Navajo Rangers 講演(2016): 文字起こし+和訳
前置き
元 Navajo Rangers のふたり(Jonathan Dover と Stanley Milford, Jr.)による講演の 文字起こし+和訳 を記録しておく。ただし、冒頭の 30分間ほどは Navajo Rangers の(超常現象やオカルト現象とは無関係な)一般的な警察活動に関する紹介なので文字起こしから除外した。それ以降の講演と質疑応答は全て含めた。
Navajo Rangers のこのふたりの講演やインタビューについては、過去記事でも何度も取り上げてきたが、今回の講演動画が最も詳しい。
彼ら自身が遭遇した Skinwalker(怪物に変身した呪術師)の体験談を含め、様々なオカルト現象、UFO/orb 現象を詳しく語っている。
コインが空中から出現して、同僚の頭上に落ちてくる現場を目撃し、そのコインを手に取ると暖かったという話も登場する。
また、講演者の親戚が Skinwalker を殺害した時の不気味な事後談も登場する。
動画(02:07:35)
PARANORMAL INVESTIGATORS: NAVAJO RANGERS - McMenamins UFO FEST '16, UFOfest.com
www.youtube.com/watch?v=iEA1G8efmuc
動画概要欄
353,900 views Jan 13, 2017 #mcmenamins
Details
▼展開
「ゴースト、スキンウォーカー、UFO、ホーンティング、ビッグフット、エイリアン、フェニックス・ライツを特集"Presented by Jonathan Dover and Stanley Milford, Jr.
第17回UFOフェスティバルの初日は、1997年3月に目撃されたフェニックス・ライツに焦点を当て、2人の目撃者をお招きし、その出来事と地域の他の出来事について語っていただく。
ジョナサン・ドーヴァーは31年間、法執行官として過ごした。アリゾナ州警察、国立公園局、ナバホ歴史保存局、ナバホ・ネーション・レンジャーズで働いた。犯罪捜査の訓練を受け、考古学的資源犯罪捜査官でもあった。スタンリー・ミルフォード・ジュニアは現在、アリゾナ州ウィンドウロックにあるナバホ・ネーション・レンジャーズのレンジャー軍曹として勤務している。彼はアメリカ合衆国インディアン警察アカデミーを卒業し、18年間法執行レンジャーとして働いてきた。ドーバーとミルフォードはともに、ビッグフット、超常現象、ナバホ族の魔術、UFOにかかわる重要な事件を公式に調査 し、文書化する任務を与えられている。
“Ghosts, Skinwalkers, UFOs, Hauntings, Bigfoot & Aliens, Featuring the Phoenix Lights”
Presented by Jonathan Dover and Stanley Milford, Jr.
On Day One of the 17th Annual UFO Festival, focusing on the Phoenix Lights sighting of March 1997, we are pleased to host two eyewitnesses, who will tell their perspective of that event as well as others in the region.
Jonathan Dover spent 31 years as a law enforcement officer. He worked in the Arizona Police Department, The National Park Service, Navajo Historic Preservation Department, and the Navajo Nation Rangers. He was trained in Criminal Investigations and was an Archaeological Resource Crimes Investigator. Stanley Milford Jr. currently serves as a Ranger Sergeant with the Navajo Nation Rangers in Window Rock, Arizona. He’s a graduate of the United States Indian Police Academy, and has worked as a law enforcement Ranger for 18 years. Dover and Milford together were assigned to officially investigate and document significant cases involving Bigfoot, the Paranormal, Navajo Witchcraft and UFOs.
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▼和訳 展開
さあ、ここから出発だ。これはフェニックス・イルミネーションの前夜、まるでクリスマスの前夜のようだ。そしてここにあるのは、もちろん、正式に調査を始める前のものだ。 私は家にいる。元義理の兄が駆けつけてきて、外を見てみろと言った。何かが家の上を通ったんだ。飛んできた三角形のことを言ってるんだ。 (0:28:13)
3つのパネルが横に並んでいる。これらのパネルは横に並んでいる。これは私のコミュニティ、アリゾナ州ループだ。これがサンフランシスコ・ピークだ。 私が住んでいる地域だ。そして、ループの周りを反時計回りに飛行する7機ほどの珍しい機体を目撃した。これは夕方になって起こった。 これは東の方角を見ている。 (0:28:45)
どの方向を向いても、ここがいかに空いているかわかるだろう。 住宅では、これを昼間に撮影しなければならなかった。そうでなければ、夜に撮影してどんな様子かわかるようにしても、ただ黒く見えるだけになってしまう。街灯もない。みんな、いつもライトを点けているわけじゃないんだ。 (0:29:09)
でもこれは、僕が住んでいる近くの通りの一つなんだ。このライトは45分間、私 たちの周りを回っていた。最初のひとつは色が変わる。次のものがそれに続く。次のものも、また次のものも。そして、私たちがこれらのものを見ていると、やがて1つが明るいフレアのように蛍光を放ち始めた。 そしてまた次のものがそれに続く。
(0:29:40)
私はこれを三脚付きの8ミリでビデオ撮影した。そしてこれらが現れてから数日後、私たちは訪問を受けた。白いTシャツを着た、筋力ビルダーのような、金髪の男が家族を訪ねてきた。彼はこう言った。ニューメキシコ州のグランツ出身だ。UFO調査員なんだ。 (0:30:14)
科学的な分析をするために、君のビデオを貸してくれないか?もちろん、私は知らなかった。だから私は、ええ、もちろんと答えた。VHSにコピーした。私はそれを転送し、彼に8ミリを渡した。それからしばらくして、フェニックス・ライトが点灯し、このようなプレゼンテーションが始まった時、私はVHSのコピーを手に入れたと言ったんだ。私はそれを探しに戻った。 (0:30:40)
当時の子供たちがシンプソンズのエピソードを録画していたんだ。 だから、これはあなたが見たようなものだ。これはそのシミュレーションだ。これはシミュレーションで......正当に評価されてはいないけど、あなたがそこで見ていたものを想像してもらうためのものなんだ。 この光はウィンズロー上空を通過した。デルコンのセカンド・メサの上空を通過した。ホピ居留地のコールマインメサ上空を通過した。テューバシティ、キャメロン、ワパキーあたりを通過し、そのあたりでまた移動を始めた。 (0:31:36)
そんなわけで、かなりの時間、これらを見ることができた。電話でココニーノ郡 保安官事務所に電話し、「北側で何か確認できる警官はいますか?と尋ねると、「いや、そちらには警官はいない」と言われた。 (0:31:54)
彼らは言った、何が必要なんだ?僕はただ、気にしないでくれ、だって僕は警察官なんだから、と言ったんだ。と言ったんだ。 (0:31:58)
そうするしかなかった。翌日、世界中のリポーターがループに集結すると思った。その翌日、フェニックス・ライトが点灯した。 もちろん、フェニックスは大都市だから、それはすべてを覆い隠してしまった。 私たちは保留地の中のほんの小さな町なんだ。だから、その情報が流れたんだ。 (0:32:32)
僕は電話をした。どこの誰かは書かないが、UFOを報告するところに電話をした。そこの人たちはとても無礼で、「あなたのためにできることは何もない」と言った。 だから私もそうしようとした。誰と話しているのか、誰と話す必要があるのか、まったくわからなかった。 それ以来、私は少し勉強した。 私たちは、人々が一般的にビッグフットと呼ぶものの事例や報告を受け、今も受け続けている。ナバホ族には、伝統的な文化的ストーリーの中に、この説明に当てはまるような存在の物語があるということだ。 (0:33:28)
そしてこれらはナバホ族の国中に見られる。そして、最も古いケースの1つは、あるグループ...この特定のケースでは、このビッグフットを見たと報告した老婦人がいた。そして、2人の若いレンジャーがこの女性に会うために派遣され、この事件の調査を始めた。その時、彼らはそこに行き、彼女に近づいた。彼女がその話をすると、後になって、彼らは......彼女がいた場所にいなかった時、彼らは2人で話していたんだ。 (0:34:23)
そして彼らは、自分たちの中で笑っていた。そのことが私の上司であるチーフに伝わった。主任はこの状況にとてもとても腹を立てていた。それで彼はレンジャー全員を招集して、基本的に今後この種の事件が起きたら、彼らを......彼らを最大限に尊重して扱えと言ったんだ。 (0:34:45)
彼らが経験していることは、とてもトラウマになりかねないからだ。私たちは......彼は人々にそれを信じろとは言わなかった。 だから彼はその時、ジョンとスタンにこれからはこの種の調査をさせる、と言ったんだ。 (0:35:14)
そうやってジョンと僕は超常現象の調査をすることになったんだ。先ほども言ったように、この種の事件は、私が1年間に扱う事件のほんの一部でしかない。おそらく1パーセントにも満たない。 残りは主に天然資源だ。それが私たちの主な仕事だ。ナバホ・ネーションの天然資源を保護し、執行する。魚類や野生生物のような部門もある。考古学、歴史保護、林業もある。 (0:35:52)
しかし、レンジャーについては、私たちはその全領域をカバーしている。保護する。レンジャー部門がユニークなのは、刑法を含む幅広い執行をカバーしていることだ。公安やナバホ警察もやっていることだよ。(0:36:18)湖で釣りの許可証のチェックをしていても、わからない。 (0:36:18)
、家庭内暴力に出くわすかもしれない。だから、時にはそういうことに対処することもある。(0:36:51)そして、このスライドで私が扱ったのは、夜、家の近くの街灯の下でビッグフットを見たという高齢の女性からの報告だった。 (0:36:51)
そして、これは彼女の家の近く、家の前にあっ た。これはサーマルによるものだ。これが足跡の輪郭だ。このように毛髪が採取されることもある。これを大学に送って、タイプしてもらったこともある。ジョンが言っていたあるケースでは、不明という結果が返ってきた。 (0:37:29)
そのケースでは、ここに足跡があった。この旗が目印だ。この高齢の女性の家の裏にあった。おそらく45度以上の角度だ。つまり、私やあなたなら、この斜面を登っていくことはできない。
(0:37:53)
定規がある。これは別のケースだ。線路の写真だ。 印象的だ。ここにかかとがある。つま先が見える これはおそらく、16インチから20インチの間だったと思う。そしてこれがその跡だ。この場合、そこから外に出た。 そしてこれがこの指紋の鋳造だ。 (0:38:36)
そしてこれは、2014年の写真の日付が見える。これは別の鋳型だ。つま先が見える。 あるケースではそうだった。ある家族から、家の近くにビッグフットがいるとの報告があった。私たちはその家族とともに夜間、赤外線サーマルカメラや暗視装置を使って調査を行った。そして、人間よりも大きな何かを目撃したんだ。 (0:39:08)
体格は人間よりずっと大きかった。翌日、私ともう一人の調査員とで、再び現場に向かった。そして道路を歩いた。また上ってきた。その道沿いには急勾配の坂道があり、おそらく500フィートほど下っている。その道沿いは本当に森林が多い。 ポンデローサ松だ。 (0:39:45)
それで僕らが歩いていると、岩が僕らのいる近くまで飛んできた。これはその岩の一つだ。この岩はこのくらいの大きさだ。厚さもこれくらいある。もし僕らのどちらかに当たったら、間違いな く怪我をするか、君に当たったら死んでいただろうね。 (0:40:07)
でも木々の間を通ってきたという事実のために、おそらく10個は起こっただろう。これは「老人事件」と呼ばれるものだ。これはナバホ族の老人が地元の放牧担当官に報告したものだ。その放牧担当官が私たちのレンジャーにやってきて、私たちのコミュニティにUFOと実体を見たという老人がいる、と言ったんだ。 (0:40:42)
だから、彼に会いに来てくれないか?これがその老人だ。こちらは奥さん。これはビグロー・エアロスペース社の人たちだ。この特別なケースを手伝ってくれた調査員もいる。彼の話によると、この老人は奥さんと子供たち、そして孫たちがアリゾナ州立大学の子供たちを訪ねて来ていた。だから家に一人でいた。 (0:41:12)
彼は寝る準備をしていた。11時から12時の間だったからだ。突然、彼は外の光を見た。そして誰かが車で家に近づいてきたと思った。家は人里離れたところにある。彼には1マイルか半マイルほど離れたところに妹が住んでいる。だから彼はそこにいる。これが実際の家だ。 (0:41:36)
彼が言うには、この物体は少なくとも直径25フィートで、太陽のように明るく、彼の家の周りを回って来た。そして、この物体は家の周りを回りながら、異なる色の光線を放っていたという。エンジン音も何もしなかったという。 (0:42:04)
それは彼の家の周りを回り、彼の家から1マイルも離れていない場所に落ち着いた。この地域は山火事で壊滅的な被害を受けた。だから木には葉も何もない。だからこいつは上空でホバリングしている。そしてその下で、こいつらが撃ち始めた。 (0:42:34)
下の方に明か りがある。彼の話によると、この物体があった場所、その下で、これらの光は南に移動し、それからまたその下に移動した。そして、彼の家に向かって来始めた。 (0:42:44)
彼が言うには、家に向かってくるこれらの明かりを見ていると、これまた別のものがあった。ソーラーランプだ。 家の裏側に回り込むように、家の正面に設置されていた。そこにはトイレがある。ナバホの田舎の家の多くは、水道がない地域もあるので、今でも外小屋を利用している。 (0:43:19)
それも一役買っている。彼が言うのは、このすべてがナバホ語で説明されているということだ。ナバホ族の言葉はとても描写的で正確だ。 ナバホ語では基本的に、連邦裁判所、連邦判事の裁判所から通訳が来て、私たちのために通訳してくれた。しかし彼が言うのは、これが彼の説明だということだ。 (0:43:53)
そして私は、彼の話をもとにこれを描いた。最初は小さな子供たちだと思ったらしいんだけど、それらが彼の家に近づいてきたとき、彼の家には小さな子犬がいて、その子犬がそれらがいた場所に駆け出していった。彼の犬がそこに着くと、まるで怪我をしているような叫び声をあげたという。 それから、彼は奇妙な感覚を覚え始めた。 (0:44:20)
そしてその時、彼は家に戻ってドアに鍵をかけ、カーテンの隙間から見ていたという。そこで彼は見ていた。家の正面の片隅に街灯があり、そこに何かが近づいてきた。彼らは本当に、本当にソーラーランプに興味があるんだ。 彼が言ったのは、彼らは4匹いて、そのうちの1つのソーラー・ランプの周りに集まり、その近くに降りると、そのランプの明かりが消えるという ことだった。 (0:44:49)
そして彼は、彼らが見て、そして彼らが手を引くと、また点灯すると言った。それを繰り返していたそうだ。彼らはそれを続けたんだ。もうひとつは、彼らは懐中電灯のような装置を持っていて、それぞれ赤、黄、青、緑と違う色をしていたと言った。 赤、黄、青、緑とそれぞれ違う色をしていて、そのライトで何かを探しているように庭を歩き回っていたそうだ。もうひとつ彼が言ったのは、これらの光線は懐中電灯のようではなかったということだ。 (0:45:23)
彼が言うには、光はレーザーのように平行で、直径が1インチくらいあった。少なくとも直径1インチはあると言っていた。しかし、彼らはこれらのものを照らして、何かを探しているようだと言っていた。 (0:45:49)
これがその犬だ。この子犬は外に飛び出し、そこに着くと叫んだ。 悲しいことに、この犬はその週のうちに亡くなってしまった。 (0:46:04)
そして僕らがそこにいたとき、この小さな子犬はいつも僕らに飛びついてきて、本当に人懐こかった。そしてこの特定の犬は母犬だった。ロットワイラーの一種で、とても攻撃的なんだ。この古くて重い鎖が見えるだろう。この鎖には理由があるんだ。 (0:46:33)
僕らがそこにいた時、その犬はとても攻撃的だった。子犬がいた。事件当夜、この犬は犬小屋から出てくることもなく、鳴き声もあげなかったという。この犬にとっては、まったく普通ではないことだったそうだ。
(0:46:53)
彼は言う。これはそこのトイレに行くところだ。矢印が指してあるのがわかるだろう。旗石か砂岩を使っている。彼はここに通路を作っている。 ジョンとレンジ ャーの一人がこの事件について話している。これは政府機関で、バックグラウンド放射線の測定などを支援してくれている。彼らは私たちが持っていないような、ちょっと凝った道具を持っている。 (0:47:23)
これはバニースーツに身を包んだ彼らの仲間だ。この犬は彼らに不満そうだ。山火事で壊滅的な被害を受けた地域については、先ほど説明したとおりだ。ここにいるのは技術者たちで、技術者が測定を行っている。GPSという機材を手に入れた。この女性は裁判所と連携し、ナバホの通訳をしている。こちらもムフォンの調査員だ。ジョンが太陽電池ランプを分解している。 (0:47:59)
、この事件では、住居とその周辺に、一致しないさまざまな印がたくさんあった。 ああ、もっといろいろなマークがあった。 その特殊な事件から別の写真を。 ビグローの捜査官たちが高価な道具を使い、さまざまな測定をしている。 ラップトップだ 非常に役に立った。我々は、この種の事件を扱う専門家として、ビゲローとミューフォンを頼りにしている。 (0:48:56)
そうそう、この件に関してひとつ面白い話があるんだが、後日Mufonを通じて、あるテレビ番組がその老人にインタビューしたいと連絡があったんだ。私たちはその老人に、あなたの話を聞くために大金を払いたいのですが、と尋ねた。 (0:49:26)
彼は、いや、話したくない、と言った。売名行為もしたくない。だから彼らに話した。プロデューサーは言った。「私は、彼らが記事を削除する前の24時間、ムフォンのウェブサイトにレポートがアップされるのを見た。男の居場所もわかった。だから、プロデューサーの常套手段だが、とにかく現場 に行って話を聞くことにした。 (0:49:49)
そしてこの特別なケースでは、彼らに、どうぞ、と言った。幸運を祈る。というのも、報告書を提出する際、私たちはわざと実際の場所から100マイル離れた場所にある住居をリストアップした。 この種の事件では、人々が自分の名前を出したくない、公表されたくないというのは非常に重要なことなんだ。我々はそれを尊重しなければならない。我々はそれを尊重する。 (0:50:16)
このような人々が私たちに名乗りを上げ、私たちを信頼してこのような話をしてくれる。スキンウォーカーについて少し話をしよう。この話に入る前に、何人かの先住民が参加してくれていることは知っているし、感謝もしている。 (0:50:47)
しかし、私たちはこれを紹介しているのだから、それに敏感な人は、この話が終わるまで外に出ていてほしい。ここにある写真はどれもインターネットから来たもので、誰かを傷つけたりするようなものではない。 (0:51:12)
どうぞ、ジョン。ハリウッド版では、狼男のようなものだと思われている。そうだ。そして、この話に入るにつれて、現実はハリウッド版よりもずっと恐ろしいことがわかるだろう。スキンウォーカーは実はシェイプシフターなんだ。どうやるのかは分からないが、彼らは動物に変身することができる。様々な種類の動物、カラス、フクロウ、そしてアメリカやカナダのネイティブ・アメリカン文化圏では、同じことの異なるバージョンが存在する。 (0:51:52)
これはハリウッド版のオオカミ男だ。私たちがよく目にするのは、グレイハウンドのようなタイプの動物で、とても細く、筋肉質で、車についていくこ とができる。 息子は時速65マイルで走っていたのだが、追いついてきて、バックミラーで見ていた。 (0:52:24)
彼はスピードを上げ、それはさらにスピードを上げ、ついに彼は「もういい、帰る」と言い、時速100マイルまでスピードを上げて、ついに引き離した。娘が見たことがあるんだけど、白一色に塗られていて、四つん這いになって走り去ったと言ってた。 ナバホ族の言い伝えでは、彼らは完全に邪悪な存在だ。 彼らは誰かを助けるためにそこにいるのではなく、自分のためだけにそこにいる。 (0:53:00)
というわけで、シェイプシフティングを描いたインターネット上の写真をいくつか紹介しよう。スタン自身も見たことがあるし、私も見たことがある。 これはキエンタ周辺で起きた事件で、部族のユーティリティ・クルーによって実際に皮膚が発見された。もちろん、彼らはビビった。多くの人がこの写真をインターネットにアップして、これはスキンウォーカーだ、これはスキンウォーカーじゃない、これはイエビッチだ、伝統的なナバホ族のダンサーだ、と言っている。見た目は怖いが、本物とは違う。 (0:53:47)
そして、私たちが体験した話をひとつ紹介しよう。ある家族が私たちのところに来て、どうしたらいいかわからない、どうしたらいいか教えてくれ、と言った。コヨーテが羊小屋に入ろうとしている。 (0:54:19)
それで彼は22口径を手に取り、脇腹に命中させたと言う。後ろ足が動かなかったので、前足だけで這い、茂みの中に入っていった。後ろ足はまだ2本出ていた。それで彼はそこに行き、それをつかんだと言う。 (0:54:40)
そして彼の妻はずっとそれを見ていた。彼 はもう一度撃って殺すために、さらに引きずり出そうと引っ張り始めた。引きずっているうちに、脚が人間の脚になったと言う。そして引きずっているうちに、それが白いペンキでしみだらけに塗られ、皮だらけになっているのに気づいた。
(0:55:02)
そして彼らは言った、撃て、もう一度撃て、でも今は人間だから撃てない。 (0:55:09)
それで、彼らは警察を呼ぶことにした。警察が現れて、警察はこれを見て、これとは関わりたくないと言った。それで救急車を呼んだ。救急車が来て、救急隊員はビクビクしていたが、そのまま担架に乗せて病院に運んだ。 (0:55:35)
病院では、2つの異なる情報源から確認することができたのだが、ERで働いていたナバホ人は、この件とは関わりたくないという理由で追い出された。 そして、そこにいたアングロ人の医師たちが彼らを追い出し、この人を治療して救った。 それで家族が私たちのところに来て、これからどうすればいいんだと言ったんだ。私たちが撃ったからには、復讐しに戻ってくるかもしれない。ナバホの伝説と歴史によれば、もしあなたがその場所に行けば、その人が誰なのかわかると、私たちは彼らに説明したと後で聞いた。 (0:56:14)
そして私たちは、もし彼らが誰なのかを知っていて、彼らの家に行き、ドアをノックして、あなたがスキンウォーカーであることを知っていると告げれば、3日以内に彼らは死ぬだろうと言った。 また、フクロウやカラスとして現れることもある。これはホーガンでの儀式だ。これは古いホーガンのひとつだ。知っている人は知っているだろうが、ホーガンは通常、東の日の出の方を向いている。 (0:56:47)
そして私たちは、ホーガンの家もスウェットハウスも、ドアが西を向いて建てられているのを見つけた。 文化アドバイザーによると、これらはナバホ族の魔術が教えられていた場所だという。 これからオーブの事件に入る。この事件は、ムフォンの事件である。これは私たちが行ったムフォンの事件である。 (0:57:09)
このハイウェイ沿い、これはフラッグスタッフから出てループに向かうところだ。ルート15と呼ばれている。そしてこの上方、約800フィート上空に赤い球体が鎮座しているのを若い女性が見た。彼女が運転していると、これは夜、夜中の1時頃だが、赤い球体がこちらへ下りてきて、彼女の車と平行に、あるいは彼女の車に向かってきた。 彼女はこのカーブにぶつかり、それから目を離さなければならなかった。 (0:57:49)
彼女が反対側に着くと、これは後ろを振り返っているのだが、これがある。彼女が下を見ると、白い光の玉が道路の端に沿って続いているのが見えた。彼女はこの道をさらに半マイルほど進むと、これは彼女の車のすぐ脇にあった。彼女は携帯電話で写真を撮ろうとしたが、ファインダーには映らなかった。 (0:58:16)
しかし彼女はヘッドライトのある正面に回転させ、見ることができた。そして彼女の車の少し手前で、空中に飛び上がった。 (0:58:33)
後で調べたら、磁気測定値があった。コンパスはこことここを指していた。
(0:59:08)
硝酸ナトリウムはオイルの中には存在しないし、オイルフィルターの中にも存在しない。若い女性はこの後、車に多くの問題を抱えた。 それも新車だった。後日、彼女はその事件から15分以内に帰宅したのだが、そこで遭遇したのが、彼女が言うには大きなウサギで、頭の高さが3フィート(約1.5メートル)もあり、もう一匹、何年経ったのかわからない。 (0:59:37)
彼女が言うには、その年月は一緒で、両方ともまっすぐ後ろに伸びていた。そして彼女は、そのウサギはちょうど彼女が駐車しているところに座っていたと言う。 彼女はパニックになり、電話で兄に電話した。彼女の兄は当時フェニックスに住んでいた。 この電話が切れたら、誰かに電話してくれ。 (1:00:03)
瞬きもしなかったという。目は真っ黒で、普通ではなかったと彼女は言う。コヨーテかウサギが目の前にいると、ヘッドライトに反射して、ピンクか赤のような色になる。ここが彼女が車を停めた場所だ。 (1:00:24)
通常、彼女はここに車を停める。この地面が乱れているのがわかるだろう。乱れている。夜ならよく見えるはずだ、少し光を当てるとね。この地面は本当に固かった。蹴って、蹴って、蹴って壊さなければならない。その後、同じ若い女性が数ヶ月後くらいにこれを見た。 (1:00:54)
そして、これはトラックくらいの大きさで、トラックのキャブオーバー、18輪車だった。MUFONのUFO調査員は、彼女がスクリーンショット記憶と呼ばれるものを経験した可能性があると言った。これはアブダクションのシナリオの一部で、何かを見て、心の中で、自分に危害を加えないものを見る。 あなたの環境に馴染みのあるものだ。 (1:01:46)
この特定のケースでは、我々のコミュニティで働く法執行官が関わっている。彼はこう言ったんだ、スタン、君は超常現象に該当するような調査をすることができるそうだね、と。私は、ケースによる、と言った。状況による。昨日、妻と娘がとても怖い体験をしたんだ。 (1:02:20)
そして、もしあなたが外に出て、彼らと話すことができるのなら、私はそうした。 この母娘は居留地の中心部に住んでいる。 (1:02:29)
彼らはニューメキシコのギャラップへ買い物に出かけていた。ある土曜日、彼らは家に戻ってきた。見てわかるように、この辺りは、この辺りの一部で、この辺り一帯は広々としている。電気も住宅も何もない。ただ平らで広いだけだ。だから彼らはギャラップまで行って、家に戻ろうとしていた。 (1:03:00)
太陽は地平線の下に沈み、暗くなり始めていた。だから彼らはただここを走っていた。娘は20代前半で、ヘッドフォンをしている。母親が運転している間、iPodで音楽を聴いている。これは彼らが住んでいる家に向かうルートを示している。 (1:03:31)
母親はこのポイントを書こうとしていた。この平らな場所に明かりが並んでいるのが見える。外には何もない。彼女の説明によると、100ヤード以上の長さの小さな白い光が等間隔に並んでいる。彼女はそれを見て、手を伸ばして娘をたたいた。娘が見上げると、これは3階建ての高さまで上がっていて、まだ100ヤード以上の長さがある。 (1:04:04)
そしてまた、ここは何もない地域だ。平らな地面だ。彼女はこれを小さな窓のようなブロックと表現している。 高速道路を走っていて、発電所か何かがあるところに行ったことがある人は、夜になるとその明かりが全部見えると思う。まるで小さな街のように見える。 それは彼女が見たと言っていたものと似ている。 (1:04:28)
それで、二人ともこれを見ていて、お母 さんは車で行こうとするんだけど、娘は必死になって、だめ、だめ、と言うんだ。この間、こんな夢を見たんだ。行かないで。それで彼らはハイウェイに留まった。 こんな風にライトアップされているんだよ。ユニークなのは、この小さなブロックの中に、小さな窓があって、時々その内側に閃光が走ると言っていた。それはまるでカメラのフラッシュのようだと彼女は言った。 (1:04:58)
彼女が言うには、突然それは明るい閃光を放ち、その物体、その光があったところに黒いドームがあり、そしてそれは消えた。それが消えたとき、ジェット機で聞くようなソニックブームがあったと彼女は言った。それで彼女はそれが消えたと言い、彼らは自分たちのコミュニティ、つまり自分たちが住んでいるところに向かって車を走らせ続けた。そこに着くと、すべての明かりが消えていた。 (1:05:31)
彼らはその近くにあるもう一つの町の方を振り返った。その町も明かりがない。そして、天候はたちまち悪化した。風が吹いて、木のフェンスが吹き飛ばされた。彼らにとって、それはほとんど、聖書的な何かだったのかもしれないと、彼女も娘も感じていた。 (1:06:02)
本当に怖くなり、人生が変わった。とても興味深い事件だった。この特別なスライドでは、この言葉がきちんと合うようにしなければならなかった。別の会場に行ったら、Eが切れてしまったんだ。 (1:06:17)
サタン・バックのケースではなく、サタン・ビュートのケースだった。だから今回はこのスライドが合うようにしたんだ。これがサタンビュートだ。グリースウッドの下あたりにある。このビュートには大きなヘビが住んでいると言われている。 この場合、この紳士は夜な夜なこのビュートに光が飛び込んでくるのを目撃していた。最後のフレームは、実際にこのビュートの頂上に登ったところだ。かなり大きい。 (1:07:00)
これが彼の見たものだ。彼は外に出たが、妻は信じなかった。 彼はアングロ人で、奥さんはナバホ人だ。そして彼は言い続けた、この光が見える、それはビュートの中に向かっている、と。すると彼女は、ああ、そうだね、と言った。それで彼はカメラを買って、彼女にそれを証明し、彼女の言葉を信じさせるようにした。 (1:07:26)
この右側、モバイルホームトレーラーのドアが見える。プロパンのタンクが見える。これが彼の目に映ったものだ。 もちろん、夜間はうまく撮れない。これは彼が見たものの別のショットだ。 彼が言うには、これは本当に面白いもので、光る紐を引きずっていて、それが動いているときに地面に触れているように見えた。 (1:07:56)
そしてこれが実際の写真だ。私たちはこれを専門家に見てもらったが、彼らは、これはフォトショップで加工されたものでも、レタッチされたものでも、そのようなものでもないと助言した。 つまり、これは彼が住んでいた場所からサタンビュートの方に向かっている。 そして、夜が更けるにつれて中に消えていったという。彼が見つけたもう一つのことは、家畜小屋の外にシリンダーが現れたということだった。 (1:08:35)
彼の馬はみんな片側にスタンプした。その円筒はただ光っていて、周囲に靄のようなものがかかっていた。 彼はペレット銃でそれを撃った。ピッという音がしたそうだ。そしたらこいつが反応したんだ。暗くなった。薄暗くなった。そしてパッと飛び立った。 一瞬にして1マイル以上離れたが、まだそこにいた、と彼は言った。 (1:09:04)
私たちは実際にこの事件のあった場所に行き、どれだけの時間を費やしたかわからないが、平らになったペレットを探した。 でも見つからなかった。この事件では、ユタ州のシャーマン牧場やスキンウォーカー牧場について聞いたことがある人もいるだろう。私たちが報告したネバ居留地での活動の多くは、スキンウォーカーランチで起きていたことと同じだ。怪物のようなもの、UFO、オーブを見たというのだ。 (1:09:48)
彼はスキンウォーカー的なことを説明した。そして彼は本当に、本当に病気になった。 危うく命を落とすところだった。メディスンマンに会わなければならなかった。 そしてまた、それは彼の人生を変えることになった。結局、彼は引っ越すことになった。隣の町に引っ越したんじゃない。わざわざ国を横断して東海岸まで引っ越したんだ。それくらい彼はひどく動揺していた。 (1:10:20)
宇宙の大きさを考えると、その広大さに思いを馳せるのは難しい。 (1:10:39)
そして最近、ケプラー望遠鏡が、生命を維持することが可能な他の世界を約2500以上発見したと発表した。つまり、我々は孤独ではないのだ。 しかし、これまでずっと、他の惑星には生命は存在しないと言われてきた。他の惑星が生命を維持することはない。 この新しい望遠鏡は、つまり、生命を維持できる可能性のある惑星を銀河系内だけで約2500個発見したと発表したのだ。 (1:11:26)
これはかなり重大なことだ。ジョンと僕にとって、超常現象とみなされるようなことを幅広く調査することは、僕らを考えさせ、話すきっかけになった。 UFOにしろ、ビッグフットにしろ、スキンウォーカーにしろ、幽霊にしろ、これらはすべて何らかの形で関連している。 私たちは、この宇宙に存在するすべてのものが、何らかの形で相互に関連していることを理解している。 (1:12:06)
私たち一人一人は同じ創造主から生まれ、私たちはみな何らかの形で関連している。ナバホの創造物語や、さまざまな先住民の話を聞けば、彼らにはそれぞれの創造物語がある。ナバホ族は、私たちがここにいる物理的な世界に葦を通して出現したと教えられている。 そして私は考えたんだ。もしかしたら彼らは、異なる次元が私たちの世界に入ってきたという話をしているのかもしれない、とね。 (1:12:56)
そういった物語の中で、彼らは異なる世界、異なる存在、異なる人々について話している。その中には昆虫のような特徴を持つものもいる。人間のようなものもいるけど、動物のような顔をしているものもいる。 ある会議でメキシコ人の科学者と話していたとき、彼は私たちのプレゼンテーションを見たと言ったんだ。彼はこう言ったんだ。 (1:13:28)
彼が言うには、私は本を持っていて、その本の中で、聖書に登場するものであれ、天使や悪魔やビッグフットのようなものであれ、それらはすべて基本的に異なる世界から来たものであり、それらの場所から私たちの物理的な世界に渡ってきて、私たちはそれらに遭遇するのだと述べた。祟り事件では、最も興味深く重要な出来事のひとつが起こった。 (1:14:14)
ある番組のディレクターがいたのだが、彼女のスタッフがオフィススペースで多くの活動を体験しており、それがオフィススペースを混乱させていた。そのディレクターが私の上司のところに来て、こう言ったんだ。この活動の本質を検証できる人物はいないのか?そこで私は、私とダラスから来た1人、そして地元のナバホ族2人の計4人でチームを結成した。私たちは2日間、この建物に入った。 (1:14:49)
私たちは金曜日に入り、暗くなると誰もいなくなり、ほとんどすぐに活動が始まった。 しかし、重要なことの一つは、彼らがアボートと呼ぶ、空中から物理的な物体が実体化することだった。この場合はコインだった。時々私たちはそこにいて、コインが部屋の中を飛んでいって、あなたに当たるのを見ることができた。 (1:15:16)
コインが部屋を横切って飛んできて、床にぶつかる。
(1:15:27)
そしてこの特別な建物では、一番下の階はセメントなんだ。だからコインが落ちれば、その音が聞こえる。だから、今日の科学は、我々の科学知識は、そんなことはあり得ないと言うだろう。そんなことは起こり得ない。しかし、私が実際にこの目で目撃したところでは、実際に起こったのだ。 (1:15:55)
そして2日間で合計65枚のコインがあった。私は今でもそのコインを全部持っている。ダイム、ニッケル、クォーターだった。 その建物にあった硬貨のうち、どれもが落下するたびに、他の硬貨と同じように動作したんだ。空中で反転させると、回転して倒れるんだ。65枚のコインのうち、すべて表だった。 (1:16:28)
だから、統計学や確率学では、そんなことはありえないということはあなたも私も知っている。しかし、その意味はわからない。わからないんだ。すべての異なる年、新しいコイン、古いコインがある。この事件では、私は台所のテーブルに座っていた。他の調査員は写真を調べていた。 (1:16:56)
台所の私の椅子の後ろに、コインが落ちていた。そして私たちは顔を見合わせ、それが私の家に来たことを即座に理解した。それで彼はデジタルカメラを持って立ち上がり、家中を回って写真を撮り始めた。彼は私の寝室に入って、出てきた。私はソファに座っていて、彼が寝室のドアの敷居をまたぐとすぐに、このコインが彼の頭の上に落ちてきた。 (1:17:19)
私はそれを見た。彼の頭と天井の間から、コインが実体化して落ちてくるのが見えたんだ。 これがそのコインだ。カジノに行ってコインを入れたことがある人ならわかると思うが、コインが入る頃には手が真っ黒になっている。 (1:17:51)
そしてここに、実際に跡が残っているのがわかるだろう。そして、私の床にあるコインの細部が形成されているのがわかるだろう。このコインを拾ったとき、温かかった。暖かかった。熱を帯びていた。これが実際のコインだ。 その特別なケースでは、椅子のようなものがここからステージの長さまで勝手に動いていたんだ。 (1:18:25)
平らな場所だった。このエリアは平らだ。重さや角度で勝手に動くことはありえないが、それを目撃した。 このスライドは私たちが使用した機材だ。ゴースト・ハンティングのテレビ番組などで、レーザー・グリッドを使っているのを見たことがあるだろう。 別のケースでは、幽霊の出る建物で、私は引っかき傷を負った。 (1:18:53)
猫にひっかかれたことのある人ならわかると思うけど、その時はすぐに感じたんだ。跡がつく前に、感じたんだ。 (1:19:10)
そして僕は下を向いて、実際にそれが僕の腕にできるのを見たんだ。歯形が残ったりして、何かに噛まれたこともあるんだ。このスライドには、この小さなボールが写っている。 以前は病院として使われていた建物があり、警備員が活動報告などをしていたので、そこに入った。 (1:19:40)
ホーンティングのテクニックのひとつで、この床に粉を敷く。この粉の真ん中にボールを置くと、このボールの上に小さな足跡がつく。このスライドには写っていないけど、足の指に小さな足跡がついていて、指には隆起がある。ここにボールがあったんだ。 (1:20:08)
自力で転がったんだ、100何メートルも。 ボールがどこに転がって、どこに戻っていったかわかるだろう。私たちは1階に入った。この一帯に粉を撒いた。 2階に上がった。 (1:20:37)
警備員がドアを守っている。ドアは閉ざされ、鍵がかけられている。中に入り、2階に上がり、そして降りてきた。 ここに小さな足跡がある。私たちの後ろに足跡があった。小さなモカシンの足跡のようだ。言ったように、それは病院で、その特別な病院で、私は1966年にそこで生まれた。黒い服を着た男たちだ。 (1:21:14)
実際の黒い服を着ているわけではない。老人事件の後、その翌日、この男たちが現れた。シールズやブラックウォーターで働く連中で、ある種の風貌をしている。彼らは皆、ポロシャツにカーキ色のズボンを着ている。 (1:21:49)
彼らはスントの腕時計のような大きくてかさばる黒い腕時計をしていて、彼らの髪は、以前のスタイル、ミリタリースタイルから伸びているのが分かる。この2人はこのレストラン にいた。そこにいる他のみんなはCNNを見ていて、窓の外の景色なんかを見ている。 (1:22:15)
この二人はそこに陣取り、まっすぐ前を見つめて、誰かと電話で話している。 これは彼らの車だった。彼らは私が彼らを撮影し、写真を撮っていることを知らなかった。 私たちは、ネイビーシールズ、グリーンベレー、デルタフォース、米国シークレットサービスなど、さまざまな特殊部隊の人たちと働いてきた。 彼らにはある種の風貌があり、すぐに見抜くことができた。 (1:22:49)
今でもね、僕はSWATで働いている。引退したジョンは、何年も何年もSWATで働いていた。そしてまた、銃器現場や他の訓練施設で、彼らと共に働き、彼らを知っている。このような事件の後に見かける彼らは、ビグローのような企業なのか、政府機関なのか、どこから来たのかわからないが、そこにいる。 (1:23:20)
ついでに、ここにいる政府関係者にエールを送りたい。聴衆の誰にでもだ。僕らを怖がらないでほしいんだけど、僕たちは実際にこういった講演会に何度か行ったことがあるんだけど、明らかに軍人が私服で来て、座って僕らのプレゼンを見ているのを見たんだ。彼らはたいてい後ろの方にいるんだ。 (1:23:43)
そう、彼らはたいてい後ろにいる。そして、すべてが終わる前に立ち上がって、静かに去っていくんだ。だから、ネイティブ・アメリカンである僕らは政府をあまり信用していないんだ。そういう長い歴史がある。このスライドはアルバカーキのKOBチャンネル4ニュースだ。ギャラップは航空ショーを主催していた。 (1:24:12)
その航空ショーの間に、ある物体が現れた。 タイトルは 「飛行機とUFOがギャラップ近郊の空を眩ます 」だ。さて、ここに同じものを示す別のスライドがあるが、ここに何かがあるのがわかるだろう。片側に虹色が見える。これはアルバカーキのKOAT、チャンネル7だ。ギャラップ上空のUFOだ。このようなことは実際に起こるし、実際に存在するのだ。 (1:25:01)
個人的な体験だ。ジョンと私はあるとき、保留地の北の境界であるサンファン川のコッパーキャニオンの近くで溺れた人を救助しに行くことになった。そこで私たちはパウエル湖でボートに乗り込み、パウエル湖を横断してサンファン川まで行き始めた。かなり時間がかかった。
(1:25:23)
パウエル湖の向こうにナバホ山が見える。私たちは夜遅くまでそこにいた。そしてジョンは、支柱を傷つけたくなかったから、ここで撤収してキャンプを張ろうと言ったんだ。食料も簡易ベッドも、必要なものは全部ある。 (1:25:55)
僕らがどれだけキャンプが好きか知っているだろう。寝転がって星空を見上げてたら、突然この光が見えたんだ。琥珀色の点だ。 ジョン、あれは何だ?これはジグザグに空を横切っていた。 (1:26:26)
そしてそれは極めて鋭角だった。ジグザグを描きながら、ある地点に行き、それから曲がって、反対側の地点に行く。この物体がこの地点にさしかかると、その真後ろをジェット戦闘機がアフターバーナーで横切った。 ジェット機が我々の真上に来ると、この物体は加速し、我々の能力を超えて東に向かった。時速1万マイルは出ていただろう。 (1:27:06)
ジグザグのパターンを続けたが、消えてしまった。そしてジェット機を置き去りにし、たとえアフターバーナーをつけていても、ただ そこにポツンと座っていて、それを置き去りにした。この物体はジェット機を置き去りにした。ジョンと私は互いに顔を見合わせ、あら不思議、私たちは何を見たのかしら?この場合、私はウインドウ・ロックからルート15を通って戻るところだった。シップロックから戻るところだった。ちょうど30人の目撃者がビッグフットを目撃したという調査をしたばかりだった。その調査から戻る途中だったんだ。 (1:27:51)
朝の2時か2時半くらいだった。車で戻る途中、インディアンウェルズとデルコンを通ってループに戻らなければならなかった。車を走らせていると、シュガーボウルと呼ばれる、道路が大きくくぼんでいる場所が見えたんだ。私の後ろにオーブが見えた。
(1:28:23)
運転しながら、街灯だと思ったから、これを見てたんだ。
(1:28:30)
それで僕は本当にそれを見ていた。30マイルはついてきた。 写真にあるように、横にそれて、フェンスを越えて、メサに登っていった。その時点では赤信号だった。緑色から赤色に変わった。不気味な感じがした。 (1:29:05)
今までUFOを見た中で、その背後に悪意ある知性を感じたのはこれだけだ。そして、それはしばらく私の後をついてきて、やがて止まって消えた。超常現象を調査した直後にこんなことが起こるなんて、とても興味深かった。本当に奇妙な状況だった。そのうちの1つ、コインにまつわる事件では、その活動は調査員の1人を追いかけて、昼間に彼らの家までやってきた。 (1:29:45)
コインが現れたり、落ちたり、部屋の中を飛び回ったりするのを見始めた。私はこの二台の白いトレーラーのキッチンに入った。キッチンには 小さな島があって、そこにカウンターがある。もう一人の調査員は私の後ろにいて、そこが彼の家だった。私が台所に足を踏み入れると、包丁を収納するブロックがあった。 (1:30:15)
このくらいの長さのナイフの一つが、そのブロックから飛び出して...果物やいろいろなものを入れてあるカゴがある。小さいもの、中くらいのもの、大きいものがある。それが島の上のラックにぶら下がっていた。このナイフがグレープフルーツに飛んでいって、貫通したんだ。 (1:30:41)
これを見た僕の後ろにいた男は、ただただ驚いていた。私は彼をなだめた。僕はこう言ったんだ。やろうと思えば、人を傷つけることができるんだ。でも、私の場合は......私たちは危害を加えられることはなかった。時にはコインが当たったり、何かが飛んできたりした。 (1:31:02)
でも僕らに危害を加えることはなかった。だから、あの特別な出来事には、ジョンが言ったようなことがあったんだ。僕たちは長年にわたって、直感というものを学んできた。それは誰にでもあると思う。私たちはある状況に入って、何かに注意するように言われたり、手を引いてその場を離れるように言われたりする。 (1:31:26)
その直感を信じることだ。僕たちはみんな、社会が本当に理解している以上の能力を持っていると思うから。でもその直感を信じてほしい。僕はSWATチームにいたから、自分の直感を信じて何度も命を救われた。大学卒業後、保護区に戻って働いていたときのことだ。ある晩、遅くまで映画を観に行ったんだ。 (1:32:08)
するとそこに一人の老人がいて、私に、一緒に乗せてくれないかと頼んできた。映画が終わって、11 時過ぎのことだった。もちろん、乗せてあげるよ。同じ場所に行くんだ。それで彼を乗せて、彼を降ろしたんだ。 (1:32:31)
そして僕は自分の家に向かって戻り始めた。ここはハイウェイの長い区間だ。当時、このあたりは開発が進んでいなかった。もっと遠くには住宅があったかもしれない。ただ、このハイウェイ沿いにはフェンスがあり、有刺鉄線のフェンスがあった。運転していると、助手席の目の端に何かが見えた。 (1:32:53)
最初は、馬か何かが走っているんだろうと思った。ほとんどの有刺鉄線フェンスは、家畜を閉じ込めておくために、少なくともそれくらいの高さはあるはずだ。でも、それは問題なくクリアした。 (1:33:18)
そして、さらに加速し、より速いスピードで走っている僕についてきている。僕は65かその辺りまで来たんだけど、これは僕についてきてくれている。だから、僕は本当に、こいつが僕の注意を引いているんだ。そしてどんどん僕の車に近づいてくる。そしてこの右側が、それを表現できる最も近いものだ。 (1:33:47)
ネットでこれを見つけた。グレイハウンドのようだった。背もたれの高さは、おそらくこの表彰台と同じくらいだった。真っ白だった。運転していると、ヘッドライトとサイドのライトが、光り輝くんだ。見渡すと、それは私を直接見ていた。 (1:34:15)
そしてその目は、まるで赤いライトで照らされた出口標識のようだった。そんな感じだった。独自の光源を持っているようだった。そして赤く燃えていた。口には歯があった。私はそれを見た。その時、私は「なんてこった」と思った。座席をできるだけずり下ろして、ハンドルがぎりぎり見えるようにしたんだ。 (1:34:36)
そして出来るだけ早くフロアを出した。さらにその先には交差点があった。どうやってそのコーナーを曲がったのかわからない。車道に出て、降りて家の中に入った。息も絶え絶えだった。父が、どうしたんだ?そしてやっと息を整え、見たことを話したんだ。 (1:35:03)
すると彼は、あれはスキンウォーカーだ、と言った。君が見たのはそれだ。あれは動物の姿をしている。私にとっては、コインのときと同じように、実際にそれを見たことは人生を変えるものだった。オクラホマで育って、さっきジョンが言ったように、オクラホマにはチェロキー族が変身したりする話があるんだ。でも私が幼い頃に聞いたのは、フクロウや鳥、それにコヨーテにまつわるものが多かった。 (1:35:33)
でも僕が見たようなものはなかった。ナバホ族からそういう話を聞いたこともあった。いつものように、若い人が出てきて、そこで暮らすことになった。でもそれは人生を変えるものだった。数年前、私は自分の家で10時頃、新しい拳銃の写真を撮っていた。 (1:36:01)
で、銃の雑誌に載っているような写真になるように撮っていたんだ。SWATの装備をここに並べて、写真を撮ってたんだ。写真を撮っていて、振り向いたらコインがキッチンカウンターの上に落ちていたんだ。 青天の霹靂だったよ。それでそこに行って、それを見始めたんだ。 (1:36:30)
明らかにアジアのコインだ。端に文字とかが書いてある。 私はジョンに電話をかけた。このコインがカウンターの上に落ちていて、写真を送ってくれと言われた。そしてアジアの文字があることを伝えると、彼は娘とこの特定の 画像について相談した。 (1:36:58)
しかし、そのコインには何の理由も理由もなかった。ただ、突然、私のキッチンカウンターに落ちてきたんだ。だから時々、突然こういうことが起こるんだ。彼とは今でも付き合っている。 ジョンと私は信仰が強いんだ。 (1:37:21)
他人を守るために命を捧げ、死ぬことを恐れず、仕事をする。そういう部分もある。私たちはそれを理解できるようになっただろうか? でも私たちは違うんだ、これを恐れて屈服するつもりはない。私は幼い頃から今に至るまで、創造主を強く信じてきた。 (1:37:42)
そして僕はこういう状況に入っていく。また、僕は銃撃され、こういうことに対処してきた。その力を与えるつもりはない。そして若い人たちには、占いボードに手を出さないように警告したい。 映画『エクソシスト』で描かれているのは、実際に起こった事件に基づいている。本当にあったことなのだ。 (1:38:09)
そして、このようなものに手を出すことで、手を出したくないものを開いてしまうポータルが生まれる。ウイジャボードは、フィルターを通さないポータルだと言われている。 だから、おそらく近くのおもちゃ屋に行けば、他のパーカー・ブラザーのゲームと一緒に、すぐそこの棚に置いてあるだろう。 (1:38:42)
なぜそうなるのか分からないが、それはそこにある。私はそう注意する。危ないからやめてほしい。危険だ。ということで、そろそろここで終わりにしよう。 これは私たちの私生活の写真だ。法執行の後にも生活があるんだ。 これは友人の一人だ。この辺にいると思う。パウワウで踊るんだ。 (1:39:16)
これは僕の写真だ。ストレー トダンスだ。紳士のダンスと呼ばれている。 オクラホマ州のキオワ・アパッチ族の軍人と一緒に踊ることもある。3日間、115度の暑さの中で踊るから、オクラホマのアイアンマン大会と呼んでいる。湿度はほぼ100%だ。午後1時頃から日没まで踊り続けるんだ。 (1:39:55)
そしてジョンはある年に熱中症になりかけた。そうだね、1回くらいダウンすることもあるよ。これはジョンが家族にセレナーデしているところだ。
(1:40:05)
僕ら二人ともその趣味があるんだ。スタンはヴァン・ヘイレンのEVHスペシャルを持っている。 これは説明しないといけない。間違いじゃなかったんだ。僕らは数年前にスコットランドに招待されて、サッカージャージを送ってくれるように頼んだんだ。それでセルティック・サッカークラブのジャージを送ってくれたんだ。これがセルティックだ。スコットランドのスターリングでこの写真を見せたら、観衆が床に倒れて笑ったんだ。 (1:40:46)
サッカー界の宿敵はレンジャーズであるようだ。そしてここに、セルティックのユニフォームを着た2人のナバホ・レンジャーがいる。 スコットランドの超常現象フェスティバルでのことだ。スコットランドに行く機会があれば、ぜひ行ってみてほしい。そこの人々は、ここオレゴンの人々に似ている。彼らは私たちに素晴らしい待遇をしてくれた。素晴らしい友人もできた。 (1:41:22)
今すぐここに引っ越したい。この旅が終わったらね。本当にそう思う。素晴らしい人たちに出会ったし、美しい国も見た。だからここが大好きなんだ。 だから、この旅を通して、僕らが楽しませてくれたこと、ためになったことを願うよ。 私たちはもちろん、刑事事件と同じように準備する。 そして法廷に座り、自分たちが見てきたこと、してきたことを証言することができる。 (1:41:50)
これらはほんの一部だ。もっともっとたくさんある。しかし、これらは私たちが皆さんに紹介することに決めたものだ。ありがとう。お時間を割いてくださり、お話をさせてくださった皆さんに感謝する。私たちにとって、ここにいるのは何か考えや信念を売ろうとするためではない。 (1:42:22)
私たちは、私たちが扱ったこれらの事例から得た情報を伝えるためにここにいる。このようなことが現実にあると言うためにね。そうなんだ。実際に起きている。だから私たちは、どちらかといえば、名声を得ようとはしていない。我々はただの法執行官だ。有名人でも何でもない。もし私たちを見かけたら、気軽に声をかけてほしい。 (1:42:46)
僕らは法執行機関だけど、人が大好きなんだ。つまり、それが仕事なんだ。それが仕事なんだ。さっきも言ったように、人々を守るために命を捧げなければならないなら、すぐにでもそうする。 だから、もう一度、ありがとう。これが我々の連絡先だ。もしペンか何かを持っていて、それをメモしたいのであれば、そこに連絡してほしい。 (1:43:14)
我々は法執行官として、正直であること、倫理的であること、真実であることを誓った。だから、ここで紹介することは、でっち上げではない。作り話でもない。本物なのだ。ありがとう。ありがとう。みんな、ありがとう。 じゃあ、みんなに降りてきてもらいたい。ここにマイクを設置する。 質問があれば、遠慮なくどうぞ。 (1:44:05)
スタン、スタンリ ー、ジョン、質問があるそうだ。 こっちだ。はい。 長くなりそうだから、できるだけ短くするよ。 (1:44:23)
私は20代前半、43歳くらいの時にナバホ族で働いていた。その時、あるものを見て、本当に心が揺さぶられた。私が訓練していたナバホの紳士は、完全にパニックになった。工業団地の裏をパトロールしていて、フェンスを突き破った足跡を見たんだ。 (1:44:58)
乗り越えるでもなく、飛び越えるでもなく、そのまま通り抜けた。そのとき彼は、おそらくスキンウォーカーだろうと言った。でも人間の足跡のように見えた。 私の疑問は、そんなことが可能なのかということだ。私たちはスキンウォーカーではない何かを見たのだろうか? コインを見た後では、こういう場合、何でもありだと思うんだが。 (1:45:36)
私にとって、人類はあらゆるテクノロジーや、ヘッドセットや、タブレットや携帯電話を駆使して、今日に至るまで、月面に人を乗せることさえも、科学の表面を引っ掻いたに過ぎない。そして、この種の科学やその背後にあるものについては、まだほとんど表面しか見ていない。だから、この特別なケースでは、可能だと信じている。 (1:46:11)
これは私たちの個人的な仮説に過ぎないが、スキンウォーカーは別の次元に入り込むことができるのではないかと考えている。彼らは短時間で長距離を移動することが知られている。警察官の話では、彼らに遭遇すると、信じられないほどの速さで別の場所に走っていくそうだ。もし彼らがほんの一瞬だけ異次元に入り込み、そのように移動することができたのだとしたら、それは彼らがあのフェンスを通り抜けた理由の良い証拠になるだろう。 (1:46:48)
ビッグフット事件も同じだ。このようなケースでは、一連の足跡が始まり、遠くまで移動し、そして止まる。だから私は、もしかしたら異次元から物理的な世界に入り込んでいるのかもしれないと思うようになった。 人々はビッグフットと呼んでいる。UFOか実体か、あるいはそのようなものによってここに配置されているのかどうかはわからない。 (1:47:16)
でも、ビッグフットを見た人が、同じ時間やその周辺でUFOの活動も見るというケースがあるから、そういう相関関係はあるかもしれない。 というのも、ビッグフットの足跡が消えてなくなって、もしかしたらUFOが横切ったのかもしれない。 UFOも同じだ。UFOも同じで、別の次元から私たちの環境、私たちの世界に現れているのかもしれない。
(1:47:48)
そう考えると、スタートレックで見たような、コインのように人が実体化するような発想がある。あの硬貨はどこからか来たものだ。そして、あの硬貨はどこからかやってきた本物の硬貨なんだ。そう、私の理解では、それは可能なんだ。ありがとう。43年間、一度も忘れたことがない。 とても印象的だった。 (1:48:20)
ありがとう。どういたしまして。ボブ・ビグローは億万長者だ。ラスベガスに住んでいる。最近、宇宙ステーション用のハビタット・モジュールを作っているのをニュースで見ただろう。ケブラーでできている。折りたためるんだ。それを宇宙ステーションに運び、空気を入れる。微小隕石にも耐えられる。そして彼は、これらの事件を調査するために雇った独自の調査チームを持っている。 (1:48:49)
実際、スキンウォーカー牧場では、その現 象を研究したくて牧場を買った。 (1:48:53)
質問がある。もちろんだ 出現したコインは 後で消えるのか? それとも コレクションしてるのか?あの時のコインをまだ持っている。消えたことはない。
(1:49:29)
そしてもう一人の息子がそこにいた。もう一人の息子は少し年上で、私たちが話していたことを信じていなかった。彼はそこに座っていて、まあ、お金を投げるのなら、少なくともお札を投げることはできるだろう、と言った。
(1:49:55)
それで僕は行って、そのお札を拾って、お札をほどいたんだ。そこにはD-I-Eと書いてあった。Eは投石器のようだった。それで、そこに住居を構えている人は、かなり怯えていた。その時たまたま、オクラホマから来た牧師がその町でリバイバルをやっていた。そして別の人が言ったんだ。彼は祈りを捧げ、あなたの家を祝福してくれる。それで彼らはそうした。 (1:50:29)
そして彼は言った、家に落ちているお金を取って、そのコインを取るんだ。 家の裏に火を焚いて、そこに杉やいろいろなものを置くんだ。その火の中にコインを落として、祈りを唱えなければならない。 それでその人はコインを取った。私はお札を取った。私たちは外に出て火を焚いた。 (1:50:50)
私たちは祈りを唱え、彼はコインを火の中に落とした。私はお札を持って火の中に落とした。そうしたら、お札が火に当たって爆発したんだ。 M-80を火の中に落としたら、爆発したようにね。 爆発した。僕は笑い始めたけど、そこに住んでいた人は、それに怯えていた。 (1:51:23)
コインを化学的に分析したことはある? いや、したことはない。していないよ。 ありがとう。 どういたしまして。 老人の事件で気になったんだが 犬が死んだんだ そうだ。あれは自然死だったのか、それともあり得たと思うか?
(1:51:58)
あまり年をとっていなかった。面白いことに、クルーがバニースーツを着てそこに着いたとき、そこに犬好きの女性がいた。 彼女は何度もトライしたんだけど、僕たちはその犬を僕たちから引き離すことができなかった。私たちは制服を着ていたし、泥だらけの犬が飛びついてくるのは嫌だった。その犬は私たちの上に飛び乗ってきたんだ (1:52:13)
彼女はそれを自分のところに来させようとした。目撃者は、これらの存在が白か、本当に薄いグレーの肌のタイトなスーツを着ていたと説明した。そして、この犬がこのバニースーツを着た連中を見たとき、すぐに家に駆け込んで、うずくまり、ただ丸くなってそこにいて、決して出てこなかった。だから、あの薄い色のスーツに本当に反応したんだ。 (1:52:40)
この事件でもうひとつ興味深いのは、妹がそこから1マイルも離れていないところに住んでいたことだ。 この事件が起きた時、彼女は子犬を産んだ犬を飼っていて、確か8匹だったか、7匹だったか8匹だったか、ちょっとぽっちゃりした毛むくじゃらの子犬がいて、あちこち走り回るような段階だった。そうしたら、その仔犬たちはみんなすぐにいなくなっちゃったんだそうだ。 (1:53:17)
どこに行ったのか、何も見つけられなかった。その犬が死んだという知らせを受けたのは、それから1ヶ月ほど経ってからだった。 そうでなければ、Eクロップの種を手に入れることができたのに、その機会がなかった。 この事件で興味深いのは、そ の年を通して3回、その老人にインタビューをしたことだ。 (1:53:43)
あの事件についての彼のストーリーや説明は決して変わらなかった。彼は決して、ああ、大変だ、こんなことがあったんだ、などと誇張することはなかった。彼は85歳の老人で、地域でも非常に尊敬されている。ジョンと私は、FBIから事情聴取や尋問などの訓練を受けたが、彼の証言は決して変わらなかった。 (1:54:07)
そしてこれは、この人物の話をもう一度聞いて、首の後ろの毛が逆立つようなケースの一つだ。そう、そうなんだ。ありがとう。同じケース、老人のケースについて質問がある。 政府のエージェントと思われる人物が現れ、彼らは装置を持っていて、放射線の測定やサンプルの採取などをしていたと言ったね。 (1:54:36)
それがどこの政府機関なのか、心当たりはある? 実は、そこにいた人たちは、私たちに頼まれていたんだ。 このエージェンシーは、私たちが頼りにしているエージェンシーなんだ。彼らは私たちを助けてくれる。 (1:55:02)
彼らとはまだ協力関係にある。そしてまた、これらの機関の多くは、このようなことについて立ち上がって話すことができる私たちとは違うのだ。ありがとう。どういたしまして。超常現象をたくさん体験しているようだけど、僕も人生で何度か体験したことがあるんだ。 (1:55:26)
、そのうちのひとつが、僕はアラスカ出身なんだけど、娘と二人で、スキンウォーカーって言うんだろうけど、カワウソと人間のハーフを見たんだ。私たちがあれを見たのは何か理由があるのか、それともあなたが見たように?なぜ私たちの前に現れたのか?このような場合、私の理解で は、このようなものが見えやすい人がいるようだ。 (1:56:00)
ジョンにはUFOに関連した体験がある。私たちがこのようなことを理解し、見ることができるように、より敏感になるのかどうかはわからない。私たちの社会の多くは、幽霊や祟りに対する恐怖心を持っている。私たちは映画産業やあらゆるメディアによって、この種のものに怯えるように社会からプログラムされてきた。だから、そう、つまり......。ええ、私たちはただ、多くの場合、それを素直に受け止めている。 (1:56:42)
こういうこともあるんだと理解する。僕らがいる居留地の人たちと話していると、なぜこれをMUFONに報告しないんだ?なぜ他の場所に報告しないのか?と尋ねると、彼らは、みんながここにやってきて、体験しようと押し寄せてくるのは困る、と言う。もし彼らがここに来れば、私たちが見るこれらのUFOや物体は去っていくだろう。 (1:57:18)
何年も何年もここで見てきた。誰も気にしなかった。だから、なぜ私たちがドアを開けて、みんなが入ってこなければならないんだ?だから彼らは出て行ってほしくないんだ。でも、年老いたナバホの人たちと話してみると、彼らはこう言うんだ。そして、私たちはこれらすべての珍しいものを見てきた。 (1:57:46)
他に誰かいる?スキンウォーカーについて 聞きたいんだが あるケースでは、スキンウォーカーが 人間に変身したとき、その人を知っていたと言ったね。なぜ人間はスキンウォーカーに?それともある種のハイブリッドなのか?あるいはエイリアンなのだろうか? (1:58:09)
彼らはあなたや私と同じ人間だ。スキンウォーカーになるには、ナバホ族の伝説で は、 この力を手に入れるために、親しい人、愛する人を 殺さなければならないと言われている。そして、その力が背後にある。それを他人に対して使うことができる。 (1:58:36)
昔、ナバホ族が他のインディアン部族と戦っていた時、これを使うことができたという話を聞いたことがある。 当時のメキシコ人でさえ、ナバホ族と戦争していた。彼らは互いの人々を拉致し合っていた。ナバホ族はこれを利用して、他のキャンプにものすごいスピードで忍び込み、情報を手に入れては戻って来て敵に影響を与えた。 (1:59:06)
しかし今日、主に私たちが目にするのは、シェイプシフティングやスキンウォーカーに関わる事件が起きたとき、それはとてもネガティブなことで、魔術に関連した慣習に関わるものだ。 私たち家族は、シアトルのタコマから来た。 マッコード空軍基地とシータック空港の近くに住んでいる。たくさんの飛行機が飛び回っている。だから、左舷と右舷のライトがどのように見えるかは知っている。 (1:59:47)
しかし、あなたがこの飛行機について話していた時、あるいはジグザグに行ったり来たりしているのを見た時、これは夕暮れ直前だった。オレンジ色の光が見えて、点滅していた。それが消えて、また点灯すると、こっちだった。点滅して消えた。点くとまたこっちに戻る。そんなパターンで、まっすぐスカイラインを下っていった。 (2:00:17)
飛行機とは違うオレンジ色だった。だから本当に面白いと思ったんだ。 私が理解し始めたことのひとつは、こういった物体は、自然界には他のものを模倣する昆虫や動物がいる、ということだ。 色とか模様とかね。クモやある 種のものはこれを利用している。 魚の仲間もいる。 (2:00:53)
そして私としては、これらのものは私たちの空域にある航空機を模倣することができると思う。そうすることで、人々はそれを見て、ああ、ただの航空灯火だと思うかもしれない。赤と青のライトがついている。ただの飛行機だ。彼らのテクノロジーと知性はそれを知っていると思う。だから彼らは...我々の領空にいても注意を引かないようにカモフラージュの一部を利用しているのだ。 (2:01:29)
私たちが見たジグザグの動きは、もし人間のパイロットがあの中にいたら、機体の内側に激突していただろう。ドロドロになっていただろう。 Gが関係してるんだね。そうだね。スキンウォーカー現象やビッグフット現象は、ネイティブ・アメリカンの文化に限ったことなのか、それとも地球上の他の場所でも同じようなことがあるのか知りたい。 人があるものから別のものに変わるという話は他の文化にもある。 (2:02:08)
ある人から別の人へ、それが魔法を使ったものであれ、必ずしも邪悪ではない他のタイプの魔術もある。ヨーロッパかイギリスに行ったとき、実際に魔女がいる村に行ったんだ。 (2:02:47)
実際に彼らに会って、挨拶をして、その文化を見るのは面白かった。もう少し質問がある。 (2:02:51)
これは僕の質問につながると思う。あなたが経験したこと、あなたがしたこと、あなたが経験したことは、あなたの世界観、そして宇宙の市民としての見方にどのような影響を与えた?私個人としては、先ほどの紳士の質問と同じように、何でも可能だということに目を開かされた。何でも可能なのだ。私たちが知っている 科学をはるかに超え、世界のあり方として理解していることをはるかに超えている。 (2:03:32)
世の中には、私たちが理解していないだけで、もっともっと無限のものがある。しかし、私たちがすることのひとつは、これらを徹底的に調査することであり、ただ何かを信じるために信じるのではない。 信じるということは、見たわけでもないのにそれを信じるという信仰の行為なのだ。私たちはそれをテストする。 だから、あの空飛ぶ円盤に近づいて、蹴り倒して、誰が作ったのか、誰の名前が底に刻印されているのか確かめたいんだ。だから、その機会をまだ待っているんだ。 (2:04:05)
犯罪捜査官としてこのような事件に臨む我々にとって、君たちは文書化し証拠を集めるためにそこにいる。これが事件だ」と決め付けて事件に臨むことはない。これが証拠だ。オープンマインドで臨み、すべてを記録し、写真に撮り、記録し、記録するのだ。 (2:04:37)
そして多くの場合、このような事件から立ち去ると、ああ、あなたは答えを持っていない。捜査が終わっても、答えが見つからないかもしれない。そして多くの場合、私たちは答えを持っていない。我々は、現象や何が起こっているのかについてよりよく理解している他のグループと協力し、彼らの専門知識などに頼ろうとしている。われわれは専門家ではないのだ。 (2:05:01)
たまたまそれを調査し、幸運にも......。人と一緒に仕事をし、人と話すことができるのは、私の特権だと思う。私は人生とその意味について大きなビジョンを持っている。だから、人々と経験について話すたびに、私はその情報を少しずつ取り入れて、この大きな絵の中 に差し込んでいくんだ。 (2:05:31)
そして、このパズルが意味を成すように、まとまり始めている。そしてまた、このすべてに見られることのひとつが、次元である。 そう、そうやって相互に光を当てているんだ。そしておそらく数世代後には、私たち全員が答えを知ることになるだろう。孫たちがその答えを知ることになる そうだね。最後の質問だ シェイプシフターには 死因があると思うか?ああ そうだ 実際に殺した叔父がいた (2:05:59)
そして国境の町ギャラップに行って、そのことをみんなに自慢していた。 その直後、彼は正気を失った。最後に聞いた話では、斧を持って2人の娘を追い回し、殺そうとしたそうだ。結局、療養所に入った。そして1年後に死んだ。でも1人は殺した。私は彼が殺されるのを見たことがある。多くの人が死ぬのを見てきた。 (2:06:28)
そのうちの3人が誰だか知っている。それだけでちょっと怖いんだ。誰かを見て、その人がスキンウォーカーだってわかるんだから。魔女かもしれない。魔女だとわかっていても、あなたはその人に何も言わない。今夜ここにいる私たちでさえ、このテーマについて話すことができるように、ここにいる間、私たちを守ってくれるものが必要なんだ。 (2:06:55)
私たちはこういったことで被害を受けたことがあるし、危険なことでもある。若い人たちにも注意しているんだけど、こういったことの多くには細心の注意が必要なんだ。十分に気をつけなければならない。 (2:07:07)
ああ、よくやってくれた、そして注意してくれてありがとう。 みんな、ありがとう。 ありがとう。みんな、ありがとう。 心から感謝する。 ありがとう。 紳士淑女の皆さん、様々な場所で起こった奇妙な出来事の直接の証拠である。今回は、宣誓した法執行官に直接である。 明日もご一緒できることを期待している。
(2:07:34)
▼文字起こし 原文 展開
So, we're going to get going here. This is the night before the Phoenix lights, just like the night before Christmas. And what we had here, this is, of course, before we started officially investigating this stuff. So, I'm at home. My ex-brother-in-law comes running in and he says, take a look outside. Something just went over the house. And he's talking about this triangle that flew over. (0:28:13)
And it has three panels that are side-by-side. These panels are side-by-side. And so, this is my community, Loop, Arizona. This is San Francisco Peaks up here. And so, this is the area that I live in. And we saw what amounted to about seven unusual craft flying in a counterclockwise direction around Loop. This happened right as the evening was coming up. And this is looking out toward the east. (0:28:45)
So, you can see, you know, how empty this is, no matter which way you turn. In the housing, we had to shoot this in the daytime. Otherwise, if we shot it at night so you could see what it looked like, you'd just see black. There's no street lights. Everybody, you know, they don't have their lights on all the time. (0:29:09)
But this is one of the streets, you know, near where I live. And these lights circled us for 45 minutes. The first one would, you know, change color. The next one would follow suit. The next one and the next one. And as we watched these things, eventually one would start to fluoresce like a bright, bright flare. And the next one would follow suit again. They kept on going around our area for about 45 minutes. (0:29:40)
I took a video recording of this on 8mm with a tripod. And within a few days after these things showed up, we were visited. My family was visited by a guy wearing a white t-shirt, looked like a muscle builder, blonde hair. And he says, Hi, I'm Greg. I'm from the Grants, New Mexico. And I'm a UFO investigator. (0:30:14)
Can I have your video so I can do a scientific analysis? And of course, I had no idea. So I said, Yeah, sure. I made sure I got a copy of it on VHS. I transferred it, gave him the 8mm, never heard from him again. Sometime after this, when the Phoenix lights, when we started doing these presentations, I said, Hey, I've got a copy of this on VHS. I went back to look for it. (0:30:40)
My kids at the time had recorded an episode of The Simpsons over the top of it. So this is kind of what you saw. This is a simulation of... And, you know, it doesn't really do it justice, but it kind of gives you an idea of what you were seeing out there. These lights went over Winslow. They went over Second Mesa, Delcon. They went over Coal Mine Mesa, Hopi Reservation. They went over Tuba City, Cameron, and around Wapakie, and then would start making another trip around there. (0:31:36)
So we got to watch these for quite some time. I got on the phone and called the Coconino County Sheriff's Department, and I asked them, Do you have an officer available up on the north side that can confirm something for me? They said, No, we don't have any officers up that way. (0:31:54)
They said, What do you need? And I just told them, Never mind, because, you know, I'm a law enforcement officer. They'll never believe me. (0:31:58)
So that's what we had. We thought all the reporters in the world were going to descend on loop the next day. And what ends up happening is, the very next day, the Phoenix lights took place. And, of course, it just eclipsed everything because Phoenix is a major metropolitan area. You know, we're just one little bitty town on the reservation. So that information went on. (0:32:32)
I did call, and I won't mention who they were, but I did call a UFO reporting place. The people there were very rude and said, Well, there's nothing I can do for you. So I even tried to do that. I had no idea who I was talking to, who I needed to talk to. Since then, I'm a little more edumacated. And we've taken cases and reports and continue to take cases and reports of what people typically refer to as Bigfoot. For us, the significance of this is that with the Navajo, there are tales within our traditional cultural story of beings that would fall in this description. (0:33:28)
And these are seen throughout the Navajo Nation. And there's cases where one of the earliest cases was a group of... in this one particular case, there was an elderly woman who reported seeing this Bigfoot. And two young rangers were sent out to meet with this woman and begin investigating this case. At the time, they went up there, they approached her, and when she related the story, you know, later, they were... when they weren't right where she was at, they were kind of talking among themselves. (0:34:23)
And they kind of, you know, they were laughing among themselves. And this got back to my boss, the chief. My chief was very, very angry with this situation. So he called him, called all of the rangers in, and basically said that from now on, when these kind of cases come up, he said, you will treat them with... these people with the utmost respect. (0:34:45)
Because what they're going through can be very traumatic. We... he wasn't asking for people to believe in it or, you know, it's... but it's very real to those people that are going through this. And so he said at that point that... he said, I will have John and Stan, from now on, take these kind of investigations. (0:35:14)
And that's really how John and I got appointed to doing the paranormal stuff. And like what was said earlier, is that these kind of cases are only a fraction of what I deal with in the year. Maybe one... less than one percent. The rest of it is primarily natural resources. That's our primary function. Protecting and enforcing the natural resources for the Navajo Nation. We do have departments like our fish and wildlife. We do have an archaeology department, historic preservation, and forestry. (0:35:52)
But for the rangers, we cover the entire spectrum there. Protection. And that's really what makes the rangers department unique, is that we cover such a wide range of enforcement, including the criminal code. What the public safety and Navajo police also do, you know. I mean, if we're out at the lake and we're checking fishing permits or whatever, we never know. (0:36:18)
We may come across the domestic violence or something like that and have to act. So at times we deal with those kind of things. But here... in this particular slide, this was one case that I dealt with where it was an elderly woman that was reporting that she, at night time, seen under the streetlight that was near her home, one of these bigfoot. (0:36:51)
And this was up near her, the front of the residence, these tracks. This is with a thermal. And that's the outline of the tracks. Sometimes there is hair sample like this. In some cases we sent that off to universities to have them type it. And John had mentioned in one particular case it came back, you know, that it was unknown. (0:37:29)
In that particular case, there was these tracks right here. And these flags kind of marked that. This right here was behind this elderly woman's residence. And it's probably over a 45 degree angle. I mean, you or I couldn't have taken off and gone up this. But whatever this was, it was able to scale this area behind her house. (0:37:53)
There's a ruler. This is another case. A photograph of a track. Impression. Here's the heel here. You can see right here the toes. And again, this was probably, I think, this was between 16 and 20 inches, I think, of this particular. And again, here's the tracks. In this case, went out through there. And here's a casting of these prints. (0:38:36)
And this one, you can see the date there from the photograph back in 2014. This is another casting. You can see the toes. In one case, it did. There was a family reporting a Bigfoot near their home, constantly coming near there. We went out, did the investigation with the family at night using thermal and night vision equipment. And I know I witnessed something that was larger than a man. (0:39:08)
It's body build was much bigger than a man. And we went back out there the next day, me and one of the other investigators. And we walked down the road. We came back up. And along that road, there's a steep incline, probably goes down 500 feet. And along this is really heavily wooded. With the ponderosa pines. (0:39:45)
So as we were walking, these rocks started flying up near where we were at. And this is actually one of those rocks. This particular rock is about this big. And it's about this thick. And if it hit either one of us, it would have definitely injured us or killed us if it hit you. (0:40:07)
But for the fact that it came through the trees, and there's probably 10 of them that happened. This is what we call the old man case. This involves an elderly Navajo man who had reported that to the local grazing officer. How it was called the old man case is that the grazing officer came to our rangers and said, there's an old man in our community that was that's reported seeing a UFO and entities. (0:40:42)
So can you come out and meet with him? This is the elderly man. This is his wife. These are people with Bigelow Aerospace. There are some investigators that come out and assisted us with this particular case. What he says is that the elderly man is that his wife, his kids, and his grandkids were down visiting one of the kids at Arizona State University. So he was home alone. (0:41:12)
He was getting ready to go to bed because it was between 11 and 12. And all of a sudden he's seeing light outside. And he's thinking somebody's driving up to his home. Because where the house is situated, it's remote. He has a sister maybe a mile away, half a mile away, that lives there. So he's there. This is the home, the actual home. (0:41:36)
What he says is that this object that is at least 25 feet in diameter and bright like the sun came and went around his house. And he said this object was shooting out beams of light, different colored beams of light, as it went around the house. He said it made no sound as it flew around his home, no engine noise or anything. (0:42:04)
So it goes around his home and it settles up in an area near, about less than a mile from his home, but it's just hovering above the trees. And this particular area was decimated by a wildland fire or forest fire. So there's no tree, no leaves or anything on the trees. So this thing's sitting up there hovering. And down below these things start shooting. (0:42:34)
There's some lights down below. He says where this object was, down below it, these lights moved out to the south a ways and then they moved back underneath it. And then they started coming toward his home. (0:42:44)
He says that as he is watching these lights coming toward the house, this is another thing that was in this particular case. It's these solar lamps. He had them situated around the front of the house that goes around the back side of the house and out to that. They have an outhouse there. A lot of the rural Navajo homes, they still utilize outhouses because in some areas there's no running water. (0:43:19)
So that plays a role in this. What he says is that all of this is being described in Navajo, the Navajo language. And with Navajos, the language is very descriptive, very precise. And he basically, in Navajo, we had an interpreter from the federal courts, federal magistrate courts that came in and interpreted for us. But what he says is this is what he described. (0:43:53)
And I drew this based on what he's telling me. He described them, at first he thought they were little kids, you know, as these things were coming toward his house, he has a small young pup that ran out to where these things were. And he said when his dog got there, that it made a yelp like it was hurt. And from that, he began having this strange feeling. (0:44:20)
And he said at that point, he went back in the house, locked the door, and he's watching through the curtains. So he's watching, and this is what he sees. There is a street lamp out at one corner of the front of the house, and these things come up there. And they're really, really interested in the solar lamps. What he said was, he said there was four of them, and they would gather around one of these solar lamps and get down near it, and the light would go out on it. (0:44:49)
And then he said they would look, and then he said when they back off, it would light back up again. And he said they kept doing that. They kept, you know. The other thing was, they had a device that he said was like a flashlight, but he said each one of them had a different color, red, yellow, blue, and green. And he said these things were walking around his yard like they were looking for something with those lights. The other thing he said is that these beams, they weren't like a flashlight. (0:45:23)
He said the light was collimated like a laser in that it was about one inch in diameter, not like the kind of laser I'm using here where you have a single point. He said it was like at least one inch in diameter, but he said they were shining these things around and like they were looking for something. (0:45:49)
This is the dog that, this is the dog that ran out to, we try to maintain everybody's anonymity. This is the pup that ran out and yelped when it got there. One of the sad things with this, within that week this dog passed away. (0:46:04)
And when we were there, this little pup was always jumping up on us and it was really friendly. And this particular dog was a mama dog. It's part Rottweiler and it's very aggressive. And you can see this big old heavy chain that it's on. There's a reason for that chain, believe me. (0:46:33)
When we were there, it was very aggressive. It had pups. He said on the night of the incident that this dog, it never came out of its dog house, did not make a peep. And he said that was just completely out of the norm for this particular dog. Again, the solar lamps near the front porch of the house. (0:46:53)
He says, and this is going out to the outhouse there. You can see the arrows pointed. There is flagstone or the sandstone that he uses. He's building a walkway here. There's John and one of our rangers talking about this incident. This is a government agency that assists us with taking background radiation and stuff like that. They got the little fancy tools that we don't have that, you know, taking measurements. (0:47:23)
This is their guys in their bunny suits here, out there. And here's that dog not very happy with them. This shows what I explained earlier as far as the area decimated by forest fire. Here's the technical people out there, technicians taking the readings. They got their equipment, GPS. This lady right here was the one that works with the courts and did the interpretation from Navajo. Here's another investigator from Mufon. There's John tearing apart one of the solar lamps. (0:47:59)
In that particular case, there was a lot of different markings in and around the residence that didn't fit. Yeah, more markings and stuff. Another photograph from that particular case. This is some of the Bigelow investigators with their fancy little expensive tools taking different readings. Laptops, equipment here. They were extremely helpful. We have come to depend on Bigelow, Mufon for their expertise in dealing with these kind of cases. (0:48:56)
Yeah, one interesting side light about that particular story is that we were contacted later through Mufon that we will just say a TV show wanted to come out and interview the old man. We asked the old man, do you want to, you know, they want to pay you a lot of money to get your story. (0:49:26)
And he said, no, I don't want to talk to them. I don't want any publicity. So we told them. The producer says, well, I saw the report go up on the Mufon website for 24 hours before they pulled it off. And we have the guy's location. So we're going to go out there and talk to them anyway, as producers have been known to do. (0:49:49)
And in this particular case, we told them, go ahead. Good luck. Because when we had put the report in, we purposely listed the residence 100 miles away from where it was actually at. It's extremely important to us in these kind of cases when people don't want their name, they don't want it publicized. We have to respect that. And we will respect it. (0:50:16)
For these people to come forward to us and trust in us to relate these stories, you know, that's very critical. So we're going to talk a little bit about skinwalkers here. Before we get into this one, I would like to say that I know we have some, some natives here joining us and we appreciate that. (0:50:47)
But I do want to give, I guess, a warning in that, that we are presenting this and anybody that would be sensitive to it, I would suggest you step out till we get done talking about this. None of the photos in here, these come from the internet and it's nothing that would be, I think, you know, from one of the cases that we've done where it could harm anybody or anything like that. (0:51:12)
Go ahead, John. A lot of the perception is the Hollywood version that these are like werewolves, you know. Yeah. And as we get into this, we're going to find out that the reality is a lot more frightening than the Hollywood versions. The skinwalker is actually a shapeshifter. We don't know how they do it, but they can turn themselves into animals, various different types of animals, crows, owls, and within Native American culture all, all around the United States and Canada, they have different versions of the same thing. (0:51:52)
This is the Hollywood version, of course, the wolfman. What we see a lot is animals, they've been described as greyhound types, very thin, muscular, they can keep up with the vehicle. My own son had one chasing him one time in his vehicle and he was going 65 miles an hour and the thing was keeping up, he was seeing it right in the rearview mirror. (0:52:24)
He sped up, it sped up, he finally said, that's it, I'm leaving, and he put it up to 100 miles an hour and finally pulled away. My daughter had seen one and she said that this thing was painted all in white, it got down on all fours and took off running. So, they're real, and in Navajo lore, they are totally evil. They're not there to help anybody, they're only there for themselves. (0:53:00)
So, these are some pictures that you'll find on the internet depicting shape-shiftings. Stan has seen them himself, I've seen them. This is a case that we had up around Kienta area where the skin was actually located by a tribal utility crew. And of course, it freaked them out. A lot of people are putting this up on the internet and saying these are skinwalkers, these are not skinwalkers, these are Yebiches, traditional Navajo dancers. They do look scary, but they're nothing like the real thing. (0:53:47)
And I'm going to relate to you one story that we had. We had a family that came to us and they said, we don't know what to do, tell us what to do. They said, the guy says, I came home with my wife, we see, this is up in New Mexico side, and he says, there's a coyote trying to get into the sheep, sheep corral. (0:54:19)
So, he says, he grabs his .22 and he shot it, hit it in the flank. It crawled just on its front legs because its hind legs wouldn't work and it crawled off into the bush. He says, the two rear legs are still sticking out. So, he went over there and he says he grabbed it. (0:54:40)
And his wife was watching this entire time. He starts pulling it in order to drag it further out so he can shoot it again and kill it. He says, as he's dragging it, the leg turned into a human leg. And as he's dragging this thing, he notices it's all painted in this blotchy white paint and skins all over it. And he recognized it and he dropped it and he says, what do we do? (0:55:02)
And they says, you know, shoot it, shoot it again, you know, but they can't because it's a human now. (0:55:09)
And so, they decided to call the police. The police showed up and the police looked at it and says, we want nothing to do with this. And so, they called the ambulance. Ambulance came out and the ambulance crew was freaked out, but they went ahead and put them on the gurney, loaded them up, took them into the hospital. (0:55:35)
At the hospital, and we were able to confirm this from two different sources, the Navajos that were working in the ER got chased out because they didn't want nothing to do with it. And the Anglo doctors that were there chased them out and worked on this person and saved them. So, the family came to us and they said, what do we do now? Now that we shot it, it may come back and get revenge. And we were told later on that we explained to them, according to Navajo legend and history, if you were to go to, they recognized the person, who it was. (0:56:14)
And we said, if you know who they are and you go to their house, knock on their door and tell them, I know that you're a skinwalker, within three days they'll be dead. They can also appear as owls, as crows. This is a ceremony in a Hogan. And this is one of the old Hogan's. We've actually seen Hogan's, as those of you who know, Hogan's usually face toward the rising sun to the east. (0:56:47)
And we found Hogan's that were constructed, both the Hogan's and the sweat houses, with the doors facing to the west. And the cultural advisors tell me that these were places where Navajo witchcraft was taught. Now we're going to get into the orb case. And we're going to be scooting along here as quick as we can. This is a Mufon case that we did. (0:57:09)
Along this highway, this is coming out of Flagstaff, heading toward Loop. And so it's called Route 15. And up here, the young lady sees a red orb that's sitting up here, about 800 feet up. As she's driving, and this is at night, about one in the morning, this thing starts coming down this way, and it's paralleling or coming toward her vehicle. She hits this curve, and she has to take her eyes off of it. (0:57:49)
As she gets on the other side, this is looking back, this thing is, she looks down and she sees a white ball of light following along the edge of the road. And as she goes down this road, she travels for another half mile, and this thing is right along the side of her vehicle. She's trying to take a picture of it with her cell phone, but it won't show up in the viewfinder. (0:58:16)
But she rotates it to the front, where the headlights are, and she can see. So this thing's zipping along by the vehicle, and it gets down the road a little bit in front of her vehicle and shoots up in the air. (0:58:33)
We checked later on, and we got magnetic readings. The compass would pin right here and right here. And later on, MUFON actually did an analysis of the oil in that vehicle, and it turned out that there were unusual chemical compounds that should not, sodium nitrate was found in the oil. (0:59:08)
And sodium nitrate does not occur in oil, nor does it occur in oil filters. And the young lady had a lot of problems with her vehicle after this. And that was a brand new vehicle too. She describes later on, she gets home within 15 minutes of that incident, and this is what she runs into, is what she describes as a large rabbit, three feet tall at the head, and another, I don't know how long the years were. (0:59:37)
She said the years were together and both straight back. And she says it just sat there right where she parks. She freaked out, called her brother on the phone. Her brother lives in Phoenix at the time. And she says, if this phone goes dead, call somebody, you know, because I'm going to be in trouble. (1:00:03)
She said it didn't blink at her. The eyes were, she says, were completely black, which is not normal. Your eye, drive up, and either a coyote or a rabbit in front of us, it's going to reflect the headlights, either kind of pinkish or red. So this is where she parked her vehicle. (1:00:24)
Usually she pulls all the way up here. You can see this area of disturbed ground right here. Disturbance. And you can see it better at night, you know, when you use a little bit of light on it. And this ground was really hard. You'd have to kick it and kick it and kick it to break it. Later on, this same young lady saw this about maybe a few months later. (1:00:54)
And this one was about the size of a truck, a truck cab over, 18 wheeler. And the UFO investigators that were assigned to the case from MUFON told us that she could have experienced what they call a screenshot memory. It's part of an abduction scenario where you see something and it's, in your mind, you see something that's not going to harm you. Something that's familiar in your environment. (1:01:46)
In this particular case, it involves a law enforcement officer that works within our community. He said that, he said, Stan, he said, I understand you are able to do these kind of investigations that are, that are, would fall under paranormal. I said, it depends on the case. I said, it depends on the situation. He said, well, he said, my wife and daughter had an experience yesterday that was very frightening to them, very upsetting. (1:02:20)
And if you're able to come out and talk to them, you know, and I did, I said, yeah, I can, I can meet with them. This mother and daughter live out in the heart of the reservation. (1:02:29)
They had gone to Gallup, New Mexico to do some shopping. One Saturday, they were coming back home. And you can see here that this area, this is part of the area, that it's in this particular area right here, it's wide open. There's no electricity, there's no housing, there's nothing out there. It's just flat and wide open. So they'd gone to Gallup, they were coming back home. (1:03:00)
The sun had gone down below the horizon and it was starting to get dark. So they're just driving along here. The daughter is in her early 20s and she has headphones on. She's listening to music on her iPod as her mom's driving. This shows the route going out toward their home where they live out here. (1:03:31)
The mother said she got about to write this point. She sees this row of lights out in this flat area. There's nothing out there. What she describes is over 100 yards long is these small evenly spaced white light. She sees this and she reaches over and taps her daughter and she says, what is that out there? As the daughter looks up, this rises up three stories high and it's still over 100 yards long. (1:04:04)
And again, this is an area where there's nothing out there. It's just flat ground. So she describes these as small window-like blocks. And if you've ever been on a highway where there's one of these power plants or something, at nighttime you have all those lights. It looks like a little small city there. That's similar to what she was saying she was seeing. (1:04:28)
So they're both watching this and the mom wants to drive out to it, but the daughter, she gets frantic and says, no, no, no. She said, I had a dream about this the other night. Don't go out there. So they stay on the highway. She said it's lit up like this. She said one unique thing is that within these little blocks, these little windows, she said every now and then there was these flashes on the inside of it. And she said it looked like almost like camera flashes of white light. (1:04:58)
She said all of a sudden it made this bright flash and there was a black dome where that object, those lights had been, and then it was gone. And when it disappeared, she said there was a sonic boom like what you hear with a jet. So she said it was gone and they continued to drive toward their community, toward where they live. They get over there and all of the lights are out. (1:05:31)
They look back toward the other city that's near there and that town, there's no light over there either. And the weather turned instantly really bad there. The wind hit and it was blowing wooden fences down. And so for them it was almost, she felt and the daughter felt that it was, could have been something that was biblical. (1:06:02)
It really frightened them and it was life-changing. And so a very interesting case. We had to make sure on this particular slide that this words would fit properly. We went to another venue and the E got cut off. (1:06:17)
So we did not have the Satan buck case, we had the Satan Butte case. So we made sure this slide fit this time. This is Satan Butte. It's up around lower Greasewood. And the history behind this is they say that there's a big snake that lives up at the top that lives inside this butte. In this particular case, this gentleman was seeing lights flying into this butte night after night. That last frame was actually up on top of that butte. It's quite large. (1:07:00)
So this is what he's seeing. He went out, his wife wouldn't believe him. The guy, he's Anglo, his wife is Navajo. And he kept saying, I'm seeing these lights and it's going into the butte. And she goes, yeah, yeah, right. And so he bought a camera so that he could prove it to her and make her eat her words. (1:07:26)
This right here, you can see the mobile home trailer door. You can see the propane tank here. So this is what he's seeing out there. Of course, you know, you can't get a good shot at night. This is another shot of what he's seeing. And he said that something real interesting about this is it was trailing a glowing cord off that seemed to be touching the ground as it was moving or a form of light. (1:07:56)
And this is the actual photograph. We had this looked at by experts and they advised that it it was not photoshopped, it was not retouched or anything like that. So this thing would go toward Satan Butte from where he lived. And then they said that it would disappear inside at night after night. The other thing that he found was that a cylinder showed up outside of his corral. (1:08:35)
All his horses stampeded to one side. And this thing was just glowing and just sitting there with kind of a haze around it. He takes a pellet gun and shoots it. He said he heard it go ping. And this thing, you know, reacted to it. It dimmed. It dimmed. And then it took off in a flash. And he said in an instant it was over a mile away but still there. (1:09:04)
So we actually went into this the area that this happened and spent I don't know how long looking for a flattened pellet. But we couldn't find it. In that particular case, some of you may have heard about Sherman Ranch or Skinwalker Ranch up in Utah. A lot of the activity that we reported that, you know, in that particular case down on the Neva Reservation is identical to some of the stuff that was going on up in Skinwalker Ranch. Things of seeing these basically what he described was monster-like beings and UFOs and orbs. (1:09:48)
He described Skinwalker type things. And he got really, really sick. It almost took his life during that time. He had to see a medicine man. And again, it was life-changing to him. He ended up moving. And here's a guy that didn't move to the next town. He moved all the way across country to the East Coast to get away from this thing. That's how badly he was shook up. (1:10:20)
When you consider the size of our universe, it's hard to ponder the vastness. (1:10:39)
And recently, the Kepler telescope has announced that it's found over around 2,500 other worlds that are capable of supporting life. So, we're not alone. But, you know, all these years they've said, oh, no, no, nothing else. No other planet will support life. Well, this new telescope, I mean, to make an announcement that, yeah, we found around 2,500 other planets in our galaxy alone that could support life. (1:11:26)
That's pretty pretty serious stuff. For John and I, doing this wide range of type of investigation of things that would be considered paranormal, it got us to thinking and talking. And one of the things that I started thinking is that whether it's UFOs, Bigfoot, skinwalkers, ghosts, all of these things are in some way related. We understand in life that everything in our universe is somehow interconnected. (1:12:06)
Each one of us come from the same creator, that we're all related in some way. And this idea of different dimensions, if you talk about the Navajo creation story and all of these different indigenous peoples talk, they have their creation stories. And with the Navajos, it's taught that the Navajos emerged into the physical world that we're here through a reed. And I got to thinking, well, maybe they're talking about different dimensions there coming into our world. (1:12:56)
In those stories, they talk about in different worlds, they talk about different beings, different people. Some of them have features like insects and stuff in those worlds. Some of them are human-like, but they're also have like animal faces and things like that. And so I was talking to a Mexican scientist one time at one of these conferences, and he said he had seen our presentation. He said, Stan, he said, these things you're talking about. (1:13:28)
He said, I have a book and in my book, I described that all of these things, whether it's things that come from the Bible, angels and demons and things like Bigfoot, they are from different different basically worlds and they cross over from those places into our physical world and we encounter them. In the haunting cases, in the haunting cases, one of the most interesting and significant events that happened. (1:14:14)
There was a director of one program who, her staff were experiencing a lot of activity in their office space and it was disrupting the office space. So that director came to my boss and he said, we have this going on. Do you have somebody that can come in and verify what this, the nature of this activity? So I put together a team of four individuals, myself, an individual from Dallas, and two local Navajos. We went into this building, set aside two days. (1:14:49)
We went in on a Friday and after nobody was there as it got dark and almost immediately there was activity. But one of the significant things was what they call an abort is where a physical object will materialize out of thin air. In this case, it was the coins. Sometimes we would be there and you would see a coin fly across the room and hit you. (1:15:16)
It would come flying across the room and hit the floor and we would actually witness this. Sometimes you would be there and actually see out in the middle of the room a coin fall in the middle of the floor. (1:15:27)
And in this particular building, the bottom floor is cement. So it could be as far as one of the the interests over there and if fall, you would hear it. So science today, our knowledge in science would say that's not possible. It can't happen. But where I actually witnessed this with my own eyes, I know that it did happen. (1:15:55)
And the two days there was a total of 65 coins. I still have all of those coins. And they were dimes, nickels, and quarters. And of all of the coins in that building, every time they would fall, they would act just like any other coin. That if you flip it in the air, it would spin around and it would fall over. Out of all of the 65 coins, they were all heads up. (1:16:28)
So you and I know out of statistics and probability, that's not possible. But the meaning for that, you know, we don't know. We just don't know. All different years, new coins, old coins, you know. In some instances, in this particular case, I had been sitting at my kitchen table, this was at 10 o'clock. The other investigators were going through photos. (1:16:56)
Behind my chair in my kitchen, a coin falls in my kitchen. And we both look at each other and we knew instantly it had come to my home. So he got up with the digital camera and he went around the house and started photographing. He goes into my bedroom, comes back out. I'm sitting on my couch and as soon as he walked the threshold of my bedroom door, these coins right here fell over the top of his head. (1:17:19)
And I seen it. I seen between his head and the ceiling, I seen them materialize and fall. And so here's the coins. You can actually see, for those of you that have been familiar with going to a casino and putting coins in, by the time you got done, your hands would be black from the coins. (1:17:51)
And right here, you can see where it actually left a mark there. And you can see the formation of the details on the coin on my floor. This particular coin, when I picked it up, it was warm. It was warm. There was heat to it. That's the actual coin. In that particular case, we had things like chairs moving from here to the length of the stage all by themselves. (1:18:25)
It was on a flat. This area is flat. There's no reason for, you know, the weight or angles for it to move by itself, but we witnessed that. This particular slide is some of the equipment we'd use. You see these on some of the ghost hunting television shows and stuff where they're using a laser grid. In another case, in a building that was haunted, I received a scratch. (1:18:53)
That particular time when that happened, those of you that have been scratched by cats, I instantly felt it, you know. Before it even started showing a mark, I felt it. (1:19:10)
And I looked down and actually watched it form on my arm. And, you know, there's times I've been bitten by things, leaving teeth marks and stuff. This particular slide shows this little ball. There was a building that had formerly been used as a hospital, and the security guards were reporting activity and stuff, so we went in there. (1:19:40)
One of the techniques in haunting cases, we put down this powder in this floor. We put this ball in the middle of that powder, and this shows actually a little footprint on that ball. And with this, this slide doesn't show it, but there was actually, you can see the little toe prints, and how your fingers have, the ridges on your fingers, you could actually see that on this from the toes. This is where the ball was. (1:20:08)
It rolled by itself, I would say over a hundred and something feet by itself. You can see where it rolled, and then it went back, and there's several markings there where that ball had moved. We went in on the ground floor. We put down powder in this one area. We went upstairs. (1:20:37)
The security are guarding the doors. The doors are shut and locked, and it's just me and another investigator. We went in, went upstairs, and we came back down. There is a little footprint right here. You could see it where there was tracks behind us in that particular case. These look like little moccasin prints. Like I said, it was in a hospital, and that particular hospital, I was born in it back in 1966. This is men in black there. (1:21:14)
They're not wearing actual black clothing. After the old man case, the following day, these guys show up, and these are, their look and demeanor are special operators. These people that work for like the Seals and like Blackwater, and they have a certain look to them. They usually all wear these polo shirts and the khaki pants. (1:21:49)
They have the big, bulky, black watches like the Suunto watches, and their hair is, you can tell, is grown out from the former style, military style, that they've worn, but they actually have let it grow out. These two guys were here at this restaurant. Everybody else that's in there, they're watching CNN, and they're looking out the windows at the scenery and stuff. (1:22:15)
These guys are set there, staring straight ahead, and they're on the phone talking to somebody. This was their vehicle. They didn't know I was filming them and taking their picture. And understand this, that we've worked with a lot of different special ops people, Navy Seals, Green Berets, Delta Force, U.S. Secret Service, so we know what special ops people look like. There's a certain look to them, and we were able to see them right away. (1:22:49)
Even until today, you know, I still work in SWAT. John, retired, had worked in SWAT years and years. And again, out at gun site and other training facilities, we worked alongside these guys, and we know them. And these guys that we see after these events, we don't know where they originate from, whether it's companies like Bigelow or a government entity, but they're there. (1:23:20)
And while we're at it, we do want to give a shout out to any government people that are here. Anybody that's in the audience. You know, don't be scared of us, but we've actually gone to some of these talks like this, and we've seen obviously military people in civilian clothes come and sit down, watch our presentation. They're usually in the back up there. (1:23:43)
Yeah, they're usually in the back. And then they get up before everything's done, and they leave quietly. And so, you know, we're not very trusting of the government being Native Americans. We've got a long history of that. In this particular slide, you can see here that this is KOB, Channel 4 News, out of Albuquerque. Gallup had hosted an air show. (1:24:12)
During that particular air show, there was an object that showed up. And so the title here is, Planes and UFO Dazzle the Sky Near Gallup. Well, here's another slide that shows the same thing, but you can see that there's something here. You can see this iridescent color here on one side. You see the planes, fixed-wing aircraft, and this one was KOAT out of Albuquerque, Channel 7. UFOs over Gallup. So these things do happen, and they are out there. (1:25:01)
Personal experiences. John and I, at one time, had been assigned to go up to try to recover an individual who had drowned near Copper Canyon on the San Juan River, which is the northern border of the reservation. So we put in the boat at Lake Powell, and we start traversing Lake Powell up to the San Juan River. And it took us quite some time. The water was kind of choppy. (1:25:23)
You see Navajo Mountain back here, looming over Lake Powell. We got up there really late in the evening. When we were up there, we run into this debris field, and John didn't want to damage the prop, so he said, we might as well pull out here and set up camp. We always have our food and cots and everything we need. (1:25:55)
And you know how much we love to camp. So we'd set up camp, we eat, and I'm laying there looking up at the stars, and all of a sudden, I see this light. This amber dot. And I get John's attention, and I said, John, what is that? This thing was traveling across the sky in a zigzag pattern. (1:26:26)
And it was extremely sharp angles. It would go to one point, and then turn, and then go the opposite point, just making a zigzag. As this object got about to this point, as it moved across, right in behind it, there was the jet fighters side by side with afterburners. And as the jets got right above us, this object accelerated to just going to the east beyond any capability we have here. This thing had to be going like 10,000 miles an hour. (1:27:06)
It continued that zigzag pattern, but it disappeared. And it left the jets, even with their afterburners on, just sitting there piddling along, and left it behind. This object left those jets behind. And John and I look at each other, and we're just like, oh my gosh, what did we just see? In this case, I was heading back through, the route was through Route 15 from Window Rock. We were coming back from Shiprock. We had just done an investigation where 30 witnesses had sighted Bigfoot. So we were heading back from that. (1:27:51)
It was about 2, 2.30 in the morning. And as I'm driving back, I have to go through Indian Wells and Delcon and back to Loop. And as I'm driving, I saw what to me looked like at a place we call Sugar Bowl, which is a big dip in the road. I see an orb behind me. Now this thing was about the size of a streetlight or a basketball. (1:28:23)
And as I'm driving, I'm watching this thing, because I thought it was a streetlight. But as I'd go over these hills, it would keep popping up behind me. (1:28:30)
So now I'm really watching it. And this thing followed me for a good 30 miles. And it veers off, as you saw in that picture, it veered off to the side, went over the top of a fence, and went up on the mesas. It was a red light at that point. It changed from a green color to red. And I just got this real creepy feeling. (1:29:05)
It's the only time I've ever seen a UFO where I've actually felt some malevolent intelligence behind it. And it followed me for a while and then stopped and disappeared. So interesting that this would come right after one of our paranormal investigations. And it was just really, really strange situation. In one of the cases, the one that involved the coins, the activity had followed one of the investigators to their home during the daytime. (1:29:45)
We started seeing these coins appearing and falling, you know, flying about the room. And I had gone in, was going into the kitchen of this double white trailer. In the kitchen, there's a one of these little island things where you have the countertop. The other investigator was behind me and that was his home. Just as I step into the kitchen, there's one of these blocks that holds the sets of knives. (1:30:15)
One of the knives, about this long, flew out of that block into... there's one of these baskets that have... that hold the fruit and different things. You have a small one, then a medium one, then a bigger one. And it was hanging above this rack there above the island. This knife flew into one of the grapefruit, all the way through it. (1:30:41)
And the guy that was behind me, that seen this, he was just beside himself. And I calmed him down. I said, well, these things have that capability. They have the ability to hurt people if they wanted to. But my... in that particular case, we were never harmed. At times, we would be hit by coins and sometimes things would fly near us. (1:31:02)
But it, you know, it wouldn't harm us. So that particular incident, you know, it did have something like what John said. And we've learned over the years, we have a gut instinct. And I think we all have that. We go into a situation and something is telling us to use caution or to back out and leave. (1:31:26)
My advice to you when you have that, trust that. Because I think we all have these abilities that's beyond what our society really thoroughly understands. But trust that instinct, you know. For me, it has... being on SWAT team, that has, I would say, saved my life numerous times where I trusted my instinct. For me, when I... after college, I had come back to the reservation and I was working. And one evening, I had gone to the movies real late. (1:32:08)
And there was an elderly man there asking me, he asked me, can I catch a ride with you? This was after the movie, after 11. I said, sure, sure, I'll give you a ride. We're going to the same place. So, I took him and I dropped him off. (1:32:31)
And I started back toward my house. And this is a long stretch of highway. At that time, there was no development in and around. There may be some homes in the further distance. Just on this stretch of highway, there's fence all along there, barbed wire fence. As I'm driving, I see something out of the corner of my eye out the passenger side. (1:32:53)
And at first, I thought, well, maybe that's a horse or something that's running, you know, keeping up with me. This thing runs and it leaps over that barbed wire fence, which most barbed wire fences are probably at least that high, you know, to keep the cattle in. But it clears that no problem. (1:33:18)
And it's keeping up with me as I'm accelerating further and at a faster rate. I get to about 65 or in there, and this thing is keeping up with me. So, I'm really, it has my attention there. And it starts getting closer and closer to my vehicle. And this right here is the closest thing that I could describe it as. (1:33:47)
I found this online. And it looked like a Greyhound. It was, its back was probably as high as this podium. And it was all white. And as I'm driving, the lights from the headlights and on the side shine out, you know, out. These, I look over and it looks directly at me. (1:34:15)
And its eyes were as though like these exit signs you see with the red lights. It was like that. Like it had its own source of illumination. And it was red and fiery. And it had a mouth full of teeth. And I looked right at it. And when I did, I was like, holy cow. I slid down in the seat as far as I could, just barely seeing over at the steering wheel. (1:34:36)
And I floored it as fast as I could. And there was a intersection that's further down ahead of me. I don't know how I made it around that corner because I was flying. I come racing into the driveway and got out and ran in the house. And I'm out of breath. And my dad says, what's wrong with you? And I finally caught my breath and I told him what I seen. (1:35:03)
And he said, that's a skinwalker. That's what you've seen. And that's in its animal form. For me, actually seeing that, just like with the coins, it was life-changing. And that I realized, you know, growing up in Oklahoma, as John said earlier, you know, there's tales in Oklahoma the Cherokees have about shape-shifting and stuff. But a lot of what I heard growing up was related to like owls and birds and maybe a coyote. (1:35:33)
But nothing like what I seen. And I had heard stories about that from the Navajo. Having, as always, a young coming out and living there. But it was life-changing. A couple of years back, you know, I was at home at my residence and it was about 10 o'clock and I was taking these photos of a new handgun that I'd had. (1:36:01)
And I was doing it in such a way to make it look like these gun magazines you see, you know, that had the photos. So I was arranging some SWAT equipment on here and I was taking these pictures. And I'm taking it and I turn around and a coin falls on my kitchen counter. Just out of the blue, you know. So I go over there and I begin looking at it. (1:36:30)
It's an Asian coin, obviously. It's got the characters and stuff around the edges. I get on the phone with John. I tell him, I just had this coin fall on the counter and he said, send me a picture of it. And I told him there was Asian characters and he conferred with his daughter about this particular image. (1:36:58)
But there was no rhyme or reason for that coin. It just, out of the blue, it falls on my kitchen counter. And so every now and then I have these kind of things that will happen just out of the blue. And I still hang around with him. You know, John and I are strong in our faith. (1:37:21)
We're not afraid of giving our life and dying to protect others and doing our job. That's a part of it. Have we come to understand that? But we're not, I'm not going to give into this to be afraid of it. I had a strong faith from the time I was young in my creator till now. (1:37:42)
And I go into these situations, again, I've been shot at and dealt with these kind of things and I'm not going to be afraid of it. I'm not going to give it that power. And I would like to warn our young people that I caution them not to mess with Ouija boards. What you see in the movie Exorcist is based on a true incident. It really happened. (1:38:09)
And these create portals in messing with this stuff that open up something that you do not want to mess with. We've heard Ouija boards described as unfiltered portals. So you can actually go into a toy store probably nearby and there it'll be with the other Parker Brother games and right there on the shelf. (1:38:42)
I don't know why that happens but it's there and especially for little children it's nothing to mess with. I offer that caution. Please don't do it because it's dangerous. It can be dangerous. So we're going to, we're just about closing up here. These are some pictures of our personal lives. We do have lives after law enforcement. This is one of our friends here. I think he's around here. I dance in the powwows. (1:39:16)
So this is a shot of me. I straight dance. They call it the gentleman's dance. I also dance with the military society with the Kiowa Apache tribe in Oklahoma. And we call this the Oklahoma Ironman competition because you're dancing in 115 degree heat for three days. Almost 100 percent humidity. So you know we dance from from about one in the afternoon until sundown. (1:39:55)
And John almost experienced heat exhaustion one year. Yeah it can be about one down. So this is John serenading some family members. He does play play guitar. (1:40:05)
We both have that interest. And Stan has a Van Halen EVH special. And this, we'll have to explain this. It wasn't a mistake. We were invited to Scotland a couple of years ago and we asked them send us some soccer jerseys. So they sent us the Celtic soccer club jerseys. So this is Celtic. And we showed this picture in Stirling, Scotland and the crowd about fell on the floor laughing. (1:40:46)
It would appear that their mortal enemies in the soccer world are the Rangers. And here you got two Navajo Rangers wearing Celtic uniforms. That was at the Scottish Paranormal Festival. If anybody gets a chance to go to Scotland, we highly recommend it. The people there are like the people here in Oregon. They have treated us wonderful. And we've made some great friends there. (1:41:22)
I want to move up here now. After this trip. I really do. I've met some wonderful people, seen some beautiful country. And so I love it here. So we hope that through all this, that we've been entertaining, that we've been informative. We, of course, on all these cases, we prepare them just as if it's a criminal case. And we could sit in a courtroom and testify to what we've seen and done. (1:41:50)
And these are just a few of them. There's many, many more. But these are the ones that we decided to bring to you. And we just want to thank you. Thank everybody here for taking the time and allowing us to speak to you. For us, we're not here to try to sell some idea or belief, you know. (1:42:22)
We're here to pass along the information from these cases that we've dealt with. To say that this stuff is real. It is. It happens. And so we, if anything, we're not trying to fame any of that. We're only law enforcement officers. We're not celebrities or anything like that. If you ever see us out here, please feel free to come up and talk to us. (1:42:46)
We are law enforcement, but we love people. I mean, that's the job. We've signed on. Like I said, if we have to give our life to protect people, we would do it in a heartbeat. So, again, thank you with that. Here is some of our contact information. Please, if you've got a pen or whatever and want to jot that down, then contact us there. (1:43:14)
Remember, we took an oath as law enforcement officers to be honest, to be ethical, to be truthful. So, what we present here, it's not fabricated. It's not make-believe. It's the real thing. Thank you. So, thank you. Thank you, everybody. Okay. I'd like to invite people to come down. They're going to set up some microphones here. Your questions that you might have related to this stuff, you know, feel free. (1:44:05)
Hey, Stan, Stanley and John, they got a question. Over here. Yes, sir. This is kind of long and drawn out, so I'll try and make it as short as I can. (1:44:23)
I worked on the Navajo Nation in my early 20s, about 43 or so. And I saw something at that time that really shook me up. And the Navajo gentleman that I was training, he just completely freaked out. We were patrolling the back of this industrial complex, and we actually saw footprints that went through a fence. (1:44:58)
Didn't climb over it, didn't jump over it, walked right through it. And he, at the time, said, well, it's probably a skinwalker. But it looked like human footprints. So I guess my question is, is that possible? Did we see something that wasn't a skinwalker? For me, after seeing the thing with the coins, you know, in these cases, I think anything's possible. (1:45:36)
To me, mankind, with all its technology and, you know, the headsets and things we use, the tablets and the phones, we've only scratched the surface of science, even to this day, even to be able to put a man on the moon. And we have barely scratched the surface of these kind of science and what's behind it. So, in that particular case, yeah, I do believe it's possible. (1:46:11)
We suspect, and this is just our own personal theory, that the skinwalker may be able to slip into another dimension. They're known to travel vast distances in a very short time. And police officers have told me that they've encountered them and they run incredibly fast to another place. And if they were able to slip into another dimension just momentarily and travel like that, that would be a good indication of why they went through that fence. (1:46:48)
The same with Bigfoot cases. In these cases, we'll have a set of tracks that start, move out, you know, a great distance, and then they stop. And so I've come to the understanding that maybe these things are entering our physical world through another dimension. These things that people call Bigfoot. Whether they're placed here by UFOs or entities or anything like that, we don't know. (1:47:16)
But there may be that correlation because there are cases where people see a Bigfoot and they also see UFO activity on that same time or around there. Because these tracks will go out and they'll just stop and maybe they're crossing over. Same with UFOs. Maybe these things are appearing in our environment, in our world, from another dimension. Just like the coins materializing. (1:47:48)
That tells us that this idea of like what you see in Star Trek where people are materializing like with the coins. Those coins had to come from somewhere. And those are solid real coins that are coming from somewhere. So yeah, my understanding that it is possible. Thank you. It's something I've never forgotten in 43 years. It was very impressive. (1:48:20)
So thank you. You're very welcome. Bob Bigelow is a billionaire. He lives in Las Vegas. You've seen him in the news recently because they're building Habitat modules for the space stations. They're made out of Kevlar. They fold them up. They get them up there and they air them up. And they're micrometeorite proof. And so he has his own investigation team that he's hired to go out and investigate these cases. (1:48:49)
And in fact, in Skinwalker Ranch, he bought the ranch because he wanted to study the phenomenon there. (1:48:53)
I have a question. Sure, sure. On the coins that appear, do they later disappear or have you a collection of them? I still have them from that particular case. They've never disappeared. An interesting fact about that case is that when that activity followed us to one of the residents where I mentioned the knife flying out of the block, we were sitting on the couch and an elderly woman had come there to visit her son. (1:49:29)
And one of the other sons was there. And the other son was a little bit older and he didn't believe the stuff that we were talking about. And he was sitting there and he said, well, if it's going to throw money, at least it can throw bills. He no longer got that out of his mouth when a wadded bill hit his mother right in the cheek and fell on the floor. (1:49:55)
So I went over and I picked up the bill and I unwadded it. It said D-I-E on it. And the E was like a pitchfork. And so the person that has the residence there, they were quite frightened. And there happened to be a pastor that was from Oklahoma doing a revival in that town at that on that time. And another person said, ask him to come over. He can say prayers and bless your home and whatever. So they did that. (1:50:29)
And he said, you have to take the money that fell in the house and you have to take those coins. You have to build a fire out at the back of the house and you put cedar and different things in there. And he said, you have to drop those coins in that fire and you have to recite these prayers. So this person took the coins. I took the bill. We went out and built the fire. (1:50:50)
He, we start, we say the prayers and he drops the coins in the fire. I take the bill and I drop, drop it in the fire. And when I did, when the, that bill hit that fire, it exploded. Just like if you drop the, you know, some M-80s in the fire, it just blew up. Boom. And it, it, all the embers threw and I started laughing, but the person that lived there, they were, they were frightened by it. (1:51:23)
And so, you know, Have you ever had the coins like chemically analyzed or? No, I haven't done that. I haven't done that. Thank you. Yes, you're welcome. I was wondering in, in the old man case, there was the dog that, that died. Right. Was that of natural causes or do you think that could have been? The dog was, was a pup. (1:51:58)
It wasn't very old. And interestingly enough, when the crew got there in their bunny suits, they, there was a woman there that was a dog lover. And she kept trying, we couldn't get that dog to get off us. We were in uniform and we don't like muddy dogs jumping on us. And this thing was jumping all over us. (1:52:13)
She tried to get it to come to her. The witness described these beings as wearing a white or real light gray skin tight suits. And when this dog saw these guys wearing these bunny suits, it immediately ran to the house and cowered and just curled up in a ball and stayed there and never came out. So it had a real reaction to that, that light colored suit. (1:52:40)
Another interesting thing with that case is that the sister lived less than a mile from there. And when this happened, she had a dog that it had pups and it had, I think eight, was it seven or eight pups that were at the stage where they're little chubby and all fuzzy and running around everywhere. Well, she said when that happened, that all of those pups were gone immediately after that. (1:53:17)
They couldn't find them where they went or anything. So, so, you know, we, we didn't realize afterwards, we didn't get the word that the dog had died until about a month later. Otherwise we would have had an e-crop seed, but we never had that opportunity. An interesting thing with that case, we did interviews with that elderly man three times throughout that year. (1:53:43)
His story and account of that incident never changed. He never embellished this thing like, oh my god, this is what happened. This is an 85 year old elderly man, very highly respected in the community. And John and I have been trained by the FBI and in interviewing and interrogation and things, and his account of this never changed. (1:54:07)
And this is one of those cases where you listen to this person re-encounter the story and the hair on the back of your neck stands up. So, yeah. Thank you. Sure. I have a question about the same case, the old man case. You mentioned that there were some who you thought were government agents showed up and they had their devices and they were taking radiation readings and samples and all that stuff. (1:54:36)
Do you have any idea or can you guys reveal to us which government agency you think that was? That, actually, those people that were there, they were asked to be there by us. This agency is one that we rely on to be able to come out to do, because they have the toys to do that. They help us. (1:55:02)
I would rather not mention them in that we still have that working relationship with them. And again, a lot of these agencies aren't like us to be able to get up and talk about this stuff. Thank you. Yeah, you're welcome. Hi, I was wondering if there's any, you've had a lot of the paranormal experiences, it sounds like, and I've had several in my life as well. (1:55:26)
And one of them, I'm from Alaska, and my daughter and I both saw a, I guess you call them skinwalkers, but we saw it was half otter, half man. And is there some reason we got to see that thing, or like you get to see it? Why is it it happens to us? In some of these cases, my understanding is that some people are more prone to be able to see these things. (1:56:00)
John has experiences related to UFO stuff that happened to him. I don't know if we become more sensitive to be able and open to understanding this and seeing it. A lot of our society has this fear of like hauntings and ghosts. We've been programmed by our society with the motion picture industry, with all kinds of media to be frightened by this kind of stuff. And so, yeah, I mean... Yeah, we just take it in stride a lot of times. (1:56:42)
We just understand that this happens. And in talking to people on the reservation where we are, we've often asked them, why don't you report this to MUFON? Why don't you report this to some other place? And they tell us, we don't want everybody coming out here and crowding up the place trying to have an experience. And if they come out here, these UFOs, these things that we see are going to leave. (1:57:18)
And we've seen them out here for years and years and years. Nobody ever cared about it. So, you know, why should we open our door and have everybody else come in? So they don't want it to leave. But you talk to some of the old Navajos and they tell you, yeah, these things have been out here all our lives. And, you know, we've seen all these unusual things. (1:57:46)
So... Anybody else? Yeah, I have a question for you about the skinwalkers. You mentioned that in one case, they knew the person who was the skinwalker as it converted to a human. So what makes a human become a skinwalker? Or is it some sort of hybrid, possibly? Or an alien race, perhaps? (1:58:09)
These are people just like you and me. In order to become a skinwalker, it is said in Navajo legend that you have to kill somebody that's very close to you, that you love dearly, in order to obtain this kind of power. And the power is what's behind it. Being able to use that against other people. (1:58:36)
I've heard stories that long ago Navajos were able to use this in times of war with the other Indian tribes that were there, that they were fighting. Even the Mexican people at that time were warring with the Navajos. They were abducting each other, people from each other. And the Navajos would utilize this to sneak into other camps at great speeds and get information and come back out and affect their enemies. (1:59:06)
But today, primarily what we see is when there is a case involving shape-shifting or skinwalkers, it's about something very negative and involving witchcraft practices related to witchcraft. My family and I, we're down from the Tacoma, Seattle area. And so we live near McCord Air Force Base and Sea-Tac Airport. See a lot of aircraft flying around. So I know what the port and starboard lights look like. (1:59:47)
But when you were talking about this aircraft or this thing you saw zigzagging back and forth, this was kind of just before dusk. We saw an orange light and it was blinking, it was on. And then when it went off and came back on, it was over here. And it blinks off. When it comes on, it's back over here. And it went just in a pattern like that, straight down the skyline. (2:00:17)
And it was just an orange that wasn't like an aircraft. So I just thought that was really interesting. One of the things that I've started to understand is that these objects, a lot of times, you know, in nature there are certain insects and animals that can mimic other things. Either in its color or the patterns. Spiders and certain things utilize this. Some fish species. (2:00:53)
And for me, I think that these things are capable of mimicking the aircraft we have in our own airspace. So that when it does that, people might see it and then they think, oh that's just aviation lights. It's got red and blue lights on it. It's just an aircraft. And I think their technology and their intelligence, they know that. So they're capable of... that's part of the camouflage that they utilize to be in our airspace and not draw attention. (2:01:29)
The zigzagging motion that we saw, if a human pilot had been in there, they would have been smashed against the inside of that aircraft. They would have been mush. So the g's involved. Yeah. Curious to know if the skinwalker phenomena or Bigfoot phenomena, is that isolated to Native American cultures or is there something comparable elsewhere on the planet? There are other cultures that have tales of people changing from one thing into another. (2:02:08)
Whether it's from one person into another person, you know, and that's using magic or you know, there is other types of witchcraft that's not necessarily evil. When we went to Europe or UK, we went and actually went to this village where there were witches there, but they weren't... it was nothing to do with black magic or to hurt people or harm people. (2:02:47)
And it was interesting actually meeting them and greeting them and seeing that culture. A couple of more questions. (2:02:51)
I think this leads, what you just said kind of leads into my question. How has your experience and what you've done and what you've experienced affected both your worldview and then your view as a citizen of the universe? For me personally, it's opened my eyes that just like what the gentleman asked earlier, is that anything is possible. Anything is possible. Far beyond our known science, far beyond what we understand as the way the world is. (2:03:32)
There's so much more infinite things out there that we just don't, we simply don't understand. But one of the things that we do is we investigate these thoroughly and we don't just believe just to believe something. Belief is an act of faith that you didn't see it, but you believe in it. We put it to the test. And so, you know, I want to go up to that flying saucer and kick it over and see who made it, you know, whose name is stamped on the bottom. So, you know, I'm still waiting for that opportunity. (2:04:05)
For us as criminal investigators going into these cases, you're there to document and gather evidence. We don't go into a case with a predisposition of this is what it is. This is what we have. You have to have an open mind and go into it and document everything, photograph it, document it, record. (2:04:37)
And in a lot of this, you walk away from these cases and you're like, oh my gosh, you don't have the answers. And we tell that to people that, you know, at the end of this investigation, we may not have the answers. And a lot of times we don't. We try to work with other groups that have better understanding of the phenomenon and what's going on and rely on their expertise and stuff like that. We are not experts in any of this. (2:05:01)
You know, we happen to have investigated it and be lucky enough to... I feel I'm privileged in in being able to work with people and talk to people. I have this big picture of life and the meaning. And so each time I talk to people about their experiences, I take a little bit of that information there and plug it into this bigger picture. (2:05:31)
And it's starting to come together, this puzzle, to make sense. And again, one of the things that we see in all of this is the dimensions. Yeah, that's how it's interlighted. And maybe in a few generations, then we'll all have the answer. Our grandkids will have the answers. Yeah. Last question. As far as the shapeshifters, do you think they had mortality? Oh, yes. I had an uncle that actually killed one. (2:05:59)
And he went to Gallup, one of the border towns, and he was bragging about it to everybody. And shortly after that, he lost his mind. And the last we had heard, he was chasing his two daughters around with an axe, trying to kill them. He ended up going into a sanitarium. And a year later, he died. But he did kill one. And I've seen him killed before. I've seen a lot of them die. (2:06:28)
I've known three of them, who they were. And, you know, that's a little frightening all by itself, because you look at somebody, and you know they're a skinwalker. Or a witch. Or a witch, and you're not going to come out and say anything to them. Even for us to be here tonight, we have to have protection stuff to guard over us while we're here, to be able to talk about this subject matter. (2:06:55)
And we've been harmed by these things, and it can be dangerous. And like I caution young people, in a lot of this stuff, you've got to be very careful. You've got to be very careful. (2:07:07)
Yeah, thank you for your good work, and your caution. Again, thank you everybody. Thank you. Thank you, everybody. Thank you sincerely. A pleasure. Ladies and gentlemen, now you've had direct evidence of high strangeness events that happened in many places. In this case, directly to sworn law enforcement officers. We hope you'll be with us tomorrow.
(2:07:34)
(2024-09-30)