Ben Hansen の講演動画(2016-03-17):文字起こし+和訳
要旨
2016-03-17、オーストラリアで開催された講演会でなされた Ben Hansen の講演動画の 文字起こし+和訳 を 検索/RAG 用に記録しておく。
動画(2:34:25)
Ben Hansen - UFO/Paranormal Investigator
www.youtube.com/watch?v=pDDKY3-5eHQ
動画概要欄
62,300 views Mar 31, 2016
ベンのプレゼンテーションは、2016年3月17日にオーストラリア・ニューサウスウェールズ州のシドニー・メカニクス・スクール・オブ・アーツで開催されたUFOリサーチ(ニューサウスウェールズ州)社の会合で収録された。
ベン・ハンセンは有名なテレビ司会者であり、アメリカのSyfyチャンネルの「Fact or Faked」の主任調査員でもある: 超常現象ファイル」の主任調査員である。ベンは、スミソニアン・チャンネルやカナダ・ヒストリー・チャンネルの「UFOs Declassified」などのテレビ番組にも出演し、プロデュースしている。
世界各地で講演や会議にも出席し ている。ユタ州で育ったベンは、両親の勧めもあり、飛行機パイロット、アマチュア無線家、鷹匠、スキューバダイバー、ハンググライダー、捜索救助犬ハンドラーなど、さまざまなことに興味を持つようになった。
X-ファイル』によって、10代の頃から未知のミステリーを探求したいという飽くなき欲求を抱くようになり、大学では社会学、犯罪学、矯正学の優等学士号を取得した。FBIの特別捜査官になる前は、いくつかの民間および公的犯罪機関で働いた。
ベンは5人のスペシャリストで構成されるチームを率い、多くの謎の答えを求めて世界中を飛び回っている。見ることと信じることの関係に立ち向かい、チームは何十もの信じがたい出来事を目撃し、記録してきた。
番組やドキュメンタリーの撮影のほか、ベンはハフィントン・ポストの「Weird News」コラムに画像や動画の分析を依頼されることも多い。
Details
▼展開
Ben's presentation was recorded at the UFO Research (NSW) Incorporated meeting held at Sydney Mechanics’ School of Arts, NSW, Australia on the 17 March 2016.Ben Hansen is a well known television host and lead investigator of the USA’s Syfy Channel’s, Fact or Faked: Paranormal Files. Ben has appeared on and produced several other television programs such as ‘UFOs Declassified’ on the Smithsonian and Canada History Channels.
He lectures and appears at conferences around the world. Ben grew up in Utah and his supportive parents encouraged in him his thirst to explore many interests, such as becoming a licensed airplane pilot, amateur radio operator, licensed falconer, certified scuba diver, hang glider and, search and rescue dog handler.
The X-Files gave him an insatiable desire as a teenager to explore mysteries of the unknown has graduated from college with an Honours BA in Sociology, Criminology and Corrections. Ben has worked for several private and public crime agencies before becoming a special agent for the FBI.
Ben leads a team of five specialists who travel the world looking for answers to many mysteries. Confronting the relationship of seeing and believing, the team has witnessed and documented dozens of unbelievable events.
Apart from filming shows and documentaries, Ben is often asked to provide analysis for images and videos for the Huffington Post, Weird News column.
FasterWhisper AI(large-v2 model) + DeepL(2024-07 model)
これは僕にとって本当に楽しいことだった。この2週間半、オーストラリアをツアーして、主にゴーストハンティングや超常現象について話してきた。 メルボルンから始まって、パース、アデレードと回り、そこで時間を過ごした後、昨日戻ってきた。月曜日に帰国する前に、ここシドニーで最初のイベントがあるんだ。 (00:00:42)
ありがとう。もし君たちが来てくれなかったら、僕はここにはいなかっただろうし、第二の故郷に戻るチャンスもなかっただろう。 これから説明することの構成は、僕のベストを尽くしたつもりだ。僕はノートパソコンから少し離れたいんだ。みんなを眠らせないよう、ベストを尽くすつもりだよ。 (00:01:02)
この テーマはとても面白いと思う。後半、休憩から戻ってきたら、いくつか質問をしたい。皆さんが何を話したいか聞きたい。これは、通常我々が行っているよりも非公式な構成のようなものだ。通常、私はUFO会議やロズウェル・フェスティバルのような場所に行き、特定のタイトルを持つ。そして私はただお祭りに行き、特定のタイトルを持つ。 (00:01:27)
そして僕はただ1時間そのことについて話すだけだ。でも2、3時間は君たちと一緒だ。 だから眠らないようにしてね。途中、どんな小さな話題でも掘り下げることができるように、面白くなるように努力するよ。私の祖父がいつも言っていたのは、いい話というのは女性のスカートのようなものだということだ。興味を喚起するには十分短いが、必要なことは十分にカバーできる長さでなければならない。 (00:01:50)
そして今夜は本当に長いスカートを用意した。 まず、僕自身の経験をいくつか紹介したいんだ。そうすることで、僕がどういう人間なのかを知ってもらうことができる。私たちは往々にして、人々を異なる陣営に分類しがちだと思う。 この人は懐疑的だ。この人は懐疑的だ。この人は極端だ。この人はこうだ。 (00:02:19)
そして僕は中庸を保ちたいし、物事を論理的に見るのが好きなんだ。そして、一般大衆が理解できるような方法で会話をするのが好きなんだ。 私が考えていることを理解できるようにね。 だから、これから紹介する内容については同意できないかもしれないし、私の言葉を鵜呑みにしてほしいとは思わない。 (00:02:43)
ここにいる私たちの中で、自分自身の経験をしたことがある人は多くない。だから、他の 人に起こったことを学び、得た情報で判断しなければならない。興味本位で聞きたいんだけど、ここにいる何人の人がUFOを目撃したり体験したと思う? うわぁ。半分以上だね。 おそらく、その体験がきっかけでこのようなグループに参加した人、あるいはUFOに興味を持って空をよく見るようになった人が多いと思う。私が目撃した3件のうち、あなたがそれに興味を持ったからだ。 (00:03:23)
私が目撃した3件のうち、2件だけ...。申し訳ないが、実際にそのような経験を求めていたのは1人だけだった。それについて少し話をしよう。退屈させたくないんだ... 君たちにはもっと壮大な体験がたくさんあるだろう。でも、まずはここから始めよう。これは... (00:03:38)
これを見てほしい。ここの照明をコントロールできるかどうかわからない。 演壇のライト、ライトのスイッチ。 それが見える。 司会者、シーン、小さなマイナスボタンがある。押し始めようか?これか? 何をするか見てみようか?よし、でもこの後元に戻すよ。寝て欲しくないんだ。
(00:04:15)
最高のUFOビデオだ。これはフロリダのパンハンドルで撮影された。 フロリダではフライパンのように見える。この部分は横に出ている。 ある男が、汽水域と呼ばれる場所で、ある種の明るい光を記録した。 海水が小さな入り江を作り、そこが湿地帯になっている。そして彼は水が入ってきて、湿地帯になった。 (00:04:42)
そして彼は、木々の陰から降りてくる無音のライトのようなものを撮影していた。 だから僕はこの事件には関わってなかったんだけど、チームのもう半分は関わってたんだ。 彼らはそこに出かけた。番組でやっているような実験をいくつか行った。LEDスクリーンの付いたドローンみたいなものを設置したんだ。LEDスクリーン付きの全地形対応ドローンもあった。 (00:05:02)
彼らは明るいヘッドライトを備えた全地形対応車を用意した。ボートがあった。これらの多くは彼の目撃情報を模倣したものだったが、この静寂さには満足できなかった。そこで彼らが行ったのが夜間調査だ。 ここにあるのはフル・スペクトラム・カメラと呼ばれるものだ。 これは典型的な監視カメラで、赤外線領域を見ることができるが、紫外線領域も見ることができるように改良されている。だから我々はこの紫外線スペクトルを実験しているんだ。 (00:05:34)
というわけで、我々はこの種の技術を実験しており、実際にゴースト・ハンティングにも使っている。 そして、スペクトルの端にしか現れない、目には見えない異常が見え始めている。点滅する四角も見える。この四角は物体ではない。 この正方形は、動くものの周囲に作成される追跡ソフトウェアである。つまり、基本的に動くものの周りに作成される。 (00:05:58)
だから基本的に、これが起こったことなんだ。チームのデヴィンはベースキャンプに戻り、ここに座ってモニターを見ている。これは水面越しに見たもので、ここに木々が見える。光の点がある。その光が何なのか正確にはわからないが、桟橋のようなものが水面上に少し出ていて、その側で何かが照らされているようだ。その側で。 (00:06:25)
そしてラニーシャとビル、もう二人のチームメンバーがボートに乗り、このあたりをクルージングして、このポイントを回ってくる。このエピソードを 見ると、裏側に緑色の光が見える。 おそらくバスケットボールほどの大きさだという。 彼らがこの光を見ているとき、その光はシューッと音を立てて一点に吸い込まれ、消えてしまう。その間に、一点になって消える。 (00:06:49)
その間、デビンはこれを見たことを覚えていないが、我々はこのテープを見直してみた。 (00:06:55)
これはリアルタイムである。 木々の間から光が現れ、ジワジワと戻ってくるのが見える。もう1度スローモーションで ズームして見てくれ さて、私は自分のチームを知っている。 しかし、このテープは機械から直接送られてきたもので、彼らはCGIやそのようなものが得意ではないことも知っている。 (00:07:47)
ヘリコプターだ。ヘリコプターだろうか? とても疑わしい。このようにやってきて、ジッパーで戻ってくる。ドローンだ。これはスローモーションだ。もう一度フルスピードで見てみると、あんなに素早く動いてジップできるドローンを私は知らない。虫はどうだろう?たぶん、カメラのすぐ前の何かだろう。水面を見てみよう。 水面を見てみよう。正方形が見えるだろう。 (00:08:19)
見えるか?反射の動きも拾っている。つまり、これはカメラのすぐ近くで起きていることではなく、ずっと向こうで起きていることなのだ。これはカメラのすぐ前で起きている虫ではない。 だから、とても説得力がある。 これを見せるたびに、皆さんは圧倒されると思う。ただ座って、ああ、クールだ。そうか。よし、じゃあ僕の一人は、うん、クールだね。 (00:08:47)
わかった。ライトを戻そう。 また押せばいいと思う。 それとも次のボタンを押す? あ あ、わかった。さっきは点いてた? ああ、今はついているよ。 僕が言いたいことのひとつは、何をするにしても、最高のビデオ、証拠となる決定的な証拠、ビデオの世界では、これはかなり大きいということだ。
(00:09:36)
しかし、オープンマインドを持たない人々にそれを見せたとして、その現象に対する彼らの考えが変わると思うか? そうでもないよ。君たちはここにいなかった。興味はあっても、その場にいなかった。そうだろう? 何かをビデオに撮っても、その体験を完全に再現することはできない。ウェローズはたくさんある。これを見せれば、よし、クールだ。いいかい?でも、そうでない人にとってはクールなんだ。 (00:10:00)
いいかい?しかし、すでにオープンマインドを持っていない人々、そして持っている人々にとっても、それは通常、我々が考えているよりもはるかに説得力がない。だから、「見たら信じるよ。証拠のビデオを見せてくれ。 それは必ずしも真実ではないと思う。そして、人々に証明するために物事を捕捉する上で、テクノロジーが私たちの答えになるとはあまり思っていない。 (00:10:21)
このすべてに対する私の個人的な興味から、私の経験をいくつか簡単に紹介しようと思う。なぜ私がこのことに熱中しているのか、おわかりいただけるだろう。 私が初めて目撃したのは2002年の8月14日だった。大学在学中、学費を稼ぐために大学を休学し、夏休みをフルに使って働いた。 (00:10:51)
ある年、僕は害虫駆除の技術者だった。害虫駆除の技術者だった。Orkinという会社に勤めていて、家に来て害虫を駆除するんだ。 (00:11:03)
フロリダの夏が 終わって、あそこは虫が多いから、友達とバハマへクルーズに行くことにしたんだ。日間のクルーズだった。 そしてそれは... 君たちが共感できるようなことに例えてみたんだ。本当にいかがわしい食料品店か何かの名前を忘れてしまったんだ。 (00:11:27)
僕はクルーズのウォルマートと呼んでいた。アメリカのウォルマートって、白人のゴミみたいな... 高級店じゃないんだ。それがこのクルーズ船だったんだ。船内ですることはあまりなかった。シングルライフを満喫できると思っていたんだ。美しい人たちがいる。 彼らは僕らと同世代で、今は年配の家族連れの集まりで、とても静かだった。
(00:11:56)
たまたま流星群が流れていたんだ。それは... 月のどれか忘れた。でも僕らは流星群を見るためにアッパーデッキに行ったんだ。そこで僕らは座っていた。 友人と僕は、10歳以内の女性2人組に会った。そのうちの一人が空を指差して、あれは何? (00:12:20)
そして、一直線に追跡している物体が見えた。 衛星だよ。 衛星を見たことがないのか?突然、衛星がS字旋回を始めた。これは飛行機がする操縦だ。衛星は空を横切ってから、違う方向に飛んでいった。 私たち二人は、ただそこに座って魅了されていた。そして彼女は言った、私が指差す直前、私たち二人はただ魅了されてそこに座っていた。 (00:12:48)
そして彼女は言った、僕が君にそれを指し示す直前、それは小さな円を描いていた。私は、おっ、と思った。 僕は言ったんだ。そして3日間くらい考えた。そして、それは本当に僕の世界を変えたんだ。 可能性を考えたんだ。でも、わかるかい?3日間が終わったら、学校に戻 らなきゃいけなかった。 家賃やお金のこと、生活上のあらゆる問題を考えなければならなかった。それでも僕は変わらなかった。 (00:13:15)
目撃談を目にしたとき、たいていの人はそういうものだと思う。もしあなたがすでに信じていたとしても、私はすでにそれを受け入れる心を持っていた。パラダイムシフトではない。でも、自分が狂っていないことは確認できた。ここに大きな長いレポートを書いた。 これがそうだったと思う。そうだ。ピーター・ダベンポートが運営する国立UFO報告センターのデータベースにあるんだ。もしよかったら見て行って。(00:13:47)もし、このUFOレポートがUFOレポートセンターから送られてきたものだとしたら、それはUFOレポートセンターのデータベースだ。 (00:13:47)
もしあなたがそれをチェックして行きたいなら。スペルミスがあったんだ。次に、もうひとつ目撃談を紹介するよ。でも、これはもっと最近のことなんだ。 私が住んでいるカリフォルニア州ハンティントン・ビーチでのことだ。 私は高校のトラックをジョギングしていた。
(00:14:06)
今はもうあまり走らない。必要に迫られて、体重が増えたと感じたときだけ走るんだ。そして僕の妻......君のために横に立っておくよ。
(00:14:22)
そして典型的なトラックの大きさだ。1周が1/4マイルだ。それで1マイル半走って終わった。 もう走りたくない。彼女はトラックを回り続け、僕はフィールドの真ん中に座ってストレッチをした。今は午後9時で、太陽はすっかり沈んでいた。辺りは真っ暗だった。 でも通りの向こうには食料品店があった。 (00:14:47)
駐車場には大きな水銀灯があった。 それが唯一の明かりだった。スタジアムの観客席の上に反射板が見えるんだ。 そこに座ってストレッチをしていると、突然、3つのライトを持った物体が、白色光で、それは一種の自己発光のようで、かすかに三角形のエッジを確認することができた。 (00:15:23)
その三角形を見た人が言うように、それは静かでとても不気味だった。 これは本当に起こっていることなのだろうか?妻がトラックを走り回りながら、僕は妻を、妻は僕を見た。彼女はUFOだと言った。そして彼女は、君も見たんじゃないかって言ったんだ! (00:15:46)
よかった!僕は狂ってない。彼女が見たのは、ビリヤードの三角形のようなもので、そこにボールを置くんだ。彼女は複数の光を見た。後で見たから角度のせいなのか、どう捉えたのか、それとも同じものから違うものを見たのかはわからない。 (00:16:10)
分からない。そして最もクレイジーなことは、三角形について知っている人たちのために言っておくと、私はここでクールエイドを飲み始めたんだ。みんなにいつも言われるんだ、こういうものを見ていると、時々遮蔽されているように見えると。僕は、ああ、隠されているんだねと言った。まあ、わかるだろ?この裏側は空と同じ色だった。実際、私が空と同じ色だと見分けることができたのは、これだけだった。 (00:16:38)
実際、それが工芸品だと見分けることができた唯一の方法は、ここにかすかに縁が見えたからだ。 しかし、私はその構造を見たが、それは下側が透明であるか、空のような色をしていた。 それで私は電話をかけた。父に電話して、「ちょっと、出てくれないか」と言ったんだ。 (00:16:58)
僕は父に電話して言ったんだ、「ねえ、インターネットで天気予報を調べてくれない?雲の高さを知りたいんだ。そして父と話しているうちに、別の物体が2つ、別の方向に戻ってきた。 白いジェット機みたいだった。 彼らはもっと高いところにいて、彼らもまた静かだった。 (00:17:17)
そして僕はこう言った。俺は酒は飲まない。ドラッグもやらない。 (00:17:22)
こういうのを誰かにどう説明する? 海に向かっていた 海から4ブロックのところに住んでるんだ。 僕にとって、あれは最も重要な目撃例のひとつだった。 いつも聞かれるんだが、あれは軍用機じゃないのか? 軍だったかもしれない。そうかもしれない。 しかし、これに対する第一の反論は、もしこれが米国上空で起きていることであり、あなたの国の上空で起きていることであり、世界中で起きていることなのに、これを秘密にしておきたいのか、ということだ。人口密集地の上空で飛行させるのがいい考えだと思うか? (00:18:00)
さて、ステルス爆撃機をテストしていた時、エドワーズ空軍基地の外で起きたことを思い出せば、これは人口の多い地域の上空でもなかった。では、射程距離から外してみよう。 少し飛ばしてみよう。墜落した。バイオハザードがあるなんて大げさな話をでっち上げたんだ。外には出られない。 そして彼らは後に、極秘爆撃機の1機を墜落させたことを認めた。 (00:18:24)
技術を範囲外に持ち出し、それに手を加えるとこうなる。私にはわからない。 なぜそんなことをするのかわからない。 私は何も見ていない。 だから、君の推測は私の推測と同じだ それから少しして、僕が子供 の頃、E.T. 、この映画に興味を持つようになったんだ。映画『E.T.』のおかげで、このことに興味を持つようになったんだ。 (00:18:57)
申し訳ない。ここはちょっと暖かいんだ。実はね。 ジャケットを脱ぐよ。眠れないんだ。 僕は時々催眠術をかけるような声を出すんだ。 だから、ときどき小休止を取るべきだね。 眠気覚ましにね
僕はずっとUFOに興味があった。 でも、大学生になるまで、ここに家族のつながりがあるとは気づかなかった。 (00:19:28)
子供の頃は、UFOの新聞の切り抜きを切り抜いたり、すべての番組を見たり、本を読んだりしていた。 でも、19歳くらいになったとき、父がその本を僕にくれたんだ。 そして、エリア51に行く計画を立てた。父は約束してくれた。彼は私を連れて行かなかった。
(00:19:57)
そこにあるセンサーのこと、道路の振動のこと、何がそれを作動させるのか、すべて知っていた。 全部計画していたんだ。父と私はキャンプに行くつもりだった。現場を見下ろすつもりだった。 まだテレビで放映される前のことだ。誰もそのことを知らなかった。 父の知恵で、行って逮捕されるのは得策ではないと判断したんだと思う。 (00:20:20)
だから僕らは行かなかった。でも父はいつも祖父にUFOのことを聞いていた。祖父のマーリン・ハンソンは、第二次世界大戦で日本戦線に従軍し、海兵隊に所属していた。 (00:20:41)
そしてそこを去った後、彼は民間技術者として空軍に入った。技術エンジニアだ。 ユタ州のヒル空軍基地で働いていた。 オグデン航空資材司令部だ。本部はオハイオ州のライト・パターソン空軍基地だった。 ライトパターソ ンについて知っている人は、ここがロズウェルの破片を持ち去った場所だと知っている。我々はそれを証明できる。 どこに輸送され、どこに運ばれてきたかがわかる。 (00:21:15)
プロジェクト・ブルーブックの本拠地だった。 空軍がUFOを研究している。そこは外国物資司令部の本拠地だった。墜落したものは、それがロシア製であれ、中国製であれ、それを知る必要があれば、ライト・パターソン空軍基地に送られる。どこから来たかわからなければ、どこへでも行く。さて、1965年の夏、左が私の父で、右がおじいちゃんだ。
(00:21:48)
おじいちゃんが家族のところに来て、こう言ったんだ。息子よ、僕は特別なグループの一員になるように頼まれていて、急な辞令が出るかもしれない。どこに行くのか、いつまでそこにいるのかは、あまり言えないんだ。でも、君は一番年上だから、僕がいなくなったら家族の世話をするんだ」。彼は15歳だった。 15歳だ。
(00:22:11)
核の脅威のことを言っているのか?彼は、ああ、そんな感じだと言った。それで65年の夏、彼はTDY(臨時勤務)で初めて電話を受けた。おじいちゃんはライト・パターソン空軍基地に行くことになった。それで2週間ほど留守にすることになった。 これが1980年までずっと続いたんだ。 彼はいろいろな仕事を行ったり来たりしていた。まあ、この特別な任務では、彼は行ったり来たりしていろいろなことをやっていた。 (00:22:40)
さて、この特別な任務では、彼の母親であるおばあちゃんが本当に病気になったんだ。 死にかけたんだ。それで親父が病院に連れて行ったんだけど、彼女が助かるかどうかわからなかったんだ。 彼はおばあちゃんか、母親か、ごめん、おじいちゃんに電話したんだ。ライトパターソン空軍基地に電話した。 マーリン・ハンソンと話したい。どこのビルだ? (00:23:04)
彼は18号棟と言った。それだけだ A、B、C、D?知らないんだ 今、彼は席を外している。 伝言をお願いできる?彼が戻ってくるまでに1日くらいかかることもあった。 まあ、そんなこんなで、彼の母親は生き延びた。おばあちゃんも生き延びた。 でも父は怒っている。本当に怒っている。おじいちゃんが帰ってくると、こう言うんだ。もう少しでママを失うところだった。 (00:23:36)
僕を置き去りにして、連絡も取れなかった。おじいちゃんはおじいちゃんを厳しい目で見て言ったんだ。 どうして電話できないんだ?電話なんてどこにでもある。 私が働いていた場所は、地上ではなかったんだ ライト・パターソンはいまだに地下施設の存在を否定している。しかし、地下施設があるのは明らかだ。基地で働く人たちに話を聞いたことがある。 (00:24:08)
さて、彼らは冷戦時代にあるゲームをしていた。シェルゲームみたいなものだ。 (00:24:16)
格納庫があって、ロシアの衛星が飛んでくる。 ロシアの衛星が飛んできて、航空機の数を知りたがる。 航空機を格納庫に運び、エレベーターで降ろす。 何段にもなっている。だから、格納庫の下にはたくさんの飛行機を格納することができるんだ。 おじいちゃんの特技のひとつは、この格納庫のエレベーター・システムをメンテナンスすることだった。 (00:24:42)
彼はまた、インベントリーや新しいプロジェクトのためにコンピューターシステムを使うエキスパートでもあった。 ここにプロジェクトがある。そのためのスペースを作らなければならない。君たちはどうする?どこに置けばいいんだ?それが彼の仕事だった。 彼は設計図を使って発明を計画している。これが彼だ。彼は何度も宿泊施設に泊まり、彼の仕事がいかに優れていたかという手紙をもらった。 (00:25:10)
さて、早送りして90年代だったと思う。君たちは「未解決ミステリー」というテレビ番組を覚えているだろうか? 僕の父はおじいちゃんと一緒にこれを観ていて、90年代になって初めてロズウェルのことを話し始めたんだ。ライトパターソン空軍基地のこともね。それで父が言ったんだ。この話は本当なのか? (00:25:41)
そして、おじいちゃんは腰を落ち着けて、こうするんだ、こうするんだ、というようなことをためらわずにやっていた。うーん、それは面白いな。あるいは、いや、それは全く馬鹿げている。 どうかしている。親父は彼に、そこで何があったのかを訊き続けたんだ。彼は話題を変えようとした。実際、あるとき彼らはジムに行ったんだが、このとき祖父は、最初はすい臓がんだったと思う。最終的には、膵臓がんと言いたいところだが、それが広がっていった。 (00:26:13)
最終的には脳に転移した。彼は化学療法を受けていた。そしてジムに通い、彼の健康を維持しようとしていた。そして彼らはジムで素晴らしい時間を過ごした。素晴らしい時間だった。父さんは父さんに単刀直入に聞いたんだ。どうしても知りたいんだ。父さんはもう長くは一緒にいられない。知りたいんだ。このことはそんなに長くは続かないんだ。 (00:26:37)
私は知る必要がある。これは本当なのか?何か知っているのか?おじいさんは彼の顔を見た。本当に厳しい顔つきになった。さっきまで笑って冗談を言っていたのに。そしておじいちゃんが言ったんだ、もう行こうって。 君はもうおじいちゃんに質問しないってわかってたんだね。 それで彼らは出て行った。そして1996年まで、そのことについては何も語られることはなかった。僕はデートをしていたんだ。デートの途中だったんだ。 (00:27:05)
僕は田舎に住んでいる女の子を訪ねて出かけていたんだ。携帯電話があった頃の話だけど、30分プランだったんだ。 誰かが電話してきたら、最初の1分は無料だった。それで、おじいちゃんがどうしてるか見たかったんだ。おじいちゃんと一緒にいる時間があまりないってわかってたから。だから、おじいちゃんがどうしてるか見に行ったんだ。おじいちゃんと一緒にいる時間があまりないってわかってたから。 (00:27:25)
それで病院を出るときに、父に電話したんだ。 (00:27:28)
そして彼は言ったんだ、そうだ、君のおじいちゃんは亡くなったばかりだって。 この話を父から聞いたのは、ずっと後になってからだった。でも、その場には父と二人しかいなかったから、父に残された時間はあまりなかった。 そして彼は父を見て、父に向かって言ったんだ。私たちは孤独ではない。 怖がる必要はない。母さんを頼むよ」 (00:27:59)
そして彼は間もなく他界した。 だから彼は誓いを守った。知っていることも知らないことも明かさなかった。 しかし、旅立つ直前に息子に「何か知っているかもしれない」と言うのは、かなり異常で残酷な手口だと思う。じゃあ、さようなら」。 彼 は彼なりに、何か情報を持っていることを息子に伝え、私たちが孤独ではないという証拠を持っていることを知らせようとしていたのだと思う。そう、だから父と僕は、僕たちはひとりじゃないんだ。 (00:28:35)
さて、それで父と僕はこの種の捜索を続けていた。で、僕らがやったことのひとつが、今この部分は憶測なんだ。正直言って、純粋な憶測だ。 でも、父が覚えているおじいちゃんがいなくなった時間を調べ始めたんだ。 時間軸を作ったんだ。今年は大きなトーナメントでバスケットボールの試合があったんだけど、おじいちゃんがいなかったことを覚えていて、おじいちゃんがいなかったことに腹を立てていたんだ。その時、僕は彼がそこにいなかったことに腹を立てていたんだ。 (00:28:59)
じゃあ、その日付を検索してみよう。するとどうだろう?そのうちのいくつかは、重要なUFOの出来事と一致しているようだ。1965年12月、ペンシルベニア州ケックスバーグ。 巨大なドングリのような物体が森に落ちてきて、森に少し火がついた。軍がやってきて、その地域を封鎖し、目撃者によると、この物体はライト・パターソン空軍基地の裏門に運ばれたそうだ。翌日、祖父に電話がかかってきた。 (00:29:40)
ライト・パターソンに君が必要だ。 祖父は次の便に乗っていた。彼はその時、1週間か2週間はいなかったと思う。もうひとつ、1967年3月16日。モンタナ州の空軍基地のマウンド。これは、UFOの飛行物体がミサイルをオフラインにした出来事のひとつだった。ビープ、ビープ、ビープ、ビープ。 緑色だ。緑はゴーを意味し、それらはすべて赤に変わる。彼らは緑色だ。 (00:30:12)
緑は発 進を意味し、全て赤くなる。少なくとも6、7発のミサイルがオフラインになったと思う。それは大変なことだ。 ミサイルを発射できないとなれば、笑い事ではない。彼らは3重の冗長性を持っている。 もし1発が落ちたとしても、それはまれなことだ。大がかりな調査だ。さて、いつだ?大調査だ。 (00:30:32)
、情報公開法の要請を調べてみると、これもまた推測の域を出ないが、ここにこの事件に関するテレタイプが掲載されている。そしてここには、この下だったと思うが、祖父の基地であるオグデン航空資材司令部に技術支援を要請し、少なくとも2人の技術者を派遣して、何が起きたのかを調べてもらったと書かれている。また別の機会には、祖父が何が起こったのかを調べに行った。 (00:31:00)
また別の時には、おじいちゃんは行方不明になった。じゃあ、おじいちゃんを巻き込もうか? (00:31:04)
考えすぎだろうか。そうかもしれない。でも、何か面白いキャリアがあったんだ。 左が彼だ。 この男、僕にはいつも、ジェームス・ボンドとか、ゲット・スマートとか、よくわからない映画に出てくる男のように見えた。 右端が僕で、19歳くらいだ。
(00:31:31)
これが父で、それからこれが祖父で、亡くなるほんの1ヶ月ほど前だったと思う。 では、私たちはどうすればいいのだろう?どうすれば真実を知ることができるのだろうか?今、多くの人が自分の体験を持っている。でも、もしあなたが僕のような人なら、もしかしたら僕よりも多くの体験を持っているかもしれない。でも、もしあなたが僕のような人なら、一般的には、オーケー、僕は奇妙な物体を見たんだ。 (00:31:55)
誰が操縦していたのか、どうやって知ることができる? ここは同意見かな?我々は、型破りな操縦のようなものを探し、この世のものではない可能性が高いと教えてくれるものを探す。 さて、ここで別の講義に移ろうと思う。 ここまでに何か質問はある?私たちが話したことについて何かある? (00:32:23)
あるかい? でも、UFOの墜落を並べるのは、祖父がいなくなった時間を父に覚えてもらうのと同じくらい難しくないんだ。 それで、日記を探したり、探したり......じいちゃんが行ったときに泊まっていたホテルの、すごく素敵なポストカードを見つけたんだ。彼はそこに行った時の住所と滞在ハガキを渡していたんだ。 (00:33:16)
彼は住所とハガキを出していて、しばらくそのホテルは存在しないと思っていたんだ。 でも本当にクールだった。eBayを見ていたら、どうやらヴィンテージのポストカードを集めている人たちがいた。 それでこのモーテルの絵葉書を見つけたんだ。実際に存在したんだ。 今は空き地になっているけど、基地の向かい側、滑走路のアプローチの端にあったんだ。 (00:33:42)
だから、朝迎えに行くだけで、基地内を往復できてとても便利だった。でも日付やそういうものは、今、パパがパパに書いた手紙を見つけているんだけど、おじいちゃんは返事を書いていないんだ。 だから返信はないんだけど、少なくとも彼がそこにいた時間帯のいくつかはわかっているんだ。 (00:34:02)
4回かな。だから、多くはない。 だから、多くはない。しかし、私が言ったように、ここで推測を始めていることはすぐに認める。 彼はある種のチームの一員だった。 そして通常はこうなる。これは典型的な軍隊であり、機密扱いされるものである。 (00:34:37)
つまり、彼らは必要な情報のみを伝え、それ以上は何も伝えない。そして、彼らが、例えば基地の人々が、おじいちゃんができることを間違いなくできるようにするのは理にかなっている。 (00:34:52)
彼らには技術や何かがあった。しかし、何か非常に繊細な問題の場合、彼らは全国の他の空軍基地からそのような人々を連れてくる。なぜなら、一緒に仕事をした仲間を呼びたくないからだ。 その後、互いに話をすることもない。だから、彼は基本的にファーストネームでしか人を知らないと言った。彼はひとりで仕事をすることが多かった。彼はとても孤独だった。本当に一人になることはなかった。 (00:35:17)
彼にとってはとても孤独だった。誰ともおしゃべりできなかった。そして、彼は入ったり出たりしていた。 だから、非常にセンシティブなことが起こっていたんだ。地下がないと言われている空軍基地の地下で働いていたというのは、とても興味深いことだよ。 よし、じゃあこうしよう。 さて、昨年オーストラリアのパラコンに行った人はいるかな? (00:35:45)
何人か?そうだね。 トラヴィス・ウォルトンのスピーチを見た? オーケー、とてもクールだ。トラヴィス・ウォルトンを知らない人はいる? 何人かいる?わかった トラヴィス・ウォルトンはUFOによる誘拐事件で最もよく文書化された人物だと思う。彼のケースについて簡単に説明するよ。そして、もしここで見つけられたら... (00:36:17)
確か... これだったかな?
ディスクが眠ってしまったんだ。 これも眠くなったんだ。 君たちをからかっているんだ。目を閉じていても、多くのことを吸収できるんだ。ただ、ここに立っていると、みんなが見えるんだ。みんながうなずいているのが見える。 よし、そうしよう... ここで空調をコントロールできるか? (00:37:01)
ちょっと暖かいかな、それともここの照明のせいかな?そうだね。 まあ、ここにあるのは知っているから、ちょっと待ってくれ。それは... 方法論は、ここでそう呼ばれることになっている。これだ よし。
(00:38:34)
僕がUFO会議やワズウェルで話したり、ハフィントンポストに呼ばれたりして、ビデオや写真の分析を頼まれるんだ。スタン・フリードマンのような人たちや、ラリー・キングに出演するような人たちや、あらゆる専門家たちと一緒に講演しているのだから、ちょっとシュールな感じだ。そして、彼らでさえ私の講演に同席し、私がこの会話に加える何かを持っていると考えてくれると思うと、とてもクールだ。 (00:39:01)
そして今、ヒストリー、サイエンス・チャンネル、さまざまなネットワーク向けに6つの異なる番組を開発中だ。オーストラリアみたいに、かなり小さなグループなんだ。何かの専門家が必要な場合、おそらくかなり少ない人数から選ぶことになる。 まあ、アメリカでもそんな感じだけどね。名前は挙げない。 (00:39:29)
しかし、意見が全く違う人もいるのに、たいていの場合は仲良くしているのは驚きだ。 それは難しいことだ。誰かが誰かにインタビューしようとするとき、とても難しいんだ。 私のブースに1時間座って、あまり心を開いていない天文学者ととても論理的な話をすることができたのに、次の瞬間、私のブースにやってきて、12人のハイブリッド宇宙人の子供を産んだと言う人がいるんだ。 (00:40:00)
さて、私は彼らがそうでないと言えるだろうか?私はまだオープンな心を持っている。私はただ、自分の中立的なカゴと呼んでいるものに入れて、オーケー、これでは何もできない、と言うだけだ。というのも、どんなに奇妙なことであっても、すべて科学的根拠に基づいていると思うからだ。ただ、どんなに奇妙なことであっても、科学的根拠はあるのだ。 (00:40:26)
科学的なことはまだわからない。そうか、魔法じゃないんだ。とにかくだ。 さあ、始めよう。このことについて話そう。 私たちがUFOを調査するとき、あなたたちがいくつかの調査グループを持っていることは知っている。MUFONが少し勢いをつけ始めているのは知っている。何人かの人たちは、さまざまな目撃情報を調査しに出かけている。僕の場合は、いろいろな目撃情報を調査しているんだ。 (00:40:49)
私のバックグラウンドは主に法執行機関だった。だから、この仕事に携わるようになったとき、私は通常、法廷に持ち込めるような立証責任を求めていた。 そして、疑いの余地なく、これは本当だと言える。さて、証拠には基本的に2つのタイプがある。直接証拠と間接証拠だ。直接証拠とは、例えば誰かが殺人を犯し、その容疑者が銃で相手を撃つのを見たとする。あなたはその一部始終を見た。それが直接証拠だ。 (00:41:21)
あなたは一部始終を見た。それが直接証拠だ。状況証拠というのは、角を曲がったところで銃声を聞いたが、誰が撃ったかは見ていない。あなたは角を曲がったところで、男が銃を手にしてい たのかもしれない。だから、その男が撃ったのだと推測した。だからその状況も証拠にはなるけど、直接的な証拠ほど強くないんだ。 (00:41:45)
物的証拠があるわけだ。 今、多くの人がUFO事件には物的証拠がないと信じている。 彼らは誤解しているだけだ。もしあなたがJ.アレン・ハイネックと仕事をしたテッド・フィリップスのような人と話す機会があれば、彼はハイネックと約3,000件の着陸事例を記録したと推定している。(00:42:20)実際に着陸した場所とその推定値だ。 (00:42:20)
機体が実際に着陸し、何らかの物理的な妨害や環境の変化を引き起こした場所である。 それから目撃者の証言がある。 目撃証言について悲しいことは、私たちはそれを以前よりはるかに信用しなくなったということだ。人々はかつてのように約束を守らない。自国の政治家さえ信用できない。そうだろう? 特に政治家をね。 人間関係や不倫やその他もろもろのことで、人がいかにいつも嘘をついているかということについて、何度も何度も説明することができる。だから、同じように何かを見た人を信じればいいんだ。 (00:43:05)
だから刑事事件でも同じことだ。今はこの点があまり重視されていない。 (00:43:11)
ドキュメンテーション。これは、あなたが手に入れるファイルのことだ。君たちには情報公開法という似たようなものがある。政府に対して、私にはこれを知る権利がある。 私にはこれを知る権利がある。そして政府は、なぜ非公開にしなければならないのかという例外を示さなければならない。 なぜなら、まず文書があることを証明しなければならないからだ。そして文書があることを証明する。 (00:43:40)
それから写真やビデオ、音声の記録もある。ラッキーなことに、さっきのビデオのように、フィルムに記録されていることもある。 奇妙な異常を音声で記録している人もいる。 そういったものも物的証拠になるんだ
わかった。 そうだ そうだ そうだ
そうだ。 そうだ そうだね。 私もそう思う。一般的に、ほとんどの人は物事を作り上げる動機を持っていない。 (00:45:32)
ふむふむ。 そうだね。 そうだね。 まあ、たくさんあるね。あなたが言っていることも、他の人が言っていることも、たくさんある。 プロジェクト・ブルー・ブックの結論に戻ろう。ブルーブックにはベストなものは掲載されなかった。 それは彼らの頭の上を通り過ぎた。それは分かっている。空軍の別の部署に行ったことも知っている。 (00:46:35)
しかし、彼らの結論は、UFO目撃の約95%は自然現象、誤認、デマのいずれかで説明されるというものだったと思う。残りの5%は、私たちが興味を持っている金だ。だから、あなたが言っているように、誰かが報告をした場合、私は完全に同意する。 ほとんどの人は、UFOをデッチ上げないと思う。なるほど、動機に関してはそうだ。(00:47:07)しかし、UFOをデッチ上げようとする人たちの中には、そのような動機でUFOをデッチ上げようとする人たちもいるのだ。 (00:47:07)
しかし、それでもまだ、彼らが見ているものを正しいと解釈していないだけかもしれない層が大きく残っている。 そのグループの中で、私たちはいくつかのことを行った。ここではお見せできないかもしれないが、テキサス州エルパソで起きたある出来事を再現しようとした ことがある。 光は1つになって降りてきて、3つの光に分かれて出てきて、そしてホバリングした。 (00:47:30)
結局、それはフレアを持ってジャンプする陸軍ゴールデンナイツのスカイダイビング・グループだった。 ブーツの下に照明弾をくくりつけて、全部に火をつけると、1つの球になって降りてきて、それから分かれてパラシュートが出てきて、ホバリングするんだ。 本当に不気味に見える。これを再現するとき、2回やったんだ。
(00:47:54)
、南カリフォルニアの主要フリーウェイ、I-15のすぐそばでやった。他の人がこれを見たらUFOだと思うだろう。 でも10時のニュースになった。 YouTubeで公開されたビデオを見ると、ほとんどの場合、人々はそれを正確に描写している。 (00:48:14)
絵まで描いている。目撃者の何人かを捕まえたが、それは僕にとって新鮮だった。そうだ、みんな作り話なんかじゃない。彼らが見たのはまさにこれなんだ。だから私はそれを信頼した。しかし、1人か2人、完全にBSを信じる人がいた。 (00:48:31)
彼らはこう言った。「私は航空管制施設のレーダーで働いていて、これが1万フィートまで上がるのを見た。 そしてGPSの座標に向かった。その座標を調べると、ただのでっち上げだった。グリーンランド東部か何かだ。 それで、この連中はそれを面白がって、僕らのような知りたがりの連中をどうにかして愉快にさせようと考えたんだ。そして彼らは僕らのような知りたがり屋なんだ。 (00:48:59)
そして彼らは、ただこれを作り上げて何が起こるか見てみたいんだ。 そういう人たちもいるんだ。 ああ、君の目撃情報を教えてくれ。
そうだ。 そうだ 僕の妻も同じ状況だ 物事の見方や解釈は人それぞれだ。だからほとんどの場合、君に完全に同意するよ、そう、ほとんどの人は動機がないんだ。実際、動機がある場合、それは非常に不公平だ。 (00:50:32)
実際、テレビ番組やコメディアンや何やらがこれをからかうとき、なぜいつも密造酒やその他もろもろのものを飲んでる田舎者のいる田舎で起こるんだ、と言われるのは非常に不公平だ。それはあまりにも不公平で、正確さに欠ける。フェニックス・ライト事件で起きたことを見ればわかる。 (00:50:53)
そう、1万人が見たんだ。 何千人もの人々が、メキシコシティやブルガリアで、毎日起きている。 しかし、彼らは、このようなことを報告する人々はすでに少し奇妙で狂っている、という線を押し続けている。 ありがとう。話を戻そう。 物的証拠について、苛立たしいことのひとつは、我々がCSI効果と呼んでいるものだ。 想像してもらえればわかると思うが、おそらく皆さん犯罪番組を見たことがあるだろう。 (00:51:32)
でもみんな見ている。 刑事がやってきて、「刑事」って言って、テープを上げて、刑事がやってきて、「こういうことがあったんだ」って言うんだ。 刑事がやってきて、これは何だ?そして、髪の毛のようなものを摘まんだ。そして、これを分析してくれって言うんだ。 それで誰かがいなくなり、時には事件現場を離れる前に、「刑事さん、結果が出ましたよ、3本足のジャーマン・シェパードのものです」と言われることもある。 (00:52:06)
そして、そのシェパードがこの殺人や何やらに関与している。というようなものだ。まあ、事実として、通常ドス ・テクノロジーはほとんど存在しない。誤解しないでほしい。 誤解しないでほしい。でも、そこまで正確なものはめったにない。そんなに早くはない。 つまり、クアンティコでは、処理するものが多すぎて誰も手をつけられないまま、1年も待たされているんだ。 (00:52:36)
いいか?ポケットナイフが 庭で見つかったんだ 警官が持っていて、競売にかけるつもりだったんだ。 OJ・シンプソンは、もし自分がそうしていたらどうしたかを本に書いている。 (00:52:57)
それで、結局何が起こるかというと、検察がこういう事件を法廷に持ち込もうとするとき、私たちはこういう犯罪番組の多くを見てきた。私たちは、検察がこの技術をすべて持っていると信じている。だから、もしこの男が本当に性的暴行を犯したのなら、彼らは紫外線ライトを持っていて、それを部屋中に掃くだけで、もし彼がやったのなら、証拠が見つかるはずだ。 (00:53:25)
陪審員はそういう考え方をする。 だから多くの場合、無罪になるんだ。いいかい?家に帰るんだ。 テクノロジーに頼っていては、立件できないんだ。実際、痕跡証拠はめったに見つからない。 そうだろ?たいていの場合はそうではない。だから、UFOを扱うときにも同じことが言えるんだ。昨日の夜、外に出て、30分も変なことをしながら動き回る物体を見たと言ったら、たいていの人はまず何を聞くだろう? (00:53:56)
そう。ビデオに撮ったのか?カメラ付き携帯電話を持ってるだろ? そうだ。なんでビデオに撮らなかったんだ?そうなんだ どうした?早すぎたか? 実はな、俺はナイトビジョンとサーマル装置を売ってるんだ。 残念ながら最高のオモチャは持ってこれないんだ。 でも、そうしたいんだ。一緒にスカイウォッチングをしたいところだが、軍事技術だからということで、私の所属する省庁は許可してくれないんだ。もし君がアメリカ (00:54:29)
に行って市民権を得たいのなら、欲しいだけ売ってあげるよ。しかし、そのようなものであっても、私たちの携帯電話が優れているとしても、外に出て1キロ先の飛行機を撮影しようとすると、ピントが合わなかったり合わなかったりする。あなたのカメラではまったく見えないかもしれない。 テクノロジーはまだまだなのだ。そしてもう1つ、技術はまだまだなのだ。 (00:54:52)
そしてもう一つ興味深い事実がある。調査をしている人なら、物体を見た人が道端に車を止めるという話を聞いたことがあるかもしれない。 人々は車を降りる。みんな車のそばに立って、その物体を数分間眺める。彼らは車に戻り、走り去る。 お互いに何も言わない。 (00:55:11)
どれほど不気味なことだろう?家に帰ると、次の日に突然思い出して、一緒にいた人に、私たちが見たものって奇妙じゃなかった? 私はずっとその話をしていた。私は紙と鉛筆を持って外に出て、人々の名前を聞いていた。君も見ただろう? どういうわけか、目撃者の多くはほとんど魅了されてしまうんだ。そして、人々はほとんど魅了されている。 (00:55:39)
そして、彼らはただ夢中になっている。 ビデオに撮ってみよう。懐疑論者には言い訳に聞こえるかもしれないが、世界には10億台以上の携帯電話のカメラがあるのだから。 (00:55:51)
他にどれだけのビデオカメラがあるだろうか?しかし問題は、たとえそれ があったとしても、その技術にどれだけの負担をかけるべきなのかということだ。 では、なぜその場所の物的証拠がないのか? 申し上げたように、私たちにはたくさんの証拠がある。実際、着陸や着陸に近い出来事はある。ここにテッド・フィリップスがいる。彼自身、何百件もの着陸疑惑を調査してきた。3,000件以上の着陸疑惑がある。 (00:56:23)
3,000件以上の着陸が記録されている。多くの出来事が土壌や植生に痕跡を残している。 他のことでは、何か異常なことが起こったことを示すかもしれない。 例えば、我々は土壌を調べている。何を調べるのか? 硝酸塩の濃度が高い。もし地面に雷が落ちたとしたら、私はずっと前に化学を習っていた。
(00:56:55)
私自身、この仕組みの正確なプロセスをブラッシュアップする必要がある。基本的に、土壌に含まれる窒素は、酸素原子を分裂させ、あれやこれやと分解する。雷に打たれると、窒素の濃度が高くなる。だから嵐の直後に匂いを嗅ぐと、空気が変わっているのがわかるんだ。 オゾンが発生するんだ。(00:57:19)それはオゾンだ。 (00:57:19)
空気中に生成される。理論的には、もし探査機が何らかの推進システムを使い、その地域を帯電させ、それが地面を帯電させたとしたら、理論的には、それは落雷のように見え、土壌の組成を変えるだろう。また、施肥された土壌の硝酸塩の濃度や、カリウムやリンの変化、その他の化学物質も調べる。PH値やその他の化学物質も調べる。 (00:57:50)
PHレベルとか、植物学的に楽しいことだ。 土壌サンプルを採取し、磁性粒子の濃度も調べる。今、ミステリーサークルの研究はこれに大きく関わっ ている。もし、あなたがすでにお持ちなら、私は今、砂を集めている。なんて奇妙なことをするんだろう。パースにいたときにも砂を採取したし、今は妻もOKしてくれているけれど、我が家のドレッサーや机の上などを見てみると、世界中の砂の瓶があるんだ。これはビデオ撮影なんだけどね。 (00:58:25)
これはビデオだけど、ストーンヘンジからいくつか取ってきたんだ。 小さな小石だ。それに、違う歴史的な場所、エリア51ロズウェルからも撮った。そしていつか、UFOが僕を訪れたら、砂が反応し始めるかもしれない。でも、僕は時々、磁石を持って土の上を走らせるんだ。磁石を土の上に置いてみるんだ。 (00:58:49)
そして驚くことに、土の中に磁性粒子が含まれていることがあるんだ。 そのため、着陸地点から土壌サンプルを採取し、その周辺地域からもサンプルを採取する。もし着陸地点内の方が濃度が高ければ、電磁場が非常に強く、粒子がその場所に吸い寄せられたか、あるいははじき飛ばされた可能性がある。 (00:59:17)
いいか?あるいは荷電粒子もそこにあった。 (00:59:21)
私たちはただ違いを探している。ミステリーサークルはその一部を示している。だから、ミステリーサークルでこれを見つけることは、それがデッチ上げであったとしたら、非常に珍しいことだ。というのも、板やボードを持って出かけるような人たちのほとんどは、そこまではやらないからだ。帯電した磁性粒子を集めて投げてみよう。 普通はそこまで考えない。 (00:59:47)
傷ついた植生も探す。焦げた地面だ。 草木がもう生えていない場所の焦げた地面は、猛烈な熱を示す可能性がある。電子 レンジで何かを調理するようなものだ。この影響は何年も続く。 ここに書いてあると思う。カンザスはその一例だ。ここに来ていると思う。そのひとつがガスクロマトグラフィーだ。ガスクロマトグラフィーを使えば、それがガスクロかどうかを調べることができる。 (01:00:21)
それが実際に燃料によって行われたかどうかを調べることができる。 これはカンザス州の事件だと思う。 これは有名な事件だ。地面は10年ほど傷跡が残っていた。そこには何も育たなかった。 長い間、土がそのような色をしているのを実際に見ることができた。 印象やくぼみも探す。 信じられないかもしれないが、テッド・フィリップスが言っていることの繰り返しになる。 (01:00:59)
映画「地球が静止する日」や古い50年代の映画のようなものを思い浮かべてほしい。円盤が降りてくるとき、小さな三脚が出てくる。彼はこう言った。三脚のようなものが付いているケースをたくさん見つけたんだ。そして、彼が「これなら座れそうだ」と感じるだけの数がある。 (01:01:24)
そして我々は、彼がこの工芸品の重量を平均化できたと確信するのに十分な数を持っている。 この船の平均重量は1.5トンから2トンだった。 つまり、実際のナットとボルトの金物だ。もうひとつは、小さな小さな足跡が見つかったことだ。その足跡は、それが何であれ、平均して約60ポンドの重さに相当する。 (01:01:52)
20ポンドか25ポンドか、25キロか。 そうかもしれない。 それは、多くの人々の小さな灰色についての記述と一致する。 何はなくとも確かに興味深い。そして、彼らは多くのデータを持っているが、それは一般にはあまり 知られていないと思う。彼らはこういうことを知らないから、痕跡証拠がないなんてバカなことを言うんだ。 (01:02:23)
我々は放射線を探す。だから、もしあなたが飛行機でたくさん飛ぶとしたら、もしあなたがパイロット、民間パイロットなら、コックピットに座っているあなたには申し訳ないが、普通の人の線量よりもはるかに高い宇宙線にさらされることになる。 上空は大気が薄いからだ。 宇宙船が宇宙を旅している場合、放射線を集めて持ってくるという説もある。 (01:02:52)
だから、もし宇宙船が自分のすぐ近くに来たら、あまり近づかない方がいい。そういうことだ。 (01:03:00)
また、推進システムはある種の原子力エネルギーを使っているかもしれない。よし、これに飛び込もう。 あれは何だ?彼だ。 事件を知らない者もいる 休憩しようか? みんな順調か?いいのか? 20分か?20分で休憩だ トラビス・ウォルトンの話をしよう
(01:03:38)
彼は伐採作業員の一員だった。 アリゾナを知っている人なら、えっ? アリゾナに木があるのか?ああ、あるよ。山に登らなきゃいけない。 でも松の木があるんだ。彼らがやっていたのは森林管理局との契約だった。火事の危険があるから、君たちはアリゾナでの火事に詳しいだろうけど、彼らが行って木を間引くことで、シーズン中に火事が起きても、森林全体が火事に巻き込まれないようにするんだ。だから彼は森にいた。 (01:04:12)
1975年11月5日、彼は伐採作業員と共に出かけた。 彼らはちっぽけな、いや、それほどちっぽけではないが、全員が収まるトラックに詰め込まれていた。車で家に帰る途中、日が沈んだ。彼ら は森の中に光を見た。 さて、映画『ファイヤー・イン・ザ・スカイ』はこれを再現した映画だ。しかし、もし興味があるなら、これを再現していることを警告しておこう。 (01:04:36)
でも警告しておくけど、もしこのストーリーに興味があるのなら、映画だけで判断してはいけないよ。不正確な点がたくさんある。 彼らが旅をしているとき、それは森の火事でもなく、飛行機でもなく、実際の円盤であることがわかった。直径は20フィートから25フィートくらいで、男の一人はそれをピカピカの新車のコルベットのようだと表現した。 彼が比較できたのはそれだけだった。完全に滑らかで、彼が比較できたのはそれだけだった。 (01:05:02)
それは完全に滑らかで、一種の琥珀色で、その上部に少しドームがあったが、下側は完全に滑らかで反射していた。トラヴィスはどうした? トラックから飛び降りた。彼の最初の反応は、これを見なければ、というものだった。そこで彼は物体に駆け寄り、斜め15フィートほどまで近づいた。 (01:05:27)
実際には地面から本当に低い位置にある。彼がそこに立っていると、友人たちが彼に叫んだ。トラックに戻れ、トラックに戻れ、ここに戻れ、ここに戻れ。 そして、機体の中からゴロゴロという音が聞こえ始めた。 彼が立ち上がって振り向いたとき、友人たちは彼が光線か静電気放電のようなものに襲われたと説明した。彼の頭と中心を静電気放電のようなものが襲った。 (01:05:58)
彼の頭と胸の真ん中を打った。あまりに強く当たったので、彼は10~20フィート後ろに下がった。 ドカンと背中から地面に叩きつけられた。 彼らは彼が死んだと思った。で は、UFOに殺されたと思ったとき、友達はどうする?飛び立つ。 (01:06:14)
彼らは彼をそこに置き去りにした。 5分ほど行ったところで、「もし死んでなかったらどうしよう。戻ろう。彼がまだそこにいるかどうか確かめに行くんだ。だから彼らは勇気を出して戻ったんだ。映画みたいに、2、3人しか戻らなかったんじゃない。全員が戻った。誰も森の中で一人になりたくなかった。みんなトラックに乗って、森の中に戻ったんだ。 (01:06:38)
全員がトラックに乗って戻ったが、彼はどこにもいなかった。警察に言うべきだと決めるまで、彼らは1時間くらいかけて彼を探したよ。 警察に何て言うんだ?嘘をつくんだ。 トイレに行って、そのままいなくなった。知らないよ。 いや、警察には彼らの言い分を伝えたんだ。彼は5日間行方不明だった。 (01:07:00)
彼は生きている。実際、彼は去年かろうじてここにいた。 何度か飛行機に乗り遅れた。 彼は来て、話した。これは2011年のトラヴィスで、実際の現場で私と一緒だった。もし、本当にクールなカンファレンスに参加したいのであれば、ぜひメールを送ってほしい。メーリングリストを作ろう。次回はいつになるか連絡するよ。でも、ここに登録してみて。 (01:07:29)
次回がいつかは知らせるよ。でもこのイベントにはぜひ参加してみて。なぜなら、2年連続でみんなを実際の場所に連れて行ったからだ。アニバーサリーの夜には、その場所でナイトビジョンを使ったスカイウォッチングやその他もろもろを行ってきた。
(01:07:44)
でも2014年の8月6日には、また現地調査に行ったんだ。というのも、私たちはこのような人々を招き入れるつもりだったからだ。初めて一般市民がこの場所を知ることになる。そしてトラヴィスは、この場所を独占しようとした。 知られていないんだ。私有地だからじゃない。 実は公有地なんだ。でもご想像の通り、一般の人には来てほしくないんだ。 (01:08:13)
でも想像できるように、そこに物を投げ入れたり、そこで見つけたとか言って破壊したり、物を持ち去ったりしてほしくないんだ。だから、そこにあるものすべてのベースラインを把握するために調査を行ったんだ。 まずは犯罪現場のようなものから始めた。地質学的な特徴を探す。目印になるような地質を探すんだ。 (01:08:40)
将来の参考のために目印になるような目印を探しているのだ。クルーボスのマイク・ロジャースは、この出来事が起こった数年後にこれを行った。 しかし、私たちは現在の様子を見たかった。これが航空写真だ。北はこっちだ。そしてこの線は、私たちが周囲に貼った警察のバリアテープだ。ここに注目することにした。そして、基本的に私たちがすることは、これに焦点を当てることだ。 (01:09:08)
それから基本的にやることは、バトルシップごっこのように格子状にすることだ。A、B、C、D、E、F、G、そして1、2、3、4がある。そして異なるグリッドを作る。検索パターンでは、B4で何かを見つけたと言える。 (01:09:24)
だから、それがどこにあったかを正確に知ることができる。これは初歩的な図面だ。ここではよくわからないと思う。でも、これが目印として選んだ木々だ。そして、それぞれの木から磁気ベアリングが出ている。だから、もし僕が今日戻るとしたら、僕たちがどこでいろいろなものを見つけたかを教えることができる。例えば、僕たちはこれを 「違うものを見つけた場所 」と呼んだんだ。 (01:09:44)
だから例えば、これをウエスタンオークと呼んだ。南西部のポンデローサを測定しているTravismeasがいる。 この木からくさびが抜かれているのがわかるだろう。これはかなり前に行われたものだ。そしてこれはNat Geo Stumpと呼ばれるものだ。 この事件やトラヴィスと私たちが発見したことについてあまりご存じない方にとって興味深いのは、事件からそれほど年月が経っていないことだ。事件から10年ほど経った頃だったと思うが、クラフトが設置された空き地を囲む樹木が、すぐ近くの樹木の36倍の速さで成長していることがわかった。では、どうやって外側の樹木を知ることができるのか。 (01:10:34)
では、どうやってそれを知ることができるのか?見ればわかる。これはかなり腐ってしまっている。 でも、木の年輪を見れば、その木が何年、何歳だったかを数えれば、比較することができる。 それ以前と比べると、本当に幅が広い。 (01:10:58)
最近見つけたもので、ここに出てくると思うんだけど、ちょっと見てみよう。 私たちが説明を見つけようとしている最新の発見は、木の年輪がより大きく、より成長していることを示すだけでなく、木の年輪には方向性があるということだ。つまり、震源地と呼ばれる場所がちょうど真ん中あたりだとすると、その周辺にある木々は、内側を向いている木の方が裏側よりも成長しているのだ。 (01:11:32)
アリゾナ州立大学には樹木の年輪を研究する学部があり、樹木年輪学部と呼ばれている。 彼らは世界でも有数の年輪の権威だと思う 。 しかし、なぜ彼らに来てほしいのか、その理由を伝えることはできない。 森で面白いものを見つけたんだ。 それがUFO事件の一部だと言ったとたん、彼らはそれとは関わりたくないと言うんだ。 (01:12:03)
彼らは少し助けてくれた。木は丘の下り斜面や上り斜面でより成長することがあることを教えてくれた。もし干ばつがあったら、とかね。どうだったと思う?これは干ばつの時期だったんだ。 だから干ばつの時期でも、それだけ早く成長するんだ。それについて何かアイデアがあれば、私たちが考えたことをいくつか教えてあげよう。(01:12:29)なぜそうなるのか。 (01:12:29)
なぜそうなるのだろう?工芸品の副産物だろう?そこで2つのことを考えた。もしこれが本当なら、これは森の他の場所では起きていない。 (01:13:09)
1つ目は、クラフトが残した影響だ。だから、電磁放射のようなおそらくどちらか。クラフトが残した何か。あるいは、トラヴィスは、彼らがそれを引き起こしたかもしれないという理論を提案した。そして、彼らは自分自身の小さな実験を作っていたようなものだ。 ある種の庭のようなもので、彼らはそれを実際に確認しようとしていた。 自分たちが準備したものが実際に機能しているかどうかを確認するためにね。そして彼らはたまたま、セットアップが実際に機能していることを確認したんだ。 (01:13:40)
そして彼らはたまたまそこに行き、おそらくトラックの男たちが予期せずやってきて、ちょっとしたトラブルがあり、彼は近づきすぎた。 彼は、私たちが考えているような意味で、彼らが自分を誘拐するためにそこにいたとは思っていない。実際、彼は ただ間違った場所、間違った時間にそこにいただけだと思っている。そして彼らは彼を拾った。なぜなら、彼らは間違った場所にいて、間違った時間にいたからだ。 (01:14:00)
そして彼らは彼を拾った。なぜなら彼らはまるでおっかないからだ。飛び立とうとしているところに衝撃を与えたんだ。ここに置き去りにするわけにはいかないから、連れていって治療しよう。 なるほど、それは理にかなっている。というのも、彼がテーブルの上で目を覚ましたとき、胸には彼を助けようとしているかのような器具があった。 それに、彼が住んでいた場所ではなく、隣町からほんの2、3キロのところに置き去りにされたんだ。 (01:14:25)
この道のすぐ近くだ。だから、明らかに彼に悪意はなかった。 だから私たちの推理はこうだ。 ここで出てくるかもしれないが、繰り返しておこう。 放射線の側面はとても興味深かった。 そこで私は、放射線や樹木の成長について検索を始めた。 チェルノブイリで行われた2、3の研究にたどり着いたんだ。 (01:14:53)
チェルノブイリ事故後のことだ。 さて、私たちは放射線についてどう考えているだろうか?放射線は細胞に何をもたらすのか? 殺すのか? 刺激もする。そこで彼らが発見したのは、2つのことが起こっているということだ。ただ木を枯らすだけだと思っていた。白い松の木や、もう1本のトネリコの木は覚えていない。その結果、確かに細胞は死滅したのだが、その前に突然変異が起こり、細胞は急速に成長したのだ。 (01:15:35)
そして木はやがて枯れる。 まるで癌のように。でもまだわからない。 つまり、これはまだ真新しいことなんだ。何かが起こったかもしれないという一つのアイデアに過ぎない。 私たちは金属探知用の道具を見つけた。 これを使ったんだ。これがその結果だ。 ここでは見えないけど、ここにいくつか面白いものを見つけた印をつけたんだ。 (01:16:07)
そこに旗の目印をつけて、それからカメラで撮影する。カメラで確認した後、掘り起こして、地面の下に何があるのか見てもらう。奇妙な形をした岩の破片を見つけたので、探知機を作動させた。 (01:16:29)
たぶん鉄鉱石だと思う。 黒い破片もある。セクションB2で 銃弾の薬きょうを見つけた 猟師はあそこに行くんだが、あそこはちょっと離れてるから、たぶんこれは誰かのポケットから落ちて、その時に起きた火事で薬きょうが吹き飛ばされたんだと思う。 (01:16:55)
あった。それから、少なくとも注目すべきことがあった。ペーパークリップを見つけた。 ペーパークリップだ。 僕は砂漠の軍用機の墜落現場に何度か行ったことがある。1949年には墜落現場に行ったんだ。1949年じゃない。 その時代に行ったんだ。あれだけ時間が経てば、砂漠の風や何もかもが吹き飛んでしまうだろうと思うだろう。まるで何もかもが吹き飛んでしまったかのようだった。 (01:17:37)
まるで去年の出来事のようにそこにあった。この場所は人に知られていないし、私は瓦礫を見つけた。ワイヤーの破片を見つけた。地面には翼の破片が散らばっていた。 それは何だろう?ほぼ56、57、58年前だ。砂漠の車は簡単だ。雪や雨が降る森では、もう少し動くかもしれない。でも面白かったのは、それがもう少し動き回るかもしれないということだ。 (01:18:05)
でも面白かったの は、このペーパークリップの半分を、固い土の地下4インチで見つけたことだ。だから、もう半分あるはずだと言ったんだ。探してみると、確かにもう半分あった。とても錆びている。年代は分からない。クリップに製造年は印刷されていない。でも、あの場所にいたから、こういうことが起こったんだと思う。どっちの番号でもいい。 (01:18:33)
どっちの番号でもいいんだけど、彼らが捜索をしてトラヴィスを探しているとき、クリップボードを持った人たちがいるのが想像できる。そして、彼らは人々をチェックインとチェックアウトのようなものだ。よし、戻ってきた。これとこれとこれだ それで、それが落ちてしまった。あるいは、他の誰かがこのサイトに興味を持った。僕らの仲間ではない誰かが、このサイトをリサーチするために戻って、クリップボードのようなものを持っていたんだ。クリップボードだ。 (01:19:01)
そこで目撃された、身元を明かさない、この地域に興味を持つ興味深い人々がいた。 そうだ。 とてもいい。 このためにガイガーカウンターを買ったんだ。 ラドラムの古いモデルだ。 楽しいよ。SF映画みたいだ。 とても手間がかかるんだ。棒のようなもので、まっすぐ立ってできるようなものがなかったからね。だから僕は文字通り、まっすぐ立ってできるような棒のようなものを用意したんだ。 (01:19:37)
だから僕は文字通り、どれだけ地面を乗り越えたか分からないくらい、こんな感じだった。 背中が本当に痛かった。 異常は見つからなかったし、何も見つかるとは思っていなかった。でも、マイクとクルーがトラビスを探しに戻ったときに見つけたのは、森林局がトラビスのいる場所で放射線を検出していたんだ。彼は、ああ、これは何でもない、ただ欠陥があるだけだ、と言った。
(01:20:20)
つまり、トラックの中でも、トラックの上でも、ヘルメットをかぶっていたからだ。 (01:20:24)
そしてどうなったと思う?(01:20:24)------そしてどうなったと思う? 歩き出した。だから彼は何もないと思ったんだけど、マイクはそこに放射線があったように感じたんだ。 私たちは磁気の偏差も探した。特に異常はなかったが、これも予想外だった。 これが私が話した木の環だ。 このように見える。これが木の中心だ。 (01:20:54)
これがその直後の数年間だ。ボリューム成長を見て。それから何年か経つと元に戻るんだけど、ここからわかるように、これは事件が起きる前の数年間で、それからドーンと、これが現場に面している。 さて、この辺で休憩にしよう。そうしよう。 (01:21:23)
ストレッチをしに行こう。 僕は3つの違うタイムゾーンにいるんだ。 トラヴィスについて話し終えたら、あと1時間くらいあるかな?じゃあ、この話を終えてから、質問を受け付けたいと思う。 他の皆さんは、もしトピックに関連するような経験を持っていて、それに対して質問で答えることができれば、それがベストだと思う。(01:22:03)もし君が、僕と共有したい経験を持っているなら、僕はここにいるよ。 (01:22:03)
もし君がただ僕と分かち合いたい経験を持っているなら、僕は追い出されるまで、この後少しここにいるつもりだ。だから、そうしたいんだ。それについて話すことはできない。僕は他の誰よりも詳しいと思い込んでいるわけじゃない。あくまで僕 の意見だから、意見が違っても構わない。 でも、僕の意見を聞きたいなら、どんどん聞いてくれ。 (01:22:23)
では最後にトラヴィスの話をしよう。 UFO事件と刑事事件を比較するとき、先ほど言ったように、通常、痕跡証拠はほとんどない。また、裏付けとなる目撃者もほとんどいない。だから、トラヴィス・ウォルトン事件が最も壮大な事件であり、最もよく文書化されていないとしても、最もよく文書化されていると思う理由は、7人の人間がいるからだ。夜中に出かけていって、夢か何だかよくわからない、それからこうなってこうなった、と言うのは一人じゃない。そして、2人の人がこうなって、こうなったというのでもない。 (01:23:11)
それに、二人の人が全く同じような超現実的な夢を見るというようなこともない。 そして二人とも同じ詳細を覚えている。 実際、意識も覚醒状態だった7人の証人がいる。 酒もドラッグもやっていない。酒もドラッグもやっていない。 だから、これは本当に珍しいことで、7人の目撃者は、ある時点で戻って来て、自分たちの、つまり6人の目撃者は仲間が連れ去られたと宣言したことを覚えている。これが我々が見たものだ。 (01:23:42)
僕らは戻ってきた。彼はいなかった。ああ、UFOだったんだ。そうだ。 (01:23:45)
おい、これが俺たちが見たものだ。友達を探すのを手伝ってくれ。 3日間も探したんだ 3日で諦めた 保安官は もうこれ以上 捜索はできないと言った 彼はどこにもいない。追跡犬や捜索犬を彼の遺体があった場所まで連れて行ったが、そこで止まってしまった。彼の痕跡はない。 (01:24:09)
そして彼らは、自分たちが友人を殺し たのではないかと疑い始めた。 そこで、警察当局の注目と疑念を払拭するために、彼らは彼らにポリグラフ検査を受けるよう勧めた。ポリグラフ検査を受けたことのある人はいるかな?ああ、運がいいね。 たとえ受けたとしても、犯罪のためである必要はない。 そうか、何か疑惑があったんだね。 最高機密を扱う仕事で 2、3回受けたが ひどいものだった
(01:24:53)
こんなことは誰にもしたくない。さて、それで彼らはあなたを拘束する。 椅子に座らされる。質問されることは分かっていても、動くことはできない。壁の一点を見つめるんだ チューブが胸に回っていて 呼吸の頻度や深さを検知される それから... (01:25:16)
ああ、専門用語を思い出そうとしているんだ。 呼吸の変化を... オキシメーターではない とにかく汗をかくと 皮膚の導電率を検出する それから血圧計で 脈拍と血圧を測るんだ 前回受けたときは、カフがきつすぎたんだ。
(01:26:00)
誰かを殺したことがあるか?奥さんに誠実だったか? いや、それは神経質になるようなことじゃなかった。でも、誰かがあなたを非難しているという事実だけだ。 そうだろ?僕はドラッグをやったことがないけど、ドラッグをやったかと聞かれたら、「ノー」と答える。 そして、僕は弾丸のような汗をかき始めた。部屋の中がトンネル状に見え始めて、気を失いそうになった。僕は、これはトンネルが見えるようには見えない、気を失いそうになった。 (01:26:32)
これは良く見えない。水を飲んで、カフを少し緩めてもいいか、検査技師に尋ねたんだ。失敗したと思った。 あんなに汗をかいているのに、失敗しないわけがない。 とにかく、楽しいことではなかった。さて、戻ってきたトラヴィスのセブンは、同様に受けた。(01:26:52) トラヴィスの最初の7人は、彼が戻ってきたとき、同様にそれを取った。 (01:26:52)
一巡目の6人は全員合格だった。 ダラスのアラン・デイヴィス以外は...彼は不合格だった。というのも、彼はテスト中にひどく動揺して、基本的にその場を立ち去ったんだ。後日、彼は戻ってきてテストを受け、合格した。 いいかい?この6人と 戻ってきたトラヴィスで7人だ これで7人だ。戻ってきたトラヴィスを加えて7人だ。 (01:27:20)
これで7人だ。そして、さまざまなテレビ番組や、さまざまな調査が行われたときに、事後的に何度も目撃者がいる。何度も、何人もの目撃者がいる。 (01:27:32)
いいか?統計的に、ポリグラフは100%正確ではない。ポリグラフとCVSA(Voice Stress Analysis:音声ストレス分析)、そして青がLayered Voice Analysis(レイヤード・ボイス分析)と呼ばれるものだ。ポリグラフは緑色だ。ここで、ポリグラフ...欺瞞的な側面を見てみよう。 (01:28:03)
この研究によれば、ごまかしを見破る精度は92%だ。ポリグラフ検査でウソをついた場合 92%の精度で見抜けるというが 通常80%から95%の研究では嘘が見抜かれる そうだろ?ポリグラフはその点では最高だ。 でも、もしあなたが正直に言って、UFOが光の玉で友達を殴ったんだ。 (01:28:36)
いいか?真実を見抜く精度は49%しかない。 それでわかるか?つまり... 真実の人を 嘘つきと呼ぶ側と その反対の人を 嘘つきと呼ぶ側の どっちが正しいかだ そうだろ?ということは、真実を言っている方が、間違った側に捕まる可能性が 高いということだ。 いや、彼らは消えていた。その時、彼らはすでにいなくなっていたんだ ポリグラフ検査を受けるときには、基準値を設定するコントロール質問がある。だから私は座って、基準線を確立する。 (01:29:23)
だから私は座って、あなたの名前は?ごめんなさい? ナノ?オーケー、クールだ。とてもクールだ。ただ、ちゃんと確認したかったんだ。座ってこう言うんだ、ナノ、君はこんな日に生まれた?名前は 「ナノ 」なのか? と質問して、あなたが真実をどう語るかの基準値を得るんだ。それから本番に入る。 (01:29:46)
それからその出来事に取り掛かり、イエスとノーの質問をし、最後に関連する質問に取り掛かる。彼の場合、関連する質問は、森でUFO円盤飛行機を見たか? イエスかノーか?その円盤は静電気放電や稲妻のようなものを発し、あなたの友人を襲ったのか? これらの関連する質問こそ、私たちが興味を持っていることなのだ。 (01:30:11)
そしてそのどれもが何度も通過している。だから、彼らはそこに行って真実を話しても、嘘つきだとバレる大きなリスクを背負っている。それでも彼らは合格した。 だから、これを見てほしい。これは、最近ヒストリーチャンネルとスミソニアンで放送されたドキュメンタリーのためにやったんだ。 いや、これはトラヴィス・ウォルトンのドキュメンタリーのためのものなんだ。ネットで買えるよ。新しいドキュメンタリーだよ。新しいドキュメンタリーだよ。 (01:30:42)
オンラインで買えるよ。新しいドキュメンタリーだよ。お薦めだよ。もしこのテストが9580%の確率でミスを犯すとしたら。このテストが9580%しか正確でないとすると、5~20%不正確ということになる。 そして7人の証人が同じ質問に答えて合格する。テストが誤答を検出できなかった可能性は78,125分の1である。 一度だけだ。 (01:31:12)
もし何度もテストを受けさせれば、これは控えめに見ても5%の誤差になる。これは、このテストが本当に正確だと言っているのだ。複数人でやれば、12億8000万分の1の誤差になる。 (01:31:29)
つまり、彼らが嘘をついている可能性は何十億分の1ということだ。 ポリグラフを信じるならね。 アメリカでは、ポリグラフはほとんどの場合、刑事裁判の証拠として認められていない。 ポリグラフを証拠として認めている州は限られている。無謬ではない。 しかし、研究の誤差の範囲内であっても、それがいかに可能性の高いものであるかを示している。ああ、申し訳ない。20%という誤差の上限はこれだった。 (01:32:05)
これは複数回だ。兆分の1になる。 何兆分の1だ。 だから、トラヴィス・ウォルトンのケースは最高のものだと思う。そこで終わりにしよう。私は別のケースに入ることができる。今のところ、他のことには触れたくない。問題はこれだ。 私たちのほとんどはこの情報化時代に生きていて、情報過多になっている。 (01:32:35)
私たちは何かについて知りたいと思っているが、情報過多になっている。 食料品店に行くようなものだ。君たちは、小さなサンプルが置いてある場所を知っているかい?コストコがあれば、それは素晴らしいことだ。土曜の夜に行くと、小さな女性たちがたくさんいて、食べ物を買ってきてくれるんだ。そこに行って、これを食べてみる。(01:32:57)僕達は、その店に行くんだ。 (01:32:57)
僕らが上がってきて、これを試してみよう。それを試してみる。そして、ただ見て回っただけで意見を言う。 時間がないんだ。 フェイスブックやツイッターを見たり、ニュース速報を見たりすると、驚くほど多くの人が専門家になっている。彼らは政治の専門家であり、裁判でこの人があの人を殺したかどうか、あれこれについて専門家である。そうやって私たちは意見を形成するのだ。 (01:33:27)
だから、UFOのことになると、ニュースに出てくる人たちが、「ははは、今日UFOが目撃された。ああ、小さな緑の男だ。 そのような態度を取るのは、彼らが事件を調べたことがないからだ。でも、それは世の中にあるんだ。でも、一般大衆が受け入れられるような方法で、フリンジ的なもので彼らを圧倒しないように伝えることができるのは、私たち自身なんだ。 (01:34:03)
陰謀やフリンジ的なことの多くが実際に起こっている可能性があるのは事実かもしれない。そして、その現象が現実であることを人々に理解してもらわなければならない。 誰が飛ばしているのか正確には言えないが、見たこともあるし、目撃した他の人たちから十分な状況証拠を得たこともあり、何かが起こっていることは間違いない。 (01:34:33)
それが何であるかは、人々が推測を始めるところであり、私たちは億の異なる答えを得ることになる。しかし、私は今こそ、一般の人々に、UFOは実在するのか?UFO、未確認飛行物体は、そう、定義上実在する。 (01:34:53)
プロジェクト・ブルーブックがその5%を特定できないように、UFOであることに変わりはない。UFOはエイリアンなのか?それを証明す る必要はない。宇宙飛行士はUFOを目撃しているし、軍人は自分の墓の前で、墜落に巻き込まれたと子供たちに誓っている。 (01:35:20)
政府はまだ公表できないことがあると言っているが、心配はいらない。何かが起こっているんだ。 なぜ同意できないんだ?というわけで、とにかく、申し訳ないが、ちょっと気が立ってしまった。 私の仕事は、UFOに関する私の小さな世界に焦点を当て、人々が自分で判断できるように説明することだと思う。自分には何の意図もない。 (01:35:53)
情報公開運動には関わっていない。そういう人たちがいるのは素晴らしいことだと思う。 個人的には、もっと悲観的な見方をしている。 私たちにはまだ、誰かの手を強引に動かすだけの力があるとは思えない。 そう思わないんだ。もし彼らが存在し、その存在を知られたいと思っているのなら、それは彼らの言いなりになるだろう。 なぜなら我々の政府は、どうするつもりなんだ? (01:36:17)
つまり、戦争について聞くようなものだ。他の国で起こるひどいことを耳にする。もしかしたら災害があるかもしれない。そして私たちは心配になる。 寄付をする人もいる。助けたいと思う。そのサイクロンや地震が起きた場所に行きたい。しかし、それが数週間ニュースステーションやテレビから消え、ひどい惨状や戦争が報道されると、私たちは普通の日常に戻る。仕事に行かなければならない。 (01:36:48)
請求書を払わなければならない。そして、それは私たちの生活に十分な影響を与えない。 ここ数年で起こった大きな社会的変化について考えてみよう。小さなグループが大きな声を上げれば、何かが起こり、何 かが変わり、自分たちのやり方が認められる。 私たちはそのような大きな声を持っていない。それに、たとえ政府が何かを知っていたとしても、私たちに話をさせるだけの影響力があるとは思えない。だから、彼らに僕らと話をさせるのが僕の仕事なんだ。 (01:37:17)
これが、情報開示によって実際に起こりうることについての、私の悲観的な見解だ。でも、もし彼らが私たちに知ってほしいと思っているのなら、何かあると思う。もし彼らがこのことを秘密裏に進めているのなら、なぜ彼らは自分たちの工芸品に多くの時間照明を当てるのだろう?幸運を祈る。 もし見られたくないのなら、なぜ大きなライトを点滅させるのか?数百万人が住む都市の上空を、なぜ「さあ、着いたぞ」とばかりに通過するのか。 (01:37:47)
長さ1マイル(約1.6km)の大きな船が、ゆっくりとクルージングしている。 あまり目立たない。だから、最終的に何らかの計画があるのなら、何を望むかは彼ら次第だと思う。 (01:38:04)
しかし、質問を受ける前に最後に言っておきたいことがある。 意見を持つ価値があるなら、事実を確認する価値がある。我々は非常に奇妙な時代に生きている。 UFOの話だけでなく、政治的に他のすべての話をしている。 誰かが言ったことだけを鵜呑みにして、自分の意見を形成してはいけない。 事実を知ることは、あなた自身にも、あなたが影響力を持つ他の人々にも必要なことだ。客観的にアプローチするんだ。 (01:38:32)
自分の個人的な経験によって曇らされないようにするんだ。そして私たちは皆、経験を持ってやってくる。宗教が違っても、無宗教でもいい。私たちは教育 レベルを持っている。ただ事実を見ることに全力を尽くし、すべてを読み尽くさない限り、陰謀だとか、あれやこれやと飛びつかないことだ。そうしてみてほしい。そうすれば、すべてがわかると思う。 (01:38:56)
そうしてみて。そうすれば真実に近づけると思う。結局のところ、重要なのは真実だろう? 真実以外には何もない。それが私たちの望みだ。 自分の気分を良くしたり、楽にしたりするために、どうして嘘のことを信じたいと思うんだろう?真実は恐ろしいものかもしれないが、最終的には真実はあなたを自由にする。 (01:39:16)
というわけで、とにかく。ありがとう。まずは...はい?そうだね。 ロズウェルの話をしよう 誰か行った? どうやって見つけた? 大きな演劇学校? すごいな
サークルのようなもので、つながりがあるんだ。 いいね。ありがとう。 ロズウェルの話をする前に、僕が子供の頃、このようなものを見て興味を持ったことを説明しようと思ったんだ。まあ、そんなものはしまっておいたよ。(01:41:56)そうだね。 (01:41:56)
まあ、そんなものは片付けたよ。その本はしまったよ。というのも、友達が家に来ると、彼らは...。当時はUFOの話をするのは簡単じゃなかった。馬鹿にされたよ。 UFOを信じてるの?そんなのおかしいよ。だから、友達が遊びに来るときは、UFOの本を見つからないようにしまっておいたんだ。 (01:42:16)
誰にも見つからない。それがちょっと怖かったんだ。でも、それをしまっておくと、その後、さっき言ったように、高校や大学のときになったんだ。 それがずっと僕を突っついていたんだ。君はまだこのことに興味があるんだね。君はまだこのことに興味があるんだね。 そうだろ?そして、それをしまっておいたんだ。でも、警察官としての日々やテレビ番組の仕事を終えて、突然、それが僕に投げかけられたんだ。そして気がついたらここにいた。 (01:42:42)
こんなところにいるなんて誰が想像できただろう?故郷に戻るなんて。でも、僕はオーストラリアにいて、UFOについて話しているんだ。さて、それはともかく、小さなスレッドがあなたを放っておかない。UFOである必要はない。あなたの人生におけるどんなことでも、あなたを再訪し続ける。それに注意を払うんだ。わかるかい?それは時々、小さな静かな声であり、あなたが抱いている情熱かもしれない。夢かもしれない。 (01:43:06)
もしかしたら、それは繰り返し起こるものかもしれない。それは人かもしれない。 (01:43:10)
そして時々、それはあなたの人生に再び戻ってくる。 その理由を少し探ってみよう。とにかく、ありがとう。ロズウェルの調査はまだ続いている。 ロズウェルについて書かれた本を読んだことがないなら、ぜひ読んでみてほしい。ドン・シュミット、トム・キャリー、ケビン・ランドールはドンのパートナーだった。 彼らはロズウェルの権威だ。 (01:43:38)
ドンが書いている最新の本は、題名は分からないが、子供たちの証人について書いている。 目撃者の子供たち。というのも、その子供たちの多くが、彼ら自身が目撃者だったからだ。脅し、脅迫、そのことにさえ踏み込めば、これが気象観測気球ではなかったことがわかる。 気象観測気球なら、当時7歳か8歳だったと思う、フランキーが彼女の名前だった。 (01:44:11)
名字は 忘れてしまったが、ショーの一環でフランキーと話したことがあり、彼女はまだ生きている。彼女はまだ生きている。 彼女はかなり高齢だ。でもフランキーは彼女の父親のことを覚えていて、確か大隊の消防士長だったと思う。 現場から離れてた 彼は材料を扱った。 彼は実際にその一部をポケットに入れ、家に持ち帰り、それを取り出してテーブルを囲んだ夜のことを覚えている。彼は近所の人たちを連れてきて、その記憶の箔がテーブルを濡らした。 (01:44:43)
彼は何人かの隣人と、テーブルを濡らしたメモリーホイルを持ってきた。それはとても軽く、ほとんど空中に浮いていた。 彼らはしばらくその材料で遊び、私はそれが同じ週の内にあったと信じている、かなりすぐにドアをノックし、彼女はマントが彼女の両親に非常に乱暴に話し、物事を要求することを覚えている。彼はブルックリンなまりだった。 (01:45:09)
さて、彼女が部屋に呼ばれたとき、彼は彼女に「お前が見たことや遊んだことを誰にも言うな」と言った。もしそんなことをしたら、人々がやってきて、おまえを家族から砂漠に連れて行く。 殺されるよ。家族も殺される。もう二度と会うことはできない この少女が感じた恐怖。 そんなことをする男たちがいる。そのようなことをする男たちは、一度や二度ではない。 (01:45:38)
彼らが数週間後、数ヶ月後に、軍の警備の男たち、それからスーツを着た男たちの周りを回るということが何度も起こった。これが黒ずくめの男たちの始まりだった。資料の一部を手にした者を脅し、その返還を要求したり、行方不明になったりした。だから、彼らの新しい本は、これらの人 々について書かれたもので、それを取り戻すか、あるいはただ行方不明になるだけなのだ。 (01:45:58)
だから彼らの新しい本は、これらすべての人々と、それがもたらした影響について書かれているんだ。フランキーは今、私はこれがいつ起こったのか覚えていないが、数年前、そう遠くない時期に、彼らは脅迫を行った軍人を追跡することができた。彼はロズウェル基地に一時的にいたんだと思うけど、連れてこられて、年鑑を渡されて、彼女はこの男の顔とかを覚えていたんだ。彼女は彼の顔を指差したんだ。警察の整列みたいな感じで。 (01:46:26)
彼女は彼を指差した、まるで警察のラインナップみたいに。彼らは彼を他の人と並べたんだ。 (01:46:27)
本を読んだ後か、彼らの他の本みたいなものを読んだ後だと思うんだけど、僕の見間違いじゃなければ、脅迫をした男の息子がドン・シュミットに電話してきたんだ。彼は言ったんだ。あそこで働いてたのは俺たちの親父だったんだ。 フランキーと連絡を取れるか?それで、彼らは彼と一緒にそこにいて、フランキーに電話を渡した。彼女は電話を落とした。 (01:46:56)
彼女はとても怯えていた。彼らは彼女を落ち着かせることができた後、彼女はあの声、あの声と言った。父親と同じ、濃いブルックリン訛りだった。そして彼女は、幼い頃に命を狙われたことをずっと覚えていた。 だから、今そこで起こっていることに関しては、本当に、本当にクールなことなんだ。毎年恒例のフェスティバルがあるんだ。毎年恒例のお祭りがあるんだ。 (01:47:22)
毎年恒例のお祭りがあるんだ。同じ7月4日の週末に行われるんだ。我々はまだ活発 に現地を調査している。だから、瓦礫の原がある場所から、あまり多くの人は...今ググって瓦礫の原を探すと、そのすぐ近くにモニュメントがあるんだ。 でも、私有地やフェンスを通って行かなければならない。見つけるのは簡単じゃない。 (01:47:45)
しかし実際のモニュメントはない。現場ではないのだ。彼らは意図的にそれを置いた... 数百メートル離れている。 そこから現場は見えるんだけど、正確な場所を知られたくなかったんだ。 私たちは今、金属探知機を使って風向きを変え、風下に向かって扇状に捜索している。なぜなら、より広範囲を捜索するためだ。 (01:48:13)
なぜなら砂漠についてあなたに言ったことがあるからだ。フランク・キムラーは僕の友人で、砂漠を捜索する中心的な人物なんだ。彼はいつか、決定的な証拠となる記憶ホイルが見つかるだろうと期待しているんだ。変わった性質を持つ箔だ。 しかし、我々がそれを特定し、テストして、それが地球上で製造されたものではなく、並外れた特性を持つことを示すことができれば、それは素晴らしいことだ。 (01:48:40)
見つかるかどうかはわからないけど、楽しいよ。外に出るのは楽しい。 もし地球外生命体である確率を示すとしたら、95%くらいだと思う。 ロズウェルについての本を読んで、目撃者の数を調べれば、破片がどこに行ったかわかる。 空軍が少なくとも4回、公式に説明を変えた事例がいくつあるだろうか? (01:49:03)
もしあなたがこの話について何か知っているなら、牧場主のカップルと、そこに行った考古学者の証言がある。 稲妻だ。アリゾナ州フェニックスで同時刻に空を横切る何かを見たという人がいた。私たちは目撃写真を撮影し、実際に同じ週末に新聞に載せた。その同じ週末の新聞に、いわゆるUFOのフラップが掲載されたんだ。 (01:49:33)
南西部全域で目撃談が相次いだ。 (01:49:36)
ロズウェルだけではなかった。その週末にはたくさんの円盤型の機体が目撃された。 その1週間後、牧場を営むマック・ブラゼルは、彼のボスが土地を所有していて、彼は牛を放牧していた。あちこちに散らばったものを見て、彼は思った......彼はまず怖くなった。
(01:50:09)
彼はまず怖がった。一体何が起こっているんだ?牛は近づこうとしなかった。そして、牛はこの物質を摂取することになる、それが何であれ、牛を混乱させることになる。何が起きたんだ?しかし、彼がこれを調べ始めるとすぐに、これは何の金属なのか? 何を扱っているのか?そして彼らは素材と戯れ始めた。 (01:50:33)
、彼はピックアップの荷台にその束をくくりつけ、ピックアップを運んできて、その中に材料の束を放り込み、そして実際に工芸品の穴の大きな部分をくくりつけて、それを持ち帰った。そうだったらよかったんだけど...。ただ、ここにはないんだ。写真なら見せられるんだけどね。 あの小さな農家はまだ残っているんだ。本当に素晴らしいよ プロクター家はまだそこにあるんだ。 (01:50:57)
本当にクールだよ。プロクター一家が所有しているんだ。もし君たちがロズウェル・フェスティバルの同じ時期にそこに行くことがあったら、ティム・タムズと何か持ってきてくれ。 でも、プロクターの家はまだそこにある。 小さな農家のようだ。 彼は町へ行き、広報担当官を捕まえた。 ロズウェル基地の。 (01:51:24)
彼を連れ出して、これを見てくれと言った。何かの墜落事故だ。そして彼らはその最初の夜、朝出かけるには遅すぎたので、そこの小さな小さな家で寝た。そして一度ものを見て、彼はこう言ったんだ、大変だ、このものを基地に持ち帰らなければ。 (01:51:45)
そこから全てが始まった。その日だったと思う。 その日のうちに発表されたんだ。空軍がフライングディスクを回収した。 当時はUFOという言葉は使わなかったが、空飛ぶ円盤を発見したのだ。そしてレイミー将軍が町から飛んできた。彼はこの件に関してライト・パターソンの責任者のようなものだった。彼が飛んできた。 そしてテキサス州フォートワースに資材を運んだ。テキサス州のどこかがこの素材の最初の目的地だった。 (01:52:24)
同じ日、彼らはまた記者会見を開いた。気象観測気球を持ち込んだという目撃者がいる。 そして目撃者の証言によれば、彼らは資料をすり替え、床一面に敷き詰め、そしてジェシー・マルセルに「あれはただの気象観測気球で、間違いだった」と世間に話すよう強要したという。マルセルは後に、あれは最も屈辱的なことだったと人々に語ったという。彼らは嘘をついた。 (01:52:55)
彼らは彼に嘘をつかせ、これがそうだったと世界に言わせた。なぜなら、それは彼の名声だけでなく、最初は本当のことを言う許可を与えられていたからだ。だから世界は、ああ、大したことはない、と言うのだ。 (01:53:12)
ただの気象観測気球だ。だから最初はUFOの円盤だ。それから気象観測気球だ。 そして90年代に入ると、ロズウェルの全貌が明らかになる。 ニューメキシコ 選出の下院議員(名前は忘れた)が、クリントンが調査したと主張するのと同時に、この話を推し進めたんだ。そして彼らは出てきて、調べろと言った。 (01:53:40)
そして彼らは、ああ、その通りだと言う。気象観測気球ではなかった。モーグル気球という特殊な気球で、中国やロシアが核実験をしていないかどうかを調べるために、放射能を検出するために飛ばしたんだ。 いいか?ちょっと待って。 その後、遺体の詳細がわかった。今、目撃者が遺体を持っていて、少なくとも1人は生きていたと言っている。また記者会見を開く。 (01:54:08)
そして空軍が出てきて、ああ、それについてだ。 衝突実験用のダミーだ。衝突実験用のダミーがあったんだ。 本当に高いところから落下させて、Gフォースをテストし、彼らが生き残れるかどうかを確認したんだ。 いいかい?まあ、それについては興味深いことに、60年代まではなかったと思う。少なくとも50年代後半には使い始めていた。 当時はまだ使われていなかった。当時は使われていなかった。 (01:54:36)
じゃあ、それが4回目の使用だね。それから最近......何だったか思い出せないんだけど。実際、フォーラムで彼らの広報担当者の1人が、そのすべてを否定したんだ。 彼らは、今さら何を説明するんだと言った。彼はこう言った。何か新しいことを思いつくだろう。というようなことを言った。 オーケー、そういうことだ。 (01:54:58)
それで、私たちが信じていることが起こった。私たちが考えているのは、破片場のどこかで爆発があったということだ。 雷に打たれたのか、故障したのか、その種の何かなのかはわからないが、バラバラに なって、ドンが言うには、脱出ポッドか何かのようなものが剥がれ落ちて、機体の主要部分が地面に落ちて、かなり粉々になった。しかし、この他の部分はかなり地面に粉々になっている。 (01:55:35)
しかし、この別の破片は数マイル先まで続いている。道路というより、車で走らなければならない平らな空き地が広がっているという意味だ。 そこが2つ目の敷地だ。あそこにも行ったんだけど、小さな隙間をチェックしたくてうずうずしているんだ。ちょっとした洞窟とか、入ってみたいものがあるんだ。誰もやったことがないんだ。 (01:55:55)
少なくとも2体、場合によっては3体の遺体が発見されたと言われている場所だ。そのうちの1人は生きていた。 ロズウェルの映画や、「新X-ファイル」を観た人ならわかると思うけど、彼らのバージョンでは、彼らがやってきて、そのうちの1人を射殺したとか、そういう話なんだ。その中に、さまざまな墜落事故からのさまざまなストーリーが混ざっているんだ。 (01:56:23)
しかし、遺体が箱詰めされていたことは分かっている。目撃者もいる。どんな本を読めばいいかとか、そういうことは後で話せる。遺体を運んだ人、地元の葬儀屋に連絡して小さな棺、子供用の棺を作って運んでもらった人、ライト・パターソンへ運ぶ爆撃機に遺体を積み込んだ人などだ。ライト・パターソンまでの道のりのすべてだ。 (01:56:51)
その道中が、最も驚くべき刑事事件になる。 (01:56:55)
もしこの事件を起訴するとしたら、証拠の連鎖、そうだ、ここに持ってきたこの男、これをやったこの男、あれをやったこの男がいる、彼らは人間には見えないが、間違い なく人間ではないと言った。説明をしている。 白髪、大きな頭、こういったものすべてに違和感を持つ人たちのために、私は、私たちが思い浮かべるようなクレイジーな灰色タイプと同じくらい、彼らが非常に人間に近い特徴を持っていたという記述もたくさん見つけた。私たちが思い浮かべる人間型とはちょっと違う。 (01:57:31)
私たちが知っている人間とは違うが、とても似ている。ただ小柄だ。 少し頭が大きく、目も大きい。 そして、ライト・パターソン空軍基地に持ち込まれた。彼らの本を読めばわかるが、申し訳ないが、私は彼らの本から手数料をもらっているわけではない。 (01:57:55)
さて、私の祖父について今話したことは興味深い。というのも、この伝説の全ては、彼らが18番格納庫に持ち込んだというものだからだ。 18番格納庫というアイデアを思いついた人たちがいた場所を調べたんだ。今わかっている最善のことは、18番格納庫は存在しなかったということだ。 18番ビルがあった。ビル18A、B、C、D、そしてハンガー23があった。でも彼らがしたことは、遺体をハンガー23に運んだということだ。 (01:58:27)
しかし、彼らがしたことは、彼らが遺体を運び、これらの格納庫の一つに短期間保管したことである。本当にひどい、吐き気を催す悪臭だった。 (01:58:47)
本当にひどい、吐き気を催すような悪臭で、基地のその部分では気分が悪くなるほどだった。彼らはそこに何かがいると信じていた。24時間体制で武装した警備員がいたこともなかった。 これは70年代から80年代まで続いている。 基地のその部分では、私たちが話をした人たちは、あの地域には何かがあって、聞い てもいないのに、いつもそうだったと言っていた。 (01:59:07)
では、1948年に話を戻そう。 私の親友であるマーク・マグルーダーには、マック・マグルーダー大佐という父親がいる。彼は最初の本を書いたが、この本は彼の父親が第二次世界大戦の英雄であったことについて書かれている。 彼の父親、マック・マグルーダー大佐は、海兵隊パイロットで唯一、同時にイギリス陸軍航空隊で訓練を受け、帰国後、今度は海兵隊で働き、太平洋戦域での夜間戦闘能力を開発した。 (01:59:48)
我々は夜間の戦い方を知らなかった。どうすればいいのかわからなかった。 だから彼はイギリスが教えた戦術を取り入れ、それらを組み合わせた。彼が去り、戦争が終わった後、空軍は一緒になって、いいか、我々は航空士官学校と呼んでいるところに、高位の大佐や将校を集めたいと言ったんだ。 (02:00:13)
つまり、これは特殊で専門的な訓練なのだ。 (02:00:18)
最初の航空士官学校には数十人いたと思う。 空軍は彼らに広報の訓練をしたかった。 我々が扱っている問題についてもう少し詳しく教えよう、そして彼らの意見も聞こう。どう対処すべきか、彼らの意見を求めたのだ。 そして、このエア・ウォー・カレッジの一環として、ライト・パターソン空軍基地へのフィールド・トリップが含まれていた。 (02:00:42)
彼の父親の名前が名簿に載っていて、旅程がどうなっていたかを示す資料がある。ライトパターソンに行った日がわかる。マークの父親には3人の息子がいたが、彼はそのうちの1人で、私の父の話とよく似ている。そして亡くなるまでの数ヶ月間、彼は息子にあることを話し始めた。 さて、自分が死ぬとわかっていながら、何人の父親が、もし自分に秘密があるとしたら、宇宙の最も壮大な秘密があるとしたら、何人の父親が、子供に寓話を話したり、嘘をついたりするのにいい機会だと思うだろうか? (02:01:26)
いいか?君たちの息子たちだ。そして彼は、本当に説得力のある情報を少しずつ話し始めた。彼が航空士官学校に行ったとき、ライト・パターソン空軍基地に戻って、ロズウェルの残骸を見せた。 彼らに残骸だと言った。彼は残骸を扱った。 それをどう思うか彼らに尋ねた。彼らはそれを試していると告げ、どう思うか尋ねた。 (02:01:52)
彼らがどう動くか解明しようとしていると話した。彼は船の一部である船体を扱った。彼はそれを押して前後に揺らすことができた。 重さは150ポンドくらいだと言っていた。本当に軽かった。 そして死体を見た。息子にも死体を見たと言った。少なくとも一人はまだ生きていた。 人間ではなかったと言った。説明彼はそれが人間ではなかったと言った。 (02:02:15)
息子たちに少し説明した。彼は言った、それでどうなったんだ?そして彼は、俺たちが殺したんだ、と言った。つまり、彼は僕らがそれをテストして殺したと思ってるんだ。 結局、死んでしまったんだ 彼は後に、大統領について、そしてすべての大統領がこのことを知っているわけではないことについて説明することになる。彼らは民主党よりも共和党の大統領に話すことを好むようだ。 (02:02:43)
理由は分からない。ただ彼が言ったことを言っただけだ。 たぶん、彼らは防衛やその種のことにもっと関心があるように思えるからだ。 そして、彼は彼らにより多くのことを話し始めた。私たちが訪れていると信じているさまざまな人種とか、そういうことをね。 彼は息子たちに、自分たちは何かとても重要なことに導かれているのだと確信させた。さて、1952年は、私たちがレッドアラートと呼んでいる年だった。 (02:03:14)
これは7月の2回の週末に連邦議会議事堂の上空で行われた。 これに関するドキュメンタリーや何かを見たことがある人なら、議事堂の上空にたくさんの光が現れる。 ただそこに座って、ホバリングしている。 それを見た人々が空軍に連絡し、上空にジェット機を飛ばして調査に向かわせる。ジェット機がそこに着くやいなや、彼らは姿を消した。 (02:03:38)
ジェット機が去り、明かりが戻る。 (02:03:41)
これは2週間、2回の週末に起こった。 YouTubeを見れば、再現映像が見られる。 フィルムはないが、写真はある。 マークはこの時、彼らはD.C.に住んでいたと記憶している。 父親は電話を受けた。ああ、わかるよ。彼は父親が制服を着たのを覚えている。オートバイの車列が丘の上の家までやってきた。
(02:04:17)
父親は車に乗り、ペンタゴンに降りた。 今、彼の父親は死ぬ前にその話をしている。 その夜、私はペンタゴンの状況判断室に行ったんだが、彼はすべてのレーダー画面を見ていた。 ジェット機がやってきて、スクランブル発進し、去っていく。彼はみんなを見ていて、みんなは彼に「行ってくれ」と頼んでいたのを覚えている。 (02:04:40)
彼はみんなを見ていたのを覚えている。どうするんだ?大佐、どうしたんだ?大佐、何が起こっているんですか?」 彼は皆に何も話せなかった。なぜなら、誰も 手がかりを持っていないことは明らかだったし、私が知っていることを知る資格を持った者は誰もいないことも分かっていたからだ。 だから、とても興味深かった。おそらく、このようなことがほとんどだと思う。面白いとは思わない。 (02:05:00)
たぶん、ほとんどのことがそうだと思う。政府内には、これが何なのか分かっている人はあまりいないと思う。その集団は縮小されている。ああ、おそらくね。 ロズウェルは最も重要な事件ではない。最も有名な事件だろう。
(02:05:33)
それは何年だっけ?1947. ああ、42年にはロサンゼルスでの戦いがあったね。 でも、これは別のエピソードで、とても興味深いものを見つけたんだ。誰か聞いたことある?ロサンゼルスをめぐる戦い? 何人かで?すまん、とりとめもない話になってしまった。
(02:06:10)
それについては少し知っている。おそらく君が知っている以上のことはないだろう。覚えている限りでは、事実を暗唱することさえできないが、君たちにはいくつかのホットスポットがあるのは確かだ。僕が行ってみたい場所がいくつかあるんだ。パイン・ギャップに行きたいとずっと思っていたんだけど、でもそれは、NSAがそこに共同基地を置いているという、僕らのエリア51のようなものだと思うんだ。 (02:06:43)
私が理解するところでは、これは衛星が世界中にあり、何かを盗聴したいという事実がある。まるで、月面着陸の映画、ディッシュ(確かこんな名前だったと思う)を覚えているかい?今でもそんな感じだよ。 月面着陸の放送をするためには、ここにロケ地が必要だったんだ。まあ、月面着陸と同時にね。 (02:07:11)