動画:政府機関による 兵士/一般人 への implant 実験の証拠
前置き
タイトルの趣旨の動画。この件に関する
- 症状がハバナ症候群に類似
- 議会証言
- 政府が秘密解除した内部資料
も含まれているので、全くのヨタ話ではない模様。それぞれのデータの詳細を確認する必要がある。
動画の前半には
- 取り出した implant の映像
- 体に埋め込まれた implant からの放出電波を測定した証拠映像
も登場している。この辺りまでは物的証拠があるが、後半の
- implant は歩く情報収集装置になる
といった話は後述の理由で大いに疑わしい。
全体の 文字起こし+和訳 を付けておく。
疑わしい箇所 1
以下の記述、
8人の囚人にインプラントを施した結果、次のような結果が得られた。
...(skip)...
インプラントは、矯正施設の職員に対する襲撃の際に、2人の被験者を不能にし た。 (0:43:03)
チップに周波数を送るだけで、彼らは無力化された。 被験者8人全員における普遍的な副作用は、インプラントが116MHzの信号を送ると、すべての被験者が無気力になり、1日平均18時間から22時間眠るというものであった。 被験者全員がレクリエーション期間を拒否した。無気力なら、そんなことはしないのは明らかだ。 運動も拒否することになる。 (0:43:29)
各被験者は試験期間中、攻撃的な行動をとっていないかモニターされたが、8人の被験者のうち、挑発されても攻撃性を示さなかったという決定的な所見が得られた。 各被験者の鼻と耳からの出血は、インプラント48時間後、初期調整による軽度のものだけであった。 各被験者は試験期間中、インプラントについて何も知らず、各インプラントは医療行為を装って回収された。 (0:43:58)
さて、これは明らかにニュルンベルク掟違反である。人間に対して行われた実験は、すべて開示されることになっている。 注目すべきは、実験期間が2ヶ月に満たなかったことである。 しかし、その期間中、我々の研究開発チームによってかなりのデータが収集され、インプラントが期待された結果を上回ったことを示唆している。
は周囲の文脈に沿って誇張されて扱われているが、ミスリードを招く。
たぶん、これは外部からの特定の強い電磁界刺激によって、薬剤を放出する機能を持つ超小型の薬剤カプセルを体内に埋め込んだ…という話でしかない。この程度は既に実用可能で新規性はない。
疑わしい箇所 2
47:00 あたりに登場する資料が本物なら、後述の可能性(a)を私は疑う。 46:20 の
Essentially, the implants make the unsurprising prisoner a walking, talking recorder of every event he comes into contact with. (DeepL 訳は不出来ゆえ使えない)
という主張は技術的にも医学的にもありえそうにない。 その文脈は以下の通り。どこまでが hope の話なのか、事実なのかも読み取り難い。
The security windfall from the brief test period was enormous. Security officials now know several strategies employed by the STREC group that facilitate the transmission of illegal drugs and weapons into their correctional facilities. One intelligence officer remarked that while they cannot use this information in a court of law, now they know who to watch outside, connections they have. (0:45:32)
The prison at Soledad is now considering transferring three subjects to Vacaville Prison. This is where the majority of this chip implant research is going on, where we have ongoing implant research. Our technicians have promised that they can do three 2020 Neurochip implants in less than an hour. (0:45:51)
Soledad officials hope to collect information from the trio to bring a 14-month investigation into drug trafficking by correctional officers to a close. Essentially, the implants make the unsurprising prisoner a walking, talking recorder of every event he comes into contact with. There are only five intelligence officers in the Commissioner of Corrections who actually know the full scope of the implant testing. And I'm going to go ahead and stop there, because I think your audience gets it. (0:46:28)
コメント
おそらく、この動画に登場する implant の一部は事実で、十分な告知がなされずに行われた医学的実験だと見る。
冒頭の被験者の女性の体の特定部位からの電磁波を検出している映像は興味深いが、その目的とメカニズムが謎(特にそのエネルギー源)。金属探知機のように検知対象が励振用電磁波に対して受動的に反応しているのであれば謎ではないのだが解説映像ではそうは述べていない。
それ以外の大半のデータは
-
IBM が囚人に…という書類は、予算獲得のための極端な尾鰭がついた誇張資料(a)
-
今後、こういう技術を開発してはどうでしょう…的な企画提案が、既に実現したときのシナリオとして文書化されたもの
-
負傷などによる体内の生体反応(=自然現象)
だろうと推測する。
動画(1:08:33)
Is IBM Putting NEURAL CHIPS In Prisoners?!
www.youtube.com/watch?v=tAxCLZ2fjyE
動画概要欄
5,800 views Premiered Dec 9, 2024 A shocking investigation into Covert Implants, Directed Energy Weapons (DEWs), Psychotronic Weaponry & Mind Control with researcher Jesse Beltran.
FasterWhisper AI(large-v2 model) + DeepL(2024-07 model)
今年5月8日、ここアメリカの国土安全保障省は、異常健康インシデンス、いわゆるハバナ症候群に関する公聴会を開催した。職務中に負傷したアメリカ人の症候群や病気には、政府が認めなかった例がたくさんある。 ベトナムで使用された枯葉剤、湾岸戦争症候群、イラクとアフガニスタンでの永遠の戦争中の焼跡などである。ハバナ症候群も同じである。 (0:00:27)
AHI生存者へのガスライティングは、歴史が繰り返す今日まで続いている。 アーロン・アレクシスは結局、東海岸の海軍工廠で16人を殺害した。そして彼はライフルの尻に、これは私のELF武器だ、と書いた。極低周波。 これが待ち望んでいた決定的証拠だ。 これは、矯正局の上級管理職だけが閲覧できる文書だった。基本的に、このインプラントは、意外にも囚人を、彼が接触するあらゆる出来事の、歩く、話すレコーダーにしてしまうのだ。 (0:01:09)
少しだけ右に傾いてほしい。 楽しんでください。 秘密技術、ブラックプロジェクト、UFO現象、そしてこれから触れることになる、意識研究との避けがたい相関関係。 元々、何があなたをこうした道に駆り立てたのですか? 私はアメリカ・カリフォルニア州のサクラメント市の消防士 を引退した救急隊員です。私は証言や裁判を通じて、消防署が救急搬送の統制権を獲得できるよう尽力しました。 (0:02:00)
そしてそれは90年代初頭のことだった。退職後、私は米国市民が経験している現象に出くわした。 ジョン・ホール博士という紳士に出会ったのですが、彼は2冊の本の著者です。 一冊目は『A New Breed, Satellite Terrorism in America』という本。そして2冊目の本は、モルモットの制御技術というもので、彼はこの現象に対する地域社会の支援における私の取り組みについて、1章を書いている。 (0:02:37)
さて、私がホール博士に出会ったのは、テキサス州オースティンで開かれたある会議でのことだった。 その時、ある話題について話していたのですが、その話題とは、異常な症状を訴える人々がホール博士のもとを訪れるというもので、主に異常な高周波が聞こえるというものでした。 それに続いて、脳の霧、短期的、長期的な記憶喪失、めまい、吐き気、嘔吐、四肢への電気ショックがあった。 (0:03:16)
これが彼らが訴えていたことである。 今年5月8日、アメリカ国土安全保障省は、ハバナ症候群と呼ばれる健康被害に関する公聴会を開きました。 その公聴会で、退役したグレッグ・エドグレン大佐という紳士が、この現象は現実であり、ここアメリカ本土でも起きている、と証言した。 (0:03:46)
ハバナ症候群が何なのか知らない人のために説明すると、これは2016年に外交官たちが奇妙な症状を訴えたときに生まれたもので、奇妙な音の急性発症、短期的・長期的な記憶の霧、体を貫く奇妙な振動、めまい、吐き気、嘔吐など、2009年に私たちが取り上げたのとまったく同じ症状です。さて、当初、米国は彼をあまり信用しなかった。精神病現象、集団ヒステリー現象だと考えたのだ。 (0:04:22)
一時はコオロギのせいにさえした。そしてカナダの外交官たちがまったく同じ症状を訴え始めるまで、真剣に取り合わなかった。 (0:04:32)
それで彼らは2016年にこの現象が始まったと結論づけたが、実際には外交官たちがこれと工作員について訴え始めた2014年に始まっていた。 アグロン大佐の証言によれば、これは我々の最高の外交官、CIAの最も優秀な頭脳、FBIの最も優秀な頭脳に影響を及ぼしている。そして現在、アメリカ国内では、何人かの国会議員にこのようなことが起きています。さて、ジョン・ホール博士の話に戻りますが、ジョン・ホール博士は、彼らがこの周波数を訴えていることから、もしこれが存在するならば、彼らの身の回りにある何かを検知できるはずだと考えたのです。 (0:05:09)
それで彼はRFスキャンと呼ばれるものを散発的にやり始めた。 それで私は彼に尋ねたんです。 すると彼は、当時の劇場では、誰もが開業医のところに行くように教えられていた、と言うんだ。 開業医のところに行っても、今の医療はもう自由な発想がないんだ。 (0:05:34)
ボックスをチェックするんだ。このような症状を訴えれば、ある種の精神疾患と診断され、薬物療法を受けさせられ、再び被害を受けることになるのです。 そこで私はホール博士に、こうした主観的な訴えを客観的なデータにする方法を作ってはどうかと言った。 そして、他の数人の紳士たちの協力を得て、私たちは当時、秘密技術の乱用に反対する国際センターと呼ばれる組織を設立した。略してICE法と呼ぶことにする。 (0:06:09)
それで2009年の終わりから2010年の初めにかけて、カリフォルニア州のサクラメントで集会を開くことにしました。地域社会にチラシを配り、「こんな症状があるなら、私たちに相談してください。このミーティングに来てほしい。 だから、参加者はほんの一握りだろうと思っていた。しかし、100人が集まった。立ち見が出るほどだった。 そして彼らは皆、ほとんどずれることなく、全く同じ不満を持っていた。 (0:06:40)
その時、私は目に見える以上の何かが起こっていることに気づいた。 そこで私は、どのような絵が描けるかデータを取り始めるために、大勢の人の周囲で高周波スキャンを始めることにした。 そしてその年、カリフォルニア州デイビスで、RFスキャンを行うと宣伝するミーティングを開き、300人が集まった。 (0:07:16)
そしてデータが示し始めたのは、最も影響を受けたのは40代の白人女性で、高学歴、最近独身、未亡人、離婚した人たちだった。 その後、白人男性、アフリカ系アメリカ人女性、アフリカ系アメリカ人男性、アジア人となり、そこから民族的に減少していった。 アメリカの中西部に行っても同じことが起こった。同じ結果だった。白人、アフリカ系アメリカ人、アジア人、どんどん減っていった。 (0:07:49)
シカゴに行くまでは。シカゴは少し違っていた。コーカソイドの基準とアフリカ系アメリカ人の基準が入れ替わり、アフリカ系アメリカ人が主に影響を受け、その後、コーカソイド、アジア人、そして減少していったのです。 (0:08:02)
そしてそれは東海岸まで一貫して変わりませんでしたが、ひとつの例外があって、それはバージニア州でした。私はそこのグループに招待されたんだ。彼らはみな軍の下請け会社で、同じような症状を経験していた。 彼らは私の仕事について聞いていて、高周波スキャンをしに来てほしいと頼んできた。 それで私はそうした。その会合では、高周波スキャンだけでなく、被暗示性のテストも行いました。 (0:08:29)
そして自己紹介の中で、現在私は催眠療法のディプロマを持つ認定マスター催眠術師であると言うべきでした。 その資格と免状を取得しようと思った理由は、最も影響を受ける人々の現象に気づいたからです。 医師、弁護士、裁判官、ホワイトカラー労働者、ブルーカラー労働者、しかし特に高学歴の人々は、100万ドル規模のビジネスを失っていました。私が気づいたのは、彼らは非常に暗示にかかりやすかったということです。 (0:09:10)
このトピックの重要性については、後ほどここでお話ししましょう。 アメリカで、2人の紳士が私に接触してきたケースがあります。一人はアーロン・アレクシスという名前でした。彼はアメリカ軍の兵士だった。 彼はまったく同じ症状に見舞われ、私に助けを求めてきた。 もう一人はマイロン・メイというフロリダの弁護士で、彼もまったく同じ症状を訴えて私に連絡してきた。 (0:09:42)
さて、このような現象が誰かに起こると、2つのカテゴリーに分けられる。闘争反応に入るか、逃走反応に入るかです。 大半の人は逃走状態ですが、彼らの性格構成はこのようなものではありませんでした。彼らはファイターだった。 そして残念なことに、もし私が何らかの形で仲裁に入ることができたなら、あるいは彼らの能力や計画を知っていたなら、私は仲裁に入っただろう。 (0:10:09)
しかし、アーロン・アレクシスは結局、東海岸の海軍工廠で16人を殺害した。そして、彼はライフルの尻に、これは私のELF武器、極低周波だ、と書いた。 彼は最終的にそこで射殺された。マイロン・メイも大学の研究部門で同じことをしました。 彼は、自分の身に起きていることは彼らのせいだと思い込み、3人を殺した。 (0:10:42)
さて、アグロン大佐は、この現象は南極大陸を除くすべての大陸で起きていると証言した。そして彼が述べたのは、指向性エネルギー兵器がこれらの人々に送られたと考えているということである。 だから彼らは信号を聞いたのだ。それは彼らに危害を加えるためのもので、非常に秘密裏に行われた。 だから我々は、連邦職員とその家族だけに起きていることだと言っているので、そのアプローチをとった。 (0:11:19)
この現象が起きていることは、少なくとも私たちは2009年後半から記録していました。さて、私たちはこう言った。一度にこれだけの数の人々にこの武器を向けるために、これだけの人数を雇うことの実現可能性と物流上の悪夢は意味をなさない。 (0:11:47)
そこで私たちは、群衆の中にいてもこのような体験をすることができるのだから、このような個人には何か特徴があるはずだと考えました。というのも、彼らは人ごみの中にいても、このような体験をすることができるからです。では、この信号が狙いを定めて発信されているなら、なぜ他の人には聞こえないのでしょうか? そこで私たちは、彼らがシグナルを受信できるようにするために、彼らの内部でユニークな何 かがあるに違いないと考えました。 RFスキャンをしたところ、陽性反応が出たので、非常にはっきりしたパターンで陽性反応が出たのです。 (0:12:15)
3つのカテゴリーがあったわけですね。AHI、Anomalous Health Incidences、Havana Syndromeを訴える人たちです。RFスキャンを重ね合わせると、すべて同じ場所にあります。非常に局所的で特異的なんだ。 それから、軍人がいましたね。重ねてみると、微妙に違うのですが、非常に局所的で、非常に特異的なのです。 そして、過去に投獄されたことのあるグループもいて、彼らを並べると、とても焦点が合っていて、とても具体的でした。 (0:12:50)
興味をそそられました。その後、ある政府機関から海外に招かれ、外交官とその家族をテストしました。 そして、私がテストしたアメリカ人や世界中の人々を、ヨーロッパの研究施設にあるエコーチェンバーと呼ばれる部屋に入れてくれることになった。そして対照として、何の症状もない人たちを使った。 (0:13:24)
エコーチェンバーは数百万ドルする環境ですが、9kHzから18kHzの周波数を遮断します。だから私たちは、検出された周波数がそのスペクトルの中にあることをすでに知っていた。 ですから、もし私たちの理論が正しければ、もし何らかの理由で人体がこれらの信号を発しているのであれば、その無響室で証明できるはずなのです。 (0:13:52)
そして、対照群を使って周波数放射のテストを行ったところ、周波数リーダーの環境はゼロだった。 これで、私たちが探していたエミッションの周波数がない管理された環境にいることがわかったので、私たちはとても興奮しました。 従って、もし本当にこれらの患者が信号を発しているのであれば、症状のある患者をその環境に置くと、信号が検出されるはずなのです。 (0:14:24)
驚いたことに、まさにその通りだった。 症状を訴える患者たちから周波数が放出されていたのだ。 さて、現在の状況は?私の画面をお見せしましょう。 ということは、単にエネルギーを浴び続けているのではなく、バイオフィールドを変化させる可能性のあるものが体内に残っているということですね? (0:14:48)
さて、これからお見せしましょう。 これからお見せするのは、私の初期の顧客から取り出した3つの標本の顕微鏡写真です。 彼女はとても素敵な女性だ。
(0:15:05)
しかしこれは2018年に行われたもので、外科的に彼女の体から3つの標本を取り出したのです。 摘出された標本は、適切な証拠となるよう、また、それが何らかの形で改ざんされたとは誰も言えないよう、保管の連鎖があることを確認しました。 異物標本、材料標本と書いてあるのがわかるだろう。 そして彼らが発見したのは、導波路を持つ半導体だった。 (0:15:44)
ナノテクも入っていた。 これがどんなものか、お見せしましょう。 これは何年に撮影されたものですか? 2018. そうです。これが最初の標本です。 これはナノワイヤーです。 私たちの体はこのバイオセンサーを拒絶しないので、私たちの組織はこれを飲み込む。 ですから、拒絶反応はありません。 これは非常に小さい。 ナノサイズに近づいている。 (0:16:20)
形も大きさも様々です。 これが我々の結論です。 これが、彼らがこの信号を受信している理由だと考えています。 この技術の進歩をお見せすると、これはラーソン事件です。 南カリフォルニアの政治家です。2009年末のことです。彼はこの人物から10個以上のバイオセンサーを取り外した。 (0:16:59)
このセンサーの大きさを見てください。 これは1セント硬貨の2文字分です。 2009年末にはこれほど小さかった。様々な形と大きさがあった。 これは1セント硬貨の4文字の大きさです。 しかし、これはラーソン氏から取り出されました。そして彼は訴えた。 そしてそれは法廷で却下されました。 裁判にかけられた理由は、彼がうっかり実験に参加するサインをしてしまったからです。 (0:17:33)
そしてこのバイオセンサーは、彼の生理学的データをリアルタイムで送信していたのです。 誰かが実験に参加するとき、その人たちに完全な情報開示がなされていることを確認することが、私たちの闘いの一部なのです。もしラーソン氏に完全な情報開示がなされていたら、彼は彼らが行ったことを決して許さなかったでしょうから。 40年代初期、50年代、そして90年代初期までの大きさをお見せすると、大きな米粒ほどの大きさでした。 (0:18:15)
このケースはボブ・ボイスのケースです。 ボブ・ボイスは高効率エンジンの発明者だった。 私が彼と話したとき、彼は末期がんを発症していた。 そして彼は、このガンで死ぬとばかり思っていたと私に言った。 それが彼の人生だった。 今、彼はファラデーケージと呼ばれるものの中にいて、発明品のRF漏れをテストしていた。 (0:18:47)
無響室と似ているが、もっと小さい。 さて、ここに見えるのはがん腫瘍である。 このピンセットの先には、RFIDチップが見えます。 ボブは、私たちがRFエ ミッションをテストするときと同じような装置を使って、このチップを片方の肩に当てていた。 (0:19:14)
そして彼はおかしいと思い、レントゲンを撮りに行き、腫瘍の真ん中にあるこのマイクロチップを見ることができた。 それで手術を受けた。で、私は言ったんだ、ボブ、病理検査ではチップについて何て言ってた?チップはどこだ? チップはどこだ? だから私は、まあ驚かないよ、と言ったんだ。 でも彼は、この最初のチップを取り除いた後、癌が寛解したことを喜んでいたんだ。 (0:19:40)
それで彼はとても喜んでいた。 しかし、それにもかかわらず、しばらくして、がんが非常に積極的に再発したのです。 彼は再びファラデーケージに入り、自分の体を再スキャンし、2つ目のチップを見つけた。 今回はより巧妙だった。 私たちのケースと同じように、保管の連鎖を利用したんだ。 そして2つ目のチップを取り除いた。 そして、このマイクロチップのデジタル・シリアル番号から追跡することができた。 (0:20:10)
そして、このマイクロチップはNSAのデータベースに戻った。 そこで彼の裁判は暗礁に乗り上げた。 彼らは国家安全保障の問題だと言った。 従って、それ以上の情報は 我々と共有されなかった それが現在の状況です。 最近、珍しい事件が起きた。 特殊部隊の兵士で、奇妙な症状が出ていました。 時間を失ったというのはよくあることです。 (0:20:51)
彼はそう表現し、その後すぐに聴覚的な症状が出始めました。 そこで私たちは、RFスキャンをして見ようということになりました。 驚いたことに、その結果は陽性だった。 そこで、ノンリニアジャンクシ ョンスキャンと呼ばれる検査を受けさせました。 このプロセスがどのようなものか、視聴者の皆さんと分かち合いましょう。 (0:21:14)
このプロセスがどのようなものであるか、視覚的に理解していただけると思います。 そして彼をノンリニアジャンクションスキャンを受けさせたところ、6か所でホットな結果が出たのには驚きました。 しかし、彼のケースで最も珍しかったのは、我々が過去20年間やってきた中で検出されたことのない周波数が検出されたことです。 この信号を追跡したとき、米国が所有する周波数だと予想した。しかし、そうではなかった。実はNATOが所有していたのです。NATOはいったい何をやっているんだ? (0:21:51)
なぜNATOがこの周波数のライセンシー権を持っているのか、特にアメリカの特殊作戦部隊の兵士からすると? この周波数がNATOにライセンスされていることをどうやって知ったのですか? そこで、周波数スペクトルを入力すると、その周波数スペクトルを誰が所有しているかを正確に教えてくれるデータベースがある。 これは世界規模で行われている。クロストークと呼ばれる、ある国と他の国との干渉を防ぐためです。 (0:22:21)
とてもユニークなことでした。 というのも、この周波数とまったく同じ周波数を使っている特殊作戦部隊の人物を知っているからです。 (0:22:37)
というわけで、私たちが何を探しているのか、それを見極める必要があります。 周波数が何であるか知っていますか? 兵士たちを危険にさらすかもしれないので、教えたくない。 ビデオでお見せしましょう。 ビデオのリンクをクリックしてもらえれば、私が送ったのは2 つ目のビデオだ。 国土安全保障省でのアグリン大佐の紹介を聞くことができます。そして、この無線周波数スキャンがどのようなものなのかに移ります。 (0:23:11)
議長、ランキング・メンバー、議員の皆さん、今日は皆さんとお話しし、見えないものに声を届けることができて光栄です。 米国政府、A.H.I.の生存者、そしてその家族。 私はグレッグ・エドグリーンと申します。私は、生存者のケアと原因究明を担当するDIAのタスクフォースを率いて立ち上がりました。 背景を説明すると、私はアナリストではない。 退役した陸軍情報将校だ。 (0:23:36)
以下は私の個人的意見であり、政府の意見を代表するものではない。 このトピックの分類を考えると、私のコメントの多くは、将来の非公開のセッションでなされなければならないだろう。 国として、我々は以前にもここに来たことがある。 ほとんどの人は、2016年にハバナで起きたハバナ・シンドロームがすべての始まりだと思っている。これにより米国はスタッフの大半を撤退させ、ハバナとワシントンの和解は終わった。しかし、ハバナ・シンドロームの前にはモスクワ・シグナルがあった。ソ連情報部はモスクワのアメリカ大使館にマイクロ波通信を浴びせた。 (0:24:10)
健康への影響は今日のものと似ていた。 職務中に負傷したアメリカ人による症候群や病気は、政府が何年も認めなかったが、やがて証明された例がたくさんある。 ベトナムで使用された枯葉剤。湾岸戦争症候群。イラクとアフガニスタンの永遠の戦争における焼跡。これらすべての例において、アメリカはこれらの負傷を認めるのに時間がかかりすぎ、私たちの軍 人は治療も受けられずに苦しんでいた。 (0:24:42)
ハバナ症候群も同じである。 AHI生存者へのガスライティングは、歴史が繰り返される今日まで続いている。 これらすべてのことを通して、私は、アメリカの国家安全保障に携わる最高の男女が標的にされ、無力化されていることを知った。 世界的なキャンペーンで。 AHIは南極大陸を除くすべての大陸で報道されている。これらの攻撃の大部分は自国で発生している。 アメリカで この町で。 (0:25:15)
その影響により、海外や国内で勤務するミッションクリティカルな政府高官が、TBIを発症して解任されている。そこで、周波数スキャンがどのように行われるかを見ていこう。 JM20 Proを使って現場で行います。こちらは医師免許を持つ専門家です。 彼女の職業は公表しませんが、コミュニティではとても尊敬されています。 そして、最初の陽性部位にたどり着くまで、スピードアップしています。 (0:25:45)
そしてこの装置のユニークなところは、減衰させることができることです。 もし外部の周波数が入ってくるなら、2インチ以内に入らなければならない。 (0:25:54)
(0:25:54) -------------- 私と同じようにしたいのなら、ほんの少し右に傾いてほしい。 どのくらい? わからない。 離れて。 残念ながら。ここが顎関節だ タグを付けておけば 後で周波数リーダーを使える そして、その部位の周囲で検出された周波数を数値で教えてくれます。 (0:27:00)
そして興味深いことに、これらは非常に一般的な場所です。 そして、どんな理由であれ、現場で肯定的な予備的結果を得ることができるのです。 さて、それでは643に移動してもらい ましょう。この個体にとって、これがどれほど悲惨なものであるか、おわかりいただけると思います。 ワンドが伸びているのは、それぞれの長さが特定の周波数帯域を検出するからだ。
(0:28:12)
左に傾いてください。 私の方に向かってください。 もう一度言いますが、タグを付けておけば、どこに戻って周波数リーダーを使えばいいかが正確にわかります。 このような人たちは、自分がおかしいと言われ続けています。 彼らは精神病なんだ。 それが目的だとエグレン大佐は証言した。 これは人が狂っていると感じさせるためのものだ。 そして彼はこれを長時間かけてゆっくりと殺すと呼んでいる。 (0:28:57)
これはおそらく、私が今まで行った予備スキャンの中で最も強い数値の一つです。 これは周波数カウンターです。 棒グラフが見えますか? これで信号のレベルや強さがわかる。 この棒グラフが見えるか? ほとんどのスキャンで、これほど強い信号には出くわしたことがない。 普通は2か3くらいに見える。ですから、何が起こっているにせよ、私たちは2つのクリップを走らせているか、あるいはこの領域に到達しているのです。 (0:29:44)
しかし、これを録画しよう。 ちょっと待ってください。 このグラフは目盛りが外れていますね。 無響室と呼ばれる管理された環境で、9kHzから18GHzの周波数を遮断する。対照被験者、つまり症状を訴えていない人を使います。 そして、予備的なRFスキャンで陽性となった人を使います。 (0:30:16)
コントロール被験者の周波数放射が0であるのに対し、症状のある被験者がシールド環境内の周波数放射で陽性となることに注目してくだ さい。 これはヨーロッパの大使館の人です。0と表示されていることに注目してください。このとき、私たちは正しい環境にいることがわかったのです。 この環境内で検査したのは、実際には無症状の政府関係者です。 (0:30:45)
ライトが点滅している間は、シグナルをスキャンしていることになります。 ライトは点滅し、シグナルをスキャンしている。 驚いたことに、信号を検出したんだ。 よし。今度はこの2つを入れ替えて、またコントロールを使います。 (0:31:22)
そして、もし我々の測定が正しければ、我々は0を得るはずだ。 (0:31:38)
これらは非常に隠密性の高い兵器ですね。 爆弾の破片や弾痕などは残りません。 敵に使われる可能性もあるし、そのレベルも非常に低い...。使用されたことを否定するのは簡単だ。そうなのか? その通りです。 入り口も出口もない。 どのように設計されているかというと、特に低強度、長時間の被弾の場合、標的が狂っているような、想像しているような気分にさせるのです。 (0:32:13)
気に障る。質問に入る前に、被害者、苦しんでいる人たちが一貫した医療を受けられるよう、私たちはできる限りのことをするつもりだということを改めて申し上げておきたいと思います。 病んでいるものに対してね。 エドウィンさん 証拠は... 意図的な攻撃はない しかしザイド氏 グロゾフ氏から 聞いているのは... ...何かが我々を攻撃している 可能性があるということだ... ...特に国土安全保障省においてだ エドウィン ザイド氏の話を聞いて どう思う? (0:33:00)
私の個人的な考えは... 情報将校として 同意見です 私の個人的な考えは、これは世 界的なキャンペーンであり、ここ国内での攻撃も含まれているということです。 これは戦略的な問題であり、私たちに影響を与えるものだ。 これはロシアによる攻撃なのか、ロシアだけに対するものなのか、米国だけに対するものなのか、それとも他の同盟国に対するものなのか。 ここでは発言に注意しなければならない。 (0:33:31)
だから、こう言わせてくれ・・・。できることなら、できることを言ってほしい。 もっと安全な場所で話した方がいいということであれば、私たちもそれに取り組むことができます。 質問ありがとう 20分とスキップをくれれば 全員を説得する 私は死体が埋まっている場所を知っている。 調べるべきキャビネットも、質問すべきことも、召喚すべき人物も知っている。 (0:33:51)
あなたは、少なくとも国家安全保障機関との相関関係を描くことができたと言いました。それは、ある種のバイオ監視を示唆しているようなものです。 つまり、ある種の攻撃的な動機もあるということです。 つまり、あなたはどう思いますか? 私たちが発見しているのは、人々から引き抜かれたこれらの検閲装置の多くは、すべて生物医学企業に戻るということです。 (0:34:15)
さて、これから決定的な証拠を公開します。少なくとも特定の政府機関がこれを実施していることは否定できません。 視聴者の皆さんと、そしてあなた自身と、「ニュー・ワールド・ビスタス」と呼ばれる機密解除された文書を共有しようと思います。これは1994年11月にアメリカ空軍によって発表されたものだ。残念ながら、私たちは人々の目を覚まさせる必要があります。 (0:34:48)
そこで、これが 私が共有しようと思っている文書です。 これは1995年に情報公開請求で入手したものです。 これは国防技術情報センターです。基本的には、『New World Vistas, Air and Space Power for the 21st Century』というタイトルです。これは実際には222ページもある文書ですが、この開示された報告書にある生物学的プロセスと呼ばれる分野を理解するために短くまとめました。 (0:35:14)
そしてハイライトされた部分を読んでいこうと思う。 (0:35:17)
それから、私たちが入手した決定的な証拠について説明します。 報告書の89ページです。 リンクを貼っておきます。 私たちがここで議論している情報はすべてそこにあり、さらにいくつかの情報もある。 私たちが現在どのような状況にあるのかを知るためにも、ぜひご自身を教育し、文書に目を通すことをお勧めします。 (0:35:43)
そしてこれが生物学的プロセス制御です。 ハイライトされた部分を読んでいきます。 それによると、敵の生物学的プロセスと積極的に、しかし大部分は良性に相互作用したり干渉したりする可能性のある物理的な薬剤が数多く存在するようです。 このような物理剤には、音場、光場、電磁場、およびそれらの組み合わせが含まれる。 (0:36:12)
本稿では、電磁場を用いた生物学的プロセスの物理的制御の見通しのみを取り上げる。 21世紀半ばまでには、神経科学の知識は事実上爆発的に増大するだろう。 人間の脳がどのように働くのか、脳が身体のさまざまな機能をどのように制御しているのか、そして脳を肯定的にも否定的にもどのように操作することができるのかについて、明確な理解が得られるだろう。 (0:36:39)
パ ルス化し、形を整え、集中させることができる電磁エネルギー源の開発を思い描くことができる。電磁エネルギー源の出力は、自発的な筋肉の動きを妨げ、感情を制御し、行動を制御し、睡眠を生み出し、暗示を伝達し、短期記憶と長期記憶の両方に干渉し、経験セットを生み出し、経験セットを削除することを可能にする方法で人体と結合することができる。 そのことに細心の注意を払おう。 (0:37:10)
これによって、武力紛争やテロリストの人質事件、訓練に利用できる新しい能力の開発への扉が開かれることになる。 致命的な解決策や巻き添え被害を報告することなく、敵をコントロールする機会を提供する新しい武器は、このコンセプトに基づいて開発することができる。 これは、特殊作戦部隊の能力を大幅に向上させるものである。 最初の実験では、電磁エネルギーと随意筋制御に関与する神経筋接合部との相互作用に焦点を当てるべきである。 (0:37:44)
さて、外交官たちが皆、全く同じ症状を訴えているのは非常に興味深い。 人体内で忠実度の高い音声を作り出すことも可能であり、秘密裏に暗示をかけたり、心理的な指示を与えたりする可能性がある。 GHz帯の高出力マイクロ波パルスが人体に当たると、非常に小さな温度変化が起こる。 これは、わずかに加熱された組織の急激な膨張と関連している。 (0:38:17)
この膨張は音響波を発生させるのに十分な速さである。 パルスストリームを使用すれば、可聴域である5~15kHzの内部音場を作り出すことができるはずである。 したがって、選択された敵に最も迷惑をかける方法で話しかけることができるかもしれない。 上の段落の議論と比較すると、経験セットを刷り込むというコンセプトは非常に推測的であるが、それにもかかわらず非常にエキサイティングである。 (0:38:45)
現代の電磁波散乱理論によれば、人間の脳を通過する超短パルス散乱は、中枢神経系の覚醒度の信頼できる推定値を構築するために使用できる反射信号をもたらすことができるという見通しが立っている。 (0:38:58)
遠隔脳波計のコンセプトは、主要な中枢神経系トラックにおける活動電位または活動電位のアンサンブルを散乱させることである。 我々の技能がどのように刷り込まれ、想起されるかを理解すると仮定すると、この概念をさらに一歩進めて、別の個人で設定された経験を複製することが可能になるかもしれない。 では、彼らはいったい何を言っているのだろうか? これはかなりSF的な話に聞こえますが、2019年に南カリフォルニアで提訴された事例があります。 (0:39:34)
そしてドン・デヴォアは...。ところでその文書はいつ書かれたのですか? あれは1994年の11月に発表されました。アメリカ空軍の最も優秀な頭脳を結集して、この報告書を作成したんだ。 222ページの報告書だ。だから、彼らはそれに取り組まなければならなかった。30年も前のことだ。だから、彼らはそれよりももっと前から取り組んでいたはずだ。 (0:39:58)
これは我々が待ち望んでいた決定的証拠だ。 ドン・デヴォアはカリフォルニア州矯正局の看護師で、彼女は内部告発者となり、このプログラムの一員となった。 興味深いことに、ドン・デヴォアは私のクライアントと同じようにインプラントを抜去していた。 構造もタイプも非常によく似ていた。 ドン・デヴォアは幸運にも......彼女にとって不幸なことに、これは彼女に行われたことだった。 (0:40:31)
しかし、地域社会にとって幸運なことに、彼女はいくつかの証拠を傍受し、これが証拠物件2として提出された。これは矯正局の上級管理職だけが閲覧できる文書でした。IBMのセキュリティー部門であるインテリ・コネクション(IntelliConnection)と題されている。機密限定配布のみ、レベル9のコミュニケーション。 「2020年 ニューロチップ・インプラント そして、21世紀には犯罪のコントロールが最重要課題となるだろうと書かれている。 (0:41:07)
我々は、セキュリティー製品の需要が一般的になった時に、その準備をしなければならない。 私たちの研究開発部門は、連邦刑務所局、カリフォルニア州矯正局、テキサス州公安局、マサチューセッツ州矯正局と接触し、2020年ニューロチップ・インプラントの限定的な試験を実施している。われわれは、これらの部局の管理レベルと施設レベルの両方に、われわれの関心を示す代表者を設置している。 (0:41:36)
連邦規則では、囚人に対するインプラントのテストはまだ許可されていないが、私たちは民間の医療専門家および特定の矯正職員と契約契約を結び、当社製品の限定的なテストを行っている。 私たちはまた、民間所有の療養所でも、インプラント技術で大きな成功を収めています。 社会的弱者のことを考えてみてください。 しかし、私たちは、2020年ニューロチップ・インプラントが、社会で最も攻撃的であると特定された人々に対して、どの程度効果的であるかを研究するために、テストを拡大する必要があります。 (0:42:10)
限定 的なテストでは、多くの結果が得られている。 カリフォルニア州では、何人かの囚人が安全保障上の脅威グループのメンバーであることが確認された。 彼らはペリカンベイの保健サービス部に連行され、マサチューセッツ州ケンブリッジの研究所で開発された高度な鎮静剤で精神安定を図った。 インプラントの処置は、技術者の経験にもよるが、60分から90分かかる。 (0:42:33)
私たちは、時間を60%も短縮できる装置を開発中である。8人の囚人にインプラントを施した結果、次のような結果が得られた。 インプラントは、脅威グループの監視モニター装置として機能した。 今、重要なのは、これが施されれば、彼らは環境のすべてを見聞きすることができるということだ。 インプラントは、矯正施設の職員に対する襲撃の際に、2人の被験者を不能にした。 (0:43:03)
チップに周波数を送るだけで、彼らは無力化された。 被験者8人全員における普遍的な副作用は、インプラントが116MHzの信号を送ると、すべての被験者が無気力になり、1日平均18時間から22時間眠るというものであった。 被験者全員がレクリエーション期間を拒否した。無気力なら、そんなことはしないのは明らかだ。 運動も拒否することになる。 (0:43:29)
各被験者は試験期間中、攻撃的な行動をとっていないかモニターされたが、8人の被験者のうち、挑発されても攻撃性を示さなかったという決定的な所見が得られた。 各被験者の鼻と耳からの出血は、インプラント48時間後、初期調整による軽度のものだけであった。 各被験者は試験期間中、インプラントについて何も知らず、各インプラントは医療行為を装って回収 された。 (0:43:58)
さて、これは明らかにニュルンベルク掟違反である。人間に対して行われた実験は、すべて開示されることになっている。 注目すべきは、実験期間が2ヶ月に満たなかったことである。 しかし、その期間中、我々の研究開発チームによってかなりのデータが収集され、インプラントが期待された結果を上回ったことを示唆している。 セキュリティと研究開発チームの大きな懸念のひとつは、被験者が最初の調整期間中に化学的不均衡を発見し、テストを中止せざるを得なくなることであった。 (0:44:30)
しかし、投与された鎮静剤の高度な技術開発により、48時間の調整期間は、インプラント手術後に被験者に投与された処方薬に起因するものと考えられる。 つまり、体内に入れられた異物と体が戦っているという真実を言う代わりに、薬のせいにしようとしているのだ。 研究開発で提起された懸念のひとつは、出血の原因とその問題をいかにして取り除くかということだった。 (0:44:59)
説明のつかない出血は、被験者に診療所やその他の医療施設への定期的な受診についてさらに問い合わせをさせるかもしれない。 この短いテスト期間から得られたセキュリティ上の収穫は莫大なものであった。 保安当局は現在、STRECグループが採用している、違法薬物や武器の矯正施設内への持ち込みを容易にするいくつかの戦略を知っている。 ある諜報部員は、この情報は法廷では使えないが、外では誰を監視すればいいのか、人脈はある、と語った。 (0:45:32)
ソレダッド刑務所は現在、3人の対象者をヴァカヴィル刑務所に移送することを検討している。ここは、チップ・インプラント研究の大部分が行われているところで、現在進行中のインプラント研究が行われているところです。 我々の技術者たちは、2020年のニューロチップ移植を1時間以内に3人できると約束している。 (0:45:51)
ソレダッド当局は、矯正官による麻薬密売に関する14ヶ月の捜査を終結させるため、この3人から情報を収集したいと考えている。 基本的に、このインプラントは、意外に知られていない囚人を、彼が接触するすべての出来事の、歩く、話す記録係にする。 インプラント検査の全容を実際に知っている情報官は、矯正局長官でも5人しかいない。 視聴者の皆さんはお分かりだと思うので、この辺でやめておこう。 (0:46:28)
つまり、これはIBMから、ディスカバリー(証拠開示)を通じて法的なケースからもたらされた文書なのですね? そうです。IBMの特別アクセス・プログラムのセクションが、極秘のオペレーションを行っているようなものです。 彼らは契約しているのですか?どこかの機関と契約しているのですか? IBMの子会社です。このようなハイテク企業は、ただ無料でアクセスできるわけではありません。 そのほとんどは、何らかの政府機関を通じて下請けに出されている。 (0:47:06)
強制収容所のことを思い出してみてほしい。収容されていたユダヤ人のためにパンチカードシステムを考え出したのは誰だっただろう? それがどこの会社だったか知っていますか? IBMです。IBMだった。彼らはまだそれをやっている。まだやっている。 そして残念なことに、それが私たちのいる場所なのです。 では、今日に至るまでの歴史を少しお話ししましょう。 アメリカ政府はその昔、ユ アン・キャメロンというカナダの精神科医に資金を提供していました。 (0:47:43)
彼に資金が提供されたのは、人間の脳、つまり大人の人間の脳を消去して、新しい記憶、偽の記憶を刷り直すことができるかどうかを実験するためだった。 そして、電気ショック療法や薬物療法を使って、長期的な睡眠を誘発した。 テープレコーダーを入れたヘルメットを頭にかぶせるんだ。 (0:48:09)
そしてテープレコーダーは、彼らが眠っている間、コンセプトやテーマをループさせるのです。 今日、皆さんはすべての文献を読んだ。 これはユアン・キャメロンの時代にサイキック・ドライビングと定義されていたものだ。 これはステロイドのサイキックドライビングだ。 このような技術があることを知らず知らずのうちに知っている人にこれを行えば、適切な性格の人に影響を与えることができ、その人が普段しないようなことをほとんど何でもさせることができるのです。 (0:48:50)
そして、正しい性格のタイプであれば、彼らはそれを思い出すことができません。 だからこそ、私たちは少なくとも...誰もが助けを必要としているのです。 現在、民間人のためのリソースはありません。 エグレン大佐が言ったように、これは南極大陸を除くすべての大陸で起きていることだ。現在、民間人のための資源はない。 医療もない。 彼らは自動的にチェックボックスに入れられ、精神衛生産業に入れられる。 (0:49:19)
だからこそ、私たちはここでこの情報を発信しているのだ。 第一の防衛線は、自分の内なる声、内なるコンパス、道徳的適性を知り、それに触れることだからだ。 それが第一の防御線で あり、不幸にしてこのような事態に陥った場合、自分自身を守るためのものなのです。 (0:49:38)
大使に対して戦略的に配備される、人々のための武器システムのようなものだということは理解できる。 しかし、なぜ一般市民なのか? これが非常に秘密裏に行われているという事実だけなのだろうか? 彼らはそれを逃れることができる。 だから、一般市民を実験台にした方がいいのかもしれない。 それとも他に何かあるのでしょうか? つまり、無作為の集団選択のようなものの動機は何だと思いますか? (0:50:02)
私たちが強く感じているのは、2009年、2010年、そして15年、16年は実験段階だったということだ。 今、我々は軍拡競争に入っていると思う。 プーチン大統領は『ポリティコ』紙に寄稿した。そして、サイコトロニック兵器を最初にマスターした大国が世界を支配する大国になるだろうと述べた。 では、誰がこの技術を持っているのか? アメリカが持っていることは分かっている。 (0:50:32)
ロシアが持っていることは知っている。 イギリスもそうだ。 中国もそうだ。 そしてインドも持っていると信じています。 ですから、なんと美しい構図でしょう。 もしあなたが分断して征服し、世界中に政治的混乱と不安をもたらそうとしているなら、これはそのための方法だろう。 さらに、最もコントロールしやすい人たちを取り込み、コントロールしにくい人たちを淘汰したいのであれば、これはその方法だろう。 (0:51:06)
だからこそ、少なくとも現時点では、私たちは軍拡競争の中にいるのだろうと強く感じている。 そうでなければ、私たちはCIAの諜報員や最高の人材を排除したりはしないでしょう。 感受性のレベルは、ある種、暗示性のレベルに依存するとおっしゃったのは興味深いですね。 それについて少しお話いただけますか? というのも、正直なところ、恐怖心やある種のきっかけによって、大規模な集団行動が非常に簡単に変化した例はたくさんあるんです。 (0:51:35)
では、暗示性と指向性エネルギー兵器の何が、人々がより悪い影響を受けることを可能にしているのでしょうか? これは無意識のうちに音を伝達していることを思い出してほしい。 人間として誰が本当にコントロールしているかといえば、コントロールしているのはあなたの潜在意識です。 あなたの呼吸、心臓の鼓動、瞬きの反応に責任を負っているのは、あなたの中の潜在意識なのです。 (0:52:06)
そして無批判に情報を取り込む。 だから、もし暗示にかかりやすい人がいて、その人にサブリミナル・メッセージを伝えることができたら、特にその人が眠っているときや、ある段階にいるときに、命令を指示して、偽の記憶や経験セットを作り出すことができます。 (0:52:42)
まるで昨日そこにいたかのように感じるだろう。 こういった反応を引き出すことができる。 そういう一面もある。 しかし、被暗示性というのは、私たちが情報をどのように解釈し、どのように取り込むかということにあります。 そしてそれは、私たちの生い立ちに由来するものなのです。 (0:53:02)
非常に厳格な母親を持ったか、非常に愛情深い母親を持ったか、非常に厳格 な父親を持ったか、非常に愛情深い父親を持ったか、いろいろな力関係があります。 こうしたことはすべて、あなたの被暗示性に影響を与える。 統計や研究によると、人口の30%、最大で30%の人は、生まれつき非常に暗示にかかりやすいと言われています。 ですから、もしあなたが、不幸にも、あなた自身に落ち度がなくても、非常に暗示にかかりやすい人の一人であった場合、このようなことをされると、非常に、非常に、非常に有害な影響を受ける可能性があります。 (0:53:52)
ええ、これはとても気になるテーマです。私はざっくりとした知識しかありません。 ある選手についてはよく知っている。ジョン・アレクサンダー大佐という人物をご存知ですか? ええ、そうです。 彼はサイコトロニック・スペースで 役割を担っていましたね? ええ、そうです。 (0:54:22)
そうです。彼は多くの研究をしました。彼はSRI、スタンフォード研究所に関わっていましたね。その研究所を率いた紳士の名前は忘れてしまいました。今名前が飛んでしまった。 プットオフ? そうだ。過去20年にわたる私たちの経験や研究では、どういうわけか、私の仕事のために接触してきた高官や3文字の機関に話を聞いたことがある。 (0:54:59)
そして私は本当に誰でもないので、むしろ驚きました。私はただの消防士、救急隊員です。私にはそれなりのスキルがあります。 でも彼らは、私たちがインプラントを取り出しているという事実に興味を持ったんです。私がどの程度知っているのか知りたかったからです。 私が心配していたのは、連邦職員の多くが、何が影響しているのかよくわからないと聞いていたからです。 (0:55:28)
そして私はただ情報を広めたかった。 もし、医学の範囲外だからということで、このような側面に 目を向けていないのであれば、一度目を通してみてはどうだろう。 どうすれば患者を助けることができるのか、少なくとも別の視点や可能性を広げるためにやったことなんだ。 音響心理学や音響心理建築についてご存知ですか? (0:55:51)
尖った部分については、多少詳しいです。 結局のところ、どのような性格の人が、どのようにトランス状態を引き起こし、人の心がいつサブリミナル情報に最も影響されやすいかを知ることなんだ。 音響心理学は、音響がどのように心理に影響を与えるかを研究する学問だからです。 (0:56:28)
バイノーラル・トーン、脳波同調、脳波の状態に影響を与えるさまざまな倍音。 (0:56:28)バイノーラル・トーン、脳波の同調、脳波の状態に影響を与えるさまざまな倍音などです。 (0:56:56)
そして彼は、人間の聴覚の閾値を下回っている。音声波は意識を変化させ、脳波の状態を変えている。 (0:57:02)
そしてこれは、深く掘り下げれば掘り下げるほど、神秘主義の軽視された側面、グノーシス主義の聖書、カトリック教会によって捨てられたものと、すべてが結びついていることに気づき始める。これは何世紀にもわたって、ただ抑圧され、世界から排除されてきたものなのだ。 私たちの音響科学は、意識の周波数を変化させる低周波音について、ようやく解明されつつあるところです。それは興味深い。 (0:57:27)
そして、ペルーのチャビン・デ・フアンタやギザの大ピラミッドも同じことをしていることがわかった。 ですから、このような音響心理学的な潜在能力を武器や音響科学に応用することは、非常に奥が深いと思います。 これは非常に深く 、歴史にさかのぼり、時代を通じてある種の科学が抑圧されてきたことに通じると思います。 (0:57:49)
抑圧という言葉は、それを定義するのに実にいい方法だ。 そして何が起こっているかというと、大多数の人々が自由思想家にならず、波動を上げず、悟りを開けないように、意図的に抑圧されているんだ。 でも、今それを止める方法はないと思う。 最終的には、たとえ権力の座に就いている極悪非道な人たちがいて、その人たちがこのようなプログラムを実行していたとしても、最終的にはマスター・プログラマーが、それが神であれ仏であれ、あなたにとって誰であれ、最終的には彼らを打ち負かすのだと思いたいのです。 (0:58:44)
全く同感だ。全く同感だ。そしてまた、ある意味、あなたの神学的なモデルにもよりますが、もしあなたが神学的なモデルを持っていたり、神学的なモデルをもてなしたりするのであれば、それは経験の一部なのではないでしょうか? もし私たちがすべての問題を解決していたら、私たちは現世を超えたかもしれない夢見る場所にいるはずです。
(0:59:08)
だから遊びのダイナミズムがあり、悪役も善人もその中間の人々もいるのがゲームの一部であり、誰もが役割を演じているだけなんだ。 だから、ちょっと物事が激しくなったときには、そういう視点で見るようにしているんだ。 ウクライナやロシア、中東といった地政学的な舞台で起きていることを見ていると、不安や恐怖に流されやすい時期だと思う。 (0:59:34)
しかし、私は人々に、自分自身の助言を守り、何が真実で何が真実でないかという点で、より広範な情報状況を注意深く横断しなけ ればならないことを覚えておいてほしいと思います。 ええ、重要な視点を提起してくれました。今、すべてがデザインされている。あなたを恐れさせ、不安を高いレベルに保ち、角の先で何が起こるかわからないようにしている。 (1:00:07)
これはすべてデザインによるものだ。そして一旦あなたを変容状態に置くと、普段の穏やかでリラックスした状態よりも、より暗示にかかりやすくなる。 (1:00:21)
そうやって、膨大な人口に、このテクノロジーのことを忘れてしまうのではなく、ソーシャルメディア、テレビ、あらゆるメディアを登場させる。 それはすべて意図的なもので、効果を増幅させるだけだ。だから私は、たとえあなたがこの異常に悩まされていなくても、精神的な健康や自律性を保つための良い習慣がとても重要であることを人々に勧める。 (1:01:04)
瞑想はとても大切です。正しい食事、健康的なライフスタイル、これらすべてのことが、あなたを傷つきにくくするために必要なのです。そして忘れてはならないのは、私たちは人間だということです。私たちは常に変容状態を出たり入ったりしている。 問題は、彼らには何年もあったということだ。私は、彼らが70年代にヴァカヴィル刑務所でこのようなことをしていたという文書を公開した。どんな理由であれ、まあ、なぜそうするのかはわかる。私たちの精神衛生システムを見てください。 (1:01:43)
一度でもメンタルヘルスと診断されたら、もう信用できない。誰も信じようとしないからです。ただ頭がおかしいと思われるだけだからだ。 薬物依存症の人は、実験台にされる。 (1:02:24)
そして、私たちの収監さ れている人々は、非同意的に実験されています。私の考えでは、彼らは動物です。人間ではありません。他の人間にこんなことをしてはいけない。そうではないんだ。ディストピア映画のようなものだ。つまり、そのような環境では、誰もが折り合いをつけてきたことなんだ。怪しげな企業政府が、社会の最も敷居の低い場所にいる人々を利用して、神懸かり的な実験を行うというアイデアをね。 (1:02:41)
しかし、あなたが提示したその文書は非常に憂慮すべきもので、目を見張るものです。誰がその文書を見たのか興味があります。 (1:03:03)
なぜなら、私が言ったように、これは私が特に飛び込む分野ではないからだ。縁の下の力持ちのようなものだ。私はその文書を知らなかった。そして、それはかなり非難されるべきことだ。IBMにはそれ以外に何かありますか?それとも、それが唯一の小さな光なのか......。それしかない。でも、誰がこんなことを?DARPA(国防高等研究計画局)が実験しているのは知っている。ブラックロック・ニューロが実験しているのも知っている。誰もがこれをマスターしようと競争している。 (1:03:14)
イーロン・マスクは明らかにこのことについて非常にオープンです。Neuralinkについてどう思いますか? そうですね、コミュニケーション能力を失った人たちがコミュニケーションできるようになるというのは、魅力的なコンセプトだと思います。 もちろん、これには長所もありますが...。ええ、でも問題は、残念ながら、人間は何度も何度も、大きな力をもってしても責任を負えないことを証明してきたということです。 (1:03:40)
そして、この技術を公正かつ無 害な方法で普及させること、それは本当に社会に利益をもたらす可能性があるからだ。 考えてみてほしい。情報をダウンロードするだけで、突然その道のエキスパートになれたり、筋力や持久力、自己治癒力によって超人になれたりするような、ある種の技術を自分の中に持つことができたら。これらの資産はすべて、とてもとても有益な方法で活用することができるのに、残念なことに、権力と支配力を保持したいだけの人々によって悪用されている。 (1:04:27)
まあ、実際、最近は動物でさえ私たちより多くの権利を持っているようだ。 (1:04:32)
だから問題は、どこにも行かないということだと思う。明らかに、この人たちはまだやっていることをやっている。これからも発展し続けるだろう。 ホワイトハット、ブラックハット、グレーハット。では、私たちにとってどのような結果になると思いますか?というのも、これは目まぐるしく加速するテクノロジーであり、特にAIの登場によって、これらのイノベーションを加速させる能力という点で、これらすべてが後押しされることになるからです。 (1:04:54)
では、短期、中期、長期的に、人類はどこへ向かうとお考えですか? そうですね、今私たちが戦っているのは、私たちが人間として定義されるものを維持するための戦いです。 彼女は科学ジャーナリストで、私が会った中で最も素晴らしい頭脳の持ち主の一人だ。
(1:05:31)
彼女によると、90年代初頭から2000年代初頭にかけて、人間とは何かという定義が法治国家において再定義されたそうです。 私はその理由が不思議でした。この技術は今やナノサイズに近づいています 。 そのリンク先には、ナノバレルと呼ばれるものを作ったという研究資料があります。 そしてこのナノバレルの中に、好きなものを入れることができる。 (1:06:03)
そして無線周波数を通して、このナノテクを操作し、血液脳関門の通過を含め、体内の好きな場所に行くように指示することができる。 ある特定の周波数を送ると、ナノテクは爆発して開き、中に入っているものを放出する。 このナノテクの問題は、MRIもX線も、医療画像も検査も、可視化する限りでは、それを見ることができないということだ。 (1:06:35)
顕微鏡で見るしかない。 さて、リドカイン誘導体を使った最近の研究があります。歯医者に何回行きますか? リドカイン誘導体をスライドにのせて顕微鏡で見ると、ナノテクが液体に均一に分散しているのがわかる。 それをRF周波数やEMF周波数にさらすと、整列して自己複製し、正方形のマイクロチップアレイと呼ばれるものになる。 (1:07:09)
つまり、これらは自己組織化し、自己複製するだけでなく、DNAに付着することができるのだ。そして今、我々はそこにいる。 だからこれが重要なのです。彼女が私に話してくれたのは、私たちの種を、もはや人間ではない存在にまで変えてしまおうということです。 そうすれば私たちは特許を取得できる。そうなれば、私たちは企業に所有されたり、権力を持つ特定の政府機関に所有されたりする。 (1:07:36)
それが私たちが直面していることだ。だからこそ重要なのです。私たちが人間らしさを維持しようとするなら、誰もが目を覚まし、これが現実であることを理解することが重要だ。 これはティンホイルハットの作り話 ではない。私たちには今、証拠がある。否定することはできない。もう陰謀論ではない。 (1:07:59)
私たちが扱っているのは、現実に目に見えるものです。
(1:08:04)
▼文字起こし 原文 展開
This year, the Department of Homeland Security here in the United States, on May 8th, held a hearing regarding what is called Anomalous Health Incidences, or what is known as Havana Syndrome. There are many examples of syndromes and ailments from Americans injured in the line of duty that the government did not recognize. Agent Orange used in Vietnam, the Gulf War Syndrome, burn pits during the forever wars of Iraq and Afghanistan. Havana Syndrome is no different. (0:00:27)
The gaslighting of AHI survivors continues to this day as history repeats itself. Aaron Alexis ended up killing 16 people at the Navy Yard on the East Coast. And in the butt of his rifle, he wrote, this is my ELF weapon. Extremely low frequency. This is the smoking gun that we've been waiting for. This was a document that was only meant for high-level management in the Department of Corrections. Essentially, the implants make the unsurprising prisoner a walking, talking recorder of every event he comes into contact with. (0:01:09)
I want you to lean to your right just a little bit. Have fun. What led you down the path of researching and investigating covert technologies, black projects, even the UFO phenomena, and something that we'll definitely get into, the inescapable correlations that has with consciousness studies as well. What drove you down these avenues originally? Okay, well, I'm a retired firefighter paramedic from the city of Sacramento in the United States in California. I was instrumental through testimony and court proceedings in helping the fire departments obtain control of emergency transportation. (0:02:00)
And that was in the early 90s. After I retired, I stumbled upon a phenomenon that U.S. citizens were experiencing. And I met a gentleman by the name of Dr. John Hall, who's the author of two books. The first book was called A New Breed, Satellite Terrorism in America. And then the second book is a guinea pig's technologies of control, which he writes a chapter about my efforts in helping the community with this phenomenon. (0:02:37)
Now, when I met Dr. Hall, I met him in Austin, Texas at a conference that I was at. And we were talking about a topic that was happening in that individuals were coming to him expressing complaints of unusual symptoms, mainly about hearing an unusual high-pitched frequency. And that was followed by brain fog, short-term, long-term memory losses, vertigo, nausea, vomiting, and electrical shocks to the extremities, sort of a, if you've ever touched a light socket and feel electrical vibration going through your body. (0:03:16)
This is what they were complaining about. Now, this year, the Department of Homeland Security here in the United States on May 8th held a hearing regarding what is called anomalous health incidences or what is known as Havana syndrome. And in that hearing, a gentleman by the name of Colonel Greg Edgren, who is retired, gave testimony that this phenomenon is real and it is happening here in the homeland. (0:03:46)
And for those who don't know what the Havana syndrome is, it came about in 2016 when our diplomats were complaining of some unusual symptoms, acute onset of these strange sounds, short-term, long-term memory fog, these weird vibrations through their body, vertigo, nausea, vomiting, all the exact same symptoms that we were covering in 2009. Now, initially, the United States didn't give him much credence. They thought it was a psychosis phenomenon, a group hysteria phenomenon. (0:04:22)
They even blamed it on crickets at one point. And they didn't take it seriously until the Canadian diplomats started complaining of the same exact symptoms. (0:04:32)
So they conclude that in 2016, this phenomenon started, but it actually started in 2014 when diplomats were complaining about this and agents. Colonel Agron testified that this is affecting the best of our best, our best diplomats, our brightest minds in the CIA, our brightest minds in the FBI. And currently, it is happening to some congressional members here in the United States. Now, getting back to Dr. John Hall, Dr. John Hall felt that because they're complaining of this frequency and if this did exist, that we should be able to detect something around their person. (0:05:09)
And so he started doing on a sporadic basis what was called an RF scan, and they were coming up positive in certain cases. And so I asked him, I said, well, why isn't anything being done about it? And he says, back then, the theater was everyone was taught to go to their general practitioner. And if you went to your general practitioner, medicine today isn't free thinking anymore. (0:05:34)
You check boxes. And if you were to go in and complain about these symptoms, you would be diagnosed with some type of mental illness and then therefore placed on medication and being re-victimized again. So I said to Dr. Hall, why don't we create a way to take these subjective complaints and make them into objective data? And so with the help of a couple other gentlemen, we created an organization back then called the International Center Against the Abuse of Covert Technologies. And we'll call that ICE Act for short. (0:06:09)
And so I decided to call a meeting in Sacramento, California in late 2009, early 2010. And I just disseminated flyers into the community and said, hey, if you're having these symptoms, come talk to us. We'd like to see you at this meeting. So I figured maybe we'd have a handful of people. But 100 people showed up. It was standing room only. And they all had the exact same complaints with very, very little deviation. (0:06:40)
It was at that point that I realized that there was something more going on that meets the eye. So I decided to start doing radio frequency scanning around a person in the masses just so that we could start getting data to see what kind of picture it painted. And so that year in Davis, California, I held a meeting advertising that we would be doing these RF scans and 300 people showed up. (0:07:16)
And what the data was beginning to show is that the people who were most affected were Caucasian females in their 40s, highly educated, recently single, widowed or divorced. Then it was Caucasian males, African-American females, African-American males, Asians, and it dwindled down from there in ethnicity. Went to the Midwest of the United States, the same thing happened. Same results. Caucasians, African-Americans, Asians, and it dwindled down. (0:07:49)
Until we got to Chicago. Chicago was a little bit different. The Caucasian criteria and the African-American criteria switched, where the African-Americans were primarily affected, then Caucasians, Asians, and it dwindled down. (0:08:02)
And that remained consistent all the way to the East Coast, with one exception, and that was in Virginia. I was invited by a group of folks there. They were all military subcontractors who were experiencing these same symptoms. And they had heard about my work and asked me to come and do radio frequency scanning. And so I did that. And at that meeting, I was doing not only radio frequency scanning, but I was also testing for suggestibility. (0:08:29)
And in my introduction, I should have said that currently I am a certified master hypnotist with my diploma in hypnotherapy. And the reason I wanted to get that certification and diploma is because I noticed a phenomenon of the people that were most affected. The people who were most affected, and what I mean, we're talking doctors, lawyers, judges, white-collar workers, blue-collar workers, but particularly the higher-educated people, a lot of those people were losing million-dollar businesses. And what I noticed about them is that they were highly suggestible. (0:09:10)
And I'll bring the importance of that topic up here later on in our conversation. There are a couple cases here in the United States where two gentlemen contacted me. One of them was the name Aaron Alexis. He was a United States soldier. And he called me wanting help because he was experiencing these exact same symptoms. And there's another gentleman by the name of Myron May, who was an attorney out of Florida, who also contacted me and was complaining about these exact same symptoms. (0:09:42)
Now, when this phenomenon happens to someone, there's two categories that happen. They're either in the fight response or you're in the flight response. The majority of people are in flight, but their personality makeups were not that they would do this. They were fighters. And unfortunately, and if I could have interceded in any way or even knew what they were capable or what they were planning on doing, I would have intervened. (0:10:09)
But Aaron Alexis ended up killing 16 people at the Navy Yard on the East Coast. And in the butt of his rifle, he wrote, this is my ELF weapon, extremely low frequency, in the butt of the rifle. He was ultimately shot and killed there. And Myron May also did the same thing at the university in the research department. He killed three people, believing that they were responsible for what was happening to him. (0:10:42)
Now, Colonel Agron testified that this phenomenon is happening on every continent with the exception of Antarctica. And what he stated is they believe that there was a directed energy weapon being sent to these individuals. And this is why they were hearing the signal. And it was meant to harm them and in a very covert way. So we took the approach because they're saying that's only happening to federal employees and their family members. (0:11:19)
We knew that this phenomenon was happening since at least we were documenting since late 2009. Now, we said, well, think of the logistics. We have so many people who are complaining about this that the feasibility of hiring and logistical nightmare of hiring that many people to be pointing this weapon at this many people at one time doesn't make sense. (0:11:47)
So we said there's something that has to be unique about these individuals because they can be in an environment in crowds and still be experiencing this. Then if this signal is being aimed, why aren't others hearing it? So we said there must be something unique internally with them that's allowing them to receive the signal. And because we're doing RF scans and they were coming up positive, they were coming up positive in a very distinct pattern. (0:12:15)
So you had three categories. You had those who were complaining about these AHIs, Anomalous Health Incidences or Havana Syndrome. You can superimpose their RF scans over each other and they're all in identical places. Very focal and very specific. Then you had the military guys. You can put them over each other and theirs were slightly different but very focal, very specific. And then there was the incarcerated group, those who had been incarcerated in the past and you can line them up and they were very focal and very specific. (0:12:50)
And so it was intriguing. I then was invited overseas by a government agency to test some of their diplomats and their family members. And they allowed me to bring Americans and people from all over the world that I had tested to enter into what is called an echo chamber at a research facility there in Europe. And we used controls, so people who did not have any symptoms whatsoever. (0:13:24)
And an echo chamber is an environment, it's millions of dollars, but it blocks out frequencies between 9 kHz and 18 kHz. So we already knew that the frequencies that we were detecting were well within that spectrum. So if our theory was right, if for whatever reason the human body was emitting these signals, then we should be able to prove this in that anechoic chamber. (0:13:52)
And what we did is we used the control groups, we tested them for frequency emissions, and the environment on our frequency readers read zero. And so we were very excited about that because now we knew that we were in a controlled environment that was frequency-free from the emissions that we were looking for. And so therefore, if indeed these individuals were emitting a signal, when we put those symptomatic patients in the environment, we should detect a signal. (0:14:24)
And lo and behold, that's exactly what we found. There were frequency emissions being emitted from those individuals who were complaining about these symptoms. So where are we at today? I'm going to share my screen here. So that kind of suggests that it's not just like a continuous bombardment of energy, but something that actually seems to remain in the system, potentially altering the biofield? (0:14:48)
Well, I'm about to show you. This is going to be a photomicrographic study of three specimens that were pulled out of one of my earliest clients. And she's a sweetheart of a woman. I have no idea why someone would want to do this to her. (0:15:05)
But this was done in 2018, and they surgically removed three specimens from her person. And what we did is we made sure that there was chain of custody on all the specimens that were removed, so that it was appropriate evidence and no one can say that it was altered in any way. And you can see it says foreign body specimens, material specimens. And then what they found is these were semiconductors with waveguides. (0:15:44)
They also had nanotech in them. And I'll show you exactly what they look like. What year was this taken from her? 2018. Yes. So this is the first specimen. This is actually a nanowire. Our bodies don't reject these biosensors, and so our tissues will engulf them. So there is no rejection of these. And these are very, very small. They're approaching nanosize of these specimens here. (0:16:20)
And they come in various shapes and sizes. So this is what we've concluded. That we believe that this is the reason that they are receiving this signal that they hear. And just to show you the progression of this technology, this is the Larson case. This was a politician in Southern California. And this was in late 2009. And he had over 10 of these biosensors removed from this person. (0:16:59)
Now look at the size of these sensors. This is two letters on a penny. This is how small they were in late 2009. They were in various shapes and sizes. This one here is about the size of four letters on a penny. But this was taken out of Mr. Larson. And he sued. And it was thrown out of court. And the reason it was thrown out of court was because he inadvertently signed up to be in an experiment. (0:17:33)
And what these biosensors were doing were sending real-time data of his physiology. And so this is part of our fight is to make sure that when someone enters into an experiment, that they are given full disclosure because if Mr. Larson had been given full disclosure, he would never have allowed them to do what they've done. To show you what they were in size in the early 40s, 50s, and up until the early 90s, they used to be the size of a large grain of rice. (0:18:15)
This case here is the Bob Boyce case. Now, Bob Boyce was an inventor of a high-efficiency engine. And he, when I spoke to him, he had developed terminal cancer. And he said to me he just thought he was going to die from this cancer. And so that was going to be his life. Now, he was in what's called a Faraday cage testing for RF leakage in his inventions. (0:18:47)
It's similar to the anechoic chamber, but on a much smaller version. Now, what we see here is a cancerous tumor. At the end of these tweezers, you'll see an RFID chip. And what Bob was doing, utilizing a similar device like we do when we test for RF emissions, the one accidentally swiped by one of his shoulders and it pained. (0:19:14)
And he thought that was odd, went and got an x-ray so they could see this microchip in the middle of the tumor. So he had surgery. And I said, well, Bob, what did pathology say about the chip? Where's the chip? And he says it disappeared. So I said, well, I'm not surprised. But he was just happy that after they removed this first chip, that his cancer went into remission. (0:19:40)
And so he was very happy about that. But nonetheless, a short time later, the cancer came back very aggressively. He went back into the Faraday cage, re-scanned his person, and they found a second chip. This time they were smarter about it. And they used chain of custody, just like we do in our cases. And they removed that second chip. Now, they were able to trace through the digital serial number of this microchip. (0:20:10)
And this microchip went back to an NSA database. And that's where his case got stonewalled. They said that it was a national security issue. And therefore, they would not share any further information with us. So that is where we're at today. We do have an unusual case that recently popped up. It's a special forces soldier who was having some bizarre symptoms. A lot of times it's not uncommon for someone to say that they had a loss of time. (0:20:51)
And he expressed this, and then shortly thereafter started having some auditory symptoms. And so we decided, well, why don't we do an RF scan on you and let's see. And to our surprise, it did come up positive. So then we sent him to go get what's called a nonlinear junction scan. And in a moment here, we'll share what this process looks like with your audience. (0:21:14)
So you can understand and visually see what this looks like. And when we sent him to have a nonlinear junction scan, we were surprised that he came up hot in six locations. But what was most unusual about his case is that there was a frequency that was detected we had not detected in the last 20 years that we've been doing this. And when we traced this signal, we expected it to be a frequency that was owned by the United States. And it wasn't. It was actually owned by NATO. And so we're like, well, what the heck does NATO? (0:21:51)
Why would NATO have the licensee rights on this frequency, particularly coming from a U.S. special ops soldier? How did you find out that this frequency was licensed to NATO? So there are databases that you can type in the frequency spectrums and they will tell you exactly who owns those frequency spectrums. Now, this is done globally. They have to so that we don't have what's called crosstalk or interference between one country versus the other. (0:22:21)
So that was very unique. And we're keeping a close eye on this because we do know of another person out there who also has a case of a special ops person who is coming up with this exact same frequency. (0:22:37)
So that that's something to be determined in what we're looking for. Do you know what the frequency is? I don't want to because it could compromise these soldiers. But I'm going to show you in that video. If you could click on that link for the video, that was just a second one that I sent you. We're going to hear Colonel Agrin being introduced in the Department of Homeland Security. And then we'll move into what this radio frequency scan looks like. (0:23:11)
Mr. Chairman, Ranking Members, Congressmen, it is an honor to speak with you today and give voice to the unseen. The U.S. government, A.H.I. survivors, and their families. My name is Greg Edgreen. I stood up and led the DIA's task force, which was in charge of taking care of our survivors and determining the cause. For background, I'm not an analyst. I'm a retired Army and intelligence officer. (0:23:36)
The following are my personal opinions and do not represent the opinions of the government. Given the classification of this topic, many of my comments will have to be made at a future closed-door session. As a country, we have been here before. Most people think this all started in Havana in 2016, the widely reported Havana Syndrome. This led to the U.S. withdrawing most of its staff and ending rapprochement between Havana and Washington. But before Havana Syndrome, there was the Moscow Signal. Soviet intelligence bathed the U.S. Embassy in Moscow with microwave transmissions. (0:24:10)
The health effects were similar to what we see today. There are many examples of syndromes and ailments from Americans injured in the line of duty that the government did not recognize for many years, which were eventually proven. Agent Orange used in Vietnam. The Gulf War Syndrome. Burn pits during the forever wars of Iraq and Afghanistan. In all of these examples, America took too long to acknowledge these injuries and our service members languished without care. (0:24:42)
Havana Syndrome is no different. The gaslighting of AHI survivors continues to this day as history repeats itself. Throughout all this, I learned, America's best men and women in national security are being targeted and neutralized. In a global campaign. AHIs have been reported in the press in every continent except for Antarctica. With a large percentage of these attacks occurring in the homeland. In America. In this town. (0:25:15)
The impact has been that mission-critical government officials working abroad and at home are being removed from their post with TBIs. So we're going to see this is how our frequency scanning is done. We'll do this in the field with the JM20 Pro. So this is a licensed medical professional. I won't disclose what she does, but she's very well respected in the community. And I have it sped up until we get to our first positive location. (0:25:45)
And what's unique about this device, it allow us to attenuate it down. So if any outside frequencies are coming in, we have to be within two inches of an emission. (0:25:54)
If you want to match what I do, I want you to lean to your right just a little bit. How far? Ain't sure. Step away. Unfortunately. So this is in the TMJ, the temporomandibular joint right here. And we'll tag it so we can come back later with a frequency reader. And it will give us a numeric frequency that it detects around that region. (0:27:00)
And interestingly enough, these are very common locations. And that we do get, for whatever reason, positive preliminary results in the field. Okay, so now I'm going to have you move it to 643 just so you can see how devastating this is emotionally for these individuals. And the wand is extended because each length will detect a certain frequency band. Okay. So is it the top of the shoulder or the upper arm? (0:28:12)
Lean to your left. Come towards me. Again, we'll tag that just so we know exactly where to come back and use the frequency reader. So these people are constantly being told that they're crazy. They've got a mental illness. And Colonel Egren testified that that's the purpose. This is meant to make a person feel like they're crazy. And he calls it a long duration slow kill. (0:28:57)
This is probably one of the strongest readings I've ever had in a preliminary scan on anyone. So this is a frequency counter. See that bar graph? That tells you the level or how strong that signal is. You see this bar graph? I have not come across it being that strong on most of my scans. Usually it will seem like 2 or 3. So whatever is happening, we're running either two clips or we'll get to this region here. (0:29:44)
But let's record this. Hold on. Yeah, and that graph there is just pinging off the scale. In a controlled environment, which is called an anechoic chamber, which blocks out frequencies between 9 kHz and 18 GHz. We use control subjects, that means someone who is not complaining of any symptoms. And then we use those who have come up positive in our preliminary RF scan. (0:30:16)
Notice how the control subject tests 0 for frequency emissions, while the symptomatic subject will come up positive for frequency emissions within the shielded environment. So this is someone from the embassy there in Europe. So notice that it says 0. This is when we knew that we were in the right environment. This is actually a government official who is non-symptomatic that we were testing inside the environment. (0:30:45)
And again, as long as that light is flashing, it's scanning for signals, and we get 0. So we have the control person and a symptomatic person in the environment, which we're about to test. So the light's flashing and scanning for signals. And lo and behold, we're detecting them. Okay. And now we're going to switch places with those two, because we're going to use the control again. (0:31:22)
And if our readings are correct, we should get 0. Your assessments here are correct. (0:31:38)
These are very covert weapons, aren't they? They don't leave behind bomb fragments, bullet holes, etc. They could absolutely be used by our adversaries and have very low levels of... Very easy to deny that they were even there, that they were used. Is that correct? That's correct. There's no entry or exit wound. How they're designed is to make the target feel like they're crazy, like they're imagining things, especially on the low-intensity, long-duration hits. (0:32:13)
Disturbing. Before I get to my questions, I just want to reiterate that we're going to do everything we can to assure that the victims, those that are suffering, will receive consistent health care. For what is ailing you. But, Mr. Edwin, the evidence... No intentional attack. Yet, what I'm hearing from Mr. Zaid, Mr. Grozov, is that there's a possibility that something is out there attacking us, especially in Homeland. Mr. Edwin, based on what Mr. Zaid just said, what are your thoughts? (0:33:00)
My personal thoughts... As an intelligence officer. ...is that I agree with them. My personal opinion is that this is a global campaign, and it includes attacking us here at home. It is a strategic issue that is going to impact us. Is this an attack by the Russians, just the Russians, and is it against the U.S. solely, or other allies as well? I have to be careful what I say here. (0:33:31)
So let me say this... And if I can, say what you can. If you gentlemen feel better talking about this in a more secure setting, we can work on that as well. Congressman, thank you for the question. Give me 20 minutes and a skiff, and I'll convince all of you. I know where the bodies are buried. I know the cabinets to look in, the questions to ask, and the people to subpoena. (0:33:51)
You said that you managed to draw a correlation to at least a national security agency, which kind of suggests almost some sort of bio-surveillance, but then you've got negative effects. So there's some sort of aggressive motive as well. So, I mean, what do you think here? So, what we are finding is a lot of these censors that are being pulled out of people all go back to a biomedical company. (0:34:15)
Now, I'm about to disclose the smoking guns, where there's no denying that at least certain government agencies are implementing this. I'm going to share with the audience and yourself a declassified document called New World Vistas. It was done, released in November of 1994 by the United States Air Force. Unfortunately, we need to wake people up because the first line of defense is knowledge. (0:34:48)
So this is the document that I'm going to share. This was obtained in 1995, the FOIA request. And this is the Defense Technical Information Center. Basically, it's titled New World Vistas, Air and Space Power for the 21st Century. This is actually a 222-page document, but I made it short just to get to the area called biological processes that are in this disclosed report. (0:35:14)
And I'm going to read the highlighted areas. (0:35:17)
And then I'll lead you into the smoking gun that we've obtained. Now, again, this is on page 89 of the report. I've left a link for you and your audiences. All the information that we're discussing here is there and then some. I encourage you to really educate yourself and go through the documentation so you can just become aware of where we're at today. (0:35:43)
And this is biological process controls. And I'm going to read the highlighted areas. And it says, it appears likely that there are a number of physical agents that might actively but largely benignly interact or interfere with biological processes in an adversary in a manner that will provide our armed forces the tools to control these adversaries without extensive loss of life or property. These physical agents could include acoustic fields, optical fields, electromagnetic fields, and combinations thereof. (0:36:12)
This paper will address only the prospect of physical regulation of biological processes using electromagnetic fields. Prior to the mid-21st century, there will be a virtual explosion of knowledge in the field of neuroscience. We will have achieved a clear understanding of how the human brain works, how it really controls the various functions of the body, and how it can be manipulated both positively and negatively. (0:36:39)
One can envision the development of electromagnetic energy sources, the output of which can be pulsed, shaped, and focused that can couple with the human body in a fashion that will allow one to prevent voluntary muscular movements, control emotions and thus actions, produce sleep, transmit suggestions, interfere with both short-term and long-term memory, produce an experience set, and delete an experience set. Pay close attention to that. (0:37:10)
This will open the door for the development of some novel capabilities that can be used in armed conflict, in terrorist hostage situations, and in training. New weapons that offer the opportunity of control of an adversary without reporting to a lethal solution or collateral casualties can be developed around this concept. This would offer significant improvements in the capabilities of our special operation forces. Initial experimentation should be focused on interaction of electromagnetic energy and the neuromuscular junctions involved in voluntary muscle control. (0:37:44)
Now, it's quite interesting that the diplomats are all complaining about those exact same symptoms. It would also appear possible to create high-fidelity speech in the human body, raising the possibility of covert suggestion and psychological direction. When a high-powered microwave pulse in GHz range strikes the human body, a very small temperature protribution occurs. This is associated with a sudden expansion of the slightly heated tissues. (0:38:17)
This expansion is fast enough to produce an acoustic wave. If a pulse stream is used, it should be possible to create an internal acoustic field in the 5-15 kHz range, which is audible. Thus, it may be possible to talk to selected adversaries in a fashion that would be most disturbing to them. In comparison to the discussion in the paragraphs above, the concept of imprinting an experience set is highly speculative but nonetheless highly exciting. (0:38:45)
Modern electromagnetic scattering theories raises the prospect that ultra-short pulse scattering through the human brain can result in reflected signals that can be used to construct a reliable estimate of degree of central nervous system arousal. (0:38:58)
The concept behind a remote EEG is to scatter off action potentials or ensembles of action potentials in major central nervous system tracks. Assuming we will understand how our skills are imprinted and recalled, it might be possible to take this concept one step further and duplicate the experience set in another individual. So what are they exactly saying here? This sounds pretty sci-fi, but we have a case that was filed in Southern California in 2019, and it's called the Don DeVore case. (0:39:34)
And Don DeVore... When was that document written, by the way, the one that you just went through? That one was released in 1994, November. So that was the United States Air Force's brightest minds being put together to do this report. Now, it's a 222-page report. So they had to be working on it. That was 30 years ago. So they had to be working on it even further before that. (0:39:58)
This is the smoking gun that we've been waiting for. And Don DeVore was an RN for the Department of Corrections in California, and she became a whistleblower and became part of this program. Interestingly enough, Don DeVore had extracted implants just like my client did. They were very, very similar in structure and type. Now, Don DeVore, fortunately... unfortunately for her, this was done to her. (0:40:31)
But fortunately for the community, she intercepted some evidence, and this was submitted as Exhibit 2. And this was a document that was only meant for high-level management in the Department of Corrections. And it's entitled IntelliConnection, a security division of IBM. Confidential limited distribution only, level 9 communication. And it's titled 2020 Neurochip Implant. And it says the control of crime will be a paramount concern in the 21st century. (0:41:07)
We must be ready with our security products when the demand for them becomes popular. Our Research and Development Division has been in contact with the Federal Bureau of Prisons, the California Department of Corrections, the Texas Department of Public Safety, and the Massachusetts Department of Corrections to run limited trials of the 2020 Neurochip Implant. We have established representatives of our interest in both management and institutional levels within these departments. (0:41:36)
Federal regulations do not yet permit testing of implants on prisoners, but we have entered into contractual agreements with privatized health care professionals and specified correctional personnel to do limited testing of our products. We have also had major success in privately owned sanitariums with implant technology. Think about the most vulnerable in our society. We need, however, to expand our testing to research how effective the 2020 Neurochip Implant performs in those identified as the most aggressive in our society. (0:42:10)
Limited testing has produced a number of results. In California, several prisoners were identified as members of a security threat group. They were brought to the Health Services Department in Pelican Bay and tranquilized with advanced sedatives developed by our Cambridge, Massachusetts laboratories. The implant procedure takes 60 to 90 minutes depending upon the experience of the technician. (0:42:33)
We are working on a device which will reduce the time by as much as 60%. The results of the implants on eight prisoners yielded the following results. The implants served as surveillance monitoring devices in the threat group. Now, that's important because they can see and hear everything in the environment if this is done to you. Implants disabled two subjects during an assault on correctional staff. (0:43:03)
All they had to do was send a frequency to the chips and it incapacitated them. Universal side effects in all eight test subjects revealed that when implants were sent to 116 MHz signal, all subjects became lethargic and slept on an average of 18 to 22 hours per day. All subjects refused recreation periods. Obviously, if you're lethargic, you're not going to do that. You're also going to refuse exercise. (0:43:29)
Each subject was monitored for aggressive activity during the test period, and the findings are conclusive that out of the eight test subjects exhibited no aggression even when provoked. Each subject experienced only minor bleeding from the nose and ears 48 hours after the implant due to initial adjustment. Each subject had no knowledge of the implant for the test period, and each implant was retrieved under the guise of medical treatment. (0:43:58)
Now, this is a clear violation of the Nuremberg Code. Any experimentation done on a human being is supposed to be given full disclosure. It should be noted that the test period was for less than two months. However, during the period, substantial data was gathered by our research and development team, which suggests that the implants exceeded expected results. One of the major concerns of the security and research and development team was that the test subjects would discover the chemical imbalance during the initial adjustment period, and the test would have to be scrubbed. (0:44:30)
However, due to the advanced technological developments in the sedatives administered, the 48-hour adjustment period can be attributed to prescription medication given to the test subjects after the implant procedure. So instead of saying the truth, which is your bodies are fighting these foreign objects that are put in you, they're going to blame it on the drugs. One of the concerns raised by the research and development was the cause of the bleeding and how to eliminate the problem. (0:44:59)
Unexplained bleeding might cause a subject to inquire further about his routine visit to the infirmary or other health care facility. The security windfall from the brief test period was enormous. Security officials now know several strategies employed by the STREC group that facilitate the transmission of illegal drugs and weapons into their correctional facilities. One intelligence officer remarked that while they cannot use this information in a court of law, now they know who to watch outside, connections they have. (0:45:32)
The prison at Soledad is now considering transferring three subjects to Vacaville Prison. This is where the majority of this chip implant research is going on, where we have ongoing implant research. Our technicians have promised that they can do three 2020 Neurochip implants in less than an hour. (0:45:51)
Soledad officials hope to collect information from the trio to bring a 14-month investigation into drug trafficking by correctional officers to a close. Essentially, the implants make the unsurprising prisoner a walking, talking recorder of every event he comes into contact with. There are only five intelligence officers in the Commissioner of Corrections who actually know the full scope of the implant testing. And I'm going to go ahead and stop there, because I think your audience gets it. (0:46:28)
So this is a document that comes from IBM, from a legal case via Discovery? Correct. And that's essentially almost like a special access program section of IBM doing some very clandestine level of operation. And are they contracted? Are they being contracted by an agency? Well, this is a subsidiary of IBM. Now, these tech companies don't just get free access. Most of these are subcontracted through a government agency of some sort. (0:47:06)
And if you think back during the concentration camps, who came up with the punch card system for the Jews who were being incarcerated? Do you know what company that was? It was IBM. It was IBM. They're still at it. They're still doing it. And unfortunately, that's where we're at. Now, let's talk a little bit about the history of where we've come today. So the United States government funded a Canadian psychiatrist by the name of Ewan Cameron way back in the day. (0:47:43)
And the funding was given to him so he can experiment on whether or not you can erase a human brain, an adult human brain, and re-imprint it with new memories, false memories. And what he would do is he would induce, he would use electrical shock therapy, drug therapy to induce long-term sleep. He would put a helmet over their heads with a tape recorder in it. (0:48:09)
And the tape recorder would just loop over concepts and themes to these people while they were in their sleep. Today, you've just read, you've seen all the documentation. This is what was defined as psychic driving back in Ewan Cameron's days. This is psychic driving on steroids. So if this is done to someone who is unknowing and unwittingly even has the concept that this type of technology exists, you can influence the right personality type to do almost anything that they would not normally do. (0:48:50)
And they cannot remember it if you have the right personality type. So this is why we seek out to at least... everyone needs help. There are no resources currently for the civilian population. And as Colonel Egren said, this is happening on every continent with the exception of Antarctica. There are no resources for the civilian population right now. No health care. They automatically get checkboxed and put into the mental health industry. (0:49:19)
And this is why we're out here disseminating this information. Because the first line of defense is knowing and being in touch with your internal voice, your internal compass, your moral aptitudes. That is the first line of defense in order to... if this happens to you, unfortunately, in order to safeguard yourself. (0:49:38)
I can understand this being like a weapons system for people being deployed strategically against ambassadors. But why the average public? Is it just the fact that this is a very covert effort? They can get away with it. So they might as well just experiment on the average citizen because who's going to catch them? Or is there something else? I mean, what do you think the motives for kind of like random population selection are? (0:50:02)
Okay, so what we feel strongly is that in 2009, 2010, all the way to 15, 16, that was the experimental phase. I think right now we're in an arms race. President Putin gave... did an article in the Politico. And he said the first superpower to master psychotronic weapons will be the superpower to rule the world. So who has this technology? We know the United States does. (0:50:32)
We know that Russia does. We know the UK does. And we know that China does. And we also believe that India does. And so what a beautiful construct. If you're trying to divide and conquer, create political turmoil and unrest around the world, this would be a way to do it. In addition, if you wanted to take those who are most controllable and weed out those who are not controllable, this would be a way to do it. (0:51:06)
So this is why I feel strongly, at least at this point, we're probably in an arms race. Otherwise, we wouldn't be taking out our CIA agents, our best of the best. It's interesting that you said that the level of susceptibility is kind of dependent on the level of suggestibility. So do you want to talk a little bit about that? Because I mean, to be honest, there are lots of examples of wide scale collective behavior being changed very easily through fear and through certain catalysts. (0:51:35)
So what is it about suggestibility and directed energy weapons that seems to allow people to be worse affected? So you remember this transmits sound subconsciously. And when it comes to who is really in control as a human, it's your subconscious that is in control. It's the part of you that is responsible for every breath that you take, every beat of your heart, your blink responses. (0:52:06)
And it takes in information without criticism. And so if you have someone who's highly suggestible and you're able to transmit subliminal messages to them, particularly in their sleep or when they're in a certain phase, you can direct commands and including create false memories, experience sets that they, no matter what you say to them, even though they didn't experience it, if you embed it in their subconscious, they're going to believe it. (0:52:42)
They're going to feel it as if they were there yesterday. You can elicit any of these types of responses. So that's one aspect of it. But the suggestibility is really on how we interpret and intake information. And that is derived on our upbringing. (0:53:02)
Whether you had a very strict mother, a very affectionate mother, very strict father, very affectionate father, there's all kinds of dynamics, whether there's childhood trauma, whether you were in an abusive environment. All these things will affect your suggestibility. Now, 30% of the population, up to 30% of the population, through statistics and studies, are naturally highly suggestible. And so if you, unfortunately, are one of those individuals who are highly suggestible, through no fault of your own, then, if this is done to you, you can be affected in a very, very, very detrimental way. (0:53:52)
Yeah, this is a very concerning subject. It's something that I know kind of on a cursory basis. I'm familiar with certain players. Are you familiar with someone named Colonel John Alexander? Yes, I am. Yeah, because he had a role in the psychotronic space, didn't he? Yes, he did. (0:54:22)
Yes. He did a lot of studies. I know he was involved in SRI, the Stanford Research Institute. I'm forgetting the gentleman's name who headed that. His name is skipping me right now. Putoff? Yes. In our experience and our research over the last two decades, for some reason, and I've spoken to high-up officials and three-letter agencies who have contacted me because of my work. (0:54:59)
And I was rather surprised because I'm really nobody. I'm just a firefighter, paramedic. I have a certain skill set. But they were intrigued by the fact that we were pulling out implants. And that was the only reason they reached out to speak to me because they wanted to know how much I knew. And the only reason I was concerned is because I had heard that a lot of the federal employees, they weren't sure what was affecting them. (0:55:28)
And I just wanted to disseminate the information. Look, if you haven't looked at this aspect of it because it's outside the scope of medicine, that you might want to take a look at it. And that's all I was doing it to at least extend a different perspective and a different possibility on how to get them help. Are you familiar with psychoacoustics or psychoacoustic architecture? (0:55:51)
On the cuspid, I am somewhat familiar with it. Really, what it all boils down to, it's still about knowing what personality types, know how to induce trance and know when the human mind is most susceptible to subliminal information. Well, the reason I bring it up is because I honestly think this is a coveted science because psychoacoustics is kind of the study of how acoustics can influence your psychology. (0:56:28)
So the binaural tones, brainwave entrainment, different harmonics affecting brainwave states. What they've been discovering and something that I've been digging into quite a lot recently is that these ancient sites, these ancient sacred sites all over the world are purposefully geometrically engineered to actually resonate very specific harmonic tones, standing wave patterns and all of these kind of novel harmonic frequencies, which they have then discovered, especially infrasound. (0:56:56)
And he's kind of below the threshold of human hearing. Audio waves are altering consciousness, changing the brainwave state. (0:57:02)
And this is something that the deeper you dig, you start realizing that it all ties into the disregarded sides of mysticism, the Gnostic Bible, the stuff that was thrown away by the Catholic Church. This is something that over centuries was kind of just suppressed and removed from the world. And so our acoustic sciences, we're only just getting to the point where we're going, oh, these infrasounds, they change frequencies in consciousness. That's interesting. (0:57:27)
And then we find out that Chavin de Juanta in Peru or the Great Pyramid of Giza are doing the same thing. So this is why I think that this is actually something that, you know, when you're tapping into these psychoacoustic potentials for weaponry and the classified study of acoustic sciences, I think this goes very deep. I think it goes very deep and back into history and the suppression of certain sciences through time. (0:57:49)
Yeah, the word suppression is a really good way of defining it. And what is happening, it's been suppressed on purpose so that the majority of people don't become freethinkers, don't raise their vibration, don't become enlightened. But I think there's no way to stop it now. I like to think that, you know, there is a higher power and that ultimately, even though we have some nefarious individuals who are in positions of power, who are implementing these programs, that ultimately the master programmer, whether it be God, Buddha, whoever that may be for you, in the end, is still going to outsmart them. (0:58:44)
I completely agree. I completely agree. And also, I suppose, in a way, depending again on your theological model, if you have one or entertain one, it's a part of the experience, right? If we had solved all of the problems, we would be in the place that we dream that might be beyond this life. But the fact of the matter is the human experience is full of black, white, yin, yang, up, down, hot, cold. (0:59:08)
So there's a dynamic of play, and it's part of the game to have the baddies and the goodies and people in between, and everyone's just playing a role. So I try and look at it in that perspective when things get a bit intense, because we're in a very intense time right now in the world. And I know as a young man, just looking at the way things are happening on the geopolitical stage in Ukraine and Russia and the Middle East, it's a time where it's very easy to just let the anxiety and fear wash over you. (0:59:34)
But I would invite people to try and just keep their own counsel and also remember that the wider information landscape is one that has to be traversed very carefully, very carefully in terms of what's true and what's not. Yeah, and you bring up an important perspective. Everything is by design right now. Keeping you afraid, keeping your anxiety at a high level, keeping you not knowing what's going to happen around the corner. (1:00:07)
This is all by design. And once they put you in, and this is an altered state, it makes you more suggestible, more suggestible than you would naturally be at your normal, calm, relaxed state. (1:00:21)
And so when you do that to a huge population and then you put on the advent, not let's just forget about this technology, but you talk about social media, you talk about television, you talk about any media dissemination out there. It's all by design and it only amplifies the effect. And so the thing is, I encourage people, even if you're not suffering from this anomaly, that good habits of good mental health and habits of keeping your autonomy are very important. (1:01:04)
So meditation is very important. Eating right, a healthy lifestyle, all these things come into play to make you less vulnerable. And just remember, we are human beings. We transition in and out of altered states all the time. And the problem is, they've had years. I have released documentation that they were doing this in the 70s, again, in Vacaville Prison. For whatever reason, well, I know why it's done. You look at our mental health system. (1:01:43)
Once you're diagnosed with a mental health diagnosis, you are not credible anymore. And so you're even more susceptible to be experimented on because no one's going to believe you. They're just going to think you're crazy. Our addicted personalities, those who have substance abuse issues, they are experimented on. (1:02:24)
And then our incarcerated people, they are being experimented on non-consensually. And so these, you know, in my book, these are animals. These aren't humans. You don't do this to other human beings. You just don't. No, it's something like a dystopian film. I mean, it's something that we've all come to terms with in that type of environment. The idea of a shady corporate government quasi, you know, organization using people at the lowest threshold of society to do god awful experimentations on. (1:02:41)
But that document that you presented is quite alarming and eye-opening. I'd be interested to know who's seen that document. (1:03:03)
Because like I said, this isn't my particular field of diving in. I've kind of skirted around the edges. I was not aware of that documentation. And that's pretty damning. And is there anything else on IBM other than that? Or is that the only little kind of glint of... That's the only glint. But, you know, who's doing this? We know DARPA's experimenting on this. We know BlackRock Neuro's experimenting. Everyone's in a race to master this. (1:03:14)
Elon Musk is obviously being very open with this. So what do you think about Neuralink? Yeah, well, I think it's a fascinating concept to get people who have lost their ability to communicate and being able to do that. There are pros to this as well, obviously, but... Yeah, but the issue is that, unfortunately, humans have proven over time and time again, they can't be responsible with great power. (1:03:40)
And disseminating this technology in a fair and unharmful way, because it could really benefit society. Think about this. If you can have some type of tech in you where you just download information and all of a sudden you're an expert at it, or make you super humans through strength, endurance, being able to self-heal. All of these assets could be utilized in a very, very beneficial way, but it's being abused, unfortunately, by people who just want to retain power and control over what they are now treating us like are animals. (1:04:27)
Well, actually, even animals have more rights than us these days, it seems like. (1:04:32)
So I guess the issue is that it's not going anywhere. Obviously, these people are still doing what they're doing. It's going to keep developing. There'll be white hats and black hats and gray hats. So what do you see as the outcome for us? Because this is fast-paced accelerating technology, especially with AI coming out, all of these things are getting a boost in terms of their ability to accelerate these innovations. (1:04:54)
So short, mid, long term, where do you see humanity going? Well, that's what our fight is right now, is because there is a fight right now to maintain what we are defined as as humans. I did an interview, it's called The Celestial Report, and she's an investigated scientific journalist and one of the most brilliant minds I've met in a while. And when I conveyed all of this evidence to her, she had shared something with me. (1:05:31)
She said that back in the early, late 90s, early 2000s, that the definition of what is human was redefined in the rule of law. And I was wondering why. You know that this technology is now approaching, it is nanosize. They do have the ability, and in that link, all the research documentation is there, that they have created these things called nanobarrels. And in these nanobarrels, you can put whatever you want inside of them. (1:06:03)
And through radio frequencies, you can manipulate and direct this nanotech to go wherever you want in the body, including crossing the blood-brain barrier. And if they send a certain frequency, it will explode and open up and release what's in it. The problem with this nanotech is that no MRI, no X-ray, no medical imagery or testing, as far as visualization, you're going to be able to see it. (1:06:35)
The only way you're going to be able to see this is to put it under a microscope. Now, there was a recent study done with the lidocaine derivative. How many times do you go to the dentist? And when they put it on a slide and they looked under the microscope, you can see the nanotech evenly dispersed through it in the fluid medium. When you expose it to an RF frequency or an EMF frequency, it aligned and self-replicated into what is called an array, a square microchip array. (1:07:09)
So not only are these self-assembling, self-replicating, they can attach to your DNA. And that's where we're at now. So this is why it's important. What she was sharing with me is the agenda was to change our species to where we are no longer human. Then we are patentable. Then we can be owned by a corporation or be owned by a specific government agency who is in power. (1:07:36)
And that's what we're facing. And this is why it's important. If we're going to maintain our humanity as we are, it's important that everyone wakes up and everyone understands that this is real. This is not tinfoil hat make-believe. We now have the evidence. You can't deny it. It's not a conspiracy theory anymore. (1:07:59)
We're dealing with something that is real and tangible.
(1:08:04)
(2024-12-11)