat their buddy had been taken. This is what we saw. (01:23:42)

We came back. He was gone. Oh, it was a UFO. Right. (01:23:45)


Hey, this is what we saw. Get out there and help us find our friend. Well, they searched for him for three days. Three days and then they gave up. The sheriff said I can'tdevote any more resources here. He's not anywhere to be seen. We take the trackingdogs, search dogs right to where his body wasand then they stop. There's no sign of him. (01:24:09)

And they started to suspect that they had murdered their friend. So, in order todispel any of the focus and attentionand the doubt the law enforcement was having, they invitedthem to take a polygraph test. Anyone here taken apolygraph test before? Oh, you're lucky. Even if you did, it doesn't have to be for crime. Okay, for something you were alleged. For the jobs that I've had, when I hadtop secret clearance, I've takena couple and they're awful. I woulda couple and they're awful. (01:24:53)

I wouldnot wish this upon anybody. Okay, so they strap you in. You're sitting there in a chair. You know the questions they're going to ask, but youcan't move. You have to stare at a point on the wall and they've gota tube going around your chest so they can detecthow frequently and how deeply you breathe. And then you've gotthe... (01:25:16)

Yeah, I'm trying to remember the technical term for it. It detects the change in... Yeah, not an oximeter. Anyways, when you sweat. It detects the conductivityof your skin. And thenthey have the blood pressure cuff, detecting yourpulse and blood pressure. So the last time I took onethey had the cuff on too tight. And I already have low blood pressure, so I'm sitting here like thisand they're asking you questions that would make anyone nervous. (01:26:00)

You know, like, have you evermurdered anybody? Have you been faithful to your wife? No, that didn't make me nervous, but just the fact thatsomeone's accusing you. Right? You know, like, I've never done drugs in my life, but when someoneasks me if I've done drugs, I'm like, no. And I started sweating bullets. I saw the roomstart to get tunnel vision, and I nearly passed out. I'm like, this does not lookstart to get tunnel vision, and I nearly passed out. (01:26:32)

I'm like, this does not lookgood. And I asked the polygrapher if I could have a drink of water andlet some pressure off the cuff. I thought I failed it for sure. How could I not fail it when I'm sweating so badly? Anyways, not a fun thing. Well, theseseven of Travis, when he came back, took it as well. In the firstseven of Travis, when he came back, took it as well. (01:26:52)

In the firstround of the six who took it, everybody passed. Except for Alan Davis,Dallas, who... he wasinconclusive. And that's because he got really upset during the test and basically walkedout. At a later point, he came back and did take it and passed. Okay? So, all six of those, plus Travis when hecame back, seven. Now we have seven. Then we have thecame back, seven. (01:27:20)

Now we have seven. Then we have themultiple times post facto when they took it fordifferent TV shows, when they had different investigationsdone. Multiple times, multiple witnesses. (01:27:32)


Alright? Now, statistically, polygraphsthey're not 100% accurate. In fact, if we lookhere, on a good day, depending onwhat studies you're looking at, kind of on average, this isthe polygraph versus CVSAwhich is Voice Stress Analysis, and then another one called Layered Voice Analysisis the blue. So the polygraph is the green. If you look here,the polygraph... let's look at the deceptive side. (01:28:03)

92%, according to this study, 92% accurate at detectingdeception. So if you're going to go into a polygraph test and lie,they claim it's 92% accurate. Anywhere from usually 80% to 95% the studies show that it can tell you'relying. Okay? It's the best at doing that. However, if you're being truthfuland you go in there and you're like, I swearI didn't kill my friend, a UFO struck him with a ball of light. (01:28:36)

Okay? It's only 49%accurate at detecting the truth. Does that make sense? So it over... iterrs on the side of calling truthful people liars morethan it calls the opposite. Okay? So you're more likely to be caught on the wrong side of the polygrapheven if you're telling the truth. No, they were gone. They werealready gone when that happened. Okay, and when you take a polygraph, you have control questionswhich establish a baseline. So I would sit down andwhich establish a baseline. (01:29:23)

So I would sit down andwhat's your name? I'm sorry? Nano? Okay, cool. Very cool. Just wanted to make sureI got it right. So I would sit down and say, Nano, were you bornon such and such date? Is your name Nano blah blah blah? And I ask you control questions so I can get a baseline for how you tellthe truth. Then we get to the eventthe truth. (01:29:46)

Then we get to the eventand we ask you yes and no questions and finally we get to the relevantquestion. Now the relevant question in his case would be, did you seea UFO saucer craft in the forest? Yes or no? Did this craft emit sometype of static discharge or bolt of light that struck your friend? So those relevant questions are what we're interested in. (01:30:11)

And on every single one of them they passed multipletimes. So they run a bigrisk of going in there and telling the truth and still getting caughtas being liars. But yet they passed. So if you take a look at that. Now I did this for a documentarythat was on the History Channel and the Smithsonian recently. Actually no, this one wasfor the Travis Walton documentary. You can buy it online. It's a new documentary. I highlyfor the Travis Walton documentary. (01:30:42)

You can buy it online. It's a new documentary. I highlyrecommend it. So if you take the probabilityof that erroringmaking a mistake. If this test is only 9580% accurate, then that means it's 5-20% inaccurate. And seven witnesses answer that samerelevant question and pass. The chances that the test failed to detectdeception are 1 in 78,125. Just for one time through. (01:31:12)

If you have them take that test multiple timesand this is conservatively looking at 5%error. This is saying this test is really accurate. You do that overmultiple people, it ranges in 1 in 1.28 billion. (01:31:29)


So 1 in billions chance that they're lying. If you're to believe the polygraph. Now yes, in the United States it's not acceptedas evidence in criminal court cases in most situations. Only a few states allow it as admissible evidence. It's not infallible. But withinthe errors of the studies it still shows howimprobable it is. Oh, I'm sorry. That wasthe high end of the 20% error rate was that. (01:32:05)

This is multiple times. It goes to 1 in trillions. In quadrillions. That is why I believethe Travis Walton case is one of the best. I think wecan stop there. I can go into different cases. I don't want to get into some other stuffhere at the moment. The problem is this. Most of us are living in thisinformation age and it's information overload. (01:32:35)

We want to know about something, but we're grazers of info. It's like going to the grocery store. Do you guys have where they have the littlesamples? Costco is great for that if you have aCostco. You go there on a Saturday night and there's all these littleladies and they got food for you. We'll come up and we'll try this. We'll tryladies and they got food for you. (01:32:57)

We'll come up and we'll try this. We'll trythat. And we make opinions based on just browsing. We don't have time. You see Facebook, you see Twitter, you see all these thingsand news flashes and you would be surprised how many peopleare experts. They're experts about politics,about whether this person murdered that one in the trial,about this and that, and you barely even read a paragraph or a fewsentences. That's how we form our opinions. (01:33:27)

So when it comes to UFOs, it's no wonderthat people are coming out like in the news and they're chuckling when they do the newsstory like, haha, UFO was sighted today. Oh, little green man. And you get that type of attitude because they've neverlooked into the cases. But it's out there. And you guysof all, I'm talking to the choir here, butit's kind of on usto be able to tell the public in general in a way that they canaccept and to not overwhelm them with the fringe stuff. (01:34:03)

It may be true that a lot of the conspiracyand the fringe stuff could actually be happening, but we have to start withthe milk and cookies. And we have to get peopleto just understand that the phenomenon is real. I can't tell you exactly who's flying these things, but there isno doubt in my mind, having both seen it and havingenough circumstantial evidence from other people who have witnessed it,something is going on. (01:34:33)

And what it is, that's where people start speculatingand we get a billion different answers. Okay, but I think it'stime, and I wish we could tell the public in general, let's move past this wholeare UFOs real? UFOs, unidentifiedflying objects, yes, are real by definition. (01:34:53)


Because like Project Blue Book can't identify 5% of them,they're still UFOs. Now are they alien? We don't haveto prove that yet. Let's just establish there are things flying aroundand knocking out our missiles, turning things offline,shooting things out of the sky, astronauts are seeing them,military officers are swearing on their graves as they're dyingto their children that they were involved in crashes. (01:35:20)

Our governments are telling us there's things they can't releaseto us yet, but don't worry about it, but there are files here we can't talkabout. There's something going on. Why can't we just agree to that? So, anyway,sorry, I get a little fired up about this. My job, I feel, is just to focus on mylittle world of the UFO stuff and present to people they canmake up their own minds. I don't feel that I have an agenda. (01:35:53)

I'm not involved in the disclosure movement. I think it's great that some people are. I personally have a more pessimistic view of it. I don't think we have the leverage to force anyone's hand yet. I just don't. I think if they, if there is a theyand they want to be known, it's going to be on their terms. Because our governments, what are you going to do? (01:36:17)

I mean, it's like, you hearabout a war, right? You hear about the awful things that happenin other countries. Maybe there's a disaster. And we get concerned. Some of us donate money. We want to help out. We want to goover where that cyclone happened or the earthquake. Butafter it's left our news stations and the TVs for a fewweeks and the horrible devastation or the war,we go back to doing our normal everyday things. We've got to go to work. (01:36:48)

We've got to pay our bills. And it doesn't impact our life enough. Think about all the big social changes that have happenedin the last few years. Those little groups that speak loudenough and something happens and something changes and they get their way and whatever. We're just not that big enough of a voice. And I don'tthink we have the leverage to, even if the governments knewsomething, to get them to talk to us. So, that is mysomething, to get them to talk to us. (01:37:17)

So, that is mypessimistic view of what I think actuallymight be happening with disclosure. Now, if they wantus to be known, I do think there is something there. I thinkthat if they were going about this secretly, why would they put a lotof the time lights on their craft? Bless you. If they didn't want to be seen, why would you have a bigdisplay of flashing lights? Why would you go over a cityof a few million people like, here we are. (01:37:47)

A big mile long craft cruising along slowly. It's not very discreet. So, I dothink eventually if there is some sort of a planit's going to be up to them as to what they want. (01:38:04)


But, my closing remark before I take questions is this. If it's worth you having an opinion, it's worth checkingthe facts. We're living in very strange times. And I'm not just talking about UFOs, I'm talking about politically everything else. Don't just go off of what somebody says and start forming your opinions. You owe it to yourself and you owe it to everybody else that youinfluence to learn the facts. To approach it objectively. (01:38:32)

Try not to go in there clouded by your ownpersonal experience. And we all come with experiences. We come withdifferent religions or no religion. We come with education levels. Try yourvery best to just look at the facts and don't jumpinto something as a conspiracy or this or that unless you've read the wholeeverything. Try that. And I think we'll geteverything. (01:38:56)

Try that. And I think we'll getcloser to the truth. And after all, it's the truth that matters, right? Nothing else but the truth. That's what we all want. Why would you want to believe anything that was a lie just to make you feelsafer or more comfortable? The truth can be scarybut in the end, the truth does set you free and I think that's what we want. (01:39:16)

So, anyways. Thank you. Let'sstart out with... yes? Oh, sure. Yeah, let's talk about Roswell for a second. Has anyone been there? How'd you find it? A big play school? Oh, wow. Sure. Kind of a circle and a connection. Cool. Well, thank you. And I do encourage peopleto look at the threads in your life and kind oflook back because before we get to RoswellI was kind of explaining to you when I was a kidand looking at this stuff and being interested. Well, I put that stuff away. I put thoseand looking at this stuff and being interested. (01:41:56)

Well, I put that stuff away. I put thosebooks away. Because you know, when my friends would come overthey would... UFOs weren'tas easy to talk about back then. And I got made fun of. Oh, you believe in UFOs? Ooh, that's crazy. And so I put all this stuffwhen my friends would come to play, I would put it away so no one would find my UFO books. (01:42:16)

No one would see it. And it actually kind of scared me. But you know, as I putthat away, it was later, like I said, in high school and college. It kept poking me. Something just kind of was likeyou know what? You're still interested in this. Right? And then I put it away and then it wasyou know, after my days in law enforcement and with the TV show, all of a suddenit's thrown at me. And next thing you know, I'm here. (01:42:42)

Who would have thought I would be here? Not back in my home. But I'm here in Australiatalking to you about UFOs. Okay, so at any ratethose little threads that just won't leave you alone. It doesn't have to beUFOs. Anything in your life keeps revisiting you. Pay attentionto it. You know? It's just a little quiet voice sometimesand maybe it's a passion you have. Maybe it's a dream. (01:43:06)

Maybe it's something that kind of reoccurs. Maybe it's a person. (01:43:10)


And sometimes it just keeps kind of finding its way back into your life. Maybe explore it a little bit and see why. So anyways,thank you. So Roswellis still, the research is still ongoing. If you haven't read a good book about Roswell, I suggest you do. Anything written by Don Schmidt,Tom Carey, Kevin Randall was Don's partner before. They are the authorities on Roswell. (01:43:38)

The latest book Don is writing, I don't know what he's entitled it, but it'sabout the witnesses of the children. The children of the witnesses. Because a lot of thesechildren themselves were witnesses. And thethreats, the intimidation, if youeven just get into that, you realize this was not a weather balloon. For a weather balloon, you're going to tell a littleI think she was seven years or eight years old at the time, Frankie was her name. (01:44:11)

I forget her last name, but I've talked to Frankie as part of a showand she's still alive. She might be with us a year or so more. She's quite old. But little Frankie remembers her fatherI believe was fire chief battalion, if I'm not mistaken. He was out of the site. He handled the material. He actually stuck a piece of it in his pocket, brought it home to hisfamily, and she remembers the night that he took it out and they passed it aroundthe table. He brought a couple neighbors and the memory foil that wethe table. (01:44:43)

He brought a couple neighbors and the memory foil that wetalk about that you crunch it up and it flattens out and returns to its originalshape. And it was very light and it almost floated in the air. They played with that material for a whileand I believe it was within the same week, pretty soon aftergets a knock at the door and she remembers a mantalking very roughly to her parentsdemanding things. He had a Brooklyn accent. (01:45:09)

Well, when she got called into the room, he told herdon't tell anybody about what you sawor that stuff that you played with. If you do, peopleare going to come and take you away from your family into the desert. They will kill you. They'll kill your family. You'll never see them again. The terror felt by this little girl. The men who would do such a thing. It happened more than once where theyThe men who would do such a thing. (01:45:38)

It happened more than once where theywould go around the weeks and months later, the guysin the military security and then the guys in the suits. This was thebeginnings of the men in black. The threatsfor anyone who ended up with a piece of the material and they demandedit back or would just go missing. So their new book is about all these people and theit back or would just go missing. (01:45:58)

So their new book is about all these people and theimpact that it had. Frankie nowI don't remember when this happened, but years, not too long agothey were able to track down themilitary officer who made the threats. He wasbrought in, I think he was there temporarily at the Roswell baseand they gave her a yearbook and she remembered what thisguy's face looked like and everything. She pointed him out, kind of like a police lineup. They kind ofguy's face looked like and everything. (01:46:26)

She pointed him out, kind of like a police lineup. They kind oflined him up with other people. (01:46:27)


I think after reading the book or somethinglike one of their other books, the son, if I'm not mistakenthe son of the guy who made the threatscalled Don Schmidt. He said, hey, I thinkthat was our dad. That was our dad who was working there and everything. Can we get in touch with Frankie? And so they were there with himand passed the phone to Frankie. She dropped the phone. (01:46:56)

She was so terrified. After they were able to calm her down, she saidthat voice, that voice. He had a thickBrooklyn accent, the same as his dad. And she remembered itto all those days from being a little child and her life being threatened. So really, really cool stuff as far as what's goingon out there right now. We have an annual festival. It takes placeon out there right now. (01:47:22)

We have an annual festival. It takes placeon the same Fourth of July weekend. We're still activelysurveying the site. So from where thedebris field is, not many people... if you Google it right now and you look for the debris fieldthere is a monument pretty close to it. But you've got to get there through going throughsome private property and different fences. It's not easy to find. (01:47:45)

But the actual monument is not. It's not thesite. They purposely put it... I'd say it was a couple hundred meters away. You can see the site from there, but they didn't want people to know exactly where it was. And what we're doing is we're fanning out now with metal detecting and we'regoing where the prevailing winds are and going downwind and trying to fanout and search more of the area. Because of what Iout and search more of the area. (01:48:13)

Because of what Itold you about the desert. Frank Kimler is a friend of mineand he's kind of the main guy who goes out there to search. He has this hopethat one day the smoking gun would be to find thatmemory foil, right? The foil with the unusual properties. But anything that we could identify and have tested thatshowed that it was not of earthly manufacture andhad extraordinary properties would be great. (01:48:40)

I don't know if we'll ever find it, but it's fun. It's fun to go out there. If I had to give a probability that it was extraterrestrial, I would say about 95%. If you've read anything about Roswell and you find the number of witnesses involved,we know where the debris went. How many cases do we have where the Air Force has officially changedtheir explanation at least four times? (01:49:03)

If you know anything about the story,a couple ranchers and we have an account of archaeologists who were out thereand they see there was a lightning storm that weekend. Lightning storm. Someonedescribed seeing something streaking across the sky at the same time inPhoenix, Arizona. We had a sighting photograph taken, putin the paper actually that same weekend. There was what we call a flap in UFOin the paper actually that same weekend. (01:49:33)

There was what we call a flap in UFOworld, a flap of sightings across the whole southwest. (01:49:36)


It wasn't just Roswell. There were a lot of saucer-shaped crafts seenthat weekend. Then about a week later, Mack Brazel, whois ranching, his bossowns the land and he's herding cattle and he's out there witha neighbor boy who's helping him that day, comes across the debrisfield. He sees this stuff strewn out everywhereand thinks... he was first scared. He's like, whatand thinks... (01:50:09)

he was first scared. He's like, whatin the crap is going on? The cattlewouldn't go near it. And he's like, they're going to ingest this stuff, whateverit is, and it's going to mess them up and we've got to get this cleanedup. What happened? But as soon as he starts goingthrough this and realizing what metal is this? What are we dealing with? And they started playing with the material. (01:50:33)

He tied a bunch of it to the back of his pickup,brought his pickup and threw a bunch of the material in it, and thenactually tied the big piece of a hole of the craft andhauled it back. I wish I had... I just don't have it on here. I could show you pictures. That little farmhouse where hedrugged the material is still there. It's really cool. The Proctor familydrugged the material is still there. (01:50:57)

It's really cool. The Proctor familyowns it. And if you guys are ever out there at the same timeduring the Roswell Festival, come bring me some Tim Tamsand some stuff and maybe we'll take you out there. But the Proctor home is still there. It's just like a little farmhouse. He went into town and got the public relations officer. at the Roswell base. (01:51:24)

Brings him out and says, you've got to take a look at this. There's some crash of somesort. And they slept in that little tiny house there that first night becauseit was too late to go out in the morning. And once he saw thestuff, he's like, oh my gosh, we've got to take a couple cratesof this stuff back into the base to see what we need to do with this. (01:51:45)

And then that's where the whole thing started. I think it was that day. Pretty much that day, they make the announcement. Air Forcerecovers flying disk. They didn't use the word UFO back then, but it was flying diskcaptured. AndGeneral Ramey flies infrom town, who was kind of the head honchoat Wright-Patterson over this stuff. He flies in. And when they get the material over toFort Worth, Texas. Somewhere in Texas was the first stop for this material. (01:52:24)

That same day, they have another press conference. And we've gotwitnesses saying they brought in the weather balloon. And the witnesses who said they swapped out the material,put it out all over the floor, and then forcedJesse Marcel to tell the world they'd madea mistake and it was just a weather balloon. He saidMarcel later would tell people that that wasthe most humiliating thing ever. That they lied. (01:52:55)

They made him lie to the world and tell the world thatthis was what it was. Because it's not only his reputation,but he had been given the green light to say what it reallywas at first. So then the world says, oh, no big deal. (01:53:12)


Just a weather balloon. So firstit's a UFO disc. Then it's a weather balloon. Then we fast forward toward the years like in the 90swhere the whole Roswell story starts really coming out. And the New Mexican congressional representative, I forget his name,kind of pushed for this at the same time Clinton claims that he did hislook into it. And they come out and say,look into it. (01:53:40)

And they come out and say,oh, you're right. It wasn't a weather balloon. It was aMogul balloon, which is a special balloon we sent up to detect radiationto see if China and Russia and them were testing nuclear weapons. Okay? Hold on one second. So after that, we get detailsabout the bodies. Now we're getting witnesses saying they had the bodiesand there was at least one live one. Have another press conference. (01:54:08)

And the Air Force comes out and says, oh, about that. Crash test dummies. We had some crash test dummies. We were dropping from a really high heightto test G-forces and see if they would survive. Okay? Well, interesting about that, I think it wasn't until the60s. At least the late 50s where they started using those. Weren't in use at the time. Okay, thenWeren't in use at the time. (01:54:36)

Okay, thenthat was the fourth rendition. And then recentlyI can't remember what it was. We actually had one of their PRpeople in the forum debunk pretty much all that. And they said, what's your explanation now? And he said, well, give us some time. We'll come up withsomething new. Just kind of point blank like that. Okay, so that's where we're at. (01:54:58)

So what we believe happenedthis is really interesting. So what we believe happened issomewhere over the debris field there was an explosion. So we don't know if it was struck by lightning, if it had amalfunction or something of that sort, butit came apart and a piece of itDon says it might be sort of like an escape pod or some sortcomes peeling off and the main part of the craft goes and justpretty much shatters into the ground. But this other piecepretty much shatters into the ground. (01:55:35)

But this other piececontinues for a couple miles down the road. It's not really a road, I meanthere's a large expanse of just flat open land you have to drive over. And that's the second site. And we've been over there, but I'mjust itching so bad to get and check the little crevices. There's little bitsof like little caves and things I want to get into. No one's really done this. (01:55:55)

I want to get in there because this is wherethey say at least two, possibly three bodieswere recovered. One of them being alive. So that's where you kind of get the Roswell movies and stuffabout if you saw the New X-Files, their version of it wasthey came up and shot one of them dead and all this. You're getting a bunchof different stories from different crashes that are mixed into that. (01:56:23)

But we know that the bodies were cratedup. We've got witnesses. I can tell you later about whatbooks to read and all that. We know witnesses along the way wholoaded the bodies, who contacted the local mortician to create littletiny coffins, child's coffins to bring over,who loaded the bodies up into the bombers that tookthem to Wright-Patterson. All along the waythem to Wright-Patterson. (01:56:51)

All along the wayit makes the most amazing criminal case. (01:56:55)


If you were to prosecute this case, the chain of evidence,yep, we've got this guy who brought it here, this guy who did this, this guy who did that,said that they weren't humanlooking, but definitely not human. Giving descriptions. Now for those of you who are uncomfortable with the whole gray, big head, all this stuff,I have found just as many descriptions of people sayingthey had very human-like features as I havethe crazy gray type oftype that we think of. Not quite humantype that we think of. (01:57:31)

Not quite humanthat we know of, but very similar. Just diminutive. Little bit bigger heads, bigger eyes, all that stuff. So then they take it up to Wright-Patterson Air Force Baseand we know now if you read their book, I'm sorry, I'm notpitching, I don't get any commission off of their book, but they wrote a bookcalled The Real Area 51, Wright-Patterson Air Force Base. (01:57:55)

Now what I just told you about my grandfather is interestingbecause the whole legend of this is they took it to Hangar 18. And we've researched where people came upwith the idea of Hangar 18. The best thing we can figureout right now is there was no Hangar 18. There was a Building 18. There was a Building 18A,B, C, D, anda Hangar 23. But what they did is they took the bodiesa Hangar 23. (01:58:27)

But what they did is they took the bodiesand they stored them for a short time in one of these hangars and thenthere was a cryogenics part, they believed, in Building 18where the dead bodies were taken because a lot ofpeople who go around there around the base the whole time complained of a horriblestench. Just a really bad, nauseating stench that would makestench. (01:58:47)

Just a really bad, nauseating stench that would makethem sick in that part of the base. And they believedsomething was there. And never had they had armed guards that were there 24-7. And this actually goes on to the 70s and even the 80s. In that part of the base I know people we've talked to have said that there was just somethingabout that area where you don't ask, it was just always that way. (01:59:07)

So fast forward now to 1948. A good friend of mine, MarkMagruder, has this father, Colonel Mack Magruder,and I'm trying to get Mark to finish his book. He wrote a first book,but this book is about his dad being a World War II hero. His dad, Colonel Mack Magruder, was theonly Marine pilotwho simultaneously was trained by the Royal Army Air Forceand came back and later worked now for the Marinesand developed our night fighting capabilities in the Pacific Theater. (01:59:48)

We didn't know how to fight at night. We didn't know how to do it. So he took the tactics that the British taught and combined themand now he became a hero because of the success and how they were able toteach that. So after he leavesand the war is over, the Air Forcegets together and says, look, we want our high-ranking colonels and officersto come together in what we call the Air War College. (02:00:13)

So this is a specific, specialized training. (02:00:18)


I think there were a couple dozen men in the first Air War College. And the Air Force wanted to train them in public relations. Let's teach them a little bit more about the issues we're dealing withand we'll ask their opinion as well. They wanted their opinion as how they should handle it. And part of this Air War College included a field tripto Wright-Patterson Air Force Base. (02:00:42)

We have documents showing his father's name on the rosterand what their itinerary was. We can tell you the daythey went to Wright-Patterson. Now Mark's dadhad three sons, him beingone of them, and much very similar to myfather's story, he got sick with cancer. And in the monthsleading up to his death, he started disclosing things to his son. Now who, knowing that you're going to die,how many of you fathers, if you had a secret,this most grand secret of the universe, how many of you would think this would be a goodtime to start telling your kids fables and lying to them? (02:01:26)

Okay? These are your sons. And hestarted telling them little bits of information that's really compelling. And one of the things hesaid was when he went to the Air War College, backto Wright-Patterson Air Force Base, they showed them wreckage from Roswell. Told them it was the wreckage. He handled the debris. Asked them what they thought of it. Told them they were tryingAsked them what they thought of it. (02:01:52)

Told them they were tryingto figure out how the thing worked. He handled thehull, a part of the ship. He was able to push it and rock it back and forth. He said it weighed about 150 pounds. It was really light. And he saw bodies. Told his sonhe saw bodies. At least one of them was still alive. He said it wasn't human. DescribedHe said it wasn't human. (02:02:15)

Describedit a little bit to his sons. And he said, well, whathappened to it? And he said, we killed it. Meaning, he thinks we killedit by the tests that were being done on it. It ended up dying. He would laterdescribe the presidentand how not every president knows about this. They seem to preferto tell more to Republican presidents than Democrats. (02:02:43)

I don't know why. Just saying what he said. Maybe because they're more concerned, it seems like, about defense and that type of a thing. And he startedtelling them more and more about it. The differentraces they believe that we're visiting and all these things. He convinced his sons that they'd been led into something very, veryimportant. Now, 1952was the year of what we call the Red Alert. (02:03:14)

This was over the U.S. Capitol over two weekends in July. If you've seen documentaries or stuffabout this, a bunch of lights show up over the Capitol building. Just sitting there hanging out, hovering. All these people see it and they call the Air Force and they send jets over and scramblethem to come investigate. As soon as the jets get there, they disappear. (02:03:38)

The jets leave, the lights come back. (02:03:41)


This happened over two weeks, two weekends. If you go on YouTube, the video you see, that's a recreation. There's no known film of this, but there are photographs. Markremembers at this time in history,they were living in D.C. His dad got a call. Yes, I understand. He remembers his dadputting on his dress uniform. A motorcade of motorcycles came up totheir house up the hill. His dad got in a car andtheir house up the hill. (02:04:17)

His dad got in a car andwent down into the Pentagon. Now his dad's retelling the story before he dies. He said, that night I went to the Situation Room at thePentagon and he's watching all of the radar screens. These lights are coming in, the jets are coming in, they're scrambling andgoing away. He remembers looking at everyone and they're asking him,going away. (02:04:40)

He remembers looking at everyone and they're asking him,what is this? What do we do? Colonel, what's going on? He couldn't tell themanything because he said it was clear to me that no one had a clue andI knew that none of them were cleared to know what I knew. So, very, veryinteresting. I think that's probably how most of this probably works. I don't think thereinteresting. (02:05:00)

I think that's probably how most of this probably works. I don't think thereare many people who have any idea in the governmentwhat this is. The grouphas been whittled down. Yeah, probably. So, Roswellis not, by far,the most important case. It's probably the most well known. We learned a lot from that, but I think we've had a lot of otherretrievals and things like that that have probably brought out a lot. (02:05:33)

What year was that again? 1947. Yeah, you know,42 we have the battle over Los Angeles. Now, not as much evidence to that,but this one, I did another episode on and we foundsome very interesting things. Has anyone heard of that? Battle over Los Angeles? A couple people? Sorry, I'm just rambling at this point. Are you able to comment on our ownbig sighting here, the Westall incident? (02:06:10)

I do know a bit about it. Probably nothing more than you would know. I can't even recite the factsas I remember them, but you guys have gotsome hot spots, definitely. You've got some areas that I wouldlove to spend some time in. I've always wantedto go to Pine Gap, butyou know, I think it's more kind of like what our Area 51 is,is that we know the NSA has, you know,a co-base there. (02:06:43)

And from what I understand, it's really moreof a fact of our satellites, of course, are all around the world and we wantto listen in on something. It's like, you remember that movie,it was a pretty cool movie about the moon landing, or the dish,I think is what it was called, remember that? It's still kind of like that. Like, we had to have a location here so we could get the broadcastfor the moon landing. Well, at the same time,for the moon landing. (02:07:11)

Well, at the same time,we have to have a location here kind of as a listening post for the satellites on thisside of the world. And so that's why the NSA is there. Now, the thingabout Pine Gap is that it's fun because anythingand everything goes. It's like Area 51. I've had peopletell me that they've cloned humans. And they're walking around there and they havetell me that they've cloned humans. (02:07:31)

And they're walking around there and they havethese... I don't know what that is. It sounds like the dentist. (02:07:34)


LaughterThey've got these black eyes,these really empty eyes, and they wander around and you look at themand you're like, okay, whatever. Because no oneknows much about Area 51, the legends are just rampant abouteverything that happens there. And the same thing with Pine Gap. It's alleged that they're testing all types of UFO craft and all this stuffand it could just be, it's a classified NSAtype of a base and perhaps they use it for experimentingother stuff. I don't know. But you guys have got someother stuff. (02:08:12)

I don't know. But you guys have got somecool areas. What was I talking about? Yes? No, I didn't say that. I didn't say eyewitness is not reliable. I saidwhen... No, I said the sad thing is that we don't trust them as much as we do. Eyewitness accounts, in fact, like I said in myone example with UFOs, for the most part, people arevery accurate. And when somebody tells me, well, you're not a trained observer,very accurate. (02:08:50)

And when somebody tells me, well, you're not a trained observer,I laugh at that. Because, look, these samepeople, the average person, if we can'ttrust that they know the difference between a hoveringhelicopter, okay, and anon-traditional craft that's zipping around at, you know, 500 miles an hourand stopping on a dime, or that it's the planet Jupiter thatTravis Walton saw, okay, if we can't trust thosesame average people to determine that, what in the worldare we doing trusting them to decide the fate of people accusedof murder? Okay, so when peoplesay trained observer, that police officers and pilots are trained observers,BS. Okay, they didn't haveBS. (02:09:38)

Okay, they didn't havea special day when I was in training about being an observerand I got a certification for it. Okay, so for themost part, yes, I think most peopleare very good at describing what they see. The problem isthe misidentifications, people needto stop speculating beyond the facts. If they just report the facts, that's great. But if they start telling me that this is the Palladians fighting these peopleup here and they're shooting, I'm like, no, no, no, no, let's not go there. You don't knowup here and they're shooting, I'm like, no, no, no, no, let's not go there. (02:10:10)

You don't knowthat, okay, and you can't prove that. But you might be able to prove that this crafted an unusual maneuver. So is that kind of... Well, like I said,if you don't have your own experience, you need to doa little bit of reading, you do need to investa little bit either online or something and start comparing andweighing for yourself. Okay, and look at books that aren'tweighing for yourself. (02:10:42)

Okay, and look at books that aren'tjust completely about experiences, but look at... I really likethe raw data stuff. I really like the ones that will go in thereand talk to you about the corroborating witnesses. They're talking about maybe the physical evidence if there was some. Then weigh that out in your mind. Yeah. So I'm sorry if Imisinterpreted... I do believe witnesses can be very credible. (02:11:08)

I do. It's just the problem is that society as a whole doesn'tsee it as valuable as it used to be. (02:11:15)


Yes. Other questions? ... ... (02:15:31)

... ... ... (02:18:51)

... ... (02:22:26)

... ... (02:25:33)

... The thing is, it's not just his ranch. It's the wholeUintah Basin there is a UFO and Bigfoot hotspot. Everything going on at the same time. So Bigelowis an interesting man because I think he's very into the UFOstuff, but like any eccentric billionaire, what does he needfrom us? You can't bribe him to get information or anythinglike that. So he tried to buy MUFON, the Mutual UFO Network. (02:26:29)

He made a deal to say, look, you guys are not surviving ordying out. I'm going to buy access to all of your files and everything elseand it will basically be privatized. And the deal fellthrough. It was something to do with the accounting and whatever. I don'texactly know, but he backed out of it. I don't know exactly what he got. I know the MUFON directorI don't know exactly what he got. (02:26:54)

I know the MUFON directorand everything. I don't think he got anything out of it, but what ended up happening is theFederal Aviation Administration now tellspilots in the U.S., if you have a UFO sighting,call this number. Call Robert Bigelow's aerospace company. Very odd for a U.S. agency to tell youto call a private group, a billionaire who's just interested in it and report to him. (02:27:18)

So yeah, we really don't know. He's an interesting man. Well, I'd like to see some organization, aninvestigative group, very active here. I'd like to seeit in the United States. The truth is, it's mainly speakerslike me who are interested in one particular areaand they'll go and do that and then they'll report about it. But nocentralized... MUFON isn't very centralized even forcentralized... (02:28:09)

MUFON isn't very centralized even fordoing really good investigation in the U.S. It's just not. (02:28:11)


It's different. We like it because it's not the government,but at the same time, we don't have that disciplineto have things standardized like they should be. It's just kind ofa joke to the public. No, it doesn't. They're not the money. You start paying peopleand hiring people, sure. I'll go a little bit. MinotNorth DakotaThere was another incident where they scrambled aplane at the same time the missilesituation was going on. A plane had reported, and they had it on radarsituation was going on. (02:29:07)

A plane had reported, and they had it on radarI believe, of an object losing several thousand feetin just a few seconds and zigzagging. And their missiles wentoffline if I'm not mistaken. Malmstrom was probably the more famousone. We also have Vandenberg Air Force Base where they were doing amissile test. And some, I thinkhis job was, he was the photographer for the airbase. And they're like, look, we're going to send up this missile. Would you go get photographsbase. (02:29:36)

And they're like, look, we're going to send up this missile. Would you go get photographsand video? So they sent him up to aplace called Big Bear, which is like a ski resort. And from up there, he was going to have a good vantage of theVandenberg missile test. And to this day, theylaunch missiles all the time. If you guys even want, you can go on there and get on an emailing listlaunch missiles all the time. (02:29:55)

If you guys even want, you can go on there and get on an emailing listand they'll tell you when the missiles are going up. Anyways, he sees the launch, it goes upand as he's looking through this really powerfultelescope, he sees another object come into view, directssome sort of laser beam at it, disintegrates it. Okay, so long story short, he gets called into the office the next day with the film and there's another man thereunidentified, someone he doesn't know. And his boss says, where's that film? (02:30:27)

Turns it over to him and takes it. Disappears. So, yeah, very strange stuff aroundmilitary bases and then of course Rendlesham. You know, and you've got the RendleshamBentwaters case in the UK wherethe lights, the UFOs were showing some interest in the missile silos. Didn't take them offline, but showing some interest anywherethat there's activity like that. So what happened? Yeah. We've had now thatthe wall came down and the Cold Warsupposedly is over, right? Yeah, we've had a lot of stories come out ofRussia where they've been sharing with us that they've had similar things around theirmissile sites. So, yes, question right here. I don't know. (02:32:31)

He didn't say whether they questioned him, how long he survived. That's where, beyond that, you know, you get intorumors. You've even got rumors from White Sands, NewMexico, where there was a crash andsupposedly the legend has it that the survivingbeing from that crash actually lived on base and was assigned ahandler and actually lived in his home for several years. I mean, this is really weird. (02:32:59)

You know, but there are other stories of these beings being ourguests, you know, and then you get into people whohave worked at Area 51 who have said the same thing, that they basicallyhad free reign in certain parts where they could wander. I don't knowabout that stuff. But no, I don't know of any information that came from it. (02:33:18)


All right. Thank you so much. You're welcome. Well, thank you all for having me. I'm sorry I'm rambling. I try to keep things moving, butkeep at it. Keep learning. Keep researching. Don't believe everything you hear, but don't disbelieve itjust because you haven't heard it before. So, hope to be back. Just till Monday. Yeah, I've beenhere almost three weeks. So I'm just wrapping up here and thenhere almost three weeks. (02:34:01)

So I'm just wrapping up here and thenhopefully we'll do something in the years to come where we'll come backand do something similar. You're welcome. Thank you. (02:34:09)

(2024-08-30)