メインコンテンツまでスキップ

Desta Barnabe:至高の存在はあらゆる経験を望んでいる。どんなに悲惨な体験も経験それ自体に至上の価値がある(全体)

· 約327分

履歴

前置き

霊的治療家(*1) の Desta Barnabe がつい最近、タイトルのようなメッセージを "the Source"(至高の存在、魂の故郷、一者、the ONE …の類)から得たという。

その結果、Hitler のなしとげた「成果」を心から称賛できるようになったと語っている。なぜなら、彼女は次のような悟りを得たからだと。

悟りの内容

至高の存在はあらゆる経験を望んでいる。どんなに悲惨な体験もそれ自体で完全であり、経験それ自体に至上の価値がある。これが世界の究極の真理だ。善悪の区別は存在しない。大量虐殺もしかり。重要なのは「体験を味わうこと」であり、その体験が苦しみだろうが、悦楽だろうが、善だろうが悪だろうが、そんなことはもはや問題ではない。

Desta Barnabe が得たこの啓示は、愚劣極まりない精神世界のタワゴトでしかないが、ネット会議の参加者は一人を除いて全員、諸手を挙げて同意し、賛同している。Jeff Kingsbury だけが同意せず、距離をおいている。

このネット会議の参加者は上段左から
Grant Cameron, Desta Barnabe, Jeff Kingsbury,
下段左から
Chase Williamson, Walter Rucker
の 5名。

20210823_netmeeting.jpg

手抜き

  • 39:00--41:40 Desta のタワゴト。悪はない。どんな酷いことも。経験が重要で善悪は関係ない。全ては完全。

  • 38:00-- 核心部分。最近、体験しメッセージを得た。経験が全て。以前は、Oneness や愛が最重要だと信じていたが、そのメッセージで意見が一変した。

  • 38:25 Hitler の件。

    • Hitler もあの世では、素晴らしい大役を見事に演じたと皆に称賛されている筈だ…という Michale Newton (*2) に由来したと思しき精神世界に特有の見解がある。

なぜなら、私はいつも、あなたがいつも言っていたこと、つまり、ずっと昔に話していたこと、マイケル・ニュートンとヒトラーのこと、ヒトラーがステージを降りて歩き、ステージを降りて死んでしまったこと、を認めるのが好きではなかったからです。そして、彼は、自分のガイドの元に行ったのか、ステージを降りて歩き、ステージを降りて死んでしまいました。 (00:38:22)

そして彼は、ガイドの元に行ったのか、とにかく、彼らはスタンディングオベーションをしたのか、とにかく。私はいつもそれを嫌っていた。そして、あなたとそれについていつも議論していた。


And so there is no, because I always didn't like grant the thing that you always mean you used to talk about a long time ago, the thing about Michael Newton and Hitler, and Hitler walked off the stage, walked off the stages and died. And he, you know, he went to his guides or walked off the stage, walked off the stages and died. (00:38:22)

And he, you know, he went to his guides or whatever, and they, you know, gave him a standing ovation or whatever. And I always hated that. And I always argued about that with you.

  • これまで、そのような見解にはどうしても同意できなかった。だがメッセージを得てからは、同意できるようになった。

41:40 まで。

  • そのメッセージに Chase Williamson が完全同意している。全く同じメッセージを得たと。

  • 43:35 Grant Cameron も 同意。

  • 48:00 Walter Rucker も同意。片腕、両手、無手の比喩。

動画(1:39:21)

GRANT CAMERON more Psychedelic/Oneness/The Phenomena discussion with Walter Rucker and Strange Recon

(*1)

  • QHHT("Quantum Healing Hypnosis Technique" ) を講習し、客に施術しているという。

  • QHHT については下の過去記事で取り上げた。Dolores Cannon のトレード・マークのようだ。

  Kevin Moore : UFO/精神世界 業界に蔓延る根拠の無い主張には同意できない。 (2019-06-08)

(*2)

Michael Newton : 催眠で解明した。人間は死後、こうなる (途中:その1) (2019-09-11)

精神世界信者の「我々は人生を計画し、同意した上で生まれる」説は完全に矛盾している。(途中:その2) (2020-08-16)

OVERWATCH Project: Michael Newton の論拠データの一部は、たぶん事実ではない。 (途中:その1) (2020-05-26)

コメント

Desta Barnabe が受けた啓示は愚劣の極み。下の過去記事で批判した主張と軌を一にする。

Richard Martini:虐殺の被害者ですら、その人生を自ら選択して生まれてきた (途中:その1) (2017-03-05)

"Quantum Healing Hypnosis Technique" なるものを施術して霊的治療を行うような精神世界のイカれた信者だから、タイトルのような愚劣な啓示に感銘を受けるのだろう…たぶん誰もがそう思う筈。

だが、そうではない。僧侶でかつ、密教に関する専門著書を何冊も出版するほどの仏教研究者が、インドでこの Desta Barnabe とほぼ同じ啓示を受けたと著書で述べていた。

この手の「啓示」は、異様で常識を逸脱している。それゆえ凡智を超えた叡智の顕れだと錯覚する精神世界信者が後を絶たない。だが、実際はただただ愚劣なだけで、その内実は平板で凡庸な発想が元になっている。凡庸な人間の怠惰で凡庸な発想がこういった「啓示」の(Grant Cameron 流に言えば)"download" をもたらすというだけの話。

人間を超えた存在である筈の the Source が、たかだか人間の経験を貪欲に望むなんてありえない。下水溝に繁殖する微生物のありとあらゆる経験をしてみたいと望むような人間なんていないように。Desta も他の賛同者も人間の我意識を宇宙的存在に投影している。自分の経験はそれが何であれ全て絶対的な意義があり、貴重で価値がある…何が何でもそう信じたいからこんな馬鹿げた「啓示」を生み出しただけ。


(2024-07-22 追記 begin)

前置き

DeepL が new model になって性能が改善されたので、文字起こし+和訳を追加した。だが、やはり直接発言を聴いた方がすんなり理解できる。

DeepL の new model の和訳は以前よりはかなりマシになったが、それでも以下の和訳を読むだけでは、発言の微妙なニュアンスはおろか、文脈理解にも躓きそうなレベルだと思える。文字起こしされた英文を読んでも、状況はさして変わらない。

それでも 文字起こし+和訳 を以下に折り畳み状態で添付するのは、RAG/検索 用データとするため。

Whisper AI(large-v2 model) + DeepL(new model)

▼展開

よし、開けてみよう。おはようございます、こんにちは、こんばんは、世界のどこにいても。私はグラント・キャメロンです。今日は、ストレンジ・レコンの友人、チェイス・ウィリアムズとジェフ・キングスベリーとともに、また共同放送を行います。彼らは、本当に奇妙な意識に関する話をすることが好きな私の友人たちです。今日は、幽霊や降霊術などに関する話題を取り上げたいと思い、フロリダ在住の友人、モーターホームに住む降霊術の専門家、ウォルター・ルッカーをゲストに迎えました。私は降霊術に関するあらゆることを知りたいと思っています。彼は意識の奇抜な側面も好きです。 (00:00:43)

それでは皆さん、デスタも来ています。彼女はいつも後ろに控えていますが、おそらく誰よりも詳しいでしょう。彼女はあらゆる手法を駆使し、それらすべてに取り組んできました。それらすべてについて研究し、非常に知識が豊富です。うまくいけば、彼女も会話に加わってくれるでしょう。皆さん、デスタ、元気ですか?髪型は?最高です。素晴らしい。ボートに乗っている人と、キャンピングカーに乗っている人がいますね。髪型は?最高です。 (00:01:08)

素晴らしい。ボートに乗っている人と、キャンピングカーに乗っている人がいますね。何かトレンドが起こっているような気がします。ああ、ボートに乗っていることに気づかなかった。 クールですね。そしてグラントはジャングルにいる。 グラントはいつもジャングルにいる。 比喩的にね。 さて、最初のテーマを取り上げて、それから話を進めていきましょう。 おそらく、このフィリップの実験について説明できると思います。これは本当に、本当に重要な実験だと思います。 (00:01:33)

これはトロントで行われたもので、アインシュタインの自然に関する全体的な概念に当てはまります。私たちとは独立した客観的な世界が存在するのか、それとも私たちは身の回りのものを具現化しているのか?セスが唱えた「世界は自分で創り出す」という考え方です。フィリップの実験について知らない人のために説明すると、これは1972年にトロントで行われたものです。8人の被験者がいました。 (00:02:00)

8人の被験者がいました。彼の名前は思い出せないのですが。オーウェンが実験を指揮しました。オーウェン博士は、カナダメンサの会長でもあったようです。そして、彼はこの実験を企画し、彼らは幽霊を作り出すことにしました。そこで彼らは、1500年代に実在した人物と幽霊に関する物語をでっち上げたのです。 (00:02:21)

彼らがやったことは、1500年代に実在した男について、こんなストーリーをでっち上げたことです。彼は広大な領地を持っており、お金持ちで高貴な別の女性と結婚します。 しかし、その女性はとても冷淡で無愛想でした。そして彼はジプシーの女性と出会い、不倫関係を持ち始めます。そして、その女性を領地内に連れて行き、領地周辺に隠れるのです。これはすべて作り話です。そして、彼は彼女を屋敷に連れて行き、屋敷の周りに隠れる。 (00:02:39)

これはすべて作り話です。これは彼らが作り出した物語にすぎません。そして、妻は彼女の存在に気づき、彼女に魔術と夫の誘拐の罪を着せます。そして、彼女は魔女裁判にかけられ、夫は恥じらいと貴族の地位を失いたくないという思いから、何もせずにいました。 そして、彼女は火あぶりに。その時点で、夫は苛立ちと後悔の念に駆られ、彼女は火あぶりに。 (00:03:02)

そして、その時点で彼は非常に苛立ち、後悔し、家の裏にある塔の1つにある塔から自殺した。 (00:03:09)


そして、その敷地内。それで彼らはこの話をでっち上げ、基本的に、この幽霊を現出させることは可能だろうか?と尋ねた。そこで彼らはこの実験をすべて準備し、瞑想を始めた。1年間瞑想を続け、彼の写真を描き、彼に実際に姿を現してほしいと願いましたが、何も起こりません。1年目の終わり頃、誰かが「姿を現しても何も起こらない」と言いました。 (00:03:32)

そして1年目の終わり、誰かがこう言ったのです。「じゃあ、セールスみたいにやってみたらどうだろう。バイブレーションを上げて、クレイジーな歌を歌い始め、踊り始め、とにかく子供みたいに楽しもう。すると突然、ドカン!ラップが始まり、幽霊が現れるんだ。つまり、彼らは「ドーン」とラップを始め、幽霊が現れるという設定なのです。 (00:03:49)

つまり、彼らはフィリップに質問をし始め、フィリップは歌うという設定なのです。私が聞いた話の中で、誰かが好きな歌で、その人がその週にそこにいなかった場合、フィリップはその歌を知らなかったということがあります。 つまり、彼らは実際に幽霊を作り出していたという設定なのです。実際に幽霊を生み出していたのは彼らの心だったのです。多くの資料では、彼らの心こそが幽霊を生み出していたと書かれています。 (00:04:10)

多くの資料では、幽霊は存在しないという証拠だと書かれていますが、そこには反映的な側面があることは証明されています。 UFOに関連するような引用をいくつか紹介したいと思います。そして、これが私が思うに、UFOと結びついている部分です。ジョン・キールは、UFO以前の研究で超常現象を調べており、私が思うに、これがUFOと結びついている部分です。 (00:04:29)

UFO以前、超常現象を研究していたジョン・キールは、UFO現象はしばしば反射的であると述べています。つまり、目撃者の個々の信念や精神状態に合わせ、意図的に調整された現象が観察されるということです。物体も搭乗者も、さまざまな形に変化するようです。そして、コンタクトした人々は、通常、自身の信念に沿った形の情報を受け取ります。 (00:04:50)

そして、コンタクト体験者は通常、自身の信念体系に沿った情報を与えられます。目撃者はこれらのデマ事件の加害者ではなく、被害者なのです。 次に、ブランダン・フゲル氏についてお話します。彼は「スキンウォーカー・ランチ」を経営しています。私はすでに、これが「スキンウォーカー・ランチ」であることを知っていました。ジョージ・クナップ氏は、スキンウォーカー・ランチで現象に対して最も攻撃的だった人々が最悪の経験をしたと言っています。これがブランダン・フゲル氏の言葉です。スキンウォーカー・ランチで最悪の経験をしたことに気づきました。 (00:05:10)

これはブランドン・フューゲルが言っていることです。私は、多くの場合、争いや否定的な考えをもたらすようなネガティブな感情をこの牧場に持ち込む人々は、結局、ネガティブな感情を経験することになることに気づきました。この牧場は、少なくとも、そこを訪れる人々の精神性や心理に非常にダイナミックな方法で反応するように思えます。彼は現代の聖人のような人で、彼の弟がヘリコプターを操縦して彼をそこに連れて行きます。そして、彼らはいつも現代の聖人のような人と彼の弟がヘリコプターを操縦して彼をそこに連れて行きます。 (00:05:36)

そして、彼らはいつも祈りを捧げながらやって来ます。彼らは、そこにこのような反射的な側面があることに気づいているのです。 もうひとつ読んでみましょう。ジョージ・アダムスキーは、目に見えるものと目に見えないもの、高い振動と低い振動の間には絶え間ない融合があるが、決して途切れることはない、と述べています。物質について語る時、私たちは低次元に顕現した精神について語っているのです。物質に関する問題は、低次元に顕現した精神について語っているのです。 (00:05:56)

形而上学的な設定の問題点は、目に見えないものはすべて精神的なものと見なされ、目に見えるものは物質的なものと見なされることです。しかし、実際には精神的なものも物質的なものも存在しません。すべて同じものです。そして、キット・グリーンはこう言っています。これは私がずっと主張し続けている研究です。まだ誰も取り上げていません。ビグローがこの研究を請け負っているようです。まだ8人いる。 (00:06:19)

この研究は、ビグローが契約したようだ。8人いて、キット・グリーンはジム・ペニストンとこのことについて話す。ジム・ペニストンのDNAを採取し、なぜ我々の経験が違ったのかを知るために彼の脳のMRI検査を行う。彼は基本的にペニストンに、国防総省のために働く8人の科学者、8人がいると伝える。お金は、国防省のために働く8人の科学者、8人の人々に支払われる。 (00:06:36)

お金は、国防省のために、体験者たちのために支払われる。そして、ビグローが契約を管理している。なぜなら、ペニストンが「君がここで何をしようとしているのか知りたい。何をしているんだ?君のためにただ従うつもりはない」と言ったからだ。そして、これはキット・グリーンが言っていることだ。目撃者によっては、目に見えるものと現実のものとの見え方が、何らかの形で完全に歪んでしまうことがあります。そして、ほとんどの場合、認識できなくなります。また、目に見えるものと現実のものとの見え方が、何らかの形で完全に歪んでしまうことがあります。 (00:06:59)

そして、ほとんどの場合、認識できなくなります。また、知覚されるものとの関係において、ある一定の距離や視点があるかのように、証人は自身の知覚した視点や信念に基づいて出来事や経験を解釈します。 これが引用文です。 さて、話を戻して、私が講義で取り上げたこの状況についてお話しします。例えば、ミシン・ラマについてです。人々は、ああ、グレイがいる、邪悪なグレイや爬虫類やミシンラマがいると言う。 (00:07:28)

人々は、ああ、グレイがいる、邪悪なグレイや爬虫類やマナティーや、そういったものがいると言う。そして私は、ミシンラマに行ってみなさいと言う。そこには2万5千人の人々がいて、彼らは常に遭遇している。彼らは1974年からそれを続けている。私はあなたに、その中にグレーを見つけるように挑戦する。それは彼らの態度を見ればわかる。それは、あなたがその中にグレーを見つけるようなものだ。 (00:07:45)

それは彼らの態度を見ればわかる。それは、キリスト教の宗教的態度のようなものです。そして、彼らが目にする存在は、9~10フィート(約2.7~3.0メートル)の背丈で、水泳選手のような姿をしており、体にぴったりとした自転車用のスーツなどを着ているのです。 (00:07:56)


それで、私はそれを見て、この考え全体、あるいはグレイが1961年に初めて現れたという事実が、私たちの考え方を反映しているのかもしれないと思いました。そこで、実際にいくつかのファイルに目を通しました。私はいくつかのファイルをマニトバ大学に送っています。そして、グレイが現れる前の古い事例をすべて調べていました。 1947年以降の事例がすべてここにあります。私はこれらの事例を見て、実際に印をつけていました。 (00:08:21)

それで、それらを見て、実際にチェックを入れていました。信じられないでしょう。見てください。彼らは潜水服を着ており、楕円形の顔面プレート付きヘルメット、普通の顔、普通の手と爪をしています。一人は頭部に被り物を、もう一人は青い被り物を、半透明のヘルメット、丸く光沢のあるヘルメットを被った背の低い人間のようなものを被っていました。 これを見ていくと、1962年以前のケースの20%くらいしかわからない。 (00:08:55)

1947年から1962年にかけて、彼らはヘルメットを被っており、そのうちの何人かは、ヘルメットからホースが出ていて、背中の何かにつながっている。1940年代と50年代の漫画や映画を見返してみると、まさにその通りです。そして突然、グレーが現れ、ヘルメットがすべて姿を消しました。ヘルメットがすべて姿を消した存在に遭遇したという話を最後に聞いたのはいつのことでしょうか。 (00:09:15)

トラヴィス・ウォルトン以外のヘルメットを被った存在に遭遇したという話を最後に聞いたのはいつのことでしょうか。そして今、彼の話はいくらか問題を抱えています。彼は、目覚めたときにこの男がヘルメットを被っていたと主張するヘルメットを持っていたのです。ですから、私が基本的に調べたいのは、人々が例を挙げたり、私たちが実際に目にするもののうち、実際に客観的な世界であるものはどれくらいあるのか、この考えについて意見を述べたりしてもらうことです。 (00:09:39)

私たちが目にするものに対して、UFO学や降霊術、あるいは超常現象など、どれほど影響を与えているのでしょうか。アインシュタインが信じていたような客観的な世界が存在するのか、それともコペンハーゲンで観測者またはジョン・ホイーラーが言ったような「参加型宇宙」なのでしょうか?私は後者の方を支持します。ジェフ、あなたはどう思いますか? (00:10:04)

私はいつもこのトピックについて、フロイトとユングの対談のようなものだと考えています。 例えば車のようなもので、どういうことかお分かりでしょうか。 私たちはそれを顕在化させているのか、それともそれを顕在化させ、経験し、それが先天的なものなのか、それともそれを顕在化させ、コミュニケーションを取り、理性的な会話を交わし、これらのことが何なのかを理解しようとしているのか。そして、私がこのような状態にあるとき、このようなことを経験しているとき、それが私に帰結するかどうかはわかりません。 (00:10:31)

そして、私がこのような状態にあるとき、このようなことを経験しているとき、それが私に帰結するかどうかはわかりません。いつも何か新しいことがあり、彼らは話している。彼らは言い返している。だから、この世界が私たちが考えているようなものなのかどうかはわからない。私はそれを認めたくない。チェイスと私は、この世界が私たちが考えているようなものだと思っている。 (00:10:46)

私はそれを認めたくない。チェイスと私は、もう9か月も意見が合わない。でも、ここにいる誰に対しても悪気はないけど、うんざりしている。何もかもが表面的なものじゃない。私には耐えられない。それは現実だけど、皆さんがそういった存在に遭遇したことがあるのなら、その考えについて話してほしい。他にそういった存在を目撃した人はいるのか?私はグレイを見たことがあるのを覚えている。人々は、ああ、これはグレーの生き物なのか?と言う。なぜなら、私はグレーの生き物を見たことがあるからだ。 (00:11:07)

人々は、ああ、これはグレーの生き物なのか?と言う。そこで私はグレーの生き物たちをすべてパワーポイントに載せ、ベティ・ヒルのグレー、アンドレアス・グレー、ウィットリー・ストリーバーのグレーと、グレー、グレー、グレー。どれも同じようには見えない。それらはすべて、見始めると、すべて同じように見えるだろうと思い込んでしまうが、実際には同じようには見えない。 それらがすべて同じように見えるような状態にあるとき、実際には同じようには見えない。 (00:11:25)

では、あなたがそのような存在に出会っているこれらの状態にいるとき、あなたは誰もが同じ存在に出会っていると思いますか、それとも、あなたが見る必要があるどのようなタイプの存在でも形成していますか、それとも、彼らは同じですか? なぜなら、あなたは私よりも自分が何を見ているかについてよく知っているでしょう。 まあ、私は違います。私個人としては、自分が何を見ているかについてコントロールできません。私にはコントロールできない。ばかばかしい。不条理だ。私は自分の見ているものをコントロールできる。 (00:11:47)

私にはコントロールできない。ばかばかしい。不条理だ。私はコントロールできない。たぶん、他の人はできる。他の人は私にできると言う。世の中には、何でも知っていると主張する人たちがいます。彼らは、これらのすべてを分類し、またその場所を訪れることができるからです。 (00:11:55)


私はそれをコントロールすることはできませんし、何事もできません。しかし、私はいつもグレーは愚かなエイリアンのようなものだと思っていたことも言っておきたいと思います。私はその概念を理解できませんでした。たぶんタイムトラベラーで、その外見からそう思われたのかもしれないけど、私はそう思ったことはない。私が大人になった頃には、灰色の顔はあらゆるものにあった。反射する顔のステッカーがいたるところに貼られていたのを覚えている? (00:12:16)

反射する3Dのようなステッカーを覚えている?ただ、不快で、自分が成長する過程で目にしたものとは全く思わなかった。 だから、みんな間違っていて、自分が正しいと思った。だから、それは移り変わるものだと決めつけて、そうであってほしくなかった。私はそれを物理的なものとして、そしてこの超移り変わるもの、そうであってほしくなかった。 (00:12:33)

私はそれを物理的なものとしたい。そして、超軽量の種族が、好きなことを何でもできる。でも、それは明らかに私のやり方ではない。そう、私は奇妙な再考を通して伝えてきたすべての理論について、三振三振だ。 でも、少なくとも、DMTはそういうものだ。だから、DMTについてとても興味があるんだ。ストラウスマンについては、そういった存在が現れ始めたときに、彼は基本的にそれをやめたらしい。それは、彼が抱いていた世界の仕組みについての概念を完全に覆すものだったからだ。だから、人々がそういった世界の仕組みを目撃しているのは間違いない。 (00:13:05)

そして、人々がこれらのものを見ていることは間違いないのですが、その説明を聞くと、それらは様々で、個々人によって異なるのか、それとも、それが問題なのです。 なぜなら、チェイスが言ったように、あなたがテーブルの上にいるように見えるが、実際にはテーブルの上にはいない、というように、あなたはどこにいるのか?つまり、10分後にソファに横たわっているのに、それが現実のように感じられる体験がある。そして、10分後にソファに横たわっているのに、それが現実のように感じられる体験がある。 (00:13:29)

そして、それは私たちが目にしているものの反射的な性質についての考え方を呼び起こす。私たちは現実の世界に戻り、現実に戻ったと思います。そして、ある人は、いいえ、これは夢です。それが現実だったと言います。このようなことを耳にします。ええ、ええ。私はそう思います。私の意見は、この2週間で多少変化しました。ああ、そうですか。私は、これは、この2週間で多少変化した意見です。 (00:13:59)

ああ、そうでしたね。私は、これは私たちが知覚する、ある種のホログラフィックな現実であるという考えに変わりはありません。物理世界は、私の研究や皆さんとの議論、そして他の人々との議論に基づいて、私の考えでは、あらゆるものの中心的な要素のようなものだと思っています。そして、お許しください。少し頭が混乱しています。これはCOVIDではありません。でも、いいですか、ビデオ助成金に関して言えば、ビデオはあなたが話し始めた時点で詰まっていました。 (00:14:30)

それはCOVIDではありません。でも、いいですか、ビデオ助成金に関して言えば、ビデオはあなたが話し始めた時点で詰まっていました。あなたは、ゴーストネームを忘れてしまいましたが、ピーター?フィリップ。フィリップ。フィリップ。 フィリップ。フィリップに関して言えば、タルパという概念があると思いますよね? ある存在に対して集中的に思考を働かせることで、想像上の生き物や存在を具現化する、というものです。 以前からある概念ですが、私はそれがそうだと思います。 その存在に対して、私はそう思います。 (00:14:55)

以前からある概念ですが、 私はそれが何なのかは分かっていると思います。確かにそういうふうに考えることもできるでしょう。また、私たちを含め、このようなことを行うすべての人々が、程度の差こそあれ、何かを思考し、その結果を得る際には、私たちは、その手段を正確に理解することなく、その手段を使っているようなものなのです。運転席に座っているのに、車の使い方がわからないようなものです。 (00:15:21)

運転席に座っているのに、アクセルペダルの使い方がわからないようなものです。アクセルを踏んで、車が前に進むことに興奮します。 (00:15:26)


そして、私たちはこう思うのです。一体、私は何をしたのだろう?そう。そして、他のボタンも押してみますが、何も起こりません。私は、この狂気には方法があると思います。そして、その方法に精通できるかもしれません。しかし、ビジョンや経験を共有するという点では、DMTの研究やストラスマンの研究に共通点がある。 (00:15:52)

ガルモアの研究や、DMTやDMT体験、アヤワスカ、LSD、シロシビンを研究した他の研究にも共通点がある。つまり、人々は少なくとも似たような存在を見ているのです。ジェフが言ったように、これらは完全に自律的なものです。少なくとも現時点では、私がこの存在が言っていることや、この存在から受け取ったと思われるメッセージを作り出していたようには思えません。そして、私がその特定の経験で見た存在は、この存在から受け取ったと思われるものでした。 (00:16:31)

そして、私がその特定の経験で見た存在は、確かにグレイの類には見えませんでした。 目の前にいたにもかかわらず、私は彼らの顔を見ることができなかったのです。まるで精神的なブロックがかかっているかのようでしたが、首から胴体、腕まで、すべてを覚えています。彼らは褐色でした。両足と両腕は対称でしたが、腕と脚、胴体には小さなこぶや凹凸がありました。つまり、腕や脚、胴体に凹凸があったのです。 (00:17:06)

それは独特でした。 パスカゴーラ事件以外で、そのようなことを描写した人を聞いたことはありませんが、その絵には対称性さえあります。フィリップがパスカゴーラでの経験をもとに描いたイラストです。だから、本当にわからない。私は、他人の思考と接触することと関係があると思う。本当に、そう思う。 (00:17:28)

他人の思考と接触することと関係があると思う。本当にそう思います。そして、偶然の一致や、デジャヴュのようなもの、新しい車を購入すると、その車がいたるところで見かける、あるいは、ある曲を聞いていて、友人の家に行くと、同じ曲が流れている、といったことが、ホログラムのスペクトルの低域における些細な反射だと思います。 ある曲を聞いていて、友人の家に行くと、同じ曲が流れている、といったことです。これらは、スペクトルの低域にあるホログラムのわずかな反射だと思います。そして、これらは、スペクトルの低域におけるホログラムのわずかな反射だと思います。 (00:17:54)

そして、スペクトルの範囲が広がるほど、これらの反射、反射は大きくなり、スペクトルの範囲が広がるほど、 彼女は、彼女は、彼女は、あなたは、あなたは、彼女は、 そして、おそらくそれは、これらの反射にアクセスすることに関係しているのだと思います。これは人気のある意見ではないでしょうが、私たちが死んだら魂のグループに行く、と信じている人にとっては、まったく人気のない意見でしょう。マイケル・ニュートンはそれについて語っています。トム・キャンベルも語っています。 (00:18:55)

ロバート・モンローもそう話しています。私個人としては、現時点では考え方が変わりました。魂のグループは存在しないと思います。臨死体験者の中には、さまざまなバリエーションを語る人もいます。つまり、彼らは光を見るのですよね。愛を感じる人もいるでしょう。しかし、亡くなった父親や祖父、あるいは犬を見る人もいれば、そうでない人もいます。そして、亡くなった父親や祖父、あるいは犬などが見える人もいれば、そうでない人もいます。 (00:19:25)

トム・キャンベルの研究を見てみると、彼は、それはこれらのことが原因だと言っています。ところで、ウォルターがこのことについて何を言うのか、私はとても興味があります。これらは、ハードディスクのようなものなのですよね? (00:19:34)


死が、チェイスが死んだとき、もし霊媒がチェイスとコンタクトを取ったとしても、彼らは、ああ、私はその人生を生きて、今は宇宙を飛び回っている、というようなチェイスを得ることはない。彼らは、常に、車のようなテクノロジーが好きで、まだペットボトルの水などを飲んでいる、というような、チェイスが生きていたときの面影を持つチェイスを得るのだ。もし、もし、もし、あなたが植民地歩兵隊員とコンタクトできる霊媒師を見つけたとしても、その霊媒師は依然として植民地歩兵隊員です。 (00:20:11)

たとえ何百年も経ったとしても、それは依然としてピート、植民地歩兵隊員なのですよね? だから、トムの説明を疑わざるを得ません。 そして、魂のグループについても同じだと思います。 私は、水という存在は、その水から滴り落ちた水滴だと考えています。そして、その水滴はさらに分裂し、さらに分裂し、さらに分裂していきます。ニュートンのいくつかのケーススタディを見ると、さらに分裂し、さらに分裂し、さらに分裂しています。 (00:20:38)

ニュートンや他の人の事例研究を見ると、魂の分裂について語られています。私は同じことだと思っています。あの世に行ったとき、それが心地よいのであれば魂のグループ体験を持つこともできますし、あるいは完全にすべてに溶け込むこともできます。そして、それは私が経験したことでもあります。 ですから、あなたの中に身を置かせてください。ウォルターに話を戻しますが、もうひとつだけウォルターが話せることを挙げさせてください。 (00:20:59)

ウォルターに話を戻しますが、もうひとつだけウォルターが話せることを挙げさせてください。それは、死後の世界についても同じようなことが言えるということです。 もしあなたが「魂や霊魂の存在を信じなさい」と言うなら、そうなるかもしれません。でも、多くの霊媒師のことを覚えています。間違っていたらウォルターが訂正してくれると思いますが。多くの霊媒師が、 (00:21:16)

イギリスには大きな声の霊媒師がいます。彼は、彼らが話す相手の一人でした。ああ、あなたが死んだら、あなたは子供として死に、魂のグループに入り、そこで、両親と一緒に魂のグループで育ったことを思い出すでしょう。しかし、あなたは、両親と一緒に魂のグループで育ったことを思い出すでしょう。 (00:21:30)

でも、考えてみると、両親と一緒に育った人たちはどうなんだろう。 彼らは、自分が望むどんな世界にもいることができる。 あるいは、ロン・ジョンソンと彼の母親と話したとき、彼は母親と一緒に霊界にいて、母親が彼をこのツアーに連れて行こうとしていた。そして彼女はこう言った。ロン、あなたが死んだら、この建物に部屋を用意するわ。まるでモルモン教徒が死んだら、この建物に部屋を用意するようなものだ。 (00:21:47)

まるでモルモン教の寺院のようなものだ。そして、これを見てください。この全体的なこと、そして、それは畑です。あなたは、これらの人々の多くを聞くでしょう。それは美しい畑や花やそのようなものです。そして、再び、それは、おそらくあなたの来世はあなたがそれを構築するもののような、この反射的なもののように見え始めます。しかし、ウォルター、あなたはこのことについてある種の専門家です。そして、私はあなたに同様にそれを持ち出して欲しいのです。あなたは、このことについての専門家について、バシャールによる引用を私に与えました。 (00:22:04)

そして、バシャールが振動について語った言葉についても、ぜひ言及してほしい。バシャールと、降霊会や、霊と交流する存在について、あなたの解釈を話してほしい。ええ。フィリップの実験のハイライトのひとつは、包みと、テーブルの動きだった。これについては説明がないようです。問題は、あの動きです。 (00:22:38)

これについては説明がないようです。問題は、本物のフィリップは存在せず、フィリップの物質も存在しなかったことです。彼は作り出された人物だったのです。そのため、降霊会に行くと、いわゆるフィリップを召喚し、彼がまさに彼らが頭の中で作り上げた人物であることをあらゆる証拠で証明したのです。 (00:22:57)

これは大変なことです。 こんにちは、ガマ。これは彼らにとって、予想外の出来事でした。これは、懐疑主義の復活と、死後の世界の考えに対する霊媒運動の非常に厳しい懐疑主義の時代の始まりでした。 (00:23:22)


そして、彼らの信用を落とすための方法は、正直言ってかなり弱々しいものでした。なぜなら、彼らがやろうとしていたのは、特定の場所で降霊会を開き、意図の周波数で互いに結びつくことで、幽霊でも霊でもない幽霊や霊を呼び出すことができると主張することだったからです。そして、彼らはまさにその通りに行動しました。 (00:23:51)

しかし、チェイスが話していたことや彼のものの見方、つまりものの見方について言えば、バシャールが言うように、自分自身に問いかけ、最初からやり直さなければなりません。私は実際にこの物質世界に肉体を持って存在しているのか、それとも物質的な経験をしている霊魂なのか?そして、これらはまったく異なるものです。 (00:24:18)

私は自分の体をつまんだり、切ったりすると、血が出て、あざができます。しかし、私は本当に、どこか別の霊界でただ座っているだけで、自分の意識を通してこの物理的な経験をしているだけなのでしょうか。そして、この特定のケースでの経験ですが、私はこのZoom会議で4人の共同執筆者がいます。そのためには、参加者間のコミュニケーションが必要です。また、ブラント、チェイス、ジェフ、デッサが参加者間のコミュニケーションを取ることも必要です。 (00:24:52)

また、ブラントとチェイスとジェフとデッサが実際に霊として、物質的な経験のためにここに存在しているとしたら、もしそれが本当なら、私たちはいつか今日のように生まれ変わる前に一緒にいるという合意を結んでいたはずなのです。なぜなら、もし私たちがまだ霊体であるなら、肉体的な経験はしているかもしれませんが、それは私たちの本質ではありません。これはバシャールが言うことであり、私が実際に由来するところでもあります。これは私たちの本質ではありません。 (00:25:24)

これはバシャールが言うことであり、私が実際にそこから来ていることです。これが私が抱いている感覚です。さて、物質化、顕現、グレイ、宇宙人、そういったことに関して言えば、多かれ少なかれ、それは同じ理論です。その理論とは、転生前のある時点で、私たちは集まりを持ったということです。これはグレーとの交信プログラムにも当てはまります。参加することに同意し、グレーとの交信を経験し、夢の中で彼らと会い、起きている間も彼らと会うことになるという合意です。 (00:25:59)

そして、これらは驚くような形で私たちに降りかかってくるように思えるかもしれませんが、実際のところ、もし私たちが最初にこのようなZoom会議のように、全員でそれに同意していなかったら、それは起こらなかったでしょう。もし全員がブラントの招待を受け入れ、ヘッドフォンをつけて音量を上げなかったら、5人でのZoom会議もなかったでしょう。つまり、ヘッドフォンをつけて音量を上げているのと似ているので、5人でのZoom会議もここで行われていないでしょう。 (00:26:24)

つまり、それと同じようなものです。このことについて、私が挙げたいもう1つの点は、私自身の個人的な経験です。これはちょっと面白い話なのですが、私が初めてグレーの経験をしたのは1966年か67年頃で、最初にグレーについて話した人や、グレーの絵を描いた人を正確に覚えてはいませんが 、あるいはその絵を描いた最初の人物を正確に覚えていませんが、私は16歳か17歳の頃、夢の中で自分が車を運転して濡れて冷たい道を走っている夢を見ました。そして、車が私が住んでいた家のすぐ近くの場所で止まりました。私は車から降り、寒さに震え、車が私の家のすぐ近くのこの場所で止まった。 (00:27:01)

私は車から降り、なぜか金網フェンスのところに行き、そこから中をのぞきこんだ。すると、2人の灰色の生物が私の顔にまっすぐ近づいてきて、私を見つめ、そしてまた飛び去った。どうやら彼らは自分たちの宇宙船を修理していたようで、私が彼らを観察していることに腹を立てていたのだと思う。よくわからない。次に気づいた時には、私は車に戻り、ベッドにいました。私は彼らの宇宙船か何かを修理していました。 (00:27:23)

よくわからない。次に気づいた時には、私は車に戻り、ベッドにいました。朝、目を覚ました私は濡れていて、これは夢だったのだろうか、それとも夢ではなかったのだろうかと考え込んでいました。夢ではなかったのか? なぜ私は1967年にグレーについて体験しているのだろうか?私はグレーを見たことがなかったのに。当時、エイリアンが何なのかさえ知らなかった。エイリアンが何なのかさえ知らなかった時代のことだ。 (00:27:42)

このことについて語られることはなかった時代、特に拉致被害者たちの間では。 つまり、誰もが認めるこれらの経験があるわけだが、どうやら私も、灰色の存在、あるいは彼らが何者であろうと、彼らが私たちに姿を現し、存在を明らかにする方法が、基本的には、私が言うところの、2、3のルールに従っていることに同意している。第一のルールは、彼らは私たちを怖がらせることはできないということです。 (00:28:05)

それではうまくいきません。コミュニケーションは成立しません。あなたが終始怯えているのであれば、ポジティブなことは何も起こらないでしょう。ですから彼らは、顔や衣装、物体に姿を見せて、私たちを安心させる傾向があります。グラントの、ポータルとチューブが刺さった男とかね。そんなものは必要なかった。 (00:28:30)

私が見たグレイは、大きな目をしていて、うろうろしていた。特別なものは何も必要なかった。私は彼らのことを何も知らなかった。私が考えもしなかったものを、どうやって彼らに現わせばいいんだ?しかし、これらはすべて、前世からの合意に基づくものです。 (00:28:47)


だから、一歩下がって、ジェフがこれらのことが自分に起こっていると語っていたことを知っています。 そして、彼は、これらのことは、ただ私に起こっただけだと言っています。ジェフ、私は悪い意味で言っているわけではありません。 誤解しないでほしいのですが、私が物理的な現実を捉える方法は、本当に2つしかありません。私はその犠牲者か、あるいは創造者かのどちらかです。その両方はあり得ません。私の哲学的な見地から言えば、私はその犠牲者か、あるいは創造者かのどちらかです。 (00:29:12)

そして私はその両方はあり得ません。私の哲学的な見地、形而上学的な見地から言えば、私は自分の物理的現実の創造者です。もし私があなたと同じ立場だったら、こう言うでしょう。私はこの経験から何を学ぶべきなのか?なぜ私にこんなことが起こるのか? 本当に適切な質問でしょうか?適切な質問は、この経験から何を学ぶのか?です。 (00:29:32)

この経験からどんなポジティブなことを学べるのか?たとえそれがネガティブな経験だとしても、そこから何かポジティブなことを引き出すにはどうすればいいのでしょうか? それは見方の問題です。 ジェフ、人々がそのようなことを話すのを聞くのは素晴らしいことです。 「私はこのような経験をしているが、それに対して何もできないようだ」と。そして、それは契約の一部かもしれません。あなたの経験の一部であり、そしてそれは契約の一部かもしれません。 (00:29:56)

あなたの経験の一部には、無力感があるのかもしれません。それはあなたが望んだ経験です。一つだけ保証します。あなたは、生まれ変わる前に納得していなかった経験はしていません。生まれ変わる前に納得していなかった経験はしていません。あなたが怒るべき相手は自分自身だけです。だから、もしそうしたいのなら、自分に八つ当たりしてもいい。でも、あなたに言いたいのは、怒るのは自分自身だということ。 (00:30:21)

だから、もしあなたが望むなら、その責任を自分で取ればいい。でも、私はあなたに言いたい。あなたはとても、とても幸運だ。そんな経験ができる人は多くない。私はもうそんな経験をすることはあまりない。でも、そんな経験ができるときはとても幸運だと感じる。 私たちは助けがある、ウォルター。 それを聞いてうれしい。彼らのことを聞いてうれしい。 でも、子供たちやウォルターはどうなの?このような非常にトラウマ的な経験をした子供たちはどうでしょうか。つまり、おそらく彼らは遺伝子全体にわたって、これらすべての事柄について生まれつきの知識を持っているのでしょう。しかし、遺伝子全体にわたってこれらすべての事柄について生まれつきの知識を持っていると報告されているような場合、どうでしょうか。 (00:30:49)

しかし、子どもへのレイプやワニ、あるいは傷ついた動物を私に見せたり、18歳のベビーシッターに見せたり、あるいはトラウマになるような突発的な出来事を経験した子どもたちはどうでしょうか? あるいは、そのような経験をしたと主張し、その経験から一生を学んだと語る人々はどうでしょうか? しかし、ナンシー・トレメインのような人々は、その経験から深刻なダメージを受けているように感じます。不安やその他のものなどです。彼女もそうかもしれませんし、彼女のような人々も不安やその他のものを抱えているかもしれません。 (00:31:20)

彼女もそうかもしれませんし、彼女のような人々もそれを表しているのかもしれませんが、それは直接的な結果であるように思えます。例えば、パスカゴーラのUFO事件で目撃された男性のように、彼は銃を手に歩き回り、宇宙人の星の存在について何も知らなかった。敬虔なキリスト教徒で、彼の経験は極めてネガティブなものだった。私はこの点についてよく混乱してしまう。なぜなら、私はそこが極めてネガティブなもののように感じるからだ。 (00:31:40)

私はこのことについてよく混乱します。なぜなら、時には異なる現象があるように感じるからです。私たちがすべて同じ原因に帰そうとする現象には非常に多くのバリエーションがあり、私はまだその現象に絶対的な結論を導く準備ができていないのです。なぜなら、子供の頃に起こったことが、大人になった自分に起こるのかどうかはわからないからです。つまり、私は死んだ。つまり、子供の頃に自分に起こるであろうことが、自分に起こるかもしれないのかどうかはわからない。 (00:31:58)

つまり、私は何分も何分も何分も死んだ。なぜ自殺したのかわからない。つまり、それは東洋哲学から生まれたもののように感じる。特に、誤解しないでほしい。これは私の考えで、私はただ座ってマリファナを吸いながら、何時間も何時間も考え続けているだけだ。しかし、それは多くの場合、東洋哲学から生まれたものであり、先進国のような非常に快適な場所で最もよく使われているように私には感じられます。先進国ではそれほど問題はありませんが、第三世界の国々で地獄のような目に遭っている子供たちには当てはまりません。私は時々、第三世界のどこかですさまじい地獄のような目に遭っている人がいるのではないかと感じることがあります。 (00:32:35)

私は時々、そう感じることがあります。そして、科学哲学のようなものまで、長年にわたる他の信念体系から派生しているように感じることがよくあります。しかし、アセンションのようなものを使って、私たちの一部はそれを経験し、一部は常にそれを意識し、それをすべて顕在化しています。私は、それをすべて常に顕在化することから何を学べるのかわかりません。 (00:32:58)

子供時代にそこから何を学べるのか、私にはわかりません。また、トラヴィス・ウォルトンのような主要な体験者についても、彼が光線で撃たれるなど、彼が何をしているのか私にはわかりません。それから40年後、彼は皆に、自分が宇宙船の邪魔になったので、その光線で撃たれたのだと語っている。 (00:33:10)

そして、彼らは彼を治療するために拉致した。なぜなら、宇宙人は誰かを治療するのに5日間かかるからだ。 (00:33:14)


なぜ1日じゃないのか? なぜ100日じゃないのか? なぜ1秒じゃないのか? なぜ?つまり、私はしばしば、テリー・ラヴレースを正当化しようとして何十年も経ったように感じる。私はテリーがこの分野で最も尊敬されている人物の一人だと思うが、それは同じことだ。なぜ彼にそんなひどいことが起こったのか?30年間それを考え続ける。そうだ、なぜ彼にそんなひどいことが起こったのか?30年間、そのことについて考え続ける。 (00:33:34)

ええ、私もそう思う。人間には、物事を論理的に考える能力がある。哲学や心理学を使って、私たちは考え、果てしなく研究し、発見する。ゴリラはそんなことをしない。コンゴで実験した後、そんなことを考えるとは思えない。 だから、ドイツの大学生がゴリラからDNAを採取した事件から40年後、ゴリラが40年後に起きたことを正当化できるとは思わない。私はしばしば、ゴリラが40年後に起きたことを正当化できるとは思わないと感じている。 (00:33:57)

私はしばしば、それが私たち人間が行うことのように感じる。なぜそのようなことが起こったのか、その理由を探ろうとする。 私は良い人間だ。人と付き合ったり、友好的だったりする。だから、否定的な理由や何かがあったはずがない。あるいは、そうではなかったかもしれない。よくわからない。私は子供の頃、さまざまな暗い経験をしたので、そのことについてよく混乱してしまう。なぜそうなのかはわからない。他にも目撃者がいたし、私はそういう子供じゃなかった。 (00:34:21)

なぜそんなことをしたのか、わからない。他にも目撃者がいたんだ。ただ一人でそういうことをしていたわけじゃない。みんなに話して、信じてくれなかった。 そして次に私が知ったのは、母が巨大なUFOの下に立っていたことだった。そして、母も私と同じように変わってしまった。そうなんです。彼女はクリスチャンで、私と同じように聖ミカエルを信じていました。 (00:34:35)

そうなんです。彼女はクリスチャンで、聖ミカエルを信じていました。彼女は私の言葉です。彼女は聖ミカエルに「私を救って」と祈ります。 私は、どう言えばいいのかわからないんです。本当に千差万別で、まだ絶対的な何かを断言できるかどうかわからない。なぜなら、幼い子供たちが経験する出来事はあまりにも多く、彼らがどうしてそのような考えに至ったのか、私にはわからないからだ。 (00:34:50)

はい、ここで問題に立ち向かい、解決したいですか? そうですね。そうですね、私はチェイスと同じように、数日前、普段私が考えていることをすべて一変させるような経験をしたんです。ですから、ジェフの質問に答えるために、あるいはジェフの質問に答えるために、私がこの10年くらい考えてきた古い観点からお話ししようと思います。それから、もう一度言いますが、ジェフの質問に完全に疑問を呈するもの、あるいはジェフの質問に答えるものだと思います。 (00:35:22)

そして、しかし、今、私は全く違うことを考えているのですが、ジェフの言っていることの裏にあるニューエイジの哲学や概念は、なぜ世界には痛みや苦しみがあるのか? それをどう解釈するのか? それが公平なのか? それをどう解釈するのか?ウォルターが言ったのと同じことを私も言いたいのですが、ニューエイジの理論の1つとして、それはいずれ良い結果をもたらすから、というのがあるのではないでしょうか? あなたはネガティブな経験をし、他の人もネガティブな経験をしているのを目にします。そして、最終的には彼ら自身で解決するのです。もし彼らが今生でそのような経験をする決断をしたのであれば、それは彼ら自身の旅であり、学びの一部なのです。 (00:35:56)

もし彼らが今生でそのような経験をする決断をしたのであれば、それは彼らの旅の一部であり、彼らの学びの一部です。なぜなら、マイケル・ニュートンや他の人々のように生まれる前に、ドロレス・キャノンは、あなたが今学ぼうとしている魂の学びやその他のことを自分で決めたと言います。もしそれが苦痛や苦しみ、喪失、あるいは愛や憎しみ、あるいはその他のどんなものであれ、どんなレッスンであれ、かなり辛い時間を過ごすことになるでしょう。 かつてはそう思っていました。 また、彼らはかなり辛い時間を過ごすための言い訳を用意するでしょう。 (00:36:22)

かつてはそう思っていました。また、彼らはインドの飢えた子供たちのような人々や、そのような人々のために言い訳をするでしょう。言い訳は、彼らはカルマをとても学んだということです。地球の外には、人々の列があるはずですよね? つまり、この密度、この惑星、この経験、または他の何かを経験したいがために、人間として生まれ変わりたいと思っている存在がいるということです。そして、彼らはこの密度、この惑星、この経験、あるいは他の何かに喜んでやって来るのです。 (00:36:45)

そして、彼らは自閉症の子供や、あるいは麻痺した人など、ひどい経験をする人になって喜んでやって来るのです。なぜなら、彼らはただその経験がしたいだけだからです。これが、ニューエイジ的な人々を裏付ける理論だと思います。そして、私はこれまでの人生の大半を信じてきました。つまり、トラウマ的な出来事が人々を形作るのです。そして、あなたは人生全体を通してそれを求めてきました。 (00:37:12)

つまり、トラウマ的な出来事が人々を形作るのです。そして、あなたはこれらのトラウマ的な出来事を起こるように求めてきました。人生はある方向に向かっていく。なぜなら、それを理解しようと毎日20年間考え続ける必要があるからだ。それがここにいる理由であり、その教訓が何であるかを理解することが目的だ。それがここにいる理由であり、その教訓が何であるかを理解することが目的だ。 (00:37:24)

それがここにいる理由であり、その教訓が何であるかを理解することが目的だ。私は、つい数日前まではそれを信じていなかったとさえ言えます。しかし、今何を信じているのか、それを言葉にするのは難しいです。ただ、今私が経験している最も重要なこと、つまり私が今信じていることは、おそらくあまり一般的ではない意見だと思いますが、私は2、3日前の夜、とんでもない夜を過ごしました。そして、私は2、3日前の夜、とんでもない夜を過ごしたにもかかわらず、これまでの人生で考え、書き、信じて、話してきたことは、すべて愛と一体感についてでした。 (00:37:54)

そして、これまでの人生でずっと考えて、書いて、信じて、話してきたように、これはすべて愛と一体感についてのことだ。 (00:37:57)


私が今経験したことは、愛と一体感についてのことではなく、経験そのものについてのことだった。そして、それはありません。なぜなら、私はいつも、あなたがいつも言っていたこと、つまり、ずっと昔に話していたこと、マイケル・ニュートンとヒトラーのこと、ヒトラーがステージを降りて歩き、ステージを降りて死んでしまったこと、を認めるのが好きではなかったからです。そして、彼は、自分のガイドの元に行ったのか、ステージを降りて歩き、ステージを降りて死んでしまいました。 (00:38:22)

そして彼は、ガイドの元に行ったのか、とにかく、彼らはスタンディングオベーションをしたのか、とにかく。私はいつもそれを嫌っていた。そして、あなたとそれについていつも議論していた。しかし、私が今経験したことでは、全体のことだった。そして、私はそれについて、これらすべてのことを尋ねた。そして今、私はそれが何だったのかさえわからない。そして、私はそれについて、これらすべてのことを尋ねた。 (00:38:38)

だから、今、自分の意見がわからない。でも、この経験全体から得たメッセージは、どんな経験でも、それがどんなにひどくても、どんなに素晴らしくても、ずっとそのことを考え、分析しようとするのは、そのプロセスの一部だということ。そして、それがすべて経験なのだ。そして、その源や創造主が望む唯一のものは、あなたです。私は源であり、創造主であり、これが私の現実であり、私がこれを創造したのです。そして、すべての創造主が望むのは、あなたです。私は源であり、創造主であり、これが私の現実であり、私がこれを創造したのです。 (00:39:04)

そして、どんなものであれ、どんなに良くても悪くても、完璧なものは一つとしてありません。なぜなら、良いか悪いかが問題なのではなく、 良い面も悪い面も、あらゆる状況における二面性も、子供たちが苦しみ、動物たちが苦しむ姿も、すべて見なければなりません。そして、あなたが個人的に完璧な人生だと思う人々の苦しみも、見なければなりません。 (00:39:23)

あなたが個人的に完璧な人生だと思う人々の苦しみも、見なければなりません。なぜなら、二面性こそが、この人生の教訓だからです。そして、それを理解しなければならないのです。なぜなら、それを内面化しなければならないからです。なぜなら、経験上、自分が何をしたとしても、良いことをしたとしても、悪いことをしたとしても、何も重要ではないからです。 それは100%経験によるものです。なぜなら、源はこのような経験をしたいと思っているからです。良いことも悪いことも、100%経験によるものです。なぜなら、源はこのような経験をしたいと思っているからです。 (00:39:44)

良いことも悪いことも、すべて100%です。なぜなら、大切なのは経験だからです。大切なのは、その経験をどう受け止めるかということです。私はとてもショックを受けました。なぜなら、私はすべてのものから切り離され、この真っ黒な空間の中にいたとき、塵を生み出す源としての自分を見る前に、現実として塵を生み出す源としての自分を見たからです。マクラメで、不思議なことに、さまざまな色の糸で、それは正気ではありませんでした。 (00:40:12)

おかしいことに、私は自分自身にこう考え始めたのです。つまり、これは私であり、私は源であり、これは私の経験、あるいは何であれ、ということです。私は、今まさに何を感じているのだろうと思いました。私は一体感を感じているのだろうか、愛を感じているのだろうか、そういったことを感じていたのだろうか、しかし、何も感じていませんでした。要点は、ソースとして、化身を得るために塵になりたいと思ったのはそのためだったということです。なぜなら、要点は、私はそこで何も感じないということです。あなたは元気です。私は悪い気分ではありませんでした。しかし、私が言いたいのは、私はそこで何も感じないということです。 (00:40:42)

あなたは元気です。私は悪い気分ではありませんでした。でも、私はこう思ったんです。私は本当にこの至福の一体感を感じているのだろうか、と。なぜなら、これまでも同じような経験をしたことがあったからです。でも、今回は違った。そして、彼らと、そして私自身は、自分に言い聞かせました。これは経験の問題なのだと。なぜなら、あなたが経験する感情のジェットコースターのような体験こそが、ソースが感じたいと思っているものだからです。そして、それが現実としてあなたに伝わっているのは、ソースが感じたいと思っているからなのです。 (00:41:03)

そして、それが現実としてあなたに伝わっているのは、そこかどこか、この別の場所には何もない、静寂と平和があるからです。しかし、私はこの圧倒的な喜びや愛、一体感を感じることができませんでした。だからこそ、私はこの経験をしたかったのです。なぜなら、この世で味わう恐ろしい感情や素晴らしい感情の体験こそが重要なのです。これらの感情を体験し、理解することが重要なのです。なぜなら、それが私が得たメッセージだからです。 (00:41:28)

これらの感情を体験し、理解することが重要なのです。なぜなら、それが私が得たメッセージだからです。とにかく、私がこの経験をしたかった理由は、あらゆるものの上と下にあるものすべてのためです。なぜなら、すべてが完璧だからです。なぜなら、感情を経験することがこの経験の要点だからです。それはまさに私が以前得たメッセージそのものです。そして、ジェフの質問に対する答えは、まさにあなたが言ったことだと思います。 (00:41:49)

それは、つまり、なぜ? なぜ人は片腕だけで生まれてくるのか? 片腕しかないことを感謝できないのは、片腕しかない必要がないから。白がなければ黒は存在しない。 (00:42:04)


腕が2本ある人間には簡単に言える。 その通り。その通り。でも、それは陰陽、黒と白、正と負の話に戻ってしまう。良いことと悪いことがなければ完全なシステムとは言えない。そうでなければ、何が良いことなのか?何が悪いことなのか?全てが良かったら、悪いことの定義は存在しない。全てが悪かったら、良いことの定義は存在しない。ホログラムを完成させるには、あらゆる、あらゆる経験が必要なのです。 (00:42:29)

ホログラムを完成させるには、あらゆる、あらゆる経験が必要なのです。それはあらゆる経験、あらゆる経験なのです。それは、そしてまた、私はテキサスの狂った男かもしれません。そして、私が何を言っているのか理解しているよりも、そうである可能性の方が高いでしょう。でも、でも、それが、私が伝えたいメッセージですか? では、では、では、なぜそれを分数のように分解して、どんどん減らしていくことができないのでしょうか? (00:42:52)

なぜ良いことと悪いことがあるのでしょうか? なぜこれがあり、なぜあれがないのでしょうか? なぜでしょうか?私たちは雲の上を歩くように、とても高いところに頭を置いています。このような状態にあると、10フィート先のことも見にくいですよね? よく分かりませんが、もちろん、私自身もそうなんですが、私はこのようなことについて質問を投げかけようとしています。 そして、彼らがあなたに何をみせたいのかが分かるようになります。そして、それは意味をなさないのです。そして、それはまるで、彼らがあなたに何をみせたいのかがわかるようなものです。 (00:43:14)

そして、それは意味をなさないのです。そして、それはグレッグの考えから出たものです。ええ、私はわかりません。そして、皆さん、私は...私は...ええ、ええ。私はわかりません。 しかし、私が言いたいことを言わせてください。そして、次にウォルターに行きましょう。つまり、私は死が、この考え方を設定することに同意します。つまり、二元性がある理由は、あなたがただ一人であり、二元性がない場合、あなたは自分が誰なのかさえ知らないからです。あなたは神であり、すべてがあなたと一緒です。 (00:43:41)

しかし、あなたがそうなるまでは、それは映画のようなものです。誰も映画を見に行かないようなものです。私たちはUFO学でこれを知っています。ラブストーリーやラブコメ映画なら、誰も見に行かないでしょう。クリス・ブリッツァーの映画のように、映画に爬虫類人を登場させたりするような、この二元性が必要なのです。この二元性とは、自分が何者なのか知らないということです。私が気づかなかったのは、二元性がないと、神は自分が何者なのかわからないということです。ただそこにいて、ただ座っているだけで、二面性がない。神は自分が誰なのかわからない。 (00:44:08)

ただそこにいて、ただ座っているだけで、このこの一つのことの中にいる。そして、私たちは西洋社会にいるので、そこから離れていく必要があると思う。そして、私たちは「良い」とは「たくさんのお金」や「そういったもの」を意味するという考えを持っています。 もしあなたがインドに住んでいて貧しいなら、それは不公平だ、などというわけです。私たちは「良い」と「悪い」にこういった条件をつけているのです。そして私は、 (00:44:31)

私たちは、何が善で何が悪いのかについて、このような条件をすべて課していると思います。そして、基本的にそれは古い考え方です。すべては経験です。そして、その結論に達し、それを経験のように扱うと、すべての不安が消えるのです。それは、人生のほとんどを「なぜヒラリー・クリントンが私の後をつけているのか?」「なぜ義理の母が私を悩ませているのか?」とただ言い続けているようなものです。そして、それは古い考え方で、何が起こっているかに対して責任を取るまでは、決して扱われることはないでしょう。なぜなら、あなたは自分自身を犠牲者だと考えているからです。そして、しかし、あなたは決して扱われることはないでしょう。なぜなら、あなたは自分自身を犠牲者だと考えているからです。 (00:44:57)

ウォルターについて言及したいことが一つあります。それは、彼らがあなたを脅かすことはない、とあなたが言ったことです。私は、2、3回のポッドキャストで、彼らが実際にそうするのではないか、と述べたと思います。 (00:45:06)


そして、それはこの全体の一部です。Destin Iが『Contact Modalities』という本を書いたとき、私たちはトラウマに関する膨大なセクションを設けました。そのトラウマは、ある種のベールを開けるものです。そして、私はエイリアンに関するジョークを言いました。なぜエイリアンはあなたの枕元にやってきて、あなたを起こし、「ウォルター、ウォルター、起きて、起きて」と言うのでしょうか。そして彼を見ると、ああ、なんてこと、起こして、ウォルター、ウォルター、起きて、起きて、と。 (00:45:28)

そして彼を見ると、ああ、なんてこと、そして彼らはまた眠りにつく。 なぜ彼らはそんなことをするのか? なぜ彼らはそこから出ていくのか? そしてまた眠りにつくように言う。 なぜなら、私にとっては、彼らはあなたに解離してほしいと思っているからだ。そして、彼らがやっていることは、あなたをより高い振動数へと導くことです。 あなたは解離しなければなりません。 (00:45:41)

そして、そこでエゴをシャットダウンします。 それをシャットダウンしなければなりません。 そして、その人をより高みに導くことができます。 ですから、私はトラウマが大きな要因であると思います。 そして、人々はこう言います。 私はトラウマは望んでいない。 良いものだけが欲しい。しかし、特に接触療法では、それが何度も繰り返されます。 あるいは、なぜ誰かが臨死体験を選ぶのでしょうか? (00:46:00)

なぜ誰かが死ぬことを選ぶのでしょうか? まだ子供なのに、鶏や牛や他の動物が死ぬのを見ても、私たちはそれを悪いことだとは思いません。 それが自然なのです。 それが自然の摂理なのです。でも、私たちに関しては、よくわからないけど、そんなことは望んでいない。ただ、良いことだけすべてを手に入れたいだけなんだ。そして、それは西洋社会の考え方から来ていると思う。私たちは良いことだけすべてを手に入れたいと思っている。 (00:46:19)

そして、私たちは救世主や宗教指導者、政治指導者を待ち望んでいます。彼らが私たちに悪いものをすべて取り除き、良いものだけがあれば、私たちはもっと良くなるだろうと考えているのです。しかし、銀のスプーンを口にくわえ、母親が宿題を代わりにやってくれて、試験も受けず、学校にも行かないとしたら、何も学べないことは明らかです。ウェイトリフティングの考え方や、ウェイトリフティングで筋肉をつけるという考え方についても同様です。ウェイトリフティングをせずにポテトチップスばかり食べているなら、ウェイトリフティングをしているのと同じです。 (00:46:49)

ウェイトリフティングもしないで、ポテトチップスばかり食べて座っているなら、楽しい時間を過ごしているかもしれないが、体はボロボロだ。だから、私は自分の体重を常に持ち歩くことにした、と付け加えたい。すみません、ウォルター、バシャールに知恵を貸してもらえますか。バシャールは、このことについて100回くらい質問されているので、他に何か思いつくことがあれば、このことについて彼が話したことについて、このこと全体について、話してもらえますか。彼はいつもこのような質問をされるからです。 (00:47:16)

まあ、私は皆が同じことを言っていると思います。あなたは、私たちが何かを学ぶ方法は、対照によって理解しなければならない、白と黒があるはずです。誰かが言ったように、すべてが白であれば、それについてさらに何を言うことができますか?良いことと悪いことは、私たちが経験に基づいて下す判断です。そして、悪いことを判断するのは、経験に基づいて行うものです。 (00:47:41)

そして、私たちは判断を下したがる性質を持っています。そして、好みを持つのは確かに人間の本質です。なぜなら、ブランドが言っていたように、私たちは、そういったことがすべて簡単に手に入り、頭の中に入ってきて、いわゆるネガティブな経験をしなくても済むことを好むからです。私は、そのようなことはないと考えています。私たちが好む経験、そのようなことがあると考える経験はあると思います。 (00:48:03)

私たちは好む経験と好まない経験があると思います。しかし、私たちはどちらの経験からも学んでいます。そして、その両方の経験がなければ、どちらかを比較することはできないでしょう。ジェフの片腕の人の話ですが、片腕の男がノーアームの男を見て、「私は絶好調だ」と言っているようなものです。片腕の男が腕のない男を見て、自分は絶好調だと言っているようなものだ。 (00:48:20)

それは見方の問題です。私たちは常に無限の経験を経ています。 (00:48:28)


私たちが無意識のうちにしていることの1つは、ああ、経験は限られている、と言ってしまう傾向があることです。私たちは今、無限の並行人生を送っています。とにかく今しかないのです。過去も現在もない。今がすべてだ。私たちは、無限の経験にアクセスすることができ、今現在も続いていく。 (00:48:52)

私たちは、無限の経験にアクセスすることができ、無限の経験を持ち続けることができる。そのうちのいくつかは、この地球上での転生であり、いくつかはそうではないだろう。そして、そのほとんどはそうではないだろう。そして、私たちはそれらの経験をしているのです。今この瞬間に、それらの経験を見つける方法を知っていれば、それらに気づくことができます。そして、そこから本当にポジティブな結果を生み出すことができるのです。しかし、繰り返しますが、それが全体の考え方であり、そこから本当にポジティブな結果を生み出すことができるのです。 (00:49:18)

しかし、デスティンが話していたように、私たちはただ、源から飛び散ったかけらのような存在なのです。 そして、私たちを通して源が自分自身を見つけ、また、私たちを通して源を見つけるという必要性が常にあります。そして、私たちはこのような経験をするという道を歩み続けるのです。そして、それを生と死と呼ぶこともあります。繰り返しますが、私は決して精神世界から抜け出したわけではないと思います。 (00:49:47)

繰り返しますが、私は決して精神世界から抜け出したわけではないと思います。皆さんは私の肉体の構成を目の前で見ていますが、私の本当の意識、つまり、バシャリズムと呼んでいいのなら、私の高次の心は、私の精神的な自己から来ているのです。そして、私たちは、精神的な自己から来ているものを変えることができる時代に生きているようです。 (00:50:09)

そして、私たちがここに来た理由である課題を変えることができる時代にも生きているようです。1600年代、1700年代、1800年代、あるいは1900年代までさかのぼって読み返してみると、人々は自分たちの精神性や経験を語り始め、まるであらかじめ定められたコースを歩んでいるかのように思えます。それは、彼らがここで何をすべきか、そして、私たちが直面する課題、経験、人々が課題と呼ぶもの、問題、あなたがそれを何と呼ぼうとも、それは変えられないという、非常に長老派的な意味で、運命づけられているかのようです。私たちはここにいて、ある道を進み、A地点からX地点まで行く。そして、そこで終わりを迎え、何か別のことをする。私は、それが変化しているのを感じています。私自身の経験では、経験、経験レベル、理解、ものの見方において、非常に明確な変化があったと思います。直面すると思っていた課題のいくつかは、実際には直面しないでしょうし、予想もしなかった新たな課題も生じています。そして、直面するつもりはないのですが、予想もしなかった新たな課題が出てきました。 (00:51:18)

少なくとも私の経験では、課題についてある程度は分かっているものです。本当に難しい問題に直面したとき、そしてこれからすぐに2、3の問題が待ち構えているとき、一歩引いて全体像を見渡せるようになったとき、その問題から自分が経験し、持ち帰って共有し、自分がここにいる理由の一部となるべき重要なポイントを見出すことができるのです。私はそれが変わり始めていると思います。私は、ここにいる理由から、実際に人生を変えることができると思います。 (00:51:56)

それは変わり始めています。私たちは実際に人生の進路を変えることができると思います。そして、死の体験の背後でそれを報告している人々を目にしています。しかし、チェイス、私はあなたのその写真がとても気に入っています。以前のものよりもずっと良いです。ありがとうございます。もっと髪があった頃ですね。そうですか。これが髪の写真ですか?そうです。そうです。 (00:52:18)

でも、宇宙人は私たちの状況をこう見ていて、大笑いするんです。本当に面白いですよ。ええ。なぜなら、私たちは彼らのことを非常に真剣に受け止めているが、彼らが知っていることは、チェイスがホログラムと呼ぶもの、ジェフが言うところのホログラム以上のものではない。それは、私たちが意識を通じて頭の中で作り出す経験以上のものではない。それは、私たちが意識を通じて頭の中で作り出す構造であり、物質を作り出す。 (00:52:46)

それは、私たちの信念体系から始まる構造である。それが始まりの場所だ。信念から感情が生まれ、感情から行動が生まれる。それが物理的な現実です。信念、感情、行動。 (00:52:59)


そして、私たちは同じ方法でそれを見ていません。私たちは、何かが起こったために、私たちが抱く感情を生み出す行動としてそれを見ているようです。そして、ああ、今、私は信念を持っている。 このように後戻りすること自体は特に間違っているわけではありません。しかし、私が考えるに、最も理にかなっているのは、信念から行動へ、というよりも、行動から信念へという道筋です。ですから、ジェフ、あなたを少し非難しますが、あなたは信念を持っている。 (00:53:30)

ジェフ、少しあなたを責めるようですが、あなたはさまざまな経験をしているのです。 話を遮るつもりはありませんが、ちょっとだけ言わせてください。私は決して、これらのことが自分の被害になっていると主張したことはありません。私はただ、歩いていると、そういったことが起こる、と言っているだけです。私が交流を強要しているのではなく、そういったことが私に起こるのです。 (00:53:42)

私が言いたかったのは、それだけです。私がそういったことで被害を受けている、という意味ではありません。なぜなら、この会話は、あなた方、皆さんが私に、私が現実を顕在化させている、あるいは私がそれを理解していない、と言おうとしているように感じられるからです。でも、約束します。私は、幼い少年だったとしても、大勢の人と一緒に歩いていて、何かが起こりますよね。私たち全員の真ん中で、わかりますか?私が望んでそうなっているという状態ではありません。私たち全員、わかりますか?進んでそうしているわけではない。 (00:54:06)

私は被害者ではない。私が言いたいのはそれだけだ。いや、私が言う「被害者」とは、押しつけられているとか、攻撃されているとか、そうした経験に不本意に付き合わされているという意味ではない。いいえ、違います。そして、それはあなたに何らかの、はっきりしないダメージを与えています。いいえ、そういうタイプではありません。私が「被害者」という言葉を使うのは、あなたがはっきりしないダメージを与えているという意味です。 (00:54:33)

いいえ、そういうタイプではありません。私が「被害者」という言葉を使うのは、あなたが現実を創造しているのか、していないのかという意味です。もしあなたがそれを創造していないのであれば、それはあなたに起こっていることであり、その2つはそれによる被害を受けていることと関係しています。ですから、私は否定的な意味で言っているのではなく、相対的な意味で、もう一度言いますと、対照的な意味で、被害を受けているか創造しているかという意味で言っているのです。 (00:54:52)

マーク・シムズが書いた本について触れさせてください。彼は4000年前、あるいはそれ以前に存在したとされる存在と遭遇します。そして彼はその人物とともに世界観を構築します。彼はモデルとフローチャートを持っています。私は何度かインタビューで、彼がフローチャートを示すのを目撃しました。基本的には、デスタが示すものと同じです。そして、この概念がフローチャートで示され、基本的にデスタが示しているものを示しています。 (00:55:14)

そして、私が今持ち出したこの概念は、一部の人にとっては不満なものだと思いますが、神は何も創造しないということです。神は神聖な閃光を創造するだけで、それらが外に出て世界を創り出すのです。 マイケル・ニュートンが誰かと話しているのを聞いたことがあるでしょう。何をしているのか?石を作っている。あなたも石を作っている。私はまだそこまで進んでいない。この考え方は、あなたが石を作っている。 (00:55:31)

あなたは石を作っている。私はまだそこまで進んでいない。そして、この考え方は、あなたがどんどん大きなものを作り出すということです。そして、銀河を作り出すところまで到達します。あなたは創造主ですが、神は何も創造しません。神は火花を作り出し、あなたは意識からそれを創造するのです。そして、もし、もし、犠牲者について、もし、 そういったことがすべて起こっても、それで何だというのでしょう。今起こっているから、とてもひどいことだと思ってしまうのは、その瞬間の感情に支配されているからです。しかし、私たちは千回も生まれ変わり、千回も死んできたことに気づいたら、それが気になったり、前の人生で片腕がなかったりしても、気にならなくなるでしょう。それは、まるで違う視点で見ているようなものです。 (00:56:13)

だから、これは、多くの人が言うように、自分が実際に誰なのかを思い出さなければならないという考えだと思います。あなたは俳優ではありません。あなたは俳優ではありません。あなたは舞台上で俳優を演じているのです。 (00:56:25)


そして、それは大きな違いです。そして、霊界に行ったときに、このような議論をすると思います。アカデミー賞を誰が、誰が、誰が受賞するのかについて、議論することになるでしょう。 誰が、誰が一番多く買ったのか?つまり、デスタ、本当に買ったんだ。自分がデスタだと本気で信じていたんだ。つまり、それは、別の視点から見て、自分がデスタだと本気で信じていたということなんだ。 (00:56:42)

つまり、それは、別の視点から見て、自分がデスタだと本気で信じていたということなんだ。つまり、それは、別の視点から見て、自分がデスタだと本気で信じていたということなんだ。つまり、それは、別の視点から見て、自分がデスタだと本気で信じていたということなんだ。つまり、それは、別の視点から見て、自分がデスタだと本気で信じていたということなんだ。つまり、それは、別の視点から見て、自分がデスタだと本気で信じていたということなんだ。つまり、それは、別の視点から見て、自分がデスタだと本気で信じていたということなんだ。つまり、それは、別の視点から見て、自分がデスタだと本気で信じていたということなんだ。つまり、それは、別の視点から見て、自分がデスタだと本気で信じていたということなんだ。つまり、それは、別の視点から見て、自分がデスタだと本気で信じていたということなんだ。つまり、それは、別の視点から見て、自分がデスタだと本気で信じていたということなんだ。つまり、それは そして、エゴが支配し、エゴが被害を受けたと感じ、それは私であり、私は舞台上の俳優である、などと感じる。そして、あなたはそれを複数の人生にわたって見て、それはすべて、私は舞台上の俳優である、などというように変化する。 (00:56:58)

そして、あなたはそれを複数の人生にわたって見て、それはすべて、あるいは、否定的なものの考え方が変わる。細胞は100万個あります。私はいつも指摘していますが、あなたの体の中では毎秒100万個の細胞が死んでいます。もしそれらの細胞が死ななければ、あなたは大変なことになるでしょう。そして、それらはそれぞれのプロセスがあり、私たちは死を悪いものだと考えています。しかし、体内の死について考えると、それは良いことだと私たちは言います。私は悪い死であってほしいと思っています。 (00:57:17)

しかし、体内の死について考えると、それは良いことなのです。私はそれが続いていくことを願っています。そして、これは見方の問題だと思うのですが、あるいは、私が考える最も重要なことは、自分が実際に誰なのかを忘れないことです。誰もが指摘しているように、あなたは実際に舞台の俳優なのか、それとも、私たちが誰であるかという役割を演じるためにやってきたのか? ジェシカ、ごめんなさい。いえいえ、チェイス、続けて。私が言おうとしていたのは、つまり、あなたは? ジェシカ、ごめんなさい。 (00:57:41)

いいえ、いいえ、どうぞ続けて、チェイス。私が言おうとしたのは、それは正しくないと思う、ということです。 あなたは自分が舞台上の俳優だと思っているのですか? そうは思わない。ウォルターは、すべては同時に起こっていると言ったと思います。そして、私たちがこの人生で認識している時間の流れは、実際の時間の流れとは異なります。 (00:58:06)

ここにいるほとんどの人は、意識状態が変化した経験があり、人生全体を経験しています。私たちは、人生を振り返ったり、人生を振り返る一部を経験したり、人生を振り返るようなものを見たりしました。つまり、私は複数の人物を同時に演じ、ほぼ同時に同じ種類の経験をした経験があります。イアン・スティーブンソン博士のバージニア大学での研究や、 (00 :58:37)

バージニア大学のイアン・スティーブンソンの研究や、子供たちの過去世の研究では、複数の子供たちが同じ時代に生きており、同時にインタビューを受けており、それまでの生涯についてまったく同じことを語っているという、その研究には例外的なケースがあります。では、なぜ、彼は、その前世のさまざまな特徴や属性をすべて確認したのか、自分自身に問わなければなりません。 (00:59:04)

そして、彼は、おそらく彼らは同じ生涯から生まれ変わった可能性が高いと確認したのです。なぜ同じ生涯を経験するのでしょうか?私は、私は、私は、わかりません。これは魂のグループについての議論に戻ります。そして、私は、それはまたもや私たちが作り出す幻想のようなものだと考えています。少なくとも私が読んだことや経験から判断すると、実際にそうは機能していないと思います。 (00:59:32)

少なくとも私が読んだことや経験から判断すると、実際にそうは機能していないと思います。私は、私たちは皆幻想だと思う。私たちの生活が宇宙の幻想なのか、魂のグループの幻想なのかに関わらず、私たちは、これらすべてを作り出しているのだと思う。ええ、そうです。まあ、そうですね。 (00:59:45)


そして、そして、今、私たちは想像力と思考そのものの本質について話している。私は、そこには何の隔たりもないと思う。もし向こう側に行って、そうしたいと決めたら、向こうでもこちらでも決定プロセスは同じなのかさえ分かりません。しかし、ある時点で、向こうにもこちらと同じようにあるという認識が生まれると思います。 (01:00:07)

しかし、ある時点で、デズとチェイスは同じ存在であるという認識が生まれると思います。同じ意識だけど、マトリックスや幻想と呼べるもの、あるいはあなたがそれを何と呼ぼうとも、その特定の側面から影響を受けている。だから、デスタはデスタであり、それはX、Y、Zによるものであり、チェイスはチェイスであり、それはA、B、C、あるいは何かに起因する。つまり、私は、 私はそうは思わない。 そして、デスタ、あなたが経験したと言ったこと、反対側に立って、メッセージの一部は本当に重要ではない。 これは、エゴ、自己中心的な観点から見ると、本当に本当にがっかりするよね? (01:01:01)

あなたは、まあ、何も重要ではないと言う。私の友情や愛、家族はどうなるの?これがまさにこのトピックの問題点だ。この特定のことに取り組んでいると、まるでテレビ番組のシーズン1で、近隣の問題を解決しようとしているようなものだ。 2冊目の本を書いている頃には、もうどうでもいいや、という気持ちになる。 今、好きなことをすればいい。そして、世界は偽りだらけだ。 (01:01:25)

まあ、私が経験したことから言えば、それは、それは、憂うつでした。私は、3時33分にようやく目を覚ましたんです。この出来事から完全に目を覚ましたのは。そして、私は、これを録音すべきだろうかと思いました。なぜなら、私はこれを一生忘れないような気がするからです。そして、ああ、とにかくやってみようと思いました。なぜなら、私はもちろん記憶力が悪いのです。それで、3時33分に目が覚めて、25分だけ録音しました。 (01:01:50)

なぜなら、私はもちろん記憶力が悪いのです。それで、3時33分に目が覚めて、25分だけ録音しました。どんな音かは想像できないけど、ええと、でも、発表するつもり?ええ、そうするつもりです。電話の後すぐに、そのグループにそれを送ってほしい。それを聞かなければならない。 (01:02:02)

なぜなら、マクラメの部分は非常識に聞こえるからです。しかし、私は非常に具体的に、つまり、この世のものとは思えないような経験から言葉を作り出すのにとても長い時間がかかったのです。ですから、地球上の言語でそれを説明し、自分が経験したことを報告しようとしたのです。 私が言ったように、私にはそれがどんな音なのか想像もできませんが、マクラメの部分と、テーマである周波数と振動の部分を除けば、少なくともその部分については、私はまだ、すべてのものは周波数であり、振動であるということを信じています。そして、間違いなく、その振動こそが、メインメッセージでもあったと思います。しかし、それはとても、とても心配で、憂うつでした。 (01:02:44)

それで、ずっと質問し続けていました。つまり、共同創造にとってこれはどういう意味があるのでしょうか?ウォルターが言うように、共同創造、引き寄せの法則、そういったくだらないものを、すみません、私はずっと信じてきました。 人生はそれに基づいてきました。 ずっと信じてきたのです。そして、うーん、私は、自分の人生でどれだけの時間を費やしてきたのか想像もできません。 (01:03:06)

私は、私は、これをずっと信じてきました。そして、うーん、私は、自分の現実を創造しようとして、その空間に費やしてきた時間は、おそらく何万時間にも及ぶと思います。それは文字通り私がしてきたことのすべてです。しかし、私がいた場所では、私は常に「では、何が、つまり、何がポイントなのか?どうすれば、より良い人間になろうとするのか?つまり、他人への奉仕としてより良い人間になろうとするのか?といったことを問い続けていました。そこには、全体的な哲学があり、また、ニューエイジ、あるいは、それをどう表現するかはともかく、自分への奉仕、他人への奉仕といったコミュニティがあります。つまり、これらすべての目的は他人への奉仕なのでしょうか? なぜなら、繰り返しになりますが、それは自己への奉仕であり、他人への奉仕でもあるからです。 (01:03:36)

つまり、これらすべての目的は他人への奉仕なのでしょうか? なぜなら、繰り返しになりますが、それが私の信念だからです。 そこで、私は長い間抱いてきた信念をすべて問い直しました。それは、いや、そういうことではない、それは文字通り経験についてだから、という感じでした。そして、私は、意識の進化はあるのか? 経験は生まれ変わるのか? (01:03:52)

そして、私は、意識の進化はあるのか?つまり、私たちは何度も何度も生まれ変わり、より良い人間になるためのさまざまなレベルに到達するのでしょうか?しかし、答えはいつも同じでした。それは、本当に経験についてなのです。あなたがそこにいるという事実、それはあなたの惑星に、あるいは何かにコード化された信念体系のようなものです。繰り返しますが、それはそこにありません。あなたの惑星に、あるいは何かにコード化された信念体系のようなものです。 (01:04:12)

繰り返しますが、それは英語ではありません。だから、それはおかしいように聞こえます。それはそんな風に聞こえませんでした。しかし、その背後にある雰囲気は、そうですよね?それは、あなたがたがこのコミュニティにいるから、あなたがたがそう考えるようなものです。このコミュニティの理論は、あなたがたはよりよい人間になるべきだ、というものです。それは良いことです。なぜなら、それはあなたの種族、つまりそのコミュニティにいる人々、向上のために助けを必要としている人々を向上させるのに役立つからです。あなたがそれをやっていることは良いことです。しかし、あなたが戻って現実を見て、向上について考えるとき。 (01:04:41)

あなたがそれをやっているのは良いことです。しかし、あなたが戻ってデスタの現実を見て、私がどこから来たのかという空間の部分について考えると、それはそういうことではありません。それは経験についてです。それは文字通り、私たちが考えているようなことすべてについてではありません。しかし、私たちが今いる場所の信念体系はそう言っているし、それは破壊という正反対のものよりも良いので、より良いのです。トム・キャンベル、トーマス・キャンベルが言うように、それは破壊です。 (01:04:59)

そして、トム・キャンベル、トーマス・キャンベルが言うように、それは、私はそれについて尋ねました。私はトーマス・キャンベルについて尋ねました。なぜなら、私は彼が大好きだからです。大好き、大好き、大好き、大好きです。そして、エントロピーの減少、ですよね?それはすべて愛についてです。なぜなら、この仮想現実の中でエントロピーを減少させようとしているからです。私はそのことについて尋ねました。そして、それは同じようなものでした。それは、トム・キャンベルが持つ概念に組み込まれた信念体系のようなものです。 (01:05:22)

それは、トム・キャンベルの持つ概念に組み込まれた信念体系のようなもので、仮想現実やシミュレーション理論の一部です。エントロピーを減らすことは、混沌を減らし、このコミュニティで愛を育もうとするということです。それは良いことです。しかし、それはあなたの世界の信念体系です。宇宙はそうは機能しません。宇宙は文字通り、想像の中で機能しています。ウォルターだったか、想像力について話した人だったか、思い出せないのですが、想像力がまさにポイントでした。

私がソースされたときの想像力、このクレイジーな周波数振動のものを創造する想像力、それが運命、この現実、そして 今日、皆さんがZoomでここにいることも、すべて想像力の賜物です。そして、それが3Dの惑星に降りてきて、これらすべての周波数と振動のマクラメが、私の机のようなものへと変化し、皆さんがZoomにいることも、想像力が経験へと変換されたことなのです。つまり、デスタを生み出す源についての想像、そして想像が経験へと変換されるということ。 (01:06:23)

デスタを生み出すソースについて私が抱いていた想像力、そして、ゆっくりと、まるで時間をゆっくりと解きほぐし、私たちがどこにいるのか、つまり、デスタが生まれ、デスタが死ぬという、直線的な時間の認識を持つように、直線的なトップ、直線的なトップ、直線的な時間の認識を持つように、私たちがこの人生を経験し、それを演じるのにとても長い時間がかかるように。デスタがソースされたとき、ソースは経験を演じることの感覚を感じることができます。 (01:06:52)

デスタがソースされたとき、ソースはさまざまなことが起こる感覚を感じることができます。 しかし、私がそのようなことを尋ねたときに通常話すことすべてについて、私は「そうでしょうか?現実とは何かを理解しようとして、自分の時間を無駄にしているのではないか、と考えるべきではないのでしょうか? 時間を無駄にしているのでしょうか? 何が時間の無駄で、何がそうでないのでしょうか? どのように進化していくのか? より良い人間になるにはどうすればよいのか? 答えは、長くなってしまってすみません。でも、答えは、より良い人間になることについて、ずっと繰り返されていました。 (01:07:15)

でも答えは何度も何度も繰り返されました。答えなんてない、より良い人間になろうとする必要はない、あなたはすでに自分自身のためにこのマクラメのパターンを彫り出したのだから。そして、あなたが持つことに決めた経験の糸を解きほぐすだけです。そして、そして、すべてが完璧です。いつも彼らが言うように、ね。私はいつもそれを知っていたけれど、このような形でそれを知っていたことはなかった。 悪い経験はすべて完璧だということは、私はいつも知っていたけれど、このような形でそれを知っていたことはなかった。 (01:07:39)

悪い経験はすべて完璧で、良い経験もすべて完璧だ。あなたが誰かに怒りをぶつけた後、後悔するようなことがあれば、それは完璧です。なぜなら、あなたは自分の信念体系に従って、よりよい人間になるために努力し、よりよい人間になるためにどうすべきかを考えるからです。そして、それは完璧です。なぜなら、それはすべて情報であり、すべて経験であり、すべて人間だからです。 (01:07:57)

そしてそれは完璧です。なぜなら、それはすべて情報であり、すべて経験であり、そしてすべてあなた自身の想像力なのです。あなたが実際にこの世界で生活し始める前に、この世界を作り出した源としての想像力です。 (01:08:03)


そしてそれは、あなたがすべてを作り出した経験と想像力についてなのです。 この点について少し述べ、それから話を変えたいと思います。実際に、エドモントン在住の女性とインタビューをしました。彼女はあなたと同じようにQHTをやっていました。50年前にバイクからコンクリートに顔から落ちて顔面を失った女性にもインタビューしました。 (01:08:27)

それから、フローティングタンクに入っているマーク。そして、彼らは皆、すべてが完璧だったという経験をしていました。 マークが、これは絶対に狂っているから、誰にも言わない、妻にも言わないと言っていたのを覚えています。しかし、それは絶対的な確信を持って、3人全員に起こったのです。そこで私たちは彼らにインタビューを行い、3人全員に尋ねました。 (01:08:43)

それで、彼らにインタビューをして、それがすべてだったかどうか尋ねたんです。そして、すべてが完璧だという、まったく意味不明なことです。それを説明しているんですね。ジェフがやらなければならない大きなことは、私が最初にDASTAに会ったときのように、あなたがすべての質問をDASTAに渡し、彼女が現場に行き、あなたの質問をすべて尋ね、答えを持って戻ってくるということです。 そうですよね? DASTAはエゴを殺す必要があるようです。 どうでしょう。 (01:09:07)

宇宙全体を作り出す。 自分を乗り越えろ。 ごめんなさい、そんなつもりじゃなかったの。 いや、ふざけてるだけ。 明らかに、私はただのバカだわ。 私が少し話さなきゃいけない前に、最初から最後まで戻ってもいい?でも、本の中で話しているように、フォックス姉妹について話をするために、最初から最後まで戻ってもいいですか? (01:09:34)

本質的にまったく同じことですか?なぜなら、その論理は、スティルブの実験に戻ると、テーブルは必要ないということを意味しているのではないでしょうか? テレビのために、このようなばかばかしいものが必要ないということですよね。そして、このようなごまかしや、そのようなものすべては、まったく同じ現象ですよね?それに接続したり、作り話をしてそれに話しかけたり、家の床にラップを敷いたり、あるいは、まるでブロンコに乗っているかのように部屋中を回るテーブルを持つことのメリットは何なのか? (01:09:59)

私は、それは理論だと言うでしょう。 すごい。ウォルターのアイデアを気に入っているのなら、1848年にスピリチュアリズムが始まったときに入ってくるつもりです。フォックス姉妹が集まって、よし、これを広めよう、テーブルを用意しよう、ノックしよう、ストーリーを作り、それを解き明かそう、と言ったのです。なぜなら、ノックする人ばかりが見えるからです。 (01:10:20)

皆が皆、それぞれ違う種類の物を使っているから、これをして物語を作り、それを解き明かそう。だから、実際のテーブルとは何の関係もない。うわ、皆が物語を作り、自分の考えを伝えようとしているという理論と関係がある。ただ、あなたが何かを言うと言っただけのこと。 (01:10:35)

ええ、フィリップの実験についても言おうと思ったのですが、そのことについて読んだのは、もうずっと昔のことでした。私は、ある時期、エグレゴアにも非常に興味があったと思います。だから、チェイスが話していたように、私はとてもトップレスが好きです。だから、私がいつも考えているのは、フィリップの実験なのか、フォックス姉妹なのかということです。それは創造なのか、それとも召喚師が与えたものなのか、彼らに説明できるものなのか? なぜなら、私はただそれらのビデオを見ているだけだから。私は彼らについて本当に何も知らないが、彼らはUFOを召喚しようとしている。 (01:11:07)

私は彼らについて本当に何も知らないが、彼らはC5のようなUFOを召喚しようとしている。それは、そのグループの人たちのことですか?なぜなら、先ほども言ったように、そのグループはまとまりがあり、みな同じ周波数振動か何かでつながっているからです。そして、あなた方は皆、この時にこれを創り出しているのです。フィリップを創り出し、幽霊を創り出し、フォックス姉妹が聞いたラップを創り出しているのです。あるいは、あなたがたは、あなたがたが言いたいことを何でも宇宙やフィールドに尋ね続けているので、尋ね続けているからなのです。 (01:11:33)

私たちは、何かが壁にラップし始めるか、テーブルを動かす何かが始まって欲しいのです。それは、他のどんな存在でも、もっと下位の存在でも、あらゆる種類の霊魂の周りにいるどんな種類の存在でもかまわない。それは彼らにとって完璧な招待状のようなものだ。いつも言われているように、特に幼い子供に対しては、ウィジャ盤でふざけてはいけない。なぜなら、子供たちはとても素直で、自分が何をしているのかわかっていないからだ。あなたはとてもオープンで、何をしているのかわかっていないので、おそらく子供たちを招待していることになります。 (01:11:59)

おそらく低位の霊的存在やネガティブな存在、あるいは何であれ、何でも、ただ誰かに来てテーブルを叩いてほしい、テーブルを叩いて何かを始めさせてほしい、と誘っているようなものです。テーブルを動かしたり、霊が来ては好き勝手に動き回ったり、好きなことをしたり、あなたの友人であるかのように振る舞ったりする、ただのお誘いなのです。

あなたが皆それを強く望み、多くのエネルギーを与えているので、文字通り創造されたエグレゴールなのか、それとも、何かと交流を持とうとする意図の背後には、実際に存在を作り出しているのか、もちろんそれはやって来るだろうし、それはあなたの存在であり、あなたから力を得て、 基本的にあなたからパワーを受け取り、あなたからパワーを得るからです。なぜなら、あなたはカーリーのような子供を作ったようなものだからです。

アリスター・カーリーはそれをやっていて、それはあなたが生み出したもので、あなたの一生をあなたにくっついて回る子供のようなものだと言っていました。なぜなら、あなたはこの一つのことにすべてのパワーとエネルギーを注ぎ込んだので、あなたは何かを生み出し、そしてそれは永遠にあなたと一緒にいることになるからです。それを手放すのはとても難しいことです。ですから、自分のエネルギーと意図を注ぐ対象には注意してください。 (01:13:04)

それを手放すのはとても難しいことです。ですから、自分のエネルギーと意図を注ぐ対象には注意してください。なぜなら、エグレゴアとなる存在を実際に生み出している可能性があるからです。 (01:13:09)


ええ、フィリップの実験やフォックス姉妹の事件でも、それがエグレゴアなのか、あるいは、何らかの別の存在が、 あなたの心を読んでいるような感じで、フィリップになりきって振る舞うふりをする。でも、本当は別の存在だったりする。もちろん、私には見当もつかないが、興味深いことだ。瞑想家やそういった人たちは、私には全く理解できないけれど、興味深い。 (01:13:33)

瞑想家や、今とても人気のあるC5のような人たちがいます。UFO研究の新星は、すべてC5のものです。彼らは特に、いつも内面の平和やそういったことについて話しています。内面の平和やそういったことについて常に話しているのに、ショーン・ケーヒルや他の人々が最近言っているような直接的な発言をしている。あなたが言ったように、良い意図を持って行ってください。何が起こるか分からないので、良い意図を持って行動しようと言っても、何が起こるか分からない。 (01:13:50)

自分が接触しようとしているものが、自分にどんな影響を及ぼすか分からない。 だから、こういう人たちは、私が思うに、契約や芸術に反映されているような、正反対の方向に向かっていく人たちだと思う。彼らは平和的です。彼らはこう、もし静かに座って瞑想できないなら、それは正しいやり方ではないと言う人たちです。彼らは皆、そういう人たちです。私は、多くの人が正しいやり方をしていないと感じています。 (01:14:11)

彼らは皆、このような感じなんです。ただ、私は、物事を二分するような発言が多いと感じています。現象には暗い面もあるため、彼らが何を言っているのかさえわかりません。私は本当に納得していないのですが、それは私が最初に尋ねた質問に戻ります。それは反映されているのでしょうか、それとも実際に存在しているのでしょうか。良い存在、悪い存在、これらすべての存在が私たちを犠牲者にしており、アインシュタインが言ったように、私たちに影響を与えているのでしょうか。

あなたが背後に月があると言っているのは、あなたが見ていないときに実際に月があるということなのでしょうか。つまり、私が今UFOのことで調べ始めている例に集約されます。UFOのことを調べれば調べるほど、私は人々に「あなたは何を持っていたのですか?UFOは何をしてたのか?何もしてなかった。そう、それを見せたがっていたように見える。

ええ、そして、いくつかの物語、その物語全体を見て、私たちは、私たちが計画しているものの一部なのか、バド・ホプキンスと一緒に計画しているのか、彼を巻き込んだ最初の物語は、彼が7歳のときに初めて見た名前だった。彼は隣人が銃を持ってやって来て、エイリアンが攻めて来ているから迎えに行くぞ、などと言うような状況に陥っていました。彼は窓の外を眺めながら、人生における恐怖のすべてを感じ、そしてUFOが車の屋根の上に止まっているのを目撃します。

彼は何もせず、真昼間に友人と一緒にいたのです。そして1975年、肝心なことが起こります。彼がウイスキーを買っている近所の店の店員が、こう言ったんだ。「おい、バディ。こんな経験をしたんだ。このUFOを見たんだ。UFOは、車が接近したときに車の後ろに現れて、車の屋根を飛び越えて、着陸したんだ。エイリアンはシャベルを持って立ち上がって穴を掘り始めた。バディは、シャベルを持っていたと言った。

それで、これは本当にエイリアンなのか、それとも、僕たちが取引をしているのか、ということになる。あなたはエイリアン役、私はバド・ホプキンス役を演じ、あなたがやって来て、私たちはこれをやる。なぜなら、私たちは意識を高め、デスタがマクラメのアクセサリーを持っているようなちょっとしたゲームをするつもりだからだ。この全体的な状況では、分離があるのだろうか、それとも私たちは身の回りで起こっていることの一部なのだろうか。UFOのことを見れば見るほど、私はそれがETではないと思う。

むしろ、それは何らかの形で現れたものだと思う。なぜなら、彼らのやっていることや、船の種類、ヘルメットをかぶってやって来る様子など、多くのことがまったく意味をなさないからだ。これは実際にETなのか、それとももっと複雑な何かなのか、疑問に思うようになる。私たちが今日話している内容について考えると、世界はそう見える。 それは、何らかの現象の現れだと思います。彼らのやっていることや、船の種類、ヘルメットをかぶってやってくることなど、多くのことがまったく意味不明だからです。

これは実際にETなのか、それとももっと複雑な何かなのか、疑問に思い始めます。私たちが今日話している内容について考えてみると、世界は私たちが考えているよりも何千倍も複雑です。 私たちが考えているよりも1000倍も複雑で、私たちは何が起こっているのか理解していると思い込み、信念体系を構築して、気分を良くし、何が起こっているのかを理解しているように感じています。

しかし、実際には、彼らに聞いたところ、何が起こっているのか全くわからないということでした。彼らははっきりとそう言いました。ウォルター、先ほど話していたことについて、もう少し詳しく聞きたいのですが、もし可能なら、 ウォルター、さっき話していたことについて、もう少し詳しく聞きたいんだけど、もしその考えに同意できるなら、グラントが前回話していたことと同じことなんだ。

ベシャールについての引用について話していたとき、彼に質問されたんだ。みんなに聞かれたんだ。もう一度全部を話すのは嫌なんだけど、つまり、メルキゼデク教団のような質問の一つだったんだ。私たちはメルキゼデク教団とコミュニケーションを取っていると思っているんだけど、本当なのか教えてくれる?メルキゼデク教団と呼ばれる存在たちと実際にコミュニケーションを取っているのか、ということですが、彼は基本的に、ある意味でそれは真実だと言いました。

なぜなら、あなたが接触していると思っているその存在たちは、あなたを観察し、あなたの心を読んだ上で、メルキゼデク教団が何を意味するのかを理解しているからです。しかし、そのようなものは存在しません。なぜなら、あなた方人間はあらゆるものに対して言葉を作り出しているからです。そして、私たちがいる場所からすれば、そのようなものは存在しないのです。

しかし、この存在たちはあなたが何を意図して尋ねたのかを読み取り、あなたがメルキゼデク教団だと考えた振動と似た振動を発します。ですから、端的に言えば、私たちはメルキゼデク教団のような存在ですが、それは嘘のようなものです。なぜなら、あなたたちは私たちが見えないものを知覚し、私たちもあなたたちと何らかのコミュニケーションを取ろうとしているからです。

あなた方とのコミュニケーションを模索しています。だから、基本的に私たちはただそう言っただけなのです。ああ、いや、私は自分が何を言おうとしていたのか忘れてしまうだろうと思ったのですが、ええと、ちょっと話をさせてください。それに付け加えさせてください。

それは、私たちが一部である概念です。私たちが顕現させているものです。それは、私たちとあなたがカナダ人について話していたことと似ています。私たちはアルファをチャネリングしていました。アルファは海軍情報局によってチャネリングされていました。 1959年にCIAでもチャンネルされたそうです。

実際にそこで何が起こったかを正確に説明した話です。彼は自分が土星から来たと言っていて、土星には7億5000万人の人がいて、天王星には7億5000万人の人がいると言いました。カナダ政府にいた男のことを覚えています。彼は経験があると言っていました。私たちは確かに誰かと話していましたが、グラント、私が保証します。ウィルバー・スミスと私は、この男が土星から来たなどとは一度も信じていなかったことを保証します。

バーバラ・ストライサンドの義理の息子も覚えておいてください。彼は、私たちが世界に出てくる時、私たちはあなたの頭の中に入り、頭の中にあるものを理解して、あなたの経験や教訓を構築するのだと私たちに言ったことを覚えています。私たちには他に選択肢がありません。

彼らは、大規模な最先端の量子物理学やジャック・ヴァレが言ったように話すことはできません。彼らが中世にいたとき、彼はあるケースを知っていました。彼と交流していた存在が飛び回っていて、彼らは「私たちは雲の上に住んでいる」と言いました。まるで火星や金星にいるかのように思え、突然アルファ・ケンタウリ星になったかのような感覚がありました。

そして今、それは5次元、11次元です。彼らは私たちの一部なので、私たちと同じレベルで対処しなければなりません。私たちのレベルでも彼らと対応しなければならない。彼らはどんなレベルでも話すことができない。なぜなら、彼らが何を言っているのか、まったくわからないからだ。

そして、それは私たちが皆経験したことがあるようなトランス状態のようなものだ。つまり、私がそうしているとき、あなたは実際に、私たちが目を覚まして行っていることすべてが、どれほど狂っていて、どれほど幻想的なものなのか、良い視点を得ることができる。現実とは、狂気じみた暗示にすぎない。それが、私たちが実際に理解できる唯一の手段だ。

私たちは、すべてがどのように機能しているかについて、非常に、非常に、非常に間違っている。すべての信念体系、物理学、重力、地球が丸いことなど、私たちがこの次元で行うすべてのことが、そのような幻想なのだ。彼らが言っていることを理解できるかもしれない。あなたたちは、より大きな実際の現実を理解することから、とてもかけ離れている。

現実とはかけ離れている。あなたたちとコミュニケーションを取ることは不可能だ。あなたたちの雰囲気を感じ取らなければ。いつも言っているように、雰囲気を感じるんだ。あなたたちの雰囲気を感じ取り、それを返してくれる。ああ、確かにそうだね。私たちはメルキゼデク教団か何かだ。でも、それは違うんだ。何か質問するたびに、あなたたちの考えとはかけ離れている。

あなたが考えているようなものではないのですが、もしあなたがこれらの状態の一部を得ることができ、そして、ちょっと「なんてこった!」と思うようなことが起こると、これは私たちなんだ、と実感します。私が体験していることを言葉にするのは難しいのですが、それは確かにデスタと呼ばれる肉体のようなものとは全く違います。毎日車に乗って、食べ物を食べなければならないなど、それはとてもクレイジーで滑稽なことです。私たちが考えていることは、すべて私たちの信念です。同時に、これがここで機能する方法だと考えている。

なぜなら、私たちは地球や何かに埋め込まれている思考パターンに同調しているから。だから、私たちは「私は人間で、2本の腕があり、毎日歯を磨き、請求書の支払いに行かなければならない」と考える。その外側にいると、それがとてもおかしいことに気づく。それが本当の現実だ。仕事に行くことなど、そういったことはまったく関係ありません。もうひとつ、もうすぐ私も切らなければならないので、話を終わりにします。

ええと、私はある人の名前を思い出せないのですが、彼は世界中で超越瞑想運動を率いるトップの人です。私は彼の話を聴いていました。彼は、視点について話していました。これは、 例えば、私たちは誰かと話しているときに、相手は嘘をついている、だまそうとしている、などと考えてしまう。しかし、それはすべて見方の問題だと彼は言った。1492年、世界は平らだった。

見方が大きければ大きいほど、より多くのものを見ることができ、異なる見方を加えることで変化が生まれる。私たちは常に、究極の見方を持っていると思っているが、1492年に世界が平らだったのは事実であり、見方が広がれば広がるほど、変化が生まれ、信念体系も変化する。視点が広がるほど、それは変化し、信念体系も変化します。私たちは確立された信念を求め、今すぐ答えが欲しいと思っています。

まるで資本主義的霊主義のように、すべてを今すぐ理解したいし、昨日それを知りたかったのです。ウォルター、あなたは静かですね。ええ、大丈夫です。私は今すぐそれを手に入れたいと思っていましたが、昨日それを手に入れたいと思っていたのです。しかし、それ以外にすることは何もありません。それがポイントです。私たちはすべてを知っているわけではありません。。

そこには無限の知識があり、時にはとても苛立たしく感じることもあるが、私たちは肉体的な存在ではないということを忘れてはならない。私たちは精神的な存在であり、肉体的な存在でもある。その境界を越えるのは難しい。デスタの話を聞きながら、私は心の中でこう考えていた。彼女は物事を俯瞰して見ている。自分の経験を見渡して、それを全体として捉えていた。それは難しいことだし、実際、私が知っている限り、デスタのような状態になるには、ある種のトランス状態、瞑想、あるいは幻覚作用のある薬物の服用しかない。

メスカリンとサイロシビンを初めて経験したのは、もう何年も前のことです。現実に対する認識が変化したことを覚えています。まるで夜と昼ほど違いました。学校に行って、まったく別人のように帰ってきました。父は「一体誰なんだ」と言いました。それはおかしなことでしたが、おかしなことではありませんでした。なぜなら、父は完全に正しかったからです。人々は、私が高校時代の友人たちと付き合っていたと言いました。私は一緒に学校に行っていませんでした。

彼らは「何をしてきたんだ?何があったのか、あなたはそれだけの価値がある人だ、と。彼らは私が悪い人間だと言っていたわけではありません。ただ、私の哲学や物事の対処の仕方がそれまでと全く違っていたのです。つまり、私はそれまでとは100%違う人間になったのです。ですから、このような経験ができるということは、とても幸運なことだと思います。ごく自然な形で経験できたのですから。

ええ、とても自然にあなたに訪れたのです。薬物を摂取する必要はなかったのです。ええ、私は薬物を摂取しましたが、自然なものでした。いいえ、それは男性たちでした。パーティーの雰囲気を壊してしまって申し訳ないのですが、もう行かなければならないので失礼します。すみません、船は大丈夫です。

ええ、基本的に質問はデスティンに送ってください。ジェフ、ここでは皆が同じことを説明しているようですね。私の最後の 私の最終的なコメントは、あなた方全員が、バイオ・クアンタム・トランス・トランジスタについて述べているように聞こえるということです。私たちは限られた時間だけここにいて、データを移動するためにここにいるようなものです。そして、燃え尽きて、新しいものを知るのです。

私はそれがどういうものなのかは分かりませんが、誰もが何らかの形で表現しようとしているように聞こえます。それとも、そういうことではないのでしょうか。私が話しているときにそれを書き留めたのですが、私の石のような脳みそが とにかく、テクノロジーをそれに追加しようとした瞬間に、そう思った。 チェイス、また後で話そう。みんな、ここに来させてもらってありがとう。

またやろう。ウォルターとサイケデリックについてたくさん話そう。サイケデリックについて話そう。だって、話したいことがたくさんあるから。よし、次だ。うん、君がリードして。君がリードして。ジェフ、それは素晴らしいね。僕らもそれを楽しみたい。その理由の一つは、幻覚剤は同じでも、40年前に僕が経験したことは、今日僕が経験することではないし、グラントが最近経験したことも違う。

僕はもうドラッグはやっていない。そういうことじゃないんだけど、僕はたくさんの経験を聞くんだ。そして、人々は私が経験したこととは全く異なる、より充実した、より有意義な経験をしている。その理由には多くのものがあるが、そのことについて詳しく説明したい。ジェフのボートに乗り込んで、ウォルター、私たちも変わろう。その、えーと、トレーラーでみんなと集まる前に、一つだけ質問してもいいかな。

それは、ジェフが不満を表明していることだ。それはほとんど、 まるで逆方向に行っているかのようで、ほとんど意味をなさないような気がするのですが、あなたの人生を振り返ってみて、1975年と今の自分とを比べて、何か答えを見つけられたと思いますか?答えがすべて見つかったわけではないかもしれませんが、あなたは明らかに以前とは違う人間になり、世界の見え方も変わったと思います。まるで1975年には完全なバカだったかのように。1975年当時、あなたが信じていたことについて言えば、良い言い方をすれば、あなたは泣いている。

ああ、私もそう思います。完全に同意します。しかし、1975年以降、世界そのものが劇的に変化しました。私たちは、非常に加速した、この物理的な現実の中にいます。変化についていくことはほとんど不可能です。ジェフの話を聞き、私は 感じたんです。彼には混乱があったのではなく、不満があったのだと。彼はそういったことを理解できる人でした。私がずっと見てきたことの一つは、彼にとって現実が常に変化し、めまぐるしく変わっていくということです。

彼はその変化を何とか掴もうとしているのかもしれません。一番良い方法は、掴もうとするのをやめて、流れに身を任せることかもしれません。ええ、ええと、もうひとつ質問があったのですが、それは何でしたっけ。ええと、私はまだウォルターから、ジェフがフォックス姉妹やラッピング、あるいはフィリップの実験について質問していたときの話を聞きたいと思っていました。ウォルターからジェフがフォックス姉妹や包装について質問していたときのことを聞きたかったんです。

包装や、あるいはフィルムの実験について、どんなリスクがあったと思いますか?誰が反応していたと思いますか?包装について、興味深いことをお話しします。グラントと私は、新型コロナウイルス感染前の降霊会に参加しようとしていました。そのうちの1人の霊媒師がカイ・Mです。 カイはオーストリア系ドイツ人で、おそらく現存する物理的霊媒の中で最も驚異的な存在であり、衛生的な現象を作り出す。彼はテーブルを傾けることも行うが、それを降霊会とは呼ばず、実験と呼ぶ。私はテーブルを傾ける経験をした後、彼に尋ねたことがある。

テーブルが動いたり、誰もほとんど触れていないのに、テーブルが動いたりしたからだ。私はカイに、これはどこから来ているのか、と尋ねた。霊が肉体から離れて、亡くなった人々を少し高い振動の次元で存在させ、振動を下げてこの現象と相互作用できるようにしている。これは霊から来ているのか、それとも一般的に降霊術で物体が動くのは、霊媒から出てくるもので、細長く、まるでトランペットやタヒチアンベルのように絡みついて そして、さまざまなものを動かして部屋中を動き回ります。

しかし、テーブルが傾いても、そのような現象はまったく見られません。霊的なものが関与している可能性はないでしょう。ある男性が25年間もテーブルを傾けるようなことをしているのですが、彼自身は「まったくわからない」と言っています。私も「なるほど、私も彼と同じくらい驚いているんだ」と思い、ただ笑いました。 彼と同じように私も唖然としていると彼は言いました。私はこれが何なのか全く分かりません。

霊のような何かが関わっていることは分かっていますが、それが何なのかは分かりません。彼は、それは意図の集合体であるようだと言いました。言い換えれば、テーブルを傾けるために人々がテーブルに手を置いて、このものは動かないだろうと思ってテーブルを傾けるわけではありません。彼らは、このものが動くだろうという考えを持ってそこに赴き、その体験をするのです。 そこで経験することになるため、そこに集まるエネルギーやインプットがある程度あります。

スピリットも関係していますが、正直なところ、私たちは皆それを知っています。フォックス姉妹の霊媒術に戻ると、それは「わからない」ことでいっぱいなのです。私はグラントの理論に100%賛成です。この理論には「すごい」と思うところがあります。あるから、私たちはただ「すごい!」と感動し、興味をそそられ、物事について新たな視点を得ることができ、答えを得られるのです。ええ、答えは得られます。

しかし、それは私たちがまだすべてを解明していないという事実から、答えを得られるのです。1874年にマックス・プランクがジョリーを大学のアドバイザーに迎えたとき、物理学には手を出さないでくださいと言ったように、私たちは物理学の法則をすべて解明し、学ぶべきことは何もありません。物理の法則をすべて解明したから、学ぶべきことは何もない。そこに入ってはいけない。

でも、カイがテーブルのことを知らないというこのことについて話しているとき、私はいつも自閉症のジョージ・フィンと一緒にこのテープを聞いている。彼はカレンダー計算ができる天才で、ジョージ、2×3はいくつ?と聞くと、彼は「7」と答える。「いいや、7ドルじゃない。10ドルあるから、3ドルのシャツを買えば、いくら残る? 」 「わからない」 「じゃあ、彼にいろんな質問をするんだ。1年目の3月の第3水曜日は何曜日? 」 「93年、300年、いろんな年号を知っているよね。 」 「数秒で、彼は「何でもいい」と言うんだ。

そして、「どうやってそれをやるの?」と言う。そして、「なかなかいいよね。 「そう思わない?かなりいいと思わない?」「ええ、わからない。」「何が起こっているのかわからない。」「ただ、それが頭に浮かぶのを待っているだけなんだ。」「これが私が学んだ中で一番大きなことだと思う。」「つまり、世界は私たちが思っているよりもずっと違う場所なんだ。」「もっと複雑で、」「私にとっては、それがまるで それはエキサイティングなスーパーボウルのようなもので、あれを手に入れよう、あれを手に入れよう、こういうことをしている人たちに出会って、ああ、これはわからないかもしれないけど、でも、これはスーパーボウルなんだ、と学ぶのです。

そして、その多くは、テーブルがひっくり返ったり、エイリアンがいるという反対側の人たちと意見が一致したりするような、本当に驚くべきことばかりです。いつもエイリアンがいるという人たちから、 「私は彼らの家族だ。私は彼らに属している。あそこにいるのが私の家族だ」と、彼らは言うのです。これは、私たちが魂の契約をしてこの世界に入るというつながりです。

そして、あなたがエイリアンを演じ、次に私がエイリアンを演じ、私たちはこうしよう、ああしよう、と決めます。これは、シェイクスピアが言ったように、世界は舞台であり、男も女もみな役者であり、彼らは登場と退場があり、それぞれが多くの役割を演じる、というようなものです。多くの役割を演じるのです。

ですから、私は、このことに参加できることを光栄に思っています。もちろん、否定的な側面もありますが、私たちが送ってきた人生や目にしてきたものについて言えば、ほとんどの人は、いわゆる「静かな絶望」の人生を送っているだけです。毎日をやりくりしながら、ただひたすらに請求書の支払いに追われているだけです。

そして、何が起こっているのか全く分かっていないのです。グラント、私が思うに、私たちが 地球上に10億人近い、あるいは途方もなく膨大な数の人々が存在している理由は、単に人が死んだからではなく、その言葉を非常に大まかに解釈すれば、生まれ変わりを望むあらゆる存在がいるからです。ええ、しかし、物質的な経験を得るために人間の体を所有し、所有している地球外生命体もいます。

これが、彼らが私たちの行動に非常に懸念を抱いている理由の1つです。あなたが話していた地球外生命体の核問題についてですが、彼らは私たちが自由意志を行使することを望んでいる一方で、ある時点で私たちにできることにブレーキをかけます。彼らは地球規模の核戦争を絶対に許さないでしょう。また、地球の崩壊も許さないでしょう。

私たちがフランスを爆撃したいと思っても、あるいはメキシコシティに核兵器を落としたいと思っても、彼らはそれで構わないのです。彼らは地球を回復できるが、彼らは我々の福祉だけでなく、地球についても非常に懸念している。なぜなら、彼らは我々と同じように、物質的な肉体を持つ機会を持ちたいからだ。

彼らは今、肉体を持っているが、もし地球がなければ、この次元でそれを実現する方法はない。みんな、続けて話して。私はもう行かなきゃいけないけど、うーん、どうして追いかけないの?閉じて、また次回に続けましょう。いえ、本当に、ただ思ったことを言っただけです。

グラントは、それが反映なのかどうか尋ねましたよね。私は個人的に、今は、すべてが反映であり、C5体験や人間が引き起こした接触イベントは、実際に私たち自身なのだという立場にいます。それは本当に独断的すぎるようにも聞こえますが、私は、それが起こっているのだと思います。これらのイベントの多くは、私たちが家に入ったり、家を買ったり、家を借りたりしたときに、幽霊が出るのではないかと思うものです。

家に入ったら、家を買ったら、家を借りたら、幽霊が出ると思う。だから、ベスト、さっき、顕現について尋ねたよね。そして、引き寄せの法則についても。私は、それらのすべてが現実だと思う。最近、それを試していて、いくつかの結果を得た。

でも、すべての 結果は、誰もが「それは偶然だ」と言うことができるし、あなたも「そうだな」と言うことができる。でも、ええと、だから、実は、私たちはフロリダから戻ってきたばかりなんです。休暇に行って、子どもたちをみんな連れて行きました。戻ってきてから1週間ほど経ちますが、行く途中でアウディがパンクしました。

シャリの車であるアウディQ7にはスペアタイヤが付いていません。スペアタイヤも付いていないし、私たちはルイジアナ州のど真ん中にいるので、私はGeicoに電話して、高速道路のどこかにいるんだけど、マイル表示が周りに何もないんだ。誰か送って、高速道路を上下に走って、私たちが見えるようにしてくれないかな。車のダメージをすでに確認した後、私は車から降りた。

車の外に立ってタイヤを見て、 私が何を考えているかお分かりでしょう。私はこのことを気にするつもりはありません。これはこれで、気にすることではありません。これはこういうことです。すぐにトラックが到着しました。Geicoの社員ではなく、ただ高速道路を走っていた人たちが、「ちょっと手を貸すよ。

あそこに店があるから、店に連絡しよう」と言いました。私は「まあ、店に連絡しよう。タイヤがあるかどうか確認しよう」と言いました。タイヤがあるよね、でもそういうことなんだ。他にもたくさん例があるけど、私は、顕現とは、私たちが現場と交流することで成し遂げられるものだと考えているんだ。ダブルスリット実験で、意識を現代物理学に引き込んだのを見たよね。他の作品でも、同じようなことがわかるよ。

さっき、グラントが「月を見ていないなら、月は存在するのか」とコメントしたよね。さっきのコメントについてですが、月を見ていないのに月は存在すると思いますか?私はそうは思いません。今、そこに存在しているとは思えません。でも、もう一度言いますが、私は一体何者なのでしょう?いや、いや、素晴らしい会話でした。

私は今までにないほど混乱しています。でも、それは普通のことです。次の会話を楽しみにしています。本当に皆さんとの会話を楽しんでいます。本当にこのトークを楽しんでいます。私もそう思う。チェイス、その混乱は、あなたが自分の道を進んでいるということだと思う。

そう思う。ええ、私たちはまた別の経験をするだろうし、おそらくジェフは電話でウォルターについて言及しなかったが、彼の経験の一つは、サイロシビンによって引き起こされたもので、目玉が歩き回るミートボール男を見た。だから、不思議に思うよね。おそらく、私の次の経験は、私とジェフがミートボール男を見たことについて話すことになるだろう。私とジェフがミートボール男を見たことについて話し合ったり、それが一体何を意味するのか考えたりするんだ。

うん、そうだね。楽しかったよ。素晴らしいね。来月またやろう。いいね。デスタ、これをまとめてくれてありがとう。もちろん、君たちに会えて嬉しいよ。チェイス、ありがとう。本当にありがとう。ウォルター、ありがとう。デスタ、ありがとう。じゃあな、みんな。またな、グラント。じゃあな、グラント(01:39:21)


Okay, I guess I'll open it up. Good morning, good afternoon, good evening, wherever you are in the world. This is Grant Cameron and we're doing another joint broadcast today with my friends from Strange Recon, Chase Williams and Jeff Kingsbury. We get into, they're the kind of friends I have that talk about really weird consciousness stuff and I had one subject I wanted to bring up today and it has to do with ghosts and seances and stuff like that and so I brought in my other friend, Walter Rooker from Florida who's in his motor home and he's an expert at all things seance related and he likes the bizarre edge of consciousness as well. So I want at all things seance related and he likes the bizarre edge of consciousness as well. (00:00:43)

So I want to welcome everybody and Desta is here. She usually sits in the background but she probably knows more than anybody. She has all these modalities, she's worked on them all, she's studied them all and is very knowledgeable. So hopefully she'll get into the conversation. So how are you doing gentlemen and Desta? How good hair? Going great. Great. Yeah, one guy in a boat, one guy in an gentlemen and Desta? How good hair? Going great. (00:01:08)

Great. Yeah, one guy in a boat, one guy in an RV. I feel like a trend is happening here. Oh yeah, I didn't notice you were in a boat there. That's cool. And Grant's in the jungle. Grant's always in the jungle. Metaphorically. There you go. So let me bring up this first subject and then we'll go from there. I can probably explain this Philip experiment. I think it's a really, really important experiment. (00:01:33)

It was done in Toronto and it gets into this whole nature about the Einstein thing. Is there an objective world out there independent of us or are we manifesting what's around us? The whole Seth idea that you create your world. And for people who are not familiar with the Philip experiment, this happened in 1972 in Toronto. There was eight people and now his Philip experiment, this happened in 1972 in Toronto. (00:02:00)

There was eight people and now his name is going to escape me. Owen is the guy that ran it. Dr. Owen and he apparently was the head of the Mensa for Canada. And so he set up this experiment where they decided they would create a ghost. So what they did is they made up this sort of story about this guy from the 1500s and a ghost. (00:02:21)

So what they did is they made up this sort of story about this guy from the 1500s and he has this big estate and he marries this other woman has lots of money and nobility and stuff. And she's very cold and frigid. And then he meets this gypsy woman and he starts to have this affair and he brings her to the estate and hides around the estate. And this is all being made up. This and he brings her to the estate and hides around the estate. (00:02:39)

And this is all being made up. This is just a story they make up. And the wife finds out about this woman and accuses her of witchcraft and stealing her husband. And they put her on trial for witchcraft and the husband is so embarrassed and doesn't want to lose his nobility and all that sort of stuff that he doesn't do anything. And she gets burned to the stake. And at that point, then he gets all frustrated and remorsefulAnd she gets burned to the stake. (00:03:02)

And at that point, then he gets all frustrated and remorseful and he commits suicide from a turret on the one of the the towers in the back of the house. (00:03:09)


And on the estate. And so they make this story up and they basically say, can we create this this ghost to come across? So they set this whole experiment up and they start doing meditation. So for a year, they do meditation and they draw this guy's photograph and they want him to physically material materialize and nothing happens. And at the end of the first year, someone says, well, material materialize and nothing happens. (00:03:32)

And at the end of the first year, someone says, well, why don't we do it like a sales where you get the vibration going and every start singing crazy songs and and dancing and all, you know, just making it like like little kids. And suddenly, boom, this the rapping starts and this this ghost appears. And so the whole idea is that they start boom, this the rapping starts and this this ghost appears. (00:03:49)

And so the whole idea is that they start asking questions of Philip and Philip is singing. If one of the stories I'd heard was when someone's favorite song, if that person wasn't there that week, then Philip didn't know the song. And it was this whole idea that they were actually creating the ghost. It was actually their minds that were creating this ghost. Now, a lot of, say, materials would say, well, their minds that were creating this ghost. (00:04:10)

Now, a lot of, say, materials would say, well, I just proves there's no ghosts, but it does prove that there is this reflective aspect. Now, I've got a couple of quotes I want to read from that sort of relate to UFOs. And this is where I think it sort of ties in. John Keel, who had done the pre UFO stuff where he was looking where I think it sort of ties in. (00:04:29)

John Keel, who had done the pre UFO stuff where he was looking at paranormal phenomena, said UFO phenomena is frequently reflective. That is observed manifestations seem to be deliberately tailored and adjusted to the individual beliefs and mental attitudes of the witnesses. Both objects and occupants appear to be able to adopt a magnitude of forms. And the contactees are usually given information which conforms to their own belief of forms. (00:04:50)

And the contactees are usually given information which conforms to their own belief systems. The witnesses are not perpetrators of these hoaxes, but are the victims of it. And then we go to Brandon Fugel, who runs Skinwalker Ranch. And I already knew this one was Skinwalker Ranch. George Knapp had said those who were the most aggressive to the phenomena at Skinwalker Ranch had the worst experiences. This is what Brandon Fugel says. I have noticed on a Skinwalker Ranch had the worst experiences. (00:05:10)

This is what Brandon Fugel says. I have noticed on a number of occasions, people who bring negativity to the ranch that bring a spirit of contention or negativity end up experience a negativity. The ranch seems to be reflective, at least to respond in a very dynamic way to the spirituality or psychology of those who enter. So he's a latter day saint guy and his brother flies his helicopter and flies him in there. And they always latter day saint guy and his brother flies his helicopter and flies him in there. (00:05:36)

And they always say prayers as they're coming in. So they realize there's this sort of reflective aspect to it. And let me read one more. George Adamski said, there is a continual interblending between the visible and the invisible, the high vibration and the low, but never a break. When we speak of matter, we are speaking of the spiritual in a low state of manifestation. The trouble with the matter, we are speaking of the spiritual in a low state of manifestation. (00:05:56)

The trouble with the metaphysical setup is that everything in the invisible is labeled spiritual, while the visible is labeled material. But in truth, there is neither spiritual nor physical. It is all the same thing. And then Kit Green says, this is this study that I keep pushing. Nobody's really picked up on it yet. This study that it sounds like Bigelow has got the contract for this study. There's eight guys it yet. (00:06:19)

This study that it sounds like Bigelow has got the contract for this study. There's eight guys and Kit Green talks about this with Jim Penniston. When he goes to get Jim Penniston's DNA and do the MRI on his brain to see why our experience was different. He basically tells Penniston that there's eight scientists, eight people working for the Defense Department. The money's coming to the there's eight scientists, eight people working for the Defense Department. (00:06:36)

The money's coming to the Defense Department, working on experiencers. And Bigelow is running the contract because Penniston says, I want to know what you're up to here. What are you doing? I'm not going to just roll over for you. And this, so this is what Kit Green says. For some witnesses, the appearance between what is seen and what really is, will somehow become fully distorted. And in most cases, unrecognizable. Also, seen and what really is, will somehow become fully distorted. (00:06:59)

And in most cases, unrecognizable. Also, it is as if from a certain distance or point of view in relation to what is being perceived, a witness will interpret the event or experience based on his or her own perceived views and beliefs. So that's these quotes. Now, let me go back and I talked about this, where I brought this up in lectures, where you get the situation where you have, for example, Mishin Rama. People say, oh, there's these greys, these evil greys and the reptilians and the Mishin Rama. (00:07:28)

People say, oh, there's these greys, these evil greys and the reptilians and the manatees and all this kind of stuff. And I say, I defy you to go to Mishin Rama. And there's like 25,000 people in there. They've got being encounters all the time. They've done it since 1974. I defy you to find a grey in that thing. And that's because you see their attitude. It's sort of you to find a grey in that thing. (00:07:45)

And that's because you see their attitude. It's sort of very Christian religious attitude. And all the beings they see are these nine or 10 foot tall beings that look like swimmers that are wearing these tight bicycle suits on and stuff like that. (00:07:56)


And so I looked at that and realized that this whole idea or that the greys only appeared in 1961 that we may be reflecting. So I actually was going through some files. I'm sending some files to the University of Manitoba. And I was looking at all the old cases of before the greys came on. So there's all these being cases from 1947 and on. So I was looking at these and actually markedSo there's all these being cases from 1947 and on. (00:08:21)

So I was looking at these and actually marked them off. It's unbelievable. You take a look. They have wearing a diver suit, helmets with oval face plates, normal face, normal hands and fingernails. One wore a headpiece. The other wore a blue headpiece, translucent helmets, short humanoids with round shiny helmet. And you go through this and it's like, I don't know, it's maybe 20% of all the cases before 1962. (00:08:55)

So from 1947 to 1962, they're wearing helmets and some of them have the hose coming off the helmet going into the something on their back. And you go back and look at the cartoons and the movies of the 1940s and 50s. And that's exactly what you see. And then suddenly the greys come along and all the helmets disappear. Like when was the last time you heard someone encounter a being with a all the helmets disappear. (00:09:15)

Like when was the last time you heard someone encounter a being with a helmet except for Travis Walton. And now his story is kind of in some degree of trouble. He had a helmet where he claimed this guy was wearing a helmet inside when he woke up. So that's what I basically want to look at and sort of throw it out for people to maybe give examples and get some comments on this idea of how much of what we're actually seeing is actually an objective world. (00:09:39)

How much influence do we have on what we're seeing, whether it be in ufology or in whether it's seances or any sort of paranormal phenomena. Is there an objective world as Einstein wanted to believe or is this Copenhagen thing where the observer or John Wheeler said it's a participatory universe? I was gonna go with that one guys. I was gonna say over to you Jeff. (00:10:04)

I always think of it more like in this topic. I always think of it more of like a Freud versus Jung type of conversation. Like a car, you know what I mean? Like are we manifesting it or are we manifesting it and experiencing it and it's innate or are we manifesting it and are we able to communicate and have like a rational conversation and try to understand what's going on with these things. And I don't know that's what it can kind of comes down to me because when I'm in these things. (00:10:31)

And I don't know that's what it can kind of comes down to me because when I'm in these states, when I'm experiencing these things, they're not grazed, they're not anything. There's something new pretty much all the time and they're talking. You know they're talking back. So I don't know if this world is what we think it is. I hate, I don't even want to admit that. Chase and I have this world is what we think it is. (00:10:46)

I hate, I don't even want to admit that. Chase and I have been disagreeing for freaking nine months now. But it's just, it's no offense to anyone here, but it's obnoxious. Nothing is as it seems. It's just too much for me. It is very real but to bring up because you guys have encountered these beings and the idea is, is there anybody else seeing these beings? Because I remember I did the one with the grays one time. People say, oh it's a these beings? Because I remember I did the one with the grays one time. (00:11:07)

People say, oh it's a gray. So then I took all the grays and I put them on a PowerPoint and I put Betty Hill's gray and then I put Andreas's gray and then Whitley Streber's gray and gray, gray, gray. None of them look the same. They all look, when you start looking, you just make this assumption that they're all going to look the same and they don't look the same. So when you're in these states where they're all going to look the same and they don't look the same. (00:11:25)

So when you're in these states where you're encountering these beings that you have, do you think everybody's encountering the same being or are you forming whatever type of being that you need to see or are they the same? Because you would know better than I in terms of what you're seeing. Well, I'm not, I personally have no control over what I'm seeing. Like I don't have any type of, it's ridiculous. It's absurd. I have control over what I'm seeing. (00:11:47)

Like I don't have any type of, it's ridiculous. It's absurd. I have no control. Maybe people do, people tell me they do. You know, there's people out there that claim to know all, they cataloged all these things and they, because they can go visit those places again. (00:11:55)


I have no control of it and whatever. But I want to also say too that I've always thought that gray was like a stupid looking alien. I never understood that concept. Maybe it's a time traveler, maybe that's where it gets its look, but I never thought it was. When I grew up, the gray face was all over everything. Remember the stickers that used to be like the reflective face was all over everything. (00:12:16)

Remember the stickers that used to be like the reflective 3D? It was just, it was obnoxious and I never thought that was what I saw growing up at all. So I just thought that everyone was wrong and I was right. So I just assumed that it is a shifting thing and I don't want it to be. I want it to be physical and then this ultra shifting thing and I don't want it to be. (00:12:33)

I want it to be physical and then this ultra light species thing that can do whatever it wants, but it's obviously never going to be my way. So yeah, I'm on strikeout three for all my theories that I've passed on through strange recount. But at least you have, like that's what the DMT is. That's why I'm interested so much about the DMT where I've heard, and I keep hearing more and more stories about Strassman that he basically packed it in when these beings started to appear because it just sort of violated his whole concept of how the world worked. And so you get the, there's no doubt that people are seeing these of how the world worked. (00:13:05)

And so you get the, there's no doubt that people are seeing these things, but when you start hearing the descriptions, they sort of vary and are they individualized or, and that's where it comes down. Because definitely like Chase, you mentioned the one where you're on the table where you're definitely not on a table, but so where are you? I mean, you're lying on a couch 10 minutes later and you have this experience where it's as real as real can be. And that sort couch 10 minutes later and you have this experience where it's as real as real can be. (00:13:29)

And that sort of brings up this idea about the reflective nature of what we're seeing. We come back in the physical world and we think we're back into reality. And some people will say, no, this is the dream. That was the reality. You hear these kinds of things. Yeah. Yeah. I think so. I, my opinion has shifted somewhat over the past two weeks. Oh, there we go. I'm still of the opinion that this is some, somewhat over the past two weeks. (00:13:59)

Oh, there we go. I'm still of the opinion that this is some, some kind of holographic reality that we perceive. The physical world is in my opinion, based on my research and discussions with you guys, as well as others, I think that thought is kind of the core component of everything. And forgive me, I'm a little congested. It's not COVID. But no, I think, with respect to the video grant, you started the video congested. (00:14:30)

It's not COVID. But no, I think, with respect to the video grant, you started the video off, you were talking about the, I've forgotten the ghost name, Peter? Philip. Philip. Philip. Philip. With, with, with respect to Philip, you know, I think there's this idea of tulpas, right? Of an imaginary creature or entity that you manifest based on focused thought with respect to that entity. You know, that's been around for a while. I think that's what that is. I think to that entity. (00:14:55)

You know, that's been around for a while. I think that's what that is. I think you can certainly think of it that way. It could also be that these people and us included and everyone else that does any of this to one degree or another, when thinking about something and gets results, you know, we're, we're kind of just, we're using a vehicle without understanding exactly how to use the vehicle. You know, it's kind of like we're in the driver's seat and, and we don't know to use the vehicle. (00:15:21)

You know, it's kind of like we're in the driver's seat and, and we don't know what the gas pedal does. And we press the gas pedal and we get excited that the car goes forward. (00:15:26)


And then we're like, well, well, how the hell did I do that? Right. And you're starting to press other buttons and nothing happens. And I think it, I, you know, I think there's a method to the madness that we can maybe become experts at. But, you know, with respect to shared visions and shared experiences, I mean, we find that in the DMT research, we find that in Strassman's work. (00:15:52)

We find that in Galmour's work and others that have, that have researched DMT and DMT experiences, ayahuasca, LSD, psilocybin. I mean, people do see at least similar beings, you know, and as Jeff said, these things are completely autonomous. So at least in the moment, it doesn't seem like I was the one creating what this entity was saying or, or the message that I received from, seemingly received from the entity. And the entities that I saw in that particular experience seemingly received from the entity. (00:16:31)

And the entities that I saw in that particular experience grant certainly looked nothing like greys. Now I was unable to see their face, even though it was right in front of me. It's like a mental block, but I remember everything down from, from the, the neck, the torso, the arms, and it was, they were brown and they were very, while both legs and arms were symmetrical, the features, it was like there were little bumps and, and uneven surfaces on the arms and the legs and the, and the torso. You know, so, so that was and uneven surfaces on the arms and the legs and the, and the torso. (00:17:06)

You know, so, so that was unique. I've never heard of any, anyone else described that aside from maybe the Pascagoula incident, but there's even symmetry in the drawings, the illustrations have been done, you know, that Philip had done on his experience there in Pascagoula. So, you know, I'm really not sure. I think that it has to do with interfacing with others' thoughts. I really do, you know, sure. (00:17:28)

I think that it has to do with interfacing with others' thoughts. I really do, you know, and, and we get down now to coincidence and, you know, the things like, you know, Deja vu, you know, you buy a new car and you see the car everywhere, or you're, you're listening to a song and then you, you go over to a friend's house and they've got the same song on, you know, these are, I think, minor reflections in the hologram on the low end of the spectrum. And the these are, I think, minor reflections in the hologram on the low end of the spectrum. (00:17:54)

And the further you go along the spectrum, the bigger these reflection, reflections are, and, and, and, and the further you go along the spectrum, the bigger these reflection, reflections get up to maybe someone, you know, you know, a housewife in the fifties that has never thought about aliens, is, is, you know, Catholic, a devout Catholic. And, you know, she's, she's, she's, you know, is, is, you know, Catholic, a devout Catholic. (00:18:20)

And, you know, she's, she's, she's, you know, has no history or interest in any of this stuff. And then all of a sudden, at one night, she gets an alien and a helmet or whatever. And maybe that's has to do with accessing these, these reflections. You know, this is not going to be a popular opinion, but it's not gonna be a popular opinion at all for, for, for those that, that believe that when we die, we go off to this, this soul group, right? Michael Newton talks about it. Tom Campbell talks about it. (00:18:55)

Robert Monroe talks about it and others. I don't, I personally, at this point, this is what's changed. I don't think the soul group exists. You can look at near death experiencers that have, that describe so many variations. I mean, they'll see the light, right? They feel the love, but some will see their deceased father, grandfather, whatever, dog, and others don't. And if you look will see their deceased father, grandfather, whatever, dog, and others don't. (00:19:25)

And if you look at Tom Campbell's work, he says, well, that's because these are, and I'm really interested in what Walter has to say about this, by the way, these are, these are like hard drives, right? (00:19:34)


When death's, when chase dies, when chase dies, if a medium contacts chase, they never get a chase that is like, yeah, I lived that life and now I'm, you know, flying around the universe. They always get the chase that, that likes vehicular technology and still drinks bottled water or whatever the aspects of chase were when he was alive, right? If you, if you, if you get a medium to contact a colonial infantry person or something, they're still a colonial infantry person. (00:20:11)

That even, even if it's been hundreds of years, that's still Pete, the colonial, right? So you have to wonder that's Tom's explanation. And I think it's the same thing with the soul group. I think body of water, we're droplets from that body. And then the droplets further divide and further divide and further divide. And if you look at some of the case studies of Newton further divide and further divide. (00:20:38)

And if you look at some of the case studies of Newton and others, they talk about the division of the soul. I think it's the same thing. When you go to the other side, you can have the soul group experience if that's what makes you comfortable, or you can just completely dissolve into everything. And, and that's what I've experienced. So I'll, I'll, I'll put myself in you. Let me turn it to Walter, but let me bring up one otherSo I'll, I'll, I'll put myself in you. (00:20:59)

Let me turn it to Walter, but let me bring up one other thing that Walter can sort of go to. And that is this reflective nature as well about after you die. So if you go and you say, believe in the spirit, the soul group, you may go that. But I remember a lot of the mediums, Walter can correct me if I'm wrong. They would have this thing where what's, a lot of the mediums, Walter can correct me if I'm wrong. (00:21:16)

They would have this thing where what's, what's the big voice medium guy in England. He was, he was one of the guys where they would talk about, oh, when you die, you, you die as a kid, you go into the soul group and you go, what you grow up in this, in the soul group with your parents. But then you're thinking, well, what grow up in this, in the soul group with your parents. (00:21:30)

But then you're thinking, well, what about the, the, those people don't, they grew up with their parents. And it's sort of like, it's whatever world they want to be in. Or when I talked to Ron Johnson and his mother, he's in the, he's in the spirit world with his mother and she's taking him for this tour. And she says, Ron, when you die, you're going to have a room in this building. And it's like, it's like a Mormon when you die, you're going to have a room in this building. (00:21:47)

And it's like, it's like a Mormon temple. And you see this, this whole thing that, and it's fields, you'll hear a lot of these people, it's beautiful fields and flowers and stuff like that. And again, it starts to look like this reflective thing that maybe your afterlife is whatever you build it. But Walter, you're kind of the expert on this. And I want you to bring up as well. You gave me a quote by Bashar about the expert on this. (00:22:04)

And I want you to bring up as well. You gave me a quote by Bashar about vibration. So go with Bashar and your interpretation of what goes on with the, especially with the seances, with the, the, the beings that come that are interacted with. Yeah. The, you know, the Philip experiment, one of the highlights of it was the, the wrapping and the, and the table movement. And there seemed to be no explanation for this. The, the problem being is that there movement. (00:22:38)

And there seemed to be no explanation for this. The, the problem being is that there was no real Philip, there was no material Philip. He was, he was a made up person. So that when they went to seance, they, you know, conjured up this so-called Philip who came and gave them all kinds of vertical evidence that he was exactly who they had made up in their heads. And that's, that's of vertical evidence that he was exactly who they had made up in their heads. (00:22:57)

And that's, that's quite a thing. Hello, cattail. That was quite a thing to, for them to experience, you know, because this is not what they expected. This was the start of a period that was the resurgence of cynicism and, and some very severe skepticism of the spiritualist movement of the idea of afterlife. (00:23:22)


And it was a fairly feeble way, honestly, for them to attempt to discredit because that's what they were out trying to do is they were saying, look, we can come up with ghosts and spirits that are neither ghosts nor spirits just by our intent and sitting in seance in a particular setting and, and joining each other in a, in a frequency of intent. And they sure enough did exactly that. (00:23:51)

But, you know, back to, to what Chase was talking about and his view of things, just views of things, you've got to, and this goes to what Bashar will tell you, you've got to go back and say to yourself, now let's start from the beginning. Am I actually here physically in this material world, or am I a spirit having a material experience? And these are two entirely different things. (00:24:18)

I can pinch myself and cut myself and I'll bleed and I'll bruise. But am I really doing nothing more than sitting back in the spirit world someplace and having this physical experience through my consciousness, creating matter with my consciousness? And that experience in this particular case, I have four co-contributors to this experience here on the Zoom conference. And that requires that there be some communication between folks. And it also requires if Brant and Chase and Jeff and Dessa be some communication between folks. (00:24:52)

And it also requires if Brant and Chase and Jeff and Dessa are all actually in spirit and here materially for the material experience, if that's actually the case, that we would have had to have had to have had an agreement that we would someday come together like we've come together today prior to our incarnations. Because if we are still in spirit, we may have had a physical bodily corporeal experience that we're going through, but it's not exactly who we are. This is what Bashar would say, and this is where I actually come from. This not exactly who we are. (00:25:24)

This is what Bashar would say, and this is where I actually come from. This is the feeling that I have. Now, when it comes to materializations, manifestations, grays, aliens, and those kinds of things, it's more or less still the same theory. The theory is that at some point pre-incarnation, we had a gathering. This also extends to the grades hybridization program, that a consensual agreement that we will participate, that we would have experiences with grays, that we would have them in our dreams, that we would have them in our waking times. (00:25:59)

And these are things that although they seem to come up on us in a surprising way, the truth of the matter is they wouldn't be happening if we hadn't all agreed upon it at the first like just like this Zoom conference. If we all hadn't taken Brant's invitation and put our headphones on and cranked in, we wouldn't be here having a five-way Zoom conference either. So it's very similar to cranked in, we wouldn't be here having a five-way Zoom conference either. (00:26:24)

So it's very similar to that. The other part of this that I'd like to bring up was my own personal experience, and this was kind of funny because I had my first gray experience about 1966 or 67, and I don't remember exactly who was the first person to talk about grays or to make a drawing of one, but I was 16 or 17 years of age and I had a dreamscape experience where I was driving my car down a road that was wet and cold, and my car stopped at this place right down the street from where I lived. I got out of and cold, and my car stopped at this place right down the street from where I lived. (00:27:01)

I got out of the car and for some reason went over to this chain link fence, looked through there, and there were these two gray beings who then zoomed straight up into my face and looked at me and then zoomed away again because they were irritated I was watching them because they apparently were fixing their craft or something. I don't know. Next thing I know, I'm back in my car. I'm in my bed. I fixing their craft or something. (00:27:23)

I don't know. Next thing I know, I'm back in my car. I'm in my bed. I wake up in the morning. I'm wet, and I'm trying to figure out, wait a minute, was that a dream? Was it not a dream? Why am I having an experience in 1967 about grays when I'd never seen a gray? I didn't even know what an alien was back then. We're talking about way back there in the in the ages even know what an alien was back then. (00:27:42)

We're talking about way back there in the in the ages where this stuff wasn't even spoken of, even especially among the abductees. So you have these experiences that we all agree, apparently I agree with these gray beings or whatever they are, and however they want to show up and make themselves manifest to us is basically according to a couple, what I'd say, rules. Rule number one is they can't scare the shit out of us. (00:28:05)

That just isn't going to work. There's not going to be any communication. There's not going to be anything positive happening if you are just scared out of your mind the entire time. So they have a tendency to show up in faces and costumes and in things and make us more comfortable. Grant's, you know, guy with the with the portal and the tube stuck in it, you know. They didn't need that. (00:28:30)

The grays I looked at, they had huge eyes and and milling about, you know, they didn't need anything special. I didn't know anything about them. How was I supposed to manifest them out something that I hadn't even thought of? But again, these are all pre-incarnated agreement. (00:28:47)


So you have to step back and I know Jeff was saying these things are happening to him. And he says, well, these things, they just happened to me. And Jeff, I don't mean this in a bad way. Don't get me wrong, but there's really only two ways I can look at physical reality. I'm either a victim of it or I am the creator of it. And I can't be both. And from my philosophical view, a victim of it or I am the creator of it. (00:29:12)

And I can't be both. And from my philosophical view, metaphysical viewpoint, I'm the creator of my physical reality. So the question, if I was in your shoes, it was happening to I'd be saying, well, what exactly is it I'm supposed to be getting out of this? What am I supposed to be learning from this? Why is this happening to me? Is it really the appropriate question? The appropriate question is what I get out of this? (00:29:32)

What positive can I glean from this experience? And even if you feel like it's a negative experience, how do I glean something positive from that? It's a matter of perspective. So it's great to hear people, Jeff, talk about things like that to say, these are the experiences I'm having and I can't seem to be doing anything about them. And maybe that's part of the agreement. Maybe part of what your experience is aAnd maybe that's part of the agreement. (00:29:56)

Maybe part of what your experience is a feeling of somewhat helplessness. That's the experience that you wanted. I guarantee you one thing. You're not having any experiences that you didn't buy into pre-incarnation. You're not going to have any experiences that you didn't buy into pre-incarnation. So the only person you got to be mad at is yourself. So you can take it out on yourself if you want. But I'd say to you, to be mad at is yourself. (00:30:21)

So you can take it out on yourself if you want. But I'd say to you, you're very, very fortunate. There are not many people that have it. I don't have those experiences often anymore. I feel very fortunate when I do have them. We have help, Walter. It's good to hear. It's good to hear about them. Well, what about children, though, and Walter? What about children who go through these extremely traumatic experiences that have absolutely no, I mean, I guess maybe they have an innate knowledge of all this stuff throughout in their genes. But what about like the reported an innate knowledge of all this stuff throughout in their genes. (00:30:49)

But what about like the reported raping of a child, crocodiles, or showing me a mutilated animal, and then showing my babysitter, who was 18 years old, or these random things that would be traumatic? Or what about all the people that claim to have done that and spent their entire lives learning from those experiences? But then people like Nancy Tremaine, who I feel like has severe damage from her experiences, like the anxiety and stuff like that. I suppose that she could be, or people like her could be like the anxiety and stuff like that. (00:31:20)

I suppose that she could be, or people like her could be manifesting that, but it seems to be a direct result. I mean, even like guys like from the Pascagoula UFO event, he walks around with a gun in his hand, never knew anything about alien star life. Christian, church-going man that was devout as hell, and his experience was of extremely negative ones. I oftentimes get confused about this, because I feel like there of extremely negative ones. (00:31:40)

I oftentimes get confused about this, because I feel like there are different phenomenon sometimes. The phenomenon that we try to attribute to all the same thing has so many variations, I'm not quite sure I'm ready to put any type of absolutes on it, because I mean, I don't know how as a child the things that would happen may happen to me. I mean, I died I mean, I don't know how as a child the things that would happen may happen to me. (00:31:58)

I mean, I died for minutes and minutes and minutes. I don't know why I would kill myself. I mean, you know, it's just those are the things I feel like are, I feel like are a born of an Eastern philosophy, but especially, and don't take this in the wrong way at all, because this is just my, I'm simply, I sit and smoke pot all the time, just think for hours and hours on end, but it's oftentimes it feels to me, born of Eastern philosophy, but used the most in a very comfortable place, like a first world country, where there's not that much trouble, but it doesn't apply to like, say a child, you know, going through hell or something in some third world place or something. I sometimes feel you know, going through hell or something in some third world place or something. (00:32:35)

I sometimes feel that way. And I oftentimes feel like these type of philosophies that we have, even break down to like philosophy of science are derived from years and years of other belief structures, but using like the ascension type of thing, or some of us go through it, some of us are aware, manifesting it all, all the time. I don't see what the, I don't see what you could learn from that manifesting it all, all the time. (00:32:58)

I don't see what the, I don't see what you could learn from that as a child. And I also don't see what major experiencers like Travis Walton, all this stuff, you know, what he's going, like he gets shot with a light ray. And then 40 years later, he's telling everyone he got shot with that light ray for, because he was in the way of the craft. (00:33:10)

And then they abducted him to heal him because they needed, aliens need five days to heal someone. (00:33:14)


Why not one day? Why not a hundred days? Why not one second? Why not? You know, it's all these, I oftentimes feel like decades after we have, we have tried to justify the Terry Lovelace. I love, I think Terry is one of the most respected people in this field, but it's the same thing. Like, why such a bad thing happened to him? You spend 30 years thinking about it. Yeah, you can come why such a bad thing happened to him? You spend 30 years thinking about it. (00:33:34)

Yeah, you can come up with some reasons why, just like I, that's what we humans are articulate. We think well, where we, we, we use philosophy, psychology. We, we research endlessly and things that we discover. A gorilla doesn't do that. I don't think after we experiment on in the middle of the Congo. So I don't think 40 years after an incident of a German college student, taking the DNA from a gorilla, I don't think the gorilla is justified why it happened after 40 years. I oftentimes feel gorilla, I don't think the gorilla is justified why it happened after 40 years. (00:33:57)

I oftentimes feel like that's what we do as people. We try to figure out why it happened and I'm a good guy. You know, I hang out with people. I'm friendly. So I mean, it couldn't have been a negative reason or something, or it couldn't have been, I don't know. I oftentimes get confused about that because I had such varying dark experiences as a child that I, and I wasn't a, I was a happy-go-lucky kid. You know, I don't know why any of that, you know, and I had other witnesses. I wasn't like kid. (00:34:21)

You know, I don't know why any of that, you know, and I had other witnesses. I wasn't like alone in these things where I was just manifesting, telling people, well, you don't believe me. And then next thing you know, my mother's standing under a massive UFO and she, it changed her just as bad as it changed me. You know, it does, it's just, and she was a Christian who believed in as bad as it changed me. (00:34:35)

You know, it does, it's just, and she was a Christian who believed in St. Michael and stuff. She's my language. She would like, St. Michael, save me. You know, so I, you know, I don't know. I feel like it's so varying. I'm not sure if I'm going to put on any absolutes or anything yet because there's so many young children go through things that I don't know how they would have come up with it or, I don't know. (00:34:50)

Yes, do you want to step in and solve the problem here? Right. Well, I would just say that I, like Chase, I have a, I had an experience a few nights ago that has totally changed everything that I normally think. So now I'll say from the old perspective of what I have thought for the last, you know, decade or something to answer Jeff's questions or to address Jeff's questions. And then, but again, I think something totally questions or to address Jeff's questions. (00:35:22)

And then, but again, I think something totally different now, but what the new age philosophy or concept behind what Jeff is saying is like, why is there pain and suffering in the world? And how does that translate? Like, how is it fair? How does it translate? So I would say the same thing that Walter said is that that is one of the new age theories is that it's all because it's going to turn out good at some point, right? You have these negative experiences and you see these other people with negative experiences and eventually it's for them to sort. If they decided to give themselves these experiences during this eventually it's for them to sort. (00:35:56)

If they decided to give themselves these experiences during this lifetime, because that was part of their journey, part of their lesson, because before they came in like Michael Newton or all these people, Dolores Cannon would say is that you decided what soul lessons or whatever that you wanted to learn this time. So if it is pain and suffering or loss or, you know, love or hatred or, you know, whatever, whatever the lesson is, you're going to have a pretty rough time. That is what I used to think. Also, they would sit the excuse for to have a pretty rough time. (00:36:22)

That is what I used to think. Also, they would sit the excuse for like really people like starving kids in India or something like that. The excuse would be, they learned so much karma. There's supposed to be like a lineup of people outside the earth, right? You know, beings that want to incarnate and be a human because they want to experience this density, this planet, this experience or whatever. And so they'll, they're happy to come this density, this planet, this experience or whatever. (00:36:45)

And so they'll, they're happy to come in as an autistic kid or, you know, someone who's paralyzed or whatever, like, you know, some horrible experience because they just want the experience. So that's the, that's the theories, I think, behind the new age kind of people. And I did believe that for most of my actual entire life. And so it's the traumatic events help shape people. And you've, you've asked to entire life. (00:37:12)

And so it's the traumatic events help shape people. And you've, you've asked to have these traumatic events happen. So your life goes in a certain direction, because you need to maybe have 20 years of thinking about it every single day to try and figure it out, because that's what you're here for is to figure out what the lesson is. And that's the whole point of being that's what you're here for is to figure out what the lesson is. (00:37:24)

And that's the whole point of being here. I will say that I don't know that I even believe that just as of a couple days ago, but I can't even formulate what it is I would believe now, except for the main thing that I just had, my main point of my experience, and this is also probably not a super popular opinion, but I had a crazy night a couple nights ago. And even though I have thought and written about and I had a crazy night a couple nights ago. (00:37:54)

And even though I have thought and written about and believed and talked about my whole entire life, that this is all about love and oneness. (00:37:57)


My experience that I just had, what it's all about was not love and oneness, what it's all about is the experience. And so there is no, because I always didn't like grant the thing that you always mean you used to talk about a long time ago, the thing about Michael Newton and Hitler, and Hitler walked off the stage, walked off the stages and died. And he, you know, he went to his guides or walked off the stage, walked off the stages and died. (00:38:22)

And he, you know, he went to his guides or whatever, and they, you know, gave him a standing ovation or whatever. And I always hated that. And I always argued about that with you. And, but in what my experience that I just had, the whole thing was, and I asked about that I asked about all these things. And so now I don't even know thing was, and I asked about that I asked about all these things. (00:38:38)

And so now I don't even know what my opinion is. But the the message of the whole experience was that it doesn't matter how terrible or how great any experiences, thinking about it the whole time and trying to analyze it is all part of the process. And it's all the experience. And the only thing that source or the creator wants is you I am source, I am the creator, this is my reality, I have created this. And every creator wants is you I am source, I am the creator, this is my reality, I have created this. (00:39:04)

And every single solitary thing, no matter what it is, no matter how good or how bad is perfect, because not because it's about good and bad. It's you have to see the good and bad, you have to see the duality in every situation, you have to see kids struggling and suffering and animals struggling and suffering. And then you have to see people with the perfect life of whatever you specifically, and suffering. (00:39:23)

And then you have to see people with the perfect life of whatever you specifically, personally think is the greatest life. Because the dualistic nature is the lesson of this. And you have to see it, because you have to internalize it, because the experience is that it doesn't matter what you do, the good things you do, the bad things you do, nothing matters. It's 100% about the experience, because source wants to have this experience. Every single goodIt's 100% about the experience, because source wants to have this experience. (00:39:44)

Every single good thing is 100% every single bad thing is 100% because the point is the experience. The point is how you're dealing with the experience. And I was so shocked because when I was outside of everything, and I was in this black space, before I saw myself as source creating dust is reality. With macrame, strangely enough, and by strings of different color, it was insane. (00:40:12)

The crazy thing is I started thinking to myself, okay, so this is me and I'm source and I'm, and this is my experience or whatever. I thought, what exactly do I feel right now? Am I feeling love oneness, all this kind of stuff, and I wasn't, I was feeling nothing. And the point was, was that as source, that's why I wanted to make dust to have an incarnation, because the whole point is, I can't feel anything out there. You feel fine. I didn't feel bad in any way. But I was point is, I can't feel anything out there. (00:40:42)

You feel fine. I didn't feel bad in any way. But I was like, am I actually feeling this bliss oneness, all this stuff, because I've had other experiences like this. But this time, I wasn't. And and they and it's whatever me kept saying to myself, it's about the experience, because the experience of this roller coaster of emotions that you have is what source wants to feel. And that's why it's broken off into you to have this reality, is what source wants to feel. (00:41:03)

And that's why it's broken off into you to have this reality, because up there or wherever, you know, in this other place, there is nothing, it's stillness and peace. But I was not feeling this overwhelming joy and love and oneness. That's why I wanted to make dust to have this because the experience of all these horrible and a great emotions on earth is the point. It's the experience and the point of these emotions, because that's why that's a is the point. (00:41:28)

It's the experience and the point of these emotions, because that's why that's a message I got. Anyways, that was the point of why I wanted to make myself have this experience is for every the top and the bottom of everything, because it's all perfect, because it's the point of this is experiencing the emotions. That's exactly exactly the message that I've gotten before. And I think the answer to Jeff's question is exactly what you just said. (00:41:49)

That's it's, it's that, you know, why? Why is somebody born with only one arm? Well, it's because you can't appreciate having only one arm if you if you haven't had to, you know, and you can't have black without white. (00:42:04)


Easy to say with a guy with two arms. That's true. That's true. But it just goes back to the yin and the yang, the black and white, positive and negative. It's not a complete system unless you have the good with the bad. Otherwise, what is good? What is bad? If all is good, there's no definition of bad. And if all is bad, there's no definition of good. So to complete the hologram, you have to have every, every experience there's no definition of good. (00:42:29)

So to complete the hologram, you have to have every, every experience and it's every experience, every experience. That's the and then again, I could be some crazy guy in Texas. And that's probably more probable that I'm that then I know what the hell I'm talking about. But But that's, that's what that's what can I say message I got? Can I then what then then why can't we just break it down like a fraction and just keep reducing it? (00:42:52)

Why good and bad? Why this? Why not that? Why? We are walking around with our heads so high up in the clouds, it's hard to see 10 feet in front of us when we're in these states, right? I don't know, but everyone, of course, I'm just saying myself, I'm trying to like ask questions of these things. And it's like you get you see, you know what they want you to see. And it makes no sense. And it'sAnd it's like you get you see, you know what they want you to see. (00:43:14)

And it makes no sense. And it's just out of Greg. Yeah, I don't know. And you guys know I've been I've been haven't been Yeah, yeah. I don't know. But let me make a point. And then we'll go to Walter. I mean, I agree with death sets this idea that the one the reason there's duality is because the one if you are just the one and there's no duality, you don't even know who you are. You may be God and everything is together with you. (00:43:41)

But until you it's like movie, like nobody goes to a movie. We know this in ufology. If you've got a love and light movie, nobody goes you need this duality thing where there's that like with Chris Blitzer, where they want to put reptilians in his movie and stuff like that. It's this duality where you know, if you you don't know and that's the thing that I didn't realize is, is if there is no duality, God doesn't know who he is. He's just he's just there and he's just sitting there in no duality, God doesn't know who he is. (00:44:08)

He's just he's just there and he's just sitting there in this this one this thing and I think we've got to sort of move away because we're we're in the Western world. And so we have this idea that good means lots of money and all this kind of stuff. And if if you're in India and you're poor, well, then you're you're this is unfair and stuff like that. We're putting all these these sort of conditions on what is good and bad. And I think that. (00:44:31)

We're putting all these these sort of conditions on what is good and bad. And I think basically, it's the old idea. It's all experience. And that once you come to that conclusion and treat it like experience, then all the fear goes away. It's like, because we spend most of our life just saying, well, why is Hillary Clinton after me? And why is my mother in law bugging me? And it's the old idea with with being treated, that until you take responsibility for what's going on, you're never going to get treated because you're, you're you see yourself as a victim. And but one you're never going to get treated because you're, you're you see yourself as a victim. (00:44:57)

And but one thing I want to mention with Walter was this thing about you mentioned that they they don't scare me, and I think I mentioned this a couple of podcasts ago where I talked about, I think they actually do. (00:45:06)


And that's part of this whole thing is that in a lot that when Destin I did the book Contact Modalities, we have a huge section on trauma, that trauma is what opens up the the the sort of the veil. And I and I made this joke about the aliens, why do the aliens come to your bedside, wake you up and go Walter, Walter, wake up, wake up. And then you look at him, oh, my God, wake you up and go Walter, Walter, wake up, wake up. (00:45:28)

And then you look at him, oh, my God, and then they go back to sleep. And why do they do that? Why do they get out of here? And then tell you to go back to sleep. And it's because to me, I think they want you to dissociate. And that's what they're doing is to move you into that higher vibration. You have to dissociate. (00:45:41)

And that's where you shut the ego down. You got to, you got to shut that off. And then you can move the person up. So I think trauma is a big part. And people would say, I don't want any trauma, I just want the good stuff. But there's definite with the especially with the, the contact modalities, it is over and over. Or why would someone choose to have a near death experience? (00:46:00)

Why would someone choose to die when they're when they're a kid, and we don't see it bad with with chickens or cows or whatever. That's nature. That's just the way it works. But when it comes to us, it's like, I don't know, I don't want that. Just, I just want all the good stuff. And I think that comes from this idea of Western society, that we want all the good stuff. And we want that comes from this idea of Western society, that we want all the good stuff. (00:46:19)

And we want someone we're waiting for a messiah or a religious leader, political leader to give us take away all the bad stuff, and that we're going to be better off if we have just good stuff. But we know that if you have if you have a silver spoon in your mouth, and your mother does your homework for you and never you never write an exam, never go to school, you ain't learning anything you you it or the idea of lifting weights, you only get muscular when you put stress on yourself when you lift weights. If you don't lift weights and sit there and eat potato chips all the time, you're having weights. (00:46:49)

If you don't lift weights and sit there and eat potato chips all the time, you're having a good time, but you are falling apart. So I just want to add that I've decided to carry my weight around with me in that form. Sorry, Walter, step step in with some Bashar wisdom, because Bashar has been asked all this stuff, like 100 times, maybe something else you can think of that that he brought up about this, this whole thing, because he gets asked these questions all the time. (00:47:16)

Well, I think we all hit on the same thing, you have to, you have to understand that the way we learn anything is by contrast, there has to be a black and white. If everything's like somebody said, if everything's white, everything's white, what more can be said about it? The good and the bad thing is, those are judgments that we make on experiences. And it's our nature to want to bad thing is, those are judgments that we make on experiences. (00:47:41)

And it's our nature to want to be judgmental. And it's certainly our nature to have preferences, because we certainly, like Brant was saying, we prefer to have all these things just come very easily to us and, you know, slipped into our heads, we wouldn't have to go through any, what we call negative experiences. I don't think there is such a thing. I think there are experiences that we would prefer, experiences that think there is such a thing. (00:48:03)

I think there are experiences that we would prefer, experiences that we wouldn't prefer, but we learn from both of them. And without both of those experiences, to weigh one against the other, then it was like the, I think Jeff's one arm guy, you know, the one arm guy is looking at the no arm guy and going, I'm in great shape here. You know, the one arm guy is looking at the no arm guy and going, I'm in great shape here. (00:48:20)

You know, it's a matter of perspective. We constantly have an infinite amount of experiences to go through. (00:48:28)


You know, one of the things I think that we do, I do, unconsciously, is I have a tendency to say, oh, you know, there's only so many experiences. We have an infinite amount of parallel lives going on right now. There is nothing but now anyway. There's no past or so present. It's all just going on right now. We can tap into those infinite amount of experiences, and we will continue to going on right now. (00:48:52)

We can tap into those infinite amount of experiences, and we will continue to have infinite amount of experiences. And some of those will be incarnations here on this earth, and some of them will not be, and most of them will not be. And we're having those experiences, and we can tap into those things if we know how to find those experiences within our nowness, and be able to create some really positive results from that. But again, it's the whole idea and be able to create some really positive results from that. (00:49:18)

But again, it's the whole idea that Destin was relating, that, you know, we are just splinters, little shards off from source. And there is this continuing need for source to find itself through us, and us through source, and we will continue on this path of having these experiences. And sometimes we call them living and dying, if you want to call it from that. Again, I don't think that I ever left spirit. I living and dying, if you want to call it from that. (00:49:47)

Again, I don't think that I ever left spirit. I think you're seeing my physical composition of a corporeal body in front of you, but the real consciousness of me, my higher mind, if you want to call it that, which would be a Basharism, it comes from my spirit self. And we also seem to be living at a time where we can change the it comes from my spirit self. (00:50:09)

And we also seem to be living at a time where we can change the challenges that we've come here for. I believe looking back over reading the 1600s, 1700s, or 1800s or so, even into the 1900s, when you look at that, and people start to relate their spirituality and their experiences, it seems like they almost had a predetermined course, that they had almost like a predestination, in a very Presbyterian sense, of what they're supposed to be doing here, and what challenges, which is what we're here for, experiences, people call challenges, problems, whatever you want to call the challenges that we face, and that that can't change. We're here, we're on a path, we're going to go from point A to point and that that can't change. (00:50:49)

We're here, we're on a path, we're going to go from point A to point X and die off and do something else. I see that that's changing. I think in my own life, I believe that I've had a very distinct change in my experience, my experience levels of it, what I understand, how I view things, and that I, some of the challenges that I think I was expecting to face, I'm not going to face, and I've got new ones that I never expected to face. And to face, I'm not going to face, and I've got new ones that I never expected to face. (00:51:18)

And there's always a bit of knowingness about challenges, at least it's always been my experience. When I meet something that's a real challenge, and I've got a couple coming up pretty quickly, that when I step back away from those challenges, and I can get a more overview, a greater overview of it, then I can pick out of those challenges the pertinent points of the things that I need to experience and take back with me and share resources and become as part of the reason that I'm here. I think that's starting to change. I think we can actually change our life the reason that I'm here. (00:51:56)

I think that's starting to change. I think we can actually change our life path, and we're seeing people reporting that, reporting it on the backside of their death experiences. But the, Chase, I really like that picture of you, it's much better than the one you had before. Oh, thanks, I appreciate that. It's when I had more hair, it's, it's, yeah. Is that what that is? That's your hair picture? That's it, that's it, yeah. (00:52:18)

But, you know, that's the way the extraterrestrials look at our situation, and they give a big laugh at it, I can tell you, it's really funny, too. Yeah. Because we take so seriously, what they know is nothing more than what Chase calls, Jeff calls a hologram. It's nothing more than the experience that we create in our heads through our consciousness that creates into matter. It is a structuring that we create in our heads through our consciousness that creates into matter. (00:52:46)

It is a structuring of, that begins with our belief system. That's the first place it begins. From belief, we get an emotion, and emotion, we get an action. And that's physical reality. Beliefs, emotions, actions. (00:52:59)


And we don't see, see it the same way. We seem to see it as an action that creates some kind of emotion that we have, because something happened to us. And then, oh, now I have a belief. Well, there's really nothing particularly wrong about going backwards like that. But I think really, the path that makes most sense is one that goes from belief to action, rather than from action to belief. And so Jeff, picking on you a little bit, again, is that, you know, you're having, to belief. (00:53:30)

And so Jeff, picking on you a little bit, again, is that, you know, you're having, you're having experiences that are a lot of ways. Not to interrupt you, not to interrupt you, but I just want to say real quick, I never claimed that I was being a victim to these things. I was just saying that I'm walking along, and they happen to me, as opposed to me, forcing an interaction. (00:53:42)

That's all I meant by that. I never meant like I'm being victimized by this. Because it feels like this conversation is going in the sense that you, you guys are trying to tell me that I'm manifesting reality, or I don't understand that. But I promise you that it's, I, even as a young boy, I'm walking along and blunk with a group of people and something happens, you know, in the middle of all of us, you know what I mean? It's not like I'm in a state of, you know, willing. It's not, all of us, you know what I mean? It's not like I'm in a state of, you know, willing. (00:54:06)

It's not, I'm not a victim. That's all I'm trying to say. Yeah, no, I don't mean victim in the in the sense that you're being put on, that you're being attacked, that you're being unwillingly accosted by these experiences. No, I don't. And then it's causing you some kind of, of indefinite damage. No, it's not that type. I use victim in the sense of the fact that you're either indefinite damage. (00:54:33)

No, it's not that type. I use victim in the sense of the fact that you're either creating reality or you're not. If you're not creating it, then it's, it is happening to you and the two being related to being victimized by it. So I don't mean it in a negative sense, but just more in a sense of relative, again, a sense of contrast, victimization or creation. (00:54:52)

Let me, let me bring up a thing that Mark Sims has just written a book where he has this encounter with this being that claims to be 4,000 years ago or whatever. And he's with this guy and he builds a worldview. He's got a model and a flow chart, which I've had a couple of interviews where he's shown the flow chart and he basically shows what, what Desta shows. And it's this concept shown the flow chart and he basically shows what, what Desta shows. (00:55:14)

And it's this concept that I've sort of brought up now that I guess some people won't be happy with is that God doesn't create anything. God just creates the sparks of the divine and they go out and create the world. And you hear this with Michael Newton, where he's talking to some guy, what are you doing? I'm making a rock. You're making a rock. Well, I'm not that advanced yet. And it's this idea that you, making a rock. (00:55:31)

You're making a rock. Well, I'm not that advanced yet. And it's this idea that you, you make bigger and bigger things. And then you get to the point where you're making galaxies, where you're just, you're the creator, but the God doesn't create anything. He just creates the sparks and you create it out of, out of consciousness. And if, and this thing about the victim thing, if we, if we look back and look at it at a bigger perspective, if we look and see past lives, okay, this, you can get a regression. Okay. Do you die? Do you, this, all these things past lives, okay, this, you can get a regression. (00:55:56)

Okay. Do you die? Do you, this, all these things happen and you go, yeah, so what big deal. It's because we're in the emotion of the moment that we think this is so, so terrible because it's happening now. But when we realized we've lived a thousand lives, we died a thousand times, that doesn't seem to bother us or that we had one arm in our last life or whatever. It's like, we see it in a different perspective. (00:56:13)

So I think it's, it's this idea where the, a lot of people say, you got to remember who you actually are. You are not an actor. You are not the actor. You are playing an actor on the stage. (00:56:25)


And that's a big difference. And I think we're going to have this sort of debate when we go into the spirit world, we're going to be fighting about, okay, who got, who, who gets the Academy award? Who, who bought it the most? I mean, it's like, you know, Desta, you really bought it, man. You actually believed you were Desta. I mean, and it's like, and you see it in a different perspective actually believed you were Desta. (00:56:42)

I mean, and it's like, and you see it in a different perspective in terms of realizing that, holy shit, that was just, that was just a play. And we actually get right into it where the ego takes over and the ego feels, you know, victimized and it's me and I'm this actor on the stage or whatever. And you look at it over multiple lives and that all sort I'm this actor on the stage or whatever. (00:56:58)

And you look at it over multiple lives and that all sort of changes, or even the idea of, of, of negative stuff. There's a million cells. I always point, there's a million cells that die in your body every single second. If those cells didn't die, you'd be in a lot of trouble and they, they have their process and they have, and we see that as bad death is bad. But when you look at death in the body, we say, that's a good thing. I hope it bad death is bad. (00:57:17)

But when you look at death in the body, we say, that's a good thing. I hope it keeps going. And we, so it's this matter of perspective that I think, or, or the, the key thing I think is to remember who you actually are. Are you, as I think everybody's sort of pointed out, are you actually the actor on the stage or have you come in to play this role of whoever we are? You know, I, I'm sorry, Jessica. No, no, you go ahead, Chase. I was just going to say, you know, are? You know, I, I'm sorry, Jessica. (00:57:41)

No, no, you go ahead, Chase. I was just going to say, you know, I don't think that's right. You think you're the actor on the stage? I don't think, I don't think so. I think, you know, Walter said everything's happening simultaneously. Right. And our perception of time in this, in these lives is, is, is, is, is not actually how time works. Right. And we've had experiences. (00:58:06)

Most of us here have had experiences in which we've been in altered states of consciousness, and we've experienced our entire life. We've had the life review or a part of the life review or something like a life review where we've seen, or maybe not even just our lives. I mean, I've had experiences where I've lived as multiple people at, at almost simultaneously having the same type of experience, you know, and, and, and looking at Dr. Ian Stevenson's work at University of of experience, you know, and, and, and looking at Dr. (00:58:37)

Ian Stevenson's work at University of Virginia and studying past lives in children, you know, there are edge cases in that body of work that show multiple kids living in the same, same time, having been interviewed at the same time, that describe the exact same lifetime from, from prior. So you have to, you have to ask yourself, why, you know, he's verified all these various traits and attributes of that previous lifetime. (00:59:04)

And he's verified that, you know, it's likely that they actually reincarnated from the same lifetime. Why experience the same lifetime? I, I, I don't, you know, and this goes back to that discussion about the soul group. And, and I think that's yet again, some kind of illusion that we create. I don't think that that's actually how it works, at least not based off of what I've read create. (00:59:32)

I don't think that that's actually how it works, at least not based off of what I've read and my experiences. I think, I think we're all illusion, whether our life is illusion of the space or the soul groups illusion, we're, we're creating all this. Yes. Yes. Well, well, yeah. (00:59:45)


And, and then, and then we get now, now we're talking about the nature of imagination and thought itself. And I don't think there is any separation. I think if we go to the other side and we decide we want to, I don't even know if there's a, the decision process is the same over there as it is over here. But, you know, I think at some point there's this realization that there there as it is over here. (01:00:07)

But, you know, I think at some point there's this realization that there is no separation that Des and Chase are the same. It's the same consciousness, but, but being influenced by, you know, certain aspects in this, we could call it matrix or an illusion, whatever you want to call it, you know, and, and so Desta is Desta because of X, Y, and Z and Chase is Chase because of A, B, and C or whatever. Right. I mean, I, I, I just, I, I, I, I don't know guys, you because of A, B, and C or whatever. (01:00:35)

Right. I mean, I, I, I just, I, I, I, I don't know guys, you know, there's, there's, there's some interesting stuff there. I really don't think it's that way. And this idea that, you know, Desta, you said you had the experience, you'd get on the other side and part of the message is nothing really matters. Which is really, really depressing from, from an ego, from an egotistical perspective, right? (01:01:01)

You go, well, nothing matters. What about my, you know, friendships and loves and family and, but This is the problem with this topic right here. When you get on this specific thing, it's like a TV show season one, they're trying to solve a problem in the neighborhood. By the time you get to your second book, you're like, nothing matters. We could just do whatever we want right now. And the whole world is fake. (01:01:25)

Well, I'll say for, for the, the experience that I had, um, it, I, it was, it was depressing. I, I was up at three 33 when I finally like woke up from this whole entire thing. And I'm like, should I audio record this? Because it feels like I'm never going to forget it. And it's like, Oh, just do it. Because I, of course I have a terrible memory. So at three 33, I woke up and I did a 25 just do it. (01:01:50)

Because I, of course I have a terrible memory. So at three 33, I woke up and I did a 25 minute and I haven't listened to it. I can't imagine what it sounds like, but, um, but Are we going to put it out? Yeah, we're going to, we're going to need you to send that to this group right after the call. We got to listen to that. (01:02:02)

Cause the macrame part sounds insane, but, but I was very specific in trying to, you know, take so long to make words out of an experience that is just so, um, not of this earth. So trying to explain it with earthly English language to, to, you know, to report on what you experienced. Like I, like I said, I can't imagine what it sounds like, but aside from the macrame part and the frequency and vibration part, which is a theme, but at least that part, I feel like I still believe in that everything is a frequency and a, and a vibration like that definitely was the, was the main message as well. But, um, it was very, um, concerning and kind of depressing. (01:02:44)

And I kept like, so I kept asking questions the whole time, like, okay, so what does this mean for co-creating? Like you were saying before Walter, right? Cause I have believed in co-creation, the law of attraction, all that crap, sorry, all that stuff for ever for my entire life. I based my life. I, I, this is what I believed forever. And, um, and I, I can't even imagine how many, my life. (01:03:06)

I, I, this is what I believed forever. And, um, and I, I can't even imagine how many, probably tens of thousands of hours I've spent in that space, trying to create my reality. That is literally all I ever do. But, but where I was, it was like, I kept asking like, so what is the, like, so what is the point and how is there still a thing about trying to be a better person, like trying to be a better person service to others? You know, there's that whole, again, philosophy and then, you know, new age, however you want to say it community where it's like service to self service to others. So is the point of all this being service to others? Because again, service to self service to others. (01:03:36)

So is the point of all this being service to others? Because again, that's my belief. So I was asking all these beliefs that I've had for a long time. And it was like, it was like, no, it was like, no, it's not about that because it's literally about the experience. And I was like, is there an evolution of consciousness? Like, do you, do we reincarnate experience. (01:03:52)

And I was like, is there an evolution of consciousness? Like, do you, do we reincarnate over and over and over and get to these different levels of how to be a better person? But the answer just kept being like, it's, it's really about the experience. And the fact that you're down there, there's a belief system, like encoded into your planet or whatever. Again, it's not in down there, there's a belief system, like encoded into your planet or whatever. (01:04:12)

Again, it's not in English. So that sounds crazy. That's not what it sounded like. But that's the vibe behind it, right? It's just like you think because you guys are in this community. So the theory in this community is like, you should be a better person. And that's good, because that helps uplift your species, your you know, the people that are in that community, the people that need help in upliftment. So it's good that you're doing it. But when you're back and looking at destas reality, upliftment. (01:04:41)

So it's good that you're doing it. But when you're back and looking at destas reality, and like the space part of where I all came from, that's not what it's about. It's about the experience. It's literally not about all these things we think it's about. But the belief system of where we are right now says that and that is better because it's better than the polar opposite, which is destruction. And, you know, like how Tom Campbell, Thomas Campbell would say, which is destruction. (01:04:59)

And, you know, like how Tom Campbell, Thomas Campbell would say, it's, and I asked about that. I asked about Thomas Campbell, because I love him, love, love, love him and, and, and the decrease of entropy, right? It's all about love, because you're trying to decrease entropy in this virtual reality. And I asked about that. And, and it was kind of the same thing. It's like, that's a belief system set into this concept that Tom Campbell has, same thing. (01:05:22)

It's like, that's a belief system set into this concept that Tom Campbell has, which is virtual reality or simulation theory, that is part of it. And decreasing entropy is, is decreasing the chaos and trying to come together and be love in this community. That's good. But it's a belief system in your world. That's not how the universe works. The universe literally works in, in imagination, it who I can't remember if it was Walter, who just said the thing about imagination, that literally was the point of the whole thing, the imagination that I when I was sourced, the imagination to create this crazy frequency vibration thing that translates into destiny, this reality, and you guys being here on zoom today, that was all about imagination, as source, and then that coming down into a 3d planet where all of this, all these frequency and vibration macrame things turn into like, my desk, and you guys being on zoom, it was about the imagination translating into an experience. So the imagination I had of source to make desta and then imagination translating into an experience. (01:06:23)

So the imagination I had of source to make desta and then to slowly, while it kind of feels like we're slowly unraveling time and seeing this in a linear fashion where we're, you know, having a birth, desta is born and desta dies, like having the linear top linear linear time perception of so it takes so long for us to have this life to to play out the experience. So source when desta was sourced, so source can feel what it feels like to play out the experience. (01:06:52)

So source when desta was sourced, so source can feel what it feels like to have all these different things happen. But but even all of the things that we normally talk about when I was asking about stuff like that, I was like, well, is it? Should I never be thinking about like, am I wasting all my time trying to figure out what reality is then? Like, is that a waste of time? Like, what is a waste of time? And what isn't? How do you evolve? How do you be a better person? And literally, the answer, sorry to take so long. But the answer just kept being over better person? And literally, the answer, sorry to take so long. (01:07:15)

But the answer just kept being over and over again, like, there is no answer, you don't need to try to be a better person, you've already chiseled this pattern of macrame out for yourself. And you're just going to now unravel the experience of what you've decided to have. And and everything is perfect, just like they always say, right. And I used to always know that, but I never knew it in this way. It's every bad experience is perfect, I used to always know that, but I never knew it in this way. (01:07:39)

It's every bad experience is perfect, every good experience is perfect. Every thing that you have, if you tell someone off, and then you feel bad, it's perfect, because then you're going to go and you know, try to whatever your belief system is, you're going to go back and try and be a better person, however you think being a better person is. And that's perfect, because it's all information. It's all experience. And it's all person is. (01:07:57)

And that's perfect, because it's all information. It's all experience. And it's all the imagination of you, as source creating this world before you actually started living in it. (01:08:03)


And that it's just about the experience and the imagination of how you created everything. Just to point on this, and then I'll turn it over. We actually did, you know, we did the interview with a woman from Edmonton, who was the she was doing q hht, like you, and we had the girl who got thrown off the motorcycle 50 years ago, face first in a concrete lost her face. And then who got thrown off the motorcycle 50 years ago, face first in a concrete lost her face. (01:08:27)

And then Mark, who's in the float tank. And they all had that experience where everything was perfect. And I remember Mark saying, he wouldn't tell anybody, he wouldn't tell his wife is he wouldn't tell anybody, because he said, this is absolutely crazy. But it came with this absolute certainty, all the three. And so we had the interview where we interviewed them and said, you know, all the three. (01:08:43)

And so we had the interview where we interviewed them and said, you know, was that it was what it was. And it's this whole thing that everything is perfect, which makes no sense whatsoever. And so you're describing that. So the big quiet, the big thing that Jeff's got to do is you get all your questions, like I did, when I first met DASTA, you get all your questions, you give them to DASTA, she'll go in the field, she'll ask all your questions, and she'll come back with the answers. Right? Sounds like DASTA needs a good ego death. I don't know. (01:09:07)

Creating the entire universe. Get over yourself. Sorry, I didn't obviously mean it to say. No, I'm messing around. Obviously, I have I'm just an idiot. Can we go all the way back before I have to go in a little bit? But can we go all the way back to the beginning of quick just to talk about something like in your book, guys, you talk about the Fox sisters, the Fox sisters. Is that essentially something like in your book, guys, you talk about the Fox sisters, the Fox sisters. (01:09:34)

Is that essentially the exact same thing? Because wouldn't that logic imply if you're going to go back to the Stilb experiment, so you wouldn't need a table? You wouldn't need any of this goofy stuff for television and not you know, all these this trickery and all this stuff like that's the exact same phenomenon, right? Connecting with it or making it up and talking to it and essentially having a wrap on your house floor or you know, what is the benefit of having a table that swings around the room like you're on a freaking Bronco or something? (01:09:59)

I would, I would say it's a theory. Wow. So if you're if you like Walter's idea, we're going to come in because that's when the spiritualism started in 1848. The Fox sisters get together and say, okay, we're going to roll this thing out and say, hey, let's have a table. Let's have some knocking. Let's do this and make up a story and and unravel it because every you'll see all some knocking. (01:10:20)

Let's do this and make up a story and and unravel it because every you'll see all people have different types of things that they they use. So it's got nothing to do with the actual table. It's got to do with the theory of wow, that people are making up a story to try to get an idea across that would be my impression. Just that you said you're gonna say something. (01:10:35)

Well, and I was gonna say about the Philip experiment as well is when I was reading about that, like a long, long time ago, I've always thought about I was super interested in egregores as well at one point. So I'm very like topless, like I think Chase was talking about. So I that's what I always think is, is it the the Philip experiment or the Fox sisters? So is it the creation or just like the summoners grant that you can explain to those guys? Because I just watch those videos. I don't know really anything about them, but that are trying to summon the watch those videos. (01:11:07)

I don't know really anything about them, but that are trying to summon the UFOs kind of thing like a C5. Is it the is it the people in the group because you're like we were saying before, it's a cohesive group, you're all in the same frequency vibration or whatever. And you're all creating this at this one time, creating Philip, creating the ghost, creating the wraps that the Fox sisters were hearing, or because you've been asking because you've been asking so much to the field to the universe to the whatever you want to say you've been asking. (01:11:33)

We want something to come start wrapping on the on the walls or we want something to start moving the table around. Could it be just any other being any other could be lower entity or any kind of entity that's around any kind of spirit is just like that's a perfect invitation for them. Just like they always say, you shouldn't be fooling around with the Ouija board, especially for young kids, because you're so open you're and you don't know what you're doing. You're inviting possibly kids, because you're so open you're and you don't know what you're doing. (01:11:59)

You're inviting possibly like lower astral entities or negative entities or whatever, anything, anything just like please someone come knock, come knock on the table and start like moving the table or doing whatever it could be any spirit that just comes and it's a free invitation for them to just start fooling around and doing whatever they want and trying to pretend they're your friend like they would if you were doing Ouija board, or is it an egregore which is a literal creation because you're all wanting it so much and you're giving so much energy and you know, intent behind trying to have an interaction with something are you actually creating a being that is then of course going to come and that is your being that's going to be, you know, getting power from you and taking, you know, getting and receiving power from you basically because you've created like a child like Curly, Alistair Curly was doing that and saying it's like a you've created something you've created a child that's going to be attached to you for the rest of your life now because you put all this power and energy into this one thing you've birthed something and now it's going to be with you forever. It's very hard to get rid of them. So be careful what you try putting your energy and you forever. (01:13:04)

It's very hard to get rid of them. So be careful what you try putting your energy and intent behind because you might be actually creating a being which would be an egregore. (01:13:09)


So yeah, the even the spill the Philip experiment or the Fox sisters I always wonder if it's them if it's an egregore if it's a you know, some kind of other being that just like jumps in and pretends that they can pull off being Philip because they're reading your mind kind of thing and they're going to pretend to be Philip but it's really some other being or yeah, of course, I have no idea but it's interesting. All these like really like meditators and stuff that are I have no idea but it's interesting. (01:13:33)

All these like really like meditators and stuff that are like getting real popular c5 now it's like the new face of ufology is all c5 stuff and they specifically are always talking about inner peace and all that stuff yet they'll have that direct statement like Sean Cahill said and others have said met recently is it good like you just said go have with a good intent because you don't know what's out there. You don't know what just said go have with a good intent because you don't know what's out there. (01:13:50)

You don't know what you're going to contact with is going to take over on you. So how could I mean these are the people that are this is what I'm I guess the contracts and if it's reflective in art because these are the people that are going in the opposite way. They're peaceful. They're this this you know, they're the ones that say if you can't meditate without without just quiet you know, there's you know, you're not doing it right. You know, they're all like this. I just I feel like there's a lot of you're not doing it right. (01:14:11)

You know, they're all like this. I just I feel like there's a lot of polarizing statements. I don't even realize they're saying because there are dark sides to the phenomenon. I don't really kind of okay but then that goes back to the initial question I asked is it reflective or are there actual beings good beings bad beings all these things out there that are they're making us victims that are influencing as Einstein said is there actually a moon behind you when you're not looking and so it comes down to the example I start to look at now with the UFO stuff the more I look at the UFO thing I ask people like what did you have what was the UFO doing nothing did it did it seem like it wanted you to see it yeah and you start looking at some of the stories the the the the whole story and you start looking at are we part of what we're are we planning this with with Bud Hopkins his hit the story that got him involved was his first 64 where the thing first he sees the the the name when he's a seven-year-old kid the war of the world he had he's in this thing where the neighbor comes in with the guns and they say oh man we're gonna go and take on the aliens are coming and all this stuff and he's looking out the window and he gets his whole fear thing his whole life and then he has the sighting where the UFO is sitting on top of the car he's not doing anything and with his friends in the middle of the day and then in 1975 the catch is his guy he buys his scotch from at the corner store says hey bud I had this experience he said this this I saw this UFO and it came as the one in close encounters where it comes behind the car and it goes over top of the car and it goes and lands and the aliens get up with shovels and they start digging holes and bud says they had shovels and so then you start going is this actually aliens or are we making a deal where okay well you play the alien and I'll play bud hopkins and you come in and we'll do this thing because we're going to raise consciousness and we're going to have this little game like destas got her macrame stuff and that's when this whole thing is there a separation or are we part of what is happening around us because the more I look at the UFO thing the more I don't think it's et the more I think it's it's some sort of thing that's that's a manifestation because a lot of it just doesn't make any sense when you when you start looking at at at what they're doing and uh the types of ships and and coming in with helmets and stuff like that you start you start to wonder is this actually et or is this something way more complex which you would look at when we look at what we're talking about today that the world looks like it's like a thousand times more complex than we think it is that we we think we understand what's going on and we have belief systems so we sort of build these belief systems that make us feel good that make us sort of understand what's going on when in fact what they told me is you have not got a clue what's going on that's what they told me clearly I I want to hear from Walter still about what we were talking about a couple minutes ago but if I could just join with that thought grant is the same thing we were talking about on our last talk um that we had about the Beshar quote where when he was asked about this um you know people asked them um if this you know I hate to say the whole story again but I mean this Melchizedek order like one of the questions was is this you know we think we're communicating with this Melchizedek order can you tell us is it true like are we actually in communication with this group of beings that is the Melchizedek order and he basically said like you know in some senses it's true because this group of beings that you think you're in contact with kind of like looked into you read your minds realized what you meant by Melchizedek order and they there is no such thing as that because you humans just make up words for everything and and from where we are that's not even a thing but the this group of beings read what you meant your intention behind what you asked and they're kind of similar to the vibration of what you you thought the vibration of the Melchizedek order was so the short answer was yeah that's what's what we are but it's kind of a lie because that you people see things in a perception that we don't see things in and so we and and we're trying to have some kind of um communication with you so we basically just said that so oh no I knew I was going to forget what where I was going with that but um well look let me jump jump in and add to that that's the the this this concept that we are part of what we're manifesting it's like the we were talking you and I were talking about this thing with the Canadians and we're channeling this alpha and alpha was channeled by the Navy intelligence it was also channeled at the CIA in 1959 it's a story that they actually described exactly what happened there and he said he was from Saturn and that there's 750 million people on not Saturn Uranus and there's 750 million people on Uranus I remember the guy from the Canadian government there is an experience so he said yes there's an experience yes we were talking to somebody but let me assure you Grant he said let me absolutely assure you that Wilbur Smith and I at no time did we believe this guy was from Saturn and and Barbara Streisand stepson remember he told us that he said when they come when they come into the world they told him we go in your head and we figure out what's in your head and that's what we build your experience or your your lesson on we have no other choice they can't talk like massive advanced quantum physics or like Jacques Vallée said when they when they had the the in the in the middle century he had the one case where the the beings they were interacting with these beings flying around and they said we come from we live above the clouds and then it was like we were Mars and Venus and then it was suddenly it was Alpha Centauri and all these things and now it's fifth dimension 11th dimension and they they have to because we're we're part of the system and they have to deal with this at our level they can't talk at whatever level because you would have no clue what they're talking about and that's and that's when you're in this trance like state that we have all been in or okay so let me just talk for myself so I mean when I'm doing that and you actually get a good perspective of how crazy and what an illusion everything that we're every single solitary thing that we do in waking reality is such an insane allusion is the only way that we can actually see that it we're so wrong we're so so so so wrong in how everything is working all the belief systems all all of physics gravity the earth being round maybe but I mean like every single thing that we do on this plane is such an illusion you can kind of get the understanding to what they're saying is that you people are so far away from understanding what the greater actual like real reality is there's it's impossible to communicate with you unless we just kind of get the we get the vibe you know the vibe I always just say the vibe you know it's like we get your vibe and the vibe back is like yeah sure you know we're the Melchizedek order or whatever but it's like that is not even and every time I ask something it's like you it's not even close not even remotely close to what you think it is but if you some of these states you can get and you can kind of go holy shit this is we are so I can't even put it into words what I'm experiencing and it is certainly nothing like there's a physical body called desta and you know you have to go in your car and eat food every day and stuff like that it's just so crazy and hilarious what we think but it's all of our beliefs at the same time thinking that this is how it works here which is what makes it work here because because we're entrained in the thought pattern that's maybe you know embedded in the earth or something and so we think okay I'm a person I have two arms I have to brush my teeth every day and go pay the bills and it's just hilarious when you're on the outside of it that it's so crazy that's that the real reality is has nothing to do with all this crazy matter and you know going to work and stuff like that a lot one more thing and then I'm going to cut out because I got to go pretty soon too but uh I just was listening to I can't remember the guy's name but he took over the transcendental meditation movement in in the world he's the top guy I was listening to his and he talked about this thing about perspective which is this whole idea like we think oh they're they're lying whoever we're talking to they're lying they're deceiving us or whatever and he said it's all a matter of perspective in 1492 the world was flat the bigger your perspective the more you see the more you add the different perspective changes and we always think we have the ultimate perspective but it was true that the world was flat in 1492 and and the more you your perspective moves out the more it changes and your belief system changes whereas we want to an established belief we want the answer right now almost like capitalist spiritualism where we we want it all figured out right now and we want it yesterday Walter you're quiet yeah that's fine I'll take it all right now and I wanted yesterday but then you got nothing left to do but that's the point and it you know there never will be we know it all there never will be an encompassing of everything uh there's there's an infinite amount of knowledge to be had out there and and although it can be very frustrating sometimes when we forget that we're not really physical beings that's not who we really are we're spiritual beings or having a physical existence and it's it's difficult to get outside of that and I think I was listening to Desta and just kind of thinking in my mind that she was kind of looking over things she was kind of looking at her experience as an overview she was seeing it all as as one whole thing and that's a difficult thing to do and matter of fact the only way that I know of that you can get to that type of state Desta is through some type of trance some type of meditation or some type of uh of a hallucinogenic drug and I can tell you that from my own experiences my life completely changed when I had my first mescaline and psilocybin experiences many many many many years ago I can remember the the change in in my perception of reality being just you know like night and day I went away to school came back an entirely different person my father said who the hell are you and I kind of and it was funny but it wasn't funny because he was absolutely right people would tell you that I had high school friends I didn't go to school with they said what have you been doing you know what's happened to you you're worth this person not that they were saying it was I was a bad person just that was so completely different in my philosophy and the way I handled myself I mean changed me 100 from where I was so we you can have these experiences that's what I think that's a very fortunate experience that you had because it came in a very natural state is that a fair way of saying it to you natural yes yes it came to you very they're very natural you know you didn't have to take a drug oh yes I was taking a drug but natural oh no it was guys I'm sorry to be a party pooper here but I have to go right now I apologize I have to skip out of here I'm sorry the ship is all right yeah essentially send your questions to Destin no Jeff it sounds like everyone's describing the same thing here my final comments would be you guys sound like you're describing like bio quantum trans trans transistor where we're only here for a certain amount of time and and like we're here to you know move data and then we burn out and then you know a new I don't know that's what it sounds like everyone's trying to articulate in some sort of way or not is that kind of right I wrote that down whenever I was talking my stone my stone brain went that way the second I was trying to add technology to it anyways all right Chase I'll talk to you soon man everyone thanks for letting me be here thanks we do this again we should just talk about a lot about psychedelics with Walter I didn't even you know we should get into the psychedelics thing because we have a lot of stuff to talk about there okay that's the next one yeah you can lead it you you'll lead it yeah no Jeff that'd be great we'd enjoy doing that uh and and one of the reasons is is because even though the psychedelics are the same they're not the experiences I was having 40 years ago are not the experiences that I would be having today or the grant has had more recently and I listen to these I'm not a drug taker anymore well it's not that one and uh but I listen to a lot of experiences and people are having much different much more fuller much more meaningful experiences that I had there's a lot of reasons for that we'll go into I'd love to have that conversation with you get on get on get on Jeff's boat Walter we'll change we'll change that uh I get together in the trailer all right guys can I ask one question before I go and that that is um Jeff you know he's expressing frustration it's almost like it's going the other way where it's let makes less sense would you say over your lifetime because I look back in 1975 where I was in 1975 and where I am now would you say you've it's you're you're figuring it out you may not have all the answers but you sure are a different person and you sure see the world different and it's almost like you were a total idiot in 1975 in terms of what you believed in good way of putting it you're crying oh I'd agree I would I would have to absolutely agree but then again the world it's itself has changed so drastically since 1975 we're in such an accelerated um time and in in this physical reality that um it's it's impossible almost to try to keep up with the changes uh and you know in in listening to Jeff I sensed uh I sensed in him not a confusion there was confusion there but a frustration yeah that he could understand these things that and one of the things I kept seeing is boy his reality is just flipping right through changing on him all the time and he's trying to grab a hold of it maybe the best way is to stop trying to grab hold of and just go along with the ride yeah yeah um I had another question what was it um well I still wanted to hear from Walter about the uh when Jeff was asking the question about the Fox sisters and the wrapping or like the wraps or the um Philip experiment what do you think was the risk who do you think the response was coming from the wrappings or the or the film experiment same thing wrappings I guess I'll tell you something interesting about that uh and Grant and I were going to attend pre-COVID uh a seance and one of the uh physical mediums is Kai Muge Kai is an Austrian German and probably the most phenomenal of the existing uh physical mediumship and creating phenomena in the in the sanitary he also does a table tipping thing he doesn't even call it a seance he just calls it an experiment and I asked him one time uh after one of the table tipping experiences where I had with the table moves and nobody's barely touching it and whatnot I said Kai where is this coming from because if it's coming from from spirit disembodied it discarded people that have died that are existing in a slightly higher vibrational plane and are able to you know lower their vibration enough to interact with this is it coming from spirit or is it because typically in the seance when things move around by the use of ectoplasmic pods they're they're things that that come out of the medium uh that are long and stringy and in and wrap around like trumpets and and and uh Tahitian bells and all kinds of different things and move them around the room by these ectoplasms yet in the table tipping you see none of that there's no way there could be any ectoplasmic involvement what's doing and here's a guy's been doing table tipping stuff zester for 25 years now I guess and he goes I have no idea and that's what I did I just laughed I thought well good I'm just you know I'm as dumbfounded as he is he said I have no idea what's doing this I don't know spirit in some spirit form I don't know it's a combination he said seems to be a collective of the intent though in other words people don't go to the table tipping sales necessarily put their hands up on a table and go this thing's not going to move they go there with the idea that this thing's going to move and they're going to have that experience so there's a certain amount of energy that's collected there a certain amount of input spirit has something to do with it but honestly we all know and if you go back to the fox sisters and you follow physical mediumship from the fox sisters on it's full of these I don't know and I'm 100 percent in Grant's camp with the theory of wow on this I think some things are just there so we can just go wow makes it interesting it gets you something to think about it gives a new perspective on things does it give you an answer yeah but it does it does give you the answer in terms of the fact that you we we have anomalies which means we don't have it all figured out it's not like you know Max Planck in 1874 when Jolie is his advisor at university says stay out of physics we've we've got all laws of physics we've got all figured out there's nothing learned to learn don't go in there but yeah you when you're talking about this thing about Kai not knowing about the table that I I'm gonna I always play this tape with George Finn who's this autistic guy or this savant guy who's the calendar calculator and he said George what's two times three and he goes all right would that be seven and he goes no it's not seven you got a ten dollars and you buy a three dollar shirt how much money you got left he goes I don't know and then they ask him all these questions what's the third Wednesday of March in the year one and uh you know all these different you know years 93 300 and within seconds he says whatever it is and then he says well how do you do that and he goes that's pretty good isn't it I could do that it's pretty good don't you think that's pretty good yes no clue what's going on it just he waits for it to pop in his head and that I think that's the big biggest thing that I think I've learned from all this is that um the world is a much different place than we think it is it is much more complex and it to me that's where I see it's like it's this exciting Super Bowl thing where you know you're you pick up this you pick up that you meet the people who are doing this kind of stuff and you you learn that um you may not figure it out but um it's a Super Bowl and and a lot of this is just wow stuff where we may actually be agreeing with with the table tipping or with the other side where the aliens you always hear the people with the with the aliens where they say that I'm their family I belong to them that's my family up there and it's this connection where we make these pre-soul agreements to come in and you play the alien and next time I'll play the alien and we're going to do this we're going to do that and it's this like almost like Shakespeare said all the world's a stage all the men and women are but actors they have their entrances and exits and each man plays many roles so I I just I think that's I think we're we're honored to be in this thing I mean you can see some of the negative stuff but in terms of living the life we've lived and the stuff we've seen and most people are just living as they say lives of quiet desperation just you know going from day to day paying their bills and and they have no clue what's going on well one of the reasons grant I believe that we've swelled to what almost a billion people on the planet or some humongous some unknowable number of people is because there are just all kinds of beings not just people that have died that wish to reincarnate using that term very loosely yeah but there are extraterrestrial beings that are want to possess and are possessing to afford to have a material experience that are possessing human bodies so you know this is one of the reasons why they're so concerned about what we do here you know the whole extraterrestrial nuclear thing that you've been talking about grant and recently is that they want to make sure that we're allowed our free will but at some point they put the brakes on what we can do they will not allow a total global nuclear war they're not going to allow this disintegration of this planet now if we want to bomb out France or if we want to you know drop a nuke on Mexico City they're fine with that they can recover the planet from that but they're very concerned not only about our own welfare but they're concerned about the planet more than they are even us because they want to have the opportunity to have these material incarnations that we are having and they are having this but if there's no earth there's no way of doing it on this dimension okay you guys keep talking I gotta run but um well why don't we just chase do you have anything to close out and we can just we'll carry on next time um no not really it just just a thought you know grant you asked you know whether or not it's a reflection and I personally uh you know am in the camp now that it's that all is reflection that the c5 experience human initiated contact events are actually us um that sounds really egotistical too but I I I think that's what's going on I think a lot of these events you know where if we walk into a house we buy a house we're renting a house and and we think it's haunted it's gonna be haunted you know um so you know besty you asked earlier about manifestation and and you know the law of attraction and I think all of those things are very real um and I've been I've been experimenting with with that uh very recently and have had some results but you know I can't present the results because all the results are can just as easily you know people can say well that's coincidence and you go well yeah but you know um so you know actually we just got back from Florida we went on vacation we took all the kids uh we've been back for about a week but but we went and we came back and on the way there we had a blowout in the Audi we have an Audi Q7 that's shari's car and uh the Audi doesn't have a spare tire and we're in the middle of nowhere Louisiana um and so I get on the phone with Geico and say hey um I'm on the highway somewhere there are no mile markers around uh you know send somebody and just go up and down the highway and you can see us so I get out of the car after I've already assessed the damage I get out of the car and I'm standing outside of the car I'm looking at the tire and I think you know what um I'm not going to worry about this this is this this isn't I'm not going to let this bother me this is what it is immediately flatbed truck pulls up it's not from Geico guys just driving down the highway says hey you guys need a hand there's a shop down there uh let's call the shop I said well you know you know let's call the shop make sure they have a tire they have a tire you know but it's things like that um or um there's so many other examples but you know I I I don't I don't think manifestation uh is I believe that's something that we're capable of doing interacting with the field um you know and we see that in the double slit experiment right just pulled in consciousness into modern physics we see that um in in in other bodies of work as well you know grant you made the comment earlier about you know if you're not looking at the moon does the moon exist I don't think so I don't think it's there right now um but but again um who the hell am I you know so no no it's been it's been a great conversation guys I'm uh more confused than I ever was which is normal uh so I'll look forward to the next conversation truly really enjoy everybody's company uh really enjoyed the the talk same here and Chase uh all that confusion means you're moving along your path I guess so I guess so yeah we'll uh we'll have another experience and they'll probably be uh you know Jeff didn't mention on the call Walter but one of his experiences uh uh psilocybin induced he saw a meatball guy walking around eyeballs so you got to wonder uh you know probably my next experience would be that you know so we can talk about how both me and Jeff saw this meatball guy and try and figure out what in the hell that means so uh yeah no it's been fun yeah that's great next month let's try and do it again in a month okay that's great Desta thank you for putting this all together of course nice to see you both Chase thanks again thanks so much Walter thanks Desta all right cheers guys okay see you Grant bye Grant(01:39:21)

(2024-07-22 end)