Joseph McMoneagle : ICBM 基地上空に出現した全長 100m の UFO を軍が偶然写真撮影。その UFO の遠隔 視を行った (差替)
抜粋
53:00--
私は任務として公式に UFO を遠隔視した唯一の Star Gate Program のメンバーだ。
ICBM 基地上空に出現した 100m の UFO を軍が偶然、写真撮影した。4 000 マイル/時、14000 ft 上空、直角に方向を変化させた。
軍は、私(Joseph McMoneagle)にその正体を遠隔視するように依頼した。
私が行った遠隔視の結果と軍の UFO 観察情報は一致した。UFO の形状は斜めにギザギザが見えた。
遠隔視で、その UFO 内部に ET がいるのが見えた。
58:00 彼ら(の本当の姿は)は(グレイなどのような) ET ではない。彼らは外部環境保護服(environmenttal protective suits)を着ているから(グレイのような) ET に見える。それを私は skin suit (皮膚服)と呼んでいる。
その UFO 内部を何度か、繰り返し遠隔視して、見えたのが下の光景。

この光景について 3か月も考えていたが、ある夜中、気づいた。それは空の箱の角だと。UFO 内部の ET が遠隔視をしている私に気づき、わざと私に空の箱の角を見せたのだと。それに気づいてからは、UFO の内部の他の光景も断片的に見えてきた。
コメント
UFO の内部を遠隔視したら、その内部にいた ET に(未来から)遠隔視していることを気づかれた…という他の証言は下の過去記事でも取り上げた。
・Courtney Brown がインタビューで語った話の中から興味を惹いた部分のみざっと紹介する。いまさらインタビュー動画を見返す気はないので、既に曖昧になりつつある記憶だけが頼り。なので信頼度はそれなり。気になるひとは動画を観るべき。
1997年にアリゾナ州上空に出現し、大勢が目撃した巨大 UFO を遠隔視した。その遠隔視では UFO 中の ET がいるのが見えた(上のホワイトボードのスケッチを参照)。この ET は遠隔視実演者の存在を感知し、遠隔視実演者の視線へ姿勢を向きあわせた。そして遠隔視実演者と(テレパシーで?)コミュニケーションを行った。ET は遠隔視実演者の質問に答えて UFO の移動方法などを教えてくれたと。
遠隔視の対象が人間の場合、遠隔視実演者の存在を(遠隔視されている人間が)感知することはかつて一度も起きたことがない。だが、ET の場合には過去にも同様のことが起きている。
重要な事は、遠隔視を実演したのは 2015年で、遠隔視の対象となった UFO の中の ET は 1997年だったという事。そしてこの 1997年当時の ET は 2015年の未来から遠隔視されていることを理解していた(遠隔視実演者に理解している事を告げた)。
ref:「1997年3月13日、アリゾナ州の大勢が目撃した巨大 UFO」を遠隔視したら… (+追加2) (2015-09-30)