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1975, 甲府 : UFO/ET と間近で遭遇

· 約48分

前置き

過去記事、

❑ Charles Lear : 1975-02-23、甲府 : 二人の少年がブドウ園で UFO/ET に遭遇 (2023-06-07)

に関連。Youtube で古い解説動画(日本語、たぶん TV 番組の切り出しか)を見かけたのでその動画 URL を与えて AI(NotebookLM plus) で整理した。AI は動画の映像は一切、参照せず、文字起こし文章のみを入ちょくデータとして扱っているため、人名は勝手に漢字を当てはめている(当然、人名表記は間違っている)。

末尾で私の推測を述べる。

概要

甲府UFO事件: 牙を持つ宇宙人との遭遇

提供されたYouTubeの記録は、1975年の甲府UFO事件に関する日本の学童たちの遭遇体験を詳述しています。

彼らはオレンジ色の光を放つUFOを目撃し、それが着陸した際に、歯と尖った耳を持つ、茶色くしわくちゃの肌の小さな人型生物に遭遇しました。この生物は銀色の服を着用し、奇妙な音を発したとされ、子供たちだけでなく、その保護者や地元住民もUFOの光や着陸痕を目撃しました。その後、土壌検査が行われ、微量の放射能が検出された可能性についても言及されています。

動画(16:11)

During the 1975 Kofu UFO incident, Japanese schoolboys had a close encounter with fanged humanoids

https://www.youtube.com/watch?v=5uSMzt6iTK4

要旨

1975年甲府UFO事件に関する詳細ブリーフィング資料

本ブリーフィング資料は、1975年に発生したとされる「甲府UFO事件」に関する複数の証言を基に、主要なテーマ、重要な事実、および示唆される点についてレビューすることを目的とする。

  1. 事件の概要

1975年8月23日、山梨県甲府市で、2人の男子小学生がUFOと宇宙人に遭遇したとされる事件。この遭遇には、UFOの目撃、宇宙人との接近、およびUFO着陸痕跡の発見が含まれる。

  1. 主要な目撃者と証言内容

2.1. 少年たちの証言(小学校6年生の少年2名)

  • UFOの出現と追跡:

    • 少年たちがローラーシューズで遊んでいる最中、東の山から「2つのあのオレンジ色のあの光があの僕たちの方向かってくるの」を最初に見つける。
    • 光の一つが接近し、「丸くてあの着陸ギアのものが3つついていてこの真ん中あたりからあのその うん 音を出すものがこうに出てきてなんかこういう望遠レンズみたいなものが真ん中からバーって出てきた」UFOであると認識。
    • UFOは「銀色っぽかったって ちょっと黒かかったよ」、大きさは「下から眺めて3mぐらいに見えた」。
    • UFOから発せられた音は「カメラのシャッターのような音がなんかカシャカシャって音が僕たちの耳に聞こえたの」。
    • 少年たちはUFOから逃げ、近くの墓地に隠れるが、UFOは彼らの上空に移動する。
    • その後、UFOが去ったと見て墓地から出ると、別の場所に移動したUFOを発見。興奮状態で「1mから2mぐらいまで近づいて」UFOを観察。
  • UFOの形状と特徴:

    • UFOには「何やら書いてあるような うん 文字や窓みたいなものがあった」。
    • UFOのドアが開き、「ドアの裏が階段みたいになっては少しやっぱ光ってたような感じ」だった。
  • 宇宙人との遭遇:

    • ドアが開いた際、一人の少年(小野君)が「あれ僕にあれ逃げって言った」と促すが、もう一人の少年はすぐに気づかない。
    • 「宇宙人が後ろからやっぱ僕の方にうん 触ってきて うん びっくりしちゃった」と証言。
  • 宇宙人の外見は以下の通り記述されている:

    • 顔: 「茶色くてしシワが入っててく方も牙が3本あって」、目が「ないような感じがしてしましな線が入っていて」、耳は「尖って大きく」。
    • 体: 「体が小さくて」、「1m20か30ぐらいな」と推定される。
    • 服装: 「銀色の服をキラキラ光ったようなもの着ていて」。
    • 手足: 「指はやっぱ4本で 足はこう長靴みたいなて こう旅みてに割れてる」。
    • 宇宙人は「ギュルキュルだかなんだかって喋った」とされ、その声は「テープの早送りとかああいうような」と表現されている。
    • 恐怖を感じた少年たちは、通りかかった別の少年(正斗君)に助けられ、ブドウ畑から逃げ出す。
    • 少年たちはこの出来事を「よっぽど怖かったらしくてですね昨日のことにはっきり覚えてるんですね」と語っている。

2.2. 保護者(母親)の証言

  • 子供たちの異変とUFOの目撃:

    • 事件当日夕方、「子供がねあのま当てて書き込んできたんですよね」と興奮状態で帰宅。
    • 子供たちは「もう円盤だUFOだなんでもうねわけもわかんないこと言ってま走ってきたんですよ」。
    • 子供たちの証言を受け、母親と隣人の母親の2人で現場のブドウ畑へ向かう。
    • 現場で「すごい光でねそん時はもうすごい光でもう光ってたんですよ それがこうチカチカねあの薄くなったり濃くなったり感じでねあのオレンジ色のね光がもうあれしてたんですよね激しくもあのしてたんですよね」とUFOを目撃。
    • 目撃時間は「2、3分じゃなかったですか?」。
    • UAOが「バーっとすごい光が最後出てこてスーっと消えた」際、子供たちは「その宇宙人のあのこう人間がね横になってこう歩ってこう」姿が見えたと主張している。
  • 現場に残された痕跡の確認:

    • 父親たちが「長いボを持って」現場へ向かう。
    • 「ブドウのねあのこう柱がありますよねあの はい そのちょっとあ柱をこう折れた折れたりましてるの見たんですよね」と、ブドウの支柱が折れているのを確認。
    • 地面に「穴が開いてて」、「足跡みたいなもんがあった」と証言。穴は「50cmか60cm」の直径で、「ちょっと白いような」ものが残っていたという。

2.3. 集金人の証言

  • 顔が真っ黒な少年の目撃:
    • 集金中の男性が、甲府市上町と松町の間にある十字路で、「顔が真っ黒だったんですね」という少年2人を目撃。
    • 少年たちはクラクションを鳴らしても道をどかない。
    • 接近して見ると、「すごい黒い感じの子でそれで私のフロントガラスでペタッとこう手をつけたんですよね」。
    • その手は「真っ黒の手」で、「シワが寄っていてね まあの全部こう手のひにシワがこうまっすぐ寄っていてこういう 運命線とか生命線とかって人間の手みたいなのはないんですよね」。
    • 手首は「亀さんの首みたいな感じでねしワしワなんですよ黒くて」。
    • 顔は「目が印象的でね目が下が真っすぐでねでこんりした目ですね」。「まぶったんがすごくこうくちゃくちゃにね育にもなってて」。
    • この遭遇は「5秒か6秒ぐらいの間」で、「手といその顔という他のとこ見るなんていう余裕がななかったですねびっくりしすぎちゃって」。
    • 少年たちは道をどかなかったため、そのまま通り過ぎた。
    • その後、別の場所に同じ顔の少年が立っており、さらにその先で「男の人と女の人が棒持っって走ってきた」。「子供がガヤガヤ言いながら」その人々にUFOを見たか尋ねられたが、集金人は見ていないと答えている。
    • 集金人は少年たちの外見について「同じ酸素を吸ってる人間でねそしてキョロキョロキョロキョロしてたからね うん だから目は見えたわけですよね」と述べている。
  1. UFO着陸痕跡の調査結果
  • 事件から1日後、新聞報道で事件を知った人物が、現場の土壌サンプルを採取し放射能調査を実施。
  • 調査の結果、「普通のバックグラウンドと申しまして自然にある放射能より若干あの放射能の値が高かった」と報告されている。
  • これは、「地球上にある元素の鉄とか鉛りとかカルシウムとかそういうものがあの何かのことで放射のを受けて 別の元素に変わってそん時出てくる放射線が あるいは検出されているのかもしれないというような うん 感じを若干持ちました」と推測されている。
  • 報告者は「ちょっと普通だったらま考えられない現象だと思うんですけどね」と述べつつも、「自分の うん 生命とか自然現象ではまだまだ分からことあるからやっぱり謙虚にそのものを研究してみるタイ度は必要じゃないでしょうかね」と、さらなる研究の重要性を示唆している。
  1. 主要なテーマと重要な事実
  • 複数証言による裏付け: 少年たち、母親、集金人という異なる立場の人々が、それぞれUFO、あるいはUFOに関連する異常な存在を目撃している点が重要。特に、宇宙人の描写における共通性(肌の色、目の特徴、シワなど)が見られる。

  • 宇宙人の特徴: 「茶色くてシワがあり牙が3本」「目が線のように見える」「耳が尖って大きい」「身長120-130cm程度」「銀色の光る服」「指が4本」「足が長靴のように割れている」といった詳細な描写が複数証言から得られている。また、集金人が目撃した「真っ黒でシワだらけの手」や「亀の首のような手首」の少年との関連性も示唆される。

  • UFOの特徴: 円盤型で銀色、着陸ギアがあり、望遠レンズのようなものが中央から出現し、「カシャカシャ」というシャッター音のような音を発したとされている。

  • 物理的痕跡: ブドウの支柱の破損、直径50-60cmの「白いような」穴、放射線量の微増といった物理的な痕跡が報告されている。特に放射線量の増加は、UFOの存在を示唆する客観的なデータとして注目される。

  • 目撃者の心理: 少年たちが「よっぽど怖かったらしくてですね昨日のことにはっきり覚えてる」と語るように、恐怖と興奮が彼らの記憶に強く刻まれている。集金人も「びっくりしすぎちゃって」と衝撃を受けている。

  • 意思疎通の試み: 宇宙人が「ギュルキュル」という不明瞭な言語を発したとされるが、少年たちは理解できなかった。集金人が目撃した少年たちも、クラクションに反応せず、自動車を「知らない」ような様子であったと推測されている。

  1. 結論と今後の課題

甲府UFO事件は、詳細な目撃証言と、物理的な痕跡、そして複数証言の関連性が指摘される、日本のUFO事例の中でも特筆すべきケースである。特に、目撃者によって詳細に描写された宇宙人の外見は、類例の報告と比較する上で重要な情報となる。

放射能調査の結果は、決定的な証拠とはなっていないものの、自然界では説明しがたい現象の可能性を示唆している。今後、同様の現象が発生した場合のより迅速かつ精密な科学的調査の必要性が示唆される。また、目撃者の心理状態や記憶の変容についても、多角的な視点からの検討が求められる。

timeine と 主要関係者

甲府UFO遭遇事件のタイムラインと登場人物

タイムライン

1975年8月20日 夕方

  • 17:00頃: 小河さんと正木さんがローラスケートをしていたところ、東の山から2つのオレンジ色の光が近づいてくるのを発見。
  • UFOの接近と着陸: 2つの光のうち1つが接近し、上空10mに停止。円盤形で着陸ギアが3つあり、中央から音を出す装置と望遠レンズのようなものが出現。カメラのシャッター音のような「カシャカシャ」という音を出す。色は銀色っぽく、一部黒い部分がある。
  • 逃走: 恐怖を感じた小河さんと正木さんは、近くの墓地に隠れる。UFOは墓地の上空に移動し、その後飛び去る。
  • ブドウ畑への移動: 安心して墓地を出た後、ブドウ畑の方向へ走り、オレンジ色に光るUFOまで1~2mの距離まで接近。
  • 宇宙人の出現: UFOのドアが開き、階段状の裏側が見える。中から宇宙人が2人現れる。
  • 宇宙人の特徴: 身長120~130cm。茶色の肌にシワがあり、口元には3本の牙、耳は尖って大きい。髪の毛はなく、目は細い線が入っている。銀色の光る服を着ており、指は4本、足は長靴のような形。
  • 接触: 宇宙人の1人が小河さんの肩に触れる。宇宙人は「キュルキュル」という早送りテープのような音で話す。
  • 再逃走: 驚いた小河さんは、正木さんと共にブドウ畑から逃げ出す。
  • 親たちの証言: 小河さんと正木さんが自宅に駆け込み、興奮してUFOと宇宙人の話をする。親たちは当初信じなかったが、あまりにも子供たちが真剣なため、母親2人がブドウ畑へ向かう。
  • 光の目撃と痕跡: 母親たちはブドウ畑上空で激しく明滅するオレンジ色の光を目撃。約2~3分後、光は消え去る。子供たちの証言通り、UFOが着陸したと思われる場所に、直径50~60cmの「押し付けられた」ような穴と、折れたブドウの木の支柱、足跡のようなものを見つける。

同日 夕方以降

  • 集金人の証言: 上町と松町の間で「ドンドン」という音を聞き、十字路で顔が真っ黒な中学生くらいの少年2人を目撃。クラクションを鳴らしても避けず、車のフロントガラスに手をつけ、その手がシワだらけで不気味なことに気づく。彼らはUFOを見なかったかと尋ね、集金人が知らないと答えると走り去っていく。

翌日以降

  • 新聞報道: 事件の翌日、新聞報道で事件を知った人物(研究者?)が、ブドウ畑の土を採取し、放射能を測定する。
  • 放射能の測定結果: 自然界のバックグラウンドよりわずかに高い放射能が検出される。地球上の鉄、鉛、カルシウムなどの元素が放射線を浴びて別の元素に変化した可能性が示唆される。

キャスト・オブ・キャラクターズ

  • 小河さん (当時小学生) : 事件の主要な目撃者の一人。ローラスケート中にUFOを発見し、宇宙人に直接触れられた。現在でも当時の恐怖を鮮明に覚えている。

  • 正木さん (当時小学生) : 事件の主要な目撃者の一人。小河さんと共にUFOと宇宙人に遭遇し、共に恐怖体験を分かち合った。

  • 小河さんの母親子 : 供たちの話を聞き、ブドウ畑へ向かい、UFOの光と着陸痕跡を目撃した。

  • 松里のお母さん : (正木さんの母親?)小河さんの母親と共にブドウ畑へ向かい、UFOの光と着陸痕跡を目撃した。

  • 集金人 : UFOを目撃した直後の小河さんと正木さん(あるいは宇宙人?)らしき「顔が真っ黒な少年」2人と遭遇した人物。彼らの不気味な外見と不可解な行動について証言している。

  • UFOに乗っていた宇宙人 (2人) : 身長120~130cmのヒューマノイド型生命体。茶色の肌にシワ、3本の牙、大きな尖った耳を持つ。銀色の服を着ており、指は4本。早送りテープのような音でコミュニケーションを取った。一人は小河さんの肩に触れた。

  • 研究者? : 新聞報道で事件を知り、現場の土を採取して放射能を測定した人物。わずかな放射能の上昇を確認し、その原因について考察している。

Youtube 文字起こし

僕たちがここでローースケートをしてる時東の方の山からあのなんか [音楽] 2 つのあのオレンジ色のあの光があの僕たちの方向かってくるのを [音楽] コ野君が見つけてうんでそれをローラー スケートやめてそれをずっと 見てるうちに1つのあの光が僕たちの方に あれ向かってきて 僕たち あほんで 上に来た上に来てなんだかしっの音を出し たんですね10m ぐらい上ぐらいとやっぱ上にいたからあの丸くてあの着陸ギアのものが 3 つついていてこの真ん中あたりからあのその うん 音を出すものがこうに出てきてなんかこういう望遠レンズみたいなものが真ん中からバーって出てきたこんなようなものが出てきた それでどういう音がしたって カメラのシャッターのような音がなんかカシャカシャって音が僕たちの耳に聞こえたの 色はへ銀色っぽかったって ちょっと黒かかったよ 下から眺めて 3mぐらいに見えたんです オッケーはい まだロー脱ぎかけだったから片っぽローまだ履いてて慌てて向こう側の方にやっぱうちの方に逃げようと思ったんですけど うん近くに墓地があるんです その墓地のところに隠れて あの今から7 年も前の事件なんですけどよっぽど怖かったらしくてですね昨日のことにはっきり覚えてるんですね であのこの墓地のところへ隠れた後その UFO はその墓地の上まで来たって言うんですね うん でその後あのなくなったんでそろそろ出てったらその時に張ったということなんです うん をちょうどあの辺に飛んでいて ええこっから陽子見てた感じ ああでそれからそのうち見てるうちにUF がどっか飛んでったので向こう側飛んでったので安心してこっから出たんです この辺から見えた うんこの辺から見えて正面に うんそれで でここの道を真っすぐ走ってちょうどそこの武ド畑の向こうのブド畑オレンジ色の光るところにまで走っていきました どのぐらい近くまで行くの 1mから2mぐらいまで近づいて そんな近くはい 必死っちゅうかなんか興奮してたもんですから でどんなもんだが見えますか ufに何やら書いてあるような うん文字や窓みたいなものがあった うん俺とアみたいなものが珍しいから [音楽] うんこのUF の周りをぐるぐる見回りましたどんなことが分かった ちょうどドアが開したんです 開いた時にねうん こうドアの裏が階段みたいになっては少しやっぱ光ってたような感じ僕は宇宙人が出てくるのを知らなかったんですけど こ野君があれ僕にあれ逃げるって言ったんです で僕あの気がつかなくて宇宙人に宇宙人が後ろからやっぱ僕の方にうん 触ってきてうん びっくりしちゃったんですね僕 前鏡つのかなって歩いて出てきた 顔だけどどんな顔してる こう茶色くてしシワが入っててく方も牙が 3本あって 耳が尖って大きく うんで銀色の服を着てたんです うん 頭は 頭うん いや髪の毛なんか生えてないし 目があったようなないよな ないような感じがしてしましな線が入っていて どこにあの顔のこの辺のところに うん 線が入ってで牙がちょうど口の辺りにこう出てて うん3本出てほで耳が 大きくてうん そして 耳はどういう風に見る?どういうのかこな とんがってんのや こっからこんなとんがって うんそれでそしてあの体は小さくて うん あの銀色の服をキラキラ光ったようなもの着ていて [音楽] うんそして指はやっぱ 4本で足はこう長靴みたいなて こう旅みてに割れてるんですよ 小さいってどのぐらいの大きさ 120か30ぐらいな うんそれからそのうちにどうした え一旦立ち止まるっちゅうかこう止まってね うんうん ほでもうほれからもう怖くてねもう見てられんくてなんだか見たこともねえような顔しててね うんで具合悪かったからね こう少しこうちらっちらって見てこっちこう向いたり うん でずっとこうこっちを向いてたっちゅう うん こっちを向いてて なんか言った はいこうギュルキュルだかなんだかって喋ったんですね キュルキュル はいこうテープの早送りとかああいうような それで えっと僕あのま正君 が僕にあの肩叩いたと思ったんですけど うん 後ろを向いてみたら何やらあのこのようにないような人間があの後ろにいたので僕はびっくりしちゃって [音楽] [音楽] あの故障抜かしちゃだったんですけど うんほでマスト君がすぐ来てくれて うん 宇宙人があの僕から少し離れたんです瞬間に僕マスト君が僕 こうってくれてほでブド畑からあの正斗君の上に逃げたんですえっとその日は確かねうんと夕方なんだけどもね子供がねあのま当てて書き込んできたんですよねそれであのなしろもう円盤だ [音楽] [音楽] UF だなんでもうねわけもわかんないこと言ってま走ってきたんですよ そしてあのもう何言ってるの?もうご飯でしょうなんてまねあの言ったんですよ うん そうしたら子供何せいからもうねあの早く来てお母さんたちあのなんかあのなまね変な人間がいるしあのなんか宇宙人みたいなのがいるしそれからもうなんかねもう早く来てなんて言うから うんお父さんたちはねもうこっちの方で思ってあの将棋してたんですよねそしてお前たち行って あまり言うからうんじゃあ行ってちょっと見てみようなんて それであのえそのねあの私のマ里のお母さんと 2人で行ったんですよ走って うん そしてそのブド畑県のあるねあのそうね 50m ぐらいもう手前のとこなんだけどもねなんてあそこだからっていうことで思ってそこを眺めたんですよそしたらあのもうすごい光でねそん時はもうすごい光でもう光ってたんですよ それがこうチカチカねあの薄くなったり濃くなったり感じでねあのオレンジ色のね光がもうあれしてたんですよね激しくもあのしてたんですよねそれであのああなんかすごいよな本当なんだろうねなんて言って見てたんですよねそしたらそのうちにこうチカチかそうですねうん あんまり長い時間ないんですけどもうんとそうね時間にすれば [音楽] 23 分じゃなかったですか?もうちょっとね あのなんだねそれであの あの見ててあと思ったらもうバーっとすごい光が最後出てこてスーっと消えたんですよね うんああ そう子供が言うにはねあのその光りがバーっとしてこう消える時にあのその宇宙人のあのこう人間がね横になってこう歩ってこうのうちの兄ちゃんが兄ちゃんが先に見つけてねあ本当だあそこにって言って あのさっとそうねあのそ行ったらしいんですよねそのあの その人間ですかあの宇宙人とんですか?そのそれでお父さんたちが呼びに行ったお父さんたちじゃあちょっとねあのそこまで行くに怖いからじゃあもうこう長いボ持ってらつってね そいでた走ってそのままたねあのブドまで行ったんですよ うん それでブド園まで行ったけどまあのま暗いもんですから はい こうそろそろみんなでこう歩ってね歩い道を歩ってたんですよねうん それからあのこうブドのねあのこう柱がありますよねあの はい そのちょっとあ柱をこう折れた折れたりましてるの見たんですよね うんまあのあの好きだね 本当だと思ったねうん ええものすごくオレンジでね うんもう目もらむようのパーっとしたね 光で持ってあれがライトちことはないですよ うん来た時は穴が開いてて うん そしてこういう棒のコンクリートが折れてて うん うんほ足跡みたいなもんがあったと思いますけど ほった穴と違ってこういう風にこうちょっとなんかこうね うんこう押し付けたような感じの が空いてたんです いくつ 1つだったです1つだった その大きさっていうのは直系にするとどのくらいですか 560cm なんかこうちょっと白いようなあったですよねはいみたいなちょっと感じだね 中気にあの朝さんのうち伺おうと思ってあのここはあの上町とマツ町の間なんですけどね ドんどンっていうね花火かなんかの音を聞いたんですねそしてあの少し進んできますとあのちょうど境い目の十次郎のところに男の子が 2人立っていてちょうど1 か40 ぐらいの中学生かなと思うような男の子が立っていて顔が真っ黒だったんですね うん遠くから見てね それであの土人の仮想かなんかしてるのかなんてね思いながらクラクション鳴らしましたんですけどねどかないんですよね うん ですぐそばまで来ましてまたクラクション鳴らしたんですけどどかないんですよねおかしいなと思いながらま私も集で急いでましてね うんあの浴衣になっちゃ困ると思って それでそばまで行ってみたらすごい黒い感じの子でそれで私のフロントガラスでペタッとこう手をつけたんですよね うん 中からこう見えましてねでその真っ黒の手なんですね ああそれであのシが寄っていてね まあの全部こう手のひにシがこうまっすぐ寄っていてこういう 運命線とか生命線とかって人間の手みたいなのはないんですよね ああ そしてそのちょっと手首が見えましたらね手首が亀さんの首みたいな感じでねしワしワなんですよ黒くてうんうんお そして顔も見えたんですよね うんフロントガラスからだから 780cm ぐらいのとこで見えたんですよね うん そしたらその顔がねままたあの目が印象的でね目が下が真っすぐでねでこんりした目ですね おお それであのまぶったんがすごくこうくちゃくちゃにね育にもなってて ほで目も鼻りましたね うんそれであっと思ってね うんでその間 5秒か6秒ぐらいの感ですよね うん それで手といその顔という他のとこ見るなんていう余裕がななかったですねびっくりしすぎちゃってね うん それでもう本当にその人れずれにどいてくれないからますれずれに持ってけば毒だろうと思って 通って再上してったんですけどねうん 一瞬まびっくりしてちょっと止まりましたけどね うん それでま集金に行かなきゃならないって気持ちの方があったから うんそしたらもう1 人またこに立っていましてね そしてその人が顔見たらやっぱり同じ顔し てたんですね そてそれすれ違って急いで行ったんです けれど 向こうから男の人と女の人が棒持って走っ てきたんですね子供がガヤガヤ言いながら そしてここで持ってね手を広げて止められ ましたで私があのガラスで開けて何ですか て言いましたらばあのUF見ませんでした か聞かれたからいえ死にませんよって言っ たら後ろへみんな走って行ってしまったん です で私はもう集金急いでますので朝のうちへ 集金に行ったんですね 私がですねあのその事件を知ったのはえ1 日おいてからあのある新聞社の報道で走っ たわけですけどもまそれを見まして早速ま ああ研究のためということでえ土を採し ましてその放射能をみようと思いまして やりました であのその結果はどうな はいえ本当にあのもう少し早くそういうのを採してればよかったんですけどもまちょっとま遅れた関係で完全な結論はま出ませんでしたけども はい え普通のバックグラウンドと申しまして自然にある放射能より若干あの放射能の値が高かった うん まあの地球上にある元素の鉄とか鉛りとかカルシウムとかそういうものがあの何かのことで放射のを受けて 別の元素に変わってそん時出てくる放射線が あるいは検出されているのかもしれないというような うん 感じを若干持ちましたちょっと普通だったらま考えられない現象だと思うんですけどね ねえ だけどま分から我々もやっぱり分からんことがあるわけですからね自分の うん 生命とか自然現象ではまだまだ分からことあるからやっぱり謙虚にそのものを研究してみるタイ度は必要じゃないでしょうかね 同じ酸素を吸ってる人間でねそしてキョロキョロキョロキョロしてたからね うんだから目は見えたわけですよね うんうん 音がわからないんじゃないか うん で車を知らないってことね自動車を知らないってことね は どかないんですねどかないんですうん そのまま取りすぎちゃった 取り過ぎたんですね 宇宙人だなんてねえ分かってればねガラスド開けてね握手ぐらいしたんですけどね 君はさ今思い出してどう やっぱ怖いですね 今でもはい またその同じようなことあの同じような目に会ってみたいというかもう 1回宇宙に会いたいいやもう そう気はないはい君は宇宙に会いたい もう会いたくないです ます

この事件の謎を推測

この事件の原因も現場の強い EMF 異常だと判断する。

  • ふたりの少年と、車で集金していた女性はその EMF 異常に曝されて一時的に幻覚を見た。その幻覚の中に UFO や ET、妖怪的存在 が登場した。幻覚なので、姿や形状の委細に深い意味ないが、当時の TV ドラマ(SF や怪奇、怪獣もの)や妖怪伝説の心象を反映している筈。
gh_20250625_kohu_et.jpg
  • 少年の親が目撃した光は、EMF 異常による発光現象。

  • ぶどう園に残った物理的痕跡は orb が接触した痕跡(or 少年が幻覚状態で痕跡を作った)。

(2025-06-25)