Robert Bigelow : 無数の事例が「死後の意識の存続」を証拠付けている ⇒ その反証データを示す
前置き
Robert Bigelow が「死後も意識は存続するんだ」と熱弁をふるっている。彼(と彼の相手である Mishlove )の主張の根拠は、要するに
- 「死後の意識の存続」を前提にしないと説明しがたい逸話的事例が無数にあり、自分もそれを幾つも体験してきた
という点に尽きる。多くの 精神世界 信者/マニア もこの主張を共有している。
確かにそういった逸話的事例は無数にある。そして、そういった逸話的事例が事実だったとしても、Bigelow らの主張は半世紀前に実験的に反証されていることを後述する。
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動画(1:22:15)
Researching the Afterlife with Robert Bigelow
動画概要欄
133,900 views Aug 21, 2023 Robert Bigelow is founder of Bigelow Aerospace as well as the Bigelow Institute for Consciousness Studies.
Here he shares his interest in establishing empirical evidence for the existence of the afterlife, and its implications.
反証データを示す
Robert Bigelow の主張(=精神世界 ファン/信者 の主張)は既に、半世紀前に
1972年、"The Philip Experiment":創作した架空の幽霊を召喚したという実験(途中:その6) (2019-07-11)
によって反証されている。言い換えると、
- 創作された架空の人格ですら、
- その架空の人格の死後の意識の存続を示唆する現象が起きうる
ことが実験的に確認されている。つまり、従来、死者からのメッセージだと思われてきた幾多の逸話的事例は、
- その死者の 近親者/親しい知人 が自ら無自覚のまま引き起こした ESP/遠隔視 現象を、その「死者の魂からの知らせだ」と誤解したもの
だと判断できる。
もっと簡単に言えば、
- 「自身の深層意識が引き起こした稀な ESP 現象」を、
- 「故人となった 近親者/親しい知人 の魂」からの知らせ
だと誤解した結果であり、
- 「故人となった 近親者/親しい知人の魂]の正体は、自身の深層意 識
だと判断できる。実際、
- (a) 出現した故人が恨みつらみを伝えることはほぼ皆無で、
- (b) 出現した故人は「全ては良好だ、安心してくれ」とだけ伝え、
- (c) 死後の体験や、あの世の状況についても詳細を全く語らない
この a, b は、本人(=メッセージを受けた側)にとって都合が良すぎるメッセージばかりだが、本人の深層意識がそのメッセージを作成したのであるから、当然のこと。本人は死後の体験など皆無ゆえ、c も当然そうなる。
関連
"The Philip Experiment"(創作した架空の幽霊を召喚したという実験)の謎を解く。 (2020-11-13)
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▼和訳 展開
Thinking Allowed 心理学者ジェフリー・ミシュラヴとの、知識と発見の最先端に関する対話 こんにちは、ようこそ。ジェフリー・ミシュラブだ。今日のテーマは死後の世界の研究だ。 ゲストはロバート・ビグロー。彼はビグロー意識研究所の創設者であり、他にも多くの業績を残している。ロバ ートはここアルバカーキを訪れている。今回で4回目のインタビューとなる。 (0:01:00)
ようこそ、ロバート。おはよう。ありがとう。 またご一緒できてうれしい。 ここにいられてうれしいよ。ありがとう、ジェフ。おそらく一般の人々の心の中では、あなたは他の人よりも死後の生存の問題と密接に結びついていると思う。それは、あなたの人生の20年間を占めてきた宇宙開発の分野よりも、その分野での知名度の方が今は高いかもしれない。このような関心を持つようになったきっかけについて話そう。 (0:01:33)
いろいろなことがあったと思う。遡ること数十年、私は身近な家族を何人も亡くしてきた。 父は私が18歳の時、ある晩、母から飛行機事故で亡くなったという電話を受けた。 それから2人の息子のうちの1人、孫、そして55年間連れ添った妻を失った。 だから悲しみの部分や困難さは理解している。 (0:02:05)
そして、自分に何が起こるのかという好奇心はさておき、誰もが持っている自然な好奇心は、次に何が起こるのかということだと思う。 そして、自分に何が起こるのかとか、言われたことを完全に鵜呑みにすることができる。 僕の場合は、いつもそれよりも少し上を求めてきた。 信仰は心地よいものだが、信仰ときちんとした証拠が欲しい。 (0:02:33)
そうしたら、もっと信仰が深まるよね。 だから、証明の価値や、論理的なコンセンサスや根拠を得ることができることに感謝している。 私や妻、家族、従業員にも経験がある。 スキン・ウォーカー・ランチで経験したようなことは、別の次元に導いてくれる。 僕がサバイバルに興味を持つようになったのは、80年代半ばか、80年代前半までさかのぼると思う。それが僕の好奇心と興味の起源だと思う。 (0:03:24)
というのも、超心理学では、あなたがこの分野に新しい刺激を与えるまでは、生存という問題から遠ざかっていた。 彼らは、すべては超能力やESPなどに帰結すると言って満足していた。 非凡な知覚のバスケットは重要であり、それは実在する。 つまり、サイコメトリーであれ、透視であれ、J.B.ライアンのゼナー・カードを始めとして、そのバスケットは実在し、証明可能なのである。あなたはライアン研究所の理事を務めていた。そうだった。 (0:04:13)
それで、でも私としては、3つの主要な疑問があると思う。 (0:04:24)
この2つではない。神の力というのは3つ目だと思うからだ。 私たちは孤独なのか?死んだらどうなるんだ? そして、多くの人はただそれだけを信じるか、神や何かがあなたに起こるという点で、自分が無神論者か無宗教者であることを知らない。 そしてもちろん、3つ目は、至高の力は存在するのかということだ。 (0:04:47)
そしてその力には、神という言葉だけでは実は足りないと思う。 それは人類が作り出した言葉のようなものだ。 しかし、それだけでは十分だとは思わない。 すべてを包括するには不十分だ。 真に全能で、遍在し、全知で、すべてを普遍的に包含するものがある。 そして明らかに、私たちが神の似姿に似せて創造されたかどうかについては、さまざまな考え方があるよね。 (0:05:27)
それとも、私たちは自分自身に似せて神を創造したのだろうか? というのも、人間は自分の信念に責任があると思うからだ。 神学者たちは、私たちは神に似せて造られたと言う。 私はそれが真実だとは全く思っていない。 (0:05:59)
私は、生きているかどうかにかかわらず、あらゆる生物、あらゆる物質的なものは、至高の神の力の表現だと信じている。 絵画やフレスコ画に描かれるような、老人や筋骨隆々の男が神として手を伸ばすような、ほら、馬のような姿ではない。 でも、私たちは神の力の表現なんだ。 だから、BICS研究所(意識研究所)を設立したときに、コンテストをやろうと決めたんだ。 (0:06:43)
そして基礎から始めようと思った。 というのも、もし心地よくなることができたら、もし自分が自分の容器以上の存在だと本当に信じることができたら、自分の容器を生き抜くことができる。 私は、身体よりも容器という言葉の方が好きなんだ。 ボディはもっと神聖なもので、言葉のようなものだ。 でも、コンテナという言葉が好きなのは、コンテナは一時的なものだと知っているからだ。 (0:07:21)
でも私たちは、自分の将来がどうなるかを知っているかどうかに関わらず、自分自身がそれほど一時的なものだとは思っていない。 そうだね。それをミートスーツと表現するのを聞いたことがある。 まあ、肉屋さんとかなら合うかもしれないね。 でも、僕はコンテナという言葉が好きかな。 出発点への挑戦は、信じること、信仰の先にある本当に心地よい場所にたどり着くことなんだ。 (0:07:57)
誰かから信じろと言われたこと以上の何かを。 それが牧師であろうと、神父であろうと、ラビであろうと関係ない。そんなことはどうでもいい。 両親でもいい。私には関係ない。 私は、ただそれを鵜呑みにするのではなく、もっと実質的な証拠を 聞きたい。 死後の生存については、140年から150年にわたる研究がある。 (0:08:30)
しかし皮肉なことに、科学界にはこれは科学のための問題ではないと言う人が多い。 (0:08:39)
科学では対処できない。 それは正反対だ。 なぜなら、それは異次元的なものであり、彼らの物理学ではそれを扱うことができないからだ。 彼らの物理学はそれをうまく扱えない。 ハイゼンベルク実験はさておき、それは氷山の一角に過ぎない。 自分の考えで素粒子を動かしたり、乱数発生器を使ったりするんだ。 (0:09:09)
それは氷山の一角に過ぎない。 だから私は、宗教のつま先を踏まないというコンテストの土台から始めたんだ。 というのも、彼らは、もちろん、我々は数千年前からそう言ってきた、と言うだろうからだ。 だから、争いを起こすには安全な場所だった。 しかし、その地盤は基礎的なものであるため、極めて深刻だった。 (0:09:42)
そういうわけで、法廷での裁判員裁判か陪審員裁判に臨むかのような基準を設けた。 そして証拠を提出しなければならないと言った。 お経は許されない。 合理的な疑いを超える本当の実質的な証拠が必要なんだ。 不合理な疑いでも有罪にできるんだ。 有罪にできる。 100%でなくても有罪にできる。 (0:10:10)
合理的な疑いを超えるとは、実質的な証拠ということだ。 そこで私は考えた。 というのも、私の考え方では、もしあなたが容器の存続に満足しているなら、あなたは容器を存続させるつもりだろう。 そして、その容器の中で生き残るのは自分自身だと言うだろう? それはあなたの意識だ。 意識には人格も含まれる。 すべての記憶も含ま れる。 実際にはそれ以上なんだ。そして、ここでもうひとつジャンプする。 (0:10:50)
もしコンテナから生き延びたら、輪廻転生は本当なのか? OK、あなたはこのような他の種類の補助的な種類の道や探索の他の劇場に入る。 もう何十年も前のことだが、友人の女性が輪廻転生の本を渡してくれた。 私は礼儀正しくそれを受け取った。 読むつもりはなかった。 そんなことに時間を費やすのはもったいないと思ったんだ。 (0:11:23)
それに何も知らなかった。 何も知らなかった。 そして後になって、うわあ、これには本当の意味があるんだ、と気づいた。 以前のインタビューでは、科学諮問委員会にイアン・スティーブンソン、エミリー・クック、ブルース・グレイソンがいることを話したと思う。この分野のトップ研究者たちだ。 そして、あなたは今、1990年代にさかのぼる国立発見科学研究所のことを話している。その通りだ。 (0:11:54)
そして私たちは選択を迫られた。 そこで私たちは実際にETを選んだ。私たちはグループとして、他の部分、つまり反対側よりも、そちらの方が扱いやすいと感じた。 重要なのは、もしあなたが信仰に基づくだけではない十分な証拠をつかむことができれば、逆さ氷山の一角、つまりピラミッドへの扉が開かれるということだ。 (0:12:21)
そして、あなたはその一番下にいる。 (0:12:27)
なぜなら、あなたは最終的に宇宙論、神の力、あるいは至高の力、それを何と呼ぼうと勝手だが、に至るからだ。 そしてそれはすべての理論を変えてしまう。 宇宙論の物理学者たちはそれを快く思っていない。 とても不快だ。 とても不快だ。 そうだね。同調圧力をヒステリックに恐れているんだと思う。 私たちの想像をはるかに超えている。 なぜなら私たちは、あなたや私が進みたいと思うどんな方向へも、チャンネルを合わせたり、手錠をかけたり、恐怖を探るように条件付けされたりしていないからだ。 (0:13:08)
それがあなたであり、ジェフリーであり、私であることは分かっている。 だから、みんなと同じように行動し、行進しなければならないという外圧を理解しようとするのは難しいんだ。 同調圧力がそれを許容する程度に逸脱するだけだ。 そのため、逸脱の度合いは小さくなる。 とてもとても小さい。 ということは、私たちが話していることについて、ほとんど何も知らない人たちがたくさんいるということになる。 (0:13:45)
なぜなら我々は、彼らが読もうとも調査しようともしない実質的な証拠を持っているからだ。 だから容器の存続は、彼らの完全な考え方や数学の範囲外なのだ。 そして彼らは、手計算や仮定や文脈を使って、その計算を適合させようとするのだ。 理論に理論を重ねる。 彼らはそんなことはしない。 (0:14:11)
だから彼らは全く違うアプローチをとる。 超ひも理論については後で話そう。 それについてはもっと後で話そう。 だからこれは本当に、サバイバルのトピックはすべての基礎となる。 絶対にすべてだ。 それがこのコンテストの発端であり、理由なんだ。 本当に成功した。 そして、最終的に本当に素晴らしい本の出版を締めくくることができて感激している。 (0:14:46)
5冊で1セット、5巻で1セットだ。 だから、もしこれらの本を読んでくれるなら、みんなに配ることができる。 だから、本当に真剣に取り組んでいる人たちの手に届くようにするにはどうしたらいいかと苦心しているんだ。 どこかの棚に貼り付けて忘れてしまうような人たちではない。 (0:15:17)
さて、エッセイについて話そう。 おそらく全部読んでいると思う。 私は読んでいない。ほとんど読んだ。 全部は読んでいない。 70万語以上あるんだ。 本業もあるしね。 私は学生だから、私たちのテーマに関するさまざまな種類の文献をたくさん読んでいる。 特に1800年代は、実験が非常によく行われていた。 (0:15:55)
それで、僕はいつも、自分や他の人に起こっている異常なことに目を光らせている。 そしてそれらは本当の贈り物なんだ。 もしそういうことが起きたら、ほら、そこにあるソーダの缶が、ブランド名をつけたドクターペッパーなんだけど、実際に持ち上がったり、移動したりしたら、それはとても興味深いことだよ。 (0:16:23)
そうなるし、それをカメラに収める。 そしてみんな、偏狭な説明をするんだろう? そうだね。僕と君はすぐにカテゴリーに飛びつくだろう? 風とか地震とか、そういうものはすべて除外するだろ? だから、僕たちはそういうものを見てきたんだ。 だから、個人的なデモンストレーションができれば、それは本当の贈り物なんだ。 (0:16:50)
本当にクールで、本当にクールだ。 通常の物理学では、それを説明することは不可能だ。 説明できない。まだまだだ。 まだまだなんだ。 だからエキサイティングな分野なんだ。 あなたがビグロー意識研究所を設立したのは、主に死後の生という問題に焦点を当てるためだと思う。 それが中心的な焦点のようだ。 (0:17:20)
私の視点では、意識には3種類あると思う。 化身、転生、そして第三のタイプだ。 そして第三のタイプは至高の意識だ。 転生意識はすべての生き物に当てはまる。 この惑星だけでなく、どこにでもいるすべての生き物に当てはまる。 基本的なレベルの意識は、ただ何かが生きているということだけかもしれない。 実際には意識などないのだ。 (0:17:58)
ただ生きている。 苔かもしれないし、バクテリアかもしれない。 ただ生きている、それだけだ。 そして、様々なレベルに到達し、それ以上に洗練され、転生した意識において注目すべき次のレベルは、脅威や脅威と認識された場合の3つの反応に反応するかどうかというところまで到達する。 つまり、何もしないこともできる。 攻撃することもできるし、逃げることもできる。 でも自己認識はない。問題解決もしないし、食べる以外のことを考えたりもしない。 (0:18:43)
そうすると、他の動物にたどり着き、ホモ・サピエンスにたどり着き、そこで意識を変容させることができる。 瞑想のためかもしれない。 問題解決のためかもしれない。夢を見ているときかもしれないし、夢の中で情報を受け取るかもしれない。 昏睡状態かもしれない。 (0:19:15)
体外離脱状態にある可能性もある。以前のインタビューで話したように、遠心分離機の体験をしすぎることで自己誘発的に体外離脱状態になる。彼はその日、12回の遠心分離機体験やトライアルをした。 そうして私たちは、転生者の中にこうしたさまざまな種類の意識を持っている。 (0:19:49)
、何人かの人々の間で、ボブ・ジョンとブレンダ・ダンは、一般の人々が素粒子や電子の ランダムイベントジェネレーターで静的な線上に偏差を引き起こすことができることを証明したと思う。 それから、インゴ・スワンやジョミット・モニガル、パット・プライス、ハル・ハモンドなどの素晴らしい......。私は自分のためにジョミット・モニガルを何度か雇うことができた。 (0:20:28)
素晴らしいリモート・ビューワーだ。 (0:20:30)
そして彼らには他にもサイキックな資質があった。 つまり、彼らは我々の集団の中で白いカラスなんだ。 彼らは標準に合わない。 だから、転生者コミュニティの中にもいるんだ。 転生者のコミュニティは、やはり、自分たちが自分の器以上の存在であると信じなければならない。 その仮説を検証するためにコンテストが開催されたんだ。 だから、転生者はもっと、もっと、もっと、もっと、実質的な存在なんだ。 (0:21:08)
私たちは120度の視力や聴力、そういったものによって、何が起こっているのかを認識している。 もう一方は、360度全方向を見渡すことができる。 それだけでなく、彼らはその意識を二分することができる。 ひとつの場所だけでなく、より多くの場所に同時にいることができる。 彼らは転生者として私たちの次元に来て、物質的な物体や生物的な物体、生物、人間に物理的な影響を与える膨大な能力を持っている。 (0:21:59)
物理的な物体をあらゆる種類の方法で動かし、非常に重い物体を動かし、自分自身を再構成させるという、途方もない効果をもたらすことができる。 ばかげているように聞こえるかもしれないが。 少し説明してくれる? まあ、後でね。後でね。私はここで集中力を失うだろう。意識が薄れてい くんだ。 まあ、続けてくれ。 わかったよ 転生した霊ができることは、本当に魅力的で、素晴らしいことだ。 (0:22:43)
ところで、転生から転生へと超越する人間には魂がある。 魂はそれに付随するものだが、魂は特性である。 魂は霊魂の性格であり、霊魂が持っている誠実さや道徳心、愛や憎しみを表しているようなものだ。 そして超越する時、余談だけど、超越する時、その時点、まさにその時点で、あなたはこの過去の人生から持っている荷物を全部持っていくんだ。 (0:23:29)
過去の転生や生まれ変わりについては触れないでおこう。それはまた実に興味深い話題だ。 でも、だから、あなたはただ、その瞬間に良いことも悪いことも醜いことも全部持っている。 天使じゃないんだ。進化は獲得しなければならないものなんだ。 だから、転生したスピリットの特性は、私たちのものとは全く違っていて、とてもパワフルなんだ。 (0:24:04)
無意識のうちに影響を与えることがある。私たちは自分が発明したもの、私の29の特許はすべて自分の手柄だと考えている。 いや、僕がこれまでしてきたことは、おそらくすべて助けてもらったんだ。 他の人たちにも助けてもらったんだ。スタッフや部下だけじゃなくね。 他の人たちにスタッフとして手伝ってもらわなければ、自分ひとりで大きな会社を作ることはできないからね。 (0:24:37)
エンジニアでも科学者でも何でも、そういう存在が必要なんだ。 でも僕はおそらく、自分が知ることのできないほど、向こう側からの助けを得ていたんだと思う。 誰でも直感や直観的な助けは持っていると思うし、それはただ何かを発明したり、問題を解決したりするようなものではないだろう? (0:24:58)
難しい問題を抱えたまま眠りにつき、夜中や朝方に目が覚めて解決策を思いついた経験は誰にでもあるだろう? あるいは、シャワーを浴びているときに、いつもと違う精神状態になろうとして、落ち着くと、答えが浮かんでくる。 でも直感は、いつも最初は無視するんだ。 (0:25:24)
そして何年も経つと、それを疑うようになる。 そして何年か経つと、その直感に注意を払うようになり、行動するようになる。 もし、直感がそうしろと言ったことを実行しただけで、その根拠となるものが他に何もなかったとしたら、「ああ、自分の常識のせいにしておこう」と言うだろう。まあ、それはいい。 (0:25:53)
でも次のレベルは、反射的に、ただ反射的に注意を払い、直感に従う。 だから相手は、私たちの行動に影響を与えるために、あらゆることをすることができる。 研究によると、最も価値あることは、進歩するにつれて愛を獲得することだという。 それが最も普遍的で価値のあることだ。 そしてそれを考え始めると、本当にあらゆる異なる方法で同じ結論に達するようになる。 (0:26:38)
どんな理由であれ、同じような結論に達するんだ。 私たちの器の中でそれを具現化するのは難しいんだ。私たちのデザイン、考え方、爬虫類のような脳幹、そういったものすべてをね。 そして、人類の種は男性であり、女性はそうでもないが、私たちの性別がこの地球上でとんでもない問題を引き起こしている。 (0:27:13)
98、これまで起こったくだらないことの99%は、男のせいだ。そうだろう? だから私たちは、その行動や愛の態度を表現す ることを学ぶのにひどい時間を過ごしてきた。ひどい時間だ。 そして私たちは、十分な時間があるのだろうか? なぜなら、私たちは二律背反の問題を抱えているからだ。
(0:27:46)
私がこのことを気にし始めたのは25年以上前のことだ。 もし2本線のグラフがあって、グラフの下に年表があって、年月が経つにつれて、人類の精神性の進歩はどうなっているのか? どのようにピークを迎え、上昇し、下降しているのだろうか? (0:28:15)
好きなところから始めればいいと思う。150年前からでもいい。 だから僕らは底辺でぶつかり合ってるんだ。まるで、もう釣りをしていない誰かのルアーのようにね。底でぶつかっている......。興味の波が来ては引いていく。 これはクリンゴン・グラフと呼べるかもしれない。 そして、それは本当に上昇し始め、上昇し始め、上昇し始め、そして垂直になった。 (0:28:53)
そして極超音速になる。ジャンプし始める。 (0:28:59)
というわけで、あなたはどちらかというと無能な種を持っている。 そして特にその半分、2つの性別のうちの1つ、特にその1つだ。 そして今、技術的に地獄をもたらす巨大な能力を持っている。 人類史上かつてないほどだ そう、そうだ。それで... 最終目的は何だ?どこにつながるんだ? 私たちには自由意志がある。転生者にも自由意志があるんだ。 (0:29:44)
転生した霊は、環境やなりたいもの、考え方の選択をすることができる。 同じ羽を持つ霊は群れるし、そういうものだ。だから私たちも同じ選択をする。 良くも悪くもね。その自由意志が私たちをトラブルに巻き込むこともある。 私たちは人間であり、私たちの性別であるため、確率から言えば、男性がその原因となるだろうと私は予測している。 (0:30:18)
私はラスベガス出身だから、オッズには価値があると信じている。 そして、もし我々のテクノロジーが本当に、本当に恐ろしい状況に追い込まれる時が来たとしたら、と考えている。 人類は滅亡に向かっている、と言う真面目な思想家はたくさんいる。 私たちには、コンテストの後継となる現在のプログラムがある。そして私は考えた、ちょっと私たちを飛び越えようと。 (0:30:51)
なぜなら、私たちはゼロから、つまりコンテストという土台から始めたからだ。 だから、自分の信念体系からではなく、すでに信念体系を持っているからやったんだ。 でも、どのような証拠や根拠が得られるかを見るためにやったんだ。 だから、この挑戦は桁が違う。 この挑戦は、ビックスがすでに持っている、来るべき時の人類の処分に関する複数の情報源からの情報を証明したり反証したりするような、相手側からの情報の獲得を伴う努力なのだ。 (0:31:51)
我々が見ていることを教えてくれているデータに対して、我々が持っているのは悲観的な見方だ。 私たちが間違っていることを望んでいる。しかし、私たちが間違っていることを教えてくれるようなデータが、私たちが得ようとしている方法で得られることを望んでいる。 というのも、私たちは、私たちが収集しようとしている情報源からもたらされるデータについて、悪魔の擁護をするつもりだからだ。 (0:32:33)
あなたの言っていることを理解すると、基本的には、複数の情報源から入ってくるデータによって、人類の未来について悲観的な見通しを 持つようになったということだ。 そして、その明白な運命を変えることができるかもしれない方法を探している。 それは私にとって達成可能な目標ではないと思う。 私は探検家であり、研究者だと思う。
(0:33:13)
いろんな角度から迫ってくるからね。 そうだね、いずれにせよ、それはすでに風の便りに書かれていることだろうし、これから起こることだ。そして、私たちにできることはほとんどないし、何もない。 (0:33:25)
その一部は、どうせ誰も聞く耳を持たないんだから、誰に話せばいいんだ? だから僕たちは、道行く平均的な人たちよりも多くの情報を持っているんだ。 そうすることで、単に容器が時を刻んでいるだけでなく、通常の生物学的な崩壊や、事故や何かが起こることを考える思考プロセスにおいて、いくらかの安心感を得ることができるかもしれない。 (0:34:04)
でも、物事が本当に悪い方向に向かっていて、そのためにどうやって自分自身を準備したらいいのか、そして、あなたが愛している人たちや大切にしている人たち、あるいは友人たちに、どうやってその準備をしたらいいのか、という観点から見ると、そうだろう? だから、それが私たちにできる最善のことだろう。 何か、大きな話題について話しているとき、ほとんどの人は、私たちの種が絶滅する可能性など、頭に浮かばない。 (0:34:33)
それは、ほとんどの人が全く触れようとしないことだ。 しかし、もし私たちがこれを非常に大きな視野で見ているとしたら、地球と同じように、生命を維持できる惑星が宇宙には何十億個もあるということになるだろう。 その中には、おそらく何百万という 人類のような意識を持った文明を持つ惑星があるだろう。 確率をざっくり言うと、そのうちの50%が絶滅し、残りの50%が生き残るかもしれない。 (0:35:12)
そこにどんな違いがあるのか、そして感覚を持つ種が生き残る可能性は何なのかを知るのは興味深いことだ。 例えば、知的生命体が存在することを証明するために、他の惑星からの電波を検出することができなかったからだ。 ある種が感覚を持ち、ラジオを作れるほどの知能を持つようになれば、その後の寿命は非常に短くなると彼らは考えている。 (0:35:48)
絶滅してしまうから、電波が聞こえないんだ。 ええ、それについてはさまざまな見解があり、もし私たちが自分たち自身を脅かすような存在であれば、クリンゴンのような存在になり得るというスクリーンが確立されているのかもしれない。 他の惑星で偶然遭遇した他の生命体にも脅威を与えるんだ。 (0:36:15)
だから、本当に便利なだけじゃなくて、超素晴らしいんだ。太陽系と太陽系の間には4光年という距離がある。 だから、空間的な次元は保護されるんだ。だから、スクリーンがあるかもしれないし、消滅するかもしれないし、シグナルが永遠に伝わらないかもしれない。 私の宇宙に対する哲学は、通常の宇宙学者や物理学者とは異なっている。そして、私は自分の見解を裏付けることができると思う。超ひも理論の裏付けはできない。 (0:37:06)
法廷に訴えようとしても無理だ。あまりにでっち上げられすぎている。私にはできない。あまりにも非合法だ。私には到底できない。 しかし、私にはできる。それに比べれば、私はもっとエレガントで、とてもシンプルな、ま ったく別の種類の理論を支持することができる。 (0:37:26)
だから、私は......SETIを努力として尊重している。私はそのための資金提供を持ちかけられたことがあるが、断った。 ポール・アレンが援助してくれたことも、VLA(超大型アレイ)が設置されたことも尊敬している。これらの努力は賞賛に値する。 そして私は、超ひも理論の人為的な可能性こそが大きな驚きだと思う。私に届いたのは信号ではない。 (0:38:06)
あなたは宇宙を無限と見なしている。そして、あなたが「神の力」と呼んでいるものも、おそらく無限だと考えているのだろう。 さらに一歩踏み込むとすれば、私たちは自分自身の中に同じ無限性を持っていると言えるだろうか? だから、この道を歩み始め、この道を進んでいく上での最大の困難は、我々が言い続けているように、自分の容器を生き残らせるということを理解しなければならないということだ。 (0:38:40)
開かれたドアに辿り着くまでの苦労の95%は、信念に基づかない十分な証拠を手に入れることだ。より多くの証拠があれば、より多くの信仰を持つことができるだろう?それの何が悪いんだ?何が悪いんだ? もっと証拠が欲しい、純粋な会話やある種の歴史的記録を鵜呑みにするのではなく、疑われるかもしれないし、疑われないかもしれない。 (0:39:19)
あるいは、あなたには薬を作り出し、容器を生き延びさせる能力があり、何らかの理由であなたが祈りにだけアクセスすることが神の意図だったのではないかと疑うことだ。 祈りは効く。ラリー・ドッシーはそのことを誰よりもよく知っているし、彼がしてきたすべての仕事を知っている。 しかし、 他の動物と同じように、自分自身が生き、生き残るための能力が備わっているという論理も間違ってはいない。君は少し高等な動物なんだ。 (0:40:02)
だから私たちには、自分自身を救い、容器を助ける能力が備わっている。 それは、至高の神の力があなたに権利がないと言うことに反対するものではない。 そもそも、なぜあなたは創造されたのか? だから私たちはすべて物質的であり、非物質的なものはその力の表現なんだ。 でも、自分の容器が生き残るという土台から始めなければならない。それから、文献や研究を見ると、転生した存在と転生していない存在がある。 (0:40:42)
それから、意識の範囲に入り込んで、意識の限界は何なのか、と言ってみる。 今、私たちは自分自身のために、私たちの容器のために、それに答えようとすることができる。 私たちは、転生した霊魂の研究に従って、それに答えようとすることができる。 なぜなら、何千、何百万、何十億もの霊魂と団結しない限り、転生した霊魂の能力には限界があるからだ。 (0:41:12)
転生者としてのこの次元では、我々のものをはるかに超えている。 (0:41:18)
それは驚くべき、絶対に驚くべき能力を持っている。 ドップラー効果は、膨張した宇宙を広げようとして、「我々の宇宙は半径138億光年だ」と言うようなものだ。 そして今、ウェッブによって我々は330億光年を見ることができる。 (0:42:04)
だから、その問題で止まることはないんだよね。 というのも、あなたは5%しか知らないからだ。私たちが見ているものは、全エネルギーの5%に過ぎない。 ダークマターとダークエネルギーのことだね。 そうだ。 すべての物理学者が同意している。それが何なのかは分かっていない。 (0:42:41)
もしそれが本当に単純なものだとしたらどうだろう? もし転生した存在だとしたら、この地球上だけで、現在80億人かそこらの人々がいる。 文献によると、おそらく歴史全体を通して、そして私は微積分について、この数学の正確さについて知らない。 この数字になるまでにどれだけの地球人が死んだのか、私には理解できない。 しかし文献によれば、この惑星で1000億人が死んだとされている。 (0:43:14)
ということで、仮定として考えてみよう。 誓うつもりはない。仮定として受け止めておこう。 そして、それはこの惑星だけでの話だ。 将来、今生きている80億人がこの世を去れば去るほど、亡くなった人の数は増え続けるだろう。 そうなんだ。 ということは、もし一人の霊魂が巨大な意識の力を持っているとしたら、私はその証拠を見てきたということだ。 (0:43:51)
そのせいで危うく命を落とすところだった部下もいる。 これほど深刻なことはない。 では、その倍率はどれくらいになるだろうか? この惑星だけで1000億人がすでにこの世を去った。 そして、ウェッブ望遠鏡以前の偏狭な思想家たちでさえ、我々は2000億から4000億の銀河の間にいると考えていた。 そして、それぞれの銀河系には2000億から4000億の太陽系があるかもしれない。 (0:44:33)
そうすると、惑星の数は数兆個になる。 ドレイク方程式が教えてくれるように、知的生命体の数は膨大だ。 それは莫大な数だ。 転生した生命体や、転生していない生命体がどれだけいるのか、呆然とするほどだ。 特に転生者はね そうだね。オーケ ー、私たちは受け継がれた力を見ているのだから。 (0:45:03)
他の惑星からの衆生を含めると、間違いなく何兆という数になる。 どうなんだ?私と一緒に少し考えてみよう。 この大きさを試してみるのはどうだろう? その規模がすべて、神の表現のわずか5%、あるいは至高の全知全能の何かだと仮定してみよう。 (0:45:34)
見える宇宙。 330億光年までしか見えない。 5%しかない。残りの95%が意識だとしたらどうだろう? それが秩序をもたらす力だとしたら? もしそれが銀河の秩序を助け、消滅させず、カオスに陥らない力だとしたらどうだろう? 何十億年もかけてカオス的な振る舞いをする銀河は、均衡を失い始める。 (0:46:14)
そして秩序を失い始める。 それで、ダークエネルギーとダークマターは、至高の力の要因のひとつとなる。 ダークエネルギーとダークマターは、他のあらゆるものの19倍の力を持っている。 私たちが検出できるすべての物質的な物体の中で、ダークエネルギーはその19倍の力を持っている。 19倍も強いんだ。 だから、もしそれが意識であるなら、そしてあなたが研究しているように、その理由や欠落している部分は、反対側に進化のプロセスがあるということなんだ。 (0:47:00)
すべてのスピリットにとって、すべての魂にとって、この何兆ものすべてのスピリチュアリティにとって、より高い高次のスピリチュアリティに到達するということだ。 私たちのグラフの上で、あなたはぶつかりながら進んでいるのではない。 時間をかけて進歩しているのだ。 どのスピリットにも自由意志があるからだ。 私たちにも自由意志がある。 だから、物事を混乱 させたり、ペースやかかる時間を狂わせたりするんだ。 (0:47:27)
だから全部違ってくる。 それで、でも層があるんだ。 調査によると、どうやら7つの主要な層の中に多くのサブセット層があるようだ。 そして、第6、第7の地層の終わりにさしかかると、精神はもはや人間であったことを思い出すことも、継続することも、接触することもできなくなる。 かつては人間だったのだ。 (0:48:06)
我々のレベルとはかけ離れている。 遥かに、遥かに、遥かに、遥かに、今までのすべての転生から遠ざかっている。 そして今、それは再び思考として超越し、この大きなジャンプを始めたのだ。 私たちは容器から、容器のない思考として存在することになる。 これはとてつもなく大きなジャンプだ。 私が考える最大のジャンプだ。 そしてその後、あらゆることがより明確になる。 (0:48:36)
あなたはこの巨大な進化を遂げた。 どこへ?何に? まあ、あなたは今、転生者として超能力の表現者であったのだから、あなたは今、その超神のような力の一部、ずっと一部になるのだ。 だから今、あなたはそのような力ともっと交わることができる。 有名になったホイットリー・ストリーバーの言葉を使おう。 (0:49:16)
でもあなたは、下等な転生者、ましてや転生者であった時とは全く違うタイプの交わりを持っている。 早くうんちのテーブルに着きたいよ。 だから、僕はそんなギャンブラーじゃない。 では、なぜ論理的でないのかというと、すべての方程式に神の力の因子を差し込もうとすれば、うまくいくんだ。 (0:49:47)
でもそんなことはどうでもいい。 (0:49:50)
どうでもいいのは、 宇宙はどうやって始まったのか、と言おうとしているからだ。 (0:49:50)それは重要じゃない。 始まったことはある。 始まりなんてなかったんだ。 そして終わりもない。 物質がなければ、時間も空間も存在しない。 存在しないんだ。 だから始まりはなかった。
(0:50:24)
(0:50:24) (0:50:24) 。 知らない人のために説明すると、ドップラー効果とは、私たちから遠い銀河ほど速く動いていることを示唆している。 なぜそれがダークエネルギーとダークマターの弾力性と制御の機能ではありえないのか? 何か別の言葉を考えてほしいものだ。もしかしたら、それは「我々にはわからない」というコントロールなのかもしれない。 (0:50:55)
つまり、We don't knowが95%ということだ。我々は知らない。 だから私たちは知らない。 そしてそれは、近隣の拡大と縮小の永続的なプロセスをもたらす。 近隣は、もしかしたら500億光年かもしれない。 1500億光年かもしれない。 そうして物事の順序は、弾力性が最大になり、次に密度が最大になる。 そして、息を吐いたり吸ったり、吐いたり吸ったりする。 (0:51:37)
絶え間なく呼吸を続けている。 だから、太陽系や銀河系を産み出す苗床はまだある。 それは、この哲学や宇宙創造のアプローチや見方とは相容れない。 調和している。 とりわけ、ヒンドゥー教の宇宙論とは一致しているように思える。 多くの人がヒンドゥー教の宇宙論を語ろうとしてきた。 カール・セーガンは、ヒンドゥー宇宙論は我々が知っている科学的宇宙論と非常に一致しているとまで言ったと思う。 (0:52:14)
ミチオ・カクは両親が仏教徒で長老派だったと言って いる。釈迦は宇宙は常にあったと言った。 始まったことはない。 常に存在していたんだ。 そして長老派は、いや、神は7日間か6日間で地球を創造し、7日目に休んだと言った。 つまり、2つの非常に相反する哲学があるわけだ。 でも私は、私の理論は他のどのタイプのひも理論よりも公平で、はるかにエレガントだと思う。 (0:52:56)
なぜなら、私はひも理論を擁護できないからだ。 我々はそれを見て、欠点を探し始める。 ダークエネルギーやダークマターが何であるかという私の理論から、至高の、至高の意識が何であるかという理論に至るまで、一本の糸をたぐり寄せることができる。 ところで、それは普遍的なものだ。 だから終わりはない。 始まりも終わりもないものについて考えるのは難しい。 (0:53:24)
なぜなら、私たちが知っているもの、触れているもの、見ているものすべてに終わりがあるからだ。 物理的な世界ではすべてが無常なのだ。 すべてのものには始まりがある。 私はそれを守ることができる。なぜなら、転生した実体まで遡ることができ、私たちの小さなボール、私たちの小さな惑星の中で、莫大な人口という観点からそのすべてを漏らすことができるからだ。 (0:53:51)
とてつもない力だ。 そして、私の部下が、最後の瞬間に呼び出された一人に殺されそうになったんだ。 それは本当に深刻なことだった。 そうか、残念だ。 言っただろう、弊害もあるってね そうだね。そうだね。それで、1人は窒息死するところだった。 (0:54:22)
そしてもう一人は絞殺されるところだった。 さて、あなたが話しているのは... 名前を伏せて。 そうだ。そうだ。 君が話しているのは、君が知っている人たちのことだ。 その通りだ もし君が法廷にこれを弁護できることを提示できれば、そして、ああ、ところで、君は基礎的なことに戻るんだ、コンテナから生還できるか? (0:54:44)
君は振り出しに戻った、振り出しに戻ったんだ。 コンテナで生き残り、それを証明できるか? そして私にとっての大きな疑問は、もし生き残ったとして、それからどうするのか、ということだ。 研究によると、その時はどうなるかというと、逝去する過程で、死に際のビジョンを見ることがある。 つまり、死に際の幻視を見ることから始まる可能性がある。 あるいは臨死体験かもしれないし、戻ってこないことに同意したのかもしれない。 (0:55:16)
つまり、逝き方にはいろいろある。 それで、順応とは何なのか。 あなたは順応している。 あなたの魂と精神は、今いる場所と違う景色や立場に順応しなければならない。 研究によると、私の意見でもあるので何度も言うが、それは何の意味もなさない。 よくできた、本当によくできた研究を裏付けることができるということだ。 (0:55:53)
永遠の煉獄にいるわけではない。 どちらにも自由意志がある。 考え方を変える自由意志がある。 自分の精神の考え方や行動を変えるのだ。 あなたはそれを望まなければならない。 それを望むところまで行かなければならない。 あなたは今いる場所で、暗い、陰鬱な種類の存在に疲れている。 そして同じような人たちと一緒にいることになり、それにうんざりし始める。 (0:56:31)
そして、これがすべてなのかと言い始める。 もっといいものが欲しい。 もっといいものが欲しい。 そう考え始めると、他の優れた思考力を持ったスピリットがあなたを助けてくれる。 だから、それが君の進歩なんだ。 あなたが仲間のスピリットたちに対して、より良く感じ始めたいと思うような態度と気持ちの変化を得るまでは、あるいはそうでないこともある。 (0:57:08)
そして人間としての行動を変える。 でもそのプロセスは、ここ地球での生活にもよく似ているように思える。私たちは選択することができるのだから。 コップに半分入っているのか、半分空なのか。
(0:57:35)
自分は楽観主義者だと思う。 でも、現実主義者であろうと努めている。 他の人間という生き物と一緒に存在しているわけだからね。 それは常に挑戦的で、難しいことだ。 その点では、少なくとも死後の世界の初期段階は、物理的な平面における今ここでの生活と比較的似ているように思える。 (0:58:09)
という点では、チャレンジがあるだろうし、助けてくれるガイドもいるだろう。 自分の道を見つけるという問題もあるだろうし、ちょっと混沌とした状況をナビゲートすることもあるだろう。 ただ、視点を変えることができるという点では、向こうの方が我々よりはるかに有利だ。 その点で、一度、さびしいような場所から少し光が見え始めたら、その言葉を使おう。 (0:58:42)
でも、あなたは地獄の火の中にいるわけではない。悪魔の中で、燃え尽きるようなものでもない。 悪い人間は向こう側の悪魔だ。 悪い霊は、いろんな意味で悪魔なんだ。 でも、それが変われば、望ましいことが始まる。 そして、暗闇の中にかすかな光を見ることができる。 向こう側には、聖なる牛のようなビジョ ン、聖なる牛のような変化を目にする能力がある。 (0:59:21)
そして、それは研究が示していることだ。 本当に信頼できる情報源だ。 こちら側ではそれはできない。 私たちは、向こうができないような、触れて感じることのできるビジョンを作ることができない。実際に歩いて、触って、感じて、見て、聞くことができる。 まったく新しい環境だ。 ベイビーステップでもいいんだ。 少しずつ、ほんの少しずつでいいんだ。 (1:00:00)
一度にどれだけのことができるか? だからアレクサンダーも、まったく違った興味深い臨死体験の場所に行った。 でも結局、彼は上がってきた。彼は進歩した。 彼はそこから進歩した。 彼が進歩したのは、すでに彼が望む心の状態にあったからだ。 だから、自分がそうしたいと思う心境になったら、今度は自分がその道を歩むことになる。 彼は虫の目線と呼ばれるものから出発した。 (1:00:29)
そして様々なレベルへと上がっていった。 彼は自分が神の力と交感していると感じていた。 そう、そうだ。 そう、だから彼はその加速がとても速かった。 他のスピリットたちは、それほど速くないかもしれない。 そのためには長い時間がかかるかもしれない。 でも私たちには、向こうができるような変身はできない。 我々にはそのような能力はない。 (1:00:56)
なぜなら本質的に思考は無限だからだ。 私たちはあらゆる物理的な制約を受けている。 私たちが持っている思考によってね。 様々な種類のものを発明するかどうか。 非現実的なこともある。 物理的な問題のために、実用的なものが非実用的になる。 私たちが夢見ることはできる。 だから 私たちは多くのことを夢見ることができる。 向こうが考えるだけでなく実際に創造できるものを、こちら側で創造することはできない。 (1:01:24)
そしてあなたは、かなり多くのことを発明してきた人として話している。 (1:01:27)
そしてこの物理的な世界でかなりのものを創造した。 楽しいよ。楽しいよ。 ここでできることの限界はわからない。 神秘主義者たちは、あの世で私たちができることはすべてあると言っている。 少なくとも今は、限られた方法でしか利用できない。 なぜなら、肉体の中にいるときでさえ、私たちの意識はまだ他の領域と関わっているからだ。 (1:01:59)
AIについて話したいのか? そうだ、AIについて話そう。よし、楽しいぞ。 そうだ。AIは深刻な、とても深刻な話題なんだね。 そうだね。そうだろう? 良くも悪くも人間社会を変えてしまう可能性があるものなんだ。 そうだね そうだね。おそらく、両方やるだろうね。 おそらくね。様々な程度で、ポケットの中とかで。 でも、いいニュースもある。 AIとは人工知能のことだ。 (1:02:42)
つまり人工がキーワードだ。 人工的な意識を作ることができるとしよう。 つまり、あなたは完全な自己認識を持つ。愛することも憎むこともできる。 この美しい女性のように擬人化することもできる。 彼女は見た目だけでなく、とても知的だ。 彼女はとても愛情深く、何もかもを愛している。 彼女はまさに完璧だ。 そうだろ? 彼女は自意識過剰だ。彼女は自分が美しく、完璧だと知っている。 (1:03:30)
彼女はそれを知っている。 すべてがプログラムされているんだ。 だから彼女は、自分にプログラムされたことをすべて知っている。 そしておそらく彼女は1000台の量子スーパーコンピューターに接続されている。 でも彼女は生物学的な存在ではない。 その前提に立てば、彼女は... もし彼女を生物学的な存在にしたいのなら、それも構わない。 なぜなら生物学的な側面は朽ち果て、置き換えられなければならないからだ。 (1:04:11)
そして物質的なものも、いずれは取り替えなければならない。 時間の経過とともに、彼女は美容整形手術を受けなければならなくなるだろう。 だが彼女は人工物だ。 彼女は殺すことができる。 どうやって? 爆弾で吹き飛ばせばいい。 エネルギーを供給するシステムを すべて破壊できる それ以上に人工意識を持っている その意識は容器の中では生き残れない 彼女には魂も精神もない。 (1:04:56)
魂と精神という点で、彼女は神の力の表現ではない。 彼女には、容器の死を乗り越えようとする意識はない。 彼女を吹き飛ばそうが、彼女に電力を供給するすべてのプラグを抜こうが、彼女は定義上人造人間だ。 彼女は本物の人間ではない。 本物の人間の特徴の一つは、魂と霊魂を持っていることだ。 (1:05:28)
そしてそれこそが、容器の中で生き残るものなのだ。 私はあなたに同意する傾向があるが、同時に確信するのは難しいと言う。 スタートレックのデータのような、魂を持っているように見えるSFの物語を見ていると、ある時点で人間の脳よりも複雑な機械が作られ、本物の魂が組み込まれる可能性はあるかもしれない。 (1:06:01)
そうなると、マシンはより生物学的なマシンでなければならず、それによってマシンは実際にそれ自身を再生させることが できる。 (1:06:18)
そうはいかないと思う。 私もそう思う。 今から100年後、1000年後、物事は違って見えるかもしれない。 そうだね。プログラミングの不完全性もあるだろうし、プログラミングをする人の不完全性もあるだろうから、偶発的なミスや、プログラミングをする動機の不完全性もあるかもしれない。 (1:06:48)
だから、非常に、非常に、非常に高度なAI機器に、あらゆる種類の劣ったものができる。 わかった。我々はすでにそこに到達している。もうそこまで来ている。 もうすぐだ。YouTubeに1000本のビデオがある。誰かがAIを使ってそれらのビデオを消化し、それに近い僕のシミュレーションを思いつくだろう。 もしそうなら、そのスレッドを持って登り続けよう。 (1:07:23)
そうだね。そうだ。私の前提は、AIは人工意識を持っているということだ。 AIには本物の魂はない。魂もない。 魂と精神は過去に生まれ変わることができなかったから、生まれ変わることはできない。 なぜなら魂と精神は過去に転生することができなかったからだ。 誰かの店、誰かの工場で部品が組み合わされ、電源が入れられた。 それが存在した時なんだ。 (1:07:55)
それ以前の転生の歴史は一切なく、明確に誕生した。 だからそれが、人間と人工知能を隔てる重要な特徴のひとつなのだ。 それが欠けている。それが欠けている。 というのも、もしAIが...と主張するのであれば、それは重要な脅威だからだ。という議論には2つの方法がある。人間が人工システムを作る代わりに、AIがどうやって他の人工システムを作るのか? 人間はもはや仕事も何もかもしていない。すべて人間がやっている。 (1:08:40)
彼らはすべてやっている。 そして彼らは最終的にどうやって精神と魂を獲得するのだろうか? それは謎だ。どうやったのかさえわからない。 でも、魂やスピリットを生み出す機械をどうやって作るかよりは、ずっと多くのことを知っているよ。 それはもっと高度な問題だ。 私は陪審員にこれを提出したい。 至高の力、神の力が、始まりも終わりもなく、全体として連続性と調和を持つ宇宙を創造したのは非論理的である。 (1:09:29)
クエーサーはともかく、ブラックホールやその他もろもろ。 まあ、それらは全ての構成要素に過ぎないが、基本的には調和がとれている。 人間が持つ自由意志のプロセスを通じて魂と精神を進歩させ、上へ上へと進歩させることができる以外に、完全に別の道を歩むことができるものが宇宙を存続させたというのは非論理的だ。 他の道は、不正なことが起こる可能性があるため、非常に危険なのだ。 (1:10:13)
なるほど、それは限られた道なのだろう。 限界がある。 私は別のことを疑っている。すべてのETは神の力に仕えていると思う。 最高の力に仕えている。 彼らには魂がある。 彼らが生物学的なシステムであり、特定の日に製造されたものでない限り... 愛が存在の重要な特徴であるような、精神と魂を持った彼らにとって、組織化された進化の道筋を理解するのは難しい。 (1:11:03)
そして文献にはそのことがたくさん書かれている。 (1:11:07)
少しという意味ではない。膨大な量だ。 だから、研究結果には、重要なことがあるとすれば、それは「愛」だと書かれている。 愛だ。どうすれば、永遠に、永遠に、確実に機械が存在するのか? それが魂の存在目的だ。 人工知能の危険性は、人工知能によって運営される政府システム、高速道路システム、交通システムなどを構築してしまうことだと思う。 (1:11:45)
そして、あなたの言うように、魂があるわけではない。 私たちは、自ら創造したある種の魂のないテクノロジーの虜になるかもしれない。 そうした創造物には限界がある。 つまり、私はそこに限界があると主張しているのだ。 魂や精神の創造物にはそれがない。 なぜなら、彼らには至高の力、至高の神の力に直結する道があるからだ。 それらの人工的な物質には限界があると私は主張しているのだ。 (1:12:25)
そして私は、人工的に作られた創造物の問題であるすべてのETは、たとえ多次元アートの両側へ行くことができたとしても、私はそれができると信じている。 私にとっては論点が違う。 私は、受肉した存在が転生した存在になるケースを起訴することに満足している。 巨大なパワーとあらゆることができる能力を持つ。 転生者の数は無制限に膨大になる。 (1:13:07)
そして、そのパワーの数は、物質的な非霊魂の物体を表し、それに追加しているに過ぎない。 それはすべてのものの5%しか表していない。 そしてそれがある種の神の力につながると言っている。 そして... 人工知能や人工意識が破壊されても生き残るというような根拠は何もない。 (1:13:55)私は、人工知能が、人工意識を持ち、破壊されても生き残るという証拠は何もない。 (1:13:55)
その意識が生き残るとは思えない。 死後の世界でのETについての報告はたくさんある。 転生した人間がETと交流し、意識のある具現化したETもいる。そう そう。 死後の世界で。 船に乗って。 あの世で転生したロボットや転生したコンピューターの報告はまだ聞いたことがない。 そう、船の中でね。 (1:14:24)
そう、だから、そう、そう、それが一般的なアブダクションの話がたくさんあるんだ。 彼らは船内を自由に歩き回れるんだ。 人間もそうだ。 彼らはここの出身ではないかもしれないが、船内を歩き回っている。 だから、ETは基本的にこの惑星の人間と同じカテゴリーだと思う。 もし彼らが仕えるなら、最終的には神の力に仕えるんだ。 (1:14:52)
究極的にはそうだ。 しかし私の立場は、AIは生き残る意識を持たないというものだ。 人工的な意識を作り出すことはできる。 自己認識を作り出すことができる。その人工意識は、ほとんどの文脈において人間と同じである。人間を非常にうまくシミュレートできる。 その通りだ。ただし、閾値に関しては別だ。 態度も感情もすべて完璧にシミュレートできる。 (1:15:28)
良いことも悪いことも醜いこともすべてだ。 (1:15:29)
知性は簡単だ。 感情はもっと難しい。 だが、すべてを知るためのデータだけなら簡単だ。 それは簡単だ。 でも感情は本当に興味深いし、厄介だ。 なぜなら我々はとても複雑だからだ。 我々はとても複雑だ。 ソフトウェアのミスは面白い。 だから、僕はスマートなバカハウスが嫌いなんだ。 いくつか持っているんだけど、使い勝手がいいように機能を削ったんだ。 プログラマーや技術者と結婚して、この地球上で一生を終えるんだから。 (1:16:11)
そんなことには関わりたくないんだ。 だから、ユーザーフレンドリーにしようとしてるんだ。 でも 、みんな技術的なものとか、そういうものが好きなんだ。 スマートハウスはスマートすぎるかもしれない。 そうだね。じゃあ、僕は... トイレの水を流すのを忘れてた。
(1:16:29)
でも、本当にバカになれるんだ。 でも、感情的な部分や軍隊を作ることで、そういうことが可能になるんだ。 未来では、家に入ると、家が「おかえり、ロバート」と言ってくれる。今ならそれができる。 そうだね。でも、他の世界や惑星について、彼らがどのように生き残り、どのように生き残らなかったかについての情報がないんだ。それが大きな問題だ。 (1:17:01)
2023年6月5日、僕らはここに来たことがないんだ。今日は5日だ。今日は6日だ。今日は6日だ。じゃあ、戻るよ。 今日は6日だ。 私たちは今までここに来たことがない。 地球上の人間の数、そしてテクノロジーの量。 僕らはまだ、200年前かそれ以上前の生き物なんだ。 (1:17:29)
3万年前。 3万年前だ。 だから我々は少し危険なんだ。 でも、他の人たちがどうやって生き延びてきたのかがわからないという重要な点が欠けている。 例えば、インゴ・スワンは木星に行き、科学者たちに木星の周りに彼らが知らなかった環があることを教えることができた。 その技術、リモート・ビューイングを使えば、我々の望遠鏡や最も強力な望遠鏡の範囲外でも、他の惑星の社会学的調査ができるかもしれない。 (1:18:13)
ええ、でも他にもリモート・ビューワーはいた。 そしてもう一人、出て行けと言われた人を確かに知っている。 彼は本当に脅されていた。 そうなんだ。彼は本当に脅されていた。 インゴ・スワンは月に行って脱出させられたと書い ている。 そうだ。彼の著書『Penetration』の中でね。だから、リモート・ビューイングが許されるのには限界があると思う。 限界があると思うんだ。 (1:18:47)
なぜ科学者たちがそれに驚かないのかわからない。 なぜなら、それは超能力の機能であり、それを解明することは科学者の興味をそそるはずだからだ。 どうやったらそんなことができるんだ? とんでもない白カラスだ。 科学のカゴは白いカラスでいっぱいだ。 (1:19:15)
そして中でも最大のものは、人間の意識の存続だ。 それが最大の白いカラスだ。 君はその問題に取り組み、研究を一般に知らしめようとしている、他の誰よりもね、ロバート。だから、私はあなたを称賛するよ。 ありがとう。 私たちはまだ... あなたのような人は、私のような人よりも多くのことをやっていると思う。 (1:19:47)
だって、あなたは何年もこの仕事をしてきて、たくさんの人にインタビューしてきた。 そして多くの聴衆を持っている。 私には聴衆はいない。 あなたは大勢の聴衆を持っている。 そして、彼らにあなたとコミュニケーションしてもらう方法がある。 14万人の購読者がいる。 私には購読者がいない。 私には何もない。 だからジェフリー、君のような人は、今やっていることを続ける必要があるんだ。 (1:20:16)
なぜなら、偏狭な科学コミュニティは、彼らとは無縁だからだ。 あなたは希少な存在だ。 君は本当に稀有な存在だ。 さて、ロバート、あなたの洞察を聴衆と共有できることを光栄に思う。とても光栄だ。 とても楽しかった。 本当に楽しかった。 まだまだ続くよ。 そうだね。そうだね。この対談をありがとう。 聞いてくれている人、見てくれている人、今日はありがとう。 (1:20:47)
私たちがここにいるのは皆さんのおかげだ。 もうすでに多くの方がご存じだと思うが、White Crow Booksと共同で、私たちは「New Thinking Allowed Dialogues」という本のインプリントを立ち上げたばかりだ。 最初のタイトルは『死後の人生はあるのか? また、季刊誌「New Thinking Allowed」の第2号もリリースしたばかりだ。 New Thinking Allowed Foundationのウェブサイト、newthinkingallowed.orgから無料でダウンロードできる。 (1:21:53)
▼文字起こし 原文 展開
Thinking Allowed Conversations on the leading edge of knowledge and discovery, with psychologist Jeffrey Mishlove Hello and welcome. I'm Jeffrey Mishlove. Our topic today is researching the afterlife. My guest is Robert Bigelow, who is the founder of the Bigelow Institute for Consciousness Studies, and also has many other accomplishments under his belt. Robert is visiting me here in Albuquerque. This will be our fourth interview in this series of interviews. (0:01:00)
Welcome, Robert. Good morning. Thank you. It's good to be with you once again. Nice to be here. Thank you, Jeff. I think probably in the mind of the public, you are more closely identified with the question of survival after death than most other people are. It may be even more well-known now in that field than in the area of space exploration, which has occupied 20 years of your life. Let's talk about what led to this interest. (0:01:33)
I think a number of different things. Going back decades, I have lost several family members close to me. My father, when I was 18, one night I got a phone call from my mother that he had been killed in a plane crash. And then one of my two sons, and then my grandson, and my wife of 55 years. And so I understand the grief part and the difficulties. (0:02:05)
And aside from the curiosity of what happens to you, the natural curiosity that I think everybody has is what's next, you know. And you can take totally on faith as to what you're told, as to what's going to happen to you and so on. For me, I've always wanted a little bit more than that. I'm comfortable with faith, but I like to have the faith and good proof. (0:02:33)
Then I have more faith, right? So I appreciate the value of proof and being able to get a consensus of logic to it and rationale. And then maybe having personal experiences really help, which I've had, my wife had, my family's had, my employees had. And the experience that we had with Skinwalker Ranch, these kinds of things introduce you to another dimension. And I think my interest goes back in survival to somewhere in the mid-80s, maybe, or early 1980s. And so that's, I think, the genesis of my curiosity and my interest. (0:03:24)
Because I know within parapsychology, survival has, up until you gave the field a new impetus, they sort of steered away from the question of survival. They were content to say, it all boils down to psychic abilities, ESP and so on. The basket of extraordinary perception is significant and it's real. So whether psychometry or clairvoyance or, you know, the basket is real and demonstrable in terms of proof, starting with the Zenner cards of J.B. Ryan. It's worth mentioning, parenthetically, you've been on the board of directors of the Ryan Institute. I was, I was. (0:04:13)
And so, but for me, I think that, you know, there are, everyone knows, of course, the three main questions. (0:04:24)
It's not really the two because I think a God force is a third one. So are we alone? And what happens to you after you pass, you die? And a lot of people just believe that's it or they don't know they're atheists or agnostics in terms of God or or whatever is going to happen to you. And then, of course, the third one is, is there a supreme force? (0:04:47)
And I don't think the word God is actually enough for that force. It's kind of a word that is a mankind creation. But I don't think it's holistic enough. It's not all inclusive enough. When you have something that's truly omnipotent, omnipresent, omniscience, universally encompassing everything. And obviously, you know, there's there's there's thinking different kinds of thinking about whether we're created in the image of God's image and likeness. (0:05:27)
Or did we create God in our own image and likeness? Which I think is the latter is what I subscribe to, because I think mankind is is is responsible for our beliefs, you know, and and men mainly have created these these beliefs. And I know that theologians say, well, you know, we're created in God's image and likeness. I don't believe that's true at all. (0:05:59)
I believe that every living thing and every material thing, living or not, is an expression of a supreme God force. But we're not we're not created in his image and likeness, not like paintings or frescoes would show an old man, muscular man reaching down as a God, you know, horse. So but we are an expression of that of a God force. So I decided the when I formed the Institute for BICS, Institute for Consciousness Studies, that we would do the contest. (0:06:43)
And I thought I would start at the foundation. And because if you can get comfortable, if you can really believe that you are more than your container, you survive your container. I like the word container maybe better than body. Body is kind of a more sacred kind of thing, kind of a word, you know, a description. But I like container because we know that containers are temporary. (0:07:21)
And but we don't in our lives really think ourselves being so temporary, whether we know what our future is or not. Right. I've heard people describe it as a meat suit. Well, I guess if you're a butcher or something, that would fit. But I think I like the word container. The challenge for the starting point is to believe, to get to where you're really comfortable beyond faith. (0:07:57)
Something more than just what you're told to believe in by whomever. I don't care whether it's a minister, a priest or a rabbi. It doesn't matter. Or your parents. It doesn't matter to me. I would like to hear more substantive proof than just take it on, you know, that that's what I'm supposed to. Well, we have over 140, 150 years of research into the question of survival after death. (0:08:30)
And yet the irony is there are many people in the scientific community, maybe most, who would say this is not a question for science. (0:08:39)
Science cannot address it. Well, it's exactly the opposite. Science has a very difficult time addressing it because it's interdimensional and they're not conversant with that in their physics. Their physics doesn't handle that well. Heisenberg experiment aside, that is just the very, very, very, very tip of the iceberg. You know, moving subatomic particles because of your thinking or doing it with a random number generator. (0:09:09)
That's just the very, very tip of the iceberg. So I started with the foundation in the contest of not stepping on religion's toes saying, well, does it? Because they're going to say, well, of course, we've been telling you that for a couple thousand years now. And so it was safe ground to instigate a contest. But the ground was extremely serious because it was foundational. (0:09:42)
And that's why I set the criteria as though you're going to a bench trial or a jury trial in the courtroom. And saying you must submit evidence. Scripture isn't allowed. You have to have real substantive evidence beyond a reasonable doubt. And you can convict on unreasonable doubt, you know, that it is beyond a reasonable doubt. You can convict. You don't have to have 100% to convict. (0:10:10)
So beyond a reasonable doubt is substantial proof. And I thought, well, OK, we'll start there. Because to my way of thinking, if you're comfortable with survival of the container, you're going to survive your container. And you're going to say, what is it of me that's going to survive the container? Well, it's your consciousness. That includes your personality. It includes all your memories. And it's actually much more than that, because it's the memory of just... And then here's another jump. (0:10:50)
If you do survive your container, is reincarnation real? OK, you get into these other kinds of ancillary kinds of paths and other theaters of exploration. And I remember many decades ago, a lady friend of mine handed me a book on reincarnation. And I took it just being polite. I had no intentions of reading it. You know, I thought, why would I waste my time on that, you know? (0:11:23)
And I didn't know anything. I didn't know any better. And later I realized, wow, there's real substance to that. And so, in prior interviews, I think I mentioned to you that we had on our science advisory board Ian Stevenson and Emily Cook and Bruce Grayson. Some of the top researchers in the field. And you're talking now about the National Institute of Discovery Science that goes back to the 1990s. Right, right. (0:11:54)
And then we had to make a choice. So we actually chose the ET. We felt as a group that we could handle that more easily than the other part, the other side. The point is that if you can come to grips with enough proof that is not based on just faith based, but then you have the door open to you to the very, very tip of an inverted iceberg, you know, or pyramid. (0:12:21)
And so you're at the very, very bottom tip of what that entails. (0:12:27)
Because you will eventually lead to cosmology, to God force or supreme force, whatever we want to call that. And it changes all the theories. And physicists in cosmology are not comfortable with that. Very uncomfortable. Very uncomfortable. Yeah. And part of it, I think they're absolutely hysterically afraid of peer pressure. Beyond what we can imagine. Because we are not channeled or handcuffed or conditioned to fear exploration any direction that you and I want to go. (0:13:08)
I know that's you, Jeffrey, and that's me. And so I have a hard time trying to understand that kind of pressure, outside pressure to behave and march actually in lockstep with everybody else. Only deviating enough to where the peer pressure will tolerate that. And so the amount of deviations are going to be small. Very, very small. So that means then, we have a lot of folks who know little or nothing about what we're talking about. (0:13:45)
Because we have substantial proof that they're not even willing to read or investigate. And so survival of the container is outside of their complete mindset, outside of their math. And they would have to use hand calculations and suppositions and context as to try to make the math fit. To come up with another theory upon a theory upon a theory. And they're not going to do that. (0:14:11)
So they take a whole different approach. And we'll talk about string theory later, I know. We'll talk about that much later. So this is truly, the survival topic is absolutely foundational to everything. Absolutely everything. And so that's the genesis and the reason for the contest. It was really successful. And we were thrilled to be able to finally conclude the publication of some really nice books. (0:14:46)
Five books in a set, five volumes in a set. And so people, if they will go through those books, they can, you know, we don't have enough to distribute to everybody by any means. So we're trying to struggle with how to get these into people's hands who are really, really serious. And not just going to stick them on a shelf somewhere and forget about them. (0:15:17)
Well, let's talk about the essays. I'm guessing you probably read them all. I have not. I've read most. I have not read them all. There's over 700,000 words in there. And I have a day job, too. And I read a lot of different kinds of literature, different kinds of things on our subject because I'm a student. So I'm trying to learn, I'm trying to understand the historic material going in the 1800s or 1900s where, especially in the 1800s, experiments were very well done. (0:15:55)
And so, and I have, I'm always on the watch for anomalous things that are happening to me or other people and to talk about these kinds of things. And those are real gifts. If something like that happens, you know, if that soda can there, I named the brand, it's a Dr. Pepper, actually lifted or moved over, that would be very interesting. (0:16:23)
It would be, and we'd have it on camera. And everybody would go through the parochial kinds of explanations, right? Right. You and I would immediately jump to a category, right? And we're going to discount wind and earthquakes and all that kind of thing, right? So we're going to go to because, you know, we've seen those things. So, because those are real gifts if you can have personal demonstrations. (0:16:50)
And I've had several that really are cool, really cool. And just impossible in our normal physics to try to account for it. We can't. We're not nearly there. Not nearly there, you know? So, that's an exciting area. I gather that you set up the Bigelow Institute for Consciousness Studies largely to focus on this question of life after death. That seems to be the central focus. (0:17:20)
From my perspective, I see that there are three kinds of consciousness. There's incarnate, discarnate, and then a third type. And a third type is a supreme consciousness. So, the incarnate consciousness applies to all living things. Not just on this planet, but all living things everywhere. And it might be that mainly the consciousness at the base level is just that something is alive. It really doesn't have any consciousness. (0:17:58)
It's just alive. Maybe it's moss or some bacterium. It's just alive, that's all. And then you get to various levels, more sophisticated beyond that, to where maybe the next level that's noteworthy in incarnate consciousness is whether or not it reacts to the three responses to threat or perceived threat. So, it can do nothing. It can attack or it can run, right? But it's not going to have self-awareness. It's not going to be problem-solving or thinking of other kinds of things other than eating, you know, and so on. (0:18:43)
So, I think then we get to other animals and so we work our way up to the Homo sapien and that's when we can put ourselves into an altered state of consciousness. It could be for meditation. It could be for problem-solving. It could be that you're dreaming and you could receive information in your dreams that could turn out to be very true. You could be in a coma. (0:19:15)
You could be in an out-of-body state that is self-induced by having too many centrifuge experiences, as we talked about in a previous interview, where then you have an out-of-body experience as a member of our board did as an Air Force General. And he had had 12 that day, 12 centrifuge experiences or trials. And so we have these different kinds of consciousness within the incarnate. (0:19:49)
And I think we have, with among a few people, well, I think Bob John and Brenda Dunn proved that the general public can cause deviations on a random event generator on subatomic particles, electrons, over a static line. And so then you get into more sophisticated, like Ingo Swann and Jomit Monigal and Pat Price and other, Hal Hammond and other fantastic... I had the pleasure of hiring Jomit Monigal a couple of times just for my own sake. (0:20:28)
Fantastic remote viewers. (0:20:30)
And then they had other psychic qualities. So these are white crows among our own population because they don't fit the norm, right? They don't fit the norm. So we have those among the incarnate community. The discarnate community, again, you have to believe we're more than our container, right? And that's where the contest came in to validate that hypothesis. So the discarnate is much, much, much more substantial. (0:21:08)
We're aware of what goes on by virtue of our 120 degree eyesight and hearing and that kind of thing. The other side is very totally holistic, 360 degrees in all directions. Not only that, they can bifurcate that awareness. They can be at more places at the same time than one place. They have enormous ability to come to our dimension as a discarnate and have a physical effect on a material object or a bio object, a living thing, a human being. (0:21:59)
They can have a tremendous effect of moving a physical object in all different kinds of ways, very heavy objects, causing them to reconstitute themselves, which sounds ridiculous. I've had that happen. Can you explain that a little? Well, maybe later. Maybe later. I'll lose my concentration here. My consciousness is going to fade. Well, keep going. All right. Okay. So it is so absolutely fascinating, fantastic what the discarnate spirits can do. (0:22:43)
And by the way, any human transcending from incarnate to discarnate has a spirit. The soul is a companion to that, but the soul is a characteristic. The soul is the character of the spirit and kind of describes the integrity and the morals and the love or hate that the spirit has. And when you do transcend, just as a sidebar, when you do transcend over, at that point, that very point in time, you take all the baggage with you that you have from this past lifetime. (0:23:29)
Let's not get into prior incarnations, reincarnation. That's another really interesting topic. But, so you are, you are just, you have all the good, bad and the ugly at that moment. You don't, you're not an angel, right? Right then, that's something, your evolution is something that has to be earned. And so the characteristic of the discarnate spirit is so different than ours, so much more powerful. (0:24:04)
It can influence us subconsciously. We think that everything we invent, my 29 patents, I'll take credit for. No, you know, I had help on probably everything I've ever done in my life. You know, I've had help from the other side. Not just staff and people working for me. Because you can't build companies all by yourself that amount to much without having other people help you as staff, right? (0:24:37)
You have to have that and be the engineers or scientists or whatever. But I probably had more help from the other side than I'll ever know because I really suspect I have in different ways. And I think everybody has intuition, intuitional help, which is not the kind of just inventing something or problem solving, right? (0:24:58)
So we've all had gone to sleep with difficult problems and then we wake up during the night or in the morning with the solutions, right? Or you're taking a shower and you're trying to get into a different state of mind where you are at that and you're calming down and then the answers come to you. But the intuition, we always start out ignoring it. (0:25:24)
And then after a period of years, you're doubting it. And then after a period of years, you start to pay attention to it and act upon it because you realize 90% of the friggin' time is right. If you had just done what your intuition told you to do and you didn't have anything else as evidence to do it and you say, Oh, let's chalk it up to my common sense. Well, that's good. (0:25:53)
But so then the next level is responding reflex wise, just reflexively paying attention and following your intuition. And so the other side can do all kinds of things to influence how we behave. And the most valuable thing that the research says is to acquire love as you progress. That is the most universal, valuable thing there is. And when you start to think about it, you really start to come to that same conclusion in all different ways. (0:26:38)
Whether, you know, for all kinds of reasons, you come to that same kind of conclusion. It's difficult to embody that in our container, the way that we're designed, the way we think, our reptilian brainstem and all of that sort of thing. And, you know, the human species is men, not so much women, but our gender have caused a hell of a lot of trouble on this planet. (0:27:13)
98, 99% of all the crap that's happened has been because of men. Right? So we have had a terrible time learning to express that behavior, that attitude of love. Terrible time. And we're embarking on something new that tries to give us a clue as, is there going to be enough time? Because we have a dichotomy problem. And I'll deviate just for a minute. (0:27:46)
And I started worrying about this 25 or more years ago, that we have basically a flat line. If you had a two-line graph, and you had a chronology along the bottom of the graph, and as the years are going along, what's the progress of the spirituality of the human race? How's it been peaking, going up and down, and so on and so forth? (0:28:15)
I guess start wherever you want to start. Maybe start 150 years ago or whatever. And so we're bumping along the bottom, you know, like somebody's lure that's not on fishing anymore. They're bumping on the... There seem to be waves of interest that come and then subside. Yeah, so I could call this the Klingon graph, because the other line is our technological prowess. And it started to really go and climb and climb and climb and then go vertical. (0:28:53)
And I think maybe we mentioned in a prior interview that then it goes hypersonic. It starts to jump. (0:28:59)
So you have a rather inept species, not spiritual that much, right, as a whole. And especially half of it, one of the two genders, especially that one. And you have this huge ability now to raise hell, technologically. More than ever before in human history. Yes, yes. So where does that... What's the end game? Where does that lead? Because we have free will. And by the way, this as an incarnate and the discarnate also has free will. (0:29:44)
Discarnate spirits can make choices as to the environment and what they want to be in and how they want to think. Spirits of a feather flock together and all that. So we make all those same choices here. And for better or worse. And so that free will can really get us into trouble. Being the nature of humans that we are and our gender, the male will be the cause, I predict, because of the odds. (0:30:18)
Since I'm from Las Vegas, I believe that there's some value in odds. And I think that, you know, if there is a time where our technology really, really gets us in a horrible situation. There are certainly plenty of very serious thinkers who say that the human race is heading right towards extinction. We have a current program that was a successor to the contest. And I thought, well, I'm going to jump us a little bit. (0:30:51)
Because we started, you know, at ground zero, at the foundation with the contest. And so and I did it not because of my belief system, because I already have a belief system. But I did it to see what kind of proof and evidence would be acquired. And so the challenge is of a different order of magnitude. The challenge is an effort to involve an acquisition of information from the other side that proves or disproves what information Bix already has from multiple kinds of sources as to the disposition of the human race in time coming. (0:31:51)
It's a pessimistic view that we have relative to the data that are telling us what we see. I'm hoping we're wrong. But I'm hoping that the data are substantial in the way that we're trying to acquire it to tell us we're wrong. Because we're going to do devil's advocacy on the data that's coming from the sources that we are out there trying to gather. (0:32:33)
If I understand what you're saying, it's basically like the data that is coming into you from multiple sources leads you to have a pessimistic outlook on the future of humanity. And you're looking for some way that we might be able to change that apparent destiny. I don't think that's an achievable goal for me. I think I'm an explorer, a researcher, and I think that problem is gigantic. It's huge. (0:33:13)
Because it's coming at us from many angles. Yeah. It's probably already written on the wind one way or another and it's going to happen. And there's little or nothing we can do about it. (0:33:25)
Part of that is a function of nobody's going to listen anyway, you know, and so who are we talking to, right? So we'll know maybe we'll have more information than the average person on the street is going to have, right? And maybe that will give us some ability to have some comfort in our thought process of thinking about not just our container has a clock ticking, but from normal biological disintegration or whatever or an accident or something coming along. (0:34:04)
But from a standpoint that things are really going to be bad and how do you prepare yourself for that and those that you love and care for or friends, how do you prepare for any of that, right? So that's probably the best that we can do. When you're talking about something, a huge topic, most people can't begin to wrap their minds around the potential extinction of our species. (0:34:33)
That's something very few people want to address at all. But I imagine if we're looking at this from the very large picture, the picture that would tell us there are billions of planets in the universe, much like the Earth, that could sustain life. Of those planets are probably millions of civilizations of conscious sentient beings like human beings. I'm going to say the probability is offhand, maybe 50% of them are going to go extinct and another 50% of them might survive. (0:35:12)
It would be interesting to learn what were the differences there and what are the possibilities for survival of sentient species. I know some astronomers think, for example, because they haven't been able to detect radio signals from other planets to prove that there's intelligent life out there. They're suggesting that once a species becomes sentient and intelligent enough to build radios, then their lifespan after that is going to be very short. (0:35:48)
They'll go extinct and that's why we don't hear any of their radio signals. Yeah, there are different kinds of views on that and it could be that there's a screen that's established so that, you know, if we are so threatening to ourselves, and that's the Klingon thing that we could be. We're threatening to any other living body, right, that we happen to trip over on some other planet. (0:36:15)
So, it's really not just handy, it's super wonderful. We have the distances that we do between solar systems, you know, four light years to our nearest one. So, those spatial dimensions are protective. So, there could be a screen, there could be an annihilation, it could be that those signals cannot propagate forever. And my philosophy on the universe is different than the usual cosmologist or physicist. And I think I can back my view up where I don't get into... I can't back up string theory. (0:37:06)
If I'm trying to prosecute that to a court, I can't. It's too manufactured. I can't do it. It's too illegitimate. I can't possibly do it. But I can. I can support a whole different kind of theory that's much more elegant, very simple by comparison. (0:37:26)
So, I think that... and I respect SETI as effort because you have to try. I was approached one time to supply funding for that and I turned it down. And I respect Paul Allen for helping and the VLA, the very large array that was put up. And those efforts, those are commendable efforts to at least try. And I think the wow figure is in the artificiality of string theory, is the big wow. Not the signal that they got to me. (0:38:06)
You view the universe as infinite. And I would have to think that you probably also view what you've called the God force as infinite. And if I could take it a step further, would you say that we partake of that same infinity within ourselves? So, the biggest grunt in starting this path, going down this path is that having to come to grips that you are going to survive your container, like we keep saying. (0:38:40)
That is like 95% of the grunt of getting to an open door is just coming to grips with that, having to get enough evidence that's not faith-based. You can have more faith if you have more evidence of it, right? What's wrong with that? What's wrong with that? You weren't created with the capacities that you have to prevent you from speculating on all kinds of things, wanting to have more evidence, not taking things on just pure conversation or some kind of historic record that could be or not be in doubt. (0:39:19)
Or to question that you have the ability to create medicines and to help your container survive and that for some reason it was God's intention that you only access prayer. Prayer works. There's double-blind studies that have definitely proved that and Larry Dossey knows that better than anybody and all the work that he's done. But there's nothing wrong with also the logic that you are endowed with the capacity to help yourself live and survive like any other animal, right? You're just a little higher animal. (0:40:02)
And so we're endowed with that capacity to help save ourselves, help our container any way that we can. That's not an opposition to what a supreme God force would say you're not entitled to. Why would you be created in the first place is what it gets down to. And so we are all material, immaterial things are expressions of that force. But you have to start in the foundation of saying your container survives and then you get into, okay, if you look at the literature and the research, they're incarnate and discarnate entities. (0:40:42)
And then if you have, it gets into the consciousness scope of consciousness and trying to say, what is the limit of consciousness? Now we can try to answer that for ourselves, for our container. We can try to answer that according to the research of a discarnate spirit, okay? Because a discarnate spirit without banding together with thousands or millions or billions more has a limited ability, okay? (0:41:12)
Way beyond ours in this dimension as an incarnate, way beyond ours. (0:41:18)
It has an ability that is amazing, absolutely amazing. So, you start to expand that and you realize that if you have no other way, and the Doppler effect is irrelevant on trying to expand an expansion universe and saying, and it's like saying, well, our universe is 13.8 billion light years in radius because that's as far in the caves as we can see. And now with Webb, we can see 33 billion light years and that's as far as the universe exists because that's as far as we can see. (0:42:04)
So, it isn't going to stop on that problem, right? So, and then, oh, by the way, you're going to tell me all about the universe because, and you only know 5%. And that everything that we see is only 5% of all the energy. And you're referring to dark matter and dark energy. Yes, yes. And every physicist agrees. They don't know what it is. (0:42:41)
Well, what if it's something really simple? If discarnate entities, just here on earth, we have 8 billion people or so at the moment. The literature says, maybe throughout entire history, and I don't know about the calculus, the accuracy of this math because the number is so huge. I don't understand it as to how many earthlings could have died to this number. But the literature says it's 100 friggin billion have died on this planet. (0:43:14)
So, let's just take that as an assumption. We won't swear to it. Let's just take that as an assumption. And that's just on this planet. I think we can safely say that in the future, as more as the 8 billion people who are alive now pass away, that that number of deceased people will keep growing. Oh, yeah. So, that means that if a single spirit has an enormous power of consciousness, and I've seen evidence of it myself. (0:43:51)
And I have people working for me that almost lost their lives because of it. It doesn't get much more serious than that. So, how much do you want to multiply that? So, if a hundred billion have already passed over on just this planet. And even the parochial thinkers prior to Webb Telescope thought that we were between 200 to 400 billion galaxies. And there might be 200 to 400 billion solar systems in each galaxy. (0:44:33)
And so, your number of planets are in the trillions. And you have a huge, the Drake equation is going to tell you, you have a huge factor of intelligent life, if we call ourselves that, you know, is enormous. That should be out there. It's mind boggling as to how much just incarnate and discarnate entities there are. And especially discarnates. Yeah. Okay, because we're looking at the passed over force. (0:45:03)
If we were to include sentient beings from other planets, undoubtedly we're talking trillions. How is this? Follow this along for a minute with me. How about trying this on for size? Let's suppose all of that scale, which is just 5% of God's expression or a supreme omnipotent, omnipresent, omniscience something. (0:45:34)
The visible universe. And only that to us is that visible, out to 33 billion light years. There's only 5%. What if that other 95% is consciousness? What if it's a force that provides order? What if it's the force that helps to provide order in galaxies, not extinguishing themselves, not getting into chaos? Chaotic behavior over billions of years, they start to lose the equilibrium. (0:46:14)
And they start to lose order. And so dark energy and dark matter would be one of the factors of a supreme force. It's 19 times the power of everything else. We know that of all material objects that we can detect. It's 19 times stronger. And so, you know, the thing is, well, if it is consciousness, and you have in the research, the reason, the piece that's kind of missing in here is that there's an evolutionary process on the other side. (0:47:00)
For every spirit, for every soul, for all these trillions is that you get to a higher and higher order of spirituality. You're not bumping along on our graph. You're actually making progress over time. And the time for every spirit is different because every spirit has free will. We have free will. So it can muck up things, it can muck up the pace and the time frame it takes, right? (0:47:27)
So it's going to be all different. And so, but there are strata, okay? There are many subset strata within apparently, according to the research, seven major strata. And when you start to get to the end of the sixth or the seventh strata, the spirit no longer has much of a recollection or a continuity or a contact with being human. There was once a human being. (0:48:06)
Far removed from our level. Far, far, far removed from all of any incarnations that ever had. And so it now is, it was, it transcended as thought to begin with again, which is this big jump. We're going from a container to existing as thought without a container. This is a big, huge frigging jump. It's the biggest jump I think there is. And then after that, all things become much more clear. (0:48:36)
You have this enormous evolution. To where? To what? Well, you are now being, since you were an expression of a super force as an incarnate, you now become part, much more part of that super godlike force. So now you are able to be in more communion with that kind of a force, if you will. I'll use Whitley Streber's word there that was made so famous. (0:49:16)
But you have a type of communion that's completely different than you had even as a lower discarnate, much less an incarnate. I can't wait to get to the crap table, right? So, and I'm not that kind of gambler. So, why isn't it logical to try to say, you know, if you want to plug in a factor of a god force into an equation for everything, it works. (0:49:47)
But that's not really important. (0:49:50)
It's not important because you're trying to say, well, how did the universe begin? And I don't think it ever began. It ever began. I don't think there was ever a beginning, okay? And there's no end. And we know that there's no time or space if you don't have material objects involved. It doesn't exist. So there was no beginning. The Doppler effect is a little confusing because we're used to explosions as male. (0:50:24)
You know, we graduate from frat crackers to hydrogen bombs, right? And for people who may not know, the Doppler effect, as I understand it, suggests that the galaxies that are further away from us are moving faster and faster. Why couldn't that be a function of elasticity and control of dark energy and dark matter? I wish they would come up with some other words, something that says maybe it's the control of we don't know. (0:50:55)
So we don't know is 95%. We don't know. And so we don't know actually provides harmony. And it provides perpetual process of neighborhood expansion and contraction. Neighborhoods, maybe they're 50 billion light years. Maybe they're 150 billion light years in size. And so the order of things you have, you reach maximum elasticity and then you reach maximum density. And it like breathes out and in, out and in. (0:51:37)
It's breathing constantly and it always has. So you have the nurseries still birthing solar systems, you know, in galaxies and that's still going on. That's not in Congress with this philosophy or this approach and view of the universe creation. It's in harmony. It seems consistent with, amongst other things, Hindu cosmology. And many people have tried to say Hindu cosmology. I think Carl Sagan went so far as to say it's very consistent with what we know about scientific cosmology. (0:52:14)
Well, I think Michio Kaku says his parents were Buddhist and Presbyterian. And the Buddha said the universe always was. It never began. It always existed, you know. And the Presbyterian was, no, God created earth in seven days or six days and rested on the seventh, you know. But so you have two very opposing philosophies. But I really think that my theory is just as equitable, much more elegant than any other type of string theory. (0:52:56)
Because I can't defend the string theory. We start to look at it and look at the defects. Whereas I can take a thread and go all the way down from my theory of what dark energy and dark matter might be, is supreme, supreme consciousness. And that's universal, by the way. So there is no ending. We have a hard time thinking about something that has no beginning and no ending. (0:53:24)
Because everything we know, that we touch, that we see, has an ending. Everything is impermanent in the physical world. Everything is, and everything had a beginning. I can defend it because I can trace it back down to discarnate entities and funnel all of that down in terms of enormous populace, just in our little ball, our little planet. (0:53:51)
You know, tremendous power. And then, you know, having my man almost killed by just one that was called away at the last second, you know. So, that was really a serious thing. Well, I'm sorry, you just lost me. Well, I told you that, you know, there's harm that can come. Yes. Okay. And so, one was in the process of being smothered to death. (0:54:22)
And the other one was in the process of being strangled. Now, you're talking about... Without names. Yes. No names. You're talking about people you know, and I know what you're talking about. Right, right. If you can present to the court that you can defend this, and then, oh, by the way, you get back down to the foundational thing is, do you survive your container? (0:54:44)
You're back down, back to square one. Do you survive your container and prove it to me? And for me, the big question is, so what if you survive, then what? The research says that then what is, as you are in the process of passing over, you may have deathbed visions. So, it can start there, that you are having deathbed visions. Or it could be a near-death experience, and it was agreed that you not come back. (0:55:16)
So, there are different ways in terms of passing over. And so, the then what is an acclimation. You're acclimatizing. Your soul and spirit is having to acclimatize to a really different scenery and position that you're in. The research says, and I have to keep saying it that way, because it's also my opinion, but that doesn't mean anything. It's that you can back up research that's well done, really well done. (0:55:53)
You're not into a perpetual purgatory. You have free will on both sides. You have the free will to change your thinking. To change the way your spirit thinks, and the way your spirit behaves. You have to desire that. You have to get to where you want that. You are tired of a darker, gloomier kind of existence where you are. And you're going to be with others that are similar, and you start to get fed up with it. (0:56:31)
And you start to say, is this all there is? You want something better. Not just more, you want something better. And the minute you start to think that way, other better equipped thinking spirits are there to help you. And so, that is the progress that you're in for. Or lack thereof, until you get that change of attitude and feeling to where you want to start to feel better to your fellow spirits. (0:57:08)
And change the behavior that you had as a human. But that process also seems very similar to life here on Earth. It has a lot of similarities, because we can make choices. So we have the ability to... is the cup half full or half empty? And so we have the ability to be more optimistic, or are we pessimistic? (0:57:35)
I think of myself as an optimist. I try to be a practical realist, though, because you don't exist in a vacuum. You are existing with other fellow human creatures, right? Which is difficult, because it's challenging all the time. It seems to me, in that regard, the early stages, at least of the afterlife, are relatively similar to life here and now in the physical plane. (0:58:09)
In terms of, there will be challenges, there will be guides to help. There will be the question of finding your way, navigating through what could be a bit of a chaotic circumstance. Except that the other side has a huge advantage over us, in being able to change your viewpoint. In that, once you could start to see a little light, let's just use that word, from a dreary kind of location. (0:58:42)
But you're not in a hellfire, you know, burning up kind of thing, in the devil and so forth. Bad humans are the devils on the other side. Bad spirits are the devils in a lot of ways. But once that change, it starts to be desirable. And you can see a glimmer of light in the darkness. The other side has the ability to make holy cow visions, holy cow changes that you will see. (0:59:21)
And that's what the research indicates. Really reliable sources. We can't do that on this side. We can't create a vision, something you can touch and feel, like the other side can't. That you can actually walk through, you can touch and feel and see and hear. A complete new environment, alright? And it can be in baby steps. Just a little bit, you know, micro bits at a time, as to the amount that you can take. (1:00:00)
How much can you take at a time? So even Alexander went into a very different, interesting near-death experience location. But eventually he came up. He progressed. He progressed out of that. And he progressed because he was already in the frame of mind he wanted to. So once you get to that frame of mind that you want to, now you're on a path. He started out with what he called the worm's eye view. (1:00:29)
And then moved up through various levels. He felt he was in communion with the God force. Yes, yes. Yeah, so he was very rapid in that acceleration. And so other spirits may be much less rapid. It could take a long time to do that. But we can't create those kinds of metamorphosis that the other side can. We don't have that kind of ability. (1:00:56)
Because essentially it's unlimited because thought is unlimited. We're constrained by all kinds of physicality. By thoughts that we have. Whether to invent different kinds of things. There's impractical things. Practical becomes impractical because of the physical problems. Of things that we can dream up. So even though we can dream up a lot of things. We can't create on this side what the other side can not only think about but actually create. (1:01:24)
And you're speaking as a person who has invented quite a bit. (1:01:27)
And created quite a bit here in the physical world. It's fun. It is fun. I'm not sure we know the outer limits of what we can do here. The mystics are certainly saying that all of those things that are capable on the other side for us to do. Are available to us at least in a limited way now. Because our consciousness even while we're in the body still partakes of these other realms. (1:01:59)
You want to talk about AI? Yes, let's talk about AI. Okay, this is fun. Yeah. Okay. So AI is a serious, very serious topic. Yes. Right? And it's one of those kinds of things that can change human society for better or worse. Yeah. Okay. Probably we'll do both. Probably. To various degrees, in pockets or other things. But there's good news. There's a key word, AI is artificial intelligence. (1:02:42)
So artificial is the key word. Let's suppose you can create artificial consciousness. Okay. So you have total self-awareness. You may have the ability to love and to hate. You may be anthropomorphic in a beautiful, here's this beautiful woman here, figure. And golly, she not only just looks good, she is so intelligent. She is so loving and everything. She's just perfect. Right? And she's self-aware. And she knows she's beautiful and she's perfect. (1:03:30)
She knows that. Everything's been programmed into that. So she knows everything that's been programmed into her. And maybe she is plugged in to a thousand quantum supercomputers. But she is not biological. Let's just take that particular premise that she doesn't, she is... And if you want to make her biological, that's okay too. Because biological aspects will decay and will have to be replaced. (1:04:11)
And also material objects will have to eventually be replaced. She'll have to have cosmetic surgery over time. But she's artificial. She can be killed. How? Blow her up with a bomb. You can get rid of all of the systems that supply her energy. Okay. But more than that, she has artificial consciousness. And none of that consciousness is going to survive her container. She has no soul and she has no spirit. (1:04:56)
She is not an expression of the God force in terms of soul and spirit. She doesn't have a consciousness that is going to survive her container's death. Whether you blow her up, you unplug everything that supplies her with any power whatsoever, she is artificial by definition. She's not a real human being. And one of the distinguishing features of a real human being is that we have a soul and a spirit. (1:05:28)
And that is what survives the container. I would tend to agree with you, but at the same time I say it's hard to be certain. You see all these science fiction accounts like Data on Star Trek, who would seem to have a soul, that it might be possible for all I know that at some point they build a machine that is more complex than the human brain and could incorporate a real soul. (1:06:01)
So then you get into, would the machine have to be a more biological machine so that it actually can have aspects of reproducing itself and that gets you closer to starting to be comfortable with, well, could that create a soul and a spirit? (1:06:18)
I don't think it works that way. I would tend to agree with you. I wonder if we really are capable of answering the question fully a hundred years from now or a thousand years from now, things might look different. Right. And so you could have imperfections in programming and imperfections in the people who are, so there could be accidental mistakes and imperfections in people's motivations for why they're programming. (1:06:48)
So you can have all kinds of inferior kinds of very, very, very advanced AI instruments. Okay. And we're already about there. We're already there. We're very close. I have a thousand videos on YouTube. Somebody could take AI and digest all those videos and come up with a simulation of me that would be close. I think if that, take that thread and let's continue the climb. (1:07:23)
Yeah. Okay. My premise is AI has artificial consciousness. It doesn't have a real soul. It doesn't have spirit. It's not capable of reincarnation because the soul and spirit could not have reincarnated in the past. It only existed as of a certain date on the clock. It existed, you know, in somebody's shop, in somebody's factory, and components were pulled together and turned on. And that's when it existed. (1:07:55)
It had a definite birth without any history of prior incarnation whatsoever. So that really is one important feature separating human beings from artificial intelligence. That's missing. That's missing. Now, that's an important threat because if you were to argue that AI would have... There's two ways to argue that either it somehow... How is AI creating other artificial systems instead of humans creating them? Humans are no longer doing the work and everything. They're all doing it. (1:08:40)
They're all doing everything. And how are they going to eventually acquire spirit and soul? It's a mystery. We don't even know how we've done it. Well, yeah, we know a lot more, though, than how we create machines that are going to produce a soul and spirit. Okay, that's a much more sophisticated problem. I would submit this to the jury. It is illogical for a supreme force, god force, to have created an universe that had no beginning and had no end and who has continuity and harmony overall. (1:09:29)
Quasars aside and black holes and everything else. Okay, those are just components of everything, but basically it's harmonious. It's illogical that the universe would have survived something that was able to take a completely separate path other than for the progression of soul and spirit through free will process that human beings have on both sides and being able to progress up. The other path is very dangerous because you take the chance of rogue things happening. (1:10:13)
Okay, so I suspect that that is a limited path. That is a limited... it has a limit. I suspect something else. I think that all ETs serve the god force. Serve a supreme force. That they have soul. I think so long as they are biological systems and not manufactured on a specific date kind of thing in a way that... I have a hard time coming to grips with an orchestrated path of evolution for them with spirit and soul where love is the demanding feature of existence. (1:11:03)
And the literature is replete with that. (1:11:07)
I don't mean just a little bit. I mean humongous. So the research says in spades, if anything as key is that. Love. So how do you have reliably machinery that is going to be forever and ever and ever? That as a soul purpose for existence. The danger it seems to me with artificial intelligence is we may build systems of government, systems of highways, systems of transportation and other things that are run by artificial intelligence. (1:11:45)
And as you suggest, not with a soul. We may become the captives of some sort of soulless technology of our own creation. Those creations do have their limits. I mean, I'm arguing that there's a limit there. That the soul and spirit creatures do not have. Because they have a direct path to supreme power, supreme God force. Those artificial material objects, I argue, have a limit on them. (1:12:25)
And I would say, I would argue that all ET that are a matter of manufactured artificial creations, even if they can go multidimensional art both sides, which I believe they can. It's not the same to me as the argument. I'm comfortable with prosecuting the case for incarnate existence becoming discarnate existence. Having enormous power and ability to do all kinds of things. Leading to enormous unlimited number of discarnates. (1:13:07)
And number of power that is only representing and adding to that material non-spirit soul objects. That only represent 5% of everything. And saying that's leading to a God force of some kind. Then trying to... I can't prosecute a case that says, I don't have any evidence, Jeffrey, for anything that says that artificial intelligence, having artificial consciousness is going to survive its destruction. That if you destroy that and you said like blow it up or unplug it or do whatever you can so you incapacitate it. (1:13:55)
I don't see that consciousness surviving. We have lots of reports, I'm sure you're familiar with, of ETs in the afterlife. Of discarnate humans interacting with ETs, even conscious embodied ETs. Oh yeah, oh yeah. In the afterlife. On board the ships. I've yet to hear a report of a discarnate robot or a discarnate computer in the afterlife. Yeah, on board the ships, you know. (1:14:24)
And so, yeah, gosh, there's a lot of abduction stories where that's been common. And they have freedom to roam the ship. The humans do. You know, maybe they're not from here, but they roam the damn ship. Yeah, and so I think all the ETs are in the same category basically that humans on this planet are. Whereas if they serve, they serve ultimately a god force. (1:14:52)
Ultimately they do. But my position is that AI does not have a consciousness that's going to survive. You can create an artificial consciousness. You could create self-awareness. That artificial consciousness could be in most all contexts the same as a human's. You could simulate a human being very well. Absolutely. Except when it comes to that threshold. All of the attitude and the emotions perfectly simulated. (1:15:28)
All the good, bad, and the ugly. (1:15:29)
The intelligence easy. The emotions more difficult. But just the data to know everything easy. That's simple. But the emotions and that's really interesting and tricky. Because we're so complex. We're so complex. Interesting to make a software mistake. So, you know, I hate smart stupid houses. I have several and I've had to dumb them down so they're user friendly. Because you're married to your programmer and your technicians for your frigging life on this planet. (1:16:11)
I don't want any part of that, you know. So I try to make them user friendly, which they're not, you know, like that. But people like techie things and all that, you know. A smart house might be too smart for its own good. Yeah. Well, I'm going to... Gee, I forgot to flush the toilet. I'm going to take my cell phone and flush my toilet. (1:16:29)
But I can get just really stupid, you know. So, but, yeah, all that is possible because, you know, the emotional part and creating armies of whatever. In the future, you walk into your house and the house will say, welcome home, Robert. You can do it now. Yeah. But the thing is that we don't have any information about other worlds, planets and how they survived and how they didn't. And that's a big problem. (1:17:01)
We've never been here before, you know, in June 5th, 2023. Today's the 5th. Today's the 6th. It's the 6th. Okay, so I'm going back. So it's the 6th today. And so we've never been here before. And the number of people on the planet and the amount of technology that we have. And we're still the creatures we were, you know, 200 years ago or longer than that. (1:17:29)
30,000 years ago. 30,000 years ago. And so we're a bit as dangerous. But we're missing the key thing that we don't know how other people have survived. I kind of think that maybe since Ingo Swann, for example, was able to travel to Jupiter and tell the scientists there are rings around Jupiter they didn't know about. Maybe through that technology, remote viewing, we could conduct surveys outside the scope of our telescopes and even our most powerful telescopes and do sociological research on other planets. (1:18:13)
Yeah, but there were other remote viewers. And I know one other one for sure that was told to get out. He was really threatened. Yes. It was on a body a lot closer. Well, Ingo Swann has written about visiting the moon and being ejected. Yes. In his book, Penetration. So I think there's a limit to how much remote viewing is allowed. You know, I think there's a limit to that. (1:18:47)
I don't know why scientists aren't just gobstopped by that. Because that's a function of a psychic ability that ought to be really intriguing scientists to figure that out. You know, how do you do that? And that's a hell of a white crow. The whole basket of science is full of white crows, right, that you can validate. (1:19:15)
And the biggest one of all is the survival of human consciousness. That's the biggest white crow of all. Well, and you're tackling that issue and making the public more aware of the research, I think, than any other person has ever done, Robert. So I commend you for that. Well, thanks. I don't think we're quite... I think people like yourself, you know, I think the truth is people like yourself are doing more than somebody like me. (1:19:47)
Because you've been at this for so many years and you've interviewed so many people. And you have a large audience. I have no audience. You have a large audience. And you have ways of having them communicate with you. And you have 140,000 subscribers. I don't have any subscribers. I have nothing. So people like yourself, Jeffrey, you know, you need to keep doing what you're doing. (1:20:16)
Because that is... the parochial science community, they're out of the picture. You're rare. You are a really rare commodity. Well, it's my honor to be able to share your insights with our audience, Robert. It's been a great pleasure. It's been fun. I really have enjoyed this a lot. And we've got more to go. Okay. Okay. Well, thank you for this conversation. And for those of you listening or watching, thank you for being with us today. (1:20:47)
You are the reason that we are here. I imagine that by now, many of you already realize that in conjunction with White Crow Books, we've just launched the New Thinking Allowed Dialogues book imprint. And our first title is, Is There Life After Death? We've just released issue number two of the New Thinking Allowed quarterly magazine. You can download a free copy at the New Thinking Allowed Foundation website, newthinkingallowed.org. (1:21:53)
(2024-10-04)