Jean-Luc: 1964-04-24 の Socorro UFO の記号がオカルト組織の記号の上半分に酷似
前置き
Socorro UFO の記号については過去記事で取り上げた(*0)。
Jay Anderson が彼の Youtube 番組で Jean-Luc の説を取りあげている。要は、以下の図
が
が酷似していると(*1)。これを最初に発見したのは Jean-Luc ではない(*2)。
なお、下の図の時点で EVP が発生していると(*3)。12:33からも再生している。
Jean-Luc の判断
この記号の酷似について、 Jean-Luc はオカルトのイニシエーション(入門儀礼)を意味していると判断。
Q) それで、もし私たちが、ザモーラの事件を調べたUFO研究家のような人たちにメッセージを送るとしたら、あなたが発見したことの主な要点は何だと思いますか?
A): このシンボルは、2つの異なるミステリー学派の分裂を象徴している。 (0:35:14)
2人のオカルティストが議論してい て、おそらく誰であろうと...デマだとしたら、彼らはイニシエーション的なデマとしてやったのだろう。そうすれば、人々はこれを掘り下げることに時間を費やし、おそらく自分自身が神秘の一部となり、イニシエーションを受けることができる。あるいは、この生き物は実在する。 我々は、クレイジーなオカルト・クラフトに乗って、どこかの超次元世界からやってきたのだ。いずれにせよ、すべてはひとつのことにつながっている。オカルトのイニシエーション。それが私が得たものだ。 (0:35:37)
切り出し静止画
動画(37:09)
This Old UFO Case Has SHOCKING New Revelations!
www.youtube.com/watch?v=AjEXOw-Jir8
動画概要欄
10,200 views 2024-14
The Zamora UFO case occurred in 1964 when New Mexico police officer Lonnie Zamora reported witnessing an egg-shaped, metallic craft with a symbol painted onto it. Now that symbol has been decoded by Jean-Luc, an incredibly gifted researcher and dear friend, the results are shocking.
(*0)
Kevin Randle : Socorro 事件の UFO の記号はこちらが正しい (途中:その1) (2016-10-21)
1964年、Socorro/Zamora 事件の UFO に描かれた記号の再考 (2013-02-17)
Socorro 事件の UFO の記号に似た記号が 1956年にも (2013-07-19)
1964年4月24日 ニューメキシコ州:Socorro 事件の UFO の記号に関する最新情報 (2014-06-06)
Ray Stanford : Socorro 事件のメガネとマークに関する誤解 (2015-02-13)
1964年の Socorro UFO 着陸事件を詳しく解説した講演動画 (途中:その1) (2017-10-27)
Ray Stanford:Socorro 事件で軍が UFO の記号を偽るよう要請した理由 (2017-01-28)
Soccoro 事件の概要
1964年4月24日 ニューメキシコ州ソコロ:警官が UFO と乗員を目撃(統合版) (2012-02-24)
Jimmy Akin : Socorro UFO 事件の「工科大学生による悪ふざけ」説は破綻している。その根拠…(+全面的差替) (2024-09-14)
(*1)
@childofkhem1.618 The most logic explanation is hynek used a symbol he came across in his study of rosicrusianism as the fake.
@thepresentmoment369 Hynek was part of the order himself.
(*2)
Jean-Luc によれば以下の本、
"Les Engins, lespace, et ceux qui les occupent"
にこの件が記載されていたのだと。中古本でも結構な値段がついているようだが、見つけた。
(*3)
視聴者コメントに以下の指摘がある。
以下の指摘がもっともらしい。
声に関しては、あなたは忙しいレストランで、周囲のおしゃべりに耳を傾けるよりも、インタビューしている相手に注意を払い、携帯電話で録音を管理していた。人間の脳は、自分が注目していることに関連性がないと思われるデータは、しばしば自分の知覚から省いてしまう。YouTubeには、これを自分で実証できる動画がある。そのひとつは、バスケットボールをパスする人々のグループである。ボールをパスする回数を数えてもらうのだが、ほとんどの視聴者は、ゴリラの着ぐるみを着た人が出てきて、ショットの途中で胸をトントンと叩いて立ち去るのに気づかない。
他には…
@Cyclopsonlyseeshisdeath
I think this is a Google translate issue. On some phones you can use the camera to translate text and signs. If you are recording audio, then it has perhaps recorded the audio of Google translate trying to translate whatever symbols it sees on screen. It sounds French, or maybe... Flemish? If you find out it comes from the Basque region, then that would be very interesting indeed
@zazugee
I know french and didn't strike me as anything i could understand, it sounded like more Latin than french like Spanish or Portuguese
@Quirkywatch
@zazugee was leaning to French since I know Spanish but now idk
@qsek1
maybe the voice comes from the speakers of the laptop, set at a low volume. So when you moved your phone (i assume it was your phone you were recording with) closer to the laptop in that moment, it picked up the voice, but you couldnt hear it over the noise level of the restaurant. Maybe ask Jean-Luc if had a podcast on in the background or had an autoreader for websites on or something. Just a hinch.
@ProjectUnity
It didn't.
@craigmackay4909
I’ve heard my long passed grandmothers voice in middle of the day when folding washing, until you hear that paranormal stuff you wouldn’t believe it.
@stnaes-tf4ow
A language that doesn't exist? Doubtful
参考
Allen Hyneck と Jacques Vallee は薔薇十字団(Rosicrucian :オカルト的秘密結社)の一員(*3)だったと。
@zazugee
i remember i read in jacques vallee memoire that he found out that both his and Allen Hynek were members of the Rosucrician's order, but they left bc they have outgrown it which sounds strange.
@mcgarvey1986
jacque vallee is rosicrucian
(*3)
Hyneck の秘書だった Ann Eller も以下の証言をしている。
21:00 あたり。Allen Hynek は熱心な薔薇十字団の会員で、それを隠していたこと。また、彼は神秘主義に強い感心を抱いていたこと。
ref: 秘書を務めた Ann Eller の語る Allen Hynek の姿(途中:その1) (2014-09-22)
FasterWhisper AI(large-v2 model) + DeepL(2024-07 model)
▼和訳 展開
この話でとても奇妙なことが起こった。 私は友人であり研究者仲間でもあるジャン・リュックとランチを共にし、彼が調査している古いUFO事件、1964年に起きたロニー・ザモラが関与するザモラ事件についての話を聞いていた。ジャン・リュックがこの特殊な事件について突き止めたことは非常に深く、人々が予想もしないようなことに結びついている。 (0:00:39)
秘密結社、オカルト、神話作り。私はこのランチを録音するつもりで行ったわけでもない。ただ気まぐれで、ジャン=リュックが私のガールフレンドとこの研究について話しているときに、その会話を撮影し始めようと思ったのだ。その映像を見返したとき、私はとても奇妙なことに気づいた。 当初スペイン語かもしれないと思ったこの言語は、スペイン語ではないのだ。実際、私たちは皆、これが何語なのかを理解するのがとても難しいことに気づいている。 (0:01:18)
私はこの映像をXに投稿したが、今のところ誰もそれを理解できていない。異なる言語、異なる構文のマッシュアップのようだ。だから、北イングランドのパブにいる人が、死語の、でっち上げの、古代語で会話していることに、私は多くの疑問を持っている。まるでこの女性が私たちのすぐ隣に座っているかのように。 (0:01:41)
さて、これについてのうまい説明はない。では、ザモーラ事件を調査したUFO研究家のような人たちへのメッセージを結論づけるとしたら、あなたが発見したことの主なポイントは何だと思いますか?このシンボルは、2つの異な るミステリー学派の分裂を象徴している。 (0:02:15)
2人のオカルト研究者が議論していて、おそらく誰であろうと...もしこれがデマなら、彼らはイニシエーション的なデマとしてやったのだろう。あるいは、この生物は実在する。 我々は、クレイジーなオカルトクラフトに乗って、ある次元を超えた世界からやってきたのだ。 いずれにせよ、すべてはオカルトのイニシエーションにつながる。それが私の結論だ。 (0:02:38)
さて、この話の本題に入る前に、最近YouTubeで僕がデミタイズされたことをみんなに知らせておきたい。11月26日にマネタイズの再申請ができるようになるのですが、それまではYouTubeは広告収入を得るための蛇口を閉ざしてしまったのです。 (0:03:16)
PayPal、BuyMeACoffee、Patreonなどを通じて、YouTubeのデミネーションという短いプロセスを乗り切るために寄付してくれる人たちから、本当に素晴らしい支援の申し出を受けた。 (0:03:39)
本当にありがとう。この短いYouTubeのデモナイゼーション期間をナビゲートしている間、私の仕事をサポートするために寄付をしてくれる人は誰でも、とてもありがたい。YouTubeは、なぜ私が削除されたのか確かな理由を教えてくれなかった。どうやら著作権侵害だったようだが、動画は特定されなかった。再アピールを試みたが、彼らは私の再アピールを拒否した。 (0:04:02)
そう、それが今の僕の状況なんだ。その時の彼の説明は、卵の形をしていて、Y字型で、足が4本あり、中にシンボルがあるというものだった。それを見ていると、大きな轟音を立て始め、何色もの炎を吐き出し、そして飛び立った。そうしているうちに、彼はパニックになり、前方へ走って行ったんだ。 (0:04:20)
当然だ。そうだ。その物語では、彼は2体の小さな悪魔を見たと書かれていますね?人間の姿は小さかった。二足歩行のような。ええ。調べれば調べるほど、それは事実ではないようだ。彼はそんなことは言っていない。60年代から何年もかけて付け加えられたんだ。そして、この話は誇張されたものになったんだ。ということです。 (0:04:50)
それで彼は警察署に戻り、通報して、数分もしないうちに、警官がするように、覚えていることを正確に書き留めた。そして彼が見たシンボルを描いたんだ。全部ね。そして署に戻って、それを通報したんだ。 (0:05:01)
そして当時、こんなプロジェクトが進行中だった。というのも、50年代から、いや、実際ワズワ以来、つまり40年代あたりから、UFOの目撃談が多くなってきたんです。 本物かどうかはわからない。でも、どんどん増えていった。それでアメリカ政府がこの町にやってきて、ブルーブックというプロジェクトを立ち上げたんだ。それはアメリカ空軍の一部で、彼らが立ち上げたんだと思う。ブルーブック計画を立ち上げて、これらのことを調査し、その正体を突き止めようとしたんだ。 (0:05:38)
敵の技術や国防上の問題があるかもしれないという考えからだ。そしてそれは... 何がデマなのか?何が本当なのか?何が本気なのか?何が... エイリアンと関係があるんだ。そして、そのすべてを指揮したのが、ハーバード大学の天文学者で天体物理学者のアラン・ハイネック(J. Alan Hynek)、つまりこの人だ。 (0:06:06)
J.アラン・ハイネック、この人です。その男は、たぶんとてもまっすぐで、科学的で、プ ロジェクト・ブルー・ブックの代表だったんだ。だから彼は、目撃情報の多いところに出かけて行って、きちんと調査したんだ。物理的な証拠を見て、それを調書にまとめる。すべて科学的に見える。
(0:06:27)
それで、彼は採石場に出かけることになった。警察官が現場を見て、しっかりメモを取っていて、物的証拠もある。というのも、実際の事件の後、彼らが現場に着いたとき、ここにはありませんが、地面にマーキングがあったんです。文字通り、目に見える証拠があった。 (0:06:50)
目に見える証拠、そう。足があった場所の地面に跡があり、その周りの茂みが少し燃えていて、潅木の線があった。なるほど。それで、彼らはそれを調べたんです。目撃証言は1つだけ マコンだ その程度だった。しかし、ブルーブック担当のハイネックが、プロジェクト・ブルーブックのために事件に光を当て始めたとき、彼は、彼らが手に入れたシンボル、工芸品の銅の継ぎ目、私がお見せしたあれに行き着いたんです。 (0:07:20)
赤いやつ?そう、あれだ。彼はそれを入れ替えたんだ。だから本の中で、彼はそれをサタンにすり替えたんだ。待って、本を書いている男は本当のイコンを公表しなかったの?そうだ。じゃあ、世間に流されたのは偽のシンボルだったのか。なるほど、そういうことか。そして、彼がそうした理由は、物語的な方法と同じで、名乗り出るかもしれない目撃者がいれば、その描写を話してほしかったからだ。 (0:07:53)
ああ、実際にはそんな風には見えなかった。それは違う。私が見たときは、実際は違っていましたよ。その通り。それはよかった。だから、それが最初のアイデアで、それがこの50年間、ずっと続いてきたものだと思ったんだ。だから、あれがBコインで、あれが本物だったというアカウントがあるんだ。 (0:08:11)
ハイネックがブルーブックに載せたのがそれだ。なるほど。「おとり 「はハイネックが出したもので、」本物 "はそこにあるものだという証言もある。ケビン・ランドールという研究者がいて、彼はこの事件についていろいろ調べたんだ。彼はロニー・ザモーラの妻(未亡人)にインタビューし、彼と一緒にいた他の警官たちにもインタビューした。 (0:08:36)
ロニー・ザモラは当時他界していた。そして彼が見つけたのは、それが本物のロゴだということだった。いつもそうだった。誰もその意味を知らない。だから時間が経つにつれて、人々はそのシンボルが何を意味するのかを推測しようとした。だから、それが泥沼化していく。そして、この事件が起きてから70年、あるいは60年の間に、基本的にUFO学では大きな分裂が起こり、人々は本当のシンボルが何であったかを議論し始めました。あのシンボルだ。あれが本物だ。 (0:09:02)
ああ。(0:09:02)あぁ、ハイネックによって貼られたこれは、奇妙なことに、錬金術の空気のシンボルに似ている。 (0:09:09)
アル。そう?なぜ錬金術のシンボルが使われているんだろう? とにかく、長い年月をかけて、ブルー・ブック社で働いていたこの真っ当な科学者は、錬金術の薔薇十字団だったことがわかったんだ。彼は秘密結社に入っていて、フリーメーソンの一種だと言われている。だから、多くの人がこのことについて多くの研究をしている。 (0:09:31)
私が研究したいことの一つは、オカルトで す。薔薇十字教、フリーメーソン、テンプル騎士団、オリエンシス、これらすべて...。起源を遡ると... おそらくエジプトだろう?その前はシュメールかもしれない。だがエジプトが中心だ フリーメーソンや薔薇十字団は エジプトが大好きで 神秘と同一視してた 彼らはエジプトが大好きで、神秘をエジプトと同一視している。
(0:10:01)。
とにかく、J・オーウェン・ハイネックは薔薇十字団員だったんだね。彼は秘密結社のメンバーの一人だったんだ。彼はそういうことに興味を持っていた。だから、彼の捜査がどうなったかということと、かなり関連性があるんだ。この事件が起こるまで、彼はUFOに懐疑的だった。そんなものは信じない、という感じだった。 (0:10:21)
ほとんどすべての事件で、彼はこう言った。彼らは木星を見た。木星はただの明るい星だった。彼はいつも彼の注意を引いていた。でも、この一件で、あなたは考えを切り替え始めた。とにかく、私は過去100年間の秘密結社の歴史について調べていたんだ。 (0:10:45)
それは第二次世界大戦のようなものに関係しているからです。第二次世界大戦に関わった多くの人たちが、こうした秘密結社に入っていたようにね。チャーチルは薔薇十字団だった。ヒトラーはオカルトの影響を受けていた。 そして、その起源はすべて薔薇十字教に遡るんだ。でも、私はこれを見つけたんだ。FIDOCIという組織があるんですね。
(0:11:31)
そう。はい。そうです。そうだ。さて、これについての良い説明はありませんが、私が興味深いと思うのは、この声が、この特定の会話の中で、ザモラUFO事件に関与していると思われるグループを強調しているときに、この車に描かれているシンボルに関連して聞こえてくるということです。 そしてこのグループのシンボルとの相関関係。 (0:11:59)
さて、この声が聞こえてきたのは、私たちがこのロゴ、このグループのシンボルを見ていたときでした。これをどう理解したらいいのかわかりませんが、生の音声に表示されています。生の音声にあります。 私たちのすぐ隣で誰かが外国語で話しているのを聞いたわけではありません。 そして私たちが知る限り、この外国語は存在しない。 (0:12:22)
ではこれは何でしょう?下のコメント欄で教えてください。正直なところ、私にはわからない。言葉に詰まる。 (0:12:32)
そうか。そうだね。オーケー。そうだ わかった。で、FIDOCI。秘密結社やオカルトスクールの包括的な管理システムを構築するために、ロジャプール派から集まった結社だったんですね。 彼らは、まあ、それをまとめましょうという感じでした。これを正式なものにしよう。アイデアを共有して、ひとつにまとめようじゃないか。 (0:13:18)
なるほど、なぜそんなことをしたかというと、当時は偽の教団がたくさん設立されていたと考えられていたからです。多くの人々が自分たちの奇妙な協会を設立していた。この人たちはみんなカルトなんだけど、ただ他の人たちが気に入らなかったから、仲違いしたんだ。 (0:13:32)
当時はたくさんの人が仲違いしていた。だからみんなをまとめるためにこれを作ったんだ。シンボルは卵の形をしている。これはエジプトの宇宙の卵にちなんでいるんだ。エジプト人は宇宙が卵から生まれたと信じている。そう、それが彼らの信仰体系なんだ。だからこのマークはそれを表しているんだ。 (0:13:52)
そしてこれがすべて書かれている。ロゴのデザインについてはフェルドウィー自身が説明している。真ん中の十字架はキリスト教を表している。三角形はオカルト思想の一派であるマルティニズムを表している。マルティニストたちは薔薇十字主義、つまりオカルト的な神秘主義とキリスト教を結びつけたんだ。それが彼らのやり方だ。あの三角形はそれを表しているんだ。それが彼らの主張です。 一番下の四角、つまり半分の四角はギリシャ神秘学派を表している。 (0:14:28)
それはヘレニズムの秘儀と呼ばれています。だからあそこは、これらすべてがひとつに融合していることを表しているんだ。なるほど。そうだね。時が経つにつれて、彼らは...と呼ばれるグループからちょっとした便乗を始めるんだ。すみません。このページにありますか?お見せしましょう。フェルドウィに代わるグループとして設立された。彼らは、自分たちのやっていることが、これらの団体をひとつにまとめていることが気に入らなかった。 (0:15:09)
そして彼らは、我々はそれに同意しない。私たちはあなたたちとは別の存在です。私たちの信念体系はあなたたちとは違う。同じようなことを自称していても、私たちは違う。そして、我々は仲間を1つにまとめるつもりだ。そしてあなたたちに反対する。 君たちのやっていることにね そして彼らはこう呼ばれた... フェルドウィー 見てわかるように、薔薇十字神秘団に関するあらゆるものがここに出てくる。フェルドフシは基本的に彼らの敵だったんだ。 (0:15:35)
そして彼らはそれをまったく認めなかった。だから彼らはフェルドウィーから分裂して、別の団体になった。フェルドウィの方は、ヘレニズムの神秘主義を取り除くことに重点を置いていた。正方形で、それがギリシャ語なんだ。そう。そして、この2つの十字架の部分を、彼らは双極磁石と呼んでいました。
(0:16:00)
。新しいシンボルが見られるようになったとき、それは1本の棒、1つの極性しか持たず、エジプトのミステリースコアだけを引き寄せます。それが敵チームなんですね。そうだ。そしてマーティニズム。皮肉なことに、基本的に同じ名前はそのままに、少し変えたんだ。ロゴも同じですね。その通りだ。だからこのロゴは、でも誰も見たことがなかった。 (0:16:24)
そして、この何十年、誰もこのクソを研究してこなかった。だから私はとても満足している。フランスのカルト信者が書いた80年代初頭の無名の本を見つけたんだけど、その本の一段落でこのことに注目していたんだ。彼は私が言っていることと同じことを言っているんですが、深入りせずに、ただちょっとしたヒントを与えているんです。 (0:16:44)
ソコロ・ミステリーを研究している人は、フォドシに目を通す必要がある。それで終わり。そして誰もその本を読んでいないようだ。本当に無名なんだけど、僕は見つけたんだ。それでシンボルの半分を占める理由も説明できる。シンボルの半分が分裂しているんだ。その要素が取り除かれているんだ。 (0:16:56)
そうだ。じゃあ、そうなんだ。そうだ。で、その本がこれ。宇宙のエンジン 宇宙のエンジン。 幸運なことに、僕の家族にはフランス人がいたから、翻訳してもらったんだ。 で、元の本、これは その本からの翻訳です。 (0:17:23)
それでママに訳してもらったんだ。分析のこの時点で、彼らはあなたのポスターについて話しているのですね。フォドシとソカロに行こう。R.テラッシの記事が見つからない。この記事が見つからない。 だから本物かどうかもわからない。つまり、探し回ったんだ。 センチネル・ニュースに掲載された。この事件の3つの有名な地点の間に位置する。その一つはアラモ、ロスアラモス。ロスアラモスはマンハッタン計画、核爆弾を開発した場所だ。 (0:17:56)
また、これらから74キロ離れた場所には、SETIに使われる超大型天文台がある。彼らは地球外生命体を探しているのだ。SETIでは、地球外知的生命体を探すために、大規模な望遠鏡が使われている。接触する そうだ よし そこから55キロ離れたところにトリニティ実験場があり、史上初の核爆弾が爆発した場所だ。 (0:18:20)
わかった。多くの薔薇十字団は錬金術を信じている。だから彼らにとって原子の分裂は魔法のようなものだった。原子を分裂させると、無次元が開けると信じているんだ。それが原子の背後にある考え方だった。だからオッペンハイマーは「私は世界の破壊者だ」と言ったんだ。彼はバガヴァッド・ギーター(ヒンズー教の聖典)を引用して、私を『聖血と聖杯』という本に引き込んだ。それは80年代初頭に書かれたものだった。でも、その内容は衝撃的だった。 (0:18:49)
そしてダ・ヴィンチ・コードにも影響を与えた。だからイエス・キリストの血統。なるほど。薔薇十字団はそれに取り憑かれている。そうだ とにかく、それは後の話だ。とにかく、薔薇十字団という考え方で事件を調査し 始めると、誰も知らないと思いますが、まず第一の手がかりとして、それらのシンボルが見つかります。 (0:19:16)
第二の手がかりは、J・アラン・ハイネックス、この話題全体の雰囲気が突然変わったこと。薔薇十字団的な何か。おそらくそのシンボルを知っていたのでしょう。だから彼は本物だ。私が信じる理由と関係がある そうだね。それか、デマを流しているグループかもしれない。そうだ なるほど。薔薇十字団はミステリー・スクールと呼ばれていて、人間に新しいダイナミックな思考パターンを作り出すために、デマを流すかもしれないという考えがあるんだね?何十年もかけて。 (0:19:48)
そしてそれをデッチ上げ続けて、デッチ上げ続けて、信念体系を作り上げ、それが顕現を作り出す。だから、ミステリー・スクールと呼ばれるように、人々の間に大量の覚醒を生み出し、考え方を変えることができれば、実際にそれが実現するかもしれないと、多くの人が信じていることもある。地図上の人間が集まって、ひとつのことを信じ始めるエネルギー。新しい信念体系の創造だ。 (0:20:08)
彼らが信じていたのは、ツールパスを作ることができるというアイデアだった。そうだ。なるほど。そうだね。これが私の理論の背景だ。それが今起きていることなんだ。そしてこのようなことの多くは、私たちがやろうとしていることなのです。 (0:20:28)
大衆運動、思想の変化を起こそうとしている。例えば、ニューエイジは、薔薇十字団や神智学、グラストンベリーやピースフィールズにあるような、今私たちが目にするようなもの、そういった人たちから生まれたものだ。オカルトの知恵は与え られるものではないのだ。 (0:20:52)
学ばなければならない。4月24日の出来事だね?1964. 4月24日。通常、オカルトでは、この種の事件で見つかるのは、人々が実際に何らかの儀式を行っている場合、特定の日付なんだ。全てに意味がある。 (0:21:03)
すべてに意味がある。ジョンという友人がいるんだけど、彼は薔薇十字団を実践しているんだ。彼は32度だから、かなり高い。彼はこの件で僕を少し助けてくれたんだ。スターマッピングをやっている兄弟がいるんだけど、彼が全部やってくれたんだ。何もなかった。 (0:21:26)
僕はがっかりした。何かあるはずだと思ったんだ。普通、星や星座、私たちがどのようなパターンにいるのか、惑星がどこにあるのか、といったことに関係するものです。そういうものは何もない。だから逆に、これらの日にどんな宗教やオカルト的な日付が祝われるかを見ることになるんだ。 (0:21:42)
4月24日、聖マルコからイヴへ。福音書記者聖マルコ。元祖聖人の一人。彼は基本的に外に出て、人々に伝道していたわけだが、ある時、彼は実際にエジプトに伝道に行った。そして、エジプトの信仰体系にのめり込んでいる人々を変えようとした。そしてエジプトの神々、ラー、アソー、ほら、1セットを持っていた。 (0:22:10)
彼はキリストを伝道に行き、これはすべて異教だと言った。キリストに従うべきだ。だから彼は祝ったんだ。聖マルコ・イヴは、その翌日が聖マルコの祝祭日で、彼を祝うのだが、聖マルコ・イヴは、その翌日が聖マルコの祝祭日で、彼を祝うのだが、聖マルコ・イヴは、その翌日が聖マルコの祝祭日で、彼を祝うのだ。しかし、聖マルコ・イブは、特にイギリスでは、奇妙なことですが、アメリカでは、キリスト教があるところならどこでも、ベールが薄くなるときだと信じられていることで知られています。 (0:22:43)
そして、もしあなたが、基本的に未来と過去を見ることができ、他の世界、幽霊、霊、亡くなった人々を見ることができるかもしれない。だから、サンマルコの大晦日には魔法のような要素があったんだ。そして、人々は地元の教会の庭に行って座っていたんだ。そして、サンマルコの大晦日の午前11時から2時までの3時間を、座って眺めるんだ。そして、教会のドアから幽霊のような人影が出入りするのを見るのだという。 (0:23:09)
その人たちはみんな、実は幽霊ではなく、生きている人たちだった。そして翌年に誰が死ぬかを見ることができる。そうすると、何がわかるかというと......。サンマルコの大晦日ということで、私たちはこのことを知ったわけですが、それが何かと結びつくのでしょうか?単なる偶然かもしれない。 そこで、伝道者聖マルコを調査するんだ。彼はエジプトに行き、言葉を広めた。 (0:23:32)
そして、聖マルコの歴史を調べてみると...。これをまとめたのはあなたが初めて? そうです。彼が最初にキリスト教に改宗したのはオルムスという人物だった。エジプトの神秘主義者だ 古代エジプトの魔術師だった。
(0:23:57)
でもオルモスは言ったんだ、これは実際に僕の宗教と並行して機能する。エジプトの神秘学校とキリスト教を組み合わせたんだ。そして十字架、あのシンボル。それがそのシンボルだ。そう。聖マルコが作ったんだ。 (0:24:10)
そしてオームスは薔薇十字教の始まりだ った。薔薇十字団は、彼が自分たちの運動を作ったと言うんだ。なぜなら、彼はセム人とエジプト人を結びつけたからです。そしてそれはUFOの上にある。当時のキリスト教は、真のキリスト教は... 彼らはエッセネ派ユダヤ教徒でしたね。彼らはグノーシス派だった。彼らは違っていた。 (0:24:41)
キリストが実践していたことは死海文書にあった。死海文書が発見されたのは、40年代後半から50年代前半のことだった。そして、彼らが言っていたことのいくつかは、オリジナルのサイクルなんだ。400年後に書かれたものではない。400年後に書かれたものではないんだ。400年後に書かれたものをね。 (0:25:02)
これはコリントの話だ。彼はグノーシス主義者で、宇宙の卵を信じていたと言われています。彼は全く違う信仰体系を信じていた。彼が説いていたのは、おそらく仏教に近いものだった。彼の主張は、私たちはみなキリストであり、キリストになる能力を備えているということだった。それは生き方なんだ。それはすべて私たちの中にある。 (0:25:23)
神殿は私たちの中にある。だから彼が神殿に入り、食卓をひっくり返したのは、物質主義や富を否定し、必要なものはすべてそこにあるのに、礼拝するために実際にこの壮大な場所に行かなければならないということなんだ。 それが本来の教えだったんだ。それが何世紀にもわたって改ざんされてきたんだ。 聖書はローマ人によって書かれた。神聖ローマ帝国は神聖ローマ教会となった。彼らの王国では、バラバラの大群衆が、自分たちはこう信じているんだ、というような感じで、蹴散らし始めたんだ。 (0:26:03)
我々はゲルマン的な意味での異 教徒だ。我々は東洋的な意味での異教徒だ。我々は異教徒なんだ。だから実質的に一世代の間に、彼らは全員を同じものに強制したんだ。そして同じことを強制した理由は、彼らをコントロールするためだった。とにかく、福音書記者マルティンはエジプトに行った。彼はエジプト人に伝道していたのだが、ある神秘的な賢者、オルムスがこう言った。 (0:26:31)
私はそれを掘り下げることができる。でも同時に、私の信念体系は、マオリ族が現れて、薔薇十字団が最初に信じたものを作り出したというものだと思う。 中世の伝説によると、薔薇十字団は西暦46年に誕生し、オルムスという名のアレクサンドリアのグノーシス主義の賢者と6人の信者がイエスの弟子マルコによって改宗させられた。彼らのシンボルは、オーロラに覆われた赤い十字架であったと言われている。それがバラ色の十字架という意味なのだ。 (0:26:58)
この転換から、薔薇十字教はエジプトの秘儀を初期キリスト教の高次の教えで浄化することによって生まれたとされている。つまり、このシンボルはそれを表しているのだ。 (0:27:15)
聖マルコ・イブ、聖マーティ・エヴァンゲリスト、その特別な日にベールを薄くすること、薔薇十字教の誕生、エジプトの秘儀の誕生。 それは小さなゲームの駒に過ぎなかった。ジプシーや魔法使いが新しい思想を生み出したんだ。それがオカルトであり、イニシエーション・システムだから、彼らは人々にこれを見つけさせようとする。より高いものへのイニシエーションとは、狩りをするということだ。 (0:27:51)
聖マルコがエジプトに行ったことは知らなかった。もし私が何かを解き 放つために懸命に働かなければならなかったとしたら、他の誰かがやってきて、皿の上でそれを手渡されたとしても、私はうんざりするだろうから。しかし同時に、これは全人類が生まれながらにしてアクセスできる権利であるべきだ。私たちは決してこのアクセス権を失ってはならないのに、私たちはそこからあまりにもかけ離れているため、今の私たちのシステムではこのようなことを処理することができないのだ。 (0:28:18)
いや、その通りだ。とても悲しいことだ。でも、もっと不思議なのは、亀裂の上にあったシンボル、フィドシのこと、そして分離後のシンボルの背後にあったグループの多くが、三角形はマーティニズムを表しているということです。長年にわたって、マルティニストたちは、本当に掘り下げると、おそらく現代のイルミナティとみなされるかもしれない。 (0:28:47)
そして多くの場合、アメリカでは大物だったリンドン・ラルーシュという研究者がいる。マーティニストが秘密結社を動かしていて、彼らが政府や国や世界を動かしている。糸を引いている。イルミナティや、時代とともに名前を変えてきたグループも、おそらく薔薇十字教に端を発している。そういうことだ。 (0:29:17)
とにかく、オルマス。ダ・ヴィンチ・コードでおなじみのシオン修道会です。ダ・ヴィンチ・コードで知っているかもしれないが、シオン修道会である。それは明らかに、聖杯は会社やそれが何であろうと、それは実際に血統であるというこの秘密を守るカルト教団である。 (0:29:45)
そしてその血統はイエス・キリストの子孫である。その隠された知識は、実際には物を隠しているので はなく、実際の家族を隠しているのだ。ええ、彼らは誰ですか?血統だよ。誰も本当のところは知らないが、彼らが信じているのは、古代フランスのメロヴィング王家がキリストの子孫であり、その血統がパレスチナからエジプトを経てヨーロッパに出てきて、そこに住み着いたということだ。 (0:30:12)
そして、それらの血統の多くは、秘密の一族へと広がっていった。メロヴィング族は征服され、次の王国も一緒に征服された。つまり、イエス・キリストの血統があるということだ。そして、彼が誰なのか、あるいは彼らが誰なのかを知っている人々もいる。 (0:30:35)
それが神話です。だからそれはダ・ヴィンチ・コードであり、それは聖杯が何であるかであり、そのすべての検索です。そして、シオン修道会は、神話では、その知識を保護する古代の教団であり、この本、聖なる血、聖杯で発見された。あるいは、まあ発覚したわけではないが、この本によって一般化されたのだ。それはまるで...
(0:30:57)
城の中に、テンプル騎士団と秘密の命令、メロビンジアン。しかし、アイデアはシオン修道会自体がデマであるということです。 (0:31:02)
だから誰も本当に知らない。そしてこれは、秘教的な研究者であっても、ほとんどの懐疑的な人々は、特にキリスト教徒は、それはナンセンスだ、だからそれは真実ではありません、行っているので、それは野生を取得する場所です。どれも真実ではない。彼らはまったく信じなかった。自分の世界があんな風に揺さぶられるなんて、誰も耐えられないし、そんなことを認めたら生きていけない。 (0:31:24)
さて、この子供たちの母親、イエス の妻はマグダラのマリアだったでしょう。マグダラのマリアはオカルトの巫女だった。 だから聖書では、イエスがマグダラのマリアに出会ったとき、彼女は売春婦だった。聖書では、彼女は7つの悪魔に憑依されていたと言われていますね。でも古代の秘儀学校では、エジプトまでさかのぼると、やはりエジプトの影響がパレスチナにも及んでいて、両者は隣り合わせだったんだ。 (0:31:50)
これらの信仰体系はすべて同じ場所を通ってきた。聖なる女性たち、聖なる売春婦たちがいたわけです。当時、売春というのは...。クンダリーニをご存知ですか?ええ。そして、悟りのような、実存的な至福のような体験をするようになった。クンダリーニとは蛇のことで、顔のチャクラから体を通って、クラウンチャクラの中に昇るんだ。 (0:32:13)
つまり、その蛇は明らかに知識の蛇であり、それが悪魔になったのです。イブを誘惑した蛇のリンゴは、実は知恵だったのです。それは罪なのですか?いや、彼女は知恵が欲しかっただけなんだ。だから長い年月をかけて、知恵は悪であり、人間は知恵を与えられるべきではなかったが、蛇が与えたのだ、という考えになった。 (0:32:36)
そしてそれをタントラ・セックスで実践した女性たち。そう。だからエジプトとか、そういうところに行ったんだ。聖書では、そのような要素を書き換えて、彼女は売春婦で、悪魔に取り憑かれていた。キリストがその悪霊を退治して、彼女は落ち着き、側室になったと言われているんだ。聖血と聖杯の物語では、彼女は実際にはエジプト儀礼の巫女であり、そのうちのひとつが、おそらくヴェーダ・イシスに代表される愛と豊穣 を司るハトホル女神だとされている。つまりエジプトの神秘学派、イシスは大きなもので、神聖な女性なのです。 (0:33:19)
つまり、家父長制は女性の力から引き継がれるという考え方です。当時の女性は、こうした性的なタントラの儀式を通して知恵を授けていたのです。キリストが彼女から行使したと聖書に書かれている7つの悪魔は、実際には、エジプトの神秘学校に知恵を満たしていた7つの神秘的な光線という傾向が強かったのでしょう。キリスト教はそこからエジプトの神秘主義を取り除いたのだ。 (0:33:41)
そう、それは悪魔的なものだった。キリスト教はエジプトの神秘主義を取り除いたんだ。それはすべて隠された言葉だ。すべて隠された言葉なんだ。聖書はフランシス・ベーコン卿によって書き換えられた。聖書はフランシス・ベーコン卿によって書き直された。フランシス・ベーコン卿は薔薇十字団員で、聖書にすべての秘密を暗号化したという説がある。 (0:34:04)
だから、正しい方法で聖書を読み進めれば、解読することができ、本当の意味を知ることができる。ですから、時代を超えて、それを削り取ろうとする人々がいました。だから、探そうとする意欲のある人たちに、この情報へのアクセスを提供しようとする人たちがいるんだ。そう、それだよ。そして、検索しなければならない。たくさん読むんだ。 (0:34:26)
たくさん探さなければならない。(0:34:26)たくさん探すんだ。不思議なことに...僕の場合、自分のリサーチが良いリサーチだと感じる時期があるんだけど、それは自分から発信しているようには感じないんだ。そうだね。フロー状態。そう、フロー状態。 (0:34:40)
ずいぶん長くなりましたが、音楽家、芸術家、研究者、作家、何であれ、外部からのインスピレーションのようなものについて、人々はいつも話しています。それで、もし私たちが、ザモーラの事件を調べたUFO研究家のような人たちにメッセージを送るとしたら、あなたが発見したことの主な要点は何だと思いますか?このシンボルは、2つの異なるミステリー学派の分裂を象徴している。 (0:35:14)
2人のオカルティストが議論していて、おそらく誰であろうと...デマだとしたら、彼らはイニシエーション的なデマとしてやったのだろう。そうすれば、人々はこれを掘り下げることに時間を費やし、おそらく自分自身が神秘の一部となり、イニシエーションを受けることができる。あるいは、この生き物は実在する。 我々は、クレイジーなオカルト・クラフトに乗って、どこかの超次元世界からやってきたのだ。いずれにせよ、すべてはひとつのことにつながっている。オカルトのイニシエーション。それが私が得たものだ。 (0:35:37)
皆にお知らせしたいのですが、私は最近YouTubeでデモネーションを受けました。11月26日にマネタイズの再申請ができるようになるのですが、それまではYouTubeは広告収入を得るための蛇口を閉ざしてしまったのです。 (0:36:03)
PayPalやコーヒーを奢ってくれたり、Patreonや寄付をしてくれたり、このYouTubeのデミネーションという短いプロセスを乗り越えるために、本当にたくさんの人たちから素晴らしい支援をいただいた。そして、すでに寄付をしてくれた皆さん、できる限りのことをしてくれた皆さん、本当にありがとうございます。本当に感謝している。このYouTube のデモナイゼーションという短い期間をナビゲートする間、私の仕事をサポートするために寄付をしてくださる方、本当にありがとうございます。 (0:36:31)
追放された確かな理由は教えてくれなかった。どうやら著作権侵害だったようだが、ビデオは特定されなかった。 再アピールを試みたが、拒否された。それが今の僕の状況だ。 (0:36:42)
▼文字起こし 原文 展開
So something very strange happened with this story. I was meeting my friend and fellow researcher Jean-Luc for a lunch and to hear about his research into an old UFO case, the Zamora case of 1964 involving Lonnie Zamora. What Jean-Luc has found out about this particular case goes extremely deep and it ties into things that people wouldn't expect. (0:00:39)
Secret societies, the occult, myth-making. I didn't even go to this lunch with the intention of recording it. It was just on the whim that I decided to start filming the conversation as Jean-Luc was talking to my girlfriend about this research. It was only when I looked back on the footage that I found something very strange. This language which I originally thought might be Spanish is not Spanish. In fact, we're all finding it very difficult to figure out what language this is. (0:01:18)
I posted this clip on X and so far nobody has been able to figure it out. It seems to be a mash-up of different languages, different syntaxes. So I have a lot of doubts about someone in a northern English pub having a conversation in a dead, made-up, ancient language. And this came through clear as if this woman was sitting right next to us. (0:01:41)
Now, I don't have a good explanation for this. So if we can conclude a message to just kind of like the UFO researchers who have looked at the Zamora case, what would you say are the main takeaways of what you found out? The symbol is representative of a schism between two different mystery schools. (0:02:15)
Two occultists arguing and whoever is maybe... if it's a hoax, they've done it as an initiatory hoax so people can then spend their time digging into this and probably becoming part of the mysteries themselves, an initiation. Or these creatures are real. We've come from some trans-dimensional world on some arty in their crazy occult craft. Either way, it all leads to one thing, an occult initiation. That's what I take away. (0:02:38)
So before we jump into the topic of this conversation, just want to make everyone aware that I've recently been demonetized on YouTube. I will be able to reapply for monetization on the 26th of November, but until then YouTube has turned the tap off in terms of being able to make advert revenue, which was quite a significant portion of my income on a monthly basis. (0:03:16)
I've had a really amazing outpour of support from people via PayPal, BuyMeACoffee, Patreon, contributing to try and help me get through this short little process of demonetization on YouTube, and I just want to say thank you so much to all of you that have already donated and given what you can. (0:03:39)
It's really much appreciated. Anyone else who's able to do that to help support my work whilst I kind of navigate through this brief period of demonetization on YouTube, that would be much appreciated. They didn't give me a solid reason why I was demonetized. It was apparently a copyright infringement, but they didn't specify the video. I tried to reappeal and they denied my reappeal. (0:04:02)
So yeah, that's my situation right now. So the description he gave at the time was there's an egg shape, Y thing, four legs, and there's a symbol inside, okay? And as you watched it, it then started to make a loud roaring noise, spitting out multiple coloured flames, and then took off. And as that was happening, he freaked out and sort of ran ahead, yeah? (0:04:20)
Understandably. Yeah. So in the narrative of it all, the story so says that he saw two small demonoids, right? Where human figures were little. Like bipedal things. Yeah. The more you've investigated, it appears that that's not actually true. He never said that. It's been added over the years, since the 60s. And this story has become embellished, guy. So that's the story. (0:04:50)
So he went back to his police station, called it in, and within a few minutes, he'd written down exactly what he remembered, what a cop would. And he drew the symbol he saw, okay? And all the stuff. And then he went back to his station and he called it in. (0:05:01)
And at the time, here's a project going on. Because there's been a lot since the 50s, well, since Wazwa actually, that's around the 40s, there's been more and more of these UFO sightings. Real or not, I don't know. But there was more and more of them happening. So the US government comes to town, set up a project called the Blue Book, all right? So that was part of like the US Air Force, I think they set that up, don't you? So they set up Project Blue Book up to investigate these things and try and find out what they were. (0:05:38)
With the idea that there might be enemy technology that they need to be aware of, or a national defence issue. And it could be... What's a hoax? What's real? What's serious? What... It needs to do with aliens, where it is. And the guy that headed it all, they brought him in, he was like a Harvard astronomer and astrophysicist by the name of Alan Hynek, or J. Alan Hynek, which is this guy. (0:06:06)
So J. Alan Hynek, it's him there. So the guy was like, supposedly he's very straight-laced, scientific, he represented Project Blue Book. So he'd go out to some of the more prominent sightings and investigate them properly. So look physical evidence, he'd go through it in his statements. It's all scientific looking. I don't need to take measurements, they do a lot, yeah. (0:06:27)
So he ended up going out to the quarry. So one of the cases where he was like, well there's a policeman that's seen it, he's taken good notes, and there's physical evidence. Because at the site, there was, when they got there after the actual incident, that's not here, but there was markings on the ground. There was literally visible proof, tangible proof. (0:06:50)
Tangible proof, yeah. So there was like, just markings on the ground where the legs were, and a slight burning of the bushes around it, and the scrub lines. Yeah. Okay. So they looked into it, there was that. They have one witness statement, pretty much. McConn, him. And that's about as far as it went. But when Hynek, the Blue Book guy, started to light the case up for Project Blue Book, he ended up, the symbol they'd got, the coppered seam on the craft, which is that one I showed you. (0:07:20)
The red thing? Yeah, that one. He switched it. So in the book, he switched it for Satan. Oh wait, so the dude writing the book did not disclose the true icon? Yeah. Okay, so what's been fed to the public was a fake symbol. Okay, that's what you're saying. And the reason, like the narrative way, that the reason he did that was because he wanted any of the witnesses that might come forward, if they were going to tell them their description of that, that was the way. (0:07:53)
Oh, well actually it didn't look like that. That's not right. When I saw it, it was actually different than, you know, it's true. Exactly. Oh, that's good. So that was the original idea, and I thought that's what's gone down the line over the last, you know, 50 years. So there's an account that says that that's the b-coin, and that was the genuine one. (0:08:11)
That's the one that Hynek put into Blue Book, all right? Okay. And there's another account that says that the decoy is the one that Hynek put out, and the genuine one is the one there. The research, there's a guy called Kevin Randall, who's a researcher, and he did loads of research into this case. And what he found was he interviewed Lonnie Zamora's wife, his widow, and he interviewed some of the other people, the other cops that had been with him. (0:08:36)
Lonnie Zamora passed away at the time. And what he found was that that was the authentic logo. It always was. No one knows what it means. So over time people tried to guess what that symbol could mean. So it starts to muddy the waters. And then over the last 70 years since the case happened, or 60 years, basically there's been this big schism in ufology where people start to argue about what the real symbol was. It was that one, all right? That's the real one. (0:09:02)
Oh. This one here that was put up by Hynek, weirdly, resembles an alchemical symbol for air. (0:09:09)
Al. Yeah? So already you're starting to think, well why have we got alchemical symbols getting put into it? Anyway, it turns out over the years, this straight-laced scientist that worked for Blue Book, turns out he was a Rosicrucian, which was alchemy. He was in secret societies, like they say, it's a type of Freemasonic order. So lots of people have done lots of work into this. (0:09:31)
One of my things that I like to research is pretty much the occult. So Rosicrucianism, Freemasonry, the Order of Templar Oriensis, like all these... Going right back to the origins of... Probably it was Egypt, yeah? Maybe side before, maybe Sumerian. But Egypt's the focal point, yeah? The Freemasons and the Rosicrucians, they love Egyptian, equate mysteries with it. And that's where what they based their belief systems on. Ancient mystery schools from thousands of years ago. (0:10:01)
So anyway, it turns out J. Owen Hynek was a Rosicrucian, right? So he actually was one of these guys in the secret society. He was interested in all that stuff. So that bears quite a lot of relevance on what his investigations turned into. Because up until this case, he was a sceptic with UFOs. He was like, I don't believe any of that. (0:10:21)
Nearly every single case he went to, he'd be like... They saw Jupiter, he was just a bright star. It was this, it was that. He's always really caught his attention. This one, you start to switch, you start to say, I might actually think they might have something to do with this, right? Anyway, so then I was doing some research into the history of some of these secret societies over the last 100 years. (0:10:45)
Because it plays into stuff like World War Two. Like a lot of people involved in World War Two were in these secret societies. Churchill was a Rosicrucian. Hitler was influenced by occult systems, like the total society. And it all goes back, all the origins of this is Rosicrucianism. But I found this. So there's an organization called FIDOCI. Oh, okay. (0:11:31)
Yes. Okay. Yes. Yes. All right. Now, I don't have a good explanation for this, but what I do find interesting is that this voice comes through at a moment in this particular conversation, when we were highlighting the group that we think might be involved in the Zamora UFO case, in relation to the symbol that's painted onto this vehicle. And its correlation to the symbol of this group. (0:11:59)
Now, this voice came in immediately when we were looking right at the logo, the symbol of this group that represents the same symbol on that craft. I don't know what to make of this, but it appears in the raw audio. It's in the raw audio. We did not hear someone right next to us speaking in a foreign language. And so far as we know, this foreign language doesn't exist. (0:12:22)
So what is this? You tell me in the comment section below. You tell me what you think, because honestly, I don't know. I'm at a loss for words. (0:12:32)
Oh, okay. Yes. Okay. Yes. Yes. All right. So FIDOCI. So they were a society that came together from the Rojapurushis to set up an overarching control system for secret societies and occult schools. They were like, well, let's bring it together. Let's sort of formalize this. Let's, you know, share ideas and try and bring it into one. (0:13:18)
Okay, so the reason they did that was because at the time there was like what they believe was lots of fake orders getting set up. Lots of people setting up their own weird societies. These guys are all cults, really, but they just didn't like the other So they fell out. (0:13:32)
Lots of people falling out at the time. So they made this to bring everyone together. And the symbol means the egg shape of it. Around it is a reference to the Egyptian cosmic egg. The Egyptians believe the universe was born from an egg. Okay, that's their belief system. So that's what that represented. (0:13:52)
And this is all written. The design of the logo is explained by Ferdowsi himself. The cross in the middle represents Christianity. The triangle represents Martinism, which is a branch of occult thinking. And what they did was they married together, the Martinists married together Rosicrucianism, the occult mystery stuff, with Christianity. So that's their thing. So that's what that triangle represents. That's their bit. And the square at the bottom, or the half square, represents the Greek mystery schools, because Freemasonry is based around a lot of Greek mystery school stuff. (0:14:28)
That's called the Hellenic Mysteries. So that there represents all of these things marrying together into one. That makes sense. Yeah. So as time goes by, they start to get a bit of kickback from a group called... Sorry. Is it on this page? I'm going to show you. A group was set up as an alternative to Ferdowsi. They didn't like the fact that what they were doing was pulling all these entities together into one. (0:15:09)
And they were like, we don't agree with it. We're separate from you. And our belief system is different to yours. Even though we're all calling ourselves the same sorts of things, we're different. And we're going to pull our guys together into one. And we oppose you. And what you're doing. And they were called... Ferdowsi. So as you can see, coming up here is all of this stuff about the Rosicrucian Mysteries. And Ferdowsi basically were their opposition. (0:15:35)
And they didn't approve it at all. So they split from Ferdowsi and became a separate entity. And their focus, Ferdowsi's, was more on the removal of the Hellenic Mysteries, which was represented on that logo. With a square, and that's the Greek. Yeah. And also, these two, when you sort of see, when it's described, these two parts of the cross here, they called them bipolar magnets. Drawing everything together into one, yeah. (0:16:00)
When the new symbol was seen, it's only got one bar, one polarity, and it only pulls together the Egyptian Mystery Scores. So that's the opposition team. Yeah. And the Martinism. The way that they kind of ironically, basically kept the same name, but changed it a bit. They've done the same with the logo. Exactly, yeah. So this logo, but no one had seen this logo before. (0:16:24)
And nobody in the last however many decades has worked that shit out. So I'm quite happy about it. I found one obscure book from like the start of the 80s by a French cultist who drew attention to this, right, in one paragraph in his book. And he says the same thing that I'm saying, but he doesn't go into any depth though, he just says, gives a little clue. (0:16:44)
Anyone who's studying Socorro Mystery needs to have a look at Fodosi. And that was it. And no one seems to have read that book. It's really obscure, but I found it, yeah. And that would explain why it's half the symbol. It's half the symbol, it's the split. It's like, it's removing that element. (0:16:56)
That's what they've taken, yeah. So it has to be then. That's it. So like, the book that that was in was this one. Les Engins de l'espace. So the engines of space. Okay. So luckily, like, I've got French in my family, so I got them to translate it for me. So the original book, this is the translation from the book I got. (0:17:23)
So I got my mum to translate it for me. So at this point of the analysis, they're talking about your poster. Let's come to Fodosi and to Socorro. An article by R. Terassi, who I can't find, yeah. I cannot find this article. So I don't even know if it's real. I mean, it's hunting high and low. It was published in the Sentinel News. Places the locality between three known points of this incident, right? One of them was Alamo, Los Alamos. Los Alamos was where they developed the Manhattan Project, the nuclear bomb. (0:17:56)
Also, down the road to each one of these, 74 kilometers away is also the very large array observatory, the telescopes, which they use for SETI. Well, they're looking for extraterrestrials. A large array of telescopes are used by SETI to search for extraterrestrial intelligence. Come to contact. Yeah. All right. And 55 kilometers away from there was the Trinity site, the site of the very first nuclear bomb that ever went off. (0:18:20)
Okay. A lot of Rosicrucianists believe in alchemy. So the splitting of the atom to them was magical. So when you split the atom, they believe that you're opening up dimensionless. That was the idea behind it. And that's why Oppenheimer said, you know, I'm the destroyer of worlds. He was quoting the Bhagavad Gita, Hindu texts, putting me onto this book called the Holy Blood, Holy Grail. And that was written like kind of in the early 80s. But the way it came out was mind blowing. (0:18:49)
And it's what inspired the Da Vinci Code. So the bloodline of Jesus Christ. All right. The Rosicrucians are obsessed with that. Yeah. Anyway, that comes later. So anyway, when you start to investigate the case more with the idea of Rosicrucianism, which I don't think anyone really has, what you find is first, first clue, the symbol for those things. (0:19:16)
Second clue, J. Alan Hynex, sudden change in mood on the whole topic. Like something very Rosicrucian. Probably knew about the symbol. So he's like, a real deal. Something to do with why I believe it. Yeah. Or it's a group that I'm aware of that are hoaxing us. Yeah. All right. So there's the idea that they're called mystery schools by the Rosicrucians, might hoax events to create a new dynamic thought pattern in human beings, right? Over decades. (0:19:48)
And you keep hoaxing it, keep hoaxing it and it creates a belief system and that creates manifestation. So sometimes like they're called mystery schools, like a lot of believe that if you can create a mass awakening in people and change the way you think, it might actually come true. You create, it's called an egregore, the energy of human beings on maps coming together and starting to believe in one thing. It's the creation of a new belief system. (0:20:08)
What they believe was the idea to be able to create a tool path, which is a magical, it's actual mass created by thought, thought forms. Yeah. All right. Yeah. So that's kind of the background between, that's a lot of my theories. That's what's happening now. And a lot of this stuff is, that's the, that's what we're trying to do. (0:20:28)
They're trying to create a mass movement, a change in thought. The new age, for example, a whole of the new age stems from these people, uh, the Rosicrucians, theosophy, all the stuff that we see now as being like, amen, down at Glastonbury and Peacefields and, well, that's all consequence. The thing is occult wisdom can't be given. (0:20:52)
It has to be learned. Happened on April the 24th, right? 1964. April the 24th. So usually with the occult, what you find with these sort of incidents, if people are actually working some sort of ritual, certain dates. Everything is of significance. (0:21:03)
Everything is of significance. We've got a friend, John, who's a, he's a practising Rosicrucian. He's 32 degrees, so he's pretty high up. He's been helping me out a bit with this. He but he, he's got brothers who work on doing a cool star mapping and he's tried to do all that for me. There was nothing in it. (0:21:26)
I was gutted. I was like, well, there's got to be something. It's usually related to stars, the zodiac, what pattern we're in, what's the, you know what I mean, where the planets are. There's nothing like that. So the other side of it is you're going to see what religious or occult dates are celebrated on these days. (0:21:42)
April the 24th, St. Mark to Eve. Okay. St. Mark the Evangelist. One of the original saints. So he basically went out and he was evangelised to the people at a time that he actually went to Egypt to evangelise. And he was trying to turn people who were into the Egyptian belief systems. Then he had the Egyptian gods, you know, Ra, Athor, you know, you know, the one set. (0:22:10)
He went and evangelised Christ and said, this is all pagan. You need to follow Christ. So that's why he celebrated. Now St. Mark's Eve, where it goes into different folklore, because obviously the day after that was St. Mark's Feast, which is the celebration of him, right? But St. Mark's Eve is known for being, especially in England, weirdly, but and in America, anywhere there was Christianity, it was when the veil thinned, they believed. (0:22:43)
And if you, you could see basically the future and the past, and you could maybe see into other worlds, ghosts, spirits, people gone. So that was, there was this magical element to that St. Mark's Eve. And people would go and sit in their local churchyards, right? And the idea was that they'd sit and they'd watch the three hours up until from 11 until 2am on St. Mark's Eve. And they reckon that they'd start to see ghostly figures coming in and out of the church door. (0:23:09)
And all those people, they weren't actually ghosts, they were actually people that were alive. And you'd be able to see who was going to die in the following year. So then what you find, right? So St. Mark's Eve, so we're now, we've got this thing, but how does that tie into anything? It could just be chance, right? So then you investigate St. Mark the Evangelist, right? Bearing in mind, he went to Egypt, spreading the word. (0:23:32)
And what you find is, if you go into the history of St. Mark... And you're the first person to put this together? Yeah. So what happened was, his first convert to Christianity was a guy called Ormus, all right? That was this Egyptian mystic sage. And he was a practicing magician in Ancient Egypt. And Mark, he converted him, yeah. (0:23:57)
But Ormus said, this actually works alongside my religion, I'm going to combine the two, yeah? Egyptian mystery schools combined with Christianity. And the cross, that symbol. That is that symbol. Yeah. So St. Mark created that. (0:24:10)
And Ormus was the beginning of Rosicrucianism. So the Rosicrucians say that he is the guy that created their movement. Because he was the bringing together of Semites and Egypt. And it's on a UFO. Christianity back then, like true Christianity was... Well, they were the Essenes, the Essenes Jews, right? So they were Gnostics. They were different. (0:24:41)
The stuff that Christ practiced was in the Dead Sea Scrolls. So when they were discovered, like in the late 40s, early 50s, all that stuff was basically from the time of Christ, from his followers, from his region where he was, yeah? And the stuff that they were saying, some of that stuff is the original cycle. It's not written 400 years later. That's what we're presented with, yeah? Something 400 years after the fact. (0:25:02)
This was Corinth. And they said he was a Gnostic, which meant that he believed in the cosmic egg. He believed in a totally different belief system. What he was preaching was probably more akin to Buddhism. And his thing was that we're all Christ, that we all got the ability to be Christ. It's a way of living. It's all in us. (0:25:23)
The temple is within us. And that's why like the idea of him going into the temples and overturning tables, it was the rejection of materialism and wealth and also actually having to go to a place, this grand place to worship, when all you need is in there, yeah? That was the original teaching. And that's the idea, that it's been bastardised over centuries. The Bible was written by, well compiled by the Romans. So the Holy Roman Empire became the Holy Roman Church because that's what they were for over that, you know, from the time of Jesus onwards. All you had was disparate hordes of people in their kingdom starting to kick off because they were going like, well, we believe this. (0:26:03)
We're pagans of the Germanic sense. We're pagans of the Eastern sense. We're pagan, you know. So in the space of essentially one generation, they forced them all on the same thing. And the reason they forced them into the same thing was controlling them. Anyway, so what you find is, so we've got this idea that Martin the Evangelist went to Egypt. He was evangelising to Egyptians and this one mystic sage, Ormus, said, no worries, I believe this. (0:26:31)
I can dig it, yeah? But at the same time, I think that what my belief system is, Maoris have appeared and created what the Rosicrucians believe was the first thing. According to medieval legend, the Rosicrucian order was created in the year 46 to its west, where Alexandrian Gnostic sage named Ormus and his six followers were converted by Jesus' disciple Mark. Their symbol was said to be a red cross surmounted by auroras, thus the designation of the rosy cross, Rosicrucianism. That's what it means, the rosy cross. (0:26:58)
From this conversion, Rosicrucianism was supposedly born by purifying the Egyptian mysteries with the higher teachings of early Christianity. So that's the idea, again, that symbol represents that. (0:27:15)
We've got St Mark's Eve, the St Marty Evangelist, the thinning of the veil on that special day, the birth of Rosicrucianism, the birth of the Egyptian mysteries. It was just a pawn in a little game. Yeah, the gypsies, the wizards, creating a new idea. And because it's the occult and it's an initiatory system, they want people to find this out and they don't care how long it takes because that's part of the initiation. The initiation to higher things means you hunt. (0:27:51)
I didn't know about St Mark going to Egypt. I completely appreciate that because if I had to work really hard to unlock something, I'd be damned if someone else just comes along and gets it handed on a plate. But at the same time, this should be a birthright for the entire human race to have access to. We should never have lost access to this and we are so far removed from it that our systems could not handle any of this now. (0:28:18)
No, absolutely. And that's so sad. But what's even wilder is that a lot of the groups that were behind that symbol on the crack, the Fidosi thing, and the ones after the separation, the triangle represents, I think, of Martinism. And over the years, the Martinists, when you really dig into it, are probably what might be considered the modern Illuminati because they're behind a lot of bad shit and good shit. (0:28:47)
And a lot of the time, there's a researcher, a guy called Lyndon LaRouche, who was big in the US. His proposition on all this was that there was a thing called Martinist Synergy, which was Martinists were running a secret society and they were running governments, countries, and the world. Pulling the strings. Yeah, and probably had been for a long time before that, the Illuminati, all these groups that change names over time, originating probably with Rosicrucianism. So that's that. (0:29:17)
So anyway, Ormus. So what you then find though, so go back to Ormus, a lot of these people as well start to tie into the idea of a modern myth, which is the Priory of Sion, which you might know from the Da Vinci Code. That's the the cult order that apparently protect this secret that the Holy Grail isn't a corp or whatever it may be, it's actually a bloodline. (0:29:45)
And that bloodline is descended from Jesus Christ. The hidden knowledge of that, it's not actually hiding a thing, it's hiding an actual family. Yeah, who are they? A bloodline. No one really knows, but what they believe is that the Merovingian kings of ancient France were the descendants of Christ and that his bloodline had come out of Palestine through Egypt and up into Europe and settled there. (0:30:12)
And a lot of those bloodlines then spread out into, you know, secret families. The Merovingians were conquered and the next kingdoms came along with them. So the idea is that there's a bloodline out there which actually is the bloodline of Jesus Christ. And some people know who he is or who they are. (0:30:35)
That's the myth. So that's the Da Vinci Code, that's what the Holy Grail is, the search for all that. And the Priory of Sion, which in the myths is an ancient order that protected that knowledge, was uncovered in this book, Holy Blood, Holy Grail. Or, well not uncovered, but it was this popularized by this book, okay? It gets into like... Oh wow, okay. (0:30:57)
Into castle, Templar Knights and secret orders, the Merovingian. But the idea is that the Priory of Sion itself is a hoax. (0:31:02)
So no one really knows. And this is where it gets wild because even esoteric researchers, most skeptical people have just gone, especially Christians, have gone, it's nonsense, so it's not true. None of it's true. Well, they didn't believe it at all. No one could handle their world being shaken like that and to admit that and you could not live after that. (0:31:24)
Well, the mother of these children, Jesus' wife, would have been Mary Magdalene. Mary Magdalene was an occult priestess. So in the Bible, when he met Mary Magdalene, she was a prostitute. That's what they say in the Bible, and that she was possessed by seven demons, right? But in ancient mystery schools, going back to Egypt, because again, the Egyptian influence on Palestine, they were right next to each other. (0:31:50)
These belief systems all came through the same places. So you had all of these holy women, sacred prostitutes. So at the time, prostitution, the idea... Have you heard of Kundalini? Yes. And it began to have that like enlightenment and that experience of like existential bliss. Kundalini is the serpent, rises from your face chakra, through your body, inside your crown chakra. (0:32:13)
So that serpent apparently is the serpent of knowledge, which then became the devil. So the serpent in the Tempting Eve, the apple was actually wisdom, not you know... So it's a sin at all? No, it was just that she wanted wisdom. So over the years, that's become the idea that that was an evil thing, that the wisdom was given, that humans shouldn't have been given it, but the serpent gave it to them. (0:32:36)
And then women who then practiced it through tantric sex. Yes. So into Egypt and stuff like that, where they knew about this stuff and then allegedly... Because in the Bible, they've kind of rewritten those elements and they've said like that she was a prostitute and she was possessed by demons. Christ then exercised those demons and she calmed down, she became a side boy, yeah? The Holy Blood, Holy Grail story is that she was actually a priestess of the Egyptian rites and one of those is probably the goddess Hathor, which was love and fertility, represented by Veda Isis. So the Egyptian mystery schools, Isis is the big one, the divine feminine. (0:33:19)
So the idea that patriarchy is taken over from the female power. Women at the time were the ones giving out this wisdom through these sexual tantric rites. The seven demons that the Bible talks about that Christ exercised from her, were actually probably more inclined to the being the seven mystical rays that filled the Egyptian mystery schools with their wisdom. Christianity was removing the Egyptian mysticism from it. (0:33:41)
Yeah, it was demonic. They're like, oh get rid of that, let's refine it and do this with it. It's all hidden language. It's all hidden language, right? The Bible was rewritten by Sir Francis Bacon. So they said we need a rewrite to make this a little more readable. Sir Francis Bacon, the theory is he was a Rosicrucian and what he did was he coded the Bible with all of these secrets. (0:34:04)
So if you go through the Bible in the correct manner, you can decode it, find out what it really means. So there's been people throughout time trying to chip away. So there are people trying to give access to this information to people who have the inclination to search. Yeah, that's it. And you've got to search. You've got to do a lot of reading. (0:34:26)
You've got to do a lot of searching. You've got to do a lot of... When you've weirdly like... with me, I go through like periods where like when I feel like my research is good research, it don't feel like it's coming from me. Yeah. Flow state. Yeah, like flow state. (0:34:40)
It's quite a while and people talk about all the time this idea of like some external inspiration for musicians, artists, researchers, writers, whatever. So if we can conclude a message to just kind of like the UFO researchers who have looked at the Zamora case, what would you say are the main takeaways of what you found out? The symbol is representative of a schism between two different mystery schools. (0:35:14)
Two occultists arguing and whoever is maybe... if it's a hoax, they've done it as an initiatory hoax, so people can then spend their time digging into this and probably becoming part of the mysteries themselves, an initiation. Or these creatures are real. We've come from some trans-dimensional world on some arty in their crazy occult craft. Either way, it all leads to one thing. An occult initiation. That's what I take away. (0:35:37)
I just want to make everyone aware that I've recently been demonetized on YouTube. I will be able to reapply for monetization on the 26th of November, but until then YouTube has turned the tap off in terms of being able to make advert revenue, which was quite a significant portion of my income on a monthly basis. (0:36:03)
I've had a really amazing outpour of support from people via PayPal, buy me a coffee, Patreon, contributing to try and help me get through this short little process of demonetization on YouTube. And I just want to say thank you so much to all of you that have already donated and given what you can. It's really much appreciated. Anyone else who's able to do that to help support my work whilst I kind of navigate through this brief period of demonetization on YouTube, that would be much appreciated. (0:36:31)
They didn't give me a solid reason why I was demonetized. It was apparently a copyright infringement, but they didn't specify the video. I tried to reappeal and they denied my reappeal. So yeah, that's my situation right now.
(0:36:42)
(2024-11-14)