Nick Kyle: 自身の Youtube 番組、"The Missing Enigma"を語る
前置き
Nick Kyle は質の高い Youtube 番組 "The Missing Enigma" の制作者で、この Blog でも何度か取り上げた。
その彼が SOR podcast に招かれ、番組制作のきっかけや、制作において心がけている事柄、これまで調査してきた主な内容などを語っている。
今検索しても下の動画は見つからないが、幾つか興味深い内容や、ほとんど知られていない新事実なども披露している。
別記事で個別に話題を絞って取り上げたいところだが、とりあえず、全発言の 文字起こし+和訳 を記録しておく。
動画(2:01:05)
Nick Kyle - Mysterious Cases of the Missing
FasterWhisper AI(large-v2 model) + DeepL(2024-07 model)
♪♪ We're the only ones can be strong, but we break on command, because we're in overlock just to be there with you. 不気味な国から、レイラ・マスクです。Around the Worldをお聞きの皆さん、こちらは私のグール、そして皆さん、スペース・アウト・サタデーだよ。スペース・アウト・ラジオ専属魔女のリン・ウォリントンです。 席について、手足は常にホウキの上に置いておいてね。 (00:01:48)
緊急時には、ご存知の通り、酸素マスクも浮き輪もないから、しっかりつかまっていてね。 YouTube、Twitter、Twitchで今夜の番組を歓迎する。アーカイブをお聞きになりたい方は、youtube.com slash space.radioから無料でどうぞ。YouTube.com、space.radioでアーカイブを無料で聴くことができる。 Twitterのspace.radioと僕のハンドルネーム、WitchyLynnie(Yはwitchy、I-EはLynnie)
もフォローしてね。Instagramのspace.radioshowとWitchyLynnieのフォローも忘れないでね。もしまだチェックする機会がなかったら、私たちの新しいウェブサイトがspace.radio.comにできたから、バンブルフットにロックしたり、SOR Newswireを読んだり、グッズをチェックしたりと、たくさんの機能があるよ。 (00:02:26)
すごいよ。チャド・スミスのシャツを手に入れよう。 みんな欲しいんだ。そうだろう? バンブルフットはspace.radioのオフィシャル・ミュージックで、毎回のショーで僕らをロックしてくれる。 だから、何か買ってきて。 さあ、みんな。何を手に入れるか楽しみだ。 超常現象とバカバカしさを組み合わせた話を聞きたい気分なら、YouTubeのParanormal Spiritsで僕と友人のケイトリンを見ることができる。下の説明にリンクを貼っておくよ 。 (00:02:47)
また、YouTubeチャンネルの「Emily's Drinking Game」を楽しんでいて、今夜ここでプレイしたい人は、どうぞご自由に。 知らない人のために説明すると、ゲームは簡単だ。 私が単語やフレーズを間違えたら、いつでも一杯飲んでもらう。 いつもたくさんあるよ。 楽しんでくれ。どういたしまして。 今日は土曜の夜、ここスペース・サタデーではカクテルの時間だ。 (00:03:05)
今夜の魔女の酒は、ダーク&ストーミーだ。 今夜にぴったりだと思ったんだ。 一杯ひっかけて、座って、一緒に楽しい夜を過ごそう。 よし、子供たち。 今日はニック・カイルに話を聞こう。ニックはずっと熱心なハイカーであり、キャンパーであり、アウトドアマンだった。 幼い頃、山や森で忽然と姿を消した人の話を時々耳にし、いつも興味をそそられていた。 (00:03:28)
2010年、この現象は彼に個人的な衝撃を与えた。ウェスタン・ワシントン大学に在学中、仲間の学生が失踪し、後に奇妙な状況で死亡しているのが発見された。 その後、彼は行方不明者の話題に真剣に関心を持ち始めた。 現在、彼はYouTubeでThe Missing Enigmaというチャンネルを運営し、手に入る限りの事実に基づいた情報に裏打ちされたビデオを作ることに努めている。 (00:03:51)
彼のゴールは、視聴者に最も正確な情報を提供することで、多くの不可解な事件の原因を推測し、自分で判断できるようにすることである。 (00:03:59)
・・・・・・・・・・・・始める前に、2、3注意事項を。 もし質問があれば、私に分かるように、全角でタイプしてほしい。 今夜は質問がたくさんあるだろう。 そして、スーパーチャットが開かれている。 スーパーチャットは毎晩SORをサポートしてくれる素晴らしい方法だ。 私たちのチャンネルを初めてご覧になる方のために、これはライブショーなので、最初の1時間が過ぎたら5分間の休憩を取る。 (00:04:17)
そしてようこそ。 ようこそ。 それではニックに登場してもらおう。 ニックに登場してもらおう。 こんにちは、ニック。元気かい? 元気だ 調子はどうだ? 元気だよ、ありがとう。 番組にようこそ。 本当にありがとう。 来られてうれしいよ。 それはよかった。 行方不明者について話せるなんて、ある意味エキサイティングだね。 つまり、彼らにとってはそうではないけれど、エキサイティングではなく、興味深いという言葉を使った方がいいかもしれない。 (00:04:44)
まあ、興味のあることに時間を費やして、それで生計を立てられるというのは、常に良いことだと思うよ。 その通りだ。 その通りだ。 あなたのチャンネルは素晴らしい。 まだチェックしてないかもしれないけど。 ぜひチェックしてみて。 説明文にリンクを貼っておいたよ。 でも、あなたのチャンネルにある絵は全部自分で描いたものなの? (00:05:05)
そうだよ。僕のチャンネルはワンマンショーなんだ。 だから編集も絵も全部僕がやっていて、動画を作るのにかかる時間の大半を占めている。 多くの人が僕のコンテンツをもっと見たいと思っているだろう。 残念なことに、アートワークをしなければならないので、それが少し遅くなってしまう。 でも、だんだんうまくなってきたよ。 僕の最初のビデオを見てもらえばわかると思うけど、このチャンネルを始めてからアーティストとして上達 したのがわかるよ。 (00:05:39)
おお、よく言った。 二重のメリットがあるね。 そうだね。いや、僕はただそれをやっていることが幸せなんだ。 みんなが反応してくれて嬉しいよ。 YouTubeのチャンネルを作る時って、みんなどれくらい興味を持ってくれるのか分からないと思うんだ。 YouTubeで行方不明者について話しているのは僕だけではないはずだ。だから、みんなに楽しんでもらえるような、ちょっと変わったものを提供できて嬉しいよ。 (00:06:06)
すごいね。 YouTubeチャンネルを始めてどれくらいになる? 1年ちょっとだよ。 ちょうどCOVIDが始まったときに始めたんだ。 ああ。他のチャンネルも始めたんだ。 今ではよくある話だと思うよ。 COVIDがヒットすると、自由な時間が増える。 そして、前からやりたかったことをやり始めるんだ。 (00:06:32)
僕はいつもYouTubeチャンネルをやりたかったんだけど、言い訳や理由をたくさん見つけて、忙しくて始められなかった。 だから、COVIDがヒットして自由な時間ができたときに、僕は何に興味があるんだろうって考えたんだ。 (00:06:50)
自分には知識がある。 自分の特技は何だろう? 僕は人生の大半をアーティストとして過ごしてきた。 だから、自分の興味を組み合わせて、今のチャンネル「The Missing Enigma」を作ったんだ。すごいね。 君の経歴には、ウェスタン・ワシントン大学に在籍していたと書いてあるね。大学の名前? そうだよ。 (00:07:12)
それで学生の一人が行方不明になった。 それについて少し教えて。 そうだね、2009年に入学したんだ。そしてこれは2010年に起きた。生徒の名前はドワイト・クラークだった。個人 的な知り合いでも何でもなかったが、彼はウェスタンに通っていて、私の近くに住んでいた。 彼はその年の1年生だった。 まだ入学して2週間くらいだったと思う。 彼は他の大学生と同じことをしていた。 (00:07:46)
週末だった。 彼はパーティーにいた。 他の大学生と同じように飲んでいた。 そして夜中の2時頃、彼は家に帰ろうと決めた。 彼は一人で歩いて家に帰った。 私は彼がどこに消えたか正確に知っている。 つまり、彼がどこから出て行ったのか、と言うべきだろう。 インディアン・ストリートのこの家だった。その後、事情があって名前を変えたんだと思う。 (00:08:10)
でも、パーティーがあった場所から彼の寮に戻るのは一直線なんだ。 そして、彼はそのまま消えてしまった。 僕はその時その場にいて、その話を聞いた。 こんなことがここで起こるなんて。 自分の住んでいる地域で起こるとは思ってもみなかった。 そして誰も彼を見つけることができなかった。 大規模な捜索が行われた。 (00:08:38)
長い間、町の話題になっていたんだ。 それから1週間半後だったと思うけど、ベリンガムの近くで彼の遺体が発見されたんだ。ベリンガムはベリンガム湾という大きな湾のようなところだ。湾に沿ってジョージア・パシフィックの工場があり、廃水処理用のラグーンを作っていた。 (00:09:08)
このエリアは完全にフェンスで囲まれていた。 フェンスが2つあって、有刺鉄線で覆われていた。 ああ、すごい。 彼はそのラグーンで発見された。 泳ぎに行くような場所でもない。 廃水処理施設なんだ。 だからそこの水は黒くて泡だらけで... 不潔だ。不快だ。 人によっては... ベリンガムはワシントン州北部だ。ベリンガムに住んでいた間、ベリンガム湾に足を入れたことは一度もなかった。でも、そこで見つかったんだ。でも彼はそこで見つかった。 どうしてこんなことになったのか、誰にもわからなかった。 ジョージア・パシフィック工場の前を歩き回る彼の姿が監視カメラに映っていたことを警察が発見した以外、手がかりは何もなかったんだ。 (00:10:10)
そして私は警察にそのビデオをFOIA(情報公開請求)
した。 彼がいるのがわかるだろう。 行ったり来たりしてる。 ビデオに撮られたのは それが最後だ 彼はフェンスの中か外か? その時はフェンスの外だった。 へえ ちょうどこの頃 彼の携帯から空メールが送られた (00:10:34)
その理由は誰にもわからないんだけど、彼をそこから引っ張り出したんだ。 死因は事故による溺死と発表されたんだけど、誰も本当のことを知らなかったから、みんなちょっと疑っていたんだ。 なぜ彼があそこに入ってしまったのか、そこに至るまでの経緯が気になる。 この事件の15年前、1995年にも西部の学生がいた。 (00:11:12)
彼の名前はブレア・グランストローム。彼は20歳で、ウエスタン大学の2年生だった。そして1995年に行方不明になった。同じ話だ。彼はパーティーにいた。酒を飲んでいた。 午前3時、彼は家に帰ることにした。姿を消した。うわー。1週間以上後、彼は発見された。 同じ廃水処理施設の ラグーン地区で発見された すごいな そしてこれは15年前のことだった。 (00:11:46)
これと全く同じことが起こったということを誰も話さなかった。 まるで歴史が繰り返されているようだった。 でも 不思議なことに、ブレアの話から、もう少し詳しい情報を得ることができた。 検死官がブレアを調べたところ、ラグーンで発見されたにもかかわらず、溺死ではなかったという。そうなんだ。ああ、肺に水は溜まっていなかったんだ。 (00:12:16)
そして彼らはできる限り、施設周辺の有毒ガスが原因で死んだに違いないと推測した。 だから、不思議に思うんだ。 そうなんだ。彼らは確信が持てなかった。それが最善の推測だった。 外傷は見当たらない 大学生が歩いて帰っただけだ 少し酔っていた そして突然死んだ 有刺鉄線のフェンスを2つ越えて。 (00:12:45)
ああ、そんな場所にはいたくないだろう。 その通りだ。私は大学生で、酔っ払ってパーティーの帰り道を歩いていた。 だから、有刺鉄線のフェンスを乗り越えることはできなかっただろう。 だから面白いんだ。 なぜそんなことをしたいんだ? そうだね。酔っぱらうと、バカなことをするかもしれない。 (00:13:06)
でも、もし僕だったら、その前にぶら下がるだろうね。次の日の朝、誰かに見つかるんだ! 大学時代にバカなことをしたのは、みんなと一緒だったんだ。 (00:13:18)
そうだ。だから、一人で家に帰るような子は、僕がこうしているところを見て、誰かを感心させようとか、そんなことはしないんだ。 15歳違いの2人の生徒にも、まったく同じことが起こった。 何の答えも得られないから、不思議に思うんだ。 彼は溺れて死んだんじゃない。 彼に何が起こったのかわからないんだ。 (00:13:47)
そして、基本的にこのような話の多くに遭遇するのは、多くの疑問が残るということなんだ。 だからみんなミステリーを楽しむんだと思う。 そうだね。そして、このような事件にまつわる多くの疑問に対する答えを持っているわけではない。 でも、この事件は特に......僕の心に強く残ったんだ。 (00:14:16)
僕はこの事件の前から行方不明者に興味があったんだ。というのも、僕の家族は、キャンプによく行くような、とてもアウトドアな家庭で育ったから。 私の両親は、おそらくその話をしたことすら覚えていないだろう。 でも、小さい頃、森の中で人が消えたという話を聞いたことは覚えている。 小さな子供たちを車に乗せてキャンプに行くときに、その話をするのはあまりいいことじゃないよね。 (00:14:40)
そうだね。でも、そのことがずっと心に残っているんだ。 僕はいつもそれに魅了されてきたんだ。 なぜ人は消えてしまうのか? その原因は何なのか? だから常に答えを探し続けてきたんだ。 でも、なかなか見つからない。 そうだね。でも、努力は止めない。 このような症例を集めれば集めるほど、より多くの症例を調べることができるし、うまくいけば答えとなる何かに近づけるかもしれない。 (00:15:23)
ああ、確かにそうだ。 だから、国立公園で行方不明になる人が多いという話をよく聞くよ。 そんなことがあるのか? つまり、行方不明になる人がいるのは知っているが、国立公園で行方不明になる人の割合は多いのか? あるいは、そのことについて調べたことはある? ああ、そうだね。 その割合が多いというのがどういう意味なのかによるね。 (00:15:47)
だって、毎年国立公園を訪れる人の数に比べたら、極少数だよ。 こういう話を聞くと、国立公園を訪れるのが怖くなっ てしまう。 そうだね。このようなケースはごく一部だからね。 一般的に行方不明者は国立公園を訪れる人のごく一部なんだ。 (00:16:18)
しかし、私が巻き込まれがちな奇妙な事件は、そのごく一部なんだ。 誰かが行方不明になったからといって、それが奇妙なことだとは限らないんだ。 ハイキングに行ったり、山に登ったり、何をしていてもいろんなことが起こりうる。 だから、僕は今でも国立公園を楽しんでいる。 去年の夏もずっとそうだった。 夏にアップロードしない理由の一つは、国立公園を楽しんでいるからだろう。 (00:16:48)
そうだろう。 (00:16:48)
国立公園の恐ろしさについてビデオを撮っているのに。 ちょっと矛盾してるな。 まあ、わかるだろ?みんなに知ってもらってもいい。 君はこれを研究していて、詳細を知っていて、でもまだ外に出ている。 それはいいことだ。 国立公園に自信を持っているんだね。 まあ、安全のためにできることもあるんだけどね。 (00:17:08)
国立公園で行方不明になる人の99%は一人で行方不明になる。 僕は一人ではハイキングしない。 それに、外にいるときに役立つものを持ち歩くのが普通だ。 前にも言われたことがあるけれど、熊のいる地域なら熊よけスプレーを携帯してもいい。 国立公園では野外での銃の携帯が許可されている。 (00:17:37)
ただし、地元の法律で確認してくれ。 そうだね。 何が起きてもいいように、準備はしておくんだ。 バックパックに水を入れて準備しておくんだ。 できることはたくさんある...こういうケースは多いから... 多くの人が、奇妙な行方不明事件がたくさんあると言っているのは知 っている。 (00:18:02)
でも、そのうちの多くは論理的な答えがあると思うんだ。 外にいる間、いろんなことが起こり得るんだ。 事件の答えがわからないからといって、必ずしも超常現象があるとは限らないんだ。 そうだね。超常現象に 興味を持つ人は多い 行方不明者の話を聞いて、何か超常現象的な要素がありそうだと感じると、僕の耳は興奮するんだ。 (00:18:39)
そしてそのことについてもっと知りたくなる。 超常現象の良い証拠を見つけようとするのが僕の目標だからね。 X-ファイル』を観ればわかると思うけど、僕はモルダーみたいなんだ。信じたいんだ。 そうなんだ。できれば証拠とともに信じたいんだ。 みんなと一緒にいるんだ。たくさんの証拠が手に入るよ。 (00:19:03)
そうだね。ああ、そうかもしれない。この仲間に出会えてよかった。 そうだな 私たちはあなたを乗船させる。 気に入ったよ。 ちょっと質問があるんだ。ジョンからも質問があるんだ。ジョンは実はSORチームの一員なんだ。 やあ、ジョン。それと、Black DragonとDave Hurley、スーパーチャットをありがとう。君たちは最高だ。 でもジョンが知りたいのは、クールなアートの裏に隠されたストーリーなんだ。 (00:19:25)
どんな話かって? ジョンはアーティストでもあるんだ。ジョンはサムネイルを作った人なんだ。そうなんだ。 そうなんだ。すごいな。君たちはとてもクリエイティブなサムネイルを持っているね。 ああ、ジョンがサムネイルを作ってくれるんだ。 それはありがたいね。自分がそこにいるのを見るのはとてもクールだった。 (00:19:42)
アートの話なんだけど、さっき言ったように、チャンネルを作ったとき、僕は自分の才能を組み合わせたかったんだ。 チャンネルを作る前は、デジタルドローイングをやったことがなかった。 ずっと油絵かペンとインクで絵を描いていたんだ。 (00:20:09)
そして、よりデジタルなスタイルのドローイングをするのが最も論理的な方法だと思ったんだ。 僕はGaumanタブレットとスタイラスを使って、Photoshopで描いている。だから、君が見ているこれらの絵はすべてPhotoshopで描かれているんだ。僕のチャンネルを他の失踪者チャンネルとちょっと違うものにするためだけじゃなくて、ある意味......。私のビデオの多くはとても情報に基づいている。 (00:20:43)
たくさんの情報を投げかけて、たくさんの情報源を見せる。 単調になり過ぎないように、芸術を織り交ぜて、このようなケースで何が起きているのかを見せたかったんだ。 というのも、時には本当に興味深いことが起こったと言われることがあるからだ。 (00:21:06)
私の一番最近のビデオは、子供をさらった熊についてのものだった。 その中のいくつかの話は、描くのがとても楽しかった。 そういうユニークなものを描くのが一番楽しいんだ。 もし、ジョン・ドウが行方不明になった事件で、ただキャンプをしている人たちの絵を描いて、それから捜索隊の絵を描かなければならないとする。 そうなると、ただ人が何かをしている絵を描くのは、ちょっと退屈になってくるんだ。 (00:21:38)
僕は熊が子供を盗む絵を描くのが好きなんだ。そっちの方がずっと楽しいよ。 わかるよ。僕もそう思う。 それがこの絵の背景にある物語みたいなものなんだ。ただ、人々の注意を引く方法だと 思ったんだ。 時間がかかっても楽しんでできることなんだ。 そして、それは効果的だと思う。人々は長い間、情報やドキュメンタリーをサポートするために絵を描いてきた。 (00:22:14)
その通りだ。それは素晴らしいことだ。 時々YouTubeのコメントで、僕のチャンネルは絵がBedtime Storiesに似ていると言われることがある。 そのチャンネルを知ってる人がいるかどうかは知らない。 僕はまだ見たことがないんだ。 まあ、似ているよ。ホラーストーリーをやっていて、それに合わせて絵を描いている。 そのチャンネルの美術をやっているのかとよく聞かれるんだけど、やっていないんだ。自分のチャンネルのアートだけやってるよ。 (00:22:45)
でも彼らもPhotoshopを使って絵を描いているのは確かだよ。もし疑問に思っている人がいたら、それが答えだよ。 舞台裏の情報だ。 でも、彼らは僕がやっていることに直接インスピレーションを与えたわけじゃないんだ。二人とも絵を使っているのは偶然のようなものなんだ。 (00:23:04)
僕には才能があった。それが僕の作るビデオに合うと思ったんだ。 すごいね。YouTubeのチャンネルを楽しんでいるだけでなく、クリエイティブな活動もしているんだね。 うん、アートをする口実ができるのはいいことだよ。高校から大学まではいつも忙しいアーティストだったからね。 その後、芸術的なことは何もしなくなった。 (00:23:35)
だから、またその技術を再開できて嬉しかった。 そして今、それを生業にしている。本当にラッキーだと思う。僕のチャンネルを見てくれている人たちのおかげなんだ。 ビデオを見て楽しんでくれる人たちにとても感謝している。最高だよ。 素晴らしいよ。じゃあ、クマの話を聞きたいんだけど。 でもその前に、この前見たんだけど、その人の名前がどうしても思い出せないんだ。 (00:24:04)
でも、きっと誰のことか分かると思う。 彼はアラスカの5キロマラソンに参加したんだ。 で、彼は最後尾だったんだけど、山の頂上まで登って、そのままどこかへ消えてしまったんだ。 やばい、彼の名前も忘れそうだ。名前と日付だ。君が話しているケースはよく知ってるよ。 (00:24:25)
あれは、アラスカ州警察でやってたからやろうと思ったんだ。ああ、そうだった。ああ、その通りだ。そう言ってたね。 ちょっと話を聞かせてもらったら調べてみるよ。 わかった、感謝するよ。 心配ないよ。 ええ、彼は年配の人だったんだけど、アラスカのフットレースはとても人気があるんだ。 でも、とても急な上り坂だから、かなり危険なことでも知られているんだ。 (00:24:49)
そして走って登り、走って下りる。 しかし、このレースでは常に上り下りの長い列ができているので、トレイルから外れる人はあまりいないはずだ。 そして簡単についていけるはずだ。 でも彼は年上だったし、他の選手ほどフィットしていなかったかもしれない。 (00:25:08)
ポール・マイケル・ルメートル? そう、ポール・マイケル・ルメートルだ。ありがとう。 レース関係者は、このレースはもう終わった、みんなもう行ってしまった、と思っていたのを覚えている。 レースポイントの頂上に立っている人がいて、そこで折り返して下山するんだ。 その関係者は下山する準備ができていた。もう誰も残っていないと思ったのだろう。 (00:25:35)
そして下り始めると、ポールが山を登っていくのが見えた。 この男のインタビューを読んだ覚えがあるんだけど、彼の人生における最大の後悔のひとつは、あの時もっと行動しなかったこと、もっと言ってやらなかったこと、あの男にもっと寄り添ってやらなかったことだったみたいなんだ。 (00:25:57)
そしてこの男はただ、役人に聞いたんだ。と聞いた。 そして、彼は下に戻ることができたはずだ。問題はなかったはずだ。 役人は山のふもとにいる人たちに、もう一人来るはずだと言った。 (00:26:14)
その事件は、さっき言ったように、テレビ番組で見たから、僕の注意を引いたんだ。 そして、このアラスカ・レース中に姿を消した男は1人しかいない、ということにたどり着いたんだ。 だから彼でなければならなかったし、日付も一致した。 それで、実際に彼を捜索する様子を見て、彼が消えた地形を見てみることにしたんだ。 (00:26:39)
とても険しい、岩だらけの頁岩だ。 ああ、君が見せたクリップはクレイジーに見えるよ。 彼は山から一歩も出ていない。それは確かだ。 でも、もし彼がまだあそこにいたら、見つけられると思うだろう。 そうだね。完全に姿を消すほど遠くへ行ったり、道を外れたりしたとは思えない。 しかし、彼は今日まで見つかっていない。そして彼はそのレースで唯一の犠牲者となった。 (00:27:07)
そう、そう、それは不幸なことだ...結局のところ、あれはとても人気のあるビデオだった。あれには驚いたよ。 ああ、面白かったよ。ソーラー・ウォーデンから質問がある。 ニック、君が行方不明になったことに興味を持ったのは、デイビ ッド氏のせいだと考えていいのかな?彼の名前を正しく発音できないんだ... ポリデス? 以前、ビデオで彼のことを話したことがあるんだけど、みんなに名前を間違えていると言われるんだ。 (00:27:34)
僕は間違いないと思っていた。デヴィッド・ポリデスと呼んでいる。ああ、いつもそう思っていたよ。 みんなポリデスと訂正しようとするんだ。じゃあ、デヴィッドにしよう。デイビッドと話したことは? いや、ない。でも、彼の...ああ、私の興味は、少なくとも部分的には、彼の研究によって煽られたと考えていいのかな。 それを世間に広めるという点で、彼が多くのことをやったことは否定できないよ。 (00:28:09)
そうだね。僕が興味を持ち始めたのは子供の頃で、2010年のあの事件の後に本格的に動き出したんだけど、彼が持ち出した話を聞き始めてから、さらにのめり込んでいったよ。 時々、みんなに聞かれる自然な疑問は、僕は自分で研究しているのか、それともただ彼の本を読んで、本に書いてあることを紹介しているだけなのか、ということなんだ。 (00:28:39)
そうだね。僕のチャンネルでとても重要なのは、彼の本を使わないということなんだ。 彼がそれを好まないことも知っている。彼は、自分のチャンネルで彼の本をただ読み上げるような人たちに問題があることも知っている。 (00:28:59)
わかるよ。 彼を信用するな。 そうだね。それは理解できる。私のゴールは、常に自分で事件を掘り下げて、何が出てくるか見ることだ。 だから私のビデオを見ると、新聞から警察の報告書まで、さまざまな情報源が出てくる。 私は多くの情報公開請求書を提出しなければな らないし、それが戻ってくるまでに時間がかかることもある。 (00:29:22)
それがまた、僕がどれだけ多くのビデオを出せるかの妨げになっているんだ。 でも、そうだね...デビッド・パライデスがやってきたことは、彼から奪うことはできない。 彼はこの事件を世間に知らしめた人物として永遠に知られることになるだろう。 彼はそれを10年近く続けている。 (00:29:54)
ああ、間違いない。 レスターからも質問がある。 保留地での失踪事件を研究したことはある? 興味深い質問だね。 いや、でも知っているよ。 中西部でネイティブ・アメリカンの女性が大量に失踪していることは知っている。私が行った限られた調査では、多くの人がある種の人身売買の側面があると言いたがるんだ。 (00:30:28)
でも最終的には、特に保留地では、その情報を得るのが難しいこともあるから、そうしないんだ。 そうだね。彼らは連邦政府の一部ではない。 だから、保留地の警察報告書をFOIAすることはできないんだ。 そうだね。少なくとも私はそう理解している。 でも、それは私が気づいたことだ。 彼らはあまり報道されないから、とても気になるんだ。 行方不明者を見ればわかるだろう。 (00:31:02)
最近行方不明になったギャビー・プティトは、ニュースになっていたね。 そうだね。一人の少女が大々的に報道されたんだ。 ネイティブ・アメリカンの女性が何人も行方不明になってるんだけど、それが保留地内のことだから、メディアはそのことを話したがらないんだ。 それは本当に残念なことだ。それは本当に残念なことだ。 でも必要な情報を得るのは難しいんだ。 (00:31:28)
そして、僕 が言ったように、僕のチャンネルでは、君たちが自分で判断できるように、僕ができる限り正確な事実を紹介できるようにすることが本当に重要なんだ。 私は自分の意見をあまりビデオに押し付けないようにしている。 僕の意見は言えるけど、僕は知らないんだ。 (00:31:52)
そしてそれが、何らかの不可解な事件で終わる全てのケースに対する僕の答えなんだ。 そうだね。それは正直な答えだ。 間違いない。特に印象に残っている事件はある? そうだね。そうだね。いくつかあるよ。 一番誇りに思っているのは、デニス・マーティンの事件かな。あの事件を取り上げただけでもわかるよ。 (00:32:31)
ああ、あの事件を取り上げるのはためらわれたよ。 (00:32:39)
デニス・マーティン事件については、みんなよく話している。 その話に、私が何か付け加えられるだろうか? 自分もすべて知っていると思っていた。 それに何を付け加えられるだろう? 私はただ、人々が何が起こったかを視覚的に理解できるように絵を加えるだけだろう。 でも、時間をかけて実際にあの事件を掘り下げてみた。 そして当初考えていたことが、すっかり変わってしまったんだ。 (00:33:09)
新しいことをたくさん学んだし、人々が知っていると思っている事件の、おそらく90%以上がそうだとわかった。 彼らは多くの情報を見逃していると思う。 語られていない重要な詳細がたくさんあるからだ。 つまり、あなたが望むなら、私はそれについて詳しく説明することができる。 (00:33:34)
でも、かなり詳細な事件なんだ。 ああ、聞こう。 リン、前に聞いたことある? 私は聞いたことがない、だから君に突っ込んでもらいたいんだ。 まあ、興味があれば多くの人が聞いたことがあるだろうね。 でも、手短に基本的なことを説明するよ。 デニス・マーティンは1969年、グレート・スモーキー山脈にいた。彼は6歳だった。 彼は父親、祖父、兄と一緒にそこに行った。 (00:34:02)
スモーキー山脈での最初の夜、彼らはラッセル・フィールド・シェルターと呼ばれる場所に泊まった。 彼らは偶然にもマーティンという同じ名字を持っていた。つまり、マーティンという名前の家族が2組いるわけだ。彼らは無関係だ。 彼らは一緒になった。 彼らは友達になった。 そして翌朝、彼らは一緒にスペンス・フィールドと呼ばれる場所に向かった。デニス・マーティンと彼の家族がこうしていたのは、ある種の家族の伝統のようなもので、そこで他の家族に会うんだ。 (00:34:38)
そして彼らはこれを長い間続けていた。 でも今年、彼らが行ったとき、子供たちはグループとして、森の中に走り込んで、それから飛び出して大人を怖がらせるのは楽しいアイデアだと思った。 大人を怖がらせるんだ そうだ。その日、デニスは赤いシャツを着ていた。 他の子供たちは、彼が一緒に行けば自分たちの立場がばれると思ったんだ。 (00:35:07)
それでみんな言ったんだ、君は別の方向へ、僕らはこっちへ行こうって。 そうだね。他の子供たちが飛び上がって、大人たちを怖がらせて、デニスはどこだ? デニスはどこだ? デニスの父親のビルは、息子の名前を呼びながら探し始めた。 でも見つからない。 (00:35:34)
彼は小道を走り回り、デニスを探した。 デニスの祖父のクライドは、トレイルを歩いて近くのレ ンジャー・ステーションに向かった。 そしてレンジャーに知らせ、レンジャーが助けを呼ぶ。 (00:35:54)
そして人が集まり始める。 その間に悪天候が襲う。 捜索は始まったばかりで、暴風雨に見舞われた。 重要な手がかりが 失われることもある 犬に送られた足跡 しかし、次に始まったのは、当時、国立公園システム史上最大の捜索だった。 人々が殺到し始めた。 (00:36:25)
そしてある時点では、12、1400人もの捜索隊がこの地域にいた。 すごいな。そうなんだ。この事件で彼らはいくつかの教訓を学んだ。 証拠になりそうな足跡の上を歩き始めたんだ。 人数が多すぎて効果的な調整ができなかった。 経験豊富な人材が十分ではなく、ボランティアも多すぎた。 この間、これは人々がよく持ち出したがることだが、グリーンベレーが捜索を支援するために現れた。 (00:37:04)
やがてFBIも呼ばれるようになった。 人々はそのことにとても悩まされる。 なぜなら、FBIがそこにいるからだ。 何か奇妙なことが起こったに違いない。 そしてグリーンベレーは、普通、グリーンベレーは行方不明の子供の捜索には参加しないと思われている。 とにかく、彼らは長い時間をかけてデニスを探したが、見つからなかった。 (00:37:34)
要するにそういうことだ。 捜索活動は広範囲に及んだので、細かいことを言えばきりがない。 もし彼がそこにいたなら、見つかっていたはずだ。 私はこの事件の報告書を持っている。 100ページもある。 彼らが費やした時間と人手がとても詳細に書かれている。 本当に狂気の沙汰だった。 彼らは本当に彼を見つけようとしたが、見つからなかった。偶然 にも、それから約1ヵ月後、新聞にハロルド・キーという男がいたという記事が載った。彼はローワンズ・クリーク(スペンスフィールドの北と西に数マイル離れた地域)
にいた。彼はデニスが行方不明になった同じ日に訪れていた。 (00:38:16)
彼は家族と一緒にそこにいた。 彼らは公園の別の場所にいた。 彼と3人の子供たちはクマか野生の豚を見つけたがっていた。 野生動物を見たかったのだ。 そこで彼らはローワンズ・クリークと呼ばれるエリアに行き、森の中に入っていった。 さて、ちょっと面白いのは、新聞がこのことを報じていることだ。正確な引用をしよう。 (00:38:43)
これはキー氏が見たというものだ。 6月14日、息子たちと私はクマを探して小川の底を歩いていた。 ひどい悲鳴が聞こえた。 私たちは200ヤードほど歩いたが、息子は熊が見えると言った。 でも熊じゃなかった。 茂みに隠れていた男だった。 彼は間違いなく私たちを避けていた。 そのことが明らかになったとき、デニスの父親であるビル・マーティンはとても興味を持った。 (00:39:14)
彼はこれがデニスと関係があるかもしれないと考えたからだ。しかし公園関係者はその考えを完全に否定した。 (00:39:21)
スペンス・フィールドからローワンズ・クリークまでは約8キロある。その距離を人が子供を抱き上げて運ぶには時間がかかりすぎると考えたのだ。 基本的にはそれで終わった。 ビル・マーティンはそのことに執着していた。 彼はキー氏に会った。目撃談を話した。 しかし、2011年にデヴィッド・プライディが『Missing 411』という本を出版するまで、この事件については何も語られることは なかった。アメリカ東部でのことだった。彼はビル・マーティンにインタビューした。それから数年後のことだ。 (00:40:06)
1969年から2011年の話だ。ビル・マーティンは長い間この事件について話していなかった。 プライディーの仕事をよく知る人なら、おそらくこの件はすでに耳にしたことがあるだろう。 しかしビル・マーティンは基本的に、スペンス・フィールドからローワンズ・クリークまでの距離を走ったと話した。そして1時間半ほどで到着できることがわかった。 デニスが行方不明になったのは4時30分だった。そしてキー氏の目撃情報は4時半から5時半頃だった。だからかなりタイトな時間枠だった。 (00:40:45)
しかし、彼らはそれが可能であることを示した。 しかし、それ以上に重要なのは、多くの人が引っかかるのは、ビル・マーティンがデヴィッド・プライディに、ハロルド・キーが森の中で見た男は肩から何かをかけていたと話していたことだと思う。 そして、多くの人がそれを、彼がおそらく子供を抱いていたのだろうという意味に受け取ってしまったのだと思う。 (00:41:10)
おそらくデニスだろう。この事件に関わっていたFBI捜査官の名前はジム・ライヒで、ビル・マーティンはデイヴィッド・プライディに、このFBI捜査官は結局自殺したと話した。 その理由は言わなかったが、事件と何か関係があったのかもしれない。 2011年にこの本が出版されたとき、それはまったく新しいパズルのピースだった。 (00:41:41)
プリュディはまた、捜索に関わったレンジャー、ドワイト・マッカーターにも話を聞いた。そしてマッカーターが彼に語った最も重要なことは、グレートス モーキー山脈には野生の男たちがいること、そしてグリッドを離れて暮らす人々がいること、彼らは死んだ動物の皮を身にまとっていることだった。 そして彼はプライディに、野生の男は一人しか知らず、その地域に住んでいないが、彼らは存在すると言った。 (00:42:12)
そして僕はちょっと...このビデオに登場する多くの人々や... つまり、多くの人が、ある種のクリプトイド、たぶんビッグフットか野生の男が、この事件と何か関係があって、基本的にデニスを誘拐したんじゃないかと推測しているんだ。キー氏の言葉を聞くと、息子は熊を見たと言ってる。 (00:42:40)
僕は男を見たんだ。もしかしたら、人々の頭の中では、その2つが合体して、毛むくじゃらの大きな男になっているのかもしれない。 (00:42:59)
「ビッグフット事件なのか、それとも野生の人間なのか。 (00:42:59)
そして、私もそれを信じていた。 同じような話を聞いたことがあったし、僕らが持っている情報では、筋が通っているような気がしたんだ。 そうだね。だからビデオを作り始めた時、公園管理局から事件の報告書をもらって、それを少しずつ見ていったんだ。 (00:43:24)
そして、基本的に、この事件の周りに出てくる多くの疑問に対する答えに気づき始めたんだ。 それをビデオに列挙したんだ。これらは、この事件に関して人々が抱く基本的な疑問や問題である。 それは、誰がグリーンベレーを呼んだのか、なぜ彼らがそこにいたのか、誰も知らないということだ。 グリーンベレーが森に武器を運んでいたのは、何かを狩るためだった。 (00:43:53)
グリーンベレーは完全に単独で行動し、他の捜索者と連絡を取らなかった。 FBIはビル・マーティンから重要な情報を隠した。ハロルド・キーと彼の家族は、誰かが肩に何かを担いでいるのを見た。 サスカッチがデニス・マーティンを誘拐した。野生の人間か野生の男がデニス・マーティンを誘拐した。FBI捜査官のジム・ライトが自殺したのは、この事件か、おそらく彼が担当した他の子供の失踪事件が原因だ。 そうだ。それが、あのビデオを作ったときに答えようと思った質問のリストだったんだ。 (00:44:25)
そうなんだ。それは基本的に、私にメールをくれたり、ビデオにコメントをくれたりする人々から、何度も何度も提示された質問のリストだった。 報告書を見始めると、なぜグリーンベレーがそこにいたのか、誰が彼らを呼んだのかがすぐにわかったんだ。 (00:44:48)
ああ。そうだ。彼らはその地域で訓練をしていたんだ。 ナンタハラ峡谷と呼ばれる地域がある。スペンスフィールドのすぐ南だ。グリーンベレーはそこで訓練をしていた。 そしてレンジャーが頼みごとをして、グリーンベレーが助けに来てくれないかと言ったんだ。 そうだ。陸軍は許可した。 いいね。そして40人のグリーンベレーを送った。公園管理局が望めば500人規模にすることもできたが、その時は40人だけで済ませた。 (00:45:14)
グリーンベレーが森に武器を持ち込んだことについての質問だ。 グリーンベレーは武器を持って森に入った。 彼らはいつも武器を持っているんじゃないのか? まあ、状況によってはそうかもしれないけど、ビッグフット狩りとか、野人狩りとか、野生の人間狩りとか、そういうのをやっつけるためなんじゃないかって言われてたんだ。 (00:45:37)
そうだね。森の中に熊がいるから、武装していたのかもしれないね。 その通りだ。この話を聞いたとき、僕はいつも自動小銃か何かを持って歩いているんじゃないかと想像していたんだ。 この捜索で撮られた写真があったから、画像をたくさん手に入れたんだけど、自動小銃はひとつもなかった。 サイドアームを持っていたのかもしれない。 (00:46:02)
しかし、あなたが言ったように、この地域には熊がいるから、それは理にかなっている。 (00:46:06)
肉食動物がいるんだから、武装するのは理にかなっている。 でも、完全装備のマシンガンとか持って行った形跡はなかったよ。 そうだな。そうだね。これらはすべて、何かを証明するためにこのビデオを作ったわけではないんだ。 私自身が学んだことで、この事件に対する考えが変わったんだ。 グリーンベレーは単独行動だったと よく言われる 彼らは誰ともコミュニケーションを取らなかった。 (00:46:35)
彼らはそこにいた。とても影が薄かった。 しかし、公園管理局の報告書を読むと、やはり彼らは公園管理局と連絡を取り合っていて、デニス・マーティンが発見された場合の救出計画を一緒に立てていた。 彼らはヘリコプターで急降下し、生死を問わずデニスを救出するつもりだった。 ある意味、彼らは協力し合っているわけだ。 (00:46:59)
この事件で多くの人がFBIについて語るが、それは本当に事実だとわかった。 FBIはビル・マーティンから重要な情報を隠していた。彼らはこの事件についていろいろなことを学んでいたのに、それを彼と共有しなかった。 公園の報告書では、これが彼らの標準的な手順 だと論じている。(00:47:33)
つまり、とても悪いことのように聞こえるし、人々は不道徳だと思うかもしれないが、私もそう思う。 (00:47:33)
彼らは、たとえ両親にさえも、全てのカードを渡したくないし、見せたくないんだ。 そうか。 こういうことが起きると、残念ながら、そうでないことがわかるまでは、親がそうであることが多い。 デニス・マーティン事件に関するFBIの報告書をFOIA(情報公開)
しようとすると、40年経った今でも、完全に編集された報告書が送られてくる。 (00:48:12)
ワオ。これ以上隠すことがあるのか理解できない。 そうだね。この事件に関わったほとんどの人はもう死んでいる。 そうだね。だから何かを知っていて、それを隠しているんだと思う。 間違いなくビッグフットだ ビッグフットが事件に 関係してると信じてる ビッグフットを捕まえたと 思ったんだ 分かったよ 後で触れるよ (00:48:41)
。 (00:48:41)
でも、この事件を調べたもう一人の研究者がいて、彼の名前はマイケル・ブシャール。彼は数年前に『Forever Searching Lost in the Smoky Mountains』という本を出した。彼はコネチカット州の元警官で、今も現役の刑事だと思うが、自由な時間に未解決事件の本を書くのが好きなんだ。 彼はデニス・マーティンについてこの本を出した。 (00:49:17)
それでね、この事件を調べている時に、他の人が見つけていないようなことを自分が見つけたんじゃないかと思ったんだ。 (00:49:31)
そして、彼はそれについてあまり報道されていない。 というのも、この事件は行方不明者事件や行方不明411事件という点で、とても人気があるんだ。これは、多くの 人が重要な事件だと考えている。 しかし、マイケル・ブシャールがその著書の中で行った最も重要なことは、森の中でおそらくビッグフットか何かを見た男、ハロルド・キーを見つけることができたということだ。 (00:50:05)
そして2016年に彼にインタビューした。それで彼は実際に全容を知ることができた。 そしてキー氏は、ビッグフットや野生の男を見たのではなく、茂みから出てきたばかりのだらしない男、汗まみれの男に見えたと話した。 葉っぱに覆われていた。その日、森に入る前に、白い車のそばを通りかかった。 (00:50:32)
そして森の中に入った時、茂みの中を駆け抜けていく男に出会った。 その男は道路まで行って車に乗り、猛スピードで走り去ったという。 その間に妻を見て、あいつは何か企んでいる、と言ったという。 その奇妙な出来事の後、彼らは森の中を進んだ。 (00:50:53)
そして彼は悲鳴を聞いたと言い、それは子供が助けてと叫んでいるように聞こえたと言う。 どこから聞こえたのかわからなかった。だから見に行けなかった。 でも、それが聞こえたんだ。彼はFBIにそう話した。事件の2日後だったと思う。 新聞記事の原文には、子供たちが熊を見たと書いてある。 (00:51:21)
そしてマイケル・ブシャールはハロルド・キーの子供たちにインタビューした。 子供たちはトレイルに戻って遊んでいて、何が起こっているのかよく見ていなかった。 ハロルド・キーは他の家族より先にいた。 彼はこの事件で唯一の目撃者だった。 この事件のことを聞いたとき、僕にとっては画期的なことだったんだ。 (00:51:53)
そして、その新しい詳細を聞いて、うわー、こんなこと誰も話しているのを聞いたことがない。 そうなんだ。なぜだろう?で、ビデオを作るときに、いろいろ調べてみたんだ。 実際に1969年の新聞記事を見つけたんだけど、その記事はキー氏のインタビュー記事なんだ。そして彼は同じ話を確認している。森に入る前に白い車を見た。 (00:52:26)
そして森の中で男を見た、そして彼は車に乗って走り去った。 (00:52:31)
つまり、1969年にも同じ話をし、2016年にもまた同じ話をする。行方不明事件に関心のある人たちに、この話を届ける必要があると思ったんだ。 そうだね。つまり、クリプトイドであれ、2人組の野生人であれ、何かを信じたいのは山々なんだけど、それに反する証拠を犠牲にしてまで信じることはできないんだ。 (00:53:07)
そうだね。これらのことを知ったことで、この事件に対する私の考えは完全に変わった。 他にもマイケル・ブシャールから学んだことがある。彼はFBI捜査官ジム・ライヒの家族にインタビューし、彼がこの事件のために自殺したのではないことを皆に確認した。 彼には個人的に抱えていた悪意があった。ブシャールはそれが何であったかは明かしていないが、それが要因ではなかったことだけは確認している。 (00:53:38)
明らかに、もしそうでないなら、この男は何かと関係があったのか、そしてデニス・マーティンはどこにいるのか、ということになる。 そうだ。私の考えでは、選択肢は2つしかない。ハロルド・キーがローワンズ・クリークで見た男が事件と何か関係があって、それが何なのかわからないか、ドワイト・マッカーターが、やはりこの事件で多くの捜索をしたレンジャーだったか。 (00:54:13)
ああ、彼はまた興味深い説を持っていて、それは十分に伝わっていない。彼は長年にわたって、たくさんのインタビューやポッドキャストなどをしてきた。 1969年にウエスト・プロング・トレイル沿いを捜索していた時、基本的に死体の臭いがしたと思ったんだ。 (00:54:48)
その地域はすでに捜索済みで、下には何もないと言われたそうだ。ドワイト・マッカーターはインタビューの中で、自分は死体の臭いがどんなものか知っていると強く主張している。そして彼は、あの子はウエスト・プロングにいる、あるいはデニスはウエスト・プロングにいると確信していた。 当時、彼は新米レンジャーだったから、上司に異議を唱える自信もなく、彼らはその地域を捜索しなかった。 (00:55:14)
すごい。高麗人参はスモーキー・マウンテンズにあるから、収穫してはいけないはずなんだけど、違法に収穫する人がいるんだ。 誰が知っていた? そうなんだ。その男がマッカーターのところにやってきて、1985年に、70年代初期に、彼はこの地域で、具体的にはウエスト・プロングのすぐ隣にあるビッグ・ホロウと呼ばれる地域で、朝鮮人参を収穫していたと話した。 (00:55:50)
そして地面に埋もれた骸骨に出くわしたと言う。 なんてこった。 当時、彼は違法な朝鮮人参の収穫をやっていて、トラブルに巻き込まれると思ったから、警察には届けなかったんだ。 (00:56:05)
森を散歩してたんだ、とは言えなかった。 馬鹿げてるよ、本当に。そうなんだ。85年にこれを聞いたマカーターは チームを結成して捜索にあたったんだ でも、それから15年も経っている。 そして彼は、地面はただ層で覆われていると言った。そこに何かがあったとしても、見つけることはできなかった。 (00:56:24)
そうだね。死体捜索犬を連れて行ったかどうかは知らないが、きっと...。でも、もし彼がもっと早く名乗り出ていたら、あるいはもっと徹底的に捜索していたら、この事件は彼によって解決されていた可能性がある。 私の知る限り、80年代半ば以降、あの地域は捜索されていない。おお、すごい。私の考えでは、この場合、デニス・マーティンは何者かに誘拐されたのではないかと思うのだが。 そうだ 誰かはわからない キーさんが見た男かもしれない でも一方で、ドワイト・マッカーターがいた時の話もある。もしかしたら、彼は逃げ出して、迷子になって、被爆して死んだのかもしれない。 まだ答えのない疑問はたくさんあるけど、この事件について調べた結果、さっき言ったように、僕の考えは完全に変わったよ。 (00:57:28)
そうだね。最初は、この事件にはクリプトイドか、野生の男が関わっているんじゃないかと考えていたんだ。でもその証拠は見つからなかった。結局、より現代的な情報を考慮することにしたんだ。 そうだな 今、君の耳元で話したばかりだろう? いや、驚きだよ。興味深いね。 非常に複雑な事件なんだ。40年以上経った今でも、いろいろなことを学んでいるよ。 (00:58:00)
ああ、この事件では、多くの機会や、逃した機会もあったように思う。レンジャーはこの匂いを嗅いだし、高麗人参の収穫作業員は骨格を見た。 藪の中に男がいるのを見た男の名前は何だっけ? (00:58:26)
ハロルド・キー. それで最初に思ったんだけど、僕には3人の子供がいるんだ。私の子 供はもうみんな大きくなった。でも、もし森の中で子供が「助けて」と言っているのを聞いたら、探しに行くだろう。なぜ探しに行かないんだろう?それが僕には不思議なんだ。 ああ、それはわかるよ。彼が言ったのは、どこから聞こえたのかわからないということだった。遠くから聞こえたんだ。彼は山の中にいて、どっちに行けばいいのか見当もつかなかったんだ。 (00:58:54)
そうなんだ。でも彼は誰にも気づかなかった? 気付いたよ。彼は1日待った。それが彼を蝕み始めた。デニス・マーティンの失踪も1日後に聞いたんだ。だから、子供が行方不明になったことは知っていた。それに子供が助けを求める悲鳴を聞いたことも加わった。そしてFBIに通報した。ところが、FBIが彼の家にやってきて、さらに怪しげなことを言われた。そしてFBIは、この事件について話すなと彼に言った。 (00:59:25)
興味深いね。そうだね。ハロルド・キーはブシャールにも、この事件について誰とも話すなというような匿名の電話がかかってくると言っていた。そして事件が解決した時、最後に電話がかかってきて、「もう事件は解決した。もう二度とこの件について話す必要はない。 (00:59:47)
すごいな。ハロルド・キーは、ブシャールとのインタビューを受けた時、1969年以来インタビューはしていないと言ったんだ。そして2016年にブシャールのインタビューを受けたとき、彼は90代になっていた。ブシャール曰く、彼はまだとてもシャープだが、もう歳だから、彼らに傷つけられることはないと言っていた。 (01:00:15)
そして、この事件の関係者も全員死んだ。 関係したFBI捜査官も全員死んだ。 うわあ 。そしてハロルド・キーは2019年に亡くなった。だから、あのインタビューはとてもラッキーだったと思うよ。 そうだね。多くのことが明らかになったからね。もともとは1969年のインタビューだけだったんだ。そうだね。それから2011年にデヴィッド・ポリーティがビル・マーティンにインタビューしている。でも、この事件で本当に重要な証人はハロルド・キーだった。誰も彼のところに戻って、君は何を見たんだ? (01:00:51)
そうなんだ。そうだ すごいな。あれから何年も経って、さっきも言ったように、僕はあのビデオを誇りに思っている。さっき言ったように、これは大きな事件なんだ。 人々の反応を見るのが楽しみだった。人々が長い間信じていた事件でも、長い間知っていたことと矛盾する証拠を提示することがあるからね。 (01:01:24)
ちょっとした反発を受けるんだね。 ああ、少し抵抗があるね。 そうだね。それは興味深かった。でも、それでいいんだ。分かるよ。自分の考えを変えるのは簡単なことじゃない。これはとても人気のある事件だった。 でも、多くの人が楽しんだと思う。そうであってほしい。そしてね、もし僕が作ったビデオの中で最も誇りに思っているものがあるとすれば、それはおそらくこのビデオだろう。事件の時系列を全部見ていくだけで、40分以上あるから、短いビデオではないんだ。 (01:02:01)
でも言ったように、重要なビデオだと思う。 そうだね。素晴らしい。さて、もう最初の1時間は終わった。 そうだね。 そうだね。ちょっと休憩しよう。それからビッグ・ウィリーから質問があるんだけど、スティーヴン・クバッキの行方不明事件についてどう 思う?彼の名字はそう発音するのか?それについては、また戻ってきたときに話そう。 いいね。 わかった。5分後に会おう クールだ それじゃ それじゃ 5分後に会おう。 それでは。 Spaced Out Saturdayの2回目へようこそ。ホストのリン・ウォリントンだ。一緒にいてくれてありがとう。 この番組や他の番組を見逃した方は、YouTube.comのSpaced Out Radioでアーカイブをチェックできる。YouTube.comの「Spaced Out Radio」でアーカイブをチェックできる。 (01:07:24)
そして、気前のいいスーパー・チャットをありがとう。 (01:07:26)
毎晩のようにSORをサポートしてくれる。 ありがとう。 私たちのウェブサイトはSpacedOutRadio.comで、バンブルフットへのロック・アウトを含め、皆さんのためにたくさんの機能を用意している。シャーク船長のSORニュースワイヤーもお忘れなく。さて、ニックに話を戻そう。やあ、ここにいたのか。 ビッグ・ウィリーの質問だ スティーブン・クバッキの 失踪事件をどう思う? (01:07:53)
クバッキ? 名前がうまく言えないんだ スティーブン・クバッキだ クバッキだ。よく知ってるよ。 ビデオを撮ったことはないが、撮ろうと思っていた。 下調べはしたんだ。 つまり、彼の基本的なストーリーはかなり有名なものなんだ。 彼は行方不明になり、長い間行方不明だった。 そして記憶喪失で再び現れた。 (01:08:22)
そしてそれは常に人々にとって興味深い事件だった。 彼が行方不明になったのは冬だったと思う。 彼が見つけたのは、基本的にどこにもつながっていない足跡だけだった。 ただ止まっていたんだ。 それから1年以上姿を消したんだ すごいな。 そしてまた現 れた。 その事件を調べるために、予備調査をしたんだ。 (01:08:49)
ウェブサイトがあることに気づいた。 スティーブン・クバッキ、今は心理学者だ。 何冊か本を書いている。 量子力学について 興味深い本を書いてる ああ、僕の好きなタイプだ。 面白い人だよ。 何があったのか聞いても 答えないんだ でも、もう一人、名前は忘れたけど、スティーブンの友人らしい人がいて、彼がいない間にスティーブンに何が起こったかについて本を書いていると言っている。 (01:09:23)
この男が事件に関して語っていることを要約すると、それはスティーブンが当時人生のどの位置にいたかに関係しているということだ。 これは70年代のことだ。幻覚作用のあるドラッグがたくさん関係していたのかもしれない。 そうだね。彼はただ姿を消して、自分の人生の何かを変えたかったのかもしれない。 (01:09:50)
それで、この事件をリサーチするための次のステップは、この本を書こうとしている人物にコンタクトを取り、彼から何を聞き出せるか、そしてそれがどの程度信頼できるものなのかを確かめることだった。 というのも、この事件は少なくとも多くの人が私に示唆したものだからだ。 UFO誘拐のようなケースかもしれない、ほら、男が行方不明になって、記憶喪失で現れる。 (01:10:15)
そうだね。 超常現象の説明も必要だ。 だから、この作家が別の説明をしているのは興味深いよ。 だから、僕はまだそれを調べるつもりだよ。 (01:10:40)
近い将来、それに関する良い情報が手に入ったら、ビデオで見るのを楽しみにしていてくれ。 (01:10:48)
でも言ったように、ビデオを出す前の 僕の目標はいつも、視聴者が自分で物事を判断できるように、ケースからできる限りの情報を引き出して、それを視聴者に提示することなんだ。 そうだね。でも、それが僕の知っていることなんだ。 興味深いね。ワオ。面白そうだから、そうしたら教えてね。 (01:11:09)
そうだね。わお。UFOのことで何か助けが必要なら、僕らがいるよ。 そうだね。情報源があって嬉しいよ。 そうだね。ああ、そうだね。そういうことなら絶対に力になるよ。 僕もUFOが大好きなんだ。僕のチャンネルにはないんだけど、その手のものにはずっとアンテナを張ってるんだ。 すごいね。超常現象のことなら何でもだよ。僕も他の人と同じように興味があるんだ。 (01:11:38)
でもね、僕の一番の興味は行方不明事件なんだ。今のところね そうなんだ。まあ、時には少し重なることもあるようだ。両方の顔を持ってるんだね そうだろうね。 じゃあ、今まで捜査した中で一番奇妙な事件ってどんなものだった?何かある? (01:12:06)
まあ、それが起こったことを裏付ける証拠がどれだけ欲しいかによるかな。 そうだね... 僕はそう思うんだ... それもいい。 このジャンルに詳しい人なら、最も奇妙な事件は、私や他の多くの人が「ロボットおばあちゃん事件」と呼ぶものだと言うだろうね。 でも、それを裏付ける具体的な証拠がたくさんあるわけじゃない。 (01:12:47)
でも、つまり、長い間話していなかったんだ。ごく簡単に言うと、シャスタ山周辺、マクラウドとマクラウド・キャンプ場と呼ばれる地域で行方不明になった子供と関係があったんだ。 そして子供が消えた。名前はわからない。何が起きたかはわか っている。捜索隊と捜索犬によって発見された。ニュース報道ですべて確認できる。 (01:13:14)
そうだ。でもそれは、人々に何を見せることができるのか、という意味においてのすべてだ。というのも、この話の本当に興味深い部分は、後日、おそらく彼が家にいて、おばあちゃんを訪ねたときに、彼はおばあちゃんに、彼が行方不明になっている間に彼に起こったことを話すんだ。 そして彼はおばあちゃんに、基本的におばあちゃんのクローンみたいなものに声をかけられたと言うんだ。そう、キャッピーと呼んでいたおばあちゃんが近づいてきて、彼の手を取って一緒に歩き出し、洞窟に連れて行かれたんだ。 (01:13:56)
そう、中には埃まみれの古い銃やバックパックがたくさんあって、他にも人がいたんだけど、じっとしていて動かなかったし、変な表情をしていたんだって。それで... 全く奇妙ではなかった。 (01:14:16)
そして、そのおばあさんらしき人は、時々頭の周りに奇妙な光を放っていたと話す。 (01:14:44)
そして、その物語を読む場所によって、いくつかの異なるバージョンのシーンがあるんだ。そして君は、ほとんどエイリアンのようだった。興味深いケースだ。 日常茶飯事だ そうだね。おばあちゃんが連れて帰って、茂みに置き去りにして、捜索犬に発見されるんだ。 (01:14:55)
面白いね。でも、そのケースをやっている時、唯一本当にできることは... つまり、あの事件のビデオを持ってるんだ。描くのが楽しいからね。 そうだね。 唯一具体的に示せるのはマクロード地区でこの時間に子供が消えたことだ そうだ この話の出所は?デイビッド・ポリデスが書いた のは知ってるけどこの子のおばあちゃんキャッピーがトップシークレットのサイトに投稿してる ああ! (01:15:29)
ちょうどこの事件が起きた頃、それについての質問を受けていたんだ。 あのウェブサイトは、多くの人に赤信号を灯すかもしれない。 そうだね。その件に関して、信じるか信じないかという点で、必ずしもどのような立場に立つべきかはわからないが、興味深いことだ。 そうだね。もしそれが本当だったらどうするんだ? (01:15:58)
もしかして、何か他の手がかりになるような重要な要素があるかもしれない。 本当だよ。だから、頭ごなしに否定はしない。 そうだね。でも、今まで見た中で一番奇妙な話だよ。 興味深いね。 その子供は何歳だったと思う? 4歳か5歳くらいだったと思う。 とても幼かった。 本当に幼かった (01:16:19)
興味深い。でもね、多くの人が気になるのは、彼が今何を言っているかということだろう。 だって、もう彼は間違いなく大人だと思う。 そうだね。これは少し前のことなんだ。 このおばあちゃんに連絡を取って、そのことを話したり、名前を明かしたりする気があるかどうか、確かめたいと思うことがあるんだ。わかった。子供の名前もわからない。 (01:16:51)
だから、あまり手がかりがないんだ。 そうだね。ジョン・ドウの話をするのは好きじゃないんだ。だって、さっきも言ったように、僕はできる限り、事実を紹介したいんだ。 そうだね。何らかの形で物理的に見せることができるんだ。 でも、あの事件は無視するには面白すぎたんだ。 (01:17:13)
ああ、それは魅力的だ。 それで、ちょっと気になったことがいくつかある んだ。 シャスタ山はUFOの目撃で有名だ。 そうだね。そして4歳の子供が、自分は母親に移植されたエイリアンだという話を持って帰ってくるという事実は、あなたが耳にする多くのハイブリッド繁殖プログラムの話と一致する。 (01:17:36)
へえ、そうなんだ。 そうなんだ。宇宙人がやってきて、子供たちにこう言ったとか、この人やクローンがどうであったとか、そういうことは普通ないんだ。 でも、彼が彼女がクローンだと知っていたのは興味深いね。 光でわかったのかもしれないけど、どうしてクローンだとわかったんだろう? まあ、おばあちゃんと話しているときに、それがロボットだと頭に浮かんだんだろう。 (01:17:59)
そうか。彼はおばあちゃんにそう言ったんだ。 これは君のロボット版だ。 正確にはわからない。 彼が何を言いたかったのかはわからない。 何がきっかけでクローンロボットだと思ったのか。 しかし、この事件のおばあちゃんにも興味深い話があった。 というのも、孫が行方不明になったこの時期、彼女はそれほど遠くない場所でキャンプをしていたからだ。 (01:18:23)
そして彼女は、彼女と一緒にキャンプをしていた男性の話をした。 彼は気を失って地面に倒れた。 彼女は首の後ろに何かがある状態で目が覚めた。 そして、何人かの人たちは、彼らが彼女のDNAサンプルを採取したのではないかと推測している。 それを使ってある種のクローンを作り、そのクローンが子供の失踪に関与したのだ。 (01:18:52)
しかし、そのおばあちゃんは、彼女とそのパートナーが全く同じ時期にキャンプをしていた時に、ある事件に遭遇したと話している。 二人とも意 識がなく、奇妙なことが起こったと。 それは興味深いね。 僕はそういう事件を楽しんでいるんだ。 だって、もしそれが本当なら... クレイジーだ すごいよ。 ルーク99から質問があった。おばあちゃんが彼にトイレのことを聞いたって話はなかった? (01:19:23)
確かにあったよ。 おばあちゃんは、彼に粘着紙に排泄するように言ったんだ。 そうなんだ。それはまた奇妙なことだ。 これはクローンのおばあちゃんなのか、それとも実際のおばあちゃんなのか? クローンのおばあちゃんだ 洞窟の中だ。 彼女は粘着性の紙(彼はそう呼んでいた)
を出して、彼にその上で排泄するように頼んだ。 彼は嫌がった。彼は嫌がった。彼は拒否した。 (01:19:48)
そのあと、ロボットのおばあちゃんは彼にちょっと怒ったそうだ。 それもちょっと変だね。 何かテストサンプルを集めてるのか? そうみたいだね。 うんこからできることはたくさんあるよ。 うん。病院に行くのもいい。 そうか? うん。とても奇妙な話だ。 面白い話だ。でも、とても興味深いよ うん、魅力的だね。 (01:20:15)
ブラックドラゴンが質問している。 ニックはこれらの事件を人身売買と結びつけようとしたことはある? (01:20:20)
僕が調べたどの事件にも、その関連性は見られなかった。 でも、その可能性はある。 その可能性を示す証拠を見つけたら、遠慮なく言うつもりだ。 まだ見たことはない。 でもね、デイヴィッド・ピラティスのような人に比べたら、私の作品数はずっと少ないんだ。 僕はただ、自分のやったケースを徹底的にやるようにしているんだ。 (01:20:54)
ビデオを世に送り出したとき、 「ああ、これは間違っていた。 やり直さなければならない。 時の試練に耐えられるものを世に出したいんだ。 そうだね。僕は完璧じゃない。 チャンネルを作ってから、何度か失敗もした。 YouTubeの鋭い視聴者たちは、君が何か間違ったことをしたのを知ったら、喜んでそれを指摘してくれるからね。 (01:21:21)
そうだね。そうだね。ちょっとした事実について、たくさんのコメントをもらったよ。 そうだね。でも感謝してるよ。 僕は間違った情報を流したくないんだ。 できるだけ正確なビデオを作りたいんだ。 だから、僕が何か間違ったことをしたと思ったら、言ってくれる人にはいつも感謝している。 でもね、僕は本当に...。どのビデオを作るときも、徹底しているつもりなんだ。 (01:21:49)
ビデオを公開した後で、新しい情報が出てきたとか、そういうケースはあった? あるよ。待って。いや、ほとんどだ。すごく近いのはあったよ。 メサベルデ国立公園で行方不明になった デール・スタリングについて撮ったビデオがある そこのトレイルから消えた 彼は見つからなかった。 (01:22:21)
そして、2020年にビデオを公開しようとした矢先、彼の遺体が見つかったというニュースが飛び込んできたんだ。 驚いたよ。 数年後のことだった。 それで私は... というのも、危うく出版するところだったんだ。その翌日、突然、彼は発見されなかったという不正確な内容になってしまうところだった。 (01:22:45)
そして翌日、彼は見つかった。 ああ、あれは病気だったね。 幸運にも、つまり、僕はその1匹を捕まえたんだ。 でも、僕のチャンネルを見ればわかると思うけど、古い事件もよ くやってるんだ。 最近のビデオでは、1800年代後半のむき出しのケースが多いんだ。おお、すごい。 ああ、古いケースをやるのが好きなんだ。新しいケースは、常にいろいろなことが起きているからね。 (01:23:09)
ビデオを出したのに、翌日や翌週に何か発表されて、僕が言ったことが不正確になるのは嫌だしね。 そうだね。不正確な情報を流してしまった。 そうなんだ。最近、タタ・マレルという女性が失踪したんだ。それについてビデオを撮ってくれと頼まれ、これは奇妙な事件だ、ビデオに値すると言われたんだ。 (01:23:34)
そして少し前、僕が読んだ最後の記事は、ついに彼女が見つかったというものだった。 (01:23:39)
彼女は亡くなっていて、岩が滑って死んだんだ。 おお、すごい。 事故なんだ。 そうなんだ。そういうこともある。 早く事件を解決しようとすると、それが解決につながることもあるんだ。 だから、時間をかけて解決できるような案件をやるようにしているんだ。 そうだね。でも、彼らは常に人を見つけている。 (01:24:06)
先日ニュースを読んでいたんだ。 53年前に行方不明になったハンターが見つかったんだ。 すごいな。 だから、いつ誰かが見つかるかわからないんだ。 まだ行方不明で、長い間行方不明になっている人がたくさんいるんだ。 そうだね。クレイジーだね。 だから、わかった。 クマが子供をさらった話を聞かせて。 できることなら、テーマに沿ったビデオを作りたいんだ。 テーマや題材を選ぶのが好きなんだ。 これはずっと興味があったんだ。 行方不明者と関係があると思うんだ。捕食者について考えることが多いからね。 そ うだね。彼らが行方不明者にどのような役割を果たしているのか。 誰かが野生動物に襲われたのなら、何か見つかるものが残っているはずだ。 (01:24:55)
で、この熊のことを深く掘り下げてみたんだ。 そしてたくさんの熊の事件を見つけた。 熊が子供をさらったのを知りながら、二度とその子供に会わないというケースだ。 何も見つからない。 だから厳密にはクマに連れ去られた子供が行方不明なんだ。 すごい。家族でベリー摘みに行った時によく起こるんだ。 (01:25:20)
ベリー摘みをしている人が行方不明になるというのはよくある話だ。 クマがベリーを摘んでいる人を襲うのは理にかなっている。 そうだね。そうだね。そこが彼らのエリアかもしれない。 そして、監視されていなければ、彼らは小さな子供を見る。 いろんな話があるんだ。 ちょっと驚いたよ。 その多くは明らかに古いものだ。 (01:25:45)
1800年代後半から1900年代前半、アメリカの領土の多くがまだかなり野生的だった頃、熊が親から子供を引き剥がしたという話だ。 しかし、ビデオで本当に注目されたのは、クマのように行動しないクマだった。 そして、そのビデオのコメント欄を見ると、多くの人が「私はクマの話をしているのではない」という結論に達している。 (01:26:13)
これはビッグフットか、多くの人がドッグマンを示唆したんだ。そうだね。なぜかというと、これらの話の多くは信じられないからだ。 ケイティ・フリンとアイダ・メイ・カーティスの2人が最も有名だろう。ケイティ・フリンは興味深い話で、少なくとも私にとっては新しい研究がたくさん見つかった。 彼女は3歳だった。 (01:26:40)
これは1868年のミシガン州ウォール・ホローだ。とても古い事件だ。 (01:26:45)
そうだ。でも大事件だった。 この事件は新聞にも転載された。 事件から90年も経ってからだ。 すごいことだ。あまりに信じられない話だったから 何度も何度も刷り直されたんだ。 ケイティ・フリンは父親と母親と一緒に木材キャンプに住んでいた。 ある朝、ケイティは父親が仕事に出かけるので一緒に行きたいと言った。 彼は馬を連れて行く。 (01:27:10)
ケイティは一緒に行きたいと言った。 彼はいいよと言う。 彼は彼女を馬に乗せる。 200ヤードほど馬に乗る。 そして彼女を降ろすと、よし、もう家に帰れと言った。 そして馬に乗りながら、ケイティが砂遊びをしているのを見て、家に帰れるだろうと思ったと言う。 その後、仕事を終えて帰宅した彼は、妻にケイティはどこかと尋ねた。 (01:27:32)
見ていない。 彼はケイティが砂遊びをしているのを最後に見た場所に戻る。 大きな熊の足跡を見つける。 それで一家はパニックになる。 そして森を探し始める。 すると土地を探しに来た2人組に出くわした。 彼らにとっては偶然の出来事だった。 彼らは2人の捜索者を拾った。 彼らは喜んで協力した。 (01:27:57)
そして一行はケイティを探しに出かけた。彼らはケイティの名前を呼んだ。 そして彼女に返事をさせた。 茂みから出て来いと言うんだ。 彼女の姿は見えない。 彼女の声が聞こえるだけだ。 すると彼女は、クマが許してくれないと言うんだ。 それで彼らは、おそらくショックを受けたと思う。 彼らは茂みを突進し始めた。 ここはとても木が生い茂った場所だ。 (01:28:18)
そして彼らは川のあるエリアに出た。 そして、そのエリアに着くとすぐに水しぶきが聞こえた。 そしてケイティを見つけた。彼女は川に突き出た丸太の上にいる。 彼女はただそこに立っている。 水しぶきは川に飛び込んだクマがあげたもので、今は反対側に泳いでいる。 それで彼らはケイティを連れ戻した。 (01:28:39)
彼女はかすり傷以外はまったく無傷だ。 軽い樹皮があったらしい。 背中にはクマが彼女を運んだと思われる軽い噛み跡があった。 彼女の話は実に興味深い。 クマは彼女を寝かせて、彼女に寄り添った。 そして彼女は熊を叩いた。 そしてクマは猫のように鳴いた。 (01:29:03)
夜になると、クマは彼女を腕で包んで暖めたという。 クマの奇妙な行動だ。 この話を知っている多くの人はこう言うかもしれない。 ちょっと待ってくれ。 と言うかもしれない。 それは、今話した話が1868年のオリジナル版だからだ。 この話には少なくとも4つの他のバージョンがある。 (01:29:29)
異なる目撃者によるものだ。 そして彼らは皆、異なることを付け加えた。 例えば、ヘンリー・バトラーという男だ。彼は同じような話をした。 (01:29:38)
彼はケイティが戻ってからも そのクマはずっと フリン邸の周りをうろついていた ケイティを探していた また誘拐しようとした それで家族はこのネイティブ・ アメリカンの男を雇った 銃を持って外に立って クマがケイティをさらわないようにした。 そして最終的に熊を殺すことができた。 すごいな 人々が最もよく知っている話だ。 (01:30:00)
W.E.ベリーという男から聞いた話だ。彼はそれを新聞社に話した。 事件から40年も経ってからだ W.E.ベリー? W・E・ベリーだ そうだ だが、彼の主張は 実に味わい深かった。 物語にね。 だろうね。 彼は熊がやってきたと言った。 ケイティが砂遊びをしているときにね。 クマは前足を差し出した。 ケイティはそれを掴んだ。 (01:30:29)
そして一緒に歩き出した。 手をつないで。 そしてケイティがいると クマは外に出た。 そして彼女のためにベリーを摘んだ。 そして前足で戻ってきた 冬に実る緑色のベリーを 二人はそれを食べた そしてクマは彼女のために葉っぱのベッドを作った。 二人はその中で眠った。 そして ベリーによると このクマが こうしていた。 (01:30:55)
おそらく ケイティ・フリンの父親が その地域で熊狩りをしていた。 そしてたくさん殺していた。 子グマもだ。 迷信深い木こりは言っていた 迷信深い木こりが言っていた これはある種の報復だと ヘンリー・フリンが この地域のクマにしたことだ しかし、私は目撃者の話を調べた (01時31分20秒)
(01:31:20)
そして何人かは語る。 もっと荒唐無稽な話もある。 もっと荒唐無稽な話もある。 1868年のバージョンと一致するものもある。 もう少しのんびりしている。 しかし、それでも信じられない。 どんなクマだってそうだ。 私の意見では、熊は子供をさらう。 そして一日生かしておく。 世話をする。 とても珍しいことだ。 クマは普通、人間の子供の面倒を見ない。 だからこれは大きなことなんだ。 (01:31:46)
そして人気者だ。 魅力的だ。そしてそれはある種のものだ。 アイダ・メイ・カーティスの話だ。 とてもよく似ている。 それはほぼ100年後に起こった。 1955年のこ とだ。彼女は 家族も木材キャンプで働いていた。 ケイティとよく似ている。この日は7月4日だった。そして 彼らはパーティーの準備をしていた。 製材所で働く人たちが集まって、7月4日にちょっとしたパーティーをすることになっていたんだ。 7月4日の集まりだ。 (01:32:16)
そしてアイダ・メイと彼女の家族もそこにいた。 母親は彼女を置いて出て行った。 設置されたテントの中に。 彼女の兄と一緒に。 母親は父親を探しに行った。 そして戻ってきた時 彼女は熊を見たと言う。 三本足でテントから走り去る。 まるで何かを運んでいるかのように もう片方の腕には そして祖父が 一家の祖父も。 (01:32:38)
同じものを見たと言う。 そしてこの三本足の熊を追いかけたと言う。 見失った小川まで。 大捜索が始まる。 (01:32:48)
そしてアイダ・メイが見つかった。21時間後だ。 彼女はシェルターにいた。 杉の枝だ その中に座っていた 興味深いのは- 新聞で報道されたんだ。 彼女は乾いていた。 小川を渡らなければならないが この場所に行くために 彼女は苦しんでいなかった 低体温症でもなかった 雪が降っていたにもかかわらず。 (01:33:14)
彼女が道に迷っている間 保安官は この事件の捜索を手伝った保安官は 多くの新聞に引用されている。 熊はいなかったと言っている。 クマはアイダ・メイを誘拐していない。そして彼は家族を説得したつもりだった。 でも家族は納得しなかった。 アイダ・メイは熊という言葉を言い続けていたそうだ。 そして大きなクマと。 彼女を取り戻した後もだ。 (01:33:40)
保安官がなぜそんなに反対したのかわからない。 なぜ保安官はクマという考えに反対したのか。 この場合だ。 ああ、それは興味深い。 だが多くの証拠があるようだ。 熊が関与していたことを示す 多くの人が目撃している。 アイダ・メイが見た。 彼女の兄もいる。 母親と祖父がいる。 そうだ。彼女がいたシェルターは (01:34:07)
枝でできていたという。 彼女が持ち上げるには重すぎた。 そうだ。そして明らかに、君はその議論に入った。 ちょっと待ってくれ。 クマに何ができるんだ? シェルターを作ることができるのか? そこで何が起こっているのか? いい質問だ。 そうだね。 この人たちかもしれない。 サスカッチに 連れ去られたんだ あるいは何かだ。 そして人々は 熊を見た両親は 何も言いたくなかった。 なぜなら誰が言いたがらないからだ。 彼らは走り回るゴリラを見た。 そうだ。クマはもう少し信じられる。 どうだろう。 でも、こういう事件はたくさんある。 有名なのはこの2つだね。 そして、それからだ。 知ってるかい? 言ったようにね。 (01:35:00)
これについてたくさん調べたんだ。 そして他にも興味深いものに出くわした。 奇妙な熊の行動だ。 1906年だ。ある T.W.イーガンという男の娘だ。W.E.バリーに似ている 名字を知られたくないんだ そうだ ワシントン州 タムウォーターにいた 1906年だ 農家の家族だ 両親は2人 息子と娘だ。 (01:35:33)
そして彼らは娘を残して家を出た。 息子は家にいる。 娘は12歳だ。両親がいない間 娘は小屋に出かける。 夕食用のジャガイモを取りに。 娘はそこに熊がいるとは知らなかった。 クマは入ってきて そして彼女をすくい上げた。 彼女は悲鳴を上げる そして彼 女が叫ぶと同時に 彼女の弟が家から出てきた。 (01:35:56)
ちょうど熊が歩いているところだった。 いや、むしろ走っている。 二本足で直立する。 妹を抱きかかえる。 4本の前足で。 (01:36:10)
なぜなら、そこにクマのビデオがあることを知っているからだ。 熊の 二本足で 歩いている。前足を怪我していることもある。 でも、そうしながら走っているのを見たことがない。 彼らはたいてい歩こうとしている。 ましてや腕に何かを抱えているなんてことはない。 なるほど、興味深い。本当に奇妙なケースだ そうだね。これも奇妙だ 彼女は戻ってきたのか? あの少女は? (01:36:39)
ああ、そうだ。 最後まで言わせてくれ。 そこでぶら下がったままにしておく。 わかってる。 あの弟だ。 隣の家に助けを求めに行ったんだ。 それで彼らは町に戻った。 そして捜索隊を集める。 大きな捜索隊を集めた。 イーガンの家に向かった。 そこに着く頃には 娘はすでに家に戻っていた。 約200メートル先だという。 (01:37:04)
娘と一緒に走る。 熊が彼女を落とした。 そして彼女はただ歩いて帰ることができた。 この物語の結末は劇的なものではなかった。 しかし、私が言ったように。 この話で本当に印象的だったのは クマが二本足で走るという発想だ。 子供を運ぶ。 うん、面白いね。 絵を描くのが楽しかった。 あら、想像できる。 (01:37:28)
見に行かなくちゃ。 いつも子供にも起こるんだ。 本当に面白いんだ。 クマがクマなら、クマがクマみたいだ。 子供たちに真剣な関心を抱いているんだ。 1907年のことだ。ジェームス・イングラムの子供を捕まえた。多くの事 件で 子供の名前はない よくあることだった 1800年代後半だ 1900年代初頭だ 記事に子供の名前を書かない。 (01:37:57)
これはバージニア州アフトンで起こった。1907. 別の農家の家族だ。 生まれたばかりの赤ん坊がいた。 この夫婦だ。 計画を立てていた 夜のために。 母親が赤ん坊を連れて そして父親と家の敷地のフェンスラインで落ち合うつもりだった。 父親が仕事を終えた後だ。 その後、近所の家を訪ねるつもりだった。 夕食でも何でも食べるつもりだった。 それで彼女は夕方に出かけた。 (01:38:21)
かなり暗くなってきた。 彼女はよく見えない。 そしてフェンスの境界線まで来た。 向こう側に人影が見えた。 夫だと思った。 彼女は赤ん坊を手渡した。 人影に。 その人物は赤ん坊を受け取り 振り返って歩き出す。 何も言わずに。 彼女は必死になる。 泣き叫び始める。 夫がそれを聞いて 駆け寄ってきた。 そして唯一の証拠が見つかった。 (01:38:50)
彼らはその出会いを見つけた。 あるいは記事にはこう書かれている。 巨大な熊の足跡だった。 山の中に続いている。 この事件を考えると 奇妙なことが起きた。 そうだ。たとえ何かのシルエットが見えるだけだとしても。 普通、人間が熊に見えることはない。 そうだね。ましてやちょっと違う。 そうだね。そうだね。こういうケースをどう捉えたらいいのか、難しいよね。 (01:39:19)
ああ。足跡がある 子供が行方不明だ 私の知る限りでは (01:39:25)
彼らは子供を取り戻せなかった。 へえ。奇妙な話だ。 子供を引き渡すにしても、 そう感じないか? ああ、待てよ。 この毛並みと爪は何だ。 それ がビデオで言いたかったことなんだ。 わかるだろ。 という感じだ。 クマが 前足を伸ばして子供をつかんだとしても おそらく口でつかむと思うんだよね。 (01:39:50)
何よりも先に。 そしてすぐにわかるだろう。 私は人間を相手にしているのではない。 熊が相手だ。 そうだ。そうだ。意味がわからないよ。 あのビデオのコメント欄の意見も理解できる。 ビッグフットの方が理にかなってる そうだね そうだね それなら、もう少し人間の形をしているのがわかるから。 そうだね。そうだね。 (01:40:11)
暗かったら気づかなかったかもしれない。 あるいは、特に毛深いやつじゃなかっただけかもしれない。 わからない。 可能性はある。 そうだね。そうだね。 だから、どう判断していいかわからない。 でも、これに関しては何でも受け入れるよ。 だってそうだろ。 クマがこういう奇妙なことをすると信じたいかどうか。 つまりね。 俊敏な動きでも何でもいい。 わかるだろ? つまり。 (01:40:36)
わからない。 どっちが信じられるんだろう。 ビッグフットの仕業か。 そうだね。ベティ・スパゲティは言う。 庭で怪しいキノコを食べていたのかもしれない。 それは意味がわからない。 笑)
。あのね。 私もそれに乗れるよ。 そうだね。最高だね。 多分、両親は子供を追い出そうとする変な計画があったんだろうね。 でもまた (01:40:58)
あなたは、その地域に大きな足跡があると説明されたものを扱っている。 そうだ。そして多くの人が私に指摘した。 熊の足跡は状況によっては ビッグフットの足跡に よく似ている 興味深いな 実際にそう聞いたことがある。 と いうのも。ビッグフットの足跡を否定する人の話を聞いたことがある。 ビッグフットの足跡を否定している。 クマが歩ける。 クマは歩けるんだ。 (01:41:21)
そして、2つ目の足跡は下に落ちる。 そしてさらに大きな足跡をつける。 私もそう聞いたことがある。 興味深いね。 不思議に思うよ。 こういう話もあるんだ。 見つけたんだ。 もし前の人が 深みにはまってなかった。 これは本当に珍しいと思った。 子供が誘拐されたこととは関係なかった。 熊が何をしでかすか クマには何ができるのか。 (01:41:49)
私は言いたい。 チェスター・フォードという男がいる。1904. ニュージャージー州ミルヴィルに。別の農夫だ。 彼は町へ馬でやってきた。 夕方、馬に乗って 遠くに動物を見た それが何なのかわからない 近づくにつれ 彼はそれが熊であることに気づく。 大きな熊だ。 熊は腰を上げて立っている。 後ろ足だ。 そして木の棒を振り回している。 (01:42:17)
そして振り回している。 そうだ。そして彼にうなり声をあげる。 そして馬は怯える。 そして彼はもう馬をコントロールできなくなった。 そして馬は家に帰る。 (01:42:29)
そして彼はこの話を記者にした。 その記事を書いた人にね。 彼は言った。 最初は信じられなかった。 クマが出没することは その地域にはもうクマはいない。 ましてや車輪付きのクラブなど。 そうだ。そして記事のライターは推測した。 何年か前に 熊が目撃された可能性がある。 その地域で 羊を盗んだクマがいた。 そして彼らはそれを追いかけた。 (01:43:00)
ブラックウォーター沼と呼ばれる地域に入った。それでこの記事 の記者は この記事の記者はそう関連づけた。 もしかしたらこれらは関連しているのかもしれない。 そしてこれはどうやら同じ熊のようだ。 しかし、私が言ったように、 誘拐事件ではない 誘拐事件だ。 何とも奇妙なことだ。 想像できない。 私が間違っているのかもしれない。 しかし、なんと奇妙な作り話だろう。 もしあなたが農民だとしたら。 (01:43:25)
そして記者に会いに行く。 そして話をする。 どちらにしてもだ。 彼はおそらく町の変人だと思われたのだろう。 その後だ。 熊が棍棒を振りかざしてきた。 なんだか気味が悪い。 もう一度言う。なぜそれを疑うんだ? 熊が棍棒を持てるとは思えない。 棍棒を持てるかどうかもわからない。 熊にまつわる奇妙な話。 こういうものを見つけるのは 面白いものだ。 ソヴリン・コズミック・ワイルドマン。と思っているのか知りたがっている。 (01:43:58)
実はみんな熊なんだ。 君の個人的な意見だ。 わからない。 良い答えだ。 ひとつ言いたいことがある。 私はそれを受け入れる。 他の何かであることをね。 100%. 明らかにね。つまりだ。 これを見た人は 熊を見たと言う こういうことなんだ。 我々は知っている クマにはできない。 その時点で 全ての賭けは外れる ある意味で なぜクマは (01:44:38)
棍棒を振り回している。 サスカッチよりも信憑性がある。熊の存在は知っている。 だが、それでも。 何かをやっている。 熊には親指がない。 どうやって棍棒を持つんだ? 親指が必要だろう。 おそらくね。私は行ったことがない。 私は言ったことがない。 ビッグフットのことは信じている。私は信じている。 私がよく遭遇することがある。 古い新聞のアーカイブを調べているとね。 (01:45:10)
本当に古い事件が多い。 ゴリラの話だ。アメリカではゴリラですらない。 彼らは野人と呼んでいる。 1800年代の話だ ビッグフットやサスカッチ以前の話だ ビッグフットは70年代に始まったという説もある。目撃例もある。 本当に興味深い目撃談だ。 ずっと昔にさかのぼる。 新聞にも掲載された。 彼らは何と呼べばいいのかわからなかった。 信じるかどうかは別として。 これらは興味深い報告だ。 (01:45:48)
一貫している。 あちこちにある。 不思議に思う。 これらは熊についての報告だ。 ゴリラという生き物についての報告もある。 同じような状況だ。 いつかビデオを撮ろうと思っていたんだ。 それを描くのも楽しいだろうね。 そうだね。 確かにそうだね。 僕にとって、そういうケースは誰かを納得させようとすることではないんだ。 (01:46:18)
僕はただ、これらのケースを紹介したいだけなんだ。 ずっと昔に起こった報告だ。 その時間は基本的に忘れてしまった。 (01:46:26)
自分で決めろ。 どう思う? ビッグフットが現代の現象だと思っている人、それは違う。 何百年も前から奇妙なゴリラを見た人はいる。 そうだね。そうだね。 大きなゴリラを見たとは言いたくないから、ビッグフットをクマと呼ぶ人がいてもおかしくない。 そうだな、あるいは猫背だったら。 (01:46:56)
熊に見えたのかもしれない。 確かに可能性はある。 私はビッグフットは見たことがないし、クマがこんな奇妙なことをしているのも見たことがない。 でも観客の多くはビッグフットを見たこ とがある。へえ、そうなんだ。 それはすごいな。 ビッグフット?ビッグフィート?複数形は? 知らないんだ。サスカッチは? ああ、個人的にはサスカッチだな。 それともただのサスカッチ?複数形なのか単数形なのか。 (01:47:25)
そうかもしれない。そうかもしれないね。 サスカッチだ。サスカッチだ。 この話題についてもっと勉強する必要がある。 明らかに私もそうだ。 少なくとも二人とも知らない。それはいいことだ。 もう一人は... それで... 視聴者はあなたのチャンネルを訪れ、チェックしている。 視聴者に最初に見てほしいビデオは何?(01:47:52)
そうだね。 (01:47:52)
うーん、ひとつを選ぶのは難しいよ。 みんな知ってるだろう... あなたが勧めていた、一番人気のあるものでいいよ。 ポール・マイケル・ルメートルだよ。 あれは本当によくできている。最近もハンターについて書いたものがある。そして... この半年で僕がやったものはどれも、チャンネルを始めるにはとてもいい方法だと思う。 (01:48:26)
僕もこれから楽しみなことがいくつかあるんだ。 もっとたくさんの... 僕が話しているロケ地の実際の撮影を追加してみようと思っているんだ。いいね。 去年の夏、僕はレーニア山国立公園で多くの時間を過ごしたんだ。大好きな場所のひとつなんだ。 そうだね。とても興味深い事件があったんだトレイルを歩いていて、その人が消えた場所を教えたんだ。もうすぐ公開されるよ。 (01:49:05)
楽しみにしているよ。とても興味深い事件だ。さっきも聞かれたと思うんだけど、僕の心に引っかかったり、考えさせられたりした事件は何だろう?そのうちのひとつだ。 ある事件について、何が本当に......わからないんだ。(01:49:32)
ある事件については、本当に...わからないんだけど、その事件に取りつかれそうになるんだ。 (01:49:32)
ひとつはデニス・マーティン事件。 そしてこれは2014年に失踪したカレン・サイクスという女性についての事件だ。彼女のことは聞いたことがある。 知ってる?ええ、聞いたことがある。 彼女はマウント・レーニアのハワイ・レイクス・トレイルと呼ばれるトレイルで姿を消したんだ。彼女は70歳だったんだけど、それを言うと、ああ、彼女は年寄りなんだ、と言われそうだけど。 (01:50:04)
年寄りが行方不明になるんだ。 (01:50:06)
でも彼女は・・・。健康な70歳はたくさんいる。そうだ。とても有能だ 20歳のエネルギーがあると言われてる そうだ そして彼女は... 彼女はハイキングの本を書いた。 彼女はハイキングの本を書いていて、ワシントンの隠れたトレイルをハイキングする唯一の本もある。彼女はマウント・レーニアをよく知っていた。彼女はこのトレイルを以前歩いたことがあった。 そして行方不明になった日、彼女はパートナーと一緒に行った。 彼らはYハイ・トレイルを北上していた。これは6月のことだ。そして雪にぶつかった。 雪にぶつかったとき、彼女のパートナーのボブという男性が立ち止まった。 彼は疲れていて、座ってランチを食べたがっていた。 カレンはエネルギッシュな人なので、前方の偵察に向かった。 (01:51:01)
彼女はすぐに戻ってくると言った。ところで、このトレイルを歩いてみて、ボブが疲れていた理由がよくわかった。 というのも、このトレイルは本当に気の弱い 人には向かないからだ。とても上り坂だ。スイッチバックも多い。このハイキングのゴールは通常、草原にある本当に美しい湖、Yハイ・レイクスに行くことだ。 でもこの話だと、カレンは戻ってこない。 (01:51:26)
ボブはどうしたらいいか分からない。 彼は登山口に戻る。 彼は... この事件をFOIA(情報公開請求)
してわかったことのひとつは、彼はただ登山口に長い間立っていたということだ。保安官が通りかかり、助けが必要かと尋ねた。 彼はノーと答えた。 それが面白いと思ったんだ。 その後、彼はカレンが行方不明になったことを周囲に知らせるために電話をかけたんだ。 (01:51:59)
そして彼らは彼女を捜索した。 ヘリコプターに100人以上の捜索隊員。 たくさん探した。カレンがいなくなったこの地域を探したんだ。標高4,500フィートくらいだったと思う。 彼らは立ち寄った場所を知っていた。 でも彼女は見つからなかった。 そして3日後、ヘリコプターがこの小川でカレンを発見した。 バウンダリー・クリークという小川だ。カレンが姿を消した場所からは、かなり離れている。 (01:52:32)
そして約1,000フィートもある大きな尾根を越えている。 それを越えるにはクライミング・ギアが必要だ。 だからそのことがずっと心に引っかかっていた。というのも、私は知りたかったんだ。どうやって誰かが消えて、山脈を越えたところに現れるのか。 ごめんなさい. ミュートしてるんじゃないか、リン。そうなんだ。 本当にごめんなさい。愛犬は膝の上でいびきをかいていた。 (01:53:03)
発見された時、彼女は生きていた? いや 死んでた ヘリコプターから発見された。 ヘリコプターから発見されたんだ。 初めてそこに行ったとき、彼女が消えた場所を見たかったから、トレイルをハイキングしようと思ったんだ。 それで、2人が分かれたと思われる標高まで行ったんだ。 そこで撮影をしたんだ。(01:53:32)
彼女がトレイルから外れたという考えは、何の意味もなさないんだ。 (01:53:43)
そして、どこもかしこも草だらけだ。どこにも行くところがない。興味深いのは 公園管理局の報告書によると- 最初に現場に駆けつけた レンジャーが- カレンがいた痕跡を 発見できなかったと 雪が積もっていれば足跡があるはずだ。雪が積もっていたら、足跡があると思うだろう。 (01:54:16)
しかし、このレンジャーは彼女がいた証拠を見つけられなかったと言う。だから、彼女が一緒に行動していた紳士が、どれだけ信頼できる人物なのかってことを考えさせられたんだ。 そして2度目に行ったのは...もう少し調査して、この事件に近い人たちと話した後、彼女が発見されたこの境界の小川を北に何マイルも行ったところに見たくなったからだ。この小川には橋が架かっている。 (01:54:55)
そしてそこに行って、実際に登って、回って、上に行けるかどうか確かめた。行けるよ。彼女の遺体が発見された場所には、足跡があった。また、雪の中に引きずられたような跡があったという。 しかし、それが何を意味するかについては推測していない。 だから僕はこの事件に何度も取り組んできた。 (01:55:23)
そして、それが何を意味するのかを考えようとしているんだ。 死因はわかっているのか? 低体温症だ そうか 動物にやられた形跡はないのか? そういう証拠は何もない。 リュックも見つかってない サバイバル用品が入ってたからだ 彼女なら生き延びられただろう そうだ 私の知る限り、見つかっていない。 (01:56:00)
つまり、公園管理局の人たちは、ほとんど不可能とは言わないまでも、たどり着くのが難しいと言っていたこのエリアで、装備や物資をすべて持たずに彼女を見つけたというわけだ。 興味深い。こういうケースを見ると... クレイジーだ それで... どうなってるんだ? 彼女がいた場所に行くには尾根を登ったんだろ?落ちて行くことはできなかったのか?もし彼女が尾根を越えて登って行ったとしたら、そこから落ちて怪我をすることも予想されるし、鈍器で怪我をすることも予想される。 (01:56:31)
ああ、何もなかった。もっと現実的な方法として、彼女があの場所に辿り着けたとしたら...トレイルを外れて... ワイハイはバウンダリー・クリークと交差している。でもなぜそんなことを? そうだ そうすると完全に... 彼女の相棒の話は 真実ではなかったことになる 興味深いね。僕は誰かを非難するのは好きじゃないんだ。 (01:57:01)
そうだね。警察の報告書を読むと... 彼も疑ってたのか? ああ、興味深いね。 でもまた、彼女はそんな奇妙な場所で発見されたから、わからないんだ。 (01:57:16)
そう、とても奇妙なんだ。 だから... このような情報があるのに、ある種の結論を出すのは本当に難しい。 多くの人が、ポータルみたいなもので、 山を越えた先にいるんじゃないかって言ってた。 チャットルームでもそう言われたよ。 まあ、僕はそう考えてもいいと思うよ。 つまり、他の説明が欠けているとき、僕らが知らない理由で、彼女がバウンダリー・クリークを歩いて登ったのかもしれないという説明が明らかにあると思うんだ。 (01:57:56)
そうだね。 興味深いね。でも、それ以上のことはわからないから、そこで止まっている。 まあ、君がこういう話にのめり込む理由はわかるよ。 もう時間切れだ! 信じられない。素晴らしい話を聞かせてくれてありがとう。 みんな、YouTubeのニックのチャンネル「The Missing Enigma」を見てね。他にあなたを見つけられる場所はある? いや、僕は引きこもりだ。 (01:58:24)
完全にYouTubeだけだよ。ソーシャルメディアはまだやってない。 ちょっと前にTikTokを始めて、そこでいくつかビデオを見られるようになったけど、もう長いことアップロードしてない。 でも、僕のメインチャンネルはYouTubeなんだ。まだチェックしていないなら、ぜひチェックしてほしい。 2時間も話を聞かせてくれて本当にありがとう。 ああ、楽しかった。素晴らしかったよ。 (01:58:49)
また気が向いたら来てね。 いつでもいいよ。電話をくれ。 最高だ。そうだね。本当にありがとう、ニック。君は素晴らしかった。 どういたしまして。 それじゃあ。良い夜を。君もな。 ありがとう。よし チャド・スミス、キャンドルだ。ちょっと待ってくれ よく見えるようにするよ。 さあ、どうぞ。チャド・スミスにキャンドルを よし、みんな。 (01:59:11)
今夜も素晴らしかった。本当にありがとう。さっそく始めよう。 バーチャル技術でブロックするつもりだ。 さあ、私の小さな人間たちよ、スターたちと一緒に踊り明かそう。 家で、車の中で、夫と一緒に、あるいはどこにいても聴いてくれているみんなに特 別な感謝を。 (01:59:38)
YouTubeとクレイジー・チャット・ラジオのチャットルームに参加してくれたみんな、ありがとう。参加者の著作権はクレイジー・チャット・ラジオとSDRメディア・ベンチャーズに帰属する。私たちと夜を共有してくれてありがとう。 そして、もし僕が君たちを知っていたとしても、次の場所にはいつも新しい人がいることを忘れないでほしい。 おやすみなさい。 クレイジーだね。 ありがとう。 (02:01:03)
▼展開
♪♪ We're the only ones who can be strong, but we break on command cause we're in overlock just to be there with you. From the spooky land, there's Leila Mask, you're listening Around the World, this is my ghouls and guys, it's Space Out Saturday. I'm your host and Space Out Radio's resident witch, Lynn Wallington, coming to you live from my broomstick. So grab a seat, keep your arms and legs on the broom at all times. (00:01:48)
In case of emergency, as you know, there are no oxygen masks or flotation devices, so just hang on tight. We welcome you to tonight's show on YouTube, Twitter, and Twitch. If you want to take a listen to the archives, they are free at youtube.com slash space.radio. Just do us the favor and hit that subscribe button. You can also follow us on Twitter at space.radio and my personal handle, WitchyLynnie, witchy with a Y, Lynnie with an I-E. And don't forget to follow us on Instagram and space.radioshow and WitchyLynnie. And if you haven't had a chance to check it out, our new website is out at space.radio.com where we have a ton of features for you, including rocking out to Bumblefoot, reading up on the SOR Newswire, and check out the merch. (00:02:26)
It's amazing. Get your Chad Smith shirt. We all want one. You know you do. Bumblefoot is the official music of space.radio, rocking us in and out of every single show. So go and get something. Come on, guys. I want to see what you get. And if you're in the mood for some paranormal stories combined with utter ridiculousness, you can also find me and my friend Caitlin on YouTube at Paranormal Spirits. We put the link in the description down below. (00:02:47)
And if you enjoy Emily's Drinking Game on that YouTube channel and want to play here tonight, please feel free to do so. For those of you who aren't familiar, the game is simple. Anytime I screw up a word or phrase, you get to take a drink. There's always tons of them. Enjoy. And you're welcome. It's Saturday night, and here on Space.Saturday, that means it's cocktail time. (00:03:05)
And for tonight's witch's brew, I'm enjoying a dark and stormy. Thought it was perfect for tonight. So grab yourself a drink, sit back, and let's have a fun night together. All right, kids. Today, we get to talk with Nick Kyle. All of his life, Nick's been an avid hiker, camper, and outdoorsman. Growing up, he heard a story every now and then of an individual disappearing without a trace in the mountains or forests, and was always intrigued by these tales. (00:03:28)
The phenomenon touched him personally in 2010. While attending Western Washington University, a fellow student disappeared and was later found deceased under some strange circumstances. Afterward, he began taking a serious interest in the topic of missing people. Presently, he runs the channel, The Missing Enigma on YouTube, where he strives to create videos backed by as much factual information as he can get his hands on. (00:03:51)
His goal is to provide viewers with the most accurate details available so that they can speculate and decide for themselves on the causes for many of these unexplained cases. (00:03:59)
And just a couple of reminders before we start. If you guys have a question, please type it in all caps so that I can see it. I'm sure you'll have plenty of them tonight. And the Super Chat is open. Super Chat is a great way to support SOR on a nightly basis, and we appreciate you. For those who are new to our channel, this is a live show, so we'll be taking a five-minute break after the first hour. (00:04:17)
And welcome. We're happy to have you here. All right. Let's get Nick in here. Hi, Nick. How are you? Good. How about yourself? I'm doing well, thanks. Welcome to the show. Thank you so much. Happy to be here. Well, good. So you get to talk all about missing persons, and that's exciting in a way. I mean, not for them, certainly, but interesting is probably the better word to use, not exciting. (00:04:44)
Well, I think it's always a good thing when you can spend your time doing anything you're interested in and make a living out of it. That is true. That's true. And your channel is awesome. So I don't know if you guys haven't checked it out. Definitely go check it out. I put the link in the description. But are all of the drawings that you have on your channel your own? (00:05:05)
Yeah. My channel is a one-man show. So I do all the editing, drawing, which takes up the gist of most of the time it takes to make a video. I know a lot of people would probably like to see more content out of me. Unfortunately, having to do the artwork slows that down a little bit. But I'm getting better at it. You know, if you look at some of my first videos, even I can tell that I've improved as an artist since I started the channel. (00:05:39)
Oh, well put. Yeah, you know, so double benefit there. Yeah. No, you know, I'm just happy to be doing it. I'm happy people responded well to it. You know, I think whenever anyone creates a YouTube channel, you're really not sure how interested people are going to be. And I'm certainly not the only one talking about missing people on YouTube. So I'm glad I was able to provide people with something a little different that they enjoy. (00:06:06)
That's amazing. How long have you been doing the YouTube channel for? A little over a year. You know, it started right when COVID started. Ah. I started my other channel too. You know, I think this is a more common story now. You know, once that hit, you get more free time. And then you start doing things that you maybe wanted to do for a while. (00:06:32)
And I always wanted to do a YouTube channel, but found a lot of excuses or reasons why I was too busy to start one. So, you know, once COVID hit and I had all that free time, I just kind of figured, you know, what am I interested in? (00:06:50)
What do I have knowledge about? What are my skills? You know, I've been an artist most of my life. So I kind of just combined my interests and came out with the channel you have now, The Missing Enigma. That's awesome. So now in your bio, it says that while you were at Western Washington University, is that right? The name of it? That's right. (00:07:12)
So one of the students disappeared. Tell me a little bit about that. Well, I started there in 2009. And this happened in 2010. The student's name was Dwight Clark. I didn't know him personally or anything, but he went to Western and lived near me. And he was a freshman there that year. And I think he'd only been there a couple weeks. And he was just doing what any other college kid would do. (00:07:46)
It was the weekend. He was at a party. He was drinking like any other college kid. And, you know, around 2 a.m. he decides, I'm going to go home. He's walking home alone. And I know exactly where he disappeared. I mean, or where he left from, I should say. It was this house on Indian Street. I think they've changed the name since then for reasons. (00:08:10)
But it's a straight shot to go back to his dorm from where his party was. And he just, he vanished. And I remember being there at this time, hearing about it, and everyone was just shocked by it. You know, this would happen here. You don't think it happens in your area until it does. And no one could find him. There was a massive search. (00:08:38)
It was just kind of the talk of the town for a long time. And no one found anything until, I think it was about a week and a half later, they discovered his body next to Bellingham. Bellingham is like a large, it's a large bay called Bellingham Bay. And there was a Georgia Pacific plant right along the bay, and they had created a wastewater treatment lagoon. (00:09:08)
This area was completely fenced off. It had two fences and they were covered in barbed wire. Oh, wow. He was found in that lagoon. Not a place you'd want to go swimming either. Again, it's a wastewater treatment facility. So the water there is like dark and foamy and... Nasty. Not pleasant. Some people might have... I know when it happened, people were kind of speculating, oh, maybe he was drunk and decided to veer off of his chosen path and go for like a midnight swim, even though the water is freezing cold. (00:09:41)
I mean, Bellingham is North Washington. I never put a toe in Bellingham Bay the entire time I lived in Bellingham. Yeah. But they found him there. And nobody knew how this could have happened. You know, there was no clues except the police discovered that they caught him on some CCTV footage walking around in front of the Georgia Pacific plant. (00:10:10)
And I FOIA'd the police for those videos. And you can kind of see him. He's just kind of pacing back and forth. And that's the last time he was ever picked up on video or anything. So now was he inside or outside of the fence? He was outside of the fence at that time. Wow. And right around this time, a blank text message was sent from his phone. (00:10:34)
Nobody knows why that was, but, you know, they pulled him out of there. And, you know, they said the cause of death was accidental drowning, which everyone was a little suspicious of because no one knew really. You just wonder about the events that led up to how he could have gotten in there. And one thing that wasn't really talked about when this happened was that, and that I find really fascinating, is that 15 years prior to this incident, in 1995, there was another Western student. (00:11:12)
His name was Blair Granstrom. He was 20 years old, so he was a sophomore at Western. And he went missing in 1995. Same story. He was at a party. He was drinking. It's 3 a.m. He decides to go home. Vanishes. Wow. Like over a week later, they find him. And they find him in that exact same wastewater treatment facility, the Lagoon area. Wow. And this was 15 years earlier. (00:11:46)
No one really talked about how this exact story had happened. It was like history repeating itself. And one of the strange things, though, is that with Blair's story, I was able to get a little more information, or at least there was in the papers. And they said that when they did the autopsy and the medical examiner looked at him, that he didn't die from drowning, even though he was found in the Lagoon. Oh. Yeah, he did not have water in his lungs. (00:12:16)
And they speculated, to the best of their ability, that he must have died from toxic fumes around the facility. And, you know, it makes you wonder. Yeah. They just weren't sure. That was like their best guess. You know, there's no signs of trauma. Just a college student walking home. He's a little intoxicated. And all of a sudden, he winds up dead. Across two barbed wire fences. (00:12:45)
Yeah. In a place that you would not want to be. True. You know, I had been a college student who was drunk, walking home from parties. And I can guarantee you, I would not have been able to get over a fence with barbed wire, let alone two of them. So that's interesting. And it's like, why would you want to, you know? Right, yeah. I mean, when you're drunk, maybe you do some stupid things. (00:13:06)
But if I were me, I would have been hanging in front of it, like... And they'd find me there the next morning, like, somebody! You know, and I've found, you know, a lot of the times I did stupid things in college, I was around other people. (00:13:18)
Yeah. So a kid going home alone, he's not out there to impress anybody by looking at me do this or whatever. And, you know, two students, 15 years apart, the exact same thing happened to them in this area. And it just makes you wonder why, you know, because you're not getting any answers. Yeah. He didn't die from drowning. And they don't know what happened to him. (00:13:47)
And, you know, that's basically what you encounter with a lot of these stories, is that you get left with a lot of questions. And I think that's why people enjoy them, because everyone likes a good mystery. True. And we don't have any answers to a lot of these questions surrounding cases like this. But these incidents in particular were what kind of... they really stuck with me. (00:14:16)
I had an interest in missing people prior to this because my family, I was raised in a family that went camping a lot and was very outdoorsy. And my parents, they probably don't even remember talking about it. But I remember being little and hearing them talk about people vanishing in the woods. Not exactly the best thing to be talking about when you got little kids in the car and you're going camping. (00:14:40)
Yeah. But that just has always stuck with me as something I've remembered. And I've just always been fascinated by it. You know, like, why do people vanish? And what's causing that to happen? So that's just been why I've constantly been searching for answers. And you don't often get any. Yeah. But it doesn't stop me from trying. And the more we collect cases like this, the more we can examine them and hopefully work closer to something that might be an answer. (00:15:23)
Yeah, for sure. So I've heard a lot about people talking about how so many people go missing in national parks. Is that a thing? I mean, I know people do go missing, but is there a large proportion of people that go missing in national parks? Or have you looked into that at all? Oh, yeah. Well, it depends on what you mean by large proportion. (00:15:47)
Because if in comparison to the number of people that visit national parks every year, you're talking about a minuscule number. One thing I hope doesn't happen is that when people hear these stories, that it scares them from visiting national parks. Yeah. Because these cases make up the smallest fraction, you know. And you got missing people in general make up a small fraction of those that visit national parks. (00:16:18)
But the strange cases that I tend to get into are an even smaller fraction of that. You know, just because someone goes missing, it doesn't mean there's anything strange about it. A lot of things can happen if you go hiking or climb a mountain or whatever you're doing. So, yeah, I still go enjoy our national parks. I've spent all of last summer. Part of the reason I don't upload more in the summer is probably because I'm out there enjoying our national parks. (00:16:48)
As you should. (00:16:48)
Even though I make videos about how horrifying they can be. A little bit of a paradox there. Well, you know what? That's good for everybody else to know. Like, all right, you're researching this, you know the details, but you're still going out. So that's good. You have confidence in our national parks. Well, there's things you can do to be safe about it, too. (00:17:08)
I would say 99% of the people that go missing in national parks are alone when they vanish. And I don't hike alone. And I usually carry things that will help you when you're out there. People have said it before, but you can carry bear spray if you're in an area with bears. Our national parks allow you to carry a firearm out in the open. (00:17:37)
Though, check with your local laws and don't just take my word for that. Right, yeah, yeah. You know, just make sure that you're ready for anything that can happen. Be prepared with a backpack with water. You know, there's so many things you can do to just... because a lot of these cases... I know there's a lot of people out there saying there's a lot of strange missing persons cases. (00:18:02)
But I think a large number even of those could be... they probably have logical answers. There's just so many things that can happen to you while you're out there. And just because we don't have the answers to a case doesn't necessarily mean there's anything paranormal to it. Yeah. Though, obviously, most people are very interested in the paranormal side of these cases. And so am I. You know, when I hear a story about a missing person and there is seemingly something... some element of the story sounds remotely paranormal, that's what kind of perks my ears up. (00:18:39)
And I want to know more about that. And that's what I try and look into because it's always my goal to try and find good evidence for the paranormal. Because, you know, if you watch the X-Files, you know, I'm like Mulder. I want to believe. Yeah. You know, I want to believe along with evidence, hopefully. Hang out with all of us. You'll get tons of evidence. (00:19:03)
Yeah. Yeah, maybe. I'm glad I found this crew. Yes. We'll get you aboard. I love it. I do have a quick question. Well, John has a quick question. John is actually part of the SOR team. Hi, John. And also, thank you, Black Dragon and Dave Hurley for the super chats. You guys are awesome. But John wants to know what the story is behind the cool art. (00:19:25)
What the story is? John is also an artist, I should tell you. John is the one who made the thumbnail that was... Oh, really? Yes, inspired with your... Oh, awesome. I've noticed you guys have some very creative thumbnails. Yeah, John does do thumbnails. Well, I appreciate that. It was very cool to see myself on there. (00:19:42)
I guess the story with the art is, like I was saying, when I created the channel, I wanted to combine my talents, so to speak, what I was good at. And I've tried a lot of new things out with the art in the sense that I had never done digital drawing prior to making the channel. I'd always been an oil painter or a pen and ink drawer. (00:20:09)
And it seemed like the most logical way to go to do a more digital style drawing. I use a Gauman tablet and a stylus and I draw on Photoshop. So all those drawings you see are drawn in Photoshop. And it was kind of a way not just to make my channel a little different from other missing persons channels, but to... A lot of my videos are very information based. (00:20:43)
I'm throwing a lot of information at you and I'm showing you a lot of sources. I wanted to kind of break up that monotony so it didn't get too dry and throw some art in there for you to look at and to show you what's happening in these cases. Because sometimes there's things that have been said to have occurred that are really quite interesting. (00:21:06)
My most recent video was about bears that have taken children. And some of the stories in there were a lot of fun to draw. I get the most pleasure out of drawing unique things like that. If it's a case about John Doe who just went missing and I just have to draw a picture of guys camping and then a search party. And then that gets a little boring for me, just drawing people doing things. (00:21:38)
I like to draw bears stealing children. That was a lot more fun. Understandable. I would think so too. That's kind of the story behind the drawing. It's just a way I thought would capture the attention of people. And it's something that I enjoy doing even though it can take some time. And it's something that I think works. People have been drawing pictures to support information and documentaries and what have you for a long time. (00:22:14)
That's true. And it makes you different, which is great. Sometimes I get the occasional YouTube comment saying that my channel is a lot like Bedtime Stories in terms of the drawings. I don't know if anyone is familiar with that channel. I haven't seen it yet. Well, it's similar. They do horror stories and they drop pictures to go along with it. And I get asked if I do the art for that channel a lot and I don't. I just do the art for my channel. (00:22:45)
But I'm pretty sure they use Photoshop to draw their pictures too. So if anyone out there has been wondering that, there's your answer. Behind the scenes info. But they weren't a direct inspiration for what I do. It was kind of just coincidental that we both use pictures. (00:23:04)
That's what I had a talent in. That's what I felt would go good with the videos I made. That's awesome. So you've got a creative outlet along with just having fun doing your YouTube channel. Yeah. It's good to have an excuse to do art because I was always a busy artist in high school and through college. After that, there was a big drop off where I didn't do anything artistic wise. (00:23:35)
And so I was happy to break that skill out again. And now I get to do it for a living. I feel so lucky. I really owe it to the people that watch my channel. I'm so grateful for the people that watch and enjoy those videos. It's just awesome. Fantastic. Okay, so I want to hear the story about the bears. But first, there was one that I watched the other day and I cannot for the life of me remember the guy's name. (00:24:04)
But I'm sure you'll probably know who I'm talking about. He was in a, I think it was a 5K in Alaska, the one that was like going up the mountain. And he was the last one in line and he reached the top of the mountain and just disappeared somehow. Oh man, his name is going to escape me too. Names and dates. I know exactly the case you're talking about. (00:24:25)
That one I decided to do because it was on Alaska State Troopers. Oh, right. Yeah, that's right. I remember you said that. I'll look it up when you tell them a little bit about the story. Okay, I appreciate it. No worries. Yeah, he was an older fellow, but there's an Alaskan foot race that's quite popular. But it's also known to be quite dangerous because it's a very steep uphill incline. (00:24:49)
And then you run up and you run back down. But there shouldn't be much room for people to go off trail because there's always a long line of people in this race going up and going back down. And you should easily be able to follow. He was older, though, and maybe not as fit as the rest, and he was lagging behind on that incident. (00:25:08)
Paul Michael LeMaitre? Yeah, Paul Michael LeMaitre. Thank you. And I remember they thought that the race officials thought that this race had already, everyone had already gone. And there's a guy who's standing at the top of Race Point, which is kind of the top of the mountain where you turn back around and head back down. And that official was ready to go back down. He didn't think there was anyone else left. (00:25:35)
And then as he starts heading down, he sees Paul heading back up the mountain and he realizes there's still somebody left. And I remember reading an interview with this man, and it's like one of his biggest regrets in his life that he didn't do more or say more or stick with the guy because he vanished after that. (00:25:57)
And this guy just, you know, he asked the official, am I close to the top? And he was, he was right there. And he should have been able to head back down. There shouldn't have been a problem. And the official told the people down at the base of the mountain, there's going to be one more guy coming, but he never made it back around. (00:26:14)
And that case just caught my attention because, like I said, I saw it on a TV show. And then I kind of put it together that, you know, there's only been one guy that disappeared during this Alaskan race. And so it had to have been him and the dates matched. And so you get to kind of actually see the search for him and you get a look at the terrain that he disappeared on. (00:26:39)
It's just very steep, rocky shale. Yeah, the clips you showed look crazy. And you'd think, I mean, he never left the mountain. People are pretty sure on that. But you'd think they'd be able to find him if he was still up there. Right. It doesn't make sense that he could have gotten so far away or off trail that he just completely vanished. But he still hasn't been found to this day. And he's been the only casualty of that race. (00:27:07)
So, yeah, that's an unfortunate... that was a very popular video, as it turns out. I was surprised by that one. Yeah, it was interesting. Solar Warden has a question for you. Nick, is it safe to assume your interest in the missing was also fueled by Mr. David... I can never pronounce his name correctly... Polides? I've spoken about him in my videos before and people tell me I say his name wrong. (00:27:34)
I was pretty sure I had it right. I call him David Polides. Yes, I always thought so. People try to keep correcting me that it's Polides. Well, we'll go with David. Have you ever spoken with David? No, I haven't. But is it safe to assume his... yeah, my interest was certainly fueled, at least in part, by his research. You really can't deny that he's done a lot in terms of getting it out there in the public. (00:28:09)
Yeah. And while my interest really began when I was a kid and then really got going after that incident in 2010, I really got more into it when I started hearing the stories that he was bringing up. Sometimes the natural question that comes from that people like to ask me is, do I do my own research versus am I just taking his books and presenting what's in his books? (00:28:39)
Right. And what's very important for me on my channel is that I don't use his books because I don't just want to parrot his research. And I know he doesn't like that. I know that he has some problems with people that just kind of read out of his books on their channel. (00:28:59)
I understand. And don't credit him. Yeah. And that's understandable. My goal has always been to delve into these cases on my own and see what I come up with. And that's why when you watch my videos, you're often presented with a lot of different sources from newspapers to police reports. I have to file a lot of FOIA requests and sometimes those take time to get back. (00:29:22)
And that is another hindrance towards how many videos I can put out. But yeah, I don't... what David Palaides has done, you can't take that away from him. He will be forever known as someone who brought this into the public eye because not nearly as many people were talking about these cases until he started doing that. And he's been doing it for almost 10 years now. (00:29:54)
Yeah, definitely. Lester has a question, too. Have you ever studied disappearances on reservations? Oh, interesting question. No, but I'm aware of them. I'm aware of the just large amount of Native American women that seem to be going missing in the Midwest. And from the limited research I have done, you know, a lot of people like to say that there's some sort of human trafficking aspect. (00:30:28)
But ultimately, I don't because it's, especially on reservations, sometimes it's harder to get that information. Yeah. They're not part of the federal government per se. So you can't really FOIA the reservation for their police reports on anything. Yeah. At least that's my understanding. But it is something I've noticed. It is very concerning because they don't get a lot of press. You know, you look at missing people. (00:31:02)
Gabby Petito, who went missing recently, it's been all over the news. Yeah. One girl, and she got a lot of press. Well, there's tons of these Native American women that go missing and you just don't hear about it because it's on the reservation and the media doesn't want to talk about it. Wow. And that's really unfortunate. Yeah. I'm aware of it, but it's hard to get all the information you need. (00:31:28)
And like I said, my channel, it's really important to me to be able to present you with the most accurate facts I can so that you can make a determination yourself. I try to not force my opinion into my videos too much because I want people to make their own determinations about this because I don't know. I can give you my opinion, but I don't know. (00:31:52)
And that's usually my answer to every case that ends in some sort of unexplained incident. Yeah. Well, that's an honest answer. Definitely. So is there one case in particular that you've worked on that really stands out to you that kind of made an impact on you? Yeah. Yeah. There's a couple. I guess the one I'm most proud of that you can actually go watch on my channel is Dennis Martin. And I know that kind of even just bringing up that case. (00:32:31)
Yeah. I was hesitant to even do that case because it's been done a lot. (00:32:39)
People have talked a lot about the Dennis Martin case. And I thought, what could I possibly add to that conversation? I thought I knew everything about it too. And I thought, what could I add to that? I would just be adding drawings so people could visually see what happened. But I took the time to actually dig into that case. And what I thought about it initially, my mind got completely changed. (00:33:09)
I learned so many new things and figured out that the case, I feel like the case that people think they know, probably 90% or more. I think they're missing a lot of information on that. And I was really happy to kind of bring that out because there's a lot of important details that were not said. I mean, I can go into that if you want. (00:33:34)
But it's a pretty detailed case. Yeah, let's hear it. Have you heard it before, Lynn? I haven't, so that's why I want you to go into it. Well, I'm sure a lot of people probably have if they're interested. But I'll quickly kind of cover the basics. Dennis Martin, this is 1969 in the Great Smoky Mountains. He was six years old. He went there with his dad, his grandfather and his older brother. (00:34:02)
And the first night in the Smoky Mountains, they stayed at a place called the Russell Field Shelter where they ran into another family, a dad and his two sons about the same age. They also happen to have the same last name, Martin. So you got two families named Martin. They're unrelated. They kind of joined together. They became friends. And the next morning, they headed out together to a place called Spence Field. The reason that Dennis Martin and his family were doing this is it's kind of like a family tradition of sorts where they would meet other family members there. (00:34:38)
And they'd been doing this for a long time. But this year, when they went, the kids as a group decided it would be a fun idea to run into the woods and then leap out and scare the adults. Give them a little jump scare. Yep. And Dennis was wearing a red shirt that day. And the other kids thought it would give away their position if he was to go with them. (00:35:07)
So they all said, why don't you go this other direction and we'll go this way. Yeah. So that, you know, and that was kind of the fatal mistake because the rest of the kids jumped up, scared the adults, and then they go, where's Dennis? And they can't find him. And Dennis's dad, Bill, he starts looking for his son, calling his name. He can't find him. (00:35:34)
He's running up and down the trails looking for him. Dennis's grandfather, Clyde, he starts walking down the trail heading for the nearest ranger station because they realize pretty quick they're going to need help. And he informs the ranger and ranger calls in help. (00:35:54)
And people start coming in. And during this time, bad weather hits the area. So the search is just beginning and rainstorms hit. And so a lot of vital clues can be lost when things like that happen. Footprints sent for a dog. What started next, though, was at the time, the biggest search in the history of the national park system. People started flooding in. (00:36:25)
And at some points there was up to 12 or 1400 searchers in the area. Wow. Yeah. And they learned some lessons on this specific case because that was too many people and not enough of them were experienced. And they started walking over potential evidence tracks. There's just too many people to coordinate effectively. Not enough experienced people and just too many volunteers. During this time, and this is something that people like to bring up a lot, Green Berets showed up to assist in the search. (00:37:04)
And before long, the FBI was called in, too. And people get very troubled by that. And admittedly, I was, too, you know, because you wonder, well, the FBI is there. Something weird must have happened. And Green Berets, usually people think Green Berets never participate in a search for a missing child. Anyway, they spend a long time looking for Dennis and they don't find him. (00:37:34)
That's kind of the long of the short of it. I could go into so many details because the search effort was extensive. If he was there, they would have found him. You know, I have the report on this case. It's got a hundred pages. It's very detailed in the amount of time and manpower they put into it. It was really insane. They really tried to find him and they didn't. Coincidentally, about a month later, a report comes out in the newspapers that there was a man named Harold Key. And he was at Rowan's Creek, which is an area that's a few miles to the north and to the west of Spence Field. He was visiting the same day Dennis went missing. (00:38:16)
And he was there with his family. They were just in a different area of the park. And him and his three children wanted to find a bear or a wild hog. They wanted to see some wildlife. And so they went to an area called Rowan's Creek and they went out into the woods. Now, it gets a little interesting because the newspaper reports on this... I can give you the exact quote. (00:38:43)
This is what Mr. Key said that he saw. He said, my sons and I were walking up a creek bed on June 14th looking for bears. We heard a terrible scream. We walked about 200 yards and my son said they could see a bear. But it wasn't a bear. It was a man hiding in some bushes. He was definitely avoiding us. And obviously when that came out, Bill Martin, Dennis's father, was very interested in that. (00:39:14)
Because he thought this may have something to do with Dennis. And park officials completely dismissed that idea. (00:39:21)
It's about seven miles from Spence Field to Rowan's Creek. And they thought it would take too long for a man to pick a child up and carry him that distance. And basically that was the end of that. Bill Martin, though, was obsessed with that. And he met with Mr. Key. Talked about the sighting. But nothing really came of this case until about 2011 when David Plydey released his book, Missing 411. It was in the eastern United States. And he went out and did an interview with Bill Martin. And this was years later, obviously. (00:40:06)
We're talking 1969 to 2011. And Bill Martin hadn't spoken about this case in a long time. And most people who are familiar with Plydey's work probably have already heard about this. But Bill Martin basically told him that they ran the distance from Spence Field to Rowan's Creek. And found out it was possible to get there in about an hour and a half. Dennis went missing at 4.30. And Mr. Key's sighting was somewhere around 4.30 to 5.30. So it was a pretty tight time frame. (00:40:45)
But they showed it was possible. But more important than that, I think, that a lot of people get stuck on is that Bill Martin told David Plydey that Harold Key had told him that the man he saw in the woods was carrying something over his shoulder. And I think a lot of people have taken that to mean he was probably carrying a child. (00:41:10)
Probably Dennis. And an FBI agent involved in the case, whose name was Jim Reich, Bill Martin told David Plydey that this FBI agent eventually killed himself. And he didn't say why, but it's kind of hinted at that maybe it had something to do with the case. So that was a whole new puzzle piece that was thrown into the mix back in 2011 when that book came out. (00:41:41)
Plydey also spoke with a ranger who was involved with the search, Dwight McCarter. And the most important thing McCarter told him was that there's wild men in the Great Smoky Mountains and that there are people that live off grid, that they wear the skins of dead animals. And he told Plydey he only knew of one wild man and that he didn't live in the area, but that they did exist. (00:42:12)
And I kind of... because a lot of people in this video and... I mean, a lot of people have speculated that some sort of cryptid, maybe Bigfoot or a wild man, had something to do with this case and basically abducting Dennis. And I can understand why they get there, because if you listen to the quote from Mr. Key, where he says, my son said they think they saw a bear. (00:42:40)
I saw a man, you know, maybe they, you know, people's minds that might put together some amalgamation of the two, you know, a big hairy man. But it's something that I've seen out there a lot that this is a Bigfoot case or it's a feral human wild man case. (00:42:59)
And I believe that too, that I was on board with that. I had heard all these same stories and I was like, that might make sense, you know, with the information we have. Yeah. So when I started my video, making my video, I got the reports on the case from the Park Service and I started just going through them a little bit at a time. (00:43:24)
And I started noticing, basically answers to a lot of questions that crop up around this case. And I kind of list them out in my video. And these are the basic questions that people or the problems people have with this case. It's that nobody knows who called the Green Berets in and why they were there. The Green Berets were carrying weapons into the forest because they were hunting something. (00:43:53)
The Green Berets acted completely alone and didn't communicate with other searchers. The FBI hid vital information from Bill Martin. Harold Key and his family saw someone carrying something on their shoulder. A Sasquatch abducted Dennis Martin. A feral human or wild man abducted Dennis Martin. FBI agent Jim Wright killed himself because this case or possibly other child disappearances he worked on. Yeah. That was the list of questions I was looking at answering when I made that video. (00:44:25)
Yeah. That was the list of questions that had basically been presented to me over and over again by people who either emailed me or commented on videos. And I knew I could start providing answers for these questions in a video because when I started looking at the report, you know, I immediately found out why the Green Berets were there and who called them. (00:44:48)
Ah. Yeah. They were training in the area. There's an area called the Nantahala Gorge. It's just south of Spence Field. The Green Berets were training there. And the Rangers called in a favor and they said, would your Green Berets mind coming up to help? Right. And the Army gave permission. Nice. And they sent 40 Green Berets. They could have had a whole 500 if the Park Service wanted them, but they just took 40 at the time. (00:45:14)
Questions about the Green Berets carrying weapons into the forest because it was something I saw a lot. People were saying, well, the Green Berets went into the forest with weapons. Don't they always have weapons though? Well, you know, maybe in certain situations, but people were suggesting it was because they were hunting Bigfoot or hunting wild men or feral humans and kind of taking them out. (00:45:37)
Right. I would also suggest maybe just because there's bears in the forest, maybe they were armed. Exactly. When I kind of heard this, I always pictured that maybe they were walking in there with like automatic weapons or something. And I got a bunch of images because there's pictures that were taken of this search and you don't see a single automatic weapon. It looks like they may have been carrying sidearms. (00:46:02)
But that makes sense because like you said, there are bears in the area. (00:46:06)
There's predators in the area and it would make sense to be armed. But I didn't see any evidence of them going in there with fully kitted machine guns or anything. Right. Yeah. And these were all things that I wasn't making this video to prove anything. These were things that I learned myself that changed my mind about this case. And people often say that the Green Berets acted alone. They didn't communicate with anybody. (00:46:35)
They were there. It was very shadowy. But in the parks report, yet again, I found that they had some communication with the Park Service and that they combined together to make an extraction plan if Dennis Martin was ever found. They were going to be the ones to helicopter in and rappel down and rescue Dennis, dead or alive. So they work together in some sense. (00:46:59)
A lot of people talk about the FBI in this case and that's something I found out really is true. The FBI hid vital information from Bill Martin. They were learning things about this case and they did not share it with him. In the parks report, it discusses that this is kind of their standard procedure, though, that they don't share information as long as... I mean, even though it sounds very bad and people might think it's immoral, and I do too, they do that because it has to do with the integrity of the investigation. (00:47:33)
They don't want to give out or show all their cards, even to the parents, because for a while, Bill Martin was considered a suspect in this case. Oh, okay. As the parents often are, unfortunately, when things like this happen, until they learn otherwise. But there's certainly something weird with the FBI, because if you try and FOIA the FBI report on the Dennis Martin case, even to this day, and we're talking 40 years later now, they still send you an entirely redacted report, which is really odd. (00:48:12)
Wow. Because I don't understand what there could be to hide anymore. Right. Most people involved with this case are dead now. Right. So it makes you think that they know something and they're hiding it. Definitely Bigfoot. You know, I really believe that Bigfoot had something to do with this case. I thought this was like, you know, I thought we had him. All right. Okay, we're going to touch on that later. I'm not going to let that one go. (00:48:41)
But there's another researcher who looked into this case, and his name is Michael Bouchard. He came out with a book a couple years ago called Forever Searching Lost in the Smoky Mountains. And he's a former, I think he actually still is a current police officer in Connecticut, and a detective, and in his free time, he likes to write books about cold cases. He came out with this book about Dennis Martin, and it is just the most detailed investigation I've ever seen on the case. (00:49:17)
And, you know, I thought when I was researching this that I had, you know, maybe found some things other people hadn't and then I discovered his book and I was like, oh, this guy has found all this stuff out before I did. (00:49:31)
And he just hasn't gotten much press about it. Which is interesting because, you know, this case has become really popular in terms of missing persons cases and missing 411 cases. This is what a lot of people would consider to be a keystone case, you know, like a pretty big deal. But the most important thing that Michael Bouchard did in his book was that he was able to find Harold Key, the man who saw perhaps Bigfoot or whatever it was in the woods. (00:50:05)
And interview him in 2016. So he was actually able to get the full story. And Mr. Key told him that he didn't see a Bigfoot or a wild man, that he saw what appeared to be a disheveled man, a sweaty guy who just came out of the bushes. He was covered in leaves. And he stated that before he went into the woods that day, he walked by a white car and it was parked right on the road. (00:50:32)
And as he went in, that's when he encountered the guy just rushing through the brush. And he said the guy went to the road, got in the car and drove off at a high rate of speed. And he said he looked to his wife during this time and he said, that guy's up to something. And they continued on in the woods after that odd incident. (00:50:53)
And he says he heard a scream and he said it sounded like a child screaming the word help. And he couldn't tell where it was coming from. And so he couldn't go look. But that's what he heard. And he told the FBI that. I think it was two days after the incident. And he cleared some additional things up because in the original newspaper article, it says that the kids said they saw a bear. (00:51:21)
And Michael Bouchard interviewed Harold Key's children and they told him that none of the kids actually saw anything. That they were back on the trail playing and they were not really paying attention to what was going on. And Harold Key was ahead of the rest of the family. So he was the only witness to anybody in this case. And, you know, when I heard about this, that was like groundbreaking to me because this is a case that I thought, you know, it was a Bigfoot case or a wild man case for a long time. (00:51:53)
And to hear those new details, I was like, wow, I don't ever hear anybody talking about this. Yeah. Why not? And I kept doing some digging when I was making my video. And I actually found a newspaper article from 1969 that no one ever talks about if they've ever seen it, where it's an interview with Mr. Key. And he confirms that same story. He says, I saw a white car before going into the woods. (00:52:26)
And then I saw a man in the woods and he got into the car and drove off. (00:52:31)
So you have him telling the same story in 1969 and then again in 2016. And bringing this to the people that are interested in missing persons cases was something I just kind of felt like it needed to be done. Yeah. Because, I mean, as much as I want to believe in anything, whether it be a cryptid or a pair of wild people, I can't do it at the expense of evidence to the contrary. (00:53:07)
Right. And so learning these things completely changed my opinion about the case. You know, we learned some other things, too, from Michael Bouchard. He interviewed the family of Jim Reich, the FBI agent, confirmed for everyone that he didn't kill himself because of this case. He had some personal demons he was dealing with. Bouchard didn't reveal what those were in his book, but he just confirms that it was not a factor. (00:53:38)
Obviously, the thing we get to is, well, if it wasn't, what did this man have to do with anything and where's Dennis Martin? Yeah. And in my opinion, we only have... there's two real options. Either that man that Harold Key saw in Rowan's Creek has something to do with the incident and we're not sure what, or Dwight McCarter, who, again, was a ranger who did a lot of searching in this case. (00:54:13)
Yeah. He has a theory that is also interesting and it doesn't get around enough. He's done a lot of interviews and podcasts and things like that over the years. And recently he was on one and he was discussing this and he was discussing how he thought he smelled a dead body, basically, when he was searching back in 1969 along the West Prong Trail and that he wanted to go investigate it, but his superiors told him not to. (00:54:48)
They told him the area had already been searched and there was nothing down there. And Dwight McCarter, in his interview, is very insistent that he knows what a dead body smells like. And he felt certain that the kid was down on, or Dennis was down on West Prong, which is a trail in the area. And he was kind of a new ranger at the time, so he didn't have the confidence to challenge his superiors and they just didn't search that area. (00:55:14)
Wow. And in 1985, McCarter says that an illegal ginseng harvester, because ginseng is in the Smoky Mountains, you're not supposed to harvest it, but people do illegally. Who knew? Right. And so this guy comes up to McCarter and tells him, in 1985, that back in the early 70s, he was picking ginseng in the area, in this area called Big Hollow, specifically, which is right next to West Prong, kind of right in the vicinity where McCarter says he smelled a body. (00:55:50)
And he says he came upon skeletal remains buried in the ground and they were a child's remains. Oh, man. And he didn't take it to the police at the time because he was doing illegal ginseng harvesting, thought he would get in trouble for it. (00:56:05)
Couldn't just, like, say, hey, I was going for a walk in the woods. It's ridiculous, really. Yeah. And once McCarter heard this in 85, he got together a team and they went out there and tried to search the area. But you're talking 15 years later now. And he said the ground was just covered in a layer. And if there was anything there, they weren't going to find it. (00:56:24)
Yeah. It would have been... I don't know if they took cadaver dogs on that search, but it would have been... I mean, who knows, ultimately, the validity of that ginseng harvester story, but it's possible the case could have been solved by him if he had come forward earlier or if they had done a more thorough search. Because as far as I'm aware, they haven't searched that area again since the mid 80s. Oh, wow. (00:56:53)
Yeah. So in my opinion, in this case, it seems like Dennis Martin may have been abducted by someone. Yeah. We don't know who exactly. It may have been that guy that Mr. Key saw. But on the other hand, you have this story of this Dwight McCarter's time. Maybe he got away and got lost and died from exposure. You know, there's still a lot of unanswered questions, but all my research I did on this case, like I said, changed my mind completely. (00:57:28)
Yeah. Because I started out as thinking, oh, there might be a cryptid involved in this case or a wild man. And I couldn't find any evidence for that. In the end, we take into account all the more modern information that's available out there. Yeah. And I know I just talked your ear off about this. No, that's amazing. It's interesting. You know, it's a very complex case, as you can tell. And we're over 40 years and we're still learning stuff today. (00:58:00)
Yeah. It seems like there was a lot of opportunities, kind of missed opportunities in the case, too. You know, where the ranger, I smelled this and the guy, the ginseng picker, the harvester, you know, saw the skeletal remains. So all of these things that just kind of never looked... like even the... what was the name of the guy who saw the man in the bushes and run out? (00:58:26)
Harold Key. So my first thought, because, you know, I have three kids. Mine are all older now. But like, if I heard a kid in the woods saying, help me, I'd go looking. Like, why wouldn't he go looking? That is weird to me. Yeah, I can understand that. What he said was that he just couldn't tell where it was coming from. It sounded like it was a long ways off. And he was in the mountains and he just had no idea which direction to go. (00:58:54)
Yeah. But he didn't notice anybody? He did. He waited a day. And it started eating at him. And, you know, he heard about the Dennis Martin disappearance after a day too. So he knew a kid was missing. He added that up with the fact that he had heard a child screamed for help. And he went to the FBI. Now, when he does that, though, you actually get some more shady stuff from the FBI because they show up at his house. And they told him to not talk about the case. (00:59:25)
Interesting. Yeah. And Harold Key told Bouchard too that he would get phone calls, like anonymous phone calls at his house from someone who would tell him, don't talk with anybody about this case. And when the case was closed, he said he got a final phone call that said the case is closed now. You don't have to talk about it ever again. (00:59:47)
Wow. And Harold Key, when he had his interview with Bouchard said that he hadn't, you know, done an interview since 1969, because he was afraid for his family after getting these phone calls. And when he got interviewed by Bouchard in 2016, he was in his 90s. And, you know, he's still very sharp, according to Bouchard, but he said that he was so old now, there was no way they could hurt him. (01:00:15)
And everyone in the case was dead, too. All the FBI agents were dead that were involved. Wow. And Harold Key passed away in 2019. So, you know, I think we were very lucky to get that interview. Right. Because it clears up a lot of things. You know, originally, we just had this interview from 1969. Yeah. And then we had David Poliety's interview with Bill Martin in 2011. But the real important witness in this case was Harold Key. And no one had gone back to him and asked him, you know, what did you see? (01:00:51)
Yeah. So, yeah. Wow. All these years later, you know, and like I said, I'm proud of that video because that was able to hopefully bring something new to people. You know, this is, like I said, a big case. And I was looking forward to seeing the reaction of people because sometimes when people believe in a case for so long, and then you kind of present evidence that's contradicting what they've known for a long time. (01:01:24)
You get a little pushback, I've noticed. Yeah, a little resistance. Yeah. And that was interesting. But that's all right. I understand. You know, sometimes it's not easy to just change your thoughts about things, especially, you know, this case. This was a very popular case. And, you know, but I think a lot of people enjoyed it. I hope they did. And, you know, if there's one video that I've done that I'm most proud of, it's probably that one. And just the going through the entire timeline of events, you know, it's over 40 minutes long, so it's not a short video. (01:02:01)
But like I said, it's an important one, I think. Yeah, sounds like it. Awesome. Okay, well, we're already done with the first hour, which is crazy. Oh, my. I know. So let's take a quick break. And then Big Willie has a question that I've been holding on to about what you think about the missing case of Stephen Kubacki. Is that how you pronounce his last name? (01:02:23)
Yeah. So we will get into that when we come back. Sounds great. All right. We'll see you in five minutes. Cool. All right. All right. See you in five minutes. All right. Welcome back to our number two of Spaced Out Saturday. I'm your host, Lynn Wallington. Thanks for being with us. And don't forget, if you've missed portions of this show or others, you can check out our archives at YouTube.com slash Spaced Out Radio. Just do us the favor and hit that subscribe button. (01:07:24)
And thank you for your generous super chats. (01:07:26)
It's a great way to support SOR on a nightly basis. And we appreciate you. Our website is SpacedOutRadio.com, where we have a plethora of features for you, including rocking out to Bumblefoot. And don't forget to read up on Captain Shirk's SOR Newswire. All right, let's get back to Nick. Hey, there you are. Okay. So, Big Willie's question. What do you think of the missing case of Stephen Kubacki? (01:07:53)
Is Kubacki? I can never say a name right. Stephen Kubacki. Kubacki. I'm familiar with it. I haven't done a video on it, but I've been planning to. I've done some preliminary research on it. And, I mean, his basic story is a fairly well-known one. Because he went missing, and he went missing for a long time. And then he showed up again with amnesia. (01:08:22)
And it's always been an interesting case to people. I think the time when he went missing, it was in the winter. And all they found of him were some tracks leading into nowhere, basically. They just stopped. And then he vanished for like a year or more. Oh, wow. And then he showed up again. And some of the preliminary research I was doing, just to kind of check in on that case. (01:08:49)
I noticed there's a website out there. Stephen Kubacki, he's now a psychologist. He's written some books. He's written some interesting books about quantum mechanics. Oh, sounds like my kind of guy. Yeah, he's an interesting fellow. Apparently, he doesn't respond to inquiries about what happened to him. But there's this other guy, I forget his name, who's apparently a friend of Stephen, who claims he's writing a book about what happened to Stephen during the time he was gone. (01:09:23)
What I got from the summation of what this man says about the incident, that it had something to do with just where Stephen was in his life at the time. And this was in the 70s. There might have been a lot of hallucinogenic drugs involved. Yeah. And that he might just have wanted to disappear and change something in his life, which is not something I had heard before. (01:09:50)
And so my next step in kind of researching for this case was to contact the guy who says he's going to write this book and see what I can get out of him and see how reliable it is. Because that's a case that a lot of people have been at least suggested to me. It could be a UFO abduction type case, you know, a guy goes missing and shows up with amnesia. (01:10:15)
Yeah. I could buy into that being a UFO thing. You know, we need to look into paranormal explanations for things. So it's interesting that this writer is coming out with this alternate explanation where maybe it was just a guy who wanted to disappear and change his life and was doing a lot of drugs at the time. So, I mean, I still plan on looking into that. (01:10:40)
And you can look forward to maybe seeing that in the video in the near future if I can get some good information on that. (01:10:48)
But like I said, it's always my goal before I put a video out, I really want to make sure I got all the information I can out of a case and present it to the viewer so that they can make their own decisions about things. Yeah. But that's what I know about it. Interesting. Wow. Well, you have to let me know if you do that, because that sounds interesting. (01:11:09)
Yeah. Wow. If you need any help on the UFO part, we're here. Yeah. Glad to have a resource there. Yeah. Oh, yes. I can definitely help you out with that stuff. Well, I know I love UFOs, too. I mean, it's not part of my channel, but, you know, I've kept up to date with that kind of stuff forever. Awesome. Any kind of paranormal thing, you know? I'm into that like anyone else is. (01:11:38)
But, you know, my main interest is just in missing persons cases. That's just where my heart lies at the moment. Yeah. Well, sometimes there's a little overlap, it seems. So you got a little bit of both. I wouldn't doubt it. Okay, so let's talk about what is like the weirdest case you've ever investigated that you were just like, really? Are there any of those? (01:12:06)
Well, I guess it depends on how much evidence you want that supports that it happened. Okay, well... Because I think that... That's good, too. I think that, you know, I think anyone who's really into this genre would probably say that the most bizarre case is by far what I and probably a lot of other people call the robot grandma case. What? Yeah, but I mean, there's not a ton of tangible evidence to support it. (01:12:47)
But I mean, I haven't talked about a long time. So just very briefly, it had to do with a child who went missing around Mount Shasta, in an area called McLeod and McLeod campground. And a child did disappear. We don't know his name. We know what happened. And we know he was found by a team of searchers and a search dog. You can confirm all that with news reports. (01:13:14)
Yeah. But that's all you get in the sense of like, what can I really show people? Because the real interesting part of that story comes later on, supposedly when he's at home, and he's visiting his grandma and he tells his grandma this story of what happened to him while he was missing. And he tells his grandma that basically he was approached by what amounts to basically a clone of his grandma. He said, yeah, his grandma Cappy, he called her, you know, came up and took his hand and walked away with him and took him to a cave. (01:13:56)
Yeah. Inside, the kid said there was a lot of old dusty guns and backpacks, and that there was other people in there, but they were staying still and they weren't moving and they had strange expressions on their face. And that... Not at all peculiar. (01:14:16)
And that this person that looked like his grandma, he speaks sometimes of a strange light around her head. (01:14:44)
And depending on where you read the story, you can get a kind of a couple different versions of the scenes where maybe he might have, or she might have told him, you're from outer space, and we implanted you into your mother. And then you were, you know, almost like the aliens, you know, just... It's an interesting case. That's daily for us. Yeah. And then, you know, the grandma takes him, takes him back and leaves him in a bush where he's found by the search dogs. (01:14:55)
Interesting. But when I'm doing that case, the only thing I can really... I mean, I have a video on that case because it's fun to draw. Yeah, I bet. The only thing I can really show you that's tangible is that a child disappeared in the McLeod area at this exact time. Yeah. As far as, you know, where this story comes from, I know David Polides talked and wrote about it, but this child's grandma, Cappy, posted this story on the website Above Top Secret. Ah! (01:15:29)
And was taking questions about it right around the time that this happened. Okay. You know, that website being what it is, that might raise a lot of red flags to people. Yeah. You know, I don't know where to stand on that case necessarily in terms of believe it or not, but it's interesting. Yeah. And I think regardless of anything else, it's something to kind of file away in the back of your mind because what if it is true? (01:15:58)
You know, maybe there's some key element in there that could give you a clue to something else. True. So, you know, I don't dismiss it outright. Yeah. But, I mean, that's by far the strangest story that I've ever seen. It's interesting. Now, do we know how old the child was supposedly? I think he was about four or five. He was very young. Really young. (01:16:19)
Interesting. But, you know, what most people are probably curious about is what does he have to say now? Because, gosh, by now I think he's definitely an adult. Mm-hmm. Because this happened a while back. And, you know, I have been partially tempted to see, you know, if I could get in touch with this grandma and maybe if she's willing to, like, talk about it or reveal her name because we don't know the name of the grandma other than Grandma Cappy. Okay. And we don't know the name of the child. (01:16:51)
So, there's not a lot to go on, you know. Right. I don't like to do a story about a John Doe because, you know, like I said, I like to, as much as I can, present people with facts. Yeah. That I can, you know, physically show you in some way. But that case kind of was too interesting to ignore. (01:17:13)
Yeah, that's fascinating. So, there's a couple of different things that kind of caught my attention. So, Mount Shasta, as you probably know, is well known for UFO sightings. Right. And the fact that a four-year-old would come back with a story that he's an alien that was implanted into his mother goes along with a lot of the hybrid breeding program stories that you hear. (01:17:36)
Oh, really? Yeah. So, I mean, it's not usually, like, the aliens coming and telling the kids this or whatever this person or clone was. It's interesting that he knew she was a clone, though. I guess maybe the light kind of gave it away, but, like, how would he know it's a clone? Well, when he was talking to his grandma, he had got it into his head that it was a robot. (01:17:59)
Okay. That's what he told his grandma. This is, like, a robot version of you. I don't know exactly. It's hard to know what he meant by that. Like, what kicked him off that this was a robot clone. But the grandma in the case, too, had an interesting story herself. Because during this time that her grandson went missing, she was camping in an area not too far away. (01:18:23)
And she told a story of her and the man she was camping with. He apparently passed out and fell on the ground. And she had woken up with something on the back of her neck, like someone had poked her. And, you know, some people have speculated maybe they took, like, a DNA sample from her. Used it to create some sort of clone that was then involved in the child's disappearance. (01:18:52)
But the grandma told her and her partner they had an incident while they were camping at the exact same time. Where they were both unconscious and this strange thing happened. That's fascinating. You know, I do enjoy cases like that. Because, you know, boy, if that is true, that's... It's crazy. It's awesome. Luke99 had a question. Wasn't there something about the grandma asking him about using the bathroom? (01:19:23)
There sure was, yeah. She did ask him to defecate on a piece of sticky paper, is what he called it. Okay. That is another odd thing. Is this the clone grandma or the actual grandma? It's the clone grandma. Okay. In the cave. She puts out a piece of sticky paper, that's what he called it, and asked him to defecate on it. He didn't want to. He didn't. He refused. (01:19:48)
He said that the robot grandma got a little angry at him after that happened. That's also kind of weird. You know, it's almost like, are they gathering a test sample of something? Yeah, sounds like it. Hey, there's a lot you can do from poop. Yeah. Or go to the hospital. Oh, yeah? Yep. Very bizarre story. Interesting. You know, but very interesting. Yeah, that's fascinating. (01:20:15)
Black Dragon has a question. Has Nick ever tried to connect some of these cases with human trafficking? (01:20:20)
You know, I haven't seen the connection in any of the cases I've researched. But I'm open to it. You know, if I come and see evidence that that might have been a possibility, I'm not going to hesitate to tell you. I haven't seen that yet. But, you know, compared to someone like David Pilates, I have a much smaller body of work. I just, you know, I just try to be very thorough with the cases I do. (01:20:54)
Because when I put a video out there, I don't want to have to come back and say, oh, I got this wrong. Or I have to redo this. I really want to put something out there that will stand the test of time. Yeah. And, you know, I'm not perfect. I've made a couple mistakes since I've made my channel. And, you know, I learned a lot from them because the astute viewers that are on YouTube, if they see you did something wrong, they're happy to call you out on it. (01:21:21)
Yeah. Boy, I've taken... I've gotten a lot of comments about some little factoids. Yeah. But I appreciate it. You know, I don't want to put misinformation out there. I want to make the most accurate video I possibly can. So I always appreciate anyone telling me if they think I did something wrong. But, you know, I really... I try to be very thorough with every video I make. (01:21:49)
Were there any cases that you have that, like, after you put the video out, you found there was, like, new information came out or anything of that nature? Yes. Wait. No. Almost. There was, like, very, very close. There was a video I did about Dale Staling, who disappeared in Mesa Verde National Park. And he disappeared off the trails there. They never found him. (01:22:21)
And then, like, right as I was about to put the video out in 2020, news hits that they found his body. Oh, wow. And this was years later. And so I was... I just caught a lucky break on that one because I very nearly almost published something that would have, you know, the next day been inaccurate all of a sudden with me saying, oh, he was never found. (01:22:45)
And then the next day he is found. Oh, that was sick, yeah. Luckily, I mean, I caught that one. But that's one of the reasons, if you watch my channel, that I do very old cases a lot of times. A lot of the bare cases in my recent video are, like, from the late 1800s. Oh, wow. Yeah, I like to do old cases because new cases, stuff is happening all the time. (01:23:09)
And I would hate to put out a video and then something comes out the next day or the next week that makes what I said inaccurate. Yeah. And I just fed you some inaccurate information. Yeah. So, because, you know, recently there was a woman who disappeared named Tata Murrell. And people were asking me to do a video about that and saying this was a strange case, you know, that worthy of a video. (01:23:34)
And not that long ago, the last thing I read about it was that they had finally found her. (01:23:39)
She was deceased and she had died in a rock slide. Oh, wow. Which is an accident. Yeah. That happens. And that can be the resolution to these things sometimes if you try and get a case too early. So I try to do cases that have had time to settle a little bit so that, you know, they can withstand time. Yeah. But they're finding people all the time. (01:24:06)
I was reading the news the other day. They found a missing hunter who disappeared, like, 53 years ago. Oh, wow. So, you know, there's no telling when someone can be found. There's a lot of people out there that are still missing and have been missing for a long time. Yeah. So crazy. So, okay. I have to have the story about the bears taking the kids. (01:24:27)
Tell me about that. Yeah. I like to do themed videos if I can. You know, I like to pick kind of a theme or a subject. And this has always interested me. And I think it's connected to missing people because a lot of times you wonder about predators. Yeah. What role do they play in people going missing? And you often think, well, if someone got attacked by a wild animal, there's going to be something left to find. (01:24:55)
And I did a deep dive into this bear thing. And I found a lot of bear cases. And there's a lot of them out there where they know a bear took a child and then they just never see the child again. They don't find anything. So that technically is a missing child that was taken by a bear. Wow. And I found that it happens a lot when families went berry picking. (01:25:20)
That's something that gets brought up to me a lot is berry pickers that go missing. It makes sense to me that a bear would swipe someone who was picking berries because that's a food source for bears. Right. Absolutely. That might be their area. And they see a little child if it's not monitored. There's so many stories. I was kind of surprised. A lot of them are old, obviously. (01:25:45)
Late 1800s, early 1900s when a lot of the U.S. territory was still pretty wild of bears swiping children right out from underneath parents. But the ones that were really focused on in the video were bears that they didn't act like bears. And, you know, if you look at the comment section on that video, a lot of the conclusions people come to is that I'm not talking about bears. (01:26:13)
These are either a Bigfoot or a lot of people suggested Dogman. Yeah. And I can understand why because a lot of these stories are unbelievable. The two people probably are familiar with are the most famous, Katie Flynn and Ida Mae Curtis. Katie Flynn is an interesting story that I found a lot of new research on, at least to me. She was three years old. (01:26:40)
This is Wall Hollow, Michigan, 1868. So very old case. (01:26:45)
Yeah. But it was a big deal. This case has been reprinted in newspapers. It was 90 years after it happened. Wow. It kept getting printed over and over again because the story was just so incredible. Katie Flynn lived at a lumber camp with her dad and mom. One morning, Katie wants to go with her dad as he's off to work. He's taking a horse. (01:27:10)
She wants to go along. He says, okay. He lets her come on the horse. They ride about 200 yards. And then he sets her down and says, all right, you go back home now. And he says as he's riding away, he sees Katie playing in the sand and just kind of assumes that she's going to make it home. Later after work, he comes home and asks his wife, where's Katie? (01:27:32)
Hasn't seen her. He goes back to the point he last saw Katie playing in the sand. He finds big bear tracks. Okay. So this panics the family, obviously. And they begin searching the woods. They come across two other guys who are out looking for land to buy. So it's kind of just a fortuitous event for them. They pick up two searchers. These guys were willing to help. (01:27:57)
And so the group goes out looking for Katie. They're calling her name. And then they get her to respond. And they say, come out of the bushes. Because they can't see her. They just hear her. And she says, the bear won't let me. And so they, I'm sure that probably shocked them. They start rushing through the bushes. This is a very thickly wooded area. (01:28:18)
And they come out into an area where there's a river. And they hear a splash right as they get to the area. And then they see Katie. And she is on a log that is protruding out into the river. She's just standing there. The splash came from the bear who jumped into the river and is now swimming to the other side. So they get Katie back. (01:28:39)
And she's completely unharmed, other than some scratches. They say there was some light bark. Or light bite indentations in her back where the bear may have been carrying her. And it's really the story that she tells that's kind of interesting. She says the bear would put her down and nuzzle up to her. And then she would slap it. And it would purr like a cat. (01:29:03)
She says that at night, the bear wrapped its arms around her and kept her warm. So, odd bear behavior. And a lot of people that know this story might say, well, I don't know. Wait a minute. You left a lot out. And that's simply because the story I just told was the original 1868 version. There's at least four other versions of this story that came out at later dates. (01:29:29)
From different eyewitnesses. And they all added different things. For example, a man named Henry Butler. He told a similar story. (01:29:38)
But he said that after they got Katie back. That this bear kept coming around the Flynn residence. Looking for Katie. Trying to abduct her again. And that the family had to hire this Native American man. To stand outside with a gun. And make sure the bear didn't get her. And that he eventually was able to kill the bear. Wow. The story people are most familiar with. (01:30:00)
Came from a guy named W.E. Berry. And he told it to a paper. Some 40 years after the incident. W.E. Berry? W.E. Berry. And. But his claims were. They really added a lot of flavor. To the story. I guess. He said the bear came along. When Katie was playing in the sand. And it held out its paw. And then Katie took a hold of it. (01:30:29)
And they walked off together. Hand in hand. And that when he had Katie. The bear would go out. And it picked berries for her. And came back with a paw. Full of winter green berries. Which the two ate. And it made a bed of leaves for her. And the two slept in it. And. According to Berry. The reason that this bear. Was doing this. (01:30:55)
Perhaps. Was that Katie Flynn's dad. Had been hunting bears in the area. And he had killed a lot of them. Including cubs. And a lot of the superstitious lumberjacks. In the area were saying. That maybe this was some sort of retribution. For what Henry Flynn. Had done to the bears in the area. But. I go through each of the different stories. That a witness tells. (01:31:20)
And some of them tell. More wild stories. And some of them tell. Ones that more match the 1868 version. Which is a little more laid back. But still incredible. I mean any bear. In my opinion that steals a child. And keeps it alive for a day. Takes care of it. That's very unusual. Bears don't usually take care of human children. So that's a big one. (01:31:46)
And a popular one. Fascinating. And it's kind of. Ida Mae Curtis' story. Is very similar. It happened almost 100 years later. In 1955. She was. Had a family that worked at a lumber camp too. Much like Katie. This was the 4th of July. And. They were setting up for a party. All the lumber workers were going to have a little. 4th of July get together. (01:32:16)
And Ida Mae and her family were there. Her mother left her. In a tent that had been set up. With her older brother. And she left to go find the father. And when she came back. She says that she sees a bear. Running away from the tent on three legs. As though it's carrying something. In its other arm. And the grandfather. Of the family. (01:32:38)
Says he saw the same thing. And that he chased this three-legged bear. To the creek where he lost it. A big search occurs. They're looking for her. (01:32:48)
And they find Ida Mae. 21 hours later. She's in a shelter. Made out of cedar branches. And she's just sitting in it. And the interesting part. Is that it reports in the newspaper. That she was dry. Even though you have to cross a creek. In order to get to this location. And that she wasn't suffering. From any kind of hypothermia. Despite the fact that it was snowing. (01:33:14)
During the time she was lost. And the sheriff. Who assisted in the search for this case. Is quoted in a lot of newspapers. Saying there was no bear. The bear didn't abduct Ida Mae. And that he thought he convinced the family of this. And the family wasn't going for it. They said that Ida Mae kept saying the words bear. And big bear. After they got her back. (01:33:40)
And so hard to know why the sheriff. Was so opposed to the idea of a bear. In this case. Yeah, that's interesting. But it seems like there's a lot of evidence. To show there was a bear involved. Because a lot of people saw it. You have Ida Mae who saw it. You have her brother. Her mother and her grandfather. Yeah. And the shelter she was in. (01:34:07)
Was said to be made of branches. That were too heavy for her to lift. Yeah. And obviously you get into the discussion of. Well, wait a minute. What are bears capable of? Are they capable of building the shelter? What's going on there? And that's a good question. Yeah. I can see why people might want to say. Well, maybe these people. Or maybe these girls. (01:34:33)
Were taken by a Sasquatch. Or something. And the people. The parents who saw the bear. Didn't want to say anything. Because who wants to say. They saw a gorilla running around. Right. The bear is a little more believable. I don't know. But there's a lot of these cases. You know, those are the two famous ones. And then. You know, I did. Like I said. (01:35:00)
A lot of research into this. And came across other interesting ones. That just have odd bear behavior. In 1906. You have. The daughter of a man named T.W. Egan. Much like W.E. Barry. They don't like you to know their first names. Right. And he was in Tumwater, Washington. This is 1906. This is a family of farmers. And two parents. Son and a daughter. (01:35:33)
And they leave their daughter. And their son at home. Their daughter is 12. And while her parents are gone. She's going out to a shed. To get potatoes for dinner. And she has no idea there is a bear in the area. And it comes in. And just scoops her up. And she screams. And as she screams. Her little brother comes out of the house. (01:35:56)
Just in time to see the bear walking. Or running rather. Upright on two legs. Holding his sister. In his four paws. And this case struck me as odd. (01:36:10)
Because I know there is videos out there. Of bears. On two legs. Walking. Sometimes it's because they have injured paws. But I've never even seen one run while doing that. They're usually kind of attempting to walk. Much less be carrying something in their arms. Yeah. Interesting. So another really bizarre case there. Yeah. This is another strange one. Did she come back? That little girl? (01:36:39)
Oh, yes. Let me finish that. Leave you hanging there. I know. The little brother. He went off to the neighbor's house to get help. So they go back to the town. And gather a bunch of searchers. They gather a big search party. And they all head for the Egan house. By the time they get there. The daughter is already back home. And she says that about 200 yards. (01:37:04)
Running with her. The bear dropped her. And then she was just able to walk back. Not an eventful end to the story. But like I said. What really struck me about this one. Was just the idea of a bear running on two legs. Carrying a child. Yeah, that's interesting. Yeah. It was fun to draw a picture of. Oh my gosh. I can imagine. (01:37:28)
I'm going to have to go watch and see. It always happens with children too. It's really interesting. It's like these bears, if they are bears. Have just a serious interest in kids. In 1907. We got the child of James Ingram. And a lot of these cases. The child isn't named. That was a common thing. Back in the late 1800's. Early 1900's. To not name the child in an article. (01:37:57)
This happened in Afton, Virginia. 1907. Another farming family. They had a newborn baby. This couple. And they had made plans. For the evening. The mother was going to take the baby. And meet the father at the fence line of their property. After he got off work. Afterwards they were going to go visit a neighbor's house. And have dinner or whatever. So she goes out in the evening. (01:38:21)
It's getting pretty dark. She can't see well. And she comes to the fence line. She sees a figure on the other side. And she assumes it's her husband. So she hands the baby over. To the figure. Who takes it. Turns around and walks off. Without saying a word. She gets frantic. Starts screaming and yelling. And the husband hears her. Comes running up. And the only evidence. (01:38:50)
They find of the encounter. Or what is described in the articles. As being immense bear tracks. Leading off into the mountains. And when you think about this case. Something weird happened. Yeah. Even if you can only see the silhouette of something. Usually a human being does not look like a bear. Right. Let alone a little different. Yeah. So. You know it's hard to know what to make of some of these cases. (01:39:19)
Yeah. You got tracks. And the child is missing. And as far as I can tell. (01:39:25)
They were never able to recover the child. Wow. What an odd story. Even if you're handing a kid over. Wouldn't you feel like. Oh wait. What is this fur and these claws. That's what I was making the point of in the video. You know. It's like. Either the bear. Even if it reached it's paws out to grab the child. You think it would probably grab it with it's mouth. (01:39:50)
Before anything else. And you would know right away. I'm not dealing with a human being. I'm dealing with a bear. Yeah. So. Yeah. It just doesn't make any sense. I can understand why people in the comments in that video might suggest. Like a Bigfoot would make more sense. Right. Yeah. Because then I could see that's a little more human shaped for sure. Right. You know. (01:40:11)
If it's dark enough maybe you didn't notice. Or maybe it just wasn't a particularly hairy one. I don't know. There's possibilities. Right. You know. So it's hard to know what to make of it. But I'm open to anything on these. Because I mean. Whether you want to believe bears are capable of these odd. You know. Feats of agility or whatever. You know. I mean. (01:40:36)
I don't know. I don't know what's more believable. That or a Bigfoot doing it. Right. Betty Spaghetti says. Maybe they were eating suspicious mushrooms in their yard. That one doesn't make sense. LOL. You know what. I can get on board with that too. Yeah. That's awesome. Maybe the parents had some weird plan to try and get rid of their child. But then again. (01:40:58)
You're dealing with what they described as large tracks in the area. Yeah. And a lot of people have made the point to me. That bear tracks in some situations. Can look a lot like Bigfoot tracks. Which is interesting. I have heard that actually. Because. And that's one way that I've heard people. Kind of debunking Bigfoot tracks. Is that if. That a bear can walk. (01:41:21)
And then the second footprint goes down. And then it makes a bigger track. That's what I've heard too. Yeah. It's interesting. It makes you wonder. Some of these stories. I found. If the previous ones. Hadn't gone off the deep end. I thought this one was really unusual. It didn't have to do with a child getting taken. It related to. What bears are capable of. (01:41:49)
I would say. There's a man named Chester Ford. 1904. In Millville, New Jersey. Another farmer. And he's riding into town. In the evening on his horse. And he sees an animal in the distance. He can't tell what it is. As he approaches it. He realizes that it is a bear. A large bear. It is standing up on its haunches. Its back legs. And it is wielding a wooden club. (01:42:17)
And brandishing it. Yeah. And it growls at him. And the horse gets spooked. And then he can't control it anymore. And it rides back home. (01:42:29)
And he tells this story to the reporter. The guy who wrote the article. And he says. He couldn't believe it at first. Because bears were not known. To be in the area anymore. Much less wheeled clubs. Yeah. And the article writer speculated. That some years back. There had been possible bear sightings. In the area. Of a bear that was stealing sheep. And they had chased it. (01:43:00)
Into an area called Blackwater Swamp. And so the reporter in this article. Makes that connection. Maybe these things are related. And this is somehow the same bear. But like I said. Even though it is not. A case of abduction. What a strange thing. I can't imagine that this. Maybe I am wrong. But what a strange thing to make up. If you are a farmer. (01:43:25)
And you want to go to a reporter. And you tell a story. Either way. He probably got considered to be the town nut. After that. A bear brandished a club at you. It is kind of weird. Again. Why would they question that? I am not sure a bear. Could even hold a club. Strange stories about bears. Finding these things. Has been interesting. Sovereign Cosmic Wild Man. Wants to know if you think. (01:43:58)
They are actually all bears. Your personal opinion. I don't know. It is a good answer. One thing I would say. I am open to it. Being something else. 100%. Obviously. I mean. The people that saw this. Say they saw bears. These are things. We think we know. Bears can't do. At that point. All bets are off. In a way. Why is a bear. (01:44:38)
Wielding a club. Any more believable than a Sasquatch. We know a bear exists. But still. It is doing something. It doesn't have thumbs. How can it hold a club? It would need opposable thumbs. Presumably. I have never been. I can't say. I believe in Bigfoot. I am open to it. One thing I come across a lot. Going through all these old newspaper archives. (01:45:10)
Is a lot of really old cases. Where they talk about gorillas. In the U.S. Not even gorillas. They call them wild men. We are talking 1800s. Before Bigfoot and Sasquatch. Some people think Bigfoot started in the 70s. They have had sightings. Really interesting sightings. Going way back. Reported in papers. They didn't know what to call. Whether you believe it or not. These are interesting reports. (01:45:48)
They are consistent. They are all over the place. That makes me wonder. These are reports about bears. I see reports about gorilla creatures. In similar situations. Which I have been thinking about doing a video about at some point. That would be a fun thing to draw too. Yeah, I think so. For sure. To me, those cases aren't about trying to convince anyone of anything. (01:46:18)
I just like to say I am presenting you with these cases. These reports that happened a long time ago. That time basically has forgotten. (01:46:26)
Make up your own mind. What do you think? Like I said, to anyone who thinks that Bigfoot is some modern day phenomenon, it's not. People were seeing weird gorilla things hundreds of years ago. Yeah. You take from it what you can. I could see somebody calling a Bigfoot a bear because they don't want to say they saw a big gorilla. Right, or if it was all hunched over. (01:46:56)
Maybe it looked like a bear. It's possible, certainly. I haven't seen a Bigfoot and I haven't seen a bear doing any of these weird things either. Me either, but a lot of the audience have seen Bigfoots. Oh, really? That's awesome. Bigfoots or Bigfeet? What is the plural? I never know. Sasquatches? Yeah, I go with the Sasquatches, personally. Or is it just Sasquatch? Is that plural and singular at the same time? (01:47:25)
You might be right. I think it might be. Sasquatch. I don't know. I need to become more educated on the topic. Clearly, I do too. At least neither one of us knows. That's good. The other one is like... So, what is... Our viewers are going to your channel and they're checking you out. What is the first video you recommend them watching? What's a good one to start with? (01:47:52)
Well, it's hard for me to pick one. You know, people... You can go with the most popular one, which you were recommending. It was the Paul Michael LeMaitre one. That one is done really well. There's one I did recently about hunters. And... You know, I'd say any of the ones that I've done in the past six months are all very great way to get started on the channel. (01:48:26)
I got some things coming up I'm excited about too. You know, a lot more... I'm going to try and add some actual filming of locations that I'm talking about. Oh, nice. Like, this last summer, I spent a lot of time in Mount Rainier, National Park. It's one of my favorite places. Yeah. And... there's a very interesting case there where I was on the trail, I walked the trail, I showed the spot where this person disappears. And that's going to be coming out real soon. (01:49:05)
I'm looking forward to that. And that's a very interesting case. You know, I think you were asking me earlier, what are some cases that really have kind of stuck with me or get me thinking a lot. And that was one of them. And I can't, you know, I don't know what it is about certain cases that really... I don't know, makes me become almost obsessed with them, because I really like to dig deep and find out what's going on. (01:49:32)
One was the Dennis Martin case. And this one is about a woman named Karen Sykes, who disappeared in 2014. I've actually heard of her. You have? Yeah, I have. Yeah, I became so interested in that case, because she disappeared on a trail called the Hawaii Lakes Trail in Mount Rainier. And she, even though she was 70 years old, and I know saying that people are going to say, oh, she's old. (01:50:04)
Old people going missing. (01:50:06)
But she was... There are plenty of fit 70-year-olds. Yeah. Very capable. People describe her as having the energy of a 20-year-old. Yeah. And she... You know, some people say, oh, they wrote the book on this. She wrote books on hiking, and some of the only books about hiking hidden trails in Washington. She knew Mount Rainier very well. That was her backyard. (01:50:31)
And she had hiked on this specific trail before. And the day she went missing, she went with her partner. And they were heading north up the Y-High Trail. This is in June. And they hit snow. And when they hit snow, her partner, a man named Bob, he stopped. And he was tired and wanted to sit down and have lunch. Karen, being the energetic person that she is, continued on to scout up ahead. (01:51:01)
She said she'd be back shortly. And by the way, after hiking this trail, I can tell you, I understand why Bob was tired. Because this trail is not really for the faint of heart. It's very uphill. There's a lot of switchbacks. The goal of this whole hike is usually to get to the Y-High Lakes, which are really beautiful lakes in a meadow. But with this story, Karen never returns. (01:51:26)
Bob doesn't know what to do. He goes back to the trailhead. He... One thing I learned when I FOIA'd this case is that he kind of just stood at the trailhead for a long time. And a sheriff drove by, asked him if he needed any help. And he told them no. And I thought that was interesting. Because later on, he finally called to let people know that Karen was missing. (01:51:59)
And they did a search for her. Helicopters, over a hundred search personnel. They did a lot of looking. And they were looking in this area where she disappeared. It was about, I think it was 4,500 feet of elevation. They knew the location where they stopped. And they couldn't find her. And three days later, a helicopter spots Karen in this creek. A creek called Boundary Creek. And this is way far away from the area where she disappeared. (01:52:32)
And across a huge ridge that goes about 1,000 feet up. And in order to get over it, you would need climbing gear. So that one has always stuck with me. Because I wanted to know, well, how does someone disappear and then appear a mountain range away, almost? I'm sorry. I think you're muted, Lynn. I am. I'm so sorry. My dog was snoring on my lap. (01:53:03)
Was she alive when they found her? Nope. She was deceased. She got spotted from a helicopter. They just saw her lying partially in the creek. And when I went there the first time, I wanted to hike the trail because I wanted to see the spot where she vanished. So I went up to the elevation where I knew they had separated. And I did some filming there. That area is so rugged. (01:53:32)
You know, the idea of her going off trail doesn't make any sense because you're looking at just the steepest incline to your right and the steepest incline going down to your left. (01:53:43)
And brush everywhere. There's just nowhere to go. And one of the interesting things is that in the Park Service report, it says that the first ranger on scene, when they were doing this investigation, he couldn't find evidence that Karen had been in that area at all. Which weirded me out because if there's snow on the ground, you would think there would be footprints. Which would be readily identifiable. (01:54:16)
But this ranger says he couldn't find evidence that she had... So, what it kind of made me think was how trustworthy was this gentleman she was working with. And, yeah... I went there a second time because after even investigating a little more and talking to some people close to the case, I wanted to see this boundary creek where she was found miles north and it intersects with the Owehi Trail. There's a bridge that crosses this creek. (01:54:55)
And I went there to see if you can actually get up and around and go up there. And you can. And the area where they found her body, they found footsteps leading to the location she was found. And they also describe these drag marks in the snow. But they don't speculate about what that could mean. And so I've been working on this case a lot. (01:55:23)
And I'm trying to figure out what it all means, I guess. Do they know how she died? Hypothermia. Oh, okay. So no body marks or any evidence that the animal got her. No evidence of anything like that. They never found her backpack. Which is interesting because that had survival gear in it. That she would have easily been able to survive out there. Yeah. And as far as I know, they've never found it. (01:56:00)
So they found her without all of her equipment and supplies in this area that the park service people said was difficult, if not almost impossible to get to. Interesting. So it's cases like these that just make me like... Yeah, that's crazy. And so like... What's going on there? So in order to get to the place where she was, she would have had to go up over the ridge, right? Not like she couldn't have fallen down and gone to it? Well, because if she went up and over, you would expect if she fell off it, you'd expect injuries, blunt injuries. (01:56:31)
Yeah, and there wasn't anything... Now, if we have to talk about a more down-to-earth way she could have got to that location, I'm thinking she could have gone off-trail where... You know, Waihai intersects with Boundary Creek and followed it up there. But why do that? Yeah. And that would completely... That would mean that the story that her partner told wasn't true. Interesting. You know, I'm not a fan of accusing anybody of anything. (01:57:01)
Right. When you read the police report on it, they were a little... Suspicious of him too? Yeah, interesting. But then again, we don't know because she was found in such an odd area. (01:57:16)
Yeah, it's so strange. So it's just... You have this information and it's really difficult to come to some sort of conclusion on it. A lot of people have suggested to me that maybe this was like a portals situation where she peers a mountain range away. Yeah. In the chat room suggested that too. Well, I'm okay with thinking things like that. I mean, when you're lacking any other explanation, I suppose that there's obviously the explanation that maybe she walked up Boundary Creek for reasons we don't know. (01:57:56)
Right, yeah. Interesting. But that's where you stop because you don't know anything more than that. Well, I can see why you get into these stories. Our time is up already! Unbelievable. Thank you so much for sharing all of these amazing stories. Everybody, please go check out Nick's channel, The Missing Enigma, on YouTube. Is there anywhere else that people can find you? No, I'm a hermit. (01:58:24)
I'm completely just on YouTube. I don't do the social media thing yet. I started a TikTok a while back where you can find a couple of videos, but I haven't uploaded anymore in a long time. But my main channel is YouTube. If you haven't checked it out, please do. I really appreciate you letting me talk your ear off for two hours. Oh, I loved it. It was great. (01:58:49)
And we'll have to have you back on if you're up for it. Anytime. Give me a ring. Awesome. All right. Well, thank you so much, Nick. You've been wonderful. My pleasure. All right. Have a good night. You too. Thanks. All right. Chad Smith, the candles for you. Oh, hold on. I'll give you a good view. There you go. Candles for Chad Smith. All right, guys. (01:59:11)
You have also been wonderful tonight. Thank you so much for all of the super chats. And let me get going on this. I'm going to be blocking this out with virtual tech. So come on, my little humans, and dance up the crowd with the stars. A special thanks to everyone listening in at home, in your car, with your husband, or wherever you may be. (01:59:38)
Thanks to everyone participating in our chat room on YouTube and here at Crazy Chat Radio. Your participant is copyrighted by Crazy Chat Radio and SDR Media Ventures Ltd. Thanks for sharing your evening with us. And if I know the person you may have landed, remember there's always a new person on the next place. Good night and go make some mistakes. That's crazy. Thank you. (02:01:03)
(2024-09-15)